ミナコイチャット

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タグ オリ妖  Re:EGS


2020年02月16日 19時54分 ~ 2020年03月01日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ピーク/絵斗「…そっか。蛍斗は、優しいね。きっと、その人も嬉しいって思ってるよ。」   (2020/2/16 19:54:28)

ピーク/蛍斗「そうかな…?」   (2020/2/16 19:54:36)

ピーク/絵斗「うん。きっとね!それじゃあ、お兄ちゃんこれから用事があるから行くねっ!ちゃんと授業聞くんだよ!」   (2020/2/16 19:55:20)

ピーク/蛍斗「うん。じゃあね兄さん。」   (2020/2/16 19:55:27)

雪月飛燕昨日が、8月12日で今日が8月13日だったことをオールで忘れてた湊だった。   (2020/2/16 19:55:49)

ピーク/絵斗「よし!明るいからまだ迷わないぞー!」   (2020/2/16 19:55:57)

ピーク/大変なスケジュールですね…(゜ロ゜)   (2020/2/16 19:56:22)

ピーク/いつのまにか後半になってるってよくありました!←   (2020/2/16 19:56:55)

雪月飛燕明後日が15日。お盆なので三回忌で親戚で集まっておじいちゃんと兄の法要をすることになっていた。尚兄は妖怪になっている。   (2020/2/16 19:58:04)

ピーク/( ゚д゚)ハッ!←   (2020/2/16 19:58:22)

雪月飛燕そう、幻の2年4組の空間の主であった死想鬼である。   (2020/2/16 19:59:10)

ピーク/( ゚д゚)ハァッ!←(大事なことなので二回やりました)   (2020/2/16 19:59:52)

雪月飛燕湊「あれ、でも兄さんって妖怪に…(」慎太郎「その日だけ生前の姿でいるんじゃねぇの?」湊「あっ、そうなるのか…ってえぇ!?」   (2020/2/16 20:01:46)

ピーク/絵斗「よし!学校についた!たのもー!」校門前にて   (2020/2/16 20:03:03)

ピーク/昌巳「あ?誰だありゃ」たまたま校門近くにいた   (2020/2/16 20:08:03)

雪月飛燕慎太郎「つまり、その日に行きゃ俺達も生前のお前の兄ちゃんの姿を見れるってことになるな(」湊「来るの?」鬼琉「俺も気になるから行く。   (2020/2/16 20:08:12)

ピーク/絵斗「あのー…昌巳って人に会いたいんですけどっ」   (2020/2/16 20:08:26)

ピーク/昌巳「はぁ?…昌巳は俺だけど。」   (2020/2/16 20:08:44)

ピーク/絵斗「!、本当ですか!?実は、貴方の祖父に修復して欲しいのがあるんです!」   (2020/2/16 20:09:06)

ピーク/昌巳「はぁ…構わねぇけど…」(まぁいいか、今日非番だったし。)   (2020/2/16 20:09:29)

ピーク/店にて 昌巳の祖父「…刀を打ち直してほしい、ねぇ…。いやいや、悪いがだいぶ痛んでる上に真っ二つに折れてるしな。」   (2020/2/16 20:10:38)

ピーク/絵斗「お願いですっ、どうしても大切なものなんです…!」   (2020/2/16 20:10:55)

ピーク/昌巳の祖父「…分かった。職人として客の要望に答えんとな。一週間待っててくれないか?」   (2020/2/16 20:11:43)

ピーク/絵斗「はいっ、全然平気です!」   (2020/2/16 20:11:52)

雪月飛燕鬼琉「てか、連続で調査してるとそうもなるよな。今日は運動がてら公園行こうぜ」湊「さんせーい!」   (2020/2/16 20:13:31)

ピーク/昌巳「なーじいちゃん、刀かんて直せたのかよ?」   (2020/2/16 20:14:07)

ピーク/昌巳の祖父「まあな、元々うちの家系は刀鍛冶だったらしいしな。」   (2020/2/16 20:14:28)

ピーク/昌巳「ふうん…つかその刀なんだよ?」   (2020/2/16 20:14:46)

ピーク/昌巳の祖父「…分からん。しかし…強い力を感じるな。(職人の勘)しかもだいぶ古いものとみた。それにまだ鋭い…不思議な刀だな。」   (2020/2/16 20:15:42)

ピーク/昌巳の祖父(昔絵巻で見たのと似てる気がするが…)   (2020/2/16 20:16:15)

雪月飛燕慎太郎「うーん、草野球するならもっと広い所がいいよな、そうだ、いつもの公園とは遠い所に行こうぜ」湊「あそこかな?わかったよっ」   (2020/2/16 20:16:22)

ピーク/絵斗「はぁ…暇だなぁ……」   (2020/2/16 20:16:41)

ピーク/「あの人ブランコに乗ってるよー?」「しっ、見ちゃいけません!」   (2020/2/16 20:17:10)

ピーク/絵斗「(´・ω・`)」   (2020/2/16 20:17:16)

雪月飛燕野球場やサッカーの練習に使われるグラウンド 湊「えいっ!」慎太郎「いやその球だとファウルだぜ。本当の野球なら。」   (2020/2/16 20:19:07)

ピーク/「何しとん?お兄さん。」   (2020/2/16 20:20:13)

ピーク/絵斗「ええと…暇潰し、かな…?」   (2020/2/16 20:20:32)

雪月飛燕慎太郎「蹴るのは得意なのに、投げるのは苦手なんだな…」湊「うん…(´・_・`)」   (2020/2/16 20:22:36)

ピーク/「なんで疑問形やねん…」   (2020/2/16 20:22:48)

ピーク/絵斗「それより君は…?」   (2020/2/16 20:23:05)

ピーク/「知らない人には名前教えるなって言われたから教えんわ。」   (2020/2/16 20:23:33)

ピーク/絵斗「(´・ω・`)」←   (2020/2/16 20:23:43)

ピーク/「ホンマに大人なん…?」←   (2020/2/16 20:24:01)

雪月飛燕鬼琉「おらっ」ビュン 慎太郎「やっぱ取れねぇっ」湊「ボールどこに行った??」慎太郎「しょうがねぇ、替えのボール使うぞ。後で拾いにいくから」   (2020/2/16 20:25:56)

ピーク/絵斗「!?、ボールが来てるよっ!」   (2020/2/16 20:26:44)

ピーク/「ホンマやんけ!?」   (2020/2/16 20:26:55)

ピーク/「いだっ」当たった   (2020/2/16 20:27:12)

ピーク/絵斗「だ、大丈夫!?」(゜ロ゜;   (2020/2/16 20:27:38)

ピーク/「一応なんとか…」   (2020/2/16 20:27:46)

ピーク/すみません落ちます…!   (2020/2/16 20:28:00)

雪月飛燕慎太郎「なんで鬼琉が投げるやつは必ずどっか行くんだ…」湊「わかんないや…それだけ遠く飛んでるってことだよね…」   (2020/2/16 20:28:06)

ピーク/おやすみなさい!   (2020/2/16 20:28:09)

おしらせピーク/さんが退室しました。  (2020/2/16 20:28:11)

雪月飛燕おつですっ( ̄^ ̄ゞビシッ   (2020/2/16 20:28:23)

おしらせゆめみがちさんが入室しました♪  (2020/2/16 20:28:23)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/16 20:28:26)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/16 20:28:51)

雪月飛燕なんつータイミング…(   (2020/2/16 20:29:07)

ゆめみがちごめんよ…昨日夜更かししてしまって、それで寝落ちしちゃって、起きたら塾の時間で今の今まで来れなかったんです…すみません…(焼き土下座)   (2020/2/16 20:29:56)

ゆめみがちほんとだすごいタイミング((   (2020/2/16 20:30:23)

雪月飛燕焼き土下座しなくていいから…(   (2020/2/16 20:31:33)

雪月飛燕何する?ギャグやる?   (2020/2/16 20:35:23)

ゆめみがち心配させちゃったから焼き土下座しなきゃと…(使命感)(名物焼きしじみ)   (2020/2/16 20:37:32)

ゆめみがちギャグやる…!!!ありがとう(((*´∀`*)))   (2020/2/16 20:37:57)

雪月飛燕移動すっぺぇー(   (2020/2/16 20:38:25)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/16 20:38:28)

ゆめみがち押忍!!!   (2020/2/16 20:47:02)

おしらせゆめみがちさんが退室しました。  (2020/2/16 20:47:05)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/2/22 18:05:34)

マックス来ました~   (2020/2/22 18:05:40)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/22 18:08:50)

雪月飛燕よっと   (2020/2/22 18:08:55)

マックスただまです   (2020/2/22 18:09:40)

雪月飛燕湊「今日は『真夜中のピアノ演奏会』を調査しよう。」慎太郎「そうだな。不定期に演奏会あるから今日やってるかわからんけど…」」   (2020/2/22 18:10:35)

マックスガングート「…此処にいるのか。」   (2020/2/22 18:12:25)

雪月飛燕湊「早速学校に行こう」慎太郎「よっしゃ」鬼琉「俺音楽とか興味ないんだけど」慎太郎「いいからいくぞ…(」   (2020/2/22 18:12:32)

マックスマラート「間違いありませんわお兄様。」   (2020/2/22 18:12:35)

マックスガングート「同志“タシュケント”がこの学校に…。」   (2020/2/22 18:13:10)

雪月飛燕湊「よし着いたっ」慎太郎「音楽室って3階だよな。」鬼琉「確かそうだったな。」   (2020/2/22 18:14:48)

マックスマラート「ですが、何故この学校に…?」   (2020/2/22 18:16:25)

マックスガングート「確か、何らかの調査がどうとか言って居なくなってしまったからな…何か戻れない事情があるかもしれん。」   (2020/2/22 18:16:54)

雪月飛燕上から音楽が聞こえてくる。今日は誰かが弾いているようだ。   (2020/2/22 18:16:56)

マックスガングート「…この音は…」   (2020/2/22 18:18:05)

雪月飛燕湊「この曲って、確か授業か他の学年ので聞いたような…」鬼琉「にしても、全体的に強めの音響だな。「運命」だったっけか?」   (2020/2/22 18:18:58)

雪月飛燕幽魔「この強い妖気の反応…天魔神機だろうか…」慎太郎「よし、はやく階段を登ろう」タッタッタッ   (2020/2/22 18:21:20)

マックスマラート「お兄様、きっとタシュケントの居場所が分かるはずです…!行きましょう!」   (2020/2/22 18:22:54)

マックスガングート「…」   (2020/2/22 18:22:58)

マックスガングート「あぁ。行こう。」   (2020/2/22 18:23:07)

雪月飛燕慎太郎「ここだけ、明かりがついてるな…」湊「とりあえず、静かに開けよう…」   (2020/2/22 18:25:34)

マックスマラート「お兄様、人がいますが…」   (2020/2/22 18:26:07)

マックスガングート「いや、ついていこう。なるべく音を出すな。」   (2020/2/22 18:26:19)

雪月飛燕音楽室の戸を開けると、骸骨や幽霊が楽器を演奏している。そのピアノを弾いているのは、まさしく天魔神機だった。   (2020/2/22 18:27:12)

雪月飛燕鬼琉「はぐれた(」聞いててボーッとしてた   (2020/2/22 18:27:45)

マックスマラート「(あの人間は…?いや、普通の人間じゃない…何か、違う気を感じる…)」   (2020/2/22 18:29:07)

雪月飛燕幽魔「これは…」湊「すごい…演奏が目の前で行われてる…」   (2020/2/22 18:29:13)

雪月飛燕鬼琉「どーすっかなー。なんか後ろに着いてきちゃってるしなー…とりあえず上にいけばいっかー…」   (2020/2/22 18:30:05)

マックスガングート「…?、マラート…?」はぐれた(   (2020/2/22 18:30:30)

雪月飛燕シャルル「ここはどこですか…?(・゚д゚`≡・゚д゚`)」体育館の近く   (2020/2/22 18:32:05)

マックスガングート「…いつのまにか外に出ていたな…」   (2020/2/22 18:32:52)

マックスガングート「…?、あれは…?どこかで見たことある…」   (2020/2/22 18:33:09)

雪月飛燕シャルル「どうしましょう…暗いので、何処から帰るのかわかりません…」   (2020/2/22 18:34:14)

雪月飛燕めしほちっ   (2020/2/22 18:34:26)

マックス了解です   (2020/2/22 18:34:34)

マックスガングート「まさか、…ローマッ…!?」   (2020/2/22 18:35:02)

マックスガングート「しかし、あんなに髪が短かったか…?いや、とにかく聞いてみた方が早いな…」   (2020/2/22 18:35:28)

マックスガングート「…そこの人、」   (2020/2/22 18:35:37)

マックス同じくめしほちですっ   (2020/2/22 18:35:57)

雪月飛燕りょっ   (2020/2/22 18:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/2/22 18:56:10)

雪月飛燕Σ(゚Д゚ υ) アリャマ   (2020/2/22 18:56:53)

雪月飛燕ちょっと待つん   (2020/2/22 18:57:03)

雪月飛燕一旦抜ける   (2020/2/22 19:03:58)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/22 19:03:59)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/2/22 19:21:56)

マックスおっととΣ(゜Д゜)   (2020/2/22 19:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/2/22 19:42:25)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/22 19:45:39)

雪月飛燕|ω' ) ヌッ   (2020/2/22 19:45:45)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/2/22 19:47:19)

マックスただまです   (2020/2/22 19:47:28)

雪月飛燕おかえりん   (2020/2/22 19:47:51)

雪月飛燕シャルル「ひゃっ!??ゆ、幽霊じゃないんですね…良かった…」   (2020/2/22 19:48:39)

マックス続き続き~!スタスタ((   (2020/2/22 19:48:42)

マックスガングート「…違う、か…?」ボソッ   (2020/2/22 19:48:59)

雪月飛燕シャルル「あの…私に何かようですか…?」   (2020/2/22 19:50:22)

マックスガングート「あぁ…そうだった。実は迷ってしまってな…道を聞きたいんだが」   (2020/2/22 19:51:30)

雪月飛燕湊「あ、1曲終わった」慎太郎「うーん、休憩するのか、ぞろぞろと用意されたお茶に手を出してるみたいだ」   (2020/2/22 19:51:40)

雪月飛燕シャルル「じ、実は…私も迷ってしまってここに来たので…故郷の国と違う国なので、その、道が…ノω・、) ウゥ・・・」   (2020/2/22 19:52:54)

マックスマラート「お兄様、何処に…?」   (2020/2/22 19:53:10)

マックスガングート「そうか…困ったな…」うーむ   (2020/2/22 19:53:25)

マックスガングート(まさか二人して迷子とは…)   (2020/2/22 19:54:50)

マックスガングート「…仕方があるまい。少し離れていてくれ。」   (2020/2/22 19:55:07)

雪月飛燕慎太郎「ピアノの演奏者に聞いてみようか。」湊「す、すみませーん…」ベートーヴェン「珍しいな、こんな時間に客とは…」   (2020/2/22 19:55:08)

雪月飛燕シャルル「わ、わかりました…」(ひぇぇ…こ、怖いです…)白薔薇が咲く   (2020/2/22 19:55:46)

マックスガングート(白い薔薇が…?)   (2020/2/22 19:59:50)

マックスガングート「_“コルホース”っ」バァァァァ… 途端に冷たい冷気が漂う   (2020/2/22 20:00:39)

雪月飛燕ベートーヴェン「俺に何か用か?」湊「あ、あの…僕達、七不思議のひとつで、真夜中のピアノ演奏会を調査してるんですが、貴方が弾いていたのですか?」ベートーヴェン「そうだ。死ぬ前は作曲をしていたが、交響曲の10番が途中でできずにそのまま終わってしまったんだ。耳で聴こえずに、自分で出来た音楽さえも聞けやしかなったんだ。」湊「そうなんですか…」   (2020/2/22 20:00:55)

雪月飛燕シャルル「寒い…((( ´; Д ;` ;))))」氷の薔薇   (2020/2/22 20:01:39)

マックスマロース『…』ガングートの後ろに人型の強い魂   (2020/2/22 20:02:14)

マックスガングート「冬将軍(マロース)、どうか道を示して欲しい…。」   (2020/2/22 20:02:38)

マックスマロース『……』持っている杖を地面にトンと鳴らして、冷たい風の向きが変わる   (2020/2/22 20:03:24)

マックスガングート「風はあっちを向いている。あそこに道がある…」   (2020/2/22 20:03:54)

雪月飛燕湊「あ、あの…僕は貴方の曲が好きでして…昔は母に連れられてコンサートとかに行って聞いたのがきっかけで…それで、これからも弾いていて欲しいのですっ」ベートーヴェン「そうだったのか…君の率直な感想に、感心したよ。俺の力を貸そう。いつでも呼んで欲しい」湊「あ、ありがとうございますっ」   (2020/2/22 20:08:01)

雪月飛燕シャルル「おぉ…(凄い…)」   (2020/2/22 20:08:58)

マックスガングート(冬将軍(マロース)は…暖かい場所に来たことがない。日本は…こんなにも寒いんだな…)   (2020/2/22 20:10:13)

マックスガングート「…行こう。」   (2020/2/22 20:10:22)

雪月飛燕シャルル「は、はい…」ピンクの薔薇   (2020/2/22 20:10:54)

マックスガングート(マラート…無事でいてくれっ)   (2020/2/22 20:12:16)

マックスマラート「まずいっ…完全に見失った…!」   (2020/2/22 20:12:37)

雪月飛燕鬼琉「3階についたけど…どうすっかな…」   (2020/2/22 20:14:13)

マックスマラート「あ…」偶然鉢合わせる   (2020/2/22 20:14:47)

雪月飛燕ベートーヴェン「さて、演奏を再開するとしようか。」湊「おおっ」慎太郎「え、まだ聞くの?(」   (2020/2/22 20:14:58)

雪月飛燕鬼琉「おー…ん?あんた誰?」   (2020/2/22 20:15:30)

マックスマラート「な、アンタこそ誰よ!」   (2020/2/22 20:15:41)

雪月飛燕鬼琉「俺は鬼琉。あんたは?」   (2020/2/22 20:17:24)

マックスマラート「マラートよ。…本当に人間?」   (2020/2/22 20:17:45)

雪月飛燕鬼琉「んー…半人半鬼ってもんかな。人でもあるし、鬼でもある。   (2020/2/22 20:20:27)

雪月飛燕慎太郎「なんつーか、聞いていると眠たくなる気がするんだが」湊「僕は平気だけど…?」慎太郎「だと思った(」   (2020/2/22 20:23:36)

マックスマラート「オニ…角が無いけど…?」   (2020/2/22 20:24:26)

雪月飛燕鬼琉「んー、マジギレとか、めちゃくちゃ喜んだりとかしたら出る。いつもは出ないように感情を抑えてるつもり」   (2020/2/22 20:25:53)

マックスマラート「…ふうん。なるほど…」   (2020/2/22 20:26:14)

マックスマラート「…一つ聞きたいことがあるのだけれど、いいかしら。道を聞きたいの。」   (2020/2/22 20:26:35)

雪月飛燕鬼琉「おう、何処に行くんだ?」   (2020/2/22 20:28:12)

マックスマラート「どこか全体図の分かる」   (2020/2/22 20:29:12)

マックスマラート「場所に行きたいのだけど…」   (2020/2/22 20:29:21)

雪月飛燕鬼琉「だとしたら屋上か。普段は閉まってるし、通路も狭いけど…この時間帯は何故か空いてるって聞いたことあるな」   (2020/2/22 20:31:16)

マックスマラート「屋上ね…分かった。教えてくれてありがとう。」   (2020/2/22 20:32:31)

マックスマラート「(階段行けば屋上に付くかしら…?)」   (2020/2/22 20:33:04)

雪月飛燕鬼琉「おーい」湊「あ、鬼琉」慎太郎「あやうく寝てしまうとこだった…(」   (2020/2/22 20:34:51)

マックスマラート(増えてる!?)   (2020/2/22 20:35:40)

マックスガングート「校内はよく分からないな…」廊下にて   (2020/2/22 20:40:11)

雪月飛燕湊「演奏聞いてるとウキウキするね」慎太郎「俺は寝そうになった。」鬼琉「よくわかんねーけど、そうなんだな。」   (2020/2/22 20:41:07)

マックスマラート「誰…?」   (2020/2/22 20:41:30)

マックスマラート(…なんか寒い…)   (2020/2/22 20:41:38)

マックスガングート「…?、どうした冬将軍(マロース)…何か見えたか?」   (2020/2/22 20:42:03)

マックスマロース『………』険しい表情   (2020/2/22 20:42:17)

マックス廊下の奥から「縺ゅ≠縺ゅ?縲√∪縺ェ縺イ縺ォ縺?j縺イ繧?繧?≠繧?∪」…と電子音が聞こえる   (2020/2/22 20:43:51)

マックスガングート「!、悪性バグ…!!」   (2020/2/22 20:44:14)

雪月飛燕シャルル「ひ、ひぃっ…」白薔薇   (2020/2/22 20:44:57)

マックス「辟。逅?□辟。逅??∬ォヲ繧√※縺翫¢」   (2020/2/22 20:46:18)

マックスガングート「応戦するっ、頼む冬将軍(マロース)!!」   (2020/2/22 20:46:43)

マックスマロース『…』杖の上の部分を抜いたら、刃物が出てきた   (2020/2/22 20:47:15)

雪月飛燕シャルルの背中の薔薇は気持ちによって色が違う。通常はピンクらしい。   (2020/2/22 20:47:33)

マックスほうほう…   (2020/2/22 20:48:04)

雪月飛燕しょっちゅうかわるが、そこに花びらが散ることはなく、いつの間にか消えている。   (2020/2/22 20:50:00)

マックスはえ~(゜Д゜)((   (2020/2/22 20:51:25)

雪月飛燕その場の気温によって変わることもある。寒いと氷になるし、暑いとオレンジ色になる。   (2020/2/22 20:52:16)

雪月飛燕シャルル「はわわ…」   (2020/2/22 20:53:32)

マックス「縺弱c縺?>縺溘?縺セ繧峨≠縺滂シ?シ?シ」冬将軍の攻撃を食らって悲鳴?をあげている   (2020/2/22 20:56:20)

マックスマラート「!、お兄様っ…!まさかっ」急いで走る   (2020/2/22 20:56:45)

雪月飛燕鬼琉「んー、とりあえず外に出るか。」湊「そうだね…でも、この1曲だけ…(」慎太郎「ええ~…(」   (2020/2/22 20:58:18)

雪月飛燕月光を弾いている。彼自身の力なのか、月の光がさして、学校全体をほのかに照らし、戦うものの力を上げている。   (2020/2/22 21:00:16)

マックスガングート「…不思議だな……力がみなぎる。」   (2020/2/22 21:01:50)

マックスマラート「お兄様!!!」   (2020/2/22 21:01:57)

マックスガングート「!、マラート…!後ろにいなさい。前のバグは俺がやるっ」   (2020/2/22 21:02:20)

マックスガングート「…」鮫刃と呼ばれる武器を使って攻撃   (2020/2/22 21:04:27)

雪月飛燕慎太郎「学校のまわりがちょっとだけ明るくなってないか?」鬼琉「ほんとだ。」幽魔「自然と落ち着いて聞けるな…」音楽室の外にいる   (2020/2/22 21:04:37)

マックス「縺?縺ッ縺輔↑縺セ繧峨↑縺ゑシ」痛がってる   (2020/2/22 21:05:02)

マックスガングート「…必ず、一瞬で仕留めてやるからな…痛いのは…嫌だろう。」   (2020/2/22 21:05:41)

マックスマロース『…』杖にある刃を強く振り下ろした   (2020/2/22 21:05:58)

マックス悪性バグが消えていった。   (2020/2/22 21:06:20)

雪月飛燕ふろほち   (2020/2/22 21:08:48)

マックスガングート「…次は、悪性にはならないで……」   (2020/2/22 21:09:20)

マックス了解です~   (2020/2/22 21:09:24)

マックスガングート「…大丈夫だったか?ケガは…」   (2020/2/22 21:14:32)

マックスマラート「お兄様っ、冬将軍(マロース)は出さないって言いましたよね!?」   (2020/2/22 21:14:50)

マックスガングート「…すまない。どうしても急用だったものでな…」(・・;)   (2020/2/22 21:15:26)

マックスマラート「だったら、もう冬将軍(マロース)は出さないでください!!」   (2020/2/22 21:16:06)

マックスマラート「お兄様がすみません…大丈夫ですか?」   (2020/2/22 21:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/2/22 21:29:36)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:29:43)

雪月飛燕ただいま   (2020/2/22 21:29:55)

雪月飛燕シャルル「は、はい、大丈夫です…!   (2020/2/22 21:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/2/22 21:36:31)

雪月飛燕(;´∀`)おぅふ…   (2020/2/22 21:39:06)

雪月飛燕ちょいまつ   (2020/2/22 21:41:11)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/2/22 21:42:59)

マックスはっ(目覚めた)   (2020/2/22 21:43:13)

マックスただいまです~   (2020/2/22 21:43:25)

マックスガングート「…似てる……」   (2020/2/22 21:43:42)

雪月飛燕おかー   (2020/2/22 21:44:44)

雪月飛燕シャルル「(早く母国に帰りたいです…)」鎌は持っていない。   (2020/2/22 21:46:03)

マックス「誰だい…」目を擦りながら   (2020/2/22 21:48:39)

マックスガングート「…!、同志タシュケント…!」   (2020/2/22 21:48:59)

マックスタシュケント「あ…?あぁ…ガングートかい……ふわぁぁ…」眠たそう   (2020/2/22 21:49:23)

雪月飛燕鬼琉「よーし帰るぞ。って、そいつは…」湊「ベートーヴェン、って書いてある…」慎太郎「やっぱ天魔神機か!」音楽室の外である。   (2020/2/22 21:49:34)

雪月飛燕シャルル「お仲間さんですか…」   (2020/2/22 21:52:08)

マックスガングート「…仲間、ではないな…」   (2020/2/22 21:52:57)

マックスタシュケント「形がおんなじなだけさ…」   (2020/2/22 21:53:20)

マックスマラート「今までどこにいたのよ」   (2020/2/22 21:53:37)

雪月飛燕シャルル「な、なるほど…」   (2020/2/22 21:54:00)

マックスタシュケント「ここで調べものをしてたら、ピアノの音が聞こえてきてね…気づいたらずっと寝ていたんだ。で、私がずっと眠っていた元凶であるバグを倒したから今ここにいるってわけ…」   (2020/2/22 21:54:37)

マックスタシュケント「あぁ…そうだ、君とははじてましてだね…私はタシュケントという。よろしく……」   (2020/2/22 21:55:54)

マックスタシュケント「ダメだな…人との交流を絶ってしまうと、マナーを忘れてしまうなぁ……」   (2020/2/22 21:56:26)

雪月飛燕シャルル「わ、私はシャルル、といいます…よろしくお願いします」ピンクの薔薇   (2020/2/22 21:56:56)

マックスガングート「…そうだった…俺はガングートだ。」   (2020/2/22 21:57:05)

マックスマラート「妹のマラートです。」   (2020/2/22 21:57:13)

マックスタシュケント「はぁー…構造(性格のこと)は違えど似てるなー…」   (2020/2/22 21:58:01)

雪月飛燕シャルル「よ、よく誰かに似てるって言われます…」   (2020/2/22 21:59:01)

マックスタシュケント「しかし…シャルル君、君は“大丈夫”そうだね」   (2020/2/22 21:59:06)

マックスタシュケント「気に障ったのなら謝るよ…」   (2020/2/22 21:59:30)

雪月飛燕シャルル「い、いえいえ…よくあることなので、慣れています…」   (2020/2/22 22:00:47)

マックスガングート「タシュケント、例のあれについては何か分かったか。」   (2020/2/22 22:02:08)

雪月飛燕湊「ふぁぁぁ…急に眠気が…」慎太郎「さっきまで目ぱっちりだったのにか?」鬼琉「ま、そういうもんだろ。」廊下をとぼとぼと歩く、幽魔は天井にいて重力に逆らい浮いている   (2020/2/22 22:02:47)

マックスタシュケント「ん…?あぁ、“黒箱”のことか…止めてくれ、嫌な話だ。」   (2020/2/22 22:02:48)

マックスちゃっかりのギャグ入ってる((   (2020/2/22 22:03:16)

マックスマラート「黒箱…?黒箱って…」   (2020/2/22 22:03:33)

マックスガングート「…いや、マラートは知らなくていいことだ。…あくまで個人的に知りたい情報なんだ。」   (2020/2/22 22:04:04)

雪月飛燕混ぜこぜ…(   (2020/2/22 22:04:46)

マックスタシュケント「陣営がどうので争う連中と関わるのは止めておけ…ただでさえブルーゴーストに狙われているんだろう…」   (2020/2/22 22:04:50)

マックスけしからんもっとやれ( ̄▽ ̄)b((   (2020/2/22 22:05:24)

マックスガングート「関わることはしない。…ただ、“誓約”を解除したいだけだ。」   (2020/2/22 22:06:37)

雪月飛燕湊「あれ、なにかと戦ったあと、なのかな…寒気が…(」慎太郎「夏でも空気が冷えるってよくある事だけど…これはちょっ、はっぶしょい!!」鬼琉「…大丈夫kぶおっふ」   (2020/2/22 22:06:41)

マックスタシュケント「はぁ…スターリンの能力のことなら諦めなよ。あいつの根っからの力だ…私らにゃ、鎖を解こうが外そうが無駄な抵抗に過ぎん…   (2020/2/22 22:07:41)

マックスガングート「……」   (2020/2/22 22:08:14)

マックスマラート「お兄様…」   (2020/2/22 22:08:21)

雪月飛燕シャルル(だ、大丈夫ですか…人間さん達…()   (2020/2/22 22:08:52)

マックスタシュケント「で…あまり此処にいちゃまずい。…詳しい話は外に出てからにしようか」   (2020/2/22 22:08:57)

マックスタシュケント「長居するほど、人間に悪影響がでるぞ」   (2020/2/22 22:09:29)

マックスガングート「…分かった。行くぞ、」   (2020/2/22 22:09:42)

マックスマラート「は、はい…」   (2020/2/22 22:09:50)

マックスタシュケント「それじゃあね、シャルル君。さっきの話は、綺麗にさっぱり忘れてくれやれ~……」   (2020/2/22 22:10:19)

雪月飛燕湊「2人してくしゃみして…仲良いの??(」鬼琉「多分。」慎太郎「とりあえず出るぞ!」鬼琉「おう」物凄いスピードで下りる   (2020/2/22 22:10:22)

マックスガングート「…巻き込んですまなかったな。」   (2020/2/22 22:10:36)

雪月飛燕シャルル「あ、はい……」   (2020/2/22 22:12:11)

雪月飛燕鬼琉「外の方が寒くなかった件について。(」慎太郎「ほんとそれ」   (2020/2/22 22:13:13)

マックスタシュケント「黒箱は都市伝説に近い不確定な物質だ…それでも欲しがる理由ってなんなんだい…」   (2020/2/22 22:14:42)

マックスマラート「あの、黒箱ってなんなんですか?」   (2020/2/22 22:15:26)

雪月飛燕湊「どっちにしても、あの演奏は聞いてて気持ちよかったな~…」慎太郎「そうだな。時間を忘れるくらいには、な」   (2020/2/22 22:15:43)

マックスタシュケント「…簡単な話、シュレディンガーの猫みたいなもんだよ…」   (2020/2/22 22:16:28)

雪月飛燕幽魔「しかし、探偵団以外が行ったらどうなったのだろう?」鬼琉「幽霊や骸骨がいるんだ。泣いてその場から静かに離れると思うぞ」   (2020/2/22 22:18:53)

マックスタシュケント「“可能性”が二重している、それが黒箱の定義だ…」   (2020/2/22 22:19:23)

マックスマラート「可能性…?」   (2020/2/22 22:19:44)

マックスガングート「…タシュケント」睨む   (2020/2/22 22:20:07)

マックスタシュケント「あぁ…悪かったよ。これ以上は言えないね」   (2020/2/22 22:20:26)

マックスマラート「お兄様っ、何故隠すんですか!」   (2020/2/22 22:20:39)

マックスガングート「…隠してない。言っただろう、“可能性”が二重している、ただそれだけの存在だ。」   (2020/2/22 22:21:11)

雪月飛燕とりあえずそれぞれの家に帰宅した。   (2020/2/22 22:22:36)

マックスタシュケント「そうは言うがね、同志ガングート…結構、とんでもないことだよ…可能性は一つしか存在しないこのご時世、二重しているなんて肯定出来るほどバカじゃないんだ…」   (2020/2/22 22:22:37)

マックスガングート「分かっている。だからこそ聞きたかった。…“それ”の使い方を知る人物は誰だ。」   (2020/2/22 22:25:31)

マックスタシュケント「…はぁ…つくづく物知りだなぁ……いつかスターリンに粛清されるかもね…」   (2020/2/22 22:26:05)

マックスガングート「…死んだ方がまだマシだろう。」   (2020/2/22 22:26:16)

マックスタシュケント「あー…それもそうか……」   (2020/2/22 22:26:25)

マックスマラート「お兄様が死んだら、私も死にますから…」   (2020/2/22 22:27:07)

マックスタシュケント(重い)((   (2020/2/22 22:27:24)

マックスガングート「マラート…」   (2020/2/22 22:27:44)

雪月飛燕翌朝 湊「あの歌が耳から離れなくてあまり眠れなかった…」慎太郎「やっぱり…(」   (2020/2/22 22:27:48)

マックスタシュケント(おい!)((   (2020/2/22 22:27:50)

マックスタシュケント「ごほんっ…とりあえず私が知る限りでは、ミカエルに聞いた方がいいんじゃないかな」   (2020/2/22 22:28:58)

マックスガングート「…ミカエル?本当にいるのか…?」   (2020/2/22 22:29:11)

マックスタシュケント「まぁ、“私が知る限り”では。」   (2020/2/22 22:29:31)

マックスタシュケント「彼なら何か知っているかもしれないからね…とりあえず聞いてみるといい」   (2020/2/22 22:29:58)

マックスマラート「けど、どこにいるのか分かりませんわ…」   (2020/2/22 22:30:15)

雪月飛燕慎太郎「とりあえずミカエルに癒してもらえ…(」湊「そうする…((」   (2020/2/22 22:30:35)

マックスタシュケント「そうだねぇ…なら、探偵団とやらに聞いてみたらどうかな。あそこは専門だからね…」   (2020/2/22 22:31:12)

マックスガングート「探偵団にか…了解した。マラート、すぐ出掛けるぞ。」   (2020/2/22 22:31:58)

マックスマラート「えぇ、お兄様。」   (2020/2/22 22:32:06)

雪月飛燕鬼琉「天魔神機の力の無駄遣い…(」慎太郎「しょうがないだろ…(」   (2020/2/22 22:32:18)

マックスタシュケント「気を付けるんだよ~…いつEnterpriseが出てくるか分からないんだからー……」手を振って   (2020/2/22 22:33:06)

マックス数分後…   (2020/2/22 22:34:02)

マックスガングート「…ここが探偵事務所か…」   (2020/2/22 22:34:16)

雪月飛燕ミカエル「(小型化している)やけに疲れているみたいだな…」天界のハープをとり、癒しのメロディーを奏でる 湊「…疲れが和らぐ~…」   (2020/2/22 22:34:58)

マックスペトロパブロフスク「…音が聴こえます。ここで間違いありませんっ。」   (2020/2/22 22:36:07)

マックスガングート「…あぁ。……」トントン(ノックする音)   (2020/2/22 22:36:25)

雪月飛燕慎太郎「こんな朝っぱらから客か…(」ガチャッ   (2020/2/22 22:37:23)

雪月飛燕慎太郎「えーと、何の用ですかっ…(寝不足であった)」   (2020/2/22 22:38:53)

マックスガングート「…こんな時間にすまない。」強い冷気が奥から漂う   (2020/2/22 22:41:24)

マックスペトロパブロフスク「お兄様、冬将軍が…」   (2020/2/22 22:41:49)

マックスガングート「あ、あぁ…」思わずマロースを引っ込めた   (2020/2/22 22:42:07)

マックスガングート「ミカエルという人物が、どこにいるのか知りたい。」   (2020/2/22 22:42:57)

雪月飛燕慎太郎「(前に見たような、見なかったような…?)へぶしっ、この中にいるけど…(」   (2020/2/22 22:43:54)

マックスガングート「!、いるのか…」   (2020/2/22 22:44:56)

マックスガングート「…聞きたいことがある。…会わせて欲しい。」   (2020/2/22 22:45:23)

雪月飛燕ミカエル「…これで、少しでも疲れが取れれば良いのだが」湊「ありがとう…(」   (2020/2/22 22:45:33)

雪月飛燕慎太郎「ん、わかった…とりあえず中に入ってくれ…」( ̄ii ̄)ズルズル   (2020/2/22 22:46:22)

マックスガングート「ありがとう。ペトロパブロフスク、」   (2020/2/22 22:47:19)

マックスペトロパブロフスク「は、はぃ………」人見知り   (2020/2/22 22:47:38)

雪月飛燕ミカエル「…客人か(湊の方に乗り)」湊「あ、えっと、いらっしゃいませ…(」正座して座布団に座ってる   (2020/2/22 22:49:08)

マックスガングート「……」ペコリ   (2020/2/22 22:49:31)

マックスペトロパブロフスク「……」ガングートにくっついて離れない   (2020/2/22 22:49:45)

マックスガングート「迷惑なのは承知だ。…だが、どうしても聞きたいことがあって参った。」   (2020/2/22 22:51:03)

雪月飛燕湊「は、はい…」ミカエル「私が知ってることであれば何でも教えよう」   (2020/2/22 22:51:39)

マックスガングート「…“黒箱”について、何処にあるのか教えて欲しい。」   (2020/2/22 22:52:22)

雪月飛燕ミカエル「黒箱…か。日本の神奈川、という県の町外れにある。」   (2020/2/22 22:55:11)

マックスガングート「カナガワ…?…そこに、あるんだな?」   (2020/2/22 22:56:49)

雪月飛燕湊「神奈川…おばあちゃんの地元じゃん…(」慎太郎「えっマジ?(」   (2020/2/22 22:57:01)

雪月飛燕鬼琉「神奈川は関東地方にあるっけ…東京都の周りの県だったよな」湊「ここからだと遠いかな…(」   (2020/2/22 22:58:28)

雪月飛燕ミカエル「あぁ。」   (2020/2/22 22:58:45)

マックスガングート「…分かった。教えてくれてありがとう。報酬のことだが、ユーロしかないんだ。…それでいいか、青年。」   (2020/2/22 22:59:45)

雪月飛燕湊「あ、はい…(」   (2020/2/22 23:00:43)

マックス100ユーロ(日本円だと1210.31円)を机に置く   (2020/2/22 23:02:09)

雪月飛燕湊は思った。いとこにも外国のお金貰ったことあるなぁ、と   (2020/2/22 23:02:20)

マックスガングート「ペトロパブロフスク、出るぞ。」   (2020/2/22 23:02:33)

マックスペトロパブロフスク「は、はいっ!」スタスタッ   (2020/2/22 23:02:47)

マックスいとこ何者…((   (2020/2/22 23:03:06)

雪月飛燕慎太郎「…今日は早めに寝ような…(」湊「うん…(」   (2020/2/22 23:03:57)

雪月飛燕茜は何故か外国にいって、あまった金を土産にと持ってきたのだ。   (2020/2/22 23:05:12)

雪月飛燕そこまで価値はないが、今も大事にしている。   (2020/2/22 23:06:01)

マックスあ~!((   (2020/2/22 23:08:24)

マックスそうえば(   (2020/2/22 23:08:28)

雪月飛燕次の日 慎太郎「6つ目の図書室のポルターガイストの調査行くか…!」湊「おー!…って午前中からなの?」慎太郎「図書室のことなら司書がいる時間にいって、聞けばいいかなと思ってさ。」湊「なるほどっ」   (2020/2/22 23:10:11)

マックスガングート(黒箱はあくまで“可能性”を否定するためのもの…“可能性”が二重しているなら、その一つ重なる可能性を否定し、打ち消すことが出来る。それが“黒箱”だ…)   (2020/2/22 23:10:40)

マックスもう六つ目なんですね…早い(   (2020/2/22 23:11:03)

マックスそろそろ寝ます?   (2020/2/22 23:11:08)

雪月飛燕落ちますかね…(   (2020/2/22 23:11:44)

マックス落ちましょうか(   (2020/2/22 23:11:59)

マックスお疲れ様です~、おやすみなさい😪   (2020/2/22 23:12:13)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/2/22 23:12:17)

雪月飛燕おやすみです〜   (2020/2/22 23:12:56)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/22 23:12:58)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/23 13:46:43)

雪月飛燕源鬼の絵完成しました\(^o^)/   (2020/2/23 13:47:08)

雪月飛燕ちゃとぼにも載せときまする   (2020/2/23 13:47:31)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/23 13:47:33)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/2/24 15:30:46)

ピーク来ました!   (2020/2/24 15:30:52)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/24 15:31:57)

雪月飛燕よっと   (2020/2/24 15:32:05)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/24 15:33:07)

削除削除  (2020/2/24 15:33:15)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/24 15:33:23)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/24 15:34:05)

削除削除  (2020/2/24 15:34:13)

ピークおかかです!   (2020/2/24 15:34:14)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/2/24 15:34:20)

雪月飛燕湊「ということで図書室に来たけど…」慎太郎「司書の山田さんが居る、聞いて見ようぜ」湊「うん」   (2020/2/24 15:34:32)

ピーク蛍斗「ここが中学校…」学校の見学で来ている   (2020/2/24 15:35:25)

ピーク絵斗「わぁ、懐かしい~!昔と変わってない!」キャッキャッ   (2020/2/24 15:35:46)

ピーク蛍斗(僕より兄さんが楽しそうだね…)(^-^;   (2020/2/24 15:36:07)

雪月飛燕山田「どうしましたか?」湊「図書室のポルターガイストについて知りたくて来たんですが、何か知っていますか?」山田「思い当たる節はあります。私が本の整理をしていた時に、床からこんな声がしたんです…『一緒に心中しないかい』って…」鬼琉「心中ってなんだ?」慎太郎「お前は知らなくていい…(」鬼琉「そ、そうか…(」   (2020/2/24 15:38:18)

ピーク絵斗「昔の先生、今もいるかなぁ…」   (2020/2/24 15:40:24)

ピーク蛍斗「それはさすがに無いと思う」   (2020/2/24 15:40:37)

雪月飛燕山田「私、あの辺に立つのが怖くなって…私がいない日には、生徒の人が本が勝手に動いて…追い出そうとしてくるらしいです…」慎太郎「そいつはやばいな…」   (2020/2/24 15:40:44)

雪月飛燕生徒の人に、や…(   (2020/2/24 15:41:13)

ピークあるあるです…   (2020/2/24 15:41:46)

雪月飛燕山田「今は夏休みなので、来る人も少ないのですが…とても困っています…よければその声の主さんに止めるように声をかけてほしいんです」湊「わかりました、僕達にお任せ下さいっ」   (2020/2/24 15:43:55)

ピーク絵斗「あ!」   (2020/2/24 15:44:44)

ピーク絵斗「蛍斗!見てみて!図書室だ!」(゜▽゜*)   (2020/2/24 15:45:04)

ピーク蛍斗「兄さん!勝手に動き回らないで!」   (2020/2/24 15:45:19)

雪月飛燕慎太郎「とりあえず、一旦帰るか…」湊「うん、ポルターガイストの正体を突き止めないとね」   (2020/2/24 15:45:59)

ピーク絵斗「ちょっとくらい大丈夫だよ!見るだけだし!」(*^▽^*)   (2020/2/24 15:47:00)

ピーク蛍斗「だめ!早く行くよ!」   (2020/2/24 15:47:12)

ピーク絵斗「えぇ…(´・ω・`)」   (2020/2/24 15:47:22)

ピーク蛍斗「そんな顔してもダメ!」   (2020/2/24 15:47:34)

ピーク絵斗「そんなぁ…」(。>д<)   (2020/2/24 15:48:20)

雪月飛燕慎太郎「山田さん、話している時はいつもより顔色が悪かったな…」湊「よほど怖かったんだろうね…」廊下   (2020/2/24 15:48:37)

ピーク絵斗「あれ?湊くんたちだ!」(゜▽゜*)   (2020/2/24 15:50:43)

ピーク蛍斗「ちょ、また勝手に…!」   (2020/2/24 15:50:51)

雪月飛燕慎太郎「一種の変態なのだろうか…(」湊「さぁ…(」階段を降りてく   (2020/2/24 15:51:02)

ピーク絵斗「あれ?なんで無視するんだろう?」←   (2020/2/24 15:51:39)

ピーク蛍斗「兄さん!ここ学校だから静かにして!あと他人を追い掛けないっ!」   (2020/2/24 15:51:59)

ピーク絵斗「ひぇ…ご、ごめん…」(´・ω・`)   (2020/2/24 15:52:37)

雪月飛燕夕暮れ 湊「今の時間帯なら誰もいないから入れるよっ」慎太郎「よし行こうっ」   (2020/2/24 15:53:58)

ピーク絵斗「あ、あれ…?ここどこ…?」廊下   (2020/2/24 15:54:50)

ピーク蛍斗「はぁ…兄さんがいるといつも迷子になるなぁ…」   (2020/2/24 15:55:04)

ピーク絵斗「なっ、し、しょうがないでしょ!」(`Δ´)   (2020/2/24 15:55:27)

ピーク蛍斗「とにかく、早く帰らないと怒られちゃうよ…」   (2020/2/24 15:55:42)

ピーク絵斗「ううん…でも皆帰っちゃってるよね…」   (2020/2/24 15:56:06)

ピーク蛍斗「先生なら居るかもしれない。探して道聞くよ!」   (2020/2/24 15:56:28)

ピーク絵斗「え!?け、蛍斗ー!走っちゃダメだよー!」   (2020/2/24 15:56:47)

ピーク蛍斗「あーもう!早くいくよ!」<(`^´)>   (2020/2/24 15:57:13)

ピーク絵斗「なんで怒ってるの…」(´・ω・`)   (2020/2/24 15:57:32)

雪月飛燕湊「裏の方から行こう、念の為に」鬼琉「そうだな。」   (2020/2/24 15:59:40)

雪月飛燕川崎「今日は私が日直だが…そろそろ帰らなくてはならないな。」   (2020/2/24 16:01:25)

ピーク絵斗「あれ?ここってさっき来てた図書室だ…!」   (2020/2/24 16:01:55)

ピーク蛍斗「てことは、来た道を戻るだけだね。良かった…」   (2020/2/24 16:02:12)

雪月飛燕湊「裏から入ったけど…わっ!?」本がバサバサと飛んできた 慎太郎「あぶねっ」避けるの   (2020/2/24 16:03:32)

ピーク絵斗「……ハッ」(*・∀・*)キラーン   (2020/2/24 16:03:34)

ピーク蛍斗「兄さん、どうしたの?」   (2020/2/24 16:03:44)

ピーク蛍斗「!?、なに今の音!?」   (2020/2/24 16:03:56)

ピーク絵斗「たぶん誰かが倒れたんだ…!助けに行かなきゃっ!」ガララ   (2020/2/24 16:04:25)

ピーク絵斗「大丈夫ですか!?ケガはっ」   (2020/2/24 16:04:38)

雪月飛燕湊「床がスライムのような感触でねっちょりする…(」鬼琉「ほんとだ…(ぶにょぶにょと)」   (2020/2/24 16:05:35)

雪月飛燕慎太郎「頭うったりしてないか?」湊「うん、平気…(」   (2020/2/24 16:07:02)

ピーク絵斗「あ…湊くんたちじゃないか!」   (2020/2/24 16:08:05)

ピーク蛍斗「本が…」   (2020/2/24 16:08:16)

ピーク蛍斗「兄さん知り合いなの?」   (2020/2/24 16:08:23)

ピーク絵斗「うん、色々お世話になってる人たちなんだ!」(蛍斗を見つけ出せたのも湊くんたちのおかげだしねっ)   (2020/2/24 16:09:00)

雪月飛燕「やれやれ、なんで山田さんはいないのに君達はいるのかい?」慎太郎「お前が本を操っていたのかっ」「そうさ、君達のような視える子は邪魔だから消さないとね…」   (2020/2/24 16:09:55)

ピーク絵斗「!?、誰だっ…!」拳銃を取り出す   (2020/2/24 16:11:51)

ピーク蛍斗「兄さん、あの人…普通じゃない…!」   (2020/2/24 16:12:16)

ピーク絵斗「分かるの?蛍斗っ」   (2020/2/24 16:12:27)

ピーク蛍斗「うん…なんとなくだけど…!」   (2020/2/24 16:12:38)

雪月飛燕湊「この床も…まさかっ、むぐぐ」球体の檻に閉じ込められた 慎太郎「湊っ」「あ、言っておくけれど。私には物理は通用しないよ」慎太郎「くっ…どうすりゃいいんだよ……」   (2020/2/24 16:13:34)

ピーク絵斗「み、皆…!なんてことをっ…!」   (2020/2/24 16:14:48)

ピーク蛍斗「に、兄さんっ、逃げないと危ないよ…!」   (2020/2/24 16:15:00)

ピーク絵斗「でも皆がっ…!」   (2020/2/24 16:15:09)

雪月飛燕「勿論、君達も逃がすつもりはないよ。ここ全体が私の領域だからね。」   (2020/2/24 16:15:46)

ピーク蛍斗「兄さん!」   (2020/2/24 16:16:01)

ピーク絵斗「つ」   (2020/2/24 16:16:05)

ピーク絵斗「っ…!皆っ!必ず助け出すからっ!!」スタタッ   (2020/2/24 16:16:27)

雪月飛燕鬼琉「スライムかー…火は効かなさそうだし、まず火事になるからな…」湊「むぐむぐむぐぐ」(先生を呼んでっ)   (2020/2/24 16:18:00)

ピーク絵斗「何言ってるか分かんなかったけど、なんとなく分かったよ!」←   (2020/2/24 16:18:37)

ピーク蛍斗「でも誰を呼べば…?ここからじゃ戻れないし…」   (2020/2/24 16:19:02)

雪月飛燕川崎「施錠は大体したが…あとはこの図書室だけだな…」   (2020/2/24 16:19:19)

ピーク絵斗「…まだいるか分かんないけど、昔図書室の管理をしていた先生がいたんだ。可能性は低いかもだけど、探そう!」   (2020/2/24 16:19:47)

ピーク蛍斗「今はそれしかないね…」   (2020/2/24 16:20:03)

ピーク絵斗「“山田”先生、まだいるかな…」   (2020/2/24 16:20:35)

雪月飛燕川崎「誰かいるのか?」ガラッ 慎太郎「げっ、川崎先生来ちゃだめだっ」   (2020/2/24 16:20:42)

ピーク絵斗「山田先生ー!」廊下を歩いて   (2020/2/24 16:22:49)

ピーク蛍斗「職員室にいるのかなぁ…」   (2020/2/24 16:22:58)

雪月飛燕「おや、まだ人がいたのかい?」川崎「…なるほど。状況は大体わかった。」慎太郎「川崎先生、山田さんまだいるのか?」川崎「いや、今日はもう居ないと思うが…」   (2020/2/24 16:23:16)

ピーク絵斗「他の先生もいるかもしれない、その人に聞いてみようっ」   (2020/2/24 16:24:27)

ピーク蛍斗「うん…」   (2020/2/24 16:24:34)

雪月飛燕川崎「しかし、何故電話をかけた?」慎太郎「きっと川崎先生ならなんとかできると思ったからっ」川崎「…なるほど。わかった。すぐ向かう」ピッ   (2020/2/24 16:25:55)

雪月飛燕川崎「どうするか。山田さんは昼間に帰ったから聞けはしないな…」   (2020/2/24 16:27:10)

雪月飛燕川崎「(職員室から出て)あまりバグの相手はしたくないのだがな…」   (2020/2/24 16:28:52)

ピーク絵斗「あ!先生いた!」   (2020/2/24 16:29:46)

ピーク蛍斗「良かった…」   (2020/2/24 16:29:55)

雪月飛燕川崎「…君達は?夕方だから帰った方がいいと思うが…」   (2020/2/24 16:30:54)

ピーク絵斗「実はカクカクシカジカシカクイムーブで…!」   (2020/2/24 16:31:17)

雪月飛燕川崎「なるほど、知り合いだったのか。図書室に閉じ込められているとは慎太郎から聞いたが…」   (2020/2/24 16:32:17)

ピーク絵斗「伝わってたんですね…!早く行きましょうっ!皆が…、」   (2020/2/24 16:32:52)

ピーク蛍斗「兄さん、とりあえず落ち着こうっ。焦ったら余計に良くないよっ。」   (2020/2/24 16:33:14)

ピーク絵斗「そ、そうだね…」   (2020/2/24 16:33:21)

雪月飛燕川崎「間に合うか…」走った後にはバチバチと地面から電気がはしっていく   (2020/2/24 16:35:34)

雪月飛燕慎太郎「くっそ、上手く動けねぇ…(」「フフ、もう終わりなのかい?」   (2020/2/24 16:37:29)

ピーク蛍斗(先生から強い何かが…!)   (2020/2/24 16:37:36)

ピークすみませんっ、いいところですけど急用が…!   (2020/2/24 16:39:26)

雪月飛燕了解ですっ   (2020/2/24 16:39:42)

ピーク本当にすみませんっ!   (2020/2/24 16:39:48)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/2/24 16:39:49)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/24 16:40:00)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/27 22:06:21)

雪月飛燕サタンの絵載せたよん   (2020/2/27 22:06:42)

雪月飛燕そんだけ   (2020/2/27 22:06:54)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/27 22:06:57)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/28 17:19:27)

雪月飛燕何時になるかはわかんないけど、うちの子を異世界の訪問者としてゲスト出演して貰おうと思います   (2020/2/28 17:20:23)

雪月飛燕なのでTwitterでアンケートをとるので、投票してくれると嬉しいです   (2020/2/28 17:21:36)

雪月飛燕また来れたら来ます   (2020/2/28 17:21:59)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/28 17:22:06)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/29 17:01:54)

雪月飛燕( '-'* )))ヨイショッ   (2020/2/29 17:02:06)

雪月飛燕篠崎「君達、ちょっといいかな」湊「な、何でしょう…?」   (2020/2/29 17:02:53)

雪月飛燕篠崎「君達は七不思議を追っているんだよね?」慎太郎「そうだけど……」   (2020/2/29 17:03:50)

雪月飛燕篠崎「7つ目のミラーワールドの旧校舎は知ってるかい?」湊「い、いえ初耳です…」   (2020/2/29 17:06:20)

雪月飛燕篠崎「何年前だったかな…僕達は夜にその旧校舎を見ようと行ったんだ。僕の友達の透が鏡に吸い込まれ、消えた。透はすぐに戻ってきたけど、それは本当の透じゃなかったんだ。鏡の怪異のなりすましだった。」   (2020/2/29 17:09:13)

雪月飛燕篠崎「鏡の怪異は学校の周辺しか動けない。僕は怖くなって逃げ出したんだ。門を過ぎたら偽物の透は追いかけてこなくなった。僕が先生になるくらいにはその偽物の透は消えていた。本物の透は今もあの鏡の世界に閉じ込められたまま…お願いだ、透を助け出してくれないか?これは君達にしか頼めないことなんだ」湊「わかりました、透さんを必ず助けます」   (2020/2/29 17:14:08)

雪月飛燕湊「………とは言ったけど、図書館のポルターガイストをまだ調査してないんだよね…」鬼琉「今日、とは言ってねぇだろ。6つ目調べた後にすりゃいいんだからよ」湊「それもそうだね…」   (2020/2/29 17:18:58)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/29 17:31:04)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/2/29 22:20:11)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/2/29 22:20:13)

ピークこんばんは!   (2020/2/29 22:20:21)

雪月飛燕ばんは!   (2020/2/29 22:20:31)

ピークえ同時!?   (2020/2/29 22:20:32)

雪月飛燕数秒差ではある…(   (2020/2/29 22:21:01)

ピーク50分辺りには落ちますっ…!すみませんっ   (2020/2/29 22:21:04)

ピークビックリしました…   (2020/2/29 22:21:18)

雪月飛燕たまにあるからなぁ   (2020/2/29 22:21:50)

ピーク成りしますか?   (2020/2/29 22:25:33)

雪月飛燕川崎「化け物、今すぐ生徒達を解放しろ」「そんなこと言われて素直にしますっていうほど甘くないさ。」   (2020/2/29 22:26:01)

ピーク絵斗「くそっ、やっぱり銃じゃ利かない…!」一発二発撃つ   (2020/2/29 22:27:57)

ピーク蛍斗「(なにか弱点があるはず…!)」   (2020/2/29 22:28:17)

雪月飛燕鬼琉「…スライムって、水と似たような性質があるよな先生。」川崎「そうだが…それがどうかしたのか?」鬼琉「先生が痺れさせてくれれば後は俺が燃やして溶かせば再生も鈍くなる…と思うんだけど。」川崎「わかった」(ここまで全部耳打ち)   (2020/2/29 22:29:32)

ピーク絵斗「とととりあえずどうしよう!?」((((;゜Д゜)))   (2020/2/29 22:31:31)

ピーク蛍斗「兄さん、落ち着いてっ。…」(あの二人…)   (2020/2/29 22:31:47)

雪月飛燕川崎「仕方ない…あまりやりたくなかったがこの力を使うしかないようだな」バチバチ 「ひっ、何する気…てぎゃぁぁ!??」痺れた   (2020/2/29 22:32:34)

雪月飛燕鬼琉「湊達は返してもらうぜ…!」瓢箪からアルコールを出し息を吹けば、たちまち炎の刃に変わる。両腕の部分を斬って、檻や拘束の状態の維持を出来なくした。   (2020/2/29 22:35:30)

ピーク絵斗(というかスライムだったんだ…通りでぷにぷにしてそうだと思った…!)   (2020/2/29 22:36:37)

ピーク絵斗「きゃあっ!?け、蛍斗にはまだ早いよ!」すぐさま目を隠す   (2020/2/29 22:37:14)

雪月飛燕「やばい、目がクラクラしてきた…」湊「あ、溶けた…」慎太郎「やっと地面を普通に歩ける…」   (2020/2/29 22:37:22)

ピーク蛍斗「兄さんが怖がってどうすんの…」   (2020/2/29 22:37:25)

雪月飛燕鬼琉「あんたは結局何がしたかったんだ?」「……えっと…ここにくる綺麗な女の人に一目惚れしちゃって…昔入水自殺する時に一緒に心中した愛人と姿が似てて、つい妄執しちゃって…気づいてくれないか、バグとして生きるのも嫌だし一緒に逝ってくれないかと…暴走しちゃって…」鬼琉「んな理由で生徒達とか遠ざけてたのかよ。山田さんが物凄く困ってたぞ。」「本当にごめんね…その山田さんには、今までごめんなさいって伝えておいて」鬼琉「おう、わかった」   (2020/2/29 22:43:32)

ピーク絵斗「恋は人を変えるって聞いたことあるけど、本当なんだね…」   (2020/2/29 22:46:46)

ピーク蛍斗「……」   (2020/2/29 22:47:41)

雪月飛燕湊「…もしかしなくても、太宰治さん?」「…!何故わかったんだ?」湊「死因とか…貴方の小説を呼んでいて、ふと思ったことがあって…」O「そう、なんだ…時代が流れても、読まれていたのかぁ…それなら、君達には悪いことをしたよ…そうだ、バグとしての名前はOだから、そっちの方で呼んでくれないかい?」湊「は、はい…」   (2020/2/29 22:47:49)

ピーク絵斗「蛍斗、どうしたの?」   (2020/2/29 22:47:50)

ピーク蛍斗「いや…なんていうか…なんとなく、気持ち分かるかも。」   (2020/2/29 22:48:14)

ピーク絵斗「え??」   (2020/2/29 22:48:19)

ピーク絵斗「え、あの太宰治さん!?人間失格とか読んだことあるから知ってるよ!はぇぇぇ……」(゜ロ゜)   (2020/2/29 22:48:59)

ピーク蛍斗「バグ…?バグって…」   (2020/2/29 22:49:24)

雪月飛燕湊「バグは…えっと…」少年説明中   (2020/2/29 22:49:54)

ピーク絵斗「あっ、えっと」(どうしよう、誤魔化そうにも言い訳が思い付かない…!なるべく蛍斗には教えたくない…)   (2020/2/29 22:50:01)

ピーク蛍斗「そっか…世の中には、そういうのもあるんだね。」   (2020/2/29 22:50:23)

ピーク絵斗「えっと…蛍斗は、大丈夫…?」   (2020/2/29 22:50:37)

ピーク蛍斗「何がなの?」   (2020/2/29 22:50:43)

ピーク絵斗「その…怖くないのかなって…」   (2020/2/29 22:50:53)

ピーク蛍斗「怖くないものなんて、むしろあると思う?…正直言えば怖かったけど、分かれば平気だよ。兄さん、もう過保護にならなくても大丈夫だよ。」   (2020/2/29 22:52:11)

雪月飛燕湊「その腕だとすぐに立てないですよね…(」O「物理的には痛くないけど、やっぱり不便かなぁ…(>_<)再生するから、いいんだけど…」   (2020/2/29 22:52:14)

ピーク蛍斗「兄さんがバグのことを躊躇ったのも、僕を遠ざけるためだったんでしょ?兄さんは顔に出るからすぐに分かるよ。」   (2020/2/29 22:52:48)

ピーク絵斗「!」   (2020/2/29 22:52:54)

ピーク蛍斗「…とりあえず、僕らが出来ることはもう無いみたいだし。解決したみたいだから、帰ろう。母さんに怒られるよ。」   (2020/2/29 22:53:53)

ピーク絵斗「蛍斗は、先に帰ってて」   (2020/2/29 22:54:05)

ピーク蛍斗「え、なんで…?」   (2020/2/29 22:54:17)

ピーク絵斗「…後から帰るよ。僕にはまだやらなきゃいけないことがあるんだ。」   (2020/2/29 22:54:40)

ピーク蛍斗「…分かった。ちゃんと戻ってきてよ。」   (2020/2/29 22:55:00)

ピーク絵斗「うん」   (2020/2/29 22:55:06)

雪月飛燕O「あはは…中原中也が今の僕を見たらどうするのかなって…気持ち悪いと思うよね…」湊「そうかもしれないですね…」川崎「やはり君達は凄いな。七不思議をここまで解決したまではある」   (2020/2/29 22:55:25)

ピーク絵斗「(中原さんもいるんだ…)」   (2020/2/29 22:55:49)

ピークすみません、そろそろ落ちます…!   (2020/2/29 22:56:27)

ピークまた明日来ます!   (2020/2/29 22:56:37)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/2/29 22:56:40)

雪月飛燕はーい   (2020/2/29 22:56:41)

雪月飛燕んしょ   (2020/2/29 22:59:07)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/2/29 22:59:13)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/1 15:44:31)

おしらせ雪月飛燕さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/1 15:45:53)

おしらせつばめちゃんさんが入室しました♪  (2020/3/1 15:45:53)

つばめちゃん誤操作で入れへんかった   (2020/3/1 15:46:15)

つばめちゃんまた夕方に来るで   (2020/3/1 15:46:23)

おしらせつばめちゃんさんが退室しました。  (2020/3/1 15:46:25)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/1 20:02:04)

ピークこんばんは!   (2020/3/1 20:02:09)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/1 20:03:45)

雪月飛燕( ・∀・)ノ   (2020/3/1 20:04:17)

雪月飛燕気がつけば時間が経っていた   (2020/3/1 20:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/3/1 20:22:36)

雪月飛燕湊「そ、それほどでもないですよ、あはは…」川崎「しかし、最後の7つ目を調査するならば、注意したほうがいい。下手すれば永遠に出られなくなる」鬼琉「んなこたぁわかってんだよ。承知で覚悟決めてやるってこっちは決めてんだからよ」川崎「…そうか。ならば止めはしない。私は帰るが、君達はまだ目的があるから帰らないのだろう?必ず生きて戻ってこい」慎太郎「わかりました、先生」   (2020/3/1 20:22:44)

雪月飛燕おっと   (2020/3/1 20:22:50)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/1 20:22:57)

ピークすみません放置してました、   (2020/3/1 20:23:05)

ピーク誤字っ(゜ロ゜)   (2020/3/1 20:23:18)

雪月飛燕シャーナイ(´ー`)   (2020/3/1 20:23:22)

ピーク申し訳ないです(´・ω・`)   (2020/3/1 20:24:00)

雪月飛燕一旦晩飯の為に帰って、それから夜の校舎へと行く。   (2020/3/1 20:25:40)

雪月飛燕湊「いつも思うけど…暗いから足元があまり見えないのがね…」慎太郎「鏡って踊り場にあったっけ?昼間には見かけなかったけど…」   (2020/3/1 20:28:25)

ピーク絵斗「え?皆どこに!?」Σ(゜Д゜)←迷った人   (2020/3/1 20:29:34)

雪月飛燕幽魔「…後からついて行こうとしたが、見失ってしまった…」   (2020/3/1 20:31:02)

ピーク絵斗「あ!幽魔くん…!良かったぁ人がいて…!」   (2020/3/1 20:32:37)

雪月飛燕K「夜の景色はまだ見慣れないか?」幽魔「そうだな…夏だからいいが、こんなに暗いとはな…」   (2020/3/1 20:32:38)

ピーク絵斗「というか此処どこなのー…暗いよ怖いよぉ…」(/´△`\)   (2020/3/1 20:34:39)

雪月飛燕K「…何者だ?」幽魔「ひょんなことから知り合った人だ。」K「…ふむ…そうか」   (2020/3/1 20:35:36)

ピーク絵斗(あれ?知り合い…?にしても強そう…!)(゜ロ゜)   (2020/3/1 20:37:02)

ピーク絵斗「あっ、えっと、か、絵斗です…」   (2020/3/1 20:37:17)

ピークバタンッ(物音)   (2020/3/1 20:37:29)

ピーク絵斗「ギャァァァァァァァッ!!!?!」Σ(゜Д゜)   (2020/3/1 20:37:45)

ピーク絵斗「怖い怖い怖い…!」ビクビク((( ;゚Д゚)))   (2020/3/1 20:38:05)

雪月飛燕K「…板が倒れただけか…」幽魔「kは感情が殆ど無いだけ   (2020/3/1 20:39:13)

雪月飛燕だろう…」   (2020/3/1 20:39:21)

雪月飛燕慎太郎「待ってるのもなんだし、玄関に入ろうぜっ」湊「そうだね…(苦笑)」   (2020/3/1 20:41:13)

雪月飛燕K「何故そんなことで驚くのか……」幽魔「驚かない方がおかしい気もするんだが…」   (2020/3/1 20:43:26)

ピーク絵斗「うぅ、早く帰りたい…」   (2020/3/1 20:43:29)

ピーク絵斗「だってだって!怖いんだもん!」( ノД`)…   (2020/3/1 20:44:05)

雪月飛燕K「重量に耐えきれなかっただけだろう」幽魔「…とりあえず行こうか。湊達を待たせているのかもしれない」K「そうだな。」   (2020/3/1 20:46:19)

ピーク絵斗「ぼ、僕も行くよ~…」( ノД`)…   (2020/3/1 20:46:57)

雪月飛燕幽魔「待たせたか?」湊「…そんなに待ってないよ、大丈夫」幽魔「そうか。」   (2020/3/1 20:48:40)

雪月飛燕鬼琉「踊り場ってなんだ?」湊「どうしてそういう名前がついたのかはわからないけど…階段と階段の間のスペースのことかな?」鬼琉「なるほどな~…」   (2020/3/1 20:50:31)

ピーク絵斗「み、皆だ…!良かったぁ…!」(゜▽゜*)   (2020/3/1 20:50:57)

雪月飛燕湊「とりあえず階段を途中まで上がっていこうか」慎太郎「そうだな。」   (2020/3/1 20:53:08)

ピーク絵斗「こ、怖いなぁ…引きずられたらどうしよう…?」   (2020/3/1 20:53:35)

雪月飛燕湊「うーん、そこはどうなのかわからないかな…」   (2020/3/1 20:56:13)

ピーク絵斗「(拳銃の弾無くなっちゃったから不安…)」   (2020/3/1 20:57:42)

雪月飛燕慎太郎「これが例の鏡か…」触れると、その鏡の表面は水のようで、手を奥まで入れるとそのまま鏡の中へと吸い込まれるように入ってしまった。   (2020/3/1 20:58:45)

ピーク絵斗「ギャァァァッ!?」←   (2020/3/1 20:59:27)

雪月飛燕湊「えっ…?」鬼琉「…入るしかなさそうだな。鏡の中に…」湊「…ここで逃げるのは?」鬼琉「ナシ。(背中を押す)」湊「嫌だァァァ(涙目)」入ってった   (2020/3/1 21:02:29)

ピーク絵斗「ちょ、今押したのだrあぁぁぁぁ!!」←←   (2020/3/1 21:03:17)

雪月飛燕慎太郎「おー、やっと来たか…」湊「死ぬかと思った…」鬼琉「ここが鏡の世界かー。左右反対になっているな」   (2020/3/1 21:05:30)

ピーク絵斗「ご、ごゎがっだぁぁ…」(涙)   (2020/3/1 21:06:08)

雪月飛燕湊「鏡って、いくつあるんだろう……」「現校舎に6枚だ。」湊「…だ、誰!?」「…ここからじゃ少し遠い。この校舎の1年3組に来てくれないか」湊「あ、はい…」   (2020/3/1 21:09:45)

ピーク絵斗「!?」((((;゜Д゜)))   (2020/3/1 21:10:03)

雪月飛燕鬼琉「…今の、俺達の脳内に直接語りかけてきたよな…」慎太郎「篠崎先生が言ってた透…じゃなさそうだよな。誰なんだろうな…とりあえず1年3組に行くか…」   (2020/3/1 21:11:49)

ピーク絵斗「う、うんっ」(念のため拳銃の弾を補給したいんだけど…)   (2020/3/1 21:12:55)

ピーク絵斗(さすがに無いかなぁ…学校は…)(´・ω・`)   (2020/3/1 21:13:19)

雪月飛燕湊「し、失礼しまーす…」 窓には、首無しの体が横たわっている。 鬼琉「…首がねぇぞ、何処なんだ」   (2020/3/1 21:16:18)

ピーク絵斗「……はっ!?」←あまりにもショックで一瞬意識吹っ飛んでいた   (2020/3/1 21:17:09)

雪月飛燕ふろほち   (2020/3/1 21:18:24)

ピーク了解です!   (2020/3/1 21:21:01)

雪月飛燕ただま   (2020/3/1 21:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/3/1 21:41:15)

雪月飛燕おっとと   (2020/3/1 21:41:39)

雪月飛燕まつ   (2020/3/1 21:45:41)

雪月飛燕その間にちょっと回想入れる   (2020/3/1 21:51:04)

雪月飛燕僕は、友達と一緒にその鏡を調べに来た。   (2020/3/1 21:52:49)

雪月飛燕その友達は、僕がすこし目を外した瞬間に消えた。   (2020/3/1 21:53:20)

雪月飛燕僕は友達の名前をよんだ。何度呼んでも、返事は帰ってこない。一体どこにいってしまったのだろう。   (2020/3/1 21:53:58)

雪月飛燕後になって、鏡の中に吸い込まれてしまったと知る。   (2020/3/1 21:54:28)

雪月飛燕友達はすぐに戻ってきたが、その友達の手は冷たかった。そこで僕は悟ってしまった。本当の友達は、この世界にはいない、と。   (2020/3/1 21:55:46)

雪月飛燕僕は怖くなってその手を離し、一目散に逃げた。追いかけてきたが、門を通り過ぎた瞬間、追ってこなくなった。   (2020/3/1 21:57:02)

雪月飛燕翌日に大騒ぎになった。僕は何と言えばいいのかわからない。言っても信じてくれはしないだろう。でも皆はわかっていた。鏡に吸い込まれてそのまま帰ってこなくなったのだ、と。   (2020/3/1 22:00:46)

雪月飛燕それから1週間が経った。先生はいつも通り、授業をしている。先生がふとした瞬間に転んだその跡には、鏡の破片があったのだ。もしかしたら、とは思ったが気のせいだと信じてやまなかった。   (2020/3/1 22:05:16)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/1 22:08:14)

ピーク戻りましたっ!すみませんっ、寝落ちしかけてたので…!   (2020/3/1 22:08:33)

雪月飛燕回想、終わり(   (2020/3/1 22:08:39)

雪月飛燕おかえりですっ   (2020/3/1 22:09:15)

ピーク30分には落ちます…!   (2020/3/1 22:09:52)

雪月飛燕わかりましたっ   (2020/3/1 22:10:09)

ピーク絵斗「し、死体…!?」   (2020/3/1 22:10:27)

雪月飛燕「…悪いけど、拾ってくれねぇか?挟まって抜けないんだよな…」湊「わ、わかりました…あ、あった…生、首…?」「いいから早く引っ張れ」湊「…はいぃぃ…」   (2020/3/1 22:13:13)

雪月飛燕慎太郎(生首が喋ってる、んだよなこれ…)   (2020/3/1 22:15:19)

ピーク絵斗「あばばば…」ガタガタ   (2020/3/1 22:15:52)

ピーク絵斗「ぎゃぁぁ死体が!死体が喋って91なmgw.5791w.mdjxuu!!?!」←パニックになって錯乱状態   (2020/3/1 22:16:39)

雪月飛燕スポッ 湊「わっ」引っ張った勢いで落としてしまう 慎太郎「うおっ!?」キャッチ 「おいおい、落とすなよ…たんこぶできるし痛いんだぞ」湊「ご、ごめんなしゃい…」ガタガタ   (2020/3/1 22:19:13)

雪月飛燕鬼琉「…あー、そこの胴体の腕に渡せばいいか?」「おう。」胴体と頭がくっついた。   (2020/3/1 22:21:58)

雪月飛燕「…これでよし、っと。やっとこれでまともに面と向かって話せるな。」湊「怖かった…」   (2020/3/1 22:23:53)

ピーク絵斗「くくくっついた!?え!?」   (2020/3/1 22:24:23)

ピーク絵斗「なにがどうなって…!?え?!」   (2020/3/1 22:24:39)

ピーク絵斗「ていうか大丈夫!?頭取れてたよ!?」←   (2020/3/1 22:25:04)

雪月飛燕「…あー、生前にバグに切られたらそのままバグになっちまったみたいでな…そこの部分が弱いんだ。ていうかお前どう見てもウチの生徒に似てるんだけど。」   (2020/3/1 22:27:00)

ピーク絵斗「そ、そうなんだ……へ?生徒?」   (2020/3/1 22:28:29)

雪月飛燕湊「えっと、貴方のお名前は…」啓輔「羽生啓輔。こう見えても先生だ。」湊「それにしては、とても若いですね…」啓輔「どうやらバグになってから、若返りしちまったみたいでな。大体40歳ぐらいから20くらいになってるらしいんだ」   (2020/3/1 22:30:26)

ピーク絵斗「羽生…羽生…?……え、先生!?!」   (2020/3/1 22:31:29)

ピーク絵斗「そうえば、昔に突然消えたって…本当に先生なんですか!?」   (2020/3/1 22:32:16)

雪月飛燕啓輔「そうだけど、それがどうした。なんだ、見分けがつかなかったか?」   (2020/3/1 22:32:47)

ピーク絵斗「いや、その…雰囲気変わってたので…」(゜ロ゜)   (2020/3/1 22:34:17)

雪月飛燕鬼琉(バグになって若返るなんてこともあるんだな…)慎太郎(篠崎先生に昔の写真見せてもらったけど全然違う…)   (2020/3/1 22:34:20)

雪月飛燕啓輔「細かいこたぁいいんだ。お前達とならば、ここから抜け出せるかもしれない。俺も連れてってくれねぇか?」湊「勿論ですよっ!」啓輔「ありがとな。(昔の生徒達と似てて、元気いっぱいだな)」   (2020/3/1 22:38:03)

ピーク絵斗「全然!むしろ心強いですっ!!」   (2020/3/1 22:40:07)

雪月飛燕啓輔「(首切られて死んでなけりゃ、今頃50くらいにはなってたんだろうな。)そうか、1枚目は確か隣の教室にあったはず。番人倒して割るぞ」湊「は、はいっ」   (2020/3/1 22:42:27)

ピーク絵斗「ば、番人…!強いのかな…」不安そう   (2020/3/1 22:43:57)

2020年02月16日 19時54分 ~ 2020年03月01日 22時43分 の過去ログ
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