ミナコイチャット

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2020年01月19日 21時24分 ~ 2020年01月31日 21時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪月飛燕いぇい((   (2020/1/19 21:24:07)

おたたなんか新しいルム出来てて草(((   (2020/1/19 21:24:18)

おたた見てみ?なんかあるで(((   (2020/1/19 21:24:26)

おたたいぇい!((   (2020/1/19 21:24:32)

雪月飛燕ほへぇ…(   (2020/1/19 21:24:49)

おたたマックスと成り途中なのにすまんよ(・ω・`)   (2020/1/19 21:24:54)

雪月飛燕しゃぁないです(:3_ヽ)_   (2020/1/19 21:26:08)

雪月飛燕꜀(.௰. ꜆)꜄”   (2020/1/19 21:28:43)

おたたおとと、そろそろ仕事に行かなくては   (2020/1/19 21:28:47)

おたたスゴイデスネェ ꜀(.௰. ꜆)꜄”   (2020/1/19 21:29:06)

おたたおやすみ~   (2020/1/19 21:29:42)

おしらせおたたさんが退室しました。  (2020/1/19 21:29:43)

雪月飛燕おやす~   (2020/1/19 21:30:48)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/19 21:31:35)

マックスただいまです~   (2020/1/19 21:31:42)

マックスやはりおたたか!((   (2020/1/19 21:32:23)

マックスすみません、おたたがスマホを使っていたもので…   (2020/1/19 21:33:06)

雪月飛燕まぁ、仕方ないな_(:3」∠)_   (2020/1/19 21:35:17)

マックス神出鬼没だからなぁ…   (2020/1/19 21:36:36)

マックス続きやりますか?   (2020/1/19 21:37:20)

雪月飛燕やるん   (2020/1/19 21:37:25)

マックス少し返信遅くなるかもです…!   (2020/1/19 21:37:30)

マックスおっけ!((   (2020/1/19 21:37:39)

雪月飛燕りょ   (2020/1/19 21:37:39)

マックスQueen Elizabeth「あら、まさか知らないの?妖怪たちの間じゃめっぽう有名よ?」   (2020/1/19 21:38:20)

雪月飛燕鬼琉「知らなかった」湊(確かに、なんか途中で睨み合ってたような…)   (2020/1/19 21:39:55)

マックスQueen Elizabeth「完全中立を装った組織のボスよ。」   (2020/1/19 21:40:02)

マックスQueen Elizabeth「妖怪とバグは争いあっている。そこに介入してきたのがRomaよ。ま、何より全ての種族を消し去るのが目的のようだけど。」   (2020/1/19 21:40:50)

マックスDuke of York「正直僕らにとっちゃ関係無いんだけどねぇ」   (2020/1/19 21:41:22)

雪月飛燕湊「ふむふむ…」鬼琉「面倒だなー…てか宿題終わってたっけ。」湊「そう言う鬼琉は?」鬼琉「俺は終わってるぞ」湊「えっ(」   (2020/1/19 21:45:47)

マックスQueen Elizabeth「アンタら、危機感っていうのが無いの?」   (2020/1/19 21:46:34)

雪月飛燕鬼琉「んー…俺らが解決すべき案件なのかなーって…夏休みだしまだ長いし楽しみたいもんだし…」湊「でも、やっぱりその中でも自然と巻き込まれたりするのかなって…」   (2020/1/19 21:48:44)

マックスQueen Elizabeth「もう始まってるわよ。」   (2020/1/19 21:49:01)

雪月飛燕湊「あ・・・やっぱり・・・・」鬼琉「やっぱ面倒だけどやるしかないよなー…」   (2020/1/19 21:50:16)

マックスQueen Elizabeth「彼らにとって天魔神機を持つ者は天敵だからね。」   (2020/1/19 21:51:31)

雪月飛燕湊「うん…どうすればいいかな…」鬼琉「…あ?E達からなんか新しい情報がメールで届いたけど。」湊「えっ、なになに?」   (2020/1/19 21:55:48)

マックスPrince of Wales「新しい情報だと?」   (2020/1/19 21:56:32)

雪月飛燕『新たな天魔神機の目撃情報だ。砂丘に「冥界の王」、桜島にサタンの目撃が。どちらかに明日から分かれて向かってほしい。』   (2020/1/19 22:04:02)

雪月飛燕鬼琉「だってよ。」湊「また…?しかも砂丘って鳥取だよね……電脳世界経由なら行けるかな…」   (2020/1/19 22:05:02)

雪月飛燕湊「そうだ、朝に砂丘に行って…夕方に桜島に   (2020/1/19 22:09:22)

雪月飛燕2つに、分かれて行こう。」   (2020/1/19 22:09:42)

マックスPrince of Wales「サタン、か…」   (2020/1/19 22:13:15)

雪月飛燕鬼琉「振り分けはどうするよ?」湊「それはまた後で考える。」   (2020/1/19 22:13:17)

マックスQueen Elizabeth「こんなこともあるのね~」   (2020/1/19 22:13:29)

マックスQueen Elizabeth「ねぇ、それ私達も付いていってもいいかしら?」   (2020/1/19 22:13:49)

マックスQueen Elizabeth、Prince of Walesはサタンさんの部下?みたいな立ち位置にします。大丈夫そうですかね…?   (2020/1/19 22:14:22)

雪月飛燕鬼琉「おう、いいぜ」   (2020/1/19 22:14:45)

雪月飛燕おーけー(   (2020/1/19 22:14:56)

マックスやったー((   (2020/1/19 22:15:15)

マックスDuke of York「じゃあ僕は留守番をs」   (2020/1/19 22:15:44)

マックスQueen Elizabeth「アンタも行くのよ!!」   (2020/1/19 22:15:58)

マックスDuke of York「はぁ!?」((   (2020/1/19 22:16:09)

雪月飛燕正当なくじ引きの結果、   (2020/1/19 22:16:48)

マックス(0゚・∀・)wktk   (2020/1/19 22:17:56)

雪月飛燕砂丘→慎太郎、鬼琉、K、R 桜島→湊、M、幽魔になった。(あとはどっちにするかはお任せする)   (2020/1/19 22:20:22)

マックス砂丘 エリザベス、桜島 ウェールズ&土井   (2020/1/19 22:21:29)

マックスで👌です!   (2020/1/19 22:21:38)

雪月飛燕湊「これでいいや…(」鬼琉「よし、今日は休んで土曜日行こうぜ。」湊「りょーかい…部活ない日だしちょうどいいや…」   (2020/1/19 22:26:12)

マックスDuke of York「なんでよりにもよってウェールズと…」   (2020/1/19 22:28:19)

マックスPrince of Wales「こっちの台詞だ!」(   (2020/1/19 22:28:39)

雪月飛燕湊「良かった…安心した…」鬼琉「俺にとっては会ったことのない奴もいるけど。まぁいいや。」   (2020/1/19 22:31:00)

マックスQueen Elizabeth「まぁ、至って差し支えないメンバーかしらね。」   (2020/1/19 22:33:15)

雪月飛燕鬼琉「あー…慎太郎。鳥取砂丘行くことになったから。よろしく。」電話   (2020/1/19 22:34:52)

雪月飛燕慎太郎「えっ、砂丘??電脳世界からなのか?あっ、おい」プツッ   (2020/1/19 22:35:27)

雪月飛燕慎太郎「切れた…」K「俺が行くのか。」R「現地の位置情報は任せろー!」   (2020/1/19 22:38:06)

マックスPrince of Wales「電脳世界に行くのか…Enterpriseには会いたくないな。」   (2020/1/19 22:38:56)

マックスQueen Elizabeth「“会わないようにする”のよ。」   (2020/1/19 22:39:11)

雪月飛燕湊「今回もよろしくね」M「おう。火山のある島だよな?楽しみだぜ。」幽魔「何かあるといけないから   (2020/1/19 22:39:47)

雪月飛燕小型化した天魔神機は持っておけ。」湊「うん…」リュックに詰め込む   (2020/1/19 22:40:28)

雪月飛燕そして土曜日朝(   (2020/1/19 22:42:00)

マックスQueen Elizabeth「私たちは訳あって電脳世界に行けないから、先行ってるわ。そこで合流しましょうね。」   (2020/1/19 22:42:52)

マックスPrince of Wales「電脳世界に行くなら、Enterpriseだけは気を付けろ。敵味方問わず攻撃してくるからな。」   (2020/1/19 22:43:34)

雪月飛燕慎太郎「わかった。」鬼琉「おう。」R「よし、準備はいいな?行っくぜー!」電脳世界に入る穴を作りそこに入る   (2020/1/19 22:45:07)

マックスすみませんっ、親に怒られたので落ちます…!明日続きやりましょう!   (2020/1/19 22:46:56)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/1/19 22:46:57)

雪月飛燕慎太郎「湊達は電脳世界から、島の近くにつき一般の船から行くんだよな。」K「そのようだ。」   (2020/1/19 22:47:04)

雪月飛燕りょーかいですー   (2020/1/19 22:47:21)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/19 22:47:29)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/20 19:58:47)

雪月飛燕|・д・)チラ   (2020/1/20 19:58:58)

雪月飛燕|)彡 サッ   (2020/1/20 19:59:09)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/20 19:59:13)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/24 19:36:31)

雪月飛燕ちゃとぼ、Twitterに湊の絵あげたよん   (2020/1/24 19:37:03)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/24 19:37:14)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/26 15:15:52)

マックスいよし!   (2020/1/26 15:15:57)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/26 15:16:00)

雪月飛燕よっと   (2020/1/26 15:16:06)

マックスシチュどうします?   (2020/1/26 15:16:31)

雪月飛燕R「砂丘行く前に支部よってってくれよ!」慎太郎「え(」鬼琉「支部建てたのか。」   (2020/1/26 15:17:40)

マックスPrince of Wales「あったのか…」((   (2020/1/26 15:18:44)

雪月飛燕湊「うーん、慎太郎達は行かなくちゃだよね。先に僕ら見るからさ」慎太郎「わかった。」   (2020/1/26 15:18:59)

マックスDuke of York「へぇ!面白そうじゃん!」   (2020/1/26 15:19:02)

マックスQueen Elizabeth「デューク、呑気なこと言ってられないわよ」   (2020/1/26 15:19:58)

雪月飛燕E「湊達…か。(ロックを解除して)中に入れ。ついでに新入りも紹介してやる」湊「えっ、ちょ(引っ張られる)」M「俺も!?」   (2020/1/26 15:21:14)

マックスPrince of Wales「新入り?誰だ?」   (2020/1/26 15:21:55)

雪月飛燕慎太郎「…砂丘に繋がる入口は?」R「あそこだぜ!開けてあるからはやくはやく!」鬼琉「はいよー」ヒュン   (2020/1/26 15:22:34)

マックスQueen Elizabeth「はぁ、それじゃ私も行ってくるから~」   (2020/1/26 15:23:05)

マックスDuke of York「二度とその面見せるな~」((   (2020/1/26 15:23:28)

マックスQueen Elizabeth「帰ったら覚えてろよ」((   (2020/1/26 15:23:42)

雪月飛燕 E「おい、本部の奴らが来た。挨拶しろ」「はーい」下から急いで上がってくる   (2020/1/26 15:24:36)

雪月飛燕砂丘 慎太郎「ここか…ってあっつ!薄着で良かった…」K「…この尋常ではない暑さは、砂地であることもそうだが、視察の時はそう暑くなかったな…」   (2020/1/26 15:25:53)

マックスPrince of Wales「全体的に濃いメンt」((   (2020/1/26 15:26:05)

マックスDuke of York「静かに!」((   (2020/1/26 15:26:20)

マックスQueen Elizabeth「本当にここら辺に天魔神機があるの?」   (2020/1/26 15:26:43)

雪月飛燕R「ここの砂丘のどっかに、地下の道が隠されているらしいんだ。」鬼琉「地下??そこは涼しいのか?   (2020/1/26 15:27:51)

雪月飛燕「はじめまして。私はHという。君達が本部の子かな?よろしくね。」湊「よ、よろしくお願いします…」   (2020/1/26 15:29:38)

マックスQueen Elizabeth「え?そこ?地下あるの??」((   (2020/1/26 15:29:43)

マックスPrince of Wales「よろしくお願いします」   (2020/1/26 15:30:08)

マックスDuke of York「よろしく~」   (2020/1/26 15:30:15)

雪月飛燕K「冥界の王、というぐらいだからな。地下であってもおかしくは無い」慎太郎「だから明るい朝で良かったのか…」   (2020/1/26 15:31:13)

マックスQueen Elizabeth「なるほどね?…」   (2020/1/26 15:32:48)

雪月飛燕E「…俺は探索はできても、下の情報室のシステムを動かすのは難しい。Rが外出してる時にどうするかで悩んでいたところ、こいつがその辺をさまよっていたので誘うことにした。」J「ここは居心地がいい所だね。(コーヒーを入れる)」   (2020/1/26 15:34:41)

マックスDuke of York(泥水(コーヒーのこと)派かぁ…)←英国の血(   (2020/1/26 15:35:57)

雪月飛燕R「んー…にしてもどこなんだろうなー…わっ、どんどん下に…?」慎太郎「えっ?あっ…抜けない…!?」鬼琉「あー終わったな」蟻地獄のような穴にすいこまれていく   (2020/1/26 15:37:05)

雪月飛燕J「君はオレンジジュースでどうだい?」湊「頂きます…」   (2020/1/26 15:37:57)

マックスQueen Elizabeth「え!?ちょ!?」一応飛んでた   (2020/1/26 15:38:05)

雪月飛燕鬼琉「あいてててて」慎太郎「薄暗いな…」R「まってここ地下道じゃない!?」鬼琉「あ?ほんとだ。道がいくつかに別れてるな」   (2020/1/26 15:40:16)

マックスQueen Elizabeth「…どうしましょ…」(   (2020/1/26 15:40:51)

雪月飛燕K「こんなところにあったのか。」地下に続く階段がレーダー照射で現れた   (2020/1/26 15:41:44)

マックスQueen Elizabeth「他の方法を探すしかない、かしら…?」   (2020/1/26 15:43:25)

雪月飛燕K「…どうやらこちらが入口らしい。慎太郎達が落ちたのは途中の入り組んだ場所なのだろう」   (2020/1/26 15:44:30)

雪月飛燕M「その情報室ってどこなんだ?」E「…気になるのか?」M「そりゃあ勿論。」   (2020/1/26 15:45:47)

マックスPrince of Wales(情報か…Romaに関するものがあれば知りたいが)   (2020/1/26 15:46:55)

雪月飛燕E「ならば案内してやろう。こっちだ」M「お!下に続く階段が!」   (2020/1/26 15:48:06)

雪月飛燕慎太郎「お?なんか火が灯ったぞ」R「俺達を待っていたみたいだな!(ランプに火をつけた)」   (2020/1/26 15:49:32)

マックスDuke of York「それって俺たちが見ていい内容なのかね。」   (2020/1/26 15:50:08)

雪月飛燕E「勿論だ。」m   (2020/1/26 15:50:28)

マックスQueen Elizabeth「さてどうしましょうね…」   (2020/1/26 15:50:30)

マックスPrince of Wales「折角だ、見てみるしかない。」   (2020/1/26 15:50:50)

マックスDuke of York「ま、知りたいこともあるしね~」   (2020/1/26 15:51:09)

雪月飛燕幽魔「ここなのか?」E「今電気と機器の電源を付ける。ちょっと待ってろ」扉のロックを解除し、電気と電源をつける   (2020/1/26 15:52:22)

雪月飛燕K「入らないことには事が進まん。行くしかない」   (2020/1/26 15:53:21)

雪月飛燕E「よし、電源をつけた。ここには俺達やまわりのバグ達に聞いた情報やまとめた資料がここにある。」M「すげー近未来的!」   (2020/1/26 15:55:13)

雪月飛燕慎太郎「やっぱり罠とかあるのか?」R「そうだな、何があるかわからない。ここは1列に並んで行こう」鬼琉「りょーかい」   (2020/1/26 15:56:36)

マックスDuke of York「(てことは、エンタープライズのこととかRomaの情報が?)」   (2020/1/26 15:56:54)

マックスヒュン!(矢が飛んできた)   (2020/1/26 15:57:45)

マックスQueen Elizabeth「っ!!?!」   (2020/1/26 15:58:00)

マックスQueen Elizabeth「光の矢…まさか…!」   (2020/1/26 15:58:09)

マックス頭上を見上げると、弓矢を構えるEnterpriseが居た。   (2020/1/26 15:58:32)

雪月飛燕慎太郎「おっとっと、危うく踏みそうだった」R「ふぃ~…」   (2020/1/26 15:58:52)

マックスQueen Elizabeth「チッ…!こんな時にっ!」   (2020/1/26 15:58:53)

雪月飛燕K「敵か…!」上空を見る   (2020/1/26 15:59:23)

雪月飛燕E「まず、知りたい情報のワードを入れてみるといい」M「おう、わかった」   (2020/1/26 16:00:33)

雪月飛燕R「あ」罠のスイッチを踏んでしまい大きな岩が転がってくる 慎太郎「うおおお全力で走れ!!」鬼琉「言ったそばから…」とにかく走る   (2020/1/26 16:05:37)

雪月飛燕K「しかし、どう戦う、か…」   (2020/1/26 16:06:27)

マックスEnterprise「…悪性バグを発見、_ただちに始末する。」   (2020/1/26 16:06:51)

マックスQueen Elizabeth「!!」   (2020/1/26 16:07:04)

雪月飛燕M「これは?」E「それは持ってる天魔神機について能力などまとめたものだな。」   (2020/1/26 16:08:04)

雪月飛燕K「やるしかないみたいだ」ジェットパックを起動させ、飛ぶ   (2020/1/26 16:09:55)

マックスQueen Elizabeth「本当なら相手にしたくないのだけどっ!」飛んで妖術を使う   (2020/1/26 16:11:29)

マックスEnterprise「…」光の矢を放ち続ける   (2020/1/26 16:11:57)

雪月飛燕湊「ところで、Jさんはどうしてここに?」J「…君になら話してもいいかな、Hのこと。Hは私の影に潜んでいるが、とても危険でな…今もこうしてなんとか留まって貰っている   (2020/1/26 16:12:10)

雪月飛燕。けれど外に出ると暴れるために出てくるかもしれない。」   (2020/1/26 16:12:44)

雪月飛燕慎太郎「ぜぇぜぇ…疲れた…」鬼琉「ここで瓢箪は使いたくなかった…」波乗りしてた   (2020/1/26 16:13:53)

雪月飛燕K「…(数が多い、辿り着くには少しかかりそうだ…)」   (2020/1/26 16:15:08)

マックスPrince of Wales「…よくそれで抑えられるな?」   (2020/1/26 16:16:26)

マックスEnterprise「そこを退け。悪性バグを始末出来ない。」   (2020/1/26 16:16:48)

マックスQueen Elizabeth「悪いけどそうはいかないのよっ」   (2020/1/26 16:17:36)

雪月飛燕J「うーん、ジキルとハイドって知ってるかい?」湊「知ってます、図書館で本を借りたことがあるので」J「それはよかった。僕がそのジキルで、Hがハイドなんだ」湊「え?」   (2020/1/26 16:19:19)

雪月飛燕K「この見た目で悪性と思われても致し方あるまいな…」ジェットの速度を上げつつ近づく   (2020/1/26 16:20:53)

マックスPrince of Wales「why?」((   (2020/1/26 16:21:35)

マックスDuke of York「ん?」((   (2020/1/26 16:21:56)

マックスEnterprise「…、」脳天を狙って撃つ   (2020/1/26 16:22:32)

雪月飛燕M「で、これは?」E「それは今までに現れた敵の詳細と、ボスのわかる限りの情報だ。」幽魔「…これかもしれないな」   (2020/1/26 16:22:40)

マックスQueen Elizabeth「光の矢はこっちでなんとかするから行ってちょうだい!」飛んでくる光の矢を壊しつつ   (2020/1/26 16:23:14)

雪月飛燕K「我が身をそう貫けると思うな」顔の札の力で弾く   (2020/1/26 16:23:44)

雪月飛燕K「わかった」   (2020/1/26 16:24:04)

マックスPrince of Wales「てことは、kingのことも書かれてたりするの?」   (2020/1/26 16:24:10)

マックスDuke of York「?、これじゃないの?」   (2020/1/26 16:24:35)

雪月飛燕E「…そうだな。8ページ目にある」   (2020/1/26 16:24:41)

マックスEnterprise「妙な力だな…。ガングートより厄介やもしれん…」移動し弓を構え   (2020/1/26 16:25:27)

雪月飛燕湊「…え、本当に?」J「嘘はついてないよ。」湊「本と全然違う…(」   (2020/1/26 16:26:28)

雪月飛燕慎太郎「あれは…」R「天魔神機だ!台座に置かれている!」   (2020/1/26 16:27:38)

マックス“King George V  通称ラプラスの悪魔 人間(輝彦のこと)との接触あり 今のところ害はない。 確認された出現位置:学校 ”などなど   (2020/1/26 16:27:46)

マックスPrince of Wales「“ラプラスの悪魔”…か。」   (2020/1/26 16:28:17)

マックスQueen Elizabeth「抹殺対象に背を向けるなんて余裕ね!!」魔術を当て怯ませた   (2020/1/26 16:29:04)

雪月飛燕幽魔「…悪魔だらけだな。天使はいないのか…?」M「そう簡単に姿見せるもんじゃねぇよ…」   (2020/1/26 16:29:16)

マックスEnterprise「!!、禁術かっ」   (2020/1/26 16:29:19)

マックスDuke of York「そうえば見たことないね~」   (2020/1/26 16:29:49)

マックスPrince of Wales「しかし、天使がいればkingの足止めになるかもな。悪魔だし。」   (2020/1/26 16:30:16)

雪月飛燕K「見切った!」斬撃を放つ   (2020/1/26 16:30:23)

雪月飛燕M「ルシファーこっちに居たよな?」ルシ「あぁ。」M「…   (2020/1/26 16:31:14)

雪月飛燕ん?」   (2020/1/26 16:31:19)

マックスEnterprise「ッ!!?」攻撃が当たり地上へ落ちる   (2020/1/26 16:31:33)

マックスDuke of York「…あれ?」((   (2020/1/26 16:31:50)

マックスPrince of Wales「お?」((   (2020/1/26 16:32:01)

雪月飛燕M「お前なんでここに!??」ルシ「ちょうど興味深い話をしているな、と思ってな…」   (2020/1/26 16:32:38)

雪月飛燕k   (2020/1/26 16:33:05)

雪月飛燕K「よし」急降下する   (2020/1/26 16:33:28)

マックスQueen Elizabeth「はぁ…何とか倒せたわね」   (2020/1/26 16:34:04)

マックスPrince of Wales「ぎゃぁぁぁぁモノホンやぁぁぁぁ?!」(((   (2020/1/26 16:34:23)

マックスふろほちですっ   (2020/1/26 16:34:29)

雪月飛燕K「慎太郎達は無事だろうか…」   (2020/1/26 16:34:35)

雪月飛燕りょ   (2020/1/26 16:34:37)

雪月飛燕M「あれ、鬼琉のように腹とか減らない…なんでだ?」ルシファー「それはお前達探偵団のおかげだ。所有する者が決まっているからこそ、こうやって時間の制限なく現界できる」M「そうなのか…」   (2020/1/26 16:39:52)

雪月飛燕「よく来たね。探偵団達」慎太郎「なっ、俺達のこと知ってるのか!?」「勿論さ。君達の活躍は僕の耳にも入っている。沢山の罠があったにもかかわらず、くぐり抜けてこれたのは凄いよ。」   (2020/1/26 16:42:10)

雪月飛燕「それで、僕に何用かな?」鬼琉「あんたの力を貸してほしい。これから先、奴らを倒してあんたの統括する冥界に送らなくちゃあいけない」「………なるほど。わかった、僕に出来ることがあるならば何でもしよう。」R「やったー!」   (2020/1/26 16:45:39)

雪月飛燕「鬼琉くんの言ってることで察したと思うけど、僕が【冥界の王】ハデスさ。よろしくね。ここから戻るのも辛いとおもうし、入口の外に送ろうか?」慎太郎「お願いします!」「わかったよー」シュッ   (2020/1/26 16:52:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/26 16:54:34)

雪月飛燕J「私も入ったばかりだけど、頑張るつもりさ。Hはまだ少し納得がいってないみたいだけどね」湊「わかりました…」   (2020/1/26 16:55:19)

雪月飛燕おうふ   (2020/1/26 16:55:22)

雪月飛燕まつ   (2020/1/26 16:59:38)

雪月飛燕湊「慎太郎達、うまくいってるかなぁ…」J「…きっと大丈夫だよ。」   (2020/1/26 17:05:10)

雪月飛燕ぬん   (2020/1/26 17:09:31)

雪月飛燕(:3_ヽ)_   (2020/1/26 17:13:01)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/26 17:14:27)

マックスただいまです~   (2020/1/26 17:14:33)

マックスEnterprise「…」負傷しながらも立ち上がる   (2020/1/26 17:15:20)

マックスQueen Elizabeth「!、まだやる気なの」   (2020/1/26 17:15:46)

マックスEnterprise「…」震える手で弓を構え   (2020/1/26 17:16:05)

マックスQueen Elizabeth「…まるで人形ね。」   (2020/1/26 17:16:23)

マックスQueen Elizabeth「何のために戦うのかすら、分かってないのにまだやるの?」   (2020/1/26 17:16:44)

マックスEnterprise「…“意味”を知りたいから戦っている。」   (2020/1/26 17:17:35)

マックスQueen Elizabeth「それは答えじゃなくて、ただの自己暗示よ。」   (2020/1/26 17:17:54)

マックスQueen Elizabeth「二度と私たちの前に現れないことね。我が主が目覚めたところだし、それくらい理解出来るでしょ?」   (2020/1/26 17:18:37)

マックスEnterprise「…。」   (2020/1/26 17:18:55)

マックスEnterpriseは何も言わず立ち去っていった。   (2020/1/26 17:19:16)

マックスQueen Elizabeth「はぁ…何を考えてんだか分からない奴ねまったく。」   (2020/1/26 17:20:23)

雪月飛燕おか   (2020/1/26 17:20:34)

マックスQueen Elizabeth(それより、あの子(慎太郎たちのこと)たちは大丈夫かしら…)   (2020/1/26 17:20:56)

マックスただいま戻りました("`д´)ゞ   (2020/1/26 17:21:10)

雪月飛燕慎太郎「ただいま…」_(›´ω`‹ 」∠)_ K「よくぞ舞い戻った。」   (2020/1/26 17:21:29)

マックスDuke of York「ブフォッw大丈夫?ww」(<   (2020/1/26 17:22:06)

マックスPrince of Wales「おい笑うな!」(   (2020/1/26 17:22:24)

マックスQueen Elizabeth「疲れた~…」   (2020/1/26 17:23:04)

雪月飛燕慎太郎「そりゃ砂漠で歩いてりゃこうなる。」鬼琉「湊達ー、そろそろなんじゃないのか…?」湊「そうだ、桜島…!M、幽魔戻ってきて」M「おうよ!」幽魔「もうこんな時間か。情報室で色んな情報を共有できて良かったな」   (2020/1/26 17:25:26)

雪月飛燕砂漠ってうっちまった(砂丘やん   (2020/1/26 17:25:50)

マックスQueen Elizabeth「…」((   (2020/1/26 17:25:55)

マックスあるある過ぎて辛い((   (2020/1/26 17:26:05)

マックスDuke of York「?、どしたの?」   (2020/1/26 17:26:23)

マックスQueen Elizabeth「…何でもないわよ。」   (2020/1/26 17:26:36)

雪月飛燕M「桜島へのワープホールは?」E「先に開いておいた。あっちだ」湊「わかった…行ってくるね」鬼琉「いってらー」   (2020/1/26 17:29:35)

マックスPrince of Wales「ほらさっさと行くぞ!」   (2020/1/26 17:31:51)

マックスDuke of York「首絞めとる!?」((   (2020/1/26 17:32:05)

雪月飛燕J「お疲れ様。暑かっただろう?麦茶でもどうかな」慎太郎「ありがたく頂こう…(」   (2020/1/26 17:33:42)

雪月飛燕湊「ここかな…夕方だから少し涼しいかな」M「桜島には火山があるらしいな。その辺に居そうな気がするけど」   (2020/1/26 17:34:50)

マックスQueen Elizabeth「(せめて、エンタープライズから何か情報を聞き出せば良かったわね…)」険しい表情   (2020/1/26 17:34:54)

マックスPrince of Wales「あれがサクラジマか?」   (2020/1/26 17:35:51)

マックスDuke of York「そろそろ離して!?」((   (2020/1/26 17:36:07)

雪月飛燕幽魔「なんとか船に乗れて良かったな」湊「うん…(」   (2020/1/26 17:36:48)

雪月飛燕湊「あれ、川崎先生こんなところに…」川崎「おや、君達か。君達も観光か?」湊「ま、まぁ、そんなところです…(」   (2020/1/26 17:38:59)

マックスPrince of Wales「ん?人間か?」   (2020/1/26 17:40:05)

マックスDuke of York「ここどこ?つかサクラジマって何ぞ?」((   (2020/1/26 17:40:32)

雪月飛燕川崎「…そこの連れは?」湊「えっと、その…知り合いです。」川崎「そうか…私で良かったな。他の先生だと怪しまれるに違いない」   (2020/1/26 17:41:54)

マックスPrince of Wales(!?、見えるのか…?)   (2020/1/26 17:43:17)

雪月飛燕忘れていると思うので簡潔に、川崎先生は半分バグであるし、元々霊感とかあったので見えるのだ。   (2020/1/26 17:43:33)

マックスDuke of York「ウェールズ、あそこにいるの何?」(( 山のとこを見て   (2020/1/26 17:43:58)

マックスなるほど…(   (2020/1/26 17:44:03)

マックスPrince of Wales「さっきからうっさいわボケ!何があんだってn…」   (2020/1/26 17:44:26)

マックスRoma「_」なぜかいる   (2020/1/26 17:45:04)

マックスPrince of Wales「」(((   (2020/1/26 17:45:22)

雪月飛燕湊「(なんかいる…)川崎先生はなぜ桜島に?」川崎「君達と同じく観光…といったところだな。火山の活動は今の時期は活発なようだ。噴火はしてないそうだから近くまで見れるぞ」湊「流石川崎先生。理科の先生なだけあって詳しいんですね」   (2020/1/26 17:48:02)

雪月飛燕幽魔「もうそろそろ着くぞ」湊「あ、本当だ」   (2020/1/26 17:50:34)

雪月飛燕川崎「一般には見えないし、君と私の2人の名義で宿を予約するから、早めに戻ってきてくれよ」湊「あっ、   (2020/1/26 17:52:38)

雪月飛燕はい…」   (2020/1/26 17:52:44)

雪月飛燕湊「うーん、早めに戻ってこいって言われたし…どうしよう」M「せっかくだし、近くの売店行こうぜ!」湊「そうだね。お土産買わなくちゃ…」   (2020/1/26 17:55:04)

雪月飛燕売店近く 湊「何買おうかな…」幽魔「どれも良さげなものばかりだな」   (2020/1/26 17:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/1/26 18:05:43)

雪月飛燕おろろ   (2020/1/26 18:06:03)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/1/26 18:09:48)

マックスすみません放置してましたっ   (2020/1/26 18:09:55)

雪月飛燕しょうがないっす(   (2020/1/26 18:10:11)

マックス本当にすみません((   (2020/1/26 18:10:30)

マックスDuke of York「ちょーっと出掛けてくるね?」   (2020/1/26 18:11:02)

雪月飛燕湊「あ、うん…」   (2020/1/26 18:11:22)

マックスPrince of Wales「…行くぞデューク」   (2020/1/26 18:11:34)

マックスDuke of York「オーケー。」   (2020/1/26 18:11:55)

雪月飛燕湊「悩むなぁ…」幽魔「菓子にするか、キーホルダーにするか…(」   (2020/1/26 18:12:47)

マックスRoma「___と、__」   (2020/1/26 18:14:05)

雪月飛燕M「湊、ちょっと火山の付近いってくるぜ。サタンどこにいるかわかんないし。」湊「うん、わかった…」   (2020/1/26 18:14:37)

マックス綾波「…分かってます。今度こそ仕留めるのです。」   (2020/1/26 18:14:54)

マックスRoma「特に、___に__。」   (2020/1/26 18:15:13)

マックス綾波「…なぜそこまでこだわるのです?」   (2020/1/26 18:15:26)

マックスRoma「_死体ほど似合うものはないからな。」   (2020/1/26 18:16:01)

雪月飛燕湊「これにしようかな」幽魔「そうだな、俺もそれが良いと思っていた」   (2020/1/26 18:16:01)

雪月飛燕M「さーてと、どこにいるんだかな…」(・ω・ = ・ω・)   (2020/1/26 18:17:13)

雪月飛燕有村火山展望所 M「ここから見渡せるけどな…」   (2020/1/26 18:18:34)

雪月飛燕湊「よし、買えた」川崎「こんなところにいたのか。さぁ、夕飯が準備されたから、行くぞ。」湊「はい…」   (2020/1/26 18:20:12)

マックス綾波「…綾波には、よく分からないのです。」   (2020/1/26 18:20:29)

マックスRoma「…理解せずとも、次期に分かる。フェルマーの定理と同じだ。」   (2020/1/26 18:21:35)

雪月飛燕川崎「…ついたぞ、宿だ」湊「やっとだ…やっとご飯食べられる…(」   (2020/1/26 18:22:02)

マックス綾波「難しい話は、分からないのです。」   (2020/1/26 18:23:37)

マックス綾波「_っ!!」大剣持ってウェールズへ振る   (2020/1/26 18:24:50)

マックスPrince of Wales「ぐぁッ!!?」   (2020/1/26 18:25:14)

マックスDuke of York「ウェールズ!」   (2020/1/26 18:25:26)

雪月飛燕湯之平展望所 M「このへんか?」幽魔「ふぅ…」M「お、来たか。このへんから何か感じないか?」幽魔「…どことなく粉っぽいんだが」M「そうじゃないだろ…」   (2020/1/26 18:25:30)

マックスRoma「…盗み聞きとは些かどうかと思うが。」   (2020/1/26 18:25:45)

マックス綾波「まさか、聞かれたのですか…」   (2020/1/26 18:26:14)

マックスRoma「で、あれば始末するのみ。最後に言い残すことはあるか、ウェールズ、バビロンの大淫婦。」   (2020/1/26 18:27:20)

雪月飛燕M「それにしてもあいつら、どこに行ったんだ?」幽魔「ん?さっき何か、鈍い音が聞こえたんだが」M「まずいな…よくわかんねぇけど、助けに行かねぇと…」   (2020/1/26 18:28:01)

マックスDuke of York「…悪いけど、言い残すものは何もないよ。なにせ、“いる”んだからさ。」   (2020/1/26 18:28:14)

マックスRoma「…どういう意味だ。」   (2020/1/26 18:28:28)

雪月飛燕めしほち   (2020/1/26 18:28:41)

マックス綾波「どうしますかっ」   (2020/1/26 18:28:41)

マックス了解   (2020/1/26 18:28:46)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/26 18:28:51)

マックスRoma「…!!、“King George V”っ!」   (2020/1/26 18:31:07)

マックス上空から悪気を漂わす悪魔がRomaたちに微笑みやって来る   (2020/1/26 18:36:12)

マックス綾波「あれがラプラスの悪魔…」   (2020/1/26 18:36:30)

マックスRoma「…何しに来た。」   (2020/1/26 18:37:58)

マックスKing George V「ふふ…何とは言わないけど、此処は見逃して貰えないかしら。」   (2020/1/26 18:38:37)

マックスRoma「貴様は関係の無い話だ。いつものように傍観してれば良いだろう?」   (2020/1/26 18:39:03)

マックスKing George V「あら、仮にも弟を傷つけられて関係が無い?変わったこと言うのね?」   (2020/1/26 18:39:48)

マックス綾波(とても…冷たい感じがするのです…なんだか怖いのです…)   (2020/1/26 18:40:17)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/26 18:40:35)

雪月飛燕たでぃま   (2020/1/26 18:40:50)

マックスDuke of York「第一助けなんざ求めてないのに、どっから見てたわけ?」   (2020/1/26 18:40:52)

マックスおかかです   (2020/1/26 18:40:56)

マックスKing George V「…どうでしょうね?」   (2020/1/26 18:41:21)

マックスKing George V「で、交渉決裂かしら。」   (2020/1/26 18:41:47)

マックスRoma「…チッ。綾波、そいつを放せ。」   (2020/1/26 18:42:03)

マックス綾波「で、でも…。分かったのです…」放した   (2020/1/26 18:42:20)

マックスPrince of Wales「うっ…」   (2020/1/26 18:42:38)

雪月飛燕幽魔「……サタン。この状況どう思う?」サタン「ん~…あいつらでなんとかなるんじゃね?」M「いたのかよ!?」   (2020/1/26 18:42:48)

マックスKing George V「見ない内に利口になったものね?関心しちゃったわ。」   (2020/1/26 18:43:21)

マックスKing George V「…あとそうね?“そこ”で見ている人たちも気を付けることね。」   (2020/1/26 18:43:58)

マックスRoma「…行くぞ綾波」   (2020/1/26 18:44:19)

マックス綾波「は、はいなのです…!」トタタッ   (2020/1/26 18:44:36)

雪月飛燕M「まぁ、こんな高い所から見ていればバレるよな…」サタン「いや、お前が大声だしたから…」M「…すまん。」   (2020/1/26 18:45:17)

マックスDuke of York「!!、ちょ、なに逃がしてんの!」   (2020/1/26 18:45:29)

マックスKing George V「…あら、別に貴方たちに肩を貸す義理なんてないのだけど。」   (2020/1/26 18:45:56)

マックスDuke of York「…そう言うだろうと思ったよ。二度と現れるな、king。」   (2020/1/26 18:46:23)

マックスKing George V「今になって反抗期?随分と可愛いわね?」   (2020/1/26 18:47:02)

マックスDuke of York「はいはい、分かったからさっさと消えてよ?」   (2020/1/26 18:47:20)

雪月飛燕幽魔「しかし、どうやってここに…」サタン「待つのにイライラしてたし、暇だったから。」M「暇だったから…?(」   (2020/1/26 18:47:23)

マックスKing George V「折角“助けてあげた”のに、ひどいわね。」   (2020/1/26 18:47:45)

マックスDuke of York「元から求めてねーよ。」   (2020/1/26 18:48:01)

マックス振り向いた時には、kingの姿は無くなっていた。   (2020/1/26 18:48:40)

マックスDuke of York(Romaとkingが現れたときちゃ、黙っていられないよなぁ…)ため息   (2020/1/26 18:49:27)

雪月飛燕サタン「つーわけで、あいつらんとこ行くぞ。お前は浮遊できるっけ?」幽魔「あぁ…」M「俺は無理。」サタン「じゃ運ぶわ。」   (2020/1/26 18:49:39)

マックスPrince of Wales「っ、…ここは…」   (2020/1/26 18:49:54)

マックスDuke of York「お、目が覚めた?」   (2020/1/26 18:50:09)

雪月飛燕湊「遅いなぁ…(」川崎「本当だな…」浴場に浸かってた   (2020/1/26 18:50:52)

マックスPrince of Wales「…Romaは……?」   (2020/1/26 18:51:26)

マックスDuke of York「それより自分の傷の方を心配したら?」   (2020/1/26 18:51:42)

雪月飛燕サタン「だいたいこの辺か?」シュタッ M「ぐえっ」   (2020/1/26 18:52:36)

マックスPrince of Wales「深く切られたみたいだ…肩かせ」   (2020/1/26 18:53:08)

マックスDuke of York「やだ。」((   (2020/1/26 18:53:18)

マックスPrince of Wales「おい!」((   (2020/1/26 18:53:29)

マックスDuke of York「あれ、Mと…誰?」   (2020/1/26 18:53:50)

雪月飛燕サタン(なんつーか、ひっでぇ傷だな…)M「死ぬかと思った…」   (2020/1/26 18:54:47)

雪月飛燕幽魔「この辺か?サタン」サタン「おう、合ってるぜ」   (2020/1/26 18:55:38)

マックスPrince of Wales「大剣はアカン…」((   (2020/1/26 18:58:26)

雪月飛燕M「塗り薬あったっけか…」サタン「その辺の妖怪からカツアゲしたやつならあるけど」M「それ河童の塗り薬じゃん…(」   (2020/1/26 18:59:56)

マックスDuke of York「カツアゲて」((   (2020/1/26 19:00:15)

雪月飛燕M「でもまぁ無いよりはマシか…河童の塗り薬は治りが早いと聞くからな」ぬりぬり   (2020/1/26 19:01:39)

雪月飛燕サタン「カツアゲっつーか、勝手において逃げたんだが。」幽魔「流石は魔界の王、というべきか…?」   (2020/1/26 19:04:46)

マックスPrince of Wales「回復が早い…!すぐに直った…」   (2020/1/26 19:05:47)

マックスDuke of York「おぉ」   (2020/1/26 19:06:03)

雪月飛燕M「貴重品をこんな形で使っても良かったのかって話だけどな…(すぐに無くなった)」サタン「治ったんだしいいだろ別に。」   (2020/1/26 19:08:28)

マックスPrince of Wales「わざわざすまない。情けないなまったく…」ボソッ   (2020/1/26 19:09:33)

マックスDuke of York「元々でしょ」((   (2020/1/26 19:09:49)

マックスPrince of Wales「ぶっ〇すぞ」(((   (2020/1/26 19:10:06)

雪月飛燕サタン「落ち着いたとこだし、自己紹介もしてなかったな。『魔界の王』サタンだぜ。」   (2020/1/26 19:11:22)

マックスPrince of Wales「直してくれてありがとう。悪魔のPrince of Walesだ。」   (2020/1/26 19:12:05)

マックスDuke of York「バビロンの使徒、Duke of Yorkだよ~」   (2020/1/26 19:12:33)

雪月飛燕サタン「最近は色んなやつがいるんだな。こりゃ楽しくなってきたぜ」幽魔「一応聞くんだが、種族は?」サタン「あ、ツノとか出し忘れてたわ。大悪魔だぜ。」ニョキッ   (2020/1/26 19:14:25)

マックスDuke of York「大悪魔ってことはウェールズの…」   (2020/1/26 19:15:03)

マックスPrince of Wales「大悪魔!?!」(((   (2020/1/26 19:15:18)

マックスDuke of York(先輩になるのかぁ)(   (2020/1/26 19:15:31)

雪月飛燕サタン「すげぇだろ?ルシファーから色々話聞いてたからスタンバってたんだけどなかなかこなくて降りて来ちゃったぜ」幽魔「そうだったのか…」   (2020/1/26 19:18:15)

マックスPrince of Wales「そそそそうですか…」ガタガタ((緊張して思わず敬語になるウェールズ氏   (2020/1/26 19:19:51)

雪月飛燕湊「気持ちよかったなぁ…」川崎「そろそろ消灯時間だぞ。」湊「もうこんな時間!?わかりました…」   (2020/1/26 19:20:36)

雪月飛燕サタン「ま、とりあえず戻るか。午後の9時くらいだし」幽魔「それもそうだな」M「また腹掴まれるのか…(」   (2020/1/26 19:22:07)

マックスDuke of York(ブフォッwwあのウェールズがペコペコしてる!wwこれは傑作もんですわぁww)((   (2020/1/26 19:22:14)

マックスPrince of Wales「デューク、今なんかバカにしただろ」((   (2020/1/26 19:22:36)

マックスDuke of York「さぁ~よく分かんないな~」((   (2020/1/26 19:22:53)

雪月飛燕午後10時 幽魔「ただいま」湊「おかえり…_(:3 」∠)_」   (2020/1/26 19:23:47)

マックスPrince of Wales「なんか色々疲れた…」((   (2020/1/26 19:24:39)

マックスDuke of York「今日は色々あったねぇ」   (2020/1/26 19:24:54)

雪月飛燕湊「お風呂入るならそこの狭い浴室でどうぞ…(」M「防水だし入っても支障はねぇぜ」   (2020/1/26 19:26:12)

雪月飛燕サタン「よっ。噂の探偵団。」湊「Σ(っ゚Д゚;)っヒッ」   (2020/1/26 19:27:08)

雪月飛燕翌朝 湊「よく眠れた…」川崎「朝のランチだ。早く着替えろ」湊「はい…(」   (2020/1/26 19:29:38)

マックスDuke of York「なんかBismarckみたいなことしてるね~」   (2020/1/26 19:31:06)

マックスPrince of Wales「いやもっとスパルタだった気がするが…」((   (2020/1/26 19:31:33)

雪月飛燕幽魔「バイキング形式か?」M「よっしゃやっと食える!」   (2020/1/26 19:32:03)

マックスDuke of York「そうそう!それそれ!」   (2020/1/26 19:32:32)

マックスすみません…!親が、親がァァァ!(((   (2020/1/26 19:33:24)

雪月飛燕oh……   (2020/1/26 19:33:50)

マックス明日続きやりましょう!   (2020/1/26 19:33:55)

マックス本当に申し訳ないです…(   (2020/1/26 19:34:12)

雪月飛燕わかったー   (2020/1/26 19:34:15)

マックスおやすみなさいです~   (2020/1/26 19:34:23)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/1/26 19:34:26)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/26 19:34:31)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/28 18:11:09)

雪月飛燕用語解説集に追加&改訂したぞ   (2020/1/28 18:11:40)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/28 18:11:46)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/1/28 21:36:39)

ピークはじめまして、そしてこれからよろしくお願いします   (2020/1/28 21:36:57)

ピークゆめみがちさんもよろしくお願いします~   (2020/1/28 21:37:13)

ピーク本編がこっちなんですね?   (2020/1/28 21:37:56)

ピークとりあえずフラグは立てておきます、何事も始まりはフラグだって聞きました←   (2020/1/28 21:41:10)

ピーク「どこだ、どこにいるんだ…」   (2020/1/28 21:48:16)

ピーク暗闇の手探りの中、僅かな希望を追い求めている…   (2020/1/28 21:51:04)

ピーク事の発端を思い出せばどうしてこうなったのか痛いほど心が煮えくり返る。   (2020/1/28 21:51:36)

ピーク突如として居なくなった弟が見つからず、早一年経つようだ。   (2020/1/28 21:52:31)

ピーク絵斗にとってこの一年は、早いようで遅い時間が続いていた。   (2020/1/28 21:53:16)

ピークだから時間が流れたとして、絵斗にとっては実感が沸かない。   (2020/1/28 21:53:45)

ピーク絵斗「もう少し、もう少しだ…!蛍斗っ…!!」   (2020/1/28 21:54:27)

ピーク自分で書いてて本当にこれでいいのかと思いました(感想)   (2020/1/28 21:55:29)

ピーク刑事『小鳥遊 絵斗』はある街へ訪れていた。岐阜県に位置する自然が豊かな街である。行方不明の弟の手掛かりを探すため、昔通っていた学校へ調査しに来ていた。   (2020/1/28 21:58:42)

ピークこの街では不可思議な現象が多発するという。絵斗もまたそれは薄々分かっているが、対して気にしてなどいなかった。しかし、昔に流行っていた『学校の七不思議』のことを思い出し、急いで同僚とやって来ていた。   (2020/1/28 22:00:55)

ピーク同僚はオカルト的な話にはがめつい方で、そういったうんちくは嫌というほど聞いていた。そのため、此処へ来たときは珍しいだの何だのと色々言われていたが、快く了承してくれた。良いやつなのか変なやつなのかと時々頭を悩ませる。   (2020/1/28 22:03:05)

ピークなにより近日、興味深い情報を入手した。   (2020/1/28 22:08:08)

ピークその内容は、この街にオカルトを専門とした青年探偵団があるというもの。   (2020/1/28 22:08:35)

ピークもしや、と考え一時は話をしてみようと考えたものの、同僚から止められた。“怪しいから止めておけ”だそうだ。おいおい待てと言いたくなるが、確かにこの街に来た理由が明確な上急がねばならないことだと改めて再認知する。   (2020/1/28 22:11:50)

ピークしかしもし、本当にそういったオカルト的な“もの”が存在しているとなれば気になるところである。これまで追ってきている真相を掴み取ることが出来るかもしれない。   (2020/1/28 22:14:36)

ピーク機会があれば聞いてみたいものだと、好奇心を抱いている。   (2020/1/28 22:17:17)

ピーク~~~   (2020/1/28 22:17:50)

ピーク絵斗「久しぶりに此処へ来たな…」   (2020/1/28 22:18:35)

ピーク今、目先にあるのは幼少時代を過ごした懐かしい学校だ。   (2020/1/28 22:19:11)

ピーク絵斗「(何か情報があればいいんだが…)」   (2020/1/28 22:28:40)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/28 22:33:21)

雪月飛燕( ノ゚ω゚)こんばんわ   (2020/1/28 22:33:58)

ピークあ、こんばんは!   (2020/1/28 22:34:24)

ピーク一つ聞きたいことがあるのですが、先生って何人くらいいますかね…?   (2020/1/28 22:35:30)

ピークいたりしますでしょうか…?   (2020/1/28 22:38:36)

雪月飛燕5、6人ぐらい…?(うろ覚え)   (2020/1/28 22:38:54)

ピーク体育の先生って中にいますかね…?居なかったら作ってもいいでしょうか?   (2020/1/28 22:39:32)

雪月飛燕体育いますね…()   (2020/1/28 22:40:50)

ピークいますかぁ()   (2020/1/28 22:41:57)

ピークじゃあ副担任っていう感じでいいですかね   (2020/1/28 22:42:15)

雪月飛燕いいっすよぉ(   (2020/1/28 22:42:42)

ピークありがとうございます!   (2020/1/28 22:42:53)

ピークじゃあ載せにいきますっ、すぐ戻りますので   (2020/1/28 22:44:14)

雪月飛燕はーい   (2020/1/28 22:44:36)

ピーク戻りました!   (2020/1/28 22:44:58)

雪月飛燕おかえりですん   (2020/1/28 22:45:59)

ピーク後で見てください!   (2020/1/28 22:47:33)

ピーク成りしますか?   (2020/1/28 22:47:46)

雪月飛燕【夏休み直前に遡る】教頭「二学期から新しい先生が皆さんの学校に来ますのでよろしくお願いします」「「はーい」」   (2020/1/28 22:47:57)

雪月飛燕しましょう(   (2020/1/28 22:48:48)

ピークおっけーですっ(   (2020/1/28 22:48:53)

ピーク「えぇー、今年から来た睦角 昌巳(おかづの まさみ)だ。お前らよろしくな~。気軽にまっさんでもイイゾ~」   (2020/1/28 22:50:21)

雪月飛燕「「よろしくお願いしまーす」」湊「やっと夏休みかぁ~…」慎太郎「宿題、山のようだな…」湊「なんで休みの宿題って多いの…?」慎太郎「それな」   (2020/1/28 22:51:08)

ピーク昌巳「時々先生は様子を見に来るから、ちゃんと勉強しろよー?分からないとこがあればちゃんと聞くようにな~。」   (2020/1/28 22:53:08)

ピーク外から  絵斗「おかしい、確かにここらへんのはず……」ブツブツ   (2020/1/28 22:53:44)

雪月飛燕「わかりました~」湊(先生の突撃お宅訪問なんて嫌すぎる…!)   (2020/1/28 22:53:58)

雪月飛燕慎太郎(俺もちょっとやばいかも()なんやかんやあって下校に   (2020/1/28 22:55:27)

ピーク昌巳「いよし、んじゃ先生後は頼みまっせ。…ここの生徒は良いやつが多そうだな。」(小声)   (2020/1/28 22:55:30)

ピーク絵斗「えぇと、そこの君たち!少し聞きたいんだけど、下校時間かい?というか、此処の生徒?」   (2020/1/28 22:56:16)

雪月飛燕帰り道 湊「あっ、はいそうですけど…」   (2020/1/28 22:56:41)

ピーク絵斗「!、本当?ここらへんに詳しかったりするかな…?」   (2020/1/28 22:57:03)

雪月飛燕湊「あ、そうですね…(近所のおじさんおばさんの引越しの荷物入れたりしたし…)」慎太郎(警察…?なんでここに…)   (2020/1/28 22:58:31)

ピーク絵斗「知ってればでいいんだけど、少年探偵団なるものを探してるんだが、知ってたりするかな…?」   (2020/1/28 22:59:57)

ピーク絵斗「出来れば探偵所のことも教えて欲しいんだけど…」   (2020/1/28 23:00:19)

雪月飛燕慎太郎「それって俺達のことか?」湊(言っちゃってどうすんのさ!()   (2020/1/28 23:00:55)

ピーク昌巳「おーい!お前ら何やってるんだー!下校時間だぞー!!」校門から   (2020/1/28 23:00:57)

ピーク絵斗「え?君らが…?」   (2020/1/28 23:01:19)

ピーク絵斗「とりあえず詳しい話は明日聞かせて貰うよ!ごめんね、時間をとらせたみたいで…!」   (2020/1/28 23:01:41)

雪月飛燕湊「はい、わかりました…」   (2020/1/28 23:01:54)

ピーク絵斗「あぁっ、僕は小鳥遊 絵斗(たかなし かいと)っていうんだ!一応刑事なんだっ」   (2020/1/28 23:02:43)

雪月飛燕M「こりゃ探偵団案件か?わざわざこっちに来るなんてな」湊「そうなんですか…えっと、僕は湊です…」慎太郎「俺は慎太郎。」   (2020/1/28 23:03:27)

ピーク絵斗「なるほど、湊君に慎太郎君だねっ。」   (2020/1/28 23:04:16)

ピーク絵斗「うわわ!?ごめんっ、そろそろ行かなきゃっ!また明日ね!」 急いで走っていく   (2020/1/28 23:04:42)

ピーク昌巳「なんだあいつ?お前らの知り合いか?」   (2020/1/28 23:05:03)

雪月飛燕湊「あっ、はい…気をつけて…」   (2020/1/28 23:05:08)

雪月飛燕慎太郎「うーん、遠くから来た刑事さんらしいけど。とりあえず帰ろうぜ」湊「う、うん…」   (2020/1/28 23:05:49)

ピーク昌巳「寄り道すんなよー」   (2020/1/28 23:06:24)

雪月飛燕湊「はーい…」とりあえず帰る   (2020/1/28 23:07:03)

ピーク昌巳「…刑事ねぇ?治安が悪いわけでもなけりゃ、なぁ。」ボソッ   (2020/1/28 23:07:08)

雪月飛燕翌日 探偵団事務所の外 湊「…っていうことがあったんだけど…」鬼琉「俺はさっさと帰ったからなー…」   (2020/1/28 23:08:58)

雪月飛燕慎太郎「…妙に忙しかったな…」   (2020/1/28 23:10:27)

ピーク絵斗「はぁ…有力な情報を聞き逃してしまった…。仕方がないよね、まだ中学生だし…」   (2020/1/28 23:11:34)

ピーク絵斗「(本当にあの子たちが同僚の言っていた少年探偵団の…??)」   (2020/1/28 23:12:15)

雪月飛燕幽魔「…もう夏休みに入ったのか…?」M「そうだ、名刺的なやつ湊渡してなかったっけ?」湊「おばあちゃんの電話番号は教えたけど…(」   (2020/1/28 23:12:48)

ピーク絵斗「…とりあえず明日聞いてみよう。なんか電話番号教えられたっけ…?」   (2020/1/28 23:14:13)

雪月飛燕慎太郎「おばあちゃんの方の番号かよ…(」湊「だって、そっちの方がいいかなって…(」   (2020/1/28 23:15:57)

ピークすみません…!そろそろ落ちます…!明日も来るので良ければやりましょうっ   (2020/1/28 23:16:38)

ピークおやすみなさい   (2020/1/28 23:16:46)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/1/28 23:16:49)

雪月飛燕了解ですー   (2020/1/28 23:17:01)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/28 23:17:08)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/29 20:36:49)

雪月飛燕|ω' ) ヌッ   (2020/1/29 20:36:56)

雪月飛燕|)彡 サッ   (2020/1/29 20:37:20)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/1/29 20:37:23)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/1/29 21:17:17)

ピークこんばんは~   (2020/1/29 21:17:21)

ピーク今日も来ました!   (2020/1/29 21:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/1/29 21:57:40)

おしらせゆめみがちさんが入室しました♪  (2020/1/29 21:58:02)

ゆめみがち一足遅かった…;   (2020/1/29 21:58:28)

ゆめみがちせっかく来たしキャラ掴みを兼ねぼちなりでも…   (2020/1/29 21:59:32)

ゆめみがち~近くの公園~ いちご「…全く…妹にお金せびるなんて人間としてどうなのよ…(クソデカため息)」小豆「!!(何か閃いて目をキラキラさせる)…もしかしたらお兄ちゃんお金を貯めて何か凄いことを計画してるのかもよ!?」いちご「凄いこと(パチンコ)でしょ…はあぁ…(クソデカため息)(二回目)」   (2020/1/29 22:04:13)

ゆめみがち小豆「ぱちんこ?」いちご「クズ人間の巣よ(ド偏見)」小豆「くずにんげんさんは巣に住んでるのか~!!見た目は鳥みたいな感じなの?」いちご「…(純粋すぎて困るわ…)」   (2020/1/29 22:07:06)

ゆめみがちモブ小学生「あっ!いちごちゃ~ん♪一人で何してるの~?良かったら一緒にあーそぼ♪」いちご「えっとね~!ひなたぼっこ~!!! いちごぽかぽか大好きなの!!(豹変)」   (2020/1/29 22:12:04)

ゆめみがち小豆「!?いちごどうしたの!?……まさか妖怪に取りつかれた!?…むむむ!!!(必死に目を凝らす)」   (2020/1/29 22:15:28)

ゆめみがちいちご「ばか!違うわよ!!このテンションじゃなきゃ友達できないでしょ?!(小声で)」   (2020/1/29 22:16:50)

ゆめみがちモブ小学生「あっ!もうすぐプリ○ラやる時間だ~!!!?いちごちゃんごめんっ!!お家帰る~!!!(ドタドタドタ)」いちご「プリ○ラかぁ~!!いちごも見なきゃ!じゃーね~!!!(作り笑顔で手を振る)…………あ”~…疲れた…純粋な子の相手疲れるわ…」小豆「いちごが戻った~!!!!(いちごに抱きつき)」いちご「(ここにも純粋な子がいたか…)」   (2020/1/29 22:22:51)

ゆめみがちンンン親落ち   (2020/1/29 22:23:58)

おしらせゆめみがちさんが退室しました。  (2020/1/29 22:24:01)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/1/31 19:14:19)

ピークこんばんは!   (2020/1/31 19:14:24)

ピークすみませんっ、訳あって数日入室出来ませんでした( ノ;_ _)ノ   (2020/1/31 19:15:00)

ピークとりあえず何かしてます!←   (2020/1/31 19:15:41)

ピーク夜の学校…   (2020/1/31 19:15:48)

ピーク生徒2「な、なぁ、止めようぜ…!なんか怖ぇよ…!」  生徒2「何言ってんだお前!ここまで来たら行くしか無いだろ!」   (2020/1/31 19:16:33)

ピーク「なーにーをしている??」スカッ スカッ(足音)   (2020/1/31 19:17:00)

ピーク生徒1&2「!?」   (2020/1/31 19:17:10)

ピーク後日   (2020/1/31 19:17:15)

ピーク絵斗「…行方不明者が二人?」   (2020/1/31 19:17:35)

ピーク同僚「あぁ、なんでも笠原中学校の生徒だそうだ。」   (2020/1/31 19:19:16)

ピーク絵斗「(笠原中学校…そうえば、先日会った二人も同じ学校だったかな…)」   (2020/1/31 19:19:45)

ピーク同僚「…絵斗、まだ証拠は見つからないか。」   (2020/1/31 19:20:08)

ピーク絵斗「…ごめん。街の人に色々聞き回ってきたけど…」   (2020/1/31 19:20:26)

ピーク同僚「わーってる。最後まで付き合うよ。俺が言い出したことだしな。」   (2020/1/31 19:20:52)

ピーク絵斗「!、ありがとうっ」   (2020/1/31 19:21:00)

ピーク~~~~   (2020/1/31 19:22:08)

ピーク生徒「昌巳先生ー、その服どうしたんですか?」   (2020/1/31 19:23:07)

ピーク昌巳「んあ?これか?あー、今日コーヒーを溢してなぁ。」   (2020/1/31 19:23:40)

ピーク生徒「コーヒー?先生ってコーヒー飲むんですかぁ?」   (2020/1/31 19:24:01)

ピーク昌巳「ま、一応な~」   (2020/1/31 19:24:07)

ピーク生徒(コーヒーにしては、変な臭いだな~。ま、先生のことだしコーヒーの他に飲んでるのかな。)   (2020/1/31 19:24:43)

ピークゆめみがちさん申し訳ないです…!((今更ながら   (2020/1/31 19:26:26)

ピーク…おぉう、ネタが無くなってしまった←   (2020/1/31 19:31:33)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/1/31 19:35:51)

雪月飛燕|ω' ) ヌッ   (2020/1/31 19:36:01)

ピークあ、こんばんは~!   (2020/1/31 19:36:04)

ピークごめんなさい…!後日と言いながら時間空けてしまいましたっ   (2020/1/31 19:37:10)

雪月飛燕いえいえ、構いませんよ~   (2020/1/31 19:39:16)

ピークありがとうございます…!   (2020/1/31 19:39:28)

ピーク続きやりますか?自分はやりたいですが…   (2020/1/31 19:40:05)

雪月飛燕やりましょう(   (2020/1/31 19:40:16)

ピークでは前回の続きからやりましょう!   (2020/1/31 19:40:27)

ピーク絵斗「(此処に来てから、色々違和感を感じる…)」   (2020/1/31 19:40:58)

ピーク絵斗「…まさか、ね…。妖怪とか、オカルトなんて…」   (2020/1/31 19:41:21)

雪月飛燕湊「刑事さん、妙に慌てた様子だったなぁ…」慎太郎「そういえば、夜の学校に行った奴らが行方不明になったらしい。」   (2020/1/31 19:41:45)

ピーク絵斗(…もう一度あの学校に行ってみよう…!)   (2020/1/31 19:42:07)

ピーク別の生徒「生徒1…今日休みなんでしょ…?」   (2020/1/31 19:42:43)

雪月飛燕湊「うーん…夏休み前で   (2020/1/31 19:43:03)

ピーク別の生徒1「なんでも、家にも居ないとか…」ヒソヒソ   (2020/1/31 19:43:09)

雪月飛燕こんなことがあるなんて…」   (2020/1/31 19:43:19)

ピーク絵斗「よしっ、ついたっ」校門前   (2020/1/31 19:43:39)

雪月飛燕鬼琉「あー?こないだ集会で見たあの先生、変な匂いがしないか?」慎太郎「そうか?」鬼琉「…血の匂いが。」湊「えぇっ!?血!?それってもしかして…」   (2020/1/31 19:44:53)

ピーク昌巳「~♪」上機嫌である   (2020/1/31 19:45:37)

ピーク絵斗「(でも勝手に入ったら怒られるしなぁ…)」うーむ   (2020/1/31 19:46:24)

雪月飛燕湊(あの先生、バグにとりつかれてる…?)慎太郎「…いや、気のせいだろ。鼻でも詰まってたんじゃないか?」鬼琉「…でも、変な匂いだ。」ここまで全部小声   (2020/1/31 19:46:24)

ピーク絵斗「(!、夜に出直そうっ!)」閃いた   (2020/1/31 19:47:24)

ピーク昌巳「あー、今日も見廻りかー」掲示板に貼られている先生用の当番表   (2020/1/31 19:48:01)

雪月飛燕湊「よし、真実を確めに夜の学校に行こう。監視カメラは導入してないそうだけど、先生が見張りに来てるかもしれないからそこは気をつけよう」慎太郎「そうだな。」鬼琉「そうだな。」   (2020/1/31 19:48:57)

ピーク夜にしてもいいですか?   (2020/1/31 19:49:22)

雪月飛燕いいよー   (2020/1/31 19:49:27)

ピークありがとうございます!   (2020/1/31 19:49:41)

ピーク~夜の学校にて~   (2020/1/31 19:49:48)

ピーク絵斗「ひえぇ…妙に雰囲気あるな…でも行かないとっ!」また校門前   (2020/1/31 19:50:19)

ピーク絵斗「あれ…あそこにいるのって…」   (2020/1/31 19:51:13)

雪月飛燕湊「…明かりはまともについてない、か…」鬼琉「中の机の並びも変だな。そこら辺のバグが散らかしたのか?」鍵がかかっていない扉の前   (2020/1/31 19:51:39)

ピーク絵斗「おーい!君たちー!」湊たちに向かって近づく   (2020/1/31 19:52:32)

雪月飛燕湊「あっ、あの時の刑事さん」慎太郎「やべっ、叱られる…」鬼琉「いや、目的違うっぽいけど。」慎太郎「え?」   (2020/1/31 19:53:25)

ピーク絵斗「やっぱり昨日の…!」   (2020/1/31 19:53:51)

ピーク絵斗「けど、なんで此処にいるんだい?探し物?」   (2020/1/31 19:54:11)

雪月飛燕湊「えっと…」鬼琉「…消えた先輩達が何処に消えたのか、また誰がこんなことをやったのか確めにここに来た。鍵は誰かが開けたのか、かかってない」   (2020/1/31 19:56:13)

ピーク絵斗「…なるほど。実は、僕も同じような目的で此処に来たんだ。」   (2020/1/31 19:56:55)

ピーク絵斗「けど、君たちはまだ子供だろう?危ないんじゃないかい…?」   (2020/1/31 19:57:23)

雪月飛燕湊(なんでいつも言いたいこと取られるんだろう…)慎太郎「探偵団だから、学校の怪事件を見逃す訳にもいかない、そうだろ湊」湊「うん、先輩達がどこかに居るなら助けないと…」   (2020/1/31 20:00:20)

ピーク絵斗「…強いんだね、君たち。まだ中学生なのに…」羨ましそうに返す   (2020/1/31 20:01:08)

ピーク絵斗「何があるか分からないし、僕も一緒についていくよ!ちょうど防御のために拳銃を持ってきたんだ。」   (2020/1/31 20:02:11)

雪月飛燕湊「いいんですか?ありがとうございます!」慎太郎「よし、静か〜に入るぞ。」   (2020/1/31 20:03:07)

ピーク絵斗「なんだか隠密作戦みたいで面白いね!」目がキラキラしてる←   (2020/1/31 20:03:35)

ピーク絵斗(もしかしたら、弟の手掛かりがあるかもしれないっ…!)   (2020/1/31 20:04:07)

雪月飛燕鬼琉(拳銃か〜、かっけぇよな。Mも同じようなの持ってたな)湊「そ、そうですね…(苦笑い)」   (2020/1/31 20:04:13)

ピーク絵斗「子供の時以来だよ!懐かしいなぁ~」ドタッ(何か物が落ちた音)   (2020/1/31 20:05:02)

ピーク「~♪」廊下から聞こえる鼻唄   (2020/1/31 20:05:19)

雪月飛燕湊「っ!?」慎太郎「…」(教室のロッカーに隠れる)湊(ひぇぇ…)   (2020/1/31 20:06:14)

ピーク絵斗「ごごごごめん…」(小声) ガタガタ   (2020/1/31 20:07:18)

ピーク「…んん??」音のした方を見た   (2020/1/31 20:07:41)

雪月飛燕湊「だ、大丈夫、ですよ…」囁き声   (2020/1/31 20:08:01)

ピーク「…気のせいかぁ」スタスタッ   (2020/1/31 20:08:29)

ピーク絵斗「び、ビックリしたっ…!」(小声)   (2020/1/31 20:08:44)

雪月飛燕鬼琉「…やっぱりだ。あの先生から血の匂いがする…」慎太郎「気のせいじゃなかったのか!?」小声   (2020/1/31 20:09:33)

ピーク絵斗「え?どういうこと…?」(小声)   (2020/1/31 20:09:52)

雪月飛燕風呂放置   (2020/1/31 20:10:23)

ピーク分かりました!   (2020/1/31 20:10:35)

雪月飛燕ただいま   (2020/1/31 20:24:24)

ピークおぉ!おかえりなさい~(*´▽`)   (2020/1/31 20:24:48)

ピーク絵斗「もしかして下校時間の時、校門にいた変な先生…?」   (2020/1/31 20:26:58)

雪月飛燕鬼琉「…そうだ。昼は微かにしか感じなかったが…今は違う。匂いが強くなってる。それに昼にはなかった廊下やこの教室にある床の血痕がある。間違いなく先輩が走ったり、傷を負ったりして流した痕跡だろう」   (2020/1/31 20:28:25)

雪月飛燕湊「これを辿れば、先輩の位置がわかるかも…?」   (2020/1/31 20:29:20)

ピーク絵斗「えぇっ!?分かるの!?ていうか、それはそれで大変なんじゃっ…!?」   (2020/1/31 20:29:34)

ピーク絵斗「!!」(蛍斗…!)   (2020/1/31 20:29:52)

雪月飛燕湊「他にも夜の学校に閉じ込められた人がいるのかもしれない…」慎太郎「鬼琉、お前なら分かるか?」鬼琉「…あぁ。」   (2020/1/31 20:32:04)

ピーク絵斗「(なんだか、変わった雰囲気の持ち主…?)」   (2020/1/31 20:32:46)

雪月飛燕美術室 湊「辿ってみたらここに着いたけど…」鬼琉「倉庫から物音がしないか?」   (2020/1/31 20:34:26)

ピーク絵斗「ちょ、怖いこと言わないで!?」ガタガタ   (2020/1/31 20:35:45)

雪月飛燕慎太郎(何の変哲もない、美術部が使っている部屋…)湊「これって、髪の毛…?」   (2020/1/31 20:36:51)

ピーク絵斗「へ!?髪の毛!?」←   (2020/1/31 20:37:25)

雪月飛燕誰かの髪の毛みたいだ。この学校の者ではない髪色だった。   (2020/1/31 20:38:23)

ピーク絵斗「これ…オレンジ色の髪色…?…!!」刑事と同じ髪色をした髪の毛だった   (2020/1/31 20:39:22)

雪月飛燕湊「…この学校にこんな髪色の人、いたっけ?」慎太郎「いないな。こんな変な色のヤツは」   (2020/1/31 20:39:23)

ピーク絵斗(まさか…これは蛍斗の…!)   (2020/1/31 20:39:54)

ピーク絵斗「…この髪の毛、持ってっても良いかな。」長年の捜索により、ようやく見つけ出した確かな証拠を見て   (2020/1/31 20:41:10)

雪月飛燕鬼琉「…この学校じゃない人がここに拐われているのか…」湊「…あ、はい勿論です」   (2020/1/31 20:41:23)

ピーク絵斗「…ありがとう。よくやく、見つけれたよ…。」   (2020/1/31 20:41:58)

ピーク絵斗「行こうっ、皆を助けに…!」   (2020/1/31 20:42:21)

雪月飛燕湊「…はい!」鬼琉「教室は探したから…図書室か、理科室だな。」慎太郎(こういう時に鬼琉がいて良かった…)   (2020/1/31 20:44:01)

ピーク絵斗「ふたてに別れて探索する?」   (2020/1/31 20:44:41)

雪月飛燕湊「そうですね。慎太郎、コッチキテ…(」慎太郎「わ、わかった…」   (2020/1/31 20:46:12)

雪月飛燕鬼琉「…めんどくせー…」   (2020/1/31 20:47:51)

ピーク絵斗「じゃあ僕は鬼琉君とだねっ!」   (2020/1/31 20:47:55)

ピーク絵斗「よろしくね鬼琉君!」キラキラ✨   (2020/1/31 20:48:10)

雪月飛燕鬼琉「お、おう…」   (2020/1/31 20:48:48)

ピーク絵斗「それで、どこを探索すればいいかな?」   (2020/1/31 20:49:15)

雪月飛燕湊「図書室行こう…何か資料あるかもだし…」鬼琉「じゃあ理科室で。」   (2020/1/31 20:50:06)

雪月飛燕慎太郎(即決かよ…()   (2020/1/31 20:51:38)

ピーク絵斗「理科室か~…小さい時、よくいじって遊んでたなぁ。怒られたけどね…」←   (2020/1/31 20:52:10)

ピーク絵斗「そうと決まればさっそく行こう!」←理科室の場所分からない人   (2020/1/31 20:52:40)

雪月飛燕湊「よし、行こう…(」鬼琉「理科室は1階にあるな。ここは3階…だな。よし、階段から下りるか」   (2020/1/31 20:54:19)

ピーク絵斗「なるほど…!それじゃあ気を付けてね!二人ともっ」   (2020/1/31 20:55:17)

雪月飛燕鬼琉「(普段通る階段は…机で塞がれている。俺の力では机は…)非常階段の扉を開けて、下りる   (2020/1/31 20:57:45)

ピーク絵斗「この学校のこと詳しいんだね~」   (2020/1/31 20:59:37)

雪月飛燕湊「図書室ってどこだっけ?」慎太郎「この二階の右端にある。」   (2020/1/31 20:59:44)

雪月飛燕鬼琉「…転校してそんなに経ってないけど、大体は覚えている。」   (2020/1/31 21:00:35)

ピーク絵斗「凄いなぁ…」   (2020/1/31 21:00:58)

ピーク絵斗「鬼琉君は刑事に向いてるかもね!」←この人一応刑事です   (2020/1/31 21:01:25)

雪月飛燕鬼琉「そうか?」   (2020/1/31 21:02:15)

ピーク絵斗「うん、将来の夢とかあるのかい?」   (2020/1/31 21:02:53)

雪月飛燕図書室 湊「ついたよ~…」慎太郎「血痕はこっちにはなかったなー。別の場所か?とりあえず資料を探そう」   (2020/1/31 21:03:15)

雪月飛燕鬼琉「まだはっきりとしたもんはねぇな。」(理科室に近づいてくにつれ、強い妖気が…当たりだな)   (2020/1/31 21:04:46)

ピーク絵斗(理科室久しぶりだな~)呑気にしてた   (2020/1/31 21:05:35)

雪月飛燕湊「あれ、あそこにいるの先輩達じゃない…?」慎太郎「ガムテープで動けないようにしてあるな…剥がすのが大変だ(」   (2020/1/31 21:07:01)

雪月飛燕鬼琉「…ここも開いてるな…」   (2020/1/31 21:07:55)

ピーク絵斗「…誰かが開けたのか…?」   (2020/1/31 21:08:08)

雪月飛燕鬼琉「…使った薬品は昨日しまった筈なんだが…一体何のために…?」   (2020/1/31 21:09:28)

ピーク「こんな時間に何をしているんだ~??」鬼琉たちの背後から低い声がした   (2020/1/31 21:10:39)

ピーク絵斗「!!?!?」ビクゥッ   (2020/1/31 21:10:51)

雪月飛燕鬼琉「…………見回りの先生、あんた何か隠してるんじゃねぇのか?」   (2020/1/31 21:12:53)

ピーク昌巳「…ほう?冷静だな?」   (2020/1/31 21:13:24)

ピーク昌巳「もう下校時間だろ?なーんで此処にいるんだ~?」鎌を持っている   (2020/1/31 21:13:56)

ピーク絵斗「近づくな!」拳銃を取りだし構え   (2020/1/31 21:14:15)

雪月飛燕鬼琉「(やっぱりな。間違いなく俺達が探してるヤツはこの奥…)バグ野郎。湊達には誤魔化せても、俺の目は誤魔化せないぜ」   (2020/1/31 21:17:05)

ピーク昌巳?「…なるほど。分かってたのか。」   (2020/1/31 21:17:41)

ピーク絵斗「!、後ろに何かいるっ!」   (2020/1/31 21:17:56)

ピーク昌巳?「ふはははっ、見えるんだなぁ?弟もそうだったな~?」   (2020/1/31 21:18:48)

ピーク絵斗「!!!」   (2020/1/31 21:18:53)

雪月飛燕鬼琉「…最初からおかしかったんだ。授業中も、この辺から助けを求める声が聞こえた」   (2020/1/31 21:19:48)

雪月飛燕鬼琉「…地獄耳でもねぇと聞こえやしない小さな声がな」   (2020/1/31 21:20:42)

ピーク昌巳?「君…いや、まさかただの人間ではあるまいな?」   (2020/1/31 21:21:05)

雪月飛燕鬼琉「…湊達はお人好しだから黙っててくれてたけどな。」目が赤く光り   (2020/1/31 21:23:34)

ピーク絵斗「え…?ど、どういうっ…」   (2020/1/31 21:23:55)

ピーク昌巳?「本性を現したかぁ」鎌を向けて   (2020/1/31 21:24:10)

雪月飛燕鬼琉「俺は、人であって、人なんかじゃねぇ。でも、あんたみたいなヤツとは違うぜ」   (2020/1/31 21:26:23)

ピーク絵斗(鬼琉君が、人じゃない…?一体何がどうなって…!?)   (2020/1/31 21:27:02)

ピーク昌巳?「…なるほどぉ?けど、いいのかね~。生身の人間に使っちゃって?」   (2020/1/31 21:27:56)

雪月飛燕鬼琉「…おい、幽魔、鎌は取ったか?」幽魔「あぁ、お前が喋っている間に隙ができた」   (2020/1/31 21:29:26)

ピーク昌巳?「何っ」   (2020/1/31 21:31:51)

雪月飛燕透明になっていた幽魔は、ずっと鬼琉の頭上にいたのだ。   (2020/1/31 21:32:03)

ピーク絵斗「(!、何を突っ立ってるんだ俺はっ…!足止めくらい出来ないでどうするっ!!)」パァンッ!(拳銃を何発か撃ち、足止めさせる)   (2020/1/31 21:32:47)

ピーク昌巳?「!!」後ろに下がる   (2020/1/31 21:33:01)

ピーク絵斗「ここは任せて先に!」   (2020/1/31 21:33:15)

雪月飛燕鬼琉「おう、サンキュー。」幽魔「理科室の倉庫の鍵はもう開けてある。」鬼琉「よし、入るぞ!」ガチャッ   (2020/1/31 21:34:18)

ピーク昌巳?「フフっ…」   (2020/1/31 21:35:27)

ピーク絵斗「…何がおかしい。」   (2020/1/31 21:35:40)

雪月飛燕湊「やっとテープ切れそうなハサミみつけた…」慎太郎「鬼琉達は大丈夫か?」   (2020/1/31 21:35:49)

ピーク昌巳?「いやぁ?…なんででしょうね?」   (2020/1/31 21:35:56)

雪月飛燕鬼琉「…暗いな。」   (2020/1/31 21:36:49)

ピーク昌巳?「それで、大切な弟は見つかったかい?」   (2020/1/31 21:37:16)

ピーク絵斗「…何が言いたいんだ!」   (2020/1/31 21:37:31)

ピーク昌巳?「…可哀想にねぇ。まったく、可哀想だ。」サッと何かが体から出て…   (2020/1/31 21:38:32)

ピーク絵斗「!!、おい待て!」   (2020/1/31 21:38:40)

雪月飛燕慎太郎「あのさ、桜夜の家が管理してるとこじゃない神社にいた妖怪がいたっていう本あったんだけど」   (2020/1/31 21:38:49)

ピーク昌巳「」ドタッ   (2020/1/31 21:38:57)

雪月飛燕湊「えっ?この学校の外の近くの神社のこと…?」   (2020/1/31 21:39:17)

ピークシュッ(乗り移る) 蛍斗?「…手が届くところにいるのにね。」   (2020/1/31 21:39:40)

ピーク絵斗「ッ!!」   (2020/1/31 21:39:52)

雪月飛燕鬼琉「あー、テーブルのとこだったかもな?戻るか」バタン   (2020/1/31 21:40:40)

2020年01月19日 21時24分 ~ 2020年01月31日 21時40分 の過去ログ
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