ミナコイチャット

「Re:EGS なりチャルーム」の過去ログ

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2020年02月13日 17時07分 ~ 2020年02月16日 19時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ピークすみません、少し放置してましたっ   (2020/2/13 17:07:19)

ピークはじめましてです!   (2020/2/13 17:07:24)

ゆめみがち確かに初めましてですね~こちらこそ初めまして!!!   (2020/2/13 17:08:31)

ゆめみがち成りしませんか?|´∀`)   (2020/2/13 17:10:16)

ピークいいですよ!   (2020/2/13 17:11:30)

ゆめみがちありがとうございます!!出だし失礼しますね!!   (2020/2/13 17:12:44)

ピーク全然大丈夫です!   (2020/2/13 17:13:15)

ゆめみがち[公園] いちご「ハァ~…ホントくそ兄貴くそ…くそ過ぎて死ね…(どうやらおこずかいを盗まれた模様)」   (2020/2/13 17:14:58)

ピーク絵斗「るっるるーん~♪」(上機嫌に鼻唄を歌っている)   (2020/2/13 17:16:59)

ゆめみがちいちご「(めちゃくちゃ上機嫌に鼻唄歌ってる人いる…そう言えば今日の兄貴も鼻唄歌ってたな…兄貴…地獄へ行け…)(無意識に絵斗さんにガンを飛ばしながら)」   (2020/2/13 17:19:48)

ピーク絵斗(なんかあの子めちゃくみゃこっち見てるけど…)   (2020/2/13 17:20:26)

ピーク絵斗「えぇと、何か用かな…?」   (2020/2/13 17:20:36)

ゆめみがち※いちごは兄貴の事を考えると無意識にガン飛ばす生き物   (2020/2/13 17:20:45)

ピークもしかして間違えちゃいましたかね…?←   (2020/2/13 17:24:16)

ゆめみがちいちご「ハッ(ついつい睨んでしまった…しかも全然知らない人じゃん…)あっいや…なんか見ない顔だな~って!!」   (2020/2/13 17:25:08)

ゆめみがちすみません;;バグって文章飛んじゃって書き直してました…!!!(土下座)何も間違っていません…!!!!!;;   (2020/2/13 17:25:58)

ピークいえいえ!ミスは誰でもあるので仕方がないですよ!   (2020/2/13 17:27:05)

ピーク絵斗「え、まぁそっか…僕はこの前、この街に来たばっかりなんだ!」   (2020/2/13 17:27:42)

ピーク絵斗「仕事でこっちに来たから、見慣れないのは仕方ないよ!あ、僕は小鳥遊絵斗(たかなし かいと)っていうんだ。これでも、一応刑事をしてるよ。」   (2020/2/13 17:28:40)

ゆめみがちピークさんありがとうございます…!!; いちご「へぇ、そうなんだ~この街ってわざわざ来るほど魅力的なの?(酷い)」   (2020/2/13 17:29:26)

ピーク絵斗「んえ?魅力的、というより…不思議な感じがある、かな…?うーん、なんていうんだろう…」   (2020/2/13 17:30:15)

ゆめみがちいちご「ふーん…仕事かぁえっ刑事!?凄いなぁ~!(刑事のくせになんかふわふわしてる…最近の刑事ってこんな感じなのかしら?)…あっ!私は大福いちごって名前!!お父さんが和菓子屋さんやってるから良かったら買いに来てね~大福がすごく美味しいの~!!!」   (2020/2/13 17:32:29)

ゆめみがちいちご「不思議な感じかぁ…刑事の勘ってやつ?」   (2020/2/13 17:33:02)

ピーク絵斗「可愛い名前だね~!大福かぁ…蛍斗が喜ぶかも…後で買いに行くよ!」   (2020/2/13 17:33:26)

ピーク絵斗「あはは…どうだろう。僕もよく分かんないかも…。」   (2020/2/13 17:33:48)

ピーク絵斗「それと、僕がこの街に来たのは弟を探すためなんだ。」   (2020/2/13 17:34:13)

ゆめみがちいちご「えへへ可愛いなんてそんな…ママがつけてくれたんだ~!!おっ!やった~!!買いに来てね~!!(ついでに兄貴を窃盗の罪で逮捕して欲しい…)弟?生き別れなの?見つかると良いね~!!!頑張れ~!!」   (2020/2/13 17:36:52)

ピーク絵斗「元気だねいちごちゃん…」苦笑い   (2020/2/13 17:38:01)

ピーク絵斗「生き別れとかじゃなくて…1年前、行方不明になったままなんだ…。」   (2020/2/13 17:38:18)

ゆめみがちいちご「えへへ(逆に元気じゃない小学生なんているのか…?)…えっ行方不明…?(思ったより重い内容じゃん…)」   (2020/2/13 17:40:18)

ピーク絵斗「でも、大丈夫だよっ。絶対に見つけるから!」   (2020/2/13 17:40:50)

ゆめみがちいちご「頑張って!!私も協力するよ!!(ここまで聞いて協力しないのもあれだし…)」   (2020/2/13 17:43:33)

ピーク絵斗「え、いいの?嬉しいけど、赤の他人に…しかも子供にさせるのは…」   (2020/2/13 17:44:28)

ゆめみがちいちご「いいよいいよ!!その代わり、うちの大福いっぱい買ってね!(あわよくばうちの兄貴を牢屋に放り込んでね!)」   (2020/2/13 17:46:49)

ピーク絵斗「な、なんだか申し訳ないね…じゃあ、久しぶりに大盤振る舞いしちゃおうかな!!なにか欲しいものある?あれば、絶賛絵斗が奢っちゃうよ!」   (2020/2/13 17:48:35)

ゆめみがちいちご「わーい!!じゃあうちの苺大福買って!!こだわって作ってるから高くて、滅多におやつに出してくれないからさ~!!」   (2020/2/13 17:51:21)

ピーク絵斗(なんか一瞬怖いこと考えてなかった…?)((( ;゚Д゚)))   (2020/2/13 17:51:25)

ピーク絵斗「おおお…た、高いやつだね…ええい!男に二言は無しっ!行こう!」覚悟を決めたようです←   (2020/2/13 17:52:17)

ピーク昌巳「あぁ?何してんだあれ…?」たまたま近くを通りかかる   (2020/2/13 17:53:12)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/13 17:53:21)

ピークこんばんは!   (2020/2/13 17:53:30)

雪月飛燕ばんはー!   (2020/2/13 17:53:49)

ゆめみがちいちご「やった~!!じゃあ着いてきて!!(和菓子屋に案内する)」果たして絵斗さんのお財布はどうなるのか…((   (2020/2/13 17:54:18)

ピークたぶん北極になると思います…←   (2020/2/13 17:54:32)

ゆめみがちばんちゃす!!   (2020/2/13 17:54:36)

ゆめみがちあっ(察し)(苺大福の重み)(極寒)   (2020/2/13 17:55:18)

雪月飛燕たまたま和菓子屋にいた G「うーん、Eはどんなお菓子が好きなんだろう?夏だしひんやりしたものがいいよね…」   (2020/2/13 17:56:34)

雪月飛燕店員にも見えるように可視の日焼け止めみたいな形のやつを塗ってる。   (2020/2/13 17:58:40)

ピークおぉ、そんなのがあるんですね…!   (2020/2/13 18:00:38)

雪月飛燕今考えた(   (2020/2/13 18:00:58)

ピーク絵斗「さらば、1ヶ月の給料よ…」←   (2020/2/13 18:01:02)

ピークすご!?   (2020/2/13 18:01:05)

ゆめみがちいちご「ここだよ!!(兄貴いないといいな…) (あっ、客さんいる…)お客さん!!冷たいのだったらアイス大福とか、小豆寒天がおすすめですよ~!!(聞こえてた)」   (2020/2/13 18:01:30)

ピーク絵斗「はえぇ…昔って感じの建物だね…」   (2020/2/13 18:02:21)

ゆめみがち日焼け止め見たいな形のやつ便利そう…というか発想すごい…!!(・д・)スゴスギル…   (2020/2/13 18:02:49)

ピークですねっ   (2020/2/13 18:03:00)

ゆめみがちいちご「一ヶ月分!?!?そんなに買ってくれるなんて嬉しい~!! そうそう、うちは今年で創業100年の老舗なんだ~!!」   (2020/2/13 18:04:10)

雪月飛燕G「…おや、ここの娘さんかな?弟にあげるものを探していたんだ。」   (2020/2/13 18:04:26)

ピーク絵斗「うぅ…お財布が寒くなっちゃう…」←   (2020/2/13 18:04:50)

ピーク絵斗「(!、弟さん(…)」   (2020/2/13 18:05:09)

ピークすみません誤字りました…   (2020/2/13 18:05:24)

ピーク絵斗「歴史あるお店なんだね~…凄いなぁ…」   (2020/2/13 18:06:29)

ピークごめんなさい急用です!10時にまた来れると思います…!   (2020/2/13 18:07:04)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/2/13 18:07:07)

雪月飛燕了解です   (2020/2/13 18:07:13)

ゆめみがちいちご「弟さんに…!!お持ち帰りなら小豆寒天の方がカップに入ってて便利ですよ~!!しかもカップの柄、とっても素敵なのでお土産に喜ばれます!これなら弟さんが喜ぶこと間違い無しです!! でも心は暖まるよ~美味しくて!!!((他人事だから言える」   (2020/2/13 18:09:45)

ゆめみがち把握です!!    (2020/2/13 18:10:05)

雪月飛燕G「…よし、これにしようかな。店員さん、これ下さい」いちご大福とようかん 「ラッピングはいかが致しましょうか」G「青でお願いするよ」「わかりました、こちらが品物になります。」   (2020/2/13 18:11:49)

ゆめみがちいちご「(ファッ!?苺大福を買うなんてお金持ちだな…)…!?(嫌な予感)」 いちごの兄貴「ただいま~いちごすまん~小遣いパチンコで全部擦った~」   (2020/2/13 18:14:46)

雪月飛燕店の外に出て E「兄さん、これは?」G「これかい?この間言ってた和菓子だよ。」E「ふむ…(中身を見て)支部の基地で食べるので、渡してくれ」G「はい、俺の分も残しておいてね。」G「ありがとう…兄さん」   (2020/2/13 18:16:09)

雪月飛燕e   (2020/2/13 18:18:07)

ゆめみがちいちご「あんなところにゴミカスが…早く掃除しないと」いちごの兄貴「ごめんて~次は倍にして返すからさ~お願いよ~」   (2020/2/13 18:20:37)

雪月飛燕E「しかし、この量は一体どうしたんだ…」G「せっかくだし、湊くん達の分もと思ってね。電子マネーなんだけど、買いすぎたかな?」E「いや、問題ないよ兄さん。これで足りる」バイクに乗せられないくらい大量に買った(服数着に比べれば支障はない)   (2020/2/13 18:20:51)

雪月飛燕この後、湊らは数日間おやつがその和菓子になったという。   (2020/2/13 18:23:57)

ゆめみがちいちご「プチッ(キレた)死ねえええええええ!!!!!!!(台所から包丁を取りだし)」ゴミカス「それ切れ味いいやつじゃ~んいちごちゃん怖い~」いちご「お前のそういうところがうわあああああああああ」ドンガラガッシャーン!!   (2020/2/13 18:24:32)

ゆめみがちやったねいちごちゃん!!   (2020/2/13 18:24:57)

ゆめみがち※いちごちゃんの兄貴はプロなのでちょっとやそっと包丁で刺されても死なない   (2020/2/13 18:27:42)

ゆめみがち~その後~ いちごの兄貴「切れ味がいいと傷の治りが早いね~まえに元カノに刺されたときは本当に死んだかと…」いちご「まぁ十股したしね。とりあえず地獄へお行き。」   (2020/2/13 18:30:27)

ゆめみがち※いちごの兄貴はメンヘラ製造で浮気性でパチンカスで抱き締めたら何でも許されると思ってる人   (2020/2/13 18:33:25)

ゆめみがちちょっと設定部屋に書いてこようかな((   (2020/2/13 18:33:56)

ゆめみがちちょっと書いてくる!!すぐ戻って来るからねん!!   (2020/2/13 18:35:32)

おしらせゆめみがちさんが退室しました。  (2020/2/13 18:35:36)

雪月飛燕りょ   (2020/2/13 18:40:27)

おしらせゆめみがちさんが入室しました♪  (2020/2/13 18:41:09)

ゆめみがちただま~!!   (2020/2/13 18:41:27)

雪月飛燕おかえり   (2020/2/13 18:42:26)

ゆめみがちまた新しいシチュで成りしようず   (2020/2/13 18:43:11)

雪月飛燕慎太郎「和菓子は美味しかったけど…あんだけあるとさすがに飽きる…」鬼琉「それな。」   (2020/2/13 18:44:26)

ゆめみがち西口「お腹減ったなぁ…うう…なんで夜のやつお弁当忘れてきたのよ…て言うか全部あげる私も私…(トボトボ歩きながら)」   (2020/2/13 18:46:24)

雪月飛燕鬼琉「俺は1日で全部食ったけど。」慎太郎「お前どんだね食い意地張ってんだよ…(」   (2020/2/13 18:47:53)

ゆめみがち西口「(周りが誰もいないと思って)うわああああごーはーんーッッッ!!!(ストレス解消は大声を出すタイプ)」   (2020/2/13 18:50:10)

ゆめみがちやべべ塾落ち;   (2020/2/13 18:50:27)

おしらせゆめみがちさんが退室しました。  (2020/2/13 18:50:30)

雪月飛燕慎太郎「ていうか、鬼琉はお前部活入ってないの? 」鬼琉「今は入ってない」慎太郎「そうか…」   (2020/2/13 18:51:01)

雪月飛燕りょ   (2020/2/13 18:51:08)

雪月飛燕また数時間後に来ますかぁ   (2020/2/13 18:51:28)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/13 18:51:31)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/2/13 20:56:06)

ピーク戻りました!   (2020/2/13 20:56:11)

ピーク思ったより早めに急用が終わったので…!   (2020/2/13 20:56:23)

ピーク奢った体で成りしますっ   (2020/2/13 20:58:00)

ピーク絵斗「お金が飛んでっちゃったよぉ…」(;´д`)トホホ…   (2020/2/13 21:09:58)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/13 21:11:03)

雪月飛燕また来た|Д`)   (2020/2/13 21:11:27)

ピークこんばんは~!   (2020/2/13 21:12:44)

雪月飛燕ばんちゃ   (2020/2/13 21:13:00)

雪月飛燕湊「和菓子は好きだけど…あんなに貰うとは思わなかった…うぇ……」   (2020/2/13 21:14:09)

ピーク成りしますか?   (2020/2/13 21:14:12)

ピークあ、オッケーです!🙆   (2020/2/13 21:14:34)

ピーク絵斗「あれ…君たちはこの前の…」   (2020/2/13 21:15:04)

雪月飛燕湊「楽さんから和菓子のおすそ分け貰った、んだけど…量が多くて…」鬼琉「1日で食っちまったな。」慎太郎「お前だけだよそういうことできるの…(」   (2020/2/13 21:17:21)

ピーク絵斗「!、じゃあっ、良かったら半分わけてくれない、かな…?あっ、もちろん良かったらなんだけど…!」   (2020/2/13 21:18:28)

ピーク絵斗(あれ、これ普通に見て知らない人から和菓子をねだられるって危ない!?!というか大人がすることじゃないよねこれ!?)←   (2020/2/13 21:19:38)

雪月飛燕湊「いいんですか…?じゃあ、慎太郎の分と合わせて…」3箱のようかん   (2020/2/13 21:19:49)

ピーク絵斗「ほんとに多いね…(゜ロ゜)ありがとう!家に持って帰って食べるよ!」   (2020/2/13 21:20:28)

ピーク絵斗(きっと蛍斗も、母さんも喜ぶよね…)   (2020/2/13 21:20:42)

雪月飛燕鬼琉「食べれん分は天魔神機達にも分けた。」慎太郎「じゃなかったら1日で消化なんて出来ないと思った…」   (2020/2/13 21:22:21)

ピーク絵斗「??、てんま…なんて…?」   (2020/2/13 21:23:08)

雪月飛燕R「説明するぜ!天魔神機とは、歴史上の有名な人物とか、天使や悪魔   (2020/2/13 21:24:24)

雪月飛燕神様とかが人型の機械で動いているのを言うんだぜ!」   (2020/2/13 21:24:51)

ピーク絵斗「はえぇ…(゜ロ゜)」言葉も出ないほど驚いている   (2020/2/13 21:25:16)

ピーク絵斗「にわなには信じがたいけど…なんだか本当にありそうだね」   (2020/2/13 21:26:13)

雪月飛燕ベル「菓子ご馳走様ー。特に清明は喜んでいたぞ。」鬼琉「良かった( ・ω・)b」   (2020/2/13 21:27:24)

ピーク絵斗(セイメイ…?というか、初めて見る人だ…)   (2020/2/13 21:28:00)

ピーク絵斗「その人は…?」   (2020/2/13 21:28:18)

雪月飛燕ベル「あ?」鬼琉「『永久凍土の白い悪魔』ベルフェゴール。七つの大罪の悪魔で怠惰にあたる。」   (2020/2/13 21:29:27)

ピーク絵斗「べるふぇ…ベルフェゴール!?え、なにそれカッコいい!!」キラキラ←   (2020/2/13 21:30:26)

ピーク絵斗「二つ名っていうのなの?いいなぁ、カッコいい…!」心は少年らしい   (2020/2/13 21:31:19)

雪月飛燕ベル「こういう人間が1番めんどくせぇ。」慎太郎「天魔神機だから普通はそっちで呼ばれるらしい。」   (2020/2/13 21:32:15)

ピーク*絵斗は24歳の立派な成人です!   (2020/2/13 21:32:44)

ピーク絵斗「さっきいってた“てんましんき”?っていうのなんだね~…」   (2020/2/13 21:33:47)

ピーク絵斗(確かに外国人っぽいかも…)   (2020/2/13 21:34:04)

雪月飛燕慎太郎「髪も肌も白っぽいしなぁ…歌舞伎の衣装のようなものと間違われるのかもしれない」ベル「相手するの面倒だし寝てもいいか?」慎太郎「ダメだろ(」   (2020/2/13 21:36:04)

ピーク絵斗「あ、ごめんねっ、さすがにお邪魔だった…?」   (2020/2/13 21:36:49)

雪月飛燕鬼琉「怠惰だから、人間にあまり興味がないっぽい。」   (2020/2/13 21:38:18)

ピーク絵斗「そ、そうなんだ…?」   (2020/2/13 21:40:03)

雪月飛燕ベル「んー…俺の口から言うべき?憑依で力を発揮出来るやつとサポートや妨害が得意で、憑依しなくても力を発揮出来る天魔神機がいる。」   (2020/2/13 21:41:43)

雪月飛燕湊「ベルフェは確か、後者の方だよね?」ベル「そうそう」   (2020/2/13 21:42:44)

ピーク絵斗「え?え?そうなの??え?」←   (2020/2/13 21:43:37)

雪月飛燕湊「えーと、分かりやすい(?)感じにすると勇者と魔法使い、とか…?」   (2020/2/13 21:44:53)

ピーク絵斗「あ、なるほど!!」何故か納得した   (2020/2/13 21:45:49)

雪月飛燕慎太郎「それでわかるのか…(」   (2020/2/13 21:47:44)

ピーク絵斗「うん、小さい時よくゲームしてたから、なんていうか納得しちゃった!」   (2020/2/13 21:48:13)

ピーク昌巳「大福一つくださーい」お店の方から聞き覚えのある声…   (2020/2/13 21:49:55)

雪月飛燕湊「そうなんですか…(」ベル「暑い。公園の日陰にしない?」鬼琉「賛成(」   (2020/2/13 21:50:10)

ピーク絵斗「あ…(気づいた)そ、そうだね!今すぐ行こう!!」   (2020/2/13 21:50:54)

ピーク昌巳「…?」(今見覚えのある生徒が…気のせいか?)   (2020/2/13 21:51:43)

雪月飛燕湊「さすがにコンクリートの地面だと下から暑くなるからね…」ベル「…」ペットボトルのお茶を飲んでる   (2020/2/13 21:52:44)

ピーク絵斗「夏らしくていいけどね~…」   (2020/2/13 21:54:19)

雪月飛燕ベル「サタンのいる魔界の火山地帯よりはマシ」慎太郎「熱中症にはなりたくないな。」湊の方を見て 湊「もしかしてこの間のこと根に持ってる?」   (2020/2/13 21:56:29)

ピーク絵斗「魔界とかあるんだ…」   (2020/2/13 21:59:17)

雪月飛燕ベル「天界もある」慎太郎「まじ?」ベル「まじ。」   (2020/2/13 22:00:45)

ピーク絵斗「あの世って本当にあったんだ…」( ゚д゚)ポカーン   (2020/2/13 22:03:02)

雪月飛燕慎太郎「そういえば冥界もあるんだったな…(」ベル「ハデスに会ったくらいなんだからそれくらい覚えとけよ(」慎太郎「すまん。」   (2020/2/13 22:04:06)

ピーク絵斗「は、ハデスもいるの?!はぇぇ……」   (2020/2/13 22:04:42)

雪月飛燕慎太郎「まぁ、よくあるゲームのおどろおどろしいのとは全然違ったしな…」鬼琉「一応ゼウスの兄だったよな。知らんけど。」   (2020/2/13 22:07:58)

ピーク絵斗「え、あのゼウスのお兄ちゃんなの!?」←←   (2020/2/13 22:08:58)

雪月飛燕慎太郎「ゼウス会ったことないけど、やっぱお爺さんなのか?」湊「さ、さぁ…」   (2020/2/13 22:10:07)

ピーク絵斗「でもでも、気品があって一途なイメージがあるよ!会ってみたいなぁ…!」   (2020/2/13 22:10:52)

ピーク彼はギリシャ神話を読んだことがありません…←   (2020/2/13 22:11:38)

雪月飛燕ハデス「呼んだかい?」ヒョコッ 湊「わっ!?」   (2020/2/13 22:12:00)

ピーク絵斗「ぎゃあああっ!?!」   (2020/2/13 22:12:24)

ピーク絵斗「え、?だ、誰…?知り合い…?」   (2020/2/13 22:12:38)

雪月飛燕慎太郎「今ちょうどお前の話をしてたんだ。」ハデス「やぁ。僕がハデスだよ~。」   (2020/2/13 22:15:26)

ピーク絵斗「えぇっ!?そうなの!?」   (2020/2/13 22:15:54)

ピーク絵斗「なんかゲームのイメージとは全然違うね…?」   (2020/2/13 22:16:13)

雪月飛燕ハデス「あれは実際の僕とは違うからね~。あくまでもイメージの1部ってとこかな」湊「(銀髪のイケメンだ…)」   (2020/2/13 22:17:36)

ピーク絵斗(美人だぁ…)(゜ロ゜)思わず見とれてしまう   (2020/2/13 22:18:10)

雪月飛燕湊(何この美男子…)ハデス「ぼーっとしてるけど、どうしたの?熱でもあるかい?」湊「な、ないです…(隣にいる自分が恥ずかしいな…)」   (2020/2/13 22:20:59)

ピーク絵斗「ななな何でもないですー!?」思わず顔を背けてしまう   (2020/2/13 22:21:51)

雪月飛燕慎太郎「皆何故かイメージと実際のギャップで照れてるな…」ハデス「妻も時々君達みたいな顔してたね。ふふ…」   (2020/2/13 22:24:14)

ピーク絵斗「うぅ、申し訳ないです…」(*/□\*)   (2020/2/13 22:25:37)

雪月飛燕鬼琉(結構顔が整ってんだなー。)ベル(帰りたい。)湊「はわわ…(〃ω〃)」   (2020/2/13 22:26:52)

ピーク絵斗「あ、あの!ゼウスのお兄ちゃんって本当なんですか?」   (2020/2/13 22:27:19)

ピーク絵斗「僕そういうのに疎くて…やっぱり、ゼウスって一途で気品のある人なんですか!?」興味津々に伺う   (2020/2/13 22:28:01)

ピーク絵斗(カッコいいんだろうな~…)   (2020/2/13 22:30:43)

雪月飛燕ハデス「うーん…一途というよりは、浮気症、というのかな?浮気してると、ゼウスの妻のヘラちゃんがそれを感じてすっ飛んでくるから…皆の想像通りの見た目だよ。」   (2020/2/13 22:31:25)

雪月飛燕鬼琉「つまりエロジジイということか((」ハデス「ご名答。」   (2020/2/13 22:32:28)

ピーク絵斗「へ(゜ロ゜)」ピキーン イメージにヒビが入る音   (2020/2/13 22:33:32)

ピーク絵斗「え…う、浮気してるの!?えぇっ!?」   (2020/2/13 22:33:52)

雪月飛燕慎太郎「それって人間の女性でもありえることなのか?」ハデス「そうだね。神話では僕の方が一途だって描かれるね。」   (2020/2/13 22:34:55)

ピーク絵斗「えぇ!?」(゜ロ゜)   (2020/2/13 22:35:40)

ピーク絵斗「そ、そっか…そうなんだ…」(´;ω;`)   (2020/2/13 22:36:05)

雪月飛燕鬼琉「…いや、俺も初耳だけど。」   (2020/2/13 22:37:14)

雪月飛燕慎太郎「いや、まぁ妻の方もよく出てくるけど闇属性だからなんとなくそんな気はしてた…」   (2020/2/13 22:38:18)

ピーク絵斗(じゃあお母さんが言ってたことは嘘ってこと…?)   (2020/2/13 22:39:40)

ピークお母さん的には純粋でいてほしかったため、あえて真実は教えなかった。という感じです!   (2020/2/13 22:40:22)

雪月飛燕湊「エロジジイって…超失礼だよ鬼琉(」鬼琉「だって、そういうことだろ?」   (2020/2/13 22:40:32)

雪月飛燕なるへそ   (2020/2/13 22:40:46)

ピーク絵斗「えろじじい…?えろって…?」   (2020/2/13 22:42:06)

ピーク絵斗「お爺ちゃんなの?」←   (2020/2/13 22:42:20)

雪月飛燕ハデス「うーん、僕達のお父さんがね、子に権力取られるのが嫌でね、僕達を飲み込んじゃったの。それで隠れて難を逃れたゼウスが末っ子なんだけども、体内は時間が流れず、外は時間が正常に流れてるからね。ゼウスが飲み込まれた順とは別に助け出したから、順番が別になったんだ。だから元々の兄は僕ってことになるんだよ。色々説はあるみたいだけどね。」   (2020/2/13 22:45:57)

ピーク絵斗「子供を食べちゃったの!?いくらなんでも酷すぎる…」   (2020/2/13 22:46:44)

ピーク絵斗「な、なるほど…?思ったより複雑な話なんだね…」   (2020/2/13 22:47:14)

雪月飛燕鬼琉「なるほどなー」慎太郎「そうなのか…」   (2020/2/13 22:49:31)

ピーク絵斗「結局ギリシャ神話って、どういった話なんだろう…」   (2020/2/13 22:50:31)

雪月飛燕ハデス「わりと複雑だし、ネットにまとめられてるくらい色んな話があるね。」慎太郎「俺はネットで調べただけなんだけどな…(」   (2020/2/13 22:53:02)

ピーク絵斗「うーん…ネットかぁ…母さんが使わせてくれるかな…」 母の許可がなければ使えない家庭らしい…?   (2020/2/13 22:54:31)

雪月飛燕湊「僕らは普通にいいよーって言われるんだけどなぁ…フィルタリングも軽めだし…」   (2020/2/13 22:56:55)

ピーク絵斗「え、そうなの!?僕の家、調べる内容によっては母さんからダメって言われるよ…」   (2020/2/13 22:57:54)

ピーク絵斗(そうえば蛍斗も言われてたっけ…)   (2020/2/13 22:58:29)

雪月飛燕鬼琉「持ってねぇから慎太郎のスマホ覗き見してる。」慎太郎「まぁ、いいんだけどさ…(」   (2020/2/13 22:59:30)

ピーク絵斗「同僚から借りようかな…」←   (2020/2/13 23:01:23)

ピーク同僚「おーい絵斗ー!もうすぐで休憩時間終わるぞー!」遠くから   (2020/2/13 23:03:43)

ピーク絵斗「あっ!ちょ、ちょっと待ってて!」   (2020/2/13 23:03:57)

雪月飛燕湊「やばい部活の時間だっ」ダッシュ 慎太郎「凄い速い…さすがサッカー部…」   (2020/2/13 23:04:26)

ピーク同僚(なんか知らんやつと居るなぁ…あいつ大丈夫かぁ?すぐ人にホイホイついていくから不安なんだよなぁ…)   (2020/2/13 23:04:34)

ピーク絵斗「ええと、色々ありがとうございましたっ!付き合わせちゃってごめんねっ…!」   (2020/2/13 23:05:03)

ピーク絵斗「待ってよー!今行くから!」   (2020/2/13 23:05:49)

雪月飛燕慎太郎「お、おう…」鬼琉「またなー」   (2020/2/13 23:06:11)

ピーク同僚「はぁ…本当に刑事で成人してんのかあいつ…?」   (2020/2/13 23:06:14)

ピーク絵斗「うんっ、またね!」   (2020/2/13 23:06:20)

ピークすみませんそろそろ…|_-))))   (2020/2/13 23:07:44)

雪月飛燕湊は数分遅刻しただけで済んだという。   (2020/2/13 23:07:47)

雪月飛燕終わろか(   (2020/2/13 23:07:57)

ピーク今度リレーとかやってみませんか?   (2020/2/13 23:08:00)

ピーク間に合って良かったですね~…青春時代懐かしい…   (2020/2/13 23:08:25)

ピークおやすみなさい!   (2020/2/13 23:08:41)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/2/13 23:08:44)

雪月飛燕おやすみですー   (2020/2/13 23:08:54)

雪月飛燕しばらくは七不思議編になるから体育祭はその後かもなぁ…   (2020/2/13 23:09:25)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/13 23:09:28)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/15 17:59:27)

雪月飛燕湊「幻の2年4組は…夕暮れに廊下が本来の長さではなくなっていて、その突き当りには今は空き部屋になってるはずの場所が、あるはずのない4組の教室になっていて、教室の中をのぞいたら最後、呪われて鬱のような、薬物依存のような症状に苛まれるらしい…」慎太郎「恐ろしいな…でも、入らないわけにはいかないよな…教室自体が本来存在しないからな…」   (2020/2/15 18:04:10)

雪月飛燕慎太郎「まてよ?その教室の中が異次元やあの世に繋がっているのだとしたら……」湊「呪われたり、何か飲まされている可能性も高いよね…」   (2020/2/15 18:08:04)

雪月飛燕慎太郎「しかし、その教室から帰ってきたのはごく1部で、全員が女子…なにか引っかかるな」湊「女好きなのか、それとも…とにかく、行ってみないと分からないよね。」咲夏「お兄ちゃん達、何の話してるのー?」慎太郎「げっ、咲夏」   (2020/2/15 18:10:17)

雪月飛燕咲夏「お兄ちゃん達ばっかずるい!あたしも入れてっ!」慎太郎「……ったく、しょうがねぇな…」   (2020/2/15 18:13:54)

雪月飛燕湊「えっと、慎太郎の妹さん…?はじめまして…」咲夏「お兄ちゃんのお友達だよね、あたしは咲夏!」湊「ぼ、僕は湊…よろしくね咲夏ちゃん…」   (2020/2/15 18:15:36)

雪月飛燕咲夏「お兄ちゃん達、どこに行くつもりなの?」慎太郎「咲夏には関係ねぇよ。」咲夏「もう、いつもそうやって内緒にする!少しぐらいあたしに教えてよ!」慎太郎「と言ってもな…(-_-;)」湊「咲夏ちゃんって、幽霊とかみえる子なの…?」慎太郎「そうなんだよ…昔から何かとトラブルを引き付けやすいしな…だから連れていきたくなかったし、怪奇案件にも巻き込みたくなかったんだが…な…」   (2020/2/15 18:21:17)

雪月飛燕湊「そうなんだ…うーん、どうしよう…」咲夏「今度行く時はあたしも連れてって、湊お兄ちゃん!」湊「え、しょうがないなぁ…」慎太郎「おい…(」湊「ごめん…(」   (2020/2/15 18:24:45)

雪月飛燕湊は、頼まれたら断れない性分だった。   (2020/2/15 18:25:10)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/15 18:25:19)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/2/15 18:35:36)

ピークこんばんは!   (2020/2/15 18:35:41)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/15 18:39:25)

削除削除  (2020/2/15 18:39:34)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/15 18:39:42)

ピーク例の行方不明者が見つかり、一帯には安心感が溢れる。絵斗もまた、ずっと居なくなっていた蛍斗を見つけ出したことにより、一家のこれまでの負担が一瞬にして溶けていったのである。   (2020/2/15 18:41:06)

ピークわぁ…荒しですかね…?   (2020/2/15 18:41:16)

ピーク昌巳先生はというと、何事も無かったかのように今まで通りに戻った。   (2020/2/15 18:42:22)

ピークベートーベンってなんかコワモテなイメージがありますね~。肖像画のインパクト強いですもんねっ。   (2020/2/15 18:43:38)

ピーク怒らせたら怖そう…   (2020/2/15 18:43:58)

ピーク絵斗「湊くんたちには感謝しないとねっ。今度お歳暮贈ろうかな?」   (2020/2/15 18:49:27)

ピーク同僚「にしても、弟が見つかって良かったな絵斗!」   (2020/2/15 18:50:08)

ピーク絵斗「僕だけの力じゃないよ、一緒に見つけ出してくれた人たちがいるんだ。」   (2020/2/15 18:50:28)

ピーク同僚「そうなのか?協力してもらって良かったじゃないか」   (2020/2/15 18:50:54)

ピーク絵斗「うん!それに、他の皆も助けられてよかったよ!」   (2020/2/15 18:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/2/15 19:11:25)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/2/15 19:12:37)

ピークこれ気抜けないですね…   (2020/2/15 19:12:55)

ピーク同僚(大丈夫なのかそれ…?)   (2020/2/15 19:16:56)

ピーク絵斗「そうだ!いちごちゃんのお店で買った高等大福を贈ろう!」   (2020/2/15 19:36:35)

ピーク同僚「ま、まぁ頑張れよ」   (2020/2/15 19:36:48)

ピーク絵斗(幽霊とか妖怪って本当にいたんだなぁ…新鮮な気分だ…)   (2020/2/15 19:51:12)

ピーク絵斗(…でも、皆が、大丈夫そうで本当によかった…)   (2020/2/15 20:02:21)

ピーク皆さん寝ちゃいましたかね…?   (2020/2/15 20:20:37)

ピークもう少し待ってみます!   (2020/2/15 20:20:47)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/15 20:24:59)

雪月飛燕|’ω’)ヌッ   (2020/2/15 20:25:34)

雪月飛燕絵描いてたりコタツでゴロゴロしてたりすると時間が経つの早く感じるな   (2020/2/15 20:28:15)

雪月飛燕_(:3」∠)_   (2020/2/15 20:31:18)

雪月飛燕慎太郎「湊がすぐ受け入れるからこうなるんだぞ…(」湊「いや、ほんとにごめん…」咲夏「夜の学校って、何だか怖い…」慎太郎「だから止めたのに…」   (2020/2/15 20:36:44)

雪月飛燕慎太郎「ほら、さっさと入るぞ」咲夏「う、うん…」湊   (2020/2/15 20:39:05)

雪月飛燕湊(そういえば、僕の兄さんもそうやって手を繋いでくれたっけ…)   (2020/2/15 20:39:35)

雪月飛燕湊(今はもう、居ないんだけど…)   (2020/2/15 20:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/2/15 20:40:56)

雪月飛燕おっふ…   (2020/2/15 20:41:14)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/2/15 20:44:51)

ピークすみません返信遅くなりましたっ!   (2020/2/15 20:45:02)

ピークこんばんは!   (2020/2/15 20:45:11)

雪月飛燕ばんはー   (2020/2/15 20:45:21)

ピーク絵斗「あ、あれ?また学校にたどり着いちゃった…?」迷子   (2020/2/15 20:45:38)

雪月飛燕校内 咲夏「怖いよぉお兄ちゃん…」慎太郎「だからって俺にしがみつくまででもないだろ…」湊(あの時断っておくべきだったかなぁ…?)   (2020/2/15 20:47:27)

雪月飛燕慎太郎「で、湊。2年の教室ってこの階だよな?」湊「そうだけど…なんだがいつもより長いような…」慎太郎「あの先に幻の2年4組があるんだろ?」湊「そうなのかな…明かりがなくて先が見えないんだけど…」   (2020/2/15 20:50:42)

ピーク絵斗「とりあえず、周りに誰かいないかなぁ…」   (2020/2/15 20:51:21)

ピーク絵斗「(あ、そうだ!教員さんに聞いてみよう!)」職員室らしき場所を探すが、更に迷って2年の教室がある階へ来てしまった。   (2020/2/15 20:52:18)

雪月飛燕風呂放置   (2020/2/15 20:52:55)

ピーク了解です!   (2020/2/15 21:00:21)

雪月飛燕もどった   (2020/2/15 21:12:14)

ピークおかえりなさい~   (2020/2/15 21:12:23)

ピーク絵斗「え!?何処!!?」(゜Д゜≡゜Д゜)?   (2020/2/15 21:12:54)

雪月飛燕湊「持ってきたライト付けたのにやっぱり暗いな…」慎太郎「お、ここじゃね?噂の4組」咲夏「真っ暗だよぉ…グスッ…」   (2020/2/15 21:18:18)

ピーク絵斗「!!、あ、明かりだ…!人がいるんだっ…!」   (2020/2/15 21:19:16)

ピーク絵斗「うわぁぁ…怖いよぉぉ…」・゜・(つД`)・゜・   (2020/2/15 21:19:36)

雪月飛燕慎太郎「とりあえず入るぞっ(咲夏の手を引いて)」湊「う、うん…」扉をピシャッと閉める   (2020/2/15 21:20:46)

ピーク絵斗「ひぇっ!!?なに?なんの音!?」ガタガタ   (2020/2/15 21:21:10)

雪月飛燕湊「…なんでこんなにも暗いんだろう…?」慎太郎「ん?明かりこれじゃね?ポチッとな」   (2020/2/15 21:23:55)

ピーク絵斗「ぎゃぁぁぁぁ勝手についたぁぁぁー!!」←   (2020/2/15 21:24:42)

ピーク絵斗「ひっぐ…ど、どうじでごんなごどにぃ…」(泣)   (2020/2/15 21:25:49)

雪月飛燕何故だろうか。その教室の内部は教室の空間ではなく、異次元だった。ついていたのは確かに廊下の明かりだが、中は明るくならなかった。   (2020/2/15 21:25:57)

ピーク絵斗「なんか不自然だよね……?さっきの明かりの人たちを探さないと…!」   (2020/2/15 21:26:38)

雪月飛燕湊「ここは…一体何処なんだろう?」慎太郎「分からないな…ただ道がある。その先の光へと繋がるのであれば、進むしかないぜ」咲夏(手を放さずに先をじっと見て、ついて行く)   (2020/2/15 21:29:10)

ピーク絵斗「ど、どこにいますかぁ…!?返事して下さい…」怯えつつも廊下内を歩き回る   (2020/2/15 21:29:33)

ピークすると突然背後から何かが飛んできた…!   (2020/2/15 21:31:12)

ピーク絵斗「っ!?!」咄嗟に避ける   (2020/2/15 21:31:29)

雪月飛燕M「湊達、2年4組の教室に入ったっぽいな。」E「ふん、こんな肝試しに付き合う気などさらさら無い。」M「まぁ、そう言うなよ、一応ここのパトロールしに来たんだからな」   (2020/2/15 21:31:49)

ピーク「はぁ…避けられたのかぁ」   (2020/2/15 21:31:59)

ピーク新キャラ出しちゃっても大丈夫ですかね…?   (2020/2/15 21:32:34)

雪月飛燕おけ   (2020/2/15 21:32:57)

ピークありがとうございます!   (2020/2/15 21:33:05)

ピーク絵斗「だ、誰だ君は…!」   (2020/2/15 21:33:22)

ピーク「誰もなにも…覚えてへんの?悲しいわぁ…」よくよく見ると、片手に古びた刀を持っていた。   (2020/2/15 21:34:01)

ピーク絵斗「し、知らないよ…!それより、なんでそんな危ないもの持ってるの!?ケガしちゃうよ…!!」   (2020/2/15 21:34:59)

ピーク天宮「せやか…覚えとらんのか。」   (2020/2/15 21:35:26)

雪月飛燕M「奥で何かあったみたいだな?」E「…人間を助ける義理も人情もないのだが?」M「支部に入ってる以上、その言い訳は通用しないぜっ!」E「…ッ…」   (2020/2/15 21:35:52)

ピーク天宮「天宮風太、この名前聞いても分からんの?」   (2020/2/15 21:36:23)

ピーク絵斗「!、こっちに来るなっ…!」拳銃を構え   (2020/2/15 21:36:53)

ピーク天宮「撃てもしないくせに、構えだけはほんまええんやなぁ。」   (2020/2/15 21:37:29)

雪月飛燕湊「やっと明るい場所に出れた…」慎太郎「ここは墓地…?にしても、眩しい…」   (2020/2/15 21:37:39)

ピーク絵斗「っ…れ」   (2020/2/15 21:37:43)

ピークあっ、誤字…←   (2020/2/15 21:38:07)

ピーク絵斗「っ…!!」   (2020/2/15 21:38:19)

雪月飛燕あるある(   (2020/2/15 21:38:22)

ピーク妖怪ウォッチでゴツダツ爺というのを見たので、もしかして取りつかれてたり…   (2020/2/15 21:39:18)

ピーク次は気を付けないと(>_<)   (2020/2/15 21:39:54)

雪月飛燕咲夏「ここ…どこ…?」湊「見覚えがある。ここはこの辺の人の共同墓地だ…噂とは違う景色だけど…」   (2020/2/15 21:40:49)

ピーク天宮「…そのうち思い出すで。」   (2020/2/15 21:41:37)

ピーク天宮「それより、自分の体のこと心配した方がええで!!!」走って近づき始め、刀を大きく振る   (2020/2/15 21:42:24)

ピーク絵斗「!!、くっ!?」ギリギリにかわした   (2020/2/15 21:43:06)

雪月飛燕E「ふん、何事かと思いきや…こんな狭い場所で戦っているのか。」   (2020/2/15 21:43:48)

ピーク天宮「ハッハッハッ!ほんま弟さんに似とんなーっ!!」刀を構え追い掛ける   (2020/2/15 21:43:52)

ピーク絵斗「に、逃げないとっ…!!」   (2020/2/15 21:43:53)

ピーク絵斗(あの天宮とかいうやつ、蛍斗のこと知ってるのか…!?)   (2020/2/15 21:44:23)

ピーク絵斗「!!っ」すぐさま教室に入り、机の下に頭を深く下げ隠れる   (2020/2/15 21:46:15)

ピーク天宮「…隠れたか。どうせ居るんやろうし。」バンッ 扉を強く開ける   (2020/2/15 21:46:54)

雪月飛燕M「湊の知り合いっぽいぜ!助けに行かねぇと!」E「しかし、相手は刀持ちだ。どうやって戦えと?」M「やってみなくちゃわかんねぇぜ?」   (2020/2/15 21:47:14)

ピーク絵斗(息を…!息をしちゃダメだっ…!!)怯えてる   (2020/2/15 21:47:14)

ピーク天宮「ロッカーかぁ?…いや、ちゃうな。…ど  こ  に  行  っ  た  ?(酷くどこか憎悪のある低い声)」   (2020/2/15 21:48:08)

ピーク絵斗「っ…!?」ガタガタ   (2020/2/15 21:48:30)

ピーク天宮「…まさか、廊下に…いや、無理やな。音がせんかったし。」   (2020/2/15 21:48:59)

ピーク天宮「(他にも人間が居ったか。鬼ごっこも楽しいけど、なるべく始末しておきたいし。)」   (2020/2/15 21:50:39)

雪月飛燕M「今あいつが入ったのは2年2組か。」E「そのようだ。夜目が俺と同じように効くのか?」M「俺の場合、目にあるスコープで分かるからな。」E「そういえばサイボーグだったか」   (2020/2/15 21:50:41)

ピーク絵斗「(どうやって逃げる…!?考えなきゃっ、考えろ俺っ…!!)」   (2020/2/15 21:51:21)

ピーク天宮「あー…聞こえるかぁ?」黒電話を持って   (2020/2/15 21:52:11)

雪月飛燕湊「………そこに立っているのは…兄さん…??」死想鬼「…湊…?湊なのか…」   (2020/2/15 21:52:13)

ピーク『おん、聞こえる。で、おったんか?』   (2020/2/15 21:52:24)

ピーク天宮「んー、2年2組に居るんやけど隠れられちゃってなぁ。」   (2020/2/15 21:52:51)

ピーク『はぁ?お前、何考えとんの?』   (2020/2/15 21:53:13)

ピーク天宮「分かってるで。神社に連れてくんやろ?だから協力せえや、目の前に居るんやで。」   (2020/2/15 21:54:08)

雪月飛燕E「…人間の電話とやらか。忌々しい…」線を切る   (2020/2/15 21:54:23)

ピーク『そんくらい自分でやれや。俺は知らんわ。』   (2020/2/15 21:54:26)

ピーク天宮「…ほーん、“切られた”か。」   (2020/2/15 21:54:47)

ピーク天宮「なー、はよ出てきてくれへん?こっちだって時間が無いんや。」   (2020/2/15 21:55:07)

ピーク絵斗「(い、今のって…!黒電話…相手は誰だ…!?仲間か…!?)」   (2020/2/15 21:55:39)

雪月飛燕E(M、中の人間は無事だろうな?)M(おう、無事だぜ。)   (2020/2/15 21:55:59)

ピーク天宮「…荒いことはしたくないんやけどっ」刀を振り回し、ありとあらゆるものを切って壊していく…   (2020/2/15 21:56:21)

ピーク絵斗「っ!?!」すぐに頭を防ぎ、幸運なことに当たらなかった。   (2020/2/15 21:56:56)

雪月飛燕M(明かりはついてねぇ。さあ   (2020/2/15 21:57:36)

雪月飛燕どうする?)   (2020/2/15 21:57:46)

ピーク天宮「はぁ…?ほんまに居らんのかいな?…ちっ」すぐさま教室から出て廊下を走り、消えてった。   (2020/2/15 21:58:10)

ピーク絵斗「……い、居なくなった…??」   (2020/2/15 21:58:27)

雪月飛燕M(よっしゃ。引き金を引かずに済んだぜ。)銃をしまう   (2020/2/15 21:59:06)

ピーク絵斗「し、死ぬかと…思った…」呼吸が荒く心臓の鼓動が早い   (2020/2/15 21:59:34)

ピーク絵斗「でも…これはただ事じゃない、よね……天宮…?一体、なんで僕を襲ったんだ…??」   (2020/2/15 22:00:30)

雪月飛燕死想鬼「…ここは、お前の行くべきところではない。」湊「どうして?」死想鬼「もうじき、この空間は崩れ、恐ろしいものに変わる。その前に逃げろ」湊「でも、兄さんを置いてくなんて出来ないよ…!」   (2020/2/15 22:01:16)

ピーク絵斗「…モタモタしてちゃダメだ…!さっきの人たちを探さないと…!!此処は危ないっ…!!」立ち上がり、明かりのあった場所へすぐさま走っていった   (2020/2/15 22:02:57)

雪月飛燕M(とりあえず、様子見だな。周りのバグが寄ってきたからそいつらを倒しておかねぇと)   (2020/2/15 22:03:56)

ピーク絵斗(恐らく、さっきの天宮ってやつも妖怪なんだ…!さっき教室を出ていったけど、まだ近くにいるっ…!大声を出したら気づかれるっ…!)   (2020/2/15 22:05:19)

雪月飛燕空間は、溶けるようにおぞましいものへと変わっていく。無数の手が、悲痛な声が、辺りに響く。湊「…兄さん!(手を引っ張る)」死想鬼「湊っ…?」慎太郎「出口がなくなる前に行こうぜ!」ダダダッ   (2020/2/15 22:06:44)

ピークうわぁぁ!すみませんっ、良いところですけど退室しますっ…!!   (2020/2/15 22:08:22)

ピーク明日また来ますので!   (2020/2/15 22:08:31)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/2/15 22:08:33)

雪月飛燕わかりました   (2020/2/15 22:08:48)

雪月飛燕おつかれ様です   (2020/2/15 22:09:05)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/15 22:09:10)

おしらせピーク/さんが入室しました♪  (2020/2/16 15:50:02)

ピーク/移動しました!   (2020/2/16 15:50:15)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/16 15:51:33)

雪月飛燕よっこらせ   (2020/2/16 15:51:46)

雪月飛燕湊「なんとか出られた…ゼェゼェ…」死想鬼「ふぅ…」咲夏「怖かった…」   (2020/2/16 15:52:44)

ピーク/お帰りなさい~!   (2020/2/16 15:52:51)

ピーク/絵斗「な、なんだったんだろう、今の…!すっごく怖かったッ…」   (2020/2/16 15:53:22)

雪月飛燕慎太郎「もう二度と入りたくな…ん?消えてる…」死想鬼「…空間の主である俺を外へ出したから、空間そのものが消え、素の廊下に戻ったのだろう。」   (2020/2/16 15:54:52)

ピーク/「神社の鬼神様は怒っていらっしゃっる。どうする、どうする…」ざわざわと周りのバグが騒ぎだしている   (2020/2/16 15:57:27)

雪月飛燕湊「兄さんが作り出した空間だったんだ…」死想鬼「元々はな…入ってった人間の負の感情を取り込み、霊が次々に入り、歪み出したのだろう…」   (2020/2/16 15:57:29)

ピーク/絵斗「あれは…?神社の、鬼のことか…?」   (2020/2/16 15:57:52)

雪月飛燕慎太郎「とりあえず帰るか…」死想鬼「…また会おう。湊」湊「う、うん…」   (2020/2/16 15:59:19)

ピーク/絵斗(まだ、『何か』が終わっていないんだ…!このままだと、もっと状況が悪化する気がする…!)   (2020/2/16 16:00:51)

雪月飛燕湊「まさか、もう会えないと思っていた兄さんに会えるなんて…」慎太郎「…たまには、泣いてもいいんだぜ?」湊「(´;ω;`)うぅ…」   (2020/2/16 16:01:18)

ピーク/絵斗「あの天宮っていう人も、きっと何か関係があるはずっ…。」   (2020/2/16 16:01:20)

ピーク/絵斗「!、あの子たちなら、何か知っているかも…!」探偵事務所へ向かった   (2020/2/16 16:02:22)

雪月飛燕鬼琉「兄貴、なんで事務所にいるんだよ(」源鬼「また怒られちゃって…(」鬼琉「なんだ、いつものアレか…(」   (2020/2/16 16:03:40)

雪月飛燕湊「鬼琉のお兄さん?」鬼琉「おう。」   (2020/2/16 16:04:44)

ピーク/絵斗「えーと、確かここら辺だったよね…?あれ…!?」(゜゜;)(。。;)   (2020/2/16 16:06:11)

雪月飛燕慎太郎「昨日は大変だったな…」事務所に向かって歩いてる   (2020/2/16 16:09:32)

ピーク/絵斗「ど、どこここぉ…」(´;ω;`)   (2020/2/16 16:10:15)

雪月飛燕慎太郎「刑事さん、迷ったのか…?(」横目に   (2020/2/16 16:11:39)

雪月飛燕慎太郎「うーん、声掛けた方がいいのか…?」   (2020/2/16 16:13:55)

ピーク/絵斗「事務所どこぉ…!?暗いよ怖いよぉぉ」((( ;゚Д゚)))   (2020/2/16 16:14:13)

雪月飛燕慎太郎「…んー…夜が明けて見かけたら声かけよう…」   (2020/2/16 16:16:22)

ピーク/絵斗「そ、そうだっ!電話しようっ!」プルルル…   (2020/2/16 16:17:21)

雪月飛燕鬼琉「…あー?電話だ。(ガチャ)もしもしー」   (2020/2/16 16:17:52)

ピーク/絵斗「グスッ…もしもし…」・゜・(つД`)・゜・   (2020/2/16 16:18:34)

ピーク/絵斗「今どこにいるの…?」   (2020/2/16 16:18:50)

雪月飛燕鬼琉「えっとー、事務所だけども。なんの用?」   (2020/2/16 16:20:10)

ピーク/絵斗「事務所に行って伝えたいことがあるんだ…!」   (2020/2/16 16:21:42)

雪月飛燕鬼琉「そうか。いまさっき湊と少し通話してたけど、夜中の学校から帰るとこだってさ。もうすぐ着くはずだけど」   (2020/2/16 16:23:01)

ピーク/絵斗「え?本当…?あっ…!」   (2020/2/16 16:23:24)

雪月飛燕湊「疲れたー…くたくただよー…」鬼琉「電話。あの刑事さんから。」湊「えっ…?か、代わっていいかな…」鬼琉「いいけど」湊「うんっ」   (2020/2/16 16:24:50)

ピーク/絵斗「もしもしっ」   (2020/2/16 16:25:33)

雪月飛燕湊「かわりましたっ、ええっと、どんなご用件ですか…?」   (2020/2/16 16:27:55)

雪月飛燕鬼琉「源鬼兄さん、   (2020/2/16 16:29:53)

ピーク/絵斗「その声は 湊くんか!?実は、まだ終わってなかったんだよ…!神社の鬼が怒って、街に災いを起こすかもしれないんだっ…!僕も学校にいたんだけど、途中天宮っていうやつと会ったんだ…まだ学校にいるかもしれない。妖怪とか詳しい君たちなら、なにか知ってるかもしれないと思って探してたんだ…!」   (2020/2/16 16:30:33)

雪月飛燕どうしたんだ」源鬼「うーん、力の制御ってどうしてるんだい?僕はなかなか出来なくて夜に外に行けなくて…」   (2020/2/16 16:30:48)

雪月飛燕湊「確か、あの本に書いてあったような…」本の内容をありのままに話す   (2020/2/16 16:31:32)

雪月飛燕鬼は人を操る。   (2020/2/16 16:33:28)

ピーク/絵斗「神社の鬼を鎮めるためにはあの刀で斬るしかない、か…分かったっ、ありがとう湊くん。『あの神社』に、行ってくるっ。」   (2020/2/16 16:34:00)

雪月飛燕湊「…は、はい…どうか、お気を付けて…」   (2020/2/16 16:34:41)

ピーク/刀とは、古くから神社に納められている無名の鬼斬りの刀。長い年月が経っているせいか、錆びてしまっているがその鋭さは未だに失われていない。絵斗はふと、天宮の持っていた刀のことを思い出す。   (2020/2/16 16:36:08)

ピーク/絵斗「…まさか、あの刀が…!」   (2020/2/16 16:36:21)

雪月飛燕鬼琉「兄貴も、鬼の血が流れてんのか…」源鬼「我を失わずにするには、どうしたらいいのかなって…」鬼琉「なるほど、そういうことか。それなら…」   (2020/2/16 16:36:33)

ピーク/絵斗(あいつをなんとかして、刀を取り戻さないと…!)   (2020/2/16 16:37:38)

雪月飛燕鬼琉「湊、ちょっくら兄貴と神社に行ってくるわ。あの鬼がまだいるんだろ?」湊「う、うん…わかった…」   (2020/2/16 16:38:27)

ピーク/絵斗はまた夜の学校へと足を運んだ…。持っている拳銃を強く握り締めて。   (2020/2/16 16:39:10)

ピーク/絵斗「二度と…二度と誰も悲しませるか…!!」   (2020/2/16 16:39:36)

ピーク/絵斗「どこにいる天宮!!居るんだろうっ!!」   (2020/2/16 16:40:05)

ピーク/「諦めえや、お兄サン。」   (2020/2/16 16:40:39)

ピーク/絵斗「!?」拳銃を構え   (2020/2/16 16:40:47)

ピーク/「んな警戒せんとも、わいは何もせん。」   (2020/2/16 16:41:01)

雪月飛燕源鬼「…うっ…」鬼琉「頭痛か?」源鬼「そう、だね…先に行ってて…」   (2020/2/16 16:41:08)

ピーク/「いや、正確にいうと出来ないんや。」   (2020/2/16 16:41:59)

ピーク/絵斗「だ、誰だっ…!」   (2020/2/16 16:42:09)

ピーク/神社の鬼「神社の鬼、って言えば分かるか。」   (2020/2/16 16:42:36)

ピーク/絵斗「!、なんでここに…!」   (2020/2/16 16:42:44)

雪月飛燕鬼琉「兄貴、なかなか来ねぇな…」   (2020/2/16 16:43:18)

雪月飛燕源鬼「ここは何処なんだろう…?」方向音痴なので中学校に来てしまった   (2020/2/16 16:43:46)

ピーク/神社の鬼「んー…まぁ色々あったんや。けど安心せえ、あんたを攻撃する気はない。」   (2020/2/16 16:43:56)

ピーク/絵斗「どういうっ…!まだ刀が…」   (2020/2/16 16:44:17)

ピーク/神社の鬼「…やっぱりか。あいつが持ち出したんやな。」   (2020/2/16 16:44:34)

ピーク/絵斗「…あいつ…?」   (2020/2/16 16:44:50)

ピーク/神社の鬼「天宮風太、聞いたことないか?」   (2020/2/16 16:45:18)

ピーク/絵斗「!、あんたの仲間だろうっ…!」   (2020/2/16 16:45:34)

ピーク/神社の鬼「そうやけど、少し違うな。」   (2020/2/16 16:46:14)

雪月飛燕鬼琉「これは、御札か?なんでこんなとこに落ちてんだろう」   (2020/2/16 16:46:16)

ピーク/絵斗「え…?」   (2020/2/16 16:46:34)

ピーク/神社の鬼「天宮はお前の弟であり、同級生でもあり、そして鬼でもある。言ってしまえばな。」   (2020/2/16 16:47:28)

ピーク/絵斗「は、……??」   (2020/2/16 16:47:35)

雪月飛燕鬼琉「とりあえず、貰っておくか」   (2020/2/16 16:48:18)

ピーク/神社の鬼「私が君の弟を拐った年月の間、天宮が造り出された。いや、私が作ったんや。写しみたいなもんやで。けど、その中身は君が昔仲良くしていた同級生の颯太そのもの。」   (2020/2/16 16:49:15)

ピーク/神社の鬼「だけど実態は鬼なんや。」   (2020/2/16 16:49:39)

ピーク/神社の鬼「様々な怨念と想いがあいつを造り出した。私が君らを恨んだこともあるが、願いが叶わなかったものたちの想いも込められているんや。」   (2020/2/16 16:50:40)

雪月飛燕鬼琉「兄貴、どこに行ったんだか…」   (2020/2/16 16:50:43)

ピーク/絵斗(僕らが、行方不明だった人たちを解放したから、引き換えに願いが叶えられなかったんだ…!)   (2020/2/16 16:51:27)

ピーク/神社の鬼「元々の魂は、この学校が建てられる前に起きた呪いもあるんや。」   (2020/2/16 16:52:24)

雪月飛燕源鬼「ここは学校なのかな…それにしても、夏休みかな?人がいないね…」…   (2020/2/16 16:52:40)

ピーク/絵斗「呪い、だって…?学校が建てられる前って、大正ってこと…?」   (2020/2/16 16:52:49)

ピーク/神社の鬼「長く災いを呼んだ『呪い』は、人々が私に願いを掛けたことで長く封じていた。それが起源でもあるな。」   (2020/2/16 16:53:55)

ピーク/絵斗「呪い…」   (2020/2/16 16:54:17)

雪月飛燕源鬼「誰かいませんかー!」大声   (2020/2/16 16:54:35)

ピーク/神社の鬼「呪いの想いが強いせいで、君の弟に取りつこうとしていたんや。」   (2020/2/16 16:54:44)

ピーク/絵斗「!!!」   (2020/2/16 16:54:48)

ピーク/絵斗「その声は…!」   (2020/2/16 16:54:58)

ピーク/神社の鬼「…時間やな。最後に、天宮を止めてくれ。あいつに込められた想いを、解放してほしい。そうすれば、元の姿を取り戻すことが出来る。あの鬼斬り刀を取り返してくれ。」   (2020/2/16 16:56:05)

ピーク/絵斗「…うん、分かってるよっ。」   (2020/2/16 16:56:17)

ピーク/絵斗「ここだよー!!」   (2020/2/16 16:56:25)

雪月飛燕源鬼「わかったー!」スタタタタ   (2020/2/16 16:57:19)

ピーク/絵斗「良かった…!人だ…!!」   (2020/2/16 16:57:38)

雪月飛燕源鬼「人がいて良かったよ、鬼琉を待ってたけど帰ってくるのが遅いから探しに行ってたけど、迷っちゃって…」   (2020/2/16 17:01:06)

雪月飛燕鬼琉(まさか、学校に行ってるんじゃねぇだろうなー…)   (2020/2/16 17:01:39)

ピーク/絵斗「そうなんですか!?」(人がいて良かったぁ…!)   (2020/2/16 17:02:03)

雪月飛燕源鬼「方向音痴って周りにはよく言われるかな…」   (2020/2/16 17:03:50)

ピーク/絵斗「それ、僕もです…」(´・ω・`)   (2020/2/16 17:06:32)

雪月飛燕源鬼「仲間がいて良かったよ…」握手   (2020/2/16 17:06:56)

ピーク/絵斗「お互い苦労してるんですね…」握手   (2020/2/16 17:07:56)

ピーク/絵斗「あ…神社に行かないと…!」思い出した   (2020/2/16 17:08:27)

雪月飛燕源鬼「鬼琉がそっちに行ってるはずだから、今度こそそっちに行かないと…」   (2020/2/16 17:09:37)

ピーク/絵斗「一緒に行きましょうっ!!」   (2020/2/16 17:10:30)

雪月飛燕源鬼「わかったよ、行こう!」   (2020/2/16 17:11:29)

雪月飛燕鬼琉「しっかしなー…やけに寂れているな。昔何かあったのか?」   (2020/2/16 17:12:01)

ピーク/絵斗(呪いを、封印しなきゃっ…!!)   (2020/2/16 17:12:05)

ピーク/「グスッ…グスッ……」   (2020/2/16 17:12:17)

ピーク/「なんでなん?なんで皆離れるん…?」   (2020/2/16 17:12:32)

雪月飛燕鬼琉「…またなんか落ちてんな。誰かの日記か?」   (2020/2/16 17:14:14)

ピーク/『館のパーティーに招待された。美味しい食べ物がたくさんあるんだろうなぁ。書写として、この日記を記しておきます。』   (2020/2/16 17:15:50)

雪月飛燕鬼琉「昔は学校じゃなかったんだな。」   (2020/2/16 17:16:30)

ピーク/『鬼がいた。館の部屋の奥に、刀を持つ鬼がいた。逃げなきゃ殺される。呪いの人形というものが、鬼から身を隠してくれるらしい。でも、がんじがらめに倉庫に仕舞われていた。封印されているような感じだった。』   (2020/2/16 17:17:11)

雪月飛燕鬼琉「あの鬼に関してのことが綴られてるのか…」   (2020/2/16 17:18:09)

ピーク/『呪いの人形がなぜ厳重に仕舞われていのか、事実を知った。呪いの人形は鬼を封じ込める力を持っているが、持つ人間を代わりに鬼にするらしい。俺も、鬼になってしまうのか?』   (2020/2/16 17:18:47)

ピーク/『もうすぐ四時だ。まずい、鬼になりたくない。早く逃げないと、あの鬼の代わりに鬼になってしまうんだ。』   (2020/2/16 17:19:36)

雪月飛燕鬼琉「人形、か…」   (2020/2/16 17:19:46)

ピーク/日記の裏には古い字で『書写 天宮風太』と書かれていた。   (2020/2/16 17:20:09)

雪月飛燕鬼琉「…やっぱり、まだ解決してなかったのか。」   (2020/2/16 17:22:45)

雪月飛燕源鬼「鬼琉、お待たせ…」鬼琉「随分と遅かったな…」   (2020/2/16 17:24:21)

ピーク/絵斗「や、やっとついたぁ…!」   (2020/2/16 17:24:53)

雪月飛燕鬼琉「この日記、鬼とかについて書いてあったけど。」源鬼「そうなのかい?うーん、誰の落し物なんだろう…」   (2020/2/16 17:26:10)

ピーク/絵斗「天宮、風太…?え、なんで…あいつの……??」   (2020/2/16 17:27:56)

ピーク/絵斗「この名前の人知ってる…!!」   (2020/2/16 17:28:11)

雪月飛燕鬼琉「…あんたの知り合いか?」   (2020/2/16 17:28:37)

ピーク/絵斗「知り合いっていうか、学校でこの名前の人に刀で斬られそうになったんだっ…!」   (2020/2/16 17:29:07)

ピーク/絵斗「神社に祀られている刀を持ち出したって、神社の鬼は言ってたよ」   (2020/2/16 17:29:46)

雪月飛燕鬼琉「…まじか。」   (2020/2/16 17:30:14)

雪月飛燕鬼琉「今は何処にいるんだろうな…」   (2020/2/16 17:32:29)

雪月飛燕源鬼「呪いの人形で時間が経って鬼になっちゃったのかな…」   (2020/2/16 17:34:16)

雪月飛燕鬼琉「…奥に行ってみるか…」   (2020/2/16 17:36:58)

ピーク/絵斗「大正時代にそんなことがあったなんて…あれ?」日記をよく見ると、パーティーに参加した人の中に『小鳥遊邑斗』という名前が書かれていた。   (2020/2/16 17:37:47)

ピーク/絵斗(同じ名字…?)   (2020/2/16 17:38:22)

雪月飛燕源鬼「…っ」鬼琉「また頭痛か…」   (2020/2/16 17:38:57)

ピーク/絵斗「え、大丈夫!?」   (2020/2/16 17:39:28)

雪月飛燕鬼琉「俺が行く前も頭痛だったよな…」源鬼「ごめん…」   (2020/2/16 17:40:45)

ピーク/絵斗(ただの頭痛だといいけど…)   (2020/2/16 17:41:26)

ピーク/「グスッ…なんでなんや、どうしてこうなるんや…」奥からすすり泣く声   (2020/2/16 17:41:50)

ピーク/絵斗「!、誰かいる…!」   (2020/2/16 17:42:02)

雪月飛燕鬼琉「…とにかく、行くしかねぇな…」   (2020/2/16 17:42:47)

ピーク/絵斗「…この呪いを、封印しないと。」   (2020/2/16 17:43:19)

雪月飛燕奥へと進む。   (2020/2/16 17:44:46)

ピーク/天宮「…………………」じっと何かを見つめている   (2020/2/16 17:45:29)

ピーク/「もういやや…なんでこうなるんや…」   (2020/2/16 17:45:39)

ピーク/天宮「…んなもん、お前が弱いからやろ。だからこうなるんや。もう消えろ、幻影なんて見てもまっぴらや。」   (2020/2/16 17:46:32)

雪月飛燕鬼琉(この札、使えるのか…?)   (2020/2/16 17:46:33)

ピーク/書写の天宮?「もうやめてくれ!思い直してくれや!」   (2020/2/16 17:47:00)

ピーク/天宮「うっさいわ!!」刀を振りかざし、なにかは消えてった   (2020/2/16 17:47:34)

ピーク/絵斗「鬼斬りの刀っ…!」   (2020/2/16 17:47:59)

雪月飛燕鬼琉(こいつが…)   (2020/2/16 17:49:00)

ピーク/天宮「…おるんやろ、分かっとるわ。何しにきたんや。」   (2020/2/16 17:49:19)

ピーク/絵斗「!」(バレてるっ…!)   (2020/2/16 17:49:31)

雪月飛燕鬼琉(…あの日記が正しければ、この人形が使えるはず。)   (2020/2/16 17:51:03)

雪月飛燕鬼琉「こいつ、見覚えねぇか?」   (2020/2/16 17:53:34)

ピーク/天宮「…なんで持っとんのや。」   (2020/2/16 17:55:04)

雪月飛燕鬼琉「途中の道に落ちてたからな。」   (2020/2/16 17:56:26)

ピーク/天宮「…せやか、まだ邪魔するんか昔の“俺”は。」   (2020/2/16 17:57:13)

ピーク/すみませんめしほちですっ   (2020/2/16 17:57:20)

雪月飛燕りょかい   (2020/2/16 17:57:37)

雪月飛燕_( _´ω`)_フゥ   (2020/2/16 18:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピーク/さんが自動退室しました。  (2020/2/16 18:17:25)

雪月飛燕あらま   (2020/2/16 18:20:54)

雪月飛燕まつっつ   (2020/2/16 18:21:10)

おしらせピーク/さんが入室しました♪  (2020/2/16 18:21:49)

ピーク/ただいまです!   (2020/2/16 18:21:55)

ピーク/すぐ戻るので説明載せに行ってもいいですかね…?   (2020/2/16 18:22:24)

雪月飛燕いいっすよー   (2020/2/16 18:24:17)

雪月飛燕...φ(◎◎ヘ) ホォホォ...   (2020/2/16 18:28:01)

ピーク/一応まとめてみました!   (2020/2/16 18:29:04)

雪月飛燕あとで見返しておこう…(   (2020/2/16 18:30:19)

雪月飛燕めしぬけ   (2020/2/16 18:31:45)

雪月飛燕また戻る   (2020/2/16 18:31:50)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/16 18:31:52)

ピーク/わかりました~   (2020/2/16 18:32:14)

ピーク/大正時代の回想やっておきますっ   (2020/2/16 18:32:53)

ピーク/天宮「あ…?俺、もしかして寝てたんか…?」   (2020/2/16 18:33:19)

ピーク/気づけば控え室で寝ていた。隣に見ていたのは若大将の『有島 万』(ありしま かず)だった。   (2020/2/16 18:42:00)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/16 18:45:21)

雪月飛燕ただいまん   (2020/2/16 18:45:55)

ピーク/おかえりなさい~   (2020/2/16 18:47:27)

ピーク/回想は後に書いておきますね   (2020/2/16 18:47:36)

ピーク/絵斗「…どうして刀を持っていったんだっ。」   (2020/2/16 18:49:47)

ピーク/天宮「勘違いせんといて、この刀は元々俺のや。」   (2020/2/16 18:50:20)

雪月飛燕鬼琉(兄貴の姿がねぇな…休んでるのか?)   (2020/2/16 18:50:29)

ピーク/天宮「君らも邪魔すんのか?…なら容赦出来んよな!!」刀を振りかざし攻撃する   (2020/2/16 18:51:45)

ピーク/絵斗「っ!!」反射神経でかわす!   (2020/2/16 18:52:02)

雪月飛燕鬼琉「よっと」跳び箱感覚で飛ぶ   (2020/2/16 18:53:15)

ピーク/天宮「あの呪いの人形さえ無ければ…!!あの事件さえ起こらなければ!!!」連続で刀を振る   (2020/2/16 18:54:45)

雪月飛燕鬼琉「…この札、使えねぇか?」人形にぴたっと貼る   (2020/2/16 18:55:23)

ピーク/絵斗「触れたのは君自身だ!もし他に誰かが触れていれば、その人が鬼になっちゃうんだよ!!」   (2020/2/16 18:55:32)

ピーク/天宮「だから何や!?俺が鬼になっても良かったと!!?」   (2020/2/16 18:55:54)

ピーク/天宮「ふざけるな!!神社の鬼は何も叶えてくれへんかった!!それどころか俺を封印してッッ!!」   (2020/2/16 18:56:38)

雪月飛燕鬼琉「まぁ、効くかどうかはさておいて」   (2020/2/16 18:56:44)

ピーク/絵斗「っ…!!」   (2020/2/16 18:57:16)

雪月飛燕鬼琉「あ、人形の首とれた」   (2020/2/16 18:58:39)

ピーク/天宮「俺は…!人間に戻りたいだけや!!それを邪魔すんなら許さへんで!!」   (2020/2/16 18:59:01)

ピーク/天宮「!!」   (2020/2/16 18:59:15)

ピーク/絵斗「に、人形がっ…!」   (2020/2/16 18:59:26)

ピーク/天宮「厄介な呪いが掛かっとんのかッ…!!」   (2020/2/16 18:59:45)

雪月飛燕鬼琉「持つつもりが取れちまった…(」   (2020/2/16 19:00:41)

ピーク/天宮「変なことしてくれるでほんま…!おかげで一回取れたやんけ!!」黒い靄で戻ってしまった   (2020/2/16 19:01:33)

ピーク/絵斗「ひっ…!?首がっ…!」   (2020/2/16 19:02:00)

雪月飛燕鬼琉「お前の首も取れるんかーいっ(」   (2020/2/16 19:02:31)

ピーク/天宮「願いを叶えられない人間の想いが俺を強くするんや。悪いけど、んなことしても無理やで。」   (2020/2/16 19:02:54)

ピーク/絵斗(あの鬼斬り刀じゃないとダメなのか…!)   (2020/2/16 19:03:11)

ピーク/「そんなことはないぞ少年たち!」背後から謎の声がした   (2020/2/16 19:03:30)

ピーク/絵斗「!?」   (2020/2/16 19:03:34)

ピーク/天宮「お前は…!!」   (2020/2/16 19:03:45)

雪月飛燕鬼琉「あんただれや(」   (2020/2/16 19:03:56)

ピーク/邑斗「俺は小鳥遊邑斗、刑事だ!」   (2020/2/16 19:04:28)

ピーク/洋真「碧羽洋真や。」   (2020/2/16 19:04:40)

ピーク/絵斗「!、日記に書いてあった名前っ…!」   (2020/2/16 19:05:00)

ピーク/天宮「何で居るんやッ…!!」   (2020/2/16 19:05:24)

ピーク/洋真「久しいな風太。相変わらずDTなんやなwwww」((   (2020/2/16 19:06:23)

ピーク/天宮「ああ!?斬るぞお前!!」   (2020/2/16 19:06:35)

ピーク/邑斗「止めないか洋真っ、煽るんじゃないっ」   (2020/2/16 19:07:01)

雪月飛燕鬼琉「…( ´° ³°`)プッ」   (2020/2/16 19:07:09)

ピーク/天宮「お前も笑うなや!!」   (2020/2/16 19:07:20)

ピーク/絵斗「えっ、ちょ、なんで大正時代の人たちが…!?」   (2020/2/16 19:07:39)

ピーク/邑斗「いや、俺たちは死んでいる。しかし、天宮を止めるためにここへ来たんだ。」   (2020/2/16 19:08:07)

ピーク/天宮「…あん時は止められなかったのにか。」   (2020/2/16 19:08:30)

ピーク/邑斗「…分かってる。だから、今来たんだ。」   (2020/2/16 19:08:45)

ピーク/洋真「もうええやろ、もう十分頑張ったやろ。皆待っとるで。」   (2020/2/16 19:09:45)

ピーク/天宮「…」   (2020/2/16 19:09:51)

ピーク/天宮「…だからなんや。それを言いに来ただけかいな。」   (2020/2/16 19:10:28)

雪月飛燕源鬼「遅くなった、すまない」鬼琉「…兄貴、なんか色々変わってない?」源鬼「…なんとか、制御することに成功できた。ありがとう」鬼琉「(普段とは全然違うな…かっけぇ…)」   (2020/2/16 19:11:09)

ピーク/邑斗「止めに来た、そう言っただろう。少年!人形の腕を取るんだ!」   (2020/2/16 19:11:17)

雪月飛燕鬼琉「りょ。」ブチッ   (2020/2/16 19:11:52)

ピーク/洋真「刀が地面に落ちる、援護するで取ってき!!」   (2020/2/16 19:12:01)

ピーク/天宮「!!!」   (2020/2/16 19:12:10)

ピーク/天宮「刀がっ!」   (2020/2/16 19:12:17)

雪月飛燕鬼琉「こっちもちぎるか(」ブチッ   (2020/2/16 19:12:49)

ピーク/洋真「させんで!!」天宮に突進した!   (2020/2/16 19:12:53)

ピーク/天宮「退けや洋真!!」   (2020/2/16 19:13:03)

ピーク/絵斗「っっ…!!」走って刀を取りに行く!   (2020/2/16 19:13:27)

ピーク/絵斗「とったっ!!」刀を拾い上げる   (2020/2/16 19:13:49)

雪月飛燕鬼琉「よっしゃっ」   (2020/2/16 19:15:27)

ピーク/天宮「!まずいっ」   (2020/2/16 19:18:19)

ピーク/洋真「抑えるからはよ斬れ!!」   (2020/2/16 19:18:33)

ピーク/天宮「離せお前っ!!」   (2020/2/16 19:18:48)

ピーク/邑斗「躊躇うな、それは“人”を斬る刀じゃない…それだけは分かってほしい。」   (2020/2/16 19:19:26)

ピーク/絵斗「…でも、元は人間なんですよね」   (2020/2/16 19:19:45)

ピーク/邑斗「今は鬼だ。この連鎖を絶ちきらなければ、延々と続くことになる。」   (2020/2/16 19:20:14)

ピーク/絵斗「…分かりました。どうか、来世は幸せにしてくださいっ!!」刀を振りかざす   (2020/2/16 19:20:45)

ピーク/誤字ぃぃ!(´;ω;`)   (2020/2/16 19:21:34)

雪月飛燕Σ(゚Д゚ υ) アリャマ   (2020/2/16 19:21:47)

ピーク/絵斗「…分かりました。どうか、来世は幸せにしてあげてくださいっ!!」刀を振りかざす   (2020/2/16 19:21:53)

ピーク/やっぱり見直し必須ですね…   (2020/2/16 19:22:16)

ピーク/天宮「ぐッ、ああぁぁあああーーッ!!!?」顔に鬼と書かれた紙が焼きただれていく…   (2020/2/16 19:23:27)

ピーク/洋真「…ようやく、終わったんやな…。」   (2020/2/16 19:23:51)

ピーク/邑斗「…あぁ。やっと、これで…」   (2020/2/16 19:24:36)

雪月飛燕鬼琉「……(昔からの因縁が、ここで切れたということか。)」   (2020/2/16 19:24:46)

ピーク/絵斗「か、刀がっ…!」刀が真っ二つに折れた   (2020/2/16 19:25:07)

ピーク/邑斗「ありがとう。長い苦しみを解放してあげてくれて…天宮は、俺たちが連れていくことにする。その刀を打ち直してくれる人を教えてあげるから、終わったら神社に納めてあげてくれ…」   (2020/2/16 19:26:20)

雪月飛燕鬼琉「おう、わかった。」   (2020/2/16 19:26:42)

ピーク/洋真「学校に陸角昌巳って人がいるはずや。そいつの祖父に、その刀を見せてもらえば分かってくれるで。」   (2020/2/16 19:28:50)

雪月飛燕鬼琉「あー…(あの変な先生か…)おう。」   (2020/2/16 19:30:32)

ピーク/邑斗「その人に話をしてみるといい。」段々と透けていく   (2020/2/16 19:32:45)

ピーク/洋真「それじゃあな、ちゃんと学校行くんやで!」   (2020/2/16 19:33:05)

ピーク/絵斗「ありがとうございましたっ!」   (2020/2/16 19:33:17)

雪月飛燕鬼琉「ありがとな。」   (2020/2/16 19:34:24)

ピーク/いつのまにか天宮の姿は無くなっていた。   (2020/2/16 19:36:22)

雪月飛燕鬼琉「にしても兄貴、普段より背も高いし、髪も色が違うし、長いし…あと角生えてるな…」源鬼「近づく怨霊を退けていたらいつの間にか鬼化していたようだ…」   (2020/2/16 19:36:22)

ピーク/絵斗「本物の鬼!?」   (2020/2/16 19:37:17)

雪月飛燕鬼琉「じゃあ今まで夜にどっかいってたのって…」源鬼「…制御が出来ていなかったのだ。お前を傷つけまいと、町外れの山に行っていた。」   (2020/2/16 19:39:30)

ピーク/絵斗(良いお兄さんだ…!)Σ(゜Д゜)   (2020/2/16 19:40:21)

雪月飛燕鬼琉「……兄貴…」抱きつく 源鬼「鬼琉…」微笑み、頭を撫でる   (2020/2/16 19:42:26)

ピーク/絵斗(なんだか、僕も家に帰りたくなるな…)   (2020/2/16 19:42:57)

雪月飛燕源鬼「(鬼化が解ける)…そろそろ帰ろうか。夜が開けてきた。」鬼琉「そうだな。」   (2020/2/16 19:45:35)

ピーク/絵斗「帰らないと…」刀をかき集め、ひとまず袋に破片を集めた   (2020/2/16 19:46:23)

ピーク/絵斗「これでもう大丈夫、だよね…」   (2020/2/16 19:46:43)

雪月飛燕翌日 湊「おはよう…」慎太郎「オールはやっちゃいけねぇな…o。.( ´O`)〜〜」   (2020/2/16 19:48:04)

ピーク/絵斗「うぅ…」   (2020/2/16 19:49:26)

ピーク/同僚「クマがあるけど、お前そんなに夜更かししたのか?」   (2020/2/16 19:49:46)

ピーク/絵斗「ちょ、ちょっと色々あってね…!」   (2020/2/16 19:50:04)

ピーク/絵斗(今日も学校に行かないと…)   (2020/2/16 19:50:17)

ピーク/絵斗「そろそろ蛍斗送ってくるね!」   (2020/2/16 19:50:46)

ピーク/同僚「おう、気を付けろよ。」(相変わらずブラコンというか過保護というか…)   (2020/2/16 19:51:07)

雪月飛燕鬼琉「俺も夜更かししたわ。」湊「今日は早めに寝て、明後日に『真夜中のピアノ演奏会』を調査しなくちゃね…」   (2020/2/16 19:51:28)

ピーク/道中 蛍斗「兄さん、昨日変な夢を見たんだ。」   (2020/2/16 19:51:42)

ピーク/絵斗「夢?」   (2020/2/16 19:51:59)

ピーク/蛍斗「うん。なんていうか、悲しい夢だった。」   (2020/2/16 19:52:20)

ピーク/蛍斗「暗くて冷たい場所に、昔の服を着た人が泣いてたんだ。心配で声を掛けたけど、何も言わなかったんだ…」   (2020/2/16 19:53:27)

ピーク/蛍斗「ずっと戻りたいって泣いてた…」   (2020/2/16 19:53:48)

雪月飛燕鬼琉「おい、その日お盆じゃねぇのか?次の日にしようぜ。」湊「え、もう夏休み後半!?それに兄さんの三回忌だぁ…これはどうしても行かなくちゃ…(」   (2020/2/16 19:54:19)

2020年02月13日 17時07分 ~ 2020年02月16日 19時54分 の過去ログ
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