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「お前と君と俺の話」の過去ログ

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タグ 刀剣乱舞


2020年02月26日 21時44分 ~ 2020年03月02日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

南泉一文字おっと、今晩は化け物切り。邪魔してるぜ。返事はしたものの読んで流してくれや。…おいおいだらしねーな山姥切サマよぉ・・・(声のした方。部屋の中へと入り込む。埋もれているという表現がぴったりな既知を見つければ呆れていいのか笑っていいのか微妙な表情を晒した)   (2020/2/26 21:44:19)

山姥切だらしないとか言うな、分かってるよ....。ぅ"。(身体中が痛くて顔を顰め、そばにあった犬のぬいぐるみをぎゅうと抱きしめて、)   (2020/2/26 21:46:28)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/26 21:50:32)

山姥切国広ほんか、なんせん(ててて   (2020/2/26 21:50:59)

南泉一文字寝てろ寝てろ。その方が楽なんだろ?にしてもすげー量だなこいつら…(所謂ヤンキーの様なしゃがみ方しては。ぽむぽむと相手の頭を撫でた。ちらりとぬいぐるみの山を一瞥して)>山姥切   (2020/2/26 21:51:10)

南泉一文字おー、チビ助。今晩は(目線だけを投げた)   (2020/2/26 21:51:50)

山姥切国広なんせん!こんばんは!(ててて ぎゅむ   (2020/2/26 21:52:53)

南泉一文字…俺なんぞに寄ってくるなんて珍しい、にゃ。(そわ、落ち着かなさげに。開いている手で小さな頭を撫でてやった)>チビ助   (2020/2/26 21:56:46)

山姥切可愛いだろうこのぬいぐるみ。俺のなんだからな.....(ふはは、/ぎゅ〜、と抱きしめたままにこにこして、)   (2020/2/26 21:58:24)

山姥切国広なんせん(キャッキャッ 撫で受け   (2020/2/26 21:58:25)

山姥切今晩はおちびくん。(にこ、)   (2020/2/26 21:58:36)

山姥切国広ほんかこんばんは!(キャッキャッ   (2020/2/26 21:59:14)

南泉一文字知ってるって。幸せそうな顔しやがってまぁ…(手近にあったぬいぐるみをひとつ手に取る。その子を相手の頭の上にぽすりと乗せてみた)>山姥切   (2020/2/26 22:00:58)

南泉一文字おー、南泉様だぞー(わっしゃわしゃ。心なしか微笑ましそうに)>チビ助   (2020/2/26 22:02:01)

山姥切国広なんせん>んにゃ!(キャッキャッ 撫で受け   (2020/2/26 22:03:57)

南泉一文字…んにゃ―…?お前も猫の呪いにでもかかったかぁ?(わしわしと撫でれば、満足したのか手を離して)>チビ助   (2020/2/26 22:07:58)

山姥切国広なんせん>んひひぃたのしい!(キャッキャッ   (2020/2/26 22:08:45)

南泉一文字こんなんで楽しいのかよ…驚きだぜ…?(鶴もびっくりだろうな、と困惑)>チビ助   (2020/2/26 22:11:31)

山姥切国広たのしいよ?もっとやって(に   (2020/2/26 22:13:45)

南泉一文字…腕疲れちまったからおしまい、にゃ(その手には乗らん、とにやり。)>チビ助   (2020/2/26 22:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/26 22:18:41)

山姥切国広またねーほんか   (2020/2/26 22:18:56)

山姥切国広わかった(ぎゅむ   (2020/2/26 22:19:28)

南泉一文字おやすみ、山姥切。お前らが夢路についてってやれよ、にゃ(柔らかい手触りのそれを撫で)   (2020/2/26 22:20:28)

南泉一文字わかった。おう、何がだ・・・?ああ、疲れたってのがか。よーしよし、利口だな(すん、)   (2020/2/26 22:21:36)

山姥切国広んへへ、なんせん遊んで(キャッキャッ   (2020/2/26 22:23:13)

南泉一文字遊ぶ?別にいいけどよぉ。今日は眠たくならねぇのか、にゃ?(うりうりと柔い頬をつついては)   (2020/2/26 22:24:34)

山姥切国広まだ眠たくならない(キャッキャッ   (2020/2/26 22:25:12)

山姥切国広それにほんかとなんせんに会いに来たから大丈夫!   (2020/2/26 22:26:42)

南泉一文字ほーん、がきんちょだからかねぇ。元気なこった(はて)…お前のお目当てのほんかサマは寝ちまったぞ?だから、しー、な(人差し指口元に添え、静かに。と)   (2020/2/26 22:28:22)

山姥切国広ん、またきたらお話する、しぃー   (2020/2/26 22:29:59)

南泉一文字んー、そうしてやれ。そう、しぃ、な。(えらいえらいと小さな金糸を撫でて)   (2020/2/26 22:31:46)

山姥切国広んへへ(にひ   (2020/2/26 22:33:07)

南泉一文字っと、わり。呼び出されちまった。俺は帰るけどチビ助はどうする(ポケットの中で震えた端末。やべ、という顔しては小さい彼を見おろして)   (2020/2/26 22:39:10)

山姥切国広ん、もう少しいる   (2020/2/26 22:39:38)

山姥切国広なんせんむりしないでな(なでなで   (2020/2/26 22:39:54)

南泉一文字そっか。すまねえ、にゃ。お前も眠たくなったら直ぐ帰るんだぞ(お相手感謝、と片手振っては部屋を後にした)   (2020/2/26 22:42:20)

おしらせ南泉一文字さんが退室しました。  (2020/2/26 22:42:32)

山姥切国広またねー   (2020/2/26 22:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2020/2/26 23:04:37)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/28 01:54:05)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/28 01:55:14)

削除削除  (2020/2/28 01:55:22)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/28 01:55:30)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/28 01:56:13)

削除削除  (2020/2/28 01:56:21)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/28 01:56:29)

山姥切国広…この身が動かなくなるまで(鉄の香りを纏ってふらりと訪れては)   (2020/2/28 01:57:26)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/28 02:00:11)

削除削除  (2020/2/28 02:00:19)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/28 02:00:27)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/28 02:37:51)

山姥切長義( ふらり。酒気を帯びるも足は床を捉え、鉄錆臭い先客の顔を覗き込む )…生きているかい。   (2020/2/28 02:40:23)

山姥切国広…半分くらいは。今晩は、長義様。(視界に入る青。眩しそうに澱んだ瞳を細めては小さく頭を下げて)   (2020/2/28 02:42:57)

山姥切長義半分は死んだか。ふふ。ここでくたばったら迷惑になるよ。今晩は、偽物くん。( くすくす。愉快さに笑いを零して縁側に腰を下ろす )   (2020/2/28 02:44:35)

山姥切国広存じているさ。迷惑にはなれない、大丈夫だ。…長義様は、晩酌…にしては酒の香りが強いような…?宴会でも?(相手へと顔を向けては首を傾げて)   (2020/2/28 02:48:56)

山姥切長義ならない、じゃなくて、なれないなのか。お前らしいね。( ふふ )…ん。少しね。宴会にしては人数がない。晩酌にしては賑やか過ぎる。( ぶつぶつ。口の中で呟くと“付き合いが一番正しいかな?”とはっきりしないのんびりとした返答を口にする )   (2020/2/28 02:51:19)

山姥切国広いやもうこんな状態での訪問が既に迷惑なんじゃないだろうかとは思ってはいるのだが…意識があって体も動くうちに、と。足を運んでしまった(もご、)…付き合い、か。いずれにせよ、酔いが回り切る前には休まれた方がいいと、思うのだが・・・?(ふわふわしている、なんて感じ取っては思わず苦笑浮かべ)   (2020/2/28 02:58:09)

山姥切長義俺には散々言っておいて無いなとは思いはしたよ。けれど気持ちは分かる。ふとした時に来たくなってしまう。( うんうん )大丈夫だよ。どうせ眠れるかも怪しいのだから。( へらり。気を抜いた笑みを浮かべる )   (2020/2/28 02:59:57)

山姥切国広俺は既に前科もあるもので・・・今更かと。いや、俺のことはいいんだ。本歌や長義様が痛いのは嫌だというだけであって…。そう、もしかしたらと、思ってしまえば…行かない理由なんてなくなる、から(は、と息を吐いては目を閉じて)それが良くないと…。まあ、そうだな。眠れないのに無理をしてまで寝る必要は…ないのか(心配そうに眉顰めては)   (2020/2/28 03:07:14)

山姥切長義その理屈で行けば俺も許されないかな?嗚呼。お前が許さないのか。偉くなったね、国広。…もしかしたらを叶えられる宵っ張りは俺くらいだのに。( くすくす )微妙な酔いの眠りは寝付きも寝覚めも悪くなる。どうせならうんと酔ってしまいたかったけれどままならないものだね。( 視線を受けて首を傾げる )   (2020/2/28 03:10:10)

山姥切国広本当なら傷の1つもつけさせたくはないのに。ただの自己満足とも独善的だとも解っている。聞き入れるも流すも、すべては貴方方次第だというのもな。…それは、夜に生きているとでも言っているような…単なる夜更かし宣言くらいに、捉えておくからな(視線だけを相手に向けては)…今日は、なにも持ち合わせてはいないが、望まれるのなら足りなかった時の晩酌くらいは相手になれるが?(口元緩めては此方も首を傾げた)   (2020/2/28 03:17:05)

山姥切長義はは!いっそ独占的だね?どうしようか。可愛い写しのお強請りは出来るだけ無碍にしたくないな。…どう捉えるかはご自由に。否定も肯定もしないから。私生活は内緒。( おどけた仕草で唇の前に人差し指をあてがう )おや。良いのかい?嬉しいね。晩酌は好きだよ。月見酒も悪くない。( ぱあ。分かり易く表情を明るくする )   (2020/2/28 03:21:21)

山姥切国広そういう写しなもので。無碍にしないでいてくれるというのなら軽傷以下でも即手入れ部屋…(ぼそぼそと声を出しつつも目だけは本気の色で)立ち入ったことは、聞かない。聞けない。そういうものだろう(両手の人差し指でバッテン作っては口元に)言っておくが俺は強いわけじゃないからな。酌に徹するぞ(飲まれてはいけない、と先手)   (2020/2/28 03:27:15)

山姥切長義独占的よりは心配性?過保護?傷一つで騒いでいたら戦場になんて行けやしないのに。( 己の膝に頬杖つく )正解。賢いね。流石は俺の写しだ。( いいこいいこ )俺も強くはないのに。つれないな。上手く呑ませておくれ。   (2020/2/28 03:33:00)

山姥切国広だから言っただろう、独善だと。戦うためのこの器。決して観賞用なんかじゃない。それでもその身に赤は見たくないという…酷い我儘だ(ふは、)…そうだろう(どやひろ)…水を多めに摂らせるくらいしかできないからな(う、)   (2020/2/28 03:41:44)

山姥切長義嗚呼そうだね。本当に酷いことを言うよ。俺達は刀。戦う為の実践ありきの。なのにそんな俺からあり方を剥奪しようとするなら、責任を取ってもらうくらいはしてくれないと。( ふふっ )うんうん。賢い良い子だ。( 撫で撫で )万一潰れた時の面倒も見てくれるかい?( くす )   (2020/2/28 03:44:48)

山姥切国広…俺に責任を、と?何がお望みだろうか、長義様。伊達にこういう場に身を置いて長いもので。至らない所は多かれど(口元緩ませ)…部屋に運んで布団に押し込むまでなら。みてやれる(ぬん)   (2020/2/28 03:51:33)

山姥切長義…。剥奪した分の空白を埋めろ。奪っておいてそのままは許さない。勝手で奪うからには埋めるくらいは最低限。( 目は細まる )その程度が保証されるのなら何ら問題もないかな。後は翌日に二日酔いになったら世話でもしておくれよ。( ふふ )   (2020/2/28 03:56:15)

山姥切国広俺ごときで埋まる空白ならば(薄く笑みを浮かべた)…ご自身の足で部屋に戻れるのならそれに越したことはないんだがな?二日酔い、ああ、それくらいならばいくらでも世話をしよう…先に潰れるのは俺かもしれんが()   (2020/2/28 04:01:55)

山姥切長義ふふ。どうだろう。お前の身一つで埋まるかは試してみないと。( 写しへと手を伸ばしてみる )だろうともさ、俺もそう思うよ。…ああ。そうなったら世話することになりそうだね?面倒は見るよ。( くすっ )   (2020/2/28 04:04:27)

山姥切国広生憎と俺は己しかいないからな…贄と称して同位体を一緒に詰め込むのも有りかと(澱んだ瞳を瞬かせては伸ばされる手を見つめた)部屋に戻った記憶がないというのは…割と恐怖だと知っている…。う…潰れた時点で醜態さらす…やはり注ぐ方に徹するべきか(ぐぬ、)   (2020/2/28 04:10:13)

山姥切長義成る程、そうきたか。ふふ。埋められる自信のほどは?( ぺたり。頬に触れる )何時の間にか布団の中、は、ね…。大体他の記憶もないから。どうせなら潰れたお前も見てみたいな。( くすり )   (2020/2/28 04:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2020/2/28 04:31:05)

山姥切長義…お休み、偽物くん。また相手してね。( ふと聞こえた寝息。くすくす。笑いを零して左記を一つ口に、 布の留め具を外して被せて立ち上がると本丸を後にした /↓ )   (2020/2/28 04:32:07)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/28 04:32:14)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/28 04:36:16)

山姥切国広くそ、間に合わなかったか...!すまない長義様…、お相手をありがとう…(がば、と身を起こしてはやらかしたと頭抱え)   (2020/2/28 04:37:48)

山姥切国広…ある。とだけ。この身ひとつで充分だ(くすぐったそうに目を細めた)飲んでも飲まれるなとは…よく言ったものだ…。見たってなにも楽しくないぞ…(むん)   (2020/2/28 04:40:29)

山姥切国広改めて、明け方までお相手をありがとう。…こちらは、次にお会いした時にでも返すか…(そっと己に掛けられていた布を抱えれば本丸を後にして)   (2020/2/28 04:42:14)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/28 04:42:22)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/28 22:44:24)

山姥切国広ほんかー?おれー?   (2020/2/28 22:44:32)

山姥切国広なんせーん   (2020/2/28 22:44:36)

おしらせ山姥切国広'さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:02:34)

山姥切国広!!   (2020/2/28 23:04:46)

山姥切国広'失礼する。その…暫くお邪魔しても良いだろうか。…前々から来てみたかったのだが…その、…ここの本歌が居ない時に来てしまった無礼を許して欲しい。すまない。   (2020/2/28 23:04:51)

山姥切国広すごい!でっかいおれ!(キャッキャッ   (2020/2/28 23:05:24)

山姥切国広'え?………そ、其方の俺……?は…その、小さいな…??(戸惑いを隠せないようで、布を目深に被り)   (2020/2/28 23:06:16)

山姥切国広俺はふたふりめ(手をあげてVサインを見せる   (2020/2/28 23:07:06)

山姥切国広'……そ、そうか……。   (2020/2/28 23:08:00)

山姥切国広おれんとこはほんかと兄弟いる、たのしい(にぱ   (2020/2/28 23:10:19)

山姥切国広'…そうか、……小さい同位体には…はじめて会ったが………。お前は、その。……戦場に出ることはあるのか…?その、小さな体で…本体を持ち上げることが…出来るのだろうか…?   (2020/2/28 23:12:02)

山姥切国広'不躾な質問になって済まない。気を悪くしたら許してくれ。…どうしても、……気になったもので。   (2020/2/28 23:14:42)

山姥切国広出来ないことはないけど、俺の主は遠征にいかせてくれる、もしかしたおっきくなるかもって   (2020/2/28 23:14:51)

山姥切国広戦場は無理そうっておっきぃ俺が言ってた   (2020/2/28 23:15:59)

山姥切国広'遠征ばかり…か。……遠征先で大きくなったら、其れこそひと騒動起こりそうではあるが。……そうか。其方の俺が言うのなら、きっとそうなのだろう。…因みに、小さい同位体。お前は戦場に出たくは無いのだろうか?(目を合わせないなりにもそこそこはっきりとした発音で続ければ)   (2020/2/28 23:19:01)

山姥切国広出たい、出たら本歌と兄弟守れるもん、でも主はおっきくならないとだめだっていう…   (2020/2/28 23:20:24)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:21:45)

山姥切国広'……守る。…か。……本来の大きさに戻らなくてはならないのなら、……やはり、政府の検査を受けた方が手っ取り早いと思うのだが。…   (2020/2/28 23:21:57)

山姥切国広'と、…その   (2020/2/28 23:22:06)

山姥切やあ、....俺より先に来ていたのだね、おちびくんと写しくん。(ふふ、)   (2020/2/28 23:22:23)

山姥切国広ほんか!   (2020/2/28 23:22:30)

山姥切国広ほんかぁ!(てててて   (2020/2/28 23:22:46)

山姥切(おちびくんよーしよしよし)   (2020/2/28 23:23:04)

山姥切国広'あ、あの…えっと、……貴方様が不在の時に入室してしまい、あまつさえ居座ってしまい、申し訳ない。……色に関しては…その   (2020/2/28 23:23:16)

山姥切国広'あああ、…っ……焦り…が、途中送信に………っ、その、すまない……   (2020/2/28 23:23:55)

山姥切いや構わないよ?構わないのだけど、その....、鈍い金色を見れないのは残念だな、と...(ごにょ、)   (2020/2/28 23:23:57)

山姥切写しくん焦ると途中送信するよね、可愛いから大丈夫。   (2020/2/28 23:24:18)

山姥切まってうそだろ   (2020/2/28 23:24:30)

山姥切ハァァッァァ(羞恥で折れたくなってきた無理)   (2020/2/28 23:24:46)

山姥切えっえっえっ.....?え....ええ...   (2020/2/28 23:25:01)

山姥切国広ほんか?(なでこなでこ←わかってない   (2020/2/28 23:25:06)

山姥切本当だ今確認したらID違う...嘘だろう本当ごめんめちゃくちゃ驚いてしまったうわあごめんね!!!!!!?!?   (2020/2/28 23:25:37)

山姥切(なでられなでられ)   (2020/2/28 23:25:54)

山姥切国広ほんかもふかになっちゃった?(不可貰った?)(なでこなでこ   (2020/2/28 23:26:49)

山姥切くそ、ひとを間違えることなど初めてだ、......(隅っこで布団被った)   (2020/2/28 23:26:50)

山姥切不可になっちゃった.....(こくこく)   (2020/2/28 23:27:02)

山姥切国広'その、…お望みの俺でなくて……大変申し訳ない…。…その、…本当に…すまない。…   (2020/2/28 23:27:39)

山姥切いやなんだかその謙虚さとかも似ていて此方こそ申し訳ないよ....うわあ....うわああ.......ごめんね....ごめん.......   (2020/2/28 23:28:13)

山姥切国広まちがいはだれにでもあるって兄弟はいってたぞ?(こて   (2020/2/28 23:28:20)

山姥切ひとの言葉やそのものを大事にする俺としてはあってはならない間違いなんだ...   (2020/2/28 23:29:06)

山姥切国広ほんかは不可になっても俺がゆうあげる!(ぎゅむ   (2020/2/28 23:29:50)

山姥切よし、改めて自己紹介をするとしようね。俺は許容の山姥切。赦しを与え、受け容れる。俺を形作るは幾千もの言葉、この愚かな俺の本丸に来てくれた今夜の客人に心からの感謝と懺悔を。   (2020/2/28 23:31:04)

山姥切ありがとう...(ぎゅ、)   (2020/2/28 23:31:19)

山姥切国広'貴方様が謝る事は無いだろう…その、…紛らわしい俺が悪い。……本当に申し訳ない。呼び名を頂けるとは……本丸の者に…自慢をしてしまいそうだ……(言葉にしてからじわじわと羞恥に頬を染め)   (2020/2/28 23:31:58)

山姥切紛らわしいと言わないでくれ、前に俺の愛し子の写し_____最初の客が色を変える話をしていたせいで普通に間違えてしまった。すごく、すごく申し訳ないし謝っても謝り足りない自己嫌悪....。自慢?ふふ、幾らでもどうぞ。(くすくす、)   (2020/2/28 23:33:19)

山姥切国広でかい俺も大丈夫だぞ?(手を伸ばしてぽむぽむ   (2020/2/28 23:33:21)

山姥切国広ほんか、ほんか(グイグイ   (2020/2/28 23:34:52)

山姥切ん、どうしたのかな?おちびくん。(ふ、)   (2020/2/28 23:35:16)

山姥切国広また眠れない、ポンポンして(ぎゅむ   (2020/2/28 23:35:48)

山姥切はあい。良い子は早く寝れるように頑張ろうね?(ぽん、ぽん、とゆっくり一定のリズムで撫ぜ、)   (2020/2/28 23:37:09)

山姥切国広んんぅ(むす うとうと   (2020/2/28 23:38:03)

山姥切国広'…いや、その……貴方様と、その最初の客である同位体の会話を見てはいたんだ。…なればこそ、俺のこの色は貴方様を勘違いさせる要素を含んでいるし、…その、貴方様は悪くない…と。思う…。……っ、その、本当か…?…とても、嬉しい……   (2020/2/28 23:38:04)

山姥切国広'…小さい同位体……ありがとう…。   (2020/2/28 23:38:27)

山姥切国広ふぁう…どういたしまして…(うとうと   (2020/2/28 23:39:31)

山姥切おや、見られていたのか。それはそれで恥ずかしいかな...(ほわ、)...ならば、お互い様ということにしようか?(くく、)素直な子は好きだよ、良い子だね。(そろりと手を伸ばして撫で、)   (2020/2/28 23:40:56)

山姥切国広おやすみなさい、ほんかとおれ   (2020/2/28 23:44:18)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/28 23:44:22)

山姥切嗚呼、ゆっくりおやすみ。   (2020/2/28 23:44:43)

山姥切国広'見ていて…その、勝手ながら憧れていた。……とても、素敵な本丸だと…思っていたんだが…その、覗きをしているような気分になってしまって。貴方様がご不在にも関わらず居座ってしまった。…申し訳ない。……寛大なご処置に心より感謝する。……ありがとう……。っ!…(驚きに肩を跳ねさせれば)   (2020/2/28 23:44:56)

山姥切国広'小さい同位体、良い夢を。   (2020/2/28 23:45:24)

山姥切素敵、かな?どこもかしこもおんぼろだけど、そう言って貰えるのは...嬉しいな。俺には此処しか残っていないんだもの。(優しい夢のまほろば、と呟き、)居座ってくれた方が俺としては気が楽なんだけどね?...さあ、おいで。いつまでも立ち話ではなんだろう。俺の部屋はあたたかいから、さあ。(く、とゆるく手を引き、)そんなに驚くことかい、....俺は自分でも写に甘いほうだとは思う、けど、それは君たちがきちんと写しと本歌の相違点を理解していて、そのうえで俺の写しであることを誇りに思っているだろうということを判断してのことだから。(ふむ、)   (2020/2/28 23:49:26)

山姥切国広'素敵、に決まっているだろう。……貴方様が居る場所はいつも素敵だ。…俺の…この口下手と少ない語彙が呪わしい……。それでも……、っ嗚呼。ありがとう。……(失礼する、とまた短く告げ、引かれるままに連れられ)…俺の本歌は、自分にも他人にも、厳しいお方なもので。…この様に扱われたことが無かったんだ。…過剰反応と言われてしまえば、そのままではあるんだが。…それでも、…その、嬉しかった。嗚呼。(こくり、と頷き)貴方様は俺の本歌。それはきちんと理解している。これでも、貴方様の写しのつもりだ。其れが誇りであることに代わりは無い。……ありがとう。   (2020/2/28 23:56:36)

山姥切国広'そして誤字だ。そのままではなく、それまで、だ。…その   (2020/2/28 23:56:55)

山姥切国広'焦るとこの途中送信をする所も申し訳ないのだが、機種変更をしてくる。申し訳ない。一旦出る。すまない。   (2020/2/28 23:57:39)

おしらせ山姥切国広'さんが退室しました。  (2020/2/28 23:57:49)

おしらせ山姥切国広'さんが入室しました♪  (2020/2/29 00:01:37)

山姥切それはそれは。賛辞を貰えるとは思っていなかったから気恥しい、俺はこの本丸と共にあるから。此処と俺は同一なんだ。俺こそが此処の理。....(ぱきりと小さく嫌な音が足元から聞こえ、見れば廊下の板が沈んでいる。ため息をついてそのまま歩みを進め、唯一生活感のあるその部屋にたどり着けばまっさきの炬燵に潜り込み、)なるほどね。同位体の事情と言うのは、ほら、こんな状態だから他本丸に行かない俺としては難しいものだなあと感じる。厳しさは強さだが。いいや、こちらこそどうもありがとう。(ふは、)   (2020/2/29 00:01:59)

山姥切おかえり、若草。   (2020/2/29 00:02:06)

山姥切真っ先に、だね、俺も誤字が....   (2020/2/29 00:02:58)

山姥切国広'帰還した。生憎遅筆を極めているもので…申し訳ない。   (2020/2/29 00:03:39)

山姥切国広'貴方様は賛辞が何よりも似合う刀であると、そう思っているが。……なるほど。貴方様と同一…であるならばここは貴方様同然。(連れられた先の炬燵に、恐る恐る潜り込めば「あたたかい…」と感想を洩らし)…その、とても、強い方だ。壊れてしまいそうな程には。(こくり、と頷けばすうと瞬きを繰り返し)   (2020/2/29 00:12:17)

山姥切国広'途中送信…とは、分かり合えない…   (2020/2/29 00:12:41)

山姥切国広'貴方様が俺たち山姥切国広の本歌でいてくれるお陰で俺たちは存在をする事ができる。…本当に、本歌あってくれて有難う。…(母親への感謝の言葉みたいだ、と発言した後に呟けば申し訳無さからかまたも布に隠れるようにぐいと端を引っ張り)   (2020/2/29 00:15:47)

山姥切国広'そして、…その、色についてなのだが、…最初に訪れた同位体とも、小さい同位体とも被らず、かつ、俺だと分かる色は瞳の色しか残っていないと思って…この色にさせて頂いた。このお陰で貴方様に呼び名を頂けたのだから…すこしだけ、前の己に感謝している。   (2020/2/29 00:18:47)

山姥切あの桃色のではないけれど、籠の鳥。此処から出れば消滅してしまう。だから俺は賛辞なんて、刀であったころの記憶と、あの子からものしか、無い。そういうこと。俺は俺であり本丸は俺。(気に入って貰えたようで嬉しいよ、と微笑んで、)壊れぬようにお前が見てついていてあげなければいけないよ、分かっているね?...お前という写しがいることで、俺は本歌山姥切、と、写しまで打たれた刀なのだと胸を張れる。どういたしまして、そしてありがとう、俺の写し。ふふふ、若草は本当に素直でいい子なのだね。(ふわりと笑って、)   (2020/2/29 00:21:58)

山姥切国広'…ここは、貴方様だから、…嗚呼。……そう、か。……。(こく、と頷き、)…分かっている。…が、俺はこれで、果たして合っているのかと不安になる。ぐるぐると思考が渦巻いて…あの御方の前ではまともな言葉すらも話せない。…さすれば失望され、俺は自己嫌悪に陥りの悪循環が…成立して…しまっている、んだ。(どうしたらいいのかもう分からない、と目を伏せ)嗚呼。分かっている。俺は、すべき事をするだけだ。…わかっている、のに。……素直でいい子であれているのならば重畳。   (2020/2/29 00:31:12)

山姥切だから、大切にしておくれ。傷つけたりだなんてしないでね、なあんて。だって脆いんだもの。俺も本丸も。...無理をして話さなくてもいい。黙って見守っていてやることも時には大事、上手く出てこないならば、紙に認めればいいだけの事だよ。大丈夫、大丈夫。お前は上手くやっている。   (2020/2/29 00:41:13)

山姥切国広'勿論だ。俺は…貴方様を故意に傷つけたりだなんて…そんな、恐れ多い事はしないし、出来ない。(ぶんぶん、縦に首を振れば)ああ。…そう、してみる。…紙に認めれば、読んでもらえるだろうか。………良い子でありたい。貴方様には、嫌われたくないから。   (2020/2/29 00:44:10)

山姥切ならば安心かな?(くすくす、)読んでもらえるさ、山姥切長義という刀は元より文字が好きなものだと勝手に思っているよ、分霊の戯言だけどね。...俺が嫌うなんて滅多なことをしなければ無いよ。だって俺は許容の山姥切だから。   (2020/2/29 00:48:55)

山姥切国広'嗚呼。…少なくとも貴方様には無害な写しではある。(こく、)…そうだと、嬉しい。(ふわり、と笑みを零せば)…俺はどうにも、無自覚でやらかすことが多いから、保険をと。(はは、と苦笑を洩らし)…と、貴方様と話していると時間を忘れてしまいそうになるな。…そろそろ本丸に帰りつかないと堀川の兄弟に…こっぴどく叱られてしまうので。名残惜しいが、今夜は帰らせて頂く。御相手有難う。…ここ最近は夜はよく冷え込むから、体調を崩されぬようお気をつけて過ごしてくれ。では、お先に失礼する。   (2020/2/29 00:55:24)

おしらせ山姥切国広'さんが退室しました。  (2020/2/29 00:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/29 01:08:56)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/29 06:09:39)

山姥切何も心配しなくたって、俺の愛し子はお前だけであるのだから。   (2020/2/29 06:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/29 06:55:29)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/29 07:22:24)

山姥切国広鈍い金色と、蒼。それから桃色。それが俺を俺とするもの。俺の全て。...少しでも揺らいだ俺を許さないで、本歌様   (2020/2/29 07:24:27)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/29 07:24:40)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/29 07:28:47)

山姥切許さないけれど受け入れてやろう。それが俺なのだから。   (2020/2/29 07:29:16)

山姥切ね。何故ならば、と。答えだよ。   (2020/2/29 07:29:38)

山姥切揺らいだお前を受け入れてやる。それでもお前がお前であることに変わりはない。そうだろ?   (2020/2/29 07:30:09)

山姥切此処を離れるだなんて悪い幻想は抱くのはよして、俺を待っていて。   (2020/2/29 07:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/29 07:52:58)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/29 08:17:51)

山姥切国広待つ、この身折れて朽ち果てようと。待っている。貴方が俺の居場所だから   (2020/2/29 08:20:11)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/29 08:20:30)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/29 13:03:20)

山姥切さて、と。誰かが来るまで。   (2020/2/29 13:03:36)

山姥切なあに、俺の箱庭を覗き見するだなんて相当の物好きじゃないか。入ってしまいなよ。   (2020/2/29 13:07:37)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/29 13:30:03)

山姥切国広…夜戦の支度に入るまでしか居られないが…ッ邪魔を、する(走ってきたのか、息切れ起こしながら敷地へと)   (2020/2/29 13:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/29 13:39:51)

山姥切国広どうして俺はこういつもいつも…俺が偽物だからか…。お疲れ様、本歌。またの機会に(置き土産、と洋菓子の詰め込まれた小箱を入部屋の入口の端にちょこんと置いて。踵を返した)   (2020/2/29 13:42:51)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/2/29 13:42:58)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/29 14:33:48)

山姥切(目を覚ませば仄かな甘い香り。それが菓子から漂うものであることに気がつけばしまった、と項垂れて、)   (2020/2/29 14:34:41)

山姥切....夜戦帰りにでも立ち寄ってくれたら一言二言、交わせるだろうか....   (2020/2/29 14:35:34)

山姥切誰か、.....来てはくれないか。   (2020/2/29 14:39:58)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/29 14:44:49)

山姥切長義この時間に見掛けるのも中々珍しい、かな。まだ居るかい。( 紙袋を片手に部屋を訪れ )   (2020/2/29 14:46:57)

山姥切長義…。どうにも間が悪いね。( 薄い気配に溜め息を落とすと縁側に腰掛ける )   (2020/2/29 14:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/2/29 15:00:04)

山姥切長義お疲れ様。…俺は来ない方が良いのかな。( ぽつりと独り言を零し、紙袋からチョコレート入りの缶を取り出して机に置き、常備するメモに何時しかと同じように[ 匿名 位階銀楸ノ本丸 山姥切長義 ]と書き記すと本丸を後にした / ↓ )   (2020/2/29 15:06:26)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/29 15:06:33)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/2/29 23:46:21)

山姥切すまなかったね、非常に眠たくて....。もう誰も来ないかと諦めて目を離していた隙に君が来てくれていた。来ない方がいいなどと思わせてしまったことに深く謝罪したい。本当に、近頃は....。   (2020/2/29 23:47:31)

山姥切体内時計が狂いすぎて、もうだめになってしまった。   (2020/2/29 23:48:11)

山姥切きっと気を悪くしただろう。ずうっと迷惑をかけてばかりだ。そんなことないよだとかそういう言葉が欲しいが為ではなく本当に。   (2020/2/29 23:50:14)

山姥切自己嫌悪の並に飲まれそうだよ、どうか、どうかまた来てくれ。   (2020/2/29 23:50:44)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/29 23:52:30)

山姥切5振りの客人たちがいつか一堂に会したならばきっと楽しいだろうなあ、と夢想してみる。増えて欲しいものだ。   (2020/2/29 23:52:35)

山姥切!....昼間はすまなかったね...(眉下げてぎこちなく手を振り、)   (2020/2/29 23:52:57)

山姥切長義…謝らせたいが為の言葉じゃ無かったのだけれど。傷付けてしまったかな。こちらこそ御免ね。( 眉尻を下げて笑うと手を振り返す )   (2020/2/29 23:53:56)

山姥切俺が勝手に自分を嫌っているだけだから安心してくれ、君のせいじゃない。(ふるふると横に首振り、)   (2020/2/29 23:54:46)

山姥切長義そうかい?…俺だって、あの言葉は自分勝手なものだよ。そう在ろうとして自らを守ろうとしただけだから。( 緩く首を傾ける )君達が会うにあたって、邪魔になっていないだろうかと…。怖くなってしまって。   (2020/2/29 23:56:50)

山姥切自己防衛というものは大切だ、自分で自分を守れるならばそれに越したことはない。邪魔じゃあないさ。だって、俺あの子の前でもよく寝落ちてしまっているから...、保証にならないけど、気を遣わなくて良いんだということだけは覚えていてね。   (2020/2/29 23:59:00)

山姥切長義…そう。ふふ、気を遣われるだなんて情け無い。みっともない姿を見せたね。( 一笑の後に苦笑を浮かべる )なら恐れずに通うとしようか。有り難う。   (2020/3/1 00:02:02)

山姥切情けない?そうかな?ひとは皆気を遣って生きているものじゃあない?(こてりと首傾げ、)ああ、そうしてくれ。俺は君の言葉を見るのが好きだから。   (2020/3/1 00:03:50)

山姥切長義俺にとってはかなり情け無いことだ。気遣う立場で居続ける方が多かったから、単純に不慣れなだけなのかもしれないけれど。( くすくす )俺の言葉?…好かれるような台詞吐きでもしたかな。   (2020/3/1 00:05:38)

山姥切ふふ、そうなのかもしれないね。気を遣うことに慣れすぎているんだ。(こく、/けら、)なんと言えば良いのだろうね、己より精神年齢が高いように思えるからかな、落ち着きがある言葉を君は使うだろ?それが好き。朝一番に飲む少しつめたいカフェオレみたいな、すっきりとした甘さとほろ苦さがあるよ。   (2020/3/1 00:09:00)

山姥切長義だからか、気を遣われると申し訳無さと共に気が落ち込んでしまう。…理解はしているよ。人と付き合うに為に、気遣い合って顔色を窺うものだって。それでも思う所が出来てしまうのは悪癖だ。( ふふ )精神年齢…。よく言われる台詞だから謙遜もしないよ。背伸びをしただけだのに。( 肩を竦める )!ふふ、随分面白い喩えを使うね。嗚呼けれど。解り易くて心地良いな。俺はそんな刀なのかい?( くすっ )   (2020/3/1 00:14:14)

山姥切うんうん、分かる。俺もひとに偉そうなことをぺらぺらと喋る割には達者なのは口だけで、自分のエゴだとかそういったものを抑えきれない。(はは、)よく言われるのかい?やっぱり少し年上っぽく見えるんだね。君。(へら、)こういう言い回しばかりしているよ、解り易いならば良かった。言葉繰りはこれでも得意な方と思っているので。そう、君はそんな刀。きっと誰かの疲れを癒すような。   (2020/3/1 00:18:59)

山姥切長義理解が得られて嬉しいよ。自己矛盾が起こり易いと心も疲れるよね。他人への言葉と心象が食い違ってしまって。( こく )数年前から言われ慣れたかな。大人びていて賢いらしい。その所為かよく勘違いもされたよ。( くすくす )へぇ。君の様な巧みなものは使えないけれど俺も言葉遊びが好きだよ。喩えるのは特に好き。…何だか擽ったいな。けれど嬉しい、有り難う。( ふふ )   (2020/3/1 00:24:55)

山姥切疲弊して口もきけなくなって、暫くしてまた言葉を紡いでの繰り返し!愚かだとは思うのだけどこればかりはやめられないな。....勘違い?例えばどんな。(ほう、)巧みなものだなんて、いいや、嬉しいけれど俺以上に凄い子はいるから日々練習。おや、そうだったのか...!(ぱあ、と表情明るくし、)どういたしまして、かな?(くす、)   (2020/3/1 00:28:15)

山姥切長義疲弊して喉が枯れてくれたなら良かったのだけれど、どうしてか慣性が働くらしくて血反吐沙汰になりながら言葉を振り絞ったことも少なくなかった。自覚しても止められない。似ているね。( くす )何処まで言って良いものか…。言おうと思うと背後が透けてしまう。( ううむ )素直に誉めているのだから謙遜しないで受け止めておくれよ。勿論上には上が居るさ。それでも俺は、君の言葉が楽しくて好きだよ。そもそも日本語が好きだからね、言い回したり言い換えたりが楽しくて。( こくこく。何度も頷く )そうやって称賛されると照れ臭くて。ああ。それで良い。( ふふ )   (2020/3/1 00:34:40)

山姥切だって言葉こそ俺を構成するものなんだ。その言葉を失えば折れてしまうよ。刃も心も。似ているね....。(ふ、)まあ、1部捏造を加えてもいいよ。背後が透けないように。....そ、う、かな....照れる...(頬を掻いてほんのりと頬を赤く染めはにかみ、)   (2020/3/1 00:39:23)

山姥切長義嗚呼。確かに、そうとも言えるね。言葉を失い朽ちるか、絞り続けて傷を増やすか…。いや。傷も全ては要素にしかならないかな。似るからこそ判るのかもね。( 目を細める )変えるなら、そうだね。人の身を得て随分していると思われたと言えば伝わるかな。( ふむ )そうだよ。…ふふ。君も照れ屋だね。( くすくすっ )   (2020/3/1 00:44:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/3/1 01:00:00)

山姥切長義お休み。良い夢を。( 布団を被せる )   (2020/3/1 01:00:36)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/3/1 02:08:17)

山姥切国広…まだ、誰か…?(足音忍ばせ訪れた本丸。澱んだ瞳を細めては闇夜を凝視)   (2020/3/1 02:11:10)

山姥切長義!( 突然の物音と気配に動揺して意識は覚醒し、額に手をあてがい首を振る )今晩は。夜戦ご苦労様だね。   (2020/3/1 02:11:22)

山姥切国広長義様、すまない。驚かせてしまったのか。あ、ああ…今日は見ての通り血塗れではないぞ(起こしてしまったかと不安げに。一方で赤い色も見当たらない布を広げてみせては)   (2020/3/1 02:14:03)

山姥切長義いや。大丈夫…。ぼうっとしていた俺も悪いから。( 瞬きを数回して深呼吸をして目を覚まし、改めてと笑みを浮かべる )道理で鉄錆の臭いがしないと思った。よく頑張ったね。( 上から下まで視線を寄越し、労いを言葉にして撫でようと手を伸ばす )   (2020/3/1 02:16:45)

山姥切国広眠いのなら、無理はなさらずに…(眉下げては)問答無用で手入れ部屋に放り込まれてきたもので。(すん、一瞬にして真顔。伸ばされた手を見ては、すすす、と近寄りしゃがみ込んで)   (2020/3/1 02:20:07)

山姥切長義解っているよ。幸い睡魔はそこそこあるから、負ける前には戻るつもりで居る。( こく )ふふ。実践刀だからか鉄臭いと気が漫ろになってしまってね。丁度良かった。( わざわざ屈まれて微かに目を丸めると、やがて目を細めて布越しに撫で始める。 )   (2020/3/1 02:23:20)

山姥切長義( 最後の句読点は誤爆だ。気にしないで… )   (2020/3/1 02:24:05)

山姥切国広そうしてくれ。俺も、今日はそんなに長居はしないつもりでいるので(こくこく)内番着と…少々だらしないのは目を瞑っていただきたい。それは…なんだろうか、今更なのだが申し訳なかった…(前科〇犯/布越しに優しい手つき感じ取れば、むふー、と満足げに口元緩ませ)   (2020/3/1 02:30:37)

山姥切国広(承知、)   (2020/3/1 02:31:41)

山姥切長義なら何時も通り、お前が眠る時に寝に行くことになりそうかな。( ふふ )多少は勿論大目に見るよ。構いはしないさ、我を失う程じゃない。( 愛らしさに緩みそうになる頬を僅かに引き締め、 緩やかに手を動かし続ける)   (2020/3/1 02:33:47)

山姥切国広…寝落ちなどは、しないと言うだけ言っておく…(ぐぬ、)兄弟が掻っ攫っていってしまったもので…。そう、か…いずれにせよ配慮が足りなかった。できる限りは手入れ部屋行きにされてから此方へ来る…(澱んだ瞳閉じては大人しく撫で受けて)   (2020/3/1 02:39:29)

山姥切長義お前は中々寝落ちしないよね。( くす )堀川の方、かな…。無理にとは言わないよ。また血塗れでやってきたら耐えるさ。( 頭へ置いていた手を頬へと移動し、親指で目尻を撫でる )   (2020/3/1 02:42:37)

山姥切国広誤字誤爆常習犯なもので、せめて寝落ちだけはするまいと…(遠い目で)その通り。帰って早々身ぐるみはがされた上に手入れ部屋に投げ込まれた。元気があっていいと思う。…長義様が絶える必要の無いように…する。(くすぐったそうに肩竦めては笑って))   (2020/3/1 02:47:42)

山姥切長義嗚呼、そう…。殊勝な心掛けだね。( 彼方を眺める )流石の手際の良さと言うべきか。深夜にもご苦労様、かな。…そうかい。時には甘えても良いのに。( つられて笑みを漏らすと指先で首を擽る )   (2020/3/1 02:50:20)

山姥切国広するまいと、しても…油断すれば速攻で意識吹っ飛んでいるんだがな(はぁ、)通り魔か何かのごとく…。そうだな、深夜だというのにいつも世話になっている(こく)甘えるだけは性に合わないもんで…(俺は猫じゃないぞ、と小さく抗議するも、体勢は変えず)   (2020/3/1 02:57:15)

山姥切長義生きている以上生存欲には抗えないからね。気が付いたら意識が…。( うん )文字通り浚われた訳か。彼等は何時眠っているのか不思議になる時があるよ。( ふむ )…だろうと思った。( 講義は無視して喉元を擽り続ける )   (2020/3/1 03:01:25)

山姥切国広目を覚ました時の絶望感が凄まじい…(すん)今日は偶々。夜戦の帰還と遠征の帰還が同じになって・・・。いくら兄弟と言えどそんなに頑丈ではないと思うのだが。(わからないでもないと頷いて)なんだ、わかっていたのか・・・(擽ったいの耐えるように唸って)   (2020/3/1 03:14:24)

山姥切長義やってしまった気持ちになるからね。( 神妙な顔付き )嗚呼成る程ね。こちらは何時に眠って何時に起きているやらな刀剣が多くて。まあ、普通はそうか。( くす )いい加減判りもするよ。( ふと悪戯心が湧き上がると本格的に擽り始める )   (2020/3/1 03:16:41)

山姥切国広…次に寝落ち晒していた時には、そのまま転がしておいてくれて構わないぞ。また布をお借りする羽目になるのは申し訳ない…(うぐ、)…貴方も含めて、といったところか。まあ、本丸の事情はそれぞれだし、いいんじゃないか・・・(ぬん)・・・そ、俺は、そんなにわかりやすいだろうか・・・(吃驚したのか瞠目しては逃げるように慌てて立ち上がった)   (2020/3/1 03:27:33)

山姥切長義俺を非情な男にするのかな?少しは面倒を見させておくれ。俺の我が儘なんだ。( くすくす )そう言うこと。神出鬼没と言うのかな。呼べば来たり来なかったり。…何処も個性豊かで楽しいのは肯くよ。( くすり )それなりに判り易い部類かな。( 突如として立ち上がられ、きょとんとした表情で顔を見上げる )   (2020/3/1 03:36:40)

山姥切国広…だが…いや、長義様がそれでいいというのなら…(しぶしぶ、といった様子で頷いては)付喪神故に神出、と?ひとさまの家に邪魔しに行っているようなもの…一期一会も楽しいが、俺はできれば長い付き合いをと望んでしまう(苦笑い浮かべては)…そ、そうだったのか。ぐ、気恥ずかしい…(くすぐったいのはやだ…と欠如気味な語彙力で呟いては再度しゃがみ込んだ)   (2020/3/1 03:44:59)

山姥切長義良いから良いんだよ。ねえ、国広。俺にも与えられる権利があるはずだ。( “与えてくれるかな。”と、不服そうな顔へと手向ける )嗚呼確かにそうなるね。…。長い縁はそれこそ難しい望みだよ。こういった場所は特に薄情になりやすい。保たせ続けるのは相当運と根気が良くないと。( 眉を下げた苦笑 )良くも悪くも素直だからね。純とは言い難いけれど澱みが少ないと言うのかな。( 降った声にも暫く茫然とした後に時間差で吹き出すように笑い出し、“御免御免。”と謝罪を口にして撫で回す )   (2020/3/1 03:50:47)

山姥切国広それは、そうだが…俺が貴方に与えられるものがあるだろうか(おず、)難しいからこそ、今こうして本歌や長義様にお会いできるのが、楽しいんだ(小さく笑み浮かべて)本歌山姥切を前に素直でいられない写しなどあるものか。…澱み。か。なんとも言い難い(ぐぬぅ、ちょっと顔顰めて)   (2020/3/1 03:58:05)

山姥切長義あるよ。簡単なことだ。…我が儘を叶えてくれれば良い。たったそれだけ。( ふふ )!…嗚呼。そうか、そうだね。ここでも縁は保っていたよ。( くすくす )それでもお前は特に素直な個体だと感じたかな。…俺も適切な表現が見付からない。何だろう、この感覚…。感情が伝播してきやすいと言うのか。( 宥めるべくぽんぽんと軽く頭を叩く )   (2020/3/1 04:03:35)

山姥切国広…それくらいならば、俺にできうる限りは(こくり、と)…できるだけ長く、と願っている(澱んだ瞳を細めては)そういうものなのだろうか…自分じゃよくわからないからな。(はて/じわじわと落ち着き取り戻して)   (2020/3/1 04:08:42)

山姥切国広…と言ったところで、そろそろお暇させていただく。長々とお相手をありがとう。またの機会に(ぺこー、と頭下げてはふらりと本丸を後にした)   (2020/3/1 04:09:44)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/3/1 04:09:50)

山姥切長義お疲れ様。今日もこんな時間まで有り難う。またね。( “おやすみ。”と片手を振れば自分もと立ち上がり、後を追う形で家路についた /↓ )   (2020/3/1 04:12:45)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/3/1 04:12:47)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/3/1 08:34:05)

山姥切昨日は絶対に寝るものかと耐えていたのだが無理だった、普通に意識が飛んでいってしまったよ....なんだか皆に慣れられている。ああいつもの寝落ちか、って....   (2020/3/1 08:35:17)

山姥切(待っていれば誰か来てくれるかな、なんて。きょろきょろと辺りを見渡しながら本丸の門近くに佇み、)   (2020/3/1 08:37:53)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/3/1 09:21:17)

山姥切国広ほんかぁ!(てててて   (2020/3/1 09:21:26)

山姥切おや、おちびくん!おはよう。(ふは、/ぎゅー、)   (2020/3/1 09:26:49)

山姥切国広ほんかほっぺつめたい!(キャッキャッ ぎゅ   (2020/3/1 09:28:56)

山姥切つめたい?そうかな?(きょと、/くすくす、)   (2020/3/1 09:34:04)

山姥切国広ごはんたべて少ししたらみんな出陣いっちゃったからほんかのとこきた!(キャッキャッ   (2020/3/1 09:35:37)

山姥切ふふ、いい子いい子!退屈だったのかな、来てくれてありがとう。(なでなで、)   (2020/3/1 09:36:45)

山姥切国広うん!ほんかと会えてうれしい!!(パァア   (2020/3/1 09:38:45)

山姥切朝から会うことは珍しいね?俺も会えて嬉しいよ、おちびくん。....そうだ、他の子には内緒だよ?(そっと飴を3つほど握らせて微笑み、)   (2020/3/1 09:39:45)

山姥切国広!!あめだ!ほんかありゃと!(キャッキャッ   (2020/3/1 09:41:55)

山姥切どういたしまして。(けら、/すりすり、)   (2020/3/1 09:44:40)

山姥切国広ほんかスリスリすき?(ぎゅむ   (2020/3/1 09:45:17)

山姥切すりすりすきだよ。君って柔いから...(ふふ、)   (2020/3/1 09:46:59)

山姥切国広う?(片方のほっぺむにむに   (2020/3/1 09:47:27)

山姥切(あっかわいい...と小声で悶え、/頬を人差し指でつんつん、)   (2020/3/1 09:48:57)

山姥切国広あぅあぅ(されるがまま   (2020/3/1 09:49:57)

山姥切癒しだ ...。とても癒される、君はかわいいな....(くっ、)   (2020/3/1 09:51:35)

山姥切国広む、俺はかっこいいがいい!(むすっ   (2020/3/1 09:53:24)

山姥切かっこいい、かっこいい。(ふは、)   (2020/3/1 09:56:47)

山姥切国広えへへぇ(にへぇ 桜ひらひら   (2020/3/1 09:57:31)

山姥切(ほわん、/髪をさらさらと手ぐしで梳いてやって、)   (2020/3/1 09:59:27)

山姥切国広んへへ、ほんかぁ(されるがまま   (2020/3/1 10:04:25)

山姥切(自分の膝の上に座らせてみた)   (2020/3/1 10:06:47)

山姥切(っと、少し行ってくるよ!無言落ちするか戻ってくるかはわからないけど)   (2020/3/1 10:07:37)

山姥切国広(おっけー   (2020/3/1 10:07:44)

山姥切国広ほんか?(にへ 見上げて   (2020/3/1 10:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2020/3/1 10:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。  (2020/3/1 10:29:00)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/3/2 01:58:18)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/3/2 02:05:49)

山姥切長義今晩は…。夜が明けるまで、失礼するよ。( ふらり。覚束ない足取りで本丸内を進み、適当な縁側に腰を掛ける )   (2020/3/2 02:09:02)

山姥切国広…邪魔をする(足音消して訪れては、自分以外の気配があることに気付く)   (2020/3/2 02:09:50)

山姥切長義やあ偽物くん。夜戦帰りかな。( ひら。力なく手を振る )   (2020/3/2 02:12:21)

山姥切国広長義様、今晩は。…その通りだ。こうも立て続けに夜戦に組み込まれてもただただ気が滅入る…。長義様は…なんだかお疲れのように見えるのだが…?(同様に縁側に腰かけては相手方へ顔を向け首傾げて)   (2020/3/2 02:16:08)

山姥切長義お前も連日ご苦労様だね。程々にしたら寝ておいで。( くすくす )…俺?嗚呼、慣れないことをした所為か疲れてしまって。( へらり。眉尻を下げて微苦笑を浮かべる )   (2020/3/2 02:17:42)

山姥切国広そうさせてもらう…寝落ちる前には帰ると思われる(こくり)大丈夫、なのか?いったい何をやらかして…。長義様こそお休みになられた方がいいんじゃ…(心配そうに眉顰めては)   (2020/3/2 02:23:55)

山姥切長義何時も通りかな。( ふふ )大丈夫と言ってしまいたいけれど、素直に首を振っておくよ。まあ、事務作業と言えば判り易いかな?寝る時には寝るからそこは大丈夫。( 口元を手で覆い隠しながら欠伸を漏らす )   (2020/3/2 02:25:55)

山姥切国広そうなる、な。帰るのが、まだ暗いうちか明るくなってからかのどちらか…(ぬん)…俺なら即刻逃げる。長谷部辺りが喜んでやってくれそうだと思うので逃げる。…ならいいのだが。寝落ちるにしろ願わくば布団までは頑張ってくれ(事務作業と聞けば少しばかり嫌そうな顔してみせた)   (2020/3/2 02:30:59)

山姥切長義俺は明るくなった頃に帰るつもりだけれど…。無理に引き留めるつもりはないからね。( こく )はは。事務作業自体は任されているものでね。最近松井江も加わったから負担は軽くなったにはなったよ。…善処しよう。としか言い様が無いかな。( 肩を竦めてみせる )   (2020/3/2 02:33:23)

山姥切国広元気だな…?ああ、それは、お互い様ということで(こくり)すごいな、長義様…松井江?それは意外な刃選だな。…俺の中で善処という言葉は、否という意味に結び付けられているのだが(すん、)   (2020/3/2 02:41:53)

山姥切長義元気と言うよりは、その頃になったら眠れるかなと。お互い様…。そうだね。( うんうん )監査官を担えるくらいだからね。造作も無かったよ。本人が実務が得意だと自供していたから長谷部が引き入れたらしい。…それはもしかして?けれど断定するには気が引けてしまった。( ふふ )   (2020/3/2 02:45:40)

山姥切国広眠れないだけだったか…何というか…早々に寝付けるといいな?俺も引き留めはしないし、されても寝落ちばかりはどうにもできないから…(諦観の笑み)…確かに、そうか。…江は、なんかもうアイドルになりたいのか農作業をしたいのか訳が分からなくて…そうなると実務が好きな奴がいてもおかしくはないのか…あいつとは普段あんまり関わらないから…殆どわからない。それは向こうもだろうがな。…ふ、どうぞお好きな解釈を。   (2020/3/2 02:56:36)

山姥切長義実務で疲れると疲れ方も違うらしくてね。まあ、遅くともお前が眠る頃には床へ就くかな。…寝落ちは引き留めようもない。( こくん )それぞれが個性伸ばしているから、バンドだったら音楽性の違いで解散していそうだよ。血が何とかだとか言ってはいるけれど、悪い刀ではないのは確かだよ。…ならお言葉に甘えて。口には出さないから。( くすくす )   (2020/3/2 02:59:58)

山姥切国広それは、わからなくもない。俺が寝るころ、か。日の出を迎えてしまうかもな。引き留める術があるのなら教えてもらいたいくらいだ(真顔)バンド組もうぜ、などと言い出すやつがいなさそうで良かった…は、思い出した。そこはかとなく亀甲を彷彿とさせるようなやつか(語弊)多分、間違ってはいないのだろうな(人差し指でバッテン作っては口元に)   (2020/3/2 03:09:50)

山姥切長義疲弊しきっているのに身体が冴えているから寝付きが悪くて。日の出ね…。緩みきって寝てしまう可能性はあるかな。( くす )かなり物理で起こす必要が出て来そうだね。( 遠い目 )彼等はバンドとはまた違った雰囲気だものね。…え、亀甲?どうしてそうなったのかな。( ぎょ )恐れ入りますすみません。で伝わるのなら間違いないと思っているよ。( 立てた人差し指を己の唇の前に置く )   (2020/3/2 03:15:05)

山姥切国広温かいものでも口にするか…いっそ思い切り体を動かしてしまえば…もしかしたら。…全く寝られないよりはいいんじゃないか?(ふむ)寝ようものなら打撃してくるようなそんな引き留め方…は少々勘弁願おうか(すん)バンド、ではないな。かといってアイドルとやらでもないと思っている…いやお前たち刀だろう、と(うむむ)言ってしまっては失礼なんだろうが、あえて言わせてもらう。変態ぽさが、凄まじい…()おっと…間違いじゃなさそうだ・・・(苦笑い浮かべて)   (2020/3/2 03:27:00)

山姥切長義どうせ飲むならアレが良いな、この間作ってくれたホットココア。美味しかったから。嗚呼もう刀派脳筋…。こんな時間に運動したくないよ。まあ、それはね。( ふふ )ならどうやって起こそうかな。( ふむ )あくまでも仲良しな兄弟に見えるかな。…それを言ったら身も蓋もない。( すん )こら。本当に失礼だから。本人に聞かれたらどうするのかな。( ぺちっ )正解だった様だね。()   (2020/3/2 03:31:08)

山姥切国広…よく覚えていたな…(ぱちぱちと目を瞬かせて)ふ、誉め言葉だ。だがまぁ、俺とて流石に夜中に山登りはしたくない。だからそんなに脳筋ではない()…寝落ちには抗えない、ということで…(諦めの早い写し)緑色の集団…。好きなようにさせておくのが一番か…。亀甲も、松井のように実務が得意だというのなら少しはまともに見え…み、え…いや、ないな…(ぺちりとされた部分抑えては特に弁解もなく)正解されてしまった(こくり)   (2020/3/2 03:39:29)

山姥切長義気に入ったからね。( 小さく微笑する )一切誉めていないのだけれど。いや。深夜の山登りはしたくなっても流石に全力で止めるからね?( はふ )…そういうことにしようか。( 考えるのが面倒になった本歌 )悪事を働く訳でもないしね。彼等の居たいように、したいように。…気持ちは解るよ。解るけれど大っぴらに声に出すな。( ぺちぺち。叩き続ける )   (2020/3/2 03:44:48)

山姥切国広…それはなにより…作ったかいがあったというもの(小さく笑み浮かべ)兄弟は…行きたいと思ったその瞬間にでていくもので…(元気なのはいいことだと頷いて)吃驚爺に比べればすべてが可愛く見えるというもの’()…申し訳なさと、然しアイツなら容赦なく喜んで来るのではという気持ちが…(口元抑えては、もう余計な事いわない、と)   (2020/3/2 03:56:06)

山姥切長義また作っておくれ。( 布越しに頭を撫でる )嗚呼…。見覚えがあり過ぎて…。( 遥か彼方を眺める )彼と比較するのはいけない。野放しにしてはいけない刀剣ベスト5には食い込むような刀だからね。( ふる )喜ぶだろうのは想像に容易いけれどそういうことじゃないんだよ。( ひらん。叩いていた手を振る )   (2020/3/2 03:59:36)

山姥切国広…任せてくれ(ふ、と笑み浮かべては撫で受けて)兄弟は何処へ行っても兄弟なのか。流石だ(何故か誇らしげに)ベスト5、貴方の所には野放しにできないのが5振りもいるのか(ふむ)…これが亀甲でもなければ流石に俺も口を噤んだ。(多分、と)   (2020/3/2 04:18:00)

山姥切長義ふふ、頼んだよ。( よしよしと撫で続ける )きっとどの本丸でもブレないんだろうね…。( はあ )居るよ。鶴丸、山伏、小竜、次郎、千子で五強かな。( 大きな溜め息を放つ )多分の枕詞で一気に不安になったよ…。呉々も気を付けて。( びし )   (2020/3/2 04:23:34)

山姥切国広…承知。マシュマロも、入れるとするか(ぼそりと呟いては)俺や堀川の兄弟は幅が広いように思うが…確かに彼は…そうだな(こくり)…並んだ名前の、見ただけでやばいと分かってしまう…(困惑)…それこそ、善処する(いい笑顔)   (2020/3/2 04:29:15)

山姥切国広すまない…そろそろ限外が近い気がするので、寝落ち決め込む前に退散させていただく。こんな時間までお相手をありがとう。またの機会に(ふら、と立ち上がっては、ぺこりとお辞儀。本丸を後にした)   (2020/3/2 04:31:47)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2020/3/2 04:31:58)

山姥切長義こちらこそ今日もありがとう。また相手しておくれ。…それと。マシュマロを入れるのは二人きりの時だけにして欲しいかな。( “気恥ずかしい。” と苦笑すると立ち上がり、ぐっと伸びをしながら帰路についた /↓ )   (2020/3/2 04:34:17)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/3/2 04:34:20)

おしらせ山姥切国広'さんが入室しました♪  (2020/3/2 06:11:22)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/3/2 06:15:18)

山姥切おは、よう....(ふぁ、)   (2020/3/2 06:15:32)

山姥切国広'おはよう…。その、すまない。またも貴方様が居ない時に来てしまい…。その、此方は…万屋で買ったもので申し訳ないのだが…その、くっきぃ、という物だ。お口に合えばいいのだが…。(挨拶と先の口上を早口に述べればきちんと包装のなされた小包を差し出し、)   (2020/3/2 06:17:37)

山姥切...!ありがとう...!嬉しいな、クッキーか....大丈夫さ、俺は君達の居る時に来るだけ。いるもいないも大したことじゃない、だってここ自体が俺なのだから。(口元緩めて小包を受け取り、)   (2020/3/2 06:20:33)

山姥切国広'喜んでいただけたようで何よりだ。…短刀たちにお勧めの物を聞き回っていたら来るのに遅れてしまった。(すまない、と短く口にすれば軽く俯き)とは言え此処は貴方様自身なのならば、誰とも知らぬ輩に居座られ続けるも良い気はしないだろう。…貴方様が寛容であることに、感謝する。   (2020/3/2 06:30:30)

山姥切...へえ、俺の好みに近づけようとしてくれていたのだね。いい子。(くす、/俯いた頭を撫でて、)そうだろうか、休憩所のように_____いつ居なくなってもいつ来てもいい場所と認識してくれたなら良いのだけど。(ふむ、)   (2020/3/2 06:34:58)

山姥切...少しだけ待っていておくれ。   (2020/3/2 06:37:26)

おしらせ山姥切さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/2 06:38:22)

おしらせ百日紅さんが入室しました♪  (2020/3/2 06:38:22)

百日紅(色を元に戻してきた)   (2020/3/2 06:39:03)

山姥切国広'手作りでも…と考えていたが…その昨今のこの伝染病を持ち込むことにも成りうるのなら止めた方がいいと思って…その…嗚呼。(撫で受け、目を細め)それでも、だ。一応ある程度の敬意を払いたいので…その、多分此処にこの様な形で来る限り言い続けると思う。…それに今回は挨拶もせずに長い時間が経っていたので。余計と。…嗚呼、また伺わせて頂けるのなら有難い。   (2020/3/2 06:41:46)

山姥切国広'(おかえり)   (2020/3/2 06:42:08)

山姥切国広'(寝起きで頭が回っていないのでいつもの4割増で遅筆だ、すまない)   (2020/3/2 06:42:44)

百日紅手作りだったらもっと喜んだかもしれないよ?(なんて、)敬意を表してくれるならば俺もそれ相応と成る可く甘く居続ける、勿論、何度でも。来てくれたまえ。   (2020/3/2 06:47:24)

百日紅(否、俺もちょっと頭というか指先が動かなくて文章量が極端に少ないから大丈夫。)   (2020/3/2 06:48:14)

山姥切国広'うちの厨衆に止められた。衛生面は矢張り大事にしろと。(もっと安全な時期になったら持ってくる、と続け)…その、先日のあどばいすを頂いた通りに手紙を贈ってみたら、会話が…できた。ので、今うちの本歌とは文通をしている。その礼を言いに来たのにすっかり後になってしまった。有難う。(深深と礼をすれば布がずり落ち慌てて布端を掴み)了解した…また伺わせて頂く。(こく、)   (2020/3/2 06:52:27)

百日紅ああ、楽しみにしているよ!(にっこりと嬉しさを隠そうともせず相手に微笑み、)よかった、進展があったのだね。心を込めて1文字ずつを紡げよ。こちらこそありがとう。俺は待っているからね、若草。   (2020/3/2 06:55:11)

山姥切国広'大した腕前でないので、失望させることにならなければ良いんだが…(堀川の兄弟と特訓だな、と小さく呟き、)1文字1文字、真心込めて綴っている。文字だとどうしてこうもお前は饒舌なんだと首を傾げられている。(はは、)…この口では伝えきれぬ程の感謝を、どうしたらいいんだろうか。…その呼び名を頂けた事も嬉しくて…ついついはしゃいで来てしまった。今度来る時はもう少し落ち着いて来れるといいな…。   (2020/3/2 07:00:48)

百日紅失望なんてしない、例え黒焦げの菓子と形容し難いものを贈られても俺は食べる。....嗚呼、わかるよ、俺もそうだ。文面でしか上手く言葉を交わせない。けれども、...とある人に言葉でなく声がいい、どれだけ俺の言葉があんたに届くのか知りたいと言われたから、少しは練習しているよ。はしゃいで?可愛いなあ!しっぽをぶんぶん振る犬みたい。なんて、失礼だけどね。口で伝えきれぬなら行動で。   (2020/3/2 07:04:16)

山姥切国広'…そうか。それなら、良いんだが。貴方様に得体の知れない物体を食べさせる訳にもいかない。また練習する。(こくり、)成程。声、か。……あの方は、そうは言ってくれるだろうか。(否、言って頂けるようにならなくては、とふるりと首を振り)可愛い…か。こんな男の何処が可愛いんだ?(こて、)……否定はしない。(犬みたい、か、と口の中で言葉を転がし)分かった、善処する。   (2020/3/2 07:11:40)

山姥切国広'はしゃいでいて時計を見るのを忘れていたんだが、いつの間にやら出陣の時間が迫っていたのでお先に失礼する。お相手ありがとう。返事は蹴ってくれ。それでは、失礼。(一礼すれば慌ただしく退室し、)   (2020/3/2 07:14:26)

おしらせ山姥切国広'さんが退室しました。  (2020/3/2 07:14:33)

百日紅ふふ。それではそれに見合うお返しを俺も作るとしようかな。でも。あの人は消えた。それで良かったと言えはしないが、な。きっと言ってくれる日が来るよ。だってお前は俺の写し、そうだろう?可愛いよ、俺にとっては幼子さ。(肩竦め )忠実、誠実、それでいて。行ってらっしゃい、気をつけてね。   (2020/3/2 07:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百日紅さんが自動退室しました。  (2020/3/2 07:35:26)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/3/2 21:31:22)

山姥切国広…何もかもが夢路に旅立っているような刻に訪れるのも好きなのだが…やはり期待を掛けるなら、こんな時間なのだろうな(ぱちん、と懐中時計の蓋を閉めて懐へ放り込んだ。時間の許す限りはと、縁側に腰かけて)   (2020/3/2 21:35:03)

おしらせ山姥切国広、さんが入室しました♪  (2020/3/2 21:51:41)

山姥切国広、おっきい俺がいる…(角に隠れ   (2020/3/2 21:52:11)

おしらせ山姥切さんが入室しました♪  (2020/3/2 21:53:59)

山姥切国広、ほんか!(ぱ!   (2020/3/2 21:54:12)

山姥切おや、おや。2振りとも。(ぱちくりと目を丸くしては笑って、/今晩は、と。)   (2020/3/2 21:54:30)

山姥切国広…?…っ!?小さい俺がいる…?(ぎょ、思わず立ち上がっては)   (2020/3/2 21:54:43)

山姥切(ほらやっぱり全く色が違うだろ、と目配せ)   (2020/3/2 21:55:25)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/3/2 21:55:31)

山姥切国広本歌様!(動揺を隠しきれていない顔で、今晩は邪魔をしている!と挨拶だけはこなして)   (2020/3/2 21:55:59)

山姥切!やあ、俺。今夜は賑やかになりそうだ。(くすくす、/ひらり、)   (2020/3/2 21:56:06)

山姥切長義今晩は…。…流れとして、俺が亜種個体になるべきかな?( きょとん )   (2020/3/2 21:56:32)

山姥切国広、こんばんはほんかと俺   (2020/3/2 21:56:37)

山姥切それはそれで若草と被るからやめてやれ....!(色)   (2020/3/2 21:57:13)

山姥切国広(小さく笑み浮かべこくりと頷いた)   (2020/3/2 21:57:22)

山姥切亜種にならなくたって山姥切長義は皆個性的だろうな...>俺   (2020/3/2 21:57:41)

山姥切国広、はーい(色かえ   (2020/3/2 21:58:24)

山姥切長義色の問題は難しいよね。偽物くん達ならこんな色も有りじゃないかな?   (2020/3/2 21:58:31)

山姥切うっわあカラフル.....目が...目が.......   (2020/3/2 21:58:47)

山姥切国広長義様、今晩は。小さい俺と若草の俺も、挨拶が遅れてすまない   (2020/3/2 21:58:49)

山姥切国広、それだとみづらくなるとおもって   (2020/3/2 21:58:49)

山姥切長義ふふ。違いないけれど。どうせなら唯一の個性は欲しくなるものじゃない。( くすくす )今のは少し眩し過ぎたか。御免ね。> 俺   (2020/3/2 21:59:39)

山姥切唯一の個性ねえ。まあ俺にもあるにはあるし、亜種と言われれば亜種なんだろう、けど。(ふむ、)いやいいよ...!大丈夫大丈夫、びっくりしただけだ。>俺   (2020/3/2 22:00:44)

山姥切長義彩度を下げてこれくらいかな。明るめだけれど区別は付けやすい。( ふむ )   (2020/3/2 22:00:53)

山姥切国広(何か勘違いを起こしていたが気にしないでくれ大変申し訳ない)   (2020/3/2 22:00:54)

山姥切国広、もう内番ふくでいいか(かえた   (2020/3/2 22:01:01)

山姥切国広、ほんかだっこ(てててて   (2020/3/2 22:01:21)

山姥切えっすごく愉快だなここ....暖色ばっかじゃないか。俺も変えた方がいい?(そわ)   (2020/3/2 22:02:01)

山姥切(ぱ、と腕を広げてはぐふりーの合図)   (2020/3/2 22:02:19)

山姥切長義埋没するのは流石にね。勿体ないから。性格にしても個性が薄くて。( 肩を竦める )そうかい。けれど気を付けるね。> 俺   (2020/3/2 22:02:30)

山姥切あと、此処のわちゃわちゃに混ざりたいそこのROM!今がチャンスだ!(びしっ)   (2020/3/2 22:02:53)

山姥切国広、わーい!(キャッキャッ ぎゅむ   (2020/3/2 22:02:59)

山姥切長義え。俺も暖色にした方が良いのかな…?( 迷走 )   (2020/3/2 22:03:40)

山姥切同位体はお兄さん感があるという方面で個性強めじゃないかな?ふふ、そんなに気を遣わなくていいのに。>俺   (2020/3/2 22:04:07)

山姥切(ぎゅー、すりすり、)   (2020/3/2 22:04:16)

山姥切.....俺の蒼、生きているかい?(眉下げ、)   (2020/3/2 22:04:37)

おしらせ山姥切国広'さんが入室しました♪  (2020/3/2 22:04:58)

山姥切国広、んへへ、ほんかぁ(すりすり   (2020/3/2 22:05:09)

山姥切噂をすれば若草!!(きらん、)   (2020/3/2 22:05:12)

山姥切はーい、お前の本歌だよ!(けら、/よーしよしよし、)   (2020/3/2 22:05:30)

山姥切国広'呼ばれてしまったのでこれは入室する他無いかと。…失礼する。若草だ。(ぺこり、)   (2020/3/2 22:05:31)

山姥切国広生存値は減っていないので…!大丈夫だっ!(面目ないという雰囲気全開に)   (2020/3/2 22:05:36)

山姥切長義お兄さん…。ううん。与えたがりなら否定は出来ないし、心配症な自覚はあるよ。( むぐう )迷惑を掛けるのは不本意だから。( 唸る )> 俺   (2020/3/2 22:05:47)

山姥切国広、わかくさのおれ!(キャッキャッ   (2020/3/2 22:06:00)

山姥切呼んだ呼んだ、凄いな、召喚の儀をした気分だよ。(ぱちぱち、)   (2020/3/2 22:06:13)

山姥切長義え、ええと…。どう呼び分けよう。とりあえず今晩は。( おろ )   (2020/3/2 22:06:18)

山姥切国広今晩は、俺。差し支えなければ若草のと呼んでも構わないだろうか(おず、)   (2020/3/2 22:06:20)

山姥切国広、ほんかスリスリたのしい!(キャッキャッ   (2020/3/2 22:06:22)

山姥切国広'こんばんは、同位体。嗚呼。好きなように呼んでくれ。   (2020/3/2 22:06:52)

山姥切長義若草のと、おちびさんはおちびさんで良いとして…。この色は何て呼ぼう。( まじまじ )   (2020/3/2 22:07:10)

山姥切そうかそうか!...君とももっと話したいんだからね?彼方があるとはいえ、此処で話すのも楽しいだろうに。(むむ、)>蒼の写くん   (2020/3/2 22:07:23)

山姥切国広'召喚された若草だ。口下手なものであまり喋らないが宜しく頼む。   (2020/3/2 22:08:34)

山姥切そうだろ?慕われる兄、と。(くすくす、)ふふ、友じゃないか。そんなの気にしなくていい。迷惑だとさえ思わない!(くく、)>俺   (2020/3/2 22:08:42)

山姥切長義彼方?…まあ、良いか。久々にカラーコードを引っ張り出してくるから放置するよ。   (2020/3/2 22:08:48)

山姥切国広感謝する、若草(ふ、)   (2020/3/2 22:08:54)

山姥切たのしいねえ。(くふ、/なでなで、)>おちびくん   (2020/3/2 22:09:13)

山姥切国広、みんないっぱい(キャッキャッ   (2020/3/2 22:09:16)

山姥切国広、楽しい!>ほんか   (2020/3/2 22:09:42)

山姥切客人皆揃った...と言いたいんだけど猫殺しくんだけ居ないのか。...来てくれれば、いいのにな。あんまり呪いの強くない、薄くて優しいあの子。名前を出したら来てくれるのだろうか。祈るしかない。   (2020/3/2 22:10:31)

山姥切承知したよ、俺。   (2020/3/2 22:10:44)

2020年02月26日 21時44分 ~ 2020年03月02日 22時10分 の過去ログ
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