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「十人十色〜他人と違う病気〜『BLオリ也』」の過去ログ

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2020年01月08日 21時44分 ~ 2020年01月09日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

諏訪颯/患者((こんばんは!   (2020/1/8 21:44:33)

諏訪颯/患者((諏訪くん呼び大歓迎です!真琴くんでいいですかいな!?()   (2020/1/8 21:45:03)

白瀬 真琴/患者((、諏訪くん _ わ - 、良かッた !! ( ) 真琴くん呼び把握 、!!   (2020/1/8 21:46:29)

諏訪颯/患者((わー!仲良くしましょう!!←(煩   (2020/1/8 21:47:46)

白瀬 真琴/患者((、仲良く !!! ( 僕も煩い ((   (2020/1/8 21:48:10)

東雲 天/患者((お初さん呼びタメ大歓迎なんでよろしくね~(◜ᴗ◝ )   (2020/1/8 21:48:33)

柊木 鈴雪/患者ぅ…う…(と小さく唸りながら 歩けそうかと言われれば軽く右足に力を入れようとする、が上手く力が入らなく 足が動かない 小さく首を横に振る(そうしている間、右目の視界が何かに塞がれ黒く染まる そして右腕の袖がモゾモゾ、と触れていないのに何かが動く)っ、あ…見、るな…(と必死に顔を特に右目や首を隠しながら)こわがら、せたく…ない(と弱々しい声で返事する 怖がらせたくない嫌われたくないそんな思いが強く   (2020/1/8 21:49:02)

諏訪颯/患者((仲良し!(違う   (2020/1/8 21:49:06)

綾瀬颯斗/患者「……あ……その。」(先生を呼びに行きたかったけれどもここからの距離を考えると自分で呼びに行って場所を教えるためにここへ帰って来れるかと言われると不安、先生も人によっては怖い人もいる。思考を働かせれば働かせるほど自分にはできない。そんな気がした。)「僕…噛まれていいからさ…その、部屋。来ない?」(自分までの部屋の距離なら平気だしナースコールがある為簡単に呼べる。その間噛まれても他人には見られないし全く知らない人を傷つける必要もない。これだと思いつけば直ぐにそう部屋に誘って相手の服を引っ張る。相手が血を流すのはあまり見たくないため早く元に戻って欲しくて)   (2020/1/8 21:49:21)

澄江 星斗/患者...綺麗だね、それ。真っ白なの(暇だなぁ、そう呟く彼に、そう話しかけた。見慣れない院内をさ迷っていると、ここにたどり着いた。人と話すのは嫌いじゃないし、暇潰し程度に話しに行ったのだ。)初めまして~(急に顔を覗かせたからか少し言葉に間が空いた様な彼に、そう言って。"澄江星斗っていいます。お邪魔しちゃったかな?"優しく微笑みを浮かべて、首を傾げそう彼に言って。)   (2020/1/8 21:52:58)

澄江 星斗/患者((東雲さん初めまして.、!!すみえっていいます、宜しくお願いします~~   (2020/1/8 21:54:17)

白瀬 真琴/患者ん ~~ .. 、僕じゃ担ぐのは無理なんだよね .. 。( 運動も何もしていない ましてや筋肉なんかついていないと一発でわかる細い腕 。抱いて行ける力があれば 話は別だが 、途中で己も力尽きてしまえば 一番最悪な事態になりそうなもので 。何かを異様に怖がり また顔を隠す彼を見れば 、) .. こないだも 、怖くないッて 僕言ッたよ 、?? ( まさか 症状が二つあるとは思わない為 つい先日見せてもらッた症状を思い返す 。頭を同じ位置に下げ 再度顔を覗き混む様に下から見てみて 。)   (2020/1/8 21:54:46)

東雲 天/患者((宜しくね~(◜ᴗ◝ )   (2020/1/8 21:55:24)

白瀬 真琴/患者((、東雲さん _ 天くんッて呼んでも良いですか .. ( ) 僕も呼びタメ歓迎なので !!   (2020/1/8 21:55:30)

諏訪颯/患者………?俺?(きれいだね、いきなり声をかけられ糸のように細い目を彼に向けた、自分に言っているのだろうか)はじめまして、諏訪颯っていいます!暇だったから全然邪魔なんかじゃない、(その場に座り笑う。羽は伸び伸びと伸ばしたままこちらも笑いかける。元から糸目だから、細くなっているのには気づかれないだろう。)   (2020/1/8 21:56:20)

東雲 天/患者((ん!いーよ(´˘`*)()じゃあ、真琴くんって呼ぶね~😷   (2020/1/8 21:56:28)

神室羅来/患者(彼のことは噛みたくない、傷つけた時もとても体調を崩したのを思い出しそれだけは避けたいと思った)…颯斗のことは、噛みたくない…もう傷つけるのは、辛い…(過去に大切な人を生死の境をさまわよせた過去を持っているためもう二度と大切な人にそんな事はしたくないと思って首を振った。彼の性格や体質を知っているので彼に先生を呼ばせるのも大変なことだと思い)…分かった、颯斗の部屋に…行かせて、もらおう…(荒くなる呼吸を頑張ってととえながら壁を使って体を起き上がらせたが歩けそうにはなかった)ごめん、颯斗…肩、貸してもらってもいいか…?(症状が大分進行しているようで瞳の色も普通のオレンジから月のように輝く金色になっていて)   (2020/1/8 21:57:07)

白瀬 真琴/患者((、天くん _ やッたね ( ) おけい 、!!   (2020/1/8 21:57:09)

東雲 天/患者(((๑′ᴗ‵๑)   (2020/1/8 22:00:04)

柊木 鈴雪/患者少し待ってくれた、ら まだ歩けるように なるかも…(とか細い声で言った)違う…今の、は(右半身のジクジクとした痛みに耐えながら言葉を繋ぐ(覗き込むように見れば、右目を抑える指の隙間から黒い花のようなものがはみ出ている そして首元には肌にまるで何かの飾りのように鮮やかな紫色の薔薇が咲いている)っ……!(目を閉じていたが目を開けば相手の顔が近くにあり逃げようとして   (2020/1/8 22:01:26)

綾瀬颯斗/患者「…僕から……頼んでも?」(酷く傷つけられたいなんて頼んだら相手は辛い思いをするのだろうか。自分を傷つけることを辛いという相手に聞くといかけではないと分からず問いを投げる)「羅来が…熱かったり、嫌じゃ…なかったら」(こんな時にも自分が嫌で相手に迷惑ではないかと不安で相手の病より気になり様子を見る。他の人を心配できるほどまだ余裕もなとりあえず自分の部屋へと足を運ぶ)   (2020/1/8 22:02:13)

澄江 星斗/患者そ、きみ。(彼がこちらを向くと、"あ、お揃いだ..."なんて思った。いや、自分は糸目ではないのだけれど。)颯君、か。良かった、一人でのんびりしたかったんなら申し訳ないな~って思って(笑う彼につられて、自分も笑って。自分も彼の隣に座ると、"暖かいねぇ、"なんて言ってみたりして。なんとなくだが、二人で日向ぼっこをしているような気持ちになり。)   (2020/1/8 22:03:45)

白瀬 真琴/患者んぇ 、薔薇 .. ?? ( 首や指の隙間から見えるそれに 驚いた様な 困惑した様な声が出てしまう 。そんな風に言いつつも 逃げようとする彼を止めはせず 、) 別に .. 怖くないけど 、僕は 。( どこか寂しそうにそう言えば 彼の隠していたものを見ようとするのはやめ ただの床だが 彼の隣に腰を下ろす 。回りから見れば ただの変な奴等なのだろうが 、ここはそういう施設なわけで 。『 歩けるようになるまでは 居させてもらうけどね ~~ 』 なんて すッかりいつもの調子で言えば 数回彼の頭を先程同様に撫でてみる 。これで落ち着く様な玉じゃないのはわかッているが 己にできる事と言ッたら その程度なもので 。)   (2020/1/8 22:06:21)

神室羅来/患者…もし耐えれなかった、ら…そんときは…(頼んでも、と聞かれれば会った時のことを思い出して彼のためなら傷つけると言ったのを思い出せば苦笑いしながら言って)言った、だろ…?俺は普通の人より、タフだから熱くないし…颯斗のこと嫌なわけないだろ…?俺の大事な、恋人なの、に…っはぁ…はっ(肩を貸してもらい彼の部屋と一緒に向かう、症状はなお良くになることはなく悪くなる一方なようで、絶え絶えだが飢えに飢えた獣のように低く唸る声を出して)   (2020/1/8 22:08:50)

諏訪颯/患者…俺綺麗なんかじゃないけどなぁ…(と自分の羽を見て苦笑する。この病気が嫌いだから。風と共に羽をゆらゆら揺らし)…ん、暖かいです(多分年上だろうか。一応敬語を使いこちらもあたたかそうに頬を緩める。なんか、いい雰囲気   (2020/1/8 22:15:12)

綾瀬颯斗/患者「…そっか。」(返事は冷たく短いものだがどこか嬉しそうにする。自分のわからないことを相手は知っているし自分にできないことが相手にはできるし、自分で傷つけられなくても相手なら傷つけてくれる。そんなことを嬉しく思って。)「そう…だよね。…えっと、大丈夫?」(恋人とはいえずっと不安でまた良くないことを聞いてしまったかなと俯く。相手が唸るので大丈夫かと問いかけながら自分の病室が見えて足を早める)   (2020/1/8 22:17:43)

柊木 鈴雪/患者ぅ…(薔薇、と言われ小さく震えるが、怖くない と言われてしまえば)何で…だって…き、気持ち悪い…だろ(と震える声で そう呟く 右腕と右足は力が入らないようで床にだらりとなっていて(頭を撫でられては、少しびく、と震えるが逃げることはせずただ黙って動かず)   (2020/1/8 22:17:59)

澄江 星斗/患者...、俺の目には、綺麗に見えるよ(羽を見て苦笑する彼を見て、控え気味にそう言って。きっと彼には何かあるんだろう。そう思い、ただ自分の思いだけを口にして。)...、?..別に敬語じゃなくてもいいよ、?(自分の事を年上かと思ったのか、初めましてだからかわからないが敬語になる彼に、そう言って。"敬語使わない方がさ、なんか仲良くなれた気分になれるんだよね。...なんて、俺だけ?"くは、と笑ってそう言う。ただ年齢差などの境目があまり好きじゃないだけなのだが、いつもそう言い訳を使っていて。)   (2020/1/8 22:21:05)

白瀬 真琴/患者ん - 、気持ち悪いッていうか 見慣れないだけじゃない ?? ( はて 、とした様子で そう聞けば 『 だッて 、此処には訳ありな人が集まッてるんだよ ? 僕含めて 、ね 。』 なんて 意味深に付け加え 少しばかり笑みを漏らす 。力の入ッていない右半身を ちら 、と見れば 、) 右が痛いの 、?? ( なんて 気になッた事を 。体育座りの様に膝を曲げ そこに頬杖をつく 。そのまま 彼の方へ顔だけ向ければ 無抵抗なのを良いことに 力など入れず 軽く緩く頭だけ撫 。)   (2020/1/8 22:22:06)

諏訪颯/患者………ありがとな、(綺麗という言葉   (2020/1/8 22:25:40)

諏訪颯/患者((切れたァァァ…   (2020/1/8 22:25:45)

神室羅来/患者ん…大丈夫、だよ…大丈夫だから…(額には汗を浮かべていたが笑ってみせて彼に不安をかけないようにして)…いつも助けてたけど、今回は颯斗に…たすけてもらっちゃった、な…(段々と意識が朦朧としてきたのか彼の方に体を預け始めて)ごめん、な…ごめん…(うわ言のように謝る言葉をつぶやき始めて)   (2020/1/8 22:27:37)

諏訪颯/患者………ありがとな、(綺麗という言葉も、珍しいという言葉も何十回きいただろうか。顔を少し伏せつつも、ほほえみながらお礼を口にする)………俺も(相手の言葉に大きく頷けば無邪気に歯を見せて笑う。本当は敬語を使ったほうがいいらしいが。邪魔だろうと羽を閉じて陽の光を浴びる。まぁ顔以外には陽は当たらないのだが   (2020/1/8 22:28:10)

柊木 鈴雪/患者…(ちら、と意味深に笑う相手を見て)そーだと…良いな…(と覆っていた左手を退ける 髪やフードの隙間から右目のあった部分には艶のある黒い薔薇が立派に咲いている)右が痛いのか、と聞かれればコク、と頷き)痛い…それに上手く力が入ん無ぇ…(と試しに右腕を動かそうとしてみるが 指先が震えるだけで、)頭を撫でられても反抗する力もないのかただ目を細めるだけで)   (2020/1/8 22:30:43)

綾瀬颯斗/患者「だ、大丈夫…?ほら…部屋。着いた」(無知な自分にも相手は大丈夫ではないと理解出来ているその笑みが逆に怖くて部屋に着けばすぐに扉を開けて相手をベットに座らせるとすぐナースコールのボタンを押した。)「…な、なんでも…謝るの?」(こちらから謝るばかりで謝られる事はあまりなく普段と違う相手が怖くて心配で若干危険と分かっていても相手に寄り添いちょこんと隣に座る)   (2020/1/8 22:33:00)

白瀬 真琴/患者そうそう 、全員何かあるんだからさ 。( へら 、とした気の抜けた笑みを浮かべれば 隠す事をやめた彼の目元 、綺麗に咲く薔薇をついつい 見詰めてしまう 。気持ち悪い というか 興味の様な そんな視線でしばらく見詰め 、力が入らない様子の彼を無理に動かそうとはせず 『 まァ 、のんびりでいいんじゃ ~~ ?? 』 なんて 。よしよし 、と撫で続けるものの 、どこまでも非力な己の腕は しばらく上に持ち上げていただけで根を上げる 。少し筋肉が張る様な痛みを感じてくれば 自然と撫でるのはやめ 両肘で頬杖をついたまま 、貧乏揺すりのように足を揺らしてみて 。)   (2020/1/8 22:35:56)

澄江 星斗/患者同じだね、(無邪気に笑う彼を、優しく撫でた。自分は割とスキンシップが多い方らしく気をつけているが、気づくのはやってから。今だって、そうで。)....触られるの嫌だったら言ってね、俺馴れ馴れしすぎたりするから(後から、そう彼に言って。別に許してくれそうなのは、自分の勝手なイメージだろうか。)あんまり慣れないんだよねぇ、ここの、病院....?迷路みたい、(けら、と笑って、そんなことを口にして。)   (2020/1/8 22:36:50)

白瀬 真琴/患者((、柊木さんごめんよ .. 風呂放置 ( 白目   (2020/1/8 22:36:52)

綾瀬颯斗/患者((あっ…誤字……なんでも→なんで   (2020/1/8 22:37:04)

柊木 鈴雪/患者((ん、りょーかい〜!大丈夫!.   (2020/1/8 22:37:12)

東雲 天/患者((( ⋆ˊᵕˋ )(息継ぎ)   (2020/1/8 22:37:32)

神室羅来/患者(彼にすべてを任せていて、素直にベッドに座らせられれば息が荒くなっている中思い出したのは過去のことで嫌な光景がフラッシュバックしてきてギュッと目を瞑った。違う、ここは違う場所…違うんだ、と暗示をかけて、隣に座ってきた彼の雰囲気を感じれば抱きついて)…他人に迷惑かけるの、なかったし…颯斗に迷惑かけたのがこんな、ことだから…さ…(なんで謝るの、と聞かれれば弱々しく言って瞑っていた目を開ければ目じりに涙を貯めていて、ギュッと彼を抱きしめた)   (2020/1/8 22:41:09)

諏訪颯/患者…?…へへ、(撫でられ一瞬黒い目を見せるもすぐにその瞳は閉じられ笑顔に変わる。)ん、大丈夫!(撫でられるのは好きだから。ぱたぱたと閉じたはずの羽が小さく動く。)?新人さん?(と相手に向かって首を傾げる。自分は大体わかるからどうにかなっているが…新入りだろうか   (2020/1/8 22:42:49)

澄江 星斗/患者...、そっか、よかった(今、一瞬目が見えた様な気がしたが、気のせいだったらなんとなく恥ずかしい。そう思い、何も言わずに。羽が小さく動いているのを見ると、"嬉しいのかなぁ"なんて思ったりして。)..ん~..どうだろ、そうなのかもね(新人かと聞かれると、曖昧な返事を返し。"起きたらここにいたからね、なんでいるのかよく分かってないかも"はは、と笑ってそう言う。こんな漫画みたいな話、信じてくれないか、なんて思って。)   (2020/1/8 22:47:01)

柊木 鈴雪/患者…ん(少し顔を俯きながら頷く ふと視線を感じれば やっぱり可笑しいだろうな…と少し眉をひそめる 、のんびりでいい、と言われ 「わかった」と小さく言うが ふと貧乏揺すりのような動きをしている様子が見えれば)…ごめん…多分…あと少しで動ける、から(と伝える 痛みは少しずつ痺れるような感覚になってきて そして薔薇に何かが吸われているような嫌悪感は最初よりは無くなっているが…やはりまだ栄養というか、体を動かす原動力のようなものが無くなっている感覚はあって   (2020/1/8 22:47:22)

神室羅来/患者((誤字把握!(今更←)   (2020/1/8 22:47:28)

綾瀬颯斗/患者「……謝らないで…?」(弱った相手を見ていると悲しくなって自分も情けなく無力で何も出来ないと俯いて自分も空いての背に手を回す。まだぎゅっと強く抱きつくのは怖く抱きつかれるのもはっきり言ったら怖い、噛めば落ち着いたりするのかと息の荒い相手に「…僕の事…噛む?」と聞いてみる。医者が来るまでに相手にできることはそれくらいしか思いつかなかった。)   (2020/1/8 22:47:41)

諏訪颯/患者………星斗も病気なのか?(こてりと首を傾げる。別に二次元じみめいるのは自分のほうだし)なんか、二次元みたい(と口に出す。人のこと言えないのはわかっているが…寝たらここがどこだかわらからないなんて、どこかのアニメのようだ   (2020/1/8 22:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白瀬 真琴/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/8 22:56:55)

柊木 鈴雪/患者((のしー?   (2020/1/8 22:57:17)

神室羅来/患者(彼が触れられることを怖がっているのは分かっていた。まだ恋人になって日も浅いので怖がるのは当たり前だ。けど、今は誰かの温もりが欲しくて彼に縋るしかなかった)…噛みたいけど、今、他人の血含んだら症状悪化させそうなんだ…(噛んだら落ち着くかもしれないけれどその可能性は未知で今の状態で血を含んでしまえば症状を暴走させるかもしれない、しかし本能…理性では彼に噛みついてしまいたいと思っていた)   (2020/1/8 22:57:52)

神室羅来/患者((お疲れ様…です?   (2020/1/8 22:58:06)

澄江 星斗/患者....、?違うよ?(病気かと聞かれると、不思議そうにそう答える。"俺は、この前事故にあったから。"本人はそう言っているが、体には傷一つついていないし、悪そうな所も無い。)...二次元かぁ、...間違ってないかもね(あは、と笑ってそう言って。"ここの景色は見たこと無いし、その通りかも"なんて、くすくすと笑って。)   (2020/1/8 22:58:28)

東雲 天/患者((お疲れ様、です?   (2020/1/8 23:00:17)

綾瀬颯斗/患者「……せんせ。…呼んであるから」(自分が倒れる前には先生が来てくれる。だからお互い止まれなくても問題ないとポンチョをずらして肩を出す。噛みたいなら噛んでほしい、血を外へ出て欲しい。それでも怖くて体は震えて)   (2020/1/8 23:00:36)

諏訪颯/患者?ふぅーん。(一見悪いところはなさそうだが…なにか見えないところにあるのだろう。そう思い一言で終わらせる)まぁ俺のほうが二次元みたいだけど(くは、と笑いながらつぶやく。金色の髪に白い肌。そして天使のように白い羽根。これで輪っかとかあったら天使同然だろうに   (2020/1/8 23:01:10)

諏訪颯/患者((お疲れ様です?   (2020/1/8 23:01:25)

澄江 星斗/患者((のし~...?   (2020/1/8 23:02:09)

おしらせ白瀬 真琴/患者さんが入室しました♪  (2020/1/8 23:03:28)

柊木 鈴雪/患者((ん、おか〜!   (2020/1/8 23:03:56)

白瀬 真琴/患者((、あァァ 、すみません遅くなッた .. ( ) レス返す 、!!   (2020/1/8 23:04:04)

東雲 天/患者((おかえりなさい、!   (2020/1/8 23:05:20)

柊木 鈴雪/患者((大丈夫大丈夫!!   (2020/1/8 23:05:32)

神室羅来/患者颯斗、震えてる…ぞ…?(前に彼の腕の皮膚を裂いて血を出させたことがあるがその時、少々深くまで切ってしまい血が大量に流れ出たのを思い出した、後日こっぴどく怒られたが血を出していた彼はとても気持ち良さそうだった。まるで、体内にいる生き物を外に出して気持ちの悪さをはらしているように。体を震わせてる彼を見れば怖いのだろうなと思うが脳裏では彼に噛み付けと騒いでいて)…颯斗に噛みついたら、颯斗は…その、気持ちが…晴れるのか…?(抱きつくのをやめて、彼を見つめて聞いてみて)   (2020/1/8 23:06:08)

神室羅来/患者((おかえりなさいー   (2020/1/8 23:06:15)

諏訪颯/患者((おかえりなさい!   (2020/1/8 23:07:29)

澄江 星斗/患者そう、?(こて、と首を傾げる。どこか曖昧になっているのか、特に何も無く、普通に見えているらしい。"...まぁ、綺麗だとは思うよ"くす、と笑ってそう言い。)...ッはは、俺語彙力無いね、どうしよ(軽く笑ってそう言う。"本当に思ってるんだよ、?"相手に信じてもらおうと、そう言って。)   (2020/1/8 23:08:38)

澄江 星斗/患者((おかえりなさい~   (2020/1/8 23:08:47)

白瀬 真琴/患者あ - や - ま - ん なッ 、!! ( めッ 、みたいな 動きをしつつ 。急がなくて良いのだが なぜか謝る彼 。それが “ 己の貧乏揺すりが故 „ だと気付く程の洞察力はなかッた 。) まだ痛いかな 、少し位引いてるなら 部屋まで位 引いてくけど 。( 未だに動く様子の見えない右半身に ちら 、と見れば そう問い掛けてみる 。己が右側を支えたとて 、このひょろさである 。病室の少しの間くらいであれば 、と思い 左に座ッていた腰を上げ 右側に移動してみては 、手を出してみては 。)   (2020/1/8 23:09:07)

白瀬 真琴/患者((、みんなただいまです ~~ ( ぴぇ ) ((   (2020/1/8 23:09:26)

東雲 天/患者((みんなのロル見てるとソロルが捗るねぇ~(◜ᴗ◝ )(唐突)   (2020/1/8 23:09:59)

諏訪颯/患者ふは、ありがとう(ありがとう以外の言葉が出てこない。相手が本当に思ってるの「本当』が本物なのかもわからない)本当に。馬鹿なの?(けらけらと笑いながら相手の顔をじーっと見る。健康そのものな気もするけれど   (2020/1/8 23:11:22)

綾瀬颯斗/患者「ちょっと…怖い。……」(ちょっと所かかなり怖い。あの時相手は自分の血に触れていなかったし相手の皮膚が丈夫と言っても口内は平気かと言われると分からない。噛まれたことなんてもちろんないから痛みがわからない。)「……うん。…」(見つめられると視線を逸らすが口元を緩めて頷く。自分の血は気持ちが悪いため出せば出した分貧血になるけれど幸せにもなれる)   (2020/1/8 23:12:16)

白瀬 真琴/患者((、天くんのキャラが普通に気になる .. ((   (2020/1/8 23:13:58)

東雲 天/患者((ただの精神疾患の雑魚だよ( ´꒳​` )()   (2020/1/8 23:14:48)

白瀬 真琴/患者((、ソロル楽しみにしてるね ( ちらちら )   (2020/1/8 23:15:11)

諏訪颯/患者((天くんのこと僕殺すから(((   (2020/1/8 23:16:07)

東雲 天/患者((楽しみになんかしちゃダメだよ~、駄文に駄文を重ねた挙句なんかよくわかんない文だから( ´꒳​` )(?)   (2020/1/8 23:16:28)

東雲 天/患者((そう殺されるの( ´꒳​` )()   (2020/1/8 23:16:46)

神室羅来/患者(ちょっと、と言われたが震えるほどだ相当怖いんだろう。前は傷をつけただけだが今回は噛みつかれるのだ。きっと、過去に噛み付かれたことは無いし痛みも前よりか遥かに痛みはあるだろう。噛みつきたくはないが、彼に気持ちが晴れるのか、と聞けばまだ慣れてないんだろうが視線を逸らして口元を緩ませ頷いたのをみた。きっと、彼は血を出すことを望んでいる。前だって彼はこちらが血を出すことを躊躇したが彼は気にしなかった)…じゃあ、噛みついて…いい、か…?(怖がる彼に頬を撫でて心配そうに聞く)   (2020/1/8 23:17:08)

白瀬 真琴/患者((、楽しみだなァ .. ( )   (2020/1/8 23:17:19)

東雲 天/患者((期待しちゃめっ( ´꒳​` )   (2020/1/8 23:17:43)

諏訪颯/患者((いつか発症時の也やろうね((   (2020/1/8 23:18:26)

澄江 星斗/患者きゃ~~、そんなじろじろ見ないでよ(はは、と笑ってそう言う。自分の頬を両手で包んで。"なになに、何か気になるの?"あはは、と笑ってそう言う。)答えられる範囲なら答えるかも、多分(くすくすと笑いそう言う。まぁ、ごく簡単な事しか答えられないと思うが。"難しい質問は駄目だよ~"なんて、冗談混じりに言って。)   (2020/1/8 23:18:54)

柊木 鈴雪/患者うっ…ご……わ、わかった…(少し相手の声に驚くが 頷きながら、そう呟き)ん…さっきよりは、まぁマシになった…(まだ上手くは動かないがグッパーできるほどにはなった(手を差し出されては、少し恐る恐るだがゆっくり手に触れたあと)あ……その、硬いトゲ着いた蔓…みたいなのあるから…気をつけて…(と渋々と言った感じに伝える 袖は明らかに膨らんでいる   (2020/1/8 23:19:38)

東雲 天/患者((いーよ( ´꒳​` )天が発症したら自分で自分痛めつけちゃうけど~( ´꒳​` )   (2020/1/8 23:19:50)

綾瀬颯斗/患者「……お願い。噛んで」(震えながらもこちらから相手に噛んでもらうように頼んで軽く抱きつく。今先生が来たらなんというのだろう。自分が襲われていると思うのだろうか、それとも?自傷癖を知っていてあきれるのだろうか。色々自分なりに痛くないよう気を逸らして考えてみるが他人のことなんて分からない。そっと相手の背を撫でて)   (2020/1/8 23:21:49)

諏訪颯/患者…今すっごい元気そうだから(笑っている相手にこちらは少し不安そうな視線を向ける。なんの病気なのだろう、この人は)………なにも、本当になにもないのか?(目を小さく開き吸い込まれそうな黒い目でじっと見つめる   (2020/1/8 23:22:10)

諏訪颯/患者((じゃぁ俺が助けてっていいに行く(((   (2020/1/8 23:22:24)

東雲 天/患者((わかった( ´꒳​` )()   (2020/1/8 23:24:08)

諏訪颯/患者((今やっちゃう?(((殴   (2020/1/8 23:25:08)

東雲 天/患者((やらんわ( ´꒳​` )   (2020/1/8 23:27:57)

諏訪颯/患者((ソロル楽しみにしてる()   (2020/1/8 23:28:13)

澄江 星斗/患者えぇ~、まぁ、元気だよ(不安そうな相手に、少しだけ此方もドキッとしてしまい、戸惑いつつもそう言う。"っ、....何もないよ..."彼の黒い目に、一瞬言葉を詰まらせた。...本当に、何も無いのか...?そう考えれば、あの日からの記憶が全く無いし、病室にだって読みかけの本が置いてあった。...そんな事、聞かれると、...)...、聞いてみなよ、そんなに気になるなら。...いるでしょ?多分、先生。(少し息を荒げつつ、彼にそう言って。)   (2020/1/8 23:28:44)

神室羅来/患者…分かった…(そう言うと彼が出している肩に口元を寄せれば)…前よりも痛い、と思うから…俺の腕掴んでるか背に腕回していいから…ごめん…(きっと前よりもはるかに痛い。怖いとも思う。少しでも怖さを紛らわすため彼に自分に抱きついてもいいと言って、怖がっているのに痛いことをして申し訳ないと最後に謝ってから彼の肩に鋭くとがった犬歯を突き立て噛み付いた)   (2020/1/8 23:28:58)

東雲 天/患者((楽しみにすんなてぇ~(◜ᴗ◝ )   (2020/1/8 23:30:00)

諏訪颯/患者………え、そこまでしたくない(息を荒げた相手をみてやばいと思い首を振る。駄目だ、この人の過去に触れちゃ)………ね、だから日向ぼっこしてよ(相手のことぎゅっと包み込むように抱きしめ羽を広げ相手を包む。元気じゃないこの人の姿はなぜか見たくない   (2020/1/8 23:33:54)

綾瀬颯斗/患者「………いっ……んん…」(相手の言う通り前よりも痛く自分の体に鋭いものが刺さるのが分かった。痛みから相手の服を掴み引っ張りながらも怖さなど薄れて強く抱きつく。先程鋭いものが刺さった肩からは熱い血液が溢れて悲鳴をあげるのを我慢し幸せそうな表情をする)   (2020/1/8 23:34:36)

諏訪颯/患者((楽しみー(゜゜)   (2020/1/8 23:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白瀬 真琴/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/8 23:37:27)

諏訪颯/患者((お疲れ様?   (2020/1/8 23:38:29)

東雲 天/患者((お疲れ様、?なのかな?   (2020/1/8 23:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊木 鈴雪/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/8 23:39:47)

東雲 天/患者((お疲れ様~、   (2020/1/8 23:39:56)

神室羅来/患者…っはぁ…はぁ…颯斗、大丈夫か…?(噛み付いた時に少量の血を飲み込んだが問題はなかったようで、結果としては症状は和らいだ方だった。呼吸も安定しだが、姿はもう少し時間が経っていれば獣人になっていたところだった。腕は毛が生え筋肉質な腕になり、手は爪が伸びきってしまっていた。口端に彼の血がついたのを拭って落とした)…しばらくは血、流してるか(半獣人の姿のままベッドが汚れないように自分の羽織っていた上着で流れる血液を止めながら血を出させていた。自分に抱きつき血を流しながら幸せそうな顔をする)   (2020/1/8 23:40:36)

諏訪颯/患者((お疲れ様?です   (2020/1/8 23:40:47)

神室羅来/患者…っはぁ…はぁ…颯斗、大丈夫か…?(噛み付いた時に少量の血を飲み込んだが問題はなかったようで、結果としては症状は和らいだ方だった。呼吸も安定しだが、姿はもう少し時間が経っていれば獣人になっていたところだった。腕は毛が生え筋肉質な腕になり、手は爪が伸びきってしまっていた。口端に彼の血がついたのを拭って落とした)…しばらくは血、流してるか(半獣人の姿のままベッドが汚れないように自分の羽織っていた上着で流れる血液を止めながら血を出させていた。自分に抱きつき血を流しながら幸せそうな顔をする彼を再度抱きしめて、彼のベッドに横たわった)   (2020/1/8 23:41:15)

神室羅来/患者((途中送信してしまった((2人ともお疲れ様です?   (2020/1/8 23:41:39)

澄江 星斗/患者....うん、(相手の言葉に、それしか言えなかった。彼の首もとに、顔をうずめる。"考えないようにしよ...。"自分でそう決心して、ふっと力を抜いた。)颯君や~さし、(少し余裕が出てくると、そう呟いた。それでも鼓動は速まったままで、伏せた目元から水色の瞳が覗く。)....ごめんね、風邪かも(にこ、と無理に笑顔を作りそう言って。)   (2020/1/8 23:43:42)

澄江 星斗/患者((お疲れ様です~.、?   (2020/1/8 23:43:56)

綾瀬颯斗/患者「………痛い。……幸せ。」(傷口が脈打ち熱い血液が流れ落ちるのはとても心地よく気分がいい。今は幸せそのもので痛みに下唇を噛みながらもぼんやりと相手の顔を見る。あの口であの歯で噛まれたのかと思うとその傷が大事に愛おしく思える。)「………羅来…落ち着いた?」(相手の獣になった腕に恐る恐る触れて鋭い爪先を指でなぞり問いかける。)   (2020/1/8 23:48:07)

諏訪颯/患者俺優しくない、(首に顔埋められればくすぐったそうに少し唸る。とりあえずどうにかしないと。)……風邪…?温める?(相手から離れ相手の頬を羽でなぞる。無理に笑わないでほしいのに   (2020/1/8 23:48:46)

神室羅来/患者痛いよな…ごめん(深く切り裂いたのではなく噛み付いたのだ。前よりも深く傷がついているはずである)うん、なんとか…さっきよりは呼吸しやすいし、理性も保ててる(安心させるようにフッと微笑めば爪が伸びて獣人の腕で恐る恐る触ってきた彼の頬を撫でた)   (2020/1/8 23:51:52)

澄江 星斗/患者充分優しいよ(彼の言葉に、そう返した。彼の羽根が頬を撫でると、心地よさそうに目を瞑る。"....大丈夫、既に暖かいかも"少し間が空いて自然に微笑んだ後、彼の目を見てそう言って。)心配かけちゃって御免ねぇ、俺体調崩しやすいんだよね~(誤魔化すように、そう言って。)   (2020/1/8 23:56:38)

綾瀬颯斗/患者「嬉しいから……」(今の自分はいつも自己嫌悪している自分とは違ってふわふわ宙に浮くような幸せに包まれていて嬉しいと呟き傷口を見る。傷だらけの腕よりも方の噛み跡は綺麗に見えて)「……良かった。………あ、せんせ。」(頬を撫でられればその手に擦り寄ってみた。この時間がとても幸せだったのだがノックが扉から聞こえ先生が来たのだと理解する。相手の為に呼んだしちゃんと先生に見て欲しいけれども一緒にいて欲しくて少し困った顔をする)   (2020/1/8 23:57:48)

神室羅来/患者颯斗が嬉しいならいいよ…(安心したように微笑めば彼の頭を撫でて。ふと、呼んだ先生がきたようで離れたくないのか困った顔をした彼を見れば)ちょっと先生と話してくる、待っててくれ(そう言うとフッと笑っておでこにキスをして肩の下に上着を敷いて彼をベッドに横たわらせ、自分は先生の元へ。薬と体調は大丈夫だと簡潔に述べれば先生の引きがよかったらしく症状が落ち着いてることを分かってくれた。しかし姿は戻ってないので薬を持ってくると言われた、それと、ガーゼと包帯もお願いすれば部屋を後にした)颯斗、もう少し一緒にいれるよ(ベッドに腰掛けて横たわらせた彼の頭を撫でて微笑んだ)   (2020/1/9 00:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪颯/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/9 00:08:47)

神室羅来/患者((お疲れ様です…?   (2020/1/9 00:10:09)

澄江 星斗/患者((のし~..、?   (2020/1/9 00:10:12)

綾瀬颯斗/患者「……うん。」(相手の為にと呼び出したのは自分だが今この時も邪魔されたそんなような気がして他人に対して怒ることもあまりなくなんだか分からない嫌な感情に襲わ話してくると言われたら静かに頷く。先生と何を話しているのだろうもう帰ってしまうのだろうか不安げに噛み跡をポンチョで隠し血で汚れるのも気にせず蹲る。)「………良かった」(もう少しでも一緒にいられると分かれば横になったまま相手の方へ手を伸ばし嬉しそうにする)   (2020/1/9 00:11:32)

東雲 天/患者((お疲れ様~、   (2020/1/9 00:13:18)

神室羅来/患者ふふっ、どうしたんだ颯斗?(手を伸ばしてきた彼の手をとれば爪で彼の手を刺さないように気をつけて握って)体調とか大丈夫か?もう少し血を出してしまうが…(爪で傷つけないように頭を撫でて)   (2020/1/9 00:14:52)

東雲 天/患者((そろそろ眠気限界なんで落ちます~、!お疲れ様(◜ᴗ◝ )   (2020/1/9 00:16:39)

おしらせ東雲 天/患者さんが退室しました。  (2020/1/9 00:16:41)

澄江 星斗/患者((お疲れ様です~   (2020/1/9 00:17:41)

綾瀬颯斗/患者((おつかれそん   (2020/1/9 00:18:00)

澄江 星斗/患者((立て続けに悪いんですが自分もそろそろ寝ます...おやすみなさい~(ひらひ.)   (2020/1/9 00:18:31)

おしらせ澄江 星斗/患者さんが退室しました。  (2020/1/9 00:18:35)

神室羅来/患者((お二人共お疲れ様ー、おやすみー   (2020/1/9 00:19:16)

綾瀬颯斗/患者「ふわふわする…でも、平気。」(嬉しさや心地良さからふわふわしているのもあるが半分は貧血だろうポンチョが肩からは赤くなるが気にはしていない様子を見せる。やはりこうして2人で一緒にいることはし合わせで相手としか触れ合えないからこそ手を繋ぐだけでもとても嬉しい、今は不安も恐怖もないようで)   (2020/1/9 00:21:52)

神室羅来/患者んー…ふわふわか。体調キツくなったらすぐ言えよ?(平気と言われたが、きっと貧血にはなってると思いそう言った。今は彼の自由にしといてあげようと思った)手、握るの怖くなそうだな。逆に嬉しそう(フフっと笑って、握ってない方の手で頬を撫でて)何かして欲しい事とかあるか?(と聞いてみて)   (2020/1/9 00:24:58)

綾瀬颯斗/患者「…大丈夫。気分…いいから」(まだ噛み跡はズキズキと痛むけれども痛みよりもそこから血液が流れていることがとても幸せ。相手の噛み跡も一緒にいられる時間も何も嫌で恐るものは無いそんな気が今はしていて)「えっと……羅来と居たい。」(離れたくないし触れ合うことが出来るのならもっと触れ合いたい珍しく困った顔ではなく微笑んで握る腕を引き寄せた)   (2020/1/9 00:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神室羅来/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/9 00:47:05)

おしらせ神室羅来/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 00:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬颯斗/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/9 00:51:47)

神室羅来/患者(自分に何かして欲しいことはあるかと聞けば自分と一緒に居たいと言ってきた彼の頭を撫でて)分かった?っとと…びっくりした…颯斗、今日は積極的だな(腕を引っ張られればそれにつられて自分も彼との距離を短くした)   (2020/1/9 00:53:07)

神室羅来/患者((すみません返すのが遅くなりました…;;戻ってきますかね?   (2020/1/9 00:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神室羅来/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/9 01:16:41)

おしらせ諏訪颯/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 18:36:58)

諏訪颯/患者((寝落ち…(土下座   (2020/1/9 18:37:08)

諏訪颯/患者((待機してみよっかなぁ()   (2020/1/9 18:37:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪颯/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/9 19:11:45)

おしらせ東雲 天/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 19:16:18)

東雲 天/患者((わこ~🤧   (2020/1/9 19:16:26)

東雲 天/患者((とりあえず、待機っ、!   (2020/1/9 19:16:52)

おしらせ諏訪颯/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 19:21:31)

諏訪颯/患者((ちら   (2020/1/9 19:21:38)

東雲 天/患者((ばんわ~(◜ᴗ◝ )   (2020/1/9 19:22:35)

諏訪颯/患者((ばんわあー!(べこ   (2020/1/9 19:23:05)

東雲 天/患者((今日も元気なようでなにより(◜ᴗ◝ )(誰目線)   (2020/1/9 19:24:48)

諏訪颯/患者((元気!(こく、)…昨日?言ってた発作やる?(こて   (2020/1/9 19:26:28)

東雲 天/患者((良かった(◜ᴗ◝ )いいよ~どっちがおかしくなる?(え)   (2020/1/9 19:27:14)

諏訪颯/患者((んー……なってみたい(ぼそ   (2020/1/9 19:27:59)

東雲 天/患者((いいよ~じゃあおかしくなって~(????)   (2020/1/9 19:28:36)

諏訪颯/患者((おけおけ!おかしくなって廊下でぶっ倒れてるねー?()   (2020/1/9 19:30:00)

諏訪颯/患者((ってことで出だし書いてるねええ()   (2020/1/9 19:30:46)

東雲 天/患者((わかったー!(??)ありがとう~🙏   (2020/1/9 19:31:33)

諏訪颯/患者ぁ、……う…(苦しい、気持ち悪い痛い。個人の部屋で過呼吸になりかけている呼吸を整える。最近発作起きていないからって調子乗った。薬運悪く切れてるし。)……せん…せ、(ふらりとする足取りで病室を出る。ナースコールのことなんてすっかり忘れてひゅーひゅーっと異常な呼吸を繰り返す。あ、駄目だこれ。死んじゃう。廊下でバタッと大きな音を立てて倒れる。顔色は悪く、苦しそうに蹲る。誰か助けて。、そう言おうとしても口には出せない   (2020/1/9 19:36:01)

諏訪颯/患者((っと、秒でご飯行ってくる!   (2020/1/9 19:37:40)

東雲 天/患者((りょかりょか!   (2020/1/9 19:37:53)

諏訪颯/患者((ただま!   (2020/1/9 19:46:36)

東雲 天/患者(嫌な予感がする___。何故かわからないけど、空気が悪く、息がしずらい。おかしい。そんなことを感じながら部屋でソワソワとしていると、廊下から大きな音がした。「え、なに」と呟いた時にはもう行動に出ていた。上着を着て、廊下に飛び出せば見覚えのある人間が倒れている光景が目に飛び込んできた)颯っ、!お前、なにしてんだよ。なんで病室から出てきたんだよっ!ばか、(彼の顔色は悪く、明らかに様子がおかしい。自分が着てきた上着を彼にかければ背中をさする。「とりあえず落ち着けって。」と声をかけて自分のとるべき行動を頭の中で考える、)   (2020/1/9 19:48:12)

東雲 天/患者((おかか!   (2020/1/9 19:48:15)

諏訪颯/患者(ふと、人を殺めたいと思った、頭痛と共に。駄目、駄目、そんなこと。自分に言い聞かせる。発作、発作…いつもどうなっていたっけ、)……て、ん?(背中を擦られ羽が思わず縮こまる。落ち着け、と言われこくこくと何度も何度も頷くも呼吸は早くなるばかり。やだ、殺しちゃう、怖い)   (2020/1/9 19:56:51)

東雲 天/患者ん、まだ俺のことわかるな。(頭を軽く撫でれば、背中をさする。今の時間はきっと医者も見回りに来ない。対応できるのは自分しかいない。どうしようと頭を悩ませる。このまんまだと自分は____。今はそんなこと考えてる暇は無かった。ダメだ、今はダメ).....呼吸整えろって。大丈夫だから、な?(とりあえず相手を落ち着かせよう、と思い微笑みかけるがその目の奥は今日ふと不安で染っていた)   (2020/1/9 20:05:07)

東雲 天/患者((今日ふ⇒恐怖 だね。変換ミスってた🙏   (2020/1/9 20:07:06)

諏訪颯/患者やだ、……やだっ、殺したくっ…ない…(ぽろぽろと涙を零しながら撫で受ける。幸い、具合がよろしくないせいで自分の手を握る力も弱く震えている。殺したくない、天のこと。)…………ぁ、う…(ぱくぱくと口を動かすものの言葉が出ない。意識が朦朧とする。唇ぎゅっと噛み締めて自分を保つ。目を開き逃げて、と訴えかけ   (2020/1/9 20:12:30)

諏訪颯/患者((大丈夫よぉー!(ぐつと   (2020/1/9 20:14:13)

おしらせ北条 英/3年さんが入室しました♪  (2020/1/9 20:14:24)

おしらせ北条 英/3年さんが退室しました。  (2020/1/9 20:14:39)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 20:15:17)

綾瀬颯斗/患者((恥み…   (2020/1/9 20:15:28)

諏訪颯/患者((あら、ミス?(くは、)こんばんは!   (2020/1/9 20:16:44)

東雲 天/患者((こんばんわ!   (2020/1/9 20:16:45)

綾瀬颯斗/患者((こんばんは……ぅぐぐ   (2020/1/9 20:17:38)

諏訪颯/患者((どんまいです以外いえない(はは   (2020/1/9 20:18:06)

東雲 天/患者っ、大丈夫。お前に殺されるならいいよ。俺の病気は治んないんだ。だったら死ぬしかない。それが今なだけ。(涙をこぼす彼をふっと笑えば、涙を指で拭う。弱く、震えてる手をぎゅっと握れば背中をとんとんと叩く)そんなに唇噛んだら血、出てくるぞ、(自分を保とうとする姿があまりにも醜くて見てられなかった。「息整えて、苦しいでしょ、」と耳元で囁く)   (2020/1/9 20:20:59)

諏訪颯/患者(涙を拭われれば思わず顔を伏せる。話せなくなるのが嫌だ、天が自分の手によって死ぬなんて、奇病なんてクソ喰らえだ、)…ん…(耳元で囁かれ噛むのをやめる。息を整えようと口を開いた直後、口元が歪み相手を押し倒す。駄目、ダメだと分かってるのに、止まらない。目からさらに涙があふれるも抑えられずに相手の首に手をかける。)   (2020/1/9 20:26:54)

東雲 天/患者うわっ...ビックリした、なにしてんの、(押し倒されればそんなことを言う。知っていた、彼がもう我慢できないことを。でも、少しでも強気で出ればいける、なんて思ってしまった)なに、?俺のこと殺すの?この手で。いいよ。俺を殺して、颯が楽になれるなら、それで。(がっ、と相手の片手を掴めば一瞬だけ悲しそうに笑う。その片手も自分の首にあてれば自分の片手も添える。「いいよ、殺して。締めるのが嫌なら、カッターあるけど。」なんて言えばふっと笑う)   (2020/1/9 20:35:32)

諏訪颯/患者や、だ、……ころ、したくない…(ぽろぽろと流れる涙が生温い、。殺したくないのに。首から手を離すことができない。締めようとしている自分と、締めたくない自分が戦っているみたいで気持ちが悪い。手には力が入っていない。カタカタと震えているだけ。少し開いている翼は花が萎れたように力なく床についている。)……ごめん…なさっ…(ゆっくりゆっくり相手の首から手を離す。、だめ、発作まだ起きてるのだから。相手を見たら殺してしまう。ぺたんと床に座り込み涙を拭って   (2020/1/9 20:41:55)

東雲 天/患者((あ、この次のシーンで意識失わせちゃっていいからね(◜ᴗ◝ )(え)   (2020/1/9 20:44:00)

諏訪颯/患者((おけおけ、一回油断したすきにやるわ(((   (2020/1/9 20:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬颯斗/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/9 20:48:45)

東雲 天/患者(彼の言葉を聞いてると安心してしまいそうになる。自分が危機的状況なのに、どうしてだろう。いつも元気な彼がこんな弱った姿は見たくなかった。)謝んなって、それがお前の病気だろ。(ゆっくり首から手が離れると息を切らしつつ、起き上がる。座り込む彼に「部屋、戻ろ、」と言って手を差し伸べてしまった)   (2020/1/9 20:52:58)

東雲 天/患者((お疲れ様!   (2020/1/9 20:53:04)

諏訪颯/患者((お疲れ様!   (2020/1/9 20:53:54)

諏訪颯/患者(涙が乾き、顔を上げる。頭痛とか吐き気とか収まってないけど。呼吸は大分良くなった。はーっはーっと小さく呼吸を何度も繰り返し伸ばされた手を掴んだ途端意識は離れた)ははっ、…あははははっ…(狂ったように笑い始め相手の手を引っ張りどす、っと溝に拳を打ち付ける。ストッパーなんてなくて、ただ相手を殺さなきゃ、という謎の使命感で動く。羽をゆっくり動かしいつものような明るい笑顔ではなく、道化師のような笑顔を貼り付け相手の腹を何度も殴る   (2020/1/9 20:58:09)

東雲 天/患者まって____!(手を掴んだ時空気が明らかに変わった。大声で叫んだが、その声は颯には届かなかった。気づいた時には壁にもたれ掛かり、血を吐いていた。殴られても殴られても抵抗しようとしなかった。彼のからだを傷つけたく無かった)だめっ....やめて、.....(彼の手を掴もうと必死になっていたが、無駄だった。目の前は自分の吐いた血で真っ赤だった。もうダメだ。このまま彼に殺されるんだ____。そう思った瞬間目の前が真っ暗になり、力が抜けた。血まみれのまま、意識が飛び倒れたのだ)   (2020/1/9 21:06:08)

諏訪颯/患者((溢れ出る罪悪感   (2020/1/9 21:08:07)

東雲 天/患者((大丈夫。天は生き返れるから。(多分)   (2020/1/9 21:08:34)

諏訪颯/患者((多分とかやめて((ちゃんと正気に戻ります(((   (2020/1/9 21:09:46)

東雲 天/患者((大丈夫大丈夫ww3日くらいは起きないようにしとくね(?)   (2020/1/9 21:10:44)

諏訪颯/患者((やめてくれぇぇぇぇ……泣いちゃう(((   (2020/1/9 21:11:12)

諏訪颯/患者はははっ!…はは…(相手の意識が無くなりさらに拳を振り上げぴたりと動くのをやめる。あれ、何があった?自分の振り上げられている拳、天が吐いたであろう赤い物体、少し赤くなっている自分の服と爪。)………?ちょ、……天っ…!?(なんでもいい。とりあえず相手をどうにかしないと、先程までの記憶は全て消え相手のことを何度も呼ぶ   (2020/1/9 21:14:10)

おしらせ神室羅来/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 21:14:13)

神室羅来/患者((KY入室失礼します=三c⌒っ゚Д゚)っズザー   (2020/1/9 21:14:39)

神室羅来/患者((こんばんは←   (2020/1/9 21:15:05)

東雲 天/患者((大丈夫よ~、!こんばんわ!   (2020/1/9 21:16:12)

諏訪颯/患者((こんばんはー!(ずざ   (2020/1/9 21:16:43)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 21:20:03)

諏訪颯/患者((お、おかえりなさい!   (2020/1/9 21:20:16)

綾瀬颯斗/患者((ちゃおっすー   (2020/1/9 21:20:19)

おしらせ柊木 鈴雪/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 21:22:01)

柊木 鈴雪/患者((壁|ω・`)おじゃまいたします   (2020/1/9 21:22:12)

諏訪颯/患者((こんばんはー!(べこ   (2020/1/9 21:22:15)

東雲 天/患者(息はあるようだが、意識はない。銀色の髪の毛の毛先が真っ赤に染ってく。誰かが自分の名前を叫ぶ声が聞こえる気がする。けど誰だかわからない。あー、自分死んじゃったんだ、なんて、。)(さっき、天が叫んだ声で色んな人達が集まってくる。その中には医者も数人。大丈夫か、なんて必死に声をかけている。もう1人の医者が颯に何があったか聞いている。きっとその医者は何を答えるかわかってる。が、一応だ)   (2020/1/9 21:23:02)

東雲 天/患者((こんばんわ!とおかえり!   (2020/1/9 21:23:10)

おしらせ澄江 星斗/患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 21:24:09)

柊木 鈴雪/患者((こんばんわー   (2020/1/9 21:24:44)

澄江 星斗/患者((こんばんは~(ちら.)   (2020/1/9 21:24:45)

神室羅来/患者((こんばんはー!3人とも!   (2020/1/9 21:25:34)

東雲 天/患者((ばんわ!   (2020/1/9 21:25:59)

綾瀬颯斗/患者((なりたいなぁ...と。   (2020/1/9 21:27:06)

柊木 鈴雪/患者((我もできたら成りたい   (2020/1/9 21:27:34)

諏訪颯/患者……天?…ねぇ。天…!(相手の名前を何度も呼ぶ、息はあるようでとりあえず安心するが……集まってきた人々が自分に視線を向ける。怖い、怖い。何があったのか聞かれれば泣きそうな顔で医者を見る)知らないっ!分かんない…!覚えて……ない。(医者はまたか、という顔をして自分の羽を撫でる。天に視線を向けながら小さな声で何度も名前を呼ぶ   (2020/1/9 21:27:49)

諏訪颯/患者((お、こんばんは!(ぺこ   (2020/1/9 21:28:02)

澄江 星斗/患者((自分もお暇な方いれば成りたい..   (2020/1/9 21:28:27)

東雲 天/患者((次のロルで何日後かに飛ばすね(?)   (2020/1/9 21:29:00)

諏訪颯/患者((おけ、!(こく   (2020/1/9 21:29:50)

神室羅来/患者((自分も成りたいです←   (2020/1/9 21:30:26)

柊木 鈴雪/患者((2:2でわかれる?   (2020/1/9 21:31:13)

綾瀬颯斗/患者((別れましょうか   (2020/1/9 21:31:39)

澄江 星斗/患者((そうですね~   (2020/1/9 21:31:48)

神室羅来/患者((サイコロかな?   (2020/1/9 21:32:40)

柊木 鈴雪/患者((だーね?   (2020/1/9 21:33:37)

澄江 星斗/患者((数近い人同士とかにします.、?   (2020/1/9 21:35:42)

東雲 天/患者(誰かが名前を呼ぶ声すらも聞こえなくなってきた。そろそろかな、なんて思ってるとぷちん、と何かが切れた音がした。それと同時になんにも聞こえなくなった)【___3日後】(あの事から3日が経った。天は未だに意識を戻さない。医者が言うには「彼自身、なんも食べずに1週間以上たっていたし、そもそも弱っていたから寝かせてやれ、」との事。心電図の嫌な音が病室に3日も響いている。至って正常なのだが、途切れそうな時がある)   (2020/1/9 21:36:34)

綾瀬颯斗/患者1d6 → (3) = 3  (2020/1/9 21:36:41)

神室羅来/患者((1番大きい人と1番小さい数の人同士で成るのどうです?   (2020/1/9 21:36:51)

神室羅来/患者1d6 → (1) = 1  (2020/1/9 21:37:01)

綾瀬颯斗/患者((あ、違う数値の方が良かったかな   (2020/1/9 21:37:05)

柊木 鈴雪/患者1d6 → (4) = 4  (2020/1/9 21:37:11)

神室羅来/患者((いや!これでもいけるはずだから大丈夫な気がする←   (2020/1/9 21:37:42)

澄江 星斗/患者1d6 → (6) = 6  (2020/1/9 21:37:46)

綾瀬颯斗/患者((決まりましたね   (2020/1/9 21:38:25)

神室羅来/患者((んと…これはどっちの決め方にします?   (2020/1/9 21:39:05)

柊木 鈴雪/患者((数が近い順でもいいのでは?   (2020/1/9 21:40:21)

神室羅来/患者((そっちにしましょうか!最初に提案してくださったので(あとからすみません;;)   (2020/1/9 21:41:18)

綾瀬颯斗/患者((大きい方と小さい方では   (2020/1/9 21:41:22)

綾瀬颯斗/患者((では神室さんとですかね..?   (2020/1/9 21:43:01)

諏訪颯/患者(……あの後、再び意識を失った。起きた時には暫く足枷を付けられて何が起こったのかわからなかった。医者からもらったのは大量の薬。でもきっと多分自分が天   (2020/1/9 21:43:08)

諏訪颯/患者((切れたァァァ…   (2020/1/9 21:43:13)

澄江 星斗/患者((そしたら私は柊木さんとですね~   (2020/1/9 21:43:51)

神室羅来/患者((んー…やっぱ大きい方と小さい方ですかね…?綾瀬さん、他の人とあまりなっていませんし…;;   (2020/1/9 21:44:06)

神室羅来/患者((大丈夫です…?   (2020/1/9 21:44:20)

綾瀬颯斗/患者((私は大丈夫です....神室さんこそ....   (2020/1/9 21:44:42)

神室羅来/患者((自分も大丈夫ですよ!気になさらず…ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙   (2020/1/9 21:45:05)

綾瀬颯斗/患者((でしたら....これでいいですかね   (2020/1/9 21:45:44)

神室羅来/患者((ですね…?   (2020/1/9 21:46:13)

諏訪颯/患者(……あの後、再び意識を失った。起きた時には暫く足枷を付けられて何が起こったのかわからなかった。医者からもらったのは大量の薬。でもきっと多分自分が天を傷つけて、天使病のせいで色んな人に迷惑をかけたのは事実だ)……………天、(寝かせてやれ、と言われて多分3日はたった。枷もとれて、自由になった。誰かを傷つけるならずっと縛っていてほしかったけれど。天の部屋のドアを開けて相手の名前を弱々しく呼ぶ。傷をつけてしまいそうで怖い。「起きてよ」と呟けば相手のベットに顔を伏せた   (2020/1/9 21:46:41)

柊木 鈴雪/患者((じゃあ澄江さんとかな…?よろです?   (2020/1/9 21:47:41)

綾瀬颯斗/患者((都築と新規どちらにします?   (2020/1/9 21:49:29)

澄江 星斗/患者((よろしくです~、シチュとかどうします.、?   (2020/1/9 21:49:52)

綾瀬颯斗/患者((続き   (2020/1/9 21:49:54)

神室羅来/患者((んー…新規で←(誤字把握です!)   (2020/1/9 21:50:27)

綾瀬颯斗/患者((了解です   (2020/1/9 21:51:15)

柊木 鈴雪/患者((よろです〜((どしましょか 何処の方が絡みやすいとかありますかね?   (2020/1/9 21:52:27)

神室羅来/患者((シチュどうします?(出だしやりますね)   (2020/1/9 21:53:02)

澄江 星斗/患者((ん~...わりと何処にでもいるので、あんまり無いですかね....そっちは何かあります~?   (2020/1/9 21:54:08)

東雲 天/患者 っ...なにこれ····?(目を開け最初に飛び込んできたのは心電図だった。自分でも何があったのか思い出せないが、彼の声で今までの事を全て思い出せた)颯っ、!お前、怪我はっ!?....っていってぇ...(バっと起き上がり彼の頬を撫でる。一気に起き上がったせいで腹部の痛みに耐えれず、声を上げしまい苦笑いをこぼした)   (2020/1/9 21:56:16)

綾瀬颯斗/患者((普通にまったりお話ししますか?   (2020/1/9 21:56:17)

柊木 鈴雪/患者((うーん、強いて言うなら夜の方が徘徊してるかなぁっていう(不審者((あ、出だしはどします?   (2020/1/9 21:56:39)

神室羅来/患者((それにしましょうか←   (2020/1/9 21:57:26)

綾瀬颯斗/患者((出だしお願いします   (2020/1/9 21:57:40)

神室羅来/患者((了解です   (2020/1/9 21:58:16)

澄江 星斗/患者((あ、じゃあ星斗が寝れなくて多目的ホール行ったら会うとかにします??( 出だし私はどっちでも大丈夫です~   (2020/1/9 21:58:24)

柊木 鈴雪/患者((じゃそしますか〜((なら私から出だしましょか?   (2020/1/9 21:59:27)

諏訪颯/患者(起きた、天が。それでも傷つけてしまいそうで自分から触れなかった)……安静にしてなよ…(頬撫でられわかりやすくびくっと肩を揺らす。顔みて帰ろうとしたんだから。糸目に涙がいっぱい溜まりぽろぽろと溢れてくる   (2020/1/9 21:59:41)

澄江 星斗/患者((あ、それならお願いします..、!   (2020/1/9 22:00:20)

柊木 鈴雪/患者((はい〜! それじゃ出だし書きますねー   (2020/1/9 22:01:00)

澄江 星斗/患者((ありがとうございます~   (2020/1/9 22:01:55)

神室羅来/患者(今日はサンダルを履くのもダルいのか裸足で廊下をぺたぺたと歩いていて。何やらお腹のあたりはふっくらとしている)…人の視線が痛い。そりゃそうだよな、こんな格好してたら(実は腹の中には親友?とでも言うべきなのかこの施設に来て、初めての頃から仲良くしてる黒猫が入っていて。今日は颯斗とまったりと話をするということで外にあまり出れない彼にと猫をこっそり連れてきたのだ。もちろん、この後羅来はこっぴどく怒られるのだが←)えっと…確か、この病棟だったよな…(キョロキョロと辺りを見渡せば彼の名前を見つけて、部屋の前まで行けば扉をノックした)颯斗ー、俺。羅来だ、来たぞ(そう中にいるであろう彼に声をかけた)   (2020/1/9 22:03:55)

柊木 鈴雪/患者(人が居ない時間になれば病室から出てくる そのまま多目的ホールへと向かう 前に途中まで読んでやめてしまった本を今日は読もうとそっちへと向かう)…さむ…(多目的ホールに着くが思わず呟く 暖房を付けたいがこの時間につければ多分怒られてしまうだろうから付けずに目当ての本を手に持ち、窓際の椅子に座って月明かりを頼りに本を読み始める 人は来ないと思っていてフードは外したままで容姿は晒していている そしてそのまま読書に集中し始めて)   (2020/1/9 22:06:45)

東雲 天/患者平気、こんなことしょっちゅうあるから。(病気のせいでこんなこと何回もあった。そのせいか、特に気にしてる様子は無く、彼の涙を拭う)そんな驚くなって。お前は俺に怪我させられて無いよな?大丈夫だよな?それならいいんだよ。俺は。泣くなよ。俺は平気だからさ、(あはは、と笑いながら頭を撫でる。別に気にしてなんかない。なぜならあの時殴ってきたのは彼じゃないから。殴った手は彼の手だが、力が明らかに違った。だから、あんまり気にしていないらしい。)   (2020/1/9 22:08:09)

綾瀬颯斗/患者「は、はい....羅来..来てくれたんだ。....それは?」(何もすることのないこの病室でぼーっと窓の外を見つめ過ごす。ノックが聞こえ誰かわかれば慌ててポンチョを整え扉を開ける。来てくれたことを喜ぶがすぐに腹部へ視線が移る。何か大きなものでも食べたのかと驚いたような表情で)   (2020/1/9 22:09:10)

澄江 星斗/患者....あれ、こんな時間に人なんているんだ(今日は少し、寝るのが怖い。本を読んでも、携帯を眺めてもそわそわとして落ち着かない心をおさめる為、少し散歩でもしようと多目的ホールに来て。電気も付いていなかったし、人影が見えてちょっと驚いた。)....こんばんは、(彼にそう一言いうと、にこ、と笑って。)   (2020/1/9 22:11:09)

諏訪颯/患者(殴ったのは俺じゃない。どういうことが分からない。だって確実に殴ったのは俺の中の一部なのだから。涙拭われ撫でられ俺が年下みたいだ)……ごめんね、本当に…(羽も腕にも力が入らない。涙を流すことも笑顔を見せることもせずに謝って   (2020/1/9 22:12:17)

おしらせ綾瀬颯斗\患者さんが入室しました♪  (2020/1/9 22:12:54)

綾瀬颯斗\患者((ばぐぅ   (2020/1/9 22:12:59)

諏訪颯/患者((おかえりなさい?   (2020/1/9 22:14:05)

神室羅来/患者大きい物なんて食べてないぞ(驚いてる彼に思った通りの反応をされて嬉しそうに笑った)中に入ってからでいいか?(そう言うと彼の部屋に入らせてもらい、扉を閉めると)今日は外が苦手な颯斗のために友達?を連れてきたんだ(そう言うと、腹の中に隠していた黒猫を見せて抱き上げる)猫だ。こいつは、中庭に行くとな俺の近くにいつも寄ってきてくれるんだ…あ、颯斗に聞かないで連れてきたんだが…猫、嫌いだったか?(ハッとして彼に動物が苦手ではないかと聞いていなかったと今更ながら気づいた)   (2020/1/9 22:14:10)

神室羅来/患者((バグおつです…;;   (2020/1/9 22:14:24)

柊木 鈴雪/患者っ…!(と完全に油断していたのか挨拶されらばびく、と驚き 紅い目を少し見開き フード、と思ったが今日はフードの着いた上着じゃなくて)…あ…こ、こんばんわ(と心臓が少しバクバクしているが 挨拶は返して   (2020/1/9 22:14:39)

東雲 天/患者謝んなって、気にしてないって俺が言ってんだからいいんだよ。(な?、と言えば彼の頭に手を置いて、彼の額と自分の額をくっつけて「こんだけ近づけんだからもう怖くねぇよ、」と言ってふふっと笑う)これが俺以外の人じゃなくて良かった。俺以外の人だったらもっとやってたかもしれないだろ?(なんて冗談交じりに笑えば額を離して、彼の頭を撫でる。「笑ってよ、」なんて呟く)   (2020/1/9 22:18:09)

東雲 天/患者((ばこつ!   (2020/1/9 22:18:17)

綾瀬颯斗\患者「……大丈夫。でも…触れないから」(突然黒猫が現れると目を丸くし驚くけれども火傷させては行けないと抱え上げる相手からは距離をとる。猫に触れる相手が中庭で遊べる相手が羨ましく思えたりして苦笑いをうかべる)   (2020/1/9 22:20:57)

澄江 星斗/患者あぁ、御免ね。驚かせちゃったかな、(申し訳なさそうな顔をして、そう謝り近くの椅子に座る。彼の容姿には特に何も感じずに、ただそこに座っているだけで。)....君も寝れないの..?(机に伏せて、目線だけをそっちに向けてそう聞いた。"...あぁ、でも、夜の方が好きだったりするのかな"少し間を空けて、そう独り言を言うように口にして。)..っはは、急に話されたら困っちゃうか(相手の様子を見て、そう笑って。)   (2020/1/9 22:21:20)

諏訪颯/患者……ん、怖くない。(額くっつけられればびっくりするもこちらは目を伏せたまま怖くないとつぶやく。安心した。)…………へへ、(相手の言葉を聞き何も言えなくなる。記憶が残らないのだから、どう返事をしたらいいのかわからない。笑ってよ、と言われれば安心して崩れるように笑う。)   (2020/1/9 22:22:42)

神室羅来/患者そうか…なんか悪いことしたな(そう言うと苦笑いをした。そうだ、彼は血の病気だということを先生から教えて貰ったのを思い出した。自分は特に熱さは感じないのだが一般の人、自分以外の人は触れることすら難しいというくらい熱いのだ。彼に触ってもらって癒されてもらおうと思い連れてきたのだが失敗だったと思った。と、腕の中の黒猫が腕から抜け出せば距離をとった彼の元へ)お、おい待て!颯斗は、お前には触りたくても触れないんだ!だから…!(言葉の通じない相手に自分の言葉が通じるわけがなくスタスタと彼の元へ急いで追いかけたがスルッと逃げられ、彼の肩に飛び乗った)   (2020/1/9 22:26:14)

柊木 鈴雪/患者まぁ…大丈夫、だ(相手の顔を見れば首を小さく横に振る 目や髪を見て怖がっていない様子を見れば 少しほっとするが、目などは軽く腕などで隠して)ん…まぁ そんな感じだ(あと、これ読みたくて、と小説の表紙を軽く見せる)いや…別に、困っては無ぇよ…この時間で外に出てるやつ そんなに居ねぇから…驚いただけだし(とちら、と相手を見る   (2020/1/9 22:26:29)

東雲 天/患者よし、じゃあ今回のことは無かったことにしよ。覚えてないことを無理やり思いだす必要はねぇよ。、(安心して笑う彼に、「やっと見れた、」なんて小声で呟く)ってか、お前俺が起きるまで付き添ってくれてたの、?(はっと思い出したかのように聞く。起きてすぐに彼の姿があったのが少し不思議に思い、)   (2020/1/9 22:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬颯斗/患者さんが自動退室しました。  (2020/1/9 22:29:13)

諏訪颯/患者………ん、ありがとうな(にっと歯を見せて笑いかける。大丈夫、立ち直れる)……えと、天が倒れた時は、俺もほぼ意識なかったかな…で、それから2日間はえと……うん、で、今日さっききた!(2日間足枷つけられてたとか言うことではないだろう。足に残るずっしりとした重さが心地悪かった。さっききたことを伝え「起きてよかった」と笑って相手の頭を撫でる   (2020/1/9 22:30:15)

東雲 天/患者((ちょい風呂ほち!   (2020/1/9 22:32:25)

澄江 星斗/患者...俺も本読むの好きだよ。邪魔しちゃってごめんね(くす、と笑ってそう言う。"月明かりを頼りに本を読むなんて、なんかロマンチックだね"ふとそう思い、そう言って。)ん~...まぁ、そうだよね。俺も驚いたよ。君と同じ考えで(けら、と笑ってそんなことを言う。この時間なら、誰だってそう思うだろう。)....澄江 星斗。一応自己紹介ね、(はは、と笑ってそう言って。)   (2020/1/9 22:32:30)

諏訪颯/患者((把握!   (2020/1/9 22:33:09)

綾瀬颯斗\患者「見るのは好き…だから。」(多分前から動物は好きだった気がする。触ることは出来ないけれども遠くから見ることは出来るしそれでも別に嫌ではない。相手の腕に抱かれる猫をぼんやりと見つめていたが床に降りてしまった、それを視線で追っていれば気がつけば近くへ来ていて逃げる間もなく肩に乗られて体が硬直する。怖い、せっかく連れてきてくれたのに、神室の友達なのに怪我をさせたらどうすればいいのか泣きそうな顔で神室を見上げる。まだ素肌に触れなかったぶんマシではあっただろう)   (2020/1/9 22:33:51)

柊木 鈴雪/患者ん、別に邪魔とは思ってない(謝る相手にまた首を降って 月明かりで本を読んでることを言われれば)電気付けたらすぐ大人にバレそうだったからよ…つか、ロマンチック…かぁ?(と眉をひそめては首を傾げる 日常的にやっていたのであまり気にしていなかったようで)…俺は、柊木 鈴雪 まぁ、ヨロシク(自己紹介を自分もしては)…お前もよくこのぐらいの時間で病室出てんのか?(試しに聞いてみて   (2020/1/9 22:37:17)

神室羅来/患者ま、待ってろ颯斗すぐ退かしてやるからな…!?(彼は自分の病気に対してとても怖がっているのは分かっていたので余計に今はやばい状態だとすぐに察すると急いて駆け寄り黒猫を彼の肩からどかした)よしよし、もう大丈夫だぞ…ごめんな突然の事でビックリしたな?大方、俺の友達?だからって自分の症状で傷つけたくなかったんだろ?(泣き出しそうな顔をしている彼の頭を黒猫を抱いていないほうの手で撫でて)…優しい子だな颯斗は(そう言うといい子いい子と、頭を撫でて微笑んだ)   (2020/1/9 22:39:11)

澄江 星斗/患者...あ~...じゃあ、もうバレちゃったね("大人にバレそう"そう言う彼に、少し考えてからそう返して。"21歳。俺。"くすくすと面白そうに言ってから、立ち上がって電気を付けに行って。)目、悪くなっちゃうよ?...まぁ、バレたら俺のせいにでもしてよ(面白そうに笑いながら、そう言って。)よく、....っていうか、...ん~、どうだろうね(あは、と笑ってそう返し。"起きたらこの病院にいたからね~、今日が初日かな?"軽い感じで、そう言って。)   (2020/1/9 22:42:01)

東雲 天/患者((はい!親に先にはいられてたんで、ロル返しやす。()   (2020/1/9 22:42:45)

諏訪颯/患者((あら()了解しました!(びし、   (2020/1/9 22:43:19)

東雲 天/患者ん、?ま、まぁ来てくれただけ嬉しいよ、ありがとな。(2日間何があった?、と脳裏によぎった。考えられるとすれば、寝込んでいたか、治療か?でも2日間も....?と色々頭の中で考えてしまって黙ってしまう。ハッとなり、彼の話を聞き)そりゃあ、起きるよ。死んでたらこの心電図だって意味ない。.....颯さ、俺がお前みたいに病気が発症したら助けてくれるか?(最初の方は明るい声で話していたが、ふと思った。助けてくれるのかな、って。今回はたまたま自分の嫌な予感が的中してしまい、助けられたがもしかしたら.....なんて考えると胸がズキズキと痛む)   (2020/1/9 22:43:22)

綾瀬颯斗\患者「……うん。」(とてもか細い声で返事をすれば小さく頷く。びっくりしたし傷つけたくなかった、怖かった。黒猫を自分で肩から下ろして上げることも出来ず相手に何でもしてもらわなければならない撫でられると涙を拭いながらも俯いて)   (2020/1/9 22:45:31)

諏訪颯/患者…あの後結構やらかしてしまって…(と苦笑する。これで伝わるだろうか。伝わるわけないよな。足枷なんて早々つけられるものじゃない)助けるに決まってんじゃん!(相手の問に即答する。助けるに決まってる。天だって好んで死のうとしてる訳じゃない。相手の手をぎゅっとにぎって必死になって声を出す)天が、助けてっ顔してたら助ける!(と満面の笑顔向けて   (2020/1/9 22:48:26)

柊木 鈴雪/患者ぇ…(と年齢を聞けば自分が今まさに言った大人だと分かれば 何故か顔を逸らし)…まぁ…別にいい、か…(呟く 大人、というか怖そうな大人がとても怖いだけで相手の口調や顔を見た時はそこまで怖さは無かったので)…ぅ……別に、悪くなっても…(眩しそうに目を閉じて 自分のせいにしてもいい、と言われては んー…と声をもらしては まぁ…わかった、と)…へぇ…今日来たばっかり…なのか?(と首を傾げる 今日誰かが来るという噂は聞いていないが まぁあまり聞いてなかっただけだろうか、と 自分はここに来てからかなり長いので 思わずいいな、なんて)   (2020/1/9 22:50:31)

神室羅来/患者颯斗?どうした…?もう怖いのないからな?俺が失敗したな…颯斗に怖い思いさせてしまった…ごめん(そう言うといつの間にか黒猫は腕から抜け出していて両腕で彼を抱き締めれば頭と背中をポンポンと優しく撫でて)…また自己嫌悪か?(俯いてる彼にその理由を聞いてみて)   (2020/1/9 22:51:15)

東雲 天/患者あぁ、それで医者の言いなりになってたと....あん時俺が駈け寄らなかったら、颯は平気だったのかな、(言ってしまった。起きてから今まで思ってたことを。あの時、自分が声をかけてなかったらもしかしたら症状が和らいでいたのかもしれない、俺のせいなのかな、なんて思いはぁ、とため息をついて)おぉ...そっか。なら良かった。俺がやばそうな時は助けてくれよな、きっと...助かるからさ、(満面の笑顔を見て、クスッと笑う。良かった、戻ってくれた。ともう一度安心する。)   (2020/1/9 22:54:35)

綾瀬颯斗\患者「…僕、何も出来なかったし…せっかく連れてきてくれたのに怖がって、羅来に謝らせて……」(ブツブツと理由を呟けばこちらもごめんと謝り相手にもたれかかる。自分がもっと上手く黒猫を避けれたら、来ていることに気がつけたら、怖がらなかったら自分の悪い所ばかりが幾つも挙がって自分が嫌になってしまう)   (2020/1/9 22:56:57)

諏訪颯/患者ん、足枷つけられましたねぇ………?なんで溜め息?(溜め息をついた相手に首を傾げる。終わったことといったのは天なのに。)………絶対助ける、(相手の言葉に自信満々に言い頬を撫でる。もう元気なのだ。羽をぱたぱた嬉しそうに動かしながら笑っていて   (2020/1/9 23:01:56)

神室羅来/患者(もたれかかってきた彼の頭をよしよしと撫でれば)颯斗が謝ることなんて何もないぞ?黒猫は颯斗に喜んでもらいたいっていう俺の自己満足だったし…俺でもこいつが近づいてくるの察するのできないくらいだ。だから、悪いことなんてない。自分が嫌になるのはとても分かるが…俺はそんな颯斗が大好きだぞ?(だからもう自分のことグチグチ言うのは終わり!、と言うとギューッと抱きしめて)   (2020/1/9 23:02:32)

東雲 天/患者んーん、なんでもない。気にしないで。(足枷と言う言葉が出てきて、少し顔を強ばらせるがいや終わったことなんだからいいんだ、と首をふって忘れようとして)ん、じゃあ俺は当分死なずにすむな、(自信満々に言う彼に「助けられなかったら覚悟しとけよ、」なんて言ってクスクスと笑う)   (2020/1/9 23:07:30)

綾瀬颯斗\患者「…わ、分かった…言わない。言わないから…離して」(まだ強く抱きしめられることには抵抗がある。相手が熱いのを我慢しているのではないか、自分がこんな性格だと相手が嫌になってしまうのではないだろうか不安になって言わないから離してと小声で訴える。)「その…ごめん。抱きしめられたり…するのは嫌じゃないけど。」(自分の事を気遣って言ってくれたのにと相変わらずの考え方で相手の行為を断ってしまったことを謝ってー   (2020/1/9 23:07:38)

澄江 星斗/患者うん、多分。(彼の問いに、そう返して。"病院の説明とかは無かったけど...。"そう、呟く。自分でもどこか違和感を感じていて、それで今日は寝れなかった。)...鈴雪君は、来て結構経つのかな、?そしたら(なんとなく、相手の雰囲気でそんなことを感じて、そう相手に聞く。これで合ってなかったら失礼だな、なんて思いつつ。)お前"も"ってついてたからさ、もしかしたら鈴雪君は、この時間帯によく出歩いてるのかと。("....当たり?"そう言うと、そのあとにそう付け足して。それ以外にも合った、..というか、長いこといると言っていたのかも知れないが、自分のゆるい性格上、聞き逃しているかもなんて思って。)   (2020/1/9 23:09:17)

澄江 星斗/患者((んん、すいません返すの遅れちゃいました...   (2020/1/9 23:09:43)

諏訪颯/患者え、なんか俺呪われるの?(覚悟しとけよ。その言葉を鵜呑みにして目を開く。それは守らないと。呪われるのはごめんだ)…やっぱこんなゆったりした時間が一番だなぁ(と笑う。あんな刺激なんていらない。相手の頭を撫でて優しく微笑む俺が守ってあげないと。)   (2020/1/9 23:10:16)

柊木 鈴雪/患者((大丈夫です〜!   (2020/1/9 23:10:18)

神室羅来/患者ん?あぁ、分かった(離して欲しいと言われればそっと言われた通りに離して)俺も抱きしめるの多かったな。まだ慣れないんだろ?いいよ、気にしなくて。少しずつでいいから慣れてって颯斗(そう言うとニコッと笑って頭をポンポンと撫でて)別に抱きしめるの断られたって俺は気にしないし、颯斗がまだ無理って言うならなるべく気をつけるな。熱いとか我慢とかしてないから、大丈夫。安心しろ(そう言うとパッと赤くも皮膚が爛れたりしていない手を見せて)   (2020/1/9 23:14:10)

柊木 鈴雪/患者んー…気ぃ失ってた…とか?(と何となく考えてみて だとしたら今起きてる相手はすぐに医者か看護師に合わせるべきなのではないか…?とも少し思い)…あぁ まぁそーだな …とりあえず何年かはここに居る(と相手の質問に頷いて返す そして時間について聞かれれば)おぅ…まぁ、人が多いのが少し苦手でな…(あと、陽の光も少し と付け足すように呟いては自分の白髪を少し弄ったあと 目線をおとし、文章を少し見て   (2020/1/9 23:16:15)

東雲 天/患者うん、呪う。一生呪うね。(あっさりと答えれば内心、笑っていて。でも顔は真剣な表情で言って)そう、?ま、別に颯がそう言うならいつでもこんな時間作る、。あ、でも夜と朝はダメ。俺がゆっくり寝たいから(なんて冗談混じりで言えばあはは、と笑って。頭を撫でられれば「ん、?なに?」と聞いて)   (2020/1/9 23:17:38)

綾瀬颯斗\患者「うん…まだ、ちょっと怖い。……」(言わないと言ったので口には出さないけれども自分が怖いだとか嫌だと相手を断ってばかりで相手の笑顔がとても眩しく心が痛い。こんなにも情けなくどうしようもない自分をどうして構ってくれるのか、好きとはわかっていてもそれすら不安になってしまう。ふと視線を上げれば部屋の角で黒猫は丸くなってくつろいでいる。外より暖かいのかここから逃げ出す様子はなくて困ったように相手を見る)「この子、…帰してあげよ?…」   (2020/1/9 23:21:23)

諏訪颯/患者ぇ、ちょ……えぇ…やめろよ?(真剣な表情の相手を見てこちらはすんっと真顔になる。それは困る。ていうか怖い。)?本当に………?(相手の言葉に目を見開く。え、時間作ってくれるの?そのことに驚いて暫く目をぱちくりさせるもすぐに相手を見てきらきらした視線を向ける。いっぱい話せるなら、凄い嬉しい   (2020/1/9 23:24:46)

澄江 星斗/患者多分そうかも。事故あったし、多分。(それにしても傷が無さすぎるんじゃないか、なんて疑問は、自分の中に浮かんでこなかった。病院にいる理由なんて、ただそれだけだと思っていて。)...何年、か。それじゃあここでは先輩だね、(くす、と笑いつつそう言う。わからない事があれば、彼に聞いたらわかっちゃうかな、なんて思っていて。)....そっかぁ、...俺も少し苦手かも...(少しウトウトとしてきて、顔を伏せつつも籠った声でそう言う。"会話のペースに、ついていけなくて..."段々と話すペースがゆっくりになって、あぁ、こんなんなら着いていけなさそうだ。なんて思われてしまうだろう。)   (2020/1/9 23:25:53)

神室羅来/患者(帰してあげよ、と言われた黒猫の様子を見れば随分、彼の部屋を気に入ったのかぬくぬくとくつろいでいる)…そうだな、ここら辺でこいつにはおいとましてもらおうか(そう言うと微笑んで、隅で丸くなっていた黒猫を抱きあげた)中庭まで行ってくるが…まだ外…外出れないが扉越しでバイバイするか?(先生から彼は外に出れないことを知っていたのでちょっとでも触れられないのなら見る時間を長くしてやろうと思ったのだが、この病室から出るのもキツイはずだ)…少しずつ慣れてって言った途端にこれだ。また颯斗に無理強いさせようとしてる…(そう言うと唇を噛んだ。彼を守らないといけないのに言葉は先を急ぐ。そんな自分に腹が立っていた)   (2020/1/9 23:28:14)

東雲 天/患者俺の事助けられたら辞めてあげるよ、(と言う。助けられたらというか、助けてくれようとしてくれるだけでいい。きっと、発症した自分には医者しか止められない。今までに何人も怪我をさせてきた。だから____)ん、いいよ。でも俺が寝てる時に無理矢理起こすのはなしな。俺が困るから、それ以外ならいいよ、喋る。(素っ気ない態度を取っているが、病室の外から出ない自分にとっては彼はしゃべり相手である。寂しい時に隙間を埋めてくれるのはいつも彼だから。)   (2020/1/9 23:30:29)

柊木 鈴雪/患者事故、か 大変だったんだな、(とかなり軽い感想を伝える ケガがあまり無いように感じては 何か後遺症でもあるんだろうか、…まずこの施設にいる時点で可笑しい所がある可能性が高い気が、と思いつつ 口には出さず)…俺の方が年下なのに先輩って、なんか変な感じだな(口の端を少し緩めて)ん……眠いのか?(うとうとしている相手に気づけば 首を傾げ 聞く 多分彼は夜型ではないのだろう、と何となく予想が着けば)あんま無理しないで早く寝た方が良いんじゃねーか?(実際に寝不足で体調が悪くなっては大変だろうと思ってそう伝える)   (2020/1/9 23:32:12)

諏訪颯/患者 ((天くん仲良しかて(((   (2020/1/9 23:32:20)

東雲 天/患者(((*ˊ˘ˋ*)   (2020/1/9 23:34:53)

諏訪颯/患者((ちゅき(*´ω`*)   (2020/1/9 23:35:25)

綾瀬颯斗\患者「僕…中庭行くよ?……平気だから」(相手に気を使わせたくなかったし何もりも一緒にいたかった。せっかく会いに来てくれたのに離れたくはなかったので中庭まで行くと言い出し相手の服を掴み離さない。)「全然大丈夫。…無理なんてしてない。僕が弱いから……」(少し我慢をすればいい、こんな病を抱えている自分がいけない。神室は悪くないし多分ごく普通のことをしている。相手の言葉に大丈夫と返して)   (2020/1/9 23:35:47)

2020年01月08日 21時44分 ~ 2020年01月09日 23時35分 の過去ログ
十人十色〜他人と違う病気〜『BLオリ也』
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