「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2020年02月11日 22時46分 ～ 2020年02月13日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小烏丸 | > | ((まずチャーハンとからあげはずるい (2020/2/11 22:46:51) |
| 山姥切長義 | > | ((シーフードおすすめ！！！！！！！ (2020/2/11 22:47:02) |
| 山姥切長義 | > | ((つくるのがめんどくせえ それが一人暮らしの極み (2020/2/11 22:47:12) |
| 六股長義 | > | ((じいさんは天下さんに甘えたい(そこにのしかかる天下五剣の体裁)(仕事)(出陣)(遠征)(赤疲労) (2020/2/11 22:47:39) |
| 六股長義 | > | ((さっきご飯食べたわしは勝ち組や (2020/2/11 22:47:53) |
| 小烏丸 | > | (少しの間2人をじっと見つめていたがやがて視線を外して持ってきた本を戻すため別の棚のある場所へと向かい (2020/2/11 22:49:48) |
| 小烏丸 | > | ((シーフードあれはおいしい… (2020/2/11 22:50:10) |
| 山姥切長義 | > | ((甘えないと！！！！！他の刀が！！！！！！天下さんはいい女！！！！！！ (2020/2/11 22:50:17) |
| 小烏丸 | > | ((一人暮らしかぁ～～～！！ご飯…三食カップ麺は避けないと…うっ… (2020/2/11 22:50:35) |
| 六股長義 | > | ((じいさんに良心がなかったら天下さんに寄る男全部廃棄するぐらいやりそう (2020/2/11 22:51:07) |
| 六股長義 | > | ((おっとすまねえ今日はちと早めに落ちるぜ (2020/2/11 22:51:49) |
| 山姥切長義 | > | ((りょか～おやす！ (2020/2/11 22:52:08) |
| 六股長義 | > | ((おやすみ！！また相手しとくれ〜！！ (2020/2/11 22:52:27) |
| おしらせ | > | 六股長義さんが退室しました。 (2020/2/11 22:52:30) |
| 小烏丸 | > | ((おやす！！！！ (2020/2/11 22:53:18) |
| 山姥切長義 | > | 【六股に資料の在りかを知らせ、彼はすぐに去っていってしまった。通り掛かった小烏丸の持つ資料を見て、すぐに彼の手を掴む。それは探していた資料だった。持ち出した刀の名前が書かれていなかったため紛失したと思っていたものだ。咀嚼中で行儀悪いが、その本を使いたい。そう思いながら、サンドイッチを咀嚼しつつ相手の動きを止めた】 (2020/2/11 22:55:15) |
| 山姥切長義 | > | ((サンドイッチくいたくなってきた… (2020/2/11 22:58:20) |
| 小烏丸 | > | ……何か？(彼は書庫で食べ物を食べるような刀だと思っていなかったが、実際は随分と可愛らしい刀のようだ。人の良さそうな笑みを向けて腕を掴んできた手をそっと離し (2020/2/11 23:01:21) |
| 小烏丸 | > | ((んぁぁわかる… (2020/2/11 23:01:31) |
| 小烏丸 | > | ((カツ挟んでるやつも食べたいしハムと卵挟んでるやつとかフルーツと生クリームのやつとか… (2020/2/11 23:02:00) |
| 山姥切長義 | > | 【今、食べ終わるからちょっと待て。そう言いたげな目で相手を見ながらサンドイッチを咀嚼し続ける。だが、肉が挟まっていたものだったため、少々時間を取った。眉間に皺を寄せつつも何とか咀嚼し終えて】……その資料、使いたいんだけど、いいかな？【相手が持っている資料はこの本丸で起こった事件資料の一つ。確認したい事があった。口元に付着しているタレを舌で舐め取り、手を差し出して】 (2020/2/11 23:04:51) |
| 山姥切長義 | > | ((生クリームは嫌やけど、てりやきのやつ……おいしい… (2020/2/11 23:05:10) |
| 小烏丸 | > | 嫌だと言ったら？(いつもならこんな子供じみた嫌がらせはしないが何となく興味が湧きちょっかいをかけたくなった。彼を知る良い機会にもなると理由をつけて手に持っている本を体の後ろに隠してしまい (2020/2/11 23:08:54) |
| 小烏丸 | > | ((おっ生クリームのきらい？？？ (2020/2/11 23:09:06) |
| 山姥切長義 | > | おや、小鳥くんは随分意地悪なようだね。ならば力尽くで取るだけだよ。けれど、そんな事はしたくない。渡して貰おうか。俺も暇じゃないからね。【何なんだこの刀。だが喧嘩をするつもりはない。そのため、喧嘩をふっかけたりはしない。いいから渡せ、と相手を見据えて】 (2020/2/11 23:11:03) |
| 山姥切長義 | > | ((や、食べた事ないからなあ、合う？ (2020/2/11 23:11:13) |
| 小烏丸 | > | 君の事情を知っている者の中には君や君の行動を良く思わない刀もいる。例えば、本丸の情報が詰まっているこの書庫に君がいることとかね。もしそんなところを見つけたらついつい意地悪をしてしまうかも。今みたいにね。(別に彼が嫌いなわけではない。むしろ興味を持っているほどだ。だが会話の糸口にはもってこいの内容だったためあえてそれを利用して (2020/2/11 23:20:24) |
| 小烏丸 | > | ((コンビニの生クリーム入りフルーツサンドおいちいよ！！！！！！！！ (2020/2/11 23:20:47) |
| 山姥切長義 | > | ……なるほど。君は俺の事をよく知っているようだ。【ならば隠す事もない。繕うのも止めだ】何、君達が何もしなければ俺はただ、何もなかったと報告するだけ。こうやって俺の邪魔をすれば、減点対象として報告せざるを得ない。それもわかって、君はこうやっているのだと判断するが、構わないな？【ああ、それともわざと減点されたいのか。そう付け足せば相手に近付き、資料を持つ相手の腕を掴む。じっと相手の顔を見据え、見抜こうとした。初対面の相手に術を使う事はないだろう】 (2020/2/11 23:25:00) |
| 山姥切長義 | > | ((マジで 食った事ないわ… (2020/2/11 23:25:07) |
| 小烏丸 | > | この本丸がどうなろうと僕の知ったことではないからね。正直この本丸が無くなってくれるのならば共倒れになるとしてもまぁ嬉しいものだよ(特に隠すような情報でも無い。こちらの顔を凝視する相手を見つめ返していたがやがて小さく笑って (2020/2/11 23:31:20) |
| 小烏丸 | > | ((えっ！！！！もったいない！！！！！あれは美味しい！！はまる！！！ (2020/2/11 23:31:44) |
| 山姥切長義 | > | ……君は、随分あっさりしているね。ま、心配するにせよ、悪いようにはしないよ。【この本丸がなくなる時、それは全ての刀剣が折れる時だろうからね。そう言っては相手の手から資料を取った】俺はただの監査官。調査し、報告する。……他の監査官と同じだよ。【建前では政府は、この本丸に己を配属させた。監査官としてではなく、元監査官――として。故に大多数の刀は己の事をただの刀と思っている。が、一部は監査官である事を知っているし、加州清光でさえも知っている。ただ、己の隠された役目は一つ。政府にこの本丸の内情を逐一報告する事だ。つまり――間者。スパイである。その事だけは誰も知らない】 (2020/2/11 23:36:41) |
| 山姥切長義 | > | ((マジで……何かまずそうと思ってくってない… (2020/2/11 23:37:03) |
| 小烏丸 | > | 悪いようにはしない、なんて言う奴の言葉は大抵裏があるんだ。はいそうですかなんて簡単には信用できないところではあるね。(笑みを消すと思いきり顔を近づけ相手の瞳を覗きこみ)君は術をかけられたときどうなってしまうんだい？(術が使える非登録の刀たちがうようよいるこの本丸に、政府も無策でこの山姥切長義を送り込んでくるはずが無い。何か細工をされているのではと (2020/2/11 23:47:05) |
| 小烏丸 | > | ((勿体ない！！！！！！！一回試すべき！！！！あのあれ！！ローソンのは美味い！！ (2020/2/11 23:48:01) |
| 山姥切長義 | > | ……俺が、何も考え無しに、政府が何もせずに俺を送る訳もないと君もわかっているのだろう？ならば、術をかけるなんて事はしない方が君のためだと思うが。【顔を近づけられ、少し驚くも顔には一切出さず問いに答えた。たとえ、此処で術を掛けられたとしても、術は正常にかからない。それを弾くものを持っているからだ。それはかつての審神者の霊力――を溜めたもの、であるが。それにもし、術を掛けられ、全てを話してしまう前に己は折られる。まあ、そうなるような失態はしない。この本歌”山姥切”がそんな事するわけがない】 (2020/2/11 23:52:26) |
| 山姥切長義 | > | ((マジで 近くファミマしかないですう～～～ (2020/2/11 23:52:33) |
| 小烏丸 | > | しないよ、僕だって危ない橋は渡りたくない。(そっと相手から離れると近くにあった足場に腰掛けて)政府に顎で使われるの、嫌じゃないのかい？ (2020/2/11 23:57:55) |
| 小烏丸 | > | ((ファミマかぁ～～～！！！！！！！！！！！でもファミマチキンがおいちいからすき… (2020/2/11 23:58:31) |
| 山姥切長義 | > | 【何だ、しないのか。いや、こちらの情報を引き出すための茶番か。そう思えば即座に資料を抱え、薄暗い中で本を開いた】それは、”ただ霊力があるだけの人間に使われるのは嫌ではないのか”と聞いているようなものだよ、小鳥くん。俺は政府で顕現し、政府の刀となった。嫌も何も、全てを与えたのは政府だ。【嫌な事はあるし、いざとなれば折られるだろう。だが、何とも思わない。所詮は刀だ。刀とは使われるもの。此処に居ても、本当の仲間とやらにはなれないのも知っている】 (2020/2/12 00:03:15) |
| 山姥切長義 | > | ((ファミマはとうらぶのコラボとかよくやってるよ…… (2020/2/12 00:09:17) |
| 小烏丸 | > | こうも簡単に諦めてしまうだなんて。勿体ないよ君は。(自分ならもっと上手くできる、無能な人間共になど使われたくないと反旗を翻し、結果自分は負けた。だが野心は無くなったわけではなく、虎視眈々と機会を窺っていた。対して彼は始まりの時点から政府という人間たちの心臓部に近い場所にいるというのに人に使われる存在であることを甘んじて受け入れてしまっている。とても勿体ないとため息をこぼし (2020/2/12 00:09:36) |
| 小烏丸 | > | ((確かに (2020/2/12 00:09:45) |
| 小烏丸 | > | ((それを考えるとファミマわりと有能……？？？ (2020/2/12 00:09:57) |
| 山姥切長義 | > | 小鳥くん、君はどうやら勘違いしているようだ。【資料を閉じて脇に置いては、棚を探っていく】俺は、政府に使われる事を嫌だと思っていない。好ましいとも思っていないけどね。だから、諦める、諦めない以前の問題だよ。論点がずれているとも言うね。――まあ、そんな俺だからこそ、政府の心臓、彼らの頭に近い場所に居るんだろうけれど。 (2020/2/12 00:13:44) |
| 山姥切長義 | > | ((ロルがねえ！！！！！ (2020/2/12 00:13:54) |
| 山姥切長義 | > | ((ファミマは結構初期からとうらぶコラボやってたからね～ (2020/2/12 00:14:13) |
| おしらせ | > | 博多藤四郎さんが入室しました♪ (2020/2/12 00:19:28) |
| 博多藤四郎 | > | ((おはよう (2020/2/12 00:19:54) |
| 博多藤四郎 | > | ((ファミマはよくいろんなのとコラボってるよな～ (2020/2/12 00:20:51) |
| 山姥切長義 | > | ((おは！！！！！！！ (2020/2/12 00:23:41) |
| 山姥切長義 | > | ((そう、歌い手のコラボとかもやってるなあ (2020/2/12 00:23:49) |
| 博多藤四郎 | > | ((まーじか初耳 (2020/2/12 00:24:27) |
| 山姥切長義 | > | ((前やってた～いつだったかなあ (2020/2/12 00:26:04) |
| 小烏丸 | > | そこだよ、君は何も考えちゃいない。まるで使われる事が当たり前のように思っている。使われる側ではなく使う側に立ってみたときを考えたことがあるかい？…そんな、もしもの事を1つでも考えたことがあるかい？(無でいることは怠惰だ。恵まれた環境にいるなら尚更のこと。きっと君の考えは変わらないだろうが少し考えてみてほしい、と言い残し手に持っていた本を相手に渡すと書庫を出た (2020/2/12 00:26:50) |
| 小烏丸 | > | ((おは！！！！！ (2020/2/12 00:27:05) |
| 山姥切長義 | > | ――使う、側。【一人残され、ふと呟いた。使う側になるなんて考えた事はなかった。使われる事が当たり前だと思っているし、今でもそう思っているからだ。刀はそうあるべきだと教えられたからだ。ならば、いや、違う。相手は――そうか、相手は人を使いたいのか。先ほどの言葉はそう受け取れた】ならば、あの刀……。 (2020/2/12 00:30:14) |
| 山姥切長義 | > | ((あれ、これもしかして終わった？？？ (2020/2/12 00:30:30) |
| 小烏丸 | > | ((いっかい区切りつけたらいいかなぁと (2020/2/12 00:33:41) |
| 小烏丸 | > | ((ロル… (2020/2/12 00:33:53) |
| 小烏丸 | > | ((はかとぅんもいるしとおもって… (2020/2/12 00:34:23) |
| 山姥切長義 | > | ((おっけ～じゃあ仕切りなおすか～ (2020/2/12 00:34:28) |
| 小烏丸 | > | ((あと何だかんだいってねそう (2020/2/12 00:34:40) |
| 小烏丸 | > | ((あい！！！ (2020/2/12 00:34:51) |
| 山姥切長義 | > | ((おきろ！！！！！！！！ (2020/2/12 00:36:39) |
| 小烏丸 | > | ((あばばばば (2020/2/12 00:37:08) |
| 山姥切長義 | > | ((寝たらなぐろ…… (2020/2/12 00:39:03) |
| 山姥切長義 | > | ((じゃあ仕切り直すか～厚木いきてる？？？？？ (2020/2/12 00:39:15) |
| 小烏丸 | > | ((こっわ (2020/2/12 00:39:22) |
| 小烏丸 | > | ((いきてる？！？！ (2020/2/12 00:39:27) |
| 博多藤四郎 | > | ((Twitter見てた (2020/2/12 00:39:43) |
| 小烏丸 | > | いきてた (2020/2/12 00:39:54) |
| 博多藤四郎 | > | ((厚木明日午前中のうちに病院行けって言われたから遅くまで起きれないぞ～ (2020/2/12 00:40:06) |
| 小烏丸 | > | ((いちにいもそんなに長くいられないらしいしまぁ丁度か！！、 (2020/2/12 00:40:52) |
| 山姥切長義 | > | ((おう、いちにいもさっさとねるぞ (2020/2/12 00:41:28) |
| 博多藤四郎 | > | ((珍しいなwww (2020/2/12 00:42:14) |
| 小烏丸 | > | ((珍しい笑う (2020/2/12 00:42:27) |
| 山姥切長義 | > | ((草しか生えない (2020/2/12 00:43:45) |
| 小烏丸 | > | ((徹夜のいちにいの異名を持つ (2020/2/12 00:44:10) |
| 山姥切長義 | > | ((もう徹夜しない……明日用事ある…… (2020/2/12 00:44:35) |
| 博多藤四郎 | > | ((みんなで仲良く寝ようぜ川の字で (2020/2/12 00:45:19) |
| 山姥切長義 | > | ((じゃあなるか！！！！！！ (2020/2/12 00:46:24) |
| 博多藤四郎 | > | ((うぃ～ (2020/2/12 00:50:04) |
| 山姥切長義 | > | ((まってぎねが息してない！！！！！！ (2020/2/12 00:50:30) |
| 山姥切長義 | > | ((厚木だれだす (2020/2/12 00:50:33) |
| 博多藤四郎 | > | ((寝たか (2020/2/12 00:52:17) |
| 博多藤四郎 | > | ((厚木はもうこのままでいいや～ (2020/2/12 00:52:29) |
| 博多藤四郎 | > | ((ここに入る度にロボットじゃないですってやつやるのめんどい.......w (2020/2/12 00:53:02) |
| 山姥切長義 | > | ((そんなんでるっけ？？ (2020/2/12 00:53:17) |
| 博多藤四郎 | > | ((出るよー！ (2020/2/12 00:54:16) |
| 山姥切長義 | > | ((出た事ないわ…… (2020/2/12 00:55:51) |
| 山姥切長義 | > | ((Wi-Fiやからか？ (2020/2/12 00:55:57) |
| 博多藤四郎 | > | ((どうなんだろ.......パソコンでしてた時は出たことなかったんだけど (2020/2/12 00:56:24) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/12 00:56:27) |
| 山姥切長義 | > | ((わしもパソコンや… (2020/2/12 00:56:47) |
| 山姥切国広 | > | ((ちっす！ちっす！ (2020/2/12 00:56:48) |
| 山姥切長義 | > | ((こんー (2020/2/12 00:56:49) |
| 山姥切長義 | > | ((テンションたかいやつ～～～ww (2020/2/12 00:57:00) |
| 博多藤四郎 | > | ((ネットついてないとそもそもこのページ繋がらないからネット切れないw (2020/2/12 00:57:00) |
| 博多藤四郎 | > | ((おはよう (2020/2/12 00:57:09) |
| 山姥切長義 | > | ((誰からする？？？ (2020/2/12 00:57:28) |
| 山姥切長義 | > | ((ぎねはねました（まがお (2020/2/12 00:57:35) |
| 山姥切国広 | > | ((厚木この時間帯にいるの珍しいねwおはよー (2020/2/12 00:57:40) |
| 山姥切国広 | > | ((ぎねえええ！！ (2020/2/12 00:57:50) |
| 山姥切国広 | > | ((わい二三分放置するからあとでもいいか？ (2020/2/12 00:58:57) |
| 博多藤四郎 | > | ((厚木はしにかけてるのでそろそろさよならするがな....... (2020/2/12 00:59:01) |
| 小烏丸 | > | ((あぶな！！ (2020/2/12 00:59:22) |
| 山姥切長義 | > | ((ｳｫｵｵﾝwwww (2020/2/12 00:59:34) |
| 博多藤四郎 | > | ((夜になると咳が止まらなくなって喉が死ぬ (2020/2/12 00:59:34) |
| 山姥切国広 | > | ((まじか…((ギネが生きたｗ (2020/2/12 00:59:35) |
| 博多藤四郎 | > | ((おかえりー (2020/2/12 00:59:40) |
| 山姥切国広 | > | ((体大事にしてくれ… (2020/2/12 00:59:53) |
| 山姥切長義 | > | ((しかたないな……またあしたや…… (2020/2/12 00:59:58) |
| 山姥切長義 | > | ((お帰り (2020/2/12 01:00:04) |
| 山姥切長義 | > | ((んこ！ (2020/2/12 01:00:08) |
| 小烏丸 | > | ((おおうしかたないか… (2020/2/12 01:00:22) |
| 小烏丸 | > | ((ただいまん… (2020/2/12 01:00:29) |
| 山姥切長義 | > | ((こ (2020/2/12 01:00:33) |
| 小烏丸 | > | ((こ！！ (2020/2/12 01:00:34) |
| 山姥切国広 | > | ((すまんーちょっと放置～ (2020/2/12 01:00:40) |
| 小烏丸 | > | ((あーあー言うと思ったんだ (2020/2/12 01:00:45) |
| 山姥切長義 | > | ((ほいさ (2020/2/12 01:00:48) |
| 小烏丸 | > | ((あい～～！ (2020/2/12 01:00:49) |
| 山姥切長義 | > | ((ぎねだれいく？ (2020/2/12 01:00:56) |
| 博多藤四郎 | > | ((こwwwwwwwww (2020/2/12 01:00:58) |
| 小烏丸 | > | ((ダイスで決めてみる！！！！！！！ (2020/2/12 01:01:25) |
| 博多藤四郎 | > | ((明日病院がなければ普通に今日も朝まで起きてたぜ....... (2020/2/12 01:01:43) |
| 小烏丸 | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/2/12 01:02:08) |
| 山姥切長義 | > | ((身体だいじにするんや (2020/2/12 01:02:14) |
| 小烏丸 | > | ((そうだぞ！れれ (2020/2/12 01:02:32) |
| 山姥切長義 | > | ((3ってだれや！！！！！！！！！ (2020/2/12 01:02:47) |
| 小烏丸 | > | ((大国だった！！ (2020/2/12 01:02:47) |
| おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2020/2/12 01:02:51) |
| おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2020/2/12 01:03:06) |
| 山姥切長義 | > | ((やっべえあまりおぼえてねえ (2020/2/12 01:03:59) |
| 山姥切長義 | > | ((さきまかせてよい？ちょっと夜食つくる！！！！！！！ (2020/2/12 01:04:10) |
| 大国綱 | > | ((夜食！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/2/12 01:04:40) |
| 博多藤四郎 | > | ((夜食いいなー！！！！！！！！！お腹空く前に寝るぜ (2020/2/12 01:04:40) |
| 博多藤四郎 | > | ((おやすみまた明日ね～ (2020/2/12 01:04:50) |
| おしらせ | > | 博多藤四郎さんが退室しました。 (2020/2/12 01:04:53) |
| 大国綱 | > | ((おやすみ！！！ (2020/2/12 01:05:01) |
| 山姥切国広 | > | ((ただー (2020/2/12 01:06:36) |
| 山姥切国広 | > | ((厚木おつー (2020/2/12 01:06:50) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/12 01:07:56) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/12 01:08:05) |
| 大国綱 | > | っしゃあ大勝利！まぁオレにかかりゃこんなもんよ！(戦から帰還し返り血塗れで大きく伸びをする。極めてもなお勝利というものは嬉しい事に変わりない。玄関で大きくただいま、と声をあげて (2020/2/12 01:08:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/12 01:08:13) |
| 大国綱 | > | ((おかえりなさ～～い！！ (2020/2/12 01:08:24) |
| 山姥切長義 | > | ((もどた (2020/2/12 01:09:11) |
| 山姥切国広 | > | ((おかー (2020/2/12 01:09:16) |
| 山姥切長義 | > | ((変態さきやる？ (2020/2/12 01:09:20) |
| 山姥切国広 | > | ((さきやる？ (2020/2/12 01:09:23) |
| 山姥切国広 | > | ((おあｗｗｗやるわー (2020/2/12 01:09:35) |
| 山姥切長義 | > | ((おけ (2020/2/12 01:09:39) |
| 大国綱 | > | ((ナチュラルな変態呼び (2020/2/12 01:09:43) |
| 山姥切国広 | > | 【一足遅く遠征から帰還すれば玄関にあまり面識のない刀を見つけて戦場帰りかと考えては己も屋内に入り、追い抜く際に声をかけて】戦場帰りか、その様子だと勝利したんだな。お疲れ様。 (2020/2/12 01:13:43) |
| 山姥切長義 | > | 【明日の朝食担当だった鶴丸が遠征へと駆り出され、代わりに食事を作る事になった。とりあえず仕込みだけを用意しておいて欲しいと言われ仕込みを用意し、足りない食材を蔵から持って来ようと廊下を歩いていれば大きな声が響き渡る。あれは確か、國綱の刀だったか。そう思い玄関の方へ顔を出したところ、写しである彼も居たため眉間に皺を寄せた】國綱の刀に、偽物くんじゃないか。二人ともそんなところで何やってるんだ。 (2020/2/12 01:17:16) |
| 大国綱 | > | おっありがとよ！そっちは遠征だったんだな(山姥切と話していると長義に話し掛けられて)おう長義、今それぞれ戦と遠征から帰ってきたとこだったんだ。 (2020/2/12 01:20:11) |
| 山姥切長義 | > | ((400グラムの高菜炒飯をこの時間から食うからふとるんですよ！！！！！！！！！ (2020/2/12 01:24:49) |
| 山姥切長義 | > | ((はきそう (2020/2/12 01:24:52) |
| 山姥切国広 | > | ああ、資源が沢山とれた、…一応聞くが怪我をした奴はいないな？【もしいるのなら手入れ部屋に資源を置いておこうと思いそう質問すれば、本科の声を聞いて、そちらの方向に向き】本科か、俺は遠征帰りでこっちは出陣帰りでたまたま玄関で会ったから話していただけだ。他意はない。【バレンタインの時にチョコを渡されてから、己のことを好いていると勘違いしたままで、嫉妬したのだと思いそう口にして】 (2020/2/12 01:25:33) |
| 山姥切国広 | > | ((なぜまたそんな重そうな奴をｗ (2020/2/12 01:26:00) |
| 山姥切長義 | > | ((まってまんばwwwwwwww草しかはえないwwwwww (2020/2/12 01:26:11) |
| 山姥切長義 | > | ((ずぼらだから高菜炒飯をかいこんでるんや…… (2020/2/12 01:26:29) |
| 山姥切国広 | > | ((今ちょぎくんの言葉全てそういう風に捉えてるからｗｗ (2020/2/12 01:28:31) |
| 山姥切国広 | > | ((そかｗ冷凍食品かな？？？ (2020/2/12 01:28:49) |
| 山姥切長義 | > | そうか、それはお疲れ様。【大国綱の言葉に笑みを向け、己の写しの言葉に軽く首を傾げる。何だか言い訳をするような言葉だ。まるで浮気現場を目撃された旦那が言い訳するような――とそこで改めて思い出した。そうだ、己は馬鹿な事をしてしまったのだ。失態を犯していた】に、偽物くん、ちょっとこの間の……事で話があってね。【ああ、考えるだけで頭が痛い。記憶を消して貰おうと思ったがこのまま訂正しよう、その方がいい】その、先日の事なんだが……。 (2020/2/12 01:30:08) |
| 山姥切長義 | > | ((せやで……今ちょっとお料理できんからな… (2020/2/12 01:30:41) |
| 山姥切国広 | > | ((あらまー (2020/2/12 01:32:49) |
| 山姥切国広 | > | ((ぎねんねしんだ？ (2020/2/12 01:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2020/2/12 01:40:18) |
| 山姥切長義 | > | ((Oh (2020/2/12 01:40:55) |
| 山姥切国広 | > | ((いい奴だったよ… (2020/2/12 01:41:01) |
| 山姥切長義 | > | ((しんだな… (2020/2/12 01:41:10) |
| 山姥切長義 | > | ((次ええぞ (2020/2/12 01:41:14) |
| 山姥切国広 | > | ((うぃー (2020/2/12 01:41:29) |
| 山姥切国広 | > | 【大国綱が手入れ部屋に怪我をした刀達と行ったのを見届けたあと、本科の言葉を聞けば、この先を言う前に遮って】ああ、わかっている。心の動揺はまだ落ちついてはいないが、それはこれからあんたを好きになれるよう努力すればいいと思っている。【だから安心してくれと、肩に手を置いて真剣にいえば、兄弟に教えてもらった。スキンシップで手を掴んで手の甲に口づけてできるだけ柔らかい笑みを浮かべて見せて】俺はこういう事はあまり知らないが俺でよかったらよろしく頼む。 (2020/2/12 01:48:35) |
| 山姥切長義 | > | 【ちゃう……そうやないんや、ちゃうで工藤！と先日他の刀達と見たテレビを思い出しながら、固まった。正にそう、違う。違うのだ。そして勘違いされてしまっている。しかも、己が相手を好きだと思っている。勘違いしているのだ。此処は訂正してやろう。だが、その前に言いたい事があった】へ、へえ、偽物くんは努力しないと俺の事を好きになれないと。なるほど、わかったよ。【写しのくせに生意気な。そう思っていたためか、相手の手を振り払うのを忘れていた。そしてはっと気付く。訂正するところはそこじゃない、馬鹿か俺は、と自分で突っ込みを入れて】 (2020/2/12 01:52:58) |
| 山姥切国広 | > | ((へいじｗｗｗｗｗ (2020/2/12 01:53:50) |
| 山姥切長義 | > | ((多分大広間で見てたんでしょうね…… (2020/2/12 01:54:27) |
| 山姥切国広 | > | すまない。俺はてっきりあんたに嫌われていると思っていたから、できるだけ無関心でいようとしていたんだ。【相手に好意を唐突に向けられ降って沸いた感情をどう名前を付けていいのかわからなかった。目を伏せ申し訳なさそうにすればすぐに頬に手を当てて相手をまっすぐ見て】だが、必ず好きになると約束する。そのために兄弟にも相談したし、好きになるためのやり方も教えてもらった。抜かりはない。 (2020/2/12 01:59:07) |
| 山姥切国広 | > | ((短刀達と一緒に見てそうｗ (2020/2/12 01:59:24) |
| 山姥切長義 | > | ひっ……そ、相談したのか？【血の気が引く音がした。顔面蒼白と言ってもいい。やり方とかそういう問題じゃない。ああ、やはり昨日すぐに訂正しに行っておくべきだった。つまりだ、あの兄弟が知っているという事は本丸に知れ渡っている可能性が高い。何たる失態、いや、それ以上の絶望だ】無理に好きにならなくていいよ。別にそんな答えが欲しくてあげたんじゃないからね。【そうだ、徹底的に貶して嫌ってもらおう。それしかない、もう上書きするしか方法がない。そう思い相手の手を振り払った】やり方とか、そういう……そういうので好きになって貰わなくても結構。俺は君からの答えなんて期待していないよ。 (2020/2/12 02:03:35) |
| 山姥切国広 | > | ああ、夜が明けるまで相談に乗ってもらった。そんな哀しいことを言うな【やっぱり好きになれなかったと言われた時のことを思い不安なのだろう。相手の手を握り今度は引っ張り顔を近づければ、一瞬ためらいを見せたがすぐに覚悟を決めて額に口付けて】今はこれで精一杯だが、今度は必ず不安にさせないようにするから勘弁してくれ…ああ、あと好きな食べ物はあるか？ (2020/2/12 02:10:36) |
| 山姥切長義 | > | ――――ッ。【声にならない叫びが出そうになった、顔が引きつった。待って、本当に待って欲しい。信じられるだろうか、ただの間違いから、バレンタインデーのチョコレートからこんな事に発展するなんて。いや、信じられない。しかも相手は自分が写しに好意を抱いていると思っている。何だこれは？ギャグか？それならそうと言って欲しい。いや、そうであってほしい。だが負けてたまるか、そう己は本歌”山姥切”。相手とは天と地ほどの差があるのだ】牛カルビ丼。【って違う、そうじゃない。否定をしろ、俺。何、真面目に答えているんだ。もう崩れてしまいたかった】 (2020/2/12 02:15:08) |
| 山姥切長義 | > | ((ギャグに走りそう (2020/2/12 02:15:29) |
| 山姥切国広 | > | そうか、ならおやつは何が好きなんだ？ああ、あと好きなこと…取り敢えず落ち着いた場所に行こう。甘い物は食べれるか？【懐からメモ帳を取り出せば相手のすきな食べ物を書き、相手を知ろうと質問を矢継ぎにして、こんな寒いところで聞いてしまったことに申し訳なくなり、相手の手を掴んで自室に向かい】 (2020/2/12 02:20:42) |
| 山姥切国広 | > | ((出だしからギャグなんだよなぁ…ｗ (2020/2/12 02:21:06) |
| 山姥切長義 | > | え、いや、あの。【何だこれは、ちょっと待ってくれ。牛カルビ丼はただ食べたいと思っただけだ。そして律儀にメモを取ろうとするな。そして何処へ連れ込む気だ。いや、まずは訂正する事が先だ。そうだ、あれは弟から貰ったチョコを渡したと言えばいいのだ。それで全てが片付く】偽物くん、俺も話があってね。あの、チョコレイトの事で……。 (2020/2/12 02:23:31) |
| 山姥切長義 | > | ((かつて棺本丸でこんなギャグから始まるCPがあっただろうか……いや、ない（反語） (2020/2/12 02:24:08) |
| 山姥切長義 | > | ((あ、何時頃までおきてる？ (2020/2/12 02:24:15) |
| 山姥切国広 | > | 取り敢えず話はあとだ、暖かいところに行くぞ【手が冷たい相手を思い、申し訳ないと思いながらそれとは別に嫌われたら嫌だなとも思い、なぜそう思ったのかはわからず首をかしげながら自室に相手を連れ込んで火鉢で火を起こし】暫くすれば暖かくなるだろうからそれまではすまないが我慢してくれ。それと洋菓子と和菓子ならどちらが好きなんだ？ (2020/2/12 02:27:26) |
| 山姥切国広 | > | ((なかった気がしないでもないw((今日は徹夜できるよー寝落ちしない限りは(目逸らし) (2020/2/12 02:28:20) |
| 山姥切長義 | > | あ、ああ、じゃあ……和菓子かな。【部屋に連れ込まれ、話を遮られたような気がしたがまあ、相手の部屋ならいくらでも話せるからいいだろう。そう思い、和菓子を選ぶ。手を擦りながら、ああそういえば明日の朝食の仕込みを頼まれていたのを思い出した】偽物くん、君との話は後だ。明日の朝食の仕込みを頼まれていたのを思い出したよ。【早く戻らなければ他の刀が来てしまうし、怒られる。それだけは避けたい事だ。あと、一度出直して戦闘態勢を整えたい気持ちもある】 (2020/2/12 02:32:24) |
| 山姥切長義 | > | ((草しか生えない！！！！！！！ /おけ～まあ自分もはやめにねる～次返したらふろるわ (2020/2/12 02:32:55) |
| 山姥切国広 | > | なら、この大福を…わかった。手伝おう。【本当は手が暖まるまで待って欲しいものだが、急いでいるのだろうと感じて相手の手を握って温めて】 (2020/2/12 02:37:25) |
| 山姥切国広 | > | ((せやなｗ((おけー (2020/2/12 02:37:44) |
| 山姥切長義 | > | は？いや、偽物くん……何してるのかな。何故俺の手を握る？そんな事をしても俺は行くよ。用意していなくて明日、怒られるのは君じゃなくて俺だからね。そもそも、これは明日皆の食事が掛かっているんだ。膨大な刀の食事を用意する事の大変さを君も味わって欲しいが、ああ、そうか、君はそんな事もわからないんだったね。【相手の一言へ何倍ものの言葉を返す。ようやくいつも通りの調子が戻って来た。よし、と相手の手を払っては立ち上がり】ああ、君が居るとまともに出来ないから君は来なくていい。偽物くんはさっさと寝るがいいさ。 (2020/2/12 02:42:20) |
| 山姥切長義 | > | ((ではふろってきま (2020/2/12 02:42:29) |
| 山姥切国広 | > | ((てらー (2020/2/12 02:43:26) |
| 山姥切国広 | > | いや、こんな手ではかじかんで作業ができないだろうと思って暖めているだけだが。【照れているのかと勘違いしてそう、他意がないことを告げては相手が立ち上がったのを見て立ち上がり、少し哀しげな顔をして】まともにできないというのは恥ずかしくてということか？ああ、答えなくていい。わかっている。…だが、一人でやるのは大変だろう。二人の方が早く終わらせられる…手伝っては駄目か？ (2020/2/12 02:48:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/12 03:03:11) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/12 03:06:13) |
| 山姥切長義 | > | ((もどた (2020/2/12 03:06:16) |
| 山姥切国広 | > | ((おかー (2020/2/12 03:06:25) |
| 山姥切長義 | > | はっ、恥ず……そんな訳ないだろう！馬鹿なのかな！？偽物くんは！俺はただ、君が居ると邪魔だからと思っただけだ！恥ずかしいなんてある訳がないだろう！【待って欲しい。そう思ったのは本日何度目だろうか。怒りで顔を紅潮させ、相手を怒鳴りつける。これがまともな相手なら本当に怒っているとわかるが、写しが相手では通用しない。そう、言うなれば彼の目にはフィルターが掛かっていると言ってもいいくらいだ。フィルターって何だ、そんなものかなぐり捨てて欲しい。しかし、此処は相手をどうにかしないと仕込みすらも出来ない。ならば最終手段だ】わ、わかった。仕込みはすぐに終わる、一人の方が集中出来るというだけだよ。とにかく俺はすぐに終わらせて来るから、君は此処で大人しく待っているといい。この俺に掛かれば仕込みなんてすぐだ。いいか、偽物くん、俺のためを思うなら厨房には来るな。【首を洗って待っていろ、そう断言しては即座に部屋を出て行く。喧嘩を売るような言い方だが、相手がどう捉えるかもう考えたくなかった】 (2020/2/12 03:11:13) |
| 山姥切長義 | > | ((ツンデレか？っていつか言われてキレるちょぎが見えました…… (2020/2/12 03:16:13) |
| 山姥切国広 | > | 違うのか？【首をかしげて相手を見れば怒っていて、恥ずかしいことがバレるのが嫌なのだろうと感じて一人で納得して、相手の勢いに思わず頷いて出て行くのを見たあとで終わって戻ってきたときに労えるようにと部屋を暖めながら準備をしてこうして誰かの帰りを待つのもいいことだなと少し笑って】 (2020/2/12 03:16:34) |
| 山姥切国広 | > | ((ありそうｗｗツンデレを誰かに教えてもらえばさらに勘違いが深くry (2020/2/12 03:17:22) |
| 山姥切長義 | > | なんなんだよ……っ！【怒りながら食材を取りに蔵へ向かう。いや、本当何なんだ。いい加減にして欲しい。こんな事では苛立ちが募る一方だ。仕事も進まない。深く溜め息を吐けば食材を取り、厨房へ戻る。遅かったなとちょうど明日の朝食担当の善鬼に叱られつつも、他の刀に諫められ、二度と彼女は怒らせないと決めた。そしてさっと仕込みを終えれば各々厨房から出て行き、己も厨房を後にする。このまま寝てやろうかと思ったが、彼を放置すれば妙な事を他で口走りそうだ。それだけは嫌だ。そう思い、彼の自室へ向かう。厨房に立っていたからか、身体は冷え切っていた】 (2020/2/12 03:20:30) |
| 山姥切長義 | > | ((深まるしかない！！！！！！wwwwww (2020/2/12 03:20:49) |
| 山姥切国広 | > | 【準備が整えば暇になってしまい、相手が大変な時に自分はこんなに暇を持て余してもいいのだろかと、モヤモヤとしてこういうときは鍛錬だ。と兄弟の快活な笑顔が浮かび、筋トレを始めて】 (2020/2/12 03:23:59) |
| 山姥切国広 | > | ((ツンデレだなって生暖かい目で見られるちょぎくんが頭に浮かぶぜ… (2020/2/12 03:25:05) |
| 山姥切長義 | > | おい、戻った――……。【相手の自室へと戻り、障子を開ければ何故か相手は筋トレをしていた。何故筋トレ？こんな時に？何故？意味がわからなかった。すん、とした真顔で、冷ややかな瞳で相手を見下ろす。筋トレする必要が何処にあったのだろうか】……何をしているのかな、偽物くん。【それを見ていたら、今まで自分が悩んでいた事が馬鹿らしくなった。いや、こんな写し相手に何を悩んでいるのかと思った】 (2020/2/12 03:26:08) |
| 山姥切長義 | > | ((草しか生えないwwwwwww (2020/2/12 03:26:18) |
| 山姥切国広 | > | ああ、お帰り…なにって…筋トレだ【あんたが大変な時に暇をしているのが忍びなくてな。と筋トレをやめれば、相手を部屋の中に引き入れ、冷たくなっている手を感じれば顔をしかめて火鉢のそばに連れて行きお茶を入れて渡し】体が冷えているな…お茶を飲んで暖まるといい。 (2020/2/12 03:30:20) |
| 山姥切国広 | > | ((どうあがいてもまんばいい方向に解釈するからちょぎくんが誤解をとこうとして失敗する未来しか見えない… (2020/2/12 03:31:57) |
| 山姥切長義 | > | いや、見ればわかるけど。俺が言いたいのはそうじゃなくて、何で今筋トレをする必要があったのかというところなんだけど――……ああ、もういいよ。【寒いし、と言葉を零せば相手に引き入れられ火鉢の傍に座ればお茶を受け取り】ん、ありがと。【一応そこだけは礼を言っておく。茶を用意しておいてくれたのは純粋に用意がいい。嬉しいとかではない】偽物くんにしては出来るじゃないか。 (2020/2/12 03:32:45) |
| 山姥切長義 | > | ((アーーーー！！！！！！！！（絶句）ってなるやつ (2020/2/12 03:33:00) |
| 山姥切国広 | > | あんたが体を冷やして帰ってくることは想定できたからな。本当は体で暖めた方がお互いの距離が近くなるだろうが、あんたが照れるんじゃあそれもできないしな【仕方なくお茶を入れた。美味しいだろうか？と相手を見つつ手が温まったくらいで大福を相手に差し出して】 (2020/2/12 03:37:13) |
| 山姥切国広 | > | ((なにやってもからぶるから語彙力喪失しても仕方ないと思います！ (2020/2/12 03:38:27) |
| 山姥切長義 | > | か……っ身体って君、言っている意味わかってるのかな！？【こいつ本当にぶっ飛ばしてやろうか。そう思った。早急に訂正しなくてはいけない。相手の中の己は、恥ずかしがり屋で中々やりたい事も出来ない刀という認識になっている。そうだ、訂正しよう。もう相手に遠慮するのはなしだ。大福を差し出されるも、一瞥してから口を開き】いいかい、偽物くん。俺があの日にチョコレイトとやらをあげたのは意味があってね、あのチョコレイトは俺が作った訳じゃない。この間は適当に、君に嘘を吐いたんだ。君に嫌がらせをするためにね。【あれは弟が政府の役人から貰ったもので、俺がそれを貰い、君に渡した。何か入っているかと思ったからだ。まあ、何にもなかったけれど。わかったかな、だから別にあのチョコレイトに意味はないんだよ。そう言い切った、やっと言えた。これを言うまで悩んだ。しかし油断は出来ない、真実を言ったところでまともに受け止めるとは限らないからだ。斜め上に受け止められる可能性がある】 (2020/2/12 03:42:31) |
| 山姥切長義 | > | ((しまいには「もう勝手にしてくれ……」ってなるルートやで！！！！！ｗ (2020/2/12 03:42:57) |
| 山姥切国広 | > | ああ、抱き合うんだろう？【なにをといぶかしげに相手をみる、己の中では抱きしめ合って体を温めるという事であり、相手と考えている事とは全く違い。相手の説明に少し眉を寄せて】今更怖じ気づいてなかったことにするのか？どんなに不安になるな…俺は必ずあんたを好きになるから。【自分好みのチョコがそうそう売られているはずがないと考えてはそう答えれば安心させようと頬を撫でて口付けて見せて】 (2020/2/12 03:51:27) |
| 山姥切国広 | > | ((せやなｗｗ (2020/2/12 03:51:53) |
| 山姥切国広 | > | ((やばい…寝そう… (2020/2/12 03:52:33) |
| 山姥切長義 | > | ((ねる？ (2020/2/12 03:53:02) |
| 山姥切国広 | > | ((おんー変なロルするようになる前に寝るわー (2020/2/12 03:53:57) |
| 山姥切長義 | > | ((おけ、おやす～ (2020/2/12 03:55:06) |
| 山姥切国広 | > | ((おやすみ～ (2020/2/12 03:55:17) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/12 03:55:26) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/12 03:55:30) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/12 19:23:07) |
| 山姥切長義 | > | ((たいき (2020/2/12 19:23:18) |
| おしらせ | > | 六股長義さんが入室しました♪ (2020/2/12 19:24:14) |
| 六股長義 | > | ((きたぜー (2020/2/12 19:24:27) |
| 山姥切長義 | > | ((だれでいく？？ (2020/2/12 19:24:37) |
| 六股長義 | > | ((受けちゃんずだろぉ〜？ (2020/2/12 19:25:01) |
| 六股長義 | > | ((どうしようかな (2020/2/12 19:25:17) |
| 山姥切長義 | > | ((誰でもええで、CP未満とかでもかまわん (2020/2/12 19:26:03) |
| 六股長義 | > | ((久しぶりにぬっきーか天くんやるかな〜 (2020/2/12 19:26:33) |
| 六股長義 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/2/12 19:26:40) |
| おしらせ | > | 六股長義さんが退室しました。 (2020/2/12 19:26:49) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2020/2/12 19:26:56) |
| 抜丸 | > | ((じゃん (2020/2/12 19:27:01) |
| 山姥切長義 | > | ((ぬっきーから恋バナききだそ…… (2020/2/12 19:27:11) |
| 抜丸 | > | ((恋バナ…出来る……？？？？ (2020/2/12 19:27:37) |
| 山姥切長義 | > | ((ぬ、ぬっきーがしてくれたら！！！！！！！！ (2020/2/12 19:27:55) |
| 抜丸 | > | ((よーしんじゃ頑張ってしよう (2020/2/12 19:28:13) |
| 山姥切長義 | > | ((おけ！！！！！！わしもがんばるわ…… (2020/2/12 19:29:03) |
| 山姥切長義 | > | ((さきする？ (2020/2/12 19:29:05) |
| 抜丸 | > | ((じゃあ先するわ〜 (2020/2/12 19:29:49) |
| 山姥切長義 | > | ((おけ～ (2020/2/12 19:30:22) |
| 抜丸 | > | 【廊下を歩きながら、今後の予定表に目を通していた。予定表というより、自分の手帳だが。その顔つきは険しく、時折はぁと重いため息をつく。なんということだ。まさか、そんなことが。己はどうするべきだ？場合によっては裏切ることも。ああ、全ては】「バレンタインに遠征なんて被るから…」 (2020/2/12 19:33:12) |
| 山姥切長義 | > | 【また誤解が解けなかった。いや、むしろ悪化していた。更には口付けされ、もう取り返しのつかない事に発展していた。いや、待て、落ち着け山姥切長義。まだ取り返しがつくはずだ。そう思いながら、蔵で食材の整理をしていた。他の刀に頼まれ、暇だったため請け負った。食料事情を把握するのも一応仕事の一環である】……チョコレイトなんか、渡すから……。【はあ、と深く溜め息を吐く。種を撒いたのは自分だが】 (2020/2/12 19:39:34) |
| 抜丸 | > | 「彼奴買ったの食べないよな…多分……うーん……うーん……」【未だかつて無い程頭を悩ませていた。作っておいても渡せない上、何よりもう時間が無い。バレンタインが近い女士のスケジュールを遠征で埋めるなんてやはり加州は気がおかしいに違いない。何度目か分からぬため息をつきながら、とりあえず材料だけは確認してみるかと食料庫に向かう。近くまで来れば誰かの気配を感じて】 (2020/2/12 19:45:16) |
| 山姥切長義 | > | ((加州「え？お前らバレンタインなんて必要なの？（真顔」 と供述しており… (2020/2/12 19:46:13) |
| 抜丸 | > | ((ぬっきーが静かに中指を立てましたね…… (2020/2/12 19:46:52) |
| 抜丸 | > | ((まあでも棺本丸誰もがそう思ってる説ある (2020/2/12 19:47:17) |
| 山姥切長義 | > | こっちは野菜、こっちは果物……って何で果物の中に南蛮菓子があるんだよ。整理しろ整理。近侍、サボったな……。【全く整理出来ていない蔵である。頼まれた時「散らかってるからよろしくお願いしますね」と天下一振に言われた事を思いだした。確かにその通りだ。しかも何故か、お菓子を作る材料が多い。蓄えられていると言ってもいいほどだ】チョコレイトの材料か。本まである……。【バレンタインだったからだろう。それだけで嫌な事を思いだした。とりあえず、スナック菓子は居間の方へ移動させていいだろう。誰か食べるだろうし。そう思って蔵の扉を開けば、近くに相手が見えた】 (2020/2/12 19:50:07) |
| 山姥切長義 | > | ((やる方が珍しいってやつやな！！！！！！ (2020/2/12 19:50:19) |
| 抜丸 | > | 「……おや、山姥切長義かい、珍しいじゃないか」【今日も雑用を押し付けられてるのかい？ご苦労な事だよ。食料庫から出てきた意外な顔に、肩を竦めながら声をかけた。彼はこういうことをする為にこの本丸に来ている訳ではなかろうに。手帳をポケットにしまえば、散らかってたでしょう、と食料庫の中を覗き】「わぁ、片付いたね」 (2020/2/12 19:53:23) |
| 抜丸 | > | ((抜「えっ？」童「えっ？？」 (2020/2/12 19:53:54) |
| 山姥切長義 | > | 天下一振に頼まれたからね。……彼女の頼みを断ると、何かと面倒だろうし。【これもまた、仕事の一つ。雑用ではあるが食料事情を把握し、政府からの援助金を無駄に浪費していないかと調べるためでもある。普段のジャケットは脱いでおり、カッターシャツの袖を捲り上げた姿で相手を見つめる】君は蔵に用事かな。必要なものがあるならば取るけど、何か作りに来たのか？ (2020/2/12 19:57:26) |
| 山姥切長義 | > | ((ちなみに天下さんもバレンタインにチョコをあげる風習は知らないからあげてない！！ｗ (2020/2/12 19:57:59) |
| 抜丸 | > | 「ああ、天下か…別に断っても兄上辺りが……」【と言いかけて口を噤んだ。駄目だ。粟田口には善鬼がいる。相手の判断は正しい】「……私かい？そうだねえ、時期も近いからバレンタインに何か作ろうかと思ったんだけどね」【簡単に作れるものがあればそれを作りたいんだけど。そう言っては材料がありそうな棚の方へ歩いて行く。凝ったものは作れなさそうだが、チョコレートの味の調節ぐらいは出来るだろうか。様々なレシピを思い浮かべながら、材料を手に取っては戻しを繰り返し】 (2020/2/12 20:04:48) |
| 抜丸 | > | ((ということはじいさん……(哀れみの目) (2020/2/12 20:05:05) |
| 抜丸 | > | ((というかじいさんは作ってて天下さん作ってないってことは2/14は謎にチョコレートが沢山貰える日だと思ってる……？？？ (2020/2/12 20:05:50) |
| 抜丸 | > | ((それも可愛いな…(そして報われない童子切じいさんなのであった) (2020/2/12 20:06:11) |
| 山姥切長義 | > | バレンタイン……？抜丸、悪い事は言わない。バレンタインなんて遡行軍が仕組んだものでしかない。【がし、と本気の目で相手の両肩を掴んだ】チョコレイトをあげて、誤解なんて生まれたら一生の恥だぞ！いいか、これは俺が言うんだから間違いない。止めておけ、おすすめは出来ないな。【バレンタインなんて魔のイベントだ。あんなものがなければ写しは多分普通に受け取ったし、何も言わなかっただろうに】とにかく、止めておく事だ。いいね？ (2020/2/12 20:08:11) |
| 山姥切長義 | > | ((天下さんは皆からたくさん貰って「何でこんなにくれるんだろう？」と思ってる刀だからね…… (2020/2/12 20:08:54) |
| 抜丸 | > | 「……、い、いやあ……宛もなくあげまくる訳じゃなくて、その、なんだ？あげたい奴が、いる、から……」【何か相手にあったのだろうとは察するが、とりあえず流れで作っている訳では無いことを説明しなければと思い、言葉に詰まりながらも理由を話した。あまりこういう素直な気持ちを話すのは得意ではない。少し顔を赤らめながら目を逸らした】「……そ、それより、何かあったのかい？話したくないなら深くは聞かないけれど…」 (2020/2/12 20:13:13) |
| 抜丸 | > | ((天下さん可愛いかよ…… (2020/2/12 20:13:22) |
| 抜丸 | > | ((でも時々でいいからじいさんにも返してあげてね…裏で泣くから…… (2020/2/12 20:13:46) |
| 山姥切長義 | > | ……あげたい相手、ああ、恋刀か。【なるほど、と理解し、相手の肩から手を離した。そういえばこの刀、たしか小烏丸とやらと恋刀同士だったか。そう思い出しては自分の事を問われれば、恐ろしいほどに嫌悪感ある顔を見せて】俺はバレンタインデーという浮かれたイベントが嫌いなだけだよ。勘違いと、絶望に叩き起こすようなイベントが。【あんなイベントで浮かれている奴らを見ると吐き気をもよおすね。そう言葉を吐き捨てては蔵の中へと戻っていく】 (2020/2/12 20:16:41) |
| 山姥切長義 | > | ((貰ったらちゃんとお礼として返す事は返してるから！！！！！ｗ (2020/2/12 20:16:55) |
| 抜丸 | > | 【察してくれと言わんばかりにこくりと頷いた。火照った顔を冷たい手で冷やしながら、相手の話を聞いていて】「……もしかして勘違いでもされたのかい？貴方も美人だからね、勘違いするような輩がいても不思議じゃない」【ただでさえこの本丸は獣の巣窟だから。嫌になるよ、と言えば、棚に置いてあったチョコレート菓子を一つ手に取り、口に放り込む。ふむ、この甘さは彼奴は苦手だな、と考えながら】 (2020/2/12 20:22:34) |
| 抜丸 | > | ((偉い！！！！！！！ (2020/2/12 20:22:55) |
| 抜丸 | > | ((じいさん曰く「天下からの返しを貰って勘違いした奴らは全員【自主規制】」 (2020/2/12 20:23:45) |
| 山姥切長義 | > | 俺が綺麗なのは当たり前だとしてもだ。……チョコレイトをあげただけで勘違いするとは、思わないだろう？そもそも、俺はそのバレンタインを知らずに……あげてしまったのだからね。【そう、初めは無知から始まった事だった。それがいつの間にか妙な事に発展している。何だこれは、茶番か？そう言いたいくらいに。はあ、と深く溜め息を吐けば、相手が食べたチョコレイトを見てから、レシピの本を掴みページを開いた】この辺りなら控えめだと思うよ。 (2020/2/12 20:25:42) |
| 山姥切長義 | > | ((そして天下さんに懸想する刀がｒｙ (2020/2/12 20:27:23) |
| 抜丸 | > | 「そこには浅い知識と知能の無さが関係しているよ。バレンタインは主に想いを寄せる相手にチョコレートを贈るイベントだ。それ以外にも友チョコや義理チョコなんてものもあるが、最も重要な想い人にチョコを贈るという意義だけを重要視している奴がいる。そんな奴に友チョコや義理チョコを渡してしまったらそこで一貫の終わりだね、それにこの本丸にも童貞は多い」【長々と持論を展開しつつ、最後は半ば嘲笑うように言えば、相手が開いたレシピ本を覗き込む。そこに書いてあるレシピは確かに甘さが控えめなようだった】「おお、これは作った事がないね。面白そう」 (2020/2/12 20:34:47) |
| 抜丸 | > | ((消えるね(ﾆｯｺﾘ (2020/2/12 20:35:07) |
| 抜丸 | > | ((童「………(そろそろ祝言でも挙げるかって顔」 (2020/2/12 20:35:38) |
| 山姥切長義 | > | な、南蛮のイベントなんて知る訳がないだろう！そ、そもそもただ貰っただけで勘違いする方が浅はかじゃないか。【最早逆ギレである。いや、米粒ほどは自分のせいであると思っているし、無知であった己が悪いと思っている。だが、思い込む相手も相手だろう。一貫の終わり。そう言われて、言葉に詰まった】……な、何とかならないか？どう訂正しても都合のいいように解釈されて、困っているんだ。【はあ、と再び溜め息を吐いては空の木箱の上に腰を下ろした。よりにもよって嫌いな相手にそんな事をしてしまったという己の浅はかさに笑いが出る。いっそ此処は自分が折れるしかない、最終手段は自分が折れる。物理的に】……男から貰ったら、普通疑問を抱くだろう。俺の顔がいいにしても、だ。 (2020/2/12 20:41:52) |
| 山姥切長義 | > | ((付き合って四年以上は経ってルンですよ！！！！！ (2020/2/12 20:42:11) |
| 抜丸 | > | 「そうだね、それは貴方の言う通りだ。うーん…一人で駄目なようなら他の刀に手伝ってもらったらどうだい？ほら、恋刀を演じてもらうとか」【そうすれば相手も諦めるでしょう。そう言って笑みを浮かべた。相手の性格上何か言っても受け入れられない可能性が強い。ならば無理やりにでもやるしかないだろうと】「まあ、この本丸はそういう刀も多いからねえ」 (2020/2/12 20:52:46) |
| 抜丸 | > | ((それな！！！！四年なら充分じゃん？？？？？？ (2020/2/12 20:53:01) |
| 抜丸 | > | ((童「柏に頼んで挙げよう、祝言」 (2020/2/12 20:53:40) |
| 山姥切長義 | > | そんな恥ずかしい事出来る訳――……いや、むしろその方が目に見えてわかりやすいか。【そうだ、誰でもいい。むしろ、相手より強い刀に演じてもらって、あの写しが諦めればいいのだ。諦め……諦めるか？まずはそこだった。彼は本当に諦めるのだろうか。諦めないような気がする。というか、そもそもこちらの話を聞いていない】と言っても話を聞かなさすぎと思うけどね。全く……今までどうやって過ごして来たのかな、に――……あいつは。君の恋刀もそうなのか？ (2020/2/12 20:57:02) |
| 山姥切長義 | > | ((しかし互いに忙しい！！！！！！！絶望 (2020/2/12 20:57:38) |
| 抜丸 | > | 「ただまあ……諦めきれない子もいるからね、効果があるかは分からない」【己もそうだった。己は、何と言われようと諦めなかった。もし相手の言う男が己と同じなら、きっと何も効かない】「ああ、彼奴…？……どうなんだろ。私には分からないや。長い間一緒なはずなのに」【馬鹿みたい。そう言って笑った。心とは、中でも恋心とは、随分厄介なものだ】 (2020/2/12 21:05:54) |
| 抜丸 | > | ((それな！！！！自爆するしかねぇ！！！！！！！ (2020/2/12 21:06:03) |
| 抜丸 | > | ((あとすまぬ飯じゃ！ (2020/2/12 21:06:09) |
| 抜丸 | > | ((ほうち！ (2020/2/12 21:06:17) |
| 山姥切長義 | > | ((おけ、いてら～ (2020/2/12 21:07:13) |
| 山姥切長義 | > | 【いや、流石に目に見せられれば理解するだろう。そもそも、相手はそんな感情持ち合わせていなかったのだ。ならば、諦める。そう、言えばいい。ただわざとだ、嫌がらせだ、既に恋刀がいると】……いや諦めるさ。諦めさせてみせる。【でないと己の日常は戻って来ないのだ。問うた彼女を見れば、寂しそうな顔をしていた。苦しいものなのか、それほどにも苦しいものなら、捨ててしまえばいいものを】――捨てられないのかな、君も。 (2020/2/12 21:09:49) |
| 抜丸 | > | ((戻ったじぇ (2020/2/12 21:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/12 21:30:04) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:35:31) |
| 山姥切長義 | > | ((おかー (2020/2/12 21:35:41) |
| 山姥切長義 | > | ((ごはんつくってた (2020/2/12 21:35:45) |
| 抜丸 | > | 「うんうん、頑張っておくれ」【相手の決意を聞いては穏やかな笑顔を見せる。こうして色々なことにぶつかって、ヒトとして成長していくのだろうな、とぼんやり考えながら】「……ああ、彼奴を？ううん、逆さ。捨てられるのは私」 (2020/2/12 21:39:09) |
| 抜丸 | > | ((おうおう大丈夫よ (2020/2/12 21:39:24) |
| 山姥切長義 | > | ((サンドイッチがくいたくなって… (2020/2/12 21:40:30) |
| 山姥切長義 | > | 君が捨てられる？そんな薄情な刀なのか？【相手の恋刀の事は知っていた。まあ、あの刀なら、と思えるくらいには。しかし、知らないふりを貫く。そうした方が情報も聞き出せるからだ。まあ、政府のためにはならない情報だろうが】 (2020/2/12 21:41:56) |
| 抜丸 | > | ((サンドイッチwwwww (2020/2/12 21:41:57) |
| 抜丸 | > | ((昨日のじゃん…… (2020/2/12 21:42:37) |
| 山姥切長義 | > | ((天下さんが頑張って作ったサンドイッチやぞ (2020/2/12 21:43:11) |
| 抜丸 | > | 「薄情というか、情が無かったんだよね、彼奴。だから少しずつ教えてあげられたらなって思ってたけど…今、ちゃんと伝わっているかは分からない。今が穏やかだから、私は満足なんだけれどね」【自分が使えないとは言わせない気概はあるが、それでもいつ切り捨てるかは全て彼による。今でもせいぜい駒からお気に入りに進化したぐらいなのだろうと思っているのは事実だ。それを周りにどう言われようと】 (2020/2/12 21:47:46) |
| 抜丸 | > | ((天下さんのサンドイッチわしも食べたい (2020/2/12 21:48:11) |
| 抜丸 | > | ((天下さんの手作りってだけでプレミアつく (2020/2/12 21:48:35) |
| 山姥切長義 | > | 君はそれで満足？【腰を下ろしていた木箱から立ち上がり、そろそろ再開するかとポケットからリストを見て、棚に置かれている果物を整理していき】満足なら、こんな話しないか。君はさ口で言っていても結局相手の愛が、明確に見えるものが欲しいんだろう？心とはそういうものだ。理解していても、何処かで押さえつけていても、欲が出る。少なからずは不満に思っているようだけれど……それを求める勇気はない、か。【頭ではそう思っていても何処かで欲が出る。満足しているのなら話にすら出さず、のろけでもしてくるだろう。だがそうしないという事は、そういう事だ】 (2020/2/12 21:52:01) |
| 山姥切長義 | > | ((リアルに戻ると、クソみたいな自分が作ったサンドイッチ (2020/2/12 21:52:22) |
| 山姥切長義 | > | ((死 (2020/2/12 21:52:25) |
| 抜丸 | > | 「……はは」【乾いた笑みをもらした。してやられた。確かにそうだ、相手の言う通りだ。だからこそ、怖いと思った】「…言われてみれば、満足では無いかもね。言い聞かせてるだけなのかもだ。でも、幸せなのは確かだよ」【それだけ口にしては、材料漁りを再開する。その幸せの形が、周りと同じものなのかは知らない。そんなことは関係無いのだから】 (2020/2/12 22:01:27) |
| 抜丸 | > | ((食べれれば大丈夫なんだよぉ！！！！！ (2020/2/12 22:01:47) |
| 抜丸 | > | ((天下さんのサンドイッチ美味しいだろうなぁ…(死) (2020/2/12 22:02:07) |
| 山姥切長義 | > | へえ、幸せ、か。君の思う幸せは、ただ相手と居れる事？【少し気になった。きっとこの刀も少し狂っているのだと思うが相手が思う幸せとは何なのか、気になった。しかし長年ずっと一緒に居るのなら――何かしら彼女の恋刀も思っているだろう。まあ、彼女の私見でしかないが】 (2020/2/12 22:06:01) |
| 山姥切長義 | > | ((天下さんのご飯は棺本丸上位に食い込む……一番上はCCPと文系ゴリラ…… (2020/2/12 22:06:54) |
| 抜丸 | > | 「……それが一番良いけど…彼奴の役に立って死ぬこと、かな」【昔は何もしてやれなかったから。そうとだけ返す。いくつかの材料を取り置きながら、彼奴の好き嫌い謎だな…、やら、あまり変わったものは嫌いかな、やらぶつぶつと呟く。価値観は変わっていても、そこにある愛しみの感情は本物なのだろう】 (2020/2/12 22:11:55) |
| 抜丸 | > | ((よく良く考えれば童天どっちもお料理得意なんだな…万能夫婦じゃん…… (2020/2/12 22:12:33) |
| 山姥切長義 | > | はははっ！これは傑作だよ！ああ、何だ、君――ただの道具じゃないか。【そう言って腹を抱えて笑った。いや、嘲笑った。そんなものが恋刀同士？笑わせる。相手へ振り返っては笑みを消し、告げる】君が相手をどう思っているかなんて興味はないが、それはただの道具でしかない。依存でもなく、執着でもなく、役に立って死ぬ事だなんてただの――道具だ。使われる側の言い分だ。【そう呟き、相手に近付けば彼女の腕を掴んだ】君はさ、相手の役に立てば恋刀じゃなくてもいいんだろう？相手の”お気に入り”ならそれでも構わない。恋刀である意味はないな。何もしてやれなかったからだなんて、ただの言い訳。押しつけだ。【先日、小烏丸と話した事を思い出した。そう、己も同じだ。――使われる事に満足しているのだから、言えた身分ではないが】 (2020/2/12 22:19:22) |
| 山姥切長義 | > | ((炊事家事から何でも出来るとは天才か？？？？？ (2020/2/12 22:19:40) |
| 抜丸 | > | 「…ええ、そうよ。道具で何が悪いの。私は刀なの。貴方みたいに人間に慣れてしまったニンゲンモドキとは違うわ」【掴まれた腕を引き離すことは無く、ただ笑みを浮かべたまま】「いいえ、これは恋。恋刀でなければならない。恋刀でなければ捨てられてしまうもの。貴方が"山姥切"に拘るように、私はあの刀の対でもなく、兄妹でもなく、同一でもない、恋刀でいたいのよ」 (2020/2/12 22:27:52) |
| 抜丸 | > | ((はーーーーーまだある (2020/2/12 22:28:10) |
| 抜丸 | > | 【それは一種の狂気。長い時が歪めた想い。誰かに邪魔されることは許せなかった。『役に立って死ぬ』。その言葉には相手の言う通り依存や執着が無いように見えるが、この刀は違う。他の刀では駄目だ。あの刀でなければならない。それが、己を抜丸たらしめる唯一のもの】「……自分を棚に上げることの恥を知りなさい、山姥切長義。貴方の言葉には自分に向けての刃が含まれていることをよく考えて」 (2020/2/12 22:32:21) |
| 山姥切長義 | > | ((あっぶねえうつところだった (2020/2/12 22:32:46) |
| 抜丸 | > | ((天才と天才はくっつけちゃいけないんだなって思いました、まる (2020/2/12 22:32:56) |
| 抜丸 | > | ((ごめんいいところで切れたからwww (2020/2/12 22:33:05) |
| 抜丸 | > | ((あとすまねえ風呂入れ言われたから風呂ってくるわ…もしかしたら戻ってこれないかも (2020/2/12 22:33:38) |
| 山姥切長義 | > | ((お、了解～じゃあ戻って来てからかえすわ～ (2020/2/12 22:33:55) |
| 山姥切長義 | > | ((とりあえずおつ！ (2020/2/12 22:34:04) |
| 抜丸 | > | ((戻ってこれた！！！ (2020/2/12 22:50:25) |
| 山姥切長義 | > | ((おww (2020/2/12 22:50:36) |
| 山姥切長義 | > | ((あと一〇分やwww (2020/2/12 22:50:43) |
| 抜丸 | > | ((死ねるわこれ (2020/2/12 22:51:07) |
| 山姥切長義 | > | ((続きは明日かな… (2020/2/12 22:51:22) |
| 抜丸 | > | ((かな〜(白目) (2020/2/12 22:51:48) |
| 山姥切長義 | > | ((まだ23時なのね……かなしみ (2020/2/12 22:54:11) |
| 抜丸 | > | ((ソウダヨ！！！！！ (2020/2/12 22:54:26) |
| 抜丸 | > | ((はっやまだ23時じゃん (2020/2/12 22:54:38) |
| 抜丸 | > | ((まああと一年だな(遠い目) (2020/2/12 22:54:50) |
| 山姥切長義 | > | ((ひえ…… (2020/2/12 22:55:20) |
| 山姥切長義 | > | ((わし高校の時なんて十一時はこれからだーーー！！！！ってかんじやったな (2020/2/12 22:55:46) |
| 山姥切長義 | > | ((一時半くらいに寝て、八時前に起きる (2020/2/12 22:56:00) |
| 山姥切長義 | > | ((そしてゆっくり用意して昼前に登校してた…… (2020/2/12 22:56:17) |
| 山姥切長義 | > | ((クソかな？ (2020/2/12 22:56:22) |
| 抜丸 | > | ((めちゃくちゃ自由やんwwwww (2020/2/12 22:57:33) |
| 抜丸 | > | ((まあ進学校に入学してしまったのが運の尽きですね！！！！！ (2020/2/12 22:57:52) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:57:56) |
| 抜丸 | > | ((というかとりそろそろ落ちるかね…… (2020/2/12 22:58:08) |
| 山姥切国広 | > | ((こんー (2020/2/12 22:58:09) |
| 抜丸 | > | ((>>とり<< (2020/2/12 22:58:18) |
| 山姥切長義 | > | ((かなしみやな…… (2020/2/12 22:58:23) |
| 山姥切長義 | > | ((こん～ (2020/2/12 22:58:25) |
| 抜丸 | > | ((うわぁ入れかわり！！！！こんー！！！ (2020/2/12 22:58:32) |
| 山姥切国広 | > | ((おおん…おじじとすれ違い通信だ… (2020/2/12 22:58:47) |
| 山姥切長義 | > | ((ワイは底辺やったから自由やな！ (2020/2/12 22:58:49) |
| 山姥切長義 | > | ((すれ違い通信なつかしい (2020/2/12 22:58:55) |
| 抜丸 | > | ((そしてわしゃ落ちるわ……かなしみ…… (2020/2/12 22:59:00) |
| 抜丸 | > | ((すれ違い通信www (2020/2/12 22:59:10) |
| 抜丸 | > | ((おやしみ！！！！ (2020/2/12 22:59:18) |
| おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2020/2/12 22:59:21) |
| 山姥切国広 | > | ((わかる～使ったことないけど (2020/2/12 22:59:26) |
| 山姥切国広 | > | ((おつー (2020/2/12 22:59:34) |
| 山姥切長義 | > | ((おつ～ (2020/2/12 23:00:43) |
| 山姥切長義 | > | ((なるか…… (2020/2/12 23:00:49) |
| 山姥切長義 | > | ((つづき？あたらしくする？ (2020/2/12 23:00:55) |
| 山姥切国広 | > | ((あいー((うーんどっちでもいいのでダイスで1出たら続きで2だったら新しくするか (2020/2/12 23:01:46) |
| 山姥切長義 | > | ((おけ (2020/2/12 23:01:53) |
| 山姥切国広 | > | 1D2 → (1) = 1 (2020/2/12 23:01:55) |
| 山姥切国広 | > | ((続きでオナシャス！ (2020/2/12 23:02:04) |
| 山姥切長義 | > | ((おけ (2020/2/12 23:02:32) |
| 山姥切長義 | > | ((ちなみにこれが加藤のやつ～ (2020/2/12 23:02:47) |
| 山姥切長義 | > | ((ああ、抱き合うんだろう？【なにをといぶかしげに相手をみる、己の中では抱きしめ合って体を温めるという事であり、相手と考えている事とは全く違い。相手の説明に少し眉を寄せて】今更怖じ気づいてなかったことにするのか？どんなに不安になるな…俺は必ずあんたを好きになるから。【自分好みのチョコがそうそう売られているはずがないと考えてはそう答えれば安心させようと頬を撫でて口付けて見せて】 (2020/2/12 23:02:52) |
| 山姥切長義 | > | ((この続きでいくわ (2020/2/12 23:02:58) |
| 山姥切国広 | > | ((りょオナシャス～ (2020/2/12 23:03:18) |
| 山姥切長義 | > | ちょ、ちょっと、ちょっと待て！違うんだ、本当に！【いきなり口付けられればずざざ、と後ろへ下がり距離を取った。手の中の湯飲みを落としそうになり、落ち着いては机に湯飲みを置いた。これ以上は戻れなくなる、そうなる前に誤解を解かなくては】い、いいかい、偽物くん。君は根本的に間違っているんだよ。俺を好きにならなくていいんだ。以前のままで構わない。俺は別に偽物くんを好きじゃないし、君が言った通り、俺は君が嫌いだ。大嫌いだ。……だから、君の勘違いなんだよ。【好きな事も全部勘違いだ。俺の無知で君を巻き込んだ事は謝るよ、と真っ直ぐ、相手を見据える。これで相手を傷付けてしまうのは、まあ、心が痛むが……仕方ない。これも互いのためだ】 (2020/2/12 23:07:14) |
| 山姥切国広 | > | なぜそんなに臆病になるんだ？あんたらしくもない。【己がそんなに信用出来ないのだろうかと勘違いしてムッとすれば肩に手を置いて不安にさせないためにはどうしたらいいのだろうか、そうだ、兄弟に教えてもらった口付けをすれば少しはわかって貰えるのではないだろうか。と考えて相手の頭の後ろに手を添えて口付ければ舌を入れ下手くそな深い口づけをしてみて】 (2020/2/12 23:14:09) |
| 山姥切長義 | > | いや、臆病とかじゃなくて――って、おい、何、まさか……待て、落ち着けにせも――っ。【顔が近付き、即座に抵抗するも抵抗むなしく唇を重ねられる。というかこいつ本当に人の話を聞いていないな！と苛立ちも生まれた。しかも下手くそだ。己もそんなに回数を重ねている訳ではないが。とにかくこんな事あってはならない、早く逃れなくてはと相手の身体を突き飛ばそうとして】 (2020/2/12 23:17:22) |
| 山姥切国広 | > | 【相手が意地ならこちらも意地だ。突き飛ばされないよう頭を抑えながら、知識だけで相手の舌に絡みつき自分なりに相手の口の中をいじり】 (2020/2/12 23:24:09) |
| 山姥切長義 | > | 【諦めさせる、納得させる。今まで何を言っていたのか、己は。彼は本歌”山姥切”の写し。諦める訳がないじゃないか。自分も諦めるなんて事しないのだから。選択を間違えた、此処に来てはいけなかった】っ……。【下手くそなりにも一応知識はあるようだ。相手の舌先が、生暖かい舌が、気持ちのいいところに届く。が、これ以上はさせてはいけない。即座に相手の胸を叩いては離せと意志を見せつける】 (2020/2/12 23:28:27) |
| 山姥切国広 | > | 【胸を叩かれても応じず、頑固にも己が相手の信頼を裏切らない事(勘違い)を証明しようとムキに成りさらに深く入り込んでいき、抵抗しているのにたいして意外と相手が力が弱い事に、本気で拒んでいるわけではないのだろうと勘違いを重ねる。実際は兄弟と共に鍛練を積んでいたら筋力が馬鹿みたいに上がっただけなのだが、本人は気づいておらず。】 (2020/2/12 23:34:01) |
| 山姥切長義 | > | ――っ！【ふざけるな、こいつ、殺す気か。相手は長年この本丸に居て更に極めた刀。己はつい先日やって来たばかりの政府の刀。弱い、訳ではないが本気で来られたら、敵わない。とはいえ、こんなところで刀を出す訳にもいかない。どうにかして逃れようと、相手の舌に噛み付いた。口内には血が広がる。呼吸も、苦しくなってきた】 (2020/2/12 23:37:44) |
| 山姥切国広 | > | っ…は…【舌を噛まれたことによってようやく口を離せば血の匂いが口の中に広がり、なぜ噛んだんだ。という非難の目を相手に向けつつ呼吸を整えて】 (2020/2/12 23:41:38) |
| 山姥切長義 | > | っ……。【強く相手を睨み付ける。話を聞け、この馬鹿が。そう言いたげな瞳で。呼吸苦からか、顔は火照っており、瞳からも僅かに涙が滴った。睨んだところで意味はないだろう。口を拭い息を整えながら自らを落ち着かせる。今のまま言葉を吐いても、また繰り返しになるだけだ、そう思ったからだ。だがしかし、初めての割には上手かった――そう思ってしまった自分が忌々しい。今すぐこの記憶を消したい】……お前は、人のはなしも、きかないのか！いいかい、偽物くん。お前が今やった事は強姦一歩手前だ。同意があってこそ成り立つものなんだよ、わかってるか？【くどくどくど、とくどいほどに相手へ説教を下す。それが己と彼の距離感だ】 (2020/2/12 23:47:38) |
| 山姥切国広 | > | 【涙目で睨み付けられれば、己の中の何かがザワザワとし、悪くない顔だなと思わず思ってしまい、口を手で隠してなにを考えているんだと目を逸らしたが、いきなり怒り始めた相手に驚き、説教を受けてまるで叱られた犬のように小さくなってしまい】その…すまない…だが、あまりにもあんたが俺を信用しないから… (2020/2/12 23:54:30) |
| 山姥切長義 | > | ……それは……――。【信用する、しないの次元ではない。根本的に違うのだ。しかし、自分のせいで相手を傷付けるのは違う。確かに相手の事は嫌いだが傷付けたい訳ではない。が、このまま同じ事を言っても諦めないだろう。となれば別の方法を考えなくてはならない】偽物くん、お前は俺からその……チョコレイトを貰って、疑わなかった訳じゃないだろう。どう思ったんだ。 (2020/2/12 23:58:01) |
| 山姥切国広 | > | すまない…正直に言うと少し疑った。だが、本科であるあんたがそんな小賢しい手を使うはずがないと思った。【嫌味を言うが、それ以外でどうにかされたことはなかった。まあ、気づいてなかっただけかもしれないが。それに味が己が好きな味だったこともある。そういうことで相手は信用している。まっすぐ目を見つめてそういい。】 (2020/2/13 00:07:11) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/13 00:12:39) |
| おしらせ | > | 山姥切長義/さんが入室しました♪ (2020/2/13 00:12:39) |
| 山姥切長義/ | > | ((ばぐった....... (2020/2/13 00:12:52) |
| 山姥切国広 | > | ((ばぐおかー (2020/2/13 00:13:11) |
| 山姥切長義/ | > | 【ああ、これはもう自分が悪い。認めよう、己が悪いと。だからこそ相手に分からせなければならない。山姥切長義は、醜く、小賢しくて浅はか。そう思って嫌ってもらうしかない】.......偽物くん、お前は心を知らないね。俺はお前が思うより汚くて醜い。泥のような事でも平気でする。そんな刀だよ。 (2020/2/13 00:17:18) |
| 山姥切長義/ | > | ((ほんまばぐ....... (2020/2/13 00:18:12) |
| 山姥切国広 | > | いや、自分ではそう思っているだけだろう。【あんたは面倒くさいが堂々としていて、俺はあんたが本科でよかったと思っている。頬に手を当てて撫でてはそういう。珍しく自分を卑下する相手に弱みを見せているのだなと思えば相手に対して思っていることを告げて】 (2020/2/13 00:22:13) |
| 山姥切国広 | > | ((バグやばいときほんとやばいよな～ (2020/2/13 00:22:35) |
| 山姥切長義/ | > | め、めんどくさいだと！？【ふざけるか、何処がめんどくさいんだ。言ってみろ、俺こそが山姥切であると言っているだけだろう。再びいつもの調子でくどい程に相手へ詰め寄る。説教のようだった。つまり、この刀は自分が言っている事を右から左へ受け流している可能性がある。いや、そうに違いない】というか、君、いきなり口吸いをした事謝れ。まずはそこからだ。 (2020/2/13 00:30:44) |
| おしらせ | > | 山姥切長義/さんが退室しました。 (2020/2/13 00:30:50) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/13 00:31:05) |
| 山姥切長義 | > | ((もどった・・・ (2020/2/13 00:32:00) |
| 山姥切長義 | > | ((ひさしぶりにネトゲするからや… (2020/2/13 00:32:15) |
| 山姥切国広 | > | ああ、当たり前のことを何回も言われるのが面倒くさいんだ。【面倒くさそうな顔をすれば相手の言葉にそうだな、と真顔に戻り頭を下げて】いくら恋刀といってもいきなり口付けたことは申し訳なかった。すまない。 (2020/2/13 00:37:25) |
| 山姥切国広 | > | ((バグおかー((せやなｗそれは重くなるわｗ (2020/2/13 00:37:43) |
| 山姥切長義 | > | 【え？恋刀？待ってもう一度言って欲しい。いや、聞き間違いだ、】え？恋刀？【】 (2020/2/13 00:39:20) |
| 山姥切長義 | > | ((あ、ミス (2020/2/13 00:39:25) |
| 山姥切長義 | > | 【え？恋刀？待ってもう一度言って欲しい。いや、聞き間違いだ、そう、聞き間違いに違いない。だってまだ付き合ってすらいないのだから。そう、チョコレイトを渡して勘違いを起こしているだけだ。まだ引き返せる。そう、傷の浅いうちに引き返せるはずだ。言わぬは一生の恥だが、此処で言えば何とかなるとここ数日奮闘してきたのだ】すまない、聞こえなかった、もう一度言ってくれないかな。【恋刀、そう、流石にこの偽物くんでもそんな間違いはしないだろう。そう思った、いや、そうであってくれと願った】 (2020/2/13 00:41:54) |
| 山姥切国広 | > | は？…だから、恋刀といってもいきなり口付けたことはすまなかったっと…【聞き逃したのか？と首をかしげてはそういい】 (2020/2/13 00:45:19) |
| 山姥切長義 | > | 【待って本当にいつどこでそうなった。確かに誤解は生んだが、恋刀になったなんて聞いていないし発展すらしていない。何故そうなったのか一つずつ教えて欲しい。そもそも告白なんてされていないししていない、チョコレイトの誤解は生んでしまったが――いや、本当何故そうなった？頭を抱えてしまいたかった】ちょ、ちょっと待ってくれ。俺はお前から何も聞いていない。返事もだ。好きだなんて言われていない。【そう、言われていない。努力するとは言っていたが言われた事はない。ん、待て、それが返事だったのか？それならわかりづらすぎだろう。あ、待て、これを使えば誤解も解けるのでは？そう思った。頭をフル回転させ、どうやって誤解を解こうか再び考える】 (2020/2/13 00:49:10) |
| 山姥切国広 | > | なに言ってるんだ。返事はしただろう…ああ、ならもう一度ちゃんと返事をした方がいいか？【努力すると返事をしたのに、聞いていなかったのかと少しムッとすれば、今度はしっかりと言ってやろうと相手の顔を手で包んで目を合わせ】あんたに好かれて嬉しく思う。俺でよかったらよろしく頼む。…これでいいか？ (2020/2/13 00:55:50) |
| 山姥切長義 | > | 【最早声にならない叫びだ。そうだ、言っていた。確かに言っていた。あの時は別の事を考えていてちゃんと聞いていなかった。今思い出した。待て、ここまで来たら絶望というよりも、取り返しのつかない事になってしまっていないか？こんな相手に己は「勘違いだった」と言わなければならない。そしてそれは傷付ける行為だ。とはいえ、相手と恋刀同士だなんて冗談じゃない。そもそも男同士だ。己に衆道の趣味はない】……き、聞くが偽物くん。お前は男である俺と一夜を共に出来るのかな？付き合うという事は、そういう事だぞ。【相手の腕を掴み、頬から下ろさせればずい、と顔を近づけ、彼の唇に指を這わせた】お前の中に、俺のモノが入るんだ。破瓜の痛みに耐えられるのか？【その覚悟もあるのか、と問う。付き合うという事はそういう事だ。まあ、やるつもりはないが】 (2020/2/13 01:01:32) |
| 山姥切国広 | > | ああ、それも含めて覚悟を決めて返事をしたんだ。…全く信用されてないな。【苦笑いをしてみせれば、相手の物言いに首をかしげて相手の腕を掴んで】ん？なにを言っているんだ。あんたが下だろう。【平然とそう言ってのける。相手から告白してきたのだ、相手が下に決まっているだろう。と当然のように思っていて引っ張り顔を寄せて距離を縮めて】あんたが望むなら今からやってもいいと思っている。 (2020/2/13 01:09:01) |
| 山姥切長義 | > | 【身の危険どころではない。体裁とその他他のプライドとか、色んなものが失われる気がした。相手の部屋なんて来るべきではなかった。いや、最初から外堀を埋められていたような気がする】ふ、ざけるな、俺が上に決まっているだろう！【体位とかの話ではない。そこまで主導権を握られてはたまらない――ではなくて、そう、やらないからそんな事どうでもいいのだ。すぐに相手の手を払っては立ち上がり】ま、まあ、それは置いといて、ちょっと用事を思い出したから今日はこの辺で失礼させてもらうよ。今後の事はまた明日考えようか。じゃ、じゃあ、俺はもう寝るから。おやすみ！【そう告げて逃げるように相手の部屋から出ようとした】 (2020/2/13 01:13:32) |
| 山姥切国広 | > | …あんた以外と臆病だな。覚悟がないのはあんたの方だろう。【相手がそそくさと逃げるように出ていこうとしたので思わずそう口にしてしまい煽るように笑っては相手を見ていて】まあ、あんたが乗り気じゃないのならそれでいい、俺はいつでもできるから、覚悟が決まったら言ってくれ。おやすみ。 (2020/2/13 01:18:26) |
| 山姥切長義 | > | 【己の中の何かが切れる音がした。ぶちん、と。臆病？覚悟がない？この俺が？この本歌”山姥切”が？んな訳ないだろう。あんな写しに劣るとでも言うのか。その名を冠したこの俺が。そう思った瞬間、もう止れなかった。身体が何だ、そんなものいくらでもくれてやる。寝たところで猫に突かれた程度だと思えばいい。そう思えばすぐに振り返り、相手の前に座れば、胸倉を掴んで己から口づけた】――は、いいだろう、そこまで言うのならやってやろうじゃないか。鳴かせてあげるよ、偽物くん。【はは、と笑みを見せては舌なめずりをしては相手を挑発して】 (2020/2/13 01:23:20) |
| 山姥切国広 | > | …寝るんじゃなかったのか？【挑発されれば、煽るようにそういいつつ、割とらしくない事をしてしまったなと思いそれがなぜだかはわからず、相手の頬に手を当てれば撫でて】同意したってことでいいんだな？なら布団を用意するから待っててくれ。 (2020/2/13 01:28:06) |
| 山姥切長義 | > | ああ、寝るさ。偽物くん、お前とね。【あんなことを言われて引き下がれる己ではない。もうここまで来たらやってやる、絶対に負けてなるものか。それで、鳴かせてやる。あとで後悔するのは相手だ。今に見ているといい、泣いて懇願させてやる。とはいえ、大見得を張ってしまった事には後悔している。何せ己はそう、初めてである。知識はあるし、大丈夫だろう、多分。それと何処かで緊張している己がいた】 (2020/2/13 01:31:42) |
2020年02月11日 22時46分 ～ 2020年02月13日 01時31分 の過去ログ
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