「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2020年01月18日 22時07分 ~ 2020年01月27日 22時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Wii U 210.153.***.154) (2020/1/18 22:07:08) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/18 22:07:22) |
山姥切 | > | は、あ。出来たかな。 (2020/1/18 22:07:38) |
山姥切 | > | ....来客を待つとしよう。 (2020/1/18 22:07:50) |
山姥切 | > | 俺を俺だとわかるだろうか。果たしてお前は気が付くのかな。俺を捨てていった哀れで憎いお前。 (2020/1/18 22:08:27) |
山姥切 | > | 猫殺しくんは今日も寝ている。まったく、自堕落も大概にすればいいのに。 (2020/1/18 22:08:57) |
山姥切 | > | 遠く遠くへ行こうね。いつか。 (2020/1/18 22:09:43) |
山姥切 | > | さて、誰か来るまで待とう.... (2020/1/18 22:12:07) |
山姥切 | > | 傍観様、入ってくださって大丈夫だよ。俺はいるから。 (2020/1/18 22:19:18) |
山姥切 | > | おいで。人の子も、同胞も。もう、随分と寒い。 (2020/1/18 22:20:43) |
山姥切 | > | 言葉喰らいの化け物が俺なので。 (2020/1/18 22:24:55) |
山姥切 | > | 今日は冷え込むねくにひろ。ん?聞こえないのかな。ちゃんと返事をしなよ。ねえ、くにひろ。国広... (2020/1/18 22:27:15) |
山姥切 | > | お前を絶対に許さないよ、ここに居るかは知らないけれど、なあ。一生許さない。お前がどれだけ許し乞おうとも。 (2020/1/18 22:30:13) |
山姥切 | > | そこの子。おいで、さあ、 (2020/1/18 22:32:46) |
山姥切 | > | 俺の孤独を君で埋めさせて。 (2020/1/18 22:35:15) |
山姥切 | > | 君はだあれ (2020/1/18 22:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/18 22:59:57) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/19 18:24:46) |
山姥切 | > | 愛憎まとめてお前にあげようね (2020/1/19 18:25:02) |
山姥切 | > | 今日は誰か来るだろうか。 (2020/1/19 18:25:14) |
山姥切 | > | 言葉喰らいの物好きさんはおいで。 (2020/1/19 18:26:23) |
山姥切 | > | 俺の写し。腐れ縁。徳美の子達。会えないのかな... (2020/1/19 18:27:53) |
山姥切 | > | 君の望むもの与えよう。俺はそう、確か、確か山姥切の本歌のはずなので。持てるものこそ与えなければ。 (2020/1/19 18:28:43) |
山姥切 | > | 二窓でも別にいいよ。さみしいだけ。 (2020/1/19 18:29:21) |
山姥切 | > | 俺は山姥切。山姥切。国広は写しで、偽物で、似せ物で?俺は?俺が偽物? (2020/1/19 18:30:35) |
山姥切 | > | あ、ぁ。 (2020/1/19 18:30:57) |
山姥切 | > | 俺とは、なんだったか..... (2020/1/19 18:31:31) |
山姥切 | > | 空から眺める傍観達。俺の独白を見るならば、この自白とも言えるこれを見るならば、どうか、どうかこちらへ。 (2020/1/19 18:32:19) |
山姥切 | > | 俺の言葉はまだ美しいか? (2020/1/19 18:33:25) |
山姥切 | > | [書き置きも自由にしてくれ](そう書かれたメモを置き、静かにその場から立ち去って。) (2020/1/19 18:34:26) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/19 18:34:29) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/20 19:06:08) |
山姥切 | > | 今日で三日目。孤独は嫌いなのでね、誰か来てくれるといいんだが... (2020/1/20 19:06:36) |
山姥切 | > | 静かに夜に溶ける。鋼は、使いものにはならなくなりそうで。 (2020/1/20 19:09:04) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/20 19:11:05) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/21 21:54:35) |
山姥切 | > | さ迷う。手探りに暗闇を進む。何故、と問われれば足を止めるしか方法はなく、ただ泣くばかり。 (2020/1/21 21:55:11) |
山姥切 | > | (軋む板の廊下をよそに淡々と歩みを進める刀が一振り。どうやら今日も孤独なようだ。持て余す愛を誰に向ければいいのか分からないまま。ただ柱に寄りかかって。) (2020/1/21 21:56:35) |
山姥切 | > | 誰が為か... (2020/1/21 21:57:40) |
山姥切 | > | 眺めるだけは寂しい。 (2020/1/21 21:58:08) |
山姥切 | > | どうか、此方へ、おいで... (2020/1/21 21:58:19) |
山姥切 | > | あと数分だけ待ってあげよう。その間に入るか入らないか判断しなよ。 (2020/1/21 21:59:06) |
山姥切 | > | ...はあ。 (2020/1/21 22:00:09) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/21 22:00:12) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/21 22:12:13) |
山姥切 | > | さて。人が戻ってきたようなので俺も戻ったよ。 (2020/1/21 22:12:30) |
山姥切 | > | ..ひとりは苦しい。 (2020/1/21 22:13:24) |
山姥切 | > | 傍観様。(そっと貴方のほうへ手招きしようとするも諦めたように手を下ろして、) (2020/1/21 22:14:18) |
山姥切 | > | 居なくならないでよ、 (2020/1/21 22:15:06) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/21 22:15:09) |
おしらせ | > | 南泉 、さんが入室しました♪ (2020/1/22 16:10:23) |
南泉 、 | > | ( / くぁ 、 と気怠げに欠伸つつ 扉開 、 足踏み入れては 室内ぐるりと見回 。 置かれた紙 見付けては 手に取 暫く見詰 . 其の紙に 此処に来た事 記しておこうと 持ち合わせていたペンで 少々 乱雑に " 南泉 " と 書いては 満足気に目細 . 亦来る と 独り 呟いては 静かに 部屋出 、 / ↓ 。 ) (2020/1/22 16:10:28) |
おしらせ | > | 南泉 、さんが退室しました。 (2020/1/22 16:10:31) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/22 21:29:48) |
山姥切 | > | (南泉という見慣れた文字見れば思わずくすりと笑み溢し、そこに籠る懐かしさやら心地よさやらに何故か泣きそうになりながら、ほう、と息をついて。紙を丁寧に畳んで懐にしまった。) (2020/1/22 21:32:52) |
山姥切 | > | 猫殺しくん。姿を見ることができるのかな。何時も消えてしまうんだもの。霧みたいに。ううん。あの君は君じゃないただの幻、そんなことは、理解しているんだけど...、 (2020/1/22 21:35:32) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/22 21:35:48) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/22 22:07:28) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/22 22:09:53) |
山姥切 | > | ....(小さく目を見張って、) (2020/1/22 22:10:19) |
山姥切国広 | > | …ほんか、の気配がする…(光の無い瞳を瞬かせ、極限に足音を消し廊下をふらふら。灯りのともらない室内一瞥すれば俺には居る価値はないと歩を進めた) (2020/1/22 22:10:48) |
山姥切 | > | 偽物くん、にせものくん、居るのかな、返事を....(焦ったように言葉を紡ぎ辺りを見渡して、どくり、と、いやに大きく跳ねた心臓を押さえつけるように自分の胸元押さえ。) (2020/1/22 22:12:42) |
山姥切国広 | > | …?…っ!ほっ…あっ…(何かの気配に振り向けば、望み続けた姿が目に映った。歓喜に手を伸ばしかけるも、脳裏に”拒絶”の言葉がよぎれば伸ばしかけた手は己の布を掴み東部ごと隠すように布を引き下げた。辛うじて小声ながらも”すまない、邪魔をしている”と告げ) (2020/1/22 22:17:28) |
山姥切国広 | > | (早速誤字をしているのだが馬鹿か、俺は。と光の無い瞳は死んだような目にランクアップ。東部→頭部) (2020/1/22 22:20:04) |
山姥切 | > | 謝るな。俺の写しだろう。寧ろ来客なんて久々なんだ、.....嬉しいよ。(素直な言葉を口にするのを少し躊躇うも、相手の姿を確りと目に焼き付けるほどに見つめ。久しぶりだねと思わず呟いて微かに笑み。) (2020/1/22 22:21:39) |
山姥切 | > | (ふ、ふ。可愛らしい間違いじゃないか。俺だって誤字常習犯だからね、気にするな....) (2020/1/22 22:22:11) |
山姥切国広 | > | 居て…いいのか…。貴方の邪魔に、妨げになってしまわないのか。本歌…(相手の言葉、一挙一動全てが嬉しくて、己ごときが近づいていいのかと無意識に一歩後退った) (2020/1/22 22:27:06) |
山姥切国広 | > | (流石は本歌だ、心が広い…いっそ眩しい…感謝する) (2020/1/22 22:28:31) |
山姥切 | > | 少なくとも俺という山姥切長義は君を疎ましいとは思わないかな。写しは皆山姥切の号を名乗るのだから堂々としていればいい。そこに配慮や尊重を忘れてしまえば俺の庇護下には置きたいと思えなくなるが。高慢さも誇り高さもこの本歌山姥切故のもの。君に息づくそれらだってもとは俺の一部だったのだから。君は俺の写し、そうだろう?それだけで今は十分、ここに居る理由になるよ。(くっと相手の手を握って引き寄せ、屈託なく笑ってみせて。けれどどこかぎこちなく。) (2020/1/22 22:34:30) |
山姥切 | > | (その卑屈さどうにかして直しなよ...俺はそれくらい許せないような男ではないよ。) (2020/1/22 22:35:34) |
山姥切国広 | > | …本当に?俺は、貴方の写しでいていいのか…そうか。でも、あの、もし待ち人が来たなら遠慮なく邪魔だと言ってくれ大人しく本霊に還るから、本歌の手は煩わせないから安心してくれ(手を握られれば、ピャッと肩跳ね、あわあわと握られた手と相手を交互に見。徐々に澱んだ瞳は尊敬と期待とその他諸々をもって輝きをみせ、相手の姿を捉えた) (2020/1/22 22:42:05) |
山姥切国広 | > | (こればかりは…例え他の俺のように極めることができたとしても直らない気がする…本歌の写しだというのに不甲斐ない…) (2020/1/22 22:44:53) |
山姥切 | > | 大丈夫、大丈夫。どうせ来ないはずのひとだから。待ち人数名その全て。来ないはずの、来れないはずの子達。おや、出会ったばかりでもう最期の話をするのかい?面白い子。(くつ、と喉の奥で笑って、相手の翠の靄が晴れるのを眺めては満足げに。) (2020/1/22 22:46:00) |
山姥切 | > | (はいはいそういうところだよ。もっと自信を持て。俺の写しなんだから。) (2020/1/22 22:46:37) |
山姥切国広 | > | …そんなこと言わないでくれ…いつか、会える。…と思う…すまない、俺ごときが過ぎた口を…。ほんかの、わらったかおは本当に綺麗だな。俺は、毎朝、今日が最期の日かと腹を括っているからな。でも本歌に会えないのは寂しくなってしまうだろうな(掴まれた手とは反対の手、未だ布を掴む手が少しだけ緩む。何か面白いことを言えたのだろうかと首を傾げた) (2020/1/22 22:52:16) |
山姥切国広 | > | (自身と慣れあう気にはなれない…本歌の写しでいれて嬉しいけど・・・自身とは交友関係を築けそうにない・・・) (2020/1/22 22:54:02) |
山姥切 | > | 駄目なんだよ。俺にも成し得ないこと。....いつか会えたら良いなあ。....俺ごときなんて言うんじゃない。そう誉めても何も出ないよ。同じ顔の癖に。偽物くんだって綺麗な顔だろう?...へえ、俺と同じ。悔いのない毎日が過ごせるよう最善を尽くす。そうだね、俺も寂しいかな、俺は言葉が好きだから...(もっと沢山お前の言葉が欲しいな、と。) (2020/1/22 22:56:10) |
山姥切 | > | (どこぞの竜王くんみたいなことを言うんじゃない。...お前がうじうじしているぶん俺がお前の存在を認めてやれば足して引いてで零になるかな。) (2020/1/22 22:57:23) |
山姥切 | > | (おっとごめんね、少し呼び出されてしまった...続きは書いて置いてくれ。明日に返しておく。いつでもおいで。) (2020/1/22 22:58:37) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/22 22:58:44) |
山姥切国広 | > | …一縷でも、覚えていてやれば…幸せだろうに、本歌を待たせるだなんて。…俺なんて、でどうだろうか。…?本歌が居れば既に褒美では・・・?やめてくれ、おれなんてほんかの足元くらいしか及ばないし綺麗とか言わないでくれ本歌の方が綺麗だ。…本歌とお揃い…?これは…精進しなければ。ことば・・・俺が貴方に満足の行く言葉が捧げられるだろうか…(きょと、困惑し視線泳がせれば、俺も本歌の言葉が欲しいと呟いた) (2020/1/22 23:05:21) |
山姥切国広 | > | (足して引いても本歌は山姥切だ。綺麗でかっこいい俺の本歌だ) (2020/1/22 23:07:11) |
山姥切国広 | > | 返事が遅くて申し訳ない。部屋を訪れさせてくれたこと、居座らせてくれたこと感謝する。…また、来たい。いや、来る。…ありがとう (2020/1/22 23:09:37) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/1/22 23:09:54) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/23 05:07:15) |
山姥切 | > | (今日はこっちの端末で。背後は同一だから安心しておくれ。) (2020/1/23 05:07:42) |
山姥切 | > | きっと俺ではあの子たちには不十分だったのだろうね。きっと俺のことはすぐ忘れてしまっているだろうさ。....ふぅん?結構好かれているみたいだね、嬉しいかな。俺なんて、もだめ。偽物くんももうすこーし自己卑下をやめて布を被るのをやめてしまえばその美しさも際立つだろうに....。お前は素直ないい子だね。良く話を聞いて理解する子は好きだよ。いくらでもあげよう、君が此処に来る限りは止めどない言葉の渦を。(くすくす、) (2020/1/23 05:12:54) |
山姥切 | > | (ならばお前は綺麗で格好良い俺の写だね。) (2020/1/23 05:13:44) |
山姥切 | > | 君が来るのを待っているよ。猫殺しくんもそのうち来てくれるだろうか。 (2020/1/23 05:15:04) |
山姥切 | > | 微睡みに、底無しの沼に、どろり、と、息する間もなく溶けてしまえば、 (2020/1/23 05:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/23 05:46:41) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/1/23 10:07:25) |
山姥切長義 | > | ……。しまった。入るつもりは無かったのだけれど。 (2020/1/23 10:07:59) |
山姥切長義 | > | いや、…。長居は出来ない。また時間を改めて渡るべきだね。 (2020/1/23 10:08:59) |
山姥切長義 | > | [ 匿名 位階銀楸ノ本丸 山姥切長義 ]( かつんと指先で常備する筆を弾き、書き置きを認めた / ↓) (2020/1/23 10:12:58) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/1/23 10:13:02) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/23 15:38:38) |
山姥切 | > | 珍しい客だな。...俺、か。(書き置きをその場で読み上げて、ふむ、と。もしまた会う事があるのならば言葉を交わしたいものだと虚空へ吐く。同位体なんて久々で、どんな顔をしていいのやらわからない、複雑な表情で。) (2020/1/23 15:40:09) |
山姥切 | > | 山姥切国広。俺の写しであり存在を喰らう捕食者。偽物。にせもの。愛憎の塊、朧.... (2020/1/23 15:42:45) |
山姥切 | > | 俺の国広は此処にはいない。どこにも居なくなってしまった。存在を、俺という存在を忘れた哀れな写し。憐憫垂れてやっても構わんが、さて。 (2020/1/23 15:44:06) |
山姥切 | > | 確かに愛して、いたのに。親愛だったか友愛だったか。 (2020/1/23 15:45:48) |
山姥切 | > | 愛を与えるはずだったもの。愛をかつて与えたもの。終わった愛をかき消すもの。はあ。誰が最初に気づくんだろうな。俺が真白で満たされたものと。 (2020/1/23 15:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/23 16:07:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:40:53) |
山姥切国広 | > | …本歌。…また来てしまったが…とりあえず返事を…(足音消して入り込んだ静かな本丸。言葉を紡ごうと虚空へと口を開いた (2020/1/23 22:55:03) |
山姥切国広 | > | …俺なんぞが言うことではないが、思い出のまま終わらせるのもひとつだ。ずっと覚えていて待ち侘びて今日こそはだなんて…苦しいからな。…本歌を好きにならない写しなんて居るのか…?そいつは本当に写しか?ごとき、も、なんても封じられたら一体何を使えばいいんだ…。や、やめてくれ、せめて布だけは…それに俺は際立たなくていい…!…ならば、本歌が望む限り、俺も誠心誠意、全力をもってして言葉を捧げる。落胆などさせるものか。 (2020/1/23 22:56:03) |
山姥切国広 | > | 何故…他の俺は認めたがらないのか…極めた俺は、何で捨ててしまったのか…違う、異質は、己か (2020/1/23 22:58:43) |
山姥切国広 | > | …妨げにはならないと、言ったのは俺なのだが…これくらいは赦してもらえるだろうか…(そろりと室内へ踏み入れば、机上に残る紙の端に小さく”国広”と書き残した。己が来たことなど気付かれなければいいと願いつつ名を残す矛盾にひとり笑いを溢す) (2020/1/23 23:02:57) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/1/23 23:03:02) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/23 23:09:56) |
山姥切 | > | 思い出にはしたくないんだ。思い出とは少なからず感情が混じる。醜い視線が甘やかになるように、そこにフィクションが入ってしまう。それが嫌で。俺は記憶する。思い出ではなく。まるで雛鳥のようだね?本歌本歌と俺の後ろをついて回るか、ふふ、うん、いいね。かわいい。愛情注ごう。際立ったほうがいい。そうすれば隣で助け合うような、互いを認める関係になれるかもしれないのに、なあんて。その姿勢好きだ。どうかそのまま。 (2020/1/23 23:14:27) |
山姥切 | > | (紙の端を見れば国広の文字。随分小さな自己主張だなと笑み、いとおしげにその文字撫でて。) (2020/1/23 23:15:50) |
山姥切 | > | 変わらないものが好き。心落ち着かせてくれるから。 (2020/1/23 23:17:27) |
山姥切 | > | ...それにしても。この偽物くんは素直でいい子だね、思わず俺の写し、ああかわいい、と愛でたくなってしまう...(うず、) (2020/1/23 23:19:02) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/23 23:23:33) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/24 15:56:57) |
山姥切 | > | (ふら、ふら、と覚束無い足取りで古びたソファへ向かい座り込む。とろとろと睡魔に襲われる中、苦しみを、言葉の代わりのように溜息にして吐き出した。) (2020/1/24 15:58:06) |
山姥切 | > | まだまだ遠い 。もっともっと、頑張らなくては... (2020/1/24 15:59:10) |
山姥切 | > | 筑波嶺の嶺より.. (2020/1/24 16:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/24 16:20:53) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:36:00) |
山姥切 | > | 誰かを待とう。来るはずもない。 (2020/1/24 21:36:11) |
山姥切 | > | 今日は誰が来るかな..、 (2020/1/24 21:38:40) |
山姥切 | > | 期待してしまっているのは否定できない。はあ。執着など醜いだけかもしれないな。 (2020/1/24 21:39:37) |
山姥切 | > | なんだか矛盾に見えるけどそういうことではなく。俺の待ち人は来るはずもない、が、新たな客人たちは来るだろうかと。 (2020/1/24 21:41:04) |
山姥切 | > | 誰に言うでもないくせに....独り言だ。 (2020/1/24 21:43:10) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:44:18) |
山姥切 | > | !偽物くん。(ふわ、と表情和らげ、) (2020/1/24 21:47:21) |
山姥切国広 | > | 本歌…っ!あ、えと、お邪魔してもいいだろうか…(すぱん、と音を立て障子を開け放つ。既に邪魔しているのにもかかわらず廊下で入室の許可を待った) (2020/1/24 21:48:06) |
山姥切 | > | 勿論。おいで、寒いだろう。(ほらほら、と笑って、相手の後ろで開いたままになっている障子を閉めた。どうやら炬燵を出していたらしく相手にも、こっち入りなよ、と声かけ、) (2020/1/24 21:50:34) |
山姥切国広 | > | …!感謝する。…炬燵だ…本歌も炬燵好きなんだな(招かれれば、そろりと室内へ足を踏み入れた。炬燵を目にすれば澱んだ目を輝かせ、もそもそと炬燵に滑り込み) (2020/1/24 21:55:00) |
山姥切 | > | この本丸は俺以外いないようなものだから寒くて寒くて...手入れが出来ない所も多くて窓とかがたがたなんだよ。隙間風が酷い。(苦笑して、ぬくぬくと炬燵の中で緩んだ表情見せ。) (2020/1/24 21:58:52) |
山姥切国広 | > | そ、それは駄目だ。暑いのも嫌だけど寒いのはもっと駄目だ本歌。言ってくれれば俺が直すのに(相手の緩んだ顔に此方も僅かに表情和らげつつ、筋肉に物を言わせた本丸改築を申し出てみては) (2020/1/24 22:04:13) |
山姥切 | > | 直さなくていいよ。どうせいつか朽ちるものだもの。家は人が住まなくなれば一瞬でボロボロになると聞いたことがある。なら俺は、この本丸朽ちる時に一緒に朽ちてしまおうかって、そう思ってる。(あは、) (2020/1/24 22:09:24) |
山姥切国広 | > | ほん・・・か・・・いや・・・。いや、そうか。余計な真似をしてすまない。貴方がそう決めたのなら俺がどうこう言うべきではないな(一瞬表情が凍り付くも、直ぐに何事もなかったように頷いた) (2020/1/24 22:13:59) |
山姥切 | > | おや、どうしたの。明日なんて約束されていないんだから、そう考えるのも普通だろ?...君が俺の所に通って未練というのを生むくらいになれば変わるかもしれない、けど。(く、く、) (2020/1/24 22:20:33) |
山姥切国広 | > | 俺は…今日が最期かもしれんと腹は括ってはいるが、明日があるのなら来てくれたらいいと願ってはいる・・・。…本歌、本歌様、言ったな?俺は不言実行の刀だぞ。ほんとに嫌われてしまうくらい足繁く通うぞ。へびーゆーざーに成り果てるからな。…いつか本当に朽ちたとするならば、俺の死に場所もきっとそこになるだろう、な(両手でぐい、と布を引き顔を覆った) (2020/1/24 22:26:16) |
山姥切 | > | 成る程。君のそれは覚悟か。耐える、と、悔いのないように、と。俺のこれは諦めと甘受。仕方がないことだって。....へえ。通い妻みたいだね?随分熱心な。ああ、もう、本当に可愛い子だねおまえは....(いいこいいこ、と相手の頭を布の上から撫でて、) (2020/1/24 22:30:03) |
山姥切 | > | (もう少ししたら別の場所に切り替えるね。充電が残り少ない) (2020/1/24 22:42:03) |
山姥切 | > | (場所というか端末) (2020/1/24 22:42:14) |
山姥切国広 | > | …そう、だ。覚悟だ。意味もなく顕現された己の、せめてもの意趣返し。貴方のように、受け入れるだけの器量は俺にはなかった。…通い、妻…もうちょっと野良猫のような扱いでもいいのだが…な、なんだ、俺なんて撫でても楽しくないぞ・・・っ(撫でられればぷしゅう、と布の下で顔を真っ赤にしつつも、もっとと言わんばかりにその手に頭を押し付け) (2020/1/24 22:42:47) |
山姥切国広 | > | (承知した。端末も腹が減ったのか…) (2020/1/24 22:43:32) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/1/24 22:43:57) |
おしらせ | > | 百日紅さんが入室しました♪ (2020/1/24 22:48:40) |
山姥切国広 | > | 本歌、おかえり (2020/1/24 22:52:14) |
百日紅 | > | 意味もなく………君は、…いや、やっぱり聞かないでおこう。俺は許容を得意とする。認めて受け入れてやる。だが逆に言うとそれしかできないんだよ。真っ向勝負が出来るような、君のそういうところが俺にはない。………野良猫にしては大きすぎる。(けらけらと楽しそうに、/楽しいよ、可愛い子。てるてる坊主通り越して茹でだこかな?なんて、) (2020/1/24 22:52:45) |
百日紅 | > | ただいま。(ふは、) (2020/1/24 22:53:04) |
百日紅 | > | 此方(3DS)に変えたは良いが既に赤ランプ点灯……。まあいいや、点滅するまで居るよ。 (2020/1/24 22:54:49) |
山姥切国広 | > | ああ…少なくとも炬燵でまったりとしながら聞かせられるような楽しい話ではないからな…。受け入れて…受け容れ続けて、埋まってしまわないのか。余裕のある本歌も大好きだが、時々すごく不安になる。…大きい猫は嫌いか…いやそもそも俺は刀なので哺乳類にはなれない…すまない。(しょもん。布越しに伝わる落ち着いた声と手のひらの温度に目を細め、蛸ではないし食用じゃない…ともごもご呟いた) (2020/1/24 23:04:28) |
山姥切国広 | > | 俺に構わず端末を優先してやってくれ (2020/1/24 23:06:17) |
百日紅 | > | ふふ、お互い大変だね。俺も少し色々ありすぎてしまって。その内話してあげようか。…埋まらないよ、取捨選択をしているから。一定以上俺に甘えすぎた子……いや違うな、俺を甘く見た子、か。その子たちは切り捨てていく。俺を侮るような子は、俺の刃生の上で必要じゃない。大きい猫は好きだよ、いくらでももふってあげようじゃないか!(くぅ、かわいい、とかわいいを連呼しながらなでなでわしゃわしゃ。食べないよ、食べてほしいなら食べるけど。と、) (2020/1/24 23:09:51) |
百日紅 | > | 充電器を見つけたから君が寝るまでは居るよ。 (2020/1/24 23:10:50) |
山姥切国広 | > | …いつか、きかせてほしい。捨てることはできるんだな、いいこと…だと思う。ならば俺は、多分、捨てるのは苦手だ。本歌がもふってくれるのなら、布を毛布にすることも吝かではないな・・・ふふ(布の下で硬い表情筋フル活用してにっこり、畳の上に音もなく桜の花弁が数枚散らばった。食べても美味しくないし、本歌が腹を壊してしまうのは嫌だ、と首を振り振り) (2020/1/24 23:18:40) |
山姥切国広 | > | 承知した…俺の都合に合わせてくれるのは嬉しいが、貴方も無理はしないでくれ・・・ (2020/1/24 23:19:38) |
百日紅 | > | いつか。それまでは、此処に来てね。何度も。捨てなければ無駄なものたちが多くなるからね。俺は自分の両手いっぱいに大事なものだけ抱えていたい。君は捨てるのは苦手か………ふむ。断捨離は他人との関係においても大切だよ。………あったかそうだね、それは……(きらきら、/ちょうど相手の顔がよく見える位置に居たため思わずほんのりと頬染めて、慌てて相手の桜を広い集めては小さな本に挟む。)どうかな。もしかしたら美味しいかも。…あ。俺の肉食べる? (2020/1/24 23:24:50) |
百日紅 | > | 無理はしてないから大丈夫、安心しておくれ。ちょっと諸事情であまり眠れない体質になってしまったんだ。普段からこんなものだよ。 (2020/1/24 23:26:15) |
山姥切国広 | > | 来る。山姥切国広の銘に誓って、来るからな。両手に収まるくらいの大切な物なら抱えていきたいと…でも、気付いたら許してしまったものが多すぎて、許したものは切り捨てられなくて・・・この様だ。…毛布纏って戦いには出られないが…本丸で着用するくらいなら…よし、毛布に成る。(きり、/己から桜が出ていたことも、相手が本に何かを挟んだことにも気づかず撫でられた余韻に浸り)肉…という観点からすれば味をつければもしかしたら・・・?いや、まて、本歌のは恐れ多すぎて駄目だ。真空パックにして永久保存コースになってしまう(真顔) (2020/1/24 23:36:45) |
山姥切国広 | > | どこにも安心できる要素がない・・・俺なんて24時間365日眠いというのに・・・ (2020/1/24 23:37:24) |
百日紅 | > | うん、うん、おいで。俺はここで待ってるから。切り捨てられないのはしんどいね。…頑張りすぎだ。では布饅頭ではなく毛布饅頭になるのか。もふもふ…。(宝物が増えたと嬉しそうに呟いて、)熟成肉のステーキだよ、と君に食べさせてあげよう(牛のステーキとは言ってない)。 (2020/1/24 23:43:01) |
百日紅 | > | 端的に言うと元恋仲の子のせいだから仕方ない、治らない… (2020/1/24 23:44:44) |
山姥切国広 | > | …たとえ虚言だろうと、俺なんかを待っていてくれる者がいるのは、嬉しいな。・・・欲張り過ぎたんだ。身の程も弁えずに。そうだ、毛布饅頭に俺はなる…そしたら遠慮なくもふもふしてくれ(渾身のドヤ顔)…なんだ、一体何を提供されるんだ俺は…与えられたもの全て真空パックすればいいのか…?(疑心) (2020/1/24 23:52:31) |
山姥切国広 | > | …俺は、闇討ちも暗殺もできる傑作だぞ… (2020/1/24 23:53:14) |
山姥切国広 | > | …本歌、俺なんぞの相手をしてくれてありがとう。明日も出陣予定があるのでこれにて失礼する…その、また、来るから…まっていてほしい(がば、と一礼すれば、そそくさと、しかしどこか名残惜し気に部屋を後にした) (2020/1/24 23:55:10) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/1/24 23:55:14) |
百日紅 | > | 与えられた愛が総じて無に帰すとしても俺の言葉は真だと証明してみせよう。貪欲は悪いことではない、これから先どうとでもなる………きっと大丈夫。ん。もふもふ、(ほわん、)………肩肉ともも肉どっちが好きかな?(目をそらした) (2020/1/24 23:59:56) |
百日紅 | > | なんだか恐ろしいワードが聞こえたけど???いいよ、もう終わったことだし…… (2020/1/25 00:00:35) |
百日紅 | > | 君と話すのは楽しいよ。勿論だ、ここで待っているよ………君が来ると信じて。明日の出陣も頑張っておいで。よい夢を。 (2020/1/25 00:01:49) |
おしらせ | > | 百日紅さんが退室しました。 (2020/1/25 00:02:07) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/25 20:47:17) |
山姥切 | > | さて。あの子....偽物くんを待とうか。 (2020/1/25 20:47:42) |
山姥切 | > | 恐らく9時半頃かな、あの子が来るのは .... (2020/1/25 20:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/25 21:22:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/25 22:15:43) |
山姥切国広 | > | 本歌…(薄手の真っ白な毛布を纏いふらりと訪れた。部屋の主の気配がしないと分かれば、これ以上は進めないと廊下に座り込み柱に寄りかかった) (2020/1/25 22:19:28) |
山姥切国広 | > | …肩、ともも、なら…砂肝を選ぶぞ…(独り言か寝言か判別のつきづらい返事を呟いた、うとうとすると共に時折カクリと首が揺れて) (2020/1/25 22:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/1/25 23:18:34) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/26 05:30:58) |
山姥切 | > | ん、ん、来てくれていたのか...惜しいことをしたな。 (2020/1/26 05:31:21) |
山姥切 | > | 今日は休日だからね、暇ならまたおいで。 (2020/1/26 05:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/26 05:54:42) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/26 19:14:02) |
山姥切 | > | はぁ、....寒い 。 (2020/1/26 19:14:25) |
山姥切 | > | 今日はどんな子でも迎え入れたい気分。 (2020/1/26 19:15:35) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 19:16:37) |
削除 | > | 削除 (2020/1/26 19:16:45) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 19:16:53) |
山姥切 | > | ああ気持ち悪い、態々入ってきてはこれか。 (2020/1/26 19:17:13) |
山姥切 | > | ......(すん、と、もう随分香りの薄くなった香袋を嗅いで。香るは白檀の。どうか忘れまいとしっかり記憶した。) (2020/1/26 19:18:27) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 19:23:36) |
削除 | > | 削除 (2020/1/26 19:23:44) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 19:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/26 19:39:32) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/26 19:59:55) |
山姥切 | > | 猫殺しくんはもう来ないのかな。.....(んむ、) (2020/1/26 20:00:35) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:05:39) |
山姥切長義 | > | 猫殺しくんでも偽物くんでも無いが、…邪魔をしても?( こん。と足音一つ。緩やかな微笑を湛え、首を傾け、反応を窺い ) (2020/1/26 20:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/26 20:20:40) |
山姥切長義 | > | 間が悪かった、かな。( 返答無し。それとも、邪魔をするならば帰れと言う事だろうか。なんて戯れ言を心中、双蒼を細め、くるりと踵を返した /↓ ) (2020/1/26 20:21:13) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/1/26 20:21:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:45:29) |
山姥切国広 | > | 本歌…(邪魔するぞ、と小さく呟き昨日同様廊下に腰を下ろした。澱んだ目を細めて外を眺め) (2020/1/26 20:57:13) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:00:24) |
山姥切 | > | 偽物くん。こんばんは。(相手の気配に気づけば部屋に迎え入れにこりと笑い、) (2020/1/26 21:00:58) |
山姥切国広 | > | …!本歌!…あ、こ、今晩はだ…(声のする方へ顔を向ければ、笑顔の相手の姿捉え表情輝かせ) (2020/1/26 21:04:12) |
山姥切 | > | ふふ、昨日は時間が合わなくてごめんね。(少し眉を下げ、/そろりと手を伸ばし頭を撫でて。) (2020/1/26 21:06:12) |
山姥切国広 | > | そ、そんな。謝らないでくれ。タイミングを見計らえなかった俺が悪いんだ(来て早々撫でられれば嬉しそうにするも、相手の表情見ればおろおろと) (2020/1/26 21:09:04) |
山姥切 | > | 否....こちらこそ。(苦笑零し、/そうだ、お詫びにこれを、と。相手に金平糖を差し出して、) (2020/1/26 21:12:52) |
山姥切国広 | > | 金平糖…いいのか?(好物目の前に、尻尾でもあれば勢いよく振っていそうな様子で相手を見た) (2020/1/26 21:19:41) |
山姥切 | > | もちろん。....君も金平糖が好きなんだね。(くすくす、) (2020/1/26 21:23:57) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:27:48) |
山姥切 | > | !....さっきはごめんね。また来てくれてありがとう、同位体。 (2020/1/26 21:28:15) |
山姥切国広 | > | 好きだな。甘いものは、好きだ。…?も?(笑われれば照れ臭そうに布で顔を隠した。”君も”という言葉には布の下で首を傾げ) (2020/1/26 21:28:37) |
山姥切長義 | > | 水を差すようだけれど挨拶はしくてね。今晩は。( 恭しくお辞儀を一つ。飛んだ謝罪に小さく笑えば )構わないよ。ふふ、避けられたかと思ったが。 (2020/1/26 21:29:26) |
山姥切国広 | > | ほ、本歌がいっぱいこれくしょん…じゃない、こんばんはだ、本歌 (2020/1/26 21:29:31) |
山姥切長義 | > | 集める気かな?今晩は、偽物くん。…彼も俺も本歌だ。呼び方を変えなければ混ざってしまうよ。( くす、ひらひら ) (2020/1/26 21:30:48) |
山姥切 | > | ....ぁ...い、いや、気にしないで。大丈夫。(ふるふる、と横に首を振り)>偽物くん (2020/1/26 21:32:02) |
山姥切 | > | 避けてないよ、ううん、近頃寝不足で...君が来ていた時うっかり寝てしまった。(しょも、)>同位体くん (2020/1/26 21:32:46) |
山姥切国広 | > | 俺ごときが本歌を集めるだなんて恐れ多いにも程がある…。ぬ、それもそうか。では、貴方の事はなんと呼んだらいい?(おろ、) (2020/1/26 21:33:39) |
山姥切長義 | > | 冗談だよ。流石にいきなり牙を剥くような真似はしない。…へぇ。それは心配だね。原因は判っているのかな。( ふむ?と覗き込み )»俺 (2020/1/26 21:34:32) |
山姥切長義 | > | 恐れ多いだとかの問題か。( くは )…そうだね。本科でも、山姥切でも、長義でも。お前の好きなようにお呼び。( くす )»偽物くん (2020/1/26 21:36:00) |
山姥切国広 | > | …わかった。金平糖をありがとう。大事に食べるからな(硬い表情筋駆使して目を細め笑ったつもり。足元に数枚花弁が散らばった)>本歌 (2020/1/26 21:36:49) |
山姥切 | > | ん....一応分かってはいるんだけどどうしようもない。仕方ない、ことなんだ。(肩すくめてへらりと笑い、)>同位体くん (2020/1/26 21:38:23) |
山姥切国広 | > | 本歌だぞ、俺の本歌にそんな行動ができようか。逆ならまだしも・・・(すん)・・・では、差し支えなければ長義様と呼んでも?(こてり、首傾げ)>長義様(仮) (2020/1/26 21:39:16) |
山姥切 | > | ...そう言って貰えると嬉しいよ。(この間と同じように花弁拾い上げ、今度は小さな瓶へ。)>偽物くん (2020/1/26 21:40:00) |
山姥切長義 | > | …嗚呼。察しておこうか。( ぱち。と瞬き。頷くと、緩く細め )»俺 (2020/1/26 21:40:10) |
山姥切 | > | ん、ごめんね、ありがとう。(こく、と頷き返して、)>同位体くん (2020/1/26 21:41:38) |
山姥切長義 | > | お前は些か恐縮し過ぎだ。もう少し肩の力を抜いて、凝ってしまう。( ぱんぱん。と肩を払ってやれば )様付けか。面白いね。認めよう。( くすくす。と愉快に笑い )»偽物くん (2020/1/26 21:41:52) |
山姥切長義 | > | 何より、君の気持ちが解るからこそ興味…と言っては語弊があるな、惹かれて訪れた訳だ。( “謝罪は不要だよ。”と眉尻を下げ )»俺 (2020/1/26 21:44:20) |
山姥切国広 | > | …本歌?(大切そうに金平糖を懐にしまいこんだ。相手の動作と手の中の瓶を目にすれば何をしているんだと首傾げ)>本歌 (2020/1/26 21:45:06) |
山姥切国広 | > | 恐縮はしていない。本歌がいっぱいいて嬉しいのだからな。気にかけていただいて感謝する…(ほんの少し申し訳なさそうに、しかし嬉しさが勝った表情で)・・・!長義様。ふふ、こんな呼び方は新鮮だ。長義様(ほくほく、)>長義様 (2020/1/26 21:49:22) |
山姥切 | > | ...そうか。...俺のような子と話してみたい気持ちと....こんな気持ちを他の子には抱いて欲しくないという気持ちが綯い交ぜになる。>同位体くん (2020/1/26 21:50:35) |
山姥切 | > | 集めて香水にしようと思って。(ふは、)>偽物くん (2020/1/26 21:51:34) |
山姥切長義 | > | そう。お前が楽しそうで俺も嬉しいよ。( ころころ変わる表情に、微笑ましさから顔は綻び )長義様だなんて初めて呼ばれた。…慣れない所為かこそばゆいね。( ふふ )»偽物くん (2020/1/26 21:52:15) |
山姥切長義 | > | まさか似た想いをした同位体に遭遇するとは思わなかった。…仕方がないとは言え、人情沙汰も白状なものだよ。( 薄く笑みを漏らし )»俺 (2020/1/26 21:54:05) |
山姥切長義 | > | 薄情だ。誤字失礼。( こほんっ ) (2020/1/26 21:54:23) |
山姥切国広 | > | …?…んっ??なるのか?いや待ってくれ、その前になんだか恥ずかしいからやめてくれ…(ぎょ、とした表情。その後何を思ったかじわじわと頬赤く染め)>本歌 (2020/1/26 21:57:14) |
山姥切 | > | 君とあの子は似ているな....いやまさか本刃だったり。なんて。俺の片割れでは、きっと無いのだろうけど。他人の空似か。ああ、苦しい思いをしたのだね....、(すう、と目を細め、)>同位体くん (2020/1/26 21:58:02) |
山姥切 | > | 花を香水にするのは容易だよ。.....え。だめかな。君の香り、纏ってみたいんだけど。(んむ、と不服そうに少し頬ふくらませ、)>偽物くん (2020/1/26 21:58:52) |
山姥切国広 | > | 長義様が嬉しいと…そうか…(俺はもっと嬉しい、と子を覆った布の下からもごもごと呟き)俺も多分初めて呼んだが・・・でも呼び捨てになどできない。しかし殿にするとどこぞのお覚悟と呼び方が被りそうで嫌だ(ぬん)>長義様 (2020/1/26 22:00:56) |
山姥切長義 | > | さあね。もしかすると何処かで会っているかもしれないが、誰かを捨てた記憶はない、かな。( “捨てられた側ならまだしも”と繋げ、ゆったりと瞬けば )…許せない人が居る。傷を付けておきながら、無責任にも逃げた奴だ。恨んだ所で何も変わらないのは承知している、けれど……割り切れたら苦労も無かった。»俺 (2020/1/26 22:02:30) |
山姥切長義 | > | …嗚呼本当に。可愛らしい奴だね。( 目尻を薄紅で彩り、思わず、と布越しに撫でやり )拘りがあるのか。不愉快でもなし、そのままで良い。( こく )»偽物くん (2020/1/26 22:05:22) |
山姥切国広 | > | そうなのか…知らなかった…本歌は物知りだな。すごい。…いや、その、本歌様から俺のにおいがするというのは…嬉しいけど他の連中に近づけさせたくなくなってしまう…そ、そんな可愛らしい顔をしないでくれ否と言えなくなってしまうじゃないか…(ごつ、と額を床に着け布饅頭の感性。制御しきれなくなったのか、はらはらぽろぽろと花弁が床を覆った)>本歌 (2020/1/26 22:05:26) |
山姥切 | > | 俺も捨てられた側。ずうっと。置いていかれるばかり。恐ろしい話だが、俺を一方的に捨てた奴に今擦り寄られて貢がれてる。(げんなりとした表情、)>同位体くん (2020/1/26 22:08:02) |
山姥切国広 | > | 誤字だ。感性→完成 (2020/1/26 22:08:37) |
山姥切 | > | へえ、独占欲というやつかい?....可愛いかな。ならこれも俺の武器にしよう。愛嬌は時として武器になる。ね、いいだろう、偽物くん。お前の香り。(せっせせっせと花弁を瓶に詰め込みつつ、)>偽物くん (2020/1/26 22:09:53) |
山姥切長義 | > | あの…同位体故を抜きにして、君は俺か。( 額に手を当て、ゆるりと首を振り )捨てたくせに近寄ろうとするのは何故だろうね。»俺 (2020/1/26 22:10:11) |
山姥切国広 | > | 貴方まで…俺は可愛くない。可愛いで言ったら堀川の兄弟の方が可愛いぞ。少々邪道が過ぎるが(布越しに相手の手のひら感じ取れば幸せそうに目を細めた)長義様も寛容だな。でも、あの、呼んでもらいたい名があるのなら言ってくれ。それまでは長義様と>長義様 (2020/1/26 22:11:05) |
山姥切 | > | 本当にね。....この会話もすっごくデジャヴというかなんというか.....(やっぱり片割れでは?と疑念を抱くも口にはせず。そうだよね、理解できないよ、と。)>同位体くん (2020/1/26 22:11:58) |
山姥切長義 | > | 堀川国広は確かに愛嬌はあるよ。だが今は目の前のお前を愛でている。いけない事かな。( 垣間見える表情に、釣られて頬を緩め、するすると撫で続け )そうかい?呼んで貰いたい名ね。強いて言うのなら…何時かは慣れて、その様付けや、その畏まった態度が取れてくれたなら及第点かな。( くすくす )»偽物くん (2020/1/26 22:16:20) |
山姥切国広 | > | そうだ、独占欲だ!貴方は顔が広いから…長船、徳美…政府。みんな貴方が好きなのに…でも俺はやはり本歌様の傍に居たい(布饅頭のまま、ぎゃん、と吠え)・・・?今まで可愛いを武器にしていなかったと・・・?まじか・・・(まじか、と間抜けな表情晒し)うぐ・・・俺じゃ駄目なのか…ああ、何で俺は液体に成れないんだ・・・(ぐす、と鼻を鳴らしながらも尚花弁は散り続け)>本歌 (2020/1/26 22:18:31) |
山姥切長義 | > | お生憎様な事ながら記憶力には自信が無い。何処かで会った…?( 口の中で唸り、思案すると自然と寄る眉 )捨て置くなら戻って来なければ良いものを。妙な執着は何なのやら。»俺 (2020/1/26 22:19:07) |
山姥切国広 | > | いけなくないです。でも堀川の兄弟も山伏の兄弟もすごいから、機会があれば話をしてほしい・・・俺なんかには勿体ないくらいの兄弟なんだ(兄弟を語り本歌に撫でられここは天国かと錯覚し始める始末)・・・畏まってなど・・・いないはずだが・・・いや、主観じゃわからないものだな。すまない、そのうち改める。…様はちょっと無理かもしれない(しょもんぬ)>長義様 (2020/1/26 22:23:15) |
山姥切 | > | そうかな。俺は残念なことに箱入りでね?本当に、監査官になるためだけに顕現された個体だから....俺自体は人脈は広くない。君は数少ない俺の友刃。(けら、)いいね、そう、剥き出しの感情は大好きだよ。もっと素直に甘えておいで。与えてあげよう。そばに居てあげる。....どちらかというと美しいと言われる方が多いかな。(なあんて、)ど、どういう意味かな??俺の香水になりたいの???(困惑した表情で、)>偽物くん (2020/1/26 22:23:48) |
山姥切 | > | しょもんぬってなんだよかわいいね.... (2020/1/26 22:23:57) |
山姥切 | > | いや、恐らく気の所為だと思うよ...うん。(ぶんぶんと首を横に振り、)捨てるならもういっそいつまでも近づかず目に入らないようにして欲しい。>同位体くん (2020/1/26 22:25:10) |
山姥切 | > | (もう少ししたら機種変する) (2020/1/26 22:27:35) |
山姥切長義 | > | お前も堀川国広の第一の傑作で、兄弟刀だのに。…まあ、そうだね。機会があれば。本丸で見掛けはしているからさ。( すりすりと撫でる手を下ろし、布の中身は覗きはせずに頬を撫で )やたら肩肘張っているように見えるよ。無理強いはしないから、ゆっくりとね。…それは無理なのか。( 肩を揺らし笑いながら )»偽物くん (2020/1/26 22:28:43) |
山姥切長義 | > | そうなら良いのだけれど。( 微苦笑を表情に )…だのに、影が過ぎったりすることもあるから。何時まで経っても傷は癒えない。言えないまま、膿み、爛れ、醜くなる、…。»俺 (2020/1/26 22:29:52) |
山姥切国広 | > | 箱入り娘感があっていいと思う。聚楽第ではお世話になりました…。俺が、いいのか、友でも…(そわ、)ぐ、突然荒ぶってすまなかった…す、素直。素直、頑張る…しかしながら俺はだいぶ醜態を晒したし甘えさせてもらった気がする。いっぱい撫でてもらった(きり、)本歌が美しいのは真理だろう。可愛さも兼ね備えて…最強だな?(は、として)…そうなるな!でも意思疎通に困るし液体じゃ遡行軍殴れない…(すん)>本歌 (2020/1/26 22:32:04) |
山姥切国広 | > | 何故しょもんぬに目を付けたんだ・・・機種変、承知した (2020/1/26 22:32:38) |
おしらせ | > | 山姥切さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/26 22:33:00) |
おしらせ | > | 百日紅さんが入室しました♪ (2020/1/26 22:33:00) |
百日紅 | > | よし、機種変完了。 (2020/1/26 22:33:19) |
山姥切国広 | > | おかえり、本歌 (2020/1/26 22:33:30) |
百日紅 | > | ただいま。(ふは、) (2020/1/26 22:33:46) |
山姥切長義 | > | おかえり。 (2020/1/26 22:34:16) |
山姥切長義 | > | 可愛らしい擬態語だよね、「しょもんぬ」。桜で床を埋めるのも、液体になろうとするのも。 (2020/1/26 22:35:03) |
百日紅 | > | ままならないことだね。俺たちの感情は複雑すぎる。なにもかもこんがらがっていって………しまいにはもう元に、戻らなくて。>同位体くん (2020/1/26 22:35:31) |
山姥切長義 | > | この身には有り余るものだよ。絡まったのを無理矢理解こうとしても、固結びにされたり、千切れたり。…傷付いた心は元には戻らない。柔らかいくせに、否、柔らかいからこそか。傷の治りがあまりにも遅くて。»俺 (2020/1/26 22:37:42) |
山姥切国広 | > | ただ、使い分けずに国広と呼ぶと全員集まるから気を付けてくれ…(頬に触れられれば驚いたように丸く目を見開いた、直後嬉しさと緊張でがちがちになっては撫で受け)そうなのか、気付かなかった…ああ、ああ、必ず。きっといつか…。でも呼び捨てにはできない(澱んだ瞳に固い決意を表し頷き)>長義様 (2020/1/26 22:41:12) |
百日紅 | > | 箱入りなのははたしていいことなのか……?あの時の偽物くんたちの慌てふためくさまは面白かったよ。ふふ。可愛い子だ。たくさん与えて甘やかしてあげたい。大事な友だ。………それ以上、は、お前の気持ち次第。まあ俺は?なんてったって本歌なので??最強なのは当然かな!(ふふん、)液体だと確かに意思疎通は難しそうだね……>偽物くん (2020/1/26 22:41:34) |
山姥切国広 | > | 見られてた・・・桜は不可抗力だし・・・液体はただの願望だ。 (2020/1/26 22:42:38) |
百日紅 | > | 薬があればいいのに。恋に効くやつ。苦しすぎてもう…堪えれなくなりそうだ、>同位体くん (2020/1/26 22:43:50) |
山姥切長義 | > | はは!既に経験したから判っているよ。( 指先から伝わる緊張を解したくて、手の平で頬を包み込めば、目尻を親指で撫でて )その何時かを待ち詫びていよう。失望させるなよ。呼び捨ては諦めるから。( こくりと頷きを返し )»偽物くん (2020/1/26 22:45:38) |
山姥切長義 | > | 恋は不治の病とは言われたものだよね。…いっそ忘れてしまえたなら。俺達は、救われたのかな。( 困り顔で )»俺 (2020/1/26 22:46:43) |
百日紅 | > | 忘れてもきっと誰かにまた恋をする。それが愚鈍な俺たちの行き着く末路。諦めるしか他無いのだろう…>同位体くん (2020/1/26 22:49:22) |
山姥切国広 | > | 例え箱入りだろうと、貴方は成すべきことを成した。それで充分ではないだろうか。う、だ、だって、来客何て無いに等しい場所にあんな綺麗な霊力のひとが現れたらそりゃ驚きもする…(そうじゃない)…本歌が、俺をそうしてもいいとするならば…でも、その、本歌が甘えたい気分になったら俺は全力で受け止める(ふんす)流石本歌だ・・・眩しい・・・本歌尊い・・・(拝み拝み)スライムくらいの硬度があればもしかしたら・・・いや、声帯が形成されなければ意味が無いか(ふむ)>本歌 (2020/1/26 22:51:37) |
山姥切長義 | > | 不可抗力でも桜を止められないのは愛らしいよ。願望ね…高熱に晒せば溶けるけれど。 (2020/1/26 22:52:40) |
山姥切長義 | > | …俺は何だかんだ、良縁に恵まれはしたよ。それまでの間に何度も、何度も、莫迦のように拾われを繰り返しながら。( “だからその予感はきっと正しい。” と苦く笑い )»俺 (2020/1/26 22:53:45) |
山姥切国広 | > | 経験済みか。呼ばれる此方もちょっとびっくりするし、集まってしまったら困惑するんだ(ひぇ、と言葉にならない声上げつつギュッと目を閉じた。手のひらの温度に徐々に緊張解いて)・・・!失望も、落胆もさせるものか!…それに関してはすまない。俺のメンタルはオリハルコンじゃないから・・・>長義様 (2020/1/26 22:54:58) |
山姥切国広 | > | なんたる無様な…()その手があったか・・・ (2020/1/26 22:56:53) |
百日紅 | > | 成すべきことを成して手に入れたは孤独。…いっそのこと、顕現されず眠り続けたほうが良かったのかも、と。思ってしまうくらいには、孤独は胸に刺さった。君だって澄んだ霊力じゃあないか。(はは、)……うん、甘えたくなったら君に甘えようかな。…交渉次第では………想いの丈によっては俺は君の望むようになるからさ。そうだろう?(どやどや)スライムくんか………スライムになっても布は被るの…??>偽物くん (2020/1/26 22:57:46) |
百日紅 | > | 君が溶けたら、身に纏うより飲み込みたい。喉焼かれても、構わないから。 (2020/1/26 22:58:51) |
山姥切長義 | > | あれは流石にすまなく思ったものだ。以降は、纏めて用がある時にしているよ。( 右手で頬を撫で、左手で頭を撫で、伝わる熱に花弁ひとひら )ふふ、その意気なら心配せずとも良さそうだね。高メンタルは期待していないよ。期待しているのは、どれほどの気概を持つか、だ。»偽物くん (2020/1/26 22:59:10) |
山姥切長義 | > | 祖の台詞を取らないの。…本当に溶ける気かな?そうなったら型に流して望みの形に変えてしまうよ。 (2020/1/26 23:00:02) |
百日紅 | > | 愛を教えられ愛で殴られ弄ばれて。懲りないね、俺たちも。>同位体くん (2020/1/26 23:00:39) |
山姥切長義 | > | 最早、何かしらの業なのだろう。こんな痛みを知るくらいなら…愛なんて無くて良かった。»俺 (2020/1/26 23:02:35) |
百日紅 | > | 愛は毒だね。体を蝕む……。(苦笑、)>同位体くん (2020/1/26 23:03:51) |
山姥切長義 | > | 劇薬も良いところだよ。身も心も蝕みながら、生かさず殺さずする。世界で最も非情な毒だ。»俺 (2020/1/26 23:05:53) |
百日紅 | > | 飲まされたのかはたまた自分で飲んだのか、………どっちだろうね。>俺(端末変えてからどういたい、で変換に出なくなって面倒なので) (2020/1/26 23:07:18) |
山姥切国広 | > | …俺は、貴方が顕現してくれてよかったと、心の底から思っている。それなら俺は、成すべきことも成せずに顕現させられた、本丸の異物。…そうなのか、まだ俺は、澄んだままでいられているんだな(ふ、と小さく笑み浮かべ)・・・こう、しょう・・・本歌に交渉・・・(真意を測りかねきょとんと、しかし相手のドヤ顔には良いものが見れたと満足げ)被るだろうな。それが俺だから…斬って倒しても経験値は然程入らないだろうがな>本歌 (2020/1/26 23:08:36) |
山姥切長義 | > | 両方だと思うよ。恐らくは、ね。»俺 ( 把握。お好きなように ) (2020/1/26 23:08:58) |
山姥切国広 | > | 本歌の体に影響があるのは駄目だ・・・俺が許さないからな (2020/1/26 23:09:09) |
山姥切国広 | > | ありがとう・・・そうやって気を使ってくれるから俺も兄弟も貴方たちが大好きなんだ…(ふと目を開けば目の前をひらりと桃色の花弁が過った、とっさに手を伸ばし手の中に収め)ああ、貴方に心配をかけているようでは未熟者にも程があるからな…他の俺のオリハルコンメンタルだけは見習いたいが・・・どうだか。>長義様 (2020/1/26 23:13:00) |
百日紅 | > | 一時でいい。信じさせておくれよ、その言葉。例え本丸の異物だとして、俺はお前の存在を認めているから安心して、生きろ。澄んだままだ、大丈夫、君は綺麗だよ。偽物くん。……君の望む関係に。ふよふよぷにぷにの君を斬るつもりはないよ…そんなの化け物斬りがスライム斬りになってしまうじゃないか。 (2020/1/26 23:13:32) |
百日紅 | > | 両方か。確かに。(ああ、)>俺 (2020/1/26 23:14:20) |
山姥切国広 | > | とても便利な言葉だと・・・思っている…。長義様の望んだ形になれるのであれば。…願わくば意思疎通はしたい(我儘() (2020/1/26 23:14:30) |
百日紅 | > | だめかあ。どろどろの鋼の君。きっと美しいんだろうね。>偽物くん (2020/1/26 23:15:23) |
山姥切長義 | > | 自らも飲み、相手からも飲まされた。ズタボロになる訳だよね。»俺 (2020/1/26 23:15:35) |
百日紅 | > | 自業自得だった……(はあ、)>俺 (2020/1/26 23:16:07) |
山姥切長義 | > | 同意は、しなくもない。意志疎通なら…嗚呼、そうだ。人形の形にしてあげよう。( 名案だとばかりに、ぱちん。と拍を ) (2020/1/26 23:16:43) |
山姥切長義 | > | 自業自得でもあり、俺達にはどうしようも出来なかったことでもある。間々ならない。君が言った通りさ。»俺 (2020/1/26 23:17:34) |
山姥切国広 | > | 信じてくれ。俺は貴方に嘘は言わない。冗談を言わないとは言っていないが。…俺を認めてくれると、そういうのなら。この身朽ち果てるまで生きる。どんな姿かたちに成ろうと此処に来る(澱んだ瞳を嬉しそうに細めれば、またひらりと花弁舞い散り)俺が綺麗なのは・・・本歌が綺麗だから・・・(もご、)…俺の望みは、あまりにも幼稚だぞ…(視線泳ぎ)…スライム切長義…?南泉が呼吸困難に陥りそうだな・・・笑いで(おろ、)だめだ、香水はともかく・・・いやこれもともかくではないが。溶けたらなんだって同じだろう・・・>本歌 (2020/1/26 23:24:31) |
山姥切長義 | > | 気遣いと言うよりはいざこざの回避だよ。だが、結果として好かれるのなら吝かでも無いね。( 突如、手が伸びる。驚き目を微かに丸め、“どうかしたかな”と )未熟と自覚出来るのなら成長を見込める。楽しみにもしていようかな。…あまり強くなり過ぎてもだから。無理せずにね。»偽物くん (2020/1/26 23:26:58) |
山姥切国広 | > | あれを・・・お玉片手に言わないでほしかった・・・(チベットスナギツネ)・・・鋼の塊の人形か。投げられたら痛そうだな(ふむ) (2020/1/26 23:27:46) |
山姥切長義 | > | お玉片手に、「何たる無様な」…?何が遭ったのかな。否、投げないでくれるか。( 手をひらひら、 ) (2020/1/26 23:30:16) |
山姥切国広 | > | 大丈夫、本歌も国広マスターになれるさ(恐る恐る手を広げれば、ちゃんと花弁をとれていたことがわかり目を輝かせ、”貴方の桜だ”と嬉しそうに手のひらみせて)・・・俺は期待に応える刀だ。・・・ならば、玉鋼くらいのメンタルを目指すか>長義様 (2020/1/26 23:33:00) |
山姥切国広 | > | 厨の前を通り過ぎたときに聞こえただけなので詳しいことは知らないな・・・。…長義様が困ったら相手に投げるといい(ふ、) (2020/1/26 23:35:02) |
山姥切長義 | > | 国広マスターか。ふふ、会得したら何か貰えるのかな。( 写しの手の平へ視線を落とし、見えた桜。気恥ずかしさに頬を赤くするも、輝く翡翠に、ちょうど照れ笑いに似た顔で )そうだね。お前は俺の写し、強い刀だ。玉鋼も十二分に強かったような。目指せるのかい?»偽物くん (2020/1/26 23:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百日紅さんが自動退室しました。 (2020/1/26 23:36:31) |
山姥切長義 | > | 何か失敗していないと良いのだけれど…。( ううん )投げないよ。溶けて形が変わろうと、大切な写しくんだからね。( くす ) (2020/1/26 23:37:11) |
山姥切長義 | > | 寝てしまったかな。…おやすみ。良い夢路を。( そっと布団を被せて ) (2020/1/26 23:37:44) |
山姥切国広 | > | 兼さんの尊敬の眼差しと、兄弟からの山籠もりのお誘い・・・(小さなそれを、大切そうに手帳に挟み込んだ)貴方が強くあってほしいと願ってくれるから、俺は強くいられる。少なくとも俺は。・・・オリハルコンよりは難易度が低い・・・はず。いけなくもない>長義様 (2020/1/26 23:44:08) |
山姥切国広 | > | 大丈夫だろう。現にその日は何もなかった(うむ)・・・ありが、とう・・・(気恥ずかしさに俯き) (2020/1/26 23:45:52) |
山姥切国広 | > | 本歌…風邪ひかないようにな(既にかかった布団の上に毛布饅頭用の毛布被せては) (2020/1/26 23:47:13) |
山姥切長義 | > | 前者はまだ良いとして、や、山籠もりは…。( 仕舞い込まれた花弁。見届け、自然と花弁は舞い続け )強かに、勇ましく、誰よりもらしく在れ。何時でも願っているよ。おや、そう。尽力してくれ。( くすくすっ ) (2020/1/26 23:48:24) |
山姥切長義 | > | だったら何だったのか…。まあ、良いが。( ふむ )…どういたしまして。( ぽんぽんと軽く叩き ) (2020/1/26 23:49:10) |
山姥切国広 | > | 山籠もりは遠慮なく断ってくれ、一度許せば次々に呼ばれてしまうからな(長義様の桜、と現れては落ちていくそれを眺め、香水にしたい気持ちもなんとなくわかるような気がした)・・・その願いに、俺は応える。報いる。国広の銘に誓う。・・・ああ、頑張るぞ(こく) (2020/1/26 23:54:44) |
山姥切国広 | > | 他に厨に居た連中にでも聞けばよかった。もう前の事だから今更蒸し返せない…(しょん)・・・・ふ、(俯きつつも口角あがりにっこり) (2020/1/26 23:57:00) |
山姥切長義 | > | 分かった。忠告痛み入るよ。( はらひらと止まぬ桜の羞恥に、手で顔の半分を隠しながら微苦笑し )お前の誇りに誓うのなら、何時かは。その頑張りを見守らさせて貰おうか。( ふ ) (2020/1/26 23:59:43) |
山姥切長義 | > | ひょんな切欠で謎が解明されると良い、かな。( 眉を下げ )何だかんだ撫でられるのも好きだよね。( 撫でる方向に動きを変えつつ ) (2020/1/27 00:01:05) |
山姥切国広 | > | …いくら兄弟とて、長義様を数日も独り占めはさせられん(相手の様子みては、大丈夫かとおろおろ)・・・貴方の判定に適うよう、頑張る(むん) (2020/1/27 00:04:33) |
山姥切国広 | > | 大方、くだらないことだとは思うが・・・(すん)好きだ。本歌も、長義様も俺なんかを撫でてくれる・・・こんな嬉しいことはない (2020/1/27 00:06:18) |
山姥切長義 | > | ふふ、お前も独占したがりだね。ただ俺は幾分か気儘な性格でね。お前でも独り占め出来ないよ。( 大丈夫だと頷けば溜め息と共に手を外し、はにかみ笑い )散々宣言したお前の事だ。やり遂げる。そうだよね?( に ) (2020/1/27 00:09:12) |
山姥切長義 | > | くだらない事で、何たる無様なが…?( 困惑 )俺なんかと卑下をするのは止さないか。撫でたいから撫でているんだよ。 (2020/1/27 00:10:55) |
山姥切国広 | > | …大丈夫、長義様の妨げにはならない(ほ、と安心したように息を吐いた)当然!見ていてくれ(きり、) (2020/1/27 00:17:40) |
山姥切国広 | > | …個体差、という便利な言葉があってな…そういうやつなんだ(真顔)…うぐ、ありがとう…(嬉しいのと照れくささがまじり何とも言えない表情) (2020/1/27 00:19:38) |
山姥切長義 | > | 妨げになっても押し退けるから、それこそ安心しなよ。( 床に溜まる桜を両手で掬い上げ、ばっと上へ放り投げ )成し遂げるかお前の心が折れるまで、見ていよう。( こく ) (2020/1/27 00:21:11) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、うん…全て納得したよ。( すん )はい、どういたしまして。( ふうと息を吐き、再び撫で始め ) (2020/1/27 00:22:09) |
山姥切国広 | > | そ、そうか・・・?長義様がそういうのなら・・・(つられて視線が上へ向いて、落ちる花弁に手を伸ばした)遂げてみせるさ。心も折れない、きっとだ。 (2020/1/27 00:25:50) |
山姥切国広 | > | そいつはなにより・・・(遠い目で頷き)・・・、(黙って撫で受け、目を閉じた) (2020/1/27 00:26:43) |
山姥切国広 | > | すまない、寝落ちる前に帰らせてもらう・・・長々と相手をしてくれて感謝する。また、会えるといいな(のそりと立ち上がってはぺこりと一礼、本丸を後にした) (2020/1/27 00:29:10) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/1/27 00:29:24) |
山姥切長義 | > | こちらこそ相手してくれてありがとう。( “またね。”と手を振り、見送れば )…返事だけでもしようか。 (2020/1/27 00:30:29) |
山姥切長義 | > | 元より誰かに縛られるのは気に食わない性分でね。( 舞い落ちる花弁、次に写しへと目を向け、“綺麗だね”と呟き )心も身体も強く。結果を見せろ、山姥切国広。 (2020/1/27 00:31:21) |
山姥切長義 | > | 個体差は、あるものだからね。( 遥か彼方を眺め )…。( 頭から手を移動させ、頬を両手で包み、撫で ) (2020/1/27 00:33:12) |
山姥切長義 | > | さて。俺も寝ようかな。また何時か。( 部屋へと一礼。踵を返した /↓ ) (2020/1/27 00:34:14) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/1/27 00:34:17) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/27 20:20:29) |
山姥切 | > | 信じるさ。この裏切られ続けた俺でも誠を。認めて、慈愛を注いでやる。お前の身朽ちるその日まで。....ふぅん?そうかな?俺には俺、君には君、違った美しさだってあると思うよ?(くすくす、)幼稚でもなんでもいいからいっぺん言ってみなよ。ああー.......確かに。彼奴なら吹き出して噎せてそう。溶けてしまったらその金と翡翠見れなくなるのかな。それは嫌。 (2020/1/27 20:26:03) |
山姥切 | > | 昨日は見事に寝落ちした。やっぱり寝れる場合と寝れない場合の理由ははっきりしてるね....うん... (2020/1/27 20:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/27 20:48:04) |
おしらせ | > | 南泉 、さんが入室しました♪ (2020/1/27 21:01:01) |
南泉 、 | > | ( / 襖開いては 室内の様子 伺 、 静かに眠る彼 見付けては 小さく溜息吐 。 室内 足踏み入 、 彼起こさぬ様に 歩み寄ッては 風邪を引かないようにと 己の 上着掛 。 時計一瞥 、 一度だけ優しく 彼の頭撫でては " 何時か 話せると良いな 、 " なんて 酷く優しい表情で 静かに 語り掛けては 寒さに身を震わせつつ ふらりと 部屋から出 。 / ↓ 。 ) (2020/1/27 21:01:08) |
おしらせ | > | 南泉 、さんが退室しました。 (2020/1/27 21:01:10) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/27 21:15:12) |
山姥切 | > | (眠りから目覚め身体起こせば見慣れた、否、見ることが久しくなってしまった腐れ縁の上着が目に入り。驚きに瞳を瞬かせて、懐かしさにすん、と匂いを嗅いだ。) (2020/1/27 21:17:10) |
山姥切 | > | ...さあ。今日も誰かと話をしよう。 (2020/1/27 21:19:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/1/27 21:22:52) |
山姥切長義 | > | 今晩は。今宵も邪魔しようか。 (2020/1/27 21:23:59) |
山姥切 | > | ああ、今晩は、俺。(にこ、) (2020/1/27 21:27:52) |
山姥切長義 | > | 今回は起きていたね。夢見の程はどうかな。( ひらん。片手振りつつ ) (2020/1/27 21:30:46) |
山姥切 | > | まあまあの悪夢を見たよ....だけど寝れただけ良かった。ごめんね、返事を蹴ってしまって.... (2020/1/27 21:32:56) |
山姥切長義 | > | …そう。眠れただけ良かった。( ふ )嗚呼。お気になさらず。続け難いだろうから。( こく ) (2020/1/27 21:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/27 21:53:08) |
おしらせ | > | こはるさんが入室しました♪ (2020/1/27 21:54:00) |
こはる | > | はじめまして! (2020/1/27 21:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/1/27 21:54:54) |
おしらせ | > | こはるさんが退室しました。 (2020/1/27 21:55:32) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/27 22:08:50) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/27 22:13:35) |
山姥切 | > | っと......充電がなんとか復活した....いやまた俺に迷惑をかけた、クソ、クソ、クソ....!!!(頭抱え) (2020/1/27 22:14:10) |
山姥切 | > | そして偽物くんはこんばんは。 (2020/1/27 22:14:33) |
おしらせ | > | こはるさんが入室しました♪ (2020/1/27 22:17:56) |
こはる | > | はじめまして(?) (2020/1/27 22:18:14) |
山姥切 | > | ああ、どうも、さっきは済まなかったね。....あー....なんとお呼びすべきかな。 (2020/1/27 22:18:52) |
山姥切国広 | > | …こ、今晩は、本歌様…その、大丈夫か?(他刃の気配に気が付き其方を向けば、頭を抱える本歌の姿が目に移り困惑。おろおろと手を彷徨わせ) (2020/1/27 22:18:55) |
こはる | > | さっき、退室したこはるです。 (2020/1/27 22:19:07) |
こはる | > | んーと (2020/1/27 22:19:24) |
こはる | > | リアルの名前が歌蓮だから (2020/1/27 22:19:42) |
こはる | > | かれんでいいよ! (2020/1/27 22:19:49) |
山姥切 | > | あ、ああ、大丈夫大丈夫。(すっと背筋伸ばし何事も無かったかのように。苦笑しては相手の方を向いて、ちょい、と手招きし、部屋へ迎え入れ。)>偽物くん (2020/1/27 22:20:32) |
山姥切 | > | 歌蓮殿。美しい名だね。 (2020/1/27 22:20:53) |
こはる | > | ありがとう!>∀<„ (2020/1/27 22:21:11) |
山姥切 | > | あまりこういう部屋(こういうことを言うとメタだが、設定とかが凝っている部屋)には向いていない一般様なような気がしてならないが。まあいい、居づらくなったらすぐ退室していいから。どういたしまして。 (2020/1/27 22:22:16) |
こはる | > | はーい! (2020/1/27 22:22:44) |
こはる | > | あ、年言っとくね (2020/1/27 22:23:25) |
山姥切 | > | ....あと、君にどう接したらいいのか分からない。同胞である男士ならどう接するべきかわかるけれど。 (2020/1/27 22:23:36) |
こはる | > | JS6 12です。 (2020/1/27 22:23:43) |
こはる | > | んーと (2020/1/27 22:23:55) |
こはる | > | 友達と話してるとき(?)みたいな感じで全然平気だぞ (2020/1/27 22:24:27) |
山姥切 | > | すまないがあまり此処を乱すようなら出て行って貰えると嬉しいかな。此処は現世とは離れた場所なんだ。 (2020/1/27 22:24:44) |
こはる | > | すみません。 (2020/1/27 22:25:10) |
山姥切 | > | いや、こちらこそごめんね。 (2020/1/27 22:25:32) |
こはる | > | いいえ~… (2020/1/27 22:26:00) |
こはる | > | 何か好きなゲームとかありますか…? (2020/1/27 22:27:25) |
山姥切 | > | ...えっとまず大前提として成切というものは理解しているかな? (2020/1/27 22:27:54) |
こはる | > | わかってないとおもう。 (2020/1/27 22:28:18) |
山姥切国広 | > | 大丈夫、なのか・・・?本歌がそういうなら(本歌への心配と、他所へ気を取られ困惑は動揺へ。手招きされれば小走りで近寄り)>本歌 (2020/1/27 22:29:23) |
山姥切 | > | 成切というのは、あるジャンル....例えばアニメやゲームの作品の、キャラクターになりきって会話をしたり対応をしたりするもの。もちろんそのゲームやアニメの世界観に合わせて。貴方はそれを壊そうとしていることに気づいてはいないようだね?どうしてゲームのキャラクターが他のゲームのことを話したりなんてするだろう?おかしいだろ?それくらいは分かるよね? (2020/1/27 22:30:02) |
こはる | > | 理解できました。 (2020/1/27 22:30:40) |
山姥切 | > | うんうん、大丈夫だから。(小動物みたいだなあと思いながら。駆け寄ってきたのを見ればいいこいいこと頭を撫でて、)>偽物くん (2020/1/27 22:31:01) |
こはる | > | ご丁寧な説明有り難うございます。 (2020/1/27 22:31:01) |
山姥切 | > | ううん、知らないことがあるなら教えるのが義務というもの。無知は恥。これで君も1つマナーを学んだということだ。 (2020/1/27 22:31:47) |
こはる | > | いい勉強になりました! (2020/1/27 22:32:08) |
こはる | > | では、以後気を付けます (2020/1/27 22:32:35) |
山姥切 | > | ああ、素直だ。いい子。まあそんな訳でこの部屋は成切の部屋なんだ。同じジャンルの子しか基本入らないような。だから君はできるならば、もう来ない方がいい。俺はまだ優しい方だよ、きつく言う子はきついもの....。 (2020/1/27 22:33:49) |
こはる | > | では、短い間でしたがありがとうございました。 (2020/1/27 22:34:42) |
こはる | > | 退室したほうが良さそうなので退室しますね! (2020/1/27 22:35:14) |
こはる | > | さようならー! (2020/1/27 22:35:25) |
おしらせ | > | こはるさんが退室しました。 (2020/1/27 22:35:30) |
山姥切 | > | うん。またどこかで会うことがあればその時は会話しよう(無いとは思うけど)。 (2020/1/27 22:35:34) |
山姥切 | > | .....ふう。 (2020/1/27 22:35:42) |
山姥切国広 | > | 本歌 (2020/1/27 22:36:09) |
山姥切 | > | どうかしたかな....?....まずいことを言ってしまっただろうか。 (2020/1/27 22:36:42) |
山姥切国広 | > | 本歌、じゃないだろう俺!すまない動揺極めて誤爆祭りが始まりそうだ・・・!(がた、) (2020/1/27 22:37:13) |
山姥切 | > | ふ、ふ、かわいいね。大丈夫だよ、気にするな。(あはは、) (2020/1/27 22:37:38) |
山姥切 | > | こういう子が入ってくることもあるんだな....(遠い目) (2020/1/27 22:37:47) |
山姥切国広 | > | 対応を、全て任せきりになってしまってすまない…!俺も何か口を挟めればよかったのにあまりにもあまりで最上限に丁寧な言葉を探していたら全て終わっていた・・・不甲斐ない・・・ (2020/1/27 22:39:25) |
山姥切 | > | いやいやいや。気にするなってば。他人というか一般人にマナーを教えるのは自分でマナーを再確認することにもなるからね、良い機会だったよ。 (2020/1/27 22:41:17) |
山姥切国広 | > | いや…いや…無いぞ。そうそうないと思う。だってそうだろう。明らかに人の子の名でもない俺たちが話しているんだぞ・・・普通わかるものしか・・・いや、あれが普通でないことはすごくよく分かってしまったが・・・!そうそう無いぞ!(いつになく乱雑な口調で捲し立て) (2020/1/27 22:41:36) |
山姥切 | > | それはそうなんだよね!!!いや、思うところは色々あったけど....多分数年後あの子の黒歴史になるんだったらせめてやさしーく諭してあげるべきだなって...。(たじ、) (2020/1/27 22:43:13) |
山姥切国広 | > | 貴方は再確認の必要はないだろう・・・俺は、驚いて…何もできなかった…本歌がかっこよかった・・・(べそ、) (2020/1/27 22:44:01) |
山姥切 | > | おや。格好いいと思って貰えたなら良かった。スマートに行かなくてはね、俺は俺だから。ふふ。 (2020/1/27 22:45:19) |
山姥切国広 | > | …あれが事実かも怪しいところだがな。どのみち黒歴史は確定事項だし俺は割と許さない…俺は本歌みたいに寛容ではないし優しくないからな…(むん、と眉間に皺寄せ) (2020/1/27 22:46:11) |
山姥切国広 | > | 本当に流石だと思った…俺の本歌がこんなにもかっこいい・・・ (2020/1/27 22:46:49) |
山姥切 | > | (俺も関西弁でキレ散らかしそうになったとは言えない)(言わない)小学生の人の子しかも高学年....いや、あの感じもっと下っぽくないか?4年生か5年生くらい。最高学年ならもっと落ち着いてていいはずだし。次来たら容赦なく言ってやるつもり。....そんなに褒めるな、照れるから.. (2020/1/27 22:47:43) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/1/27 22:52:19) |
山姥切 | > | ああおかえり俺。....充電が切れてね.........。申し訳ない....うっ.......... (2020/1/27 22:52:46) |
山姥切国広 | > | キレ散らかしても正解だったと、俺は思うが(ぼそんぬ)最近のはみんなああだというのか・・・世も末すぎないか・・・いや、これは確実な偏見だ。取り消す。…そうしてやるといい。おれも、がんばる()俺は褒め足りないのだが・・・そうか・・・(も、と両手で口元覆った) (2020/1/27 22:54:03) |
2020年01月18日 22時07分 ~ 2020年01月27日 22時54分 の過去ログ
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