「共存する世界〜BLオリキャラ成り〜」の過去ログ
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2020年02月20日 02時21分 ～ 2020年02月22日 00時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーン/執事さんが自動退室しました。 (2020/2/20 02:21:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/20 02:21:32) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/20 02:21:41) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/20 02:21:50) |
| おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが入室しました♪ (2020/2/20 19:09:16) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((こんばんは (2020/2/20 19:09:27) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((案の定、寝落ちして起きて寝落ちしました(結局寝落ちした戦犯) (2020/2/20 19:10:33) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((お二人共申し訳ないです… (2020/2/20 19:10:45) |
| おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/20 19:10:49) |
| クドゥーク/坊 | > | ((僕も寝落ちました… (2020/2/20 19:10:56) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((おいっすー、同士よ！！ (2020/2/20 19:11:20) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ちゃおっすー！同士よぉ！ (2020/2/20 19:11:51) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((もう主はくーちゃんに何回迷惑かけたか…(突然のあだ名) (2020/2/20 19:12:21) |
| クドゥーク/坊 | > | ((くーちゃんになった!?お気になさらないで！ (2020/2/20 19:13:48) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((神だ。可愛い(唐突)…クドゥの方がいいか？いやくーちゃんの方が可愛いな…(勝手すぎるぞ)((成るかい？ (2020/2/20 19:14:58) |
| クドゥーク/坊 | > | ((くーちゃん…クドゥくんどちらでもぉー！((なりましょ！ (2020/2/20 19:18:00) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((よし！くーちゃんにしよう！((よっしゃ！！じゃあ昨日の続きかな？ (2020/2/20 19:19:02) |
| クドゥーク/坊 | > | ((続きですねー！ (2020/2/20 19:20:14) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((おけ！ロル返します！ (2020/2/20 19:22:01) |
| 朝霧 周/執事 | > | (ふと、どこへ行くと問いかけられればそちらを向いて)おや、クドゥーク様ではないですか。これから人里の方へ買い物に行こうとしていました。…少し足りなくなったものがあったので(そう言うと本当は行きたくないが全ては坊ちゃん達の為。苦笑いしつつもそう返した)なにかご不便な事がありましたか？(そう言えば彼の前に膝まづいて聞いた) (2020/2/20 19:24:11) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ちょい放置！ (2020/2/20 19:32:33) |
| クドゥーク/坊 | > | 「ふむ……なら、俺も行こう。」(人間を捕食する立場であるが故に知っておくべきだろうし、血液を得るなら人里に行かなければならない。嫌でも紛れる必要はあって修正を知る必要がある。相手が人里へ行くと聞けば口元に手を当て少し考えた後に自分も行くと言って相手の肩の上に靴底を付ける。当たっているだけで重くはないだろうけれど問題なく立っている。)「いいや？他のやつが困ろうと関係無い…共に人里へ行くなら俺も文句や不都合はない」(膝まづいた相手を見下ろしクスッと笑えば相手を急かせるように玄関の方を見る) (2020/2/20 19:35:17) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ただいま！返すね！ (2020/2/20 19:44:36) |
| クドゥーク/坊 | > | ((おかですん！ (2020/2/20 19:46:58) |
| 朝霧 周/執事 | > | (人里へクドゥーク様を連れていくのは些か、気が引けるが彼も気になるというのなら話は別だ。と思い、何かあれば自分が犠牲なればいいもの…そう普通に自分を犠牲にする考えに至った)承知致しました。それでは一緒に参りましょうか(そう言えばニコッと微笑みそっと自分の肩から彼の御御足を降ろし、玄関のドアノブを何回か回せばドアを開けた。そこには外の庭へと通じているはずが目の前に広がるのは街並みだった。どうやら裏路地辺りに扉を移動させたらしい)さて…参りましょうかクドゥーク様(手を差し伸べニコッと微笑んで言った)((何処ぞの映画みたいな設定を使ってしまった (2020/2/20 19:53:18) |
| クドゥーク/坊 | > | 「うっ……お前、人間と同じ地を歩かせるつもりか？…」(姿を人の子供のように変える。服は変えられない為目立ってしまうが瞳は青く髪も金髪ショートで英国の少年の様だろう。背も低くなった為見下ろされる立場になり嫌だと言ってそっぽ向く。夜の街なら街灯の上を歩いてもバレないだろうけれども今では明らかに不自然でバレるだろう。ムスッとした顔をして) (2020/2/20 20:01:13) |
| 朝霧 周/執事 | > | …ご冗談を(苦笑いして、膝まづけば)クドゥーク様をこのような人里…汚れている地面など歩かせるなど致しませんよ。少し失礼致しますね(そう言えば彼の脇の下に腕を入れればヒョイっと軽々と抱き上げて片手で抱っこし、立ち上がった。彼にとっては少々高すぎるかもしれない)落とすようなことは絶対致しませんが、危険ですので私の肩に手をかけていて下さい。では参りますよ(そう言えば彼を抱き上げたまま外へと出た。途端に後ろにあったはずの玄関の扉は消え、元の薄暗い裏路地の風景に戻った)さて…どこから行きましょうか(裏路地を抜ければそこは人間達が祭りかというくらい賑わっていた)クドゥーク様大丈夫ですか？(彼の心配をしつつ、自分の買い物は後にして彼の行きたい所へ行こうと思った) (2020/2/20 20:08:22) |
| クドゥーク/坊 | > | 「…うぅぅ……お前に見下ろされるのは腹が立つ！…」(人間にも見下ろされるの同じ地をあるかされるのはもっと腹が立つ。その為自ら降りようはせずピリピリしながらも相手の肩に手をかける。その手も鋭い爪は無く柔らかなもので)「昼間の街並みはこうも煩く、眩しい物か……」(人間に比べれば耳はよく、光には弱い。若干弱りながらも人の歩き方話し方、様々な生活に目を向ける。) (2020/2/20 20:15:35) |
| 朝霧 周/執事 | > | 申し訳ございません、クドゥーク様。しかしこれもクドゥーク様の為なのです…ご了承ください(申し訳ないと眉を下げて腹を立てた主にそう言って)…なるべく、屋根のあるところを通りましょうか。それか…お前たち(そう式神に言えばぼふっと煙を軽くたかせて出してきたのは日傘で広げれば主を抱いていない方の手で傘を持った)これならクドゥーク様の体調に影響及ぼすことが少々減りますね。(ニコッと微笑んでそう言った。坊っちゃま第一な自分は坊っちゃま至れり尽くせりのことを行う)クドゥーク様はどちらか気になるところはありますでしょうか？宜しければそちらへ向かいますよ(そう彼に聞いた) (2020/2/20 20:22:13) |
| クドゥーク/坊 | > | 「……別に俺は灰になる事は無い。こんな事をして目立たないか？」(自分が歩きたくないと言って抱っこしてもらっているのだから嫌だ嫌だと駄々をこねる気はない、今降ろされてもまともに歩けないだろう。館にいた時と同じ格好で日傘をさして抱っこされる姿や相手の身長的に目立つのではないかと問いかける。人間以外の種族であることがバレるのは厄介と思っているらしく。)「いや、俺は人間の生活を知りたいだけだ。お前の用事を済ませるといい」(時々幼子を見ては美味しそうだなんて呟くが行きたい場所などはないらしく相手の要件を済ませるように言う) (2020/2/20 20:33:27) |
| 朝霧 周/執事 | > | 目立つことは無いと思いますよ(そう言って当たりを見渡せば日傘を指した人達があちらこちらといた)人間達も日差しは嫌いなようですね…何故かは美容がどうとかと言っておりましたが(深いことを気にはせず歩みを進める。日傘をさしながら歩くが特に自分達が目立つことは無いらしい)ではお言葉に甘えてさせていただきますね…クドゥーク様には後ほどご褒美をご用意させていただきますね(自分の用事を済ませるといいと言われれば言われた通りにした) (2020/2/20 20:38:24) |
| クドゥーク/坊 | > | 「人間の生活はわからない。……ふん、美容か」(人間は皆年下で日光で消えることなんてない。美容を語れる程品があるようにも思えない。街を見渡しては理解に時間がかかりそうだとため息をつく。)「ご褒美？…血液でもくれるのか？」(相手の首筋を指先でなぞりながらもご褒美の内容を問いかける) (2020/2/20 20:45:22) |
| 朝霧 周/執事 | > | (血液でもくれるのか、問いかけられれば肩に日傘を担いで彼を抱いていない手で人差し指で彼の唇に触れた)…それは私の用事が終わってからのお楽しみ、ですよ(クスッと妖艶に笑って再度日傘を持ち直せば目的地まで歩く。少し歩いた所だろうか、目的地の場所を見つけて立ち寄る)いつものインクと…それと、それを(どうやらここは何でも屋らしくたくさんのものが売っていた。店主は早々に言われたものを準備すれば)「おや？あんちゃん、今日は弟くんの面倒を見るように言われたのかい？」(今は人間の姿をしている主のことを言っているのだろうと思い)いえ、私の弟ではありませんよ…私の大事な方です(そう言えばフッと微笑んだ。店主はそう聞けば)「はっはっは！そうかいそうかい、大事な人がこんな別嬪さんだとなー！いい男とお人形さんみたいに綺麗な人とは相性がいいことだ！」(笑いながら言えば、ニコッと笑い返して後にする。また来いよー、と後ろで言われれば振り向き1つお辞儀をする) (2020/2/20 20:51:46) |
| クドゥーク/坊 | > | 「……では、楽しみにしておこう。失望させるなよ」(用事が終わるのを待ってがっかりするようなことが内容にと話し唇に触れた相手の人差し指を唇で咥える。今にも噛み付きたかったがはしたなく人間体では噛んでも簡単に血は出ない。仕方なく視線を街並みに戻す。)「これが人間の商売、買い物と言う物か。」(人前で疑われぬように微笑んでいるが相手の買い物が終わり店主が見えなくなれば色々と考察して呟く。) (2020/2/20 21:04:51) |
| 朝霧 周/執事 | > | あの店主は悪い方ではないと分かるので行きつけになっています。豊富な品揃えで品質も良い…私の行きつけです(そう言って返し)あとは…そうですね、これらですか(そう呟けば目的地の場所までまた歩く。到着すればそこは大層人が賑わっていて少し引けた。どうやら乱闘があったらしい。行きつけの店の道の前で起こったらしくとてつもなく邪魔で仕方がない)…クドゥーク様、この買い物はまた別の日に致しましょう。ここにいては嫌な予感が致します(人混み、それと今は主を連れている。危険なことには巻き込まれたくないと思いそう言って引き替えそうしたが)「おー？にいちゃん、なんだいその子…別嬪さんじゃないか」「売れそうな顔してんなー」(一足遅かったらしく２,３人の男集に取り囲まれていた)「兄ちゃん、痛い目見たくなけりゃその子をこっちに渡しな」(そう一人の男が言ってきた。体格的には自分よりもデカいが身長はこちらの方が上だ。…どの面下げてこの方を欲しがっているのか…呆れたし怒りが湧いた) (2020/2/20 21:11:52) |
| クドゥーク/坊 | > | 「庶民の自営する店…それでも品質、品揃え、人柄もいいと。……へぇ」(自分で来ることはないだろうけれども店についての感想を聞けば知識を蓄え忘れないよう繰り返す。)「あぁ、醜い。……だが、嫌いではない」(人間の揉め事を見ては静かに笑う。これでも人間を餌にする魔界の種族で血が騒ぐらしく明らかに子供では勝てない人間に囲まれても静かに微笑む)「なぁ、この街ではどこまでのことなら許されている」(人間界でどこまでがグレーなのか人殺しになれば大問題だろうし異種族とバレては論外だろう。それでも元から殺戮や殺害を好んでいるし空腹で売られた喧嘩は自分が買うつもりらしく) (2020/2/20 21:22:48) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「おー？やんのかい嬢ちゃん」「可愛らしい顔をして…そんな嬢ちゃんに力があるのかなー？」(明らかに主を見下している…フツフツと怒りが湧いてきていて、どこまでなら許さられると言われれば)…気を失わせるくらいなら大丈夫かと。(なんなら殺したってコイツらは構わないだろう。先程から周りの輩たちの目が痛い。コイツらはこの街の邪魔者たちなのだろう)クドゥーク様のお手を汚させるにはいきません…ここは私が(と言い彼の手を汚させるにはいかないと言った) (2020/2/20 21:29:54) |
| クドゥーク/坊 | > | 「気絶なんて生易しい事はできないな……」(別嬪というのは女に対して使われることだったらしい。別に嬢ちゃんと勘違いをされるのはいいが見下されるのは気に食わない。気を失わせるくらいならと言われたが自分には出来そうにもなかったので欠伸をすれば朝霧の腕から離れ男達の肩を踏み近くの玄関屋根の上に座り足を揺らす。)「そうか…なら、僕は見てるだけにするよ…がんばっておにーさんたち」(さすがに私と名乗るのは気が引けたので僕と言って男達と朝霧に小さく手を振る。人の争い事が見たかった。人間の子供が屋根の上に跳ぶ身体能力が無いとは知らなかったらしく視線を集めていても分かっておらず) (2020/2/20 21:42:33) |
| 朝霧 周/執事 | > | …承知致しました、クドゥーク様(そう一言呟けば、来ていたトレンチコート、日傘を脱いでほおり投げ男たちを睨みつけた。男たちはやる気になった朝霧を見れば)「なんだい兄ちゃんが相手してくれんのかい？」「そんなモヤシで俺らに勝とうってことかい？」(ゲラゲラと笑われたが動じず立ち尽くしたままだ。しびれを切らしたのか男たち全員が四方八方から襲いかかってきた。…が襲いかかってきた男たちは皆揃ってお互いに額をぶつけあった。気づけばそこには朝霧の姿はなく男たちの後ろに立っていた)なんです？その無様な戦いは。坊っちゃまを退屈させないでいただけますか？(そう呟いて嘲笑った。それに怒りを覚えた男たちは次々に朝霧に殴りかかったりしたが全てかわされた)はぁ…どこまで弱者なのでしょう。私が手を出さなくても良いですね。…お前たち餌の時間だよ(そう言えば肩に乗っていた2匹の式神はみるみるデカくなり人の倍のサイズ…普通の狐とは言えないデカイモノになった。式神達は大きい口を開ければそこにいた男たちに噛み付いた。断末魔が聞こえると思ったが男たちは気を失っていた) (2020/2/20 21:50:46) |
| おしらせ | > | リーン/執事さんが入室しました♪ (2020/2/20 21:51:30) |
| リーン/執事 | > | ((ちらっ…こんばんは… (2020/2/20 21:51:43) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ばんはぁー！ (2020/2/20 21:52:00) |
| クドゥーク/坊 | > | 「呆気ない。…もっと、そうだな。血の流れる過激な物が見たかった…が及第点としよう」(人間の街ではどうにも行動が制限されてしまう。その中で見事気絶させたというのは朝霧の能力だろう。立ち上がればふらりと屋根から落ちて朝霧に腕のみで抱きつき抱っこしてくれとでも言うように肩に手をかけ足を揺らす。)「1つ疑問がある。俺はそんなにも"別嬪"と言うやつなのか？視線が痛い」(見られている理由は身体能力のせいだろう。子供どころか大人でも出来ないような動きを簡単に出来てしまうが故に見られていてもわかっていないようで問いかける) (2020/2/20 21:58:50) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((こんばんはー！ (2020/2/20 21:59:30) |
| リーン/執事 | > | ((お二人ともこんばんは！ (2020/2/20 22:00:14) |
| 朝霧 周/執事 | > | はぁ…ほんとに呆気ないですね。こんな事になるなら喧嘩を売らないで欲しいです(ため息をつけばいつの間にか元の肩に乗れるくらいの手のひらサイズよりも一回り大きいサイズに戻っていた式神たち)楽しませられるず申し訳ございませんクドゥーク様(そう言えば苦笑いして。視線が痛いと言われれば周りの輩はあれやこれやと驚いた顔をしていた。それはそうだな…と思ったが彼にトレンチコートを被せればヒョイっとまた軽々と抱き上げて)…あなた達が悪いことはしていませんが今このときを忘れさせて頂きましょう(そう呟けば胸元から何やら小瓶を取り出しここにいた人達目掛けて振りかけた。その間に屋敷へと繋げる扉を準備させればサッと開け、屋敷へと戻った。掛けたのはその場で見た記憶を無くすもので2人がいた場所は何があったのか分からず元の日常へと戻った) (2020/2/20 22:05:09) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ちょっと放置になりますん…… (2020/2/20 22:12:14) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((了解ー！ (2020/2/20 22:15:05) |
| クドゥーク/坊 | > | ((りーんさん暇してないかな……お相手できないけど (2020/2/20 22:20:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーン/執事さんが自動退室しました。 (2020/2/20 22:20:43) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((oh(´・ω・｀)...お疲れ様？ (2020/2/20 22:24:01) |
| クドゥーク/坊 | > | (結局理解が追いつかぬままコートを被せ抱き上げられた。何が原因だったのだろう。静かな振動でどこかへ歩いていると分かるが目的地はわからないそっと顔を出してみたところ屋敷に戻っていた。)「……やはり、人間は理解出来ん。」(そうぼやきながらも姿を元の姿に戻しズレた服を直す。髪を止めていたゴムはどこかへ行ってしまったらしくくせっ毛でボサボサになっていて) (2020/2/20 22:29:56) |
| おしらせ | > | リーン/執事さんが入室しました♪ (2020/2/20 22:33:13) |
| リーン/執事 | > | ((放置してたー、ただいまです！ (2020/2/20 22:33:57) |
| 朝霧 周/執事 | > | …少しクドゥーク様のお姿がバレてしまいましたが記憶を消しておきましたので大丈夫ですよ。(姿を戻した主にそう言えばボサボサになった髪を見て、後で整えてあげなければ…と思った)さて、クドゥーク様。今回は私の買い物を付き合って頂き誠にありがとうございます。遅れしましたがご褒美を差し上げます(そう言えば、フッと微笑み彼を抱き上げてたまま彼の部屋と向かい扉を開け、失礼しますと言えば中へとはいる)さて…私の血ですがどうぞ(きっと幼子のように美味しくはないが彼の腹を満たすことが出来ればと思い、ネクタイを緩め首元を顕にした) (2020/2/20 22:34:35) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((おかえりー！ (2020/2/20 22:34:45) |
| クドゥーク/坊 | > | 「やはりもっと人間なら静かな立ち振る舞いを見せるべきか」(街で見た子供は走り回っていた為あれくらい出来ると思っていたがダメだったらしい。人間の感覚がつかめずため息をつく。)「ほう、お前の血か……それが褒美なら受け取っておこう」(どうせならもっといい血液が飲みたかったけれども血が飲めるだけいいだろう。相手の目元を片手で隠し見えないようにすれば首筋に歯を立て静かに吸血する。ただの生き餌では無い為乱暴に食す事は出来ずなるべく痛まないようにと心がける。)「……濁っていて何より獣の香りがする。不味い」(1度顔を上げればそう呟いて噛み跡を舐める。) (2020/2/20 22:44:00) |
| クドゥーク/坊 | > | ((りーんさんお暇じゃないです？ (2020/2/20 22:44:37) |
| おしらせ | > | オーブリー/坊.さんが入室しました♪ (2020/2/20 22:44:42) |
| リーン/執事 | > | ((こんばんはー (2020/2/20 22:44:54) |
| オーブリー/坊. | > | ((こんばんわぁぁぁ!(うるさい) (2020/2/20 22:45:00) |
| リーン/執事 | > | ((なりますかぁぁぁぁ？！(うるさい) (2020/2/20 22:45:49) |
| オーブリー/坊. | > | ((自分ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!? (2020/2/20 22:46:15) |
| クドゥーク/坊 | > | ((あっ、良かった！こんばんはー！ (2020/2/20 22:46:36) |
| リーン/執事 | > | ((ええ、オーブリー坊っちゃんです(唐突な紳士モード) (2020/2/20 22:46:56) |
| オーブリー/坊. | > | ((ぇ、あ、よ、よろしくお願いします…(笑) (2020/2/20 22:47:45) |
| リーン/執事 | > | なんだろう、すごく苦笑いされた気がする… (2020/2/20 22:48:47) |
| 朝霧 周/執事 | > | (歯を立てられ吸血されれば少々痛みが走りびくっとするが主のためと考えれば苦ではなかった)やはり不味かったですか…申し訳ございません。お気に添えるような血を飲ませることが出来ず(苦笑いをして彼に言った。やはり種族が関係してるためか獣くさいと言われてしまえば何も言い返すことは出来ない。噛み跡を舐められればこちらもまたビクッと肩を揺らした)クドゥーク様お腹は満たすことは出来ていない、ですよね…(濁っていて獣くさい自分の血は飲めたものではないだろう。残りの空腹をどうすべきか…と思ったが既に策はあったらしくその問題は吹っ飛んだ) (2020/2/20 22:48:58) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((こんばんはぁぁぁ！！(遅いうるさい) (2020/2/20 22:49:13) |
| オーブリー/坊. | > | ((そ、そんなことないよー(目反らし)((こんばんわぁぁぁ! (2020/2/20 22:49:48) |
| リーン/執事 | > | ((なんかｺﾞﾒﾝﾅｻｲ… (2020/2/20 22:50:43) |
| オーブリー/坊. | > | ((嘘だよ、普通に笑ってたって(笑) (2020/2/20 22:51:38) |
| リーン/執事 | > | ((あっぅえっすんません() (2020/2/20 22:52:53) |
| オーブリー/坊. | > | ((なんか一気にコミュ障化してる…wシチュとかどうします〜? (2020/2/20 22:54:03) |
| リーン/執事 | > | ((どうしましょうか？オーブリー坊っちゃんとしてそうなこと…んー… (2020/2/20 22:55:29) |
| オーブリー/坊. | > | ((…何してるんだろうね、ふたりって。 (2020/2/20 22:57:09) |
| リーン/執事 | > | ((腕でも食べますか？(こら) (2020/2/20 22:57:50) |
| オーブリー/坊. | > | ((うーん…食べ、る…?(オイ) (2020/2/20 22:58:58) |
| クドゥーク/坊 | > | 「飲めなくはないが……不味い。」(そう言いながらもまた噛み付き血を飲む。不味くても空腹で仕方がなく味どうこう言ってられないようで。)「飲める血がここにしかないならお前で満たすしかないだろう。」(上品な食事を心がけるがどうにも噛みつきたくて仕方がない。なんなら肉から骨まで全て食べられるような気がするほど。味が気に入っていれば食い散らかしていただろう) (2020/2/20 22:59:46) |
| リーン/執事 | > | ((お腹空いて発狂とかですかね？そもそも血は美味しいもの？(調子に乗る) (2020/2/20 23:00:11) |
| オーブリー/坊. | > | ((あー、発狂よさげ…自室とかで、唸ってそう…。うーん、美味しいと思うよ。多分…? (2020/2/20 23:01:34) |
| リーン/執事 | > | ((そもそも竜の血は美味しいんだろうか…一応神聖な生き物だし、薬にはされてたみたいですけど… (2020/2/20 23:02:27) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((食い散らかして欲しい…(おいコラ) (2020/2/20 23:02:33) |
| オーブリー/坊. | > | ((昨日の国語で何かそういうのやった…何か四字熟語みたいなの……空腹だったら美味しくなくても行けるんじゃね…?(失礼)((白のシーツ赤に染めたい… (2020/2/20 23:04:20) |
| 朝霧 周/執事 | > | …そう、ですか。ではクドゥーク様がお腹を満たされるまでお飲みになってください(満足のいく味にすることは叶わないが飲めん、と言われるよりはまだマシだと思った。何でも叶えてあげたいが流石に体の構図を変えるのは難しいらしい。貧血にはならんだろうと思いながら、再度歯を立てられればビクッと肩を揺らし、彼が満足するまで飲ませていた) (2020/2/20 23:05:09) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((白シャツだから首元が赤くなってる…っぐ、我ながらキャラ的にエッチな構図に…坊っちゃまに食い散らかして欲しい(おいコラ) (2020/2/20 23:05:58) |
| オーブリー/坊. | > | ((白から赤っていいよね…すっげー分かるよ (2020/2/20 23:06:37) |
| リーン/執事 | > | ((うん、取り敢えず、美味しいことにしておきましょう、血とか肉とか()腕噛ませるより、肩の方がえっちいのでは？ふらついたところを支えようとして噛まれる的な…() (2020/2/20 23:07:39) |
| オーブリー/坊. | > | ((いいね、それ。めっちゃ妄想できる… (2020/2/20 23:08:37) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((白から赤に変わるのええ…(同士よ！！)((ただいま首筋噛みつかれています。(なんなら鎖骨あたりに噛み跡残してくれても((図々しいわ))) (2020/2/20 23:09:11) |
| リーン/執事 | > | ((よぉーし、出だしどうしましょう、やりましょうか？ (2020/2/20 23:09:22) |
| リーン/執事 | > | ((必死で刺青消されないように反対側噛ませるリーン() (2020/2/20 23:09:55) |
| オーブリー/坊. | > | ((マジですかい?じゃあ、お願いします…(土下座)((良いよね、何かロマン感じる (2020/2/20 23:10:29) |
| リーン/執事 | > | ((おけ、しばしお待ちを (2020/2/20 23:10:49) |
| オーブリー/坊. | > | ((ありがとぉ!絶対刺青側は噛まない…! (2020/2/20 23:13:08) |
| クドゥーク/坊 | > | (血の出が悪くなれば噛み付き出てきた血を飲んで溢れそうになれば舐めて吸う。腹八分まででも満たせれば口元を拭い相手の視界を奪っていた手を下ろす。)「……こんなもんか。」(満足は行かないが我慢できないほどではなくなった為一息ついて) (2020/2/20 23:13:55) |
| リーン/執事 | > | (駆け足気味に廊下を抜け、主たちの部屋の並ぶ館へやってくる。『オーブリー様のお部屋から呻き声が…』そう言うメイドに頼まれ、様子を見に来る事になった。何となく事情は分かっている。ジャケットを脱ぎシャツとベストだけになってから、部屋の扉をノックする。)…オーブリー坊っちゃん、お体の具合は如何ですか？(失礼を承知で返事を待たず部屋へと入り、素早く扉を閉め鍵を掛けた。) (2020/2/20 23:16:14) |
| 朝霧 周/執事 | > | (視界が明るくなれば少しふらつくが倒れることはなく姿勢を保つ)お腹の方は大丈夫でしょうか？(血を吸うのをやめたのはお腹の方は満足したという事だろうと思いながらも、聞いた)またクドゥーク様が空腹になった時は私の血ではなくもっと上質な血液を差し上げますね(そう言って苦笑いした) (2020/2/20 23:16:46) |
| クドゥーク/坊 | > | ((食い散らかしてお肉復活するのでしょか……復活しなかったら、仕事に支障が (2020/2/20 23:16:56) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((大丈夫、人間じゃないから直ぐに復活するでd(˙꒳˙* )(そこは主の何でも叶える力で再現するぜ) (2020/2/20 23:17:59) |
| クドゥーク/坊 | > | 「満腹とは言えないが飲みすぎても行けないからな。……」(偏った食事では体内の血液が偏ってしまう。人間は癖がなく平気だが他の種族ではダメらしい。)「生き餌を飼うことが出来れば楽だが……そういう訳にも行かないだろう？」(幼子を誘拐してここで飼う事はさすがに無理だとわかっている。しかし飲むなら生き血がいい。少し考えながら長い毛をいじる。) (2020/2/20 23:22:13) |
| クドゥーク/坊 | > | (でも食い散らかした後すごく落ち込みそう。……乱暴で豪快な食事を他人に知られたくなかったりするので (2020/2/20 23:23:15) |
| リーン/執事 | > | ((それはあれですか、マーキングしても後残らなくてめっちゃされるタイプのアレですか！？(おいコラ) (2020/2/20 23:23:51) |
| 朝霧 周/執事 | > | …そうですね。こんな所に幼子を連れ去って保管することは難しいですね(彼の期待には全て叶えてあげたいが流石にそれは人間界に影響すると思い顔を歪めた)できる限りの事は私が致しましょう。何なりとクドゥーク様は仰っていただいて構いませんよ(そう彼に言えば抱き上げていた彼をそっと降ろした) (2020/2/20 23:24:55) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((え、落ち込むですって！？これは沢山ヨシヨシして慰めなければ！！(こら)乱暴で豪快な食事のお世話…めっちゃしたい (2020/2/20 23:26:08) |
| クドゥーク/坊 | > | 「数年前ならできたと言うが……やはり難しいか」(数年前と言っても感覚的には数十年や数百年だろう。実家では出来てもここでは出来ない。好き嫌いをしていてはどうしてもお腹は減るが気に入らないものは気に入らない不便だなんて呟いた)「今望むことがあるなら満足な食事くらいだろう。……」(抱き上げていた手を離されれば翼を動かしクローゼットの上に座る。そして口に合う血が飲みたい、それだけだと言って) (2020/2/20 23:33:33) |
| クドゥーク/坊 | > | ((立場上一族の教えをとても大事にしないといけないので美しさは気にかけますん……食事シーンは隠したがり (2020/2/20 23:34:55) |
| 朝霧 周/執事 | > | クドゥーク様のお口に合う血ですね。かしこまりました、この周、クドゥーク様がお気に召すような血液を探して来ましょう(そう言えば彼の目の前で膝まづいて胸元に手を添えた。それは主への絶対服従を示すもので、朝霧は体に染み付いていたものであった) (2020/2/20 23:36:17) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((…なんやそれ、可愛すぎか(( ´ཫ` )ｸﾞﾊｧ) (2020/2/20 23:36:38) |
| オーブリー/坊. | > | (かなり限界だ。ベッドから起き上がれず、お腹を押さえてうずくまっている。何度もお腹がなり、よだれが止まらない。気づいたら何回も自分の爪を噛んでいて、爪の先がボロボロになっていた。誰かを探そうと起き上がろうとするが力が入らない。かなり力を入れていないと理性が飛びそうだった。何とか耐えていた。すると、扉からノックの音がする。)ぁ、リーンだぁ…なぁに?どうかしたぁ…?(ゆっくりと身体を起こし、相手の方に視線をやる。何とか笑顔でいるが、息は荒い。) (2020/2/20 23:40:45) |
| クドゥーク/坊 | > | 「……人間で幼く純粋な濁りなく芳醇で嫌な癖のない…っといっ手も血の味など分からぬか」(血を主食にしているから細かい味や風味がわかるが普段から血を飲まない人には分からないだろうと相手に説明している途中で気が付き口を閉ざす。やはり見下ろされるよりもこうして服従する姿を見下ろす方が気分がいいものでふっと笑う) (2020/2/20 23:41:16) |
| オーブリー/坊. | > | ((ちょっと親フラ状態だった…すいません… (2020/2/20 23:41:26) |
| リーン/執事 | > | ((親フラおつです… (2020/2/20 23:41:48) |
| オーブリー/坊. | > | ((あんがとぉ… (2020/2/20 23:42:04) |
| クドゥーク/坊 | > | ((神を信仰する人間よりも穢れを気にしていたり、坊ちゃんとしてわきまえてますの (2020/2/20 23:43:36) |
| リーン/執事 | > | …無理に隠されずとも大丈夫です。どうしましょうか…(扉の側でしばらく考え込むと、何か思い付いたのかジャケットを傍にあった椅子に掛け、彼のそばへと歩み寄る。)坊っちゃん…どうぞ(いつもなら外すことの無い手袋を外し、グッと皮膚を噛む。噛んだ箇所から血が滴れば、それを彼の唇につけて。) (2020/2/20 23:46:13) |
| 朝霧 周/執事 | > | では、今度いくつか血液を用意致しますね。クドゥーク様の言う通り私は血液の味を知らないので実際にクドゥーク様に飲んでもらいそこからお口に合うあったものを選んで頂きたいと思います(勿論、毒味は最初させて頂くが) (2020/2/20 23:47:48) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((くーちゃん偉い子や…頭なでなでしないと(すぐに撫でるな) (2020/2/20 23:48:25) |
| クドゥーク/坊 | > | 「せっかく血を取りに行くなら俺がその場に行った方が早くはないか？」(見た目から大凡の情報は理解できるし味も想像がつく。血液に関してわからない相手が取りに行くよりも同行の方がいいようなと呟いて) (2020/2/20 23:53:44) |
| オーブリー/坊. | > | あははぁ……ん、ごめんねぇ…(笑顔を見せたが、すぐに少し下を向く。側によって来る音を聞いて、バッ、と顔を上げる。また追い出せれるかと、少し強ばる。)んっ……(唇に付いた血を舐める。美味しい…そう思った瞬間ゴクリと喉を鳴らす。理性を保とうと近くにあるクッションに爪を立てて、力を入れる。)リーン、駄目だよ…だって、オレ……(ポツリポツリと何かを呟く。) (2020/2/20 23:53:57) |
| クドゥーク/坊 | > | ((撫ですぎても泣いちゃうわ！面倒なばぶちゃんなの (2020/2/20 23:54:23) |
| オーブリー/坊. | > | ((…腹ぺこばぶちゃんズ……(ボソッ) (2020/2/20 23:55:04) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ばぶばぶ… (2020/2/20 23:56:07) |
| オーブリー/坊. | > | ((ばぶばぶばぶ… (2020/2/20 23:57:10) |
| 朝霧 周/執事 | > | っふふ、そうですね。そちらの方が良いです(クスッと笑えばそう言って)ではその時は同行お願い致します、クドゥーク様(そう言えばぺこりとお辞儀を一つした) (2020/2/20 23:57:55) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((頭撫で過ぎても泣くのか…抱っこしてヨシヨシしないと(それは完全にバブや)腹ぺこバブちゃんずお世話し隊になりますね (2020/2/20 23:58:47) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((そして多分、也が〆となった気がする (2020/2/20 23:59:36) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ですねん (2020/2/20 23:59:50) |
| リーン/執事 | > | 何も謝る事など御座いません、オーブリー坊っちゃん。(彼の考えなどお構いなしと言わんばかりに近づきベッドに片膝をのせる。噛みつこうとすれば容易なほど近く、無防備な体勢になった。)…我々執事は、主が第一なのです。私の事など、どうかお気になさらず…(ぽたぽたと指から血を口に落とし入れながら、そう耳にまとわり付くような声で話しかける。少々高圧的な態度になってしまって申し訳無いが、今は彼の空腹が第一だ。) (2020/2/21 00:02:09) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((シチュ変えてもう一度なりますん？ (2020/2/21 00:03:15) |
| クドゥーク/坊 | > | ((時間大丈夫でしたら！ (2020/2/21 00:04:15) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((行けるとこまでならいけます！ (2020/2/21 00:06:02) |
| クドゥーク/坊 | > | ((それではお願いしますん！ (2020/2/21 00:07:15) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((了解！シチュどうしましょうか！ (2020/2/21 00:08:17) |
| クドゥーク/坊 | > | ((普通に夕飯……朝方で眠たげにしていたりも (2020/2/21 00:08:51) |
| オーブリー/坊. | > | (何滴か口に血が入ると、無防備なまでに近い相手の首に腕を回す。そしてぐっと自分の方に少し寄せて、目を合わせる。虚ろな目で息を荒くしながら)ねぇ…右と左……どっちだったら良い、かなぁ…?(理性が有るか無いかぐらいの声を出す。じっと相手の瞳を見つめて答えを待つ。きっと答えるまで離さないつもりだ。)オレ、大食いだから…何とかするけど…気にしないでって言ったの、リーンだからねぇ…?(ボソッと耳元でつぶやき不敵に笑う。) (2020/2/21 00:09:13) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ふむふむ…じゃあ朝方の方でお願いします！全力お世話します！！(うるさい) (2020/2/21 00:11:50) |
| クドゥーク/坊 | > | (了解です！出だしどうしますか？ (2020/2/21 00:13:26) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((出だしやります！ (2020/2/21 00:14:47) |
| クドゥーク/坊 | > | ((お願いしますん！ (2020/2/21 00:15:08) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((了解！ (2020/2/21 00:15:19) |
| リーン/執事 | > | (ようやくか、そう言うかのような表情を見せた後、質問に答える。)…貴方様から見て左側、が宜しいかと。(シャツのボタンを外して肩辺りまで下げると、首を傾け、刺青の入っていない方の首筋を相手の口元にさらけ出す。腕一本とんでも一週間で直るのだ、手足一本ずつ食われようが治癒に極端な時間はかからない。)…仰せのままに。 (2020/2/21 00:16:15) |
| クドゥーク/坊 | > | ((執事のおふたりに再生能力……食べたい放題…？ (2020/2/21 00:17:35) |
| 朝霧 周/執事 | > | (カーテンの隙間から光が差し込めば目を開ける。いつもの様に起き上がれば軽く伸びをして耳と尾を出す。1度そうしてから支度を初め身なりを整え出ていた尻尾と耳を隠す。カーテンを開け再度姿見で身なりを確認すれば愛用のブローチを付けて部屋を出る。目指すのは従順に従える主のクドゥーク様のところだ。到着すればコンコンとノックをして)クドゥーク様、おはようございます。執事の周です(そう名を述べた) (2020/2/21 00:18:24) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((腹ぺこバブちゃんズにとっては食べたい放題だね (2020/2/21 00:18:52) |
| リーン/執事 | > | ((たぁーんと召し上がれッ！ (2020/2/21 00:21:04) |
| オーブリー/坊. | > | (相手の異常なまでにキレイな首筋を見ると、舌なめずりをする。)…いただきます……(少し優しく歯を立てる。なるべく痛くないように、と思うがむしろゆっくりなので痛いのではと後から思う。肩から血が出ると歯を抜き、出てくる血を舐める。時折小さく息を付き、美味しそうな顔をする。)リーン、痛くない…?…終わったら、オレのこと好きにしていいから…(そう言葉をかけながらも、血を味わう。少しずつだが、腹は満たされていく。) (2020/2/21 00:25:10) |
| オーブリー/坊. | > | ((お食事させていただきます…! (2020/2/21 00:25:41) |
| クドゥーク/坊 | > | 「…っ……何の用だ。もう寝る時間だぞ」.(日が昇るまで起きていたのでかなり眠たく今からもう寝ようと寝巻きに着替え髪も下ろした所で執事に呼ばれ今にも閉じそうな目をうっすら開きながらも扉に手をかけ顔だけ出す。この格好を流石に見せるのは抵抗があり上にせめてなにか羽織りたかったがそんな知恵がすぐに働くわけもなく。) (2020/2/21 00:26:10) |
| クドゥーク/坊 | > | ((がぶがぶ (2020/2/21 00:29:25) |
| オーブリー/坊. | > | ((…この中で誰が美味しいんだろうか…()こら (2020/2/21 00:30:07) |
| リーン/執事 | > | っ、……(ゆっくりと歯を立てられれば、ピクリと体が反応する。加減をしてくれているのだろうか？)ご心配なさらずとも大丈夫です。…オーブリー様も、もう少し乱暴でも私は大丈夫ですよ…？(こちらが気を使われたのでは、此処に来た意味がない。血を舐めとられれば、その不思議な感触にぞくりとして) (2020/2/21 00:31:42) |
| 朝霧 周/執事 | > | お眠り時に申し訳ございません、ご就寝のお手伝いに参りました(自分が起きてくる時間帯に眠るのだろう。今にも眠りそうなところを訪問してしまい申し訳ないと思ったがいつもと違う装いとうつらうつらとしている姿を不覚にも可愛いと思ってしまった。ヒョイっと抱きあげれば部屋へと入り扉を閉めてベットへと向かえばそっと降ろした)お髪は乾かしたあとちゃんと、とかしましたか？(髪を撫でながらそう聞いて) (2020/2/21 00:31:47) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((…多分獣くさいで。周のお肉 (2020/2/21 00:32:12) |
| リーン/執事 | > | ((一番美味しいの…誰だろう… (2020/2/21 00:35:22) |
| クドゥーク/坊 | > | 「そんなにも子供だと思っているのか？…もう100は超えているんだぞ？」(いつもより勢いのない眠たげな声で睡眠を手伝ってもらうほど子供ではないと言うけれども軽々抱き抱えられればそのまま運ばれる。この身だしなみを整えていない、人似せられないような姿を晒しどこか恥ずかしげにして翼で体を隠す。)「この髪は生まれつきだ……クシ等まともに通らんぞ」(ボサボサの髪の毛をとかすのは一苦労らしく諦めているというように話す) (2020/2/21 00:39:31) |
| オーブリー/坊. | > | ん〜ん…リーンは大事な人だからぁ……乱暴にしたくない…(ポタポタと相手の血が自分の服に染みつく。そんなことも気にせず、まだ続ける。そっと相手の首筋から顔を離し、舌なめずりをしながら横髪を耳に掛ける。相手の頭を撫でて)もう少し待っててぇ……まだ、足りないからぁ…(少し口調や目つきがいつも通りに戻っていく。だが、まだ足りないらしく首筋に顔を近づける。) (2020/2/21 00:39:52) |
| クドゥーク/坊 | > | ((嫌なくせは無くても脂身が少なそう……でも、誰よりも再生速度が早い自信はある！ (2020/2/21 00:40:18) |
| オーブリー/坊. | > | ((なるほど…みんな美味しいっと…(メモメモ) (2020/2/21 00:41:01) |
| 朝霧 周/執事 | > | ふむ…少し私が髪を梳かさせていただきますね(そう言えばベットの端に失礼します、と一言言ってから腰かければ胸元から櫛を取り出しそっと髪に差し込みゆっくりと梳かしていった。彼が言った通り櫛が入りずらかったがゆっくりと痛みがないように梳かしていけばサラサラと解けていった。とけた髪を見れば手に取って)クドゥーク様のお髪は素晴らしいですね…とてもお綺麗です(なんていいながら髪を梳かすのを続けた) (2020/2/21 00:44:41) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((美味しいってメモしてもらった…！！嬉しい！ (2020/2/21 00:45:02) |
| リーン/執事 | > | …そのように思っていただけるとは…光栄です。(いつも通りの愛想笑いを向ければ、もういいんですか？、と問いかける。もう少しと言われれば、かしこまりましたと返答をして。)あまり我慢なさらずに、次からは私を呼んでください。私の血や肉程度、いつでも差し上げます。(『体』と言わなかったのは、眼を守るためか、はたまた偶然か。そんな事は分からず、彼に噛まれたまま動こうとはしない。) (2020/2/21 00:47:33) |
| リーン/執事 | > | ((ちょっと設定部屋に追記してきます…！ (2020/2/21 00:48:06) |
| クドゥーク/坊 | > | (怒鳴り追い出すような気力や抵抗する体力はなくとても眠い。他者が寝室に来る事すら自分の生活ではありえないのにベッドの上に腰を掛けた。戸惑いながらも髪を黙ってとかされ指の通るようになった髪を指に巻き付ける。)「他者の髪をいじって楽しいか？」(自分の髪の毛について何かを思ったことはなく、好きに髪色や長さも変えられるのでこだわりもなく楽しいのかと聞いてみる) (2020/2/21 00:50:12) |
| 朝霧 周/執事 | > | (髪をいじって楽しいか、と聞かれれば)ええ、とても。髪は姿の中で目が入りますからね…それにクドゥーク様の…従える坊っちゃまのお髪なら尚更いじっていて楽しいですよ(そんなことを話しながらいつの間にか髪は解かれ全てに指が通るようになっていた。がくせっ毛のため起きたら元に戻っているかもしれないがまたその時はしてあげれば良いと思った)さて…長いほど付き合わさせてしまい申し訳ございませんでした、クドゥーク様(そう言えば彼の寝かせるべく自分はベットから立ち上がり彼を横にさせた) (2020/2/21 00:54:48) |
| クドゥーク/坊 | > | 「変な奴だな…お前は。」(姿を変えることができるせいで肉体を注視することは無く身だしなみや立ち振る舞いの方に目がいく。人間の感覚とはかなり離れた種族の為仕方がないのだが不思議な感覚で相手の事を変だという。)「あぁ、最近寝付きが悪い。…寝かせてくれ。」(昼間は何かと騒がしく小さな物音でも目が覚める自分には深い眠りにつくことが難しく早く寝たいという。 (2020/2/21 01:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊.さんが自動退室しました。 (2020/2/21 01:01:02) |
| リーン/執事 | > | ((おつです！ (2020/2/21 01:01:10) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((お疲れ様ー？とくーちゃんすまない！そろそろ落ちる！ (2020/2/21 01:02:18) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((次返したらレス蹴りだが…申し訳ない！落ちます (2020/2/21 01:02:51) |
| クドゥーク/坊 | > | ((了解ですん！ (2020/2/21 01:04:48) |
| 朝霧 周/執事 | > | っふふ、よく言われます(クスリと笑えば彼に布団かければ近くで付けていた灯りを消して)おやすみなさませクドゥーク様(そう一言言えば、頭撫でて彼が眠るまで隣にいた。よく眠れていないというのだから少々心配だったのだ) (2020/2/21 01:05:55) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((短いっ！それではレス蹴りで申し訳ないが…落ちます！ (2020/2/21 01:06:13) |
| おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが退室しました。 (2020/2/21 01:06:16) |
| クドゥーク/坊 | > | ((おつですんー (2020/2/21 01:06:56) |
| リーン/執事 | > | ((おつです！ (2020/2/21 01:08:37) |
| クドゥーク/坊 | > | ((どうします (2020/2/21 01:09:42) |
| リーン/執事 | > | ((んー…今日のご予定は？ (2020/2/21 01:10:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/21 01:11:07) |
| おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/21 01:13:02) |
| クドゥーク/坊 | > | ((特には！ (2020/2/21 01:13:07) |
| リーン/執事 | > | ((んー…どうしたいです？ (2020/2/21 01:13:24) |
| クドゥーク/坊 | > | ((なりちゃでも解散でも……雑談でも… (2020/2/21 01:16:12) |
| リーン/執事 | > | ((んー、この前の続きでもしますか？ (2020/2/21 01:16:39) |
| クドゥーク/坊 | > | ((そうしましょっか！寝落ちたらすわせん (2020/2/21 01:17:21) |
| リーン/執事 | > | ((この時間に寝落ちしなかったら凄いですよ() (2020/2/21 01:17:47) |
| クドゥーク/坊 | > | 「……馬車か。」(見たことはあっても初めて乗るもので渡されたコートに袖を通しながら不思議そうに見つめる。馬に走らせるなんて事自分たちの暮らしには無いので乗り心地が気になるが人と同じ物に乗らなければならないらしい。屋根の上の方がいいなんて思いながらも不自然に歩く。屋敷の床にすら足をつけたくないらしい) (2020/2/21 01:21:30) |
| おしらせ | > | リーン/執事さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/21 01:23:43) |
| おしらせ | > | リーン/執事.さんが入室しました♪ (2020/2/21 01:23:43) |
| リーン/執事. | > | ((バグりました… (2020/2/21 01:24:01) |
| リーン/執事. | > | はい、本来飛んでしまった方が私もクドゥーク様も速いのですが、どうにも目立ってしまいますので…(そう話しながら一足先に馬車に乗り込むと、荷物を置いてからクドゥークに手を差し出した。)どうぞ、お乗りください。片道40分程で着くそうですよ。 (2020/2/21 01:27:44) |
| クドゥーク/坊 | > | 「全く、人里は面倒事が多い。」(人間に馴染むというのはかなり苦労することで未だに人間に何ができて出来ないのか食事や生活は理解ができていない。本来歩く靴ではなく装飾なので不慣れな歩き方をしながらも相手の手を取り馬車に乗る。地に足がついていなくても違和感で椅子の上に乗ってしゃがむ。少しでも高いところがいい) (2020/2/21 01:32:21) |
| リーン/執事. | > | ((適当に街まで時間飛ばして大丈夫ですか？ (2020/2/21 01:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/21 01:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーン/執事.さんが自動退室しました。 (2020/2/21 01:54:51) |
| おしらせ | > | オーブリー/坊.さんが入室しました♪ (2020/2/21 19:58:30) |
| オーブリー/坊. | > | ((何か、どっち行けばいいのか分からなくなった… (2020/2/21 19:58:52) |
| オーブリー/坊. | > | ((寝落ちの常連客です…ほんと、申し訳ないです… (2020/2/21 20:02:16) |
| おしらせ | > | オーブリー/坊.さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/21 20:10:28) |
| おしらせ | > | オーブリー/坊さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:10:28) |
| おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:19:14) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((|・д・)チラ…こんばんは (2020/2/21 20:19:32) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((行きたい時に行ってもらえれば主は行きますぞ(てか2窓してやる) (2020/2/21 20:21:23) |
| おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:29:39) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ちらりん (2020/2/21 20:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/21 20:30:49) |
| おしらせ | > | オーブリー/坊さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:31:00) |
| オーブリー/坊 | > | ((更新〜!こんばんわ! (2020/2/21 20:31:28) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ばんわー！ (2020/2/21 20:34:55) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((おかえりー！とこんばんは！ (2020/2/21 20:34:57) |
| オーブリー/坊 | > | ((曲聞いてたら、落ちとった…(-.-;) (2020/2/21 20:35:57) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((曲聴いて落ちるのはあるあるだな！(なんの曲だい！？(_｀・ω・)_ﾊﾞｧﾝ) (2020/2/21 20:36:54) |
| オーブリー/坊 | > | ((あるあるなんだ…?(いろいろだよ〜 (2020/2/21 20:37:42) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((主もよくやる←(色々かー)((お二人さん成るかいー？ (2020/2/21 20:43:22) |
| オーブリー/坊 | > | ((最近はね…ヒプマイとかビリーアイリッシュとか……あとUMakeが好きで…() (2020/2/21 20:43:32) |
| オーブリー/坊 | > | ((成りたい! (2020/2/21 20:43:42) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ヒプだって！！？？(主はヒプ好き) (2020/2/21 20:44:10) |
| オーブリー/坊 | > | ((ヒプです!ちなみに宿女です! (2020/2/21 20:45:08) |
| クドゥーク/坊 | > | ((わからなぁ…… (2020/2/21 20:45:45) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((…オーちゃんや、同士よ！！(ガシィ)((くーちゃん、ヒプノシスマイクってやつです！ (2020/2/21 20:48:01) |
| オーブリー/坊 | > | ((マジですかい?!ちなみに独歩推しです…!(ガシィ)((最近、木村昴さんがバラエティにでてくれるようになったから嬉しくて…! (2020/2/21 20:49:19) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((おぉ！主は一二三推しです！幼馴染コンビ推しですな！((わかるで！ (2020/2/21 20:50:33) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ちな、あっちのお部屋にも待機してるで(今更) (2020/2/21 20:50:52) |
| オーブリー/坊 | > | ((ぐぅ…あの二人は涙が出るほど尊い…((昨日とか…マシでヤバかった……! (2020/2/21 20:51:49) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((昨日は見逃したな…！！ (2020/2/21 20:54:00) |
| オーブリー/坊 | > | ((うあ、勿体無い…とは言ってもそんなに話さなかったけどさ… (2020/2/21 20:54:51) |
| オーブリー/坊 | > | ((さて、なりますかい…? (2020/2/21 20:59:41) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((何も話さかったのか…((なろう (2020/2/21 20:59:55) |
| オーブリー/坊 | > | ((激レアさんとほぼ同じ内容をお話ししていました。((クドゥークくん、居るかな…? (2020/2/21 21:01:15) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((なるほど！((くーちゃん、居るかな…なんかゴメンよ… (2020/2/21 21:02:55) |
| オーブリー/坊 | > | ((なんかすごいこっちで盛り上がってもうた… (2020/2/21 21:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/21 21:06:00) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((oh(´・ω・｀)...くーちゃん… (2020/2/21 21:06:54) |
| オーブリー/坊 | > | ((すいませんでした…(-.-;) (2020/2/21 21:07:23) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ゴメンね… (2020/2/21 21:08:32) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((うーん…どうする？成る？ (2020/2/21 21:11:11) |
| オーブリー/坊 | > | ((成ります、か…? (2020/2/21 21:12:10) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ROMさん入っておいで！((成るか…！くーちゃん戻ってきたら分裂するから大丈夫だ！(任せとき) (2020/2/21 21:12:57) |
| オーブリー/坊 | > | ((たくましい…!シチュとかどうしますか…? (2020/2/21 21:13:39) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((んー、どうします？ (2020/2/21 21:14:16) |
| オーブリー/坊 | > | ((何気にこのコンビだけって初めてじゃ…? (2020/2/21 21:14:49) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((お初やね！主はどんなシチュでもええで。腹ぺこバブバブでもいいし、風邪ひいてもしくは体調崩して甘えたさんシチュでも(結論、坊っちゃまお世話したい) (2020/2/21 21:18:21) |
| オーブリー/坊 | > | ((腹ぺこばぶばぶが馴染んでる…w甘えたさんか…いつもと変わらない気もするけど、やってみたいなぁ… (2020/2/21 21:20:59) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((お？じゃあ体調崩しシチュにいたします？ (2020/2/21 21:21:26) |
| オーブリー/坊 | > | ((そうします…! (2020/2/21 21:21:49) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((了解！出だしは任せとき！ (2020/2/21 21:22:39) |
| オーブリー/坊 | > | ((ありがたい…どうにも出だしは苦手なもんで…お願いします! (2020/2/21 21:23:15) |
| 朝霧 周/執事 | > | (コツコツと革靴を鳴らしながら手元には水の入ったオケとタオル。式神達は薬や体温計など体調管理の物を咥えていた。どうやら仲間の執事の話によるとオーブリー様が体調を崩したらしい。心配になり今、向かっているところだ。到着すればコンコンとノックをして)オーブリー様 (2020/2/21 21:26:22) |
| 朝霧 周/執事 | > | 周です。体調崩したとお聞きしたので参りました(そう声を掛けた) (2020/2/21 21:26:56) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((途切れた… (2020/2/21 21:27:02) |
| オーブリー/坊 | > | ((あるあるよ (2020/2/21 21:28:39) |
| オーブリー/坊 | > | (ずっとベットにいるのが嫌だったのか、窓際にイスを移動させて日向にあたっていた。いつの間にか窓を開けていて、心地のいい風が吹き込んでくる。汗をかいていた為セーターではなく、パーカーを着て前を少し鎖骨の見えるくらいまで開けていた。)周ぇ…?ん〜、体調崩してる気は無いんだけどねぇ…みんな心配性だねぇ…(あはは、と笑い周の方を見る。そう言っている間にも、うっすら汗が頬を伝う。) (2020/2/21 21:36:43) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((端末かえる！ (2020/2/21 21:36:51) |
| おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが退室しました。 (2020/2/21 21:36:54) |
| オーブリー/坊 | > | ((りょか! (2020/2/21 21:37:07) |
| おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが入室しました♪ (2020/2/21 21:37:38) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((戻った！ (2020/2/21 21:37:54) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((返す！ (2020/2/21 21:37:59) |
| オーブリー/坊 | > | ((おきゃーり！ (2020/2/21 21:38:16) |
| 朝霧 周/執事 | > | (扉を開ければベットに寝て居らず窓際に椅子を移動しているのを見つけ)オーブリー様、ベットに横になっていなければいませんよ(そう言って扉を閉めて彼の近くに向かった。ベットのサイドテーブルにじゃあが持ってきていた水が入った桶を起き式神達も同じく置いた)オーブリー様、自分自身では体調を崩してはいないと思いますが、体調は崩れているのですよ(それをものがたるように汗が伝った頬を優しく持ってきたタオルで拭いてあげた) (2020/2/21 21:43:02) |
| オーブリー/坊 | > | だって暑いんだもん、ベッドの中…ここのほうが涼しいよぉ…?(首を傾けて周にそう言う。体調を崩している為か、温感が少し狂っているらしく。)はーい…じゃあベッド戻る……(汗を拭いてもらい、そこまで言うならと渋々立ち上がる。そして周に腕を広げて)ねぇ、ベッドに戻ってほしいならさぁ…抱っこして…?(ふにゃっと、力なく笑い周を見上げて。) (2020/2/21 21:51:03) |
| おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/21 21:57:26) |
| クドゥーク/坊 | > | ((ふぁ… (2020/2/21 21:57:32) |
| オーブリー/坊 | > | ((おかえりぃ! (2020/2/21 21:57:52) |
| 朝霧 周/執事 | > | っふふ、今日は甘えたさんですね？オーブリー様(ベットに戻って欲しいなら抱っこ、してと言われればクスッと笑ってヒョイと抱き上げベットへと連れていく。ベットに着けばそっと降ろして)さて体が汗だらけで気持ち悪いでしょう？お身体を拭いてあげます(そう言えばひんやりとは行かないが丁度いいくらいの冷たさの水でタオルを絞り、彼の体を拭いてあげた) (2020/2/21 22:01:15) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((お帰りー！なるかい？(分裂する) (2020/2/21 22:01:54) |
| オーブリー/坊 | > | そう…?いつもと変わらない気がするなぁ…(抱き上げられると、いつもよりも床が遠く感じる。なんせ、自分よりも約20㎝高い相手に抱き上げられている。いつもと違う景色が新鮮に感じる。)ん〜……あはは、くすぐったい…(冷たいタオルが体に当たるとピクリと反応する。誰かに身体を拭かれたことがないため、くすぐったいと身体が揺れる。ぎゅっと周の服を掴み、くすぐったさに出てくる声を抑える。) (2020/2/21 22:09:18) |
| 朝霧 周/執事 | > | くすぐったいのは我慢してください。すぐに終わりますので(そう言えばニコッと笑って頭を撫でてテキパキと体を拭いていった。全部を拭き終われば)オーブリー様、朝何かお口にしましたか？(それと、これをといって脇に体温計を挟ませた) (2020/2/21 22:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/21 22:17:35) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((お疲れ様ー？ (2020/2/21 22:18:39) |
| オーブリー/坊 | > | うん…我慢、する……(頭を撫でられると、嬉しそうに笑い。身体を拭いてもらったので、さっきよりさっぱりする。)ん〜…?食べたような…食べてないような…?でも、お腹は空いてるよぉ?(渡された体温計を脇に挟む。曖昧に答えたが、とりあえずお腹は空いていることは伝える。どんなに体調を壊したとしても、空腹感はあるらしい。他の感覚はあんまり機能しないが…) (2020/2/21 22:20:34) |
| オーブリー/坊 | > | ((お疲れ様〜? (2020/2/21 22:20:47) |
| おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/21 22:24:06) |
| クドゥーク/坊 | > | ((おやふらってた (2020/2/21 22:24:14) |
| オーブリー/坊 | > | ((おつふら! (2020/2/21 22:24:50) |
| 朝霧 周/執事 | > | いい子ですねオーブリー様(我慢する、と言われればヨシヨシと頭を撫でて微笑んだ)空腹時にお薬は胃に悪いので…何かお腹に入れましょうか。固形物は難しいと思うので(そう言えば人間で言うお粥の感じでオーブリーが食べられるように変えた物を持ってきた)少しこちらを食べてから薬を飲むことにいたしましょう(そう言えば近くから椅子を持ってきてベット脇に置けばそこに座りお粥をオーブリーにあげ始めた)オーブリー様、あーん (2020/2/21 22:27:15) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((親フラおつー…ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2020/2/21 22:27:35) |
| クドゥーク/坊 | > | ((なりたいん……うっ (2020/2/21 22:29:02) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((分裂するぜ(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2020/2/21 22:29:31) |
| クドゥーク/坊 | > | ((お願いしますん (2020/2/21 22:33:01) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((任せろ！シチュどうする？ (2020/2/21 22:33:25) |
| クドゥーク/坊 | > | ((そうですね……夜の街とか、逆に夜寝起きとか…… (2020/2/21 22:34:23) |
| オーブリー/坊 | > | そ～なんだぁ…初めて知ったぁ……(空腹時の薬は胃に悪い、と言われると少し目を開く。あまり薬を飲まないためか、そこらへんは知らなかった。周の持ってきたお粥からいい匂いがして、食欲が更に出る。)…あ～……(あーんは少し恥ずかしい気もしたが、食欲に負けた。口にお粥を運ばれると、口を閉じてお粥を食べる。美味しい…、と小さく呟く。周が自分の食べれるようにしてくれたおかげで凄く美味しいと何度も言う。) (2020/2/21 22:35:52) |
| オーブリー/坊 | > | ((ちょい放置します! (2020/2/21 22:36:06) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ふむふむ…どちらにします？ (2020/2/21 22:38:57) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((了解です！ (2020/2/21 22:39:06) |
| 朝霧 周/執事 | > | お口にあったようでよかったです(美味しい) (2020/2/21 22:42:57) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((キーボードぉぉ言うこと聞いてぇえ？？ (2020/2/21 22:43:14) |
| クドゥーク/坊 | > | ((どちらの方がやりやすいですか？ (2020/2/21 22:45:25) |
| 朝霧 周/執事 | > | お口にあったようでよかったです(美味しい美味しいと何度も言ってくれるオーブリーに嬉しそうに微笑んで)これを食べたらお薬を飲んで沢山寝ればすぐ良くなりますからね、頑張りましょうねオーブリー様(頭を撫でて微笑んだ。が、薬というものは良薬口に苦しということわざがあるようにこの風邪薬はとても苦い…果たして我慢できるだろうかと思った) (2020/2/21 22:47:06) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((うーん…寝起きですかね？ (2020/2/21 22:49:37) |
| クドゥーク/坊 | > | ((なら、それで！ (2020/2/21 22:50:07) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((了解！ (2020/2/21 22:50:23) |
| クドゥーク/坊 | > | ((出だしどうしましょ (2020/2/21 22:50:52) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((うーん…お久しぶりにお願いしても大丈夫です？ (2020/2/21 22:52:11) |
| クドゥーク/坊 | > | ((了解ですん！ (2020/2/21 22:54:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/21 22:56:21) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ありがとうー！((お疲れ様ー？ (2020/2/21 22:56:50) |
| クドゥーク/坊 | > | 「………んっ……あぁ…眠い。」(途中で大きな物音に目が覚めたりなのであまりいい睡眠は出来なかったがそろそろ日が沈む頃なのでゆっくりと体を起こし伸びをして翼も伸ばし広げる。起きてスグの髪の毛は酷いものでとかすことが出来ずそのまま三つ編みにしてごまかす。夕暮れが窓から見えたがやたらと眩しい。まだ眠いなんて思いながらも寝間着を脱ぎいつもの服装に着替える) (2020/2/21 22:57:45) |
| 朝霧 周/執事 | > | (コンコンと軽くノックして)クドゥーク様、お目覚めでいらっしゃるでしょうか(失礼いたします、と1言言ってから扉を開ける)おはようございます(こちらから言えば夕飯時だろうか、がクドゥーク様は朝夜の時間が逆転しているのだ) (2020/2/21 23:11:31) |
| おしらせ | > | オーブリー/坊さんが入室しました♪ (2020/2/21 23:14:17) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((お帰りー！ (2020/2/21 23:14:25) |
| クドゥーク/坊 | > | 「あ？…あぁ……今起きたところだ。…」(まだ起きで身だしなみを整えきれては居らず直ぐに棚の上に飛んで行けばちょこんと座り翼で体を隠す。あまりだらしない所を他人に見られたくは無く足を揺らしながらも視線を逸らす) (2020/2/21 23:14:46) |
| オーブリー/坊 | > | ((ただいま〜!ロル返しますね〜 (2020/2/21 23:14:53) |
| クドゥーク/坊 | > | (おかですん！ (2020/2/21 23:14:56) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((はーい！ (2020/2/21 23:15:23) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「(翼で体を隠された…まだ支度が完了していなかったのでしょうね、とすぐに分かれば膝まづいて)クドゥーク様、宜しければわたくしが身支度のお手伝いをしても宜しいでしょうか？(そう従順に従えるように下から彼を見上げて問うてみた。乱雑に結ばれた髪や服などこちらがしっかり着せたり梳かしてあげ、結ってあげたいと思ったのだ。子供扱いするなと言われるだろうか、と思ったがその場合は髪だけでもさせていただこうと思った)」 (2020/2/21 23:18:21) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((「」←くーちゃん、無←おーちゃんね！ (2020/2/21 23:18:52) |
| オーブリー/坊 | > | うん、すっごく美味しい…!(嬉しそうに微笑む周を見て、自分まで嬉しくなる。オーブリーに犬の尻尾があったら、ものすごい勢いで振っているだろう。)はーい!みんなに心配掛けたくないから、薬飲んでいっぱい寝るねぇ。(そう宣言する。しばらくしてお粥を完食する。空腹が満たされた為か、少し元気になる。) (2020/2/21 23:22:12) |
| オーブリー/坊 | > | ((把握ッス! (2020/2/21 23:22:26) |
| クドゥーク/坊 | > | 「身支度も出来ないような子供ではない！……執事だとしてもここまで踏み込んで手を貸す必要はない。俺を赤子だと思っているのか」(あまりこの姿を見られたくはないしそこまでしてもらはなくても出来ると首を横に振る。でも寝不足で視界が少々揺らいで見える。棚から落ちるように床に着けばちょこんと座る。相当眠れていないのだろう、かなり眠たげだが強がって) (2020/2/21 23:26:35) |
| 朝霧 周/執事 | > | っふふ、お可愛らしいですねオーブリー様(犬のしっぽが見えるように嬉しそうに笑う彼にクスクスと笑いかけて)完食ですね、全部食べられて偉いですよオーブリー様(そう言って頭を優しく撫でた)オーブリー様、完食したいい子様にはとても申し訳ないのですが…お薬を飲んでいただきます(そう言って差し出したのは少し緑がかった粉状の物でこれが相当苦いのだ。水は用意してあるが多分キツいと思う)頑張りましょうねオーブリー様(そう言って薬と水を差し出す。ちゃんと飲めたらご褒美をあげようと思った) (2020/2/21 23:27:46) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「(やはり言われてしまったか…と思いつつもとても眠たげにしている彼を見れば)申し訳ございません、クドゥーク様。…クドゥーク様？しっかりとお眠りになられていないのですか？(強がっているように見えれば)少し眠っていてもいいのでその間に私に身支度をさせて頂けませんか？そのご様子だとしっかりとお眠りになられていないのでしょう？(そっと目元を指先でなぞった)」 (2020/2/21 23:30:29) |
| オーブリー/坊 | > | (頭を撫でられて、「美味しかったからだよぉ」と笑顔で言う。)分かったぁ。うん、薬はねぇ昔ので慣れてるから大丈夫だよぉ…自信ないけどねぇ。(奴隷時代、訳の解らない薬を飲まされ、一日中苦しんでいたがもう慣れたであろう。だが、それはかなり前の事なので今はどうだかは飲んでみないと分からない。少し緑がかった粉状の薬を口に入れ、水で流し込む。想像以上に苦かったのか、すぐにむせ返る。) (2020/2/21 23:35:14) |
| クドゥーク/坊 | > | 「お前がこんな面倒見る必要っ……」(必要無いと断り立ち上がろうとするのだが立ちくらみがあり相手の服を咄嗟に掴めばゆっくりと座り直す。自分の体調管理もできず従える執事にも見下ろされ心配されるのだから情けない。こんな姿を晒して情けない。この環境や自分に苛立ちを覚えながらも相手を見上げる。)「悪い…物音に敏感でどうにも寝れなくてな。……」(しかし相手がいるそばで身支度をされながら眠れるかと言われたら難しくウトウトと床を見つめる) (2020/2/21 23:36:25) |
| 朝霧 周/執事 | > | (むせ返ったのを確認すれば背中を摩り、すぐに水を渡す。)オーブリー様、苦かったですよね…申し訳ございません。飲みやすいようにできたら良かったのですが…大丈夫ですか？(苦い薬を飲む姿だけでも可哀想で仕方なくどうにかして飲みやすく出来ないかと考えるが薬は下手に混ぜ合わせたりすれば余計に苦くなったり逆に効力が無くなってしまうかもしれないというデメリットがあった為そう簡単に変えることは出来なかった)ゆっくりでいいですからね？頑張りましょうね、周が手伝ってあげますので(頭を優しく撫でながら微笑んだ) (2020/2/21 23:39:33) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「物音…それは大変申し訳ございませんでした。私達執事たちがクドゥーク様の事を考えずに行動していたのですね…それで寝不足とは…この周、執事失格です…(実際のところ周は物音を立てないように注意をしていたが、それを考えなかったのはバイト等で入ってきた輩だった)身支度をしている間、目をつぶっていて構わないのでそれで少しでも眠れるのなら私に全て任せていただけませんか？(見上げてきたクドゥークにそっと頭を撫でて苦笑いしながら聞いた)」 (2020/2/21 23:43:36) |
| オーブリー/坊 | > | 大丈夫ぅ。そんなに心配しなくていいよぉ…思ってた以上に苦かっただけだからさぁ。(何回か咳をしながら周にそう告げる。かなり苦い。昔みたいに一日中苦しむ程ではないが、身体は受け付けなかった。まだ残っている薬を飲もうとするが、どうにも怖くて飲めない。)頑張る…から、周ぇ……嫌じゃなかったら飲ませてほしいなぁ…そしたら行けると思うからぁ…(周の性格上、自分に苦しい思いをさせたくないのは分かる。だが、誰かに苦い薬を飲ましてもらえれば、自分の性格上行けると考えたのだ。そっと手に持っている薬と水を周に差し出す) (2020/2/21 23:47:39) |
| クドゥーク/坊 | > | 「お前らはお前らの仕事をしていればいい、お前らの活動時間に睡眠をとっているのは俺の方だ。…」(ここは魔界では無いし他種族に溢れていて夜行性は少数派。自分一人のせいで他の仕事も出来なくなるのではいくら高貴であっても、他者に興味がなくても自分自身で許してはいけないことな気がしてこちらも少し頭を下げる。現に体調管理すら出来ていないまだまだお子様、ゆっくりと目をつぶれば眠れるようにゆっくりと呼吸をする。)「迷惑をかけるが…身支度を頼む。」(他者がいるところで寝るのは恥ずかしいような警戒する様な寝れはしないのだが体力回復のためじっとして) (2020/2/21 23:50:24) |
| 朝霧 周/執事 | > | …オーブリー様がそれで飲めると言うなら私はそうさせて頂きますね(そうは言っても彼が苦くても飲めるようにする為には…と考えた結果、口移しで飲ませるのが良いのではと言う考えに至った。自分の口に水と薬を含めば薬の苦さがすぐに拡がった。…良薬口に苦しと言う割には苦すぎるのでは？と思ってしまうほど、そっと彼の顔をこちらに向ければ口元を緩く広げさせ口移しで薬を飲ませた) (2020/2/21 23:51:32) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「かしこまりました。クドゥーク様は私に沢山迷惑を掛けてよろしいのですよ？それをしっかりと対処させるのが私達執事なのですから(そう一言言ってからは彼を寝かせるために一言も話さず黙々と彼の身支度を始めた。服は全て着替えさせれば、彼が愛用しているピンヒールのブーツを履かせた。最後は髪に取り掛かり、くせっ毛が凄く解くのに時間がかかりそうだが自分の愛用している櫛を取り出せば痛みがないようにゆっくりととかしていった。梳かしていけば彼の髪は元の美しい髪に戻り、いつも通り三つ編みをして胸ポケットから藍色のリボンを取り出せばそれで結んだ)」 (2020/2/21 23:57:26) |
| オーブリー/坊 | > | ありがとぉ。(悪い事をさせたと思うが、受け入れてくれたから少し安心する。と、顔を周の方に向けさせられ口移しをされる。)んっ……(口を小さく開け、薬と水を流し込む。予想してなかった事にかなり驚き、周の手を優しく掴む。自分の口の端から溢れた水が出てくる。口に溜まった水を飲み込み、周と体を離す。) (2020/2/21 23:59:34) |
| 朝霧 周/執事 | > | …っん、は…申し訳ございません、オーブリー様。この方が飲ませやすいと思い口移しで飲まさせていただきました。突然の事で驚いたことでしょう…申し訳ございません(自分と体を離した彼をそっと頭を撫でて苦笑いした。さすがに口移しは驚ことだろう。恐怖からなのか安心するためなのかは分からないが優しく掴んできた彼の手がそれをすぐにわからせた。口の端を濡らしたところをハンカチを胸ポケットから取り出せばトントンと優しく拭いてあげる) (2020/2/22 00:03:10) |
| クドゥーク/坊 | > | 「俺が寝ている間は一切物音を立てず作業を行うことも禁止……なんて無理な事流石に言えるわけがないだろう。」(自分が大事で他者の事など考えないような性格でも自分の立場や将来的な事はわきまえているつもりでわがままだけを言うつもりもない。それに、ここで暮らすのならばそろそろ物音にも慣れなければならない。ボソボソと眠たげな声で呟きながらも身支度を済まされていく。相手が近くに居る状況で結局眠ることは出来なかったが少しは落ち着いたような気もする。) (2020/2/22 00:05:41) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「何かこちらで工夫させていただきますか？もう少し、部屋の壁は物音が気にならないように防音用にするなど…クドゥーク様が仰ってくだされば私はその様にいたしますよ？(そう言って身支度を終わらせれば、終わりましたよと彼に言った)少し髪の方は私の方でアレンジさせて頂きました。まぁ…アレンジというか結うために使ったリボンを私が使っている物のスペアに変えただけですが(そう言えば苦笑いする)体調の方は大丈夫ですか？あまり無理はなさらないようにしてくださいね…(そう言ってそっとまた頭を撫でた)」 (2020/2/22 00:09:40) |
| オーブリー/坊 | > | だ、大丈夫ぅ…むしろ嫌じゃなかったぁ…?なんて言うか…周はそういう事しないっていうかぁ……うん。(まだ手を掴んだままで、かなり焦っている。そういう事を同性でする、というイメージが無かった。だから、逆に無理をさせてしまったのではないかと心配して、周の顔色をうかがう。)あ、あのさぁ……うん。周がね、嫌じゃなかったらでいいんだけどさぁ……その、も、もう一回したいなぁって…(少し俯いておねだりをする。自分から言う事はなかったので、かなり恥ずかしくなる。) (2020/2/22 00:10:55) |
| 朝霧 周/執事 | > | そうでしたか、嫌ではなかったならよかったです(嫌ではなかったと聞けばホッとするが何やら焦っているカレに疑問が浮かびどうかしたのだろうかと思い答えを待っていればもう一度やって欲しい、とのこと)っふ、オーブリー様がよろしければ私はさせて頂きますよ(恥ずかしそうにする彼の顔をあげさせれば、軽く水を含めば彼の頬に手を添えてまた同じように口移しをした) (2020/2/22 00:14:22) |
| クドゥーク/坊 | > | 「あぁ…腹立たしい。……お前がさほど気にすることでもない。」(この環境に慣れることが出来ず、人間を知ることも出来ず情ない姿を執事に晒しているのだから腹立たしくて仕方がない。心配などされたくはなかった。ゆっくりと目を開き整った三つ編みに触れては床を見る。相手に任せた身支度は完璧で文句は全く出てこない。)「どうせこの後眠りにつこうとしても上手く眠れないことなんてわかっている。無理はしないさ」(多少無理をしても死なない体の為相手を心配させないために一言付け足した。自分が慣れるのが1番いいとはわかっているし迷惑ばかりかけられない。自分で解決出来るなら甘えてばかりは行けないだろう。静かに笑みを見せて) (2020/2/22 00:19:04) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「…よろしければ今度、安眠に効果がある飲み物を終身前にご準備させて頂きますね(少しでもよく眠って欲しいと思いそう、提案した。静かに笑みを見せてくれた彼を見ればこちらも微笑み返して)無理だと思ったら呼んでください、すぐに駆けつけますので(そう言ってペコッと頭を下げた)」 (2020/2/22 00:22:04) |
| オーブリー/坊 | > | あ～、ありがとぉ…?(軽く目を瞑り、周の袖口をきゅっと小さく掴む。これが終わったら気まずくなりそうだと言う考えが、頭をよぎる。また、口に溜まった水を飲み込み、周と口を離す。少し何かを考え、周の袖口を握ったままで。考えがまとまったのか、周にそっと普通のキスをする。)わ、わがまま聞いてくれたお礼…なぁんてぇ…ご、ごめん。(言い訳をするように言うが、自分がしたかっただけだった。勝手なことをして怒るんじゃないかと下を向く) (2020/2/22 00:25:19) |
| 朝霧 周/執事 | > | (口移しが終わり口を離せば、ふと彼が袖口を握ったままなのに疑問が浮かび聞こうとした途端、キスをされれば少し時間を空けてしまった。ハッとすればお礼でやったと聞けばクスッと笑って)ほんと、オーブリー様は可愛いらしい方ですね。怒ってなどありませんよ、お礼のキスありがとうございます(そう言えば彼の輝をとって手の甲にキスをした) (2020/2/22 00:30:02) |
| クドゥーク/坊 | > | 「安眠……か。…飲み物なんかで解決できるものならお前に頼むとしよう」(種族的も環境的にも不慣れな事ばかりで警戒心があり安眠出来ないのだろう。安眠なんて考えた事がなかったので飲み物で解決するならと言いながらも相手に頼んで見る。)「…お前が駆けつけたって眠れるわけじゃないんだぞ？…」(翼を動かし器用に飛び回る程力はなかったので普通に歩いて椅子に座れば来ても仕方ないとクスッと笑いながら話す。相手はなんでもしようとするみたいだがなんでも解決できる訳では無い。申し訳がないような面白いような相手の行動を考えては相手を眠たげな視線で眺める) (2020/2/22 00:31:52) |
| オーブリー/坊 | > | か、可愛くないよぉ…でも、怒ってないなら良いかなぁ……あんまり自分からした事なかったからさぁ。(手の甲にキスされると、ありがとぉ、と周の頭を撫でる。ハッとするかのように握っていたままの袖口を離す。)そろそろ寝ようかなぁ…薬のんだから良いよねぇ…?(自分からしといて何だが、かなり気まずくなりそう切り出す。) (2020/2/22 00:35:00) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「次からは準備させていただきますね(そう言えばペコッと頭を下げた)…そうですね帰ってクドゥーク様の睡眠を妨害してしまうかもしれませんね。(眠れるわけがないんだぞ、と言われてしまえばかえせる言葉はなかった)まぁ、そうですね…もし倒れてしまった時などはクドゥーク様をお姫様抱っこ？をしてお部屋まで連れていくかもしれませんね(なんて冗談交じりのように言って)」 (2020/2/22 00:35:50) |
| 朝霧 周/執事 | > | (身長のせいで頭を撫でられることが少ないため、頭を撫でてくれた彼にありがとうございます、と言えば嬉しそうに笑った)そうですね、薬も飲みましたしお休みになられてください(そう言えばそっと彼をヨコにさせて毛布をかけてあげた) (2020/2/22 00:37:41) |
| オーブリー/坊 | > | うん、分かったぁ(毛布を掛けてもらうと、ゴロンと相手の方に体を向けて。)寂しいからさぁ…オレが寝るまで側にいてほしい、かなぁ…(最後の最後までわがままを言い。) (2020/2/22 00:40:37) |
| 朝霧 周/執事 | > | っふふ、かしこまりました。大丈夫ですよオーブリー様がお眠りになるまで一緒に居てあげますからね、安心しておやすみ下さい(そう言えば今度はおでこにキスをして、トントンとリズム良く優しくお腹あたりを叩いた) (2020/2/22 00:42:29) |
| クドゥーク/坊 | > | 「姫じゃないんだ、普通に運ぶなら運んでくれ。……そんなことをするから勘違いされたりするのだろう？」(人里で勘違いをされたのは相手に抱っこされていた方と言うのも一つの理由だと思っているようで冗談でお姫様抱っこなんて言う相手に呆れ困ったように言葉を返す。気を失うほどのことがあればそのまま担いでベッドに投げておいてくれれば構わないと言う考えで) (2020/2/22 00:42:48) |
| オーブリー/坊 | > | ((…これは完なりで良いのかなぁ? (2020/2/22 00:43:18) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「(勘違いされたのはクドゥーク様のお姿がお可愛らしいからなのだが、なんて本音は言わず)冗談ですよ。そんな乱暴な扱い致しませんよ。せめて抱っこして運ばせていただきますよ(そう言って返した)」 (2020/2/22 00:44:20) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((かなー？ (2020/2/22 00:44:31) |
| オーブリー/坊 | > | ((初の完なり…! (2020/2/22 00:45:40) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((やったね！(๑•ㅂ•)و✧ (2020/2/22 00:46:12) |
| オーブリー/坊 | > | ((やったぜ!…さて、どうしようかな…… (2020/2/22 00:46:47) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((主はゴメンだが…くーちゃんとの也を最後にさせてもらおうかな今日は…今週はほぼほぼ次の日が早くてねそろそろ落ちないといけないのだ…(申し訳ない) (2020/2/22 00:47:45) |
| クドゥーク/坊 | > | 「「腕を切られても生きているような種族だぞ？意識がないならそんな丁寧に扱う必要は無い。……管理の甘さに倒れるような俺は罰しておけ」(今の失態ですら腹立たしいのに途中で倒れたなんてあってはならない事で誰にも見られたくない。その為酷く扱ってくれていいなんて真面目な顔をして話す。だらしない事が嫌なのだろう。) (2020/2/22 00:51:38) |
| クドゥーク/坊 | > | ((んぁ、お疲れ様ん (2020/2/22 00:51:50) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ごめん、くーちゃん…またレス蹴りしそう… (2020/2/22 00:52:34) |
| クドゥーク/坊 | > | ((大丈夫ですん (2020/2/22 00:55:12) |
| 朝霧 周/執事 | > | 「…どんなに自分管理が甘く、自分を許せなくてもクドゥーク様は私の大事な主。主相手にそんな事はできませんよ(そう言えば苦笑いして)さて、そろそろ参りましょうか？(そうは言っても現在は夜。行くところも特にないだろうに)今宵は月がよく見える日なのですよ。それと星も…屋根裏部屋にとてもいい場所があるのでそちらに行きませんか？(と聞いて彼を誘ってみた)」 (2020/2/22 00:55:37) |
| 朝霧 周/執事 | > | ((ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞくーちゃんごめんんんん、レス蹴りします…。お二人共おやすみなさい！！くーちゃん次は完也やろうね！ (2020/2/22 00:56:24) |
2020年02月20日 02時21分 ～ 2020年02月22日 00時56分 の過去ログ
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