「戦闘なりきりチャット」の過去ログ
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2019年12月31日 15時43分 ～ 2020年01月09日 19時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | Order Sideさんが入室しました♪ (2019/12/31 15:43:44) |
| Order Side | > | (船で異国へと向かう事になった。昼間の時間帯とだけあって、快晴の蒼い空に輝く太陽が日光を照らしている。船で行くと言う行為だけでもこのセカイに於いては危険が伴う。だから護衛が付いた。私は頼んでも居ないのに護衛を名乗る数名が船に来る脅威から身を守ってくれると言うのだ。お姫様になった気分と言う訳でも無い。私にその役柄は向いていないだろう。治世や、統治と言った国や世界を統べる器ではないと実感しているからだ。ともあれこの人達が護衛すると言う以上、感謝の気持ちを送っておいた) (2019/12/31 15:48:06) |
| Order Side | > | (貴女方、お名前は何て言うのかしら？と名を聞いてみる。私の名前は既に名乗っている。その時、歓喜する様子の顔貌を呈していたが何でなのだろうか？そんなに私の名前を聞いた事が嬉しかったのかしら？その理由であった場合は理解が出来ない。名前はお互いの事を知る為の概念の一つに過ぎないと言うのに。少し微笑みつつ聞いてみると左端の男性の方が前に出て跪いた。其処まで丁寧でなくても良いのに…) [エックス]拙者、名をエックスと申します。異国の者に似た名であるのは理由がございますが、それを申し上げるのは時間の浪費となる故に…割愛致します。異国の御令嬢様、拙者があちらに付くまでお供致します。(頭を垂れたまま自己紹介される。何故其処まで畏まるのだろうか？訳が分からず当惑する。然し礼儀正しいのは確かなのでよろしくねという感じで感謝を秘めた言葉で返答し) (2019/12/31 15:57:44) |
| Order Side | > | [護衛ヤツカハギ]私はヤツカハギと申します。私はあらゆる障害から貴女を守護致します。何卒宜しくお願い致します。(執事服を着た男の方が次に前に出て来て跪き、自己紹介を行なう。その男の人は良く見ると、見た事のある人物であった。確か…噂で聞く魔王じゃなかったかしら？一度、混沌の深い町へと赴いた際にひっそりと見かけたが、こんな所で何故私の護衛を名乗ったのだろうか？訝しみながらも、こちらにも同様の言葉を微笑しつつ返した) (2019/12/31 16:02:55) |
| Order Side | > | (その後も順番に自己紹介が行われていったが全て同じような形であった。類似した所作、言葉…皆が私の前で秩序正しく行動した。色々怪しんだが、舟が到着するまで一切の不審行動を皆が行わず大人しかった。その静謐さはまるで令嬢を守る白馬の王子か、執事と比喩したくなる物だ。私は無事目的地に到着すると何事も無く船から地へと降り、移動を再開したのであった) (2019/12/31 16:08:47) |
| おしらせ | > | Order Sideさんが退室しました。 (2019/12/31 16:08:56) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2019/12/31 16:41:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2019/12/31 17:01:39) |
| おしらせ | > | Chaos Sideさんが入室しました♪ (2020/1/1 23:55:08) |
| Chaos Side | > | (あっ！アウストラロピテクスが現れた！アウストラロピテクスはビグに殴り掛かった！) [ビグ・アヴェイブ]くっ！何だこいつは！？[通りすがりの冒険者]そいつは魔物…或いは狂人みたいな物だね。猿の見た目とその凶暴性を括目すれば分かるだろう？[ビグ・アヴェイブ]そうだな、一目見れば分かる。こいつは理性の無い敵性存在だ。(ビグは左の方向へと躱した！猿の見た目をした存在は直ぐに攻撃を再開しようと此方を見つめている！ビグは時速200kmで走行し鳩尾目がけて右足で蹴りを放った！直撃して吹き飛んだ！アウストラロピテクスは倒れた！) (2020/1/2 00:01:23) |
| Chaos Side | > | (あっ！光武帝が現れた！ナウマン象が現れた！黒いローブの男が現れた！孔子が現れた！) [黒いローブの男]俺は！魔王！！ヤツカハギ！！！今から！！！！お前達を！！！！！理由は無いがぶっ潰す！！！！！！覚悟おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！(魔王ヤツカハギは高揚しながら霹靂を落とした！！) [ビグ・アヴェイブ]ぐうう…こいつらは一体！？[通りすがりの冒険者]あいつらは俺達の金とか所有物を奪いに来た狂人だよ。このセカイにはこういう輩が山ほど居るんだ。カオスタウンやバトルロードでもああいうのをいっぱい見ただろう？(ビグは攻撃される前兆を読む事で攻撃を予測し、左へと素早く移動する事で何とか躱した！ビグは冒険者の話を聞くと困惑し) (2020/1/2 00:12:41) |
| Chaos Side | > | [光武帝]有象無象の存在に過ぎないお前達は、我等の前に平伏し金と所有物を献上すればいいのだ！！！はっはっはっはっはっは！！！！！！[ナウマン象]オマエタチ！降参シロ！ジャナイトオレ！！オマエタチを○○！！！[孔子]ヒャッハー！只の経験値だぁあああああ！！！(光武帝はチャクラムを投擲した！ナウマン象は全長10mの巨体を生かして踏みつけようとしてきた！孔子はVz 61の引き金を引いて銃を乱射した！) [通りすがりの冒険者]ガードコマンド7【霊峰創造】(冒険者が技名を発すると、冒険者の右腕から20代前半の男性の電子音が鳴り響く。直後に二人を中心に富士山の大きさに匹敵する霊峰が出現し、壁となって二人の身を守った！) [4人]オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！？！？！？(突如として出現した霊峰に吹き飛ばされて月の彼方まで吹き飛んだ！) (2020/1/2 00:21:19) |
| Chaos Side | > | [ビグ・アヴェイブ]巨大な山だ。山は俺達の体は透けるように通り過ぎて、俺達以外には触れる様になっている仕組みと言う事か。[通りすがりの冒険者]そういう所だな。敵には当たって此方には当たらない。だから敵の干渉を防ぐ壁になるのだよ。(霊峰は消失する。ビグはこの技の特性をすぐさま見抜いた) (2020/1/2 00:26:16) |
| Chaos Side | > | [通りすがりの冒険者]さて、俺が見送れるのは此処までだ。此処からは真っ直ぐ君一人だけで何とか辿り着いてくれ。俺も其処まで行ってやれる程、時間がある訳では無いのでね。それでは君に幸運を。(冒険者はテレポートして消えた。こうなる予定である事は分かっていたが、一人で行くとなると不安要素を拭えなかった。だが向かうと決めたからには行くしかない。俺は、館へと向かうのであった) (2020/1/2 00:30:39) |
| おしらせ | > | Chaos Sideさんが退室しました。 (2020/1/2 00:30:43) |
| おしらせ | > | 警察官さんが入室しました♪ (2020/1/2 18:15:12) |
| 警察官 | > | （年始の夜。1人の警察官がパトロールカーに乗っておりコンビニの駐車場に止まっていた。そこでその警察官はアンパンを食べていた。どうやら食べ物を買いにコンビニに寄ってそのままコンビニで食事をしてるようだ。） (2020/1/2 18:24:19) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2020/1/2 18:31:12) |
| トール | > | ((こんばんは……思い切りF系な設定ですが、飛び込んでもよろしいでしょうか？ (2020/1/2 18:31:39) |
| 警察官 | > | （（こんばんはです。あけましておめでとうございます。大丈夫ですよ。このキャラの設定的にも (2020/1/2 18:34:41) |
| おしらせ | > | マイケル・デサンタさんが入室しました♪ (2020/1/2 18:34:42) |
| マイケル・デサンタ | > | バババババ(機関銃で警察官を攻撃 (2020/1/2 18:35:07) |
| おしらせ | > | マイケル・デサンタさんが退室しました。 (2020/1/2 18:35:10) |
| トール | > | ((ありがとうございます！そして、あけましておめでとうございます（遅）ロル打ちますので、暫しお待ちを……！） (2020/1/2 18:35:59) |
| 警察官 | > | （（了解です (2020/1/2 18:37:05) |
| トール | > | （警官が食事を摂っている最中――その駐車場の片隅に、パリリ……ッ！と電撃が走った。一瞬でそれが弾けたかと思うと、暗いその場所には暗闇に溶ける毛色の獣人の姿があった――）……あらら。なーんか転移失敗しちまったみたいだぞ？ こんな景気見たことねぇや。（コンビニを見て目を丸くしていると――近くに駐車してあった警官のパトカーに気づいた）おぉ、なんだこの鉄の塊は……。（ボロボロの綿パンツを辛うじて穿き、上半身は筋肉の塊のような狼男が興味本位で近づいていく……！） (2020/1/2 18:40:31) |
| 警察官 | > | （アンパンを食べ切った時だった。その警察官は何かの気配を感じとる。まるで何かがこの近くにいきなり現れたようなそんな感覚だ。そしてそんな感覚に答えを出すように何かがパトカーに近づいてきた。暗闇の中からコンビニの光に照らされて見えるその姿は人間ではなかった。）獣人か。こんなところで何をしてるんだ？（ガチャと扉を開けて運転席から警察官が降りれば、近づいてくる獣人に立ち塞がるように立てば、まるで慣れた様子で淡々とその獣人に声をかける） (2020/1/2 18:45:55) |
| トール | > | おろ、てっきり世界ぶち抜いて別の異世界に来ちまったと思ったんだがなぁ。意外とリアクション少ないやねぇの。（何をしている、という問いにはそんな応えだ。警官を見下ろして楽しげにニヤリと牙を見せると、）俺に立ち塞がるとはいい度胸じゃねぇの、ニンゲン。でも、お前さん随分と余裕な表情してんなぁ？ 牙を2つ3つ隠してるようにみえるぜ。 (2020/1/2 18:49:41) |
| 警察官 | > | いや別世界だな。（相手の語る僅かばかりの言葉。それだけでその警察官は相手が異世界から来たと言い切った。少なくともまだ確固たる証拠もないのにだ）さあな。ただ強がってるだけの可能性もあるんじゃないのか？だが……牙があるならどうするつもりだ？（ニヤリと牙を見せながらも自身の様子から交戦的な様子を見せる相手。それに彼は相変わらず淡々としながらも冗談じみた返しをし） (2020/1/2 18:59:06) |
| トール | > | ふぅん……お前さんも異世界知ってるってことかい？（軽く肩をすくめてみせた）強がってるだけだったら実力が無いから簡単に倒せる。牙があれば、へし折るだけさ。（刹那、地面を強く蹴った。コンクリを脚の力だけでへし折り飛び上がったのだ。数百キロはくだらない巨躯が、上空から降ってきて――警官の真上から凄まじい勢いで巨大な拳を振り下ろしに行く！） (2020/1/2 19:04:16) |
| おしらせ | > | 警察ライダーさんが入室しました♪ (2020/1/2 19:05:29) |
| 警察ライダー | > | ((こんばんは！乱入して良いですか？ (2020/1/2 19:05:48) |
| 警察官 | > | （（こんばんはです。あけましておめでとうございます。自分は大丈夫ですね (2020/1/2 19:06:23) |
| トール | > | ((こんばんは、構いませんよ。 (2020/1/2 19:07:01) |
| 警察ライダー | > | ((ありがとうございます！警察官さんの後のロルから乱入しますね！ (2020/1/2 19:07:57) |
| 警察官 | > | 上か。（視界から相手は消え残るのは踏み砕かれたコンクリのみだ。そして警察官はすぐさまにポケットに手を突っ込みフルフェイスのヘルメットを取り出して装着すれば上を見る）いけるか……（そして拳を構えながら落下してくる相手。彼は今度はポケットからロケットブースターがついたハンマーを取り出せば、その場に立ち尽くす。そして相手の拳が触れるその瞬間に彼はサイドステップで拳を紙一重でかわせば、ハンマーのロケットブースターを起動させながらその脇腹をぶん殴ろうとする。） (2020/1/2 19:13:11) |
| 警察ライダー | > | 警察だ！！！業務執行妨害及び器物損壊の罪でお前を逮捕する！！！(周囲から複数のパトカーがサイレンを鳴らしながら現れた！成人済みの警察官の一人が前に出てトールの方へと顔を向けると逮捕宣言を行なった！)【ゼロワンドライバー！】【Power！】【Authorize！】(仮面ライダーに変身する為の変身ベルトを付けると、右手に変身用のアイテムを取り出してボタンを押すと電子音が鳴り響く！直後にベルトに近づけて承認を行なうと、上空からバッタ型とゴリラ型の機械生命体が降って来て) (2020/1/2 19:17:00) |
| トール | > | （凄まじい衝撃を放ちながらコンクリを殴るトール。大きな攻撃動作の直後故に警察官のハンマーがどぼぉっ！と脇腹に突き刺さって――後方へと弾き飛ばされた！）っへ……なかなかやるじゃねぇの。（牙を見せて笑みを浮かべれば――直後、パトカーの群れが到着。ジロリ、と警察官を見て……）何だ、いつの間にか応援呼んでたのか。 やっぱニンゲンは群れなきゃ勝てねぇってことかい。（嘲笑うように鼻を鳴らせば、警察ライダーを見下ろして――）何だか知らねぇが、纏めて叩き潰してやるぜ。来いよ。（ぐ、と腰を落として構えて――ふたりの警官と機械生命体の動きを凝視し） (2020/1/2 19:23:02) |
| 警察官 | > | ……（凄まじい音と衝撃。それが意味することは、もしも1発でも食らえば死ぬ可能性があるということだ。だがそんな事実があろうと、この警察官には関係ない。今はこの獣人を無力化する事が大事だ。吹っ飛ぶ相手を見据えて次の攻撃を伺っていたその時だった。）……早すぎる。それにあれは……いや味方ならいい（現れるパトカーの集団。いつかはくるだろうと彼は考えていたが、あまりにも早いその上、何やらベルトと掌サイズのゴリラが描かれたようなのを取り出して操作をしたかと思えば、突然空からバッタとゴリラが降ってきた。その光景に彼は疑問を抱く。がそれよりもまずはあの獣人だと獣人の方を見て） (2020/1/2 19:30:05) |
| 警察官 | > | >2人 (2020/1/2 19:30:12) |
| 警察ライダー | > | 変身！【プログライズ！】【剛腕GOGO！パンチングコング！】【Enough power to annihiate a mountain.】(展開されたアイテムのキーをベルトの左側から差し込むと、電子音と同時に仮面ライダーのアーマーが形成。その後、機械生命体がアーマーの上を構成する物へと粒子と化す事で変換されていき、完全に変換を終えると変身を完了し) このイカレ狂獣人め！！ぶっつぶしてくれるわ！！！うおおおおおお！！！！！(ゴリラを模したライダーに変身を終えると、トール目がけて吶喊して行き) (2020/1/2 19:35:04) |
| トール | > | ひゅぅ……熱いねぇ、特に応援に来たやつ。派手にかましてくれるじゃねぇの！（来ないならこっちから行くぜ、と言わんばかりに――地面を蹴った。凄まじい勢いで二人に肉薄し、踏み込むとリーチの長い豪腕がふたりを纏めて薙ぎ払うように右フックを放った！）＞2人 (2020/1/2 19:41:30) |
| 警察官 | > | ……大丈夫だといいが。（そしてなんと二匹の生物はアーマーとなり、その警察官に合体する。あんな技術があったのかと彼は思いながらも吶喊をあげる相手にボソリと呟いて）ッ！（そうしてればいいか加減に待ちきれなくなったのか獣人がこちらに突撃してくれば、その丸太のような豪腕を用いた右フックを仕掛けてくる。それに対してこれまた紙一重でしゃがんでかわせば、体の重心を移動させながらハンマーで相手の金的に向かって下から上に殴ろうとして）>2人 (2020/1/2 19:49:04) |
| 警察ライダー | > | ぬぐっ！？(右フックに直撃した！警察ライダーは後方へと大きく吹き飛ぶ！) ばっかやろおおおおおおおおおおお！！！ふざけるなあああああああああああ！！！(お返しと言わんばかりにトール目がけて高速で飛び込み、顔面目がけて右拳で岩石を木端微塵にする程の殴打を放ち！) 同僚よ！こいつは何者だ！！(どこかで見覚えのある警察官の同僚にトールは見覚えが無いかと質問する。情報を得たいようだ) >二人 (2020/1/2 19:52:30) |
| トール | > | ッ……！（豪腕を避けた警官は凄まじい勢いでハンマーを繰り出し――）Σはうぐあぁぁぁっっ！！？（真下から突き上げるようなローブロー。エグい勢いで急所に直撃し、思わず股間を押さえた獣人に対してライダーの凄まじい拳が顔面に突き刺さる。岩よりも頑丈なのか木っ端微塵にはならなかったが、鼻血を吹いて後ろへと飛んで――なんとか踏みとどまると、）ぐっ……テメェら……ただで済むと思うなよッ！（ゴッフアァァァッ！と衝撃波を伴った激しい吶喊！直後、メキリ……ミシッ！ギチチチッ……！と身体が膨れ上がりピルドアップ……！更に筋肉が膨れ上がり、パワーと上背増したおぞましい巨躯へと変貌していく！そして、踏み込むと直径１メートルはあろう巨大な拳を突き合わせ、２人へと振り下ろす！）ゴッフアァァッ！！＞２人 (2020/1/2 20:01:03) |
| 警察官 | > | （的確に直撃した。殴り抜けた感触的に砕くのは失敗したが、味方の警察官の攻撃を当てる隙を生み出すのには成功する。明らかに自身が仕掛ける攻撃よりも遥かに高い威力の直撃を顔面に受けて吹っ飛ぶ相手。しかし勝負を決めれるどころかむしろ火をつけさせてしまったようであった。）さあな。異世界からきた危険な野生生物ぐらいしか分から……ぐ……（そしてライダーに話しかけられれば、早口で質問に答えていくがその言葉は途中で相手の放つ衝撃波によって遮られる。その衝撃波は凄まじく彼はなんとか踏ん張って耐えるが）チッ！（巨大な存在と化した相手はこちらに先程とは比べ物にもならない巨大な拳を振り下ろした。先程の拳でさえ食らえば危ういのにあんなものを喰らえばどうなるかは分かり切ったものであった。彼は後ろに飛び込んで距離を取りつつかわすもそのために攻撃に移ることはできず体制を整えるしかできず） (2020/1/2 20:11:44) |
| 警察官 | > | >2人 (2020/1/2 20:13:37) |
| 警察ライダー | > | 同僚！？くっそおおおおおおお！(此方も間一髪躱すが衝撃波で吹き飛んでしまった。然し直ぐに体勢を立て直す。吹き飛ばされた同僚の身を心配し) これでも喰らいやがれ！【Punching impact！】【パ】【ン】【チ】【ン】【グ】【イ】【ン】【パ】【ク】【ト】(ベルトを操作して電子音を鳴らし、必殺技を発動する！トールへと高速で飛び込み、山をも砕くような殴打を右拳で上空から放った！！！狙いはトールの頭だ！！！) >二人 (2020/1/2 20:18:07) |
| トール | > | ちょろまかと……小賢しいッ！（攻撃の手応えがなく、外したとわかれば――すぐさま体制を立て直す。警察ライダーが凄まじい勢いで飛び込んできたが――）その程度のパワーで図に乗るなッ！（拳を放つライダーへ豪腕の拳を振り下ろす！拳と拳がぶつかりあい――刹那、）な……っ！（激しく拳が吹き飛ばされた！）＞2人 (2020/1/2 20:26:38) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/1/2 20:29:57) |
| ビアンカ | > | ((とても眠い……こんばんは (2020/1/2 20:30:04) |
| トール | > | ((こんばんは。 (2020/1/2 20:30:54) |
| 警察官 | > | （（こんばんはです (2020/1/2 20:31:13) |
| 警察官 | > | そこだ！（体勢を整えて場の流れを確認する。どうやら獣人とライダーはお互いに攻撃を打ち合い結果として、獣人の方の攻撃が打ち負けたようであった。それはつまり相手は体勢を崩して隙を生んだという事だった。すぐさまに拳銃を取り出せば、相手の左目に照準を合わせれば弾丸を放った。おそらく他の部位に攻撃したところでダメージはないだろう。だからこそ青年は柔らかい部位である目に向かって射撃したのだ。上手くいけば片目を潰せる。）>2人 (2020/1/2 20:33:32) |
| 警察ライダー | > | ((こんばんは！ (2020/1/2 20:33:57) |
| 警察ライダー | > | 【パンチングインパクト！】(結果として直撃したが威力を殺されてしまったようだ！着地した後して今度は吹き飛んだトールを様子見し) 俺だってやればできるんだよぉおおお！！！(様子見しつつ右手の人差し指でトールを指しつつ豪語し) >二人 (2020/1/2 20:35:58) |
| ビアンカ | > | ((ビアンカを試運転したいなぁ、相手がいねぇなぁ、くっそぉ (2020/1/2 20:36:02) |
| 警察官 | > | （（そうですね……相手をするのは難しいです……すみません (2020/1/2 20:38:16) |
| ビアンカ | > | ((大丈夫、また今度相手してくださいな (2020/1/2 20:38:39) |
| 警察官 | > | （（はい。またの機会に (2020/1/2 20:40:27) |
| ビアンカ | > | ((にしてもヨウイチくんマジでかっこいいなぁ (2020/1/2 20:41:42) |
| トール | > | ありえねぇっ……こんな事っ……！（腕を後方へと弾かれた瞬間、乾いた発砲音――それは一気に空気を切り裂いて飛翔し、左目を的確に貫いた――）ぐがぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！ ぐぅおぉぉぉぉぉぉっ……！！（左目が潰れたのはさしもの獣人でも痛かったようだ。たたらを踏み、大きな手で目を抑えて――）くそっ……クソクソクソッ！ てめぇら……許さねぇぞォォォォォォッ！！！（巨躯が吠えた――そして、巨大な拳を何度も振り下ろしながらコンクリを破壊しつつ前進し、2人を殴り潰そうとする！）＞2人 (2020/1/2 20:42:17) |
| 警察官 | > | （（ばれてましたか…… (2020/1/2 20:43:19) |
| ビアンカ | > | ((アンパン食べるめちゃくちゃ冷静な警察官とか他にここじゃ見ないので() (2020/1/2 20:44:03) |
| 警察官 | > | これで……（相手の様子を観察する。どうやら目を潰すことに成功したようで痛みによる声が辺りに響く。しかしその行動はさらに相手の怒りを加速させたようで、相手は怒りのままにこちらに拳を振り下ろす為に近づいて来たのだ）援護する！攻めは任せた！（そしてライダーにこちらの動きを伝えれば、彼は左に向かって相手の攻撃がかわすために逃げる。これだけなら普通に終われる可能性が左目は潰してるので見えてない可能性がある。さらにいうならもしも嗅覚が効いていたとしてもこれだけ激昂してるならそんなものに頼らずにただ見える相手を攻撃する可能性すらある。だからこそ彼はできるだけ左にいるようにしながら要所要所でライダーを援護することにしたのだ）>2人 (2020/1/2 20:53:13) |
| 警察官 | > | （（そうでしたか……ちなみにかっこいいというのはアンパンを食べるとこでしょうか？ (2020/1/2 20:54:16) |
| 警察ライダー | > | はっはっはっは！快諾したぞッ！我が同僚―――平沢洋一よ！！！(仮面の下には微笑を浮かべて快く警察官の言葉を許諾し) 改めて名乗ってやろう…我が名は！THE CHAOS！！今からお前を！！！改めて！！！！ぶっ潰す！！！！！(右手の人差し指でトールを指しつつ倒す事を宣言した。凄く大きな声だ！) 来いやああああああああああああああああああああ！！！！！！(此方も吶喊！今までとは比べ物にならない程の速度でトールに差し迫る！！殴り潰そうとしてきたトールの拳を右手で受け止め！！！) >二人 (2020/1/2 20:59:18) |
| ビアンカ | > | ((？？？？何故そうなったの……普通に戦う様がかっこいいなって(?) (2020/1/2 21:02:51) |
| トール | > | まずは……テメェからぶっ殺してやるよ……！（ライダーへの拳は受け止められてしまうが、肉薄することには成功した。警察官は援護をすると言って距離をとったので、獲物はまずライダーであった。右の拳を握りしめると――）ヌオォォォォォォォォッ！！（渾身の右アッパーを、ライダーの腹～顔面へと放った！）＞ふたり (2020/1/2 21:03:28) |
| 警察官 | > | （（すみません。ちょっとした冗談です。成る程……そう言ってもらえると描写してる方も嬉しいです (2020/1/2 21:09:18) |
| ビアンカ | > | ((なるほど。んふふ……そしてわたしはビアンカとビアンカの好きな人が出会うシーンを書こうとしている。何故か。 (2020/1/2 21:09:53) |
| 警察官 | > | 何か……（さて援護するといったところで、どうやって援護するかあたりを彼は見る。周りにいるのは沢山のパトカーと警官達。そしてそれを見て）少し頼めるか？（そこで彼は近くの警官達に声をかければ、ある事を伝える。それはチャンスが来たときに一斉に射撃する事そしてパトカーを少し壊すという事であった。そして彼は相手にチャンスが来るのを待つ為にまずはパトカーになぜか乗って）>2人 (2020/1/2 21:14:14) |
| 警察官 | > | （（ちなみに出会うシーンというのはどんな感じですか？ (2020/1/2 21:15:17) |
| ビアンカ | > | ((秘密です (2020/1/2 21:16:48) |
| 警察官 | > | （（秘密ですか……分かりました。いつか読ませてもらうのを待ってますね (2020/1/2 21:18:25) |
| 警察ライダー | > | [警察官型ヒューマギア]承知しました。【フォースライザー！】【Bullet！】変身。【Forcerise！】うあああああああああ！！！【シューティングウルフ！】【The elevation increases as the bullet is fired.】【Break Down.】(話しかけられた警察官たちは快諾し、その内の一人である人工知能搭載人型ロボの警察官は、機械的口調で命令を受信すると変身ベルトを取り出し、腰に装着すると右手で変身用のアイテムを取り出すとベルトに挿しこむ。するとアイテムから狼型の機械生命体が現れ、ベルトを操作すると狼が抱き着いて直後に四方にアーマーを構成する粒子に変換、アンドロイドの警察官は叫びつつ変身のプロセスを経て粒子がアーマーの上を構成する物へと装着され、変身を終え) [警察ライダー]ぬおおおおおおおおおおおお！！！この野郎ぉおおおおおおおおお！！！(一方戦闘中のライダーはアッパーを諸に食らって上空へと吹き飛ぶものの、体勢を立て直して上空からトールの脳天目がけて右拳を振り下ろし！) >二人 (2020/1/2 21:25:12) |
| ビアンカ | > | ((いつか、ね。うん。 (2020/1/2 21:29:22) |
| トール | > | ぐっはぁぁぁっ……！！（アーマーで返信したライダーの攻撃をもろに受けると、そのまま地面へと巨躯が崩れ落ちた。そして、登場した時のように彼を包むようにスパークが奔ると、一瞬の閃光と共に姿がかき消えた……） (2020/1/2 21:29:53) |
| トール | > | ((すみません、お時間です。ありがとうございました。 (2020/1/2 21:30:10) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2020/1/2 21:30:13) |
| ビアンカ | > | ((お疲れ様でした～ (2020/1/2 21:30:34) |
| 警察ライダー | > | ((お疲れ様です！ (2020/1/2 21:30:57) |
| 警察官 | > | （（お疲れ様です。お相手感謝です。良いお年を (2020/1/2 21:31:18) |
| 警察官 | > | （（ではライダーどうしましょう？ (2020/1/2 21:31:42) |
| 警察官 | > | （（ライダーさんです。すみません (2020/1/2 21:31:52) |
| 警察ライダー | > | ((〆でよければ〆にしたいです！ (2020/1/2 21:32:11) |
| 警察官 | > | （（分かりました。ではシメにしましょう。お相手感謝です。 (2020/1/2 21:32:42) |
| 警察ライダー | > | ((此方こそありがとうございました！落ちます、お疲れ様です！ (2020/1/2 21:33:20) |
| おしらせ | > | 警察ライダーさんが退室しました。 (2020/1/2 21:33:22) |
| ビアンカ | > | ((おつかれさまでした (2020/1/2 21:33:35) |
| 警察官 | > | （（お疲れ様です。良いお年を (2020/1/2 21:33:45) |
| 警察官 | > | （（ではビアンカさんどうしましょうか？ (2020/1/2 21:34:15) |
| ビアンカ | > | ((んー、そうですね。お相手していただけるのなら是非 (2020/1/2 21:35:55) |
| 警察官 | > | （（分かりました。キャラはどんな感じのがいいでしょうか？それに合わせてCCします (2020/1/2 21:36:42) |
| ビアンカ | > | ((んー、どれでも大丈夫ですよ。それこそそのままでも。 (2020/1/2 21:37:01) |
| 警察官 | > | （（では……自分も戦闘の試運転をしたいキャラがいますのではそのキャラにしますね (2020/1/2 21:40:46) |
| おしらせ | > | 警察官さんが退室しました。 (2020/1/2 21:41:19) |
| ビアンカ | > | ((はーい、了解です (2020/1/2 21:42:17) |
| おしらせ | > | 須佐 武命さんが入室しました♪ (2020/1/2 21:42:31) |
| ビアンカ | > | ((おかえりなさーい (2020/1/2 21:42:45) |
| ビアンカ | > | ((ってタケルくん！？！？！？！？タケルくんなのね！？！？！？ (2020/1/2 21:42:53) |
| 須佐 武命 | > | （（ただいまです。はい。魔法使い系のキャラであるので、一応設定で上限は決めてるのですがあまり強すぎたりスキがなさすぎたりとかの確認がしたいので (2020/1/2 21:43:39) |
| ビアンカ | > | ((なるほどなるほど。じゃあロル打つのでちょい待ってくださいまし (2020/1/2 21:47:22) |
| 須佐 武命 | > | （（了解です。 (2020/1/2 21:47:45) |
| ビアンカ | > | (寒空の下、吐き出した紫煙がふわりと昇っては消えていく。それを深い青の瞳で追いかけながら、彼女は近付く足音を聞いていた。心地よい音楽か何かを楽しむように、片足のつま先でトントンとリズムを取るように地面を叩く。――来た。瞬間、彼女はニィと口角を持ち上げて、ぐるりと体を振り向かせ、そのまま片手に持った銃の引き金を引いた。黒光りする拳銃の銃口内が火花に明るく染まった瞬間――高く腹に響く発砲音が鳴って、打ち出されたそれは的確に、向かい側の道に居た『敵』の眉間を貫いた。それをしっかり確認して、口のタバコをつまむと「あらら、息を止めてたみたいだから肺を使わない便利な呼吸穴を作ってあげたんだけど……倒れちゃった」なんて既に音を聞けなくなったソレに冗談で語る。そのまま相手の元に歩み寄り、屈みこんではタバコを死体の額に押し付けて。「じゃあね。せめてクソッタレな神様共のとこに行けるよう祈っといてあげるよ。アーメン、ってね」もともと人払いをされていた路地に、他に人の気配はしない。よし、今日の任務は終わりだ――と彼女はゆらり立ち上がり、周囲を見た) (2020/1/2 22:00:06) |
| ビアンカ | > | ((しょっぱなからぶっ飛ばしてます。イタリアのどっかの市街地です。うん。 (2020/1/2 22:01:03) |
| 須佐 武命 | > | なんで俺ここにいるんだろ……（イタリア。日本から遠く離れた異国に少年はいた。本来なら日本で家で正月番組を見ていたはずだった…それなのにこんなところにいるのだ。どうしてこんなことになったのかというのならば、それは少年がたまたま遭遇した知り合いの眼鏡の女性のせいだろう。話していく中でちょっとイタリアのパスタが食べたいと言い放つ女性によってついでとばかりに拉致されて連れてこられたのだ。肝心の女性も用事ができたといってまた後で連絡するという言葉をのして置いてく始末。その事に少年はため息をつきながらも街中をブラブラしていた。そんな時であった。）……なんであそこだけ……（そんな時であった。ふと何やら人気が少ない路地が少年の目に入る。他のとこと比べてそこだけがまるで意図的に人がいなくなるようにしたかのように人がいる様子が見えなかった。それが少年の好奇心を煽らせる。そして少年はその路地に入っていった入ってしまった）……まさか？それに……！（そして進んだ先に見えた光景。それは地面に倒れた人物。そして見たことがある少女だ。） (2020/1/2 22:12:58) |
| 須佐 武命 | > | （（とりあえず無理やり合わせました。大丈夫でしょうか？ (2020/1/2 22:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/1/2 22:21:07) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/1/2 22:22:11) |
| ビアンカ | > | ((ぐぇえ、あっぶね、ロル消えるとこだった (2020/1/2 22:22:19) |
| ビアンカ | > | ((ただいまです。何とか無理やりロルを復旧させた……よしよし。もうちょい待ってくださいまし (2020/1/2 22:22:44) |
| 須佐 武命 | > | （（おかえりです。そして了解ですね (2020/1/2 22:23:24) |
| ビアンカ | > | (胸元に視線を落とし、新たなタバコをソフトケースから飛び出させて咥え、新品の安物ライターで慣れたように火をつける。吸いこみ、口にためた煙を一度肺に送り込み、それから一気に吐き出す。そうしていると、やがて人気のなかった路地に、新たな人の気配がやって来た。こういった場所には不釣り合いな、隙だらけの子供らしい足音だ。敵意はないが仲間のそれでもない。まったく、今はこんな場所に来ちゃ駄目だと親御さんは注意しなかったのだろうか。まさか危険察知能力が高いストリートチルドレンが興味本位で来るわけもない。などと考えながら、彼女は途端に呆れたような表情を作り上げてそちらを見る。そして、目を疑った。口から落ちそうになったタバコを慌てて支えるが、のぼった煙が目に染みてぎゅっと目を細める。薄らと目を開け、相手を再び見て――やはり見間違いではない。「……ああ、やだやだ。面倒臭いなあ。クソッタレとか言って悪かったよ神共、だからこういう面倒事をこれ以上押し付けないでよ、もう」と反省の色などまったく無しに信じもしない神に謝ってやった) (2020/1/2 22:29:21) |
| ビアンカ | > | (それから彼女はホルスターに片付けていた拳銃の存在を確かめるようにちらりと腰元を一瞥して、それからまた相手を見ると)やあやあ、こんばんは! 奇遇だね、こんなところで!(明るく笑った。目を細め、どこにでもいる子供のような振る舞いで、挨拶を相手に向けて放つ。軽く片手をふりふり振って、片足は建物の隙間から飛び出ていた男の死体を隠すようにぐいぐいと蹴って路地裏へ押し込んでいる。軽快な挨拶は逆に警戒を誘うだろうが、そんなことはお構いなしだ。) (2020/1/2 22:29:23) |
| 須佐 武命 | > | ……その足元のは何？（長い付き合いというわけではない。しかしこちらの姿を見た瞬間に相手がタバコを落としかけたというのが驚きによるものであるという事は分かってしまった。その後のわざとらしいまでの笑顔を見せた挨拶。しかしその行動はただたまたまあったからしたというものではない。明らかに何かがあるのを隠す為にしているものであった。そして少しだけ少年が視線を下に向ければ、その隠そうとしてるものは見えた。物言わぬ人を蹴っ飛ばして隠そうとしているのだ。もしかしたら隠そうとしている事はこれらの事は少年には昨日の少女の怪我に関係していることかもしれないと思いがあった。故に少年は背中に背負ったリュックサックから何か分厚い本を取り出してチャックを閉めれば、相手を見据えて問いかける。この先に何があろうとも答えを得る為に） (2020/1/2 22:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビアンカさんが自動退室しました。 (2020/1/2 22:49:26) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/1/2 22:49:32) |
| ビアンカ | > | ((も～～～まーた落ちる……ただいまです (2020/1/2 22:49:39) |
| ビアンカ | > | ((ついつい更新を忘れてしまうのだ (2020/1/2 22:49:47) |
| ビアンカ | > | ああ、これ? 寝てるんだよ。死ぬほど疲れてるみたいだから、邪魔にならないよう奥に押し込んであげてるだーけ。なので、放っておいてあげて。(問われる。面倒臭さに舌を打ちそうになるがこれくらいは想定の範囲内だ。むしろ気付かない者の方が少ないんだろうなぁと諦めてしまった。ちらと相手の指摘したそれを一瞥しては、適当に左記のようなセリフでごまかして。相手がリュックから何かを取り出す。それはどうやら本らしい。何故ここで本なのか、警戒を抱かないでもないが、彼女はとりあえず相手に近付こうと判断したらしい。笑顔を顔に張り付けたまま、悠々と散歩でもするような軽い足取りで相手の方へと歩み) (2020/1/2 22:50:16) |
| 須佐 武命 | > | （（おかえりです。更新ミスはやりがちなミスですし仕方ありません (2020/1/2 22:51:39) |
| 須佐 武命 | > | 寝てる？ならそんなところよりも人を呼んで運ばないと。（確実に嘘なのは少年には理解できる。しかし少年は敢えて乗れば逆にここに人を呼び寄せようとする。隠そうとするという事は見られたくないという事だ。だからこそ相手からすればさらに厄介な事を伝える。）……ッ！（そして笑顔をただ見せながら近づいてくる相手。しかしその姿は少年には、得体も知れない恐怖を抱かせるものだ。だがそれでも少年は表面上はそれを出さずに少年もまた相手に向かって歩いていく。そしてお互いの距離が手を伸ばせば届くであろう距離になった瞬間に少年は少女の横をすり抜けてその押し込まれた物言わぬものの元へと走り出すだろう。確実な答えと証拠を得る為に） (2020/1/2 22:58:49) |
| ビアンカ | > | (また更に冗談めかした言葉を重ねても良かった。いくつでも返す言葉の案は浮かんでいた。けれどこの少年は凄く面倒臭いのだ。自分が納得いかないと子供らしく言葉を重ねてきて、あえて触れないという選択を取れない。だから、あえて何も答えずにただ歩みを進めた。相手もまた同じようにこちらへ歩いてくる。そしてすぐ近くまでやって来た瞬間に――相手は走り出した。ああ、やはりか。なんて胸中で呟く彼女の目には感情の一つも宿っていない。思ったより感情の揺れもないようだ。ひどく冷めた顔をして、彼女は自身の横を通り過ぎて後ろへ走っていく少年を振り向くと、そのまま拳銃を抜いた。ペッとタバコを吐き捨ててぐりりと踏みつけながら、相手の背に向けて呟くような声量で告げる。「放っておいて、って忠告はしたからね」引き金に指をかけ、力を込めた。「ほら、お年弾(オトシダマ)だよ、受け取って!」こっちにゃそんな文化はないし、相手よりこっちの方が年下っぽいんだけど。なんて野暮な言葉は飲み込んだ。響く発砲音と共に相手へ打ち出されたのは、さながらお年玉ではなく、お年弾と言ったところか。) (2020/1/2 23:15:00) |
| ビアンカ | > | (相手ではなく、その頬すれすれを狙った一撃は、相手が動かなければ怪我を負わせることはない。一応、最初から当てるつもりはないのだ) (2020/1/2 23:15:02) |
| ビアンカ | > | ((クサい台詞とかアメリカンなノリとか言葉遊びとかおっさんぽいタバコの吸い方捨て方、雑な死体の扱い、神への暴言などなど、色々と好きな表現詰め込んだらやらかしちゃったよね (2020/1/2 23:17:57) |
| ビアンカ | > | ((ほらタケルくん、言うこと聞けない悪い子にはお年弾をあげるね! みたいなビアンカ可愛いじゃん……?(謎) (2020/1/2 23:25:36) |
| 須佐 武命 | > | スタート……（走り抜ける。ただ走り抜ける。相手の横を過ぎ去れば一目散に物言わぬへと向かう。だがそう簡単に行くものではなかった。後ろから聞こえてくるのは、何かを取り出す音とおそらくロクなものではないものをくれるという事を知らせるものだ。それと同時に少年は始まりを告げる。少年の手に持つ本がバラバラになれば少年の周りを本を構成したものが飛び交いなんと銃弾を弾く。そしてそれらは少年の体にくっついていき集合していけばインバネスコートとフェードラ帽になり少年に纏われる。この姿こそが少年が魔法使いとしての姿であり戦闘装束である。）年下からお年弾はいらない！かわりに俺はこっちの人から！（そして少しだけ首だけ少し後ろを向けば大声でそう返して物言わぬ存在のところにたどり着いてその様子を確認しようとする） (2020/1/2 23:37:06) |
| 須佐 武命 | > | （（そういうノリとかは自分は好きですよ。あとタケル本人からしたら当然拒否ですね。今のタケルにはビアンカの事は可愛いではなく隠し事ばかりする子という印象だったり (2020/1/2 23:38:55) |
| ビアンカ | > | あは、そうツレナイこと言わないでよ、ね……!(何やら本がバラバラと崩れて広がり、飛び交う。それによって銃弾が弾かれるのを視認したのとほぼ同時に、彼女は強く地面を蹴っていた。およそ普通の少女とは思えぬ脚力から生み出されるスピードで、相手の元へ駆ける。遅れて聞こえる相手の台詞に笑いながら左記を告げた。そして相手の服装が変わる。見たこともないファンタジーな光景に、今更ながら愉快さを感じ、確かめるようにもう一度、今度はわざと外すなんて真似はしないで、相手の顔面向けて銃をぶっ放した。照準を合わせるのに時間を取らずとも、扱い慣れた銃から放たれた弾は真っ直ぐに狙った方向へ飛んでいく) (2020/1/2 23:43:59) |
| ビアンカ | > | ((一応ビアンカが喋らないのは関係ない人間を巻き込まないためなんだけど、忠告無視してグイグイ突っ込んでくるからいい加減痛い目見ないと分かんないんだね!って感じで攻撃してます。あと、ぶっちゃけこれで死んじゃうならそれでも良いかなって思う程度にはビアンカにとってタケルくんはまだどうでもいい存在だったりします。悲しいね。 (2020/1/2 23:45:34) |
| 須佐 武命 | > | はや…… （調べようとするもやはりただで調べる事はできなかった。いつの間にかこちらに近づいていた相手と銃口に注意を向けたからだ。いくらなんでも速すぎるなどの疑問が浮かべと聞いたとして答えるわけがない。それどころか聞く前にこちらが何も聞く事をできなくされる。だがそれは少年にはごめんであった。その為にも向けられてる銃口から放たれるであろうものを防ぐ必要がある。）ちゃんとした物なら俺ももらうつもり！（未だ余裕があるのかそんな軽口を叩きながら右手を地面に触れるというよりも殴りつければ、地面のコンクリートが少年の前に壁のように変形する。コンクリートに魔力を流し込んで壁になるように再構築したのだ。そして銃弾がコンクリートに埋め込まれれば今度は少年はそのコンクリートの壁を殴れば、弾ける。それも少年が向いている方向つまり少女の方に向かってだ。コンクリートの散弾が少女を襲う） (2020/1/2 23:59:14) |
| 須佐 武命 | > | （（成る程……ですがそういうのはタケルはもう慣れっこですね。この無駄に強い好奇心やら色々見えちゃう目のせいでこういう事に巻き込まれますから。だからテーマ曲がXファイルだったり。そっちに関してはまだまだ会う回数も少ないでしょうしタケルも謎が気になるだけで似たような感じですし (2020/1/3 00:03:00) |
| ビアンカ | > | ちゃんとって……っあぁもうっ、いったいなぁ……!(相手の言葉に反論をするより先に、壁が作られるものだから呆れてしまう。ああこんなこともできてしまうのかと一種の感心も抱きつつ、それなら壁すら飛び越えるまでと脚に力を込め、それをバネのようにして飛び上がろうとした――ところで、壁が砕ける。既に彼女は空中を舞っており、無防備な体にいくつものコンクリート片が襲い掛かる。叩きつけられるそれらに目を細め、眉を寄せ、痛いなんて文句を言う。が、それだけだ。空中で一回転した彼女は相手の後ろへ綺麗に着地。これが競技ならば体操の種目で見事10点をいただいてしまうことだろう。もっともここは競技会場じゃないし審査員など居ない、居たとしても相手が来る前に巻き込まれて既にお陀仏だ。そのまま体勢を整えるのに時間もかけずに振り向きながら片手で持っていた銃を両手で握り「そこまでしてなんで私の事情に踏み込むかなぁ!」と半ば怒鳴るようにして言いながら、銃を撃たずに腕を振るって拳を打ち込む。野球のバットを振るうような動作で打ち出した拳、当たれば見事ホームランといった具合に相手は吹っ飛ぶだろう、そんな力強さを持っている。) (2020/1/3 00:15:16) |
| ビアンカ | > | ((なるほどなるほど。 (2020/1/3 00:16:25) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/3 00:17:52) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/1/3 00:17:56) |
| 須佐 武命 | > | （（こんばんはです。あけましておめでとうございます。 (2020/1/3 00:20:10) |
| ビアンカ | > | ((こんばんは。あけおめー (2020/1/3 00:20:49) |
| ビアンカ | > | ((小説の戦闘描写も戦闘ロルも最近全く打ってなくて本当戦闘ド下手になったなって思う。うん。特に戦闘ロルとかよほど滾らないとやる気起きないもん仕方ないね…… (2020/1/3 00:22:51) |
| 海星 燈 | > | （（こっちも相手いないからロルの打ち方忘れる。の割に技はどんどん増えてくし (2020/1/3 00:29:41) |
| 須佐 武命 | > | あ……（コンクリート片が大量飛んでいき空中にいる相手にぶつかっていく。流石にこれだけやれば少しは時間が稼げる。そう油断したのが命取りであった。時間稼ぎになるどころか相手にそこまでのダメージは与えられずに、自身の後ろに着地する。すぐさまに少年は振り返るが時はすでに遅かった。相手は銃を持って振りかぶっており、本音であろう事を口走りながら殴りかかってきたのだ）ッ！？……気になる！知りたい！（流石にここまで近ければ物体に干渉して壁を作ったりする時間もない。そしてそのまま殴られてしまえば、吹っ飛んでしまい相手から離れてた場所で地面に叩きつけらる。乱れる呼吸を整えながらゆっくりと殴られた箇所を手で押さえながらも少年は殴られる瞬間の相手の言葉を返した。だがそれはあまりにも単純なものでありあまりにも純粋すぎるまでの好奇心だった。強すぎる好奇心は身を滅ぼすというが少年の走る道筋はまさにそれだろう。何か理由があってここまで好奇心が強いのではなく、特に理由がないのだ。強いていうのならばそういう探究する家族に生まれてしまった事だろう。）>ビアンカ (2020/1/3 00:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/1/3 00:50:04) |
| 須佐 武命 | > | （（お疲れ様です。良いお年を (2020/1/3 00:50:53) |
| ビアンカ | > | (見事殴り飛ばされる相手を目で追いかける。良い飛びっぷりを晒す相手を見て、バット替わりに握った銃を手放すでも、また地面を蹴って一塁二塁とばかりに駆け抜けるでもない。相手が地面に打ち付けられるのまでしっかり見届けては、相手の返した言葉を反芻し。呆れてしまった。ここまでされて尚も好奇心は潰えないというのか、と。相手は自分より年上のくせに随分と子供らしい――いや、自分が子供らしい諦めの悪さを捨ててしまったのが悪いのか、なんて胸中で思考を巡らせながら、また相手の方へと歩み寄る。かつんかつんとストラップシューズの硬質な足音が相手へと迫る。にこやかな笑みを再び貼り付けて、彼女は小首を傾けた。「ねえ知ってる? 心臓が九つあると言われる猫でも、好奇心の前には死んでしまうんだよ。人間のキミならもっと簡単に潰されちゃうね」なんてどこかの国のことわざを引用してそう語る。彼女なりの忠告なのだ。相手のすぐ真ん前に辿り着いた彼女は、しっかりと相手と視線を合わせ)ごめんね、教えるのは無理なんだ。だから、私の話じゃなくて、別のお土産を用意したよ。受け取って。) (2020/1/3 00:54:50) |
| ビアンカ | > | (困ったように眉尻を下げて笑う。それから後ろ手に何かを弄っては、コロリと足元に転がし立ち上がる。視線を集めるよう片手をひらりと振ってみせ、そのまま持ったものを捨てる。ピンだ。それが地に落ちる寸前に、彼女は一気に駆け出す。遅延時間が長めの手榴弾を転がしていた。頭の中で制限時間を知らせるタイマーを鳴らしつつ「regalo...」一気に近くの建物の隙間に体を押し込み、手榴弾を拳銃で狙い撃つ。「per te!!」叫んだ瞬間、爆風が辺りを支配する) (2020/1/3 00:54:51) |
| ビアンカ | > | ((あっ、1つ目のやつかっこ閉じいらないです。ついでRegalo per teはイタリア語で「Present for you」です。 (2020/1/3 00:55:33) |
| ビアンカ | > | ((おつかれさまでしたー！ (2020/1/3 00:55:38) |
| 須佐 武命 | > | ……別……の？（ダメージを受けた部位に魔力を流し肉や骨を再構築し傷を治していれば迫りくる相手。それから目線を逸らさずにしっかりと見据えていれば、ある程度まで近づいてきた相手は再びあの笑みを浮かべてこちらに向かって何かを語った。おそらくはことわざ何かなのだろう。その後続けて語れるお土産という言葉に少年はまたも露骨に嫌な顔をして）！（そして何かが足元に落ちる音と片手をあげる相手。その手には何かのピンのようなのがあり、それを手放した。最初はそれが何を意味するか少年には理解できなかったが、ピンが落ちていくのを目で追っていけば理解する。転がっているものに。そして相手の姿はもう見えない。）……もういいや（ここまで来ればもう少年は覚悟を決めるしかなかった。眼鏡に手をかけて外し、地面を殴るそして少年の姿は爆風に飲まれて消えた。） (2020/1/3 01:14:28) |
| 須佐 武命 | > | ……ビアンカはあそこに（だが少年は死んではいなかった。ではどこにいるのか、答えは地面の中にいる。あの瞬間地面に穴を開けて落ちたのだ。そして再び自分のいたところにコンクリートでまた入り口のところを塞いで息を止める。そして爆風が治ったら空気穴を地面につくったのだ。後は目の力でビアンカの様子を把握して時が来たら出るだけだ） (2020/1/3 01:14:38) |
| 須佐 武命 | > | >ビアンカ (2020/1/3 01:14:42) |
| ビアンカ | > | (腹の奥底にずしりと響くような爆発音と、襲い来る強風。それらが収まり、舞っていた砂塵もゆっくりと晴れる。さて、相手はどうなったか――見れば、地面が歪になっている。先ほど壁を作ったのを見ていたから、それだけで相手が潜ったのだと理解した。全く、便利な力を持っているのだなぁと独り言ちては、新しいタバコに火を点ける。それからスキップでもするような軽い足取りで馬鹿正直に相手の潜る場所へと進んだ。そして、真上へとわざと乗ってやる。空気穴が開いているなら、その隙間からスカートの中が見えることだろう。むしろそれを分かっていてわざとやっている。「あれれ、どこに行ったのかなぁ。確か、ここら辺に居たと思うんだけど……」なんて辺りをわざとらしく探るようにきょろきょろ見回して呟く。そして、一瞬だけ、地面に隠れて見えないはずの相手をにんまりとした目で睨みつけた。) (2020/1/3 01:27:06) |
| 須佐 武命 | > | ーー！？（相手が出てきたのが見える。空気穴からではなく自分の目の力だ。流石に見失ってるのかまだこちらの事に気づいてるのかまでは分からないもののその姿を確認できれば後はタイミングを見て不意打ちを仕掛けるだけだ。だが先に不意打ちを仕掛けられたのは少年の方であった。なんと少女はまるで理解してるかのように少年のいる場所のの真上に来たのだ。当然そうなれば少年の目には少女のスカート中身が見える。それも特殊な目で見てるが為にただ空気穴から見るよりもしっかりはっきりとだ。そして一瞬だけ真下見て相手はにんまりとしながら睨みつけて来た。つまり相手は分かってやっているという事であり居場所もわかっているという事にもなる。移動しようにもここまでばれていれば下手に動くのはむしろ魔力の無駄になる。さらにはスカート中をそんなものを見せられれば戦闘中にも関わらず、あのいつもの心臓の鼓動が始まる。その上少年の視線はとスカートの中の足の付け根のところに釘付けであり、しばしの間固まってしまいその間も見ていた） (2020/1/3 01:43:08) |
| 須佐 武命 | > | ……もう少、いやダメだ！（何とか言葉を漏らして自分の意識を取り戻せば、コンクリート入り口を開いた。どうせバレてるのならば、入り口を開いてすぐさまに脱出する事にしたのだ。相手もおそらく穴が開く事に気付いてすぐさまに避けるだろうと考えて）>ビアンカ (2020/1/3 01:43:21) |
| ビアンカ | > | ((めちゃくちゃ笑ってる。可愛いかよ～～～ (2020/1/3 01:44:58) |
| 須佐 武命 | > | （（戦闘中だとしても近い年齢の子のそんなの見せられたらこうなりますよね……というよりもタケル下手したらビアンカのせいで将来歪みそうな…… (2020/1/3 01:48:05) |
| ビアンカ | > | (なかなか出てこない。うぅむ、間違えただろうか。もしかしてこの歪んだ地面はハッタリで、別のところに隠れているとか? まさかそんなはずは――などと考えていると、小さく声が聞こえた。ああ、やっぱり居るんじゃないか。消えかけた笑みを取り戻しては口からタバコを離し、煙を吐き出し。それから微かに揺れる地面を蹴って離れる。直後、地面に穴が開いて相手が出てくる。「随分と下にいたけど、もしかして……パンツ見たの? えっち」とタバコ咥え直しては腕で体を抱くようにしながら僅かに体を横に捻って、体を隠すふりをして。相手を罵るような言葉をかけたけれど、その顔は愉快げにニヤついており、相手の反応を面白がっているようだ。と、冗談もここまで。表情を消しては体を向き直らせじっと相手を真っ直ぐに見据え)……さて、分かったと思うけど、私に関わるとロクなことがないよ。いい子にして、普通の子供みたいに、普通の会話だけしてれば何もないから、ね?(お願いだからこれ以上深入りをするな、と言外に語り) (2020/1/3 01:52:35) |
| ビアンカ | > | ((あ～～～～ごめんなさい……でも正直人の将来をゆがませるのって最高だよね(ドクズ) (2020/1/3 01:52:59) |
| ビアンカ | > | ((実はそろそろ眠いのでよければ次あたりで終わらせたいなって思っております…… (2020/1/3 02:02:02) |
| 須佐 武命 | > | ……あんな感じに食い込むんだ……（地面から飛び出し近くの地面の上に着地してから、穴に手を伸ばして穴を埋める。それからいつものようにからかってくる相手に少年が返したのは、赤面して少しだけ俯きながらの何かの感想だった。その感想の意味がなんなのかは当人か相手にしか分からないだろう。ただあの穴の中で少年が見たものに対する感想はそれだったのだ。）今更。俺は知りたいんだ。（そしてふざけるのをやめて真っ直ぐに相手は少年を見据えてくくれば警告をしてくる。だがその警告にすらも少年にとっては無意味なものであった。普通ならばここまであれば何かしらあるだろう。もしくはそれでも突き進もうとするならばそれだけ何か相手に思う事があるはずだ。しかし少年は違う。ただ知りたいそれだけなのだ。彼もまた相手の方を見つめ返し） (2020/1/3 02:02:18) |
| 須佐 武命 | > | （（まあタケルは元から平沢とはまたベタの方向で歪んでますし……まだ育ちの歪みの方が健全ですから大丈夫です…そして了解です (2020/1/3 02:03:10) |
| 須佐 武命 | > | （（ベタではなく別です…すみません (2020/1/3 02:03:31) |
| ビアンカ | > | (相手の感想聞くと、思春期だなぁと呆れてしまう。直後、彼女の方が年下なのだけれど、やけに年寄り臭い考えをしてしまったと思って苦笑しそうになるのを抑え。)……そっかそっか。そこまで言うなら、まぁ、教えてもらえるように努力すれば?(これだけ痛い目を見せてなおも求めてくるのだから、物理的に怖がらせて抑えるのは諦めた。相手がこちらを絆すのが先か、こちらが相手を諦めさせる方が先か、賭けと行こうじゃないか。こちらはもちろん後者にストレートアップでフルスタックをベットしてやろう。) (2020/1/3 02:08:59) |
| ビアンカ | > | さて……『後処理』もあるから、さっさと帰って。じゃないと今度こそ、死ぬよ。それじゃ私は行くよ、じゃあね(なんて言って、彼女は相手の返事も待たずにくるりと踵を返し、片手をひらひら、去っていく。仲間に報告に行かねばいけないのだ。タバコの煙を吸い吐きしながら遠ざかって行った) (2020/1/3 02:10:42) |
| 須佐 武命 | > | ……（去っていく相手を見送る。そして後処理なんて言葉が聞こえてくれば、それすらも見たいと少年は考えてしまう。どうやら完全にスイッチが入ってしまったようだがその感覚は突如現れた女性によって止められる）うわぁ……派手にやったんだタケル。しかも眼鏡外しちゃってるじゃん。私の用事も済んだから帰るよ！（その女性の言葉にはっとした様子で眼鏡をかけ直す。その直後にひどい頭痛が少年を襲いその場にしゃがみ込むも、女性は少年を持ち上げて肩に抱えればテクテクとその場からさっていき） (2020/1/3 02:18:26) |
| 須佐 武命 | > | （（という事で終わりです。お相手感謝です。お疲れ様です。おやすみなさい (2020/1/3 02:19:09) |
| ビアンカ | > | ((はーい、ありがとうございました！おつかれさまですー！おやすみなさい！ (2020/1/3 02:19:45) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/1/3 02:19:49) |
| おしらせ | > | 須佐 武命さんが退室しました。 (2020/1/3 02:19:49) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/3 16:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/1/3 17:08:02) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/3 23:01:29) |
| 海星 燈 | > | （（体が戦いを求めている (2020/1/3 23:52:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:28:48) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが入室しました♪ (2020/1/4 11:17:29) |
| ビアンカ | > | (( こんにちは。もうすぐ電車ついちゃうからすぐ落ちるし、電波もあまり良くないから変なところで落ちる気はしちゃうけど (2020/1/4 11:18:24) |
| ビアンカ | > | ((今更だけどこの部屋を作ってから2年近く経ってるのかぁ。時間ってあっという間に過ぎていくね (2020/1/4 11:19:37) |
| ビアンカ | > | ((部屋の説明文ちょっと変えようかな (2020/1/4 11:20:05) |
| ビアンカ | > | ((なんかこう、構文がド下手過ぎてつらい……時間がかかる…… (2020/1/4 11:26:50) |
| ビアンカ | > | ((さてさて、更新も終わりましたし落ちようかな! じゃ、Ciao! (2020/1/4 11:27:42) |
| おしらせ | > | ビアンカさんが退室しました。 (2020/1/4 11:27:45) |
| おしらせ | > | ナイトシェイドさんが入室しました♪ (2020/1/4 20:13:29) |
| ナイトシェイド | > | アイエッ誤入室 (2020/1/4 20:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトシェイドさんが自動退室しました。 (2020/1/4 20:37:03) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/5 20:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/1/5 21:15:04) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2020/1/6 20:33:23) |
| トール | > | ((こんばんはー待機しています！ (2020/1/6 20:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トールさんが自動退室しました。 (2020/1/6 20:53:42) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/6 23:08:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/1/6 23:28:33) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/7 21:06:27) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/1/7 21:24:28) |
| 海星 燈 | > | （（そういやトールは噛みつきとか使うんだろうかということを聞きたいと思ってたな (2020/1/7 21:43:51) |
| おしらせ | > | 混沌のアンドロイドさんが入室しました♪ (2020/1/7 22:06:40) |
| 混沌のアンドロイド | > | ((こんばんは (2020/1/7 22:06:47) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/1/7 22:08:47) |
| 海星 燈 | > | （（早速だけど戦いましょうか (2020/1/7 22:10:24) |
| 混沌のアンドロイド | > | ((分かりました。 (2020/1/7 22:10:44) |
| 海星 燈 | > | （（いきなり戦う感じでいいですか？設定は最初から開示したい派ですか？先攻どちらがいいです？ (2020/1/7 22:11:57) |
| 混沌のアンドロイド | > | ((いきなり戦う感じでも大丈夫です。設定は開示しなくても結構です。先行はお願いしてもいいですか？ (2020/1/7 22:12:53) |
| 海星 燈 | > | （（承知しました。少々お待ちください (2020/1/7 22:14:03) |
| 海星 燈 | > | （メイド服を着た少女は足を前後に肩幅程度に開くと、左手は開いて見えないドアを押すように、右手は軽く握って顎の下に構え） (2020/1/7 22:15:47) |
| 混沌のアンドロイド | > | 全ては混沌の意思のままに―――戦闘準備。(警察官の服を着用している外見は人間にしか見えないアンドロイドは、構えを取る相手に対し何の構えも取らない。台詞を言い終えると自身の地面から赤い光の柱が上昇する形で一瞬だけ発生してすぐさま消散し) (2020/1/7 22:19:40) |
| 海星 燈 | > | （相手の見てくれはヒトのそれだが、全体的に精気がないように見える相手に違和感を覚える。地面が抉れるほどの蹴り足で地を蹴り、一気に間を詰めると左手の指を立てるようにして相手の右目、右頬に掌底打を繰り出す。それは人間の中であまり筋肉のつきにくい顔の肉を抉ることを目的とした、打撃というよりもひっかきに近いものだ。） (2020/1/7 22:26:31) |
| 混沌のアンドロイド | > | 打撃攻撃、認識。(左の方向へと素早く移動して躱しつつ、相手の右側へと回る。直後に相手の右肩目がけて右拳で殴打を放ち、右肩の関節を破壊しようと試み) (2020/1/7 22:32:15) |
| 海星 燈 | > | （右腕を円を描くように回して、前腕部で相手の腕を払いつつ、右足で相手の左太ももめがけてローキックを放ち相手のフットワークを鈍らせようと） (2020/1/7 22:35:22) |
| 混沌のアンドロイド | > | 下方攻撃、探知。足の運び方の乱れを目的とした攻撃と判別。(後方へと敏速に退いて、相手の蹴りを躱し) 最適な能力を検索中―――。(回避した後は特に体は動かさないが、何かをしようとしておりそれを言葉にし) (2020/1/7 22:43:24) |
| 海星 燈 | > | （蹴り損ねた足で地面を踏みしめ直せば、左掌を顔の高さで右手の甲に添えて手を重ねる。）準備運動はこの辺にしておきましょうか（右足、右半身、右腕へと力をリレーのようにパスしていき、腕をマッハ4で振るうと不可視の衝撃波を放つ。左腕をマッハ4で引くことで自分の方向に来る衝撃波だけ打ち消すことで、衝撃波は扇型に広がりながら相手に迫る。速度は音速よりやや早く、威力は大型バスを横転させるほどだ。） (2020/1/7 22:49:44) |
| 混沌のアンドロイド | > | 検索結果―――混沌に該当者が存在しません。要因、あらゆるセカイに於いて混沌係数の平均値が大幅に低減、混沌を超常的力として所有する存在―――0。誠に遺憾、秩序の勢力より情報を検索します。(左手の掌を出し、左の方向へと翳すと其処から紫色の光弾を放つ。相手が放った見えない衝撃波と自信の攻撃が衝突すると、爆発が発生すると同時に相殺されて二つとも消滅し) (2020/1/7 23:02:59) |
| 海星 燈 | > | これもダメですか…（発言から察するに機械の類だと思っていた。が、空気すらも検知していることが発覚した。気体はレーダーにもカメラにも反応しないと踏んで繰り出した技だが、どうやらヒトの技術とは異なるものらしい。相手の情報をより集めるために相手の攻撃を待とうと様子見し） (2020/1/7 23:08:30) |
| 混沌のアンドロイド | > | 該当者複数。Alice、Marionette、赤ずきん、光、闇、紅、月、星、探究者、祭典、剣―――最適な該当者が存在しません、暫定的に月の秩序を模倣します。本体に強制接続―――警告、混沌で構成されし我が身に秩序を注入すると対消滅の発生により大幅な損壊の恐れあり………自己再生機能によりエラーとバグの発生を補正します。(台詞を全て語り終えると全身から紫色の光が発生し、華美な輝きを放つ。その光源はどこか幻想的な儚さを催している。一般人が見ればその美麗さに魅惑され、理由は知らないが跪いて崇拝してしまうだろう。それを発生してから一時が経過した瞬間に、壊れ始めている機関音と火花が全身の彼方此方から発生する。誰が見てもダメージを負っている事が明瞭な光景で) (2020/1/7 23:21:13) |
| 海星 燈 | > | あー……ダメですね……待とうかと思ったんですけど我慢できなくなりました。（骨盤、左ひざ、かかと、つま先へと力をパスしていけば地面に小さなクレーターを作りつつ音速まで加速し、骨盤から右つま先までの加速で踏み込みつつ、左手から右手までの加速でマッハ2の拳を相手の顔面目掛けて繰り出す。踏み込みは打撃の威力に大きく影響する。音速まで加速した自身を止めるほどの踏み込みは突き出す拳の撃力を大幅にあげ、戦車の装甲を貫くほどの威力があり） (2020/1/7 23:30:59) |
| 混沌のアンドロイド | > | 模倣完了。完全使用による躯体の崩壊を想定し、ルナシンギュラリティを限定的な使用に制限。始動準備完了。展開、使用―――存在消失。(相手の拳が顔面に届くコンマ単位…それこそ寸前と言える事実まで差し迫った所で不意に此方の姿が消失した。もし相手が何らかの探知を行なう力を有するなら、此方の存在を全く関知できないだろう。ありとあらゆる方法を用いても、何処に居るのか…痕跡すらも感知できない状態だ。数秒経過した瞬間、相手の背後に立っていた。この瞬間から感知は可能となっている。背後に立っているアンドロイドは、相手の後頭部目がけて右拳で殴打を放って気絶させようと試み) (2020/1/7 23:46:39) |
| 海星 燈 | > | （（瞬間移動あると勝負にならんくない？ (2020/1/7 23:47:25) |
| 混沌のアンドロイド | > | ((何回も使用できないです。次使えば自爆して負けます。台詞にも一応完全使用は出来ないと書いてあります。 (2020/1/7 23:48:05) |
| 海星 燈 | > | （（完全でなくても普通に瞬間移動だしなぁ…回数制限の開示も特にないし… (2020/1/7 23:50:57) |
| 海星 燈 | > | （相手の拳がこちらの頭に触れた瞬間、全身を回転扉のように使うと見えない鉄棒で前回りをするように踵を振り上げ、相手の打撃の威力とまったく同じ威力で相手の顎を蹴り上げようと） (2020/1/7 23:53:38) |
| 混沌のアンドロイド | > | 存在消去による移動後の攻撃失敗。実験結果の結論―――限界精度の我が躯体ならば力の強制行使による損傷甚大であるものの、30秒の間のみ使用可能。(力の使用による損害により体の彼方此方の外部装甲や一部の内部装甲が損壊し、機械の体を露呈していた。体の一部が壊れた事で正常な移動が出来ず、相手の攻撃を回避不能と判定すると両腕を咄嗟に交差させて防御する。相手の足が衝突すると上空へと少し吹き飛ぶも体勢を立て直して地面へと着地し、相手から4mの距離を保ち) 戦闘続行可能。数分の間戦闘を行ない、今後の我々の活動に貢献可能なデータの採取を推奨。変形開始。(体が突如として変形して行く。紫色の光の柱が地面より発生して消えた後に、此方の姿は全身に西洋風の紫色の鎧を纏った姿に変容し) (2020/1/8 00:05:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/1/8 00:14:02) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/8 00:14:10) |
| 海星 燈 | > | （（ロル消えて最初の方忘れてしまったわ (2020/1/8 00:14:34) |
| 海星 燈 | > | （着地し相手の様子を見る。やはり機械のようだ）機械ならどうやって衝撃波を感知したのでしょうか…（腕を組み、考えながらつま先で地面をトントンと叩く。これはいわゆる貧乏ゆすりの類ではない。足で地面を叩く振動を重ね地震を起こしているのだ。その震度は2，3，4とどんどん上がっていく） (2020/1/8 00:17:29) |
| 混沌のアンドロイド | > | 我は只の機械に非ず。現在の時間軸では無い、未来の時間軸によって生産されし混沌の最後の希望。この時代から見たオーバーテクノロジーであれば衝撃波の感知と言う事象は容易い事です。(このアンドロイドは未来から来たという情報を明かす。地震が発生し始めると背中に内蔵された羽根型の機器を展開し、背中に機械の羽が出現する。それが現れると相手に開示していないその機能を用いて音も無く浮遊を行ない) 攻撃開始………通信を通達、攻撃中止、映像を流します。 ???:[私の最高傑作よ、戦闘を中止し帰還したまえ。我らが混沌を復元する逆襲の作業を行う準備が整った。成功率を上げる為に此方を優先したまえ] 承知。我が主人の命令を受信。帰還を優先します。(そちらへと音速とも言える常人からすれば疾風迅雷とも言える速度で移動した数瞬でそれを中止すると、右の方角に映像のホログラムを出現させる。青いホログラムは全身黒いローブに黒い烏の覆面を付けた人物が映されていて、その人が大人の男の声質で喋ると映像が消え、命令を受け取ったアンドロイドは時間を止めたかのごとくその場から消え去った。この時代からさって元の時代へと帰還したのだ) (2020/1/8 00:33:34) |
| 混沌のアンドロイド | > | ((そろそろ寝ないと不味いので落ちます。 (2020/1/8 00:33:43) |
| おしらせ | > | 混沌のアンドロイドさんが退室しました。 (2020/1/8 00:33:46) |
| 海星 燈 | > | （（退場だけで無駄に長くておせぇ……だったらこの17分早く寝れたわ…… (2020/1/8 00:35:23) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2020/1/8 00:35:27) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/1/8 20:08:01) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/1/8 20:23:11) |
| おしらせ | > | トールさんが入室しました♪ (2020/1/8 20:34:03) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/1/8 20:34:26) |
| トール | > | ((こんばんはー。トールは噛みつきも使いますが、殴るほうが好きなので多用する方向にあります……と過去ログにお返事してみます。 (2020/1/8 20:34:48) |
| 海星 燈 | > | （（わざわざありがとうございます。実は前から気になってたので聞けてよかったです。ちなみになんで格闘好きになったかの設定とかってもう決まってたりしますか？ (2020/1/8 20:40:30) |
| トール | > | ((気になっていると書かれていたら、それは書くしか無いと思ったので……！ こちらこそ、ありがとうございます。格闘好きなのは、簡単に言うと脳筋だからですね。戦う目的が相手を傷つけ殺す、というよりも自らの力（＝パワー）を見せつけるためなので、格闘でねじ伏せるのが好きになった……という感じです。 (2020/1/8 20:43:21) |
| 海星 燈 | > | （（そういうことだったんですね。じゃあ相手を殺すことはあまりしない感じですか？ それと戦闘はしますか？ (2020/1/8 20:47:37) |
| トール | > | ((戦闘はしますが、トドメはあまり刺さないですね！殺しもしませんよ～ (2020/1/8 20:48:37) |
| 海星 燈 | > | （（そういう感じなんですね。ほんと色々聞けて良かったです。ほどよい長さの設定聞くのはとても楽しいので それでは、戦いますか？ (2020/1/8 20:50:14) |
| トール | > | ((こんな感じでよければいつでも良いですよ～！ えぇ、是非戦いましょう！ (2020/1/8 20:54:45) |
| 海星 燈 | > | （（好きなステージありますか？ 先攻どちらにします？ (2020/1/8 20:56:20) |
| トール | > | ((シチュエーションはどんな感じでも大丈夫ですよ！ 先攻はお譲りします～！ (2020/1/8 20:57:07) |
| 海星 燈 | > | （（では森で。ロル打つので少々お待ちください (2020/1/8 20:59:03) |
| トール | > | ((お願いします～！ (2020/1/8 20:59:41) |
| 海星 燈 | > | （木々がしげる森の中で、メイド服の少女は木に拳を添える。中国拳法にある寸勁を基にしたショートパンチを木に繰り出せば乾いた打撃音と共に木が抉れる。）うーん…まだまだですね…（木に開いた穴は、ヒトに撃てば十分死にうる威力だ。が、全然納得の言っていない様子で顎に手を当て） (2020/1/8 21:06:58) |
| トール | > | なんだ、嬢ちゃん……格闘の練習かい？（森の中で木がへし折れる音を聞いたトール――筋骨隆々な黒毛狼獣人――は音もなく海星の背後から現れた。木をへし折ったのが少女ということもあり、目を丸くしたまま……）ってか、これへし折ったのはお前か？ だとしたら、なかなかやるじゃねぇか。（にっか、と牙を見せて笑ってみせた）俺が稽古つけてやろうか？ (2020/1/8 21:10:06) |
| トール | > | ((今更ですが、折れるじゃなくて抉れるでしたね……木をへし折った～→木を抉った～に修正します。すみません。 (2020/1/8 21:18:46) |
| 海星 燈 | > | この程度ではまだまだ（突如現れた狼に特別驚く様子もなく答える。）最近師匠が出来まして、教えていただいた技を練習してるのですが、全然威力が足りてないですね（そこまで言うと振り返り）ではお願いします。他にも試したい技がいっぱいあるので (2020/1/8 21:18:55) |
| トール | > | ふっふ……謙遜してるな？ 木に穴開ける拳を打っておきながら……。 師匠が居るのか。どんなバケモノなんだか……。（苦笑するが、手合わせを快く引き受けてくれれば――）威力底上げが目標なのか。そんじゃ、かかってこいよ。誘ったんだから、先攻は譲るぜ？（拳を構えて――ファイティングポーズを取った。腹筋は人間とは比べ物にならないほど引き締まり、毛皮も相まって耐久力は高そうである……！） (2020/1/8 21:24:34) |
| 海星 燈 | > | では…（右腕をねじりながら大きく引き、左手を右手の甲に添える。）失礼して……（右足、体幹、右肩、右腕へと力をリレーのようにパスしていき、右手がマッハ4まで加速し、手首を回転させながら空を薙ぐ。同時に左腕をマッハ4で引き自分の方に来る衝撃波を打ち消し、相手に向かって円錐形の、直径1mほどの衝撃波を打ち出す。一直線に打ち出される衝撃波は2tトラックをも吹っ飛ばす威力があり） (2020/1/8 21:34:51) |
| トール | > | んぉ……随分とゆっくりとした構えだｎ――！？（ゆっくりとした彼女の動作を見れいたが――その後、凄まじい勢いの衝撃波を放ってきた。もちろん避ける余地はないが――避ける気もないのだ。極太の腕でガッチリとブロックする！だが……）んぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！（ふっとばされないように両足と腹に力を込めて――ぐぐぐ……！と後ろへと押しやられながらもそれを受けきった！）ふぅ……っ！ 流石に、パワーでは負けんぞ……？（誇らしげに牙を見せて笑ってみせた！（） (2020/1/8 21:43:27) |
| おしらせ | > | クラリス(ﾋｶｾﾝ)さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:48:35) |
| クラリス(ﾋｶｾﾝ) | > | ((こんばんはーー！！！！ (2020/1/8 21:48:46) |
| 海星 燈 | > | 現状素手で放てる技の中では3番目に威力の高い技だったのですが…思ったより効いてなさそうですね。転ばせるところまで行けばよかったのですが（足を前後に肩幅程度に開くと、左手は開いて見えないドアを押すように、右手は軽く握って顎の下に構え） ＞トール (2020/1/8 21:49:21) |
| 海星 燈 | > | こんばんは (2020/1/8 21:49:28) |
| クラリス(ﾋｶｾﾝ) | > | こんばんは！ごはんですね！(笑顔で挨拶をしつつ、意味不明な言葉をひとつ。薄すぎる色素、細い身体からは戦いの気配など微塵もなく) (2020/1/8 21:53:16) |
| トール | > | ((こんばんは～ (2020/1/8 21:55:28) |
| トール | > | 俺様が頑丈すぎるのさ、相手が悪かったな……それじゃぁ、こっちも行くぜ！（海星へと、力強く――地面を抉る勢いを以て踏み込み、そのまま強烈なアッパーを彼女の腹へと打ち込もうと放った！その威力はやはり軽トラを吹っ飛ばす力だ！） (2020/1/8 21:58:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリス(ﾋｶｾﾝ)さんが自動退室しました。 (2020/1/8 22:13:33) |
| 海星 燈 | > | 私の国なら悪くても10番には入る頑丈さでしょうね（1m近い身長差故、できない技が多い。が相手がアッパーならやりようはいくらでもある。すり足で左足を前に出し間合いをほんの少し詰める。相手の拳が一番威を放つ間合いより内側に入りつつ体をひねって打点をずらす。右手は相手が一番力を籠めるタイミングを狙って斜め下に出し、相手の二の腕を押す。その押す力は相手の力の流れをゆがめ、押した力以上に威力を落とす。これら3つで相手の打撃を受けつつ左手は5本の指を立て相手の眉間へと突き出す。本来は相手の突進の威力を利用して目や内臓を抉る技だがあくまで手合わせ。目は狙わず眉間をつこうとする。）あっ…（それと同時に気づく。メイド服の下にプロテクターを着こんでいる。手合わせに際し脱ぎ損ねていた。相手は拳に人体より硬い感触を感じるだろう） (2020/1/8 22:15:34) |
| 海星 燈 | > | （（お待たせ。悩んでたら遅くなりました (2020/1/8 22:15:44) |
| トール | > | うごぉっ！！？（眉間に左手の突きが炸裂し、たたらを踏んだ。拳は頑丈で岩をも砕く硬度なので問題はないが――プロテクターの影響で威力が軽減されており効果は薄いかもしれない。）ぐっ、この……カウンターとはやるじゃねぇか……！（たたらを踏んだせいで隙だらけだ！） (2020/1/8 22:21:04) |
| 海星 燈 | > | 私の得意技の1つなので（綺麗にヒットした指による突きを見て「目狙いならこの時点でだいぶ有利だったな」と考えつつ次の手を考える。今ならほぼなんでも1撃は入れられるような状況だが、この体勢から打てるもっとも有効な技はどちらも相手に大けが、最悪殺しかねない危険な技だ。そのため、最大リターンではないが他の選択肢を取ることにする。後ろに下げていた右足を振り上げ、相手の胸めがけ飛び膝蹴りを放つ。先ほど木に放っていた寸勁ベースのショートパンチの膝蹴り版だ。そしてただ威力の高い蹴りではない。相手の胸に一定の角度、威力で被貫通性の打撃を放つことで、心臓震盪・横隔膜震盪を起こすことで心臓を止めるのだ） (2020/1/8 22:33:13) |
| トール | > | んぐぅぅぅっ……！？（飛び膝蹴りも綺麗に決まり――狼の分厚い胸筋越しに心臓に衝撃――そして、心臓が数秒間の拍動を止めた。それはすなわち、強靭な力を持つ獣人でさえも――簡単に後ろへと尻もちをつくことになった。完全な敗北である……）くっそ……！次回ギタギタにしてやるからな！首を洗って待ってろよ……！（尻もちをついた狼は逃げるように立ち上がり、走り去っていった……！）【ぼちぼち時間です。ありがとうございました！】 (2020/1/8 22:39:22) |
| 海星 燈 | > | （（お疲れ様です。ありがとうございました。 (2020/1/8 22:40:08) |
| トール | > | ((ありがとうございました。 (2020/1/8 22:40:29) |
| おしらせ | > | トールさんが退室しました。 (2020/1/8 22:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:38:01) |
| おしらせ | > | ホロスコープさんが入室しました♪ (2020/1/9 19:39:28) |
| ホロスコープ | > | ((うーん、サクリリージの方がいいかな (2020/1/9 19:47:45) |
2019年12月31日 15時43分 ～ 2020年01月09日 19時47分 の過去ログ
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