「黒魔学園[オリキャラ成り茶]」の過去ログ
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2019年12月10日 00時27分 ~ 2019年12月21日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
神桜メル | > | メル「すまない、大精霊だったか(再び謝り)」ミル「重ねて間違えてしまって申し訳ありません(再び二人とも頭を下げる)」メル「今では、牙闘(キリングバイツ)をやってるらしい交流は深めている、怪我人はよく出てしまうが、お互いを理解し合ってる」ミル「あなた達の国の特産品も頂いています、宜しかったらこれを受け取ってください、ほんのささやかな気持ちです(そう言うと相手に紅茶の詰め合わせを渡す)」 (2019/12/10 00:27:21) |
エリザヴェータ・A | > | 怪我人ならまだ良いのです。ただ死人は出さないように気をつけなくては。そうなると我が国の民は止まらなくなりますからね。(殺し合いに発展し、それがヒートアップするとしばらく誰にも止められなくなることを心配していて)よろしいのですか?ありがとうございます。しかし、私は今お返しの品を持ち合わせていなくて(とりあえず受け取るが、どうお返しするかで少しかんがえていて) (2019/12/10 00:33:30) |
神桜メル | > | メル「確かに瀕死というのもあったな(苦笑いしながら言うと)」ミル「お返しはまた今度にしてください(オロオロしながら言う)」メル「今は同盟国と連携して壮大な計画を立ててるんだ、先代の女帝、リーシュをどうやって救うかの計画だ、実は…(今まで何が起こったか相手に説明する、もちろんその内容にはフェルネリアの事や影桜の目についての説明などが含まれている)というわけだ」ミル「私達は貴方にも協力をして頂けたらと思います。私達の国民はリーシュ様を尊敬してます、それに実験段階で確率は低いですが、何がなんでも救ってほしいと国民から要望があったので(相手に署名用紙を渡す、そこにはメルの国民達な名前がぎっしりと書かれている、本当に影桜を救いたいと言う気持ちがメルの国の国民たちにはあるらしく)」 (2019/12/10 00:43:43) |
エリザヴェータ・A | > | (話を一通り聞いて署名用紙を見れば、彼女は少し困ったような顔になって。)リーシュ様を……あの子を救いたいというのなら、どうか眠らせてあげてください。暖かくて、リーシュ様が甘えられる程信頼出来る者の腕の中で。それこそがあの子の望みなのです。(エリザヴェータの脳裏にはいつかリーシュから聞いた話が蘇っていて。) (2019/12/10 00:59:43) |
神桜メル | > | メル「なるほど、分かった…言うとおりにしよう」ミル「でも、そんなことしたら、リーシュちゃんは…」メル「良いんだ、影桜が安心してゆっくり眠れるようにする…これが俺達の使命なんだ…違うか?(ミルを諭すように話す)」ミル「えぇ、そうね、あの子には幸せになって欲しいわ(そう言う)」メル「と言うことだ、見苦しいところを見せてしまって申し訳ない(エリザヴェータにそう告げる)」 (2019/12/10 01:04:59) |
エリザヴェータ・A | > | ……せめて私に時間を戻す力があれば。私に失われた時間を取り戻す力があれば。今よりいくらかリーシュ様は幸せになれていたのでしょう……(そうつぶやく彼女は、どこか悔しそうだった。)ごめんなさい、お二人共、巻き込んでしまったようで……(申し訳なさそうに苦笑いして) (2019/12/10 01:15:56) |
神桜メル | > | メル「良いんだ、影桜を幸せにしてあげよう、それがせめてもの救いだ(エリザヴェータにそう言うと)大丈夫だ、きっと何か起こる…(相手を見ながら言う)」ミル「そう、自分を責めないで下さい、私達はリーシュちゃんの希望を叶える、今やるべきことなのではないでしょうか?妖精や精霊達もみんな、彼女の幸せを祈っています、もちろん私やメルもです。」 (2019/12/10 01:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザヴェータ・Aさんが自動退室しました。 (2019/12/10 01:36:18) |
神桜メル | > | ((のしです (2019/12/10 01:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/12/10 01:57:08) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (2019/12/10 22:16:35) |
N | > | ((やほ〜放置待機 (2019/12/10 22:16:47) |
おしらせ | > | ミシェル・Tさんが入室しました♪ (2019/12/10 22:28:53) |
ミシェル・T | > | ((ぐんもーにぃ (2019/12/10 22:29:09) |
N | > | ((おは〜 (2019/12/10 22:34:07) |
ミシェル・T | > | ((おはよ~、今日生徒会総会で熟睡中の校長の目の前で半睡状態だったアホだよ☆(?) (2019/12/10 22:39:35) |
N | > | ((やばくね?(私も1限2限ねてた (2019/12/10 22:43:06) |
ミシェル・T | > | ((やばいよ、校長熟睡((やっぱ眠くなるよね (2019/12/10 22:44:43) |
N | > | ((校長は寝ちゃだめだろ……((眠くなる、薬飲んでると余計に (2019/12/10 22:54:45) |
ミシェル・T | > | ((おつかれなんだなぁって思いました(小並感((あぁ……薬はね…… (2019/12/10 23:00:44) |
N | > | ((校長も校長で大変なんやろな…(薬はねぇ… (2019/12/10 23:03:53) |
ミシェル・T | > | ((仕事だから仕方ないんだけどね…(薬はシロップが何気に好き(脱線 (2019/12/10 23:06:15) |
N | > | ((仕事何してるか知らんが大変そう(こなみ)((シロップよりカプセルかな〜 味しないのがすき (2019/12/10 23:08:32) |
ミシェル・T | > | ((きっと学期末は忙しいんだろうね(多分((カプセル飲んだ事ないかも (2019/12/10 23:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nさんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:28:53) |
ミシェル・T | > | ((のし (2019/12/10 23:32:50) |
ミシェル・T | > | ((クソロルのネタがちょっとだけ浮かんだのでcc (2019/12/10 23:57:30) |
おしらせ | > | ミシェル・Tさんが退室しました。 (2019/12/10 23:57:34) |
おしらせ | > | 綾原 チトセさんが入室しました♪ (2019/12/10 23:57:46) |
綾原 チトセ | > | (少し、あたしの昔話をしましょうか。あたしが生まれた町。そこはヤクザの町でした。怪しい雰囲気の店が立ち並んで、夜道を照らすのはバーのネオン。どの建物もだいたいヤクザの持ち物で、そんな町で生まれたあたしは、物心着いた時から路上で生活してました。その町で生まれる子供は大抵その町でも力の強いヤクザが金と権力を使って女と遊んで、それでいつの間にか出来ていた子供。生まれた途端に捨てられるんです。お陰様でいつもそこら中に餓死した子供の死体がゴロゴロ。50人いる子供も、半年後には3人に程。そんな中であたしみたいに運良く生き残れた子供がいても、大抵は腐っていくんです。あたしみたいに。) (2019/12/11 00:10:28) |
綾原 チトセ | > | (今。あたしは腐っている。いつの日か綺麗だと言って見つめた光は、いつの間にかあたしを焼くだけの拷問器具に成り果てていた。あたしは、それが嫌いだ。大嫌いだ。だからキラキラしながら生きている奴が大嫌い。例えば、こいつみたいな。)アルセニー「おい小娘、さっきからこの俺の話を聞いているのか?聞いていないとすれば……なんと愚かな。」(こういうバカが嫌い。無視してんのにさっきから追いかけてきて。いちいちうるさくて。殺したいくらいイライラするのは、生まれた頃からヤクザを見て育ったが故に、その雰囲気がうつった為だろうか。殺したいくらいイライラするのに殺さないのは、どうしてなんだろうか。) (2019/12/11 00:20:03) |
綾原 チトセ | > | (今はまだ、殺せない。でもどうしようもなくイライラするから、そんな時は迷わず相手の胸ぐらを掴むんだ。)……いいですか?次同じようなこと言ったら頭蓋骨かち割って脳みそ引きずり出してやりますからね?(だいたいこう言えば相手はこう返すんだ。)「あ、あぁ……」(って。これだから嫌いなんだ。表面はしっかりしてるのに、中身はスカスカ。まるであたしみたい。だからコイツみたいなのが嫌い。だから、あたしはあたしが大嫌い。) (2019/12/11 01:06:53) |
綾原 チトセ | > | ((充電やばいので寝るわ (2019/12/11 01:07:11) |
おしらせ | > | 綾原 チトセさんが退室しました。 (2019/12/11 01:07:16) |
おしらせ | > | リーシュ・Tさんが入室しました♪ (2019/12/11 21:29:57) |
リーシュ・T | > | ((ぐんもーに (2019/12/11 21:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーシュ・Tさんが自動退室しました。 (2019/12/11 22:33:27) |
おしらせ | > | リーシュ・Tさんが入室しました♪ (2019/12/12 21:53:54) |
リーシュ・T | > | ((おはよーごぜーやす (2019/12/12 21:54:17) |
リーシュ・T | > | ((またちょこっとソロルをしましょうかね (2019/12/12 22:07:14) |
リーシュ・T | > | (粉雪が舞い、地面が白くなっていく冬の夜。一人の女が校門の左端の方に座っていた。お気に入りの服を着て、愛用の槍を抱えて。じっと寒さに耐えながらそこに座り込む彼女に、彼女の使いである神狼シルバが寄り添って、必死に主の体を温めていた。)リーシュ「……シルバ、お前までこんなとこに居なくていいんだよ。もっとこの学園を堪能しておいでよ。」シルバ「は?」(神狼はため息をついて、長く美しいしっぽで主を軽く叩いた。)シルバ「馬鹿なこと言わないでくださいよ。俺は好きでリーシュ様と一緒に居るんです。勝手に追い払おうとしないでくれますかね。」 (2019/12/12 22:20:17) |
リーシュ・T | > | (主は神狼の頭をそっと撫でた。寂しげな瞳で、神狼を見つめて。)リーシュ「別に追い払おうとしてる訳じゃないさ。ただ、こんな俺の自己満足に付き合わせちゃってんのが申し訳ないだけ。」シルバ「リーシュ様、アンタが今してるこの門番が自己満足なら、俺のこのお付きも自己満足。俺が勝手にやってる事ですよ。それに俺はリーシュ様専用の騎士。知り合いも殆ど居ないのに、俺に一人でいろって言いたいんですか?」(神狼は粉砂糖のように積もった雪を見つめる。彼の脳裏には約37000年前の記憶が浮かぶ。それは神狼が兄と共に寒さで凍え死にそうになっていた頃、主に拾われた時の記憶。) (2019/12/12 22:40:48) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:52:44) |
神桜メル | > | ((こんです (2019/12/12 22:52:57) |
リーシュ・T | > | シルバ「リーシュ様なかなか酷いですね。俺が1人嫌いなの知ってるくせに。」リーシュ「んじゃ遊郭に居ればよかったのに。」シルバ「たまにオッサンが絡んで来るんで嫌です。」リーシュ「お前はノンケかぁ……」(主はクスッと笑い、神狼の額にそっと口付けを落として)リーシュ「俺はこのままここで死ぬのを待とうと思うよ。だからさっさと行きな。」シルバ「言われなくても死ぬまで一緒に居てやりますよ。」リーシュ「……聞き分けの悪いヤツ。さすが俺の息子、だな……。」 (2019/12/12 22:59:50) |
リーシュ・T | > | ((こん (2019/12/12 22:59:57) |
神桜メル | > | ((成りますか? (2019/12/12 23:00:45) |
リーシュ・T | > | ((どちらでも (2019/12/12 23:03:32) |
神桜メル | > | ((出だしお願い出来ますか? (2019/12/12 23:04:07) |
リーシュ・T | > | ((いいよ、cc (2019/12/12 23:04:35) |
おしらせ | > | リーシュ・Tさんが退室しました。 (2019/12/12 23:04:38) |
おしらせ | > | ミシェル・Tさんが入室しました♪ (2019/12/12 23:05:09) |
神桜メル | > | ((ありがとうございます (2019/12/12 23:06:58) |
ミシェル・T | > | (冷え込む教室で、一人煙管片手に外を見つめる青年。女性のような見た目の彼は、その美しい顔にどこか陰りを落とし、ただ何をする訳でもなく煙管から出る細い煙を見ていた。)冬は寒いわね……(普段は寒さをものともしない彼は、この時だけ、微かに震えていた。) (2019/12/12 23:09:05) |
神桜メル | > | メル「よぉ、月狐(近くを通りかかったのか、そっと相手に話しかける)冷え込むな」ミル「zzz(メルの頭の上で気持ちよさそうに眠ってる)」メル「ほら(自分の着てたコートを脱いでは相手に掛けてやり)無いよりはマシだろ?(笑顔でそう言う)」 (2019/12/12 23:15:40) |
ミシェル・T | > | アンタが話しかけてくるなんて珍しいわね。どうしたのよ。(メルに視線を少しだけ向けたが、すぐに逸らして。明らかにいつもよりずっと気分は悪そうで、煙管を咥えて煙を一気に吸い込んだ。)別に寒くないわ。冬が寒いって、ただそう言ってただけよ。(彼の鼻の先は、冷えで赤くなっていて (2019/12/12 23:22:12) |
神桜メル | > | メル「鼻の先が赤くなってるぞ…それを見ながら言うと)いや、通りかかったらお前が居たから(顔を赤くしながら言うと)」ミル「(目が覚めては月狐を見ながら)初めまして、メルの妹のミルです、よろしくお願いします(月狐に一礼をする)」 (2019/12/12 23:26:41) |
ミシェル・T | > | 仕方ないでしょ、冬なんだから。(呆れた様子でため息をつくと、ミルの方を見た。)天乃宮月狐。またの名をミシェル・トワイレイティア。好きなように呼んでちょうだい。(ミルにはあまり興味を示さず、最低限の自己紹介のみをして) (2019/12/12 23:34:19) |
神桜メル | > | ミル「えぇ、よろしくお願いします、月狐さん…(そう言うと)」メル「肉まんを買ってきたんだが、食べるか?(袋を相手に見せる)」 (2019/12/12 23:36:39) |
ミシェル・T | > | (袋をちらっと見るが、また興味無さげにふいっとそっぽを向いて)いらない。生憎あんまりものを食べない主義なのよ。誰でも食べ物で釣れると思わない事ね。(そう言う彼の口には相変わらず煙管が咥えられていた。お気に入りの、銀色の煙管。) (2019/12/12 23:42:21) |
神桜メル | > | メル「あぁ、そうか(肉まんをどこかにしまうと)それは煙管だろ?(相手の持ってるものを見ながら言う)」ミル「mgmg(静かに肉まんを食べており)」 (2019/12/12 23:46:09) |
ミシェル・T | > | えぇ。これは私の側近が昔くれたものなの。そこまで高価って訳じゃないけど、使いやすくて綺麗な煙管。(その煙管には、透き通った青紫色の宝石が埋め込まれていた。それが、月の光を受けてキラキラと輝いていて) (2019/12/12 23:53:27) |
神桜メル | > | メル「思い出の品か、(相手の煙管を見ながら言う)でも随分とたかそうだな、それ(見ながら言いつつ、オパールの音符のネックレスが輝いてる)」 (2019/12/12 23:57:21) |
ミシェル・T | > | そうでも無いって彼は言ってたわ。国の特産の石を使ってるだけだから、そこまで高くないって。まぁ、私にはこれほど嬉しいものってなかなかないけど。(これもだいぶ古くなってきたわね、と懐かしい日々を思い出すように煙管の煙を見つめた。) (2019/12/13 00:04:08) |
神桜メル | > | メル「なるほど、昔から大切に使われてたものには精霊が宿るって噂だぞ、その煙管も大切に使われてたものなんだな(ニコッと笑いながら言う)」ミル「メルの言うとおりね(ボソッと呟き)」 (2019/12/13 00:08:10) |
ミシェル・T | > | ミシェル「えぇ、大切な人からの贈り物だもの。」クルス「だが、生憎その煙管に精霊は宿っていない。」(音もなく月狐の影から現れた1人の青年。そう、彼こそミシェルに煙管をあげた本人、クルス・エグゼリオン。彼は、懐かしそうに煙管を見ていた。) (2019/12/13 00:23:13) |
神桜メル | > | メル「なるほど、してその方は?(首を傾げながら言う)お初にお目にかかる、俺はメル…神桜メルだ(一礼をしてクルスに言う)」ミル「私はミル、メルの妹です(ミルもクルスに一礼をする)」 (2019/12/13 00:26:14) |
ミシェル・T | > | クルス「俺はエクゼリオン三兄弟三男にしてミシェル様の側近、クルス・エグゼリオン。」ミシェル「今は大人しいけどいちばん危険だから気をつけなさいな。」(基本あまり機嫌が良くないのは2人の兄同様だが、彼の場合笑顔が見れたら大体危険らしい) (2019/12/13 00:40:33) |
ミシェル・T | > | ((ごめん、微妙に眠いので1時なったら寝る (2019/12/13 00:41:43) |
神桜メル | > | ((おけ (2019/12/13 00:41:55) |
神桜メル | > | メル「あぁ、よろしくな(苦笑いしながら言う)」ミル「…(どういうわけか何処かへ行っている)」メル「なるほど、月狐の側近か(少しだけ声を震わせながら言う)」 (2019/12/13 00:45:20) |
ミシェル・T | > | クルス「まぁ、兄2人と似たようなものだと思えばいい。実際そうだしな。もちろんミシェル様に手ェ出したらミミズの餌にするからな。」(兄2人と同じようにメルを睨んで。雰囲気はみんな似ているようだ) (2019/12/13 00:49:08) |
神桜メル | > | メル「俺には恋人が居るから手は出さないぞ(クルスに言う)まぁ、今は会えないのは寂しいがな(少しだけ目を背けて寂しそうに言う)」 (2019/12/13 00:50:46) |
ミシェル・T | > | クルス「リーシュ様と同じこと言ってるな。恋人に抱きしめられた事が、口付けしてくれたことが、何かあるとすぐに心配してくれたことが、何度も救ってくれたことが嬉しかったのに、自分は助けられなかったのが悔しくて、せめてもう1回会いたいって言って会える確率の高い校門のところでシルバと一緒に番をしてるんだ。恋っちゃそういうものなのかね。」(そう言って、少しだけ心配そうに外を見た。) (2019/12/13 00:57:28) |
神桜メル | > | メル「俺も影桜と同じだ、フェルネリアには幾度となく助けられたよ。また生き返ってくれるなら、今度は俺が彼女の力になりたい…それにもっと抱きしめて欲しい…ただそれだけだ(クルスに言う)」 (2019/12/13 01:01:04) |
ミシェル・T | > | クルス「恋愛事情に関してはお前もリーシュ様もほぼ変わんないが、欲はリーシュ様の方がずっと強そうだな。さすが隠れマゾヒスト、とでも言ったところか。さて、俺はそろそろ失礼しよう、ミシェル様が煙管片手に眠ってしまわれたからな。ま、せいぜい頑張れ。」(それだけ言うとすやすやと寝ていたミシェルを担いで何処かへと去っていった。) (2019/12/13 01:04:56) |
ミシェル・T | > | ((そろそろ時間なんで寝ますぜ、Goodnight. (2019/12/13 01:05:27) |
おしらせ | > | ミシェル・Tさんが退室しました。 (2019/12/13 01:05:30) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが退室しました。 (2019/12/13 01:08:04) |
おしらせ | > | エレナ・Aさんが入室しました♪ (2019/12/13 20:49:50) |
エレナ・A | > | ((ぐんもーに……くそさみい (2019/12/13 20:50:10) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/12/13 20:50:34) |
神桜メル | > | ((こんです (2019/12/13 20:50:54) |
エレナ・A | > | ((こん (2019/12/13 20:55:46) |
神桜メル | > | ((寒いな (2019/12/13 20:57:55) |
エレナ・A | > | ((冬だからねぇ (2019/12/13 20:59:04) |
神桜メル | > | ((成る? (2019/12/13 21:02:14) |
エレナ・A | > | ((どちらでも? (2019/12/13 21:02:29) |
神桜メル | > | ((出だしやるよ (2019/12/13 21:04:10) |
エレナ・A | > | ((おなしゃーす (2019/12/13 21:04:50) |
神桜メル | > | 今日も冷え込むな(保健室のベッドで丸くなっている)やっぱりここは暖かいな(そう言いながらぬくぬくとしている)影桜の奴心配だな(ボソッと呟く)…エルメリア(眠っているエルメリアを寂しそうに見て呟く)また、お前とフェルネリアの姿が見たいよ、ごめんね…エルメリア(そっと彼女に謝る) (2019/12/13 21:07:55) |
エレナ・A | > | また獣の匂いするなと思ったらまたキミか。今日は随分色んな人の名前が口から出てくるね。(ちょうど買い出しから戻ってきたエレナはメルを見つけると呆れたような顔をして。しかし、さすがに慣れてきたようで) (2019/12/13 21:12:27) |
神桜メル | > | よぉ、エレナ(メルもだんだん慣れてきたらしく)いろんな人の名前ね…(少し考えながら言っており)エルメリアは目が覚めなくて心配なんだな(眠ってる彼女を見ながら言う)それに影桜の死が近づいてきてるし、なんだか寂しいんだ(メルも死については敏感らしく) (2019/12/13 21:16:36) |
エレナ・A | > | 数日前から様子を見てたけど、エルは随分落ち着いてるから大丈夫。ただ、どちらかと言えば目覚めた時の方が心配だね……(何か心配事があるのか少しソワソワするが、今はどうしようもないようで)リーシュ様か……そういえば最近ずっと校門のところにいるんだよね。何考えてるんだか……(主の事ではあるが、詳しく知らないようで) (2019/12/13 21:28:24) |
神桜メル | > | そうか、エルメリアは落ち着いたのか(安心したのかホッとする)影桜か、エリザヴェータに言われたよ”どうか眠らせてあげてください。暖かくて、リーシュ様が甘えられる程信頼出来る者の腕の中で。それこそがあの子の望み“と(エレナにそのまま伝える)俺も影桜と同じ事を考えてるんだ…(ゆっくりと話す (2019/12/13 21:37:31) |
エレナ・A | > | ……リーシュ様、きっともっとキラキラした人になりたかったんだろうな。エリザヴェータ様にはきっと分かんないよ、リーシュ様のこと。(どうやらエレナはエリザヴェータに対して少し否定的な感情があるようで) (2019/12/13 21:44:21) |
神桜メル | > | 影桜…(寂しそうに言う)俺にも分からない(エレナの意見に納得する) (2019/12/13 21:47:33) |
エレナ・A | > | まぁ、キミらが気にするような問題じゃない。忘れるといいよ。(それだけ言って、買ってきたものを棚や机の引き出しにしまう。何事も無かったように動く彼女の表情は冷たいものだった。) (2019/12/13 21:54:31) |
神桜メル | > | そうだな(返事だけしておいて静かに丸まり、ゆっくりと寝息を立て始める) (2019/12/13 21:56:54) |
エレナ・A | > | こいつも呑気なものだね。リーシュ様はこいつが思ってるほど良い人じゃない。むしろ今にもこいつを殺そうとしてるかもしれないのに。(ま、ボクには関係無いと何か手帳のようなものを記入し始めて。) (2019/12/13 22:06:04) |
神桜メル | > | (メルは気づかずにただただ深い眠りについた、実に呑気らしく、何度殺されても復活してくるらしく) (2019/12/13 22:08:00) |
エレナ・A | > | メルって言ったっけか。気をつけなよ?お前が光なら、あの方は影……いや、闇だ。きっと近いうちに対立することに……いや、もうしてるかもね。(聞こえていないかも知れないが、とりあえず忠告はしておいて) (2019/12/13 22:13:29) |
神桜メル | > | (メルは、影桜と何度も対立はしている、だがメルには勝つという言葉は無いらしい、エレナの言葉はちゃんと聞こえてはいない、すやすやと眠っている、まさに子狐の様な感じらしい、) (2019/12/13 22:16:15) |
エレナ・A | > | …………ねぇ、小狐。英雄になる気は無いかい?世界を救う気は無いかい?リーシュ様が自分から死に向かっているはずが全然死なない理由、何となく分かった気がするんだ。ボクは、キミに知恵をあげられる。あの方の弱点、いっぱい知ってるんだ。ねぇ、あの方を倒して勇者になる気は無い?(聞いていないことなど分かっているが、そんなことを問いかけてみて) (2019/12/13 22:25:17) |
神桜メル | > | (しかし、メルは影桜を殺すのはためらっている、その理由は自分がやればフェルネリアの時みたいに後悔するかみんなに嫌われるかの2択だからだ、英雄になる、メルは本当にやって良いのかという迷いがある、それが事実、メルは自分の様な奴は英雄などにはなれない、心ではそう思っている、そのためどんな戦いにも負ける、メルにとって勝利は恐怖でしかないと思いこんでいる) (2019/12/13 22:31:41) |
エレナ・A | > | やっぱり迷ってるか。キミはダークサイドの人と多く関わってるからなぁ……でも、それと対になるライトサイドの人達も存在する。確かにリーシュ様を殺せばダークサイド側の人は離れるかもしれない。でも、キミと価値観の似てるライトサイドの人達は寄ってくるだろうね。自信持っていいのに。リーシュ様皆のこと笑ってたよ。『いつか皆を殺すことになるかもしれない俺に優しくするなんてどうかしてるよね』って。(完全にメルを説得しにきていた。何か理由があるのか、それとも気まぐれなのか。それは彼女のみぞ知る。) (2019/12/13 22:53:48) |
神桜メル | > | (そしてメルは影桜に屈してしまったため、リベンジを考えてる、もうこれは決定事項らしく、メルに必要なのは相手の弱点の知識と戦うという闘争心、そして自信とプライドらしく、メルも次会ったらマジで殺す、そう考えている)…俺、影桜を殺る…(本心でそう言う) (2019/12/13 22:57:51) |
エレナ・A | > | よく言ったね、それでいいよ。実はこれエリザヴェータ様の命令なんだ。世界の滅亡を遅らせるために。世界から厄災を排除する為に。リーシュ様には消えて貰わなくては……ってね。さぁ、授業を始めようか。(相手が決心した様子を見ると、早速教えるつもりか何から教えようかと考えていて) (2019/12/13 23:04:15) |
神桜メル | > | (目が覚めて)だが、ひとつだけ疑問がある、影桜を倒したら、フェルネリアは…フェルネリアはどうなる?(どうやらそこだけが気になっているらしく) (2019/12/13 23:05:13) |
エレナ・A | > | 大丈夫だよ。フェルには何の影響もないよ。だって既に彼女は契約を切られてるから……いや、そもそもリーシュ様に契約者なんて居ないからね。(フェルネリアには影響無し。どうやら本人以外に影響が出る人物はごく僅かなようで) (2019/12/13 23:09:19) |
神桜メル | > | さほうか、それなら安心した、それじゃあ始めてくれ(メルも本気になったらしく)すまない、影桜…お前を倒す日が来た…ボソッと呟く (2019/12/13 23:12:30) |
神桜メル | > | ((少し誤字った (2019/12/13 23:12:42) |
エレナ・A | > | まず初めに、リーシュ様の周りに決壊を張るんだ。強くなくていい。ただ、周りとの魔力の繋がりを完全にシャットダウンする。じゃないと増援が来たり全然ダメージを受けなかったりするんだ。それから、リーシュ様の急所は首。1回刺すくらいじゃダメだよ?原型が残らないくらいぐちゃぐちゃに。でも切断はダメだよ、切断は比較的ダメージが低いから。武器は動きが読みにくいものを使うこと。正面突破はしない。魔法攻撃は何種類か合わせて使うこと。不快音は動きを鈍らせる。(弱点をひたすら喋っていくが、実はまだまだあるようで。) (2019/12/13 23:23:34) |
神桜メル | > | なるほど(メルは徹底的に相手の弱点を記憶する)それなら鞭を、使えば良いのか(少しずつ理解をしていく) (2019/12/13 23:26:38) |
エレナ・A | > | それから頭への打撃は防がれなければ割と効く。確実に殺したいなら相手に乗ってしまうのがいい。弱点属性は炎と光。遠距離か動ける状態だと防がれるけど、動けなくしてゼロ距離で放てば防ぐ術は無い。殺す前にトラウマを掘り返してやるとキミの気晴らしにはなると思う。……ボクが今思いつくのはこのくらいかなぁ……これでも結構な数だよね。ただこれで殺せるとは限らない。リーシュ様の力は底知れないからね。ただ、有利にはなると思うよ。1つアドバイスするなら、数で圧倒すべきだね。(記憶している分はとりあえず伝えて。他にもあるにはあるが、エレナは覚えていない。) (2019/12/13 23:41:43) |
神桜メル | > | なるほど、数で圧倒か(大体の作戦を考えては)少し行ってくるぞ…(そう言うと影桜のところへ向かう (2019/12/13 23:44:59) |
エレナ・A | > | (校門の前には、リーシュが1人で座っていた。メルの気配を察知すれば、そちらの方をちらっと見て)リーシュ「あー、メルか。なんか久々な気がする様な……まぁいいか、何か用か?」(メルの思考など知る由もなく、ただ座ってボケっとしている様子で) (2019/12/13 23:50:47) |
神桜メル | > | よぉ、影桜…(少し寂しそうに言うと、彼女の首に巻き付き始める、どうやらいつもメルがやっていることらしく)お前って牙闘(キリングバイツ)に興味ないか?(首かしげながら言う)牙闘(キリングバイツ)その名の通り獣人族の戦いなんだが、お前も出てみないか?優勝すればそれなりに待遇が待ってるぞ(ニコッと笑いながら言う) (2019/12/13 23:56:02) |
エレナ・A | > | リーシュ「おいメル、頼むから首に巻き付くのはやめろ、微妙に体温上がると気持ち悪く……お゛ぇっ……」(一気に体調が悪化したのか顔色が悪くなっていて。口を抑えながらいかにも気持ち悪い、という顔をしていて)リーシュ「牙闘?あー……あれね、殺し合いね……興味はあるよ……」(しかしそんな話より今は首に巻きつかれて微妙に体温が上がり、体調が優れないためとりあえずメルを引き剥がそうとしていて) (2019/12/14 00:00:48) |
エレナ・A | > | ((ちょいcc (2019/12/14 00:01:04) |
おしらせ | > | エレナ・Aさんが退室しました。 (2019/12/14 00:01:07) |
おしらせ | > | リーシュ・Tさんが入室しました♪ (2019/12/14 00:01:41) |
神桜メル | > | …そうか、興味あるのか、今から特訓でもしないか?(炎の体温を何万とがんがん上げていく)ん?どうした?(まだまだ上げていき) (2019/12/14 00:03:10) |
リーシュ・T | > | ゔ……テメ、挽き肉にされたくないなら今すぐ離れろ…ッ!(彼女の爪はいつの間にか鋭く、長めになっており、メルを今にも挽き肉にしてやろうと引っ掻いて) (2019/12/14 00:08:14) |
神桜メル | > | (咄嗟に相手の首から離れる、既に兆を超える炎を体内から出している、メルの周りには結界が貼られている)…(妖刀を、出す、これ妖刀ではなくて鞭であるらしく) (2019/12/14 00:12:33) |
リーシュ・T | > | ………どういう事だ…………やけに的確に狙って来やがる……来い、シルバ!(ただ事ではないと判断した彼女はシルバを呼ぶ。シルバはすぐに上空から降ってきて着地した。その姿は額に宝石が埋め込まれた、大きな美しい神狼であった。リーシュはシルバに乗ると相手をじっと見た。下手に動けば殺られる……そう感じたのだろう) (2019/12/14 00:21:38) |
神桜メル | > | ついにこの力を試すときが来たようだな…(今日は確実にやるとメルは…誓い)覚醒…覇瞳皇帝(カイザーインサイト)…(そう呟くと格好が皇帝の服装へと変貌、全て炎で出来てる)来たか…ようやく時が来た…(妖刀を構えており) (2019/12/14 00:25:29) |
リーシュ・T | > | 『気をつけてください、リーシュ様。アイツ……殺しに来るつもりです。』「お前も気をつけろ。まぁお前なら平気な気もするけど。」(右手をメルの方に突き出せば、辺り一面が急速に凍りついていく。地面からは氷柱が飛び出し、小さな刃物のような欠片が飛び交い、氷はメルを捕らえようと襲いかかって。シルバは周りの気配や魔力の波長を注意しながら相手の動きを見ていて) (2019/12/14 00:35:53) |
神桜メル | > | …(メルは防御せずに相手の攻撃を受け出血をする)すまない、影桜…こうするしか道は残されてないんだ(そう言うと突然、シルバの耳を食喰い千切ろうと相手の狼の耳を狙って襲い掛かってくる、幻影の能力を使いながら偽物に混じってシルバに襲い掛かって来ようとする) (2019/12/14 00:39:20) |
リーシュ・T | > | 『クソっ……裏切りか…!』「パワーコード・インパクトッ!!」(リーシュが両手をパチンと叩くと共に強烈な衝撃波が発生して防御する。)「俺の子に手出しするたァいい度胸じゃねぇか、挽き肉の刑じゃゴラァ!!」(その叫びと共にシルバは走り出し、メルの後ろに回り込む。途中リーシュが何本ものクナイを投げており、本気で挽き肉にする気だ。後ろまで来たかと思えば今度はいつの間にか調達していた赤く燃える両手サイズの重い石を片手で軽々投げつけて) (2019/12/14 00:49:37) |
神桜メル | > | …(ナイフを避けると)炎竜腕(手の指を竜の爪の形を作ると燃え盛る炎をまとい、シルバの両目を狙ってくる、背後には巨大な炎の竜が映っており、ますます迫力が増しているようだ) (2019/12/14 00:54:13) |
リーシュ・T | > | 『易々と当たる気は無ェよ!!』(そう簡単には当たらないようで、目にも止まらぬスピードで走って相手の攻撃を避けながらメルに接近し、ある程度近づいたところでリーシュだけが飛び出した。彼女の爪は鋭く長く、表情には明らかな狂気、どす黒い得体の知れないオーラが漂っていた。リーシュはメルに1発殴り掛かる。その威力は山をも砕くほどで) (2019/12/14 01:02:28) |
神桜メル | > | …っ(影桜の打撃をもろに喰らうが、あまり傷ついてなくてどうやら厳しい修行と鍛錬をずっとやってきたお陰らしく)ほぅ、中々やるな、(影桜の隙を見ては妖刀を相手に振り回すすると刃が鞭に変わり前後左右上下と影桜を滅多打ちにする、炎が仕組まれているので火傷と殺傷はあるらしい) (2019/12/14 01:07:48) |
リーシュ・T | > | 「うああぁぁぁあっ…!!」(攻撃が来ると思った途端に防御の構えをとるが、やはり防御力は比較的低い為に攻撃を受けると打たれたところに火傷が出来て。) (2019/12/14 01:18:23) |
リーシュ・T | > | ((まってごめんきれた (2019/12/14 01:18:34) |
神桜メル | > | ((おけ (2019/12/14 01:18:51) |
リーシュ・T | > | 「うああぁぁぁあっ…!!」(攻撃が来ると思った途端に防御の構えをとるが、やはり防御力は比較的低い為に攻撃を受けると打たれたところに火傷が出来て。)『リーシュ様…ッ!!』(すぐにシルバが飛んで来て相手の首に噛み付こうと大きな口を開けて。) (2019/12/14 01:19:42) |
神桜メル | > | とっとと消え失せろ、お前には用はない(メルの怒りが大爆発した、今回はマジらしくくて)''くたばれ!!!(魔法陣を作り出し)ビックバン(そう言うと青白い炎で包まれるが、シルバの視界からは消える、これは見せかけだったらしく)こっちが本物だ!!フレアボンバー(先程の青い炎を手にまとい、シルバに渾身の突っ張りをする、周辺にはとてつもない轟音が響き渡る) (2019/12/14 01:24:51) |
リーシュ・T | > | 『クソが…ッ!』(瞬時に人化して相手の攻撃を左腕で受け止めるが、やはり力負けして左腕は焼けただれて。もう左腕は使い物にならないので右手で相手の目を抉り出そうと手を伸ばして。リーシュには轟音が影響したのか頭を抑えてうずくまっていて) (2019/12/14 01:33:53) |
神桜メル | > | おい、目を抉るとはな(シルバの腕をがっしり掴み、そのまま強く握ろうとしており)愚かで非力な者…(そう言うと力を入れる)…(メルも傷が多くてだいぶ負傷はしてるらしく (2019/12/14 01:37:22) |
神桜メル | > | ((落ちかな? (2019/12/14 01:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーシュ・Tさんが自動退室しました。 (2019/12/14 01:54:01) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが退室しました。 (2019/12/14 02:00:11) |
おしらせ | > | リーシュ・Tさんが入室しました♪ (2019/12/14 20:50:05) |
リーシュ・T | > | ((ぐんもーに (2019/12/14 20:50:54) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/12/14 20:54:37) |
神桜メル | > | ((こんです (2019/12/14 20:54:59) |
リーシュ・T | > | ((こん (2019/12/14 20:56:23) |
神桜メル | > | ((昨日の続きから成りますか? (2019/12/14 20:56:54) |
リーシュ・T | > | ((どちらでも? (2019/12/14 20:57:07) |
神桜メル | > | ((ロル返信お願いします (2019/12/14 20:57:31) |
リーシュ・T | > | シルバ「愚かで非力?まさかテメェに言われるとは思わなかったな。愚かで馬鹿で頭の回らないお前にな。」(腕の痛みに顔を歪ませながらも相手の股間を狙って思い切り蹴りあげて) (2019/12/14 21:00:21) |
神桜メル | > | …っ、中々やるな…(シルバに蹴られ痛がるが、こちらももう一シルバの顔面に炎の拳を当てる) (2019/12/14 21:02:33) |
リーシュ・T | > | シルバ「あぐっ…!!」(彼にもはや防ぐ術などなく、顔面で受けるしかなかった。焼けただれても尚美しさの残るその顔。鬼のように睨みをきかせ、まだ掴まれた腕をどうにかひき離そうとしていて) (2019/12/14 21:06:53) |
神桜メル | > | もう、お前は終わりだ(シルバにそう言うと炎の拳を離し)…(今度は顎をアッパーで倒そうとしており) (2019/12/14 21:10:46) |
リーシュ・T | > | 『ッ!!!』(顎を殴られた事で舌を噛んでしまったのか、後ろに勢いよく倒れながら口から血を吐き出して。) (2019/12/14 21:18:24) |
神桜メル | > | ごめんな、シルバ(そう言いながら、、シルバを優しく寝かせると)…(静かにリーシュの元へ向かい)影桜…(うずくまってる彼女へ脅迫する感じで話しかける、メルの体もかなりの傷だらけになっている) (2019/12/14 21:20:06) |
リーシュ・T | > | ……殺す……テメェだけは絶対に許さねぇ…………俺の息子によくも…ッ!!殺す殺す殺す殺す!!!(相手が近づいてくるとばっと顔をあげた。手足の先は黒く染まり、両目は真っ赤になって涙をいっぱいためて。急に立ち上がれば半分発狂しながら相手の体の至る所を切り裂こうとして) (2019/12/14 21:26:22) |
神桜メル | > | …(相手が発狂してるのを見て少し寂しそうに見るが)すまない、影桜…お前を殺らなければ…俺は許されなくても良い、殺されても良い…(メルは無抵抗で何もしない、ただただ彼女に斬られメルも血を流している) (2019/12/14 21:31:17) |
リーシュ・T | > | 言ったな……なら今すぐ殺してやるよ…(気味の悪い笑みを浮かべ、相手の全身を拘束しようと拘束用魔法陣を相手に向けていくつも展開して) (2019/12/14 21:34:06) |
神桜メル | > | (相手の隙を見て影桜の周辺を決壊で囲む)俺も相手になろうか…妖刀を取り出し) (2019/12/14 21:37:18) |
リーシュ・T | > | あれ、殺されてもいいんじゃなかったの?ってかどうせすぐ戻ってくるんだから1回くらい殺されてくれたっていいじゃん。(不気味なくらい満面の笑みで。殺す気満々。動かないでよ、と相手を見て。) (2019/12/14 21:40:19) |
神桜メル | > | そういうのはお前が体験してこい(そう言うと妖刀を、振り回し始める、妖刀は鞭に変わり、不規則な動きをして相手の前後左右上下と斜めとありとあらゆる方向から攻撃を仕掛ける) (2019/12/14 21:43:05) |
リーシュ・T | > | は?お前話通じないの?やだなぁ…………そういうのいらないからとりあえず動くなってば。(彼女の足元から黒い煙のようなものが大量に湧き出し、触れたものを溶かし、溶けないものは弾いていって。) (2019/12/14 21:49:17) |
神桜メル | > | …(手に炎を、集中させる、何億何兆と炎を凝縮させる)…動くなと言われて動かないやつはいないぞ(煙を活用して相手の視界から消えては後ろから凝縮させた炎の手で相手の首にとてつもない突っ張りをする、すると凝縮させた炎は連鎖爆発を始める) (2019/12/14 21:52:56) |
リーシュ・T | > | そうだねぇ、お前はそういう奴か。(炎が当たった……と思いきや、彼女は幻影のように消えてしまった。次の瞬間急に後ろに現れ、巨大な斧で相手の首を切り落とそうとして) (2019/12/14 22:05:24) |
神桜メル | > | …っ(斧が首に少し掠れて出血する)…(閃光弾と強力な不快音を出す手榴弾を相手に投げる、投げた瞬間強力な光と不快音が周りには響き渡り始める) (2019/12/14 22:09:34) |
リーシュ・T | > | ぴゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!(目をつぶり、耳を塞げば思い切り叫び出して。これも一種の力のようで、その叫び声は何倍にも増幅され、連続で衝撃波を巻き起こし、不快音をかき消した上で更に大地を揺らして) (2019/12/14 22:13:46) |
リーシュ・T | > | ((※何故叫び声がぴゃーなのか→理由はありませぬ (2019/12/14 22:14:26) |
神桜メル | > | 隙あり(無理矢理にでも相手の首に馬乗りになり、)これで最後だ(妖刀の鞭を振り回し相手の首を滅多打ちにする、本当にどんな手を使おうと影桜を殺ろうとしている)…(メルも目が血走って本気になっている、今回は今までの戦いよりさらに強くなっているらしく) (2019/12/14 22:16:58) |
リーシュ・T | > | あーぁ…………やってくれたなぁ、お前……(虚ろな目をした彼女の手には、砕かれ、力を失ったオパールの首飾り。いつの間にか盗み出していたのだろう。) (2019/12/14 22:27:22) |
神桜メル | > | 首飾りが、いつの間に(そう言うと相手から離れる) (2019/12/14 22:28:49) |
リーシュ・T | > | 言っただろ……殺すって。精神的に……だけどな……(けたけたと笑いながら口から血をドロドロと流していく。地面に積もった雪が、真っ赤に染まっていく) (2019/12/14 22:35:53) |
神桜メル | > | 一体…何をする気だ(影桜を見ながら言う、)だいたい予想は出来るぞ…(別の妖刀を、構えており) (2019/12/14 22:37:06) |
リーシュ・T | > | 何する気って……なんだと思う?言ってごらんよ。(砕けたオパールの首飾りに黒い煙が入り込んでいく。入れば入るほど、首飾りの残骸にさらにヒビが入っていって) (2019/12/14 22:49:35) |
神桜メル | > | なるほど、そのペンダントを破壊か(かなり冷静に言う) (2019/12/14 22:50:58) |
リーシュ・T | > | あはは、まさかそれだけだと思った?そんな訳ないよ。俺の仕返しはフルコースさ。フェルは二度とこっちに戻れない。お前の事ももう嫌い。きっとお前にたくさんの災いを呼ぶだろうなぁ。ふふふ。邪神に刃向かったのが間違いだったね。せいぜい絶望をゆっくり味わいなよ。(邪神リーシュの祟り。個々に用意されていた結末を、全て最悪のシナリオに塗り替える魔法。どうやらかけ終わったのか、満足そうに笑った) (2019/12/14 22:57:43) |
神桜メル | > | …(メルは、これ以上何も語らなかった、英雄になる、所詮はこうなるとメルは、はじめから分かっていた、)…(きっともう何も無い、ここに居る意味のない、誰も救ってもらえずにメルは、死を向かける、そう思うと)…(影桜の周辺の地面が突然崩れだし、地下からは何兆と呼ばれる炎が襲い始める、この技は危険なため使うことを母狐からも言われていたがメルはそれを破った、極限の精神崩壊、一時的に攻撃を限界を超えて相手を倒す、だがメルの命もあるとは分からない、最後の一撃を賭けてメルは影桜の首へ妖刀の鞭を振り回し始める、) (2019/12/14 23:05:40) |
リーシュ・T | > | ふふっ……あっはははははは!!やったやった、殺してやった!!お前の心を殺してやった!(炎で焼かれ、首を打たれながら彼女は狂ったように笑った。しかし彼女はもう死ぬのだろう。息子の仇はとれた。しかしまだやりたい事もあった。会いたい人もいた。心残りは無い……といえば嘘になる。せめて、せめてもう一度くらい、彼に会いたかった。彼になにかしてあげたかった。ただ抱き締めたかった。ふと彼女が見た、最後の夢。何も無い空に向かって、力無く、震えながら手を伸ばす。)………………コ……ロ…………(それを言い終わる前に彼女は目を閉じ、手はぽとりと地面に落ちた。) (2019/12/14 23:21:10) |
神桜メル | > | …影桜(そうつぶやく)お前にはたくさん救われたよ、殺してしまいすまんな(フラフラの状態でエレナのところへ向かう)…(メルは感覚が麻痺してしまい、今度こそ死の末期が近づいてきてる)エレナの、俺はついに影桜を殺した(静かに保健室に入り、そう言う) (2019/12/14 23:25:22) |
リーシュ・T | > | エレナ「そうか。リーシュ様はとうとう…………」(少し寂しそうな顔をするが、すぐに元の顔に戻り、メルの傷を見て。)エレナ「キミも傷だらけだね。随分軽いような気もするけど……まぁいい、これでも飲みな。」(メルに差し出したのは生命の秘薬。それを飲めば、新たな命が吹き込まれ、回復作用のみならず延命作用もあるようで) (2019/12/14 23:31:05) |
神桜メル | > | (秘薬をゆっくりと飲み)…本当にこれで良かったのか?影桜には申し訳ないことをしたよ(静かに呟く) (2019/12/14 23:33:29) |
神桜メル | > | ((影桜を殺してしまって、申し訳ない (2019/12/14 23:34:31) |
リーシュ・T | > | エレナ「ボクに聞かないでおくれよ。ボクはただエリザヴェータ様の命令通り動いただけだ。でもまぁ、ライトサイド側からすればキミは英雄さ。」(特に深く考えずに回答する。あまり難しいことは考えない主義のようで) (2019/12/14 23:37:03) |
リーシュ・T | > | ((いえいえ (2019/12/14 23:37:13) |
神桜メル | > | そうか、英雄か(ゆっくりと目を閉じる)((メルの側近でも出すね (2019/12/14 23:39:16) |
リーシュ・T | > | エレナ「とにかく今はゆっくり休むといいさ。ベッドは沢山空いてるからね。」(さすがに疲労も溜まっているだろうと寝るように促して。) (2019/12/14 23:42:26) |
神桜メル | > | そうか、少し休ませてもらうとするよ(そう言うとゆっくりと目を閉じて寝息を立て始める、しばらくするとドアをノックする音が聞こえては中にはいる)シェヘラザード「お初にお目にかかります、私はシェヘラザード…皇帝兼メル様の側近です…(エレナに一礼する、いつの間にかシェヘラザードは影桜とシルバを抱えて持ってきており、近くのベッドへ二人を寝かせる)この二人が倒れてたので神聖魔法を使って回復させましたわ、少し時間がかかりますが時期に目が覚めます…(彼女もメルの国の一人、カーディナルと呼ばれる皇帝、能力は神聖魔法、回復に最も長けているためそう呼ばれている、金髪にエルフという感じらしく服装は真っ白いドレスを着ており、自分より丈の長い金色の装飾を施した杖を持っている、真ん中には大きなルビーが埋め込まれている)」 (2019/12/14 23:51:09) |
リーシュ・T | > | エレナ「死体に鞭打つ、とはまさにこの事だね。その2人に神聖魔法なんてかけたらそれこそ命取りだ。それに、その2人は古代人だから同じ世界の古代回復魔法しか効かないよ。使い手はとうの昔に死んでるし記録も無いからそれを使える人はまず居ないけど。」(基本彼女は気に入った相手としか馴れ合わないため無表情で淡々と返して) (2019/12/14 23:58:35) |
神桜メル | > | シェヘラザード「そうでしたか、また来ます(エレナに一礼をすると光を発して消える)」…(どうやらメルは、悪夢を見ているらしくかなりうなされている) (2019/12/15 00:01:28) |
リーシュ・T | > | エレナ「…………なんだったんだろうか……」(シェヘラザードには疑問を抱くが、とりあえずキレイなタオルを水で濡らし、絞ってメルの額に乗せて。) (2019/12/15 00:06:33) |
神桜メル | > | (ようやく目が覚めるが、目は虚ろになっており)…(周りを見渡す)ところでライトサイドの奴らって誰なんだ?(頭痛はするがそれを我慢してエレナに聞く)やはり俺は天乃宮家からは追放なのか?(不安になったのか聞いてみる) (2019/12/15 00:10:35) |
リーシュ・T | > | エレナ「えーと、キミの知ってる奴だとエリザヴェータ、アルセニー。キミの知らない奴に、リール、エレアノール、ラティエル、レティエル、鈴香……くらいか?あと中立に凛桜、ぴに、飴がいた気がするな。」(思い出せる範囲で言っているため、それで全員かどうかは不明で。)エレナ「まぁもちろん永久追放だろうね。しかも言ってしまえば、あの魔法じゃ繋がったのは天乃宮一門じゃなくてフィルスメルト家だ。くれぐれも今後は天乃宮一門に近づきすぎないように。殺される所じゃ済まなくなるよ。」(そこらの椅子に座り、面倒くさそうに書類を書きながら答えて。) (2019/12/15 00:25:26) |
神桜メル | > | なるほど、知ってるやつと知らないやつがいるな(起き上がり影桜とシルバ二人の顔を見ており)ごめんな、俺のせいで…(そう呟くと)少し出かけてくるぞ…(エリザヴェータのところへ向かっていく、歩き方はかなり不自然らしく) (2019/12/15 00:28:09) |
リーシュ・T | > | (エリザヴェータは図書室で本を読んでいた。たまに紅茶を手に取り、ちびちび飲みながら本を読み進めていく。)エリザヴェータ「……何か、御用でしょうか?英雄皇帝メルよ。」(本から目を離さずに用件を尋ねた。) (2019/12/15 00:33:07) |
神桜メル | > | あぁ、そうか、俺は英雄だったな(少し記憶が消えており)邪神を打ち倒したのは良いが、その代わりに姉を失ってしまった…(適当な椅子へ座ると)もう、彼女を…フェルネリアを諦めるしかないのか?(相手に聞いてみる)それに、影桜に呪われてしまってこの有様だ(苦笑いしながら言う (2019/12/15 00:37:10) |
リーシュ・T | > | エリザヴェータ「邪神リーシュの祟りは強力なもの。正直、まともにくらっているのでもう諦めるしかないでしょう……その祟りには、対になる力がありませんから……」(少しだけ哀れむようにそう答えて) (2019/12/15 00:39:52) |
神桜メル | > | そうか、もう駄目なのか(しかしメルは諦めてはいない)さすがは邪神だ…、もう彼女が居ない…俺には無意味な世界だな、(体が震えており涙が流れる) (2019/12/15 00:44:06) |
リーシュ・T | > | エリザヴェータ「しかし……珍しいですね、普通なら追い込まれても祟りなど使わぬ神。もしや、何かしてはいけないことをしたのでは無いですか?」(祟りが使われたこと自体珍しいようで、どこかにあるはずの原因を探って) (2019/12/15 00:51:57) |
神桜メル | > | あぁ、実は息子を…シルバをこの手で…(これ以上は言うのは辛くなってしまい言えない)俺は…もう…(祟りはもう解けない、メルはこのまま生きていくしかないそう断念したらしい) (2019/12/15 00:55:27) |
リーシュ・T | > | エリザヴェータ「1番手を出してはいけない者に手出ししてしまったのですね……」(そういう事か……と一応納得して) (2019/12/15 00:59:49) |
神桜メル | > | 本当にやってはいけないことをしてしまった、時すでに遅しだ…(ため息をつく)俺にとってフェルネリアは全てだったんだ、もう何も欲しくない…(メルもきっとフェルネリアに嫌われてる、さっきその夢を見たらしい) (2019/12/15 01:03:27) |
リーシュ・T | > | エリザヴェータ「リーシュ……私の世界では最も恐れるべき神です。そのくらいはきっと容易いことなのでしょう……」(なんとかしてやりたいが何も出来ず、悔しそうで) (2019/12/15 01:09:14) |
神桜メル | > | いや、全て俺が悪いんだ(相手に言う)影桜やシルバには悪くはない;、あいつが… エヴァニエルが俺の人生を狂わせた元凶だ(泣き崩れてしまう)あいつさえ居なければ、影桜もシルバも殺さずにフェルネリアと過ごせたのに…影桜やシルバ達と過ごせたの…(悔しくて泣いている) (2019/12/15 01:12:23) |
リーシュ・T | > | エリザヴェータ「100%エヴァニエルのせいとも言いきれません。少なからずリーシュ本人の意思もあるでしょう。邪神とは、そういうものですから。」(いつかは必ず対立する運命だった、とエリザヴェータは呟いた。) (2019/12/15 01:20:15) |
神桜メル | > | そうか、(メルは失望している)…(祟りでメルは失神してしまい、その場で気を失ってしまい、出血もしている、やはり影桜の祟りが効いているらしい) (2019/12/15 01:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーシュ・Tさんが自動退室しました。 (2019/12/15 01:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神桜メルさんが自動退室しました。 (2019/12/15 01:46:12) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/12/15 08:23:29) |
神桜メル | > | ((おはようございます、顔出しです (2019/12/15 08:23:37) |
神桜メル | > | ((ROMさん、おいで (2019/12/15 08:23:49) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが退室しました。 (2019/12/15 08:26:08) |
おしらせ | > | ゴルド・エクゼリオンさんが入室しました♪ (2019/12/15 20:07:31) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ((ぐんもーに (2019/12/15 20:07:40) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/12/15 20:26:42) |
神桜メル | > | ((こん、 (2019/12/15 20:27:34) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ((こん (2019/12/15 20:32:21) |
神桜メル | > | ((成る?出だしやるよ? (2019/12/15 20:32:44) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ((どちらでも (2019/12/15 20:39:47) |
神桜メル | > | ((出だし書きますね (2019/12/15 20:40:17) |
神桜メル | > | (影桜の戦いの後、保健室のベッドでメルは深い眠りについている。祟りのせいでメルは昏睡状態、すでに数ヶ月が経過している、体は炎の能力が弱まったため氷のように冷たくなっている、しきたりに影桜の名前を呼んでいるらしい) (2019/12/15 20:42:44) |
ゴルド・エクゼリオン | > | おうおう、ぐっすり眠ってやがんなぁ……挨拶代わりに……っと(そこにふらりと立ち寄った神狼 ゴルド。彼はメルを見るなり油性のマジックペンで顔に落書きをしようとして) (2019/12/15 20:48:21) |
神桜メル | > | (しかし、ゴルドが来ても気づいていない、次第に体が冷たくなっていってる)影桜…シルバ…(二人の名前を呼ぶ、既に半年以上は過ぎている模様) (2019/12/15 20:51:11) |
ゴルド・エクゼリオン | > | いいね、久々の傑作だぜ。(キュキュッとメルの顔に落書きをして。髭や鼻の下の線、頬に渦巻きなどまぁ酷い落書きで。トドメに額に『シスコンでぇす♡』などと書いて。) (2019/12/15 20:57:44) |
神桜メル | > | …っ(かすかに残る炎で落書きを消す、未だに無意識に影桜を呼んでいる、何故そうなのかは分からない、邪神には勝てない、やはりメルの心にはそれが残っている)姉さん…(目が覚めそうで覚めない) (2019/12/15 21:02:33) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ゴルド「あーぁ、消えた……なぁおい、こいつじゃ多分話出来ねぇぞ?どーすんだよ、シルバ。」シルバ「知らね。まさかここまで長期間寝てるとは思わなんだ。」(どうやら色々と話を聞きたかったが目覚めないので代案を考えていて) (2019/12/15 21:08:31) |
神桜メル | > | (久々に目が覚めては起き上がり)…ここは…(半年以上眠ってたので、記憶が無い)そうか、眠ってたんだ…ん?(シルバを見ては)…シルバ、お前を殺してしまってすまなかった(そう言いシルバに土下座をして謝る) (2019/12/15 21:11:38) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ゴルド「おぉ、起きたな……」シルバ「黙れ裏切り者。」ゴルド「お前ライトサイド側行ったんだろ?なんならシルバには話しかけないことをオススメするぞ。」(ライトサイドへの敵対心の強いシルバはすぐにそっぽを向いて) (2019/12/15 21:19:21) |
神桜メル | > | 裏切り者か…ボソッと呟き)…(半年間何があったかはメルは知らない、妹のミルはメルの行いを皆に謝罪をしていたらしい、影桜はもちろん、シルバや月狐、帝斗など、ダークサイドの人たちに謝っては説得をしていた) (2019/12/15 21:23:00) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ゴルド「一応言っておくが、ダークサイド側の奴らは敵に冷てえからなぁ……」シルバ「……テメェの妹がなんか色々言いに来たが、俺は言い訳なんざ聞きたくねぇって追い返した。俺がここに来たのは、テメェにトワイレイティア三姉妹への接近禁止命令を言い渡すためだ。」(ゴルドは普通に喋ってくれているが、シルバは明らかに態度が悪くて) (2019/12/15 21:29:19) |
神桜メル | > | あぁ、分かったよ(禁止命令を素直に聞き入れる)…(そっぽを向いて何かを考えるが口には出さない、メルはこの学園を去るか考えている)((実際は辞めないからね!? (2019/12/15 21:33:10) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ゴルド「意外とあっさり受け入れるもんだな。もうちょっとなんか言うかと思ったんだが……」シルバ「んじゃ、起きたし後よろしくな兄貴。」ゴルド「おー」(シルバは雑に扉を開け、そのまま保健室を出ていった) (2019/12/15 21:42:39) |
神桜メル | > | …当たり前だろ?俺はあいつらを裏切った…当然の報いだ、(ゴルトにそう言う)姉さんにも嫌われたし、仕方ないことだがな(メルの手には退学届の書類を持っているが、隠している) (2019/12/15 21:45:33) |
ゴルド・エクゼリオン | > | 普通の世の中ならライトサイドからダークサイドに移行するのは簡単。だが俺らの世界じゃその逆だ。ダークサイド側の奴らと仲を戻すよりライトサイドの奴らと仲良くなる方が得策だろうな。(言っていることはまともだが、表情から察するにただ面倒なだけらしい) (2019/12/15 21:53:21) |
神桜メル | > | …やはり、そうなるのか、それもしょうがない、身から出た錆だな…(よほどショックが大きかったらしく)((ちなみにルブルとか行けそう? (2019/12/15 21:57:23) |
ゴルド・エクゼリオン | > | まぁ世の中そういうもんだ。深く考えない方が良いだろうな。(俺もそうやって生きてきたやつだし、などと軽く流していて((行けと言われりゃ行く) (2019/12/15 22:01:25) |
神桜メル | > | ((フェルネリアとやりたいから少し付き合ってくれる? (2019/12/15 22:03:06) |
ゴルド・エクゼリオン | > | ((いいよ (2019/12/15 22:03:31) |
神桜メル | > | ((ありがとう、待ってるね (2019/12/15 22:03:50) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが退室しました。 (2019/12/15 22:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴルド・エクゼリオンさんが自動退室しました。 (2019/12/15 23:43:46) |
おしらせ | > | ぬこさんが入室しました♪ (2019/12/16 10:16:54) |
ぬこ | > | {{身内外から失礼するゾ〜 兄のカテーテルと電極が外れて反射反応起こすようになってきたから1年以内に目が覚める可能性が高くなってきたらしいゾ ソースは担当医の先生 (2019/12/16 10:20:04) |
おしらせ | > | ぬこさんが退室しました。 (2019/12/16 10:20:07) |
おしらせ | > | 八神 朱羅さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:23:03) |
八神 朱羅 | > | ((Hello!ぐんもーに! (2019/12/17 21:23:50) |
八神 朱羅 | > | ((とても寒くて凍りそう……みんなあったかくして風邪ひかんようにな…… (2019/12/17 21:29:49) |
八神 朱羅 | > | ((あー……さすがに二窓はだるくなってきたので落ちるわ (2019/12/17 22:09:09) |
おしらせ | > | 八神 朱羅さんが退室しました。 (2019/12/17 22:09:11) |
おしらせ | > | 雨街 摩耶さんが入室しました♪ (2019/12/20 20:27:31) |
雨街 摩耶 | > | (( オッスオッス (2019/12/20 20:27:40) |
雨街 摩耶 | > | (( わたしは今何をしているでしょ~か!正解はフェイスパックでした~(謎の趣味 その1) (2019/12/20 20:28:01) |
雨街 摩耶 | > | (( 古典やりながら待つンゴ (2019/12/20 20:30:17) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/12/20 20:50:23) |
天乃宮 影桜 | > | ((Hello (2019/12/20 20:50:47) |
おしらせ | > | 神桜メルさんが入室しました♪ (2019/12/20 20:52:50) |
神桜メル | > | ((こんです (2019/12/20 20:52:57) |
天乃宮 影桜 | > | ((こん (2019/12/20 20:53:08) |
雨街 摩耶 | > | (( お、やほー (2019/12/20 20:53:44) |
神桜メル | > | ((皆さん、体調は大丈夫ですか? (2019/12/20 20:53:58) |
雨街 摩耶 | > | (( わしは元気やで~~かぜには気をつけよう (2019/12/20 20:55:06) |
天乃宮 影桜 | > | ((良くもなく悪くもなく?かなぁ (2019/12/20 20:55:37) |
神桜メル | > | ((私も元気ですよ (2019/12/20 20:55:48) |
神桜メル | > | ((成りで、影桜を殺してしまってすいませんでした… (2019/12/20 20:56:51) |
天乃宮 影桜 | > | ((あ、言い忘れてたけど影は帝斗も殺さなけりゃ死にませんぜ?(今更) (2019/12/20 20:57:46) |
雨街 摩耶 | > | (( ダニィ!?私がいない間にそんなことが(すっこめヲタク) (2019/12/20 20:58:00) |
神桜メル | > | ((関係が悪くならないように気をつけます (2019/12/20 20:58:30) |
天乃宮 影桜 | > | ((まぁその辺からそのうち生えてくるんだけどね() (2019/12/20 21:00:25) |
神桜メル | > | ((それに、昨日夢の中で、エルメリアとフェルネリアが出てきましたよ(笑)二人にあの世へ連れて行かれました(笑) (2019/12/20 21:01:09) |
雨街 摩耶 | > | (( 生えるの!?() 生命力さすがな~ (2019/12/20 21:01:10) |
神桜メル | > | ((今日は夢の中に影桜が出てきそうで怖いwww (2019/12/20 21:02:13) |
天乃宮 影桜 | > | ((エルちゃんフェルちゃんにあの世へ連れていく能力はありませんッ!(帝斗ちゃんの脳天辺りからにょきっと(もはやキノコ) (2019/12/20 21:03:43) |
神桜メル | > | ((二人とも微笑んで、私を見てたので(笑) (2019/12/20 21:05:17) |
天乃宮 影桜 | > | ((授業中の落書きで何気にフェルの笑ってるとこって描いたことないな (2019/12/20 21:07:48) |
神桜メル | > | ((夢って不思議だなって思ったよ (2019/12/20 21:10:03) |
天乃宮 影桜 | > | ((夢がリアルすぎると逆に怖いけどね (2019/12/20 21:10:39) |
神桜メル | > | ((たしかに、これが現実になったら怖い (2019/12/20 21:11:00) |
雨街 摩耶 | > | (( キノコwwwかわいい (2019/12/20 21:11:05) |
神桜メル | > | ((確かに、小さい影桜も可愛いですね(笑) (2019/12/20 21:13:04) |
天乃宮 影桜 | > | ((上半分生えるのに約3分、下半分生えるのに約10分 (2019/12/20 21:15:18) |
雨街 摩耶 | > | (( ちゃんと時間まで決まっておるのか…かわいいな… (2019/12/20 21:16:56) |
神桜メル | > | ((なるほど (2019/12/20 21:17:02) |
天乃宮 影桜 | > | ((生え終わったの忘れて寝ちゃうのは日課 (2019/12/20 21:19:37) |
雨街 摩耶 | > | (( かわいい 育成ゲームとか…ないの…?() (2019/12/20 21:20:22) |
神桜メル | > | ((影桜育成ゲーム、欲しい… (2019/12/20 21:20:59) |
天乃宮 影桜 | > | ((作ろうと思えば作れるかもしれない… (2019/12/20 21:22:07) |
雨街 摩耶 | > | (( ワッホーイ!() (2019/12/20 21:22:28) |
天乃宮 影桜 | > | ((ただ立ち絵は作れません♡(いやね、立ち絵が使えそうなパソコンでつくるとrpgになっちゃうしスマホでノベル風につくると立ち絵使えないのよ (2019/12/20 21:24:13) |
神桜メル | > | ((何か凄そう (2019/12/20 21:26:03) |
天乃宮 影桜 | > | ((あ、待って、何気に作れるかも、作ろうかな() (2019/12/20 21:31:38) |
神桜メル | > | ((影桜に情報教えてもらおう← (2019/12/20 21:32:38) |
天乃宮 影桜 | > | ((情報は内緒 (2019/12/20 21:34:36) |
雨街 摩耶 | > | (( ま??たのしみ…… (2019/12/20 21:35:20) |
天乃宮 影桜 | > | ((よっしゃ作るぞー!(急にやる気出したなおい) (2019/12/20 21:36:56) |
神桜メル | > | ((教科の情報を影桜から教えてもらいたい(笑) (2019/12/20 21:37:50) |
神桜メル | > | ((楽しみですね (2019/12/20 21:38:05) |
天乃宮 影桜 | > | ((まぁあんましご期待はなさらぬよう…… (2019/12/20 21:45:57) |
神桜メル | > | ((皆さんで成りますか? (2019/12/20 21:46:58) |
雨街 摩耶 | > | (( 待ってます♡♡ なろー (2019/12/20 21:49:15) |
神桜メル | > | ((出だしやりますね (2019/12/20 21:50:34) |
雨街 摩耶 | > | (( あざーす 順番どーしよっかー (2019/12/20 21:53:19) |
天乃宮 影桜 | > | ((うーむ、どうしようかね、俺どっちでもいいよ? (2019/12/20 21:54:27) |
雨街 摩耶 | > | (( ならわし最後にするねん! (2019/12/20 21:54:42) |
神桜メル | > | ((順番は私 影桜 摩耶で良いですか? (2019/12/20 21:55:39) |
雨街 摩耶 | > | (( りょーかい (2019/12/20 21:56:22) |
天乃宮 影桜 | > | ((うぃ (2019/12/20 21:56:29) |
神桜メル | > | ((出だし書きますね (2019/12/20 21:56:31) |
神桜メル | > | …影桜はきっと恨んでるだろうな…(ため息をつきながら寒空の夜の屋上で星を眺めている、どうやらかなりやつれてしまっている)もし、影桜に会えるならきちんと謝るか…(色々と考えながら空を見ている) (2019/12/20 21:58:48) |
神桜メル | > | ((暗い出だしでごめんなさい (2019/12/20 21:59:00) |
天乃宮 影桜 | > | ふぁ……ねみぃな…………ちと寝すぎたかねぇ……(ブツブツとしきりに色々なことを呟きながら屋上に歩いてきて。どうも眠そうで、その足取りもふらふらしているが、一応意識はそれなりにハッキリしているようだった (2019/12/20 22:04:20) |
雨街 摩耶 | > | まあ。今日はお客がいっぱいだな (欄干に肘を置き、眼下の庭や街並みを眺めていれば、ふたつの生物の反応が彼に入り。後ろを向けば「ああ、この前の……」となるが特に声はかけず) (2019/12/20 22:07:28) |
神桜メル | > | ん?影桜?(気配に気づき影桜の方を見る)…影桜、この前はシルバやお前を殺して本当にすまなかった(あれからメルもかなり反省をしていたらしい、影桜に深く頭を下げて謝る) (2019/12/20 22:09:35) |
天乃宮 影桜 | > | えー?…………あー、いいよいいよ、2人とも気にしてないし?そもそも2人とも死んでないし。あ、でもシルバを狙ったのは絶対許さねぇけどな。(メルの反省している様子を見るとケラケラ笑っていて。しかし、最後の方だけは笑顔が消えていて。摩耶の方をちらっと見れば )あれ、あの人なんか見た事あるような……えーっと、えっと……あれ?会ったことある…よね…?(などと言いながら首を傾げていて。彼女の記憶力にはいささか問題があるようで) (2019/12/20 22:20:01) |
雨街 摩耶 | > | ……僕ですか? ええ。君達には会ったことがある (振り向いたまま影桜のほうを見ると、体もそちらに向けては頷いて) 僕は雨街 摩耶。请多关照ね (名乗りだけは軽くしておこうと、「よろしく」と中国語で流暢に伝え) (2019/12/20 22:23:29) |
神桜メル | > | 俺はメル、神桜メルだ、よろしくな(摩耶が現れると簡単に自己紹介をしては摩耶に頭を下げる)あぁ、シルバを襲ったのは申し訳なかった、それに夢の中で、フェルに出会ってお前のの過去をフェルから聞いた(影桜にフェルネリアとのやり取りをすべて話す) (2019/12/20 22:26:28) |
天乃宮 影桜 | > | 俺はその辺に生えてるキノコのお化けだよ、よろしくね~(自分の名前についての説明が面倒だったのか、そんな適当な自己紹介をして。しかし、あまり間違ったことは言っていない。最後の中国語については彼女は中国語が分からず、意味が理解できなかったのか首を傾げて。)あっそう……余計なことしてくれたなぁ、フェルも。本当は知られたくなかったんだけどね。(ため息をつきながら適当に流して。あまり難しい話は好きではない上に、正直なところどうでもよかったようで) (2019/12/20 22:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨街 摩耶さんが自動退室しました。 (2019/12/20 22:43:30) |
神桜メル | > | ((のしです (2019/12/20 22:43:51) |
天乃宮 影桜 | > | ((のし (2019/12/20 22:45:05) |
神桜メル | > | 前から聞きたかった事があるんだ、影桜…邪神というの皆、呪いの能力を有しているのか?(首傾げながら言う)前に本で読んだことあるんだ(恐る恐る聞いてみる) (2019/12/20 22:47:08) |
天乃宮 影桜 | > | いや、そんなことはないと思うけど。ただちっぽけな悪さをするだけの邪神だっているだろうし。(少し考える素振りを見せた後、呆れた顔で小さくため息をついた。)本なんかあてにしない方がいいよ、どうせ半分位はあやふやな情報なんだ。 (2019/12/20 22:50:50) |
神桜メル | > | そうか、しかし、お前の呪いは強力だな、お陰で色々と大変だけどな(苦笑いしながら言うと)だんだん冷えてきたな、暖かいところで何かするか?(相手を誘ってみる) (2019/12/20 22:52:55) |
天乃宮 影桜 | > | 一世界の頂点に君臨する邪神の呪いが弱くちゃ話にならんだろうに。それに、そんな中途半端な怒りじゃないんでね。(特に動いたりする訳でもなく、表情もそれほど変えてはいないが、どこか沈んだ言い方で。)暖かいところにね……ま、いいんじゃない?俺は家庭科室に用事があるからそっち行くけど。(それだけ言うと、相手の意見も聞かずにさっさと歩き出して) (2019/12/20 23:00:49) |
神桜メル | > | そうか、俺も家庭科室に行くところなんだ、そろそろ料理を出さないとな(こちらも足を引きずりながらも家庭科室へ向かう)…(先程の影桜の話を聞いてプロビデンスと言う単語が頭に思い浮かんだが何も言わずに向かう)…(家庭科室には以前、メルが作っていた料理が新鮮なまんま残されている、もちろん影桜や帝斗、ぴに、フェルネリア、エルメリア、月狐などを料理で本物に再現した料理も残っている) (2019/12/20 23:06:40) |
天乃宮 影桜 | > | 俺の制服、あまりにもシンプルだし強度もイマイチ、性能も悪かったから新しく作ったんだ。中々いいデザインだと思わないか?(端っこの方にはマネキンに着せられた制服が飾ってあって。強度も性能もかなり強化され、自分好みに仕上がったらしい。)そーいやその料理まだあったんだな。ってかだいぶ放置されてたけど鮮度……は、大丈夫、そうだな……(こんな術使えたんだ……と感心しながら料理をじっと見て) (2019/12/20 23:11:12) |
天乃宮 影桜 | > | ((制服デザインについては黒魔掲示板に落書きぶん投げてきたのでよかったら見てね (2019/12/20 23:11:46) |
神桜メル | > | ((おけ (2019/12/20 23:13:10) |
神桜メル | > | ((中々格好良いよ、絵が上手いんだね、羨ましいな (2019/12/20 23:14:23) |
天乃宮 影桜 | > | ((Thank you、絵は小一から趣味でではあるけどずっと描いてるからね、っつっても9年描いてあそこまでしか上達出来んかったんだけどね (2019/12/20 23:16:20) |
神桜メル | > | 確かに新しく作ったんだな(相手の制服を見ながら)強度もだし、性能や耐性も大幅に強化されてるな(影桜の制服について分析をしており)せっかくだから、どれか食べてみるか?(並んでいる料理を見ながら言う、どれも精巧かつ巧みに作られている、本物と間違えられるらしい) (2019/12/20 23:17:09) |
神桜メル | > | ((自分は、目が見えないけど、物体を見ながら移すことは出来るよ、ずっと前はチェロとかも描いてた、描くのに40分はかかるな(笑) (2019/12/20 23:18:31) |
天乃宮 影桜 | > | そりゃもう性能とか強度とか強化する為に魔力注げるだけ注ぎ込んで数日ぶっ倒れてたレベルだからな。もしかしたらフォームチェンジとかで使うあの衣装とかよりだいぶ強いかもしれない。(もしかして自分は結構とんでもないものを作ったのでは……などと自惚れていて。)あ、いや……なんていうか、だいぶその……食いにくいっつーか……(さすがにそこまで精巧に作られているものを食べるのには抵抗があるようで) (2019/12/20 23:24:00) |
天乃宮 影桜 | > | ((楽器を描くのは苦手中の苦手だよ、弦楽器とかパーツがそこまで多くないやつならまだ何とか描けるかもしれないけど、管楽器とかの中でもパーツが多い楽器になってくるともはや描く気失せるからね (2019/12/20 23:25:26) |
神桜メル | > | 確かにその苦労が分かるぞ(ウンウンと頷きながら言う)俺も妖刀や着物を強化したぞ(変わりないが、能力を注ぎ込んでいる、妖刀は影桜の怒りをヒントに一から作り上げたらしく攻撃力や能力が跳ね上がっている、その為妖刀は常に炎をまとって、怒りを表していることから影桜と妖刀に名前をつけたらしい)大丈夫だぞ?(ほんの少しだけ影桜をイメージした料理を皿に盛り付けて影桜に渡す)新鮮だし出来たてだからな、少し味見してくれないか?(すっと更を相手に渡す) (2019/12/20 23:28:35) |
神桜メル | > | ((英語の教科書にあったピアノとかを写生したよ、授業でしごかれたよ(笑)他には英語の教科書にある建物や国旗もそのまま写したよ、どれも時間がかかる (2019/12/20 23:30:35) |
天乃宮 影桜 | > | うわぁ……なんていうか、触ったら火傷しそうな妖刀だね……でも俺そういう所も想定内だからちゃんとこっちの制服にも火炎耐性ついてんだよ?(これさえあれば色んなものの着火楽だろうな、などとくだらない考えを頭に浮かべながらメルの妖刀をじっくりと見ていて。料理を受け取れば、しばらくの間観察してみて。)抵抗あるなぁ…………まぁ、食べてはみるけど……いただきます……(恐る恐る料理を口に運んでみる。まずは1口食べてみて、すぐに彼女は硬直した。)こ、これは……なんだろう、すごい劣等感が生まれてくる……(彼女も料理は出来るがレパートリーが少ないため、美味い料理を食べると劣等感が生まれる性質らしい。つまり、劣等感を感じるほど美味しかったようで) (2019/12/20 23:38:11) |
天乃宮 影桜 | > | ((しごかれちゃいかんよ、俺最近全く怒られないで授業さぼりまくってる (2019/12/20 23:38:56) |
神桜メル | > | 料理は作ってなんぼだ…(相手を見ながら言う)俺だってこれ作んのにはかなりかかったがな(苦笑いしながら言う)美味しい、そう言ってもらえるのが何よりの嬉しさなんだ(ニッコリと笑う)俺はお前みたいに強くもなければ頭も良くない…(メルも影桜には劣等感を覚えている) (2019/12/20 23:43:19) |
天乃宮 影桜 | > | まぁ、料理出来るやつから言わせりゃそうだろうなぁ……だが生憎俺は料理なんてあんましないもんだからね、詳しくはよくわからねぇんだ。悪いな。(少し気まずそうにしていて。料理に関する知識はほぼ無いに等しいのだ。)言っとくけど、俺は正直そこまで強くねぇし、頭もそこまで言い訳じゃねぇ。全部自分のエネルギーで作り出した魔法に頼ってるだけだ。だから俺を強者として見ねぇほうがいいぞ。(彼女はそこまで自分のことを好いていないのか、少し自虐的な事を言って) (2019/12/20 23:55:02) |
神桜メル | > | なるほどな(そう呟くと少しマカロンを持ってきては)ここに置いとくぞ(皿を置いて)魔法か、便利なんだろうな、能力持ちだが、生憎魔法は使えなくてな、あまり分からないんだ(苦笑いしながら言う、メルも自分が嫌いで過小評価をしすぎてるらしく)それにお前も…(彼女の過去を話そうとしたがそれはマナー違反だと思い辞める)いや、何でも無い(彼女にそう言うが、制服の性能が気になっている)ということはその服装でフォームチェンジすれば、技とかも強化されてるから一撃で沈められるんじゃないか?(考えながら言う、メルの妖刀は烈火の如く燃え盛っている、どうやら影桜の怒りを表現してるらしく) (2019/12/21 00:02:39) |
天乃宮 影桜 | > | 魔法は便利だけど、ちょっとややこしい。1歩間違えば自分の命に関わるし。使う魔法がどういう魔法なのか、ちゃんと理解しないと使うことは許されない。それは魔法に限ったことではないけど。(それだけ呟いたところで、マカロンを1つ口に入れた。)それに俺もなんだ?……何か言いたいことあるなら言いなよ、俺に変な気使わなくていい。知られちまったもんは知られちまったんだ。今更、失うもんは何もねぇよ。(特に悲しげな様子を見せることも無く、ただ淡々と呟いた。何を言いたかったのか少し気になったようで。)いや、そういう訳にもいかねぇよ。それぞれのフォームの能力は共有されない。だから1つ強化したところで他のフォームには何も影響はない。ステータスが共有されるなら、わざわざフォームチェンジを使わなくてもいいだろうからな。(指をパチンと軽く鳴らせば、次の瞬間には彼女は飾られていた制服を身に纏っていた。) (2019/12/21 00:15:51) |
神桜メル | > | 能力も魔法も同じことか(少し考えては)…フェルから聞いたぞ、お前の過去を(寂しそうに言う)俺もお前と同じような事をされてきた、何人もの男共に…(メルも影桜と同じことをされて感覚が狂っていたらしく)俺は記憶喪失だったが、この前の戦いで思い出したんだ…俺は元々はお前と同じ女だったとな…(自分の思っていることを全て相手に言う) (2019/12/21 00:23:28) |
天乃宮 影桜 | > | ……俺の場合、それは過去ってほどじゃない。つい最近……今年の事だよ。…………お前はされただけだから辛かっただろうな。俺は辛い通り越して馬鹿でしかねぇよ。自分を殺したいぐらい、馬鹿な事をした。ヤケクソになって、全ての感覚を麻痺させる魔法を使った上で自分からやったんだ。ほんと、馬鹿だよ……本当は粉々にして欲しいけど、こんな理由他人に話せるもんじゃねぇし、どうせ俺は死なないし、な。(ふん、と自分を鼻で笑えば、メルに手を差し出した。)お前の話、興味あるな。せっかくだし、ちょっと懐かしそうな所で聞きたいんだ。駄目かな。 (2019/12/21 00:33:26) |
神桜メル | > | あぁ、不思議だなって思ったんだ…お前と同じような過去を経験したんだ(不思議な薬を取り出しては、一滴垂らす)…(青白く光りだすと光は周辺を包み込みやがて消える、メルは、影桜と同じ女の体になっている)これが俺の本来の姿だ…(声は女の声になっている、アニメで言う戦乙女のような声らしく目つきがかなり鋭くなっている)質問とかあればすべて答えよう…(相手の手をそっと握る) (2019/12/21 00:39:45) |
天乃宮 影桜 | > | へぇ、ほんとに女の子だ……イタズラしたら、きっと可愛いんだろうな。(少々驚いた顔をして相手を見ている。予想外なことでもあったのだろう。彼女は一通り観察を終えれば、すぐに魔法陣を展開して瞬間移動魔法を使った。次の瞬間にいたのは学園の地下に、彼女が少し前に作っていた洞窟の奥の方の牢獄の中。彼女は、服装こそ変わらないものの首に鎖を巻かれていた。)こうするとやっぱりしくじって捕まった頃を思い出すなぁ。ねぇ、メルはなんでそういう事されたの?(気になることは色々あるが、まずはここから聞いていくつもりのようで) (2019/12/21 00:48:07) |
神桜メル | > | ここは…(かつての記憶を思い出しては)俺は奴に邪神に地位と名を奪われては、王の名を名乗る偽物としてここへ投獄された、てかせ、足枷、鎖で繋がれてたな(相手を見ながら言う)牢獄は寒くて、暗くて、醜悪な場所だった…そんな中、俺を襲ったのは兵士やオークたちだ…(苦笑いしながら言う)あのときは発狂してまるで野獣のようだったな(思い出しては苦笑いして)…それからは、鞭打ち、磔、火炙り…様々な拷問などの日々が続いた…もちろん侮辱もあった(スラスラと話しており)ある時、フェルと名乗る天使が俺を救ってくれた、偶然にもフェルネリアとそっくりだったな(思い出しながら言う)彼女のおかげでようやく元に戻った…武者修行にと思って俺はここに来たのだ(そう話す) (2019/12/21 00:59:54) |
2019年12月10日 00時27分 ~ 2019年12月21日 00時59分 の過去ログ
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