「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2019年11月26日 20時24分 ~ 2019年11月29日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
氷凡 澪火 | > | 「ちょっと苦手。依田さんみたいに練習出来ないから、とかじゃないんだけどね。賑やかだと疲れちゃうから」(真面目そうな子が、途端に頬をムニムニとし始めたら誰だって驚くだろう。彼女はその様子をキョトンとした顔で見ていたが、その後に不器用ながらに笑顔を見せてくれた彼女に、思わずクスリと笑を零した。彼女からの質問に、顎に指を置くと少し考えるような素振りを見せるだろう。嫌い、では無いかもしれない。でもあって嬉しいものでもない。キラキラしたものを直視したくなくて、お祭りだとかは苦手なのだ。)「そういえば、多分私の名前知らないよね……ヒナミ レイカっていうの。」(依田さんはきっと校内では有名人だろうし一方的に知っていたから一方的に話しかけてしまったけれど、なんてことの無い一般生徒の、しかも学年が2つと違う人のことをきっと知りはしないだろう。よろしくね、なんて味気ない挨拶をして、改めて校庭へと目を移す。)「依田さんがいっつも走ってるの、ベランダからよく眺めてるの。毎日一生懸命で、凄いなぁって。」 (2019/11/26 20:24:03) |
上線 直一 | > | 現実世界での成り初めてだ( ˘ω˘ ) (2019/11/26 20:24:37) |
白羽 焔 | > | あんまり日常的な成り出来てないなぁ (2019/11/26 20:30:50) |
依田 槙 | > | 「ヒナミ先輩、ですね。覚えておきます…私の名前は、…あ、そうか、ご存じなんですね。」(にぎやかだと疲れる、確かにそうかもしれない、耳から入る情報量の多さ、回りの雰囲気を壊さないように努める心労の多さ、人込みを見極め掻き分ける為の視覚への負担、どれをとっても休む暇なんてないかも知れない。身体が疲れているのか、それとも脳が疲れているのか、考えてみれば恐らくそれは脳や心といった内部的な物なのだろうと思えてしまう。どう考えたって溜息が出てしまうのは気を使う分の心労のせいなのだから。) (2019/11/26 20:37:00) |
依田 槙 | > | 「…私は、蟻です。とても兔や亀には歩幅じゃ負けてしまう。だから、私には努力と継続しか周りと肩を並べる方法が無いんです。選択肢がそれしか無かった、というだけに過ぎませんよ。」(そんな悲観的な言葉を選んだのは、心の何処かで褒められたかったから、才能があると云われたかったから、そんな事無いよの言葉が聞きたかったから、そんなよこしまな気持ちが多少は在るのかもしれない。気付いていないだけで、心の何処かではきっとそんな意識が働いているのだろう。それをぼんやりと理解もしてしまっているから、云いながらもなんだか気持ち悪い、と自己嫌悪が滲んでしまうのだ。) (2019/11/26 20:37:01) |
上線 直一 | > | 取り敢えず、小枝ちゃんへの返し打っておこう (2019/11/26 20:38:08) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:38:36) |
綿帽子 小枝 | > | 落ちてた!!! もぐもぐタイム入るのでまた無言落ちしたらごめんなさい (2019/11/26 20:38:55) |
上線 直一 | > | 噂をすれば影が差す、ってね(∩´∀`)∩ (2019/11/26 20:38:59) |
綿帽子 小枝 | > | タイミング良さげでした??\( 'ω')/こんばんは! (2019/11/26 20:39:46) |
綿帽子 小枝 | > | 私もイベント参加したいのでさわりだけ書いとこう、、 (2019/11/26 20:43:32) |
氷凡 澪火 | > | 「努力だけでその差を埋められてるなら、依田さんは凄いよ……というか、凄すぎるよ。誰だって上手くいかないことにそんなに一生懸命にはなれないと思うよ。何度も何度も同じ場所を走り続けるあなたを見て、私もあんなふうに成れたらなって思うの。……思う、だけなんだけどね」(自分が凄いと思っていた人間から、それを否定する言葉がでてくるのだから彼女は驚く。自信をもって好きで取り組んで、才能があって続けていられるんだと思っていたからだ。努力ができる彼女が羨ましかった。羨むだけで、何もしない自分に反吐が出そうだ。)「依田さんはもっとみんなに認められるべきだと思う。……努力の天才だもん」 (2019/11/26 20:45:13) |
上線 直一 | > | 「"まぁ、案内っつってもタダの工場だけどな。"(君の先をその短い脚をせわしなく動かし、先導して。中の印象は古びた工場の外見通り、と言ったところだ。トタン屋根に幾つか割れた天窓、錆ついた壁、年季の入った機械などが目を引き、天井から鎖でつり下がった2つのフックとその下に直立しているレールが居た)"えーと、さっきアイツが言ってたように俺はアイツの操縦と、人間的思考演算を任されてんだ。んで、アイツは論理的思考演算と機体の状態確認って感じですみわけしてる訳。"(スターは工場の奥の方へと走り、1脚の丸椅子を引っ張り出し、君に差し出して。そして自分はいつもの定位置と言わんばかりに配置された、スターには大きすぎる背もたれの椅子に座り、自分たちの紹介を済ませてしまおう)」 (2019/11/26 20:54:23) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:56:09) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/26 20:56:13) |
上線 直一 | > | こばわ! (2019/11/26 20:56:29) |
白羽 焔 | > | やおー! (2019/11/26 20:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/26 21:05:16) |
綿帽子 小枝 | > | お疲れ様ですとこんばんは! (2019/11/26 21:05:24) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様でした (2019/11/26 21:06:03) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:06:10) |
綿帽子 小枝 | > | おかえりなさい! (2019/11/26 21:06:31) |
氷凡 澪火 | > | たでまー (2019/11/26 21:07:36) |
依田 槙 | > | 「…今は、先輩がそう云ってくれるだけで報われている気がします。」(承認欲が染み出た言葉を絞り出して、自己嫌悪に陥ってた彼女は君の言葉を聞いてじわりと胸の中に何かが広がっていくのを感じ取った。それは、たぶん感動や感銘に近い感情だ。それだけで、それを云って貰えただけで、自分は今だけ報われている。兎にも角にも、努力の天才と評価してもらえた自分が、今や努力できない環境に陥って居る。行事の為に仕方が無いとはいえ、悩ましいことこの上ないのだ。きっとこれは熱意なんかではなく自分を許せていないというだけなのだろう。) (2019/11/26 21:08:02) |
依田 槙 | > | 「……そうだ、先輩。少しだけ聖夜祭が好きになるかもしれないジンクスをお教えします。この聖夜祭期間中に結んだ友情や愛情というのは決して千切れないそうです。千切れたとしても必ず手繰り寄せられるんだとか。本当かどうかは解りませんけれど、…私は本当だったらいいな、と思って居ますよ。」(聖夜祭が始まるという事実が変えられない以上、どうせならば君には楽しんでほしいと思って居た彼女はそんなジンクスを思い出したかのように語り始める。そしてそれを云い終えると同時に今も期間中に含まれるのかもしれないと気付いてそう付け足したのであった。) (2019/11/26 21:08:04) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー (2019/11/26 21:13:30) |
白羽 焔 | > | お帰りなさい (2019/11/26 21:14:29) |
上線 直一 | > | 眠い( ˘ω˘)スヤァ (2019/11/26 21:16:07) |
綿帽子 小枝 | > | 「ボク、工場見学とかしたことないから楽しみだよ( まるで幼い子供のように期待を膨らませ、声を弾ませながらに着いていく。先導するスターのシャカシャカと頻りに動く脚は可愛らしいもののように見えた。───中に入ると、外観の様子と同様に古びた内装であった。然しながら中身は現代っ子の少女からしてみれば、その様子というのは目新しいものばかりであり、大変好奇心を擽られたことであろう。あれはなに? これはなに? と声に出しはしないものの、興味津々な観察眼はあっちへこっちへと忙しない。その隙にスターは奥へと走って行き、それから丸椅子と共に戻ってきた。これまた珍しい、と背もたれのない椅子を訝しげに見つめてはえいっと飛び乗るように座って。そうしてスターを見れば、サイズの合ってない椅子にどっかり腰を据えていた。徐ろに語りだした、彼らについての説明。ふんふん、なるほど、と理解しているのか分からない適当な相づちを打っては、「つまり二つでひとつってことなんだよね?」とモッテなりの解釈を口に出して。)」≫上線さん (2019/11/26 21:23:15) |
氷凡 澪火 | > | 「じゃあ依田さんとはこれからもずっと友達でいられるかな……そうだといいな」(ジンクスなんて信じていない。幽霊なんて信じていない、みたいなものだ。それでも、彼女とはこれからもっと仲良くなれたら…そんなふうに思ってしまった。きっと、自分なんかよりも頑張り続けられる彼女のことを好きになることはできない。憧れて、嫉妬する。私にはないものを持っているから。私が欲しかったものを持っているから。それでも、彼女と一緒に居続けることができたのなら。もしかすれば、自分も少し変われるかもしれない。それになんとなく、彼女といると落ち着くのだ。彼女の努力する姿を見るのは、他人が努力する姿を見るよりは嫌ではなかった。) (2019/11/26 21:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依田 槙さんが自動退室しました。 (2019/11/26 21:28:14) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:30:36) |
白羽 焔 | > | のしやおー (2019/11/26 21:30:51) |
現世 虚 | > | ´ω`)ノ (2019/11/26 21:31:05) |
綿帽子 小枝 | > | そろそろ落ちます!!! (2019/11/26 21:31:44) |
綿帽子 小枝 | > | お疲れ様〜〜〜 (2019/11/26 21:31:52) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが退室しました。 (2019/11/26 21:31:56) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様でしたー (2019/11/26 21:33:25) |
星野 奇輝 | > | そしてやおやお! (2019/11/26 21:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/26 21:36:08) |
白羽 焔 | > | お疲れ様 (2019/11/26 21:36:12) |
現世 虚 | > | 今回は現実世界ですね (2019/11/26 21:36:27) |
現世 虚 | > | 現実世界、ですね(ヒキニート)(夢では美人なお姉さんルイちゃん)(現実ではニート)(男である!!) (2019/11/26 21:36:53) |
白羽 焔 | > | 希輝ちゃんとの夢世界の絡みどうすっかなぁ…… (2019/11/26 21:39:55) |
現世 虚 | > | 花束増やしたい(シャブ) (2019/11/26 21:41:46) |
現世 虚 | > | 花束はシャブ····· (2019/11/26 21:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/26 21:43:41) |
白羽 焔 | > | 積極的に絡みに行かない(設定の)焔も出来るかなぁ今回 (2019/11/26 21:43:55) |
白羽 焔 | > | おつさまー (2019/11/26 21:44:03) |
現世 虚 | > | きらちゃんと焔ちゃんでハーレムだ〜〜〜 (2019/11/26 21:45:26) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:45:33) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー (2019/11/26 21:46:07) |
現世 虚 | > | ハーレムだ!!!!! (2019/11/26 21:46:14) |
白羽 焔 | > | おかえりなさーい (2019/11/26 21:47:03) |
氷凡 澪火 | > | おねむだよ (2019/11/26 21:47:04) |
現世 虚 | > | 前回のイベントレム消費して暗示増やし中 (2019/11/26 21:49:17) |
白羽 焔 | > | 自分の夢世界語るとか楽しいからあのまま放置で終わらしたくない…… (2019/11/26 21:49:33) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:50:44) |
上線 直一 | > | NESOU!! (2019/11/26 21:50:56) |
現世 虚 | > | 水鏡増やすか小鳥増やすか花束増やすか迷うよ〜〜〜 (2019/11/26 21:51:11) |
現世 虚 | > | やお! (2019/11/26 21:51:15) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/11/26 21:51:58) |
おしらせ | > | 桐鳥 分さんが入室しました♪ (2019/11/26 21:52:02) |
桐鳥 分 | > | やぉおおん!!! (2019/11/26 21:52:09) |
現世 虚 | > | やっっっおーーん! (2019/11/26 21:52:35) |
上線 直一 | > | ( ゚Д゚) (2019/11/26 21:52:36) |
星野 奇輝 | > | やおやお! (2019/11/26 21:52:45) |
現世 虚 | > | はい!質問!!!!! (2019/11/26 21:55:15) |
現世 虚 | > | 現実世界にも暗示は適応されますか!!!また、現実世界で能力はどういう扱いになっていますか!! (2019/11/26 21:55:39) |
桐鳥 分 | > | ええとね、暗示は主に現実世界にも反映されるよ! (2019/11/26 21:59:52) |
桐鳥 分 | > | というか現実世界で出来る事以外、夢の世界では出来ない!現実で知識が無ければ夢でもその知識を使えない様に、夢の世界の自分は自分の中にある自分の理想でしかない。つまり、夢で出来る=現実でも出来る、って感じに能力や容姿以外は捉えて大丈夫!!! (2019/11/26 22:01:10) |
白羽 焔 | > | 虚君多才じゃん() (2019/11/26 22:01:26) |
現世 虚 | > | なっっっるほど! (2019/11/26 22:02:16) |
現世 虚 | > | 暗示入り切らなくてどなしよ状態 (2019/11/26 22:02:25) |
おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:03:11) |
白羽 焔 | > | 被ってる暗示は半角数字で表せば良いんじゃない? (2019/11/26 22:03:16) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/26 22:03:21) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/11/26 22:03:21) |
鈴月 冬 | > | こんー!! (2019/11/26 22:03:29) |
現世 虚 | > | こんこん! (2019/11/26 22:03:31) |
上線 直一 | > | こばわ (2019/11/26 22:03:40) |
現世 虚 | > | いや、それでも入らないだ·····( 'ω') (2019/11/26 22:03:48) |
白羽 焔 | > | oh...... (2019/11/26 22:04:03) |
現世 虚 | > | 星空 2/ 烽火 / 硝子 / 風船 / 水鏡 / 小鳥 2/ 大樹 / 雨粒 / 廃墟 3/ 花束 3/ 絵画 / 満月 / 鍵穴 / 踏切 / 歯車 / 鳳蝶 2/ 小瓶 / 花火 / 吸殻 (2019/11/26 22:04:21) |
桐鳥 分 | > | 兎にも角にも (2019/11/26 22:04:30) |
現世 虚 | > | 廃墟と花束大好き人間すぎる。 (2019/11/26 22:04:38) |
現世 虚 | > | おっ?? (2019/11/26 22:04:42) |
桐鳥 分 | > | 今回はほのぼのイベントなので各自自由に回ると良い!!!! (2019/11/26 22:04:48) |
桐鳥 分 | > | イベント開始!!!!!!!!>ALL (2019/11/26 22:05:01) |
現世 虚 | > | わーーーい!!!\( 'ω')/ (2019/11/26 22:05:18) |
上線 直一 | > | 誰でも良いんでからも!!!!!!! (2019/11/26 22:05:24) |
鈴月 冬 | > | あい!! (2019/11/26 22:05:26) |
白羽 焔 | > | いえーいっ (2019/11/26 22:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:07:10) |
現世 虚 | > | 推奨暗示花束ってことは無双できるのでは?( ᐛ) (2019/11/26 22:07:20) |
星野 奇輝 | > | 直一くん是非絡も!!( ˙꒳˙ ) (2019/11/26 22:07:44) |
上線 直一 | > | (∩´∀`)∩ (2019/11/26 22:07:51) |
上線 直一 | > | 先どっちやります? (2019/11/26 22:08:13) |
現世 虚 | > | カラメルプリン〜( 'ω')(からめるひと!) (2019/11/26 22:08:32) |
星野 奇輝 | > | 1d2で1が出たら私が先にやりますね! (2019/11/26 22:08:39) |
星野 奇輝 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/11/26 22:08:44) |
鈴月 冬 | > | 誰か絡める人ー!!! (2019/11/26 22:08:50) |
星野 奇輝 | > | 2が出たので先ロルお願いするのだ (2019/11/26 22:09:20) |
上線 直一 | > | 先だァ! (2019/11/26 22:09:35) |
白羽 焔 | > | _:(´ω`」 ∠):_ (2019/11/26 22:09:39) |
桐鳥 分 | > | ええと、空いてる人の中で新NPCと絡みたい人は居るかな…? (2019/11/26 22:10:50) |
現世 虚 | > | 鈴か焔んか分ちゃん (2019/11/26 22:11:24) |
現世 虚 | > | 分ちゃん見てきた可愛い (2019/11/26 22:13:25) |
鈴月 冬 | > | 誰でも大丈夫!! (2019/11/26 22:13:38) |
白羽 焔 | > | ぬっ!(挙手) (2019/11/26 22:13:43) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:14:16) |
現世 虚 | > | 私も誰でも大丈夫だからえぬぴしと積極的に絡みたいって人優先したげてヾ(:3ヾ∠)_ (2019/11/26 22:14:36) |
桐鳥 分 | > | 余り組、1d3で同じ数字同士成ろうな← (2019/11/26 22:14:39) |
現世 虚 | > | おかえりー (2019/11/26 22:14:41) |
現世 虚 | > | がってんだ (2019/11/26 22:14:49) |
現世 虚 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/11/26 22:14:51) |
桐鳥 分 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/11/26 22:14:54) |
白羽 焔 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/11/26 22:14:58) |
白羽 焔 | > | (真顔) (2019/11/26 22:15:08) |
鈴月 冬 | > | これは私のダイスで決まる (2019/11/26 22:15:19) |
鈴月 冬 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/11/26 22:15:27) |
桐鳥 分 | > | 冬ちゃん、成ろうか。() (2019/11/26 22:15:41) |
鈴月 冬 | > | 成るー!!! (2019/11/26 22:15:52) |
現世 虚 | > | 綺麗に1〜3出たな (2019/11/26 22:16:00) |
白羽 焔 | > | なんで綺麗に数字が並ぶのさ(爆笑) (2019/11/26 22:16:02) |
現世 虚 | > | 焔んからーも (2019/11/26 22:16:41) |
白羽 焔 | > | はーい絡も絡も、先ロルどっちするー? (2019/11/26 22:17:22) |
現世 虚 | > | 1d2、1がわたし (2019/11/26 22:17:33) |
現世 虚 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/11/26 22:17:35) |
現世 虚 | > | 任せた!! (2019/11/26 22:17:37) |
氷凡 澪火 | > | ぁ、奇数か (2019/11/26 22:18:16) |
鈴月 冬 | > | 先ロルは?〉アルビーノ (2019/11/26 22:18:50) |
桐鳥 分 | > | ぬーん、じゃあわっちからしよう。 (2019/11/26 22:19:55) |
白羽 焔 | > | あーい、どんな感じで始めようかなぁ…(頭の悪い人の顔) (2019/11/26 22:20:06) |
上線 直一 | > | 「やっっっっっっっと、終わった・・・(そこは桜草学園の中庭。多くの屋台が並んでいるが、"射撃・アーチェリー部"と掛かれていた1店の後ろからモコモコなパーカーを着た青年がため息交じりに出て来る。彼が上線直一その人だが、今ばかりは夢の中での態度と少し違っていて。それは彼自身のお人好しなところが災いし、シフトに来ない輩の分まで屋台を切り盛りしていたからだ)・・・取り合えず、食い物探すか・・・(屋台村を1人でうろつきながら、安くて腹持ちの良い何かを探していよう)」 (2019/11/26 22:20:15) |
鈴月 冬 | > | はーい! (2019/11/26 22:20:19) |
氷凡 澪火 | > | よければうちのれいかちゃんをぶち込んでも……?>直一 (2019/11/26 22:21:34) |
星野 奇輝 | > | おいでなのだ!!私の後の続くのだー!!>れいかちゃん (2019/11/26 22:22:21) |
上線 直一 | > | (∩´∀`)∩ (2019/11/26 22:22:28) |
白羽 焔 | > | あ、虚君ってこういう催し事だとこういう場所にいるかもとかあるかな (2019/11/26 22:22:44) |
氷凡 澪火 | > | 星野たその名前がぬけた (2019/11/26 22:23:10) |
氷凡 澪火 | > | わぁぁい!!やったぁ!! (2019/11/26 22:23:17) |
現世 虚 | > | ヒキニートしてるから合わせるよ、強いて言うならおうちから出るとするなら呼び出しくらいなので学内ではないでしょうか (2019/11/26 22:23:18) |
白羽 焔 | > | ふみゅふみゅ (2019/11/26 22:24:39) |
上線 直一 | > | まだクリアしてないけど、やってるゲームの中での好きな曲をぶち込んでいくぞぉ( ˘ω˘ ) (2019/11/26 22:24:53) |
桐鳥 分 | > | 「はぁ…よし、大丈夫だ。落ち着けよ…。」(鳴り響く快音、体育館にて行われていたのは有志で催されていたバンドのコンサートである。もはや日本の若者が熱狂している現役高校生シンガー、律。彼が奏でるギターの音色は聞く者全てが鳥肌を立たせてその調律に耳を傾ける代物で在り、その唇から溢される言葉の羅列はまだ20年も生きて居ない少年が発する言葉とは思えない程深く、そして鮮やかなものばかり。表現力というのだろうか、それらの歌詞は簡単には思いつかない捻りが聞いていて、それでいて、支離滅裂ではない。絶妙なメッセージ性のチラリズムを駆使した暗喩塗れの歌詞は言葉遊びに近いだろう。そんなコンサートホールと化した体育館の端っこに彼女は居た。後生大事そうにボロボロのベースを抱えて、大きく深呼吸をしていた。)>冬くん (2019/11/26 22:27:09) |
星野 奇輝 | > | ■「ふむ、これもうまいな。……おい、これと同じものをあと3つ程寄越せ。」(今宵は聖夜祭。年に何回開かれるか分からない学園行事のうちのひとつであり、放課後夜に開かれる他では少し珍しい行事である。夜ということもあり、学園外の一般客なども多く来ており、中でもやはり小さな子どもたちが多く見受けられただろう。…そんな中、私は聖夜祭で開かれている出店の料理を片っ端から買い漁り、食べ歩きをしていただろう。たこ焼き、焼きそば、フランクフルトに……かき氷?かき氷なんてものも売っているのか、あとで行くとしよう。……私はたこ焼きの店で試食をし、その味に感動を覚えたので、追加で更に買うことにしただろう。やはり、お祭りや外で食べるものはなんでもおいしく感じてしまうものなのだろうか。) (2019/11/26 22:35:08) |
鈴月 冬 | > | 「はぁ……なんで僕が……(片腕に撮影係と書いてある腕章をつけている彼は体育館の端で溜息をつく。よく写真を撮っているからと単純な理由で押し付けられたのだ。まぁ別に誰かと回る約束なんてものはないがあまり乗り気にはなれない。そうしてライブの方に目をやると自分と同じように端にいる姿が見えた。手には楽器を入れるケースを持っていた為出るのかな?と思えば)あっ……あの、ライブに参加するんですか?……(ならば控室に案内すべきだと感じ話しかけてみて」〉分 (2019/11/26 22:37:50) |
鈴月 冬 | > | 分ちゃん好き(今設定見た (2019/11/26 22:39:16) |
白羽 焔 | > | 「……さっむい」(寒さも深まる冬、何かと行事の多いこの学園はクリスマスも学園全体で行う……やってる事は学園祭と変わらないのだが。行事を口実に騒ぎたいだけなんじゃないだろうか?なんて変な事を考えつつ学校内を歩く、ここはグラウンドの学校側であり直ぐに学校内に入れる位置だ。こういう催し事は嫌いではないがそこまで好きでもない、料理は美味しかったりするので来るには来るのだが、周りからよく思われていであろう自分がいるのはあまり良い気分になれない。その原因は自分なのだが)「はぁ、少しは変わるべきですかねぇ」(学校の壁にもたれ掛かり、さっき屋台で買ったたこ焼きを1つ頬張る、予想通りの熱さにはふはふと息を吐きつつ食べて。出来ればこのまま誰かと話さずに終わって欲しい、そう思いながら空を見上げる) (2019/11/26 22:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:43:23) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:43:36) |
氷凡 澪火 | > | 「めちゃくちゃ食べるじゃん……」(今しがた目の前でたこ焼きを買っていた生徒に、彼女は思わず目を細めた。両手いっぱいに料理を抱えたまま、今度はたこ焼きを追加で買っていったのだ。しかも3つだ。彼女は同じ店で1パックだけたこ焼きを買う。しかし、その謎の多くい生徒が財布をしまう際にレシートを落としてしまったことに気が付き、彼女はそれを拾い上げては隣に駆け寄って並ぶだろう。)「えっと、これ、落としましたよ」(レシートなんて落としたところで困りやしないのだろうけれど、この謎の生徒にちょっとだけ興味が湧いていたものだから、それはちょうど良い口実になってくれただろう。)>星野、上線 (2019/11/26 22:43:59) |
上線 直一 | > | おかー (2019/11/26 22:44:05) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/26 22:44:06) |
現世 虚 | > | おかえりなさい (2019/11/26 22:44:31) |
上線 直一 | > | ちょっとダイス~。1で氷凡さん、2で星野さん (2019/11/26 22:45:22) |
上線 直一 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/11/26 22:45:26) |
桐鳥 分 | > | 「あ”?、お前に関係無ぇだ…ろ、? ンだよ、撮影係か。俺はあのバンドの次の曲から参加する助っ人だ。しっかりフィルムに収めとけよ。」(君に話しかけられれば威嚇する様な声色と視線を君に放つが君の付けている腕章を見て何かを理解した様だ。もしかしたら君の手元には発表プログラムが書かれたパンフレットなんかもあるかもしれない。撮影するからにはどのグループのあとにどのグループがステージを使うかも把握しているだろうからあるのだろう…と思う。もしもそういった類の者を持って居れば、律くんのバンド名に"whiz くまり"とボールペンで無理矢理書き込むだろう。…恐らく彼女はwithと書きたかったのだろうと君はすぐに察する事が出来るはずだ。) (2019/11/26 22:45:44) |
鈴月 冬 | > | 「あっあの……次に出るなら控えとかに居なくて大丈夫なんですか…?(怖い人だな…と思いながらプログラムに書かれたものを見る。多分withくまりと書きたかったのだろうか?)あっ……記録用のカメラは固定してあるので……(と彼の視線の先には三脚で固定されたビデオカメラがあるものの彼は彼でカメラを持っていて」〉分 (2019/11/26 22:50:23) |
現世 虚 | > | 「はぁ.......祭ね、何回目だっけ。(ざわざわとざわつく外を見てぽつりと呟く。こんなことを言っているが留年は1度しかしていないので4回目である。世間はどうやらクリスマスの時期に入っているらしい。どうりで最近カップルが増産しているわけだと1人納得した。こういった催しのざわつきは嫌いだが、催しで出されている食べ物は好きだ。どことなくチープな味を思わせるそれは、値段が高めだと分かっていても買ってしまう。そう思って彼はたこ焼きを1つ、ネギ盛りで買えば君の隣へ来て座り込んで食べ始めるだろう。そらすらも様になるのが花束×3の特権という所か。もしもルイの活躍するところを見ていたり、ルイのことを覚えているのなら、星空持ちの君は綺麗なお姉さんことルイと今ここにいる容姿端麗ではあるが隅っこにいる彼が同一人物だということがわかるだろう」>焔ん (2019/11/26 22:51:24) |
現世 虚 | > | 虚くん(*ノ・ω・)ノ⌒。【「はぁ.......祭ね、何回目だっけ。(ざわざわとざわつく外を見てぽつりと呟く。こんなことを言っているが留年は1度しかしていないので4回目である。世間はどうやらクリスマスの時期に入っているらしい。どうりで最近カップルが増産しているわけだと1人納得した。こういった催しのざわつきは嫌いだが、催しで出されている食べ物は好きだ。どことなくチープな味を思わせるそれは、値段が高めだと分かっていても買ってしまう。そう思って彼はたこ焼きを1つ、ネギ盛りで買えば君の隣へ来て座り込んで食べ始めるだろう。そらすらも様になるのが花束×3の特権という所か。もしもルイの活躍するところを見ていたり、ルイのことを覚えているのなら、星空持ちの君は綺麗なお姉さんことルイと今ここにいる容姿端麗ではあるが隅っこにいる彼が同一人物だということがわかるだろう」】 (2019/11/26 22:51:45) |
現世 虚 | > | あ、 (2019/11/26 22:51:46) |
現世 虚 | > | (´>ω∂`) (2019/11/26 22:51:52) |
上線 直一 | > | 「・・・取り敢えず、焼きそばだな。(ひとまず炭水化物を確保し、その袋を右手に食べ合わせに何か良いモノは無いかなとさらに探し回っていたが)・・・お、氷凡さんじゃん。暇なら一緒に色々廻ろうぜ。なんなら、そこの友達?も一緒にさ。(ふと、同学年だったはずの女子生徒を見かけて、声を掛ける。何かを拾い、それを別の女子生徒に渡していたが、きっと知り合いなのだろうと考え、純粋に大人数で楽しみたいという考えの元、一緒に行動する事を提案してみようか)」 (2019/11/26 22:53:40) |
桐鳥 分 | > | 「問題無ぇよ、このバンドの助っ人だっつってんだろ。良いからそこで俺様の勇姿を記録しとけって。」(君の言葉を遮る様にしてそう応えれば彼女はベースギターを構えて駆け出した。彼女の指には何か所にも渡って絆創膏が張られている。ベースギターの様子はどう見ても買って間もない最新モデルにも関わらず摩耗や損傷でダクトテープによる応急処置の後が目立つだろう。君がその背中を見送るのであれば彼女は颯爽とステージの上へと躍り出てそのベースギターを書き鳴らすだろう。結論として、彼女の演奏は決してうまくない、寧ろ下手だ。全国的な音楽家である律の舞台に躍り出た彼女の下手な演奏はさらに際立ち、すぐにでもブーイングが彼女に降り注ぐだろう。) (2019/11/26 22:57:36) |
鈴月 冬 | > | 「………(一体なぜそんな酷いことが出来るのだろうか?彼女の指や楽器の様子を見ればすぐに分かる。彼女は何度も練習をして文字通り血が滲む努力をしていたはずだ。それをブーイングしてステージから降ろすだなんて。そんなの間違っている!!……と声を大にして言えればどれだけ良かっただろうか…一言も声を出せず彼女がステージを降りる姿を見ていた。でも聞いてみたいと思った、彼女は努力をしてステージに立ったそんな彼女の演奏を。)あっあの…(なんて声をかければいいか分からずとにかく彼女に話しかけて。」〉分 (2019/11/26 23:03:47) |
星野 奇輝 | > | 「ん、嗚呼、わざわざありがとう。」(不意に突然見知らぬものが近寄って来たため、何事かと不思議に思ったが、なんて事ないただ落としたレシートを届けに来ただけのようだ。別に落として困るようなものでもないため、受け取った時は少し顔を顰めてしまったかもしれないが、これをわざわざ私に届けに来てくれたんだ、きっと律儀でいい子なのだろうと思い、形だけでも感謝の言葉を贈ることにした。)「___ほう、お前たち知り合いか。…ふむ、ちょうど荷物持ちが欲しいと思っていたところだ。私の同行を許可する代わりに、そこのお前、私の荷物を持て。」(その直後、また見知らぬ人物が此方へとどうやら声を掛けているようで耳を傾ければ、どうやら先程レシートを届けた女子生徒とこの男子生徒は知り合い同士らしい。そして、彼の方からそんな誘いを受ければ、私は少し考えた後にそういう結論に至り、右手に持つ袋を彼に突き出してみただろう。) (2019/11/26 23:04:47) |
鈴月 冬 | > | あっ待て降りて無かった。ロル書き直させて (2019/11/26 23:05:37) |
桐鳥 分 | > | いや、だいたいそのままで大丈夫だよ、結果として降ろされるから← (2019/11/26 23:05:53) |
鈴月 冬 | > | そうなのか…じゃあそのままで (2019/11/26 23:06:27) |
氷凡 澪火 | > | 「あー、えっと……上線さん。ぇ、いや…友達、ではないかなぁっていうか……荷物持ちって……」(声をかけてくれた愛想の良い声に振り返り、恥ずかしいところを見られたようで彼女は少し困ったようにはにかむだろう。それからとんでもないことを言い出した初対面の女子生徒は、相変わらずと言った感じだった。世間知らず…?お嬢様…?それともただの馬鹿なのか。彼女に対する第1印象は、友達いなさそうだな、というものだった。トントン拍子で進んでいく会話に彼女はあたふたとしてしまうが、少し後ずさりして背の高い直一の背中の後ろにそーっと隠れることにしたのだった。) (2019/11/26 23:10:14) |
桐鳥 分 | > | 「…ンだよ。」(彼女は傷だらけでボロボロの姿のまま君を睨みつけるだろう。結果は酷かった。ブーイングはまだ我慢できた、しかし、好きなアーティストのライブを潰されれば誰だって憤怒するのと同じように怒りのままに彼女をステージから引きずり降ろそうとしてきた者達がステージに溢れかえったのである。後から知っただろうが彼女のセリフは狂言である、助っ人なんて件のバンドは依頼していなかったらしく、いわゆるステージの略奪とも云える状態だった。結果としてそれは未遂に終わったが公の場で彼女が大きな暴力沙汰を起す3度目の事件となってしまった。)>冬ちゃん (2019/11/26 23:11:47) |
白羽 焔 | > | 「……こんな所でも人って来るものなんですね」(流石に人は来ないだろうなぁ、なんて考えていた矢先にその考えが崩れ落ちる、こういう場所でも意外と…もしくは自分みたいに催し事があまり好きではないから、同じようにこの場所に来たのだろうか。顔は見た事がない、パッと見た限りは年齢は分からない、それにしても、ただ座って食事を取るだけで様になっているのはその容姿か、はたまた雰囲気故か、なんとも不思議な感じがする。ほんの少し見とれていて、そしてその雰囲気だろうか、それを前も感じた事があると思った。少し考え直ぐに答えは出た、夢の世界でたまに見たあの女性だ。彼女の名前はなんといったか、確か____)「ルイ、でしたっけ。貴方ですよね。彼女は」(確信した口調で私はそう言った、もしこっちを見たのなら気付くだろうか、髪の色、瞳の色こそ違えどその顔あの夢の世界で赤い花弁を散らす少女と同じ顔だと。) (2019/11/26 23:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現世 虚さんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:12:54) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:12:58) |
現世 虚 | > | ぴゃん (2019/11/26 23:13:01) |
現世 虚 | > | うっかりしてた (2019/11/26 23:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:13:45) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:13:48) |
上線 直一 | > | ( ˘ω˘ ) (2019/11/26 23:13:53) |
現世 虚 | > | 「.......ん?(ルイ、と言われて自分を知っている人物かと思い視線を上げるがイマイチピンと来ない。そもそも夢の世界と現実の世界で容姿が似ている自分の方が稀で、殆どは原型もなかったりするのながら考えるだけ無駄だろうと誰だったか悩む思考はすぐに切り捨てる。赤い瞳が君を捉え、じっ、としばらく見つめた後、ごくんとたこ焼きを飲み込んで口を開く。)あんた、向こうで会ったことあったっけ。(ルイを知ってるからには会ったことはあるのだろう、けれど。遠回しに君のことを覚えていない、誰?と言わんばかりに言葉を並べれば彼は次のたこ焼きをはふはふと頬張るのだ。」>焔ん (2019/11/26 23:16:57) |
鈴月 冬 | > | 「あの……その……(彼女は怖そうだ、ここで普通に言っても彼女は怒って何処かに行ってしまうかもしれない。彼女の演奏は確かに上手いとは言えないがあんなに努力してたのに最後まで聞かれないのは悲しいじゃないか。何か無いかと探せば彼は先程彼女が書き足したパンフレットを取り出す。そして空いている余白に『くまり 単独ライブ』と書き足すだろう。)貴女の演奏を……最後まで聞かせてくれませんか?(丁度今なら音楽室は誰も使っていない。そこなら彼女も思う存分弾けるだろうと」〉分 (2019/11/26 23:17:26) |
桐鳥 分 | > | うわぁぁぁ…冬くんステキか??? (2019/11/26 23:20:54) |
上線 直一 | > | 「おう、素敵な女性の頼みとあらば大砲の徹甲弾だって運んでやるとも。ただ、俺は荷物持ちじゃなくて上線直一な。(自分とほぼ同じ身長の女子生徒からビニール袋を受け取り、冗談を交えつつ、軽く自分の名前を教えて置こう)・・・あ、違ったのか。でもまぁ、飯と遊びは大人数のが楽しいだろ?いざとなったら俺が何とかするよ。(自分の後ろへと逃げるようにやって来た顔見知りを、安心させるように頭をポンポンと軽く撫でよう。そして、君たち2人の先に立ち、適当な休憩スペースへと案内しようか)」 (2019/11/26 23:21:18) |
桐鳥 分 | > | 「…お前、相当イカれてんな。」(彼女は君が書き出した文字を見つければ呆れる様に軽蔑的な視線を君へと送り、そのまま体育館の出入り口から去っていくだろう。否、正確には去っていく様に見える、というだけで、彼女はそのまま音楽室へと向かいベースとアンプを繋いで単独ライブの準備をし始めるのであった。そして彼女は待つ。君という男がライブ会場に来るのを、ただ待つのであった。)>冬くん (2019/11/26 23:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/26 23:30:15) |
上線 直一 | > | ( ˘ω˘ ) (2019/11/26 23:30:38) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:30:52) |
氷凡 澪火 | > | きんぐぬーだいすき……… (2019/11/26 23:31:06) |
白羽 焔 | > | 「直接会話した事はありませんね、ん-…この間の…グレイマンでしたか、あの時に屋上から狙撃をしたのが私ですよ」(と言ってもその時に君がそれを見ていたかまでは分からないから自分が夢の世界の誰なのか、という事をちゃんと話せないのが少し悔しい。そんな感情は自分の分のたこ焼きと一緒に飲み込んでしまって、とりあえず、黒い鎧、白い髪、赤い瞳、赤い花弁と夢世界の自分の特徴を答える。これで誰か分かれば良いが、さてそんな細かく覚えているものだろうか) (2019/11/26 23:33:12) |
星野 奇輝 | > | 「はは。聞き分けの良い奴は好きだ。___では直一、これを頼む。」(短く鼻を鳴らすように笑う。そして冗談を交えつつそう言い返してくる彼に非常に好感を持ち、興味を抱いただろう。そして改めて持っていたレジ袋を渡すのだが……なんだ、今この男、私の頭を撫でたのか?いや、撫でたというより、軽く叩かれたような感じだったかもしれぬが、自分でも自分の背丈は平均よりかなり高いと自負していたものだから、だから、その、頭をそんな風にされたのは初めてのことであり、少々驚きと戸惑いを感じてしまった。……しかし、このまま奴のペースに乗せるわけにもいかない。ここは何事も無かったかのように平静を保ちながら2人の後に付いて行くとしよう。) (2019/11/26 23:34:04) |
鈴月 冬 | > | 「イカれ……そこまで言わなくても……(結局彼女は出ていってしまったと悲しそうにしていたが彼女の行き先が音楽室の方向だと分かると彼は腕章を外した。撮影係としてでなくお客として見たかったからだ。まだ軽音楽部の発表はしているが三脚は固定してあるし大丈夫だろうと体育館を後にして音楽室へと向かう。扉の前に立てば律儀にノックしてから入るだろう。扉を開ければ少し相手の様子を伺ってたから部屋に入ってくるだろう」〉分 (2019/11/26 23:37:19) |
氷凡 澪火 | > | あーーだめ!ねむい!!!!あとは頼んだぜ直一!!!!() (2019/11/26 23:37:32) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが退室しました。 (2019/11/26 23:37:37) |
上線 直一 | > | おうふw (2019/11/26 23:37:56) |
星野 奇輝 | > | おやすみなさいませー! (2019/11/26 23:37:59) |
白羽 焔 | > | おやすみなさーい (2019/11/26 23:38:21) |
現世 虚 | > | 「あぁ、アイツの時の。(それならばグレイマンに直接鎌を当てに行ったし覚えられていても不思議ではない。君のことをもう一度、ちらりを見れば2つ目のたこ焼きを飲み込んだ。)容姿は覚えてないけど、狙撃は覚えてるよ。彼処にいたの、君だったんだね。(君の姿こそ分からないが狙撃に関しては覚えてるといい、3つ目のたこ焼きをつつく。そして水鏡で君の心境を不意に読み取ってみせるのだ。).......君、こういう催し苦手なのにたこ焼きだけ食べに来たの?」 (2019/11/26 23:39:39) |
現世 虚 | > | おやすみー (2019/11/26 23:39:41) |
桐鳥 分 | > | 「入れよ、……あーあー…。なんでこうなっちまったかなぁ、あの会場になお団子頭の一年が居たの見たろ。陸上部の。 俺ぁアイツが好きなんだ、この気持ちに気付いた時ほど自分の性別を怨んだ事は無い。」(君が来たのを聴いて、中へと招き入れた彼女は静かにその低音を響かせるだろう。本来、音楽の深みを出す為の脇役の様なベースという楽器ではソロライブなんて成り立つはずも無く、その単調でありながら味のあるヘタクソな演奏をBGMに彼女は自分語りを始めるだろう。)>冬くん (2019/11/26 23:43:49) |
星野 奇輝 | > | (’ω’)ファッ!! (2019/11/26 23:44:41) |
上線 直一 | > | 「・・・さってと、取り敢えず話は食べながらでもい良いか?さっきまで馬車馬の如く働いてたんだ。(休憩スペースの席に着けば、自分の袋から焼きそばと道すがらに買った炭酸飲料を取り出そう。そして、君の返答を聞く前にその手を合わせ、割りばしを割っていて)・・・ええと、アンタの名前を聞いても?(焼きそばと炭酸飲料を交互にかき込みながら、出来るだけモノを飲み込んでから君に質問を投げかけて)」 (2019/11/26 23:45:34) |
鈴月 冬 | > | 「えっと……確か依田さんでしたっけ。(彼女の前に座れば話を聞く。お団子頭の陸上部と言えば彼女の事だろう。一度寝ていてのを起こしてもらったことがあるなと。同性愛。確かに最近よく聞くしニュースでもよく見るがいまだに多くの理解を得られるものではない。そもそも依田さんの方がどうなのかも分からない以上、二人が恋人になると言うのはかなり確率が低いものだろう。心でそう思いながら彼は彼女の話を聞き続けるだろう。」〉分 (2019/11/26 23:50:12) |
白羽 焔 | > | 「えぇまあ、グレイマンの能力だと、私はあれくらいしか出来なかったので」(ああいう奪う系の相手は正直相性が悪い、奪われればどうなるか分かったものではない、だから奪われないようにするしかないのだ。グレイマンの場合は得物である刃物の範囲が対象だったからああするしか無かった)「……それは、貴方も同じじゃないですか、ルイ?私と同じように催しは苦手か、嫌いだからこんな場所に来た、違いますか?」(言ってないはずの事を聞かれ驚き目を見開く、けれど直ぐにいつもの表情に戻れば、星空の洞察力で同じだと見抜いてみせる。少し冷めてきたたこ焼きを頬張りつつ、座って目線を合わせる) (2019/11/26 23:52:40) |
白羽 焔 | > | 結局グレイマンは何者やったんやろなぁ… (2019/11/26 23:54:38) |
現世 虚 | > | 「ふーん·····(自分で聞いておいてなんだが彼の興味はそこで尽きたらしく、冷めたたこ焼きを頬張り、もぐもぐと咀嚼した後に飲み込む。君が見事に当ててみせるも彼は持ち前の演技力でしれっとしたまま横に座った君を見やるのだ。)こっちでルイって呼ばれると気味が悪いから、こっちでは現世か虚って呼んでもらえる?(そして肯定も否定もせず、君がルイと呼んだことに対して眉を若干顰めるのだ。·····それが演技かどうかは君には分からないだろう。」 (2019/11/26 23:58:13) |
鈴月 冬 | > | グレイマンの能力と分ちゃんの能力似てるよね (2019/11/26 23:58:34) |
白羽 焔 | > | そもそもグレイマンもキラさんと同じレム20+20やしなぁ (2019/11/26 23:59:32) |
桐鳥 分 | > | 「そ、ヨリタ・マキ。アイツさ、さっきのバンドのリツって奴に憧れてんだよ。本当は二人の仲を真っ二つに裂いて依田の方だけ奪ってやろうと思ってたんだけど、この間、寝て起きてからなんだかその欲求も気が進まなくてな。」(彼女の言葉を聞いて君は思い出す。グレイマンが本音を響かせる能力の影響を受けて吐き出していた出生についての嘆き、なぜ自分は_に生まれたのか、というものだったはずだ。二つに裂いて、片方を掻っ攫う、…その言葉とグレイマンの能力は関連性があると君は気付くだろう。君は思考を巡らせる…ひとつ、彼女がグレイマンそのものだったという可能性と1人であんなグレイマンの様な強力な能力は保持できそうにないという事実。導き出される回答は一つ、キラの正体を知った以上その可能性が強いとしか君は思えないだろう。【グレイマンの"片割"がクマリである】という確信に近い可能性。) (2019/11/26 23:59:32) |
星野 奇輝 | > | 「許す。私もあちこちの屋台を巡っていて何度かお前の顔をみたからな。____ご苦労様、という奴だ。」(間髪入れずに私はそう答えた後に、私はふと彼の顔を何処かで何度か見た事があると思い出して、君の話を聞いて合点がいった。そこまで身を粉にして働く理由は何なのだろうという疑問が生まれたが、君から自己紹介の提案があり、まずは自己紹介を先にすることにしただろうか。)「…キキ。星野奇輝だ。」(名前を述べた後に本名を述べるだけの簡単な自己紹介をし、自分も買ってきたたこ焼きの1箱目を開封し爪楊枝でひとつずつもぐもぐと食べ始めるだろう。) (2019/11/27 00:00:14) |
現世 虚 | > | おおおお (2019/11/27 00:01:51) |
鈴月 冬 | > | なんだとぉぉぉ (2019/11/27 00:01:57) |
白羽 焔 | > | まぁだよねぇ (2019/11/27 00:02:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:05:53) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:05:58) |
上線 直一 | > | 20分更新忘れる( ˘ω˘ ) (2019/11/27 00:06:11) |
鈴月 冬 | > | 「確かに…二人の仲を裂いて奪い取るのは…少し乱暴ですね(彼女の話はかなり聞き覚えがある…いや似たような事を言っていた気がすると。キラーが二人の夢の合体した姿とするならグレイマン程の強力な存在も誰かと誰かの夢の形なのだろうと考えると彼女がその片割れなのだと考え)それで楽器を…?(だが…それは夢の中で解決したもの。今は自分は鈴月 冬で空鈴ではない。今は彼女の少し下手くそなベースと彼女の話を聞くとしよう」 (2019/11/27 00:08:28) |
桐鳥 分 | > | https://youtu.be/RLAw8Ct9k48 『誰に向けたナイフなの?何に突き動かされてる? 苦しいだけの”現実”はもう止めて ”さよなら、愛を込めて”』の歌詞の意味、クマリがグレイマンの片割だと知った後で聴くとにゃるほろにゃあって感じ。 (2019/11/27 00:10:01) |
白羽 焔 | > | 「……まぁ、その心配はあまり意味無かったみたいですけどね」(それこそ奪われないようにする方法はもっと他にあったのだろう、だがあれだけ一緒の目的で動く奴らがいて、結果として自分の心配は現実にならずに終わった。あの時のことを思い出し心の中で今更ながら安心して、君が興味を無くしたのを星空で感じ取る。)「それは失礼、名前が分からなかっのでそう呼びましたが、普通に聞けば良かったですね。それじゃあ虚さんと」(君が眉を顰めるのを見れば困った顔をしてごめんなさいと謝る、なんというか表情はあまり変わらないし、変わってもよく分からないななんて思う。それが演技だと彼女は思わない、気付けなんてしない) (2019/11/27 00:12:41) |
上線 直一 | > | 「・・・人を助けた分だけ何かしらの形で帰って来るって教えられたんだ。実際はどうだか分かんねぇけどな!・・星野キキさんね。(確かにお人好しで色々なところへヘルプに回っていた、けれどそれを見ていた人が居たと知って、少し顔を下へ向けて。君の顔と名前を深く記憶に刻み込みつつ、ものの数分で焼きそば1パック目を平らげ、2つ目に手を付けていて)・・・君、"レール・スター"って聞いたことある?(自分の夢の中での姿を知っているだろうかと、直接的に質問を投げかけよう)」 (2019/11/27 00:13:04) |
鈴月 冬 | > | いい曲や… (2019/11/27 00:15:51) |
桐鳥 分 | > | 「そ…、今まではあんなひょろもやしより自分の方が良いって云う証明の為にひとりでこそこそやってたけど、二人の仲を引き裂くのはどうも気が進まなくなっちまって、仕方ないから正面から行くことにした。俺は依田の視界に入れる様に猛アピールするんだ。だから今日もステージに乱入してやった。確実に俺の事は認識してくれたはずだろ、…好きとか嫌いとか愛だ恋だは良く分かんねえけど、自分って人間が存在することすら知らない相手は多分オトせねえからな。」(ベースをほそぼそと奏でながら彼女が口にしたのはそんな理由だった。特にだからと云って何がある訳ではない、今更ではあるがなんで君の様な奴を相手にこんな言葉を吐いているかさえ分からない、君を信用しているなんて事は無い筈なのに、まだ誰にも言って居ない恋心とやらを君に話してしまっている。) (2019/11/27 00:16:31) |
現世 虚 | > | 「.......。(君を水鏡で観察し、演技だと疑わない子だと知る。4つ目、5つ目のたこ焼きを食べ進めては、それを飲み込んで最後のひとつに爪楊枝を刺して君を見る。)で、君は?俺、君の名前知らないんだけど。」>焔ん (2019/11/27 00:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:20:16) |
上線 直一 | > | 生きたか~!!!???? (2019/11/27 00:20:59) |
鈴月 冬 | > | 「素敵ですね……(彼女は自分の好きな人に触れ合ってもらう為にベースを始めた。あんなにも指がボロボロになり道具をあんなに消費するほどにだ。自分は姉の死から人との関係を断ってきた。あまり関わらないようにしていた。そんな、自分とはまるで真逆だ。そんなにも一生懸命になれる彼女の姿はとても素敵だと感じて)とてもいいことだと思います……応援しています。ただ…かなり強引だったのでは……(確かに認識はされただろうが今回のだと悪い印象しかつかないような…と思い」〉分 (2019/11/27 00:24:44) |
上線 直一 | > | これは寝てそうだなぁ( ˘ω˘ ) (2019/11/27 00:25:03) |
白羽 焔 | > | 「あ、そっか私名乗って無かったですね……白羽 焔、それが私の名前です」(名前を知らないと言われ名乗っていなかった事に気付く、苦笑いを浮かべながら自分の名前を名乗り、1つ、また1つとたこ焼きを口に運ぶ。君と同じように最後の1つになれば爪楊枝を刺して。ふと思った事を聞いてみたくなった)「………虚さんは、あの夢の世界をどう思ってます?どういうものだとか、どう捉えているとか」(あの不思議な世界、隣にいる彼は一体どんな風に世界を見ているのだろうか。その疑問をぶつけてみる) (2019/11/27 00:26:13) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:29:18) |
桐鳥 分 | > | 「五月蠅ぇなあ、どうアピールしようと俺の勝手だろうが。……言い忘れたけど、今回の事、誰にも言うんじゃあねえぞ。誰かに言ったら腕の一本や二本じゃ済まねえからな。」(彼女は演奏を追えればベースからコードを抜き取って颯爽と音楽室を出て行く。恐らく彼女は上機嫌なのだろう、誰かに悩みを打ち明ける事が出来た事実は彼女が抱えていた色々なものを軽くしてくれたはずなのだから。) (2019/11/27 00:29:18) |
星野 奇輝 | > | 「見返りなんてものを期待するな。期待が大きければそれだけ、自分で苦しむ事になる。」(嗚呼、なんて反吐が出るような教えだ。頭が痛くなりそうな言葉だ。彼はきっとその言葉に毒されてしまったのだろう、嗚呼、可哀想にきっと彼の周りの世界は優しい人に囲まれていたのだろう。……きっと、裏切りや非常識とは無縁の世界で生きてきたのだろうな。羨ましい限りだ。)「知らん。……というか、誰だ?私は芸能関係とか流行りの俳優とか、そういうものには疎いのだ。」(私は尋ねられたその名前を聞いて少し眉を顰めたあと、また間髪入れずに短くそう答えるだろう。名前の語感的に何処か有名なシンガーソングライターだろうかと予想だてるが、きっと違うだろうと思い、正直にそう付け足すだろう。) (2019/11/27 00:29:21) |
星野 奇輝 | > | 落ちてた꜀(。௰。 ꜆)꜄ (2019/11/27 00:29:43) |
桐鳥 分 | > | ■遅くなったけどイベントは終了だよ!!!一応今日から5日間は聖夜祭期間中って設定に成ってるから聖夜祭自体は続けてて大丈夫!報酬は各自受け取ってね!!! (2019/11/27 00:30:13) |
鈴月 冬 | > | はーい!! (2019/11/27 00:30:49) |
白羽 焔 | > | はーい (2019/11/27 00:30:53) |
桐鳥 分 | > | ■あと、冬ちゃんは特殊暗示【継接】(ツギハギ)をレム消費2で取得できるよ。 (2019/11/27 00:31:13) |
鈴月 冬 | > | なんだとー!! (2019/11/27 00:31:48) |
鈴月 冬 | > | 勿論取るぜ…… (2019/11/27 00:32:06) |
星野 奇輝 | > | はーい! (2019/11/27 00:35:07) |
現世 虚 | > | あいさ (2019/11/27 00:35:20) |
現世 虚 | > | 「夢の世界?(急に問われた質問に少しだけ考える素振りを見せながら最後のたこ焼きを頬張る。夢の世界についてどうおもうか、だなんて。彼はたこ焼きを飲み込んでごちそうさまでした、と告げれば立ち上がる。)都合のいい夢だと思っているよ。(なれもしない、性別も性格も違う自分になって、堂々と真ん中に立って自ら行動しているのだ。こんなこと、都合のいい夢でないとありえないだろう?」>焔ん (2019/11/27 00:36:58) |
上線 直一 | > | 「そうだな、俺がやりたいからやる、ってスタンスの方が気持ちが楽ではあるか。(君の考えていることは分からなかったが、実際に言っていることは理にかなっているので、考え方を変えることにしよう。)・・・知らないんだったら全然かまわないんだ。凄いマイナーなゲームのキャラクターだし。しかも脇役のロボットだし。(彼が言った"レール・スター"というのは、ただのゲームのキャラクターなのだ。知らなくて当たり前な人が大半なのだから、全然嫌な顔も気持ちにもならずに、ただ単に自分の夢の中での姿を知らない、もしくは名乗ってないんだろうと考えていて)」 (2019/11/27 00:38:27) |
鈴月 冬 | > | 「はっはい!誰にも言いません。(彼女なら本当に何かされてしまうだろう。話すような友達もいないが言わないようにと心に誓って」 (2019/11/27 00:42:45) |
鈴月 冬 | > | 分ちゃんかわええな… (2019/11/27 00:45:00) |
上線 直一 | > | もしかしたら寝落ちの可能性もあるけど、機種変してくる~ (2019/11/27 00:45:06) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが退室しました。 (2019/11/27 00:45:09) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/27 00:45:50) |
おしらせ | > | 星野キキさんが入室しました♪ (2019/11/27 00:45:50) |
現世 虚 | > | いかつ (2019/11/27 00:46:20) |
星野キキ | > | ちょっと使ってたスマホの調子が悪くなっちゃったからPCに機種変 (2019/11/27 00:46:38) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/27 00:47:04) |
星野キキ | > | おかえりなさいませー! (2019/11/27 00:47:17) |
上線 直一 | > | スマホなので (2019/11/27 00:47:32) |
上線 直一 | > | 遅ロル&短めですがお許しを<(_ _)> (2019/11/27 00:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐鳥 分さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:51:32) |
現世 虚 | > | おつおつ (2019/11/27 00:53:44) |
白羽 焔 | > | 「……ですよね、都合の良い夢。私もそう思いますよ」(答えは何となく予想していたものだった、だから驚いたり落胆したりといった感情は湧かない。夢見た理想の自分になれる夢、それは本当に夢なのだろうか。考えたって分からない)「ご馳走様……さて、偶然会ったとは言え、話に付き合ってくれてありがとうございました」(同じように最後のたこ焼きを食べ終え立ち上がり、君にぺこりと礼をする。)「次は、夢で会いましょう」(多分こちら側で会うのはそうそう無い、だから会うならあの都合の良い夢の中で) (2019/11/27 00:55:21) |
星野キキ | > | 「そうか。…しかし、ロボットか。それも脇役の。…どうして、主人公やラスボスなどではなく、地味な脇役が好きなんだ?思入れとか、こだわりみたいなものがあるのか?」(彼の話を聞き、"レール・スター”というのがゲームに出てくるキャラクターのひとりであることを知った。しかし、彼が好きだと言ったキャラは主人公やラスボスといった男の子が好きそうな役職のキャラクターではなく、ちょっとしか出てくることのない地味な脇役なのだと聞くと、疑問符を浮かべてしまうだろう。すかさず私は彼に尋ねてみるが、果たしてどんな理由があるのだろう。) (2019/11/27 00:56:05) |
現世 虚 | > | 「いや、こちらこそどうも。(口下手な自分に付き合ってくれて、とは言わないがなかなかに話せた方だと思う。こちらも軽く会釈をすれば自分の寮のほうへと歩みを進めるだろう。).......また夢で。(此方も、現実の世界では早々に会うとは思っていないらしい。同じような言葉を返せば、分かれていくだろう。」 (2019/11/27 01:01:02) |
上線 直一 | > | 「作中でほんとに2、3回くらいしか出てこないんだけど、なんかこう…直感的な感じで…(彼のどこが好きなのか。それはどうにも説明し難いようで、ハッキリした答えが出せずにいたが)…なんか、ロボットだけど心を感じたんだ。ロボットっていう冷たいイメージのものに暖かい心を。(それはただのセリフ回しだった。けれど、当時中学生だった直一には不思議な感触だったのだ)」 (2019/11/27 01:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/11/27 01:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/27 01:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野キキさんが自動退室しました。 (2019/11/27 01:16:22) |
おしらせ | > | 星野キキさんが入室しました♪ (2019/11/27 01:16:41) |
星野キキ | > | 「ロボットが心を、ね。」(ロボットが自我を持つことは大変危険であり、あってはならないことだと心の中でそう呟く、心の中でつぶやいたのは彼の幼い日の夢を壊さぬためであり、これまで身を粉にして働いてくれた君への少しの気遣いである。しかし、現実でそんなことが起きてしまえば、ロボットは”ロボット”でなくなる。人間と大差ない”何か”に成り果ててしまえば、それはもう人類にとって脅威でしかないだろう。だが、これはあくまでゲームの中での話、ゲームのキャラクターの設定上の話である。現実と絡めて話す必要はないだろう。)「さて、私はそろそろ行くとしよう。また会える事があったならまた詳しく聞かせてもらうとしよう。」(『さらば。』と短く言い捨てて、私は席を立ち上がり、食べ終えたたこやき3箱をゴミ箱に捨ててから休憩所を去るだろうか。) (2019/11/27 01:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現世 虚さんが自動退室しました。 (2019/11/27 01:21:20) |
星野キキ | > | お疲れ様です (2019/11/27 01:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/11/27 01:24:43) |
星野キキ | > | お疲れ様です (2019/11/27 01:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野キキさんが自動退室しました。 (2019/11/27 01:46:14) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/27 19:35:59) |
綿帽子 小枝 | > | こんばんは!! ご飯まで待機させていただきます! (2019/11/27 19:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿帽子 小枝さんが自動退室しました。 (2019/11/27 20:32:12) |
おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:08:02) |
鈴月 冬 | > | デデーン!!! (2019/11/29 21:08:09) |
おしらせ | > | 桐鳥 分さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:11:46) |
桐鳥 分 | > | うにゃああん!! (2019/11/29 21:11:51) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!!!!! (2019/11/29 21:12:07) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:13:04) |
星野 奇輝 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/11/29 21:13:09) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!!!!!!!!!! (2019/11/29 21:13:45) |
桐鳥 分 | > | やおやおやお!!! (2019/11/29 21:17:29) |
星野 奇輝 | > | 貯めて報酬Rem9消費して羽根を伸ばすのだ (2019/11/29 21:25:39) |
鈴月 冬 | > | バサッ!! (2019/11/29 21:27:28) |
桐鳥 分 | > | 今回はシナリオ進むかも???() (2019/11/29 21:28:00) |
星野 奇輝 | > | やったぜ (2019/11/29 21:28:20) |
星野 奇輝 | > | 今回こそはキキちゃんを活躍させてあげるぞう (2019/11/29 21:28:42) |
鈴月 冬 | > | おぉー! (2019/11/29 21:29:21) |
桐鳥 分 | > | っさーて、5人以上プレイヤー居てくれないと開催できないぜぇぇえ… (2019/11/29 21:41:36) |
鈴月 冬 | > | なっなんだってー!! (2019/11/29 21:42:36) |
星野 奇輝 | > | 集え(((´ω`))) (2019/11/29 21:42:50) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:43:19) |
白羽 焔 | > | いぇあ (2019/11/29 21:43:23) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/29 21:43:28) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!!!! (2019/11/29 21:44:08) |
鈴月 冬 | > | 集えー!!!! (2019/11/29 21:44:16) |
白羽 焔 | > | 希輝ちゃんと絡みながら攻略したら面白い事になりそうだなーと思いながら色々やって1日過ごしてました。主に焔と敵が被害を受ける() (2019/11/29 21:44:31) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/29 21:57:14) |
氷凡 澪火 | > | まだおうちじゃないけど!やぁお! (2019/11/29 21:57:26) |
星野 奇輝 | > | やおやお! (2019/11/29 21:57:54) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/11/29 22:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐鳥 分さんが自動退室しました。 (2019/11/29 22:01:49) |
鈴月 冬 | > | こんー!! (2019/11/29 22:02:38) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様でした (2019/11/29 22:03:06) |
おしらせ | > | 佐藤 太郎さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:04:52) |
佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/29 22:04:57) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!! (2019/11/29 22:05:52) |
白羽 焔 | > | やおやおー (2019/11/29 22:06:47) |
おしらせ | > | 桐鳥 分さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:06:58) |
星野 奇輝 | > | やおやお! (2019/11/29 22:07:12) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/29 22:07:23) |
白羽 焔 | > | おかえりー (2019/11/29 22:07:45) |
桐鳥 分 | > | これなら開始できそうだぜ…とりあえず30分開始予定で!!! (2019/11/29 22:09:18) |
鈴月 冬 | > | おかー!!!! (2019/11/29 22:09:33) |
星野 奇輝 | > | りょうかいなのだー! (2019/11/29 22:11:41) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:12:07) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/29 22:12:17) |
上線 直一 | > | こばわ (2019/11/29 22:12:19) |
上線 直一 | > | キキちゃん寝落ちしてごめんね!!! (2019/11/29 22:12:36) |
白羽 焔 | > | あーい (2019/11/29 22:12:38) |
氷凡 澪火 | > | あーい (2019/11/29 22:12:44) |
佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/29 22:12:44) |
星野 奇輝 | > | 大丈夫だよ! (2019/11/29 22:12:51) |
白羽 焔 | > | キキちゃん今度夢世界の成り続きしよー (2019/11/29 22:15:01) |
星野 奇輝 | > | いいよ! (2019/11/29 22:15:12) |
鈴月 冬 | > | 現実世界だと何も出来ないぜ…… (2019/11/29 22:16:28) |
星野 奇輝 | > | 現実世界か! (2019/11/29 22:17:37) |
星野 奇輝 | > | そして画像の子が可愛い (2019/11/29 22:18:19) |
白羽 焔 | > | 肉体労働は任せとけ((( (2019/11/29 22:19:05) |
上線 直一 | > | 投擲くらいなら出来る (2019/11/29 22:19:26) |
桐鳥 分 | > | うっしゃああ!!!開始時刻だあぁあああああ!!!! (2019/11/29 22:30:26) |
鈴月 冬 | > | うぇぇぇぇぇい!!! (2019/11/29 22:30:42) |
上線 直一 | > | (∩´∀`)∩ (2019/11/29 22:30:51) |
星野 奇輝 | > | (´Д` )イェァ (2019/11/29 22:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/29 22:32:54) |
佐藤 太郎 | > | お疲れ様です (2019/11/29 22:33:39) |
白羽 焔 | > | お疲れ様 (2019/11/29 22:33:45) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:34:50) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/11/29 22:36:13) |
桐鳥 分 | > | ■君達は目撃情報があった校庭のキャンプファイヤーの前へと行くだろう。そこには無数の生徒や教員が眠る様に倒れ込んでいる。それはきっと実際に深い眠りについているのだと君達の直感が言って居る。死んでいる訳では無いのに、死んでしまって居るかのような違和感が君達に恐怖感を植え付けて行く。そこに居たのは確かにフォグにも似た不定形の人型ビジョン。まるで幻や夢でも見ているかのような感覚を嘲笑う様に冬の夜風が夢じゃないぜと痛く目尻を撫でて消えて行く。触れたら終わり、君達にはそう思えて仕方ないだろう。>ALL (2019/11/29 22:36:19) |
鈴月 冬 | > | ■「そんな……現実世界でなんで……(撮影係として活動していた彼だが騒ぎを聞きつけそちらにやって来れば夢の世界にいた黒い影のような存在がいて既にやられたのか地面で倒れている人もいる。空鈴としてならいくらでも対処は出来るが今の自分は鈴月 冬。本当の自分ではあんなの対処しようがない。怖い、怖い。触れられたら終わりと直感が感じれば校庭から出ていく。幸いまだ (2019/11/29 22:37:52) |
鈴月 冬 | > | 数はそんなにいないうちに…と校庭から離れて)」まだ数はそんなにいない?〉アルビーノ (2019/11/29 22:38:23) |
氷凡 澪火 | > | おうち帰れぬ (2019/11/29 22:40:56) |
桐鳥 分 | > | ■お、面白い所に気付いたな。そうだね、一人しかいない。フォグと違う所、それは夢の世界では無く現実世界に現れた事と、【ゾンビ並みの繁殖力ではない】という事。そしてどこに消えて行くでも無く、しっかりとそこに居る【幻影ではない】という事。とどのつまり【どこからか現れた】という事は確かなのだ。悪魔や邪神の類ならば儀式、泥棒や殺人鬼なら出入り口、そんな【発現元】が確実に何処かにあるはずなのだ。>冬ちゃん (2019/11/29 22:41:02) |
鈴月 冬 | > | ほむほむ (2019/11/29 22:42:25) |
上線 直一 | > | ■「・・・あれって、フォグって奴だったよな・・・(先日、夢の中で現れたらしい目の前に居る影を確認し、少しだけ距離を取って。実物を見るのは、しかも現実世界で現れるとは思わず、その頬には冷汗が流れる。)・・・"夢を現実まで延長する能力"か、それか他に細工が仕掛けてあるのか・・・面白く成って来たぜ。(足りない頭を必死に回し、まず考えられることを口にして。フォグ自身が能力として現実に出てくるという事もあり得るだろうし、または何か科学的要因があるのかもしれない。ともあれ、目の前のフォグに集中し、【星空】・【大樹】・【歯車】の智慧を以て、その様子から何かを掴めるだろうか)」 (2019/11/29 22:46:14) |
桐鳥 分 | > | ■ほう、科学的要因ね… 星空と大樹の暗示を持って居るなら特別に教えよう。具現化したフォグ、通称Nullの正体は微細な粒子の集合体だ。恐らく一般的に開示されているどの物質にも該当しない科学的な粒子がフォグの如く、とどのつまり霧状に集結して人の形を模って居るように見えるだろう。つまり、ある程度の物理的な影響は受ける筈だ、という事。ただし、微細過ぎる粒子は人間の身体を擦り抜ける事が可能である為、触れられた人間は人体に影響を被られ現状の如く意識不明に陥って居るのだと解るだろう。>上線くん (2019/11/29 22:50:07) |
星野 奇輝 | > | ■「…ふむ」(何やら奇妙な情報を耳にし、事件が起きた場所へと向かってみれば、これはこれは……地面に倒れ伏したまま目を覚まさぬ生徒や教員が何人も転がっているではないか。キャンプファイヤーのぬくもりに耐えられず、睡魔にやられたか、等という平和なボケも今はどうやら出来なさそうだ。何故なら今目の前に『アレ』がいるのだから。夢の世界でしか存在しない筈の奴が何故ここに居るのか?……考えても結論には至らない。ならば、ここは大人しく様子を見ながら何か手を考えるとしよう。) (2019/11/29 22:50:39) |
鈴月 冬 | > | ■「何が目的か分からないですが……あれを誰かが呼んだのならあれを見られる場所にいるのではないでしょうか…(校庭から離れながら考える。人混みの祭りの中校庭を一望出来る場所…そんな場所は一つしかない。もし誰もいないとしてもなにか気になるものが見えるかもしれない。怖いけど……何もないといいな……と思いながら彼は向かい始める。道中文化祭なのだから多分出し物の資材で握りやすそうな木の棒を拾えるなら拾って少しビクビクしながら屋上の扉を開けてみる。」 (2019/11/29 22:51:03) |
白羽 焔 | > | ■「夢じゃないのになんで…ですね。問題が起きるのはあの世界だけにしてくださいよ」(何時ものように問題は起きる、けど何時もと違ったのはあの夢の世界ではなく現実で起きた事だ、騒ぎを聞いて駆け付ければそこにいたのはいつぞやに見たあの悪戯ネコの見せた幻影に似た何か。けれどあれとは違う物、確かな存在を感じさせ、あれよりもマズイ物だと理解する)「さて……あの世界じゃないのでどうしたものですかね」(アレは夢の世界だからこそ出来る事、現実じゃ無理だ。あの世界のような派手な立ち回りはこの世界じゃ命取りになりかねない、だから慎重に動け、立ち向かうな、恐れろ、慢心するな、油断するな、見抜け。間違えれば既に襲われた人達と同じになる。だから答えを見つけろ、正しい答えを) (2019/11/29 22:51:27) |
白羽 焔 | > | ■星空で倒れてる人達を見て、何か分かりますか! (2019/11/29 22:51:52) |
桐鳥 分 | > | ほぉ、そうだよなあ、そうなんだよ。 (2019/11/29 22:52:29) |
佐藤 太郎 | > | ▪️「おいおいおいおい……最終日くらい引きこもらないで出ようって思ったらこれかよ……」(巻き込まれるなんてゴメンだ。他の人より気持ち後ろの方からその光景を見つめて、うげえという顔を見せて、少し思うところがあった。夢ならともかく現実であんなものが自然発生するとはあまり思えない。誰か出した奴がいるんじゃないか?その疑いを持って、辺りをぐるっと見渡して自分達以外に見てる人がいたりしないか、確認しようとした。) (2019/11/29 22:57:09) |
桐鳥 分 | > | ■屋上に辿り着くとそこには誰の気配もしなかった。ゆっくりと足を踏み入れれば君は頭の真横に何か硬い物が当たった事に気付き、飛び退くよりも先にこんな声が聞こえてくるだろう。『なるほどね、普通は安全な場所に逃げる筈なのに、こんな逃げ場のない場所に来る奴ってのは間違いなくアレを見た事があるやつくらいだ。坊や、…【メア】を知っているな?』 声がした方へと視線を向ければ黒いローブを身に着けた女性が君に向けて異様な形の拳銃を突き付けていただろう。拳銃の銃身に刻まれた型番は"ゼルプスト"と読めるがそれが何を表しているのかは全く分からないだろう。 https://primula.1net.jp/img/1575029451384.jpg >冬ちゃん (2019/11/29 22:57:40) |
桐鳥 分 | > | ■その場に倒れている人達を見て分かるのは異様な程にぐっすりと眠ってしまっているという事だけだね。 (2019/11/29 22:58:04) |
鈴月 冬 | > | アハン (2019/11/29 22:58:16) |
星野 奇輝 | > | ■【時計】の技能でヌルを目視して何か違和感を感じることとかある? (2019/11/29 22:58:35) |
桐鳥 分 | > | ■ふむ、君は…そうだな、角度的に無理があるかもしれないがなんとなく、屋上のやり取りがぼんやりと見える事にしよう!>佐藤くん (2019/11/29 22:59:16) |
上線 直一 | > | ■「まーた塵とかそういうモノかよ。・・・しかも今度は人体組織よりも細かいと来た、面倒なこった・・・(この前のグレイマン戦のように、自分の背中に巨大なスラスターでも付いていれば、辺りを暴風域に変化させることが出来たが、此処は現実のしかも学校なのだ。)・・・逆に言えば、出来る事は多いってことじゃぁねぇか。(今、自分が求めているのは強い風を発生させることが出来る物。言い換えれば高圧の空気を噴射するモノ。そして、学校に1つは置いてあるモノ。それは消火器が1番の妥協案だろうか。ならばそれを取りに校舎内へと走り込もう)」 (2019/11/29 23:00:03) |
桐鳥 分 | > | ■ヌルを目視して分かる違和感… そうだな、例えばこれが幻影なのだとしたら、『随分と精巧に立体的に作られている』という事… むしろ、幻影だなんてチンケなモノじゃないんじゃないかという判別くらいかな???>キキちゃん (2019/11/29 23:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/29 23:00:58) |
桐鳥 分 | > | ■ほぉう、消火器ならば至る所にあるだろう。階段の裏、廊下の端、体育館、どこにだってある。掻き集められるだけ集めても良いし、手近なモノをパッと取って戻っても良い。>上線くん (2019/11/29 23:01:42) |
白羽 焔 | > | ゼルプスト…ふむ…… (2019/11/29 23:02:56) |
星野 奇輝 | > | ■仮にいつも夢でやっているように『ここもまた仮初の世界』と仮定して、思い込んで能力の発現を試みたらどうなる? (2019/11/29 23:03:53) |
鈴月 冬 | > | ■「ひっ………メッメア?あの黒いのはフォグじゃないんですか?(頭に何か硬いものを当てられればビックリして情けない声を出してしまうだろう。そしてその当てられた物を見れば少し形は変だが間違いなく銃だろう。そして【メア】を知っているなと言われるが聞いた覚えがない。でもテレビで見たことある知らないと言っても嘘つくな!って痛めつけられるパターンだ……と)ほっ……本当にメアというものに心当たりがないんです……僕が黒いのにあったときはフォグって名前で……あの本当に……(焦りながらもメアと言うものに心当たりがないと弁明して」〉女の人 (2019/11/29 23:06:01) |
星野 奇輝 | > | ■試しに目の前にキャンプファイヤーの炎があるし、炎を掌から出せるかどうか試みたい (2019/11/29 23:06:14) |
桐鳥 分 | > | ■能力は発動されない、寧ろその発動できないという事実が君に恐怖感を植え付ける結果にすら成りえる。此処は現実世界で、自分達にはなんの力も無くて、能力も、武器も無い、何も出来ない… そう思い込んでも全く可笑しくない状況。一瞬、危機回避の為に引き返す事も頭に浮かぶかもしれない。そんな君の思考を一瞬にして切り離したのは【白衣】を来た悪戯娘、チェシャーの本体でもあるヒキヨセ・ヒトミである。彼女は君の背後から近づき、そして君にこう声を掛ける。 『まさかセンパイじゃあないよにゃ?こんなウチより目立つイタズラしちゃってるの…ウチより注目されるなんて許されないからにゃ…!』 どうやら彼女はヌルをまだ誰かの悪戯の産物だと思って居るらしい。>キキちゃん (2019/11/29 23:08:22) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:09:05) |
鈴月 冬 | > | おかえりー (2019/11/29 23:09:17) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー (2019/11/29 23:09:26) |
白羽 焔 | > | ■星空と人形でヌルが生物か非生物かわかったりする? (2019/11/29 23:10:31) |
上線 直一 | > | ■「・・・取り敢えず2つで良いか。(校舎内へ入れば、いたるところに見つかった消火器を2つ、両腕に抱えて。そして、再び校庭へと戻ろうとしたが)・・・アイツらなら分かるんじゃないか・・・?(ふと脳裏によぎったのはキラーチューンもとい、スラストキャスターとニルヴァーナの2人だった。彼らはキラーチューンの時から夢の事象には詳しかった。あと、チルちゃんもだ。彼らは一体どこにいるのだろうか。【小鳥】の暗示から出来るだけ校舎を素早く、全体的に見回り、彼らを探すのと共に見覚えのない人が居ないか探したい)」 (2019/11/29 23:10:41) |
佐藤 太郎 | > | ▪️「……?」(角度的に見えづらいけど、屋上に誰かいたような気がした。ゲームとかでも高いとこには大抵ボスがいるよなあ……とぼんやり見上げて思う。とりあえず、その辺の石や木の棒を回収してから階段を上がっていく。さてどうしようか、なるべく音を立てないように小さく扉を開けて、スマホのカメラを利用して、小さく開いた隙間から扉の向こう側を確認してみようとする) (2019/11/29 23:12:50) |
桐鳥 分 | > | ■黒装束の女性『ほぉ、なるほどね。アレをなんとかしに来たんだろう…? 坊や、君の人間としての自我を天秤にかけてもこの騒動は止めるべきだと思って居るかな? もしそう思えるのなら、これを使いなよ、仲間に託したって良い。ゼルプストって云うんだ…それで自分の頭をブチ抜けばいい、失敗すれば君は少なくとも4,50年くらい眠り続ける。でも、成功すれば、…なんとかできるかもね。』(そう云って彼女はローブの裾から大量の拳銃をガラガラと落とした。) >冬くん (2019/11/29 23:14:37) |
桐鳥 分 | > | ■恐らく非生物の類だろう、となんとなく感じ取れるね。>焔ちゃん (2019/11/29 23:14:59) |
桐鳥 分 | > | ■ふむ、ストラトキャスターの本体「マキ」は恐らく屋台を見て回って居る。ニルヴァーナの本体「リツ」は体育館でライブ中だ、チルは分からないね。>上線くん (2019/11/29 23:16:25) |
2019年11月26日 20時24分 ~ 2019年11月29日 23時16分 の過去ログ
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