「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月29日 23時16分 ~ 2019年12月03日 23時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鈴月 冬 | > | いい人7日やばい人なのか…… (2019/11/29 23:16:36) |
鈴月 冬 | > | なのか (2019/11/29 23:16:46) |
桐鳥 分 | > | 良い人七日(一週間フレンズ) (2019/11/29 23:17:54) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/29 23:18:06) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火.さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:18:06) |
氷凡 澪火. | > | ■「夢、じゃない……」(フォグを見かけて、自分の姿がハイゼンベルク出ないことを確認し、焦燥感が額に滲んだ。夢じゃないのなら、自分には何も出来ないのだ。ハイゼンベルクのようには走り回れないし、大声は出せない。自信もなければ力もない。能力のない私は何も出来ないのだ。彼女はなるべくフォグおよびヌルから離れた位置へと向かうだろ。焦りのせいか辺りをキョロキョロと見渡す。)見知った人が倒れていたりしませんか? (2019/11/29 23:18:23) |
桐鳥 分 | > | ■ふむ、ヒトミ、マキ、リツ、あとおまけにイクオ、その四人は倒れている中に見当たらないだろう。きっと無事だと分かるね。それと、見渡すのなら、屋上のやり取りを視認できるかもしれない。冬くんが謎の黒装束の女性に拳銃を突き付けられているのだ。>れーかちゃん (2019/11/29 23:20:28) |
星野 奇輝 | > | ■「……?…あれは、お前の使い魔じゃないのか?」(やはり能力に発動はしないか。ということは、此処は夢の世界ではないということは間違いないらしい。少し考えが甘過ぎたか『能力が使えれば…』と、情けない思考を一瞬でも過ってしまった自分が恥ずかしい。能力が使えないのであれば、今自分が出来ることをやるだけのことだ。____と、思考を回していると、不意に後ろから声が聞こえ、その声の主がヒトミであることに気が付いた。確か、前にあのような生物を率いて自演をしてたような覚えがある。……ふむ、しかし、どちらかと言うとあれはヒトミにとって『明確な敵』だったと考えるのが正しいかもしれない。)「…ヒトミ、奴について知ってることをなるべく私に話せ。『センパイ』って誰のことだ?イタズラとはどういうことだ?……少なくとも、アレはお前の仕業ではないという事だな?」(確信を得るべく、私はヒトミに質問をぶつけてみるであろう。少女はアレについて確実に何か知っている。であれば、そこから何かに結びつくヒントが得られる筈のなのだ。果たしてどのような大物が釣れるのであろう。) (2019/11/29 23:20:33) |
鈴月 冬 | > | ■「確かにあれをなんとかしようとしてましたが………(と言い大量に出された拳銃のようなものを見て【ゼルプスト】という名前らしいが……自分の自我を天秤にかけても。確かにあれを止める方法は他にもあるかもしれないし何なら誰かが止めてくれるかもしれない。なんて思うがもし止まらなかったら?夢の世界で出会った人達はリアルでもいる。その人達が犠牲になるのは……嫌だ。それに……)これを撃って成功すればなんとかなるんですか?(落とされた銃の内一つを拾う。手はガタガタと少し震えさせながら黒装束に聞いてみて」〉女の人 (2019/11/29 23:23:27) |
上線 直一 | > | ■「えーと・・・楽しん出るとこに水を差すのは不味いか。(2人は見つかり、1人は見つからなかった。そして、2人はそれなりに聖夜祭を楽しんでいたので、ジャマをしないように、そっと立ち去る。見つからなかったチルちゃんの行方がきになるが)・・・取り敢えず、喰らいやがれぇっ!!(そのまま校庭へと戻りつつ、1本の消火栓のピンを抜き、ホースの先を握る。校庭へと着くころには使用可能な状態にしていたので、フォグと思われる影が何をするのかに気付くよりも早く、消火器の中身を影にぶちまけよう)」>フォグ (2019/11/29 23:23:37) |
白羽 焔 | > | 「凄く心地良さそうに寝てますね……叩き起こしてやりたいくらいに」(倒れている人達を見た所で何も分からなかった、情報が少なすぎる、何も分からない。焦りと恐怖が背中をよじ登ってくる、夢の世界じゃない筈なのに悪夢と呼べる現象が今この現実で起こっている、その事実が考える力を奪っていく、何も分からないという事すらも怖いのだ。この世界には、自分を守る為の鎧はない、戦う為の剣もない。あの世界で燃え上がっていた炎は小さく、今にも消えそうになる。助けを求めたくても声が出ない、どうしようもなくなって、なぜか私は空を見上げた) (2019/11/29 23:25:01) |
白羽 焔 | > | 「______あ」(空には満月があった、炎のように赤い満月、現実では決してあり得ない光を見せるその満月は揺らいでいき、そして消えていった。瞬きをしてもそこには真っ暗な夜の空が広がっているだけだ、あれはなんだったのだろう、分からないが、何故だかさっきよりも落ち着いたのだ、そして自分の中で消えそうに揺らいでいた炎がもう一度大きくなっていくのを感じる。そうだ、こんな早くリタイアなんてするつもりはない、最後まで足掻いて、勝って終わらせる。自分の両頬を強く叩き目を覚まさせる、【小鳥】でヌルから離れるように走りつつ、【星空】で誰かいないか探そう。一人では何もできない、けれど仲間がいれば、案外何とかなるものだから。) (2019/11/29 23:25:08) |
桐鳥 分 | > | ■ヒトミ「ウチなわけにゃいだろ!ウチのチェシャーの”サプライズ”を真似た誰かの仕業だろうから、キミたちだとおもったんだけどにゃあ… ええと、知ってる事、知ってる事…あの物質は多分、微細な粒子が人型を形成したモノだにゃ、とどのつまり、べらぼうに細かい化学物質の霧だにゃ。ただあんな物質は見た事が無いにゃ…無色無臭の物質が何かの反応であの色やあの形を保っている… ん?よくよく考えたらウチに出来ない事をこの学園の他の生徒ができるわけにゃいじゃにゃいか。にゃふはははっ!やっぱりウチが一番だにゃあ!!!……ってことは誰の仕業にゃんだ!?こわっ!?」>キキちゃん (2019/11/29 23:25:31) |
白羽 焔 | > | ■/■を忘れたけど全力疾走しつつ星空で誰かいないか探します! (2019/11/29 23:25:54) |
桐鳥 分 | > | ■ふむ、君の勇敢な行動によってフォグもといヌルは風圧で吹き飛ぶだろう。しかし、白い靄によって視界が悪化した君はヌルの居場所を見失う。…次の瞬間、白い靄の中からヌルが猛突進してくるだろう。星空の暗示と小鳥の暗示を併せ持つ君ならば避ける事が出来るかも知れない。1d6で3以下ならば回避成功だ!>上線くん (2019/11/29 23:28:13) |
上線 直一 | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/11/29 23:28:49) |
上線 直一 | > | (∩´∀`)∩ (2019/11/29 23:28:52) |
星野 奇輝 | > | ■今日の月の形はなんですか? (2019/11/29 23:29:11) |
白羽 焔 | > | 強い (2019/11/29 23:29:14) |
佐藤 太郎 | > | つよい (2019/11/29 23:29:23) |
桐鳥 分 | > | ■ふむ、体育館で『リツ』がライブをしていて、校舎内の廊下で『マキ』がタコ焼きを頬張って居ます。屋上へ行くならば途中で『クマリ』に出逢うでしょう。>焔ちゃん (2019/11/29 23:29:48) |
桐鳥 分 | > | 今日の月の形!? (2019/11/29 23:30:01) |
鈴月 冬 | > | クマリちゃんすこ! (2019/11/29 23:30:05) |
桐鳥 分 | > | 1d15 → (14) = 14 (2019/11/29 23:30:09) |
桐鳥 分 | > | あー、満月の一歩手前だ! (2019/11/29 23:30:19) |
桐鳥 分 | > | ■いや、満月って描写されてるし満月って事にします!!! (2019/11/29 23:30:43) |
星野 奇輝 | > | 了解しました!! (2019/11/29 23:31:04) |
白羽 焔 | > | (暗示満月の描写カッコよくしたかっただけとか言えないって顔) (2019/11/29 23:31:35) |
桐鳥 分 | > | ■黒装束の女性「へぇ、坊や… 試 す の か い ? 」(彼女は君の質問には答えない、ニタァっとニヒルに笑うだけだ。しかしそれは脅しでは無く状況を楽しんでいる様にすら見える。)>冬くん (2019/11/29 23:32:32) |
鈴月 冬 | > | どーしよ!どーしよ!! (2019/11/29 23:33:03) |
氷凡 澪火. | > | 「よかった……けど、」(倒れている人の中に知り合いがいないことに、不謹慎ながらも安堵感を覚える。ほっと息をつくまもなく、屋上へと目線を向けると、人が物騒なものをつきつけられているではないか。けれどもさすがにそこに割ってはいる気力はないし勇気もない。どうすればいいか分からない。こういった時、普通は早くその場から逃げてしまうのだろう。どうして逃げないで頑張っていられる人がいるのか分からない。彼女はたまらず、構内へと逃げ込んでしまう。)■そこでまきちゃんを見つけることは出来ますか? (2019/11/29 23:33:10) |
桐鳥 分 | > | ■可能です!!>れーちゃん (2019/11/29 23:34:38) |
星野 奇輝 | > | 「あー……宛が外れたな。」(思っていたよりも有益な情報が得られず、思わず頭を掻くだろう。何か他にないかと空を見上げれば、屋上に誰か人影が見えただろうか。)「……ん、ヒトミ。屋上に誰かいるぞ。こんな時に屋上にいる奴なんて意味深な奴しかおるまい!!」(ヒトミに声をかけてそう告げたなら、少女の手をとって共に屋上を目指すべく走り出すであろうか。) (2019/11/29 23:35:40) |
鈴月 冬 | > | ■「僕は……僕は……(しっかりとした答えは得られなかった。もしあの女性が悪い人なら僕はここで死んでしまうかもしれない。でもこのままだと眠るようになってしまう人は沢山出てきてしまうかもしれない。助けたい、人を助けられる人になりたい。ずっとそうやって思ってきていつも勇気が足りなくて見てみぬふり。でも今はもしかしたら助けられるかもしれなくて屋上にいるのは自分だけ。怖い、怖い。でも……ここで逃げたらまたいつも通りになってしまう)僕は……困ってる人を、助けを求めている人助けたい!(と震えを無理矢理止めるように銃を持つ手を押えて自分の頭に向かって引き金を引いて」〉女の人 (2019/11/29 23:38:45) |
氷凡 澪火. | > | ■「まきちゃん!!あの、……あっ……」(頼れる友人を見つけた彼女は、思わず声を上げて名前を呼んでしまう。……が、現状をどう説明すればいいのかは分からない。夢で見た敵がいる…?相手が普通の人間ならば訳が分からない。人が倒れている……だからどうすればいいか分からない。年上なのにそんなことを言うのか?様々な思考に邪魔をされすぎて、彼女は言葉をつまらせてしまった。)>まきちゃそ (2019/11/29 23:38:53) |
桐鳥 分 | > | ■(自身のこめかみへと向かって引き金を引いた君は弾丸で打ち抜かれたかのような激痛と共に反対側のこめかみから何かが漏れ出るのを感じるだろうそれらは脳液なのか血液なのか、痛みで目のくらむ君には何も分からない。)「……そんな怖ェなら逃げろよな、馬鹿なんじゃねえのかテメェ。」(声がした、銃口は未だ君に向いていた。その銃を持つ女性の腕を力強く蹴り飛ばしながら現れたのは紛れもない不良少女キリトリ・クマリである。一度しっかりと会話した事の在る君になら解るだろう、彼女は今、かなり怯えている、足は震え、声はやや上擦り、そして目元には涙が浮かびそうな程だ。拳銃を蹴り飛ばされて慌てて予備の拳銃を取り出した女性に見向きもせずにまるで話の殆どを聴いていたかのように彼女は拳銃を一つ拾い上げ力無く崩れ落ちそうな君の肩を抱き寄せる様にして肩を組むだろう。)「4,50年だか寝ちまうんだったか?起きた頃に知り合いが誰も居ないんじゃ寂しいだろ、…借りは返させてもらうぜ、間抜け。」(彼女は、クマリは、君を抱き抱えたまま自分のこめかみへと拳銃を突き付けてそして君の後を追って自害でもするかのようにためらいも無く引き金を引いた。)>冬 (2019/11/29 23:43:40) |
上線 直一 | > | ■「っと、タダの霞ってぇ訳じゃねぇんだな!!(噴射した白煙はフォグの影を捉えたが、次の瞬間、視界は真っ白に染まり、続いて何かが突進する気配を感じて。咄嗟に横へ転がり、回避した後に見た襲撃者の姿を見れば、マズイ事をした可能性を感じ、歯ぎしりをして。しかし、その直後)・・・いや、逆に好都合だ。このまま俺に注目し続ければこれ以上被害は拡大しねぇ。さぁ、踊ろうぜ・・・!(目の前のフォグもどきが意思を持って攻撃してきたのならば、それは自分にも相手の動きを制限できるという事。ならば、次は校庭の手ごろな石を幾つか探しつつ、それをフォグもどきに投げつけよう。次は確実に回避できるよう集中しながら、だ)」>フォグ (2019/11/29 23:44:25) |
桐鳥 分 | > | ■屋上に辿り着くね!そこには自分の頭に拳銃を突き付ける冬くんとクマリ、そして謎の黒装束の女性がその二人に向かって拳銃を向けていた。>キキちゃん (2019/11/29 23:44:31) |
白羽 焔 | > | 「寝てる人以外も呑気ですね…そもそも気付いてないのでしょうか?」(校舎内を全力で走り抜けていく、普段なら口煩い先生に走るなと怒られるのだろうが、今はそんな場合ではないしその先生も寝てるのだろう。そして体育館てはライブが続いていて、校舎内でも誰かが何かをしている。ヌルの存在に気付いていないのだろうかと考え、その考えを抱いたまま屋上へと向かう。見渡すなら彼処しかない、そうして階段を駆け上り急いでいると、一人の女性に出会った。初めて会うはずの人間を相手にしている時間はないはずなのだが、私はそこで立ち止まった。)「どうも、皆随分呑気に過ごしてますよね、大変だっていうのに」(見るからに不良という見た目の相手に私はそう言う、半分不満がこもった言葉だが、実際気付いていない事に疑問を抱いている、彼女は気付いているのだろうか) (2019/11/29 23:44:40) |
上線 直一 | > | ■【風船】2つ持ちによる投擲です! (2019/11/29 23:45:30) |
白羽 焔 | > | ロル回すの遅かった(´・ω・`)後半は無かった事にした方が良いすか (2019/11/29 23:45:57) |
桐鳥 分 | > | ■マキ「落ち着いて下さ…、じゃなくて、落ち着いて先輩。何か有ったんですね、現場まで連れて云って貰えますか?」(彼女は冷静を抱き締めてそっと背中を撫でる。そして優しく耳元でそう囁き君を落ち着かせようとするだろう。)>れーちゃん (2019/11/29 23:46:16) |
鈴月 冬 | > | ■結局銃弾は発射されたのん? (2019/11/29 23:47:16) |
桐鳥 分 | > | ■■フォグもどき、もといヌルは君の投げてきた石礫によって被弾箇所に風穴が開く、攻撃しようと振り上げた肩を狙撃され腕を振り下ろせず攻撃は不発、接近して体当たりしようとした膝に風穴を開けられ君を追う事を妨害され攻撃は不発、君の類稀なる狙撃力と投擲力によってフォグは翻弄されている!>上線くん (2019/11/29 23:48:57) |
鈴月 冬 | > | ■撃って後を追ってクマリちゃんも自分の頭を撃ったって事でいいのよね? (2019/11/29 23:49:26) |
氷凡 澪火. | > | ■「……うん、わかった」(彼女は優しい彼女の声に、やや落ち着きを取り戻す。こくり、と首を縦に振れば、マキの手をふんわりと握って多くの人たちが倒れているその現場へと向かうだろう。いつものあの夢を見たことのある人間なら、そこで起こっていることの異様さに別の視点から気がつくことが出来るはずだ。)「良くは、わからないんだけど。みんな倒れちゃってて」(よく分からない、というのは嘘なのだが、彼女はとにかくなんとか、できる限りの範囲で状況を伝えようとしただろう。)>まきちゃん (2019/11/29 23:51:00) |
星野 奇輝 | > | ■「なんだ、此処は?自殺志願者の溜まり場かよ。……おいおい、そんな馬鹿みたいな真似するくらいならあの『null』とかいうよくわからん奇妙な奴に爆弾抱えたまま突撃して貰った方が利用価値が跳ね上がるんだが。いったいソレに何の意味があるんだ?」(どうやら屋上は思っていたよりも切迫していたらしい。何故か拳銃を構えた人物が2人もいて、うち1人は自分の頭に銃口を向けている。正直とても奇妙な光景だとしか思わなかった。しかし、当の本人たちはえらく真剣な表情をしてたので、様子を探るべく私はそう声をかけただろう。) (2019/11/29 23:51:02) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:52:22) |
鈴月 冬 | > | こんー (2019/11/29 23:52:29) |
佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/11/29 23:52:32) |
現世 虚 | > | ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙今気づいたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! (2019/11/29 23:52:32) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/11/29 23:53:15) |
現世 虚 | > | 今の情報と現状誰かまとめてくれめんす (2019/11/29 23:53:29) |
桐鳥 分 | > | ■https://youtu.be/J1GA0VtVw-s 激痛で吐き気を催し、視界も霞む、手放しそうな意識の中、体育館から流れてくるのはリツくんがリクエストに応えて歌ったカバー曲だろう。君は確かに相当な激痛を味わった、それはクマリちゃんも同じだろう、しかし、互いに外傷は無く、発射されたのは恐らく『微細な粒子』だろう。それは君達の脳を通過し、そして逆側から貫通し、血液の様に周りへと飛び散るだろう。…それが、徐々に集まる、収束し、そして最後にはきみの見覚えのある姿として収束するだろう。分かる、何も言われなくとも、何も教えられなくとも、”ソレ”は、君の思うがままに動くと。 https://primula.1net.jp/img/1573401471585.jpg >冬くん (2019/11/29 23:54:40) |
鈴月 冬 | > | ほげー! (2019/11/29 23:55:32) |
白羽 焔 | > | では私が説明するぞ! (2019/11/29 23:56:06) |
上線 直一 | > | ■「・・・不気味だな。微小な塵の集合体の割には耐久力が無さすぎる。(こちらは急所を狙っているとはいえ、塵の一つ一つにはダメージが入っていないはずなのだ。ヌル1体につき耐久力の上限があるのか。それともまだ回復行為をしていないだけなのか。絶え間なく、その場に石が無くなるまで投げ続けるが、その間にもヌルの様子の全てを監視しておこう)」>フォグ (2019/11/29 23:56:30) |
上線 直一 | > | これは処刑用BGM( ˘ω˘ ) (2019/11/29 23:57:13) |
桐鳥 分 | > | ■マキ「これは、…まずいですね。キャンプファイヤーは所詮組み上げられた木材を燃やしているだけに過ぎないですから、…管理する人も居ないのなら周囲で眠ってしまっている人はとても危険です。急ぎましょう!」(彼女は君の言葉を聞いて彼女は走り出す。目の前で倒れている人達を遠くへ避難させるべく一人を担いではよろよろと走り出すのだ。そこで君は気付く、能力が無くても、戦えなくても、大声が出なくても、疾く駆ける事が出来なくとも、今の君に出来る事はあると。)>れーちゃん (2019/11/29 23:58:35) |
白羽 焔 | > | こないだのチェシャーの時に出てきたフォグに似たヌルって奴が現実の学園に出てきたぞ、んで触れるとみんなぐっすりグンナイで目覚めない。皆で頑張ってたら冬くんが屋上で怪しい黒ローブと遭遇、ゼルプストって名前の銃で自分撃てって言われて色々あって撃ったら自分の夢世界の姿が現実に出てきたぞ! (2019/11/29 23:58:46) |
桐鳥 分 | > | ■黒装束の女性「……っ! まさか、成功するなんて思ってなかったよ…この坊やもそこのパンク娘も適合者なんて……、駄目だ、これ以上は手に負えない、撤退だ!”聞こえてただろう”!?撤退だ!!!」(彼女は冬とクマリがビジョンを発現させたことと、其処に辿り着いた他の生徒達を見て分が悪いと判断したのか、姿の見えない誰かに怒鳴りつけては黒い霧に纏わり着かれて一瞬で消えて行くだろう。しかし、今だ校庭のヌルは残って居る…)>屋上組 (2019/11/30 00:02:48) |
鈴月 冬 | > | ■「いったたた……ってえぇ!?(痛みで気を失いそうになる、だが不思議と外傷はなく血も……と何かが飛び散った方を見ればそこに黒い何かが集まっていてそれは徐々に形を為しそして最後には自分の夢の姿である空鈴がいて。不思議な感覚だが隣で同じように撃ったクマリからも恐らく夢の世界の姿であろうものが出てきていて)これなら……お願いします、空鈴。ヌルを倒して皆を助けましょう。(と空鈴に言えば思い通りに動いてくれるだろう。屋上から校庭に降り立たせる、小鳥も烽火も2つ持ちそして空鈴は硬い甲殻がある着地のダメージは少ないだろう。)クマリさん、手伝って貰ってもいいですか?(お互い頭部の痛みはまだ少しあるだろう。今度はこちらが肩を貸してお互いの夢の世界の姿で校庭のヌルを倒そうと」〉クマリ (2019/11/30 00:04:44) |
上線 直一 | > | 校庭でひたすら石投げつけてるのでたしけて (2019/11/30 00:05:04) |
現世 虚 | > | ■丈夫な武器になりそうな鉄バット持ってていい? (2019/11/30 00:05:09) |
桐鳥 分 | > | ■いいよ!>虚ちゃん (2019/11/30 00:06:34) |
現世 虚 | > | ■「あぁ、五月蝿いと思って外に出てみたらこれだ。(パチリ。おはよう、世界。都合のいい夢から醒めて、非情な現実を見ればこの前の影みたいなやつがうろうろとアチコチをさ迷って触れた者達を眠らせていっている。どうやらそれは【ヌル】と呼ばれているものらしい。そしてそれは人々に触れて回っているのだろうか。ぐるり、と辺りを見渡してどこが面影のあるもの、またないものだが恐らくフォグ戦の時にいたであろうものたちが奔走するのを見れば大きくため息をついて彼はゆるりと中央へと出た。そしてすぅ、と息を吸えば叫ぶのだ。)─全!生!徒!に!告!ぐ!只今影のようなものがこの学園を襲っている!!全生徒、触れられないよう逃げるように!!!(彼の【花束×3】【廃墟×3】でこの場にいる者たち─それこそヌルも含めた全てを惹き付けるように叫び、その目立つ容姿を利用して、まるでどこかの映画のように大きく身体を動かしてみせる。) (2019/11/30 00:08:15) |
白羽 焔 | > | ■ゼルプストはまだ落ちてるの? (2019/11/30 00:08:18) |
現世 虚 | > | 体育館へ逃げろ!!!!!!そして──黒い影共、俺が相手をしてやろう。かかってこい。(全生徒に対しては体育館を指さし逃げるように促させば、押さず慌てずを付け加える。そして自分はというとニヤリと笑ってヌルに宣言する。音で反応するならば、ガンッ!!と力強く地面を叩き音を鳴らし、動きで反応するのならば生徒へ襲いかかろうとするヌルを片っ端から【星空×2】【烽火】【硝子】【風船】【小鳥×2】【満月】─自分の持てる才能を駆使して鉄パイプで殴り、時に石を投げ砂をかけ何としてでも生徒たちを逃がそうとしてみようか。」 (2019/11/30 00:08:23) |
桐鳥 分 | > | ■まだまだ落ちてるよ!!!>焔ちゃん (2019/11/30 00:08:30) |
白羽 焔 | > | ■じゃあ次のロルで拾って使います、ついてに希輝ちゃんと瞳ちゃんにも渡しとく (2019/11/30 00:09:13) |
氷凡 澪火. | > | ■(マキの声に、彼女は何か返事をする訳では無いがぐっと息を飲めばマキにならって1人をなんとか持ち上げては火から遠ざける作業を始めただろう。人間は、1人の人が何かを始めるよりも2人で始めた方が周囲の人も同調しやすいという。この様子を見た一般生徒達は、誰か一人でも助けてくれたりしないだろうか。2人から3人になればその力は絶大だ、3人が何かをしていればそれに合わせて何人もの人間が同調するという研究結果すら出ているのだから。彼女に声を出す勇気はないけれど、少しくらいなら手助けをすることができる。そう思えたのなら、それを行動に移すまでだった。)まきちゃんと一緒に人をえっさほいさと避難させます! (2019/11/30 00:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/11/30 00:11:11) |
桐鳥 分 | > | ■クマリ「い"…ッて”ぇなああクソがぁああああ!!! これで貸しはチャラだからなッ!ぶちかましてやれッ!!!」(彼女は激痛に耐えて片手で頭を押さえ、もう片方の腕で君に肩を貸して支えながらそう応えるだろう。同時に彼女のビジョン『パッチワーク』はカラスズと共に校庭へと着地し、カラスズの持っている刀をその毒々しい紫色の腕で触れる。するとカラスズの刀は形こそ小さくなるが2本に分裂するだろう。大きさが変わろうともそれは紛れも無く君の刀だ、君が扱えない代物ではない。上線くんの石礫投擲によって足止めされているヌルになら確実に攻撃は命中する。チャンスは、今だ。)>冬くん (2019/11/30 00:11:39) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/30 00:12:28) |
佐藤 太郎 | > | おかえりなさい (2019/11/30 00:12:46) |
桐鳥 分 | > | ■ふむ、起きている生徒たちは虚くんの避難勧告によってしっかり避難できるだろう!! (2019/11/30 00:13:05) |
桐鳥 分 | > | ■ふむふむふむ、暫くすればリツが駆け付けて来てくれて、声を張り上げながら被害者たちの避難を呼びかけてくれるだろう。寝ている被害者たちも避難完了だ!!!>れーちゃん (2019/11/30 00:14:34) |
白羽 焔 | > | ■「ハー…ハー…全力で一階から屋上までくると流石に疲れますね……」(屋上まで全力疾走で階段を登ってきた彼女は肩で息をしながら屋上への扉を開け放つ、そこで見たのは何とも不思議な光景だ。拳銃持った二人と、明らかに現実ではない存在、その内片方は見覚えがある。夢の世界で見た存在、ならば知らない方も夢の世界の存在なのだろう。)「……夢なんじゃないかと思いたくなるような事ばっかりですね、でも夢じゃない、か」(コツコツと皆の元へ歩いていく、あの黒装束の女は消えた。あれが何者なのかは分からない、多分分かるのは遠そうで遠くない、そんな頃になるのだろう。ならそゆな先の事は後回しで今この場で起きている問題の解決を優先しよう。地面に落ちている銃を3丁拾いあげれば、その内2つを、星野 希輝と疋寄 瞳へ差し出す。) (2019/11/30 00:15:58) |
白羽 焔 | > | ■「……覚悟があるなら、受け取って下さい、因みに私はないですよ」(少し悪い笑みを浮かべながら差し出した銃を押し付け、手に持っている分を見る。ゼルプストと読めるその文字、後で調べてみようか。使い方は何となく予想出来る、震える手で銃口をこめかみに押し当て、1つ深呼吸をする。背中を冷たい汗がながら、心臓が早鐘を打つ、怖いけれど、それでなんとかなるならば______覚悟を決め私は引き金を引いた) (2019/11/30 00:16:06) |
星野 奇輝 | > | ■「……!!…ほう、その銃を使えば夢の中の『私』を呼ぶことが出来るのだな。…くく、やはり此処に来て正解だったようだな!!」(鳴り響く2つの発砲音。それに思わず片目を瞑ってしまうが、次の瞬間に起きた出来事に私は目を丸めて驚く他なかった。飛び散った血液が収束し、形を成し、夢で見覚えのある誰かへと形を変えてそこに現れたのだ。私は衝撃が走ると同時に震えが止まらず、同時に歓喜した。まだこのような奇跡、このような神秘が現実にはあったのだ。いやはや実に興味深い。さて、二人はこれからどうするのだろう。)「……逃げ足が早いな。奴にはまだ聞かねばならぬことが山ほどあったというのに。……仕方あるまい、次にであった時は確実に捕らえるとしよう。」(事態が急変して危機感を覚えたのだろう。見るからに怪しい黒装束の女は誰かに連絡を入れたあと、瞬く間に消え失せた。後を追うことは難しいであろうが、今後もきっと奴らは私たちの前に現れるのであろう。ならば、次こそは必ずその闇に紛れたベールを剥がして全てを明るみに晒してやろう。) (2019/11/30 00:16:24) |
上線 直一 | > | ■「っと。ヒーロー、只今参上ってか?それじゃ、バトンタッチ。・・・逃がすなよ。(【小鳥】の暗示があるとはいえ、直一は息を切らし始めていて。校庭の至る所から手早く石を集め、寸分の狂い無く投げ続ける。それがどれだけの体力を消費する事だろうか。しかし、その背中に足音が響き、その姿をみてお役御免だと直感的に理解して。君たち2人に一言だけ釘を刺しつつ、君たちの背中を叩こう)」>冬君とクマリちゃん (2019/11/30 00:17:02) |
鈴月 冬 | > | ■「ありがとうございます!(クマリの夢の世界の姿の力で刀が二本になる。大きさは変わっても感覚は何も変わらない。これならいつも通りの感覚で使える筈だ。)空鈴!!(自分の夢の姿の名を言えば校庭にいる空鈴は二本の刀を匠に操る。暗示:硝子も2つ持ちなのでその刀の使い方は達人の域。二本の刀による連撃でヌルを倒そう」〉ヌル (2019/11/30 00:17:17) |
鈴月 冬 | > | レムが減ってれば能力が使えたのに…… (2019/11/30 00:17:45) |
現世 虚 | > | 減らしに行こうか??() (2019/11/30 00:19:07) |
氷凡 澪火. | > | ■「ごめんなさ………ありがと、マキちゃん……」(彼女は眠っている生徒達を避難させ終えると、つから切ったようにヘタリその場に座り込んだ。久しぶりに運動した。こんなにも冷えてきたのに首筋には汗が伝っている。それだけ一生懸命だったということだろう。なにかにこんなにも懸命になったのも随分と久しぶりな気がする。手伝いをしてくれた少女に、彼女は謝罪の言葉を口にしようとする。が、それを閉じればへにゃりと笑って感謝を伝えただろうか。きっと、彼女がいなければ自分は行動なんてできていなかっただろうから。)>まきちゃ (2019/11/30 00:20:23) |
鈴月 冬 | > | ヒィ……大丈夫です… (2019/11/30 00:20:27) |
桐鳥 分 | > | ■上線の消火器噴射によって敵意を露わにしたヌルは君の刀を避けようと動くだろう、しかし避けられない。常人を超える刀裁きを人型の生き物が避けられる筈なんて無いのだ、片足、片腕、残りの四肢、全てを一秒足らずで切断されたヌルの首がカラスズの刀の一閃で跳ね飛ばされるのは言うまでもないだろう。こうして四肢も頭も喪った胴体だけのヌルはびくんびくんと死にかけの虫の様な気色の悪い痙攣を起して砂の城が崩れ蜘蛛の子を散らす様に散壊して行った。 (2019/11/30 00:22:42) |
桐鳥 分 | > | >冬ちゃん (2019/11/30 00:22:50) |
上線 直一 | > | ■ヴィジョンを従えた2人が居た屋上へと向かいたい!! (2019/11/30 00:22:52) |
桐鳥 分 | > | ■可能です!!>上線ちゃん (2019/11/30 00:23:10) |
白羽 焔 | > | ■そだ、ヌルを構成する粒子と、ヴィジョンを構成する物を、星空で知る事は出来ますか? (2019/11/30 00:24:16) |
上線 直一 | > | ■「・・・はぁ、はぁ。・・・あ~・・・そういう事か。(2人の増援はたしか屋上からやって来た。ならばそこにヌルもといヴィジョンを発現させる要因があるのだろうと思い、階段を駆け上がる。その屋上へとたどり着いた瞬間に、大量の不思議な形をした銃とそれを握る学園生徒たちを見て、何となく何が起こったのかを察して)・・・俺も一丁貰っとくよ。(自分もその内の1つを握り、その形をまじまじと見つめてみよう)」 (2019/11/30 00:26:33) |
桐鳥 分 | > | ■マキ「いいえ、こちらこそ、先輩が教えてくれなきゃ今頃呑気に食べ歩きを続けてましたから。だから、こちらこそ、ありがとうごさいます、先輩。」(彼女は君の言葉を聞いて汗まみれで微笑んだ。いつの間にか居なくなったリツはきっと自体を収集させるべく救急車でも呼びに行ったのだろう。体育館に被害者たちを非難させてから廊下にへたりこむ二人は、なんだか少しだけ成長して見えるかもしれない。君は特殊暗示【疾風】をレム消費2で取得できるようになりました。)>れーちゃん (2019/11/30 00:27:09) |
鈴月 冬 | > | ■「よかったぁ……(疲れたようにその場に座り込む、どうやらヌルは退治出来たらしい。少し息を整えればクマリの方を見て)クマリさん、助けに来てくれたんですよね?ありがとうございます。(としっかりとお礼を言う)あっ……えっと……その銃を持ってた人が言ってたんですが失敗したら……何十年も眠ってしまうらしいので……気を付けてください。(と屋上に銃を取りに来た人達に言う。黒装束の女の人は二人とも成功するなんてと言っていたのだ。失敗の可能性もあるので気をつけてと」〉屋上組 (2019/11/30 00:28:29) |
桐鳥 分 | > | ■そうだね、全く同じ粒子物質だ、ただ、その構成されている物質が何かは分からない。恐らく一般的に開示されていない科学的な物質なのだろうと憶測できるね。>焔ちゃん (2019/11/30 00:28:30) |
佐藤 太郎 | > | すいません落ちます (2019/11/30 00:29:52) |
おしらせ | > | 佐藤 太郎さんが退室しました。 (2019/11/30 00:29:55) |
白羽 焔 | > | お疲れ様 (2019/11/30 00:30:37) |
鈴月 冬 | > | のしー (2019/11/30 00:31:10) |
氷凡 澪火. | > | まきちゃんの暗示だぁ!わぁい! (2019/11/30 00:31:36) |
桐鳥 分 | > | ■こうして、Nullを撃破する事は出来た、夢なんて見れるはずもない現実世界で実体化した理想の自分、夢の中の自我、”ヴィジョン”…それを実現する謎の拳銃『ゼルプスト』……今まさに白昼夢が始まったのだ。 以上、『Abduction outside the dream -夢の外への誘拐-』目標達成です!!!>ALL (2019/11/30 00:31:47) |
星野 奇輝 | > | ■「はは。言ってることとやってること、逆じゃないか?…白羽センパイ。」(遅れて屋上へとやって来た彼女が、彼らが置いていった拳銃を拾い上げてそのうちのひとつを私に押し付けて来た。そして本人は最初は震えていながらも、深呼吸をした後になにか決心をしたようにピタリと身体の震えを止め、拳銃の引き金を引いて見せた。……そんな姿を見せられてしまえば、後輩として続かない訳にもいくまい。____私は 自分の頭部に銃口を向けて構える。)「____上等。私は私を愚弄するものを決して許さない。その為ならばどんな危険も省みぬ。」(短く、そう応える。そして私は構えていた拳銃の引き金を引き、自分の頭を撃ち抜くであろう。…直後聞こえる発砲音、そして全身を駆け巡るかのような激痛を覚え、撃ち放った弾丸は私の頭部を突き抜け、血流を撒き散らすであろう。) (2019/11/30 00:31:47) |
現世 虚 | > | ■「.......はぁ。(久しぶりに叫んでひどく疲れた。どっと襲ってきた疲労感にため息をつきながら起きている生徒が避難したことを確認した。寝ている生徒もほかの人たちが運んだみたいだし大丈夫だろう。後はこの現象の説明だ。ゼルプストがまだあるのならばそれを拾い、【大樹】【雨粒】【時計】等といった知識を使い、どんな物で出来ているのか、どんな仕組みなのか、弾はどんなものなのか·····など。知れることはあるだろうか」 (2019/11/30 00:31:59) |
白羽 焔 | > | 終わっちゃった(白目) (2019/11/30 00:32:12) |
現世 虚 | > | 時計じゃないーーー鍵穴ーーーーーー (2019/11/30 00:32:13) |
氷凡 澪火. | > | 誘拐……なるほどぉぉ…… (2019/11/30 00:32:40) |
星野 奇輝 | > | 終わっちゃった(白目) (2019/11/30 00:32:57) |
上線 直一 | > | おわっちった( ˘ω˘ ) (2019/11/30 00:33:18) |
白羽 焔 | > | ヌルとヴィジョンが同じ粒子で出来てるなら多分眠った人らは適合出来へんかったて事なんやろなぁ (2019/11/30 00:33:35) |
鈴月 冬 | > | ■空鈴はどうなった? (2019/11/30 00:33:51) |
桐鳥 分 | > | ■ふむ、ゼルプストはただの発射装置で在りその銃身は何の変哲もない拳銃だ。しかし、弾丸に問題があった。薬莢はかなり精巧に作られた対化学物質用の”器”であり、その中に入っていたのは過圧縮された粒子物質、ヌルやヴィジョンを構成しているモノと同じだ。>虚ちゃん (2019/11/30 00:35:24) |
桐鳥 分 | > | ■君から戦意が無くなった瞬間にその場ですぅっと消え入る様に消滅したよ。>冬くん (2019/11/30 00:36:01) |
白羽 焔 | > | ゼルプストって意味調べてみたけどドイツ語で自分って意味なんやねぇ… (2019/11/30 00:36:22) |
鈴月 冬 | > | ほげぇ…… (2019/11/30 00:37:05) |
上線 直一 | > | 自分も特殊暗示ホチイ( ˘ω˘ ) (2019/11/30 00:37:34) |
鈴月 冬 | > | ■念の為もう1丁所持していいですか! (2019/11/30 00:37:37) |
白羽 焔 | > | 私もホスィ (2019/11/30 00:37:48) |
桐鳥 分 | > | ■ええと、ゼルプストは参加者全員が1丁ずつ持てるだけの数しか無いよ。>ALL (2019/11/30 00:38:12) |
氷凡 澪火. | > | 1個だけこっそり持っていきたい() (2019/11/30 00:38:18) |
鈴月 冬 | > | あい!!!! (2019/11/30 00:38:32) |
現世 虚 | > | 弾はいくつ入ってる? (2019/11/30 00:38:49) |
白羽 焔 | > | そういや夢世界の焔の名前決めた (2019/11/30 00:39:27) |
桐鳥 分 | > | 弾は8発!だけどシナリオの関係上、弾切れにならない仕様だよ!!!() (2019/11/30 00:39:41) |
現世 虚 | > | 了解したよ!() (2019/11/30 00:39:59) |
白羽 焔 | > | ペルソナかな?(((( (2019/11/30 00:41:25) |
上線 直一 | > | ■ゼルプストは構造的に改造可? (2019/11/30 00:42:25) |
上線 直一 | > | 一応歯車もってるので聞いておきたい (2019/11/30 00:42:38) |
鈴月 冬 | > | そうだ気になってたんだけど暗示って現実世界の自分でも使えるの?使えないものだと思ってたんだけど (2019/11/30 00:43:23) |
星野 奇輝 | > | ■成分とか製造方法判明したら星野ファクトリーでも作れそう?← (2019/11/30 00:43:30) |
白羽 焔 | > | 言うと思ったこの人(( (2019/11/30 00:44:15) |
氷凡 澪火. | > | 夢の中で誰かとイチャイチャしてぇなぁ (2019/11/30 00:45:57) |
桐鳥 分 | > | ■銃自体は変形させても問題無いよ。弾丸さえしっかり使える状態なら本来の効果を維持したまま拳銃の形状から他のモノへ変更できそうだ>上線くん (2019/11/30 00:46:09) |
桐鳥 分 | > | ■うーん、判明したらね←>星野ちゃん (2019/11/30 00:46:26) |
桐鳥 分 | > | ええとね、暗示は現実世界でも使えるよ!!!能力系以外はね!!! (2019/11/30 00:46:52) |
氷凡 澪火. | > | それ聞いて考えたのは、本当は使えるけど使えないと思い込んでるからレイカてやは何も出来ない() (2019/11/30 00:47:32) |
星野 奇輝 | > | よーし、nullとか弾丸の成分についてたくさん調べるのだ!! (2019/11/30 00:47:44) |
桐鳥 分 | > | 自己(ゼルプスト)- 心全体の中心であり、心の発達や変容作用の根源的な原点となる元型。宗教的には「神の刻印」とも見做される。 (2019/11/30 00:47:56) |
白羽 焔 | > | ほへぇ (2019/11/30 00:48:18) |
上線 直一 | > | 眠い!ので、寝る! (2019/11/30 00:48:21) |
上線 直一 | > | ぽやしみ (2019/11/30 00:48:26) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが退室しました。 (2019/11/30 00:48:29) |
鈴月 冬 | > | おやすみー! (2019/11/30 00:48:40) |
現世 虚 | > | ぽやぽや (2019/11/30 00:48:41) |
星野 奇輝 | > | 私も『使えない』と思い込んでるから能力しよう出来ないと思ってた (2019/11/30 00:48:51) |
星野 奇輝 | > | ぽやしゅみ (2019/11/30 00:48:58) |
現世 虚 | > | ■粒子物質は大樹、雨粒で調べてみても分からない? (2019/11/30 00:49:27) |
桐鳥 分 | > | 心理学用語なのだよ。 (2019/11/30 00:49:30) |
白羽 焔 | > | そういやさ、今んとこ夢世界の進化?変化って1回倒される事が必要みたいな感じだけどさ、現実での成長とかで変わる事もありそうよね (2019/11/30 00:49:35) |
現世 虚 | > | というか誰か被検体になってくれたら撃った直後の変化やらなんやらを知識形暗示で見てってできるけどこれで何かわかるかな、、 (2019/11/30 00:50:00) |
星野 奇輝 | > | 弾丸成分は頭に撃ち込まないと効果ないのかな。 (2019/11/30 00:50:18) |
桐鳥 分 | > | ■分からないね、あくまでそれらの暗示は知識量を表す暗示だ。そもそもこの世に開示されていない成分は知識だけではどうにもならない。>虚ちゃん (2019/11/30 00:50:19) |
現世 虚 | > | ほーん (2019/11/30 00:50:34) |
星野 奇輝 | > | 人体実験せねば(使命感) (2019/11/30 00:50:53) |
桐鳥 分 | > | ■弾丸は頭に撃たないとだよ! (2019/11/30 00:51:17) |
白羽 焔 | > | 付き合うぞえ(なお焔の意思は関係なし) (2019/11/30 00:51:31) |
現世 虚 | > | のうないにちょくせつ....... (2019/11/30 00:53:00) |
星野 奇輝 | > | ■しかし、なかなかえぐい拷問道具よな。実質撃っても死なない銃弾なら、適合者を鎖で身動き封じてずっとヘッドショットされると考えたら流石に堪えそう。 (2019/11/30 00:53:32) |
氷凡 澪火. | > | ■はい。【歯車】【大樹】【小瓶】を使用して、銃弾を模倣し手に入った拳銃で使えるようにしたいです (2019/11/30 00:54:39) |
氷凡 澪火. | > | 銃弾は、一般的な銃弾ね() (2019/11/30 00:55:07) |
白羽 焔 | > | 希輝ちゃんが実験するなら真っ先に犠牲なりそうなの誰だろ (2019/11/30 00:55:53) |
桐鳥 分 | > | ■可能だよ!!ゼルプストに普通の実弾入れたらもうそれはただの拳銃だ!!!しかし、自分のコメカミに撃つ為に作られた構造だから普通の拳銃よりは少し精度は落ちてるぞ!!! (2019/11/30 00:57:18) |
白羽 焔 | > | やっぱP3なんすね (2019/11/30 00:59:04) |
氷凡 澪火. | > | あー、そうか……使うなら近距離か…… (2019/11/30 00:59:09) |
氷凡 澪火. | > | まぁよい。現実世界でただの武器が手に入るのはとてもありがたい (2019/11/30 00:59:49) |
星野 奇輝 | > | ■ファクトリーからイベント時だけ武器を支給して貰ってもいいですか? (2019/11/30 01:00:10) |
白羽 焔 | > | 焔ちゃん強くしたいです、主に成長的な意味で! (2019/11/30 01:00:28) |
桐鳥 分 | > | 良いけど見つかったら一発で服役エンドやで←>キキちゃん (2019/11/30 01:00:37) |
桐鳥 分 | > | レムを消費して強くするのだ!!! (2019/11/30 01:00:49) |
星野 奇輝 | > | まあそうよね… (2019/11/30 01:01:27) |
氷凡 澪火. | > | 戦闘ロル回して暗示取りたさある (2019/11/30 01:01:42) |
星野 奇輝 | > | うむ (2019/11/30 01:02:01) |
鈴月 冬 | > | 戦闘ロル!!!! (2019/11/30 01:02:59) |
白羽 焔 | > | 精神的な成長がしたいんす()あと特殊暗示( ゚д゚)ホスィ… (2019/11/30 01:03:59) |
星野 奇輝 | > | 最近戦闘ロルの精度が落ちてきてる気がするから今度何方か手合わせ願うのだヾ(⌒(_'ω' )_ (2019/11/30 01:04:02) |
桐鳥 分 | > | 特殊暗示が欲しい場合はNPCと話すしかない…そして、余談だがNPC一覧に居る奴なら【誰でも】特殊暗示を持っている… (2019/11/30 01:04:47) |
白羽 焔 | > | グレイマンとかまた会えねぇかなぁ (2019/11/30 01:05:38) |
鈴月 冬 | > | クマリちゃんすこい…… (2019/11/30 01:06:44) |
氷凡 澪火. | > | イベントちょっと消化不良なので誰かNPCと絡みたい!!!!ゆかりん今日はもう寝ますか? (2019/11/30 01:07:55) |
桐鳥 分 | > | しかたねえな少しだけ起きてるぜ!!!>れーちゃん (2019/11/30 01:08:12) |
現世 虚 | > | ロルの制度と頭の柔らかさが落ちてきてる.......歳である....... (2019/11/30 01:08:45) |
星野 奇輝 | > | ヒトミちゃんとのコミュレベルを上げねば。 (2019/11/30 01:09:03) |
桐鳥 分 | > | 今回の部屋のヒロイン達はそれぞれに良さがあってそれぞれがべらぼうに可愛くてお気に入り() (2019/11/30 01:09:41) |
氷凡 澪火. | > | わぁい!誰でもいいのよなぁ、今誰使いたい?() (2019/11/30 01:10:13) |
桐鳥 分 | > | キラさんかチルちゃんがいまは使いやすいかな←>れーちゃん (2019/11/30 01:10:48) |
白羽 焔 | > | チルちゃんと普通にお話したいしオマタの奴をからかいたいしグレイマンにもう一度会いたい(過呼吸) (2019/11/30 01:11:29) |
星野 奇輝 | > | 全ヒロインをちゃんと使い分けられる主様の力量に脱帽なのだ。 (2019/11/30 01:12:14) |
氷凡 澪火. | > | えーー、キラさん好きすぎてキラさんがいいけどチルちゃんとの交流も深めたい。ジレンマ (2019/11/30 01:12:58) |
氷凡 澪火. | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/11/30 01:13:57) |
氷凡 澪火. | > | キラさん() (2019/11/30 01:14:05) |
桐鳥 分 | > | 先ロルを回すのだポッター() (2019/11/30 01:14:27) |
鈴月 冬 | > | スリザリンはダメ……スリザリンはダメ…… (2019/11/30 01:16:31) |
白羽 焔 | > | ところで私と希輝ちゃんヴィジョンを出せたんだろうけど消化不良どころじゃないのに未だに笑ってる (2019/11/30 01:17:39) |
星野 奇輝 | > | ちゃんと我は汝〜出来たのだろうか。 (2019/11/30 01:18:33) |
氷凡 澪火. | > | もう書いてるぜポッター (2019/11/30 01:20:58) |
氷凡 澪火. | > | (暖かい布団に包まった私の頬を、冷たい夜風が優しく撫でる。カラカラと音を立てて崩れていく意識は、パズルのピースでもハマっていくかのように再構築されていく。そうして出来上がるのは口キラキラと輝く澄んだ世界と、魔法使いの少女だ。喧騒に塗れた嫌いな世界はないし、何も持たない嫌な少女もそこにはいない。あまりにも美しく不完全で不安定な世界に、意識だけがコポリと音を立てて潜り込んだ。そこからゆっくりと感覚が生まれる。指先と足先が冷たい空気に触れる。トクンと鼓動が息をする。思考がゆっくりと巡り始め、ここが夢である事を認識する。星屑が集まるようにしてその世界に構築されていく彼女は、ふわりと夢の中に降り立った。)『おはよう、キラさん。今日の調子はどう?』(そこはいつもの屋上で、上を見上げれば満点の星空が広がるお気に入りの場所だ。お気に入りの世界のお気に入りの場所に、私の好きな人がいる。もう1つの世界なんかよりもこちらを選びたくなってしまう理由は、きっとそれだけで十分だった。彼女はどこかわざとらしい挨拶をして、身体を揺らしながらご機嫌に笑ってみせる。) (2019/11/30 01:21:03) |
氷凡 澪火. | > | 謎の四角い箱が (2019/11/30 01:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現世 虚さんが自動退室しました。 (2019/11/30 01:28:58) |
白羽 焔 | > | のしー (2019/11/30 01:29:13) |
桐鳥 分 | > | キラ「良くないな、…話は粗方聞いた。ゼルプスト、"メアを知っているか?"、チェシャーのフォグに似たヌル…確実に私達の世界を知って居る者の仕業だ……ならば、【私達の中に”あちら側”の人間が存在している】という事だろう。 …疑いたくは無いが、そういう事だとしか思えない…。」(君に声を掛けられればはっきりとした口調で小さく呟く様にキラは応えるだろう。確かに彼女の言って居ることは理に適っていると思えるはずだ。) (2019/11/30 01:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/11/30 01:36:36) |
氷凡 澪火. | > | 『ぁー、その話……私もちょっとだけ聞いたよ。"あちら側"がなんなのか私にはさっぱりだけどさ。スパイみたいなのがいる……ってこと?』(タタッとキラの方への駆け寄れば、ひょいと隣に腰掛けては問いかけた。私、いや、私達なんかよりもずっと夢に詳しい様子のキラには、私には見えていない世界が見えているのだろう。彼が何を考え何を思い、どう行動するのかは予想しにくい所だけれど)『私は夢を失いたくはないからさ、できるだけキラさんに協力するよ……だから、ほら。情報共有とか…?』(力になれるかはわかんないけどね、と皮肉を付け足してはクスクスと笑う。いつも通りの態度で接しはするものの、今何が起こっていてどういう状況なのか。より詳しく知っておきたいという好奇心も彼女にはあった。) (2019/11/30 01:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/11/30 01:38:34) |
白羽 焔 | > | 一括 (2019/11/30 01:43:08) |
桐鳥 分 | > | キラ「……恐らく、この世界の存在を悪用しようとしている何かが現実世界には居る。仮にそれをあちら側と呼ぶとすれば…、確実に私達の中の誰かがあちら側にこの世界の情報をリークしている者達が居ても可笑しくない。」(キラは君の言葉に応える様にそう呟くが、それ以上の情報はキラ自身も知らないらしい。…というのも、キラーチューンという人格は現実世界に影響できない分、情報収集が君達よりも難しいのだろう。)「嗚呼、すまない。折角お前は機嫌が良かったのに、あまり楽しい話じゃなかったな、許してくれ。」(ふと気づいたように君の表情を覗き込んで、少し申し訳なさそうな声色でキラは君の機嫌を気にしてくるだろう。) (2019/11/30 01:48:21) |
氷凡 澪火. | > | 『んー……難しいね。誰かを疑い続けなきゃいけないのは疲れるし、あまり良くない。早いとこ何とかしちゃいたいね』(キラの言葉にコクコクと首を縦に振って、彼女は少し考えるように目を細めるだろう。それは現状私も疑われる1人だというわけで、それはどこか寂しく辛いものでもあると感じてしまう。こちらのことを覗き込んでくるキラに、彼女は長いまつ毛をパチリと上下させれば思考を一時中断させた。)『え〜?私はいつだって上機嫌だよ?』(忘れたの?と彼女は笑えば、気にすることないとでもいうかのようにいつもより2回り上機嫌な表情で顔を覗き返すだろう。それから撫でるようにキラの手に自身の手を重ね、柔らかく握っただろうか。) (2019/11/30 01:55:55) |
桐鳥 分 | > | キラ「…小さな手だな、お前にはいつも助けられている。」(手を重ねられればしゅるりと手のひらを返し、握り返す様にしてその温かさを存在を確かめるだろう。君に表情を覗き込まれてもキラは顔を背ける事無く君と視線を合わせるかのようにフェイスベール越しに君を見つめる。その布やお札に隠れた目元が君に晒される事は無いが、それでも十二分にキラが君の事を認識して、その言葉を君には居ているという事は感じ取る事が出来る筈だ。) (2019/11/30 02:02:08) |
氷凡 澪火. | > | 『わぁあ大胆。女の子にそんなことばっか言ってると、いつか痛い目見るんじゃない?』(手を握り返されたこと。目を逸らされなかったこと。隠れているはずの表情が透けて見えるようで、彼女は咄嗟に顔を上げて笑った。性別もなくて、人格も幻想のそれで、どうしたって向こうの世界で出会うことの出来ないキラに。万が一惚れてしまう人間がいたとしたのなら。それはそれは痛い目を見てしまうに違いない。それでもきっと、欲望と本能に忠実なキラは変わらないし変われないのだろう。そこが良いところでもあるのだろうけれど。) (2019/11/30 02:08:16) |
氷凡 澪火. | > | 眠かったら寝るんだよ (2019/11/30 02:08:21) |
桐鳥 分 | > | らいじょぶ (2019/11/30 02:09:42) |
桐鳥 分 | > | キラ「そうか、そうだな…正しくはお前達にはいつも助けられている、というべきだった。…何か、楽しい話が出来れば良いんだけれどな、私はこの何もない世界から出る事が出来ない、毎日同じ景色の此処からでは、話題すら探し出せない…お前につまらない奴だと思われてしまいそうだ。」(キラは軽く弁解を挟んでは何か他の話題を、と考えたのだが思えば人間の無意識の集合体で在りほぼ何でもアリなこの夢の世界では話題に成りえる事は殆ど無いのだ。中庭の花壇に咲いた時季外れの朝顔も夢の中なら特段不思議な話じゃない、クリスマスが近いからトナカイが空を走って居てもまあ、認識の問題なのだから可笑しくはない。なら、どれもこれもわざわざ言葉にして会話に使う程のものには値しなくて、どうにも会話に困るのは仕方の無い事だと思うのだ。) (2019/11/30 02:25:05) |
氷凡 澪火. | > | 『キラは賢いけど不器用だよね〜。退屈で嫌いなら、わざわざここまで会いにこないよ。……そうだ、1つ友達から聞いたおまじないを教えてあげる。』(いつだってみんなを導いてくれるキラが、実はお話が苦手なんだと言ったら不思議だし、なんだか普通のことが出来ないのはどうにも可愛らしくって、それだけできっと彼女に退屈が生まれることなんてないはずなのだ。)『今学園ではクリスマスのお祭りが開かれてるんだけどね、そのお祭りの間に結ばれた愛情とか友情は絶対に切れないんだって。夢の中だから有効かどうかはわかんないけど……はい。』(彼女はそう言って体ごとキラの方へと向けると、右手の小指を差し出した。指切りげんまん、というやつだ。確信の持てない不安定すぎるキラの存在を、神頼みでもいいからどうにも手離したくはない。普段は神様にお祈りなんてしないけど、このおまじないが本当でありますようにと彼女は心の中で強く願うだろう。) (2019/11/30 02:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/11/30 02:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火.さんが自動退室しました。 (2019/11/30 02:53:46) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/11/30 02:54:13) |
桐鳥 分 | > | キラ「おまじない…? ハイゼンベルクはそんなものを信じて居ない様に思えたが、そうか、そういうのもあるのか。」(彼はキョトンとして君の言葉を復唱するだろう。おまじない、そういった神頼みや宗教染みた話を好む様な人間には見えなかった彼は少しまだ呑み込めていない様子で君の差し出した小指に自分の小指を絡めてきゅっと握るだろう。恐らく指切りげんまん、という奴なのだろう。)「…ふふ、愛しているよ。」(ふと、指を絡めてから思ったのだ。そんな迷信を君は信じていないのかもしれない、ただ、もしも信じてくれているのなら友情もしくは愛情を切らしたくないという意志なのだ。ならばそれに応えたいと思ってしまうのだ。クスリと微笑んだ彼はそっと囁いた。これが友愛なのか恋愛なのか、誰にも解りはしないが、確かに彼はそう囁いた。) (2019/11/30 02:55:42) |
桐鳥 分 | > | ぬがが、眠い…寝るぜええ!!! (2019/11/30 02:55:50) |
氷凡 澪火 | > | おやすみぃ!ありがとぉ! (2019/11/30 02:56:56) |
おしらせ | > | 桐鳥 分さんが退室しました。 (2019/11/30 02:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/11/30 03:16:57) |
おしらせ | > | 綿帽子 小枝さんが入室しました♪ (2019/11/30 20:03:02) |
綿帽子 小枝 | > | |ω' ) ヌッ (2019/11/30 20:03:21) |
綿帽子 小枝 | > | 折角なので聖夜祭のロル投下します、、参加した気分になる (2019/11/30 20:03:41) |
綿帽子 小枝 | > | 「………( シャンシャンシャンシャンとこの季節特有のBGMをかき消す勢いの騒がしさが辺り一面に広がっている。とかく賑わいを見せていた昼始めは人の多いこと多いこと。人の波というのはこれを指すのか、と思わず達観したものだ。そんな私は恥ずかしいながら一人きりであり、ガヤガヤと賑わう周囲に反してポツンと寂しく歩いていた。行き交う人々は皆それぞれにパートナーやグループらしき団体で往来しているため、私のように一人ぽっちというのは珍しい個体である。当然目もくれずの人も居れば、わざわざ此方を指して話題にする人も居た。一人きりだからこそだろうが、そういった人の目というのが気になって仕方なかった。自然と下がる目線はいつものように、人の足を映した。いつもと違い、様々な配色の靴も見えた。とりわけ多いのが、赤と緑。───そうだった。いま、聖夜祭。渋滞を起こす人の波に流されてしまって居たが、不意にそれを思い出せば今までの記憶──貧相ではあるが準備に関わってきた──が急に存在を主張してきた。 (2019/11/30 20:12:58) |
綿帽子 小枝 | > | 周りを見ると誰もが笑顔を浮かべている。ひと目でわかった。楽しんでいる、と。この風景を作り出す一手を担ってきたのだと、誰に言われずとも自覚した。途端、込み上がってくるのは嬉しさ。と、少しばかりの後悔。もうちょっと頑張っていればな、という些細なものが心残りになってしまったか。欲張った思いだけでは到底過去は変えられることはない。それに、反省なんて終わった後にすれば良い。いまは存分、この祭りを楽しもう──靴はもう見なかった。代わりに色とりどりの装飾品を目にした。キラキラしていて、見ているだけで心が躍った。)」 (2019/11/30 20:13:45) |
綿帽子 小枝 | > | 自己満足!!!!() (2019/11/30 20:14:14) |
綿帽子 小枝 | > | ちょっとだけ待機します(っ `-´ c) (2019/11/30 20:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿帽子 小枝さんが自動退室しました。 (2019/11/30 20:46:43) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/11/30 22:54:44) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/11/30 23:14:03) |
星野 奇輝 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/11/30 23:14:14) |
キラーチューン | > | やぉおおん!!! (2019/11/30 23:14:39) |
星野 奇輝 | > | やおやお!! (2019/11/30 23:14:50) |
キラーチューン | > | 成るかい!?!? (2019/11/30 23:17:09) |
星野 奇輝 | > | 成ろ!!前回のヒトミちゃんとの絡みの続きがしたいな!! (2019/11/30 23:17:53) |
キラーチューン | > | おっけえい!!!続き引っ張って来れる??? (2019/11/30 23:19:40) |
星野 奇輝 | > | 「その通りだ。寧ろ言葉にする事すら嗚咽を覚える程の忌み名だ。おそらくこのまま生きていけばお前が関わる事は一切ないだろうし、出来ることならば、今日聞く事も忘れて無関係を貫いて欲しいと願う程だ。」(キミの言葉を聞くと私は何処か遠いところを見るような目でコンクリートの地面の床を見つめ、切なる願いを述べるようにそう呟くであろう。) (2019/11/30 23:20:12) |
星野 奇輝 | > | 「簡潔にいえば、私の家は世界でも悪名高い武器の密輸組織、及び兵器開発に携わる会社なのさ。……そして、私はそのトップだ。幼少期の頃から機械やコンピューターについての知識、更には多国籍語やその他生物科学に関わる知識を骨の髄まで叩き込まれた。」(そして私は真実を述べる。これは決して誰にも明かしたことの無い、私の弱み(トラウマ)とも言える情報だ。きっと昨日の夢のせいできっと無意識に精神を疲弊させてしまっていたのだろう。それと、ほんのりとあたたかいこの風のせいでもある。私はきっと誰かを無性に頼りたくなってしまったのかもしれない。だから、今はこうしてありのままのことをキミに伝えてしまうのだろう。____もっと私のことを知って、構って欲しい。……と。) (2019/11/30 23:20:30) |
星野 奇輝 | > | ほいほい (2019/11/30 23:20:35) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/11/30 23:49:28) |
白羽 焔 | > | んにゅー (2019/11/30 23:49:33) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/11/30 23:50:06) |
キラーチューン | > | ヒトミ「にゃるほろにゃあ…」(彼女は神妙な顔をする、その言葉の意味を普通の13才なら理解できないだろう。しかし、彼女は君の通う学園の君と同じ学年に在籍する天才的な少女だ。その意味が分からないはずが無い。君の弱みとも云える情報を聴き、恐らく理解したであろう彼女が次に放つ言葉はこれだ。)「でもでも、ウチの方が天才だからウチの方が強いからにゃ!!!」(そう、全く、一寸も彼女は理解していなかったのだ、否、恐らく理解してなお、彼女はそのすごさを理解しようとしていないのだろう。幾ら君の悪名が高かろうが、いくら君があらゆる知識を網羅していようが、彼女にそれは意味が無いのだろう。彼女は君の言葉を聞いてもなお、傲慢で破天荒な態度を貫いた。よく見ればその表情はどこか引き攣って居るかもしれない、はたまた声の端々が震えていたかもしれない、必死に君という人間の大きさに、生きる世界の違いに、恐れおののいていたのかもしれない、しかし、しかしだ、彼女はそれさえも無かった事にしようとそう切り返してやったのだ。) (2019/12/1 00:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/12/1 00:10:20) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:11:06) |
白羽 焔 | > | 寝てたぁ… (2019/12/1 00:11:14) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー (2019/12/1 00:17:22) |
星野 奇輝 | > | 「…は。ははは…嗚呼、そうかもしれんな。」(自分でもそれなりに覚悟を決めて弱味を全てぶちまけて、重たい話を口にしたなと思っていたのに、キミはいつも通りあっけらかんとした態度を貫いて、キミらしさを見せつけてくれたのだ。これには私も思わず驚きのあまり目を大きくして、笑ってしまうだろうな。…嗚呼、全く無意味な縋りであった。そもそもコイツにすがろうとした私が愚かだったと今更ながらそう思う。しかし、やはり誰かに胸のうちを明かすと、心がスっとして軽くなるものなのだな。)「____ありがとう。」(自然にそんな言葉が私の口から盛れる。理由は自分でもよく分からない。だが、こんなにも穏やかな気持ちになれたのは久しぶりな事で、それはきっとキミのおかげだから。) (2019/12/1 00:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/12/1 00:24:57) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:26:15) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/12/1 00:29:39) |
白羽 焔 | > | おかえりなさーい (2019/12/1 00:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/12/1 00:46:18) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:46:45) |
キラーチューン | > | ヒトミ「んゃ?にゃふふ、ウチはいつでもキミの心強いヒトミちゃんだからにゃ、いつでも頼ると良い!」(ニマニマと笑みを浮かべる彼女はやけに君に馴れ馴れしくし始めその肩を抱き寄せる様にして肩を組み始めるだろう。裏社会の悪名高き存在にこうして馴れ馴れしくすることで同じ土俵に立ったつもりなのだ、君という確かな実績を持つ人間を同等に扱う事によって自分自身もその実績に肖れている気がしてしまっているのだろう。何にしても彼女は君に協力するつもりなのだろう) (2019/12/1 00:46:54) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー (2019/12/1 00:49:03) |
星野 奇輝 | > | 「その言葉、決して違えるなよ。……よかろう。ならば今日からお前は私の友だ。」(何も考えていないかのように不用心で馴れ馴れしく接してくる君の言葉を果たして信じても良いのだろうかと、恐怖と戸惑いの色を見せながら少し悩み込むと、すぐに口を開きそう答えて、彼女もキミと同じように肩を組むであろうか。)「ふむ、しかし…お前を友にしたはいいものの、友達とはいったいどうあるべきが正しいのだ?……お前はどう思う?」(しかしここで問題発生。生涯で友達なんて1人も作ったことの無い彼女は『友達』とは普段どう在ることで『友達』と見なされるのかよくわからず、思わずキミに尋ねてしまったであろう。その時キミに尋ねかけている彼女の表情は真剣そのもので大変困り果てているようだっただろう。) (2019/12/1 01:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/12/1 01:06:58) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様でした (2019/12/1 01:09:52) |
白羽 焔 | > | お疲れ様でしたー (2019/12/1 01:10:56) |
白羽 焔 | > | んぬ、寝るかな (2019/12/1 01:18:11) |
星野 奇輝 | > | おやすみなさいなのだー (2019/12/1 01:19:17) |
白羽 焔 | > | 正直そこまで眠くないから悩んでる( ˘ω˘ ) (2019/12/1 01:21:26) |
白羽 焔 | > | 続きするー? (2019/12/1 01:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/12/1 01:39:27) |
白羽 焔 | > | お疲れ様ー (2019/12/1 01:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/12/1 02:02:47) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/12/3 20:30:40) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/12/3 20:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:14:03) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/12/3 21:34:00) |
キラーチューン | > | いえええい!!!イベントだああああ!!!!!!! (2019/12/3 21:34:36) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/12/3 21:35:00) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/12/3 21:35:04) |
キラーチューン | > | やおおおおん!!!!!! (2019/12/3 21:35:09) |
おしらせ | > | 星野 奇輝さんが入室しました♪ (2019/12/3 21:40:25) |
星野 奇輝 | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2019/12/3 21:40:36) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/12/3 21:40:49) |
氷凡 澪火 | > | やぁお (2019/12/3 21:40:53) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/12/3 21:41:09) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/12/3 21:45:25) |
現世 虚 | > | どーんっ (2019/12/3 21:45:28) |
白羽 焔 | > | ずーっと焔の夢世界での名前考えてた (2019/12/3 21:45:42) |
キラーチューン | > | やおおおん!!! (2019/12/3 21:45:56) |
星野 奇輝 | > | やお! (2019/12/3 21:46:47) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/12/3 21:48:01) |
上線 直一 | > | ウェイ(*'ω'*) (2019/12/3 21:48:25) |
星野 奇輝 | > | ウェイ (2019/12/3 21:48:36) |
キラーチューン | > | やおおおおん!!! (2019/12/3 21:48:44) |
氷凡 澪火 | > | 楽しそ (2019/12/3 21:48:57) |
現世 虚 | > | レムが5くらいあるのになにもしてない (2019/12/3 21:49:06) |
現世 虚 | > | 違う8か (2019/12/3 21:51:34) |
上線 直一 | > | 初期値5だったのがもう15まで増えてる( ˘ω˘ ) (2019/12/3 21:52:07) |
星野 奇輝 | > | めちゃくちゃ貯金あるのだ (2019/12/3 21:52:13) |
キラーチューン | > | 花束/花束/花束/花束/花束/花束/花束/() (2019/12/3 21:52:28) |
星野 奇輝 | > | 両手に花 (2019/12/3 21:52:47) |
上線 直一 | > | しかもこれで風船2つ目・廃墟取ってるって言う (2019/12/3 21:53:15) |
現世 虚 | > | 花束10くらい重ねがけしたいで候 (2019/12/3 21:54:34) |
白羽 焔 | > | fragile、意味は壊れ物だったかな (2019/12/3 21:54:40) |
キラーチューン | > | 脆さを象徴する言葉だね! (2019/12/3 21:55:07) |
白羽 焔 | > | ACの逆流王子とデスストのフラジャイルが思い浮かぶ() (2019/12/3 21:55:50) |
上線 直一 | > | なんなら風船突き詰めてやろうかな (2019/12/3 21:59:57) |
白羽 焔 | > | えげつない狙撃能力になりそう(( (2019/12/3 22:00:49) |
キラーチューン | > | 弾丸の様な速度で石を投げるマンじゃん。 (2019/12/3 22:01:04) |
上線 直一 | > | 投手として野球部にヘルプ入るレベル (2019/12/3 22:01:41) |
星野 奇輝 | > | 手砲で草 (2019/12/3 22:01:59) |
星野 奇輝 | > | イチローもびっくりのレーザービーム投げそう (2019/12/3 22:03:14) |
氷凡 澪火 | > | レーザービームをなげる() (2019/12/3 22:05:08) |
星野 奇輝 | > | 自分でもかなりのパワーワードを感じた (2019/12/3 22:06:06) |
白羽 焔 | > | 移動放題じゃん (2019/12/3 22:06:07) |
白羽 焔 | > | 移動砲台 (2019/12/3 22:06:15) |
キラーチューン | > | 移動砲台!!!! (2019/12/3 22:06:23) |
上線 直一 | > | なーんか今日は回線が弱めだなぁ (2019/12/3 22:07:12) |
星野 奇輝 | > | (ヴェルちゃんかな?) (2019/12/3 22:07:25) |
上線 直一 | > | イベント中に落ちるかもしれない (2019/12/3 22:08:53) |
白羽 焔 | > | なおひーが風船取りまくるなら私は烽火取りまくろうかな(あほ) (2019/12/3 22:09:11) |
現世 虚 | > | イベントまだだよね、ちょっとゲームのデイリークエスト全部やっつけてくるね( '-' ) (2019/12/3 22:10:29) |
白羽 焔 | > | 私も風呂済ませてくるー (2019/12/3 22:11:10) |
上線 直一 | > | 平均1mbps行かないのはホントに不味いw (2019/12/3 22:16:39) |
星野 奇輝 | > | 電波よわよわ (2019/12/3 22:17:10) |
キラーチューン | > | 身体から電波出して頑張って… (2019/12/3 22:17:32) |
星野 奇輝 | > | (((´ω`))) (2019/12/3 22:18:00) |
白羽 焔 | > | 頑張って (2019/12/3 22:18:06) |
上線 直一 | > | さっさと一人暮らしして良いネット回線使いたい・・・( ˘ω˘ ) (2019/12/3 22:18:57) |
キラーチューン | > | よぉし…そろそろ開始かしらね… (2019/12/3 22:23:34) |
白羽 焔 | > | きちゃ (2019/12/3 22:25:23) |
氷凡 澪火 | > | (˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2019/12/3 22:29:00) |
星野 奇輝 | > | (˘ω˘ ≡ ˘ω˘) (2019/12/3 22:29:36) |
現世 虚 | > | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン (2019/12/3 22:29:43) |
上線 直一 | > | よし、戻った (2019/12/3 22:34:39) |
キラーチューン | > | ■そこは真夜中の学園、いつも大勢の生徒や先生が行き交うこの公共施設に、この時間は誰も居ない、まるで世界に自分一人しか居ないかの様な孤独感、まるで世界に自分一人しか居ないかの様な征服感、その孤高とも似た感覚が子供達の夜更かしを加速させる。それは、それはきっと、辿り着いてはいけない境地へと君達を誘うのだろう。君達はその学園の至る所を探し始めるだろう。敵と成りえる相手の情報を集める為に、君達は血眼になって危険分子を探し始める。放っておけば自分達の夢に影響があるかもしれないという要因と、そしてキラーチューンという夢の中の人格からの頼みだから、という事もあるのだろう。何はともあれ、チェシャーことヒトミの憶測が外れている可能性も視野に入れて探索する必要があるだろう。>ALL (2019/12/3 22:36:53) |
星野 奇輝 | > | ■ヒトミは現在何処にいるの? (2019/12/3 22:39:04) |
キラーチューン | > | ■ヒトミはまだ到着していない、深夜0時に現地集合という夢の中での約束を破るつもりかもしれない。 (2019/12/3 22:40:31) |
現世 虚 | > | ■「ふぅ.......(真夜中の寒空の下、白い息を吐き出して昼間とは雰囲気がガラリと違う学園を歩く。さす、と寒さを紛らわすように腕を摩り、【鳳蝶×2】でこそこそと移動しながら、【星空×2】で人の気配を探る。探し回るような足音や気配の他に感じられる気配はないだろうか?また、チェシャーの推理と自分の【大樹】【雨粒】【鍵穴】【歯車】といった知識系の暗示に加え、【水鏡×2】で心理学的な部分も考えながら真夜中の学園、作戦会議、指示出し、取引…などなど考えられる行われている事が起こりそうな場所へ向かうことは可能だろうか?」 (2019/12/3 22:43:07) |
氷凡 澪火 | > | 「……っ、なんでこんなことにならなきゃいけないの」(寒すぎる空気が肺を冷やし、深い闇が絶え間なく恐怖感を伝えてくる。ほかの人達に自分が夢の世界にいることは知られたくないが、夢の世界がなくなってしまうのはもっと嫌だ。だからこそ致し方なく今回の計画に参加しているのだが、それでも不満は募るもので思わずそんな言葉を1人零してしまった。)■校門が見える位置に立ってあたりの様子を伺います。普段はない不審なものや、ものが動かされた形跡、人影などはありませんか (2019/12/3 22:43:40) |
キラーチューン | > | ■正直な事を云うなら、なんでNull騒動の動向を見ただけで今夜この時間に『敵』が校内に現れるか憶測なんて出来るはずが無いと思えるだろう (2019/12/3 22:44:54) |
キラーチューン | > | 切れた… (2019/12/3 22:45:00) |
キラーチューン | > | ■正直な事を云うなら、なんでNull騒動の動向を見ただけで今夜この時間に『敵』が校内に現れるか憶測なんて出来るはずが無いと思えるだろう。何より情報が少なすぎる上にヒトミはあの騒動の時、Nullの正体を自分より目立とうと悪戯していた生徒だとすら思って居たのだから、こんな推理が出来る事自体が意味不明で在り、一体何をどう結び付ければこんな推理が出来るか全く理解できなかっただろう。故に何も起こらないと思えるはずだ、特に君の様にしっかりとした知識を持っている場合はどんな理屈からも今ここで何かが起こるなんて事は憶測できない。しかし、それに相反して校内に自分達以外の気配を確かに感じてはいるだろう。>虚ちゃん (2019/12/3 22:47:13) |
上線 直一 | > | ■「・・・夜の学校ってちょっと怖かったりするよな。(さて、前回の騒動も収まらぬ内に再び夜の学校へと現れよう。黒いパーカーを羽織った青年は白い息を吐きながら、夢の中で教えてもらった時間にやって来たわけだが、内心ちょっとだけ怯えているようだ。まぁ、よくある怪談話に夜の学校が舞台のモノがあっただけなのだが、タダの怪談話故に気に掛かるのだ。しかし怯えていても何も始まらないなと思い直し)・・・取り敢えず、誰か探すかぁ。(校門を跨ぎ、学園内を一通り小走り気味に捜索。そして、チルちゃんやキラーチューンの2人組、チェシャ―の現実体を主として、何か変な人影を探してみたい)」 (2019/12/3 22:47:52) |
キラーチューン | > | ■ふむふむ、そうだなあ…どれくらい待機してる?様子を窺ってすぐに移動するならすぐにひとつだけ窓の鍵が開いた1階の教室を見つける事が出来るだろう。>れーちゃん (2019/12/3 22:48:32) |
上線 直一 | > | ■【星空】・【大樹】・【廃墟】・【歯車】を用いて学校内を捜索します! (2019/12/3 22:49:13) |
星野 奇輝 | > | ■「…おかしい。彼奴、約束の時間だというのにまだ来てないじゃないか。ヒトミの奴なにかに巻き込まれたりしてないだろうな…?」(午前0時。桜草学園校門前、私はそこでひとりの人物の到着を待っていた。…しかし、約束の予定時間を過ぎても連絡のひとつも来ず、やって来る気配もいっこうにないことから妙な不安を感じていた。そして時間がすぎていく事に私の焦燥は更に激しさを増して、彼女のLINEから電話をかけてみる事を試みただろうか。) (2019/12/3 22:49:38) |
氷凡 澪火 | > | んー……… (2019/12/3 22:50:07) |
キラーチューン | > | ■ふむふむ、因みにこの時点で全員、『ゼルプスト』を持って居ることにしても良いよ。ゼルプストとは拳銃型の道具であり、自身の頭に銃口を突き付けて引き金を引く事によって激痛を伴って『夢の中の自分の姿』を具現化できるものだよ。勿論能力も使えるよ。>ALL (2019/12/3 22:50:19) |
キラーチューン | > | ■ふむふむふむ、学校内を探索… そうだな、君は教室が気になるだろう。>直一くん (2019/12/3 22:51:20) |
現世 虚 | > | ■「やっぱり理解できないな。(自分に触れる空気は依然として冷たい。チェシャーことヒトミの推測に理解出来ずに首を捻るも、それでも確かに人の気配はある。はぁ、と息をまた吐いて、【星空×2】で警戒しながら気配のある方へと向かう。どこへ辿り着く?」 (2019/12/3 22:51:59) |
氷凡 澪火 | > | ■「だれもいない、かな…」(念の為に【歯車】【小瓶】などで小型のカメラを設置し、校門の様子がスマホからいつでも確認できるような状態にしてから校内を探ります。その際に1階の教室をチラッと覗こうかと思います。息を潜めて様子を見てみますが、人影はありますか?) (2019/12/3 22:53:31) |
キラーチューン | > | ■教室だね!!!教室に辿り着けるよ!!!>虚ちゃん (2019/12/3 22:53:51) |
星野 奇輝 | > | ■【白衣】を使用して、ヒトミならこんな時どんな憶測、推理が浮かぶか検討がついたりしない? (2019/12/3 22:54:27) |
白羽 焔 | > | 「はぁ…寒い、こんな季節の夜中に外出るとか勘弁なんですが……ココアの入った水筒でも持ってくれば良かった」(深夜の学園、怪談とかでよく舞台になる時間帯と場所な訳だが、この学園だとほんとに怪現象が起きたし笑えないのがなんとも嫌な気分になる。懐にあの拳銃を収め、死角になりやすい場所を通って何か異変や違和感がないか探していく。もう夢の世界でしか事件が起きない訳では無い、平和な日常は崩れて砂のように消えた、それだけで泣いてしまいたくなるが、そうしたって何も変わらない、だから現実で起こる事件も解決して平和な時間を作るようにする、それくらいしかする事はないだろう。) (2019/12/3 22:54:39) |
キラーチューン | > | ■ふむ、スマホで様子を見て見るとまだ動きは無いね、1階の教室に特に特別なトリックは無く、最初から鍵が開けられていたと解るだろう。>れーちゃん (2019/12/3 22:54:58) |
上線 直一 | > | ■「・・・こんばんわ!どなたかいらっしゃいますか!?(ふと、とある教室の中に何かの気配を感じ、その扉に手を掛ける直前に一瞬躊躇って。この中に何が居るのか、それは敵意を持っているのかが分からなかったからだ。とはいえ、しり込みしていても真実にはたどり着けない。ならばと思い、いっそのこと勢いよく扉をバシーンと開け、馬鹿は馬鹿らしく元気の良い挨拶でもしてみよう!)」 (2019/12/3 22:55:14) |
白羽 焔 | > | ■「星空」で捜索しまっす (2019/12/3 22:55:25) |
キラーチューン | > | ■ラインの返信は既読がついて暫くしてから帰ってくるだろう。その言葉はこうだ。『いまおきあ』>キキちゃん (2019/12/3 22:55:55) |
上線 直一 | > | 草ぁ (2019/12/3 22:56:14) |
現世 虚 | > | おはようヒトミちゃん·····( 'ω') (2019/12/3 22:56:17) |
白羽 焔 | > | えぇ… (2019/12/3 22:57:20) |
キラーチューン | > | ■ふむ、教室に辿り着けば、全ての席に同じ大きさで同じ印字の紙が置かれていた。>直線ちゃん (2019/12/3 22:57:23) |
星野 奇輝 | > | 眉間に怒りマークをつけながらLINEに高速で『5分以内に来い。さもなくば殺す。』と返信します (2019/12/3 22:58:03) |
上線 直一 | > | ■「(これは何なんだろうか。てっきり怪談よろしく、何者かが襲ってくるものと考えていたが、あるのは綺麗に整列した机と椅子、そしてその全ての机の上には何かが印字された紙があった。それもすべて同じものであると俯瞰的に見て気付き、その中の一枚を手に取ってみた)・・・これは・・・(その紙に何が記されているのか。【星空】【大樹】【歯車】の智慧を絞って、その真意を読み取ろうか)」 (2019/12/3 23:00:32) |
キラーチューン | > | ■『ごめんなさい』と帰って来るね、それから返信が返ってこないだろう。きっと一生懸命走って居る最中だろう。>キキちゃん (2019/12/3 23:01:07) |
氷凡 澪火 | > | 「うぇ、びっっくりした……」(教室の様子を見に来たところ、あまりに元気な声と扉を勢いよく開く音に肩を跳ねさせた。せっかく警戒していたのに、それのせいで、というかそれのお陰で、若干恐怖心がどこかへ消えた気がしなくもない。……それが知り合いであることに若干戸惑いつつも続けて教室の中へと入ろうか。)■机の上の紙とにらめっこします。 (2019/12/3 23:01:13) |
2019年11月29日 23時16分 ~ 2019年12月03日 23時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>