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「十人十色〜他人と違う病気〜『BLオリ也』」の過去ログ

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2020年02月10日 21時08分 ~ 2020年02月12日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

楠井 史穏 / 患者((、どうしよ () 患者二人と先生も知り合いで元々日にち合わせてる設定の方がやりやすいかな ??   (2020/2/10 21:08:14)

尾黒晴希/患者((多分、そっちの方が良いですかね…?   (2020/2/10 21:08:51)

藤見 薫/医者((あー、じゃあ中庭の入り口で二人を待ってますね。   (2020/2/10 21:08:54)

尾黒晴希/患者((はーい   (2020/2/10 21:09:49)

楠井 史穏 / 患者((、ありがとう ~~ !?   (2020/2/10 21:12:14)

藤見 薫/医者(自動ドアの横で壁にもたれ掛かり、腕時計を見やる。)そろそろかしらね…(そう呟くのは、患者二人を待っているからだ。折角だから同い年の二人に仲良くなってもらえればと、意図的かつ合意を得てダブルブッキングをした。春の気配がする広い中庭をぼんやりと見つめながら、二人が来るのを待つ。)   (2020/2/10 21:12:48)

楠井 史穏 / 患者わァ 今日暖かいけん眠くなる ... ( ぽてぽて、そんなきお、   (2020/2/10 21:13:53)

楠井 史穏 / 患者((、はい久々に ~~~~   (2020/2/10 21:14:00)

尾黒晴希/患者((あるあるw   (2020/2/10 21:14:28)

藤見 薫/医者((誰もが一度はやるやつですね()   (2020/2/10 21:14:47)

尾黒晴希/患者((ちょっとしか触ってないのに、なっちゃいますよねw   (2020/2/10 21:15:51)

楠井 史穏 / 患者 わァ 今日暖かいけん眠くなる ... ( ぽてぽて、そんな擬音の似合う歩き方でとある人物との待ち合わせに向かっていた。暖かい、と言っても未だ施設内であり 視界に入った漸く春らしくなってきた柔らかい日の光が 暖かい と錯覚をさせる様で。少し進めば待ち合わせしていた人物を視界の隅に捉え、彼がもたれかかっている自動ドアの硝子が眩しく目を細めた。『 藤見先生 ~~ 今日は宜しくお願いします !! 』元気一杯、なんて表現の似合う様にぺこり、と頭を下げる。敬語では流石に方言も出た事がない、というか、出ようもない。自分で方言無しの口調に違和感覚え 軽く頬を掻いてみせて。)   (2020/2/10 21:18:49)

尾黒晴希/患者(久しぶりの外。思っていたよりも暖かく、心地よく思う。先生から、「同い年の子」とは聞いているが多分仲良くさせようと思っているんだろう。小説だったらよくあるパターンだ。まぁ、たまには同い年の子と会話してみたいし、相手のことが気になる。そんなことを考えながら2つの人影の方へ足を進める。)先生、今日はわざわざありがとう。久しぶりに身体が動かせて嬉しいよ。(そんなことを言いながら、もう一人の方に視線をやる)   (2020/2/10 21:26:31)

藤見 薫/医者二人ともおはよう、元気そうで何よりよ。(そう言ってそれぞれにペコリ、と頭を下げたあと、)来てもらって早々悪いんだけど、よければ軽く自己紹介をお願いできる?(無理矢理会わせるような形になってしまい少し申し訳なさそうにしながら、そう提案する。嬉しい、と言われれば、『それは良かった』と微笑んで)   (2020/2/10 21:33:06)

楠井 史穏 / 患者あ ~~ ッと 、俺は楠井 シオン 。こんな見た目やけど英語とか出来んけん ... ( 自己紹介、と言われれば いつも初対面で間違われる事を自分から訂正しておいた。同い年、とだけ聞いていた為 最初から口調を崩せば 必然的に敬語でセーブされていた方言が諸に出てしまう。しかし自分ではそれが落ち着くのか『 あ 、母親がスイスの人で この髪も地毛だけんね 。』なんて付け足す様に言えば へらりと笑う。ピアスや緩すぎる暗めな服装からは連想できないレベルでほんわかとした雰囲気を纏う (纏っているつもり) 。同い年である彼に向けていた視線を一瞬『 これでいいですか ? 』とでも言いたげに先生の方へ移せば、もうそろそろ返って来るであろう相手の自己紹介を聞こうと視線をまた、彼に戻した。)   (2020/2/10 21:40:49)

尾黒晴希/患者自己紹介ねぇ…苦手なんだよなァ……まぁ、俺は尾黒晴希だ。俺の話すことはほとんど嘘だから、よろしくな。(見た目にできそうだか、驚きだな。と小さく呟く。やっぱり人は見た目で判断できないもんだな。覚えておこう。「母親がスイス人」と聞き、「へぇ、それは興味深いな。人生捨てたもんじゃないな」なんて言うが、半分嘘で半分ホントである。ぶっちゃけ他人の事なんて知ってもなんの意味がないと思っている。大体の世界は小説で把握している。)先生、こんな感じでいいかな?自己紹介、苦手だからさ、あんまよく分かんないんだよ。(そう言い、先生の方を見る。)   (2020/2/10 21:52:18)

藤見 薫/医者(うーん、この組み合わせはダメだったか?等と考えるが、後の祭りである。まあ今さら考えても仕方がないということだ。確認をするように向けられた視線に頷き、少しの間自己紹介を聞く。終わると、もう一度話始めた。)ん、ありがとう。…さて、お散歩しましょうか。あ、アタシが無理矢理会わせただけだから、無理に会話とかはしなくていいわよ。(そんなことを言いつつ、中庭の中央へとゆっくり歩みを進める。)   (2020/2/10 21:59:57)

楠井 史穏 / 患者俺は無理するなんて事は無かけど ... ( ちら、自己紹介を終えた彼に少しばかり遠慮がちな視線向ければ 考えても無駄かとまた頬を掻いた。悩んだのも少しの間で、歩き始めた医師の後ろを着いて歩く姿はさながら久々の散歩の犬の様。明らかに目を光らせれば 暖かく見える光により、すっかりと春であると認識済み。しかし外は立春と言ってもまだまだ寒さが残っている事に一瞬たじろげば、目をぱちくりと。一人で表情七面相なんて器用な事をしつつも、今は一人ではない事を思い出し 何事もなかった様にシレッと表情を戻した。しかし浮つく足取りは隠すのを忘れている様で 軽くスキップをしそうになるも 前を歩く彼が幾分ゆっくりな物で支えては、またスキップしようとして、の繰り返し。それを抑制する意識は目の前の春に集中していた。)   (2020/2/10 22:06:12)

尾黒晴希/患者無理して話すほど俺はお人好しじゃないよ。(少し柔らかい表情を浮かべて「でも、気まずくなったら話すかもね」と冗談を言う。歩き始めた先生の後ろを追いかけるように自分も歩き始める。日差しの眩しさに眉をひそめる。もうすぐ春だが、少し肌寒く感じる。2枚技をしていてよかったと改めて思う。部屋を出るときに、パーカーを着るか悩んだが、案の定寒い。そう考えて居ると視界の端で嬉しそうに歩く相手を見て少しだけ笑みが溢れる。こんなにも分かりやすい人がいたとは…嘘が苦手なタイプか…と思い、少しだけ興味を示す。)先生は、俺らをなんで一緒にしたの?   (2020/2/10 22:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤見 薫/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/10 22:20:04)

尾黒晴希/患者((ちょっと放置します〜   (2020/2/10 22:20:09)

おしらせ藍_シオさんが入室しました♪  (2020/2/10 22:20:32)

藍_シオ((あっなまっなmうぇが   (2020/2/10 22:20:54)

藍_シオ((名前がっ   (2020/2/10 22:21:06)

おしらせ藍_シオさんが退室しました。  (2020/2/10 22:22:30)

おしらせ藤見 薫/医者さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:22:53)

藤見 薫/医者((失礼しました…   (2020/2/10 22:23:20)

楠井 史穏 / 患者((、おかえりなさい!((   (2020/2/10 22:25:01)

藤見 薫/医者そう、二人ともありがとうね。(やはり風が冷たいな、等と考えつつも、暖かい日差しを浴びられる季節に近づいていることを感じ、少し嬉しく思う。白衣の下にもう一枚着てこれば良かったと若干後悔しつつ、後ろで少し浮き足立っている人間がいると知れば、ふふ、と微かに笑って。つぼみの開きかけた花の前で立ち止まる。)…もう少しで咲きそうねぇ。(どこに向かってでもなく、…いや、もしかしたら花に向かってかもしれない言葉を、ポツリと呟いて。)   (2020/2/10 22:38:02)

おしらせ金扇千晴/患者さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾黒晴希/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/10 22:40:11)

金扇千晴/患者((すれ違いにこんばんは   (2020/2/10 22:40:22)

金扇千晴/患者((かおちゃん先生昨日は寝落ち申し訳ない…   (2020/2/10 22:40:40)

藤見 薫/医者((お、こんばんは!   (2020/2/10 22:42:12)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:42:40)

尾黒晴希/患者((ただいま!&こんばんわ〜!   (2020/2/10 22:43:16)

藤見 薫/医者((はるくんおかえりなさいー   (2020/2/10 22:44:08)

尾黒晴希/患者((ただいま〜!   (2020/2/10 22:44:28)

楠井 史穏 / 患者俺は外出たかッし嬉しかよ 、先生も晴希くんもありがとね 。( へら、と笑えば春の陽気にまた目を細める。蕾がほんのり色を宿しつつ咲こうとしている所は己としても綺麗だと感じ、情報端末を取り出せば 医師の手と花が写るアングルでそれをその中に納めた。後でロック画面にしとかなければ、そんな場違いな事をふつふつと思いつつ 中庭特有の人工芝にしゃがんで指を走らせる。久しく感じる草のチクチク感と、人工芝ではしない筈の青々しい空気を肺一杯に取り込んで。うすらと見える強い光の太陽に片手をかざせば 届く様な錯覚に陥った。指で器用に影を作り、その隙間から覗く様にその光を見やれば『 ほんとに出れて良かッたァ... 干からびちゃう 。』そんな事を大声とも小声とも言えない、だが確実にその場にいる人達には聞こえる声量でぼやきつつ、芝の上に大の字で寝転がった。)   (2020/2/10 22:44:39)

楠井 史穏 / 患者((、こんばんは!とおかえり ~~ !   (2020/2/10 22:44:53)

金扇千晴/患者((主のことはお気になさらずー( ´ ꒳ ` )ノ   (2020/2/10 22:45:44)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:51:55)

綾瀬颯斗/患者((ちらり   (2020/2/10 22:51:58)

金扇千晴/患者((お!りっくんこんちゃー   (2020/2/10 22:53:13)

藤見 薫/医者((こんばんは!   (2020/2/10 22:53:17)

綾瀬颯斗/患者((ちゃおっすー   (2020/2/10 22:54:37)

金扇千晴/患者((りっくん続きやるー?   (2020/2/10 22:55:17)

綾瀬颯斗/患者(やりましょかー   (2020/2/10 22:56:06)

金扇千晴/患者((じゃあロル持ってくるー   (2020/2/10 22:56:36)

綾瀬颯斗/患者((あっ…ありがとございますー   (2020/2/10 22:56:44)

金扇千晴/患者 (見つめられながらボソボソと呟く彼にニコッとまた笑って見せれば)嫌いになるわけないでしょ。寧ろね、俺は嬉しいよ颯斗。俺の事そんなに思ってくれてるって分かって…。ありがとう(そう言えばチュッとおでこにキスをして)俺の自由は全部、颯斗にあげる。だから好きなだけ使って?嫌だとか嫌いになるとか全然思わないから…颯斗が俺と一緒にいるだけで幸せになるなら俺はそれで嬉しいよ(嬉しそうに笑いながら話した)   (2020/2/10 22:58:18)

金扇千晴/患者((ccー!   (2020/2/10 22:58:28)

おしらせ金扇千晴/患者さんが退室しました。  (2020/2/10 22:58:31)

おしらせ神室羅来/患者さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:59:09)

尾黒晴希/患者そうだな…俺も外に出て、いろいろ感じたかったし。二人に感謝だな…(少し下を見ながら、史穏と似たようなことを呟く。そろそろ咲きそうな蕾に視線をやる。普段なら、咲いても意味がないのにと言うが、今日は違う。不覚にも美しいと思うのだ。咲きかけでも、蕾でも、綺麗に咲こうとしているのだと考えた。人工芝の上で子供のようにはしゃぐ相手を見て、「自分もアンタみたいに素直になれたらな…」そう呟く。きっと先生には聞こえてる。)先生はさ、なんで俺たちを一緒にしたの?やっぱり効率的だから?それとも仲良くさせようとしてる?(自分より少し前に居る先生に聞いてみる。もしかしたら聞いてはいけないことか、と思うが好奇心に負けたのだ)   (2020/2/10 23:01:15)

綾瀬颯斗/患者(好きなだけ使って自由は全部あげると言われれば俯く。とても嬉しいような、でも自分には重すぎて困ってしまう。ほんとうに嫌なことがあったりしたらと不安な部分もあり素直に受け止められず黙って相手に寄り掛かる。そう何も自分といる事を嬉しそうにされたら自分の感覚がどうにかなってしまいそうでもっと酷く相手に依存してしまいそうで怖い様な幸せなようななんとも言えない感情を抱える)   (2020/2/10 23:05:11)

藤見 薫/医者((息継ぎ   (2020/2/10 23:05:48)

神室羅来/患者(俯いたまま、寄りかかってきた彼を受け止めれば頭を撫でて)…不安になっちゃった?また。大丈夫だよ…怖いことなんてないよ。大丈夫…(頭をポンポンと優しく撫でた。一通り撫でれば手を相手と握って)颯斗の部屋、行こっか(ニコッと笑って手を引いた)   (2020/2/10 23:13:37)

藤見 薫/医者(そこそこに二人が喜んでくれていると安心していると、横からシャッター音が聞こえる。『アタシは撮らないでよー?』何て冗談を言いつつ。史穏がねっころがれば、隣に座って、ぽつりぽつりと話す彼らの言葉を聞いた。)そうね、たまにはお日様浴びた方が体にいいわ。それと…素直になれない自分も、ちょっとは好きになっていいんじゃない?(それぞれに一言ずつ言葉を返す。何故一緒にしたのかと聞かれれば、)…いや、ずうっと同じ人とばかりってのも気が滅入るし、…まあ、ちょっと仲良くなってくれればなって。ごめんなさいね、ホント、余計なお世話だったわ(なんて、へら、と笑って見せて。)   (2020/2/10 23:16:51)

綾瀬颯斗/患者「羅来の言葉…全然信用してない。訳じゃ……無いんだよ?でも……」(信じられなくなったり、もしもと不安になって疑ったりしてしまうのはやめたいけれども簡単に変えられるものではなく相手の問いかけに小さく頷く。羅来とは上手く関わりを持ちたいのに上手くいかない手を引かれればこちらもぎゅっと手を握り返す)   (2020/2/10 23:24:04)

楠井 史穏 / 患者手しか入ッとらんけん安心して ?? ( 医師から制止する若干お茶らけた声が聞こえれば こちらも軽く冗談を含んだ声色でそう返す。同じ場にいる、何故かセッティングされたこの状況。外に出られる喜びで気にも留めていなかったが、考えてみれば 全く似ても似つかない己と尾黒。初対面であり何も知らない。その状況を作り上げた張本人は余計なお世話だったと後悔でもしているのか、はたまた要らぬ事だったと思っているのか。何にせよ、余計なお世話や無駄な事だと思う事は何もなく、感謝まで覚えていた。しかし、それが相手は思っていなくて自分だけだと少しばかり悲しくなってしまうもので、再度ありがとう、と自分の口から出掛けたそれは反射的に飲み込まれて。がばっ、と大の字で寝ていた状態から起き上がり、軽く膝を抱え顔を埋めた。その隙間から少し顔を横に向け『 俺は嬉しいけど、君はどうなの。』そんな事を問い掛ける様な、色んな物が含まれた視線を同い年である彼にやれば 今更先程までの自分のはしゃぎようが、自分だけだったのではないかと軽めの羞恥に時間差で襲われて。)   (2020/2/10 23:25:13)

楠井 史穏 / 患者((、也途中ですまねェ .. 背後落ち ( たは /) 二人とも御相手有難う ~~ また !!   (2020/2/10 23:28:01)

おしらせ楠井 史穏 / 患者さんが退室しました。  (2020/2/10 23:28:03)

藤見 薫/医者((お疲れ様です   (2020/2/10 23:29:49)

尾黒晴希/患者(「素直になれない自分も好きになれていいんじゃない」と聞かれると首を掻きながら、決まりが悪そうな顔をして)さぁな。俺はまだ自分の事を好きにはなれないな。自分の事なんて知らないからさ…(目を瞑り、小さく息を吐く。少し病状が出そうになったが、なんとか抑えることができた。)なるほど…いいや、余計なお世話じゃないな、むしろ感謝だよ。こう言ったらアレだけど、ここにいる人間はそんな簡単に会えないからな。特殊だから、先生たちも俺たちも。(ふと視線を感じ、そっの方を見る。「君はどうなの」とでも言いたげな視線。)俺も楽しいよ。こんな表情だけど(と自虐的に少し笑ってみせる))   (2020/2/10 23:29:49)

尾黒晴希/患者((お疲れ様〜!またね〜   (2020/2/10 23:30:17)

綾瀬颯斗/患者((おつんです!   (2020/2/10 23:30:21)

尾黒晴希/患者((かおちゃん先生、どうしますか?   (2020/2/10 23:31:22)

藤見 薫/医者((んー、切っちゃって、新しいのやりますか?シチュないですけど…()   (2020/2/10 23:32:00)

神室羅来/患者うん、わかってるよ…(不安がる彼の頭を撫でて微笑めば歩みを進めた。病室に着けば扉を開けて中に一緒に入る)よーし、到着っと。あ、サンドイッチ置かせてね(近くにあった机の上にサンドイッチを置けば一旦彼の手を離して彼と向き合えば腕を開いて)りーくと、おいで?(そう言ってニコッと笑ってみせた)   (2020/2/10 23:32:23)

神室羅来/患者((お疲れ様ー   (2020/2/10 23:32:30)

尾黒晴希/患者((なら、このままいきますか?それか、昨日の続きとか…?   (2020/2/10 23:33:12)

藤見 薫/医者((あー、折角ですし、昨日の続きやりたいですね!   (2020/2/10 23:34:01)

尾黒晴希/患者((わかりました!多分、自分からですかね?   (2020/2/10 23:35:03)

藤見 薫/医者素直でよろしい。(血が涙が流れるように落ちるところを見れば、側にあったタオルでそっと拭き取って。)…アタシの?そうねぇ…何が知りたいの?(自分の話を求められれば、いつも話さないが故少し困惑する。自分に話せることなどあっただろうか。己の25年より、彼の十七年の方がよっぽど濃くて長い気すらする。)   (2020/2/10 23:36:07)

藤見 薫/医者((ですね、お願いします!   (2020/2/10 23:36:26)

尾黒晴希/患者((あ、ありがとうございます!   (2020/2/10 23:36:38)

綾瀬颯斗/患者(やっと部屋に帰ってくることが出来た。2人っきりの完全な空間ができれば安心したのか力が抜ける。サンドイッチを机の上に置く相手にいいよと頷き腕を広げる相手には辺りを見渡した後にゆっくりと近づき頬を擦り寄せ抱きしめる)   (2020/2/10 23:38:10)

神室羅来/患者(抱きしめられればギューッと抱き締め返して頬にすり寄せられればくすぐったそうに笑って、すんと軽く匂いを吸えば)…颯斗いい匂いする。なんだろ…お花?(獣人の血が入ってる、それか病気のせいか鼻がきくようでそんなことを尻尾を振りながら言ってみた)   (2020/2/10 23:42:51)

尾黒晴希/患者素直なのかな、俺は。(タオルで拭き取られれば、ありがとう、とお礼を言う)そうだなぁ…俺の話をやめたかった口実なんだけど……じゃ、先生の恋バナが聞きたいな。そういうの、ちょっと憧れだったんだよなぁ…(小説家でもいろんなジャンルが書けなければならない。そのための、材料、と言っては聞こえが悪いが、好奇心も含まれているのかもしれない)   (2020/2/10 23:44:13)

藤見 薫/医者んー…それは、貴方にしか分からないんじゃない?本心なんて、自分でもそう分からないものだし。(ありがとう、と言われればいいえ、といって笑いかけて。…そして、まさかの話題が来る。)コッ…。恋バナねぇ……うーん…どう話そうかしら…(これは、どの話をすべきか。そもそも恋愛対象の基準が違う気すらする。彼のことだからそういう知識はある気もするが、いきなりそれは…等と考え込んでしまう。)   (2020/2/10 23:51:48)

綾瀬颯斗/患者「お花?……そう、かな」(抱きついたまま自分のケープや神の匂いを嗅いでみるけれども自分の匂いはよくわからず首を傾げる。相手にしかわからない些細な香りがあるのだろうか。)   (2020/2/10 23:51:57)

綾瀬颯斗/患者((ちょっと放置ですん   (2020/2/10 23:52:06)

神室羅来/患者うん、颯斗は花みたいな匂いがする…(スンスンと鼻を鳴らして彼の首元に顔を埋めれば)いい匂い…落ち着く匂い…(と嬉しそうに微笑みながらそういった)   (2020/2/10 23:53:47)

神室羅来/患者((了解ー!   (2020/2/10 23:53:53)

尾黒晴希/患者あはは。確かに…でもさ、俺でも俺の言葉が本当なんて分からないんだよ?多分ね、麻痺してるんだよ。感覚がさ。嘘つき続けると、自分でも分からなくなるもんだよ。(ポツリと呟き、自分の頬に滴り落ちる血の生暖かさを感じる)すごい動揺っぷり。なんでもいいよ。先生が考えてる通り、俺はいろんな世界を知ってるつもりだよ。だから、どんな話が来ても俺は絶対に気持ち悪がったりしない。(相手が悩んでいるのを見て、それほど重い話なのかと思う。)   (2020/2/11 00:00:03)

藤見 薫/医者あ、いや、それもあるんだけどね?そう言ってもらえるのはすごくありがたいんだけど…なんというかこう、アタシってまともな恋愛してなくってねぇ…(苦笑を交え、そう話す。『まともな恋愛』…自分にとっては、それは程遠いものになっていた。手を伸ばすことも、敬遠する位には。)   (2020/2/11 00:05:06)

綾瀬颯斗/患者「僕も……羅来と居ると落ち着く…」(相手の耳や頭を撫でながら体温や香り等の相手がちゃんと近くにいてくれると分かるものを感じては落ち着くと呟く。あんな食堂よりも何千倍と幸せで落ち着けて、ずっと続いて欲しい)   (2020/2/11 00:09:16)

尾黒晴希/患者ぇ、意外…なんか、いろいろ経験豊富そうに見えた。ぁ、いや、初対面でいろいろ失礼かもしれないけど…意外。(苦笑いをする相手を見て、嘘ではないことが分かった。なるほど…そうなると会話がもたない気がした。確かに、自分もそういう事があったが、流石に…なぁ…。いろいろ考え、少しの間無言になる。)   (2020/2/11 00:12:21)

神室羅来/患者(耳や頭を撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って)…颯斗、ご飯食べれそ?食べれそうなら俺の膝の上で食べる?(頭を撫でながら聞いてみて)   (2020/2/11 00:12:26)

藤見 薫/医者経験自体は豊富よ?…でもその、経験の内容がひっどいもんでねぇ…二股かけられたり、遊びだって言われたり、ヤr…(一瞬とんでもない発言をしそうになり、口を動かすのをやめる。『まあ、そんな話しかないのよ、それでもいい?』なんて自分にあきれた、とでも言わんばかりな顔で言う。)   (2020/2/11 00:18:45)

尾黒晴希/患者あらら…思ってたよりアレだね。うん、お疲れ様でした(一瞬、先生がなにか言いかけたが、内容を想像することができず、少し不思議そうな顔になる。あきれたような顔を見て少し悩む。いくら先生だからと言っても自分と同じ人間であることは変わりない。)先生が嫌じゃなかったら聞きたいな。誰にでも辛い過去はあるでしょ?無理やり聞くほど?俺は酷いやつじゃないからさ。   (2020/2/11 00:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬颯斗/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/11 00:29:22)

神室羅来/患者((お疲れ様ー?   (2020/2/11 00:29:44)

尾黒晴希/患者((お疲れ様です〜?   (2020/2/11 00:30:53)

藤見 薫/医者アタシって恋愛運だけは無いのよねえ…(そう言ってため息をつく。いやまあ、全体的に運がない、といった方が正しいが。)あー、別に話すのが辛いってことはないわよ?割とそこは割りきってるから。そうねぇ…まあ、まだアタシが『薫』では無かった時の話だけど、聞く?(自分で言ってから、かなり回りくどい言い方だったな、と気がつく。意味を汲み取ってもらえるだろうか?)   (2020/2/11 00:31:12)

藤見 薫/医者((お疲れ様です?   (2020/2/11 00:31:21)

尾黒晴希/患者俺もだよ。なんか、告白されるけど、特殊な奴ばかり。(先生とは別の意味で、運がないだけか、と言い終わったあとに気がついた)そうなの?んー……聞きたいな。(しばらく時間が掛かったが、うまく汲み取ることができた。むしろそっちの方が興味がある、なんて思ったが言葉にはしなかった。)   (2020/2/11 00:40:26)

藤見 薫/医者((主さん大丈夫?   (2020/2/11 00:45:36)

おしらせ夕/患者.さんが入室しました♪  (2020/2/11 00:46:07)

夕/患者.((こんばんは!   (2020/2/11 00:46:15)

神室羅来/患者((んー?生きとるよ   (2020/2/11 00:46:33)

夕/患者.((おっと…めっちゃKYでしたねすみません…   (2020/2/11 00:46:46)

神室羅来/患者((けどそろそろ眠気がヤバいから落ちる…すれ違いでごめんなさい。こんばんは。とおやすみなさい…   (2020/2/11 00:47:13)

おしらせ神室羅来/患者さんが退室しました。  (2020/2/11 00:47:26)

夕/患者.((お疲れ様です!おやすみなさい~   (2020/2/11 00:47:29)

藤見 薫/医者はー……苦労してるのね…(そう言いながら、どんな話ができるか、と思考を巡らせる。)んー…じゃあ、アタシの最初の恋人さんの話しましょうか。(椅子に腰掛け直し、そんなことを話し始める。)   (2020/2/11 00:48:54)

藤見 薫/医者((夕くんこんばんは!   (2020/2/11 00:49:06)

夕/患者.((こんばんは!   (2020/2/11 00:49:25)

藤見 薫/医者((主さんおやすみなさいー   (2020/2/11 00:49:38)

藤見 薫/医者((どうする?なる?   (2020/2/11 00:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾黒晴希/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/11 01:01:09)

夕/患者.((うわすみません…バグってました…   (2020/2/11 01:03:12)

夕/患者.((できたら成りたいです!   (2020/2/11 01:03:29)

夕/患者.((でもすみません…多分半には落ちます…   (2020/2/11 01:03:58)

藤見 薫/医者((はるくんお疲れ様、!   (2020/2/11 01:06:10)

藤見 薫/医者((大丈夫ですよ!   (2020/2/11 01:06:20)

夕/患者.((お疲れ様です~   (2020/2/11 01:07:07)

夕/患者.((ありがとうございます!   (2020/2/11 01:07:11)

藤見 薫/医者((さくっとシチュ決めましょー、どうしますか?   (2020/2/11 01:07:37)

夕/患者.((出だしどうしましょう?夕は日の光に当たれない病気なんでおしゃべりするなら夜シチュになるんですけど…   (2020/2/11 01:08:02)

藤見 薫/医者((じゃあ、逆に先生が助けられても…いいですか?   (2020/2/11 01:08:43)

夕/患者.((なんだその面白そうなシチュは   (2020/2/11 01:10:04)

藤見 薫/医者((じゃあ夜中に廊下でぶっ倒れますね、書きまーす   (2020/2/11 01:10:25)

夕/患者.((了解です!ありがとうございます   (2020/2/11 01:10:36)

藤見 薫/医者っ、…はぁ、(頭が痛い、吐き気がする。…そう、明らかに風邪である。そして、こじらせている。昼間は強い薬を飲んでいたものの、それも切らしてしまった。そして案の定、夜の見回りに駆り出されてしまったのだ。もう早く終わらせて休もう。そう思ったとき、ぐわん、と一気に視界が歪むそして、暗転した。いつのまにか自分は、意識を手放していた。)   (2020/2/11 01:13:54)

夕/患者.…暇だなぁ(ボーッと夜の病院内を散歩しながらポツリと呟く)…?(バタンという大きな音が廊下中に響き渡りはっとそこに向かって走り出した。病院で倒れた者が居るのならすぐにナースコールをしなければ取り返しがつかないことになるかもしれない。幸いにも何度か経験があったため迷い無く藤見の元に駆け寄った)!大丈夫ですか!?(白衣を着た人物が倒れているのが見え流石に想定外で声をかける。頭を揺らさないようにしながら首を支え仰向けにした)   (2020/2/11 01:20:07)

夕/患者.((めっちゃ亀ロル申し訳ない   (2020/2/11 01:20:17)

藤見 薫/医者((大丈夫やで…   (2020/2/11 01:20:34)

夕/患者.((寝るまで起きてるよ!(アホ)   (2020/2/11 01:21:22)

藤見 薫/医者ーーっ!(声をかけられ、フラッシュバックのように意識が戻ってくる。)…ごめんなさい、ね。ちょっと、フラ、ついてて…(心配をかけまいと途切れ途切れに話しながら立ち上がろうとする)ーっ、(…が、吐き気と立ちくらみでうずくまってしまう。荒い息を漏らしながら、なんとか立とうとするが、なかなか足に力が入らない。)   (2020/2/11 01:24:45)

夕/患者.藤見先生!?ちょ、落ち着いてよ、ふらついてるじゃん!(立ち上がろうとする相手をどうにか支え近くのベンチに座らせた)下手に立たない方がいいよ、僕他の先生呼んでくるからさ(相手を座らせながらおでこに手を当て熱を測る。かなり熱い、これはかなりしんどいだろうと思いベンチにゆっくりと寝かせてあげる)   (2020/2/11 01:28:51)

藤見 薫/医者……(隠そうにも無理だと理解したのか、話すのをやめ、なお息を荒くする。)ごめん、なさいね、ありがとう、(そう一言言っては、ベンチに寝かされ、頭を抱えるような形で少しうずくまる。表情は苦痛そのものだ。しかし、これはばれたらばれたで色々上がうるさい。出来ればそうならないといいが…等と考えるのも辛く、次第に頭がぼーっとしてくる)   (2020/2/11 01:33:08)

夕/患者.いいって、いつも僕そんな感じだし。辛いよね、ちょっとだけ待っててね(ごめんと謝る相手にニコッと笑い、ハンカチを取り出すとおでこに軽くかいている汗を拭いてあげる)じゃあ僕呼んでくるよ、すぐ戻ってくるから。待ってて(医務室まで走っていく)   (2020/2/11 01:36:07)

藤見 薫/医者…っはぁ、(自分は、また患者に迷惑をかけるのか。そう考えながら自分の体調管理の甘さを恥じる。慰めるような言葉をかれられれば、余計に情けなくなって。医務室の方向へ走っていく彼の背中を、ただ霞む視界で眺めることしかできない。)   (2020/2/11 01:39:27)

夕/患者.…ごめん、今、誰も居なかった。多分、すぐ戻ってくるだろうけど…(五分ほどですぐに戻ってくる。かなり急いだらしく息が上がっていた)…ここじゃ冷えるよね。あのさ、僕の部屋近いんだけどそこで休まない?そしたらナースコールもできるし(ベンチで力無く横たわる姿を見て、少しだけ気まずそうに自分の部屋に誘った)…病人の部屋だし、嫌かもしんないけど。一応暖房も入るしさ、どうする?   (2020/2/11 01:43:47)

藤見 薫/医者(彼が帰ってくる足音がすれば、少し頭をあげて声を聞き取ろうとする。息が上がっているのがわかって、かなり申し訳なく思いつつも、休まないか、といわれると力なく頷いた。病人の部屋だし、嫌かもーーと言われたとき、)っそんなことーーっ!(思わず飛び起きるようにして否定しようとしたが、喉が痛み噎せて咳が出る。声自体もいつもとは違い、低い…すなわち地声だ。)   (2020/2/11 01:49:03)

夕/患者.やめなって!…先生が良いなら良いけどさ。ほら、歩ける?(咳き込む相手の背中を擦り落ち着くまでじっとしている。咳が収まると相手の腕を自分の肩に回しゆっくりと立ち上がった。病院から殆ど出ない細い体にどっと重みがのし掛かり骨がきしむ。吸血鬼病は患者の身体能力を向上させる働きがあるらしいが、病院から出ることもできない夕にとってはかなりの重労働だ、だがそれを顔に出さずゆっくりと進んでいく)   (2020/2/11 01:55:39)

藤見 薫/医者(最早否定することも諦め、せめて体重がかかってしまわないよう歩こうとする。最も、それで改善できるほど今自分の体はまともな状態ではないが。)   (2020/2/11 01:58:05)

藤見 薫/医者((誤爆…だけどまいっか、すみません、このまま続けてください。   (2020/2/11 01:58:40)

夕/患者.((了解です!   (2020/2/11 01:58:50)

夕/患者.…ついたよ、ほら、取りあえず白衣は脱いで(ベッドに座らせ白衣を脱がせると支えながらベッドに寝かせた)氷枕作ってくるから待ってて(自分では殆どつけない部屋の明かりをつけ、一瞬顔をしかめるが冷蔵庫から氷を取り出し氷枕を作った)頭ちょっと持ち上げるよ(氷枕を頭の下に敷いてあげる)ごめん、風邪薬があれば良かったんだけど…(自分の投薬は病院にすべて管理されているため風邪薬等は無く申し訳なさそうに頭をかいた)   (2020/2/11 02:04:14)

藤見 薫/医者…んん…(白衣を脱げば少し寒そうにするが、それとは対照的にタートルネックの首の部分をぱたぱたと動かし、暑そうにもする。体温が上がったり下がったりを繰り返しているような感覚に、より気分が悪くなる。電気がつけば顔をしかめるが、気にする余裕はない。時々咳き込みながら、申し訳なさそうにする夕にゆっくりと『ありがとう』と言って、空いている片方の手を握った。自分の手が熱いのか、彼の手が冷たいのかは分からないが、とても心地いい温度に感じる。)   (2020/2/11 02:10:41)

夕/患者.…(相手に手を握られ一瞬驚き手を引こうとするが思い直しぎこちなく握り返した)…え、えっと、さ(珍しくどもりながら目が泳ぐ)大丈夫だよ、ね。ぼ、僕が、ついてるし(ゆっくり相手を安心させるつもりでそういった。こういったことはされたこともやったこともない。これでいいのかと恐る恐るあやすようにとんとんと優しく布団の上から彼を叩いた)   (2020/2/11 02:15:10)

藤見 薫/医者…(慰めようとしてくれる彼の手を、そっと顔のそばまで持ってくる。そして、首筋に当てる。冷たくて気持ちいい。最早そこに羞恥心やらなんやらと言うものはなく、体の辛さと、そばに誰かがいる安心感だけが脳内をめぐっていた。布団の上から叩かれれば、いっそう手にすり寄って。)   (2020/2/11 02:19:22)

夕/患者.うわっ(急に手を引き寄せられ少し声が出る。また体温が上がっている気がする、心配そうに頬を指で撫でた。辛そうに自分にすがってくる相手に戸惑うが、体の辛さはよく分かる、さっきよりもしっかりと手を握り返した)   (2020/2/11 02:22:22)

藤見 薫/医者(握り返された手に安心したのか、こちらの力が緩む。彼が居なかったら、朝まで廊下で倒れっぱなしだったのだろうか?…動けるようになったら、ちゃんと礼を言わねば、と考えつつ、意識は再び深く沈み混み、今度は眠りに落ちた。)   (2020/2/11 02:26:25)

夕/患者.((すみません!そろそろ眠気が限界なんで落ちます…お相手ありがとうございました!おやすみなさい!   (2020/2/11 02:26:59)

おしらせ夕/患者.さんが退室しました。  (2020/2/11 02:27:01)

藤見 薫/医者((遅くまでありがとうございました!おやすみなさい!   (2020/2/11 02:27:30)

おしらせ藤見 薫/医者さんが退室しました。  (2020/2/11 02:27:33)

おしらせ夕/患者.さんが入室しました♪  (2020/2/11 10:47:43)

夕/患者.((こーんにちは!   (2020/2/11 10:47:53)

夕/患者.((かなり不安定だけど…私が来た!   (2020/2/11 10:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕/患者.さんが自動退室しました。  (2020/2/11 11:10:56)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが入室しました♪  (2020/2/11 11:48:17)

尾黒晴希/患者((こんにわ〜。昨日も寝落ち…ホントすいません…   (2020/2/11 11:48:57)

尾黒晴希/患者((一旦退出しま〜す。夜に来れたら来ます!   (2020/2/11 12:32:35)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが退室しました。  (2020/2/11 12:32:42)

おしらせ夕/患者.さんが入室しました♪  (2020/2/11 19:08:56)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが入室しました♪  (2020/2/11 19:09:08)

夕/患者.((再び登場!   (2020/2/11 19:09:12)

夕/患者.((こんばんは!   (2020/2/11 19:09:15)

尾黒晴希/患者((こんばんわ〜。   (2020/2/11 19:09:26)

尾黒晴希/患者((初めまして〜。尾黒晴希です。   (2020/2/11 19:11:16)

夕/患者.((初めまして!夕(ユウ)と申します   (2020/2/11 19:14:09)

夕/患者.!ため呼び大歓迎なのでよろしくお願いいたします!   (2020/2/11 19:14:20)

夕/患者.((千切れた…   (2020/2/11 19:14:26)

尾黒晴希/患者((自分も呼びタメ歓迎です!よろしくお願いします!   (2020/2/11 19:14:50)

夕/患者.((よろしくです!( `・ω・´)ノ   (2020/2/11 19:16:02)

夕/患者.((どします?成りますか!?   (2020/2/11 19:16:10)

尾黒晴希/患者((勉強しながらなので、返信遅いですけど、それでも良いなら…   (2020/2/11 19:16:56)

夕/患者.((同じくですw成ろう!   (2020/2/11 19:17:23)

尾黒晴希/患者((マジかwシチュとかどうします?   (2020/2/11 19:18:20)

夕/患者.((夕は日の光に当たれない病気なんでおしゃべりするなら夜シチュになるんですけど…いいですかね?   (2020/2/11 19:19:04)

尾黒晴希/患者((良いですよ!夜シチュは初めてなので、楽しみです!   (2020/2/11 19:19:49)

夕/患者.((ありがとうございます!じゃあ夜の待合室ってことでお願いします!私でよければ出だしするぜぃ   (2020/2/11 19:22:17)

尾黒晴希/患者((はーい!マジすか…じゃあ、お願いします!   (2020/2/11 19:23:46)

夕/患者.((了解です!じゃあはじめまーす!   (2020/2/11 19:24:51)

尾黒晴希/患者((はーい!   (2020/2/11 19:25:24)

夕/患者.…(誰もいない待合室で何時ものように一人ソファに座っている。今日は新聞を広げながらそばに魔法瓶を置き、時々それに口をつけている。どうやら紅茶が入っているらしくいい香りがほのかに漂う)   (2020/2/11 19:27:10)

尾黒晴希/患者(昼間に寝すぎてしまったせいで、なかなか寝付けない。ふと、廊下に差し込む月明かりに気づき、窓から夜空を見る。)…今日は月がキレイですね。(なんて相手がいる訳でもないのに呟く。こういうとき、外に出られたらどれほど良いだろうか。待合室近くを通ると人影を見つける。挨拶をしたほうが良いのだろうかと考える)…こんばんわ。   (2020/2/11 19:35:34)

夕/患者.…ぷっ、はははは(丁度魔法瓶に口をつけていた時に今晩は月が綺麗ですねと聞こえ思わず吹き出し慌てて口を拭う)確かにそうだねぇwwまさか告白を聞くなんて思ってなかったから驚いちゃったwこんばんは、君面白い人だね(確かに今日は満月で、自分も先程まで夜空を眺めていたので笑いながら同意する。今晩は月が綺麗ですね、この言葉はどこかの文豪が「あなたを愛しています」という意味を込めて綴った言葉だ、その意味を知っている人からすれば独り言にしろ自分に言われたにしろ驚くだろう。まだ笑いながら挨拶を返す)   (2020/2/11 19:42:02)

尾黒晴希/患者ぇ、あ、聞こえてた?マジか…恥ずかしいな…(いきなり吹き出す相手を見て、目を丸くしたがそういうことか…なるほど。かなり恥ずかしくなり、ほんの少し顔を赤くする)いや、一回でいいから言ってみたくて。誰もいないと思ってたら…確かにいきなり言われたら驚くよね。今度から気をつけよ…(まさか人が居たとは…意味を知っている人だったら自分でも驚く。流石に小説が好きでも度が過ぎたか、読書も控えるべきか…しかし、読書という娯楽が無くなってしまったら自分はどうなるのだろうと、考えながら頬を掻く)忘れてくれても良いんだけど…?(そろそろ恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせながら小声で言う)   (2020/2/11 19:51:40)

夕/患者.ごめんごめん、僕夕っていうんだ、大体夜はここに居るんだけど君初めましてだよね名前は何て言うの?(顔を赤くする相手に謝りながらニコッと笑って自己紹介をする。新聞を畳むと握手を求めた)今度から気を付けなよ、僕だったからまだいいけど性悪の医者に聞かれたらずっとネタにされるよ?   (2020/2/11 19:55:34)

尾黒晴希/患者別に良いけどさ…俺は晴希、尾黒晴希。アンタと初めてあったことは忘れられないな…(ほんの少し顔を赤くしながら、自虐的に言う。握手を求めてきたので、「よろしく」と言い握手をする)確かにな。気を付けるよ。これ以上黒歴史、作りたくないからな…て言うかアンタの手、少し冷たく感じるな…俺の体温が高いからか…?   (2020/2/11 20:01:45)

夕/患者.確かにねぇw(握手をしながら相づちをうつ)あぁ   (2020/2/11 20:03:01)

夕/患者.((誤爆…続きあります!   (2020/2/11 20:03:13)

尾黒晴希/患者((了解!   (2020/2/11 20:03:30)

夕/患者.あぁ、病気の関係でさスッゴい冷え性なんだよねぇ僕。ずっとここにいたしだいぶ冷えてたみたい、ごめんね(苦笑しながら頭を掻く。嫌だったかなと思いすぐに手を引っ込めた)尾黒は手暖かいんだねぇ羨ましいなぁ(自分の息で手を暖めながら羨ましそうにそういった)   (2020/2/11 20:07:40)

尾黒晴希/患者へぇ。やっぱり病気と関係することが出てくるのか…俺も病気のせいで、貧血気味でさ、授業とか大変だったよ。(手を引っ込められて、まずいことを言ってしまったかと反省する。流石に、人を気遣うことはできるのだ)ん、そうかな…別に俺は冷たいのも良いと思うけど…?(何なら温めてやろうか?、と冗談のつもりで自分の手を差し出す。まぁ、何が何でも男の手で温められて喜ぶやつはつないだろ…特殊なやつは喜ぶか…)   (2020/2/11 20:15:09)

夕/患者.やっぱり皆大変だよね、学校行ってたんだ(少し驚いたように学校について聞く)大変そうだね、僕は日光に当たれないんだ。だから大体ここにいるの、あ、別に気にしてる訳じゃないよ?それなりに楽しいし(気遣わせてしまわないようにニッと笑った)いいの?やった、ありがと(手を差し出してくれる相手にお礼を言いながら両手で手を握りすりすりと手を動かす)   (2020/2/11 20:20:29)

尾黒晴希/患者行ってたよ。まだ昔は病状が軽かったからさ、良いかな〜って思っててさ。そしたらぶっ倒れちゃった。(体育教師がスパルタでさ〜、と学校のことを話す。)そうなのか…じゃ、外に出れても夜だけってことか…?只でさえ外に出れない事がストレスなのにな……アンタが楽しいならそれでいいけどよ。(笑う相手を見て少し、安心する。久々に誰かに同情した…)へ…ぇ、あ、うん。別にいいけど……(そうきたか。なるほど、そうきたか…。今更、冗談なんて言えないな…。しばらく固まっていたが、されるがままになる。にしても、ホント冷たいな…)   (2020/2/11 20:33:21)

夕/患者.((嘘でしょ全部消えた…もっかい送り直すから待ってて!すみません…   (2020/2/11 20:38:36)

尾黒晴希/患者((oh…どんまい。ゆっくりで良いよ〜   (2020/2/11 20:42:50)

夕/患者.学校ねぇ僕行ったことなくってさ、大変なんだねぇ(特に何も気にしていないような感じで肩をすくめた)うん、まぁ別に昼は寝てるしそんなに辛いことじゃないよ。慣れってヤツ?(笑いながら首をかしげた)…うわ、なんかごめんねキモいよねw(しばらく手を握っていたがふと我に帰りパッと手を離す)あ、そうだ、あのさ高校行ってたんだったらそれなりに頭良いよね。僕実は中国から来たんだけどなんせここから出たことないからよくわかんないことが多くてさ、これどういう意味?教えてくんないかな(自分より年下の相手にあっけらかんと訪ねる。新聞をガサガサと探ると相撲の紙面を開いた)これ相撲ってやつでしょ?この黒丸白丸ってどういう意味なの?てか名前の読み方がわかんなくてさ…(変な所を訪ねている自覚はあるらしく少し苦笑した)   (2020/2/11 20:47:32)

尾黒晴希/患者((バグって消えてもうた…待っててください…   (2020/2/11 20:57:41)

夕/患者.((了解です~!ごゆっくりどうぞ!   (2020/2/11 20:58:11)

尾黒晴希/患者だよな。やっぱり慣れるよな。俺も朝起きて血だらけでも、あ、またか、って感じ。(最初は怖かったけどな、と苦笑しながら。)いや、別に俺はいいけど…アンタが嫌じゃないなら、うん。(頑張って言葉を出すが、なかなか出てこなくて。ただ久しぶりに人の温度を感じた。まだ体温が残っているのか、自分の手を見る)まあ、ランクによるけど。俺、そこまで頭よくないし…中国に居たのか?アンタすげぇな。俺より頭いいんじゃねぇの?(相手が指差す、部分を見る。相撲か…俺もそこまで詳しくはないが、これなら知ってる。昔じいちゃんが教えてくれたからな…)確か、白丸が勝ちで、黒丸が負けだ。ちなみに、白星、黒星とも言うんだ。日本は昔、丸を星と見立てていたらしい…多分、そんな感じだった(名前の呼び方は…、と自分が知っていることを相手に教える。)   (2020/2/11 21:06:05)

尾黒晴希/患者((と、ちょっと放置します。もしかしたら落ちるかもだけど、すぐ戻ってくる!   (2020/2/11 21:07:20)

夕/患者.((了解!   (2020/2/11 21:07:47)

夕/患者.いや、生まれと育ちが中国だったってだけだし学校行ったことないからさ、頭悪いよ、僕(苦笑しながら頭を掻く)へぇ、そうだったんだ…凄いねぇ(相手から聞く話に大袈裟に合図地を打つが、本人はとても楽しそうだ)面白いね、相撲って。僕見たことないんだよねぇいつか見てみたいな(紙面を眺めながらボソッとそう呟いた)僕テレビも殆ど見れないからさ、昼寝てるし、夜のはニュースばっかだし   (2020/2/11 21:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾黒晴希/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/11 21:27:39)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:28:58)

尾黒晴希/患者((ただいま〜   (2020/2/11 21:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕/患者.さんが自動退室しました。  (2020/2/11 21:34:11)

おしらせ夕/患者.さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:34:32)

夕/患者.((おーちーてーたー   (2020/2/11 21:34:41)

夕/患者.((おかか!   (2020/2/11 21:34:45)

尾黒晴希/患者そうか。じゃあ、その分俺がいろいろ教えてやるよ。と言っても、俺が教えられる範囲、だけどな。(自分もできて国語のみだ。英語は何がなんだか…)だろ?でも慣れたよ、ホントに…そういや今日は何とも無いな…(普段なら、昼間に病状が出ても可笑しくない。今日は大丈夫な日なのか…?いや、でもそんな事は…、といろいろ考える)俺も見たことは無いな。(やはり環境が違うと興味と関心が違うのか…自分はいつでも見れるからな…)…じゃ、アンタが昼間寝てた分、俺が今日みたいにアンタのとこに来てやる。これは嘘じゃない。(何処か昔の自分に似ていた気がして、そんなことを言った。)   (2020/2/11 21:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕/患者.さんが自動退室しました。  (2020/2/11 21:54:55)

尾黒晴希/患者((お疲れ様〜?   (2020/2/11 21:56:38)

尾黒晴希/患者((もう少し待ってみる…誰か来ないかな?   (2020/2/11 21:57:49)

尾黒晴希/患者((そろそろ落ちま〜す   (2020/2/11 22:25:47)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが退室しました。  (2020/2/11 22:26:01)

おしらせ神室羅来/患者さんが入室しました♪  (2020/2/11 22:56:04)

神室羅来/患者((こんばんはー   (2020/2/11 22:56:19)

神室羅来/患者((待機してみます   (2020/2/11 22:56:29)

おしらせ藤見 薫/医者さんが入室しました♪  (2020/2/11 23:03:36)

藤見 薫/医者((ばんわー   (2020/2/11 23:03:48)

神室羅来/患者((ばんわー   (2020/2/11 23:04:19)

藤見 薫/医者((人が割と帰ってきてますね!   (2020/2/11 23:05:32)

神室羅来/患者((ですね!主嬉しい(´;ω;`)   (2020/2/11 23:06:58)

藤見 薫/医者((昨日はあけびん来てましたし!   (2020/2/11 23:07:24)

神室羅来/患者((おぉ!   (2020/2/11 23:10:53)

藤見 薫/医者((嬉しいですねー!みんなが来ると!(ほくほく)   (2020/2/11 23:14:48)

神室羅来/患者((ですね_もう少しがんばれそうです!   (2020/2/11 23:15:56)

藤見 薫/医者((がんばれっがんばれ!(ポンポンふる)   (2020/2/11 23:16:32)

神室羅来/患者((てことで成りますー?   (2020/2/11 23:18:39)

藤見 薫/医者((なりましょー!   (2020/2/11 23:18:52)

神室羅来/患者((どうします?誰と成りましょか   (2020/2/11 23:22:45)

藤見 薫/医者((私が一緒に成ったこと無い子っていましたっけ…?   (2020/2/11 23:23:22)

神室羅来/患者((んー…神室?かな…   (2020/2/11 23:24:05)

藤見 薫/医者((んじゃ、神室くんにしましょか。シチュどうしましょ?   (2020/2/11 23:24:46)

神室羅来/患者((どうします?定期検診的な感じ…ですかね?(やりやすいとしたら)   (2020/2/11 23:25:58)

藤見 薫/医者((そうですね、行く感じですか?来る感じですか?   (2020/2/11 23:26:48)

神室羅来/患者((んー…どっちがいいです?   (2020/2/11 23:27:10)

藤見 薫/医者((多分申請とかがなければ基本的に来てもらうので、そっちが自然かとは…   (2020/2/11 23:27:58)

神室羅来/患者((じゃあ行かせますね!   (2020/2/11 23:28:20)

藤見 薫/医者((お願いします、順番は…どうしましょ?   (2020/2/11 23:31:03)

神室羅来/患者((出だしやりますよ!   (2020/2/11 23:32:09)

藤見 薫/医者((あ、いいですか!じゃあ、お言葉に甘えてお願いします!   (2020/2/11 23:32:36)

神室羅来/患者(軽く体がだるいなと思いながらもベッドから起き上がれば軽く伸びをする。殺風景な部屋にはこれといって物が無いのでいつもと変わらい風景。)確か今日…藤見先生のところで定期検診だったな。時間は…(獣人化すると理性が無くなるのでその度物を壊す頻度が多いため掛け時計は置いておらず頼れるのはスマホか腕時計)…もうそろそろかな。行こう(時間を見れば約束の時間に丁度近かったので藤見先生の診察室へ向かった)   (2020/2/11 23:37:14)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さんが入室しました♪  (2020/2/11 23:42:08)

綾瀬颯斗/患者((ちらり   (2020/2/11 23:42:11)

神室羅来/患者((お!こんばんはー、りっくん   (2020/2/11 23:43:18)

藤見 薫/医者(診察室の椅子でのびをしながら、さて、次の患者は誰だったか、なんて考え出す。体を起こして机の上に目をやれば、誰かが乱暴においたカルテがあって。)あー…神室ちゃんだったわね、今日のトップバッター。(直接カルテを渡すくらい出来るだろうに、と担当医に内心愚痴りつつ、カルテに目を通す。立ち上がって戸棚の前にいけば、彼は紅茶は好きだったっけ、と思案して。)   (2020/2/11 23:46:37)

藤見 薫/医者((こんばんは!   (2020/2/11 23:46:42)

神室羅来/患者((りっくん混ざる?それとも分身する?   (2020/2/11 23:47:52)

おしらせ盛り上げ君さんが入室しました♪  (2020/2/11 23:48:49)

盛り上げ君イエェエエエェエェエエェエエエェエェエイ!!!!!ヒュウッ♪ヒュウヒュウッ♪OKOK!!ひゃひゃひゃひゃっ!!!!!カモォン!!!イエェエエエェエェエエェエエエェエェエイ☆!!!!!サンキュッベイベー!!!!!   (2020/2/11 23:48:58)

おしらせ盛り上げ君さんが退室しました。  (2020/2/11 23:49:19)

綾瀬颯斗/患者((ちょっとログ見てくるので回してくださいん   (2020/2/11 23:50:50)

神室羅来/患者((はーい!   (2020/2/11 23:51:56)

神室羅来/患者(廊下を歩いていれば相も変わらず人は避けていく。元からの強面が影響してるんだろう。…まぁそんなこともとっくに気にしないのだが。)…ピアス、もう片方の耳も開けようかな…(右耳を弄りながらそんなことを呟いて。…背後ではヒソヒソと噂話が聞こえたような気がしたがそこを見つめてニッコリ笑えばすぐに静かになった。診察室前に着けば軽くノックをして)藤見先生、来ました。神室です   (2020/2/11 23:55:11)

綾瀬颯斗/患者((混ざってもよろしいです?   (2020/2/11 23:58:09)

神室羅来/患者((大丈夫だよー   (2020/2/11 23:58:42)

藤見 薫/医者((どのタイミングで混ざります?   (2020/2/11 23:59:10)

綾瀬颯斗/患者((では、藤見さんの次で   (2020/2/12 00:00:37)

藤見 薫/医者((分かりましたー   (2020/2/12 00:01:10)

藤見 薫/医者(そろそろかな、と考え、タートルネックのニットの袖口を少し間繰り上げ腕時計を見る。時間がわかれば、側にあるポットで湯を沸かし始め、)はーい、どうぞ入って(ノックと挨拶が聞こえれば、そう少し声を大きくして扉の向こうの彼に話しかける。)   (2020/2/12 00:04:43)

綾瀬颯斗/患者(羅来に会うため彼の病室まで言ったけれども返事が帰ってくることは無く目の前の廊下を通った看護婦に聞けば定期検診の日だと伝えられたのでできる限りの早足で向かう。そこまでして会うほどの急用はなくただ相手と居たいだけ。何も言わずに行ってしまったことを少し悲しく思うけれどもとりあえず診察室へ向かう。)「ら……らく……」(姿は見えたのだけれど他にも診察を待っている人は居て簡単に声もかけられず少し離れた廊下をウロウロとする)   (2020/2/12 00:10:32)

神室羅来/患者(返事が返ってこれば入ろうとしたが、ふと耳に聞こえのある超えが聞こえそちらを振り向いて)颯斗!颯斗、こっちだよ(そう少し離れた廊下でウロウロする彼に声をかけた。いったん、診察室の扉を開けて)藤見先生、ちょっと待っててもらえますか?その、連れが…迷子になっているみたいなので…(と、申し訳なさそうに言った)   (2020/2/12 00:14:09)

藤見 薫/医者ん、連れ?なんなら入れちゃってもいいわよ?(若干焦る彼を見て、開いた扉から顔を出す。少し離れた廊下を見やれば、その連れとおぼしき人影を見つけ、ちょいちょい、と手招きをする。)…まあ、アタシは中で待ってるから、どうするかは二人でゆっくり決めてちょうだいな。(扉の奥に再び引っ込めば、あれはさて誰だったか、と資料棚をあさる。)   (2020/2/12 00:23:58)

綾瀬颯斗/患者「……っ、‥羅来…」(食堂のようにひとつの部屋に人が沢山いる訳では無いのでそれに比べれば嫌ではないが多少苦手意識で怖い部分はあり。少し迷った後に羅来の方へ小走りで向かいそっと隣に立つ。看護婦のおかげで会うことは出来たけれどもどうやらこれから診察らしく、離れたくないとこっそり服の端を掴んでみる)   (2020/2/12 00:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神室羅来/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 00:34:15)

藤見 薫/医者((お疲れ様かな?   (2020/2/12 00:35:02)

綾瀬颯斗/患者((でしょうか…   (2020/2/12 00:35:52)

藤見 薫/医者((絡みにくさMAX なペアが残ってしまった…()   (2020/2/12 00:37:07)

綾瀬颯斗/患者((ですね……ccして別で成ります?   (2020/2/12 00:39:21)

藤見 薫/医者((そうしましょ、なんかすみませんー…   (2020/2/12 00:40:16)

綾瀬颯斗/患者((いえいえ、こちらのキャラもキャラなので。…どの組み合わせで成ります?   (2020/2/12 00:40:46)

藤見 薫/医者((どうしましょ、颯斗さんのままで発病とかだと関わらざるを得なくなりますけども…   (2020/2/12 00:42:15)

おしらせ神室羅来/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 00:43:59)

神室羅来/患者((落ちてたー!!   (2020/2/12 00:44:09)

綾瀬颯斗/患者((おっ、おかえりなさい!!   (2020/2/12 00:44:15)

藤見 薫/医者((あ、おかえりなさい!   (2020/2/12 00:44:17)

神室羅来/患者((返します!!   (2020/2/12 00:44:39)

神室羅来/患者颯斗、俺の事探してた?ここに来るまで何も無かったそう、だね…よかった。俺、これから定期検診だけど藤見先生、一緒にいて大丈夫だって。(服を掴まれれば頭を撫でて微笑みながら言ってみて)   (2020/2/12 00:47:28)

藤見 薫/医者まあ、こういうことも有るわよねー(普通の病院ではできなくても、ここでなら可能。一風変わっているが、最早慣れっこだ。大丈夫かな、と考えつつ、『バタフライピー』と書かれたティーバッグを棚から取り出す。ささっとかごからレモンを取り出しフルーツナイフで輪切りにすれば、小皿に数枚のせて机に置いて。)   (2020/2/12 00:52:44)

綾瀬颯斗/患者「ぼ、僕は……平気。…羅来がいなくて…それで……」(一人で待っていることも出来ず会いに来てしまったのは迷惑だっただろうか。少し扉の空いた診察室の中を覗いてみると医者が待っている様子だったので少し俯きしょぼんとする。一緒に言ってもいいと言われたけれどもほかの人がいるというのはほんの少し怖く少し躊躇う。何かと迷惑やわがままばかりかけてしまい周りの視線も気になって涙目で)   (2020/2/12 00:57:06)

神室羅来/患者大丈夫だよ、颯斗。藤見先生は、とっても優しい先生で、俺らのこと大事にしてくれる先生だよ…定期検診だから俺と一緒に頑張ってみよ?(そう言えば首を軽くかしげて微笑みながら聞いてみた)?   (2020/2/12 01:04:52)

藤見 薫/医者入れそう?(少し距離をとったまま一言きく。二人を見てひそひそクスクスと話す声が聞こえれば、その声の主を軽く睨み付けて。開いた扉越しに二人を気にかけつつ、3つティーカップを用意して。)   (2020/2/12 01:11:08)

綾瀬颯斗/患者「…ぁ…ご、ごめんなさい。大丈夫…」(入れそうかと聞かれれば思わず間髪入れることなく謝れば羅来の後ろに隠れる小さな呟きや笑い声、ひそひそ話も気になって苦しく感じる。まだ診察室の方が安全だと認識すれば頷き入れると答えて)   (2020/2/12 01:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神室羅来/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 01:25:46)

藤見 薫/医者((今度こそお疲れ様かな?   (2020/2/12 01:27:01)

綾瀬颯斗/患者((1時半ですからね…   (2020/2/12 01:27:44)

藤見 薫/医者((ほんとだ(気がつかなかった)   (2020/2/12 01:28:40)

綾瀬颯斗/患者((区切り治して成るという話ですが…発作ですとか病が酷くなると余計に関わることを嫌がってしまいそうで…   (2020/2/12 01:31:10)

藤見 薫/医者((あー、そのタイプですか…どうしたものか…   (2020/2/12 01:31:40)

綾瀬颯斗/患者((まだ氷川の方が嫌々な絡みでも続きそうで   (2020/2/12 01:33:24)

藤見 薫/医者((なるほど…じゃあ、そうしますかね。…というか、明日とか大丈夫ですか?   (2020/2/12 01:34:14)

綾瀬颯斗/患者((今日のところはお開きにします?   (2020/2/12 01:36:00)

藤見 薫/医者((そっちが良いかの問題ですので…単純に私のせいで寝坊とかしたら不味いなと…   (2020/2/12 01:37:20)

綾瀬颯斗/患者((あ、僕の方は全然大丈夫ですよ   (2020/2/12 01:39:06)

藤見 薫/医者((あ、なら続けたいです…(正直)   (2020/2/12 01:39:39)

綾瀬颯斗/患者((続けましょうか。ccしてきます!   (2020/2/12 01:41:14)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さんが退室しました。  (2020/2/12 01:41:18)

おしらせ氷川 誠\患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 01:41:26)

氷川 誠\患者((あい!   (2020/2/12 01:41:31)

藤見 薫/医者((ありがとうございますー!   (2020/2/12 01:41:38)

藤見 薫/医者((さて、シチュはどうしたものか…   (2020/2/12 01:41:56)

氷川 誠\患者((問題はシチュですよね……   (2020/2/12 01:42:01)

氷川 誠\患者((病院に地下があるようなので完全こっち側の話になりますが歩行練習みたいなお散歩とか…   (2020/2/12 01:43:05)

藤見 薫/医者((いいですね、そうしましょっか。   (2020/2/12 01:44:22)

氷川 誠\患者((1つ下の階に降りただけでも立てないほど重力に負けるので結局車椅子になるかもしれませんが‥出だしどうします?   (2020/2/12 01:46:26)

藤見 薫/医者((シチュつかみたいんで、お願いしてもいいですか?   (2020/2/12 01:47:35)

氷川 誠\患者((了解です   (2020/2/12 01:49:47)

氷川 誠\患者(実験と今後歩く練習の為だとかで1つ下の階に呼ばれ怒られたくはないので仕方なく重りを引きずり階段を何階か降りて地下1回。地下への階段に入った瞬間空に引き寄せられる事は無くなり徐々に体が重くなる。指定の場所からは近かった為地に足がつくまで降りれば階段に座ってそのまま横になる。)「はぁ…だりぃ…体重てぇし、なんだこれ。読んだならさっさと来いよ……あーぁ   (2020/2/12 01:53:53)

氷川 誠\患者」(そうブツブツと文句を呟いて)   (2020/2/12 01:54:11)

藤見 薫/医者ごめんなさい、遅れちゃって…!(地下一階の廊下から走って階段まで近づく。まさかこのタイミングで他の医者に呼び止められてしまうとは。息を少し荒くしながら、車椅子を近場から持ってくる。)…立てる?これに座ってほしいんだけど…   (2020/2/12 02:00:13)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/12 02:03:20)

削除削除  (2020/2/12 02:03:29)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/12 02:03:37)

氷川 誠\患者「って……お前かよ。立つくらい当たり前に出来るに決まっ……て…んだろ…」(人間は普通に二足歩行できる。地上なら重りをつけていれば普通にバランスをとって直立できていた。だからと階段の一番下まで行けば手すりを持っていても立っているのが厳しい状態になっていた。勿論筋力は使っていないので落ちているし重力を感じるのも久しぶり、足が自重を支えることが出来ずカタカタと震えてしまう。心配されたくないからと強がって見るけれども車椅子の方まで行けそうにはなく)   (2020/2/12 02:06:48)

藤見 薫/医者っと、そうだった、嫌なんだったな、失礼。(いとも簡単に声音を変え、口調も面影が消える。俺で悪かったね、と言いながら、強がって立っているのに気がつけば、片腕を自分の肩にまわし、腰を支える。無論、問答無用で。)強がっても事は進まないよ。ハイ、座った座った!   (2020/2/12 02:11:48)

氷川 誠\患者「一々人前でオネエのフリしてんのも気持ちわりぃし、強がってねぇんだけど?決めつけて物事進めてんじゃねぇっての…はー、腹立つ」(文句を言っていないと気が済まないのか歩けなかった癖に車椅子に座った途端に重力に負けて項垂れながらも文句不満を口にする。どうせ歩けないのだろう、立てないのだろうと甘やかされたくも無いし病人で弱い、いつもふわふわしているからとかそんなことも思われたくない。何かと嫌なことばかりで腹が立つと言うが体が重く暴れる事も出来ない)   (2020/2/12 02:18:36)

藤見 薫/医者((すみません…すごく言い辛いんですけど、頭痛がめっちゃ襲ってきてるので今日は休みます…ロル蹴りすみません…   (2020/2/12 02:26:26)

藤見 薫/医者((失礼します   (2020/2/12 02:26:40)

おしらせ藤見 薫/医者さんが退室しました。  (2020/2/12 02:26:46)

氷川 誠\患者((お疲れ様ですん   (2020/2/12 02:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷川 誠\患者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 02:54:06)

おしらせ屑嬉瀬飴さんが入室しました♪  (2020/2/12 14:45:50)

屑嬉瀬飴((失礼、、、顔出しだけ   (2020/2/12 14:46:19)

おしらせ屑嬉瀬飴さんが退室しました。  (2020/2/12 14:46:24)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 16:36:58)

尾黒晴希/患者((こんちわ〜、暇だったので来ました。   (2020/2/12 16:37:37)

尾黒晴希/患者((勉強しながらなので、返信遅いです…   (2020/2/12 16:38:08)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/12 16:42:38)

削除削除  (2020/2/12 16:42:46)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/12 16:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾黒晴希/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 18:00:17)

おしらせ諏訪颯/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 18:31:23)

諏訪颯/患者((顔出しだけー(にし、)また来るね(にっ   (2020/2/12 18:31:36)

おしらせ諏訪颯/患者さんが退室しました。  (2020/2/12 18:31:39)

おしらせ舞乃雅 蛍/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 20:12:12)

舞乃雅 蛍/患者((あばばんばのば   (2020/2/12 20:12:18)

舞乃雅 蛍/患者((顔出し君でした!!!!!!(遺言())   (2020/2/12 20:12:37)

おしらせ舞乃雅 蛍/患者さんが退室しました。  (2020/2/12 20:12:39)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 21:33:08)

尾黒晴希/患者((暇人の図。こんばんわ〜   (2020/2/12 21:33:35)

おしらせ氷川 誠\患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 21:45:13)

氷川 誠\患者((ちらり……   (2020/2/12 21:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾黒晴希/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 21:54:15)

おしらせ藤見 薫/医者さんが入室しました♪  (2020/2/12 21:54:19)

藤見 薫/医者((こんばんは   (2020/2/12 21:54:30)

藤見 薫/医者((昨日はすみません…   (2020/2/12 21:54:41)

氷川 誠\患者((こんばんはー、お気になさらずに!   (2020/2/12 21:55:05)

おしらせ尾黒晴希/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 21:55:49)

尾黒晴希/患者((こんばんわ〜。   (2020/2/12 21:56:08)

氷川 誠\患者((ばんわー!   (2020/2/12 21:58:37)

藤見 薫/医者((こんばんはー!   (2020/2/12 21:58:54)

尾黒晴希/患者((多分、すぐいなくなると思うけど…誠さんって自分と、はじめましてですか?   (2020/2/12 22:01:44)

氷川 誠\患者((多分、初めましてですん!他にも綾瀬とかやってまする   (2020/2/12 22:06:29)

尾黒晴希/患者((じゃ、あれですね。うん、多分初めて。呼びタメ歓迎です!よろしくお願いします!   (2020/2/12 22:08:01)

尾黒晴希/患者((ちょっと、放置します〜   (2020/2/12 22:11:37)

氷川 誠\患者((よろしくですん!   (2020/2/12 22:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤見 薫/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 22:19:24)

おしらせ藤見 薫/医者さんが入室しました♪  (2020/2/12 22:19:29)

おしらせ神室羅来/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 22:22:10)

神室羅来/患者((連続入室失礼します   (2020/2/12 22:22:24)

神室羅来/患者((こんばんは。それと…りっくん、かおちゃん先生昨日はまたごめんなさい…   (2020/2/12 22:22:50)

神室羅来/患者((うん…顔出しだけでも来てくれるだけで主は嬉しいよ、皆ありがとうね…(背後ただいまメンタルやられてます)   (2020/2/12 22:23:53)

氷川 誠\患者((こんばんはー!   (2020/2/12 22:25:00)

神室羅来/患者((来てそうそうだけど…端末変えまする   (2020/2/12 22:25:48)

おしらせ神室羅来/患者さんが退室しました。  (2020/2/12 22:25:51)

おしらせ神室羅来/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 22:25:58)

神室羅来/患者((ただいま   (2020/2/12 22:26:05)

藤見 薫/医者((通知ぃ…こんばんは!   (2020/2/12 22:26:35)

神室羅来/患者((もう背後のメンタルやられすぎてる…   (2020/2/12 22:28:40)

藤見 薫/医者((うっ…主さん…   (2020/2/12 22:29:43)

神室羅来/患者((主の背後が考えすぎなのかもしれないのだけどね…ハハ「」   (2020/2/12 22:30:42)

藤見 薫/医者((大丈夫ですか…?なんかありましたか…?   (2020/2/12 22:31:20)

神室羅来/患者((うーん…ここで話すのも申し訳ないが…ごめん、今日だけ許して   (2020/2/12 22:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾黒晴希/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 22:32:05)

神室羅来/患者((おつですん   (2020/2/12 22:32:23)

藤見 薫/医者((お疲れ様です   (2020/2/12 22:33:13)

藤見 薫/医者((うんうん、話す話さないは主さんの自由です。   (2020/2/12 22:33:53)

神室羅来/患者((嫌だったらごめんなさい…ほんと…   (2020/2/12 22:34:20)

藤見 薫/医者((私は大丈夫ですよ、大変なのは主さんですから。   (2020/2/12 22:35:04)

神室羅来/患者((りっくん大丈夫?   (2020/2/12 22:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷川 誠\患者さんが自動退室しました。  (2020/2/12 22:45:05)

藤見 薫/医者((落ちちゃってたみたいですね、お疲れ様です   (2020/2/12 22:45:22)

神室羅来/患者((お疲れ様…うーん、ごめん私事嫌だったかな   (2020/2/12 22:46:05)

藤見 薫/医者((そういう感じじゃ無いと思いますよ?大丈夫です!   (2020/2/12 22:47:49)

神室羅来/患者((で、ではここで言いますね「」   (2020/2/12 22:51:33)

神室羅来/患者((簡単に言うと友人関係がややこしくなりました…   (2020/2/12 22:52:22)

藤見 薫/医者((あらら…。それはメンタル削がれますね…   (2020/2/12 22:53:00)

神室羅来/患者((削がれましたね…。ココ最近薄々感ずいてはいたんですけど…まだ大丈夫かなって思ったらダメでした   (2020/2/12 22:58:11)

藤見 薫/医者((ズバッと言われちゃった感じ…ですか?   (2020/2/12 22:59:15)

神室羅来/患者((主を入れて3人でつるんでたんですけど、遠回しにハブられてる感じで。けど、まだ大丈夫かなって思ってたらTwitterでですね…。   (2020/2/12 23:12:26)

神室羅来/患者((深追いし過ぎなんだと思うんですよ…きっと。けど、今日は情緒不安定なようでズタボロです   (2020/2/12 23:13:07)

藤見 薫/医者((奇数人でのつるみはそういうことが起こっちゃいますものね…   (2020/2/12 23:17:30)

神室羅来/患者((すみません…ほんと、私事を持ち出して「」   (2020/2/12 23:17:33)

藤見 薫/医者((私もそういうので結構長い間やばかったので、よくわかりますよ、大変でしたよね…   (2020/2/12 23:18:29)

神室羅来/患者((1番これがきついです…時間を置くのもありだと思うので時間を置くか、素直に聞いてみようかなっても思います。少し怖いですけど   (2020/2/12 23:19:28)

藤見 薫/医者((環境によりますが、フェードアウトしちゃうのが一番精神負荷が少ないですね…相手の方が人数が多いならば、面と向かっては辛いと思います。   (2020/2/12 23:23:19)

神室羅来/患者((ですよね…。性格も短気でキツい系の2人なので多分…無理かもですね。そっとしておくのがいいかもしれないです。   (2020/2/12 23:24:42)

藤見 薫/医者((一人で抱え込むのが一番いけませんから。何はともあれ、お疲れ様です   (2020/2/12 23:26:18)

神室羅来/患者((ありがとうございます…気を取り直して成りますか?成れそうなら成りませんか…?   (2020/2/12 23:27:01)

おしらせ氷川 誠\患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 23:27:46)

氷川 誠\患者((ァ…寝てた。   (2020/2/12 23:27:57)

藤見 薫/医者((あ、おかえりなさい   (2020/2/12 23:27:59)

神室羅来/患者((おはよう、りっくん。   (2020/2/12 23:28:17)

藤見 薫/医者((成りますかー?   (2020/2/12 23:30:45)

神室羅来/患者((3人揃ったので昨日の続きやりますか…?(寝落ちしてしまい申し訳ない…)   (2020/2/12 23:31:15)

氷川 誠\患者((あ、いいですよん!   (2020/2/12 23:31:29)

おしらせ氷川 誠\患者さんが退室しました。  (2020/2/12 23:31:35)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さんが入室しました♪  (2020/2/12 23:31:43)

綾瀬颯斗/患者((あい   (2020/2/12 23:31:50)

神室羅来/患者((かおちゃん先生はそれで大丈夫です?   (2020/2/12 23:32:44)

藤見 薫/医者((大丈夫ですー   (2020/2/12 23:33:54)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/12 23:34:14)

削除削除  (2020/2/12 23:34:23)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/12 23:34:31)

神室羅来/患者((主からですね、お返しします…!   (2020/2/12 23:36:11)

神室羅来/患者(後ろでクスクスと聞こえた声を耳にすれば颯斗には見えないようにそちらを睨みつけた)じゃあ一緒に入ろうか(そう颯斗に笑いかけて藤見先生の診察室へ入らせてもらった。すると匂いが漂ってることにすぐに気づいて)藤見先生、何か淹れようとしてました?(鼻はきくほうなのでそう聞いてみた)   (2020/2/12 23:38:28)

藤見 薫/医者(神室が笑う傍観者を睨み付けた所を目撃すれば、『やるな』なんて密かに思って。)二人ともいらっしゃい、ささ、座ってちょうだい(そう言いながら二人が入ってきた扉を閉める。)お、よく分かったわね。今日は『バタフライピー』っていうお茶よ(そう言ってガラス製のティーポットを机に置く。中に入っているのは、おおよそお茶とは思えない青色の液体だ。)   (2020/2/12 23:45:08)

綾瀬颯斗/患者(背丈が同じくらいなので羅来の後ろにたっても隠れることはできていないのだが隠れているつもりなのか何も言わず時々辺りを見渡して床を見つめる。なんだかよく分からない液体の入ったティーポットや診察室の独特の雰囲気に落ち着けずぐすぐずとして)   (2020/2/12 23:50:34)

2020年02月10日 21時08分 ~ 2020年02月12日 23時50分 の過去ログ
十人十色〜他人と違う病気〜『BLオリ也』
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