「【少数部屋】」の過去ログ
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2019年09月08日 22時43分 ~ 2020年03月12日 02時33分 の過去ログ
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南泉一文字/アリス | > | (その声を聞いて、山姥切の顔にてを伸ばす)平気か?にゃ (2019/9/8 22:43:05) |
山姥切長義/鐡 | > | ……沢山寝て、治せば。大丈夫(気になるのか自分の顔を擦りながら) (2019/9/8 22:45:18) |
南泉一文字/アリス | > | ((地雷ありますか? (2019/9/8 22:46:20) |
山姥切長義/鐡 | > | (特には!!あったら言いますよー (2019/9/8 22:47:17) |
南泉一文字/アリス | > | ((ですか、ここってどこまでおkですかね?キスかな? (2019/9/8 22:47:58) |
山姥切長義/鐡 | > | ((キスかな??? 別部屋で監禁まがいなことして遊んだことはあるけど (2019/9/8 22:48:37) |
南泉一文字/アリス | > | ((ありがと、 (2019/9/8 22:48:48) |
南泉一文字/アリス | > | ...(ペロリ、軽く山姥切の頬を舐める。普段はこれで痛みをしのいでいるから) (2019/9/8 22:49:27) |
山姥切長義/鐡 | > | ……ん(驚いたのか、ぴくりと肩を揺らして)……猫にでもなったのかな?(とくすくすと笑って) (2019/9/8 22:51:06) |
南泉一文字/アリス | > | ねこじゃねーにゃー!(プンプンと怒り)それで、傷を直していたからにゃー...(そう言う) (2019/9/8 22:52:57) |
山姥切長義/鐡 | > | ……なるほど。ありがとう(目を細めて笑いかけて) (2019/9/8 22:55:54) |
南泉一文字/アリス | > | (軽く瞬きをする。)どーいたしまして...にゃ(そういって、布団を被るり、山姥切に抱きつく。はみ出ている耳は赤みを帯びている。)...だいすきにゃー(呂律が回っていないが、小さくそう呟いて、静かに寝息をたて始めた。) (2019/9/8 22:59:45) |
南泉一文字/アリス | > | ((ごめんなさい寝ます (2019/9/8 22:59:56) |
南泉一文字/アリス | > | ((また明日ー (2019/9/8 23:00:03) |
おしらせ | > | 南泉一文字/アリスさんが退室しました。 (2019/9/8 23:00:08) |
山姥切長義/鐡 | > | ((はーい! (2019/9/8 23:00:16) |
山姥切長義/鐡 | > | ((わーたしも。寝ろ寝ろコールが来たので (2019/9/8 23:00:28) |
おしらせ | > | 山姥切長義/鐡さんが退室しました。 (2019/9/8 23:00:31) |
おしらせ | > | 日本号/鐡さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:56:24) |
おしらせ | > | 鶯丸/アリスさんが入室しました♪ (2019/9/9 20:57:01) |
日本号/鐡 | > | ((さてさて (2019/9/9 20:57:01) |
鶯丸/アリス | > | ((どもー (2019/9/9 20:57:13) |
日本号/鐡 | > | ((どもー (2019/9/9 20:57:52) |
おしらせ | > | 山姥切国広./來巳さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:58:23) |
山姥切国広./來巳 | > | ((失礼致します。…と、何か直ぐに落ちてしまうかもしれませんが御許し下さいませ(土下座) (2019/9/9 20:59:19) |
日本号/鐡 | > | ((えーっと。シチュどうすっか (2019/9/9 20:59:26) |
鶯丸/アリス | > | ((いらっしゃいませー(?)、大丈夫ですよ、 (2019/9/9 20:59:29) |
日本号/鐡 | > | ((了解。気にしないで (2019/9/9 20:59:35) |
鶯丸/アリス | > | ((なんでも良いですよ。キャラもなんでも良いですよ (2019/9/9 20:59:46) |
日本号/鐡 | > | ((長義じゃなくて、日本号か岩融したいんだよねぇ (2019/9/9 21:00:06) |
鶯丸/アリス | > | ((私は誰でも良いので希望がなければ、鶯丸かな (2019/9/9 21:00:39) |
日本号/鐡 | > | (関係がある刀であまりか溜めたくないんだよね……1人取り残されるかもだし (2019/9/9 21:01:15) |
鶯丸/アリス | > | (あー... (2019/9/9 21:01:50) |
山姥切国広./來巳 | > | ((ううむ、どうしましょうかね…。今はとりあえず写しで居ようかなと。大包平出してしまうと古備前で固まるので(ふむ、) (2019/9/9 21:02:13) |
日本号/鐡 | > | ((武南は山猫 (2019/9/9 21:02:31) |
日本号/鐡 | > | ((無難 (2019/9/9 21:02:40) |
日本号/鐡 | > | ((けど、長物したいんだ…… (2019/9/9 21:03:30) |
鶯丸/アリス | > | ((あぁ確かに...あ、でもにゃんとちょぎで固まりそうだから、もうこれで良いのでは?() (2019/9/9 21:04:02) |
日本号/鐡 | > | ((せやな (2019/9/9 21:04:20) |
鶯丸/アリス | > | ((じゃ、これで良いか。シュチュどうしようか (2019/9/9 21:06:41) |
山姥切国広./來巳 | > | ((う、す、すみません、親に端末取られそうなので少し落ちますね…!!別れて貰ったのに申し訳ない、亦今度…!!(土下座) (2019/9/9 21:06:59) |
日本号/鐡 | > | ((遡行軍バッタバッタ? (2019/9/9 21:07:01) |
おしらせ | > | 山姥切国広./來巳さんが退室しました。 (2019/9/9 21:07:07) |
日本号/鐡 | > | ((はーい。お疲れ様 (2019/9/9 21:07:15) |
鶯丸/アリス | > | ((お疲れさまです (2019/9/9 21:07:27) |
鶯丸/アリス | > | ((さて、シュチュはどうしましょうか← (2019/9/9 21:08:27) |
日本号/鐡 | > | ((え、遡行軍バッタバッタしようぜ? (2019/9/9 21:09:30) |
鶯丸/アリス | > | ((おk (2019/9/9 21:09:43) |
日本号/鐡 | > | ((やったぜ (2019/9/9 21:11:54) |
日本号/鐡 | > | ((どちらからするか (2019/9/9 21:12:01) |
鶯丸/アリス | > | ((どっちでもー (2019/9/9 21:12:14) |
日本号/鐡 | > | ((任せたらダメー? (2019/9/9 21:12:55) |
鶯丸/アリス | > | ((おけー (2019/9/9 21:13:16) |
鶯丸/アリス | > | ((ちょいまちー (2019/9/9 21:13:22) |
日本号/鐡 | > | (はーい (2019/9/9 21:13:32) |
鶯丸/アリス | > | はぁ、はぁ(肩で息をしながら自分を傷つけた遡行軍を睨み付ける。傷はもう塞がっているが疲れは消えないのだ。)くそっ、(悪態をつきながら一歩踏み出す。そこは遡行軍の縄張りだ。ぐああああああああ!!と、大きな耳障りな声をあげながら斬りかかってくる。それを受け流しながら、隙をつこうと観察する。) (2019/9/9 21:18:41) |
鶯丸/アリス | > | ((んん、誤送信... (2019/9/9 21:19:03) |
日本号/鐡 | > | ((あら、おけ (2019/9/9 21:19:54) |
日本号/鐡 | > | ((コピペをおすすめする (2019/9/9 21:20:15) |
鶯丸/アリス | > | ((あんがと (2019/9/9 21:21:20) |
鶯丸/アリス | > | はぁ、はぁ(肩で息をしながら自分を傷つけた遡行軍を睨み付ける。傷はもう塞がっているが疲れは消えないのだ。)くそっ、(悪態をつきながら一歩踏み出す。そこは遡行軍の縄張りだ。ぐああああああああ!!と、大きな耳障りな声をあげながら斬りかかってくる。それを受け流しながら、隙をつこうと観察する。)命を大事にしろ!(そう声をあげながら、刀を持っていない方の手で敵の刀身をつかみ、刀で遡行軍を斬りつける。刀身を握っている手からは血がだらだらと零れ、辺りに鉄の臭いが広がっていく。遡行軍をは致命傷をおったようで、距離をとった。) (2019/9/9 21:26:19) |
日本号/鐡 | > | (お持ちお待ち! (2019/9/9 21:26:55) |
日本号/鐡 | > | ((どう乱入しよう!!!! (2019/9/9 21:27:18) |
鶯丸/アリス | > | ((え、心配してくれればなんとかなる(ごめん) (2019/9/9 21:28:26) |
日本号/鐡 | > | ……(無言で槍を振るう。右へ薙、柄で敵を殴る。時々懐に入られるが、蹴り倒し、殴りとものともせずに敵をふせていく)……っ!!(チリリと頬に痛みが走る。敵の弓兵だろうか)……やってくれるじゃねぇか(彼はニヤリと口角を三日月のように釣り上げ槍を舞うように振るう。ぐるりと体の周りを回しながら近寄らせず。蹴りを使い、飛び上がり敵を踏み伏せる) (2019/9/9 21:32:30) |
日本号/鐡 | > | (乱舞してる() (2019/9/9 21:32:42) |
日本号/鐡 | > | (脱字見っけた (2019/9/9 21:33:01) |
鶯丸/アリス | > | ((気にするな (2019/9/9 21:33:24) |
日本号/鐡 | > | ((気にしないぃー (2019/9/9 21:33:33) |
鶯丸/アリス | > | (刀身を握っていた手を見れば血は止まっているが傷は開いたまんまだ。まぁしばらく放っておけば治るが。ちらりと横目で日本号を見れば、敵を殲滅しているところだった。)...は、元気だな...(そう呟きながら、自身も亦遡行軍へ特攻する。その遡行軍は先程致命傷をおわせた個体だ。) (2019/9/9 21:39:34) |
日本号/鐡 | > | ((今からするぜ (2019/9/9 21:42:53) |
鶯丸/アリス | > | ((がんばれー (2019/9/9 21:45:22) |
日本号/鐡 | > | ……(彼はギラギラと瞳を真紅に染めながら敵を難なく切り伏せていく)……さて、これで終わりか(槍を大きく振るい、敵の首をスッパリと飛ばす。その首は地面に落ちることなく砂となった)……あー、あー。早く帰りてぇが……まだあんのかね(槍を持たぬ空いた手でガシガシと頭をかく。口調とは裏腹に彼の表情は好戦的な笑みに歪んでいる) (2019/9/9 21:46:11) |
鶯丸/アリス | > | (ガギィッ。派手な音をたてて、刀と刀がぶつかる。遡行軍が押しているように見えるが、実際は鶯丸が遡行軍をその勢いのまま倒れさせ気絶させるつもりだ。日本号を傍目に遡行軍と競り合う。)っと、(少しバランスを崩した。...ように見せかけた。まんまと騙された遡行軍はそのまま押し斬ろうとした。が、するりとかわされてしまい地面に倒れた。鶯丸はその遡行軍の頭に本体を突き刺し、ぐぎゅ、と不快な音をたてて抉り出した。) (2019/9/9 21:51:21) |
日本号/鐡 | > | ……(鶯丸の方を見)ん、終わったみてぇだな(くありと欠伸をする)お疲れさん(駆け寄る) (2019/9/9 21:54:05) |
日本号/鐡 | > | ((みんかーい (2019/9/9 21:54:13) |
鶯丸/アリス | > | (日本号が駆け寄ってきた。そちらを振り向いて、)あぁ(そう短く返事をし)そっちは...愚問だったな。(そっっちはどうかと尋ねようとして、もう終わったからこちらに来たのだと、愚問だったと思い直し、苦笑した。) (2019/9/9 21:56:01) |
日本号/鐡 | > | 帰るか?(相手の顔を覗き込むように) (2019/9/9 22:01:32) |
鶯丸/アリス | > | あぁ、そうしようか(にこりと微笑んで、頭を軽くぽんぽんと撫でる。返り血を拭いとる。) (2019/9/9 22:02:54) |
日本号/鐡 | > | ん、わかった(ニッカリと笑って、自分の頬に着いた返り血を袖で拭う)帰ったら風呂に入んねぇと(槍を持ち直し、楽しそうに笑いながら歩き出す) (2019/9/9 22:05:58) |
鶯丸/アリス | > | あぁ、そうだな。流石にこのままは敵わん(けらけらと笑いながら、隣を歩く。) (2019/9/9 22:07:07) |
日本号/鐡 | > | ((お風呂入ったよ!!ってする? (2019/9/9 22:08:30) |
日本号/鐡 | > | ((あと、カップリングの予感がしてこなくもない感じだ… (2019/9/9 22:08:51) |
鶯丸/アリス | > | ((そうだね... (2019/9/9 22:09:24) |
鶯丸/アリス | > | ((そうしようか、お風呂の描写は難しい (2019/9/9 22:09:53) |
日本号/鐡 | > | ((じゃ。縁側で酒飲んどく (2019/9/9 22:13:58) |
鶯丸/アリス | > | ((了解、 (2019/9/9 22:14:16) |
日本号/鐡 | > | ………(風呂から上がったのかゆったりと着流しを着、縁側にいる。まだ酒には手をつけておらず、器だけがぼんに乗せられていた) (2019/9/9 22:15:49) |
鶯丸/アリス | > | (黒色の着流しを着て、鶯色の羽織を羽織ってひらひらと舞わせながら、縁側を歩いていた。すると、日本号を見つけた。酒を飲むところらしく、盆にのせられていた。)おや...俺もご相伴に預かりたいところだ(そう言いながら微笑み、縁側に腰かける。) (2019/9/9 22:18:53) |
日本号/鐡 | > | ん、そーかい? (鶯丸の方を向き、膝にほおづえをしてニヤリと笑う) (2019/9/9 22:21:46) |
鶯丸/アリス | > | まぁ、俺はそこまで飲めないが(そういって、軽く笑いながら日本号を見る)よく飲めるよな。お前は(驚いたように、) (2019/9/9 22:23:08) |
日本号/鐡 | > | 美味いからなぁ(カラカラと笑って) (2019/9/9 22:25:02) |
鶯丸/アリス | > | そうか、茶もうまいぞ(にこりと微笑んで、) (2019/9/9 22:25:40) |
日本号/鐡 | > | ? そうだな?(きょとんと首を傾げて)……あー、久しぶりに菓子が食いてぇなぁ… (2019/9/9 22:35:20) |
鶯丸/アリス | > | (クスクスと笑い)良いだろう、取ってこよう(ゆったりとした足取りで自室へ向かう) (2019/9/9 22:36:28) |
日本号/鐡 | > | ……ああ、すまねぇ(見送って) (2019/9/9 22:37:46) |
鶯丸/アリス | > | なにがいいかな...(そう呟きながら物色する)ん、これが良さそうだ。(そう言って取り出したのはえびせんだった。)一度美味しそうだと買ったものが残っていたよかった(そうして亦縁側に戻り、日本号に声をかける)さぁ、持ってきたぞ (2019/9/9 22:42:13) |
日本号/鐡 | > | ……ん、どーも。(相手の方を見ながら酒を継いでいて) (2019/9/9 22:43:20) |
鶯丸/アリス | > | (ことりと菓子をおいて)...ふぅ。綺麗な三日月だな(空を見上げながら) (2019/9/9 22:45:14) |
日本号/鐡 | > | ((すまん。眠いので寝る…… (2019/9/9 22:45:35) |
おしらせ | > | 日本号/鐡さんが退室しました。 (2019/9/9 22:45:38) |
鶯丸/アリス | > | ((りょ (2019/9/9 22:45:47) |
おしらせ | > | 鶯丸/アリスさんが退室しました。 (2019/9/9 22:45:50) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが入室しました♪ (2019/9/10 20:54:48) |
髭切/葉桜 | > | ((にょきっと、 (2019/9/10 20:54:55) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが入室しました♪ (2019/9/10 20:55:07) |
膝丸@床屋 | > | ((瞬間移動() (2019/9/10 20:55:27) |
髭切/葉桜 | > | ((ふは、()じゃ、宜しくお願い致します。(深々) (2019/9/10 20:55:52) |
膝丸@床屋 | > | ((こちらこそ宜しく御願いします(土下座)さて、シチュの方はどうしましょうか、出だしは自分やりますので! (2019/9/10 20:57:25) |
髭切/葉桜 | > | ((有難う御座います。ふと、恋仲になったは良いものの、それっぽい事してないな、と。((((((((((((( (2019/9/10 20:58:34) |
膝丸@床屋 | > | ((じゃあ、イチャラブしちゃいます?ついにしちゃいます?(((((( (2019/9/10 20:59:25) |
髭切/葉桜 | > | ((わぁい((((((((((((てか兄者恋仲の実感沸いてなさそう。()まだ普通に弟として接してそうです。(すん、) (2019/9/10 21:00:40) |
膝丸@床屋 | > | ((確かに……そんな兄者に不満を抱く弟………いいね() (2019/9/10 21:02:01) |
髭切/葉桜 | > | ((よしやりましょう() (2019/9/10 21:02:38) |
髭切/葉桜 | > | ((出だし感謝です。(ぺこ、) (2019/9/10 21:03:33) |
膝丸@床屋 | > | ((了解!少々お待ちを! (2019/9/10 21:04:15) |
髭切/葉桜 | > | ((はーい! (2019/9/10 21:05:43) |
膝丸@床屋 | > | (先日粟田口兄弟の1人から初めて兄の愚痴を聞き、兄の願い?を叶えようと決心し兄の部屋から2m離れた所でふと足が燃料切れの車のように止まり改めて考え直し、いつも兄を尊敬し兄を優先してきた自分が自分の欲望のまま動いていいのか、と考え始め粟田口の1人が言うように隣にいるだけでも幸せというのように自分も隣に居座ってもいいのかとどんどんマイナス思考になっていくがこんなことを考えていたらやっと兄と恋仲になれたというのにまた離れてしまうと思い重い足を引きずりながら兄の部屋の前に着けば1度深呼吸をし)あ……兄者いるか?(と思った以上に大きい声で言い) (2019/9/10 21:13:33) |
髭切/葉桜 | > | 何となしに、その日は部屋の窓を開け、庭を眺めていた。短刀達が走り回った後、脇差の子が洗濯で忙しなく働いた後。(平和だなぁ。)単純にそう思った。此処は訳在りが集まる、異常個体が集まる本丸だと言うのに、過ぎ去る日常は平和そのものだ。能力のお陰で出陣も、最近では手入れの心配もほとんど無くなってしまった。(こんな平和が続けば良いのに。)頬杖を付きながらふう、と息を一つ吐く。弟の声に気付いたのはその直ぐ後だ。「居るよ、如何かしたのかい?」くす、と思わず口元には柔らかい笑みを。 (2019/9/10 21:18:55) |
膝丸@床屋 | > | (兄の声が聞こえればドクンと心臓がなりストッパーが無くなったかのようにそのまま心臓はなり続けそれに反響するように襖を開ける手も震えゆっくりと開けそこに窓から見える庭を背景とした兄がまるで1つの美術作品のように見え一瞬呼吸の仕方を忘れたが風邪で少し揺れた兄の髪を見て生き物だと判断すればやっと我を戻した兄の部屋に入り襖を閉めれば何をすればいいか分からずその場でとりあえず座り)兄者の貴重な時間の時にすまない……その少しでもいいから話がしたくてな (2019/9/10 21:27:19) |
髭切/葉桜 | > | 「何だい、そんなに畏まって。」くす、とまた口元に手を当てて笑う。我が弟は何故、こんなにも謙虚なのだろう。僕達は兄弟、何も遠慮する必要なんか無いのに。弟は何時もそう。何かと僕を優先させようとするけれど、僕はそんなに偉くない。弟と一緒に色々したいのにな。謙虚過ぎるんだよ。「遠いよ、此方へおいでよ。」ね?と首を傾げてみる。もし来ないなら、此方から近付いてやろうかな、なんて思い。 (2019/9/10 21:31:41) |
膝丸@床屋 | > | (兄の部屋にいるのだ、そこら中から兄の匂いがするのは当たり前だがこれ程までに兄の匂いがすると落ち着かずバレない程度にモジモジしていたら兄から此方へおいでよ、なんて言われ余計頭が真っ白になり数秒硬直した後恥ずかしそうに少しずつ兄の方にいけば間に机を挟めるくらいの距離まで行き。)その……あ、いや……その(何を話せばいいのかどう兄に甘えればいいか分からずコミ障と言われるような声が出てしまい) (2019/9/10 21:39:31) |
髭切/葉桜 | > | 本当に今日の弟は如何したのだろうか。何処か他人行儀な上、つい先日の威勢やら頼もしさは何処へ行ってしまったのか、こんなにも縮こまっている。話がしたいと言ったのはそっちだろうに、変なの、と内心笑ってしまう。「なぁに、如何したの?そんなに縮こまってしまって。」大丈夫?と尋ねながらぽんぽんと頭を撫でる。もしや熱でも在るのではなかろうか。杞憂だと良いが。顔色を確かめるように弟の顔を覗き込んでやる。 (2019/9/10 21:44:32) |
膝丸@床屋 | > | (ぽんぽんと頭を撫でるのを感じれば余計心臓が煩くなり、出そうとした声も出なければ必死に考えた内容が一気に飛びまたカチンっと数秒固まれば脳内にふと"これは弟としか見ていないのでは"と流れてきてその途端緊張も無くなる代わりにただ不満しか現れず自分の顔を覗き込んでいる兄の目を見ればすぐに視線を外し)すまない兄者……この俺が取り乱すなど恥ずかしいことだ……そのただ俺は何気ない話を兄者と話したかっただけなんだ(と先程とは打って変わってスラスラと言葉を言うがどこか不満そうで兄と一緒の空間にいるというのに楽しそうでもなく) (2019/9/10 21:50:43) |
髭切/葉桜 | > | 何故だろう。僕はまた何かをやらかしてしまったのだろうか。判り易く不満そうな表情を浮かべる弟の真意が判らない。もしかして、僕はまた何か、弟の勘に触る事でもしてしまったのだろうか。きっと今、僕は弟の期待に応えられていない。「うん?否、別に、取り乱した事については気にしていないけれど…。」その取り乱した姿が新鮮で可愛かった、とは言わないでおく。「…ねえ弟。僕、また何かやらかしちゃった…?」 (2019/9/10 21:56:28) |
膝丸@床屋 | > | (兄からやらかしたという言葉を聞けばすぐに首を振り、不満という気持ちが顔に出ていたことに苦を感じれば思いっきり自分の頬を叩き。)兄者は何もしておらぬ……ただ俺の身勝手な気持ちだ、だから兄者は気にするな(と兄を安心させるために軽く微笑めば気まずそうに視線が少し泳ぎチラチラッと兄の方を見て)いや……実は少し兄者に不満があってな(と正直に言うつもりになり. (2019/9/10 22:03:20) |
髭切/葉桜 | > | 気にするな、と言われてはいそうですか、と言える程、僕は出来た兄ではない。嗚呼、また僕の所為で弟が自分の気持ちを殺すのだろうか。また、僕を優先して。流石にそれは見過ごせない、と問い質そうとすれば、意外にも弟から言葉を紡いだ。不満が在る、というのなら、此方も応えねば。この機会を逃したら駄目だ。真っ直ぐ、相手の目を見る。「うん、言っておくれ。」 (2019/9/10 22:06:46) |
膝丸@床屋 | > | (兄からの真っ直ぐとした視線を送られれば自分も返すように自分も真っ直ぐ見つめ1度深呼吸をしゆっくりと口を開ければ。)俺と兄者は兄弟だ……だが今は恋仲だ…その兄者は俺を弟として接してるようにしか思えない(弟として接してくれるのはどんなものより嬉しいがもう一つの関係がある以上欲が出てしまいこんなに自分が欲深いと思えず少し驚きもあるが出てしまった言葉は消せず) (2019/9/10 22:12:50) |
髭切/葉桜 | > | 「っ……!」嗚呼、合点がいった。成る程。何と情けない。だから僕の態度で弟はあれ程不満げだったのか。少し視線を落とし、申し訳なさそうに。「…御免ね。お前に告白したのは僕なのに、お前に何も恋仲らしい事が出来ていなかったね。」然し、如何にもいきなり態度を変えるのは此方としては難しい話だし、そんな順応能力は生憎備わってはいない。「…情けない話、恋仲らしい事がよく判らないんだ。感情は判っても、行動がよく判らなくて…。お前がこの前教えてくれた、手を繋ぐ程度しか…。」 (2019/9/10 22:18:10) |
膝丸@床屋 | > | (確かに恋仲と言っても自分も手を繋ぐくらいしか知識のないのに兄にそんなに要求をしたら迷惑としか感じないと思いすぐ様頭を下げれば)俺は兄者になんて無茶な要求を言ってしまっだんだ!……許してくれ!……俺はただ兄者のお側にいれることができるなら恋仲らしい事などどうでもいい!(頭を下げたまま大声でいい、ふと粟田口兄弟の長男への甘える姿を思い出し、それをすればいいのかと思い兄の膝をじっと見つめ) (2019/9/10 22:26:22) |
髭切/葉桜 | > | 「い、否、顔を上げておくれ?お前の不満はごもっともだよ。お前が謝る必要は全く無いんだよ?」弟が頭を下げると、慌てたように。何故謝るのか。弟は全く悪くないのに。困ったように眉を下げる。嗚呼、しまったなあ、僕がそういうものに疎い所為だ。今度、いいや、今からでも調べられるなら調べないと。御免ね、御免ね、と弟の頭を撫でる。 (2019/9/10 22:32:26) |
膝丸@床屋 | > | いや、これは俺の我儘だ……(兄に無礼なことをした弟だと言うのに何故こんなにも優しく接してくれるのかと思いながら自分も謝り、自分を撫でる兄の手を感じながら顔を上げ兄の顔を見ればまた自分のせいでこんな顔をさせたと思いこの場をなんとかしなければと思えば咄嗟に兄の頭を優しく包み)兄者!俺はとてもいい方法を思いついたぞ!(と元気よく言えば兄の顔を包んでた手を離して自分の膝を叩けば"ここに頭を置いてくれ"と言わんばかりに叩き) (2019/9/10 22:40:05) |
髭切/葉桜 | > | 「ううん、我儘なんかじゃないよ。寧ろ、我儘はどんどん言って?」大丈夫だから、と眉を下げる。折角言ってくれた弟の本心を無下には出来ない。それに、不謹慎かもしれないが、弟が不満を言ってくれた時、申し訳ない気持ちと嬉しいという気持ちが湧いたんだ。ふと、弟が出した提案に最初はよく判らなかったが、直ぐに理解した。が、その提案には首を横に振る。「逆じゃない?ほら、おいで。」正座し、ぽん、と自分の膝を軽く叩いてみる。偶には弟を甘やかしたいのだ。 (2019/9/10 22:45:18) |
膝丸@床屋 | > | いや、だが……兄者の負担になってしまう……(兄からそんなことを言われるのは凄く嬉しいがいざとなって我儘を言うとしてもあれこれあって中々言えず。やっと自分が出した提案だと言うのにそれを兄に却下されショックを受けるがそれ以上に兄自ら自分の提案を行ってくれると気づけばぼっと顔を赤くして自分の上着を抜けば流れるように兄の膝の上に頭を置きそして顔を隠すようにして自分の上着を置き) (2019/9/10 22:53:07) |
髭切/葉桜 | > | 「負担なんか全く苦じゃないよ、だって、僕はお前が大好きだもの。」だから恋仲という関係なんだし、兄弟としても仲が良いのでは無いだろうか。弟の為なら何だって出来る。それくらい、弟が好きなのだ。今更負担とか、全く苦じゃない。寧ろ、弟は我儘を言ってくれるくらいで丁度良いのでは無いだろうか?さて、弟はこの提案に乗ってくれるだろうか、と少し期待して待っていれば来てくれた。嗚呼、可愛い子。だが、弟は顔を隠してしまう。それは嫌だな、とその上着を退かせば弟の顔が見えた。それを見ると、嬉しそうににぱ、と笑う。 (2019/9/10 22:58:37) |
膝丸@床屋 | > | だ、大好き!?……お、俺も兄者のことが好きだ(改めてそんなことを言われると恥ずかしいしか残らずこう思えば本当に恋仲になったのだなと実感してぽぽぽっと顔が赤くなり、本当に我儘を言っていいのだなと思えば少しずつ言っていこうと思い。隠していたはずの上着が無くなったと思った途端兄のにぱ、と笑う顔が見えれば口を何度かぱくぱくとすれば手で顔をすぐ隠し)見ないでくれ兄者! (2019/9/10 23:06:27) |
髭切/葉桜 | > | 「わあ、ふふ、改めて言われると嬉しいなあ。」少し頬を染め、にぱ、と笑う。改めて弟と恋仲で在る事を実感し、気恥ずかしさも在るが、それよりも嬉しさが勝る。ひらりと桜の花弁が舞ってしまい、嗚呼、いけない、嬉しい気持ちがバレてしまうな、とは思うが矢張り嬉しい。「ええ、嫌だよ。お前の顔が見えなくなってしまうじゃない。ねえ、手を退けておくれよ。」そう言いながら、するりと弟の顔を隠す弟の手に自分の手を重ねる。優しく触れながら、退けて、と。 (2019/9/10 23:11:04) |
膝丸@床屋 | > | そうだな、兄者も前と比べたらかなり感情豊かになったな(兄の背後で散る桜の花弁を1枚取れば嬉しそうに微笑み、その花弁を紙で丁寧に包めば自分の手元に何気なく置き。)兄者がなんと言おうとこの手は退かすことは出来ない!許してくれ兄者!(自分の手に兄の手が重なってるのを感じれば手汗がドバっと出てきて手を退けてほしいのか体勢を横に変えて) (2019/9/10 23:17:53) |
髭切/葉桜 | > | 「そう?元々はこんな感じだったのかも。大分落ち着いたから。」へら、と笑いながらそう言ってみる。前の本丸では確かよく笑っていたと思う。ふと何故弟が僕の散らした花弁を紙で包んだかは謎だが、言及はしないでおくとしよう。「えー…もう、お前の顔が見れなくて寂しいよ。」むぅ、と唇を尖らせる。練度の差を考えれば、この手を引き剥がす事も容易では在るが、それは違う。もういいや、勝手に甘やかしていよう、と決めれば、さらりと薄緑の髪を撫でる。 (2019/9/10 23:23:09) |
膝丸@床屋 | > | ならばもっと居心地よくしなければな(今の兄にしか知らない自分からしたら新しい発見しか思えないのでどんどん兄の新しい表情が見れることが出来るならもっと兄に満足し居心地が良いと思えるような本丸にしようと思い。こんな手、兄の練度と比べたら女の手を退けると同じくらい簡単だというのに兄なりの優しさなのであろうか自分の手の代わりに髪を撫でられ見られないように片手で頑張って顔を隠せば自分のう上着を手探りで探しまた隠そうと考えていて) (2019/9/10 23:31:21) |
髭切/葉桜 | > | 「ふふ、それは楽しみだなあ。でも、頑張り過ぎないようにね?今だって十分に幸せなんだから。」くす、と口元に手を当てて笑う。まさか、こうして朗らかに笑える日がまた来るとは思っていなかった。弟には感謝せねば。「だーめ、上着禁止。」む、と頬を膨らませ、弟の上着を自分の背後に置く。これ以上隠されたら兄は寂しくて泣いてしまうよ?と冗談を交えつつ。そういえば、とするりと弟の首元を指でなぞってみる。矢張り、僕より体温が低いなあ、なんてしみじみ思い、髪を撫でながらその体温の低い肌に悪戯に触れた。 (2019/9/10 23:37:15) |
膝丸@床屋 | > | 満足でなければ駄目だぞ兄者、十分な幸せもいつまで続くかわからないからな(口元に手を当てて笑う兄とは裏腹に真剣な顔で言えば1週間以内に兄の幸せを掴むと決め脳内で計画を立て。何処を探しても上着の布の感触が指先に来ず、兄からの言葉を理解すれば探していた手をすぐ様顔に戻してまた隠し、兄の冗談をまに受けてしまい悩みに悩みながらも手だけは退けないつもりで。首元に自分より高い温度を持ってるものが伝わればビクッと体が震え自分の首元を撫でる指を掴めばやっと顔が兄の方を向き)兄者やめてくれ(と少し赤らんだ頬で言い。) (2019/9/10 23:46:09) |
髭切/葉桜 | > | 「そう?お前が傍に居てくれれば幸せは確定じゃないのかな?」弟の真剣な表情とは真逆に、此方はほわほわした笑みを。弟、大好きな刀と居て幸せでない事なんて無いだろう。でも、弟の言葉には確かに、と一応頷く。何時まで続くか判らない、か…。なら、今度こそ、この幸せを落とさないようにしなければ。弟は顔が見えなくてもかなり判り易い。きっと、僕の冗談を真に受けてしまったのだろう。揶揄い甲斐が在る子だ事。指が掴まれる。嗚呼いけない、流石に嫌だったかな、と思い、謝ろうとするが、弟の表情を見て固まってしまった。(可愛い。)そうも思ったし、何か、いけない事をしてしまったような錯覚にも襲われた。少し間が空き、御免とやっと謝る。 (2019/9/10 23:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切/葉桜さんが自動退室しました。 (2019/9/11 00:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、膝丸@床屋さんが自動退室しました。 (2019/9/11 00:13:01) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが入室しました♪ (2019/9/11 00:13:28) |
髭切/葉桜 | > | ((一応、待機ですかね (2019/9/11 00:15:51) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが入室しました♪ (2019/9/11 00:15:52) |
膝丸@床屋 | > | ((突然は怖いって((()帰ってきたのはいいのですが、そろそろ寝ないと明日に支障が出るので落ちます!また御相手していただけたら有難いです!それでは! (2019/9/11 00:16:59) |
髭切/葉桜 | > | ((お帰りなさいー (2019/9/11 00:17:02) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが退室しました。 (2019/9/11 00:17:05) |
髭切/葉桜 | > | ((あ、はい。御相手感謝です。また機会が在れば続きを。有難う御座いました。 (2019/9/11 00:17:38) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが退室しました。 (2019/9/11 00:17:49) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが入室しました♪ (2019/9/11 20:56:45) |
膝丸@床屋 | > | ((今晩はー! (2019/9/11 20:56:55) |
膝丸@床屋 | > | ((おっと、用事落ちです! (2019/9/11 20:59:21) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが退室しました。 (2019/9/11 20:59:24) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが入室しました♪ (2019/9/11 21:29:41) |
髭切/葉桜 | > | ((今晩は。待機ですかね。 (2019/9/11 21:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切/葉桜さんが自動退室しました。 (2019/9/11 22:26:08) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが入室しました♪ (2019/9/16 23:19:46) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが入室しました♪ (2019/9/16 23:21:48) |
膝丸@床屋 | > | ((続きからとなると自分からですね (2019/9/16 23:22:03) |
髭切/葉桜 | > | ((そうですね。お願い致します。 (2019/9/16 23:22:25) |
膝丸@床屋 | > | ((少々お待ちを! (2019/9/16 23:22:40) |
髭切/葉桜 | > | ((はい。 (2019/9/16 23:25:15) |
膝丸@床屋 | > | う、………兄者がそう言ってくれるのであれば兄者の幸せは確定だ、俺も兄者が傍にいるだけで幸せだ(いざ言われると恥ずかしいが愛する人からそんなことを言われると嬉しいことには変わりなく嬉しそうに笑えばそのまま自分の気持ちも言い、これが幸せなのだなと味わいながら今度は照れくさそうな笑い。少し間が空いたような気がしたが謝ってもらったので)次はないからな兄者……(とだけ忠告して掴んでる兄の指をまるで幼子が母の指を掴むような握り何回かモチモチと握れば)兄者は本当に体温が高い……指先だけでもとても熱が伝わる(と指を握りながらいい、兄の温度が心地いいのか少しだけ眠たそうな顔になり) (2019/9/16 23:33:38) |
髭切/葉桜 | > | 「お、なら僕達は、お互いが傍に居ればもう幸せじゃないか。これは凄い事だねえ。」ふふ、と穏やかに笑いながらそう返す。もうこの幸せは落としたくない。きっと大切にしよう。この本丸での日常も、弟自身も。そう心の中でこっそり誓う。「う、うん。次は気を付けるよ。」嗚呼、この膝の上に居るのは赤子のようだ。僕が産んだんだっけ?と馬鹿な事を考える程度に愛らしい。片手で口元を押さえ、思わずにやけそうな顔を背ける。嗚呼、本当に可愛いし愛らしい。「…そう、かな…?お前が低いんじゃあないのかい?」首を傾げつつも、眠たげな弟の頬を撫で、"眠い?"と訊いて。 (2019/9/16 23:40:31) |
膝丸@床屋 | > | ああ、まるで現世でいう夫婦というやつのようだな……互いに傍にいれれば幸せ、そんな小さな幸せも俺は嬉しいぞ(夫婦というはあまり理解していないがこういうことを言うのだなと思い何となく言い、もしこの幸せを壊す者がいたら斬り殺してしまいそうで。)そうかもな……兄者に比べたら体温は低い……(重い瞼を頑張って開けながらいい頬を撫でる手に自分の手を重ね、眠い?と聞かれれば横に首を振り)今寝てしまったら規則正しい生活リズムが崩れてしまう(と真面目発言をし、必死に寝たい気持ちを抑えて) (2019/9/16 23:50:04) |
髭切/葉桜 | > | 「夫婦。ふふ、夫婦かあ。なら、その契りでもしておくかい?」くす、と笑いながらするりと弟の手を取り、薬指に軽く口付けを。冗談っぽく言いながらも、少し、本気であれ、と思い。「でもねえ、お前の体温はとても心地好いよ。抱き付いたらもっと心地好さそうだなあ。」ありゃ、と声を漏らしながら相手の真面目さに少し笑ってしまう。「我慢なんてしなくて良いのに。お前は普段から頑張っているんだから。」 (2019/9/16 23:54:11) |
膝丸@床屋 | > | 悲しいが兄者……夫婦というのはどうやら男女で無ければダメらしい……(多分冗談だと思うが根っから真面目な膝丸からしたらとても悲しいことで、薬指に軽く口付けをされ嬉しいがそれも悲しく。)兄者に抱きつかれてしまったら俺は心臓が持たぬ(抱きついてもらえるのは嬉しいが恥ずかしさで死んでしまうと思い首を横に思いっきり振りながら遠慮して。)何を言う、俺はまだまだだ……それに生活リズムが崩れることはよろしくないぞ (2019/9/17 00:03:00) |
髭切/葉桜 | > | 「そうなのかい?じゃあ、如何したら恋仲の証のようなのが出来るのだろうねえ。」ありゃ、と少し悲しげな表情を浮かべる。夫婦にはなれないのかあ、なんて漏らしながら。「ええ、心臓持たないのかい?そうすふと、恋仲らしい事が難しそうじゃないかい?」首を傾げつつ、少し唸る。時間を見付けて端末で調べていると、如何やら抱擁や接吻も入るらしく。「えー、弟は真面目だなあ。あ、この体勢だからもしかして眠い?」あ、と少し考え、相手を見下ろし、 (2019/9/17 00:08:30) |
膝丸@床屋 | > | 気持ちだけではダメなのか?……証というのであれば分かりやすいのがいいな(恋仲だけでも十分だが兄が願うなら自分も努力しようと悩み、正式になるには無理だが形だけなら、と思い。"恋仲らしい事?"と首を傾げれば)手を繋ぐだけで恋仲らしい事ではないのか?(と聞き、自分が知る知識がこれだけしかないのでこれ以外あるのかと考えて。)それもあるな、心地いいならな(軽く微笑み) (2019/9/17 00:15:54) |
髭切/葉桜 | > | 「気持ちも大事だけれど、僕は欲張りだからさ。御免ね?」にこ、と困ったように笑いながら弟を見る。にぎにぎと弟の手を握りながら、嗚呼そうだ、今度万屋で揃いの腕輪でも買おうか。と提案してみて。「んー…端末によるとね、その、抱擁や接吻もするらしいんだ。後……っ…!?あーその位かな!」端末の画面をすいすい流し、その先を見た瞬間に驚愕する。深い接吻や、夜伽等の情報。否、これは未だ早いな、と慌てて電源を切って。「へえ、そんなに心地好いものなのかい?」 (2019/9/17 00:21:33) |
膝丸@床屋 | > | なに、兄者がそんなに欲張りだと楽しいぞ……腕輪?いいな、兄者とお揃いなら何でもいいぞ(欲張りな兄も中々可愛いと思っているので嬉しそうに言い。手を握られてたので手に関することでも考えてるのかと思えば腕輪と言われ一瞬思考が停止するが兄とお揃いなら何でも嬉しいのでその提案に賛同し。)な、なんとも……恋仲というのはまるで自殺行為だな(抱擁や接吻という単語を聞くだけで心臓が激しく動き、単語を聞いただけでも死にそうなのに実際に行為を行ったら確実に死んでしまうと思い。慌てて端末の電源を切る兄を見て、大丈夫か兄者?と声をかけ。)ああ、とても心地いいぞ…変わるか? (2019/9/17 00:30:12) |
髭切/葉桜 | > | 「楽しい?お前は言う事が随分変わっているね。」首を傾げ、相手の顔を不思議そうに眺める。自分が欲張りだと何故相手は楽しいのだろう。「ふふ、良かった。…嗚呼でも、嫌だったらちゃんと嫌って言いなよ?僕だけが押し付けちゃあ、意味が無いもの。」慌てて電源を切った端末をポケットに入れ、"何でもないよ"と、取り繕う。「お前…それで生きていけるのかい…?というか、膝枕は大丈夫なのに。」変わるか、という提案に少しきょとんとした表情を浮かべるが、すぐに笑って応える。「うん。お願い出来る?どれだけ心地好いか、知りたいな。」 (2019/9/17 00:34:40) |
膝丸@床屋 | > | 兄者がこんなに欲張りだと与える側はとても楽しいぞ?……(兄が望むものを与えることができるのはとても楽しく嬉しいことなのになぜ変わっているのだみたいなか 顔で自分も首を傾げて。)決して嫌ではないから安心しろ兄者、それに俺は兄者に押し付けられることも好きだぞ(真面目な顔をして言い、兄から押し付けりれるのは何かと好きなもので。何でもないならいいが兄は何処か隠してるような感じがして取り敢えずじっと兄を見つめて。)本音を言うときっと死ぬ、だが源氏の重宝として俺は耐えるぞ!…何を言ってる兄者、死にかけだぞ。(お願いされればすぐさま動き、ばしばしと自分の太ももを叩けば、さぁ来い、と言っているようで) (2019/9/17 00:47:29) |
髭切/葉桜 | > | 「そうなのかい?でも、僕はお前にも何か与えたいよ。僕ばかり貰っているから。」少し困ったような表情を浮かべる。弟からは沢山、色々なものを貰っていると思う。相手の言葉に"本当?なら好いけど"と、少し首を傾げて応えつつ。弟の視線に耐えられず、少し目が泳ぐ。だがこれを知ったら弟は死んでしまうだろう。何せ、抱擁や接吻を聞くだけでもあの様なのだから。「ええ…抱擁や接吻で命は掛けないで欲しいな…。え!?一寸、危険じゃないか。」相手の言葉に驚愕し、大丈夫か、と。「…ふふ、気合い入り過ぎだよ。」相手の様子が可笑しくてくすくす笑いながらも、お邪魔しまーす、と相手の膝に頭を預け。 (2019/9/17 00:53:12) |
膝丸@床屋 | > | 俺は兄者に沢山いろんなものを貰ってるが?(兄が見てきたもの兄が見せてくれた表情を見るだけで自分は十分に貰ってると思っているのでこれ以上何を望めばと逆に悩み。兄の目が少し泳いだことに気づけば鋭く睨み)兄者、秘密の1つ2つはあるだろう……だが目の前にされては気になって仕方がないぞ(と兄が隠している内容をひとつも知らないためそんなことが言えて。)だが兄者、それが恋仲のする行為ならば俺はしたいぞ……兄者驚き過ぎだ(兄の驚く姿に口を開けながら笑い。兄の頭が自分の膝の上にくればそっと頭を撫で)固くはないか兄者……冷た過ぎぬか?。 (2019/9/17 01:01:50) |
髭切/葉桜 | > | 「んー…そうかなあ?何だかね、僕ばかり貰ってる気がするよ。」困ったような笑みを浮かべつつ。嗚呼そうだ、と少し思い付いたように。「ねえ、じゃあお前の腕輪を僕が買って良い?」気になる。至極真っ当な道理で在ると思う。だが、兄としては弟を殺したくないのだ。如何か判って欲しい。「………し、知ったらお前、死んじゃうじゃないか…。」うぐ、と口元を結び。「僕だってしたいよ?でも、命を掛けて迄は嫌だなあ。だったらゆっくりで良いから、手を繋いだりとかさ。…否だって、死にかけって聞いたから…。」唇を尖らせてそう言い。「んーん、大丈夫。とても心地好いよ。」くす、と笑いながら自分を撫でる手に擦り寄り。 (2019/9/17 01:08:43) |
膝丸@床屋 | > | いいのか兄者?…だが腕輪はそう安くはない、やはり俺が…(買おう、と言おうとしたところで無意識に罪悪感で押しつぶされ、兄がせっかく自分のために少しでもいいから与えようとしているのにこんな所まで意地を張るわけにはと脳内で戦い。そんなに衝撃的なものなのか、と思えば気になる気持ちも削減されるがそう簡単には死なないと思っているので兄の手をしっかり取れば)俺は死なないぞ……だから教えてくれ兄者。(と兄の目をしっかり見つめていい。)…我慢はあまり良くない……接吻はまだ恥ずかしいが、抱擁までなら頑張れるぞ兄者……。そうか、それは悪いことをしたな兄者(謝りはするが笑いは止まらず。)良かった……兄者が満足するまでこのままでお願いする (2019/9/17 01:21:50) |
膝丸@床屋 | > | ((すみません!眠気がそろそろきたので落ちます!また続きよければお願いします!それでは! (2019/9/17 01:22:26) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが退室しました。 (2019/9/17 01:22:31) |
髭切/葉桜 | > | ((御相手有難う御座いました。続きを打ってから私は落ちますね。 (2019/9/17 01:22:58) |
髭切/葉桜 | > | 「んー、じゃあ、僕がお前の腕輪を買うから、お前は僕の腕輪を買っておくれ。」弟の葛藤を察し、今度はそう提案してみる。これならお互いに与えられるし、お互いに貰えるのではないか、と。「うぇえ…やだよお…接吻や抱擁で死にかけたお前だと耐えられないよお。」接吻と抱擁で心底動揺していた弟の言葉を信じて良いものなのか、判らない。信じたいのは山々だが、弟を失いたくないのだ。「ううん、我慢とかでは無いんだよ?お前とする事は全て嬉しいから、ゆっくり僕達のペースで良いんじゃないかなって。…もう、思ってないでしょう。」笑い続ける相手をむすっとした表情で見て。「うん?大丈夫?お前の脚が痺れてしまわないかい?」 (2019/9/17 01:31:55) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが退室しました。 (2019/9/17 01:31:58) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが入室しました♪ (2019/9/17 20:53:06) |
膝丸@床屋 | > | ((かえしにきました! (2019/9/17 20:53:17) |
膝丸@床屋 | > | それならば喜んで買おう!兄者にとても似合う腕輪を必ずや選んでこよう!(と自分の胸にドンっと拳をやれば楽しそうに言い、兄から貰えるのも嬉しく与えれることができるのも嬉しく一石二鳥で。)俺はそんなに弱くない!確かに接吻と抱擁はとても衝撃的だ、だがそんなもので負けてられない!(このふたつはまだ心の準備が整っていないときに聞いてしまったため動揺により死にかけたが今はちゃんと覚悟の上で質問してあるため真剣に言い。)……兄者は優しいな、お言葉に甘えてまだ手を繋ぐだけで許してくれ…今の俺ではそれ以上は耐えられぬ。思ってるぞ、俺は思ってないことは決して言わないぞ(表情は真面目だが身体が密かにプルプルと震えていて。)大丈夫だ、このくらいいくらでもできる (2019/9/17 21:05:16) |
膝丸@床屋 | > | ((取り敢えず、此方で待機! (2019/9/17 21:05:36) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:07:56) |
髭切/葉桜 | > | ((今晩は、(ひら、)一先ず、返させて貰いますね (2019/9/17 21:08:44) |
膝丸@床屋 | > | ((今晩はー!了解! (2019/9/17 21:09:48) |
髭切/葉桜 | > | 「あはは、そんなに張り切らなくても良いのに。嗚呼、でも、楽しみにしてるよ。だから、そっちも楽しみにしていて。」弟の判り易く変わる表情を見てくす、と笑う。だが、こういう言葉を聞く度に、嗚呼、愛されているなあ、としみじみ思うのだ。「ええ…本当に…?多分、お前の想像を越えているよ…?」不安げな表情で相手を見る。確かに、相手の真剣な表情に応えてはあげたい。信じたいが、膝枕でも死にかけてるらしい相手にとって、これは酷ではないだろうか。「ふふ、了解。安心して、ゆっくり慣れていこうね。一寸、身体震えてるよ。絶対笑うの我慢してるでしょ。」もう、と少し頬を膨らませる。どれだけ弟に表情について振り回されたか。「本当?無理は駄目だからね。嗚呼、でも心地好いね。お前が眠くなるのも頷けるよ。」 (2019/9/17 21:15:05) |
膝丸@床屋 | > | 兄者の事に張り切らない俺はいないぞ。ああ、是非楽しみにしてくれ、勿論楽しみにしてるぞ!(今日1番の笑顔になれば今すぐでも買いに行こうと少し考え。)兄者は知っていて俺が知らないのは不公平だ……確かに俺の想像は甘い、が知りたい(なんか秘密にされてる気が凄いしてムスッとすれば兄の端末を取ろうと何故か慣れた手つきで兄のポケットをあさり。)ああ、兄者ももし我慢の限界だったら俺の事なんて気にしないでくれ。こ、これは身体を冷やしているのでな寒気で震えてるだけだ(咄嗟に嘘をついてしまい、兄の膨らんだ顔も面白可愛くそれもプラスして笑いそうで。)了解だ、人の身は心地がいい温度だからな、眠たいのであれば寝てもいいぞ (2019/9/17 21:25:07) |
髭切/葉桜 | > | 「へえ、ふふ、それは嬉しいなあ。あ、じゃあ約束って感じかな?」す、と小指を出してみる。所謂、人間の真似事では在るが、それも面白いだろう。「否…それはそうだけどさ…って、ちょ、何してるの弟!?」いきなり、ポケットに手を突っ込む弟の手に驚き、何故そんなにも手慣れているのか、と思いながらやめて、と弟の手を思わず掴む。「ん?大丈夫大丈夫。限界も何も、僕も慣れていないしさ。あ、たまに頭撫でたりはするけど。…へーえ?じゃあ、この兄が暖めてあげようか?」弟のそれは明らかに嘘だろう。じと目で相手を見つめ、手を軽く動かしながら。「んー…お前と話していたいから、眠るのは嫌だなあ。でもお前とくっつくのも心地好いし、困ったものだねえ。」 (2019/9/17 21:31:42) |
膝丸@床屋 | > | 約束?……そうだな、確か指切りげんまんとか言うのではなかったか?(小指を出されば素直に自分も小指で取り、昔前の本丸で短刀たちがやっていたのを思い出し聞いてみて。)あの端末が教えてくれたのだろう、兄者が教えぬというのなら俺は自分で調べるぞ!(掴まれても構わず手だけでも暴れ、行儀悪いが最終手段として足で探そうとし。)あ、頭!?頭くらいはなんとか耐えよう……。ダメだ!兄者が逆に凍えてしまう!(嘘がバレたと思うが正直に言うことが出来ず自分の出せる最高速度で首を振りながら言い、ちゃっかり距離もとって。)ならばこのまま俺が膝枕をしながら話でもしよう。 (2019/9/17 21:39:59) |
髭切/葉桜 | > | 「そうそう、ゆーびきーりげーんまーんって、…本当はすっごい怖い意味なのに、人間って面白いよね。」へら、と笑いながら相手の小指を絡めとりつつも、本来の意味や続きの唄を知っているので笑顔のままそう言ってみて。「ちょ、お願い待って!?お、教えるから一回手、抜いて…!」嗚呼、気付いてくれ弟よ。お前は抱擁や接吻を随分恥ずかしがるが、今のお前も中々だ。急いで入れたズボンのポケット内、お前が漁る度に若干僕の腿に触れるのだ。それが恥ずかしくて堪らない。「えー?今迄していたのに、変な子。大丈夫大丈夫。僕の能力、凍える事はあんまり無いしさ。」相手の嘘はバレバレだが、弟の表情は中々面白い。嘘を吐くからこうなるのだ、と言わんばかりにその距離も詰め。「うん、そうしようか。それにしても、お前の体温は心地好いね。涼しいけど暖かい。変な感じ。」 (2019/9/17 21:48:21) |
膝丸@床屋 | > | この世で何より怖いのは人間だからな、人間の手で簡単に俺たちは妖刀にも鬼にもなれるからな(だからこそ人間は愛おしいと自分も笑うが、この唄をちゃんと全部知っていないためただ怖い唄なのだなと思うだけで。)うむ、嘘はダメだからな兄者(教えてくれると分かれば兄のポケットから自分の手を抜いて"さあ、教えてくれ"と言わんばかりに腕を組み。)いざ言われると恥ずかしいのだ兄者…。だが俺は今とても冷たい、兄者が触れてしまったら危ないぞ!(別に危なくもなんともないがこの嘘は必死に守らないとと思い視線をきょろきょろと動かして。)夏の時期にはぴったりだな……だが冬はどちらかというと兄者が適しているな (2019/9/17 21:58:52) |
髭切/葉桜 | > | 「そうだよねえ。まあ、大雑把に考えよう。人間の事なんか、深く考えても判らないんだしさ。」けら、と笑いながらそう言ってみる。そもそも、日本の童歌は怖いのが多いのだが、それを無邪気に唄う童も中々怖いものだ、と密かに思う。「っはぁ……いきなり、もう…。」手を抜かれれば、表情が見えなくなるように顔を下げる。恥ずかしさで熱いのだ。本当、弟は結構無意識にこういう事をするからタチが悪い。「そうなの?変な弟。じゃあ自然にやっておけば好いかな。大丈夫だよぉ。炎出してじわじわ暖めていけば良いんだからさ?」くすくす笑いながらそう言ってみる。なんて可笑しい子。「今は…少し涼しい時期だけれど、僕にとってはお前に触れてるのが丁度良いかな。冬、冬ねえ。じゃあ、冬になったら僕がお前を暖めてあげようか。」 (2019/9/17 22:07:03) |
膝丸@床屋 | > | 兄者の悪い所だ、大雑把に考えて生きていくと後々辛いぞ、判らなくても少しでも考えることがいいことなんだぞ兄者(兄が大雑把に考える刀だと知っているが自分的には少しでもいいから考えてほしくて。)兄者?……どうした?(教えてくれると思い待ち構えていたが顔を下げてしまった兄を心配して覗き込もうとするが髪の毛で兄の顔が隠れてしまっているため表情が見れず。)そんなことを言われると意識してしまうではないか兄者。くっ…あ、ほら見てみろ兄者!震えが止まってるぞ!(負けたと思い降参しようと思ったが笑いどころでは無くなったため震えも止まっているためバッと腕を広げ震えてないことを確かめさせて。)ならば寒くなるまで俺が兄者に膝枕をしよう。有難い……がそのあまり人前ではなく二人きりのときに宜しく頼む。 (2019/9/17 22:16:41) |
髭切/葉桜 | > | 「大丈夫だって。これでも考えなきゃいけない処では考えているんだよ?」信じられないかもしれないけどさ、と言いながらくすくす笑う。それに、弟が真面目なのだ。僕はこのくらいで良いだろうと。「な、何でもないよ。」直ぐに顔を上げ、何でもないと告げる。これ以上、弟のコレクションとやらを増やさしてたまるものか。それにしても、言うのか、と少し憂鬱な気分で視線が泳ぐ。「そう?まあ大丈夫だよ。自然にぽんぽんって、ほら簡単。わあ、本当だね。じゃあもう離れていく必要無いよね?」少し棒読み後、にこ、という効果音が付きそうな笑みを浮かべる。「寒くなるまでかあ。ふふ、それは好いかも。じゃあ僕がする時は、お前が暑くなるまでだね。うんうん、判ってるよ。他の刀の前だと、恥ずかしいものねえ。」 (2019/9/17 22:23:49) |
膝丸@床屋 | > | もっと考えることを増やしてほしいのだが……(笑いながら言われたら信じるもなにも半信半疑になってしまい、考えるべき事は考えるのは当たり前なのでもっと他にも考えてほしく、こういう所は真逆だなと思い。)そうか……だが体調が悪ければすぐに言ってくれ(全く違う意味で捉えているらしく、少し憂鬱な気分で視線が泳いでるのも体調が悪くて無意識に視線が泳いでると思い込んでいて。)兄者は簡単かもしれないが、ああなんとも恥ずかしい!!。ど、どこか身の危険を感じる……(あんな笑みを浮かべられたら本能的に"離れろ"と言われてるような気がして兄を見ることが出来ず顔ごと視線が横に行き。)交代交代だな兄者。プライドというやつがどうしても許せなくてな、だからと言って二人きりだからだらけるということではないぞ! (2019/9/17 22:33:58) |
髭切/葉桜 | > | 「十分じゃない?今のままでさ。増やすと言っても、具体的なものは思い付かないしさ。」うーん、と考えるが、具体的に細かく考えるべきものが判らない。「…え?あ、否、体調は全然!ばっちり。」あ、そっち?と内心吃驚する。あれだけ躍起になって教えろ、と言っていた弟は一体何処へやら。もしかしたらこのまま流れで忘れてくれるかもしれない、なんて下らない事を考える。「難しいのかい?こう、ぽんぽんってやるだけだよ?手を繋ぐのと、そう変わらないじゃない。んー?全然危険じゃないよー?」ふふふ、と笑いながら変な弟ー、と。「うん。交代だね。大丈夫大丈夫。お前の矜持は守るよ。えー?偶にはだらけたって良いじゃない。お前、普段から頑張ってるんだから。」 (2019/9/17 22:40:20) |
膝丸@床屋 | > | そんな具体的じゃなくててもいい……例えば庭に生えてる花の種類は何かあの木はいつ花を咲かすか、そんなことでいいのだぞ(いつも考えて生きてるためいざ教えるとなると難しいがほんの少しでいいので簡単であろうことを言い。)それは良かった、では今度こそ教えてくれるのだな!(さすが期待を裏切らない弟でちゃんと本題は忘れることも無く、待ってましたと言わんばかりの顔で微笑み。)兄者、俺にそれが簡単にできると思っているのか?……流れるようにできるのがとても羨ましいぞ。絶対握り潰されそう……兄者!ここから先は来てはならぬ!(あの笑いまで恐怖を感じ見えない線で自分の縄張りを作り来てはならぬと。)俺がだらけてしまったら誰が兄者のお傍にいるのだ、この頑張りこそが俺だ。 (2019/9/17 22:49:41) |
髭切/葉桜 | > | ((と、すみません!私用で落ちます!御相手有難う御座いました!また今度続きを! (2019/9/17 22:50:56) |
おしらせ | > | 髭切/葉桜さんが退室しました。 (2019/9/17 22:51:00) |
膝丸@床屋 | > | ((了解!お疲れ様ー! (2019/9/17 22:53:40) |
おしらせ | > | 膝丸@床屋さんが退室しました。 (2019/9/17 22:53:44) |
おしらせ | > | 三日月宗近/環さんが入室しました♪ (2020/3/11 15:23:21) |
三日月宗近/環 | > | ((うむ、随分久しくなってしまった。こんにちは、邪魔するぞ(すす、) (2020/3/11 15:24:30) |
おしらせ | > | 鶴丸国永/銀花さんが入室しました♪ (2020/3/11 15:29:34) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((おっと、「俺達」の口調かい?今日は。邪魔するぜ。(ひら、) (2020/3/11 15:31:30) |
三日月宗近/環 | > | ((うん?嗚呼…まあどちらでも良かったのだが、「俺」の方が性に合っていてなあ。背後には文字通り下がってもらった。久方振りだな、鶴や(ふ、) (2020/3/11 15:32:55) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((ははっ、話したい方にすりゃ良いさ。久し振りだな爺様や、あれから大事無かったかい? (2020/3/11 15:35:01) |
三日月宗近/環 | > | ((うむ、すまぬな。…はは、この通り何事もなく、元気だ。其方も息災だったか?(こてり、) (2020/3/11 15:36:32) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((ああ、見ての通りだ。さて単刀直入だがどうする? (2020/3/11 15:39:22) |
三日月宗近/環 | > | ((…元気そうだな。良い事だ。…ああ、そうだな…戦闘か、はたまた本丸で茶でも飲むか。鶴はどうしたい? (2020/3/11 15:40:59) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((萎れてちゃあ驚きも何もあったもんじゃあないからな。(けらら、)間を持たせる事考えりゃ前者の方が良いかね。(ふむ、) (2020/3/11 15:42:26) |
三日月宗近/環 | > | ((はは、それもそうだな。そなたらしい。(くく、)あい分かった。爺ゆえ不慣れも多いがお手柔らかに頼むぞ(ふす、)…して、出だしはどうするか。 (2020/3/11 15:45:04) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((お褒めに与り光栄ってな。(はは、)そいつは出来ない相談さな、下手に手を抜いた上の驚きは遠慮願うぜ。…んー。1d100で大きい方がとか? (2020/3/11 15:46:55) |
三日月宗近/環 | > | ((別段褒めては…まあ良いか(ふ、)おや、つれんな。…となれば俺もきちんと仕事をせねばならんなあ。…うむ、ではそれでいこう。(こく、) (2020/3/11 15:50:16) |
三日月宗近/環 | > | 1d100 → (1) = 1 (2020/3/11 15:50:22) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((…こいつは驚いた。 (2020/3/11 15:50:55) |
鶴丸国永/銀花 | > | 1d100 → (80) = 80 (2020/3/11 15:50:58) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((出だしね…。どういう体にするか。(むむ、) (2020/3/11 15:51:45) |
三日月宗近/環 | > | ((まさか百のうちで一が出るとはなあ…(すん、)ふむ…双騎出陣、でも、たまたま同部隊で行動が同じだった、でも…色々とあるなあ、可能性は(ふむ、) (2020/3/11 15:53:54) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((或いは手合わせだとかもあるよなあ。どうしたいよ、爺様や。 (2020/3/11 15:59:42) |
三日月宗近/環 | > | ((手合わせ。うむ…それもまた悪くない、か。そなたの実力も見られることだしなあ。正直どれも魅力的で選びきれん。いっそこれも賽子で決めるか? (2020/3/11 16:02:05) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((あー…。そうだな。そうするか。双騎出陣、偶々行動同じ、手合わせで1d3かね。 (2020/3/11 16:07:13) |
鶴丸国永/銀花 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/3/11 16:07:15) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((手合わせだそうだぞ。 (2020/3/11 16:07:33) |
三日月宗近/環 | > | ((あいわかった。では出だし頼むぞ、鶴。 (2020/3/11 16:09:44) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((ほいほい。任されたっと。 (2020/3/11 16:11:40) |
鶴丸国永/銀花 | > | …そう言う訳だ。お相手願うぜ。(手合わせの場である広い道場で、木刀を肩に担ぎ眼前の優美な一振りを見据えた。切欠は大したものではない。ただ休暇続きで鈍った身体を動かすべく、暇そうな刀をひっ捕まえただけ。その刀が偶然三条の天下五剣殿だったというだけ。既に準備運動は済んでいる。こんこんと何度か爪先で床を叩いて人差し指で挑発。日が傾く中で人工的な灯りが揺らめく。お手並み拝見と目を細めた。) (2020/3/11 16:26:41) |
三日月宗近/環 | > | あい分かった。よろしく頼むぞ(いつも通り、口許に微笑を携えたまま、真白い彼を一瞥し、木刀を構える。単なる暇潰し、手合わせとて、口で言うほどの油断は出来まい。誘う指に直ぐには乗らず、じ、と相手の隙を伺い、琥珀の双眸を見つめ___刹那。平常とは打って変わった速さで床板を蹴り、一気に間合いを詰めて。狙うは急所、一直線。木刀を彼の細首目掛けて振るい) (2020/3/11 16:42:00) |
鶴丸国永/銀花 | > | さあて、どう驚かせてくれるんだい?(ぴしりと空気が張り詰めた。肌を刺す威圧感と覇気は並みの刀剣達では足が竦むのでは無かろうか。只の手合わせでも真剣に向き合われる。良い相手を捕まえたものだと内心、目線を絡ませて浮かぶ三日月を見定めた、次の瞬間。だんと強く踏み込まれた音を聞いた。反射的に後ろへ跳ぶと丁度首を狩る軌道が描かれている最中だった。距離が足らないと頭を回し、ぐっと背を反らして床に片手を着いて宙返り。あわよくば顎でも蹴り上げられまいかと。) (2020/3/11 16:48:49) |
三日月宗近/環 | > | …それは、自分の目で確かめること、だな(一寸たりとも、気は抜かない。抜くはずもない。目の前の男を満足させるには、全力を示すのが一番だとよく知っていた。空回りする軌道、華麗に避けられては伸びる爪先を辛うじて横にずれる事で回避して、体勢を立て直す。上手く避けるものだな、と動きとは裏腹に緩慢な口調で添えることも忘れずに) (2020/3/11 17:03:29) |
鶴丸国永/銀花 | > | 頼むから退屈させてくれるなよ、三日月。(互いの攻撃が空振り、自分もまた大きく跳ね上がり体勢を低くして重心を安定させる。声掛けにはただ黙って口角を吊り上げると木刀を持ち直し、深く息を吐いて顎と右足を引き見据え、切っ先を下ろしながら軽やかに駆け出す。間合いを詰めども直ぐには攻撃に掛からず、一度深く腰を落とすと跳ぶと同時に正面からの切り上げを。) (2020/3/11 17:12:01) |
三日月宗近/環 | > | っはは、そうさなぁ…まあ飽きはさせんさ(腰を落とし、再度構えた切っ先は前へ。無言で応えた彼に笑いにも満たぬ息を吐きつつ、右足をやや引き、正面からの攻撃を木刀で受け止める。ぐ、と踏ん張り、攻撃を受け流そうと、刀を押し出しては) (2020/3/11 17:26:36) |
鶴丸国永/銀花 | > | そうか。嗚呼、巧く踊らせてみろ!(段々と気分が高揚してくる。元より刀としての本分には酔う質だ、勿論理性だらけの楔で打ち付けては居るがどうしたって荒ぐ気持ちは制御が難しい。打ち合わさった木刀が鈍い音を鳴らす。共振した腕が微かに痺れた。やはり本体で無いと振るい方にブレが生じる。矯正し、合わせ、嵌める。重心の移動を感じて流される前にと大きく前へ踏み出すと同時に刀を床すれすれまで振り下ろし、反対の足を更に踏み込むとその足を視点にまわる要領で斜め後ろから切り払い。) (2020/3/11 17:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永/銀花さんが自動退室しました。 (2020/3/11 17:56:26) |
おしらせ | > | 鶴丸国永/銀花さんが入室しました♪ (2020/3/11 18:02:05) |
三日月宗近/環 | > | ((おかえり。遅くてすまんな、今出す (2020/3/11 18:03:13) |
三日月宗近/環 | > | 嗚呼。言われずとも、(ぶわり、と相手の高揚感を感じ、己もにふりと笑みを深める。人の身を得て尚我らは刀だ。気が昂ってくるのは自身も例外ではなかった。流せず、次の一手を許してしまえば、避ける為に胸を反らし、数歩後ろへ。カツン、と切っ先が触れた音に僅かに眉根が寄って。木刀を握る手を正せば、今度は更に深く腰を落とし、相手の足元を薙ぎ払おうと) (2020/3/11 18:03:16) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((惚けてた俺も悪い、気にしなさんな。 (2020/3/11 18:05:07) |
鶴丸国永/銀花 | > | でなきゃあ面白くない。(互いに暗い笑みが落ちる。これを利用すればどれほど強くなるか。だが今はそう言う場面でもない、度肝を抜かせてやりたいがこの形はまた違う。敢えて興醒めする思考で落ち着けながら、薙ぎ払いを跳んで躱すと一度仕切り直そうと大きく後方へ跳ね飛び。) (2020/3/11 18:09:11) |
三日月宗近/環 | > | つまらん事はさせんさ。暇潰しにもならんのでな(からりとして一言。避けられてしまえばゆっくりと上体を起こした。次はどう仕掛けてくるやら、と構えをきちり詰めたものから力を抜いた状態に変え、距離の離れた白を見据え) (2020/3/11 18:20:41) |
鶴丸国永/銀花 | > | これが退屈凌ぎたあ贅沢な。(互いに向き合い静止。何処からでも来いとするのか適度に脱力したのを見て、さてどう動こうかと軽く跳ねながら考える。再び正面から行っても良いが花がない。一辺倒ではつまらない。どう意表を突こうか。とん、ちゃら、とん、ちゃら、と鳴らしながら、ふと動きを止めて一歩ずつ距離を詰める。切っ先は真正面に、ゆっくりと厳かに。) (2020/3/11 18:29:04) |
三日月宗近/環 | > | 退屈嫌いのお前には丁度良いだろうよ、鶴。(違うか?とさも可笑しそうに首を傾げてみる。しゃらり。忙しなく鳴る鎖の音が、緩慢さを取り戻しては、此方に近付いてくるのを捉えた。然れど後退りも出迎えにも行くことはない。ただ、その場で、相手の次の一手を、どう興を与えてくれるのかを、じっと繊月を浮かべた双眸で見詰めて) (2020/3/11 18:45:56) |
鶴丸国永/銀花 | > | 違いないともさ。退屈紛らわせにゃ誰も彼も変わらん。(ゆらんと首を動かして揶揄う語調の返答を紡いだ。あくまでも一般論での話だ、それとこれとは話が別。闊歩音に引き摺る音が混じる。から、ずり、ころ、ずり、と佇む相手の方へと。穴が空く程見詰める目は何を待ち侘びているのだろうか。だが、期待されたからには応えるのが性。間合いに入りまた立ち止まる。正面に据えた一振を片足踏み込みながら思い切り横へ薙ぐと同時、半身引いて勢いを付け体勢を崩しに掛かり。) (2020/3/11 19:34:54) |
三日月宗近/環 | > | そうだろうとも。何はともあれ、一興くらいは添えてやれれば良いがなあ(くはりと再び笑みを零す。ゆっくりと、確実に対象が近付いてきては、ふと薙ぎ倒される気配、くるりと半身で躱そうとするも体勢立て直しきれず、後ろへややつんのめる形になりつつ咄嗟に突くように刀を相手に向け) (2020/3/11 19:57:41) |
鶴丸国永/銀花 | > | 其処はそちらさんがどれ程やれるかだぜ?(思惑通り体勢を崩したのを見て軽く笑った。ただ目の前のこいつがそう簡単にくたばってくれるとは微塵も考えていない。図に乗ろうものなら必ず出来た隙を突いてくるだろう。慢心するな、冷静で在れ。反射的な防衛反応か突き出される刃先は更に身を引いて避け、軸をブレさせながらも勢いに任せて舞う様に追撃を振り下ろし。) (2020/3/11 20:07:16) |
三日月宗近/環 | > | どうだろうなぁ。幾つになってもおぬしの扱い方はよく分からん(崩れる、最中、浮かぶ笑みを見据えた。は、と息を吐く。たたらを踏んだその足を、今度は立て直すため、横へ、後ろへ。追撃もすんでのところで躱し、機会を逃すまいと、防御や回避に徹しつつも隙を伺い) (2020/3/11 20:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永/銀花さんが自動退室しました。 (2020/3/11 20:28:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永/銀花さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:28:47) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((まーた忘れてた。 (2020/3/11 20:28:57) |
三日月宗近/環 | > | ((はは、まあ、あるあるというやつだな。おかえり。 (2020/3/11 20:33:46) |
鶴丸国永/銀花 | > | そうかね。こうも扱い易い刀も居るまいよ。(少しばかり余裕が崩れてきただろうか。回避に集中されるとこちらは少し面白くない。ただ手を抜く発想は出てこない。どうせなら腹の底から叩きのめさなければならない。無理矢理にでも動かしてやろうと思考を切り替え、木刀を右へ薙いだ後の時間差で腹を蹴り飛ばそうと。) (2020/3/11 20:36:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、三日月宗近/環さんが自動退室しました。 (2020/3/11 21:24:12) |
おしらせ | > | 三日月宗近/環さんが入室しました♪ (2020/3/11 21:25:41) |
三日月宗近/環 | > | ((もうそんなに経っていたか。今戻った。 (2020/3/11 21:26:00) |
三日月宗近/環 | > | 扱いやすいやつは自分で扱いやすいとは言わんさ。おぬしは充分厄介だとも(右へ、左へ、表情を変えぬままひょいひょいと躱しつつ。__また、一撃。同じように躱そうとした刹那、時間差で飛び出す足技に咄嗟に出たのは刀を持っていない手の方で。がっ、と足裏を掴むように受け止め、ふ、と口角を上げる。行儀の悪い足だ、と双眸を細め) (2020/3/11 21:26:15) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((おめでとさん。お帰り。(ひら、) (2020/3/11 21:26:31) |
鶴丸国永/銀花 | > | だあれも理解しちゃくれないだけだ。単純な奴が扱い難い訳無いだろう。(小賢しい。反射的に思ったのはそんな感想だった。中々刃が届かない。焦れったい反面面白がっていたが、足を捕まれるとその思考も変わった。僅か目を見開いてその顔を見やる。ただ笑みが剥がれる事はない。何せまさかそうされるとはと予想外で驚かされたからだ。だからと言ってこの状況をどうするかだが。刹那の内に頭を回し、猫騙しくらいにはなるだろうかと木刀を左手に持ち帰ると掴んでいる腕へ振り上げを。) (2020/3/11 21:33:45) |
三日月宗近/環 | > | 理解されようともしてない口で何を言う。単純でも扱いづらい物は扱いづらい。勝手が効かん故に、な(相手が正攻法ばかりで来ないことは予測していた。であれば、己はその合間を繋ぐ隙を突くのみ。とはいえ、ずっと黙っている男でもあるまい。また追撃がくる。__まさか左からとは予想しなかったが。では、と腕が払われる直前、掴んでいた手に力を込め、彼の足を押し出し体勢を崩そうと) (2020/3/11 21:51:56) |
鶴丸国永/銀花 | > | 何の事やらな。おいおい、俺は躾された愛玩動物か?…っ、と!(どうやら今度は此方が劣勢になるらしい。腕を別方向に振るっていた所為で押された勢いに対象しきれなかった。軸が不安定になった身体は容易く後ろへ倒れる。咄嗟に受け身を取り転倒は防ぎ、更に後ろへ転がり前方へと身体を戻す。とは言えここから立ち上がりどうこうは難しく、自然とフードが被られたまま座り込んだ姿勢で迎え撃つべく見据えた。) (2020/3/11 21:59:30) |
三日月宗近/環 | > | 己が一番よく分かっているだろうに。否、そんな可愛いものでもないだろう。第一大人しく飼われてもくれぬ奴を囲おうとする時点で愚かだ。…さて、(概ね思惑通り。転がり、座り込んだ相手に向けてゆっくりと一歩踏み出す。フードと前髪の隙間から刺すような黄金が覗くのが見えた。自然と口角が上がって、二歩、三歩。右腕を緩慢な動きで上げ、切っ先を彼に向ける。四歩。再び最初の一撃と似た要領で間合いを詰める。今度は一直線に脳天めがけ振り下ろして) (2020/3/11 22:33:31) |
鶴丸国永/銀花 | > | これでも元は人馴れしたものなんだが。ただまあ、きみに媚び売る義理はないね。(ぞわりと背筋に這うものを感じた。心臓がけたたましく鳴り響く。肌を裂く威圧が身体を縫い止める様だった。然しこれが恐怖ではないと知っている。そもそも恐れるものも無いのだから。重苦しい空気が肺を満たした。深く息を吐きだし、身体を軽くする。来た。寸時に判断したと同時に強く床を蹴り、低姿勢のまま滑る様に跳ね、擦れ違い様に脛を目掛けて薙ぎ払う。) (2020/3/11 22:42:33) |
三日月宗近/環 | > | どうだかなあ。そうだろう、そうだろう。俺もおぬしに売られた媚は買わんぞ。きっと碌な目に遭わん。(距離を詰める間、思うのはひとつのみ。__相手を討つ。ただそれだけ。無論手合わせ故に実際にその首を討ち取ることはないにせよ、今この瞬間だけは真っ直ぐに勝利を見据えていた。別段負けて何かある訳では無いのだろうし、負けたって己は一向に構わない。だが、この男と向き合った瞬間、なにかの呪縛のように、本能がそれを許さないのだ。勝て、三日月。そう耳元で叫ばれたような錯覚を覚えた。勢いのまま、振り下ろされた木刀は再び空を斬る。片足を、すれ違いざまに掬われた。咄嗟に身体を反転し、斜め後ろへと切り払う) (2020/3/11 22:57:48) |
鶴丸国永/銀花 | > | 結構だ。買うもん無けりゃ捕らぬ狸の皮算用、虚しくならずに済んで良かったな。(能力の性質上、攻撃が交わされる度に相手からの意思が強くなっていくのを感じる。使うには薄い、だが確かな存在感がある蟠りだった。手合わせ如きに能力を使用する程愚かではないが、こうも圧力が掛かると生存欲が揺れる。殺される事は無いだろうにそれでも、強く【警戒】していた。きっとそう。この感覚は【警戒】だ。感情を振り返りながら、一度刀を振り切り勢いで身体を相手へ向け、切り払いに対し真正面から打ち合わせる。) (2020/3/11 23:09:42) |
三日月宗近/環 | > | 元より虚しくなるようなことは望まん。そこまで色々と求めるほど若くもない。(鈍く木刀の音が響く。じんと痺れた腕、口を真一文字に結んでは、先程の衝動ともいえる感覚の理由を探る。そう時間も掛からずに答えは出た。___「光」だ。己の能力は、感情的な光をも力に変える。ともすれば、本能が無意識に利用源を探すのは当然のことで。自分は、勝利に起因する栄‘’光”を求めているのだと気付けば、全てに合点がきった。しかし、ただの手合せにさえ、縋らなければいけない程とは。弱ったものだな、と思考の隅で苦く笑いつつ、軸のぶれを正そうと後ろへ飛び退き) (2020/3/11 23:55:07) |
鶴丸国永/銀花 | > | 随分とまあ達観した思考なこった。常日頃から色々と期待しなきゃ心が死ぬぞ。(があんと脳髄をすら揺さぶる音が身体中に伝播した。相手とは対照的に薄い笑みを崩さぬまま、何かを思案する様子に一瞬だけ眉根が寄った。面白くない。手合わせとは言え真剣な勝負中と言うのに、思考を余所へ寄越すだなんて。余裕なのがどうとよりも武人としての部分が侮辱を許さなかった。立て直す隙も与えるものかと即座に駆け出し、至近距離から袈裟斬りに振るった。) (2020/3/12 00:07:29) |
三日月宗近/環 | > | そうか?期待も何も、………俺は、ただ己の身に降りてきたものをそれとして受け止める、ただそれだけで充分だ。…高望みはせんさ(ふっと思考の焦点が目の前の男に戻る。息吐く間もなく与えられる追撃、鈍く音を響かせつつ木刀で受け止め、再び後方へ退こうと引いていた後ろ足を踏ん張って) (2020/3/12 00:23:00) |
鶴丸国永/銀花 | > | そう言う所だぜ、爺様よ。追及こそが感情の最骨頂だろう。無くして楽しみはあるのかい?(ようやっと思考も意識も向いた。だが未だ浅い。未だ足らない。舌を回しながら刀の方向は身体へ委ねた。心の奥底がざわついて仕方が無い。能力として相反する部分も要因だとも知らず、燻った感情に蓋をしながら無垢に在ろうとした。再度退こうとする動きを見て頭の別の部分を回す。更に追撃すれば反撃を食らいそうだと弾き出し、受け止められた反動を利用して後方へ下がり体勢を立て直そうと動いた。) (2020/3/12 00:38:56) |
三日月宗近/環 | > | ふむ…まあ、なあ。おぬしの言うことは分からんでもない。ただ…深入りをしても却って真逆の結果を生むだけだ。感情のままに求め、動いたからといって、必ずしも良い事が起こるとは限らん。おぬしとて、微塵も分からなくはない筈だ、鶴よ(双眸の月が揺らめく。眼前の彼の表情こそ変わらぬものの、どこか引っ掛かりを感じつつ距離を取った。どこか、具体的に見い出せない違和感を感じる。が、正体が分からぬものを探る余裕が今度はなく、血を払うかのようにぶんと木刀を一振りしては構えを取り) (2020/3/12 01:03:16) |
鶴丸国永/銀花 | > | …。嗚呼そうだな。何処かの誰かさんみたく、他人の心に土足で入り込んだりしたりなあ?(相手からの言葉に何かがピンと張るのが分かる。ざわめきが強くなる。断片がフラッシュバックする。表情が死んだ気がして作り直した。これ以上喋らせてはいけないと警鐘が轟いた。思い出してはいけない。呑まれてはいけない。理性的で居ろ。深々と息を吐き捨てて視線を固定し、強く床を蹴り距離を詰め、構えられたばかりの木刀を打ち付けようと真一文字に振るった。) (2020/3/12 01:11:05) |
三日月宗近/環 | > | …はて、誰の事やら。兎も角余計な事に首を突っ込むのは賢いことではない。お前も、俺も、それを忘れてはならぬ。此処で暮らすのならば。(啜り泣く声が脳裏を過る。今や思い返す記憶は悲しいものばかりになってしまった。儘ならぬものだ、と動かぬ表情のまま月は瞬いた。また違和感。彼の表情が動いた気配がして、然れど先程の瞬きの間に見逃してしまったようで。気にはなるが、自身の言葉もある、ただ僅かに首を傾けるだけに留めて。次いで、響く足音、じゃらりと揺れる鎖が迫れば、真正面から攻撃を受け止める。衝撃に浅く息を吐き、上方に刀を払っては) (2020/3/12 01:28:23) |
鶴丸国永/銀花 | > | 誰の事だろうな?はは。…俺は生きたい様に生きるだけだ。出来ずに退屈で心を殺すくらいなら、修羅の道進んだ方がよっぽど良い。(枯れそうになる笑い声を上げて反抗した。刀として生きる為にも、神として生きる為にも、この感性だけは死なせてはならない。でなければ只の金属の塊に逆戻りしてしまう。示しが付かない。…誰に?何に報いようとしている?何を思い出し掛けた?そうやって思考が過去へ戻ったのが間違いだった。弾かれた勢いを殺せずに身体が仰け反ってしまった。早く、早く立て直さなければ。咄嗟の判断で一先ず大きく後ろへ跳んで距離を離そうと。) (2020/3/12 01:40:17) |
三日月宗近/環 | > | 俺には分からんなあ。…余計な事に首を突っ込んで、心を壊すことになっても、か?なあ、鶴や。破滅は何も生まんし償いにもならんぞ。(藍に浮かぶ繊月が光を反射し、白を捉え、揺れた。彼の思考までは読み取れない。然れど、本能的に分かる。この者の心を照らす光はずっと前からくすんでいる、と。今だって、そう、焦りの色が浮かんだのを逃すはずもなく。瞬時に間合いを詰め、肩口に一太刀入れようと刀を振り下ろし) (2020/3/12 02:06:56) |
鶴丸国永/銀花 | > | …煩い。黙れ。(相手の言葉は嫌に心の柔らかい部分を抉っていく。笑みを絶やさないままに表情が歪んだ。思考が停滞しそうになる。心が崩れそうになり何度も持ち直した。だからこそ立て直しきれなかった。木刀で受けようとして間に合わず、ほぼ諸に食らってしまった。鈍痛で上がりそうになった呻き声は何とか押し殺せたが衝撃で木刀が手から滑り落ちた。からんとやけに軽い音を聞きながら、深く俯いた後にぱっと笑顔を浮かべた。)降参だ。いやあ参った参った、流石は天下五剣殿は太刀筋も見事なもんだ。 (2020/3/12 02:14:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永/銀花さんが自動退室しました。 (2020/3/12 02:29:06) |
おしらせ | > | 鶴丸国永/銀花さんが入室しました♪ (2020/3/12 02:29:35) |
鶴丸国永/銀花 | > | ((こんな時間に叩き出されるたあ思わなかった。只今。 (2020/3/12 02:30:02) |
三日月宗近/環 | > | ((あなや、まあ…長くいるものなあ。おかえり。 (2020/3/12 02:33:39) |
2019年09月08日 22時43分 ~ 2020年03月12日 02時33分 の過去ログ
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