ミナコイチャット

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2020年01月18日 20時46分 ~ 2020年01月19日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪月飛燕鬼琉「あー…なんつーか…入口が遠いな…」桜夜「もう走るのは嫌っすよ…」   (2020/1/18 20:46:37)

マックス「………」   (2020/1/18 20:46:59)

マックス一方  ブルーケープ「!!!」ゾッとする   (2020/1/18 20:47:32)

マックスレッドキャッスル「強い気ね…ここまで広がるとは」   (2020/1/18 20:47:54)

マックスフライドラゴン「こ、怖いよぉぉ…」(-""-;)   (2020/1/18 20:48:10)

マックスアグリードラゴン「うぅ、寒気がします…」   (2020/1/18 20:48:24)

雪月飛燕湊「あ、鬼琉達の声だ。おーい…聞こえる?」鬼琉「おー。湊。天魔神機ってやつ手にはいった。今向かうから。」湊「わかったー。」   (2020/1/18 20:48:37)

マックス「…君の仲間か。…羨ましいな、羨ましい…」   (2020/1/18 20:49:25)

雪月飛燕鬼琉「んーまぁ、仲間だし   (2020/1/18 20:50:06)

雪月飛燕友達ってやつかな。」   (2020/1/18 20:50:16)

マックス「…そうか。私には、理解し難いな。」   (2020/1/18 20:50:53)

雪月飛燕桜夜「やあっと出れたっす…」E「どれだけ待ったかわからんがよくぞ戻ってきた。」鬼琉「はよ   (2020/1/18 20:52:07)

雪月飛燕飯食いたい」   (2020/1/18 20:52:15)

雪月飛燕湊「飯食いたいって…(汗」   (2020/1/18 20:52:59)

マックス「……」ジッ…   (2020/1/18 20:53:26)

雪月飛燕鬼琉「ほいこれ。プロメテウス、らしい。」湊「プロメテウスって、神話に出る…あの…?」   (2020/1/18 20:54:30)

マックスレッドキャッスル「ねぇブルーケープ、絶望の傀儡師って一体何なの?」   (2020/1/18 20:57:06)

雪月飛燕湊「うーん、頭が追い付かないな…神社の境内で弁当食べよう?」鬼琉「賛成」   (2020/1/18 20:57:18)

マックスフライドラゴン「あ、伝説の陰陽師も気になります!」   (2020/1/18 20:57:23)

雪月飛燕ふろ   (2020/1/18 20:57:52)

マックスブルーケープ「どうだろうな。…だが、なんとなく絶望の傀儡師は嫌いだ。」   (2020/1/18 20:57:55)

マックス了解です   (2020/1/18 20:58:05)

マックスプロメテウス「眩しい…光の在る所は嫌いだな…悲しい、悲しいな……」   (2020/1/18 20:58:58)

マックスレッドキャッスル「…どういうこと?」   (2020/1/18 21:01:51)

マックスブルーケープ「確か、プロメテウス…と聞いたことがある。かのギリシャ神話に出てくる知慧神だ。」   (2020/1/18 21:02:25)

マックスブルーケープ「うろ覚えながら、ゼウスを怒らせ罰として何万年と続く痛みに苦しんだとされている。」   (2020/1/18 21:03:22)

マックスフライドラゴン「痛み…?」   (2020/1/18 21:03:50)

マックスブルーケープ「どうだったか…なんでも、山頂に磔にさせ、生きながらにして毎日内臓を大鷲についばまれる責め苦を強いた、とか。」   (2020/1/18 21:05:24)

マックスアグリードラゴン「で、しかも神だから死なない、だったかしら?」   (2020/1/18 21:05:43)

マックスブルーケープ「…不死身が故の苦しいだな。」   (2020/1/18 21:05:56)

マックスフライドラゴン「ひぇっ…い、痛そう…」   (2020/1/18 21:06:28)

マックスブルーケープ「知慧神が為、人間より知る知識も多いだろう。なんでも策士と聞く。」   (2020/1/18 21:07:35)

マックスレッドキャッスル「なるほど。味方でも敵でも脅威なの?」   (2020/1/18 21:08:10)

マックスブルーケープ「いや、だがあの気を明らかに抑えていたのは、あの神聖な領域、すなわち伝説の陰陽師が確認された場所だ。」   (2020/1/18 21:09:05)

マックスフライドラゴン「うぅ…昇天しかけましたよ」   (2020/1/18 21:09:26)

マックスブルーケープ「それほどまでに強大なんだ。…しかし、何故対となる気を持つ者が今まで居られたのか…」   (2020/1/18 21:10:28)

マックスブルーケープ「本来ならば、聖なる気が強いほど闇の気は消えていく。故に、フライドラゴンが昇天しかけたように絶望の傀儡師も消えかかる筈…」   (2020/1/18 21:11:22)

マックスレッドキャッスル「互いの気が互いを打ち消しあってた、と思うけど。」   (2020/1/18 21:11:49)

マックスブルーケープ「だとしても、神聖な気が明らかに強かった。打ち消しあってるなら、プロメテウスは神聖な気によって消える筈だ。」   (2020/1/18 21:12:34)

マックスフライドラゴン「うーん、神様だし死なないからとか…?」   (2020/1/18 21:12:53)

マックスブルーケープ「…本当にそれだけだろうか…」   (2020/1/18 21:13:06)

マックスアグリードラゴン「あの、なんで伝説の陰陽師があんな山に…」   (2020/1/18 21:13:33)

雪月飛燕ただいま   (2020/1/18 21:13:51)

マックスブルーケープ「それは解らない。だが、あれほどの神聖な気を持っているということは、うかつに近づけば消滅するほど強いな。」   (2020/1/18 21:14:29)

マックスおかかです   (2020/1/18 21:14:35)

マックスフライドラゴン「えぇ!?じゃあ僕奇跡的に助かったんですか?!」   (2020/1/18 21:14:59)

マックスアグリードラゴン「そもそも妖怪もバグも近づかない山ですよ?なーんで一人で行くんだか…」   (2020/1/18 21:15:32)

マックスブルーケープ「であれば私たちも昇天しかけているはずだ。恐らく、陰陽師があえて気を抑えたのではないか?」   (2020/1/18 21:16:06)

マックスフライドラゴン「え?そうなんですか?」   (2020/1/18 21:16:26)

マックスアグリードラゴン「そうえば…」   (2020/1/18 21:16:50)

マックスブルーケープ「プロメテウスの気に呑まれなかったのも、陰陽師が居たからだろう。」   (2020/1/18 21:17:08)

雪月飛燕鬼琉「弁当うめぇ」ムシャムシャ 湊「モグモグ…これでどうにか二つとも手にはいったね」桜夜「えぇっ!?神社じゃない山に湊達入ったんすか!?あそこは普段神聖な領域で入れないし、先祖の晴明さんが訪れていたんすよ!」   (2020/1/18 21:17:23)

マックスPrince of Wales「そうか…遂にか。」   (2020/1/18 21:19:10)

マックスQueen Elizabeth「どうやら、Romaの刺客がいんだそうね。どう思う?」   (2020/1/18 21:19:34)

マックス「動き始めた、と捉えるべきでしょうか」   (2020/1/18 21:19:46)

マックスQueen Elizabeth「ま、私たちは知慧神に従うだけだけど。」   (2020/1/18 21:20:30)

雪月飛燕湊「いやぁ…それがフツーに入れてて…Eでも何の影響も無しだったし…」桜夜「じゃ、じゃぁ…そのもう一つのは…」湊「その桜夜の先祖の晴明さん。なんでも、憑依しなくても動けるらしくて今もそこにいるよ」晴明「桜夜が無事で良かった。」   (2020/1/18 21:21:08)

マックス「ですが、知慧神が私たち悪魔を使うなんて、変な話ですね。」   (2020/1/18 21:21:13)

マックスQueen Elizabeth「そもそも知慧神自体が悪魔みたいなもんじゃない。」   (2020/1/18 21:21:31)

マックス「…そうですね、そうでした。」   (2020/1/18 21:21:48)

マックスQueen Elizabeth「Wales、バビロンが人間に干渉してるって本当?」   (2020/1/18 21:22:22)

マックスPrince of Wales「あぁ。…こんな時期に限って、だ。」   (2020/1/18 21:22:52)

マックス「噂の探偵団に行くのですか?」   (2020/1/18 21:23:39)

雪月飛燕桜夜「な、なんで俺の名前知ってるんすか…?」晴明「そうだな…。私はあの山からずっと見ていた。だから君のことも知っている。」桜夜「そうだったんすね…(ほろり)」   (2020/1/18 21:24:10)

マックスPrince of Wales「もしすでに依り代を見つけているなら、早めに行った方が良いだろう。」   (2020/1/18 21:24:12)

マックスPrince of Wales「…なんとしてでも見つけなければ、依り代の人間は…」   (2020/1/18 21:25:03)

マックスQueen Elizabeth「バビロンの住人になる、だったかしら?今聞いても変な言い方よね。どのみち殺すことに変わりないのに。」   (2020/1/18 21:26:13)

マックス「だからこそ魂を拐っていくのではないでしょうか。だから、バビロンに目を付けられた人間は連れてかれる、と言いますし。」   (2020/1/18 21:26:55)

雪月飛燕説明しよう(てか勝手に追加した)天魔神機は自立活動型と憑依型がいるのである。自立活動型には歴史上の偉人や伝説の英雄とか、そういうのが多い。(   (2020/1/18 21:27:11)

マックスPrince of Wales「だからその前に、なんとしてでも…」   (2020/1/18 21:27:21)

マックスほうほう   (2020/1/18 21:27:29)

マックス夢月先生!憑依型はなんですか!(   (2020/1/18 21:27:50)

マックス普通に誤字してた((   (2020/1/18 21:28:09)

マックス雪月先生、です   (2020/1/18 21:28:19)

雪月飛燕憑依型は神とか、悪魔や天使など、幻獣の部類に多い。しかもこっちの方が負担が多いのでその場に顕現させてるだけでも腹が減ったりする。憑依だと駅伝で区間を走ったくらい疲れる。   (2020/1/18 21:30:50)

マックスほうほう…   (2020/1/18 21:31:20)

マックス後で考えておかなくては!((   (2020/1/18 21:32:00)

雪月飛燕多分鬼琉が腹へったとかいったのこれ(   (2020/1/18 21:32:08)

マックス大福食べさせたから腹へったのかと思ってた(((   (2020/1/18 21:32:51)

雪月飛燕 そこもちゃんとしてるんやで(   (2020/1/18 21:33:59)

マックス気づかんでした…((   (2020/1/18 21:34:32)

マックスもしかして意外と食べる人なんかなーとばかり(((   (2020/1/18 21:35:40)

雪月飛燕別にそんなことはない((   (2020/1/18 21:36:48)

マックス個人的に大福突っ込むところはある意味伝説回だったと思いますよ((   (2020/1/18 21:38:39)

マックスシリアスとギャグの温度差で風邪引きそうでしたもん((ちなみにツボってました   (2020/1/18 21:39:19)

雪月飛燕鬼琉は元々頭が良くないし、脳筋寄りだから食わせとけばなんとかなると思うやろなと(   (2020/1/18 21:40:42)

マックスプロメテウス死にかけましたぞ!((   (2020/1/18 21:41:22)

マックスギャグ補正大事だなぁと思う今日この頃   (2020/1/18 21:41:42)

雪月飛燕桜夜いなかったらもんげー大変なことになってましたわ(   (2020/1/18 21:42:11)

マックス確かに((   (2020/1/18 21:45:15)

雪月飛燕桜夜「というか鬼琉さんなんで豆大福持ってたんすか?」鬼琉「いやー、なんか変なバグとかいたら投げようかなって」桜夜「あやうくプロメテウスさん死にかけたんすよ!?」鬼琉「あいつには申し訳ないと思っている」桜夜「本当にっすか…?」   (2020/1/18 21:45:25)

マックスレッドキャッスル「今なんか変なバグって言われてる気がするわ」((*   (2020/1/18 21:46:05)

マックスブルーケープ「は?…まぁ変な、だろうな…」   (2020/1/18 21:46:19)

マックスフライドラゴン「?、そうですかね」   (2020/1/18 21:46:28)

マックスブルーケープ「まぁ、色々な…目立っていたと思うが…」   (2020/1/18 21:46:48)

雪月飛燕湊「なんか、途中で会ったバグは悪くない気がするけど…」M「そうだな。」   (2020/1/18 21:48:01)

マックスアグリードラゴン「そもそもアンタは一人でしでかし過ぎよ!封印も勝手に解くし!」   (2020/1/18 21:48:42)

マックスフライドラゴン「うっ…それはそのー…」   (2020/1/18 21:48:57)

マックスレッドキャッスル「ふん、やっぱり出来が悪い後輩ね。」   (2020/1/18 21:49:14)

マックスブルーケープ「そう言ってやるな、代わりに行ってくれたんだ。」   (2020/1/18 21:49:31)

マックスフライドラゴン「ずびばぜん…」( ノД`)…   (2020/1/18 21:50:00)

雪月飛燕鬼琉「そういや封印もそいつが解いたっけ。まぁ…うん、結果オーライってやつ。」E「無事契約も出来たみたいだしな。」   (2020/1/18 21:50:30)

マックスブルーケープ「だがまだ件は終わってない。刺客はいたが、なんとか死守出来たことに変わり無い。…恐らく、次奴等が目につけるのは」   (2020/1/18 21:53:03)

マックスレッドキャッスル「あの悪魔が言ってた“あれ”のことかしら?」   (2020/1/18 21:53:25)

雪月飛燕湊「ん?電話が…登録してない番号だし、教えたつもりもないのに…」M「また依頼か?忙しくなるなー…」   (2020/1/18 21:53:53)

マックス「今すぐ君たち探偵団に頼みたいことがある」   (2020/1/18 21:55:20)

雪月飛燕湊「えっ?な、なんですか…?」   (2020/1/18 21:55:49)

雪月飛燕E「…やれやれ、またこいつらの為に調査することになるのか…」ため息   (2020/1/18 21:58:50)

雪月飛燕湊「(そもそも誰なんだろう、この声…)たのみたいことって…」   (2020/1/18 22:00:05)

マックス「…まず、ひとつ確認したい」   (2020/1/18 22:03:04)

マックス「実際会って話したい。それでいいか?」   (2020/1/18 22:03:22)

マックス別の声 「今すぐ!女王命令よ!!」(   (2020/1/18 22:03:43)

マックスはたまた別の声 「それ名前だけですよ」   (2020/1/18 22:03:58)

マックス「一回静かにしろ!聞こえないだろ!」   (2020/1/18 22:04:14)

雪月飛燕湊「はい、わかりました…」鬼琉「てか、どこ行けばいいんだ。」   (2020/1/18 22:04:46)

マックス「…君がよく行く学校、そこでいいか」   (2020/1/18 22:06:00)

雪月飛燕湊「はい…」   (2020/1/18 22:06:58)

雪月飛燕桜夜「学校って今空いてるんすかね、鬼琉さん…まだ夏休みっすよね…」鬼琉「今の時間帯先生がいるかどうかは知らんが、門は空いてると思う。」桜夜「そうっすか…」   (2020/1/18 22:09:12)

マックス「とりあえず、私たちは残ります。」   (2020/1/18 22:10:07)

マックスPrince of Wales「え、来ないんですか」   (2020/1/18 22:10:31)

雪月飛燕湊「わかりました。とりあえず向かいます」   (2020/1/18 22:10:44)

マックスQueen Elizabeth「一応裏で見ておくわよ。それに情報はないとキツいでしょ」   (2020/1/18 22:10:59)

マックス「えぇ、わざわざすみません。」   (2020/1/18 22:11:14)

雪月飛燕桜夜はここで別れて勉強を済ませた慎太郎が駆けつける。夏休み中のグラウンドに昼下がりは神社より暑い。   (2020/1/18 22:12:07)

マックスPrince of Wales「…来たな。」   (2020/1/18 22:12:42)

雪月飛燕湊「はぁはぁ…酔った…」G「Eは疲れて帰ったから代わりに俺がバイクで走ったよ」慎太郎「ようやく勉強終わったのに…学校のグラウンドなんて暑いし地獄だ…」   (2020/1/18 22:14:56)

マックスPrince of Wales(本当に人間なのか…)   (2020/1/18 22:15:28)

雪月飛燕幽魔「(Mの代わりに来た)今日は晴天だな…」湊「はやく済ませて帰りたい…」   (2020/1/18 22:16:55)

マックスPrince of Wales「呼び出して悪い。…本当に君たちが探偵団か…これは驚いたな。」   (2020/1/18 22:17:40)

マックスPrince of Wales「ゴホンッ、私はPrince of Wales、悪魔だ。ウェールズでいい。」   (2020/1/18 22:18:07)

雪月飛燕湊「あ、どうも…僕は湊っていいます…」なんとか立ってる G「物凄いスピードで走ったからな…酔っちゃったかな…」   (2020/1/18 22:19:28)

マックスPrince of Wales「…すまん、無理させたようだ。」   (2020/1/18 22:20:13)

マックスPrince of Wales「早速本題に入ろう。まず、君らは“バビロンの大淫婦”を知っているか。」   (2020/1/18 22:21:02)

雪月飛燕慎太郎「俺は近場だから走っていっただけだからいいけど、湊は車とか酔いやすいからな…」湊「うーん、なんか性欲高いおじさんから聞いたような、聞かなかったような…」目が回ってる   (2020/1/18 22:22:02)

マックスPrince of Wales「…さすがにこの炎天下でまずいな。少し移動して休もう。」   (2020/1/18 22:23:21)

マックスPrince of Wales「性欲高いおじさんって…どんなやつだし」   (2020/1/18 22:23:57)

雪月飛燕校内 湊「暑かった…(慎太郎が持ってきた経口補水液を飲む)」   (2020/1/18 22:24:03)

雪月飛燕性欲高いおじさん…モブおじさん。二次元大好き。   (2020/1/18 22:24:34)

マックス一瞬ぴっぴのことかと思た((   (2020/1/18 22:25:47)

雪月飛燕モブおじだからな!(   (2020/1/18 22:26:16)

マックスPrince of Wales「とりあえず、そのおじさんから何て教えて貰ってるんだ?」   (2020/1/18 22:26:29)

マックスなんかメインキャラで出そうなモブおじ((   (2020/1/18 22:27:05)

雪月飛燕湊「えっと、なんか…どすけべえっちぱいとかなんとかって…( 」   (2020/1/18 22:27:14)

マックスPrince of Wales「何教えてんだよ!しかも全然違うやんけ!」((   (2020/1/18 22:28:27)

雪月飛燕慎太郎「湊、一回休め、てか寝ろ(」   (2020/1/18 22:28:41)

マックスPrince of Wales「本当に大丈夫か?君の友達」   (2020/1/18 22:28:57)

マックス輝彦「あれ、何してるの?」ひょこっ   (2020/1/18 22:29:37)

雪月飛燕慎太郎「車酔いだけでなく熱中症まで…あ、輝彦」   (2020/1/18 22:29:59)

マックス輝彦「あ、慎太郎じゃん!てか、その人大丈夫!?」   (2020/1/18 22:30:49)

マックスPrince of Wales(…見えてないのか。)   (2020/1/18 22:31:09)

雪月飛燕慎太郎「保健室に運んだほうがいいな。さっき保健の先生いたし。」   (2020/1/18 22:31:27)

マックス輝彦「そうだね。運ぶの手伝うよっ」   (2020/1/18 22:31:55)

マックスPrince of Wales「…妙だな、この人間。」   (2020/1/18 22:32:12)

雪月飛燕そして湊は保健室で休むことになった(   (2020/1/18 22:32:44)

雪月飛燕熱中症じゃなくてただの風邪だったという。   (2020/1/18 22:33:31)

マックス輝彦「大丈夫かなぁ…」   (2020/1/18 22:34:06)

雪月飛燕慎太郎「はー…そういえばこいつ毎年何回か風邪引いてるとか聞いてたな」   (2020/1/18 22:34:55)

マックスPrince of Wales「…?、本か。なになに、“夢の種類”?」輝彦がたまたま持っていた本のタイトルを見て   (2020/1/18 22:35:03)

マックス輝彦「え、そうなの!?」   (2020/1/18 22:35:32)

雪月飛燕幽魔「図書館にあった本の一つか。字が知ってるものじゃないから読めなかったな」   (2020/1/18 22:36:47)

雪月飛燕覚えてないと思うが、幽魔は学校の図書館にいたことがある。   (2020/1/18 22:37:43)

雪月飛燕慎太郎「へー…」   (2020/1/18 22:38:14)

マックス輝彦「はぁ…」よく見ると目の下にクマがある   (2020/1/18 22:38:27)

マックスPrince of Wales「寝不足か、こいつ。」   (2020/1/18 22:38:56)

雪月飛燕慎太郎「うーん、にしてはクマが変な色だ。普通はここまで黒くないはず…」   (2020/1/18 22:39:38)

マックス輝彦「?、どうかしたん?僕の顔なんかついてる?」   (2020/1/18 22:40:38)

雪月飛燕慎太郎「クマがあるからよく寝れてないのかと思って…」   (2020/1/18 22:41:29)

マックス輝彦「え、あぁ、実は最近変な夢を見るようになって…」   (2020/1/18 22:42:15)

雪月飛燕慎太郎「どんな夢なんだ?」   (2020/1/18 22:42:44)

マックス輝彦「ぼんやりだけど、赤い髪で、黒服をした女性みたいな人…というか、美人な人が夢に出てきて話しかけるんだ。」   (2020/1/18 22:44:54)

マックスPrince of Wales「…赤髪に黒服だと?」   (2020/1/18 22:45:08)

雪月飛燕慎太郎「ふむ…」   (2020/1/18 22:45:13)

マックス輝彦「なんて言ってたかは分からないけど、たしか、こう言ってたような気がする。」   (2020/1/18 22:45:39)

マックス『君も気になるか?なら、代わりに私が_、_』   (2020/1/18 22:46:10)

マックス輝彦「意味がよくわからなくて、この本で色々調べてたんだ。」   (2020/1/18 22:46:41)

マックスPrince of Wales「!!」   (2020/1/18 22:46:53)

雪月飛燕幽魔「………怪しいな…」慎太郎「そうか。最近の不眠はこれが関係してるのか…」   (2020/1/18 22:47:37)

マックス輝彦「うん。確か、他のクラスメートも同じ夢を見たって言ってた気がするな…」   (2020/1/18 22:48:20)

雪月飛燕湊(ベッドに横たわって寝てる)慎太郎「これは俺達探偵団で解決しなきゃいけない案件だな。」   (2020/1/18 22:49:17)

マックスPrince of Wales「…だが、目星はついたな。」   (2020/1/18 22:49:40)

マックス輝彦は塾があるからと急いで帰った   (2020/1/18 22:50:01)

雪月飛燕慎太郎「なんとなく、俺もそんな感じがする…」   (2020/1/18 22:50:23)

マックスPrince of Wales「赤髪に、黒服、か…全部条件に当てはまるな。」   (2020/1/18 22:51:03)

雪月飛燕G「夏休みに入って変な夢を見て…って、どう考えてもおかしいよね。その人?が関わってるのかな。」   (2020/1/18 22:52:21)

マックスPrince of Wales「…まさしく君たちに頼もうとしていた依頼だ。」   (2020/1/18 22:52:57)

マックスPrince of Wales「おそらく、いや絶対にバビロンの大淫婦が人間に干渉している。」   (2020/1/18 22:53:46)

雪月飛燕慎太郎「やっぱりか!   (2020/1/18 22:53:47)

雪月飛燕…つっても何処にいるんだろう。」   (2020/1/18 22:54:08)

マックスPrince of Wales「不特定多数の人間に干渉しているわけだから、少なからず一人の人間に乗り移っているだろう。」   (2020/1/18 22:54:52)

マックスPrince of Wales「…まさか、本当に来ていたとは。」   (2020/1/18 22:55:13)

雪月飛燕湊(寝てる)慎太郎「…いつまで寝てるんだろ。なんかさっきからゆさゆさしても起きないし…」   (2020/1/18 22:56:59)

マックスPrince of Wales「(悪魔も恐れるバビロンに人間も恐れる大淫婦か。此処で確認出来るなんてな…ただの偶然だろうか。)」   (2020/1/18 22:57:02)

マックスPrince of Wales「(…嫌な予感がする。)」   (2020/1/18 22:57:31)

雪月飛燕慎太郎「おーきーろー!」湊「(゜ロ゜;!夢か…」   (2020/1/18 22:58:09)

マックスPrince of Wales「そんなに疲れてたか?」   (2020/1/18 22:58:45)

マックスPrince of Wales「なんか魘されてたが…」   (2020/1/18 23:02:04)

雪月飛燕慎太郎「多分気持ち的に疲れたからだろうな。」湊「大量のせんべいを食べられた夢だった…(」   (2020/1/18 23:02:48)

マックスPrince of Wales「呑気な…いつやつが出てくるか分からないのに…」   (2020/1/18 23:04:19)

雪月飛燕慎太郎「聞くけどさ、せんべいそんなに好きなのか?」湊「いや、そんなに好きじゃないけど知らない誰かに出されてて…」慎太郎「おいおい」   (2020/1/18 23:05:31)

マックスPrince of Wales「知らない人って怖いな」   (2020/1/18 23:07:44)

マックスPrince of Wales「…待てよ、知らない人だと?」   (2020/1/18 23:08:11)

マックスPrince of Wales「(…まさか、そんなことが)」   (2020/1/18 23:08:24)

雪月飛燕湊「うぅ…せんべい…(」   (2020/1/18 23:09:06)

マックスPrince of Wales「おい、さすがに吐くなよ」   (2020/1/18 23:09:36)

雪月飛燕慎太郎「その知らない人ってどんなんだよ」湊「(顔洗って)…うーん…女の人だったような」   (2020/1/18 23:10:28)

雪月飛燕慎太郎「髪は?」湊「茶髪。」慎太郎「じゃあ違うな(」   (2020/1/18 23:12:23)

マックスPrince of Wales「誰だよ普通に」((   (2020/1/18 23:14:03)

マックスPrince of Wales「…ん?」外をふと見る   (2020/1/18 23:14:53)

マックス「君かわいいね~、名前何て言うの?」   (2020/1/18 23:15:10)

雪月飛燕慎太郎「なんだ…?」   (2020/1/18 23:15:17)

マックス早和「あ、あの…」   (2020/1/18 23:15:21)

マックスPrince of Wales「…赤髪で…」   (2020/1/18 23:15:33)

雪月飛燕幽魔「黒い服…」   (2020/1/18 23:16:29)

マックスPrince of Wales「…あ、」   (2020/1/18 23:17:01)

雪月飛燕慎太郎「あいつじゃね?」   (2020/1/18 23:17:43)

マックスPrince of Wales「あいつだ!!」確信(((   (2020/1/18 23:18:10)

雪月飛燕慎太郎「だな!!」   (2020/1/18 23:18:50)

マックス「うんうん、かわいい子にはこれをあげちゃうよ~。その名も金の杯(さかづき)ー!」テッテレー   (2020/1/18 23:18:54)

マックスPrince of Wales「しかも子供に危ないもん飲ませようとしてる!」((   (2020/1/18 23:19:16)

雪月飛燕慎太郎「まずいぞこれ!」   (2020/1/18 23:20:08)

マックス早和「へんなひとに話しかけちゃダメって…」困ってる   (2020/1/18 23:20:16)

雪月飛燕保健室には外へ直接でれる扉がある。   (2020/1/18 23:20:49)

マックス「ふーむ…最近の子供は警戒心が高いな。やはり中学生あたりに干渉すればよかったか…」ぶつぶつ   (2020/1/18 23:21:15)

雪月飛燕とはいえ、非常階段から降りるための扉である。いつでもでれるように鍵は開けている。   (2020/1/18 23:22:01)

マックスPrince of Wales「ついに見つけたぞバビロンの大淫婦!」   (2020/1/18 23:22:05)

雪月飛燕 慎太郎「おいついたぜ!」   (2020/1/18 23:23:06)

マックス「…あぁ、確か君はPrince of Walesとかいう悪魔だったかな?」   (2020/1/18 23:23:25)

マックス「んー?見えるんだぁ?」   (2020/1/18 23:23:54)

マックスPrince of Wales「何しにこの街にやって来た!!」   (2020/1/18 23:24:18)

雪月飛燕幽魔「バビロンってなんだ?国なのか?」G「そうだったと思うよ。」   (2020/1/18 23:24:24)

マックス「バビロンとは退廃と悪徳の象徴、そしてそれが私のモットーなのだよ。」   (2020/1/18 23:25:55)

マックスPrince of Wales「よく言うな、ド変態が。ついに子供にまで手を出すのか。」   (2020/1/18 23:26:19)

雪月飛燕G「そうなんだ。」幽魔「知らなかった…」   (2020/1/18 23:27:11)

マックス「やだなぁ、“箱にしまうだけ”じゃないかぁ。大事なものはいれておかないとね?」   (2020/1/18 23:27:16)

マックスPrince of Wales「今まで行方不明者が多かったのも、お前が連れてったからだろう!」   (2020/1/18 23:27:19)

雪月飛燕慎太郎「なんて悪い奴だ!(」   (2020/1/18 23:27:42)

マックス「だーかーらー!しまっただけだって!大切な物はちゃんと保管しておくだろう?」   (2020/1/18 23:28:04)

マックスDuke of York「あと、私はお前じゃなくてDuke of York!覚えが悪いなぁ」   (2020/1/18 23:28:32)

マックスPrince of Wales「呼ぶのもおぞましいんだよ!」   (2020/1/18 23:28:53)

雪月飛燕幽魔「土井…?(」   (2020/1/18 23:29:10)

マックスDuke of York「悪いやつだなんて失礼だなぁ」   (2020/1/18 23:29:13)

マックスDuke of York「そっちのデュークじゃないしっ!まだマシでしょ!」   (2020/1/18 23:29:42)

マックスPrince of Wales「ド変態で男女共に手を出す奴のどこかマシだと?」   (2020/1/18 23:30:04)

マックスDuke of York「いや言い方に語弊!本当だけどさぁ…」   (2020/1/18 23:30:35)

雪月飛燕幽魔「……そうか…(しゅん)」   (2020/1/18 23:30:50)

雪月飛燕慎太郎「かぁ…きもちわりぃ、やだお前」(   (2020/1/18 23:31:27)

マックスDuke of York「なんでガッカリしてるの?それにしても君可愛いね~、これ飲んでみる~?」金の杯を持ち   (2020/1/18 23:31:30)

マックスDuke of York「まぁ性別とか決まってないしね~」   (2020/1/18 23:32:05)

雪月飛燕幽魔の身長180以上はあるぞ!(   (2020/1/18 23:32:24)

マックスPrince of Wales「伝承では、世界の終わりが近づいた際に現れるんだ。この街に良くないことが起ころうとしている。だからそれを止めるために君たち探偵団の力に頼ったんだ。」   (2020/1/18 23:33:27)

マックスDuke of York「…決まった運命だろう?抗っても同じじゃないか。」   (2020/1/18 23:33:51)

雪月飛燕 幽魔「…土井ってなんだろうか」G「前の記憶かもね」   (2020/1/18 23:33:59)

マックス高ぇ!((   (2020/1/18 23:34:02)

マックスPrince of Wales「土井って聞くとなんか腹立つ」(((   (2020/1/18 23:34:31)

雪月飛燕鬼琉「なんだこの杯…っていうの」パリーン   (2020/1/18 23:34:53)

雪月飛燕慎太郎「あ」   (2020/1/18 23:35:52)

マックスDuke of York「お?やんのか?」(#^ω^)ピキピキ   (2020/1/18 23:36:22)

マックスDuke of York「あぁぁぁぁ!!?何してんの!」   (2020/1/18 23:36:50)

マックスPrince of Wales「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」((金の杯に入った水が溢れたのを見て   (2020/1/18 23:37:30)

雪月飛燕鬼琉「……あ、割ってしまった。」説明しよう!鬼琉は半人半鬼なため鬼パワーで下手したら壊してしまうのだ。   (2020/1/18 23:37:48)

雪月飛燕慎太郎「てかどこにいたんだ」鬼琉「木陰にいた」慎太郎「はやくいえよ…」   (2020/1/18 23:38:49)

マックスPrince of Wales「ななななんて恐ろしいことを!!?!」(((ガタガタ   (2020/1/18 23:38:58)

マックス最初から鬼パワー全開((   (2020/1/18 23:39:55)

雪月飛燕鬼琉「接着剤無いか?」慎太郎「今無い」鬼琉「そっか…困ったな…」   (2020/1/18 23:40:16)

マックスDuke of York「金の杯はいくらでもあるけど…あー…これはさすがに私も触りたくないなぁ」   (2020/1/18 23:40:59)

マックスPrince of Wales「今すぐ液体から離れろ!絶対に触るなよ!」   (2020/1/18 23:41:18)

雪月飛燕鬼琉「わかった」   (2020/1/18 23:41:45)

マックスDuke of York「たく、よくもやってくれたね!悪いけど、それの後始末は君らに任せるよ~」子供に取りついた   (2020/1/18 23:43:54)

マックス早和「うわぁっ!?」   (2020/1/18 23:44:02)

マックスPrince of Wales「あっ、おい待て!!」   (2020/1/18 23:44:19)

マックスPrince of Wales「くそっ、夢に逃げられるぞっ」   (2020/1/18 23:44:30)

マックスPrince of Wales「つかこれどうやって始末すんだよこの野郎!!」((   (2020/1/18 23:44:54)

雪月飛燕慎太郎「げっ…」鬼琉「どうする?殴って気絶させるか」慎太郎「もうそれでいいです(」   (2020/1/18 23:45:09)

雪月飛燕湊「いやだめでしょ(」   (2020/1/18 23:46:19)

マックス早和(Duke)「ふぅ、だいぶ力が戻ってきたな」   (2020/1/18 23:46:59)

マックスPrince of Wales「!!、テメェ、どこまで根が腐ってんだっ」   (2020/1/18 23:47:35)

雪月飛燕G「そうだ!夢なら俺達が入ればいい。鬼琉くん!さっきより弱めに叩いて気絶させてくれ!」鬼琉「ん?わかった。」   (2020/1/18 23:49:08)

マックス緋色の獣『グルルルルル!!』   (2020/1/18 23:49:11)

マックス早和(Duke)「悪いけど、どうしても逃げなきゃいけないんでね!!」スサッ バタンッ(夢に逃げる)   (2020/1/18 23:50:01)

マックスPrince of Wales「こっちはこの獣をなんとかするっ」   (2020/1/18 23:50:29)

雪月飛燕鬼琉「オラァッ!!」そしてみんな(気絶)寝た(   (2020/1/18 23:51:01)

マックスPrince of Wales「(「神を汚す名前」で覆われ、七つの頭と十の角を持つ、か…!所詮はバビロンの犬だっ)   (2020/1/18 23:51:16)

マックスPrince of Wales「…後は頼んだぞっ!」   (2020/1/18 23:51:49)

マックスDuke of York「だーもう!どこまで追ってくるのさ!?僕何もしてないじゃん!」   (2020/1/18 23:52:35)

雪月飛燕幽魔「はっ、ここは…?」G「よし、夢の中に入れたみたいだね」   (2020/1/18 23:52:39)

雪月飛燕湊「なんで僕まで…(」慎太郎「よし!ついたぞ!」   (2020/1/18 23:53:43)

マックス輝彦「スヤァ…」(-.-)Zzz・・・・  輝彦の夢の中   (2020/1/18 23:53:48)

マックスDuke of York「Queen Elizabethみたいなことしてさー!」   (2020/1/18 23:54:42)

雪月飛燕幽魔「にしても、ここは教室に似た空間のようだ。机と椅子はある。」   (2020/1/18 23:55:51)

マックス夢の中の輝彦「はぁぁ…」 小学校の時の記憶   (2020/1/18 23:57:15)

マックス輝彦『もう夕方だ。帰らないと…』   (2020/1/18 23:58:03)

雪月飛燕G「誰かの昔の夢なのかな。」湊「みたいだね…」   (2020/1/18 23:59:03)

マックス『もう帰るのかい?』   (2020/1/18 23:59:18)

マックス輝彦『あ、King Georgeさん…』   (2020/1/18 23:59:33)

マックスすみませんっ、親がいるのでそろそろ落ちます…!   (2020/1/18 23:59:46)

マックス明日続きやりましょう!   (2020/1/18 23:59:53)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/1/18 23:59:54)

雪月飛燕はーい!   (2020/1/19 00:00:25)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/19 00:00:27)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 08:31:36)

マックスおはようございます   (2020/1/19 08:32:01)

マックス新キャラ考え中~((   (2020/1/19 08:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 09:08:34)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 09:36:39)

マックスおっとと   (2020/1/19 09:36:44)

マックスなにしようかなぁ   (2020/1/19 09:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 10:16:17)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 10:21:21)

雪月飛燕はひん   (2020/1/19 10:21:28)

雪月飛燕なぜROMがいるんです??   (2020/1/19 10:21:43)

雪月飛燕あ、いねぇ   (2020/1/19 10:23:15)

雪月飛燕またあとできますわ   (2020/1/19 10:23:34)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/19 10:23:37)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 10:46:25)

マックスあ((   (2020/1/19 10:46:31)

マックス一足遅かったかっ(   (2020/1/19 10:46:39)

マックス待ってる間立ち絵書いときますヾ(´ー`)ノ   (2020/1/19 10:47:06)

マックスヤンクイさん入れて三つ立ち絵がある件について   (2020/1/19 11:04:43)

マックス豚さん可愛い(   (2020/1/19 11:13:47)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 11:16:06)

マックス(゚∀゚)!   (2020/1/19 11:16:23)

マックスこんにちは~   (2020/1/19 11:16:38)

雪月飛燕こんちゃっちゃ   (2020/1/19 11:16:40)

マックス雪月さんも立ち絵とかありますか?   (2020/1/19 11:17:49)

雪月飛燕今代わりのスマホでやってるので描けてないな…   (2020/1/19 11:18:47)

雪月飛燕今日取りに行くから立ち絵自体はTwitterとかにあげとくべ   (2020/1/19 11:20:45)

雪月飛燕いくつかはもうかいてあったから(   (2020/1/19 11:22:35)

マックスなるほど   (2020/1/19 11:22:59)

マックスわいインスタならやってます((   (2020/1/19 11:23:18)

マックスTwitter始めようかなぁ…   (2020/1/19 11:23:26)

雪月飛燕pixivにもオリまとめとしてあるのでぜひぜひ   (2020/1/19 11:24:00)

マックスおけです!確認しときますっ   (2020/1/19 11:24:13)

マックスおたがTwitterやってるので、そっちに載せておきます!   (2020/1/19 11:25:03)

雪月飛燕はーい   (2020/1/19 11:25:12)

マックス続きやります?   (2020/1/19 11:25:33)

雪月飛燕やる(   (2020/1/19 11:26:24)

マックス輝彦『ねぇ、なんで他の人には見えないの?何者なの?』   (2020/1/19 11:27:32)

マックスKing George『…その内分かりますよ』   (2020/1/19 11:27:50)

雪月飛燕幽魔「(昔から何かしら見えてたみたいだな)」   (2020/1/19 11:29:01)

マックスDuke of York「ふぅん。“やっぱり”ね。」   (2020/1/19 11:29:27)

マックスDuke of York「まさか、こんな偶然があるなんて。」輝彦に近づく   (2020/1/19 11:29:56)

雪月飛燕G「昔から縁があったみたいだね。それはそれとして…この辺から何か感じない?」湊「うーん、あ、天井…」   (2020/1/19 11:32:13)

雪月飛燕鬼琉「あーあ、めんどくせ、廊下行けばいいだろそんなの」ガラッ   (2020/1/19 11:33:56)

マックスDuke of York「King Georgeが関わっているなら、こいつは依り代には出来ないな。…」   (2020/1/19 11:34:04)

マックスKing George「はぁ…面倒なことをしてくれるな兄者。バビロンに連れていけないな。」   (2020/1/19 11:34:35)

マックス普通にミスった   (2020/1/19 11:35:02)

雪月飛燕鬼琉「やっぱいたわ」   (2020/1/19 11:35:13)

マックスKingさんの出番まだですぞぉ((   (2020/1/19 11:35:19)

雪月飛燕あらま   (2020/1/19 11:35:37)

マックスDuke of York「たく、なーんで邪魔をするかなぁ」   (2020/1/19 11:35:40)

雪月飛燕鬼琉「勘が当たった」幽魔「どうするんだ?」   (2020/1/19 11:36:57)

マックスDuke of York(見た感じ、Kingの知り合い…でもなさそうか。)   (2020/1/19 11:37:28)

マックスDuke of York「戦略的撤退!」羽を出して廊下を飛んで行く   (2020/1/19 11:38:06)

雪月飛燕鬼琉「待てー!」幽魔「…」浮遊して追いかける   (2020/1/19 11:40:55)

マックスDuke of York「争い事は嫌いなんだけどなぁ!」   (2020/1/19 11:41:52)

雪月飛燕鬼琉「幽魔。お前さ、ものを浮かせたりできるって聞いたけどほんとか?」幽魔「できるぞ」そこら辺の石を浮かせていくらか投げてみる   (2020/1/19 11:44:21)

マックスDuke of York「危なっ!ちょっと、それは紳士的じゃないぞ!」   (2020/1/19 11:45:29)

雪月飛燕鬼琉「じゃあ、俺を浮かせられるか?」幽魔「やってみよう。」鬼琉「よっしゃ!これでぶん殴れる!   (2020/1/19 11:47:13)

マックスDuke of York「折角の美貌を傷つける気!?」((   (2020/1/19 11:47:37)

マックスDuke of York「仕方がないっ、」金の杯に入った水を撒く   (2020/1/19 11:48:18)

雪月飛燕鬼琉「よっと(赤い鬼の杯を出しては水を集めて)」幽魔「いつから持っていたんだ?」鬼琉「わからん。」   (2020/1/19 11:50:07)

マックスDuke of York「うわ…さすがの僕でも集めようとは思わないな…」(((   (2020/1/19 11:50:34)

マックスDuke of York「てか!なんで追ってくんのさ!?」   (2020/1/19 11:50:49)

雪月飛燕鬼琉「とりあえずぶん殴らなきゃ気がすまん。(赤い杯かから水を弾に変えて打つ)そらっ!」   (2020/1/19 11:52:53)

マックスDuke of York「!?、本当に何も知らないのかっ!」なんとか避けつつ   (2020/1/19 11:53:25)

マックスDuke of York「ウェールズがなんて言ったか知らないけど、僕はただ依り代が欲しいだけだ!」火炎を放つ   (2020/1/19 11:54:33)

マックスDuke of York「なにより、バビロンの使徒が此処へ(街)来た時点で終わりが近づくだけっ、何故そこまで抗うんだ…」   (2020/1/19 11:56:48)

マックスDuke of York「運命は変えられないのに!」   (2020/1/19 11:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/1/19 12:13:15)

マックスご飯かな?   (2020/1/19 12:14:40)

マックスそろそろめしおちっ   (2020/1/19 12:14:50)

マックスめしほち、です((   (2020/1/19 12:15:02)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 12:19:32)

雪月飛燕返されるのに思ったより時間がかかってしもうた   (2020/1/19 12:19:57)

雪月飛燕めしなので一旦出る   (2020/1/19 12:20:29)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/19 12:20:31)

マックスただいま~   (2020/1/19 12:29:23)

マックス全然大丈夫ですぞ~   (2020/1/19 12:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 12:50:21)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 12:50:32)

雪月飛燕スイートフロマージュ、思ったより甘かった…(   (2020/1/19 12:51:07)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 12:52:34)

マックスおかかです   (2020/1/19 12:52:39)

雪月飛燕ただいまん   (2020/1/19 12:52:55)

マックスDuke of York「バビロンは予言するだけだよっ、その運命は変えられない!」   (2020/1/19 12:56:02)

雪月飛燕鬼琉「バビロンだかマカロンだかしらんけど…ぶん殴る!」   (2020/1/19 12:57:19)

マックスDuke of York「神聖なるバビロンを間違えるんじゃない!」((   (2020/1/19 12:57:45)

雪月飛燕幽魔「そこだ」地に落とす勢いで鉄球をぶつける   (2020/1/19 12:59:23)

マックスDuke of York「うわっ」ドタッ   (2020/1/19 13:00:20)

雪月飛燕鬼琉「あ、大事なとこ取られた」   (2020/1/19 13:01:51)

マックスDuke of York「ぐぬぬ…全くもって分からないなっ…!」   (2020/1/19 13:02:21)

雪月飛燕鬼琉「よーし、捕まえたからとっとと現実に戻るぞ」拳準備   (2020/1/19 13:06:27)

マックスDuke of York「げっ、お手柔らかにぃ…」((   (2020/1/19 13:06:54)

雪月飛燕鬼琉「そらっ!」またみんな殴った。   (2020/1/19 13:09:09)

マックスDuke of York「ぐほっ」(゜ロ゜)((   (2020/1/19 13:09:36)

雪月飛燕現実に戻った( 幽魔「………なんとかもどってきたな。」鬼琉「(無言のガッツポーズ)」   (2020/1/19 13:11:03)

マックスPrince of Wales「無事だったか!」   (2020/1/19 13:11:57)

雪月飛燕鬼琉「ばっちし。」   (2020/1/19 13:12:50)

マックスDuke of York「くそう!一体何なんだよ!」   (2020/1/19 13:13:06)

雪月飛燕幽魔「とりあえず捕まえたな」鬼琉 「おう」   (2020/1/19 13:15:19)

マックスPrince of Wales「バビロンの使徒が来るということは、良くない何かの前触れなんだ。言え!何を知っている!」   (2020/1/19 13:16:16)

マックスDuke of York「…それは無理だね。」   (2020/1/19 13:16:41)

マックスPrince of Wales「何だと?」   (2020/1/19 13:16:50)

雪月飛燕幽魔「…前から色々あったが、今回もまた巻き込まれるのか…」鬼琉「とりあえず 叩いとくか」べしべし   (2020/1/19 13:18:38)

マックスDuke of York「ちょっと!?言えないのは当然よ!つか叩かないでくれる!?」   (2020/1/19 13:19:15)

雪月飛燕鬼琉「消化不良だったからな…(」   (2020/1/19 13:19:59)

マックスDuke of York「しかも邪魔までしてくるなんてっ!」   (2020/1/19 13:21:05)

マックスPrince of Wales「そもそも、なんでこの街に…」   (2020/1/19 13:21:25)

マックスDuke of York「そりゃ私の気分に決まってるでしょ。」((   (2020/1/19 13:21:50)

マックスPrince of Wales「こいつ浄化させるか。」((   (2020/1/19 13:22:07)

雪月飛燕幽魔「湊、晴明呼べ。」湊「えっ((」   (2020/1/19 13:22:56)

マックスDuke of York「ちょ、分かった分かった!せめて助言くらいはしてあげる」   (2020/1/19 13:24:39)

雪月飛燕鬼琉「おう」   (2020/1/19 13:26:39)

マックスDuke of York「気を付けることだよ、この街に“King George”がいるかもね。」   (2020/1/19 13:26:45)

マックスPrince of Wales「…本当なのか、それは。」   (2020/1/19 13:27:02)

マックスDuke of York「…さあね。私が言えるのはこれだけだから。」   (2020/1/19 13:27:18)

雪月飛燕鬼琉「そうなのか」湊(一応メモしとかなくちゃ…)   (2020/1/19 13:33:19)

マックスDuke of York「てか!早くこの縄ほどいてくれない!?」   (2020/1/19 13:36:32)

マックスすみませんっ、急用です…!多分2時半くらいに来ます!   (2020/1/19 13:38:24)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/1/19 13:38:26)

雪月飛燕了解です   (2020/1/19 13:38:38)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/19 13:38:42)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 14:29:09)

マックスよし間に合った~   (2020/1/19 14:29:17)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 14:31:46)

雪月飛燕|ω' ) ヌッ   (2020/1/19 14:32:08)

雪月飛燕____ \::::::|  ∥::こんばんは ガ∥: ∧ ∧ チ∥ ( ・ω・) ャ∥ |o つ \∥ しーJ   (2020/1/19 14:33:01)

雪月飛燕いやこんにちはだあはは   (2020/1/19 14:33:58)

雪月飛燕幽魔「解くか」ブチッ   (2020/1/19 14:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/1/19 15:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 15:07:11)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 15:07:16)

雪月飛燕おっとっと   (2020/1/19 15:07:22)

雪月飛燕夕方に来るか   (2020/1/19 15:07:32)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/19 15:07:34)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 15:53:33)

マックスやっでまったで…Σ(-∀-;)   (2020/1/19 15:53:47)

マックスいや本当にすみませんっ、片付けしてました…   (2020/1/19 15:53:57)

マックス新キャラ何にしようかな~   (2020/1/19 16:08:53)

マックスうっ!ヤンデレが書きたい!(発作)((   (2020/1/19 16:16:00)

マックスちゃぼと載せました~   (2020/1/19 16:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 16:51:40)

おしらせおたこんさんが入室しました♪  (2020/1/19 16:55:12)

おたこん長らく来てなかったおたた参上!((   (2020/1/19 16:55:34)

おたこん一応顔だしで来たから、すぐ落ちるべ(   (2020/1/19 16:56:01)

おたこん時間があったら成りするべ((   (2020/1/19 16:56:29)

おたこんやっぱりこの語尾やめようかな…((   (2020/1/19 16:56:43)

おしらせおたこんさんが退室しました。  (2020/1/19 16:56:44)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 16:56:57)

マックスいつの間にいたんだおたた…(   (2020/1/19 16:57:10)

マックスしかもついさっきかぁ   (2020/1/19 16:57:30)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 17:04:06)

雪月飛燕色々やってたらもうこんな時間やん   (2020/1/19 17:04:52)

雪月飛燕まつ   (2020/1/19 17:07:02)

雪月飛燕ぬぅん   (2020/1/19 17:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 17:19:44)

雪月飛燕あらま   (2020/1/19 17:19:51)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 17:21:56)

マックスいよし!((なにがやねん   (2020/1/19 17:22:09)

雪月飛燕ばんばんちゃ   (2020/1/19 17:22:31)

マックスずびばぜん((   (2020/1/19 17:22:51)

雪月飛燕ええんやで   (2020/1/19 17:23:00)

マックスありがとうございます!   (2020/1/19 17:24:57)

雪月飛燕幽魔「しかし、どうやって解けばいいのやら…」鬼琉「こうか?」思い切りぶっちぎる   (2020/1/19 17:25:54)

マックスDuke of York「ふぅ、やっと解放された~…」   (2020/1/19 17:28:58)

雪月飛燕鬼琉「これぐらいはできるだろ」湊「いや、僕にはできないよ…この縄硬かったし」   (2020/1/19 17:29:16)

マックスPrince of Wales「……」やや険しい表情   (2020/1/19 17:31:15)

雪月飛燕幽魔「鬼琉、半人半鬼だったか?あの赤い杯は…」鬼琉「あぁ、これ?いつの間にか持ってた。裏に酒呑って描いてあるけど元の持ち主か?」   (2020/1/19 17:35:00)

マックスDuke of York「…聞いたことあるなぁ?」   (2020/1/19 17:35:34)

雪月飛燕鬼琉「いやさぁ、酒呑といっても聞いたことあるけど2つの山の伝説があるからどっちか知らんけど…」   (2020/1/19 17:37:06)

マックスPrince of Wales「二人いるのか?」   (2020/1/19 17:37:50)

雪月飛燕鬼琉「本に書いてあったけどさ、大江山と伊吹山。もっと深く読んどきゃ良かったか?図書館で借りたやつだけど」   (2020/1/19 17:39:49)

マックスPrince of Wales「聞いたことあるのは、大江山の方だが…」   (2020/1/19 17:41:11)

雪月飛燕湊「なんでそんな本借りたの…」鬼琉「文字が沢山並んでて難しいし読めなかった字もあった」   (2020/1/19 17:41:14)

マックス輝彦「アカン忘れ物したぁぁぁぁぁ!!」凄い勢いで走ってくる   (2020/1/19 17:43:39)

雪月飛燕湊「…うーん、本人がいるかどうかも分からないしな…そう言えば川崎先生が茨城童子と昔会ったことがあるとかいってたな…」慎太郎「うおっ!?」   (2020/1/19 17:43:58)

マックスPrince of Wales「(日本語は私もよく分からん…)」   (2020/1/19 17:44:14)

マックス輝彦「てあれ、もう夜遅いよ!?帰らなくていいの!?」   (2020/1/19 17:44:36)

雪月飛燕湊「ぎゃあぁ!?もうこんな時間!?母さんに怒られるー!また明日ね!」鬼琉「お、おう…」そしてみんな帰った。   (2020/1/19 17:48:07)

マックス輝彦(なんか久しぶりに懐かしい夢を見たような気がする…って、早く忘れ物取りに行かなくちゃっ!)   (2020/1/19 17:48:55)

マックスDuke of York「……」   (2020/1/19 17:49:08)

マックスPrince of Wales「どうした?」   (2020/1/19 17:49:21)

マックスDuke of York「なんでもない。」   (2020/1/19 17:49:33)

マックスDuke of York「ちょうど暇になったし、僕も手伝うことにするよ~」   (2020/1/19 17:49:49)

マックスPrince of Wales「は!?」((   (2020/1/19 17:50:01)

雪月飛燕翌日 探偵団事務所(という名目で借りた離れの倉庫だった場所)   (2020/1/19 17:52:05)

マックスDuke of York「♪♪」←ちゃっかり付いてきてる   (2020/1/19 17:53:05)

雪月飛燕鬼琉「俺、あまり本読まねぇから解読頼む」湊「えぇ…わかったよ…」   (2020/1/19 17:53:18)

マックスPrince of Wales「はぁ…」←不安でついてきた   (2020/1/19 17:53:25)

雪月飛燕本のページの後ろ半分は、驚きの白さだった。   (2020/1/19 17:54:41)

マックスDuke of York「興味深い内容だねえま」   (2020/1/19 17:55:06)

マックス速打ちがァッ!!(((   (2020/1/19 17:55:16)

雪月飛燕湊「え、こんなことある?」鬼琉「おい、貸せ」湊「ちょっ…」   (2020/1/19 17:55:24)

雪月飛燕鬼琉が後ろ半分の部分に目を通すと、ページが光り、文字がだんだんと浮き彫りになる。   (2020/1/19 17:56:30)

マックスPrince of Wales「本当に大丈夫なのかそれ!?」((   (2020/1/19 17:57:13)

マックスDuke of York「チョー面白そう!」((   (2020/1/19 17:57:26)

雪月飛燕鬼琉「えーと…ここからは酒呑童子の手記っぽいな。なになに…」   (2020/1/19 17:57:48)

雪月飛燕「この墨で書いた字が読めるってことは鬼族の証だな。杯は俺の力の一端であることを忘れてはならない。それが使えるってことは俺の血を引いてるってことに違いない。」   (2020/1/19 18:00:19)

マックスDuke of York(THEって感じ!)((   (2020/1/19 18:01:15)

マックスPrince of Wales(大丈夫だろうか…)   (2020/1/19 18:01:26)

雪月飛燕その後も、読み進む限り、彼の日常であり、面白おかしく書かれている。しかもこの字はまだ新しいものだとわかる。   (2020/1/19 18:02:27)

雪月飛燕その中には、茨城童子が追記したであろう部分もあった。鬼族に伝わる伝承や力がどれだけ強いかが書いてあった   (2020/1/19 18:03:31)

マックスPrince of Wales「これは中々…」   (2020/1/19 18:04:02)

雪月飛燕鬼琉「…全部音読みしたけど。」湊「凄く、長かったね…」   (2020/1/19 18:04:31)

雪月飛燕鬼琉「ん、なんだこれ。メモ?『最近この街のどっかの山にいるからそこまで来い』って…あー…めんど。」   (2020/1/19 18:07:17)

マックスPrince of Wales「私たちはここで色々調べておく。」   (2020/1/19 18:08:21)

マックスフンガミ家出しても?(   (2020/1/19 18:08:41)

雪月飛燕ええで   (2020/1/19 18:09:17)

マックスありがとうございます   (2020/1/19 18:10:06)

マックスDuke of York「金の杯も持っていくかい?」((   (2020/1/19 18:10:30)

マックスPrince of Wales「それは止めろ!」   (2020/1/19 18:10:41)

雪月飛燕湊「鬼琉ならなんとか辿れるでしょ、このメモから微かな妖気が込められているみたいだし」鬼琉「あー、わかったよ。行けばいいんだろ、行けば…」   (2020/1/19 18:11:24)

雪月飛燕ある山の麓 鬼琉「この辺りから似たような気を感じる」   (2020/1/19 18:13:10)

マックスめしほちっ   (2020/1/19 18:14:18)

雪月飛燕湊「何が待ち構えてるのか分からないから、慎重にね」りょ   (2020/1/19 18:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 18:37:58)

雪月飛燕  (2020/1/19 18:43:25)

雪月飛燕まつか   (2020/1/19 18:45:52)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 18:51:39)

マックスただまです~   (2020/1/19 18:51:46)

雪月飛燕おかー   (2020/1/19 18:53:08)

マックスブルーケープ「__は__ろ!!」遠くから聞こえる怒声   (2020/1/19 18:53:55)

マックス「うっさ___!」   (2020/1/19 18:54:05)

雪月飛燕湊「えっなに何!?」「おい」湊「だっ誰!?」「そっちは一般の通る道だ。俺についてこい」湊「う、うん…」   (2020/1/19 18:55:17)

雪月飛燕少年の後ろをついて行く。何故かその道からは結界が張られており、これを素通りする。咲くはずのない桜が咲いている木々の道で、どうやら認められた人間と人ならざる者にしか通れないようだ。   (2020/1/19 18:57:55)

マックスレッドキャッスル「…早くしてくれるかしら?」   (2020/1/19 18:58:10)

マックスヨコシマ「たく…アンタら何しに来たんだよ?」   (2020/1/19 18:58:42)

マックスブルーケープ「……」怒ってる   (2020/1/19 18:58:57)

マックスレッドキャッスル「…色々あってね。まぁ、観光よ観光」   (2020/1/19 18:59:16)

雪月飛燕湊「これは…?」鬼琉「なんで桜が……にしても、幻想的だな…」   (2020/1/19 18:59:19)

マックスヨコシマ「…本当なら此処で始末しておきたいが、生憎非番なものでね。」   (2020/1/19 19:00:49)

マックスレッドキャッスル「あら、それはどうも。」   (2020/1/19 19:00:56)

マックスブルーケープ「よくいうな、さっきまで術を向けてきた癖に。」   (2020/1/19 19:01:23)

マックスヨコシマ「それはアンタらだろ!?」   (2020/1/19 19:01:32)

雪月飛燕いくつか道があり、その中でも少年が行く道に進んでいく。霧がたちこめており、案内無しでは迷う道だ。   (2020/1/19 19:01:47)

マックスレッドキャッスル「それにしても、鬼が住んでたなんてことあるのかしら。」   (2020/1/19 19:03:23)

マックスブルーケープ「…前、捕虜にしたやつも角があった。あながち間違いではないだろう。」   (2020/1/19 19:03:51)

雪月飛燕鬼琉「おい、まだかよ」「もうすぐだ」湊「あ、本当だ!霧が晴れてきてる…!」   (2020/1/19 19:04:02)

雪月飛燕霧が晴れた先は、夜の景色の和の町。鬼達の秘境がそこにはあった。本来は昼だが、ここでは常に夜らしい。   (2020/1/19 19:06:08)

マックスヨコシマ「さっさと行ってくれないか。バグだろう。」   (2020/1/19 19:06:15)

マックスブルーケープ「…言われなくともそうする。」   (2020/1/19 19:06:29)

雪月飛燕「茨城童子様。件(くだん)の者達を連れてまいりました」茨城「ありがとう。」湊「え?これって、どういう…」   (2020/1/19 19:08:07)

雪月飛燕茨城「君達が噂の…まぁ、ここまで無事に来れたんだし、ゆっくりしていきなよ。」鬼琉「お、おう…」   (2020/1/19 19:10:04)

マックスソネガキ「久しぶりに見た気がするで~」ほわほわオーラ   (2020/1/19 19:10:42)

マックスソネガキさんは暇で来ている(   (2020/1/19 19:11:03)

雪月飛燕茶屋 茨城「さて…と。君達をここに来させたのは他でもない、そこの鬼の血を引く君に、色々聞かせて欲しいことがある」鬼琉「俺か?俺は鬼琉。よろしく」   (2020/1/19 19:13:03)

雪月飛燕茨城「君は読んだよね。その本に書いてあったこと。」鬼琉「おう。それで?」茨城「是非とも君に持っててほしい物がある。ここにはないから、別の場所に行こう」鬼琉「おう」湊「また歩くのか…(お茶を飲み干し)」   (2020/1/19 19:15:46)

マックスソネガキ「ええお茶やなあ~」ほわほわ   (2020/1/19 19:16:53)

雪月飛燕鬼琉「ところで、その物って何だ?」茨城「ここで言うとあれだし、移動しながら話そうか。おかみさん、ごちそうさまでした(お代を手渡し)」「はいよ、いつでも来ておくれ」   (2020/1/19 19:18:29)

雪月飛燕茶屋から出て、住民が寄り付かない、しかも一部しか知らない山道に出る。その道はそう長くはないが、下り坂で下手すれば落ちてしまいそうだ。   (2020/1/19 19:20:53)

マックスレッドキャッスル「ブルーケープ、あそこに人間と…ちっ、妖怪がいるじゃない。」   (2020/1/19 19:21:57)

マックスブルーケープ「フンガミ家のソネガキまでいるな…それに、見たことある人間だが…?」   (2020/1/19 19:22:15)

雪月飛燕湊「うぅぅ…底が見えない…」茨城「僕や鬼琉にはよく見えるけど…君は人間だからそう見えるのかな。とにかく、前に進もうか。」   (2020/1/19 19:24:52)

雪月飛燕進むと、神社によくあるような仏閣があり、ここは鬼族でないと中には入れない。   (2020/1/19 19:28:16)

マックスブルーケープ「…あれは、」   (2020/1/19 19:28:48)

マックスレッドキャッスル「強いわね。…さすがに入ることは出来ない。さっさと戻りましょう。」   (2020/1/19 19:29:12)

マックスブルーケープ「しかし…。フンガミ家の狙いが分からないぞ。」   (2020/1/19 19:29:41)

雪月飛燕湊「どうしてこんな所に…」茨城「君は外で待ってて。あの建物は人間に入れない。」湊「わかった…気をつけて。」鬼琉「おう。」   (2020/1/19 19:30:16)

雪月飛燕中 茨城「…確か、あそこにあったはずだけど…」鬼琉「何を探してるんだ?」茨城「うーん、ちょっと待ってて。」   (2020/1/19 19:31:59)

雪月飛燕外 湊「他の所は夜だったから涼しかったのに、なんでここは暖かいんだろう…?」   (2020/1/19 19:33:34)

雪月飛燕茨城「あったあった。これこれ。」瓢箪を取り出し 鬼琉「これは…?」茨城「酒呑童子がよく飲んでた秘蔵の酒。なんでもいくら飲んでも無くならないんだって」鬼琉「へぇ…」   (2020/1/19 19:35:39)

マックスレッドキャッスル「元々何しでかすが分からない連中よ、このまま探ってても仕方がないわ。」   (2020/1/19 19:36:12)

マックスブルーケープ「…分かった。だが、念のため式神を張っておこう。」   (2020/1/19 19:36:38)

雪月飛燕湊「まだかなぁ…(」   (2020/1/19 19:36:48)

マックスソネガキ「んー、お邪魔虫がおるような?」ボソリ   (2020/1/19 19:37:14)

雪月飛燕鬼琉「で、これをどうしろと?」茨城「中身自体は変化するから、持って行ってほしいかな。その杯とセットのようなものだしね」鬼琉「おう、じゃあ貰っておく。」   (2020/1/19 19:38:50)

雪月飛燕湊「あ。戻ってきた」鬼琉「待たせてごめんな」茨城「じゃ、戻っていこうか。」   (2020/1/19 19:40:50)

雪月飛燕町中まで戻ってきた 湊「疲れた」鬼琉「早っ!」   (2020/1/19 19:42:40)

マックスソネガキ「…式まで使うてまで、知りたいことでもあるんどすかね?」   (2020/1/19 19:43:28)

マックスブルーケープ・レッドキャッスル「!」   (2020/1/19 19:43:38)

マックスブルーケープ「…何故分かった。」   (2020/1/19 19:43:48)

マックスソネガキ「自分で言うのもあれどすけど、昔から勘鋭いものでね~」   (2020/1/19 19:44:27)

雪月飛燕鬼琉「あ、あいつら…」茨城「(;´・ω・)ウーン・・・どうしようかな…」   (2020/1/19 19:45:16)

マックスソネガキ「……せやけど、覚えとってとくれやすね。最後の最後に勝つのんは、我ら妖怪のみであったら。」   (2020/1/19 19:45:19)

マックスレッドキャッスル「…どうかしらね。」   (2020/1/19 19:46:01)

雪月飛燕湊(妖怪もバグも仲良くできたらいいのになぁ…僕達みたいに…)   (2020/1/19 19:46:08)

マックスソネガキ「…何言いたいんどす?」   (2020/1/19 19:46:24)

マックスレッドキャッスル「妖怪でも、一度バグ化すれば戻れないでしょう?それで最後に生き残るのは妖怪ですって?なんとも皮肉の利いた話ね。」   (2020/1/19 19:47:03)

雪月飛燕湊「モウカエリタイ」茨城「ここは隠れるとしようか…」|)彡 サッ   (2020/1/19 19:47:57)

雪月飛燕鬼琉「めんどくせー…(と言いつつ隠れるが下手くそ)」   (2020/1/19 19:50:20)

マックスソネガキ「そらあんたたちもそうやろう?いえ、もはや過去の話でっしゃろか。」   (2020/1/19 19:52:22)

マックスレッドキャッスル「…アナタ、一体何を知っているの。」   (2020/1/19 19:52:38)

マックスソネガキ「“今”のあんたたちには分からへん話どすえ。」   (2020/1/19 19:53:12)

雪月飛燕湊(帰りたいのに…ひぃ…)   (2020/1/19 19:53:33)

マックスブルーケープ「教えろ、私たちは一体何者なのか、知っているだろう!」   (2020/1/19 19:53:34)

マックスソネガキ「…そこまで知りたがるのん。知っても、おぞましいだけどすえ。それに、あんたたちに教えたところで私達妖怪にメリットがあらへんやないどすか。」   (2020/1/19 19:54:35)

雪月飛燕茨城(うーん、裏道から帰らせるべきかな…)ハンドサインで示して、足音を立てずに歩き、湊達もついてく   (2020/1/19 19:55:48)

マックスブルーケープ「なんとしてでも教えないつもりか。…」   (2020/1/19 19:56:20)

マックスレッドキャッスル「ちっ…」   (2020/1/19 19:56:28)

マックスブルーケープ「次会った時は覚えておけ。青い炎に焼かれることに。」   (2020/1/19 19:56:53)

マックスソネガキ「素晴らしい口説き文句どすなぁ。」目を細めて   (2020/1/19 19:59:12)

マックスブルーケープ「口説いてないっ」   (2020/1/19 19:59:35)

マックスソネガキ「ただの皮肉どすえ。」   (2020/1/19 20:00:39)

マックスレッドキャッスル「やはり、嫌な連中ね…」   (2020/1/19 20:00:51)

雪月飛燕茨城「…こっちからでも帰れるからね」湊「うん…」小声   (2020/1/19 20:01:49)

雪月飛燕鬼琉「にしても、肝心の酒呑童子はどこに居るんだろうな…」茨城「それは僕でもわからないかな…」   (2020/1/19 20:03:44)

マックスソネガキ(…そろそろあの人たち(Romaたち)も動き始める頃合いかねぇ。)目を細めて   (2020/1/19 20:04:18)

雪月飛燕茨城「(自由奔放だからなぁ…)ほら、もう少しで出口だよ」湊「。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。やったー…」鬼琉「おい、そんなに大声で泣くなって…」   (2020/1/19 20:06:22)

マックス綾波「…なんで綾波まで付いていくのです。」   (2020/1/19 20:07:56)

マックスフライドラゴン「だって、先輩が連れてけって言ってたから…」   (2020/1/19 20:08:17)

マックスアグリードラゴン「とにかく、知ってる限りのことは後で話して貰いますからね。」   (2020/1/19 20:08:43)

マックス綾波「…綾波は絶対に言わないのです。」   (2020/1/19 20:08:55)

マックスフライドラゴン「なんか可哀想だよ兄さん!」   (2020/1/19 20:09:08)

雪月飛燕鬼琉「ようやくか」(瓢箪と杯と、あとこれは何だろう…)湊「やっと知ってる道だぁぁぁ。 ゚( `>ω< )」   (2020/1/19 20:09:17)

マックスアグリードラゴン「いやいや!人質だから!」((   (2020/1/19 20:09:20)

マックス綾波「…それより、この縄痛いのです。少し緩めて欲しいのです。」   (2020/1/19 20:10:05)

マックスフライドラゴン「うーん…でもやっぱり可哀想だよ…」   (2020/1/19 20:10:23)

マックスアグリードラゴン「どう考えても罠に決まってるでしょ!て、先輩から呼ばれてる…。」   (2020/1/19 20:10:48)

マックスアグリードラゴン「そこで見てなさいよ!絶っっっっっ対に逃がしちゃダメだかられ」   (2020/1/19 20:11:20)

雪月飛燕茨城「じゃあね、またどこかで」湊「はい!お世話になりました!」m(_ _)m 鬼琉「おう、またな。」   (2020/1/19 20:11:31)

マックスおのれ誤字脱字の爺い!!((   (2020/1/19 20:11:39)

マックスフライドラゴン「分かってるよ兄さん!」   (2020/1/19 20:11:52)

マックスアグリードラゴン(不安だ…)((   (2020/1/19 20:11:59)

雪月飛燕事務所までの帰り道 湊「あそこのお団子、凄く美味しかったな…」鬼琉「そんなに食ってたのかよ…食べカスついてるし」   (2020/1/19 20:13:11)

マックス綾波「…スゴく痛いのです。」   (2020/1/19 20:14:25)

マックスフライドラゴン「うーん…」   (2020/1/19 20:14:30)

マックス綾波「少し緩めて欲しいのです。」   (2020/1/19 20:14:42)

マックスフライドラゴン「うーん……」   (2020/1/19 20:14:49)

マックス綾波「跡がついちゃうのです。」   (2020/1/19 20:15:00)

マックスフライドラゴン「うーん…じゃあ、少しだけだよ?絶対、逃げちゃダメだから!」((   (2020/1/19 20:15:27)

マックス綾波「(本当に緩めたのです…)」(((   (2020/1/19 20:15:41)

雪月飛燕湊「あっつまづいたぁぁぁっ!??((」ゴロゴロ転がる 鬼琉「あっ、おい待て!」   (2020/1/19 20:15:52)

マックス綾波「隙ありなのです!」大剣振り回す   (2020/1/19 20:16:13)

マックスフライドラゴン「いだっ!?!」((   (2020/1/19 20:16:22)

マックス綾波「…絶対監視官向いてないのです。でも、親切なのはいいこと、なのです。」   (2020/1/19 20:16:47)

マックスフライドラゴン「あ!ちょ、逃げちゃダメだってー!」((   (2020/1/19 20:17:04)

マックス綾波「逃げるなと言われて大人しく従わないのです!」逃げてく   (2020/1/19 20:17:22)

雪月飛燕鬼琉「はぁはぁ…やっと追いついた…」湊「はらひれふれほれ~…(目が回ってる)」   (2020/1/19 20:17:31)

マックスフライドラゴン「やらかしたぁぁぁ…」ズーン   (2020/1/19 20:17:33)

マックス綾波「(けど、さすがに良心が痛む、のです…ごめんなさいなのです…)」スタタッ   (2020/1/19 20:18:12)

マックスフライドラゴン「うぅ、これじゃ兄さんだけじゃなくて先輩にも怒られる…!?」((   (2020/1/19 20:18:40)

雪月飛燕鬼琉「ほら、もうすぐ事務所だから、立て」湊「はーい…(´・ω・`)」   (2020/1/19 20:19:59)

雪月飛燕事務所 鬼琉「帰ってきた」湊「疲れた…(」   (2020/1/19 20:22:03)

マックス「あら、貴方たちがWalesたちの言っていた下僕ね?」紅茶の入ったコップを持ち   (2020/1/19 20:22:39)

マックスPrince of Wales「はぁぁぁぁ…」深いため息   (2020/1/19 20:23:06)

マックスDuke of York「」   (2020/1/19 20:23:16)

マックスDuke of York「あぁ、帰ってきた」コップを持ち   (2020/1/19 20:23:29)

雪月飛燕湊「もう働きたく無い…」鬼琉「この瓢箪の中の甘酒うまいな」   (2020/1/19 20:24:16)

マックス「ちょっと!無視しないでくれる!?英国王族の御前なのよ!?」   (2020/1/19 20:24:47)

マックスPrince of Wales「そもそもなんで居るんだ…」   (2020/1/19 20:25:03)

雪月飛燕湊「えっ?あっあの…どちらさま…?」(´×ω×`)鬼琉「飲む?」   (2020/1/19 20:26:32)

マックス「気が利くじゃない!いい召し使いになりそうね」   (2020/1/19 20:27:23)

マックスQueen Elizabeth「ふふふ、申し遅れたわ。私はQueen Elizabeth!かの英国王族の名を継ぐものであり、大悪魔が一人その人よ。   (2020/1/19 20:28:01)

雪月飛燕鬼琉「よし」コップに注ぐ 湊「そ、そうなんですか…(正座してる)」   (2020/1/19 20:29:19)

雪月飛燕湊「湊です…」鬼琉「鬼琉。よろしくな。」   (2020/1/19 20:31:55)

マックスQueen Elizabeth「Dukeが迷惑をかけたそうね。それについては詫びる、そして止めてくれてありがとうね。   (2020/1/19 20:33:40)

マックスDuke of York「…別に暴れた訳じゃないんだけどなぁ。」   (2020/1/19 20:34:01)

雪月飛燕鬼琉「それはどうも。」湊「⊂⌒っーωー)っ」   (2020/1/19 20:35:46)

マックスQueen Elizabeth「なにより、王家は滅多に礼なんて言わないものよ。つまり、貴方たちはそれほどの功績を残したということ!自分を誇りに思うことね!」   (2020/1/19 20:37:14)

マックスDuke of York「だーかーらー!運命は運命なの!!何度も言ってるでしょ!」   (2020/1/19 20:37:38)

雪月飛燕湊「は、はい…」鬼琉「そうなのか。,:('ω' ))ムシャムシャ」ポテチ食ってる   (2020/1/19 20:38:26)

雪月飛燕鬼琉(正直ぶん殴るしかソッコーで寝る方法が無かったからな~…)   (2020/1/19 20:40:57)

マックスQueen Elizabeth「ま、そのおかげで完全に力を取り戻すことは無かったのだけど。」   (2020/1/19 20:42:06)

マックスDuke of York「嫌味なら勝手に言っとけ!」   (2020/1/19 20:42:25)

雪月飛燕鬼琉「幽魔いなかったら夢でもガチで飛び降りていくとこだった」湊「えぇ…」   (2020/1/19 20:43:48)

マックスQueen Elizabeth「なんでも、貴方たち天魔神機の使い手だそうね。」   (2020/1/19 20:44:51)

マックスQueen Elizabeth「うんうん、それならRomaたちを潰せるかもね!」   (2020/1/19 20:45:25)

雪月飛燕湊「え」鬼琉「よっしゃ頑張れ湊ー‪( ˙-˙ )✧‬」湊「うん…うん??」   (2020/1/19 20:47:22)

雪月飛燕ふろ   (2020/1/19 20:47:43)

マックスおけです   (2020/1/19 20:49:16)

マックスQueen Elizabeth「でも、結構重要なことなの。特に、妖怪とバグとで争う“今”ではね。」   (2020/1/19 20:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/19 21:11:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/1/19 21:11:01)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/19 21:11:24)

雪月飛燕おぉん…(   (2020/1/19 21:11:38)

おしらせおたたさんが入室しました♪  (2020/1/19 21:12:21)

おたたばんは~   (2020/1/19 21:12:27)

おたたあ、これもしかしてアカンかった?   (2020/1/19 21:12:37)

おたた変わるわ…(´・ω・`)(((   (2020/1/19 21:13:06)

おたたそしておひさ!   (2020/1/19 21:13:15)

雪月飛燕ひさしぶりん   (2020/1/19 21:15:02)

雪月飛燕ヽ(゚ω。)ノ≡ヽ(。ω゚)ノ   (2020/1/19 21:17:52)

おたたヽ(゚ω。)ノ≡( ̄ー ̄ゞ-☆   (2020/1/19 21:21:59)

雪月飛燕・з.)ノ   (2020/1/19 21:22:59)

おたた(^o^)/~~   (2020/1/19 21:23:37)

おたた顔文字で通じあえる!((   (2020/1/19 21:23:45)

2020年01月18日 20時46分 ~ 2020年01月19日 21時23分 の過去ログ
Re:EGS なりチャルーム
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