「CAFUNÉ」の過去ログ

2019年11月20日 23時25分～ 2020年01月26日 01時04分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/20 23:25:16)

kn *.

は .... 何で泣いとるﾝや、( 聞き取れはしないが耳に入る彼の声がくぐもっている事に違和感を覚え、夢から引き摺り出される様に、ゆっくり覚醒していく。手付きだって優しく注がれる視線も甘いのに。不思議な光景に一抹の不安を覚えながら問い掛ける。細めた瞳は、じっと逸らせない儘でいて、) (2019/11/20 23:32:03)

syp.+*

、泣いてませんし ( 強がりなのは目に見えているが、こんな半端なことで彼に心配を掛けたくないなんて矛盾したｴｺﾞを掲げて。彼の知らない幼少期のことを鮮明に思い出し顔を隠す様に抱締める。大抵古い記憶なんて悪い思い出ばかりで。特に人格否定なんかは、今後の人生を良い意味でも悪い意味でも大きく揺さ振る事になるから。今は無理でも、いつか話そう。未だ彼との距離が恋しくて。怖いものは怖い。何時までも。己の存在を示す様に、彼の左耳輪に強く噛付いて。 ) (2019/11/20 23:57:05)

kn *.

あｰｰ ... 泣いてないな。うんうん、( 心配の念を込めた問いを有耶無耶にされた心地がして、ほんの少しだけちくっとした自分と多くを語らない彼の性格を理解している筈の自分が居て吐き気がする。結果、意味も無く発する音に全てを閉じ込めておくことにして。表情が読めない彼は、今何を考えているのか。当たり前だが分かる筈も無くただ、軟骨が痛みを感じていることしかわからない。起きがけの頭じゃ考えられない、そういうことにしておきたくてぼんやりと彼の頭を撫で付け。) (2019/11/21 00:09:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/21 00:18:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/21 02:41:29)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:00:36)

syp.+*

( そう云えばﾎﾟｯｷｰの日に乗り遅れた気がして止まない。かといって特にそんな思い入れも無いし、菓子自体其処迄好きでもない。等考え筒ｿﾌｧでﾌﾟﾘｯﾂを齧る己は如何かしている。ﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑか ... 青春を体現したような。でも今は菓子なんて要らないから唯彼とｷｽがしたい、と単純に思った。女性みたいに甘く柔らかい溶けるようなｷｽでなくて構わない。少し酸っぱい香りも、むさく痛痒い髭も、硬いｶﾞｻｶﾞｻな唇も、ひっくるめて全て彼なのだから。変態臭がするからこれ以上は止めておこう。要は変態だ。男は皆変態だ。知らんけど。 ) (2019/11/23 22:17:41)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:36:13)

kn *.

... ん、俺にもくれや、( 部屋に漂う芳ばしい香りの元を辿れば、無心で菓子を齧っている彼が居て。別にそんなにも腹が減っている訳でも無いが、何となしに強請っておく。口寂しさを埋める気休め程度にはなるだろうか、と言っても煙草に勝る物になんてならないが。どかりと疲労のままにｿﾌｧに背を預け、すっと手を差出して。) (2019/11/23 22:47:34)

syp.+*

.. どうぞ。( と言い乍手の上ではなく口元へ菓子を運んで遣り " はい、あ - ん " なんて言ってみる。鼻に突っ込まないだけﾏｼだ。ほれほれと犬にやる様に菓子を揺らし、彼が食い付くのを待って。 ) (2019/11/23 23:05:02)

kn *.

は ? 誰がやるかﾝなの、( 完全に馬鹿にされている。其れ位己にも分かるし、此処で態々恥を晒す必要が感じられず揺れる菓子をﾎﾞｷｯと折ってやる。疲れからくる苛つきを隠そうともせず折った菓子を一人貪って。) (2019/11/23 23:18:22)

syp.+*

そうｯすか。( 相変わらず可愛くない奴。苛ついている彼に拍車を掛けるみたいで悪いが、ﾁｮｰｶｰを引っ張り無理矢理引き寄せ唇を奪う。怒られたって仕方無いが、未だ欲旺盛な此方の身としてみれば何日もお預けされるのはしんどい。抵抗される前にｿﾌｧへ組み倒しその芳ばしい味を嗜んで。 ) (2019/11/23 23:32:13)

kn *.

ｯおい ... ( 喉が締め付けられる感覚に低く唸り声を零し、睨み付ける。どうせ辞めてはくれない事くらい理解しているが。上からの重量にまともな抵抗が出来ず、口の端から溢れそうになる何方のものとも知れない塩気のある唾液をこくりと喉奥へと流し込んだり。) (2019/11/23 23:42:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/24 00:13:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/24 00:38:08)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:55:46)

syp.+*

ふ ~ ぁ、( 久々に購入したﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸを吹かし乍。非常に満足感のある味わいと刺激が燃焼の速度よりも自然と本数を抑え、灰の数を減らす。偉大なる大先生も仰っていた通りこうじわじわと蝕まれて往く様な感覚が心地好く、身体が塗り替えられて往く様な感じがして少し寂しかった。己がこうして恋焦がれている間も、彼はきっと忙しいのだろう。もう直ぐ年末、仕事も大分ﾋﾟｰｸに差し迫っている。お年玉の用意もしなくては。 ) (2019/11/26 23:35:25)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/26 23:45:15)

kn *.

しょ、... ｯぴ ?? ( 室内を満たすのは普段と違う紫煙の香りで、思わず名前を問い掛ける。人が何を吸おうが個人の自由だが、彼と言えば、な銘柄を思い浮かべてはやっぱ此方やなぁ、とか勝手に思ったりもする。苦くて甘い濃い煙を纏って煙草を蒸かす彼のもとへ足を運び、背後から腕を回せばぎゅっと抱き締めて。) (2019/11/26 23:57:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:14:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:18:29)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:36:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/29 22:56:53)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:25:16)

syp.+*

んんん゛~~~ ? ( 某ﾌﾞﾗｼﾞﾙの大河の名前をした買物ｻｲﾄをぽちぽちと眺め首を傾げる。こういうのは矢張り自分だけで決めるべきでは無いのだろうという以前に分野的に疎くさっぱりだ。そうしている内に眠気が脳をﾉｯｸする。妬みは何時しか羨望となって。何度考えても同じ結論に辿り着く。... 今日も疲れた、何事も健康が一番。美少女の太腿を追うのは止めてふかふかの冷たい寝具へ沈み込んで。 ) 、ｺﾈｼﾏさんは ..... (2019/11/29 23:40:23)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/11/29 23:53:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/11/30 00:00:48)

kn *.

しょｯ ....あ ~ ..... もう寝たか ?? ( ばたばたと忙しなく足音を鳴らし、扉を豪快に開け放つ。視線の先には、寝台に倒れる彼の姿があって。また煩いとか小言を言われそうやなぁ、とふと思う。別に反省もしてないが。彼の意識がもう既に夢の中ならば、この騒音だって聞こえていない筈だし。そーっと傍に腰を下ろし、小さく息を吐き、) (2019/11/30 00:01:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/11/30 06:11:44)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/1 22:41:55)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/1 22:44:29)

kn *.

あﾞｰ寒、.. ( 鳥肌の立ちそうな程冷えた空気の中一人不満を零して、暗い部屋で端末の電源を入れれば日付は既に十二月。時間なんてそんなものだと思い知る。同時に、こんな所迄来てしまったのかと悟る。本当はとっくの昔に気付いていた、唯気付かない振りをしたかっただけだ。寝台の上に蹲り、生気を亡くしたみたいに冷たくなった足先をぺたぺたと触りながら。) (2019/12/1 22:57:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/1 23:04:29)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/1 23:12:33)

syp.+*

さむい、さむい、( ばたばたと扉を開け部屋に転がり込む。ｺﾝﾋﾞﾆへ行こうと外に出た時点で気付くべきであったが、まだ大丈夫と上着を置いて来てしまった。ﾊﾞｲｸだと凍え死んでいただろう、まだ歩きで好かった。成果の肉まんを机に並べたが、今から食べる気にもならず暖を求め彼へと縋り付く。肉まんは明日の朝にでもﾁﾝして食べよう。困ったな。まだこんな時間なのに、時の流れが恐ろしい . ) (2019/12/1 23:30:04)

kn *.

... うわ、冷た ...... ( 騒々しい音を立てて部屋に入って来た彼を見遣り、元気そうやななんて場違いな感想を持つ。あれだけ動いていればさぞ暖かいのだろうなと思ったが、くっ付いた彼が纏う空気は室内と比べ物にならないくらい冷たく、自然に眉を顰める。けれど、離すことも無く手を重ねる。じわり体温が移っていくのを感じ、ふるりと身震いをして。あぁ気が付けばもう冬だ。) (2019/12/1 23:47:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/1 23:50:13)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/1 23:52:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/2 00:13:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/2 01:17:31)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/2 07:44:58)

syp.+*

( 起き抜けの一服。彼の鼾息が今朝のbgm 。今日はﾀｸｼｰで行ってみようか、月曜日特有の鬱鬱とした雰囲気には敵わない。彼からお金を盗る気にもならず、軽快な音楽と共に食欲そそる香りを放つ肉まんを口へ詰め込んだ。この先時が過ぎ春が来ても、君は隣に居てくれるだろうか。鞄からｱｸｱﾏﾘﾝの飾られた小さな輪を取り出し久しく在るべき場所へと。持参した衣服に着替え最後にそっとｷｽをして、 ) お先に失礼します。 (2019/12/2 07:56:42)

おしらせ

syp.+*さんが退室しました。 (2019/12/2 07:57:14)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/3 23:20:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/4 00:37:40)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:00:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/5 22:33:28)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:49:13)

syp.+*

( 今日は早く来過ぎた。何処ぞの屋敷如く静まり返り冷え切った部屋は如何も居心地が悪く、逃げる様にｼｬﾜｰを浴びに行った。そして現在暖房の効いた部屋は先程と比べとても過ごし易いが、何処となく気分が悪くなり急いで煙草に火を点けた。矢張りpeaceは落ち着くものだ。 ) (2019/12/5 22:57:40)

syp.+*

( ぱたぱたと音を立て雫がｽｳｪｯﾄに染みを作る。年末は忙しい。解っている。解っているのに。もどかしくて吐きそうだ。如何して己はこんなにも彼を求めてしまうんだ。こんな不安定な関係で別れなんて、いつ来ても可笑しくないのに。苦しい。夜の暗がりが陰口を叩いているようで、豪く久々に畏怖にも等しい孤独を懐いた。重たい。最初から解り切っていた筈なのに。月日を重ね順調に育ち肥えた此の想いは、彼には受け止めきれない。解っていて其れでも尚というのか。解っている。俺は彼の負担になっている。 ) (2019/12/5 23:59:12)

syp.+*

会いたい .... (2019/12/5 23:59:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:37:17)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/6 23:31:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:23:35)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:41:20)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:52:22)

syp.+*

ﾝあ゛~~ ( 3本目の缶ﾋﾞｰﾙを呷りえぐえぐと泣きじゃくり乍机に突っ伏して彼を待つ。某激辛芋ﾁｯﾌﾟｽが乾燥して切れた唇に沁みて痛いったらありゃしない。全く己は傍迷惑な野郎だ。 ) (2019/12/7 22:58:07)

kn *.

... なﾝや、随分出来上がｯとるみたいやな。( 酒気を帯びた彼の隣へ座れば、特有のｱﾙｺｰﾙの臭いに険しくなる顔を隠せずに。彼が泣く姿も珍しくなくなってきている現状が何となしに時の流れを感じさせる。他の奴の前ではこんな事しないだろうし。机に広がる空き缶を並べ、適当につまみを口にする。... めっちゃ辛いなこれ。) (2019/12/7 23:11:28)

syp.+*

ｺﾈｼﾏさぁん、何処にも行かんといて下さいよｫ ... ( と悪い夢を見た子供の如くしゃくり上げ彼のｼｬﾂを握り縋り付いて。) せめて、せめてあと2年、あと2年は一緒に .. 此処に、なﾝかもぉ俺頭可笑しくて。 ( なんでやろう、上手く喋られへん。今目の前に居る彼が幻やったらどないしよう。そんな一心で彼に飛び付いた。其れは確かに温かくて。 ) (2019/12/7 23:30:06)

kn *.

.... 、何で後2年なﾝ ?? ( 口に放り投げた物の想像以上の辛さにじっと身悶えていれば、横に重さが加わり彼の方へと体を傾けて。涙をぼろぼろと流す其の顔にそっと指を這わせ、拭ってやる。それでも止まらないのは分かっているが。ふと彼の口から飛び出したその単語に疑問を抱く。何でそんな具体的なん ? その数字がの次には何が待ってるのか。頭を撫で、ゆっくりと背中を摩って。) (2019/12/7 23:44:30)

syp.+*

惚れた腫れたも長くて3年ｯて .. くられ先生も言いよｯたから。ｺﾈｼﾏさんだｯて前にも、愛だ恋だはまやかしだ、ｯて .... 、( だから何だ、俺らはそうじゃない。なんて言い切る事が出来ればどれだけ幸せか。二人は人間でしかも社会人の男同士だ。如何しても世間に接している身として、こういう関係に対する批判なんて痛い程見てきた。自信なんて、持てる筈が無い。背中に確りと手をまわし胸元に顔を押付けて。こうしていれば、 ) (2019/12/7 23:59:22)

kn *.

まぁ、確かそうかもしれﾝな。色恋なﾝて所詮そﾝなもんやろ、( 彼の言葉に妙に納得してしまった自分は、矢張り心が無いのかもしれない。今だってきっと長い長い夢の様に微睡む水中に浸かっているのだ。男女ですら長くは続かないものが、同性でこんなにも不安定な関係が続く筈なんて無い事は薄々気付いていた。寧ろ此処迄一緒に居られているのは奇跡なんだろう。後2年、其れは彼が飽きる迄の制限時間。そう考えて過ごせば、幾分か彼に優しく出来るとでも言うのか。回された腕により密着した相手をぎこちなく抱き締めて、) (2019/12/8 00:18:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:19:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/8 01:37:27)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:40:38)

syp.+*

不味 ... ( まぁ大抵一箱に一本は入っている俗に言うﾊｽﾞﾚが当り、今の気分は最悪だ。知らんけど。とっとと次の一本を咥え火を点けて ... うん、美味い。畜生この変態が。 ) (2019/12/8 22:53:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:13:44)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/8 23:15:23)

syp.+*

わｯ .. と、( 手元の端末が床に落ちた音で目が覚める。前もこんな事あらへんかったっけ ? まぁええわ。再びMuse Dashを開き楽しい音ｹﾞｰ世界に興じるとでもしよう。こうやって気を紛らわせてでもいないと脳が破裂する。知らんけど。 ) (2019/12/8 23:19:14)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/8 23:30:52)

syp.+*

あかん .... 腹減ｯてきた、( ぽつ、 ) (2019/12/8 23:31:19)

kn *.

ん、丁度ええな、( 小さな呟きに応える様に買ってきた肉まんを彼に差し出す。ﾀｲﾐﾝｸﾞばっちしやん、なんてはにかみながら。特段機嫌がいい訳でもないが、温かいものというのは何でも頬を緩ませるもので。) (2019/12/8 23:36:20)

syp.+*

おぉ、有難う御座います。( 彼のはにかみに心が揺さぶられる。にへらと笑みを零し饅頭を受け取って。ｿﾌｧに座り直してから包装を剥がし其の温かいものを口一杯に頬張り。 ) (2019/12/8 23:42:25)

kn *.

買ｯてきて良かｯたわぁ ~ ( 口に詰め込む姿は小動物の様で、何とも可愛らしい。と言うよりあざとい。まぁ、心做しか美味しそうに食べている様に見えるしええけど。満足そうに頷いておく。さよなら俺の夜食。) (2019/12/8 23:50:32)

syp.+*

はい。( 無論解っていたさ。彼が俺の為だけに態々肉まん一つを買って来る訳が無い。2/3は頂いたが。" あ - ん、" とここで序にﾘﾍﾞﾝｼﾞしておこう。彼の口元へ差し出して、 ) (2019/12/8 23:56:05)

kn *.

... お前、気が利く奴やなぁ !! ( 目の前に出された目当ての物に食いつかない奴なんているのか。いや、居らんな !! ぐるぐると小さく唸る腹に忠実に従い、ぱくりと齧り付く。何時だったか、全力で反抗していたのは記憶の隅に追いやっておく ) (2019/12/9 00:03:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/9 00:20:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/9 00:25:55)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/9 22:54:41)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/9 23:04:31)

kn *.

( 頭がぐらぐらする。眠気も酷い。暑い。でも風邪では無いとはっきりとした確信がある。昼間会社の同僚に貰った綺麗な包装紙に包まれた小さなﾁｮｺ。何でも、何処ぞのお土産品らしいが仲の良い奴だったし、受け取るには軽率過ぎたかもしれない。絶対に其れのせいだ。冷たい寝台の上で枕に顔を填めたままじっと耐える。巫山戯んな、眠い。) (2019/12/9 23:14:12)

syp.+*

あ - ..... 大丈夫ｯすか ? ( 枕に突っ伏し動かない彼は汗ばんでいる様にも感じ体調が悪いのかと思い声を掛けた。大丈夫には見えないが。取敢えずｺｯﾌﾟに水を注ぎ彼の元へと持って行き、" 飲めますか " と問い掛け。 ) (2019/12/9 23:18:58)

kn *.

んぁ ~ ..... しょｯぴぃ、( 心地良い音にむくりと起き上がり、彼の手の中にある水の揺れるｺｯﾌﾟを手に取りじぃっと見詰める。暫く経った後ﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞﾃｰﾌﾞﾙに置く。何だか気分じゃない。彼の手を掴んで己の方へ引き寄せ、) (2019/12/9 23:28:53)

syp.+*

んうぉ、如何したﾝすか ( 何も言わず水を置いた彼を訝し気に見詰め、引き寄せられては大人しく納まり心配そうに。そりゃ月曜日の夜は誰だって疲れていると思うが、今日の彼は違う気がして。 ) (2019/12/9 23:41:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:49:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/10 03:36:52)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/11 22:44:40)

syp.+*

よいしょ、( 暫く仮眠を取ったものの未だ治まらない眠気と戦い早30分程。目が覚めたら腹が減るだろうなんて雑な考えで夕飯に作ったﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの残りを容器に詰め持って来たが、今は食べるよりも寝たい。眠い。 ) (2019/12/11 23:02:15)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/11 23:16:34)

kn *.

ぁﾞｰ、疲れた .... ( ふらりと眩む意識と睡眠欲を抑えることもなく布団に倒れる。年末に近付くに連れて忙くなるのほんま何なん、如何にかならへんの。昼から何も口にしていない腹はぐるぐるとSOS信号を出しているが、知らぬ振りをする。だが仄かにする肉汁の匂いが腹の音を大きくさせて。) (2019/12/11 23:24:53)

syp.+*

ぉ、食べます ? 多分此の儘だと流石に腐るﾝで。( ぽやぽやとした頭で彼の腹の虫に丁度良かったなんて。いや、勿論彼も心配だが。鞄から出したﾀｯﾊﾟｰを開き机に置いて、適当な箸でも探しにふらふらと台所へ。 ) (2019/12/11 23:34:57)

kn *.

食べる .. 眠い、食べる ( 今にでも夢の世界へ落ちてしまいそうなのを必死に耐える。寝台から降りてｿﾌｧに胡座を掻き、彼が戻って来るのを待つ。大きな口を開けて欠伸をしつつ、箸を持つのさえ面倒で " あｰんしてや、" とか宣い、) (2019/12/11 23:42:39)

syp.+*

ｯふふ、( 幼女みたいな彼に思わずくすくすと多少変態じみた笑いが込上げてくる。そんなこと宣われては箸ではなくﾌｫｰｸを探し慣れた引き出しを開けて。彼の隣に座り " 温めなくてもいいﾝすか " と訊きながらも、そうしている間に寝て仕舞いそうだなんて。幾つかに切り分け " はい、あ - ん " なんて口許を緩ませて差し出し。 ) (2019/12/11 23:52:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:56:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:56:58)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/12 23:08:56)

kn *.

寒い、( 残す所この一年も後少しで、冬の風は容赦なく冷気を叩き付けてくる。其れから逃げる様に部屋の中に入り、暖房を付けて。何でも、今日は今年最後の満月の夜らしい、帰路で見上げた丸い光は綺麗だったように思えた。生憎月を眺め感動する様な心は持ち合わせてないが。ｿﾌｧに腰を下ろし、粉で雑に作ったｺｺｱを啜り ) (2019/12/12 23:12:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/12 23:44:11)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/14 22:52:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/14 23:12:30)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:12:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/14 23:49:52)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:16:07)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:18:22)

syp.+*

( 昨日の忘年会で今朝は久々に二日酔いが酷くあまり有意義とは言えない週末を過ごし今に至る。後輩の可愛い子に介抱され家迄送ってもらったらしいがあまり記憶が無い。そんなになる迄飲むなんて一体己は何をしでかしたのだろうか。同僚から昨夜はお楽しみでしたか的な巫山戯た連絡も来たがそんな訳無いだろう。..... 無い筈だ。自宅に誰かが入った形跡も無かったし家の前まで送ってもらっただけだろう。多分。如何にか記憶を呼び戻そうと小さく唸りながら、普段は其処まで飲まないのにとｸｯｷｰを齧りながらｿﾌｧに沈み込んで。 ) (2019/12/15 22:26:14)

kn *.

さｯむ .... 、( 冷えて悴む手先を擦り合わせ、息を吐く。室内は暖かく感じ、既に彼が居る事を知らせている。隣へと腰を下ろせば、甘い香りが鼻腔を擽る。俺も、と強請ろうとして最近何かしら食べてばかりだと思い出して止めておく。箱から煙草を取り出して、火を着ければ肺が紫煙で満たされていく。小さく唸る彼に、" 何かあｯたん ? " と問うてみる。大して気になる訳でも無いのだが、話す切っ掛けにでもなるならそれで良い。) (2019/12/15 22:42:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/15 22:50:35)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:53:26)

syp.+*

.. 冷えますね。( 結局小袋2つだけ食べて封をする。何かを食べている間は余計な事を考えられないからつい手が伸びてしまうのだ。まぁ太りはしないが。" 昨日の忘年会で飲み過ぎたﾝすよ。それで梶野さんに介抱されて、で自宅帰ったらしいﾝですけど、よく覚えてへんくて .... もし、なんかあったらなぁｯて ... " 彼に話す事では無いだろうが、既に眠気でふわふわした頭では素直に答えるしか無く。 ) (2019/12/15 23:22:41)

kn *.

あぁ ... そういう。飲み過ぎるなﾝて珍しいなァ、( きちんと場を弁えて自制出来るような彼が、人に介抱されるくらいとは中々だろうか。何がそうさせたのかは分からないが、疲れていたのかもしれないし。何かあったら、と心配している彼に " あｯたら其の時はしゃあないな、" と煙を吐き出しながら零す。彼も男だし、酒の勢いというのもよくある事で。咎める訳にもいかない。少し悔しいくらい。短くなった煙草を灰皿に押し付け、大きな欠伸をして、) (2019/12/15 23:38:17)

syp.+*

本間、上司とも普通に会話してたと思うﾝすけどねｪ .. ( 自分には無縁と思っていた例の現象がまさか大人数の前で起きるとは誰が考えるだろう。普通に怖い。明日出勤したら仲良い人等に訊いて廻りあわよくば口封じに抹殺しようと心に誓った。此方も欠伸をうつされ目を擦る。彼のﾁｮｰｶｰに触れじっと眺めてみたり。 ) (2019/12/16 00:05:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/16 00:28:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/16 00:37:15)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:05:32)

syp.+*

はぁ .... ( 小さく溜息を。結局何事も無かったようだが、如何やら彼女にはその気が有ったらしいく酷く申し訳ないことをした。普段から指輪を付けて居れば違ってただろうか。俺かて其処迄屑とちゃうし。だがしかし、仕事中等には如何しても邪魔になるしなにより失くしたくない。其れでも肌身離さず身に着けて居たい。という訳で市販の革紐で結びいつも首に掛けることにしている。其のお蔭で事態は避けられた訳だが、まぁ。そう云えばｱｸｱﾏﾘﾝは『幸せな結婚』の象徴だ、と占い大好き宗教野郎に聞いた気がする。結婚 ... 結婚かぁ ..... 寒なって来たわ、取敢えず布団入ろ。 ) (2019/12/17 23:34:54)

syp.+*

お腹痛い .. 、( 呻り声上げ蹲り、 ) (2019/12/17 23:37:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:57:53)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/18 22:10:59)

syp.+*

はｯｯぶし、... 明日休もかなｧ、。( 盛大に嚏し鼻啜り、ｿﾌｧで縮こまって ) (2019/12/18 22:15:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/18 22:52:59)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:39:07)

kn *.

(( .. そﾝな所で寝たら風邪引くで、( ｿﾌｧに沈む彼を見て、少し思案した後ﾍﾞｯﾄﾞから毛布を取ってきて掛けてやる。彼自身を運ぶ事も考えたが流石に成人男性を運べる程の力は無い。普通に重いわ。持てるとしたら桃色のﾁﾋﾞくらいだろう。やらんけど。毛布を貸してしまった為にまっさらになった寝台の上に寝転がり、ゆっくり目を閉じて。 (2019/12/18 23:44:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/19 01:28:57)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/19 22:56:46)

syp.+*

あ゛- 畜生、( 毛布に顔を埋め舌打ち、" 会いたかったﾝに " と小さく呟く。だって優し過ぎる。自分が風邪ひいてまうやん。お陰様で今日一日ゆっくり休み体調も大分良くなったが。まぁ馬鹿は風邪ひかへんって言うし[誉め言葉] 、ｺﾈｼﾏさん自体そんな風邪ひいたこと無いらしいし[知らんけど] 、んんん ... どうせなら隣で眠りたかったから、彼にはもっと身体を鍛えてもらおう。うん。 ) (2019/12/19 23:12:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/19 23:44:32)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:30:07)

kn *.

んﾞｯ ... ん ~ 、喉痛 ( ひりついた喉奥がじわじわと痛みを主張していて、早く直さなければと錠剤を水で飲み干す。大人しくしとけと、会社でも言われたがこういうのは割とすぐ治るものだと割り切っていて。ごそごそと布団の中で蹲り、) (2019/12/21 22:41:59)

kn *.

( 自分勝手なのは自覚している。ここ数日部屋にさえ来ていない癖に会いたいだなんて思うことは我儘だと。彼の声が聞きたい、弱った身体は人肌恋しく静かに震える。微かに香る彼の匂いに縋る様に、ぎゅぅっと布団を引き寄せて、) (2019/12/21 23:08:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/21 23:42:22)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:19:52)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:21:16)

kn *.

眠 .... ( 襲い掛かる睡魔に耐え切れず、次第に重たくなる瞼を如何にか持ち上げようと瞬きを幾つもする。其の度に欠伸で溜まった滴がぽろぽろと頬を伝う。仰向けに横たわっている分、自重で寝台から離れなれない。眠い。未だ起きていなければならないのに。) (2019/12/22 22:33:15)

syp.+*

寒いﾝで、入れて下さいよほら。( 眠たげな君の頬に付いた痕を柔く撫で久々にﾊﾞｰﾄﾞｷｽでも。有無を言わさず其の侭隣へ潜り込めば、" 日曜日終わってまうなぁ ... " なんてしみじみと。 ) (2019/12/22 23:32:57)

kn *.

ええｯて言うてないけど ... まぁええわ、( 断るつもりなんて毛頭無い。軽く触れるだけのｷｽの雨に、擽ったくて目を閉じる。彼の呟きに、此の休日に思いを馳せてみるが特に思い当たることも無く " そうやなぁ、" と当たり障りない言葉で微笑んで、彼を抱き寄せ ) (2019/12/22 23:39:57)

syp.+*

2人やとでも .. 冬の方がいいｯすねぇ、( こうしている時夏だと暑すぎて体調を崩すかもしれない。だがしかし冬場独りで眠るのは寒過ぎる。いつか独りで居る間より共にいる時間が長くなる日は ... 来ないだろう。阿保らしい、こんな時でも ) (2019/12/22 23:58:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/23 01:12:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/23 01:12:35)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:30:33)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:41:19)

syp.+*

ｺﾈｼﾏさんは、どれが好きｯすか ? ( 早々で悪いが押し付ける様に携帯端末の画面を見せて。ちゃんと調べてみる迄、ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽがこんなに多種類だとは思っていなかった。 ) 個人的に俺はこの「ﾌﾟﾘﾝｾｽ」って言う形が好きやわ。本格的なﾝも一番大きい奴なら、男性でも着られるｯて。( なんてつい熱が入りｦﾀｸ特有の早口になってしまう。現に今少し後悔している。引かれてなければいいが。 ) (2019/12/24 22:55:42)

kn *.

... あ ? え、えｯと ?? ん ~~~ 、( ずいっと視界に飛び込んできたのは綺麗な装飾のﾄﾞﾚｽが沢山。ふむ、最近 ? のは長袖もあるんやな。色々じっくり端末とにらめっこしてみるがふと、何で自分はこれを見せられているのだと疑問に思う。その答えは、彼の早口言葉の中にある男性、というもので理解した。.. これ、俺が着るやつ ? ) そ、そうなﾝか ... えらい詳しいな。まぁ、俺にはようわからﾝし、( " しょｯぴが選ﾝだやつなら何でもええわ " と。決して無関心なわけではないけども。) (2019/12/24 23:06:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/24 23:16:18)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/24 23:17:05)

syp.+*

駄目です。俺1人で選んだらほら、なんかちゃうやん。こういうのは着る人が選ぶものやと思いますよ。ほらこう、こんなのがええなぁとか無いﾝすか。( 少しくらい我儘言ってもいいだろうか、其処迄軽薄な仲でない事を信じて。彼には申し訳ないが、漢としてのﾌﾟﾗｲﾄﾞというか .. ｴｺﾞというか ... 俺が好きなものを着せるだけでは、彼は只のﾄﾞｰﾙになってしまう。今の処己にﾄﾞｰﾙ趣味は無い。自己満足で終わりたくない。金なら有る。軽く彼の手を握ってみたり、 ) (2019/12/24 23:20:27)

kn *.

駄目か、そうか ... ん。ちゃﾝと考えるから待ｯてや、( 駄目だと拒否されると思っていなかった為にぱちくりと目を瞬かせる。駄目だと言われてしまったからには、此方も真剣に考えなければならない。適当に選んでしまっては其れこそ彼に怒られてしまう。一言告げて、じっと思案する。) .. あの、何て言うか分からﾝけど、ふわｯとしててこう、裾が長すぎないやつ ?? ( 所謂七分丈だろうか。世の女性が夢見る様なものだと余りに長すぎて転けそうだとか。握られた手をぎゅうっと握り返して、恐る恐る口に出し、) (2019/12/24 23:41:33)

syp.+*

成程、なるほど .... これなんて如何ですか ? ( ｽｸﾛｰﾙしていくうちにふと目に入った其れは、装飾も少なくｼﾝﾌﾟﾙでｳｪｽﾄからふわりと開きﾊｲ&ﾛｰとでも言うのだろうか、裾の長さも申し分ないしｻｲｽﾞも在る。綺麗だ、なんて目を細めて彼に微笑みかけて。いやここで駄目と言われたら其処迄なのだが。以前購入したｶﾒﾗは何処へ仕舞っただろう。明日までに探さなければ。 ) (2019/12/24 23:58:35)

kn *.

... ええなぁこれ。俺なﾝて勿体無いくらい、( 見せてもらった画像に映る女性とﾄﾞﾚｽはとても綺麗で。本来女性の為に作られたであろう衣装に自分が袖を通すなんて。嗚呼、でも彼が優しく微笑むのだ。女に生まれればとこんなにも願ったのは初めてかもしれない。有るかどうかも分からない心が少しだけ傷んだ気がして。こくり、こくりと頷き目蓋を閉じる。) (2019/12/25 00:11:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/25 00:20:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/25 00:31:02)

おしらせ

kn .さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:03:21)

おしらせ

kn .さんが退室しました。 (2019/12/25 23:04:32)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:04:47)

kn *.

... 寝惚けとるな。多分、( 街中の喧騒を横切って帰路につき、どかりとｿﾌｧに腰を下ろす。今日はｸﾘｽﾏｽ、去年の事すらも鮮明に思い出せる。其の誓いは今でも息をしているだろうか。昨日の会話も、此れ迄の記憶も全てが。其の扉が開くのを待ち侘びて。) (2019/12/25 23:10:18)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:10:57)

syp.+*

ｺﾈｼﾏさん ! これ、遅くなｯてすみません ( ばたばたと忙しなく扉を開き彼に大きな紙袋を提示して。 ) 開けて下さい、 (2019/12/25 23:16:37)

おしらせ

syp.+*さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/25 23:35:08)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:35:08)

syp .+*

驚きはせぇへんかも、しれませんけど ( 当たり前だ。昨日この事に付いて話したばかりで忘れる筈がないだろう。想像通りこの中には例のｿﾚとちょっとしたｳﾞｪｰﾙが入っていて。さあ開けろと押し付ける。 ) (2019/12/25 23:41:19)

kn *.

あ、えｰ .. 開けたらええﾝよな。( ぼんやりとしていた為、反応が鈍くなってしまった。ぱちりと瞳を瞬かせ、差し出された大きな紙袋を受け取る。指示された通りに開封すれば、純白のふわふわした生地。希望通りの代物で、用意が早いなぁと感心する。) これを着たらええﾝやろ ?? ( そう言って自らの服を脱ごうとするが、其の前に。どうやって着ればいいんだ。誤って破く可能性すらある。助けを求める様にちらっと彼を見遣り、) (2019/12/25 23:47:38)

syp .+*

あ - 多分力任せにせｪへんかｯたら大丈夫です。在る程度激しい運動をしても平気やｯて、言ｯてたんで。( 厭、意図して発言した訳では無い。言われたことを其の儘伝えたのみなのだが結果視線を泳がせてしまう。ちゃうねんて。 ) ｽﾞﾎﾞﾝみたいに下から穿くらしいですよ。背中は手伝います。( 彼の反応を眺めるだけで楽しくて、強張っていた表情筋も緩んでくる。さぁ如何しよう。勢い余って購入してしまったが、好い買い物だったと思う。彼が何と言おうが、これからもずっと此の部屋に飾っておこう。 ) (2019/12/26 00:02:11)

kn *.

お、おう ... 。( 何やねんある程度激しい運動て、御前そういうとこやぞ。視線が揺れているのが更に悪い。反応に困るから勘弁してくれ。) へぇ、下から ... ( 下着姿でﾄﾞﾚｽを持ち上げ、じっと見詰める。そうして恐る恐る、足から順に身に纏っていく。ｻｲｽﾞ感も申し分無く、思ったよりも着やすくて。何より彼が楽しそうで、此方も安心する。背中の開いた部分を彼に向け頼む。後はﾍﾞｰﾙを被れば、) (2019/12/26 00:13:51)

syp .+*

はい、( 己にも何がはいなのか解らないが。生地を咬まないよう慎重にﾌｧｽﾅｰを上げ、教わった様にﾘﾎﾞﾝを編み上げていく。ｺﾂを掴めば思ったより早く終わり、今迄あまり全身を見ないように意識していたがそれも終えよう。後ろを向いて己も上着を脱ぎ、既に着替えてある下衣も彼と同じく純白でﾌﾛｯｸｺｰﾄを羽織る。首に掛けていた指輪を外し、左手に付け替えて。 ) (2019/12/26 00:27:10)

kn *.

え、うわ、うわ ... ( まるで魔法が掛かったみたいな。下を見て、床が見えない程に膨らんでいるなんて初めての事で。手際良く背中側が整えられていく、何処で覚えたんだこんなの。呆気に取られているうちに、彼も着替えていて。ｶﾞﾁのやつやん、なんて今更ながらに思う。じわりと熱くなる頬を誤魔化す様に薄いﾍﾞｰﾙを被り、取り出した指輪を同じ様に付ける。勿論左手だ。 (2019/12/26 00:45:00)

syp .+*

.. 見てもええですか ? ( なんて。彼は女性ではないが、如何なのだろう。化粧もﾍｱﾒｲｸもしてない為、若しかしたら傍から見れば酷い仕上がりになるかもしれない。無論己には関係無いが。寧ろ期待de ) (2019/12/26 00:53:45)

syp .+*

( 寧ろ期待に胸膨らませ緊張で口が渇く。まぁ己のこの衣装は借り物だが、結構な出費だったのは確かだ。約束は守りたかった。 ) (2019/12/26 00:57:23)

kn *.

... ええよ。( 此処まで全て、彼が用意した舞台。任せっきりにしてしまって罪悪感も生まれる一方で、今日迄楽しみにしていたのも事実。見て貰うだけでは足りない、此方に来て笑って欲しい。この姿は滑稽かもしれないが、それでも。指輪を携えた左手をぎゅっと握り締め、目を細める。) (2019/12/26 01:12:55)

syp .+*

、はゎ .... ( 許可を貰い、振り向き、正面から確りと姿を捉え、途轍もなく間抜けな音を発し、息を呑む。あの時と同じ .. 訳あるか114514倍以上や阿呆。ほろほろと涙が溢れるが金縛りで拭えそうにない。何時間とも思える時はたった数秒だった。我に返り目元を歪め彼の元へ。至近距離で眺め、其のｱﾝﾊﾞﾗﾝｽさに如何しても笑いが込上げる。美しい、綺麗、可憐、いや違う。それらを含めたもっと違う何かに、今俺は狂おしい程惹かれている。幸せで胸が痛い ) .... 本間素敵です、ｺﾈｼﾏさん。 ( 在り来たりな事しか言えない己が憎い。彼を讃える言葉が見つからず水面で餌を探す魚の如く口だけ動かすことしか出来ない。 ) (2019/12/26 01:34:19)

kn *.

.. はは、泣くなや。( 己の姿を目にした彼はどのような反応をするのか、じっと見ていれば、軈て滴が零れ始めて。思わず笑ってしまう。泣きたいのは此方だ。こんなにも人に大切にして貰えて、これ以上の幸せがあるものか。今の俺には分からない。) ありがとな、ｼｮｯﾋﾟ。御前も似合ｯとるで、( 固まった儘動かない彼の左手をそっと取って、重ねる。ﾍﾞｰﾙ越しではもどかしくて、" 此れ取ｯてぇや、" と微笑む。もっと、近くに感じたい、互いの純白の境界が分からなくなるくらい、) (2019/12/26 01:50:02)

syp .+*

大丈夫です、ﾂﾎﾞ知ってるﾝで、。 ( 口ではそう言い乍も瞼を閉じるのが勿体無くて、瞬きできず乾いた眼は溢れた涙で潤う。逆にみえへんてこんなん。" ぁ、有難う御座います " とぎこちなく返して。左手を取られ其の温かさに心臓が揺れる。 ) せや、せやｯたわ、うん。( 戸惑いつつもなんとかｳﾞｪｰﾙを取り、その顔をまじまじと眺める。いつもより幸せそうで、此方も更に幸せになる。彼が己に及ぼす影響は、どんな困難や朗報よりも多大で。大切なものを盗んで行きました状態とでも呼べばいいのだろうか。素晴らしく最高な彼の唇に壊さないようそっと己の唇を重ねて。 ) 愛してます ( 口を離しそう告げて。今度は噛付くようにｷｽを交わす。 ) (2019/12/26 02:13:00)

kn *.

...... 俺、今なら死んでもええわ。( この時間を永遠にしてしまえば。最期に瞳に映るのも彼だけでいい。そう思えるのは、清らかな白が眩しいからか。ふわりﾄﾞﾚｽの裾を揺らし、彼に一層近付く。視界が開けて、繊細なまでに優しい口付け。其れも良いけれど、) 俺も、愛しとる。( 強く求め合う方が何だか性に合う気がして。) (2019/12/26 02:25:45)

syp .+*

........ ｯ死ぬなら、俺を殺してからにして下さいね。( いつだか交わした、約束とも言えない不安定で馬鹿げた話。同じ事を考えていたと言えば君は声を上げて笑うだろうか。舌を入れ、咥内を弄り。久々の熱い口付けは意識せずとも気持ちを昂らせるものだ。どうしようもなく膨れ上がった想いを、ぶつける様に。布擦れの音と唾液が混ざり合う音、二人の吐息音だけが部屋に響き発狂しそうな程心地好くて。 ) (2019/12/26 02:44:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/26 02:47:10)

syp .+*

お休みなさい。態々付き合せてしまって、御免な。 (2019/12/26 02:53:23)

おしらせ

syp .+*さんが退室しました。 (2019/12/26 02:53:26)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/26 06:43:27)

kn *.

.... やらかしたなぁ。( 気が付けば夜は明け、熱い口付けを最後にぷつんと記憶が途切れている。つまりやらかしたのだろう。深い溜息を吐いて、一服しようと箱を取り出し立ち止まる。今此処で吸えば、置いてある純白が煙で染ってしまう。.. 外やな。冬のﾍﾞﾗﾝﾀﾞは凍りそうな程に冷たく冷気が肺を満たす。彼はもう仕事に行っただろうか。自分も準備しなければと紫煙を深く吸い込んで、) (2019/12/26 06:55:53)

おしらせ

kn *.さんが退室しました。 (2019/12/26 06:56:21)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/28 22:39:33)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/28 22:46:59)

kn *.

あﾞｰ .. ふわふわする、( 甘い方が好きだからと、勧めて貰った酒をぐいぐいと水の様に飲んでいたら案の定呑み過ぎてしまった。部屋に帰ってくるなり、ばたりと倒れ込み文字通りふわふわした布団を抱き寄せ、熱に浮かされた頭では難しいことも考えられず。ほんのり赤に染まった頬のせいで心做しか何時もより肌の血色も良く見える。そう言えばあの時食べさせて貰った寿司美味かったなぁとか、ぼんやりと思い出しながらもぞもぞ布団内へと潜って。) (2019/12/28 22:57:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/28 23:07:35)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2019/12/28 23:08:15)

syp.+*

ｺﾈｼﾏさん、ｺﾈｼﾏさん、御免なさい俺、風邪ひいて、( ずびずびと鼻を啜り乍彼を揺する。という訳でまぁ忘年会にも参加できなかったのだが、帰省するとき迄には治しておかないといけない。もう明日から休むか。ｱｻﾋｨ↓ｽｩﾊﾟｧ↑ﾄﾞｩﾙｧｧｧｧｲ↓を片手にぼんやり眺め、ぺちぺちと布団を叩いてみたり。 ) (2019/12/28 23:16:32)

kn *.

ん ~ ?? なﾝや、かぜ ? ( のそりと顔だけ出して布団内とは違い明るい証明に眩しくて目を細め、じっと彼を見る。風邪をひいたと告げる彼は随分鼻声で大変そうだなぁと思った。起き上がって、顔面にずいっと近付いて " なら、おれにうつしてもえｰよ、" なんて舌足らずな言葉で微笑んでちゅうと唇を奪って。自分からした癖して、麦酒特有の苦味で、うぇと顔を顰めたりして ) (2019/12/28 23:28:14)

syp.+*

そぉ、風邪 ... ｯてこら何やｯてん、うつしたら治るｯてのは性的ﾌｧﾝﾀｼﾞｰですよ。それなんてｴﾛｹﾞ状態ですよ。( 顔顰める君鼻で笑い火照る頬誤魔化す為もう一口。ぐしゃりと頭を撫でて遣り微笑みかけて ) (2019/12/28 23:46:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/28 23:49:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2019/12/29 01:46:34)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:10:04)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:19:00)

syp .+*

さむ ..... ( 今年も変わらず霜焼けが痛い。布団を手繰り寄せ蹲る。此の部屋の中で変わった事といえば、透明な袋を掛けて吊ってある純白と、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄした数々達、そしてすっかり滲み付いた己の匂いだろうか。二人の関係は ... やめだやめ、己は断じてﾒﾝﾍﾗではない。と思うのだが実際の処どうなのだろう。厭知らんがな。 ) (2019/12/30 23:21:29)

kn *.

俺も入れてや、( 布団で山を作っているﾍﾞｯﾄﾞに近付き、もぞもぞと足から潜っていく。彼にぴったりくっ付いて暖を取る。人の体温というものは心地好く、其れは布団のみでは成し得ないもので。こうしていれば、寒さなんて忘れる .. 筈もないだろ。寒いもんは寒い。) (2019/12/30 23:32:14)

syp .+*

嫌です。と言うとでも ? ( 小さく喉鳴らし目尻を下げる。或る程度時が経てど、羞恥心ばかりはどうにもならず鼓動は滝の如く逸る。初心忘るべからずなのかもしれない。此れも無くなる頃には冷めているのだろうか。唐突に背筋に氷を入れられたみたく寒くなり、以前もそうしていた様に彼の服にしがみつき首元へ噛付いた。 ) (2019/12/30 23:43:35)

kn *.

おう、知ｯてる。( そうでなければ、こんな事出来る筈もない。全ては彼だからこそであり、彼でないと駄目なのだ。密着した身体から伝わる鼓動が、此方迄つられて早まっていく。肩口に感じる痛みがじわりと熱を帯び、其れは小さな呻き声となって喉から漏れる。歯が突き立てられるのも何回目だろう、数えた所で意味は無いが。) (2019/12/30 23:51:00)

syp .+*

..... なんか前より、美味しなｯた ... ?? ( どうしても人間なのでからい事には変わりないが。呻き声が己の興奮を煽ること彼は知っているのだろうか。一度強く噛んだ後甘噛を繰り返し、ぺろぺろと首筋を舐め上げて。うん、おいしい。ぴたりくっつくだけでも物足りなくなってきて、もっと力強くきつく抱締めて。彼が大事にしてくれている { 気がするだけかもしれないが } のが嬉しくて ) (2019/12/31 00:07:23)

kn *.

は .. ?? 太ｯたｯてことか ? ( 自分は人体を噛んだことなどなく、美味しいとか聞かれても戸惑うだけで。何を以て美味しいのかは分からないが、そんなにも甘噛みして舐められていると、此方としても恥ずかしくなってくる。微かな水音が耳に響いて、否が応でも変な汗が出てくる様な気さえする。嫌嫌と首を緩く振りながらも、むぎゅぅと抱き着いて ) (2019/12/31 00:17:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:38:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2019/12/31 01:05:09)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:40:52)

kn *.

うわ、終わるﾝやなぁ ( ﾃﾚﾋﾞの番組を切り替えても、年末特番ばかりで一年が終わる事をこれでもかと主張してくる。嫌でも、本当に時は過ぎていくばかりなのだと自覚してしまう。今座っているｿﾌｧも、座り過ぎて最早へこむのでは無いか。いや知らんけど。部屋には、彼から貰った贈り物の数々が置かれていて。あ、でも流石に鬱金香は枯らしてしまったな。でも、捨てたくは無かったので何とか、ﾄﾞﾗｲﾌﾗﾜｰにした。こんな事、自分らしくないと言われてしまうだろうか、) (2019/12/31 22:50:38)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:04:29)

syp .+*

うす、。今年ももう終わるﾝやなぁ .. ( ちらりと液晶を眺め欠伸一つ。あと何回こうやって二人で年を越せるだろう。そんなことを考えだしたら切りがないのだが、冬はどうしても寂しくて。彼と過ごすようになってから、独りで居るのがとてつもなく寂しくて。そういえば鬱金香、肝試しの時やった花占いのﾉﾘで渡した物だが、ﾄﾞﾗｲﾌﾗﾜｰになっていたとは。もしや彼が作ったのだろうか。ｱﾙｺｰﾙも入っていて頭がよくまわらない。取敢えず暖を取りたくて、彼の膝に向かい合って座り額に口付けて。 ) (2019/12/31 23:32:15)

kn *.

なぁ ... 30分もないで、( 画面から流れる音声を小さくして、彼の声がよく通るように。今年も彼と過ごせるのか。其れだけで満足だ。いや、嘘満足では無い。もっと、これからもやりたい事はある筈。酒気を帯びた彼に、呆れたように微笑んではゆるり腰へと腕を回し。額ではなく、どうせなら唇を奪って欲しい。) (2019/12/31 23:39:03)

syp .+*

ほんまや、ほんま。( 気の抜けた声で笑い、其方からどうぞと瞼を閉じる。このまま勢いに任せてなんて屑なことはしない。折角なのだから、どうせヤるならシラフのほうがいいだろう。厭、この考え方も屑かもしれないが。あわよくば来年、酒飲んでなければなんて。すると彼の頬を撫で、急かす様につつき。 ) (2019/12/31 23:54:35)

おしらせ

kn *.さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/1 00:02:55)

おしらせ

kn *さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:02:55)

kn *

明けましておめでとう、( 急かされたが間に合わなかった。年明けと共に、そう告げて彼の唇を奪う。今年も彼の傍に居られたら。この言葉も、自分の全て初めては彼がいい。我儘かも知れないが、) (2020/1/1 00:05:03)

syp .+*

ん、おめでとう御座います。( ふわり微笑み、深く唇重ねて。あぁ ~ 心がぴょんぴょんするんじゃぁ ~ あそうだ、今度お年玉でも持ってこようなんて半分寝てる脳で考える。吐息を剥奪するように舌入れ込んでぐいと乗り上げる。其の儘彼の両耳を塞ぎ薄く眼を開いて。最早煩悩しか無いのでは ? 除夜の鐘の効果は此処まで来なかったらしい。いや、もしかしたら一度寝てから発動するのか ? ) (2020/1/1 00:25:11)

kn *

んぅ .. あ、おい、( 優しく笑ったかと思えば、呼吸の仕方さえ忘れそうなくらい深い口付け。体重も此方側に掛かり、愈々逃げられない。両耳にある手の平のせいで、咥内で響く水音が反響して聞こえる。飲みすぎとちゃうか ?? くぐもった声で抵抗心を見せながら、じぃと射抜く様な眼差しを向け。) (2020/1/1 00:38:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2020/1/1 01:08:05)

kn *

御休み、しょｯぴ ( 初夢は見れるだろうか。いや、多分夢とかではなく普通に爆睡してしまいそうだ。彼に布団を掛け、己も傍で目を閉じて。) (2020/1/1 01:10:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *さんが自動退室しました。 (2020/1/1 01:33:58)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2020/1/2 23:08:29)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/2 23:11:25)

syp.+*

如何です ? 初夢、見ました ? ( かく言う己は全くもって記憶が無いのだが。今日見る夢でも初夢と言えるだろうか。まぁ、まぁいいさ、この世界も其処迄薄情じゃないだろう。ずびずびと鼻を言わせ乍布団を引き寄せ。 ) (2020/1/2 23:19:35)

kn *.

そもそも夢見てないわ .. まぁ、俺が夢を見た時が初夢やから。( 別に日にちは問題では無い、初めてだから初夢だと理由を捏ねる。実際は、何でも、2日から3日の間に寝て見る夢が初夢、という諸説もあるらしい。富士山の夢って楽しいんやろか、なんて考えながら鼻声の彼が布団を引き寄せるのを見、手伝って。正月に風邪とかなんか可哀想やな。) (2020/1/2 23:28:21)

syp.+*

あ、今俺のこと可哀想な奴や思たやろ、直ぐ顔に出すんやから .. ( 気に食わないという訳ではないが、憐れむ彼の顔が面白くてつい笑ってしまう。一富士二鷹三茄子というが、何故茄子なのか未だに納得出来へんねんけど。厭別に嫌いとちゃうねんけどな。大きな欠伸をすれば、彼の捏ね理論も真っ当な正論のように思えた。知らんけど。 ) (2020/1/2 23:42:17)

kn *.

あ ~ 、聞こえへん聞こえへん。( 表情に出てしまっていたのかと、少し面食らったように目を開く。図星をつかれ、聞こえない振りで誤魔化す。誤魔化すも何も、つられて一緒に笑っている時点で無意味だが。もう寝ろ、と言う代わりに彼の頭をぽんぽん叩いて。) しょｯぴの初夢に俺が出てきたらおもろいねﾝけどなぁ、( そうしたら視聴率的にも面白い。まぁどうせ、夢の中でも鮭食ってそうだけど。) (2020/1/2 23:51:34)

syp.+*

う ~ そだｧ、( 驚いてる驚いてる。彼の顔はｸｿ美形の癖に、表情がころころ変わるから見ていて飽きない。ほんまに。目を細めれば彼の手に擦り寄り " 多分出て来ると思いますよ " なんて笑ってみせ。 ) (2020/1/2 23:59:30)

kn *.

.. バレたか、( ちぇ、と態とらしく悪態をついてみせる。いいから、早く風邪を治してくれ。これだけ元気なら心配も無用だろうけど。手に伝わる温度と予想外の言葉、何より普段気だるげな印象の彼の笑顔に殴られたかのような錯覚を起こす。急に雰囲気優しくなるのやめろや。" 御前のこと考えとけば俺も見れるやろか " という言葉は余りに率直で、口を噤んだ。) (2020/1/3 00:10:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2020/1/3 00:20:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/3 01:02:29)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2020/1/6 23:03:28)

syp.+*

御土産です。( とだけ書いた付箋を東京ﾊﾞﾅﾅの箱に貼り、卓上へ。ようやっと長距離運転から解放され、張り詰めた糸が切れるみたいに寝台へと倒れ込む。まだ死にたくねぇよ俺はｧ ) (2020/1/6 23:19:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2020/1/6 23:39:40)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/8 23:06:29)

kn *.

あかﾝ、何日振りや、( 浅い呼吸を繰り返し、どすんとｿﾌｧに腰を下ろす。周りを見れば、彼が来ただろう御土産とやらが態々ﾒﾓ付きで置いてある。律儀やなぁ、と口端を緩ませながら開封し、一個食べて。うん、おいしい。) (2020/1/8 23:10:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:52:43)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2020/1/9 23:40:24)

syp .+*

ねむ、.. ( 開封跡を見つけ、あぁ昨日は来とｯたんやなんて痛む頭を押える。冷たい布団を頭から被り蹲って、如何にも拭えない孤独感から眼を背ける。声は出さずぴたぴたと泪だけがｼｰﾂを濡らしていた。今日は、上手くいかない日。 ) (2020/1/9 23:47:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2020/1/10 01:20:19)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/10 22:27:34)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2020/1/10 22:34:38)

kn *.

... 会えへﾝなぁ、( ぽつり呟いた言葉は部屋の闇に飲み込まれていく。常夜灯の薄明かりだけが淡く灯る中で、布団に潜り込んでみても温かさが足りなくて、彼から貰ったﾏﾌﾗｰに顔を埋める。室内で着けるのもあれやけど。) (2020/1/10 22:40:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/10 23:00:59)

syp .+*

、初夢ようやｯと見れましたよ。( ぼやっとした明りの下寝台まで歩き腰を下ろす。布団の上から軽く叩くように撫で睫を伏せて。 ) (2020/1/10 23:04:49)

syp .+*

ｺﾈｼﾏさんと大根で殴り合う夢でした。一富士二鷹三茄子は、残念ながら出て来おへんかったけど。( ぽんぽんと子供のお腹を撫で乍寝る前のおはなしを聞かせるみたいに。 ) おやすみなさい、( 気持ち好い酔いに任せ隣へ倒れ込む。矢張り彼は暖かい。 ) (2020/1/10 23:34:38)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/10 23:38:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/10 23:58:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2020/1/11 00:29:14)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/12 22:02:22)

kn *.

... ねむいな、( また寝てしまいそうだ。前だって、彼の声が聞こえていたのは理解していたが返事する前に夢に吸い込まれてしまった。いや、俺は悪くねぇ彼奴があんな声だから。子守唄みたいな声しやがって。.. 馬鹿らしくて笑いすら出ない。寝台の上で、蹲りゆらゆら揺れながら ) (2020/1/12 22:10:08)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2020/1/12 22:21:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2020/1/12 22:41:55)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2020/1/12 22:43:26)

syp.+*

寝る子は育ちますからね。( 適当に挨拶をし、此処が定位置だと言うようにぎしり彼の上に乗っかって。彼を湯たんぽ代わりに冷えた身体を温めて居れば、己に足りないものさえも全て満たされる感覚に陥り一つ大きく息を吐く。 ) (2020/1/12 22:56:47)

kn *.

これ以上大きくならんでええﾝやけどな、( 落ち着いた声と共に降ってきた重みは、冷えた空気を纏っていて。ふるりと震え乍も子供が人形にする様に抱き締め、溶かしていく。でも重いな。目を細め彼の頭をふわふわと撫でて、) (2020/1/12 23:09:07)

syp.+*

俺はそんな .. 大きくならへんかｯたけど。( 人よりも睡眠時間が長い(と思う)筈の己でもまぁ平均位の体格なのだが。此奴は喧嘩を売っているのだろうか。撫でる手に擦り寄り指先を軽く舐めてやる。よし許そう。重たそうにする彼を鼻で笑い。 ) (2020/1/12 23:25:19)

kn *.

ん ~ 、実は寝てないﾝちゃう ?? ( 寝ている様で寝てなかったりしてと。まぁ、大きくて良い事なんてそうそう無いと思うし。あっ分からへんか等と口に出せば確殺だろうから黙っておくが。突如手の平に這う柔らかな感触に息を詰まらせ、手を止める。煽る彼をじっと睨み ) (2020/1/12 23:34:14)

syp.+*

成程納得蝸牛 ... でもまぁ、人混みで見付けやすい点は助かｯてますよ。( 確かに、気絶と睡眠は違うらしいしもしかしたらもしかするかもしれない。如何やら己は眠気で頭が回っていないようだ。彼が言葉を呑み込んだのは褒めて遣るが、顔に出てるんだよなぁ。くすくすと笑い乍今度は彼の頭を撫で付けて。 ) (2020/1/12 23:45:01)

kn *.

せやろ ?? 俺は眠りのﾌﾟﾛやから。( 自慢気に笑えば、御前も寝ろなんて小言を吐く。何時も疲れてばっかやん此奴。何処がそんなに笑う箇所だったか分からないが、嫌な気はしないので大人しく撫で受ける。段々と体温も上がってきて、ぽかぽかする。布団の中に引摺り込んで、) (2020/1/12 23:55:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/13 00:20:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2020/1/13 00:20:53)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/16 23:04:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/16 23:29:52)

おしらせ

syp.+*さんが入室しました♪ (2020/1/17 23:24:27)

syp.+*

いやｧ酒が進む。( ｱﾃのあたりめもきゅもきゅと頬張り、惠比壽麦酒を爽快感伴う音と共に開け溢れ出す泡を ) (2020/1/17 23:47:03)

syp.+*

( 口で受け止める。この苦みがええねん。独り言が捗るわｧ。美味い。美味い。寒い。寝台から布団を引き摺り落ろし、すっぽりと隠れるように包まって。あたりめが辛い。鼻を啜りあ - だとかう - だとか声に出す。寂しい。 ) (2020/1/17 23:57:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp.+*さんが自動退室しました。 (2020/1/18 01:21:21)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/18 01:23:33)

kn *.

うわｯ、酒くさ ... ( 発泡酒特有の苦味のある独特な香りが呼吸する度に鼻を抜ける。次いでにｲｶ臭い。文字通り。布団の上から彼を抱き締めて、ゆっくり目を伏せる。足を運ばなければ当然出会えない、寂しいまま。今日は早く。) (2020/1/18 01:31:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/18 06:21:07)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/18 21:59:27)

kn *.

.. あｯつ、( 寒いのは苦手だ。そうして布団に潜っても、一向に暖まらないのでは意味が無い。そう職場の同僚に相談したら、此れを使えと態々用意してくれた代物。其奴は用意は簡単だし確かに暖かいのだが、如何せん調節が出来ない。現に熱くて脚で下の方に追い遣る。湯湯婆って云うんやけど。ｶﾊﾞｰは眠たげなふわふわした羊。彼奴みたいやななんて考えながら、携帯を弄り ) (2020/1/18 22:24:14)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2020/1/18 22:30:20)

syp .+*

あぁ、昨日は御免なさい。( 飲み掛けの缶も放置し、布団を奪った儘寝落ちしてしまったらしい。いや本間、申し訳ない。というより阿呆ちゃうか俺。上着を脱いでｿﾌｧへ放りいそいそと隣へ潜り込む。彼の体温とは別に足元に何か温かい物を見付け、何処となくその懐かしさにくすりと笑い。 ) (2020/1/18 22:50:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/18 22:58:04)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/18 23:00:53)

kn *.

... ? おう、別にええで ( とろり寝掛けた思考が引っ張り出される。突然の謝罪にはてなを浮かべるも、取り敢えず許しておく。其れよりも、久し振りの人肌にそっと腕を伸ばして。もう寒くなどは無いけど。) (2020/1/18 23:08:58)

syp .+*

あざす .... ん、( まぁ彼が許してくれない事は無いだろう。此方からも頬に触れ、撫でる。暖かい。" ｷｽしてや " と彼の服を引張り強請ってみたり。暫くしてへんし、こんぐらい許されてもええやろ . ) (2020/1/18 23:33:54)

kn *.

.. きすしたら、食べられるやん俺。( 己は知っている。彼は甘い口付けの後は大抵噛み付く様な強引なのをする。嫌ではないが、何時食われるか分からない。暫く様子を見ているが、小さく息を吐きゆっくりと目を伏せて唇を重ねる。じわりと熱が頬に集まる ) (2020/1/18 23:41:30)

syp .+*

よぉわかｯてますやん、( 思い返してみればそうだった。殆ど無意識的に行っていたその行為。ひょっとすれば今初めて気付いたのかも知れない。恥ずかしいので適当に返事だけしておこう。顔に出て無ければいいが。彼が大人しく口付けるものだから、鼻から脳汁出て来んじゃねぇかって程緊張して " はふぇ " なんて間延びた声を出す。今直ぐにでも穴を掘って墓標を立てたい気分だ。いい加減慣れろよ俺。 ) (2020/1/19 00:06:22)

kn *.

そう毎回されたら、気付くわ阿呆 ( 何ヶ月一緒だと思ってんだ。癖だって分かってくる。.. 若しかして此奴気付いてなかったのか ? まぁいいが。瞳を開ければかちこちに固まった彼と、余りにも間抜けな声。んふふふ、と閉じた唇から笑いが溢れて止まない。いつもｸｰﾙ振ってる彼が見せるこういう所が可愛らしくて。あ ~ 、好きやなぁ。) (2020/1/19 00:21:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2020/1/19 01:05:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/19 01:12:44)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:50:13)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:51:38)

syp .+*

とりゃ、( ﾍﾞｯﾄﾞへ顔から飛び込みその軟らかさを堪能する。ｴｱｺﾝの前で掛け布団干すだけでこんなふかふかになるんやな。お日さまぱわ - 程ではないがなかなか好いぞこれ。しかも温かい。ついさっきいつもの寝間着にｹﾁｬｯﾌﾟをぶちまけ大分しょげていたが、これなら薄着でも大丈夫そうだ。もう一枚買えば済む話なのだが。扉が開いた音を聞き、ばたばたと足だけで挨拶して布団に潜り込み。 ) (2020/1/21 00:02:01)

kn *.

ねむ ... ( くぁ、と大きな欠伸を溢す。寝台の方から空気を含んだばたついた音が聞こえ、足かと納得する。掛け布団を抱き枕にするらしい、彼の後を追い隣に寝転がる。心做しかいつもより布団がいい匂いがする。香水とかそういうんじゃなくて、温かい匂い。すん、と小さく吸い込みながら、) (2020/1/21 00:08:17)

syp .+*

今日も、おつかれさまです。( 己らを労う言葉を乗せて息を吐き、脇の下に手を通して抱き枕にするみたいに確りと抱締める。手が痺れるのは仕方ない。胸許に顔を埋め肺いっぱいに彼を吸い込み。 ) (2020/1/21 00:23:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/21 00:28:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2020/1/21 00:43:42)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2020/1/22 22:44:36)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/22 23:10:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2020/1/22 23:20:58)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2020/1/22 23:21:59)

syp .+*

ｯは ~~ さぶ、( 風邪をぶり返したらしい俺は再び鼻をぐずぐず言わせて彼の布団に縮こまる。もし風邪がうつって彼が辛そうにしていても己が看病してあげればそれで済む話だろう、なんてｱﾆﾒの見過ぎだろうか。誰しも「看病」というｲﾍﾞﾝﾄ事には憧れる筈だ。まぁうつらないだろうが。精々怪我したときの見舞くらい。なんでそんなに頑丈なん。 ) (2020/1/22 23:37:28)

kn *.

暖かくして寝ろよ、( 鼻を啜る音が響く部屋で、寝台の片隅に座り彼の体で盛り上がった布団をぽんぽん叩く。自分でも余り経験は無い上に、案の定病人の世話なんて殆どした事が無くどうしたらいいのかぼんやりと頭で思い浮かべながら、煙草を燻らし。) (2020/1/22 23:48:39)

syp .+*

せやったら一緒に寝ましょ、( 真似するようにぱんぱんと隣を叩きくすりと笑う。 ) 風邪ひいた人の看病なんて林檎擂るだけでええんですわ。厭やｯぱ怪我したら駄目やから忘れて下さい。( 最後にはっとしたように付け加えて。そんな小さな怪我じゃ見舞さえ出来やしないし。ぐいぐいと裾を引張り催促して。 ) (2020/1/23 00:11:29)

kn *.

.. うつｯたら御前のせいやからな。( そう言って、未だ長い煙草を灰皿に押し付けて火を揉み消し、引っ張られる力の儘に隣に横になる。一緒に寝れば少しくらいは体温も上がるだろうか。) しょｯぴくんは、看病とか得意そうやな。.. は ? 子供やないし、怪我せﾝからな ?? ( やって、猫の手が出来るんやぞ。至って真剣な顔付きで訴え、次会う時も未だ風邪気味ならば剥いてやろう、とも。流石にこんな事で指が切れる訳は無いだろうん。) (2020/1/23 00:20:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、syp .+*さんが自動退室しました。 (2020/1/23 00:50:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:25:55)

おしらせ

syp .+*さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:36:42)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:41:48)

syp .+*

ん ~~ 、( ぐでぇと横になり、無気力に掛け布団を抱締めて。恐らく糖分が足りていないのだろう。今更摂取する気も起きない。彼の姿が歪んで見える。 ) (2020/1/25 23:50:26)

kn *.

風邪治ｯてへﾝのか。 .. しゃあないなぁ !! ( 布団で意気消沈している彼を見遣り、腕を組み考え込む。閃いた様にどや顔で台所へ向かって、取り出したのは態々買っておいた林檎。それと包丁。やる事は1つ、危なっかしい手付きで刃を入れていく。) (2020/1/26 00:00:26)

syp .+*

ぇ、あちょｯと、何してﾝすｪ、( 意気揚々と台所へ向かう彼に危機感を覚え、止めるため起き上がろうとすれば寝台から転げ落ち舌を噛んでしまう。掛け布団を手繰り寄せ立ち上がり " ほら、危ないから " 寝台に塊を投げふらふらし筒も台所まで ) (2020/1/26 00:13:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kn *.さんが自動退室しました。 (2020/1/26 00:20:33)

おしらせ

kn *.さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:20:41)

kn *.

... あ !! 御前、動くな ... いﾞｯｯ !!!!?? ( どすん、と鈍い衝撃音に振り返り、起き上がってきた相手に待ってろと声を上げる。不器用な自分の身体は同時に慣れない事を処理出来なかったようで、振り返った際に止めるべきだった手は刃を持った儘動き続けていた訳で。がたがたなりに剥いていた皮は途切れ、刃が入り込んだのは左親指の腹。血が湧き出る1本の線となって傷は赤く滲んで。) (2020/1/26 00:30:20)

syp .+*

ぁ .... す、すみません、( どうしよう、俺の所為で彼が怪我してまった。俺が起き上がらんかったら、怪我せんかったかもしれんのに。ﾊﾟﾆｯｸになり救急ｷｯﾄを取ろうとするが、ばらばらと周辺の物まで落としてしまい余計手間取って。 ) 消毒液、消毒液、これや ! ( 立ち上がりｼﾝｸに手を付いて、傷を見遣る。瞬間脊髄に電気が走った。衝動で、彼の怪我した親指を咥え込んで、傷口を舐めて、吸って。抑え切れずに強く咬んで。 ) (2020/1/26 00:53:46)

kn *.

そ、そんなに焦らﾝでも ... ( 怪我をしたのは自分なのに、頭は何処か冷静で。慌てている彼に苦笑いを向けて。余計な事をしてしまったなぁと少しだけ反省しつつ、ぼたぼたと血をｼﾝｸに垂れ流して。) ... ぁ !!? おま、えﾞｯ !!! ( 途端、生温かい咥内に迎えられ舌が這う感覚に思わず声を荒らげる。何が消毒液やねん、唾液やんけ。そんな事言ってられる暇もなく、歯の圧迫で血が身体から抜けていくのが気持ち悪い。じくじくと感じたことの無い痛みが指先で起こっていて、抜き出そうと彼の肩を押して。) (2020/1/26 01:04:05)

2019年11月20日 23時25分～ 2020年01月26日 01時04分の過去ログ

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