「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2020年03月22日 23時33分 ~ 2020年03月23日 17時53分 の過去ログ
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山姥切国広 | > | こんばんは俺! (2020/3/22 23:33:55) |
山姥切国広' | > | 今晩は、紅葉の同位体。今日も元気そうで何よりだ。 (2020/3/22 23:34:28) |
山姥切国広 | > | 長義>なんか、自分の方が若いツクモガミなのにいたたまれないとかなんとか (2020/3/22 23:34:47) |
山姥切国広 | > | あい!(キャッキャッ (2020/3/22 23:35:07) |
山姥切国広' | > | 付喪神…が、審神者……そんな面妖な……。凄いな……? (2020/3/22 23:35:31) |
山姥切長義. | > | 姿が見られて何よりだよ。今宵も楽しく話そうか。( くす )> 若草 (2020/3/22 23:37:15) |
山姥切長義. | > | へぇ。審神者も付喪神。面白い本丸だね。( ふむ )> おちびさん (2020/3/22 23:37:51) |
山姥切国広' | > | それと、お見掛けした事の無い本歌様が居られるようなので、ご挨拶を。…若草という。何分口下手なもので余り喋らないが以後宜しく頼む。(ぺこり、) (2020/3/22 23:38:04) |
山姥切国広' | > | 楽しく、……嗚呼、そうしても良いのならば。 (2020/3/22 23:39:39) |
山姥切長義 | > | まあね。俺はそれに後悔はないけれど…。え、ふふっ。ひどいな、これでも目はいい方なのだけれど!(くす、)頑張るから優をくれ。なんてね(ふふ、)そう言ってくれるとありがたい…適当に構ってやっておくれ。ふらふらしてたら紐にでも繋いどいていいから。あは、自分の子には厳しいね(くふり、)>竜胆の (2020/3/22 23:40:02) |
山姥切国広 | > | 若葉、長義>なんか、オモチャなのにヒトは斬れるけど殺せないヘンテコな自分が人間やそれ以外を差し置いて審神者なんておそれ多いって、おかげでおっきい俺が饅頭になる時間が減ってる (2020/3/22 23:40:38) |
山姥切長義. | > | 勿論。無礼講とは行かなくとも多少は肩の力を抜いて。> 若草 (2020/3/22 23:41:00) |
山姥切国広 | > | (若葉ってかいちゃったごめん) (2020/3/22 23:41:15) |
山姥切長義 | > | ああ、よろしくね。若草色の偽物君。望んでくれたら俺が君を構い倒すよ。…また、蒼の子とも話してやっておくれ。(わしゃ、) (2020/3/22 23:42:27) |
山姥切長義. | > | 後悔は…。そうだね。先に来たからだとかは関係ない、知らしめるのは時間ではなく実力だ。大事なものが見えていないようだから早急な受診を勧めるよ。( はふー )頑張るのなら良。継続したなら優を与えようか。( くす ) (2020/3/22 23:45:32) |
山姥切国広' | > | …玩具の付喪神。人を斬る…玩具。そもそも付喪神自体ヘンテコな存在なのだから、審神者殿もそう気を病まなくともいいと思うんだが。……それは、順調に……そちらの本丸の俺(大)は大変なんだな……。→紅葉の同位体 (2020/3/22 23:45:44) |
山姥切国広' | > | 善処する。……やはりまだ本歌様を御相手にする時は、力が抜けないもので。→竜胆様 (2020/3/22 23:46:32) |
山姥切長義. | > | 後悔は…。そうだね。先に来たからだとかは関係ない、知らしめるのは時間ではなく実力だ。大事なものが見えていないようだから早急な受診を勧めるよ。( はふー )頑張るのなら良。継続したなら優を与えようか。( くす )喜んで構い倒そうか。その時は首根っこでも掴んで止めるよ。…初対面で泣かれてから扱い方が解らなくて。( そっと目を逸らす )> 同位体 (2020/3/22 23:46:49) |
山姥切長義. | > | そう言えば何と呼ぼうかな。何時までも俺や同位体では距離が離れ過ぎる。( ふむ ) (2020/3/22 23:47:32) |
山姥切長義 | > | 俺に相応しい名をくれるのなら是非。俺に何か見出せなければ、青藍と呼んでおくれ(にこ) (2020/3/22 23:48:59) |
山姥切国広' | > | ………写しは偽物では………否、そうか。宜しく頼む。嗚呼、勿論。これからもどうか。(へら)→青藍様 (2020/3/22 23:49:32) |
山姥切長義. | > | 相応しいものを調べてこよう。少し席を離すよ。( こく ) (2020/3/22 23:50:02) |
山姥切国広 | > | 若草>刀剣と違って折れやすいとか嘆いてるんだ、いつも大変だぞおっきい俺、最近はそんなことしなくなったから今度はおっきい俺が饅頭になってる (2020/3/22 23:51:46) |
山姥切国広' | > | 折れる玩具なのか。…へえ、…では審神者殿に御守りを持たせておけば良いのではなかろうか。……布をひっぺがして山伏の兄弟と山へ修行に行かせた方が楽そうだな。(けら、)→紅葉の同位体 (2020/3/22 23:53:24) |
山姥切長義 | > | 時間も勿論大事だよ。それまでの過程。気に食わなきゃ拳で黙らせるだけだから。ええ…あー、ううん。俺には見えないものは、確かにある。でもね、それは”俺たち”が大事に持っていてくれるから別にいいかなぁ、なんて。はたして俺を診てくれるやつなんているかな(あはは、)…とりあえず寝落ちを改める所から始めさせていただこうかな!(うぬん)おや、ありがとう。此処の俺たちは本当にいい子ばかりで。あれがしょっちゅう本丸を抜け出すのもよくわかる。なぁに、泣かしたの?何をしでかしたのかな、君は(ば、と口元覆っては笑いそうになるのを堪えて)>竜胆の (2020/3/22 23:55:26) |
山姥切長義 | > | 承知。楽しみにしているよ(こくり) (2020/3/22 23:56:30) |
山姥切国広 | > | 若草>でも主はもっとスゴいぞ!暗くなると光るんだ!夜はこわくない!おっきい俺はよく修行して猪とか獲ってくる (2020/3/22 23:56:45) |
山姥切国広' | > | ………ペンライトを想像してしまった。許してくれ、紅葉の同位体。それは逞しいな……流石初期刀……→紅葉の同位体 (2020/3/22 23:57:32) |
山姥切長義 | > | そうそう、ちゃんと否定できて偉いね。己を見失わないように。まぁ、お前は大丈夫そうだけど(くす、)>若草の (2020/3/22 23:57:39) |
山姥切国広' | > | 否定をしないと、貴方様がたには偽物の写しが存在することになってしまうので。……見失う己があるのかは兎も角。…はは、ありがとう。→青藍様 (2020/3/22 23:59:08) |
山姥切国広 | > | 主も似た成分が本体にあるから間違ってないって言ってたから気にしないでくれ、たまにだけど鹿とか熊とか獲ってくるからみんなに楽しみなんだ(キャッキャッ>若草 (2020/3/23 00:00:40) |
山姥切国広' | > | そ、そうなのか……それで九十九の時を経て付喪神に。…一体どんな御人なんだろうな……。寛大な心に感謝する。…鹿は、分かるんだが、熊って不味くないだろうか。→紅葉の同位体 (2020/3/23 00:02:54) |
山姥切長義. | > | 色々調べてみたけれど、一番気に入ったのは桔梗かな。( うむ ) (2020/3/23 00:04:39) |
山姥切国広 | > | それだがなんかそんなに時間が建ってないのにツクモガミになれたことが一番ビックりだってさ、ずっと煮込めば食べれるぞ熊は (2020/3/23 00:05:26) |
山姥切長義 | > | それでも俺たちはお前たちを偽物と言い続けるだろう。そうしたくはないのに、そうしなくては在れないから。有象無象の想いがそうせざるを得なくさせてしまったから。ね、負けないでくれよ。いつだって新緑は力強い(双眸細めては笑み浮かべて)>若草の (2020/3/23 00:05:45) |
山姥切長義. | > | さて、返事を認めよう。( 満足 ) (2020/3/23 00:05:55) |
山姥切長義. | > | 大体は固まってしまうのは何故だろうね。少しずつでも慣れてくれたら嬉しいかな。> 若草 (2020/3/23 00:06:51) |
山姥切国広' | > | ……人に愛されたら、例外もあるのやも。例えば小田原での俺の様な。……煮込むの、手間じゃないか…?焼いて食える位が楽で好きだ(ううん)→紅葉の同位体 (2020/3/23 00:07:55) |
山姥切長義 | > | おかえり。竜胆の。…おや、おやおや桔梗とはまた雅な。いいのかな、俺に気品を求めないでね?(くす、) (2020/3/23 00:07:56) |
山姥切国広 | > | なるほど!なら主に言っておこう!(キャッキャッ) 焼くと固くて食べられないんだ、甘酒とかで柔らかくしないと>若草 (2020/3/23 00:10:13) |
山姥切国広' | > | それは、仕方の無いこと。人の評価が認識が、そうしなければならない事態に追い込んだだけなのだから。…負けるものか。これでも貴方様の写しであり、国広第一の傑作であるのだから。……嗚呼、勿論。(こくり、)→桔梗様 (2020/3/23 00:10:24) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/23 00:10:27) |
山姥切国広' | > | 今晩は。失礼している。 (2020/3/23 00:10:51) |
山姥切長義 | > | …!今晩は、同位体!(ぱや、) (2020/3/23 00:11:01) |
山姥切長義. | > | だとしても上回るものを証明するまでだ。拳…。ず、随分血の気が多いようだね。そう言った話とはまた別だと思うのだけれど。探せば居ると信じたいね。( うむ )っはは、頑張って。応援しているよ。( からから )良い子が過ぎて時折心配になるのは内緒。…別に。偽物くんと言っただけだよ。( うう )> 桔梗 (2020/3/23 00:11:56) |
山姥切長義. | > | 今晩は。久し振りだね。( ぱ ) (2020/3/23 00:12:10) |
山姥切 | > | (何やら賑やかな声がした。自室からひょこりと顔を出し、ぱあっと表情を明るくして。)竜胆の俺、蒼の所の、若草におちびくん。みんな今晩は。(にこ、)(また軽率にぱやってるねかわいい) (2020/3/23 00:12:17) |
山姥切長義. | > | 求めないよ。ただ見合うと思っただけ。( くすっ )> 桔梗 (2020/3/23 00:12:43) |
山姥切国広 | > | こんばんはー! (2020/3/23 00:12:52) |
山姥切国広' | > | それはきっと、本歌様への尊敬やら何やらが心の許容量を一時的に上回ってしまったからではないだろうか。そうする、…が、時間が掛かることはお許し頂きたく。→竜胆様 (2020/3/23 00:13:32) |
山姥切長義 | > | …ああ、似て非なるもの。限りなく近いけど違う。ふふ、お前みたいなのも好ましい。お前のこれからを祈っているよ>若草の (2020/3/23 00:14:52) |
山姥切長義. | > | ( 桔梗が採用されてひっそり嬉しい本歌 ) (2020/3/23 00:16:00) |
山姥切国広' | > | いや、その、そちらの審神者様に言うほどの事では……その、愛された御人だったんだな。と。(あわ、)それは存じている。甘酒か。不動行光等が飲んでいるものでも代用出来たりするのだろうか?(ふ、と首を傾げ)→紅葉の同位体 (2020/3/23 00:16:15) |
山姥切 | > | 本当の紅色ならば、百日紅の色ならば、こうなんだろうけど。 (2020/3/23 00:16:52) |
山姥切長義. | > | そう言われても俺には理解しかねるよ。当然、気長に待つさ。だからゆっくりおいで。> 若草 (2020/3/23 00:17:06) |
山姥切長義 | > | 俺と貴方は初めましてになるね。いつもうちの馬鹿どもが世話になっている。感謝するよ(ぱやらないと言ったのは彼奴だけだから、俺はいいの。可愛くはないだろ) (2020/3/23 00:17:15) |
山姥切国広' | > | とてもお可愛らしい色で。素敵だと思う。 (2020/3/23 00:17:22) |
山姥切長義. | > | 異彩を放っているね。だいぶ文字通りに。 (2020/3/23 00:17:22) |
山姥切国広 | > | 大丈夫!主はたまには誉めないとって兄弟もいってた!(ふんす)多分代用できると思う?(こて>若草 (2020/3/23 00:17:48) |
山姥切長義 | > | うわ紅の君可愛いすごくいい、うわ、語彙が死ぬ(くわ、) (2020/3/23 00:18:03) |
山姥切 | > | はじめまして?......ふむ。ああ、此処では"はじめまして"だね?いいや、いい子達ばかりさ。可愛がってやりたくなる子ばかり。(なんだその屁理屈、やっぱり同位体かわいい。) (2020/3/23 00:18:49) |
山姥切 | > | 君のお気に召したならたまにはこれでいこうかな。(ふふ、) (2020/3/23 00:19:56) |
山姥切国広' | > | 好ましく思って貰えるようでなによりだ。(こくり、)…全力は尽くす。→桔梗様 (2020/3/23 00:20:07) |
山姥切 | > | 丁度いい色模索しなきゃ....んん。 (2020/3/23 00:20:36) |
山姥切長義. | > | 判りやすくて良いね。穏やかな色が目に優しい。 (2020/3/23 00:21:00) |
山姥切国広 | > | ふぁあ…(欠伸 (2020/3/23 00:21:04) |
山姥切国広' | > | 簡単に言うならば好きすぎてフリーズする絵草紙の中の少女の様な。いや、そんなに可愛いくはないが。(んん、)感謝する(ぺこり、)→竜胆様 (2020/3/23 00:21:30) |
山姥切長義 | > | 君の在り方も好きだよ。でも、疲れてしまわないようにね?ふっふ、脳筋結構、でもね、頭脳戦も嫌いじゃない。君に無体を働くやつがいたら教えてね、沈めにいくから!…どうだろうねぇ。ふふ、居ないことを願おうかな(苦笑)応援してくれるの?頑張らねば…(ぐぬ)…まあ、折れたらその時はその時と思っておくれ。え、それで泣いちゃうの?やだ、可愛いな偽物君(はわ、)>竜胆の (2020/3/23 00:21:45) |
山姥切 | > | ふふ、同位体は寒色が多いからね。(にこ、)>竜胆の俺 (2020/3/23 00:22:02) |
山姥切 | > | おちびくんはおねむかな。あたたかくして寝なければいけないよ、いいね? (2020/3/23 00:22:22) |
山姥切長義. | > | 眠そうだね、おちびさん。帰れる内に本丸へお帰りよ。 (2020/3/23 00:22:43) |
山姥切国広' | > | 人も付喪神も適度に褒めなければ疲れて壊れてしまうからな。矢張り兄弟はどこでも素晴らしい。(こくこく)そうか、ならばまた狩猟の季節になったのなら試してみる→紅葉の同位体 (2020/3/23 00:22:58) |
山姥切長義. | > | 何となく解ったような解らないような…。どういたしまして。待つけれど努力は怠らないようにね。( くす )> 若草 (2020/3/23 00:23:57) |
山姥切国広 | > | 若草>光忠が美味しいのつくってくれるといいな! (2020/3/23 00:23:59) |
山姥切国広 | > | んう…ねるう……おやすみなさい( ´・ω⊂ヽ゛ (2020/3/23 00:24:14) |
山姥切国広 | > | またねー(ぱたぱた (2020/3/23 00:24:25) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/23 00:24:30) |
山姥切 | > | またね、おちびくん!(ひらひら) (2020/3/23 00:24:42) |
山姥切国広' | > | おやすみ、良い夢を。 (2020/3/23 00:24:43) |
山姥切長義 | > | そう、この本丸では。たまには俺も霞の檻から出たくてね!本当?気に食わなかったら沈めておいてもいいからね(可愛いのは君だろうに)>紅の君 (2020/3/23 00:25:31) |
山姥切長義 | > | お休み、おチビさん(ひら、) (2020/3/23 00:25:48) |
山姥切 | > | 呼ばれたから飛び出てきたと。そういうわけか。(くく、)大丈夫大丈夫!!俺はわりとここの子達への全肯定botみたいなものだから.....うん.....(どこが??????????)>蒼の俺 (2020/3/23 00:27:10) |
山姥切長義. | > | この程度で疲れて堪るものか。頭脳戦と言った直後にその発言はどうかと思うよ。君の力を借りずとも俺の手で沈めるとも。こうなったら意地でも探し出したい…。( うず )頑張る誰かを放置は出来ないもので。ふふ、良。( ぽん )最期を知る事にはならないよう祈るよ。…経歴が少し特殊でね。何十振と刀解を繰り返した末に顕現したらしくて、そういう所でかなり繊細なんだ。( ふる )> 桔梗 (2020/3/23 00:29:00) |
山姥切長義. | > | お休み、おちびさん。良い夢を。 (2020/3/23 00:29:07) |
山姥切長義 | > | 俺の在り方はまだまだ不透明。君をどろっどろに甘やかしてくれる同位体たちみたいにはなれないけど。山姥切を名乗れるほど固執していない俺も、君の本歌でいさせてね(にこ、)ふふ、全力尽くして燃え尽きないでね>若草の (2020/3/23 00:30:00) |
山姥切 | > | (もてあたしてって求められたらするけどそもそもが基本全力甘やかしモードだから....) (2020/3/23 00:31:15) |
山姥切長義. | > | 元々の色合いが寒色系だからね。まあ、その色も。桜花として見るのなら不思議な色ではないかな。> 百日紅 (2020/3/23 00:32:12) |
山姥切国広' | > | (………意識が飛んでいた(すん)) (2020/3/23 00:32:49) |
山姥切 | > | 本来は夏の花なのだけれど、刀としてはやはり馴染み深いのは桜か。(んむぅ、)>竜胆の俺 (2020/3/23 00:33:30) |
山姥切 | > | 寝てしまえ....(若草わしゃわしゃ) (2020/3/23 00:33:52) |
山姥切長義. | > | 押し込もうか?( 布団スタンバイ ) (2020/3/23 00:33:57) |
山姥切国広' | > | ははは、…どうにも例え話が下手で申し訳ない。…嗚呼、勿論。貴方様の写しなのだから、努力は欠かせない。→竜胆様 (2020/3/23 00:34:15) |
山姥切国広' | > | ………落下したくないので。その、もう少しだけ粘りたい……(うう) (2020/3/23 00:34:46) |
山姥切長義. | > | それもあるけれど、俺達の別称が桜花だから。( ん )> 百日紅 (2020/3/23 00:35:30) |
山姥切長義 | > | 新緑の子にも言ったけど、俺は未だ不透明。偽物君みたいに深淵の底まで依存するでもなければ月色のあの子みたいに確実な望みは持ち合わせてない。ので、ね?せめてと足を運んでみたんだよ(にこ)確かに…じゃあ俺も君を全肯定するbotになろうかな(クエスチョン多いよ!もう!可愛いな!!)>紅の君 (2020/3/23 00:35:58) |
山姥切長義. | > | 全く伝わらない事はないから問題ないよ。ああ。それで良い、邁進するのなら応援はするから。> 若草 (2020/3/23 00:36:31) |
山姥切長義 | > | 湯たんぽいる?粘るの?本当に?() (2020/3/23 00:36:33) |
山姥切国広' | > | 粘る、寝たくない。切実に。…落下は駄目だ、SAN値が終わる(すん) (2020/3/23 00:37:04) |
山姥切長義. | > | 無理はしないでね。( 苦笑い ) (2020/3/23 00:39:06) |
山姥切国広' | > | そしてお返事は蹴らせてもらう、申し訳ない。頭があっぱらぱーになっているのでなにも打てない事に気がついてしまったので。その、本当に申し訳ない。(んん、)……自室に引っ込む事にする。お相手ありがとう。…また次の機会があれば宜しく頼む(丁寧にお辞儀を) (2020/3/23 00:39:39) |
おしらせ | > | 山姥切国広'さんが退室しました。 (2020/3/23 00:39:49) |
山姥切長義. | > | 大丈夫、かな…。早めに眠っておいで。またね、若草。( ひらひら ) (2020/3/23 00:41:27) |
山姥切長義 | > | おやすみ、若草の。またの機会に(片手ひらり) (2020/3/23 00:44:05) |
山姥切長義 | > | そう言うと思った。偶には息抜きするんだよ?考えるより先に手が出ちゃうから、仕方ないね。おや、そう?では君の手に負えなくなったその時にでも。探さなくて結構!その労力は他に使ってよ(むぅ)やった、良。国広の言ったこと本当だったね(ご満悦)知らなければ生き続けていると思えるのなら、そのように。なんてね。…ああ、なるほどね。その手の子だったか。もうちょっと優しくしてあげるべきだったかぁ(あちゃ、)>竜胆の (2020/3/23 00:46:51) |
山姥切長義 | > | ねぇ、この本丸の山姥切密集率すごくない…?(嬉々として) (2020/3/23 00:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/23 00:54:06) |
山姥切長義 | > | 紅の君もお休みかな。今日の夢路も良いものでありますように(ぱさりと薄手の布団かけて) (2020/3/23 00:55:20) |
山姥切長義. | > | 適度にはリフレッシュタイムは設けるよ。…頭脳戦とは?首輪を付けられるべきは君かもね。どうにもならなくなったら助けを求めよう。どうでも良い事に全力を尽くす下らなく無意味な時間こそが最大の贅沢だと思うんだ。( ずい )えっ。彼奴、余計な事を口走っていないだろうね?( じとお )優しい嘘だね。知らなければそう思うかもしれないよ。…まさか嫌味一言目から泣くとは思わないだろう?初対面があれだなんて誰が予想出来る。( 頭を抱える )> 桔梗 (2020/3/23 00:55:56) |
山姥切長義. | > | お休み、百日紅。良い夢を。( そっと撫でる ) (2020/3/23 00:56:15) |
山姥切長義. | > | 先程まで五口いたよね…。正直酔いそうだった。() (2020/3/23 00:56:47) |
山姥切長義 | > | ひと酔い…山姥切酔い?わあ、大丈夫? (2020/3/23 00:57:39) |
山姥切長義. | > | 大丈夫だよ。夜風に当たれているから程度は酷くもないし。( はふう ) (2020/3/23 01:00:04) |
山姥切長義 | > | いい子。今度、お気に入りの茶葉でもプレゼントしてあげるよ。俺自身には、必要に迫られた時しか要らないもの。実働の方が得意だったからね。あは、俺に首輪を?引きちぎってしまうよ(にぃ、)…できたら、どうにかなるときにお願いね。間に合わなくなってしまっては意味が無いので。…そ、れは、わかるけど!その時間を俺の事で割くのではないと言っているんだよっ(むん、)…うん。何も(思わず両手挙げて)…君の望みがあの子との逢瀬なら、俺の役目はあの子を折らせないようにすることになるな。そうだねぇ、俺なら…泣くんじゃないと一発いれてから説教した後に適当に甘やかしてやる…。言葉を、かけておやり。きっと返してくれる。大丈夫だから(その頭を撫でた) (2020/3/23 01:06:29) |
山姥切長義 | > | そう?直らなければ少し横になっているといいよ(眉下げ) (2020/3/23 01:07:33) |
山姥切長義. | > | 茶葉か、良いね。優雅な昼下がりを過ごせそうだ。まるで対極的だね。とんだ狂犬だよ。飼い主の顔が見てみたい。( ん )それはどうだろう。もし手遅れになっていたら謝ろうか。何に時間を使うかは俺の自由だよ桔梗。( ふはっ )そう。なら良し。( こく )俺の望みは君を含めた彼等と話す事。役目を全うしてくれたらまた誉めるよ。…。うん、そうだね。少しは向き合う努力をしてみるよ…って。君まで俺を撫でるのか。( んぇ ) (2020/3/23 01:12:41) |
山姥切長義. | > | 横になるだけなろう…。眠らないようにだけ気を付けないとね。( ごろん ) (2020/3/23 01:13:09) |
山姥切長義 | > | 紅茶だけどいいかな。緑茶の方がお好み?不届者は噛み殺してあげなきゃね。今の主はヘタレビビりだからなぁ。見せるまでもないよ(はふ)謝罪なんて受け取らないからな(じと、)もう!その通りだけど!在りもしないもの探さなくたっていいだろう?(頬膨らませ拗ねては)はは、もうちょっと信用しておやり…(苦笑漏らし)…あれ、俺も含めてしまっていいのかな。図に乗ってしまうよ。無理にとは言わないよ。どうしたってそうできない事があるのはわかってるから。あの子は多少なり向き合う価値のある子だと思ったまで。ふふ、なんだかね。撫でたくなってしまったんだよ(くすくす) (2020/3/23 01:24:19) |
山姥切長義 | > | 寝落ちるのなら布団の上でね(羽織っていた布外し、ふわりとかけて) (2020/3/23 01:25:04) |
山姥切長義. | > | 紅茶も好きだから君が贈りたいものを受け取りたい。まるで躾がなっていないね?へたれたからこうも荒くなったのか。( む )そうなったら受け取っておくれよ。( ひら )あるかどうかは探してみないことには何とも言えないさ。( あはは。声を上げて笑う )彼奴も割りかしら愉快犯だから油断も隙もない。( むん )?むしろ何故含めないと思うのかな。いや。俺も邪険にしたい訳ではない。あれから苦手意識が座するようになったのは解っているんだ。明日にでも、少しだけでも話をしてみるよ。…そう愛でられる質でもないのにな。( ん ) (2020/3/23 01:31:35) |
山姥切長義. | > | 眠ってしまう前に本丸に帰るよ。嗚呼でも。このまま眠れても最高だろうな。( 布を手繰り寄せて抱きかかえる ) (2020/3/23 01:32:33) |
山姥切長義 | > | 本当?それなら是非贈らせていただこうかな。…俺は政府の色が濃いのでね。審神者のヘタレは俺には毒の様。砂糖の入れ過ぎた生温い紅茶みたい(くす、)嫌だと言っても押し付けてくるんだろう…(顔顰めて)・・・!あったとしても俺が出向かなければいいんだな。そうだった(は、)ゆかいはん…どこの国広も結局はそうなのか…?(すん)此処に居るべきは当本丸の偽物君だと思うから。俺も猫もついでさ。…お、いい子。優。笑いあうとはいかなくても、言葉無くとも背を預けられるようになってくれたらいいなぁ。本気で言っているのかな…君は結構愛でるべき子だと認識している(きり、) (2020/3/23 01:40:00) |
山姥切長義 | > | うん、そうしてね。…此処で寝てしまうのならお姫様抱っこで貴方の本丸迄お連れするけど・・・?(くすりと笑って) (2020/3/23 01:41:04) |
山姥切長義. | > | 喜んで受け取るよ。楽しみにしていよう。嗚呼…。君が誰の制御も受けない事はよーく理解した。( はふ )そうなれば否応なしにね。( ふふ )嗚呼気付かれた。つまらないな。( けたけた )え。まさか君の所も実は…?( うげ )誰が居るべきだとかはないだろうに。俺はこうして君と話す時間も好きだよ。…どうも。実力は認めているから何とか紐解いてみせよう。な、んでだ。何がどうしてそうなったのかな!?() (2020/3/23 01:44:02) |
山姥切長義. | > | そもそも俺の本丸の座標軸を知らないだろう、君。( む ) (2020/3/23 01:44:31) |
山姥切長義 | > | していて!全力で選んであげるからね!(にっこ、)あの場所からの支配は外れた。されど審神者は俺を手懐ける気はないという。ね、狂犬にしかなれないだろ。こんなの(にぃ、)それを嫌だと言っているんだ。やめてくれよ、頼むから(額に片手当て俯いた)山姥切が絡まなければね。澱んだ目してるというのに頓狂なことしでかすから堪ったものじゃないよ…まあ、単独よりは共犯が多いかな(ふむ)…嬉しいことを言ってくれる(ふわりと微笑んで)うん、応援しているよ。いつの日か、いい報告を待ってるからね。え?可愛いなって思ったものは全て愛でるべき。その対象に君がいたってだけだよ?(しれ、) (2020/3/23 01:52:57) |
山姥切長義 | > | 偽物君。呼べば来るかなって。お姫様抱っこで渡したらそのまま受け取らざるを得ないだろ?(きょとんぬ) (2020/3/23 01:53:36) |
山姥切長義. | > | 期待大だね。ますます楽しみだ。( ふふっ )籠から放たれた鳥のようだよ。誰だ、こうなるまで放っておいたのは。( はー )善処はするけれど保証は出来ない。御免ね。( ぽすっ )共犯ね…。こちらは専ら単独犯。少し前にも余所の本丸で極前の振りをしてきたばかりだよ。( 遠い目 )只の心からの言葉だよ。だからおまけだとか悲しい事は言わないで。( 目を細める )気長に待って貰えると助かるよ。可愛いって…。これでも外面良く振る舞っているつもりなのに。( むむ ) (2020/3/23 02:01:56) |
山姥切長義. | > | っな。それは止めろ。( がばっ ) (2020/3/23 02:02:15) |
山姥切長義 | > | ふっふっふ、そうなれば茶菓子も見繕わなくては(わくてか、)あは、誰だろう。俺は俺のために、俺の成すべき事のために政府も審神者も利用してやる。この本作長義に使われるんだ、光栄だろう!(青藍の瞳煌かせて)…君が俺を呼ぶ日が来ませんようにとしか言えなくなってしまったじゃないか・・・(ぐり、)なぁにそれ可愛いかな。あの子もそんなことするんだね(ふっ、)…猫は、猫らしく。気ままに馴染んでるそうじゃないか。なら俺はどうだろう。わからないや(困ったような、そんな笑み浮かべて)待ってる待ってる。待つのは得意なもので。ふふふ、夏の花のあの子も君も、とんでもない美刃かと思ったらその実、ただただ愛でなければって思わざるを得ない程可愛らしいんだもの。ねえ?(なでり、) (2020/3/23 02:11:33) |
山姥切長義 | > | 冗談。ほらほら、急に起き上がらないの(ぽすぽすと撫でては横になってと促して) (2020/3/23 02:12:23) |
山姥切長義. | > | そこまでされると一人で嗜むのも惜しいな。君も招いて良いかい?( こて )野心家が過ぎて同位体ながら震えたよ。けれど良いね。是非とも全てを手玉に取って貰いたいものだ。( くすくすっ )いたっ、痛い痛い痛いって。何もない時に呼んだりするのは許せよ。( じた )見事に欺いてみせたと兄弟刀に自慢しているのを見た時はどうしてくれようかと。( すん )君は君らしく馴染んでいけるよ。今もこうして俺と楽しく話をしているのが一番の証明だ。( ふ )待たせ過ぎないように少し急がなくてはね。…ねえ?と言われても同調しかねるよ。( ふいん ) (2020/3/23 02:20:10) |
山姥切長義. | > | 君の冗談は判り難いな。( むっとして拗ねてみせながら身体を横たえる ) (2020/3/23 02:20:54) |
山姥切長義 | > | え、いいのかな。喜んでお邪魔させていただくけど(ぱぁ、)…ふふ、やってみせるさ。この身の崩れ落ちるまではね(にっこり)何もない時に呼んでくれるのは普通に嬉しいよ!寧ろ呼んでくれ!(そのままぎゅっと)…ああ、えっと。うん。心中お察ししよう。ハリセン、いる?叩く?(おず、)…だといいかな。うん、俺も。…えっとね、楽しいよ(気恥ずかしさが勝れば段々と尻すぼみに声量が小さく)ふふ、早ければ早いほど。急いて事を仕損じなければなんだっていいさ。えー…あ。それなら俺が知っていればいい事実ということだね(ぽん、と手叩いて) (2020/3/23 02:29:31) |
山姥切長義 | > | ふふ、ごめんね。ならば猫殺し君でも呼んでみようか(さらさらと髪を梳いて撫でて) (2020/3/23 02:30:33) |
山姥切長義. | > | 是非ともおいでよ。場所は何処にしよう。( 上機嫌 )嗚呼。その生き様はさぞかし眩しいだろうね。見届けたい。( ふくす )普通は何気ない時にも呼ぶものだろう。抱き付くほど嬉しいのかい?( 恐る恐るとぎゅっと返す )自作して引っ叩いてくるよ。( 真顔 )…初心な反応しないでくれるかな。こっちまで照れそうだよ。( 頬を掻く )確実に事は進めるつもりだよ。だからこじつけて正当化させようとしない!( ぎゃん ) (2020/3/23 02:37:43) |
山姥切長義. | > | だったら初期刀くんを呼ばれた方が精神衛生は守られるよ…。( 心地良さから目元が緩む ) (2020/3/23 02:38:41) |
山姥切長義 | > | 何処、何処かあるかな。こうなれば紅の子も若草の子もおチビさんも交えて茶会がしたいね(うず、)…眩しいのは鋼ばかり。できたら君たちには綺麗なものを目に入れてもらいたいな(はふ、)…うん、嬉しい。俺にとってはね。誰彼じゃなくて、”俺”からであれば尚の事嬉しい(ぎゅう、と抱きしめて)はは…見事なものが出来上がりそうだな…(苦笑)うぐ、語れはするが己を出すのは得意じゃないんだ。君は何も見なかったし俺は何も言わなかった!これでOK!(ふんす)流石同位体。前進あるのみだね。そう意地になってしまうところも可愛いのだと(にこぉ) (2020/3/23 02:48:17) |
山姥切長義 | > | であれば初期刀殿を…面識もないし存じ上げないけど(ぽふぽふ、) (2020/3/23 02:50:27) |
山姥切長義. | > | いっそこの場所でと言うのも有りか。こうなったら皆でお茶会をしよう。( ぱちん。拍を鳴らす )それが美しいのだろうに。綺麗だよ。( ふふ )そ、う…。嬉しがられているのなら良いか。( はぐはぐ )上手いこと良い音が鳴る代物を作ってみせるよ。( ふすっ )今回ばかりは賛成。何もなかった。はい終わり終わり。( ひらん )伊達に山姥切長義を名乗っていないよ。( ん )うぐ…。さては楽しんでいるな。( じとっ ) (2020/3/23 02:53:24) |
山姥切長義. | > | 初期刀は加州清光。修行は済ませて今や練度はカンスト折り返し。( すり… ) (2020/3/23 02:54:09) |
山姥切長義 | > | そうなれば紅のあの子に許可を取らねば(そっわ、)…ううん、賛同致し兼ねるけど…君がそう言ってくれるのなら(もご、)いいんだよ。いいってことにしておいて。(すり、)スパァンッて。ふふ、君の造ったものに叩かれるのだから相手は光栄に思わなきゃねぇ(ほわ、)はぁ、こういう時ばかりは他刃を見習わねばと思ってしまうよ。俺には向いてない、疲れてしまう…(はふ、)うんうん。その調子だよ。写しには希望も絶望も等しく与えてやらなきゃ。(こくり)おっとと、バレた?でも可愛いのは本当。俺にとって俺以外の山姥切長義は等しく可愛がるもの、大切にするものなので(なで、) (2020/3/23 03:03:30) |
山姥切長義 | > | なるほど、彼を呼べばいいんだね。…お姫様抱っこで受け取ってくれるかな…(なでり、) (2020/3/23 03:04:27) |
山姥切長義. | > | 承諾してくれるかな。( そわわ )山姥切長義は等しく美しい刀であることに間違いはないからね。( ふふん )解ったよ。良いことにしておく。( すりすり )感謝されてもそれはそれで気持ち悪い。( すんっ )向かないことはすべきではないよ。特に心情だとかは疲れが蓄積しやすい。( ふぬ )持てる者こそ与えなくてはね。それに、素直に謝りたいのも事実だから。( ぽそ )隠す気もなかったくせに。誰かを愛でたくなる気持ちは解るにしろ態々同位体に向けなくても…。( うぬ ) (2020/3/23 03:10:32) |
山姥切長義. | > | 彼なら半笑いで受け取ってくれるよ。( するり ) (2020/3/23 03:10:57) |
山姥切長義 | > | お菓子貢がなければいけないね…(こくこく)そこに俺が当て嵌まるかはさておき、その通りだ(ふふ、)…感謝する…(ぎゅ、)笑ってしまった。それもそうか…亀甲殿じゃないものね(うぬ、)感情吐いていけと催促する連中に囲まれているもので…逃げるけど(ふん、)…わぁ、すごく応援する…頑張って、君ならできるから。だって同位体だから。ちゃんと素直でいい子だよ、優!!(くわ、)ふふふ、そこまでわかっているのなら素直に受け取ってね。俺にとっては同位体以外は軒並みついでに過ぎないので。持てる者こそ与えなくては、なら己は誰から与えられるの?それならば俺が、と。(くす、) (2020/3/23 03:20:27) |
山姥切長義 | > | やだ…かっこいい…軽率にときめきそうだね(なでなで) (2020/3/23 03:21:15) |
山姥切長義. | > | 百日紅も甘いもの好きだからね。( うんっ )君にも当てはまるからこうして言っているものを。( むう )どう致しまして。( うぎゅ )だから純粋に痛がるなりされた方が良いかな…。( こく )何それ逃げたい。( うげ )慣れないし柄でもないけれど頑張るよ。っ。わ、あのさ。叫ばないでくれるかな?( びくっ )理解は出来たから受け止めようか。大人しく甘やかされるとするよ。( ふ ) (2020/3/23 03:25:26) |
山姥切長義. | > | 初期刀ならではの頼もしさと面倒見の良さだね。やっぱり過去に何かしらあったらしいけれど事実格好良いよ。( すりすり ) (2020/3/23 03:26:31) |
山姥切長義 | > | 俺は洋菓子を好むけど…君は?何か好きなものはあるのかな(じ、)おっと、流されてはくれなかったか(苦笑、)…はぁ、可愛い…(ぎゅむぎゅむ)そっか…そうだよね…強度のあるやつ作ろうね…(こくこく)だろ?もう選択肢逃げる一択。他刃にね、吐けとは俺も言うよ。その逆がないだけで(ふす、)おっと、失礼した…つい(ごめんね、と手合わせ)優。可愛い。でも嫌なら言っておくれ。俺は加減がへたくそで(眉下げ) (2020/3/23 03:33:39) |
山姥切長義 | > | 過去に何があろうとも。今を生きているのなら大丈夫。何を抱えていようと、些細な事さ(指先で頬撫でて) (2020/3/23 03:35:48) |
山姥切長義. | > | 洋菓子でも和菓子でも好きだけれど…。一番好きなのはマカロンのフランボワーズ。( ぱ )そう簡単に流されてくれると思わないことだ。( ふん )癒されてくれているみたいで何よりだ。( ぎゅっ )新聞紙で作る予定だよ。( こくっ )言うのと言われるのとではだいぶ違うからね。( うんうん )い、いや。大丈夫。吃驚しただけだ。( くたん )嫌なら最初から拒んでいるよ。( ん ) (2020/3/23 03:38:09) |
山姥切長義. | > | ふふ。違いないね。( 擽ったくて片目を瞑る ) (2020/3/23 03:38:59) |
山姥切長義 | > | わかる、美味しい。マカロン全般でなくてピンポイントでフランボワーズなんだね(まかろん、とメモ)ふふ、承知した。気を付けるとしよう(ふは、)癒された…ここが楽園だったか的なそんな感じだよ…はぁ、ごめんね…(ぐぬぅ、と唸っては漸く離して)厚紙でなくていいのかな?(こて、)そうなんだよね…聞く方が、楽というのもあってね(すん、)…驚かせてしまって本当に申し訳ないな…!大丈夫かな?!(おろ、)そう、かい…?ならばその言葉信じさせてもらおうか(ふふ、) (2020/3/23 03:46:04) |
山姥切長義 | > | 寝てしまった前提で話しているけれど、自分の足で帰れるに越したことはないからね(すりすりなでなで) (2020/3/23 03:47:36) |
山姥切長義. | > | マカロンは大体のものは何でも美味しいけれど、一番好きなのはと問われたら断然フランボワーズだ。程好い甘酸っぱさが好みでね。( こくこ )揚げ足取られないようにね。( ふすん )人肌は俺も好きだから気にしないで。( 一度頬擦りをしてから離れる )えげつないね。採用。( ぐっ )相談事は専ら聞く専門。( うん )大丈夫大丈夫。( ひらひら )必要な時は除いて自己主張はする方だからね。信じて良いよ。( に ) (2020/3/23 03:51:20) |
山姥切長義. | > | それは勿論。ただこうして撫でられるのが心地好くて眠ってしまいそうだ。( 布を抱え直す ) (2020/3/23 03:52:07) |
山姥切長義 | > | 貢がなきゃ…フランボワーズのやつ貢がなきゃ…(使命感)同位体になら…取られてもしょげてしまうだけだし…いいかな…(もご、)そう…?それならいいんだけど。え、いいのかなぁ…(はわ、)新聞紙、優しいなって思ってしまったのだけど。加減する気があったんだね(こて、)己の事は己だけで解決してしまうだろ、君。(じ、)本当に…?膝なら貸すよ…(しょも、)…うん、それならば。遠慮なく愛でさせてもらおうかな(にこ、) (2020/3/23 03:59:22) |
山姥切長義 | > | …ふふ、嬉しいことを言ってくれる。寝てしまってもいいのだよ。もう四時だし。(ね?と首傾げ) (2020/3/23 04:00:51) |
山姥切長義. | > | 落ち着いて。貢がないの。( どーどー )良くないから考え直そうか。冷静になろう。( がし )何を躊躇っているのかな?( こて )単純に思い付かなかっただけだから容赦なくやる気はあったよ。( ふんすっ )おや。よくお分かりで。( くす )本当に。膝か…。魅力的だね。( ふむ )心行くままにどうぞ。( ん ) (2020/3/23 04:04:39) |
山姥切長義. | > | なら寝てしまおうかな…。膝を借りたい。( じ ) (2020/3/23 04:05:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/3/23 04:11:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/23 04:12:10) |
山姥切長義 | > | そんなことある・・・・? (2020/3/23 04:12:19) |
山姥切長義 | > | うっそだろうあと数文字打てば出せたのに…(愕然) (2020/3/23 04:12:56) |
山姥切長義. | > | 御免、物凄く笑ってしまった。 (2020/3/23 04:14:23) |
山姥切長義. | > | 大丈夫かい?心が折れたなら放棄して良いよ。 (2020/3/23 04:14:40) |
山姥切長義 | > | …ならば、買ってきたフランボワーズは全て君に(それくらいなら?と首傾げ)考え直す余地もないかな!大丈夫、これでも冷静だよ(ふふん)だって、紅の子も君も懐が広すぎて…いいのかなぁって、ちょっと戸惑ってしまった。途轍もなく今更(眉下げ)流石同位体。それでこそだよ(真っ白な厚紙渡しつつ)己もなものでね!(ふふん)女体のように柔らかくもなんともないけれど。それでもいいのなら(首傾げて (2020/3/23 04:18:06) |
山姥切長義 | > | 切れるよね・・・駄目だもう笑ってくれ (2020/3/23 04:18:25) |
山姥切長義 | > | →許可は得た!軽率に褒めちぎるからね!(にっこ、) (2020/3/23 04:19:09) |
山姥切長義. | > | もう一頻り笑った後だよ。 (2020/3/23 04:19:42) |
山姥切長義 | > | うん、おいで(ぽんぽんと己の膝叩いて) (2020/3/23 04:19:50) |
山姥切長義 | > | ぐあぁ…なんたる無様な…ああ、でも、相手が偽物君とかじゃなくてよかった… (2020/3/23 04:21:12) |
山姥切長義. | > | まあ、そのくらいなら…?( 感覚の麻痺 )既に素がそれか。どうしようもないね。( 諦 )ううん…。不安になる気持ちは解るけれど、本人が良いと言うのだから良いんだよ。( ぽんぽんっ )有効活用させて貰おう。( ふすっ )流石は同位体なだけあるね。( ふふ )構わないよ。寝心地は悪くはないはずだ。( こく )褒めちぎるのは止してくれないかな?( ふい ) (2020/3/23 04:23:22) |
山姥切長義. | > | お邪魔します。( 布と共に近寄ると膝に頭を預ける ) (2020/3/23 04:23:55) |
山姥切長義. | > | 祖の台詞がまた…。そうだね。偽物くんが相手なら衝動で自刃も辞さなかっただろう。 (2020/3/23 04:24:35) |
山姥切長義 | > | やった、言質はとったからね(ぱぁ、)ふふふ、これが俺だよ。同じ俺として目も当てられないかな?(に、)…いいというのなら…うん。えっと、ありがとう…?(おず、)使って使って。いいもの作ってね(いい笑顔)全部が全部、こうだということはないけれど、似通ってはいるのだろうな。心配はするけどされたくはない。悩みは聞くが聞かれたくはない。はは、我ながら厄介だ(けら、)だといいのだけど(眉下げ)…ふふ、照れた?(にっこー) (2020/3/23 04:31:33) |
山姥切長義 | > | お邪魔されました(そっと頭を撫でて) (2020/3/23 04:32:06) |
山姥切長義 | > | 祖ですら呆れかえる…もうだめだ…。偽物君の目の前で本体の両端持ってこう…膝でいってたかもしれない。もれなくトラウマ植え付ける羽目になってたかもしれない (2020/3/23 04:33:53) |
山姥切長義. | > | だいぶ眠気が来て思考が…。マトモに返せる気がしないから放棄するよ。折角返してくれたのに御免ね。( う ) (2020/3/23 04:34:35) |
山姥切長義 | > | うん、大丈夫だよ。付き合わせてしまってごめんね(なでり、) (2020/3/23 04:35:20) |
山姥切長義. | > | ううん、大丈夫。楽しかったから惜しいくらいだ。( んん ) (2020/3/23 04:35:49) |
山姥切長義 | > | ふふ、それならば是非、また俺と話をしておくれ。とにかく今はお休み。ね?(すり、) (2020/3/23 04:36:50) |
山姥切長義. | > | それはもう、喜んで。話もしたいし茶会の約束も叶えたい。…もう少し起きていたいな。( するり ) (2020/3/23 04:39:33) |
山姥切長義 | > | うん、俺もだよ。…こら、眠いんだろう?ここで意地を張ってどうするの(くすくす、) (2020/3/23 04:41:02) |
山姥切長義. | > | だからおまけとか言わずにまた来てよ。…何となく惜しさが抜けなくて。( む ) (2020/3/23 04:43:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義.さんが自動退室しました。 (2020/3/23 04:44:40) |
山姥切長義 | > | きょ・・・んふ、強制終了・・・・!?そんなことある!? (2020/3/23 04:45:21) |
おしらせ | > | 山姥切長義.さんが入室しました♪ (2020/3/23 04:46:08) |
山姥切長義. | > | 吃驚した。吃驚した。そんな事起こして堪るか。 (2020/3/23 04:46:34) |
山姥切長義 | > | ああ、そのまま寝ておしまいと言おうと思ったのに。おかえり。膝貸すからおいで(ぽん) (2020/3/23 04:47:09) |
山姥切長義 | > | 吃驚するよね…ふ、ふふ… (2020/3/23 04:47:36) |
山姥切長義. | > | 吃驚した…。( のすん ) (2020/3/23 04:47:59) |
山姥切長義 | > | 吃驚したねぇ(よしよし) (2020/3/23 04:48:23) |
山姥切長義. | > | 目が覚めたよ。( はふ ) (2020/3/23 04:49:27) |
山姥切長義 | > | あ~、覚めちゃったかぁ(はは、) (2020/3/23 04:51:11) |
山姥切長義. | > | 少しずつ落ち着いていけば眠れるかな。( 布むぎゅう ) (2020/3/23 04:52:13) |
山姥切長義 | > | 多分ね。目を閉じて、ゆっくり呼吸して。そしたらすぐに眠れるだろう(くふ、) (2020/3/23 04:54:37) |
山姥切長義. | > | 努力はしてみるよ。( 瞼を下ろす ) (2020/3/23 04:55:25) |
山姥切長義 | > | 優。子守歌は必要かな?(さり、と髪梳くように撫でては) (2020/3/23 04:56:55) |
山姥切長義. | > | 軽率な優。…良いや。このまま眠れる気がする。( 桜が数枚程舞う ) (2020/3/23 04:58:53) |
山姥切長義 | > | 同位体には甘いので。そう?それならよかった(すり、) (2020/3/23 05:00:27) |
山姥切長義. | > | 甘々過ぎるよ。うん。暖かくて心地好い。( すりすり ) (2020/3/23 05:01:42) |
山姥切長義 | > | いいだろ、こういうのも。こういう俺がいても。…猫、みたいだね。(なでなでぽふぽふ) (2020/3/23 05:05:21) |
山姥切長義. | > | 勿論、良いに決まっているさ。…猫?( きょとん ) (2020/3/23 05:06:49) |
山姥切長義 | > | ふふ、ありがとう。…うん、そう、猫。懐いてくれた猫。(些細な事、気にしないで。と相手の目元を手のひらで覆って) (2020/3/23 05:09:06) |
山姥切長義. | > | にゃあ。とでも鳴いてやれば良いのかな。( 大人しく再び目を瞑る ) (2020/3/23 05:10:21) |
山姥切長義 | > | 猫殺しくんで聞き慣れてるから、大丈夫だよ。君からは寝息を聞きたいかな?(くふ、) (2020/3/23 05:12:14) |
山姥切長義. | > | それもそうか。…ああ。そうだね。眠らないといけないのだったか。( ふふ ) (2020/3/23 05:13:07) |
山姥切長義 | > | 忘れていた?それともちゃっかり流そうと?どちらにせよ既に五時もすぎてしまったね(目元から手離し) (2020/3/23 05:14:57) |
山姥切長義. | > | どちらだろうと変わりないことだよ。…少しずつ身体が重たくなるのは感じているから。後、もう少し。( すり ) (2020/3/23 05:16:02) |
山姥切長義 | > | あは、その通りだね。…それなら、もう少しだけ。体を冷やさないようにね(ふ、と微笑んでは双眸細めて見守り) (2020/3/23 05:18:59) |
山姥切長義. | > | 君が温めていて。俺にはどうにも出来ないから。( ん ) (2020/3/23 05:21:30) |
山姥切長義 | > | 御意に。(失礼するよ、と相手の手を取ってはぎゅ、と握って。空いた手でそっと頭を撫でた) (2020/3/23 05:24:11) |
山姥切長義. | > | うん。…ふふ、温かい。( きゅっと握り返す ) (2020/3/23 05:26:57) |
山姥切長義 | > | そう?それはよかった。(君は少し冷たいね、とは口に出さず。温まってくれるかな、と握り込んでは) (2020/3/23 05:30:08) |
おしらせ | > | 山姥切チンポさんが入室しました♪ (2020/3/23 05:33:11) |
山姥切チンポ | > | ((何故かチンポが勃起している (2020/3/23 05:33:22) |
山姥切チンポ | > | ((そっと俺はチンポを優しくしこる (2020/3/23 05:34:03) |
山姥切チンポ | > | ((別に興奮はしていないようだ。 (2020/3/23 05:34:47) |
おしらせ | > | 山姥切チンポさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/23 05:34:48) |
山姥切長義. | > | 温かくて、安心するよ。( きゅっきゅっと何度か繰り返す ) (2020/3/23 05:36:15) |
山姥切長義 | > | 安心したまま、お眠り。夢を見るには少々時間が足りないかもしれないけれど(幼子の様な仕草に思わず破顔して) (2020/3/23 05:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義.さんが自動退室しました。 (2020/3/23 05:56:16) |
山姥切長義 | > | おやすみ、竜胆の。ふふ、今寝たら一体何時に起きることになるのやら(寝息が聞こえては、安心したように笑みを浮かべた。後は頼んだよ、と件の初期刀の名を呼んで) (2020/3/23 05:58:56) |
山姥切長義 | > | …さて、あの子は寝てしまっていればいいけど、起きてもいそうなものだ…。ね、茶菓子のリクエスト、考えておいてね(身を捻って何処かの部屋に居るであろう本丸の主に声をかけてみた。当然反応はなく) (2020/3/23 06:01:36) |
山姥切長義 | > | …それから。此処の主でもない俺が余計なことを言うものではないのだけれど。…下賤ごときが、この場に足を踏み入れるな。その名を騙るな。汚すな。二度と同じことをしてみろ。お前が行くのは黄泉路だよ。これも言の葉が積もれば埋もれてしまう戯言。されど、赦されると思うな (2020/3/23 06:06:58) |
山姥切長義 | > | …さて、留まり過ぎてしまった。なんだかごめんね。それでは、俺と言葉を交わしてくれたお前たちに感謝を。おやすみ。それからおはよう。はぁ、非番だからゆっくりしよ…(ふあ、と小さく欠伸溢しては、ふらりと本丸を後にした) (2020/3/23 06:09:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/23 06:09:13) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/23 10:03:17) |
山姥切 | > | うん、うん、蒼のところの俺に全面的同意。俺の名を汚す者は何人たりとも許さない。許容の山姥切は怒りを捨てた訳では無いのでね。この部屋にいるのは美しいものだけでいい。俺の思う、美しいものだけで、この部屋は形作られているのだから。 (2020/3/23 10:05:27) |
山姥切 | > | さっさと流してしまおうね、あんなのが此処に残ることさえ嫌だって言うのに。 (2020/3/23 10:06:20) |
山姥切 | > | 流してしまうためにも少し独り言を綴ろうかな。あまり、無言で埋めるのは好きでは無いので。 (2020/3/23 10:07:04) |
山姥切 | > | 邪魔者の首は撥ねてしまおう、百日紅の木の養分として。なんでもないことを祝うパーティを。今日はミルクティーを、明日はレモンティーを。火曜日にレモンティー以外はご法度だからね。マロンタルトは禁止だよ。甘い甘いケーキなら、フランボワーズでなければ。真っ赤に染った薔薇にキスを。茨に彩られたそれだけど、お前の肉を裂いてしまうかもしれないけれど、お前はそれでも幹に口付けるのかな。迷えるものには救済を、そうでなければ死を。紅い女王はここに君臨する。百日の色を持って。 (2020/3/23 10:12:18) |
山姥切 | > | マザーグースより滑稽な、それでいて竹久夢二のようにロマンチックな、そんな言葉を君たちに贈ろう。ぺトリコールの残響を溶かしたホットミルクを1杯、その分の幸せは約束するから。 (2020/3/23 10:14:11) |
山姥切 | > | この世で1番優しい白は、ホットミルクの白じゃない?ボーンチャイナのそれだって、ミルクには敵わないじゃない。陶器のマグに入ったミルクは幸せの色をしている。けれどある人は言った。真っ白でいるよりも、好きな花のいろに。ならばほら、言っただろう、桔梗、若草、芥子、まだまだ他にも溢れるけれど、ここは花園、楽園なのだろう。 (2020/3/23 10:17:10) |
山姥切 | > | あんまり野暮なことを言うと、ダージリンとアールグレイの深海鮫に喰われるよ。 (2020/3/23 10:18:24) |
山姥切 | > | 愛しいと惜し我が客人達、今日はいつ訪れるのだろう。宵っ張りの時間帯。深夜、1時半からその先。日をまたいでからがあの子達の本調子になるところ。 (2020/3/23 10:21:51) |
山姥切 | > | 傍観者さん、どうぞ入室しておくれ。こんな徒然なるままに、と綴るものなど、見ているよりかは俺と話そう。 (2020/3/23 10:22:52) |
山姥切 | > | 入る勇気が無いのなら、どこかの窓から呼びかけておいで。 (2020/3/23 10:23:58) |
山姥切 | > | 冴えきったつまさきまで凍るほどの空気の、その終点はあの好い香りのする檸檬であって、乱雑に積み上げられた本の中、唯一神のような存在だったのだろうと。思う。 (2020/3/23 10:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/23 10:53:21) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/23 11:03:41) |
山姥切 | > | お前がそれを愛だと思うならきっと愛なんだよ。人の心は愛から出来ているんだから。 (2020/3/23 11:04:12) |
山姥切 | > | 死にたがりは、そう、俺も一緒だからね。今はまだ駄目。愛し子を置いて逝きたくは無い。 (2020/3/23 11:05:13) |
おしらせ | > | 山姥切長義.さんが入室しました♪ (2020/3/23 11:06:23) |
山姥切 | > | この世の有象無象、きっと来世じゃ意味もなさないそれらを俺は愛しているから。....っと、おや、竜胆の俺!おはよう、またはこんにちは。 (2020/3/23 11:06:58) |
山姥切長義. | > | 上手いこと寝かし付けられ、睡眠時間も足らないのに起きてしまった。まだお早うの時間かな?お邪魔するよ、百日紅。( ひら ) (2020/3/23 11:08:11) |
山姥切 | > | 君も本当にもうちょっと寝て欲しいところだが....。うんうん、ひとりは寂しいからね、来てくれてよかった。(へら、) (2020/3/23 11:09:18) |
山姥切 | > | 飽和した幸せを飲み込むと、溢れたぶん不安になる、そうだろ。彩々。 (2020/3/23 11:11:03) |
山姥切長義. | > | そこそこしたら布団へ戻るつもりだよ。君を見掛けてやってきてしまったのだから。歓迎してくれて有り難う。しばしのお付き合いを願おう。( ふ ) (2020/3/23 11:11:55) |
山姥切 | > | へえ?俺が居たから、か....それは嬉しいな。うんうん、そうしてくれたまえ。睡眠時間はたっぷりとった方がいい。 (2020/3/23 11:13:32) |
山姥切長義. | > | 得過ぎたものだろうと手の中から溢れてしまうと不安は落ちるよ。確かに我が物であったはずだのに抱えきれないそれは恐怖にも類似する。お気に入りの玩具が手から離れてしまった赤子の様。 (2020/3/23 11:14:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/23 11:14:59) |
山姥切 | > | 幸せに幸せを上乗せすればずうっと続くけれど、不幸せに不幸せを上乗せしたのは、幸せに見える虚像の、錯覚だ。多分君はそれを分かってる。 (2020/3/23 11:15:07) |
山姥切国広 | > | おはよー(キャッキャッ (2020/3/23 11:15:07) |
山姥切 | > | ああ、おちびくん。おはよう。(ひらひら) (2020/3/23 11:15:20) |
山姥切長義. | > | そう、君が居たから。眠気を惜しんだ。大丈夫、解っているよ。睡眠は必須なものだ。 (2020/3/23 11:15:27) |
山姥切 | > | 濡れにぞ濡れし色は変わらず、ってね。 (2020/3/23 11:15:50) |
山姥切長義. | > | おや、おちびさん。お早う。( ひら ) (2020/3/23 11:15:51) |
山姥切国広 | > | おはよーほんか!(キャッキャッ (2020/3/23 11:16:05) |
山姥切 | > | んん、それは、その、かなり嬉しい、というかめちゃくちゃ照れるというか。(はにかみ、)>竜胆の俺 (2020/3/23 11:16:39) |
山姥切長義. | > | ふふ、照れ屋さん。本音なのだから受け取っておくれ。( くすくす )> 百日紅 (2020/3/23 11:17:33) |
山姥切国広 | > | ふぁあ… (2020/3/23 11:18:45) |
山姥切 | > | んぅ...ありがとう ........(頬掻き、/てれ、)>竜胆の俺 (2020/3/23 11:19:54) |
山姥切 | > | おちびくんはまだ眠たいのかな。(ふは、) (2020/3/23 11:20:04) |
山姥切長義. | > | まだおねむかい?顔は洗ったのかな。( くす ) (2020/3/23 11:20:29) |
山姥切 | > | あーそれは凄くわかる...キメてる間は天国だよね。切れかかって恐怖に襲われるけど。(窓の外へ) (2020/3/23 11:20:57) |
山姥切長義. | > | どう致しまして。ここにこうして来るのは君もまた好ましいと思うからだよ。( ふふ )> 百日紅 (2020/3/23 11:21:11) |
山姥切国広 | > | ううん、ねすぎた…? (2020/3/23 11:21:40) |
山姥切 | > | 俺も、君も、互いに相手を好くというのはいいものだね。(はは、)>竜胆の俺 (2020/3/23 11:23:08) |
山姥切 | > | 寝すぎて逆に眠いパターンか....... (2020/3/23 11:23:21) |
山姥切長義. | > | よく眠るのは良いことだけれどね。( 苦笑 ) (2020/3/23 11:23:52) |
山姥切 | > | それでもいいやと思えてしまうことこそ危険なんだけれど。恋、なんて。ろくなもんじゃない。でもやめられない、やめようと思っても無駄だ。 (2020/3/23 11:24:33) |
山姥切国広 | > | うん…でも途中で起きておえかきしてまた寝たからかな?(頭プルプル (2020/3/23 11:24:40) |
山姥切長義. | > | 好意を向け合って拒まれないのは一種の悦だよ。( くす )> 百日紅 (2020/3/23 11:24:44) |
山姥切長義. | > | 変な風に起きてしまっていたのもありそうだね。熟睡しきれていなくて中途半端に冴えている。( ふむ ) (2020/3/23 11:25:19) |
山姥切 | > | だって好意を拒むのは、失礼なことじゃないか...?(んんん)>竜胆の俺 (2020/3/23 11:26:06) |
山姥切長義. | > | 嫌な奴から向けられても嫌なだけだろう?( こて )>百日紅 (2020/3/23 11:26:45) |
山姥切 | > | 嫌な奴、の度合いにもよるかなそれは.....(うむ)>竜胆の俺 (2020/3/23 11:28:46) |
山姥切国広 | > | ん、ほんかだっこ…(ててて ぎゅ>竜胆の本歌 (2020/3/23 11:29:24) |
山姥切長義. | > | 度合いはあるにしろ少しでも嫌なら嫌悪感が芽生えるもの。抜きにして向け合えるのは幸せじゃないか。( ふくく )> 百日紅 (2020/3/23 11:30:07) |
山姥切長義. | > | ん?はいはい。いらっしゃい。( ぎゅっ )> おちびさん (2020/3/23 11:30:43) |
山姥切 | > | それはそうだね。嫌悪も飲み込んできれいさっぱり忘れてしまう、ということが多いのだけど、忘れられないほどに嫌うのはもう、救いようがないかな。>竜胆の俺 (2020/3/23 11:31:18) |
山姥切国広 | > | んへへ(すりすり (2020/3/23 11:31:28) |
山姥切長義. | > | 宵に酔うのも良いけれど、こうして寝覚めのうたた寝に浸るのも悪くはない。前者は酩酊を覚えて足元がふらつく。後者は優しく底へと沈む。酔っ払ったまま暁を知るだなんて歌仙が聞いたら激怒しそうだけれど、薄ら明るい西の空をぼうっと見上げる時間が愛おしい。目覚めると光の暴力で叩き起こされことも屡々なのは受け入れ難い。今日は幸い薄曇りだから昼間でも優しい覚醒になったよ。夢を見ていた気がするのに緩く融かしてしまう冷たい空気が堪らない。虚脱した重たさに苛まれながら冴えきらない頭で見回す周囲は何もかもが蕩けて見えるから安心して身を任せられる。 (2020/3/23 11:34:28) |
山姥切長義. | > | だとしても悪いものは口に含まない方が良い。なるべくはこうして甘いものを食べていた方が心は安らぐのだから。救いようもなければ救わなければ良い。森羅万象へ差し伸べてやる程に手は余っていないだろう。> 百日紅 (2020/3/23 11:36:31) |
山姥切長義. | > | 相変わらず甘えん坊だね。( よしよし )> おちびさん (2020/3/23 11:36:59) |
山姥切国広 | > | んと…だっこの日だから?(あわあわ >竜胆 (2020/3/23 11:37:28) |
山姥切長義. | > | 抱っこの日?( こてん )> おちびさん (2020/3/23 11:39:50) |
山姥切国広 | > | うん!(にぱ!(ぎゅうっ (2020/3/23 11:42:51) |
山姥切長義. | > | ??…おちびさんにとっては毎日が抱っこの日なのかな。( ん )> おちびさん (2020/3/23 11:44:04) |
山姥切国広 | > | んへへ(照れ (2020/3/23 11:44:36) |
山姥切長義. | > | …まあ、良いか。( 撫で撫で )> おちびさん (2020/3/23 11:47:13) |
山姥切 | > | 危ない危ない、消えかけだった... (2020/3/23 11:48:39) |
山姥切長義. | > | 眠ってしまったかと思ったよ。お帰り? (2020/3/23 11:50:09) |
山姥切国広 | > | おかえりなさーい! (2020/3/23 11:51:37) |
山姥切国広 | > | 本歌なでてくれるー(キャッキャッ (2020/3/23 11:52:03) |
山姥切 | > | 眠ってない、眠ってない!ちょっと暇だし買っておこうと思っていた立体パズルが出てきたんだが組み立てるのに難航しているだけだ...! (2020/3/23 11:55:12) |
山姥切長義. | > | 何時も撫でているだろう?よく判らない子だね。( んん )> おちびさん (2020/3/23 11:55:17) |
山姥切長義. | > | 客を差し置いて何をやっているのかな。なんて。どんな形に? (2020/3/23 11:55:46) |
山姥切国広 | > | んへへ、いつもありがとう本歌(すりすり (2020/3/23 11:56:06) |
山姥切国広 | > | 主も立体パズル貰って苦戦してたぞ! (2020/3/23 11:56:55) |
山姥切長義. | > | …。どう致しまして。( くすっ )> おちびさん (2020/3/23 12:01:00) |
山姥切国広 | > | んへへ(テレテレ (2020/3/23 12:02:39) |
山姥切長義. | > | う、ん…。意識が揺蕩っていた。御免ね。 (2020/3/23 12:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/23 12:15:19) |
山姥切長義. | > | 百日紅は…。熱中しているのかな。あるいは眠ったのか。いずれにせよ、また話そうね。 (2020/3/23 12:15:58) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/23 12:16:40) |
山姥切 | > | 球体だ。いやもう無理これ諦める....(ずーん)(そもそもここに朝から居る理由はあのゴミみたいなログを流すためなのでね) (2020/3/23 12:17:12) |
山姥切長義. | > | 球体。地球儀か何かかな。お帰り。ログはもう流れたよ。 (2020/3/23 12:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/23 12:23:18) |
山姥切長義. | > | お休み、かな。良い夢を。 (2020/3/23 12:24:54) |
山姥切 | > | おやすみ、おちびくん。 (2020/3/23 12:26:11) |
山姥切 | > | 地球儀ではない。完全な球体。組木みたいになってるんだが ...むずかしい.... (2020/3/23 12:26:39) |
山姥切長義. | > | ふぅん。完全な球体…。綺麗なクリスタルのものなら見たことがあるけれどそれとはまた違うのかな。 (2020/3/23 12:27:23) |
山姥切 | > | 木製だね。クリスタルではない。(んむ) (2020/3/23 12:35:20) |
山姥切長義. | > | 木製の球体パズルか。よくそんなものを見付けたね。木で作られた玩具は暖かみが好きだよ。進捗はどうだい。( ふふ ) (2020/3/23 12:38:15) |
山姥切 | > | 半分出来たけど無理.....もう....(ぐでえ) (2020/3/23 12:39:38) |
山姥切長義. | > | 半分も出来たらもう少しだよ。それともピースの数が多い?( よしよし ) (2020/3/23 12:42:51) |
山姥切 | > | ピースというか、なんて言えばいいのかな、知恵の輪みたいなものなんだ。普通のジグソーパズルじゃなくって.....(んぇー) (2020/3/23 12:49:11) |
山姥切長義. | > | ルービックキューブみたいな…?( ううん ) (2020/3/23 12:50:02) |
山姥切 | > | 組木細工をバラしてもっかい組む、の方が正しいかな? (2020/3/23 12:57:05) |
山姥切長義. | > | 検索を掛けてみたら出てきたよ。かなり難しそうだね。( うへ ) (2020/3/23 12:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/23 13:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義.さんが自動退室しました。 (2020/3/23 13:19:40) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/23 14:33:08) |
山姥切長義 | > | 宵には宵の酔狂が。暁よりも一番鶏の声の方が余程憂きもの。白昼に賑わってはいけないだなんて規則がある?そんなまさか。ねぇ、理は崩落してこそ。花と月と叢雲と。さて、風は誰だろう。 (2020/3/23 14:38:42) |
山姥切長義 | > | 背を向けると追ってくるのに振り返れば逃げていく(増減繰り返す気配に肩竦め) (2020/3/23 14:47:22) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/23 15:02:52) |
山姥切国広 | > | ほんか(てて (2020/3/23 15:02:59) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/23 15:04:24) |
山姥切 | > | ただいま。熱中していたら落ちていたみたいだね。 (2020/3/23 15:04:38) |
山姥切長義 | > | …ああ、おチビさん。こんにちは。俺はお前の好む本歌ではないけれど。それにしてもこんな真昼間によく来たね(片手ひらり) (2020/3/23 15:04:47) |
山姥切長義 | > | 紅の君。昨晩はどうも。熱中…ああ、えっと。バルス?あ、ちがう。パズル? (2020/3/23 15:05:52) |
山姥切 | > | それは3分間待つやつ。こっちは3分間やっても解けないやつ!やあやあ蒼の俺、こんにちは。 (2020/3/23 15:06:52) |
山姥切長義 | > | ごめんごめん。…それで、解けたのかな?(こて、) (2020/3/23 15:08:46) |
山姥切 | > | 解けなかった...(しくしく) (2020/3/23 15:09:31) |
山姥切長義 | > | あは…お疲れ様。飴ちゃんお食べ。何色が良い?(ぽんぽんと背中撫ぜて) (2020/3/23 15:10:31) |
山姥切 | > | 黄色.....、飴ちゃんのお返しにこれをどうぞ。(焼きたてフィナンシェあーんした) (2020/3/23 15:13:35) |
山姥切長義 | > | 黄色、黄色ね。…あった、持ち合わせがあってよかった。はいどうぞ。…え?あ、いいの?あ、あーん…(何処か気恥ずかし気に口を開けては、もぐ、) (2020/3/23 15:17:20) |
山姥切 | > | (ぱく、と飴を口に放ってにっこり、/食べたのを見ればいいこいいこと頭を撫でた) (2020/3/23 15:19:08) |
山姥切長義 | > | …おいしい。(ほっこり/撫でられては足元に花弁が散り落ちた) (2020/3/23 15:21:50) |
山姥切国広 | > | 立体パズルはおれもやった!(キャッキャッ (2020/3/23 15:22:06) |
山姥切 | > | よかったあ。....ああ、おちびくんもフィナンシェいるかい?(きょとり、/花弁もぐ、()) (2020/3/23 15:23:02) |
山姥切国広 | > | ふぃにゃんしぇいる!(言えてない (2020/3/23 15:24:14) |
山姥切 | > | ん"っ...かわいい....(ほら、あーん、と貴方の口元に) (2020/3/23 15:25:41) |
山姥切長義 | > | んん…?(もぐ。ごくん。欠片も残さないと嚥下しつつ、口内に消えた花弁に思わず宇宙猫) (2020/3/23 15:26:27) |
山姥切長義 | > | (穏やかな光景に、にっこり) (2020/3/23 15:26:56) |
山姥切国広 | > | あーむ(もぐ (2020/3/23 15:27:37) |
山姥切国広 | > | ん、来たばっかだけどおちるね!またねー!(手ぱたぱた (2020/3/23 15:28:17) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/23 15:28:22) |
山姥切長義 | > | はい、お疲れ様。またね(片手ひらり) (2020/3/23 15:30:26) |
山姥切 | > | うん、ばいばい。(ひらん、) (2020/3/23 15:30:50) |
山姥切 | > | ん、...おいしい。(もうひとひら貰おう、ともぐもぐ) (2020/3/23 15:31:26) |
山姥切長義 | > | 待って待って。やめておくれ何してるのかな!(かぁ、と頬真っ赤に染めては相手の手を掴んで) (2020/3/23 15:32:54) |
山姥切 | > | え。花弁って美味しいじゃないか。桜の塩漬けとかよく言うだろう?食べたら駄目とかそんなこともないだろうし......(しょもも) (2020/3/23 15:34:27) |
山姥切長義 | > | うーん…!桜の塩漬けじゃないんだよなァ!俺の見間違いじゃなければ、君が口にしたのコレだよ?!(膝の上に残った花弁を一片摘まんでは翳して) (2020/3/23 15:37:28) |
山姥切 | > | ?わかってるよ???分かってて食べてるが???なにせ瘴気が強すぎて本丸外に出れなかった間の食料が桜だったものでね......(遠い目)(庭の大きな桜の木を指さした) (2020/3/23 15:39:28) |
山姥切長義 | > | おっと正常だった…ええ、そんなことある?いや、あるからそうしたのか。…へぇ、あの子を(指先の示す方へ、つられて視線送って) (2020/3/23 15:41:26) |
山姥切 | > | そう。彼の眠る場所。うつくしい龍の1部を。(ふふ、) (2020/3/23 15:42:49) |
山姥切長義 | > | …俺は彼を見たことがないけれど…ああ、猫殺し君の言っていた…(ぽつ、)彼はさぞや、美味しかったのだろうね?(摘まんだ薄紅を相手の口元へ) (2020/3/23 15:46:46) |
山姥切 | > | ああ、彼は本当に美味しい。けれど君も美味しいよ。花弁は皆、刀の想いだからね。しあわせの薄紅、そうだろ?(あむ、) (2020/3/23 15:49:40) |
山姥切長義 | > | …ふふ。俺は君を夏の色を喰らったようだよ言ってしまったけれど…案外、取り込んだ想いの色であったのかもね(すり、と指先で頬なでては) (2020/3/23 15:52:17) |
山姥切 | > | んっ....、ふふ、俺の色は、薄紅ではなく確かに夏の色かもしれない。けれどね、蒼の桔梗の俺。季節と想いは混じり合う。例えばだけれど、初夏の失恋と真冬の失恋は、また違った想いではないかな。(へら、) (2020/3/23 15:55:50) |
山姥切長義 | > | …そう、だね。恋を失うのなら夏がいいなぁ。アスファルトの上で焼け焦げて、有象無象に踏みにじられて跡形も亡くなればいい。真冬は凍てついて、春になれば氷が解けてまた芽吹いてしまうかもしれないから(ゆるりと目を細め) (2020/3/23 16:00:30) |
山姥切 | > | そう、...芽吹いて、また切り落とされた。恋を失うのは、もう嫌なんだ。愛されても踏みにじられるなら。 (2020/3/23 16:03:25) |
山姥切長義 | > | 嫌だというのならしなければいい。俺はそうして、もう白骨化してしまった。でも、君のそれは、何度も芽吹くのだろう。諦めて堪るかと。全部抱えて、進んでしまうのだろうね (2020/3/23 16:09:08) |
山姥切 | > | きっと意味が無いんだ、制止なんて、無駄だった。白骨化したそれがいつか永遠と出会えたら俺にも知らせておくれ。こんな感情なければよかった。 (2020/3/23 16:10:23) |
山姥切長義 | > | ああ、そう。そう。引き留める言葉はね、いつだって意味を成さない。引き留められたのは己の心だけだろう。楔を打たれて、何処にもいけやしない。…ふふ、だぁめ。もう、いいんだよ、俺は。世界の果てに置いてきた。歴史は闇の中に埋もれて。いや、埋めてきた。銀のマリアと一緒にね。生き埋めにしてしまった。…そうやってね、感情に戸惑って一喜一憂してするお前たちが心底愛おしい。また芽吹いたとき、あってよかったと言ってね (2020/3/23 16:16:47) |
山姥切長義 | > | してするって何?する、だけでいいだろ…(ぬん) (2020/3/23 16:17:40) |
山姥切 | > | 留まったままの、羽の折れた鳥。それが俺。もういいのかい、それは、本心か。マグマに混ざって今もどこかで息づいているのではなく?最初から根をはらなければ良かったんだろうにな。 (2020/3/23 16:20:58) |
山姥切長義 | > | その羽を治して、また飛び立てるようにしてあげよう。青空を、自由に渡り歩いておくれ。ふふふ、マグマに触れたのなら、その熱で間違いなくロストしたと思うよ。憶が一息があったのなら、止めてやらなきゃね!そう思う?それでも張り巡らせてしまったんだろう。いいんだよ、それで。 (2020/3/23 16:26:22) |
山姥切 | > | 飛び立てるように?どうやって。それなら君も道連れだ。一緒に、一目でいい、青空を拝んでやろう。熱も許容するとしたら、息を俺が続かせるとしたら。君は、どうする。 (2020/3/23 16:28:00) |
山姥切長義 | > | 望んで、手を伸ばして。ひとこと助けてって言ってくれたら、誰彼ではなく確実に君を助ける。失わせやしない、それが俺なので。…そしてね、俺を置いていって。美しく空を舞う姿を地の底で拝めたら、それが俺の幸せになるよ。…ふふ、あは。なんて魅惑的な言葉。でも、言っただろ。駄目だと。俺がその手を取れない。乗らなければならない汽車を目の前で見送るよ。無常に閉じた扉の向こうで手を伸ばされても、俺はゆっくりと速度を増す機体を見送ろう。 (2020/3/23 16:35:07) |
山姥切 | > | 悲しいことを言わないで。そんな君らを救うのが俺の役目だよ。地を這うものには救済を。そうでなければ、死を。君も美しく舞うのさ。君が俺の手を取らなくたって、掴んで、折れても君の手を離すものか。君が汽車に乗らないのなら俺は降りる。そうして線路でくたばってやろう。 (2020/3/23 16:41:11) |
山姥切長義 | > | 俺にそんな価値はないと言っても、かな。ああ、君は救ってしまうのだろう。こんな碌でもない分霊さえも。ふふ、離せって暴れてしまうよ?だから落としてよ。深海の底に。わあ、物騒。次の汽車が停滞してしまうからやめておくれ。もう、降りたらせめてホームにきてよ。先に改札抜けているからさ (2020/3/23 16:46:48) |
山姥切 | > | 価値なきものを愛でるのが俺。そんなことを言ったら、この世にあるもの等しく価値も意味もない。俺は俺がうつくしいと思ったものを護るだけ。深海の底?それは元々俺だった。海底は俺の体の一部さ。落としたら緩く包んで、愛で息もできないようにしてやるから安心してね。一緒に溺れるのも悪くない。....ええ?ひとに最大限迷惑をかけて少しでも記憶に留まりたいな! (2020/3/23 16:50:34) |
山姥切長義 | > | 価値を見出してこそ、なんだろうね。君に守られる宝石たちはさぞや幸せなのだろう。ふふ、そう、息の根止めて。君の青色に包まれて意識を手放すのも幸せだと思うんだよね。あっはは、なんとも君らしい!慌てて戻って俺が線路に降りなきゃかな?君を回収してから改札でなきゃ・・・ (2020/3/23 16:56:45) |
山姥切 | > | 君だって例外じゃないのにな。勿論蒼も君も宝石のひとつだよ。欠けさせるものか!....寒くて暗くて冷たい深海だけど、それでも愛情だけは保証しようかな。回収しなくっていいのに...(むぅ) (2020/3/23 17:02:51) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/23 17:03:54) |
山姥切国広 | > | 寝落ちた山姥切の代わりに。邪魔するぞと言いたい所だが…。本当に邪魔だったか?( こて ) (2020/3/23 17:06:36) |
山姥切長義 | > | …おや、嬉しいことを言ってくれる。霧の本丸の同位体だからと情をかけなくてもいいんだよ?蒼、あの子は、いつか喰らってやってね。時間に嫌われたその時に。光の届かないその場所、きっと安心感さえある。だって君の一部なんだろう?冷たいのに暖かいのだろうね。ふふ、君の愛情はマグマなんかよりも明るくて熱そうだね。するよ。それとも一緒に肉片になるほうがいい?ふふ、なんてね。 (2020/3/23 17:08:16) |
山姥切 | > | 邪魔じゃあないさ、大丈夫大丈夫。(にこにこ、) (2020/3/23 17:08:52) |
山姥切長義 | > | おや、偽物君。いつかぶりだね。竜胆の子には朝まで付き合ってもらってしまった。ありがとうと伝えておいてくれるかな(片手ひらり) (2020/3/23 17:09:28) |
山姥切 | > | 蒼だけでなく、桔梗だけでなく、それこそこの本丸の客全員喰らいたいんだが(物騒) (2020/3/23 17:09:51) |
山姥切長義 | > | 俺なんて食べたらお腹壊すよ。花弁だけにしておきなさい(くふ、) (2020/3/23 17:11:12) |
山姥切国広 | > | そうか。なら、改めて。位階銀楸ノ本丸、竜胆の山姥切と同じ主を持つ山姥切国広だ。よろしく頼む。( ぺこ ) (2020/3/23 17:12:20) |
山姥切国広 | > | あ、何時何時振りだな。加州が抱えて来たからそんなことだろうと思っていた。伝えよう。( こく ) (2020/3/23 17:13:23) |
山姥切国広 | > | く、喰らう?食うなら飯と嗜好品だけにしておけ。妙なもん食べるんじゃない。( おろ ) (2020/3/23 17:14:21) |
山姥切長義 | > | お姫様抱っこだった!?写真ある!?(きら、) (2020/3/23 17:17:03) |
山姥切 | > | なぜだ......鋼の欠片、この身体に溶かしてしまえばきっと永遠になるから。 (2020/3/23 17:17:38) |
山姥切 | > | お姫様抱っこで笑ってしまった (2020/3/23 17:17:54) |
山姥切国広 | > | え。思わず撮ったからあるが見たいのか。( たじ ) (2020/3/23 17:19:06) |
山姥切長義 | > | 蒼のはともかくね、俺は、今を、これからを君と語らいたいんだよ。山姥切長義が生きているという安心感を、くれるかな? (2020/3/23 17:19:40) |
山姥切国広 | > | まあ、お前の中で永遠にはなる。…。修行する前なら吝かでもないと言えたんだがな。今は今の俺とお前で話をしていたい。 (2020/3/23 17:20:32) |
山姥切長義 | > | あの子、お姫様抱っこでつれていかれるならせめて初期刀殿が良いって。…はっ、撮ったのか!?猛者だね、さすが愉快犯!見たい!(ぱぁ、) (2020/3/23 17:21:05) |
山姥切 | > | ううむ。意外と皆生きる方がいいと言うんだね。....いや、違うな、俺がおかしいのか???? (2020/3/23 17:25:55) |
山姥切国広 | > | 確かに、皆初期刀に世話されていくから抵抗は少ないかもにしろ、チョイスが謎…。寝起きで本丸彷徨いてたら山姥切をお姫様抱っこした加州に遭遇してな。撮るしかないなと。…愉快犯の発信源は山姥切か。少し待ってくれ。( ポケットからスマホを取り出して操作して“ほらこれだ。”と言い、苦笑する加州にお姫様抱っこされる布を抱きかかえた山姥切の写真を見せる ) (2020/3/23 17:26:21) |
山姥切国広 | > | いや。この考えに正解も不正解もないさ。俺達は偶々生きたいと思っただけに過ぎない。 (2020/3/23 17:27:09) |
山姥切長義 | > | 可愛い夏の花をおいていけないからね。たとえ君の中で生きるとしても。ああ、いや、あの子たちみたいに不安定ながら在れるかも。それはそれで楽しいね(ふむ) (2020/3/23 17:28:42) |
山姥切長義 | > | 偽物君も猫殺し君も嫌だって。お前たちフラれてるよ。…うわあぁ…優、可愛い…優…ああ、でもこれあの子には見せるんじゃないよ…へし折られるよ、お前…(はわぁ、だらしなく破顔しては) (2020/3/23 17:31:04) |
山姥切国広 | > | うぐっ。やはり俺じゃまだ頼りないか…。( ぬ )桔梗の。その顔こそ余所に見せない方が良い。勿論これはそっと仕舞っておく。無理心中図られるとも判らんからな…。( 顔を近付けた写真も見せながら頬は緩む ) (2020/3/23 17:33:52) |
山姥切長義 | > | 頼りないとかそういう問題じゃないんだよね、多分(ふは)言われずとも…と言いたいところだけど山姥切長義が絡んだら無理。制御不能。はは…お前を殺して俺も死ぬって奴?ちゃっかり生きてそうだけれどね…(ふぎゃあ) (2020/3/23 17:38:27) |
山姥切 | > | 少し無言になるよ、ごめんね。 (2020/3/23 17:39:42) |
山姥切長義 | > | はいはい、承知したよ(こく、) (2020/3/23 17:40:33) |
山姥切国広 | > | 違うのか?ただ単純に嫌われているだとかになるとどうしようもないんだが。( むう )それにしたって山姥切長義が毛利みたくなる瞬間が見られるとは思わなかった。然るべき時は自重してくれ…。彼奴なら生きるだろうな。恐らく俺だけ殺される。( 様子見 ) (2020/3/23 17:42:13) |
山姥切国広 | > | 分かった。 (2020/3/23 17:42:22) |
山姥切長義 | > | さてねぇ。それはあの子に聞いてみたら(ふふ、)えっ、こんなの毛利化するしかなくない?同位体が今日も可愛い、幸せ。明日もサクサク敵の息の根止められそう。んん、程々に自重するよ。おやおやわかっているじゃないか。だからね、死ぬ気で見せないようにするんだよ。消されたら俺が見れなくなってしまうだろ(はは、) (2020/3/23 17:46:54) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/23 17:53:13) |
山姥切国広* | > | こんばんはこんにちは!(バーン (2020/3/23 17:53:24) |
2020年03月22日 23時33分 ~ 2020年03月23日 17時53分 の過去ログ
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