ミナコイチャット

「石鹸 .」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 鬼滅の刃


2019年12月02日 00時38分 ~ 2019年12月11日 19時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2019/12/2 00:38:15)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/2 00:38:50)

宇隨──嗚呼、善逸 … 声掛けちまってすまねえな。俺も明日から任務だからよ … まァ御互い頑張ろーや( ひらひら手を振り ゛早めに寝ろよ ゛と飴玉と一言相手の部屋に投げ入れて 、)   (2019/12/2 00:42:45)

宇隨つか派手に眠ィ。本当はもう少し話していたかったんだけどよぉ … まあ明日だわな。んじゃ手前も寝ろよ善逸( ゛つかもう寝てるかもなァ ゛なんてけらり微笑み、彼の頭に手を乗せ数回ぽんぽんと叩けば襖を開けひらり羽織をなびかせて── )   (2019/12/2 00:50:42)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/2 00:51:08)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/2 20:46:52)

宇隨今日は予想以上に暖かねえか?気温が二桁台とは … まあ並々か。其れでも少しにゃ肌寒い気もしますがねぇ( 襖開け部屋に入れば早々昨日とは打って変わって異なる空気が己の肌に触れる。ふぅと息を吐いても見えぬ其れは言わぬとも違うものであった。温かな茶を啜らず羽織も何枚着込まなくても良い。比較的過ごし易い気温に嬉しみを覚えて 、)   (2019/12/2 21:01:49)

宇隨無駄に汚ねえ炉留は打ちたくねえ … つかそもそも俺ばかりで良いのかよ。少し練習しとけや( そう口にすればずかずか部屋を出ていき── )   (2019/12/2 21:18:00)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/2 21:20:56)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:26:25)

義勇 … 俺か( 開いたままの襖閉めぽつりその場に立ち尽くす。下記の状況知れば厠に行く途中だった己が連れて来られた理由がようやく分かった。゛其れより厠 … ゛なんて思ったのも束の間、襖は宇髄によってがっちりと閉まっており 、)   (2019/12/2 21:32:46)

おしらせ錆兎 _ .さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:38:16)

義勇 … 新手の弄りか( 宇髄は俺と仲良くしたかったんだな 、と不気味な笑み零し窓際に腰降ろしてふぅと一息吐く。そう言えば昨日卓の上に置いてあった金平糖はどうしたものかと考え始め 、)   (2019/12/2 21:38:44)

錆兎 _ . 失礼するぞ 、   (2019/12/2 21:38:53)

義勇 … 錆兎( すたっ 、)   (2019/12/2 21:39:15)

義勇あ、嗚呼 … すまん。上がってくれ( 彼の声を聞いた途端数秒の間止まってしまい慌てて招く動作をすれば ゛茶でもどうだ? ゛と取り敢えず問うてみて 、)   (2019/12/2 21:45:20)

錆兎 _ . 嗚呼 、済まない 。邪魔をする 。( 襖を開け藤色の瞳に映ったのは懐かしい顔 。思わず目の見開き 、数秒固まる 。相手に声を掛けられると は 、と 我に返り答えた 。) .. そうだな 、言葉に甘えて一杯貰おう ( 茶を勧める相手に こくり、と頷き 。)   (2019/12/2 21:49:05)

義勇 … そうか。少し待っていてくれ( 彼の返答を聞くや否や台所へと歩き出し茶を淹れ始める。ことこととお湯の音を聞きながら懐かしい顔にふと口角緩め、だが直様それは崩れ落ち彼の前に茶を差し出した時には跡形も無くなっていた 、)── 口に合うと良いのだが( しんと彼と己の呼吸音しか聞こえなくなった瞬間ごくりと唾を飲む 、)   (2019/12/2 21:56:38)

錆兎 _ . 何から何まで済まないな 。.. 美味いぞ ( 茶を淹れてくれた彼に礼を言うと 、口に合うかと心配をする彼に " 美味い " と一言 。昔から彼が不安そうな顔をしていたら自分がこうして安心する様な声を掛けていたな 、何て懐かしい日々を思い出しながら 。残念ながら自分は手が早いので声を掛ける前に何度か態度で示したことも有ったが 其れは置いておく 。) ... 久しいな 、義勇 。( 硬くなってしまうのはお互い様だ 。一口 、二口と口をつけた茶を机の上に置くと やや緊張の面持ちの彼にそう言葉を掛けた 。)   (2019/12/2 22:06:04)

義勇いいや … 之は俺からのもてなしであって( 済まないなんて言われれば軽く首を横に振り、美味しいと彼の声が己の耳に入った途端ほっと肩の力が抜ける。彼の言葉一つでとても安心する自分は昔の様に笑ってみせるが其れは顔に表れない 、) … 嗚呼、( 懐かしいものにぶわっと込み上げる其れを抑えるかの様に飲み込み刻々と頷いて、゛隣失礼する ゛と彼の隣に腰下ろしちょこんと正座して 、)   (2019/12/2 22:16:14)

錆兎 _ . 嗚呼 。並んで座るなんて懐かしいな 、鱗滝さんの所に居た時はよくこうしたものだったが ( 口元に弧を描くと 、隣に正座をした彼の顔をちらりと見やる 。あどけなさが無くなったのは勿論だが 、表情も乏しくなった 。彼なりの理由が何か 、あるのだろうか 。)   (2019/12/2 22:33:38)

義勇 … ( 彼の姿を横目で捉えながら己は隣で静かに聞くだけ。正面下を向いて座ると見覚えのある羽織と彼の男らしい手に視線が行く。何も変わらない等と言ったら嘘になるだろうが隣から香る懐かしい其の香りに変わらぬ彼を見つけてふっと目を細めた 、)   (2019/12/2 22:43:02)

錆兎 _ .   (2019/12/2 22:46:06)

錆兎 _ . .. 鬼殺隊は如何だ 。( 茶を亦 ずず 、と 一つ啜ると 何時も通りの声色で問い掛ける 。志半ばで彼を一人にしてしまった身としては 、彼の現在は気になる所だ 。尤も 、現在悩みがあっても最終的に自分は見守ることしか出来ないのだが 。)   (2019/12/2 22:53:16)

義勇仲良くやっていけている( 彼の問に即答。余程の確信が有るのか 、或いは彼を心配させたく無いからなのかは分からないが視線を正面から相手に移す。己も真似するかの様に茶を啜れば思っていた以上に熱かった様で ゛ … 熱いな ゛と体の息を止める 、)   (2019/12/2 23:00:37)

錆兎 _ . そうか 。.. 本当にか 。( 矢鱈食い気味で返答した彼に一度は頷くが 、その後間も無く 本当にか 、と 訊ね直した 。こんなに口下手になってしまっているのに 、本当に仲良くやっていけているのだろうか 。)   (2019/12/2 23:05:30)

義勇 … あ 、嗚呼( 何度も確認されれば徐々に自信を無くし彼に視線を向けた儘眉間にしわ寄せて 。そんなに俺には信用が無いのか … と湯呑みに映る己を見下せば彼なりの心配なのだろうか 、と又啜る 。)   (2019/12/2 23:09:52)

錆兎 _ . 以前と少し雰囲気が変わったから 訊いてみたまでだ 。特に深い理由はない 。( 眉間に皺を寄せ 、何となくしゅんとした様子の彼を見 、中身はまだあの頃の彼と剰り変わらないことに内心安堵した 。そんな彼の様子に 幼少期の彼が重なり 、思わずぽん 、と 彼の頭の上に手を置き 少々乱雑に撫でた 。)   (2019/12/2 23:20:59)

義勇 … そうか( 深い理由が無い事を知ればずずっと茶を飲み干し湯呑みを置く 。横から伸びる手 、その手に気付き視線を移そうとした瞬間頭に温もりを感じた 。懐かしい其の感じと突然の出来事に彼を凝視し動きを止める 。其の手は己の髪を乱し 、仕舞いには自分自身の心も乱して行く様で 、悟られない様にかぐっと下唇を噛んだ 、)   (2019/12/2 23:31:12)

錆兎 _ . こら 、男ならそんな顔するな 。( わしゃわしゃ 、と擬音が付きそうな撫で方で彼の頭を撫でると 下唇を噛み 、何かをぐっと堪える様な顔をする彼 。自分の動作一つで 再会して間も無く 乏しい と感じた表情がこうして 微妙だがころころと変わるのには 何だか不思議な特別感を感じる 。 しかも満更でもないとも思うから余計に不思議だ 。 其の感情の名には心当たりがあるが 、今は仕舞っておくことにする 。そんな秘める感情を隠すように " 男なら " と自身の口癖を交えて 軽口のようなものを叩いてみた 。こら 、何て諌めるような言い方をしたが 表情は柔らかだった 。)   (2019/12/2 23:44:47)

義勇── ッ 、( 男なら 、そう彼は昔泣き虫だった俺に毎度口癖の様に言い放っていた 。其の言葉一つでどれだけ強くなれただろうか、今や顔にへ張り付いた其れは己を保たせている様な気がして堪らなかった 。゛ … 男なら ゛そう呟くが今迄どれだけ彼と一緒に居れれば、彼の代わりになれれば、彼と肩を並べて歩めて居たら ──‥ 其の気持ちを思い出させた彼の手は ゛男なら ゛と言う暗示を破り己の顔を歪ませた 、)   (2019/12/2 23:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎 _ .さんが自動退室しました。  (2019/12/3 00:04:58)

おしらせ錆兎 _ .さんが入室しました♪  (2019/12/3 00:05:09)

錆兎 _ . そんな顔をするんじゃない 、男だろう ? ( 嗚呼 、どれだけ俺の知らない義勇の一面が新たに刻まれたとしても 、矢張り義勇は あの時の 、俺の良く知っている泣き虫な義勇の侭なのだ 。何も変わってなどいなかった 。前言撤回だ 。今にも泣き出しそうな彼の整った顔を見て 困った様に眉を下げ 笑う 。頬を叩いたこともあるし 厳しい言葉を投げ掛けたこともあったが 彼には 、義勇には何処か少しだけ 甘くなってしまう自分がいる 。今だってそうだ 。それは生前からずっと 、あの時は自覚していなかったがずっと 、胸の内に潜む感情と関係があるのだろうか 。)   (2019/12/3 00:12:57)

義勇 … そうしているつもりだ( 歪んだ顔は己の意思で動いては居ない 。彼に会った位で此処まで己の表情筋が動くものかと自分自身驚いている位だ 。眉下げ笑う彼の笑みは厳しさの中にある優しさの形だと 、昔から相変わらぬ其れに視界を曇らせる 。゛ … 錆兎 ゛声を出したら今にも泣き出しそうだ 。男なら格好悪い処を見せるものじゃない 。そう心の中で唱えれば 口角を微妙に上げ其の懐かしさに目を細めた 、)   (2019/12/3 00:26:33)

錆兎 _ . 残念ながら 男の顔ではないな ( ふ 、と 藤色の瞳を細めると 其の瞳に 顔を歪ませた彼が映る 。今迄 どれだけの気持ちを殺して 彼は前へと進んできたのだろうか 。どれだけ一人で頑張ったのだろう 。" あの日 " 彼と離れ離れになった自分はもう 、それすらも知らない 。そんなことを頭で考えていると 、目の前の彼は下手くそな笑みを浮かべた 。不器用な笑い方だ 。でもどうしようもなく 、此の不器用な男を力一杯に抱き締めてやりたいという気持ちが沸々と込み上げる 。そんなことは許されない 。自分はもう彼の側には居られないのだ 。中途半端な甘さはかえって毒 。彼の為にも 衝動で動かないようにしなければならないな 、何て 今更決意し直す 自分も大概未熟だ 。)   (2019/12/3 00:44:01)

義勇駄目か … 矢張りお前を前にして真面に居られる方が難しい( 悔しいだなんてちっとも思っては居ない 、其れが普通だと思った 。離れ離れになり早数年漸く逢えた彼の前で男を保つ事など無理な話だ 。すまない今だけは、と俯く 。ふと彼の手が己の横に置いてある事に気付き指を伸ばすが直ぐ引いた 。昔の様に彼の手を掴み甘える様な男では顔を合わせる事が出来なくなる … そう思うとばっと上を向き彼と視線を合わせ ゛ … 今は男の顔か ゛なんて意味の分からぬ事を予兆無く問うた 、)   (2019/12/3 00:56:03)

錆兎 _ . はは 、そうか 。( 男ならそんな顔するな 、男の顔じゃない 。何時もの口癖でついそう言ったが 、彼に関しては例外な気がしてならなかった 。 すまない 、と言って俯いた彼 。.. もっと顔を見せてくれ 。随分と会えなかったんだ 。そう告げようとして ぴくり 、と 少しだけ指先を動かした途端 、俯いていた彼の顔が勢いよく上がった 。" 今のは男の顔か " 、そう真面目な顔で問うてくる彼に 一瞬ぽかんとするも 、) ふふ .. ははは 、義勇は相変わらず突拍子がないな 。( 至極真面目な顔をする彼を笑った 。馬鹿にしている訳ではない 。何だかそれすらも 懐かしくて 、胸があたたかくなる 。嗚呼 、駄目だな 、今の俺は全くもって男らしくない 。)   (2019/12/3 01:15:48)

義勇嗚呼そうだ( 刻々首を上下に動かし無理が有ると眉間に皺寄せて 、多分今日だけだ彼と会えた今日だけ … とんだ甘え文句だなと笑う 。そう己を甘やかす所為で今こうやって顔が歪むのだ 。だが其れも今なら今日だけと言う甘え文句で纏めても良い様な気がしていた 。彼がそうさせるのか己がそうしているのかはっきりとは分からない 。だが未だ男らしいを背負う己は奥歯を噛み締めている 。) … そ、そうだろうか( 確かに突拍子も無かったかも知れないが 、今自身の顔を確認出来ない己自身彼に確認して貰わなければならなかったのだと言う 。゛矢張り駄目だろうか ゛頬を掻き乍もう一度問うてみて 、)   (2019/12/3 01:31:04)

義勇待ってくれ錆兎 … すまない意識が飛びそうだ 。今日は此儘寝ても良いだろうか( こくりこくりと首揺らしうたた寝し始める 。はっと意識が戻れば朦朧としている意識の中彼の肩に体重を任せ目を瞑った 。/ すみません … 御相手感謝致しました!炉留の返信は無理しなくて大丈夫ですッ )   (2019/12/3 01:36:24)

錆兎 _ . 否 、義勇は俺が見ない内に 見違える程 男の顔をするようになっていた 。( 頬を掻き 、駄目だろうかと問う彼に 眉尻を下げて笑みを浮かべ そう答えた 。自分が見ない間に 、彼は立派な 男の顔をするようになっていたことは事実だ 。其れは友としては嬉しくもあり 、誇らしい 。だが何処か一方で あの頃の彼のままで居て欲しいという矛盾した気持ちが存在することも 、自分自身よく自覚している 。)   (2019/12/3 01:41:58)

錆兎 _ . 嗚呼 、良いぞ 。お休み 義勇 。亦な 。( 自身の肩に体重を乗せ 、瞼を閉じた彼に短く告げた 。きっと彼が眠りから覚めたあと 、自分は隣にはもう居ないだろう 。再び こうして彼と話すことができるなんて 夢のような時間だった 。柔らかな顔で一つ 、眠りの中の彼を起こさないように頭を撫でると 亦 話せる時が来るように 心の内で願い 、自分も瞼を閉じた 。) ( 此方こそ拙い炉留に初錆兎でぐだぐだだったと思いますが お相手感謝です!返信は一応しておきましたが 、此方が書きたかっただけなので目を通して頂く位で大丈夫です! 亦 お見掛けしたらお邪魔させて頂きますね 、長時間有難う御座いました〜! )   (2019/12/3 01:48:01)

おしらせ錆兎 _ .さんが退室しました。  (2019/12/3 01:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/3 02:00:22)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/3 07:23:27)

義勇── 錆兎 、( 早朝凍てつく様な寒さと鳥の声で目を覚ます 。昨夜の彼の姿が頭を過ぎれば ばっ勢い良く身体を起こす … が己の瞳は何も映さなかった 。微かに残る彼の匂い 、其の匂いに縋るかの様に彼が座っていた場所を撫でる 。゛男の顔? … 俺も大概だ ゛今己はどんな顔をしているかのだろうか … 錆兎に叱られてしまうだろうな 。そう呟くと顔を見られぬ様蹲り枯れていると思われていた涙が一滴頬を伝った 。( 初陣であのクオリティ … 貴方は錆兎様なのでしょうか?はい是非おいで下さいまし!炉留は此の様な形で終わらさせて頂きます … 改めて長時間御相手感謝致しました! )   (2019/12/3 07:48:38)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/3 07:49:35)

おしらせ胡蝶さんが入室しました♪  (2019/12/3 21:22:25)

胡蝶──すみませんすみません 。私での入室は初めての様ですがちゃんと操れるのでしょうか? … 心配ですが貴方なら上手くやり切れると 、期待していますよ( ちょいちょいと静かに襖開け疑問詞浮かべる 。軽やかな足取りと揺れる羽織をひらつかせ乍 にっこり 期待とも言える笑みを顔に張り付かせ 、)   (2019/12/3 21:29:51)

胡蝶いや 、本当に申し訳無いんですけど … 冨岡さんの語彙力皆無でしょうか 。( 下記の様子見れば すんっと表情抜き取る 。大丈夫なのか なんて言う様に顎に手を添えて眉下げ哀れみ 、)   (2019/12/3 21:38:43)

胡蝶少し練習も兼ねて色々な方を御呼びしますね 。入室は勿論歓迎していますが ころころ代わりますし … 成る可くです卦度 ( なんて言えば申し訳無さそうに 。其れでは と一礼すると軽やかに部屋を後にして── )   (2019/12/3 21:44:39)

おしらせ胡蝶さんが退室しました。  (2019/12/3 21:45:28)

おしらせ善逸さんが入室しました♪  (2019/12/3 21:46:09)

善逸えええええ!?普通此のタイミングで俺呼ぶぅ!!?てか別部屋の俺と色被っちゃってるし本当すみませんねェ!!!?( どたどた慌ただしく入室すれば 、ぜ ー は ー と息を吐く 。柱の次なんて荷が重いよぉ!無理だよぉぉ!!なんて叫べば箪笥の角に小指ぶつけ悶え初めて 、)   (2019/12/3 21:50:27)

善逸 … いや 、てか俺多過ぎだよおおお!!こんな方々の中に俺なんかが入るとか無理でしょ!!?俺そこ迄考えられない馬鹿じゃねえし其れ位分かるっての!!は?否 、本当何で俺で来た訳 … ( ゛本当色々とすみませんねぇ!! ゛そう言えばごろごろ転がり襖倒して部屋を出て行く 、)   (2019/12/3 21:59:16)

おしらせ善逸さんが退室しました。  (2019/12/3 21:59:21)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/3 22:11:01)

宇隨──ド派手で良いが随分と入退室を繰り返し過ぎじゃねえか?お陰さんで色が派手になっちまったなァ … 嫌いじゃねえぜ( 倒れている襖持ち上げ直せば ずかずか部屋に足を踏み入れ 、多色で染まった其の瞳に派手だと満足した様子を見せた 、)   (2019/12/3 22:16:46)

宇隨つかド派手に眠ィ … 少し仮眠でも摂るかねェ 。否 、其の前に湯浴びか … ったく 、風呂に悪気はねえからな 。行くか( そう呟けば身体の向きを変え襖開け部屋を出て行く 。次は己の番かと襖の前でひそり出待ちしていた冨岡にぶつかれば ゛んだ手前 … 風呂入れ風呂 ゛と彼の首根っこ掴み其の儘引き摺り連れて行く 。)   (2019/12/3 22:27:05)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/3 22:27:23)

おしらせ竈門さんが入室しました♪  (2019/12/3 22:50:30)

竈門済まない!俺は初めてで上手く成れる気がしないんだ!拙い炉留を回す事になるだろう卦度多目に見てやってくれないだろうか( ぺこり襖を開ければ一礼 。先ずは謝罪の言葉を述べてから部屋へと足を踏み入れる  … が 、其の謝罪の言葉でさえも俺は在らず眉下げしゅんと 、)   (2019/12/3 22:58:19)

竈門 … 済まない禰豆子!矢張り兄ちゃん落ちるな!( 諦めるな竈門少年──☆ )   (2019/12/3 23:14:28)

おしらせ竈門さんが退室しました。  (2019/12/3 23:16:43)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:17:01)

義勇 … ( 言われずとも 。昨夜同様 厠に行く途中で呼び出され ゛ … いや先ず厠に行かせてくれ ゛と思ったのも束の間 、襖は宇隨によって確りと閉まっており 、) … 昨夜は済まないな宇隨 。そんなに仲良くなりたいのなら直接言葉で言ってくれないだろうか( ド派手な勘違いを曝け出せば ドンッと襖蹴る音聞こえて 、)   (2019/12/3 23:24:21)

義勇とんだ茶番劇だな … ( すんと我に返り襖を撫でる 。すたすた部屋の中心部まで行けば足曲げ腰を下ろし 、相変わらず白息が出る様な凍てつく寒さに身体を震わせると羽織を着直して 、)   (2019/12/3 23:28:34)

義勇 … ( うむ 。と納得の行かなさそうな顔を浮かべ唸る 。其れから何度入退室を繰り返しただろうか 。又立ち上がり新しい傷を作りに襖を開け部屋を出て行った── )   (2019/12/3 23:33:19)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/3 23:33:24)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:33:40)

おしらせ錆兎 _ .さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:33:42)

宇隨あっ   (2019/12/3 23:34:06)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/3 23:34:11)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/3 23:34:27)

義勇──錆兎 … 今のは見なかった事にしてくれ ( 彼の気配を感じ取り襖勢い良く開ければ直ぐ息整え謎の冷や汗をかいており 、)   (2019/12/3 23:40:02)

錆兎 _ . 嗚呼 、此方こそ変な時に来てしまって済まないな 。( 昨日と同じ部屋の前を偶々通り掛かり 、再び旧友と一夜明けて顔を合わすとは 。否 、其れが目的だった訳だが 。勢い良く襖を開け 、見なかったことに 、と言う彼に こちらこそと謝罪する 。確かに亦 会いたいと昨日 眠りにつく前に願ったが こんなに早く叶って良いものなのか 。俺としては 亦 顔を見れて嬉しいが 。) ( うおっすみませんCCしようと考えてたら昨日の名前の侭 誤入室しました!!! いやなんか申し訳ないです!!然も 錆兎ばっかり!!本当に申し訳ない .. )   (2019/12/3 23:45:19)

義勇 … いいや 、そんな事は無い 。( 彼の謝罪に首振り 、寧ろ来てくれて嬉しいと一言添える 。今朝彼の温もりを感じられない部屋に何程の寂しさと虚無感を覚えたか … 一つ溢れた涙に恥ずかしさを覚え頬を薄紅に染める 。もう一度逢えぬと思っていた相手だけあって彼に触れたいと願って仕舞う幼稚な心を打消し ゛取り敢えず上がってくれ ゛と部屋に招き込んで / うおお全然!又こうして来て下さって嬉しい限りですッ … !!結構貴方様の錆兎様が好きなので嬉しいと言いますか … )    (2019/12/3 23:53:49)

錆兎 _ . そうか 、それならば良い 、んだが ( 珍しく歯切れが悪くなってしまった 。頬を薄くだが赤く染めた様子を見て 、平然として居られようか 。少なからず 、俺は動揺してしまった 。然も其の動揺を表に出してしまうとは 、いつでも落ち着いて構えているべき男として情けない 。 昨日と同じように部屋に上がることを促されると 嗚呼 、と一つ頷いて 邪魔をする と 昨日と同じ様に中へと入った 。) ( 本当ですか!錆兎これで良いのかと不安でした .. 、というか昨日さらっと私の嗜好で腐描写なるものを挟んでしまいましたが 御気分害されなかったでしょうか .. ? )   (2019/12/4 00:04:57)

義勇 … ?( 彼の言葉が一度途切れ又再開すれば己は首を傾げる 。゛ … どうした ゛なんて問えば何言う顔もせず招きに応えた彼が居たもので其れ以上に聞きはしなかった 。昨夜と同様 茶と更に茶菓子を彼の前に差し出せし隣に腰を下ろす / とても好きで御座います ハ イ  … 嗚呼 、寧ろ其の描写に乗って良いものかと考えた位ですよ!全然!寧ろウェルかってましたね(( )   (2019/12/4 00:15:02)

錆兎 _ . 昨日も今日も同じことをさせて済まないな 。 ( 言葉が途切れ途切れになったことを不審がられ 、問われたが答えなかった 。黙秘を決行しようと思った 。お前の顔が赤くなっていてそれに動揺した 、何て告げてしまったら 彼の目から見て 男らしさというものが削がれてしまうかもしれないと思案したからだった 。 世話を焼かれるのはどうも慣れない 。世話を焼くのが性分だからだろうか 、どうしても済まないという言葉ばかり出て来てしまう 。) ( 良かったです .. ! 錆義本当に好きでして すみません 、勝手に持っていてしまったので大丈夫だったかと不安でした ( ) 是非是非どんどん乗っかっちゃって下さい!(( )   (2019/12/4 00:23:02)

義勇いや … 錆兎が謝る事は無いが( 彼は良く謝る 。此行動は己がしたいだけの 、只の自己満足の様なものなのに 。謝る必要なんて無いと言えば彼に視線合わせ眉を下げる 。じっと見詰めれば … 嗚呼 、矢張り錆兎の顔は格好良い 。だなんて思った事は心に仕舞っておこう 。そう暫く視線合わせれば湯呑みに移し ゛冷めてしまう内に飲んでくれ ゛と茶を一口二口啜って / 否 、同じく錆義好きです()  … いやそうと知ればじゃんじゃん乗って行くしか無いでしょう! )   (2019/12/4 00:30:45)

錆兎 _ . 世話を焼かれるのは性分じゃないんだ 、お前も知っているだろう ( そう告げては 一つ肩を下ろす 。否 、これ以上謝ると 義勇が気にするかも知れないな 。控えなければ 。) .. どうした 、急に 。何か言いたそうだな 。 ( 深い青の瞳が暫く揺らがず自分を捉え 、そして視線が湯呑みに移された 。冷える前に飲んでくれ 、と 促されたのでそれに従い 淹れて貰った茶に口をつけ 、間を空けてから " 俺の顔に何か付いているのか " と 冗談交じりに訊ねた 。) / 同志 .. !! 乗って下さい〜!!楽しみです!( )   (2019/12/4 00:42:50)

義勇 … そうだな 。翌々考えてみると こうして招くのは昨日と今日だけか( 俺も物珍しい事をしたものだ 、と納得 。兄気質な彼からすれば弟から世話を焼かれる等以ての外だろう 、) … い 、いいや別に( 問われれば何故か焦る己に 何をやっている と眉間に皺寄せ首を振った 。要らぬ事はしない方が良いな … なんて考えれば視線を下げて 、)   (2019/12/4 00:52:40)

錆兎 _ . 嗚呼 。何だか不思議だな 、二日よりもっと長い期間 、お前の顔を見ている気がする 。( 生前がどうとかいう話ではない 。それだけ 、俺にとって此の二日は濃いものだ 。然しこの期間もいつ終わりが来るか分からない 。ならば 世話を焼かれるのも少しなら 、ほんの少しなら良いとも思った 。) そうか ? あまりにも凝視するから何かあるのかと思ったぞ ( 分かりやすく焦った様子を見せる彼に ふ 、と笑みを溢す 。あれだけじっと見つめておいて 、別に が 通じると思っているのが何とも彼らしい 。然し 答えたくないのなら無理に詰め寄る必要もないだろう 。)   (2019/12/4 01:04:03)

義勇── 其れは不思議だな 。( 彼の言葉にふと身動きを止め耳を傾ける 。しっかり二日しか見られていない己が其れ以上彼の前に居た事は無い 。何せ再会したばかりなのに 、) … 済まない 。変な誤解をさせてしまった( 彼の顔に見惚れていた等と口が裂けても易々と言える事では無い 。── 何時もとは違う何かに違和感を覚えた 。其れは身体をふわふわと浮かせ酔いが回っている様な 、)   (2019/12/4 01:12:44)

錆兎 _ . 何故だろうな 。.. 俺がもう一度だけでも お前を話したいと願いすぎて居たから 此の時間が濃く感じるのかもしれない 。( 彼と離れての数年 、あの場所でずっと密かに願って居た 。義勇と 、もう一度あの頃のように話がしたいと 。願いが叶った分だけ 、愉しくて 一つ一つが色濃いのだと思った 。) いや 、別に構わないが ( 口元に弧を描いた侭 、謝罪を述べる彼にそう告げた 。義勇はあれで昔から天然なところがあったから 、先のあれも其の類のものだったのかもしれないな 、何て見当違いな答えを勝手に導き出した 。)   (2019/12/4 01:27:34)

義勇 … そうなのか?そうだとしたら嬉しい … のかも知れない( つくづく己は素直では無いと思う 。そう 、彼が言う様に己も長い期間彼の顔を見ている様な気がしていた 。途切れた時間 、其れは一生帰っては来ない掛け替えの無いものであったが こうして彼と今言葉を交わしている事に途轍も無い喜びと不思議を感じた 、)すまない。( そんなに見ていただろうか なんて … 嗚呼 、否 、じっと見過ぎたかも知れない 、)   (2019/12/4 01:41:16)

錆兎 _ .   (2019/12/4 01:45:13)

義勇済まない錆兎 … 返事が遅くなったのにも関わらず眠くて思考回路が働かん 。又今度相手を御願い出来ないだろうか … 何て我儘をすまない 。( 目を擦り乍 申し訳無さそうに眉下げ彼と向かい合わせになり 寝惚けた彼はとんっと相手の胸に凭れ掛かかって / すみません昨日と今日と … 御相手感謝致します!炉留は無理して返さなくて結構ですので!! )   (2019/12/4 01:47:15)

錆兎 _ . かもしれないって何だよ ( 付け足すように 嬉しいの " かもしれない " と言われると ふは 、と 眉尻を下げ笑い出す 。義勇といると本当に飽きない 。他の人では引き出せない俺の表情を 、今のように義勇は簡単に引きずり出してしまう 。調子は狂うが 、嫌な気持ちではない 。寧ろ落ち着くような気もした 。) 嗚呼 、俺の方こそこんな夜分遅くまで付き合わせて済まないな 。( 眠たそうな仕草をする彼にそう告げると 、昨夜と同じように " お休み " と告げる 。すると 、寝ぼけているのか胸に凭れ掛かってきた彼 。一瞬ぴくり 、と動きが止まる 。俺の気も知らないで 、何て悪態をついてみるが 表情は自然と穏やかになる 。やがて眠りについた彼につられるようにして 、瞼を閉じた 。) / 此方こそ毎度長々とすみません 、お相手感謝です!   (2019/12/4 01:51:48)

おしらせ錆兎 _ .さんが退室しました。  (2019/12/4 01:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/4 02:13:06)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/4 07:34:40)

義勇 … ( ── 手には未だ彼の温かみが残っていた 。寝惚けていて何も覚えてはいないが近くにあった事だけは覚えている 。重い身体を起き上がらせると卓の上には二つの湯呑み 、片方を手に取り少し残っていた冷たい茶に己映し ゛ … また来てくれるだろう ゛と目を細めた 、) … 酷いな( 昨夜眠気の所為で何を言っているのか良く分かっていなかった自分だったが下記の己を見て眉間に皺を寄せる 。意味の分からない文ばかり連なっていれば ゛錆兎 … すまない ゛と謝罪し 彼の理解力に改めて有難さを覚えた 、)   (2019/12/4 07:43:50)

義勇゛ … また来てくれるだろうか ゛だな 。未だ寝惚けて居るようだ済まない … ( うぐ 、)   (2019/12/4 07:45:51)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/4 07:45:57)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/4 20:29:45)

義勇 … 三ツ矢?( 机の上に置いてある其れは見た事の無い容器に入った謎の水 。きょろきょろ辺りを見渡せば ゛誰かの忘れ物か ゛と首を傾げる 。其れを手に取りくるり一回転させ持ち主に関係する何かを探すが名前すら書いておらず 、謎の容器を包んでいる紙には三ツ矢サイダーと光緑と白を基調とした横文字で記されていた 。)   (2019/12/4 20:43:39)

義勇三ツ矢サイダーは美味しい( 弾け喉に刺さる刺激とあのさっぱりとした味は中々止められんと絶賛 。俺は少し顔を歪めて仕舞うが錆兎なら格好良く飲むに違いないと勝手にイメージを頭の中で構成していた 、)   (2019/12/4 20:47:37)

義勇 … 伽羅変失礼する 。( そう呟けば部屋を出ようとのそのそ襖へと歩き出し優しく襖開け閉じた 。)   (2019/12/4 20:54:43)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/4 20:54:48)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/4 20:57:33)

宇隨──つか伽羅変多過ぎんだよ手前は 。昨夜は俺の事態々呼んどいて直ぐ退室させやがっただろ … 温泉行こうぜ派手に折角ならよ 。( 襖に背凭れ腕組んで 昨夜の事に関して不満気な顔を浮かべながらつらつら語る 。一通り文句並べた後には凭れ掛かっていた身体を起こし部屋に入ると片付けられていない湯呑みを見付け ゛誰のだこりゃ ゛と台所へ持って行った 、)   (2019/12/4 21:05:10)

宇隨原作で差程絡んでもいない俺と善逸のペアって案外人気だよな 。意外と見掛けるもんでねェ … まあド派手に人気つったら俺と嫁三人だろ( はははっ 、)   (2019/12/4 21:11:58)

宇隨んん … 眠ィ 。あ゛?俺ん時其ればっかだわな … あ〜あ〜ド派手に気分だだ下がりだ( 後頭部わしわしと掻けば溜息一つ零して 、)   (2019/12/4 21:29:26)

宇隨あ … 待て待て待て 、調子悪ィぞ 。( ぽちぽちぽち 、)はァ〜〜いや俺だけか御相手居ねえの … 嫁にでも癒して貰いに行こうかねェ( うむ 、)   (2019/12/4 21:41:13)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/4 21:58:52)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/4 21:58:55)

宇隨え 、んだこりゃ 。誤作動起こしやがった … 或る意味部屋浮上させたって訳か?ド派手に優秀かよ( 両手腰に添えて関心 、)   (2019/12/4 22:01:21)

宇隨あ?重ッ … 最近俺の嫁( 携帯 )の調子が悪ィんだわ 。いい加減機嫌直せってほら俺がド派手に抱いてやっからよ( ぎゅむう 、)   (2019/12/4 22:09:22)

宇隨ん〜〜ッ 、あァ … 首つったァ( ぐんと背伸びをすると首に激痛が走り 痛いと言わんばかりに項を手で抑えて 、)   (2019/12/4 22:15:22)

宇隨 … 俺も派手に風呂で寝たりするわ 。ありゃ危ねェから気を付けねえと( ううむ 、そしてそう … 今から風呂である 、)   (2019/12/4 22:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇隨さんが自動退室しました。  (2019/12/4 22:45:23)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:12:27)

義勇 … 寒い( 風呂で温めた身体を早速冷やし ぶるっと身震いを起こす 。普段は結ってある髪を下ろし手拭いで水を拭き取って 、)   (2019/12/4 23:19:32)

義勇話す事が無ければ自動退室も免れないだろう( 卓近くに腰掛け胡座を掛けば うむ 。なんて唸り 、)   (2019/12/4 23:30:27)

義勇 … 済まない恐ろしい程に眠くてな( そう一言呟き置いて行けば部屋を後にした── )   (2019/12/4 23:41:21)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/4 23:41:26)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/5 20:15:21)

義勇 … 俺か 。( 数分前に任務から帰還 。雪が降り 肌に刺さる様な寒さの中 夜道を中傷を負いながら歩いて来た彼は疲れ切っていた 。弱々しい声を吐き出すと 襖開け よたり座り込み 、ぼーっと血で汚れている己の手を見詰めて 、)   (2019/12/5 20:20:07)

義勇── 残念だな 。実は赤茄子だ( 赤茄子で汚れている己の手を見詰めて 、)   (2019/12/5 20:33:58)

義勇宇善 … 錆義 … ぎゆし( ふむ 、)   (2019/12/5 20:44:47)

義勇結局な処 ゛if ゛が一番だと … 随分と創造力が豊かな事だな( 勿論大好物で御座います卦度 、)   (2019/12/5 20:49:18)

義勇 … 俺は話さないんじゃない 。相手の目を見て会話をしているんだ 。( ふん 、)   (2019/12/5 20:53:01)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/5 20:53:06)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/5 20:53:36)

錆兎── そう言っときながら俺を呼ぶのか … 男だろ?男ならそんな事をするんじゃない 。( そう己でも言うが仕方が無い なんて役を引き受け 、)   (2019/12/5 20:58:17)

錆兎さて … まあ俺が来た処で話す事も無いんだがな( んんん 、困った様に頬を掻き眉下げて 、)   (2019/12/5 21:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2019/12/5 21:27:35)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:39:37)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:45:02)

義勇ふぅ、、、身体が怠いな、、、軟弱だ、、、(はぁと溜息一つ。方を上げ下げしながら歩き。顔は真顔   (2019/12/5 21:47:06)

錆兎 … 義勇か( 何故か疲れている様に歩く彼を見付ければ眉間に皺を寄せる 。果たしてあれは義勇なのか?なんて一度は考え直すが見慣れた羽織に彼だと確信した 、)   (2019/12/5 21:49:14)

義勇錆兎、、、(心配させまいと体調が優れないのが感が鋭い相手にバレないように出来るだけいつも通りに接し   (2019/12/5 21:51:04)

錆兎随分と体調が優れていない様に見えるが … 何かあったのか?( 幾ら彼が気付かれまいと努力していても己は彼の声色と顔色で気付いてしまった 。そう心配した様に彼の両肩を掴んで顔を覗いて 、)   (2019/12/5 21:54:33)

義勇何でもない、、、少し身体が怠いだけだ。俺が軟弱なだけだから心配するな。(心配そうに見つめてくる相手にそこまで怠そうに見えるか、、?と思いながら覚束なくふわふわしている身体をポスンと錆兎に預け   (2019/12/5 21:57:38)

錆兎何でも無くはないだろ 。兎に角休まな … いと … 義勇?( 彼が己に凭れかかって来れば 少しびくりと肩を揺らし 背中を擦る 。本当に大丈夫なのだろうか 、)   (2019/12/5 22:01:42)

義勇すまない、、、身体がふわふわ、、、してて、、、(申し訳なさそうに謝るが体が言うことを聞かず預けたまま浅い呼吸を繰り返し   (2019/12/5 22:03:33)

錆兎ッそうならそうと早くに言えば良いだろ!何をやっているんだ … ( そう言うと彼の事を座らせ ゛水を持って来るから待っていろ ゛なんて台所に走り 、)   (2019/12/5 22:09:38)

義勇、、、、(怒られた、、、と思うと涙がぽろり、と流れ孤独を感じ、弱ると心も弱くなるのは自分でも分かっていたが、大の大人になっても不安定になるとは、なんて考えながらも涙は止まらず   (2019/12/5 22:12:04)

錆兎──男らしく無いぞ義勇 。男なら心で負けるんじゃない( あの義勇が泣く程辛いのか 。と状態の深刻さに 己はごくりと唾飲み取り敢えず水を飲む様指示を出して 、)   (2019/12/5 22:16:36)

義勇分かってる、、、(涙を拭えば受け取った水を少し飲んで)錆兎、、お前も自分の事があるだろう、、。あとは一人で平気だ。(コトンと水を置けばぽろりと言い   (2019/12/5 22:18:56)

錆兎無駄な我慢はかえって毒だ 。辛い時はきちんと伝える事を覚えてくれ義勇 。そうじゃないと先の様に分からないだろ?( 涙を拭けば ゛偉いぞ ゛と彼の頭に手を置けば 撫で 、) … 要らぬ心配等するな 。義勇が辛いのなら俺は傍に居る権利はないのか( そう叱る様な口調で彼に言い放つ 、)   (2019/12/5 22:27:03)

義勇助かる、、、、。有難う、、、、(彼の優しい言葉にまた涙が出そうになるも堪えて)胡蝶から貰った薬あまり効かなかった、、、、(二つ持っていた薬を懐から出したものの一つは焦るように隠し   (2019/12/5 22:31:06)

錆兎其れとすまないな 、俺は今から湯浴びなんだ 。本当に体調には気を付けるんだぞ( そう呟けば彼の頭を数回ぽんぽんと叩き 、襖開け部屋を後にする 。/ 御相手感謝致しましたッ … すみません! )   (2019/12/5 22:31:14)

義勇分かった、、、(いえいえ此方こそ御相手感謝です**   (2019/12/5 22:31:59)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2019/12/5 22:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/5 22:52:39)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/5 22:53:56)

義勇はぁっ、‼︎、、、、寝てしまった、、、、(べっとりと汗が付いて気分が悪く)蔦子姉さん、、、、ッ、(精神を安定させる薬をさっき貰った水でググッと飲み   (2019/12/5 22:56:16)

義勇誰か、、、、(力尽きたのかボフンと布団に潜り目を閉じて   (2019/12/5 23:01:02)

おしらせ蟲柱さんが入室しました♪  (2019/12/5 23:11:18)

蟲柱((今晩和   (2019/12/5 23:11:27)

蟲柱今晩和。冨岡さん失礼しますね(チラ)   (2019/12/5 23:12:09)

義勇胡蝶、、、?(心身共に最高レベルに弱っているところを見られてしまった、、と思い   (2019/12/5 23:13:25)

蟲柱大丈夫ですか?冨岡さん。(近寄り)   (2019/12/5 23:14:14)

蟲柱薬...体にあわないですかね?(薬を見て)すみません。調合が失敗してしまったのでしょうか。何時もと同じようにしてる筈なんですが...(心配そうにみて)   (2019/12/5 23:18:46)

義勇あぁ、、、、(全然大丈夫そうではなく/近くには精神安定剤やら頭痛薬やらのく薬が無造作に置かれていて)もっと、、、強くしてくれ、、、、今みたいな時は全く効かない、、、   (2019/12/5 23:19:43)

蟲柱そういうと思い持ってきました。何個か作ったので体に合う薬を選んでください。急に強くしすぎたら体に毒なので少しつつ強くしてきましょう(と笑って薬を渡す)   (2019/12/5 23:22:14)

義勇あぁ、、、、助かる、、、いつも申し訳ない、、、(薬受け取り/申し訳無さそうにして)この事、、、誰にも、、、   (2019/12/5 23:24:50)

蟲柱分かってます。言いませんよ安心してください(ニコッ)   (2019/12/5 23:26:27)

義勇何だか色々すまない、、、、もっと強くなる、、、もっと強くなる、、、、、(ボソボソと言っていたらヒュッと喉から音がし、目に集点が合わなくなり   (2019/12/5 23:28:35)

蟲柱冨岡さん。無理はダメですよ....っ?!冨岡さん?!大丈夫ですか?!   (2019/12/5 23:30:48)

義勇はっ、、、ふっ、、ひゅっ、、、、かはっ、、ふっ、、、(過呼吸をおこしていて   (2019/12/5 23:33:47)

蟲柱えっと...こう言うときは...(焦り/自分の膝に冨岡さんの頭をのせ)大丈夫です。ゆっくり深呼吸してください(と頭を撫でる)   (2019/12/5 23:35:19)

義勇はぁ、、、っ、、、ふっ、、、はっ、、、(なかなか治らず   (2019/12/5 23:37:47)

蟲柱ゆっくり深呼吸してください。ゆっくりでいいですからね。(そういって頭を撫で)大丈夫です。私はどこにもいきません。ここにいますよ。冨岡さん。   (2019/12/5 23:39:10)

義勇しのぶの服をくしゃとにぎりしめ)こちょっ、、、、変なのッ、、、見える、、、ッ(幻覚であろう物にビクビク怯え   (2019/12/5 23:42:47)

蟲柱何が見えます?大丈夫です。私が居ますので安心して、ゆっくり話してください。冨岡さんは1人ではないんですから(何時もとは真逆のことをいって落ち着かせようとする)   (2019/12/5 23:44:19)

義勇ふーっ、、はっ、、、、、ふっーっ、、、ふぅ、、っはぁ、、、(少しずつ治まってきて/涙で顔がビショビショで   (2019/12/5 23:46:36)

蟲柱...大丈夫ですか?(顔を手拭いで拭き)そうです。上手ですよ。(落ちついてきたのを見て)   (2019/12/5 23:48:13)

義勇ごめっ、、、、なさっ、、、(ビクビクと怯えて   (2019/12/5 23:54:23)

蟲柱...(何がと思いつつ)大丈夫です。貴方は何も悪くないですよ(ヨシヨシ)   (2019/12/5 23:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/6 00:15:03)

蟲柱寝てしまいましたか...(布団をかけ)薬のよびここに置いておきます。おやすみなさい。冨岡さん。   (2019/12/6 00:15:14)

おしらせ蟲柱さんが退室しました。  (2019/12/6 00:15:22)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/6 01:21:47)

宇隨お〜 … んな時間迄居たのか 。御二方共お疲れさんな ( ゛ … つか 、んで冨岡が此処で寝てんだ? ゛と床にごろ寝している彼の布団を再度深く掛けてやり 風邪引くなよ と一言呟いて 、)   (2019/12/6 01:26:25)

宇隨──さぁて 、俺はド派手に寝るかねェ 。やるこたねえし 時間も時間だしよ( そうと襖の方へ足を運ぶ 。揺れる羽織と髪からは ほのかに柚の香りと石鹸の匂いがした 、)   (2019/12/6 01:40:13)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/6 01:40:19)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/6 20:23:44)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2019/12/6 20:23:52)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/6 20:24:00)

錆兎 … 今 、色変えたじゃないか 。( 真白な己の髪に色を移し眉下げ襖を開ける 。はあ 、と一つ溜息を零すが男らしく無いと顔を上げて 、)   (2019/12/6 20:25:52)

錆兎何だか流行病が流れているらしいな 。流行病など男なら入る隙も見せてはならない 。一突きでもされたら終わりだ( うむ 、/ インフルエンザと言うなの流行病 、)   (2019/12/6 20:37:13)

錆兎いや俺か?( うむむ 、)   (2019/12/6 20:39:58)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2019/12/6 20:40:01)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/6 20:40:10)

義勇錆兎など俺には荷が重い … 台無しにしてしまいそうになる 。( すん 、/ 勘違いをするな 時既に遅い 。──もう台無しだ 、)   (2019/12/6 20:42:12)

義勇固定部屋 … 憧れるな( きらりんきらりん 、/ でも作ろうなんざ管理出来ない奴からしたら無理じゃね? 、)   (2019/12/6 20:47:33)

義勇 … 喉が痛むな( んんん 、)   (2019/12/6 20:51:33)

おしらせ義勇 .さんが入室しました♪  (2019/12/6 21:00:41)

義勇 . … 之は俺か( 床に横たわる己に似た彼を見れば つんつんと頬を突いて 、)   (2019/12/6 21:02:50)

義勇 .詰まりは ばぐだ( ぐっ 、)   (2019/12/6 21:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/6 21:12:13)

義勇 .おっと … 疲れただろう 。ゆっくり休むと良い( ぼふんッとふとん少々乱雑に掛ければ隣に座り込んで 、)   (2019/12/6 21:13:51)

義勇 . … 眠いな( こくん 、)   (2019/12/6 21:18:50)

おしらせ義勇 .さんが退室しました。  (2019/12/6 21:18:55)

おしらせ胡蝶さんが入室しました♪  (2019/12/7 01:47:18)

おしらせ胡蝶さんが退室しました。  (2019/12/7 01:47:25)

おしらせ胡蝶さんが入室しました♪  (2019/12/7 01:47:33)

胡蝶嗚呼 、又ですか … 私は全然構いませんよ?全然( ふふ 、)そんな事より未だ寝ていなかったのか 、なんて思いました? 残念 。実は一度寝落ちているのですけれど起きてしまったんですよね 。全く … 御蔭様で眠く有りません( むう 、)   (2019/12/7 01:51:25)

胡蝶何故でしょうか … 夜は一段と寂しさが募りますよね 。昼も夜も私は私で変わりは無いのに 、人と言うものは厄介な生き物です 。嗚呼 、気にしないで下さい 。別に冨岡さんが恋しいとかそんな事は有りませんから( へらり 、)   (2019/12/7 02:03:47)

胡蝶そう言う訳ですので 私は寝ましょうかね 。──御休みなさい 。良い夢を見て下さいね( ひらひら 、そうふわりと呟けば軽やかに羽織ひらつかせ襖を開け部屋を出て行って仕舞った 、)   (2019/12/7 02:05:53)

おしらせ胡蝶さんが退室しました。  (2019/12/7 02:05:59)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/8 12:18:46)

錆兎 … 酷くだらしないな 。身形も整えられないなど男では無いぞ( 襖開ければ落ちている羽織手に取り ゛ … 俺の柄 。義勇のか ゛なんて腕に掛けて 、寝癖が付いてる様では手で梳かす 、)   (2019/12/8 12:22:56)

錆兎寝癖と言うか … 癖毛じゃないのか( うむ 、)   (2019/12/8 12:26:26)

錆兎──すまない落ちよう 。( すたっと其の身軽な体で立ち上がる 。己の腕に掛かっていた羽織を撫で 取りに戻って来てはあれだと卓の上に畳み置いた 。)   (2019/12/8 12:48:38)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2019/12/8 12:48:42)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/8 14:51:33)

義勇すまない少し … 絵を描く間だけ居座らせて貰う( 襖の隙間からじっと見詰め部屋に誰も居ない事を確認すると足を踏み入れる 。窓近に楽な姿勢で足崩し座れば ふうと一呼吸 。ぐんと背伸びをすれば上に挙げた手を其の儘首に持ってきて 、)   (2019/12/8 14:54:39)

義勇な 、なんだ … 眺めているのなら入って来たら良いだろう( 窓先に数人の人影 。目を擦ってみれば見られている事に気付き軽く身震いすれば ちょいちょいと手招いた 、)   (2019/12/8 15:06:22)

義勇俺だと無言落ちしてしまいそうになる 。( すん 、)   (2019/12/8 15:39:33)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/8 15:41:15)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/8 15:41:25)

錆兎──ぎ、義勇 … ッッ   (2019/12/8 15:41:46)

錆兎文切れた … 格好悪いぞ男らしくない 。取り敢えず!!義勇!!困ったからと言って何時も俺に回すのは辞めろ!!御前も男だろ!!男なら我慢するんだ!!( ぎっ 、)   (2019/12/8 15:44:39)

錆兎( プルプルプル  … 義勇を上手く操れそうに無いぞどうする錆兎 … いや君も崩壊寸前だ … ッッ 、)   (2019/12/8 15:49:01)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2019/12/8 15:52:27)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/8 15:52:39)

宇隨ちったァ 、真面な奴居ても良いだろ … まあ俺に回って来ちゃあ最後ド派手に居座るしかねえわな 。つうか之から任務あるんだったわ … あ〜あ〜善逸居んのによ ( 後頭部掻きながら眉下げ 、)   (2019/12/8 15:56:26)

宇隨 … はッ、先ずは自分の心配からしろ 。まあ有難うなァ 、お陰さんで元気出たわ 。手前も頑張れよ善逸( わしゃりと彼の髪乱すように撫でればにこりと微笑んで 、)   (2019/12/8 16:06:14)

宇隨お〜そっちの善逸も有難うなァ 。手前は喉飴舐めとけ( ぽいっと飴玉窓越しに投げて 、)   (2019/12/8 16:07:22)

宇隨善逸二人居っとか … 煩えな( そう言えば眉下げ微笑み二人の頭をわしゃわしゃ撫で回すと襖開け部屋を後にする── 、)   (2019/12/8 16:10:00)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/8 16:10:45)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2019/12/8 17:59:13)

錆兎此の時間帯は少し … はは 、静かなものだな ( 冷えきった身体を擦り乍 、周りをきょろりと一瞬目をやる 。数人の気配 、感じると視線を下げ部屋の真中にある炬燵に足入れて 、)   (2019/12/8 18:08:02)

錆兎嗚呼 、やや温い 。そうだな甘味 … いや今は果物か 。寒いと何か腹に入れたくなってくる( 机に頬をつけ もぞりと動けば ぶつぶつ呟き 、先にあった蜜柑を見付けたが手を伸ばす気力も在らず其の儘眺め続け 、)   (2019/12/8 18:19:22)

錆兎俺だと真菰と義勇としか相手が出来ないな 。からと言って他に代わる気も無い 。今は話す相手が居ない位が丁度良いか 、( 机に顔伏した儘 目を瞑った 、)   (2019/12/8 18:26:37)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/8 18:42:12)

義勇錆兎……入っても大丈夫だったか…(少し戸を開けては見覚えのある彼の姿にはっとするも静かに戸を閉めまだいるだろうかと辺りをみわたす、)   (2019/12/8 18:44:20)

錆兎 … 嗚呼 、良いぞ( 懐かしい彼の声が聞こえれば顔上げ其方に視線を移す 。隙間から覗く者を確認すれば ふっと微笑みそう告げて 、)   (2019/12/8 18:46:48)

義勇済まない…感謝する。(彼に手招きされればてちてちと音をたてながら部屋に入り懐かしい声に少し安心を抱きながら彼の近くにそっと座り込む、)   (2019/12/8 18:51:24)

錆兎裸足か?( 畳を歩く音にしては湿り気がある様な … そう思うと彼に問うてみて 、過程を目で追えば隣に腰を下ろす彼に炬燵に入る様促す 、)   (2019/12/8 18:56:16)

義勇裸足だが…此方でいる方がなんだか落ち着くんだ…。(彼の問いにそう答えれば手だけは冷えており息を吹きかける。彼が炬燵に入っている姿を見ては温かそうだなと思い入るよう促されては隣にすっと腰まで炬燵に入れほっこりした顔をする、)   (2019/12/8 19:01:11)

錆兎足を冷やすと霜焼けになるぞ 。まあ御前が其れで良いなら別だけどな( そう一言 。己が促すと其の通りに動き出し炬燵に腰まで入れれば頬を緩めた彼を見て此方も緩ませる 。)   (2019/12/8 19:08:30)

義勇あぁ…霜焼けになると少し痛むからな…そこは承知している。(少し赤くなっていく自分の頬を触れれば「冷たい…」と一言呟き彼が此方を見つめる姿を確認すると「炬燵に入ってしまうと出られなくなってしまう…」と手を炬燵の中にそっと入れる、)   (2019/12/8 19:12:41)

錆兎なら良い 。 … ははっ 、余程寒いな?( 承知していた彼に刻々と頷き 、頬が紅に染まり触れると冷たいと呟く彼に寒さのせいでと軽く声出し笑った 。゛俺もだ ゛と共感すれば手を炬燵の中にしまって 、)   (2019/12/8 19:17:36)

義勇あぁ……口には出さないと思っていたのだがかなり寒い…。(背中から震いあげるような感覚を感じれば彼の共感に少し喜び目を細め彼の方へと少し寄り添えば「少しは温かくなるだろうか、」と目線を下げてはそう呟く、)   (2019/12/8 19:21:59)

錆兎だろうな 。頬が其れを物語って 、い … ( 口には出さないだなんて … 正直に言えば良いものを 。そう思っていると 温かくなるだろうかと近寄って来た彼を確認すれば 、指先をぴくりと動かし歯切れの悪い声を出す 。)   (2019/12/8 19:25:58)

義勇……また、男なのだから我慢しろと言うのではないのかと少し考えていたんだ…(彼の言葉に頷けば歯切れの悪い声になっている姿に「済まない…少しでも錆兎の体を温かくしたくて…」と少し慌てた素振りをする、)   (2019/12/8 19:32:12)

錆兎嗚呼 、言おうとしていた 。( 等と誤魔化す 。口癖がこうも役立つとは 。彼に触れて良いものか 、否其の欲に負ける己は男では無い 。そう心の中で呟けば手を引き  ゛俺では無く先ずは己の体温をどうにかしろ ゛   (2019/12/8 19:35:58)

錆兎とそう言い放った 、)( 切れェ … 、)   (2019/12/8 19:36:49)

義勇……男でも寒い時は寒いんだ……だが錆兎が発しようとした言葉が判るとは…これも長年の付き合いだからこそだな。(彼にくすっと笑いかけては急に手を引かれ驚くも「なら錆兎…少し俺に寄り添ってくれないか…」と男でありながら何を言っているんだとそう思う、)(大丈夫ですよ~。)   (2019/12/8 19:42:23)

錆兎流石とでも言おう 。だが 、其れでも頬を染めて迄も我慢するのが男だろ?今の御前は男の顔をしていないな( 俺も大概男の顔等していない 。寄り添ってはくれないか なんて言われれば 、゛俺の気も知らないで ゛と心の中で呟き ゛ … 甘え等男がやる事では無い ゛そう言うが 数センチ彼との距離を詰め肩が当たった 、)   (2019/12/8 19:48:15)

義勇う、……流石錆兎だ…何も言い返すことが出来ないな…。(彼に男の顔をしていないと言われれば自分の頬を押さえつけ本当かと言わんばかりに驚きながら見つめる。彼の言葉に「そうだな…」と少し目線を下にしてはお互いの肩が触れれば少し寄りかかる、)   (2019/12/8 19:55:44)

錆兎ははッ 、まだまだだな義勇 。( 言返す事が出来ないと言われれば くすり微笑んで 。゛嗚呼  ゛、とは言うが見ない内に男らしい顔になったものだと内心寂しさも感じた 。己の肩に彼の体重が掛かれば 何言わずじっと彼の体重を支えて 、)   (2019/12/8 20:00:17)

義勇だが俺は錆兎を越えるくらいの男になってみせる…(微笑む彼に堂々とした態度を見せればあの頃と変わらない己に微笑みかける彼を見て此方も微笑む。寄りかかるも何も言わない彼に「矢張此方の方が温かい…」と少し目を閉じてはそう呟く、)   (2019/12/8 20:04:32)

錆兎 … 嗚呼其れだよ 。御前も男なら俺を越えてみせろ 。( 彼の堂々とした態度に決意を感じ此方も真面目に答えた 。温かい 、だが俺には彼に触れる勇気すら今は無い 。昔なら何構わず触れられていただろうに 。そう目を瞑る彼をじっと見詰め直ぐ視線を逸らした 、)   (2019/12/8 20:11:10)

義勇(彼の期待に答えるようにこくりと頷けば真剣な表情をするも温かさに少し顔の筋肉が柔らかくなっていきまったりとた表情になる。何かを隠すように己から目線を逸らす彼に「どうした錆兎…何を思い詰めているんだ…お前らしくないぞ。何か言いたいことがあるのなら言ってほしい。」と少し心配そうに言う、   (2019/12/8 20:17:44)

錆兎 … 思い詰めている様に見えるのか?いや 、特に何も無いが 。( 男らしく 。そう呟き己の顔に塗った 。長い睫毛に整った顔をした彼にそう言われれば ゛何かあるのなら言っている ゛と心配されない様にとわしゃり頭を撫でた 、)   (2019/12/8 20:25:02)

義勇そうか……。いや気にしなくていい俺の見間違えだと思う…。(彼の反応に少し首を傾かせそうになってしまうも止めて何かあるなら言っていると言われれば「錆兎が隠し事をする奴ではないからな…」と少しほっとしては頭を撫でられれば嬉しそうに微笑む、)   (2019/12/8 20:30:14)

錆兎 … そうだな 。( 見間違えだと肯定 。彼の目に己はそう映っているのか 。 … だが実際の処今己は隠し事をしてしまっている 。否 、隠し事の方が多いのかも知れない 。義勇が思っている様な男では無いんだ 。と心の中で謝罪すれば 普段崩さない表情を崩す彼を見て懐かしさを覚えた 、)   (2019/12/8 20:35:02)

義勇錆兎…?(彼の少し後押しのない声に疑問を覚えつい彼の名前を口に出してしまう。多分俺の為に何かしら隠しているんだろうと考えながらも少し彼に気遣うように「錆兎…お前は昔と変わらずありのままのお前でいてくれ…」と目線を合わせるように言う、)   (2019/12/8 20:39:16)

錆兎なんだ 、( 不意に名前を呼ばれれば彼に視線移し応答する 。そう彼の言葉に 御前は随分と変わってしまったな なんて思う 。置いて行かれた訳では無い 。己が其の場で止まっているだけだ 。゛嗚呼 、変わらないさ ゛そう眉を下げ微笑んだ 、)   (2019/12/8 20:44:41)

義勇いや…何でもない。(応答する彼には申し訳ないと思い気にしなくていいと付け足す。彼の少し思い悩み苦しそうにしている表情を見ては彼の頬に触れ「俺はお前のお陰で今の自分が成り立っていると思うんだ…だから錆兎には感謝したい。ありがとう。」そう伝えれば頬から手を離し炬燵に手を戻す。)   (2019/12/8 20:50:42)

義勇済まない錆兎…風呂に行ってくる…また相手をしてやってくれ。(少し申し訳なさそうに炬燵から足を出せばそのまま急ぎ足で部屋を出ていく、)   (2019/12/8 20:55:31)

おしらせ義勇さんが退室しました。  (2019/12/8 20:55:35)

錆兎嗚呼 、男らしくないな … ( 唐突に感謝され彼の手が己の頬に触れると はああ〜っと息を吐いた 。矢張り彼には勝てない 、突拍子も無い行動をされれば ゛感謝される程の事を俺は何もしていない 。結局の処御前は自分の力で成長したんだ 。そうだろ? ゛と彼に語り掛けた 、)   (2019/12/8 20:58:02)

錆兎──嗚呼 、充分に身体を温めてこい 。御相手感謝する( 急ぎ足で出て行く彼の背中を目で追い見送った 、)   (2019/12/8 20:59:55)

錆兎 … さて俺はそろそろ出て違う彼を連れて来ようか 。長居は禁物だろう( そう呟けば彼の後を追う様に部屋を出た 、)   (2019/12/8 21:02:46)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2019/12/8 21:02:56)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/8 21:03:23)

宇隨あ゛〜糞 。ド派手な絵が描けねえ … いや違う 描いて無かったからだろおが 。何方にせよだ糞餓鬼( そうどすどすと足音立てて入室すれば勢い良く腰下ろし炬燵に足入れる 、)   (2019/12/8 21:07:21)

宇隨話す事もねえし落ちるわ 。明日の任務 … 考えたくもないねェ 、ったくよお 。まァ 、ド派手にやりゃ一瞬だ 。んじゃな( ひらひら 、そう呟けば襖を開け部屋を後にした 、)   (2019/12/8 21:21:13)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/8 21:21:25)

おしらせ宇隨さんが入室しました♪  (2019/12/9 20:02:39)

宇隨昨夜は … そうか全然覚えてねえ 。つうか無駄にむしゃくしゃしててよ … 覚えてねえっつう事は相当余裕無かったんだわな 。格好悪ィ( 襖開ければ下記の記録読み眉間に皺を寄せる 。窓外を見れば溢れ出す冷気に触れた 、)   (2019/12/9 20:10:37)

宇隨ん゛ん゛〜〜ッ … あ〜あ〜野郎しか居ねえな 。任務終わりの癒しは何処だァ〜?其れは嫁だ( ぴこん 、/ はあと溜息吐けば後頭部をわしわしと掻いて 、)   (2019/12/9 20:20:02)

宇隨んて冗談よ 。覗く位ならド派手に正面から来やがれ 。歓迎すんぜ( さてと 、なんて紙と筆を手に取ればつらつら書類を纏め始める 。)   (2019/12/9 20:23:37)

宇隨寝みィ … お〜ド派手に冷えてんな 。つか最近日本語覚束ねえ … 遂には日本人辞めちまうか 。そりゃいけねェわ( けらけら笑えば筆置いて 炬燵の中に半身入れればうたた寝し始め 、)   (2019/12/9 20:37:02)

宇隨宇義なんてあんのか 。まァ煉獄と冨岡と俺は良く見掛けっ卦度も( ふむ 、他部屋見れば顎に手を添え 、)   (2019/12/9 20:45:31)

宇隨宇煉 … こう考えてみりゃ俺は随分と遅れていやがる 。いや 、冨岡とはどう絡めば良い訳よ … もっとド派手になれ!的な乗りか?( な訳 、)   (2019/12/9 20:55:33)

宇隨おっと 、賑わって来やがった … 其んじゃあ俺は窓閉めっかね 。宇義 … 良いもん聞いたわ有難さん( ひらひら 、そう窓外に独り言かの様に呟けば ばたんと窓閉じて 、)   (2019/12/9 21:05:15)

宇隨柱が … ド派手に面白そうだな!?そん時は呼んでくれや( ぱあッ 、目を輝かせ窓先から聞こえる賑やかな声に耳だけ傾けた 、)   (2019/12/9 21:08:19)

宇隨おう 。( 手を軽く挙げて 、) … 宇義調べてみた卦度よ 、何と言うか真逆?っつうか 、なんつーか … 取り敢えず美味しいもんだっつう事だけ分かったわ( 語彙力皆無か 、)   (2019/12/9 21:21:16)

宇隨窓閉めただろーが 。 … まあ会議すっ時は俺の事呼べよ 。んじゃ 、又な ( 今度こそと窓閉め鍵を掛ける 。嗚呼 、湯浴びに行かなければ … なんて思い立てば立ち上がり部屋を出た 、)   (2019/12/9 21:27:11)

おしらせ宇隨さんが退室しました。  (2019/12/9 21:27:28)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/10 21:55:25)

義勇眠い … 眠いが 、眠い … ( 眠気のせいで語彙力低下を迎え ぐたりと其の場に倒れ込めば むむむと一生懸命目を開ける努力をしだして 、)   (2019/12/10 21:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/10 22:18:01)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:31:20)

義勇 … ( 寝た訳では無い 。実は湯浴びをしに行っていたんだ 。と言うかの様に ほくほくと身体温め髪毛をわしゃり手拭いで乾かし乍 襖に手を掛け開ける 、)   (2019/12/10 22:34:58)

義勇嗚呼 、落ちそうだったな( おっとっと 、)   (2019/12/10 22:53:22)

おしらせ胡蝶さんが入室しました♪  (2019/12/10 23:00:19)

胡蝶こんばんは、冨岡さん(ふふっ)   (2019/12/10 23:00:52)

義勇 … 今晩和( 声の元に視線移し 、真似するかの様にそう呟いた 、)   (2019/12/10 23:02:17)

胡蝶あら、眠たいんですか?(首を傾げ)   (2019/12/10 23:05:14)

義勇そう見えるか?( はてと首傾げるが 実は眠いと目を細めて 、)   (2019/12/10 23:06:45)

胡蝶眠たそうに見えますよ、。素直になれば良いのに、(くすり)   (2019/12/10 23:09:49)

義勇俺は至って素直だが   (2019/12/10 23:12:02)

義勇俺は至って素直だが 。( むむと眉間に皺寄せ 、)   (2019/12/10 23:12:31)

胡蝶可愛く無いですね〜、(にこ)全然素直じゃないですよ……(小声)あら、?髪が濡れてますね、   (2019/12/10 23:15:36)

義勇俺に可愛さ等求めるな ( ふん 、) … お前も大概だとは思うが( ぼそり 、)──嗚呼 、先程湯浴びをしてきたからな( まだ湿り気がある髪を軽く梳いて 、)   (2019/12/10 23:20:12)

胡蝶何か言いましたか、?冨岡さん(怒にこ)………、。(いつもと雰囲気の違う冨岡さんを見て戸惑う)   (2019/12/10 23:23:42)

義勇俺は何も言っていない 。気の所為じゃないのか( はて 、等と白を切る 、) … 何だ 。言いたい事があるのなら言ってくれ( 見詰められている事に気付けば 首を傾け 、)   (2019/12/10 23:26:57)

胡蝶な、何も無いですよ、!(見詰めていたことをきずかれてしまったことに戸惑い)   (2019/12/10 23:30:35)

義勇 … 本当か?( 何も無いと言った彼女だったが何故か戸惑う様子を見せている為 更に首を傾げる 、)   (2019/12/10 23:33:46)

胡蝶女心がわかっていませんね、(赤面しながら)そんなんだから皆に嫌われるんですよ、!(、ふん、)   (2019/12/10 23:41:42)

胡蝶((   (2019/12/10 23:42:51)

義勇 … すまない??( 女心か … 難しい 。なんて特に気にもしていない様で 、)俺は嫌われていない( すん 、)    (2019/12/10 23:45:00)

胡蝶べ、別に謝ることじゃないです、。(むすっ、妹感がでて)やはり、素直じゃないですね、。さて、私もそろそろ湯浴びでもしてきましょうか、。(すた)   (2019/12/10 23:48:17)

胡蝶失礼しますね、冨岡さん。   (2019/12/10 23:48:38)

おしらせ胡蝶さんが退室しました。  (2019/12/10 23:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:21:59)

おしらせ義勇さんが入室しました♪  (2019/12/11 19:59:23)

2019年12月02日 00時38分 ~ 2019年12月11日 19時59分 の過去ログ
石鹸 .
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>