「【能力】桜草学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月03日 23時02分 ~ 2019年12月07日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キラーチューン | > | ■『ぜらぷさつろめおさちる けむてかばうへいせそえゆおぼあろあばあ』ご丁寧に新聞の切り抜きを使ったかのような筆跡を隠した不気味な文面だけが印刷されている。>教室の紙を見たALL (2019/12/3 23:02:29) |
現世 虚 | > | ■「あれ、(可笑しい。自分は確かに人の気配を追ってここに来たはずで、その気配はこの2人ではないはず。ならば何処に気配は行ったのだろうか?【星空×2】で先程まで感じていた気配を探ります。まだ教室にある?」 (2019/12/3 23:02:38) |
キラーチューン | > | ■どうやら何処かへと逃げたらしい、追うのならば君は体育館へと辿り着くだろう。>虚ちゃん (2019/12/3 23:03:16) |
氷凡 澪火 | > | うえ (2019/12/3 23:03:27) |
現世 虚 | > | ゼルプスト (2019/12/3 23:03:34) |
現世 虚 | > | ぜらぷさつろ (2019/12/3 23:03:59) |
星野 奇輝 | > | ■ヒトミちゃんの到着をぷんすこしながら待ちます。 (2019/12/3 23:04:07) |
現世 虚 | > | ( 'ω').......??????? (2019/12/3 23:04:15) |
白羽 焔 | > | ( ˘ω˘ ) スヤァ… (2019/12/3 23:04:20) |
現世 虚 | > | おいかけょ、、 (2019/12/3 23:04:25) |
上線 直一 | > | ( ˘ω˘ )チーン (2019/12/3 23:04:27) |
キラーチューン | > | ■ふむ、寒さに震え、君の強迫に震え、目元に涙をためてうるうるした瞳を携えたヒトミはすぐに君の元へと到着するだろう。←>キキちゃん (2019/12/3 23:07:11) |
白羽 焔 | > | 何も出来ない (2019/12/3 23:07:50) |
氷凡 澪火 | > | ■プリントの裏をみたりしてみますが、特に数字とか気になることは書かれてない? (2019/12/3 23:08:00) |
上線 直一 | > | うーん、2文目が理解できない (2019/12/3 23:08:10) |
キラーチューン | > | ■ふむ、こう書かれているよ。『゛゜×、✂2』>れーちゃん (2019/12/3 23:08:53) |
現世 虚 | > | ■「罠、だったら嫌だなぁ.......。(暗号はここにいる2人に任せ、自分は体育館へと向かうことにした。【星空×2】で警戒は怠らず、体育館へ向かう。扉はまだ空けない。中に人の気配がある?それとも体育館裏?」 (2019/12/3 23:09:02) |
氷凡 澪火 | > | わかった (2019/12/3 23:09:03) |
上線 直一 | > | ■「・・・謎かけ?・・・それにしちゃヒントがすくねぇな・・・(その紙には意味不明の文字列が新聞の切り抜きのように並べられていて。一見それには意味が有りそうにも見えたが、その真意に気付くのはきっとかなり後になってからだろう。つまりは、その文字列の意味を読み取れなかったのだった)・・・ちょっと待てよ。これ、母音がずれてんのか?(と、いうのは1分前の自分だ。その特性に気付いたは良いものの、1文目が"ゼルスプト持ち去る"という事を予測するしか出来なかったのだった)」 (2019/12/3 23:09:48) |
氷凡 澪火 | > | あ……ん? (2019/12/3 23:10:02) |
キラーチューン | > | ■体育館の中だね。体育館の中に気配を感じる、微量に見て取れるのは月明かりとは違う幽かな灯りだ。>虚ちゃん (2019/12/3 23:10:12) |
白羽 焔 | > | ■星空で探索します(2回目報告) (2019/12/3 23:11:00) |
現世 虚 | > | ■鳳蝶×2でできる限り気配を消しながら【星空×2】で聞き耳をたてたい。深夜で物音も少ないはず、なにか聞こえる? (2019/12/3 23:11:38) |
キラーチューン | > | ■声は聞こえない、聞こえるのは…ロープと、金属が擦れる音だ。>虚ちゃん (2019/12/3 23:12:33) |
現世 虚 | > | バブ (2019/12/3 23:13:05) |
キラーチューン | > | ■ふむうむ、教室の暗号プリントもしくは、体育館前の扉の前で聞き耳を立てている虚ちゃんを見つける事が出来るね。>焔ちゃん (2019/12/3 23:13:13) |
現世 虚 | > | ■人の気配に暖かみのようなものはありますか、そういうのわかりませんか???星空×2あるしいけませんか?? (2019/12/3 23:13:39) |
上線 直一 | > | 分かんねぇ( ˘ω˘ ) (2019/12/3 23:14:56) |
氷凡 澪火 | > | わかったぁぁ (2019/12/3 23:15:16) |
星野 奇輝 | > | ■「ふん、約束をそっぽかして居眠りしていたにしたお前が悪い。……聞くがお前、約束はちゃんと覚えていたのだろうな?」(腕時計を確認し、自分が指定した5分以内にきちんと到着したことを確認する。しかし、涙を浮かべて震えながら此方の機嫌を伺うキミへ向ける目は一切変わらず、見下すような、冷めきった視線でそう言い放つ。……しかし、正直本当に5分以内に到着するとは自分でも驚きを覚えているのは確かなのだ。こんな無茶ぶりな指定もこなせるのになぜ、先の約束は守れなかったのだろうという疑問が生まれ、もしやと思い、少し間を開けて少女にそう問掛けるだろう。) (2019/12/3 23:15:37) |
上線 直一 | > | ■「・・・そっち、何か分かったか?(何となく気配で気付いていた、後から入って来た女性に声を掛けてみよう。君も同じように紙とにらめっこをしていたので、何かつかめたのではと思ったのだ)」>れーちゃん (2019/12/3 23:17:09) |
キラーチューン | > | ■ヒトミ「んにゃぁぁ…だってウチは敵とやらの動向を憶測するだけの役だったと思ったんだもぉん…ウチが来たってなんの役にも立たにゃいのは解ってるはずだろぉ…?」(君の冷たい視線に視線をちらちらと逸らして約束と云うのが集合時間についての事だと解釈してそう応えるだろう。)>キキちゃん (2019/12/3 23:17:59) |
白羽 焔 | > | ■「風邪引きそう……ん、あれは…あの人ですか、1人みたいですし行きましょうか…」(死角を通るように行った分時間がかかってしまったが、体育館の方で何かをしている人物を見つける。先日の聖夜祭で話をした人、ルイの現実、どうやら1人のようだし、手伝う事にしようと思い近付いていく、ある程度近くに来れば聞き耳を立てているのだと気付き、ゆっくりとした歩きで近づくように切り替える)「……こんばんは、虚さん。ここに誰かいるんですか?」(向こうもこちらに気付けるであろう距離まで近付けば出来るだけ声を小さくし話しかける、その手には取り出したゼルプストを持っている)>虚さん (2019/12/3 23:19:31) |
白羽 焔 | > | ■虚さんの方行きまっす (2019/12/3 23:19:50) |
おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/12/3 23:20:07) |
キラーチューン | > | ■人の気配、あるね!!!確かにそこにはヒトが居るよ!!!>虚ちゃん (2019/12/3 23:20:11) |
鈴月 冬 | > | 遅刻したー!!!!!こんー!!!! (2019/12/3 23:20:17) |
現世 虚 | > | ■「.......さぁ。(人の気配こそあるものの、それが何なのかを判別する程までの物音や情報もない。ゼルプストを取り出した焔を見れば隠しておくように言う。).......腹を括るか。(ゆっくりと身体を扉から離し、静かに準備運動をしていつでも動けるように調子を整えれば、【鳳蝶×2】でなるべく気配を消しながら、ゆっくりゆっくりと扉を開き、隙間から中を覗きたい」 (2019/12/3 23:22:25) |
氷凡 澪火 | > | ■「……ぜるぷすと をやきすてろ さもなくば おまえたちから きぼうをうばう」(彼女は紙を持ち上げ、それからちらりと裏面を見た、そして再び表を見て、数分間口を噤んだあと、ぽつりぽつりと言葉をこぼし始めた。) (2019/12/3 23:23:00) |
氷凡 澪火 | > | あってるはずだ (2019/12/3 23:23:04) |
キラーチューン | > | ■そこに居たのは、…そこに在ったのは【ロープで首を吊るされたキラーチューン】である。天井の梁に使われている鉄骨に吊るされたそれはゆらり、ゆらり、と力なく、生気も無く、揺れていた。>虚ちゃん、焔ちゃn (2019/12/3 23:24:22) |
キラーチューン | > | やおおおおん!!! (2019/12/3 23:24:25) |
鈴月 冬 | > | よし、過去ログ読んだ!! (2019/12/3 23:24:41) |
現世 虚 | > | ば、ぶ、、(:3_ヽ)_ (2019/12/3 23:24:51) |
白羽 焔 | > | oh...... (2019/12/3 23:25:09) |
現世 虚 | > | ■キラーチェーン以外の気配はある? (2019/12/3 23:25:29) |
キラーチューン | > | ■ふむ、君はその解答に確証を得るだろう。後からあらゆる教室を巡ってみてそれは確信へと変わる。その暗号紙が前席に配られている教室は、そのクラスは【夢の世界に人格を有する生徒が居る】という条件が満たされているのだ。>れーちゃん (2019/12/3 23:25:53) |
キラーチューン | > | ■あるね。吊るされたキラーチューンに気を取られていたが、それを見上げる様に見覚えのある生徒が体育館のど真ん中にぽつんと立って居るね。>虚ちゃん (2019/12/3 23:26:49) |
現世 虚 | > | 誰だ!!( 'ω') (2019/12/3 23:27:37) |
キラーチューン | > | https://primula.1net.jp/img/1575299126432.jpg 【名前】涙々流 容(るいるいる いるる)【年齢】16 【性格】正義感が人一倍強いが温厚で平和主義者な為、穏便な解決方法を模作する癖がある。そんな彼が攻撃を開始するときはそれが最も穏便であるという証明ですらあるだろう。一人称は僕、二人称は貴方、口調は基本的に敬意と確かな親しみを込めたタメ口である事が多い。 【容姿】おかっぱ頭の似合う童顔、身長は160cmとやや低め。貴族チックな服装が目立つ。 >虚ちゃん、焔ちゃん (2019/12/3 23:27:43) |
氷凡 澪火 | > | ■「……ゼルプスト……希望…?夢じゃなくて、希望…このクラスには、キラさんの言ってた敵が……」(嫌な予感がノイズのように脳裏によぎり、あわてて彼女はそのクラスの名簿を確認するだろう)ということで、知ってる人の名前はありますか (2019/12/3 23:28:10) |
キラーチューン | > | シナリオには初登場だけど、少なくとも君達はイルルをこの学園の生徒であると認識できるよ。>体育館組 (2019/12/3 23:28:22) |
キラーチューン | > | ■知っている名前は…無いね、あるけど確信の持てる【敵】に該当する生徒は見当たらない…>れーちゃん (2019/12/3 23:29:35) |
上線 直一 | > | ■「・・・希望を奪う。十中八九キラーチューンのことだ、アイツらが危ない。・・・ありがとな、まだ間に合うかもしれねぇ!!(さぁ、謎かけはとある同級生のお陰で解けた。が、その内容が内容だった。思わず顔を青ざめさせ、しかし直ぐにその目に光は宿る。いつだってあきらめちゃいけないんだ。夢見たアイツがそうしていたように。その紙を1枚握りしめ、そのまま走り始める。それは誰かが居るどこか。きっと夢の住人たちは有能であるはずだ、きっとキラーチューンの居場所を掴み、もう訪れているだろうと考えていて。【小鳥】による全力疾走で素早く虚達に合流したい)」 (2019/12/3 23:29:44) |
氷凡 澪火 | > | ふーん…… (2019/12/3 23:29:48) |
鈴月 冬 | > | ■「寒いですね…(出遅れてしまった彼はようやく学校にやって来て、よく写真を撮って寝てしまっていたりするので学校に忍び込むのは容易だろう。)そもそも敵って……この前の女の人なんじゃ…(なんでその人がまた学校に現れるんだろうと不思議に思いながら懐中電灯を持って怖がりながらこの前黒装束の女の人に会った屋上に行きます。」 (2019/12/3 23:30:09) |
キラーチューン | > | ■直ぐにでも合流できるね!!!>直線くん (2019/12/3 23:30:22) |
キラーチューン | > | ■屋上に…ふむ、誰も居ないよ。>冬くん (2019/12/3 23:30:34) |
氷凡 澪火 | > | 夢の中の人格だけじゃ現実の名前わかんないもんなぁ (2019/12/3 23:30:59) |
現世 虚 | > | ■「.......ここで何をしているんだ?(コツリ、と。鳳蝶で隠れるのをやめて堂々と体育館の中へ入ろう。【星空×2】で警戒するのは怠らず、いつでも動けるように相手及び周囲、そしてキラーチェーンをよく観察する。キラーチェーンは夢の中の人物─【悪夢】で何か分かることは無いだろうか?」 (2019/12/3 23:31:04) |
氷凡 澪火 | > | ■まきちゃんか律くんはいる? (2019/12/3 23:31:24) |
氷凡 澪火 | > | あー、そのクラスに、ね<> (2019/12/3 23:32:18) |
キラーチューン | > | ■うーん、詳しく決めてないけど、居ても良いんじゃないかな???()>れーーちゃn (2019/12/3 23:33:10) |
白羽 焔 | > | ■「……ん」(取り出したゼルプストを隠してと言われ、また懐に仕舞う。覚悟を決めたのか彼はこっそりとドアを開け中を見る……隣に居る筈なのに気配を感じない事に言いようのない恐怖を感じるが飲み込んで隠し、同じように体育館の中を覗き見る。その中にあったのは、吊るされた案内人と、それを見上げる誰か。現実で見たくない物を見た事に対する恐怖と、人の死として捉えられる光景を見た事による吐き気を感じたが、それもまた無理やり飲み込み、押し込んで平静を保つ、見上げる誰かをもう一度確認する、知っている人物だ、隠れる事をやめて堂々と入っていく仲間に着いていくように私も中に入っていく、私より彼の方が口が上手そうだ) (2019/12/3 23:33:12) |
星野 奇輝 | > | ■「憶測が絶対当たるとはいくまい。それに何故憶測が此処になったのか理由も聞かされてないのだ。宛もなくお前の憶測に頼る訳にも行くまい。…ましてやその本人が現場にいなければ、信憑性に欠けるだろうが、戯け。」(ぶつくさとその怠慢な態度に文句を述べながら、気配のする体育館へと進むだろう。)「……お前が約束の時間になっても来なかった時、もしかしたら何かに巻き込まれたんじゃないかと、心配したんだぞ。…だと言うのにお前は。」(声のトーンを落として、何処か震えて泣きそうな声色で彼女はキミにそう告げたであろう。後に鼻を啜る音も聞こえてくる。『…寒い。』と、鼻を啜った後に彼女は小声でそう呟くだろうか。前を歩いて先を急ぐ彼女の表情はキミからは少し見えづらかったであろう。) (2019/12/3 23:33:23) |
氷凡 澪火 | > | なるほど?() (2019/12/3 23:35:07) |
キラーチューン | > | ■それはキラーチューンによく似たマネキンである事が解るだろう。そして君が話しかけた生徒は穏やかな笑顔で応えるだろう。「君達こそ、何してるの?…ふふ、もしかして、君達も肝試しかな?」>虚ちゃん (2019/12/3 23:36:25) |
上線 直一 | > | ■「っ・・・そんな。(さぁ、たどり着いた体育館。その中には生徒が3名ほどと動かぬ人影が1つ。そのショックは心臓を掴まれるようで、その脳裏にはっきりと染みついただろう。だが、【星空】の観察力からそれは人のソレでないという事を確認し)・・・良かった。(思わず漏れたのは小さな一言だけだった。)」 (2019/12/3 23:38:45) |
現世 虚 | > | ■「いや、そこにいるマネキンによく似た奴に頼まれて【夢の世界】の裏切り者とやらを探しに来たんだけどさ。·····お前は肝試し中なのか?(夢の中世界のことを話し、【水鏡×2】【星空×2】で彼女から読み取れることはないだろうか。また、言葉に嘘が混じらないかを観察したい。」 (2019/12/3 23:39:39) |
キラーチューン | > | ■ヒトミ「当たらにゃいはずはにゃいにゃ…敵とやらは確かゼルなんとかをばら撒いて、手に負えないと云いながら撤退したはずだし、それはタイミング的にゼルなんとかで何人かがヴィジョンを発現させた後にゃのにゃ。つまり、ゼルなんとかはそれだけの力がある相手側の【切り札】でもある… 絶対にこっち側に使わせたくないだろうし、必ず取り戻しに来る、…それも、一般開示されていない物質を使う様な秘密主義の集団にゃんだったら、直接返せだなんて言ってこない筈にゃ…きっと不気味な脅しかにゃにかで訴え掛けてくる……それが一番適当と思われるのはあの騒動からしっかり時間を置いて被害者たちの意識不明が知れ渡って不気味な噂が流れ出す【明日】が最適なのにゃ。 …つまり、【今夜、人目を憚って敵は動く】んだにゃあ…」(君の発言にぶつぶつと意味不明な推理を口走る彼女は君の後をおどおどしながらついて行くだろう。)>キキちゃん (2019/12/3 23:41:46) |
白羽 焔 | > | ■「……彼と同じです」(それだけ答え、また黙る。天井からぶら下がるそれが人形だと分かれば恐怖や吐き気は消えて普段の調子に戻っていく、少し青かった顔はいつもの色白に戻り、相手を真っ直ぐ見ている。懐の銃からは手を離し彼と同じように『星空』で相手を見る。それと同時に奇襲されないように周囲を警戒する。)「……1人だけなんですかね、あの人」(小さな声で虚に言い、その後はまた同じことを行う) (2019/12/3 23:46:31) |
キラーチューン | > | ■ふむ、君はイルルの言葉から嘘を感じ取るだろう。それは肝試しなんかではないと君は気付ける。そしてイルルは君が勘付いた事に早々に気付いたのか、それともこの状況で言い逃れが出来ないと悟ったのか、懐から真っ黒なナイフを取り出して…それを自分の胸へと突き刺すだろう。漆黒の刀身は肌に強く押し付けられる度に霧の様に蒸発してイルルの身体を擦り抜けてゆらりと浮かんでいく。「肝試し…だね、厳密には違うけど、肝が冷えるよ…ホント、君達は何者だい?どうやってあの世界に入ったか、こっちが色々聞きたいくらいだよ…ホント、もう…最近イレギュラーばっかりでボクも困っちゃうよ…」 その声は激痛に震え、表情は苦悶が滲んでいるだろう。 >体育館組 (2019/12/3 23:46:46) |
星野 奇輝 | > | ■「よし、私はお前を信じる。……さて、体育館にいる【何か】の気配が変わったぞ。どうやらまた私たちは乗り遅れてしまったようだな!!」(歩きながらヒトミの話を聞き、体育館へとたどり着いたならそこで丁度話も終わり、私はヒトミにそう声をかけて体育館へと突入するであろう。) (2019/12/3 23:49:20) |
鈴月 冬 | > | ■「流石に2回も同じ場所には居ませんか…(逆に良かったと思って前回はクマリが助けてくれたから良かったものの今回またいきなり攻撃されたら大変だ。夜の学校と言うだけで怖いのに…と屋上を後にして)何もないなら怖いし…明るいところで待機してましょう。うん、それがいい。(と言えば校庭なら夜の間はスタンドの明かりがついてるのでは?と言うことで校庭のスタンドの根本に座ってます。」 (2019/12/3 23:49:26) |
上線 直一 | > | ■「(さて、ひとまずの安堵は得られたわけだったが、次の展開を目の当たりにして)・・・俺が相手になる。(対話を試みていた2人の前へと躍り出れば、早撃ちガンマンが如くパーカーのポケットからゼルプストを抜き、自らのこめかみに銃口を当てる)・・・頼むぜ、レール・スター。」>体育館組 (2019/12/3 23:50:29) |
上線 直一 | > | ■ゼルプストを自分の頭に撃ちこみます! (2019/12/3 23:50:53) |
現世 虚 | > | ■「そのナイフはゼルプストの代わりか?(じっとその様子を見つめた後、懐にしまい隠してあるゼルプストと照らし合わせる。あれは確か銃弾が説明できないような物質で出来ており、それが夢の世界の自分たちを具現化する。そんな物だった。となればナイフはどういう仕組みだろうか?ゼルプストとの知識を合わせながら仕組みを理解しようとしつつ、【水鏡×2】【星空×2】で次に相手がとるであろう行動を予測する。そして予測しつつ、【廃棄×3】で自分の感情も嘘もブラフもはったりも、全て悟られないようにしたい。」 (2019/12/3 23:52:09) |
キラーチューン | > | ほぉぉぉ…なんか、色々…みんな今日は動くなア… (2019/12/3 23:52:40) |
キラーチューン | > | ■肯定へと向かった君はこの間の女性らしき人影を見つけるだろう。いや、それは紛れも無くこの間の女性である。君は確信をもってそう思えるだろう。校庭の真ん中にぽつんと立っている。>冬 (2019/12/3 23:53:49) |
鈴月 冬 | > | なんでいるんだよぉぉぉぉぉぉ!!! (2019/12/3 23:54:29) |
白羽 焔 | > | どんまい() (2019/12/3 23:54:57) |
上線 直一 | > | 草ぁ (2019/12/3 23:55:05) |
現世 虚 | > | 笑った (2019/12/3 23:55:21) |
星野 奇輝 | > | ■もしタイミング的に間に合ってたなら、キキも事業開発の為にゼルプストのこと知りたいし、【時計】と【前回のヒトミがくれた情報】を元にして黒い刀身のナイフを解析したい (2019/12/3 23:55:41) |
白羽 焔 | > | ちょっと洒落た描写したいけどこの部屋の設定的に許されなさそう (2019/12/3 23:55:45) |
上線 直一 | > | ヴィジョン使いは惹かれあう (2019/12/3 23:55:47) |
鈴月 冬 | > | 惹かれ合ったか…奇妙だぜ (2019/12/3 23:56:11) |
星野 奇輝 | > | やったれー! (2019/12/3 23:56:20) |
キラーチューン | > | ■■イルル「君達が持っているのは新型だよ…比較的、使用者に負担を掛けないタイプの拳銃型だ…これは試作型、旧型のもっと前のゼルプスト… そして、これが僕のヴィジョン。【 サ ー フ ェ ッ ト 】」(蒸発し黒い霧と化したナイフはその身体に纏わり着き、それらが形を形成していく。武骨なガントレット装着したメイド姿のそのヴィジョンはサーフェットと名付けられ、使用者であるイルルと完全に一体化するだろう。)>体育館組 (2019/12/3 23:57:37) |
星野 奇輝 | > | いいなー!!一体型!! (2019/12/3 23:58:07) |
キラーチューン | > | ■ふむふむ、ナイフ自体が結晶化した粒子物質である事が解るよ。>キキちゃん (2019/12/3 23:58:11) |
上線 直一 | > | ゼルスプト(新型)頭にぶち込んだけどヴィジョン出ます?>ゆかりん (2019/12/3 23:58:45) |
キラーチューン | > | 出ます!!!!激痛も伴いますけどね!!!>直線くん (2019/12/3 23:59:15) |
氷凡 澪火 | > | どーしょっかなぁ (2019/12/3 23:59:32) |
鈴月 冬 | > | ■「えっ……(ここなら安全、明るいしみんなが帰る頃に一緒に帰ろう…と思った矢先目の前にあの黒装束の女性がいて。周りに自分以外はいない、ここは自分がなんとかしなければ…とビクビク警戒しながらゆっくり近付いて)こっこんな夜中に何をしてるんですか…!(相変わらずしっかりと言えず怖がってるのがバレバレだろう。それでも距離を取って話しかけて」〉黒装束の女の人 (2019/12/3 23:59:41) |
白羽 焔 | > | ■本当の理想が形になった姿が一瞬見えて直ぐに今の夢の姿になるって描写したいけど大丈夫すか (2019/12/3 23:59:46) |
キラーチューン | > | ■構わないぜ!!!!!!!>焔ちゃん (2019/12/4 00:00:13) |
白羽 焔 | > | ■やったー (2019/12/4 00:01:24) |
キラーチューン | > | ■黒い女性「……、適合者の坊やじゃないか。この間はすまなかったね。急に銃口を突き付けて、急に脅してしまって…許して欲しい…お姉さんもアレは少しやり方が悪かったと反省しているよ…許してくれるかい…?」(彼女は君を見つけると一方的にそんな話をし始めるだろう。前回同様に彼女は黒いローブのみを身に着けた様な姿である。身長はおよそ160cmくらい、長い黒髪は癖が強く、その黒いローブの中には何も着ていない様な気もしてきてしまう。)https://primula.1net.jp/img/1575286452433.jpg >冬くん (2019/12/4 00:03:20) |
星野 奇輝 | > | えちえちお姉さん (2019/12/4 00:03:44) |
上線 直一 | > | ■「っ~~~~~!!!!(まるで頭にどでかい杭が撃ちこまれたような激痛と、自分と似た存在が現れるのを直感的に理解して。現れたのは逆関節と大きな長銃が特徴的なロボット、直一の夢の姿である"レール・スター"だ)・・・がぁっ!!これで負担がかからないってぇのは、ちと設計ミスなんじゃぁねぇのか!?(拳銃型の武器をポケットに仕舞いつつ、片手ではこめかみを抑えていて。この激痛でさえ大きな負担だというのに、旧型のソレはどれくらいなのだろうと、途方もない想像をしていたが、直ぐに自分のヴィジョンを戦闘態勢に入らせて)」>体育館組 (2019/12/4 00:04:46) |
白羽 焔 | > | ■「夢というには都合のよすぎる世界に迷い込んだ、ただの桜草学園の生徒ですよ」(言い逃れをするつもりはないのだろう、取り出したナイフで自分を刺す。ナイフは霧になり、彼の体をすりぬける、それは先日見たヴィジョンに似ていると感じる、恐らくは同じものなのだろう。)「あっちの方が出力とか高そう………虚さん、もう隠さなくて良いですよね、答え聞きませんけど」(懐から取り出した、夢を現実にする魔法の銃をこめかみに押し当てる、覚悟はあの時にした、だからかトリガーを引く指は前よりも軽かった。頭に衝撃が走り、視界がブレる。この衝撃は慣れないだろうなぁ、と思いながら隣を見る、飛び散った黒い粒子は赤い羽根になって舞い、羽が燃え出す。火は大きく、炎となり人型となる、その炎の中に、白い中華をイメージさせる服を来た、白髪の焔が一瞬だけ現れる。その姿は直ぐに黒い鎧を身につけた姿へと変わり、その目を開く)「…さぁ、行きましょう【フランゲル】」(あの事件の後、彼女は夢の自分に名前をつけた、炎と翼を意味する言葉を合わせた名前、いつかその名前に似合う存在になりたいという願いの形だ) (2019/12/4 00:05:17) |
現世 虚 | > | ■「へぇ。(相手の話を聞きながら彼は動く。霧が相手にまとわりついた瞬間─その瞬間、きっと相手の視界も隠れるだろう。その一瞬を狙い【鳳蝶×2】で気配を限りなく薄くし、【星空×2】で相手の武器、能力、動きを警戒、【水鏡×2】も加え先読みをしながら、【小鳥×2】で全力疾走し、距離を詰める。そのまま相手がカッコよく《サーフェット》、そう名乗った瞬間に、【烽火】【小鳥×2】【満月】にて全力で鳩尾に拳をぶち込むことは出来るだろうか。相手は霧に包まれ、名乗った瞬間であるし、何よりもナイフによる激痛を伴うダメージがあるからそれなりに不意打ちであるはずだ!」 (2019/12/4 00:06:22) |
鈴月 冬 | > | ■「あっいえ、そんな実際僕も木の棒を持っていましたしこうしてしっかりと生きてるのでお気になさらないでください。過ぎたことです(まさか急に謝られるとは思っておらず慌てて大丈夫です、と言って)あの、寒くないですか…?よろしければこれ使ってください(と言えば上着を脱いで渡そうとするだろう。ローブの下は何も着てないように見えてしまった為少し視線を反らしながら渡そうとして」〉黒装束の女の人 (2019/12/4 00:10:47) |
キラーチューン | > | ■イルル「っぐッ!?…3、たい……"2"、かぁ、不利だなぁ…」(不意打ちによって鳩尾に鋭い拳を受けたサーフェットことイルルは試作ゼルプストの反動とその拳の激痛によって今にも気を失いそうな顔色と冷汗のまま、苦味を帯びた笑みを浮かべるだろう。そして、彼女が口にした2の言葉を理解する直前に、君達の視界には鎖と幽体によって構築された不気味なヴィジョンが映るだろう。それはイルルの鳩尾に拳を放った虚の背後に現れ、そして虚の身体に鎖で出来た腕を絡めようと襲い掛かって来ている!) https://primula.1net.jp/img/1575299142647.jpg >体育館組 (2019/12/4 00:12:49) |
氷凡 澪火 | > | 「……捨てなきゃダメかなぁ」(騒ぎが起きている場所、つまり体育館からわざと離れて、逃げてきた彼女は懐から取り出した拳銃。ゼルプストの表面を撫でて息を吐いた。試しに頭に銃口を当てて引き金に指をかけるが、どうしようもなくそれを引ける気はしなかった。恐ろしい程に引き金が重たく感じられる。戦う勇気もないやつだ、頭に向けて弾を撃つなど以ての外だった。持っていてもどうせこんな具合に使えやしないのだ、ならば捨てたって同じだろう。……それなのに捨てるのは惜しくて、彼女は再びゼルプストを懐へとしまう。) (2019/12/4 00:15:48) |
キラーチューン | > | ■黒の女性「そうか、許してくれるのか… じゃあ…」(彼女は安堵を帯びた冷たい表情でそう呟いてから、人差し指と親指だけを立てた銃の様なハンドサインの銃口を君に向けてそれを向けた君を睨みつけるだろう。すると、一瞬にして君が手渡そうとした上着にはぽっかりと風穴が開く、それはまるで大き過ぎる弾痕にすら見えるだろう。)「今度は坊やが許しを乞う番だ。あの後、お姉さん大変だったんだから……君達からゼルプストを奪い返さなきゃ、…お姉さん、生きてられなくなる。 そうだろ、【 フ ラ ジ ー ル 】」(彼女がそう呟くと彼女の背後にそれが現れた。彼女のヴィジョン、フラジール。修道女の如き姿をしたそれは彼女が指鉄砲のハンドサインで狙ったその一点を見つめていた。) https://primula.1net.jp/img/1575286832792.jpg >冬ちゃん (2019/12/4 00:17:40) |
上線 直一 | > | ■「・・・ワリィ、ここ頼んだ。嫌な予感がする。(後ろに居たはずの青年が飛び出し、ナイフによってヴィジョンを呼び出した人影へと一撃を加えていて。その様子を警戒しながら見ていたが、彼の発言をよーく聞いてみれば、ここに固まるのは良くないと考えたのだ。この体育館にアイツの味方は居ない。しかし、アイツがこの体育館以外の区画も含めてはなしているとすれば。そう考えた直一はそばに居るヴィジョンを呼び出した女子生徒に一言言ってからその場をあとにしよう)・・・もう一周くらいならまだ間に合う・・・!(そして、もう一度学校内をくまなく探し回った時、校庭にヴィジョンが現れるのを見つけて)」 (2019/12/4 00:18:09) |
鈴月 冬 | > | わーお (2019/12/4 00:18:20) |
白羽 焔 | > | ■星空、烽火、小鳥、歯車で器用に虚さんだけかっさらえますか!! (2019/12/4 00:18:33) |
現世 虚 | > | 焔ちゃん動くかな (2019/12/4 00:18:36) |
氷凡 澪火 | > | あら、冬くんお姉さんとタイマンはる?() (2019/12/4 00:19:11) |
キラーチューン | > | ■やってみろ!!!!!!!!>焔ちゃん (2019/12/4 00:19:13) |
白羽 焔 | > | フランゲルが助けに行くぞ!! (2019/12/4 00:19:17) |
白羽 焔 | > | えぇ……その答えは予想外 (2019/12/4 00:19:30) |
上線 直一 | > | 冬君の方へ向かいました(過去形) (2019/12/4 00:19:36) |
現世 虚 | > | 焔ちゃんロルうつ? (2019/12/4 00:20:36) |
白羽 焔 | > | うつー (2019/12/4 00:20:49) |
現世 虚 | > | はーい (2019/12/4 00:20:53) |
星野 奇輝 | > | ■「ヒトミ、少し下がってろ。私が片をつける。」(ヒトミにそう告げると私は前回拾い上げたゼルプストを取りだし、自身の頭部にそれの銃口を突き付けるだろう。)「____殺戮の時間だ。-ミッション・スタート-」(そう合図を呟くと同時にトリガーを引き抜く。…瞬間、頭部に激痛がはしり、弾丸が突き抜けた箇所から勢いよく鮮血が飛び散り、それがやがて人らしき形を成していく。)「……やれ。」(私によく似た『私のような何か』は私が出したそんな簡単な指示だけで、私が思い描いた戦術を実行するだろう。…具体的に言うなら『眼前の敵を炎で燃やす』である。私が手のひらをかざすように前へと突き出したなら、『奴』も真似してそうするだろう。すると忽ち炎が燃え盛り『敵の身体のみが灼熱の炎に包まれ、建物などには燃え広がらないであろうか。』) (2019/12/4 00:25:16) |
白羽 焔 | > | 「っ、フランゲルッッ!」(虚の奇襲攻撃は確かにダメージを与えたのだろう、けれど彼が3対2と言った、その言葉を理解するよりも早くそれは現れた、イルル…サーフェットとは違うヴィジョン。それが虚へと襲いかかる、それを認識するよりも早く叫び、炎翼は駆け出した。風のように駆けいき鎖の腕が触れるより早く虚ろの首をひっつかみそのままかっさらおうとする。上手くいくのであればこのままこっちに虚ごと戻ってきてもらいたい) (2019/12/4 00:26:01) |
現世 虚 | > | これって (2019/12/4 00:28:04) |
鈴月 冬 | > | ■「生きられなくなる………(その言葉は重いものだ。この女の人はあの銃が無いと死んでしまうのか…。それは……嫌だな……)僕はこれが無くても死にませんから、お返ししますね(と鞄からゼルプストを取り出せば女の人に渡すだろう)あのときは貸してくださってありがとうございました…(もし彼女が怒ってたらここで殺されちゃうのかな…上着に穴が空いてるし…そんなので攻撃されたら大変だな…なんて思い死が近くにあると怖くて震えてしまっていて」〉黒装束の女の人 (2019/12/4 00:28:04) |
現世 虚 | > | あ、大丈夫いいや (2019/12/4 00:28:21) |
白羽 焔 | > | やってみろって言われたらこういうロルしか出来なくなる(死体) (2019/12/4 00:30:19) |
キラーチューン | > | ■因みに攻撃したのはサーフェット?それとももう片方の幽体??>キキちゃん (2019/12/4 00:31:51) |
キラーチューン | > | ■ふむ、君の思惑は上手く行くだろう!!!>焔ちゃん、虚ちゃん (2019/12/4 00:32:10) |
星野 奇輝 | > | ■二体とも!! (2019/12/4 00:32:15) |
キラーチューン | > | なるほどね。 (2019/12/4 00:32:32) |
星野 奇輝 | > | 能力のレンジが20mに増えてるからきっと当たる…よね? (2019/12/4 00:33:54) |
現世 虚 | > | ■「急に現れたな、あいつ。(能力の類かそれとも別のなにかか。フランゲルに引っ掴まれながらじっと観察する。焔とフランゲルに対し、ありがとう、と言いながら観察はやめない。)必死だね、そんなに大事?あの銃。」 (2019/12/4 00:35:08) |
キラーチューン | > | ■黒い女性「…そう、良かった。それなら許してあげるよ。それと…もうひとつ、坊やはもう二度とお姉さんたちに関わらない事。お姉さんたちは世界平和の為に研究を進めているんだから……、」(彼女は君からゼルプストを取り上げればそう応えるだろう。)>冬ちゃん (2019/12/4 00:35:50) |
鈴月 冬 | > | ■「それは……それは約束出来ません。もし貴女達が仲間達に (2019/12/4 00:37:42) |
鈴月 冬 | > | 切れた (2019/12/4 00:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:39:39) |
おしらせ | > | 上線 直一さんが入室しました♪ (2019/12/4 00:39:43) |
星野 奇輝 | > | O2 (2019/12/4 00:39:47) |
上線 直一 | > | ( ˘ω˘ ) (2019/12/4 00:39:54) |
上線 直一 | > | 冬君のロル待つんじゃ (2019/12/4 00:40:05) |
星野 奇輝 | > | おかえりなさいませー! (2019/12/4 00:40:14) |
鈴月 冬 | > | ■「それは……それは約束出来ません。もし貴女達が仲間達に危害を加えようとしたら僕は仲間達に付きます。それに貴女達の掲げる世界平和が間違ってると思えば僕は抵抗をします。(関わらないほうがいいと言われるがハッキリと彼は言うだろう。体はまだ若干震えているがじっと見て答えて〉黒装束の女の人 (2019/12/4 00:40:40) |
上線 直一 | > | ■「(彼と彼女と彼女のヴィジョン、それらの様子は学校の屋上から良く見えて居た。そして、その長銃が荷電し切るのにも十分な時間が用意できた。視界は良好、弾道予測も完了している。さぁ、その一撃をお見舞いしてやろう。)・・・"チ ェ ン ジ・ワ ン シ ョ ッ ト"。(今回の目標は確か2体のヴィジョンを討伐する事。つまりはヴィジョンそのものを撃てばよいのだ。その螺旋描いて飛んでいく弾丸は校庭の修道女を襲い、その軌道は跳弾を目指していて。常人では予測できないその軌道はヴィジョンの主が握る拳銃を狙っていて。)」 (2019/12/4 00:40:59) |
白羽 焔 | > | おかかいもすけ (2019/12/4 00:41:01) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/12/4 00:41:36) |
星野 奇輝 | > | おーかーえーりー (2019/12/4 00:41:44) |
上線 直一 | > | ■屋上からふらじーるを狙撃します! (2019/12/4 00:41:49) |
星野 奇輝 | > | ゼルプストは焼いてしまえばいいのだー← (2019/12/4 00:42:09) |
上線 直一 | > | レム6点相当のダメージの筈 (2019/12/4 00:42:30) |
キラーチューン | > | イルル(サーフェット)「ッ!?、が、ぁああぁああああッ!?」(彼女はキキの能力によって燃え盛る炎に包まれるだろう。それは突如として現れたもう片方のヴィジョンも同じだ。しかし、それはすぐに止むだろう。炎は消えて行ってしまう。)「は、ぁ…そっか、君達はまだ気付かないんだね… そりゃ気付かないはずだ…情報が足りないものね、僕は、…僕は、グレイマンの片割。能力はグラトニックアイドロン…発現させた幽体が取り込んだあらゆるものの性質は全て僕のモノになる。……つまり、こういう事だ。」(サーフェットことイルルが述べた”こういう事”、それは『眼前の敵を炎で燃やす』という事である。キキちゃんの真似をするかのように、手のひらをかざすように前へと突き出せば、忽ち炎が燃え盛り『君達の身体のみを包み、建物などには燃え広がらない灼熱の炎』が発現するだろう。)>体育館ALL (2019/12/4 00:42:55) |
星野 奇輝 | > | ■その『炎』はキキの能力が元になってる? (2019/12/4 00:44:24) |
白羽 焔 | > | ■「礼よりも戦う準備してください……というか、持ってないんですか」(礼を言うよりやって欲しい事があるが、自分で突っ込んだのと銃を取り出さないのを見て持ってないのかと考える。それなら納得できるが……さっきの動きを見たらヴィジョンなくても戦えそうでなんとも言えない感じがする。まぁ取り敢えず渡しておこうか) (2019/12/4 00:45:13) |
キラーチューン | > | ■せやで!!!>キキ (2019/12/4 00:47:14) |
星野 奇輝 | > | ■よし、ならばすぐにその『炎』は『夢』であると認識して、見抜く事で燃え盛る炎をぱったりとかき消せるかな? (2019/12/4 00:48:29) |
キラーチューン | > | ■黒の女性「……坊やはそういう子か…、なら、…適合者でもある坊やには教えておいてあげよう。お姉さんの名前はね、穴空 欠(あなあき あくび)っていうんだ、可笑しな名前だろう…? お姉さんたちが所属する秘密結社では【メアの世界】を利用した戦争撲滅を目標に掲げている。君達も一度は誰かの希望を奪った事が在るだろう?ヴィジョンを殺された人物は欲や原動力を失い、特定の行動や思考を放棄するようになる…お姉さんたちはそれを用いて戦争を起そうとしている馬鹿共のヴィジョンを消し去って戦争を未然に防ごうとしているんだ…誰も、傷付けずに、ね。」(彼女は語る、今ならば彼女は君の質問に答えてくれるだろう。)「……ッ!? フラジールを狙撃してくる奴が居る……この話は終わりだ。”サーフェット、聞こえているだろう?撤退だ。”」(質問に答えてくれるはずだったアクビはフラジールの腕が狙撃された事に気付き、自身のこめかみに指鉄砲の銃口を突き付けてそのまま頭に風穴を空け、そのぽっかりと空いた穴に肉体の全てが吸い込まれるかのように姿を消すだろう。)>冬くん、直線くん (2019/12/4 00:50:38) |
現世 虚 | > | 対処する前に終わりそう (2019/12/4 00:51:48) |
星野 奇輝 | > | ■撤退される前にイルルちゃんの背中に能力で発信機を取り付けたい。 (2019/12/4 00:52:55) |
キラーチューン | > | ■可能だよ!!!>キキちゃん (2019/12/4 00:53:29) |
星野 奇輝 | > | ʸᵉᵃʰ( ᐛ✌️) (2019/12/4 00:53:44) |
白羽 焔 | > | 相変わらずの役立たず焔ちゃん (2019/12/4 00:54:37) |
鈴月 冬 | > | ■これは質問は狙撃の前に行えるってこと? (2019/12/4 00:54:38) |
星野 奇輝 | > | ■じゃあ能力で星野製の発信機をイルルちゃんの背中にワープさせて、気付かれぬよう取り付けるのだ。 (2019/12/4 00:55:01) |
キラーチューン | > | ■質問は出来ずじまいだ!!!もしかしたら夢の世界で会えるかもしれないからその時に聴こうね!!!それと君は特殊暗示【薬莢】をレム消費5で入手できるようになったぞ!>冬くん (2019/12/4 00:57:58) |
鈴月 冬 | > | 2個目の特殊暗示ー (2019/12/4 00:58:38) |
キラーチューン | > | ■おっけえい!!でも気付かれない様に、だと【作り出された現象に巻き込まれた対象がどう感じるかによって、結果が変わる。】の効果によって無かった事にならない???>キキちゃん (2019/12/4 00:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上線 直一さんが自動退室しました。 (2019/12/4 01:02:37) |
鈴月 冬 | > | のしー (2019/12/4 01:02:48) |
星野 奇輝 | > | ■巻き込まれた対象が今回発信機だからね…発信機自体が自動でピトッてくっつく性能を持ってるイメージなんだけど、実際どうなんだろう。 (2019/12/4 01:02:51) |
白羽 焔 | > | のしー (2019/12/4 01:02:53) |
星野 奇輝 | > | お疲れ様なのだー (2019/12/4 01:03:08) |
現世 虚 | > | お疲れ様 (2019/12/4 01:03:15) |
白羽 焔 | > | ■焔か虚さんが気付けてたら大丈夫なんじゃないすかね (2019/12/4 01:03:24) |
キラーチューン | > | ■発信機は生き物じゃないから【人形】の暗示が必要だぞ!! (2019/12/4 01:04:14) |
キラーチューン | > | さて。兎にも角にも、時間を大幅に過ぎてしまったから、今日はこれでイベント終了だ!!!だいぶグダってしまって申し訳ない!!! (2019/12/4 01:04:34) |
星野 奇輝 | > | そっかー! (2019/12/4 01:04:47) |
星野 奇輝 | > | じゃあ主様、2人がきちんと目撃してたかどうかダイスで判定して欲しいのだ (2019/12/4 01:05:43) |
キラーチューン | > | そして撃退自体は成功したから任務達成だ!!!!!!! (2019/12/4 01:05:43) |
白羽 焔 | > | ■焔は人形持ちです! (2019/12/4 01:05:56) |
現世 虚 | > | これ、炎に巻き込まれたけど撤退とともに炎はなくなるの?それとも燃え続ける?? (2019/12/4 01:06:49) |
キラーチューン | > | まぁ、敵が逃げ出そうとしてるんだから二人は目撃してるだろうね!仕方ないなあ発信機付ける事が出来たって事に仕様!!>ALL (2019/12/4 01:06:53) |
鈴月 冬 | > | おぉー (2019/12/4 01:07:04) |
星野 奇輝 | > | やったぜ!! (2019/12/4 01:07:07) |
現世 虚 | > | ききちゃんに夢であると教えてもらわないと無駄に知識あるから燃えそう (2019/12/4 01:07:11) |
キラーチューン | > | 炎は無く成るね!>虚ちゃん (2019/12/4 01:07:13) |
現世 虚 | > | もーえろよもえろーよー (2019/12/4 01:07:21) |
現世 虚 | > | あいよぉ! (2019/12/4 01:07:26) |
白羽 焔 | > | これで烽火幾つ取れるかな((((( (2019/12/4 01:07:51) |
星野 奇輝 | > | 次はちゃんと人形を取っておこう… (2019/12/4 01:08:11) |
キラーチューン | > | 郁夫にもイメソン付けたよ(小声) (2019/12/4 01:12:18) |
現世 虚 | > | 焔ちゃん>「.......燃えるかと思った。(炎に包まれた瞬間、どうしようかという動揺と共に幾つもの炎を消す案が浮かんだがそれを行う前に炎が消えれば、ぱんぱん、と火の粉を払うように服を叩く。そして焔に渡された拳銃、ゼルプストを焔に返そう。)持ってるから返すよ。」 (2019/12/4 01:13:55) |
現世 虚 | > | 付けたのwwwww (2019/12/4 01:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/12/4 01:15:20) |
白羽 焔 | > | のしー (2019/12/4 01:15:30) |
白羽 焔 | > | 焔ちゃんがクソ無能で泣いてる (2019/12/4 01:15:44) |
キラーチューン | > | 焔ちゃんが虚ちゃん助けなかったら一発ロストだったよ← (2019/12/4 01:16:24) |
鈴月 冬 | > | のしー (2019/12/4 01:17:48) |
白羽 焔 | > | あれはなんとなく察したから出来ただけだったり……(目逸らし) (2019/12/4 01:18:20) |
鈴月 冬 | > | これからもう現実世界で夢の姿になれぬ… (2019/12/4 01:18:31) |
現世 虚 | > | 虚くん色々駆使して避けるつもりだったけど可能性としては低かったから助かったのだ( 'ω') (2019/12/4 01:18:55) |
星野 奇輝 | > | 旧型ナイフで命削っていこうぜ! (2019/12/4 01:19:11) |
鈴月 冬 | > | 旧型ナイフなんてあるのか (2019/12/4 01:19:55) |
星野 奇輝 | > | イルルちゃんが使ってたのだ (2019/12/4 01:20:12) |
白羽 焔 | > | なんというか、触れなきゃいけないってので嫌な感じがしたから頑張ったら助けれた (2019/12/4 01:20:39) |
鈴月 冬 | > | 手に入るものなのか (2019/12/4 01:22:19) |
キラーチューン | > | 実は冬くんにはゼルプストを手に入れる方法があるのよなあ… (2019/12/4 01:29:09) |
鈴月 冬 | > | なんだってー!!! (2019/12/4 01:30:04) |
白羽 焔 | > | ぬー、中々目立った活躍は出来ぬものすなぁ……今回はファインプレー出来たけど……やっぱロル打つのも考えるのも遅いからだよにゃぁ…… (2019/12/4 01:30:31) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/12/4 01:31:18) |
鈴月 冬 | > | おかー (2019/12/4 01:31:23) |
氷凡 澪火 | > | ぬわーん (2019/12/4 01:31:30) |
氷凡 澪火 | > | 後半何もしないで眺めてた人がここにいるから気にしちゃダメよ() (2019/12/4 01:31:51) |
星野 奇輝 | > | るな殿は暗号を見事解いたという大役をこなしたから() (2019/12/4 01:33:56) |
白羽 焔 | > | 早いとこ烽火10個くらいに増やして、本来の形にしてあげたい……齢火さんは素敵なロル打ててたからいーじゃないすかァ (2019/12/4 01:34:16) |
白羽 焔 | > | 漢字の誤変換率たっか、やっぱ今の慣れねぇ (2019/12/4 01:34:39) |
現世 虚 | > | おかえりー (2019/12/4 01:34:48) |
氷凡 澪火 | > | るな殿もかっこいいロル回せように準備しとかなくては (2019/12/4 01:35:29) |
白羽 焔 | > | しかしやっと夢世界の焔の名前決めれたって言う中の人の知識とセンスのなさがバレるイベントでした (2019/12/4 01:36:40) |
星野 奇輝 | > | かっこいいロルまわぢたい (2019/12/4 01:38:17) |
鈴月 冬 | > | まわぢたい (2019/12/4 01:38:43) |
白羽 焔 | > | まわぢたい (2019/12/4 01:39:50) |
星野 奇輝 | > | さてと、私はカジッチュ500体虐殺Gルートへ行ってくるのだ (2019/12/4 01:40:52) |
鈴月 冬 | > | 私はお風呂なのだー (2019/12/4 01:41:24) |
白羽 焔 | > | する事ないから寝たいけど全く眠くない(( (2019/12/4 01:42:05) |
氷凡 澪火 | > | もう2時じゃん…… (2019/12/4 01:42:18) |
キラーチューン | > | 因みにイルルちゃんは男だ。() (2019/12/4 01:42:33) |
星野 奇輝 | > | (°д°) (2019/12/4 01:42:49) |
氷凡 澪火 | > | んーーーかわいい (2019/12/4 01:43:18) |
星野 奇輝 | > | あくびお姉さんとイルルくんのおねショタ本待ってます (2019/12/4 01:45:51) |
キラーチューン | > | アク×イル?() (2019/12/4 01:46:11) |
星野 奇輝 | > | *゚∀゚)*。_。)ウンウン (2019/12/4 01:46:30) |
キラーチューン | > | じゃあわっちはグレ×チルの甘々S攻めと無知受けのカップリングを推していくぜ。 (2019/12/4 01:48:08) |
現世 虚 | > | おとこ、、?? (2019/12/4 01:48:27) |
キラーチューン | > | 【名前】涙々流 容(るいるいる いるる) 【性別】男 【年齢】16 【性格】正義感が人一倍強いが温厚で平和主義者な為、穏便な解決方法を模作する癖がある。そんな彼が攻撃を開始するときはそれが最も穏便であるという証明ですらあるだろう。一人称は僕、二人称は貴方、口調は基本的に敬意と確かな親しみを込めたタメ口である事が多い。 【容姿】おかっぱ頭の似合う童顔、身長は160cmとやや低め。貴族チックな服装が目立つ。 (2019/12/4 01:49:00) |
現世 虚 | > | 性別すっとばしてみてたわ、そういうとこやぞ (2019/12/4 01:49:34) |
氷凡 澪火 | > | キラさん1人で完結しそうだよね() (2019/12/4 01:49:36) |
星野 奇輝 | > | キキちゃんとは絶対仲良くなれなさそう (2019/12/4 01:50:00) |
キラーチューン | > | いや、イベント中に性別は公開してなかったからそれが正しい反応だよ← (2019/12/4 01:50:10) |
白羽 焔 | > | 画像みて男やなって思った私はおかしいんやろか (2019/12/4 01:52:11) |
キラーチューン | > | 余談だけど、イルルくんの能力がグラトニックアイドロンっていう【食ったモノの性質を吸収する】って効果である理由はイルルくん自体が女性に生まれたくて同物同地っていう医療説を盲信して女性の肉を食べた事の在るカニバリズム経験者だからだよ。() (2019/12/4 01:52:37) |
星野 奇輝 | > | 正義感強いからコイツもどうせヤベー奴だと思ったら案の定ヤベー奴だった (2019/12/4 01:53:35) |
氷凡 澪火 | > | ひぇ (2019/12/4 01:53:58) |
白羽 焔 | > | ヒュッ (2019/12/4 01:54:16) |
キラーチューン | > | それにしても可愛い名前だと思う【"流"れる"涙たち"をうけ"容"れる】子だぜ???読み音縛りしながらこの完成度だぜ?? (2019/12/4 01:55:13) |
星野 奇輝 | > | 正直大好き (2019/12/4 01:56:09) |
鈴月 冬 | > | しゅき(ただいも (2019/12/4 01:57:44) |
星野 奇輝 | > | 正直イルルくんの設定が私にぶっ刺さってるのよね。 (2019/12/4 01:58:51) |
白羽 焔 | > | おかかいもー (2019/12/4 01:59:58) |
鈴月 冬 | > | 最推しはクマリちゃん (2019/12/4 02:01:06) |
白羽 焔 | > | ストラトキャスターが好きです (2019/12/4 02:05:52) |
キラーチューン | > | 個人的に一番人間離れしてて人間臭いヒトミちゃんが好き← (2019/12/4 02:08:53) |
氷凡 澪火 | > | キラさん… (2019/12/4 02:09:06) |
白羽 焔 | > | その内誰にも好かれなさそうなキャラ作ってみたい (2019/12/4 02:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現世 虚さんが自動退室しました。 (2019/12/4 02:09:35) |
鈴月 冬 | > | のしー (2019/12/4 02:09:49) |
白羽 焔 | > | のししー (2019/12/4 02:09:59) |
キラーチューン | > | キラさんの正体やイルルの登場をなんとなくで気付く人間離れした観察眼と推理力を持って居ながらグレイマンに普通に怯えてガタガタ震える人間臭さ、そしてあざとウザイ感じ、最高に惨い死に方して欲しい。← (2019/12/4 02:10:59) |
白羽 焔 | > | 2人目の画像に使えそうなの無かったから描いてくるー (2019/12/4 02:13:52) |
氷凡 澪火 | > | かわいそう… (2019/12/4 02:14:51) |
キラーチューン | > | ヒトミちゃんならキャンキャン啼きながら無様に可愛く死んでくれそうでちょっと今後の展開に期待している。() (2019/12/4 02:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 奇輝さんが自動退室しました。 (2019/12/4 02:18:58) |
鈴月 冬 | > | のしー (2019/12/4 02:19:02) |
白羽 焔 | > | のしー (2019/12/4 02:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラーチューンさんが自動退室しました。 (2019/12/4 02:35:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷凡 澪火さんが自動退室しました。 (2019/12/4 02:35:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴月 冬さんが自動退室しました。 (2019/12/4 02:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽 焔さんが自動退室しました。 (2019/12/4 02:39:42) |
おしらせ | > | 鈴月 冬さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:21:40) |
鈴月 冬 | > | とーう!!!! (2019/12/7 21:21:45) |
おしらせ | > | キラーチューンさんが入室しました♪ (2019/12/7 21:23:44) |
キラーチューン | > | やおおおおおおおおおおん!!!!!!!!! (2019/12/7 21:23:51) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!!!!!!!!!!!! (2019/12/7 21:27:28) |
キラーチューン | > | 今日はイベントでし!!!!! (2019/12/7 21:30:03) |
おしらせ | > | 白羽さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:31:49) |
白羽 | > | _(:3」∠)_ (2019/12/7 21:32:02) |
キラーチューン | > | やおおおおおおおおおおん!!!!!!!!! (2019/12/7 21:32:25) |
おしらせ | > | 現世 虚さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:33:16) |
キラーチューン | > | やおおおおん!!!! (2019/12/7 21:33:23) |
現世 虚 | > | イベ昨日だと思ってた人〜〜!!はーーい! (2019/12/7 21:33:26) |
キラーチューン | > | 今日は謎解きが主なミッションだから気を付けてね!!!!!! (2019/12/7 21:33:38) |
白羽 | > | 前々回と前回ので烽火4つ取りました白羽です(瀕死) (2019/12/7 21:34:03) |
現世 虚 | > | あ。報酬処理してこよ (2019/12/7 21:34:38) |
現世 虚 | > | 花束何個増やすぅ??さぁみんな好きな数字を! (2019/12/7 21:34:50) |
現世 虚 | > | (しょりしてきます) (2019/12/7 21:34:57) |
キラーチューン | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/12/7 21:34:57) |
キラーチューン | > | 6””””” (2019/12/7 21:35:01) |
鈴月 冬 | > | 謎解き………(脳筋 (2019/12/7 21:35:03) |
白羽 | > | 回避と肉弾戦お化けが出来た((( (2019/12/7 21:36:00) |
現世 虚 | > | 6wwwwww (2019/12/7 21:37:36) |
白羽 | > | もうハリウッド行きなよ(( (2019/12/7 21:38:09) |
現世 虚 | > | 6個増やしたら花束9個になっちゃう///// (2019/12/7 21:39:14) |
キラーチューン | > | うっしゃああ!!!完成!!!参加者はこれ以上増えないかなあ… (2019/12/7 21:48:08) |
現世 虚 | > | 白羽ちゃん頑張って (2019/12/7 21:49:00) |
現世 虚 | > | (キャラ的には脳筋じゃないけど中の人は割と脳筋寄り) (2019/12/7 21:49:13) |
キラーチューン | > | そんな人用のシステムも今回導入してるから大丈夫よ← (2019/12/7 21:49:40) |
キラーチューン | > | ただ、出来ればもう一人くらい居ないと謎解きで積むと死んじゃうのよね← (2019/12/7 21:50:00) |
現世 虚 | > | やったぁ( ◜ᴗ◝) (2019/12/7 21:50:12) |
現世 虚 | > | ぐへ (2019/12/7 21:50:21) |
白羽 | > | 中の人のINTが低いので無理っす(首ぶんぶん) (2019/12/7 21:51:27) |
おしらせ | > | 白羽さんが退室しました。 (2019/12/7 21:51:48) |
おしらせ | > | 白羽 焔さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:51:52) |
現世 虚 | > | 花束3つ増殖しておこ·····(もりもり) (2019/12/7 21:56:12) |
おしらせ | > | 氷凡 澪火さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:57:55) |
氷凡 澪火 | > | やお (2019/12/7 21:57:58) |
現世 虚 | > | やおーん (2019/12/7 21:58:21) |
鈴月 冬 | > | こんー!!!! (2019/12/7 21:58:23) |
キラーチューン | > | やおおおおおおおおおおん!!!!!!!!! (2019/12/7 21:58:26) |
白羽 焔 | > | やおー (2019/12/7 21:58:33) |
現世 虚 | > | これでもう謎解きは大丈夫やろ( 'ω') (2019/12/7 21:58:51) |
氷凡 澪火 | > | ?????? (2019/12/7 21:59:37) |
キラーチューン | > | さて、時間だぜ。 (2019/12/7 22:00:48) |
キラーチューン | > | ■前回、真夜中の校内で発生した秘密結社達の介入さえ、誰にも知られる事無く未然に防いだ。 そしていつも通り、君達は眠りについた。 いつも通りの学校生活、いつも通りの日常、 それから、いつも通りの夢を見る、…はずだった。 夢の世界に入った君達は眼を疑うだろう、其処は無色の壁に囲まれた正方形の小部屋。 ドアは1つ、ドアノブの代わりにキーボードが埋め込まれていた。 >ALL (2019/12/7 22:01:30) |
氷凡 澪火 | > | ■部屋の広さはどれくらい? (2019/12/7 22:03:17) |
キラーチューン | > | ■そうだな、教室よりは少し広いくらいだろう。>れーちゃん (2019/12/7 22:03:42) |
現世 虚 | > | ■無色って白ってことで良き? (2019/12/7 22:04:26) |
現世 虚 | > | (どうしても気になった、と申しており) (2019/12/7 22:04:38) |
キラーチューン | > | ■せやで!>虚ちゃん (2019/12/7 22:04:39) |
白羽 焔 | > | ■ドア以外には何も無き? (2019/12/7 22:05:39) |
氷凡 澪火 | > | ■『うぇー……なにこれ、向こうでもこっちでもこんな調子なの?』(彼女が満点の星空を期待して瞼を開くと、そこに広がるのは真っ白な四角い部屋だった。彼女は一瞬不可解な表情をした後、酷く嫌そうにため息を吐き出しただろう。どこを見てもしろ、しろ、しろ……その中で唯一色を纏った既存物である扉へと近寄れば、顔を顰めながらキーボードに顔を寄せて)■キーボードをよく観察します。どんな感じでしょう() (2019/12/7 22:06:28) |
現世 虚 | > | ■「ここは、(いつも通り、学園の夢を見るかと思えば白く箱のような世界。ぱちぱち、とその瞳を瞬かせた後、メンバーと周囲にあるものを確認する。■【星空×3】で周囲を確認。ドア以外に何か気になるもの(メモが落ちていたり、少し色が変わっている部分があったり)、キーボードに何か変わりはない?キーボードはパソコンのキーボードでOK?」 (2019/12/7 22:07:06) |
キラーチューン | > | ■キーボードはパソコンのキーボード同様であり、キーだけが壁に埋め込まれている状態で、そのままキーボードが埋め込まれている、というよりキーボード機能の付いた扉、と認識した方が正しいでしょう。>れーちゃん (2019/12/7 22:08:44) |
キラーチューン | > | ■ふむ【メンバー】を確認した君は白羽、冬、澪火、虚、そして【チル】ちゃんが居ることに気付くだろう。>虚ちゃん (2019/12/7 22:09:52) |
現世 虚 | > | チルちゃーーーん! (2019/12/7 22:10:02) |
鈴月 冬 | > | ■「いつもと様子が違うな…(夢の世界の姿で目に映った物はいつもとは違うもので確かにここから出ることも大事だが一体誰かなんのために閉じ込めたのだろうかと思いながら彼は壁に近付いて)外の様子はどうかな…(と言えば刀を鞘がついたまま取り出して壁に耳をつければ刀でコツンと叩く。音がどのように聞こえるかで壁の厚さや外の状態を確認したい、あと壁の材質。星空持ちです。」 (2019/12/7 22:11:37) |
キラーチューン | > | ■壁の材質は大理石に近いだろう、外の様子は分からないが、扉側の壁の向こうには広い部屋が続いていると君は確信できるだろう。>冬ちゃん (2019/12/7 22:13:13) |
現世 虚 | > | ■『あら、貴女はチルさん、でしたっけ?(白羽が周りを確認しだした時、文字が浮かび上がる現象に顔を若干顰める。そして扉はキーボード機能がついたものだということも確認すれば、チルに近づく。■【水鏡×2】で彼女の様子を見ます。何か青ざめていたり、動揺していたり、逆に落ち着きすぎていたりしますか?』 (2019/12/7 22:13:36) |
現世 虚 | > | ■後、悪夢によって何かわかるものはありますか? (2019/12/7 22:13:50) |
現世 虚 | > | チルちゃんシーザー(:3_ヽ)_ (2019/12/7 22:15:52) |
鈴月 冬 | > | ■扉も大理石に近い材質? (2019/12/7 22:15:54) |
白羽 焔 | > | ■「……どこですかここ」(目に映ったのは無色の壁、記憶にない光景に目を見開きそんな言葉が口から漏れる。キョロキョロと辺りを見渡せば最近よく見るメンバーが何人がいて、それとドアが1つ。1人はドアを見ていて、ほかのメンバーは部屋の確認をしたりしているようだ。壁に浮かんだ文章が浮かび上がるのを目撃者、その内容を口に出して読み上げていく)「シーザー式暗号、ですか。謎解き脱出ゲームでもするんですかね」 (2019/12/7 22:16:16) |
氷凡 澪火 | > | 『シーザー暗号ねー……』(襲撃を受けたあの日も、教室に暗号が置いてあった。どうやら私達は暗号に縁があるらしい。)『銃を返して欲しいなら直接殴りに来たらいいのに……』(わざわざ暗号で振り回されなければならない理由が全く分からなかった。犯人の目的が見えない。だって、あんなにも強いのなら直接殴りに来た方が手っ取り早いだろうからだ。メンバーもあの二人だけ、なんてことはないだろうに。)『ねー。だれか変な文字列とか見つけてなーい?』(彼女は扉を腹が立ったのか片足で蹴り飛ばしては痛がった素振りを見せた後、辺りをよく観察し始めるだろう。)■そのシーザー暗号云々以外に文字がある場所はあります? (2019/12/7 22:16:28) |
キラーチューン | > | ■チル「…ぼくは、THYL・シーザー7世。」(彼女の様子は動揺もしていなければ蒼褪めても居ない、君の見立て通り、【落ち着き過ぎている】のだ。まるで自分も君達もこの何もない空間に来ることを知っていたかのように。悪夢の暗示によって夢の世界を知り尽くしている君はその反応を視て確信するだろう。この夢の中の世界と云うのは誰かの記憶や認識によって影響される事があり、恐らくこの空間もそれに近しい物だという事だ。そして、こんな常軌を逸した認識や記憶を持つ者が【まともな人間】であるはずもないと君は気付くだろう。)>虚ちゃん (2019/12/7 22:17:34) |
キラーチューン | > | ■無い、それ以外に文字列なんてものは一切ない。ただ、この部屋には君を含めた5人の人格が存在しているだけだ。>れーちゃん (2019/12/7 22:18:51) |
キラーチューン | > | ■扉も大理石に近い材質だね。>冬ちゃん (2019/12/7 22:19:55) |
現世 虚 | > | ■『あら、暗号と同じ名前ですのね。私はルイ。以後お見知りおきを。(この空間が誰かのものであること、そして目の前の彼女が落ち着きすぎていることを読み取りつつ、ルイ、と名乗りにこりと微笑みかけた。)単刀直入に聞きますけれど、貴女、ここの空間のことをご存知のようですね?ここは、【貴女の】認識や記憶ですか?それとも貴女のお知り合い?(そう言いつつ【水鏡×2】で嘘や動揺がないかを観察します』 (2019/12/7 22:21:41) |
白羽 焔 | > | ■チルルイの話し声って普通に全員聞こえてるの? (2019/12/7 22:24:00) |
キラーチューン | > | ■全員に聞こえるよ!!>焔ちゃん (2019/12/7 22:24:18) |
白羽 焔 | > | ■りょかい (2019/12/7 22:24:46) |
氷凡 澪火 | > | うーん() (2019/12/7 22:24:46) |
現世 虚 | > | WiFiがくそざこなめくじ (2019/12/7 22:25:19) |
キラーチューン | > | ■THYL「分からない、…何も、分からない…」(彼女は君の言葉に申し訳なさそうな顔をしたまま視線を逸らしてそう応えた。彼女の表情をよく観察していたのならば瞬きの頻度や間隔や眼を閉じている長さがそれぞれ不規則である事に気付けるだろう。-・-- ・-・-- -・ ---・- -・-- ・-・-- -・ ---・- -・-- ・-・-- -・ ---・- ………それはまるで、何かの信号の様に、不規則ながら規則的に、閉じられ、開かれ、何かを伝えようとしているかのようにも思えるだろう。) (2019/12/7 22:28:23) |
現世 虚 | > | もーるす (2019/12/7 22:28:36) |
白羽 焔 | > | モールス信号か (2019/12/7 22:28:51) |
現世 虚 | > | たすけて (2019/12/7 22:29:15) |
現世 虚 | > | なのかな (2019/12/7 22:29:21) |
氷凡 澪火 | > | んー……れいかちゃん賢い系の暗示あるから分かるかなぁ() (2019/12/7 22:29:48) |
白羽 焔 | > | 解読してくる (2019/12/7 22:29:58) |
鈴月 冬 | > | ■「暗号を解くにも何も無ければただ文字を適当に打つしか方法がない。あまり頭がいい方ではないからな…俺に出来ることをさせて貰おう(と言えば部屋をぐるりと見渡す。空気穴とかはない?あとは扉に隙間とかもない感じ?」 (2019/12/7 22:31:34) |
キラーチューン | > | ■全く何も無いね、全くと言って良い程に何も無い。>冬ちゃん (2019/12/7 22:31:59) |
現世 虚 | > | ■『.......モールス信号かしら。(彼女の不規則でありながら規則的なそれに暗号の一つであると結論付けつつ、キーボードに近づく。)間違って爆発──なんてことはないといいですけれど。(そう言いながら彼女は【mare】、とキーボードを打ち込んでみよう。』 (2019/12/7 22:32:00) |
現世 虚 | > | これで違ったら私は積みます(:3_ヽ)_ (2019/12/7 22:33:45) |
氷凡 澪火 | > | 『チル、ね………』(チルちゃんがぽつりと呟いた声彼女自身の名前に目を細めた。シーザーだと名乗る彼女の名前は、まさに今部屋に映し出された暗号の名前そのものだった。ずらす文字数。恐らくそれは、彼女の名前に含まれる7だろう。逆に、それ以外のヒントなどどこにもないのだから。右にずらすとTに当てはまる文字がない。故に彼女は左に7文字ずらした単語をキーボードに打ち込む……前に、よく見るとんでもない美人さんがそれをやってくれたようだった。)■『ねぇチルちゃん。この前教室に暗号を置いたのも、君だったりするの?』 (2019/12/7 22:34:45) |
鈴月 冬 | > | もう既に積んだ私(脳筋 (2019/12/7 22:35:18) |
氷凡 澪火 | > | 合ってるとおもうにゃー… (2019/12/7 22:36:59) |
現世 虚 | > | 違かったら脳筋が壊すしかねぇ💪( ˘ω˘💪 (2019/12/7 22:37:16) |
白羽 焔 | > | 『タスケテ』かぁ…… (2019/12/7 22:38:12) |
キラーチューン | > | ■チル「違う、分からない、…教室?」(と、彼女は首を傾げるだろう。教室と言うものが何なのかすら彼女は理解していないようだった。)>れーかちゃん (2019/12/7 22:38:18) |
おしらせ | > | 佐藤 太郎さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:38:21) |
佐藤 太郎 | > | こんばんは (2019/12/7 22:38:25) |
現世 虚 | > | やたー! (2019/12/7 22:38:27) |
現世 虚 | > | こんこん!! (2019/12/7 22:38:31) |
鈴月 冬 | > | こんー (2019/12/7 22:38:34) |
氷凡 澪火 | > | ■石板ってことは文字があるんか…? (2019/12/7 22:38:42) |
キラーチューン | > | やおおおん!!!! (2019/12/7 22:38:50) |
白羽 焔 | > | 解読したけど頭痛い (2019/12/7 22:38:52) |
現世 虚 | > | あ、 (2019/12/7 22:39:41) |
現世 虚 | > | ■石版を【鍵穴】で見てみます。何か分かることはございますでしょうか (2019/12/7 22:40:00) |
現世 虚 | > | (鍵穴あること忘れてた) (2019/12/7 22:40:04) |
白羽 焔 | > | ■そういえば能力は使える? (2019/12/7 22:41:12) |
キラーチューン | > | ■石板にはデジタル数字で大きく【20】と表示されており、同じように棒線を並べた様なフォントで【Attack me】と表示されているね、左右の部屋どちらの石板にもそう書かれている。>ALL (2019/12/7 22:41:40) |
現世 虚 | > | お?? (2019/12/7 22:42:03) |
キラーチューン | > | ■能力は使えるよ!!!! (2019/12/7 22:42:18) |
氷凡 澪火 | > | 脳筋の出番ってこれか() (2019/12/7 22:42:23) |
現世 虚 | > | これは壊すべきなのではないでしょうか💪( ˙꒳˙💪) (2019/12/7 22:42:33) |
白羽 焔 | > | イクゾー! (2019/12/7 22:42:52) |
キラーチューン | > | 素手:1 (烽火で+1)(満月で+1) 鈍器:2 (硝子で+1)(満月で+1) 刃物:3 (硝子で+1)(満月で+1) 弾丸:4 (風船で+1) 車両:5 (踏切で+1) これ、参考にしてね← (2019/12/7 22:42:59) |
鈴月 冬 | > | お? (2019/12/7 22:43:04) |
キラーチューン | > | ■因みに正面のデジタル数字とキーボードを調べる人いるかしら? (2019/12/7 22:43:20) |
現世 虚 | > | 車両ないなぁ (2019/12/7 22:43:21) |
現世 虚 | > | ( ´ ꒳ ` )ノ (2019/12/7 22:43:26) |
現世 虚 | > | 脳筋組に任せて調べに行こう (2019/12/7 22:43:37) |
白羽 焔 | > | ■烽火5+満月1で石版にダイレクトアタック (2019/12/7 22:43:50) |
現世 虚 | > | 6ダメじゃないかな (2019/12/7 22:44:06) |
現世 虚 | > | うそついた、7 (2019/12/7 22:44:12) |
白羽 焔 | > | 今の焔ちゃん剣で斬るより殴ったほうが強いの(((((( (2019/12/7 22:44:48) |
氷凡 澪火 | > | 草 (2019/12/7 22:44:51) |
キラーチューン | > | ■右の部屋かい?左の部屋かい?攻撃すると20と表示されていたデジタル数字は14に変わるよ!ロルを書こうね!!!>焔ちゃん (2019/12/7 22:45:59) |
白羽 焔 | > | あらダメージ6点なんだ (2019/12/7 22:46:56) |
氷凡 澪火 | > | 7のはずやぞ (2019/12/7 22:47:31) |
キラーチューン | > | あ、じゃあ13に変わったよ!!! (2019/12/7 22:47:49) |
氷凡 澪火 | > | どっちの石版殴ったんや (2019/12/7 22:48:29) |
氷凡 澪火 | > | ■『あたっくみぃー……壊せってこと?よぉし、それじゃあ日頃の鬱憤をここで晴らして野郎じゃないか!!!!』(でかでかと書かれた数字の減り具合を確かめるためにも、彼女は手元にあるお手製の武器をカツンと床につけた。鈍器であるその武器を、氷の刃を生成することで刃物に変化させ、1kgの氷をつくるのに必要なエネルギー……およそ、家が半壊するほどのエネルギーをその石版に向けて放出するだろう。爆音と閃光を周囲に撒き散らしながら、白羽が攻撃してない方の石版を攻撃します。) (2019/12/7 22:48:31) |
現世 虚 | > | ■『あらあら、元気なことで。(聞こえてきた石版を叩く音をBGMに彼女は正面のデジタル数字とキーボードを調べに行く。【鍵穴】、【星空×3】使用。後、石版を叩き始めた時のチルちゃんの表情を読み取りたいです。』 (2019/12/7 22:48:38) |
氷凡 澪火 | > | ごじぃ (2019/12/7 22:48:43) |
鈴月 冬 | > | 反対側は濡火が行ってたや。じゃあチルちゃんと仲良くしてこよ (2019/12/7 22:49:30) |
現世 虚 | > | めっちゃ話関係ないんだけど、歯磨きしてきたのね、口内炎が3つあるのね、めちゃくちゃ痛い (2019/12/7 22:49:51) |
氷凡 澪火 | > | いやいやいや、1人で壊すと時間かかるから() (2019/12/7 22:50:09) |
キラーチューン | > | ■ええとではではでは… そこに書かれた数字と云うのはRSA暗号であるという事が解った。とどのつまり数式を当て嵌めれば解けるものであった。解こうとすればその数字群はランダム性を以て新しい数字へと変わってしまった。その感覚は恐らく5分単位と云った所だろう。本来2,30分掛けなければ正確に溶ける筈も無いその暗号が5分毎に問題ごと変わってしまう事に気付いた君。どうやら左右の部屋の石板の点数が低くなれば低くなる程に暗号数字が変化するまでの間隔が長く成る様だ。1d40(左右の石板の残り点数)を振って1が出たら解けた事にしよう。>虚ちゃん (2019/12/7 22:50:25) |
キラーチューン | > | ■とっても安心しているね。>虚ちゃん (2019/12/7 22:50:46) |
白羽 焔 | > | ■「結構サクサクと進みますね、始まりだからでしょうか」(悩んでいるといつ間にか扉が空いていて、みんな先に進んでいた。少し慌て気味について行き次の部屋に来ればまた見渡して、こんな感じの部屋があと幾つあるのだろうか)「ふむ、石版と…また扉ですね。それとattack meの文字、まぁ行動しなきゃ始まりませんか、ねッ!!!」(取り敢えず何となくで右の石版に全力ストレートをぶちかます、数字が減ったのを見ればふむふむと頷いて)「そのまんまで攻撃したら数字が減る訳ですね、まぁ罠の可能性もありますが、これしか手掛かり無しですからね…」(石版の変化を見つつ、このまま続けるべきが考えつつ、他のメンバーを見てみたり) (2019/12/7 22:50:51) |
現世 虚 | > | ハッハッハッ (2019/12/7 22:51:17) |
現世 虚 | > | ダイスかぁぁぁぁぁ............. (2019/12/7 22:51:27) |
現世 虚 | > | よし、よし。いくか、、、 (2019/12/7 22:51:35) |
キラーチューン | > | じゃあそうだなあ、焔ちゃんが右、れーちゃんが居るのが左として… (2019/12/7 22:51:35) |
現世 虚 | > | 1d40 → (3) = 3 (2019/12/7 22:51:38) |
氷凡 澪火 | > | じゃあ僕は左だ (2019/12/7 22:51:43) |
現世 虚 | > | ぐぇ (2019/12/7 22:51:47) |
氷凡 澪火 | > | www (2019/12/7 22:51:47) |
キラーチューン | > | ■【左:10】 【右:13】 >ALL (2019/12/7 22:52:08) |
鈴月 冬 | > | ぬーじゃあ手伝うか、能力使えないから5ダメしか出せないけど (2019/12/7 22:52:13) |
白羽 焔 | > | ■そういえば前から気になってたけど、弓矢って風船の他に筋力乗るの? (2019/12/7 22:52:18) |
鈴月 冬 | > | ■因みにチルちゃんは何してる? (2019/12/7 22:52:29) |
氷凡 澪火 | > | すっごい削れたぁー() (2019/12/7 22:52:30) |
キラーチューン | > | ■あー…筋力が完全に直結する訳じゃないから乗らないね。>焔ちゃん (2019/12/7 22:52:52) |
キラーチューン | > | ■チルちゃんは虚ちゃんの後ろで暗号を解く様子を見ているね。>冬ちゃん (2019/12/7 22:53:18) |
白羽 焔 | > | ■ふむ、なら乗るのは技量系の暗示かな (2019/12/7 22:53:35) |
鈴月 冬 | > | 濡火の方はすぐ終わりそうだし焔ちゃん手伝いにいこー (2019/12/7 22:53:50) |
白羽 焔 | > | そもそも風船が技量系か (2019/12/7 22:53:51) |
現世 虚 | > | ■『左右の石版を壊してからじゃないと解けないようですね。(困ったように眉を顰めて見ればチラリと石版の音を聞く。だいぶダメージは入っているようだし、感覚も短くなってきている。【鍵穴】【歯車】にてマイナス補正つけてもっかいふること出来ませんか!!』 (2019/12/7 22:54:51) |
現世 虚 | > | なんなら大樹と雨粒もっておもったけどあんま関係なさそうだから、、 (2019/12/7 22:55:08) |
現世 虚 | > | 星空×2の直感とかも(?) (2019/12/7 22:55:34) |
キラーチューン | > | ■因みにRSA暗号ってのは2,30桁の暗号文でも家庭のパソコンに計算を代行してもらっても (2019/12/7 22:56:07) |
キラーチューン | > | ええと、計算的には50年間くらいは掛かるんだよね← (2019/12/7 22:56:25) |
氷凡 澪火 | > | あらまぁ() (2019/12/7 22:56:38) |
白羽 焔 | > | それが人の頭なら30分程度ってことなんやろうから不思議やなぁ…… (2019/12/7 22:57:26) |
キラーチューン | > | それを数学的なアルゴリズムに当てはめて行けばもっと所要時間を削れるけど、それでも20桁を5分以内にってのは人間業じゃなかったはず。() (2019/12/7 22:57:29) |
現世 虚 | > | (ヾノ ´ω` ) (2019/12/7 22:57:37) |
キラーチューン | > | ■ではでは1d23-2でどうぞ!!!>虚ちゃん (2019/12/7 22:58:22) |
鈴月 冬 | > | ■「悪いな、今の状態では能力が使えなくてな。最大の破壊力は出せないが許してくれ。(2つの部屋では一人ずつやっていて片方は多分能力を使っているのだろう。ならばこっちの拳を使っている方に加勢しようと刀を鞘から抜けば右の石版を攻撃して刃物(3)硝子×2(2)で右の石版に5ダメージ与えます。」 (2019/12/7 22:58:23) |
氷凡 澪火 | > | ■『おぉー!半分になった。やるじゃんハイゼンベルク。さてさて続きまして……』(爆発で数値が半分になった彼女は満足気に笑い、続けて攻撃を畳み掛けた。出来上がったま刃物で石版を強く殴りつけつつ、触れたところから熱を奪い取る。数値が半分になるほどの熱攻撃をうけたそれが、急激に熱を奪われたら……温度の差によってそれを破壊する力が生まれるはずなのだ。)刃物(3)硝子(1)と熱応力で……左の石版はどのくらい減るかしら (2019/12/7 22:58:40) |
現世 虚 | > | あぅぅぅ.......いくぜぃ....... (2019/12/7 22:59:09) |
キラーチューン | > | ■【左:0】 【右:8】 左の石板は破壊されました!!!>ALL (2019/12/7 22:59:19) |
現世 虚 | > | 1d23-2 → (2) - 2 = 0 (2019/12/7 22:59:22) |
現世 虚 | > | ???これはどういう判定になります????? (2019/12/7 22:59:30) |
キラーチューン | > | ふむ、 (2019/12/7 22:59:38) |
氷凡 澪火 | > | 素晴らしいね (2019/12/7 22:59:38) |
白羽 焔 | > | (声にならない笑い声) (2019/12/7 22:59:57) |
佐藤 太郎 | > | ▪️「…………」(ずっと黙っているのは単に謎解きが苦手だからだ。大体わからないと攻略サイトを見て片付けるタイプであり、ゲーマーと言ってもそこら辺にこだわりはしない。馬鹿を露呈したくないからひたすらに後ろについて回るただの物置と化している。なんかみんなが石版を殴っているが、なんで殴ってるのかわからない。とりあえず便乗して右のほうを傘で叩いてみた) (2019/12/7 23:00:50) |
キラーチューン | > | ■そして、2番目の部屋に続く扉はゆっくりと開くだろう。>ALL (2019/12/7 23:02:21) |
現世 虚 | > | ブヘェ (2019/12/7 23:03:06) |
現世 虚 | > | 珍しくダイス事故起きなかったけどこの後が怖いです(震え声) (2019/12/7 23:03:24) |
現世 虚 | > | ■『意外と解けるものね、なんて。(言ってはみるものの勘に頼った部分もある。あれが正解だと100%z 』 (2019/12/7 23:05:19) |
現世 虚 | > | あ、 (2019/12/7 23:05:21) |
キラーチューン | > | ※読みにくい人用の要約【メアっていう兵器を使うと対象の最も強い意志を剥奪できるから戦争おっぱじめようとしてる人の意志を剥奪して世界から戦闘を無くせるね!やったね!】 (2019/12/7 23:06:05) |
現世 虚 | > | ■『意外と解けるものね、なんて。(言ってはみるものの勘に頼った部分もある。あれが正解だと100%の自信を持っていたわけではない。安心したように息をつきながらチラリとチルの様子を見つつ、2番目の部屋へと入ろう。【星空×2】で観察、No.2の部屋には何がある?』 (2019/12/7 23:06:15) |
現世 虚 | > | なるほろ (2019/12/7 23:06:36) |
白羽 焔 | > | 不穏な名前してんなぁその平気 (2019/12/7 23:07:52) |
キラーチューン | > | ■2番目の部屋には空間に文字が浮かんでいた。立体映像とも云えるのだろうがどこから投影されている訳でも無く触れない文字が立体的に宙に浮いているという認識が最も正しいだろう。 その内容はこうだ。 https://primula.1net.jp/img/1575646482532.jpg 部屋の真ん中には台座があり例の如くキーボードが置かれている。デザインは今までと違いタイプライターの様に少しレトロな雰囲気があるだろう。 入力できそうな文字数は9文字、ヒントは文章内にしかない様に思える。 >ALL (2019/12/7 23:09:06) |
2019年12月03日 23時02分 ~ 2019年12月07日 23時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>