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「共存する世界〜BLオリキャラ成り〜」の過去ログ

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2020年02月22日 00時56分 ~ 2020年02月24日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ朝霧 周/執事さんが退室しました。  (2020/2/22 00:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。  (2020/2/22 01:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊さんが自動退室しました。  (2020/2/22 01:19:52)

おしらせオーブリー/坊さんが入室しました♪  (2020/2/22 20:49:14)

オーブリー/坊((機能も寝落ち…もう常連だね…   (2020/2/22 20:49:34)

オーブリー/坊((キャラの成りやすさ的にこっちに来てしまうの…許して。   (2020/2/22 20:50:03)

おしらせ朝霧 周/執事さんが入室しました♪  (2020/2/22 20:54:29)

朝霧 周/執事((|・д・)チラ…こんばんは   (2020/2/22 20:54:46)

オーブリー/坊((こんばんわ!   (2020/2/22 20:55:21)

朝霧 周/執事((何回も放置落ちしてしまった…(あっち)   (2020/2/22 20:56:14)

オーブリー/坊((そうなんすね、お疲れ様です   (2020/2/22 20:57:03)

朝霧 周/執事((不覚…((成りますー?   (2020/2/22 20:57:27)

オーブリー/坊((気づいたら落ちてるねよw((是非!   (2020/2/22 20:58:10)

オーブリー/坊((そういえば、ポッセのボイドら聞きました…?(唐突)   (2020/2/22 20:58:42)

朝霧 周/執事((そうなのよね…((シチュどうしようか…   (2020/2/22 20:58:42)

オーブリー/坊((シチュ…お出かけ、とか?   (2020/2/22 20:59:23)

朝霧 周/執事((お出かけしますか…!   (2020/2/22 21:00:22)

オーブリー/坊((しましょう!   (2020/2/22 21:00:36)

朝霧 周/執事((てことで人里降ります(こら)出だしはお任せ下さい!   (2020/2/22 21:02:17)

オーブリー/坊((降臨…!いつもありがとうございます…!   (2020/2/22 21:02:49)

朝霧 周/執事おや…?(今日の夕飯の支度をするべく厨房でレシピを確認してれば材料が足りないことに気づく)これは困りましたね…。今からですと毎回お世話になっている宅配の方も時間外ですし…(かと言って急に夕飯の出すものを違うものに変えるのも少し嫌だ。むしろ、今作り途中なのだ)仕方ありません。私が買ってきますのでこれを冷蔵庫に保存しておいてください(そう厨房で一緒に作っていた同僚たちに一言言えば厨房を後にする。買い物をするべく玄関を方へ向かえば式神達が愛用の黒のトレンチコートと白手袋を持ってきてくれていた。受け取ればそれらを着用した)   (2020/2/22 21:07:51)

オーブリー/坊(フラフラと中を歩いていた。ここ最近いろいろなことがありすぎて疲れてはいるが、精神的には元気。どこか、一緒に遊んでくれる人は居ないかと探す。すると視線の先に執事の周が歩いて。声を掛けようとしたが、そっと声をかけようと思い後ろをついていく。)あーまねッ!どこか行くのぉ?人里に行くんだったらぁ、オレも行きたぁい…!(周の後ろから思いっきり抱きつく。人里の方に降りるなら、ついていくつもりでいて。)   (2020/2/22 21:15:02)

朝霧 周/執事っと!?オーブリー様でしたか、急に抱きつかれたのでとても驚きました(突然後ろから抱きつかれれば少しバランスを崩すがすぐに体勢を整えて彼を受け止める。いたずらっ子ですね、と一言微笑んで言った)お聞きになられていたのですか?(人里に降りることを聞いていたのか一緒に行きたいと言われればそう確認して。人里に降りるということは彼にも被害が及ぶかもしれない…という危険性があるがその時はその時だ。自分が身を呈して守る他ないだろうと、思えば)分かりました、一緒に参りましょうか(そう言って手を差し伸べる)お足元悪いのと、人混みに参りますのでお手を繋ぎさせていただきます。(そう言えば彼の手を取り、ドアノブを何回か回せば扉を開けた。目の前には人が混み合う街並みが見えていた。どうやら路地裏に玄関を繋げたらしい)   (2020/2/22 21:22:04)

オーブリー/坊えへへぇ。驚いてくれて嬉しいなぁ。(驚いた、と言われれば嬉しそうに笑い。)やったぁ!ありがとぉ、周ぇ。(人里に行くことに許可をもらった。流石に全身を変えるのは空腹がひどくなるので、耳の部分だけ、普通の人間と同じ形にする。1箇所だけなら、大丈夫らしい。)はぁい!(周と手をつなぎ。ドアの外を見ると、町並みが見える。今までしっかりと町を見たことがないので、目を輝かせる。)   (2020/2/22 21:29:17)

朝霧 周/執事(玄関から出れば扉はいつの間にか消えていた。胸元からメモ用紙を取り出せば買うものを確認して)さて、オーブリー様参りましょうか(そう言えば微笑んで賑わう人混みに入っていった。街は様々な店が露店のように出ていて様々なものを売っていた。服に使う布を売るもの、野菜などを売る物、はたまた肉を売るもの…まるで縁日か何かのように屋台のように出していた)えっと…確か足りないもの…あぁ、ここですね(到着したところは人があまり寄らない店だった。そりゃそうだろう、置いてあるのはなにかの目玉を詰めた瓶やら、何の肉か分からない干し肉など普通の人間たちが食べないような物だ)   (2020/2/22 21:36:19)

オーブリー/坊(人混みに入る。普通に来ていたらこの時点で迷子になっていたが、しっかり手を繋いでいるので迷子になることはなさそうだ。)何買うのぉ…?(身長的に周の持っているメモ用紙の内容が見えないので聞いてみる。お店には普通の人だったら決して近づかないものばかりが並んでいた。が、人では無いので普通に来れる。)わぁ。普通の街にもこう言うの、売ってるんだねぇ…初めて見たぁ。(目を輝かせて、呟く。)   (2020/2/22 21:42:52)

朝霧 周/執事(何を買うのか、と聞かれればメモを渡す。そこには今日の夕飯に足りなかったものが書いてあって)そこの目玉の瓶1つと、その薬草を…あと、その干し肉を4、5枚剥いでいただけますか?(そう言えば店主はうなづいただけで黙々と言われた物を準備していった)ここだけは私達にしか見えないような工夫をされているんですよ。私達もこの店にいる時だけは姿を消せています(目を輝かせて言うオーブリーにそう言って)   (2020/2/22 21:47:21)

オーブリー/坊(メモを受け取ると、周が店主に注文したものがそのまま書いてあった。メモ用紙を周に返し、店主の方を見る。干し肉を慣れた手付きで剥いでいた。何の肉だろう…見た目では分からず、ただただじっと見つめていた。)へぇ〜、そうなんだぁ…?じゃあ、普通の人には見えてないんだぁ…?(ますますここの店が不思議に思う。時折店の前を通り過ぎる人はこっちの方を見向きもしないことに気づく。)   (2020/2/22 21:53:59)

朝霧 周/執事(手慣れた手つきで店主が準備を終えれば無言で手を伸ばしてきた。それの手は人間の腕ではないのは見ただけで分かるほど骨と皮1枚のみのガリガリの物だった。胸元からキラキラと光る宝石類を幾つかその手に置けば手を引いて手を振って、毎度ありがとうな、と言っているような感じだった。店主は買い物終わりまで何も言わず無言のままこちらを見ているだけだった。荷物を片方に持ちながらもう片方は彼と手を繋いでいて)さてオーブリー様、どこか行ってみたいところはありますか?(こちらの用事は既に済んだので、折角なら…と思い彼に聞く)   (2020/2/22 21:58:48)

オーブリー/坊(手を振る店主に、振り向いて笑顔で手を振り返す。何処か行きたいところがあるか、と聞かれると少し考えて)ん〜…あんまりこういうとこ来たことないからなぁ……周は買い物終わったらいつも行ってるとことかあるぅ…?(行きたいとこ、が出てこなかったので聞いてみる。何処か行っているとこがあるのならそこに行きたいらしく。)無かったらおすすめのお店とか行ってみたぁい!(ニコッと無邪気な笑顔を見せる。)   (2020/2/22 22:06:26)

オーブリー/坊((こう見えても、ちゃんとした19歳です…   (2020/2/22 22:06:57)

朝霧 周/執事(いつも行っている所…と聞かれれば無くもないが彼にとっては少々可哀想になってしまう)オススメの場所はなくも無いのですが…その、オーブリー様が行ってもお辛いことになってしまわれてしまうので…(と苦笑いした。よく行っているのはケーキ屋…菓子専門店だ。人間の食べ物を食べられない彼にとっては退屈なものでしかないだろう。うーん…と考えればふと、ひとつ思いついたようで)もうひとつ思い出しました。そちらの方に行ってみましょうか(そう言って微笑みかけた)   (2020/2/22 22:10:02)

朝霧 周/執事((お可愛らしい19歳…   (2020/2/22 22:10:18)

オーブリー/坊そうなの…?(何処かは見当がつかなかった。ただ、気を遣わせてしまうとわかったので、そこに行きたい、とは言わなかった。)うん!ありがとぉ!(行き先が決まり、嬉しそうに笑い。周りの人からしたらきっと、兄弟に見えるだろう。髪質や目元を似せればもっとそう見える…身長的に。)そういえば、クドゥークも前に人里に来たって言ってたよぉ?なんか、いろいろあったってぇ…でも話聞いてたときより、結構賑やかだねぇ。(そういえば、と言うように話す。最初はあまり楽しくなさそうという印象があったが、来てみたらそんな事なかった。かなり賑やかで、店によって商品の種類が違うので見ていて楽しいのだ。)   (2020/2/22 22:19:38)

オーブリー/坊((可愛いならいいや。自分で成ってて、アレ?ってなってたw   (2020/2/22 22:20:20)

朝霧 周/執事おや、クドゥーク様からもお話を聞いていたのですね…(以前、クドゥークと人里に降りてきた時は厄介な奴らに絡まれ少々嫌な思いをさせてしまい申し訳ないと思ったが今回は特に今のとこはないらしい…ひとまず安心という所かと思う)楽しんでもらえて何よりですよ。しかし人間達はいつ私たちに危害を加えてくるか分かりませんからね…でもご安心ください、周がオーブリー様のことはお守り致しますからね(そう安心させるように微笑んで言えば、目的の場所へ向かった)   (2020/2/22 22:23:55)

朝霧 周/執事((たまになるよねw可愛いので続けてください(多分この後モブ達出してひと事件起きます((起こすな)))   (2020/2/22 22:24:41)

オーブリー/坊((ごめん!ダッシュで風呂入ってくる!   (2020/2/22 22:28:39)

朝霧 周/執事((了解!行ってらっしゃい!   (2020/2/22 22:28:57)

おしらせクドゥーク/坊さんが入室しました♪  (2020/2/22 22:34:14)

クドゥーク/坊((ちらりん   (2020/2/22 22:34:40)

朝霧 周/執事((くーちゃんこんばんは!そして申し訳ないぃぃぃ   (2020/2/22 22:35:17)

クドゥーク/坊((お気になさらないで!   (2020/2/22 22:36:53)

朝霧 周/執事((優しい…神…(尊い)   (2020/2/22 22:37:14)

朝霧 周/執事((くーちゃん、また分裂するかい?   (2020/2/22 22:41:16)

クドゥーク/坊((お願いしたいかな…   (2020/2/22 22:46:27)

朝霧 周/執事((おけ!まかせて!   (2020/2/22 22:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊さんが自動退室しました。  (2020/2/22 22:49:15)

朝霧 周/執事((ごゆっくりー!   (2020/2/22 22:50:41)

おしらせオーブリー/坊さんが入室しました♪  (2020/2/22 22:55:39)

オーブリー/坊((ごゆっくりしてきました…!こんばんわ!   (2020/2/22 22:56:09)

オーブリー/坊((ロル返します…!   (2020/2/22 22:57:34)

朝霧 周/執事((おかえりー!はーい!   (2020/2/22 22:57:47)

クドゥーク/坊((あ、死んでた……シチュとかどうします?   (2020/2/22 22:58:15)

朝霧 周/執事((くーちゃん復活!!…どうしよっか。体調崩しシチュでもやります?(なにかと坊っちゃんたちに甘えて欲しい主である)   (2020/2/22 22:59:08)

オーブリー/坊うん、やっぱり人間って暇なのかなぁ…?って話聞いてる時に思っちゃったぁ。(今思えば昔の買い主もそうだった。毎日屋敷にいて、毎日遊んだり、勉強を教えてもらってた。おかげで言葉が喋れるようになったのだが…毎日屋敷にいた事は当時、なんの疑問も持たなかったのだが今思えば何をしていた人なのだろうか…。まぁ、昔のことを考えても意味が無い、そう思い考えるのをやめた。)ありがとぉ、周ぇ。いっつも守ってもらってるよねぇ…いつもありがとぉ。(周を見上げてお礼を言う。多分、今のオーブリーは執事達に依存している。)   (2020/2/22 23:03:21)

クドゥーク/坊((うーん、体調崩す……崩して寝込むことは少ないかな….。   (2020/2/22 23:04:09)

クドゥーク/坊((泣きつくとしたら嫌なところ見られたとか   (2020/2/22 23:04:22)

朝霧 周/執事(こちらを見上げてお礼を言ってくれた彼を見つめればフッと微笑んで、一旦歩みをやめればヒョイっと抱き上げて片手で抱っこする)有り難きお言葉ですよオーブリー様…(そう言えばニコッと微笑んで)さ、参りましょうか(行き先というと小物、アクセサリー屋さんである。丁度新しい髪を結ぶリボン、ピアス等が欲しいと思い折角ならオーブリーに選んでもらいたいと思い考えていたのだ。再度、彼を抱いたまま歩みを進めれば目的の場所へ到着した。到着したお店はアンティーク感漂うオシャレなこじんまりとしたお店だった)   (2020/2/22 23:08:48)

朝霧 周/執事((ふむ…嫌なところを見られた…。そして泣きついてくれる…よしそれで行こう   (2020/2/22 23:09:29)

クドゥーク/坊((なら、出だし貰いますね   (2020/2/22 23:11:07)

オーブリー/坊わっ。(片手で抱き上げられると、驚いて声を出す。やはり、身長が違う分景色が変わる。さっきまで人混みで見えなかった物がより見えて、更に嬉しくなる。)あははぁ、周に抱っこされるの好きだなぁ…!(微笑まれると、お返し、と言うように笑顔になる。お店の前に来ると、何となくだが何が売っているのかが分かった。まだ中に入っていないが、ワクワクしていて。)   (2020/2/22 23:14:56)

朝霧 周/執事((おねがいします!   (2020/2/22 23:17:11)

クドゥーク/坊(どうにも空腹で夜中窓から外に出て森に入り大きめな野鳥を捕まえる。羽や足を折り逃げられないようにすればそっと自分の部屋に戻る。自分の服は羽や落ち葉などで汚れているが目もくれず野鳥に噛み付き皮をはぐ。夜中だと言うのに部屋からは鳥の何声が聞こえてくるだろう。バサバサと暴れることは無いが羽や血が飛び散り葉部屋は汚れ荒れる。)   (2020/2/22 23:20:01)

朝霧 周/執事(到着したのでそっと抱き上げていた彼を降ろしお店のドアを引けば中へと先に入れる。中もアンティーク感漂う内装で至る所にアクセサリーや小物が置いてあった)私の行きつけのお店なんです。今日は折角ですから私が使用している髪留めをオーブリー様に選んで頂きたいと思いまして…。よかったら私に似合うものを選んで貰えませんか(彼に軽く屈んで見つめればフッと微笑んだ)   (2020/2/22 23:20:04)

朝霧 周/執事((昨日みたいな分裂にします!   (2020/2/22 23:20:15)

朝霧 周/執事「(夜中慌ただしく同僚が部屋に駆け込んできたと思えばなにやら得体の知れない物音が聞こえたと騒いでいて、事態を確認すべく主たちの部屋へと向かった。…何となくだが異種族だからかどこからの物音だとは分かっていたようで、なにかあったのかと心配して目的地へと向かった。到着すればコンコンとノックをして)クドゥーク様?如何なさいましたか?(そう聞いてから、失礼しますと部屋へと入れば部屋が血で汚れているのを確認した。報告にきた同僚は悲鳴をあげて暴れ回ったが、うるさいので少し静かにしてもらうべく1発腹パンをおみまいした)」   (2020/2/22 23:25:33)

おしらせオーブリー/坊さんが部屋から追い出されました。  (2020/2/22 23:25:44)

おしらせオーブリー/坊.さんが入室しました♪  (2020/2/22 23:25:44)

オーブリー/坊.((ロル…消えてもうた…   (2020/2/22 23:26:03)

朝霧 周/執事((バグ…許しまじ…ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙   (2020/2/22 23:30:35)

オーブリー/坊.(降ろしてもらうと、ありがとぉ、とお礼を言う。中に入ると、ピアスやアクセサリーがあった。周の袖口を握ったままで、店内を歩く。)うん!いいよぉ。でも、そういうのしたことないからぁ…頑張るねぇ。(ニコッと笑い、頷く。髪留め、と言われてもどれがいいのか分からない。)なんか、どういうのが良いとかあるぅ…?(言ってもらったら助かるなぁ、と付け加える。色は、周の付けている黄薔薇と同じ黄色にしようと思っている。それか、それに似た色のものか…)   (2020/2/22 23:31:15)

朝霧 周/執事(どうゆうのがいいか、と聞かれても彼に選んでもらった物がどんなものでも大事にすると決めているので何とも言いづらいが)そうですね…私がいつも身につけている黄薔薇を少しイメージした感じのをお願いしてもよろしいですか?(黄薔薇の花びらが散らした柄のリボンでも、ブローチと同じく黄薔薇をモチーフにした髪留めでもと思いそう提案した。自分の中で黄薔薇は大事な花…特に気に入ってる花なのだ)   (2020/2/22 23:34:54)

クドゥーク/坊(部屋の扉が開いたとも知らずひたすらに噛み付いて吸血してから野生の硬い肉を口内に入れ噛み解す。その野生的な食事は汚らしく礼儀の無い物で口の周りや白い髪も赤く汚れる。腹がそれでも満たせず骨にまで鋭い歯をくい込ませて)   (2020/2/22 23:37:22)

クドゥーク/坊((ちょっと放置になり寸   (2020/2/22 23:37:32)

朝霧 周/執事(((おけぃ!   (2020/2/22 23:38:04)

朝霧 周/執事「(普段の装いからは考えられない食べ方をしていて少々驚いたが、以前自分の身支度を整えきれずにいた所をお邪魔した時を思い出せばこちらが本当の彼なのかもしれないと思った)クドゥーク様(そう一言、彼の名前を優しく呼んだ。特に怒ることもしなければ軽蔑するようなこともしないと自分は思っていた。が、後ろで腹パンをして眠らせたはずの同僚が起き上がりクドゥークの食事風景を見れば、化け物!!醜い!などと執事とはあるまじき言葉を発してしまった)」   (2020/2/22 23:41:39)

オーブリー/坊.あははぁ、オレたちシンクロしたねぇ。ん〜、ちょっと待っててねぇ。(そう言い、奥の方へ行く。そして目当ての物が見つかって、手に取り周に持っていく。)これはどうかなぁ?ブローチとお揃い!(そう笑うオーブリーの手には、小さいが黄薔薇の付いた髪留めがあった。色違いのものもあったが、やっぱり周には黄薔薇が似合うと思い、こっちを持ってきた。)   (2020/2/22 23:42:42)

朝霧 周/執事(持ってきてくださった髪留めを見せてもらえればニコッと微笑んで)いい感じですね、ではこの髪留めにいたしましょう。ありがとうございます、オーブリー様。では会計してきますので少々お待ちください(嬉しそうにニコッと笑えば彼の頭を撫でてお会計の方に向かった)   (2020/2/22 23:46:12)

オーブリー/坊.うん!分かったぁ!(嬉しそうに笑う相手を見て、頷く。誰かにモノを選ぶのは初めてだったので、相手が喜んでくれて安心した。周の会計を待っている間、ピアスを眺めていた。自分の耳には十字架がついている。誰に貰ったのかは忘れてしまったが、とても大事にしている。が、そろそろ飽きてきたのか他のピアスを眺めていた。いくつか良いものがあったが、結局これが一番良いと思った。会計が終わった周に声をかけられ、歩み寄り袖口を握る。店を出ると)良い買い物したねぇ。あとは、どこかいくぅ?(と、相手を見上げて。クドゥークに聞いていたよりかなり楽しい。)   (2020/2/22 23:54:43)

クドゥーク/坊「今、なんと言った……」(1度口を離し拭っては野鳥から足の骨を引きずり出し口に咥えればフラリと立ち上がり爪と牙を向ける。いつもとは違う威嚇や怒りを見せるものではなく。本気で襲う勢いを見せ視線は獲物を見る様子。悪魔だとか怪物、化け物と呼ばれる事が何よりも嫌いで食事を邪魔された事も気に入らない)   (2020/2/22 23:54:56)

クドゥーク/坊((戻りましたん   (2020/2/22 23:55:01)

オーブリー/坊.((おかえりんりん   (2020/2/22 23:55:22)

朝霧 周/執事((おかー!   (2020/2/22 23:56:19)

朝霧 周/執事そうですね…(他にどこかに行くかと問われていると)「よぉ、兄ちゃん。珍しい子連れてんな」「そいつ俺らにくれよ、金はやるからさ」(またか、とため息はいた。どうやらまた変なやつらに絡まれたらしい。それもまた主狙い)…どうしてこんなことになるんだ(はぁ、とため息をはいて頭を抱える。大切な主との時間なのに訳の分からない輩に絡まれて台無しにされてしまった)   (2020/2/23 00:00:48)

朝霧 周/執事「(やばいと思ったのは最後だった、トドメを刺すように同僚は、だから化け物だって言ってたんだよ!!この怪物め…よくこんな屋敷いてられんな!、と言った)お前…クドゥーク様になんてことを!!(主への度重なる失言こちらも怒りを顕にしていた…1番怒っているのは言われた本人だろう)」   (2020/2/23 00:02:44)

オーブリー/坊.(周の返答を待っていると、前方から男二人に声をかけられる。ため息をついている周を見て、袖口から手を離し二人に駆け寄る。)おにーサン達ィ、オレと遊んでくれるのぉ…?じゃあねぇ…?(そう言い、腕まくりをする。そこには昔の買い主に付けられた痣や傷が異様なまでに付いていた。)毎日、オレと遊んで…食べさせてくれるならいいよぉ…?(と、牙を見せ脅す。逆効果だったら周に何とかして、とコンタクトする。)   (2020/2/23 00:10:30)

クドゥーク/坊「……っ…餌の分際で!そんな戯言よく言えたものだな」(そう怒鳴るようにいえばバッと飛びかり肩に爪が刺さるほど掴み押し倒せば首筋の肉を髪ちぎり吸血する。関係性がどうであれ人間を喰らう種族でなんと言われても血を吸うし足りないなら肉を食い骨まで食べる魔界の生き物。我を忘れて朝霧の言葉も届かずズタズタになるまで怒りをぶつけるだろう。自分の部屋も扉付近も自分自身も大惨事で)   (2020/2/23 00:13:27)

朝霧 周/執事(男たちはアザや傷が異様なまでに付いた腕を見せられれば)「うわっ…傷物じゃなねぇか…」「こりゃ品がねぇな…けど顔は悪くねぇから売れんだろ」(なんてクスクス言っていれば無理やり腕を引いて自分たちの方にこさせた)オーブリー様!!(まずい、と思い近づこうとしたが彼にも策があるのだろう、アイコンタクトをしてきたのを合図に頷けば)お前たちが触れていいおかたじゃない…(そう言えば式神達がみるみるデカくなり人の倍のサイズへと変化した)   (2020/2/23 00:14:29)

朝霧 周/執事「(醜い断末魔が隣で叫んでいたが自分は助けようともしなかった。所詮、自業自得と思い自分が手を下すよりも先に主本人が制裁を与えたのだ。彼の気が済むまでやらせていようと思い何も言わずただ彼の怒りがおさまるのを待った。その間も醜い断末魔をあげていたので口元に胸ポケットからハンカチを取り出せば詰め込んで)黙れ。他の主たちも眠ってらっしゃるんだ。お前の醜い断末魔で起こすんじゃない(そう光がない瞳で見つめて冷たく言い放った。瞳は月の光や明かりがないはずなのに光っていた)」   (2020/2/23 00:18:52)

オーブリー/坊.いった…顔は悪くないねぇって何だよ……稼げるだけ良いじゃねぇかよ…(ボソッとどすの聞いた声でつぶやく。どうやら顔は、というワードに引っかかったようで。爪を鋭くさせて、掴んできた方の相手の腕を深く抉る。悲鳴を上げて、離してくれた。血のついた自分の手を舐めて)うぇ、まずい…性格がこうだと血もまずいんだねぇ…周、あとはやっちゃえ。この二人がどうなろうとオレは知ったことじゃないしね。(後ろで大きくなった式神を見てそう言う。さっきの言葉もそうだが、主でも何でもないやつが周との時間を邪魔された事に怒っていて。)   (2020/2/23 00:23:55)

クドゥーク/坊(野鳥の食い散らかされた残骸の様に人間の執事も骨が外部へ晒される程見るに堪えない物にされ少しは落ち着いたのかぽつんとその肉塊の上に座る。いつもの気張った表情では無く気の抜けたどこか幼く悲しげな表情でぼーっとしたまま静かに抉れた首筋に顔を近ずけ血を飲む。野鳥よりはマシなのだろう)   (2020/2/23 00:25:54)

朝霧 周/執事…御意、オーブリー様(手を出されたの怒りと主を醜い奴らの血に汚された怒りで感情が無になっているのか冷たく言い放てば光のない目だがうっすらと明かりがないはずなのに光る瞳でスっと手を伸ばせば式神たちにそいつらをバラバラにさせるように食いつかせた。まぁ凄まじい断末魔は聞こえたが無の感情の周には何も聞こえなかった)   (2020/2/23 00:28:29)

朝霧 周/執事「(おさまったか…?と思いつつも彼が満足するまではそっとしておこうと思っていた。丁度クドゥーク様の食事)」   (2020/2/23 00:30:03)

朝霧 周/執事((誤送信…   (2020/2/23 00:30:11)

朝霧 周/執事「(おさまったか…?と思いつつも彼が満足するまではそっとしておこうと思っていた。丁度クドゥーク様の食事が足りていなかったのでいいタイミングだった、と思ったが高貴なこの方に庶民のこいつを食わせるのも致し方ないと思った)クドゥーク様、落ち着きましたか?(肉の塊となった同僚の脇に膝まづいて彼に聞く。こちらも返り血を浴びていて汚れていたが特に気にはとめなかった)」   (2020/2/23 00:32:23)

オーブリー/坊.(すっと、周の後に行き手についた血を舐めていた。まずいが、少しは腹が満たせるだろうと思っていた。しばらくして煩かった断末魔が消えたので、そっちの方を見る。)うわぁ。跡形もないじゃぁん…すっごいねぇ、周って。オレじゃこんな事出来ないやぁ…(血の付いてない方の手で周の袖口を握る。こんなにも周が怒っている場面を見たことがない、レアだった。)ん〜、なんかごめんねぇ…これ、周達からしたら気持ち悪いでしょぉ?あんまり見せたくなかったんだけどねぇ…(苦笑して、自分の腕を見る。自分的にはこれが愛情の一部だと思っているので、何とも思っていなかったが、男達の反応を見て少し落ち込んでいる。)   (2020/2/23 00:36:41)

クドゥーク/坊「………?」(何も分かって居ないかのように首筋から吸える分の血液は飲み干し傷口をの舐めれば顔を上げ遠くを眺め自身の唇を軽く舐める。今の自分は香水をたっぷりと浴びたようでうっとりし相手からも血の香りがすればそっと手を伸ばしその服をなぞる。)「……あっ……ち、違うんだ。その、これは!」(しっかりと意識が戻り慣れない行動に少し疲れと戸惑いを感じながらも何をしていたのか理解してその肉塊を隠すように翼を広げる。隠そうとしても自分の体は血まみれで口元や髪は赤く染ってしまった。部屋もひどい惨状で泣きそうな顔をする。)   (2020/2/23 00:40:34)

朝霧 周/執事(跡形もなく綺麗に食べた式神たちは元の大きさに戻っていった。気持ち悪いと言われた、彼に元通りに目に光を戻せば優しくニコッと微笑んで)そんなことありませんよ、オーブリー様。これはオーブリー様が昔頑張って耐えきった証…勲章のようなもの…とは言い難いですがそれでもこれをバカにする人は私は許せません(そう言えば安心させるように頭を撫でた)   (2020/2/23 00:40:54)

朝霧 周/執事「…クドゥーク様(そう優しくまた彼の名前を呼べばポンポンと優しく頭を撫でて)いいんですよ、クドゥーク様は正しいことをしたまでです。何も悪いことなど起こしていませんから…隠さなくたっていいですよ。まだ、足りませんか?私の獣臭い血でしたらいくらでも差し上げますよ(そう言えばニコッと微笑んで、少々首元を緩めた)」   (2020/2/23 00:43:54)

オーブリー/坊.…うん、ありがとぉ……(頭を撫でられて、俯く。頑張った、と言われたのは初めてだったので嬉しかった。きゅっと口を紡ぎ、相手の方に顔を向け、笑顔で)どっか行こうとしたけど帰ろっかぁ。また、今度来ようねぇ。(約束、と言い相手の袖口を変える方向に引っ張る。こんな事があったし、手も汚れてしまったので続行することができない。)   (2020/2/23 00:47:29)

朝霧 周/執事…えぇ、そうですね。帰りましょう(約束、と言われればフッと微笑んでまた彼を片腕で抱きあげれば)頑張り屋のオーブリー様にはご褒美ですよ(そう言ってもう片方の出で手の甲にキスをして帰路へとついた)   (2020/2/23 00:49:16)

クドゥーク/坊「……必要無い。…今は、…その。気分が悪い。」(自分でした事が受け止めきれずその無残な肉塊を引きずり部屋に入れれば隠したいのか片方の扉を閉める。高貴な一族がこんな品の無い事をしては行けない、一族の教えに背き執事にも見られてしまった。今後一族の中心に立つ存在で賢く理性的で無ければ行けないのに失態をさらした。どうしていいのか分からず野鳥の死骸も含め1箇所に集めればソレに覆いかぶさり羽を広げ隠す。まだ微かに残る温もりや強い血の香り、耳に残る断末魔、本来の野生的な行動、全て教えに背く嫌な事なはずなのに吸血鬼の血は疼きどこか興奮していて涙をこぼす。)   (2020/2/23 00:53:38)

オーブリー/坊.(また抱き上げられ、手の甲にキスされるとありがとぉ、と笑顔で言う。)じゃあ、オレも周にご褒美…(そう言い、周のおでこにキスをする。帰路につき)ホントは口が良かったぁ…?なぁんてぇ。(冗談を言い笑う。自分で言っておいてなんだか、体調を崩した時のことを思い出してしまい赤くなる。)   (2020/2/23 00:55:52)

朝霧 周/執事「クドゥーク様…(きっと一族の教えを大切にしている方なのだろう今回、自分が起こした失態を許せないでいるのだろう。そう分かればそっと見つめて)…あれで怒りを我慢できるものがいたらそれは狂人です。クドゥーク様は何も悪いことなどしていませんから…だから…(そう言えば涙をこぼす彼に近づけば涙を指先で拭って)泣くのはやめませんか?クドゥーク様(そう言えばフッと微笑んでみせた)」   (2020/2/23 00:58:19)

朝霧 周/執事(おでこにお返しを貰えばありがとうございます、と言って笑い返し)口の方が良いです?仰っていただければいくらでも致しますよ?(口の方が良かった、と冗談だとは分かっていもクスッと笑ってからのってみた)   (2020/2/23 01:00:21)

クドゥーク/坊「……見ないでくれ。…こんな、こんな姿。」(血に酷く汚れた穢れた姿を、欲に負けて野鳥を喰らい汚しては執事の人間も怒りに任せ襲いこの有様。到底人に見せられるようなものではなく、震えたような声で見ないでと頼む)「俺は悪魔だった、怒りに任せ人を殺める事が楽しかったんだ、人間の血に塗れた汚らしいこの姿に高揚している。……欲望に飲まれ教えに背いた、なのにこんなにも…どうしたらいい。」(狂人だったとしても自分の威厳は保たれた。美しく優雅なイメージが保たれた。なのにこうも簡単に崩れ一族に背き反省しながらもこの現実に高揚している。自分は人間の言うように悪魔で怪物だったと嘆く。)   (2020/2/23 01:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊.さんが自動退室しました。  (2020/2/23 01:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 周/執事さんが自動退室しました。  (2020/2/23 01:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。  (2020/2/23 01:50:23)

おしらせオーブリー/坊.さんが入室しました♪  (2020/2/23 19:08:21)

オーブリー/坊.((こんばんちゃ〜   (2020/2/23 19:08:37)

オーブリー/坊.((実は昔会ってたってあったら萌えるって今思った…(()   (2020/2/23 19:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊.さんが自動退室しました。  (2020/2/23 19:40:04)

おしらせ朝霧 周/執事さんが入室しました♪  (2020/2/23 19:48:46)

朝霧 周/執事((こんばんはー   (2020/2/23 19:48:55)

朝霧 周/執事((昨日は見事に寝落ち致しました…申し訳ない…   (2020/2/23 19:49:28)

おしらせクドゥーク/坊さんが入室しました♪  (2020/2/23 19:53:46)

クドゥーク/坊((ふわり   (2020/2/23 19:53:50)

朝霧 周/執事((くーちゃんこんばんは!   (2020/2/23 19:59:00)

朝霧 周/執事((そして寝落ち申し訳ない!!!   (2020/2/23 19:59:14)

クドゥーク/坊((お気になさらないで!   (2020/2/23 20:01:35)

朝霧 周/執事((ありがとう…((よかったら続きやる?   (2020/2/23 20:02:07)

クドゥーク/坊((やりたいですん   (2020/2/23 20:06:42)

朝霧 周/執事((おけい!では返します!   (2020/2/23 20:07:36)

朝霧 周/執事(自分は人間のように悪魔で化け物だ、という彼にそっと腕を伸ばして自分の方に抱き寄せた。そうしてから頭を優しく撫でて)私はあのような醜い生物…人間とクドゥーク様が一緒だとは思いませんけどね…。確かに凄まじいお食事の仕方だったと思います。ですが、それはクドゥーク様のお気持ちを分かろうとせず自分勝手に騒ぎクドゥーク様を傷つけた…。それに対しての罰をクドゥーク様は与えただけ…何も悪いことなどしていませんよ?それに…私はクドゥーク様の本当のお食事の仕方、お好きですよ。一族の威厳に関わるかもしれませんが…血濡れのお姿はとてもお美しかったです(そう言えばニコッと微笑んだ。彼が悪いのではないし、食事風景だって大胆でいいと思った。威厳を守らなくてはいけないと思っているから出しずらかったと思うのだが…自分らしさが出て逆に良いと思った)   (2020/2/23 20:14:40)

クドゥーク/坊「…俺が背負っているものはそんな、好みで表せる様なものでは無い。…母様、父様になんと言っていいのか」(自分らしさや本性よりも一族の今後やまとめる王的な立場に立つその人柄が必要で偽りであろうと期待に答えなければならないしそれが教え。相手は問題いと言ってくれているがかなり深刻に本人は思っているようで相手を拒絶するように翼で叩きながらも泣き付く)   (2020/2/23 20:25:00)

朝霧 周/執事(実質、翼で叩かれるのは少々痛かったが、それよりも泣き付いてきた彼が自分よりも年上だとしても少し幼く感じた。泣き付く彼の頭を撫でながら落ち着かせて)…私もこう見えて昔は長を任せれていたんです(そう昔の立場を話して)自分の所もクドゥーク様のように教えがあり私はそのように従ってきました…ですが1度ヘマをして教えを背きました。周りからは非難の目で哀れみられましたし、罵られました。ですがその時の主が「そんな事気にしていてどうする。長というもの時には一族の教えに逆らい自分から新しいものを生み出してもいいんじゃないか」って教えてくださって…そこからですかね私も長として新しいものを生み出していきました。…まぁこんなことクドゥーク様には参考になるかは分かりませんが…(話終われば苦笑いを浮かべて。きっと彼の思っている方がよっぽど大変な目だと思ったが少しでも気持ちを晴らせれば、と思い話したのだ)   (2020/2/23 20:32:38)

おしらせオーブリー/坊.さんが入室しました♪  (2020/2/23 20:43:59)

クドゥーク/坊「………古くからの伝統、代々が積み上げてきたもの。そう簡単に崩して言い訳がない…」(自分を苦しめようと一族や自分の種族のことが大事の様で相手の話を聞けばそんな事出来ないと呟く。吸血鬼という種族のイメージを下げるようなことはしたくないと抱え込み血に汚れた袖で涙を拭う。年上であろうと中身はまだまだお子様で)   (2020/2/23 20:44:15)

オーブリー/坊.((こんばんちゃ〜、ky失礼…   (2020/2/23 20:44:32)

朝霧 周/執事((こんばんはー!KYじゃないで!   (2020/2/23 20:45:30)

クドゥーク/坊((ばんわあー   (2020/2/23 20:46:07)

オーブリー/坊.((昨日も…申し訳ないです…   (2020/2/23 20:46:41)

朝霧 周/執事…そうですね、クドゥーク様はほんとに立派な方ですね(血に汚れた袖で涙を拭う彼をそっと止めれば胸ポケットに入れていたハンカチを取り出し優しく涙を拭ってあげた)私の話は参考程度…きっとならないと思いますがそう受けとって貰えばいいですよ。…私がもし力になれるのであればどんなことだって致しますから。だから…(そう言えば彼を再度抱き締めれば)もう1人で抱え込むの、やめましょう?辛いだけですよクドゥーク様自身が…(一族を誰よりも思っている方だととても思った。けど心はまだまだ幼いのだとも同じくわかった)   (2020/2/23 20:49:55)

朝霧 周/執事((お気になさらず!自分も寝落ちしましたので…   (2020/2/23 20:50:16)

オーブリー/坊.((ありがたいお言葉…まぢで優しい…   (2020/2/23 20:51:02)

朝霧 周/執事((どうします?成りますか?(分裂しますよ!)   (2020/2/23 20:53:20)

オーブリー/坊.((ん〜……じゃあ、お言葉に甘えて…   (2020/2/23 20:54:03)

朝霧 周/執事((了解です!昨日の也は…丁度いい感じに終われそうなので新しくなります?   (2020/2/23 20:55:11)

オーブリー/坊.((そうします!   (2020/2/23 20:55:38)

朝霧 周/執事((了解です!シチュどうします?   (2020/2/23 20:56:11)

オーブリー/坊.((うぁ…どうしよう、ネタ切れ…(早い)   (2020/2/23 20:56:49)

朝霧 周/執事(((うーん…どうしよ(主もネタ切れ)   (2020/2/23 20:57:22)

オーブリー/坊.((やべぇ…マジで出てこない…   (2020/2/23 21:01:26)

クドゥーク/坊「今、こんな姿を見せることすら嫌だというのに...忘れて欲しいというのに...」(1人で抱え込まないようにと行っても弱々しい姿を見せて誰かに頼ることも許されず、頼っても自分の置かれている状況について深く理解できる人はいないだろう。うつむきながらもどうしようもなく自分で背負うことしかできないとボソボソつぶやく)   (2020/2/23 21:01:58)

朝霧 周/執事(自分の性格上もあるがこんな状態の彼をほおっておけるようなものでもない)…ほおっておけませんよ。今1人にしたらクドゥーク様が潰れそうで、私は心配です。(もう返り血と彼についていた血で自分の服は血まみれだろう。そんなことも気にしないように彼をギュッと抱きしめて落ち着かせるように頭を撫でていた)   (2020/2/23 21:08:00)

朝霧 周/執事((うーん…どうしよ…主が思いつくのも坊っちゃまたち甘やかすばかりだからな…   (2020/2/23 21:08:40)

オーブリー/坊.((…逆にこっちが甘やかす…?(()   (2020/2/23 21:09:18)

朝霧 周/執事((それにします…?(多分甘え方を知らんこの子。甘やかすのは得意だけど)   (2020/2/23 21:10:10)

オーブリー/坊.((これにします…!   (2020/2/23 21:10:48)

朝霧 周/執事((了解!出だしどうする?   (2020/2/23 21:11:04)

オーブリー/坊.((自分やりますか…?でも、甘やかすきっかけが…   (2020/2/23 21:12:26)

おしらせリーン/執事.さんが入室しました♪  (2020/2/23 21:13:38)

リーン/執事.((kyこんばんは…   (2020/2/23 21:13:48)

朝霧 周/執事((こんばんは!   (2020/2/23 21:13:58)

オーブリー/坊.((こんばんちゃ〜!おひさです〜   (2020/2/23 21:14:10)

クドゥーク/坊「地上の獣に何ができる。魔界の事も吸血鬼というものも詳しく知らないお前が....解決できるというのか?」(種族によって規則も教えも環境も違う。まずまず多種族と深く関わりを持つことすらあまりいいようには思われていない。家族が今の惨状を見たらなんというか考えたくもない。それなのに放って置けないというのだから何かして解決できるのかと聞いてみる.)   (2020/2/23 21:14:46)

リーン/執事.((お久しぶりです!ちょっと警察沙汰片付けてました…(苦笑)   (2020/2/23 21:15:07)

オーブリー/坊.((わぁお…お疲れ様です…!   (2020/2/23 21:15:45)

朝霧 周/執事…地上の獣ですがこれでも列記とした有名な九尾ですよ(何かと獣獣と言われるが今回は少しムスッとしたようで)そうですね、生まれてこの方私は魔界のこと、吸血鬼を大体のことでしか知らなかったと思います。ですが、クドゥーク様がこの御屋敷に来られてからは貴方様の種族について不覚知ろうと思いましたし、魔界のこともお調べいたしましたよ。(そう彼に言い返した。ただ執事をやってる訳では無い。主一人一人種族も違えば性格も素性も違う。自分に出来ることはそのどれもがしっかりとわかってあげられるか、そこなのだ)   (2020/2/23 21:19:55)

朝霧 周/執事((お疲れ様です…((おーちゃん、どうする?まだ主となってないし…リーンさんの都合が良ければリーンさんと成るかい?   (2020/2/23 21:20:35)

オーブリー/坊.((そうしようかな、いつも分裂してるし…リーンさん、この後時間大丈夫ですか?   (2020/2/23 21:21:56)

リーン/執事.((大丈夫ですよ!成りますか?   (2020/2/23 21:24:51)

朝霧 周/執事((分裂は気にするな!なれてるぜ(`-ω-´)✧   (2020/2/23 21:24:56)

オーブリー/坊.((じゃあ、お相手お願いします!((主さんには、いつも助かってます…   (2020/2/23 21:25:57)

リーン/執事.((シチュはどうしましょうか?   (2020/2/23 21:27:20)

オーブリー/坊.((どうしよう…何かありますか…?   (2020/2/23 21:28:17)

クドゥーク/坊「……嫌な思いをしたなら、謝ろう。悪いが今は自分の事で手一杯なんだ」(今回おかした失態でまだ落ち着けるような状況でもなく人でも魔界生物でもない獣と言うとはまた別の種族として見る表現のだけで悪気はなかったが相手の表情を見れば謝る気になった。)「なら、この肉塊を見られることもお前と深く会話をすることも弱った姿を見られることも行けない事だと分かって居るのか?……」(偏った種族の血を飲むと穢れる、他種族と関わりを持つことは穢れの原因になる。吸血鬼は高貴で威厳を崩してはならはい。閉鎖的なルールが山ほど課せられていることを知っているかと問いかける)   (2020/2/23 21:30:14)

リーン/執事.((うーん…街とかに出て、絡まれるなりオークション会場見つけるなりするとか…?(シリアス脳)   (2020/2/23 21:32:25)

朝霧 周/執事…冗談ですよ。怒っていませんから(自分のことで手一杯なんだ、と言われればそう言い返して頭を撫でた)   (2020/2/23 21:33:26)

朝霧 周/執事((誤送信です…   (2020/2/23 21:33:38)

オーブリー/坊.((オークション…!二人ともオークションにアレしてるよね…(語彙力)   (2020/2/23 21:34:27)

朝霧 周/執事…冗談ですよ。怒っていませんから(自分のことで手一杯なんだ、と言われればそう言い返して頭を撫でた)僭越ながらお調べさせて頂きました(自分が知っている以上に吸血鬼という種族はルールが沢山あったのを思い出す。きっとこうやって彼を抱きしめているのも話しているのも今見つかれば彼が幻滅させられてしまうだろう)   (2020/2/23 21:35:54)

オーブリー/坊.((シリアス方面にしますか…?   (2020/2/23 21:35:57)

リーン/執事.((シリアス…します…?どっちも好きですよ…?   (2020/2/23 21:36:39)

オーブリー/坊.((同じく。…じゃあ、シリアスで…!   (2020/2/23 21:37:20)

リーン/執事.((オークション行っちゃいますか…?   (2020/2/23 21:38:50)

オーブリー/坊.((行っちゃいましょう!   (2020/2/23 21:39:28)

リーン/執事.((おけです!出だしはどうしましょう?   (2020/2/23 21:39:53)

オーブリー/坊.((お願いしても…?   (2020/2/23 21:40:15)

リーン/執事.((大丈夫ですよ!じゃあ、お時間いただきますね   (2020/2/23 21:41:46)

オーブリー/坊.((ありがとうございます…!   (2020/2/23 21:42:09)

クドゥーク/坊「……わかっているなら、今日のことは全て忘れて……これからはいつも通りに接してくれ」(1人で抱え込むことになってもどれ程の苦痛であってもやはり自分の立場や種族を考え相手に今日のことは忘れるように言う。村の人間が自分たちのことをすぐに忘れた原理の知れない物が存在することも確認できている。血や肉塊は森の土にでも埋めて掃除をしておこう。心配されさらなる禁忌をおかすよりもいつもどうりの生活を望んで)   (2020/2/23 21:42:10)

朝霧 周/執事…クドゥーク様がそれを望むのであればそうさせていただきましょう。(記憶を消さずとも接する態度は変わらないし、寧ろ彼の見れてなかった素性を知ることをできて本当は嬉しかった。けれど彼は今回のことを忘れるように言ってきた。主が望むのであればそうしようと思った)…少しはあなたのためになれていますか…(なんて聞こえるか聞こえないかの声で呟いた)   (2020/2/23 21:45:31)

リーン/執事.(人が忙しなく行き交う春先の大通りで、やや異質な二人が並んで歩く。)さて、次はどちらに行かれますか?(一回り小さい主に、少し目線を落として話しかける。と同時に、庶民の中に居るには似つかわしくない、それでいて何処か見覚えのあるタキシードやドレス姿の集団が路地に入っていくのを横目に見る)……?   (2020/2/23 21:49:15)

オーブリー/坊.(大通り、と言うことで迷子にならないように手を繋ぐ。)ん〜、どこ行こうかなぁ…(そういえばマニキュアが少なくなってきてる気がする…、そう思ってリーンに場所の提案をしようとした。すると、目先に見覚えのある人物が…ひゅっ、と息をしてリーンの手を強く握る。)…前の、買い主……リーン、あっちに何かあるのかなぁ?(青ざめた顔をして、路地の方を指差す。特に会いたいわけでもないが、気になってしまう。)   (2020/2/23 21:54:54)

クドゥーク/坊「………俺はクドゥークとしてこの後何十年も何百年と生きなければならない、……お前の気持ちを受け取ることが出来ない」(相手の心配や優しさを受け取ってしまえば自分は穢れてしまう。相手がいくらいい執事を務めたとしても許されないことで高貴な吸血鬼が穢れば最悪死と同等の罰があるだろう。小さく頭を下げればフラリと立ち上がり相手を部屋の外へと引っ張る。)「さぁ……どうだろうな。」(相手のつぶやきを聞き取ったところで答えは出ず自分でも分からないと返す)   (2020/2/23 21:55:11)

朝霧 周/執事(外へと引っ張る彼にそのままにさせようと思っていたが体格差もあり力もいるだろう…けど何故か胸のモヤモヤ晴れず、彼のため主の思うことに沿うのが執事。そうとは思っていても、彼の種族を大事にすることも全てを肯定してあげたいのに…胸のつっかえはそのままだった。ギリと唇を噛めばグンと後ろに腕を引いて自分の方へ抱き寄せれば)…今だけで、今だけでいいのでクドゥーク様…どうか、お願いしますから…貴方のお傍に居させてください(何かを悟ったのかは分からないがそんな言葉が出てきていた)   (2020/2/23 22:01:02)

リーン/執事.(手が強く握られれば、異変を感じて彼を見る。ぼそりと口にした言葉に、大勢の客の歓声が、鉛の重さが、スポットライトの明るさが、生々しくフラッシュバックする。表情を変えぬよう平静を装いながら、話しかける)…ええ、あるようですね。…幸いにも、あの中に私の『知り合い』が居ますね。入ってみますか?(知り合い、それは、勿論いい意味ではない。仲間の…自分の家族達の眼を集めている、悪趣味なコレクターの事だった。彼の手を握っていない方の手を、グッと握りしめる。奴が居るということはまさか、そう思って。)   (2020/2/23 22:07:33)

クドゥーク/坊「今回のことがお前に見られた事も、こんなやり取りをしていることも…本来あっては行けない。俺ら吸血鬼一族のルールを理解しているならお前にも分かるはずだ。……部屋から出て全て忘れてくれ」(相手が何を思ってそばに居たいと言ったのか分からなかった。何か考えがあるとしても自分がこのまま相手といては教えに背いてしまうと頷く事は出来ず相手の手に噛み付き微かに跡を残す)   (2020/2/23 22:09:27)

オーブリー/坊.((ちょっと、放置!   (2020/2/23 22:15:08)

朝霧 周/執事(もしも、彼と…執事と主以上の関係を持ちたいと、仮にだ持ちかけたとしても彼は同じことを言うのだろうか…まだそんな感情は薄いがふと思ってしまった。部屋から出ても忘れることは出来ないだろう、ならいっそここで彼に見られたまま記憶をなくすほうがいいと思い手元に狐火をひとつ出せば)…クドゥーク様は目を閉じていてください。これから記憶を消すので(あまりこのやり方は好まないが彼の目の前で記憶を消した方が証拠として残るだろうし、その方が安心するのではと思った。狐火を飲み込むのはいいがそれと共に少し苦痛も生じる。多少の…普通の人には多分無理な痛みだがこれくらい軽いと思っていたので実行しようとした)   (2020/2/23 22:15:38)

リーン/執事.((了解ですー   (2020/2/23 22:15:42)

オーブリー/坊.((意外と短かった…   (2020/2/23 22:17:27)

リーン/執事.((あ、おかえりなさい!短かったですか(笑)   (2020/2/23 22:18:16)

オーブリー/坊.(前の買い主にトラウマはないはずだが、恐怖心がある。追い出されたときもそうだが、もっと深いもの。)…うん。行ってみたぁい。(リーンの知り合い、という言葉に反応をする。彼の知り合いはどっちの立場なのだろうか。前の買い主と同じ立場…はたまた、昔のオーブリーと同じ立場…。両者でも構わない、リーンが嫌な思いをしないなら…)   (2020/2/23 22:22:13)

オーブリー/坊.((もうちょっと時間かかると思ってたらねw   (2020/2/23 22:22:38)

クドゥーク/坊(ただの吸血鬼なら、いくら堕落しようと品性を失おうと下級だからと罰を受けるどころか見向きもされず終わったことだろう。相手の気遣いに何処か悲しさを感じながらも記憶を消すという相手に静かに頷く。)   (2020/2/23 22:23:15)

朝霧 周/執事…1つ、よろしいでしょうか(口元まで狐火を持ってきておいて片手で彼の目を隠しながら聞いた)…私がクドゥーク様のことを好いている、とおっしゃったら貴方はどう答えます?(…仮に、と言っていたがここまで聞くのだ本心は…そうゆうことだろう。狐火を、飲む前にそう聞いてみて)   (2020/2/23 22:26:16)

クドゥーク/坊「……禁忌だ」(相手の顔は見えないしその問いかけの意図が分からないが静かに一言答える。異種族との交流は穢れるとされているのに頷けるはずがなく立場上余計に酷く扱われることになるだろう。ルールに私事を挟むことは出来ず自分が相手のことをどう思っていようと無理だとしか答えられなかった)   (2020/2/23 22:32:56)

リーン/執事.…では、入りましょうか。幸いにも我々は正装ですから、きっと入れてくれるでしょう。(そういいながら、入り口に立った男に話しかける。眼鏡をかけているため、こちらの眼は彼には見えない筈だ。参加したい、という旨を伝えると、『本日の商品一覧』と書かれた紙を貰う。)『ブルームーンの首飾り』、『生命の樹の不老薬』、『吸血鬼の羽根』、…『グールの稚児』、『蒼晶の瞳』…(あまりに聞き覚えがあるそれに、歯を食いしばって衝動を抑える。やはり此処にはあるのだ。『そういう』物が。)   (2020/2/23 22:33:55)

朝霧 周/執事…そう、ですか。…貴方が辛い思いをするなら私はそれと同じ扱い受けたって全てふりかかるもの全て私が守ってさしあげ…いえここまで言っても無理なんでしょう、ね…(そう悲しく呟けば狐火を飲み込んだ。その瞬間に内側から焼け付くような痛みと、激しい頭痛。目の前がぐらぐらと揺れ吐き気も起こされるが、きっと彼が抱える思いを考えればこれくらいの痛み耐えぬかねばと思った。徐々に視界が暗くなる気がするがここで意識を手放せば消去が失敗に終わってしまうのでなんとか踏みとどまる)…っぐ、ぅ…は…(彼の目を隠しておいてよかった、こんな状態を見せればまた心配をかけてしまう、と思った)   (2020/2/23 22:39:56)

オーブリー/坊.…そうだと良いね。(そんなことを言ったが、入り口の男は自分達を怪しむこともなく躊躇なく入れた。リーンが貰った商品一覧を背伸びして覗き込む。よく見えなかったが、『グールの稚児』『蒼晶の瞳』という文字は見えた。ふと隣のリーンに視線をやる。そういえば…、と思い、笑顔で)…帰ろうか?オレは平気だけど、リーン、辛くなぁい?   (2020/2/23 22:41:15)

クドゥーク/坊「……俺からできることは何も無い」(そう冷たく言葉を返す。相手が自分の事を思っているのならこの冷たい言葉も優しさになるだろう。目を閉じ相手の姿を見ようとすることは無くただじっと記憶の消去を待つ。これだけの言葉を残しておきながらも記憶を消して忘れてしまうのだからズルいだろう、頼んだのが自分であってもこんなこと予想していなかった。穢れる事は自分を吸血鬼を辞めるような物で死を意味する、自分がどれだけつくしてもクドゥークと言う存在を殺すことになるだろう)   (2020/2/23 22:46:44)

リーン/執事.…心配には及びません、オーブリー様。(むしろ、入らないわけにはいかない。そうも思いながら、地下に在るであろう会場へ続く階段を下りる。薄暗くじめじめとした階段は、正装した人々には似つかわしくない。…まあ、だからこそなのだろうが。)…何か買われますか?それともーー、(それとも。その先は、誰にも聞こえないであろう声で話した。心の中に留めておくのが良いだろう、そう考えての行動だった)   (2020/2/23 22:48:57)

朝霧 周/執事(何分か経った後にスっと手を離せば)では、私は自室へと戻りますね(そう一言言って後ろも振り向かず自室へと向かった。…先程のことが何も無かったように)   (2020/2/23 22:49:54)

クドゥーク/坊(相手が部屋から出ていけばぼーっとその場に立ち尽くす。先程何を言って来たのかも記憶にないのだろう、自分を抱きしめたことも頭を撫でてきた事も何もかも綺麗さっぱりないのだろう。自分の食い散らかした肉塊を掃除する気には慣れずただ時が流れた)   (2020/2/23 22:54:13)

クドゥーク/坊((うひょぉ…   (2020/2/23 22:54:19)

リーン/執事.((くっつきそうでくっつかない…ウワァァァァ!(うるさい)   (2020/2/23 22:55:27)

オーブリー/坊.そっか…(少し冷たく返事をし、階段を下りる。薄暗い…闇オークションが始まる。そんな雰囲気がある。リーンの「それとも…」の言葉の先が聞こえなかった。が、何となく分かった。フッと笑い)買いはしないけどぉ…時と場合によっては、リーンの判断に任せるよぉ?主だから、執事の行動は受け入れるよぉ…?(自分なんか気にせず行動して構わない、とでも言うような言葉を掛ける。階段を降りきると、昔と同じ景色が見える。昔はあっち側だったが、あきらかに見ていた景色だ。)……いた。(会場内を軽く見渡し、ある人物を見つける。もしもの時のために、違う姿になる。性別はそのままだが髪を黒のショートに、瞳を茶色に変える。傷や痣を完全に消す。簡単な姿になる。)   (2020/2/23 22:59:48)

朝霧 周/執事((〆…ですかね?w(終わり方が切なっ)   (2020/2/23 22:59:49)

オーブリー/坊.((うわぁお…なんか、後味良さそうで良くないやつやん…(()   (2020/2/23 23:00:42)

クドゥーク/坊((〆ですねん…、   (2020/2/23 23:01:44)

朝霧 周/執事((多分、周覚えてるw(忘れたんじゃないんかい)なんかの拍子には思い出すかも?(猛アタックはやめない)   (2020/2/23 23:05:21)

朝霧 周/執事((どうする?シチュ変えて新しく成りますん?(時間がよろしければ)   (2020/2/23 23:05:41)

クドゥーク/坊((お時間全然平気ですよ!   (2020/2/23 23:06:42)

朝霧 周/執事((よっし、成ろう!(猛アタックしてやる)   (2020/2/23 23:07:05)

クドゥーク/坊((出来事は忘れても思いだけどこか残っているぱたーん   (2020/2/23 23:07:13)

朝霧 周/執事((そうそう!そんな感じ!   (2020/2/23 23:07:45)

クドゥーク/坊((なんなら無理矢理にでも穢していいんですよ……力は普通に弱くなりますが   (2020/2/23 23:08:02)

リーン/執事.(階段を降りきると、広い会場が目に飛び込んでくる。既にオークションは始まっていて、現在は『吸血鬼の羽根』の競りが終わるか否か、というタイミングだった。)任せる…ですか。私は、オーブリー様が思うほど理性的ではありませんよ?(そういいながら笑うが、無意識なのか目は笑っていない。眼鏡の奥の目は、鋭い眼光を放っていた。)…何はともあれ、次は『グールの稚児』ですが…どうしましょう、買いますか?(それとも、もっと他の方法ですか?と、小声で付け足す。主の見る先にいる男が見える範囲で遠い席に座ると、その男の近くにもう1人男がいるのに気がつく。…コレクターだ。)   (2020/2/23 23:08:58)

朝霧 周/執事((え、いいんですか?いいなら行っちゃいますよ?(結構この子は行動派)   (2020/2/23 23:09:06)

クドゥーク/坊((病状な感じになっても穢れてしまえば人生捧げざるを得ないっす   (2020/2/23 23:10:22)

朝霧 周/執事((力弱くなったら弱くなったで死守力めっちゃあがるのでやるしかないな←   (2020/2/23 23:12:05)

リーン/執事.((二人の会話にwktkが止まらない←   (2020/2/23 23:12:54)

クドゥーク/坊((進展する度に心身共に弱まって結果的に朝霧に介護してもらわないとみたいな事になりかねな……アリですん   (2020/2/23 23:14:21)

朝霧 周/執事((ヤバいな…めっちゃ萌える…   (2020/2/23 23:14:54)

リーン/執事.((必然的な依存…だとっ…(歓喜)   (2020/2/23 23:15:40)

クドゥーク/坊((問題点をあげるなら…こっちが少し距離感ある事ですかね……朝霧の思いに付き合ってはいるし後戻り出来ないけれども熱烈な両思いではない状態が続きそうなので…   (2020/2/23 23:17:41)

オーブリー/坊.うん、知ってるよぉ。だからこその言葉…オレのこと楽しませてよぉ…?(いつもと違う、不敵な笑みを浮かべる。リーンがどう捉えるかは分からないが、自分の中では…決心してる。後片付けは慣れている。)ん〜どうしよう…買うとしたら……アイツが買うよ…絶対ね。だから、帰り…行けたら行くよ。(今は買わない、あいつにバレたら元も子もない。何より、そっちのほうが楽しい。さぁて、どうやって葬ろうか…。)リーンは?次の次だよね…?どうしたい…?   (2020/2/23 23:18:38)

朝霧 周/執事((そこを周が好きにさせていくかですよね…でも、そんな感じの対応だと毎回、お互い初々しい感じのことがいっぱいで胸きゅんばっかでは…?(うぐっ)   (2020/2/23 23:19:51)

クドゥーク/坊((体が死んでいく弱り方でシリアスとか鬱っぽいノリのなっても大丈夫ならば…!   (2020/2/23 23:23:12)

朝霧 周/執事((全然大好きなので大丈夫です!   (2020/2/23 23:23:58)

クドゥーク/坊((なら大丈夫ですん!堕としてください!   (2020/2/23 23:24:45)

朝霧 周/執事((了解です!頑張ります!   (2020/2/23 23:25:33)

朝霧 周/執事((…っと、そしたらシチュどうします?   (2020/2/23 23:25:46)

クドゥーク/坊((どんながいいです?…やりやすそうな感じので大丈夫ですよん   (2020/2/23 23:26:20)

朝霧 周/執事((うーん…少しずつ堕としていくには…どんなのがいいんだろ…   (2020/2/23 23:27:18)

リーン/執事.…成る程?(それ以上は言わず、1人で思考する。入ってきた扉が施錠された所を見れば、目撃者の心配は無さそうだと考えて)…帰り、ですか。……今すぐ、では駄目でしょうか?(基本的に意見は言わないが、今だけはそう問いかける。ただただ『待て』をされている飼い犬のように、返答をじっと待つ。)…私は、この会場の人間全てに罪があると考えます。(遠回しではあるが、要するに1人残らず、という話だろう。そう考えているとき、『グールの稚児』が会場に現れた。わっ、と会場が湧く。)   (2020/2/23 23:29:37)

クドゥーク/坊((ずっと朝霧から吸血するのもダメですし…キスとかももちろんダメですし、添い寝もダメ、長く手を繋ぐとかもダメ……穢れる要因はやたらとありますよ!   (2020/2/23 23:29:58)

朝霧 周/執事((…ヤバい普通に行ってる周(背後がやらせてんだろ)うーん…結構、そうゆうことができるシチュ…やはりお買い物か?   (2020/2/23 23:31:38)

クドゥーク/坊((お買い物行きましょうか!その内外にすら出れなくなりそうなんで……ね   (2020/2/23 23:33:44)

朝霧 周/執事((そん時は自分の上着被せさせたり何やら工夫してでも連れ出しますね(お買い物行きましょう!)   (2020/2/23 23:34:45)

クドゥーク/坊((出だしどうしますん?   (2020/2/23 23:37:20)

朝霧 周/執事((…お願いしても大丈夫です?   (2020/2/23 23:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊.さんが自動退室しました。  (2020/2/23 23:38:49)

リーン/執事.((お疲れ様です…?   (2020/2/23 23:39:02)

朝霧 周/執事((お疲れ様です?   (2020/2/23 23:39:18)

おしらせオーブリー/坊.さんが入室しました♪  (2020/2/23 23:39:38)

オーブリー/坊.((うわぁ…!ロルゥ!!   (2020/2/23 23:39:57)

リーン/執事.((おかえりなさいー   (2020/2/23 23:40:06)

リーン/執事.((あぁ…ドンマイです…   (2020/2/23 23:40:13)

朝霧 周/執事((おかかー!…辛いやつや…   (2020/2/23 23:40:32)

クドゥーク/坊「……腹が減った。……んっ…はぁ、夕方……」(空腹で目を覚まし外を見れば夕方でため息をつく。今から街へ行ってもこれから人里は眠る時間。ため息を着きながらもいつもの様に身支度をして部屋の外へ。階段の手すりの上に経てば誰か人里に詳しい人物をと探して見渡す)   (2020/2/23 23:43:24)

オーブリー/坊.うん、帰り…オレねぇ、おんなじ種族の奴らが嫌いなんだぁ…それに、オレのときは誰も助けてくれなかったんだし…いいじゃん、別にぃ…?(逆恨みでもあるように話す。別にそんな事はないが、少しくらい同じ立場を…と考える。)あははぁ、それじゃ矛盾だぁ…だって、オレらもここに居るんだから。罪ある人外、ってねぇ。まぁ、元からだけどぉ?(自虐的に笑う。会場が湧き、買い主の方に視線をやる。なかなか手を出さない。まさか、買わないのか…そう思った瞬間、買い主は手を上げた。かなり高額で、あとから手を上げるものはいなかった。やっぱりぃ、と嬉しそうに笑う。どうしようか、姿を変えずに昔のままで行くか…それとも…。)思ったとおりだねぇ。どうしようかなぁ…?(残念そうに言うが、かなり笑みを浮かべる。帰りが楽しみだ。)リーン、次だよぉ…?どうするかは決まったぁ?   (2020/2/23 23:48:10)

朝霧 周/執事(夕食の準備をすべくテーブルのセッティングをしていれば今回の夕食担当の同僚からメモを受け取る)…ここ、材料が足りなくなるの早くありませんか?(先日も買いに行ったばかりなのにも関わらず材料がまた足りないとのこと)ちゃんと揃えてからメニューは決めているでしょうかね…(はぁ、とため息を吐きながらもこちらのセッティングは終わらしていたので特段やることもなかったので行くことに。この時間帯なら夕方時で材料なども人里では安く売っているであろう、そう思いながら玄関へと繋がる廊下にでた)   (2020/2/23 23:48:24)

リーン/執事.((どうしよう…暴れるか…それとも後でコレクターだけ…   (2020/2/23 23:51:43)

オーブリー/坊.((どっちでも自分は美味しい展開…   (2020/2/23 23:53:35)

リーン/執事.((前者だとそっちの買い主が跡形も無くなっちゃうんですよね…   (2020/2/23 23:54:57)

オーブリー/坊.((おわ、それは困るかも…いや、オーブリーが何とか制御する、とか?   (2020/2/23 23:56:20)

クドゥーク/坊「……っ…おい、お前。…どこへ行く。もう日が落ちるぞ」(これから目が覚めてくる時間だが朝霧は眠る時間。今から出 かけようとする相手にどこへ行くのか問いかける。人里なら服や血液の為、人間についてもう少し学ぶのも悪くないだろう。しかし記憶を空いてはなくしたとしても自分にはつい最近の事のように残っていて少し抵抗があった)   (2020/2/23 23:56:35)

リーン/執事.((あー…いいですね、理性吹っ飛んだとこ止めてもらえますか…?   (2020/2/23 23:57:44)

オーブリー/坊.((頑張ります…!   (2020/2/23 23:58:39)

リーン/執事.((っと、すみません、明日早いんでした…ロル蹴りすみません…お相手ありがとうございます!   (2020/2/24 00:00:09)

リーン/執事.((失礼します!   (2020/2/24 00:00:36)

おしらせリーン/執事.さんが退室しました。  (2020/2/24 00:00:38)

オーブリー/坊.((分かりました〜!お疲れさまです!   (2020/2/24 00:00:57)

朝霧 周/執事(声掛けられればいつも通りの笑顔で先日のことは何も覚えてないようで)クドゥーク様。おはようございます、如何なさいましたか?(日が落ちると、言われたが)材料がまた足りなくなったとの事なので買い物に…あ、人里へと参りますよ(そう行先をいって)   (2020/2/24 00:01:03)

朝霧 周/執事((お疲れ様です!   (2020/2/24 00:01:13)

オーブリー/坊.((ん〜、落ちようかなぁ…また明日来ます!   (2020/2/24 00:06:06)

おしらせオーブリー/坊.さんが退室しました。  (2020/2/24 00:06:09)

朝霧 周/執事((はーい!お疲れ様です!   (2020/2/24 00:06:57)

クドゥーク/坊「…人里へ?…そうか。なら、俺も行こう。…少し行きたい場所がある。いいよな?」(そう断る事を許さないような視線で見ながらも一緒に人里へ行くと言って相手の肩の上に立ちしゃがむ。人間の肩車を見たのだろうけれどもあれがしゃがんでいるではなく座っているとは知らない様子で   (2020/2/24 00:06:59)

朝霧 周/執事っふふ、断るわけないじゃないですか。かしこまりました、参りましょうか。あ、クドゥーク様(そう彼の名前を一言言ってからそっと肩の上にしゃがんだ彼の足を前の方に出させれば足を軽く持って)肩車でしたら私の肩に座るようにするのですよ?今日は肩車がご希望だったのですね(クスッと笑って今日は肩車で人里へ行くことにした。…先日に、長い間の接触は避けるようにと言われたよのにも関わらずも普通に行っていた。時折、ツキツキと頭が痛んだが無視をした)   (2020/2/24 00:11:17)

クドゥーク/坊「人間の幼子がしていたこれは肩車と言うのか。…これなら辺り一面見下ろせる。だろ?」(人間に見下ろされるなんて屈辱でしかなくこれなら足を地につける事もない。姿を人間体の英国少年風に帰れば相手の頭に捕まり人間らしく振舞ってみる。)   (2020/2/24 00:17:01)

朝霧 周/執事そうですね。1番高い位置での確認ができますよ(人間体に変わったことを確認すれば玄関のドアノブをひねり、扉を開けた。到着したところはいつも通りの街並みの場所でこんな時間帯でも出店やら屋台やら並んでいた)   (2020/2/24 00:19:32)

クドゥーク/坊「人間はこの時間でも意外と活発に動いているのか。……」(並ぶで店や屋台と賑わう通り沿いを見ては不思議そうに言う、古い話してば日が沈む頃には寝ていたと言うが日が沈んでも電気が眩しく光っているので活動していられるのだろう。現代について少し分かったような気もする)「お前の用事はどこで済ます。前の店か?」(あの店は何でも屋だったはず、なんでもと言うのだから今回もそこかと問いかけて)   (2020/2/24 00:27:29)

朝霧 周/執事(自分の用事は前と同じところに行って済ましたいのは山々だが、この時間帯だといつもの場所はやっていないのだ)時間帯が合わないので値段がいい所で買いますよ(そう言えば肩車をしたまま買い物を器用にこなす)   (2020/2/24 00:31:21)

クドゥーク/坊「何だ、何でも屋というくせに肝心な時にやっていないのか」(脅威のバランス力と身長のたかさから買い物を進めるあいだもちょくちょく視線を感じ相手の髪をクイッと引っ張る)「人間らしく肩車されても視線を感じる。何故だ」(前回よりは紛れているはずなのに目立ってしまうと疑問に感じて)   (2020/2/24 00:37:43)

朝霧 周/執事そうなんです…肝心な時にやってくれないんですよね…(そう呟いて、目的のものが売っている場所につけばメモを取り出して渡す。店主はせっせと準備をし始めた)っふふ、クドゥーク様のお姿があまりにも綺麗だからではないですかね?(と冗談交じりに言って。実際は高身長の自分が肩車をさせているのが物珍しいのかと思った)   (2020/2/24 00:41:21)

クドゥーク/坊「まぁ、所詮は人間の商売だな」(なんでもと言ったって全知全能の神などという物が住まう訳でもなく絶対に揃うという訳でもない実に人間らしいなんて思いながらも店主が準備する様子を見下ろす)「別嬪と言うやつか、全く困ったものだ」(見た目のレベルを下げると言うのは美しさや可憐さを失うということなので種族柄あまり好まずムスッとしながらも考える)   (2020/2/24 00:44:54)

朝霧 周/執事そうですね、クドゥーク様の容姿がお美しいので人間たちは目に留まるようですね(別嬪、と言った彼にそうと答えればクスッと笑った。そうしている間に準備が終わったようで品物を受け取れば歩き出す)クドゥーク様、私の用事は終わりましたのでどこか行ってみたい場所はありますか?(今回も早めに用事が済んだのでそうきいてみて)   (2020/2/24 00:49:07)

朝霧 周/執事((ごめんくーちゃん…突然の眠気の襲いかかってきたので寝落ちする前に落ちます…   (2020/2/24 00:49:38)

クドゥーク/坊((了解ですん!   (2020/2/24 00:49:53)

朝霧 周/執事((また続きお願いします…!   (2020/2/24 00:49:54)

朝霧 周/執事((では、おやすみなさい…   (2020/2/24 00:50:20)

おしらせ朝霧 周/執事さんが退室しました。  (2020/2/24 00:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。  (2020/2/24 01:47:43)

おしらせ朝霧 周/執事さんが入室しました♪  (2020/2/24 20:37:29)

朝霧 周/執事((| ε:) にゅ   (2020/2/24 20:37:39)

朝霧 周/執事((こんばんは   (2020/2/24 20:37:53)

おしらせクドゥーク/坊さんが入室しました♪  (2020/2/24 20:42:30)

クドゥーク/坊((みょーん   (2020/2/24 20:42:34)

朝霧 周/執事((おっすー、くーちゃん!   (2020/2/24 20:43:03)

クドゥーク/坊((ちゃおっすですー   (2020/2/24 20:45:03)

朝霧 周/執事((昨日はお先にごめんよ…   (2020/2/24 20:46:17)

クドゥーク/坊((お気になさらないで   (2020/2/24 20:47:03)

朝霧 周/執事((ありがとう…続きやる?   (2020/2/24 20:47:41)

クドゥーク/坊((やりましょ!   (2020/2/24 20:48:20)

朝霧 周/執事((やったー!   (2020/2/24 20:50:11)

クドゥーク/坊「やはり人間はよく分からない…」(外見が簡単に帰ることが出来るので美人だと人を見て思う感覚はあまりなく吸血鬼が容姿で目をひかれる事はあまりない。不思議だなんて呟き流れる景色を見る。)「服屋……俺に合う人間の服が欲しい。人間の物などそう着たいとは思わないが、仕方なくだ」(人間体にあった服が欲しいと言うが同時にあまり着たくないとも話す。とりあえず似合うものを見てみたいのだろう)   (2020/2/24 20:53:19)

朝霧 周/執事服屋ですね。かしこまりました(そう答えれば彼に合う服が置いてある服屋へと向かう。到着した場所は世にいうゴシック系な物が置いてある服屋で)さて…入り口の方が肩車ではクドゥーク様をぶつけてしまいますので…よいっ、しょ(そう言えば片手で抱っこの形にして)こちらで店に入らせて頂きますね。汚らわしい人間たちの道など歩かせるなどできませんからね(そう言えば落ちないようにギュッと引き寄せて店へと入る。カランカランとベルが鳴り内装はほぼ黒に染まっているような感じだった)   (2020/2/24 21:04:11)

クドゥーク/坊「人間もこういうデザインの物を作るのか…しかし地上の生地と言うのは…」(入口が狭いのは仕方がない相手に降ろされ抱っこの形になっても文句は言わず服を眺める。デザイン性は満点とは言えないが妥協できる、素材や完成度などに目をつけつつも悩む。まずまず服のサイズ的な問題もある。ゴシック系で子供服サイズとなるとかなり幅は狭くなり頬ずえをする   (2020/2/24 21:10:45)

朝霧 周/執事(サイズが無いと思えば、近くにいたスタッフに声をかければ二階建ての事なので上の方に子供サイズの品物を置いている、と言われれば)クドゥーク様、どうやらここは大人用などしかないですが二階建てなようで子供服は2階にあるそうです。参りましょうか(そう言えば近くに見えていた階段を上がり2階に行く。すると先程よりも子供服の物が多く置いてあり子供服を置いているのは間違ってなかったと思えた)何か気になるものはありましたか?(降ろすことはしたくないので見たいところまで連れて行ってあげようと思いそう返す)   (2020/2/24 21:19:14)

クドゥーク/坊「これが子供服か……甘いな、動きやすさ等に手を加えているせいで……微妙だな」(大人用の引き締まった雰囲気やかっこよさなどではなく、子供特有の可愛さや活発さに合わせたデザインなどが多くあまり気に入るものがなくあっちこっちと指をさして相手に歩かせ手に取るけれどもとても着たいというのは内容で唸り相手の顔を見る)「なぁ、朝霧お前が似合うと思うものはあるか」(そう相手に問いかけてみる。相手の方が人間と近い感覚を持っているだろうし客観的に見れば変わるものもあるだろう)   (2020/2/24 21:24:21)

おしらせオーブリー/坊.さんが入室しました♪  (2020/2/24 21:26:06)

オーブリー/坊.((ky失礼……こんばんわ〜(小声)   (2020/2/24 21:26:36)

朝霧 周/執事うーん…そうですね…(似合うものはあるか、と聞かれれば彼に言われて連れていった方向とは逆に窓際に置いてあったマネキンを見つめて)…あちらですかね?(それは上はタキシードように腰まで長く、裏地は青と黒のギンガムチェック。下は短パンで少しレースをあしらえてる。シャツは胸元をフワフワとさせていて頭には薔薇が付いたシルクハットがあった)((あれです、黒〇執事のシ〇エルみたいな感じw   (2020/2/24 21:29:27)

朝霧 周/執事((こんばんはー!KYじゃないよ!?   (2020/2/24 21:29:40)

オーブリー/坊.((んん、優しいぃ…   (2020/2/24 21:30:10)

クドゥーク/坊((ぶぁ、ちゃおっすですー   (2020/2/24 21:35:19)

オーブリー/坊.((ちゃおっすっすです〜   (2020/2/24 21:35:57)

クドゥーク/坊「裾丈がやたらと短くは…無いか?……まぁ、お前が言うのなら気に入るものが見つかるまではあれを着てやろう。」(吸血鬼があまり短パンなどを履くことは無いが人間の子供服と言うなら仕方が無いのかもしれない。仮の服として相手の選んだものを着ると言えば相手の頬を鋭い爪の無い柔らかな指先でつつく)   (2020/2/24 21:39:07)

朝霧 周/執事っふふ、ありがとうございます(頬をつつかれれば、選んでくれただけでも嬉しいのでニコッと微笑んで)短パンが嫌でしたらハイソックスでもお履きになりますか?ハイソックスは落ちてしまうのでガーターベルトで止めるようになりますが…(ポンポンと彼が自分が選んだ服を着ている姿を想像して思いついたことを次々と言っていく。スタッフにマネキンの服を1式ください、と言えばお買い上げとなる)あ、クドゥーク様サイズを合わせになりますか?少々大きいときは採寸を合わせてくれるとのことです   (2020/2/24 21:45:21)

朝霧 周/執事((おーちゃん、成るかい?(分裂するぜ!)   (2020/2/24 21:45:42)

クドゥーク/坊「肌を出したくないが……ガーターベルトというのも…」(らしくないと言うか好きじゃないというか相手の発言に悩みながらも足を揺らす。)「あの靴もセットで買おう、少しヒールは低いが肌を出すよりはマシだ……ん?…あぁ、そういう事か。…お前が合わせる事は出来ないのか?」(ヒールが低いと言っても今の靴より低いと言うだけで傍から見ればかなり高く厚底なので余計にそう見えるがニーハイブーツで朝霧にそれも頼む。スタッフに採寸させるのが嫌で、また人前で着て人間に見下ろされながらベタベタと触られたくなく相手にできないのかと聞く)   (2020/2/24 21:53:32)

朝霧 周/執事私でよろしければここで合わせてスタッフに申してきますが…それでもよろしいでしょうか?(人間たちにこの方を触れされるなど許さない事だが自分が採寸を合わせて丁度いいサイズをスタッフに言うのならいいだろうと思いそう聞き返してみる)   (2020/2/24 21:56:11)

オーブリー/坊.((ん〜、もう少し待ってみます…!   (2020/2/24 21:57:04)

朝霧 周/執事((了解!   (2020/2/24 21:59:11)

クドゥーク/坊「お前の方がまだマシだ。……」(誰だろうと嫌に変わりはない。でもどこの誰かも知らない人間よりはまだマシで出来ることならサイズ合わせも相手や執事の誰かにしてもらいたい所。頷くけれどもあまりいい顔はしない)   (2020/2/24 22:03:10)

朝霧 周/執事かしこまりました(そう話している間にマネキンの服を取ってくれたらしく持ってきてもらったものを受け取れば、試着室へと向かう。そこは普通の部屋のように広く準備されていた。…内装も凄かったがここもか、という感じ)クドゥーク様、申し訳ありませんが少しの間床の方に降ろさせて頂きますね。…靴のサイズも合わせますので…少しの間ですから我慢してくださいね(そう言えばテキパキと靴をピンヒールのブーツを脱がして床へとそっと降ろす)   (2020/2/24 22:09:21)

オーブリー/坊.((主さん、お相手お願いしても…?   (2020/2/24 22:10:45)

クドゥーク/坊「………っ…さっさと済ませろ!」(相当嫌なのか靴を脱がされ床に足が着けばつま先立ちをしてフラフラとしながらもとても嫌そうな顔をする。足をちにつけるどころか身長のかなりある相手に見下ろされるのだから嫌でしかない。唇を噛みながら堪えて)   (2020/2/24 22:12:28)

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