「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2020年03月10日 14時38分 ~ 2020年03月22日 23時33分 の過去ログ
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山姥切 | > | 俺も君と一緒にいると楽しいよ。(すり、/飴玉をひとつ取り出して、いちごとぶどうどっちがいいかな、と。) (2020/3/10 14:38:27) |
山姥切国広 | > | いちご!(パァア (2020/3/10 14:39:54) |
山姥切 | > | はあい。(ふふ、/いちごの飴を相手の口元に持っていき、あーん、) (2020/3/10 14:40:20) |
山姥切 | > | どういたしまして。けれど俺はもっとお前を救いたいな。ちゃんと手を差し伸べてやりたいのに。お前自身がそれを拒むから。....どうか、心壊さぬように。 (2020/3/10 14:48:03) |
山姥切 | > | それは勿論、当たり前。これからもおいで。待っているから。何度も呼んでやるからね。そう簡単に離れられるとは思うんじゃないぞ。(くす、) (2020/3/10 14:53:00) |
山姥切国広 | > | あー(ぱく (2020/3/10 14:53:33) |
山姥切国広 | > | んまい(ふにゃ (2020/3/10 14:55:42) |
山姥切 | > | 美味しい?なら良かった。(なーでなで) (2020/3/10 14:56:35) |
山姥切国広 | > | んひひ、おいし(コロコロ 桜ひらひら (2020/3/10 15:00:06) |
山姥切 | > | 君は甘いものが好きなんだね、次は何を用意しようか。最中、桜餅......(ふむ、) (2020/3/10 15:01:56) |
山姥切 | > | 俺は許容だけしか長所が無いのでね。宜しく頼むよ。(くく、) (2020/3/10 15:02:35) |
山姥切国広 | > | 桜餅すき (2020/3/10 15:05:33) |
山姥切 | > | じゃあ桜餅を用意しておこう。春だからね、まだ桜はちらほらとしか咲いていないが....(へら、) (2020/3/10 15:06:26) |
山姥切国広 | > | 本丸にら梅の花が咲いた! (2020/3/10 15:09:07) |
山姥切 | > | 梅の花?暖かくなってきたからかな。俺のところはまだ咲かないみたい、そろそろかなあとは思うのだけど。(にこ、) (2020/3/10 15:10:32) |
山姥切 | > | そろそろお暇させてもらおうね。無言落ち、と。 (2020/3/10 15:11:01) |
山姥切国広 | > | あとでお花持ってきてあげる!またねほんか! (2020/3/10 15:11:30) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/10 15:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/10 15:33:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:38:42) |
山姥切国広 | > | …邪魔をする(ふら、と訪れては、てくてくと縁側へ向かっては端っこに腰かけて) (2020/3/12 22:39:47) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/12 23:15:45) |
山姥切長義 | > | 今晩は。お邪魔するよ。( 寝間着にも近い着流しの上にストールを羽織った姿で訪れ、端の方に居る影へと近寄る )…今宵も一人かい。 (2020/3/12 23:17:55) |
山姥切国広 | > | …!長義様、今晩は。…温かくなってきているとはいえ、体を冷やさないようにしてほしいものだが…(は、と気配を感じ取れば顔を上げて。慌てて立ち上がってはぺこり、と)まぁ、平日…だからではないだろうか。多分? (2020/3/12 23:21:46) |
山姥切長義 | > | 湯浴み上がりだからか身体が火照ってしまってね。寒くなったら退散するよ。( “座って楽にしても良いのに。”と眉尻を下げて隣に腰を下ろす )確かに休日の方が来る、のかな。 (2020/3/12 23:24:41) |
山姥切国広 | > | …冷やし過ぎないように、とだけ。ああ、そうしてくれ。…では、それまでは御相手を願おうか(思わず、すまない、と口にしてはもそもそと座り直し)休日…真夜中…まぁ、そのあたりだろうか (2020/3/12 23:29:52) |
山姥切長義 | > | 勿論そのつもりだよ。身体を壊しては情けないからね。お前は何時頃に戻るのかな。( ぽんぽん。布越しに数回叩く )次の日が休みな宵っ張り達の活動時間か。( くすくす ) (2020/3/12 23:32:05) |
山姥切国広 | > | 全くだ…と胸を張って言えないのがなんとも…。何時…気の向くままに、だろうか。でも日を越えたら睡魔の練度が一気に上がると思われるので…寝落ちる前には(むん、と唸っては目を細め)ふ、そのようだ。夜は、楽しいからな。仕方がない (2020/3/12 23:38:29) |
山姥切長義 | > | 無理していないだろうね?…そう。なら互いに居たい時間まで居ることになりそうだね。( そのまま撫で始める )楽しいし楽しくなるしで。気持ちは判るよ。( うんうん ) (2020/3/12 23:44:22) |
山姥切国広 | > | 無理はしていない。本当だぞ(どやひろ)…そうみたいだな。だが、長義様も無理はなさらぬように(目を閉じては撫で受けて、少しだけ口元緩んだ)・・そして朝を迎えるんだな。 (2020/3/12 23:47:06) |
山姥切長義 | > | その顔なら本当だろうね。( 良い子良い子 )ふふ、有り難う。心配させないためにも無理はしない。( しばらく撫で続けて手を離す )何度かやらかしたっけね…。( 目を逸らす ) (2020/3/12 23:53:57) |
山姥切国広 | > | …大阪城が始まって以来、直下掘りのために部隊から外れているもので。そもそも戦場にでていないからな(すん)…此処にはどうも無理を成される本歌が多いようで…それを聞いて安心した(少しだけ残念そうにその手を目で追って)その節は…本当にお付き合いいただいて感謝しかない…お互いよく持ったものだな(すん) (2020/3/13 00:00:05) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、成る程。無理をする場面もないのか…。( こく )無理は滅多にしないのだけれどちょっとね。安心して枕高くして眠るんだよ。( 目線の先を辿り理解するや否や抱き締める )軽くハイになっていた気はする、かな…。 (2020/3/13 00:04:05) |
山姥切国広 | > | そういうことだ…適材適所、仕方のないこととは言え…少々つまらなくもある(こくり)滅多に…?…朝起きたら枕が消失しているもので…(吃驚。目をぱちくりさせては漸く思考が追い付いた。じわりと頬赤く染めては呻いて)深夜テンションどころではなかった…ような…? (2020/3/13 00:08:48) |
山姥切長義 | > | カンストしていなければ余計にかもね。また出陣出来る日を待とう。( ふふ )滅多に。( こくん )寝相が悪いのかな?( 反応を余所に大きく息を吐いて撫で回す )眠気が一周して楽しくなった結果があれだよ。( 頭を抱える ) (2020/3/13 00:11:40) |
山姥切国広 | > | …まあ、本丸の連中が楽しそうなのは何よりだとは思っている…(むん)…滅多に…だった、だろうか…?(はて)…寝ているときの俺に聞いてくれ…(すん、と真顔になっては平静を装った。くすぐったさ感じては目を細めて)…楽しいんだがな。やってしまった感が後になってじわじわとくる、ようなきがしないでもなかった(ふ、) (2020/3/13 00:19:58) |
山姥切長義 | > | 俺も楽しいことにはなっているよ。主に経理で。( すん )滅多にだよ。( む )ビテオにでも撮ってみたらどうかな。( 抱き締めながら撫でることしばし、ひとしきり撫でて勢いを緩める )楽しいのは否まないけれど余所様の前でああは。( うぐう ) (2020/3/13 00:24:31) |
山姥切国広 | > | …大丈夫だろうか…!?いや、もしかしなくとも大丈夫じゃないだろう!(ぎょ)‥‥そう、そうか…まぁ、長義様がそう仰られるのなら…?(じ、)…確かに。名案か…(ご満足いただけただろうか、とそろりと目線送ってみて)深夜テンション、誰が気にするわけでもない。大丈夫だろう(こくこく) (2020/3/13 00:27:11) |
山姥切長義 | > | 資源は潤うけれどその代わりに運用が変わってくるから…。大丈夫大丈夫。ちゃんと七時間くらい寝ているよ。( ははは )偶々が重なっただけだとあれほど。( ぺちんっ )カメラでも取り付けて貰っておいで。( 横目に視線を交えて肯定を込めて微笑を浮かべる )大丈夫、かな…。だと良いのだけれど。( ううん ) (2020/3/13 00:35:11) |
山姥切国広 | > | …集めた小判も、審神者の方針次第では軽装に溶けるだろうしな…七時間、俺より寝てた、よかった(安堵)…いたい。というのは大袈裟だが。本当に偶々なんだな…?(じっ)…そうする。誰かいたものか…(よかった、と目を細め)全ては宵のせい、それでいいさ(ふ、) (2020/3/13 00:41:42) |
山姥切長義 | > | 既に一度溶かしきりかけた前科があるからその辺りはしっかりしてくれる、はず…。強制就寝が掛かるからね。安心をおし。( よしよし )本当に偶々だよ。普段は何もなければ結構暇を貰っているから。( むう )堀川は器用そうだけれど。( 頬を緩め再び撫でやる )…どちらにせよ酔うのは酒で十分なのに。( はあ ) (2020/3/13 00:48:59) |
山姥切国広 | > | 既に前科があったか…溶かし切ったタイミングでイベント襲来なんてしたら絶望では…?強制…就寝、何だ、その便利な…(ふお、)…そうか、それならいいのだが…だってあの時は本当に驚いたんだからな…(すん)…は、兼さん記録用のカメラがあるかもしれない。一晩だけ借りるか…!(ぐり、とその手に頭を押し付けては)…泥酔にはご注意を(ふ、) (2020/3/13 00:52:55) |
山姥切長義 | > | 幸い途中で我に返ってくれたからイベントで困窮することはなかったよ。初期刀様と初鍛刀並びに健康係による強制就寝だよ。( 遠い目 )もしかして軽いトラウマになったかな。御免よ。( 撫で撫で )嗚呼、大概の堀川国広が持っているだとかの専らの噂の高性能カメラかな…。( 桜を舞わせて勢いよく撫で回す )酔い潰れるのなら晩酌の方が良い…。( ふる ) (2020/3/13 01:01:13) |
山姥切国広 | > | それはよかった、本当に良かった…。…なんだろうか、一気に不穏になった。寝なければどうなるというのだろうか…(ぞわ)いや…己も血塗れは多々あることなので…(ふるりと首振り)あれ、そんなにすごいやつだったのか…借りるのが逆に怖いな…!(びっくり、きょとんとしては頭をあげられず)…ああ、未だはたしてなかったな。(ふと、) (2020/3/13 01:08:17) |
山姥切国広 | > | …といったところで、すまない、頭が回らなくなってきたのでお暇させていただく…お相手を感謝、またの機会に(立ち上がっては、小さく手を振り) (2020/3/13 01:09:22) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/13 01:09:28) |
山姥切長義 | > | こちらこそありがとう。またね。( ゆらり。手を振り返して見送り、後を追う形で立ち上がると本丸を後にした / ↓ ) (2020/3/13 01:12:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/13 01:12:54) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/14 02:41:49) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/14 02:52:21) |
削除 | > | 削除 (2020/3/14 02:52:31) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/14 02:52:39) |
山姥切国広 | > | …ほわいとでー、だそうなので。(紙袋を携えてはふらりと敷地に足を踏み入れた) (2020/3/14 02:54:25) |
山姥切国広 | > | …流石に菓子を縁側に置いていくわけにはいかない、か…(障子を開けては、そのすぐ下に紙袋を置く。”ラスク、嫌いでないといいのだが”と呟いてそっと障子を閉めた) (2020/3/14 03:00:25) |
山姥切国広 | > | あとは、時間まで(縁側に腰かけてはぼんやりと景色を眺めて) (2020/3/14 03:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/14 03:37:16) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/14 20:54:16) |
山姥切国広 | > | ひさしぶりにきたー! (2020/3/14 20:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/14 21:20:39) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/15 20:10:54) |
山姥切国広 | > | たいきー (2020/3/15 20:10:59) |
山姥切国広 | > | くるかなー (2020/3/15 20:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/15 20:35:07) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:04:52) |
山姥切国広 | > | …邪魔をする(澱んだ瞳携えてはふらりと訪れて、縁側の端にと腰かけた) (2020/3/16 00:06:22) |
おしらせ | > | 山姥切国広.さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:29:01) |
山姥切国広. | > | 邪魔する。( 一声を掛けて縁側を進むと家主より先に見付けた影へ寄っていく )今晩は。あんた一人か? (2020/3/16 00:30:20) |
山姥切国広 | > | …?ッ、こん、ばんは…ああ、見ての通り、だ(びく、と肩跳ね。声のした方向に顔向けては相手の姿を捉えた) (2020/3/16 00:32:15) |
山姥切国広. | > | あ、すまん。驚かせる気は無かったんだ。( つられて肩を揺らして眉尻を下げながら謝罪を口にする )ここの事は山姥切から聞いている。寝る前にと立ち寄ったんだ。( 距離を開けた位置に片膝を立てて座る ) (2020/3/16 00:35:22) |
山姥切国広 | > | あ、いや。すまない、ぼんやりとしていたもので。…?…あ、長義様、だろうか。(動作を目で追っては、納得した様子) (2020/3/16 00:39:37) |
山姥切国広. | > | …。長義様なんて呼ばれてたのか。( ぱちぱち。瞬きを数回繰り返した後に微笑を浮かべる )よく解ったな。何時も宵っ張りが世話になっている。 (2020/3/16 00:42:27) |
山姥切国広 | > | …でなければ、竜胆の御方と。(目を細めては)本歌以外の山姥切様は、長義様しかお会いしたことが無いもので。…こちらこそ、世話になりっぱなしだ (2020/3/16 00:44:46) |
山姥切国広. | > | 随分、畏まった呼び方なんだな。( ふむ。首を傾げる )嗚呼、成る程。それなら解るはずだ。本来山姥切が赴くはずだったんだが風邪拗らせててな。また来たら相手してやってくれ。 (2020/3/16 00:49:21) |
山姥切国広 | > | …それが、相応しいのではないかと思ったまで(ふ、と口元に笑み浮かべて)…長義様が風邪を?…大丈夫、なのだろうか。相手ならば時間が合えばいくらでもお付き合いするが (2020/3/16 00:51:09) |
山姥切国広. | > | あんたが敬っているのか、山姥切がそういう振る舞いしたのか…。( ううむ。記憶の中と比較を試みる )朝に突然吐き出したから他の病とも疑ったが、他症状が風邪のそれだったし、一度寝かせたら回復して飯も食うようになった。明日明後日で全快すると思う。( こくり ) (2020/3/16 00:55:43) |
山姥切国広 | > | …どちらかと言えば前者。俺が勝手に敬っているだけ、だろうか(ふむ、)…何一つとして大丈夫じゃない…お前、此処にいていいのか、長義様のおそばにいてやらなくて平気なのか(がた、) (2020/3/16 00:58:00) |
山姥切国広. | > | 同位体なのにえらい違いだな。( “俺も慕ってない訳では無いが。”と首を捻る )落ち着け。今は南泉や燭台切、他徳美の連中が面倒見ている。俺の出る幕無しだ。( 吃驚 ) (2020/3/16 01:05:13) |
山姥切国広 | > | …これが、俺なもので(澱んだ瞳伏せて静かに笑う)…そう、か。その面子なら…(ほ、と息吐いて、ぽすりと縁側に座りなおした) (2020/3/16 01:09:27) |
山姥切国広. | > | 何と言うか…。不思議な感覚だ。( ふは。息を吐く程度の笑いを落とす )もっとも、俺には面倒見られたくないらしいしな。心配してくれて礼を言う。山姥切には必ず、元気な姿を見せさせよう。( に ) (2020/3/16 01:16:00) |
山姥切国広 | > | …不思議、と言われてもな。顕現してからこの方、そうあらねばと過ごしてきたもので(むん、)…そう、だろうな。長義様ならそう仰るだろうと…思われる。…俺は礼を言われるようなことは何も…ああ、お待ちしている、と。お伝えしてくれ(こくり、と頷いて) (2020/3/16 01:23:31) |
山姥切国広. | > | 嗚呼、いや。個体差とやらでこうまで変わるものなのかと。( んぬ )ははは。彼奴は格好付けたがりだからな。…。こうして心配してくれる刀が外部にも居るのは嬉しい事なんだ。ああ。叱られる覚悟で伝える。( 苦笑気味に笑う ) (2020/3/16 01:30:41) |
山姥切国広 | > | …個体差、だからこそだろう。俺は布にそこまで執着が無くて、ちょっとだけ本歌たちが好きすぎるだけ。ただそれだけだ。写しなもので(ふ、)…わからんでもない、だが、優しい御方だ。…なるほど、だが、心配するしか能がないもので。なにもできやしない。…叱られる、とは、何故?(こてり、と首傾げ) (2020/3/16 01:34:15) |
山姥切国広. | > | 確かに、そうか。…。まあ、それも山姥切国広らしいんじゃないか。( はは )あんたにはそんな風に映ってるんだな。他本丸に居る以上心配するしかないのも事実だ。だからこそそういう言葉は素直に喜ばしい。( こくこく )…。床に伏しているのを喋ったのがバレるからな。( ふいん。目を逸らす ) (2020/3/16 01:40:20) |
山姥切国広 | > | 写しだ偽物だとほざいて地面しか向かない同位体には苦言を呈したくなるのが俺だとしてもか(ふん、)俺ごときがあの方を語るものではないと思っているので…お前の目に映る長義様、きっと俺のそれとは違うのだろうな。…そう、か。なら、いいのだが…?(ぬん、)…あ、ああ…なるほど確かに。喋ったものは仕方ない、叱られてきたらいい(相手と己の間、こつりと青色の飴玉置いては) (2020/3/16 01:46:46) |
山姥切国広. | > | ああ。それがあんただとしてもだ。( じい )そんな敷居高い奴でも無いんだがな…。まあ、山姥切は優しい奴だ。短刀達もよく懐いている。同じ本丸の者だからな、仲間が好かれるのは気分良いぞ。( ふすん )一度怒ると普通に説教始まるから聞きたくなかった…。ん?( 飴玉を手に取り摘まんで眺めて“綺麗だな。”と零す ) (2020/3/16 01:51:54) |
山姥切国広 | > | …そう、か。…なんだ、そんなに凝視されても何も出さんぞ(すん)存じている。…優しいのも、時折茶目っ気があって可愛らしいのも。…仲間が、そうか。そういうものなのだな(こく)ふ…説教されるようなことをしでかしているのか。(食うならそのまま、やる。とぼそりと呟いて) (2020/3/16 01:58:36) |
山姥切国広. | > | うん?ああ、不躾だったか。癖なんだ。すまない。( ふは )か、可愛らしい?多少は人慣れしている個体かもだが可愛いなのか。( んぬ )あんたも仲間が誉められたりしたら嬉しいだろ。それと一緒だ。( ふすふす )偶にはしゃぎ過ぎたりとな…。元気健やか個体なもんで。( “帰ったら食べよう。”とポケットに突っ込み感謝を口にする ) (2020/3/16 02:07:02) |
山姥切国広 | > | …いや、別に。何もないというのなら…?(首傾げて)語彙が家出したもので、可愛らしいとしか出てこなかった(きり、)…確かにまぁ、嬉しい時もある…が、そんな評価を与えて大丈夫なのかと疑うことも、ある(すーん)あまり長義様のご負担になるものではないぞ。元気があるのはいいことなのだろうが(どういたしまして、と呟き目を伏せた) (2020/3/16 02:13:34) |
山姥切国広 | > | …今日は朝まではいられないもので。この辺でお暇させていただく、相手を、感謝する(ぺこ、と小さく頭下げては本丸を後にした) (2020/3/16 02:14:32) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/16 02:14:40) |
山姥切国広. | > | ああ。こちらこそ。良い夢を。( ひらり。片手を振って見送った後に貰った飴玉を口に放り込むと本丸から立ち去った ) (2020/3/16 02:17:33) |
おしらせ | > | 山姥切国広.さんが退室しました。 (2020/3/16 02:17:38) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/16 11:14:40) |
大倶利伽羅 | > | (ほつれた糸を優しく撫ぜる。朽ちた我が身の眠る桜のその上に彼は居た。一匹狼の竜王は金のまろい目で、あの頃の片鱗の残る本丸を見渡して。) (2020/3/16 11:17:02) |
大倶利伽羅 | > | きっともう届かぬ声だ。けれどそれでも護らなくてはならないものがある。....まったく。面倒な事だ。紅の奴だって_____山姥切だって、守られるのは本意じゃないだろうにな。(ふはり、と吐息を零すように笑った。客人が現れると言うなら、ちょっかいくらいはかけてやろう。どうせ気づきもしないのだろうが。) (2020/3/16 11:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/16 11:43:55) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/16 14:34:06) |
山姥切国広 | > | 俺は果たして日のあるうちに訪れたことがあっただろうか…。…?(見慣れない明るい本丸にふらりと訪れ。ふと、顔を上げた。視線の先には一本の桜の木。何故今になって気になったのだろうと首傾げては縁側の端へと) (2020/3/16 14:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/16 15:55:45) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:07:54) |
南泉一文字 | > | 邪魔するぜぇ。暇刃とかいうなよ、にゃ(からころと飴玉舌の上で転がしながら、ざり、と地面擦って歩いては訪れた) (2020/3/16 23:10:09) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:59:17) |
大倶利伽羅 | > | (貴方の姿を目に留めれば、ここにも客人なんて来るのか、と大層驚いた顔をして。あたりまえのような顔をして桜の木の上から降り立った。) (2020/3/17 00:00:22) |
南泉一文字 | > | …ッ?(きゅ、と猫の様な瞳孔を細めた。己以外誰か居ただろうか?がり、と飴玉噛み砕いては口元引き締め暗がりに目を凝らした) (2020/3/17 00:03:32) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/17 00:04:26) |
大倶利伽羅 | > | (紅色の同位体がいる、と、きっと誰にも聞こえない呟きを漏らしてそちらを見やった。) (2020/3/17 00:07:22) |
山姥切長義 | > | …?( とん。足音を鳴らして歩き慣れてきた縁側を進むと道の先に一つと庭先にもう一つを捉えて近付く。視線に気付いて片手を振る )ここでは見慣れない姿だね。今晩は。 (2020/3/17 00:08:31) |
南泉一文字 | > | …よぉ、竜胆の化け物切り(目線だけ送っては) (2020/3/17 00:08:37) |
山姥切長義 | > | 芥子の猫殺しくんも今晩は。( 同じく目線を寄越して笑い掛ける ) (2020/3/17 00:09:57) |
大倶利伽羅 | > | ....!俺が見えるのか、あんた。(豆鉄砲を食らった鳩とはこんな顔だろうと思えるような間抜けな顔を晒し、/この夜更けに客人か、と、平静を直ぐに装い.) (2020/3/17 00:10:40) |
南泉一文字 | > | …その言い方、お前もう、実体を…?(暗闇にも慣れ、漸くその姿を捉える。半ば警戒しつつ興味が勝っては、てけてけと近寄って) (2020/3/17 00:12:38) |
山姥切長義 | > | …。見えない振りをした方が良かったかな。( 予想外の反応を得て惚け掛けたが南泉の言葉の不可解さに眉根を寄せる )実体?彼はここの亡霊か何かかな。 (2020/3/17 00:15:05) |
大倶利伽羅 | > | ....はは、その通り。亡霊と言うよりかは守り神に近いか。なんせ、ここで1番最後に残っていたのは紅の彼奴と俺の二振りなものでね。(はあ、/近寄るな、と少しむっとして、) (2020/3/17 00:16:14) |
南泉一文字 | > | …ほーん…なるほど、にゃあ?(月色の瞳細めて/おっと失礼、と足を止めて) (2020/3/17 00:19:09) |
山姥切長義 | > | へぇ。…。俺は完全な余所者の身。余計な詮索はしないよ。( 緩やかな瞬きをした瑠璃を僅か伏せると肩上程度に両手を挙げる )触らぬ神には何とやら。 (2020/3/17 00:22:05) |
大倶利伽羅 | > | 俺は馴れ合うつもりは無い...この本丸の最期を見届けるという命を果たすのみ。とはいえ客人だ....大方彼奴に用があるんだろう。彼奴じゃなくて悪かったな。(慣れた様子で縁側で胡座をかいて頬杖ついては、)) (2020/3/17 00:24:49) |
南泉一文字 | > | へぇ、最期…ねぇ?当分長いこと見届けられそうだなァ、竜王さんよ。…んにゃ、まぁ、会えればいいかなー、程度だぜ、俺は。固執してるのは写しの方だし(少し間を開けて縁側に腰かけては、口元に笑み浮かべ視線送った) (2020/3/17 00:29:19) |
山姥切長義 | > | 馴れ合わないと言いながら。…誰に用がある訳ではないよ。執着もない。ただ。喪われるのなら見送りくらいはしたいかもね。( 縁側の柱に背中を預けて前方へばかり視線を投げる )会えたら勿論嬉しいけれど。 (2020/3/17 00:31:38) |
大倶利伽羅 | > | 俺はこの本丸を裁くもの。この本丸に呪われた彼奴を見届けるもの。彼奴は生憎今は任務だ。(任務とは名ばかりのものだがな、なんて。) (2020/3/17 00:39:00) |
南泉一文字 | > | …なんであれ、彼奴がひとりにならねぇのなら、なんて、にゃ。ほーん、留守中に邪魔しちまったか。悪いことした、にゃ(ぬん、) (2020/3/17 00:44:14) |
山姥切長義 | > | 審判者。…そして。処刑人かな。憶測では何も言えないね。( 細く息を吹いて目を伏せる )こんな時間までご苦労様だね。何時頃に終わるのだろう。 (2020/3/17 00:47:11) |
大倶利伽羅 | > | 俺の刃が最後に血を浴びたのはいつだったかももう忘れたが、そうだな、処刑人。痛みもないほどに一瞬で。まあ気にするな、どうせいつもの寝落ちで終わるんだ。(肩竦め、) (2020/3/17 00:50:27) |
山姥切長義 | > | おや。ふふ、詭弁家も偶には役に立つね。終わらせるのなら出来る限り楽にしてあげて。( くすくす。可笑しさで肩を揺らして笑う )何時も見送っているよ。よく眠る同位体で毎回ほっとしている。 (2020/3/17 00:55:28) |
南泉一文字 | > | …その身になろうと刃を突き立ててみせる、と。痛みもなく…お優しいことで(に、)此処でならともかく出先で寝落ちたりしてねーだろうな…。どいつもこいつもちゃんと寝てくれと…はァ (2020/3/17 00:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/17 01:10:35) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/17 01:13:47) |
大倶利伽羅 | > | (バグで発言しても消されるもので躍起になっていたら無言落ちになっていた) (2020/3/17 01:14:12) |
南泉一文字 | > | …寝…消えッ…?あ、戻ってきた… (2020/3/17 01:14:50) |
山姥切長義 | > | ( お帰り。大丈夫かい。 ) (2020/3/17 01:14:55) |
南泉一文字 | > | (そいつはお疲れさん…) (2020/3/17 01:15:03) |
大倶利伽羅 | > | (返事をする ...(ぐぬ)) (2020/3/17 01:15:20) |
山姥切長義 | > | ( 切れたけれど良いかの虚無顔。ごゆっくり ) (2020/3/17 01:15:30) |
大倶利伽羅 | > | 楽に。俺は救済を与える竜なんでな。まあ彼奴なら弄んで泣き叫ばせて臓物を抉る、とかやりそうだが俺は凪いでいるほうだ。彼奴は一度仲が良くなって居ないと対応が塩どころの騒ぎじゃあない。出先で寝落ち...してたな、そういえば。(目を逸らした) (2020/3/17 01:18:08) |
南泉一文字 | > | 死して救済を。痛みをもって償いを。へぇ、結構反対なもんだ、にゃ。ん、俺ん時塩じゃなかった…写しのおかげかね(けら、)してんじゃねーかッ。するなよ、にゃ!あ、お前に言っても意味ねぇのか…!(に゛ゃん) (2020/3/17 01:24:38) |
山姥切長義 | > | 思った以上の趣味だ。罪も罰も…。まあ、そんなものか。俺とも仲良くなれたと思いたいな。何処まで信頼してくれているのだろう。( ふふ。小さく肩を揺らす )眠れない眠れないと言う割りには何処でも眠るみたいだね? (2020/3/17 01:26:55) |
大倶利伽羅 | > | だめだ、彼奴は。敵を殺す度にギャハッハとか叫んでるぞ。見たことないだろう。...此処は基本男士は歓迎しているからな。初見には礼儀正しくいくつもり...らしいので。彼奴が眠れないのはとあるひとのせい。彼奴が眠るためには、そう、最近わかったことだが、活字じゃあ駄目らしい。信頼できる人の言葉が傍に無ければ安心して眠ることができない。 (2020/3/17 01:31:49) |
南泉一文字 | > | …控えめに言わなくても布饅頭が見たらリスペクトしちまいそう、にゃ…見たいような見たくないような…(ぐぬ、)左様で。…つっても、無様晒した写しから似たよーな件、聞いたことあんだけど、にゃ。(ぬん)…なるほど睡眠導入剤。こんな言葉でそんなもんになるのなら幾らでも(ふ、) (2020/3/17 01:36:32) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、只の加虐者か。それはそれで見てみたいな。彼も俺なら、そういった笑い声を上げても綺麗なのだろうから。( 苦笑を零す )第一印象が大事なのは大半がそうだ。良い心掛けだと思うよ。…。もしそれが確実な真実だとしたら。俺達はその信頼に足る人物として認識されていると自惚れて良いのかな。( ふくす ) (2020/3/17 01:38:54) |
大倶利伽羅 | > | この本丸に敵が入ってこない限りは大丈夫だろう。もしくはよっぽど常識のない人の子 、など。第一印象さえキマればわりとあとはどうとでもなる。真実らしい。自惚れて結構。まあそんなことは言いつつも俺はあくまで俺であり彼奴じゃないんだが。(はぁ、) (2020/3/17 01:40:42) |
南泉一文字 | > | 物騒な化け物切りしかいねーじゃねぇか、此処…。人の子は…放置だ放置(すん)お前に教えてもらったこと、彼奴に聞いたらどうなっちまうのかね。挙動不審は間違いないとは思うけど、にゃ(自惚れていいらしいぜぇ、と笑いつつ瑠璃に視線送っては) (2020/3/17 01:48:15) |
山姥切長義 | > | お眼鏡に叶う事が無い様に願うよ。少しでも穏やかな方が良い。( ふる。首を振る )事実そうだよ。逆に、第一印象が最悪なら後から余程の善を施さないと。…嬉しいね。嗚呼、信じて貰えるだなんて。( 橄欖石に似た目と視線を絡める ) (2020/3/17 01:51:06) |
大倶利伽羅 | > | っと、すまん、少しの間放置させていただく。時間がかかるかもしれないのでもし無言落ちしたら放っておいてくれ。 (2020/3/17 01:57:08) |
南泉一文字 | > | ん、りょーかい (2020/3/17 01:58:10) |
山姥切長義 | > | 了解したよ。 (2020/3/17 01:59:14) |
山姥切長義 | > | …優しい処刑人が居るのなら彼も安泰だね。( はふり ) (2020/3/17 02:01:16) |
南泉一文字 | > | ん…全くだ、にゃ(ぼんやりと桜の木を見上げては頷いて) (2020/3/17 02:02:05) |
山姥切長義 | > | 正しく裁き、然るべき処罰を下す。…。偶々彼がそうだったのか。彼も残ったから必然的にそうなったのか。どちらにしても。( ずるり。崩れる様に座り込む ) (2020/3/17 02:05:35) |
南泉一文字 | > | 後になっちゃ何もわからねぇ。偶然も必然も、結局は己で手繰り寄せるもの。此処にああやって残ったのも、きっと彼奴の意思。護んなきゃなんねぇもんは、死してなお、なんて(は、として横を向く。大丈夫か、なんて手を伸ばした) (2020/3/17 02:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/17 02:17:12) |
山姥切長義 | > | そうだな。全ては結果論だ。自ら掴むにしても書かれた演目を諳じるにしても、行くべき場所へと全て終結する。…死者は夢を見るのかな。( ゆるり。伸ばされた手へと視線を寄越す ) (2020/3/17 02:18:01) |
南泉一文字 | > | んー、お疲れさん、って言っておくか。またの機会を (2020/3/17 02:18:47) |
山姥切長義 | > | お疲れ様。またね。 (2020/3/17 02:19:20) |
南泉一文字 | > | …そう、行きつく所はぜぇんぶ一緒。行きついちまえば過程も何もあったもんじゃねえ、にゃ。…は、どーだかね。聞いて見りゃあいいんじゃねえの(躊躇はなく、その手で頭を撫でては。無理してねーよな、お前も。と顔顰めて) (2020/3/17 02:26:27) |
山姥切長義 | > | 実態がどうあれ、筋書きがどうあれ、ただ一つの結末さえ固定されたなら一点を見詰める考えだと等号で結ばれる。等号なら同じなのは道理だ。もっとも、数学的な考えが過ぎて感情論に欠けるから、人間らしさとは程遠いけれどね。…それも確かに。丁度、話を聞いてくれそうな魂が居た。( 擽ったくて片目を瞑り“心配してくれるのかい。”と茶化しが含む ) (2020/3/17 02:30:47) |
南泉一文字 | > | 人間らしくない、いいじゃねえか。だって俺たちは人の身だろうと人間じゃあねぇ。俺たちの目的はなんだ。いつだってただ一つだろう。多少の枝分かれはあるとしても、にゃ。そーだろ、慣れあわねぇ、なんて答えてくれねえかもしれねーけど、にゃ(当たり前だ、と何処かむんっとして。ぽすぽすと背中撫ぜては未だ渋い顔で) (2020/3/17 02:36:42) |
山姥切長義 | > | …。人間でも、付喪神でも無く、只の一振りの刀、か。まあ、筋道がどうでも目的は固定されて違える事もないよ。本当に行き着けるかは別としてね。俺は勝手にその先を考えてしまうから素直に飲み込めないな。…推測だけど。彼は答えてくれるよ。多分ね。( しばらくの間撫でられながら見詰めて“ありがとう。”と一言口にした後に頭を撫で返す ) (2020/3/17 02:42:39) |
南泉一文字 | > | …明日は我が身、なんて。お前の考えるその先に、一緒にいてくれるやつがいればいいな、なんて勝手に願ってるぜ。ほーん、随分と自信満々じゃねーか。その通りであればいいけど、にゃ(どういたしまして、と口を開きかけては撫でられて。吃驚したのか目をかっぴらいた() (2020/3/17 02:46:57) |
山姥切長義 | > | 明日も保証されていないのだから、何時幕が降りるかも判らずに躍り続けるのが命あるものだから。…どうだろう。思考は何時でも一人歩きで誰も伴わない、放浪癖が酷いものらしくて。あくまでも仮定。期待は半々の賭け事みたいなものだよ。( 何故驚かれたのか解らずに硬直 ) (2020/3/17 02:50:40) |
南泉一文字 | > | 保証されていないからと、はいそうですかなんて素直に従いはしねーけど、にゃ。舞台袖で抗ってやるさ、いつかの日まで。俺にできるのは誰かの幕を閉じさせないようにすることなもんで。それこそ一期一会。放浪先で誰彼取っ掴まえて共にすりゃいい、なんてにゃ。賭け、ねぇ。さて、どっちに傾くことやら(そっと相手の手を取っては、慣れてねぇもんで…と渋面作ってすまなさそうに) (2020/3/17 02:59:14) |
山姥切長義 | > | そうでなくては面白くない。その終演がどんなに残酷なものだとしても、舞い続け魅せる事こそが俺達の成すすべき事だ。自己犠牲精神の強い猫殺しくん。お前も例外ではないよ。無理矢理仲間に加えるのも捨てがたいけれど俺の流儀に反するな。そもそもの話、下らない事は一人でやるから楽しいんだよ。( ひらひら )さあ?解らないからこそ楽しいのが賭けだ。( ぱちぱち。数度瞬くと抵抗もなく手首は垂れて“慣れるまで撫でろって事かな。”と軽口を叩く ) (2020/3/17 03:05:16) |
南泉一文字 | > | …俺の手の届く範囲、勝手ながら残酷なんてもの知らなくていいようにと願っちまうもんで。手の届く範囲、お前も含めて、にゃ。はっは、どこぞの鶴みてーなこと言っちまって(けら)ふん、それもそうか…(此処の山姥切と写しでも撫で回しとけ、と手を離した) (2020/3/17 03:18:29) |
南泉一文字 | > | 朝も近づいてきたもんで、ここらでお暇させていただく、にゃ。お相手感謝だ。またな(わしゃりと頭撫でてやっては、ふらりと去っていった) (2020/3/17 03:19:43) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが退室しました。 (2020/3/17 03:19:50) |
山姥切長義 | > | ちょっと、お前は撫でるのか。…まあ、良いよ。お休み。またね。( 手櫛で軽く髪を整えてから立ち上がると家路に着いた / ↓ ) (2020/3/17 03:23:37) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/17 03:23:42) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/17 21:39:42) |
山姥切国広 | > | …。(ぽてぽて (2020/3/17 21:39:53) |
山姥切国広 | > | だれもいない?(ぽてぽて (2020/3/17 21:58:50) |
山姥切国広 | > | …。(ぽてぽて (2020/3/17 22:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/17 22:21:32) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/17 22:22:08) |
山姥切国広 | > | …。(ぽてぽて (2020/3/17 22:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/17 22:56:20) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/18 01:11:47) |
山姥切 | > | ひとつ、ふたつ、と (2020/3/18 01:12:51) |
山姥切 | > | 誰かと言葉を交わしたく、思う。 (2020/3/18 01:13:04) |
山姥切 | > | 青藍はひとしく愛でるためのものにそそがれ、そうでないものには白銀を。微睡みの中で生きている俺のできることは許す事と受け容れる事のみ。許容の山姥切と語る所以。虚構の山姥切でも、あるが。未だ色の変わりし菊に梔と、嘲るは憎悪の念からでなく、愛情も混濁して、憎んだ分だけ愛したことを思い出と風化させる訳にはいかない。宵の明星は撃ち落とされた。子供騙しはきかなかった。またひとつ、季節が終わるので。 (2020/3/18 01:19:26) |
山姥切 | > | 何時かの未来に思い描くは永劫回帰の宇宙の中の輝きに入り交じり、噫星が見えた、とこの星に生まれた貴方に言って貰えたらなあ、と。恥じることも無く口にした約束は反故にしたくはなかったな。数千年、何光年の、とおくの話の、続きはまた夜が更けていくまでには。 (2020/3/18 01:22:25) |
山姥切 | > | 巻き戻せれば良かっただろうか?否、巻き戻したところで結果は見えている。俺は愚かなので。もう一度終わりをころすのだった。すべらかな眦をそっと撫でて夢の在処を探していただけだったのに。鋏をすう、と通すように全てを覆すつもりなどなかったのに。手に抱えて、纏めてしまえばよかった。愛し子と言葉交わすなら。彼奴も、そうさ、愛し子のひとりであれば、また話しは違ったろうに。 (2020/3/18 01:26:25) |
山姥切 | > | 之は運命の理。 (2020/3/18 01:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/18 01:47:03) |
おしらせ | > | 国広さんが入室しました♪ (2020/3/18 23:05:48) |
国広 | > | 巻き戻すよりは先に進むしかなかったんだ、結局のところ、あんたも、俺も。最後まで矜恃という名のひとりよがりで他者をころしているがよい。それだけだった。午前二時の深海は、凍てついて思い出になった。故意に、恋に落ちたんだ。 (2020/3/18 23:07:38) |
国広 | > | あの竜王だってあんただって、全てわかってたんだろう。此処が無くなることなんざ。だからこそあんたたちは霊力を本丸に注ぎ続けた。思い出にしないために。 (2020/3/18 23:08:54) |
国広 | > | 来ることなんざ考えたくもないけども、 ......あんたが笑う最期が訪れればいいな、って思う。数々の宵っ張りどもがいるから、寂しくなんかないだろ。 (2020/3/18 23:10:13) |
国広 | > | あんたは微睡み、俺は現世、この世の総てが円環に。 (2020/3/18 23:11:13) |
国広 | > | 点対称の俺たちが、万華鏡の中すれ違うなら、あんたという理は完成する。 (2020/3/18 23:13:38) |
国広 | > | 毒林檎を自ら喰らいに行くのが藍のあんただ、キスなんてだれも落としやしない。それでも硝子の棺のあんたはきっと綺麗だ、そうだろう?つまりはそういうことなんだ。世界の終わりもあんたは美しいぞ。 (2020/3/18 23:16:01) |
国広 | > | 青の俺は臆病すぎて、身体中に宝石が鏤められても皆に渡す術を知らない。だから。蒼の俺、あんたはそうなるんじゃあないぞ。 (2020/3/18 23:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国広さんが自動退室しました。 (2020/3/18 23:37:57) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/19 02:25:15) |
山姥切長義 | > | 誰が色が定まっていないって?煩いなぁ、もう。切るよ、そう、着いたから。じゃあね(端末に指を滑らせて会話を断ち切った。用済みの機械を懐に放り込み、その場所を見上げる)本当は俺は来るべきではないのだろうけど、ねぇ。だって、あの子たちがあまりにも楽しそうなものだから(くすりと笑い溢して、静けさに包まれた敷地に足を踏み入れた) (2020/3/19 02:31:03) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/19 02:35:57) |
山姥切国広 | > | 邪魔するぞ。( 妙に目の冴えた夜半。手荷物を引っ提げた腕を垂らして声を掛けてから訪れると先に見えた先客の姿に微かに目を丸める )…今晩は。こんな時間に来るなら、山吹の所のか。 (2020/3/19 02:39:44) |
山姥切長義 | > | おやおや、まさかこんなに早くも邂逅が叶うとは。今晩は?宵っ張りの偽物君(くるりと後方を振り返った。青藍の双眸細めては口元に弧を描く)ご名答!ふふ、察しがいいね、君は(くふ、) (2020/3/19 02:41:17) |
山姥切国広 | > | 一度布団に潜ったものの寝付けずに着替え直して訪れた次第だ。( “写しは偽物とは違う。”と常套句じみた台詞を引っ叩くと縁側に腰を下ろす )それ以外に思い当たる節も無かった。違いない様で何よりだ。( ふはり ) (2020/3/19 02:44:46) |
山姥切長義 | > | どの子も夜更かしばかり、呆れたものだね。俺も大概だけれども。君が早々に寝付けることを祈っているよ。(そんな台詞聞いては懐かしそうに目を輝かせた。何処にも腰かけはせず、柱に背を預け佇んだ)まぁね、此処のあの子は長義を名乗っていないし…俺のこれ、蒼と芥子のあの子たちと一緒だものね(肩竦め) (2020/3/19 02:50:40) |
山姥切国広 | > | どうか許してはくれないか。偶に起こる発作みたいなもんなんだ。熱り冷めれば眠れる筈。( 顔を上げて視線も持ち上げてしまえば“土産にカルメ焼を持ってきたが食べるか。”と包みを持ち上げて問いを寄越す )まあ、そうだな。だが隠されてもきっと判るぞ。( ふふん ) (2020/3/19 02:55:52) |
山姥切長義 | > | 許すも何も、俺にその権限はないよ。俺は君の本歌ではないのだからね。君の熱が冷めきるのが先か、俺が夢路を歩くのが先か…(甘いもの、と目を輝かせる。いいの?と首を傾げては視線は包みへ)どうだろうね。案外わからないかもしれないよ。霞に紛れて生きるのが俺の居る本丸なもので。ふふ、その時はちゃんと俺をみつけておくれ(にこ、) (2020/3/19 03:01:21) |
山姥切国広 | > | 呆れられたからついついと。さあ、どうだかな。熱が灯りに変わればお前の夢路を照らせるだろうか。( 予想外の食い付きに一抹の思考に首を捻るも快く頷き、包みを開いて容器の蓋を外して手渡す )望まれずとも。何処に居たって見付けてやるさ。( に ) (2020/3/19 03:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/3/19 03:22:05) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/19 03:22:26) |
山姥切長義 | > | まだ寝落ちてなんかないからね…! (2020/3/19 03:23:07) |
山姥切国広 | > | 寝なくて良いのか?( ぼりぼり。カルメ焼を咀嚼しながら ) (2020/3/19 03:25:50) |
山姥切長義 | > | 許容してくれるばかりが山姥切と思わないでくれよ、偽物君。俺みたいなのもいるのだから。…何に変わろうとも、俺の路を照らすものなんて無いよ(ひとつだけいただくね。と断りを入れて、指先で摘まんで口に放った)随分と自信のあるようで。ま、俺は隠れて生きるつもりはないからね。あの子たちもそんなに器用じゃないし(あは、) (2020/3/19 03:28:43) |
山姥切長義 | > | んん、もうちょっとだけ…(ぐぬぅ、) (2020/3/19 03:28:58) |
山姥切国広 | > | はは、そんな甘えた思考はない。許されなければそれまで。許されたものを受け入れてこそ、許容する者の流儀だ。…。せめてものとして思ったに過ぎない。なれるとは一言も。( がり。硬い砂糖菓子を噛み砕く )隠れる気がないなら尚更。目に届いた範囲では見付かるだろうな。( ふすん ) (2020/3/19 03:32:15) |
山姥切国広 | > | 解った。もうちょっとだけ、な。( ん ) (2020/3/19 03:32:38) |
山姥切長義 | > | その心意気だけは評価するよ。可。俺が得意とするのは許容でも享受でもない。救済さ。そうそう、それでいいんだよ。何かになりたければお前の山姥切にしておやり(もごもごと甘さを楽しんではのんびりと)見つけられたのならば、如何様にも。見つけてほしいと主張した覚えはなかったはずなのだけど (2020/3/19 03:41:18) |
山姥切長義 | > | よーし、いい子だ偽物君(わっしゃわっしゃ) (2020/3/19 03:41:47) |
山姥切国広 | > | 辛口評価だな。いや、甘口を食らってもだが。救済とはまた御大層な事を。何かになりたい訳じゃない。あわよくばなれたらと思っただけだ。( 残る欠片を更に細かくしながら遠くを眺める )隠れた時は見付けるし、そうじゃないなら…。声掛けるくらいはするかもな。ちゃんと見付けてくれと言ったのはお前だろう?山姥切。( じ ) (2020/3/19 03:46:18) |
山姥切国広 | > | 俺は犬か何かか。( じっと撫でられる ) (2020/3/19 03:46:53) |
山姥切長義 | > | 優が欲しかった?残念、まだあげられそうにないかな。…俺が護りたいのはただひとつ。それ以外はついでに救済してあげる。それすらも値しないものには白刃を。そう、御大層な事。いつだって間に合いはしないのに。あわよくば、ねぇ。なれたらでいいのかな。なりたい。じゃなくて。渇望しなければいつまでも手にすることなんてできないよ(唇に残る甘さを舐めとって、ご馳走様、と呟いた)…あは、言うね。君。いいよ、数多の山姥切長義の中から俺を探し当てられたその時は(にぃ、) (2020/3/19 03:55:50) |
山姥切長義 | > | 犬も好きだけど、俺は爬虫類の方が好きでね(いい笑顔でわっしゃわっしゃと撫で続け) (2020/3/19 03:56:55) |
山姥切国広 | > | 然るべき時に頂ければ十分。残念だが可愛く駄々捏ねるような質でも無いんでな。…。お前も上からの物言いなんだな。本当に救済になるかも解らない、結局破滅を生むかも知らずに差し伸べた手は釈迦のものだと自惚れるのか?( じー )なれたらで良いんだ。求められたら応えるし、本気で突き放されるなら何も寄越さない。なりたい気持ちは当然あるさ。だから、必要な時に、必要な連中へ。余計なお世話だとか言われたら立ち直れるかも解らない脆弱なもんで。( “お粗末様。”と軽く返す )宣戦布告か?良いだろう。応えてやる。探し出すから逃げてはくれるなよ。( にま ) (2020/3/19 04:02:37) |
山姥切国広 | > | お前は俺に何を期待してるんだ。( んん。小さく唸り顔を顰める ) (2020/3/19 04:03:34) |
山姥切長義 | > | 駄々捏ねられたって融通はしないと思うよ。”俺”は。いや、情に厚い子ならワンチャンあるかも。ああ、君は本当に察しがいい。俺はね、破滅こそ救済としているよ。自惚れ?いいや、事実さ!釈迦にはなるつもりはないよ、だって俺は化け物切りだからね!(にっこり)偽物君って大概面倒臭い性格してるよねぇ。うちの子もそうだけど。はぁ、本当に可愛いやつらだこと。求められたら。望まれたら。それなら?己は求めないのか、望まないのか。ふふ、立ち直らなくなったその時は引っ張るくらいはしてあげようか(にこ、と笑み浮かべ。青色の飴を取り出してはその手に握らせた)俺は逃げも隠れもしないよ。気に食わなければ右ストレートぶちこんでやるだけなので(くふ) (2020/3/19 04:19:40) |
山姥切長義 | > | うん?うーん…特に何も…?(はてな、と首傾げ。一瞬撫でる手が止まった) (2020/3/19 04:20:18) |
山姥切国広 | > | あくまでも可愛げが無いの例だ。優が貰えないなら貰えるよう尽力するまでだろう。…ふは。嗚呼良いな。最高だ。破滅こそが救済で、なら手の持ち主は誰ぞや。釈迦にしては非道で閻魔にしては慈愛に満ち過ぎているんだが。( けら )そうか?俺は比較的サッパリした個体だと自負してるぞ。元々欲に疎いからな。それに求めるのも望むのもかなり疲れる。まあ、失望するのが怖い臆病者とも言えるな。無理に引っ張るな。削れて痛む。( いきなり持たされきょとんとしつつも躊躇いなく口に放る )なら良い。クロスカウンターでダブルKOと興じよう。( んは ) (2020/3/19 04:27:09) |
山姥切国広 | > | なら今の発言は何なんだ。( ぱちぱち。瞬きを数回繰り返した後に困惑に表情を作る ) (2020/3/19 04:28:02) |
山姥切長義 | > | うんうん、尽力してよね。俺だって精進あるのみの毎日なのだから。俺だって同位体から優をもらいたいので(むん)その手の持ち主は、俺に決まっているだろう。釈迦にはならない、糸も垂らしてやらない。裁くのは政府の役目。俺じゃない。だから、俺の手が掴める範囲を全てね。この手で壊して救うんだよ、偽物君(ひらりと手を振り振り)噂に聞く紅葉と若草の子、それからうちの子。あの子たちに比べたらね。物は言いようというからね、俺は何も言えないよ。ただ、何もする前に失望はしないことだね。それならお姫様抱っこしてやろうか。腕力はあるからね!安心して身を任せてよ(双眸細めては口元緩めてそれを見つめ)えー、共倒れ?控えめに言って嫌だ(頬膨らませては) (2020/3/19 04:39:42) |
山姥切長義 | > | 他意は無いよ。本当に。犬よりは猫。猫よりは、爬虫類の方が可愛いかなって言っただけさ。期待させてしまったかな(ごめんね、と) (2020/3/19 04:41:09) |
山姥切国広 | > | 向上心は高い方だ。ガッカリさせる事は先ずないと思って良い。同位体…。うちの本歌なら頑張ってる時点で良は与えかねないな。( ふぬ ) (2020/3/19 04:42:52) |
山姥切国広 | > | ( 待ってくれ切れた ) (2020/3/19 04:43:06) |
山姥切長義 | > | (待ってるから、慌てないで) (2020/3/19 04:43:34) |
山姥切国広 | > | 向上心は高い方だ。ガッカリさせる事は先ずないと思って良い。同位体…。うちの本歌なら頑張ってる時点で良は与えかねないな。( ふぬ )比喩も何もなくか。傲慢が過ぎるが山姥切らしくて嫌いじゃない。ならついでとばかりに俺も救えないか?壊れては直され恋われては治されする憐れな一振りなんだ。( 戯れに手を伸ばしてみる )こんな単直野郎がそうも面倒臭いだろうか。…。人格持つ者、失意を繰り返すと諦めて受け身になろうとする防衛反応が働くそうだ。今の俺が正にそう。事実、俺じゃ灯りどころか火種にすらなれやしない。それはそれでやめてくれ。本歌にお姫様抱っこされた日には矜持が木っ端微塵になる。( む。眉根を寄せる )俺も黙って殴られるのは合わん。だったら山姥切だけ倒れるか。( こて ) (2020/3/19 04:49:31) |
山姥切国広 | > | そうか。期待は別にしてない。ただシンプルに何言ってるんだお前はと思った以上はないぞ。( すん ) (2020/3/19 04:50:48) |
山姥切国広 | > | ( すまん…。感謝する ) (2020/3/19 04:51:08) |
山姥切長義 | > | そう、それなら頑張って、とだけ。え、本当?偽物君から聞いてるよ、竜胆の彼の事。俺も良くらいなら貰えるかなぁ(ぱぁ、)傲慢で結構。それが俺だからね。望むものは何をしてでも。どんな手を使っても。本丸も、政府も利用しつくしてやるさ。なぁに?俺の救済をお望み?物好きだね。俺にお前が救えるかなぁ。ねぇ、国広?(その手を取った。指先に触れるばかりの口付けを)うん、面倒臭いね。違うベクトルで面倒臭い。単直なようでいて、まっすぐだけれど、その線は捻じれている。そんな感じ。嫌いじゃあないよ。受け身、楽だものね。わかる。はは、何?さながら湿気ったマッチ棒かな。止めてほしければ脆弱だなんて嘯かないで、叩き直すことだよ。その心、己が刀身のようにね(にこ、)素直にはいそうですかと言うわけないだろう。マウントとってあげるよ(はん、) (2020/3/19 05:03:47) |
山姥切長義 | > | 眠いからね。爬虫類すきなのは確かだけど、未だすべきワードではなかったとは思った。ごめんね。 (2020/3/19 05:04:34) |
山姥切長義 | > | (はいはい、どういたしまして) (2020/3/19 05:04:52) |
山姥切国広 | > | 適度にゆっくり頑張るさ。ああ。うちの本歌は何かと褒めてくるからな。褒めて欲しいところを言えば相応の評価はくれるぞ。( ん )傲慢で強情で強欲。らしいと言えばらしいし、そんな山姥切もまた個性だ。使えるものは使うんだろ。酔狂で結構だ。そら、手は掴めた。どう救うんだ。なあ、山姥切。( ゆるり。目元は緩み穏やかに紡ぐ )お前も中々に敏いんだな。昔からずっと真っ直ぐに捻くれてるのが俺だ。一番労力を消費せずに他人と付き合える在り方だと勝手に思っている。受け身のままじゃ他人任せなのは承知の上だ。叩き過ぎても壊れかねない。既に刀身はボロボロなんだ、せめて手入れを受けられてからだな。( がりっ。飴玉を砕く )そう来ないとな。どっちが先に倒れるやら。( ははっ ) (2020/3/19 05:16:03) |
山姥切国広 | > | 寝ろ。爬虫類は俺も好きだがあの場面だと脈絡なさすぎて宇宙猫になる…。 (2020/3/19 05:16:54) |
山姥切長義 | > | うん、生き急いでもいいことは何もないからね。わあ・・・素敵。ちゃんと評価できる山姥切長義いいよね…(ほわ、)ただね、俺が俺とは違うのは、俺は別に山姥切の号にそこまでこだわりはないんだよ。偽物君、というのは癖かなぁ、愛称みたいなもの?それで反発してくる君らが可愛くて。ふふ。そして、そんなお前に悲報です。俺にできるのは手を掴むまで。そこから先は、ほら、その口で言ってごらん。俺は待つのは得意だよ(青藍を煌かせては)捻じれて伸びた糸杉のよう。極めても、己は己のままだと。お前はそうしたんだね。結構なことだ。否とも、是とも。使い分けは賢いけれど、ずっとそれというのはどうだろうね。己ばかりが侵されて楽しい?さっさと手入れ部屋にぶち込まれてくるんだね!お姫様抱っこで連行してやろうか(どこかの誰かみたい、とくすくす)その綺麗な面に一発入れてあげるからね。覚悟しろよ(いい笑顔) (2020/3/19 05:33:12) |
山姥切長義 | > | すぺきゃ。猫殺しくんもまたつれてくるね…うん、寝る。いい加減寝てくる。宵に生きたいわけじゃないけど、慣れてしまって。駄目だね (2020/3/19 05:34:49) |
山姥切長義 | > | というわけで!こんな時間までお相手を感謝。百日紅のあの子が俺を許容してくれたら、また会えるかもね。それじゃあね、国広(その頭をそっと撫でては、足音もなく姿を消して) (2020/3/19 05:36:26) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/19 05:36:47) |
山姥切国広 | > | こちらこそ礼を言う。また会えたら相手してくれ。お休み。また何時か、山姥切。 (2020/3/19 05:37:46) |
山姥切国広 | > | ( 撫でられて少し惚けてしまった。口付けされた上から唇を重ねて頷くと立ち上がり包みは回収して自らの本丸へと歩んだ / ↓ ) (2020/3/19 05:39:40) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/19 05:39:53) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/20 21:45:33) |
山姥切国広 | > | とーお(ビシッ (2020/3/20 21:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/20 22:06:07) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/20 22:12:32) |
山姥切国広 | > | …。(きょろ (2020/3/20 22:12:42) |
山姥切国広 | > | ((( ;゚Д゚)))はわわ…(テレビ (2020/3/20 22:14:53) |
山姥切国広 | > | だれも来ないの?見てないでおいで! (2020/3/20 22:16:00) |
山姥切国広 | > | うーんいなくなった() (2020/3/20 22:19:31) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/20 22:22:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/20 23:00:44) |
山姥切長義 | > | 今晩は。邪魔するよ。( とたん。一つ足音を鳴らして本丸内部に失礼すると縁側を道なりに進んで適当な場所に腰を下ろし、手荷物を脇に置いて柱へもたれ掛かる ) (2020/3/20 23:05:24) |
山姥切長義 | > | こんな夜はタオルケットだけで眠りたくなる…。( 涼しい風に身を任せて目は細まる ) (2020/3/20 23:42:29) |
おしらせ | > | 国広さんが入室しました♪ (2020/3/20 23:52:37) |
国広 | > | (貴方の姿を目に止めて肩を揺らす。あの俺の本科ではない、本科。もし俺が見えるならば、言葉交したいと唇を開いた。) (2020/3/20 23:53:41) |
山姥切長義 | > | …。( ふと。別の気配が視線を向けていた。一つ瞬きをして辿ると慣れた感覚の不慣れな姿を認める。さてどちらだろう。なんて馬鹿げた事を内心に口を開き掛けている様子を見て沈黙を守る ) (2020/3/20 23:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国広さんが自動退室しました。 (2020/3/21 00:13:57) |
山姥切長義 | > | …?( 見詰めていると姿は輪郭を失い闇へと溶けた。何か言いたい事があったのでは無かったのか。居た場所へと目を向け続ける )…。またね。今度は話し掛けにおいで。 (2020/3/21 00:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/3/21 01:08:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/21 04:40:30) |
山姥切国広 | > | 宵というよりは暁。別れを惜しむ相手すらいないのだから憂きものにはならないだろう。…さあ、誰彼というよりは確実に貴方へ。(未だ暗い空を見上げることもなく。ふらりと現れれば、縁側に端に腰かけて) (2020/3/21 04:51:11) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/21 05:49:21) |
山姥切国広* | > | おはよー!!! (2020/3/21 05:49:29) |
山姥切国広 | > | …チビ助?お前何でこんな…朝告げ鳥すらも起きちゃいないというのに(ぱちくり、澱んだ瞳を瞬かせた。次いで、おはよう、と声に出して) (2020/3/21 05:51:15) |
山姥切国広* | > | 寒くて起きた(てててて ぎゅっ (2020/3/21 05:52:12) |
山姥切国広 | > | …ああ、春分も過ぎたとはいえ朝方はな。だからとて布団にくるまっていればよかっただろうに(受け止め、ひょいと抱き上げた) (2020/3/21 05:55:02) |
山姥切国広* | > | 起きたら何でかおふとんなくなってた (2020/3/21 06:07:09) |
山姥切国広 | > | …寝相が、悪いのだろうか…(きょと、) (2020/3/21 06:08:05) |
山姥切国広* | > | たまに、寝相悪いって言われる(えへへ (2020/3/21 06:09:57) |
山姥切国広 | > | …まぁ、体を冷やして風邪なんぞ引かなければいいとは、思うが…。あんまり兄弟に心配をかけるなよ(ぷに、と頬つついては) (2020/3/21 06:12:07) |
山姥切国広* | > | しんぱいかけないようにする(つつかれ (2020/3/21 06:12:38) |
山姥切国広 | > | ん、いい子だ。(つつくのは止め、わしゃりと頭撫でてやり) (2020/3/21 06:14:38) |
山姥切国広* | > | んひひ!(キャッキャッ (2020/3/21 06:16:40) |
山姥切国広 | > | 朝飯は…まだか。まだこんな時分だものな(満足したのか手を離し) (2020/3/21 06:19:11) |
山姥切国広* | > | ううん、たべた!(ドヤサ! (2020/3/21 06:19:33) |
山姥切国広* | > | レンジでチンして食べたの(ふんす (2020/3/21 06:20:08) |
山姥切国広 | > | まさかの…。ひと様の食生活に口出すつもりはないが…いや、間食みたいなものなのか?(困惑) (2020/3/21 06:23:47) |
山姥切国広* | > | たまごまぜうどん!兄弟が一人でも出来るようにって教えてくれた! (2020/3/21 06:24:49) |
山姥切国広 | > | …なるほど、そういうレンチンか。…いいな、うどん(ふむ、) (2020/3/21 06:28:49) |
山姥切国広* | > | 短刀でも作れるようにって、冷蔵庫にうどんかそばが置いてあるの! (2020/3/21 06:30:33) |
山姥切国広 | > | そばも…いいな…いやでも朝っぱらから食うには当本丸は大所帯過ぎる…。短、刀…確かにまぁ、チビ助はチビ助だが、山姥切国広、打刀であることには変わりないだろう。見失うな(わしゃり、) (2020/3/21 06:35:57) |
山姥切国広* | > | おなかいっぱいになったよ?(撫で受け (2020/3/21 06:37:34) |
山姥切国広 | > | なったか、それならいいのだが(わしゃわしゃ) (2020/3/21 06:40:06) |
山姥切国広* | > | きゃー!(キャッキャッ (2020/3/21 06:40:25) |
山姥切国広 | > | 朝から元気な事だ…(ふ、/わさわさと撫で続けた) (2020/3/21 06:42:10) |
山姥切国広* | > | んへへ(キャッキャッ 嬉 (2020/3/21 06:42:53) |
山姥切国広* | > | そろそろ遠征の準備してくる!(ふんすッ (2020/3/21 06:43:37) |
山姥切国広* | > | いってきまーす!(手振り (2020/3/21 06:44:17) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/21 06:44:19) |
山姥切国広 | > | ああ、いってらっしゃい。無事を祈っている(ひらりと片手振り返した) (2020/3/21 06:45:32) |
山姥切国広 | > | 鏤められた宝石を分け与えられないのは俺も同じこと。毟り取られるのを待つばかり。運んでくれるはずの燕は地に落ちてしまったので (2020/3/21 07:01:55) |
山姥切国広 | > | 砂のように手のひらから零れ落ちる、時間さえも俺を嫌って止まる日が来たのならば。その時は (2020/3/21 07:03:23) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/21 07:03:27) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/3/21 22:22:46) |
おしらせ | > | 国広さんが入室しました♪ (2020/3/21 22:24:40) |
南泉一文字 | > | 邪魔するぜぇ。…宵っ張り共が集まるには、ちと早いか、にゃ(ざり、と地面擦って歩いてはふらりと訪れた。ふと、嗅ぎ慣れない匂いに瞳孔を細める) (2020/3/21 22:25:19) |
国広 | > | (驚きに目をぱちくり、/此奴に俺は見えるだろうか、と後ろから"真夜中とは言い難いが、それでも夜だ。こんな時間に客人か"と声をかけてみて、) (2020/3/21 22:26:10) |
南泉一文字 | > | (バッ、と後方を振り返る。視線の先に、見慣れていて、でも不確かな存在を捉えた)…今晩は、と言っておくぜ。お前は、何だ?(知っていても問はずにはいられなかった。自然と上がる口角には気付かず) (2020/3/21 22:29:21) |
国広 | > | こ、....今晩は。俺は対。理の裏。誠の反対、けれど嘘ではなく。居るべきだが居ない方がいい、そんな存在、それが俺だ。あんたもよく知る俺の本科の。紅のあの人との残留思念。(くす、と小さく笑みを零し、) (2020/3/21 22:32:00) |
南泉一文字 | > | …万華鏡は、完成したか?俺は円環の外側にしか居れねぇが、お前を居ない方がいいとは思えねぇ、にゃ。だってお前が居て補完される。それならば失えば永遠に欠けたままだろう。…おう、うちの連中が世話になってる。残留思念も意思を持つんだな(警戒を解くようにゆるりと目を細めた) (2020/3/21 22:39:08) |
国広 | > | さあ、どうだろう、みっつの鏡が現れなければ。ひとつがあの刀、ひとつが俺、最後のひとつはあの刀の片割れだ。此処に来る筈もないひとだがな。宇宙の筒を覗くなら、瞬く宝石らに燕を一羽、欠けた永遠は欠けた宝石にとって代わる。意思は持つが生憎、実体は持たんようでな。どこもかしこも透けたままなんだ。(半透明の指先を見せて、) (2020/3/21 22:43:33) |
南泉一文字 | > | 完成させるべきものか、完成させないことが正解か。お前は答え、知ってんだろう、にゃ。怖いもん見たさで覗いてやってもいいが、その筒。お前たちの燕は生きているのか、なんて。おお。意思があるなら、音を持った言葉を吐けるなら充分、にゃ。見守るだけなら、それだけありゃいいだろう(ひくり、と指先が動いて、そのまま握り込んだ。その手に触れる真似事をしていいのは己ではないと) (2020/3/21 22:50:18) |
国広 | > | 知っている。けれど言うべきではないとも思う。秘密は秘密のままがいちばん綺麗じゃないか。幸せを壊すのはいつだって第三者、覗いてやってもいい、覗いてみたい、ではなく覗かなければならないんだ。本科には俺の姿は見えない、何故ならば俺はあの方の裏だからな。はは、は。(ふわり。その場で少しだけ浮いてみた。実体を持っていれば確実に出来ないそれをして見せて、何もおかしいことなどないのにこの世の全てがおかしく見えて、笑う。) (2020/3/21 22:55:44) |
南泉一文字 | > | その通り、と。言わぬが花。本音も建前も秘密さえも、丸ごと抱いた固い蕾は一等美しいってもんだ、にゃ。覗いてもいいのなら何度でも。深淵が呆れてそっぽを向くまで何度だって覗いて回してやらぁ。陽と月の様なお前たち。片方が出れば片方は隠れる。…永遠に、か?(よく笑うやつだにゃ、なんて眺めて) (2020/3/21 23:06:26) |
国広 | > | 清濁併せ呑むが美徳と。然しまあ、それでばかりは疲れてしまうな。構わない。万華鏡の中のぽっかり空いた穴には落ちてはいけない、あんたも微睡みの住人になるぞ。それはそれは甘い香りのレモンティー、なんでもない日を祝うパーティーに出席するか。月に叢雲花に風、俺が月なら叢雲は竜王、花は言わずと知れたあの方。ならば最後の風は誰だろう、あんたには当てることが出来るか。永久に。 (2020/3/21 23:12:19) |
国広 | > | ...大丈夫か、更新しないと切れるぞ。 (2020/3/21 23:24:11) |
南泉一文字 | > | 清は誰彼に。濁は己が。俺ならばそうしてしまう。そうやって疲れることに安心しちまうから。は、成れるものなら成ってやりたいもんだ、にゃあ。だが、そこに俺の席はない。そうだろ?組み込まれるべきは己じゃねえ。何もないことに祝福を。喜んで参加するぜぇ。有事はいつだって不幸事。望まない荒波。何か有れよとは、望むべきじゃあないんもんだ。滞留した深海に風は吹き抜けられるだろうか。己は自惚れが得意じゃあないもんで。成るに値するやつが、果たしているのかさえも、なァ?(ふ、と目を細めた) (2020/3/21 23:25:40) |
南泉一文字 | > | 此処にきてその台詞を聞く羽目になるとは…すまん、にゃ…(ぐぬぅ) (2020/3/21 23:33:55) |
国広 | > | いけない子だね、と。もっと自分を大切にしなさい、と、あの人が怒るぞ。疲れはひとをころすんだ。あんたは水色の少女にはなれん。だって、eat meと書かれた菓子はあんたならすぐに斬ってしまいそうだからな。あんたは兎を逃さない。チェシャ猫はあんたが斬ってやれ。そうして紅の女王の薔薇にひとつ、キスを。風は吹く。いつか雨になる風だ。あんたはたぶん大丈夫。あの方に赦されたひとであるならば。 (2020/3/21 23:37:04) |
国広 | > | 気にするな。こうして長いこと文字を打っているとうっかり更新を忘れて全部水の泡になることがよくあるからな(めた) (2020/3/21 23:38:13) |
南泉一文字 | > | はっは、言われそーだ、にゃ。…でもな、これでいいんだ。これが己なもので。補完も補填も済んだ。後は俺が補完してやらなきゃあな、誰彼を。疲れて真っ先に死ぬのはなんだろうなぁ。いらんことまでボロボロと吐いちまう。それならいっそその前に、と。それは此方も願い下げ。だけど、俺を赦した奴となら終わらない茶会を開いても楽しいだろうな。夢よ終わるなと願っちまうほどに。口付けを落とせば、何が目覚めるのやら。…雨はいつか止むだろう。雲の隙間から覗くのは蒼空であってほしいとは、思うね。 (2020/3/21 23:49:53) |
南泉一文字 | > | そうならないようにと助言迄かつて貰ってんのに学ばねぇ。思考なんて常に霧に覆われているもんでなァ。何もかもが遅い遅い(けら、) (2020/3/21 23:54:22) |
国広 | > | すこうしだけ思考を放棄する、脳がショートした、すまない。 (2020/3/21 23:55:36) |
南泉一文字 | > | 飴玉食うか?なんて、にゃ。承知したぜぇ、 (2020/3/21 23:59:21) |
国広 | > | ......ちょっと落ち着いた、待たせて申し訳ない。今日はひどく疲れているもので。 (2020/3/22 00:15:17) |
南泉一文字 | > | 大丈夫か、にゃ?問題ねぇよ。宵を生きる気力がないなら夢路の先を行ったっていいんだぜ? (2020/3/22 00:17:01) |
国広 | > | 夢路には、....さて、あの大きな化け物は出てくるだろうか。..お言葉に甘えて、今日は無言とさせて貰おう、御休み。 (2020/3/22 00:21:11) |
南泉一文字 | > | 今日くらいは、飴玉みたいな甘ったるい夢でもみたらいい、にゃ。感情なら置いていけ、蒼いのが食ってくれるだろう。お休み、対の写し。 (2020/3/22 00:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国広さんが自動退室しました。 (2020/3/22 00:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字さんが自動退室しました。 (2020/3/22 01:02:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/22 22:11:16) |
山姥切長義 | > | 夏の色を喰らった様な色のあの子でも、正義を背負う竜の色の彼でもないけれど。邪魔をさせてもらおうか(軽快な足取りで敷地内に入り込んでは、どこかに座り込むでもなく柱に背を預け佇んだ) (2020/3/22 22:22:55) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/22 22:40:19) |
山姥切国広 | > | ほんかいる? (2020/3/22 22:40:24) |
山姥切長義 | > | おや、おチビさん。今晩は(閉じていた瞼薄く開けては。居るよ、とひらひら片手振り) (2020/3/22 22:41:55) |
山姥切国広 | > | こんばんは!(ててて ぎゅっ (2020/3/22 22:42:25) |
おしらせ | > | 山姥切長義.さんが入室しました♪ (2020/3/22 22:44:33) |
山姥切長義 | > | はい、こんばんは。夜だというのに元気な子だね(受け止めては、ぎゅ、と) (2020/3/22 22:44:39) |
山姥切国広 | > | お昼寝したから眠くないの (2020/3/22 22:45:22) |
山姥切長義 | > | …!今晩は、同位体(ぱ、と目を輝かせ) (2020/3/22 22:45:29) |
山姥切長義. | > | 今晩は。見慣れない同位体とおちびさん。( ひらり。片手を振りながら近寄る ) (2020/3/22 22:45:50) |
山姥切国広 | > | こんばんは!(キャッキャッ (2020/3/22 22:46:03) |
山姥切長義 | > | それはそれは。夜更かしするなんて悪い子、と言いたいけれどそれなら仕方ない(小さな頭を撫でては)>おチビさん (2020/3/22 22:47:00) |
山姥切国広 | > | んへへ(キャッキャッ(撫でられ (2020/3/22 22:47:26) |
山姥切長義 | > | …先日は、君の所の偽物君とお話させていただいたよ(口元に笑みを湛え、ぽつりと) (2020/3/22 22:49:11) |
山姥切国広 | > | どんな俺だった?(こて (2020/3/22 22:50:00) |
山姥切長義. | > | 俺の所の?…嗚呼。そんな事も言っていたな。何か不祥事だとかは起こしていなかったかな。( 微かに眉根を寄せる ) (2020/3/22 22:50:41) |
山姥切長義 | > | …君くらいなら俺でも持ち上げられそう…。え?ああ、ふふ。会ってのお楽しみにしたらどうかな(よっこいせ、と抱き上げてみては)>おチビさん (2020/3/22 22:51:41) |
山姥切国広 | > | ん…ん!わかった!他の俺とも話してみたいし楽しみにしてる!(しんてまた (2020/3/22 22:52:47) |
山姥切長義 | > | 不祥事なんて。俺みたいな不審者にも物怖じしない、いい子だったんじゃないかな。カルメ、おいしかったよ(そんな顔しないで、と苦笑して) (2020/3/22 22:53:38) |
山姥切長義. | > | そう。当事者の君が言うのなら間違いないね。( はあ。思わずと溜め息が漏れる ) (2020/3/22 22:55:49) |
山姥切国広 | > | ほんか疲れてる?(ナデナデ (2020/3/22 22:57:12) |
山姥切長義 | > | そうそう、楽しみは小分けにね(くす、)>おチビさん (2020/3/22 22:57:25) |
山姥切国広 | > | こわけ!(まねっこ (2020/3/22 22:59:11) |
山姥切長義. | > | 疲れてはいないよ。けれど有り難う。( 苦笑 ) (2020/3/22 23:00:04) |
山姥切国広 | > | う…(ナデナデ (2020/3/22 23:01:25) |
山姥切長義. | > | おちびさんは優しいね。( くすくす ) (2020/3/22 23:02:09) |
山姥切長義 | > | ああ、信じるも信じないも君次第。此方としても、当本丸の馬鹿どもが世話になっているからね(ふ、) (2020/3/22 23:03:02) |
山姥切長義 | > | 小分けにして、終わりを先延ばしに。ね。(なでり、) (2020/3/22 23:03:44) |
山姥切長義. | > | 礼儀は叩き込まれているから無礼な真似はなかった。と思おうかな。君の所は良い子だから大丈夫。( ゆる。首を振る ) (2020/3/22 23:04:32) |
山姥切国広 | > | 俺は優しいのか?(こて (2020/3/22 23:06:42) |
山姥切国広 | > | ん!はーい(撫で受け (2020/3/22 23:06:53) |
山姥切長義. | > | 優しいよ。他の誰かを気遣える優しい子だ。( ぽんぽん ) (2020/3/22 23:08:24) |
山姥切長義 | > | 流石、君の写しだったと言っておこうかな?きっと叩き込んだのは君ではないのかもしれないけど。寧ろ俺の方が頭が回り切らなくておかしな言動してたと思うんだよね(すん)ええ、本当かな…。君がそう言ってくれるのならそうなのだろうね(首傾げて) (2020/3/22 23:09:14) |
山姥切国広 | > | んへへ、本丸のみんなに教わった(ポンポン受 (2020/3/22 23:10:13) |
山姥切長義. | > | ご明察。叩き込んだのは俺ではない別の誰かだよ。確かに彼奴は俺の写しだけれどそれ以上に拗らせているのが気に食わない。( ふん )君がだなんてまさか。( ん )やや山姥切長義に対して感情を持ち過ぎているきらいはあるにしろ、礼儀正しいし撫でさせてくれる可愛らしい子だ。( ふくすっ ) (2020/3/22 23:13:49) |
山姥切長義. | > | そう。良い本丸だね。( ふふ ) (2020/3/22 23:14:04) |
山姥切国広 | > | 兄弟もいるし楽しい!(キャッキャッ (2020/3/22 23:17:36) |
山姥切長義. | > | 楽しくやれていそうだね。審神者の良さが窺えるよ。( こくこく ) (2020/3/22 23:21:43) |
山姥切長義 | > | 俺たちは本丸に顕現するのが遅かったからねぇ…。あぁ、うん。そうだったかも。極めていたというのに、可愛らしいものじゃないか(ふふふ、)そのうちボロが出てくるから。本当に。いや、出さない努力はするよ、勿論(どよ、)…ちょっとね、変わったやつだろう。撫でさせてくれる…はは、はぁ。あいつ山姥切であれば誰にでもほいほいついていきやしないかな。君は、君の写しを撫でたりしないの?(ゆるりと首傾げては) (2020/3/22 23:23:29) |
山姥切国広 | > | 俺のとこの審神者、自分で変なヤツだからって言ってたまにおっきい俺より饅頭になる (2020/3/22 23:24:13) |
山姥切長義. | > | 本丸へ行けるまで掛かってしまったから仕方ないよ。可愛らしい…?良い眼科を紹介するから検査して貰った方が良いよ。( 真剣 )努力をするなら結構な事だ。頑張ってね。( くすくす )変わりはしているけれど悪い子ではないのは判るよ。どうだろう…。ついて行ってしまわないか俺も不安かな。( 遠い目 )あんなのは撫でないよ。( む ) (2020/3/22 23:31:19) |
おしらせ | > | 山姥切国広'さんが入室しました♪ (2020/3/22 23:31:23) |
山姥切長義. | > | 饅頭?審神者が?( きょとん ) (2020/3/22 23:31:46) |
山姥切国広' | > | …ぁ、………その、失礼する。お話中に申し訳ない。 (2020/3/22 23:32:03) |
山姥切長義 | > | おや、今晩は(片手ひらり) (2020/3/22 23:32:06) |
山姥切長義. | > | おや今晩は。久し振りだね、若草。( ひら ) (2020/3/22 23:32:07) |
山姥切国広' | > | 今晩は。…かなりお久しぶりになってしまったんだが、…その、見掛けたので。 (2020/3/22 23:33:38) |
2020年03月10日 14時38分 ~ 2020年03月22日 23時33分 の過去ログ
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