「共存する世界〜BLオリキャラ成り〜」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年02月24日 22時17分 ~ 2020年02月27日 20時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朝霧 周/執事 | > | …かしこまりました(堪えてる姿を見つめていれば可愛いらしいと、どこか心がくすぐられる感覚があり立ったままでは着替えさせるのに不便なので膝まづいて彼の着替えをさせる)クドゥーク様、少しだけでいいので床に足を付けてくださいますか?少々ズボンを履き替える時に大変なので…(嫌なのは分かっているが上を着替えさせ終わらせた時にはそう言って) (2020/2/24 22:17:53) |
朝霧 周/執事 | > | ((…くーちゃん、ここから多分Sモードに入るのだが大丈夫? (2020/2/24 22:18:11) |
朝霧 周/執事 | > | ((おーちゃん、いいよ! (2020/2/24 22:18:26) |
オーブリー/坊. | > | ((ありがとう!シチュって…昨日決めたやつ…? (2020/2/24 22:19:53) |
クドゥーク/坊 | > | ((大丈夫ですよん、クドゥークはあんまりいい思いしないかもですけど…… (2020/2/24 22:21:28) |
朝霧 周/執事 | > | ((でもいいよー!>おーちゃん((クドゥーク様を泣かせて、ヨシヨシしようとしている下心丸出しの周(背後がやらせてんだろ)>くーちゃん (2020/2/24 22:22:50) |
クドゥーク/坊 | > | 「こんなにも嫌な事があるものか……うっ」(自室以外で服を脱いで着替えるというのもいざ始めればかなり嫌な事で嫌だ嫌だと首を振る。こんな事になるならば服が欲しいなんて言わなければよかったと思い怒ったような恥ずかしいような悔しいようなそんな感情にピリピリとする。) (2020/2/24 22:25:48) |
オーブリー/坊. | > | ((わっかりました〜。出だし、どうします…?自分やっても良いけど…どうやって、甘やかす方に持っていけば良いのか…(() (2020/2/24 22:26:00) |
朝霧 周/執事 | > | ((お願いしても大丈夫です…?どうしようか… (2020/2/24 22:26:56) |
クドゥーク/坊 | > | ((ちょっとしたミスがあったとか……朝霧がうっかり食器割ったりすることあるのかな…… (2020/2/24 22:30:01) |
オーブリー/坊. | > | ((あー…どうなんだろう…? (2020/2/24 22:31:22) |
朝霧 周/執事 | > | 少しだけでいいので…頑張ってください、クドゥーク様。頑張ったクドゥーク様にはちゃんとご褒美あげますので…(そう言えば少しだけ彼の足を床につけさせその間にサッと履き替えさせる)殴っても噛み付いても引っ掻いてもなんでもしてください。クドゥーク様がそれで晴れるのなら…(その後はテキパキと靴までも着替えさせて終わらせる) (2020/2/24 22:32:51) |
朝霧 周/執事 | > | ((うーん…周も完璧主義者をやってるけど所々キズはあるんだよね…今度食器割らせるか((うーん…とりあえずおーちゃんができやすいように書いちゃって大丈夫だよ! (2020/2/24 22:34:35) |
オーブリー/坊. | > | ((了解です〜! (2020/2/24 22:35:35) |
クドゥーク/坊 | > | 「ひっ………も、もう。いいだろ……」(床に足がしっかりとつけば悲鳴のような声を小さく漏らし早く地上から離れたいというように相手の肩を手で掴みポカポカと軽く叩く。さすがに更衣室で流血沙汰など起こせないし起こしたとしても以前のように泊まれなくなるかもしれないと怖かった。かなり嫌々ながらも着替えさせられれば早く終わらせろと急かして) (2020/2/24 22:38:28) |
朝霧 周/執事 | > | (ポカポカと殴られながらもテキパキと採寸を合わせていき、メモを書けば)…もう大丈夫ですよ(そう一言いえば光の速さのように最初に着ていた服を着せ直した。着替えさせ終わればヒョイと抱き上げて試着室を出る)…よく頑張りましたね(スタッフにメモと一緒に服を渡し) (2020/2/24 22:41:38) |
朝霧 周/執事 | > | ((誤送信… (2020/2/24 22:41:50) |
朝霧 周/執事 | > | (ポカポカと殴られながらもテキパキと採寸を合わせていき、メモを書けば)…もう大丈夫ですよ(そう一言いえば光の速さのように最初に着ていた服を着せ直した。着替えさせ終わればヒョイと抱き上げて試着室を出る)…よく頑張りましたね(スタッフにメモと一緒に服を渡し、彼を抱き直して頭を優しく撫でる)…後でご褒美させあげますからね。よく頑張りました(ポンポンと頭を撫でて言った) (2020/2/24 22:42:59) |
オーブリー/坊. | > | ん〜……今何時ぃ…?(久しぶりに昼寝をした。むくりと起き上がり、目を擦る。辺りは少し薄暗かった。部屋に掛けてある時計を見ると18:30を指していた。ぐっと背伸びをしてベッドから降りて廊下に出る。)ぁ…周ぇ、おはよー?(少し歩いて角を曲がると周の姿を見つける。まだ寝ぼけているのか、おはよう、と言う。) (2020/2/24 22:44:07) |
朝霧 周/執事 | > | 「(コツコツと部屋の見回りを任されて廊下を歩いていると丁度、少々寝ぼけまなこに話しかけてきた彼に)っふふ、オーブリー様おはようございます(こちらも乗るようにそう言い返してクスッと微笑む。が、すぐに少々暗い顔をした)」 (2020/2/24 22:46:54) |
朝霧 周/執事 | > | ((「」←オーブリー、無←クドゥーク です! (2020/2/24 22:47:23) |
オーブリー/坊. | > | ((りょかです! (2020/2/24 22:47:46) |
クドゥーク/坊 | > | 「全くっ……もう服が欲しいなど2度というものか…!」(執事であってもやはり嫌だったらしくに終わらせてくれたのにまだ嫌そうな顔をして片手で顔を隠す。ここでもここではなくても怒りに任せ暴力を振るうことは美しくなく、ストレスや感情を歯ぎしりをたて押し殺す)「お前の血ならもう吸わんぞ…獣臭くて不味い」(味に難を付けるが何よりも偏った種族の血ばかりは飲めないルールで穢れるとされている。ご褒美が人間の血液なら言いけれども先に断っておく) (2020/2/24 22:50:16) |
オーブリー/坊. | > | (微笑む周を見るが、少し表情が暗いことに気づく。そっと周の袖口を握って)なんかあったぁ…?珍しく暗いからさぁ…?(話聞くよぉ、と心配そうな顔をする。どんな事でも、話をして楽になるなら話してもらったほうが良いだろう。) (2020/2/24 22:52:06) |
朝霧 周/執事 | > | っふふ、私のはクドゥーク様が嫌と仰っていたのでもう差し上げませんよ…まぁ緊急時は渡すかもしれませんが(そう言えば何かポケットを漁れば何やら紙パックのジュースを取り出して渡した)パッケージはあれですが、こちら血液でございます。(そう言って渡す。スタッフはその場にはおらず今はクドゥークと自分飲みだったため普通に言って)血液は希少な幼い子供たちの血液を頂いてきました。…頑張ったクドゥーク様へのご褒美ですよ(頭を撫でてフッと微笑む) (2020/2/24 22:54:13) |
朝霧 周/執事 | > | 「オーブリー様…(しまった、と思った時には時すでに遅し。バレてしまえば正直に言うしかない…)実は、今日…人間の新人が参りまして…(それの教育係を務めさせられたのだが途中で過去の思い出を引きずられるような話をされたらしい…どうやら相手は昔、者の末裔だったらしい)」 (2020/2/24 22:57:20) |
クドゥーク/坊 | > | 「緊急時などあってたまるか。……」(そう言いながらも渡された紙パックのジュースをじっと見つめストローを咥える。)「……濁りはなく風味も悪くないが鮮度に欠ける。…不味くは無いが……」(わがままに感想を言いながらもなんだかんだでその血液を吸う。人間の嗅覚では血を飲んでいるとは分からなくてもスタッフにが帰ってきた時にどんな顔をされるのか怖さが少々あった為相手を壁にするようにした) (2020/2/24 23:00:59) |
朝霧 周/執事 | > | でしたら空腹まで我慢しないでくださいね?(あってたまるか、と言われれば苦笑いしながら頭を撫でた)鮮度は申し訳ありません。これでも1番良い鮮度のものを渡しているのですよ?(採血したての血液を本当は飲まさせてあげたいがそれは中々に難しい…本当はそれをあげたいがそこまでは我慢して欲しいと思った)大丈夫ですよ、人間たちにたとえ見られてもクドゥーク様はトマトジュースを飲んでるようにしか見えませんから(が、壁にするように飲んでいるのでそのまま隠すように抱っこをした) (2020/2/24 23:05:02) |
オーブリー/坊. | > | そうなんだぁ…?お疲れさまぁ…(教育係と聞いて、そう言う。あまりそういう事はわからないが、相手がそれに落ち込んでいることは分かった。)ん〜、オレそういうの気にしないタイプだからなぁ……(過去のことは振り返らない、と言ったらアレだが、思い出したくないことは思い出さない、そういうタイプで。)周の過去はオレが想像できないことは分かったよぉ…じゃあ、気分転換しよう!(少し考えて、出た答えがそれであった。ニパッと笑い。) (2020/2/24 23:05:40) |
朝霧 周/執事 | > | 「….オーブリー様のようにお心が強いといいんですがね(苦笑いし返す。自分も思い出したくも無いものは思い出さないようにしていたのだが今回は難しかったらしい)気分、転換…ですか?(気分転換をしようと言われて笑った彼をみれば何をするのだろうと思って)」 (2020/2/24 23:08:47) |
クドゥーク/坊 | > | 「……我慢せずに言ってもお前の血を飲むことになるのだろ?」(その場にある血液は相手しか居ないのだからその場で解決するなら獣臭くても飲まされるだろう。倒れるよりはマシなのだから。それも嫌だとストローを咥えたまま首を横に振る。)「質が良くてもやはり鮮度が悪くてはな……生き血こそか最高の美味と言うものだ」(トマトジュースを飲んでいると言われても自分の嗅覚では初めから血液だと理解出来た為やはり不安で隠れるようにしてそのジュースに見せ掛けた血を飲む。人間の感覚がどれ程のものかまだりかいがおいついていないようで) (2020/2/24 23:10:05) |
オーブリー/坊. | > | えぇ〜。オレはいろいろ麻痺してるだけだよぉ?(ニコニコして言う。昔にいろんなことがありすぎて、糸が切れてしまったらしい。)そう!ん〜、オレのこと周の好きなようにしていいよぉ?(ニコッと笑い自分を指差す。相手がどう思うかは知らないが、自分的には良い案をしたと思っているらしい。 (2020/2/24 23:12:45) |
朝霧 周/執事 | > | その時にはちゃんと私のではなく人間の血を渡しますよ。獣臭いのは嫌でしょう?(食べ物を変えれば獣臭いのは無くなるのだろうか…なんても思った)申し訳ありません。次は鮮度を保てるように頑張りますね(苦笑いしてまた頭を撫でる。鮮度は悪いと言われたがそれでも飲んでくれてる彼が可愛らしいなと思いながら頭を撫でていた。なんやかんややっていればスタッフがオシャレな紙袋に入れて服と靴を持ってきた)「お子様、トマトジュースがお好きなんですね」(スタッフはクドゥークを見ればそう答えた。兄弟ならまだしも親子とは…) (2020/2/24 23:15:59) |
朝霧 周/執事 | > | 「…オーブリー様を好きに?(自分のことを好きにしていいよ、と言われれば少々戸惑った)オーブリー様のことを好きに使っていいと言われましても…そんな…(どうしたものかと考え出せばアワアワとしてしまった)」 (2020/2/24 23:17:19) |
クドゥーク/坊 | > | 「……悪くは無いが…」(相手は裏で献血とか言うものをするつもりなのだろうかなんて考えてしまう。現代そう簡単に子供から血が取れる訳でもない、大人の血ならすぐに分かる吸血鬼相手に嘘も付けないだろう。血を常備するにしても血液の鮮度は落ちやすいどうするつもりなのかと相手の顔を見上げて)「……うん。」(恥ずかしがりの子供のようにスタッフからそう言われれば目をぱちくりさせ相手の方に顔を埋める。人間と子供らしく会話をするには口調などをまだ把握出来ていない。ぼろを出しても行けないとしゃべらないことを選んで) (2020/2/24 23:22:19) |
オーブリー/坊. | > | あ~…言い方悪かったかなぁ…?(なんて言えばいいのだろう…、と頭を悩ます。もう少しわかりやすく言うと……。)あの〜、あれだよぉ…うん。周の好きなことに付き合うよって言うかぁ…(そんな感じぃ、と言葉が出てこなかったのか諦めたように笑う。) (2020/2/24 23:22:27) |
朝霧 周/執事 | > | (…後で文句は聞いてあげましょう、と思い)そうなんです。トマトジュースが大好きなので…1人で着替えるのを頑張りましたのでご褒美です。ね?頭を撫でてフッと微笑む「あらー。いい子ですね。よく頑張ったわね」(そう言って触って来ようとしたのでサッと自分の背で隠して避け)申し訳ありません、人見知りが激しい子なので接触はお控え願います…(苦笑いして言えば、荷物を受け取り店を後にした) (2020/2/24 23:26:14) |
朝霧 周/執事 | > | 「なるほど、そうゆうことですね…(相手も言葉選びが難しかったようで好きなことに付き合ってくれる、と言われれば納得した)…でしたら味見係をお願いしてもよろしいでしょうか?」 (2020/2/24 23:27:29) |
クドゥーク/坊 | > | 「…………も、もう平気?」(相手に隠れていたせいで周りの状況も分からずまだ周りに人がいるのかどうかも分からず子供らしい幼い口調で大丈夫かと問いかける。簡単に人間は頭に触れようとしてくるのだから恐ろしいというか礼儀がないというか。何とか買い物は終わった様で一息付き、血も飲み干したのかズズズと鳴らす) (2020/2/24 23:31:39) |
オーブリー/坊. | > | うん、そういうことぉ。(伝わってよかったぁ、と安心して笑顔になる。)良いよぉ!(勿論、とでも言うように頷く。相手の作るものは何でも美味しいので必要なのかと疑問に思ったが、そこは言わないでおく。) (2020/2/24 23:33:07) |
朝霧 周/執事 | > | …大丈夫ですよ。触れられていませんか?(避けはしたがちゃんと触れられていないか心配して) (2020/2/24 23:38:26) |
朝霧 周/執事 | > | ((キーボードぉぉぉ(誤送信) (2020/2/24 23:38:45) |
朝霧 周/執事 | > | …大丈夫ですよ。触れられていませんか?(避けはしたがちゃんと触れられていないか心配して。ほほ無くなった紙パックを受け取れば狐火を使ってボッと燃やして無くしてしまった。狐火をそんなのに使っていいのか) (2020/2/24 23:39:38) |
朝霧 周/執事 | > | 「丁度、新作を作りたいと思っていたので味見係をお願いしたいと思っていたんてすよ。(人間のものを食べさせられないのでオーブリーが食べられる限定のものを作りたいと思っていたのだ)決まれば厨房へ向かいましょうか(フッと微笑んでそう言った)」 (2020/2/24 23:41:14) |
クドゥーク/坊 | > | 「……あぁ、お前が避けたからなんとかな。全く人間というのは……」(礼儀がなっていないだとか無礼だとか品がないだとか散々に文句を呟きポカポカと軽く相手を叩く) (2020/2/24 23:43:41) |
朝霧 周/執事 | > | ホントに礼儀がなってないですね…(ポカポカと叩いてくる相手の手を取れば)…痛くはありませんが、殴るのはよしてください?(そう言えばチュッと軽くリップ音をならして手の甲にキスをして彼を見つめて、フッと微笑んだ。接触が禁忌と言われてる彼にキスを仕掛けた) (2020/2/24 23:46:10) |
オーブリー/坊. | > | うん、全然いいよぉ。何かお互いラッキーだねぇ、オレもお腹空いてるしぃ…。(ちょうどいいタイミングで、小さくお腹が鳴る。動いていなくてもすぐにお腹が空いてしまうので、周りの人が羨ましいと思う。)うん!行こう!(ニコッと笑って厨房に向かった。)周っていつからお菓子作ってるのぉ?かなり前からぁ?(ふと疑問に思ったことを投げかける。) (2020/2/24 23:48:35) |
クドゥーク/坊 | > | 「やめろっ!!……穢れるだろう」(自分の手を取る、それくらいだけなら嫌な顔をしただけだろう。でもキスをされると声を荒らげる。外であろうと関係なく穢れは自分の死を意味する為すぐに怒るように嫌がった。背筋が凍るようで嫌な汗をかくほどの事で身を強ばらせる。相手の記憶にはなくても相手が好いていると言葉を残したこともあるので余計に怖くなり怯えたような表情をみせる) (2020/2/24 23:51:00) |
朝霧 周/執事 | > | 「(厨房へと向かう道を一緒に歩いていれば、いつからお菓子作りを始めたのかと聞かれれば)そうですね…いつからでしたでしょう…自分も、ハッキリとは(どうやら自分でもハッキリとは覚えていないようで、けどしっかりと覚えてるのは)…初めてお菓子作りをしたのは前の主の為に作った豆大福、ですかね…(なんて呟いた)」 (2020/2/24 23:52:27) |
朝霧 周/執事 | > | クドゥーク様?…申し訳ございません嫌、なようでしたね…(キスをしただけでここまで声が荒げられればビックリしたが、記憶の方は全くないのでここまで否定されたのには驚いた)怯えないでください。私は少々、言葉よりも行動の方が先に出てしまうようです…きっと今のキスも何か意味をしているのでしょう…(記憶が無いのでそう答えて) (2020/2/24 23:55:16) |
オーブリー/坊. | > | (そうつぶやく相手を見て、聞いてはいけないことを聞いてしまったかと思った。)うぁ〜……っと、豆大福って作るの簡単なのぉ?(オレも作ってみたい、と少し気を使ったように言葉を出す。どの話が地雷なのか相手によって違うので、少し焦っている。自分はどんなことを聞かれても普通に答えられるので、そこら辺がわからないのだ。) (2020/2/24 23:57:38) |
朝霧 周/執事 | > | 「(前の主の話は特に気にすることはないので)オーブリー様、大丈夫ですよ。そこまで気を使っていただなくても(安心させるようにニコッと微笑んで)そうですね…簡単、とは言いずらいかもしれません」 (2020/2/25 00:02:46) |
クドゥーク/坊 | > | 「……俺を殺す気かっ…行動の方が先に出た?ふざけるな!…もう帰るぞ」(穢れてしまったら両親になんと言えばいいのか、もう自分の立場も体もボロボロと崩れ落ちていくのはわかっている。一族の一員として扱われるかもどうか。そんなことを理由も忘れて勝手にしてしまったと言うのだから腹立たしく帰ると言って相手の頬をつねる) (2020/2/25 00:03:46) |
オーブリー/坊. | > | そう…?(安心していいのか分からない表情をして、返答する。)そっかぁ、でも教えてもらっても次作るのいつかわからないからいっかなぁ。(にぱっと笑顔を向ける。気分屋だからか、すぐに飽きてしまうのだ。だから何を作るにしろ、没頭できない気がする。)そういえば、新作って何作ったのぉ?(質問が少し多いが、気にしないで問いかける。) (2020/2/25 00:07:37) |
朝霧 周/執事 | > | 殺す気…じゃあ(そう言って耳元に口を寄せれば)…もし昨日のことを覚えてる、と仰ったら貴方様はどうします?(なんて呟けばいつも通りの瞳は光を無くして色彩のある所だけが光っていた。その目でクスッと微笑んでみせたと思えば瞬きした瞬間には)い、いひゃいれす…くーどぅーうしゃま(頬をつねられて痛がる周の姿があっま) (2020/2/25 00:08:56) |
朝霧 周/執事 | > | ((ま←✕ た←〇 (2020/2/25 00:09:15) |
朝霧 周/執事 | > | 「オーブリー様も何かハマるものが見つかるといいですね(無理に好きになれとは言わず、彼のやりたいことをやればいいのだと思いそう答えた)っふふ、それは到着してからのお楽しみですよ(そう言えば、微笑み返した)」 (2020/2/25 00:11:05) |
朝霧 周/執事 | > | ((ごめん!ちょっと放置!落ちてもすぐ戻るよ! (2020/2/25 00:12:28) |
オーブリー/坊. | > | ((りょかです! (2020/2/25 00:12:48) |
クドゥーク/坊 | > | 「……か、帰る…帰ると…言っているだろ…」(かなり脅えた様子で相手の問に答えることはなく帰ると連呼する。相手の思いを受け止めることは出来ないと言うのに良心に好意にじわじわと殺されていく。それが恐ろしく一族の期待や教えを裏切るようで耐えられず今すぐにでも飛んで逃げて離れたい。相手の思いは向けられるだけで苦しいもので悲しげにする) (2020/2/25 00:14:58) |
オーブリー/坊. | > | ハマるものかぁ…あると良いなぁ。(ふと前の買い主のことを思い出す。そういえば、あの人は何かをするのが好きって言ってた…何だっけ。忘れてしまった。)え〜、意地悪だなぁ…(残念そうに言う。あまり人間の食べ物の種類が分からないので想像ができない。早く厨房に付かないかと、楽しみにする。) (2020/2/25 00:17:17) |
オーブリー/坊. | > | ((二人のやり取りにニヤニヤしてる自分を殴ってください…(唐突) (2020/2/25 00:17:48) |
クドゥーク/坊 | > | ((ニヤニヤ…していいんだよん (2020/2/25 00:24:34) |
オーブリー/坊. | > | ((じゃあ、いっぱいニヤニヤします(キモい) (2020/2/25 00:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧 周/執事さんが自動退室しました。 (2020/2/25 00:32:32) |
おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが入室しました♪ (2020/2/25 00:37:40) |
朝霧 周/執事 | > | ((ただいま! (2020/2/25 00:37:52) |
朝霧 周/執事 | > | ((遅くなった…返すね! (2020/2/25 00:38:04) |
朝霧 周/執事 | > | クドゥーク様?どうしました…そんなに脅えて(何事も無かったように怯える彼を心配して抱き寄せて)帰りますよ…大丈夫ですから…(よしよし、と頭を撫でて帰路へと着いた) (2020/2/25 00:41:06) |
朝霧 周/執事 | > | ) 「(なんやかんやと話していれば厨房へと到着した)お待たせしました、オーブリー様。さ、こちらが今回ご用意させて頂いたものです(そう見せたのはホットケーキのように見えるが分厚く少々柔らかそうな物だった。それと隣に置いてあったのは形が様々にかたどられたクッキー達だった)今回はスフレパンケーキとクッキーを作ってみました(見た目はブルーベリー味か、ストロベリー味だと思わせる色だがその材料オーブリーが食べられるようにしているため…言わなくても分かるだろう)」 (2020/2/25 00:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊.さんが自動退室しました。 (2020/2/25 00:45:37) |
クドゥーク/坊 | > | (誰のせいだと思っているのか、行動ひとつで将来が全て崩去ろうとしているというのに何事も無かったかのように抱きかかえ頭を撫でてくるのだから気が狂いそうで仕方がない。もう嫌だなんて小声で嘆きながらも相手に屋敷まで連れていってもらう) (2020/2/25 00:45:38) |
おしらせ | > | オーブリー/坊.さんが入室しました♪ (2020/2/25 00:45:44) |
オーブリー/坊. | > | ((落ちとった…おかえりなさい! (2020/2/25 00:46:06) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/25 00:46:57) |
削除 | > | 削除 (2020/2/25 00:47:06) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/25 00:47:14) |
オーブリー/坊. | > | うわあ、美味しそう!これ全部周が作ったんだよねぇ。やっぱりすごいよぉ。(スフレパンケーキとクッキーを見るなり、子供のように笑顔を向ける。色からして自分が食べれるものだと判断し、ごくりと喉を鳴らし)食べていいんだよねぇ?(と再確認する。) (2020/2/25 00:50:39) |
朝霧 周/執事 | > | (屋敷へと着けば、そのまま彼の部屋まで連れていきベットへとそっと降ろす)今回買った服はこちらに置いておきますね(そう言ってサイドテーブルにおけば)では私はこれにて(そう一言、言ってお辞儀をひとつすれば部屋を出ていった。何事もなかったのように) (2020/2/25 00:54:10) |
朝霧 周/執事 | > | 「ふふ、どうぞ。オーブリー様のためにご用意させて頂きました。(彼のためによりすぐりの材料を集めた甲斐があったと思い微笑みながら、食べていいかと聞いて来た彼にそう答えた)」 (2020/2/25 00:55:18) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/25 00:58:12) |
削除 | > | 削除 (2020/2/25 00:58:21) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/25 00:58:29) |
クドゥーク/坊 | > | 「………なんなんだ。あいつは」(悪意を持って堕落させ穢すというのならまだ優しい気がする。好意でこんな事をされしかも執事に思いを向けられるなんて自身も親も想定外な事だろう。何事も無かったかのようにいなくなった相手は何を考えているのか不自然な物で気味が悪くて仕方がない。どうしようもなく、他人に相談できるはずもなく黙ってその場で横になりぼーっと時を過ごす) (2020/2/25 01:01:46) |
朝霧 周/執事 | > | ((〆…かな? (2020/2/25 01:03:54) |
オーブリー/坊. | > | やったぁ。いっただっきまーす!(そう言って、スフレパンケーキをフォークで切る。柔らかく、すぐにフォークで切れて中から少し湯気が出てくる。食べてみると、少し熱かったが、甘く感じた。)すっごい美味しい…!人間ってこんなに美味しいの食べてるのズルいやぁ。でも、周の作るほうが美味しいんだろうねぇ…。(笑顔でそう言って、もう一口食べる。パンケーキより厚さがあるため、かなり食べごたえがある。そしてクッキーに手を伸ばして食べる。こちらは先程食べたスフレパンケーキより甘さが控えてあって。)うん、美味しいよぉ。周がいたらカフェなんて行かなくていいかもねぇ。 (2020/2/25 01:05:54) |
クドゥーク/坊 | > | ((ですねん (2020/2/25 01:07:27) |
朝霧 周/執事 | > | 「有り難きお言葉、感謝しかありません(嬉しそうに笑いながらそう答えて。自分の趣味は誰かの笑顔を見られるというのが強みだと思っていたのでここまで喜んでもらえるとやはり嬉しいものだ)いつでも言ってくださえば私はお作り致しますよ(クスッと微笑んで)」 (2020/2/25 01:08:07) |
朝霧 周/執事 | > | ((ちょびっとだけど仕掛けました← (2020/2/25 01:08:22) |
クドゥーク/坊 | > | ((単なる悪意なら簡単に処したでしょうけれども好意というのがどうにも……いい感じな (2020/2/25 01:11:08) |
朝霧 周/執事 | > | ((いい感じです?よかた…。これからこうやってジワジワとやっていきますね((どうします?お時間大丈夫でしたら又なります? (2020/2/25 01:12:30) |
オーブリー/坊. | > | ほんとぉ?周の美味しいから毎日言っちゃうかもしれないなぁ。(にぱっと笑い。冗談なのかもしれないが、本当に毎日言いそうだ。ふと、本題を思い出し)あとはぁ?何かしてほしい事とかあるぅ?(スフレパンケーキを切りながら言う。相手が少しでも気分を変えてくれたら嬉しいので、何かもっとあるかと聞く。むしろこっちが相手の為になることをしたいのだ。) (2020/2/25 01:12:48) |
クドゥーク/坊 | > | ((今日は僕のが寝落ちそうなので…… (2020/2/25 01:15:26) |
朝霧 周/執事 | > | 「そうですね…(なにかしてほしいこと、と言われても中々思いつくことが内容で)あ…でしたら尻尾のお手入れして頂けますか?(そう言えばフッと息をはいた。すると抑えながらも9本の尾が出てきてそれと同時に頭には狐耳が生えていた)」 (2020/2/25 01:15:44) |
朝霧 周/執事 | > | ((了解!大丈夫だよー (2020/2/25 01:15:51) |
オーブリー/坊. | > | (相手の9本の尾と狐耳を見て、フォークを置き)もふもふだぁ。(と興味津々に目を光らせる。今すぐにでも思いっきりモフモフしたいが、ぐっと抑えて)良いよぉ、どういうふうにしたら良いかなぁ?(うずうずしながら相手に聞く。) (2020/2/25 01:20:07) |
朝霧 周/執事 | > | 「私がいつも使っているブラシがあるのでそれで毛を整えてくだされば大丈夫ですよ(自分のしっぽなどあまり他人に触れさせたりはしないが今回は特別、自分のためになんでもするという彼の気持ちに甘えてそうしてもらうことにした)」 (2020/2/25 01:23:10) |
オーブリー/坊. | > | 分かったぁ。(そう返事をして相手からブラシを受け取る。近くにあった椅子に相手を座らせて、後ろに回る。そっと1本の尾にブラシを掛けて毛を整える。痛くないかと心配して)どうかなぁ?痛いとかなぁい?(聞きながらブラシを掛ける。思った以上にもふもふしていたので、重く感じなかった。) (2020/2/25 01:28:30) |
朝霧 周/執事 | > | 「痛みはありませんよ、大丈夫です(他人にブラシを掛けてもらうのは久しぶりで気持ちよさそうに耳を倒しながらブラシを掛けられていた。ココ最近は忙しく朝も短時間で整えてしまうので尻尾の手入れはそれほどしていなかった)」 (2020/2/25 01:34:24) |
オーブリー/坊. | > | それは良かったぁ。(耳を倒す相手を見て、フッと微笑む。丁寧にブラシを掛けて、次の尾にブラシを掛ける。9本の尾を見てふとこんな問題を出してみる。)九尾は尾が9本あるから九尾だけどぉ…ヤマタノオロチは頭が7個しかないのにヤマタノオロチ、さぁ、何ででしょうかぁ。(と少し落ち着いた声色で問題を出す。昔、違う飼い主に教えてもらったことで何故か頭に残っていた。) (2020/2/25 01:40:29) |
オーブリー/坊. | > | ((今調べたらヤマタノオロチ、頭8個だったって言うw (2020/2/25 01:42:57) |
朝霧 周/執事 | > | ((おお、マジかw (2020/2/25 01:43:44) |
オーブリー/坊. | > | ((違うんだよ、なんかね。ヤマタノオロチって首と首の間が8個あるからヤマタノオロチって由来なんだよって記憶があったんだよ。 (2020/2/25 01:45:03) |
朝霧 周/執事 | > | ((なるほど! (2020/2/25 01:45:22) |
オーブリー/坊. | > | ((で、そうなると計算したらさ…9個じゃない?頭の数 (2020/2/25 01:46:22) |
朝霧 周/執事 | > | ((…かもしれない (2020/2/25 01:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/25 01:49:24) |
オーブリー/坊. | > | ((と言うことで、7じゃなくて9ですね。wって言ったことにしてほしいです… (2020/2/25 01:49:26) |
オーブリー/坊. | > | ((お疲れ様です…! (2020/2/25 01:49:48) |
朝霧 周/執事 | > | ((了解!お疲れ様ー! (2020/2/25 01:49:48) |
オーブリー/坊. | > | ((誤字!9って言ったことにしてほしいです。 (2020/2/25 01:50:11) |
朝霧 周/執事 | > | ((おけおけ! (2020/2/25 01:50:20) |
オーブリー/坊. | > | ((スイマセン… (2020/2/25 01:50:41) |
朝霧 周/執事 | > | 「何故か…うーん…(そう聞かれると現在、いる坊ちゃんたちの種族しか勉強していなかった自分にとっては何故なのかを知らなかった)…申し訳ございません、知識不足です。教えて頂けますか?」 (2020/2/25 01:51:42) |
朝霧 周/執事 | > | ((お気になさらず! (2020/2/25 01:51:54) |
オーブリー/坊. | > | ((まぢ感謝 (2020/2/25 01:52:46) |
オーブリー/坊. | > | しょーがないなぁ。正解はねぇ…首と首の間が8個あるからヤマタノオロチって言うんだぁ。でも本当かどうかは知らないけどねぇ(と言い終わった頃には全ての尾の手入れが終わっていた。)終わったよぉ。一応綺麗にしたつもりだけど、どうかなぁ? (2020/2/25 01:56:40) |
朝霧 周/執事 | > | 「首と首の間に8個あるからヤマタノオロチ…勉強になります…(ふむふむと頷けば)オーブリー様は物知りなのですね、とても勉強になりました(ニコッと微笑んで頭を撫でた。手入れが終わった尻尾をみれば綺麗に整えられてるのを確認し)とても綺麗にして下さったのですね、ありがとうございます(と感謝を述べれば頭を優しく撫でた)」 (2020/2/25 02:01:26) |
オーブリー/坊. | > | そんなこと無いよぉ?昔の違う買い主がねぇ、教えてくれたんだよぉ。何でか覚えててさぁ。(頭を撫でられると、嬉しそうに笑う。お礼を言われて頭を撫でられると、フッと微笑む)こちらこそ、周が元気になって良かったよぉ。また何かあったら言ってねぇ?何でもするよぉ (2020/2/25 02:06:09) |
朝霧 周/執事 | > | 「はい、その時よろしくお願いします(また元気がなくなったら彼に頼るかもしれない。笑顔が眩しいこの子にはこれから先何度か助けられるかもしれない)…太陽みたいな笑顔ですね、素敵ですよ(そう言えばまた笑って頭を撫でてあげた)」 (2020/2/25 02:11:54) |
オーブリー/坊. | > | あははぁ、ほんとぉ?嬉しいなぁ。(ニコニコ笑ったままで。ぎゅっと周に抱きつき)…でもねぇ、ずっと笑ってても辛いだけなんだなぁ……そうやって殴られた事あるし…(そう呟くと思ったら、抱きつくのをやめて笑顔で)なぁんてぇ、嘘だけどねぇ。みんなが喜んでくれるなら、オレはそれで良いよぉ。 (2020/2/25 02:16:08) |
朝霧 周/執事 | > | 「オーブリー様…(笑ってるだけで殴られたとは昔の彼の買い主は相当なやつだったのだと思う…同情するようなことはできないが自分を犠牲にする彼がやはりほおっておけなくて)…もう大丈夫ですよ、笑っていたっていいんです。ここは笑っているだけなのに殴るような買い主はいませんし沢山笑っていていいんですよ?(抱き寄せれば頭を撫でてそう言って)」 (2020/2/25 02:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧 周/執事さんが自動退室しました。 (2020/2/25 03:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊.さんが自動退室しました。 (2020/2/25 03:25:07) |
おしらせ | > | オーブリー/坊.さんが入室しました♪ (2020/2/25 19:10:17) |
オーブリー/坊. | > | ((こんばんわ〜 (2020/2/25 19:10:33) |
オーブリー/坊. | > | ((19歳って何だろうね…(白目) (2020/2/25 19:14:22) |
オーブリー/坊. | > | ((暇だから、皆のイメ画描いてます〜 (2020/2/25 19:22:33) |
おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが入室しました♪ (2020/2/25 19:25:29) |
朝霧 周/執事 | > | ((こんばんはー (2020/2/25 19:25:40) |
朝霧 周/執事 | > | ((おーちゃんごめんなさい…昨日は寝落ちしました…(土下座) (2020/2/25 19:26:00) |
おしらせ | > | オーブリー/坊.さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/25 19:30:31) |
おしらせ | > | オーブリー/坊さんが入室しました♪ (2020/2/25 19:30:31) |
オーブリー/坊 | > | ((こんばんわ〜!気にしないでください!あの時間でしたし…しょうがないですよ〜 (2020/2/25 19:31:11) |
オーブリー/坊 | > | ((自分も寝落ちしてたし… (2020/2/25 19:31:30) |
朝霧 周/執事 | > | ((ありがとうございます… (2020/2/25 19:38:49) |
オーブリー/坊 | > | ((いえいえ。結局、周くんのこと甘やかすって言ったけどいつもと変わんなかった気がする…w (2020/2/25 19:41:12) |
朝霧 周/執事 | > | ((周は甘え方を知らないのであれでも自分なりの甘えを求めて見た感じですね( ˊᵕˋ ;)💦 (2020/2/25 19:47:41) |
オーブリー/坊 | > | ((甘えるの苦手な子も好きよ…どうします?成りますか…? (2020/2/25 19:48:28) |
朝霧 周/執事 | > | ((成りましょう! (2020/2/25 19:50:25) |
オーブリー/坊 | > | ((やったぜ!昨日の続きからにします…? (2020/2/25 19:51:07) |
朝霧 周/執事 | > | ((周は坊ちゃん第一にしてるあまり自分のことは犠牲でも後回しでもいいと思ってる子なので…いつかは爆発する子だと思いますw((どっちでもいいですよ! (2020/2/25 19:52:10) |
オーブリー/坊 | > | ((うわぁお…爆発した周くんも見てみたい…((じゃあ、昨日のロル返しますね〜 (2020/2/25 19:53:21) |
朝霧 周/執事 | > | ((多分…収集つくのに時間かかりますねw((お願いします! (2020/2/25 20:00:28) |
オーブリー/坊 | > | (抱き寄せられ、頭を撫でられたことに少し驚く。相手の服に顔を埋めて)えぇ〜、嘘って言ったじゃぁん?ほんと、心配症だねぇ…それにあの頃には殴られても痛くなかったしねぇ。(ぎゅっと周の服を握り、いつもの口調で言う。が、身体は少し震えていた。)周にはぁ、オレより自分の事も気に使ってほしいなぁ。じゃないと、オレみたいにいろいろおかしくなっちゃうよ…?(顔をうずめたまま心配している様な声色で。) (2020/2/25 20:00:29) |
オーブリー/坊 | > | ((マジかぁw (2020/2/25 20:00:55) |
朝霧 周/執事 | > | ((マジよw()開始早々ごめん!ご飯行ってきます! (2020/2/25 20:10:55) |
オーブリー/坊 | > | ((りょかです!自分も風呂入ってきます! (2020/2/25 20:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/25 20:33:39) |
朝霧 周/執事 | > | ((ただいまです!ごゆっくりー! (2020/2/25 20:34:02) |
朝霧 周/執事 | > | 「(いつも通りの口調だが震えてることに気づけばしたぎゅうと抱きしめて)…怖かったですよね。もう怖いことなんてひとつもないんですよ…(優しく声をかけながら頭を撫でて。自分の心配をされれば)…善処、いたします(苦笑いして返した。自分のことにも気を使って欲しいとの事だが昔から自分のことは後回し、坊ちゃん第一だったので例え命をかけようとも自分のことを後回しにしていたのだ)」 (2020/2/25 20:41:37) |
おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/25 20:59:34) |
クドゥーク/坊 | > | ((はらり… (2020/2/25 20:59:42) |
おしらせ | > | オーブリー/坊さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:00:29) |
オーブリー/坊 | > | ((ただいま〜、とこんばんわ〜 (2020/2/25 21:00:47) |
朝霧 周/執事 | > | ((こんばんはー!とおかえりー (2020/2/25 21:02:46) |
朝霧 周/執事 | > | ((くーちゃん成るー? (2020/2/25 21:09:03) |
クドゥーク/坊 | > | ((放置気味でも大丈夫ですん? (2020/2/25 21:10:00) |
朝霧 周/執事 | > | ((ええよん (2020/2/25 21:10:39) |
オーブリー/坊 | > | (頭を撫でられれば、ハッとしたかのように顔を上げる。)これじゃ意味ないじゃん…周のこと元気付けようとしてたのにぃ、オレが元気付けられちゃったよぉ…(先程とは打って変わって残念そうな顔になる。そうだ、周を元気にしようと思った事が…これではいつもと変わらないじゃないか。)…まぁいっかぁ…この関係がベストなのかもねぇ、オレたち二人はさぁ…?(ぎゅっと優しく抱きしめて体を離す。相手に背を向けて、小さく息を吐く。くるりと振り返って笑顔で)でも、何かあったら呼んでねぇ。オレも何かあったら呼ぶからさぁ…? (2020/2/25 21:11:09) |
クドゥーク/坊 | > | ((ならお願いしまする (2020/2/25 21:13:32) |
朝霧 周/執事 | > | 「っふふ、寧ろ私はこちらの方があっているのかもしれませんね…けれどキツくなったら…頼らさせてもらいます、ね(少しぎこちなく笑った)この関係?(少し疑問に思ったがスルーして)かしこまりました、お互いよろしくお願いします、ですね(そう言えばニコッと微笑んだ)」 (2020/2/25 21:14:52) |
朝霧 周/執事 | > | ((了解!シチュは如何致しましょ? (2020/2/25 21:15:15) |
クドゥーク/坊 | > | ((うーん……森へ散歩とかでもいいかと (2020/2/25 21:18:24) |
朝霧 周/執事 | > | ((お、いいですね!それにしましょうか! (2020/2/25 21:19:42) |
オーブリー/坊 | > | もちろんだよぉ、いつもお世話してもらってるからねぇ。(いつでも呼んで、と首をすくめて笑ってみせる。)うん、この関係…(お互い助けて助け合う、完璧な主従関係ではなくそんな関係のことを指していて。)うん!宜しくお願いします、だねぇ。(ニコッと微笑んだ相手を見て。じゃあ、部屋に戻ってるねぇ。と相手に手を振って厨房から出る。) (2020/2/25 21:20:19) |
オーブリー/坊 | > | ((〆ですね〜? (2020/2/25 21:20:34) |
クドゥーク/坊 | > | ((森ならとんでも平気ですからねん。出だしどうしましょか (2020/2/25 21:20:37) |
朝霧 周/執事 | > | ((ですねー!((出だしやりましょかー? (2020/2/25 21:22:22) |
オーブリー/坊 | > | ((放置します〜 (2020/2/25 21:23:52) |
朝霧 周/執事 | > | ((了解ですー (2020/2/25 21:25:53) |
クドゥーク/坊 | > | ((お願いしますん (2020/2/25 21:26:56) |
朝霧 周/執事 | > | ((はーい! (2020/2/25 21:32:27) |
朝霧 周/執事 | > | (現代的なドラム式の中に洗濯物を入れスイッチを押す)今日は天気が良いですからね絶好のお洗濯日和です(そう近くの窓から見えた空をみてそう呟く)…回すくらいはしたので、干すのは誰かにやってもらいましょうか(そうメモにサラサラと書いたものをフッと息を拭きかければ人出に飛んでいった)さて、外の森に何をしに行きましょうか(そんな楽しみを持ちながら近くの窓を開け飛び降りた。ちなみに屋敷は横に広い二階建てな感じ。飛び降りたのは2階。けどまぁまぁに高い) (2020/2/25 21:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/25 21:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/25 21:47:13) |
おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:47:18) |
朝霧 周/執事 | > | ((お疲れ様とおかえりー (2020/2/25 21:48:07) |
クドゥーク/坊 | > | (飛行をたまにはしないと鈍る物で自分の部屋の窓から外へ出た。しかし外の日差しはなかなかに強い物で屋敷の周りを何度か回れば屋敷の裏の木の枝に止まり木陰に休む。)「お前どこへ行く…」(2階から飛び降りても人間ではないため特に驚くことはなくこんな何も無い森へ進んでいくのでなんの用事があるのかと問いかける) (2020/2/25 21:53:44) |
朝霧 周/執事 | > | (問いかけられたと思えばそちらの方を向いて)おやクドゥーク様でしたか。こんにちは(自分にとってはいい天気だが彼にとっては少々酷だろう。木陰に休んでいると見れば先程まで彼も空を散歩していたのだろうか、と思った)何も無い森ですがたまには自分の力も解放してないと溜まってしまうものでしてね…(屋敷内や街では人間のもの達もいるし、ましてや本当の姿での執事の仕事は少々厄介なので何時もしまっているのだが、体に抑えてるのも疲れるので森になら人間もいないので好き放題にできるのだ。そう思えばフッと息を吐いて9本の尾と狐耳を出した。毛は白色っぽいが日にあたり所々銀色のように輝いた) (2020/2/25 21:59:19) |
朝霧 周/執事 | > | ((機種変します! (2020/2/25 22:01:53) |
おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが退室しました。 (2020/2/25 22:01:55) |
おしらせ | > | 朝霧 周/執事さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:02:39) |
朝霧 周/執事 | > | ((ただいま! (2020/2/25 22:02:47) |
クドゥーク/坊 | > | 「何だ…この森に何かある訳では無いのか」(そう言えば相手の肩に飛び降りてしゃがみ狐の耳をグイグイと引っ張る。魔界にも獣人はいるが9本しっぽと狐の耳が生えた種族は見た事がなく不思議そうにする。)「やはり日向にあたって寝たりするものなのか?」(以前人里で見た物は猫だが屋根の上で心地よさそうに丸まって寝ていた。同じ獣なのでそういうことをするのかと問いかける) (2020/2/25 22:06:37) |
朝霧 周/執事 | > | 何かある…と言われますとある訳では無いですが…(多分、言ってもそこまで興味を持たなさそうな事だしと思った)いたた…クドゥーク様、仮にも私の耳は神経と繋がっていますので痛みはあるのですよ…(グイグイと引っ張られたのが少々痛く、聴くかどうか分からないが尻尾を器用に使い彼の脇腹をくすぐった)日向ぼっこでお昼寝ですかね?それも良いですが…(やらないことは無いが今回はちがうみたいだ) (2020/2/25 22:10:04) |
クドゥーク/坊 | > | 「ふーん。そうか。動物を追いかけるわけでも、日に当たる訳でもないない。……本当になんにもないのだな(力の解放と言って耳やしっぽを出すだけなら屋敷でも出来るのになんて相手の話を聞けば思いつまらなさそうにしながらも耳をハンドルのようにして持つ。他者の痛みがわからないため痛みがあると言われてもやめる様子はなくくすぐってきた手は叩き払う) (2020/2/25 22:19:25) |
クドゥーク/坊 | > | ((あっ…手じゃなくてしっぽだった、どちらにしても叩き払ったことにして (2020/2/25 22:34:51) |
朝霧 周/執事 | > | …少々屋敷内では出しずらいのですよね(苦笑いしで耳をハンドルにした彼に諦めをし叩き落とされれば)…落ちないようにしててくださいね。それか(そう言えば式神たちに声をかければ大きくさせ)この子達の背に乗りますか? (2020/2/25 22:35:49) |
朝霧 周/執事 | > | ((おけおけ!ちょっと返信遅くなります! (2020/2/25 22:36:02) |
クドゥーク/坊 | > | 「執事というのは面倒だな。」(別に人間がいて外見を見られていけない訳では無いのにしっぽも耳も出しずらいと言うのだから苦笑いをする。そんなことを言ったら自分の羽なんて大きく見栄えも少々禍々しいのだから出せなくなってしまう。)「この俺が落ちるわけないだろう。…お前の耳はおも白い、お前の上に乗る」(式神に乗るかと聞かれても首を横に降りグイグイと耳を引っ張りこれがいいと話す。新しいおもちゃの遊び方を見つけた子供のようで) (2020/2/25 22:48:59) |
朝霧 周/執事 | > | いたた…かしこまりました(九尾姿の自分を気に入ったようで耳を面白そうにグイグイとする彼を確認すればクスッと微笑んで、子供らしいななんて思った。そのまま森へと進んだ) (2020/2/25 22:56:00) |
クドゥーク/坊 | > | 「……うぅ…もっと日陰を歩けっ。…前の日傘というのはないのか?」(木陰を歩いていても完全な屋根がある訳ではなく葉と葉の隙間から日がさ込み涼しいながらも眩しい。そのため日傘はないのかと相手の耳を引っ張りながら問いかける。これが痛いと理解していないようで) (2020/2/25 23:08:06) |
朝霧 周/執事 | > | (日陰を歩けと言われれば)申し訳ございません…いたた、クドゥーク様、痛いです…!(グイグイと引っ張られながら言って)日傘は今回は持ち合わせていません…すみません(今回は自分だけの散歩だったので日傘を持ってきいなかった。ちょっとの事では怒らないがそろそろ耳の痛みもキツくなってきた)…クドゥーク様、そろそろ耳の方を引っぱるのをやめてくださいますか…?(逆鱗に触れるまでちょっと近いようで。次またやったら彼にお仕置をしなくてはと思っているようで) (2020/2/25 23:28:00) |
クドゥーク/坊 | > | 「なぜ持っていないのだ!…全く、肝心な時に」(相手が痛いと言っていることに耳を傾けることなくぎゅっと握る。引きちぎられても自分はすぐに治ってしまう為さほど重大な事とは思っていないらしい、相手が起こりそうとも知らずこちらも日傘がないということにムスッとして) (2020/2/25 23:33:50) |
朝霧 周/執事 | > | …いっつ…(ギュッと握られたのが最後らしくスンと表情を変えれば彼を肩から降ろして、日向の方に向かって無言で歩き出した) (2020/2/25 23:38:21) |
朝霧 周/執事 | > | ((短いけど次で大丈夫!! (2020/2/25 23:42:32) |
クドゥーク/坊 | > | 「……ちょっと引っ張ったくらいでそんな態度をしなくてもいいだろ」(突然降ろされこちらは全く反省も悪気もなく相手の態度にピリピリとしながらも翼を動かし中に浮く。) (2020/2/25 23:43:46) |
朝霧 周/執事 | > | …何回も忠告したんだけどな(いつもの気分を悪くした時の目に光が無くなっていて)何故飛んで逃げる?そんなに日向が嫌いか?(どうやらいつもの周ではないようで。ココ最近の周りの執事たちのストレスなのかは分からないが溜まっていたみたいで少しのことでは怒らないのだがどうやらダメだったらしい) (2020/2/25 23:50:47) |
クドゥーク/坊 | > | 「そんなくらいで怒るお前ではないだろう。」(ふざけて言っているくらいの感覚だった為それが忠告とは知らず相変わらず態度を変えることはなくまるで自分は悪くないというように謝るようなことはしない)「嫌いに決まっているだろ!…多少耐えられると言っても力の消耗量を考えろ!殺す気か」(相手の口調は完全に執事としての物ではなく腹を立てたのか爪を相手に向け牙をみせる。夜ならば力を出せたが今この場では厳しいものがあるだろう) (2020/2/25 23:56:19) |
朝霧 周/執事 | > | 殺しはしないが…言うこと聞かない主は少しお灸を据えないとな(そんなことを言えば爪と牙を剥き出しにした相手に臆することもせず狐火を構えた。当然、いつもの周ではない。…彼自身は気づいてはないようだが奥底ではこちらの"アマネ"が潜んでいるらしい)どうした?いつもの"アマネ"じゃないから怒ってるのか?(っくく、と不敵な笑い声をあげて。彼の弱点を知るように) (2020/2/26 00:00:11) |
クドゥーク/坊 | > | 「……あーもう、やめだ、やめだ!炎ほど面倒なものは無い。」(腕が切り落とされた足が潰されたそれくらいなら簡単に治るが火炙りや釜茹では治ったそばからまた火傷になるのでキリがなく死ぬに死ねなくなる。それが嫌だと相手の狐火を見れば手を引く。そのまま黙って屋敷に帰るつもりらしく謝ること無く後ろへ下がる)「いつものお前には心底興味はない。今のお前も同等だ。……その態度が気に入らない!俺に対しての振る舞いか!」(執事であるならそれ相応の振る舞いがあるだろうとそれに怒っているようで呆れながらも怒鳴りつける。) (2020/2/26 00:09:49) |
朝霧 周/執事 | > | (彼が怒る意味もこちらは理解していないようだった。が、式神たちが何かを察したのかデカいまま1匹がしっぽを使い周を近くの木まで吹っ飛ばした。思い切り頭を打ち付けがくんと首が落ちるが額から血を流しながらも目を覚ませば)クドゥーク…様?私は…(いつもの人格が戻ってきたみたいだった。記憶はあるようで明らかなる大変な失態をしてしまったと思えば距離をとり、彼の前に膝まづいけば)申し訳ありませんでした…!!(そう謝罪を口にした。どうやら彼は二重人格というものを持っているみたいなのだ) (2020/2/26 00:14:42) |
クドゥーク/坊 | > | 「……何が申し訳ありませんだぁ?!…このっ!俺を燃やそうとしたくせに!」(怒りを無理矢理にでも沈め手を引こうとしていたのに一瞬で雰囲気は戻り膝まづいては謝るので引っ掻くまではしないが相手の背を何度か踏みつけ殺されそうだったと怒鳴る。これが執事のすることかと若干根に持ったようで) (2020/2/26 00:20:23) |
朝霧 周/執事 | > | 今回はこちらにひがあります…クドゥーク様のお怒りが静まるのであればどんな処罰でも覚悟致します(それは周の中での過去最悪の失態だった。今まで主はである坊ちゃんたちを危険に晒すことなどなかったし、寧ろ自分が手にかけようとしたことなんて1度もなかった…。溜め込んでしまうそれが周の悪い癖でもあった。他人に押し付けられた仕事を難なくとこなし、次から次へとくる仕事をもこなし坊ちゃん達のお世話もし、と人しれず苦しんでいたのは苦しんでいたのだ…そんなことを坊ちゃんに相談することも出来ないだろう。式神たちも唸るように相手に牙をむけようとしようとしたらしく)お前たちやめなさい…主様だぞ(そう叱られれば大人しくしていた) (2020/2/26 00:30:00) |
クドゥーク/坊 | > | 「…なら、数日屋敷を出ていけ!…執事の名を捨てろ。」(遠回しに酷いことを言っているように話すが単に休暇を取れと言うことでそれを怒鳴りつければ相手の背から足を退け屋敷の方へ飛んで行く。休む様には言ったけれども怒っていることにも変わりがなく道中ため息をつく。こちらもこちらで手一杯で相手のように出来ることならこの立場を数日でも辞めてみたくは思うがそう簡単に出来ることでもなくため息をつく) (2020/2/26 00:40:13) |
朝霧 周/執事 | > | …承知致しました(静かにそう言えば、式神達が心配でしてきたが)お前たちは屋敷に留守番していなさい。私のために坊ちゃんたちを守るんだよ…多分、大丈夫だとは思うけど(そう言って彼らの頭を撫でた。頭からの出血はあったが直ぐに治るため放置しておいた)クドゥーク様のおっしゃってくれてることは正しいんだ…(周りから聞けば酷いことを言われているようにしか聞こえないが彼なりのフォローをしてくれたのだろう。そうと決まればいつも身につけている黄薔薇のブローチを外し、1匹の首もとのスカーフに付けてやる)屋敷を離れてる間はお前たちが守っていてくれ(そう言うといつもの執事服から一変して、和装に姿を変え髪も腰まで伸び元の九尾であった姿になれば森の奥へと姿を消した) (2020/2/26 00:46:58) |
クドゥーク/坊 | > | ((〆ですん…? (2020/2/26 00:48:23) |
朝霧 周/執事 | > | ((ですね…怒らせてしまった(お前がやったんだろうが)。ちなみに周がいなくなった屋敷は多分…うん、大変な感じに(という考え) (2020/2/26 00:49:26) |
クドゥーク/坊 | > | ((それでもきっと朝霧に色んな時間ができるはず! (2020/2/26 00:51:03) |
朝霧 周/執事 | > | ((たまにはかせてあげないとあぁなるので…という感じの也になってしまた (2020/2/26 00:52:09) |
クドゥーク/坊 | > | ((なかなか配慮は出来なさそうですん… (2020/2/26 00:55:51) |
朝霧 周/執事 | > | ((キレると歯止めがきかないこですからね…。ごく稀なので大丈夫です!!…さてさて、どうしますか?新しく…成ります? (2020/2/26 00:57:17) |
クドゥーク/坊 | > | ((新しくなり(ショップ (2020/2/26 00:59:57) |
クドゥーク/坊 | > | ((え?新しくなりましょ (2020/2/26 01:00:06) |
朝霧 周/執事 | > | ((おけー!キーボードくん反抗期かな? (2020/2/26 01:00:35) |
クドゥーク/坊 | > | ((予測変換くんとキーボードくんのダブルアタックが……シチュどうしましょうねぇ (2020/2/26 01:02:10) |
朝霧 周/執事 | > | ((うーん…周が数日間いなくなったあと散々な目にあった的な?感じとか… (2020/2/26 01:03:03) |
朝霧 周/執事 | > | ((どちらにせよ怒られるw (2020/2/26 01:03:18) |
クドゥーク/坊 | > | ((なんなら屋敷から家出しそう…… (2020/2/26 01:05:37) |
朝霧 周/執事 | > | ((探しに行きますか? (2020/2/26 01:08:31) |
クドゥーク/坊 | > | ((人里で変な子供を見たという話を追えばすぐに見つかっちゃいそ… (2020/2/26 01:10:02) |
朝霧 周/執事 | > | ((急いで追いかけて保護しますね (2020/2/26 01:10:39) |
クドゥーク/坊 | > | ((保護しちゃってください!で出しもらった方がいいです? (2020/2/26 01:12:29) |
朝霧 周/執事 | > | ((お願いします!! (2020/2/26 01:12:45) |
クドゥーク/坊 | > | (朝霧は自分が命じた通りに式神を残して屋敷からいなくなった。式神が他の執事をまとめれるはずがなく、俺放題とは言わなくてもいつも当たり前にできていたことが出来ていなかったりと不完全な生活になった。これなら屋敷にいるよりも人里へ降りた方が余程マシな生活ができるだろうと夜中に人間体用の服を持って屋敷を飛び出した、それから数日屋根を歩いているところを見られていたり口調がやけに大人びていたり謎に怪力だったりと怪しまれる点はあったものの人里である為食料には困らず生活していた。夜は吸血した子供の家に無断で泊まっていたり屋根の上で寝ていたり難なく暮らしていて戻る気もあまり無い様子で) (2020/2/26 01:18:08) |
朝霧 周/執事 | > | (昨日のことがあってから少々気分を直したようで森の奥深くから戻ってくる。いつものタキシード服に着替えれば人里へと降りていった。数日間は人里の隔離できる場所で過ごしていたため戻る前に何か買ってこうと思ったらしい。が、なにやら周りが騒がしい。聞き耳を立てれば何やら不可思議な子どもが出歩いていたと聞きまさか、と思い走りだす。ふと、見覚えのある服装と周りから見て不思議な容姿を見つければ)…クドゥーク様!!(知れた名を呼んでみた) (2020/2/26 01:27:51) |
クドゥーク/坊 | > | (名前を呼ばれたが一応人間として昼間は過ごしている為無視をした。何よりも朝から晩まで活動時間だった為眠く呑気に街中を歩いていた。初めはかなり道を歩くことにも苦戦していたがあまりに変な目で見られるためストレスを貯めながらも普通に歩くしかなかった。紙幣を持つ必要はなく子供部屋に入っては吸血していた為いつもより健康ではある。) (2020/2/26 01:37:07) |
朝霧 周/執事 | > | (人里で過ごしている為バレないようにする為にか…そう思えば彼との距離を何とか詰めて彼の手を掴めばこちらに引き寄せ、近くの路地裏へ連れていく)手荒な真似で申し訳ございません…。いったいどうしてここにいらっしゃるのです、クドゥーク様…(よっぽど無いと彼は自分から人里へ降りないはず…屋敷で何かあったのかは必然的だった) (2020/2/26 01:39:51) |
クドゥーク/坊 | > | 「…っ!?……や、やめろっ!!離して!」(人の姿で過ごしていた為突然路地裏の方へと連れられれば幼い口調と普段の口調の混ざった言葉で嫌がる。いつもの体なら簡単に抵抗が出来ただろう。)「……なんだお前か。屋敷もここも大差ないからな……確かにここは穢れた血を歩き見下されるのが苦痛でならない。でも自由だ、それに見ろ…輸血パックが歩いている」(ここ数日悪い大人に目をつけられることも無く自由気ままに生活していた為苦痛はあれどいい生活だと相手に話道行く人を輸血パックなんて言っては目を輝かせる。屋敷とは違い食料の宝庫で堪らないらしい) (2020/2/26 01:46:23) |
朝霧 周/執事 | > | (不思議な見た目で変わった行動をしていたと聞けば、人里にいる裏の者たちは手を出さずにはいられないだろう。今まで誘拐やオークションへと出品、手荒いことをされていなかった事が幸いでしかない…屋敷が過ごしにくいとはいえ、それは毎日配慮していたはすだ。だが彼はこうやって危険な人里へ来ている…一体何をしてるんだアイツらは…なんて同じ執事たちを思えばため息をついた)とりあえずクドゥーク様がご無事で何よりです…(ホッと安心すれば彼に合わせるように膝まづいて)怪我とかはしていませんし…輸血パックと目を輝かせてるくらいですから問題ないようですね(フッと微笑んで頭を優しく撫でた) (2020/2/26 01:51:37) |
クドゥーク/坊 | > | 「無事どころか健康そのものだ。子供扱いされるのは心底腹が立つ、それでも幼子から簡単に生き血を吸えて次の日に匂いに気が付かないのだから鈍感な奴らだ」(嫌な事といい事をを天秤にかけた時に釣り合わなくとも妥協はできる範囲。今すぐにでも空を飛んで地上から離れたいが足を地に足をつけて得られるものもある。笑みを浮かべふふっと静かに笑う、家出であっても満足な日々だったと伺える) (2020/2/26 01:59:11) |
朝霧 周/執事 | > | …クドゥーク様からの休暇も頂きましたし。そろそろ屋敷へと戻りましょうか?…私は残ったヤツらに喝を入れねばですが(はぁ…と1つため息をはいて。折角頂いたお休みも第名無しになってしまった。けれど満足そうな彼を見れれば少しは紛れる)クドゥーク様、御御足がお疲れでしょう?帰りはわたくしが抱いて行きますね(そう一言言ってから、失礼いたしますと、またいい片手で抱き上げた)それでお聞きしたいのですが…屋敷ではなにが?(式神たちを置いてきたがあれができるとしても番犬くらいだろう、家出するほど何かをしでかしたのかと思い歩きながら聞く) (2020/2/26 02:04:28) |
クドゥーク/坊 | > | 「………お前が屋敷に戻ったとしても俺に帰る気はないぞ」(そろそろ屋敷に戻りましょうなんて言われるけれども首を横に振り相手の手から降りて距離をとる。人里も案外いい物というイメージがついてしまったせいで帰る気などわかずこのままもう少しこの生活を楽しみたいなんて思っている。街で噂になっているなんてことももちろん知らないし人間のニュースナノにはかなり疎い。とにかく帰りたくないと言って)「飯の時間も清掃の時間も何もかもがなっていない、奴ら当たり前のことも出来ない怠け者だ」(とりあえず何があったのかのみは話しておく) (2020/2/26 02:09:29) |
朝霧 周/執事 | > | (腕を下りた彼から聞いたのは変わり果てた屋敷へとの様子だった…。だから休める日などないのだ。自分が休んでしまえばこんなことになるだろうと薄々気づいてはいたが彼が人里に移り住むくらいの酷さだ)…クドゥーク様に影響を受けはありましたか?(人里での影響とかはないにしろ、もしかしたら屋敷では何かあったかもしれないとまた膝まづいて彼に聞く) (2020/2/26 02:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/26 02:29:42) |
朝霧 周/執事 | > | ((お疲れ様ー? (2020/2/26 02:29:54) |
おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/26 02:30:33) |
クドゥーク/坊 | > | (ぶぁ (2020/2/26 02:30:38) |
朝霧 周/執事 | > | ((お帰りー! (2020/2/26 02:30:46) |
クドゥーク/坊 | > | 「俺がいた間はその状況だったが…黙って出てきたから今どうなっているかは全く知らないし1度も帰っていないからな」(屋敷が今どうなっているのか全く知らないし他の住民に家出すると言い残した訳でもない。その結果なんだかんだで人里に住み着いている訳だけれども帰るよりもこちらに居た方がマシなのだろう。時々足を浮かせようと羽が出そうになるが人間の服では簡単に羽が出せないためやはり不満な事は多々あって (2020/2/26 02:34:04) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/26 02:35:14) |
削除 | > | 削除 (2020/2/26 02:35:22) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/26 02:35:30) |
朝霧 周/執事 | > | …はぁ、アイツらは坊っちゃま達をなんだと思っているんだ(頭が痛い、と首を振りながら言って。彼に対しては丁重に扱えと何度も言ったはずなのにこれだ)内容は承知いたしました。お話おきかせ下さりありがとうございます(そう言ってフッと微笑んで、足を浮かせたいのかうずうずしているのを確認すれば)抱いて差し上げましょうか?クドゥーク様。地面に足をつけるが嫌なのでは? (2020/2/26 02:37:28) |
クドゥーク/坊 | > | 「お前に頼んだらそのまま屋敷まで連れ帰るだろう?……俺はここに残る、それに少しは人間の事を学んだからな」(人間の子供の身体能力や口調知識について少しは学びマナーも多少は身につけたつもりで地に足をつけることも多少のマナーだと認識しつま先立ちで留める。たしかに嫌で仕方がないがそれでも帰りたくはないらしい) (2020/2/26 02:41:14) |
朝霧 周/執事 | > | 連れて帰りませんよ、クドゥーク様は嫌でしょう?(無理に連れて帰る気はしないし、寧ろこちらで滞在したいというのならそうさせておく。が、目を離したところで過ごさせるのも少々心配である。いくらこの数日間でこちら側がいいと言っても裏の者たちがいるところだ…いつ手出しをしてくるか分からない。…まぁこの方がそう易々と捕まるようにも思えないのだが)今のあいだだけ抱き上げてあげましょうか?(式神たちを呼び寄せようと思えば呼び出せるので特に心配はいらなかったが、屋敷が無くなることだけは勘弁してくれとは思った) (2020/2/26 02:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧 周/執事さんが自動退室しました。 (2020/2/26 03:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/26 03:17:44) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/26 03:18:04) |
削除 | > | 削除 (2020/2/26 03:18:14) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/26 03:18:22) |
おしらせ | > | オーブリー/坊さんが入室しました♪ (2020/2/26 19:12:19) |
オーブリー/坊 | > | ((こんばんわぁ! (2020/2/26 19:12:35) |
オーブリー/坊 | > | ((ご飯、食べようか迷ってる… (2020/2/26 19:27:38) |
おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/26 20:06:09) |
クドゥーク/坊 | > | ((ふわりー (2020/2/26 20:06:19) |
オーブリー/坊 | > | ((ふわ〜り (2020/2/26 20:07:09) |
クドゥーク/坊 | > | ((ばんちゃー! (2020/2/26 20:15:20) |
オーブリー/坊 | > | ((こんばんわぁ! (2020/2/26 20:19:36) |
クドゥーク/坊 | > | ((なりますん? (2020/2/26 20:23:26) |
オーブリー/坊 | > | ((成りましょ! (2020/2/26 20:23:42) |
クドゥーク/坊 | > | ((何気に坊ちゃんふたりは初めて? (2020/2/26 20:27:44) |
オーブリー/坊 | > | ((そうっすねぇ。初めましてですねぇ (2020/2/26 20:28:33) |
クドゥーク/坊 | > | ((シチュどうしましょうね…… (2020/2/26 20:35:27) |
オーブリー/坊 | > | ((何だろ…共食い…?(やめれ) (2020/2/26 20:36:03) |
クドゥーク/坊 | > | ((やります? (2020/2/26 20:41:57) |
オーブリー/坊 | > | ((マジか、お願いしますw (2020/2/26 20:42:36) |
クドゥーク/坊 | > | ((がぶがぶしちゃってください!出だしどうしましょ (2020/2/26 20:43:03) |
オーブリー/坊 | > | ((ちょっと飯食ってるので…お願いしても…? (2020/2/26 20:43:53) |
クドゥーク/坊 | > | ((了解です! (2020/2/26 20:47:26) |
オーブリー/坊 | > | ((ありがとうございます! (2020/2/26 20:47:41) |
クドゥーク/坊 | > | ((人里で少しの間過ごし満足な食事を得た為酷い味の血液は当分受け付けなくなっているだろう。あんなに美味なものは無いと幼子の生き血を思い浮かべれば階段の手すりに座りぼーっと上の空。しかしほかの種族の血液も穢れない程度に味わって見たいもので誰かいないかなんて辺りを見渡してみる) (2020/2/26 20:49:15) |
オーブリー/坊 | > | (ぐぅ…、とお腹を鳴らして館の中を歩く。幾ら執事たちの作ったご飯を食べても、消化が早いのかすぐにお腹が空いてしまう。爪痕を壁に残しながらお腹を抑えて、誰か近くに居ないかと探す。階段に近づくと手すりに座っているクドゥークに気づく。)あはぁ、クドゥークだぁ。(上の空にいる相手に笑顔で話しかける。) (2020/2/26 20:56:26) |
クドゥーク/坊 | > | 「……なんだお前か。」(人間の血の味があまりにも美味しく思い出すだけで下品だが涎が垂れ頬が落ちそうな程に極上でぼんやりしていた所声をかけられこちらも相手に気がつく。足を組み直し伸びをすれば翼を動かし相手の方の上にとんと足を附け立つ。)「なぁ、お前。どこへ行く。」(暇だったのかほかの血に出会いたいのかそんなことを聞いてみて) (2020/2/26 21:06:58) |
オーブリー/坊 | > | んぇ…?さぁ…?どこだろうねぇ?(お腹が鳴ることを必死に抑えて、笑顔で話す。ふとこんな事を思いつく。)ねぇ、オレの部屋くるぅ…?ちゃんとカーテン締めとくしさぁ…(少し舌なめずりをして提案する。少し部屋の中が血なまぐさいかもしれないが、お互いにここでは都合が悪いだろうと思った。) (2020/2/26 21:12:39) |
クドゥーク/坊 | > | 「………まぁ、暇だしいいか」(あまりに他者の部屋に行くことは気は進まないけれども来る?と聞かれているしなんと言ってもすることがなかった。出かけないのならそれはそれでいいかと相手の肩から押して地面より少し上を飛ぶ。部屋の扉を開ける前から様々な血の匂いが漂い苦笑いをうかべる) (2020/2/26 21:18:43) |
オーブリー/坊 | > | (扉を開ける前から苦笑いをする相手を見て)一応ねぇ、掃除はしてるから中は綺麗だけどぉ…換気とかしても残っちゃうんだよねぇ…大丈夫ぅ?(そう言いつつも扉を開ける。自分では慣れてしまったのであまり分からないが、知らない相手からしたら…まぁ、それなりにキツイだろう。中は先程言ったように綺麗になっている。)…大丈夫そう?鼻、良い方なんでしょ…?(相手の顔を覗き込み、心配する。) (2020/2/26 21:26:02) |
クドゥーク/坊 | > | 「……分からなくもない、吸血をすれば翌日まで血の香りは体や部屋に残る。」(歓喜しても残るという相手の言い分は分かる。血を食す種族が故に血の香りに敏感で人間にはわからない匂いもわかるので相手の部屋からの匂いは強くわかる。しかし、鮮血の香りのようにいい香りではなく味の混ざった料理と例えればわかりやすい、そんな香りがする)「別に気分を害す程ではないが…人間に何も言われないのか?」(いくら鈍感とは言えこれくらい気が付き何か言われるものだろうと視線を泳がせる。あまり美味しそうな香りとは言えない) (2020/2/26 21:36:00) |
オーブリー/坊 | > | そうなんだよぉ、オレなんか返り血すごいからさぁ。いちいち着替えないといけないんだよねぇ…(中に入り、カーテンに手をかける。一瞬、カーテンを閉める手を止めた。あれほど変えておいてほしいと言ったのに、カーテンには飛び散った血が幾つかシミになっていた。…仕方がないと思い、カーテンを閉める。)ん〜、あんまりぃ?と言うかそんなに話さないしぃ…?…でも時々一緒に遊ぶよぉ?(あまり匂いについては言われない。もしかしたら、言わせる隙さえ与えないのかもしれない。) (2020/2/26 21:43:32) |
クドゥーク/坊 | > | 「……いくら肉を喰らうとは言え…少々」(返り値を酷く散らす食べ方をしていると聞けば極端に嫌そうな顔をする。食事も美しく優雅なものにという思想の違いだろう)「何も言われないのか……全員鼻でも詰まっているのか」(鋭い血の匂いをあんまりと言うのでどれほど人間は鈍感なのかと頭を抱える。多くここで食事をしているのかあちらこちらに血の跡が見えてゆっくりと目を瞑る。下級吸血鬼の古民家にきたようなきぶんで) (2020/2/26 21:53:49) |
オーブリー/坊 | > | あははぁ、クドゥークとは育ちが違うからねぇ。そういう顔にもなるよねぇ…(嫌そうな顔をする相手を見て、仕方ないよ、と苦笑する。親がどういう食事の仕方をしていたのか知らないが、自分の中ではこれが当たり前なのだ。)そういう事じゃないと思うよぉ…?意外と考え方可愛いんだねぇ…?(いくら人間の事を知らないとはいえ、そんな事を考えるとは思わなかった。ギシ、とベッドに座り相手に微笑みを見せて)…ねぇ、何しようか?誘ったは良いけどぉ…何にも考えてなかったんだよねぇ。 (2020/2/26 22:00:51) |
オーブリー/坊 | > | ((ダッシュで風呂入ってきます! (2020/2/26 22:02:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/26 22:14:29) |
おしらせ | > | クドゥーク/坊さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:15:03) |
クドゥーク/坊 | > | ((絶対間に合ったと思ったのに (2020/2/26 22:15:11) |
オーブリー/坊 | > | ((ただいま&のしおかです (2020/2/26 22:19:27) |
クドゥーク/坊 | > | 「元々の種族が違う…別に悪くいう気は無いが…」(種族が違えばルールも食事も違うから悪くいはないと口では言うがやはり受け入れることが出来ず表情では毛嫌いするような顔を表す)「鈍感などというレベルではないだろう。人間は鼻に栓でもしているとしか思えない!…」(考え方が可愛いなんて言われるがそれくらいしか思いつかないのだから仕方がない。どう例えればよかったのかほかの言い方がわからずため息をつく)「おまえっ…呼んでおいて何も考えていなかっただと?!」(怒ったような口調で何も考えていなかったという相手に言葉を返すが思ったよりも部屋に入れば血の香りは強く口元に手を当てる。気分が悪い訳ではなくただクラっと来るような。体、心の奥深くから突き動かされる様なそんな気分で) (2020/2/26 22:20:49) |
オーブリー/坊 | > | (そう言うが相手の顔は変わらない。とりあえず、ありがとぉ、と笑顔で言った。)えぇ〜、そんなに匂い酷いかなぁ?クドゥークは鼻がいいからねぇ…人間でも気付かないんじゃない?(少し声を荒げる相手の声を聞いて、笑うが顔はひきつっている。大声を出されるのが嫌いらしい。)怒んないでよぉ。一応考えていたけどさぁ…絶対怒るからやめておいただけだよぉ…?(怒った声を聞いてびくりと身体を揺らす。ぐぅ、と小さくお腹がなる。何とか抑えて話していたが少し限界が来たらしい。) (2020/2/26 22:31:54) |
クドゥーク/坊 | > | 「……絶対怒るようなことなど考えるな。」(匂いのせいで明確にこれは種族特有の衝動だと気が付き相手からゆっくりと距離をとる、誰でもいいから噛みつき血を飲みたい、そのまま殺してしまいたい。そんな品の無いあってはならない衝動で相手から目をそらす。怒りなどどうでも良く、換気でどうこうなるものでもない。逃げるように部屋から出ていくのも不信だろう。唇を噛みながら俯いて) (2020/2/26 22:39:11) |
オーブリー/坊 | > | …ごめんなさい(そう言い下を向く。少しだけ相手に視線をやると距離をとっていることに気がつく。ベッドから降りて、相手にそっと近づく)…クドゥーク?どうしたのぉ?(いくらこっちが目を合わせようとしても合わせてくれない。唇を噛んで俯いている相手の頬に手を伸ばす。)…大丈夫ぅ…?そんなに怒ってんの…?(ごめんって、と何度も謝る。) (2020/2/26 22:45:06) |
クドゥーク/坊 | > | 「近寄るなっ…」(相手に危害を加えない為に人間体になり近寄ってきた相手に蹴りを食らわせる。しかし、力強いものでは無いだろう。正直に相手に状況を言えるわけもなく。黙り込んで) (2020/2/26 22:50:13) |
オーブリー/坊 | > | (いきなり蹴られると思わなかった。いっつ、と声を出し蹴られた部分を抑える。声に出したとはいえそこまでは痛くなかった。)…黙ってちゃ分かんないよぉ。(くるりとベッドに戻り、寝っ転がる。頬杖をついて相手に微笑んで)オレの考えてた事教えてあげよっかぁ…?その代わり怒んないでねぇ?(怒られるの嫌いだからさぁ、と付け加える。) (2020/2/26 22:56:34) |
クドゥーク/坊 | > | 「……構わん、言いたいなら言えばいい」(自分は言いたくないから黙っている、相手は言いたいならいえばいい。それがかなりひどい内容なら怒るかもしれないが余程のことがなければ起こる余力などないだろう) (2020/2/26 23:00:22) |
オーブリー/坊 | > | 言いたいから言うねぇ。オレ、お腹空いてんだぁ…だから、ちょっとだけね…食べても良いかなぁって思っちゃったぁ。(悪気が無いようにスラスラと笑顔で話す。でも交換条件付きでね、と人差し指を立てて)その変わりねぇ。オレの血、あげてもいいんだよぉ…?そしたら回復できるでしょ? (2020/2/26 23:05:54) |
クドゥーク/坊 | > | 「……はぁ、その条件のもう」(今血を吸いたくて酷く肉体を傷つけたくて仕方がない。今の衝動にはちょうど良い提案であまり見せたくないがボタンを外し食べてくださいというように手を広げる。) (2020/2/26 23:09:41) |
オーブリー/坊 | > | ぇ、ほんとにぃ?!(ガバッと起き上がり嬉しそうに相手に駆け寄る。相手の肩を掴み)やっぱり言ってみるもんだねぇ。(そう言うと相手の首元に牙をゆっくり入れる。血を一回出すと、牙を抜き口元についた血を舐める。)…食べたことない味がする……(ぽつりと呟き、血が出ている部分を舐める。ホントは食い破りたいが流石に怒られると思い、やめておく) (2020/2/26 23:18:15) |
クドゥーク/坊 | > | 「吸血鬼の血肉など元々食われるようには出来てない。……腹壊しても知らないからな。」(牙が入った瞬間は痛むがすぐに修復する。切り付けても噛みちぎっられてもすぐに治ってしまう。傷口も見えなくなるほどだろう。こちらも衝動を見せないようにゆっくりと相手の手を取り指に噛み付けばそこから血を吸う。がっつく姿はあまり見られたくない)) (2020/2/26 23:23:16) |
オーブリー/坊 | > | 確かにねぇ、食べる側だからそんなに美味しくないよねぇ。でも、意外と美味しいよぉ…?(ぐいっと袖口で口元を拭う。白い服のため赤い血が目立つ。指に噛みつかれると、ぴくっと反応する。)控えめだねぇ…オレなんか首からしてんだからさぁ…(電気消そっか?と相手に聞いてみる。種類的にグイグイ行く姿を見せてはいけないことは分かっていた。) (2020/2/26 23:29:45) |
クドゥーク/坊 | > | ((返信遅れますん (2020/2/26 23:31:53) |
オーブリー/坊 | > | ((りょかです!大丈夫ですよ〜! (2020/2/26 23:32:24) |
クドゥーク/坊 | > | 「そういう気が利くことはもっと早くに言え。」(真っ暗で姿が見えない方が自分は少し落ち着くだろう。しかしもう食べて食べられ始めている中動く気力はない。指から出る血はやはり少なく噛み付いては吸ってを繰り返す) (2020/2/26 23:46:07) |
オーブリー/坊 | > | ん〜、ごめんねぇ…(噛み付いて、吸われてを繰り返されゾクゾクと背筋に甘い電流が走る。が、一回離してもらい、電気を消しに行く。パチンと電気のスイッチを押し部屋を暗くする。クローゼットを開け、パーカーに着替える。先程相手が居た場所に戻り、はいどーぞ、とパーカーのチャックを鎖骨辺りまで開けて) (2020/2/26 23:52:05) |
クドゥーク/坊 | > | (唇で咥えていた指は居なくなりそして電気が消える。その場に座り込んだままで噛まれていた肩をさするがもう傷は見えなくなっているだろう。何も見えなくなれば相手の首筋に噛み付き吸血する。あまり美味しい血とは思えないし変な味がする。癖が強く沢山飲みたいとは思わなかったが衝動を抑えるために食事を続ける) (2020/2/27 00:03:00) |
オーブリー/坊 | > | んっ、いっつ…(首筋に噛まれるのが意外と痛かった。きゅっと相手の服を握り、ゾクゾクと背筋に来る甘い電流に耐える。噛まれる瞬間は痛かったが、吸われると痛くはなかった。…いや、痛いのかもしれない…が、自分は痛く感じなかった。むしろ…ドMだからか。) (2020/2/27 00:08:34) |
クドゥーク/坊 | > | (吸血に慣れていなければ血をすれると言う感覚は妙なものかも知れない。それでも気を抜けば相手に爪を立ててしまいそうなのでがっつかない程に歯をたてその傷口から溢れた血を舐める。また出が悪くなれば噛み付き補うを繰り返す) (2020/2/27 00:11:21) |
オーブリー/坊 | > | (何度も身体をビクつかせ、いろんな感情に耐える。血を舐められたりすると、声を漏らしそうになる。唇を軽く噛み何とか抑える。しばらくして、相手の手首を優しく掴み)ちょ、ちょっとタンマぁ…いろいろやばいかもしれない……(息を少し荒く、小さく息をする。) (2020/2/27 00:17:19) |
おしらせ | > | クドゥーク/坊.さんが入室しました♪ (2020/2/27 00:22:53) |
クドゥーク/坊. | > | ((ばぐぅ (2020/2/27 00:22:57) |
クドゥーク/坊. | > | ((そしてロルも消えた。かきなおすん (2020/2/27 00:23:07) |
オーブリー/坊 | > | ((マジか、おつかれ。ゆっくりで良いですよ〜 (2020/2/27 00:23:45) |
クドゥーク/坊. | > | 「………何だ、食べないのか?」(タンマと言って止めてきたので少し不服げな顔をしながらも口を離す。相手は自分の肉を食べないのだろうか。ぼんやりと相手の目を眺めて口元を拭く) (2020/2/27 00:25:43) |
オーブリー/坊 | > | いや、食べます、食べさせていただきますよぉ…?(何でそんな不満げな声を出すのかと、疑問に思った。小さく深呼吸し)うん、もう大丈夫、だと思う…(相手の首に先程と同じようにする。)…ねぇ、肉、食っていいの…?(と囁くように聞く。いくら回復するからとは言えど、流石に回復の限度があるだろう。) (2020/2/27 00:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/27 00:31:48) |
クドゥーク/坊. | > | 「…食われたってすぐ治る」(大丈夫だと言われれば首筋に顔を埋め血の溢れる傷口を舐める。相手の血を得ていれば回復速度が落ちることは無いだろうし食わせる代わりに血を貰うのが条件。あくまで受け身であるつもりらしくこちらも服をずらす) (2020/2/27 00:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーブリー/坊さんが自動退室しました。 (2020/2/27 00:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クドゥーク/坊.さんが自動退室しました。 (2020/2/27 01:14:14) |
おしらせ | > | オーブリー/坊さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:25:17) |
2020年02月24日 22時17分 ~ 2020年02月27日 20時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>