「幻想喫茶店【個室】」の過去ログ
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2020年03月16日 20時12分 ～ 2020年03月20日 02時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 118.13.***.87) (2020/3/16 20:12:35) |
| おしらせ | > | 飛燕/写真家さんが入室しました♪ (2020/3/16 20:41:38) |
| 飛燕/写真家 | > | ん、……朝か。(ピピピ、耳障りな電子音に起こされては眉を潜める。どうやら低血圧、というもののようで朝は苦手なのだ。双子だと言うに、兄弟は朝が好きなようだったけれど。世界が閉じられるような冬を解かす雪溶けの春、朝陽はそれに似ているのだと、幼き頃より私を起こしては日の昇る様を楽しんでいたものだった。今は、遠く離れた国へと遠征に行っているけど。全く、行動的な奴なのだ。伸びをして、着替えへ袖を通す。確か、今日は勤め先のカフェへ休みを申請していたはず。机上のカレンダーを確認しては、休日と書かれた字をなぞって上機嫌に口端を吊り上げた。少し遠出をして、何処か永遠に残すに相応しい情景の場を探そうか。兄弟に送り付けてやってもいいし、綺麗に撮れたら店長に頼んで喫茶店へ飾らせてもらってもいいだろう。時計を確認すれば丁度モーニングの始まる時間帯だ。朝食は喫茶店で済ませよう、と今後の予定を軽く立ててから、相棒のカメラと財布のみ準備して足取り軽く玄関へと。) 行ってくるよ、クロード。(玄関へ置いた写真立ての中に微笑む弟に笑みを返して、扉を開いた。) (2020/3/16 20:41:46) |
| 飛燕/写真家 | > | ((ロル書くのが下手くそになりすぎてて絶望しました (2020/3/16 20:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛燕/写真家さんが自動退室しました。 (2020/3/16 21:24:56) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/17 08:47:35) |
| 鶴/占い師 | > | ある男の話をしましょう。今より少し前、これといって特出したものが有るわけでも、劣っているものが有るわけでもない、世間一般で所謂平凡呼ばれるような夫婦の元に、異常な子が生まれました。彼らは最初こそは幻覚だと、私の瞳のことに触れぬようにと努力しながら愛を注いでおりましたが、その内疲れて最低限のことしかしなくなったのでした。私はその眼を制限しようと必死で努力しました。その努力のおかげか、中学生になる頃には私はその眼を使いこなせるようになっていたのでした。しかしその頃には親の愛なるものなど消え失せてしまっていたのでした。親は愛をくれないものの、生きるために必要なことはきちんとしてくれていました。それが愛だと言い聞かせて私は生きておりました。また、周りの人に私の話題を振られれば、まるで親バカのように私の話をしたらしい。 (2020/3/17 08:48:46) |
| 鶴/占い師 | > | そんな生活に終止符が打たれたのは丁度私が中学校を卒業した日のことでした。珍しく家族三人揃っての食事をしていたとき、母と父が口喧嘩を始めたのです。この頃、家庭の雰囲気はとても悪くいつもピリピリとした空気が漂っていたのでした。ああ、またか。私は無意識の内に天眼で喧嘩の結末を視ていたのでした。そして母は天眼を使った私の眼を見て言ったのです『化け物』だと。母は酒で酔っていたのでしょう、台所から包丁を持ってきて、私にその矛先を向けたのです。父は正気だったようで、人を殺すという過ちを犯しかけている母を止めようとしました。しかし、母はそれを煩わしく思ったのでしょう、その包丁で父を殺したのです。その時に包丁は手放しましたが私に向けたどす黒い感情は手放していませんでした。母は私の首に手をかけて呟いた『殺してやる』と＿＿＿＿ 私はそこで意識を手放しました。 (2020/3/17 08:49:05) |
| 鶴/占い師 | > | 私はそこで意識を手放しました。 次の日私はいつも通り目を覚ましました。周りには二つの死体。どうやら母は私が意識を手放した後自殺したらしいのです。母の隣にある小さい紙をそっと拾い上げ中を見れば“ごめんなさい”と記されていた。他人行儀な謝り方だ、謝るくらいなら死ななければ良かったのに。私はコンロの火をつけ紙を燃やした。その際に左手を少し負傷してしまった。 (2020/3/17 08:49:21) |
| 鶴/占い師 | > | 警察を呼ぶだとか、そう言うことは一切考えずに私はフラフラと町へ行った。そうして大通りを彷徨っていれば、一人の女性が私を引き留めた。それがかつてのハンター美智子さんとの再会であった。その後、今までの出来事を彼女が経営しているという、喫茶店で話した。すると彼女は私を住み込みアルバイトとして雇った。本来これらの行動はお互いの了承があっても世間一般では誘拐と、騒がれるものであった。しかしそうはならなかった。何故か？それはこの世にイライ・クラークなど最初からいないものされてしまったのです。ニュースを見ても夫婦が死亡、心中か？というニュースしか流れていない。その日から私はしばらく喫茶店の二階の生活スペースにいない存在としてこもっていました。 (2020/3/17 08:49:45) |
| 鶴/占い師 | > | が、ある日前世での相棒が嘴に手紙をくわえて飛んできたのでした。手紙の差出人はかかれていなかったが、そこには私についてかかれており、私の存在が一時的に消えたこと、美智子さんの養子としてこれからを生きること、とかかれていた。これより、私は美智子さんの養子という建前で生きていくことになった。 (2020/3/17 08:50:12) |
| 鶴/占い師 | > | ((ある喫茶店の話をしよう。 その喫茶店に朝、足を運べば大学に行かんとする元気なイライ・クラークの姿を見ることができるらしい。 (2020/3/17 08:51:19) |
| 鶴/占い師 | > | ((ソロルってなんだっけ (2020/3/17 08:51:33) |
| 鶴/占い師 | > | ((取り敢えず……汐ちゃん店長ごめんなさい……美智子ちゃん拝借しちゃいました…… (2020/3/17 08:51:57) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが退室しました。 (2020/3/17 08:52:02) |
| おしらせ | > | 兄/傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/17 14:01:34) |
| 兄/傭兵 | > | .. 俺のキズ？嗚呼、口のところか、(喧嘩終わりの帰り道、倒れ気絶していた奴等から巻き上げてきた金を数えていると横から仲間がふと思い出したかの様に俺の顔を見た後「ナワーブってさ、そのキズどうしたの？」と訪ねてきた。俺の口横には端まで続くような切り傷が出来ている、そしてその切り傷を開かないように縫われた跡。正直答えるのはめんどくさいが久々の収入に機嫌を良くした俺は教えてやるよ、とだけ答え近くの自販機で炭酸飲料を二つ買い、人気が少ない公園に腰を下ろした。炭酸飲料を手渡された相手は早速蓋を開け「勿体ぶらないでよ、」と急かしてきたものだから何故か可笑しくなってケラケラ笑った後に自分も喉を潤し、こうなった原因を話す為に口を開いた。)この傷は.. 親父に付けられたんだよ、糞みたいな親父に。(ゆっくりと己の傷跡を人指し指で辿り息を吐く。何かを感じ取ったのか無言で煙草を付け渡してきた仲間に"有り難う"とだけ告げ一つ吸った。俺の親父は金遣いが荒くてパチンコにいったり競馬に行ったりと、夜な夜な母さんを起こしては金を寄越せと暴力を振るっていた。 (2020/3/17 14:05:26) |
| 兄/傭兵 | > | (小さい頃の俺は勿論怖かった、怖かったけど何故か子供ながら"金なんて働いたら手に入るのに"等と冷たい考えを持っていたんだよ。そんなことを言えば横からｺﾜｯ、何て呟きが聞こえ笑み溢す。「其に俺体頑丈だから叩かれても泣かなかったし、傷の治りも早かったんだよ。」そう、だから病院に行かなくても済んだし、母さんが蒸発してから俺に金を寄越せと暴力をしてきても全然平気だった。何なら殴られても平気だったから笑って過ごしてたよ。んで話は戻るけど.. 煙草の吸い殻を飲み終わったカンに入れ消化。そして勢い良く立ち上がると仲間の前に立ち、相手の腕を掴み己の傷跡に触れさせる。「俺が9歳の秋、酒と女に溺れた親父が何時もの如く深夜に帰ってきた。俺は相変わらずヘラヘラと笑っていると其が尺に触ったのか近くに置いてあった錆びたカッターで切られたよ、ザックリな。」 (2020/3/17 14:08:22) |
| 兄/傭兵 | > | (咄嗟に離れようとしたが子供の俺だ、力で大人に勝てるわけがない。まるで口裂け女みたいに醜くなった俺は血を服の袖で拭いながら直ぐに家を出た。秋が終わり掛けている日、寒さも合ったから公衆トイレに逃げ込み家から持ってきた裁縫道具で切れた口を縫い始めた。バイ菌が入るだとか麻酔が無いから起こる痛みとかなんて関係なしに俺は口を縫った。そして.. 話が終盤に差し掛かると俺の傷から手を離し、「もっ、もう良いだろ？！痛々しいから止めてくれ！」と叫ぶ。嗚呼、そうだなもう良いか。)じゃあ御前は俺から何が聞きたい？何で俺に近づいた？ッハハ！俺が気付かないと思ったか、その匂い、その煙草の銘柄。..... この前の西手々学院の奴等か？懲りねぇなぁ.. (思いっきり相手のネクタイを掴み、引き寄せる。スパイ紛いな事をさせるなんて小賢しい、何ならもっと隠せる奴等を送ってきてほしかったよ。そもそも人気が少ない公園に連れてくる時点で勘づけ。恐怖心に駆られ微動だにしない相手に一方的に殴り掛かる、その一瞬の隙が戦場では命取り。そう教えられた、...ダレニ？みるみる内に崩壊していく顔に笑みを浮かべ微かに声を漏らした。) (2020/3/17 14:11:35) |
| 兄/傭兵 | > | (夕暮れ、微かに息をしている相手をベンチに放置し、相手が飲んでいた飲料を全て飲みほす。「ん、煙草有り難う！ごちそーさん！」何て愛想が込められた笑顔で無反応な相手に手を振りながら青色の髪を紅く染めた手で汚す。嘘でも無いし、本当でもない。じゃあ此の傷は本当はどうしたって.. 、？さぁね、其は誰にも言えない。ただ言えるのは.. 「俺には家族は居ないぞ。」そんな空気のような声は夕暮れの日によって書き消された。) (2020/3/17 14:14:00) |
| 兄/傭兵 | > | ((いやなげぇ()所々日本語が日本語してないけどゆるしてくだそぇ.. (2020/3/17 14:15:27) |
| おしらせ | > | 兄/傭兵さんが退室しました。 (2020/3/17 14:16:55) |
| おしらせ | > | 米/血の女王さんが入室しました♪ (2020/3/17 14:21:59) |
| 米/血の女王 | > | （仕事の約束をすっぽかしたのはダメらしい、でもでもだってお空をご覧なさい、今日はこんなにいい天気なのよ？だったら一日くらいいいじゃない。そんな我儘が許されるくらいには美しく尚且つ才能に溢れている彼女だから、マネージャーも溜息つくばかりでお叱りの言葉は少なめで。「モデルさん来られました、撮影入ります！」「遅くなってごめんなさいね？」「いいえ、マリーさんなら多少遅れたって誰も怒らないですよ」「優しいのね、Merci！」メイクリストの彼女の頬へちゅっと口づければ、驚いてひっくり返ってしまって。）ああしまったわ、この国ではキスは挨拶ではないのよね、でも私がキスしたかったんだもの。我儘を許してちょうだい？（返事はもちろん はい しかなく、アクシデントに含まれることすらなく撮影準備は進む。変装用の栗色のウィッグを外すとそこにいるのはただの"カフェのお得意様"ではなく"トップモデルのマリー"、日の光に輝くプラチナブロンドの髪を風に靡かせ唇に紅を乗せると可憐な微笑みであたりを魅了した――さあ、撮影を始めましょう。） (2020/3/17 14:22:08) |
| 米/血の女王 | > | ………ふふ、皆さんありがとう。新しい雑誌ができたら私にも見せて頂戴ね！（日も陰ったころ、無事に撮影を終えると軽い変装のためにサングラスをつけ周囲へと声をかけて回る。「あらムッシュー、頬が汚れているわ。私が取ってあげる……ふふ、奇麗になったわね」頬を撫でてサングラスの隙間から美しい瞳を覗かせれば、撫でられた男は頬を染め吃りながらも礼を述べる。また一人の男を無意識に魅了してしまいながらも彼女の頭の中は今日のカフェのことしかなく、夕食はどうしようかしら。そうね、もう一回あそこへ行ってパスタでもお願いしようかしら！と、るんるん気分で足を向けた。） (2020/3/17 14:22:23) |
| 米/血の女王 | > | ((誤字あったら申し訳な……… (2020/3/17 14:22:46) |
| おしらせ | > | 米/血の女王さんが退室しました。 (2020/3/17 14:22:49) |
| おしらせ | > | イル/黄衣さんが入室しました♪ (2020/3/17 18:11:55) |
| イル/黄衣 | > | ( 陽射しは風に揺られたカーテンの隙間から零れ落ちている､ベッドで眠る男は眩しさに眉を顰めゆっくりと身体を起こす── 本日もまた平和な一日だ､過去に起きたゲーム等忘れさせてくれる程に､それで居て残酷な一日｡ 何の運命なのだろうか､忌わしい行事が行われた訳でも無く､無慈悲にも覚えさせられている…と言うより､死というものが存在するかも怪しい神と呼ばれた存在が､あの荘園から出てきても尚弄ばれているのだ｡ ) ───嗚呼､厭になる｡ ( おぞましく響く事も無く､発された声はただの男｡ 荘園に居た時と比べれば寄り人間に近く､無数の目すらなくて落ち着いた顔付きであった｡知らぬ間に垂れてくる汗を拭う､人間の身体はこれだから扱いにくいのだ､ベッドから引き摺るようにして降り､適当に置いてある服を着て､欠伸を一つ零して─── ) …行ってくる。 ( 誰も居ない部屋…否､“誰か”が居た部屋に振り返り､ただ一言を発する。今では履きなれたスニーカーの爪先をトントンと鳴らして､ガチャリと玄関扉を開いて外へと───運命の子等と逢いに行くのだ ) (2020/3/17 18:12:02) |
| イル/黄衣 | > | ((ソロル序に口調等試行錯誤したが断念､喫茶店に向かう前の描写呑､よってさらば (2020/3/17 18:12:44) |
| おしらせ | > | イル/黄衣さんが退室しました。 (2020/3/17 18:12:46) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師.さんが入室しました♪ (2020/3/17 18:57:08) |
| 鶴/占い師. | > | ((暇で書いてたソロルをあげに参ったぞい (2020/3/17 18:57:27) |
| 鶴/占い師. | > | (朝、心地よい鳥の声に起こされ小さく伸びをする。起きた私に気づき、すぐ側に飛んできた彼女の頭を軽く撫でる)ふふ、おはよう(すりすりとしてくるぽっぽちゃんを軽くあしらいながらベッドから降り、カーテンを開ければ部屋に日の光が差し込む。今日もいい天気だ。支度を済ましてリビングへ行き朝ごはんを作る。トースターで食パンを焼いている間にフライパンを取り出し油を引いて火にかける。用意した卵を割り入れて蓋をし、丁度良い焼き加減になるようにと火力を調節。先に焼き上がったトーストを取り出しバターを塗る。そして半熟に出来上がった目玉焼きをその上に乗せれば、簡易的な朝食の完成だ)頂きます(席についてトーストを口に運べばパンの味と、半熟卵が優しいハーモニーを奏でる。なかなかの美味しさに一人思わず口角を上げてしまう)御馳走様でした(席を立ち流台で食器を洗っていく。かちゃかちゃと皿やコップが擦れる音がする) (2020/3/17 18:57:44) |
| 鶴/占い師. | > | あれ？(洗い終わり、手を拭こうとしてタオルが無いことに気づく。どうしようかと悩んでいればどこからともなくぽっぽちゃんがタオルを持って飛んできた)おや、すまないね(褒めて褒めてた言わんばかりにふんすと胸を張った彼女を偉いねと撫でれば満足したのか、そのまま飛び去っていった)さて、店の手伝いをしないとね(誰に言うでもなく呟く。自室に戻りカフェの制服に着替えて階下の店内に行けば、当たり前のことではあるがまだ誰もいない。店内の掃除や、花の世話をし、今度エマにお店に飾る花のアドバイスをもらおうなんで考える。全てが終われば店の外に出て、クローズのプレートをひっくり返してオープンにする)さあ、今日も開店だ (2020/3/17 18:58:01) |
| 鶴/占い師. | > | ((イラクは住み込みアルバイト歴長いから開店の準備を任せられています…… (2020/3/17 18:58:29) |
| 鶴/占い師. | > | ((相変わらずの駄文でごめんよ！ (2020/3/17 18:58:46) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師.さんが退室しました。 (2020/3/17 18:58:49) |
| おしらせ | > | 羅乃/庭師さんが入室しました♪ (2020/3/17 23:06:59) |
| 羅乃/庭師 | > | ((ちょっとソロルをね、うん、あのね、エミリーエミリーってしてるエマちゃんをね。でも勘違いしないでくれ、こいつに恋愛感情は無い() (2020/3/17 23:07:20) |
| 羅乃/庭師 | > | 嗚呼、エミリー……エミリー。私の天使様。今どこにいるの…？(自宅内。植木鉢が数多く置かれた自室内で彼女は抱き枕を抱え、遠い昔。その記憶の中にある一人の女性へと思いを馳せていた。私の救い。私の命。私の、天使。他のサバイバーやハンターがこちらに転生しているということは彼女も居るはずなのである。なのに、まだ、姿が見えない。どうしてかしら。誰かに邪魔されているのかしら？嗚呼、早く会いたいのに。ぎゅう、と抱き枕を抱き締めれば大きく息を吐く。今世は、今世では絶対。もう、二度と失わない。今度は必ず、守って、そして、傍で。………それにはあいつらに気を付けなくちゃ。特に、弁護士だったあの男。あいつは危険よ。エミリーに毒だわ。だから、だからこそ。早く会いに行かないといけない。あの男達よりも前に、この私が。…パパにも会いたいとは思うけれど、ごめんなさい。今は、後回しよ) ………絶対に迎えに行くわ、私の天使様。エミリー、待っててね、大丈夫。今度は失敗しないわ。だからエミリー…今度こそ、私と一緒に、ずっと一緒に居てくれるよね。……天使様が居なくちゃ、私、ずっと苦しいままだもの＿＿ (2020/3/17 23:07:30) |
| 羅乃/庭師 | > | ((我が家のエマちゃんはエミリー絡むと壊れるのでよろしく(？) (2020/3/17 23:08:21) |
| おしらせ | > | 羅乃/庭師さんが退室しました。 (2020/3/17 23:08:22) |
| おしらせ | > | 汐､/芸者、さんが入室しました♪ (2020/3/18 01:12:38) |
| 汐､/芸者、 | > | ＿( 今世 にて 生 を もらって 20数年 。 物心 着いた頃 には 既 に 記憶 は あった 。 それでも 、 昔 より 幸せな 日々 で 、 親 から の 愛情 を たっぷり 注いでもらい、 この歳まで 生きていた。 のだが、 自分 が 前世 、 添い遂げよう と した 彼 は 今 、どこにいるのか 、 分からなかった 。前世 、 彼 と 行って 、 目 を 輝かせた あの 珈琲 の 味 が、 今 でも 、 忘れられない 。 彼 と 飲むこと で より 美味しくなるのだから 。もう、 味わえない のに 。その 珈琲 を 作る 研究 と 行った方がいいのだろうか 。それを始めた のが 大学在学中 の 20歳 の 時 であった。＿結局 再現 する 事 は 出来ず 、何年 経った のだろう。 嗚呼、たったの3年 だった 。大学 を 卒業 して、 父 の この 喫茶店 を 継いだ 。 経営 も、 大変だったけれど 、 直ぐ に 慣れた 。研究 の 事 は もう 頭 の 中に なんて 残っていなかった 。どれだけ待っても、 彼 は 来ない の だから 。諦めたのだった 。 (2020/3/18 01:15:55) |
| 汐､/芸者、 | > | 。 ＿ 諦めた後、 思い出したのは 、 自分 には 、 配偶者 が 居ない のだ 。彼 の ことだけ を考えていたので 、 誰とも 交際 を しなかった 。いや、今でもしたいとは思わないのだが 。テレビ を 付けると 夫婦 の 心中 の ニュース 。 怖いでは無いか 。心から愛している殿方 へ 確かに 一生 を、添い遂げたい、そんなことは 分かるのだが 、 。 死ぬのは嫌だな。 別に 配偶者 が 居なくたって、寂しくはない。寂しくないぞ 。そう思っていた矢先に、養子となる彼とであった。傷だらけで、心配になって、喫茶店に連れてしまえば、どうやらニュースの息子であるらしい。痛々しくて、話を聞いているだけで悲しくなった。だから、彼の話を遮るように、言ってしまったのだ。 )＿＿＿うちの養子にならん？＿＿＿ (2020/3/18 01:16:41) |
| 汐､/芸者、 | > | そして 今 に 至る 。＿マールス。うちはあんさんのことは諦めてまうけれど。もし、心配しとるなら 、しないで欲しいわぁ。 うちは、可愛い 養子と 、 貴方と飲んだ珈琲を思い浮かべながら、今世も生きとるから 。 ＿ 窓から 入ってくる 心地よい風 が、 髪 を くすぐる 。 挽いた珈琲の豆を眺めて 、ちりん、と 鳴った 木製 の 扉 に 視線 を 移して、いらっしゃいませ、と 今日 も また 微笑んで みせよう 。 ) (2020/3/18 01:17:13) |
| 汐､/芸者、 | > | ((/かなり雑さを感じた…………… (2020/3/18 01:17:29) |
| 汐､/芸者、 | > | ((/うわぁん、ごめんよ……色々と…(？)自己満だから!!!!!!()？ (2020/3/18 01:17:54) |
| おしらせ | > | 汐､/芸者、さんが退室しました。 (2020/3/18 01:17:57) |
| おしらせ | > | 飛燕/写真家さんが入室しました♪ (2020/3/18 03:56:44) |
| 飛燕/写真家 | > | (どうにも、あの場にはもう出来上がった酔っ払い達ばかりのようだ。飲み比べ、だなんて言って次から次へと酒とつまみに手を付ける様を見ていると此方まで場に酔ってしまいそうで抜け出してきてしまった。…まあ、見ているだけはつまらないから、酒とつまみをいくつかくすねてきたのだけど。) 日本酒…さて、飲んだことはないけど、どうしようかな。 (店主である彼女の趣味か、分からないけれど適当に掴んだそのお酒は今まで口にしたことのない部類のものだ。生憎と、酒にそこまで強いわけではないから、どうしたものかと瓶をじっと見つめた。誰か、実験体として飲んでくれれば助かるのだが。) (2020/3/18 04:00:33) |
| おしらせ | > | 漣/探鉱者さんが入室しました♪ (2020/3/18 04:02:33) |
| 漣/探鉱者 | > | (フラリ、静かに1人抜け出した彼の後を追った。酒が弱いのだろうか、それとも大人数が苦手なのだろうか。どちらにせよ1人で抜けてはつまらないだろうに…なら僕がついて行ってやればいいんじゃないか？なんて、ハッとしてついてきた所存。静かに酒を見つめる彼に対して「こんな所で何してるんですか？」と、何も考えずに話し掛ける。話しかけた相手は荘園でも良いハンター…面白いハンターであった。出来上がった顔は薄ら赤くなり、目は溶けそうである。) (2020/3/18 04:07:19) |
| 飛燕/写真家 | > | おや、…君は飲み比べに参加していたのに。……いや、その顔を見るに、もう随分と酔っているな？(ぼんやり、何処を見ているか定かでないような、酔っ払い特有の瞳に苦笑した。常連客の一人であっただろうか、たびたび見かけているし、店主やアルバイトとも、親しげに話していたような…名も知らぬ彼。どうやら酒に強い様子ではあったが、飲み過ぎたのだろう。思考を揺蕩わせてから、問いに答えていなかったことに思い至る。) このお酒、美味しいのか分からなくて…持ってきたはいいけど、飲むか悩んでたところ。君はもう飲んだのかな、 (ゆらゆらり、手に持った一升瓶を揺らしながら、首を傾げた。そういえば、お客様相手に随分と砕けた口調で話してしまったものだ。改めた方がいいか、一瞬悩んでから思考を放棄した。ここまで泥酔しているならきっと、覚えてもいないだろう。) (2020/3/18 04:16:50) |
| 漣/探鉱者 | > | はは…酒豪 なんて言っておきながら酔い潰れるなんて無様な真似出来ないしね…何より悔しいし。ほら、お酒だって味わわれずに飲まれるの可哀想だもんね。（つらつら、と饒舌になった声は語る。何はともあれ理由を付けて酔い潰れる前に抜け出してきただけある。瞳を指摘されては｢あ〜…分かる？｣と酔って緩まった頬上げて目元を擦った。いやだなぁ、酔うと目に出ちゃうんだ。）…嗚呼、そのお酒？どうだろう、僕は美味しいと思うけれど貴方には合わないかもしれないね。(人それぞれだから、なんて。「怖いのなら先に僕が飲もうか？」と申し出る。十分に酔ってはいるが吐いたりはしないであろう、まだ大丈夫だから とあの場から持参したグラス片手に言った。砕けた口調も気にすること無く、寧ろそれがいいとばかりに笑んでいる。) (2020/3/18 04:24:17) |
| 飛燕/写真家 | > | ふうん、…なるほど、つまり潰される前に抜け出してきたってことかな。まあ、君の場合介抱する側が大変そうだから、賢明な判断だね。(彼の言い振りから真意を予測してはにんまり口角を吊り上げた。程々に、バランスよく筋肉の付いた体眺めながら、小さく「重そう…」と呟いた。まあ、ここまで酔っていれば介抱が必要そうなことには、変わりがないけれど。) …それもそうか、君が私の味の好みを知るわけないし。怖いわけではないから別に… (怖いなら、と文頭に付けられた言葉に機嫌を損ねられた、とありあり表情に出してぶつぶつ。見たところ年下のように見える彼に馬鹿にされたように感じたのだ、致し方なし。「それに君が飲むべきは酒じゃなくて水だね」と皮肉げに口端を吊り上げては彼の手のグラスを取り上げた。氷でも入れてキンキンに冷やした水でも出してやろうか。) (2020/3/18 04:34:24) |
| 漣/探鉱者 | > | あれ、バレてるな…なんでだろう？(あれれ、と首捻り口元に緩く握った手のひらを置いた。｢もしかしてエスパー？｣と軽口叩きつつ、介抱 と聞いては首を振った。)懸命な判断だと思ってもらった所申し訳ないけれど、僕はこっち側でお酒を飲みに来ただけだよ。（なんて。遠回しにお兄さんが介抱してくれるでしょ？と伝えては、暑い暑いと腕を捲った。）…ふっ、そんなこと言って怖いんじゃアッッッ(なんという失態、グラスを取られてしまった。水なんか飲んだら酔いが覚めてしまう。む、と眉間に皺寄せ抗議するように見つめた。子供のようだ。) (2020/3/18 04:42:07) |
| 飛燕/写真家 | > | エスパーだなんてまさか。少し君より年の功を重ねてるだけ。それに…だいぶ酔っているのにまだ酒を求める酔っ払いの考えることなんて、見え見えだよ。(軽口と分かる調子で言われた言葉にくつくつ笑いながら、彼の言葉に呆れたように。まさかその重そうな体を介抱させる気か？嫌な予感に眉を顰めては、じっと警戒している猫のように瞬きせず彼の様子見つめ。) …いいからもう水を飲んで、酒を飲むのは控えるべきだね。ほら、対して親しくもない相手の前なのに、そんな子供みたいな顔してる。(眉間に酔っている皺を指先で伸ばすようぐりぐり。大した付き合いがあるわけではないのに、気安いこの距離感はなんだろう。取り上げたグラスの中に水を入れては差し出してやった。) (2020/3/18 04:50:48) |
| 漣/探鉱者 | > | 年の功と言っても数年長く生きてるだけなのに…それじゃあ僕も貴方と同じ年齢になればエスパーになれるってことかな。…ふふ、やっぱりそう？だって無理無理。酔った頭でなんて考えられないから。(見え見えな言動をする他ない。あふ、と大きな口を開け欠伸をする間彼と目が合うが何やら警戒している様子。撫でようか迷ったが取り敢えずニィ、と笑い返しておいた。)嗚呼〜…水なんて飲んだら酔いが〜…（うだうだと緩く抵抗する。『対して親しくもない』その言葉を聞いた途端一瞬脳の中の霧が冷め、じ、と彼を見つめる。嗚呼、そうだよな。この世界ではそうなんだよな…そう思うのも束の間、眉間への刺激に｢ｳｳ”〜｣と苦しそうに唸る。…寂しいものだ、前は磁石片手に睨み合っていたと言うのに。差し出された水むす、と見つめるもちらりと彼を見て逃げられないだろう…と観念。水を煽った。） (2020/3/18 04:58:42) |
| 飛燕/写真家 | > | たった数年、されど数年。過ぎる年の重さはそれだけあるんだよ、……君がエスパーになれるかなんて知らないけど。そうだろうね、…さっさと寝たほうがいいんじゃないの？ (欠伸をする様子眺めてから気が抜けたように溜息ひとつ。どうやら介抱を押しつけられる心配はなさそうだ、と心中でほっと息を吐きながら、首を傾げた。酔いに任せてとんでもないことを口走ったとして知ったことではないけれど。) 酔いなんて醒ますに限る、さて…酔いは醒めたかな？ (苦しそうな唸り声に思わずしてやった、という感情が胸を過っては気付かれないよう軽く瞬いた。…はて、何か仕返しをしたくなるようなことをこの男にされただろうか。大人しく水を口に含む様を見てから声をかけながら、どこかもやもや、落ち着かない心地の心境に軽く貧乏ゆすり、) (2020/3/18 05:08:30) |
| 漣/探鉱者 | > | 成程ね、勉強になる。…まぁ、明日には忘れてしまうんだろうけど。…ふふ、エスパーになれるといいな、ほら、そうしたら貴方の気持ちも意地悪して揺さぶる事が出来るかもしれない。（そう言ったはいいが、揺さぶりたい 意地悪したいなんて感情は記憶のもの。この台詞は相手にとってはおかしいかもしれないな…気づいた所でもう遅い。｢なんてね。｣という言葉で適当に流そうとした。）あ〜…ン〜…寝てしまうのもいいかもしれない。凄く気分が良いからね。貴方の膝枕でも借りて寝る事にしようかな。(ふふ、眠たげな双眸をしぱしぱと瞬きさせて笑った。どうせならこの人も巻き添えにしてしまいたいとそんな感情で。)…は〜〜…ちょっと醒めちゃったかも。責任取ってボクがまた酔うまで相手してもらわなきゃ。（水を飲み尽くしては頭の中がうっすら痛むのも感じこめかみを摩る。再度軽口を叩きながら相手を見るがどこか考えているような表情。はて、自分が何かしたのだろうか。ぱちりと瞬きした。） (2020/3/18 05:18:13) |
| 飛燕/写真家 | > | ふ、明日に忘れたとして、きっとこの先年月の重みをもっと、しみじみと感じるようになるだろう。……まるで意中の相手にかまってほしいと言うような言い方だな、(間を置いて付け足された誤魔化しの言葉には流されないまま、器用に片眉のみ吊り上げた。まさか、己が彼の意中の相手である、とは思ってもいないけれど。気持ちを揺らしたい、だなんてまるでこっちを向いて欲しいと鳴く子猫のようだ、と考えては口端を愉快に歪ませた。) 男の膝枕で寝るのか？……しかも、それを私に頼むと来たか。まだ酔っているんじゃないかな。寝てしまうのはいいけど、膝枕なんてしてやる義理はないよ。 (彼の言葉に訝しげに眉を寄せた。いや、女性の膝枕であればいいなんて事でもないけれど。眠たげに瞬きをする様子にブランケットを引っ張り出して彼へと放り投げてやりながら、突き放すような言い方を。) (2020/3/18 05:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣/探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/3/18 05:39:57) |
| 飛燕/写真家 | > | ((おやすみなさい…？うわ〜こんな長くお付き合いいただいてありがとうございます…良い夢を……でも早く目覚ましてくださいね、夜寝れなくなるので(？) (2020/3/18 05:41:46) |
| おしらせ | > | 飛燕/写真家さんが退室しました。 (2020/3/18 05:41:50) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/18 17:46:26) |
| 鶴/占い師 | > | すみません、ちょっと抜けます！(早口で告げて喫茶店から出る。イライはん！？と驚いた店長の声と、少し、焦ったような二人の声が聞こえたが決して振り返らない。そのまま大通りへと走り、喧騒に埋もれこの後の行き先を数秒ほど思案してさらに走る。向かった先は少し先にある川辺。彼処に行けば誰にも邪魔されない、すこし、気持ちの整理をしよう。土手には思った通り人がおらず、疲れきった体を休めるためそのまま座り込む)はぁ、はぁ(普段からあまり動いたりしないからすぐに疲れてしまう。自分の体力の無さを笑っていた。今日、ここへ来たのは、過去を覚えてない彼らのことを見るたびに胸がズキズキと痛むから)彼等には、覚えていないことが幸せなのに……(彼らを通して、昔の彼らを見ている。そんな最低な自分がどうにも許せなくて)っ、……(気付けば頬を暖かい水滴が流れ落ちた) (2020/3/18 17:46:30) |
| 鶴/占い師 | > | どうか、どうか、醜い私を許してください……(呟きは誰の耳に届くこともなく、川の流れにのり、遠くへ行った) (2020/3/18 17:46:51) |
| 鶴/占い師 | > | ((僕は推しの泣き顔が書きたかった、ただそれだけ (2020/3/18 17:47:15) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが退室しました。 (2020/3/18 17:48:54) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/18 17:53:54) |
| 鶴/占い師 | > | ((彼らってのはナワーブとイソップのことね、 (2020/3/18 17:54:14) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが退室しました。 (2020/3/18 17:54:19) |
| おしらせ | > | 允虫／結魂者さんが入室しました♪ (2020/3/18 17:57:16) |
| 允虫／結魂者 | > | ((素敵だ……… (2020/3/18 17:57:26) |
| 允虫／結魂者 | > | ((駄文のソロルを………我儘なヴィオ嬢イメージして、！ (2020/3/18 17:57:47) |
| 允虫／結魂者 | > | 駄目、駄目よヴィオレッタ……。もっと頑張らないと、もっと目立たないと‥…(はぁあ、と溜息をついてから自身に言い聞かせる様に言葉を呟く。今日のショーは最悪だった、何時もならば失敗しない救助狩りに失敗してしまうし、それに何時もよりもﾎﾞｳｯ､としてしまって、意識がどこかへと消えてしまうのだ、今の試合では何とか勝てた物の、それでもあまりにも酷い動き様だったと自負する。一体自分はどうしてしまったのだろう、)………やっぱり、私にはコレは似合わないんじゃないかしら‥‥今まで観られてきたのに、いきなりお客さんを追いかけ回せ、だなんて、野蛮だわ……、嗚呼でも、人をお人形さんに出来るこの身体は、手放したくないわ‥‥(そう言った途端に、力尽きたのかヘナヘナと膨らみを失っていくお人形さん。それに目をやり、嗚呼だめ、なんて、)やっぱり、お人形さんは、一瞬で壊れてしまう物なのよ。一瞬の喜びだなんて、望んでないもの。 (2020/3/18 17:57:49) |
| 允虫／結魂者 | > | (ふぅ、と息を吐くと、帰り道を歩く、カシャカシャ音を立てるこの身体は、もう前の様に鬱陶しく感じなくなった、)嗚呼やっぱり辞めましょうかしら。でも、それだとこの身体も失う、ああどうしましょう……(なんて、贅沢な事を口走りながら、) (2020/3/18 17:58:12) |
| 允虫／結魂者 | > | ((ほいっ！ (2020/3/18 17:58:17) |
| おしらせ | > | 允虫／結魂者さんが退室しました。 (2020/3/18 17:58:19) |
| おしらせ | > | イル/黄衣さんが入室しました♪ (2020/3/18 22:43:34) |
| イル/黄衣 | > | ( 騒がしい店内だ。今日も今日とて向かおうとした店は､どうやらまた人で溢れ返っている様で､また見慣れた顔が居るのを確認すれば､自然と笑みが零れていく── 入店はしづらいので店の外､横の路地で壁に寄りかかり､目を瞑って､暫しそのまま優雅なひと時を勝手に過ごしている ) ──…寒いな。 (2020/3/18 22:47:05) |
| イル/黄衣 | > | ( 吐いた息は白く浮かび消えた､触手が生えていたはずの足は僅かに震え､恐怖を与えた両手は冷たく赤くなっていた ) 不審としか思われまい…然し入りにくいのだがなあ…。 (そうボヤいて､そのまましゃがみこみ､地を見下ろしては…神は､大人しく人々の声を聞いていた) (2020/3/18 22:49:36) |
| イル/黄衣 | > | ( 扉の開く音、誰か外に出てきた様子、香るのは…大人の嗜みのそれ、悪い子がいるようだな…と思う反面、自分も吸ってみようかな、とか思っていた邪神であった / 豆 ) (2020/3/18 23:03:52) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/18 23:07:13) |
| 鶴/占い師 | > | ((あ、失礼 (2020/3/18 23:07:28) |
| 鶴/占い師 | > | ((僕のことは気にせず、ソロル置いてってくださいな (2020/3/18 23:07:43) |
| イル/黄衣 | > | ((､嗚呼､お邪魔していてすまない､人が多いからここでただ､独り言を呟いていただけだよ。 (2020/3/18 23:09:41) |
| 鶴/占い師 | > | ((んん、人多いもんね…… (2020/3/18 23:17:46) |
| 鶴/占い師 | > | ((お邪魔したのは僕の方だから…… (2020/3/18 23:17:59) |
| イル/黄衣 | > | ((こうして誰か来てくれただけで少し気が楽になったな…､とは言え人と也るには少々癖が多すぎるから､試行錯誤していたんだ､ログをしばらく流してしまうが､構わないかな？ (2020/3/18 23:19:14) |
| 鶴/占い師 | > | ((大丈夫ですよ〜 (2020/3/18 23:20:28) |
| イル/黄衣 | > | ((有難う (2020/3/18 23:21:45) |
| イル/黄衣 | > | ( 全てを知り､視て､感じて､これ程までに記憶が鮮明な者は他に誰が居るのだろうか｡否､そもそも記憶という表記では足りない､あの場に居たのも我であり､この場に居るのも我で在る。だからこそ､見覚えの有る顔が居ればそこに行き､多くは語らずただ､見守るだけの存在に成り果ててしまった｡ 嗚呼!何で残酷な話だろうか! 己の事を神の名で呼ぶのであれば､どうなってしまう事か｡ ) ──………｡ ( 口をはくつかせた､目を伏せて､一呼吸─── ばしゃり、吐き出された音、無惨にもコンクリートに撒き散らされた水、寒さに悴んでいた手は青白く変わり､足は､おぞましくも異形に成り果てている､フードに隠れていた顔は､黒に溶けて消えて､無数の瞳を浮かせてしまった ) ……､我を忘れよ､その方が幸せであろう………｡ ( “黄衣の王”は､寂しそうに呟いた ) (2020/3/18 23:30:12) |
| 鶴/占い師 | > | ((え、忘れたくないです…… (2020/3/18 23:32:38) |
| 鶴/占い師 | > | ((忘れたらイラク幸せになれん……彼は一つでも記憶が抜けたらダメなんだ……！ (2020/3/18 23:33:04) |
| イル/黄衣 | > | ((だからこそ最初に君を見つけたんだろうなあ………。 (2020/3/18 23:34:38) |
| 鶴/占い師 | > | ((え、好き…… (2020/3/18 23:35:03) |
| イル/黄衣 | > | ((考えていたんだ､何故ここに､あの喫茶店に目をつけたのかを｡繋がりを､そしたらまあ…､幼い頃に早く見つけられたのがイライで､密かに支えていたのかもしれないと。 (2020/3/18 23:36:23) |
| 鶴/占い師 | > | ((好きです、一生付いてきます (2020/3/18 23:38:55) |
| 鶴/占い師 | > | ((ん？つまりあれか、イラクが実の母に首絞められかけたとこも目撃したわけか……やだお恥ずかしい (2020/3/18 23:39:51) |
| 鶴/占い師 | > | ((やっぱり天眼の子はそちらの界隈で騒がれるのかな……？ (2020/3/18 23:40:56) |
| イル/黄衣 | > | ((王は敢えて名を呼ばれても答えない､ただ優しく､困った様に笑みを浮かべて撫でるだけだよ。 詳しくは分からないだろうけど､大体は察している、みたいなものかなぁ…｡ 天眼は…神の目みたいなものだろうし､羊飼いの衣装もあって関わりは少し有ると思ってそうしてみたよ。 (2020/3/18 23:41:54) |
| 鶴/占い師 | > | ((んふふ、律儀にありがとうございます😊 (2020/3/18 23:43:03) |
| 鶴/占い師 | > | ((ソロルとか投げてって大丈夫なので、どうぞごゆるりと…… (2020/3/18 23:43:24) |
| イル/黄衣 | > | ((まあ大体は妄想と…勝手に練り込んでしまった感じだから､ごめんね。 (2020/3/18 23:43:33) |
| 鶴/占い師 | > | ((いえいえ、お気になさらずに……むしろ関係作ってくださると也の時に絡みやすいので有難い…… (2020/3/18 23:44:30) |
| イル/黄衣 | > | ( 遊びが始まったようだ、店内の様子を見ることは出来ないが、声位は幾らでも聞こえてくる、嗚呼どうか、天眼の君、今この姿を見ないでおくれ ) ──…今日は諦めるとしよう。 ( 酷く低く恐ろしい声色は､吹き始めた風に掻き消されていく､その風は渦巻いて､“黄衣の王”は姿を消した ) (2020/3/18 23:44:35) |
| イル/黄衣 | > | ((と､残しつつこれで失礼するよ､有難う､何時か会える時を楽しみに。 (2020/3/18 23:45:01) |
| おしらせ | > | イル/黄衣さんが退室しました。 (2020/3/18 23:45:04) |
| 鶴/占い師 | > | ((ふふ、さようなら！ (2020/3/18 23:46:45) |
| 鶴/占い師 | > | (遊戯の最中、どこか懐かしいような、とても低い声が聞こえチラリと窓を見る)……？(当たり前だが、誰もいない。他のみんなに声をかけられ、私はまた遊戯に意識を向けた) (2020/3/18 23:50:47) |
| 鶴/占い師 | > | ((置き土産？？ (2020/3/18 23:50:59) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが退室しました。 (2020/3/18 23:51:03) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/19 19:53:54) |
| 鶴/占い師 | > | ((うちのイラクの恋模様はsupercellさんの曲のような感じです (2020/3/19 19:55:15) |
| 鶴/占い師 | > | ((と言ってもイラク誰とも恋してないけどね！ (2020/3/19 19:55:42) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが退室しました。 (2020/3/19 19:55:47) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/19 20:40:28) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが退室しました。 (2020/3/19 20:40:52) |
| おしらせ | > | 鶴/占い師さんが入室しました♪ (2020/3/19 21:21:46) |
| 鶴/占い師 | > | ((んん、本部屋人多い…… (2020/3/19 21:21:57) |
| 鶴/占い師 | > | ((うたかた花火とかさよならメモリーズ辺りが特にしっくりくる (2020/3/19 21:24:38) |
| 鶴/占い師 | > | ((うう……人多いとログが流れるのが早いわね…… (2020/3/19 21:26:14) |
| 鶴/占い師 | > | ((イラクは恋してもひたすら隠すよ……絶対に…… (2020/3/19 21:30:21) |
| 鶴/占い師 | > | ((そして、一人泣いてるんだよ…… (2020/3/19 21:30:36) |
| おしらせ | > | 柊/納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/19 21:34:15) |
| 鶴/占い師 | > | ((お、柊さん…… (2020/3/19 21:34:26) |
| 柊/納棺師 | > | ((表が賑やかでこっちに避難しちゃいましたね思わず。 (2020/3/19 21:34:28) |
| 鶴/占い師 | > | ((黙りますね(スン) (2020/3/19 21:34:37) |
| 鶴/占い師 | > | ((あ、ロル置きに来たのではないのね…… (2020/3/19 21:35:19) |
| 柊/納棺師 | > | ((ロル置きに来たわけじゃないです…違います大丈夫です黙らないで… (2020/3/19 21:35:37) |
| 鶴/占い師 | > | ((じゃあ黙らない (2020/3/19 21:35:46) |
| 鶴/占い師 | > | ((何の話しましょう……(リアルボッチなので人との接し方初心者 (2020/3/19 21:36:52) |
| 柊/納棺師 | > | ((なんの話でも…と言うより表の賑やかさ邪魔しちゃ悪いかなってこっち来ちゃったので私もあまり計画無しで飛び込んでしまったから… (2020/3/19 21:37:42) |
| 鶴/占い師 | > | ((こんな部屋主ですまないね…… (2020/3/19 21:38:56) |
| 柊/納棺師 | > | ((向こう様げとかやるならこそっと混ざりたい気持ちは、無きにしも非ず…人と全然絡めてない我が家のぺ… (2020/3/19 21:38:59) |
| 柊/納棺師 | > | ((えぇ、いや…！賑やかなのはいいことなので！！眺めてるのが好きなので楽しそうだなぁ、ってのほほんとしてるので気にしないで欲しい… (2020/3/19 21:39:24) |
| 鶴/占い師 | > | ((也でもします？？それとも雑談？？ (2020/3/19 21:39:58) |
| 柊/納棺師 | > | ((どちらでもお好きな方を、と思ったんですけど主様表にもいらっしゃるし、私の事はお気になさらず… (2020/3/19 21:41:49) |
| 柊/納棺師 | > | ((いや私が表行けばいい話なんだけども (2020/3/19 21:42:06) |
| 鶴/占い師 | > | ((一応居るだけだし、寡黙突き通すし…僕は柊ちゃんとゆっくり話がしたいから……ダメかな？ (2020/3/19 21:42:34) |
| 柊/納棺師 | > | ((えぇ、いやいや…！皆様とお話して…私も頑張って表に…い、行けばいい話…おも…うぅん (2020/3/19 21:43:57) |
| 鶴/占い師 | > | ((僕は自分があの表のテンションについていけないからこっちに居るつもりだけどね…… (2020/3/19 21:44:32) |
| 鶴/占い師 | > | ((無理はしなくていいからね？？ (2020/3/19 21:44:54) |
| 柊/納棺師 | > | ((無理になったらまた此方に避難するので…皆様とも交流せねば…本格的にうちのぺが社交恐怖になる前に… (2020/3/19 21:45:49) |
| 柊/納棺師 | > | ((お顔出しだけでも…しておこう… (2020/3/19 21:46:16) |
| 鶴/占い師 | > | ((ん！じゃあ気をつけて、いってらっしゃい！ (2020/3/19 21:46:21) |
| 柊/納棺師 | > | ((此方にも顔出すのでお話しましょ、…否、二窓苦手とかでしたら大人しく落ちますが… (2020/3/19 21:48:38) |
| 鶴/占い師 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ (2020/3/19 21:48:58) |
| 鶴/占い師 | > | ((というか僕表の方抜けてきましたので (2020/3/19 21:49:10) |
| 柊/納棺師 | > | ((私行くタイミング間違えちゃったかな…なんか分裂させてしまった、気がする… (2020/3/19 21:49:19) |
| 柊/納棺師 | > | ((えぇあぁ、なんか申し訳ない、うぐ (2020/3/19 21:49:37) |
| 鶴/占い師 | > | ((大丈夫ですよ、気にしない気にしない (2020/3/19 21:49:38) |
| 柊/納棺師 | > | ((んん、主様がそう言うなら気にしないでおきます…ぐぐ (2020/3/19 21:50:21) |
| 鶴/占い師 | > | ((お願いだ……人こないで……って思ったしまった自分が醜くて仕方ないので頭打ち付けてきますね！ (2020/3/19 21:50:33) |
| 柊/納棺師 | > | ((えあぁ、醜くないですよ大丈夫ですよ、と言うか私もお邪魔しちゃって申し訳ないです落ちた方が良いの、かな…ご、ご迷惑お掛けしてないですかね…！？ (2020/3/19 21:51:30) |
| 鶴/占い師 | > | ((どこかに良い鈍器……無いかな…… (2020/3/19 21:51:41) |
| 鶴/占い師 | > | ((ん？柊ちゃんは大丈夫よ……これ以上人が増えるのが怖いだけだから…… (2020/3/19 21:52:12) |
| 柊/納棺師 | > | ((ダメです！！めっ (2020/3/19 21:52:13) |
| 鶴/占い師 | > | ((一対一なら大丈夫 (2020/3/19 21:52:31) |
| 鶴/占い師 | > | ((じゃ、拳で殴るか…… (2020/3/19 21:53:09) |
| 柊/納棺師 | > | ((対一は平気…なら良かったです…いやいや、どちらにせよ暴力厳禁です、ダメですから！！ (2020/3/19 21:54:24) |
| 柊/納棺師 | > | ((痛いのはダメです… (2020/3/19 21:54:30) |
| 鶴/占い師 | > | ((うう……でもこうでもしないと思考が悪化してその内人を殺しかねない…… (2020/3/19 21:54:57) |
| 鶴/占い師 | > | ((痛みが特効薬なのよ…… (2020/3/19 21:55:09) |
| 柊/納棺師 | > | ((人は殺さないで落ち着いて…私とお話しましょ…私とお話しても落ち着かないかもですけど！けど〜… (2020/3/19 21:55:54) |
| 鶴/占い師 | > | ((おはなし……する…… (2020/3/19 21:56:09) |
| 鶴/占い師 | > | ((あう、ROMがいっぱい…… (2020/3/19 21:56:29) |
| 柊/納棺師 | > | ((ん！いい子です。沢山お話しましょ、そしたら気も紛れると思いますきっと！なんなら也とかも御相手します！し！ (2020/3/19 21:57:38) |
| 鶴/占い師 | > | ((也したいな……イラクまだいそぺと喋ってないし…… (2020/3/19 21:58:17) |
| 柊/納棺師 | > | ((也します…？全然出来ますよ！うちのぺも多分イライさんとお話したいって思ってます (2020/3/19 21:58:54) |
| 鶴/占い師 | > | ((やったあ…… (2020/3/19 21:59:04) |
| 鶴/占い師 | > | ((シチュの案何かあります……？ (2020/3/19 21:59:19) |
| 柊/納棺師 | > | ((どうしましょ…🤔大学で既に顔見知りなのか、カフェではじめて会うのか… (2020/3/19 22:00:03) |
| 鶴/占い師 | > | ((どちらでも……お好きな方を……僕は全力で合わせますんで……やりやすい方をお取りください…… (2020/3/19 22:01:01) |
| 柊/納棺師 | > | ((個人的カフェで知り合って、そこから大学でも仲良くなってたら可愛いなぁ(？)とは思います…🤔 (2020/3/19 22:01:59) |
| 鶴/占い師 | > | ((可愛い……よし、その路線で行こう (2020/3/19 22:02:45) |
| 鶴/占い師 | > | ((あ、ROM減った……ホッ…… (2020/3/19 22:03:04) |
| 柊/納棺師 | > | ((わ、やった…！初めましてからします？それともある程度もう顔見知りからはじめます…？やりやすい方で大丈夫ですが…！ (2020/3/19 22:03:57) |
| 鶴/占い師 | > | ((僕はどちらでもやれるよ！柊ちゃんがやりたい方でやろう！ (2020/3/19 22:04:46) |
| 柊/納棺師 | > | ((ん〜！！ん〜！！…我儘を言うなら、顔見知りから、やりたい気持ちはあります…仲良ししたいので… (2020/3/19 22:07:13) |
| 鶴/占い師 | > | ((はあかー (2020/3/19 22:15:50) |
| 鶴/占い師 | > | ((んん、誤字 (2020/3/19 22:15:57) |
| 鶴/占い師 | > | ((把握！ (2020/3/19 22:16:01) |
| 柊/納棺師 | > | ((です！出だしどうしましょう？私炉留の長さ相手様に合わせたいタイプなので出だしがすっごく苦手なんですよね… (2020/3/19 22:18:47) |
| 鶴/占い師 | > | ((んじゃあ僕書きますね (2020/3/19 22:19:02) |
| 鶴/占い師 | > | ((どんな出だしをご所望ですか？？ (2020/3/19 22:19:12) |
| 鶴/占い師 | > | ((僕のロル長くなったり短くなったりと合わせるの大変よ……？ (2020/3/19 22:19:48) |
| 柊/納棺師 | > | ((カフェにお客として向かうので、何かしら対応なりお話なり出来たらな、って感じ…？ですかね…？ (2020/3/19 22:21:44) |
| 柊/納棺師 | > | ((いや…！私も長くなったり短くなったりするのでお気になさらず…！ (2020/3/19 22:22:00) |
| 鶴/占い師 | > | ((わかりました！ちょっと書き書きしてきます！ (2020/3/19 22:22:38) |
| 柊/納棺師 | > | ((はい…！待ってます！ (2020/3/19 22:24:00) |
| 鶴/占い師 | > | (客の足も途絶えだすこの時間帯、そろそろ来るかなと彼が来ることを予想して戸棚に手を伸ばせばカランカランとドアの備え付けのベルが彼の来店を告げる)いらっしゃい、イソップ君(にこりと微笑んで彼、イソップ・カールを見た) (2020/3/19 22:25:20) |
| 鶴/占い師 | > | ((このくらいの長さなら書き書きしやすいかな……と、思います(個人差あり) (2020/3/19 22:25:45) |
| 柊/納棺師 | > | …お邪魔、します(タートルネックの襟で口元を覆い隠した儘､ゆっくりそのカフェのドアを開けば心地の良い聞き慣れたベルの音､そして聞き慣れた貴方の声にそっと､隠されている口元を緩めた)……今日は、イライさん (2020/3/19 22:28:11) |
| 柊/納棺師 | > | ((多分コレがだんだん長くなるんだろうな、と私は勝手に考えております。 (2020/3/19 22:28:27) |
| 鶴/占い師 | > | (いつも通り口元を隠すような服装で来る彼を見て、昔から変わらないなあとクスリと笑う)今日は、何を飲むかい？(きっと今日もいつも通りの注文だろうけど、形だけでもとオーダーをとる) (2020/3/19 22:31:44) |
| 柊/納棺師 | > | (促された儘､カウンター席に座れば貴方と対面する様に頬杖をつき乍､長い睫毛の乗った瞼を緩く伏せ)…ン､珈琲…ブラックで、お願いします 。(いつも通り、形だけのオーダー変わらず、何時もと同じ注文を) (2020/3/19 22:34:42) |
| 鶴/占い師 | > | ん、ブラックね(予め用意しておいたコーヒー豆の粉をサイフォンにセットしてコーヒーを準備する。いくら長年バイトしているとはいえ、コーヒーを作るのは時間がかかるため、作業しながらも会話する)世間話でもしようか……(そう言って何かネタになるものはないかなと記憶の箱を開けては閉めてを繰り返す)今日は暖かいね(結局、そんな言葉しか出てこなかった) (2020/3/19 22:41:39) |
| 柊/納棺師 | > | …そうですね、暖かいお陰か、草木も元気そうで、…もう、春ですね 。(準備して行く貴方を目で置い乍､突然落ちて来た貴方の話題に嫌な顔1つもせずただ飄々とした儘､言葉を返した｡…春の実感が､湧かない｡去年はどう過ごしていたか､否､確か1人だったから…こうして誰かと春の訪れを言葉として交わす事も､無かった。)…イライさんは、大学を卒業したら、何がしたいんですか ？(…なんて､流石に突拍子もない質問だったかな､言ってから少し後悔した) (2020/3/19 22:45:39) |
| 鶴/占い師 | > | 僕かい？そうだねえ……とりあえず教員になってたら、学校に行って子供達に勉強を教えたいかな……。まあ、そうなればここでは働けなくなるんだけどね……(苦笑する。手伝いとしてならいるかもねと、笑って君の質問に答えた)イソップ君はどうだい？ (2020/3/19 22:51:38) |
| 柊/納棺師 | > | …素晴らしい事じゃないですか、何時までも此処で働けると言う訳でも無いでしょうし 。貴方は、人に囲まれている方が似合うから、(頬杖をついた儘､ぽつりと言葉を漏らす様にただ淡々と､問い返された言葉に目を見張ればゆっくり貴方を見詰めて､暫し考える素振りを見せた後､小さく首を傾げた)…さぁ 。未来の事など、分かりはしない 。唯、義父に飼い慣らされる様に、過ごしているだけなので…これと言って、したい事は… (2020/3/19 22:58:10) |
| 鶴/占い師 | > | そっか……はい、出来たよ(出来上がったコーヒーをカウンター越しにイソップ君に渡す。そうか、もう春なのか、なんで少し前のイソップ君の発言で今の季節について考える)お花見とかみんなでしたいなあ……(2年くらい前かな？美智子さんから春にお花見っていうのがあるんだと教えてもらった。ニュースでもチラホラと言っていたが、知り合いがいなかったあの頃は無縁だとテレビの電源を落としていたが、今なら少し、まだ全員ではないが、少しずつ集まり始めている。だからみんなで行きたいなあだなんて、都合のいいことばかり考えてしまう) (2020/3/19 23:03:52) |
| 柊/納棺師 | > | …と、ありがとうございます(手渡された香り立つ珈琲に､そっと目を細め乍カップを片手で持ち上げれば息を吹き掛け､1口嚥下する｡変わらないその苦味が､不思議と落ち着いて温まる。…ふと､呟くように紡がれた貴方の言葉に緩く反応を示せば､ソーサーにカップを置き、緩く首を傾げた)…お花見、ですか……僕には､無縁だったから(気になりは､する。けれど､貴方の口にする皆､とは誰を指すのだろう｡もし自分が含まれていなかったら､…否､含まれているとも思えない。此処に来て日も浅い､秀でて何かが優れ､皆と仲が良い訳でもない､そんな自分が呼ばれる資格等､ありはしない｡第一､他の人間との接触は愚か､出掛けるなど…あの人が､許すだろうか｡良くない事ばかり思案し､渦巻く儘､徐に表情を曇らせた) (2020/3/19 23:10:38) |
| 鶴/占い師 | > | (徐々に表情が曇っていく君を見て、ああまだ義父さんのこととか、自身を過小評価したりしてるんだなと思いつつ、これ以上はマズいなと話題を逸らそうとすれども、生憎僕にはそんなに大量の話題がない。いつも己のことばかり考えている、から)一応言っておくが、君も入っているからね？(少しでも、君の気が和らぐように、悪戯っぽく笑って君の頭を撫でた)……と、すまない、不快だったかい(唐突に頭を撫でられたら誰だっていやだろうし、イソップ君の場合はさらに気分が悪いのに、気づいて慌てて手を引っ込めた) (2020/3/19 23:16:21) |
| 柊/納棺師 | > | …あ、ッ……いえ、お気に、なさらず…(不意に感じた頭上の温もりに､色素の薄い瞳を見開く｡頭を撫でられるなんて､何時ぶりか｡遠い遠い､子供の頃あったかないか。…何だか目の前の貴方と母を映して仕舞って､思わず気まずそうに顔を逸らした｡不快､では無い｡けれど屹度､他の人だったら…､……厭､だった｡何だか自分でも良く分からない蟠りに絡まる様な思考を落ち着かせ乍､小さく息を吐いた)…すみません､ありがとうございます…､……その、お花見 。行けたら、僕も…､(行っても、良いですか｡…その先が、如何しても口から出なかった。) (2020/3/19 23:21:26) |
| 鶴/占い師 | > | もちろん、みんなで行こうか(これは店長に話して参加者を集めたりしたら出来そうだなと考えて母を緩ませる。きっと酒盛りが始まってしまうだろうけど、それもまた一興)お花と言えば、最近ぽっぽちゃんが散歩帰りに花を咥えていることがあるんだよね……(どうしたものかと、何気なくイソップ君に話してみる) (2020/3/19 23:28:37) |
| 柊/納棺師 | > | …､えぇ､はい。僕で、良いなら 。御一緒させて下さい 。(襟を口元まで引き上げ､うっそりと目を細めた｡気付かれない様、けれど屹度､貴方には気付かれて仕舞うかも､隠した口元は緩く弧を描いて､貴方の言葉を嬉しいと感じている己が居ると)…貴方に花を贈りたいのでは？世話になっているから、と…梟は賢い生き物ですし、(貴方の言葉にキョトンと目を丸くしながら口元に手を当てた儘､緩く思案し) (2020/3/19 23:32:30) |
| 鶴/占い師 | > | (良かった、彼は笑ってくれた。それがただ嬉しかった。特に他意などないけれど、大切な人の幸せを願うのは、願うくらいは許されているはずだから……)贈り物……か、僕の方がお世話になっていたのにね……(少し目を伏せて、昔のことを思い出す。本当に彼女には迷惑をかけた……なんて考えていれば、ほうっと鳴き声が聞こえて階段の方に目を向ければ、ぽっぽちゃんが降りてきていた)え、こら！勤務中は大人しくしててねって言ったじゃないか……(強く怒るわけでもなく、軽く叱る程度に彼女にめっと言えど彼女は素知らぬフリを決め込み、堂々と私の肩にとまった)もう……(そう言いながらいつもありがとうと感謝の意を込め彼女の頭を何度か撫でた) (2020/3/19 23:40:32) |
| 柊/納棺師 | > | …動物は、恩を忘れない 。故、人間よりもその恩を返そうとするんです 。…猫が､恩をくれた人間に毎朝花を贈る様に、…その子もまた、貴方に恩を返したいと思っている、んじゃないですか 。…お世話になってばかりではなく、貴方もまた、彼女の世話をしているのだから 。(緩く目を伏せ､そうつらつらと述べてからハッとする｡ろくに貴方達を知りもしないのに､まるで知ったかぶるような口振り、失礼では無かったか｡其れを訂正し､謝ろうとする前には既に､彼女は降り立ち貴方の肩の上に居た｡其れが何だか､懐かしく思えて｡…何故､懐かしいと思ったのか定かではなく､そして､何処か安堵したのは如何してか｡貴方達を眺める己が口はただ一言､小さな声で"…羨ましい"と､言葉を紡いだ) (2020/3/19 23:48:31) |
| 鶴/占い師 | > | 動物は恩を忘れない……か、(イソップ君に言われて、そんな気がしてきたのだ。そのあとイソップ君が小さく何かを呟いたようだが上手く聞き取れなかった。が、聞き返すのもなんだかなと思い、聞こえないふりをしておこう)そう言えば、ここらの地域は行事が豊富らしいね(今度は桜祭りとやらがあるらしいよと笑いかける。何でも、少し広い公園で、餅つきとか、屋台とかあるらしい)二人で行ってみるかい？(ふふと悪戯に笑う) (2020/3/19 23:54:50) |
| おしらせ | > | 蒿雀/調香師さんが入室しました♪ (2020/3/19 23:58:23) |
| 蒿雀/調香師 | > | ((びえ、入るタイミング間違えました……大人しく眺めてます…… (2020/3/19 23:59:02) |
| 鶴/占い師 | > | ((あおちゃんいらっしゃい (2020/3/19 23:59:46) |
| 蒿雀/調香師 | > | ((今晩は…… (2020/3/20 00:00:41) |
| 柊/納棺師 | > | …大口を叩きましたが、僕は貴方達の事はよく理解していないので…気に障って仕舞ったら、許して下さい 。(小さく謝罪を述べれば申し訳なさそうに眉を顰め､顔を背ける。噫､また悪い癖｡降り掛かる貴方の言葉にさえも､何だか申し訳が立たなくて、俯いた儘､返事を返した)…何も、僕と行かずとも 。……貴方は、何時だって人に囲まれている。貴方が望むなら、貴方の友人は喜んで共に行く事でしょう 。…貴方の隣を、僕だけが占領する等、烏滸がましい 。 (2020/3/20 00:01:33) |
| 柊/納棺師 | > | ((あおさん今晩は〜！ (2020/3/20 00:02:04) |
| 蒿雀/調香師 | > | ((びゃ、こ、今晩は…… (2020/3/20 00:04:58) |
| 鶴/占い師 | > | んー(またそうやって自己を過小評価する君を見てむすっとする)もう、そんなこと考えなくても、僕が君と行きたいから誘ったの！君が行きたくないならそう言えばいいし！行きたいなら一緒に行く！それじゃあダメなのかい？(少しキツく言ってしまったことを後悔した) (2020/3/20 00:05:35) |
| 鶴/占い師 | > | ((何の面白みもない個室だけれど、どうぞごゆるりと…… (2020/3/20 00:07:37) |
| 柊/納棺師 | > | ((あおさん私と話す時凄くハムスターみたいな反応するのはどうして (2020/3/20 00:11:27) |
| 鶴/占い師 | > | ((あおちゃんコミュ障らしいです…… (2020/3/20 00:13:55) |
| 柊/納棺師 | > | …ッ､で、でも…(子供の様に拗ねた表情をする貴方に少しだけ感情が揺らぎ乍も､決して食い下がろうとはせず｡けれど貴方の言い分に思い浮かぶは言い訳のみで､暫し苦い顔をすれば柔く手で目元を覆い乍､溜息を漏らした)…行きたくない訳、無いじゃないですか 。……けれど、イライさんが優しさや情けで僕を誘っているのだとしたら、本当に貴方が行動を共にしたい人と、一緒に行って下さい 。…本当に､僕と一緒が良いんですか 。 (2020/3/20 00:14:00) |
| 鶴/占い師 | > | ((僕も人見知り激しいぞい (2020/3/20 00:14:08) |
| 柊/納棺師 | > | ((私これでもあおさんと付き合いかなり長い自信あったんだけどな…！？ (2020/3/20 00:14:32) |
| 蒿雀/調香師 | > | ((ハムスター化現象の理由①神と神がお話してる ②神 ③神 ④神々しい ⑤コミュ障 (2020/3/20 00:14:39) |
| 蒿雀/調香師 | > | ((あとね、あおさんとかあおちゃん呼び嬉しくて発狂してるのです。 (2020/3/20 00:15:20) |
| 鶴/占い師 | > | ((ふへへ、あおお姉ちゃん！ (2020/3/20 00:16:55) |
| 鶴/占い師 | > | 優しさや情けなんかじゃない、心から君と行きたいんだ(少し、困らせてしまった……反省しなければ……強引すぎるのはあまり良くない、相手の感情を、行動の選択肢を、塞ぎかねない) (2020/3/20 00:17:22) |
| 蒿雀/調香師 | > | ((みぎゃかわいi((死)) (2020/3/20 00:17:55) |
| 鶴/占い師 | > | ((待って、ハムスター化現象の理由誤字ってるよ！？①神と塵がお話してるでしょ？ (2020/3/20 00:18:24) |
| 鶴/占い師 | > | ((し、死なないで……？ (2020/3/20 00:20:38) |
| 柊/納棺師 | > | …変な人 。イライさん、変わり者って言われませんか 。…まぁ、いいか 。(貴方の真っ直ぐな言葉に呆れた様な素振りを見せ乍､観念した様に､そして貴方を安心させる様に､ゆっくり手を伸ばし貴方の頭を優しく撫でた､覗く表情は何処か穏やかで少しだけ微笑んでいる様にも見えるだろう)…そうですね、僕も貴方と行ってみたい 。一日で良いから、貴方の隣に立つ権利を 。…どうか僕に与えてはくれませんか ？ (2020/3/20 00:23:59) |
| 鶴/占い師 | > | あはは、良く言われるよ(変わり者だなんて、しょっちゅう言われるさ)別に、僕の隣に立つだけの為の権利なんてないんだけど……、それに1日だけじゃなくとも、好きな時に隣にいてくれてもいいんだよ？(昔から、変わらない君を、そっと目で見た) (2020/3/20 00:28:58) |
| 柊/納棺師 | > | …ふふ、でしょうね 。そんな僕も、変わり者と言われるのでお互い様か 。(何だかこのやり取りが可笑しく感じて仕舞って､つい笑みが浮かぶ｡其れを隠す様､そっと口元に手を添えた)…そうでしょうか 。貴方は誰からも好かれるから、その権利を誰もが望むものかと 。そんな、僕が貴方の隣を独り占めするなんて畏れおおいですよ 。…それとも其れは、貴方の望む事 ？貴方がもし、僕が隣に居る事を望むのなら、僕は…、なんて ｡お喋りが過ぎましたね 。(貴方の視線を受け止め乍､その先の言葉を濁す様にそっと目を細めれば､己の唇に人差し指を当て微笑んだ) (2020/3/20 00:35:39) |
| 鶴/占い師 | > | ((イケメン……抱いて……(( (2020/3/20 00:37:01) |
| 鶴/占い師 | > | ((ひ、一つだけお聞きしても？？ (2020/3/20 00:39:02) |
| 柊/納棺師 | > | ((抱くかどうかはイライさんとぺ次第ですかね…はい！聞きたい事って柊にですかね…？なんなりと…！ (2020/3/20 00:39:48) |
| 柊/納棺師 | > | ((いやこれで私にじゃなかったら恥ずか死ぬな (2020/3/20 00:40:03) |
| 鶴/占い師 | > | ((柊さんのいそぺは攻めですか……？？ (2020/3/20 00:42:13) |
| 柊/納棺師 | > | ((私自体はリバなんですけど私ぺ左派勢なので左寄りでは…あるかもしれないです…てへ… (2020/3/20 00:43:22) |
| 柊/納棺師 | > | ((世のぺは右勢とは分かっても私は左のペが好きです。 (2020/3/20 00:43:47) |
| 鶴/占い師 | > | ((うちのイラク右なんです…… (2020/3/20 00:44:21) |
| 鶴/占い師 | > | ((その、良ければ…… (2020/3/20 00:44:30) |
| 鶴/占い師 | > | ((か、カップリングを…… (2020/3/20 00:45:02) |
| 柊/納棺師 | > | ((え、いいんですかうちのぺで (2020/3/20 00:45:28) |
| 鶴/占い師 | > | ((私はいそぺは左だと信じてる…… (2020/3/20 00:45:36) |
| 鶴/占い師 | > | ((こちらこそ、こんなイラクでよければ…… (2020/3/20 00:45:50) |
| 柊/納棺師 | > | ((えぇ…嬉しい…左勢がいるだけで凄く嬉しい (2020/3/20 00:45:56) |
| 鶴/占い師 | > | ((だって、あのいそぺはどう考えても左だ (2020/3/20 00:46:19) |
| 蒿雀/調香師 | > | (( (お赤飯炊きましょうか) (2020/3/20 00:46:20) |
| 柊/納棺師 | > | ((えぇ、いやむしろみんなのイライさんをうちのペが…独り占めしてしまって…よよ、よいのでしょうか (2020/3/20 00:46:24) |
| 蒿雀/調香師 | > | (( (取り敢えず祝って良いですか) (2020/3/20 00:46:42) |
| 鶴/占い師 | > | (((占い師総受けが好み故、大抵のキャラが左にいく) (2020/3/20 00:46:49) |
| 柊/納棺師 | > | ((左って気付いて貰えただけで嬉しいです、えへへ (2020/3/20 00:46:50) |
| 鶴/占い師 | > | ((ひ、独り占めしてやってくだせえ…… (2020/3/20 00:47:05) |
| 柊/納棺師 | > | ((いや私と同じ人間で笑っちゃった。私もです。 (2020/3/20 00:47:06) |
| 鶴/占い師 | > | ((ふへへ、気づけてよかった (2020/3/20 00:47:17) |
| 鶴/占い師 | > | ((まじですか？ (2020/3/20 00:47:25) |
| 柊/納棺師 | > | ((えぇ、嬉しい…独り占めしますちょっと独占欲強めかもですけど不束者ですが…何卒… (2020/3/20 00:47:30) |
| 柊/納棺師 | > | ((まじまじのマジです (2020/3/20 00:47:34) |
| 鶴/占い師 | > | ((や、やったあ！ (2020/3/20 00:47:47) |
| 鶴/占い師 | > | ((んん、と本部屋の説明のところに書いても……？ (2020/3/20 00:48:03) |
| 蒿雀/調香師 | > | (( (2人っきりにしたいので退出しましょうね) (2020/3/20 00:48:13) |
| 鶴/占い師 | > | ((？？ (2020/3/20 00:48:20) |
| 蒿雀/調香師 | > | (( (うえっへっへごゆっくり) (2020/3/20 00:48:31) |
| 鶴/占い師 | > | ((待って行かないで、緊張で死ぬ (2020/3/20 00:48:32) |
| 柊/納棺師 | > | ((書いても大丈夫です〜…！何卒よろしくお願い致します…☺️ (2020/3/20 00:48:36) |
| 鶴/占い師 | > | ((やったあ！じゃあ見せびらかしに書いてきます！！ (2020/3/20 00:48:58) |
| おしらせ | > | 蒿雀/調香師さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/20 00:49:28) |
| おしらせ | > | 蒿雀/調香師.さんが入室しました♪ (2020/3/20 00:49:28) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((ふっはははお幸せに(満面の笑み) (2020/3/20 00:49:45) |
| 蒿雀/調香師. | > | (( (くそ……何故退出出来ないのだ空気読めよ) (2020/3/20 00:50:07) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((無言ルートだな (2020/3/20 00:50:18) |
| 柊/納棺師 | > | ((あおさん落ちちゃうんですか…？ (2020/3/20 00:50:33) |
| 鶴/占い師 | > | ((なんでみんな知ってるの？？ (2020/3/20 00:50:49) |
| 鶴/占い師 | > | ((お赤飯僕苦手なの…… (2020/3/20 00:51:01) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((そんな可愛くいってもおばさんは動じません！！！2人っきりににするんです！！ (2020/3/20 00:51:25) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((あ〜〜お赤飯苦手かぁじゃあおばさんがクッキーあげようねうへへ (2020/3/20 00:51:46) |
| 柊/納棺師 | > | ((もう皆知ってて笑っちゃったな (2020/3/20 00:51:52) |
| 柊/納棺師 | > | ((あおさんよりおばさんの自信しかないからやめて。。。。 (2020/3/20 00:52:03) |
| 鶴/占い師 | > | ((僕ね、クッキーならバタークッキーがいいなあ！勿論ああお姉ちゃんの手作り！ (2020/3/20 00:53:02) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((あ〜〜〜おばさんが作ってあげようね〜〜 (2020/3/20 00:53:20) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((アオジおばさんのバタークッキー (2020/3/20 00:53:32) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((あ〜〜蒿雀アレだから、新婚さんには負けるんだよおばさんだからな (2020/3/20 00:54:05) |
| 鶴/占い師 | > | そ、その……僕は思うよ……君にずっと隣にいて欲しいなだなんて……(自分で言っていてとても恥ずかしくなる)ご、ごめん！気持ち悪いよね！！(きっと僕の顔は真っ赤に染まっているだろう) (2020/3/20 00:54:47) |
| 鶴/占い師 | > | ((お姉ちゃんの間違いじゃないの……？ (2020/3/20 00:55:02) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((は〜〜〜好き愛した (2020/3/20 00:56:13) |
| 柊/納棺師 | > | …そう、ですか 。(林檎のように真っ赤に染まる貴方の顔をじ､と除き込めば上体を起こし、貴方の額に1つ､口付けを落とせばすぐに離れ､破顔した表情を晒した儘)…貴方が望むのなら、何時までも 。どうか、隣に居させて下さい 。 (2020/3/20 00:57:53) |
| 鶴/占い師 | > | っ〜！！！(あまりにも唐突に、流れるように行われたその動作に思わずビックリしてしまい、腕で顔を隠すようにする) (2020/3/20 01:00:18) |
| 鶴/占い師 | > | ((いそぺがすこ……ROMの皆よ左いそぺをすこれ (2020/3/20 01:00:59) |
| 柊/納棺師 | > | …と、噫…すみません､貴方が可愛らしかったので、つい 。…ふふ、ねぇ 。イライさん 。隠れてないで顔を見せてはくれませんか ？(驚いた様に咄嗟に顔を隠す貴方にクスクスと悪戯っぽく笑みを浮かばせればオネダリをするように貴方の腕を柔く揺すって) (2020/3/20 01:04:17) |
| 鶴/占い師 | > | む、無理無理無理！！今顔を見られたら恥ずかしさで死んじゃう！！(悪戯っぽく笑う彼に抗議する) (2020/3/20 01:05:40) |
| 柊/納棺師 | > | …だって、貴方のその照れた顔は、僕しか見られない特権、でしょう ？貴方の事、もっと知りたいんです 。…噫、でも 。死なれるのは、困るな 。(態とらしくしょんぼりとした様に貴方を見詰めた儘､尚もその手を揺すり投げ掛けるは甘い誘惑ばかりで) (2020/3/20 01:09:14) |
| 鶴/占い師 | > | う、(甘い言葉で誘惑してくる彼は本当に狡い……。ゆっくりと両腕を退けたが、未だ視線は彼の目には合わせられず) (2020/3/20 01:11:05) |
| 柊/納棺師 | > | いい子ですね、…よく出来ました 。ふふ、そんなに真っ赤になる程、恥ずかしかったんですか ？(ゆっくり退けられた両腕と晒された真っ赤に染る貴方の顔に口元から愉悦の笑みが思わず浮かぶ｡貴方を優しく褒めて慰める様にゆっくり貴方の赤い頬をなぞれば､熱が掌に伝う､…それにまた､心が満たされて行く感覚｡)…本当に､可愛らしいですね貴方は 。 (2020/3/20 01:16:30) |
| 鶴/占い師 | > | うう……(恥ずかしさのあまり結局また両手で顔を隠してしゃがみ込む)……あなたは狡い……(小さくポツリと呟いた) (2020/3/20 01:22:37) |
| 柊/納棺師 | > | …？そうでしょうか、貴方がそう思っているだけです、…それに、貴方にだって狡い所はありますよ、色々とね 。(再度顔を隠ししゃがみ込む貴方を見詰めた儘クスクス笑えば優しく頭を撫でてあげて)…すみません、少しばかり揶揄い過ぎました、…顔を上げて、イライさん 。 (2020/3/20 01:24:15) |
| 鶴/占い師 | > | ……(顔を上げてと言われ素直に顔を上げれば満面の笑みのイソップ君。この笑顔を見れるのが僕の特権なら……)悪くないかな…… (2020/3/20 01:27:58) |
| 柊/納棺師 | > | (素直に顔を上げる貴方にこれ見よがしにと貴方の言葉を聞いた後､唇に小さく触れる程度の口付けを贈れば､態とらしく首を傾げて)…何が悪くないんですか ？イライさん、 (2020/3/20 01:31:32) |
| 鶴/占い師 | > | も、もう！！(あまりの恥ずかしさにぽっぽちゃんガードを保険にかけて立ち上がりそのまま店の外へ飛び出してしまったのであった……) (2020/3/20 01:34:23) |
| 柊/納棺師 | > | …あっ、……揶揄い過ぎたな、(店の外に飛び出す貴方の姿を後ろ目に追い掛けながら自身の唇を軽くなぞり、小さく笑みを浮かべれば貴方の後を追い掛ける為店の外へ) (2020/3/20 01:38:19) |
| 鶴/占い師 | > | ((おう……柊ちゃんごめんね……これ以上は私の心臓がもたないので……一旦お開きに……させてくれないだろうか…… (2020/3/20 01:54:12) |
| 鶴/占い師 | > | ((あ、お開きって也のことな！ (2020/3/20 01:55:20) |
| 鶴/占い師 | > | ((雑談は続けるよ！！ (2020/3/20 01:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊/納棺師さんが自動退室しました。 (2020/3/20 01:59:03) |
| 鶴/占い師 | > | ((柊ちゃんおつかれ！ (2020/3/20 02:01:22) |
| おしらせ | > | 柊/納棺師さんが入室しました♪ (2020/3/20 02:01:33) |
| 柊/納棺師 | > | ((お開き把握です！！全然大丈夫です私もなんかすごいイケイケどんどんし過ぎて申し訳ない (2020/3/20 02:01:55) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((こうして新婚カップルの物語は始まるのであった…… (2020/3/20 02:02:39) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((は〜〜〜〜〜〜いお幸せに〜〜〜〜〜〜〜 (2020/3/20 02:02:50) |
| 鶴/占い師 | > | ((いえいえ！押してくださると嬉しい……！ (2020/3/20 02:03:10) |
| 柊/納棺師 | > | ((凄い普段消極的なのに変な所で積極的な子です、よろしくお願い致します(？) (2020/3/20 02:07:05) |
| 鶴/占い師 | > | ((そういうのは大好きです (2020/3/20 02:09:25) |
| 柊/納棺師 | > | ((凄いバグりにバグって表に帰って来れなくなって笑ってる (2020/3/20 02:09:33) |
| 柊/納棺師 | > | ((大好きなら良かったぁ、沢山やります(？) (2020/3/20 02:09:44) |
| 鶴/占い師 | > | ((やったあ！また時間がある時に！よろしくお願いします！ (2020/3/20 02:10:24) |
| 蒿雀/調香師. | > | (( (そうして2人は夜の闇へ消えていくのであった) (2020/3/20 02:11:28) |
| 柊/納棺師 | > | ((是非とも…！お時間合う時、沢山お話したい… (2020/3/20 02:11:46) |
| 柊/納棺師 | > | ((こらっ (2020/3/20 02:11:48) |
| 鶴/占い師 | > | ((あおちゃんの合いの手がジワる (2020/3/20 02:12:16) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((ﾊｰｰｰｲお邪魔虫は黙りまーーーーーすどうぞお2人でイチャついてくれ〜〜〜〜〜 (2020/3/20 02:13:41) |
| 鶴/占い師 | > | ((だーかーらー！イチャついてなんかいないってば！！ (2020/3/20 02:17:01) |
| 柊/納棺師 | > | ((イチャついてないんだよな…？？な？？ (2020/3/20 02:23:39) |
| 鶴/占い師 | > | ((おん、イチャついてなんぞおらん (2020/3/20 02:24:46) |
| 柊/納棺師 | > | ((あとおじゃま虫でもないのだ (2020/3/20 02:25:42) |
| 鶴/占い師 | > | ((そうそう、三人で喋ろ〜ぜ！ (2020/3/20 02:27:39) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((あ〜だめだイチャついてろ〜！！！ (2020/3/20 02:29:08) |
| 鶴/占い師 | > | ((なんで！？ (2020/3/20 02:29:23) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((みたいから！！！！ (2020/3/20 02:30:54) |
| おしらせ | > | イル/黄衣さんが入室しました♪ (2020/3/20 02:31:28) |
| イル/黄衣 | > | ((ならば我が邪魔しに来ようぞ、来ちゃった。(邪神ダブルピース) (2020/3/20 02:31:51) |
| 鶴/占い師 | > | ((お父さん！！！じゃなくてハス様！ (2020/3/20 02:32:47) |
| イル/黄衣 | > | ((父と呼ぶか…許す､愛い奴よ。 (2020/3/20 02:33:45) |
| 柊/納棺師 | > | ((笑った (2020/3/20 02:33:53) |
| イル/黄衣 | > | ((我父ぞ､挨拶せい(悪ノリ) (2020/3/20 02:34:23) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((わーはすさまや！！！！！ (2020/3/20 02:34:28) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((推しが来たぞ！！！！！！！ (2020/3/20 02:34:39) |
| イル/黄衣 | > | ((推しだったのか…､ (2020/3/20 02:35:33) |
| 鶴/占い師 | > | ((はわわ、お父さんって呼んでもいいんですか？？ありがたき幸せ！ (2020/3/20 02:36:45) |
| 柊/納棺師 | > | ((悪ノリで笑っちゃった (2020/3/20 02:36:47) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((前世から最推しです(？？？) (2020/3/20 02:37:24) |
| 鶴/占い師 | > | ((なんやかんや言ってハス様は遠くから見守っててくれてたからお父さんって思ってしまう…… (2020/3/20 02:37:31) |
| イル/黄衣 | > | ((邪神ダブルピースで挨拶しろってくるの怖いでしょ………(素) (2020/3/20 02:38:09) |
| イル/黄衣 | > | ((有難う?(お前が言うことではない) 自分が也っていてごめんね。 (2020/3/20 02:38:30) |
| イル/黄衣 | > | ((幼子がここまで成長し、添い遂げる者も出来たのであれば我はもう………という闇をチラつかせに (2020/3/20 02:39:04) |
| 鶴/占い師 | > | ((ええ、そんなあ。まだまだ来世も見守って下さいな (2020/3/20 02:39:59) |
| イル/黄衣 | > | ((幸せな姿を見つつまだ珈琲を飲み続けるよ……… (2020/3/20 02:41:22) |
| 鶴/占い師 | > | ((よかった……！ (2020/3/20 02:41:55) |
| 蒿雀/調香師. | > | ((うええ死ぬ程適任でございます何時も拝ませて頂いております(？？？) (2020/3/20 02:42:54) |
| 柊/納棺師 | > | ((ダブルピース怖いな (2020/3/20 02:43:42) |
| イル/黄衣 | > | ((死がふたりを分かつまで………、 (2020/3/20 02:44:07) |
| イル/黄衣 | > | ((え、ああ有難う………(ぴえん) (2020/3/20 02:44:25) |
2020年03月16日 20時12分 ～ 2020年03月20日 02時44分 の過去ログ
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