「戦闘なりきりチャット」の過去ログ
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2020年02月16日 23時39分 ～ 2020年02月23日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 遠野 ロル | > | ((成りますか？とはいえ、あんまり長くはできないですが (2020/2/16 23:39:24) |
| ベレス | > | ((このキャラの容姿等載せた方がいいですか？ (2020/2/16 23:40:31) |
| 遠野 ロル | > | ((はい、お願いします (2020/2/16 23:41:48) |
| 遠野 ロル | > | ((僕のキャラの設定は少し下の方にあるのでまあ、軽く見てくだされば (2020/2/16 23:42:09) |
| 遠野 ロル | > | ((緑の髪の子？ (2020/2/16 23:43:58) |
| ベレス | > | 名前ベレス（デフォルトネーム） 肩書きガルグ＝マク士官学校の教師 加入条件性別選択 性別女年齢？？ 誕生日？？節誕生月の節 身長164cmクラス平民 所属セイロス聖教会学級選択した学級 父・ジェラルトの率いる傭兵団に身を置いていたが、盗賊に襲われていた士官学校の生徒たちを救ったことからその能力を見出され、ガルグ＝マク大修道院に教師として招かれることとなる。 (2020/2/16 23:46:24) |
| ベレス | > | ((椅子に座ってる子ですね (2020/2/16 23:46:47) |
| 遠野 ロル | > | ((了解です、出だしとシチュどうします？ (2020/2/16 23:47:31) |
| 遠野 ロル | > | ((模擬戦か殺し合いか、お手合わせか (2020/2/16 23:47:49) |
| ベレス | > | ((撤退扱いなのか死亡扱いなのかってことですね、どちらでも構いませんが… (2020/2/16 23:48:47) |
| 遠野 ロル | > | ((まあ、その辺は適当ですかねぇ、撤退の方いいような気もしますが (2020/2/16 23:50:20) |
| 遠野 ロル | > | ((とりま、出だしはサイコロで大きかった方で (2020/2/16 23:50:47) |
| 遠野 ロル | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/2/16 23:50:50) |
| 遠野 ロル | > | ((場所はどうします？ (2020/2/16 23:52:37) |
| ベレス | > | ((場所は適当に謎空間でいいと思います (2020/2/16 23:54:36) |
| 遠野 ロル | > | ((その場合だと、どうやって戦わせるかなぁ、適当にどっちかが切りかかってくれたら話は早いが (2020/2/16 23:55:26) |
| ベレス | > | ((確かに…そっちが好戦的ならいいんですけどね (2020/2/16 23:58:54) |
| 遠野 ロル | > | ((あ、落ちます (2020/2/16 23:59:37) |
| おしらせ | > | 遠野 ロルさんが退室しました。 (2020/2/16 23:59:40) |
| ベレス | > | ((え… (2020/2/17 00:00:43) |
| ベレス | > | ((発言してから3秒後に消えたんだけどこの人、置き去りとか酷くない…？ (2020/2/17 00:01:41) |
| ベレス | > | ((もうちょいマシな断り方あるでしょ普通… (2020/2/17 00:02:07) |
| おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2020/2/17 00:02:08) |
| おしらせ | > | オリヴィエ＝オドランさんが入室しました♪ (2020/2/17 02:03:59) |
| オリヴィエ＝オドラン | > | ((久々におかおをだしたよ！ (2020/2/17 02:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリヴィエ＝オドランさんが自動退室しました。 (2020/2/17 02:24:15) |
| おしらせ | > | 遠野 ロルさんが入室しました♪ (2020/2/17 07:03:58) |
| 遠野 ロル | > | ((むむ、すまぬ、12時にスマホが利用制限がかかって強制的に切れてしまうから1分、2分くらい前に気付いて、焦った状態で落ちようとしたからすんごい適当な方法になってしまった (2020/2/17 07:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野 ロルさんが自動退室しました。 (2020/2/17 07:26:16) |
| おしらせ | > | ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが入室しました♪ (2020/2/17 12:15:07) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（久しぶりに顔出すわ (2020/2/17 12:15:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが自動退室しました。 (2020/2/17 12:42:33) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/17 21:44:15) |
| 海星 燈 | > | （（しばらく中距離物理技2つ封印してみようかなと思いつつ じゃないと新技使うタイミングなさそう (2020/2/17 21:55:56) |
| おしらせ | > | 遠野 ロルさんが入室しました♪ (2020/2/17 22:27:16) |
| 遠野 ロル | > | ((やほー (2020/2/17 22:27:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/17 22:31:10) |
| 遠野 ロル | > | ((おや、おやすみかな？ (2020/2/17 22:31:28) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/17 22:38:22) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/2/17 22:38:31) |
| 遠野 ロル | > | ((おや、おかえり〜 (2020/2/17 22:40:42) |
| 遠野 ロル | > | ((成る？ (2020/2/17 22:40:46) |
| 海星 燈 | > | （（まぁ1回相手してみるのもありだなとは思う。ただあと1時間20分でしょ？短くない？ (2020/2/17 22:42:51) |
| 遠野 ロル | > | ((残念ながら今日は十一時15分までなんだよねぇ (2020/2/17 22:44:36) |
| 海星 燈 | > | （（じゃあろくに時間ないじゃん。じゃあええわ (2020/2/17 22:45:22) |
| 遠野 ロル | > | ((まあ、途中になっても僕的には構わないんだけど、どうかな？ (2020/2/17 22:45:23) |
| 遠野 ロル | > | ((んじゃ、どうするの？ (2020/2/17 22:45:39) |
| 海星 燈 | > | （（ある程度やって途中なのは全然いいけど30分だと１合が精いっぱいでしょ。僕は他の人待つわ (2020/2/17 22:46:54) |
| 遠野 ロル | > | ((む、そうか？ (2020/2/17 22:47:49) |
| 遠野 ロル | > | ((僕の返信ペース案外早いから2，3合ほど行けそうなのだが？ (2020/2/17 22:49:32) |
| 遠野 ロル | > | ((まあ，いっか (2020/2/17 22:50:29) |
| 遠野 ロル | > | ((そういえば，前ここに落とした，傭兵キャラ，どうだった？感想聞かせて〜 (2020/2/17 22:50:52) |
| 海星 燈 | > | （（ちゃんと読んでないからもう忘れた。どんなんだっけ？ (2020/2/17 22:51:28) |
| 遠野 ロル | > | ((少し下の方にあるよー (2020/2/17 22:52:34) |
| 海星 燈 | > | （（見える範囲にないわ。せめてどれくらい前かもわからんとなんも言えん (2020/2/17 22:53:27) |
| 遠野 ロル | > | 【名前】未定【容姿】195センチほどの大柄な男性。茶色みのかかった黒髭とまあまあ綺麗に切り整えられた髪をした30代後半の見た目。片目に昔の切り傷があるため、まれに眼帯をしているが、問題なく目も開けられる上、見える。それなりに細いが、よく絞られた良質な筋肉をしている、いわゆる細マッチョである。 (2020/2/17 22:54:32) |
| 遠野 ロル | > | 全身に切り傷や魔物による咬み傷が見られるが背中には一切傷は無し。不細工というわけでは決してないが、特別イケメンというわけでもなく上の下程度の容姿をしている。右腕は肩から先がなく、左腕は手首がなくなっており、右足は腰から先がほとんどないため、義手義足を装着している。 (2020/2/17 22:55:07) |
| 遠野 ロル | > | 【詳細】彼には特殊な呪いがかけられており、『元に戻ろうとする力』が発生するため、もし魔法などで手足を再生させたとしても『元の体』に戻ろうとするため一週間もしないうちに生えた手足が消滅してしまうため、余程のことがない限り、治そうとはせず、魔道具の義手義足を装着している。【通常時の戦闘力】彼が基本的に使う能力としては土魔法などの基本属性とされる火・水・土の３つの中の低級魔法と、スキル『怪力』『動体視力』『千里眼』『槍術』などの比較的メジャーな能力。純粋な戦闘力自体はそこまで高くなく、低級騎士と正面戦闘して勝つことができる程度だが、幾度にも渡る死闘などにより高い技術と、幅広いコネや知識による豊富な魔道具や特殊な道具などを多用し、強敵と戦う (2020/2/17 22:56:12) |
| 遠野 ロル | > | ただし彼の持つ怪力の力が発揮されるのはあくまで生身の体のみ、そのため義手義足には適応されないため、手首を除く左腕と左足、胴体のみにしか効果は適応されないため、非常にアンバランス。そのため怪力が持つ本来の力を発揮できていない上、 (2020/2/17 22:56:48) |
| 遠野 ロル | > | 彼は特殊なスキルを所有しているが、そのスキルは掌からしか発動のすることの出来ないスキルのため、事実上一つのスキルが封印されているに等しい。もしも彼が完全な状態であれば、技術と多彩な道具や知識を持つ高い戦闘力人物になっていただろう。 (2020/2/17 22:57:06) |
| 遠野 ロル | > | ちなみに『元に戻ろうとする力』というのは怪我をして、手足を失ったばかりの頃に戻ろうとするため、魔法的な方法や、自然治癒では治らず現在は義手義足をつけることで強引に出血などを防いでいる。 (2020/2/17 22:57:25) |
| 遠野 ロル | > | ((こんなところかな？そこまで詳しくは考えてないから，荒があるだろうから，それを見つけてくれたらありがたい。 (2020/2/17 22:58:04) |
| 遠野 ロル | > | ((怪我したばかりに戻ろうとするため，常に出血してるようなもののため義足などで強引に出血口を塞いで入るものの，比較的貧血気味ではあるが、魔法や、薬などで誤魔化している。 (2020/2/17 22:59:50) |
| 海星 燈 | > | （（僕は別に誰かのために他人のキャラの粗を探してるわけじゃないが、まず一番に気になるのは「槍術」ってスキルなの？っていうのが一番思う。最近流行りの異世界転生の影響かなんでもかんでもスキルって書きがちだけど槍術は身についた動きであって能力と書くのはおかしいと思う (2020/2/17 23:01:02) |
| 遠野 ロル | > | ((んー、まあ，動きの補助的なものかな？まあ、作品によってよりけりだし、とりあえず書いといただけだから、ないならないで困らないかな？ (2020/2/17 23:02:13) |
| 遠野 ロル | > | ((まあ…が多いな、僕 (2020/2/17 23:02:27) |
| 遠野 ロル | > | ((一番得意なのが、槍術で、一応剣術や弓術的なものもある程度操ることはできるかな？ (2020/2/17 23:03:20) |
| 海星 燈 | > | （（人の口癖までいちいち何か言うつもりはないけど、「槍術を極めている」とかならわかるけど「スキル【槍術】」は違くないか？って話 (2020/2/17 23:03:47) |
| 遠野 ロル | > | ((『槍術の天性』的なスキル所有してる作品を前に見かけてね、それで付け足しとくかな的に思っただけ。了解です (2020/2/17 23:05:36) |
| 海星 燈 | > | （（あとは「元に戻ろうとする力」ってのが実質無限の再生能力に見える (2020/2/17 23:08:23) |
| 遠野 ロル | > | ((あくまで，非常にゆっくり、そのため，足を戻したとしてもまた消滅するために一週間ほど必要になる、もちろん擦り傷程度であれば五〜八時間ほどで完治するけど、骨折とかの比較的重症なレベルになると完治に3日ほどかかるかな？それでもはやいっちゃ早いけど流石に戦闘中に回復を望むのは難しいかな？ (2020/2/17 23:11:02) |
| 遠野 ロル | > | ((そろそろ落ちるねぇ (2020/2/17 23:11:23) |
| 海星 燈 | > | （（なるほどね、お疲れ様 (2020/2/17 23:11:46) |
| 遠野 ロル | > | ((まあ，流石に回復のペースとかを詳しく考えてはないから，左足がちぎれた場合どうなるのかまでは考えてないなぁ、その場合どうなるんだろ (2020/2/17 23:14:14) |
| 遠野 ロル | > | ((少し詳しく考えてみるかな (2020/2/17 23:14:41) |
| 遠野 ロル | > | ((ご意見ありがとうございました〜、バイバーイ (2020/2/17 23:15:18) |
| おしらせ | > | 遠野 ロルさんが退室しました。 (2020/2/17 23:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/17 23:45:47) |
| おしらせ | > | スイレン(ﾋｶｾﾝ)さんが入室しました♪ (2020/2/18 00:17:24) |
| スイレン(ﾋｶｾﾝ) | > | ((タイピング練習の気持ちでタブレットからｺﾝﾆﾁﾊ (2020/2/18 00:18:21) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/2/18 00:26:11) |
| 芥 キセツ | > | ((味覇-ｯ (2020/2/18 00:26:22) |
| スイレン(ﾋｶｾﾝ) | > | ((こんにちはー！ (2020/2/18 00:27:54) |
| 芥 キセツ | > | ((塵芥のキセツさんだよ!さあ殺せ。(?) (2020/2/18 00:29:02) |
| スイレン(ﾋｶｾﾝ) | > | ((わかった、頭が可笑しい医者をつれてくるね(？？？？？？？？？) (2020/2/18 00:29:44) |
| おしらせ | > | スイレン(ﾋｶｾﾝ)さんが退室しました。 (2020/2/18 00:29:52) |
| おしらせ | > | シュウ(ﾋｶｾﾝ)さんが入室しました♪ (2020/2/18 00:30:02) |
| 芥 キセツ | > | ((一気に不穏 (2020/2/18 00:30:22) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | ((スイレンさんじゃ不穏になれないから… (2020/2/18 00:31:11) |
| 芥 キセツ | > | ((なんとなく察して逃げ出しそうなレベルの不穏さ(?) (2020/2/18 00:31:44) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | ((キセツちゃんが怪我してたときは地の果てまで追いかけるよ！！！！！！！！！！！ (2020/2/18 00:32:45) |
| 芥 キセツ | > | ((ﾋｴｯ…シャドウフレアあげるから落ち着いて(?) (2020/2/18 00:35:06) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | ((つまり撃って良いと… (2020/2/18 00:35:30) |
| 芥 キセツ | > | ((ﾋﾟ-ﾔ(?)撃たないであげてよォ(建前) (2020/2/18 00:37:04) |
| 芥 キセツ | > | ((さて、どうしたものか。ぼこぼこします? (2020/2/18 00:38:09) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | ((んひひ(？)じゃあころしあいをはじめようね！(なけなしの幼女感) (2020/2/18 00:38:13) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | (ぱたん、と分厚い本を閉じて困り顔で首を傾げる。守るべき少女とも、何となく目の離せない白い少女ともはぐれてしまった。発端は白い少女が目を離した隙に消えていたことが原因なのだが。二兎追うものは一兎も獲ずとはまさにこの事。後頭部を少しばかり雑に掻いては困った顔で笑いつつため息を吐いた) (2020/2/18 00:43:27) |
| 芥 キセツ | > | …くそ。(正直意識も飛びそうであった。魔物の骸の山から這い出してくれば、既に体は何のものか分からないほど血に塗れていた。どこに傷を負ったかなど覚えてもいなければ、今更皆目検討もつかない。ここが何処であるかなど最早それすら知る余地もなく、真っ暗となった辺りを見渡した。一体何時間あの山の中で足掻いていたのか。我ながら情けない話に浅い目眩を感じた/) (2020/2/18 00:43:28) |
| 芥 キセツ | > | ((アートマ集めなきゃ…(血反吐) (2020/2/18 00:43:57) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | (ふと、鼻腔に届く鉄に似た香り。嗅ぎ慣れた、血の臭いだ。少女達の身に何か起きたか、どちらにせよ怪我人がいることは確かだ。血の臭いを辿って怪我人を探し、ようやく見つけたのは骸の山の前に血の海に飛び込んだのかと、正気を疑うような様相の男。)…大丈夫ですか？(と、まずは声をかけてみて意識の有無を確かめようかと) (2020/2/18 00:48:17) |
| 芥 キセツ | > | …誰だ。(近づく気配に対して咄嗟に刀を向ける。骸の山を背もたれに座る男はある種の王さながらか。勿論この男はそんな尊い身分などではなく、もっと下賎な鬼の兵であるが。目前に現れた少年とも見える男を前にそこから気が抜けたようにして刀をゆるゆると下ろした。)…いや、大丈夫だ。何でも。 (2020/2/18 00:56:24) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | (なんでもない、という答えに眉を八の字にしたまま笑みを浮かべる。地雷を踏み抜かれて内心腹が立っているときの表情だ。なんでもあるやつほど、なんでもないと言うのは何故だろうか。)なんでもない人は血と脂にまみれたりしないと思うんですけれど…(声は至って穏やかに、穏やかに勤める。怒りを表に出したって仕方がないのだからと) (2020/2/18 01:00:56) |
| 芥 キセツ | > | …軍人であれば普通の事だ。違うか?(答えにはなっていないだろう。軍人にしたって何も無いところで血に脂に塗れることなどそうそう無いのだから。然し困った事に (2020/2/18 01:05:02) |
| 芥 キセツ | > | (男の常套句。それ以外の返答など持ち合わせてはいなかった。頭の隅でもう意識を手放したいと本能が囁いているが、ここは意地。笑う相手に怪訝そうな目線を向ければ、｢…構わないでくれ｣と、追い払うようにそう言った/) (2020/2/18 01:07:55) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | ああ、確かに日常茶飯事ですよね(軍医として戦場を駆けずり回っていた時の記憶を掘り返す。確かに軍人はいつだって血と脂で汚れ、硝煙の香りを漂わせていることが多かった。しかし、それとこれとは話は別だ)普通だとしても、なんでもない…ではないよね。怪我、治療しても？(いつの間にか敬語が外れる。構わないでくれという相手の言葉を意図的に無視して言った) (2020/2/18 01:14:43) |
| 芥 キセツ | > | …資材の無駄になる、放っておいた方がいい。(放っておけば治るものなのだ。今までも、これからも。確かに血管の二本や三本がおかしな向きに生えていたり、肋の骨が足りない事こそあれども…壊して治せばいいのだ。で、あるからには男にとっては身に起こる何もかもが些事であった。治るものに資材を投じても無駄、それが男の持論である。)…放っておいてくれ、此方はもう眠いんだ。(わざとらしい欠伸をひとつくわ、とすれば骸の山へよさりかかった/) (2020/2/18 01:21:35) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | (ぷつ、と頭の中で何かが切れかかる音がした。)やだ、治します。(子供っぽく断った後、相手に一歩ずつ近寄る。軍人相手だとこうなることが多いなあと内心呆れつつ)とりあえずその肉の塊に寄りかかるのは止めて、不衛生だから。(と指示を出す。聞いてくれるとはもちろん思っていないので引き剥がす準備もする) (2020/2/18 01:26:58) |
| 芥 キセツ | > | …やだって 。(相手の返答に困ったような表情を浮かべつつ、僅かに後ろへと下がる。肉の山が粘着質な音を立てるのもお構い無しにめり込めば、心底呆れたような声で｢何だか知らないが、やめろ｣と命令するように言った。)…死ぬような問題じゃない。放っておいてくれよ。(どこか懇願するように。いい加減意識も限界に近いのだ、サクッと眠ってしまいところである。相手のつもりも言い分も興味はない。ただひたすらに眠かった/) (2020/2/18 01:34:24) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | い・や。(相手の命令に対して今度は言葉の圧を強めつつ断る。頑固かつしつこい。)死ななくても、傷はやがて病になります。個人の中で収まるものなら構いはしませんが、それが他人に感染するタイプのものだと悲惨なことになります。だから、治します。僕は医者ですから。(にこり、微笑んだ。どこまでも無害な顔で。血を前にして日常的な表情で。…辺りに血の臭いが蔓延していなければ。あるいはもう少し少年の近くに寄ればわかるかもしれない。染み付いた血と硝煙の香りが) (2020/2/18 01:41:51) |
| 芥 キセツ | > | …俺に関しては病の心配はない、ただただ放っておいてくれ。医者はーー嫌いなんだ。(放っておいてくれと宣いつつ、ゆうるりと体の力を抜く。それでも相手が変な動きを見せれば反応できる程度の余力は残して。医者が嫌いだと言う一言には苦虫を噛み潰したような、あるいは泣きそうな顔で。やりたければ体を暴けばいい、無数の実験痕が残っているのだから。なんて気でいつつ、そうさせるつもりは毛頭ない。相手を拒絶するためにまた、刀を手に取った) (2020/2/18 01:53:04) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | (──医者嫌い。理由は複数ある。単純に医者の世話になりたくないか、医者に苦手意識があるか。この男の場合は後者だろうなあと表情を見ながら察する。それでも手を動かしてしまうことを止めることはできなかった。医者だから、たとえ相手がどんな存在であろうと傷を癒す必要があるのだ)ううーん、僕は見ての通り戦闘とかできないから、あんまり武力行使に出てほしくないんだけどなあ…(と言いつつ分厚い本を開く。仕方ないなあと言いたげな顔で) (2020/2/18 01:59:59) |
| 芥 キセツ | > | …全く、どうして。(こんな事をしてまで突っぱねたいのか。無性によく知る"医者"に似た雰囲気のこの男には苦手意識が酷く沸いた。握った刀の切っ先を己に向けてーーそして胸部めがけて突き立てる。そうすれば不思議と動かせるようになるこの体なのだ。立ち上がりつつそれを抜きされば、｢頼むから放っておいてくれ。｣と、それを構えた。) (2020/2/18 02:09:02) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | (立ち上がった男の、突然の自害に近い自傷行為を見れば、ほんの一瞬まぶたが動く。……こいつ、治してから一発殴ってもう一度治そう。笑顔を浮かべながら腕を伸ばしつつ呟いた)…やっぱり5発殴ろう。(その言葉と同時に、相手の足元から爆発的に影の炎が広がり辺りを燃やさんと産声をあげるだろう。) (2020/2/18 02:14:54) |
| 芥 キセツ | > | ...(それが何であるかは知る由もない。だが、危険であると察知すればその場から大きく前方へと転がり込むようにして飛び込む。傷んだ身が至る所で軋んで悲鳴をあげるが、やや膝を落としたような体制で留まった。)…何を言っているのかさっぱりだ。(武力行使に出て欲しくないという割に割と乗り気のようにすら見えるこの相手。立ち上がりがてらに足を伸ばせば、相手の足を狙って引っ掛けようと試みた/) (2020/2/18 02:20:12) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | 独り言だよ。(優しく、友人に話しかけるような軽さで答えつつ、相手が避ける動作をしている間に振りかぶり、無駄にでかくて分厚くて重たくて、顔にぶつけるとそれなりに痛い本を相手の顔面めがけて投擲する。相手がそれに対処している間に手元に、軟弱な見た目の少年には似合わない太刀を呼び出しておこうと) (2020/2/18 02:25:01) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | ((レッグスイープかけられてるの避けてなかった、転んだな(確信) (2020/2/18 02:32:08) |
| 芥 キセツ | > | …何が医者だ。(腕で本を払い落としつつやけに暴力的かつ好戦的に見える相手に毒を吐く。ついでに血反吐も吐く。どちらからの出血かは確認せずとも明白で、本を払った腕を戻しつつ胸元を2度ほど摩った。)…そちらが本命か。(出された刀を視界の隅へ入れつつ、相手の襟首に向けて手を伸ばして。引き倒すか、投げるか。さあてどちらにするかと皮算用。) (2020/2/18 02:37:28) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | (視界が一段低くなり、体勢が崩れていく。足を引っ掛けられたのかと理解すると同時に襟首か捕まれる感覚があり、整っていない体勢のまま相手の腕を落とそうと刀を振るう。この体勢ならば寸断されることはないと踏んでか、それともくっ付けられるという自信があってなのか)僕は医者ですし、非戦闘員ですよ(実に不思議そうな顔をしながらそう言うことも忘れずに) (2020/2/18 02:43:01) |
| 芥 キセツ | > | …どの口が言う。(相手の刀は当たりどころが悪かった。腱を斬られた腕は途端に力を失い少年の首を取り落とす。ここまで来てもこの男は刀を手に握っていつつも振るおうとはしていない。あくまでも非戦闘員と言い張るならば、だ。情ではないが、気の拙さ。腱の再建に生命力を割きつつ、もう一方の手に握った刀の柄を相手に向かって突き出した/) (2020/2/18 02:54:35) |
| シュウ(ﾋｶｾﾝ) | > | この口。(と、片手で自分の唇を指差しながら相手の打撃を狙った攻撃に向かって前進し僅かに体を捻ることで交わしつつ相手の腕にとりつこうとする) (2020/2/18 03:01:14) |
| 芥 キセツ | > | …ち。(相手の目論見ははてまた成功。腕に取り付かれれば心底嫌そうな顔をして振り払おうとする。) (2020/2/18 03:06:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウ(ﾋｶｾﾝ)さんが自動退室しました。 (2020/2/18 03:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/2/18 03:26:23) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/18 18:50:22) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/2/18 19:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/18 20:01:12) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/18 20:52:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/18 21:13:25) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/18 21:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/18 23:05:18) |
| おしらせ | > | テツバ・ドラグーン隊さんが入室しました♪ (2020/2/19 20:50:22) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((おお、ログが流れている！活気！ (2020/2/19 20:50:56) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((多対一希望 (2020/2/19 20:52:19) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((まぁ相手がタイマン希望なら当然CCだ (2020/2/19 20:53:25) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/19 20:55:11) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/2/19 20:55:16) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((こんばんはー (2020/2/19 20:55:30) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((やりますか？ (2020/2/19 20:56:29) |
| 海星 燈 | > | （（やりましょう。場所とかどうします？ (2020/2/19 20:56:54) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((出だしやりますよ、この前書いた奴があるので (2020/2/19 20:57:16) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((こっち五人1組なんですがokですか？ (2020/2/19 20:57:28) |
| 海星 燈 | > | （（じゃあお願いします ５人か、思ったより多いな。いいですよ (2020/2/19 20:57:54) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 旧カナダ。サスカチュワン。この一帯は今や”タイクーン”ことアケチ・ニンジャの支配下にある「ネザーキョウ」の一部だ。弱者必滅の慈悲なき国と化したカナダでは、黒帯を締めたカラテビーストが出現し、タイクーンに忠誠を誓ったゲニントルーパー達が民衆から税を違法にとりたて、理不尽に暴力を振るう。((続きます (2020/2/19 20:58:22) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | バカラッ！バカラッ！そのサスカチュワンの奇石地帯に、猛々しく地面を蹴る蹄の音が響き渡る。その数……五頭！そしてそれらにまたがる五人は、みな黒い装束を身にまとっていた。ナムサン！ニンジャだ！彼らは一体何者か？((続きます (2020/2/19 20:58:37) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | それは”WiFi狩り”である。アケチ・ニンジャは惰弱を嫌う。彼は世界に流通するインターネットを、民衆を惰弱にする無用な一物と考え、ご法度としたのだ。しかしいくら禁止にしようと、未だネザーキョウの地には、ネットの網が張り巡らされている。そしてこの五人の戦士は、タイクーンより直々にインターネットを不法に扱う者達を取り締まる任務を与えられた精鋭部隊！その名も「テツバ・ドラグーン」。 (2020/2/19 20:59:01) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 先頭を走るは、恐ろしい笑顔を貼り付けたニンジャ。ファーネイス。それに続き、腰のホルスターにさした二丁拳銃を得物とするクロスファイア。異常巨体のレベリング。明らかに危険な弓を携えるサウンドスティング。最後尾は陰鬱な雰囲気を漂わせた怪しいニンジャ、ナウジア。彼らは悪しきインターネットを探し、荒野を走り続けていた。((どうぞ (2020/2/19 21:00:05) |
| 海星 燈 | > | （メイド服の少女は荒野を歩く。服下にプロテクターをせずに歩いているせいか、服が少し緩く感じる。そんなことを考えながら歩いているとどこからか馬が複数匹走る音が聞こえる。まだ距離は遠く、何匹いるのかは定かではないが、） (2020/2/19 21:06:54) |
| 海星 燈 | > | （（途中送信しちゃった (2020/2/19 21:07:02) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((あるある (2020/2/19 21:08:11) |
| 海星 燈 | > | （まだ距離は遠く何匹いるのか定かではないが、こんな場所に馬ということは間違いなく人が乗るものだろう。音の聞こえる方を見てその様子を眺め） (2020/2/19 21:08:25) |
| 海星 燈 | > | （（バックスペースとエンターが近すぎるんよ (2020/2/19 21:08:39) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「待たれよ」先頭のファーネイスが手を横に伸ばし、後続のテツバ達を制止した。「どうした」「Wi-Fi肉か！？」クロスファイアとレベリングが問う。「……人影よ」ファーネイスが伸ばした腕の方向を、荒野の地平線へと向けた。確かにある！メイド姿の影が！「実際怪しい。どうする？撃つか？」サウンドスティングが弓を構えて言った。「辞めておけ、どうせ当たらん」クロスファイアが鼻で笑った。「オヌシのくだらん拳銃捌きよりマシだがな」「何だと？」クロスファイアとサウンドスティングが銃と弓をお互いに定めた。「辞めよ」ファーネイスが笑顔で咎めた。二人は頷き、視線を地平線の影へと戻す。((続きます (2020/2/19 21:15:45) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「とりあえずインタビューするべきか。レベリング＝サン、クロスファイア＝サン。着いてこられよ」ファーネイスが振り向き言った。「了解也！」「サウンドスティング＝サンはそこで弓を構えておけよ。当たるかは知らんが」クロスファイアとレベリングはファーネイスに続き馬を走らせた。「……邪な」「落ち着け」クロスファイアの後ろ姿へ照準を定め続けるサウンドスティング。ナウジアは腰の巾着袋を確かめ、視線を彼らの後ろ姿へ送った。 (2020/2/19 21:16:07) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((どうぞー (2020/2/19 21:17:54) |
| 海星 燈 | > | （遠くに馬の姿が見えてきた頃）5人か…（それが2手に分かれて3人がこちらに向かってきている。が自身が見るのは遠くで留まっているうちの2人。その片方が動き、構えるのはほぼ間違いなくロングボウ。弓の歴史は拳銃に比べてとても古いが、ヒトが持つ拳銃の交戦距離がせいぜい10ｍ程度であるのに対し100～200m届くという話を聞く。ちょうど弓持ちまでの距離が200mよりは離れている。大体350mと言ったところか。構えたということはインレンジなのだろう。200m、相手の姿を隅から隅まで捉えるには難しい距離だが大まかな動きはわかる。一瞬だけ眉をひそめると右足を半歩引く。「銃弾反らし」飛んでくる銃弾を素手で反らす構えの準備だ。普通の矢は銃弾なら体勢が崩れていなければ反らせる上防弾防刃メイド服があれば貫通することはないが、相手が能力を持っている可能性も考えれば十分な準備をしておくべきだろう。） (2020/2/19 21:29:33) |
| 海星 燈 | > | （（スマホに乗り換え (2020/2/19 21:31:38) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2020/2/19 21:31:42) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/19 21:31:54) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「はっきり見えてきたな」馬を人影へ一直線に走らせるテツバの戦士達。クロスファイアが目を細めて言った。「コクダカ(アケチ・ニンジャへの忠誠を示す印)は見えるか？」「いや……ここからは見えん」「ならばリコナー(Wi-Fiを扱う不法者)也！惰弱！殺すべし！」レベリングが馬上で槌を振りかざし叫ぶ。「実際手がかりは欲しい所よな。ほれ、あまり恐れられても問答が出来ぬ。二人ともアトモスフィアを抑えられよ」「だとよレベリング＝サン」「了解！WiFiの電波を浴びた肉はゼリーめいて美味也！」レベリングが馬上で槌を振りかざし叫ぶ。「……こりゃまいったな」「全く」ファーネイスとクロスファイアは顔を見合わせ、肩を上げた。((続きます (2020/2/19 21:35:43) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「ドーモ」人影の元、燈へと馬を到着させたファーネイスが馬上から挨拶をした。「我々は治安維持隊の者な。オヌシ、どこから参った？放浪者か？」ファーネイスは笑顔で尋ねる。「ここネザーキョウではタイクーンのコクダカを受け入れん者は厳しい権利の制限がかかる事を知らんとは言わせんぞ」クロスファイアが銃を顔の前でクロスさせ言った。「ヌゥーッ……」レベリングが怪訝そうな顔で燈を見る。 (2020/2/19 21:39:33) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((どうぞ (2020/2/19 21:39:36) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((アトモスフィア＝雰囲気、オーラ (2020/2/19 21:40:57) |
| 海星 燈 | > | （近づいてきた3人が各々が好き勝手に話しかけてくる。）治安維持隊…？治安、統率が必要なのはあなた方では？（答え方は敵対的だ。理由は弓を構えている後方の射手を見たからだ。治安維持隊、およそそうは見えぬ風貌だ。またこれだけの荒野、荒れるだけの治安がない。おそらくこの先にあるだろう町を守る部隊なのだろう） → (2020/2/19 21:50:55) |
| 海星 燈 | > | （（時間来そうだからとりあえず一度送信、続きます (2020/2/19 21:51:31) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((りょかいです (2020/2/19 21:56:09) |
| 海星 燈 | > | （またそれ以外にもわかることがある。恐らくこの中にリーダーはいない。リーダーがいるならそいつか交渉役がこちらに話しかけてくるはずだ。3人が畳み掛けるように話しかけてくるあたり、この3人には序列がないと見るべきだろう。離れたところで見ている2人のどちらかがリーダーだ。）あなた方では話になりません。治安維持隊とやらの隊長を呼んでいただけますか？（見知らぬ土地の見知らぬ輩。戦うならリーダー格を先手で獲りたい。行動をともにするにしてもより位の高い者に近づいたほうがよい。） (2020/2/19 21:57:21) |
| 海星 燈 | > | （（時間来そう：強制退出の時間が来そうの意 (2020/2/19 21:58:00) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「生意気也……」レベリングが槌を握り締めた。「あまり我々に生意気な口を聞かない方がいい。余所者だから分からんだろうが、我々はタイクーン直属の戦士、一人一人がお前を五度は殺して与力ある者達の精鋭」クロスファイアがゆっくりと銃を燈へと向けながら威圧的に言った。「止めよ」ファーネイスが二人を笑顔で静止した。「隊長……我々に序列は無いが、一応取りまとめるようにと言われているのは私だ。お嬢さん。一度お話を……」ファーネイスが穏やかに交渉を始めようとした。……その時であった！ビュン！何かが地平線の彼方から音(サウンド)を刺す(スティング)ように飛んできた！それは螺旋状の形状の矢だ！「サウンドスティング＝サン！」いち早くそれを察知したファーネイスが汗を一つ垂らしながら叫んだ。「ひねり殺す也ーーッ！」ファーネイスの姿が影で黒くなった！それに呼応するかのようにレベリングが槌を振り上げ燈へと突進し始めたのだ！「待たれよ！待たれよ！」ファーネイスが静止するが、矢は聞く耳を持たない！そして、レベリングも同様！ (2020/2/19 22:03:39) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((どうぞ (2020/2/19 22:06:54) |
| 海星 燈 | > | （（ちょいと待ってね (2020/2/19 22:07:27) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2020/2/19 22:09:59) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/19 22:10:01) |
| 海星 燈 | > | （飛来する矢にいち早く気づく。人差し指と中指で矢の棒の部分を挟むと右腕を捻り、矢を逸らす。指で挟んだだけで指は止まらないが、矢を指に挟んだままクルリとその場で一回転し、槌を振り上げる忍者の手首めがけて、飛んできた矢の勢いをそのままに投げる。続いて全身を少しずつ下に下げ、地面を両足で叩き砂ぼこりを起こす。自身と3人の忍者が砂ぼこりで覆われる。地面が抉れるほど強く地面を蹴れば亜音速まで加速し、一瞬で銃を持つ忍者の乗る馬の後ろまで駆ける。忍者単体ならともかく、馬なら振り返るのは間に合わないと読んだのだ。1人を多人数で襲うというのは思いのほか難しい。味方の体が攻撃の邪魔になるからだ。相手の銃技は至近距離を想定したものではないだろう。また、槌は仲間の体が邪魔になって振り回せないはずだ。） (2020/2/19 22:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テツバ・ドラグーン隊さんが自動退室しました。 (2020/2/19 22:26:59) |
| おしらせ | > | テツバ・ドラグーン隊さんが入室しました♪ (2020/2/19 22:32:13) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「ヌゥ、中々の手練」サウンドスティングが二の矢を構えながら言った。「上手く躱しおったわ」「私も行くかね」馬から降りてイクサを眺めていたナウジアが呟いた。……ヌゥーッ！？」突如矢が180度方向転換！更に燈の姿が視界から消える！「イヤーッ！惰弱肉！」レベリングは迷わず振り上げた槌を帰ってきた矢へ振り下ろす！ぐしゃりと潰れる矢！舞い上がる粉塵！それに被さるようにまた粉塵！今度は燈の目くらましだ！「ケホッ！……！クロスファイア＝サン！注意なされ！」手元で小さな炎を探知機めいて展開したファーネイスが言った。直後！「何……」クロスファイアの背後へ燈が出現！ハヤイ！「イヤーッ！」ファーネイスが叫んだ！直後、クロスファイアと燈の間の虚空に炎が爆破するかのように出現！「グワーッ！」吹き飛ばされるクロスファイア！馬は死亡！ (2020/2/19 22:33:22) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((◆忍◆ ニンジャ名鑑#0282 【レベリング】 ◆殺◆ 「テツバ・ドラグーン」の騎兵。武器は大鎚。残虐なニンジャであり、この大槌で文明時代のサーバー設備を破壊し、ネット利用者を無慈悲に叩き潰してきた。ネザーキョウはインターネットを禁止しているが、ネットインフラ自体はそのまま残っている。 (2020/2/19 22:40:16) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((自動退出対策のニンジャ名鑑、紹介も兼ねて一石二鳥！ (2020/2/19 22:43:27) |
| 海星 燈 | > | …っ！（まだ参戦してこないだろうと踏んでいた3人目が手を出してきた。しかもなんの前触れのない爆発。後転して受け身を取る。ほとんどダメージにはならなかったが、一切の術理がわからなかった。魔力に関してもしっかりとアンテナを張っておかなければならない。が何よりまずいのは位置関係だ。弓持ちを背にし、また誰からも離れている。一番戦い安い槌持ちめがけて駆け、姿勢を下げて馬の足を折ろうと右の拳を突き出し） (2020/2/19 22:47:05) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「メイド肉も美味也ーーッ！！イヤーッ！！」だがレベリングは粉塵で前が見えぬ！槌は何度も地面をじならし(レベリング)する！「グワーッ！」馬の脚がやられ、体制が崩れるレベリング！しかし槌を振り回し接近を拒む！馬が槌に当たり無残な残骸へと成り果てる！「イヤーッ！」BLAM!!ふき飛ばされながらも燈の姿を見失わなかったクロスファイアが照準を定め射撃！「イヤーッ！」ファーネイスも拳を打ち鳴らし粉塵の中の虚空へ再び火炎を出現させる！だが当たっているか不明だ！ (2020/2/19 22:56:29) |
| 海星 燈 | > | （槌持ちが乗る馬の影で弾丸と火炎をやり過ごす。これが多人数を相手にする時、誰か1人に近接戦闘を持ちかける理由だ。砂ぼこりが晴れていく中、足、背中、右腕へと力をリレーのようにパスしていくと音速の拳を、バランスを崩す槌持ち忍者の顎めがけて繰り出し） (2020/2/19 23:04:48) |
| 海星 燈 | > | （（その火炎って何もないところから急に出るものなの？ (2020/2/19 23:05:13) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((そうです。虚空に重ねるように火炎を出す能力 (2020/2/19 23:05:57) |
| 海星 燈 | > | （（理屈系能力者ワイには防御の難しい技だな (2020/2/19 23:06:43) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「グワーッ！！」異常体格が仇となった！レベリングは小脇からすり抜けるように近づいてくる燈へ巨大な槌の小回りが効かず、空振り、そして顎への打撃がクリーンヒットした！体格に見合わない程の速度で吹っ飛ぶレベリング！「「レベリング＝サン！！」」叫ぶクロスファイアとファーネイス！「まさか死んではおらんよな！」ファーネイスが手元の炎探知機を凝視しながら言った。粉塵が晴れてきた……！そこに広がっていたのは、2体の馬の死体と、満身創痍のレベリング！そして冷や汗をかく2人のニンジャ！なんたる事であろうか……！？「イヤーッ！イヤーッ！」クロスファイアが追撃を牽制させる目的で燈へ射撃を行う！今度はよく見える！更に彼は撃つ瞬間に手首に僅かに回転をかけることで弾丸を不可思議めいた軌道にする！テッポウ・ニンジャ・クラン由来の独特のムーブだ！ (2020/2/19 23:12:52) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((続きます (2020/2/19 23:13:01) |
| 海星 燈 | > | （（ゴメン槌振ってるのめっちゃ見落としてた (2020/2/19 23:13:57) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「ヌゥーッ……！」集中力を最大限にまで研ぎ澄ませたファーネイスは能力を使う機会を伺う！未だ彼の馬は無事だ！…………「全く、仕方の無い奴ら」怪しいニンジャ、ナウジアは崖めいた傾斜の坂を馬に跨り下から登りながら呟く。ここを超えればイクサの場だ。レベリングの悲鳴が聞こえる。早くせねば。……「レベリング＝サン……死んだか？」粉塵が舞う中での射撃によるフレンドリーファイアを危惧したサウンドスティングが弓を構えて呟いた。「ヌゥ、だが晴れた。今仕留めようぞ」矢を引き絞る……！ (2020/2/19 23:17:09) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((闇雲に振ってるので避けたということで…… (2020/2/19 23:17:34) |
| 海星 燈 | > | （（ありがとう (2020/2/19 23:17:50) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((訂正、粉塵が舞う中でのフレンドリーファイアを危惧し、射撃を躊躇していたサウンドスティングが弓を構えて呟いた (2020/2/19 23:19:17) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((ニンジャの能力はあの世から物質や現象を引っ張りだしてる原理の能力が多いので、恐らくファーネイスの火炎は現実世界の指定IP上にあの世から召喚した炎を出現させる能力なのかと思われます (2020/2/19 23:21:44) |
| 海星 燈 | > | （不可思議な軌道を描く銃弾に足を止める。カーブする弾丸は見たことがあるがこれはカーブなんて生易しいものではない。幸い相手の目的が槌持ちへの追撃を防ぐものであったため、上体を逸らすだけで避けることが出来たが、初見で防ぐのは難しかっただろう。左方に飛びのき、5人の位置を確認しつつ、エプロンの下から魔法陣の描かれた紙を取り出す。魔力を籠めれば紙は剣へと変わる。刃渡り40㎝ほどで細身の、魔族の国では広く売られている市販の剣だ。） (2020/2/19 23:33:16) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((続く？ (2020/2/19 23:34:01) |
| 海星 燈 | > | （（続かない (2020/2/19 23:34:20) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((おけー (2020/2/19 23:34:26) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | 「ヌゥ……！肉……！肉……！」うつ伏せで倒れこんだレベリングがうわ言のように敵意を口に出しながら槌を地面につき、それを支柱によろめきながら立ち上がる。「レベリング＝サン！撤退せよ！オヌシは実際限界故！」ファーネイスが燈の動きを警戒しながら言った。「それは……惰弱……也……！」レベリングの戦意は消えていない。だがダメージは無視出来ぬ。槌を持ち上げ振るおうとしたが、叶わず、その場に膝をついた。「「「イヤーッ！」」」そして燈が紙を剣に変えた時、三つの事が起きた。一つははるか後方のサウンドスティングの螺旋矢の射撃、狙いは燈の頭部だ。もう一つはファーネイスの燈の動きへの条件反射的な能力の行使。火がだんだんと燈の周りを取り囲むように現れ始める。数コンマ後には爆発するだろう。そしてもう一つは……「ドーモ、ナウジアです」ナウジアの到着！ (2020/2/19 23:41:15) |
| 海星 燈 | > | （5人目が来たようだが、かまっている暇はない。矢は距離があり、到達までほんの数秒だが時間がある。が、炎が自身の周囲に現れ始めた。先ほど見たところからわかるのは、ほんの数瞬で爆発するということだ。火が現れた順番から、爆発の順番を推測し、体を捻りながら飛ぶそれは本来矢が足に掠める軌道だが、爆発の威力を利用し飛ぶ勢いを加速させるのだ。爆発で得た加速で矢をかわし、煙の中から転がりでる。頬についた煤を払いながら立ち上がる。無傷とはいかないが、小さな擦り傷や打ち身程度で戦闘に大きな支障はなさそうだ。） (2020/2/19 23:58:00) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((次のロルで落ちます (2020/2/19 23:59:32) |
| 海星 燈 | > | （（OKす (2020/2/20 00:00:02) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | だがすべてかいくぐられる！「ナウジア＝サン！撤退だ！」ファーネイスが馬に騎乗するナウジアへ言った。「元よりそのつもりだ」既にレベリングを馬に乗せたナウジアが返した。そして腰の巾着袋をまさぐり、中から生きたカエルを取り出すと、おもむろにそれを丸呑みにした。「ウッ……クロスファイア＝サンは任せた」空に突如、紫色の雲が立ち込める。ポタ……ポタ……雨が降り始めた。紫色の毒々しい雨が、いや！毒々しいなんてものでは無い！毒そのものだ！「ゲホゲホ！実際たまらんなこれは！撤退ーッ！」ファーネイスがむせながらクロスファイアを素早く回収し駆ける！十数秒も当たれば確実に致死量！これこそナウジアの持つ恐るべきジツ！”ベノムサメ・ジツ”だ！「肉……」「しっかりしろ、レベリング＝サン……」「実際窮地な……援軍……」みるみるうちに遠ざかっていくテツバの戦士達。はるか後方のサウンドスティングは弓を背中へとしまい、舌打ちした。…… (2020/2/20 00:05:51) |
| 海星 燈 | > | （（まだ続く？ (2020/2/20 00:11:15) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((これで終わりですー (2020/2/20 00:13:34) |
| テツバ・ドラグーン隊 | > | ((ありがとうございました、お疲れ様です (2020/2/20 00:13:45) |
| 海星 燈 | > | （（お疲れ様 (2020/2/20 00:13:59) |
| 海星 燈 | > | （（単体なら何とでもなりそうな技でも複数飛んでくると考えなきゃいけないから追い詰められてる感じがしてよい (2020/2/20 00:17:25) |
| 海星 燈 | > | （（まぁそれではお疲れ様 (2020/2/20 00:22:06) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2020/2/20 00:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テツバ・ドラグーン隊さんが自動退室しました。 (2020/2/20 00:34:18) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/20 19:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/20 19:33:35) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/20 20:41:12) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/2/20 20:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/20 21:45:16) |
| おしらせ | > | ニンジャ修道会さんが入室しました♪ (2020/2/21 12:30:44) |
| ニンジャ修道会 | > | ((夜これるかも (2020/2/21 12:30:59) |
| ニンジャ修道会 | > | 彼らの本拠地は、岡山県の高地にある。地下寺院都市、そこで灰色のフード付きローブを被ったニンジャの集団が、日々己の邪悪なニンジャソウルと闘い続けている。彼らの名前はニンジャ修道会。人間に戻る事を目標とした教義を掲げ、善良を自称する。 (2020/2/21 12:43:39) |
| ニンジャ修道会 | > | 「イヤーッ！」唐突に奴隷修道女を無慈悲にカラテ撲殺！「す、すみません……！またしても己の邪悪なニンジャソウルに屈してしまいました」 (2020/2/21 12:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニンジャ修道会さんが自動退室しました。 (2020/2/21 13:05:32) |
| おしらせ | > | ニンジャ修道会さんが入室しました♪ (2020/2/21 19:56:53) |
| おしらせ | > | スイレン(ﾋｶｾﾝ)さんが入室しました♪ (2020/2/21 19:59:45) |
| スイレン(ﾋｶｾﾝ) | > | ((こんばんはー (2020/2/21 19:59:58) |
| スイレン(ﾋｶｾﾝ) | > | ((来て早々にCC (2020/2/21 20:01:23) |
| ニンジャ修道会 | > | 「イヤーッ！」唐突に奴隷修道女を無慈悲にカラテ撲殺！「す、すみません……！またしても己の邪悪なニンジャソウルに屈してしまいました」「……え？」女ニンジャがその突然の残虐行為を瞬時に理解出来ず、少し遅れて震えた。「ワッチタワー＝サン。それはいけないな、我々は己の邪悪性を抑えねばならんのだ」「はい、申し訳ございません。タルタロス＝サン……後ほど自らに鞭打ちを課します故」「しかし仕方ないことだ。全ては我々の宿すニンジャソウルが悪いのだから」 (2020/2/21 20:01:23) |
| おしらせ | > | スイレン(ﾋｶｾﾝ)さんが退室しました。 (2020/2/21 20:01:26) |
| ニンジャ修道会 | > | ((こんばんはー (2020/2/21 20:01:37) |
| おしらせ | > | 十二月朔日 睡蓮さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:01:56) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((こっちを使ってみたい日だったので (2020/2/21 20:02:09) |
| ニンジャ修道会 | > | ((これ複数人いるので多対一無理ならこちらもccしますよ (2020/2/21 20:02:35) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | (睡蓮は面倒臭い、興味が無い、どうでもいい事は自発的にはやらないと決めていた。故に、探偵は仕事としてでは無く、何かと事件に遭遇しやすい弟と過ごして行く内に自然にそういう扱いになっただけであって、そもそもの話頭脳労働は苦手である。特技は鍵やピックを使わない鍵開け(マスターキーキック)だったりするのだが、それも最近やってきた居候達のせいで車椅子に座らされて出来なくなってきた。ああ、困ったなあと思いつつも穏やかに車椅子に座ってか弱い女の振りである) (2020/2/21 20:05:34) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((複数はちょっと脳の処理が難しいけどニンジャさんがそれ使いたいならそれでも全然大丈夫だよ！！ (2020/2/21 20:05:59) |
| ニンジャ修道会 | > | ((一応ccします、時間もかかりますしね (2020/2/21 20:06:35) |
| おしらせ | > | ニンジャ修道会さんが退室しました。 (2020/2/21 20:06:38) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((あと僕はクソ長文遅ロルだから気を付けてね_(:З｣∠)_ｷﾌﾞﾝﾆﾖｯﾃﾅｶﾞｻｶﾜﾙ (2020/2/21 20:07:11) |
| おしらせ | > | タカギ・ガンドーさんが入室しました♪ (2020/2/21 20:07:25) |
| タカギ・ガンドー | > | ((出だしどうしましょか？ (2020/2/21 20:08:07) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((い、いつの間にか戦うことになっている…こんなにスムーズに話が進むのは何億年ぶりだ…(？)さっきのソロールに噛めそうなら噛んでもいいですし、あれが噛みにくいなら適当に書き出すかもっと頭のおかs…んﾞんﾞっﾞ…戦いやすいキャラにCCしますよ！ (2020/2/21 20:12:15) |
| タカギ・ガンドー | > | ((戦闘なりきりチャットですからね、戦って、腕を試す。そこに税理士は必要ない。……先程のソロルに噛みましょう。えと、場所は静かな喫茶店でいい？ (2020/2/21 20:13:51) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((>>税理士はたしかに要らない<<大丈夫ですありがとうございますー！！ (2020/2/21 20:15:40) |
| タカギ・ガンドー | > | トレンチコートとマフラーを着た大柄な体格の男が喫茶店のドアを開けた。「……」その白に染まりきった髪は薬物乱用による後遺症だ。どっしりとカウンター椅子に腰を預け、マスターに何かを注文した。暗黒非合法探偵、タカギ・ガンドー。彼は事件を調査していた。しかし、行き詰まった。「ア、そこの車椅子の嬢ちゃん。ちょっといいか……？」彼はマスターからカクテルを受け取り、片手でゆらゆらと氷を揺らしながら、車椅子の少女に話しかける。穏やかな口調で。 (2020/2/21 20:20:31) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | …、私は｢嬢ちゃん｣と称するには少しばかり歳を重ねているとは思うのだが…どうした、見知らぬ人よ(大柄な男に物怖じせず、穏やかな笑みを浮かべて対応する。落ち着いた性格をしているからと言うべきか、単純に相手に興味が薄いからと言うべきか。彼女のテーブルの上にはミルクの混ぜられた珈琲、それから一口分欠けたミルフィーユが更にぽつんと載せてある) (2020/2/21 20:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカギ・ガンドーさんが自動退室しました。 (2020/2/21 20:40:41) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((にゃーっ!? 遅ロル申し訳ないですお疲れ様でした… (2020/2/21 20:41:17) |
| おしらせ | > | タカギ・ガンドーさんが入室しました♪ (2020/2/21 20:41:35) |
| タカギ・ガンドー | > | 「HAHAHA！」ガンドーは大袈裟に笑った。陽気な外国人めいた挙動だった。「この歳になると女性はみんな嬢ちゃんなのさ」そしてまたひとしきり笑った後、唐突に真剣な表情になり、用件を話し始めた。「これなんだが……」ガンドーはトレンチコートの懐から新聞を一部取り出し、見出しを見せた。”ドスコイ・クラブ勧誘”と書かれている。「この事件、アレ？……すまねぇ、逆だ」ガンドーはカクテルを置き、慌てて新聞をひっくり返す。”タマキ・ストリート連続殺人事件。更に犠牲者”と書かれている。「知ってるよな？最近マスコミも嗅ぎつけてきてよ……犠牲者の家族が、一か月前俺に依頼してきやがった」ガンドーは次は新聞をカウンターに置き、両手でやれやれという素振りをとった。「解決金は言い値だと。よほど大事な娘さんだったんだよ」ガンドーはそれからその事件について雑談を一方的に展開した後、唐突に切り出した。「何か知らないか？」ガンドーの険しい表情からカラスめいた目がぎらつくのが見えた。疑りの目だ。何故だ？なぜ疑ってかかっている？何を？……無論、それは探偵の勘だ。 (2020/2/21 20:41:41) |
| タカギ・ガンドー | > | ((ちょっと戦闘入りにくいかなこの流れ (2020/2/21 20:42:10) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((ふむむ…、確かに喫茶店で突然ばとるのはムズいですね…どうしましょうか (2020/2/21 20:49:01) |
| タカギ・ガンドー | > | ((犯人になってくれればありがたいww (2020/2/21 20:51:36) |
| タカギ・ガンドー | > | ((協力して事件を解決していくという流れも……ある！ (2020/2/21 20:53:21) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ははは！(大抵の男はそう言うのだが、さてどうしたものかなあと内心どこか呆れた様な気持ちになる。相手の出した記事にふむ、と一息吐く。相手の視線の意図は、睡蓮には深く理解することは出来ない。けれども睡蓮は言った)いいや？ 知らないな。(本当に知らないのか、と言われると否と言える。警官でもある弟がこの事件を担当しているのだから。しかし、それを見知らぬ男にペラペラ話す程口の軽い女ではなかった) (2020/2/21 20:54:35) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((んー！ この人ズボラマイペースではあるけれど、悪人では無いので犯人にはなれませんね！ 協力して事件解決の為の共闘なら行けそうな気がします！ (2020/2/21 20:55:38) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((まあ、犯人ではないけれど、犯人の動機が彼女だったは有り得ます() (2020/2/21 20:56:16) |
| タカギ・ガンドー | > | ((なるほど、そのように舵を切りましょう (2020/2/21 20:56:28) |
| タカギ・ガンドー | > | 「そうかい……参ったな」ガンドーはハンズアップし、それから顔を手で覆った。「なぁ、俺はもう引退するべきだと思うんだ。たまにさ……どうしてもシリアスになりすぎちまう。嗅覚も鈍って……」先ほどのガンドーのハンズアップは本意だ。ここの喫茶店になんらかの手がかりがある事は分かっていた。だがどう引き出せばいい？鍵穴に合わないキーを差し込み続けるイディオットめいて、思考が巡る。そして推理は暗雲に消えていく。「俺の師匠が言ったんだ。右左があるんだってさ。シリアスと、コメディ。どっちからに倒れすぎると、そいつは死ぬ……俺の師匠はきっとシリアスに……」ガンドーは半ば独り言のように身の上話を始めようとした。その時であった！ (2020/2/21 21:02:54) |
| タカギ・ガンドー | > | ((ここでバトンしますw (2020/2/21 21:03:58) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((なる…成程？？？？？？？？？？(宇宙猫) (2020/2/21 21:05:17) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ごちゃごちゃとうるさいな君は(にっこり、顔と声こそは穏やかな笑顔だが、言葉にはふんだんに毒と棘が含まれていた)君は結局どうしたいんだ、この事件から尻尾を巻いて負け犬に成り下がりたいのか、それともただ真実を求めたいのか(言いたい事とやりたい事をハッキリ言え、と記事をトンと人さし指で突き示しながら言った。女自身には、弟の様に人の心を読み解く様な考え深さも、相手に対する興味も無いのだが。目の前の男の様に勝手に落ち込んでいく男が好きではなかった、勝手に落ち込んでしまうなら言いたい事を言ってしまえ、と思っているのがゴーイングマイウェイでマイペースな彼女だ) (2020/2/21 21:10:05) |
| タカギ・ガンドー | > | ((だが何も起こらない！ (2020/2/21 21:12:20) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((マイペースが暴言吐いただけだった申し訳ねえ!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/2/21 21:12:53) |
| タカギ・ガンドー | > | 「ア、そりゃ真実だろ……俺は探偵だぜ」ガンドーはカクテルをあおり、とんと叩かれた記事に目を落とした。事件現場の写真が瞳に反射した。そこで初めて、ガンドーは現場写真に共通する何かを見出した。「負け、犬……」彼女に言われた言葉を反芻しながら、ガンドーの瞳孔は写真の隅を睨み続ける。「犬だ……犬だぜ！」栓が吹っ飛んだワイン瓶めいてガンドーが跳ね上がった！客の視線を一斉に浴びる！「同じ犬種なんだよ！多分！」ガンドーは胸ポケットから現場写真を何枚もテーブルにばらまき、一つ一つに指差して捲し立てた。全てに同じ色と形の犬が確かに写っている！ (2020/2/21 21:18:19) |
| タカギ・ガンドー | > | ((ちゃんと推理ドラマめいた展開になってきていて笑える (2020/2/21 21:21:48) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((栓が吹っ飛んだワイン瓶めいて←ここすき (2020/2/21 21:31:46) |
| タカギ・ガンドー | > | ((ドラマにありがちな動き (2020/2/21 21:36:06) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | 急に立ち上がるんじゃない(と、相手の興奮具合に反して落ち着いた様子で窘める。どこか呆れているような穏やかな微笑みで)そうだな、同じ犬種…恐らく首輪も同じと来た。そこから君は何を見る？(と、言いながらテーブルのミルフィーユを一片口に含む。この女、答えを最初から知っているような言い方をしているが、適当ぬかしているだけである) (2020/2/21 21:36:38) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((これから壮大な推理ドラマが……(自分の頭脳レベルを見る)始まるわけがなかった() (2020/2/21 21:37:11) |
| タカギ・ガンドー | > | 「カートゥーン見たことある？」立ち上がったガンドーが睡蓮を見て言った。「あれにさ、出るんだよな」そう言いながらガンドーはまたカウンター席へと腰掛ける。静まりかえった店内にまた会話が戻り始めた。「犬とか猫とかさ、操って人にイタズラする魔術師……冗談で言ってるんじゃないぜ」ガンドーの目は本気だった。 (2020/2/21 21:43:57) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | 非科学的な事を証明するのは難しいが、君に出来るのかい？(肩を竦めながらそう言う。試している様にも、ただ単に全部相手に丸投げしようとしている様にも見える。珈琲に口をつけながら)ふむ、しかし魔術的知見と言うやつは私には無いし、おそらく警察にも無い。…が、犬に対する調教と考えれば、動機と証拠を抑えれば警察だって動けるだろう(そちらの方にだったらツテがある、と呟きながら空になった器をソーサーの上に置く。肘を付いて)それで、冗談をどう警察に納得させたい？ 探偵殿？(と、どこか蠱惑的にも見える微笑みを向ける。) (2020/2/21 21:55:59) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((これ真面目な話、ちょっと頭のおかしな連中(もしくは脳筋)連れてきてた方がサッと戦闘入れた気がする(今更感) (2020/2/21 22:00:41) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((まあ全力で長文書くの楽しいから好きなんだけども僕は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/2/21 22:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカギ・ガンドーさんが自動退室しました。 (2020/2/21 22:03:58) |
| おしらせ | > | タカギ・ガンドーさんが入室しました♪ (2020/2/21 22:05:24) |
| タカギ・ガンドー | > | 「世の中はさ、案外非科学的な事だらけだぜ。魔法使いやドラゴンだって、俺たちが探してねぇだけなんだ」ガンドーは持ったカクテルを忘れたかのように視線を虚空へ向けて話し続ける。ガンドーは思い返していた。彼が生まれたのは地下だった。太陽の光など存在しない。そこに存在したのは、絶望と労働だ。現実逃避するように、埃を被ったカートゥーンビデオへ傾倒した幼少期が懐かしい。彼らそんな光の無い世界へ少しでも光を当ててやる為に、探偵を始め――「いるもんだ。案外近くに、例えば……」ガンドーは視線をテーブル隅の男へと不意に向けた。「ニンジャとかよ」テーブル隅の男は目を見開いた。そして、次の瞬間忽然と姿を消した。 (2020/2/21 22:05:37) |
| タカギ・ガンドー | > | ((探偵繋がりでキャラ持ってきちゃったのは失敗だったぜ (2020/2/21 22:06:10) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ……本で読んだ事があるんだが、こういう時はアイエエ。と言うべきなのか？(ふむ、と落ち着いた様子で首を傾げて見せる。何事にも驚かないのか、単に興味が無い事なのか。)まあ、忍者は実在する存在だしなあ。(と呟きつつ、｢あれを追うのかい？｣と男に訊ねた。落ち着いた…というか落ち着き過ぎて少し気味の悪い態度である) (2020/2/21 22:08:14) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((ごめんね…今度はもっと｢ひゃっほう戦闘だー！｣ってタイプの子連れてくるね…神様見かけると問答無用で倒しにかかる奴とか (2020/2/21 22:09:00) |
| タカギ・ガンドー | > | 「そうだな。 もっと感情を込めるんだぜ……もっと、古の恐怖が思い出されるようにさ。アイエエエ！？ってよ」手がかりへ繋がった喜びを胸にガンドーは睡蓮へと振り返り、冗談を言った。「追うのかって？まァなんだ……相手から仕掛けてくるだろうよ」バァーン！突如喫茶店のドアが破壊される！どよめく店内！そして……大量のドーベルマンがエントリーしてきた！「見ろよ、犬とか猫とかを使って人にイタズラする魔術師のお出ましだ！」ガンドーは懐から二丁拳銃を取りだす！ (2020/2/21 22:15:54) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | 特に恐怖を感じない事に、恐怖を込めるのは難しいなあ(と、吹き飛ばされたドアの蝶番が足元に転がってきたのを眺めつつ、ふわりと両手で車椅子の肘掛を弾く様にして立ち上がる。右足を地面につけて、左足に体重をかけずに…ただ、自然体に立つ。しかし、その姿には隙がない)…犬を殴りたくはないなあ(そう言いながら手に取ったのは喫茶店の椅子である) (2020/2/21 22:21:29) |
| タカギ・ガンドー | > | 「Bow！」「アイエエエ！？」ドーベルマンに襲いかかられる客と店員達！一瞬にして喫茶店は阿鼻叫喚のインフェルノと化す！「Bow！」十数体の内一体がガンドーへと襲撃！ガンドーはピストルをもった両手を胸の前で交差させ、一呼吸おいてカラテ態勢を取る！ピストルカラテの基本姿勢だ！「イヤーッ！」BLAM！49口径マグナムが火を噴いた！「Can！？」ドーベルマン無残！「そっちも気をつけろよ！」いつの間にかガンドーの口元はボロ衣めいた布で覆われていた。そして睡蓮へと襲いかかるドーベルマン！「Bow!」 (2020/2/21 22:27:09) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ははは、気を付けろ…か(穏やかに笑ったまま、向かってくる犬を迎える)聞き飽きたなあその言葉(一蹴。可哀想だとか哀れだとか微塵も感じていなさそうに見える、容赦の無い蹴りをドーベルマンに叩き込み、壁へ叩きつける。動物愛護団体がキレ散らかしそうだ。軸足は右、蹴ったのは事故で動かない左足だ。蹴った時の慣性を利用して椅子を他のもう一匹へ叩きつける) (2020/2/21 22:41:05) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/21 22:44:08) |
| 海星 燈 | > | （（こんばんは (2020/2/21 22:44:15) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((こんばんは (2020/2/21 22:44:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカギ・ガンドーさんが自動退室しました。 (2020/2/21 22:47:10) |
| おしらせ | > | タカギ・ガンドーさんが入室しました♪ (2020/2/21 22:49:01) |
| タカギ・ガンドー | > | 「NYAAA！！」ガンドーへ凶暴バイオネコが天井から不意打ちを仕掛けてくる！「Bow！」そして扉から新たにエントリーしたドーベルマンがガンドーへ！アブナイ！「イヤーッ！」それに対しガンドーが撃った銃弾は1発のみだった。バイオネコへ49マグナムを直撃させ、マグナムを撃った反動を利用し、ドーベルマンへ重機関車めいた重みを持つ肘打ちを……叩き込む！「「Can！？」」同時に撃破！反動を利用したピストルカラテの強みは多対一で生きる！「姿を見せやがれジョルリ野郎！」更にガンドーは天井へ向けて49マグナムを発射！「グワーッ！？」悲鳴が天井の向こう側から響き渡る！ (2020/2/21 22:49:06) |
| タカギ・ガンドー | > | ((こんばんは (2020/2/21 22:49:16) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((申し訳ない用事が出来たので落ちます!!!!!!!! ほんとうに申し訳ない (2020/2/21 22:55:44) |
| おしらせ | > | 十二月朔日 睡蓮さんが退室しました。 (2020/2/21 22:55:48) |
| 海星 燈 | > | （（お疲れ様 (2020/2/21 22:55:57) |
| タカギ・ガンドー | > | ((お疲れ様です (2020/2/21 22:56:07) |
| タカギ・ガンドー | > | ((いやほんとすごい展開になったww (2020/2/21 22:56:33) |
| 海星 燈 | > | （（ストーリーがあるのっていいですよね (2020/2/21 22:57:05) |
| タカギ・ガンドー | > | ((なかなか難しいんだけど楽しいよね (2020/2/21 22:58:05) |
| 海星 燈 | > | （（僕は特定の人と組むのが好きじゃないのでやったことないですけど、やってみたいなとは思いますね (2020/2/21 22:58:55) |
| タカギ・ガンドー | > | ((お風呂入りますー (2020/2/21 23:02:10) |
| 海星 燈 | > | （（はーい (2020/2/21 23:02:29) |
| タカギ・ガンドー | > | ◇ニンジャ名鑑◇9◇【タカギ・ガンドー】 非ニンジャ。私立探偵。大口径リボルバーの銃撃反動を活かした特殊なムーブで攻撃する「ピストルカラテ」の使い手。 ザイバツ・シャドーギルドに命を狙われ、生き残るべくニンジャスレイヤーの協力者となる◇ (2020/2/21 23:02:33) |
| 海星 燈 | > | （（僕も風呂ROM (2020/2/21 23:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカギ・ガンドーさんが自動退室しました。 (2020/2/21 23:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/21 23:32:11) |
| おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/2/21 23:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 燈さんが自動退室しました。 (2020/2/22 00:22:26) |
| おしらせ | > | ニンジャ修道会さんが入室しました♪ (2020/2/22 17:49:27) |
| ニンジャ修道会 | > | 彼らの本拠地は、岡山県の高地にある。地下寺院都市、そこで灰色のフード付きローブを被ったニンジャの集団が、日々己の邪悪なニンジャソウルと闘い続けている。彼らの名前はニンジャ修道会。人間に戻る事を目標とした教義を掲げ、善良を自称する。 (2020/2/22 17:49:37) |
| ニンジャ修道会 | > | 「イヤーッ！」唐突に奴隷修道女を無慈悲にカラテ撲殺！「す、すみません……！またしても己の邪悪なニンジャソウルに屈してしまいました」「……え？」女ニンジャがその突然の残虐行為を瞬時に理解出来ず、少し遅れて震えた。「ワッチタワー＝サン。それはいけないな、我々は己の邪悪性を抑えねばならんのだ」「はい、申し訳ございません。タルタロス＝サン……後ほど自らに鞭打ちを課します故」「しかし仕方ないことだ。全ては我々の宿すニンジャソウルが悪いのだから」 (2020/2/22 17:49:56) |
| ニンジャ修道会 | > | 「ま、間違っています！」法衣をきた女ニンジャがたまらず叫んだ。「どうした、ニードローズ＝サン」灰ローブニンジャ達が振り向く。「これはただの正当化ではないのですか！？あなた方はニンジャソウルに罪を擦り付けているだけでは！？」ニードローズは鬼気迫る表情で訴える！彼女は実際善良なニンジャである。ある日突然己に力を与えたニンジャソウルは、彼女の未熟な精神ではとても制御しきれぬ邪悪な意志を宿していた。故に夢精めいて意識のない間に、多くの人間を無意識虐殺してきた。 (2020/2/22 17:50:14) |
| ニンジャ修道会 | > | その度に彼女は深く絶望し、己を恥じ、殻に篭るようになっていった。だがこのままではいけない。藁にすがる思いでニンジャ修道会の噂を聞き、着慣れぬ法衣を購入し、IRCでの交渉で説明会の日程を組んで貰った。「アイエエエ……」撲殺された奴隷修道女の背後に控える奴隷ミコー達が震え、失禁する。そしてこの有様だ。彼らは、本当に悔いてなどいない。欺瞞だ……！ (2020/2/22 17:50:47) |
| ニンジャ修道会 | > | 「ふむ……」コンパクトに引き締まった肉体を持つニンジャ修道会の頭目のタルタロスと彼の右腕であるゼノバイトが顔を見合わせ、困った。といった素振りをした。「だが実際真実なのだ。ニンジャソウルのもたらす破壊衝動を抑える事は困難。それは我々の宿すソウルが全て邪悪だからだ」タルタロスは言った。「そうですか、私はあなた方の考えには賛同出来ない……！帰ります」「それは……困るぞ……！」振り返った彼女の肩を強く掴んだのはワッチタワーだ。「離して下さい！」「せっかくのクノイチが……いや、我々の崇高なる思想の理解者足り得るあなたを返す事はできない！そうか！分かったぞ！その胸か！その豊満な胸が思考を鈍らせているんだな！」ワッチタワーが下卑た手つきでニードローズの胸を掴もうとし、彼女は思わずワッチタワーへ後ろ蹴りを決め、前転で距離をとった。「グワーッ！やはり淫売だな！」ワッチタワーは絶叫する！ (2020/2/22 17:51:19) |
| ニンジャ修道会 | > | 「む、今の発言はやや邪悪ですね」ゼノバイトが呟いた。「嗜虐心を満たしたいだけなのでは」「ス、スミマセン！またしても己のソウルへ屈しそうになりました……！ウカツであります！」素直に反省するワッチタワー。直後に憂さ晴らしめいて奴隷ミコーをカラテ撲殺した。「今このミコーは邪悪なソウルに取り憑かれそうになっておりましたので救済しました！」すかさず言い訳を行ない、タルタロスは咎めない。「最低……！」ニードローズは嫌悪の感情を表情と言葉で表した。 (2020/2/22 17:52:04) |
| ニンジャ修道会 | > | 確固たる意思を持ち、強大なソウルを宿すニードローズであったが、結果から言えば、その後ニンジャ修道会へと捕らえられてしまった。タルタロスは凄まじいカラテとジツを有しており、得物である毒棘イバラめいたレイピアも通じず、破壊され、ゼノバイトのコソク・ジツによって拘束された。おお、ブッダはいないのか……？いや、ブッダでなくともいい、ニードローズを救出する戦士が今、必要なのだ……！ (2020/2/22 17:52:30) |
| ニンジャ修道会 | > | ((ニンジャ修道会へ挑む戦士を募集中！明日の夜にまたきます (2020/2/22 17:53:46) |
| ニンジャ修道会 | > | ((タルタロス/ゼノバイト/ケムリニンジャ/スタラグマイト/ワッチタワー/ブレイドマスター (2020/2/22 17:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニンジャ修道会さんが自動退室しました。 (2020/2/22 18:19:13) |
| おしらせ | > | ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが入室しました♪ (2020/2/22 20:23:31) |
| ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰ | > | （（なんだかおもしろそうな修道会ねぇ。今度お邪魔しようかしら (2020/2/22 20:24:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾛｩﾘｨ･ﾏｰｷｭﾘｰさんが自動退室しました。 (2020/2/22 20:44:52) |
| おしらせ | > | V.Nさんが入室しました♪ (2020/2/23 01:29:40) |
| おしらせ | > | 十二月朔日 睡蓮さんが入室しました♪ (2020/2/23 01:30:37) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/23 01:30:52) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ((こんばんはー (2020/2/23 01:30:59) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/23 01:31:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/23 01:31:09) |
| V.N | > | ((こんばんはー♡ (2020/2/23 01:31:17) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/23 01:31:54) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/23 01:32:01) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/23 01:32:10) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | (からり、となったのは女の持つ水筒の中だろうか。保温効果のあるらしい筒の中にどうやら氷と茶が入っているらしかった。冬であるにも関わらず、冷たいそれ。女はコップに注いでぐいと飲み干した)…うむ、冷たい(なんて、車椅子の上でカーディガンを羽織り直しながら言った) (2020/2/23 01:33:51) |
| おしらせ | > | V.Nさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/23 01:33:59) |
| おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2020/2/23 01:33:59) |
| V | > | ((Error (2020/2/23 01:34:08) |
| V | > | …冷たいならば、温かいものでも如何が?(ゆるり、長駆を腰で折り曲げながら女に声をかける。長い睫毛の奥に銀の目を湛えながら、見上げるような眼差しで 。その手にはティーポットとカップが握られている。返事の是非はさていかに。) (2020/2/23 01:36:47) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | (ぱちくり、目の前の青年に瞬きをした後穏やかに微笑んで)それは有難いなあ(いただこうか、と水筒を収納にしまい込んで言う。警戒はしておらず、ただ気の赴くままに) (2020/2/23 01:43:22) |
| V | > | …黒い森の奥で取れる薬草と、店の裏手で育てている薔薇のローズヒップでいれた茶だ。味の保証はしないがね。(説明をしつつやや高い位置からカップに茶を注ぐ。何の変哲もない、ただのハーブティーである。もくもくと湯気をあげるそれを差し出しつつ、ふやり、と笑った) (2020/2/23 01:49:51) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | 他人の入れた茶に、深い期待を抱く事なんて無いさ(穏やかに笑いながら｢ありがとう｣と受け取る。一口分口に含みつつ)…それに、私は味にこだわりは無いよ。飲めるものが茶なら嬉しいだけさ(と、少しだけ何故か得意げに笑った。遅れて、｢美味しいよ｣と味の感想も) (2020/2/23 01:53:31) |
| V | > | そうか。(机へそれらを下ろしつつ、手をはたと叩いて。然し音はガシャガシャといった金属質な音である。よく見れば右手の袖と手袋の間にのぞく手首が鉄製であることが伺えるだろう。)相当茶という物が好きらしいね。…ふむ、その様子であると緑茶の方がお好みだったかな。(相手の方へと隻眼を向けつつ、ふふといった笑い声を漏らし。) (2020/2/23 02:02:37) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | (相手の手から鳴る音を聞いているのか、義手の存在に気付いているのか、興味が無いから無視しているのか。ただ、何も知らぬかのように穏やかに笑っては)そうだなあ、緑茶も嬉しいなあ(と言ってクスクスと声に出して笑って見せた。笑っている呼吸を落ち着かせるかのようにカップに再び口をつける) (2020/2/23 02:12:12) |
| V | > | …然しながら、手持ちがない。すまないね。(謝りつつもそこに罪悪感の色はない。相手に気負わせないためか。それともーー。)…ところで、ご婦人、ここがどこか分かりますか。(畏まりつつ、場所について問いかける。というのも、気づいたらここに居たというふうなのである。できることならば帰りたい、とつけ加えながら肩を竦めた) (2020/2/23 02:20:54) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | ふふ、構わないよ。(と笑って肩を竦めつつ相手の質問には、驚くべき事実をあっけらかんと答えて見せた)ふむ、何処と言われると私の家だな(穏やかな笑みで、目の前の顔も名前も知らぬ男に向かってそう言った) (2020/2/23 02:23:23) |
| V | > | …なんと。(それは失礼仕った。なんて言いながら茶器をそそくさとその場に集め始める。床におろしてあった薬草籠を手に取り、そこへ茶器を収めつつ、ばつが悪そうにしてひとつだけ会釈をした。)…こういう体質も、困ったものだな。(また肩を竦めつつ、相手に微笑みかけた。そう、取り繕うようにして) (2020/2/23 02:26:29) |
| 十二月朔日 睡蓮 | > | いいや、構わんよ。私はこの通り自由に歩き回らせて貰えないから、こういった出会いは貴重さ(等と警戒心の欠片も無い様子で言ってのける。穏やかに微笑み、閉じられた瞼の下はどこか面白いものでも見るかのように、男がそそくさと茶器を集めていくのを見ていた) (2020/2/23 02:35:57) |
2020年02月16日 23時39分 ～ 2020年02月23日 02時35分 の過去ログ
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