「戦闘なりきりチャット」の過去ログ
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2019年11月30日 01時32分 ～ 2019年12月13日 16時51分 の過去ログ
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| シュウ(ロスホリ) | > | ((ROMさんおいでー…(ｺｿｺｿ) (2019/11/30 01:32:13) |
| V.N | > | …いいや、今はただのバーテンダーさ。(かちりと手元のボタンを外せば義手の凹みに諸刃のナイフを差し込んで。そしてベルトでそれを押さえつけるように巻いてしまえば、また袖のボタンをはめ直した。相手の愛嬌のある仕草はさて知らず、その大きな得物に目線をやった)大太刀か、分が悪いな。(手元の心許ない己の得物をさすりつつ、眉を下げた。一体何百年前の己なら扱えただろう…そんな思いを浮かばせた。) (2019/11/30 01:39:55) |
| シュウ(ロスホリ) | > | あはは、今は…という所がとても怖いなあ(困った困った、なんて呟きながら下段に構えて腰を落とす。)分が悪いと呟く貴方に朗報です、僕は小回りの効く武器がとても苦手なんですよ、何せ獲物が重いので(にこり、と笑いながら話すのと踏み込むのが同時か。人が出すには大きすぎる1歩で距離を詰めて、横薙ぎに一閃した。さあ、どう出るか) (2019/11/30 01:44:56) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((ROMｻﾝｵｲﾃﾞ-!!!! ｺﾜｸﾅｲﾖｯ!! ｺﾜｸﾅｲﾖｯ!!!! (2019/11/30 01:46:39) |
| V.N | > | …何が怖いものか。戦場から退いて何十年…何百年か。追いこんでくれるなよ。(右腕をやや前に出した状態でこちらも浅く腰を落とし。)…そうかい、とは言え軽快には動けない…老人故にな。相変わらず分は悪いままだ。(と、宣う男の容姿は18ーー行っていても20歳くらいだろう外見である。困ったように整った顔を歪ませれば、飛び込んでくる相手の歩幅を測り短く飛びのきながら刀身をナイフで払い上げた。刀は横からの衝撃には弱い。折れば…或いは。) (2019/11/30 01:54:40) |
| シュウ(ロスホリ) | > | へえ、何百年も生きてるんですか。長生きだね(なんて笑ってはいたが…声の低さが先程とは違う。明確な殺意がこもった声と瞳で、じとりと相手を睨めつけた。払い上げられた刀を左手だけに持ち替え、引き摺るようにしながら右腕を前に出し、突進をする)そんなに長く生きているなら今止まっても構わないね？(と、口元は笑って居るが、目元は笑っていない。) (2019/11/30 02:02:17) |
| V.N | > | …死のうと試みた時代はあるが、何だかんだ巧くはいかなかったよ。(諦念混じりの声でそう嘯けば、払い上げた右腕を元の位置に戻してまた相手の出方を窺った。殺気は偽物では無い、純粋でーー研ぎ澄まされている。一体何がどうしてここまでの殺意を向けられるに至ったかは理解できないが、今やるべき事は解っている。)…止められるなら止めてみせてくれ、若造。(此方からも強く一歩を踏み出せば、右手のナイフを牽制的に前に突き出した。) (2019/11/30 02:10:05) |
| シュウ(ロスホリ) | > | 安心してください、殺す事と壊す事に関しては得意なんです、僕。(自嘲を交えた微笑み。突き出されたナイフを体勢を低くして、前へ…相手の懐へ入り込まんとしつつ右腕を刀の柄へ戻し、前に出た勢いを利用して逆袈裟に切り上げかける)確実にしとめてあげるよおじいちゃん(なんて、相手をからかう様に、恨むように…しかし軽い調子で話しかけながら) (2019/11/30 02:15:03) |
| V.N | > | …一縷の望みでも、と言いたいところだが、死ぬ訳には行かない理由があるんでな。(語調には珍しく力が入り。然しここばかりは己の6尺余りある身長を恨むことになる。相手に懐への侵入を許した所でより一歩、足を踏みこむ。距離を縮めれば力が加えづらい。己の扱ったことがある得物であるからの発想である。直撃は免れないが傷は浅く済むだろう。身を切る刃を止める為に腕を下げつつ、相手に微笑みかけた)…そういう訳なんでな、素直に寝てくれると嬉しいんだがな。 (2019/11/30 02:24:52) |
| シュウ(ロスホリ) | > | おっ…と…(ぐらり、と体勢を崩しかけるが踏ん張り。押さえられた刀を脇の下へ滑らせて、相手の腕を切り離せないか？と画策する)…いやあ、昼寝なら沢山したので眠くないんですよね(ぎり、と両手に力を込める。計画を実行する。相手に見せている表情は笑顔だが、全身から憎悪と殺意が放たれていた) (2019/11/30 02:33:09) |
| V.N | > | …一体、どうしてそこまで恨まれなきゃならないんだか。初対面だろう?(ふと湧いた疑問を口にしつつ、2､3歩と飛び退いて。)両腕義手はネアに怒られそうだ。(そんな恨み言を吐いて捨てつつ、血の滴る腕を一振り、また義手と一体のナイフを構えた。)…無理やりにでも寝かせてやるさ。 (2019/11/30 02:40:32) |
| シュウ(ロスホリ) | > | うん、初対面だね。けれど、ごめんねこの感情は染み付いたものだから(と言いながら、一旦引く。ずっと動いては居られないので、呼吸を整える必要があるのだ)暴力はダメだよおじいちゃん (2019/11/30 02:44:57) |
| V.N | > | …荒立つ神々でもそう露骨な殺意を向けてくるのは稀だ。一体何のつもりだ。(相手が引いたタイミングを見てこちらはずい、と踏み出す。短い得物である以上、距離を取られるわけには行かないのだ。右腕を左から右に向けて振り払いつつ、、二段目の攻撃としての突きの体勢を整え始めた)…どちらが、だ。 (2019/11/30 02:50:44) |
| シュウ(ロスホリ) | > | 殺すつもり以外で殺意を向ける人間なんているの？(愛嬌のある笑みを浮かべつつも、相手の動きにはきちんと反応する。呼吸は不十分だが、そんな事は戦場では日常茶飯事である。一段目の攻撃を刀で受け止め、二段目の攻撃を前に出ながら肩で受け止める。肉に歯がくい込んで酷く痛むが、顔は歪めず…右腕1本で大太刀を地面に叩き付けるが如く振り下ろさんとする) (2019/11/30 02:58:58) |
| V.N | > | …そうさな、居るには居る。(思案するように左上に目線をやりつつ、突き出した刃を引き戻しつつ言った。中々に剛の者である。攻撃を受けてなお怯む様子もなく攻め込んでくる様子に内心舌を巻けば、身体を翻して刃を避け、相手の斜め後ろから刃を振り下ろした。)大した腕力だ、鬼さながらだ。 (2019/11/30 03:03:48) |
| シュウ(ロスホリ) | > | (叩き付けるような大きな動きを必要とする攻撃は、直後が留守になりがちである)っ…!!!!(振り下ろされた刃が背を切り裂いていく。僅かに顔を顰めたが、止まりはしない。肩からも背からも血が流れているが、右腕は力を込めて刀を握った。叩きつけられた地面を抉るようにぐるりと回転しながら切り上げる、それも相手に近付きながら、2度…3度)…ぁは、僕は純粋な人間ですよ、他の人は…あまり認めてはくれないけれど (2019/11/30 03:10:10) |
| V.N | > | …浅いな。(切り付けておきながら、手応えの不確かさに納得がいかないようで浅く溜め息を吐いて。深追いはーーすべきでは無い。そう判断した (2019/11/30 03:13:49) |
| V.N | > | (結果、1歩は下がることが出来た。然し刹那、)け、っふ…(咄嗟の咳き込みで足並みが崩れて相手の斬撃を二発、もろに受けることとなる。衣服は防具などではなくただのシャツとベストである。大きく切り裂かればよろめきながら2､3歩と後ろへ下がった。不味い、爆弾の存在が頭から抜けていた。傷を庇うようにして立ちつつ、然し右腕を構えた) (2019/11/30 03:17:45) |
| シュウ(ロスホリ) | > | (人間には限界がある。傷を受ければ血が流れ、血が大量に流れれば死ぬ。傷を二つ、片方は完全な自業自得で深手となったそれは、激しい動きによって大量に血を流していた。視界が歪むが、それでも堂々と立つ)あれ、もしかして何か病気？ おじいちゃん無茶しちゃだめでしょ、苦しむ事になるよ？(と、へにゃりと…近所の少年が隣家の老人に話しかける様な気軽さで) (2019/11/30 03:23:27) |
| V.N | > | だったら無茶をさせないでくれよ、そろそろ切り上げようか。(降参と言った調子で話し掛けるが、しかして瞳にはまだ闘志は宿り。人というものの限界とは無縁な己であるが、矢張り余計な苦しみは味わいたくないものである。相手の様子をうかがいながら左手で胴の傷を抑えつつ右腕を胸の前に構えた。)…爺にもなると病の1つや2つ、な…っ。(と、じょうだんのように言いつつ、抑え込むような咳を3､4と。) (2019/11/30 03:30:26) |
| シュウ(ロスホリ) | > | (はあ、と深く吐いた息は何処か鉄混じりだった様に思える。正直な話をすると1歩を踏み出す事も難しい。正確に相手の頭を叩き潰せるかというと…疑わしいものだ)…嫌だと言ったら地獄まで付き合ってくれる？(と、冗談のような言葉に同じく冗談のように返すが、歪んだ視界は相手の首だけを見ている) (2019/11/30 03:34:42) |
| V.N | > | …断るな、恐らく同じ場所には行けまいよ。(どこか遠い目をしながら言いつつ、それは極楽に行くという意味か、それとも地獄ですら生ぬるく更に深遠へと堕ちるという事か。相手の反応に半ば辟易したと言うように肩を竦めれば、相手へと歩み寄った。)…この首、切れるとは思えないがな。(と、未だ獲物を狙い定めたような鷹の目をする相手へと) (2019/11/30 03:40:58) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ………。(ふっ、と表情が抜け落ちる。笑顔は無く、ただ殺意と憎悪だけがそこにある。ぐっと右腕で歩み寄る相手に向かい、刀を振り上げようと下ところで)………？(腕に力が入らない事に気付く、ガクンと膝が折れて寒気が襲ってくる。血が足りないのだ、と気付くのと…視界のぐらつきが一際強くなるのが同時)……あれ？ おかしいなあ、いつもはもうちょっと動けるのに…(と、最早意識も保てなくなり始めた視界を不思議そうに) (2019/11/30 03:44:47) |
| V.N | > | …そんな顔をせず寝ておけ、子供の首をとる趣味はないんだ。(崩れ落ちる相手を支えるようにしながら語りかけ。己の血は人のそれと違って人体に入ってもなんの害もないのだ。で、あるからこそしっかりと支えつつ。)…はかり間違えるな、人の体は案外脆いんだ。(と、言いつつ相手の刀を右腕の刃で払い除けた) (2019/11/30 03:49:29) |
| シュウ(ロスホリ) | > | (嫌だな、と口に出したかったのだが…血が足りなかった。ふつり、と意識を失って相手に全体重をかける。兵士と呼ぶにはまだあまりに軽すぎる体で) (2019/11/30 03:53:30) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((おねんねしてしまった！ (2019/11/30 03:53:41) |
| V.N | > | …全く、手のかかる。(やけに軽い相手の体にかつての己を重ねつつ。少しの思案の後、ベストを脱いでそれを枕とすることに。その上に寝かしつけてしまえば己は立ち上がってその場を去ることにした。) (2019/11/30 03:56:11) |
| V.N | > | ((ぴゃさーい (2019/11/30 03:56:17) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((すやすや_(:З｣∠)_ (2019/11/30 04:00:29) |
| V.N | > | ((珍しく最後まで生き残ったV.Nさん。 (2019/11/30 04:05:36) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((Vちゃんしんじゃだめだよお (2019/11/30 04:06:28) |
| V.N | > | ((Vさんよくしぬんですよねえ、自滅。 (2019/11/30 04:08:14) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((なんで？？？？ 大切にしよう？？？？？ (2019/11/30 04:08:48) |
| V.N | > | ((鬼滅ならぬ自滅の刃だからね (2019/11/30 04:09:09) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((頭無惨様扱いするのやめたげよう？？？？？ (2019/11/30 04:16:57) |
| V.N | > | ((頭無惨様()いつも自滅してるのは事実だわよ。 (2019/11/30 04:17:45) |
| おしらせ | > | キサラギ・トウヤさんが入室しました♪ (2019/11/30 04:30:16) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((こんばんはー！ (2019/11/30 04:33:45) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((どおしてじめつしちゃうの？？？>>Vちゃん (2019/11/30 04:34:00) |
| シュウ(ロスホリ) | > | こんばんは、いい夜だね(見えた人影に穏やかに微笑んでみせた) (2019/11/30 04:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、V.Nさんが自動退室しました。 (2019/11/30 04:37:58) |
| おしらせ | > | V.Nさんが入室しました♪ (2019/11/30 04:38:16) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((ぶ、Vちゃんおやすみ…？？？ (2019/11/30 04:38:51) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((おはよう！(？) (2019/11/30 04:39:00) |
| V.N | > | ((おはりー (2019/11/30 04:43:48) |
| V.N | > | ((知らないけれど自滅してるんや (2019/11/30 04:46:34) |
| シュウ(ロスホリ) | > | (木箱に軽く腰掛け、刀を肩に立てかけて軽く抱きつつ傍目から見ればただぼんやりと座っているように見える少年、時折瞬きをする辺りから精巧な人形ではないことだけがわかる) (2019/11/30 04:48:56) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((ふええ……おじいちゃんたいせつにしよ…？(いまさっき切りあったことを忘れた顔)>>Vちゃん (2019/11/30 04:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラギ・トウヤさんが自動退室しました。 (2019/11/30 04:50:20) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((あれ？おやすみなさい？ (2019/11/30 04:50:33) |
| V.N | > | ((おやすみなさーい (2019/11/30 04:51:13) |
| V.N | > | ((おじいちゃん無理したがりだから… (2019/11/30 04:51:29) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((だめだよおじいちゃんなんだから… (2019/11/30 05:04:07) |
| V.N | > | ((落ちるんるーではでは (2019/11/30 05:10:18) |
| おしらせ | > | V.Nさんが退室しました。 (2019/11/30 05:10:22) |
| シュウ(ロスホリ) | > | ((おやすみー！ (2019/11/30 05:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ(ロスホリ)さんが自動退室しました。 (2019/11/30 05:34:29) |
| おしらせ | > | シュウ(ロスホリ)さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:52:37) |
| シュウ(ロスホリ) | > | (高くはない身長に、己の身の丈より大きい大太刀を背負って街をゆっくりと巡回する。いや、正直に言うとこれは業務外なのだが、癖である) (2019/12/1 00:53:53) |
| シュウ(ロスホリ) | > | …ふぁ……(と、欠伸をしかけたところで、すぐに噛み殺す。いけないいけない、寝てしまうところだったと。両頬を軽く張って背中の大太刀、その柄に僅かに触れる。気を抜くな、と己を戒めて) (2019/12/1 02:08:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ(ロスホリ)さんが自動退室しました。 (2019/12/1 02:28:36) |
| おしらせ | > | シュウ(ロスホリ)さんが入室しました♪ (2019/12/1 02:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ(ロスホリ)さんが自動退室しました。 (2019/12/1 03:01:04) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/12/1 11:01:40) |
| トール | > | ((こんにちは、殴り合いができるような相手来ないかな～ (2019/12/1 11:02:25) |
| トール | > | ((5分くらい離席するけどROMさんお気軽にどうぞ～ (2019/12/1 11:07:39) |
| トール | > | ((復帰～ ……来ないかなぁ……。 (2019/12/1 11:14:46) |
| トール | > | ((ROMさんも気軽に戦闘チャットやろう？ (2019/12/1 11:38:46) |
| おしらせ | > | RUNA_24さんが入室しました♪ (2019/12/1 11:51:56) |
| RUNA_24 | > | ((こんにちは〜初めて入らせてもらいます〜 (2019/12/1 11:52:25) |
| トール | > | ((こんにちは！ (2019/12/1 11:52:35) |
| RUNA_24 | > | ((初めまして~！ (2019/12/1 11:52:55) |
| トール | > | ((大歓迎ですよ、宜しくおねがいします！ (2019/12/1 11:52:56) |
| RUNA_24 | > | ((ありがとうございます！宜しくお願いします！ (2019/12/1 11:53:28) |
| トール | > | ((早速ですが、成りませんか？ 此方は筋骨隆々の全身が毛並みで覆われた狼獣人という設定です。 (2019/12/1 11:54:13) |
| RUNA_24 | > | ((もちろん！お願いします！こちらは細身な人型ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞです！ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞといっても大きな兵器は使ったりしないやつです(？) (2019/12/1 11:55:55) |
| トール | > | ((トール：筋骨隆々の黒い毛並みを持つ狼獣人。マズルの生えた獣頭と太い首、鍛え上げられた見事な肉体を持つ。手は大きく、スイカも軽々と鷲掴み出来る程。鋭い爪が生えているが、拳で殴ったり愛用の巨大ハンマーで殴るのが好き。戦闘狂で脳筋。竹を割ったような性格。尻尾は大きくて柔らかい。赤い瞳。着衣はボロボロのハーフパンツのみ。つまり、上半身は毛皮のみ。 獣らしく屈強な攻撃力と防御力を兼ね備え、強い精神力（＝根性）で体力ギリギリまで戦う――。 (2019/12/1 11:56:13) |
| トール | > | ((一応設定ですー！ RUNAさんは小柄だけれど人よりもずっと強い力で素早く動き回りながら殴りまくるイメージですね……！ (2019/12/1 11:57:08) |
| RUNA_24 | > | ((ありがとうございます！こちらの方も設定必要ですか？((そうですね〜( (2019/12/1 11:57:43) |
| トール | > | ((いや、やっていくうちに分かると思うので設定不要ですよー！ 先手はお譲りしましょうか？ (2019/12/1 11:58:18) |
| RUNA_24 | > | ((分かりました~ 苦手なのでぜひともお願いしたい…(おい( (2019/12/1 11:59:04) |
| RUNA_24 | > | ((あ、お願いしたいのは先手を…( (2019/12/1 11:59:25) |
| トール | > | ((了解しました、此方が先ロルしますねー！ (2019/12/1 11:59:35) |
| トール | > | ((希望のシチュエーションとかありますか？ (2019/12/1 12:00:01) |
| RUNA_24 | > | ((特にないのでお好きなようにどうぞ！ (2019/12/1 12:01:23) |
| トール | > | （ここは湖の湖畔だ。静かに佇む大きな湖と、その湖畔に広がる草原。その周囲は森に覆われ周辺を縄張りにしているのが――）……なんだ、お前は。ここを俺の縄張りだと知って入ってきたのか？（何らかの理由でやってきたRUNAをジロリと見下ろすと、腰を落として戦闘態勢へと移行して……） (2019/12/1 12:02:09) |
| トール | > | ((では、こんな感じでいかがでしょうか？ (2019/12/1 12:02:21) |
| RUNA_24 | > | ((ありがとうございます~！！ (2019/12/1 12:03:03) |
| トール | > | ((では引き続きお願いしますー！ (2019/12/1 12:07:24) |
| RUNA_24 | > | (探索と生物の撃退の指示を受け草原を歩く。)…。…誰かいるのか。…本機はRUNA_24。ここはあなたの縄張りだったのか。…生憎今はここは我が組織の探索区域だ。本機はこの区域の探索生物の撃退を指示されている。一旦の撤退を願う。(相手の戦闘態勢を確認。こちらも相手を警戒し構える) (2019/12/1 12:10:21) |
| RUNA_24 | > | ((機械みたいな口調慣れてないんでおかしな所がありますが気にしないで下さい…(( (2019/12/1 12:11:06) |
| トール | > | る、るな？（狼の舌には発音がしにくいらしい。かろうじて彼女が自分の名だと認識できる下手発音（）ほぉ、なるほど……お前はるなというのだな。だが、お前は生憎だが間違っている。撤退するのは貴様だ！（目をギラリと殺気を込めてグオォォォォ……！と巨大な咆哮を放てば、地面を蹴ってルナへと肉薄――その巨体で体当たりをぶちかましてやろうとする！） (2019/12/1 12:13:53) |
| トール | > | ((お気になさらずですよ！ (2019/12/1 12:14:03) |
| RUNA_24 | > | …肯定。(相手の発音は下手だったが、認識出来たので問題は無く)我が組織は治安維持の為に未開拓地の探索、安全の確保を行っている。まだ本機の指示を果たすことが出来ていない。よって本機の撤退はできない。(咆哮に動じず相手の動きを観察。相手の攻撃を確認すると、素早く上に飛び上がり)…本機との交戦は推奨しない。(そう言って相手の後ろに着地) (2019/12/1 12:21:25) |
| RUNA_24 | > | ((ありがとうございます~~ (2019/12/1 12:21:33) |
| トール | > | 後からやってきた割にごちゃごちゃと……！（しかし、体当たりは失敗に終わり――）言ってダメならわからせてやるよ！（後ろを取られるが、力強く踏みとどまり、しなやかな体重移動から――強烈な振り向き際の裏拳をRUNAの顔面へ放つ！） (2019/12/1 12:24:23) |
| RUNA_24 | > | 市民の安全の為だ。この任務は果たされなければならない。……っ(裏拳を右手で受ける。だが相手の力は強くミシリと嫌な音が聞こえる。とっさに横にステップで回避。)…(戦略変更。相手の筋力数値は本機より高い。このままでは本機を破壊されかねない。足元の小さな部品がカチャリ、と変形し) (2019/12/1 12:29:27) |
| トール | > | 俺も気持ち良い塒を奪われるわけにはいかないんでねぇ。 今のは痛かっただろ？（クック、と喉を鳴らして――）そのまま行くぜ！（続けて踏み込み、力強い拳を勢いよく振り下ろす！） (2019/12/1 12:32:42) |
| RUNA_24 | > | 本機に痛覚はない。(右手を軽く押さえると緑に発光し、入ったヒビを修復して。)…(元にいた位置から素早く移動し、青い残像を残しながら後ろに距離をとって。傍から見たら瞬間移動のように見えるだろう。) (2019/12/1 12:38:41) |
| トール | > | なっ……に？（痛覚はない、という存在はトールにとって未知との出会いである。機械系の存在を知らないためだ。そして）……ッ、な！？（瞬間移動するRUNA。追うが――まるで追いつけない） (2019/12/1 12:41:53) |
| RUNA_24 | > | …本機達の存在を知らないのか。(憐れむような台詞を機会じみた平坦な声で言う)…(戦略変更の効果は大きいようだ。足元の部品を変形させ素早さを大きく上げた。)…やられてばかりでは本機も好ましくない。こちらからも攻撃させて貰う。(素早く相手の後ろに周り、力強く、そして素早い蹴りを相手に放ち) (2019/12/1 12:47:06) |
| トール | > | 知るわけねぇだろ！ ッ――！（素早さが上がり、消えるように動くRUNA……その動きにはやはりついていけず、無防備な背中を思い切り蹴られ）ぐあぁぁっ！（ドゴォ！とふっ飛ばされた。しかし、素早く膝立ちの状態で立て直す……） (2019/12/1 12:50:32) |
| RUNA_24 | > | 憐れだな。獣人。(表情一つ変えずに言う。)…撤退するなら今のうちだ。抵抗する生物は排除と支持されている。…本機をむやみに胃のを奪いたくはない。(スっと立ち止まり、地面を軽く蹴りながら) (2019/12/1 12:55:39) |
| トール | > | 言っておくがな、その程度で勝てると思ったら大間違いだぜ……！（まだまだ戦える。なのに撤退の勧告を受けては頭に血が上る――）グオォぉぉぉぉ……！！（激しく咆哮し、体中の筋肉が膨れ上がっていく！そして、）うらぁっ！（ドッ！と地面を蹴った。スピードが格段に増して、RUNAへ肉薄――拳を放った！） (2019/12/1 12:59:17) |
| RUNA_24 | > | …っ(相手の咆哮に身構える。相手のスピードが上がっている事に理解が遅くなり)……っく…っ！(力強い拳をまともに食らいよろめく)…(腹部左、損傷。完全な修復は不可。)…スピード…が…上がった…(首を捻り、不思議そうに。さっき受けた攻撃を学習。分析して。)…ｯ(再び残像を放ちながら走り出し) (2019/12/1 13:05:13) |
| RUNA_24 | > | ((今気づいた…誤字がすごい… (2019/12/1 13:09:08) |
| トール | > | 余裕の表情が消えたじゃねぇか……そうだ、俺達は殺るかやられるかの戦いをしてるんだぜ！（ピタリと追いついていく獣人――RUNAの進路を塞ぐように、台風のようなフックを放った！） (2019/12/1 13:09:21) |
| トール | > | ((優しくスルーしてました笑 (2019/12/1 13:09:39) |
| RUNA_24 | > | ((どうもですww (2019/12/1 13:09:47) |
| RUNA_24 | > | …っ…(フックをやっとの事で回避。隙を見ては損傷部分の修復をして)……(周りを軽く見渡し、地形などを確認し、記憶する。) (2019/12/1 13:13:55) |
| トール | > | ッハ、これでトドメだ！（RUNA挙動に気づく様子もなく――しなやかな動きで更に攻撃力の上がった太い二の腕と直結した左手掌底、右拳のストレートと連打をRUNAへと放った！！） (2019/12/1 13:16:31) |
| RUNA_24 | > | …ｯ…(近くに生えた木に飛び乗り、相手の攻撃の範囲外に移動し背後に着地攻撃で出来た隙に相手に拳を放ち) (2019/12/1 13:20:54) |
| トール | > | ぐあっ……！（背後から殴られるが――すぐさま振り返り、先程のように裏拳を放った！軌道は同じだが、パワーもスピードも段違いだ！） (2019/12/1 13:22:53) |
| RUNA_24 | > | …なっ……(あまりにも早いのでガードする暇もなくそのまま吹き飛んで。)……(機械のノイズが聞こえる。裏拳は頭を直撃し、ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞのハズなのになぜか血のような赤い液体が流れ出る。コンピュータ一部損傷。制御装置に異常発生。迅速な処理を。と、無機質なアナウンスが彼女のスピーカーから聞こえる。血のようなものは関節部まで流れるとジュウと煙を上げ蒸発した。ぐったりしたまま倒れている。) (2019/12/1 13:30:55) |
| トール | > | ッハ……どうした、もうお終いか？ まだまだ相手してもいいんだぜ？（いい手応え、吹っ飛んだRUNAを見下ろしつつニンマリと牙を見せて笑って……） (2019/12/1 13:32:56) |
| RUNA_24 | > | ……~…(何か喋っている。音量が小さくノイズが多く聞き取ることは難しい。)……た…~……ぃ…(掠れた僅かな声が聞こえる。それと同時にエラー発生と警告とブザーが鳴り、不快な機械音が起きる。)……し………に……(制御装置の機能停止。思考回路に重度の損傷。無機質な声が伝えている。) (2019/12/1 13:38:43) |
| トール | > | んー……？（匂いも嗅いだことのないオイル臭、あまり近づきたくなかったが……それでも相手が動かなくなれば本当に死んだのか確かめなくてはいけない。近づいた矢先、ブザー音に全身の毛並みを逆立てて距離をとった！（）な、何だよ……驚かせるな。（ドキドキしつつも様子をうかがう） (2019/12/1 13:41:34) |
| RUNA_24 | > | ……し……に…たく…な…(バチバチと火花が出る。機体がびく、と動き誰かに起こされたように力なく起き上がり。警告は鳴り止まず)………機械…なん……て……(何か喋っているがやはりノイズが大きい。上半身だけ起こした状態のまま) (2019/12/1 13:46:53) |
| トール | > | （死にたくない……か）（ふんと鼻を鳴らして……）俺の縄張りに入って、さっさと退却をしなかったお前が悪いんだからな。（ぽつりと呟いた。獣人には残念ながら助ける手段がわからない） (2019/12/1 13:49:59) |
| RUNA_24 | > | ……っ…(痛がりなからよろよろと起き上がり)…し……た…くな……かっ…~(フラフラと相手の方に歩き、手を伸ばして。)……~~…ﾈ…(ノイズの多い声を発しながら) (2019/12/1 13:53:07) |
| トール | > | ……！（こういうやつは何をしでかすかわからない。近づいてくると、すかさず距離をとって――） (2019/12/1 13:54:55) |
| RUNA_24 | > | ……っ…(距離を取られると伸ばした手を力なく下ろし)……(バチバチと火花が首元から散って)……~~… (2019/12/1 13:58:09) |
| トール | > | ((そろそろ終わり、ですかね？ (2019/12/1 13:58:41) |
| RUNA_24 | > | ((一応どちらも出来ます()そちらにおまかせしますね(( (2019/12/1 14:01:16) |
| トール | > | ((続けるとして……RUNAさんは限界そうに見えますが、応援を受けた別アンドロイドの参戦とかになりますかね？ (2019/12/1 14:02:18) |
| RUNA_24 | > | ((無理矢理動かします(あほ) (2019/12/1 14:03:17) |
| トール | > | ((あぁ……だったらやめておきましょう。一方的に嬲るのは好きじゃないので…… (2019/12/1 14:03:54) |
| RUNA_24 | > | ((あら…そうですか( (2019/12/1 14:05:10) |
| トール | > | ……いずれ死ぬだろうな。（そのままRUNAを見て、そのまま振り返らずに森の方へと向かっていく。もちろん、RUNAのその後は知ることはないだろう……） (2019/12/1 14:06:09) |
| トール | > | ((こんな感じで〆る形でよろしいでしょうか？ (2019/12/1 14:06:24) |
| RUNA_24 | > | ((ありがとうございます〜 (2019/12/1 14:07:00) |
| トール | > | ((こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです～ (2019/12/1 14:07:48) |
| RUNA_24 | > | ((お疲れ様です！ (2019/12/1 14:08:18) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/12/1 14:08:32) |
| おしらせ | > | RUNA_24さんが退室しました。 (2019/12/1 14:09:12) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/12/2 18:10:36) |
| トール | > | ((こんばんは～！ 殴り合いできるような相手をゆるく募集してます～ (2019/12/2 18:11:39) |
| トール | > | ((ファンタジー系のオークとか、ゴーレムとか来ないかな…… (2019/12/2 18:14:08) |
| トール | > | ((おっ、ROMさん是非～！ (2019/12/2 18:16:54) |
| トール | > | ((おぉ……ROMさん増えた……カモン……！（ (2019/12/2 18:25:08) |
| トール | > | ((ROMさん！来てください！お願いします何でもしますから！（懇願） (2019/12/2 18:29:37) |
| トール | > | ((流石にこんな雑な誘致ではROMさんは現れませんな……（当然） (2019/12/2 18:35:06) |
| トール | > | ((ROMさん一緒に遊びましょう！（直球） (2019/12/2 18:40:18) |
| おしらせ | > | 王・シャンさんが入室しました♪ (2019/12/2 18:55:48) |
| 王・シャン | > | （（こんばんはです。何でもすると聞いたのできました。 (2019/12/2 18:56:13) |
| トール | > | ((こんばんはー！ ようこそ！ 何でもします！（） (2019/12/2 18:57:06) |
| 王・シャン | > | （（四つん這いに……というのは置いといてキャラの説明とか必要でしょうか？ (2019/12/2 18:59:33) |
| トール | > | ((やん♡えっち♡（） ロールで徐々に明かしていく感じでいいですよー！ (2019/12/2 19:00:33) |
| 王・シャン | > | （（分かりました。どういう感じにしましょうか？希望があるのでしたら従います (2019/12/2 19:02:04) |
| トール | > | ((希望は殴り合いができたら嬉しいですね！（ド直球）というのはどうでもよくて、此方からはあまり希望はないですよ～！ 逆に王さんは希望ありますか？ (2019/12/2 19:03:00) |
| 王・シャン | > | （（殴り合いに関しては問題ないですね。ただでしたら先手でロルを打ってもらえるのでしたら嬉しいです (2019/12/2 19:06:30) |
| トール | > | ((おぉ……当方凄い怪力なのですが少女キャラで大丈夫でしょうか……！ 了解しました、初手打ちますね！ 他に相談事などはありますか？ (2019/12/2 19:07:29) |
| 王・シャン | > | （（はい問題ないです。後はないですね (2019/12/2 19:11:15) |
| トール | > | （静かな水辺の湖畔。草原の片隅にここを縄張りとする獣人が一匹……）あのさ、俺はここが縄張りなんだぜ。どこから入ってきたか知らんが……逃げたほうがいいんじゃねぇのかい？（筋骨隆々、筋肉の塊――そんな形容が相応しい黒毛の狼獣人は下半身はボロボロの麻パンツのみで上体は毛皮のみという大変ワイルドな姿だ。太い二の腕を組んで、何らかの理由でやってきた王と対峙して……） (2019/12/2 19:11:24) |
| トール | > | ((ありがとうございます！ではこんな感じでいかがでしょうか？ (2019/12/2 19:11:39) |
| 王・シャン | > | 知ってる。ボク。戦いきた。（巨漢の獣人と対峙するのは人間の少女だ。その背丈の差は圧倒的なもので少女はどこかカタコトな言葉を話しながら、首を上げて相手の目を見ていた。）強く。なる。そのための。踏み台。（つまるところ少女は目の前の獣人と戦う事で強くなると言っているのだ。そして少女は構えをとる。どうやら本気のようだ。） (2019/12/2 19:19:12) |
| 王・シャン | > | （（はい。大丈夫です。ありがとうございます (2019/12/2 19:19:35) |
| トール | > | おう……戦いに来たのか！ そういうことなら、お相手してやろうかな。（デコピンでもすれば怪我させずに追い払えるかなぁ、なんて完全に油断しまくっている表情のトール。一応此方もガードを低めにして構えて）当たっても泣くなよ。そりゃ！（踏み込み、シュ！と素早いが全然力を込めていない――しかし、それでもヘビー級のプロボクサー並の破壊力――の拳を、王へと放った！） (2019/12/2 19:22:54) |
| 王・シャン | > | ッ！（少女に向かって飛んでくる拳。しかしそれに対して少女が選んだのは正面からの打ち合いであった。なんと少女は震脚すれば相手の放つ拳に向かって拳を放ったのだ。普通ならば無謀極まりない行動だ。しかし拳がぶつかり合ったその時に相手は気づくだろう。その拳はまるで鉄塊のように硬くそして力を込めてはいないとはいえ相手の放つ拳の威力を上回るものだと） (2019/12/2 19:30:13) |
| トール | > | んぐぅっ！？（まさかの展開。拳と拳がぶつかりあい――そのまま、狼の拳が弾き飛ばされた。何か硬いものを殴ったような感覚を残して――）は……？（驚いたままボディががら空きの醜態を晒してしまう！） (2019/12/2 19:32:36) |
| 王・シャン | > | 虎。僕は虎。（油断している故に生み出してしまったスキを少女は武道家は見逃しはしない。相手のボディめがけて少女は地面を踏みしめ飛ぶ。少女の飛んだ後の地面にはどこにそんな力があったのかあまりに踏みしめられたために地面に足の穴ができていた。）イィィィヤァァァァァァ！（相手のボディの鳩尾めがけてアッパーを仕掛ける。今回の拳もまた先程と同じだ。しかし今回違うのは鳩尾という急所狙っている事そしてジャンプによる加速した力が加わっているという事だ） (2019/12/2 19:39:56) |
| トール | > | ぐおぉぉぉぉっ……！！（どっぼぉぉぉぉっ！と凄まじい拳が狼獣人に炸裂した。鳩尾にはくっきりと王・シャンの拳の跡が残り、凄まじい威力の顎が上がる。しかし、獣人も負けては居ない。）っぐ……このヤロ……シィッ！！（此方も負けじと力強く踏み込み、スイカも鷲掴みして握りつぶすほどの巨大な拳を王・シャンへと放った！今度はプロボクサーも涙目の物凄い破壊力とスピードだ！） (2019/12/2 19:44:51) |
| 王・シャン | > | （的確に獣人の鳩尾を直撃する。そのまま武道家は地面に着地する。普通の生き物ならば今の一撃だけでしばらくの間動けないだろうな相手は痛みに耐えながらも先程とは速さも力強さも違う拳を放ってきた。流石にこれと正面から殴り合うのは少し無理があるだろう。しかしだからといって対策がないわけではない。少女が選んだのはパリングというものだ。それは相手の放つ拳を別の方向から攻撃する事で逸らすものだ。自身に向かって飛んでくる拳は体格差故に基本的に上から下になる。故にそれも狙いやすいのだ。自身に向かってくる拳に向かって武道家は拳の側面に当たるように回し蹴りを放つ。その蹴りもやはり少女の見た目から考えられない速さ・力・硬さを宿したものだ。上手くいけば自分は攻撃をそらしてかわしつつ相手にダメージを与えられる (2019/12/2 19:54:27) |
| トール | > | ぐぬぅぅっ……！！（ミシィッ！とシャンの蹴りと獣人の拳がぶつかりあい、そして――バキィッ！と鈍い音をしながらやはり吹き飛ばされたのは獣人の拳だった！）な、なんて馬鹿力……ッ！（初撃と同じようにノーガードの腹を晒してしまう！） (2019/12/2 19:59:24) |
| 王・シャン | > | もう。一発！（そのまま体を回転させながら片足だけで飛び上がれば、最初の一撃目にはなった回転の力を利用しながら再び回し蹴りを鳩尾みがけて仕掛ける。先程の一撃目では相手動きを止めるまではいかなかった。しかし確実にダメージが入ってるのは、先程の様子で武道家にわかっていた。故にもう一回同じ場所を正確に狙ったのだ。そしてこの時に相手は気づくだろう。相手の放つ殺気はまるで人間のものではなく虎のものであると。） (2019/12/2 20:10:47) |
| トール | > | はっぐぅぅ……！（腹部に放たれた回し蹴りがズドォォォッ！と強靭な腹筋を貫いた。1トン近い獣人は踏ん張って堪える。）ゲッホォッ！……ぐ、うぅ……！（凄まじい少女の殺気に蹴落とされ、狼は一度腹筋の前に極太の二の腕でガードを固める……！）まるで虎……じゃねぇか……！ (2019/12/2 20:17:02) |
| 王・シャン | > | （その時だ。地上に降りていく少女の肉体が、服ごと変化していく。そして地面に降り立った時にいたのは4本足でたつ虎だ。そして虎はなんとあえてガードを固めた相手の腕に噛みつこうとする。もしも噛み付かれてしまえばその噛む力は普通のトラを遥かに超えて下手すればワニにすら匹敵か超えて歯も鉄塊すら越えるような強度のものであると） (2019/12/2 20:22:03) |
| トール | > | na (2019/12/2 20:22:59) |
| トール | > | ((失礼、ミスです； (2019/12/2 20:23:09) |
| トール | > | なっ……！（变化していく少女に驚きつつも、その真の姿――虎に変化した彼女を見据えれば、）人間に化けた獣だったのか……！（咄嗟に地面を蹴って身を翻す。シャンの牙を既の所で躱した――そして、肉薄した上体から拳を引いて――）今度は、こっちの番だ！（シャンの横っ面へ向けて、反撃の拳を――放った！） (2019/12/2 20:26:40) |
| 王・シャン | > | （寸前でかわされれば虎は隙を晒してしまった。その全力を受けた事で虎は激しく吹っ飛んだ。しかしこの殴った時にも相手は違和感を持つだろう。やはり鉄塊のような硬いものを殴った感触だということに。）！（地面に激突しようした瞬間に体を回転させ綺麗に着地を決めれば、虎を獣人に向かって走って近づいていく。しかしその速度も普通の虎を知ってるものならばそれを遥かに上回る速度で近づいていけば、飛びかかろうと見せかけて懐に飛び込もうとするだろう。上手くいけばそこからこの虎は自身のその爪を使って股下から頭まで飛び上がって切り裂こうとするだろう） (2019/12/2 20:34:38) |
| 王・シャン | > | （（すみません文字が抜けてました。下から切り裂こうとするです。すみません (2019/12/2 20:35:14) |
| トール | > | どうだ……！（自慢の拳が初めてクリーンヒットし、牙を見せる……が、）速い……ッ！（素早い動きで急接近してくるシャン。懐に潜り込まれると、ズシャァッ！と縦に一閃の切り裂き――凄まじい衝撃だったが、狼は踏ん張って――）グオォォォッ！！（空中の虎に踏み込み、此方も巨大な爪を上から振り下ろして――虎の身体へと突き立てんと、振るう！） (2019/12/2 20:40:08) |
| 王・シャン | > | （的確に切り裂くもまだ相手は踏ん張っていた。そのまま耐え切りながら相手は虎の体のめがけて上から爪を振り下ろしていた。このままいけば今度は虎の体が切り裂かれるだろう。）ここ！（虎の体が人の体に瞬間的に変化した。変化した少女はなんと相手の爪を両手掴もうとした。もしも掴むことができればその後は地面に地面に少女は相手ふるった衝撃と共に着地するだろうがそのまま爪を持って相手を放り投げて頭から地面に叩きつけようとするだろう。失敗すれば少女の体は切り裂かれる） (2019/12/2 20:46:33) |
| トール | > | ((爪を掴む成否はシャンさんが決めて頂いていいですよ。 (2019/12/2 20:49:15) |
| 王・シャン | > | （（ありがとうございます。でしたら少し書き直しますね (2019/12/2 20:49:57) |
| トール | > | ((了解です！ (2019/12/2 20:50:41) |
| 王・シャン | > | 的確に切り裂くもまだ相手は踏ん張っていた。そのまま耐え切りながら相手は虎の体のめがけて上から爪を振り下ろしていた。このままいけば今度は虎の体が切り裂かれるだろう。）ここ！（虎の体が人の体に瞬間的に変化した。変化した少女はなんと相手の爪を両手で掴もうとした。結果は失敗だった。相手の方が早かった故に掴み損ねて、掴もうとした少女の両腕を切り裂く。しかしどうにも切り裂いたにしては出血が少ないようにも見えた。）止まらない。まだ。僕！（そのまま地面に着地すると、背丈の差を利用して獣人の右足めがけてあらんかぎりの力を込めて鉄山靠を仕掛ける。少女の目的は相手の足を破壊だ） (2019/12/2 20:55:23) |
| トール | > | いい手応えだッ……！（決まったか、と思った瞬間――シャンの流れるような鉄山靠！獣人の鍛え抜いたぶっとい脚に背中からズドンッ！！と直撃する――）ぐぐぅっ……！！（息を荒げながら牙をむき出しにして堪えるが――右脚の筋肉が限界を訴えるようにガクガクと震え、地面に膝をついてしまう……！）く、くそがァ……ッ！！（血を流しながらも、一旦ガードを固めた！） (2019/12/2 21:05:11) |
| 王・シャン | > | ！（鉄山靠は的確に相手の足を貫いた。その一撃は相手の足にかなりのダメージを与えたようで膝をつかせるものであった。その為か相手はガードを固めるがそれは彼女にとってはチャンスであった。）ハァァァァァァァ！！（力強く震脚を発動し相手のガード越しから再び相手の右足に向かって今度は外門頂肘を放つ。そう武道家がやろうとしてることは、正面からガードごと相手の右足を完全に破壊しようとしてるのだ。しかしそれならなぜパンチを使わないのか。その理由は先程の傷でパンチに力が入らないと悟ったからだ） (2019/12/2 21:23:09) |
| 王・シャン | > | （（あすみません。読み間違えてました。書き直します。本当にすみません (2019/12/2 21:26:40) |
| トール | > | ((あ、了解です (2019/12/2 21:26:59) |
| 王・シャン | > | ！（鉄山靠は的確に相手の足を貫いた。その一撃は相手の足にかなりのダメージを与えたようで膝をつかせるものであった。その為か相手はガードを固めるがそれは彼女にとってはチャンスであった。）ハァァァァァァァ！！（力強く震脚を発動し相手のガードしてるそのうち一番最初にパリングの為に蹴った拳めがけて外門頂肘を仕掛けた。そう少女はガードをするならするでガードしていることで狙えるところを狙っているのだ。これで拳にどれだけダメージが入るか） (2019/12/2 21:29:43) |
| トール | > | 肘打ちか……！ させんっ！（狙いは拳――ガードに専念していた狼はそう悟るのも、行動に移すのも早かった。拳狙いの肘に対して極太の二の腕を十字にして――クロスアームブロックで対抗する。受け止めたその瞬間――ビギィッ！！と凄まじい音が響き、二の腕が両腕とも皹が入った――）ぐ……ぅ……！（凄まじい激痛に表情を歪める。反撃はできない……！） (2019/12/2 21:36:25) |
| 王・シャン | > | （武道家は奥歯を噛み締める。こちらは攻めとはいえ攻撃をしたことによる自身に帰ってくるダメージは生半可なものではなかった。だが止まらない。止めれない。流れるように外門頂肘により伸びた肘をすぐにたたみ今度は背中ではなく肩による靠撃を先程の外門頂肘が入った場所目掛けてはなった。相手が反撃してこない今が最大にしてチャンス。たとえガードされていたとしでガードごと倒してしまえばいいとばかりの攻撃であった） (2019/12/2 21:47:13) |
| トール | > | くそぉぉぉぉっ……！！（再びガードでブロックするが――遂に狼の二の腕がべきぃっ！！と鈍い音共に弾き飛ばされた――ガードがなくなり、あるのは腹筋だけ――）負けて……なるものか……！！（腹に力を込めて、毛並みの下の腹筋がボゴォッ……！と膨れ上がる！） (2019/12/2 21:52:55) |
| 王・シャン | > | ……（ついにガードすらこじ開けボディを晒すことに成功した。後は一撃を相手を打ち込むだけだ。しかし今の状態で次に放てる技は双頭掌という両の掌で真っ直ぐに放つ掌底だ。だが先程の受けた傷の事もあり今の状態で放った所で、おそらく強化された腹筋を貫くのは難しいだろう。故に少女は最後の切り札をきる事を決めた）ボクは虎……ボクは虎！（メキメキと少女の体がまた変化していく。しかし今度の変化はまるで半人半獣というべき姿。そう相手とは種類は違うが虎の獣人の姿となった。それが意味することは今の少女は獣の力と人の技を同時に扱えるということを示している。そして少女は双頭掌をすでに二度攻撃した鳩尾目掛けて放った。その威力は虎としての力が加わったことで怪我により幾分か威力が下がっていたとしても人の状態で放つよりも遥かに強力だろう） (2019/12/2 22:04:09) |
| トール | > | （攻撃してきたら――鍛え上げた腹筋で耐え、そのまま牙で反撃――それが狼の描いたシナリオだ。虎になろうと――関係ない！踏み込むシャンに対して此方も彼女に噛み付くべくグワァッ！と上体を前へ――そして、ズドォォォォォッ！！と凄まじい音とともに腹筋に双頭掌が炸裂――ミヂミヂミヂィッ！と岩をも凌ぐ硬さの腹筋にめり込み……）ぐ……が、は……ぁ……！（あまりの威力に反撃する体力は残されておらず、ビクッ、と身体が痙攣すると――前のめりに、どしゃり……と崩れ落ちた……） (2019/12/2 22:12:14) |
| トール | > | ((すみません、そろそろお時間なので此の辺で〆ようと思います……！ 長い時間お付き合い頂きありがとうございました！ 楽しかったです！ (2019/12/2 22:12:49) |
| 王・シャン | > | （（お疲れ様です。こちらこそお相手感謝です。楽しくできていたのでしたら幸いです！ (2019/12/2 22:13:22) |
| トール | > | ((とても楽しかったですよ……！それでは！！ (2019/12/2 22:14:09) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/12/2 22:14:12) |
| 王・シャン | > | （（お疲れ様です。自分も落ちます。 (2019/12/2 22:15:45) |
| おしらせ | > | 王・シャンさんが退室しました。 (2019/12/2 22:15:48) |
| おしらせ | > | V.Nさんが入室しました♪ (2019/12/3 00:55:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、V.Nさんが自動退室しました。 (2019/12/3 01:16:21) |
| おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/12/3 20:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/12/3 20:52:54) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/12/3 21:03:57) |
| トール | > | ((こんばんは～待機しています。 殴り合いができるようなキャラ希望です。 (2019/12/3 21:04:39) |
| トール | > | ((ROMさんもお気軽にどーぞ。 (2019/12/3 21:05:46) |
| おしらせ | > | ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが入室しました♪ (2019/12/3 21:09:02) |
| トール | > | ((こんばんはー (2019/12/3 21:09:59) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（こんばんはー (2019/12/3 21:10:04) |
| トール | > | ((版権キャラ……ですかね？ (2019/12/3 21:10:52) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（版権キャラだけど、駄目だったかしら……？ (2019/12/3 21:11:23) |
| トール | > | ((いえ、ちょっと調べますね～ (2019/12/3 21:12:07) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（はーい (2019/12/3 21:12:32) |
| トール | > | ((なるほど、めっちゃ武当派なんですね……。 (2019/12/3 21:14:13) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（そうねぇ。ふふふ (2019/12/3 21:14:56) |
| おしらせ | > | シアさんが入室しました♪ (2019/12/3 21:16:09) |
| シア | > | ((|ω･)ｿｫｰ (2019/12/3 21:16:19) |
| トール | > | ((どっちかというと筋骨隆々なモンスター系をイメージしてたので、少女キャラはう～ぬってなってますね…… (2019/12/3 21:16:43) |
| シア | > | ((|ω･)ｺﾝﾊﾞﾝﾜ (2019/12/3 21:16:52) |
| トール | > | ((こんばんは！ (2019/12/3 21:17:07) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（あらぁ、まぁそういうこともあるわねぇ (2019/12/3 21:17:30) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（こんばんはー (2019/12/3 21:17:33) |
| シア | > | ((|ω･)隠れながら見てますyo (2019/12/3 21:17:38) |
| シア | > | ((|ω･)乱入しちゃうとややこしやになっちゃうので… (2019/12/3 21:18:15) |
| トール | > | ((そういうことなので今回はごめんなさい。また今度別キャラでやりましょ！ (2019/12/3 21:19:02) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/12/3 21:19:06) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（またおねがいね～ (2019/12/3 21:19:33) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（さて、2人になっちゃったけど、どうする？ (2019/12/3 21:21:03) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（……いないのかしら？ (2019/12/3 21:28:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアさんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが自動退室しました。 (2019/12/3 21:49:06) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/12/4 19:12:07) |
| トール | > | ((こんばんはー待機しています。 (2019/12/4 19:12:38) |
| トール | > | ((romさんもお気軽にどうぞー (2019/12/4 19:16:39) |
| おしらせ | > | にるさんが入室しました♪ (2019/12/4 19:45:05) |
| にる | > | ((んばんば (2019/12/4 19:45:11) |
| トール | > | ((こんばんは～！ (2019/12/4 19:46:43) |
| にる | > | ((また戦い物にならない子にしてしまった(´-ω-`) (2019/12/4 19:51:32) |
| トール | > | ((戦闘なりちゃなのに笑 (2019/12/4 19:52:34) |
| にる | > | (( (2019/12/4 19:53:12) |
| にる | > | ((らぷちゃんならいけるけど、戦い方が難しすぎる(´-ω-`) (2019/12/4 19:53:44) |
| トール | > | ((つまり雑談したいんですかね……？ (2019/12/4 19:58:51) |
| にる | > | ((雑談は平和なところで。() 弱小にるちゃんでどれだけできるかってやりたいんですよねえ。( (2019/12/4 20:00:46) |
| トール | > | ((勝ち負けが決まってる戦闘はちょっとご遠慮したいです……申し訳ないんですが…… (2019/12/4 20:03:35) |
| にる | > | ((んむ、勝ち負けが決まってるとかは無いのですが、それでもってのなら、らぷちゃん出します((( (2019/12/4 20:08:11) |
| トール | > | ((らぷちゃんってどんなキャラですか？ (2019/12/4 20:09:35) |
| にる | > | ((にるちゃんの子もしくはクローンです、 (2019/12/4 20:11:54) |
| トール | > | ((そうでしたか……すみません、背後事情で落ちますね。お疲れさまでした。 (2019/12/4 20:12:38) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/12/4 20:12:41) |
| にる | > | ((おっふ、おつです、 (2019/12/4 20:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にるさんが自動退室しました。 (2019/12/4 20:33:09) |
| おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/12/9 19:29:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/12/9 19:49:49) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/12/9 20:07:23) |
| トール | > | ((こんばんは、筋骨隆々なモンスター系のお相手とかゆるく募集してみます～ (2019/12/9 20:08:11) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/12/9 20:44:14) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2019/12/12 17:34:52) |
| トール | > | ((こんばんは～待機しています～ (2019/12/12 17:35:03) |
| トール | > | ((誰か来ないかなぁ…… (2019/12/12 17:52:49) |
| トール | > | ((FFⅩのイフリートとか筋骨隆々でカッコいいよね……（プレイ動画見つつ） (2019/12/12 18:07:57) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2019/12/12 18:22:07) |
| おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/12/12 21:06:49) |
| 六全 神代 | > | こんばんは (2019/12/12 21:06:54) |
| 六全 神代 | > | （（技を技で捌き合う戦いがしたいなぁという思いではあるけどまず何より戦いがしたい (2019/12/12 21:12:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六全 神代さんが自動退室しました。 (2019/12/12 21:33:01) |
| おしらせ | > | ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが入室しました♪ (2019/12/13 11:35:24) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（ちょっとだけ待ってみるわ。版権キャラ募集よ～ (2019/12/13 11:36:29) |
| おしらせ | > | 常磐ソウゴさんが入室しました♪ (2019/12/13 11:43:41) |
| 常磐ソウゴ | > | （（こんにちは。ずっと昔に宝生永夢を使っていたものです (2019/12/13 11:44:49) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（こんにちは。なんとなーく覚えているわ (2019/12/13 11:45:20) |
| 常磐ソウゴ | > | （（それは嬉しいです。版権キャラ募集と言っていたので版権キャラできました。大丈夫でしょうか？ (2019/12/13 11:46:11) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（えぇ、大丈夫よ～ (2019/12/13 11:46:50) |
| 常磐ソウゴ | > | （（ありがとうございます。どういう感じに戦闘しますか？ (2019/12/13 11:48:26) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（そうねぇ、仮面ライダージオウがどんな作品かわからないからちょっとあれだけど、どうしようかしらね？。私が的だろうって勘違いして戦闘、がいいかしらね？。ご希望とかあるかしら？ (2019/12/13 11:50:51) |
| 常磐ソウゴ | > | （（いえないですね。ではそんな感じで行きましょう。では先ロルをしても大丈夫でしょうか？ (2019/12/13 11:52:48) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（えぇ、お願いするわ (2019/12/13 11:55:48) |
| 常磐ソウゴ | > | （ザッザッと一人の人物が少女のような容姿の人物の前に歩いてくる。その人物の腰には何かのベルトような巻かれており、右手には丸い形状の手に平サイズのものを持っていた）これ以上俺の民に手を出すのは許さない。（怒気を孕んだ声。それは彼がそれだけ怒っているという事を示していた。そして右手に持つそれのスイッチを押す。次の瞬間『ジオウ！』という音声が流れそれをベルトに装着し今度はベルトのスイッチを押すとベルトが斜めになり）変身！（のベルトを一回転させる。次の瞬間には『ライダータイム。仮面ライダー！ジオウ』の音声とともに彼の姿は眉のようなのに包まれて姿を変えた。そこに立っていたのは顔面にライダーと書かれた人型の存在だ） (2019/12/13 12:06:39) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | あなたの民……？。あぁ、さっきの人はそうだったのねぇ（確かに手にはかけた。間違いではないので、そのまま事実を伝えて。ただ手にかけた人がどんな人だったのかはまったく口にせず） あら？。姿が変わった……。ふふふ、あなた面白そうねぇ？（肩に担いでいたハルバードをくるくる回した後に構えて。戦闘態勢の合図なのか、唇が青紫に変わって） (2019/12/13 12:11:25) |
| 常磐ソウゴ | > | ……ッ！（なんて事もないように語る相手。その様子にいつもならば相手がどんな人物を手にかけたのか聞いただろう。しかし今回は襲ったところを見て彼も戦闘を仕掛けた事もあり怒りによりその思考は止められた）『ジカンギレード！ジュウ！（腰部に存在するベルトその名前をジクウドライバーから空間に一つの武器が姿を表す。それはジカンギレード呼ばれる武器であり剣という文字が彫られていた。ジオウはそれを手に取れば変形させジュウと書かれた銃にすれば相手に向けてまずは1発目とばかり何発か射撃をする） (2019/12/13 12:20:47) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ふふふ（自分の前でハルバードをくるくる回して銃弾をはじきながら、相手に向かって駆け出して） あははは！（戦いのことになると感情が昂るのか、不気味に笑いながら、頭上からハルバードを宇紀尾井よく振り下ろして） (2019/12/13 12:24:31) |
| 常磐ソウゴ | > | 『ジカンギレード！ケン！』（さも当然のようにそのハルバードで弾いてくる相手。それだけでも相手は見た目だけの存在ではないということを示していた。そのまま不気味に笑いながら近づいてくる相手に咄嗟にケンモードに武器を切り替えれば振り下ろされるハルバードを受け止めるも）く…… (2019/12/13 12:29:02) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | あははは、あっははははははは！！（すごく楽しいのか、叫びながら剣をはじいて、今度は真横からハルバードをスイングして） (2019/12/13 12:34:30) |
| 常磐ソウゴ | > | （剣を弾かれそれによって耐性を崩せば真横から払われるハルバードがジオウの体をとらえる。あまりの力強さにそのまま吹っ飛ばされ地面に倒れる）なんて……力だ……（想像を遥かに超える力に現在の姿ではとても勝てない事を悟れば、彼はジカンギレードを地面に突き刺して立ち上がりそのまま刺した状態にすれば、左手に何かを取り出しスイッチを押した『ディディディケイド！ 』そして音声流れれば今度左側にそれを接続すればジクウドライバーを回転させる。）『アーマータイム！カメンライドワオ！ディケイディケイディケイド ！』（非常に軽快に電子音声が流れればジオウの体にディケイドアーマー装着されて、再びベルトから何かの剣を出現させればそれを手に取り）『ライドヘイセイバー』 (2019/12/13 12:46:26) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | また姿が変わった、面白いわねぇ！！（血液まで煮えたぎってくるような爽快感、もう我慢できないと言わんばかりに再び相手に走っていき、こんどは相手の胸にハルバードの先の鋭い刃をその勢いのまま突き出して） (2019/12/13 12:50:25) |
| 常磐ソウゴ | > | 『ヘイ！クウガ！デュアルタイムブレイク！』（相手がこちら側に突っ込んできた。その動きからそのハルバードで突き刺そうとしてるのだろう。読みやすいがその速度と力によりかわすことも受け取る事も難しい。だがそれはさっきの姿での話だ。ライドヘイセイバーのハリを動かしクウガの力を選べばスイッチを押し起動させ、剣を振り下ろせば相手に向かってクウガの封印エネルギーを再現した封印のマークが飛んでいく。飛んでいくマークはハルバードの槍の攻撃を受け止め）もう1発！『ヘイ！龍騎！デュアルタイムブレイク！』（再び操作し龍騎の力を呼び出してライドヘイセイバーに火炎を纏わせれば、縦一文字に相手を斬ろうと） (2019/12/13 12:57:41) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | っ！？（さっきの勢いを一瞬で受け止めたの……！？。と驚きの表情だったけど、すぐさま相手の攻撃を防ごうとするも、炎を纏った剣に一歩遅れて。胸元から勢いよく斬られてしまい、同時に火も燃え移って、その場から飛び引いて） あ、熱い……！！（すこしだけその場にのたうち回って、火を何とか消そうと） (2019/12/13 13:02:55) |
| 常磐ソウゴ | > | いまだ！『フィニッシュタイム！』（火が燃え移りそれによってのたうち回るという隙を生み出すた相手。攻撃をするには絶好のタイミングをこの魔王が見逃すわけはない。ライドヘイセイバーにディケイド ウォッチを接続し）『ヘイ！仮面ライダー！ヘイ！セイ！ヘイ！セイ！ヘイ！セイ！へへへイ！セイ』時計の針を高速で3回転させ全てのライダーの力を選べばライドヘイセイバーはフィニッシュモードに移行する。この平成の音声はそのモードに入ってることを意味しそして手元のスイッチを押せば）『ディディディケイド ！平成ライダー！アルティメットタイムブレーク！』（流れる音声と共に相手の転がってるあたりに横一文字にカードのようなのが並べばそれを切り裂くようにライドヘイセイバーを振り回す。するとカードが切り裂くように巨大なエネルギー刃に現れ大爆発を起こしながらカードごと相手を切り裂かんとする） (2019/12/13 13:13:58) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | うっ、ぐぅっ……！！（何とか火は消した、けど傷と火傷のせいでうまく動けない。まずい、長年の経験と勘がそう告げる。あの技だけは回避しないと） ぐっ、あぁぁっ！？（何とか身体を起こしたけれど、結局は最後も剣で斬られて、勢いよく地面に倒れて） (2019/12/13 13:20:30) |
| 常磐ソウゴ | > | ドリャァァァ！！（最初の一撃目で切り裂いた透明なカードのようなのが再び現れれば今度は斜めに上から相手に向かって並んでいた。それが意味する事はこの必殺技は2発目があるという事だった。そして今度は上空から縦一文字にエネルギー刃がカードを切り裂きながら地面に倒れた相手を真っ二つにしようとし） (2019/12/13 13:24:39) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ま、まだ……！？（まさか2発目があるとは思っていなくて、さすがに無理だとあきらめた。何もせずに目を閉じて、相手の剣が自分に刺さるのを待って。剣が自分の身体を通過した時は不思議と痛みのようなものはあまり感じられなかった。さっきの切り傷と火傷のほうがよっぽぼきいた。このまま自分は死ぬんだろうか、そうであったら別にいい、このまま死のう、って。真っ二つになった後はしばらくピクリとも動かず） (2019/12/13 13:28:32) |
| 常磐ソウゴ | > | ハァハァ……（間違い無く手応えはあった。少し離れた位置から必殺技によって攻撃したことで相手が真っ二つに切れた事ぐらいしかジオウには見えなかった。）やったか…… (2019/12/13 13:32:51) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ……ま、私死ねないんだけどね（あれだけ切られて、身体を真っ二つにされて、それでも平然としゃべって） この痛いのだけどうにかならないかしらね……（真っ二つになった身体を、よいしょってくっつけると、身体がくっついて、多少ふらつきながらも普通に立って。体がくっついただけではなく、あれほど激しく切り刻まれていた傷も、火傷も、瞬く間に再生していき、最後には最初にあったときと変わらない姿に） (2019/12/13 13:35:40) |
| 常磐ソウゴ | > | 嘘ぉ……（目の前で繰り広げられる光景に思わず魔王は素っ頓狂な声を出してしまう。だがそれよりも問題なのは相手があれだけの攻撃すら当然のように回復している事だ。つまりこの姿の最大火力では倒せない。）だったらぁ！『ジオウⅡ！ジ、オウ』（自分のベルトに装填されている二つのウオッチを抜きライドヘイセイバーを地面にさせば今度取り出したのはジオウⅡウォッチを起動して二つに分ければその二つをベルトに装填し、また新たな姿へとなろうとし） (2019/12/13 13:45:08) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ふふふ、ごめんなさいね～？（くすくすと申し訳なさそうに微笑んで） あら、まだやるつもり？。ならもうちょっと付き合おうかしら？（まだ戦ってくれる相手に、また血が煮えたぎってきて、不気味に笑いながら、ハルバードを構えて） (2019/12/13 13:47:54) |
| 常磐ソウゴ | > | 『『ライダータイム！』』『仮面ライダー！ライダー！ジオウジオウジオウⅡ！』（鳴り響く音声と共に新たな姿にジオウは変わる。それは一番最初の姿に似ているがそれを強化したかのような容姿をしていた。そのまま立ち尽くしていた。その様子は明らかに怪しげなものであり） (2019/12/13 13:54:29) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | あらぁ～。最初の時とはちょっと違うようねぇ、ふふふ、うふふふふふ（もっと楽しくしてくれるのかと思うと、もういてもたってもいられなくなって、彼に向かって自然と足を前に出していた） あっはははははははは！！！（彼に首をはねようと、首元にハルバードをスイングして） (2019/12/13 13:57:45) |
| 常磐ソウゴ | > | お前の未来が……見える！（悠然と歩いてくる相手。だが彼に見えているのは今にも自分の首を切り裂かんとするハルバードだ。これがジオウⅡの持つ高精度の未来予知。弱点としては未来予知すら上回る速度で動かれるか見えた未来次第で自分にも不利益があるという事だ）ファ！（そして未来が現代となった。自身の首に迫ってくるハルバードの攻撃をなんと槍の棒の部分を掴んでギリギリのところで止める。未来がわかっていたからこそなものだ。そして次の瞬間相手に向かってライダーの三文字の物体がベルトが出てきて激突しようとする） (2019/12/13 14:04:08) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | っ！？（ハルバードを握られたことにも驚いたけど、さっきの攻撃を見切っていたのにも驚いて、どん！、っと突き飛ばされて、ハルバードがそのまま。ちなみにその武器、相当重くて、大人が数人で抱えてやっと持ち上がるほど重い） (2019/12/13 14:13:19) |
| 常磐ソウゴ | > | おも……（吹っ飛ばした三文字は一つの剣となり地面に刺さる。一方で手に持っているハルバードの重さに思わず言葉を漏らしていた。変身してなければとても持てるものではないだろう。そしてハルバードを持ち替えて槍の先を相手に向ければそのまま全力でぶん投げて） (2019/12/13 14:18:24) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | あらやさしい（飛んできたハルバードの柄の部分を蹴り上げて回転させ、うまくキャッチ。くるくると軽々ハルバードを振り回して、構えなおし） (2019/12/13 14:20:27) |
| 常磐ソウゴ | > | （流石に素直に刺さってくれるなんて事はなく、相手はそれをキャッチして構えなおした。一方のジオウは地面に突き刺さったその剣を引き抜く。それはサイキョーギレードと呼ばれる剣だ。そして構え直した相手に歩いて近づいていく。普通ならば剣と槍ではリーチの差がありさっさと距離を詰めたほうが利口だろう。しかしそれなのに歩いて近づいていくという事はそれだけ余裕があるということを示し） (2019/12/13 14:25:24) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | あらぁ、今度はそっちから来てくれるのかしらぁ……？（感情が昂ると我慢できないのは自分でもわかっている、たまには相手から出てきてくれるのもいいかと思い、間合いに入るまで様子をうかがって） (2019/12/13 14:27:19) |
| 常磐ソウゴ | > | ハ！（剣の間合いとなった。その瞬間に斜め一文字に剣は振るわれ相手を切り裂こうとする。その刃の軌跡は光となりそれはまるで虹のような結晶の反射のようなそんな印象を表すものであった。しかしそれに反してその刃による一撃はとてつもないものだ。相手の攻撃を反射する能力を持つにあまりに強すぎて反射ができないと言われるほどのものなのだ） (2019/12/13 14:31:31) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ふふふ（その場で少し高くシャンぷして剣を回避しつつ、相手の頭上を飛び越え、振り向きざまにハルバードを真横に振りかざして） (2019/12/13 14:35:39) |
| 常磐ソウゴ | > | そこか！（相手ジャンプし剣をかわした瞬間。ジオウⅡの未来予知能力が起動する。それはハルバードを振りかざしている相手の姿だ。その瞬間にサイキョーギレードのスイッチを押せば）『ライダー！ライダー切り』（そして振りかざしたタイミングに合わせてジオウは相手の方向に振り向きながら、ハルバードを構えるその両腕を狙ってエネルギー刃を飛ばして） (2019/12/13 14:42:29) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | っ！？（両腕を切られて、腕が地面に落ちる。落ちたからハルバードの勢いがそのまま手から離れて。やばいと思ってその場から少し距離を取って） (2019/12/13 14:44:59) |
| 常磐ソウゴ | > | うえ……（相手が距離を取ったのを確認すればそのまま追撃を仕掛けるわけではなく、落ちてくるハルバードを剣で弾き遠くに飛ばしてから、剣を地面に突き刺して落ちた両腕を拾い上げて抱え込み）さっき怪我を治してた時繋いで治してたよね？だったらこれがないと大変じゃない？ (2019/12/13 14:48:07) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ま、まぁ、大変ね……？。う、うーん……。私の負けね？。これじゃ戦えないし（降参ですって両手上げようとして、手がないことに気づいて） (2019/12/13 14:49:30) |
| 常磐ソウゴ | > | それじゃ聞きたいことがある。あんた手をかけた相手の事だ（そのまま抱え込んだ状態で負けを認めた相手に、頭が少しは冷えたのか戦う前の話を始めて） (2019/12/13 14:52:07) |
| 常磐ソウゴ | > | （（という感じで終わりで大丈夫でしょうか？ (2019/12/13 14:52:22) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | あぁ、さっきのね、目の前で人を殺していたから、私が制裁したのよ（聞くところによると、ナイフで刺しているところを目の前で見てしまったので、自分の手でお返ししてあげたんだとか） (2019/12/13 14:54:27) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（えぇ、大丈夫よ～ (2019/12/13 14:54:32) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（あ、腕は返してね～？ (2019/12/13 14:54:48) |
| 常磐ソウゴ | > | （（ありがとうございます。分かりました。では後は少し雑談で大丈夫ですか？ (2019/12/13 14:55:35) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（えぇ、問題ないわ～ (2019/12/13 14:55:59) |
| 常磐ソウゴ | > | 人を？けどさ……だからといって殺しちゃったらそれって罪を償わせたことになるの？（相手の話を聞けばどうやら殺した現場は制裁している時であったということだ。つまり相手は悪い人物ではない。ソウゴの勘違いだったのだ。しかしだからといってもソウゴとしてはどうにも納得いかず） (2019/12/13 15:00:04) |
| おしらせ | > | 黛冬優子さんが入室しました♪ (2019/12/13 15:02:12) |
| 常磐ソウゴ | > | （（こんにちは (2019/12/13 15:02:34) |
| 黛冬優子 | > | ちゅっ⭐️(ソウゴの頬に (2019/12/13 15:02:46) |
| おしらせ | > | 黛冬優子さんが退室しました。 (2019/12/13 15:02:51) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 私は自分のやるべきことをやっただけよ～……？。被害が広がる前に摘み取っただけのこと、それが私の役目……（まるで死神か何かのような） (2019/12/13 15:05:31) |
| 常磐ソウゴ | > | でも本当にそれって最善だったの？最高最善の結果だったの？（相手からすれば何を言ってるのだという事を当然のように問いかける。相手からすればそれが最善だろうに彼はまるでさらにやりようがあるといっているものだった）タケルもやってたし未来の俺もやってたし……俺がやっても大丈夫だよね（となにやら呟き始めて） (2019/12/13 15:09:09) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 私の中では最善ね？。ところで、腕返してくれるかしら……？。すごく痛いんだけどもぉ～（全然痛がっているようには見えないが、一応痛覚はあるみたい） (2019/12/13 15:11:19) |
| 常磐ソウゴ | > | このあと少し俺と一緒に来てくれたらいいよ。（腕の最速をする相手。それに対してジオウは一つの条件をだし） (2019/12/13 15:16:22) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ん？。いいわよ、どこへ行くのかしら……？（それくらいなら全く問題ないって） (2019/12/13 15:17:30) |
| 常磐ソウゴ | > | 過去（さらりと言い切るがそれはつまり時間を遡る事を今していた。そして相手に近づけば両腕を差し出して）あれ？俺どこに吹っ飛ばしたけ（その後ハルバードのことを探し始めて） (2019/12/13 15:21:14) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 過去……？。どうやって行くのよ……？（両腕をくっつけてもらい、腕とか手が動くことを確認して） うーん……。ここね（あたりを軽く探して、少し離れた場所に地面に突き刺さっていて、ハルバードを蹴り上げて手に取り、肩に担いで） (2019/12/13 15:23:45) |
| 常磐ソウゴ | > | タイムマシンに乗って。（ハルバードが見つかればソウゴは自信満々に質問に答える。その瞬間にタイムマジーンという音声とともに空間に穴が開きそこから空飛ぶ何か飛んできて地面に着地すれば）乗って（搭乗口を開きそれに乗るよう促し） (2019/12/13 15:27:39) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | お、おぉぉ、なんだか楽しそうね？（目キラキラさせながら乗り込んで） (2019/12/13 15:28:34) |
| 常磐ソウゴ | > | それで……名前なんて言うんだっけ？（では早速相手からいつ頃目撃したのかな時刻を聞き出そうとしたときに名前を聞いてなかったことに気づけば） (2019/12/13 15:31:31) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ロゥリィ・マーキュリーよ、あなたは……？（1時間前だったかしらね、と） (2019/12/13 15:32:24) |
| 常磐ソウゴ | > | 俺は常盤ソウゴ。王様になりたいって夢があるんだ（そして一時間くらい前と聞けば、設定をそれよりも少しだけ昔に時間を戻してすれば）時空転移システム起動！（そしてタイムマジーンは空間の穴の中に姿を消しタイムトラベルを開始する。モニターから見える外の空間は幾何学的なもので） (2019/12/13 15:35:30) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 王様、へぇ～。なかなか高い目標じゃない？。お、おぉぉ？（何が起こっているのかさっぱりだけど、とりあえず感想。すごい） (2019/12/13 15:36:25) |
| 常磐ソウゴ | > | （そして再び空間に出れば見える光景自体は先ほどの場所だ。そして降りれば）これからここでロゥリィの言ってたナイフで刺される事件が起きる。どこらへんで刺されてた？ (2019/12/13 15:39:58) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | えっ……。あらぁ、確かに同じところらしいわね……。えっと、あそこかしら？（刺された場所を指さして） (2019/12/13 15:42:10) |
| 常磐ソウゴ | > | （言われた方向を見れば次の瞬間にジオウⅡの未来予知の機能が作動しその現場をソウゴは認識する。）分かった。なら後は俺が阻止して犯人を警察に突き出してくる。ロゥリィは隠れてて過去の自分に見つからないように（そういうとソウゴは現場に向かっていき。） (2019/12/13 15:45:52) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | えっ、ちょちょっと……。も～うっ（言われた通り、見つからないように隠れて） (2019/12/13 15:47:08) |
| 常磐ソウゴ | > | （その後はソウゴによって事件は阻止され誰も死ぬ事はなく犯人は捕まっていき、そして戻ってくれば）ロゥリィ？このへんにいるんでしょ。（と隠れてる現代のロゥリィに声をかけ） (2019/12/13 15:49:14) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ここにいるわよ。水面以外で自分で自分を見たのは初めてね。なんだか不思議な気持ちになるわ（そっと陰から出てきて） (2019/12/13 15:51:37) |
| 常磐ソウゴ | > | 俺も最初は不思議な感じだったなー（相手が他の自分を見た事を話してればソウゴは初めて別の自分にあった事を思い出しそしてハッとした様子で）とりあえず帰ろう。長くいて何かに巻き込まれた危険だ。（そして再びタイムマジーンが現れば乗り込むように促し） (2019/12/13 15:54:31) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | はーい（急いで乗り込んで） (2019/12/13 15:55:10) |
| 常磐ソウゴ | > | （そしてタイムマジーンが発進し現代のソウゴ達がいなくなった後の時間に辿りついてタイムマジーンは降りてからロゥリィの方を見て）これで歴史は変わって誰も死なずに済んだ。 (2019/12/13 15:57:01) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 私の仕事は奪われたけどねぇ……？（じぃ～っとソゴウを見つめて） (2019/12/13 15:57:44) |
| 常磐ソウゴ | > | それでロゥリィが困ることはある？（じぃー見られるも何か悪いことをしたのかとばかりに開き直り様子の言葉をむけて） (2019/12/13 16:00:21) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | まぁ、ちょっとだけ……（ぷいって視線をそむけて） (2019/12/13 16:03:03) |
| 常磐ソウゴ | > | それに俺の民が傷つけあうのは見たくないんだ（そしてついでとばかりに視線を逸らした相手にそんな事を）それよりもロゥリィの仕事ってなんでそんな仕事してるのさ (2019/12/13 16:05:16) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | わかったわよぉ～。エムロイが求める魂を捧げるために、罪あるものをお召しにあがっている、ってとこかしら？ (2019/12/13 16:08:51) |
| 常磐ソウゴ | > | なんか物騒……なんなのそのエムロイって（ここに来て出てくるのは聞いたこともない単語に何やら物騒もので少し引いた様子を見せ） (2019/12/13 16:10:52) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | 死と断罪の神よ。私はその神に仕える亜神（ふふふって意味深に微笑んで） (2019/12/13 16:12:16) |
| 常磐ソウゴ | > | うわ……さらに物騒になった。俺神様に会ったことはあるけどそんな物騒じゃなかったなぁ（サラリと彼の言う神とは黄金の果実を手に入れたことで進化したライダーの一人のことで）じゃ亜神って？ (2019/12/13 16:15:50) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | あらそうなの……？。ま、目の前にいるのも、神様だけども。亜神は、人の肉体を持ったまま神としての力を得た存在よ (2019/12/13 16:17:32) |
| 常磐ソウゴ | > | 神としての力ってことは……さっきの再生能力とかすごい力とかがそういう力ってこと？あじゃ俺神様に勝ったんだ（神としての力を獲得したと聞けば彼が思いつくのは先ほどの能力であり同時に一つの事実に） (2019/12/13 16:22:16) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | まぁそういうことね～。ふふ、神に勝った気分はどうかしら～？（別に勝ち負けにこだわりはない、ただ思いっきり戦えればそれで満足するタイプ） (2019/12/13 16:26:15) |
| 常磐ソウゴ | > | ……祟られたりとかしないよね俺？（気分を聞かれればその問いには答えずに黙り込み。そして言葉に出したのは神に勝ったということにより何かの災いが降りかかるかもしれないという恐怖であった。その姿は先ほどまでの勇しく自信満々の姿はとは異なって子供のようであった） (2019/12/13 16:30:13) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | べつに、そんなことはないわぁ。あなたが道を踏み外さない限りね……？（ペロッと舌なめずりして、いつでも殺れると言わんばかりの視線で見つめて） (2019/12/13 16:32:55) |
| 常磐ソウゴ | > | じゃあロゥリィが未来の俺に会ったら大変だ（道を踏み外すという言葉と相手の視線の意味を理解すれば彼はそんな事を。それは2068年に君臨する魔王） (2019/12/13 16:35:19) |
| 常磐ソウゴ | > | （としての自分の事であり） (2019/12/13 16:35:35) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | へ～。未来のあなたは相当悪い人になっているのかしら～？。うふふ…… (2019/12/13 16:36:12) |
| 常磐ソウゴ | > | 未来の俺は最低最悪の魔王で世界の人口を半分にして世界を荒廃させた。（と聞いてはいるが本当にそうなるかは分からない。現にこのソウゴは魔王たる自分の力を継承し最終王者になったからだ。今回はその最終王者としての力は使わなかったが） (2019/12/13 16:40:35) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | ふーん……。それはさっきみたいに未来を覗いたってことかしらねぇ？。ま、あなたが本当にそんな存在になったら、私があなたの魂を狩りに行くわぁ～（ふふふっと微笑みながら） (2019/12/13 16:43:54) |
| 常磐ソウゴ | > | 未来から来た俺を殺そうとして友達になった二人に教えてもらったんだ（また何を言ってるのか分からないことは話し出し）ごめん。その役割は友達がやってくれるんだ。ただ……もしもそうなった時はその友達を助けてくれない？名前は明光院ゲイツで俺と同じくこのベルトで変身するんだ（やんわりと断った後にソウゴは答えて自分のベルトを指差し） (2019/12/13 16:51:24) |
2019年11月30日 01時32分 ～ 2019年12月13日 16時51分 の過去ログ
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