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「お前と君と俺の話」の過去ログ

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2020年02月16日 23時14分 ~ 2020年02月26日 21時41分 の過去ログ
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山姥切国広端末と相性が悪い・・・?本歌様、用事はもう大丈夫なのか?(本体鞘に戻しながら)   (2020/2/16 23:14:46)

山姥切ああ、大丈夫だよ。はあ、あっちでもこっちでも常識のない子に絡まれると疲れる....(ふぅ、)   (2020/2/16 23:15:50)

山姥切国広そうか・・・その、お疲れ様。すまない・・・(しょん)   (2020/2/16 23:17:13)

山姥切えっ大丈夫だよなぜ君が謝るの。(困惑,/ぎゅっ)   (2020/2/16 23:19:00)

山姥切国広だって全開に引き続き今回も・・・いや今回は幾分まともではあったが・・・!別に、あの手を嫌っているわけではないんだ、ちょっと困惑レベルがカンストするだけで・・・また本歌の手を煩わせて・・・(べそ、)   (2020/2/16 23:21:45)

山姥切長義ボロボロでもお前の物に変わりはないからね。丁度持ってきて良かったよ。( 目を細めて見詰めて )うん。矢張り落ち着く。> 偽物くん   (2020/2/16 23:24:04)

山姥切長義君も大変だね。まあ、うん…。同じ言語を操っている筈だのに通じないこともあるから。そういった子達よりは。( はは )それは宣言と見做そうかな?無理はしないようにね。> 俺   (2020/2/16 23:25:22)

山姥切よーしよし、俺は大丈夫だから君は気にするな。わかる、わかるよ。困惑する。>写しくん   (2020/2/16 23:25:55)

山姥切そうだね。そういった子達よりまし!(こくこく).........無理はしてない。はず。 ...   (2020/2/16 23:26:52)

山姥切国広…そう、これもあって山姥切国広。極めていないのなら尚更。布こそが人の子の認識そのもの。…ああ、落ち着く。(布被り直してはほくほく)>長義様   (2020/2/16 23:27:18)

山姥切長義どうして知能レベルが低いのだろうね。義務教育中にしても酷い有り様だよ。( ぽこぽこ )はず、か…。心配になる物言いだ。> 俺   (2020/2/16 23:28:48)

山姥切国広だいじょぶ・・・なのか・・・。ぐ、三度めがあれば挽回してみせるぞ・・・(ぐぬぅ)困惑したまま挙動が固まるの、よくない・・・俺が偽物だからか・・・(どよ、)>本歌   (2020/2/16 23:29:52)

山姥切長義お前はそうやって隠したがるけれど、まだ分からないからなのだろう。…ふふ。修行に行く予定はないのかな。( 頬を緩めて布越しに撫で )> 偽物くん   (2020/2/16 23:30:17)

山姥切国広…わから、ない。そうだな、わからないことだらけかもしれない。脱げる程度には固執していないとはおもっているが・・・。修行・・・ああ、今のところ、行くつもりはさらさら。現状維持を望む臆病者なもので(撫でられればちょっとだけ口元緩めて)>長義様   (2020/2/16 23:34:50)

山姥切長義そう。そうか。何時かは勇気が出ると良いね。( ゆったりと瞬きを繰り返し撫で続けながらに )そう言えば以前俺が渡した布はどうしたのかな。まだ持っているのかい? > 偽物くん   (2020/2/16 23:38:03)

山姥切国広…そう、だな(澱んだ瞳を閉じて、頷き)返す機会を逃しまくってこの有様だ・・・!洗濯と、アイロンもしてあるので…ぐ、会えると分かってたら持ってきたのに(厳重に保管してる…とこくこく頷き)>長義様   (2020/2/16 23:42:42)

山姥切長義お前自身の問題だからとやかくは言わないけれど。お前も綺麗なのだから。( くすくす )本当大袈裟だね。どうしようかな。欲しければあげるよ。( 緩りと首を傾げて )> 偽物くん   (2020/2/16 23:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/16 23:46:55)

山姥切国広どのみち練度も足りない。相当先のことになるだろうとは思うがな…綺麗、なのは、本歌様たちの、写しなもので…(どや、)いや・・・!ちゃんとお返しするから・・・!畏れ多い!(ぶんぶんと首振っては)>長義様   (2020/2/16 23:48:37)

山姥切長義お休み。良い夢を。( ぱさり。布団を被せて )   (2020/2/16 23:48:54)

山姥切長義そうかい。なら少しずつ強くなっておいき。ああそうだよ、美しい俺の写しが綺麗なのは当然だ。( 撫で撫で )畏れ多いだなんて。予備にも幾つかあるのだから一枚くらいくれてやるのに。( ふふ )   (2020/2/16 23:50:57)

山姥切国広本歌様、お休み。また次の機会に   (2020/2/16 23:52:10)

山姥切国広…ああ、そのつもりだ。…ふ、は。写しでよかった(撫でられてはぶわぶわと花弁散らして)…借りたものは返せと、言われているもので。祭壇作って崇め奉ってもいいと仰るのなら、このままいただくが・・・?()   (2020/2/16 23:55:49)

山姥切長義何時でも向上心は忘れずにね。…本歌冥利に尽きるよ。( 片手で撫でてもう片手で花弁を捕まえ )教育方針がしっかりしているようか。それは、ちょっと…。( 困り顔を浮かべ )   (2020/2/16 23:58:52)

山姥切国広三日月に一発入れられるようになるのが目下の目標…ああ、精進あるのみ。本歌あっての写し。本歌も、長義様も、俺なんぞを気にかけてくれる。まさに恐悦至極(挙動をぼんやりと目で追っては)割と厳しい連中がいるもので・・・。ふ、半分くらいは冗談だから、安心してほしい(目細めて笑っては)   (2020/2/17 00:04:58)

山姥切長義随分大胆不敵な目標だね?気にかけもするよ。俺の写しなのだから。( 視線に気付いて態と見えるように花弁へ口付けを )歌仙くんや祖辺りかな。半分も本気なのか。( 苦笑で眉尻が下がり )   (2020/2/17 00:09:09)

山姥切国広宣言はしていない、ので。ゲリラでカチコミに…。…そう、言ってくれるから、気にかけてくれるから。俺は存在できる(視界に入ったその動作。数秒後に脳が追い付いてはぼふりと顔赤く染めた。何してるんだと呻いて)歌仙は特に。あと、俺のいる本丸の山姥切様…。こういうことを言うと、だいたいそんな反応が返ってくる…(すまない、と未だ笑いつつ)   (2020/2/17 00:15:45)

山姥切長義思った以上に勢いがあるな。呉々も大事にはしないように。…。もうお前は俺が居なくても存在を確立出来るのに。( 真っ赤に熟れた顔を見え肩を揺らしながら笑うと答えずに花弁を口へ放り )ああ。成る程ね。けれど礼儀正しいのは良いことだ。仕方がないよ、驚く…。( はあと息を吐き出し )   (2020/2/17 00:19:37)

山姥切国広大丈夫。ちょっと中傷にしてくるだけだ。せめて軽傷に。山姥切国広は、な。できるだろうさ。貴方達の想いも人の子の想いも詰め込まれているのだから(酔狂がすぎる、と布で顔覆っては)礼儀がないよりは・・・そう、あった方がいい、けど、軽率に右ストレートぶち込んでくるのは止めてほしい。どっきり成功、とでも書いた看板掲げた方が良かったか。生憎と今は本体しか持ち合わせていないが・・・(ふ、)   (2020/2/17 00:25:01)

山姥切長義大丈夫とは?やんちゃも程々にしなよ。( ちょっと呆れ顔 )お前も山姥切国広だろう。なら出来るはずだ。( ごぐと喉を動かして飲み下し“ご馳走様。”なんて戯れ言を )物凄く物理的な仕置きが飛んでいるようかな。と言うよりは揃いも揃って手が出やすいのか…。おや、手合わせなら受けて立つよ。( くす )   (2020/2/17 00:29:44)

山姥切国広…善処する!(にっこり)布に固執しない程度には普通とは言い難い写しなもので。望まれれば、そうするよりほかにないが(長船の祖あたりにお叱りを受けてきたらいいんじゃないかと唸り。次いで俯いた)温厚と苛烈を3:7くらいで持ち合わせた綺麗なひとだ、とだけ。いや、この、本体に板取り付けて看板でもと…(手合わせはまた今度、と首振り)   (2020/2/17 00:36:15)

山姥切長義もう首輪でも着けて貰ったらどうかな。( 至極真剣な表情 )まあ、亜種的な要素があるのは否まないよ。…望みはするけれど、お前が進んでそうして欲しいと思うのは我が儘かな。( 何故?としらばっくれて再び撫でて )個体差とは凄いものだと改めて感じたよ。本体の使い方が雑過ぎるよ不可。( 思わずと眉間に皺を寄せ )   (2020/2/17 00:40:36)

山姥切国広審神者からの首輪なんぞ引きちぎると、言っておく(飼い殺される気はない、と笑み浮かべ)…知った上での許容、感謝する。…いや、そのような願いは我儘とはとても。(変なもの食って腹を壊したらどうするんだ、とぶつぶつ呟き)個体差で全て片が付く・・・。不可か・・・残念だ(しょぼん()   (2020/2/17 00:48:19)

山姥切長義なら俺からの贈り物なら着けてくれるのかい?( くすくすと笑い )狭量でもないし個性だからね。どういたしまして。そう?なら良いのだけれど。( “お前の桜がへんなものなのかな。”と首を傾げ )魔法の言葉だよ。不可も不可だ。( むっ )   (2020/2/17 00:53:51)

山姥切国広…?それは勿論(きょと)…ふ、個性。同じ顔が並べど一振りとて全く同じ中身をしているわけでもないというのは…なんなんだろうな。我儘というには、ささやかすぎやしないか・・・(普通こういうのは喰らうもんじゃないだろう、と首振って)便利が過ぎる・・・。そ、んなに怒らないでくれ。本体看板はしないので…(おろ、)   (2020/2/17 01:01:04)

山姥切長義え。…。…なら次に会う時までに見繕っておこうかな。( ううん )分霊であるが為に本丸での生活で性格も変わっていくのだろうね。人の子と同じさ。…ささやか、かな。( “そうだけれども。”と不服を表情に )利便性が高いからつい多用してしまう。…しないのなら良いよ。やったら本気で怒るからね。( ぽこぽこ )   (2020/2/17 01:04:55)

山姥切国広…え、本気だったのか。だったらその辺の紐とかそんなでも別に…(ぱちりと瞠目)難しいものだな。人に成り切れず、鋼の心を持ったまま。だいぶ・・・いや、かなり。(何故不服そうな…と苦笑しては)伽羅崩壊はせめて免れたいものだが、その解釈さえもひと次第、か。本気で怒るのはちょっと・・・控えめに言っても怖い…(す、と本体置いて何もしませんアピール)   (2020/2/17 01:12:43)

山姥切国広と、こんな時間まで御相手感謝する。今宵はこの辺でお暇させていただくぞ。またの、機会に。それでは(ぺこ、と頭下げては片手振り振り敷地を後にした)   (2020/2/17 01:13:55)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/17 01:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2020/2/17 01:44:34)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/19 03:10:56)

山姥切長義何となく来たくなってしまってね。長居はしない。自然と眠れるまで、ここに居させておくれ。( 返り血や己の血に汚れたまま左記を呟くと縁側に腰を下ろして )   (2020/2/19 03:12:34)

山姥切長義…何となくの理由は分かっている。( ぽろり。深閑な空気に身を委ねていると独り言は次いで出る )眠るのが酷く恐ろしくなってしまった。今瞼を下ろして意識を失えば、…。なんてね。   (2020/2/19 03:17:47)

山姥切長義ふふ。ここの主でもないのに。( 肩を揺らして笑うと縁側を支える柱を撫でて )にしても埃っぽい。掃除の一つでもしようかな。   (2020/2/19 03:31:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2020/2/19 04:03:06)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/20 02:19:30)

山姥切国広暁になる前には(吐く息は白く、まだ冬であることを実感させられる。足音、気配さえも極限に消して訪れた本丸。見慣れた縁側に腰かけてはただ呼吸を繰り返すだけの置物と化し)   (2020/2/20 02:31:10)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/20 02:36:41)

山姥切国広…長義様?(は、と顔上げ)   (2020/2/20 02:40:08)

山姥切長義…。今晩は、偽物くん。夜更かしだね。( 自他の血に身を染めた姿のままにふらりと歩み寄り、目線を下ろして目を合わせる )   (2020/2/20 02:41:00)

山姥切国広……夜戦、だったものでな。その、長義様も…?(鉄の香りが鼻をつく。暗闇に慣れた目に映るは血塗れの相手。やや困惑しながらも澱んだ瞳を相手に合わせて)   (2020/2/20 02:45:30)

山姥切長義お前もか。ああ。お陰で変に覚めてしまってね。( 苦笑を浮かべると“話し相手が欲しかったところだ。”と繋げては少し距離を開けて腰を下ろし )   (2020/2/20 02:47:30)

山姥切国広…お疲れ様。目は覚めようと、せめて体を休ませなくては…大丈夫なのか?いや、まあ、話し相手をと望むのなら俺でよければ気のすむまでは…(挙動を目で追っては、不安げな顔を)   (2020/2/20 02:51:29)

山姥切長義変わらず心配性だね。大丈夫だからここに居るに決まっているだろう?( 片足を引き寄せて膝に額を預けて大きく息を吐き、すぐに顔を上げると目線も戻す )大丈夫だけれど血塗れだから今は触らないようにね。   (2020/2/20 02:53:54)

山姥切国広…とはいえ、怪我の程は(むん、と眉根寄せ。事と次第では包帯でぐるぐる巻きにすることも辞さないという心意気)…乾いてもないのか!ミリ程も大丈夫じゃないのではないか…!?(縁側から立ち上がっては相手の正面に)   (2020/2/20 02:57:03)

山姥切長義左腕に一つ右脇腹に浅く一つ。他打撲数ヶ所。この程度だよ。( つらつら。何てこともないと軽く言ってのける )大丈夫と言ったら大丈夫なんだよ。殆ど返り血でそれが乾いていないだけなのだから。( 正面に躍り出られると驚いて目を丸め、やがて呆れの滲む表情へ変われば )   (2020/2/20 03:00:51)

山姥切国広…軽、傷…。いや、中傷に近い…?手当は?(眉間に皺寄せ問いかけ)…その言葉。信用するからな、大丈夫と。(己が本歌の手前、強くは出られず。溜息すらも堪えれば元の位置に座り込んで)   (2020/2/20 03:05:48)

山姥切長義包帯を巻きはした。心配し過ぎ。( ひらん。右手を振り )ああ、大丈夫。大丈夫ではなくなっても自力で帰還出来る程度の体力は残すよ。( 移動に合わせて目線を動かした後に縁側の屋根を支える柱に頭を預けて )   (2020/2/20 03:09:06)

山姥切国広…それなら、いいのだが。決して無理はしないでくれ(じ、と変わらず凝視しては)…そうだ、流石に長義様の本丸は知らないので、送っていってはやれないから…寝落ちたら本歌様が叩き起こしに来るんじゃあないか(すん、)   (2020/2/20 03:12:57)

山姥切長義無理はしないよ。したとしても無様は晒さないから安心して欲しいかな。( 穴の空くような視線に肩を竦める )行き先は把握されているから最悪の場合には迎えが来ると思うよ。( くす )   (2020/2/20 03:15:41)

山姥切国広何を晒そうが別に気にしないからいいのだが…(ふんす、)迎え…そうか。それなら安心…か?(首傾げ)   (2020/2/20 03:19:59)

山姥切長義はは。お前が気にしなくても俺が気にするんだよ。( はあ )少なくとも赤の他人の迷惑を掛けることはないしきちんと帰還出来るしね。( こく )   (2020/2/20 03:22:14)

山姥切国広…だろうな。俺が逆の立場であったら同じことを言うと思う(ふは、)…ちゃんと、風呂に入って腹に何か入れて…手入れ部屋にぶち込まれるといい(ぬん)   (2020/2/20 03:25:09)

山姥切長義ほらね。お前は俺の写しだから、俺はお前の本歌だから、情けない姿は見せたくない。そうだろう?( ふふ )手入れ部屋には確実に放り込まれるかな。さて、食事が出来る程の気力が保つかどうか。( はふー )   (2020/2/20 03:27:07)

山姥切国広…その通り、だ。(悔しいまでに事実。こくりと頷き)札なしで、ちゃんと休むんだぞ。…厨に誰かいたら、何か作ってもらうといい。   (2020/2/20 03:32:01)

山姥切長義だから極力は甘えない。気持ちだけ有り難く受け取ろうか。( また一つ息を漏らし )そこは審神者くん次第。ああそうだね、都合良くいると良いのだけれど。   (2020/2/20 03:34:11)

山姥切国広…気持ちは受け取ってもらえるんだな(じ、)…そればかりは仕方ない。…他の夜戦の連中、とか、酒飲みの連中とか…   (2020/2/20 03:39:28)

山姥切長義おや、拒んだ方が良かったかい?( こて )後は早起きな刀達。それに、何ともならないなら即席麺の類も選択出来る。( ふむ )   (2020/2/20 03:41:55)

山姥切国広いや…気持ちの押し売りをするつもりはないのだが。心配をするばかりが己なもので…(すん)…朝餉、準備するにはまだ早すぎるか。爺共ももう少ししたらか?…う、夜中のそれは…ずるい。食いたくなってしまったじゃないか…(ぐ、)   (2020/2/20 03:47:36)

山姥切長義( 手袋を外してストールはもう片手で押さえた上で撫でやって )そうやって気に掛けられるのは悪い気はしないよ。ありがとう。( そう言って小さく笑い )朝餉の仕込みなら五時だとかだろうからね…。高齢な刀達ならどうだろう、日によりけりかな。…ふふ。なかなかに背徳的で魅力的だよね。( くすくす )   (2020/2/20 03:51:36)

山姥切国広…うるさいと、思ったら言った方がいい。すぐに黙る、ので(ぐぬ、小さく唸っては撫で受けて)刃数と食う量にもよるだろうが…だいたいそのくらいか。四時、四時なら…そうだな。起きだす頃合いか。…夜食というよりは、もう朝餉の時間帯…でも、即席の奴…(うぐ、)   (2020/2/20 03:59:48)

山姥切長義はいはい。その時は言うから。( 痛みに一瞬顔を顰めると一撫でしてから手を離す )もう八十口超えた大所帯本丸だから、厨当番も早起きしたりと大変だよ。厨は何時でも戦場だ。( けら )早朝からラジオ体操をしていたこともあったね。そろそろ小烏丸さん達が起き出す頃かな…。即席麺、特に拉麺にハムを一切れとコーンを盛ったりしてね。美味しいの何の。( ふふ )   (2020/2/20 04:06:22)

山姥切国広…長義様、やはり無理を…(その一瞬を見逃さなかった。渋面作っては、それでも手は出せず)…厨こそ戦場。ああ…手伝える時は、手伝うさ…(すん)もう起きてるんじゃないか・・・?何をしているんだか。…取り置きがあれば、味付け卵…半熟のやつ(ぼそ、)   (2020/2/20 04:14:39)

山姥切長義していないから。大丈夫。( 思い切り眉間に皺を刻むと被せ気味な返答を )俺もたまに手伝わされるのだけれど、古参方から最近来た料理好き手伝い好きまでてんやわんやだよ。何でも一番先に拡張されたのが厨だそうだし。( んん )今帰還したら数口には見付かるかもね。早朝の散歩だとかそんなところだろう。…う。それは、魔性だ…。   (2020/2/20 04:18:48)

山姥切国広貴方というひとは…(堪えきれず溜息を吐いた。次いで、そんな顔をしないでくれと苦笑い)…賢明な判断だと思う。兵糧は大事だ。刃員もな(こくこく)…見つかって、早々に手入れ部屋に放り込まれたらいいと思う。…今度の夜食は即席麺にする。もう決めた、覆さないぞ(ぐ、)   (2020/2/20 04:25:44)

山姥切長義何か文句があるのかな。( 聞こえた溜め息に益々不機嫌さを増して斜に構え )食べなければ戦えもしないからね。新入りの研修の一つに非番時の料理が組み込まれていた時は流石に必死過ぎやしないかと思ったものだ。( ふす )だから心配し過ぎだよ。( む )ここまで話すと惹かれるからね…。そうなると薬味葱も添えて凝りたくなる。( ううん )   (2020/2/20 04:30:28)

山姥切国広いいや、何も。…強いて言うのなら、落ち着いてほしい(両手挙げて何でもありませんとアピール)・・・それは、確かに。だが、料理がへたくそだってやつは少なくなりそうでいいな(ふむ)さっき、言っただろ。心配しすぎるのが俺だと(に、)…メンマ、も。あればの話だが…いや、搾菜でもいい(ぐぬ)   (2020/2/20 04:35:14)

山姥切国広もう夜明け。こんな時間まで俺なんかの相手をしてくれて感謝する。…頼むからしっかり休んでくれ、長義様。それでは、また(ひらりと布翻し、敷地を後にした)   (2020/2/20 04:36:40)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/20 04:36:47)

山姥切長義…。はいはい。お前も身体を休めるんだよ。お休み。またね。( こうなると気も削がれるもので苦笑を浮かべると重たい身体を持ち上げて立ち上がり、踵を返して敷地外へと / ↓ )   (2020/2/20 04:39:38)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/20 04:39:46)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/20 21:33:50)

山姥切国広…俺ばかり入り浸って…(朝方去ったはずの本丸。何度も来られてはいつか追い返されそうだと思いつつ。それでも、と縁側に腰かける)   (2020/2/20 21:36:38)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/20 21:56:04)

山姥切久しぶり、かな?此処で会うのは。(くす、)   (2020/2/20 21:56:27)

山姥切(色がわからなくなってきた、あれ...んん....)   (2020/2/20 21:57:43)

山姥切国広っ本歌(澱んだ瞳を見開いて相手の姿捉えれば、慌てて立ち上がり)そう、だな。久しぶりというのもおかしな話だが・・・(こくり)   (2020/2/20 21:58:27)

山姥切国広(俺なんて色は常に迷走しているぞ(開き直り))   (2020/2/20 21:58:57)

山姥切ごめんね、この本丸を出来るだけ壊さないよう資材を集めていたら逆に本丸に居ることが少なくなってしまった。(頬掻き、/そうだね、ふふ、と思わず笑みを零して、)   (2020/2/20 22:00:05)

山姥切(常に....)   (2020/2/20 22:00:55)

山姥切国広…在ると分かるだけで、充分だ。俺も手伝えることができたらいいのだが…(他本丸の事情、無闇に首は突っ込めない。密かに拳握りしめては/つられて小さく笑み浮かべ)   (2020/2/20 22:06:01)

山姥切国広(近い色になるように試みているだけで。でも、貴方が鈍い金と言の葉にしてくれてからは定めやすくなった、とだけ)   (2020/2/20 22:06:55)

山姥切いつか朽ちてしまうのだろうね。きっとこの場所も無に帰して、まっさらになってしまう。(はは、)   (2020/2/20 22:09:31)

山姥切(....そういうことを言われるとなんだか少し嬉しくなってしまうね。(花弁ひらり、)   (2020/2/20 22:10:16)

山姥切国広…覚えているものがいれば、完全に無に帰すことだけはないと思う。勝手な推論だけどな(目を細めてどこか遠くを)   (2020/2/20 22:13:04)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/20 22:14:16)

山姥切国広(…そのままでいいと言われたことがどんなに嬉しかったか(す、と手を伸ばし一片を捕まえた))   (2020/2/20 22:14:20)

山姥切おや、こんばんは俺。   (2020/2/20 22:14:40)

山姥切国広長義様、今晩は(ぺこ、)   (2020/2/20 22:15:00)

山姥切そうかもしれない。.......(寄りかかろうとしたその柱からぽろりと木片が崩れ苦笑し、)   (2020/2/20 22:15:37)

山姥切長義今晩は。俺は久し振りかな?( ひら )偽物くんも今晩は。…昨晩は無事手入れ部屋に押し込まれたから心配は無用だよ。( びし )   (2020/2/20 22:15:50)

山姥切(君は君だからね。誰にも汚されることなどない。)   (2020/2/20 22:15:56)

山姥切そうだね、久しぶりだ!申し訳なさが募るばかり....(うぐ、)   (2020/2/20 22:16:32)

山姥切長義ふふ。会えたとしても毎回毎回寝落ちをするからね。よく眠れている様で安心するよ。( くすくす )   (2020/2/20 22:17:28)

山姥切国広…本歌、怪我をしては元も子もないぞ(あわ、)>本歌   (2020/2/20 22:18:01)

山姥切国広(…そう、俺は俺。この色を持つのが山姥切国広の異質である俺だ(薄紅を手帳に挟み懐にしまい込んで))   (2020/2/20 22:20:34)

山姥切(そう。それでいい。自信を持って俺は山姥切長義の写しだと言ってくれる御前の愛おしさと言ったらない。(は、は、))   (2020/2/20 22:22:12)

山姥切国広…俺はまだ何も言ってないぞ…(もご、何か言いたそうな目で相手見ては)>長義様   (2020/2/20 22:22:19)

山姥切長義どうせ言われるだろうから先手を打たせて貰ったまでだ。( に。口角を持ち上げて )> 偽物くん   (2020/2/20 22:23:39)

山姥切国広(…貴方の写しなもので。異質を受け容れてくれる、それには報いなければならないから(どやひろ))   (2020/2/20 22:26:31)

山姥切国広うぐ、挨拶の時点で言っておくべきだったか(すん)>長義様   (2020/2/20 22:27:17)

山姥切長義本歌を甘く見ないことだね。( くすくすと笑いながら撫で撫でと )> 偽物くん   (2020/2/20 22:28:46)

山姥切国広…甘く見たことなどないが…まあ、大丈夫なようなら何よりだ(ふすん)>長義様   (2020/2/20 22:33:07)

山姥切(受け容れるは俺の性、昔から変わらず。許容の山姥切長義の器が狭い訳があるはずもなく。)   (2020/2/20 22:33:19)

山姥切(少しだけ席を外すよ、ごめんね。)   (2020/2/20 22:33:39)

山姥切長義そうかい?…勿論。無用に心配させる訳にはいかないのだから。( ふふ )> 偽物くん   (2020/2/20 22:34:21)

山姥切長義( 了解したよ )   (2020/2/20 22:34:30)

山姥切国広(…存じているさ、本歌様)   (2020/2/20 22:35:09)

山姥切国広(承知した)   (2020/2/20 22:35:20)

山姥切国広写しが本歌を甘く見るなどとそんな不届きな…俺が言うのもなんだが、血塗れはびっくりするからやめた方がいいと思うぞ(すん)>長義様   (2020/2/20 22:37:25)

山姥切長義お前はどうにも、俺達を前にすると遜ると言うのかな。…。うん。あまりにもブーメランで吃驚したよ。( 肩を竦める )> 偽物くん   (2020/2/20 22:39:40)

山姥切国広…?そう、だろうか。(首傾げて)言っただろう。俺が言うのもなんだが、と(ちょっと申し訳なさそうに)>長義様   (2020/2/20 22:45:08)

山姥切長義当然見下してきたりだとかは許せないよ。にしてもこう…序列を崩さない意志の強さが、ね。( こくり。頷く )よもやお前に言われるだなんてね。わざわざ着替えるのが面倒だったんだ。( はあ )> 偽物くん   (2020/2/20 22:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/20 22:53:40)

山姥切国広それこそ有り得ない。あってはならないことだろうに。…ふ、本歌の、山姥切長義の写しなもので。ただそれだけだ(にぃ、)面倒でも、せめて手入れぐらいは受けた方がいい…あなたを心配するものも多いだろうに(ぬん)>長義様   (2020/2/20 22:54:03)

山姥切長義お疲れ様。   (2020/2/20 22:55:54)

山姥切国広本歌、お疲れ。戻ってくるだろうか…   (2020/2/20 22:56:40)

山姥切長義万が一、いや、億が一の話だよ。まあ、お前を形作るアイデンティティなことはそうか。( くすくす )…。居るには居る。ただあの時間に手伝い札を借りようと思ったら審神者くんか近侍を起こさないといけないから。( 目を逸らし   (2020/2/20 22:59:24)

山姥切長義どうだろう。戻ってくると良いね。   (2020/2/20 23:00:02)

山姥切国広…そんな奥が一はいらない…例え同位体であろうとも。アイデンティティ、ああ、そうだとも。ただそれだけの事なんだ(澱んだ目を伏せては頷き)まあ、夜中だったもんな・・・叩き起こさない辺り優しいな(首傾げ)>長義様   (2020/2/20 23:07:22)

山姥切国広そうだな…(こくこく)   (2020/2/20 23:07:30)

山姥切長義知っていたけれど頑なだな。…。お前には、堀川国広第一の傑作の拠り所もある。それだけじゃないよ。( 目を細めて微苦笑気味に )近侍が祖だったしね。猫殺しくんやお前の同位体なら分からなかった。( ふる )   (2020/2/20 23:10:42)

山姥切国広ふは、仕方ないと思ってくれ。それが己だ。国広の傑作、それは勿論だとも。でもそれも、本歌無くしては成し得なかったこと(ふ、)燭台切…長義様相手なら喜んで起きたのでは・・・?う、俺と南泉には容赦はしないと(苦笑、)   (2020/2/20 23:14:31)

山姥切長義俺を誰だと思っているのかな?そんなことくらい承知しているさ。…。ふふ。雛鳥のようだね。( くすくす )そうかもしれないけれど気が引ける。こっちのお前は修行済みだし猫殺しくんは勝手知ったる者同士だ。遠慮する仲でもないよ。( はふー )   (2020/2/20 23:23:17)

山姥切国広…ありがとう。…ひな鳥と呼ぶには些か大きすぎると思う、な(ぐぬ)そこが優しいと。でも緊急のときは全力で起こさないとだぞ。…なんだ、其方の俺は極めているんだな。なら容赦なくいってくれ(こくり、)   (2020/2/20 23:26:47)

山姥切長義何を改まって。どういたしまして?いくら大きくなっても愛らしく囀るなら雛だよ。( 撫で撫で )優しさよりは無礼講過ぎやしないかと…。緊急事態には勿論警鐘は鳴らすよ。極になった所為か可愛くないの何ので、なるべく関わりたくない。( む )   (2020/2/20 23:29:17)

山姥切国広なんとなく、言わねばと思ったもので。…雛は、脱却してやるぞ…(腑に落ちないといった顔で撫で受けて)燭台切なんぞ人の身を経てだいぶ長いだろう。ちょっとやそっとじゃ動じないと思うのだが。…長義様自身の、緊急事態のことだぞ(じ、)…それでいいと思う(こくこく)   (2020/2/20 23:35:35)

山姥切国広さて、本歌様も戻ってきてはいないが、この辺でお暇させていただく。御相手感謝だ、またの機会に(ぺこー、と頭下げては本丸を後にした)   (2020/2/20 23:36:32)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/20 23:36:38)

山姥切長義お疲れ様。今日も有り難う。またね。( ひら。片手を振って見送ると )…偽物くんは去っていったけれど。戻ってくるのかな、俺は。( 独り言を漏らして縁側に腰を下ろして )   (2020/2/20 23:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2020/2/20 23:58:28)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/21 23:00:53)

山姥切.....かなり気が立っている、ので、癒されたい....(はぁ、と溜息ついて、ぬいぐるみを抱きしめ。)   (2020/2/21 23:01:44)

山姥切俺ばかりと思っている訳では無いけど不用意にひとを傷つけるというか人を尊重しない発言をする輩は自分がどれだけ恥ずかしいことをしているのか理解が出来ないのかな?愛おしきが居ることは構わないがそれはただの片恋だしどうしてその不機嫌を俺にぶつける?俺を無機物だと思っているのかな?お生憎様だけど俺は今は生身を得たもので普通に感情だってあるんだよ、は、あ、くそ....この場所で起こったことでないのにこんなに言うのは気が引けるが今日だけは許して欲しいかな..   (2020/2/21 23:04:40)

山姥切愛憎は全て飲み込むが美徳、お見苦しい所を見せたね。   (2020/2/21 23:06:09)

山姥切俺の愛は敬愛、慈愛、友愛、憎愛。そして人の子から与えられるは許容の山姥切の字。許し受け容れるを得意とする俺がこんなにも苛苛していては示しがつかない。....ごめんね....   (2020/2/21 23:08:17)

山姥切....誰か来るだろうか。   (2020/2/21 23:09:09)

山姥切我が愛し子が来る事を祈っておこうか。   (2020/2/21 23:12:19)

山姥切ちゃんと居るからね、来たい子はおいで。   (2020/2/21 23:25:54)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/22 00:20:58)

山姥切国広本歌様、(柄にもなく足音を立てて、暗い瞳を携え本丸に足を踏み入れた)   (2020/2/22 00:22:59)

山姥切...!今帰ってきたのかな、おかえり。(ふふ、と微笑みを相手の方へ向け、)   (2020/2/22 00:29:42)

山姥切国広ただいま。…いや、今日は夜戦ではなくて、その、何だろう。寝落ちることができなくて。(単に眠ることができなかっただけの話。長居はできないんだと申し訳なさそうに俯いた)   (2020/2/22 00:32:08)

山姥切おや。寝付けなかったのかい。ならば俺がお前の眠りが訪れるまで傍に居てあげようね。(くす、/おいで、と手招きして部屋へと。)   (2020/2/22 00:33:35)

山姥切国広一度目覚めてしまえばもう駄目だな。眠いのに寝たくない、いっそ明日なんぞ要らないと、ほざきたくなってしまう(ふらふらと招かれる方へと進んで)   (2020/2/22 00:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/22 00:54:20)

山姥切国広感情は飲み込むもの。されど己の器に入りきらないものは吐き出すより他にない。つまりは、美徳と心情を併せ持ったとしても受け入れる気の無いものを受け容れる必要はないということ…なんて。何かを知りもしない偽物が口を出すことではないのだが…必要とあらば、俺が喰らいに行く、から。   (2020/2/22 00:59:44)

山姥切国広俺なんかの戯言に付き合ってくれてありがとう、本歌様(礼にもなりはしないだろうが、と机上の端に桃色の飴玉をそっと置いて、部屋を後にした)   (2020/2/22 01:02:12)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/22 01:02:39)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/23 17:56:35)

山姥切国広……。(キョロキョロ)   (2020/2/23 17:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2020/2/23 18:17:44)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/23 22:25:59)

山姥切国広…邪魔を、する。(ひゅ、と息を飲んだ。強張る身体を叱咤して無理矢理に足を前に出す。澱んだ翡翠色を顰めては落ち着きなく其処に建つ建物を見上げて。唐突に己の両頬をばしりと叩けば何事もなかったかのように普段通りの顔。そのまま縁側へと向かって柱の陰に腰かける)   (2020/2/23 22:33:24)

山姥切国広…此処の主でも何でもない俺が言うのもおかしな話だが、俺は見世物なんかじゃない(ぷんすこ、)   (2020/2/23 22:44:15)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/24 00:14:00)

山姥切長義今晩は。隣良いかな?( とすん。足音を鳴らして近寄ると顔を覗き込む )   (2020/2/24 00:17:09)

山姥切国広…!長義、様。こ、こんばんは。勿論だ(顔を覗き込まれれば漸く気付く。吃驚した様子で瞠目しつつも許諾を)   (2020/2/24 00:19:45)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/24 00:19:56)

山姥切(朽ちる間際の、最初の手入れ部屋。廊下に出ればひとの声がする。聞き覚えのある2振りの姿目に止めればすぐに駆け寄り、微笑んで。)   (2020/2/24 00:21:27)

山姥切長義…ぼんやりしていたようだけれど。( ぱちり。瞬いて首を傾げながらに承諾を得るとなら遠慮なくと腰を下ろす )   (2020/2/24 00:21:49)

山姥切国広本歌も、今晩は。(現れた姿を捉えては慌てて立ち上がってぺこり、)   (2020/2/24 00:22:18)

山姥切長義おや今晩は俺。( 足音を聞きつけて振り返ると駆け寄る姿に笑みを浮かべて手を振り、“邪魔しているよ。”と )   (2020/2/24 00:22:39)

山姥切国広ぼんやりとしているのは割と常だが…指摘されるまでとは。なんでもないんだ、大丈夫だぞ(此方も首傾げれば、寝ぼけてもいないと首を振った)>長義様   (2020/2/24 00:24:20)

山姥切やあ、今晩は2振りとも。......いや良いんだ、座っていてくれよ。(くす、/ひらりと手を振り返し、)   (2020/2/24 00:24:34)

山姥切長義やけに上の空に見えてね。本当に何でもないのかい?( 奥底を見定めるべく瞳を覗き込み )> 偽物くん   (2020/2/24 00:27:17)

山姥切国広まさか日付を越えてまでお会いできるとは思ってなかった…どうしたんだ、夜行性なのか()   (2020/2/24 00:27:29)

山姥切長義この時間に君がいるのも珍しいね。眠れなかったりでも? > 俺   (2020/2/24 00:28:37)

山姥切国広そう、か…?自分じゃ自分を見られないから何とも…ああ、本当に何もないんだが…(おろ、/無駄に心配を掛けさせてしまったと申し訳なさそうに眉下げ)>長義様   (2020/2/24 00:29:47)

山姥切長義もしかすると知らない内に疲れが溜まっているのかもね。( くすくす。肩を揺らして笑っては布越しに頭を撫でる )> 偽物くん   (2020/2/24 00:32:14)

山姥切うーん、そういう訳では無いんだけどね。元主の幻覚を見て少しテンションが上がっているので寝れない、という馬鹿みたいな理由だよ。ふふふ。   (2020/2/24 00:35:52)

山姥切国広疲れるほど昨日は何かをした覚えはないな…まあ、寝落ちる前には退散させてもらうさ(もご、大人しく撫で受けては俯いて)>長義様   (2020/2/24 00:36:28)

山姥切長義嗚呼、ううん…?テンションの上がり方が掴めないのだけれど機嫌が良さそうで何よりなのかな。( 頭に疑問符を浮かべながら )> 俺   (2020/2/24 00:37:13)

山姥切長義疲労は上手く清算しないと日々蓄積するから突然限界を迎えることもあるよ。…ふふ。そう。何時ものようにね。( こく。満足して頷いて撫で続ける )> 偽物くん   (2020/2/24 00:38:48)

山姥切いやぁすごくこう...懐かしくなって....あとやっぱり人の子は愛おしいな、と.....(んふ、/桜ひらり、)>俺   (2020/2/24 00:38:57)

山姥切長義桜が舞うほど?そんな上機嫌な君を見るのも久しいね。良い夢を見れたようで良かったよ。( 小さな声を上げて笑い )> 俺   (2020/2/24 00:40:26)

山姥切国広睡眠時間に問題はないと…思ってる。だが突然限界値が来る感覚はわかるぞ。電池切れ起こしたみたいなそんな…(すん、)>長義様   (2020/2/24 00:42:44)

山姥切本当に嬉しいんだ、泣きそうなくらい。(ほわりと笑って、)>俺   (2020/2/24 00:43:28)

山姥切長義寝る時はしっかりと寝そうだよね。…あの感覚は味わいたくないものだよ。突然全身が重くなる。( 神妙な顔をして手を離す )> 偽物くん   (2020/2/24 00:46:41)

山姥切長義嬉しそうだし幸せそうだね。中々見られない程に柔らかな顔をしている。( 釣られて表情は緩み )> 俺   (2020/2/24 00:47:36)

山姥切...そ、そんなに緩んでいたかな...(は、と慌てて、/頬掻き、)>俺   (2020/2/24 00:49:07)

山姥切国広その通り。部屋にまで押し入られないのならずっと寝てる…ときもある。たまにだけどな。…まさかまた無茶をされているんじゃないだろうな長義様。(は、としては相手凝視()>長義様   (2020/2/24 00:50:28)

山姥切長義微笑ましくなるくらいには。( 可笑しさに笑い続けて目尻は赤く染まり )> 俺   (2020/2/24 00:54:41)

山姥切長義ああ良いね。誰にも邪魔されずにひたすら惰眠を貪る。非番の特権だ。…そんな目で見ないでおくれよ。あれは偶々偶然だ。( ふい。目を逸らす )> 偽物くん   (2020/2/24 00:56:13)

山姥切な...、.......恥ずかしいな、笑わないでくれ....!(ぅぅ、/顔を片腕で覆うようにして、)>俺   (2020/2/24 00:56:23)

山姥切長義嬉しくなってしまって。悪いね。( ひとしきり笑ってから大きく息を吐く )> 俺   (2020/2/24 00:57:12)

山姥切はあ....本当に恥ずかしい。(む、/嬉しいって、なぜ?と首傾げ、)>俺   (2020/2/24 00:59:32)

山姥切国広一度起きてしまえばもう一度寝付くのは難しいから…こうして本丸から脱走じみた真似をしているわけで。本当に偶々何だな…?しょっちゅうとかそんなこと、ないよな?(尚もじっと見つめては)>長義様   (2020/2/24 01:01:06)

山姥切長義こうも緩んでくれたのが距離感を縮められた気がしたから。( 緩やかに目は細まり )> 俺   (2020/2/24 01:01:08)

山姥切長義ああそう言う理由なのか。寝付きが悪いのも辛いよね。本当に偶々だよ…。あんなことがしょっちゅう起こるのは身が持たない。( う。唸ると顔ごと背ける )> 偽物くん   (2020/2/24 01:04:48)

山姥切国広寝て起きてを短時間のうちに何度も繰り返すのも只気分が悪くなるだけだしな。顔まで背けて…信憑性がちょっと怪しい、長義様。あんなこと、そもそもあってたまるかという話でもあるのだし(むん、)>長義様   (2020/2/24 01:08:09)

山姥切長義どうせなら長い時間を爆睡していたいよね。春や秋頃の眠りは気持ち良くて堪らなくなるよ。…そうも見詰められると、一度仕出かした身としては後ろめたい。頻発するものでもなし、許してくれないかな。( そろ。視線のみを戻す )> 偽物くん   (2020/2/24 01:11:40)

山姥切国広日中なら縁側が最高だぞ。日焼けを気にするのならオススメはしないが。ぜひとも頻発させないでくれ。許すも何も別に咎めているわけではないのだが…(しょん、眉下げ。)>長義様   (2020/2/24 01:16:36)

山姥切長義春麗らかな陽気の中で夢現するのはとても気持ちが良いだろうね。昼寝がしたくなってしまう…。望まれても頻発させたくもないよ。そう?いやに見詰めてくるものだからてっきり。( 顔も戻し )> 偽物くん   (2020/2/24 01:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/24 01:20:53)

山姥切長義お疲れ様。また良い夢が見られると良いね。   (2020/2/24 01:21:42)

山姥切国広…ああ、まあ、うっかり風邪なんぞひかないようにと気を付けなければいけないのだが。・・・たのむ。血塗れは俺だけで充分だろう…。む、確かにあんまりじろじろ見るのは不躾だったな・・・すまない(おろ、)>長義様   (2020/2/24 01:24:48)

山姥切国広本歌様、お疲れ   (2020/2/24 01:25:04)

山姥切長義ブランケットでも携えて、目覚ましに猫殺しくんでも巻き込もうかな。…別に。刀である以上多少の怪我や返り血は致し方がないよ。謝られる程ではないけれど邪推してしまう。( ふふ )   (2020/2/24 01:29:14)

山姥切国広あいつが大人しく捕まってくれるんだろうか・・・?それは最も。だけどそのままの状態を目撃してしまえば心配も余裕で度を超すからな。目を逸らすのはよくないと叩き込まれたもので…(しょん、)   (2020/2/24 01:33:18)

山姥切長義そっちは知らないけれどこっちは比較的簡単に。( ひら )どうせ手入れ部屋で寝泊まりするのなら眠るときが都合が良い。まあ、これからは出歩くのは止そうとは思うけれど。…何か御免ね。( 撫で撫で )   (2020/2/24 01:37:25)

山姥切国広…餌でも撒いておくのか…?(困惑)それは、とても賛同する。真昼間に放り込まれてもどうしろとってなるんだ…。ああ、きっちり傷を治してから出歩いてくれ本当に。いや、こちらこそ・・・(目細め)   (2020/2/24 01:42:30)

山姥切長義餌付けするのは正解だよ。( にこり )それに手入れ部屋に放り込まれる程のことは大事にされやすいから後々退屈で好きになれない。そこまで言うとはね、分かったよ。教育されたものはどうにもならないから…。( ぽんぽん )   (2020/2/24 01:46:38)

山姥切国広…そ、そうかぁ…(やばい正解してしまった、と微妙な顔で頷いては)…大切にされているということだろう。…ふ、教育されたからとて馬鹿正直に従う道理もないんだがな(苦笑しつつ)   (2020/2/24 01:52:08)

山姥切国広…有言実行、寝落ちる前に帰るとする…こんな時間まで相手をありがとう。では、また(立ち上がれば、ぺこりと頭を下げて)   (2020/2/24 01:54:12)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/24 01:54:18)

山姥切長義お疲れ様。毎度遅くまで有り難うね。お休み。( ひら。片手を振って見送った後に自分もと立ち上がると家路についた / ↓ )   (2020/2/24 01:56:09)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/24 01:56:12)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/24 18:26:16)

山姥切国広(たいき)   (2020/2/24 18:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2020/2/24 18:54:20)

おしらせ南泉一文字さんが入室しました♪  (2020/2/24 23:00:51)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/24 23:03:30)

南泉一文字…へっ、どーだ驚いたかよ。なんて、にゃ。邪魔するぜぇ(ざり、と地面を擦って歩く。長居はしないと決め込んだ故かどこに居座ろうかとウロウロ)   (2020/2/24 23:04:03)

山姥切(ぱちぱち、と目を瞬かせる。ふわりと香ったは腐れ縁の、その香り。ねこごろしくん、と久しぶりに唇を動かして、その金を目にとめた。)   (2020/2/24 23:04:53)

南泉一文字…んぁ、よぉ。化物切り…お前の布饅頭の所のって言ったらわかんのか、にゃ?(にぃ、口角を吊り上げる。ひらりと片手を振った)   (2020/2/24 23:07:49)

山姥切へ、ぁ、......あの子の所の子か....!!!(ぽん、とやっと合点が言ったように手を合わせ、)...来てくれて嬉しいよ、ありがとう....(表情弛め、)   (2020/2/24 23:09:33)

南泉一文字こうも夜な夜な本丸脱走されちゃあな、気になるってもんだろ。生憎と俺は鼻が利くもんで(月色の瞳を細めては、)…布饅頭でもねえのに、歓迎してくれてどーも、にゃ。手土産も何もねぇけど。許してくれんならまた今度(むず、と落ち着かなさげに)   (2020/2/24 23:13:23)

山姥切いやはや何だか申し訳なくなってくるね。流石猫を斬った刀、鼻まで呪われているのかい?(くす、)猫殺しくんは基本大好きな個体だからさ!歓迎歓迎。そもそもあれだよ、こんな辺鄙な所に来る子なら皆歓迎するさ。...次があるんだね、それは楽しみだな。(さて、こんなところでは寒いだろう、と。布を被るあの子にするように、いつものように相手を自室へと案内し。ぎしぎしと不安なくらい歪な音を立てる廊下に顔を顰めながら、戸を開けて。)   (2020/2/24 23:16:33)

南泉一文字馬鹿言え、これに関しては偶々だ!にゃ!呪いだっていつかは解いてやる、にゃ(ぎり、)ほーん…?やっぱ落ち着かねぇな。出会い頭に右ストレート決めてくるうちの化け物にも見習わせてやりてぇ、にゃ。…あん?俺に次を期待させていいのかぁ?(招かれるがままに後ろをついていく。猫のような身軽さで軋む廊下なんて気にせず、とことこ)   (2020/2/24 23:21:07)

山姥切いつか....ふうん、いつか...いつになるのかなあ......(にまにま、)それはそれは。...戦闘好きなのかな同位体。俺がのほほんとし過ぎているのかもしれないけれどね。良いよ、君ならばあの子と同じくらいの頻度で来たっていい、君の好きなようにね。(部屋に入ればまずはさめのぬいぐるみをひしと抱きしめ、そのまま湯沸かし器のスイッチを入れて。残り僅かの紅茶を眺めながら、マグカップをふたつ、手に取って、)   (2020/2/24 23:25:26)

南泉一文字けっ、言ってろ。少なくともこの戦いが終わるいつかまでにはやってやらぁ(口元への字に曲げては)言葉と手が同時に出てくる…にゃ。怒らせれば速攻で本体抜いてくるよーなやつ。…いや、ここまで来て語ることじゃねえな。すまねぇ。ふーん、甘いねぇ、本歌サマ?んじゃ、あれが仲間切りになんねーくらいの頻度で邪魔させてもらうとするか、にゃ。(入り口に佇んでは、じ、とそれを見つめて)   (2020/2/24 23:30:36)

山姥切不機嫌にならないでくれたまえよへそ曲がり猫くん。(頬むに〜、と引っ張って、)怖。怒っても俺めちゃくちゃ甘いと思う、これは自覚してるよ。いいや、俺としては聞いていて面白いからね、もっと話してくれても構わないんだけどな?煩いな、君の本歌になった覚えはないよ、猫殺しくん。....なんで仲間斬りになるんだ.....????(んんむ、)(マグカップにはティーパック、ちょうど沸いたお湯を注いで暫く待って。砂糖をほんのちょっぴりとミルクを入れてミルクティーの完成、座ればいいのに、と未だ出ている炬燵をマグカップを持っている右手の小指でちょいちょいと指しては、)   (2020/2/24 23:37:16)

南泉一文字にゃっ、にすんだ!このやろー・・・(初対面相手に手を出すほどの不良ではない野良猫。ぐるる、と唸りながらもされるがままに)ぶっちゃけめっちゃくちゃ怖い、にゃ。あ~・・・だろぉなぁ・・・あんなの相手にしてて普通にしてられるくらいだもん、にゃぁ。どっろどろに甘そう。ほーん・・・じゃあ、まあ、小分けにでもしてそのうち話す、にゃ。へ、俺だってお前が本歌は願い下げだぜぇ。・・・んー、それは言えねぇなぁ。ま、そのうちわかるだろ、にゃ。(によりと笑って)(いいのか、と視線投げてはもそもそと炬燵に潜り込んだ)   (2020/2/24 23:44:33)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/24 23:45:54)

山姥切国広こんばんはー(てててて   (2020/2/24 23:46:03)

山姥切おや、おちびくんじゃないか。こんばんは、こんな時間にひとりじゃ危ないだろう?   (2020/2/24 23:46:38)

山姥切国広眠れない(ぎゅむ 足にしがみつく   (2020/2/24 23:47:16)

南泉一文字んー、今晩は。随分とまあ小せぇのが来たもんだ、にゃ(霧の檻から出てくるのが己で正解だったと目を細めた)   (2020/2/24 23:49:17)

山姥切国広なんせんこんばんは(見上   (2020/2/24 23:50:33)

山姥切えらいえらい!いや君ってもち肌だな.....俺びっくりだよ..(もちーん、)シバかれないように気をつけないとね....。なんだ、もっと甘やかせばいいかな、君のことも。そうだよ根底が砂糖だから。嬉しいな、沢山言葉が欲しいんだ!(きらん、)は?なんだと!?この俺では願い下げ?それはそれで嫌だ、俺だって君が写しは嫌だが....!!!(ぐ、).....そのうち、....ふぅん.....(首傾げ、)(相手の前にことりとマグカップ置き、召し上がれ、とだけ。自分も炬燵に潜り込みさめのぬいぐるみをもふもふした、)   (2020/2/24 23:50:44)

山姥切おやおや、眠れないか!困ったことだね、おいで?俺が一緒にいてあげよう。(頭を撫でてやり微笑んで、)   (2020/2/24 23:51:20)

山姥切国広うん、ほんかといる、大人しくしてたら優あげる?(首こてん   (2020/2/24 23:52:22)

南泉一文字ん、挨拶できるいい子か、お前(目線合わせてはガシガシと小さな頭なでて)   (2020/2/24 23:52:52)

山姥切国広ん、ちゃんと言わないとダメって兄弟とおっきぃに言われる(撫で受け   (2020/2/24 23:54:05)

山姥切大人しくしてても元気いっぱいでも優をあげるよ!可愛い子には弱いからね。(くす、/すり、)   (2020/2/24 23:55:56)

山姥切国広ほんとか!嬉しい(にぱぁ   (2020/2/24 23:57:42)

山姥切いい子いい子。(頬撫で、/つられるようににっこり笑って、)   (2020/2/24 23:58:29)

山姥切国広んへへ、ほんかの手、おっきぃ(ふふふ スリスリ   (2020/2/25 00:00:41)

南泉一文字なんとも嬉しくねぇ誉め言葉をどーも。湿気ってとこにいるからかねぇ。(いい加減やめろ、とそっと手を掴んで外し外し)他所行けば猫被って大人しくなるもんで。俺を甘やかしても何にもならねぇぞ。砂糖、な。食われんよーに気を付けるこった。…言葉喰らいだったか。お前さんの口にあう言葉が吐けるかはわからんが、まぁ努力はしてやる、にゃ(ふん、)おめーとは肩並べてぇんだよってまで言わなきゃわかんねーのか、にゃ(じとぉ)もー余計なことは言わん。控えめに闇討ち喰らっちまうにゃ(人差し指でバッテン作っては口の前に)(さんきゅ、と呟くように礼を述べ。いただきますと小さく手を合わせる。猫舌故かすぐには口にしなかった)>山姥切   (2020/2/25 00:01:10)

南泉一文字ほーん、チビ助にも徹底してんのなぁ。・・・ほれ、手ぇ出せ、にゃ(わしわしと撫でつつ催促)>チビ助   (2020/2/25 00:02:59)

山姥切国広南泉>???(手を出す   (2020/2/25 00:04:00)

南泉一文字いい子ちゃんにはごほーび、にゃ(ぽてりと小さな手のひらに包装された黄色い飴玉を落として)>チビ助   (2020/2/25 00:06:59)

山姥切湿気ってる...ああ。(納得した様子で頷き、)その被ってる猫を斬ろうとしたら本性が出るのかな、見てみたい。何にもならなくていいさ、俺のしたいようにするだけ。食われぬように....?(顎に手を当て暫し考え、)覚えていてくれたんだね、嬉しい。どんな言葉も喰らってみせるよ、ほら、あの子も言ったろう、それも感情ならば喰えるだろうと。それと同じさ。それも言葉ならば、喰える。...........成程、これを俗にツンデレと言うんだろうか。(ふむ、)まあいいや、今度あの子が来た時にでも聞いてみるとする。(肩竦め、)(自分もひとくち飲んで、ほう、と息を吐いて目を細めて、)   (2020/2/25 00:07:39)

山姥切気に入ったかな、俺の手は。君の手は随分ちいさいねえ。(よーしよしよし、)   (2020/2/25 00:08:12)

山姥切国広なんせん>!!!ありがとうなんせん!歯磨きしたから明日たべる!(フンスフンス   (2020/2/25 00:08:12)

山姥切(....やはり桃色は渡すことの無いものか、と独りごちて笑を零し、)   (2020/2/25 00:08:59)

山姥切国広本歌>ほんかの手、すき、兄弟たちと違うけど落ち着く(ふにゃ )おっきぃみたいにいつか俺もほんかみたいになる?(こてん   (2020/2/25 00:11:17)

山姥切そうか、それならば良かったかな。(へら、/なでなで、)いつかなるよ、大きくなれる....きっとね。   (2020/2/25 00:13:36)

山姥切国広ほんとか!ならたくさんきんにくつける!強くなる!(キャッキャッ   (2020/2/25 00:16:56)

南泉一文字そーいうこった。(ごろ、と喉を鳴らして)やってみりゃあいいんじゃねーの。同位体にベタ甘なあいつから右ストレート引き出せたらお前もううちの本丸の伝説になるぜぇ?(やんや、)んじゃ、まあ・・・俺はされるがままに、ってところか、にゃ。ふん、ばけもんはお前だけじゃねーってくらいに思っとけ(ふに、とその頬をつついて)存外記憶力は悪くねぇもんで、にゃ。生憎俺は言葉も感情も食わねぇけど…そーだな、どちらも与える側にはなれそうだ。喰らってみろよ、この猫殺しを(にぃ、)そうくる?思考がそっちに働く?俺はツンデレなんかじゃねー!(ぎゃん)大人しく口割るといいなぁ(ふは)(漸くちびちびと飲み始めた)>山姥切   (2020/2/25 00:17:17)

山姥切....修行にばかり熱を上げて他の子の話を聞かないような困った子になってはいけないからね?約束だよ。(ふふ、)   (2020/2/25 00:17:58)

山姥切国広本歌>はーい(ピシッ!   (2020/2/25 00:19:27)

南泉一文字そーしろ。あー、そうだな。飯の前には食うなよ。間食して飯食えねえなんてことになったら困るだろ(言いつつ、己は口の中へと緑色の飴玉放り込んだ)>チビ助   (2020/2/25 00:19:53)

南泉一文字…おめーもいるか、にゃ?(感じた視線。深い緑色した丸い飴を差し出した)   (2020/2/25 00:21:44)

山姥切国広南泉>うん!ご飯終わったらたべる!(キャッキャッ   (2020/2/25 00:22:22)

山姥切なんか格好いいよね、霧の途切れぬ場所って。(ふ、)そうなのか....ベタ甘、例えばどのくらい?されるがままにね、少しは抵抗してくれてもいいんだよ?面白いし。化け物は俺だけじゃない........、...んぅ。おい。やめろ。(む、)喰らってやろう、光栄に思え、この山姥切の本歌に喰われることを。ツンデレ猫ちゃんには何を言われても全然効かないな〜!!!!(あははは、)割らせる、だって気になるんだよ、そんなことを言われると。(そういえばプリンもあるんだけどいるかな?と相手の方へ声掛け、)   (2020/2/25 00:23:34)

山姥切えらいね〜、ちゃんと俺の話を聞く子は好きだよ!(ぎゅ、)   (2020/2/25 00:24:06)

山姥切...ならばひとつ貰おうかな。(緑のそれを光にかざし、あの子の目みたいだなあ、なんて。)   (2020/2/25 00:24:53)

山姥切国広本歌>んへへ…本歌すきぃ…(うとうと ぬくぬく   (2020/2/25 00:25:29)

南泉一文字…も一個やる(はしゃぐ相手みては口元緩み、違う色、橙色の飴玉を手渡して)>チビ助)   (2020/2/25 00:25:54)

山姥切もうおねむなのかな、おちびくんは。お布団いるかい?(よーしよしよし、)   (2020/2/25 00:26:17)

山姥切国広南泉>わぁい…(うと カクン   (2020/2/25 00:26:42)

山姥切国広本歌>ほんか、またおはなししてくれる…?(ムニャムニャ   (2020/2/25 00:27:37)

山姥切勿論。またお話しようね、ゆっくりおやすみ、おちびくん。(くふ、/布団をそっとかけて、)   (2020/2/25 00:29:11)

山姥切国広うん…おやすみなさいほんか、なんせん…(スヤァ   (2020/2/25 00:30:38)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/25 00:31:27)

南泉一文字そうかぁ?夏にでも戻ってみろ。地獄だぞ(げそ、)んー・・・既知とはいえ別本丸の同位体からの依頼を後先考えずに実行するくらいには。んじゃー遠慮なく。望まれるがままなのは蒼いやつだけで充分だろ。へっへ、よけーなこと考えずに野良猫とがきんちょ構ってりゃいいんだよ、にゃ(つんつんぷにぷに)俺の言葉、簡単に食いきれると思うなよ。猫の戯言、その量、舐めてもらっちゃあ困るんでね。っだー!前言撤回だ、にゃー!お前は何も聞かなかった!いいにゃ!?(に゛ゃん)んっふ、負けず嫌いかぁ?まー、勝手にやってくれ。あんまりいじめてやるなよ、にゃ(ぷりん、食べる。と目を輝かせては)   (2020/2/25 00:34:26)

南泉一文字おやすみ、チビ助   (2020/2/25 00:34:37)

山姥切お疲れ様、おちびくん。良い夢を見てくれ。   (2020/2/25 00:35:36)

南泉一文字…俺は、桃色の飴玉は持ち合わせてねぇし、受け取る気もねーよ、とだけ。青色なら貰ってやってもいい、にゃ(がり、口の中に残る緑色を噛み砕いて飲み込んだ)   (2020/2/25 00:36:03)

山姥切...それなりに苦労しているみたいだね。...なるほど、俺と同じくらいだな!それは甘い。蒼いあの子は俺のだよ、誰にも渡してやるもんか。俺のためを思い俺のために全てをくれたあの子の姿はひとつで十分どころか十分すぎるくらい。なーんか気になるけども!仕方ないな、構われたいのなら俺は与えてあげよう!(んんん、)俺の腐れ縁ならばそれ相応のものを寄越せよ。ごめんね俺の脳みそこういうことだけは記憶してしまうんだ.....(にま〜)いじめないよ、俺の愛し子を俺が虐める訳ないだろ!(はいどーぞ、と自作のプリンを相手の前に置いた)   (2020/2/25 00:41:01)

山姥切あの子の桃色は断固独占したいという想いの現れ?ふふ、君もあの子もよく飴を噛むけれど、舐めはしないのかい?   (2020/2/25 00:42:32)

山姥切(どうしてこんなに傍観様がいるのかな....!?入っておいで。)   (2020/2/25 00:47:07)

南泉一文字菜の花畑も、海が見えるっていうじゃねえか。結局見れずに終わりそーだぜぇ。自分にも他刃にも程々に甘くて厳しい。同位体にだけは何でか馬鹿みてーに甘い。理由は知らんが、にゃ。は、誰があんなすっとこどっこいを貰い受けるもんか、にゃ。だーからお前は物好きなんだよ、にゃ!(くふくふ、)気にすんな気にすんな。構ってくれねーと寝落ちるぞ(にゃん)仰せの通りに。その桃色、いつか俺も拝見したいもんだね(なんて目を細めて笑った)ぐあー!やらかした!いっそ右ストレートの方がまだましだ!にゃ!(ごつ、と机に額ぶつけ伏せた)ほーん・・・?まあ、なにやったところで軍配はお前にしか上がらんだろーよ(ありがとよ、と上機嫌。すん、と鼻をひくつかせては、手作りか?などと勝手な推測。もぐ、と口に運んではほど良い甘さに表情緩み)   (2020/2/25 00:51:42)

南泉一文字そのとーり。あれでいて無意識だぜ。恐れ入る、にゃ。自分が気付く前に他刃のが先に気付いちまった。変な話だ、にゃ。・・・いや、適当に食ったら緑色だったもんで、何か腹立つから早々に終わらそうと・・・(もご、)   (2020/2/25 00:54:39)

山姥切ちょっぴり残念だね。....俺の本丸ならばまだ景趣は変えられたはずだし君にも見せてやりたいが....っと、ダメだね、ノイズがかかってしまっている。同位体には俺も甘いけど、...俺の甘さは人をダメにする。悪い方向へ落とす甘さだ。だからきっと、その同位体くらいの甘さの方が丁度いいんだろう。物好き?...あの子は俺の可愛い子、そんなに特異なことを言ったつもりは無いのだけれど....。(きょと、)寝落ちるなよ、一緒に起きていてくれ。心細い。(ぽそ、)さて、どうだか..全て君次第、君の望むものはなんだ。お疲れ様!!どんまいだよ猫殺しくん!!(けらけら、)まあそうなることを祈っておこう。聞き出したい....(美味しいかな、と少しおずおずと聞いてみて、)   (2020/2/25 01:02:09)

山姥切おや、正解だったか...無意識下の独占欲だなんて、ああ、意識を始めたらどうなる事やら。これこそ、しのぶれど?へえ、青色だったら噛まないのかな。(くく、)   (2020/2/25 01:04:04)

南泉一文字無理すんな。いいんだよ、見たら羨ましくなっちまう、にゃ。足りないくらいで調度いい。ダメに、ねぇ。ダメになるやつはそれを望んで落ちにいくようなやつらなんじゃないのかね、と。やめろやめろ、褒めるとあのバカはつけあがる。(げそ、)んなー・・・どっちもどっち、だな。微笑ましいんだか恐ろしいんだか。ま、飽きないうちはアレを可愛がってやってくれよ、にゃ(肩竦め)…江戸城の連中が帰ってくるまではいてやる(ちら、端末見ては。次いでもしゃりと相手の頭を撫でた)・・・俺が何を望むか、当ててみな(ふ、と静かに笑った)ちっくしょー・・・なにがどんまいだ、にゃー・・・いっそ殺せぇ・・・(ぐで)大丈夫大丈夫、お前が本歌でアイツが写しであるうちは(めっちゃうまい、と素直な感想。もぐもぐぱくぱくと口に運びつつ)   (2020/2/25 01:13:13)

南泉一文字やめろや、考えたくもねぇ。厄介な布饅頭は一振りで充分だ、にゃ!そーなったらお前、引き取りに来いよ。まあ冗談だけど、にゃ。色に出るなんざしのべてねーんだよ、にゃ。なにがしのぶれどだ。あ?勿論だけど、それがどーした、にゃ?(きょと)   (2020/2/25 01:17:33)

山姥切ごめんね。この本丸もガタがきているもので。...甘さに溺れてしまうのは理知的で賢明なひとが多い。何故、だろうね。(げそ、とした相手の表情みてはおかしそうに笑って、)飽きるものか、彼が俺に飽くまではそばに。!....(ほ、と息を吐いて大人しく撫でられ、)何を望むか。...そうだね、...ぬくもり、とか?そんなわけないか。(くく、)そんなの嫌だよ俺猫殺し殺しになってしまう。傀儡にならぬ限りと。(嬉しそうにはにかみ、)   (2020/2/25 01:17:56)

山姥切もう一振...極くんだっけ?かな?引取りに行ってあげてもいい。神域でずっと兄弟として暮らせばいいだけの事。しのべていない!確かに!....ふーん....そう....(くす、)   (2020/2/25 01:20:22)

南泉一文字お前が謝ることじゃあねえだろ、にゃ。それにこういったところは好ましいとしか言えないというかなんというか…(感覚が猫のそれ)んー・・・?投げた言葉が甘さを伴って返ってくりゃあ、ハマらない理由なんてないからじゃねーの、にゃ。(笑われては、すん、と無理矢理真顔に)それこそ、終わりが見えねぇ話。お前好みに作り上げてやってくれや。おじょ・・・うちの審神者計画性が皆無なもんで。せめて大般若だけはって今周回してんの。もうそろそろだとはおもうけど、にゃあ・・・(わしわし、撫で続けては遠い目)はっは、んな優しいもんだったら良かった、にゃ。ま、俺もアイツらも喋りだしたばかり。気長に知っていってくれよ。(苦笑、)すげー言いづらそうな名前…。傀儡とて、魂が宿れば反逆もするだろーよ。傀儡になった場合はしらんが、にゃ(めっちゃうまい、ともう一度言ってはごちそうさまでしたと手を合わせ)   (2020/2/25 01:29:56)

南泉一文字んーん、うちんのはまだ布饅頭。・・・ああ、前の本丸には極めたのいたって言ってたな。ほーん・・・ふふ、随分とまあ気に入られたみたいで。なによりだ、にゃ。気付かせねーやつってなぁ、それこそ墓まで誰にも悟らせず、それこそしのぶんだ、にゃ。気付かれてる時点でアウト!にゃ!(ふん)な、なんだよ・・・変なこと言ったか?(ぞわわ)   (2020/2/25 01:34:36)

山姥切(まずい、めちゃくちゃねむい...ぅぅ......明日絶対返す、から、1人ごとでもなんでも書き置きして言ってくれ。おやすみ、このまま無言落ちさせて貰うよ。)   (2020/2/25 01:35:25)

南泉一文字(わり、長居しねーとか言っといて居座っちまったせいか、にゃ。承知、ちゃんと布団掛けて寝ろよ、腹出して寝るなよ)   (2020/2/25 01:38:39)

南泉一文字うお、大般若掘り当てたか。やっべー帰還帰還っと・・・ぷりんごちそーさま、にゃ。うまかった。布饅頭だし抜けたときにでもまた邪魔させてもらうぜ(見覚えがなくもない白い毛布を眠った相手にかけては、足音もなく部屋を後にした)   (2020/2/25 01:42:13)

おしらせ南泉一文字さんが退室しました。  (2020/2/25 01:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/25 02:01:09)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/25 21:54:09)

山姥切国広たいきー   (2020/2/25 21:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2020/2/25 22:14:47)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/25 23:15:29)

山姥切(昨晩の返書を。)   (2020/2/25 23:15:40)

山姥切そうなのかなあ。少なからず俺のせいだけど。あの子のような幻が見えるのも、君の声が聞こえるのも多分、俺への罰。ぼろぼろになってしまったここに居るのは俺と....たまの来客と、ふふ。だから俺も謝らせてね。それを無意識にしてしまうのが俺だ....。寒いなと言われればそうだねと同意するでなく炬燵や回路やホットココアなんかを用意して此方へおいでと誘ってしまうのが俺...癖になってしまうんだろうか、何事も砂糖で包まれて返って来るのが....。(相手の真顔見れば肩を震わせ笑いこらえ、)俺好みに、彼を?いいや違うね、あの子はあの子自身が語り部、俺はその手伝いをするだけの黒子役。(どうやら撫でられるのに気に入った模様、ふにゃーん、と上機嫌に、)じゃあなあに、熱が欲しいの?あげてもいいよ、こんな、こんな歪な鋼。今までそうして求めてきた奴だって居た。(待つよ、と頷いて、)俺はきっと傀儡になってもあの子を守るよ。(次は和菓子にしようかと考えつつ、)   (2020/2/25 23:24:45)

山姥切(懐炉、ね、誤字。)   (2020/2/25 23:25:10)

山姥切(短い方は申し訳ないが切らせて欲しい...上手く頭が回らなくてやけに文字に時間がかかるんだ....)   (2020/2/25 23:26:13)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/25 23:28:25)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/25 23:29:26)

山姥切国広また眠れない…(ててて   (2020/2/25 23:29:35)

山姥切国広ほんか…いる…?(きょろ   (2020/2/25 23:30:34)

山姥切やあ、2振りとも。いるよ。   (2020/2/25 23:31:09)

山姥切国広ほんか(ててて   (2020/2/25 23:31:35)

山姥切長義今晩は。ふふ。久々に呑んでしまった。( ゆうらり。酒気を帯びた赤ら顔で立ち寄る。 )   (2020/2/25 23:31:40)

山姥切(皆で話せるように定員に余裕があるのだからね、あまり遠慮せずにおいで。歓迎してあげよう。)   (2020/2/25 23:32:04)

山姥切よーしよしよし、今日も眠れないんだね、お昼寝をしすぎてしまったのかな?(くす、)>おちびくん   (2020/2/25 23:32:40)

山姥切国広ほんかいっぱい   (2020/2/25 23:32:42)

山姥切長義おや。おちびさんが居る。亜種の子かな?( くすくす )   (2020/2/25 23:32:52)

山姥切おや、珍しい。君はあまり呑まないひとだとばかり。(きょと、/頬撫で、そこに香る酒のそれに思わず苦笑し、)>俺   (2020/2/25 23:33:38)

山姥切国広昼寝してない、朝寝すぎてずっと起きてた(撫でる本歌に抱きつく   (2020/2/25 23:33:43)

山姥切朝寝すぎたのか...。なるほど。少し生活バランスが崩れただけで色々変わってしまう子なのかな。(なでなで、/胡座で座りその上におちびくんを座らせ、)>おちびくん   (2020/2/25 23:35:19)

山姥切国広でもずっと起きてて楽しかった!兄弟の上にのって筋トレのてつだいしたり兄弟と洗濯のてつだいしたりして楽しかった(ニパッ   (2020/2/25 23:36:35)

山姥切長義それがそうでもなくてね。沢山は呑めないのだけれど、好きな方ではあるんだ。( いくらか冷たい手が心地良く、目元は緩み )そんな訳で頭が緩くてね。頓珍漢や強弁かましてもどうか無視しておくれ。>俺   (2020/2/25 23:36:40)

山姥切それは良かった!沢山お手伝いしたんだね、偉い子。(ふふ、)>おちびくん   (2020/2/25 23:37:52)

山姥切良いね、酒は俺はあまり....得意ではない。好きだけれど直ぐに酔ってしまって。(肩竦め、)勿論。大丈夫だよ、大目に見てあげるから安心して。(くく、)>俺   (2020/2/25 23:39:26)

山姥切長義ふふふ。小さい小さい布頭さん。良い子はそろそろ眠る時間だのに。お布団さんが泣き寝入りしないのかな。( くすくす )   (2020/2/25 23:39:46)

山姥切国広俺のとこのおっきぃのはお酒の味まだわかんないって言ってた   (2020/2/25 23:40:10)

山姥切国広眠くならないから本歌たちとお話する!(キャッキャッ   (2020/2/25 23:40:42)

山姥切長義ああなんだ、俺と同じだよ。好きだけれど酔ってしまう。呑まされてしまっていけないよ。和解も出来ない。語らうこともままならない。( やんわりと首を振る )とても安心した。許容されるとやはり、嬉しくなるものだね。( こく )>俺   (2020/2/25 23:41:40)

山姥切長義そうかい?まあ、構わないよおちびさん。けれど夜更かしも程々にするんだよ。   (2020/2/25 23:43:32)

山姥切国広眠くなったらねる!それにお酒の臭いがする本歌もすき!(キャッキャッ   (2020/2/25 23:44:08)

山姥切長義うんうん。眠たくなったらお布団さんの下へ行っておいで。…んー?ふふ。そう?嬉しいな。( へら )>おちび   (2020/2/25 23:45:23)

山姥切国広あとでおっきぃに自慢するぅ!   (2020/2/25 23:47:02)

山姥切長義自慢はちょっと。酔っているのを知られるのはなあ。( ふふ )>おちび   (2020/2/25 23:49:45)

山姥切国広そーなのか?(こて   (2020/2/25 23:50:18)

山姥切長義うん。祖ではないけれど格好付かないじゃない。( こく )>おちび   (2020/2/25 23:51:13)

山姥切国広ほんかはいつでもかっこいいぞ?   (2020/2/25 23:52:07)

山姥切長義それでもね。酔った様をふれ回られるのは止めて欲しいかな。( ふるり )>おちび   (2020/2/25 23:53:40)

山姥切国広ん…わかった!秘密にする(にぱ   (2020/2/25 23:54:12)

山姥切長義有り難うね。   (2020/2/25 23:56:27)

山姥切国広うん!ほんかとのひみつ!(キャッキャッ   (2020/2/25 23:57:02)

山姥切長義そう。秘密。しー、だよ。( くすくす )…嗚呼おちびさん。ここの主は寝てしまった気がする。押し入れからお布団持っておいで。( ひらひら )   (2020/2/25 23:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/25 23:59:38)

山姥切国広ん、はーい(押し入れから布団を引きずってもってくる   (2020/2/25 23:59:47)

山姥切国広ほんかねんね?(布団のすっ   (2020/2/26 00:01:12)

山姥切長義良い子。お休み、俺。( 布団を被せ直して )   (2020/2/26 00:02:00)

山姥切国広おやすみほんか(ぽむぽむ   (2020/2/26 00:02:29)

山姥切国広ほんかもねる?(ぎゅむ   (2020/2/26 00:03:37)

山姥切長義どうしようかな…。少し悩んでいるよ。( 撫で撫で )   (2020/2/26 00:04:30)

山姥切国広んゆ(うとうと ぎゅむ   (2020/2/26 00:06:00)

山姥切長義嗚呼ほら、お眠さんじゃないか。歩ける内に本丸へお帰りよ。( ぽんぽん )   (2020/2/26 00:06:51)

山姥切国広やぁ…ほんかとねるぅ…(イヤイヤ 首ふるふる   (2020/2/26 00:08:17)

山姥切長義俺は眠らないよ。ほら、良い子だから。( ぽんぽん )   (2020/2/26 00:09:08)

山姥切国広んん…はぁい…またおはなししてくれる?(うりうり   (2020/2/26 00:10:02)

山姥切長義また会えたらね。( こくこく )   (2020/2/26 00:10:22)

山姥切国広ならねる…おやすみほんか(ふにゃ 手ひらひら   (2020/2/26 00:12:14)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/26 00:12:21)

山姥切長義お休み、おちびさん。( ひらひら )   (2020/2/26 00:12:58)

山姥切長義宵に酔うのも一興なれば…。いや。けれど。語らえなかったから。俺は酔わされたのか。( 頭がぐらぐらり )   (2020/2/26 00:18:07)

山姥切長義ふふ。嗚呼。暑いのか寒いのか、よく分からなくなってきた。( ぼう。遠くを眺める )   (2020/2/26 00:35:47)

山姥切長義こうして居ると、寝るタイミングを見失いそうだ。( んん。焼け掛けの喉を鳴らす )   (2020/2/26 01:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2020/2/26 02:25:22)

おしらせ南泉一文字さんが入室しました♪  (2020/2/26 21:24:00)

南泉一文字…今晩は、と。(二度目故か然程警戒した様子もなく滑り込むように敷地に入り込んだ。てけてけと歩を進めては縁側へと腰を下ろして)   (2020/2/26 21:26:42)

南泉一文字ん、んー…慣れてねーもんで、言葉吐くのは得意じゃねぇけど…ま、誰ぞの暇つぶしにでもなりゃいいか、にゃ(虚空眺めては口を開いて)   (2020/2/26 21:29:21)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/26 21:34:57)

山姥切今晩は、猫殺しくん。(ふぁ、とひとつ欠伸をこぼす。この数日間、寝てもすぐ目が覚めの繰り返し、そんな状態で体がもつはずもなくぬいぐるみ達に溺れるように囲まれ寝転び、だらしがないとは分かっていながらも起き上がることさえ億劫で、大声で相手に部屋へ入るよう促した。)   (2020/2/26 21:36:37)

南泉一文字謝んのが好きなら口は出さねぇけど…アレは受け取らないだろうなァ?俺も、だが。だってそーだろ、招かれてんのは俺たちの方。文句言う筋合いなんて皆無だ、にゃ。幻も、声も、お前の宝物だったんだろ。抱えてきゃいいさ。持ちきれないなら、誰ぞにでも荷物持ちさせりゃいいんじゃねーの、と軽率に俺は言うぜ。抜け出せない沼みたいな甘さ。誰彼も引きずり込むような誘い。へ、ほんとに砂糖菓子みてーなやつ。(笑われれば、ふしゃ、と威嚇()おっと、失言だったな。そーだな、大人しく塗り潰されもしねーで自由奔放極めて…はぁ、せめて出陣中くらい大人しくしててほしい、にゃ。…お前が黒子ってなぁ、賛同いたしかねるが(ぼそりと呟いては)熱、うん。惜しいな。それに俺は受け取れねーよ。あげる相手くらい見極めろよ、にゃ(ぐる、と喉を鳴らした)…随分と恐ろしい護り手になりそーだな。それこそ寄らば斬るとでも(満足げに目を細めては)   (2020/2/26 21:41:43)

2020年02月16日 23時14分 ~ 2020年02月26日 21時41分 の過去ログ
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