「王政と革命と時々破壊者[イベント開催]」の過去ログ
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2019年09月30日 03時23分 ~ 2019年11月27日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
主さん/NPC | > | 七春「もう居ない。居たらやってるに決まってる。…それに、私以外に迷惑をこれ以上掛けたくない。分かるだろ?……もう、もう…君達は、どうしてそこまでして止めようと、協力しようとするんだぁ…、訳わかんないよ、だって、赤の他人じゃないか!…そんな、知り合ってすぐの人間に、どーして…お人好しにも過ぎるでしょう…」[カラン、と剣を落とし、彼女は溢れ出た涙を手で拭う。数年間、たった1人で複雑な魔法書の通りに準備を進め、組織を動かし。一人でそれをやって除けた反動だろうか。異様に優しくされ、彼女は泣き崩れてしまった]>シェルファさん (2019/9/30 03:23:21) |
主さん/NPC | > | 七春「わ、わぁ、ちょっと!君、グイグイ来るねぇ…。うぅ、でも、だって。みんな頑張ってくれたんだよ、組織の皆、私の為に一生懸命になって用意進めてくれた…だから、ここで止めるの、…だめ、だと思うんだ…」[抱き着かれると困惑の様子を見せる。えぇ、どうしたらいいの?とデクに視線を送ると、デクもとんとんと背中を叩きに迫ってくる。]>鉄ちゃん (2019/9/30 03:27:33) |
鏑木 一鉄。 | > | ((一気に畳みかけろー。ちゅっちゅっだー (2019/9/30 03:28:29) |
シェルファ・シーフ | > | 「ありゃりゃ…みんな泣き虫だねー…(と言えば、少し笑ってから真面目な顔をするよ。)僕はね、婚約者が昔居たの。最初は…うん、捨て猫拾ったから匿ってやろうって思ってただけなんだけど…その内ね、彼との間に関係が出来て、やっと婚約指輪も出来て…後は結婚まで秒読み!って言ってたのに、彼は…僕を置いて居なくなっちゃったんだよ。だから、君達の気持ちは分からなくも無いよ。だって、大切な人が居なくなったら…悲しいし、寂しい。それでも…残された人が居なくなったら?それこそ…その人の本当の死になっちゃうんだよ(だなんて言えば、よすよすと頭を撫でてあげようか。彼女の胸元で光る2つのリングにはシェルファの名前ともう1人のきっと男性の名前が彫ってある婚約指輪が見えるだろう)なら、探すんだよ。魔力が微量でもあればそれを魔力の高い人が補って呼べば良い。違うかい?また少しだけ時間がかかるだけで…まだ、勝機はあるんだからさ(泣くなよーと言いつつ、大切な人が死んで居なくなる辛さを知ってるからこそそう言って居て」[七春ちゃんをあやしながらも、デクくんに困った様に笑いかけようか。…ここからどうしようかね?と] (2019/9/30 03:31:02) |
鏑木 一鉄。 | > | 「アンタらは十分頑張っただろ。俺は休んでも良いと思うけどな。ぶっちゃけ、其処まで疲れてるアンタ見た所で生き返った奴困るだけだろ。難しい事考えるのめんどくせーんだよ。おらー、大人しく俺の言う事聞けー。何だ、ハグで足りないってのか。ちゅーでもしてやろーか(ぎゅうぎゅうと抱き締めながら間近から彼女を見やる。彼女のこれまでの頑張りを労いつつ、止まっても良いと進言してみて。それから、ハグで足りないならキスもサービスするとも言ってみようか←)」 (2019/9/30 03:33:14) |
主さん/NPC | > | [さてさて、君たちは彼女の目論見を止めることに成功した。なんであれ、彼女を止めることには成功したのだ。泣き崩れてしまった彼女は限界だった。自分一人で背負うものが大きすぎた。その反動が出るまで根気よく説得し続けた君たちの勇士に完敗だ!イベントクリア!おめでとう!!]>ALL (2019/9/30 03:39:25) |
鏑木 一鉄。 | > | ((やったぜ。お疲れさまぁ (2019/9/30 03:40:29) |
シェルファ・シーフ | > | ((やったー!お疲れ様〜 (2019/9/30 03:40:39) |
シェルファ・シーフ | > | ((あ、質問質問!! (2019/9/30 03:40:53) |
主さん/NPC | > | [それから数日後。赤の傭兵の噂はぱったり聞かなくなった。君達は宿から無事帰宅出来るだろう。全てを聞いたナダからは「申し訳ない」と、長々書かれた書面と幾らかの金額の小切手が届く事になろう。それと、山奥のあの村からの小堤が1つ。それは、駄菓子の詰め合わせとお礼の文章であった。デクからの手紙は、汚いが懸命に書いたであろう文字が並べられ、ありがとうと添えられている。赤の傭兵は解散した。今後は、村の人々を助けつつ、各々が正しく、人々の役に立つに生きていくことができるだろう。]〆 (2019/9/30 03:43:36) |
主さん/NPC | > | ((はーい? (2019/9/30 03:43:40) |
シェルファ・シーフ | > | ((結局、八雲君はどうなったの?って言うのと、後日、デクくんを引っ張り出そうとしますがどうなりますか?← (2019/9/30 03:46:49) |
主さん/NPC | > | ((八雲君は丁寧に埋葬されてちゃんとしたお墓が出来ました。デクくんは引っ張りされると田舎育ち発揮しながら右往左往します) (2019/9/30 03:47:36) |
鏑木 一鉄。 | > | ((僕は今の所無いから先に離脱するでござる! 何かあれば後で聞くべや。おやすみぃ! (2019/9/30 03:47:47) |
おしらせ | > | 鏑木 一鉄。さんが退室しました。 (2019/9/30 03:47:55) |
主さん/NPC | > | ((うぉあ、すまねぇ、そろそろ眠い…質問あ明日きくぅ! (2019/9/30 03:47:55) |
主さん/NPC | > | ((おやすみー! (2019/9/30 03:48:01) |
シェルファ・シーフ | > | ((はーい、おやすー (2019/9/30 03:48:03) |
おしらせ | > | シェルファ・シーフさんが退室しました。 (2019/9/30 03:48:16) |
おしらせ | > | 主さん/NPCさんが退室しました。 (2019/9/30 03:49:16) |
おしらせ | > | 左慈/アリアスさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:04:41) |
左慈/アリアス | > | 「(攻撃を仕掛けてきた怪物達は各々の攻撃を終えたあと左慈の後方へ移動をする。尚2人に攻撃されボコボコにされてしまった怪物達は真っ黒い玉になって消え失せるだろう)…おかあさんの髪の毛も綺麗だった……僕はおかあさんが大好きだったんだ……お前達が奪ったんだ……お前達が!(左慈の足に食いついたトラバサミ。左慈は強引に足を引き抜き、足からは大出血し骨が丸見えになるだろう。そんなことも気にせず、左慈はひたすらに憎悪の言葉を呟き続ける。そしてミドナと同様に無から有を作り出す。巨大な鉄の鋏を作り出せば両手に持ち、構えて)」 (2019/10/19 22:05:15) |
おしらせ | > | ジーノさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:09:48) |
左慈/アリアス | > | ((復習とルートの確認が大変だった侍… (2019/10/19 22:10:46) |
ジーノ | > | ((これって左慈くん殺すしか方法が無いんだっけ? 眠らせるんだっけ? (2019/10/19 22:11:10) |
左慈/アリアス | > | ((えっと方法としては気絶と殺すの2択があるんだけど、そのルートは今までのダイスの出た目で決まってくるぉ。って感じ (2019/10/19 22:12:06) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:12:09) |
おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:12:57) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((これ攻撃、ダメージ、反撃の出目なんだっけ? (2019/10/19 22:13:03) |
ローズ | > | ((さてさーて、やるしかないよー!! (2019/10/19 22:13:10) |
ジーノ | > | ((取り敢えず、僕は眠らせる薬を持っているけど化け物にぶん殴られたって所か (2019/10/19 22:13:37) |
ローズ | > | ((こっちはぶん殴りまくってるってね☆ (2019/10/19 22:13:57) |
左慈/アリアス | > | ((1,2がダメージを喰らう。3は回避。4、5は左慈にダメージかな (2019/10/19 22:14:48) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((おっけー。取り敢えずダイス回したゃるか (2019/10/19 22:15:12) |
おしらせ | > | ラフィネさんが入室しました♪ (2019/10/19 22:15:18) |
左慈/アリアス | > | ((そうそう!確かそんなで終わった。うまい具合にダイスで左慈に薬を飲ませるかその前に殺しちゃうかって感じ (2019/10/19 22:15:22) |
ラフィネ | > | ((遅れたマン (2019/10/19 22:15:27) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/10/19 22:15:35) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((こんですー (2019/10/19 22:15:40) |
左慈/アリアス | > | ((滑り込みセーフマン (2019/10/19 22:15:41) |
ジーノ | > | ((ダイスでクスリさせば良いんだなー (2019/10/19 22:15:51) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ロル書くぜ (2019/10/19 22:16:01) |
ローズ | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/10/19 22:16:32) |
左慈/アリアス | > | ((今左慈君は化け物フォームで臨戦態勢入ってるよあって事 (2019/10/19 22:16:54) |
左慈/アリアス | > | ((せやで! (2019/10/19 22:16:58) |
バール・ドラグロイヤー | > | ガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(お母さん、お母さんと同じことを繰り返し口にする相手にイライラがつのり爆発する。益々怒気と闘気が膨れ上がり全身の筋肉が少し膨張する。ダァンッ!と跳躍。それは地面を抉り相手に真っ直ぐ突っ込んでいく。右の拳を振りかぶり思いっきり顔面目掛けて突き出す) (2019/10/19 22:18:38) |
ジーノ | > | ((ダイスって勝手に振って良いの? (2019/10/19 22:19:50) |
ローズ | > | ((とりあえず振ってみたんで、良いのか悪いのか… (2019/10/19 22:20:23) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ん?不味かったかな? (2019/10/19 22:20:43) |
左慈/アリアス | > | ((あ、説明不足で申し訳ない。取り敢えずダイスで大丈夫です!! (2019/10/19 22:21:21) |
ジーノ | > | ((おk。ありがとー (2019/10/19 22:21:50) |
ジーノ | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/10/19 22:22:03) |
ラフィネ | > | ((よく分からんので竹輪食うわ (2019/10/19 22:22:08) |
ジーノ | > | ((d5振って行動キメてロルやで (2019/10/19 22:22:53) |
ラフィネ | > | ((キメるわ (2019/10/19 22:23:20) |
ジーノ | > | ((d5ダイス結果→1,2がダメージを喰らう。3は回避。4、5は左慈にダメージ (2019/10/19 22:23:20) |
ラフィネ | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/10/19 22:23:28) |
ラフィネ | > | ((何しよかなと思ってな?← (2019/10/19 22:23:40) |
左慈/アリアス | > | ((…何で全員攻撃なん殺したいんか!!!(想定外) (2019/10/19 22:23:52) |
左慈/アリアス | > | ((殴るとか…(( (2019/10/19 22:24:04) |
ラフィネ | > | ((どうしよっかな!!! (2019/10/19 22:24:41) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((まぁこれも運命だよ頑張ってな← (2019/10/19 22:24:45) |
ジーノ | > | ((どーしよっかなー (2019/10/19 22:25:20) |
ローズ | > | ((いやー、動けない様に…殴れば良いよね!!← (2019/10/19 22:25:26) |
ジーノ | > | ((ジーノくんの能力でさぁ、皆動いた後に丸呑みして良いの? (2019/10/19 22:28:58) |
ラフィネ | > | ((丸呑み (2019/10/19 22:29:15) |
左慈/アリアス | > | ((丸呑みもオッケでござる。ただその後体内で暴れないとは限らないでござる (2019/10/19 22:29:28) |
ジーノ | > | ((あー、GMじゃなくて皆に聞いてたんだぁ。ごめんねー。ありがとー (2019/10/19 22:29:59) |
左慈/アリアス | > | ((やだ恥ずかしい (2019/10/19 22:30:26) |
ローズ | > | 「……いっけぇぇぇぇ!!(そのままどんどんトラバサミを追加しつつ、足を止める為に優先して攻撃して行こうとするだろう。なるべく足を潰すつもりで仕掛けて行くだろう。暴れられない様にしておくから、ジーノくんの行動次第に委ねてみようか。とりあえずは戦闘民族感満載なめっちゃキリッとした顔をしてるよ」 (2019/10/19 22:30:35) |
ローズ | > | ((その為のロルを回したから、いいよーん (2019/10/19 22:30:49) |
左慈/アリアス | > | 「もっと文明人らしい言葉を吐けよそういう咆哮はだっせぇしウゼェだけだろうがよぉ!!!!(先程までの左慈とは違い大人びた暴言を吐く。鋏をブンと振るが相手の動きが思ったより早かった。顔面に一撃くらい後方へ吹き飛ぶ。鼻血をボタボタ垂らしながら立ち上がり)いっでぇなぁ…熱苦しいったらありゃしねェ…」>バール (2019/10/19 22:32:53) |
ラフィネ | > | 「やれやれ…。バカに和平的な交渉は向いてないか。…ぶっ殺してやるよ!!その方が分かりやすい!(もう仕方ないだろう?敵対分子を潰す。そう。簡単で単純だ。四肢を狙い発砲するだろう。)」 (2019/10/19 22:33:40) |
ラフィネ | > | ((ちと亀さん (2019/10/19 22:33:58) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((これダイスで当たればイメージしたもの出せるんだよね?出目は何かな? (2019/10/19 22:34:10) |
左慈/アリアス | > | 「(バールからの一撃をもらい反撃をしようと足を一歩前に踏み出せば、見事トラバサミを踏み抜き足に激痛が走る)っぐぅぁぁ…!いってぇいってぇなぁ!(強引にトラバサミを引き剥がすが、次は弾丸だ。トラバサミを外した途端に腕に風穴が空く)」 (2019/10/19 22:35:13) |
左慈/アリアス | > | ((イメージしたものの生成はできるけど1〜5でレベルが変わるぉ(1はクソ雑魚5は強い的な) (2019/10/19 22:35:54) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((よし (2019/10/19 22:36:07) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/10/19 22:36:10) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((単4電池か、まぁいい (2019/10/19 22:36:25) |
左慈/アリアス | > | ((進行辛すぎて無理…( (2019/10/19 22:37:13) |
バール・ドラグロイヤー | > | うるせぇぞ、自分じゃ何も出来ねぇクソガキがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(此処で、能力を使うために電気をイメージするがあまりにも急拵えだったので単4電池しか生成出来なかったが充分だ、口の中で噛み砕き能力発動。電気は弱いが軽く痺れるくらいの電気ダメージは入るし、身体強化も少しだけ入る)ぶっ潰してやる!! (2019/10/19 22:38:50) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d5 → (3) = 3 (2019/10/19 22:38:56) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((次は回避やで (2019/10/19 22:39:17) |
ラフィネ | > | ((あっじゃあ銃の出来もちょっと出さないと行かんわな (2019/10/19 22:39:30) |
ラフィネ | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 22:39:36) |
バール・ドラグロイヤー | > | ≫左慈君 (2019/10/19 22:39:37) |
ラフィネ | > | ((豆鉄砲かな?← (2019/10/19 22:39:45) |
左慈/アリアス | > | (( (2019/10/19 22:40:52) |
左慈/アリアス | > | ((まさかの豆鉄砲 (2019/10/19 22:41:51) |
ジーノ | > | 「がっ、ふぅ...。けほっ...。痛いの、やだなぁ。でも、左慈くんも、痛いの嫌だよね。... ...ごめん。ちょっとだけ、我慢してね。ちょっとだけ、だから(皆が殴ったり罠で動きを止めたり、銃で発砲したりと左慈を傷付けている間、熱に浮かされたかの様に痛みに呻きながら涙で滲む視界で異形と化した左慈を捉える。痛いのは誰だって嫌な筈だ。だから、ボクは傷付けない。でも、先に負ってしまっている怪我の所為で少しだけ痛い目に遭わせてしまうのは心苦しい。ジーノが付けた傷じゃないから許して欲しい所だ)左慈くん...。いただきます(左慈を眠らせる為に創造した麻酔薬。注射の形をしたソレをパリン、とグールとしての腕力に物を言わせては割り、中身を口へと含んでみせよう。きっと、一連の行動が終わったら眠ってしまうんだろうな。そんな事を考えながら、左慈をしっかりと視界に捉えて『納骨堂の大口』を発動させる。 (2019/10/19 22:42:01) |
ジーノ | > | 疑似的な口内に対象を放り込むこの能力、ジーノ自身の口内環境に依って疑似的な口内環境も変わると言っても過言では無い。つまり、麻酔薬がたっぷりと含まれた口内へと放り込まれる事と成る。平常時なら効き目は薄いかもしれないが、今の左慈は怪我を負っている身だ。傷口から直接身体に巡り渡ってしまう筈。これで一気に眠ってくれれば万々歳なのだが)」 (2019/10/19 22:42:09) |
左慈/アリアス | > | 「…っぅ…現状姿変えた所だがな…!ここでは俺がルールなんだよ!!イレギュラーどもが好き勝手言ってんじゃねぇぞ!(バールの攻撃を交わした途端、何やら生暖かいものに包まれる。どうやら能力に捕まり疑似捕食されてしまったようだ。先程チラリとみたが何やら薬品のようなものも一緒に取り込んでいた。非常に良くない。面倒だ。早く出ることが先決だろう)」 (2019/10/19 22:45:12) |
左慈/アリアス | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 22:45:15) |
左慈/アリアス | > | ((全然出れないジャマイカ… (2019/10/19 22:45:30) |
ローズ | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 22:46:33) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d5 → (3) = 3 (2019/10/19 22:46:41) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((何、、だと (2019/10/19 22:46:49) |
ローズ | > | ((よし、威力は小さめ!! (2019/10/19 22:47:01) |
バール・ドラグロイヤー | > | 何ぃ、、!?(よし、いざ拳を叩き込もうとしたら何と相手は食べられてしまったではないか)おいテメェ!!食ってどうするさっさとソイツを出せ!!殴り倒してそのクソガキを叩き起こしてくれる!!!(目が真っ赤に充血し、右目の眼帯が取れて興奮のあまり血がドロリと流れ出る)≫左慈君orジーノ君 (2019/10/19 22:49:27) |
ラフィネ | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 22:50:44) |
ローズ | > | 「さてと…ジーノさんがどうにかしてくださってる間は…防御に徹しますわよ!!(と言いつつ、足止め程度にしか出来ないので段々と傷が増えていくだろう。頬にも切り傷が付いた。そのまま怪物達が増えて来ても構わずにどうにか足止めに徹する)バールさん、今は足止め!!しなさいな!!でないと張っ倒しますわよ!?(だなんて、バールに指示を出しつつも足止めを優先して」 (2019/10/19 22:52:02) |
ラフィネ | > | ラフィネ「…っと、ちょっと熱くなりすぎたかな。豆鉄砲じゃぁどうにもなんない訳だし、とりあえず…。(ばしゃ、とイメージ通り…ではないが、水が降ってきた。自分にだけ。冷水で頭をしっかりさせようと思ったのだが。温水に振られ、べしょべしょの羽をぶんぶんふって乾かそう。ついてないな)はぁー!もう!夢だからいいけど、べっしょべしょじゃん!腹立つぅ!」 (2019/10/19 22:54:25) |
ジーノ | > | 「ん、べぇ...っ! ...けほっ。こ、これで、眠ってくれないかなぁ。ボク、寝ちゃいそう(左慈を口に含むのも束の間、数度口をもっちゃもっちゃと動かして薬が染み渡ったかと感じれば、即座に能力を解除。これは確実に薬に浸せるが自身も使えなくなる可能性が高い諸刃の剣。何やらバールがやいのやいの言っているが、言われなくても吐き出す。能力が解除された左慈は唾液と薬塗れの状態で虚空から放り出される事だろう。左慈が出たのを確認すれば、直ぐに口内に残って居る薬を吐き出す。自分だってなるべく気絶はしたくはない。多少は取り込んだとは思うが)」 (2019/10/19 22:54:37) |
ラフィネ | > | ((丸呑みの使い方が斬新過ぎる (2019/10/19 22:55:30) |
ジーノ | > | ((平時ならただただ丸呑みプレイする為にしか使わないんだけどねぇ← (2019/10/19 22:56:12) |
ラフィネ | > | ((強い (2019/10/19 22:56:35) |
ローズ | > | ((使い方上手!!ナイス!! (2019/10/19 22:58:46) |
左慈/アリアス | > | 「ゲホッ!!グッ…てめ……睡眠薬かなんかだなぁコレ…!(吐き出されれば後方へ飛び距離を取る。着地の際足元がふらつくのは薬のせいだろう。ベトベトした不快感は俺ルールで消し去ってしまおうか)お前ら…左慈の夢ぶっ壊して楽しいかよォ…可哀想で真面目な餓鬼に夢の一つも見せてやれねぇのかよぉ…?(ハサミで自分を切りつけ眠気を耐えながらそんな言葉を漏らす。「左慈の」と言ったあたり左慈以外の自我が入り込んでいるようだ)」>all (2019/10/19 22:58:48) |
左慈/アリアス | > | ((丸呑みにそんな使い方があったとは (2019/10/19 22:58:55) |
ジーノ | > | ((まぁ、我ながら面白い能力だよね (2019/10/19 22:59:00) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((能力の幅の効きがセクシー (2019/10/19 22:59:14) |
ジーノ | > | ((皆急に褒めてどうした? 流石のおにーさんもビックリしちゃうぞ? ありがとね (2019/10/19 22:59:48) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/10/19 22:59:57) |
ローズ | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 23:00:28) |
ジーノ | > | ((急にボコボコにされ始めたけど大丈夫か?w (2019/10/19 23:01:36) |
ラフィネ | > | ( (2019/10/19 23:03:44) |
ラフィネ | > | ((負けずじとみせて挽回するやつやで (2019/10/19 23:03:55) |
バール・ドラグロイヤー | > | んなもん、俺が知るかぁ!!ガキといえど男だろ、何時までもウジウジしてんじゃねぇぞ!テメェがやってることは大迷惑なこと以外の何物でもねぇんだよクソガキがぁ!!(足に力を入れまた飛び掛かろうとするが、死界からの怪物の攻撃に対応出来ずに顔面を切り裂かれる。顔の皮膚を少し持ってかれた、血が吹き出し残っている左目に血が入って前が見えなくなる)ぐぅおおおおおおお!(そのままヤクザキックを受けて吹っ飛ばされる。隙だらけだ)≫左慈君 (2019/10/19 23:04:02) |
ジーノ | > | ((さすがやで (2019/10/19 23:04:53) |
左慈/アリアス | > | ((悪魔やぁ (2019/10/19 23:06:21) |
ローズ | > | 「おもっくそどうでもええわ、このクソガキ!!(いよいよ、トラバサミが尽きて来たのか頑張って応戦するものの、腹部に一髪喰らったらしくちょっと呻き声を上げつつも、蹴りを入れたりして防御を固めようと頑張るよ」 (2019/10/19 23:06:24) |
ジーノ | > | 「楽しい訳、無いでしょ...! でも、夢はただの夢だから! 夢ってのは覚めなくちゃあいけないんだよ! お前が、何なのか、分かんないけど...左慈くんの事を思うなら、甘い夢を見せるだけは、害悪だって分かってよ! ...それに、これはボクのエゴだ! ボクが左慈くんと一緒に居たいだけ、だから! (左慈の身体を乗っ取ったのだろうか? それとも、左慈の姿をした何かなのだろうか? 此方が悪いと言わんばかりの言葉に少しばかりカチンと来てしまう。他人の夢を踏み躙って楽しい訳等無い。しかし、その夢を見続けるのは左慈の為ではない事だけは確かだ。それに、何度も言っている。自分が起きた左慈と一緒に居たいだけだと。だから起こす。理由なんてそれで充分だろう? 薬を口内摂取してしまったからか足取りは多少ふらついてしまっているが、それでもキッと異形と化した左慈を睨むのだ)」 (2019/10/19 23:07:40) |
ラフィネ | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 23:08:23) |
ラフィネ | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/10/19 23:08:34) |
ジーノ | > | ((ボク、後なにしよっかな← (2019/10/19 23:10:13) |
ラフィネ | > | 「豆鉄砲しかない訳だが。…当たればいいんだろ、当たれば!(ぽすっ、と締まらない音共にプラスチック製の玉が怪物の目へ飛んでいく。当たったら地味に痛いやつである。)隙が出来たら全員で取り押さえろ!!それからちゃぁぁんと話をするぞ…!」 (2019/10/19 23:11:17) |
ラフィネ | > | ((竹輪くってれば?← (2019/10/19 23:11:23) |
ジーノ | > | ((竹輪喰うかぁ← (2019/10/19 23:11:49) |
ラフィネ | > | ((竹輪キメよう (2019/10/19 23:12:09) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((竹輪信者め、、、!(かまぼこ) (2019/10/19 23:12:31) |
ローズ | > | ((ちくーわ!! (2019/10/19 23:13:48) |
ラフィネ | > | ((チーかまもあるぞ (2019/10/19 23:14:23) |
左慈/アリアス | > | 「男だから…なんだ?同じことを何回も言わせんなよ文明的な言葉を使えっての!!!(化け物が上手くやってくれた。好きだらけだが睡眠薬のせいで素早く動かない。追撃は無しだ)ジーノォ…ジーノジーノジーノお前は優しすぎるなぁ…!そのエゴが人間には大切なんだ…ならコレは“俺たち”のエゴだ。左慈はこの世界で永遠の幸せを手に入れる。それが俺達全員の意思で左慈の願いだ(ニッコリと不気味な笑みを浮かべれば何体かの化け物が一時的に怪異となった左慈から出てくる。彼らは左慈の作り出した同郷の者達だ)俺たちはエゴで奪われた命だからなぁ…俺たちもエゴでお前たちを殺す!っ!!!(そう意気揚々と叫ぶのだが眠気でふらつく。その瞬間に目にプラ弾が直撃してしまう)ぐぅっ!?(突然のことに慌てて目を押さえふらつく。隙だ!チャンスだダイスだー)」 (2019/10/19 23:14:25) |
ローズ | > | ((ちーかま!? (2019/10/19 23:14:44) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 23:15:05) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((マッジカよ! (2019/10/19 23:15:14) |
ローズ | > | ((ダイス振る?それとも取り押さえ可? (2019/10/19 23:15:27) |
左慈/アリアス | > | ((皆さんでダイスを1d5で振って総数10以上で取り押さえ成功としましょう (2019/10/19 23:15:29) |
ローズ | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/10/19 23:15:48) |
ジーノ | > | ((ペッシペッシペッシよォ~ (2019/10/19 23:15:52) |
ローズ | > | ((…すまん、 (2019/10/19 23:15:56) |
左慈/アリアス | > | ((バレた((( (2019/10/19 23:16:08) |
ジーノ | > | ((ふっ。僕が5ぐらい出してやんよぉ!!!(盛大なフラグ立て) (2019/10/19 23:16:38) |
ジーノ | > | ((兄貴だったのかw (2019/10/19 23:16:48) |
ジーノ | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/10/19 23:16:51) |
ジーノ | > | ((ちくせう! (2019/10/19 23:16:56) |
左慈/アリアス | > | ((なんか聞き覚えあるなぁと思ったらプロシュートニキだった (2019/10/19 23:17:06) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((プロニキはマンモーニ量産業者だから、、、← (2019/10/19 23:18:07) |
ラフィネ | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/10/19 23:19:31) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((やったぜ (2019/10/19 23:19:43) |
左慈/アリアス | > | ((やられた。 (2019/10/19 23:19:51) |
ジーノ | > | ((やったぜ (2019/10/19 23:19:53) |
ラフィネ | > | ((HAHAHA(圧倒的)(これが主の力)(ひれ伏せ) (2019/10/19 23:19:58) |
ジーノ | > | ((プロシュート兄貴はカッコいいよなぁ (2019/10/19 23:20:06) |
ジーノ | > | ((ははーっ (2019/10/19 23:20:09) |
左慈/アリアス | > | ((へへーっ (2019/10/19 23:20:41) |
ラフィネ | > | ((くっくっく… (2019/10/19 23:21:10) |
ローズ | > | ((ありがとう、主さん!!いえーい!! (2019/10/19 23:21:53) |
左慈/アリアス | > | ((もうそろ終幕来そうだから言うけど現状のルートだとちょうど1/2で生死が分かれてます (2019/10/19 23:23:54) |
バール・ドラグロイヤー | > | それしか言えねぇのか悪知恵だけの毛むくじゃらがぁぁぁ!!!(悪口のボキャが少ないのだろう相手に向かって立ち上がり、血塗れの真っ赤に染まった目で相手を捉え、真っ赤な顔が血を滴ながら突進してくるのは恐ろしい光景に見えるのではないだろうか)とっととぉ、、、!(バッ!と飛び上がって、右足を高々と上げる。そのまま落下の勢いを利用した踵落としを頭に打ち込んでしまおうという魂胆だ、とても避けやすい攻撃だ。しかし避けられても他の奴等が何度でもしてくれるような衝撃波を出すことにはなる)≫左慈君//(早速書いてやったぜ。何も出来ないから隙作るくらいは) (2019/10/19 23:24:57) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((主さんあざっす! (2019/10/19 23:25:29) |
ラフィネ | > | ((へへっへ (2019/10/19 23:25:49) |
ローズ | > | 「さてと、左慈さんごめんなさいね(と言えば取り押さえようとするだろうね。髪の毛は短くなってしまったわ、土手っ腹に一髪貰ってるわとかなりの痛みと戦いながらも思いっきり十字固めをしようとしていて」 (2019/10/19 23:26:50) |
ジーノ | > | 「く、うっ...。ボクは、絶対に左慈くんを連れて帰るんだ! お前等なんかに、負けないっ! (膝は痛みと恐怖でがくがく。立って居るのが不思議なぐらいだ。でも、皆が戦っている間は気絶する訳にも、恐怖に屈する訳にもいかない。理由はどうであれ左慈を止める為に動いてくれているのだから。バッと駆け出しては、左慈を抱き締める様に拘束しようとしてみようか。わちゃわちゃ)」 (2019/10/19 23:28:28) |
ラフィネ | > | 「やりぃ!さすが私、豆鉄砲でも当たるもんは当たるね!(見事命中。目を抑える彼をみんなで取り抑えようか。)幸せが永遠に続く訳なかろうに。人生の絶頂は1度2度きり、それきりだ。それなのにフィルムの映像だけを見せ続け、進まない時間の中に子供を捉えてどうする?」 (2019/10/19 23:29:36) |
左慈/アリアス | > | 「お前も大したこと言えてながなぁ…!!?(避けやすい単調な攻撃。かかと落としなんか当たるわけがない。サッと横に回避すればあっという間に拘束されてしまう。元々戦闘種族じゃないが故のものだろうか。捕らえられて仕舞えばバタバタと暴れるのだが睡眠薬が効いて本来の力が出ないのだ)それを続かせるのが俺達の役目だ…!左慈の時は既に止まっている…アイツを救えるのは俺達だけなんだよ!!」>all (2019/10/19 23:31:56) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((やっべ鼻血出た(お布団も真っ赤に) (2019/10/19 23:34:19) |
ローズ | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/10/19 23:35:55) |
左慈/アリアス | > | ((おお大丈夫かぇ? (2019/10/19 23:36:03) |
ラフィネ | > | ((ふぁー!鼻血大丈夫かぁ!! (2019/10/19 23:36:16) |
ジーノ | > | ((ってぃっしゅ (2019/10/19 23:36:25) |
ローズ | > | 「だから!?そんなんで進むとは思わねーよ、子供の時間はその子の物!!なのに、それを大人が決め付けてどーすんだよ、この馬鹿野郎!!( と言いつつ、怪我のせいで上手く押さえ切れて無いので苦しそうにしながらも、彼女なりに意見を言うだろう)オレ達だけって言いながら、他人を巻き込んでるテメェらは何様のつもりだ、このアホンダラァァァァァ!!(途中で左慈君への拘束が緩くなって来るだろう。歯を食いしばってるよ」 (2019/10/19 23:38:27) |
ローズ | > | ((大丈夫ですか!? (2019/10/19 23:38:36) |
ラフィネ | > | 1d5 → (3) = 3 (2019/10/19 23:40:03) |
バール・ドラグロイヤー | > | ダガァンッ!!(踵落としは避けられ地面を砕くだけで終わった。しかしこれはブラフだったので問題はない。取り押さえられた相手はギャーギャーと騒いでいる)フンッ、ごっこ遊びしてるだけの奴が人を救える訳がねぇだろ毛むくじゃらが。いいか?俺からすればそのガキが自覚もなしに能力を使って周りの連中巻き込んで殺し回ってるのが鬱陶しいから潰しにきた、それだけだ。つまり俺はテメェが何しようが知ったこっちゃねぇし他のコイツらが何をしようが関係ねぇ。だがな、周りの奴等巻き込んどいてはい知りませんでしたってのがムカつくんだよ(ガシッ、と襟首を掴んで)俺は、その根性が気に食わねぇっていってんだよ (2019/10/19 23:40:42) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((くっそー、久々に暴れられたから興奮しちゃって。多分治るでしょ、ま多分はね? (2019/10/19 23:41:31) |
ラフィネ | > | 「時が止まった?生きてるのに止まってる訳ねーだろハーゲ!!幸せってのは、誰かが与えるもんじゃない、自分で掴み取るもんだろッ!!(と、固めのロープを持ってきて足を縛ろうか。立てないように厳重に。)左慈君のホントの幸せってなんだ、よく考えろ間抜け!言語苦手な私でも組み立てて喋れるぞぉ!!」 (2019/10/19 23:41:50) |
ジーノ | > | 「左慈くんの時が、止まって居るって言うなら...ボクが、進ませるよ! ボクが、左慈くんと一緒に時を進めるよ! だから...左慈くんを返せぇ! (左慈を救えると言うのであれば、その歩みを共にしよう。止まったままの時を動かす為の歯車が必要だと言うのであれば受け入れよう。だから、左慈を出せーとぎゅうぎゅうしがみ付くのだ)」 (2019/10/19 23:42:39) |
左慈/アリアス | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 23:43:46) |
ローズ | > | ((ダイス神、荒ぶってますなぁ (2019/10/19 23:44:51) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ダイス神「テメェらの(功)績(1しか)ねぇから!」← (2019/10/19 23:46:05) |
左慈/アリアス | > | 「好き勝手言ってんじゃねぇよぉ手前らが何を言おうと俺たちは意見を変える気は無いし…っとぉ…左慈を出せだぁ…?ここにいんだろぉ?お前らが攻撃してたのは俺たちであり左慈なんだからよぉ?(ローズ側の拘束が甘くなればこちらにしがみ付いてきたジーノをヒョイっと掴み上げ自分から引き剥がす。足の拘束は解けそうにないが)」 (2019/10/19 23:46:36) |
左慈/アリアス | > | ((さぁぁぁ!!!ライスとダイスと行こうジャマイカ (2019/10/19 23:46:45) |
バール・ドラグロイヤー | > | 1d5 → (1) = 1 (2019/10/19 23:47:31) |
左慈/アリアス | > | ((えっとねぇ計算した結果1d5で9以下の場合!左慈死にます('ω') (2019/10/19 23:47:35) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((ヌッ!(心肺停止) (2019/10/19 23:47:46) |
ジーノ | > | ((これは5を出すしかねぇよなぁ! (2019/10/19 23:48:13) |
左慈/アリアス | > | ((さぁさぁさぁ! (2019/10/19 23:48:21) |
ジーノ | > | 1d5 → (5) = 5 (2019/10/19 23:48:37) |
ジーノ | > | ((いやっふーい! (2019/10/19 23:48:43) |
左慈/アリアス | > | ((なん…だと… (2019/10/19 23:48:48) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((勝ったな。富士登ってくる (2019/10/19 23:49:03) |
ジーノ | > | ((後は皆が1出さなければ勝ちやぞ (2019/10/19 23:49:08) |
左慈/アリアス | > | ((9以下だ…3以上が1人でも出れば… (2019/10/19 23:49:27) |
ローズ | > | ((ふぅ…振るよ (2019/10/19 23:50:06) |
ローズ | > | 1d5 → (2) = 2 (2019/10/19 23:50:11) |
左慈/アリアス | > | ((wow (2019/10/19 23:50:26) |
ラフィネ | > | ((富士山登るな (2019/10/19 23:50:29) |
ローズ | > | ((ん!!後は主様が出すだけよーん♡ (2019/10/19 23:50:31) |
ラフィネ | > | 1d5 → (4) = 4 (2019/10/19 23:50:37) |
左慈/アリアス | > | ((はぁぁぁあいいい!12!!!!! (2019/10/19 23:50:52) |
ローズ | > | ((にゃはっ、流石主様!! (2019/10/19 23:50:53) |
ラフィネ | > | ((安定 (2019/10/19 23:50:54) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((やったぜ(富士の御来光) (2019/10/19 23:50:59) |
ラフィネ | > | ((茄子持ってきて食うか (2019/10/19 23:51:16) |
ローズ | > | ((1出さなくて良かったぁぁぁぁ!! (2019/10/19 23:51:26) |
左慈/アリアス | > | ((それじゃあロル流しますねしばしお待ちを (2019/10/19 23:51:30) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((タカ!タカ!タカ!!← (2019/10/19 23:51:34) |
ジーノ | > | ((やったぜ (2019/10/19 23:52:04) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((1しか出さなかった俺は身投げしますね(その為の富士、あとその為の火口?←) (2019/10/19 23:52:32) |
ラフィネ | > | ((阿蘇山の方が楽に火口まで行けるよ? (2019/10/19 23:53:05) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((1しか出さない、つまりNo.1、つまり日本一の富士。後は分かるね? (2019/10/19 23:53:44) |
ラフィネ | > | ((阿蘇山も日本一のカルデラあるよ?(阿蘇山への異常なこだわり) (2019/10/19 23:54:14) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((阿蘇の手先め!!(高さの話してんだよこのザルゥ!ちーがーうーだーろー違うだろ!!←) (2019/10/19 23:55:08) |
左慈/アリアス | > | アリエス「…もう馬鹿な真似やめやしょうや皆さん(よろよろとショットガンを杖にして歩いてきたのは今までの全部を見守っていたアリエスだった。手には先程ジーノが砕いたものと同じ睡眠薬が握られている)『やめるだと!?使いの分際で俺達に意見を垂れるのか!?(化け物は声を張り上げる。それに動じることなくアリエスは言葉を続ける)』みんなすまない。散々な迷惑をかけた。色々俺も考えてな…左慈がどうしたいか色々考えたんだ…んで…決めなんだよ。コレは間違ってる(そう言って拘束されている怪物の腕に迷うことなく睡眠薬を打ち込むのだ)」>all (2019/10/19 23:55:19) |
ローズ | > | ((ローズさん、夢の中で髪の毛短くなってるけど、バール君はどう思ってるのかなー?← (2019/10/19 23:57:48) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((今それを聞くかい(後で嫌ってほど聞かせてあげやす←) (2019/10/19 23:58:33) |
ローズ | > | 「んなっ!?アリアスさん、何を…(え、打った!?と思ってめっちゃびっくらこいております。え、え、えぇ!?と振り払われた彼女は尻餅を着きながらも、呆然としてるよ。それだけ驚いていると言っても過言ではなーい」 (2019/10/20 00:00:19) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、、、クソが(左慈を見ていてずっとイラついていた理由が少し分かった気がする。コイツは、似ているような気がするのだ)おい羊女。いいのかそんなことして(と、アリアスが左慈に睡眠薬を射したのを見て、さっきまでこまねいていた相手にそう問いただす) (2019/10/20 00:01:29) |
ジーノ | > | 「あ、アリエスさん...? うぐぅ...。立たなきゃ...(身体は既にズタボロ。まぁ、ダメージ自体はそんなに負ってはいないが。ゆっくりと身体を起こしながら出て来たアリエスに驚いて居る。その後に取った行動も同様。睡眠薬が差し込まれた左慈の元へと改めて歩みを進めながらどうなるか見つめていよう)」 (2019/10/20 00:03:04) |
ラフィネ | > | 「…間違ってる、その通りだ。幻想の映像、もういいんじゃないの?外の世界、見せてやれば?(自体は急変。睡眠薬で眠らされた怪物を一瞥し、独り言のように呟いて。)全く元気なもんだよ。ほら、手握って。(フラフラのジーノくんに手助けを。肩をかそうね。)」 (2019/10/20 00:03:33) |
左慈/アリアス | > | 「この世界は夢の世界。夢の世界で再度睡眠を取った場合それは逆転する。簡単な理論だよ。…分からん。本来なら俺は左慈側についてお前らを殺す予定だったんだ。だがなぁ…違うんだよ。コレは左慈の意思じゃない(はぁ…と深いため息をつけばポリポリと頭をかきだんだんと姿を元に戻す左慈の頬に触れ)本当にすまない迷惑をかけた。夢の世界は間も無く崩壊する。安心してくれ。傷やら何やらは全て元に戻る(夢の世界は終わりを迎え始めている。世界が崩れ去り所々から光が差し込み始めている)」 (2019/10/20 00:07:49) |
バール・ドラグロイヤー | > | おい羊女、現実じゃそのガキは何処にいる?(と、現実での居場所を聞き出そうとするだろう)ソイツは危険だ。だから何か手を施さねぇといけねぇ、俺がソイツがいる所まで行ってやる(と、アリアスの目の前にきてそう言っている)≫アリアスさん (2019/10/20 00:10:22) |
ローズ | > | 「…わかりましたわ。でも、これだけは言って置きます。……ちゃんと周りに人がいる事を教えてあげて下さいな。出ないと、二の舞三舞と被害が拡大しますから(とだけ言えば、ほっとしつつも髪の毛が短いままでないと言うことにほっとしてるよ。良かったぁ…とやっぱりへなっと座り込んでいて」 (2019/10/20 00:13:05) |
ジーノ | > | 「お、終わった...のかな? あー、疲れた。ボク、もーへとへと。...後で左慈くんのお迎えに行くね。へへっ、左慈くん、一緒に居ようね。勿論、アリエスさんも(終わりが見えて来たからか、緊張の糸が切れた様でへなへなと膝を着いたかと思えば、そのまま地面にうつ伏せに寝転んでしまう。疲れた。痛い。現実には持ち込まれないらしいが、精神的に疲れてしまった。まぁ、終わった後は急いで左慈の元へと行かなくてはいけないだろう。アリエスの元に芋虫の様に這いずり回っては彼女を見上げて笑うのだ)」 (2019/10/20 00:14:44) |
左慈/アリアス | > | 「…俺からしたらお前も結構危険だがな…?それには及ばねぇよ。暫く俺たちは故郷に帰ろうと思う。左慈に真実を伝えてに行く(苦笑いを見せながら壊れゆく夢の世界を眺めて)…迷惑かけたなジーノ。一緒に…まぁそうだな…左慈が安定したら。考えておくよ」 (2019/10/20 00:17:29) |
ラフィネ | > | 「ふぁあ、疲れた。…結局浮きっぱなしか。君ら、私のことは早く忘れるんだね。そいじゃ。(この世界はもうすぐ終わるのだろう。話を聞く限り、もう一度眠ると良い様だ。ならば、とみんなから少し距離を取って、眠るとしよう。最後になるだろうから、忘れるようにとみんなに。裏社会の人間を知っていていいことはない。さ、日陰に戻ろう。ストンと座ると、すぐに寝息を立ててしまうだろう)」 (2019/10/20 00:17:44) |
バール・ドラグロイヤー | > | 、、よく伝えとけ。テメェ自身に負けるなとな。次はないと思えよ(彼にとっての“次”がどういう形で受け取られたかは知らないが、、、左慈君の周りに被害を出す能力だったり、彼の中にいた何かも、過去の自分と似ているような気がして気になっているのは事実)じゃあな。次会ったときは一発殴ってやる(フンッ、た鼻を鳴らせばアリアスらなら離れていって) (2019/10/20 00:22:15) |
ジーノ | > | 「故郷に... ...。そっかぁ。...うん。寂しいけど、待ってる。二人が、落ち着いてから、また会おうね(今生の別れ、と言う訳では無いだろうが、これから故郷へ帰ると言うのであれば一時期の別れとは成るのだろう。彼等に再び会えると良いな、なんて想いを馳せながら、後は流れゆく事に身体を任せよう)」 (2019/10/20 00:24:43) |
左慈/アリアス | > | ((一応物語はコレにて完結となります。後日談を制作したはずなのですがどっかに行っちゃったのでまた改めて本部屋に投稿しておく所存であります。長引いてしまって申し訳ありませんでした。お疲れ様でした。 (2019/10/20 00:26:49) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((お疲れ様ですぜー (2019/10/20 00:27:21) |
ローズ | > | ((いいっすよー、お疲れ様でーす (2019/10/20 00:27:33) |
バール・ドラグロイヤー | > | ((部屋に戻っとくか (2019/10/20 00:27:43) |
おしらせ | > | バール・ドラグロイヤーさんが退室しました。 (2019/10/20 00:27:45) |
ラフィネ | > | ((おちかれさまぁ! (2019/10/20 00:28:04) |
おしらせ | > | ラフィネさんが退室しました。 (2019/10/20 00:28:06) |
ジーノ | > | ((はーい。お疲れ様でしたー (2019/10/20 00:28:24) |
おしらせ | > | ジーノさんが退室しました。 (2019/10/20 00:28:28) |
左慈/アリアス | > | ((お疲れ様でござんす (2019/10/20 00:28:30) |
おしらせ | > | 左慈/アリアスさんが退室しました。 (2019/10/20 00:28:31) |
おしらせ | > | ローズさんが退室しました。 (2019/10/20 00:31:35) |
おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが入室しました♪ (2019/11/25 22:41:46) |
ペタロ ピアンタ | > | ((せっかくだしペタロちゃんを使おう (2019/11/25 22:41:56) |
おしらせ | > | 七竈 七穂さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:41:58) |
七竈 七穂 | > | ((待機していたのさっ (2019/11/25 22:42:13) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/11/25 22:42:19) |
赤ずきん | > | ((しゅたっ! (2019/11/25 22:42:25) |
赤ずきん | > | ((取り敢えず始めよかなー。しばし待たれよ (2019/11/25 22:43:14) |
ペタロ ピアンタ | > | ((はーい (2019/11/25 22:44:39) |
赤ずきん | > | [数日前からこの国ではちょっとした不思議な出来事が起きていた。それは童話の物語の殆どがいつの間にかバッドエンドになっていることだ。明るくて楽しい、でもちょっぴり不思議なおとぎ話達が怖い話へと変わったのだ。それと同時に国立中央図書館でも妙な噂が囁かれている。図書館の奥にある薄暗い一角から何やらガタガタと物を擦ったりぶつけるような音が聞こえるというのだ。あなた達は興味本意でこの噂に首を突っ込むことになる、、、] (2019/11/25 22:46:23) |
ペタロ ピアンタ | > | ((もう書いていい感じ? (2019/11/25 22:50:01) |
赤ずきん | > | ((もう書いていいよー (2019/11/25 22:50:17) |
赤ずきん | > | ((まずは図書館の奥に来てくだしや≫お二方 (2019/11/25 22:50:42) |
ペタロ ピアンタ | > | ((あーい (2019/11/25 22:51:47) |
ペタロ ピアンタ | > | 「さてと。参考書も返した、姉さんの借りた料理本も返した。……帰ろうかな。(ペタロは学校の帰り、図書館に寄って本の返却と勉強に来ていた。図書館はどんな本でも取りそろえてある。こんな素晴らしい場所で勉強出来るのだから、この国の生徒は幸せであろう。)そういえば…なんか、クラスの女子が言ってたな。図書館の奥で変な音がするって。あと、童話の内容が胸くそ悪いって騒がれてたっけ。変な話もあるなぁ。……奥、行ってみようかな。面白いもん取れたらあのコンビに教えてビビらせてやろ。へへ」>奥に行きますー (2019/11/25 22:56:05) |
七竈 七穂 | > | 「御伽噺がバッドエンドに変わって居るだって!? 蛙の王様としては見過ごせない事件だな! 俺が解決しないとな! (風の噂で流れて来るのは近頃御伽噺が酷い物へと変化してしまっていると話。これはいけない。蛙の王様の異名を冠する者として見過ごす訳にはいかないだろう。グッ、と拳を握り、意気揚々と自宅を飛び出す。事件を解決へと導き、愛を語らうのだ!)先ずは此処だな! さぁーて、鬼が出るか蛇が出るか。行ってみるかね(先ず訪れたのは一つの図書館。奥から何やら物音が聞こえると言うではないか。手掛かりになる可能性のある話だと推測する。図書館の手続きは色々と済ませてから、図書館内部へと入って噂の場所を調べてみようか)」噂の場所を調べに行きます>GM (2019/11/25 22:57:33) |
赤ずきん | > | [奥につくとそこは日の光は届かず真ん中に大きなテーブル、それを囲むように本棚が並べられており最近の噂のせいか人の手が入ってないのか少し埃っぽい]ガタガタガタガタガタッ、、、、(と、奥の真ん中の本棚の中心で何やら古そうな本が小刻みに震えているではないか。取ってテーブルの上にでもおいて調べて見ましょう)≫お二方 (2019/11/25 22:59:21) |
ペタロ ピアンタ | > | 「ん?…。何アレ。…ねぇ、そこの人。この本オマエの?(本棚が揺れている?不思議な事がある物だ。なにかの悪戯だろう。そばに居た七穂くんに声を掛けて、アレはきみの?と。)オマエのならさっさと片付けた方がいいよ。うちの高校で噂になってるし、迷惑。…オマエ、うちの高校の人じゃないよな。」七穂くんに話し掛けつつ本をテーブルに。ペラペラ捲りながら会話しますね>ALL (2019/11/25 23:08:21) |
赤ずきん | > | [中々に大きな本。ペラペラと捲ると中には少し小さな本があった。どうやらマトリョーシカのような形で入っていたようでその本が音の元凶のようだ。ガタガタと今尚震えているその本はとても古そうで鍵穴と一体化しているタイプの本で、鍵がかかっているようだが劣化していて強引に鍵を壊せそうだ。本のタイトルは「赤ずきん」である]≫お二方 (2019/11/25 23:12:16) |
七竈 七穂 | > | 「んー...埃っぽいな。如何にもって感じの場所だ。...おっとぉ? 朝焼け色の綺麗な瞳の君は見た目と違って辛辣だね。でも訂正させて欲しい。俺の本じゃないよ。俺も綺麗な瞳の君と一緒で噂の真相を確かめに来たって所かな(目的の場所へと辿り着けば、手入れされていないのか随分と埃っぽい所だ。けほ、と喉に入って来る埃を除く様に咳を一つ溢せば声を掛けられた。言葉ぶりからして自分が原因だと思っている噂を確かめに来た人物なのだろう。綺麗な子だな、と思ったのも束の間、自分が犯人だと決めつける様な言葉に思わず苦笑を漏らしてしまう。彼女の瞳を褒めながら自分は無関係だと言い訳しておこう。実際そうなのだが)俺も見て良いかな? 赤ずきん。その割には厳重に保管されているみたいだな。怪しさの塊だなぁ。開いたら化け物が外にリリースって事にならないよな? とは言え手がかりだ。開けちゃうぜ? (彼女が取った本の中は厳重に別の本が仕舞われていた様だ。壊そうと思えば壊せるらしい錠前。彼女の隣に立ってはべらべらとマシンガントーク宜しく話しつつ、懐からナイフを取り出せば開けてみようか)」壊して開けますー (2019/11/25 23:16:56) |
赤ずきん | > | バキンッ!!(鍵はナイフでアッサリと壊れてしまった。それと同時に本は動きを止めるのだがその次の瞬間、勢いよく本が開き目映い光が溢れ出す。そしてその本の中から光る影が飛び出して二人の前に現れる。光が晴れていきその人影の姿がハッキリと見えるようになる。赤い頭巾に食べ物が入ってないのか篭を持つ少女、、そう、赤ずきんが二人の目の前にいるのだ)赤ずきん「やっっっと出てこれたーーーー!これで皆を助けてあげられるわ!!って、ここは何処かしら?何だか埃っぽい所ねー」(出て早々ガッツポーズ。そして二人に気付いていないのか背を向けたまま辺りをキョロキョロと見渡している)≫お二方 (2019/11/25 23:22:17) |
赤ずきん | > | ((赤ずきんです (2019/11/25 23:22:26) |
七竈 七穂 | > | ((あら可愛い (2019/11/25 23:22:45) |
ペタロ ピアンタ | > | ((可愛ええのう (2019/11/25 23:26:03) |
七竈 七穂 | > | ((赤ずきんって机の上に乗ってるの? (2019/11/25 23:28:13) |
赤ずきん | > | ((はい、乗ってます。見えませんよ? (2019/11/25 23:29:33) |
七竈 七穂 | > | ((おけおけ。ありがとー (2019/11/25 23:30:24) |
七竈 七穂 | > | 「おっと? 本当に赤ずきんが出て来たな? おーい。レディは何者かな? それから、机の上に乗るのはマナーが悪いぜ? (本の中から飛び出して来たのは正に赤ずきんと言う風貌の可愛らしい女の子。不思議な少女だが手掛かりには違いない。どう接するかを考えれば、取り敢えず気障っぽい態度で良いかな、と赤ずきんに話しかけつつ、自身は椅子を足蹴に赤ずきんの方へと近づけば、お姫様抱っこなんかして下ろそうとしてくるだろう)」赤ずきんにお姫様抱っこ仕掛けますね← (2019/11/25 23:34:12) |
ペタロ ピアンタ | > | 「ふぅん。物好きな…や、…って、おい。壊しちゃったのか。あーあ…?!(物好きな男がいたものだ。いや、自分も物好きか。そんな彼は意気揚々と中に入っていた本の錠を破壊してしまう。備品か何かだと思うのだが。良いんだろうか。なんて思っていたら、眩しい光が部屋を包む。ぎゅっと目を瞑った一瞬。それから後はすぐに光が引き、何かが視界に入った)…は?(イレギュラーが起こりすぎだろう。ぼんやりと事の理解を深めようと思考をフル回転させつつ、目の前で起こる姫抱っこについては何も口に出さず。ため息ばかりが漏れるのだった)……取り敢えず、そこの赤いオマエ、赤ずきんなの?…あ、ボクはペタロ。なんかやばいこと起きてるけど、何があったの?」絵本バッドエンド事件について聞こうね>赤ずきんちゃん (2019/11/25 23:40:47) |
赤ずきん | > | ん?あっ!ごめんなさい私ったら何してるのよー!(と、机の上に自分がいることに気付けば慌てて二人に謝る。そんな彼女に七穂君が近付こうとすると本の中からバァンッ!と派手な音と共に銃弾が飛び出して二人の間を通り抜けるだろう)狩人「無礼者!我らがエマ様に手を出そうものならばこの私が許さん!」(何と本の中から今度は狩人が出てきたではないか)赤ずきん「あ、ヘンリー!貴方も来たのね!よっと(どうやら彼女は狩人の事を知ってるらしくテーブルの上から降りれば二人の前までくる)赤ずきん「紹介が遅れたわね、私は赤ずきんのエマ。此方の狩人がヘンリーよ」(と、軽く自己紹介を済ませるだろう。ヘンリーは少し不機嫌そうだ)≫お二方 (2019/11/25 23:41:58) |
赤ずきん | > | ((狩人ヘンリー (2019/11/25 23:42:48) |
七竈 七穂 | > | ((つよそう (2019/11/25 23:43:17) |
ペタロ ピアンタ | > | ((ほほー (2019/11/25 23:44:27) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「そうなのよ!今私達のいる童話の世界が大変なのよ!!」(ブンブンッ、と両手を強く握りしめて上下に振っている) 狩人「今我々の世界では邪悪な魔法使いによって破滅の竜が呼び覚まされ、その竜の滅びの力のせいであちこちの童話の内容が書き換えられている。残念ながら、我々だけでは解決出来ない。そこで、、」 赤ずきん「そこで私は考えたの!(ヘンリーの話を遮り、篭から取り出した棒付きの小さな飴を持っていけそうに前につき出す)私達を描いたあなた達人間さんなら解決出来る!私達じゃ出来ないことをあなた達なら出来るって、ね!」(ハムッと飴を口の中に入れる) 狩人「、、、という訳だ。こうしてあんた達が我々の本を見つけたのも何かの縁。協力してくれるか?」≫お二方 (2019/11/25 23:48:36) |
七竈 七穂 | > | 「おいおい。危ないな。俺は紳士としてレディをエスコートしようと思っただけさ。安心しろよ、他人の色恋沙汰には手を出さない主義だ。寧ろ応援するぜ! 頑張れよヘンリーちゃん!!! (赤ずきんを抱き上げようとすれば銃弾が飛んでくる。此方を傷つける意思はなかったのか身体には向けられていなかったのが幸いか。名乗って貰いながら、自分はそんな意図は無いと告げておこう。寧ろ様付けして赤ずきんを慕う狩人こそそう言う感情を持っているのでは、と一人で盛り上がって狩人を応援する始末)俺は七竈 七穂。蛙の王様の異名を持っているそれっぽい性格とそれっぽい能力を持った愛に生きる男さ! ...俺は良いぜ? 魔女と竜に愛を伝えれば良いんだろ! そしたら世界は愛に包まれてハッピーエンド! 最高だな! (テンションが上がった七穂は自らの自己紹介を遅れて口にしては、二つ返事で赤ずきんたちのお願いを聞くだろう。さぁ、童話の世界に愛を布教しに行こう)」 (2019/11/25 23:53:40) |
ペタロ ピアンタ | > | ((ごめんー、ちょい眠すぎなので離脱 (2019/11/25 23:55:16) |
おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが退室しました。 (2019/11/25 23:55:19) |
赤ずきん | > | ((あーいのしですー。今日は解散しますかね? (2019/11/25 23:55:43) |
七竈 七穂 | > | ((僕はどっちでもええよー (2019/11/25 23:55:55) |
赤ずきん | > | ((んだば解散。お休みーー (2019/11/25 23:56:11) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2019/11/25 23:56:14) |
七竈 七穂 | > | ((おやすみなさい (2019/11/25 23:56:25) |
おしらせ | > | 七竈 七穂さんが退室しました。 (2019/11/25 23:56:27) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/11/26 21:41:13) |
おしらせ | > | 七竈 七穂さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:41:30) |
おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが入室しました♪ (2019/11/26 21:42:28) |
ペタロ ピアンタ | > | ((はいよはいよー (2019/11/26 21:42:34) |
赤ずきん | > | ((ペタロさんのお返事待ち (2019/11/26 21:44:34) |
ペタロ ピアンタ | > | ((おけけ (2019/11/26 21:45:19) |
ペタロ ピアンタ | > | 「なるほど…。いや、ボクにはよく分からないけど。七穂が心配だから着いてくよ。暴走しそうだし。…できる限りの事はする。(彼らの話を聞く限り、あぁ、大変そうだなとどこか他人事のようにしか感じられないのは心が冷たいからだろうか。感じ方の違いだろうか。本当ならついていく気も義理も一ミリたりとも無い訳だが、もう1人協力者として居る男。七穂という奴が心配なのだ。おせっかいは好きでは無いが、何処か心配になる。というわけでついて行こうか)んで、何したらいいのかな?邪悪な魔法使いをとめる?」 (2019/11/26 21:49:05) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「本当!?二人ともありがとーー!」(と、二人の手を取って嬉しさで目が潤うのだが、直ぐにキリッとした目になると)赤ずきん「よーし、じゃあ早速いくわよ!」(グイッ!と二人を引っ張ってジャンプ。そのままヘンリーもジャンプすれば4人は吸い込まれるようにテーブルの上の本の中に入っていき光に包まれるだろう。次に目を開けた時は森の中と思われる場所にポツンと建っている民家の前にいるだろう)≫all (2019/11/26 21:55:51) |
七竈 七穂 | > | 「心外だなぁ。俺だって自粛する心は持ち合わせてるぜ? まー、ペタロちゃんみたいな可愛い子にエスコートされるならそれもアリかな! (暴走しそう、だなんて言われてしまうが、俺がそんな暴走するとでも!?と言わんばかりの表情でペタロを見やる。それでも可愛い女の子が付いてきてくれると言うのは有難い事だ。茶化しながら怪我させない様に気を配ろうと考えるのだった)お、おぉ...? 此処はさしずめおばあさんの家って感じか? 此処に居たら狼とかやって来ないよな? (赤ずきんに連れられて来た所は森の中にある小屋の前。この世界が赤ずきんの童話に沿って居ると考えれば、赤ずきんのおばあさんの家だろうか? 懸念を口にして辺りをキョロキョロと見回してみて)」周囲に変わった物・目を引く物が無いか見てみます (2019/11/26 22:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペタロ ピアンタさんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:09:14) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「よしついたー!皆大丈夫?」(周囲には特に変わったものはありません。人数もちゃんと全員います。目の前にある民家以外は)赤ずきん「ヴォルフー!今帰ったわよー!」(と、大声で民家に向かって声を出せばドアが開き、中から大口を開けてあくびをしている狼が出てくるだろう)狼「ふぁ~、、あー?あ!エマさま今お戻りになられたのですか!へっへっへっ、言い付け通りちゃんとこの城は守っときやしたぜ」(と、自慢げに声を出している狼はどうやら味方のようである)≫all (2019/11/26 22:11:52) |
赤ずきん | > | ((のしですー (2019/11/26 22:12:01) |
おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが入室しました♪ (2019/11/26 22:14:23) |
赤ずきん | > | ((狼だよ (2019/11/26 22:14:26) |
ペタロ ピアンタ | > | ((あびゃー (2019/11/26 22:14:26) |
赤ずきん | > | ((おかですー (2019/11/26 22:14:29) |
ペタロ ピアンタ | > | 「どーだか。…ボクは可愛くないよ。(ぷいっ。とそっぽを向いて。自粛すると言っているが信用ならない。し、可愛いとか言われ慣れていないので。冷たくしつつ、彼を監視することに決めたのだった)…ここ、どこ?…猟師が居るって事は狼はもう処理された後じゃないか?お婆さんと赤ずきんは腹の中から出てきてる、みたいな。……本の中、かぁ。(ここはどこだろうか。目を開ければ知らない場所、知らない匂い。それでも森の中というのは分かる。取り敢えず、危険が無いかキョロキョロと辺りを見回す事にしよう)…っわ…!?狼…?え、喋るし…」取り敢えず辺り見ときますねー (2019/11/26 22:15:11) |
七竈 七穂 | > | ((おかえりなさい (2019/11/26 22:17:59) |
七竈 七穂 | > | 「狼は味方なのな。御伽噺とは少し違った関係って所か。面白いなぁ(どうやら狼は敵では無く味方らしい。御伽噺とは違った関係性、物語の裏側を覗いて居る様で何だか面白い。この様子だと御伽噺の内容で敵味方を区別して決定付けるのは難しいかもしれない。そう思うのに十分な材料だ)赤ずきんちゃん。この世界では登場人物の関係とかどうなってるのかな? ほら、赤ずきんちゃんと狼ちゃんが仲良いみたいだしさ。確認しときたくてね(周囲に不審な物は無し。取り敢えず敵地と言う訳では無いみたいなので一安心。赤ずきんちゃんにどう言う事? とこの世界と御伽噺の住人の関係性の相違に付いて問い掛けてみようか。知ってる範囲で構わない、とも付け足しておこう)可愛いってー。美人さんだと俺は思うよ? (そっぽを向いたペタロを褒めておく。自分はそんな事で嘘を吐いたりはしない。ペタロが受け取るかどうかは別だが。にんまりと笑顔を浮かべておこう)」御伽噺とこの世界の関係の違いについて聞いてみます (2019/11/26 22:19:33) |
赤ずきん | > | [辺りには特に何もありません。取り敢えず小屋の中に入って詳しい話を彼らから聞いてみましょう]≫all (2019/11/26 22:19:40) |
赤ずきん | > | ((ちょいと放置するね (2019/11/26 22:21:44) |
ペタロ ピアンタ | > | ((はーい (2019/11/26 22:22:01) |
七竈 七穂 | > | ((はいよー (2019/11/26 22:22:07) |
ペタロ ピアンタ | > | 「大丈夫…?噛まないよね…。(やっぱりオオカミが怖いらしく。ひきつったような顔をしていることだろう)はぁ。とりあえず、中に入って話を聞こう。ボクらはまだ知らないことが多過ぎる。どうすればいいかすら分かってないんだから。(相関性なども知りたいがまずは家の中に入ろう。万一何かあったとしても室内なら安全だろう。何より休みたい。ゆっくり腰を吸えて話をしよう)…美人?…な、っ、何言ってんだこいつ…。あ、頭おかしいんじゃないか?…可愛いとか、美人とか…(七穂君の言葉には真っ赤になって頭おかしいぞ!と。恥ずかしがりの彼女にはちょっとしんどいやつだ)」小屋入って会話しよーね (2019/11/26 22:28:22) |
七竈 七穂 | > | 「ペタロちゃんの言う通りだな! 座ってから話をするのが一番だ! その方が疲れなくて良いしな! (立ち話も良いが腰を落ち着けて話す方がもっと良い。彼女の進言に尤もだと大きく頷いては促されるがままに小屋の中へと入って行こう)んん~? 俺は本当の事を言っただけだぜ! 美人だと思う点を挙げてみようか? 絹の様にさらさらとした美しい髪! 朝焼けを閉じ込めた様な綺麗な瞳! 健康的な身体! 以上を踏まえてペタロちゃんが美人だと言うプレゼンは終わりだ! ご清聴、ありがとうございました...(ペタロはどうやら褒められ慣れていない様で健康的な頬を更に真っ赤に染め上げてしまっている。しかし、此処は攻めて行こう← 彼女が美人だと言う点を具体的に挙げて彼女に説明してみせるのだ。言い終えれば、大袈裟な身振り手振りで貴族の様に恭しく一礼しては、またニカッと彼女に笑いかけるのである)」>ペタロちゃん (2019/11/26 22:36:34) |
ペタロ ピアンタ | > | 「は…は!?…ちょ、ま、……プレゼンって…。な、なに、この人…こわ…。……も、もうしないでよ、ね?分かった!?…あー……(具体例がぽこぽこと出て来て彼女を真っ赤にしていく。初対面の人間をこれ程褒め倒す奴はそうそういないと思う。もうしないで、と叫ぶように彼に伝え、両手で顔を覆う。あぁ、なんて恥ずかしい)…はー…ちょう、し、狂う。なんだよぉ…(普段彼女の周りにいる男はそう彼女に女の子、といった扱いをしてこない。慣れない扱いに赤くなってしまうのは仕方ない事だろう)」 (2019/11/26 22:46:42) |
赤ずきん | > | ((っただいま (2019/11/26 22:49:22) |
ペタロ ピアンタ | > | ((おかえりなさい (2019/11/26 22:53:14) |
七竈 七穂 | > | ((おかえりなさい (2019/11/26 22:53:32) |
七竈 七穂 | > | 「えー? 俺はきちんと愛を以て接していると言う事を分かってくれただろうか。それなら良いんだが... ...気が向いたら止めとくわ! (ペタロは此方の褒め言葉攻撃に耐えきれなくなってしまった様で顔を両手で覆い、止めて欲しい等と言われてしまった。取り敢えず、自分がペタロを褒めまくって喜んでくれたのであれば良いのだ。満足げに頷くがペタロの制止の言葉を聞く気が無い様な返答を返しておいて)俺か? 俺はこの世に愛を伝える蛙の王様さ! 愛って言うのは素晴らしいから色んな人に伝えないとな(自分が何なのか。それには自信をたっぷりと持って答えるだろう。自分は愛の伝道師だと。これまた大袈裟な身振り手振りで踊る様にペタロに近付けば、彼女の手を恭しく取ろうとするだろう。手を取れれば、手の甲にキスなんか落としちゃうだろう)」 (2019/11/26 22:56:00) |
赤ずきん | > | (小屋に入るとそこは想像通りの中身、、、木の香りが漂うゆっくりとした空間。沸騰しているやかんの音が聞こえてくる)赤ずきん「はいはーい!じゃあ一から説明するね!」(と、二人をイスに座らせてテーブルを挟むようにしてエマが座る)狼「へっへっへっ、兄ちゃんたちよ、イチャつくのは構わねぇが人の話聞いてからにしなぁ」(と、後ろから二人の前に紅茶を淹れてきたヴォルフがそう話しかけ二人に美味しい紅茶を振る舞う) 赤ずきん「こっちに来る前にあちこちの童話の世界がおかしくなっているとこはもう知ってるわね?先ずは七穂君の質問だけど私達は本に書かれてる通りの関係じゃないことが多いの。私達は皆仲良しでお互いに与えられた役をこなしているだけ。だからあなた達人間さんからすると少しややこしいかも知れないわね。次に絶対に覚えてて欲しいことがあるの(と、真面目な顔でテーブルの上に身を乗り出して顔を近付ける)それは、私達と人間さんとではぜっっったいにお互いを傷付けることは出来ないということよ。でも何故だか変わってしまった童話の住人たちは人間さんに危害を加えられるそうで、、」 (2019/11/26 22:59:02) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「あなた達が出来ることは逃げることだけってことを覚えていてね」≫all (2019/11/26 22:59:23) |
ペタロ ピアンタ | > | 「イチャイチャしてない!くっ…そ!七穂…オマエェ!……ぐすん。(七穂くんと楽しい会話をしていたら横槍が入ってしまった。手の甲にされた口付け。急いで手を引っ込めて。恥じらいの熱が冷めそうにない。しかし一旦感情を抑えるとしよう。)…紅茶。…ふむ。なるほど。……面倒な。そうだ、ボクは能力…いや、種族の特性?みたいなのがあるんだけど。それは使えるかな?…ちょっと試して見ていい?(というわけで[木人の腕]を発動。腕を植物に変化させて出来るかどうか確認します。出来たら紅茶でも飲んでゆっくりしようね)」能力は使えますかー?>GM (2019/11/26 23:10:43) |
七竈 七穂 | > | 「へぇ...。アレか。御伽噺の関係は演劇の役みたいな奴で、その住人は現実と変わらない様なちゃんとした関係があると。面白いな、ほんと(赤ずきんが教えてくれた話は随分と興味深い物だった。演劇みたいな物だと思えばしっくりも来る。仲が良いならそれに越した事はない。たっぷりと愛を布教していこう)...危害で無ければ敵の住人は触れたりは出来るのかい? 後、話が通じたりする? 変わったってどんな風に変わったとか分かる? 見た目とか性格とかさ(愛の布教が危害判定で無ければいけるだろうか。一つ質問すれば、あれよあれよと質問が出て来る。マシンガントーク宜しく、ペタロちゃんとのイチャイチャが終わったら質問を投げ掛けて)」変わった住人がどう変わったかを聞いてみます (2019/11/26 23:13:48) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「わぁすごーい!こんな事が出来るなんてとっても頼もしい人間さんだわ!」(と、目をキラキラさせながらペタロさんを見ていて)[種族値由来の能力は使えますが、通常の能力は使えないです]≫all (2019/11/26 23:14:17) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「うん。普通に触れたりは出来るんだけど、、、変わっちゃった住人には何を言っても声が届かないの、、、、見た目はあまり変わらないから危ないかどうかの見分けがつかないの」(と、困ったようにうつ向いて)狼「それに厄介なのが、今回の事件の犯人の魔法使いがあんたら人間さんの世界からやって来たかも知れねぇって事だ」(と、ヴォルフは二人の前に手作りショートケーキ(イチゴの代わりに野イチゴ)を置く。美味しいよ) ≫all (2019/11/26 23:18:17) |
ペタロ ピアンタ | > | 「人間というか…ドライアド。どうも。…(異性同性変わらず、褒められるとすぐに顔が赤くなってしまう。嬉しいのかにこーっと口元は笑みを称えており。そわそわと落ち着かない様子を見せていて)人間の世界から…。あぁ、どうも。…にしても、イカれた話だね。…人間の世界からきた魔女が、魔法でこっちをめちゃくちゃに。お伽噺で有りそうだなぁ。(腕を元に戻し、ショートケーキを頂こう。お伽噺の世界なのに、またお伽噺の様な話が繰り広げられている。不思議なものだ。)……んで、どこ行ったらその魔女は居るの?ボクらがすべき事って魔女をとっちめるだけ?」何したらいいか聞こうね (2019/11/26 23:28:50) |
七竈 七穂 | > | 「話を聞いてくれない、と...。これは無理だな。暴徒相手は流石に俺も分が悪い。...俺らの世界から流れて来た魔法使い。面倒な事をしてくる奴だな。その魔法使いってさ、姿形とか割れてんの? (暴徒相手に対話は無理だろう。むやみやたらに傷付ける訳にもいかないので武器もご法度。となると、自分が出来る事は大分限られてくる。能力も使えないと言うし。実質盾になるぐらいしか出来ないのでは? ちょっと暗い思考は置いときつつ、赤ずきんに元凶である魔法使いの容姿がどの様な物か分かって居るかを聞いてみて)あ、いただきまーす。うまうま...(出されたケーキはしっかり食べよう。美味いケーキに舌鼓を打ってはにこりと笑顔を浮かべていて)」魔女の容姿とか分かって居るかの質問 (2019/11/26 23:31:58) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「魔法使いがいるのはセゴビア城、、、でも彼処は破滅の竜が番人をしていて近付く者全てを滅ぼす、、、先ずはまだ正気の仲間を集めてセゴビア城にいる魔法使いを倒すしかないの!でも、魔法使いが人間だったら私達じゃ倒せない、、そこで!目には目を歯には歯を人間さんには人間さんよ!!ということであなた達を呼んだの!」(と、協力を頼んだ理由を言うだろう。同じ人間同士ならば倒せるのだと。その逆もしかり貴方方二人を守るためにエマたちが凶暴化した住人の相手をすることが出来るのだ)赤ずきん「えぇ、チラッと見ただけだけど、、、黒いローブに緑の髪の魔法使い、あんな人は見たことが無いもの」(と、容姿だけでも情報を伝えるだろう)≫all (2019/11/26 23:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペタロ ピアンタさんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:49:19) |
赤ずきん | > | ((のしですー (2019/11/26 23:49:59) |
七竈 七穂 | > | 「黒いローブに緑髪。...そいつが親玉か。そいつに愛を布教すれば良いんだな、任せろー! (容姿はざっくりとだが把握しているらしい。そいつに愛を布教すればこの世界は平和になる。それなら頑張るしかあるまい)魔女を倒す前には竜を倒さないといけないだろ? 竜を倒す為に必要な物とか無いのか? ぶっちゃけ、能力も使えないんじゃ俺役立たずも良い所なんだが(必要な物だとか竜退治に適した人材だとか居るのだろうか。そうじゃないとこの世界に来ても足手纏いにしかならないのだが。それとも、住人が竜を相手してくれるのだろうか。そう言う質問をぶつけてみて)」 (2019/11/26 23:50:31) |
おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが入室しました♪ (2019/11/26 23:51:29) |
ペタロ ピアンタ | > | ((ぁあん!! (2019/11/26 23:51:33) |
七竈 七穂 | > | ((おかえりなさい (2019/11/26 23:51:42) |
ペタロ ピアンタ | > | 「セゴビア城…。ふむふむ。なるほど。解った。じゃあ、ボクらは正気の仲間を探しに行けばいいのか。つっても地理も分からないし、地図のひとつ有ればいいんだけど…ある?(することが分かればそれに向かって猪突猛進に進むとしよう。取り敢えず周囲の地形把握等など出来るものがあれば確認しておきたい所存。)七穂って美味そうにケーキ食べるよね…顔に出やすい。…普通の人間、だよね、七穂。もし何かあったら…赤ずきんちゃん連れて、撤退して。(美味しそうにケーキを頬張る彼に一言。もし探索中に襲われたら逃げろ、と。ケーキを食べる姿が姉に似ていてキュンとしたとは口にしなくていいことだろう。)」地図あります?あつたら探索できる場所調べたーい (2019/11/26 23:51:48) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「あっ、竜は倒しちゃダメ!あの子は絶対に、、ダメだから(と、少し焦ったように七穂君の倒す発言に敏感に反応する)え?あ、地図地図、、、あ、あった!じゃあ二人に渡すね!」(二人にこの世界の地図を渡すだろう) 赤ずきん「今私達が居るのは真ん中から少しだけ左斜め下にあるこの森の中よ。その上にあるのがトランプ国。下に少しいった所は海で東には私の友達が治める妖精の国があるの。ペタロちゃんにはこの東の国に行ってほしいの。えーと、これを関所の兵士に見せれば通してくれる筈だよ!でも気を付けてね、道中何があるか分からないから、、、」(と、ペタロちゃんに薄緑の棒つきキャンデーを渡して)≫all (2019/11/26 23:57:19) |
七竈 七穂 | > | 「そりゃ美味いもん食べたら機嫌も良くなるし笑顔も出るってもんさ。...そだな。俺はふつーの人間だな。能力は人を軸にしたワープ。使えないから意味ないけど。...んー。考えとくわ。肉盾ぐらいにはなるでしょ。だから、ぎりぎりまで守ってやりますよレディ(何かおかしい所でもあっただろうか?美味しい物を食べたら誰だって嬉しくなってしまう物だろう? きょとんを小首を傾げては自分の分を平らげてしまおうか。それから、勇ましい提案をするペタロに対し、前向きに検討するとだけ返しておこう。尤も、何かあっても残る気満々なのだが)倒したらダメなのか。その理由は? その竜も住人の一人なのか? 」 (2019/11/27 00:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペタロ ピアンタさんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:12:00) |
おしらせ | > | ペタロ ピアンタさんが入室しました♪ (2019/11/27 00:12:53) |
ペタロ ピアンタ | > | ((ごめんね☆ (2019/11/27 00:13:02) |
ペタロ ピアンタ | > | 「と…ありがと。ふむむ…。分かった。大丈夫、ある程度能力は使えるみたいだし。痺れさせて逃げることくらいは出来るよ。どうも。(地図と棒付きキャンディを受け取って。東の国。どんな奴がいるのだろうか。話が分かるやつなら良いんだけどな、と彼女は考えるのだった)にっこにこだな。ほんと。肉盾っておま…。ほんと、無理はするなよ。この世界で死んだりしたらどーなるか分からないし。…後味悪いし。絶対無理するなよ、人間は脆いんだから。(釘を指しておこう。なんだかんだ言っても彼女は優しい。冷たい態度は取るが非情には徹し切れないのである)」 (2019/11/27 00:13:04) |
七竈 七穂 | > | ((おかえりなさい (2019/11/27 00:13:16) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「えっと、、それは、、、」(相手からの竜を倒したくない質問には言葉を詰まらせる。少し間が開けば話す気になったのか口を開いた瞬間にバンッ!!とドアが開いてヘンリーが慌てた様子で大声を出す)狩人「エマ様!大変です、トランプ国のクライン隊がもうすぐそこまで来ています!! 」 赤ずきん「クライン隊が!?まさか、、、ヘンリー、貴方はペタロちゃんと一緒に東に向かって。七穂君とヴォルフは私と一緒に来てほしい。友達を、助けたいの」(と、どうやら事態は急展開し一刻を争うようだ。二人の返事を待とう)≫all (2019/11/27 00:15:14) |
赤ずきん | > | ((クライン隊 (2019/11/27 00:16:00) |
七竈 七穂 | > | ((かわいい (2019/11/27 00:16:27) |
赤ずきん | > | ((でもめっちゃ数が大石の (2019/11/27 00:18:20) |
赤ずきん | > | ((多い (2019/11/27 00:18:27) |
ペタロ ピアンタ | > | ((ふむぅ (2019/11/27 00:20:19) |
ペタロ ピアンタ | > | (2019/11/27 00:25:42) |
七竈 七穂 | > | 「おっと、いきなり分断だな。しゃーねーな。付いて行くとしますよっと(竜に付いての質問は今は聞けそうにない様だ。そればかりは仕方がない。時間が許さない、と言う奴だろう。いきなりペタロと分断する羽目に成ってしまった様だ。大人しく付いて行くとしようか)んじゃ、ペタロちゃん? また後で。狩人ちゃんの言う事ちゃんと聞くんだぜ? 良い子だったら御褒美、あげちゃうぜ(ペタロに声をかけ、子供をあやす様に何か言われる前に優しく一度頭を撫でてしまおうか。それから、何やら意味深長な事を告げて激励代わりと行こうか)」赤ずきんちゃんに付いて行くー (2019/11/27 00:25:44) |
ペタロ ピアンタ | > | 「あーあー…。しょうが無いなぁ。行こうか、ヘンリー。さっさと逃げることくらいは出来るよね?(どうもお客様が来たようだ。さっさとその場から逃げよう。早く逃げなくては。)御褒美、ねぇ?…まぁ、期待はしてない。じゃ、七穂も赤ずきんちゃんとちゃんと逃げること。…無理は絶対禁止だかんな。(頭を撫でられてしまった。一々反応していてはキリがないが、顔をちょっと赤らめて。ぷいっ。とそっぽを向いて、心配するような声をかけ置こう。)」狩人くんについてくぞぉ (2019/11/27 00:30:33) |
ペタロ ピアンタ | > | (2019/11/27 00:33:20) |
赤ずきん | > | 赤ずきん「それじゃあよろしくね、ヘンリー」狩人「お任せくださいエマさま。さ、此方です」(ヘンリーはペタロをちゃんとエスコートしながら東の国へ向かうでしょう)赤ずきん「さぁ、私達も早く逃げましょう!」(自分が先陣切って小屋を出て直ぐの茂みに入って隠れながらトランプ国方面を三人で目指すだろう。その途中、開けた道が横に出てくればなんとそこには報告にあったトランプ国のクライン隊が大量にいるのが分かるでしょう。赤ずきん達が隠れている茂みはトランプ国の舞台を上から覗ける位置にいます)ヴォルフ「やべぇ、なんて数だ。まさかアイツら海底王国をぶっ潰す気じゃ」赤ずきん「兎に角、私達はトランプ城に向かわないと。七穂君ちゃんと付いてきてね」≫all (2019/11/27 00:37:37) |
ペタロ ピアンタ | > | 「はいどうも。……東の国か。一体誰がいるのやら。(トコトコと着いてこうね。敵影確認は忘れぬように)…魔法使いのやつをを見つけたとして…しばけるかな、ボク。…まぁ、弱くは無いだろうけど。つーか魔法使いって何だよ…このご時世にそんな職業ありかよ…(ぶつくさぶつくさ。文句と愚痴を垂れながら溜息を沢山つく彼女であった)」周囲に敵が居ないか確認しつつ関所行こうね (2019/11/27 00:45:47) |
2019年09月30日 03時23分 ~ 2019年11月27日 00時45分 の過去ログ
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