「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2020年01月27日 22時54分 ～ 2020年02月16日 23時13分 の過去ログ
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| 山姥切国広 | > | 長義様、今晩は(小さく頭を下げ） (2020/1/27 22:54:29) |
| 山姥切長義 | > | 只今とでも言えば良いのかな。面映ゆい気分だね。（ ふふ ）そう萎縮されると調子が狂う。意図してでの事でも無いのなら責められる謂われは、そちらにも無い筈だ。落ち着け。（ くすくす ） (2020/1/27 22:54:56) |
| 山姥切長義 | > | やあ偽者くん、今晩は。（ 戯れに会釈を ） (2020/1/27 22:55:32) |
| 山姥切 | > | えっ。だってかわいそうだろ。ネット初心者の子にとってはトラウマになるかもしれない。1度痛い目を見るべきだとは思うけど...。うん、偏見だろう、いい子もいっぱいいるよ。さっきの子だって、無知だっただけで根は素直だろう。期待しとくよ(？)ぇ.....いやいや褒めるところって、無いだろう。斬れ味と顔とスタイルくらいしか(真顔でそんなことを、)>偽物くん (2020/1/27 22:56:32) |
| 山姥切 | > | なんだかすっかり君がいることに慣れてしまってね。だからおかえり、だ。(くす、)う........。でも何度も落ちてしまっているから申し訳なくって....(しょも、)>俺 (2020/1/27 22:57:58) |
| 山姥切長義 | > | 受け入れられた様で何だか嬉しくなった。ありがとう。（ 目を伏せ ）俺が気にするなと言うのに気にするのかな？怒っているのならまだしも、そうでないのにも関わらず謝り倒すのは只のエゴだ。君も俺なら判る筈だよ。（ じい ）»俺 (2020/1/27 23:00:36) |
| 山姥切 | > | 俺は受け入れるよ、もちろん。非常識人以外はね。(あは、).............分かった........(諦めたようにこくりと頷き、)>俺 (2020/1/27 23:02:24) |
| 山姥切長義 | > | 先程の様な奴だとか？（ はは ）食い下がらなかったね。えらいえらい。（ ふっと頬を緩めて ）»俺 (2020/1/27 23:05:14) |
| 山姥切 | > | ....まあね。あまり拒絶する発言はしたくないけど。(苦笑、)だってその通りだろう.....？正にエゴだ。(んん、)>俺 (2020/1/27 23:06:57) |
| 山姥切国広 | > | …そうだな。端から疑っていては、良くない、な。どっちにしろもう会わない者のことなど語るまでもない（すん）一歩間違えば荒らし判定の来客にすらあれだけ親切でいられる本歌を褒め称えなくて他に何をしろと…！（くわわ、）＞本歌 (2020/1/27 23:07:25) |
| 山姥切 | > | (ぼそんぬがわりとじわじわきてる) (2020/1/27 23:07:29) |
| 山姥切国広 | > | (だから何故それに目を付けたんだ) (2020/1/27 23:08:24) |
| 山姥切 | > | きっと合わないだろうねえ。これだけ拒絶されてまた来たらただのドMか何かだろ....。(こくこく)話せばわかってくれる子だったからよかったじゃないか！そんな褒めるなってば、当然のことをしたまでだよ。 (2020/1/27 23:09:41) |
| 山姥切 | > | (かわいいから) (2020/1/27 23:09:46) |
| 山姥切 | > | きっと会わない、だ。誤字。 (2020/1/27 23:10:32) |
| 山姥切長義 | > | ここは元より民度が低いから、ああ言った考えなしは偶に現れる。仕方がないさ。（ 首を竦め ）理解出来ただけ良しとするよ。（ ふふ ）»俺 (2020/1/27 23:12:13) |
| 山姥切長義 | > | （ 独特の表現は可愛い ） (2020/1/27 23:12:47) |
| 山姥切 | > | まだ某青いぴよぴよの方が民度高いもんね....。(んぐ、)...ああ。(こくん、)>俺 (2020/1/27 23:14:15) |
| 山姥切 | > | (同意) (2020/1/27 23:14:25) |
| 山姥切長義 | > | ミナゴミとは言われるだけあるから。（ けら ）まだ何か言いたげ、かな？（ ふむ ）»俺 (2020/1/27 23:15:07) |
| 山姥切国広 | > | (だから俺は可愛くないとあれだけ…) (2020/1/27 23:15:46) |
| 山姥切長義 | > | （ 可愛い可愛い ） (2020/1/27 23:17:06) |
| 山姥切 | > | 辛辣。でもあちらで追い込まれた時、ミナコイに逃げ込んでぴぃぴぃ泣くのもわりとストレス発散になるんだよね。いや、なにも？大丈夫だよ。>俺 (2020/1/27 23:17:39) |
| 山姥切 | > | (かわいい。) (2020/1/27 23:17:45) |
| 山姥切長義 | > | 事実だからね。良い捌け口にはなっているようか。ふふ、それならそれで良し。（ こく ）そうかい。»俺 (2020/1/27 23:19:22) |
| 山姥切 | > | 本当はほかにもうひとつ、愚鈍な気持ちの置かれた俺の部屋があるんだけどね、醜い上に分かりづらいから気づかれないと思う。>俺 (2020/1/27 23:22:54) |
| 山姥切国広 | > | あの発言が本当だとして、目覚めるの早すぎないだろうか（まがお）あれで、食い下がられたら俺は真剣必殺していた。黙ってはいたが割と本気で本体を抜きかけていた・・・（澱んだ目をさらに暗く）その当然のことを成せるのがすごいと言っているんだ…あんなの、視界に入れずとも、認識せずともよかっただろうに・・・＞本歌 (2020/1/27 23:23:25) |
| 山姥切国広 | > | (この流れは…俺に勝ち目などないやつ…知っている…(諦観の笑み)) (2020/1/27 23:24:32) |
| 山姥切長義 | > | 気付かれないなら尚更良いと思うよ。下手に見付かる事が一番面倒臭い。»俺 (2020/1/27 23:24:49) |
| 山姥切長義 | > | （ 写しよしよし ） (2020/1/27 23:24:57) |
| 山姥切国広 | > | (本歌からの言葉はどれも嬉しいが、それでも俺は可愛いに屈しない…(きり、としたまま撫でられ)) (2020/1/27 23:34:27) |
| 山姥切長義 | > | （ どちらかと言えば俺が屈しそうだよ。（ なでなで ） ） (2020/1/27 23:36:40) |
| 山姥切国広 | > | (何故だ…!?本歌も可愛いには屈するというのか…) (2020/1/27 23:39:22) |
| 山姥切長義 | > | （ 可愛いは正義だからね ） (2020/1/27 23:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/27 23:42:56) |
| 山姥切国広 | > | (そ…いや、そうかもしれないが。、でも俺は断じて違うからな…) (2020/1/27 23:43:34) |
| 山姥切長義 | > | また寝てしまったかな。（ くすくす。笑いながら布団を被せ“お休みなさい。”と ） (2020/1/27 23:44:30) |
| 山姥切国広 | > | 本歌、寝たのか・・・？疲れが溜まっているんじゃないのか、しっかり休んでくれ…（眉下げ心配そうに） (2020/1/27 23:45:00) |
| 山姥切長義 | > | こうも素直で愛嬌もあるのに。（ ふふ ） (2020/1/27 23:45:27) |
| 山姥切国広 | > | 本歌達の前で素直じゃない態度など取れない…だが、愛嬌など会っただろうか…（はて） (2020/1/27 23:51:39) |
| 山姥切長義 | > | 誠実で大変よろしい。俺があると言ったらあるんだよ。（ くす ） (2020/1/27 23:52:31) |
| 山姥切国広 | > | …他の連中の前で素直だとは言っていない、が（ぼそ、）そ、そうなのか・・・？愛嬌のある俺というのも微妙では、ないか… (2020/1/27 23:56:17) |
| 山姥切長義 | > | へぇ。特別扱いかな？（ こて ）気にならないけれど。生意気しない方が愛でやすいからね。（ に ） (2020/1/28 00:01:25) |
| 山姥切国広 | > | そうともいうな（こくり）…あれも、俺だ。大目に見てやってくれ…（う、） (2020/1/28 00:06:02) |
| 山姥切長義 | > | 嬉しいことを。（ また撫でて ）それはそうだが…。（ むう ） (2020/1/28 00:08:01) |
| 山姥切国広 | > | …媚びていると、言われてもおかしくはないが…山姥切の写しである俺が貴方達に拗れた態度をとる必要はないと、俺は思ったまでだ（ふ、と笑って）…餌付けでもしておけば大概は何とかなると思うぞ、俺だから（適当） (2020/1/28 00:15:51) |
| 山姥切国広 | > | すまない…睡魔のレベルもカンストしかけているので、俺もそろそろ帰る…相手をしてくれて感謝する。では、また（ぺこ、と一礼すれば部屋を後にした） (2020/1/28 00:17:19) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/1/28 00:17:27) |
| 山姥切長義 | > | そんな気はしていたよ。こちらこそ。またね。（ ひら。手を振り ） (2020/1/28 00:18:37) |
| 山姥切長義 | > | （ 額に手をあて、首を振り ）俺も帰ろうかな。お休み。また来るよ。（ ↓ ） (2020/1/28 00:19:53) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/1/28 00:19:57) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/28 22:15:38) |
| 山姥切 | > | これは疲れなのかな....はは....(苦笑、) (2020/1/28 22:15:54) |
| 山姥切 | > | ....今日も来るかな。 (2020/1/28 22:16:24) |
| 山姥切 | > | おや。普段より人の子がたくさん。お出で、甘やかすでも、甘やかされるでも。 (2020/1/28 22:18:16) |
| 山姥切 | > | ちゃんと居るからね。入ってきなよ。 (2020/1/28 22:30:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/28 23:02:32) |
| おしらせ | > | 百日紅さんが入室しました♪ (2020/1/28 23:05:49) |
| 百日紅 | > | 俺はひとを放っておけないたちでね。どんなに困った子でも話せば分かってくれるんじゃ、って。 (2020/1/28 23:07:39) |
| 百日紅 | > | …俺と話してくれないかな？寂しい…(ぽそ、) (2020/1/28 23:08:39) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/1/28 23:12:59) |
| 山姥切長義 | > | 今晩は。今宵はいやに冷え込むけれど、温かくしているかな。（ ひら ） (2020/1/28 23:14:34) |
| 百日紅 | > | 今晩は、俺。俺は今布団に入りながらの会話だからぬくぬくだよ。 (2020/1/28 23:20:46) |
| 山姥切長義 | > | そうかい。そのまま温かくね。 (2020/1/28 23:22:03) |
| 山姥切長義 | > | …もしや。今の今で眠ってしまった？（ 覗き込んで ） (2020/1/28 23:35:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百日紅さんが自動退室しました。 (2020/1/28 23:41:13) |
| 山姥切長義 | > | お休みなさい。（ 何時ものように布団を被せてやり ） (2020/1/28 23:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/1/29 00:02:45) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/1/29 03:40:41) |
| 山姥切国広 | > | …寒い（夜戦帰りに隊列から外れふらりと立ち寄ってみた。血に塗れたままで屋内には上がれないと庭に佇んでは、帰りたくないなと独り言ちた） (2020/1/29 03:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/1/29 04:08:25) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/29 21:25:11) |
| 山姥切 | > | やっぱり疲れてるのかな？休暇を取るべき...？(はあ、) (2020/1/29 21:25:37) |
| 山姥切 | > | いや、こうも寝落ちが続くのはちょっと...俺としてもショックだ... (2020/1/29 21:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/1/29 21:47:52) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/1/31 23:51:44) |
| 山姥切 | > | ...よし、誰か来るかな。 (2020/1/31 23:52:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/1 00:12:37) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/2 02:12:52) |
| 山姥切国広 | > | (誰かに会える時間ではないことは重々承知、先日同様夜戦帰りの血で薄汚れたままふらりと訪れる。家主も居ないのに上がることはできないな、と縁側に腰かけた) (2020/2/2 02:17:43) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/2 02:35:00) |
| 山姥切国広 | > | 長義様・・・！？こ、今晩はだな。こんな夜更けにどうしたんだ（己が言えることではないと思いながら訪れた相手に頭を下げた） (2020/2/2 02:39:26) |
| 山姥切長義 | > | …こんな所に。今晩は。（ 部屋に上がる前。縁側に見えた姿に、軽く手を振れば ）よく眠れなくてね。お前は出陣帰りかな。（ “血の臭いがする。”と小さく呟き ） (2020/2/2 02:41:10) |
| 山姥切国広 | > | 汚れているくらいが調度いい…が、本歌様の住居を汚すわけにはいかないと思って…（立ち上がれば相手の方へと歩み寄り）眠れない…何か温かいものでも飲んでみては…。あ、ああ。出陣帰りだ。不快に思われたのならすまない…（赤く染まり過ぎて鶴にも見えないな、などとぼやきながら佇み） (2020/2/2 02:47:32) |
| 山姥切長義 | > | ふふ、殊勝な心掛けだね。（ くす。と笑いを漏らせば、程良い距離まで歩み ）それでも今宵は駄目ならしくてね。心配はありがとう。…いや。不快と言うより、一度手入れ部屋へ行くなりしなかったのかなと思って。（ すん。と鼻を動かし、腕を組んで ） (2020/2/2 02:53:43) |
| 山姥切国広 | > | だって嫌だろう？自分の住処に得体のしれない血痕が残っているなどと…（ばさりと布を翻してみては、もう乾ききっていることがわかり、洗濯係に怒られるなと何処か遠い目）…眠れないのは、つらい。目を閉じているだけでも体は休まると聞いたが…。帰還途中で隊から抜けてきた。俺なんぞを気にかけるようなやつはいないからな、気付かれないとは思うが…さて、いつ頃バレることやら（中傷にはなっていない、と手入れの不要を述べ） (2020/2/2 03:04:50) |
| 山姥切長義 | > | そこは否定出来ないかな。そもそも血塗れの男士が居る時点で驚くけれど。（ 何やら軽い憂いが窺え、肩を揺らして笑い、縁側に腰を下ろし ）どうにも気がそぞろならしくて…少し睡魔が戻ってきているから、寝てしまう前には戻りたいところだね。（ あふ。と欠伸を ）六人の内一人欠けたらすぐに気付かれないかな。（ ならほぼ返り血かと内心、紅白姿を眺め ） (2020/2/2 03:10:58) |
| 山姥切国広 | > | う…た、確かに…こんな様で他所へ行くものではないとわかってはいたんだが…（もごもごと喋っては俯き、それでも笑い声が聞こえればちらりと相手の様子を窺って）そうしてくれ・・・寝落ちて風邪なんて引かれた日には泣くからな、俺が。（寒くないのだろうかと相手見つめ）…どうだろうな、気配は消していたし、一番後ろにいた。振り返るような奴がいれば気付かれもするだろうが・・・（同胞にも己にも関心がないのか何処か他人事のように首を傾げ） (2020/2/2 03:23:02) |
| 山姥切長義 | > | 気持ちは分かるから、あまりどうこうは言わないよ。（ 軽く肩を竦め、緩く首を傾げれば ）はは。お前を泣かせる訳にはいかないね。（ 目を合わせると、ぽんぽんと布越しに軽く叩き ）大した自信だね。…突然居なくなってしまうのは少しぞっとしないな。 (2020/2/2 03:27:59) |
| 山姥切国広 | > | 今後も…多分こうやって夜戦の後に来ることもある、と思うが…そうだな。せめて次回は着替えてから来るか・・・（血塗れでも本歌達はさぞかっこいいのだろうと所謂オタクのような想像しては目を細め）なので、健康でいてほしい・・・（されるがままに、相手と目が合えば薄く笑みを浮かべた）・・・流石に大事な時に勝手に消えたりはしないからな。本歌が居れば尚更、ひとことくらいは残す・・・かもしれない (2020/2/2 03:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/2 03:48:26) |
| 山姥切国広 | > | おやすみ、長義様…（せめて寒くないようにと毛布を肩にかけてみて） (2020/2/2 03:57:15) |
| 山姥切国広 | > | …朝、か。（未だ暗い空見上げ、いい加減帰るかと重い腰を上げた）今日中に・・・また来られるだろうか・・・ (2020/2/2 04:31:09) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/2 04:31:42) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/2 23:58:43) |
| 山姥切 | > | は.....頭が痛い....。.....この本丸の影響か。(自分以外の気配がしない最早"元"本丸と成り果てたその木造建築。柱は腐り廊下は軋むほど、もう永くないのは分かっていた。けれどまだここに居たくて、目を閉じる。) (2020/2/3 00:00:25) |
| 山姥切 | > | くにひろ。国広。大丈夫、俺はまだあの子達の名を覚えている、まだ、覚えている....きっと.... (2020/2/3 00:01:57) |
| 山姥切 | > | ....誰にも言えない秘密があった。誰にも言いたくなかった。それが俺の首を絞める。 (2020/2/3 00:03:31) |
| 山姥切 | > | あの子が夜戦から帰ってくるまで起きれるだろうか。最近日中にも眠ってしまう。それでも眠気が治まらない。どうせなら永遠の眠りにつかせくれと言いたいところだ。 (2020/2/3 00:06:50) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/3 00:11:36) |
| 山姥切国広 | > | 本歌！（敷地に入るなり彼の姿をとらえれば、急いた様子で相手の元へ駆け寄り） (2020/2/3 00:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/3 00:27:07) |
| 山姥切国広 | > | …ほんか…さま（己の布を取り去れば、目を閉じたままの彼へと掛けた。もう少しだけ残っていたいと欲を出せば、軋む廊下に腰かけ澱んだ瞳を閉じた）） (2020/2/3 00:32:51) |
| 山姥切国広 | > | …決して忘れなどするものか（吐息と共に吐き出した言葉は誰かに拾われるわけでもなく。目を開け立ち上がっては、くるりと振り返る。どこから拾ってきたのか薺を一茎、柱の陰にそっと置き、澱み切って暗い瞳を細めた。そのまま、ふらりと本丸を後にした） (2020/2/3 01:17:26) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/3 01:17:31) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:25:04) |
| 山姥切 | > | (俺以外の気配の残るその場所、ああ、もう随分起きている時間も少なくなってしまっただなんて呟いては、ぱちぱちと瞬いて。) (2020/2/3 20:26:17) |
| 山姥切 | > | (偽物くんになら青い鳥の垢を教えても構わないんだけどね。あちらの方が俺はよく使う。) (2020/2/3 20:27:18) |
| 山姥切 | > | 俺の霊力でこの本丸を保たせるしかないか。....主の霊力、もう....殆ど残っていない。 (2020/2/3 20:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/3 20:50:36) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/3 21:54:32) |
| 山姥切国広 | > | (縁側に腰かけては、ずるりと柱に寄りかかる。ただ何かをするわけでなく目の前の光景を眺めた) (2020/2/3 22:23:19) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/3 23:09:43) |
| 山姥切 | > | 偽物くん。....おい。聞こえるかな？(ぼうっとしている相手の傍に駆け寄り、とんとん、と肩を叩いて、) (2020/2/3 23:10:37) |
| 山姥切国広 | > | …？……本歌…？（は、として俯かせていた顔を上げた） (2020/2/3 23:12:30) |
| 山姥切 | > | 嗚呼。よかった。ごめんね、随分と顔を合わせるのが久しぶりになってしまって。(そろりと手を伸ばして相手の頬を撫で。) (2020/2/3 23:13:34) |
| 山姥切国広 | > | 本歌…本歌様。俺こそ、すまない。夜戦が長引いて深夜を過ぎてからでないと来られなくて…（頬に触れる手に嬉しそうに目を細めては、もっと、と擦り寄せて） (2020/2/3 23:15:13) |
| 山姥切 | > | もっと気楽に呼んでいいんだよ？敬意を払われるのは嬉しいけどね。...夜戦、いつもお疲れ様。疲れているだろうに、顔を出してくれるのは嬉しいよ。明け方まで起きているのが普段なのに最近はよく眠ってしまって....。(苦笑、/いいこいいこと優しく撫で続け、) (2020/2/3 23:17:28) |
| 山姥切国広 | > | 善処する…これでも割と気楽にしているつもりではいたのだがな…気を遣わせてしまってすまない（しょん、）続けば慣れる、慣れてしまうものだから…夜中に訪れるのも迷惑だろうとはわかっていたんだが、駄目だった。眠れるのはいいこと・・・だが、眠り過ぎというのも心配だな。その、大丈夫なのか（撫で受けつつも、眉下げ心配ですといった表情で） (2020/2/3 23:25:59) |
| 山姥切 | > | いや、構わないよ。....偽物くん、と呼んでいたが...君は己が写しであること、その個々の違いをよく理解しているようだし。写しくん、とでも呼ぶこととしよう。(くく、)迷惑ではない、起きていたらずっと話していたいんだけどね....ぅ"....。...大丈夫じゃあないんだろうなきっと。もう精神が疲弊して。 (2020/2/3 23:29:35) |
| 山姥切国広 | > | それは、確かに理解してはいるが…だからこそ本歌は、なんだろう、俺の神様みたいな・・・親とするにはちょっと遠いみたいな・・・（うまい言葉が出てこないのかもごもごと呟きつつ）俺とて出陣さえなければ入り浸っていたいところだ…本歌？え、あ、だ、大丈夫じゃないのならもう休んでくれ・・・！（ざ、と蒼褪めて） (2020/2/3 23:37:44) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/3 23:38:30) |
| 山姥切国広 | > | 長義様、今晩は（ぺこりと頭を下げた） (2020/2/3 23:39:34) |
| 山姥切 | > | ふぅん？難儀だなぁ...(くすり、)うんうん。ここは落ち着くからね。え。やだよ。寝るのは怖い。(む、) (2020/2/3 23:39:40) |
| 山姥切 | > | こんばんは俺。 (2020/2/3 23:39:51) |
| 山姥切長義 | > | …あれ。入るつもりはなかったのだけれど。（ ふと。と目を丸め。苦笑する ）今晩は。お邪魔だろうからすぐに出て行くよ。 (2020/2/3 23:40:34) |
| 山姥切国広 | > | 難儀…では、ないな。俺はこれで結構楽しんでいる（ふ、）貴方達が居てこそだけどな。でも、無理をすれば倒れてしまうぞ…（おろ、）＞本歌 (2020/2/3 23:44:11) |
| 山姥切長義 | > | さて、馬に蹴られる前にお暇しようかな。邪魔したね。（ そっと踵を返した /↓ ） (2020/2/3 23:53:46) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/3 23:53:54) |
| 山姥切国広 | > | 馬‥‥？全然話すことができなくてすまない、長義様お疲れ様だ（きょと、としつつ片手を振った） (2020/2/3 23:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/4 00:00:10) |
| 山姥切国広 | > | 本歌も、お疲れ様 (2020/2/4 00:11:04) |
| 山姥切国広 | > | 俺も明日は出陣だ。これで失礼させてもらう（ふあ、と欠伸溢しつつ本丸を後にした） (2020/2/4 00:12:17) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/4 00:12:20) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/10 22:35:57) |
| 山姥切国広 | > | …随分と久しぶりになってしまった（ふらりと人気の感じない敷地に足を踏み入れ、誰か来るだろうかと縁側の端に腰かけた。吐く息は白く、闇に霧散する） (2020/2/10 22:37:48) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/10 22:47:53) |
| 山姥切国広 | > | …長義様？今晩は、だ（ふと誰かの気配がして気がして顔をあげた） (2020/2/10 22:50:35) |
| 山姥切長義 | > | 偽物くん。久し振りだね。（緩やかな歩調で近寄り双蒼で弧を描き） (2020/2/10 22:52:15) |
| 山姥切国広 | > | ああ、久しぶりだ。よかった、会えることができて（慌てて立ち上げれば駆け寄って） (2020/2/10 22:56:35) |
| 山姥切長義 | > | 変わらず元気そうだね。この頃冷えるけれど風邪を引いたりしていないかな。（ くすくす。と笑い、自らも一歩近寄り ） (2020/2/10 22:58:40) |
| 山姥切国広 | > | お陰様で…出陣しても中傷程度で済んでいる、元気だぞ。生憎と俺は割と頑丈なもので…長義様こそ、お変わりないだろうか (2020/2/10 23:04:10) |
| 山姥切長義 | > | 重傷とまでいかないのなら心配も要らないか。（ ふふ ）ああ。目立った変化もなく過ごせているよ。 (2020/2/10 23:07:03) |
| 山姥切国広 | > | ああ、戦線崩壊しなければ戦えるから…（こくり）それは、何よりだ（小さく笑み浮かべて） (2020/2/10 23:10:16) |
| 山姥切長義 | > | 勇ましいね、お前は。体調管理を怠ったことはないから心配無用だ。（ こく。と頷き、布越しに撫でて ） (2020/2/10 23:12:12) |
| 山姥切国広 | > | ああ、山姥切の写しだからな。当然だ（どことなく誇らしげに）流石だな長義様…わ、（少し吃驚したのか肩跳ねるも、すぐに大人しく撫でられて） (2020/2/10 23:17:18) |
| 山姥切長義 | > | 俺の写しは勇ましく美しい。本歌として鼻が高いよ。（ 柔和な笑みを湛えながら手を動かし ） (2020/2/10 23:19:38) |
| 山姥切国広 | > | …光栄だ。（ぽつりと呟けば、ひらりと足元を花弁が覆った） (2020/2/10 23:22:46) |
| 山姥切長義 | > | お前も誇りに思うことだ。（ 視界を掠めた薄紅色に頬は緩まり、一撫でして手を離し ）来て間もないけれど湯浴みに呼ばれたから行ってくるよ。待つ様ならすぐに戻る。眠るならお休み。（ ひらん。と軽い動作で手を振った /↓ ） (2020/2/10 23:26:30) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/10 23:26:33) |
| 山姥切国広 | > | …勿論、誇り散らかす。（どやひろ）いってらっしゃい、長義様。…日を越えるまでは、居るつもりだ（一応、と片手をふりふり） (2020/2/10 23:29:09) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/11 00:00:20) |
| 山姥切長義 | > | （ 湯浴みを終えて着流しに羽織り姿で戻り ）まだ居るかな？ (2020/2/11 00:01:15) |
| 山姥切国広 | > | 長義様！おかえり・・・さ、寒くないのか（居るぞ、と片手ふりふり） (2020/2/11 00:04:00) |
| 山姥切長義 | > | ああ居た。待たせたね。（ ふわり。裾を揺らして近寄り ）寒くはないよ。この羽織がそれなりの厚手だからね。お前こそずっとここに居て寒くはないのかな。（ 白煙を吹き、首を傾げる ） (2020/2/11 00:06:49) |
| 山姥切国広 | > | いや、大丈夫だ・・・ただぼんやりと居座っていただけだし（ふるりと首を振り）そう、なのか。それならいいのだが…無理はしないでくれ。俺も、大丈夫だ。気にするほどの気温ではないので…（こくこくと頷き） (2020/2/11 00:12:46) |
| 山姥切長義 | > | ふふ。そう。（ 程良い距離感を保った位置に腰を下ろし ）言われるまでもないよ。寒ければお言い。羽織へ入れて差し上げよう。（ 揶揄半分にそんなことを言えば ） (2020/2/11 00:14:53) |
| 山姥切国広 | > | 長義様こそ…言ってくれれば、布くらいしか渡せるものはないけど…。その、羽織がぎちぎちになってしまうだろうから気持ちだけ受け取っておく…（照れか寒さか、じわりと頬赤く染まって） (2020/2/11 00:24:41) |
| 山姥切長義 | > | …。っはは！そうだな。耐えられなくなったら頼もうかな。（ 双眸をきょとりと丸めると直後小さく吹き出し ） (2020/2/11 00:26:15) |
| 山姥切国広 | > | っああ・・・、いや、耐えられなくなる前でもいいんだからな・・・？（心配は前面に押し出しつつ、笑う声聞けば小さく唸り顔背け） (2020/2/11 00:30:58) |
| 山姥切長義 | > | そうかい。なら今にでも頼んでみようか。（ ツボに嵌まり笑い続け、溜まった涙を払うと改めて視線を向け ） (2020/2/11 00:35:30) |
| 山姥切国広 | > | …そ、そんなに笑うことないだろう…え？あ、ああ。承知した（慌てて布取り去っては、おずおずと相手に手渡し） (2020/2/11 00:37:40) |
| 山姥切長義 | > | まさか自分から布を外すとは思わなくてね。ありがとう。（ 一つ息を吐き。布を受け取り羽織ると ）まるでお前の偽物にでもなったようだ。 (2020/2/11 00:41:04) |
| 山姥切国広 | > | 明石の眼鏡と違って、俺の布は本体ではないからな・・・いや、どういたしまして。風呂上がりに体を冷やすのはどうかと思うのでな・・・え、なん・・・え・・・？長義様が俺なんぞの布を羽織ったところで本歌にしかならないだろうに・・・(困惑） (2020/2/11 00:45:26) |
| 山姥切長義 | > | お気遣いをどうも。（ 再度一笑。薄汚れた布を頭に被ってみせ ）後ろから見てご覧。俺とお前は背格好がよく似ている。勘違いする者も出そうだ。（ “だからみたいだろう。”なんて続け ） (2020/2/11 00:48:30) |
| 山姥切国広 | > | わ、わざわざ被らなくても・・・それに、布一枚ごときじゃ長義様達本歌の美しさは変わらないので・・・勘違いなど起きやしないだろう。する者がいれば、それはただの愚か者だ（至って真面目に、真剣に。澱んで暗い瞳はまっすぐに相手を見つめて） (2020/2/11 00:54:05) |
| 山姥切長義 | > | …。……随分固執するね。（ ぱち。瞬きをすると片膝を寄せ ）少し意地の悪いことを言ったね。ただの狂言だよ、気にするな。 (2020/2/11 00:57:31) |
| 山姥切国広 | > | …？…っ！す、まない、過ぎた口を（ば、と片手を口元へ）…気にするなと仰るのなら、その通りに…（もご、） (2020/2/11 01:04:39) |
| 山姥切長義 | > | ああ謝らせたい訳ではないから。ただ、お前は…。いや。（ また柔い笑みを浮かべて撫でやり ）宵に酔った本歌の戯れ言だ。真に受け止めるだなんて。（ くすくす ） (2020/2/11 01:06:58) |
| 山姥切国広 | > | だが・・・その、つい熱くなってしまって・・・。俺が、どうかしただろうか・・・？（撫でられつつも聞こえた言葉に首を傾げて）うぐ・・・長義様はたまに意地悪になる・・・（口元への字に） (2020/2/11 01:11:24) |
| 山姥切長義 | > | 何でもないよ。純真過ぎて心配になってね。（ あっけらかんと笑いやれば撫でる手を頬へと滑らせ ）怒ったかい？ (2020/2/11 01:14:20) |
| 山姥切国広 | > | 純真などと評価されるほどきれいではないぞ・・・（すり、とその手に頬を摺り寄せて）怒っては・・・ない（ぶんぶんと首振り） (2020/2/11 01:18:35) |
| 山姥切長義 | > | 綺麗も綺麗だ。とても。（ 瑠璃を伏せて見詰めながら手の甲で滑り ）そう。なら良かった。 (2020/2/11 01:24:12) |
| 山姥切国広 | > | っそれは、貴方達の方が綺麗に決まっている・・・俺は傑作だが、でも、本歌には及ばない。そういうものだ（ゆるりと首を振っては）意地悪でもいいのだけど・・・控えめに心臓止まりそうな冗談は言わないでくれ・・・（すん） (2020/2/11 01:29:52) |
| 山姥切長義 | > | 堀川国広は。写しに留めない程に立派な刀としてお前を完成させた。…だから評価は独立しているよ。お前はお前の美しさを誇って良い。（ 苦く微笑みに表情を作り ）心臓を止めてしまっては大変だ。どの冗談までなら受け止められるのかな？（ ふはっ ） (2020/2/11 01:35:56) |
| 山姥切国広 | > | …本歌にそこまで言われては…肯定するより他にないじゃないか…(少し俯いては、ありがとうと小声で）…最初にほんの少しだけ疑うだろうが…貴方達のいうことなら大概は真に受けるから…どこまでと言われてもな（すん） (2020/2/11 01:42:17) |
| 山姥切国広 | > | っと、すまない。そろそろお暇する。こんな夜更けに相手をしてくれて感謝する。…では、また（ぱたぱたと片手振っては、布を置いたままに本丸を後にした） (2020/2/11 01:43:32) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/11 01:43:38) |
| 山姥切長義 | > | え。ちょっと偽物くん。これ…。（ 被っていた布を返そうとするもその相手は闇の向こうで、どうしたものかと思いつつもまた会えたときにでもと考え直して後に続くようにして本丸を後に /↓ ） (2020/2/11 01:45:59) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/11 01:46:06) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/12 00:47:11) |
| 山姥切 | > | 痛みごと何もかも斬り捨てるが美徳。 (2020/2/12 00:47:35) |
| 山姥切 | > | さてと、今日はあの子を待っているだけだからね、あの子が来たら直ぐ此処からはお暇するよ。 (2020/2/12 00:48:06) |
| 山姥切 | > | 有象無象のそれと、甘く煮溶かされたそれは相違ないものだろう？ (2020/2/12 00:49:47) |
| 山姥切 | > | 未練を断つことが難しいなんて知っているくせに随分と我儘を言う。はあ。疲れてしまうよ。 (2020/2/12 00:51:11) |
| 山姥切 | > | どうせ誰も彼も俺に幻滅するのだろう？分かってるよ。でも此処に来てくれた子くらい信じせておくれ。 (2020/2/12 00:52:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/12 01:15:17) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/12 09:53:41) |
| 山姥切国広 | > | 信じてくれと、同じ事を繰り返して言うことしか出来ない俺を許してほしい (2020/2/12 09:56:14) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/12 09:56:19) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/12 23:27:09) |
| 山姥切 | > | なんせんいちもんじ。もう随分見なくなってしまった。ひょっこり現れてくれれば良いのに。 (2020/2/12 23:27:42) |
| 山姥切 | > | 俺の腐れ縁なのだから、俺の傍にいなければおかしいだろう、なんて.... (2020/2/12 23:28:17) |
| 山姥切 | > | お前のその可愛らしい語尾が聞きたいな。 (2020/2/12 23:29:06) |
| 山姥切 | > | いと惜しいと語るならば、左様ならと云うならば、愛を騙るその口を縫い付けてしまいたいと何度思ったろう。 (2020/2/12 23:31:33) |
| 山姥切 | > | 猫殺しのその刀。 (2020/2/12 23:34:39) |
| おしらせ | > | 南泉 、さんが入室しました♪ (2020/2/12 23:41:43) |
| 山姥切 | > | 猫殺しくん....！(きらり、と目を輝かせ、/やっと会えたね、なんて。口元を綻ばせてそう言った。見るのは久方振りで、姿を目に焼き付けようと必死になって瑠璃を動かす。思わず、呼吸を忘れるほどに。) (2020/2/12 23:43:39) |
| 南泉 、 | > | ___ 呼ばれた気がして 。 .. 何てな 、 ( / 久々に訪れた本丸 、 ゆらりと歩いていれば 見えた影 。 静かに歩み寄りつつその背に声を掛けて 。 ) (2020/2/12 23:43:39) |
| 山姥切 | > | 呼んだ、そう、呼んだんだ、有難う。俺に気づいてくれて....(あからさまに見せる安堵の表情。おいで、寒いだろうと相手に返せば自室の....寂れた本丸"らしきもの"の中で唯一ひとの住める程度の生活感のあるその場所の戸を開き、そろそろ片付けるべきか迷っていた炬燵に潜り込んで君もどうぞ、と。) (2020/2/12 23:46:35) |
| 南泉 、 | > | そうかい 、 なら良かった 。 .. 勘違いだったら中々恥ずかしかったから 、 にゃ 。 あー 、.. どういたしまして 。 ( / 開かれる襖 、 ちらりと見えた炬燵に若干目を煌めかせ 。 どうぞ 、 何て言われては拒む事は出来ず 、 部屋に足踏み入れては炬燵に潜り 。 ) (2020/2/12 23:53:21) |
| 山姥切 | > | 勘違いじゃないよ。俺はね、ずうっと君と話したかったんだから。(この炬燵を残していて正解だったなぁと呟いて、/蜜柑を剥いては一房頬張り、) (2020/2/12 23:56:14) |
| 南泉 、 | > | ん 、 オレも話したかった 。 .. にゃ 。 .. 御免な 、中々顔出してやれなくて 。 ( / 同じ様な言葉紡ぎ 、 ふと何か思い出しゆるりと俯き 、 一つ謝罪を 。 _ 蜜柑頬張る相手を 目細て見詰め 、 美味いか？何て問い掛 、 ) (2020/2/13 00:03:47) |
| 山姥切 | > | ううん、最近は俺も引きこもってばかりで此処にすら居なかったから、謝るべきは俺の方かな。ごめんね。(ふは、/うんおいしい、と頷いて、相手のほうへ一房差し出し、どうやら食べろ、ということらしく。ほら、あーん、などと言ってみて、) (2020/2/13 00:06:25) |
| 南泉 、 | > | ... ならお互い様 、 か ？ （ / こて 、と軽く首傾 。 _ 唐突なあーんに双眸ぱちりと瞬かせ 、 一寸たじろぐも 、 大人しく口開いて一房を口に 。 ) (2020/2/13 00:13:19) |
| 山姥切 | > | そうそう。お互い様。だから君は気にするな。(こくり、頷き。もぐもぐと大人しく蜜柑を食べている相手を見れば可愛いなぁとかなんとか思いながら目を細めて、) (2020/2/13 00:15:55) |
| 南泉 、 | > | おう 、 気にしないでおく 。 .. あー 、 お前も気にすんなよ 。 ( / 頷 、 ゆらりと視線を一度泳がせては最後の一文付け足して 。 _ 蜜柑咀嚼し 美味い 、 とぽつり 呟いては頬緩めて 。 ) (2020/2/13 00:25:06) |
| 山姥切 | > | 俺？...でも、此処で散々君に会いたいとか言っている割には俺自身が来ていないのは良くないことだし....(んむ、/可愛いからもう一個あげよう、なんて巫山戯ているような口調で言ってはもうひと房あーん、) (2020/2/13 00:30:08) |
| 南泉 、 | > | .. それならオレだってそうだ 、 話したい何て思ってた癖にずっと踏み込めずに居たんだからよ 。 .. 片方は気にせず片方は気にして 、 何て対等じゃねぇ 。お互い様なのに 。 ( / ゆる 、と首振乍 。 _ 可愛くねぇ .. にゃ 、 何て苦笑零 、 差し出された一房口にし 。 ) (2020/2/13 00:42:57) |
| 山姥切 | > | でもこうして来てくれただろ、それだけで十分。欲張りすぎたら後で痛い目を見るのはもう分かっているから。....ん、そう、だね。うん。気にしないでおく。(ぎこちなく再度頷き、/かわいいかわいい。ねこごろしくん。ころころ、と口の中で飴玉を転がすように、弾んだ、軽やかな声色で。) (2020/2/13 00:50:34) |
| 南泉 、 | > | おう 、 そうしてくれ 。 ( / 目細 、 ぎこちない頷き目にしては 何処からかふつりと罪悪感湧き出 、 思わず俯き 。 _ こくり 、 喉動かし咀嚼し終えた蜜柑飲み込 。 褒め殺しでもする気か 、何て相手見据え一言 、 頬をほんのりと紅く染め乍 。 ) (2020/2/13 01:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/13 01:10:50) |
| 南泉 、 | > | __ .. あぁ 、 お休み 山姥切 。 良い夢路を 。 ( / ふと顔を上げては寝息を立て眠る彼が視界に映る 。 炬燵から抜けては立ち上がり 、 彼に近寄っては左記口にしつつ 、 目細てはさらりと髪を梳く 。 風邪を引かれたら困る 、 何か暖かいものを掛けてやりたかったが生憎今は戦装束 。 押入れに毛布でも入っているだろうが勝手に物色するのは気が引ける 。 __ 何もしてやれない事に申し訳なさ感じ 、 御免な 、 と一言吐いては部屋を出 、 襖を閉めては本丸を後に 。 / ↓ 。 ) (2020/2/13 01:24:29) |
| おしらせ | > | 南泉 、さんが退室しました。 (2020/2/13 01:24:32) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/13 05:36:31) |
| 山姥切 | > | (ぱちり。目を覚ますと話していたはずの彼の姿は見当たらず、またやってしまった、と大きくため息を吐いて。次はいつ会えるんだろうか、と、来るかも分からない次に期待した。また会えるならば。) (2020/2/13 05:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/13 06:01:46) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/13 21:48:41) |
| 山姥切国広 | > | …邪魔するぞ（ふらりと敷地内に訪れて、そこに在ることをその目で確認すれば、ほっと息を吐いた。そのまま縁側の端、柱の陰に座り込んでは、ぼんやりと何をするわけでもなく） (2020/2/13 21:51:37) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/13 22:21:37) |
| 山姥切 | > | ふふ。写しくん。(ひら、と手を振って、) (2020/2/13 22:21:52) |
| 山姥切国広 | > | …！本歌様！（ば、と顔を上げれば慌てて立ち上がり駆け寄った） (2020/2/13 22:23:23) |
| 山姥切 | > | 可愛い可愛い我が愛し子、今日も此処に来てくれたんだね。(ふわりと軽く抱きしめて、) (2020/2/13 22:24:40) |
| 山姥切国広 | > | …会えればと、少し期待をしたもので…すれ違わなくて良かった（一瞬驚いたように瞠目。衣の端を掴む程度におずおずと抱きしめ返した） (2020/2/13 22:29:35) |
| 山姥切 | > | 君なら居るだろうなって思ったよ。(くは、/すり、すり、と少しだけすり寄って、) (2020/2/13 22:34:22) |
| 山姥切国広 | > | 見通されているみたいだな。やっぱり本歌だからか・・・？（本歌あったかい、と融けた瞳で） (2020/2/13 22:39:42) |
| 山姥切 | > | そうなのかな？写と本歌の関係であるが故？(君と俺だからじゃない？なんて、/もっとあっためてあげよう！とおおきなぬいぐるみ押し付け) (2020/2/13 22:42:37) |
| 山姥切国広 | > | …本歌と写し説が濃厚だけど・・・本歌様とだからと、そうであったら、いいな（ぽそり、/どこから出したんだ、と驚きつつももふり。抱きしめたまま微動だにせず） (2020/2/13 22:47:08) |
| 山姥切 | > | だって、さ、俺のくにひろではない偽物くんなんて君くらいしか居ないんだもの。(けらけら、と、/俺の宝物。だいじなだいじなぬいぐるみ。そう言っては押し入れから沢山のぬいぐるみたちを出してきて、) (2020/2/13 22:48:34) |
| 山姥切国広 | > | …それもそうか。（この場において同位体を見かけたことがなかった、と納得しては/宝物を俺なんかに渡していいのか、と吃驚。次々に出てくるそれらを見ては濁った瞳を丸く見開いてポカン） (2020/2/13 22:51:34) |
| 山姥切 | > | ふふふ。俺にとっての写しは君とあの子だけ。(へら、/可愛いだろ？これ全部。俺が貰った、この本丸の財産さ。と。) (2020/2/13 22:57:37) |
| 山姥切国広 | > | 貴方にとっての・・・に俺が入っていていいのか・・・（こて、と首傾げて/可愛い、大切にされていたのだと、伝わってくる。と微笑んで） (2020/2/13 23:02:46) |
| 山姥切 | > | 良いに決まっているだろう！(むす、/最後の褒美だよ、主の愛刀と主から言われるまでになった俺の.....、と、そこまで言って、一瞬だけ寂しそうな顔をして。) (2020/2/13 23:05:07) |
| 山姥切国広 | > | え、ちょ、なんでそんな顔を…本歌様？（おろ、/相手の表情見ては、何も言葉を掛けられず。ぎゅ、とぬいぐるみを抱きしめる腕に力を込めた） (2020/2/13 23:09:00) |
| 山姥切 | > | 謙虚すぎるのも考えものだな。(むっすー、と頬ふくらまし、)...お前がいるから寂しくないけどね！(振り払うように首を振って微笑み、) (2020/2/13 23:12:38) |
| 山姥切国広 | > | …俺が謙虚であったことがあっただろうか…卑屈じゃなくてか…？（あわ、）…俺なんぞ代わりになりもしないだろうが、寂しさを紛らわすことができるのなら（ありがとう、と抱きしめていたぬいぐるみを相手に渡して） (2020/2/13 23:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/13 23:32:57) |
| 山姥切国広 | > | 本歌様、お休み。（小さめのぬいぐるみをその傍らにひとつ。せめて相手が寒くないようにと己の布をそっとかけて。出されたぬいぐるみは覚えている限り元の位置に戻した） (2020/2/13 23:38:48) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:40:44) |
| 山姥切 | > | (ごめんね、メタな話になるがお皿を洗っていたよ...まだ寝ない(ふんす)) (2020/2/13 23:41:17) |
| 山姥切国広 | > | （お、お疲れ様だ・・・手荒れに気を付けてくれ） (2020/2/13 23:42:24) |
| 山姥切 | > | 卑屈じゃなくて、謙虚。(こく、)代わりじゃない。君は君、彼は彼。誰にも代わりなんていない。俺は誰かの代わりを見つけることも、誰かの代わりを務めることも大嫌いだ。 (2020/2/13 23:42:54) |
| 山姥切 | > | (ありがとう...。明日の為のね、準備をしていた。ほら、世がチョコレイトで溢れる日だろう？) (2020/2/13 23:43:43) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/13 23:44:14) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/13 23:44:22) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/13 23:44:32) |
| 山姥切国広 | > | 謙虚、か・・・そう評されたのは初めてだ（そわ、）・・・そう、か。それなら、せめて…貴方が寂しくなどならないくらいに訪れる。俺にできるのはそれくらいだが・・・ (2020/2/13 23:47:31) |
| 山姥切国広 | > | (ああ…そういえばそうだったな…一日で数日分の糖質が補える日()) (2020/2/13 23:49:02) |
| 山姥切 | > | そうなのかい？君は結構謙虚だと俺は思うけど。(へえ、と目を少し見開き、)....そうして欲しい、何回も、何回も、訪れて。 (2020/2/13 23:51:22) |
| 山姥切 | > | (食い意地を張るな、おい。(くすくす、)...お前にもひとつあげようかな。) (2020/2/13 23:52:30) |
| 山姥切国広 | > | …卑屈と、面と向かって言われることはないが、またいつものかと呆れられはするさ（自嘲気味に笑っては）此処がある限り。貴方が居る限りは必ずや（こくりと頷き） (2020/2/13 23:56:15) |
| 山姥切国広 | > | (渡されたら渡された分だけ…できるだけ早く感想と感謝を言いたくて…（もご、）…ほんとか…いいのか…？(そわ、)) (2020/2/13 23:58:13) |
| 山姥切 | > | 俺は君に卑屈だからと呆れたことは無いけどね。君の性格の1部であるそれは君のアイデンティティでもあるんだもの。(なでなで、)約束だよ。嘘ついたら針1京本飲ます。(べ、と子供っぽく、) (2020/2/14 00:02:05) |
| 山姥切 | > | (それはわかる。いや、でも、翌日とかでも充分早いだろ？(んふ、)仕方ないな、丁度日も跨いだし....はい、これ。(チョコレイトのムースの入ったカップを相手に、) (2020/2/14 00:05:24) |
| 山姥切国広 | > | …そうやって肯定するから、つけあがるんだ。俺が。（じわり、頬赤く染めて顔顰め）いっ…そ、それは…調達するのも飲むのも骨が折れそうだな（ふは、と噴き出すように笑っては） (2020/2/14 00:09:02) |
| 山姥切国広 | > | (…食べきれなかったり既製品だったりは勿論、翌日になる、けど…うん。否定はしない。食い意地は張っているかもしれない(真顔)本歌器用か・・・・？やばい、な、これは。嬉しい（ぶわ、突然薄桃の花弁吹き荒れては)) (2020/2/14 00:12:46) |
| 山姥切 | > | どうぞ。付け上がってくれて構わないよ。(くすくす、)飲め飲め。特別に鋼のを用意してやるから。 (2020/2/14 00:16:52) |
| 山姥切 | > | (他人の作ったお菓子って美味しく感じるからわかるけど....。(苦笑、)器用か不器用かで言ったら器用、かな。味に自信はないけど...(んへ、)) (2020/2/14 00:18:02) |
| 山姥切国広 | > | …俺が嫌なんだ…それとも、調子に乗った俺を貴方が手懐けてくれるのか（ぐぬぅ、）…一周回って本体が強化されそうだな…だが、貴方に、本歌に嘘を吐くこと。それ相応の処罰は絶対だ…1京でも、那由多でも。気のすむままに (2020/2/14 00:26:05) |
| 山姥切国広 | > | (大食いではないので…一度にそんなに食べられないのが残念だ…（しょん）絶対おいしいに決まってる…（感無量)) (2020/2/14 00:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/14 00:38:15) |
| 山姥切国広 | > | (縁側の端に腰かけた。貰ったムースをぱくりと口に運ぶ。優しい味に口元綻ばせ花弁を舞わせて) (2020/2/14 01:20:14) |
| 山姥切国広 | > | ごちそうさま、でした（ぱくり、と最後の一口を名残惜し気に口に入れる。はふ、と満足げに息を吐いては何をするでもなくぼんやりと） (2020/2/14 01:34:13) |
| 山姥切国広 | > | 想いを形に。贈る方も贈られた方も…感情は飲み込むもの。今日が良い日であればいいな。（お疲れ様、と今度こそ布団をかけては、そのすぐ傍に小綺麗にラッピングの施されたチョコクッキーが入った小袋を置いた）貰えると、わかっていたらほわいとでーとやらに三倍にして返したんだけどな。持ってきてしまったものは、仕方ない、し…どうせ次に来れるとしても今日中は不可能…。（気付かれなければそれでいい、と澱んだ瞳を細めた） (2020/2/14 02:13:38) |
| 山姥切国広 | > | …また、来る（ぽそりと呟いては、ふらりと敷地を後にして） (2020/2/14 02:16:24) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/14 02:16:28) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/14 20:52:53) |
| 山姥切 | > | (ラッピングを丁寧に開きさく、さく、と音を立ててクッキーを食べる。誰かからの贈り物っていいよね、と1人で呟いて、表情を和らげ。) (2020/2/14 20:54:19) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/14 21:05:15) |
| 山姥切国広 | > | だ、だれかいるか？（こそっ (2020/2/14 21:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/14 21:14:29) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/14 21:14:44) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/14 21:41:27) |
| 山姥切 | > | ああ〜.............(遅かったか...と肩を落として、) (2020/2/14 21:41:56) |
| 山姥切 | > | 誰かが来るまで待とうかな。今度こそ。 (2020/2/14 21:43:53) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/14 21:55:53) |
| 山姥切 | > | やあ、俺。久しぶりだね。(にこ、) (2020/2/14 21:56:13) |
| 山姥切長義 | > | 今晩は。お邪魔するよ。（ ひらん。片手を振り ）嗚呼そうだね。久し振りだ。 (2020/2/14 21:56:42) |
| 山姥切 | > | 近頃は俺も来れていなかったからね、会えて嬉しいよ.....(ふは、) (2020/2/14 21:58:52) |
| 山姥切長義 | > | ふふ。そう言って貰えて俺も嬉しいな。（ くすくす ） (2020/2/14 22:01:15) |
| 山姥切 | > | 今日はバレンタインだからね、君にも....はい。(トリュフチョコレートのいくつか入った箱を相手に、) (2020/2/14 22:05:43) |
| 山姥切長義 | > | おや、与えられてしまったね。（ 目を丸めると小さく笑い、快く受け取る ）これはお返ししなければ。 (2020/2/14 22:08:27) |
| 山姥切 | > | 俺の自己満足だよ、お返しはいいさ。(くす、) (2020/2/14 22:21:04) |
| 山姥切長義 | > | お返しをするのも只の自己満足だよ。渡した時は受け取って貰えると嬉しいのだけれど。（ ふふ ） (2020/2/14 22:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/14 22:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/14 22:43:26) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/15 02:25:00) |
| 山姥切国広 | > | (日付もとうに変わった真夜中。ふらりと訪れてはいつものように縁側の端に腰かける) (2020/2/15 03:02:01) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/15 03:03:20) |
| 山姥切長義 | > | （ 草木も眠る丑三つ時すらも過ぎた。緊急の業務に追われようやくと落ち着き、文字通りにふらふらと足を運ぶと見えた襤布頭へ近寄る ）やあ偽物くん。夜更かしかな？ (2020/2/15 03:05:44) |
| 山姥切国広 | > | …長義様！今晩は、貴方こそ…あと二時間もすれば朝だぞ…？疲れているのなら休まないと…（ふらついて見えた相手の方へと駆け寄った）俺は、夜戦帰りで…今回は一度本丸には戻った。それから抜け出してきた（夜更かし、そう問われれば素直に頷き） (2020/2/15 03:10:25) |
| 山姥切長義 | > | 休みたいのは山々だが、どうにも冴えてしまってね。（ へなり。力なく笑みを浮かべる ）そう。お前もご苦労様だね。（ 労いの言葉を一つ。頷きを返す ） (2020/2/15 03:12:46) |
| 山姥切国広 | > | …なら、長義様が眠くなるまで、それか俺に限界が来るまで、お相手願えないだろうか（心配そうに眉下げ、とりあえず座るよう促しては）なんてことない、慣れてしまえばそうするより他にないからな（ありがとう、と少し笑って） (2020/2/15 03:16:23) |
| 山姥切長義 | > | ふふ。ならそれまではゆっくり話そう。（ 変わらず不安が滲む表情に布越しに頭を撫でてから隣に腰を下ろす ）頑張っているのだから褒められて当然だよ。せっかくだからご褒美もあげようかな。（ そう言うと携えていた箱を持ち出す。“昨日は世間はバレンタインだったようだからね。”と付け加えた。 ） (2020/2/15 03:24:07) |
| 山姥切国広 | > | …眠気が来たら即終了、くらいの気持ちでいいんだからな（撫でられては嬉しそうに目を細め。それでも心配の表情は全面に押し出したまま）俺だけが頑張っているわけではないので…え、いいのか（出されたもの見てはキョトン。バレンタインの単語聞けば、そんな季節だったな。と） (2020/2/15 03:28:47) |
| 山姥切長義 | > | はいはい。（ くぎを差す物言いの愉快さに肩を揺らし笑い、撫でる手はそのままで ）ああ。良いよ。生チョコだけれどお好きかい。（ こく。続いた言葉への肯定も含める ） (2020/2/15 03:31:59) |
| 山姥切国広 | > | 笑い事では…（ぐぬ。撫でられながらでは説得力も何も無いと気づく）好物だ…長義様、あの、これ…（あわてて取り出したのはラッピング包装された数枚のクッキー。おず、と相手に差し出した） (2020/2/15 03:36:40) |
| 山姥切長義 | > | 今くらいは笑い事にしようよ。（ 真面目なのか何なのか。可笑しさにまた笑うと一撫でして離す ）苦手だとか言われたらどうしようか、と…？（ きょとんとしながら受け取り、“また与えたか。”と嬉しさが滲む独り言を ） (2020/2/15 03:39:46) |
| 山姥切国広 | > | …長義様が良しとするのなら、その通りに…（再度、無理はしないでくれと念を押した）甘いのは、好きだ。貰ったものなら尚の事。大切に…生チョコか、早めに食べる。（渡せてよかったと安堵。） (2020/2/15 03:44:39) |
| 山姥切長義 | > | 是非とも。（ 執拗い程の繰り返しに流石に肩を竦めると“過保護だよ。”と茶化しを織り交ぜる ）贔屓にしている店で買ったものだから味は保証するよ。お前もクッキーをありがとう。ちょうど甘いものが欲しかったんだ。（ ラッピングを丁寧に解き一枚摘まみ上げて一口囓った ） (2020/2/15 03:48:33) |
| 山姥切国広 | > | 過保護なものか…足りないくらいだ。…こうして話ができるのが嬉しい、のは、本当のこと、だけど（もごもごと聞き取りづらいくらいの言葉述べては）長義様が言うのだから間違いないだろうな。それ、は、燭台切中心に作ったもの…だから、たまに形がおかしいのもあるかもしれないが味はまともなはず（相手の反応を窺うように首を傾げて） (2020/2/15 03:54:44) |
| 山姥切長義 | > | 満たそうとしたらどうなるのだろうね？（ 予想外の返答に瞬きを数回。首を傾げて尋ねてみた ）ふぅん…。まあ、悪くはないんじゃないか。（ さくさくと軽い口当たりのクッキーを食べ進めながら ） (2020/2/15 03:59:31) |
| 山姥切国広 | > | …さぁ、どうなるのだろうな（ちょっとだけ笑って、はぐらかす。それ以上は答える言葉ががないようで、澱んだ瞳を閉じた）そう、か。よかった（食べてもらえただけ嬉しいと目を細め） (2020/2/15 04:04:54) |
| 山姥切長義 | > | おや、本歌に対して誤魔化すとは悪い子だ。（ 軽口を叩いたが言及する気はさしてなく、小さく欠伸を転がした ）まさか手作りが返されるとは思わなかったよ。（ すっかり食べ終えて几帳面に包装を畳みながら ） (2020/2/15 04:07:47) |
| 山姥切国広 | > | ふ、こんな写しはお嫌いか？（こてりと首を傾げる。相手の様子見ては、大丈夫かと声をかけ）合作みたいなものだがな・・・。ひとりで全行程をやるには…ちょっと経験がなさすぎたもので、本丸の連中に便乗させてもらった（和気藹々、ではなく怒涛。戦場のような台所思い出しては遠い目） (2020/2/15 04:15:56) |
| 山姥切長義 | > | そうだね。嫌いではないけれど、そう意地悪をされては嫌いになりかねないかな。（ これまた軽い口調を。“大丈夫。”と返しはしたものの睡魔によって覇気のない声で ）その様子では楽しくお料理とはならなかったようだね。（ 頷きながら先程のラッピングを眺める ） (2020/2/15 04:19:38) |
| 山姥切国広 | > | …俺は非を即座に認めるタイプの写しなので…！（嫌われるのは本意ではない、とごめんなさい。あまり大丈夫ではなさそうだと苦笑、そっとその頭を撫でてみて）…楽しいか楽しくないかで聞かれると、戦場のようだった、と。女子力とは物理のことだったんだな（ラッピングだけは己がした、と、どやひろ） (2020/2/15 04:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/15 04:39:43) |
| 山姥切国広 | > | 長義様、お休み。良い夢を、（何か掛けるもの、と思い至ったのは己の布。そっと身体にかけては寒くないといいのだがと不安げ。音を立てぬように配慮し、本丸を後にした） (2020/2/15 04:46:55) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/15 04:47:26) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/15 07:04:10) |
| 山姥切長義 | > | …ああ。しまった。（ ふっと意識を持ち上げてまず見えたのは見慣れはしない庭先で、寝ぼけた頭を必死こいて回して状況を整理し、整った末に呟いた ）いい加減、返さないと…。（ 例の写しから貰った布は一枚だけではない。毎度の如く懲りずに寝てしまう自分をそっと咎めて立ち上がり、布とラッピングを持ち直して本丸を後にした / ↓ ） (2020/2/15 07:07:52) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/15 07:07:54) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/15 20:03:19) |
| 山姥切 | > | さて。今日も、誰かを。 (2020/2/15 20:03:40) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/15 20:07:44) |
| 山姥切国広 | > | ……。（キョロキョロ (2020/2/15 20:07:53) |
| 山姥切 | > | ....？写くん、とは違う子かな？(きょと、) (2020/2/15 20:08:10) |
| 山姥切国広 | > | ほんか！（ﾊﾟｧ ﾃﾃﾃﾃ (2020/2/15 20:09:14) |
| 山姥切 | > | おや、人懐っこい子なんだね？(くすくす、/よーしよしなでなで、) (2020/2/15 20:10:47) |
| 山姥切国広 | > | ん、うちのでっかい俺が頑張ってほんかを本丸にいれようとしてたんだがレベルが足りなくて泣いてた（うり (2020/2/15 20:12:41) |
| 山姥切 | > | ああ.....聚楽亭は練度が足りないと確かにきついものね、まあその分有力で優秀な本丸には俺が配属されるのだけど。(ふむ、) (2020/2/15 20:14:14) |
| 山姥切国広 | > | 二回もやってできなかったぞ、そしたら俺が来た、謎だ (2020/2/15 20:16:18) |
| 山姥切 | > | ちっちゃい写しくん。(珍しいなあ、/ほっぺたふにふに、) (2020/2/15 20:18:34) |
| 山姥切国広 | > | うにぃ（むにむにされ (2020/2/15 20:19:27) |
| 山姥切国広 | > | ほんか（じ (2020/2/15 20:28:35) |
| 山姥切 | > | (ごめんごめん、ご飯を食べてたよ) (2020/2/15 20:30:25) |
| 山姥切国広 | > | （おかえり！ (2020/2/15 20:30:48) |
| 山姥切 | > | (あと此処は複数人で使ってもいいから傍観さんは遠慮せずどうぞ。/ちっちゃい写しくんをさりげなくぎゅーしている) (2020/2/15 20:31:25) |
| 山姥切国広 | > | ほんかー？（きょと 見上げ (2020/2/15 20:33:01) |
| 山姥切 | > | んぐ、かわいい.....はあかわいい...優。(すり、すり、) (2020/2/15 20:33:39) |
| 山姥切国広 | > | んゆ（にへ されるがまま (2020/2/15 20:34:18) |
| 山姥切 | > | いい子いい子、どこかの本丸から来たのかい？(首傾げ、) (2020/2/15 20:35:18) |
| 山姥切国広 | > | きわめてない俺が初期のほんまるだ！（ﾊﾞｧｧｧﾝ (2020/2/15 20:36:41) |
| 山姥切 | > | 布饅頭くんが初期刀。....ふぅん。そこは始まって間もないの？ (2020/2/15 20:38:16) |
| 山姥切国広 | > | いや、主が忙しい人なんだ、最初は夕方しかうごけなかったけど、疲労がありすぎて寝ながら出陣編成してたからでっかい俺と兄弟(堀川)が無理矢理寝かしてたって話はきいた、それが何回もあるから簡単にレベルが上がらない (2020/2/15 20:40:53) |
| 山姥切 | > | なるほど。ふふ、大変だね。(わしゃわしゃ) (2020/2/15 20:43:04) |
| 山姥切国広 | > | でも、兄弟たちも俺も、主優先なんだ、それに、主がつくるご飯おいしい(にへ) (2020/2/15 20:44:03) |
| 山姥切国広 | > | ほんか、ほんか、ほんかはなにが好きなんだ？ (2020/2/15 20:50:20) |
| 山姥切 | > | いいね....ひとの作るご飯は、優しさが滲むから。俺はお菓子を作ることが好きかな。ご飯だったら、炊き込みご飯を作るのが好き。俺は食べるより作る方が。 (2020/2/15 20:53:53) |
| 山姥切国広 | > | おかし！（ﾊﾟｧ (2020/2/15 20:54:28) |
| 山姥切国広 | > | （ふろ(ごめん) (2020/2/15 20:54:42) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/15 20:54:44) |
| 山姥切 | > | ん、行ってらっしゃい。 (2020/2/15 20:55:42) |
| 山姥切 | > | ...あの子が帰ってくるのは夜中、それまでに誰か来てくれないかな。寂しい。(ぼそ、) (2020/2/15 20:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/15 21:21:48) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/15 21:41:52) |
| 山姥切国広 | > | おわった！ (2020/2/15 21:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/2/15 22:06:30) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/16 08:36:43) |
| 山姥切 | > | 俺の物語と君の物語。君の物語の中で息づく俺の、その桃色は、消えることの無い永遠か？ (2020/2/16 08:37:46) |
| 山姥切 | > | そしてあの子は昨日寝ていなかったらしいね。......ちゃんと寝てくれ頼む... (2020/2/16 08:38:49) |
| 山姥切 | > | (とろとろと微睡みその場のクッションやぬいぐるみに寄りかかり船を漕ぐ。戦装束のまま、冷えた空気に包まれて。) (2020/2/16 08:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/16 09:11:12) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/16 10:09:10) |
| 山姥切国広 | > | 気を、煩わせてしまったようで…（冷たい空気に身震い。澱んだ瞳を携えてふらりと現れた。いつか見せてもらったぬいぐるみたちに囲まれるそのひとを見つけた。護られているようだだなんてぼんやりと思っては） (2020/2/16 10:16:03) |
| 山姥切国広 | > | …永遠を望んでくれるのなら、そうだな。体は冷やすものじゃないと、進言させていただく（何か真面目ぶったことを言いたくて。しかし口から出るのはそんな言葉ばかり。白い毛布を被せては髪を梳くようにそっと頭を撫でてみる） (2020/2/16 10:23:37) |
| 山姥切国広 | > | (ちらりと残る足跡に目を向ける。次いで、己の色を見直しては、ふむ、と何か思案気。数秒後、立ち尽くしていてもしかたないと踵を返した) (2020/2/16 10:28:39) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/16 10:28:43) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/16 11:47:12) |
| 山姥切 | > | お前の色と、似ているようで全く違う。ちいさな子の色は薄い、山吹寄りのそれ。お前の色は鈍い金。 (2020/2/16 11:48:40) |
| 山姥切 | > | だってきっと君ならば、周りを見渡すのでさえも表現の仕方が違うだろう (2020/2/16 11:49:27) |
| 山姥切 | > | 幼く辺りを見渡すでなく。きっと足音さえ立てずに、俺を探すように、焦りに濁った目を凝らす....なんて。 (2020/2/16 11:50:56) |
| 山姥切 | > | .....さあ。誰か来るかな。 (2020/2/16 11:52:38) |
| 山姥切 | > | 飴を噛み砕くそれはまるで美しい獣のようで (2020/2/16 11:54:21) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/16 11:58:26) |
| 山姥切 | > | やあ、俺。先日は済まなかったね。こんにちは、かな？(時計をちらりと見ては、) (2020/2/16 11:59:11) |
| 山姥切長義 | > | 君が待つあの子ではないけれど、邪魔をしても？（ ひらり。手を振り ）先日？…ああ！ふふ、気にしないでよ。今日は。（ くすくす ） (2020/2/16 11:59:51) |
| 山姥切 | > | 勿論構わないよ。居るならば入って欲しいところだけど(3振りで話すのも嫌いでは無いので)。 (2020/2/16 12:01:11) |
| 山姥切長義 | > | 感謝するよ。（ 目を細め ）どうだろう。来てくれたらとは。 (2020/2/16 12:03:21) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/16 12:15:04) |
| おしらせ | > | 百日紅さんが入室しました♪ (2020/2/16 12:15:04) |
| 百日紅 | > | (バグ！！！！！！！！) (2020/2/16 12:15:10) |
| 百日紅 | > | そうだね、来てくれればいいんだけどねぇ.....(んむ、と考えるように、) (2020/2/16 12:15:33) |
| 山姥切長義 | > | ( わわ、吃驚したよ。落ち着いて。（ どうどう ） ) (2020/2/16 12:16:50) |
| 山姥切長義 | > | 来たい時に来て、偶々時間が合えば良いねくらいの気持ちが楽かな。（ ふふ ） (2020/2/16 12:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百日紅さんが自動退室しました。 (2020/2/16 12:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/16 12:38:08) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/16 19:51:34) |
| 山姥切 | > | (毎度毎度ごめんよ俺....(しくしく)) (2020/2/16 19:51:57) |
| 山姥切 | > | さて、俺がご飯を食べている間に誰か入ってきて欲しいな。 (2020/2/16 19:52:20) |
| 山姥切 | > | (雑に作られたおにぎりのような物をもぐもぐと一生懸命食べ、) (2020/2/16 20:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/2/16 20:45:18) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/16 21:59:36) |
| 山姥切 | > | あの子を待つ。 (2020/2/16 21:59:49) |
| 山姥切 | > | 君ならば、来ると信じて...、 (2020/2/16 22:02:32) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/16 22:06:44) |
| 山姥切 | > | (顔をあげれば表情を明るくさせ、)来てくれた....！(にこ、) (2020/2/16 22:07:27) |
| 山姥切国広 | > | 本歌・・・！（敷地に入るなりその姿を捉えては、相手の元へ駆け寄って。その姿にいつもの布は見当たらず） (2020/2/16 22:08:34) |
| 山姥切 | > | .....おや、布はどうしたのかな？幼子が毛布を離さないように、お前、いつも被っていただろう？(きょとりと首を傾げ、) (2020/2/16 22:10:19) |
| 山姥切国広 | > | そこかしこに置いていってしまって…予備も勿論あったんだけどな。それさえも、纏めて洗濯に放り込まれていた。布が拉致られていた…（しょぼんぬ。やはり落ち着かなさはあるのか執拗に前髪に手をやって） (2020/2/16 22:14:15) |
| 山姥切 | > | へえ。...珍しいな、そのままでもいいと思うよ、俺は....俺に似て綺麗な顔をしているんだから。(くすくす、/俺の予備を貸そうか、なんて。) (2020/2/16 22:16:10) |
| 山姥切国広 | > | 極めた俺と混同してしまわないか・・・？まぁ、鉢巻をしていない時点で一目瞭然ではあるけれど…綺麗とか、言うな。本歌には劣る（極めた己、と口にすれば少し顔顰めて/それは畏れ多いので、と首振り辞退） (2020/2/16 22:20:52) |
| 山姥切 | > | 極めの君と御前ならば纏う空気が違うからすぐ分かる。....綺麗だよ、写しの、山姥切の名に恥じぬこの美しさ。(ふ、/むぅ、と少し残念そうに、) (2020/2/16 22:22:38) |
| 山姥切国広 | > | …わかる、か？そうか…。う、それは、本歌が綺麗だからであって…親父殿のおかげでもあるというか…（じわりと頬赤く染めては俯いた/本歌の布を汚すわけにはいかない、と戦闘中よりも真剣な顔() (2020/2/16 22:27:52) |
| 山姥切 | > | 俺の見た事のある山姥切国広の中でも澄んだ空気だ。とても美しい。ふ、ふ、そうだね？俺が綺麗なのは当然かな！(あはは、/ダメかぁ...と唸って、) (2020/2/16 22:32:50) |
| 山姥切 | > | (少しある人の対応をしてくるから無言になるよ。でも見ているから独り言でも、書置きでも。...待っていてくれたら帰ってくるから。) (2020/2/16 22:37:41) |
| 山姥切国広 | > | …本歌からそう言ってもらえるのは、すごく誇らしいな…。いつか来る終わりまで、そうありたいものだ。そう、当然のこと…無条件に美しいのも、かっこいいのも、すべては本歌山姥切故に。（こくこく/だめです、と手でバッテン作っては頷き） (2020/2/16 22:39:40) |
| 山姥切国広 | > | (承知。可能な限りは滞在させていただく。) (2020/2/16 22:40:50) |
| おしらせ | > | 夜月@夢愛桜希さんが入室しました♪ (2020/2/16 22:50:13) |
| 夜月@夢愛桜希 | > | 今晩は (2020/2/16 22:50:45) |
| 山姥切国広 | > | …ああ、今晩は。（珍しい来訪者だとわかりやすく表情に出して） (2020/2/16 22:53:20) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/16 22:53:57) |
| おしらせ | > | 百日紅さんが入室しました♪ (2020/2/16 22:53:57) |
| 夜月@夢愛桜希 | > | 宜しく(ペコリと頭を下げる (2020/2/16 22:53:58) |
| 百日紅 | > | ただいま。そして今晩は、見たところ審神者のお嬢さんかな。 (2020/2/16 22:54:27) |
| 山姥切国広 | > | 本歌、おかえり（いつかの二の舞だすまない、と目線投げては） (2020/2/16 22:55:15) |
| 百日紅 | > | 嗚呼、ただいま、写しくん。(大丈夫、俺がいるからね、と微笑み零し、) (2020/2/16 22:55:47) |
| 百日紅 | > | ....ええっと、とりあえずいくつか尋ねたいことがあるんだ。構わないかな、夜月さん。 (2020/2/16 22:56:28) |
| 夜月@夢愛桜希 | > | 百日紅さん»はい (2020/2/16 22:57:10) |
| 百日紅 | > | まずはメタな話。君の設定はどんなもの？審神者かな？それともまた別なのかい？そして、まず大前提として。刀剣乱舞というゲーム、nrkr...なりきりのルールというものはご存知かな？ (2020/2/16 22:58:26) |
| 百日紅 | > | たまに何も知らない一般様が迷い込んでしまうここの本丸だからね、念の為。 (2020/2/16 22:59:23) |
| 山姥切国広 | > | 俺が口を出すとややこしくなること間違いなしなので…大人しく本体構えて黙っておく。いいよな（すすす、と傍に寄って行っては。澱んだ瞳に不穏な色を混ぜた）＞百日紅様 (2020/2/16 22:59:38) |
| 夜月@夢愛桜希 | > | なりきりのルールがいまいち…です。… (2020/2/16 23:00:04) |
| 百日紅 | > | ....やっぱりか。うんうん、そうだろうね。なりきり部屋というのはね、基本的には人の子とは隔離された場なんだ。つまり刀剣男士である我らと、人の子である君の間には溝がある。入らない方がいいだろう。....俺はまあ、居てもらっても嫌ではないんだけど...嫌う人も居るだろうし。悪いことは言わないし、出会い頭に喧嘩腰のようになって本当に申し訳ないんだが、出来れば退室して頂きたいな....折角入っていただいたのにごめんね。もし来てくれるなら、次は刀剣男士の姿で来て欲しい。 (2020/2/16 23:02:50) |
| 夜月@夢愛桜希 | > | きちんと勉強してから出直してきます (2020/2/16 23:03:49) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/16 23:04:15) |
| 夜月@夢愛桜希 | > | では、失礼します(頭を下げる (2020/2/16 23:04:16) |
| おしらせ | > | 夜月@夢愛桜希さんが退室しました。 (2020/2/16 23:04:24) |
| おしらせ | > | 百日紅さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/16 23:05:12) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/2/16 23:05:12) |
| 山姥切 | > | うん、いい子いい子。今回も素直な子だったね、良かった。 (2020/2/16 23:05:29) |
| 山姥切長義 | > | おや、客人でも来ていたのかな。（ 入れ違った何者かの方を振り返る ）今晩は。今日二度目になるね。邪魔をするよ。 (2020/2/16 23:06:03) |
| 山姥切国広 | > | いつか同胞の姿で相見えることを。 (2020/2/16 23:06:09) |
| 山姥切国広 | > | 長義様、こんばんは（ぺこりと頭を下げて） (2020/2/16 23:06:43) |
| 山姥切 | > | いやぁもう俺に対しては詫びるしかない、君に会う度に眠りこけている....(ぐず、) (2020/2/16 23:06:51) |
| 山姥切長義 | > | 嗚呼偽物くん。はいこれ。（ 今までに貰った布を畳んだ状態で差し出し ）今まで返しそびれていて御免ね。 (2020/2/16 23:07:48) |
| 山姥切長義 | > | ふふ、気にしないでよ。それだけ眠れているのはむしろ安心するべきだ。（ くは ） (2020/2/16 23:08:27) |
| 山姥切 | > | (今回の子は比較的ましだったなあ)ぅぅ、ありがたい....。(苦笑、) (2020/2/16 23:08:59) |
| 山姥切長義 | > | 酷い子は酷いからね。（ 肩を竦め ）俺も利用させて貰っている身だからね。多少は大目に見るさ。（ こく ） (2020/2/16 23:10:42) |
| 山姥切国広 | > | 布…！（ぱ、と表情明るく受け取って）いや、こんな見た目だ。捨ててもらっても構わなかったんだが…ありがとう、長義様（ないよりも在った方がいい。いそいそと被りながら）＞長義様 (2020/2/16 23:12:13) |
| 山姥切 | > | 前の子なんか本当にもう！でも話を聞いてくれてすぐに帰ってくれたからまだいい子の部類だね。....今日もまた寝落ちてしまったらすまない。 (2020/2/16 23:12:41) |
| 山姥切 | > | 今日はよくバグる....(むか) (2020/2/16 23:13:11) |
2020年01月27日 22時54分 ～ 2020年02月16日 23時13分 の過去ログ
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