「お前と君と俺の話」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月04日 14時05分 ～ 2020年03月10日 14時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 山姥切長義 | > | 慎重になれば普通燃やす発想に至らないと思うのは俺だけかい？どうしても個体差は出るからね…。審神者の数だけ本丸がある。なら、それだけ個性があるということだからね。…服？ (2020/3/4 14:05:57) |
| 山姥切国広 | > | うん！あとで俺もごめんねする！（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/4 14:07:50) |
| 鯰尾藤四郎' | > | ふふ、1ヶ月もの間ボスマスと巡り会えないとこうなります。ちなみに厚樫山も逸れ続けたので真面目に天保江戸あたりから爆薬を持って帰ろうか検討していました。ええ、個体差。公式発表もその分だけ本丸がある見解ですしね。まあ俺たちって単体でも個性の塊なんですが。ええ、服。「ふ、服がっ…！」って言いながら真剣必殺してますよ。 (2020/3/4 14:10:29) |
| 山姥切 | > | (っと、すまない。放置させてもらう、このまま無言落ちしてしまうかもしれない。) (2020/3/4 14:11:21) |
| 鯰尾藤四郎' | > | (了解しました！) (2020/3/4 14:11:53) |
| 鯰尾藤四郎' | > | そうですね…嗚呼、でも悲しむだろうなぁ… (2020/3/4 14:12:15) |
| 山姥切国広 | > | でもずおたちがいるから寂しくないと思う (2020/3/4 14:12:59) |
| 山姥切国広 | > | （りょーか！ (2020/3/4 14:13:06) |
| 鯰尾藤四郎' | > | それはそうですね。俺たちのいち兄ですから。 (2020/3/4 14:13:20) |
| 山姥切国広 | > | 兄弟もすごい！いちにいもすごい！ (2020/3/4 14:14:59) |
| 鯰尾藤四郎' | > | そうですね。まあ？俺たちのいち兄なので。凄いのは当然です(ふんす、) (2020/3/4 14:15:44) |
| 山姥切国広 | > | あい！一期つよい (2020/3/4 14:17:22) |
| 鯰尾藤四郎' | > | ふふ、有難うございます。堀川派のかたたちもすごいですし、山姥切さんも凄いですよね。 (2020/3/4 14:18:01) |
| 山姥切国広 | > | おっきぃもつよい！兄弟もつよいれ！ (2020/3/4 14:18:35) |
| 鯰尾藤四郎' | > | おっきぃ？……そうですね。とても、強いです。 (2020/3/4 14:19:24) |
| 山姥切国広 | > | おっきぃは一振り目の俺！ (2020/3/4 14:21:03) |
| 鯰尾藤四郎' | > | へえ、二振り目なんですか？ (2020/3/4 14:21:17) |
| 山姥切国広 | > | ん！ (2020/3/4 14:21:27) |
| 鯰尾藤四郎' | > | …うーん、そうですか。分かりませんでした(けらり、) (2020/3/4 14:22:18) |
| 山姥切国広 | > | すごいつよい (2020/3/4 14:22:41) |
| 山姥切国広 | > | かっこいいの（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/4 14:23:14) |
| 鯰尾藤四郎' | > | へえ。…そうなんですか……。一度お会いしてみたいですね。さて、と。そろそろ俺も内番に戻らないと怒られてしまうので失礼しますね。御相手有難う御座いました。では、失礼します(ぺこ、) (2020/3/4 14:23:53) |
| おしらせ | > | 鯰尾藤四郎'さんが退室しました。 (2020/3/4 14:23:56) |
| 山姥切長義 | > | う、ん…御免、寝ていたよ。百日紅は了解…で良いのかな。 (2020/3/4 14:24:13) |
| 山姥切国広 | > | またねーずお！ (2020/3/4 14:24:13) |
| 山姥切長義 | > | 嗚呼お疲れ様。またね、鯰尾。 (2020/3/4 14:24:25) |
| 山姥切国広 | > | ほんかおはよ (2020/3/4 14:25:25) |
| 山姥切長義 | > | …駄目だ。一眠りしてくるよ。御免ねおちびさん。またね。 (2020/3/4 14:29:12) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/4 14:29:17) |
| 山姥切国広 | > | またねー (2020/3/4 14:29:50) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/4 14:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/4 14:31:26) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/5 03:05:26) |
| 山姥切国広 | > | 真昼に動かせないこの身が恨めしい…（ふらふらと訪れては崩れ落ちるように縁側に座り込んで） (2020/3/5 03:12:14) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/5 03:20:38) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/5 03:20:46) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/5 03:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/5 03:45:34) |
| おしらせ | > | 山姥切国広'さんが入室しました♪ (2020/3/5 23:39:11) |
| 山姥切国広' | > | …と、その、失礼する……(挨拶をし、片手に大振りの恐らく布団の入っている袋ともう片方の手に何やら小綺麗な袋を携えぐるりと見回すも無人の様で) (2020/3/5 23:42:19) |
| 山姥切国広' | > | 布団を……返しに来たんだが、……どこに置いておいたら良いんだろうか…。(勝手に他所の本丸を弄るのも…と、所在なさげに両手に下げた袋を見つめ、)書き置きをしておいた方が、分かるだろうか。(そっ、と縁側に荷物を置けば布の中から何やら紙とペンを取り出し、「お借りした布団を返した。近くに置いてある包みの中身は焼き菓子の詰め合わせだ。 若草」と、書き置き、ぺいっと袋に貼り、そのまま縁側に置いた) (2020/3/5 23:51:29) |
| 山姥切国広' | > | 失礼した。(ぺこり、/退出) (2020/3/5 23:53:53) |
| おしらせ | > | 山姥切国広'さんが退室しました。 (2020/3/5 23:53:58) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/6 00:12:33) |
| 山姥切 | > | おや、若草。来てくれていたのだね。(くす、)もう、律儀なんだから。これくらい備品にしていいと言ったのに！(む、/書き置き見れば口元ほころばせ、) (2020/3/6 00:13:37) |
| 山姥切 | > | まあ待ち人も居ないので...誰かしら来るまで居ようかな。(腕組、) (2020/3/6 00:14:55) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/6 00:20:13) |
| 山姥切長義 | > | 今晩は。一昨日振りかな？お邪魔するよ。（ ひょこり。顔を覗かせる ）…そもそも起きているかどうかか。 (2020/3/6 00:22:36) |
| 山姥切 | > | うわああ起きてる、起きてるよ！！(がば、) (2020/3/6 00:31:13) |
| 山姥切長義 | > | うわあビックリした。お、お早う…？ (2020/3/6 00:33:38) |
| 山姥切 | > | うとうとしてしまっていた....(ぐぬぬ、)おはよう...かな...？(うーん、) (2020/3/6 00:34:43) |
| 山姥切 | > | えっ、.....もしかして君が寝ているパターンかい？ (2020/3/6 00:38:47) |
| 山姥切長義 | > | いや、起きているよ。若干うとうととはしているだけで…。 (2020/3/6 00:39:30) |
| 山姥切 | > | じゃあ寝なよ！？寝れる時に寝た方がいい。...俺もまた寝そうで怖いけど.... (2020/3/6 00:39:59) |
| 山姥切 | > | (バグで無言落ちしかできないんだが)(なんで.....？？) (2020/3/6 00:40:53) |
| 山姥切長義 | > | 何か、眠りたくなくて…？溜まった鬱憤が抜けないから居心地が悪いんだ。君は寝ても大丈夫。（ うん ） (2020/3/6 00:41:26) |
| 山姥切長義 | > | （ 再起動したら何とかならないかな？ ） (2020/3/6 00:41:43) |
| 山姥切 | > | ふむ...。...あんまり無理をしてはいけないよ、休養するべきだ。(ぽふぽふ、) (2020/3/6 00:42:19) |
| 山姥切 | > | (無理だった....) (2020/3/6 00:42:29) |
| 山姥切長義 | > | 物凄く許せないことが起こってしまったから…。程々にして眠るつもりではいるよ。（ ううん ） (2020/3/6 00:43:37) |
| 山姥切長義 | > | （ …南無 ） (2020/3/6 00:43:51) |
| 山姥切長義 | > | …寝てしまったかな。（ 布団を被せた ） (2020/3/6 00:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/6 01:02:53) |
| 山姥切長義 | > | お休み。また話そうね。 (2020/3/6 01:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/3/6 02:26:05) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/8 01:45:35) |
| 山姥切国広 | > | …久しぶりというには、あまり日は経っていないはずなのだが…邪魔をする（ふらりと足音もなく訪れては、縁側の端、柱の陰になるような場所へ腰かけて） (2020/3/8 01:49:10) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/8 02:12:01) |
| 山姥切長義 | > | …邪魔するよ。（ 静かに廊下を進むと見えた影へと近寄り、認識出来る頃に声を掛ける ）今晩は、偽物くん。 (2020/3/8 02:13:38) |
| 山姥切国広 | > | …長義様、今晩は（声のした方へ体ごと向ければ、見知った姿。澱んだ目を細めれば会釈して） (2020/3/8 02:18:08) |
| 山姥切長義 | > | 少し振りだね。元気にしていたかな。（ 緩やかに微笑を浮かべて隣に腰を下ろす ） (2020/3/8 02:19:05) |
| 山姥切国広 | > | お陰様で。大阪城が始まって以来俺は当面お払い箱らしい。長義様もお元気だっただろうか（こくりと頷いては、やはり戦いに出られないのはつまらないのか溜息吐いて） (2020/3/8 02:22:48) |
| 山姥切長義 | > | ああ、博多が喜び勇んで出陣に勤しんでいたよ。俺も変わらず。練度が上限に達したお陰で出陣はご無沙汰だけれど。（ くすくす。肩を揺らして笑うも溜め息には苦笑が混じる ） (2020/3/8 02:25:07) |
| 山姥切国広 | > | 博多、やはり博多か。今の時期、どこの本丸も博多が生き生きとしているのだろうな。…長義様も、出られるのなら戦いには出たい方か？（視線を向けては首傾げて） (2020/3/8 02:28:35) |
| 山姥切長義 | > | 修行を終えたからなのか元々なのか、審神者が編成を命じる前から願い出ただとか聞いたよ。恐らくあれは彼のアイデンティティなのだろうね…。…出して貰えるのなら力は惜しまないにしろ、我先にと進んで望む程ではないかな。（ 目線を交えて頷く ） (2020/3/8 02:36:20) |
| 山姥切国広 | > | …アイデンティティ…なにもあの場所に見出さなくても…こちらとしては小判も経験値も稼げるからいいのだが。…なるほど。…まぁ、人の身である以上は戦いに全てを投じようと思えなくても、いいのか…（己の中で着地点見出してはひとり頷き） (2020/3/8 02:43:53) |
| 山姥切長義 | > | 商人が持ち主だった過去もあるし…幾らあっても困ることはない、とかいうものなのかもね。（ “俺には分からないけれど。”と苦く笑いを落とす ）勿論本分は刀だよ。けれど他に在り方があるのなら、せっかく手に入れた機会ならひっくるめて楽しんだ方が得するから。（ 一人納得したらしい様子を横目に眺める ） (2020/3/8 02:48:19) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/8 02:50:36) |
| 山姥切 | > | ふふ、今晩は。ちらちらと覗かせてもらおうかな。 (2020/3/8 02:50:56) |
| 山姥切国広 | > | 本歌、今晩は（ば、と顔上げれば声のした方を向いて） (2020/3/8 02:52:01) |
| 山姥切長義 | > | …君がこんな時間に起きているだなんて珍しい。（ 驚きから僅かに目を丸める ）今晩は。眠れないのかな。 (2020/3/8 02:52:21) |
| 山姥切 | > | 少しだけ、かなしいような、苦しいような、でも幸せなようなことがあってね、少々泣いてしまっている。泣き疲れて眠るなんてこともあればいいのに無いから、仕方が無いのでこのまま起きているところさ。 (2020/3/8 02:53:32) |
| 山姥切長義 | > | …。そうかい。幸せなら良かった。雑談でも活字は活字だ。良い眠りへ誘えると良いのだけれど。 (2020/3/8 02:55:31) |
| 山姥切 | > | ああ、ありがとう。口数は少ないけれど居させてほしい。 (2020/3/8 02:57:14) |
| 山姥切長義 | > | 居させてだなんて。ここの主は君なのに。（ ふは ） (2020/3/8 02:57:55) |
| 山姥切国広 | > | …経理の面では、非常に助かっているからこそ…多少のがめつさには目を瞑らざるを得ないな（すん）…それも、そうか（楽しむ、か。と呟いては目を細めた）＞長義様 (2020/3/8 02:58:01) |
| 山姥切国広 | > | …。（無言で腕広げては、ふりーはぐを決行する写し） (2020/3/8 03:00:13) |
| 山姥切 | > | 主だからこそだよ。俺は本来こうして意味の無いような自分語り、というか自分のさみしさ語りをするために此処にいる訳では無いのだもの。 (2020/3/8 03:00:35) |
| 山姥切 | > | (大人しくむぎゅ、と抱きしめて、) (2020/3/8 03:00:51) |
| 山姥切長義 | > | かなりお世話にはなっているよ。暴走したら頭を叩いてやらなくてはね。（ こく ）何も斬るだけとするのならわざわざ内番だなんてやらせないだろうしね。どうせなら最大限利用させて貰うさ。（ 涼しい顔で笑うと無造作に片手を振る ）＞ 山吹 (2020/3/8 03:01:28) |
| 山姥切長義 | > | 迎える側だからこそか。だとしたら俺は物凄く無礼なことをしてしまっているな。何時も御免ね。＞ 俺 (2020/3/8 03:02:57) |
| 山姥切国広 | > | (ぎゅー、としては片手でぽふぽふと撫でて) (2020/3/8 03:03:54) |
| 山姥切 | > | ふふ、大丈夫大丈夫。俺が客として見ている子達、つまり俺が此処から出ていくよう言った子たち以外は基本的に全て受け止めるつもりだから。自由に喋っていってくれ。 (2020/3/8 03:04:07) |
| 山姥切 | > | ん、んん...ありがとう....(すーはー、/すりすり、) (2020/3/8 03:04:26) |
| 山姥切長義 | > | 本当、許容したがりだね。…大丈夫。ここで愚痴を吐くつもりは毛頭ないさ。＞ 俺 (2020/3/8 03:05:04) |
| 山姥切 | > | 吐いてくれていいのに。それもまとめて受け止める、受け容れる。 (2020/3/8 03:06:56) |
| 山姥切国広 | > | …あいつは止めてくれるやつが多いから。手段はともかくとして（こくり）それは確かに。いい加減馬に舐められ続ける魔王刀も見飽きたものだ…（ふ、と小さく笑っては）＞長義様 (2020/3/8 03:07:48) |
| 山姥切長義 | > | ううん…。蟠ってしまっているから、甘えさせて貰おうかな。（ 小さく唸る ）端的に言えば、また裏切られてしまった。勝手に信じたのは俺だけれど…。性懲りもなく繰り返したのが情けなくて。（ たは ）＞ 俺 (2020/3/8 03:08:52) |
| 山姥切長義 | > | 初期刀や長兄、他粟田口達も止めて………一部悪ノリする輩は居るが、まあ、それはそれとして。（ うむ ）馬の方も飽きないよね。毎度握り飯を拵える鶯丸も同じく。（ ふふ ）＞ 山吹 (2020/3/8 03:11:33) |
| 山姥切 | > | おやおや、ふふ、今宵はそんな刀が多いのだろうか。思いに別れを告げる夜？流す雨、かな。繰り返してしまうのはひとの性。君だけではないよ、情けないひとならここにも居るからね。(くす、) (2020/3/8 03:11:44) |
| 山姥切国広 | > | どういたしまして…大丈夫、では、なさそうだな（なでなでわしゃわしゃ） (2020/3/8 03:12:37) |
| 山姥切 | > | 大丈夫じゃないな....(ううう、/すりすりすり、) (2020/3/8 03:13:44) |
| 山姥切長義 | > | さあね。何処にでも居るのが偶然君の目の前にも現れただけじゃないかな？…想いとはまた違う。可愛がってはいたけれど只の友愛だよ。…独り善がりが苦しいことだなんて分かっているのにね。ただ、放棄されるのは胸が痛くなる。嗚呼そうだ、君もそうだった。（ けら ） (2020/3/8 03:13:53) |
| 山姥切国広 | > | …しかしながら、今回は…このイベントばかりは…長兄は役に立たないぞ(遠い目）…何故、馬に炭水化物を…毎度毎度…大包平ももう少し強く止めに入ってもらって構わないのだが(思い出しては眉間に皺寄せ）＞長義様 (2020/3/8 03:15:46) |
| 山姥切 | > | どうだろう、幸せな人だって居るじゃない。...ふむ。なるほどね。いつもいつも俺たちは置いていかれる側だもの、ね。そうさ、愚かなのは俺も君もいっしょ。 (2020/3/8 03:17:11) |
| 山姥切長義 | > | 長兄も浮き足立った様子で刀やらスコップやらを手にしているからね。（ 遥か彼方を眺めた ）大包平は駄目だよ。彼、すぐに言いくるめられるから。（ 素気なく首を振る ）＞ 山吹 (2020/3/8 03:18:02) |
| 山姥切国広 | > | …そんな日もある。過ぎてしまえばこんなこともあったと言えるようになる…はず（ぎゅう、） (2020/3/8 03:19:42) |
| 山姥切長義 | > | それは当然。ただどちらが蔓延るにせよ、目に付いたのがそうだったのも事実だろう？…ああ。待った所でろくな目にあった試しがないよ。毎回毎回待ちわびて、毎回毎回失望する。何時になったら追い付けるようになるのだろうね。君も、俺も。（ はあ ）＞ 百日紅 (2020/3/8 03:20:24) |
| 山姥切 | > | なればいいな。なれなかったらまたお前が抱きしめてよ。(ふふ、/ぎゅ、) (2020/3/8 03:20:46) |
| 山姥切 | > | 何故ならば幸せなひとはとっくに寝ているから、なんてね。待って苦しんで相手のことなんかちっとも理解出来やしないのさ。追いつきたいなあ。君に先を越されそう！(苦笑、) (2020/3/8 03:22:40) |
| 山姥切国広 | > | …重機を持ち出していないだけまだマシだと思った方がいいのだろうか…？何故鶯が絡むとああもポンコツ…んん、思考が鈍るのだろうか。鶯丸の口が回るだけか？（げそ、）＞長義様 (2020/3/8 03:24:07) |
| 山姥切国広 | > | 俺なんぞでいいのなら。いくらでも（こくり/はぐぎゅー、） (2020/3/8 03:25:08) |
| 山姥切長義 | > | 嗚呼もう止めておくれよ。そんな冗句は洒落にならない。（ あはは ）どうしたら理解が生じるのかな。この胸を捌いて拍動する心臓を見せ付けても、何も伝わらないだろうに。常に停滞する俺に誰の先も越せないかな。（ けらけら ）＞ 百日紅 (2020/3/8 03:25:23) |
| 山姥切長義 | > | 何時かはやりかねないとは思っているよ。掘削機とか。（ すん ）鶯丸が絡まなくても時としてはかなり愉快なことにはなっているよ。元々良くも悪くも潔いのと、鶯丸の饒舌さでああなっていると言うのか…。（ ははは ）＞ 山吹 (2020/3/8 03:27:05) |
| 山姥切 | > | ああ可愛い、お前は本当に可愛いね。(ぅぅ、/ぎゅむむ) (2020/3/8 03:27:20) |
| 山姥切 | > | 宵っ張りは皆同じ性質であるのはそういうことじゃあないか？(くす、)分からないなあ、分かれないよ！だって根本が違うんだもの！振り出しに戻るを出し続ける俺だから、君にきっと越される。 (2020/3/8 03:29:15) |
| 山姥切長義 | > | 否めないから拒みたいんだよ。分かるかい？（ むう ）ならもう駄目だ。何をしたって伝わらないのなら諦めてしまう。どうだろう。進める自信がないしそうさせてくれる情動に欠くから何とも言えないな。後悔していても恐れるばかりで踏み出せやしないのに。＞ 百日紅 (2020/3/8 03:31:54) |
| 山姥切長義 | > | …前置きを言い忘れていた。今の俺は恐慌状態だから何時も以上に文章に纏まりがないよ。一応日本語を話しているつもりだけれど、もし解読出来なかったら言っておくれ。（ 苦笑 ） (2020/3/8 03:34:19) |
| 山姥切国広 | > | …どこかの本丸には、きっと実装されているんだろうな、掘削機…（乾いた笑いを）天下五剣が絡んだ時、か…。真面目であることは重々承知しているんだがな、時折空回っているところを見てしまうと…控えめに笑う（）＞長義様 (2020/3/8 03:34:28) |
| 山姥切国広 | > | …本歌も、可愛い…ぞ？（ぼそんぬ/ぽふぽふ、） (2020/3/8 03:36:26) |
| 山姥切 | > | 分かるけれど仕方がないね、だって事実さ。証明できないけど。根本が違っても問い続ける阿呆が俺だ。なら俺がその背中を押してやろうね。ほら、踏み出せ1歩。 (2020/3/8 03:38:26) |
| 山姥切 | > | 可愛く、ないよ......？？？(んんん/ふにゃん、) (2020/3/8 03:38:53) |
| 山姥切長義 | > | 実装されても流石に政府が止める、はず…。（ そっと目を逸らした ）これで童子切が来てしまったらどうなるのだろう。真面目で何事にも全力だから…。刀として遥かに先輩なのに見守ってしまう。（ こくん ）＞ 山吹 (2020/3/8 03:39:07) |
| 山姥切国広 | > | …疑問符が可視化できそうな勢いだな…？（くふ、/なでり、） (2020/3/8 03:42:44) |
| 山姥切長義 | > | 些細なことくらい目を背けさせてくれても良いじゃないか。意地が悪い。（ ぽこぽこ ）報われる可能性を作り出す分には君の行動は愚かではないよ。…無理。あの子は確かにお気に入りだよ。人懐っこくて、まるで子犬のようなんだ。けれど駄目なんだ。あの子はよりにもよって傷口に甘噛みをした。溢れた膿で視界も喉も塞がる。嫌がって拒絶してしまった。そしてあの子を見る度に思い出すんだ。傷付けられた、傷付けたって。無理に押さないでくれ。目の前は崖だよ。 (2020/3/8 03:44:20) |
| 山姥切国広 | > | 止められるだろうか…怪刃・キョウダイオイテケを前にして…（ふは、）もう発狂ものでは。いやいっそ悟るかもしれんな…。それは、わかる気がする。余計な節介を焼きたくなる感じだろうか…＞長義様 (2020/3/8 03:45:34) |
| 山姥切長義 | > | 少なくとも俺には無理かな。政府が何処までやってくれるかだ。（ はふ ）少なくとも一週間は騒がしくなる覚悟はした方が良いかな。俺達が。ふふ、だろう？鶯丸が観察日記を付けるのも納得がいくんだよね。（ くすくす ）＞ 山吹 (2020/3/8 03:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/8 03:59:13) |
| 山姥切長義 | > | ほら、そうやって俺を差し置いて安眠する。…なんてね。お休み。どうか良い夢を。（ 布団を被せる ） (2020/3/8 04:00:16) |
| 山姥切国広 | > | 貴方に無理だというのなら、それこそ政府だって無理なんじゃないか？南海に至っては喜んで協力してくれそうなものだし…。そうだな…まあ、それくらいの覚悟はいくらでもしてみせよう。ああ…見ていて、気持ちのいいくらい喜怒哀楽のはっきりしたやつ＞長義様 (2020/3/8 04:00:26) |
| 山姥切国広 | > | 本歌、お疲れ様。…せめて夢路くらいは幸せなものでありますように（そっと頭撫でては） (2020/3/8 04:01:58) |
| 山姥切長義 | > | 肥前が止めに入るから早速人員が割かれた。天保江戸の二人は片方がまだまだ青いからな。…諦めるしか無さそう？（ ううん ）まあ、お祭り騒ぎ程度なら喜んで迎え入れようか。長年生きると達観した刀が増えるのに、大包平はその性か若々しく見えるよ。下手したら俺達よりも元気だし。 (2020/3/8 04:03:56) |
| 山姥切国広 | > | さながら暴走機関車といまいち効きの悪いブレーキ…。天保のは、そうだな。歳を喰った連中にいいように遊ばれているうちは…（すん）…年がら年中祭り騒ぎも同然なのにか。これ以上騒がしくは…いや、同胞が増えるたびにそうなるのだろうな。…あいつは、少なくとも俺よりは確実に元気だ… (2020/3/8 04:09:45) |
| 山姥切長義 | > | 脱線した上で爆走していくから誰にも止められない。特に水心子の方は年寄りに玩具にされているよ。いっそ不憫だ。（ 遠い目 ）新顔が来ると更に喧しくなるから、それを超えなければもう何でも良いかな。大所帯だからいい加減慣れたよ…。うん、俺よりも遥かに元気だ。ああまでなる気力がない。（ 真顔 ） (2020/3/8 04:13:07) |
| 山姥切国広 | > | 肥前も、どうしようもないと分かった時点でサクッと諦めて丸投げしてくるから…うちの本丸のは、だが。可愛がられているうちが華だろう。そのうちあしらい方も覚えて塩対応にでもなるはず（多分、と自信なさげに付け加えては）縁刀だ誰だ、部屋割りはどうするだ、だの。毎度毎度よく飽きないものだと。落ち着きがない、というわけではない…何だろうか、大人しさ？（苦笑） (2020/3/8 04:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/3/8 04:33:20) |
| 山姥切国広 | > | 長義様も、お疲れ様。何も考えずに、睡魔に身を委ねて、朝を迎えてくれ（そっと布団被せては） (2020/3/8 04:37:36) |
| 山姥切国広 | > | 誰彼と言うよりかは確実にそのひとへ。愛憎ならば紛れもなく感情。抱えきれなくなったもの、置いていってくれたら俺が喰らう、から（誰に言うとでもなく言葉を吐いては立ち上がって、来た時同様足音消して本丸を後にした） (2020/3/8 04:44:08) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/8 04:44:22) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/8 10:05:24) |
| 山姥切長義 | > | っ…!?（ がばり。勢い良く身体を起こすと時間差で状況を知り、大きく溜め息を吐き出して頭を掻く ）嗚呼くそっ。御免ね山吹。…もう少し起きていれば良かった。 (2020/3/8 10:08:23) |
| 山姥切長義 | > | 睡眠時間は足らないのに、どうにも…。（ 疲弊を表情に首を振り、使った布団は洗って返すべく脇に抱えると本丸を後にした /↓ ） (2020/3/8 10:10:57) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/8 10:11:01) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/8 21:23:31) |
| 山姥切国広 | > | いない？（きょろ (2020/3/8 21:23:39) |
| 山姥切国広 | > | …。（ﾍﾟｺﾝﾍﾟｺﾝ まるめた新聞 (2020/3/8 21:35:27) |
| 山姥切国広 | > | …。（ﾌﾟｽｩｰ 眠 (2020/3/8 21:39:26) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/8 21:39:28) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/8 22:43:49) |
| 山姥切 | > | さあおいで、皆。 (2020/3/8 22:44:50) |
| 山姥切 | > | 許容の山姥切の部屋へ、入る勇気のある者は、俺が限りなく甘やかそう。 (2020/3/8 22:45:31) |
| 山姥切 | > | 願わくば蒼の君の来ることを望んでみようか。 (2020/3/8 22:46:16) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/8 22:47:17) |
| 山姥切 | > | おや、おや、こんばんは！(ふふ、) (2020/3/8 22:48:01) |
| 山姥切国広 | > | …呼ばれた気がして。今晩は、本歌（駆けてきたのか、呼吸は荒く） (2020/3/8 22:48:18) |
| 山姥切 | > | 無理はダメだよ、鈍金の。(よしよし、と頭を撫でて、) (2020/3/8 22:49:19) |
| 山姥切 | > | 一人語りをば。.....言葉だけは本当に心から好きだった元彼に縁切りされた。振られて、縁を切られて、繋がれて、切られて、だ。ふふ。多分、これでもう終わり。 (2020/3/8 22:50:29) |
| 山姥切国広 | > | 俺は無理など…していない。大丈夫だ（は、と息吐いては呼吸整え。見苦しいところを見せたといつも通りに） (2020/3/8 22:52:04) |
| 山姥切 | > | 本当かい？不安だな。どうも君は無理をすることが多いから。(苦笑、) (2020/3/8 22:53:01) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/8 22:53:28) |
| 山姥切 | > | 俺には何も出来ないらしい。俺は誰も信じてはいけないらしい、から。今日は少し、疲れてしまった。 (2020/3/8 22:53:54) |
| 山姥切 | > | ああ、こんばんは俺。 (2020/3/8 22:54:02) |
| 山姥切国広 | > | …吐かれた言葉は拾ってしまう性質なもので…無粋な真似をすまない。…未練は未だにお有りか (2020/3/8 22:54:22) |
| 山姥切国広 | > | 今晩は、長義様 (2020/3/8 22:54:28) |
| 山姥切長義 | > | 呼ばれてはいないけれど。今晩は。邪魔しても…いや、駄目そうかな。何とも同情してしまう内容だから。 (2020/3/8 22:55:01) |
| 山姥切国広 | > | …お、俺がいつ無理なんてしただろうか(心当たりしかない、が目を逸らしては）＞本歌 (2020/3/8 22:55:05) |
| 山姥切 | > | 未練ではないかな。俺は彼の言葉という"作品"が好きだった、から。俺のために綴られた電子の詩集が好きだったんだよ、 (2020/3/8 22:55:43) |
| 山姥切 | > | おい、俺は知ってるんだからね？しらばっくれても無駄だ。手入れ時間が尋常じゃないのも知っている。けどそれはつまり手入れするような怪我を何回も受けているという事だよね？(にこ、) (2020/3/8 22:56:45) |
| 山姥切 | > | 邪魔していいよ、俺。遠慮なんてするな。こんなのはね、よくあること。俺の恋なぞすぐ終わる。 (2020/3/8 22:57:31) |
| 山姥切国広 | > | …作品、を、与えられなくなる虚無感…だろうか。二度と更新されることのない空白。好いたものに殺される (2020/3/8 22:59:48) |
| 山姥切長義 | > | 辛ければ素直に吐き出して、邪魔者なんて排除しても構わないのに。その程度で嫌いになる程狭量でもないから。 …なんて許容の塊に言える台詞でもないのも事実か。 (2020/3/8 23:00:05) |
| 山姥切 | > | ついでに過去の詩集も燃やされてしまった。あーあ、頼れるのは俺の記憶だけだ。引用さえ記憶にしか残らない。 (2020/3/8 23:04:08) |
| 山姥切 | > | 俺は邪魔などとは思わない (2020/3/8 23:04:27) |
| 山姥切 | > | 途中..... (2020/3/8 23:04:32) |
| 山姥切 | > | 俺は邪魔などとは思わない、何故ならば君は君であるし俺は俺である、それでも君はこの本丸という名の俺を構成するひとつだからさ。 (2020/3/8 23:05:10) |
| 山姥切国広 | > | なっ…いや、それは…！いやでも最近は十何時間で済んで…あっいや！違うんだ本歌様…！無理はしていない、本当だ。ちょっとサクッといってるだけで！（言ったっけ、言ったな。自問自答繰り広げては慌てふためいて）＞本歌様 (2020/3/8 23:05:49) |
| 山姥切 | > | そういう所だぞ蒼！！！このお馬鹿さん、十何時間で済んで、じゃないんだよ！済んでない！それは！サクッとだなんて軽く言っても無駄だ！！！！(ぷんすこ、/ぺしりと軽めにでこぴん) (2020/3/8 23:08:34) |
| 山姥切長義 | > | …又聞きするようだけど言わせて。君の状況、見に覚えがある。（ 思わず頭を抱え込む ）受け入れたいのは分かったから。まあ、そこまで言うのなら遠慮はしないけれど…。（ ぽし ） (2020/3/8 23:08:51) |
| 山姥切国広 | > | 随分周到な御仁だったようで。…煌めいていた記憶が、灰で汚れてしまわないようにと願うばかり…だけど、貴方は忘却したりしないのだろうな。忘れた方が仕合せになれるとわかっていても (2020/3/8 23:09:43) |
| 山姥切 | > | うーんやっぱり俺たちは似ているね.....似て欲しくないところがね....。(はあ、)いい子いい子。遠慮なんて捨ててしまえ。 (2020/3/8 23:10:11) |
| 山姥切 | > | 忘れたりしないよ。彼奴が覚えていないという理由で保護にされた約束がいくつあった事やら。忘れた方が幸せだとして、思い出に昇華するのが幸せだとして、でも俺はこの生きたままの言葉が欲しかったんだよ。 (2020/3/8 23:11:30) |
| 山姥切国広 | > | だって本歌様！最後に手入れ部屋に放り込まれた時は…あ、いや、待ってくれなんでもない（大阪城の始まるその前日、記憶を引っ張り出しては、咄嗟に己の口を塞いだ/額に軽い衝撃受けては、うぐ、と唸って）＞本歌） (2020/3/8 23:12:48) |
| 山姥切長義 | > | 似過ぎて聞いて驚いたよ。俺のは何年前だろう。懐かしいなあ。（ 遠い目 ）調子に乗りそうだから捨てきらないようにはするよ。 (2020/3/8 23:15:50) |
| 山姥切 | > | はいはいお前は悪い子だね！手入れ部屋はそう何度も使うものでは無いし長時間いるものでも無いのだと言うのに君と言う奴は....(むう、) (2020/3/8 23:15:58) |
| 山姥切長義 | > | （ 手入れ部屋へ行く前にここに来ていたこともあったなあ、って顔。 ） (2020/3/8 23:17:01) |
| 山姥切 | > | 彼奴の言葉が好きだったのに気がついたら周りの縁者に裏切られた、すごく滑稽。信用出来る子ばかりと信じていたのにな。何年前だろうと 、痛かった気持ちは、苦しかった思いは変わらないな。ふふ、そこもちゃんと自分でそう言えるならもっといい子。(くすくす、) (2020/3/8 23:17:57) |
| 山姥切国広 | > | …指を切って針を幾千と飲ませればよかったんだ。…死んだ言葉は蘇らない。生命体と同じ。記憶もいつかは緩やかに死んでいく。…それまでは手のひらから零れる砂のように嵩を減らしていこうとも… (2020/3/8 23:18:27) |
| 山姥切国広 | > | (頼むから内緒にしていてほしい、と焦燥感溢れる顔()) (2020/3/8 23:19:19) |
| 山姥切 | > | 今気づいた、誤字誤字。反故、だね。 (2020/3/8 23:21:00) |
| 山姥切国広 | > | …何度も…では、ない。はず、普通の範疇…（自信の無さげに）時間ばかりは俺がどうこうできるものではないので…手伝い札投げ込んでくるやつもいるし、結局時間通りに滞在したことはない（きり、開き直っては）＞本歌 (2020/3/8 23:21:29) |
| 山姥切 | > | 飲ませればよかった！本当に！ああ、あ、俺は覚えていたかったんだ。だから、かな、弱さの証、かつての唯一垢はまだ。 (2020/3/8 23:22:10) |
| 山姥切長義 | > | 仕方がないよ。裏切られる時は裏切られる、どんなに信じて寄り添った所で裏切る人は裏切るよ。「俺は前の奴とは違う」だなんて言って数ヶ月足らずで捨てた人も。変わらないし何時まで経っても癒えやしないさ。（ はは ）…自分の性格程度何となく把握しているよ。良い子だなんて柄じゃない。（ むう ） (2020/3/8 23:22:42) |
| 山姥切長義 | > | （ どうしようかなー、と愉快さ滲む顔 ） (2020/3/8 23:23:36) |
| 山姥切 | > | 普通？？(片眉釣り上げむ、と怒った表情)ばか、それでも心配のなるのはなるんだ。(ぐううう、) (2020/3/8 23:23:45) |
| 山姥切 | > | 心配になるのはなる、だめだ誤字がひどい (2020/3/8 23:24:01) |
| 山姥切長義 | > | どうどう (2020/3/8 23:24:28) |
| 山姥切国広 | > | 落ち着けないのは重々承知の上だが、大丈夫だから、落ち着いてほしい（おろ、） (2020/3/8 23:25:33) |
| 山姥切 | > | うわあ同じことあったな。俺は今までとは違うなんて。どうせお前も今までの仲間入りだよ！みたいな。...俺にとってはいい子だ。(ふ、) (2020/3/8 23:25:56) |
| 山姥切 | > | 落ち着きたい...！！！ (2020/3/8 23:26:04) |
| 山姥切長義 | > | 逃げて捨てたくせして戻ってきては甘ったるい言葉を吐いて、どちらも馬鹿みたいだよ。結局仲間入りもしているしね。（ はふー ）……。（ 不満 ） (2020/3/8 23:28:52) |
| 山姥切長義 | > | 荒ぶらないだけまだ落ち着いている、かな…。平常心平常心。 (2020/3/8 23:29:39) |
| 山姥切国広 | > | 繰り返すやつは何度でも繰り返す。お前だけだとほざいては飽いたら捨てて。約束も所詮は言の葉だけのことだろうと見なかったことに。其の業、いつかその身に、と想ってやればいいさ（ふ、）…覚えていたいのならいつまでも。違おうと、覚えている限りを書き残して…反芻して。忘れていいと思ったら散らせばいい。…場所は、やはり遺るのだな (2020/3/8 23:30:00) |
| 山姥切国広 | > | (しょぼんぬ) (2020/3/8 23:30:17) |
| 山姥切長義 | > | （ おろ / よしよし ） (2020/3/8 23:30:53) |
| 山姥切国広 | > | …訂正しよう。当本丸では、普通であるというべきか（冷や汗だらだら()…心配を、掛けてすまない、と。でも、これは…これも、俺が俺である証拠。本物を拒んだ代償なのだろうな、と（眉下げ笑み浮かべて）＞本歌 (2020/3/8 23:33:07) |
| 山姥切国広 | > | (言わないでいてくれるだろうかと視線投げては) (2020/3/8 23:34:52) |
| 山姥切長義 | > | （ 保証は出来ない、と撫でながら見詰め返す ） (2020/3/8 23:35:48) |
| 山姥切国広 | > | (それでもいい、と安心したように目を細めては小さく頭下げて) (2020/3/8 23:38:06) |
| 山姥切長義 | > | （ 下がった頭を無言で撫で回す ） (2020/3/8 23:39:10) |
| 山姥切国広 | > | (下げた頭を上げられず撫で受けては、少し口元緩ませて) (2020/3/8 23:41:17) |
| 山姥切長義 | > | （ 抱き締めてしまいたくて片腕が彷徨う ） (2020/3/8 23:42:35) |
| 山姥切国広 | > | (頭上の圧が弱まった気がして、頭上げては彷徨う片腕が目に入りきょとんと) (2020/3/8 23:43:44) |
| 山姥切長義 | > | （ 目が合うと葛藤の勢いが増して自然と硬直する ） (2020/3/8 23:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/8 23:46:07) |
| 山姥切国広 | > | （突然固まった相手に吃驚しては、大丈夫だろうかと眉下げて） (2020/3/8 23:46:19) |
| 山姥切長義 | > | お休み、かな。どうか良い夢を。（ 布団を被せて軽く撫でる ） (2020/3/8 23:48:33) |
| 山姥切長義 | > | （ 頬を染めながらしばらく見詰め、辛抱堪らずに抱き締めようと両腕を伸ばす ） (2020/3/8 23:49:53) |
| 山姥切国広 | > | 本歌様、お疲れ様…この本丸の外にも、貴方を心配するものがいたと、無駄口を吐いておく (2020/3/8 23:51:15) |
| 山姥切国広 | > | …！(何かを察した写し。先日同様腕を広げてはふりぃはぐを試みた。心なしかドヤ顔) (2020/3/8 23:52:31) |
| 山姥切長義 | > | …お前って写しは!!（ 眉尻を下げると勢い良く抱き付く ） (2020/3/8 23:54:56) |
| 山姥切国広 | > | なっ、俺が何かしただろうか…！？（バランス崩しかけるも耐えきっては、ぽふぽふと相手の背を撫でて） (2020/3/8 23:57:55) |
| 山姥切長義 | > | 何もしていないけれどされたよ…。（ 深く息を吐き出して抱き締めながら撫で回しを再開する ） (2020/3/9 00:00:20) |
| 山姥切国広 | > | どういうことだろうか…長義様も落ち着いてくれ（おろ、とりあえずぎゅー、としてみては） (2020/3/9 00:02:00) |
| 山姥切長義 | > | 落ち着いてはいるさ。ただね…。そうやって愛らしい振る舞いをされると本歌として愛でざるを得ないんだよ。（ はらはらと薄紅色が舞う ） (2020/3/9 00:04:22) |
| 山姥切国広 | > | …愛らしいとは…おれは紅葉のチビ助みたいな可愛げは持ち合わせていないのだが（きょとんぬ。舞い落ちる薄紅を横目に首傾げて） (2020/3/9 00:06:37) |
| 山姥切長義 | > | そういった愛らしさとは別物だよ。それに大きい小さい関係なしに写しを愛でてこその本歌だからね。（ 依然としてわしわしと撫で続ける ） (2020/3/9 00:13:13) |
| 山姥切国広 | > | …本歌も長義様も俺なんぞを…（落ち着かなさげに視線泳がせては） (2020/3/9 00:16:59) |
| 山姥切長義 | > | 可愛がられるのはお嫌いかな？（ そろり。腕の力を緩める ） (2020/3/9 00:18:44) |
| 山姥切国広 | > | …嫌いじゃないのだが連呼されるのは如何なものかと、というか俺からすれば貴方方の方がよほど可愛らしいところがあるし美しくかっこいい！！（くわ、一息に言いきっては、ぎゅう、と） (2020/3/9 00:20:51) |
| 山姥切長義 | > | うわ、っとと。（ よろめき掛けて体勢を直すと抱き留める ）…美しさと格好良さは認めるけれど可愛いかい？ (2020/3/9 00:22:44) |
| 山姥切国広 | > | …可愛い、と言わせてもらいたい。…可愛いというよりは茶目っ気というべきなのかもしれんが（もごもごぼそぼそと呟いて） (2020/3/9 00:24:51) |
| 山姥切長義 | > | …複雑な気持ちだよ。多少箍を外した個体かもしれないけれど。（ ちら。横目に視線を送る ） (2020/3/9 00:28:01) |
| 山姥切国広 | > | どんな個体だろうが、貴方は貴方。個体差万歳、だ。（ふんす） (2020/3/9 00:29:15) |
| 山姥切長義 | > | …。まさかお前に可愛いだなんて言われる日が来るとはね。（ むむ ） (2020/3/9 00:30:22) |
| 山姥切国広 | > | 気に障っただろうか…と言いつつ、多分今後も言っていく。俺は可愛いものは可愛いと賛辞を贈りたい性分なものなので（どやひろ） (2020/3/9 00:33:58) |
| 山姥切長義 | > | ひたすらに気恥ずかしいよ…。言うなとは言わないからなるべく控えて欲しいかな。（ うう ） (2020/3/9 00:36:19) |
| 山姥切国広 | > | 俺とて、同じこと。ふ、承知した（口元緩ませては頷いて） (2020/3/9 00:38:34) |
| 山姥切長義 | > | …。……何だか負けた気分だ。（ 不服を表情に浮かべる ） (2020/3/9 00:40:02) |
| 山姥切国広 | > | い、いつのまに勝負事に…負けたも何もないだろう、長義様…（あわ、手を伸ばしては相手の頭をなでりなでり） (2020/3/9 00:42:12) |
| 山姥切長義 | > | 何にかは分からないけれど確実に何かに負けた。（ 擽ったくて首を竦める ） (2020/3/9 00:44:59) |
| 山姥切国広 | > | だ、大丈夫だ長義様！何にも負けてなどないから…！（わっしゃー） (2020/3/9 00:45:49) |
| 山姥切長義 | > | そう、かな。けれど今確実に敗北感が。（ わぷっ ） (2020/3/9 00:48:04) |
| 山姥切国広 | > | そんな敗北感は即行でふらいあうぇいしてくれ。（もしゃもしゃ） (2020/3/9 00:51:56) |
| 山姥切長義 | > | そうだね。今はそれよりも撫で回す勢いが凄いなってなっているし。（ ふふ ） (2020/3/9 00:53:03) |
| 山姥切国広 | > | …は、すまない。髪が凄いことに…（我に返っては慌てて相手の髪を整え始めて） (2020/3/9 00:54:36) |
| 山姥切長義 | > | こんなにも撫でられたのは初めてだよ。（ くすくす。笑いながら心地良くて目を瞑る ） (2020/3/9 00:56:35) |
| 山姥切国広 | > | …左様か。それは…なんだろうか、嬉しいと言っていいのか申し訳ないのか…（さらさらと撫でるように整えては、満足げに手を離して） (2020/3/9 00:58:00) |
| 山姥切長義 | > | うん。…捉え方はご自由にどうぞ？（ 手を離されると同時に目を開け、長く伸びた前髪を弄る ） (2020/3/9 01:00:09) |
| 山姥切国広 | > | …少しばかり嬉しい、とだけ（すん、と真顔。しかし足元には数枚の花弁が散らばって） (2020/3/9 01:01:46) |
| 山姥切長義 | > | それなら無問題だね。（ 屈み込んで一枚一枚拾い上げる ） (2020/3/9 01:04:00) |
| 山姥切国広 | > | …問題ないのであれば、なにより（きょと、としては動作見つめて） (2020/3/9 01:06:07) |
| 山姥切長義 | > | 良い感情を持たれているのに悪いことだなんて少ないさ。（ 立ち上がって花弁を口に含む ） (2020/3/9 01:07:55) |
| 山姥切国広 | > | …あの、あのだな、長義様。悪いことがないのはそうかと納得できるのだがそれは…拾い食いも同然のそれは如何なものかと…！（頬染め顔顰めては、ぎゃん） (2020/3/9 01:10:01) |
| 山姥切長義 | > | ふふ、なら拾わせる前に差し出すくらいはして貰わないと。（ ごぐり。咽を動かして息を吐き出す ） (2020/3/9 01:11:44) |
| 山姥切国広 | > | だからそれは喰らうものではないのだと・・・！（ぐぬ、） (2020/3/9 01:12:39) |
| 山姥切長義 | > | 俺からしたら飲んでしまいたくなるくらい、放るには勿体ない代物なんだよ。（ くすくす ） (2020/3/9 01:14:03) |
| 山姥切国広 | > | どんな代物だそれは…せめて拾ったものはやめてくれ頼むから（すん） (2020/3/9 01:15:43) |
| 山姥切長義 | > | そうごねられたら呑むしかないな。（ ふふ ） (2020/3/9 01:16:30) |
| 山姥切国広 | > | だから御止めになってくれと…！第一美味くもないだろうに！（ぎゃん） (2020/3/9 01:18:01) |
| 山姥切長義 | > | まあ、さほど美味しくはないよ。ほんのり甘い程度だから。（ あっけらかん ） (2020/3/9 01:19:21) |
| 山姥切国広 | > | いや甘くもなにもないだろうに・・・（おろ、） (2020/3/9 01:25:20) |
| 山姥切長義 | > | そこは感覚の問題だよ。それとも何か文句でもあるのかな。（ こて ） (2020/3/9 01:28:03) |
| 山姥切国広 | > | う…そういわれてしまっては…文句など言えもしないじゃないか…（うぐ、） (2020/3/9 01:31:09) |
| 山姥切長義 | > | つまりは言いたいことはあると。（ じー ） (2020/3/9 01:33:40) |
| 山姥切国広 | > | 食べないでくれ、と（きり、） (2020/3/9 01:35:54) |
| 山姥切長義 | > | いくらお前の頼みでもそれは出来ない。（ きっぱり ） (2020/3/9 01:36:58) |
| 山姥切国広 | > | 何故…！（おもわず膝から崩れ落ちては） (2020/3/9 01:39:06) |
| 山姥切長義 | > | お前が俺達へ過保護になってしまうのと同じだよ。（ 正面に屈み込む ） (2020/3/9 01:41:31) |
| 山姥切国広 | > | …おれのこれと貴方のそれを同じにしていいものなのか…（ぐぬぅ） (2020/3/9 01:44:31) |
| 山姥切長義 | > | むしろ何がいけないのかな。（ こてり ） (2020/3/9 01:45:28) |
| 山姥切国広 | > | …何が、と言われても…ぐ、謎の敗北感…今度は俺か (2020/3/9 01:49:43) |
| 山姥切長義 | > | これでおあいこだね。（ 撫で撫で ） (2020/3/9 01:50:56) |
| 山姥切国広 | > | …そのようだ（苦笑しては、立ち上がって） (2020/3/9 01:52:11) |
| 山姥切長義 | > | …。ふふ、何なのかな、今の時間。（ しゃがんだまま顔を伏せて笑いで肩は震える ） (2020/3/9 01:54:16) |
| 山姥切国広 | > | 本当に、何だったのだろうか。知力と思考回路が著しく低下した何かとしか…なんかもう申し訳ない（ずーん） (2020/3/9 01:57:55) |
| 山姥切長義 | > | 構わないよ。今の俺も中々に緩いから。…もしかしてお前も眠いのかな。（ こて ） (2020/3/9 01:59:05) |
| 山姥切国広 | > | 俺とて…締め忘れた螺子のごとくゆるっゆるだぞ…眠い、のだろうか。多分、眠い。でも今ここを離れても違う本丸へ突撃する未来がなんとなく見えているもので…（すん） (2020/3/9 02:02:34) |
| 山姥切長義 | > | 真面目な話をしても緩さが垣間見得るからね。嗚呼…昨日のような具合にか。お前の本丸は開けないのかな。（ よしよし ） (2020/3/9 02:04:40) |
| 山姥切国広 | > | …見られていたか。お恥ずかしいというより他にない…。夜戦帰りではどうにも頭が働かなくて。…当本丸は、多分…予定が無いな（こくり） (2020/3/9 02:08:18) |
| 山姥切長義 | > | 起きていられなくてまた眠ってしまったけれど見ていたよ。働かない頭で頑張り過ぎ。…そう。開けることになったら呼んで欲しい。真っ先に向かうよ。（ ん ） (2020/3/9 02:13:01) |
| 山姥切国広 | > | …珍しくあの方も思考が鈍っていたようだと思ったので…7時までは持たなかった（すん）…是非に。（小さく笑み浮かべ） (2020/3/9 02:16:02) |
| 山姥切長義 | > | 無理に持たせる必要もないだろうに。きちんと寝ている？（ じい ）こじ開けるつまりはないから気長に待つよ。（ くすくす ） (2020/3/9 02:22:16) |
| 山姥切国広 | > | 上客でありたいもので。…貴方まで同じようなことを。魔王のは知らないが俺は寝ている。気絶ではない、寝てる（こく）…い、いつになることやらな…（すん） (2020/3/9 02:24:58) |
| 山姥切長義 | > | 流石と言うのかな。気絶なしなら良いのだけれど。少し心配だよ。（ ふくす ） 何時になっても待つよ。待つのは得意だ。 (2020/3/9 02:34:49) |
| 山姥切国広 | > | 寝落ちだけは…己がやらかすのは矜持に反するもので…（ぐぬぅ）…そう、か…。まあ単に、管理が面倒だとほざく審神者がいるから中々開かないというのもあるのだが (2020/3/9 02:37:18) |
| 山姥切長義 | > | 気持ちは分かる。とても申し訳なくなる。（ こく ）管理は確かに多少の手間があるかもね。俺の審神者もそうだよ。 (2020/3/9 02:41:26) |
| 山姥切国広 | > | …ので、俺も含め同胞はすべて寝落ちだけはと…（こくこく）…最期まで見届ける自信もないもので、（小さく溜息吐いて） (2020/3/9 02:44:14) |
| 山姥切国広 | > | 長義様、すまない。思ったよりも頭も指も働かないので、ここらでお暇させていただく。こんな時間までのお相手を感謝。またの機会に（ぺこりと頭下げては本丸を後にした） (2020/3/9 02:46:26) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/9 02:46:31) |
| 山姥切長義 | > | 何時かは寝落ちしてしまうまで見守ってみたいものだね。（ くすっ ） 最期。…。ゆっくりと朽ちていく様を見るのも乙なものだよ。（ 目を細める ） (2020/3/9 02:46:40) |
| 山姥切長義 | > | だと思った。お休み、山吹。またね。（ ひらり。片手を振り見送った後に後を追う形で家路についた / ↓ ） (2020/3/9 02:48:15) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/9 02:48:24) |
| おしらせ | > | 山姥切国広'さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:20:42) |
| 山姥切国広' | > | 今晩は。……少しだけ、失礼する。(ふらり、門を潜れば先の口上を述べ) (2020/3/9 20:22:28) |
| 山姥切国広' | > | …なんだか、抹茶色。(己の名前をちらりと一瞥すればぼそりとそう洩らし) (2020/3/9 20:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広'さんが自動退室しました。 (2020/3/9 20:44:51) |
| おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:48:26) |
| 南泉一文字 | > | んに、間に合わなかったか。んー、まぁ、邪魔する、にゃ（ざり、と地面擦ってふらりと訪れては。はーどっこいせと縁側に腰かけて） (2020/3/9 20:50:06) |
| おしらせ | > | 山姥切国広'さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:51:38) |
| 山姥切国広' | > | こんばんは。お初にお目にかかる。 (2020/3/9 20:52:53) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/9 20:53:45) |
| 山姥切国広 | > | こんばんはー！（すぱーん (2020/3/9 20:53:59) |
| 山姥切国広 | > | 俺となんせんいる！（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/9 20:54:43) |
| 山姥切国広 | > | …あえ？ (2020/3/9 20:58:15) |
| 南泉一文字 | > | おっとわりぃ、余所見してた、にゃ。今晩は、おふたりさん（は、と我に返ってはひらりと片手振り振り） (2020/3/9 20:58:36) |
| 山姥切国広 | > | なんせん！（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/9 20:59:12) |
| 南泉一文字 | > | おう、チビ助（わしゃりと頭撫でてやって） (2020/3/9 21:00:04) |
| 山姥切国広' | > | 今晩は。紅葉の同位体。相変わらず元気だな……(その元気を分けて欲しい…と呟けば) (2020/3/9 21:00:23) |
| 山姥切国広 | > | あい！こんばんは！ (2020/3/9 21:00:36) |
| 山姥切国広 | > | 若草の俺こんばんは！ (2020/3/9 21:02:00) |
| 山姥切国広 | > | げんき！（ぎゅむ (2020/3/9 21:02:06) |
| 南泉一文字 | > | 若草のも、俺とは初めましてだったか、にゃ？つーか、俺が若草のとか言っていいもんなのか（空いた片手伸ばせば布の上からわしゃりわしゃり） (2020/3/9 21:02:17) |
| 山姥切国広' | > | そう、だな。南泉とは初めましてな筈だ。お初にお目にかかる、若草だ。(ぺこり、お辞儀を)…識別名なのだから、特に問題は無いかと。(んん、と目を細め) (2020/3/9 21:04:00) |
| 山姥切国広' | > | 羨ましい。元気なのは……本当に羨ましい。俺は、疲れた。(はあ、と大きく息を吐けば)…何故大阪城での短刀の殺る気があそこまで高いのか。どうして主はそこに俺を突っ込んだのか。(意味がわからん、と) (2020/3/9 21:06:00) |
| 山姥切国広 | > | おっきぃ俺もヤル気あった、主も粟田口も、おっきぃは早く兄弟を会わせてやりたいって（にへ (2020/3/9 21:07:30) |
| 南泉一文字 | > | ん、うちの布と籠の中のハシビロコウが世話になってるみてーで、どうもな。改めて、ハジメマシテ。ご覧の通り極々普通の南泉一文字だ、にゃ（に、と笑っては）そーか、そんじゃ遠慮なく若草と。（なでこ、） (2020/3/9 21:11:02) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:15:19) |
| 山姥切国広 | > | なんせんもう一振りきた！（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/9 21:15:43) |
| 南泉一文字 | > | チビ助は大阪城やっぱり掘れねぇのか、にゃ？（ふと首を傾げては） (2020/3/9 21:16:14) |
| 南泉一文字 | > | …お、今晩は。（視線だけ向けては） (2020/3/9 21:16:43) |
| 南泉一文字* | > | 今晩は。邪魔するぜ…ッと？ちんまいのがいる。（ 目線を合わせるべく屈む ） (2020/3/9 21:16:57) |
| 山姥切国広 | > | うん、兄弟に土下座されて泣きつかれて引いた（スッ 目の光が無くなる (2020/3/9 21:17:14) |
| 山姥切国広 | > | こんばんはなんせん！んとんと、はじめまして！ (2020/3/9 21:18:04) |
| 南泉一文字* | > | 今晩は。あー…。何て呼べば良い、にゃ。（ ひら。気怠い動作で片手を振る ） (2020/3/9 21:18:04) |
| 山姥切国広 | > | お星さまのなんせん（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/9 21:19:01) |
| 山姥切国広' | > | それは、そうだろうな。最大刀派粟田口の大阪城だ。やる気は物凄いだろう。(こくり、)……長兄と博多のやる気が色々突破している様な気もするが。 (2020/3/9 21:19:54) |
| 南泉一文字 | > | …おう、どんまい。一階くらい掘らせてやったっていいだろうになぁ（光の消えた目見ては南無南無。その手に緑色の飴玉握らせてやり）＞チビ助 (2020/3/9 21:20:08) |
| 山姥切国広 | > | 博多はこばん！一期は兄弟欲しいって！俺のところあんまりいないから（にぱ (2020/3/9 21:20:51) |
| 南泉一文字* | > | おー、挨拶出来て偉いこった。はじめまして。（ 雑に撫で回す ） お星様？（ んにゃ ） (2020/3/9 21:20:51) |
| 山姥切国広 | > | お星さまついてるよ？（撫で受け (2020/3/9 21:21:37) |
| 山姥切国広' | > | 布。ハシビロコウ。すまない、笑った。不覚にも笑った。(くつり、肩を揺らし)こちらこそ、雅を解せないことを言い訳に自室でだらだらしてる魔王刀が世話になっている。(ぺこ、)了解した。宜しく頼む。 (2020/3/9 21:22:41) |
| 南泉一文字 | > | …化け物切りも居ねぇ此の本丸ってのも変な感じだ、にゃ(ぼそりと呟いては建物見上げて） (2020/3/9 21:23:16) |
| 山姥切国広 | > | 兄弟とカネサンが土下座してきて怖かったしやめた、でも仕方ないけど詰まんない（むす 飴を受け取って）ありがとう（にへ (2020/3/9 21:23:52) |
| 南泉一文字* | > | んあ？あ、これか。（ 合点がつき頷く ）アスタリスクっつーんだと。よく分かんねえけど、にゃ。 (2020/3/9 21:23:53) |
| 山姥切国広 | > | あすた…？？？？星！（考えるのやめたチビ (2020/3/9 21:24:50) |
| 山姥切国広' | > | そして、もう一振の南泉、挨拶が遅くなって申し訳ない。今晩は。若草と言う。以後よしなに。(お辞儀を) (2020/3/9 21:26:35) |
| 南泉一文字 | > | 布、よりは飴玉の方っていうべきだったか。まぁいいか。後者はそのまま。うちのは可憐な小鳥様じゃねーもんで、知ってんだろ？（によ、）いいやつじゃねーか、誰彼構わず相手してくれる。俺もそのうち顔出そうか、なんて（つられてペコー）＞若草 (2020/3/9 21:26:44) |
| 南泉一文字* | > | 何時もは化け物斬りが来てんだけどな。ここの主が化け物斬りだったんだっけか。（ ん ） (2020/3/9 21:28:22) |
| 南泉一文字 | > | カネサン…アイツもか。んん、まぁ、お前さんが大事にされてるってぇ事なんじゃねーのか、にゃ…？（苦笑しては、ぷにぷにとその頬をつついて）どーいたしまして、にゃ＞チビ助 (2020/3/9 21:29:43) |
| 山姥切国広 | > | ほんかいっつも撫でてくれるよ！（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/9 21:29:53) |
| 南泉一文字* | > | ご丁寧にどーも。こちらこそよろしく頼むぜ、にゃ。俺のことは……。好きに呼んで良い。（ 思い浮かばず放棄した模様 ） (2020/3/9 21:29:58) |
| 山姥切国広' | > | 当本丸の博多は交代の際になにもしていないのにも関わらず桜が舞っていた。(遠い目)そのうち、長兄は大阪城に大型重機を持ち込みそうな気もするが。(はは、)沢山出会えるといいな。→紅葉の同位体 (2020/3/9 21:30:24) |
| 山姥切国広 | > | おれは強くなりたいのに…つまんない…（飴をモグモグ (2020/3/9 21:31:09) |
| 山姥切国広 | > | ん、今日もうねる、おやすみなさい（手をフリフリ (2020/3/9 21:31:42) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/9 21:31:46) |
| 南泉一文字 | > | …そう、もうあいつしか残ってない本丸。護らなきゃなんねぇ此の場所。…さて、同位体。お前さんのことは何て呼んだらいいもんかね (2020/3/9 21:32:05) |
| 南泉一文字 | > | お、チビ助はお眠か。お休み。またの機会に、にゃ（ひらりと片手振っては見送って） (2020/3/9 21:32:40) |
| 南泉一文字* | > | おう。お休み。良い夢見ろ、にゃ。（ ひら ） (2020/3/9 21:32:53) |
| 山姥切国広' | > | 嗚呼、飴玉。確かに(彼の刀を思い浮かべれば合点が言ったようで大きく頷き)しなやかで美しい刀だと、あの魔王刀は言っていたが。良い奴かは兎も角として、何時でも御相手はする。嗚呼、また機会があればそうしてくれ、きっとあいつも喜ぶ。 (2020/3/9 21:34:22) |
| 山姥切国広' | > | おやすみ。良い夢を。(ひらり、) (2020/3/9 21:36:36) |
| 南泉一文字 | > | 強請ればくれるだろーから言ってみたらいい、にゃ（ふすん）ほーん…!?よくもまぁそんな過大評価を。はっは、当刃に言ってやんな。喜ぶだろうぜぇ（けら、）そんじゃあ手土産でももっていつかお邪魔するとしますか、にゃ（こくり）＞若草 (2020/3/9 21:37:52) |
| 山姥切国広' | > | 紅葉の同位体に倣ってお星様、というのも考えたがそれでは故人を指すような気がする、ので、………手持ちの語彙に良い言葉が思いつかない。(んんぐ、) (2020/3/9 21:38:47) |
| 南泉一文字* | > | 話はこっちの化け物斬りから聞いてるぜ。ま、こうして客来てる内は安泰だろ。（ “多分な。”と続ける ）別に相当変なのじゃなきゃ拒まねぇし好きに識別してくれ。そちらさんは芥子だったよな？ (2020/3/9 21:39:26) |
| 山姥切国広' | > | なんだ手持ちの語彙って。意味がわからないことを送った。手持ちの言葉とでも変換しておいてくれ。すまない。 (2020/3/9 21:39:29) |
| 南泉一文字* | > | まァ、この記号自体「星」とか呼ばれてたりするし星でも間違っちゃあないな。死んでねェけど、にゃ。 (2020/3/9 21:41:32) |
| 山姥切国広' | > | いつか強請ってみる。(こく、)彼奴の評価は対外的にゆるゆる且つ素直な感想なのでそこまで過大評価でもない。恐らく、また会えたら言うかもしれない。その、先日いただいた菓子のご相伴にあずかったんだが…物凄く、美味しかった。ありがとう。 (2020/3/9 21:45:29) |
| 南泉一文字 | > | …そちらの化け物斬り。もしや竜胆の？いや待て決めつけんのは早計か？（んに゛ぃ、顔顰めてはじっと相手見て）生憎と俺を含むうちの本丸の連中は語彙力とネーミングセンスが皆無なもんで…疑心が確信になりつつある、にゃあ・・・・ (2020/3/9 21:46:53) |
| 山姥切国広' | > | 星。星……(んん、)星彩とか、どうだろう。いや、安直か……？ (2020/3/9 21:48:58) |
| 南泉一文字* | > | うんにゃ、ご明察。匿名銀楸ノ位本丸、竜胆の化け物斬りが世話になってるぜ。（ けら。笑いながら見詰め返す ）んなもんこっちにだってねェよ。安直簡潔簡素ばかりで飾り気に欠けんだ。他人任せが楽。 (2020/3/9 21:50:47) |
| 南泉一文字* | > | 星彩？その心は。（ こて ） (2020/3/9 21:51:05) |
| 南泉一文字 | > | 色は偏ってるけど、にゃ。時に若草の、お前って飴食う時はすぐ噛み砕く方か、にゃ？(単なる興味本位、首を傾げては）・・・おう、たらしってやつか、にゃ。言ってやれ言ってやれ、言葉より貢物が増えるかもしれんが。…お、ああ。あれか。暇と材料を持て余した厨の常習犯どもが量産した産物。美味かったんなら何よりだ。伝えとくぜ(に、と笑っては頷き）＞若草 (2020/3/9 21:53:09) |
| 山姥切国広' | > | 星の光。星明かり。星彩（せいさん）。(某サイトより)…安直に、星と色合いから連想して。安直で申し訳ないかぎりだが。 (2020/3/9 21:53:34) |
| 南泉一文字 | > | …った―…！間違えんでよかったぁ゛…こちらこそ、いっつも世話んなってる。主に飴玉の方が（ずしゃあ、膝から落ちては安堵の溜息）それは激しく同意。わかりやすいのも趣向を凝らしたのも好きだが、どれも他所から貰ったもんばかりで(苦笑浮かべては） (2020/3/9 21:56:16) |
| 南泉一文字* | > | 星彩…。そう御大層な名前貰って良いもんかね。ま、悪かねェし星彩で良いぜ。（ けら ） (2020/3/9 21:56:17) |
| 山姥切国広' | > | 飴は…最後まで舐める。噛むと行儀が悪い様な気もするので。(それがどうかしたか、と首を傾げ)…いや、別にたらしとかでは。…素直なだけかと。貢がれる程でも無いだろう。とても、美味しかった。包丁がぴょんぴょん跳ねて…短刀たちが目を輝かせながら食べていた(俺もだが、と)美味しかった。本当に。 (2020/3/9 21:57:08) |
| 南泉一文字* | > | さては苦労性かァ？時としちゃ夜明けまで相手して貰ってるみたいだし何時もありがとな。（ こくこく ）語らう場なら語彙力だとか文章力引っ提げて行きたいんだがにゃあ…。どーやったら身に付くんだか。 (2020/3/9 21:59:24) |
| 山姥切国広' | > | 安直なものしか思いつかなかった…すまない。…と、本当にいいのか…？ (2020/3/9 22:00:14) |
| 南泉一文字* | > | わざわざ考えて付けてくれたもんだろ。安直でも嬉しいんだから受け取らせろ、にゃ。 (2020/3/9 22:01:37) |
| 南泉一文字 | > | 舐めきれんのか、すげーな。…んにゃ、なんでもねぇ。ありがとな（なるほどなー、と頷いては取り出した青い飴玉をその手に握らせて）贈るのが好きなだけさね。貢がれてやってくれ、にゃ。は、そんなに褒められちゃ悪い気はしねぇな。また持ってくぜ（むふー）＞若草 (2020/3/9 22:01:43) |
| 南泉一文字 | > | んにゃ…苦労ってもんじゃ…俺は好きにふらふらしてるだけだしよぉ。みたいだな、相手してもらってんのはこっちの方でもある。こちらこそありがとさん（に、）ぐ…耳が痛い、にゃ。学んでつくもんなら教えを請いたいところだが…ここまでくればもうノリと勢いか…（はふ） (2020/3/9 22:04:33) |
| 山姥切国広' | > | すまない。ありがとう。 (2020/3/9 22:06:20) |
| 南泉一文字* | > | 間違えて気まずくなるのは分かっけど崩れ落ちる程とはな、と。何かと色んな所に気ィ回してんじゃねぇの？にゃ。ん。そんならお互い様ってことで。（ にひ ） 勢い任せにすりゃとりあえずその場は押し通せるしな。（ うむ ） (2020/3/9 22:07:23) |
| 南泉一文字* | > | …ん。どーいたしまして、にゃ。（ ふひ ） (2020/3/9 22:07:45) |
| 山姥切国広' | > | 凄いか…？普通な様な気もするが。いいのか？有難う(握らされた飴玉をじい、と見詰め「綺麗だな」と呟き、)では有難くいただく。料理が得意な個体では無いもので、純粋に尊敬する。(本当か、と目を輝かせ) (2020/3/9 22:11:33) |
| 南泉一文字 | > | ああー…いやだって失礼だろうが。此方は間違えたくないし、相手とて間違えられたくなんぞないだろうし。んで、残念ながら気をまわしながら過ごせるほど俺は出来がよくねぇんだ、にゃ。…おー、そういうことにしておくかァ（こくこく）その場はな。果たして次も同じことができるかといえば、きっとそうはならないから…やっぱり語彙力と文章力がひつようになってくるわけで（すん） (2020/3/9 22:14:27) |
| 南泉一文字* | > | 失礼かもだけどよ。確認しなきゃ分かんねェし憶測でも良いから言ってみなきゃだろ？間違えたら謝りゃ良いし、後々覚えてやるって機外持てよ。そんだけ他人のこと考えてんなら十分回しまくってんだろ、にゃ。（ わしゃわしゃ ）堂々巡り…。めんどくせェ。（ ぐだ ） (2020/3/9 22:19:01) |
| 南泉一文字 | > | 普通じゃねーのがいるから、個体差調べをな。おう、あいつほどじゃねーが俺も持ち合わせはあるし（ふふん）得意不得意はどうしてもな…。俺だって別に小腹満たしになるものくらいしか作ろうとは思わねーし？(向けられた視線に苦笑しては、希望があれば受け付けるぜと言ってみて） (2020/3/9 22:19:49) |
| 南泉一文字 | > | それができねぇの。ただの臆病としか言いようがねぇけど。だからこそIDは確認しまくる。…最近通用しねーんだなって気付いちまったけど。覚えることには覚える、にゃ。己の記憶の持つうちは。だから回せてねぇのだと・・・に゛ゃっ（撫でられては目をぱちくり） (2020/3/9 22:24:33) |
| 南泉一文字 | > | 途中…！ (2020/3/9 22:24:41) |
| 南泉一文字 | > | それができねぇの。ただの臆病としか言いようがねぇけど。だからこそIDは確認しまくる。…最近通用しねーんだなって気付いちまったけど。覚えることには覚える、にゃ。己の記憶の持つうちは。だから回せてねぇのだと・・・に゛ゃっ（撫でられては目をぱちくり）は、全くもってそのとおり。だから面白くて、面倒なんだ（ふは） (2020/3/9 22:25:36) |
| 南泉一文字 | > | …夜はまだまだこれから。とはいえど出陣に支障があっては困るもんで。ここいらでお暇させてもらうぜぇ、お相手を感謝。（ひらりと片手振っては足音もなく本丸を後にした） (2020/3/9 22:27:13) |
| 山姥切国広' | > | 何故俺の送信した返事は尽くWiFiの接続のお陰で消えるんだろうか、……俺が写しなせいか……？？ (2020/3/9 22:27:17) |
| 南泉一文字 | > | 俺もたまにやらかす、どんまい（ぽふ） (2020/3/9 22:27:56) |
| おしらせ | > | 南泉一文字さんが退室しました。 (2020/3/9 22:28:01) |
| 南泉一文字* | > | ん。お疲れさん。また話そうぜ、にゃ。良い夢路を。（ ひらひら ） (2020/3/9 22:28:14) |
| 山姥切国広' | > | お疲れ様。すまない。返事は消えた。本当にすまない。良い夢を。 (2020/3/9 22:29:12) |
| 南泉一文字* | > | ドンマイ。（ わしゃ ） (2020/3/9 22:30:42) |
| 山姥切国広' | > | 2度送信した。何方も消えた。……WiFiは俺を嫌っているんだろうか……(はぁ、) (2020/3/9 22:31:29) |
| 南泉一文字* | > | 普通に調子が悪いのかもな。…機械音痴だから何も言えねェけど。（ ん ） (2020/3/9 22:32:29) |
| 山姥切国広' | > | 恐らく、意図的に切られている可能性が高いので。……ありがとう、すまない。 (2020/3/9 22:34:07) |
| 南泉一文字* | > | 意図的に。…礼言われる程じゃねェけど、にゃ。 (2020/3/9 22:38:47) |
| 山姥切国広' | > | 端末を叩き壊すくれいじーな人間と共に生きているもので。(ちなみに、前の本丸は端末ごと消滅したと真顔で続ければ) (2020/3/9 22:40:41) |
| 南泉一文字* | > | …。そーいやこっちの切国が言ってたわ。物蔑ろにされンのはぞっとしねェ。（ う ） (2020/3/9 22:43:03) |
| 山姥切国広' | > | 少しでも機嫌を損ねれば大事なものが壊されるのを実感したので基本的に口は開かない。(すん、)…と、あの同位体か。気付かなかった。 (2020/3/9 22:47:08) |
| 南泉一文字* | > | 本気で壊されちゃそうもなるよなァ…。ただそーやってすぐ破壊すンのは個人的に気に食わねェ、にゃ。（ むす ）おう。極個体のだ。あン時はこっちのが世話になったな。 (2020/3/9 22:52:33) |
| 山姥切国広' | > | 目の前で、見せつけるように、というのも付け加えておこう。(はは、)酷いものだが、まあどうのこうの言える立場でもないので。……まあ、泣いたが。こちらこそ、楽しい時間をどうもありがとう。 (2020/3/9 22:56:12) |
| 南泉一文字* | > | うげ。ひでェ奴も居るもんだにゃあ。…何つーか。大変なんだな。（ ぽふ ）何か迷惑かけたりとかしてないンなら良いけど。（ ぽし ） (2020/3/9 23:00:13) |
| 山姥切国広' | > | 一周まわってストレスマッハな生活も楽しいぞ。寝る度に夢の中で落下するのは勘弁して欲しいが(どうも、と受け)いやいや、あそこまで楽しく話せるのに迷惑も何も。本当にありがとう。 (2020/3/9 23:02:37) |
| 南泉一文字* | > | わり、呼ばれちまったから言ってくるわ。また相手してくれ、にゃ。（ 去る前に“それと。”と繋げて頭に手を置く ）あんまし溜め込み過ぎんなよ。そんじゃまたな、にゃ。（ 片手を振り足早に本丸を後にした / ↓ ） (2020/3/9 23:09:36) |
| おしらせ | > | 南泉一文字*さんが退室しました。 (2020/3/9 23:09:40) |
| 山姥切国広' | > | …嗚呼。了解した。御相手感謝。……善処する。ありがとう。 (2020/3/9 23:10:56) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:13:01) |
| 山姥切国広' | > | 百日紅様に謝罪を。俺の個人的な事情を此処で吐き出してしまい、大変申し訳無い。お叱りは如何様にも受ける。それでは、失礼して。(深深とお辞儀をすればゲートを潜り消えていった↓) (2020/3/9 23:13:02) |
| おしらせ | > | 山姥切国広'さんが退室しました。 (2020/3/9 23:13:07) |
| おしらせ | > | 山姥切国広'さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:13:09) |
| 山姥切 | > | ちょ、ちょっと待て！！(大声で呼び止め、)......あ、間に合った...！(ほ、) (2020/3/9 23:13:33) |
| 山姥切国広' | > | 失礼。した。すまない。入れ違い。 (2020/3/9 23:13:33) |
| 山姥切 | > | 大丈夫だよ、ふふ。謝罪なんか要らない、謝るくらいなら、その謝罪をする時間をうつくしいものを愛でる時間に変えた方が有意義だよ。 (2020/3/9 23:14:37) |
| 山姥切国広' | > | けれども……と言い募っても貴方様はそれすらも許容されてしまう。……分かった。貴方様が、そう言われるのなら。 (2020/3/9 23:17:00) |
| 山姥切 | > | そうそう。えらい、えらい。(いい子だね、と笑ってみせて、/頭をぽふぽふと撫でてやり、) (2020/3/9 23:18:35) |
| 山姥切国広' | > | ……いい子で、在る事が、できているだろうか。(不安げにそう告げ、/されるがままに撫でられ) (2020/3/9 23:21:22) |
| 山姥切 | > | いい子で居れているよ、何も案ずることなど無いんだ、此処はまほろばなのだから。若草はとってもいい子。(くすくす、/なでなで、) (2020/3/9 23:22:30) |
| 山姥切国広' | > | そう……か。…そうなら、いいな。…それは…とても、しあわせだろうから。(ふわり、と微笑めば己の布の端をぎゅっと握りしめ) (2020/3/9 23:26:21) |
| 山姥切 | > | 可愛い子だね、若草。お前もこの部屋のいとしい子のひとりなんだよ。(しあわせでいておくれ、と優しく囁いて、) (2020/3/9 23:28:07) |
| 山姥切国広' | > | …ありがとう。貴方様が優しい御方で、本歌様で、本当によかった。(じわり、と滲んだ涙をごしごしと袖で拭い) (2020/3/9 23:32:56) |
| 山姥切 | > | どうして泣くのかな！俺が泣かせたみたいじゃないか。(あわ、/あんまり擦るとよくないよ、と。) (2020/3/9 23:34:53) |
| 山姥切国広' | > | なんでだろう、ほんとうに…画面が滲むんだ。柄でも無いのに、なんでだろう(ふるり、首を振れば大人しく擦るのを止め) (2020/3/9 23:36:32) |
| 山姥切 | > | 俺はね、よくよく分かるんだ。簡単に分かるだなんて言うなと怒られてしまうかもしれない。けど。どんどん自分だけのものが無くなる。俺には所有権も決定権もない。...だからね、若草。此処では無理をするんじゃない。いいね？(よしよし、) (2020/3/9 23:38:48) |
| 山姥切国広' | > | 怒ったり、しない。たいせつに、たいせつにしていたものも、みんな、みんな機嫌次第で無くなるかもしれなくて、俺自身も含め捨てられるかもしれなくて。安息が欲しくて、でも夢では終わりを得られなくて。でも明日は立ち塞がって、過去に縋ることも出来なくて。…とても、苦しくて。でも、貴方は俺を受け入れてくれる…のか…？ (2020/3/9 23:44:06) |
| 山姥切 | > | ああ、すごく、分かってしまうな。全部俺のもののようで、俺のものじゃない。結局俺は不良品の刃こぼれしすぎた使い物にならない刀なのだと突きつけられるようだ。鈍、そう言われているような。夢で終わりを得られないなら、明日が君の行く手を阻むなら、過去が君を見放すなら、俺が君を受け容れる。俺が君の手を引いて、今日はこんな話をしようかと、少しの間でも平穏を。 (2020/3/9 23:48:29) |
| 山姥切国広' | > | 貴方は、不良品なんかじゃない、鈍等では無い。俺の、俺たちの大切なうつくしい、本歌様、だから。貴方は、本当に、本当に…。本当に、貴方は…本当に、。もう、本当に、涙が、酷い。すまない。 (2020/3/9 23:55:35) |
| 山姥切 | > | 泣かないで、よしなよ、俺は涙にめっぽう弱いんだ。けれどもきっとそれは止まることの無いものだね、若草。存分に泣いてくれ。そうして疲れたら毛布に挟まってお眠りよ。俺はうつくしくなどないのだけれど、それでも君らがそう言うのだから、そうあれているのだなと安堵している。 (2020/3/9 23:57:40) |
| 山姥切国広' | > | 泣き止みたい、なのに、止まらない。涙と一緒に思考まで流れる。本当に、すまない。…と、ありがとう…。 (2020/3/10 00:05:47) |
| 山姥切 | > | 泣き止まなくたっていいのさ。偶には全て流しておしまい、リセットして。謝らなくていいと言ったのに。本当にお前は優しい子。 (2020/3/10 00:07:35) |
| 山姥切国広' | > | …すべて、流してしまったら、この身を構成する全てが溶けて消えてしまいそうで。…リセットして、次を。優しくない。自己満足、だから。 (2020/3/10 00:13:56) |
| 山姥切 | > | お前が流してしまっても俺が覚えているんだよ。だからなんにも心配なんてしないでいいんだ。自己満足、ふふ、俺とおんなじ言葉を使うんだな。きっとこの世のやさしさなんて全て自己満足だ。 (2020/3/10 00:15:22) |
| 山姥切国広' | > | 覚えていて、くれるのならば。……ありがとう。…やさしさは、ほんの少しの自己満足と、ひと握りのだれかの犠牲で成り立っているらしい。…どうか、あなたが犠牲になりませんように。あなたは、やさしいから。全てを受け入れてくれるから。 (2020/3/10 00:21:06) |
| 山姥切 | > | 覚えて、どれも全て君だった、君は君であったんだと証明するからね。....俺のこの身は、誰かに喰らわれるべく、誰かに踏み台にされるべく、存在しているもの。犠牲になれるなら本望。それこそほんとうの"尊き犠牲"だね。 (2020/3/10 00:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広'さんが自動退室しました。 (2020/3/10 00:41:32) |
| 山姥切 | > | ゆっくりおやすみ、若草。良い夢を。 (2020/3/10 00:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/10 01:01:48) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/10 14:18:33) |
| 山姥切 | > | 若草、お前、いけない子だね。無理をしていることなど分かっている。大事にしたくない気持ちも分かるが、行動しなきゃなんにも変わらないんだよ。いや、俺だって行動出来ていないのだけどね。 (2020/3/10 14:19:27) |
| 山姥切 | > | 助けを求められるほど信用出来る者が周りにいないのかもしれない。何か行動しても無理だと諦めたのかもしれないな。...だからといって、足掻くことを忘れては、ひとは心が死んでしまうよ。 (2020/3/10 14:20:41) |
| 山姥切 | > | 苦しそうな顔をしてやれ。張り付いた笑みなど捨てろ。俺は今のお前のように、取り繕って後悔したから。君には後悔して欲しくないな。 (2020/3/10 14:22:01) |
| 山姥切 | > | 俺に吐き出せば良いじゃあないか！吐き出すところがないのなら俺が拠り所になるよ。相談なんてしたところで返ってくるのは同情とかそんな無駄なものかもしれないから。そんなものをやるくらいなら、俺は俺の大切な子のためならば、全て投げ打ってでも君の話が聞きたいな。 (2020/3/10 14:23:54) |
| 山姥切 | > | ごめんね若草、きっと気づいていないかもしれないな。その見物人の1人は俺だ_____不快な思いをさせたいわけじゃない。 (2020/3/10 14:24:45) |
| 山姥切 | > | これ言いたかっただけだから。俺は無言とさせてもらう。 (2020/3/10 14:26:31) |
| 山姥切 | > | .....おや。気づいたのか。前言撤回、此処に居座ろうかな。なあんて、俺の部屋だけど。 (2020/3/10 14:28:25) |
| 山姥切 | > | よし、よし、いい子。本音は大事なこと。笑顔は強いな、でも諸刃の剣。1度通用しなくなったらもうそれで終わり。 (2020/3/10 14:32:39) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/10 14:32:47) |
| 山姥切国広 | > | ほんか！（ててて (2020/3/10 14:32:58) |
| 山姥切 | > | おちびくん、こんにちは。すまないけれど、窓の外との会話があるから度々長文を挟むよ。それでもかまわない？(ぎゅう、) (2020/3/10 14:33:38) |
| 山姥切国広 | > | 大丈夫！（ｷｬｯｷｬｯ (2020/3/10 14:35:22) |
| 山姥切 | > | ふふ、いい子いい子。(くす、/なでなで、) (2020/3/10 14:35:59) |
| 山姥切国広 | > | ほんかと一緒なら楽しいもん（ｽﾘｽﾘ (2020/3/10 14:37:13) |
| 山姥切 | > | 甘え続けていいんだよ。誰が咎めた？俺は咎めていないよね。君自身が咎めたこと。でもそんな申し訳なさ要らないんだよ。俺は皆を迎え入れていくために此処を作り上げたのだから。本心から笑っておくれ。そうして君に、此処に居てよかったと思わせるような場所でありたい。 (2020/3/10 14:37:44) |
2020年03月04日 14時05分 ～ 2020年03月10日 14時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>