「Re:EGS なりチャルーム」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年01月19日 21時24分 ~ 2020年01月31日 21時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雪月飛燕 | > | いぇい(( (2020/1/19 21:24:07) |
おたた | > | なんか新しいルム出来てて草((( (2020/1/19 21:24:18) |
おたた | > | 見てみ?なんかあるで((( (2020/1/19 21:24:26) |
おたた | > | いぇい!(( (2020/1/19 21:24:32) |
雪月飛燕 | > | ほへぇ…( (2020/1/19 21:24:49) |
おたた | > | マックスと成り途中なのにすまんよ(・ω・`) (2020/1/19 21:24:54) |
雪月飛燕 | > | しゃぁないです(:3_ヽ)_ (2020/1/19 21:26:08) |
雪月飛燕 | > | ꜀(.௰. ꜆)꜄” (2020/1/19 21:28:43) |
おたた | > | おとと、そろそろ仕事に行かなくては (2020/1/19 21:28:47) |
おたた | > | スゴイデスネェ ꜀(.௰. ꜆)꜄” (2020/1/19 21:29:06) |
おたた | > | おやすみ~ (2020/1/19 21:29:42) |
おしらせ | > | おたたさんが退室しました。 (2020/1/19 21:29:43) |
雪月飛燕 | > | おやす~ (2020/1/19 21:30:48) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/1/19 21:31:35) |
マックス | > | ただいまです~ (2020/1/19 21:31:42) |
マックス | > | やはりおたたか!(( (2020/1/19 21:32:23) |
マックス | > | すみません、おたたがスマホを使っていたもので… (2020/1/19 21:33:06) |
雪月飛燕 | > | まぁ、仕方ないな_(:3」∠)_ (2020/1/19 21:35:17) |
マックス | > | 神出鬼没だからなぁ… (2020/1/19 21:36:36) |
マックス | > | 続きやりますか? (2020/1/19 21:37:20) |
雪月飛燕 | > | やるん (2020/1/19 21:37:25) |
マックス | > | 少し返信遅くなるかもです…! (2020/1/19 21:37:30) |
マックス | > | おっけ!(( (2020/1/19 21:37:39) |
雪月飛燕 | > | りょ (2020/1/19 21:37:39) |
マックス | > | Queen Elizabeth「あら、まさか知らないの?妖怪たちの間じゃめっぽう有名よ?」 (2020/1/19 21:38:20) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「知らなかった」湊(確かに、なんか途中で睨み合ってたような…) (2020/1/19 21:39:55) |
マックス | > | Queen Elizabeth「完全中立を装った組織のボスよ。」 (2020/1/19 21:40:02) |
マックス | > | Queen Elizabeth「妖怪とバグは争いあっている。そこに介入してきたのがRomaよ。ま、何より全ての種族を消し去るのが目的のようだけど。」 (2020/1/19 21:40:50) |
マックス | > | Duke of York「正直僕らにとっちゃ関係無いんだけどねぇ」 (2020/1/19 21:41:22) |
雪月飛燕 | > | 湊「ふむふむ…」鬼琉「面倒だなー…てか宿題終わってたっけ。」湊「そう言う鬼琉は?」鬼琉「俺は終わってるぞ」湊「えっ(」 (2020/1/19 21:45:47) |
マックス | > | Queen Elizabeth「アンタら、危機感っていうのが無いの?」 (2020/1/19 21:46:34) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「んー…俺らが解決すべき案件なのかなーって…夏休みだしまだ長いし楽しみたいもんだし…」湊「でも、やっぱりその中でも自然と巻き込まれたりするのかなって…」 (2020/1/19 21:48:44) |
マックス | > | Queen Elizabeth「もう始まってるわよ。」 (2020/1/19 21:49:01) |
雪月飛燕 | > | 湊「あ・・・やっぱり・・・・」鬼琉「やっぱ面倒だけどやるしかないよなー…」 (2020/1/19 21:50:16) |
マックス | > | Queen Elizabeth「彼らにとって天魔神機を持つ者は天敵だからね。」 (2020/1/19 21:51:31) |
雪月飛燕 | > | 湊「うん…どうすればいいかな…」鬼琉「…あ?E達からなんか新しい情報がメールで届いたけど。」湊「えっ、なになに?」 (2020/1/19 21:55:48) |
マックス | > | Prince of Wales「新しい情報だと?」 (2020/1/19 21:56:32) |
雪月飛燕 | > | 『新たな天魔神機の目撃情報だ。砂丘に「冥界の王」、桜島にサタンの目撃が。どちらかに明日から分かれて向かってほしい。』 (2020/1/19 22:04:02) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「だってよ。」湊「また…?しかも砂丘って鳥取だよね……電脳世界経由なら行けるかな…」 (2020/1/19 22:05:02) |
雪月飛燕 | > | 湊「そうだ、朝に砂丘に行って…夕方に桜島に (2020/1/19 22:09:22) |
雪月飛燕 | > | 2つに、分かれて行こう。」 (2020/1/19 22:09:42) |
マックス | > | Prince of Wales「サタン、か…」 (2020/1/19 22:13:15) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「振り分けはどうするよ?」湊「それはまた後で考える。」 (2020/1/19 22:13:17) |
マックス | > | Queen Elizabeth「こんなこともあるのね~」 (2020/1/19 22:13:29) |
マックス | > | Queen Elizabeth「ねぇ、それ私達も付いていってもいいかしら?」 (2020/1/19 22:13:49) |
マックス | > | Queen Elizabeth、Prince of Walesはサタンさんの部下?みたいな立ち位置にします。大丈夫そうですかね…? (2020/1/19 22:14:22) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「おう、いいぜ」 (2020/1/19 22:14:45) |
雪月飛燕 | > | おーけー( (2020/1/19 22:14:56) |
マックス | > | やったー(( (2020/1/19 22:15:15) |
マックス | > | Duke of York「じゃあ僕は留守番をs」 (2020/1/19 22:15:44) |
マックス | > | Queen Elizabeth「アンタも行くのよ!!」 (2020/1/19 22:15:58) |
マックス | > | Duke of York「はぁ!?」(( (2020/1/19 22:16:09) |
雪月飛燕 | > | 正当なくじ引きの結果、 (2020/1/19 22:16:48) |
マックス | > | (0゚・∀・)wktk (2020/1/19 22:17:56) |
雪月飛燕 | > | 砂丘→慎太郎、鬼琉、K、R 桜島→湊、M、幽魔になった。(あとはどっちにするかはお任せする) (2020/1/19 22:20:22) |
マックス | > | 砂丘 エリザベス、桜島 ウェールズ&土井 (2020/1/19 22:21:29) |
マックス | > | で👌です! (2020/1/19 22:21:38) |
雪月飛燕 | > | 湊「これでいいや…(」鬼琉「よし、今日は休んで土曜日行こうぜ。」湊「りょーかい…部活ない日だしちょうどいいや…」 (2020/1/19 22:26:12) |
マックス | > | Duke of York「なんでよりにもよってウェールズと…」 (2020/1/19 22:28:19) |
マックス | > | Prince of Wales「こっちの台詞だ!」( (2020/1/19 22:28:39) |
雪月飛燕 | > | 湊「良かった…安心した…」鬼琉「俺にとっては会ったことのない奴もいるけど。まぁいいや。」 (2020/1/19 22:31:00) |
マックス | > | Queen Elizabeth「まぁ、至って差し支えないメンバーかしらね。」 (2020/1/19 22:33:15) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「あー…慎太郎。鳥取砂丘行くことになったから。よろしく。」電話 (2020/1/19 22:34:52) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「えっ、砂丘??電脳世界からなのか?あっ、おい」プツッ (2020/1/19 22:35:27) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「切れた…」K「俺が行くのか。」R「現地の位置情報は任せろー!」 (2020/1/19 22:38:06) |
マックス | > | Prince of Wales「電脳世界に行くのか…Enterpriseには会いたくないな。」 (2020/1/19 22:38:56) |
マックス | > | Queen Elizabeth「“会わないようにする”のよ。」 (2020/1/19 22:39:11) |
雪月飛燕 | > | 湊「今回もよろしくね」M「おう。火山のある島だよな?楽しみだぜ。」幽魔「何かあるといけないから (2020/1/19 22:39:47) |
雪月飛燕 | > | 小型化した天魔神機は持っておけ。」湊「うん…」リュックに詰め込む (2020/1/19 22:40:28) |
雪月飛燕 | > | そして土曜日朝( (2020/1/19 22:42:00) |
マックス | > | Queen Elizabeth「私たちは訳あって電脳世界に行けないから、先行ってるわ。そこで合流しましょうね。」 (2020/1/19 22:42:52) |
マックス | > | Prince of Wales「電脳世界に行くなら、Enterpriseだけは気を付けろ。敵味方問わず攻撃してくるからな。」 (2020/1/19 22:43:34) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「わかった。」鬼琉「おう。」R「よし、準備はいいな?行っくぜー!」電脳世界に入る穴を作りそこに入る (2020/1/19 22:45:07) |
マックス | > | すみませんっ、親に怒られたので落ちます…!明日続きやりましょう! (2020/1/19 22:46:56) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/1/19 22:46:57) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「湊達は電脳世界から、島の近くにつき一般の船から行くんだよな。」K「そのようだ。」 (2020/1/19 22:47:04) |
雪月飛燕 | > | りょーかいですー (2020/1/19 22:47:21) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/19 22:47:29) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/20 19:58:47) |
雪月飛燕 | > | |・д・)チラ (2020/1/20 19:58:58) |
雪月飛燕 | > | |)彡 サッ (2020/1/20 19:59:09) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/20 19:59:13) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/24 19:36:31) |
雪月飛燕 | > | ちゃとぼ、Twitterに湊の絵あげたよん (2020/1/24 19:37:03) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/24 19:37:14) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/1/26 15:15:52) |
マックス | > | いよし! (2020/1/26 15:15:57) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:16:00) |
雪月飛燕 | > | よっと (2020/1/26 15:16:06) |
マックス | > | シチュどうします? (2020/1/26 15:16:31) |
雪月飛燕 | > | R「砂丘行く前に支部よってってくれよ!」慎太郎「え(」鬼琉「支部建てたのか。」 (2020/1/26 15:17:40) |
マックス | > | Prince of Wales「あったのか…」(( (2020/1/26 15:18:44) |
雪月飛燕 | > | 湊「うーん、慎太郎達は行かなくちゃだよね。先に僕ら見るからさ」慎太郎「わかった。」 (2020/1/26 15:18:59) |
マックス | > | Duke of York「へぇ!面白そうじゃん!」 (2020/1/26 15:19:02) |
マックス | > | Queen Elizabeth「デューク、呑気なこと言ってられないわよ」 (2020/1/26 15:19:58) |
雪月飛燕 | > | E「湊達…か。(ロックを解除して)中に入れ。ついでに新入りも紹介してやる」湊「えっ、ちょ(引っ張られる)」M「俺も!?」 (2020/1/26 15:21:14) |
マックス | > | Prince of Wales「新入り?誰だ?」 (2020/1/26 15:21:55) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「…砂丘に繋がる入口は?」R「あそこだぜ!開けてあるからはやくはやく!」鬼琉「はいよー」ヒュン (2020/1/26 15:22:34) |
マックス | > | Queen Elizabeth「はぁ、それじゃ私も行ってくるから~」 (2020/1/26 15:23:05) |
マックス | > | Duke of York「二度とその面見せるな~」(( (2020/1/26 15:23:28) |
マックス | > | Queen Elizabeth「帰ったら覚えてろよ」(( (2020/1/26 15:23:42) |
雪月飛燕 | > | E「おい、本部の奴らが来た。挨拶しろ」「はーい」下から急いで上がってくる (2020/1/26 15:24:36) |
雪月飛燕 | > | 砂丘 慎太郎「ここか…ってあっつ!薄着で良かった…」K「…この尋常ではない暑さは、砂地であることもそうだが、視察の時はそう暑くなかったな…」 (2020/1/26 15:25:53) |
マックス | > | Prince of Wales「全体的に濃いメンt」(( (2020/1/26 15:26:05) |
マックス | > | Duke of York「静かに!」(( (2020/1/26 15:26:20) |
マックス | > | Queen Elizabeth「本当にここら辺に天魔神機があるの?」 (2020/1/26 15:26:43) |
雪月飛燕 | > | R「ここの砂丘のどっかに、地下の道が隠されているらしいんだ。」鬼琉「地下??そこは涼しいのか? (2020/1/26 15:27:51) |
雪月飛燕 | > | 「はじめまして。私はHという。君達が本部の子かな?よろしくね。」湊「よ、よろしくお願いします…」 (2020/1/26 15:29:38) |
マックス | > | Queen Elizabeth「え?そこ?地下あるの??」(( (2020/1/26 15:29:43) |
マックス | > | Prince of Wales「よろしくお願いします」 (2020/1/26 15:30:08) |
マックス | > | Duke of York「よろしく~」 (2020/1/26 15:30:15) |
雪月飛燕 | > | K「冥界の王、というぐらいだからな。地下であってもおかしくは無い」慎太郎「だから明るい朝で良かったのか…」 (2020/1/26 15:31:13) |
マックス | > | Queen Elizabeth「なるほどね?…」 (2020/1/26 15:32:48) |
雪月飛燕 | > | E「…俺は探索はできても、下の情報室のシステムを動かすのは難しい。Rが外出してる時にどうするかで悩んでいたところ、こいつがその辺をさまよっていたので誘うことにした。」J「ここは居心地がいい所だね。(コーヒーを入れる)」 (2020/1/26 15:34:41) |
マックス | > | Duke of York(泥水(コーヒーのこと)派かぁ…)←英国の血( (2020/1/26 15:35:57) |
雪月飛燕 | > | R「んー…にしてもどこなんだろうなー…わっ、どんどん下に…?」慎太郎「えっ?あっ…抜けない…!?」鬼琉「あー終わったな」蟻地獄のような穴にすいこまれていく (2020/1/26 15:37:05) |
雪月飛燕 | > | J「君はオレンジジュースでどうだい?」湊「頂きます…」 (2020/1/26 15:37:57) |
マックス | > | Queen Elizabeth「え!?ちょ!?」一応飛んでた (2020/1/26 15:38:05) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「あいてててて」慎太郎「薄暗いな…」R「まってここ地下道じゃない!?」鬼琉「あ?ほんとだ。道がいくつかに別れてるな」 (2020/1/26 15:40:16) |
マックス | > | Queen Elizabeth「…どうしましょ…」( (2020/1/26 15:40:51) |
雪月飛燕 | > | K「こんなところにあったのか。」地下に続く階段がレーダー照射で現れた (2020/1/26 15:41:44) |
マックス | > | Queen Elizabeth「他の方法を探すしかない、かしら…?」 (2020/1/26 15:43:25) |
雪月飛燕 | > | K「…どうやらこちらが入口らしい。慎太郎達が落ちたのは途中の入り組んだ場所なのだろう」 (2020/1/26 15:44:30) |
雪月飛燕 | > | M「その情報室ってどこなんだ?」E「…気になるのか?」M「そりゃあ勿論。」 (2020/1/26 15:45:47) |
マックス | > | Prince of Wales(情報か…Romaに関するものがあれば知りたいが) (2020/1/26 15:46:55) |
雪月飛燕 | > | E「ならば案内してやろう。こっちだ」M「お!下に続く階段が!」 (2020/1/26 15:48:06) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「お?なんか火が灯ったぞ」R「俺達を待っていたみたいだな!(ランプに火をつけた)」 (2020/1/26 15:49:32) |
マックス | > | Duke of York「それって俺たちが見ていい内容なのかね。」 (2020/1/26 15:50:08) |
雪月飛燕 | > | E「勿論だ。」m (2020/1/26 15:50:28) |
マックス | > | Queen Elizabeth「さてどうしましょうね…」 (2020/1/26 15:50:30) |
マックス | > | Prince of Wales「折角だ、見てみるしかない。」 (2020/1/26 15:50:50) |
マックス | > | Duke of York「ま、知りたいこともあるしね~」 (2020/1/26 15:51:09) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「ここなのか?」E「今電気と機器の電源を付ける。ちょっと待ってろ」扉のロックを解除し、電気と電源をつける (2020/1/26 15:52:22) |
雪月飛燕 | > | K「入らないことには事が進まん。行くしかない」 (2020/1/26 15:53:21) |
雪月飛燕 | > | E「よし、電源をつけた。ここには俺達やまわりのバグ達に聞いた情報やまとめた資料がここにある。」M「すげー近未来的!」 (2020/1/26 15:55:13) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「やっぱり罠とかあるのか?」R「そうだな、何があるかわからない。ここは1列に並んで行こう」鬼琉「りょーかい」 (2020/1/26 15:56:36) |
マックス | > | Duke of York「(てことは、エンタープライズのこととかRomaの情報が?)」 (2020/1/26 15:56:54) |
マックス | > | ヒュン!(矢が飛んできた) (2020/1/26 15:57:45) |
マックス | > | Queen Elizabeth「っ!!?!」 (2020/1/26 15:58:00) |
マックス | > | Queen Elizabeth「光の矢…まさか…!」 (2020/1/26 15:58:09) |
マックス | > | 頭上を見上げると、弓矢を構えるEnterpriseが居た。 (2020/1/26 15:58:32) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「おっとっと、危うく踏みそうだった」R「ふぃ~…」 (2020/1/26 15:58:52) |
マックス | > | Queen Elizabeth「チッ…!こんな時にっ!」 (2020/1/26 15:58:53) |
雪月飛燕 | > | K「敵か…!」上空を見る (2020/1/26 15:59:23) |
雪月飛燕 | > | E「まず、知りたい情報のワードを入れてみるといい」M「おう、わかった」 (2020/1/26 16:00:33) |
雪月飛燕 | > | R「あ」罠のスイッチを踏んでしまい大きな岩が転がってくる 慎太郎「うおおお全力で走れ!!」鬼琉「言ったそばから…」とにかく走る (2020/1/26 16:05:37) |
雪月飛燕 | > | K「しかし、どう戦う、か…」 (2020/1/26 16:06:27) |
マックス | > | Enterprise「…悪性バグを発見、_ただちに始末する。」 (2020/1/26 16:06:51) |
マックス | > | Queen Elizabeth「!!」 (2020/1/26 16:07:04) |
雪月飛燕 | > | M「これは?」E「それは持ってる天魔神機について能力などまとめたものだな。」 (2020/1/26 16:08:04) |
雪月飛燕 | > | K「やるしかないみたいだ」ジェットパックを起動させ、飛ぶ (2020/1/26 16:09:55) |
マックス | > | Queen Elizabeth「本当なら相手にしたくないのだけどっ!」飛んで妖術を使う (2020/1/26 16:11:29) |
マックス | > | Enterprise「…」光の矢を放ち続ける (2020/1/26 16:11:57) |
雪月飛燕 | > | 湊「ところで、Jさんはどうしてここに?」J「…君になら話してもいいかな、Hのこと。Hは私の影に潜んでいるが、とても危険でな…今もこうしてなんとか留まって貰っている (2020/1/26 16:12:10) |
雪月飛燕 | > | 。けれど外に出ると暴れるために出てくるかもしれない。」 (2020/1/26 16:12:44) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「ぜぇぜぇ…疲れた…」鬼琉「ここで瓢箪は使いたくなかった…」波乗りしてた (2020/1/26 16:13:53) |
雪月飛燕 | > | K「…(数が多い、辿り着くには少しかかりそうだ…)」 (2020/1/26 16:15:08) |
マックス | > | Prince of Wales「…よくそれで抑えられるな?」 (2020/1/26 16:16:26) |
マックス | > | Enterprise「そこを退け。悪性バグを始末出来ない。」 (2020/1/26 16:16:48) |
マックス | > | Queen Elizabeth「悪いけどそうはいかないのよっ」 (2020/1/26 16:17:36) |
雪月飛燕 | > | J「うーん、ジキルとハイドって知ってるかい?」湊「知ってます、図書館で本を借りたことがあるので」J「それはよかった。僕がそのジキルで、Hがハイドなんだ」湊「え?」 (2020/1/26 16:19:19) |
雪月飛燕 | > | K「この見た目で悪性と思われても致し方あるまいな…」ジェットの速度を上げつつ近づく (2020/1/26 16:20:53) |
マックス | > | Prince of Wales「why?」(( (2020/1/26 16:21:35) |
マックス | > | Duke of York「ん?」(( (2020/1/26 16:21:56) |
マックス | > | Enterprise「…、」脳天を狙って撃つ (2020/1/26 16:22:32) |
雪月飛燕 | > | M「で、これは?」E「それは今までに現れた敵の詳細と、ボスのわかる限りの情報だ。」幽魔「…これかもしれないな」 (2020/1/26 16:22:40) |
マックス | > | Queen Elizabeth「光の矢はこっちでなんとかするから行ってちょうだい!」飛んでくる光の矢を壊しつつ (2020/1/26 16:23:14) |
雪月飛燕 | > | K「我が身をそう貫けると思うな」顔の札の力で弾く (2020/1/26 16:23:44) |
雪月飛燕 | > | K「わかった」 (2020/1/26 16:24:04) |
マックス | > | Prince of Wales「てことは、kingのことも書かれてたりするの?」 (2020/1/26 16:24:10) |
マックス | > | Duke of York「?、これじゃないの?」 (2020/1/26 16:24:35) |
雪月飛燕 | > | E「…そうだな。8ページ目にある」 (2020/1/26 16:24:41) |
マックス | > | Enterprise「妙な力だな…。ガングートより厄介やもしれん…」移動し弓を構え (2020/1/26 16:25:27) |
雪月飛燕 | > | 湊「…え、本当に?」J「嘘はついてないよ。」湊「本と全然違う…(」 (2020/1/26 16:26:28) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「あれは…」R「天魔神機だ!台座に置かれている!」 (2020/1/26 16:27:38) |
マックス | > | “King George V 通称ラプラスの悪魔 人間(輝彦のこと)との接触あり 今のところ害はない。 確認された出現位置:学校 ”などなど (2020/1/26 16:27:46) |
マックス | > | Prince of Wales「“ラプラスの悪魔”…か。」 (2020/1/26 16:28:17) |
マックス | > | Queen Elizabeth「抹殺対象に背を向けるなんて余裕ね!!」魔術を当て怯ませた (2020/1/26 16:29:04) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「…悪魔だらけだな。天使はいないのか…?」M「そう簡単に姿見せるもんじゃねぇよ…」 (2020/1/26 16:29:16) |
マックス | > | Enterprise「!!、禁術かっ」 (2020/1/26 16:29:19) |
マックス | > | Duke of York「そうえば見たことないね~」 (2020/1/26 16:29:49) |
マックス | > | Prince of Wales「しかし、天使がいればkingの足止めになるかもな。悪魔だし。」 (2020/1/26 16:30:16) |
雪月飛燕 | > | K「見切った!」斬撃を放つ (2020/1/26 16:30:23) |
雪月飛燕 | > | M「ルシファーこっちに居たよな?」ルシ「あぁ。」M「… (2020/1/26 16:31:14) |
雪月飛燕 | > | ん?」 (2020/1/26 16:31:19) |
マックス | > | Enterprise「ッ!!?」攻撃が当たり地上へ落ちる (2020/1/26 16:31:33) |
マックス | > | Duke of York「…あれ?」(( (2020/1/26 16:31:50) |
マックス | > | Prince of Wales「お?」(( (2020/1/26 16:32:01) |
雪月飛燕 | > | M「お前なんでここに!??」ルシ「ちょうど興味深い話をしているな、と思ってな…」 (2020/1/26 16:32:38) |
雪月飛燕 | > | k (2020/1/26 16:33:05) |
雪月飛燕 | > | K「よし」急降下する (2020/1/26 16:33:28) |
マックス | > | Queen Elizabeth「はぁ…何とか倒せたわね」 (2020/1/26 16:34:04) |
マックス | > | Prince of Wales「ぎゃぁぁぁぁモノホンやぁぁぁぁ?!」((( (2020/1/26 16:34:23) |
マックス | > | ふろほちですっ (2020/1/26 16:34:29) |
雪月飛燕 | > | K「慎太郎達は無事だろうか…」 (2020/1/26 16:34:35) |
雪月飛燕 | > | りょ (2020/1/26 16:34:37) |
雪月飛燕 | > | M「あれ、鬼琉のように腹とか減らない…なんでだ?」ルシファー「それはお前達探偵団のおかげだ。所有する者が決まっているからこそ、こうやって時間の制限なく現界できる」M「そうなのか…」 (2020/1/26 16:39:52) |
雪月飛燕 | > | 「よく来たね。探偵団達」慎太郎「なっ、俺達のこと知ってるのか!?」「勿論さ。君達の活躍は僕の耳にも入っている。沢山の罠があったにもかかわらず、くぐり抜けてこれたのは凄いよ。」 (2020/1/26 16:42:10) |
雪月飛燕 | > | 「それで、僕に何用かな?」鬼琉「あんたの力を貸してほしい。これから先、奴らを倒してあんたの統括する冥界に送らなくちゃあいけない」「………なるほど。わかった、僕に出来ることがあるならば何でもしよう。」R「やったー!」 (2020/1/26 16:45:39) |
雪月飛燕 | > | 「鬼琉くんの言ってることで察したと思うけど、僕が【冥界の王】ハデスさ。よろしくね。ここから戻るのも辛いとおもうし、入口の外に送ろうか?」慎太郎「お願いします!」「わかったよー」シュッ (2020/1/26 16:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/1/26 16:54:34) |
雪月飛燕 | > | J「私も入ったばかりだけど、頑張るつもりさ。Hはまだ少し納得がいってないみたいだけどね」湊「わかりました…」 (2020/1/26 16:55:19) |
雪月飛燕 | > | おうふ (2020/1/26 16:55:22) |
雪月飛燕 | > | まつ (2020/1/26 16:59:38) |
雪月飛燕 | > | 湊「慎太郎達、うまくいってるかなぁ…」J「…きっと大丈夫だよ。」 (2020/1/26 17:05:10) |
雪月飛燕 | > | ぬん (2020/1/26 17:09:31) |
雪月飛燕 | > | (:3_ヽ)_ (2020/1/26 17:13:01) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/1/26 17:14:27) |
マックス | > | ただいまです~ (2020/1/26 17:14:33) |
マックス | > | Enterprise「…」負傷しながらも立ち上がる (2020/1/26 17:15:20) |
マックス | > | Queen Elizabeth「!、まだやる気なの」 (2020/1/26 17:15:46) |
マックス | > | Enterprise「…」震える手で弓を構え (2020/1/26 17:16:05) |
マックス | > | Queen Elizabeth「…まるで人形ね。」 (2020/1/26 17:16:23) |
マックス | > | Queen Elizabeth「何のために戦うのかすら、分かってないのにまだやるの?」 (2020/1/26 17:16:44) |
マックス | > | Enterprise「…“意味”を知りたいから戦っている。」 (2020/1/26 17:17:35) |
マックス | > | Queen Elizabeth「それは答えじゃなくて、ただの自己暗示よ。」 (2020/1/26 17:17:54) |
マックス | > | Queen Elizabeth「二度と私たちの前に現れないことね。我が主が目覚めたところだし、それくらい理解出来るでしょ?」 (2020/1/26 17:18:37) |
マックス | > | Enterprise「…。」 (2020/1/26 17:18:55) |
マックス | > | Enterpriseは何も言わず立ち去っていった。 (2020/1/26 17:19:16) |
マックス | > | Queen Elizabeth「はぁ…何を考えてんだか分からない奴ねまったく。」 (2020/1/26 17:20:23) |
雪月飛燕 | > | おか (2020/1/26 17:20:34) |
マックス | > | Queen Elizabeth(それより、あの子(慎太郎たちのこと)たちは大丈夫かしら…) (2020/1/26 17:20:56) |
マックス | > | ただいま戻りました("`д´)ゞ (2020/1/26 17:21:10) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「ただいま…」_(›´ω`‹ 」∠)_ K「よくぞ舞い戻った。」 (2020/1/26 17:21:29) |
マックス | > | Duke of York「ブフォッw大丈夫?ww」(< (2020/1/26 17:22:06) |
マックス | > | Prince of Wales「おい笑うな!」( (2020/1/26 17:22:24) |
マックス | > | Queen Elizabeth「疲れた~…」 (2020/1/26 17:23:04) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「そりゃ砂漠で歩いてりゃこうなる。」鬼琉「湊達ー、そろそろなんじゃないのか…?」湊「そうだ、桜島…!M、幽魔戻ってきて」M「おうよ!」幽魔「もうこんな時間か。情報室で色んな情報を共有できて良かったな」 (2020/1/26 17:25:26) |
雪月飛燕 | > | 砂漠ってうっちまった(砂丘やん (2020/1/26 17:25:50) |
マックス | > | Queen Elizabeth「…」(( (2020/1/26 17:25:55) |
マックス | > | あるある過ぎて辛い(( (2020/1/26 17:26:05) |
マックス | > | Duke of York「?、どしたの?」 (2020/1/26 17:26:23) |
マックス | > | Queen Elizabeth「…何でもないわよ。」 (2020/1/26 17:26:36) |
雪月飛燕 | > | M「桜島へのワープホールは?」E「先に開いておいた。あっちだ」湊「わかった…行ってくるね」鬼琉「いってらー」 (2020/1/26 17:29:35) |
マックス | > | Prince of Wales「ほらさっさと行くぞ!」 (2020/1/26 17:31:51) |
マックス | > | Duke of York「首絞めとる!?」(( (2020/1/26 17:32:05) |
雪月飛燕 | > | J「お疲れ様。暑かっただろう?麦茶でもどうかな」慎太郎「ありがたく頂こう…(」 (2020/1/26 17:33:42) |
雪月飛燕 | > | 湊「ここかな…夕方だから少し涼しいかな」M「桜島には火山があるらしいな。その辺に居そうな気がするけど」 (2020/1/26 17:34:50) |
マックス | > | Queen Elizabeth「(せめて、エンタープライズから何か情報を聞き出せば良かったわね…)」険しい表情 (2020/1/26 17:34:54) |
マックス | > | Prince of Wales「あれがサクラジマか?」 (2020/1/26 17:35:51) |
マックス | > | Duke of York「そろそろ離して!?」(( (2020/1/26 17:36:07) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「なんとか船に乗れて良かったな」湊「うん…(」 (2020/1/26 17:36:48) |
雪月飛燕 | > | 湊「あれ、川崎先生こんなところに…」川崎「おや、君達か。君達も観光か?」湊「ま、まぁ、そんなところです…(」 (2020/1/26 17:38:59) |
マックス | > | Prince of Wales「ん?人間か?」 (2020/1/26 17:40:05) |
マックス | > | Duke of York「ここどこ?つかサクラジマって何ぞ?」(( (2020/1/26 17:40:32) |
雪月飛燕 | > | 川崎「…そこの連れは?」湊「えっと、その…知り合いです。」川崎「そうか…私で良かったな。他の先生だと怪しまれるに違いない」 (2020/1/26 17:41:54) |
マックス | > | Prince of Wales(!?、見えるのか…?) (2020/1/26 17:43:17) |
雪月飛燕 | > | 忘れていると思うので簡潔に、川崎先生は半分バグであるし、元々霊感とかあったので見えるのだ。 (2020/1/26 17:43:33) |
マックス | > | Duke of York「ウェールズ、あそこにいるの何?」(( 山のとこを見て (2020/1/26 17:43:58) |
マックス | > | なるほど…( (2020/1/26 17:44:03) |
マックス | > | Prince of Wales「さっきからうっさいわボケ!何があんだってn…」 (2020/1/26 17:44:26) |
マックス | > | Roma「_」なぜかいる (2020/1/26 17:45:04) |
マックス | > | Prince of Wales「」((( (2020/1/26 17:45:22) |
雪月飛燕 | > | 湊「(なんかいる…)川崎先生はなぜ桜島に?」川崎「君達と同じく観光…といったところだな。火山の活動は今の時期は活発なようだ。噴火はしてないそうだから近くまで見れるぞ」湊「流石川崎先生。理科の先生なだけあって詳しいんですね」 (2020/1/26 17:48:02) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「もうそろそろ着くぞ」湊「あ、本当だ」 (2020/1/26 17:50:34) |
雪月飛燕 | > | 川崎「一般には見えないし、君と私の2人の名義で宿を予約するから、早めに戻ってきてくれよ」湊「あっ、 (2020/1/26 17:52:38) |
雪月飛燕 | > | はい…」 (2020/1/26 17:52:44) |
雪月飛燕 | > | 湊「うーん、早めに戻ってこいって言われたし…どうしよう」M「せっかくだし、近くの売店行こうぜ!」湊「そうだね。お土産買わなくちゃ…」 (2020/1/26 17:55:04) |
雪月飛燕 | > | 売店近く 湊「何買おうかな…」幽魔「どれも良さげなものばかりだな」 (2020/1/26 17:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。 (2020/1/26 18:05:43) |
雪月飛燕 | > | おろろ (2020/1/26 18:06:03) |
おしらせ | > | マックスさんが入室しました♪ (2020/1/26 18:09:48) |
マックス | > | すみません放置してましたっ (2020/1/26 18:09:55) |
雪月飛燕 | > | しょうがないっす( (2020/1/26 18:10:11) |
マックス | > | 本当にすみません(( (2020/1/26 18:10:30) |
マックス | > | Duke of York「ちょーっと出掛けてくるね?」 (2020/1/26 18:11:02) |
雪月飛燕 | > | 湊「あ、うん…」 (2020/1/26 18:11:22) |
マックス | > | Prince of Wales「…行くぞデューク」 (2020/1/26 18:11:34) |
マックス | > | Duke of York「オーケー。」 (2020/1/26 18:11:55) |
雪月飛燕 | > | 湊「悩むなぁ…」幽魔「菓子にするか、キーホルダーにするか…(」 (2020/1/26 18:12:47) |
マックス | > | Roma「___と、__」 (2020/1/26 18:14:05) |
雪月飛燕 | > | M「湊、ちょっと火山の付近いってくるぜ。サタンどこにいるかわかんないし。」湊「うん、わかった…」 (2020/1/26 18:14:37) |
マックス | > | 綾波「…分かってます。今度こそ仕留めるのです。」 (2020/1/26 18:14:54) |
マックス | > | Roma「特に、___に__。」 (2020/1/26 18:15:13) |
マックス | > | 綾波「…なぜそこまでこだわるのです?」 (2020/1/26 18:15:26) |
マックス | > | Roma「_死体ほど似合うものはないからな。」 (2020/1/26 18:16:01) |
雪月飛燕 | > | 湊「これにしようかな」幽魔「そうだな、俺もそれが良いと思っていた」 (2020/1/26 18:16:01) |
雪月飛燕 | > | M「さーてと、どこにいるんだかな…」(・ω・ = ・ω・) (2020/1/26 18:17:13) |
雪月飛燕 | > | 有村火山展望所 M「ここから見渡せるけどな…」 (2020/1/26 18:18:34) |
雪月飛燕 | > | 湊「よし、買えた」川崎「こんなところにいたのか。さぁ、夕飯が準備されたから、行くぞ。」湊「はい…」 (2020/1/26 18:20:12) |
マックス | > | 綾波「…綾波には、よく分からないのです。」 (2020/1/26 18:20:29) |
マックス | > | Roma「…理解せずとも、次期に分かる。フェルマーの定理と同じだ。」 (2020/1/26 18:21:35) |
雪月飛燕 | > | 川崎「…ついたぞ、宿だ」湊「やっとだ…やっとご飯食べられる…(」 (2020/1/26 18:22:02) |
マックス | > | 綾波「難しい話は、分からないのです。」 (2020/1/26 18:23:37) |
マックス | > | 綾波「_っ!!」大剣持ってウェールズへ振る (2020/1/26 18:24:50) |
マックス | > | Prince of Wales「ぐぁッ!!?」 (2020/1/26 18:25:14) |
マックス | > | Duke of York「ウェールズ!」 (2020/1/26 18:25:26) |
雪月飛燕 | > | 湯之平展望所 M「このへんか?」幽魔「ふぅ…」M「お、来たか。このへんから何か感じないか?」幽魔「…どことなく粉っぽいんだが」M「そうじゃないだろ…」 (2020/1/26 18:25:30) |
マックス | > | Roma「…盗み聞きとは些かどうかと思うが。」 (2020/1/26 18:25:45) |
マックス | > | 綾波「まさか、聞かれたのですか…」 (2020/1/26 18:26:14) |
マックス | > | Roma「で、あれば始末するのみ。最後に言い残すことはあるか、ウェールズ、バビロンの大淫婦。」 (2020/1/26 18:27:20) |
雪月飛燕 | > | M「それにしてもあいつら、どこに行ったんだ?」幽魔「ん?さっき何か、鈍い音が聞こえたんだが」M「まずいな…よくわかんねぇけど、助けに行かねぇと…」 (2020/1/26 18:28:01) |
マックス | > | Duke of York「…悪いけど、言い残すものは何もないよ。なにせ、“いる”んだからさ。」 (2020/1/26 18:28:14) |
マックス | > | Roma「…どういう意味だ。」 (2020/1/26 18:28:28) |
雪月飛燕 | > | めしほち (2020/1/26 18:28:41) |
マックス | > | 綾波「どうしますかっ」 (2020/1/26 18:28:41) |
マックス | > | 了解 (2020/1/26 18:28:46) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/26 18:28:51) |
マックス | > | Roma「…!!、“King George V”っ!」 (2020/1/26 18:31:07) |
マックス | > | 上空から悪気を漂わす悪魔がRomaたちに微笑みやって来る (2020/1/26 18:36:12) |
マックス | > | 綾波「あれがラプラスの悪魔…」 (2020/1/26 18:36:30) |
マックス | > | Roma「…何しに来た。」 (2020/1/26 18:37:58) |
マックス | > | King George V「ふふ…何とは言わないけど、此処は見逃して貰えないかしら。」 (2020/1/26 18:38:37) |
マックス | > | Roma「貴様は関係の無い話だ。いつものように傍観してれば良いだろう?」 (2020/1/26 18:39:03) |
マックス | > | King George V「あら、仮にも弟を傷つけられて関係が無い?変わったこと言うのね?」 (2020/1/26 18:39:48) |
マックス | > | 綾波(とても…冷たい感じがするのです…なんだか怖いのです…) (2020/1/26 18:40:17) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/26 18:40:35) |
雪月飛燕 | > | たでぃま (2020/1/26 18:40:50) |
マックス | > | Duke of York「第一助けなんざ求めてないのに、どっから見てたわけ?」 (2020/1/26 18:40:52) |
マックス | > | おかかです (2020/1/26 18:40:56) |
マックス | > | King George V「…どうでしょうね?」 (2020/1/26 18:41:21) |
マックス | > | King George V「で、交渉決裂かしら。」 (2020/1/26 18:41:47) |
マックス | > | Roma「…チッ。綾波、そいつを放せ。」 (2020/1/26 18:42:03) |
マックス | > | 綾波「で、でも…。分かったのです…」放した (2020/1/26 18:42:20) |
マックス | > | Prince of Wales「うっ…」 (2020/1/26 18:42:38) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「……サタン。この状況どう思う?」サタン「ん~…あいつらでなんとかなるんじゃね?」M「いたのかよ!?」 (2020/1/26 18:42:48) |
マックス | > | King George V「見ない内に利口になったものね?関心しちゃったわ。」 (2020/1/26 18:43:21) |
マックス | > | King George V「…あとそうね?“そこ”で見ている人たちも気を付けることね。」 (2020/1/26 18:43:58) |
マックス | > | Roma「…行くぞ綾波」 (2020/1/26 18:44:19) |
マックス | > | 綾波「は、はいなのです…!」トタタッ (2020/1/26 18:44:36) |
雪月飛燕 | > | M「まぁ、こんな高い所から見ていればバレるよな…」サタン「いや、お前が大声だしたから…」M「…すまん。」 (2020/1/26 18:45:17) |
マックス | > | Duke of York「!!、ちょ、なに逃がしてんの!」 (2020/1/26 18:45:29) |
マックス | > | King George V「…あら、別に貴方たちに肩を貸す義理なんてないのだけど。」 (2020/1/26 18:45:56) |
マックス | > | Duke of York「…そう言うだろうと思ったよ。二度と現れるな、king。」 (2020/1/26 18:46:23) |
マックス | > | King George V「今になって反抗期?随分と可愛いわね?」 (2020/1/26 18:47:02) |
マックス | > | Duke of York「はいはい、分かったからさっさと消えてよ?」 (2020/1/26 18:47:20) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「しかし、どうやってここに…」サタン「待つのにイライラしてたし、暇だったから。」M「暇だったから…?(」 (2020/1/26 18:47:23) |
マックス | > | King George V「折角“助けてあげた”のに、ひどいわね。」 (2020/1/26 18:47:45) |
マックス | > | Duke of York「元から求めてねーよ。」 (2020/1/26 18:48:01) |
マックス | > | 振り向いた時には、kingの姿は無くなっていた。 (2020/1/26 18:48:40) |
マックス | > | Duke of York(Romaとkingが現れたときちゃ、黙っていられないよなぁ…)ため息 (2020/1/26 18:49:27) |
雪月飛燕 | > | サタン「つーわけで、あいつらんとこ行くぞ。お前は浮遊できるっけ?」幽魔「あぁ…」M「俺は無理。」サタン「じゃ運ぶわ。」 (2020/1/26 18:49:39) |
マックス | > | Prince of Wales「っ、…ここは…」 (2020/1/26 18:49:54) |
マックス | > | Duke of York「お、目が覚めた?」 (2020/1/26 18:50:09) |
雪月飛燕 | > | 湊「遅いなぁ…(」川崎「本当だな…」浴場に浸かってた (2020/1/26 18:50:52) |
マックス | > | Prince of Wales「…Romaは……?」 (2020/1/26 18:51:26) |
マックス | > | Duke of York「それより自分の傷の方を心配したら?」 (2020/1/26 18:51:42) |
雪月飛燕 | > | サタン「だいたいこの辺か?」シュタッ M「ぐえっ」 (2020/1/26 18:52:36) |
マックス | > | Prince of Wales「深く切られたみたいだ…肩かせ」 (2020/1/26 18:53:08) |
マックス | > | Duke of York「やだ。」(( (2020/1/26 18:53:18) |
マックス | > | Prince of Wales「おい!」(( (2020/1/26 18:53:29) |
マックス | > | Duke of York「あれ、Mと…誰?」 (2020/1/26 18:53:50) |
雪月飛燕 | > | サタン(なんつーか、ひっでぇ傷だな…)M「死ぬかと思った…」 (2020/1/26 18:54:47) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「この辺か?サタン」サタン「おう、合ってるぜ」 (2020/1/26 18:55:38) |
マックス | > | Prince of Wales「大剣はアカン…」(( (2020/1/26 18:58:26) |
雪月飛燕 | > | M「塗り薬あったっけか…」サタン「その辺の妖怪からカツアゲしたやつならあるけど」M「それ河童の塗り薬じゃん…(」 (2020/1/26 18:59:56) |
マックス | > | Duke of York「カツアゲて」(( (2020/1/26 19:00:15) |
雪月飛燕 | > | M「でもまぁ無いよりはマシか…河童の塗り薬は治りが早いと聞くからな」ぬりぬり (2020/1/26 19:01:39) |
雪月飛燕 | > | サタン「カツアゲっつーか、勝手において逃げたんだが。」幽魔「流石は魔界の王、というべきか…?」 (2020/1/26 19:04:46) |
マックス | > | Prince of Wales「回復が早い…!すぐに直った…」 (2020/1/26 19:05:47) |
マックス | > | Duke of York「おぉ」 (2020/1/26 19:06:03) |
雪月飛燕 | > | M「貴重品をこんな形で使っても良かったのかって話だけどな…(すぐに無くなった)」サタン「治ったんだしいいだろ別に。」 (2020/1/26 19:08:28) |
マックス | > | Prince of Wales「わざわざすまない。情けないなまったく…」ボソッ (2020/1/26 19:09:33) |
マックス | > | Duke of York「元々でしょ」(( (2020/1/26 19:09:49) |
マックス | > | Prince of Wales「ぶっ〇すぞ」((( (2020/1/26 19:10:06) |
雪月飛燕 | > | サタン「落ち着いたとこだし、自己紹介もしてなかったな。『魔界の王』サタンだぜ。」 (2020/1/26 19:11:22) |
マックス | > | Prince of Wales「直してくれてありがとう。悪魔のPrince of Walesだ。」 (2020/1/26 19:12:05) |
マックス | > | Duke of York「バビロンの使徒、Duke of Yorkだよ~」 (2020/1/26 19:12:33) |
雪月飛燕 | > | サタン「最近は色んなやつがいるんだな。こりゃ楽しくなってきたぜ」幽魔「一応聞くんだが、種族は?」サタン「あ、ツノとか出し忘れてたわ。大悪魔だぜ。」ニョキッ (2020/1/26 19:14:25) |
マックス | > | Duke of York「大悪魔ってことはウェールズの…」 (2020/1/26 19:15:03) |
マックス | > | Prince of Wales「大悪魔!?!」((( (2020/1/26 19:15:18) |
マックス | > | Duke of York(先輩になるのかぁ)( (2020/1/26 19:15:31) |
雪月飛燕 | > | サタン「すげぇだろ?ルシファーから色々話聞いてたからスタンバってたんだけどなかなかこなくて降りて来ちゃったぜ」幽魔「そうだったのか…」 (2020/1/26 19:18:15) |
マックス | > | Prince of Wales「そそそそうですか…」ガタガタ((緊張して思わず敬語になるウェールズ氏 (2020/1/26 19:19:51) |
雪月飛燕 | > | 湊「気持ちよかったなぁ…」川崎「そろそろ消灯時間だぞ。」湊「もうこんな時間!?わかりました…」 (2020/1/26 19:20:36) |
雪月飛燕 | > | サタン「ま、とりあえず戻るか。午後の9時くらいだし」幽魔「それもそうだな」M「また腹掴まれるのか…(」 (2020/1/26 19:22:07) |
マックス | > | Duke of York(ブフォッwwあのウェールズがペコペコしてる!wwこれは傑作もんですわぁww)(( (2020/1/26 19:22:14) |
マックス | > | Prince of Wales「デューク、今なんかバカにしただろ」(( (2020/1/26 19:22:36) |
マックス | > | Duke of York「さぁ~よく分かんないな~」(( (2020/1/26 19:22:53) |
雪月飛燕 | > | 午後10時 幽魔「ただいま」湊「おかえり…_(:3 」∠)_」 (2020/1/26 19:23:47) |
マックス | > | Prince of Wales「なんか色々疲れた…」(( (2020/1/26 19:24:39) |
マックス | > | Duke of York「今日は色々あったねぇ」 (2020/1/26 19:24:54) |
雪月飛燕 | > | 湊「お風呂入るならそこの狭い浴室でどうぞ…(」M「防水だし入っても支障はねぇぜ」 (2020/1/26 19:26:12) |
雪月飛燕 | > | サタン「よっ。噂の探偵団。」湊「Σ(っ゚Д゚;)っヒッ」 (2020/1/26 19:27:08) |
雪月飛燕 | > | 翌朝 湊「よく眠れた…」川崎「朝のランチだ。早く着替えろ」湊「はい…(」 (2020/1/26 19:29:38) |
マックス | > | Duke of York「なんかBismarckみたいなことしてるね~」 (2020/1/26 19:31:06) |
マックス | > | Prince of Wales「いやもっとスパルタだった気がするが…」(( (2020/1/26 19:31:33) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「バイキング形式か?」M「よっしゃやっと食える!」 (2020/1/26 19:32:03) |
マックス | > | Duke of York「そうそう!それそれ!」 (2020/1/26 19:32:32) |
マックス | > | すみません…!親が、親がァァァ!((( (2020/1/26 19:33:24) |
雪月飛燕 | > | oh…… (2020/1/26 19:33:50) |
マックス | > | 明日続きやりましょう! (2020/1/26 19:33:55) |
マックス | > | 本当に申し訳ないです…( (2020/1/26 19:34:12) |
雪月飛燕 | > | わかったー (2020/1/26 19:34:15) |
マックス | > | おやすみなさいです~ (2020/1/26 19:34:23) |
おしらせ | > | マックスさんが退室しました。 (2020/1/26 19:34:26) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/26 19:34:31) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/28 18:11:09) |
雪月飛燕 | > | 用語解説集に追加&改訂したぞ (2020/1/28 18:11:40) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/28 18:11:46) |
おしらせ | > | ピークさんが入室しました♪ (2020/1/28 21:36:39) |
ピーク | > | はじめまして、そしてこれからよろしくお願いします (2020/1/28 21:36:57) |
ピーク | > | ゆめみがちさんもよろしくお願いします~ (2020/1/28 21:37:13) |
ピーク | > | 本編がこっちなんですね? (2020/1/28 21:37:56) |
ピーク | > | とりあえずフラグは立てておきます、何事も始まりはフラグだって聞きました← (2020/1/28 21:41:10) |
ピーク | > | 「どこだ、どこにいるんだ…」 (2020/1/28 21:48:16) |
ピーク | > | 暗闇の手探りの中、僅かな希望を追い求めている… (2020/1/28 21:51:04) |
ピーク | > | 事の発端を思い出せばどうしてこうなったのか痛いほど心が煮えくり返る。 (2020/1/28 21:51:36) |
ピーク | > | 突如として居なくなった弟が見つからず、早一年経つようだ。 (2020/1/28 21:52:31) |
ピーク | > | 絵斗にとってこの一年は、早いようで遅い時間が続いていた。 (2020/1/28 21:53:16) |
ピーク | > | だから時間が流れたとして、絵斗にとっては実感が沸かない。 (2020/1/28 21:53:45) |
ピーク | > | 絵斗「もう少し、もう少しだ…!蛍斗っ…!!」 (2020/1/28 21:54:27) |
ピーク | > | 自分で書いてて本当にこれでいいのかと思いました(感想) (2020/1/28 21:55:29) |
ピーク | > | 刑事『小鳥遊 絵斗』はある街へ訪れていた。岐阜県に位置する自然が豊かな街である。行方不明の弟の手掛かりを探すため、昔通っていた学校へ調査しに来ていた。 (2020/1/28 21:58:42) |
ピーク | > | この街では不可思議な現象が多発するという。絵斗もまたそれは薄々分かっているが、対して気にしてなどいなかった。しかし、昔に流行っていた『学校の七不思議』のことを思い出し、急いで同僚とやって来ていた。 (2020/1/28 22:00:55) |
ピーク | > | 同僚はオカルト的な話にはがめつい方で、そういったうんちくは嫌というほど聞いていた。そのため、此処へ来たときは珍しいだの何だのと色々言われていたが、快く了承してくれた。良いやつなのか変なやつなのかと時々頭を悩ませる。 (2020/1/28 22:03:05) |
ピーク | > | なにより近日、興味深い情報を入手した。 (2020/1/28 22:08:08) |
ピーク | > | その内容は、この街にオカルトを専門とした青年探偵団があるというもの。 (2020/1/28 22:08:35) |
ピーク | > | もしや、と考え一時は話をしてみようと考えたものの、同僚から止められた。“怪しいから止めておけ”だそうだ。おいおい待てと言いたくなるが、確かにこの街に来た理由が明確な上急がねばならないことだと改めて再認知する。 (2020/1/28 22:11:50) |
ピーク | > | しかしもし、本当にそういったオカルト的な“もの”が存在しているとなれば気になるところである。これまで追ってきている真相を掴み取ることが出来るかもしれない。 (2020/1/28 22:14:36) |
ピーク | > | 機会があれば聞いてみたいものだと、好奇心を抱いている。 (2020/1/28 22:17:17) |
ピーク | > | ~~~ (2020/1/28 22:17:50) |
ピーク | > | 絵斗「久しぶりに此処へ来たな…」 (2020/1/28 22:18:35) |
ピーク | > | 今、目先にあるのは幼少時代を過ごした懐かしい学校だ。 (2020/1/28 22:19:11) |
ピーク | > | 絵斗「(何か情報があればいいんだが…)」 (2020/1/28 22:28:40) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/28 22:33:21) |
雪月飛燕 | > | ( ノ゚ω゚)こんばんわ (2020/1/28 22:33:58) |
ピーク | > | あ、こんばんは! (2020/1/28 22:34:24) |
ピーク | > | 一つ聞きたいことがあるのですが、先生って何人くらいいますかね…? (2020/1/28 22:35:30) |
ピーク | > | いたりしますでしょうか…? (2020/1/28 22:38:36) |
雪月飛燕 | > | 5、6人ぐらい…?(うろ覚え) (2020/1/28 22:38:54) |
ピーク | > | 体育の先生って中にいますかね…?居なかったら作ってもいいでしょうか? (2020/1/28 22:39:32) |
雪月飛燕 | > | 体育いますね…() (2020/1/28 22:40:50) |
ピーク | > | いますかぁ() (2020/1/28 22:41:57) |
ピーク | > | じゃあ副担任っていう感じでいいですかね (2020/1/28 22:42:15) |
雪月飛燕 | > | いいっすよぉ( (2020/1/28 22:42:42) |
ピーク | > | ありがとうございます! (2020/1/28 22:42:53) |
ピーク | > | じゃあ載せにいきますっ、すぐ戻りますので (2020/1/28 22:44:14) |
雪月飛燕 | > | はーい (2020/1/28 22:44:36) |
ピーク | > | 戻りました! (2020/1/28 22:44:58) |
雪月飛燕 | > | おかえりですん (2020/1/28 22:45:59) |
ピーク | > | 後で見てください! (2020/1/28 22:47:33) |
ピーク | > | 成りしますか? (2020/1/28 22:47:46) |
雪月飛燕 | > | 【夏休み直前に遡る】教頭「二学期から新しい先生が皆さんの学校に来ますのでよろしくお願いします」「「はーい」」 (2020/1/28 22:47:57) |
雪月飛燕 | > | しましょう( (2020/1/28 22:48:48) |
ピーク | > | おっけーですっ( (2020/1/28 22:48:53) |
ピーク | > | 「えぇー、今年から来た睦角 昌巳(おかづの まさみ)だ。お前らよろしくな~。気軽にまっさんでもイイゾ~」 (2020/1/28 22:50:21) |
雪月飛燕 | > | 「「よろしくお願いしまーす」」湊「やっと夏休みかぁ~…」慎太郎「宿題、山のようだな…」湊「なんで休みの宿題って多いの…?」慎太郎「それな」 (2020/1/28 22:51:08) |
ピーク | > | 昌巳「時々先生は様子を見に来るから、ちゃんと勉強しろよー?分からないとこがあればちゃんと聞くようにな~。」 (2020/1/28 22:53:08) |
ピーク | > | 外から 絵斗「おかしい、確かにここらへんのはず……」ブツブツ (2020/1/28 22:53:44) |
雪月飛燕 | > | 「わかりました~」湊(先生の突撃お宅訪問なんて嫌すぎる…!) (2020/1/28 22:53:58) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎(俺もちょっとやばいかも()なんやかんやあって下校に (2020/1/28 22:55:27) |
ピーク | > | 昌巳「いよし、んじゃ先生後は頼みまっせ。…ここの生徒は良いやつが多そうだな。」(小声) (2020/1/28 22:55:30) |
ピーク | > | 絵斗「えぇと、そこの君たち!少し聞きたいんだけど、下校時間かい?というか、此処の生徒?」 (2020/1/28 22:56:16) |
雪月飛燕 | > | 帰り道 湊「あっ、はいそうですけど…」 (2020/1/28 22:56:41) |
ピーク | > | 絵斗「!、本当?ここらへんに詳しかったりするかな…?」 (2020/1/28 22:57:03) |
雪月飛燕 | > | 湊「あ、そうですね…(近所のおじさんおばさんの引越しの荷物入れたりしたし…)」慎太郎(警察…?なんでここに…) (2020/1/28 22:58:31) |
ピーク | > | 絵斗「知ってればでいいんだけど、少年探偵団なるものを探してるんだが、知ってたりするかな…?」 (2020/1/28 22:59:57) |
ピーク | > | 絵斗「出来れば探偵所のことも教えて欲しいんだけど…」 (2020/1/28 23:00:19) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「それって俺達のことか?」湊(言っちゃってどうすんのさ!() (2020/1/28 23:00:55) |
ピーク | > | 昌巳「おーい!お前ら何やってるんだー!下校時間だぞー!!」校門から (2020/1/28 23:00:57) |
ピーク | > | 絵斗「え?君らが…?」 (2020/1/28 23:01:19) |
ピーク | > | 絵斗「とりあえず詳しい話は明日聞かせて貰うよ!ごめんね、時間をとらせたみたいで…!」 (2020/1/28 23:01:41) |
雪月飛燕 | > | 湊「はい、わかりました…」 (2020/1/28 23:01:54) |
ピーク | > | 絵斗「あぁっ、僕は小鳥遊 絵斗(たかなし かいと)っていうんだ!一応刑事なんだっ」 (2020/1/28 23:02:43) |
雪月飛燕 | > | M「こりゃ探偵団案件か?わざわざこっちに来るなんてな」湊「そうなんですか…えっと、僕は湊です…」慎太郎「俺は慎太郎。」 (2020/1/28 23:03:27) |
ピーク | > | 絵斗「なるほど、湊君に慎太郎君だねっ。」 (2020/1/28 23:04:16) |
ピーク | > | 絵斗「うわわ!?ごめんっ、そろそろ行かなきゃっ!また明日ね!」 急いで走っていく (2020/1/28 23:04:42) |
ピーク | > | 昌巳「なんだあいつ?お前らの知り合いか?」 (2020/1/28 23:05:03) |
雪月飛燕 | > | 湊「あっ、はい…気をつけて…」 (2020/1/28 23:05:08) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「うーん、遠くから来た刑事さんらしいけど。とりあえず帰ろうぜ」湊「う、うん…」 (2020/1/28 23:05:49) |
ピーク | > | 昌巳「寄り道すんなよー」 (2020/1/28 23:06:24) |
雪月飛燕 | > | 湊「はーい…」とりあえず帰る (2020/1/28 23:07:03) |
ピーク | > | 昌巳「…刑事ねぇ?治安が悪いわけでもなけりゃ、なぁ。」ボソッ (2020/1/28 23:07:08) |
雪月飛燕 | > | 翌日 探偵団事務所の外 湊「…っていうことがあったんだけど…」鬼琉「俺はさっさと帰ったからなー…」 (2020/1/28 23:08:58) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「…妙に忙しかったな…」 (2020/1/28 23:10:27) |
ピーク | > | 絵斗「はぁ…有力な情報を聞き逃してしまった…。仕方がないよね、まだ中学生だし…」 (2020/1/28 23:11:34) |
ピーク | > | 絵斗「(本当にあの子たちが同僚の言っていた少年探偵団の…??)」 (2020/1/28 23:12:15) |
雪月飛燕 | > | 幽魔「…もう夏休みに入ったのか…?」M「そうだ、名刺的なやつ湊渡してなかったっけ?」湊「おばあちゃんの電話番号は教えたけど…(」 (2020/1/28 23:12:48) |
ピーク | > | 絵斗「…とりあえず明日聞いてみよう。なんか電話番号教えられたっけ…?」 (2020/1/28 23:14:13) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「おばあちゃんの方の番号かよ…(」湊「だって、そっちの方がいいかなって…(」 (2020/1/28 23:15:57) |
ピーク | > | すみません…!そろそろ落ちます…!明日も来るので良ければやりましょうっ (2020/1/28 23:16:38) |
ピーク | > | おやすみなさい (2020/1/28 23:16:46) |
おしらせ | > | ピークさんが退室しました。 (2020/1/28 23:16:49) |
雪月飛燕 | > | 了解ですー (2020/1/28 23:17:01) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/28 23:17:08) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/29 20:36:49) |
雪月飛燕 | > | |ω' ) ヌッ (2020/1/29 20:36:56) |
雪月飛燕 | > | |)彡 サッ (2020/1/29 20:37:20) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが退室しました。 (2020/1/29 20:37:23) |
おしらせ | > | ピークさんが入室しました♪ (2020/1/29 21:17:17) |
ピーク | > | こんばんは~ (2020/1/29 21:17:21) |
ピーク | > | 今日も来ました! (2020/1/29 21:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。 (2020/1/29 21:57:40) |
おしらせ | > | ゆめみがちさんが入室しました♪ (2020/1/29 21:58:02) |
ゆめみがち | > | 一足遅かった…; (2020/1/29 21:58:28) |
ゆめみがち | > | せっかく来たしキャラ掴みを兼ねぼちなりでも… (2020/1/29 21:59:32) |
ゆめみがち | > | ~近くの公園~ いちご「…全く…妹にお金せびるなんて人間としてどうなのよ…(クソデカため息)」小豆「!!(何か閃いて目をキラキラさせる)…もしかしたらお兄ちゃんお金を貯めて何か凄いことを計画してるのかもよ!?」いちご「凄いこと(パチンコ)でしょ…はあぁ…(クソデカため息)(二回目)」 (2020/1/29 22:04:13) |
ゆめみがち | > | 小豆「ぱちんこ?」いちご「クズ人間の巣よ(ド偏見)」小豆「くずにんげんさんは巣に住んでるのか~!!見た目は鳥みたいな感じなの?」いちご「…(純粋すぎて困るわ…)」 (2020/1/29 22:07:06) |
ゆめみがち | > | モブ小学生「あっ!いちごちゃ~ん♪一人で何してるの~?良かったら一緒にあーそぼ♪」いちご「えっとね~!ひなたぼっこ~!!! いちごぽかぽか大好きなの!!(豹変)」 (2020/1/29 22:12:04) |
ゆめみがち | > | 小豆「!?いちごどうしたの!?……まさか妖怪に取りつかれた!?…むむむ!!!(必死に目を凝らす)」 (2020/1/29 22:15:28) |
ゆめみがち | > | いちご「ばか!違うわよ!!このテンションじゃなきゃ友達できないでしょ?!(小声で)」 (2020/1/29 22:16:50) |
ゆめみがち | > | モブ小学生「あっ!もうすぐプリ○ラやる時間だ~!!!?いちごちゃんごめんっ!!お家帰る~!!!(ドタドタドタ)」いちご「プリ○ラかぁ~!!いちごも見なきゃ!じゃーね~!!!(作り笑顔で手を振る)…………あ”~…疲れた…純粋な子の相手疲れるわ…」小豆「いちごが戻った~!!!!(いちごに抱きつき)」いちご「(ここにも純粋な子がいたか…)」 (2020/1/29 22:22:51) |
ゆめみがち | > | ンンン親落ち (2020/1/29 22:23:58) |
おしらせ | > | ゆめみがちさんが退室しました。 (2020/1/29 22:24:01) |
おしらせ | > | ピークさんが入室しました♪ (2020/1/31 19:14:19) |
ピーク | > | こんばんは! (2020/1/31 19:14:24) |
ピーク | > | すみませんっ、訳あって数日入室出来ませんでした( ノ;_ _)ノ (2020/1/31 19:15:00) |
ピーク | > | とりあえず何かしてます!← (2020/1/31 19:15:41) |
ピーク | > | 夜の学校… (2020/1/31 19:15:48) |
ピーク | > | 生徒2「な、なぁ、止めようぜ…!なんか怖ぇよ…!」 生徒2「何言ってんだお前!ここまで来たら行くしか無いだろ!」 (2020/1/31 19:16:33) |
ピーク | > | 「なーにーをしている??」スカッ スカッ(足音) (2020/1/31 19:17:00) |
ピーク | > | 生徒1&2「!?」 (2020/1/31 19:17:10) |
ピーク | > | 後日 (2020/1/31 19:17:15) |
ピーク | > | 絵斗「…行方不明者が二人?」 (2020/1/31 19:17:35) |
ピーク | > | 同僚「あぁ、なんでも笠原中学校の生徒だそうだ。」 (2020/1/31 19:19:16) |
ピーク | > | 絵斗「(笠原中学校…そうえば、先日会った二人も同じ学校だったかな…)」 (2020/1/31 19:19:45) |
ピーク | > | 同僚「…絵斗、まだ証拠は見つからないか。」 (2020/1/31 19:20:08) |
ピーク | > | 絵斗「…ごめん。街の人に色々聞き回ってきたけど…」 (2020/1/31 19:20:26) |
ピーク | > | 同僚「わーってる。最後まで付き合うよ。俺が言い出したことだしな。」 (2020/1/31 19:20:52) |
ピーク | > | 絵斗「!、ありがとうっ」 (2020/1/31 19:21:00) |
ピーク | > | ~~~~ (2020/1/31 19:22:08) |
ピーク | > | 生徒「昌巳先生ー、その服どうしたんですか?」 (2020/1/31 19:23:07) |
ピーク | > | 昌巳「んあ?これか?あー、今日コーヒーを溢してなぁ。」 (2020/1/31 19:23:40) |
ピーク | > | 生徒「コーヒー?先生ってコーヒー飲むんですかぁ?」 (2020/1/31 19:24:01) |
ピーク | > | 昌巳「ま、一応な~」 (2020/1/31 19:24:07) |
ピーク | > | 生徒(コーヒーにしては、変な臭いだな~。ま、先生のことだしコーヒーの他に飲んでるのかな。) (2020/1/31 19:24:43) |
ピーク | > | ゆめみがちさん申し訳ないです…!((今更ながら (2020/1/31 19:26:26) |
ピーク | > | …おぉう、ネタが無くなってしまった← (2020/1/31 19:31:33) |
おしらせ | > | 雪月飛燕さんが入室しました♪ (2020/1/31 19:35:51) |
雪月飛燕 | > | |ω' ) ヌッ (2020/1/31 19:36:01) |
ピーク | > | あ、こんばんは~! (2020/1/31 19:36:04) |
ピーク | > | ごめんなさい…!後日と言いながら時間空けてしまいましたっ (2020/1/31 19:37:10) |
雪月飛燕 | > | いえいえ、構いませんよ~ (2020/1/31 19:39:16) |
ピーク | > | ありがとうございます…! (2020/1/31 19:39:28) |
ピーク | > | 続きやりますか?自分はやりたいですが… (2020/1/31 19:40:05) |
雪月飛燕 | > | やりましょう( (2020/1/31 19:40:16) |
ピーク | > | では前回の続きからやりましょう! (2020/1/31 19:40:27) |
ピーク | > | 絵斗「(此処に来てから、色々違和感を感じる…)」 (2020/1/31 19:40:58) |
ピーク | > | 絵斗「…まさか、ね…。妖怪とか、オカルトなんて…」 (2020/1/31 19:41:21) |
雪月飛燕 | > | 湊「刑事さん、妙に慌てた様子だったなぁ…」慎太郎「そういえば、夜の学校に行った奴らが行方不明になったらしい。」 (2020/1/31 19:41:45) |
ピーク | > | 絵斗(…もう一度あの学校に行ってみよう…!) (2020/1/31 19:42:07) |
ピーク | > | 別の生徒「生徒1…今日休みなんでしょ…?」 (2020/1/31 19:42:43) |
雪月飛燕 | > | 湊「うーん…夏休み前で (2020/1/31 19:43:03) |
ピーク | > | 別の生徒1「なんでも、家にも居ないとか…」ヒソヒソ (2020/1/31 19:43:09) |
雪月飛燕 | > | こんなことがあるなんて…」 (2020/1/31 19:43:19) |
ピーク | > | 絵斗「よしっ、ついたっ」校門前 (2020/1/31 19:43:39) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「あー?こないだ集会で見たあの先生、変な匂いがしないか?」慎太郎「そうか?」鬼琉「…血の匂いが。」湊「えぇっ!?血!?それってもしかして…」 (2020/1/31 19:44:53) |
ピーク | > | 昌巳「~♪」上機嫌である (2020/1/31 19:45:37) |
ピーク | > | 絵斗「(でも勝手に入ったら怒られるしなぁ…)」うーむ (2020/1/31 19:46:24) |
雪月飛燕 | > | 湊(あの先生、バグにとりつかれてる…?)慎太郎「…いや、気のせいだろ。鼻でも詰まってたんじゃないか?」鬼琉「…でも、変な匂いだ。」ここまで全部小声 (2020/1/31 19:46:24) |
ピーク | > | 絵斗「(!、夜に出直そうっ!)」閃いた (2020/1/31 19:47:24) |
ピーク | > | 昌巳「あー、今日も見廻りかー」掲示板に貼られている先生用の当番表 (2020/1/31 19:48:01) |
雪月飛燕 | > | 湊「よし、真実を確めに夜の学校に行こう。監視カメラは導入してないそうだけど、先生が見張りに来てるかもしれないからそこは気をつけよう」慎太郎「そうだな。」鬼琉「そうだな。」 (2020/1/31 19:48:57) |
ピーク | > | 夜にしてもいいですか? (2020/1/31 19:49:22) |
雪月飛燕 | > | いいよー (2020/1/31 19:49:27) |
ピーク | > | ありがとうございます! (2020/1/31 19:49:41) |
ピーク | > | ~夜の学校にて~ (2020/1/31 19:49:48) |
ピーク | > | 絵斗「ひえぇ…妙に雰囲気あるな…でも行かないとっ!」また校門前 (2020/1/31 19:50:19) |
ピーク | > | 絵斗「あれ…あそこにいるのって…」 (2020/1/31 19:51:13) |
雪月飛燕 | > | 湊「…明かりはまともについてない、か…」鬼琉「中の机の並びも変だな。そこら辺のバグが散らかしたのか?」鍵がかかっていない扉の前 (2020/1/31 19:51:39) |
ピーク | > | 絵斗「おーい!君たちー!」湊たちに向かって近づく (2020/1/31 19:52:32) |
雪月飛燕 | > | 湊「あっ、あの時の刑事さん」慎太郎「やべっ、叱られる…」鬼琉「いや、目的違うっぽいけど。」慎太郎「え?」 (2020/1/31 19:53:25) |
ピーク | > | 絵斗「やっぱり昨日の…!」 (2020/1/31 19:53:51) |
ピーク | > | 絵斗「けど、なんで此処にいるんだい?探し物?」 (2020/1/31 19:54:11) |
雪月飛燕 | > | 湊「えっと…」鬼琉「…消えた先輩達が何処に消えたのか、また誰がこんなことをやったのか確めにここに来た。鍵は誰かが開けたのか、かかってない」 (2020/1/31 19:56:13) |
ピーク | > | 絵斗「…なるほど。実は、僕も同じような目的で此処に来たんだ。」 (2020/1/31 19:56:55) |
ピーク | > | 絵斗「けど、君たちはまだ子供だろう?危ないんじゃないかい…?」 (2020/1/31 19:57:23) |
雪月飛燕 | > | 湊(なんでいつも言いたいこと取られるんだろう…)慎太郎「探偵団だから、学校の怪事件を見逃す訳にもいかない、そうだろ湊」湊「うん、先輩達がどこかに居るなら助けないと…」 (2020/1/31 20:00:20) |
ピーク | > | 絵斗「…強いんだね、君たち。まだ中学生なのに…」羨ましそうに返す (2020/1/31 20:01:08) |
ピーク | > | 絵斗「何があるか分からないし、僕も一緒についていくよ!ちょうど防御のために拳銃を持ってきたんだ。」 (2020/1/31 20:02:11) |
雪月飛燕 | > | 湊「いいんですか?ありがとうございます!」慎太郎「よし、静か〜に入るぞ。」 (2020/1/31 20:03:07) |
ピーク | > | 絵斗「なんだか隠密作戦みたいで面白いね!」目がキラキラしてる← (2020/1/31 20:03:35) |
ピーク | > | 絵斗(もしかしたら、弟の手掛かりがあるかもしれないっ…!) (2020/1/31 20:04:07) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉(拳銃か〜、かっけぇよな。Mも同じようなの持ってたな)湊「そ、そうですね…(苦笑い)」 (2020/1/31 20:04:13) |
ピーク | > | 絵斗「子供の時以来だよ!懐かしいなぁ~」ドタッ(何か物が落ちた音) (2020/1/31 20:05:02) |
ピーク | > | 「~♪」廊下から聞こえる鼻唄 (2020/1/31 20:05:19) |
雪月飛燕 | > | 湊「っ!?」慎太郎「…」(教室のロッカーに隠れる)湊(ひぇぇ…) (2020/1/31 20:06:14) |
ピーク | > | 絵斗「ごごごごめん…」(小声) ガタガタ (2020/1/31 20:07:18) |
ピーク | > | 「…んん??」音のした方を見た (2020/1/31 20:07:41) |
雪月飛燕 | > | 湊「だ、大丈夫、ですよ…」囁き声 (2020/1/31 20:08:01) |
ピーク | > | 「…気のせいかぁ」スタスタッ (2020/1/31 20:08:29) |
ピーク | > | 絵斗「び、ビックリしたっ…!」(小声) (2020/1/31 20:08:44) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…やっぱりだ。あの先生から血の匂いがする…」慎太郎「気のせいじゃなかったのか!?」小声 (2020/1/31 20:09:33) |
ピーク | > | 絵斗「え?どういうこと…?」(小声) (2020/1/31 20:09:52) |
雪月飛燕 | > | 風呂放置 (2020/1/31 20:10:23) |
ピーク | > | 分かりました! (2020/1/31 20:10:35) |
雪月飛燕 | > | ただいま (2020/1/31 20:24:24) |
ピーク | > | おぉ!おかえりなさい~(*´▽`) (2020/1/31 20:24:48) |
ピーク | > | 絵斗「もしかして下校時間の時、校門にいた変な先生…?」 (2020/1/31 20:26:58) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…そうだ。昼は微かにしか感じなかったが…今は違う。匂いが強くなってる。それに昼にはなかった廊下やこの教室にある床の血痕がある。間違いなく先輩が走ったり、傷を負ったりして流した痕跡だろう」 (2020/1/31 20:28:25) |
雪月飛燕 | > | 湊「これを辿れば、先輩の位置がわかるかも…?」 (2020/1/31 20:29:20) |
ピーク | > | 絵斗「えぇっ!?分かるの!?ていうか、それはそれで大変なんじゃっ…!?」 (2020/1/31 20:29:34) |
ピーク | > | 絵斗「!!」(蛍斗…!) (2020/1/31 20:29:52) |
雪月飛燕 | > | 湊「他にも夜の学校に閉じ込められた人がいるのかもしれない…」慎太郎「鬼琉、お前なら分かるか?」鬼琉「…あぁ。」 (2020/1/31 20:32:04) |
ピーク | > | 絵斗「(なんだか、変わった雰囲気の持ち主…?)」 (2020/1/31 20:32:46) |
雪月飛燕 | > | 美術室 湊「辿ってみたらここに着いたけど…」鬼琉「倉庫から物音がしないか?」 (2020/1/31 20:34:26) |
ピーク | > | 絵斗「ちょ、怖いこと言わないで!?」ガタガタ (2020/1/31 20:35:45) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎(何の変哲もない、美術部が使っている部屋…)湊「これって、髪の毛…?」 (2020/1/31 20:36:51) |
ピーク | > | 絵斗「へ!?髪の毛!?」← (2020/1/31 20:37:25) |
雪月飛燕 | > | 誰かの髪の毛みたいだ。この学校の者ではない髪色だった。 (2020/1/31 20:38:23) |
ピーク | > | 絵斗「これ…オレンジ色の髪色…?…!!」刑事と同じ髪色をした髪の毛だった (2020/1/31 20:39:22) |
雪月飛燕 | > | 湊「…この学校にこんな髪色の人、いたっけ?」慎太郎「いないな。こんな変な色のヤツは」 (2020/1/31 20:39:23) |
ピーク | > | 絵斗(まさか…これは蛍斗の…!) (2020/1/31 20:39:54) |
ピーク | > | 絵斗「…この髪の毛、持ってっても良いかな。」長年の捜索により、ようやく見つけ出した確かな証拠を見て (2020/1/31 20:41:10) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…この学校じゃない人がここに拐われているのか…」湊「…あ、はい勿論です」 (2020/1/31 20:41:23) |
ピーク | > | 絵斗「…ありがとう。よくやく、見つけれたよ…。」 (2020/1/31 20:41:58) |
ピーク | > | 絵斗「行こうっ、皆を助けに…!」 (2020/1/31 20:42:21) |
雪月飛燕 | > | 湊「…はい!」鬼琉「教室は探したから…図書室か、理科室だな。」慎太郎(こういう時に鬼琉がいて良かった…) (2020/1/31 20:44:01) |
ピーク | > | 絵斗「ふたてに別れて探索する?」 (2020/1/31 20:44:41) |
雪月飛燕 | > | 湊「そうですね。慎太郎、コッチキテ…(」慎太郎「わ、わかった…」 (2020/1/31 20:46:12) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…めんどくせー…」 (2020/1/31 20:47:51) |
ピーク | > | 絵斗「じゃあ僕は鬼琉君とだねっ!」 (2020/1/31 20:47:55) |
ピーク | > | 絵斗「よろしくね鬼琉君!」キラキラ✨ (2020/1/31 20:48:10) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「お、おう…」 (2020/1/31 20:48:48) |
ピーク | > | 絵斗「それで、どこを探索すればいいかな?」 (2020/1/31 20:49:15) |
雪月飛燕 | > | 湊「図書室行こう…何か資料あるかもだし…」鬼琉「じゃあ理科室で。」 (2020/1/31 20:50:06) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎(即決かよ…() (2020/1/31 20:51:38) |
ピーク | > | 絵斗「理科室か~…小さい時、よくいじって遊んでたなぁ。怒られたけどね…」← (2020/1/31 20:52:10) |
ピーク | > | 絵斗「そうと決まればさっそく行こう!」←理科室の場所分からない人 (2020/1/31 20:52:40) |
雪月飛燕 | > | 湊「よし、行こう…(」鬼琉「理科室は1階にあるな。ここは3階…だな。よし、階段から下りるか」 (2020/1/31 20:54:19) |
ピーク | > | 絵斗「なるほど…!それじゃあ気を付けてね!二人ともっ」 (2020/1/31 20:55:17) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「(普段通る階段は…机で塞がれている。俺の力では机は…)非常階段の扉を開けて、下りる (2020/1/31 20:57:45) |
ピーク | > | 絵斗「この学校のこと詳しいんだね~」 (2020/1/31 20:59:37) |
雪月飛燕 | > | 湊「図書室ってどこだっけ?」慎太郎「この二階の右端にある。」 (2020/1/31 20:59:44) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…転校してそんなに経ってないけど、大体は覚えている。」 (2020/1/31 21:00:35) |
ピーク | > | 絵斗「凄いなぁ…」 (2020/1/31 21:00:58) |
ピーク | > | 絵斗「鬼琉君は刑事に向いてるかもね!」←この人一応刑事です (2020/1/31 21:01:25) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「そうか?」 (2020/1/31 21:02:15) |
ピーク | > | 絵斗「うん、将来の夢とかあるのかい?」 (2020/1/31 21:02:53) |
雪月飛燕 | > | 図書室 湊「ついたよ~…」慎太郎「血痕はこっちにはなかったなー。別の場所か?とりあえず資料を探そう」 (2020/1/31 21:03:15) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「まだはっきりとしたもんはねぇな。」(理科室に近づいてくにつれ、強い妖気が…当たりだな) (2020/1/31 21:04:46) |
ピーク | > | 絵斗(理科室久しぶりだな~)呑気にしてた (2020/1/31 21:05:35) |
雪月飛燕 | > | 湊「あれ、あそこにいるの先輩達じゃない…?」慎太郎「ガムテープで動けないようにしてあるな…剥がすのが大変だ(」 (2020/1/31 21:07:01) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…ここも開いてるな…」 (2020/1/31 21:07:55) |
ピーク | > | 絵斗「…誰かが開けたのか…?」 (2020/1/31 21:08:08) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…使った薬品は昨日しまった筈なんだが…一体何のために…?」 (2020/1/31 21:09:28) |
ピーク | > | 「こんな時間に何をしているんだ~??」鬼琉たちの背後から低い声がした (2020/1/31 21:10:39) |
ピーク | > | 絵斗「!!?!?」ビクゥッ (2020/1/31 21:10:51) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…………見回りの先生、あんた何か隠してるんじゃねぇのか?」 (2020/1/31 21:12:53) |
ピーク | > | 昌巳「…ほう?冷静だな?」 (2020/1/31 21:13:24) |
ピーク | > | 昌巳「もう下校時間だろ?なーんで此処にいるんだ~?」鎌を持っている (2020/1/31 21:13:56) |
ピーク | > | 絵斗「近づくな!」拳銃を取りだし構え (2020/1/31 21:14:15) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「(やっぱりな。間違いなく俺達が探してるヤツはこの奥…)バグ野郎。湊達には誤魔化せても、俺の目は誤魔化せないぜ」 (2020/1/31 21:17:05) |
ピーク | > | 昌巳?「…なるほど。分かってたのか。」 (2020/1/31 21:17:41) |
ピーク | > | 絵斗「!、後ろに何かいるっ!」 (2020/1/31 21:17:56) |
ピーク | > | 昌巳?「ふはははっ、見えるんだなぁ?弟もそうだったな~?」 (2020/1/31 21:18:48) |
ピーク | > | 絵斗「!!!」 (2020/1/31 21:18:53) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…最初からおかしかったんだ。授業中も、この辺から助けを求める声が聞こえた」 (2020/1/31 21:19:48) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…地獄耳でもねぇと聞こえやしない小さな声がな」 (2020/1/31 21:20:42) |
ピーク | > | 昌巳?「君…いや、まさかただの人間ではあるまいな?」 (2020/1/31 21:21:05) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…湊達はお人好しだから黙っててくれてたけどな。」目が赤く光り (2020/1/31 21:23:34) |
ピーク | > | 絵斗「え…?ど、どういうっ…」 (2020/1/31 21:23:55) |
ピーク | > | 昌巳?「本性を現したかぁ」鎌を向けて (2020/1/31 21:24:10) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「俺は、人であって、人なんかじゃねぇ。でも、あんたみたいなヤツとは違うぜ」 (2020/1/31 21:26:23) |
ピーク | > | 絵斗(鬼琉君が、人じゃない…?一体何がどうなって…!?) (2020/1/31 21:27:02) |
ピーク | > | 昌巳?「…なるほどぉ?けど、いいのかね~。生身の人間に使っちゃって?」 (2020/1/31 21:27:56) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…おい、幽魔、鎌は取ったか?」幽魔「あぁ、お前が喋っている間に隙ができた」 (2020/1/31 21:29:26) |
ピーク | > | 昌巳?「何っ」 (2020/1/31 21:31:51) |
雪月飛燕 | > | 透明になっていた幽魔は、ずっと鬼琉の頭上にいたのだ。 (2020/1/31 21:32:03) |
ピーク | > | 絵斗「(!、何を突っ立ってるんだ俺はっ…!足止めくらい出来ないでどうするっ!!)」パァンッ!(拳銃を何発か撃ち、足止めさせる) (2020/1/31 21:32:47) |
ピーク | > | 昌巳?「!!」後ろに下がる (2020/1/31 21:33:01) |
ピーク | > | 絵斗「ここは任せて先に!」 (2020/1/31 21:33:15) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「おう、サンキュー。」幽魔「理科室の倉庫の鍵はもう開けてある。」鬼琉「よし、入るぞ!」ガチャッ (2020/1/31 21:34:18) |
ピーク | > | 昌巳?「フフっ…」 (2020/1/31 21:35:27) |
ピーク | > | 絵斗「…何がおかしい。」 (2020/1/31 21:35:40) |
雪月飛燕 | > | 湊「やっとテープ切れそうなハサミみつけた…」慎太郎「鬼琉達は大丈夫か?」 (2020/1/31 21:35:49) |
ピーク | > | 昌巳?「いやぁ?…なんででしょうね?」 (2020/1/31 21:35:56) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「…暗いな。」 (2020/1/31 21:36:49) |
ピーク | > | 昌巳?「それで、大切な弟は見つかったかい?」 (2020/1/31 21:37:16) |
ピーク | > | 絵斗「…何が言いたいんだ!」 (2020/1/31 21:37:31) |
ピーク | > | 昌巳?「…可哀想にねぇ。まったく、可哀想だ。」サッと何かが体から出て… (2020/1/31 21:38:32) |
ピーク | > | 絵斗「!!、おい待て!」 (2020/1/31 21:38:40) |
雪月飛燕 | > | 慎太郎「あのさ、桜夜の家が管理してるとこじゃない神社にいた妖怪がいたっていう本あったんだけど」 (2020/1/31 21:38:49) |
ピーク | > | 昌巳「」ドタッ (2020/1/31 21:38:57) |
雪月飛燕 | > | 湊「えっ?この学校の外の近くの神社のこと…?」 (2020/1/31 21:39:17) |
ピーク | > | シュッ(乗り移る) 蛍斗?「…手が届くところにいるのにね。」 (2020/1/31 21:39:40) |
ピーク | > | 絵斗「ッ!!」 (2020/1/31 21:39:52) |
雪月飛燕 | > | 鬼琉「あー、テーブルのとこだったかもな?戻るか」バタン (2020/1/31 21:40:40) |
2020年01月19日 21時24分 ~ 2020年01月31日 21時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>