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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2019年03月29日 17時18分 ~ 2020年03月16日 15時31分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 221.40.***.122)  (2019/3/29 17:18:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 17:23:06)

((はい!   (2019/3/29 17:23:16)

おしらせ陸./luzさんが入室しました♪  (2019/3/29 17:23:26)

陸./luz((うぇい   (2019/3/29 17:23:32)

((一応そらるは消して入ったw   (2019/3/29 17:24:00)

陸./luz((あ、つけたまんまやw   (2019/3/29 17:24:01)

陸./luz((消してくる   (2019/3/29 17:24:08)

おしらせ陸./luzさんが退室しました。  (2019/3/29 17:24:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 17:24:13)

((はーい   (2019/3/29 17:24:18)

((よし   (2019/3/29 17:24:21)

((一文字って何か面白いなwww   (2019/3/29 17:24:48)

((それなwなんかねw   (2019/3/29 17:25:01)

((名前の前にある空白が何か凄い違和感www   (2019/3/29 17:25:41)

((ほんそれw   (2019/3/29 17:26:02)

((何からする?オリキャラやってみる?   (2019/3/29 17:26:48)

((海はやってみたいのやろ!   (2019/3/29 17:27:21)

((海が、ねw   (2019/3/29 17:27:33)

((ありがと!オリキャラ君一人ずつ出そうか?どうゆう子が居る?   (2019/3/29 17:28:17)

((うーんとね、大人っぽい天然ドジわんこ君、優しくて包容力高めの無気力君、大人しくて人見知りで怖がり屋君、元気でオカンっぽい性格のナチュラルサイコパス君、優しいお兄さん君、爽やか系弟君、ツンデレ君、チャラい見た目だけど本当は真面目君、優しくて先輩感あるゲーム関係大好き人間君、 強面だけど優しすぎる、過保護君 、 、、等々。他にも沢山いるでぃ   (2019/3/29 17:37:44)

((ちなみに自分は 風波學(かざなみ がく) ・クールなツンデレ 白雪優(しらゆき ゆう) ・可愛いヤンデレ 川上光(かわかみ ひかる) ・明るいムードメーカー 海月星也(うみづき せいや) ・割と静かなゲーマー 塩沢零(しおざわ れい) ・人見知りの怖がり 瀬戸内輝(せとうち こう) ・ふわふわしてる若干天然君  みたいな感じ!男子群でよく使う子たち!   (2019/3/29 17:40:13)

((おお!   (2019/3/29 17:40:52)

((めっちゃ性格細かいし凄い居るじゃん良く思いつくねw   (2019/3/29 17:41:10)

((まだまだ居るでぃ(((((   (2019/3/29 17:41:42)

((必要になったら出そうかwちなみに私のキャラの中で學と優は付き合ってるんだよね←   (2019/3/29 17:42:41)

((いいねぇ~(ぐへへ、)(((((殴   (2019/3/29 17:43:25)

((學は優の事大好きなんだけど、あんまり言わないんだよ~ツンデレ可愛い((   (2019/3/29 17:44:59)

((それなぁ((   (2019/3/29 17:46:13)

((うちのところも、カップル居るわよ((誰だお前、   (2019/3/29 17:47:04)

((さぁ…どの子とどの子をかけ合わせる?カップルたちは引き離すようで申しわけないな…   (2019/3/29 17:47:28)

((どーしましょうか   (2019/3/29 17:48:00)

((うーん、初めは學と誰かでいってみる?なんかクールに合いそうな子!   (2019/3/29 17:49:58)

((そうしよ!((うーん誰だろ、、   (2019/3/29 17:51:10)

((お任せ~   (2019/3/29 17:51:24)

((天然ドジわんこ君でいってみようかな、、   (2019/3/29 17:52:24)

((はーい!例えるなら學はそらるさんに近いところあるから多分大丈夫…wどういうシチュでいきましょうか!   (2019/3/29 17:53:17)

((www例えるならluzくんにめっちゃ近いから大丈夫((((二人の設定、しちゅどうしようか、、、   (2019/3/29 17:54:21)

((うーんやってみたいの一つずつ言ってみる?   (2019/3/29 17:57:14)

((ここまで来てもそらるす付いてくるwwwうーん、恋人設定でいってみる?始めは…完全私の趣味だけど!!!猫耳!!!猫耳やりたい!!!←   (2019/3/29 17:57:40)

((wwww   (2019/3/29 17:58:07)

((また交互に言っていきましょうか?   (2019/3/29 17:58:13)

((ごめん、ケモ耳が大好物なの←   (2019/3/29 17:58:57)

((いいで!順番こでしちゅ言ってく?   (2019/3/29 17:58:57)

((シリアス軍パロ大好物((((   (2019/3/29 17:59:27)

((そうしようか!學にケモ耳でいこうか。陸のキャラの名前は?   (2019/3/29 17:59:58)

((榊!(よしやろう()   (2019/3/29 18:00:38)

((何て読むの!?ごめん漢字苦手かも知れないw   (2019/3/29 18:01:13)

((さかき、って読むぞい!((大丈夫、わしも苦手じゃ()   (2019/3/29 18:01:54)

((さかき…かっこいい名前~自分は単純な名前しか((強制終了 始めるねw   (2019/3/29 18:02:50)

((wwww   (2019/3/29 18:03:25)

((おけw   (2019/3/29 18:03:28)

っ…(朝起きると、いつも通りの自分の部屋。そう言えば、今日榊と遊ぶ約束してて…ボーっとした頭で起き上がって顔を洗いに洗面台のところまで行った。鏡がちらりと視界に入った。) …はああ!?(俺にしては珍しく大声を出す。待って、いや、あり得ないでしょ…) なんで猫耳生えてんの…(驚きで声が震える。急いで榊に電話をかけた。) 榊?ごめん、なるべく早く俺のうち来てほしいんだけど…(用件だけ伝えてすぐ電話を切る。…マジでなんなの。)   (2019/3/29 18:08:15)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/3/29 18:16:16)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/3/29 18:16:16)

海月((なんかバグったw   (2019/3/29 18:16:30)

海月((適当にクラゲにしてきた~でも海だよw   (2019/3/29 18:16:51)

..........ううん”.......もう食べらりぇへん.......(スピースピーと小さな寝息をたて、何の夢を見ているか簡単に想像できる寝言を呟いている男が一人ベットで寝ている。ちょうど寝返りを打ったときに電話がかかってきて).......誰やねん.....寝てたんにぃ....(等と気持ちよく眠っていたせいか、電話の着信音で起こされたことに不機嫌そうな表情をしてそう呟きながらもスマホを手に取って電話に出る。).......んー?學どーしたん.......(まだ眠そうな声でそう言えば、電話の相手である彼の話を聞いて。)......わかった.すぐ行く~(と言えば、すぐに彼に電話を切られ。彼にしてはすごい焦ってるようだったが何があったのだろうか、なんて思いながらも出かける支度を済ませて彼の家に向かう。).........學~来たで...(彼の家と自分の家は結構近いので、直ぐに着いて。合鍵を使って彼の家に入り”お邪魔しまーす”と言って。戸締まりをすれば、彼の名前を呼び。)   (2019/3/29 18:19:57)

((大丈夫かw   (2019/3/29 18:20:06)

((いけw   (2019/3/29 18:20:09)

((いけ、じゃない。おけ()   (2019/3/29 18:20:22)

海月あっ、榊!(急いで玄関先に飛び出して榊を迎え入れる。あらかじめパーカーを被っておいたから大丈夫だと思うけど…) …待て、俺が何で呼んだか話す前に…お前、今さっきまで寝てただろ?(眠たそうな彼を若干呆れた目で見つめる。ため息をつくが、まぁ良いかと思って話を戻した。) まぁ、良いんだけどさ…なんか、朝起きたらさ…(そう言いながらフードをはずしていく。) …これ生えてたんだけど。どうしよう。   (2019/3/29 18:29:01)

海月((落ち防止   (2019/3/29 18:39:41)

(”お前、今さっきまで寝てただろ?”と彼に見事当てられれば、半分寝ている頭と目で).......うーん”......よく分かったね..(”すごーい”なんて少し驚いたように言う。”なんか、朝起きたらさ.....”と言いながら彼がフードを取ると____彼の頭に猫耳が生えていて。).......................夢?(信じられないのか、そんなことを言いながら彼の猫耳を触る。).......もふもふや~...(猫耳の触り心地がとてもいいのか、頬を緩ませてそう言い。)   (2019/3/29 18:42:00)

海月すごーいじゃないって…(がくっと肩を落としながらまたため息をついた。) っう!?はっ、何触ってぇッ…!(耳を触られて、耳と尻尾がビクンと反応する。慌てて榊から飛びのいた。) あ、あのな、急に触るな!ビックリすんだろ!(顔を若干赤くさせながらそう榊に慌てて言った。)   (2019/3/29 18:49:37)

(がくっと肩を落としながらため息をついた彼を見れば、頭の上に?を浮かべ”どーしたん?”なんてふわふわなオーラを出しながらそう言い。).............触っちゃダメ?.....(慌てて自分から飛び退いてそう言う彼に、しょぼん、と効果音が付き添うなくらいしゅん、として。犬の尻尾をあからさまにしゅん、としたように下げて。犬耳もぺたん、として彼を見て。(これは幻覚です))   (2019/3/29 18:58:48)

海月いや、もう良いや…(ふわふわなオーラを出しながら頭に?を浮かべてこっちを見てくる榊。…まぁ、こういうところも良いんだけどさ。) あ、いや、っうー…あ”-分かったよ!さ、触ればいいだろもう!(半分やけになりながらそう言った。しぶしぶと榊の側による。あーもう…) 今日だけだからな…明日には治ってるだろうし!だから…今日だけ特別に触って良いから!だからそんなしゅんとすんな!   (2019/3/29 19:03:36)

(”あ、いや、っうー…あ”-分かったよ!さ、触ればいいだろもう!”と、彼に了承を得ればパァァァと効果音がつきそうなくらい表情を明るくさせる。)....ほんまに?!..  ..やったぁ、學大好き~..(彼が此方に寄ってくれば、尻尾をブンブンと振り(これは幻覚です)。”今日だけ特別に触って良いから!”と言う彼に対してそう言えば、ぎゅ、っと彼に抱きついて頭と猫耳を交互に撫でて。その顔は、幸せそうに緩められている。)   (2019/3/29 19:09:36)

海月っう…今日だけだからな…(そうブツブツと呟きながら大人しく抱きしめられていて。猫耳をなでられるたびにぴくっと体が反応しそうになるのを必死にこらえる。) …ねぇ、いつまでこうなの…恥ずかしいんだけど…//(顔を赤くさせながらそう訴える。頭撫でられるのも嫌いじゃないけどされることがないから恥ずかしくて。)   (2019/3/29 19:16:22)

海月((ごめん休憩する~30分後戻ってくる!   (2019/3/29 19:20:41)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2019/3/29 19:20:44)

............んー?...俺の気が済むまで..(”…ねぇ、いつまでこうなの…恥ずかしいんだけど…”と自分に言ってくる彼をお構いなしに抱き締め、そう言い。”今、學顔真っ赤なんやろなぁ”なんて思いながら撫で続ける。)..........にしても、なんで猫耳生えたんやろな.....(不思議そうにそう言葉を溢す。でも内心、”學の可愛い姿見れて嬉しい”なんて思っていて。)   (2019/3/29 19:25:13)

((おけー   (2019/3/29 19:25:22)

((落ち防止   (2019/3/29 19:38:17)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/3/29 19:51:21)

海月((はい!ただいま!   (2019/3/29 19:51:51)

海月((名前直してくるw   (2019/3/29 19:52:06)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2019/3/29 19:52:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 19:52:14)

((ノーマル海戻った   (2019/3/29 19:52:26)

((おかー   (2019/3/29 19:53:06)

((w   (2019/3/29 19:53:08)

…絶対長いじゃんそれ…(抱きしめられながらそう言った。…まぁ、たまには悪くないけどさ…段々体の力が抜けてきて榊に体をゆったりと預ける。尻尾も無意識のうちに榊の手に巻きついていて。) さぁ…あー、そう言えば昨日作者から飴貰った…って、うわ…それじゃん…(はぁっと大きなため息をつく。あの駄作者め…)  海「ん、なんか寒気がっ…き、気のせいだよね、うん…」   (2019/3/29 19:59:42)

(此方に体を預けてくる彼を愛しく思いながら撫でる。彼の尻尾が自分の手に巻きついてくれば、撫でる手を止めて。)......學~...かわいー(と言いながら彼の首もとに頭を持っていき、彼の肩に乗せてすり寄って。)................作者から?....(彼からそう聞けば、”作者ありがと”なんて心のなかで感謝して。)...まぁ、もう少し経てば元通りに戻ると思うしいいんやない?(と、彼の方を見て微笑して言って。)   (2019/3/29 20:11:47)

((落ちるね~また来る!   (2019/3/29 20:12:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/29 20:12:15)

((おけー   (2019/3/29 20:12:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/29 20:17:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 20:55:47)

((帰った~   (2019/3/29 20:56:02)

っう…可愛くないし…(自分の肩に頭を置いてすり寄ってくる。髪がかかってくすぐったい。撫でる手が止められて、ちょっと残念に思う。) もっと撫でていてほしかったな…(そう小声でボソッとつぶやいた。) うーん…戻ると良いけど…(まぁ、作者の事だから、一日で戻る薬にはなっているだろう。そうしないと、後の報復が怖いっていうこと分かってるだろうし…逆に戻らなかったら…取り合えず作者に仕返しして考えるか…そうボーっとしながら考える。)   (2019/3/29 21:08:35)

((落ち防止   (2019/3/29 21:22:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 21:23:50)

((うぇい   (2019/3/29 21:23:56)

((やほ!   (2019/3/29 21:27:41)

((やぁ   (2019/3/29 21:28:06)

((ちょい放置   (2019/3/29 21:28:40)

((はーい   (2019/3/29 21:28:59)

((落ち防止   (2019/3/29 21:43:31)

((かえった   (2019/3/29 21:55:30)

((おかえりなさーい!   (2019/3/29 21:55:56)

.........ま、なんとかなるやろ..(彼の言葉に、呑気そうにそう言い。ふぁあ、と小さく欠伸をすれば”眠い”と言葉を溢し。)........學~、お昼寝しよーや..(彼に甘えるようにすり寄れば、そう言い。眠気の限界が来ているのか、今にもこの体制で寝ようとしていて。)   (2019/3/29 21:59:41)

昼寝!?いや、良いけど…でもちょっと待ってこの体制はきついッ…(寄りかかってきてふらついた。体制が崩れて、グラッと視界が反転する。) うわっ…(視界に天井が見える。寄りかかってきた榊の下敷きになった。) さ、榊…一旦離れて…   (2019/3/29 22:11:04)

(彼に”良い”と言われれば、ふにゃっ、とはにかみ。眠さが限界に達する直前まで来ていたので意識が朦朧としてきて。気がつけば、彼が自分の下敷きになっていて。”榊…一旦離れて… ”と、彼に言われればごろん、と彼の横に転がる。しかし、すぐに横から彼に抱きついて寝ようとしていて。)   (2019/3/29 22:15:24)

((落ち防止   (2019/3/29 22:22:18)

ん!?榊…!?(榊が横になったと思えば俺に抱きついて寝ようとしてくる。…はぁ、もー…) …今回だけだからな。(榊の頭をなでて、俺も目を閉じた。)   (2019/3/29 22:23:59)

(”今回だけだからな”と言って頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を閉じて彼を抱き締めて。)................すぅ............すぅ.........(数分後には、小さな寝息をたてて彼と一緒に寝ていて。寝顔は、初々しい子供のようで。)   (2019/3/29 22:27:01)

((えー…完結?   (2019/3/29 22:31:09)

(((´・ω・`)どーする?   (2019/3/29 22:32:09)

((完結!にしよう!次はどうする?   (2019/3/29 22:34:08)

((おけ!シリアス軍パロとかしてみたい(   (2019/3/29 22:35:16)

((軍パロか~私あんまり分かんないかもだけどw   (2019/3/29 22:36:56)

((いけるよ、(ぐっ、)   (2019/3/29 22:38:01)

((頑張るわw   (2019/3/29 22:38:14)

((やったぁ!w   (2019/3/29 22:38:42)

((どんな子使う~?   (2019/3/29 22:39:12)

((うーん、下には書いてなかったんだけど私は、 藍色髪 藍瞳 年中赤いマフラー巻いてる、仲間思いで優しい子でゲームや戦争、戦闘大好き君 (例えるなら実況者のらっだあさん)   (2019/3/29 22:43:28)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/3/29 22:44:06)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:44:06)

海月((またバグってたw   (2019/3/29 22:44:22)

((おかw   (2019/3/29 22:44:26)

海月((陸のキャラ?   (2019/3/29 22:45:34)

海月((それとも次使うキャラ?   (2019/3/29 22:45:51)

((いえす   (2019/3/29 22:46:02)

((今使う私のキャラ   (2019/3/29 22:46:43)

海月((なるほど。自分は…どうしよう、ある程度強い子だすかw   (2019/3/29 22:47:01)

((ちなみに私のキャラ君はめっちゃ強いですぜ旦那(   (2019/3/29 22:48:35)

((落ち防止   (2019/3/29 22:54:42)

海月((青兎 (せいと) 毛先に行くほど青くなる髪 ターコイズブルーの目 近距離よりかは遠距離派 銃を扱う方が得意、でも一応刀なら使える 結構ふわふわしてるような性格 戦闘中は人が変わるとかなんとか。あんまり人の死体を見ることは得意ではないらしい。だから遠距離。   (2019/3/29 22:56:20)

海月((軍パロとか書いたことないからな~w   (2019/3/29 23:02:33)

((雷鬼(らいき) 藍色の髪(左に白メッシュ) 藍色の瞳(目は死んでいる) 年中赤いマフラーを巻いてる 近距離が大の得意 武器は大体全部使えるが銃は苦手。 仲間思いで優しい、穏やかでふわふわ、のほほんとしてるような性格 キレると国数個くらい余裕で潰せるくらいの実力を持っている。 戦争、戦闘、ゲームが大好きで頑固。戦闘中は人格が変わったように冷徹冷酷で容赦なく殺しまくる。(その事から『青鬼』という二つ名が生まれてその名前は誰もが知っている)    (2019/3/29 23:07:46)

((これくらいでいいかな   (2019/3/29 23:08:00)

海月((良く書いたねw   (2019/3/29 23:08:57)

((実況者のらっだあさんに激似してるw((   (2019/3/29 23:09:47)

海月((待って調べてくるw   (2019/3/29 23:10:04)

海月((なるほどねw   (2019/3/29 23:10:41)

海月((落ちるね~明日!   (2019/3/29 23:11:36)

海月((待ってバグ   (2019/3/29 23:11:58)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2019/3/29 23:12:00)

((お休みなさいー   (2019/3/29 23:12:49)

((おっつぅ   (2019/3/29 23:12:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/29 23:12:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/31 16:22:57)

((ごめん昨日来れなかった…   (2019/3/31 16:23:30)

((何回かromになってたんだけどね…会わなかったね…   (2019/3/31 16:24:20)

((会わないな~…あ、明日、明後日は夕方ごろにならないと来れない…   (2019/3/31 16:36:40)

((たーいき~   (2019/3/31 16:54:41)

((明日は…7時には絶対来れるかな。   (2019/3/31 17:06:27)

((夜の、ね!   (2019/3/31 17:06:38)

((ふぁ…落ちる~…   (2019/3/31 17:19:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/31 17:19:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/31 18:07:53)

((青兎の追加設定書くか…   (2019/3/31 18:08:58)

((グラデーションの青髪(長くて一つにむすんでる。ふわふわしている髪) ターコイズブルーの目(光の反射によってサファイヤブルーに見える) 銃ならだいたいどれも使える。 近距離は苦手なため遠距離、もしくは情報収集が担当。刀なら何とか使える。性格はふわふわ、いつでもにこにこと笑っている。戦闘中は冷たい目になる。やれると思ったら容赦ない。でも死体を見るのは好きじゃないらしい。直に見ると倒れる   (2019/3/31 18:25:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/31 18:25:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/6 15:06:05)

((待たせてもらおう…来るかな…   (2019/4/6 15:06:25)

((ちょっと明るくしてみたw   (2019/4/6 15:07:22)

((陸~来て~   (2019/4/6 15:15:07)

((暇…何かあったのかな。   (2019/4/6 15:20:59)

((んん…来てぇ…   (2019/4/6 15:31:50)

((…また来るね~   (2019/4/6 15:46:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/6 15:46:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/7 17:29:35)

((来てみた   (2019/4/7 17:29:52)

((陸忙しいのかな…   (2019/4/7 17:31:05)

((落ち防止   (2019/4/7 17:42:54)

((落ち防止   (2019/4/7 17:51:52)

((落ち防止   (2019/4/7 18:07:06)

((…また来るね~   (2019/4/7 18:07:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/7 18:07:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/13 12:18:19)

((また土曜日   (2019/4/13 12:18:32)

((陸もう来ないかな   (2019/4/13 12:23:02)

((待ってるんだけどねぇ、来ないなぁ。   (2019/4/13 12:23:28)

((落ち防止   (2019/4/13 12:32:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/13 12:45:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/20 03:04:03)

((めっちゃ忙しくてネット触れてなかった....(瀕死)   (2019/4/20 03:04:34)

((全然来れてなくてごめんね   (2019/4/20 03:04:45)

((ずっと来てくれてたのに   (2019/4/20 03:04:54)

((今年受験生で、学校のことと部活、塾、習い事とかで忙しくて最近来れてなかった   (2019/4/20 03:05:46)

((本当に申し訳ありませんでしたああああああ(土下座)   (2019/4/20 03:06:17)

((今日は午前中から午後まで土曜日なのに学校で授業参観があってそのあと塾だから、来れるのは夜の10時~11時くらいになると思う   (2019/4/20 03:08:07)

((また出来るだけ毎日来るから、また一緒に成ってくれると嬉しい....かな、   (2019/4/20 03:09:49)

((あの日以降、待っててくれてありがとね。   (2019/4/20 03:10:16)

((また明日から来るから、海が来るまでずっと待ってる   (2019/4/20 03:10:50)

((会えることを願って。   (2019/4/20 03:11:06)

((ばい、   (2019/4/20 03:11:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/20 03:11:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/20 22:22:14)

((塾から帰ってきたから待機~!   (2019/4/20 22:22:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/20 22:44:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/21 18:02:40)

((あわわわわ来てたのか!!!捨てられたかと思ったよ!良かったぁ!おひさ!   (2019/4/21 18:03:20)

((受験生かぁ、大変だねぇ、頑張って!!忙しかったならしょうがないなぁ、私も最近来てなかったし。お互い様ですよ~   (2019/4/21 18:04:53)

((ネット触れるようになったならおもいっきり見たいもの見てやりたいことしてください!私はもう…最後くらいでも…w   (2019/4/21 18:06:08)

((また時々待機してる、あんまり遅くなっちゃうと来れないけど、来れるときは待ってるよ!   (2019/4/21 18:07:45)

((またいっぱいお話しましょ!またね!   (2019/4/21 18:08:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/21 18:08:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/21 23:53:03)

こられなくなったごめん。   (2019/4/21 23:53:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/21 23:53:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 19:11:16)

((下のは気にしないでクレメンス、来れる(   (2019/4/22 19:12:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/22 19:12:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/8 22:08:38)

((避難   (2019/5/8 22:08:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/8 22:18:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 18:12:28)

((ごめん、連続入隊室で入れない   (2019/5/26 18:12:50)

((入隊って何だ、入退   (2019/5/26 18:13:25)

((…出るか   (2019/5/26 18:16:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 18:16:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/31 21:16:39)

((データが消えてたので、入室履歴だけ   (2019/10/31 21:17:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/31 21:17:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:08:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:08:52)

((久しぶりのこの部屋…懐かしき()   (2020/3/14 21:09:02)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:10:01)

((せやな.....私が失踪(?)してたときの...(←)   (2020/3/14 21:10:08)

削除削除  (2020/3/14 21:10:12)

おしらせlizasexyさんが部屋から追い出されました。  (2020/3/14 21:10:12)

((失踪事件ねww   (2020/3/14 21:10:24)

((ROMは早く消えてね☆(←)   (2020/3/14 21:10:36)

((wwwww   (2020/3/14 21:10:40)

((軍パロしたいって言ってた時の奴も結局できずにお蔵入りになってたやつ()   (2020/3/14 21:11:37)

((それなぁ()   (2020/3/14 21:11:57)

((失踪してから何日も会えなかった時…懐かし…今じゃ毎日のようにあってそろそろ一年ですね()   (2020/3/14 21:12:14)

((懐かしい....もう一年やねw   (2020/3/14 21:12:52)

((もうあの時なんか塾から帰ってきてそのままベットダイブして意識飛ばして、起きたら朝だったみたいな生活してたw   (2020/3/14 21:13:37)

((丁度私が向こうの部屋に入ったのが20日くらいだったから…そろそろ一年ww   (2020/3/14 21:27:28)

((大変だなぁ受験生ww   (2020/3/14 21:28:15)

((わぁおwはやい(   (2020/3/14 21:28:51)

((もう凄かったよ(語彙力低下、)   (2020/3/14 21:29:07)

((そんな生活送ってたら語彙力も低下するよね()   (2020/3/14 21:29:45)

((そうだよ(え、)   (2020/3/14 21:33:21)

((そうなのww   (2020/3/14 21:36:38)

((うんwww   (2020/3/14 21:39:48)

((まじで大変だなぁww   (2020/3/14 21:40:31)

(((ただの雑談枠になりつつあるるむ)   (2020/3/14 21:40:48)

((もう受験したくないw   (2020/3/14 21:49:03)

((それな☆(←)   (2020/3/14 21:49:13)

((一生に一度できれば受験とかもういいやって思うけど、そうもいかないんだよねww   (2020/3/14 21:50:13)

((やるか、出会い枠ww   (2020/3/14 21:50:28)

((そうなんよなぁ.....wwwww   (2020/3/14 21:51:39)

((ヤるかwww   (2020/3/14 21:51:48)

((変換よwww   (2020/3/14 21:52:08)

((wwwww   (2020/3/14 21:52:53)

((どっちからやります?   (2020/3/14 21:57:00)

((うーん、悩ましい.....   (2020/3/14 21:58:56)

(((o-∀-o)   (2020/3/14 22:00:09)

((雑談で話の内容がどっかいった....(←)   (2020/3/14 22:02:18)

((ww   (2020/3/14 22:14:25)

((wwww   (2020/3/14 22:17:44)

((海ねぇさんはどっちからいきt(((←   (2020/3/14 22:18:00)

((うらしまからやる?ww   (2020/3/14 22:18:09)

((海姉さんどっちからでもおいしくいただk((   (2020/3/14 22:18:29)

((どうしましょうw((()   (2020/3/14 22:20:08)

((私もy(((   (2020/3/14 22:20:17)

((まーよーう()   (2020/3/14 22:20:29)

((うらしまで、私と陸どっちからやろうか?   (2020/3/14 22:20:49)

((うらしま逝こう()どっち?   (2020/3/14 22:21:26)

((ん~…私からやろうか?買う会場からで   (2020/3/14 22:22:34)

((あ、そういうことね(あほ、)海おねぇさまお願いします()   (2020/3/14 22:24:19)

((オッケー☆⌒d(´∀`)ノ   (2020/3/14 22:24:53)

((凄いのんきそうな顔文字ww   (2020/3/14 22:25:12)

((あざーっっす(土下座、)ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/14 22:25:23)

「うらたさん、緊張しませんか…?」…別に…これからこういうこと何回もあるんだから、いちいち緊張してられないだろ。(親戚に招かれてきたパーティー。何処かの会場を借りているらしく、多くの人達と輝く料理。鮮やかな内装と、初めて見るものばかりで内心胸を躍らせながら、弟の問いに努めて冷静に応じた。俺らはまだ幼く、今回来たパーティーは初めて国外で行われたものだった。他の国の人たちに挨拶をしながら、二人で会場を回っていて。社会勉強と名付けられ、早い時期から外に出された俺等は下世話な大人たちの好奇心の的だった。俺はまふを庇うようにしながら会場を進んでいく。何処か落ち着いて休める場所が欲しい。その一心で。だから気付いた時には、そこはもう違う会場だった。   (2020/3/14 22:38:21)

薄暗い照明、目立つように設置された台に人が乗っている。小さな背丈で頑張って背伸びをしていると、見かけたお爺ちゃんが肩車をしてくれた。優しい。話を聞けば、どうやらこの会場は獣人を売りに出す奴隷売買の会場だったらしく。まふはそんな、と言って顔を真っ青にさせていたので、すぐにこの会場から出そうかと思った。その時、高らかな声がその思考を遮って。声に釣られるように台に目を向ければ、そこに居たのは桔梗色の瞳を持った少年だった。その子と目があった気がして、息を呑んだ。…綺麗、それだけが俺の体を一瞬支配した。)   (2020/3/14 22:38:26)

『........志麻にぃ、....こわいよぅ....』........大丈夫、おれが天月守ったる....(隣で震える弟の天月を抱き寄せて、落ち着かせるようにそっと声をかける。__此処は、奴隷売買の会場。俺らが居るのはその舞台の裏にある檻。外では売買が始まったのか、人間たちの醜い声が聞こえてくる。出ろ、と人間に言われて天月と一緒に舞台まで連れていかれれば、明るい証明が俺らを照らした。目の前には、人間、人間、にんげん。大嫌いな人間。俺は別にどうなったっていい。でも、天月だけは絶対に守る。そう約束したんだ、お母さんと。もうそのお母さんもお父さんも人間に目の前で殺されていないけど。天月を守れるのは俺しか居ないんだ。俺が、何に変えても守りたいもの。それが天月だった。)................、(天月を守るように立ちながら人間を見ていれば、翡翠の瞳の人間と目が合う。すぐに目を逸らしたが、あの人間はまだ此所の色には染まっていなかった。今度の主人はどの人なんだろ、なんて思っていた。)   (2020/3/14 22:54:11)

「__さぁ、本日の目玉商品です。お待ちかねの狼族の兄弟です!力は十分、まだまだ若いのでいくらでも教育のし甲斐がありますよ!」(そう気持ち悪い声を上げる商人。半分無視していたが、狼族という言葉に反応する。…確か、重宝される獣人族の一つだ。そのせいか沢山の人がどんどん値段を釣り上げている。俺はさっきの子から目が離せずにいた。ゆっくりと口を開いて、隣にいる弟に声をかけた。)…まふ、「はい。」俺、あの兄弟買おうと思うんだけど。「…はい…偶然ですね、僕もですよ。」(その言葉に驚いてまふの方を見ると、見惚れるように前の二人を見ていた姿が目に入り。…なるほど、まふも気になるやつがいるんだな。俺は手を挙げて誰よりも高い値段を口にして、その二人を買った。父さんは「うらたにしては珍しく、突飛なことをしたな。」と言われた。…だって、どうしても手に入れたいと思ったから。   (2020/3/14 23:14:48)

手続きが済めば、檻に入れられている二人の傍に寄って。傍に居た人に鍵を外してもらうように頼めば、一緒に城へと帰った。警戒して中々近寄ってくれなかったけど、それもしょうがないだろう。先ほど気になった子を見ていると、また目が合って。ふぃ、と目を逸らせば馬車の窓から見える景色に目を向けていて。…後で、名前聞けたらいいんだけど。)   (2020/3/14 23:14:51)

「__さぁ、本日の目玉商品です。お待ちかねの狼族の兄弟です!力は十分、まだまだ若いのでいくらでも教育のし甲斐がありますよ!」.........ちッ、....(何が教育のしがいがあるだ。誰が人間の言いなりになるっていうんだ。ふざけるな。ぎろ、と人間を睨みつつも天月の手をぎゅ、と握ってあげる。『大丈夫、どこへ行っても俺が必ず守るから』天月の耳元で小さい声でそう言えば、こくん、と頷く天月。どうやら、次の主が決まったようで舞台から降ろされて舞台裏に再び戻される。手枷と足枷は外して貰えなかったが、首輪を外されてその新しい主人の前に出された。相手はあの時の翡翠の瞳の人間ともう一人白髪の赤色の瞳の人間だった。警戒心maxの何時もの状態で天月を自分の背中に隠しながらもその人間達の城へ連れていかれた。人間とは距離をとって人間の前では一言も声を発することはなかった。あの翡翠の瞳の人間とは何度か目が合うことはあったが、すぐに逸らした。)   (2020/3/14 23:25:12)

(城に着き、取りあえずはと父さんと母さんの前にまふと二人で立たされる。俺らの正面にはさっきの二人。陰に隠れている子と、それを庇うようにしているさっきの子。…兄弟って言ってたっけ、なら庇っている方が兄か。)「二人とも、挨拶を。」…この国の第二王子、うらただ。「第三王子、ま、まふまふ…です…」(まだ初対面の人になれないのか、小さな声で自己紹介をする弟。…相変わらず人見知りだなぁ。俺は取り敢えず口を開いた。)ええと…そっちは?君が兄の方?(取り敢えず先ほど気になったことを聞いてみる。どうせろくなことを教えてくれないだろうが、名前だけでも教えてくれればいい方だ。)名前教えて欲しいんだけど、良いかな。(そう言って何処か緊張しながら答えを待った。)   (2020/3/14 23:34:48)

((おやすみなさい!   (2020/3/14 23:36:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/14 23:36:17)

((お休み!   (2020/3/14 23:36:26)

(城に着けば、人間達の前に立たされる。天月を自分の背中に隠しながら目の前の人間を睨んで警戒心丸出しに牙を出して威嚇していた。)「二人とも、挨拶を。」『…この国の第二王子、うらただ。』「第三王子、ま、まふまふ…です…」(何で自分達に名を名乗ったのか不思議で堪らないが、きっと人間のことだ。自分の地位を俺達に知らしめて、手の内に入れる魂胆だろう。今までだってずっとそうだった。そんなことはどうでもいい。どうせ、名を知ったところで呼ぶときは『御主人様』一択なのだから。呼ばないのに、知っても意味がない。)『ええと…そっちは?君が兄の方?』..........、(聞いてくる翡翠の瞳の人間__うらたを睨みながらも無言を貫き通し。無言は肯定と取って欲しい。出来るだけ言葉を交わしたくない、人間なんかと。).................おれの名前なんか知って何になる、(『名前教えて欲しいんだけど、良いかな。』そう聞いてきた彼に威嚇するようにそう問うた。今までの人間は、自分達の名前など聞いたりしてこなかった。興味がないから。何故名前を聞いてくるんだ、と不思議で仕方がなかった。)   (2020/3/14 23:47:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/14 23:47:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 12:24:11)

((やほ!   (2020/3/15 12:24:14)

(俺の質問に対し無言で突き通す彼。…あってるってことでいいのか?というか喋れよ。名前を聞いてみると、「.................おれの名前なんか知って何になる、」と返される。…思ったより警戒が強いな、まぁ当然か。)…これから一緒に暮らすのに、名前知らないってのは不便でしょ。二人も俺らのことは好きなように呼んでいいし、奴隷扱いをするつもりもない。あくまで普通の人と同じように接したいだけ。…だから、取り敢えず名前だけでも知りたかったんだけど。後急に襲ったりしないからその牙収めてくれない?(警戒心丸出しで聞いてくる彼にそう返し。全く、これは馴染んでもらうまでに時間がかかりそうだな。)   (2020/3/15 12:30:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 13:10:28)

((やほ!   (2020/3/15 13:10:34)

((やほ!   (2020/3/15 13:11:18)

(『…これから一緒に暮らすのに、名前知らないってのは不便でしょ。二人も俺らのことは好きなように呼んでいいし、奴隷扱いをするつもりもない。あくまで普通の人と同じように接したいだけ。…だから、取り敢えず名前だけでも知りたかったんだけど。後急に襲ったりしないからその牙収めてくれない?』自分の言葉にそう返してきた彼を見れば、少し考える素振りを見せてから牙をしまった。誰が人間の言葉を信用するものか。でも、今のところ襲ってくる気配も無さそうだし....一応牙くらいならしまってやろう。結構これ疲れるし。).........志麻。.........こっちが、天月。(少し経ってからようやく口を開いて自分と弟の名前を言った。少し天月を前に出しつつも、警戒は解かず曇りきった光が映らない瞳で睨んでいて。)   (2020/3/15 13:18:36)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/15 13:28:28)

((もう、何回も言わせて済まない()   (2020/3/15 13:53:36)

((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2020/3/15 13:54:06)

志麻と天月ね、良い名前。(牙を収めた兄らしき子が「.........志麻。.........こっちが、天月。」と言って。何とか名前を知れたことに一息つきながらも、そう返して。うん、呼びやすくて良い名前。まぁ、未だ俺らに警戒を解いてくれていないのはよく分かるけどね。瞳に光が入ってないもん。睨まれてるし。)「…うらた、まふ。二人を部屋へ案内したらどうだ?そこのメイドが部屋を準備してくれている。」…わかった、そうする。(父さんの勧めに従い、俺とまふは二人を部屋へと案内することにした。その間まふは俺の服の裾をぎゅっと掴んでいて、時々距離を取って歩いている志麻と天月の方を見ていた。何か興味を引くようなことでもあったのか。)…此処が二人の部屋、ゆっくりしてていいよ。(そう言って部屋の扉を開ける。綺麗に整った部屋だ、満足してくれるといいが。)…じゃあ、俺らはまた晩御飯の時に呼びに来るから…何かあったらそこら辺に居るメイドに言って。質問あったら聞くけど。(一通り説明をし終われば、そう言って。志麻の方を見てみる。…なんか、傷だらけだな…)   (2020/3/15 14:08:42)

((やさ陸…   (2020/3/15 14:08:53)

(『志麻と天月ね、良い名前。』自分達の名前を言えば、そう返してくる彼。そうやって褒める振りをして手の内に入れる魂胆なんだな、としか今の自分は考えられなかった。初めて身内以外に名前を教えたので違和感でしかないが、仕方無い。)「…うらた、まふ。二人を部屋へ案内したらどうだ?そこのメイドが部屋を準備してくれている。」『…わかった、そうする。』(二人が何か話してから、まふとうらたが此方を見てくる。どうやらついてこい、と言っているみたいだ。天月と手を繋いで一定の距離を取りながらも二人についていき、部屋へ案内してもらう。   (2020/3/15 14:24:02)

少しすれば、その部屋に着いたのか二人が足を止めて『…此処が二人の部屋、ゆっくりしてていいよ。』と言って扉を開く。目の前には今までのような薄暗くて汚い、拷問器具などがある部屋__ではなく、明るく綺麗に整った部屋があった。天月と二人で驚いて拍子抜けしながらうらたの説明を聞いていると、一通り説明をし終わったのか『…じゃあ、俺らはまた晩御飯の時に呼びに来るから…何かあったらそこら辺に居るメイドに言って。質問あったら聞くけど。』と言ってくるうらた。その言葉にふるふる、と首を横に振れば隣に居た天月の手をぎゅ、と握った。)   (2020/3/15 14:24:04)

((やさ海...   (2020/3/15 14:24:17)

じゃあ、また後で。(質問がない、という風に首を横に振った彼を見れば、そう言ってまふとその場を去る。まふは俺の方を心配そうに見てきた。)「…うらたさん、あの二人…」…傷だらけだよな、後で着替えさせたいし、手当もさせたい。晩御飯食べ終わったらメイドに頼もう。「そうですね、」(二人でそう言いながら自室に戻る。自分の部屋で帰りを待っていたやまだぬきを撫でながら、志麻のことを思い出していた。…綺麗な色の目、してるのに。光が入っていないんじゃ勿体無い。俺があの目に光を入れてあげられればいいのに。)   (2020/3/15 14:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 14:44:59)

((あら   (2020/3/15 14:45:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 14:45:34)

((ぎゃあ((   (2020/3/15 14:45:45)

((お帰り!   (2020/3/15 14:45:45)

((あっ…   (2020/3/15 14:45:52)

((.......(白目、)   (2020/3/15 14:46:18)

((ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/3/15 14:46:36)

((たでーまんとひひ(´;ω;`)   (2020/3/15 14:46:42)

((おかえりんごじゅーす(;′⌒`)   (2020/3/15 14:48:05)

(『じゃあ、また後で。』そう言った彼とまふが部屋から去れば、ふっと警戒を少し緩める。天月の手を引いて部屋の隅っこまで移動すれば、床に腰を降ろした。)........ッ、......『......志麻にぃ、.....だいじょうぶ...?いたい...?』.....ん、俺はだいじょうぶや。.....ちょっとつかれただけ。(少し体を動かすだけでも痛む己の体は既に限界を超えているようで、無理矢理にでも動かさないと動いてくれなかった。天月の頭を優しく撫でながら、安心させるように笑顔を貼り付ける。大丈夫、俺はまだだいじょうぶ。平気。そう自分に言い聞かせることでボロボロになった精神を落ち着かせていた。そうでもしないと、何かが壊れてしまうような気がしたから。)   (2020/3/15 15:06:35)

.........天月...、眠いん...?『......んぅ、.....』(隣に座っている天月が船を漕ぎ始めているのを見れば、微笑を溢して。自分の肩に頭を乗っけるようにすれば、『寝ててええで。』と声をかける。その数分後には隣から小さな寝息が聞こえてきた。やっぱり疲れてたんやな。もっと気づいてあげられるようにしないと。少し怪我をしている天月の体を片手で優しく包み込めば、自分は眠らないように扉や窓などに警戒をして天月の安全を確保していた。)   (2020/3/15 15:06:38)

((ぶどうじゅーす   (2020/3/15 15:06:45)

((おれんじじゅーす   (2020/3/15 15:07:28)

((ばななじゅーす   (2020/3/15 15:07:41)

(晩御飯までの時間、本を読んだりやまだと戯れたりして過ごしていた。柱時計が鐘を鳴らせば、まふと一緒にあの二人の部屋に行って。ノックをしてから扉を開いた。)…晩御飯の時間だから、付いてきて。(そう言って手招きをする。弟は眠っていたようだが、申し訳ないが起こさせてもらう。食堂に連れて行けば、新しく増やされた椅子に二人を座らせて。)「…四人とも、改めて自己紹介をしなさい。」「分かった…」(そらるさんがそう言って立ち上がる。四人でいつものように並んで、一人ひとり名前を言った。)「俺は第一王子のそらる。」「第二王子のうらたぬき。」「第三王子のまふまふ、です…」「第四王子の坂田!」(全員名前を言い終われば、俺は志麻に視線を注ぐ。さっき言うのに時間かかったけど言ってくれるかな。)   (2020/3/15 15:13:41)

(暫くすれば、さっきの二人が扉をノックして入ってきた。咄嗟にいつもの癖で天月の前に出れば、『…晩御飯の時間だから、付いてきて。』とうらたに言われる。その言葉を理解出来ず不思議に思いながらも天月を起こせば、二人についていった。食堂へ着けば椅子に座らせられて、戸惑っていると自己紹介をされた。)…四人とも、改めて自己紹介をしなさい。」「分かった…俺は第一王子のそらる。」「第二王子のうらたぬき。」「第三王子のまふまふ、です…」「第四王子の坂田!」(目の前の人間達が名前を全員言い終われば、うらたに視線を向けられる。俺らも名前を言えってか。仕方無い。)..............志麻。『......あ、まつき。』(今度は天月も自分で言ってくれていた。警戒心丸出しなのは相変わらずで、先程のように牙は出していなかった。)   (2020/3/15 15:22:17)

(二人が名前を言ってくれれば、良かった、というように胸を撫で下ろす。また警戒されたらどうしようかと思っていた。再び席に着けば、父さんが歓迎するという旨の話をして、食事をすることになって。)「…いただきます。」『いただきます!』(そらるさんの言葉の後に続いてみんなで挨拶をして。今日はハンバーグ、俺の好物だ。目を輝かせながら、フォークとナイフを使って器用に肉を切り分ける。…二人は、ちゃんと食べてくれるかな。とちらちらと見ながら食事を進めて。)   (2020/3/15 15:48:46)

(国王からの話が終われば、再び席に着いていただきます、と言ってから一斉に食べ始める人間達。何で俺達此処に座らせられてるんだ?と、天月と戸惑いながら顔を見合わせて。今まで人間達が食事をしている間、天月を倉庫に隠れさせて何かあった時用に笛を持たせてから自分は近くの森で木の実などを取ってきて二人で食べていた。俺達はこんなの、知らない。).......................天月、...ちょっと行ってくるから笛持って待ってて。(椅子に座っている弟に笛を持たせれば、そう言ってから椅子を降りて。本当は弟を此処に残したくないけど、笛がある限り弟のピンチにはすぐ気づいて向かえる。すぐに持って帰れば良いこと。さっき此処に来たときに近くに森があって、木の実があったのは見たからそれを取ってくればいいと思い近くにあった窓まで歩いていけば窓を開けて窓枠に足をかけて。此処はどうやら三階のようで。結構高さがあるけど、まぁ、大丈夫だろなんて思いながら動揺する声を背中に飛び降りた。)   (2020/3/15 16:05:26)

(晩御飯を食べていると、暫くこちらを見ていた二人が顔を見合わせたかと思うと、「.......................天月、...ちょっと行ってくるから笛持って待ってて。」と言って椅子から降りた。何をしているんだろう、と思っていると傍の窓を開け、窓枠に足をかけて。…え、やばくね?動揺する声を他所に飛び降りた志麻をみんな驚いた顔で見ていて。ハッと意識を取り戻せば、椅子から飛び降りて。)父さん、ちょっと行ってくる!まふ、天月を見てて!「え!?僕ですか!?」(まふの更に動揺したような声を無視して外に向かう。食堂の下まで行くが、姿は見当たらず。どうしよう、と思っていると肩に乗っていたやまだが降りて、走り始めたのでその後を追って。犬みたい…いや、でもあいつ狸だからな…暫くすると、木の実を取っている志麻の姿を見つける。何をしているんだろう、と思いながら声をかけて。)…何してるの?(背後から声をかけてみた。)   (2020/3/15 16:30:52)

(窓から飛び降りれば、無事地面に着地する。裸足だから多少の衝撃が来ることは分かっていたけど結構痛いもんやな。まぁ、感覚なんてほぼ働いていないけど。).....これくらいでいいか、(近くの森まで行って木の実を何時もと同じくらい取れば地面に足をついて戻ろうとした、その時だった。)『…何してるの?』...........ッ、....(突然声をかけられればびく、と驚いたようにして反射で振り返ってから距離をとり。相手がうらただと分かれば、『......飯。』とだけ返して。さっさと弟の元へ戻ろうと足を踏み出せば、何故か足首が青色になっていることに気がつく。何か足が動きづらいと思ったら、怪我増えてたんだ。今までの奴隷生活で体には沢山の痣や打撲傷などが数えきれないほど出来たので今更何処か怪我しても全部同じに思えてくる。これは天月を守って出来たものでもあるから、後悔はしていない。天月が無事なら自分なんかどうでもいいから。)...............おまえ、なんでここにきた。(ふと不思議に思いながら初めて彼に、自分から言葉を発した。来る必要は無かったはずだ。彼を真っ直ぐ睨むようにして見れば、そう問うた。)   (2020/3/15 16:46:44)

ご飯なら用意してたのに。…もしかして、いつもそうやって生活してたの?(俺の問いに「......飯。」とだけ返されれば、そう言って。中々癖のある子だな。足首にある青い痣に気付けば、「…痛くないの、それ。」と聞いてみて。)そりゃぁ、俺等からしたら急に窓から飛び降りたわけだから…ふつう心配するでしょ、(「...............おまえ、なんでここにきた。」と聞かれれば、そう返し。それに怪我してないかどうか心配だったしね。)後、俺はお前じゃなくてうらた。そう呼んでくれると嬉しいんだけど?(そう言って志麻を見つめて。…どうやったらいい付き合いができるのか…)   (2020/3/15 16:51:46)

..............そうやけど。(『 ご飯なら用意してたのに。…もしかして、いつもそうやって生活してたの?』と自分の言葉を聞いてそう問うてきた彼に、そう返した。足首の青い痣に目敏く気づいたのか、「…痛くないの、それ。」と聞いてくる彼に『.....もう慣れたし、ほっとけばいつか治る。』と言って。)...................普通、人間が獣人に心配なんてしないだろ。(『そりゃぁ、俺等からしたら急に窓から飛び降りたわけだから…ふつう心配するでしょ、』と言ってきた彼に、奇妙なものを見るような目で見てそう返す。人間が獣人に心配なんてするわけがない。というか、あれだけで心配するもんなのか?).................うらた、(『後、俺はお前じゃなくてうらた。そう呼んでくれると嬉しいんだけど?』そう言って見つめてくる彼から目線を逸らせば、小さな声でそう呟き。)   (2020/3/15 17:03:54)

…あのね、此処では二人はもう前みたいな生活を送る必要はないの。ご飯だってちゃんとこっちで用意するし、部屋だって。何かあったら言ってくれればいいし、さっきも言ったけど奴隷として扱う気は全くない。(「..............そうやけど。」と返した彼を見れば、そう言って。今までの生活とは違うから、色々慣らしていかないとな…「.....もう慣れたし、ほっとけばいつか治る。」という言葉を聞けば、『後で医務室行って手当てしような、』とだけ言って。)…俺等からしたら、別に獣人だろうが人間だろうが関係ないんだよ。この国では奴隷売買は禁止されていて、そういうところでの偏見が殆どない。俺の父さんがそうだからね。   (2020/3/15 17:21:25)

(「...................普通、人間が獣人に心配なんてしないだろ。」と言われればそう返す。確かに、この国の習慣はある意味特殊だ。他の国とはかけ離れている。だから可笑しく映るのかもしれないが、それがこの国なんだから仕方ない。奇妙なものを見るような目つきで見られれば、『そんな目してみるなって、』と言って。)それでいいよ、嬉しい。(俺の言葉に小さな声で「.................うらた、」と言ってくれれば、そう言って満足げに微笑む。)もう帰ろう、それ持ってきていいから。みんな心配する。(そう言って志麻を手招きする。やまだを肩から下ろせば、案内してくれるように頼んで。)   (2020/3/15 17:21:27)

.................俺らは、奴隷の生活しかしたことないから分からんのや。.........ご飯にだって毒は仕込まれるわ、実験されるわ、変な薬飲まされるわ.........悪いけどもう人間なんか信用出来ひんねん。(『…あのね、此処では二人はもう前みたいな生活を送る必要はないの。ご飯だってちゃんとこっちで用意するし、部屋だって。何かあったら言ってくれればいいし、さっきも言ったけど奴隷として扱う気は全くない。』そう言ってきた彼を見れば、淡々と低い声でそう返して。この人達は本当はいい人達なのかもしれない。でも、今までの奴隷生活で性格はひねくれて人間不信になってしまった。どうしても信じられない。それに自分が気を抜けば、”あの時”みたいになってしまうかもしれない。もう二度と大切な人を失いたくない。)..............、(自分の言葉を聞いて『後で医務室行って手当てしような、』とだけ返してきた彼の言葉は聞かなかったことにした。)   (2020/3/15 17:37:33)

.................変な人間。(『…俺等からしたら、別に獣人だろうが人間だろうが関係ないんだよ。この国では奴隷売買は禁止されていて、そういうところでの偏見が殆どない。俺の父さんがそうだからね。..........そんな目してみるなって、』そう返してきた彼の言葉に、そっけなくそう言えばふぃ、と顔を背け。彼の名前を呟いたのが聞こえてたのか、満足げに微笑んで『それでいいよ、嬉しい。』と言ってきた彼を見れば目を逸らして。『もう帰ろう、それ持ってきていいから。みんな心配する。』と言って手招きしてきた彼に大人しく距離を取りながらついていった。)   (2020/3/15 17:37:36)

…それなら、確かに自分で取ってこようとする気も分かるけど…(「.................俺らは、奴隷の生活しかしたことないから分からんのや。.........ご飯にだって毒は仕込まれるわ、実験されるわ、変な薬飲まされるわ.........悪いけどもう人間なんか信用出来ひんねん。」と言われれば、そう言って。これまでの主人にされたことなんだから、きっとしょうがないのだろう。…でも、俺は。何時か志麻が一緒に食卓を囲んでくれると思ってるから。)はは、この国の人…いや、この国はよく言われるよ。「あの国は変な国だ」って。…自分の常識が、他の人の常識と同じだとは限らないのに。   (2020/3/15 18:06:41)

(「.................変な人間。」と言われればそう言って。しょうがない、この国はそういう国だ。変だと噂されることが嫌で出て行った国民だっている。でも、この国は絶対に方針を変えないんだ。この国が大国でなければきっとほかの国に侵略されていただろう。人というのは異分子を排除したがる傾向にあるからな。志麻と一緒に城に戻れば、食堂に居た皆に大丈夫だったかと声をかけられ。足捻ってるみたいだから、後で手当てしてあげて、と傍に居たメイドに言っておいた。父さんに事情を話して、食事を再開してもらう。何時か一緒のものを食べてくれたらな、と思いながら再び肉を口へ運んだ。)   (2020/3/15 18:06:43)

(『…それなら、確かに自分で取ってこようとする気も分かるけど…』自分の言葉を聞いてそう返してきた彼をただ黙って見ていた。)..............うらたみたいな人が多かったら良かったのにな。(『はは、この国の人…いや、この国はよく言われるよ。「あの国は変な国だ」って。…自分の常識が、他の人の常識と同じだとは限らないのに。』そう言う彼の目を見れば、無表情だった顔から少し悲しげな表情に変わって。ぼそ、とそう呟けばすぐに口をつぐんだ。彼と一緒に城へ戻れば、食堂に居た人間達に大丈夫だったかと声をかけられた。本当に此処の人達は不思議だ。再び食事を再開すれば、天月に取ってきた木の実を渡して一緒に食べていた。)   (2020/3/15 18:15:03)

…じゃあ、俺らの事信じてくれるまではそうやってていいよ。別に食事を強要する気もないし。…だから、もしも信用してくれたら、一緒にご飯食べてよ。(志麻の言葉に対する返答を考えればそう返し。信用してくるまで待てばいいだけなら、俺はいつまでも待つ。それで二人が満足してくれるなら。食事を取り終われば、二人に声をかけて。)取り敢えずその服装着替えたほうが良いよな…それでお風呂に入って、手当かな。(そういうと、横で聞いていた母さんがすぐに首を突っ込んできた。どうやら着替えを用意してくれるらしい。うん、どうもありがとう。だからきらきらとした目を向けないで。)じゃあ、まずはお風呂かな…(どうしよう、顎に手を添えて考えていた。)   (2020/3/15 18:20:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 18:24:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/15 18:25:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 18:25:27)

((一応、   (2020/3/15 18:25:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 18:25:52)

((よし、   (2020/3/15 18:25:57)

((おかー!   (2020/3/15 18:26:00)

....................分かった。(『 …じゃあ、俺らの事信じてくれるまではそうやってていいよ。別に食事を強要する気もないし。…だから、もしも信用してくれたら、一緒にご飯食べてよ。』そう言ってきた彼に、少し驚いたような表情を見せるがすぐに何時も表情に戻してそう返す。そんな日が来るかすら疑わしいような気もするけど、まぁいいや。食事が終われば、うらたに声をかけられた。)『取り敢えずその服装着替えたほうが良いよな…それでお風呂に入って、手当かな。』............、(何かをブツブツ呟いて王妃と少し話している彼を横目に再び天月と手を繋いだ。.....なんか、不思議な感じ。)   (2020/3/15 18:41:23)

(取りあえずお風呂に入らせるか、と思い再び志麻に話しかけて。)二人はお風呂の設備使ったことある?(そう聞いて。あれば俺らの部屋の設備を使ってくれればいいし、なければ…伊東市辻も数人いるし、任せようかな。でも暴れたりしないかな…警戒強いし…悶々と悩む俺の横でまふが心配そうに着いていて。)   (2020/3/15 18:54:19)

((おぉ??ちょっと待って??   (2020/3/15 18:54:34)

(取りあえずお風呂に入らせるか、と思い再び志麻に話しかけて。)二人はお風呂の設備使ったことある?(そう聞いて。あれば俺らの部屋の設備を使ってくれればいいし、なければ…執事も数人いるし、任せようかな。でも暴れたりしないかな…警戒強いし…悶々と悩む俺の横でまふが心配そうに着いていて。)   (2020/3/15 18:54:51)

((こっちが本物です…w   (2020/3/15 18:55:01)

((りょw   (2020/3/15 18:55:31)

......................ない、(『二人はお風呂の設備使ったことある?』と彼に聞かれれば、天月と顔を見合わせてからそう言って首を横に振り。今まで水浴びはしたことはあるが、設備などを使ったことは一度もなく。)   (2020/3/15 18:59:35)

((みじか(←)   (2020/3/15 18:59:41)

((私のがそもそも短いから気にしないで()   (2020/3/15 18:59:55)

無いか…じゃあ…まふ、一緒に風呂行くぞ。「え、はい!」(「......................ない、」と言われれば、そう言ってまふに声をかけ。良い返事を返した弟を褒めて、二人に手招きをして道具を持って一緒に大浴場へ向かう。ちょっと温泉っぽくなってるから、俺らは此処が好きだ。狭いお風呂は気が進まないときにここを使う人もいるらしい。脱衣所で服を脱ぐように言えば、久しぶりに一緒に入るな、とまふと二人で話していて。)   (2020/3/15 19:07:54)

(『無いか…じゃあ…まふ、一緒に風呂行くぞ。』自分の言葉を聞いてからそう言う彼と、その言葉に良い返事をするまふ。彼に手招きされれば、天月の手を引いて彼らについていき。脱衣場で彼に服を脱ぐように言われれば、天月と一緒に服を脱ぎ始めた。)...............脱いだ。(二人とも脱ぎ終われば、うらたにそう言って。)   (2020/3/15 19:31:17)

ん、じゃあ入るぞ。(「...............脱いだ。」という声を聞けば、そう言って横開きの扉を開け。志麻と天月を椅子に座らせれば、まふには天月のことを頼んで。)志麻、痛かったら言ってな。(そう言ってお湯を足先から当てていく。…大丈夫、だとは思うんだけど…)   (2020/3/15 19:39:52)

(『 ん、じゃあ入るぞ。』自分の言葉を聞いてそう言ってから横開きの扉を開けた彼に続いて警戒しながら入れば、椅子に座らせられる。『志麻、痛かったら言ってな。』そう言ってお湯を足先から当ててくる彼。お湯が当たってからびく、と体を強張らせれば、お湯から逃げるように足を浮かせ。)   (2020/3/15 19:46:15)

…痛かった?(志麻がお湯から逃げるように足を浮かせたのを見れば、そう言って。うーん…もうちょっと冷たくする?いや、でも水になっちゃ意味が無いし…)…志麻、手、出してみて?(そう言って手にお湯を少し掛けてみる。「大丈夫そう?」と聞いてみて。)   (2020/3/15 19:51:20)

(お湯から逃げるように足を浮かせれば、『 …痛かった?』と聞いてくる彼。その言葉にふるふる、と首を横に振っては足元のお湯をじぃ、と見つめていて。『…志麻、手、出してみて?』と彼に言われれば不思議に思いながらも手を出してみる。少しお湯をかけられて、『大丈夫そう?』と聞かれれば少しの間固まって無反応だったがこく、と小さく頷き。)   (2020/3/15 19:58:58)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/15 20:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 20:11:33)

((あら、   (2020/3/15 20:11:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 20:30:14)

((ただいま!   (2020/3/15 20:30:17)

((おかー!   (2020/3/15 20:30:22)

じゃあ、もう一回かけるから…(大丈夫かと聞けば、頷かれたのでそう言って。再び足元からお湯をかけていく。傷に当たるかもしれないが、許してもらおう。そっと上にあげていって、お湯をかけていく。何とか体を濡らし終われば、石鹸で洗っていって。)目、瞑ってて。目に入るかもしれないから…(そう言って頭を洗っていく。少しだけ汚れていた髪が綺麗になっていくのを見て満足そうにしていた。)   (2020/3/15 20:54:51)

(彼の言葉に小さく頷けば、『じゃあ、もう一回かけるから…』と言って再び足元からお湯をかけてくる彼。そっと上に上がっていってお湯が全身にかかる。体が濡れれば石鹸で洗われて、一旦お湯で流される。傷に染みたり、痣や打撲傷に触れられて痛い、とかはあったが何時ものようにポーカーフェイスを崩さず耐えていた。『目、瞑ってて。目に入るかもしれないから…』と彼に言われれば、大人しく目をぎゅっと瞑って。頭を洗われている間、天月は大丈夫だろうかと心配していた。)   (2020/3/15 21:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/15 21:23:44)

((あら   (2020/3/15 21:26:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/15 21:32:49)

((ん、   (2020/3/15 21:33:34)

(髪を洗い終われば、再びお湯で洗い流す。すっかり綺麗になった、体にこびり付いていた血も消えたし。)よし…目開けて良いよ。(そう言って自分も手早く体を洗う。まふも丁度終わったらしく、「綺麗な毛皮だね~、」なんてのほほんと言っている。…なんか、気に入ったのかな。二人の体を冷まさないようにすぐに洗い終われば、全員で脱衣所に向かい、タオルで体や髪を拭いて。志麻と天月を再び椅子に座らせれば、ドライヤーを当てて。耳が濡れてしなしなになっちゃったからな…)   (2020/3/15 21:40:42)

(紙を洗い終わったのかお湯で流されて、『よし…目開けて良いよ。』と彼に言われればそっと閉じていた目を開いて。天月とまふは何かのほほんと洗ったりしていたので大丈夫かな、とほっと息をつけば全員洗い終わるのを待ち。全員洗い終われば脱衣場に行って、タオルで体や髪を拭いて。椅子に座らせられれば、乾かしてもらっていた。)   (2020/3/15 21:48:33)

(ドライヤーを当てて毛並みをふわふわにすれば、よし、と呟いて。皆で大浴場から出て、医務室へ向かった。)先生、「どうしました?」この二人の怪我の手当てをお願いしたいんだけど…(綺麗な服に着替えた天月と志麻を指さしてそう言って。)「なるほど。二人とも、此方へ。」(そう言って先生が二人を手招きして。俺とまふは壁側へ寄っていた。)   (2020/3/15 22:12:23)

(全員乾かし終われば、大浴場から出て彼達の後ろを天月と手を繋ぎながらついていった。)『先生、』「どうしました?」『この二人の怪我の手当てをお願いしたいんだけど…』「なるほど。二人とも、此方へ。」(綺麗な服に着せ替えて貰ったおかげで動きやすくなっていて、隣で天月が嬉しそうにしていた。その中、大人の人間と話していたうらたに指ささればびく、と体を強張らせて。大人の人間が此方に手招きしてくるが、天月と俺の足がそれ以上前に動くことはなくて。大人の人間なんて、何をされるかわかったもんじゃない。また拷問されるとか..?過去の記憶がフラッシュバックしてきて、顔が真っ青になる。それは天月も同じようで今にも泣きそうになっていた。強張る体を無視するように天月の手を握れば、何も考えれなくなって本能のままに手足を動かした。).........ッ、......(扉は運が良いことに近くにあって、誰もいなかったので足で乱暴に蹴飛ばせばその場から脱走した。)   (2020/3/15 22:28:57)

あ、おい!(二人を手招きしたのだが、二人は固まって動かず。志麻が天月の手を握ったかと思うと、急に体の向きを変えて。扉を蹴飛ばして開ければ、そのまま外へ出て行ってしまった。慌てて呼び止めようとしたが、止まるわけがなく。何で…廊下を見渡したが、二人は足が速くて何処にいるか分からなくて。しょうがないのでまふと手分けして探すことにして。長い廊下を走りながら、二人の姿を探していた。)   (2020/3/15 22:35:08)

(二人で一緒に居たらすぐに捕まると思ったので天月に笛を持たせれば、ふたてに別れて走り出した。).......ッ、....はぁッ......(何とかあの場所から離れた場所__此処は中庭まで来た。中庭の隅っこへ行けば、暗い場所に小さく縮こまるように体操座りをして腕に顔を埋めた。__あの記憶がフラッシュバックした。)   (2020/3/15 22:40:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/15 22:41:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/15 22:42:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 13:00:09)

((やほ!   (2020/3/16 13:00:12)

(息を切らせながら城中を探し回る。物陰を覗き込んだりして隅々まで探したけれど一向に見つからず。何処にいるんだよ、あいつ…そう思いながらこの城の敷地内で最後の場所、中庭へと来ていて。様々な花が咲き乱れ、美しい小さな世界を形成している此処は召使たちもいたく気に入っている。庭師の腕が良いからだよな、なんて思いながら探していた。倉庫に近づき、影を覗き込む。真っ暗だ、月明かりすら当たらない。__そこに彼はいた。)…見つけた、(そう言って額に浮かんでいた汗を拭った。怒ってやろうかとも思ったが、それよりも思い当たることがあって。)…大人はやっぱり信じられないの?(静かに口を開きそう言って。そうとしか思えなかった、二人がいきなり逃げ出すなんて、そのくらいしか。)   (2020/3/16 13:13:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 13:20:57)

((やほ!   (2020/3/16 13:21:04)

((やほ!   (2020/3/16 13:21:30)

(___あの時は、男の人間がご主人だった。今まで酷い奴等に買われていたから、やっと出会えた優しい人間に俺達は惑わされていたんだ。あの人間だけは、優しく俺達に接してくれていたと。そう、最初だけ。あの笑顔は、あの優しさは、あの行動は全て偽りだった。思い出しただけでも体が無意識に強張ってくる。いやだ、イヤだ、嫌だ。).......................う、らた...(暫くすると人間の気配がしてくる。警戒を強めながら震える体を抱き締めていると、翡翠色の瞳が此方を覗いた。『…見つけた、』そう言った彼を怯えながら見上げれば、更に奥に引っ込んでしまい。『…大人はやっぱり信じられないの?』そう聞いてきた彼に、小さく頷き返すことしかできなかった。)   (2020/3/16 14:00:43)

…そっか、まぁ、しょうがないんだよな…(俺の言葉に小さく頷いた志麻を見てそう呟く。…大人は信じられない。でも、怪我の手当てはしてほしい。…なら、ある程度は出来る俺の技術を使うしかない。)…じゃあ、俺が手当てするから。…それならまだ、大人に手当てしてもらうよりいい?(そう聞いて、優しく微笑む。此処で俺が手当てを受けることを強制すれば、きっと志麻の心を開くことは出来ないのだろう。だから、俺はこうやって選択肢を提示することしかできない。)   (2020/3/16 14:05:42)

(『 …そっか、まぁ、しょうがないんだよな…』彼の言葉に小さく頷けば、そう呟く彼。自分と同い年か年下ならまだ我慢して接することができる。でも、やっぱり大人だけはどうしても無理だった。)............うらたが...?(『…じゃあ、俺が手当てするから。…それならまだ、大人に手当てしてもらうよりいい?』優しく微笑んでそう聞いてくる彼を少し驚いたように見れば、少し考える素振りをしてからこくん、と小さく頷いた。)   (2020/3/16 14:11:23)

良かった、じゃあ、部屋に戻ろう。(俺の言葉に「............うらたが...?」と驚いたようにしていたが、暫くして頷いたのを見れば笑みを浮かべてそう言って。手を差し出せば、志麻の片手を握って城内へと戻っていった。まふは何とか天月を見つけたらしく、二人で部屋の中で大人しくしてくれていた。俺は部屋にあった救急箱を取り出せば、志麻と天月をベットの上に座らせて。)志麻、足、片方出して。(そう言って片足に手を添える。傷を消毒したり、包帯を巻いて固定したり。簡単な方法でしか手当てが出来なかったが、しないよりかはましだろう。)   (2020/3/16 14:16:06)

(『 良かった、じゃあ、部屋に戻ろう。』彼の言葉に小さく頷けば、笑みを浮かべてそう言って手を差し出してくる彼。少し戸惑いつつも彼の手を取れば、手を繋ぎながら城内へと彼と一緒に戻っていった。天月はまふに見つけられたらしく、二人で部屋の中で大人しくしていた。うらたが部屋にあった箱を取り出してきて、ベットの上に座るように言ってきたので天月と一緒に大人しくベットに腰を下ろした。)..........ん、(『志麻、足、片方出して。』と彼に言われれば、彼の言う通りに大人しく足を片方出して。色々手当てされていくうちに、全身のほとんどが包帯などで覆われ。こんなに怪我してたんや、なんて他人事のように思っていた。)   (2020/3/16 14:23:38)

…取り敢えず手当終わった…けど…(手当てが終わった志麻を見て苦笑を浮かべる。包帯で肌が殆ど見えないな、痣が多かったしな…そう思いながら次は天月か、と目線を天月に移す。同じようにして手当を済ませてしまえば、まふに片付けを頼んで。それも終わってしまえば、部屋を後にする。)じゃあ、また明日の朝に迎えに来るから。…おやすみ、「おやすみなさい…」(一応言葉をかけてから部屋を後にする。各々の自室に戻れば、すぐに寝室のベットにダイブした。)   (2020/3/16 14:44:43)

(『…取り敢えず手当終わった…けど…』手当てが終われば此方を見てそう言って苦笑を浮かべる彼。そりゃ、包帯で肌が殆ど見えなくなってるからな。というか包帯が服でも良いくらいだな、これ。)「じゃあ、また明日の朝に迎えに来るから。…おやすみ、」「おやすみなさい…」..............おやすみなさい。『.....おや、すみ。』(天月の手当てが終われば、部屋を後にした。最後に言葉をかけてきた彼に珍しくそう返せば、再び自分達の部屋に戻る。先程のように一番隅っこの場所に移動すれば、床に座り。床に横になった天月だけに毛布をかけてあげれば、そのとなりに腰を降ろして何時人間が来ても対処できるような体勢を作れば天月を寝かしつけた。)   (2020/3/16 14:55:07)

(ベットで横になりながら、傍に寄ってきたやまだぬきの毛並みを整えるようにして撫でる。…これから、どうしよう。志麻と天月は人を信用していないように感じる。俺にできるのは、出来る限り寄り添うことだけ。それを二人が拒絶したとき、俺らは出来ることがなくなってしまうけれど。__あの目、俺が志麻を見つけた時に向けられたあの目。あの、怯えた目。あれに何故かショックを受けていた。この程度のことで落ち込んでいたら、身が持たないだろう。そう自分に言い聞かせ、瞼を下ろした。また明日、何とか仲を縮めることが出来ればいいけど。そう思いながら。)   (2020/3/16 14:59:48)

(夜が明けるのはあっという間だった。部屋の天井をぼーっと眺めていれば、窓から朝日のこぼれ日が入ってくる。時間の流れは早い。もう次の日になってしまった。隣で床に横になって爆睡している弟の頭を撫でながら、小さく欠伸を漏らす。なんか体が怠い。それは何時ものことだけど、今日の怠さは尋常じゃなかった。まぁ、ほっとけば治るやろ。立てないほどじゃないし。なんてぼーっとしながら思っていた。)   (2020/3/16 15:10:06)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/16 15:31:11)

2019年03月29日 17時18分 ~ 2020年03月16日 15時31分 の過去ログ
海陸。【専用部屋】
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