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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年03月16日 15時34分 ~ 2020年03月21日 16時30分 の過去ログ
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(朝、何時もの時間に目を覚ませば起き上がる。起きたことに気付いて傍に寄ってきたやまだぬきの背を何度か撫でれば、絨毯が敷かれた床に足を付ける。手早く着替えれば、まふを誘って二人の部屋に行って。何度かノックをして、扉を開けた。)おはよう、「おはようございます。」(そう言って部屋の隅に居る二人の姿を見つけ。…ベットで寝なかったの、まぁ今までの生活からだよな…)   (2020/3/16 15:34:24)

(少ししから扉がノックされて開けられ、彼とまふが入ってきた。)『おはよう、』「おはようございます。」.............おはよ、(挨拶を素っ気なく返せば、寝ている天月を揺すって起こして。天月に掛けていた毛布を畳めば、隅の方に置いた。)   (2020/3/16 15:41:58)

(志麻と天月を連れて食堂へ向かう。志麻には「木の実とか取ってきてもいいから、出来れば此処で食べて。」とお願いしていて。一応二人の分の食事も用意しているのだが、少なめに用意してもらうように言っておいてと父さんに頼んでおいた。きっと大丈夫だろう。そのうち皆がぞろぞろと集まってくる。そらるさんがまだ眠っている坂田を背負ってきていた。)「坂田―、朝ご飯が来るぞー、」「ご飯…起きる…」(多分そろそろ起きるな、あの様子だと。そう思って視線を逸らした。)   (2020/3/16 15:46:30)

(彼とまふについていけば、昨日の食堂に着いて。「木の実とか取ってきてもいいから、出来れば此処で食べて。」と彼にお願いされれば、こく、と頷いて了承した。今日の朝は昨日沢山木の実を取ってきていたので残りの木の実を食べることにして。天月に朝の分を渡せば、皆が食べ始めるまでぼーっとしていた。体がぽかぽかしてきて、意識がふわふわする感覚に教われながらポーカーフェイスを崩さず少し賑やかな周りの音に聞き耳をたてていた。)   (2020/3/16 15:57:57)

(みんなそろって食事が運ばれればいただきます、と言ってから食べ始める。その間、二人の様子を窺っていて。…なんか、志麻がちょっと変?だよな…ぼーっとしてる感じ。昨日はあれだけ警戒してたっていうのに。…変なの、そう不思議に思いながらも朝食を食べ終わって。ごちそうさま、と言えば今日は何をしようかな、なんて考えていた。)   (2020/3/16 16:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/16 16:41:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 16:41:45)

((とと、   (2020/3/16 16:41:47)

((ごめん、一旦落ち!午後8時くらいに帰る!   (2020/3/16 16:45:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 16:45:14)

(皆が揃えば、いただきます、と言ってから食べ始めた。しかし、食欲が沸かなかったので木の実を一口食べて朝食を終えた。食事が終えれば、天月と手を繋いで部屋へ帰る。朝起きたときよりも酷くなっている頭痛、体の怠さと熱さを感じながらも部屋に着けば、昨日からの定位置に天月と一緒に腰を降ろした。)『志麻にぃ.、.....具合悪い...?顔、真っ赤だよ...?』.......だ、いじょうぶ....すぐ治る、(心配そうに顔を覗き込んできた天月にそう聞かれれば、安心させるように微笑んで。暫くじっとしていたが、突然天月が立ち上がって部屋を出ていくのが見えれば慌てて自分も立ち上がった___はずだった。目の前が眩んで、『......何だ、これ』なんて思っているとそのまま床に倒れ込んでしまった。ふわふわする感覚に襲われれば、限界を越えたのか意識はブラックアウトした。)   (2020/3/16 16:45:41)

((りょーかい、!   (2020/3/16 16:45:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 16:45:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:07:23)

((やほ!   (2020/3/16 20:07:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:12:05)

((ただいま!   (2020/3/16 20:12:07)

((おかー!   (2020/3/16 20:12:11)

(まふと一緒に部屋に戻れば、今日は二人でパズルに挑戦する約束だったのでそれをしていて。1000ピースのパズルは、父さんがまふに誕生日にプレゼントしたものなのだが…)…なんでよりによってまふてる大集合なの…「お父さんいわく、『これを見つけた瞬間にまふのことが脳裏をよぎった』そうなんですが…ごめんなさい、手伝ってもらって…」いや、良いんだけどさ。(なんで父さんは白と赤しかない上級者向けのパズルを選んだんだ、なんて思いながら枠組みを作っていく。まふは思ったよりも熱中していて、久しぶりに弟と共同作業をするな、なんて思っていた。)   (2020/3/16 20:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/16 20:37:19)

((あら   (2020/3/16 20:38:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:38:31)

((、   (2020/3/16 20:39:25)

((ほうち   (2020/3/16 20:42:45)

((かえったじぇー   (2020/3/16 20:48:24)

((お帰り!   (2020/3/16 20:50:51)

〖amtk〗(志麻にぃが具合悪そうだったので、あの時一番に志麻にぃを追いかけていってくれたうらたさんに伝えにいこうと思い部屋を飛び出した。__その時の自分は必死で、後ろで志麻にぃが倒れているのに気がつかなかった。)..........う....らた..、さん、!.....しまにぃが....!(事前に教えてもらっていたうらたさんとまふさんの部屋の扉を勢いよく開ければ、泣きながらパズルをしている二人にそう言って。)   (2020/3/16 21:18:53)

うぉ、吃驚した…志麻?(集中してパズルをしていると、「..........う....らた..、さん、!.....しまにぃが....!」と天月が泣きながら言って。言葉の意味を理解すれば、慌てて立ち上がり志麻と天月の部屋へ急ぐ。道中すれ違ったそらるさんと坂田が驚いたような顔で此方を見ていた。)志麻!(扉を開けてそう声を出す。志麻の姿が一瞬見当たらなくて焦る。ふと床に視線を向ければ、絨毯の上に不自然に紫色の髪が散らばっていて。慌ててそこに駆け寄れば、志麻が倒れているのを発見し。)志麻、志麻!(息はあるようだけど、荒いし顔が真っ赤だ。取りあえず寝かせなきゃ…そう思って部屋にあったベットの上に横にさせる。布団をかけて、後から追ってきたまふに医務室に居る先生を呼んでもらうように頼んで。志麻と天月は怖がるだろうけど、しょうがない。許してほしい。)   (2020/3/16 21:24:59)

〖amtk〗(うらたさんを呼びに行けば、僕の言葉の意味を理解して慌てて僕たちの部屋へ走っていってくれる彼。自分もその彼の後ろを慌てて追いかけた。).............志麻にぃ、......(うらたさんよりも遅れて部屋に戻ってくれば、倒れていた志麻にぃがベットの上に横たわらせられていた。志麻にぃは意識がないのかぐったりとベットに身を沈めていて、顔を真っ赤にして苦しそうに荒い息を繰り返していた。時折、呼吸が不安定になって上手く呼吸ができなくなっているようで表情を歪めていた。そこに、何時ものポーカーフェイスはなかった。)   (2020/3/16 21:54:46)

((お風呂   (2020/3/16 21:57:31)

「…大丈夫、ただの風邪だよ。安静にしていればすぐに治る。」…ありがとう、先生。(まふが連れてきてくれた先生にお礼を言えば、優しく微笑んで医務室へ戻っていった。志麻の額に冷却シートを貼り付ければ、傍にあった椅子に腰を下ろす。)…まふ、看病は俺がするから。風邪がうつるといけないし、天月の面倒見ててくれる?「分かりました…天月君、僕と一緒に居てもらってもいい?」(まふがしゃがんで目線を合わせてそう聞いている。…頑張って、無理して。そうして限界を超えてから倒れるのか。…もっと自分を大切にしろよな、馬鹿。)   (2020/3/16 22:02:06)

〖amtk〗「…大丈夫、ただの風邪だよ。安静にしていればすぐに治る。」『…ありがとう、先生。』(目の前の二人の会話に耳を傾けて、言葉の意味を理解すればほっと安堵したように息をついた。)『…まふ、看病は俺がするから。風邪がうつるといけないし、天月の面倒見ててくれる?』「分かりました…天月君、僕と一緒に居てもらってもいい?」...........うん。(まふくんにしゃがんで目線を合わせられてそう聞かれれば、小さくこく、と頷いて。まふくんと共にうらたさんと志麻にぃがいる部屋から出た。)   (2020/3/16 22:36:27)

(傍の椅子に座り、じっと志麻の様子を見る。赤く染まった頬、辛そうな呼吸。…溜め込むからだろうが、なんて心の中で悪態を吐いた。体調悪いなら、朝言ってくれればよかったのに。…いや、志麻の様子がおかしいことには気付いていたんだ。何も言えなかった俺にも責任はある。)…ごめん、やっぱり、声をかければよかったよな。(目を閉じた志麻を見ながら、そう言って。もっと周りの様子を窺えるようになろう、もっと周りの変化に敏感になろう。珍しく、俺がこうなりたいと思った瞬間だった。)   (2020/3/16 22:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/16 22:56:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/16 22:57:53)

((ろる.....(号泣)   (2020/3/16 22:58:17)

((うおおおおお、   (2020/3/16 22:59:26)

((そして悲しんでいるところ悪いのだが、もう落ちなければ…   (2020/3/16 22:59:40)

((明日どうします?   (2020/3/16 22:59:49)

((ごめんよぉおおおお()   (2020/3/16 22:59:56)

((何時でも!   (2020/3/16 23:00:02)

((じゃあ、今日くらいで!   (2020/3/16 23:00:40)

((りょーかい、!お休み!   (2020/3/16 23:01:01)

((おやすみなさい!   (2020/3/16 23:04:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 23:04:30)

((ろる下に行っちゃったからこぴぺ   (2020/3/16 23:19:25)

〖urt〗(傍の椅子に座り、じっと志麻の様子を見る。赤く染まった頬、辛そうな呼吸。…溜め込むからだろうが、なんて心の中で悪態を吐いた。体調悪いなら、朝言ってくれればよかったのに。…いや、志麻の様子がおかしいことには気付いていたんだ。何も言えなかった俺にも責任はある。)…ごめん、やっぱり、声をかければよかったよな。(目を閉じた志麻を見ながら、そう言って。もっと周りの様子を窺えるようになろう、もっと周りの変化に敏感になろう。珍しく、俺がこうなりたいと思った瞬間だった。)   (2020/3/16 23:19:49)

〖sm〗............ッぅ、......?!(重たい瞼を持ち上げれば、最初に写ったのは天井で。あの悪夢の中の部屋では無かった。がばっと怠い体を無理矢理起こせば、傍に人間の匂いがして驚いて距離をとるように退き。)..........に、んげ...ん....くるなッ....もう、やだッ....いたいのやだッ、(頭の中でパニックを起こしているのか、怯えるように両手で頭を抱えて踞ればブツブツそう呟いて。その目には全く光が写っていなく、恐怖と怯えの色が滲んでいてじんわり目尻に涙が浮かび上がっていた。今までの記憶が一気にフラッシュバックしているようで、周りの音や声が聞こえていないのか震える体を自分の手で抑えていた。)   (2020/3/16 23:35:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/16 23:35:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 13:51:26)

((やほ!   (2020/3/17 13:51:29)

おい、志麻?(暫く志麻の様子を見ていれば、彼が瞼を上げて。あ、と声を出す前にガバッと起き上がって俺から距離を取った。「..........に、んげ...ん....くるなッ....もう、やだッ....いたいのやだッ、」と言って涙目で頭を抱えて。…どうしたんだろう、昔のことでも思い出しているのか。体調不良で幻覚でも見えているのか。)志麻、俺だよ。うらた。(そう声をかけながらそっと距離を縮める。…この様子だと、俺の声なんて聞こえてなさそうだけど。)志麻、大丈夫だから。怖がらないで。(そう言ってそっと志麻の片手に手を伸ばした。)   (2020/3/17 14:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/17 15:08:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 15:55:11)

((ごめ、遅れた   (2020/3/17 15:56:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 16:06:06)

((やほ!大丈夫ですよ~   (2020/3/17 16:06:13)

(『.おい、志麻?.......志麻、俺だよ。うらた。』そう声をかけながらそっと距離を縮めてくる彼に気づいていないか、首を横に振っていやいやしていて。人間怖い、また殴られる、蹴られる、叩かれる、__今まで人間達にされてきたことが鮮明に頭の中でぐるぐる回って。ひゅーひゅー、とパニックで呼吸が不安定になって変な音が喉の奥から出てくる。『志麻、大丈夫だから。怖がらないで。』何処からかそんな声が聞こえたような気がした。)   (2020/3/17 16:14:38)

…大丈夫。ゆっくり呼吸して。吸って…吐いて…?(志麻の呼吸が不安定になっているのに気づけばそう言って、志麻を抱き寄せる。背中を撫でながらゆったりとした調子で話しかけて。…やっぱり、志麻にとって。志麻と天月にとって、人間は此処まで怖い存在なんだ。これから一緒に過ごしていけば何時かなれるかもしれないけど…途方もなく長い作業になりそうだ。背中を撫でながらそんなことを思っていた。)   (2020/3/17 16:21:51)

.........ッ、ふ.......ぅ、......はッ...(『 …大丈夫。ゆっくり呼吸して。吸って…吐いて…?』そう言って抱き寄せてきた彼の言葉に合わせるように吸って吐いて、を少しの間繰り返していた。背中を撫でる手と優しい声は酷く落ち着いて、肩の力が抜ける。彼に少し寄りかかるように呼吸をしていれば、落ち着いてきたのか目の焦点が合って意識がやっと戻ったらしく『.......ぅ、ぁた....?』と彼の名前を口にして。)   (2020/3/17 16:32:27)

うん、うらた。もう大丈夫?(しばらくすれば、だいぶん落ち着いたのか「.......ぅ、ぁた....?」と言って此方を見てくる。そう返して背中を撫で続けた。)取り敢えず横になって。凄い熱なんだから…(そう言って横にさせれば、体温計を手渡して。使い方を説明すれば、「それで熱計ってみて、」と言って。)   (2020/3/17 16:50:17)

...........ん、(『うん、うらた。もう大丈夫?』背中を撫で続けながらそう返して彼の言葉に小さくこく、と頷き。『取り敢えず横になって。凄い熱なんだから…』と言う彼にベットに横にさせられれば、体温計というものを手渡される。使い方を説明してもらえば、「それで熱計ってみて、」と彼に言われたので体温計を脇に挟み。少しすれば、ピピッと音が鳴って測り終える。)..............?(表示された数字は39.9だった。しかし、これが何を意味するか分からず小首を傾げていたが、体温計を彼に渡して。)   (2020/3/17 16:58:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/17 17:08:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/17 17:08:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 20:00:11)

((ただいま!   (2020/3/17 20:00:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 20:16:35)

((おかー!   (2020/3/17 20:16:42)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/17 20:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/17 20:20:16)

((あら、   (2020/3/17 20:20:21)

((同時だった()   (2020/3/17 20:20:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/17 20:21:40)

((お風呂行ってた…ロル消えた…()   (2020/3/17 20:21:57)

計り終えた?(志麻が体温計を渡してきたので、そう言って体温計を受け取る。そこに表示された数値を見て目を丸くした。…39.9?…マジか。)…取り敢えず、もうすぐ昼食だし、ご飯食べて薬飲んでしっかり寝れば治るはず…そのまま横になって、体休めてて。環境が変わったから疲れたんだよ。(そう言って志麻の頭に手を伸ばす。2,3度撫でてから手を離した。『ご飯は昨日取ってきた木の実食べる?暖かいもの、作ってもらえるけど。』小首を傾げてそう聞いてみた。天月とまふに取り敢えず報告はしておこう…)   (2020/3/17 20:28:13)

((おかw   (2020/3/17 20:36:09)

(『計り終えた?』そう言って体温計を受け取る彼に、こくん、と小さく頷き。表示されていた数字を見て目を丸くした彼に、『…取り敢えず、もうすぐ昼食だし、ご飯食べて薬飲んでしっかり寝れば治るはず…そのまま横になって、体休めてて。環境が変わったから疲れたんだよ。』と言われて頭を数回撫でられる。その言動に少し戸惑いつつも、『ご飯は昨日取ってきた木の実食べる?暖かいもの、作ってもらえるけど。』小首を傾げて聞いてきた彼に『.......きのみ。』と小さい声で返し。)   (2020/3/17 20:46:53)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/3/17 21:03:42)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/3/17 21:03:42)

海月((間違って消してバグって入室できなくなってやっと生還()   (2020/3/17 21:04:14)

((おかw   (2020/3/17 21:04:33)

海月分かった、取ってくるから待ってて。(小さな声で「.......きのみ。」と言ったのを聞き取れば、そう言って部屋を出る。天月とまふのもとへ行けば、事情を説明して手伝ってもらうことにして。)まふと天月は木の実取ってきて、志麻に渡してやってくれる?天月も一緒に食べてもいいし…「分かりました、うらたさんは?」俺は薬取ってくるよ、それと水かな。(そう言って二人と別れる。さて…普通の人間用の薬で大丈夫か?まぁ、先生に聞いてみよう…医務室に行って、獣人にも普通の薬を飲ませていいか聞いて。大丈夫だということが分かったので、小児用の薬を片手に部屋へ戻った。まふと天月が一足先に部屋に戻っていたようで、好みを渡している最中だった。)   (2020/3/17 21:20:11)

海月((あ、ちょいまち   (2020/3/17 21:20:20)

海月分かった、取ってくるから待ってて。(小さな声で「.......きのみ。」と言ったのを聞き取れば、そう言って部屋を出る。天月とまふのもとへ行けば、事情を説明して手伝ってもらうことにして。)まふと天月は木の実取ってきて、志麻に渡してやってくれる?天月も一緒に食べてもいいし…「分かりました、うらたさんは?」俺は薬取ってくるよ、それと水かな。(そう言って二人と別れる。さて…普通の人間用の薬で大丈夫か?まぁ、先生に聞いてみよう…医務室に行って、獣人にも普通の薬を飲ませていいか聞いて。大丈夫だということが分かったので、小児用の薬を片手に部屋へ戻った。まふと天月が一足先に部屋に戻っていたようで、木の実を渡している最中だった。)   (2020/3/17 21:20:36)

海月((こちらです()   (2020/3/17 21:20:44)

((りょ!   (2020/3/17 21:24:46)

(『分かった、取ってくるから待ってて。』自分の言葉を聞き取ってそう言ってから部屋を出ていった彼。部屋に独りになれば、少し心細くなって耳をぺたん、と倒した。暫くベットに身を沈めていると、天月とまふが入ってきて木の実を渡してくれる。申し訳なさそうに表情を暗くしながらも御礼を言えば、二人は部屋から出ていった。入れ違いにうらたがなにかを持って帰ってくる。木の実を二口ほど食べれば、残りを近くの机の上において。)   (2020/3/17 21:29:37)

海月もう食べない?(志麻が木の実を二口程食べて近くの机に置いたのを見ればそう言って小首を傾げる。傍の椅子に腰かければ、じゃあ、と言って手に持っていた薬の箱を開ける。)あとは薬飲んでゆっくり寝るだけ…飲んだことはない…よな?(この場合呑んだことがない方が割と都合が良いのだが、そう聞いてみる。飲んだことがあると、坂田とかもそうだけど凄く嫌がるからな…まふは涙目で訴えてくる。そらるさんは「喉に最近引っかかるんだよな…」なんてお爺ちゃんみたいなこと言ってるけど。)   (2020/3/17 21:33:51)

............食欲ない、(『もう食べない?』此方を見てそう聞いてきた彼に小さくこくん、と頷いてそう返し。ベットの傍にある椅子に腰掛けてから、じゃあ、と言って手に持っていた箱を開ける彼に『あとは薬飲んでゆっくり寝るだけ…飲んだことはない…よな?』と言われればその薬という単語に耳をひょこひょこと動かして。)..........くすり、......にんげんが苦くて不味いものっていってた.....飲んだら、死ぬって....(彼から退きながら、手元の薬を警戒するように見れば『.....くすり、やだ。』と言って。)   (2020/3/17 21:39:55)

海月うん、言ってることが半分あってて半分違う…というか人間は信じられないくせにそういうところは信じるのかよ。(「..........くすり、......にんげんが苦くて不味いものっていってた.....飲んだら、死ぬって.........くすり、やだ。」という言葉を聞けば、呆れたようにそう言って。)あのなぁ、確かに苦くて不味い…のは間違ってはないけど。でも死なないからな?これには体調を良くしてくれる成分が詰まってて、風邪をすぐに良くしてくれるの。(そう言って志麻の頭に手を伸ばす。毛並みに沿うようにして撫でれば、笑いかける。)…志麻に早く元気になってほしいから、薬飲んで欲しいんだけど。飲んでくれない?(そう言って、お願い、と繰り返した。)   (2020/3/17 21:54:05)

..................薬は物やで何言ってるんうらた、(『うん、言ってることが半分あってて半分違う…というか人間は信じられないくせにそういうところは信じるのかよ。』呆れたようにそう言ってきた彼にそう返せば、別もんや、と言ってそっぽを向いて。).................ほんまに?(『あのなぁ、確かに苦くて不味い…のは間違ってはないけど。でも死なないからな?これには体調を良くしてくれる成分が詰まってて、風邪をすぐに良くしてくれるの。』そう言って頭を撫でてくれる彼に笑いかけられれば、不安げにそう言って。今は拒絶しないのか大人しく、彼に触れられていても昨日のように警戒したりはしなかった。)........くすり、のんだら......うらた、俺ねるまで傍におってくれる...?.....なら、おれくすりのむ。(『…志麻に早く元気になってほしいから、薬飲んで欲しいんだけど。飲んでくれない?』そう言って、お願い、と繰り返してきた彼に少ししてから口を開いてそう言い。)   (2020/3/17 22:13:01)

((海、落ちちゃうで((   (2020/3/17 22:13:25)

海月((普通に集中して動画見てたわ()   (2020/3/17 22:14:27)

((あるある()   (2020/3/17 22:17:14)

海月お前…屁理屈言いやがって…(「..................薬は物やで何言ってるんうらた、」と言われれば、そう苦い顔で返す。全く、屁理屈ばっかり言って。)うん、志麻が寝るまでずっと傍に居る。してほしいことがあったら聞いてあげる。だから薬飲もう?(「........くすり、のんだら......うらた、俺ねるまで傍におってくれる...?.....なら、おれくすりのむ。」と言われれば、勿論。と言うようにそう言って。というか、普通に寝るまで傍に居るつもりだったんだけど。)   (2020/3/17 22:18:19)

(『お前…屁理屈言いやがって…』自分の言葉に、苦い顔をして返してきた彼を横目にしらを切り。)........!.........くすり、のむ(『うん、志麻が寝るまでずっと傍に居る。してほしいことがあったら聞いてあげる。だから薬飲もう?』自分の言葉に勿論。と言うようにそう言ってくれる彼に、少し表情を明るくすればそう言って。)   (2020/3/17 22:37:33)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/3/17 22:39:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/17 22:39:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 15:19:57)

((やほ!   (2020/3/18 15:20:02)

お、偉い。じゃあ…これ。口の中にずっと含むと苦いから、一気に飲んで。(「........!.........くすり、のむ」という言葉を聞けば、表情を明るくして薬を渡す。コツを説明すれば、傍の椅子に座ったまま少し緊張して見ていて。…もう薬飲まない、なんていうことにならないで欲しいなぁ…)   (2020/3/18 15:23:53)

((一旦落ち!午後8時30分くらいに帰る!   (2020/3/18 16:26:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 16:26:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 19:55:03)

((ごめんんんんんんん塾が長引きすぎたあああああああ()   (2020/3/18 19:55:37)

((あんのくそ塾長ぉおおお((((((ろる返しとく   (2020/3/18 19:56:08)

(『お、偉い。じゃあ…これ。口の中にずっと含むと苦いから、一気に飲んで。』自分の言葉を聞いて表情を明るくしてそう言った彼に薬を手渡されれば、大人しくそれを受け取る。彼にコツを説明して貰えば、手に持っている薬をくんくん嗅いで彼を不安げに見てから意を決して薬を口の中に入れて水で流し込んだ。)........うぇ、....ッ......ケホッコホッ....にが.....(薬をのみ終わったのか咳き込んでそう言えば、目尻に涙をいっぱい溜めて彼を見て『....くすり、のんだで....』と声をかけ。)   (2020/3/18 20:08:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 20:08:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 20:13:30)

((おぉ、大変だったね!お疲れさま!   (2020/3/18 20:13:51)

偉い偉い、よく頑張った。(「........うぇ、....ッ......ケホッコホッ....にが.....」と言って咳き込んだ彼の背中を撫で。こちらを見て目尻に涙を溜めながら「....くすり、のんだで....」と言われれば、そう言葉をかけて頭を撫でる。)まふとか坂田はなかなか飲んでくれないからなぁ。志麻は偉いよ、ちゃんと飲めて。(そう言って笑みを浮かべる。因みに家族の中で躊躇なく薬を飲めるのは俺だけだ。他の兄弟は皆一回渋る。)   (2020/3/18 20:17:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/18 20:36:57)

((やほ!   (2020/3/18 20:37:05)

((ほんまごめんなぁ、(土下座)(((やほ!   (2020/3/18 20:37:35)

((大丈夫よ!(o^―^o)ニコ   (2020/3/18 20:38:29)

((やさ海...(とぅんく、)←(´;ω;`)   (2020/3/18 20:39:19)

((ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/3/18 20:40:11)

........ぅ、........ほんとに治るん...?(『偉い偉い、よく頑張った。』そう言って背中を撫でてくれる彼に、不安げにそう言い。頭を撫でられれば、少し気持ち良さそうに目を細めたがはっとすれば目線を逸らして。)...........偉いなんて初めて言われたわ。....(『まふとか坂田はなかなか飲んでくれないからなぁ。志麻は偉いよ、ちゃんと飲めて。』そう言って笑みを浮かべた彼に苦笑を浮かべて。__俺は、要らない存在。不要物。劣等。弱者。こうやって褒めてくれたのは、彼が初めてだった。)   (2020/3/18 20:49:06)

((ヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/3/18 20:49:13)

治るよ、ちゃんと体休めてれば。取り敢えず横になって寝てて。(「........ぅ、........ほんとに治るん...?」と聞いてきた志麻にそう返す。目線を反らされれば、ちょっと寂しそうにして。)そう?じゃあこれからたくさん言っていくから。(「...........偉いなんて初めて言われたわ。....」という彼の言葉にそう返し。言われたことないなら言えばいいじゃん、というのが俺の考えだ。)   (2020/3/18 21:14:17)

ん、.....わかった。(『治るよ、ちゃんと体休めてれば。取り敢えず横になって寝てて。』と返してきた彼の言葉に小さく頷いてそう言い。大人しくベットに横になれば、少し目を泳がせてから彼に『........手、つなぎ..たい。』と言って。)..............ふふッ、...ほんまにうらたは不思議なやつやな.....(『そう?じゃあこれからたくさん言っていくから。』そう言う彼を見れば、初めて彼の前で素の笑った顔を見せて。)   (2020/3/18 21:25:59)

手?良いよ、ほら。(大人しくベットに横になった彼が、目を泳がせてから「........手、つなぎ..たい。」と言ったのを聞けば、そう言って彼の片手を軽く握る。優しく微笑んで、安心させるようにして。)…そうか?自分では割と普通なつもりなんだけど。(「..............ふふッ、...ほんまにうらたは不思議なやつやな.....」と言って笑われれば、初めてこんな笑顔見た、なんて思いながらそう言って。…なんか、幼さが残って可愛い笑顔。俺にだけ見せてくれるんだったらいいのに。)   (2020/3/18 21:36:06)

.........ありがと、(『手?良いよ、ほら。』そう言って片手を軽く握ってくれる彼に優しく微笑まれれば、少し安心したような表情でそう言って手を握り返して。)........んふ、.....普通か~...(『…そうか?自分では割と普通なつもりなんだけど。』と言う彼を見ながら、くすくすと笑って。__あぁ、なんか彼なら信用できるかもしれないなぁ。)   (2020/3/18 21:45:09)

普通だよ、自分じゃ変わってても気づかないって。(「........んふ、.....普通か~...」と言って笑う彼に同じようにして笑い返す。何が面白いんだか。分かんないけど、こういう時間は嫌いじゃない。)もう寝たら?天月のためにも、早く風邪治してやってよ。(そう言って手を繋いだまま開いている手で志麻の頭を撫でて。…なんか、弟が二人増えた感じがする…弟にしてることとやってること、全然変わってないもん。そう思いながら優しい笑顔を見せた。)   (2020/3/18 21:48:37)

..............そーいうもんなんか、(『普通だよ、自分じゃ変わってても気づかないって。』と言って笑い返してきた彼に、くく、と笑いながらそう言い。何か、こういうの久しぶりやなぁ。こういう時間は結構好きだ。)........ん、お休みうらた....(『もう寝たら?天月のためにも、早く風邪治してやってよ。』そう言って手を繋いだまま開いている手で頭を撫でてきた彼にすり寄りながら言えば、そっと目を閉じて。久しぶりの夢の中へ意識を滑り込ませた。)   (2020/3/18 22:06:29)

そういうもんだよ、(「..............そーいうもんなんか、」といった彼にそう返し。「........ん、お休みうらた....」といった彼に『おやすみ、』と返して。眠りについたのを見れば、手を握ったままベットの淵に腕を放り出す。腕を枕代わりにすれば、自分も眠りについて。…まふとかが起こしてくれるでしょ、多分。)   (2020/3/18 22:25:51)

((朝に飛ばすぜぃ   (2020/3/18 22:33:32)

((おけい   (2020/3/18 22:33:55)

....................すぅ、.............すぅ...........(カーテンから朝日の木漏れ日が射し込んでくる。久しぶりにぐっすり寝れたのか人間が近くにいるのにも関わらず無防備に爆睡していた。熱はもう下がったようで、気持ち良さそうに彼と繋いだ手に抱き着くように丸まって寝ていた。これだけ無防備に寝れているということは、彼に気を許したからだろうか。本人ですら無自覚だった。)   (2020/3/18 22:36:35)

んぅ…(身じろぎをして、重たい瞼を持ち上げる。あぁ、良く寝た。そう思いながら伸びをしようとして、誰かと手を繋いでいることに気付いた。…そっか、昨日志麻と手を繋いで寝てて…ゆっくりと記憶を思い出せば、志麻を取り敢えず起こすことにして。)しーま、起きて。もう朝だよ。(そう言って軽く体を揺さぶる。そういえば、昨日は志麻寝てなかったよな…今日からはちゃんと寝させよう。)   (2020/3/18 22:44:53)

((明日どうします?   (2020/3/18 22:45:00)

((午後3時30分~ならいつでも~   (2020/3/18 22:58:24)

((じゃあ、そのくらいに来ます!   (2020/3/18 22:58:54)

((りょーかい、!お休み!   (2020/3/18 22:59:14)

((おやすみなさい!   (2020/3/18 22:59:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 22:59:45)

...........んぅ、........ぅ、ぁた....?....ぁさ...?(『しーま、起きて。もう朝だよ。』と彼に声をかけられて軽く体を揺さぶられれば、少ししてから閉じていた瞼を持ち上げて彼を目で捉えて。こんなに寝れたの、というか寝たのは何時振りだろう。)   (2020/3/18 23:20:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/18 23:20:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 15:32:43)

((やほ!ちょっと今、電車の中だから反応少し遅くなるかも()   (2020/3/19 15:33:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 15:38:47)

((おけけ!   (2020/3/19 15:38:52)

うらただよ、そうだよ朝。(「...........んぅ、........ぅ、ぁた....?....ぁさ...?」と言って志麻が起きればそう返す。良かった、坂田くらい寝起き悪かったらどうしようかと思った。)どう、調子は。もう熱っぽくない?(そう言って額に手を当てる。…大丈夫そうかな。)   (2020/3/19 15:50:42)

(「うらただよ、そうだよ朝。」そう返してきた彼の手を少し名残惜しそうに離せば、ぐぐ、と伸びをして倒していた耳をひょこひょこと動かした。)........... ん、もう大丈夫そう。.......うらた、ありがと。.....迷惑かけた、ごめん。(「どう、調子は。もう熱っぽくない?」そう聞いてきた彼を見てそう返せば、少ししゅん、として耳を垂れさせた。)   (2020/3/19 15:56:51)

そう、良かった。…全然迷惑じゃないのに。もう家族みたいなもんなんだからさ。(「........... ん、もう大丈夫そう。.......うらた、ありがと。.....迷惑かけた、ごめん。」という言葉に笑ってそう返す。遠慮することないのに。俺は志麻の面倒見れてちょっと嬉しかったけどなぁ。遠くから走ってくる音が聞こえれば、扉が開けられる。まふと天月が顔を出した。)まう、おはよう。「おはようございます、良く寝てましたね。」あれ、見てた?「はい。」(まふのにこやかな笑みに苦笑を返した。)   (2020/3/19 16:05:07)

(「そう、良かった。…全然迷惑じゃないのに。もう家族みたいなもんなんだからさ。」自分の言葉を聞いてそう笑って返してくれる彼の言葉の中にあった家族、という言葉にぴく、と反応を見せる。...........家族。)................天月。「.......志麻にぃ、おはよ。」...........おはよう。(遠くから走ってくる音が聞こえれば、扉が開けられて天月とまふが入ってくる。優しい笑みを浮かべて挨拶を返せば、嬉しそうにはにかむ天月を可愛いな、なんて思っていた。)   (2020/3/19 16:13:42)

(皆で食堂に何時ものように向かえば、もう他の人は全員集まっていて。自分の席に座れば、朝食を摂った。…温かいスープが美味しい。何時か志麻と天月も、同じものを食べれればいいんだけど。)「うらたさん、きょうはどうします?」料理しようかな…何食べたい?「あ、シフォンケーキ食べたいです!」「俺も俺も!!」分かった、作るよ。(兄弟の皆に作ってほしいものを聞けば、朝食を食べ終わって席を立った。シフォンケーキか…作りに行くか。)   (2020/3/19 16:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/19 16:34:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 16:39:41)

((ごめん、一旦落ちる!午後8時20分に帰る!   (2020/3/19 16:45:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 16:45:03)

((りょーかい、!   (2020/3/19 16:45:13)

(四人で食堂へ向かえば、もう既にそこには他の人が全員集まっていた。自分の席に着けば、木の実を取り出して天月と分けて食べた。).............行こう、天月。(少し遠くの方で盛り上がってるうらた達を一瞥してから天月に声をかけて。手を繋いで二人で食堂を出れば、部屋へ戻った。.....暇だなぁ。初めて暇な時間ができた。)   (2020/3/19 17:20:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 17:20:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 20:16:47)

((うぇい、   (2020/3/19 20:16:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 20:17:50)

((ただいま!   (2020/3/19 20:17:53)

(厨房へ行って、ボウルを適当に取り出せば卵を溶き始め。カシャカシャ、と良い音を出してかき混ぜる俺の横で料理長がにこやかに笑っている。…なんか、卵見てたらプリン作りたくなってきた…今度作ろっと。)料理長、こんな感じでいいかな?「良いと思いますよ、じゃあ次の工程に移って…」(時々料理長のアドバイスを受けながら、順調に腕を上げていく。別に料理人になりたいわけじゃないけど、みんな喜んでくれるから。生地を作り終われば型に流し込んでオーブンの中に入れる。時間を設定して待つことにした。余裕が出来れば、狼の兄弟のことを思い出す。…あの二人は、こういうの食べてくれるかな。そう思いながら換気という名目で小さく開いている扉の方を見た。)   (2020/3/19 20:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/19 20:37:48)

((あら   (2020/3/19 20:44:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/19 20:55:30)

((お帰り!   (2020/3/19 20:55:59)

((連続入室なってあっちはいれんくなってた()   (2020/3/19 20:56:09)

((ただいま-!   (2020/3/19 20:56:15)

((あー、たまにあるよね   (2020/3/19 20:56:31)

(あれから天月と部屋で一緒に過ごしていたのだが、退屈で仕方無いのか城の中を体験したいという天月に引っ張られて部屋を出た。廊下を歩いていると、美味しそうな匂いが此処まで匂ってきて思わず天月と一緒に厨房まで行ってしまう。何をしているんだろうと不思議に思いながら扉から天月と一緒に少し顔を出してみてみた。すると、どうやら何かを作っているのはうらたのようで。じぃ、とずっと見ていた。)   (2020/3/19 21:01:02)

((別に連続で入ってる訳じゃないのにw   (2020/3/19 21:01:21)

((あっちとそっちで入るとねwwもう一回ページ開きなおしたらいけるんだけどww   (2020/3/19 21:01:54)

(そろそろかな、と思ってオーブンの中を覗けばいい感じに膨らんでいて。よし、と思って笑みを浮かべればケーキを取り出した。黄金色でいい感じ。)「美味しそうにできましたね、」うん…食べてくれるといいんだけど…(そう言いながら型から出して、綺麗に切り分けていく。ふと扉の方を見れば、志麻と天月が扉の隙間から覗いていて。少し目を丸くすれば、ちょっと笑って二人を手招いた。)   (2020/3/19 21:09:01)

((んねwww   (2020/3/19 21:14:03)

(暫くすると、黒い箱から何かを取り出すうらた。不思議に思いながらじぃ、と見ていると彼が此方に気がついたのか目を少し丸くしてからちょっと笑って手招いてくる。天月はまふくんとうらたさんに警戒をもう既に解いて馴染めているのか、すぐに扉から出て彼の元へ駆け寄っていた。それを見届けながらも、自分はUターンして体の向きを変えて早足で昨日の中庭へ行った。)   (2020/3/19 21:18:55)

(二人に向かって手招きをすると、天月はこっちに来てくれたのだが志麻には逃げられてしまい。…やっぱり駄目かぁ…まだ俺の事警戒してんのかな、無理もないけどさ…そう思いながら寄ってきてくれた天月に向かって笑いかけ。)天月、シフォンケーキ食べる?(そう言って丁寧に切り分けたケーキの一切れを差し出す。人数分に切り分けられたそれをお皿に一つずつ乗せて、丁寧にラップをかけた。)…志麻にも食べてほしいんだけど…(ぽつりとそう呟いて、一皿を見つめた。)   (2020/3/19 21:39:45)

(あの夜の時のように中庭へ逃げてくれば、倉庫の隙間にするりと入ってその奥に腰を下ろした。相変わらず此処は、朝や昼の時間帯になっても薄暗く暗かった。でも、この場所が一番落ち着くことができた。__別にうらたを警戒しているわけではないけど、癖でどうしても逃げてしまう。目が合って近づいてくる”あの人”は、僕に___をした。目を合わせるのが、自分から人間の元へ行くのが、まだ怖かった。嫌な思いをうらたにさせてしまっただろうか。)   (2020/3/19 21:48:09)

(天月が美味しそうに食べてくれたのを見てほっとする。まふが天月を探して厨房まで来たので、まふに任せて志麻を探しに行く。この前のところかな、と思って中庭の倉庫に行ってみた。案の定そこで座っていて、やっぱりね、なんて思い。)…なーんでそこに居んの。早くこっちおいで。(そう言って声をかける。何時ものように笑みを浮かべながら、『天月はまふと遊んでるよ、』と言って。)   (2020/3/19 21:52:02)

..........!.......うらた、(暫くの間ずっとその場でぼーっとしているとあの夜の時のように人影が近づいてきて。『…なーんでそこに居んの。早くこっちおいで。』そう言って声をかけてくれたのは、やはり彼で。その言葉に俯いていた顔をあげれば、彼を見上げて名前を呟き。少し戸惑いながらもゆっくり奥から出てくれば、彼の傍へ出て。何時ものように笑みを浮かべながら、『天月はまふと遊んでるよ、』と言った彼を見て少し安堵したような表情を浮かべた。)   (2020/3/19 22:01:43)

急に逃げちゃうから吃驚した、良いんだけどさ。(俺の名前を呼んで出てきた彼にそう言って笑いかける。ちょっと寂しいなって思ったのは秘密で。)天月のところ行く?それともこの庭にいる方が落ち着く?(そう小首を傾げて聞いてみる。確かにここの庭は日当たり良いしなぁ、なんて思っていて。)   (2020/3/19 22:06:30)

((明日どうします?   (2020/3/19 22:06:38)

((いつでもー!   (2020/3/19 22:06:59)

((明日は多分午後8時20分くらいまで来れなさそうなので…それからでいいですか?   (2020/3/19 22:07:31)

((いいで!   (2020/3/19 22:07:53)

((じゃあ、その時間に!おやすみなさい!   (2020/3/19 22:08:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 22:08:14)

((お休み、!   (2020/3/19 22:08:18)

..............ごめんなさい。(『 急に逃げちゃうから吃驚した、良いんだけどさ。』そう言って笑いかけてくれる彼に、少し表情を暗くして謝り。『天月のところ行く?それともこの庭にいる方が落ち着く?』そう小首を傾げて聞いてきた彼の言葉にふるふる、と首を横に振って。).........天月はまふくんと一緒に居る方が良いやろ。....楽しそうやったし。....邪魔したくない。(そう返せば、野原がある方に歩き出して。)   (2020/3/19 22:12:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/19 22:12:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 15:50:19)

良いよ、まだ慣れてないだろうし。(「..............ごめんなさい。」と暗い表情をして謝られれば、笑いながらそう言って。特に気にしてない、そう思わせるように。)…そっか、仲良くなったみたいで俺も嬉しいよ。(「.........天月はまふくんと一緒に居る方が良いやろ。....楽しそうやったし。....邪魔したくない。」と言って野原のほうに歩きだす彼の後をついていく。メイドに良い時間帯になったら配って、とお願いしたのでケーキのことは心配しなくて大丈夫だし。何より志麻と一緒に居たいから。)   (2020/3/20 15:53:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 15:54:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 19:11:59)

......................、(『良いよ、まだ慣れてないだろうし。』彼に笑いながらそう返してくる。特に気にしてない、とでも言うかのように平然として見せる彼を見れば、一瞬少し傷ついたような表情を見せるがすぐに元の無表情に戻らせた。俺は小さい頃から嘘に敏感で、相手の表情を見るだけでそれを読み取ってしまうことが多かった。今だって、ほら。......別に、嘘つかなくても良いのに。傷つかないし。.....やっぱり、人間の大半が嘘つきなんだな。まぁ、嘘にも種類があるけど。他人を傷つかせないためにつく嘘と、人を傷つかせる悪い嘘。恐らく周りの人達は後者の方が許せないと言うだろう。でも、俺は前者も後者も許せないんだ。....優しい嘘と言うけれど、自分からしたら相手を傷つかせないためなのかもしれない。しかし、相手からしたら___と考えても見ろ。傷つく人は傷つくんだ。距離を置かれている、信用されていない、自分のさっきの言動が良くなかったんだ、と自分を責めて、責めて、追い込んでしまう。)   (2020/3/20 19:27:07)

(その人は相手のことを思って嘘をついた。でも、それが相手を傷つけることになる。.....父さんと母さんのように。__俺は、一生誰も信じることが出来ないのだろうか。自分でも分からない。もう、全て”あの時”に終わってしまったんだ。俺の時間は、”あの時”から止まったまま。動くことなかった。)...........もう俺が此処に居る理由はない。(野原に出て大木の麓まで来れば、『…そっか、仲良くなったみたいで俺も嬉しいよ。』と言って後ろをついてきていた彼を振り返って見てそう呟いた。)........天月には、まふくんがいる。....うらた、お前には大切な家族と兄弟がいる。......もう天月に俺は必要ない。.....地上(ココ)に居る理由が、俺にはもう無い。(彼から距離を置けば、淡々と無表情のまま光が無い瞳で彼を見つめてそう言い放った。   (2020/3/20 19:40:56)

まだ俺が死のうとしていなかったのは、弟の天月が居たから。でももうその弟には、俺は必要がなくなった。うらたも、そらるさんも、まふくんも、坂田も、王妃も、国王も、__他の人間達にも大切な人がいる。家族、兄弟、親友、友達。もう俺には、何も残っていない。家族は目の前で人間に殺され、親友や友達だった人は離れて、最後に残った弟には傍に居てくれる人が見つかった。ずっと、苦しくて辛くて__死にたかった。やっと、楽になれる。こんな醜い自分には、生きる価値なんか無い。”あの日”から、既に壊れきっていた自分を此処まで持たせるのは苦労した。自分のことなのに、苦労するってどういうことだよって話なんだろうけど。)   (2020/3/20 19:44:55)

...............短い間だったけど、うらたに会えて良かった。.....初めて優しくしてもらって、嬉しかったで。....最期に、”良い夢”を見せてくれてありがとう。..........(目の前の彼に無理矢理笑ってそう言う。泣かないように、泣かないように。今の自分はちゃんと笑えているだろうか。最期くらい、綺麗に笑えているだろうか。___俺(邪魔者)は、消えないといけない。うらたの前から。天月の前から。).........さよなら、うらた。(そう言って、彼の前から立ち去ろうとした。確か近くに海があったはず。死ぬ前に一度行ってみたかったんだ。そこで、この人生を終えてしまおう。頬を伝う涙は、気にしないようにした。)   (2020/3/20 19:53:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 19:53:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 20:25:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/20 20:25:25)

((やほ!   (2020/3/20 20:25:28)

((やほぃ、!あっち、また連続で入れんくなってるw   (2020/3/20 20:25:34)

((一回時間おいて自分も入るわww   (2020/3/20 20:25:56)

((あ、入れたw(((りょw   (2020/3/20 20:26:13)

((あとさ、まふくんがクレーンゲームのアプリみたいなのとコラボしててそこで執事のアクキーが景品として出てるっていうのを切ってふぁっ!?ってなったの助けて()   (2020/3/20 20:27:01)

((うちもやああああああああああああああ(((()   (2020/3/20 20:27:24)

((何??まふくんこの也では王子だけど執事もいけという神様のお言葉かな???   (2020/3/20 20:27:32)

((女の子になりたいって曲出したときも丁度うちたちそらるすでるすくんお姫様になっててその時もうちふぁ?!ってなってたw   (2020/3/20 20:28:33)

((それなぁぁぁぁぁぁぁ   (2020/3/20 20:28:48)

((うわぁああああああああ   (2020/3/20 20:28:58)

((尊い()   (2020/3/20 20:29:04)

((なんか、タイミング良すぎ尊いみたいな()   (2020/3/20 20:29:44)

((そうそれ()運命感じちゃu((((殴   (2020/3/20 20:30:33)

((それな()   (2020/3/20 20:30:48)

…どういうこと?(「...........もう俺が此処に居る理由はない。」と大木の麓まで来た彼が、冷酷な目をして俺に告げた。脈絡のない言葉に首を傾げる。言いようのない不安が俺を襲った。…なんだ、これ。胸が痛い、これから起こるのが決して良くないことだというのが分かる。「........天月には、まふくんがいる。....うらた、お前には大切な家族と兄弟がいる。......もう天月に俺は必要ない。.....地上(ココ)に居る理由が、俺にはもう無い。」その言葉を聞けば、意味を理解するのに数秒かかる。その間何も言えず、ただただ彼の光がない瞳を逸らさずに見つめることしか出来ず。…要らない?必要ない?存在する意味が無い?…待って、志麻は何を考えてるの。)   (2020/3/20 21:05:31)

…ゆ、め?(「...............短い間だったけど、うらたに会えて良かった。.....初めて優しくしてもらって、嬉しかったで。....最期に、”良い夢”を見せてくれてありがとう。...................さよなら、うらた。」と言って、ショックから立ち直れない俺を置いて何処かへ行ってしまう。暫く立ちすくんでいたが、ショックから立ち直り志麻が何をしようとしているのかに気付けば慌ててその後を追って。要らないってどういうこと。何でそういうことになっちゃうの。夢って何、まだ自分は暗い過去に囚われてるの。なんでそんな笑い方するの。なんで__なんで、そんな悲しそうな目をして泣いてたの。志麻の後を追った先に広がっていたのは、海。…此処で何をしようとしているかなんて、明らかだった。砂浜に足を取られながらも志麻のもとへ駆け寄れば、腕を掴んで。)…ねぇ、何勝手に言ってるの。何で急にそんなこと言いだすの。…天月にはもう志麻が必要ないって、本気でそう思ってるの?(少し怒ったように、表情を険しくさせてそう問いかける。何を言っているんだ、必要ないなんて。確かめたわけでもないくせに。)   (2020/3/20 21:05:46)

(彼の元から涙を流しながら立ち去れば、目的地の海まで早足で向かった。早く、はやく、楽になりたい。その一心で。気がついた時には海に着いて、足を水に浸からせていた。無意識ってちょっと怖いな、なんてぼーっと考えながら足を進ませようとした。その時だった。__『…ねぇ、何勝手に言ってるの。何で急にそんなこと言いだすの。…天月にはもう志麻が必要ないって、本気でそう思ってるの?』___)..............俺は本気だ。.........うらた、何で....うらたが怒ってるの。.......(少し怒ったように表情を険しくさせてそう問いかけてきた彼の方を振り返ればそう返して。再び無理矢理笑顔を張り付けるが、その目はやはり哀しみの色に満ちていて頬を伝っている涙で台無しだった。).....ん?......な、んで....俺泣いて...るの、(そこでやっと自分が涙を流していることに気がついたのか、自分の頬に触れて少し驚いたような表情を見せた。___まだ、悲しいなんて感情あったんだ。俺って泣けたんだ。)   (2020/3/20 21:18:23)

嘘つけよ、本当に楽になりたいと思ってるんだったらなんでそんなに悲しそうなの。(「..............俺は本気だ。.........うらた、何で....うらたが怒ってるの。.......」という言葉を聞けばそう返し。本気?確かにもう諦めているのだろう、だが…志麻の心が嫌がってる。)俺が怒ってる理由は、志麻が他の人のこと考えないから…考えた気になって、勝手に行動に移してるからだよ。   (2020/3/20 21:30:34)

(そう言って厳しい目で志麻を見つめる。人のことを考えなさい、なんてよく言われる。自分がされたら嫌なことは他の人にもしない。正しいことなのだろう、だけれど。他の人と自分の考えは違うのだから、それをしたって結局は分かった気になっているだけだ。考えた気になったって、理解した気になったって。意味が無いんだ、そんなの。)なんで俺には志麻が必要ないと思ったの。何で天月の傍に居なくても大丈夫だと思ったの。…志麻の存在が、誰かで穴埋めできるものだと思ったの?一つ欠けたって悲しまれないような、そんな小さな存在だと思ってるの?(言ってるうちに悲しくなってきて、今にも泣きそうになりながらそう言って。なんでそんなことを考えてしまうのだろう、なんでその思考が拭えきれなかったんだろう。志麻の考えを少しでも変えれなかったことが悔しかった。)   (2020/3/20 21:30:38)

........................毎日、ずっと楽になりたいって思ってた。.......でも、うらたに会ってその考えが揺らいだ。.......うらたと一緒に居て、楽しかったし.....唯一俺にも天月にも優しく接してくれた。....ずっと一緒に居れたらどんなに幸せなんだろうって...思っちゃったんや。....今まで楽になりたいって思ってたのに。.....だから俺の考えが変わる前に、消えないといけない。.......自分でももう、分からないんや。何で消えたいのに、....胸が痛むのか。....此処まで来て、あともう少しで死ねるのに....体が震えるのか。......ねぇ、うらた。....何でだか、うらたになら分かる?(『嘘つけよ、本当に楽になりたいと思ってるんだったらなんでそんなに悲しそうなの。』そう返してきた彼に、泣きそうな声音でそう言う。__足が、前に進まないのは....なんで?)   (2020/3/20 21:55:54)

....................かんがえ、てない...?.....(『俺が怒ってる理由は、志麻が他の人のこと考えないから…考えた気になって、勝手に行動に移してるからだよ。』そう言って厳しい目で見てくる彼の言葉を理解できていないのか、不思議そうな表情を浮かべる。『............じゃぁ...理由が、生きるのに疲れた俺が自分で死にたいから_だったらうらたは許してくれるの?』こて、と小首を傾げて彼にそう聞いた。)..............だって、うらたには家族が居るやろ?......天月の傍にはまふくんがいる。......俺、居なくてもええやろ?必要ないやん。.....俺が居て、何がいいのか分からない。   (2020/3/20 21:56:11)

(『なんで俺には志麻が必要ないと思ったの。何で天月の傍に居なくても大丈夫だと思ったの。…志麻の存在が、誰かで穴埋めできるものだと思ったの?一つ欠けたって悲しまれないような、そんな小さな存在だと思ってるの?』泣きそうになりながらそう聞いてきた彼の言葉に小さく頷いて、そう言う。本人に悪気は無かった。本心からそう思っていたから。)_____うらたなら、俺が生きる意味を教えてくれるん?(そう言った彼の目は、酷く虚ろだった。その間も頬を伝う涙は止めどなく流れていた。)   (2020/3/20 21:56:14)

((え…???   (2020/3/20 22:23:47)

((うああああ操作間違えて3000くらいあった文字全消ししたぁぁぁぁぁぁ   (2020/3/20 22:24:21)

((ごめんほんと懺悔するうああああああ   (2020/3/20 22:24:38)

((どんまいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい()   (2020/3/20 22:25:59)

((まじで悲しいやつやん.....   (2020/3/20 22:26:11)

((3000文字…めちゃ頑張ったのに…   (2020/3/20 22:40:25)

((凄いなぁ、3000文字....()   (2020/3/20 22:50:20)

…そんなの、志麻が嫌だと思ってるからに決まってるじゃん。(「........................毎日、ずっと楽になりたいって思ってた。.......でも、うらたに会ってその考えが揺らいだ。.......うらたと一緒に居て、楽しかったし.....唯一俺にも天月にも優しく接してくれた。....ずっと一緒に居れたらどんなに幸せなんだろうって...思っちゃったんや。....今まで楽になりたいって思ってたのに。.....だから俺の考えが変わる前に、消えないといけない。.......自分でももう、分からないんや。何で消えたいのに、....胸が痛むのか。....此処まで来て、あともう少しで死ねるのに....体が震えるのか。......ねぇ、うらた。....何でだか、うらたになら分かる?」と聞かれれば、そう返す。)   (2020/3/20 23:01:49)

確かに、昔の志麻はもう楽になりたかったんだと思う。でも、天月を守らないといけなかったらっていう理由を付けて生きてきたんでしょ?でもその天月にはもうまふが傍に居てくれるようになった。だから自分の存在意義を見失って、存在する意味が分からなくなった。…分からなくなったんでしょ?だから今までやりたかったことを実行しようとした。でも、それを今志麻が怖いと思ってるなら、それはきっと嫌がってるんだよ。志麻がやりたいことじゃないから体が震えるんだよ。…自分に嘘吐こうとしないで。ずっとそうやって、自分の価値を下げて。自分が存在する意味なんてないと思い込んで。怖いのに、嫌なのに、それに気付かないふりしてさ。…嫌ならやらなくていいんだよ、怖いなら逃げて良いんだよ。   (2020/3/20 23:02:05)

(そう言ってそっと志麻の頭を撫でる。怖くても、嫌でも逃げてはいけないと自分を苦しめることがある。逆に嫌なことから逃げるために目を背けたことでも、逃げた先に別の問題があることがある。怖くて、辛くて、どうしようもなくて。なのに消えるのは自分の本心が嫌がっていて。どうしたらいいのか分からない時は確かにある。…でも、分からないんだったら、教えてもらえばいいだけだ。)   (2020/3/20 23:02:16)

…ごめん、許せない。やっぱりさっきの言葉、ちょっと嘘。…俺は志麻が居なくなろうとしてることに怒ってる…いや、居なくなることが嫌なのかも。(「............じゃぁ...理由が、生きるのに疲れた俺が自分で死にたいから_だったらうらたは許してくれるの?」と聞かれれば、首を横に振ってそう答える。自己中心的な考え方、ただのエゴ。でも、それが本心だった。俺は志麻に、どうしても生きてほしかった。)   (2020/3/20 23:02:29)

…確かに俺には家族がいる、仲がいい兄弟が、優しくしてくれる両親が。天月にもまふが傍に居てくれるようになったよな。…でも、志麻が何かで埋められる存在だっていうのは違うから。(「..............だって、うらたには家族が居るやろ?......天月の傍にはまふくんがいる。......俺、居なくてもええやろ?必要ないやん。.....俺が居て、何がいいのか分からない。」といった彼にそう返す。確かに俺には優しい家族がいるけれど。でも、志麻の代わりは出来ない。天月だってきっと同じだ。)それに、志麻が居なくなっちゃったらさ。天月はまた失うことになるんだよ。家族も、権利も失って。そんな状況の中で唯一支えにしてきた人が居なくなったらどうなるの?…悲しむどころじゃないでしょ。志麻は天月から支えにしてきた人を奪うんだよ。大切な家族を失うんだよ。…志麻の代わりは、まふじゃ出来ない。出来るわけがない。   (2020/3/20 23:02:47)

(俺もそうだけど、兄弟は自分が何等分かにされた、自分の欠片のようなものだ。時に支えになって、自分を形成するときの助けになる存在。それを支えとして生きてきた人が、支えを失った時点でどうなるかなんて想像しなくても分かるだろう。)…もしも志麻が、誰かから必要とされることで生きる価値が見いだせるなら。天月から必要とされなくなったと思って、存在する意味が無いと思ってるなら。…それなら、俺が必要とするよ。志麻が居てくれないとやだ、まだ一緒にやってみたいこと、沢山ある。…初めて俺が、本心から欲しいと思ったんだよ。志麻を見て、綺麗だなって。…俺と一緒に居て、俺を助けて。天月はもう大丈夫だと思ったなら、今度は俺の傍に居て、俺をサポートして。   (2020/3/20 23:03:13)

(「_____うらたなら、俺が生きる意味を教えてくれるん?」と虚ろな目をしていった彼にそう言って。志麻じゃないと嫌なんだ、他の誰かじゃ頼る気すら怒らない。…せっかく心が開けそうな人が現れたんだ、もっと一緒に居たい、傍に居てほしい、頼りたいし、頼られたい。…これって、流石に我儘かな。)   (2020/3/20 23:03:30)

((うおおおお   (2020/3/20 23:03:45)

((燃え尽きた海   (2020/3/20 23:04:31)

((燃え尽きないでぇw   (2020/3/20 23:07:15)

((凄いなぁ、w   (2020/3/20 23:07:28)

((Ω\ζ°)チーン   (2020/3/20 23:07:29)

((海は安らかに眠る()   (2020/3/20 23:07:41)

((もっとこれからいちゃつくのが見れるわよ←   (2020/3/20 23:07:59)

(((´;ω;`)海ねぇちゃ、....←   (2020/3/20 23:08:12)

(((がば)   (2020/3/20 23:08:14)

((おはよう良く寝た()   (2020/3/20 23:08:21)

((おはようw   (2020/3/20 23:08:56)

((実は私死んでも生き返るんです()   (2020/3/20 23:10:41)

((明日どうします?   (2020/3/20 23:10:45)

((wwwwww万能w   (2020/3/20 23:11:04)

((いつでも!   (2020/3/20 23:11:07)

((その気になれば輪廻転生だって!!(((   (2020/3/20 23:11:25)

((じゃあ、午後2時くらいからにしましょうか!   (2020/3/20 23:11:39)

((すっげぇww   (2020/3/20 23:11:42)

((りょーかい、!   (2020/3/20 23:11:47)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/20 23:12:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 23:12:28)

((おやすみ!また明日!   (2020/3/20 23:12:44)

........俺が、....嫌がってる...?(『…そんなの、志麻が嫌だと思ってるからに決まってるじゃん。』そう返してきた彼に少し驚いたように目を見開いてそう呟く。___俺が、嫌がってる。心の奥底で死ぬことを、彼の元から居なくなることを、嫌がっている自分が居たんだ。今まで分からなかったパズルにピースが嵌められていくような気分。最後のピースが、彼によって嵌められた。)   (2020/3/20 23:20:26)

...........に、げていい......やらな、くていい..の?....(『確かに、昔の志麻はもう楽になりたかったんだと思う。でも、天月を守らないといけなかったらっていう理由を付けて生きてきたんでしょ?でもその天月にはもうまふが傍に居てくれるようになった。だから自分の存在意義を見失って、存在する意味が分からなくなった。…分からなくなったんでしょ?だから今までやりたかったことを実行しようとした。でも、それを今志麻が怖いと思ってるなら、それはきっと嫌がってるんだよ。志麻がやりたいことじゃないから体が震えるんだよ。…自分に嘘吐こうとしないで。ずっとそうやって、自分の価値を下げて。自分が存在する意味なんてないと思い込んで。怖いのに、嫌なのに、それに気付かないふりしてさ。…嫌ならやらなくていいんだよ、怖いなら逃げて良いんだよ。』そう言ってそっと頭を撫でてくれる彼を見て、確認するようにすがるようにそう聞く。__彼の言う通りだった。天月を守るために生きてきたのに、急にそれが要らなくなって。自分の存在意義を見失った。存在する意味が分からなくなった。)   (2020/3/20 23:25:47)

(『…ごめん、許せない。やっぱりさっきの言葉、ちょっと嘘。…俺は志麻が居なくなろうとしてることに怒ってる…いや、居なくなることが嫌なのかも。』首を横に振ってそう答える彼に少し驚いたように目を見開いて見て。俺が居なくなろうとしていることに怒っていたのか、うらたは。)..................俺の、...代わりはいな、い...(『…確かに俺には家族がいる、仲がいい兄弟が、優しくしてくれる両親が。天月にもまふが傍に居てくれるようになったよな。…でも、志麻が何かで埋められる存在だっていうのは違うから。それに、志麻が居なくなっちゃったらさ。天月はまた失うことになるんだよ。家族も、権利も失って。そんな状況の中で唯一支えにしてきた人が居なくなったらどうなるの?…悲しむどころじゃないでしょ。志麻は天月から支えにしてきた人を奪うんだよ。大切な家族を失うんだよ。…志麻の代わりは、まふじゃ出来ない。出来るわけがない。』そう言い切った彼の言葉をおうむ返しして呟くその姿は、母親に大切なことを教わっている幼子のようで。)   (2020/3/20 23:32:15)

..............うらたが、俺を.....?(『…もしも志麻が、誰かから必要とされることで生きる価値が見いだせるなら。天月から必要とされなくなったと思って、存在する意味が無いと思ってるなら。…それなら、俺が必要とするよ。志麻が居てくれないとやだ、まだ一緒にやってみたいこと、沢山ある。…初めて俺が、本心から欲しいと思ったんだよ。志麻を見て、綺麗だなって。…俺と一緒に居て、俺を助けて。天月はもう大丈夫だと思ったなら、今度は俺の傍に居て、俺をサポートして。』そう言ってきた彼に驚きが隠しきれずにそう声を漏らすが、少しの間考えてやっと彼の言葉の意味を全て理解して納得できたのか彼の目を真っ直ぐ見つめ返した。)..............うらたの傍に、俺を置いてください。(それが俺の決断だった。俺の本心からの言葉。そのまま彼に近寄れば、ぎゅ、と彼に抱きついて『......これからもよろしく、』そう言った。)   (2020/3/20 23:51:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/20 23:51:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 14:27:33)

((やほ!   (2020/3/21 14:27:37)

やらなくていいよ、やりたくないのにやらされる必要なんてない。(「...........に、げていい......やらな、くていい..の?....」という言葉にそう返す。縋るような目を優しく見つめ返し、笑いかける。嫌なら逃げて良い、そういう選択肢は今までなかったのだろうか。俺が志麻の新たな道を開けたなら良いのだが。)代わりなんかないよ、本物じゃないと駄目なんだから。…志麻じゃないと、意味が無いんだよ。   (2020/3/21 14:45:34)

(「..................俺の、...代わりはいな、い...」と俺の言葉をオウム返しする彼に更に言い聞かせるようにしてそう言って。人が誰かの代わりをできると思ったら大間違いだ、自分よりももっといい人がいるなんて、何を基準にして計ればいいのか分からないだろう。その人の中で、自分にしか共有できないことだってある。勝手に居なくなって損害が0なんて、いったい誰が分かるというのか。「..............うらたが、俺を.....?」と驚いたように言葉を零していたが、暫く考えてから俺の目を見つめてくる。俺もそれをしっかりと見つめ返した。)…勿論、これからは俺の傍にずっといて。(「..............うらたの傍に、俺を置いてください。」と言った彼に笑ってそう返す。俺の傍に居てほしいと思ったのは志麻が初めて。だからそう簡単に離したりはしないように決めていた。抱きついた志麻に「......これからもよろしく、」と言われれば、『よろしく、これからはずっと俺の傍に居て。』そう言って抱き締め返す。彼のサラサラな髪を片手で撫でながら、心底引き留めることが出来てよかったと思っていて。)   (2020/3/21 14:45:52)

…もう帰ろう、天月も待ってるよ。(そう言って彼の片手を握る。海から脱出すれば、砂浜を歩き城への道を辿る。さぁ、と爽やかな風が髪を揺らした。翡翠色の目を細めながら志麻の手を引いて歩く。城に戻ったら、取り敢えず服着替えよう。足元とか濡れちゃったし。それで明日は街に出て、まふと一緒に天月と志麻へのプレゼントでも買いに行こう。頭の中に予定を思い描きながら、野原の上を歩いていた。)   (2020/3/21 14:46:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 15:07:01)

((寝坊したああああああごめんんんんn(((((   (2020/3/21 15:07:22)

((気にしないで!!   (2020/3/21 15:12:34)

(((´;ω;`)ありがと、((   (2020/3/21 15:15:01)

(『やらなくていいよ、やりたくないのにやらされる必要なんてない。』自分の言葉にそう返して、優しく見つめ返してくれる彼に笑いかけられればすとん、と彼の言葉が自分の中に入ってきて落ちる。嫌なら逃げてもいい。やりたくなかったらやらなくていい。この時、初めて彼に教えて貰った言葉だった。)...........そっか、.....そうなんや。(『代わりなんかないよ、本物じゃないと駄目なんだから。…志麻じゃないと、意味が無いんだよ。』言い聞かせるようにそう言ってくる彼の言葉を理解したのか、こく、と小さく頷いてみせた。俺の代わりも、誰かの代わりも、居ないんだ。出来ないんだ。その人じゃなきゃ意味がないんだ。『…勿論、これからは俺の傍にずっといて。』そう言って笑いかけてくれる彼の言葉に勿論、というように微笑んで。初めて天月以外で一緒に居たいと思えた人だった。この人の傍にずっと一緒に居たい。)   (2020/3/21 15:31:25)

..........ん、(『よろしく、これからはずっと俺の傍に居て。』そう言って抱き締め返してくれた彼。彼の優しい手が髪を撫でる。やっぱり一緒に居て安心するのは、うらただけだなぁ。天月は別として。『…もう帰ろう、天月も待ってるよ。』そう言って片手を握ってきた彼の言葉に小さく頷いて。海から出れば、砂浜を歩いて城への道を辿った。己の手を引いて歩く彼の手をぎぅ、と握り返せば真っ青な青空を見つめていた。)   (2020/3/21 15:31:28)

(城に帰れば、それぞれ着替えて天月とまふのもとに行って。まふには明日の予定のことを相談したいし、二人きりより四人くらいでいたほうが普通に楽しい。)まふ~、「あ、うらたさん!シフォンケーキ美味しかったです!」マジ?良かった、久しぶりに作ったからどうかなと思ってたんだけど。(そう笑いながら話をする。本題に入ろうと思い、まふに明日の予定を聞くことにした。)まふ、明日の午前中空いてる?「明日ですか?…はい、空いてますよ?」一緒に買い物に行くぞ、良いよな?「珍しいですね、大丈夫ですよ。」(俺が幼児に誘うことが少なかったからだろうか、まふはちょっと驚いたような表情をしながらも了承してくれた。)   (2020/3/21 15:36:07)

(城に着けば、それぞれ服を着替えてまふくんと天月の元へ行った。まふくんと話している彼を横目に天月に声をかければ、部屋の隅の方で話始めた。これは、うらたとまふくんに聞かれたら駄目だから。).......天月、うらたとまふくんに_____せぇへん?『....それいいね!....じゃぁ、僕まふくんに___する!』....ん、俺はうらたに___する。....明日の早朝に行こう。『...わかった!....ふふ、楽しみだなぁ~』(彼方も話が終わったようで、天月と再び彼らの元へ戻っていった。.....ちゃんと、成功すればいいんだけどな。)   (2020/3/21 15:43:47)

((書くことないので明日にワープします()   (2020/3/21 15:44:49)

((りょーかい、!   (2020/3/21 15:45:01)

(次の日の朝。朝食を摂り終えた俺とまふは、準備をして街へ向かうことにした。)「街なんて久しぶりですよ~、」まぁ、まふは出ちゃいけないって言われてるもんな…(きょろきょろと辺りを見渡すまふに苦笑しながらそう答える。まふはすぐに女子に囲まれるから、なるべく出ないようにしてるんだとか。)「それで、今日はどうするんですか?」天月と志麻の首輪を買う。「へぇ~…へっ!?」ん?「え、遂に付けさせるってことですか!?」…だって、あれは友好の印みたいなもんじゃん。「…まぁ、確かに…無理矢理にはさせたくないので、嫌がったら保管しますけど…」(ぶつぶつ言っているまふを他所に首輪を売っている店に足を踏み入れる。いらっしゃいませ、という極めて事務的な挨拶に会釈で返し、商品棚を眺めた。…どれが良いんだろう。)   (2020/3/21 15:52:00)

(翌日の朝。何時ものように木の実を食べ終えれば、まふくんとうらたが出掛けていくのを横目に天月と一緒に王妃の元へと意を決して向かった。王妃の部屋に着けば、少し怖いけど扉から天月と一緒に顔を覗かせた。)『....あら、志麻くんと天月くんじゃない....どうしたのかしら?』(此方に気づいてくれた王妃を見れば、少し戸惑いながら天月と一緒に手を繋いで王妃の元まで歩いていった。).......うらたと、まふくんに...その....贈り物をしたいんですけど....二人の好みとか教えてくれませんか?...『....!.....あらあら、そうなの~....きっと二人も喜ぶわよ..!.......物ねぇ、....手作りの方が良いわよね~....無難にキーホルダーなんてどうかしら?そういう小物、あの子達好きだし....材料は私のを使えば良いわ!』....!....ありがとうございます、   (2020/3/21 16:15:48)

(それから王妃と三人でキーホルダー作りに励んだ。最終的に完成したのはおやつの時間の前くらいだった。まふくんにはイメージカラーが白のキーホルダー、うらたにはイメージカラーが緑色のキーホルダー、それとお揃いになるようにそれぞれ自分達のイメージカラーの紫色と薄赤色のキーホルダーも作った。王妃に御礼を言えば、自分達の部屋に戻った。.....喜んでくれると良いな。)   (2020/3/21 16:15:50)

…良いの無いかな…「うーん、首輪なんて買ったことないし…」(二人で唸りながら、志麻と天月に似合いそうな首輪を探す。柄物よりシンプルな方が良いよな、と思って奥の部屋に行ってみた。そこには色が広がっていた。)…おぉ…「…沢山の色…良いのありますかね!」これだけあればありそうだよな。(そう言って二人で志麻と天月に合いそうな色を探す。俺は紫色の首輪にすぐに目が留まった。)…これが良いかな、「うらたさんも決めました?」(まふが手に持っていたのは朱色の首輪。二人でそれを買って店を出る。途中でまふが沢山の女子に囲まれたりもしたが、何とか城に戻ることが出来た。馬車の荷台に大量のプレゼントが乗ることになったのだが。)…あれ、どうする気?「…お菓子は皆で、人形は分別、小物は使えそうなものだけ置いときます…アクセサリーは貰った人とお揃いとかなんか不気味なので余程気に入らない限り捨てますかね…それかお母さんに…」…大変だな。「はい…」(虚ろな表情をしたまふとともに城内に入って、二人の姿を探す。早くこれを渡したいんだけど…)   (2020/3/21 16:24:12)

(暫くの間、何時ものように部屋の隅で天月と他愛もない話をしているとうらたとまふくんの声が聞こえてような気がして。どうやら天月にも聞こえたようで立ち上がれば、二人で一緒に部屋を出てうらたとまふくんの声がする方へ歩いていった。)...........うらた?『.....まふくん?』(遠くの方に彼らの姿を見つければ、名前をぼそ、と呟いて。ゆっくり歩きながらも二人に声をかけた。)   (2020/3/21 16:30:19)

2020年03月16日 15時34分 ~ 2020年03月21日 16時30分 の過去ログ
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