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「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2019年10月13日 04時15分 ~ 2020年03月06日 05時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Suonohouse in 天悪人((やたらこっちに話しかけてくるような先生だったんですけどみんなうざがってた('ω')こっちに話しかけてくんなお前って   (2019/10/13 04:15:32)

Suonohouse in 天悪人((って心の中かいww   (2019/10/13 04:15:37)

((あぁー、そういう先生いましたいました。めっちゃ見てくるからスマホ見れryノートが書けなかったですよほんと   (2019/10/13 04:18:17)

Suonohouse in 天悪人((おぉっと本音が見えたか?('ω')(やめろ)   (2019/10/13 04:19:58)

Suonohouse in 天悪人((ってこんな時間になって何なんですけど、時間よろしければ成りません?   (2019/10/13 04:20:19)

((はっはっは、何を言ってるんですか姉貴ったら面白いお人だ(なんだその口調   (2019/10/13 04:20:50)

Suonohouse in 天悪人((思ったんだけど私いつから姉貴になったんだ?( ˙-˙ )   (2019/10/13 04:21:56)

((うーん、今日は結構ギリギリにきてしまって、眠たいので厳しいです、、ただお時間が宜しければに今日の深夜(日曜)は成れますのでその時にお願いしてもよろしいでしょうか...?   (2019/10/13 04:22:36)

Suonohouse in 天悪人((あいにくそっちは私が厳しいんですよね…月曜がバイト朝9時からなので…(-_-;)   (2019/10/13 04:23:36)

((あぁ、中々噛み合わないですね...   (2019/10/13 04:25:02)

Suonohouse in 天悪人((なんとか早く行こうと思えば頑張れるので…夜10時か11時か…いろいろ頑張ればそれくらいの時間からいけそうです   (2019/10/13 04:27:31)

((月曜の夜はテスト勉強をしたいので部屋に来れないんですよね...   (2019/10/13 04:27:42)

Suonohouse in 天悪人((日曜は1時までに寝ればいけそうなので…ひとまずは夜10時ごろを目安としてみます。できそうなら連絡しますね   (2019/10/13 04:30:39)

((お忙しい中無理言ってほんとにすみません   (2019/10/13 04:31:35)

Suonohouse in 天悪人((いえいえ。数少ない休日ですし、それくらい頑張りますよ('ω')   (2019/10/13 04:32:44)

((必ず予定は空けておくので是非お相手お願いしますm(_ _)m   (2019/10/13 04:33:59)

((そろそろ限界みたいなので落ちます。では、また。ノシ   (2019/10/13 04:34:16)

((おやすみなさいませ   (2019/10/13 04:34:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/13 04:34:30)

Suonohouse in 天悪人((了解です。おつかれさまでした~   (2019/10/13 04:34:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2019/10/13 04:54:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/13 22:34:19)

((こんばんは、主です   (2019/10/13 22:34:33)

((副主さんからの連絡を待っていたんですがやはり忙しかったみたいで無理言ってしまって本当に申し訳ないです・・・   (2019/10/13 22:35:37)

((僕からの連絡、というか報告なんですが来週の土日がかなり忙しくなる時期になり、来週はこの部屋にくることができないんですが、再来週であれば予定は空いているので予定が合う方がいらっしゃればぜひ成りましょう。ほんと最近忙しくて顔を出しに来れず、すみません・・・   (2019/10/13 22:38:45)

((テスト期間に部活動、英検、それにそこそこ大きな試験。10月と11月は特に忙しい時期になるから泣きたくなる・・・   (2019/10/13 22:40:12)

((最後に今夜予定が空いている方は主に連絡くださいな、Twitterでもdiscordでもいいので。では、また。ノシ   (2019/10/13 22:42:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/13 22:42:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/27 01:15:28)

((お久しぶりです、主です。   (2019/10/27 01:15:36)

((やっと忙しい期間が終わったのでそれの報告と次これる時を伝言しに来ました   (2019/10/27 01:16:30)

((次この部屋にこれるのは11月に変わり、11月の3日か4日の深夜に顔を出しに来ると思うので予定が合う方はぜひ。最近ほんと忙しかったので中々顔を出しに来れずすみませんでした。では、また。ノシ   (2019/10/27 01:18:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/27 01:18:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/3 00:48:59)

((こんばんは、やっと長かった大会が今日終わりました。どうも主です   (2019/11/3 00:49:42)

((少し疲れて帰ってきたけど宣言通り待機です   (2019/11/3 00:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/3 01:39:08)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2019/11/5 02:33:54)

suonohouse in 天悪人((どうもです。ちょっと別部屋で入室制限にあったのでついでに顔出し。なかなか来られなくてすいません。またどこかで顔を出せると思いますのでその時はよろしくです。   (2019/11/5 02:34:40)

おしらせsuonohouse in 天悪人さんが退室しました。  (2019/11/5 02:34:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/2 01:08:52)

((どうも、主です。こんばんは   (2019/12/2 01:09:03)

((最近は慌ただしく、大会やテスト期間中なのも相まって落ち着く時間が無くて頭を抱えてます。授業中やテストの残り時間などでソロルなど頭の中ではやりたいものなどこの人とこのキャラで成りがしたいなどといった事を考えてたりしてます。最後にちゃんと生きてますので、またこの部屋でお会い致しましょう。では、また。ノシ   (2019/12/2 01:11:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/2 01:11:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/31 02:07:12)

((どうも、冬休みにバイトを始めました。こんばんは、主です   (2019/12/31 02:08:10)

((早いものでもう年越しの時期に近付いてきましたね。去年と同じように日付が変わったらこの部屋にまた来ようと思ってます。本当はそのタイミングでソロルを投下したかったのですがブランクのせいか満足のいくものか完成せず止まってしまっております(--;)   (2019/12/31 02:11:06)

((てかIPが違うのは祖母の家にいるからなのであしからず。バイトも休暇を頂きゆっくりと休むことにします。では、また。ノシ   (2019/12/31 02:12:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/31 02:12:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 01:10:03)

((どうも、パズドラの無料分ガチャで1番レアなキャラを当てました。そのはずみで机の角に小指を凄い勢いで当てました。こんばんは、主です   (2020/1/1 01:11:22)

((あけましておめでとうございます。結局の所ソロルは完成せず、年越しそば食べすぎて吐きかけてました。そんな主ですがおせち料理ってあるじゃないですか。あれに入ってる料理の殆どが食べれないんですよね。悲しい。   (2020/1/1 01:13:12)

((今年は色々と忙しくなりそうだけどやりたい成りとか書きたいソロルが頭の中でいっぱい広がってるのでなるべく顔を出します。土曜は特にがんばります。では、また。ノシ   (2020/1/1 01:21:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/1 01:22:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/19 02:19:50)

((こんばんは、主です   (2020/1/19 02:20:01)

((先日、この部屋の設定部屋である「天使と悪魔と人間が2」が消えてしまい急遽新たな設定部屋を作成し、リンクをなり直しました。   (2020/1/19 02:20:57)

((連絡が遅れてしまいすみませんでした。御足労お掛けしますが新たに設定を投下される際はそちらをご利用して下さい。では、また。ノシ   (2020/1/19 02:21:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/19 02:21:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/9 01:46:40)

((どうも、スマホのメモ帳に1月にやることリストを作成しておいて半分しか終わってないまぬけです。こんばんは、主です。   (2020/2/9 01:48:08)

((土曜の深夜には毎晩来るとか抜かしておいてテストやらなんやらで全然できてなかったです。ほんと申し訳ない・・・   (2020/2/9 01:51:26)

((土曜の夜(深夜)は大体12時以降に顔を出しに来ます。来週こそソロル投下しにきます。がんばります。では、また。ノシ   (2020/2/9 01:52:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/9 01:52:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/16 01:10:05)

((どうも。先程までソロルを考えてました。ギリギリ間に合いました。こんばんは、主です。   (2020/2/16 01:11:10)

(少年、如月優太は人生で一番と言ってもいいほど酷く緊張していた。ニコニコと優しそうな笑みをこちらに向ける女性のまるでこちらを見定めるかのような視線がチクチクと体中を刺激し、更には謎の緊張感のせいか背中を変な汗が伝う。)???「そう。貴方が“あの子”の・・・」優太「へっ?」???「あぁ、ごめんなさいね。貴方のその困った顔がどうしても“あの子”とそっくりで…。本当に兄弟なのね。貴方と星蘭ちゃん。」(時をさかのぼることほんの数十分前のこと。星蘭が過去に世話になった輝夜の住まう神社に改めてお礼を言いに行くことにした如月兄弟。神社を訪れた時、輝夜は大喜びで星蘭を抱きしめ久しぶりに一緒に料理を作ろうとはしゃぎ、神社の奥へ星蘭を連れて行ってしまった。一人玄関に残されてしまった優太は茫然と立ち尽くしていると奥の方から出てきた着物姿の女性に和室に案内され向かい合う体勢になり今に至る。)   (2020/2/16 01:11:49)

優太『…この人すっごく優しそうだけどなんでかな、僕を見る目がなんか怖い。』???「あらやだ。私ってばちゃんと自己紹介もしてなかったわ。私はあの子…星蘭ちゃんの母親代わりのような者です。名は、アルテ。とでも呼んでください。」優太「ど、どうも。僕は如月優太です。星蘭の兄で、昔星蘭がお世話になりました。」(自らをアルテと名乗った女性に続いて優太も自己紹介をし、頭を下げる。すると二人の間に再び沈黙が訪れる。)   (2020/2/16 01:12:13)

優太『き、気まずい…僕が来ちゃ迷惑とかだったのかな…?』アルテ「…時に如月優太君。貴方に幾つか質問をします。まず貴方はあの子を縛る"鎖"についてご存じですか?」優太「く、鎖?もしかして能力のこと、ですか」(突如触れられた星蘭の能力。確かに優太自身も痛いほど知っている。あの力の真なる凶暴性や危険性を。そして知っている。あの力に一番苦しんでいるのは星蘭自身だと。)アルテ「結構。では次の質問です。」優太『なるほど、さっきの視線の意味はこういうことだったんだ。僕を試すための、そして自分達が可愛がっていた星蘭を守るに値する男かどうか見定めるための。』優太「どんな質問でも答えます。僕の考えていることを言葉にして。」アルテ『なぁんだ。ちゃんと貴方の中で覚悟はできてるのね。…でも、それだけじゃ足りない。』アルテ「もしもあの子が自らの力に飲み込まれ、理性や記憶さえも無くし、暴れまわってしまったら?」優太「ッ!?」アルテ「…質問の形を変えましょうか。あの子が人に牙を向けたとき、貴方は"どちら"を助けますか。」   (2020/2/16 01:15:57)

(つまりはアルテが尋ねているのは堕ちた弟に武器を向けるのか、信頼も自らも捨ててでも怪物に手を差し伸べるのか。優太は暫く口を閉ざしていたが既に答えは決まっていた。)優太「ぼ、僕は両方を選びます。誰にでも間違いはあります。そんな時にほっぺを叩いてでも、手を引っ張ってこっちに引き寄せる。暴れる弟の牙からみんなを助ける。それで、一人で苦しんでる弟を助ける!どっちかだけだんてそんなの寂しいし悲しい!だから、どっちも助けます。どっちも助けてみせます。」アルテ「…結構。」(アルテは驚いていた。優太の答えに信念を感じたからだけではない。一人の少年の持つ覚悟や器に驚いていたのだ。)優太「それと、ふざけないでください。能力のことで一番苦しんで考えているのは星蘭です。なんとか自分のものにしようって、誰かを傷つけないようにって努力しているんです。それを、ずっと星蘭と一緒にいた貴女が僕を試すための材料にしないでください!」   (2020/2/16 01:16:36)

(気づくと優太は両手を机の上に置き、身を乗り出していた。それに気づいた優太はすみません、熱くなりました。と元の姿勢に戻る。)アルテ「こちらこそ申し訳ありませんでした。そして、ありがとう。あの子のことを大切に思ってくれて。」(その時、優太達のいる部屋の襖がバーンと勢いよく開かれる。)輝夜「ヘーイ!アルテミス様!何か大きな声が聞こえましたが何かあったのデスかー?」(襖を開けて部屋に入ってきたのは輝夜だった。なぜか頬にビンタの痕のような赤く腫れる痕が見えるが。しかしそんなことよりも優太は気になった事がある。それは輝夜がアルテに向かって言った名前であり、その名に聞き覚えがあった。聖母のような優しさと同時に強さも兼ね備えた女神様がいると。それを思い出した優太は自分の頭からサーっと血の気が引いていくのを感じた。やらかしてしまった、と。)   (2020/2/16 01:17:29)

優太「すすすすすみませんでしたぁぁぁ!!!!」アルテ「あ、あらあら。ダメよ、頭を上げて頂戴な。」優太「まさか神様だとは知らず、とんだ失礼な発言をしてしまい、本当にすみませんでした!!!」(それはそれは綺麗な土下座であった。アルテ、もといアルテミス・ホワイトムーンは必死に頭を下げる優太に歩み寄り、頭を上げさせる。)アルテ「改めまして私の名はアルテミス・ホワイトムーン。光の女神です。…それはそれとして輝夜、貴女そのほっぺの腫れはどうしたのかしら。もしかして"また"なの?」輝夜「イェース!エプロン姿のセーランに抱き着いたらビンタされて逃げられてしまったデース!!」アルテミス「…本当のことを話しなさい。」輝夜「エプロン姿のセーランに興奮してセクハラしたら逃げられたデース!!…ハッ!?」アルテミス「…そう。今日と明日の鍛錬はいつもの十倍にします。」(その処刑宣告を受け、輝夜は膝から崩れ落ちてしまった。)アルテミス「ごめんなさいね、ウチの子が星蘭ちゃんに悪戯しちゃったみたいで。」優太「あ、あはは…」(もはや苦笑いしかでなかった。そんな優太にアルテミスは再び向かい合った。)   (2020/2/16 01:18:09)

アルテミス「コホン。…それでは、最後の質問をします。貴方にはあの子を守り抜き、絶対に死なせないことができますか?」優太「…当然です。だって、家族を守るのは当然のことですから!」アルテミス「…結構。」(そのあと星蘭を探しに行くと言って神社を飛び出していった優太を見送るとアルテミスはふと呟いた。)アルテミス「本当に良い兄を持ったわね。星蘭ちゃん。」(近くの茂みに隠れていた星蘭は驚き、体を震わせる。)星蘭「ッ!!?」アルテミス「私達のお話を聞いていたのでしょう?優太君なんでしょ?星蘭ちゃんの言った“太陽”って。なんだか妬けちゃうなぁ。凄く仲良しで。またおいで。今度は4人で一緒にご飯でも食べましょうね。…いっておいで。」(その時茂みから一匹の子狐が飛び出し、如月優太の走っていった方角へと走り去ってしまった。)アルテミス『星蘭ちゃんのこと、よろしくね。如月優太君。』(その時女神が見ていたのは子狐の後ろ姿かそれとも守ると誓った少年の決意に満ちた瞳でも思い出したのか。この真実を街の夕焼けさえも知ることは無かった。)   (2020/2/16 01:18:45)

((今回アルテミスの服装が設定と違いますがこれは仕様ですので悪しからず。いつもと違う方法でソロルを書いたので上手くいったか不安です。(主に誤字脱字面が)さて、毎週土曜の深夜に部屋にくると言いましたが来週の土曜はテスト期間に入ってしまっているのでお休みさせてください。その間にちゃんとソロル考えておきますので…あ。バレンタインネタがあったじゃn(ry(((では、また。ノシ   (2020/2/16 01:21:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/16 01:21:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/1 04:42:04)

((こんばんは、テスト期間が終わり、コロナ期間がやってきました。どうも主です   (2020/3/1 04:42:32)

((本来なら毎週ソロル投下しようとしてましたがテスト期間+ネタが思いつかなかったでソロルが完成せず投下できませんでしたとさ   (2020/3/1 04:43:49)

今のうちに来週のネタ考えなきゃ…ついでにコロナウイルスには気をつけましょうね。手洗いうがいなど出来る限りの予防をオススメします。主もしてます()   (2020/3/1 04:45:06)

((わぁ、((←外れてた。今の時間までずっと別作業してたせいかめちゃくちゃ眠いです。最近マジで夜更かし苦手になったなぁ…では、また。ノシ   (2020/3/1 04:45:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/1 04:45:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/5 23:29:55)

((あぁ惜しい。ギリギリを狙ったのに…!主ですどうもこんばんは   (2020/3/5 23:30:19)

((待機してます('A`)   (2020/3/5 23:31:02)

おしらせsuono house in天悪人さんが入室しました♪  (2020/3/5 23:33:51)

((おお、こんばんはです   (2020/3/5 23:34:12)

suono house in天悪人((ランクマやらなんやらでおもくそ時間忘れそうになりましたどうもです(思い出せてよかった)   (2020/3/5 23:34:37)

((おお、ランクマですか、いいですね   (2020/3/5 23:35:03)

((僕なんか11時半ぴったり入室目指してたのにこのザマですよ。悔しい顔してます   (2020/3/5 23:35:38)

suono house in天悪人((それねらうのなんの意味あるんすか…w   (2020/3/5 23:36:02)

((いや、「うわこいつぴったりで入室してやがる!すげぇ!」みたいな雰囲気を作ろうとしたんですよ。いや残念   (2020/3/5 23:37:06)

suono house in天悪人((ちなみに対人戦はじめてでした。10回やって6回負けるという(何しろ厳選してないから)   (2020/3/5 23:37:33)

suono house in天悪人((フラグ回収するのが主様ですな(`・ω・)bグッ!   (2020/3/5 23:38:04)

((初めてはそんなもんですよ、これからこれからd(˙꒳​˙* )((いやいや、僕がフラグ回収なんてするわけw   (2020/3/5 23:38:47)

suono house in天悪人((あなたはそういうの回収しやすいんだよなぁ…   (2020/3/5 23:41:23)

((『やっべ回収した記憶しかねぇや。ここはカッコつける為に黙っとこ』   (2020/3/5 23:42:08)

suono house in天悪人((聞こえてるんだよなぁ…   (2020/3/5 23:43:05)

(((’ω’)ファッ!!アイエエ!?ナンデ!   (2020/3/5 23:43:49)

suono house in天悪人((墓穴掘りやすかったりフラグ回収しやすかったり…見てて面白い(面白がられる主様である)   (2020/3/5 23:46:29)

((悲しいよね。主の威厳とか昔はバリバリあってあとはなんか色々あったのに…ドウシテコンナコトニ(´TωT`)   (2020/3/5 23:47:54)

suono house in天悪人((時間がそうさせたんですぜ主様よ(時間と慣れ)   (2020/3/5 23:49:43)

suono house in天悪人((あそういえばしっかり設定出してましたね( ´꒳` )   (2020/3/5 23:50:01)

((そうですよ!!めっちゃがんばったんですよ!!!!   (2020/3/5 23:50:54)

((ヒロアカ買えなくて泣きながら書きました。主にメンタル面と戦うのを頑張りました。   (2020/3/5 23:52:02)

suono house in天悪人((連合連合…   (2020/3/5 23:53:32)

((昨日(?)の夜めっちゃ買う買う言ってた僕どこ行ったんだろ   (2020/3/5 23:54:50)

suono house in天悪人((発売されたら買ったらいいんです…読んだら全て報われますよ…   (2020/3/5 23:55:41)

suono house in天悪人((なんか宗教広めてる人みたいになったちげぇ   (2020/3/5 23:55:59)

((明日発売です。本屋に行ってすぐ買って報われなきゃ…   (2020/3/5 23:56:25)

((なんか宗教ハマった人みたいになったちげぇ   (2020/3/5 23:56:38)

suono house in天悪人((そうだ桜華・エクスかアサッシュ・ルアンって言ってましたけどどうします?私はどっちか出来たらいい…   (2020/3/5 23:57:25)

((折角アサッシュの設定投下出来たのでアサッシュ・ルアンしましょ、メロ(ゼロ)ちゃんの設定はまだ投下できるようなものではないので…(汗   (2020/3/5 23:58:15)

suono house in天悪人((やった(*´ー`*)呪いに関して進めなきゃだけど一度忘れさせたい…   (2020/3/5 23:59:31)

((いいですね、出だしどうします??   (2020/3/6 00:00:53)

((うっわこの出だし聞くの久々過ぎて涙出てきた。嘘、出てない   (2020/3/6 00:01:11)

suono house in天悪人((あら正直でよろしい   (2020/3/6 00:01:50)

((僕今まででずっと嘘なんか付けなかったですからね。正直なんすよしょーじき。   (2020/3/6 00:02:31)

suono house in天悪人((今スマホですけど、ルアンの設定の確認の関係で機種変しますね。ルアンの設定ディスコの方にのせようかな…   (2020/3/6 00:02:58)

suono house in天悪人((その間に出だしをやってもらえると私はありがたい…   (2020/3/6 00:03:39)

suono house in天悪人((とりあえず機種変行ってきますっ   (2020/3/6 00:04:22)

((了解です、昨日はい撮った〜って言って保存したやつがあるのでそれをコピペして出だしついでに貼っときますね。   (2020/3/6 00:04:26)

((り゛ょ゛   (2020/3/6 00:04:32)

アサッシュ「始末することを目的に、そして死んだら終わり。か。まるで終わりのない宿命に囚われているようだな。」(と死体の方へ体を向けルアンから顔を背けアサッシュの表情が見えなくなる。)「つまらない男だったな。組織なのか仲間を思う想いは本物だったというのに。」(アサッシュの瞳は死体では無くまるで遠くの過去を見据えるかのように目を細め鋭く何かを睨んでいた。)   (2020/3/6 00:06:19)

((これが前回の続きだったのでとりあえずこれから続けますね〜   (2020/3/6 00:06:57)

おしらせsuono house in天悪人さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/6 00:09:44)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2020/3/6 00:09:44)

Suonohouse in 天悪人((よし完了。相変わらずスマホでは退室できない…   (2020/3/6 00:09:59)

アサッシュ「所でルアン、襲ってきた奴は1人だけだったのか?本当にあの猫で終わりか」(ふとルアンの方へ振り返りそう尋ねる。暗殺者だったものとしての何かしらの勘が働いたようだった。)アサッシュ「まぁ、お前の呪いが解けていない時点で敵はまだいるのだろうがな。それもウジ虫の様にウジャウジャと。」(はぁとため息を吐くアサッシュ。これから面倒臭くなるとでも思ったのだろうか。)   (2020/3/6 00:10:55)

((おぉ、おかえりなさいませ   (2020/3/6 00:11:14)

((久々の成りでロルが上手く書けるか不安なり…(((   (2020/3/6 00:11:41)

Suonohouse in 天悪人((よしなんとなくの状況把握。日はこの成りの日のまま進めます?それかどっかで区切って別日設定でまた新しく進めるとか   (2020/3/6 00:13:31)

((あぁ、別日もいけるのか…どうしよ。なら別日にしますか   (2020/3/6 00:14:28)

Suonohouse in 天悪人((一応この日のを終わらせて、そっから別日で進めましょっか。どうせならその方が全然違う状況でも進めやすいですしね( ˙꒳˙ )   (2020/3/6 00:15:41)

Suonohouse in 天悪人((とりあえず続き書きます~…   (2020/3/6 00:16:01)

((完璧ですね(えらいすごいつよい)そうしましょ   (2020/3/6 00:16:12)

Suonohouse in 天悪人ル「…どうだったか。…正直覚えてねぇな…まあまだまだいるのは間違いなさそうだ…骨が折れるな…はぁ…」(いつまで続くのだろうかと考えると重いため息が出てくる。当分元に戻らないのは間違いなさそうだ。)「……始まり、ってところだろうな。多分。本格化はこれからだろ…俺だけじゃ、正直厳しいだろうが。」(さすがにこの状況、自分一人で対処しきれるかと言われるとそうじゃないというのが正解だろう。時間も人手も何も足りない。)「…ひとまず一旦帰る…先のことを考えて準備が必要そうだ…気が重いし疲れてきた…」   (2020/3/6 00:23:30)

Suonohouse in 天悪人((過去ログやらなんやら参照しながらですっげぇ遅くなった。多分大丈夫…なはず(オイ)   (2020/3/6 00:24:00)

((大丈夫だ、問題ない。(裏で靴下取りに行ってたりしてたからセーフセーフ)   (2020/3/6 00:25:02)

Suonohouse in 天悪人((靴下?('ω')   (2020/3/6 00:25:21)

((足元がね、冷えるんですよ(はよかけ(((   (2020/3/6 00:25:37)

アサッシュ「手伝ってはやるが、確かにこのままいけば間違いなく本格的に敵はお前を潰しに掛かるだろうな。だが、協力関係を結んだんだ。その間くらいは力を貸す。」(自分と同じくため息を吐くルアンを見やった後ルアンから背を向ける)「そうだな、今日は1度帰れ。俺も色々”準備”が必要だからな。」(と歩き出し拠点へ向かおうとしたアサッシュだったがピタりと立ち止まりルアンへと振り返る。)「ひとまずは安心していい。俺が付いてる。死ぬことはまずない。」(などと言い残し去っていった)   (2020/3/6 00:31:41)

Suonohouse in 天悪人((ルアンの設定ディスコの方に書いてました…   (2020/3/6 00:36:01)

((了解です、確認しますね〜   (2020/3/6 00:37:48)

Suonohouse in 天悪人ル「……あいつ…言ってくれるじゃねぇか…」(…頼もしいな…全く…)(去っていったアサッシュを見た後自分も歩き出す。こうも頼もしい協力関係が結べると思っただろうか。否。まずこの事態が予想外、できるはずはなかっただろう。)「…準備…か」(……その間くらいは…な。解決すれば…なんでもねえからな…)(ルアンは、帰りながらこれからのことをあれこれ考える。この事態をどうするか。そして、その先をどうするか。問題もいろいろ出てくる。ひとまず今は…)「…帰って休むか」   (2020/3/6 00:41:08)

((別日って何日くらいがいいんですかね、1週間くらい??   (2020/3/6 00:43:28)

Suonohouse in 天悪人((そうですねぇ…それくらいでもいいかもですね   (2020/3/6 00:46:06)

((了解です、たまたま街で会う感じとかでいいですか?   (2020/3/6 00:47:20)

Suonohouse in 天悪人((それが一番ですね( ˙꒳˙ )   (2020/3/6 00:47:57)

Suonohouse in 天悪人((あと雨じゃない方が…(雨ばっか)   (2020/3/6 00:48:25)

((実はめっちゃいい天気にするつもりでした笑『こいついつも雨降ってんじゃん』って思ってたので   (2020/3/6 00:49:14)

Suonohouse in 天悪人((2人とも水が都合いいからなぁ…だからって雨ばっかりはどうなのかって話だな('ω')(雨から始めるやつが何を言う)   (2020/3/6 00:50:13)

(ルアンと別れてから1週間が経過した。連日の雨が嘘のように晴天となった街を歩くアサッシュ。今日は拠点で作業しておけばよかったというのに。どうにも日差しが辛い。)アサッシュ「…面倒だ。それに、俺には眩し過ぎる」(たまたま目に入った路地裏を通り目的地へと向かう。途中カツアゲしようとアサッシュに絡んできた者には足で蹴飛ばし倒れた相手の顔を重点的に踏みつけるなど天候が晴れのせいかアサッシュは苛立っていた。)   (2020/3/6 00:54:57)

Suonohouse in 天悪人ル「……晴れてんな…っし」(建物から出てきたルアンは黒い傘を生み出し、それをさして街を歩き始める。傘は日傘の役割を果たしていて、黒い傘にすることによって光を断ってくれる。)「…急なやつが終わったから…少し暇だな。適当に歩くか」(終えた用事が急に入った用事だったため、後のことを考えておらず適当に歩き始める。裏に入れば光が少なめで、何も決めず歩いていく。)(……ん?)(途中、近くに馴染みのある気配を感じる。どうやらその相手が近くにいるようだ。)(……勘が間違ってなければ…この天気だと珍しいな…?…いや、そもそも雨が多かっただけで印象が違うのかもしれねえが。)(その気配がする方向へ、彼女は歩き出した。少ない陽が、自身に当たらないように傘を差して。)   (2020/3/6 01:04:24)

Suonohouse in 天悪人((ちなみに単色ばっかですが複数色必要な傘を作らないとダメな場合…→ル「……あ"ー、何を使えばいいんだ?!」(効果によってはこんなことが起こります。)   (2020/3/6 01:06:54)

アサッシュ「……ハァーッ」(久々にこんなに体を動かした。アサッシュは自分を襲ってきた者の1人が所持していた煙草に火を付け一服する。)アサッシュ『なるほど、初めて口にしたがこれが煙草か。不味いな。』(アサッシュの周りにはゴロゴロと死体が増えていた。自分が殴った者がギリギリで援軍を呼んだのだろう至る所から湧いてくるゴロツキ共を殴っては蹴り所持していたナイフを奪い取り暴れ回ったりと多対一の状況を繰り返していたのだった。煙草の匂いと混じって鼻を襲う血の匂いが苛立たしい。倒れた相手に座り一服しながら奪い取ったナイフをクルクルと回し弄ぶ。)   (2020/3/6 01:11:05)

((混乱しちゃう訳ですか。同時使おうとした場合難しい能力ですね…   (2020/3/6 01:11:49)

Suonohouse in 天悪人((人によっては別に難しくなかったりするのですが、単純にこいつが苦手なだけです(色によって決まった効果があるから考えるのが大変みたい。つまり慣れれば問題ない話)   (2020/3/6 01:14:39)

((なにそれかわいい(?)説明書とかめっちゃがんばって見るタイプの子じゃん(((   (2020/3/6 01:18:44)

Suonohouse in 天悪人ル(…んだこの匂い)「……ここか…?げ、なんだこれ」(転がっている死体を見て驚いたような表情をする。到着してみれば何とも酷い有様。その中で慣れたにおいとは別に、たまに嗅ぐにおいがするので目線を向ければその人物がいた。)「…はぁ……おい、これなんだ。んでこんな殺人現場が出来上がってんだよ」(自然と浮かぶ苦笑いをみせつつアサッシュに近づく。彼が煙草を手にしていることに少しだけ違和感を覚えつつ。)「…お前煙草吸うのか?」   (2020/3/6 01:22:54)

Suonohouse in 天悪人((説明書があればいいけどそんなのあるわけないので大変みたいです。あ、同じ赤でも濃さが違うだけで効果が変わったり…(当然扱いが大変)   (2020/3/6 01:24:25)

(人の気配を感じその方へナイフを一瞬で向けるがそれが見知った顔だったのでナイフを下ろす。)アサッシュ「なんだ、ルアンか。こいつらが襲ってきた。大抵手持ち目当てだろうが俺は金を持って出歩かないタチでな。っと、んなことよりお前こそ何故こんな路地裏に?」(と話しながら口に咥えていた煙草を離し口の中に溜め込んだ煙を吐き出す。ちゃっかりルアンに向けてでは無いのでそこは仲間想いな一面なのだろうか。)アサッシュ「あぁ、これか。これはこいつらから頂戴した。付けるための火もな。奪おうとしたんだから逆に何かを奪われる可能性もあることをこいつらは分かっていない。だから余計に腹が立つ。」(ガンッと適当に倒れていた死体の頭を蹴る。)   (2020/3/6 01:28:37)

((そっか、色でも濃さとかがあるからそこも考えないといけないのか   (2020/3/6 01:29:09)

Suonohouse in 天悪人((よく使う色とかは別にして、使う回数が少ないのは度々忘れたりするのでよく考えてるみたいです。頭がパンクするねー(他人事)   (2020/3/6 01:30:19)

Suonohouse in 天悪人ル「だから死体蹴るのやめろ」(反射的に死体蹴りにつっこむ。先日あった時も死体を蹴っていた気がする。)「急な用事がすんで暇になったんで適当に歩いてた。そしたら馴染みのある気配がしたから来てみればこのにおいとこの有様だ。さすがに俺でもびっくりするわ…まあ、頂戴したってんなら納得だ。お前煙草のにおいしないからな。吸ってりゃにおいが少なからずするはずだ」(よく会う鬼がヘビースモーカーなので嫌でもそのにおいを覚えているとか。ルアン自身はもちろん吸わない。)「…火は苦手だから絶対やらないな…」   (2020/3/6 01:36:47)

Suonohouse in 天悪人((父親が毎日煙草吸うせいか、母親によく煙草くさいと言われます。煙草のにおいはいつの間にかしみついている様子。(まだ19だから吸えないし絶対吸わない)   (2020/3/6 01:39:11)

アサッシュ「つい、な。昔からの癖だ。」(暗殺者として名を馳せていた頃、苛立つことが起これば一蹴り。敵が増えればもう一蹴り。昔からの癖であった。)アサッシュ「まぁ確かに俺も火は少し苦手だ。ほんの少しだけ、な。」(口から離した煙草を片手で握りしめ消化させ死体の転がっている方へと投げて戻す。拝借していたライターも共に。)アサッシュ「それと、他にこんな物も出てきた。」(とまた相手から拝借していたのだろう、ポケットから小さな袋を取り出しルアンへ見せる。)アサッシュ「これ、何が入っているか分かるか?俺は昔の勘で気付いた。これの正体が」   (2020/3/6 01:46:45)

Suonohouse in 天悪人((袋の中身聞かれた部分見て素で「は?」っていっちゃった   (2020/3/6 01:48:37)

((じゃ僕も言います(?(((   (2020/3/6 01:49:48)

Suonohouse in 天悪人ル「は?」(……つってもなぁ…)「…わりい。俺わかんねぇ…俺そういうの気にしねぇんだわ…まず物を扱うのがすくねぇんだけどな…なんだ?それ。」(彼女が扱う依頼内容に物が含まれる場合は極端に少ない。故に少し勘が鈍いところがある。)「…つか死体蹴りが昔からの癖ってなんだよ…あと俺が火苦手ってのは少しのレベルじゃねぇからな。火を見ること自体苦手でもある。」(詳しい理由はわからないが、どうも彼女の種族の片方の海狼が影響しているらしい。聞いた気がするかもしれないが本人は忘れたとか。)   (2020/3/6 01:53:57)

Suonohouse in 天悪人((いやなんであなたが言うんです?w書いた本人でしょうが…w   (2020/3/6 01:54:30)

アサッシュ「こういう類のものは必ず覚えて置いた方がいい。まさかの街でも見ることになるとはな。」(豪快にビリッと袋を破り下に傾ける。するとサラサラと粉の様なものが袋から出てきた。)アサッシュ「お前が知っているか分からないがこれはとある薬でいわゆる人をダメにする薬だ。」(空になった袋を投げ捨て吐き捨てるように言う。)アサッシュ「ダメにするといっても服用したら殺すとかでは無い。逆だ。服用したら最後快楽に襲われ意識を失う。意識を失っている最中ただの狂人と化し暴れ回る。…あるクソッタレな組織が開発したものだ。」(転がる死体を眺めると再びため息を吐く。)アサッシュ「この街にも奴らが来ていたのか…あの悪魔共…」(アサッシュは頭を片手で抱え思い出したくない過去でもあったのか更に深いため息を吐いた。)   (2020/3/6 02:03:20)

((誤字ータ「まさかの街じゃなくてまさかこの街だぜ!未だスワイプに慣れてない主の酷い誤字だぜ!」出たな人の誤字を指摘するゴジータもどきめ誤字ータ「誤字するお前が悪いんだぜ!」ごもっともです   (2020/3/6 02:04:50)

Suonohouse in 天悪人ル「……は、それまさか…ヤク、って言われる類か?」(依頼対象がそういう類のものを扱っていることもあるので、目にしたことはある。もちろん、どうなるかも。)「…暴れまわる…ってのは知らねぇが…まあ、こういうやつらがもってるのは違和感ねぇな…街に近い裏の部分では出回りやすいからな…特にわけぇやつはこういうのに走りやすい。……思い出したくねぇことあんなら場所変えるか?時間が大丈夫なら、だが。」(思い出したくないことは思い出さなくていい。聞かずに相手から出るまで放っておけばいい。彼女はそういうタイプだ。)「…悪魔ねぇ……そう悪魔を嫌う対象にする発言をしないでくれるか…俺も悪魔なんだが。」(比喩ではなく文字通り。半分冗談半分本気。慣れてはいるが聞いていい気分はしない。)   (2020/3/6 02:12:45)

Suonohouse in 天悪人((だれぇ…?(フリではない)   (2020/3/6 02:15:18)

((あっれっは〜だれだ〜だれだ〜(())   (2020/3/6 02:17:06)

Suonohouse in 天悪人((だからっ!ww   (2020/3/6 02:17:18)

((主は悪くないです。渚の兄貴が悪いです( ˘ ˘)(((   (2020/3/6 02:17:47)

Suonohouse in 天悪人((とばっちりをくらう(この場に)いないやつ   (2020/3/6 02:18:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 02:21:20)

((呼ばれた   (2020/3/6 02:21:25)

Suonohouse in 天悪人((まさかのきた( ˙-˙ )   (2020/3/6 02:21:35)

((スマホ空いてたからずっと見てた   (2020/3/6 02:21:57)

((しゃぁねぁなぁ主は。そんなに乱入してほしいか   (2020/3/6 02:22:16)

Suonohouse in 天悪人((そうじゃねぇだろきっと…('ω')   (2020/3/6 02:22:32)

((主はホントに俺が好きなんだから……とりあえず出すのは狂ちゃんと渚で良いよね?( ◜ᴗ◝)   (2020/3/6 02:23:07)

アサッシュ「こいつだけは特殊でな。ただの薬物だったらまだ可愛いものだ。最後の暴れ回るだけがどうにも厄介で…いや、もういいだろう。喋りすぎてしまった。」(場所を変えるかと尋ねられたが、必要ないと返し立ち上がった。)アサッシュ「あぁ、いや、俺が言ったのはあくまで悪魔的所業という言葉にあやかってなのだが、不快に思ってしまったら謝罪する。すまなかった。むしろ悪魔は好きだ。自由に生きるようなあの姿が、な。俺の憧れでもあった。」(ルアンに謝罪の意味も込めて頭を下げそう言う。悪魔を嫌うつもりは無いと伝えたかったのだろう)   (2020/3/6 02:24:09)

Suonohouse in 天悪人((まあこの成りとは別成りにしろよ…?さすがにな   (2020/3/6 02:24:11)

((あ、あれ?兄貴?…ッスー天気良いっすねェ…   (2020/3/6 02:24:39)

((うんっ天気いいね!だから星蘭と希羅やろっか( ◜ᴗ◝)   (2020/3/6 02:25:12)

((ぬわぁぁぁぁぁ頭破裂しちゃうよぉおぉ   (2020/3/6 02:26:12)

((出だしは……主だからしてくれるよねぇ( ◜ᴗ◝)((   (2020/3/6 02:26:37)

((同時になんか無理だよぉぉぉふざけるなぁぁぁぁぁ(了解っす、頑張ります   (2020/3/6 02:27:16)

輝夜「デ、デ、デ、デ、デェートデース!」星蘭「ちょっ、ちょっと、輝夜殿!引っ張らないでほしいでござる!」(星蘭の家に突如押し掛け星蘭を借りるとその場にいた優太とエクスに言い、輝夜と星蘭と二人で繁華街へと出かけていった。手を振って見送っていた2人だったが女子と2人きりなる星蘭を見て希羅がなんと言うか。急いで優太が止めに行くが時すでにお寿司。2人は物凄い勢いで街へと向かってしまっていた。最近の巫女さんすごい。つよぃ)星蘭「それに!拙者には既に想い人がいるって!」輝夜「大丈夫デース!もしも会ったとしても”話したいこと”もあるし問題ないデース!」(と手を繋ぎながらウッキウキで露店などを見て回っていた。)   (2020/3/6 02:33:47)

Suonohouse in 天悪人ル「はははっ、半分冗談だから気にすんな。慣れてる。…まあ、自由ってのはあながち間違いじゃないかもな。もちろん俺らの中でもルールはある…はずだが、気にしないやつが多いから結構自由に立ち回ってる。ちなみに俺もその一人な。…悪魔に憧れるってのは滅多に聞かねぇが。」(そもそも悪魔は嫌われることが多いので自然と聞かなくなる。少し嬉しい反面複雑な気分でもあった。)「…お前、変にまじめなところあるよな。俺が言うのもなんだが。…と、まあこいつらはほっとくとして…このあとどうするよ。何ならこれの処理俺が知り合いに頼もうか?」(これとは死体のことである。)   (2020/3/6 02:34:15)

((テンパりすぎて1個の文字ですら2回くらい消してやり直すほどの誤字率   (2020/3/6 02:34:21)

Suonohouse in 天悪人((文考えてたらすっげぇ時間かかった…   (2020/3/6 02:34:30)

((頭ふわふわ状態でどこまで書けるかな   (2020/3/6 02:35:30)

Suonohouse in 天悪人((輝夜さん強いなぁ…('ω')   (2020/3/6 02:35:33)

希「なんかこの組み合わせ珍しいっスね」ゼ「そうですねぇ。私はいつも相方と一緒ですから」2人で野菜類が入った荷物を持ち街を歩く。「そう言えば。彼とは仲良くしていますか?」希「……まぁ…そうっスね」ゼーレに聞かれると照れたように顔を背ける。そんな様子の希羅を見てクスクス笑うと前方を見て首を傾げる。ゼ「ねぇ希羅さん?あなたの彼氏さんってどんな方でしたっけ」希「え……背がボクと同じくらいの…忍者っスけど」ゼ「ふむ。ならあの方は?」希羅は眉をひそめながらゼーレが指さした方を見る。そこには見知らぬ女と仲良さげに歩く星蘭の姿。希「……」すぅと息を吐くと街中にも関わらず雷を纏い瞬きも許さず二人の前に現れ輝夜の首元に雷で作った武器を向け星蘭をギロリと睨む。「……ご説明…願うっス」ゼ「あらあら」ゼーレは希羅がその場に投げ捨てた荷物を器用に取り様子を伺う。   (2020/3/6 02:43:04)

アサッシュ「そう言って貰えると助かる。だが、悪魔に憧れるのが珍しい?こんな広い街を探せばまだ何人かいるんじゃないか?」(そう顎でクイッと人の行き交う街の方を示す。)アサッシュ「俺のように人であることに疲れて、別のものになってしまいたいなんて考える者も少なくはない。だからこそ悪魔が憎めない、羨ましく見えてしまうのだろうな。」(そしてルアンにこの死体の山をどうするのかと尋ねられ一瞬考える素振りを見せるがふと思いついたかのように地面に広がるおびただしい量を見やる。)アサッシュ「…最近、俺の能力の一部が自我を持ち始めた。それ以降変に食事を強請るようになってきていた。人間を食べるか試すいい機会だ。」(ニィッと口角を釣り上げたその瞬間、血で作られた水武者が現れ、転がる死体を眺めた後アサッシュの方を向く)アサッシュ「血も水と同じ液体だ。真っ赤に染まる水武者など見たくも無いが今回だけは特別だ。食え。」(と水武者に指示すると水武者は頷き死体に向かっていく。)   (2020/3/6 02:43:23)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/6 02:43:25)

削除削除  (2020/3/6 02:43:33)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/6 02:43:41)

((久しぶり   (2020/3/6 02:44:20)

星蘭「希羅殿!?な、なんでこんな所に!?」輝夜「?セーランの知り合いですカー?随分と物騒ですネー。」(慌てふためく星蘭に対し武器を向けられている輝夜は冷静に星蘭に尋ねる。)星蘭「希羅殿!落ち着くでござる!この人は拙者の幼馴染で、輝夜殿!この人が拙者のこ…こ、こ、恋人、でござる…」(恋人まではよかったのだがいざその言葉を言おうとした途端急に恥ずかしくなってしまったのか顔を真っ赤にして俯いてしまう。)   (2020/3/6 02:48:39)

Suonohouse in 天悪人ル「…おいまじか。こんなことあんのかよ」(さすがに悪趣味だと思ったが、自分がそういうこと言える立場ではないので黙っておく。能力の性質の変化が訪れているということなら、別に不思議ではない。)「…使い方によっては自らの能力に変化も訪れる。つまりそういうことだろ。…ま、こういうやつらは手間が省けるから助かるって話だけどな…知り合いから聞いたことがある。」(…憧れるやつか…探す必要は…ねぇか。興味ねぇしな)   (2020/3/6 02:50:04)

希「……へぇ。幼馴染でも…手ェ繋ぐもんなんスねぇ?」パチパチと雷が音を立てて少しずつ増幅していく。ゼ「……ふむ。この家に乗っ取るとすれば…静観ですね」ゼーレは少し離れたところで3人の様子を見て袋からリンゴを取り出すとシャリと1口齧る。   (2020/3/6 02:52:19)

Suonohouse in 天悪人((星蘭安定だなぁ…   (2020/3/6 02:53:41)

アサッシュ「正直、俺が1番驚いている。この前、こいつを戦わせる機会があったのだがそれ以降自我が芽生えたのだろう。よく一人でに動くこともある。俺の意思に関係なく。っと、もういいのか?」(早速食べ終わったのか腹を膨らませアサッシュに近寄ってきた水武者にそう尋ねる。ついでに味に関しても聞いてみたところ頭を横に振ったので最悪だったのだろう)アサッシュ「まるでペットでも飼い始めた気分だ。この見てくれでは少し気味が悪いがな。」(元の血へと戻っていく水武者を見届けるとそう呟く。)アサッシュ「ふむ…つまりこいつが自我を持ち始めたのもなんのおかしなことでは無いのか。不可解だ。」   (2020/3/6 02:55:12)

星蘭「そ、それは、輝夜殿が勝手に…」輝夜「あー、セーランの手は暖かくてこんな寒い時期でも手が温まったデース」星蘭「輝夜殿!?」(追い打ちを掛けるかのように少しオーバーにそう言う輝夜。更には星蘭の肩を抱き寄せる)輝夜「アレ?もしかしてセーランのカノジョさんはこの程度で怒っちゃう人なんですカー?随分と器の小さい人ですね。ん?あぁなるほどデース。」(と希羅のとある一部分を見て納得する。まるでそれが器の小さい理由とでも言いたげに。)   (2020/3/6 03:00:21)

Suonohouse in 天悪人ル「……さすがにこんなのは見たことないがな。俺とは縁のねぇタイプだ。…自我を持って生き物らしくなってんのか…?元が生き物に似る場合はそういうこともあり得るとは聞いたことあるが…なんというかまあ、少し不気味だな。」(致し方なし。そして本格的にやることがなくなってきた。)「…このあと予定とかあんのか?ねえなら暇つぶし方法考えてほしいんだけどよ」(暇なら巻き込む。彼女はこういうやつだ。)   (2020/3/6 03:00:54)

Suonohouse in 天悪人((なんだろう、今のアサッシュさん好き…   (2020/3/6 03:02:04)

Suonohouse in 天悪人((以前と比べてほんと丸くなりましたよねぇ   (2020/3/6 03:02:42)

希「そうっスねぇ。少し早とちりでしたけど、なんとなく背景はわかったっス。星蘭くんだと仕方ないことっスね」溜め息を吐くと雷を自分の中に収めて首を振り。「そういう理由なら別に星蘭くんに怒る理由はないっスね」一瞬しゃがむ動作を見せるとパチンッという音と共に輝夜のお腹を蹴り飛ばす。「…ボクの男に不用意に近付くんじゃねぇよ。ボケ」星蘭は巻き込まないように星蘭の首元は掴んでいる。ゼ「あらあら……希羅ちゃん。少し野蛮ですよ」希「……申し訳ないっス」   (2020/3/6 03:05:54)

アサッシュ「能力の成長か…?まぁ俺にも縁がないからさっぱりだがな。」(少し考える素振りを見せたが元々能力のアレコレなどアサッシュには専門外なので考えるのを放棄した。)アサッシュ「予定は無い。だが、考えるのも面倒だ。俺はほとんど他人と一緒に行動した事が無い。だから、他人のことを考えてどこかに行くとか何かをするというのは苦手だ。お前が考えろ。仲間ならいるんだろ。そいつと一緒にやると楽しいこととかでも良いだろう。」(以前アサッシュは小さな子供と一緒に行動する時があったがあれはほぼ自分が連れ回していただけなのでノーカウントにしたよう)   (2020/3/6 03:06:44)

Suonohouse in 天悪人((あらあ希羅ちゃん…容赦ねえ…   (2020/3/6 03:06:53)

((渚「……あんな奴だっけ」ラ「絶対お前の影響」渚「……希羅の両親にブチ切れられそう」凛「あらあら♪」   (2020/3/6 03:08:18)

Suonohouse in 天悪人ル「あ?仲間?いねえぞ?」(何言ってんだとでも言いたげな顔。知り合いはいてもこういう状況で過ごす知り合いはいない。)「…俺ら両方単独行動メインかよ。こりゃダメだな」(少しばかり笑いが起きてくる。くつくつと笑いながらいい暇潰しがないか考えてみる。買い物の類は特に興味がないので却下、ゲーセンで遊んだりもしないので却下。腹が減っているわけでもないので食べ物系も却下。)「……俺暇なとき何してるっけか。」(原点に至った。答えは散歩である。)「…欲がねぇもんだなあ俺も。適当に歩くか…」(…そういやあ)「傘邪魔か?消した方がいいか?」(ずっと日傘をさしっぱなしである。)   (2020/3/6 03:13:20)

輝夜「ッ!?」(希羅の蹴りを受け少し後ずさる輝夜。パンパンっと、お腹に着いた埃を払い除けると体勢を整える。)星蘭「ボクのお、男って…」(一方星蘭は希羅の発言にやられたのか再び顔を真っ赤にし、両手でそのトマトのように赤く染る顔を覆う。女子か。)輝夜「あー、イタタ…セーランのカノジョって聞いたから見定めようとしたらこんなすぐ暴力を振るうなんテ…やっぱり私達の元へと戻すべきデース。月夜の照らす、あの里二。」星蘭「ッ!?嫌でござる!拙者は自分の意思でここに来たでござる!もう兄上と離れたくないでござるよ!」   (2020/3/6 03:15:15)

アサッシュ「…不味いことを聞いた。すまん。だが、仕方の無い事だ。共感してくれる者がいないだけだ。何も気にすることは無いな。」(とルアンに続いて歩き出す。アサッシュもルアンと同じく、興味のないものだったりと行くあてがないのである。)アサッシュ「傘?いや、別に気にしていない。お前も一応女だろう、太陽の放つ紫外線など気にしたりしないのか?」(ルアンにそう尋ねられるとそう答える。日傘に関しては特に邪魔だとか思っていない様子で。)   (2020/3/6 03:20:39)

希「……」ゼ「はーい。2人とも、そこまでです」リンゴを食べ終わったゼーレが二人の間に割って入る。「希羅ちゃん。これはあなたが悪いです。いきなりの暴力は見逃せません」希「…ウス」ゼーレに言われると大人しく雷を消して星蘭の横に立つ。ゼ「そして其方の方。幼馴染という貴方たちの過去は知りません。ですが本人の意思…意志を捻じ曲げてまで意見を通すと言うなら…誠に勝手ながら私は出張ります」輝夜に鋭い視線を向けてハッキリと敵対することを示す。   (2020/3/6 03:21:18)

Suonohouse in 天悪人ル「気にしねえな。つかそんなの気にしてる暇ねぇ」(割とがさつ。だが気にする必要がないのが事実。)「…単独でこの仕事やってりゃあそのうち気にしなくなるぞ。元から気にしねぇけどよ」(単純に面倒なだけなのだが、どうでもいいだろう。ふらふらと歩きながらどこへ行くかと考えてみたり。)「…だが、眩しいのは苦手だな…傘があると眩しくねぇし暑くなりにくいしいろいろ便利だ。…それと聞くが、俺が紫外線とか気にするタイプに見えるか?」(熱が苦手なのかなんなのか。それは彼女が身に着けているマフラーが語っている。)   (2020/3/6 03:27:56)

輝夜「…ソーリー、少し熱くなってしまったデース。」(ゼーレに止められると片手に溜めていた光をゆっくりと消して行く。その様子を見て星蘭はホッと安堵し、すぐに輝夜の方へ向かっていき、項垂れる輝夜の頭をスパコーンと叩いた。)輝夜「オウ!セーラン、なにするデース!」星蘭「何するはこっちのセリフでござる!折角紹介する良い機会だったのに希羅殿にあんな態度はダメでござる!しっかり反省するでござる!希羅殿もでござるよ!!」(プリプリと頬を膨らませ2人に怒る星蘭。女子か。)輝夜「なんで私だけ叩くデース…」星蘭「今は希羅殿の方が特別で大切で大好きだからでござる!昔より厳しくなった輝夜殿には容赦ないでござるよ!…あっ。」(星蘭の発言に輝夜がダメージを受け膝から崩れ落ち、星蘭も自分の言った発言を思い出し顔を真っ赤にし腕を組みその場にしゃがみ出す。女子か。)   (2020/3/6 03:30:18)

Suonohouse in 天悪人((星蘭は女子だな(錯乱)   (2020/3/6 03:31:12)

アサッシュ「…すまん、とても見えん。」(ルアンから顔を背けそう言う。さすがに申し訳無くなってきたのか顔を背けたのだ。)アサッシュ「一人で仕事すると大変なんじゃないか?同業者とか誘わないのか?仲間がいないとまた一人で苦しむ事になるぞ。向き不向きがあるように自分の苦手な所や、苦しい所を補い、助けてくれる仲間を探したらどうだ?気にする気にしないの問題じゃなく、な。」(それはルアンが受けた呪いの事を意味した発言だったのか。当の本人は何も気にしていないようだが)   (2020/3/6 03:35:28)

希「……はーい」星蘭に咎められると不貞腐れるようにそっぽを向く。ゼ「……お互い止まったなら良かったです。私もここで刀を振りたくはありませんから」ニコリと笑いリンゴをさらに1つ齧る。   (2020/3/6 03:35:36)

((何言ってるんですか、女子ですよ。(錯乱)   (2020/3/6 03:35:43)

((設定んとこ女だったろ(乱視   (2020/3/6 03:36:03)

星蘭「…コホン。とりあえずちゃんと紹介するでござるよ。あと、そこの人。止めてくれて感謝するでござる。」(とゼーレに止めてくれた礼を言う。)星蘭「まずこっちが拙者のおもっ…想い人の(超小声)希羅殿でござる。そして希羅殿、こっちが拙者のおさな」輝夜「セーランと"ずっと一緒"だった"幼馴染"のセーランと"相思相愛"の輝夜デース!」(と急に星蘭を抱き締めそう希羅を挑発するように言う。まぁ今顔を真っ赤にした当の本人からペシペシ頭を叩かれているのだが。)星蘭「やめるでござる!希羅殿の前でこんなこと…!恥ずかしいでござる!!(ペシペシ」   (2020/3/6 03:42:28)

Suonohouse in 天悪人ル「しねえ。」(それだけ言うと、彼女は少し黙った。今でも鮮明に思い出せる。あの頃から変わっていない。)「……できねえんだよ。仕事となるとな。」(この仕事だけは、絶対一人でこなさなければならない。彼女は、あの日からずっとそう決めているのだ。)「…ふぅ。すまねぇがこの話はなしにしてくれるか。…俺がこの仕事を一人で続ける、そのことは変わらねぇ。何年たっても…な」   (2020/3/6 03:42:38)

ゼ「礼には及びませんよ」星蘭に礼を言われると首を振る。「私はゼーレ。彼女の仕事仲間です」相手に習い自分の名を告げる。希羅はニコリとも笑わずゼーレの袖を引っ張る。「……どうしました?」希「……このクソアマ…殺して良いっスよね」ゼ「……ダメです」相手に…主に星蘭に聞こえないように小声で告げる。「……はぁ」(私では手に余りますよ…渚さん)思わず溜め息を吐いてしまう。   (2020/3/6 03:46:22)

Suonohouse in 天悪人((ゼーレ、苦労人だな(他人事)   (2020/3/6 03:47:05)

((ゼーレと忍は同じ立ち位置()忍「……苦労してるんだな」ゼ「……そちらこそ」渚「クソワロ」ア「ウケる」   (2020/3/6 03:48:02)

アサッシュ「そうか、すまん。嫌なことを聞いた。忘れてくれ。」(ルアンの様子が変わったこと見て、アサッシュも自らの失言に気づいたのか、押し黙る。)アサッシュ「悪い、俺は他人の気持ちを読み取る事がどうにも苦手だ。お前の気持ちなど考えず適当な事を言った。」(アサッシュも今まで1人きりだった。その為誰かの気持ちを読み取るといったことは苦手なのだ。普段は相手の気持ちなど考えず暴れるだけだから。)   (2020/3/6 03:48:53)

輝夜『あぁ、やっぱりダメだ。』輝夜「セーラン!ちょっと、私カノジョさんと用事を思い出したから少し失礼するデース!」(と急に思い出したかのように言い、持ち前の身体能力の高さで一瞬で希羅の横に移動し、希羅の二の腕辺りを掴み少し離れた公園まで走り去っていく。)星蘭「え、えぇ…?」(当の残された星蘭は困惑し首を傾げていた)   (2020/3/6 03:52:23)

Suonohouse in 天悪人ル「…そうやって素直に謝るあたり真面目だよな、お前。まあ俺が勝手に決めてるだけだ……過去に囚われてるだけなんだよ。」(…別に仕事じゃなければ問題ないんだがなぁ…)「…仕事、となるとどうしてもだめなんだ。一人でしかできねえ。普段なら何も問題はねぇんだけどよ…まあ、こんな暮らし方してりゃあ関わるやつも減るわな。…正直に言えば、こうやって話すこともすくねえから面白いもんだぞ?俺としては」(そこらへんは単純に友人がいないだけである。)「…まあ読み取るのが苦手でも、申し訳ねえと思ったら謝ってんだからまだいいんじゃねぇか?たまにいるだろ失礼なやつ。あれじゃないだけましだ」(ちなみにそういう場合は容赦なく殴り入れるので注意。)   (2020/3/6 03:55:10)

希「…ッ!」少し能力を使えば振り解けたかもしれない。だが敢えて身を委ね連れ去られるままに連れていかれる。ゼ「あらら。拐われてしまいました」同じく置いていかれたゼーレは困ったように首を振る。   (2020/3/6 03:55:17)

Suonohouse in 天悪人((例:A「ルアンは誰かと一緒に仕事しねえの?」ル「…あー…できねえ、な。事情があってな…」A「事情ってどんな事情ー?なんならオレ組もうか?それか知り合い紹介しようかー?」ル「…いや、いい」A「なんでだよーいいからやろうぜ?楽しいしよー」ル(イラッ)(腹グーパン)   (2020/3/6 03:59:46)

アサッシュ「…人をボロボロになるまでいたぶり尽くし、殺した相手から持ち物を拝借し、しまいにはペット?に死体を食べさせる男のどこかに真面目に見えるのだか。自分で言うのもなんだが、俺は異常だぞ?」(と自らを指さすと、だがと付け足し)アサッシュ「過去に囚われる事の何が悪い。大切なのは"意思"だ。お前が自分らしく生きる為の意識させあれば十分だ。実際、そうやってお前は頑張っているのだろう。」(と自分より少し背の低いルアンの頭を撫でながらそう言い放った。あくまでお前は正しいと伝えたかったのだろう。不器用なりのアドバイスであった。)   (2020/3/6 04:01:00)

Suonohouse in 天悪人((あれアサッシュさんってこんな頭撫でたりするような人だっけ(?)   (2020/3/6 04:02:12)

輝夜「さて、と。ここなら大丈夫ですネー。」(と公園に辿り着くと希羅の方へ向くとその顔に向けて指差しながら口を開く。)輝夜「…ハッキリ言うデース。今の貴女にあの子を受け入れる覚悟はある?」(それはいつもの口調から始まり、その口調が抜けた真面目な輝夜だった。)輝夜「あの子は幾つもの枷を背負って生きてる。能力や、妖刀だったり。自らを制御しきれなくなったあの子を貴女はどうやって止めるの?いや、止めることができる?」(輝夜からの警告か、はたまた希羅の想いを確認しようとしているのか。おそらくは後者であると思うが。)   (2020/3/6 04:06:31)

((丸くなったからね仕方ないよ   (2020/3/6 04:06:40)

Suonohouse in 天悪人ル(…?…?!)「…それを言うなら、俺だって異常な方だぞ?」(パシッとアサッシュの手を掴んで視線を向ける。彼女は複雑な表情をしていた。嫌がっているとも、嬉しがっているとも、どちらともとれるようなそんな表情。)「…それでヘマしてんのは誰だって話だけどな…仕方ねえっちゃ仕方ねえが…」(…まあ、やり方は変えねぇ。それだけだ。…誰かと組んだ時のだせぇ姿見せたくねぇしな…)「…ほんとの異常者はそんな言葉他人にかけられるか?…真面目な部分があるってことだ。」   (2020/3/6 04:11:23)

Suonohouse in 天悪人((昔のアサッシュさんと今のアサッシュさん会わせたらどうなるんだろ…   (2020/3/6 04:11:45)

希「……僕だけなら…無理でした。人間の小娘1人では限界がある。けど…僕は1人じゃない。僕だって止められていた側っス。僕を止めてくれた経験は…僕の中にある。なら僕はその経験を無駄にしないように…僕に出来ることをやるだけっス」腕から黒い雷を出しながら輝夜を真っ直ぐに見る。   (2020/3/6 04:11:50)

((渚「今の野郎と殺りあっても面白くなさそう」狂「会う時期がもっと早けりゃな。殴り飛ばしてでも更生させてやる」忍「……下手な真似をすれば斬る」銀「…面白そうだな」凛「こちらが保護者組となります♪」ラ「笑えねぇ」   (2020/3/6 04:13:46)

ーーーーー???『シンはホントに凄いね!!"真面目"だし、強いし、なんでもできるし!!』???『同感だ。シンは僕達にとって誇りだ。"真面目"で勇敢で心優しい。まさに非の打ち所のない男だ!』ーーーーーアサッシュ「グッ…」(頭がネジ曲がる程の痛みがアサッシュを襲う。痛みに耐えきれず片膝を付いて頭を抑える。)アサッシュ『今のは…?ま、じめ?何の記憶だ…』(頭の痛みが止まらない。嘔吐感や、寒気すら襲ってくる。感じたことの無い身体の異変にアサッシュは困惑する)   (2020/3/6 04:17:45)

Suonohouse in 天悪人((すっげえや急にドが付くほどシリアスになった   (2020/3/6 04:18:39)

輝夜「…ハァ、その顔が出来れば完璧デース。少しでも迷ったりしたらすぐに星蘭を連れて帰ろうとしたのに…。」(輝夜を見る希羅の瞳に何か感じたのかそう呟いた。)輝夜「あの子、セーランの事をよろしく頼むデース。あの子がどこまでも堕ちてしまっても、必ず救い出して。必ず、助けてあげて。あの子は優しすぎるから。」(涙混じりの笑顔を希羅に向け、希羅の手を掴む。)輝夜「さっ、戻るデース。2人が待ってるデース!」(と希羅の手を引き元の場所へと歩き出した)   (2020/3/6 04:23:03)

((なんででしょうねぇ。深夜テンションかなぁ   (2020/3/6 04:23:18)

Suonohouse in 天悪人ル「?!おい大丈夫か?」(アサッシュの隣で膝をついて背中に手を添える。傘は地面に置いていた。)「…大丈夫か?動けるか?」(…こういう対処苦手なんだよな…)「アサッシュ、ゆっくり深呼吸してみろ。ゆっくりだ。焦る必要はねえからな。」(ひとまずは相手が落ち着くまで待つ。陽がどうとか考えていない。ただ、正しい対処がわからないため少し困っている様子。なんだかんだこいつも真面目。)「…いったん考え事はやめろ。休ませるんだ。…頭痛いのか?」(誰かと組んでいれば、こういう時の対処も学べただろう。自分だけとなるとどうしても対処が雑になってしまう。以前なら、こんなこと気にすることもなかっただろうか。)   (2020/3/6 04:29:14)

希「……優しすぎるのは…嫌になるくらい承知の上っス」呆れるように溜め息を吐くと大人しく手を繋がれて二人の元へと歩く。(僕に…出来ること…)歩く間。歯を噛み締め心の中で叫ぶ。(そんなもの、嫌になるほど考えた。眠れなくなるほどに考えた!…けど…僕に出来ることなんて…何も無い。自分の想い人すら…自分の力じゃ守れない!)育った環境は彼女にとって幸運でもあり不運でもある。渚達が護るからこそ、彼女は己の無力さを知った。比べる相手を間違っていることにも気付かないまま。ゼ「お。戻ってきましたね」シャリと何個目かのリンゴを齧りながら微笑む。「…おいひい」食べながら喋ってはいけません。   (2020/3/6 04:29:27)

Suonohouse in 天悪人((少なくとも通話の時に言ってた感じと全く違うのはわかる('ω')   (2020/3/6 04:30:47)

((同じく(困惑   (2020/3/6 04:31:50)

Suonohouse in 天悪人((多分これ桜華・エクスでやってたら全然違う状況になってたのはわかる   (2020/3/6 04:32:22)

((渚達がいないのに何故こうなる(困惑   (2020/3/6 04:33:41)

Suonohouse in 天悪人((きっとそれは主様だよ…(?)   (2020/3/6 04:34:06)

アサッシュ「ハァーッ、ハァーッ。…すまん、少し考え事をしていた。もうお前が気にすることは無い。大丈夫だ。」(おそらく悪い夢でも見てしまったと適当に結論付けゆっくりと立ち上がる。)アサッシュ「…すまん、日差しにやられただけだ。どうも俺も火が苦手らしい。それも大きすぎる火は特に。」(膝に着いた土を払い、日差しから顔を守る為に片手で顔を隠す。)   (2020/3/6 04:35:27)

((深夜テンションだからね(大事な事なので2回((そうです、私です。(?)   (2020/3/6 04:35:53)

星蘭「さっきからずっとリンゴを口にしているでござるが飽きないんでござるか…?っと、帰ってきたでござるね。」(と輝夜達を見た星蘭は何か気づいたのか輝夜に駆け寄る。)輝夜『なんだかんだ言ってやっぱり幼馴染の私が一番なんですネー』(事はなく希羅の元へ駆け寄ると両手を広げ抱きしめる。それを見て再びダメージを受け膝から崩れ落ちてしまう輝夜)星蘭「…大丈夫でござるよ。希羅殿がそんな顔をしなくても拙者は希羅殿のお陰で幸せでござる。だ、だから!い、一緒に居てくれて、あり、あり…ありがとう。……でござる。」(希羅を抱きしめたままそう言う星蘭。やらなきゃいいのに恥ずかしくて死にそうになっているのは内緒。何故やったし)   (2020/3/6 04:41:31)

希「……そうっスね。僕も…星蘭くんと一緒にいれて幸せっス」不意に抱きしめられ少し動揺するが抱き返す。ゼ「あらあら。フラれちゃいましたね」崩れ落ちる輝夜の横にしゃがむと笑って頭を撫でる。   (2020/3/6 04:44:06)

Suonohouse in 天悪人ル「…そうか…なら」(立ち上がったルアンは地面に置いていた傘を片手に取りつつ、もう片方の手に同じ黒い傘を作り出す。そして、作り出したその傘をアサッシュに差し出した)「それをさしておけばまず陽はカットしてくれる。……塗りつぶせないほどの黒はあるだろ?白も影響されないほどの…手で隠すのは限界があるだろ…」(閉じた傘をさしだしている反対の手で自身の傘を差す。こんな時に真っ黒な傘を差している2人とはなんともおかしな光景ではあるが。)「……俺こんな世話焼きだっけか…昔と変わったな…」   (2020/3/6 04:44:50)

Suonohouse in 天悪人((使っていた方を差し出さなかったのは ル「自分が使ってたのより新しいの出す方がいいだろ?新品の方が誰だっていいと思うが」とのこと。(?)   (2020/3/6 04:46:12)

Suonohouse in 天悪人((ゼーレの立ち位置複雑すぎる…( ˙-˙ )   (2020/3/6 04:47:11)

((渚「知らん」ア「興味無い」梓「どうでもいいわ」ゼ「ルオウさん味噌汁っ!!」渚「うるさ」   (2020/3/6 04:48:02)

輝夜「くすん…セーランが小さい頃からずっと一緒に居て、お風呂も毎日一緒に入って、『せっしゃはかぐやおねーちゃんとあるてみすさまとけっこんする!』なんて言っていたのに…」(とんだ爆弾を投下し、めそめそと泣き続ける輝夜であった。)星蘭「かかかかか輝夜殿!?そんな本人も覚えてないこと言うのはずるいでござるよ!というかそれ拙者が幾つの時でござるか!齢4、5歳ぐらいでござるよね!?」   (2020/3/6 04:48:55)

Suonohouse in 天悪人((獅「あ?!」宙「うるさっ…」獅「お、おう悪いなレル…」   (2020/3/6 04:50:03)

希「…ほう?私は彼女で輝夜さんは妻っスか。次に出てくるのは嫁と愛人っスかね?」ニコーと笑い星蘭を抱きしめる手に力を入れる。ゼ「……あなた。聖職者の割に性格悪いですね。そんなあなたにお裾分けです」立ち上がるとそこそこ高い位置からリンゴを輝夜の頭に落とす。   (2020/3/6 04:51:54)

アサッシュ「いいのか?」(とルアンから傘を受け取り、広げた。)アサッシュ「悪いな、助かる。」(成程これは便利だ。日差しが辛いと嘘をつき頭痛の事を忘れさせようとはしたがこれは以外に便利だ。)アサッシュ「…俺も自分が昔より変わった気がしている。昔は殺す殺すなどと1度苛立てばすぐに壊していたというのに。」   (2020/3/6 04:53:49)

Suonohouse in 天悪人ル「…時間が変える。とはいうが…2人そろって昔より丸くなってるってか。はははっ」(…やっぱり)「似てるとこあんだなぁ、俺とお前って。同族は嫌いじゃねぇ」(いつも物騒な表情は、楽しそうな笑顔になっていた。おそらく心地いいのだろう。自分と似ている存在が。)「心配はあっても世話することはなかったなぁ。言葉で心配しつつ軽く捨ててたな」(無慈悲である)   (2020/3/6 05:00:06)

輝夜「オウ!?」星蘭「いたた!?」(ほぼ同時に悲鳴を上げる。こういう所が姉弟みたいだとアルテミスによくからかわれていたと星蘭は思い出す。)輝夜「くふっ…万有引力をまさか体感することになるとは思わなかったデース…そもそも!セーランがデレデレしすぎなのが悪いデース!もっと私にもそのデレデレを分けるべきデー」(その時だった。輝夜の頭上に大きなタライが出現し、そのまま輝夜の頭を打ち付けたのであった。)星蘭「こ、この能力は…」???「あらあら、駄目よ。輝夜。勝手に鍛錬を抜け出すなんて。しかも私に内緒で星蘭とデートですか。良いご身分ですね?か、ぐ、や?」星蘭「アルテミス様…」(それは静かに怒る女神、いや、保護者の登場であった。)   (2020/3/6 05:00:24)

Suonohouse in 天悪人((あら、保護者様(神様)がお怒りだ(くっそ他人事)   (2020/3/6 05:01:35)

希「……ちっ」はぐらかされた希羅は面白くなさそうに舌打ちする。ゼ「……本物の登場ですか」アルテミスを一目見て神と見抜くと息を吐く。「……渚さん達がいなくて良かった」あんなものが神に会えば何が起こるかわからない。   (2020/3/6 05:03:42)

アサッシュ「全くだ。俺の場合、激しく打ち負かされたのも含まれるがな。」(と自嘲気味に呟き口角を上げる。それはいつもの不気味な笑みでは無かった。)アサッシュ「同感だ。この世界には同族嫌悪という言葉があるがあれは意味が分からん。こう、心地いいものなのだがな。」   (2020/3/6 05:04:23)

((ご飯食おう(自由   (2020/3/6 05:06:16)

アルテミス「初めまして。私はアルテミス。この子とそこの子の保護者です。まぁそこの子に関しては私の元を巣立ってしまいましたが…」(困ったように頬に手を添えるアルテミスに対し汗をダラダラとかき決してアルテミスの方を見ようとしない巫女1名と本当に怒ったアルテミスを思い出し幼馴染の不幸を憐れむくノ一(?)1名。)アルテミス「どうやらこの子が迷惑を掛けてしまったようで申し訳ありません。この子は星蘭の事になるともう止められなくて」輝夜「イヤ、それはアルテミスサマも同じジャ」(再びタライが輝夜を襲った。)   (2020/3/6 05:09:51)

Suonohouse in 天悪人ル「自分と同じなのが苦手なんだろうな、自分と似ているからこそ、ってやつかもしれねぇが……俺と似てるやつってのはあんまいねぇからなぁ…気が楽になる」(…いつぶりだろうな、こんなのは。…何年ぶりか…)「俺もお前も昔がひでぇもんだ。荒れ過ぎだな」(今が違うのかと言われれば否定しきれないだろうが、少なくとも昔よりかはましになっていると言えるだろう。)「まあ理解できないやつは気にしなくていいだろ。俺らは俺らだ」(割り切れるのがいいところ。)   (2020/3/6 05:10:41)

Suonohouse in 天悪人((容赦なくタライ落とすのこえぇ…痛そう…ってか渚たちが会ったらどうなるだろ…   (2020/3/6 05:11:54)

ゼ「いえいえ。お互い様です。必要な話し合いも出来たようですし。まぁ…他人としてもやりすぎだとは思いましたが」アルテミスと同じように笑うと輝夜の頭に容赦無くリンゴを投げ捨てる。希「……なんだコイツら容赦ねぇ」   (2020/3/6 05:12:24)

((渚に関しては面識ありそうだけどな()   (2020/3/6 05:12:41)

Suonohouse in 天悪人((神様もゼーレも容赦なくて怖い( ˙-˙ )   (2020/3/6 05:14:38)

((ゼーレは一部常識とやらが抜け落ちてるだけ((   (2020/3/6 05:15:40)

アサッシュ「そうだな。俺達は俺達だ。何者にも左右されてはいけないものだ。孤独じゃなくなった1匹狼は強いぞ。」(アサッシュも昔を思い出し確かに荒れすぎたかもしれないと考えるがすぐにそこまでではなかったと思い直す)アサッシュ「俺もだ。まさか俺と似た奴に出会うなんて一生無いと思っていたのだがな。」   (2020/3/6 05:16:05)

((ぬふぁねむい   (2020/3/6 05:16:14)

Suonohouse in 天悪人((文が短くなってるからなんとなくそうだろうと思った('ω')   (2020/3/6 05:16:33)

アルテミス「そ、れ、に。この前星蘭が神社に遊び来た時も星蘭の兄を放ったらかしにして、星蘭にはセクハラ。 …いつもの鍛錬では反省しませんよね。」輝夜「ファァ!?何故その事を!?」星蘭「普段は本当に優しい人なんでござるがどうしても輝夜殿の事になると凄く厳しくなってしまうんでござるよ。」(と希羅に耳打ちし、女神としてちゃんと優しい一面もあることを伝える。)星蘭「親バカなんでござるよ。アルテミス様も。」アルテミス「それに!私だって本当は"星蘭ちゃん"とデートしたかったのに…彼女さんに挨拶しようと思っていたのに…抜け駆けは重いですよ、輝夜。」輝夜「」(立ち上がろうとした輝夜が再び膝から崩れ落ちた。タライのダメージは全く無いのが凄いところ)   (2020/3/6 05:21:19)

((5時まで起きていたの久しぶりですからね…酸っぱいお菓子食べて眠気我慢してましたとさ   (2020/3/6 05:21:47)

Suonohouse in 天悪人ル「それ一匹狼っていうのか?違ってくる気がするけどな」(細かくツッコめば負けである。)「…同族なら、気にすることは減るのかもな…」(…誰かと関わるってのも、悪くねぇもんだな…あの頃と同じ楽しさになれる…)「……あそうだ。お前さっき頭撫でてきたが…いきなりやるのはやめてくれ。慣れてねぇからな」(ふと思い出したように告げる。動物的な部分が出てくる。正確には彼女は動物要素はないが。)   (2020/3/6 05:24:05)

Suonohouse in 天悪人((すっぱいやつかぁ…すっぱいの食べたりしないなぁ…   (2020/3/6 05:24:27)

希「……デートって言うのは納得しないっスけど…どこの親バカも似たようなもんってことっスね」呆れたように溜め息を吐きちゃっかり星蘭と手を繋ぐ。ゼ「反省しない人にはとびっきりの罰を与えないとですねぇ」   (2020/3/6 05:26:37)

((シゲキックス食ったけど食感嫌いだし酸っぱさもそこまでだった(´<_` )   (2020/3/6 05:27:21)

((ペヤングの極激辛は辛いだけでクソまずかったとだけ報告(´<_` )   (2020/3/6 05:27:41)

Suonohouse in 天悪人((あれしっかり棚に置いてあるの見るけど買う人まあいないっていうね(コンビニ)   (2020/3/6 05:28:36)

((リピートしようとは思えないクソ不味さ   (2020/3/6 05:29:00)

アサッシュ「む、そうか。俺も全く慣れていないから安心しろ。」(どこに安心する要素があると。アサッシュ自身少しでもルアンの為になれば良いと心のどこかで思ったのか慣れていないことを敢えてやったのだが失敗してしまった)アサッシュ「同族というだけで気にするものが減るかどうかは知らないがな。俺の癖も気にしてしまっては負けだというのに」(癖というのは恐らく先程の死体蹴りであろう。あれ気にしない人は相当だと思うが。)   (2020/3/6 05:29:04)

((マヨネーズ入れまくった   (2020/3/6 05:29:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/6 05:29:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/6 05:30:13)

((おいこら書いてる途中だぞ   (2020/3/6 05:30:25)

Suonohouse in 天悪人((あら呪いだぁ   (2020/3/6 05:30:32)

((次はスーさんかな(はよかけ   (2020/3/6 05:30:51)

((ク↑サ↓   (2020/3/6 05:30:52)

Suonohouse in 天悪人((数分後私だな…途中で切れるだろうから文を考えておこう…   (2020/3/6 05:31:30)

Suonohouse in 天悪人((というかもうそんなにいたのか…すっげぇ久々…   (2020/3/6 05:32:59)

Suonohouse in 天悪人((あ、思い出した。これ入りなおしてるから切れるのもう少し先だ(遅い)   (2020/3/6 05:35:19)

((バカがいる   (2020/3/6 05:36:02)

星蘭「あはは…」(希羅の発言に思わず苦笑いをする星蘭。繋いだ手はキュッと離れないように繋いでいる辺り星蘭らしい。)輝夜「ノー!ちゃんと反省してるデース!もうセクハラもしないし鍛錬を抜け出したりしないデース!!」アルテミス「…鍛錬中に巫女服を着た星蘭が来たらどうしますか?」輝夜「抜け出して抱き締めます。」(それは最早清々しい嘘だった。アルテミスはため息を吐き輝夜にデコピンする。)アルテミス「ハァ…まぁ私も恐らくしますけど」(なんて小声で言う辺り親バカと言われるのだろう。)   (2020/3/6 05:37:23)

Suonohouse in 天悪人ル「あれは絶対気にするだろさすがに俺でもやらねぇぞ」(注意しないわけがない。)「…あー、なんつーか…どういったらいいんだ?こっぱずかしくなるんだよ…」(とはいえ別に嫌なわけではない様子。確認があればいいのだろう。それが事前に言ったところで変わるのかどうかという話。)「……あぁ、そもそも撫でられることが嫌ってわけじゃねぇぞ。そこは一応言っておく。…まあ、お前が慣れてるとも思えないがな…」(さりげなく失礼である。)   (2020/3/6 05:39:55)

希「……なんかもう…既視感で頭が痛いっス」なんて言いながら指を絡め腕を絡める。ゼ「意思が弱いですねぇ…全く」呆れたように呟くと一度荷物を置き刀を鞘から取り出す。それを輝夜の横にズドッと突き刺す。「……星蘭くんに抱きついて希羅ちゃんの逆鱗に触れて私に斬られるか。大人しく鍛錬を続けるか。どっちが良いです?」そう言うと輝夜の目線に合わせるようにしゃがみ。「……誰にでも我慢の限界はありますよ?」笑顔だが低い声で呟く。ゼーレにとって輝夜に遠慮をする理由は無いと思ったらしい。   (2020/3/6 05:42:14)

2019年10月13日 04時15分 ~ 2020年03月06日 05時42分 の過去ログ
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