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「頓珍漢と酔狂」の過去ログ

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タグ 刀剣乱舞  無固定  避難場所  自室


2019年04月26日 19時34分 ~ 2019年12月17日 22時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 219.19.***.50)  (2019/4/26 19:34:04)

おしらせ加州清光さんが入室しました♪  (2019/4/26 19:34:23)

加州清光やっほー。此処の初期刀、加州清光だよ。   (2019/4/26 19:34:57)

加州清光此処は基本的に自由解放してるんだよね。だからさ、俺みたいな管理刀居なくても部屋説明に違反しない範囲内で自由に使ってくれて構わないよ。勝手に遊んでも良いし、手合わせしても良いし、適当に他から刀呼んで何やかんやしても良いし。寧ろ主は其の為にそうしたみたい。   (2019/4/26 19:37:37)

加州清光行ける場所も制限しないよ。万屋も風呂場も鍛練所も厨も開け放してるし、何なら空き部屋で寝泊まりしても良いって感じ。   (2019/4/26 19:39:55)

加州清光何か疲れたけど誰かと気楽に話したいなーって時の避難所感覚で来てくれても構わないから。じゃ、そう云う訳で。俺達は待ってるから。(に、)   (2019/4/26 19:41:09)

おしらせ加州清光さんが退室しました。  (2019/4/26 19:41:11)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/4/27 21:48:58)

山姥切長義扨、今晩和。矢張り息が詰まりがちになる世の中では自室と云うのは落ち着くね。(はふ、)   (2019/4/27 21:50:01)

山姥切長義世の中?否、世間とでも言うべきかな。如何したって存在するから仕方は無いんだが。(額に手を当て、ふるんと首を振り。)   (2019/4/27 21:51:42)

山姥切長義…おや、如何したのかな。そんなまじまじと見て。(外から感じる数人の気配へ片手ひらりと振り、手招いてみて。)   (2019/4/27 21:54:56)

山姥切長義居なくなったか、まあ良い。(消えたのを確認すると腕を落とし、部屋の壁に背を預けて座れば。)   (2019/4/27 21:57:05)

山姥切長義…。きっと何もかも手遅れだった。何処から歯車が狂ったのか、もう、思い出せもしない。(ぽそり呟いて目を伏せ、)   (2019/4/27 22:06:52)

山姥切長義悪者扱いしたのは其方だろうに、開き直られても困る。結局伝わりもしないなら話す前に離れるのは正解だったか…?…此の話は止めにするか。(不毛だ、と己の中で割り切り。)   (2019/4/27 22:09:12)

おしらせ不動行光さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:20:13)

不動行光…こんばんは。貴方が此処の刀?(ひらり、マントを靡かせては見知らぬ土地へ足を踏み入れる。辺りを見回しつつ本丸内を徘徊してはふと見えた人影に片手上げ)   (2019/4/27 22:22:54)

山姥切長義いらっしゃい。其方が初めての客だ、持て成そう。(ふと一つの気配が近付いてくるのが解る。ぱち、と一つ瞬きして立ち上がればやってきた一振へ歓迎を示し微笑を浮かべる。) そう、俺が此処の管理刀の一振、山姥切長義。宜しく頼もうか。   (2019/4/27 22:24:39)

山姥切長義…ふむ、少し説明文を書き換えようか。如何するかは任せるよ。   (2019/4/27 22:27:14)

山姥切長義之で良し、と。(かたん、と書き直した看板を立て掛け。)   (2019/4/27 22:32:12)

不動行光俺が初めて、かぁ。いや、少し気になって寄った程度だから…まぁ、歓迎されるのは、嬉しいけど。(持て成される程のものでもない、どうか気楽に居て欲しいと苦笑を一つ。こちらが見る限り許可なく敷地内に入ってしまったことを相手が咎める様子もないようで、ほっと内心安堵の息を吐いて)山姥切か、俺は不動行光。ついこの間修行から帰ってきたところなんだ。こちらこそよろしくね。…?うん?少し確認してくるよ。   (2019/4/27 22:32:34)

山姥切長義見学らしいのは見掛けては居たが、来たのは不動行光が第一号。(せめてものと備え付けの急須で茶を淹れ、来客用の栗羊羹と共に差し出した後に座布団を二つ置く。之は最低限の礼儀とも言える、故に実行したに過ぎなく、ごゆっくりとばかりに目配せを送れば自分は座布団の片方に座り。) 修行を経たか、強くなった様だね。…大した物じゃあない。ただ、其れで其方の出方が変わると思ってね。   (2019/4/27 22:36:31)

不動行光…そっか。へへ、なんか嬉しいな…俺が一番。貴方と話す、第一号。…初めてって、特別感あるよね、やっぱり。(テキパキと差し出されたそれらに少し面食らったようにしては、送られた目線の意味を汲み取りそれに甘えることにして。空いている座布団に"失礼するよ"と腰を下ろしては湯呑に手を伸ばし)うん。今の主の為にこれからは頑張っていくつもり。…ん、読んできたよ。そうだな、少しメタい話で申し訳ないけど、俺が貴方と話したくなってきたのは事実。…でも、部屋の事とかは話すつもりは無いかな。純粋に、貴方ともう一度言葉を交わしたかった。それだけだから。(ふぅ、と温かい茶に猫舌故の癖で息を吹きかけてから口をつける。口内を満たす程よい苦味と旨み、体の芯から温められる感覚に満足げに目を細めては)   (2019/4/27 22:43:19)

山姥切長義太鼓鐘貞宗辺りならクラッカーだとかも鳴らしていたかもね。(くす、と一笑零せば此方の意図を理解してか腰を下ろす様を眺める。正直持て成し云々が必要なら伊達の連中に任せている。だのに自分がこうして居るのは、まあ要はそう云う事。飲食を始めて肩の力が抜けてきているだろうのを認識しつつに、返答を聞くと唇を開く。) …そうか。ならば短く返そう。有り難う、楽しかったよ。   (2019/4/27 22:47:07)

不動行光はは、クラッカーかぁ。後片付けが大変だからなぁ、あれ。(本丸では自身が掃除当番を任されることが多い故か、そんな事ばかり気になってしまっては苦笑を一つ。然れどその様子が容易に浮かぶのは、彼の明るい性格が皆に知れ渡っているからか。相手が口を開いたのを見てはそっと湯呑みを起きつつ)…うん。こちらこそ、ありがとう。まだ繋がりが切れたわけじゃないけど、貴方と…山姥切たる貴方と話すのは一等好きだったから…またこうして話せて嬉しい。   (2019/4/27 22:52:59)

山姥切長義彼なら来客の度に炸裂音を響かせても可笑しくは無い、其の為にも落ち着く迄は引っ込んで貰わなくてはね。(見る角度の違いに緩慢と瞬くも直ぐに成程と理解してしまえば肩を竦めて応答した。向こうにも今自分が想像しているのが伝わっているに違いない、故に膨らませるだけ膨らませて語り過ぎない様に。ただ努めて穏やかで在ろうとするのは忠告されたからか否か。) …嬉しい事を言ってくれるね。また次も何時でもおいで。時間が合えば相手しよう、一期一振や其方と話す時間も中々に良かったから。   (2019/4/27 22:59:11)

不動行光まぁ派手好き、だもんなぁ。はは、違いないや(くすくすと笑い声を洩らしつつ言葉を交わす。こうしてなんでもないようなことを話す時間が何より幸せに感じるのは、ご無沙汰だったせいか、それとも彼だからか。野暮な思考だなと頭の隅に追いやりつつ今度は羊羹へ食指を伸ばして)…思ったことを言ったまでだよ。なんだか書き置きするには気障すぎるし、直接伝えた方が良いかなって。じゃあ、お言葉に甘えて次も来ようかなぁ。はは、そっか、それなら良かったや…彼にも__一期一振にも、ちゃんと伝えておかないとなぁ。少し、寂しがっていたようだから。   (2019/4/27 23:06:20)

山姥切長義此方のは一等其の気質が強いらしいから、クラッカーだけでは済まされない可能性が高い。(後は会っての御楽しみ、とばかりに茶化し調子に結べば緩く目を細める。随分楽しげな相手に釣られて此方も気分が緩まる。此の空気感を求めていたのも在るが、矢張りと云うのも在って。) 何時の間に俺は大きな存在になっていたのやら。…参ったな、去っただけだのに。   (2019/4/27 23:15:21)

不動行光クラッカーだけじゃ済まない…んん、落とし穴とか落とされたらどうしよう…って、それは太鼓鐘の役割じゃないか。でもちょっと気になるかも(茶化し気味に言われた言葉、一体どんな驚きを…と思案したところではたと別の刀が思い浮かんで。やはり伊達刀同士似たところもあるのだろうか、なんて興味深そうにしつつ羊羹を咀嚼し、その甘みに舌鼓を打って)まぁ…なんだかんだ言って、話が尽きないってのが一番かなぁ。気楽に話せるし。…まぁ、去ったことについては特に責めるつもりもないし寧ろ聡明な判断だったと思うよ。それに、また次来られるなら、もう寂しがる必要も無いだろうから。   (2019/4/27 23:20:55)

山姥切長義其れは何方と言えば鶴丸国永の領分かな。なら寄越された時にでも、まあ時間が在る日なら呼べば来ると思うよ。(相手が言わんとする事は理解出来るからこそ肩揺らし愉快そうに笑えば、関心示す様に此方の事情を軽くつらり。フットワークがやたら軽い者が多い、今は就寝している可能性は有るにしろ誰も彼も話したがりだから。) そう思われるのは喜ばしいね。…早々に諦めたから、本当はもう少し早めに出る予定だったのを限界まで堪えた結果だ。   (2019/4/27 23:25:48)

不動行光…だよね、俺もそう思った。派手と驚きって案外繋がり多そうだし、判断付けづらいけどさ。…ん、じゃあその時を楽しみにしてようかな。折角だしお土産も考えておこう(羊羹を嚥下して、けらりと肩揺らし笑う相手につられるようにくすりと笑みを浮かべては。相手ばかりがサプライズを提供するのもなんだか悔しく、次来る時は今回のもてなしの礼も兼ねて良い茶菓子でも持参しようと心に決め)…だって貴方はちゃんと人に向き合ってたから。そうして自分の限界まで待っていてくれたのも、きちんと自分の役割を果たそうとしてのことだろうし(俺の勝手な予測だから間違ってたらごめん、と断り入れつつ)   (2019/4/27 23:34:11)

山姥切長義確かに彼処はよく共に何か仕出かしている様だが。…土産は御自由にどうぞ、御構い無くとだけ。(食べきったらしく空になった皿を脇に片しつつ、早速次の話をする相手へ微笑を返してはおどけた。此処は確かに此方の場所だが何もそう云う事では無いのだ、只の避難所、持ち寄るのは歓迎も拒絶もしないだけで。) …間違っては居ないよ。己の使命を全うしようとし、無駄だと理解して断念した。責められる謂われは無いが誉められた物でも無いよ。   (2019/4/27 23:41:33)

不動行光嗚呼、やっぱり?俺のところもよくふたりで作戦会議したりしてるから分かるよ。…ふふ、お邪魔する身としてはそれなりに御礼はしたいし…美味しいは分かちあってこそ、が一応うちの方針だから(ご馳走様でした、なんて微笑みつつ。結局はお土産なんて自己満足の塊、それでも拒絶されないなら悪くは無いだろうと思って)…ん、なら良かった。なんだろうなぁ、確かに貴方の言う通りではあるけど、俺は純粋にその考えには同意できるから、なんとも。…ただ、去る勇気がないだけなんだ、多分。最後まで見届けたいっていう意地みたいなのがどうにもあってさ。前にも後ろにも行けなくて…もどかしいよ、すごく。   (2019/4/27 23:48:52)

山姥切長義あの二振が悪友なのは何処も同じだったりしそうだね。…其方も随分殊勝だ、期待しているよ。(向こうの本丸の行動理念を聞き、何だか似たり寄ったりだと感じれば頷いた。だが一番期待するのはまた来るという部分。物なんて如何でも良いとまでは行かずとも、重要度は低めに設定されていて。) …其方がそうしたいなら突き進め、厭なら踵を返せば良い。二択しか無いから己と相談すると良い。ゆっくりとはしていられないが後悔の無いように。   (2019/4/27 23:54:15)

山姥切長義さてと、悪いがそろそろ此方が時間ならしい。閉めはしないからゆっくりしていって構わないよ。御相手感謝、また。(すくりと立ち上がれば謝礼を込めて頭を下げ、部屋を出て行き。/↓)   (2019/4/27 23:56:49)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2019/4/27 23:56:55)

不動行光確かにね。気が合う性格、しかも元主の縁もあれば尚更…かな。…へへ、まぁね。楽しみにしててくれよ(へらりと笑っては言葉を返す。期待、なんて言われては尚更張り切るのは己の性、楽しげに声色を弾ませては)…うん、そうだね。せめて自分の納得出来る道を進む事にするよ。___嗚呼、お疲れさま。こちらこそ夜分遅くまで有難う。楽しかったよ(立ち上がった相手を見上げては穏やかな笑みを浮かべて。有意義な時間だったな、と思いつつ片手振れば去りゆく背中を見送り)   (2019/4/27 23:59:42)

不動行光ゆっくりしていって、とは言われたけど…落ち着かないな、やっぱり。ここでなんか吐き出すのも違うもんね(頬を描きつつ部屋を見渡す。いくら彼と知り合いとはいえ場所としては初めてばかりだ、なんだかそわそわしてしまって)   (2019/4/28 00:04:37)

不動行光…帰ろう。主に心配されたら困るからね(よいしょ、と立ち上がっては誰も居ない部屋に別れを告げる。いつの間にか心はすっかり満たされていて、来てよかったなとつくづく思った。また来ると言った、その言葉を嘘にせぬように、次は良い土産と共に訪れようと決意し彼の本丸をあとにして)   (2019/4/28 00:10:17)

おしらせ不動行光さんが退室しました。  (2019/4/28 00:10:25)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2019/4/28 12:47:33)

髭切…こんな所が在ったなんてね。逃れた身だし行く宛が無いんだ。行く宛が見つかる迄、此処にお邪魔するよ。(ふぅ、と一つ息を吐き、何時も通りの笑みをへらりと浮かべた。何故か心安らぐ此の場所を見渡して、)…又皆と…(出かける言葉はぐっと抑える。おそらくこの夢を抱いても完全に叶うことはもう無いだろう、と。見え隠れする人影に)良ければお話するかい?(なんて声を掛けて。)   (2019/4/28 12:56:50)

髭切恥ずかしがらず、入ればいいのになぁ(ふむ、と考えた後に手招きしてみて。)   (2019/4/28 13:07:22)

髭切今はお暇しようか。(す、と本丸を後に。)   (2019/4/28 13:21:58)

おしらせ髭切さんが退室しました。  (2019/4/28 13:22:05)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2019/4/29 17:41:51)

燭台切光忠今日和。別の所から来てたんだね、また顔を見せてくれたら嬉しいな。(残滓から漂う自分達とは別の霊力に来客を知らされ、緩く隻眼を三日月に歪めると閑静な空間に腰を下ろし。)   (2019/4/29 17:43:42)

燭台切光忠日が傾くのも遅くなってる…。でも、今の感覚だと未だ春なんだっけ。(開け放った閉めずに在る襖の向こう側に見える、庭先よりも遠くの方を見詰めて呟いた。人の身を得てまあまあの時間は過ぎた。だのに抜けない昔の時間感、そっと苦笑を浮かべると沈み行く陽の色を蜜色に移して。)   (2019/4/29 18:01:29)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2019/4/29 18:38:37)

鶯丸旧暦ならばあと数日経てば夏だったか。…挨拶が逆になったが、邪魔をしても?(僅かに暇を持て余しなんとなしに徘徊するうちにふらりと見つけた本丸。中を伺えばぽつりと呟く声が耳に飛び込み。漆黒の洋装に身を包む彼に小首を傾げつつ伺うように問い)   (2019/4/29 18:42:02)

燭台切光忠あ、いらっしゃい。よく来たね。…ふふ、旧暦では今はもう夏だよ。(ふと何かが此方へ近付いてくるのを感じた。おや、と顔を上げると其処には落ち着いた色彩の緑色を揺らす太刀の姿。ぱ、と表情を明るくさせると勿論とばかりに頷き、立ち上がるなり座布団出してはひとまず座れと。其れからは納戸から三色団子、茶道具一色持ち出し、上機嫌そうに黒髪揺らしながら手早く茶を淹れ始め。)   (2019/4/29 18:45:37)

鶯丸む、端午の節句辺りと記憶していたが如何やら違えたか。此れでは三日月を笑っていられんな。(一見威圧感を与えかね無い体躯に反してその顔に浮かんだ、自本丸の彼と似た愛想の良い表情に細やかな安堵の念が心中広がり。促される儘に腰を呑気に下ろすと相手の手際の良さに僅かに目を丸くしほう、と感嘆の溜息を漏らし)   (2019/4/29 18:51:13)

燭台切光忠旧暦は睦月から弥生が春だからね。誰でも間違えはするし、そんな感じはするから気持ち解るよ。(自分より余程長い時間を生きた相手へ教えられた事に、小さな子供が抱くのに酷似する愉悦感を得る物の表面化させるのもみっともなく、然し隠しきれずに得意気にしながらも間違いに対してのフォローは忘れずに。其れに此方の主もよく勘違いを起こしていたし、一々つつく趣味も無い、からこそとも言えようか。…正しい手順で茶を淹れ終え、二つの湯呑みに交互に注ぐ最中聞こえた感心するかのような音。気恥ずかしさに眉尻下げ、「口に合うか判らないけれど。」と一言入れてから湯呑みの片方を団子と共に差し出し。)   (2019/4/29 19:08:52)

鶯丸刀の身であったときは、打たれる際の炎の熱さや水の冷たさ程度しか感じなかったものだから。こうして自然の寒暖で季節の区分をつけるというのは、如何もな。付け焼刃の知識が暴かれてしまった。訂正感謝する。(自身の頓着しない性質が仇になったらしく、初めに少し浮かんだのは苦笑。けれど其れは、此方を気遣いつつも知識を与えられることに満更でも無い様子の彼への微笑ましさから溢れる含み笑いで上書きされ。思わずくすりと愉しげに笑みを零しつつ上記を述べ。然し、彼に料理出来ないこものはないのではないかと日頃疑問を抱いていたが、其れへの興味は目前で茶も淡々と正式な順で淹れる様を見て俄然深まった。勿論個体差はあるだろうが、何処の彼も"彼"であるなら茶も入れらるのだろう。勝手に結論づけるとうんうんと満足げに頷き。「お前の作るものが不味いわけがないだろう」と身も蓋もない応答をしてから団子と茶をいそいそと受け取り。両手を合わせ一礼してから姿勢を正した儘茶を一口。彼の人柄の良さを思わせる暖かさと程良い渋味が口内を柔らかく撫で、頰を緩ませると)美味いな。(と嬉しげに萌黄の瞳を細め)   (2019/4/29 19:29:32)

燭台切光忠…そうだね。こうして『人』になれて、見る物聞く音で色々知れる様になった、だからこそ今みたいな人間臭い情緒も生まれたんだ。良い事だと思うよ、僕は。ううん、如何致しまして。(彼は勿論の事、目の前に在る暦の実体化した様な古刀を前にすると、自然と背筋が伸びながらも口調の御陰で緩やかな時間が刻々流れるのが不思議な感情だ。突如として作られていた苦い笑いが和やかな物へ急変したのへは何事かと首を傾げるも、問うた処ではぐらかされる気がしたから口にはせずに疑問符を押し込むんで制御する。楽しそうなのには変わりないのだ、ならば自分は歩調を合わせて居ようと。) はは、其方の“僕”も同じなんだ?(下手に出た言葉を拾い上げられた。となれば予想付くのは口にした物で、ブランドじみたタグ付けの信頼は己の事の様に嬉しかった。同じ本丸でも差は起こるのに如何したって根本は同一化されるのだろうか、否、もしかすると料理が出来ない己も居るのかもしれない。かちこち考えていると相手が茶を啜った。直後、表に出された表情と台詞に安堵の息を零し、「ゆっくりしていってくれ。」と改めての言葉を。)   (2019/4/29 19:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2019/4/29 19:56:05)

燭台切光忠(御疲れ様?)   (2019/4/29 19:56:44)

おしらせ鶯丸さんが入室しました♪  (2019/4/29 19:57:09)

燭台切光忠(御帰り為さい。返書消えたなら蹴っても構わないよ。(こて、))   (2019/4/29 19:57:59)

鶯丸(悪い。更新が間に合わなかった。殆迷惑をかけるな)   (2019/4/29 19:58:10)

燭台切光忠(気にしないで、僕も気を抜くとやらかしちゃうしね。)   (2019/4/29 19:59:50)

鶯丸(返書は別に書いているから消えてはいない。だが、外で見ているのはお前の知人辺りだろう。今更だが、俺が居て良いものか。)   (2019/4/29 20:01:27)

燭台切光忠(そっか、良かった。(ほっ、) ん…如何だろう、居るかもしれないね。でも其れは鶯丸さんを追い出す理由にはならないよ。)   (2019/4/29 20:02:26)

鶯丸(其方の寛容さに感謝する。む、そうか。では御言葉に甘えさせて貰おうか。せっかく茶を淹れて貰ったからな。飲み終えてから退出させてもらおう。)   (2019/4/29 20:05:39)

燭台切光忠(如何致しましてかな。何度も通いたくなる様な空間にするのが目標なんだ、気負う事無く肩の力を抜いてくれたら嬉しいな。居たいだけ居てどうぞ、何時退室するかも自由だから。(ふふ、))   (2019/4/29 20:08:03)

鶯丸(嗚呼、此方こそ。…それはそれは。叶えられるだろうさ。燭台切はこんなにも気遣いが出来る。流石長船の祖といったところか。(くす、)ありがとうな。)   (2019/4/29 20:11:58)

燭台切光忠(!そうかい?太鼓判押されると自信になるね、期待に沿える様やってみせるよ。(ぱぁ、))   (2019/4/29 20:13:47)

鶯丸(特性の鶯印の判子だ。大包平以外で出したことはあまりない。ふふ、格好良く決めてくれ。)   (2019/4/29 20:22:40)

燭台切光忠(随分特別な物を貰ったや、後で皆に自慢しようかなぁ。勿論、格好良く決めたいよね!(ふんす、))   (2019/4/29 20:24:24)

鶯丸俺も其れには同感だ。武器としての俺たちには不要の産物だろうがせっかく人の身と共に得たんだ。何より、この感覚は楽しい。…歌仙は、こういうのを雅と称するのかな。(相手からの応答の意味するところをを逡巡しているとふと紫苑の髪の打刀が思い起こされた。彼もまた、眼前に座る黒色のように料理を得意とする。厨へ居るうちに互いに影響されたのか将又気性の偶然の一致でそうなのか。何方にせよ己には与り知らぬところだが、己ののんびりする気質に合わせつつ己が信条に従ってか、しゃきりと背筋を伸ばしている相手に和やかな気持ちを抱き。首を傾げたさまに何となく孫を見守る心地になり、自然と口角を上げたまま上記を。)嗚呼、居るお陰で毎日飯が美味い。ご馳走さま。(彼が別個体とは分かっているものの己のことのように喜ばれるものだから、ついぽろりと礼の言葉が漏れてしまった。しまったと困るのも須臾の間で、茶への礼を言いたかったし、何よりその口振りだと相手も本丸の厨へ立つことが多いに違いない。ならば其れへの労りにもなるだろうと訂正は入れず。茶に夢中で気付かなかったがふと視線を前に送ると身を強張らせていたようで。口から零れ落ちた言葉に   (2019/4/29 20:36:07)

鶯丸ほっと胸を撫で下ろされたものだから、もてなされている側とだというのに此方も気分が良くなり返答の替わりに口に三日月を浮かべ。そのまま飲み干すとけらりと笑い)気持ちは有難いが些か居過ぎた。抑夏だったのなら鶯の出番は終わりだ。俺の巣へ帰るとしよう。(と両手を合わせて一礼すると立ち上がり)茶は美味かった。また縁があれば宜しく頼む。(と太刀去り際にまた微笑みと軽く会釈をして去り)   (2019/4/29 20:36:14)

鶯丸(一気に立ち去ってしまったが、此れも確定ロルの一種か。気分を悪くしたらすまん。早く綴れんのに短く出来なくて如何にも。相手をしてくれて感謝する。邪魔したな。)   (2019/4/29 20:40:08)

おしらせ鶯丸さんが退室しました。  (2019/4/29 20:41:37)

燭台切光忠(否、此の程度許容範囲内だ。立ち去るのに制限してたら退き引きならなくなるだろう?此方こそ、長々と有り難うね。)   (2019/4/29 20:42:44)

燭台切光忠(綴ってくれたのに心苦しいけれど、軽く返してから待機に入ろうかな。)   (2019/4/29 20:46:29)

燭台切光忠鶯は鳴かなくてもちゃんと居るよ、また何時でも来てくれ。(言葉遊び混ぜた綺麗な文句が耳に心地良く響いた。其の前もそうだ、相手は如何にも惚れ惚れする様な言葉遣いをするから会話が楽しかった。其れに単純な思考だが、褒められたのが嬉しかった。去り行く背を片手振って見送り、また先程の彼みたいな素敵な出会いが無いだろうかと。夜風に吹かれながら気配を辿り。)   (2019/4/29 20:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2019/4/29 22:00:21)

おしらせ鳴狐さんが入室しました♪  (2019/5/3 19:44:29)

鳴狐(辺り見回し気配が無い事に肩を落とし乍も勝手に縁側へ腰掛ければ御供である狐の頭撫でつつ緩り双眸細めて。) ……鳴狐は別の本丸から、だけど。勝手に、上がらせて貰うね。(隣に居た狐持ち上げ膝の上に乗せては段々と濃紺に染まり始める空見上げ。)   (2019/5/3 19:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。  (2019/5/3 20:26:19)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2019/5/4 01:36:13)

へし切長谷部ん?…客が来ていたか、悪い事をしたな。(室内で不意に感じた別の霊力。如何やら持て成せない儘に退室させてしまったと思うと済まない気持ちが蟠り、一つ溜息吐き出すと今度は何時誰が来ても良い様にと個包装された饅頭を幾つか皿に盛る。此処は飽くまでも皆の場だ、遠慮無く寛げる様にしたいと云うのが主の想い、無碍には出来ない。凝り固まった思考を念頭に、一応はと急須と茶葉と湯呑み幾つかを皿の脇に置くと、未だ用は在るからと忙しなく外へ。)   (2019/5/4 01:40:23)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2019/5/4 01:40:27)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:07:20)

燭台切光忠こんばんは。少しお邪魔するよ?(手に風呂敷に包んだお重を持ち、初めて来る場所に少しだけ緊張しながら部屋を尋ねて、)   (2019/5/4 23:10:43)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:10:50)

山姥切長義おや、客が。いらっしゃい。(寝る準備万端ながら見苦しく無いように小洒落た藍色の着流しと白い羽織りを纏い、解放した部屋に踏み入ると先客が居た。此処の物では無い霊力に客人だと理解すると歓迎すべく穏やかに微笑みを口元に浮かべて。)   (2019/5/4 23:13:48)

燭台切光忠こんな夜分に失礼だろうかとも思ったんだけれど、お邪魔します。あ。これ季節柄良かったら。(此方はもう今日自由の為、黒の着流し、裾に金の蝶の刺繍。同色の羽織りは自分の刀紋の柄の粋なものを身に付け、ここの部屋主に持参した風呂敷に包まれたお重を差し出して、)   (2019/5/4 23:20:56)

山姥切長義まさか、喜ばしい限りだ。…之は之は。後程主に通そう。(向こうは向こうで随分らしい身形をしているのを一瞥、風呂敷に包まれた何かを受け取ると両手に持ち一礼。中身が告げられない以上問うのも不躾と云う物、まあまさか危険物では無いだろうのは解るにせよ一応はと云う判断で。土産物は一度机に置き、座布団を二枚出して敷けば取り敢えずどうぞと。自分は先に客へ饅頭を勧めた後、茶を淹れ始めて。)   (2019/5/4 23:25:51)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:26:21)

燭台切光忠良かった。そう言って貰えると嬉しいよ。あ、その中身は柏餅だよ。僕が作ってみたんだけど、お口に合うといいんだけど。(自分からお重を受け取ると恭しく一礼する相手に此方も頭を下げ、勧められる座布団へ失礼。と一言告げてから着流しの裾を払いきちんと座ると、茶を淹れる相手の姿を穏やかな表情で見ていて、)»長義   (2019/5/4 23:32:04)

鶴丸国永よっと、お邪魔するぜ?(ダダダっと廊下を走る音と共に廊下をしゃーっと滑り開いた障子の前で止まり。其処には初めて見る刀が二振。白銀の髪を揺らしつつ首を傾げて)どうだ、驚いたか?(なんて一言と共ににっと口角を上げて笑み。容姿はといえば紺鼠の着流しに黒い帯、そして白い足袋。風呂上がりなのか髪は少し濡れていて手ぬぐいを肩に掛けていた。)   (2019/5/4 23:32:28)

山姥切長義柏餅…端午の節句は明日だったか。(季節柄、柏餅、二つの単語を並べて成る程と理解すれば頬を緩める。恐らくは此方の彼も同じ物をせっせと作っているだろうが、足しにするか食べ比べでも起こされるだろう。少なくともあの主ならやる。と断定的な思考をしながら丁寧に手順踏んで淹れる最中、乱暴な足音が近付いてくるのを聞く。見えたのは一瞬白い影の様に見えた、鶴丸国永と呼ばれる太刀、そして矢張り別の霊力を帯びているのを見て来客だと認識。動作を中断して立ち上がると座布団三枚目を畳の上に置いた。) いらっしゃい。歓迎するが、畳を塗らないよう気を付けて入って欲しい。   (2019/5/4 23:38:56)

燭台切光忠ふふ。こんばんは。お先にお邪魔してます。(突然思いがけぬ登場に目を丸くするが、すぐに相手を見てらしい登場だなと思い小さく笑うと、此処では初めて会う刀。失礼の無いよう軽く頭を下げて挨拶をして、)»鶴丸   (2019/5/4 23:40:34)

燭台切光忠きっとそちらの本丸でも用意しているだろうけどね。端午の節句は男の子のお祭りだからね。味噌餡、こし餡、粒餡の三種類あるから食べ比べてみてね。(柏餅と言っただけでしっかり理解してくれる相手に有難いと思い、中身の説明を軽くしておけば、きっと上手くそちらの本丸で色々考えてくれるだろうと笑顔で説明を済ませ、)»長義   (2019/5/4 23:46:30)

鶴丸国永畳は塗らないぜ?(はて、と首を傾げるものの、座布団を置いてくれたのに有難なと笑み向けて腰を降ろして胡座をかいた。)其方の本丸に俺が居るかは分からんが、鶴丸国永だ。宜しく頼むぜ?()   (2019/5/4 23:49:46)

燭台切光忠僕は燭台切光忠。そちらの本丸にも僕はいるかも知れないけれど、以後お見知りおきを。(山姥切長義、鶴丸双方に改めてきちんと頭を下げて自らの名前を告げ、)   (2019/5/4 23:54:11)

山姥切長義此方のは本丸全体で季節感を楽しむ性分だからね、既に行動は起こされて居るだろう。…へぇ、面白い物を頂いたね。そうさせて貰おうか。(如何やら一口に柏餅と云っても中身が違うらしい。さて之等が、札置かれるかまぜこぜにされるかは気分次第。理解したとこくり頷き一つ、途中止めていた茶の準備を再開しては三つの湯呑みに順に注いでいき。) 垂れる雫から彩られたら迷惑な物でね。…鶴丸国永は居るよ、何ならとうの昔にカンストして暴れ回る始末だ。宜しくはするよ。(初来室だと云うのに歯に衣着せぬ言い方すれば然しながら相手を大事にする気持ちは忘れずに、二振の前に饅頭盛った皿を置いて各々に温かな茶が入った湯呑みを差し出すと改めてと向き直り。) 俺は山姥切長義、管理刀の一振にして此処の刀、相手を努めている。何卒宜しく頼もう。   (2019/5/4 23:57:46)

燭台切光忠成る程。…どうりでとてもいい雰囲気なんだね。綺麗な本丸だね。此処を色々と見習っていかせて貰うね。…ありがとう。戴きます。(此処に来て綺麗で趣のある雰囲気が素敵だと感じていて、あまり周りを見回すのは無作法だと思いつつ、相手に素直な気持ちを伝えつつ自分の前に出されたお茶とお茶請けに嬉しそうに軽く頭を下げて、)»長義   (2019/5/5 00:05:08)

燭台切光忠鶴さ…あ、いや、鶴丸さん髪が濡れたままだと風邪ひいたら大変だよ?大丈夫かい?(側にどっかりと胡座をかいて座る鶴丸に何時もの習慣で鶴さんと呼びかけて慌てて口を正して呼び直し、柔らかく心配を口にして、)»鶴丸   (2019/5/5 00:08:23)

鶴丸国永俺の方の本丸にも燭台切は居るぜ。主が頼りにしているらしい。(こくりと頷き、容姿は一緒なんだがやはり雰囲気が何処か違うもんだなぁ、と思いながら二振を見て。)おぉ、流石俺だな?他本丸でも驚きを提供出来てるようでなによりだ。(喜んで良い所ではない筈なのだが、何故か誇らしげにうんうん、と相槌を打ち。俺も九五だしそろそろカンストか、と思い。)長義だな。(復唱してはにこりと笑み。鶴さんと呼ばれかけたのを聞いては少し驚いた後に)心配ありがとな。おそらく大丈夫だ。鶴さんで良いぜ?俺も光坊って言いそうなんだがな、どうにも容姿が一緒だから言い間違えそうだ。(はじめましての筈なんだがなぁ、と頬を掻いて。)   (2019/5/5 00:12:41)

山姥切長義実に僥倖の至りと。聞きたい事が在れば遠慮無く問うと良いよ、可能な限り答えよう。(紡がれた褒め言葉を受け取り短く感謝を告げ、小さく笑みを零す。見習いたいと口にされれば質問は受け付けると云った旨を伝え、自ら淹れた茶を啜れば緊張しなくて構わないと云う姿勢を示し。) 他本丸よりは幾分か落ち着いては居るらしいが、生きた年代に見合わず和泉守と肩を並べるくらいには元気かな。(何よりだと言われてしまうとまあ否定は出来ないものの肯定もしたくはない。今までされたり見掛けた彼之を思い返して遠い目をしつつ、まるで自分の事の様に誇らしげにする白の彼をじろりと見遣るのは最早不可抗力で。)   (2019/5/5 00:16:31)

燭台切光忠そう。他の本丸でも僕が活躍しているのは嬉しいかな。…確かにやっぱり個体差ってあるみたいだね。何処かこう雰囲気に違いがあるもんね。(鶴丸の言葉に頷き、二人を見ながら何となく納得してふふ、と笑ってから『戴きます』と小さく口にしてから湯飲みを両手で持ち底に軽く手を添えてお茶を口にして、)…光坊で構わないよ?じゃ…僕も鶴さんって呼んでいいかな?(優しげに微笑み軽く小首をかしげ、)»鶴丸   (2019/5/5 00:19:56)

燭台切光忠ありがとう。何かあったら是非そうさせて貰うよ。えっ、と…長義くんと呼んでもいいかな?(質問を許して貰うと心底嬉しそうに微笑み返しお礼を口にし、自分の本丸にいる長義もきりりと凛としてしっかりしているが、目の前にいる長義にはそれに足して威厳を感じ、嫌な顔をされるのを覚悟でお伺いをたてて、)»長義   (2019/5/5 00:24:52)

鶴丸国永落ち着いているのか…、俺は庭に落とし穴を延々掘っていたな。内番もどうせしないからと書かれなくなった時の気持ちは形容し難い。(遠くを見つめるように目を細めて。)あ、この本丸の物は壊さないぜ?改造…はするかもしれないが。(壊さない程度の事はしよう、という考えの表れなんだろうがそんな事を言い。じろりと見られれば)おおっと…、俺と此処の鶴丸は別人だぜ?(と首を傾げて。)だなぁ、俺の本丸は皆宴好きだし最初の頃とは性格も変わっちまった奴も居る。(燭台切の言葉にこくりと頷き。)おぉ、有り難いな。じゃあ光坊って呼ばせてもらうぜ。勿論だ、妙な気も遣わなくて良いからな。(けらりと笑い。)   (2019/5/5 00:26:43)

燭台切光忠僕の本丸は皆元気で食べ盛りでね。大変だけど皆いい男士ばかりだよ?(やはり個体にも差はあるが、本丸そのものは審神者の影響なのか、自分達のせいなのか雰囲気が違うんだなと実感して、)ふふ。此処で会えたのも何かの縁だしそうして貰えると嬉しいかな。(人懐こい雰囲気の相手に安堵して仲良く出来たらいいなと笑顔を返し、)»鶴丸   (2019/5/5 00:34:35)

山姥切長義…構わない。尤も、此方でも其の呼称でね、代わりに偽物くんの呼称も変わった。故に此処には『山姥切』と呼ばれる刀は居ないにも等しい。(下手からの許しを乞う声に眉根を寄せたのは一瞬だった。向こうにも思うことは在るのは理解しているし、今し方会ったばかりの刀と不和を起こすのは望む事でも無い。此方の事情を告げて慣れているのを口にし、そう云う理由だから容認していると。) 意図して怪我をさせる様な真似だけはしないからね、其の分行動力は他より低い様に窺える。…改造しても良いとしよう。但し、如何なっても知らないとだけ。(まさか改造する発言に他意的に目を鋭くさせ、厳かに口を開けば警告を一つ。既に此方の鶴丸がやらかした部分は在るにしろ其れは同本丸で信頼が在るからこそのもの。其れを余所者がやるとなれば話は別物な訳で、冗談だと告げられても行動すれば赦さない意向を淡々と文章にして。)   (2019/5/5 00:35:14)

燭台切光忠ありがとう。じや、改めて。宜しくお願いします。長義くん。…そうなの。本丸によって違うんだね。(呼び方のお許しが取れると、少し緊張していた表情をふわりと明るくさせると、嬉しそうに改めて宜しくと、許して貰ったばかりの呼び方で相手を呼んで微笑みかけて。山姥切の関係は難しくてやはり本丸によって違うんだなとしみじみ思い、)»長義   (2019/5/5 00:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2019/5/5 00:47:01)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/5/5 00:47:32)

山姥切長義此方こそ、燭台切光忠。…俺と偽物くんへの配慮らしい。元より偽物くんは山姥切と呼ばれるのを嫌っていたらしいのも在ると聞かされた。(随分気に掛けて居たらしい、安堵の表情で色を明るくさせるのを見る。何処の本丸でも矢張り繊細な問題として取り扱われているらしかった。当事者で在る自分から言わさせて貰うと余計な御節介でしか無いのだが、目の前の彼の様に気を配りたがる質だとそうは行かないらしい。ずず、と澄んだ緑色を口に流し込んでは息を吐き。) > 燭台切   (2019/5/5 00:47:58)

鶴丸国永声を出そうと思った瞬間追い出されるとは…。   (2019/5/5 00:47:58)

山姥切長義(御帰り。)   (2019/5/5 00:48:05)

燭台切光忠鶴さんお疲れ様。   (2019/5/5 00:48:11)

燭台切光忠あ、おかえりなさい。   (2019/5/5 00:48:28)

燭台切光忠そうなんだね…。うちの本丸ではまだ蟠りがあるみたいでね…。どうにか上手くいってくれたらいいんだけど。(両手で持った湯飲みの中の綺麗な緑茶を眺めながら自分の本丸ではまだ、ぎくしゃくしている二人を心配しているようで、相手の話を聞くとうちも上手くいってほしいと願いつつ再度湯飲みに口をつけて緑茶をすすり、心配性を窺わせる顔を見せて眉を下げて笑って、)»長義   (2019/5/5 01:00:20)

鶴丸国永食べ盛りか、良いじゃないか。(燭台切の言葉にたくさん食べるのは良いことだと頷き。良い男士ばかり、と聞くと)皆違って皆良い、というやつだな。(とつられて笑みを漏らし。)そうだな、こんな所で他本丸に迷い込むとは思って無かった。遠征も逸れてみるもんだ。(遠征から珍しいきのこだ、蝶だ、とはしゃいでくれば迷い込んで此処にたどり着く始末、しかしこの出会いを大切にしようと考えているようで。帰り方は先程景色を見たので戻れそうだ、なんてゆるりと思考を回しつつ。同じ容姿でいても、此方の本丸では出ないような言葉にくすりと笑い溢して。長義の言葉に行動力の低い俺か、会って話してみたいものだな、此処に来ていればいつか会えるだろうかなんて淡い期待を膨らました。ぎらりと貫くような瞳にたじろいで、冗談が過ぎたかと少しの反省をして。眉を下げて苦笑いをしつつ)流石に他本丸には手を出さん、無茶な行動は控えるさ。主にも厳しく言われてるしな。(主に他所にまで迷惑を掛けるなと怒られるのが続いた昔の日々を脳裏に浮かばせ、そう断言して。此の本丸の刀はどうやらしっかりしているらしいな、と長義を見て思い。矢張り本丸の特色か、と。)   (2019/5/5 01:03:56)

燭台切光忠そうだね。でも主が遣り繰りが大変だとぼやく程でね。だからうちの本丸は畑が大きいんだ。(沢山食べてくれるのは、厨を預かる自分としては嬉しいが、主が悲鳴を上げる出費を出来るだけ抑えたいと畑が大きいのだと笑って、)ふふ。そうだね。鶴さんの言う通りだね。(鶴丸の口にした言葉に楽しげに頷き、)»鶴丸   (2019/5/5 01:09:51)

山姥切長義其方の俺達が如何なのかは解りかねるから助言はしないよ。此方には此方の、其方には其方の在り方がある、頑張り給え。(矢張り如何したって燭台切光忠と云う刀は苦労人の立ち位置らしい。気掛かりなのを表情に出す相手を見詰め、返した言葉はさほど長くも無いもので。相手と自分は飽くまでも他人でしかないから干渉も出来ない、更には同じで在って否なのだからと線引きしては他人行儀に言の葉を並べた。残り一割程になった湯呑みに新たに茶を注ぎつつに静かな口調で。) 遠征から?こんな所で油売ってて良いのかな。其れに未だ此処が自由解放だから良い物を、迷子保護を拒んで居たら如何していたのやら。(此処までやってきた経緯を聞かされると片眉を吊り上げ、向こうの本丸が何かしら騒いで居ないだろうかと懸念一つ抱いては其の儘言葉にする。然るべき場所に居る筈の一振が居ないとなれば騒動は起こるのも当然、故に良い顔も出来ずに。…相手から狼狽えながらの宣言が掛かる。溜息じみた吐息を落として瞬きと共に平生に戻せば「聞いたからね。」と言質取ったような発言を。相手が信用ならないと言うより鶴丸国永だから胡散臭いと言うのが正しいか、そんな理由でしかなく。)   (2019/5/5 01:18:44)

燭台切光忠うん。そうだね。本丸の問題ではあるけれど二人の問題だからね。僕は見守るしか出来ないんだけどね。(相手の言葉はもっともで、頷くしか出来ず、頑張れと言われるとお茶を飲み干してから、柔らかく優しい笑顔を向け、)ありがとう。聞いてくれて。»長義   (2019/5/5 01:25:19)

鶴丸国永確かに小判がすぐに無くなりそうだな(はは、と声に出して笑い溢して。俺の本丸はまだ刀が少ないから食費はそんなにかからないなぁと思いながら、人数が多ければその分大変なのかと。まだ小さい畑でなんとかなっているからか)へぇ、大きい畑か。そりゃあ見てみたいな。そっちの本丸にも行ってみたいもんだ。(と興味有りげに呟いて。長義の言葉を聞いては、)おそらくは大丈夫だ。遠征に行けば毎度の事、誰も心配はしてないさ(此れもどうかとは思うが、鶴丸だからと主も怒るのを諦めてしまっているのが事実。自由奔放すぎるのも問題だとは思うが当の本人は驚きを見つければ追い求めないと気がすまないようで。聞いたからね、という言葉を聞いてはにっと笑み浮かべて)勿論だ。此処ではおとなしく居ようじゃないか(暴れるなら自身の本丸に帰還すれば存分に出来るし改造ももうされている。此の本丸では他本丸の様子が少しであれど分かるという驚きが有るのに、此処でやる理由は無いだろう、という考えらしい。)   (2019/5/5 01:40:13)

山姥切長義普通は当事者同士の問題だ。此方は幸い拗れは少なかったが其方はそうでは無い、異例だと思って良いよ。だから其方で最善策を見付ける事こそが最善手だろう。(つらりつらりと三人称視点で物を言い、深く触れない儘に表面だけなぞる様なほんの些細な助言を準えれば、感謝の台詞にやんわり首を振れば「如何致しまして。」と典型文じみた返答を。) 其れ諦められているよ、言われる内が花とは言われたものだが手遅れならしい。(告げられた内容に向こうの刀剣達をいっそ哀れだと思うとやれやれと首を振った。相手はやたら行動的で好奇心の儘に突き進む性分ならしい、と考察すると矢張り此方のはえらく落ち着いている様に感じられる。改めての約束する言葉に頷いて聞き届ければ其れ以上は言わない事にした。彼処まで言えばやらかさないだろうし、此処は己の配属する本丸の一部、要は本拠地他ならないから仕出かされても処分は容易いだろうと。信用と余裕、故で。)   (2019/5/5 01:47:52)

燭台切光忠遣り繰りは大変だけど、みんなで協力して頑張っているんだ。あ、是非うちの本丸にも来て欲しいな。(是非是非と、嬉しそうに笑って今度来てほしいと歓迎すると表して、)»鶴丸   (2019/5/5 01:50:17)

燭台切光忠うん。そうだね。…他の誰かの言葉より為になるよ。きっと今の蟠りが解けてくれると信じているんだ。ただ僕がお節介で心配性なのがいけないんだよね。(個体差はあれど誰よりも的確に言葉をくれる相手の有難い言葉を真剣に聞いて頷き、自分の悪い所を上げて困ったように肩を竦めて苦笑いし、)»長義   (2019/5/5 01:57:05)

鶴丸国永諦め…そうか。確かに何度言われても好奇心には負けてたな…。(長義の言葉で反省するものの、95レベになるまで続けてきた事。最早治らない癖であろう。相手が何も言わないのを見れば、一応は納得してくれたのだろうかと。余裕そうに一瞬見えたのにぞくりと寒気が走ると、これは大人しくしているのが正解だ、と思い。)なるほど、協力か。団結力が高まりそうだな。(宴や雑談で親睦を深めるのが主な自身の本丸では内番はこなす仕事に過ぎず、あまり他の刀と話そうともせず黙々と作業する刀も多い。しかし、内番で団結力が上がることも有るのか、と新たな発見に気付いて。歓迎されると)おぉ、じゃあいつか邪魔するぜ。俺の本丸の果物を手土産として持っていこう。(たくさん取れるが食べきれない。行くのであれば差し入れとしてどっさり持っていこうじゃないか、と提案をして。)   (2019/5/5 02:01:46)

燭台切光忠あ!こんな時間まで腰を据えてしまってごめんね。また日を改めて来させてもらうよ。今日はご馳走様でした。(楽しい時間はあっと言う間で、これ以上は失礼と、空になった湯飲みを置いて二人に頭を下げ、)鶴さんもまた会おうね。長義くんもまた。(立ち上がると少し名残惜しそうにしつつ、二人に手を振り部屋を後にし、自分の本丸へと帰っていき、)»長義、鶴丸   (2019/5/5 02:03:18)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2019/5/5 02:03:29)

鶴丸国永おう、又会おうぜ。(にっと笑み、手をひらりと振り返して見送り。)   (2019/5/5 02:07:30)

山姥切長義俺は只の此処の眷属だよ。良いのかな、初対面にそんなにも信頼を寄せてしまって。(やたら真面目に話を聞いていると思ったらそう云う事らしい。ぱち、と瞬けばやがて緩りと徒に細めて鎌を掛ける。此方が騙し眩まして居ない保証が何処に在るのか。相手の弱さは人の良さ、そう分析すると世知辛いとも感じられ。) いっそらしいとは思うがな。出禁にならないだけ良いとすら。(のうのうと緑茶を啜りながらに見解をするりさらりと口にしては、相手の大体の性格は掌握出来たと内心に金色を見詰める。緩慢と瞬くと其の奥を覗き込む様に、或いは鑑定でもするかの様に唯々。)   (2019/5/5 02:07:54)

山姥切長義御疲れ様、良い夢を。また来て欲しい。(相手の言葉にハッとして時計を見れば成る程と納得。去っていく姿へ片手を振って送り。)   (2019/5/5 02:09:17)

鶴丸国永俺らしい、か。なら続けよう。(少しは本当に改めてほしいという主の淡い期待を密かに打ち砕いて笑いをひとつ。相手の見透かしてくるような目に堂々と笑みを向けて。どうやら此処の長義は推測だったり状況の把握だったりが巧そうだ、と考えて。此方の心の奥さえも、会って間もないが見透かされているかもしれんなぁと思い。相手につられて時計を見れば)…長義は寝なくて大丈夫なのか?(と首を傾げ)   (2019/5/5 02:14:34)

山姥切長義…精々勘当されない様にね。(半分皮肉だのに通じやしないから之は確かに苦労しそうだと、陰に見える相手側の者共と苦労が垣間見えた。野生児とも言えそうなのが制御不可能なのだ、きっと神経質な刀達は付き合い続けたら胃潰瘍でも起こすのでは無いかと、此方は先刻まで全くの他人だったのにそう憶測立てた。一つ目を瞑って視線を時計へ再び滑らせ、少し考えれば。) 大丈夫と言っても嘘にはならない、かな。   (2019/5/5 02:24:48)

鶴丸国永此処まで勘当されてないんだ、されないだろうな。(良くまぁ95まで俺を置いてるもんだ、と相手の言葉で暫し考え。相手が何故か疲れたような表情になったのを見とっては、今日はそんなに疲れることがあったのだろうかと首をかしげる。その理由が自分なんて思っても居ない様子で。大丈夫、と言う相手に)夜型か?俺の本丸の長義は就寝時間はきっちりと、って早くに寝るからなぁ。やっぱり本丸ごとで違うのか。(宴が多い本丸、宴での自身のだる絡みから逃げようとしているなど露知らず、早く寝るなあとしか思っていないようだ。)   (2019/5/5 02:29:04)

山姥切長義何時か愛想尽かされないとは言い切れないが、其れについては如何考える?(ただそうはならないだろうと云うのは相手を見れば解る。向こうも酔狂ならしい、なんて思考で此方を見ては不思議そうにする相手と目を合わせる。当然解って居ないのだろう、良くも悪くも無垢な鳥は手放されない儘に歌い続ける未来をそっと祈る。) 否、幸い非番でね。夜更かしは出来ると云うだけの話だ。(夜型では決してないし今も意識は明瞭では無い。思い出した様に小さく欠伸を零せば。)   (2019/5/5 02:33:34)

鶴丸国永あり得る…が、俺の主はそんな事しないな。(何処から湧いてでる自信かは分からないものの、そう答えて。非番と聞くと)そうだったのか。まぁ眠いようなら無理はするな?俺も此処に居すぎてもなぁ。そろそろ本丸に戻らないと行けないからお暇するぜ。話してくれた事に感謝して、これをやろう。(欠伸につられたようで、此方も欠伸を一つして腰浮かせ。袖から松茸をどさどさと。秋の景色の自分の本丸付近の山からどうやら撮ってきたようで。)又来るぜ。(にっと白い歯を見せ笑い、本丸を後にして。)   (2019/5/5 02:39:56)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/5/5 02:39:59)

山姥切長義だろうね。…其方は森の獣かな?全く。良い夢を。(去り際に小さな山が出来る程の松茸が置かれ、思わず微苦笑浮かべると別れの言葉を。再びがらんどうになった部屋で食器と松茸を回収し、寝る前にと厨へ向かう。…そう言えば彼、湯浴み後だったのに遠征からだとか言ってなかったか。不意に思い出した羅列に首を捻りつつも廊下の床板軋ませながら部屋を去った。)   (2019/5/5 02:43:43)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2019/5/5 02:43:53)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2019/5/6 23:43:03)

燭台切光忠今晩和。長々綴る気力も起こらないや…頭が煮えそうだ。(大量の紙束を脇に抱え、部屋の机に置くなり其の場に倒れ伏し。)   (2019/5/6 23:44:06)

燭台切光忠あー、うー……持て成しの準備はしなきゃ。(もだもだと重たい身体を持ち上げ、急須だの茶葉だの来客用の菓子だのを納戸から持ち出して机に、押入から座布団を三枚出して畳の上に置けば今度こそとばかりに座布団枕に寝そべり。)   (2019/5/6 23:47:43)

燭台切光忠其処で見ているのは誰だい?おいでよ。(ふと感じた気配に上体を起こし、襖の向こうへ手を振ってみて。)   (2019/5/7 00:01:40)

燭台切光忠…寝る準備だけしようかな。(消えた気配を確認すると眉尻下げ、簡単に黒の着流しと金糸刺繍の白羽織を身に纏う。ふわりと包む香の良い匂いに頬を緩ませて再び室内に座り込めば。)   (2019/5/7 00:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2019/5/7 01:22:02)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2019/5/19 00:45:58)

燭台切光忠連日僕か、まあ良いや。随分夜も更けてきたなぁ。(昨日の月は太刀の目でも見える程に美しかった、然し今となってはかなりぼやけているらしく見上げても黒ばかり。白い着流しだけの姿で縁側で微睡み。)   (2019/5/19 00:47:44)

燭台切光忠余裕が無いのか、或いは、なんてね。一言だけだから赦してくれても良いのに聞く前から拒絶か。(少しばかり顔を出した先での言われた台詞に、ぽつりと呟けども言いたい事は言えた、まあ許容しようかと何様目線の思考で一振ごち。)   (2019/5/19 00:57:25)

燭台切光忠問題が起こった時、此の界隈では十中八九非は起こした方に在る。反省してくれるなら未だ救い様が在るよね。本当に反省したなら繰り返さない、繰り返してくる様なら見切れば良い、簡単な世界だからこそ考えるんだよね。   (2019/5/19 01:01:55)

燭台切光忠結局何処も彼処も居難くて、嫌いになるのも厭で、けれど何かが起こる度に其の人の一番穢い部分が見えてしまうから。此処は安寧。   (2019/5/19 01:03:48)

燭台切光忠彼処は好きだよ、皆優しいし何より新たな知見に溢れている。でも気軽には来れない敷居の高さは感じるのが本音。落ち着いたら顔出そうかな。   (2019/5/19 01:06:02)

燭台切光忠…せめて綺麗な人で在りたいから。奥底のは仕舞って、取り繕う。らしく行こう。   (2019/5/19 01:07:40)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2019/5/19 01:07:44)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2019/5/19 19:09:00)

鶴丸国永(日は先ほど沈み、徐々に徐々にと暗くなる中、深めにフードを被った者が軽い足取りで何処からやって来た。木々を始めとした物ものは黒をより黒く吸い込んで身じろぎひとつせずに佇んでいる。その合間を物怖じすることなくすり抜けていく様は、唯一無二でありこの場の理を捻じ曲げ、僅かな光をも吸い込んでは微かに光る得体の知れない、神々しいとはかけ離れた不気味な物であった。彼は存在しているのだろうか。彼のその手をしっかりと掴む事が出来るのだろうか。)   (2019/5/19 19:17:08)

鶴丸国永(色が白い火の玉の様に、僅かな光を残しながら向かった先は、池。日はさらに落ち、夕暮れの残滓すらも無くなった今。目の前にある池は、昼間の透き通るような清らかな色を見せず、水面下で亡者が様子を窺っているみたいに波が出来ては、よくうねった。その正体は池の鯉が知らぬ存ぜぬというように泳いでいるだけなのだろうが、水面より下がどうなっているのか窺い知れないこの状況では、実が死人が生者を欲して此方をじっと見ているのだと言われても冗談にすら聞こえない。)   (2019/5/19 19:26:58)

鶴丸国永(亡霊の様な彼の表情は、誰にもわからない。その目は生で溢れているのか。頬にも唇にも血が通っているのだろうか。満月がその素顔を知りたくて、地表から這い出ては相変わらず手が届きそうで届かない、地平線の近くで腰を下ろした。死者との境界線が曖昧になりつつある世界で、今の所その境界線をくっきりと分け隔てている場所へと彼が辿り着けば、柵も何もない飛び越えれば簡単に向こうに行ってしまえる寸前で足を止めた。縫いつけられた影法師が肩を震わせて静かに笑っている。)   (2019/5/19 19:53:31)

鶴丸国永(彼は袂に入れていた右の手をゆっくりと、正面で亡霊の様子をじいと見続ける珠へと差し伸べた。己独り向こうへ行くのが恐いからだろうか。帰れる保障など何処にもないので、次の夜になるとこの世界にまた現れる彼に連れ帰って欲しいからだろうか。答えは否。緩慢な動作で手のひらを返せば数瞬後、手の調度真下にある水面がもぞり、もぞりと揺らいだ。)   (2019/5/19 20:04:22)

鶴丸国永(もう一度袂に手を隠した後に覗かせたのは握り拳。逆様の花が綻ぶように開けば、見苦しく実がぼろぼろと落ちては池に浮いた。水面が一層波打った。彼の手の真下に何かが忙しなく蠢く。死者との境界線に石を投げうったが為に、その曖昧ではあるが確固たる境界線を突き破ろうともがき苦しむ。彼は波紋を広げたが、苦しむ彼らに救いの手を伸ばす事は無い。)…誰かのせいだと決めつける事は簡単さ。被害者面をして罪も責任も何もかもを擦り付けて、そいつを斬り捨ててしまえばいい。(項垂れるようにして、忙しない水面を見下ろす彼の声はどこまでも平坦だ。らしくない、と言えばらしくないが、もしかすると彼は何時ぞやの穴倉で夢を見ていた頃の幻だろうか。そうであれば、なるほど。よく知る彼の平生とはかけ離れていても違和感は何処にも有ろうはずがない。)   (2019/5/19 20:26:06)

鶴丸国永(隻手の花が一瞬で咲けば、それに似合わぬ実々が無様に落ちていく。軽い実は浮かぶ事もなく、荒れた水面の波に浚われては二度と姿を見せる事は無かった。)誰しもが間違いを犯し、その間違いを己の所業を見て反省しろと言うが 、出来た者は何人だろうか。自らを恃み、負う事はあっても反省する事はないだろう。見る度に見る度に迷いされ行く物さ。過ちは何度も繰り返す。だから、歴史はうんざりするほど繰り返される。粛々と正す綺麗な人間はこの世に居ない。綺麗な人間を演じていようが他所から見たら鍍金だと悟られるぜ。問題が起きた時、その鍍金が剥がれるだけだ。(水飛沫を上げれば、一瞬死者の顔が水面より出た。顔面が彼の纏う衣よりも蒼白で、両の目は一点を見つめる事は無く、常に外側を向いていて光を反射するどころか、吸い込んで白目の部分すらもなく黒々としている。その目と同じくらいぽっかりと口を開けていれば、そのまま水面の下へと姿を消した。)   (2019/5/19 20:59:02)

鶴丸国永問題はそいつの人間性を確かめられる良い機会さ。悪い事ばかりじゃないぜ。そいつも、その部屋の主も、部屋そのものの価値が見える。俺は穢れている奴だから相手の判断に委ねるだけさ。(彼が波紋を広げなければ、水鏡のように辺りを映すだろうこの場所に果実を故意に落としては水面下の激しさの余波をさざめきを交えながら表す。当然、彼の姿も彼の表情も映すはずだろうそこも例外なく姿など原型すら留めないまま小刻みに震えては水しぶきが存在を否定した。)   (2019/5/19 21:17:40)

鶴丸国永(最後の実が音もなく落ちると彼の花は枯れてしまった。荒げていた水面は徐々に徐々に平らを成していく。均衡が崩れ、境界線の無くなった先の出来事がなかったように丁寧に彼岸と此岸の線引きが成される。世界の道理が修復にかかったのだ。先ほどの水飛沫が上がるような激しさは何処にも無いが、彼のすぐ近くのその場所だけは未だに無数の蟲がのた打ち回りくねらせているようで、粘着質に蠢いている。穏やかでない水面は彼の表情を映せない。)高い敷居は悪漢を防ぐ機能を果たしている。その敷居を跨いで来た者の目に耳に五感に何を感じるのだろう。時として飛び越えて向こう側に行かなければ知らない感覚もあるぜ。(笑いを含んだ声で言えばフードを取り払って、目の前の月を小さな双月が見据えた。月は僅かに上へ傾いでいた。血に塗れた珠も時間が経てば僅かに穢れが落ちて軽くなったのだろう。)   (2019/5/19 21:43:33)

鶴丸国永(彼は飽きたように目を逸らすと元来た獣道を探した。朱の籠る月光で、彼の還る帰路は生臭い。そんな臭いなど全くしないはずなのに。)そろそろ在るべき場所へと還ろうかねえ。(彼の還る場所は、土の匂いと死と静寂が集う懐かしい場所か。彼を置く賑わいを見せ明日を共に生きる者たちが居る場所か。彼が名乗りを上げなかった以上、彼がどこに還るかなぞ誰にも知らない事。どこからともなくやって来ては悪戯に鯉と戯れ遊んでは還るだけ。今この世界と同じ僅かに朱へ衣を染め上げながらも、戯れの駄賃にと朱を発する月からの褒美を目印に、今は同じ色に染め上げられた同志の木々をすり抜けて、向こう側へと迷いなく振り返る事もなく行ってしまった。)   (2019/5/19 22:05:11)

鶴丸国永((お目汚し失礼した。   (2019/5/19 22:07:52)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2019/5/19 22:07:58)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2019/6/4 19:53:48)

へし切長谷部…ん?(何やら慣れない残滓が漂っている。随分前に誰か来たらしいのを其れで知り、やおらに瞬けども過ぎた事でしか無く割り切る他無い。特に池に何かをされたらしいが覗いて見れども静かに水面が揺れるばかりで、蓮も魚もきちんと『生きている』。淡々と情報として認識すれば念の為と霊力を込めた花弁を池に落とす。異物と言うにはな其れを排斥するのは間違っている様な気がした。何の目的かは解らずとも強い害意は無いだろう。そうした後は開け放たれた部屋に戻り、敢えて照明では無く灯籠に火を灯してみて。)   (2019/6/4 20:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。  (2019/6/4 20:48:11)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2019/8/8 18:25:48)

へし切長谷部主、俺は頑張っていますよ…。(ふらふらと幽鬼の様に部屋まで訪れた。最近始まった連隊戦と云う催し物に駆けずり回って今現在、漸く本日分は回収し終えたと休息を得た身体は情け無くも疲労を訴えている。主命が掛けられている内は頑張れる、だが完了した瞬間の倦怠感は凄まじいの一言に尽きた。散々水を浴びて乾かしたばかりのしとり濡れる煤色を其の儘に、戦装束でも内番服ですら無い着流し姿で畳の上に横たわった。)   (2019/8/8 18:30:20)

へし切長谷部…先刻から覗いているのは誰だ。(時折ちらつく誰かの目線が気になる。ごろり転がっては襖の方に目を向け、既に効いている冷房から齎される冷えた空気に包まれながらに向こう側に窺える影へ問いを。)   (2019/8/8 18:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。  (2019/8/8 19:11:05)

おしらせ加州清光さんが入室しました♪  (2019/9/7 20:45:17)

加州清光あーもー疲れたー。あっついし湿気凄いしで最悪…。(ぶぅぶぅ文句垂れ、部屋の真ん中で大の字に寝そべり。)   (2019/9/7 20:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。  (2019/9/7 21:16:36)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/9/14 23:01:08)

山姥切長義此の頃は宵も冷える様になったな、幾らか過ごし易くて丁度良いね。(ふんふんと機嫌良く鼻歌なんぞを鳴らし、冷房も付かずに自然の風だけが吹き抜ける部屋で、座布団の上に腰を下ろして空を見た。月が傾いているのが見えた。中秋の名月は昨日だったかなと遠くに考えては、白い着流しの袖を夜風に揺らさせた。)   (2019/9/14 23:04:26)

山姥切長義やたら見物人が多いが…来ないのかな?(ちらちら掠める存在感に顔を上げると、襖の向こうで見えない影に問いを掛ける。自由解放の場所ではあるものの余所様の所に上がるのは抵抗があるのなら気持ちは判る。冷やかしなら帰って欲しいのが本音。此方から出向かずに呼び掛けに応じてくれるのを待ってみた。)   (2019/9/14 23:13:52)

山姥切長義…その前に此方が時間切れみたいか。(不意に遠くから鈴の音が響いた。それが呼ぶ声の代わりだと知っている。小さく息を吐くと立ち上がり、部屋を片してから部屋を後にした。)   (2019/9/14 23:16:48)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2019/9/14 23:16:50)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/12/7 13:24:01)

山姥切長義寒っ…。(今日は朝から冷え込んでいた。今も冷たい北風が身体を刺し、堪らず身震いしては一人ごちた。だが主たる審神者も流石に堪えたらしく、此の部屋にも炬燵が置かれている。冷暖房完備された場所とは言えどもこう云った人間臭い嗜好に浸る様になった身には嬉しく、予め茶を淹れた急須と籠に積み上げられた蜜柑を炬燵机の中央に、久々に来るらしい客人を炬燵布団に潜り込んで待つ。)   (2019/12/7 13:29:04)

おしらせ南泉一文字.さんが入室しました♪  (2019/12/7 13:49:19)

南泉一文字.さっ..む....(猫は寒さに弱い、こんなに寒く感じるのは呪いの所為だ等不服を述べ乍、招待に預かった昔馴染みの本丸に訪れた。審神者から支給された襟巻きに顔を埋め、体を縮こまらせ乍、冷えた木の板の上を歩く。事前に知らせを受けた部屋の前、部屋の名前を間違ってないか再度確認の上がらりと障子を開け、炬燵で暖を取る相手に挨拶を。来てやったぜ、なんて内心再会を喜び乍も大層な挨拶で。許可を取るまもなく勝手知ったる顔で炬燵に滑り込んだ。)   (2019/12/7 13:49:56)

山姥切長義おや、猫殺しくん。いらっしゃい。(ふと誰かが近付いてくる気配。夢現に揺蕩い掛けていた頭を起こして顔を上げると、何やら首元が膨れた姿が目に入った。ご大層な挨拶かまして早速潜り込んだ相手を見ては肩を揺らし笑い、軽く片手を振り遣ると、空の湯呑みに温かな茶を差し出して“ご自由にどうぞ”なんて。)   (2019/12/7 13:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南泉一文字.さんが自動退室しました。  (2019/12/7 14:09:57)

おしらせ南泉一文字.さんが入室しました♪  (2019/12/7 14:10:04)

南泉一文字.(炬燵に入れば反射的に体を震わせ振られた手には目線で返して。目の前に置かれた湯飲みに手を翳せば伝わる熱にほっと一息。暖かな茶に口を着けるもぱっと離し舌を出して。どうやら猫舌が祟った様子。息を吹き掛け覚まし乍最近どうだと社交辞令)   (2019/12/7 14:14:14)

山姥切長義嗚呼、猫には熱過ぎたかな?(相当身体を冷やしていたのか早々に茶を飲もうとするも、矢張り熱かったらしい、反射的に口を離して舌を出す様が可笑しくて笑いながらに見守る。矢張り揶揄い甲斐があるから仕方無い。そう内心蜜柑を剥き、掛けられた普遍的な問いには“ぼちぼち”なんて軽く返す。特筆出来る事象も無いのだ、以上を言い様が無く、同じ問いを返しては。)   (2019/12/7 14:18:47)

南泉一文字.猫じゃねぇ、猫舌ッ、!にゃ! (何時ものように揶揄う相手に舌を出して抗議。それから呑みやすくなった茶を啜りほう、と息を吐き出して。喉を通り芯から体が暖まるのを感じ無意識に表情も和らいで。相も変わらずの相手に此方も変わらず、と返す。目の前に積まれた蜜柑を自分も一つ手に取り、剥きながら、。そういえば政府から新しい刀が二振り来たな、と思い出しては口にだし。)   (2019/12/7 14:30:26)

山姥切長義はいはい、にゃあにゃあ。(予想した通りに声を上げる相手に更に煽る台詞を投げるも、茶を飲み下して直ぐに緩まったく表情に、単純なんだからと心中呟く。互い本丸に之と言った大きな動きは無いらしく、そう、と短く返すも繋げてきたのは相手からだった。“水心子正秀と源清麿だね。政府で顔を合わせたから、再会になったよ”と返し、蜜柑の筋を取りながら。)   (2019/12/7 14:34:50)

南泉一文字.くそッ、馬鹿にしやがって... ! (修行の番が回ってきたら絶対に解呪してやるなんて弄られてばかりの負け惜しみ。自らが出会った新参は相手にとっては嘗ての同僚で、。そういえばお前政府の刀だったな、と思い出したように呟けば、当時の姿を思いだし。半ば笑い乍、"同僚との再会はどうだ、監査官サンよ、"と問。)   (2019/12/7 14:44:28)

山姥切長義修行で悪化しても面白そうだ。それはそうと、木天蓼はお好きだったかな。(負け犬の遠吠えならぬ負け猫の遠吠えだろうか、なんて言葉にはしないまでも更なる揶揄を重ねる。それでも噛み付き方が本気ではないのは理解しているからこそのじゃれ合い、感覚としてはそんなもので。掛けられる、最早馴染み薄くなった呼称。どうも何も、と口の中で転がすように言えば一房口に放り、飲み下してから。)共に働いていただけで面識はほぼ無かったようなものだし。鍛刀された刀と特にそう云った関係性云々の相違は無いよ。   (2019/12/7 14:51:31)

南泉一文字.修行で高身長の格好いい刀になってやる、今に見てろ... それから木天蓼は好きでもなんでもねぇ、猫と一緒にすんにゃ!(台詞が正に、なのは本人は気付かないまま、揶揄し続ける相手に怒るも矢張語尾は何時ものまま。頭を抱えてはもうこの話しは終わりだとばかりに手土産に持ってきた菓子折を相手に投げつ...押し付けて。返しになんだそんなもんか、と興味が薄れた様子でそっけなく。別に誰が来ても歓迎するが、一文字も来ねぇかなぁと蜜柑を食べ乍想像を。)   (2019/12/7 15:00:10)

山姥切長義それは無理があるしそうなったら弄れないから不可。…そう、残念。折角用意したのに。(鳴き声がついと出なら説得力は当然皆無に等しく、憤慨しながらも投げずに押し付ける辺りは気性穏やかと言うべきか、軽く感謝を啄めば炬燵から出て一旦と戸棚に仕舞い込む。返答はどうやらそう望みもしないものだったか素っ気なく返され、肩を竦ませつつ、“来てくれると良いね”と常套句じみた返事を。)   (2019/12/7 15:05:09)

南泉一文字.お前に決められる筋合いはねぇし、評価が理不尽だな。(弄れないから不可だと包み隠さず言う相手になんでだと突っ込み筒木天蓼については無駄になって残念だったなとふすり。常套句で返されるも別に望む答えがあったわけでもなし、応、と一言で2個目の蜜柑に手を伸ばし)   (2019/12/7 15:14:10)

山姥切長義身長まで変わった例は聞かないしね。あるとしたら霊力の不具合だとかかな。(賺さず入ったツッコミに満足げな表情を浮かべながら、先刻とは別の戸棚を漁ると乾燥した木天蓼の枝を数本取り出し、ポケットに入れてから炬燵へと潜り直す。一言の短い返事は目線で受け取ると、筋取りで遅いペースながら一房ずつ口に放り込んでいき。)   (2019/12/7 15:17:48)

南泉一文字.それを言ったら呪いのかかった刀が修行に出たこともねぇだろ?ほら、わんちゃん、あるかもしんないぜ(主がよく使う慣れない単語を口にしながら尤もらしいことを言って。2個目の蜜柑を手に相手の剥き方を眺め。ほんわりと頰が赤くなったのは炬燵の暑さの所為か、知らずに仕込まれた香る木天蓼の所為か。炬燵あったけぇな、と炬燵に顎をのせては目を細め。)   (2019/12/7 15:37:31)

山姥切長義確かに前例は無いけれども。まあ良いか、精々良い夢を見ていれば。(解呪でどうこうなる気もしないがそれは呑み込み、去なして相手にしない様な口振りであっけらかんと笑んだ。今同じ身長なのだ、抜かされると思うと面白くないのが本音だったりはすれども。ふと視線が寄越された。自らのを剥きもせずに目を向けられると不思議さに何?と首を傾げつつ、仄かに赤らんだ頬を見遣りながら一個目を食べきって。)   (2019/12/7 15:42:27)

南泉一文字.言い続ければ叶うって前誰かが言ってた。(神とはいえど、末端に属すもの、未来予知は専門外。先は不明だか逆にぎゃふんと言わせる日がくるのではないか、そう思えば想像するのが楽しくて。きっと外見が変わろうとも本質は変わらずこのままなのだろうとは何処かでは思いながら。閉じた目をうっすらと開ければ、問には、態々取るの面倒じゃないのかなぁと思った、と剥きかたについて述べて。)   (2019/12/7 15:49:20)

山姥切長義言霊か…ふふ、望み通りにならずに悔しがる顔を楽しみにしているよ。(言い続ければ、の言葉に連想したのは言霊の類。一応神と括られる存在である以上、もしもが無いとは言い切れない。故に上書きする様に上記を言い放つ。相手が気になったのは剥き方の事だった。筋で舌触りが悪くなるのが好きでは無くてね、と虚偽も無くシンプル極まりない答を寄越しては、ポケットに偲ばせていた木天蓼を相手の鼻先近くに置いてみて。)   (2019/12/7 15:54:10)

南泉一文字.良い本見つけちゃって。気付いたらすごい時間たってた(あは。) ダメだね、夢中になっちゃうと。    (2019/12/7 16:06:11)

南泉一文字.ほんと、良い趣味してるよなァ、お前...(相変わらずの返答に渋い顔で溜め息を一つ、素直に友人の成長を喜ぶとか出来ないのか、と。簡潔で最もな返答に、俺は気にならないけど、そういうものかと納得を。目を閉じていたが鼻先に置かれれば流石にそれが木天蓼だとは直ぐわかって。ぱ、と目を見開いては置かれた木天蓼の枝をつかみなんとかそれを遠くに放り投げて。赤らんだ顔で、木天蓼は効果ないからやめろと強く抗議して。)   (2019/12/7 16:06:18)

南泉一文字.(....?????一個目のなんか違うの送信された。無視してくれ。)   (2019/12/7 16:06:44)

山姥切長義((いきなり何事かと思ったよ。無視はしようか。   (2019/12/7 16:07:18)

山姥切長義お褒めに与り光栄だね。(掛かる嫌味含んだ台詞をそうと受け取るのも態とで、実際起こったらとは会えて考えない様にするのは、いざそうなれば純粋に腹立たしくなるだろうから、とは当然言えないし言わずに奥底に落とす。木天蓼を置いた所、反応素早く目を開けたかと思えば放り投げられてしまい、やおらに瞬くと他意的な目を向けて“頬赤いよ”と指摘をする。未だ数本仕込んでいるし取りに行けば良い、何時もの遊びと同じ心持ちで。)   (2019/12/7 16:13:58)

南泉一文字.誉めてねぇよ....(想像通りの返しではあるが、疲弊した顔で応答して。再び炬燵に入り直せば受ける指摘、手の甲で確認すれば炬燵が温すぎる所為だと主張。猫にとっての木天蓼は人間にとっての酒や麻薬。本当に自らの性質が猫に近いんだとすれば其は即ちそういうことになる。き、と鋭い視線を向ければ何をするんだと。あんまりそういうことすんなら帰るぞ、 と珍しく不機嫌露に。)   (2019/12/7 16:34:52)

山姥切長義それは失礼。(普段通りな応答を軽く口にしながらに、頬の赤らみを炬燵の熱の所為だと言い張られると、ふぅん、なんて鳴らしては目を細めた。確認出来る程の熱量だったとはと思うも、知ってはいたがきちんと聞いた木天蓼に上機嫌になるのは致し方ない。ただ流石に本気で嫌そうにされると一笑し、“これ以上はやらないから”と、どうどうと手を揺らしては矢張り軽い口調。勿論やらないのは傍に掲げる事。既に保持はしているのだ、それをどうこうする気は無論無くて。)   (2019/12/7 16:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南泉一文字.さんが自動退室しました。  (2019/12/7 17:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2019/12/7 17:34:20)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2019/12/17 21:17:33)

おしらせ南泉一文字.さんが入室しました♪  (2019/12/17 21:54:02)

南泉一文字......ったく。(清ました顔で何時もの返答、此にどこか安堵を覚えるのだから伊達に腐れ縁をやっていない。自分の返答に目を細め曖昧な返答の彼はきっと確信犯、抗議すればもうしないと手をひらり、相手の様子に疑う理由もなくまた訳もなく嫌がることをする刃でないのは自分も承知、腰を下ろしては熱を帯びた顔を片手で扇ぎ筒呪いが悪化したらどうすんだよなんて。)   (2019/12/17 21:54:17)

山姥切長義(呆れ気味な語調ながらも全く以て何時も通りなその調子に、保たれる平生は心地良く炬燵の熱と混じる。知り尽くした距離感が保たれているのは安堵する、勿論そうと言ってやるつもりは微塵も無いが。疑った様子も無く再び腰を落ち着け、暑そうに手を扇にするのを横目に眺めながら、仮定論には少し考えた振り。“うちの子にしようか?”なんて冗談半分な軽口をかましては。)   (2019/12/17 22:00:51)

南泉一文字.え、嫌だ。..にゃ。(此の関係が続けば良いのにと想うのは自分だけだろうか。双方口にしない為解らない。唯願わくば其方も、なんて考えてはらしくないと苦笑乍に打ち消した。己が発した仮定に冗談だろうが笑い混じりに返った答え、間髪いれずに断りをいれる。もっと可愛がってくれる奴が良い、と理由も添えて。例えば、そう、粟田口とか。代わる代わるに世話をしてくれそうだ。)   (2019/12/17 22:09:06)

山姥切長義連れないね。目一杯可愛がるのに。(予想通り極まりない即答にあっけらかんと笑い、理由へ対抗して後者の台詞を寄越した。ただ本当に可愛がれるかは正直な所自信は強くはない。旧知の刀が完全に猫になってしまう、シチュエーションこそ滑稽であれども、それが我が身に降り掛かる事を考えると面白いような面白くないような。そんな思考を刹那見えた苦笑と共に見なかった事にして。)   (2019/12/17 22:15:44)

南泉一文字.お前の可愛がるは世間一般のそれから俺の求めるそれとは違う気がするからな 。(からりと笑いながら残念がるような台詞の彼に舌を出し乍左記を述べて。そうは言いながらも審神者以外で誰を頼るか。考えたときに目の前の人物最初に浮かぶ者であるのは確かな話ではある。.....億が一にも猫になることはないのでいらぬ心配ではあるが。)   (2019/12/17 22:24:44)

山姥切長義真っ当に可愛がるよ?折れるまできちんと責任持ってお世話するとも。(可愛げがあるような無いような反抗の仕方に之また可笑しさで笑い、然し後者のものは歴とした本音。万が一、否、億が一にも呪いが進行したとて猫にはならないだろうし、それをきっと相手自身も自分も許さないだろう。ただ猫になってしまったら何だかんだでも面倒を見るだろう未来が解っている。誼と云うものなのか、放っておきはしない気がする、と何処か他人事の様に思案しつつ。)   (2019/12/17 22:29:05)

南泉一文字.責任感あるのはしってるよ。..ま、猫にならずとも折れた時にゃ破片ぐらいは拾ってくれると嬉しいにゃぁ。(くぁ、と欠伸しながら最期までという相手になんとなしに思い付いた返事。無論折れる予定も自ら死を選ぶつもりも更々ないが。話し込む間に随分と冷め飲みやすくなった湯飲みに手を伸ばし啜って。再び急須から暖かいお茶を出しておいて。)   (2019/12/17 22:36:25)

2019年04月26日 19時34分 ~ 2019年12月17日 22時36分 の過去ログ
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