「一夜限りの愛だって、【無固定】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月19日 02時04分 ~ 2020年03月25日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138) (2020/3/19 02:04:43) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/3/19 11:23:49) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/3/19 11:24:19) |
岩本 | > | ((ふふ (2020/3/19 11:24:47) |
岩本 | > | ((どうする (2020/3/19 11:24:54) |
深澤 | > | ((こいつ喜んでる…… (2020/3/19 11:25:29) |
深澤 | > | ((無計画で突っ込んできたよね (2020/3/19 11:25:35) |
岩本 | > | ((喜びが文面にまで滲んできた (2020/3/19 11:25:41) |
深澤 | > | ((滲み出てるよ安心して (2020/3/19 11:26:03) |
深澤 | > | ……っ、はー、ダメだ、(大きくため息を付けば玄関の扉に手をかけて。久々に仕事の後に泣いてしまったのだが、涙の跡を隠すことも出来ず家までたどり着いてしまった。何も言われないといいなと思いつつ、玄関の扉を開ければただいま、と口にして) (2020/3/19 11:36:02) |
岩本 | > | あ、おかえり ( 扉の開く音と聞き慣れた声が玄関から聞こえれば、キッチンからひょこ、と顔を覗かせて声をかける。すると何だ、彼の目元に残る泣き跡に鋭く気がついて、お湯を沸かしていたガスを止めれば彼の方へスタスタと近寄り、'' え、何、誰に泣かされたの '' なんて彼の腕を取って (2020/3/19 11:39:37) |
深澤 | > | ……えっ、やー……まぁちょっと?色々あってさ、(当然彼が気づかないわけが無いのだ。あっという間に近寄ってきて腕をとられれば言い訳を考える暇もなく。大丈夫だから、といつもの様にへらりとした笑みを浮かべれば気にするな、とでもいうようにひらひらと手を振って) (2020/3/19 11:42:17) |
岩本 | > | は、何が大丈夫なの? ( ちょっと来て、と彼の腕を掴んだまま引っ張れば、リビングに向かってぐいぐいと歩き出して (2020/3/19 11:43:22) |
深澤 | > | ……っわ、ちょっと、(ぐい、と腕をひかれれば驚いたような声を上げつつ彼についていく。ちょっと何、離してよ、と口にしては彼の手を振り払おうと) (2020/3/19 11:45:31) |
岩本 | > | じゃあちゃんと話せよ ( 離して、と抵抗する彼を振り返って静かに言えば、そのままリビングのソファへと直行し、彼の腕を離せばソファにどさりと腰を下ろして (2020/3/19 11:47:51) |
深澤 | > | ……話すことなんてないってば、(ふい、と顔を逸らせば不満げな表情を浮かべて。後ろに回した手をぎゅ、と握り込めば) (2020/3/19 11:49:50) |
岩本 | > | はぁ……、じゃあなんで泣いてんの、( 顔を逸らした彼に大きくため息をつけば、'' 取り敢えずはい、座って '' と向かいのソファを指さし (2020/3/19 11:51:42) |
深澤 | > | ……言えるわけないじゃん、(小さな声で呟けばソファにゆっくりと腰掛けて。メンバーのために色々してるだなんて彼に話したらどうなるだろうかと) (2020/3/19 11:54:40) |
岩本 | > | ……ちょっと待ってて、逃げんなよ ( 頑なに話そうとしない彼の様子を見れば、一度ソファから腰を上げてキッチンに向かい、作り途中だったココアをマグにこぽこぽと注ぎ戻ってきては彼の前のテーブルにことりと置き (2020/3/19 11:57:41) |
深澤 | > | 逃げんなって、俺犯罪者じゃないんだから、(くす、と小さく笑って。自分の前に置かれたココアをじっと見つめて。当然話すつもりもないし、相談するつもりもない。自分が犠牲になる事で彼らが、メンバーが有利に動けるのならそれでいいのだ。) (2020/3/19 11:59:49) |
岩本 | > | そうだけど、ふっかは逃げそうだから目離したら ( 再度向かいに腰を下ろし、自分の分のココアに口をつければ、なかなか口を割らない彼に '' ……話せないこと? '' と問いかけ方を変えてみて (2020/3/19 12:02:20) |
深澤 | > | どういう事だよ、(くすくすと肩を揺らせば自分もマグを手に取り1口ココアを飲んで。甘いココアが疲れた体に染み渡るようでふぅ、と息をついて。"……その聞き方性格悪いわ、"と小さく笑えば揺れる水面を見つめて) (2020/3/19 12:05:16) |
岩本 | > | ふっかが泣かされてんのとか、理由知らないで俺が引き下がると思う? ( 小さく笑う彼を見つめればゆっくりと、まるで子供に説教をするみたいに、それでもどこか冷たい声音で彼に語り掛けて (2020/3/19 12:10:59) |
深澤 | > | ……思わないけど、(ぎゅ、とマグカップを握る手に力が篭もる。彼に言ったらどうなるかなんて想像がつく。自分が、メンバーのためという言葉を盾に良いように使われていることを。) (2020/3/19 12:14:22) |
岩本 | > | ……じゃあ、聞き方変えるけど、ふっかが悪いの?向こうが悪いの? ( なかなか口を割らない彼にはぁ、と小さくため息を着けば、マグをテーブルに置いて彼をじっと見つめ (2020/3/19 12:19:11) |
深澤 | > | ……どっちも?(へら、と笑えば首を傾げて。本当はきちんと断ることだって出来るはずなのに、それをせずに結局流されてしまっている自分もいるわけで。) (2020/3/19 12:20:42) |
岩本 | > | ……、( へらりと笑う彼に、なんだか嫌な心地がする。ただの喧嘩の類ならば彼がここまでかたくなに口を閉ざすことはないだろうし、'' …ふっか教えてよ、なんで泣いてんの '' と眉を下げて彼をじっと見つめれば (2020/3/19 12:23:36) |
深澤 | > | ……照俺がその顔に弱いの知ってるでしょ、(じっと見つめられれば目を伏せて。ゆらりと視界が滲んでいくのが分かり、咄嗟に顔を覆って。"ほっといてよ、頼むから……"と小さく呟けば体を丸めるように) (2020/3/19 12:27:59) |
岩本 | > | ほっとけるわけあると思う? ( 体を丸めてしまった彼の元へ近寄り、優しく背中をさすってやれば、覆われた顔をそっと覗き込んで、'' なぁ、話してよ… '' と声をかけ (2020/3/19 12:31:14) |
深澤 | > | ……無理だよ、俺ずっとひかるにのこと裏切ってんだよ?(優しく背中を撫でられれば俯いたまま手を離して。"……そんなに優しくしないでよ、"と小さく呟けば涙のたまった瞳から一筋涙を零して) (2020/3/19 12:35:48) |
岩本 | > | …は、何、どういうこと? ( 俺のことを裏切る?頭の中に一気に疑問符が浮かべば、'' ちょ…俺が泣かせたみたいじゃん、'' と小さく笑って彼の涙を指で掬い取り (2020/3/19 12:39:19) |
深澤 | > | ……だからさ、ダメだよひかる、俺のとこにいちゃダメなんだよ、(俺最低だから、と自虐とも取れる笑みを浮かべればふるふると首を振って) (2020/3/19 12:42:29) |
岩本 | > | 何言ってんだよ、なぁふっかちゃんと話して?頼むから、( 全く話が汲み取れない。最低だと笑う彼を見ればなんだか辛くて、ぎゅっと彼を抱きしめればぽんぽん、と背中を撫で (2020/3/19 12:44:54) |
深澤 | > | ……、(抱きしめられればぐい、と彼から体を離して。立ち上がれば自分の着ていた服を捲り、キスマークの付いた腰元を見せて"…………こういうこと、"と短く告げて) (2020/3/19 12:48:32) |
岩本 | > | …………は? ( 彼の細く白い腰にくっきりと残るキスマーク。全く頭の理解が追いつかなくて、眉間に皺を刻めば彼を見上げ、'' どこのどいつ '' と短く口を開いて (2020/3/19 12:50:49) |
深澤 | > | ……それは言えない、(横に首を振ればまくった裾を元に戻して。仕事上もこれから付き合いがあるであろう人物だ。言えるわけがないと"……だから言ったじゃん、俺最低だって、ひかるがいるのに、"と眉を下げて) (2020/3/19 12:53:04) |
岩本 | > | …なぁそれいつから、( なんの為に。眉を下げる彼が見ていられなくて、腰を上げれば彼をぎゅっと抱きしめる。'' …辛かった、よな '' と零せば、彼は初め泣いていたのだ。 (2020/3/19 12:54:39) |
深澤 | > | ……優しくしないで、ひかる、お願いだから、(抱きしめられればぽつりぽつりと言葉をこぼして。その度に止まっていたはずの涙が溢れだしてくる。"……断れなかった、みんなの為って言われたら、おれ、ことわれなかったんだよ、"ひく、としゃくりあげれば涙声で言葉を紡ぎ) (2020/3/19 12:57:49) |
岩本 | > | …大丈夫、ふっか、大丈夫だから ( しゃくりあげる彼の頭を優しく撫でながらぎゅっと抱きしめ、自らの落ち着かない心音を落ち着かせるように小さくゆっくりと息を吐いて。'' …何それ、俺らの為、? '' と信じられないといった声音で呟けば (2020/3/19 13:00:12) |
深澤 | > | ……あ、いや、違うの、(彼の声色を聞けばさぁ、と顔を青くして。ふるふる、と何度も首を振れば違う、違う、と繰り返して) (2020/3/19 13:03:00) |
岩本 | > | …ふっか、ちゃんと話して ( 彼を抱きしめた腕を緩め、顔色の悪い彼にこつん、と額を合わせる。彼は絶対に何も悪くない、悪いのは相手だ (2020/3/19 13:05:25) |
深澤 | > | ……っ、…………ずっと、言われてた、拒否したらメンバーにこのこと話すって、だから黙ってろって、これでバレたらメンバーの評判なんて、落ちるから、って、(俯けばぽつぽつと喋りだして。途中から嗚咽の混じった声で言い、ぐい、と服の袖で目元を拭って) (2020/3/19 13:08:23) |
岩本 | > | …なぁふっかそれ、いつから、( 泣きながらぽろぽろ話す彼を見るのは辛くて、でも聞かずにはいられなくて、彼と額を合わせたまま眉を下げて問えば (2020/3/19 13:11:19) |
深澤 | > | ……結構、前から、(いつだったかは正確に覚えていないが、前からだったことは覚えている。"……ごめん、ごめんひかる、こんなんでごめん、"と小さく呟いて) (2020/3/19 13:12:46) |
岩本 | > | …ふっかは何も悪くないから、( ごめんと何度も繰り返す彼をぎゅっと優しく抱き締めれば、'' 俺らの為だったんだろ、ありがとな、辛かったな '' と強く抱きしめて (2020/3/19 13:15:38) |
深澤 | > | ……っ、やだった、……嫌だった、ひかるがよかった、(抱きしめられれば緩く彼の背に手を回して。溢れ出た感情は留まることを知らずに言葉となって零れていき。彼の服をぎゅう、と掴めばまた涙を零し始めて) (2020/3/19 13:18:45) |
岩本 | > | っ、もう大丈夫だから、ふっかは俺が助けるから、( 嗚呼、どうして気がつけなかったんだろう。もし、今日彼が帰ってくるところに俺が遭遇していたかったら、彼はこれからも誰にも言えずに壊れてしまったのではないか。そう思えばゾッとして、彼がもう自分の元へは帰ってこない気がして、抱き締める腕にきつく力を込める (2020/3/19 13:21:53) |
深澤 | > | ……助けて、ひかる助けて、(ひく、としゃくりあげては彼に告げて。虚ろな瞳で彼を見つめれば縋り付くように腕を回して) (2020/3/19 13:25:38) |
岩本 | > | …ふっか、もう、俺以外のとこに行かないで ( 縋り付くような彼の後頭部に手を回して、しっかりと密着するように抱き合えば、彼をここまで壊した奴を、二度と立てないようにしてやると心に誓い (2020/3/19 13:29:28) |
深澤 | > | ……でも、俺がこうでもしないと、みんなが、(彼に包み込まれるような感覚に少し安心したように息を吐くも、彼の言葉に首を振っては否定して。ここで自分が断ってしまったら、メンバーがどうなるのだろうかと) (2020/3/19 13:33:17) |
岩本 | > | 大丈夫、もうソイツはお前の前に現れないから ( あんなにも怖がっていたのに、彼の元へ行くことを辞めようとしない彼にずきりと胸が傷んだ。どこまで洗脳されてしまったのだろう。根拠なんてないけれど、それでもどこか確信めいた口調で彼へと言葉を告げれば、だから大丈夫だよ、と優しく笑いかけて (2020/3/19 13:35:36) |
深澤 | > | ……ほんとに?ほんとに、大丈夫なの……?(だってあれだけ脅されていたのに、あれだけ言われていたのに大丈夫なはずがない、と思えば不安げに瞳を揺らして彼を見つめて。なにか手だてでもあるのだろうかと) (2020/3/19 13:38:06) |
岩本 | > | 大丈夫。ふっかは何も考えなくていい ( だからもうこのことは忘れて、と不安げな彼の頭を撫で、揺れる瞳を見つめればそっと優しく瞼を下ろしてやる。もう、嫌な現実は見なくていい、とでも言うように。 (2020/3/19 13:40:27) |
深澤 | > | …………ん、(落ち着く彼の声を聞けば少し安心したように頷いて。何も考えなくていい、と言われれば疲れて回らなくなった頭は素直に聞き入れて瞼を閉じて) (2020/3/19 13:42:52) |
岩本 | > | もう、寝ようふっか ( 次目を覚ます頃には、もう何も心配しなくていいから。そう彼の洗脳を上書きするように優しく耳元に吹き込めば、彼をもう一度ぎゅっと抱きしめた後、腕を緩めて細い彼を抱き上げ (2020/3/19 13:45:17) |
深澤 | > | …………うん、(小さくこくりと頷けば抵抗する暇もなく彼に抱き上げられる。彼に全てを任せるように持たれかかれば目を閉じたまま) (2020/3/19 13:47:01) |
岩本 | > | ……、( 少しも恥ずかしがらずに抵抗しない彼を見れば、本当に怖くて、疲れたんだと感じ取る。自室の扉を開ければ彼をベッドに寝かせ、'' …おやすみ、辰哉 '' と彼の髪を優しく撫でて (2020/3/19 13:49:01) |
深澤 | > | ……ん、おやすみ、ひかる、(疲れた体がゆっくりとベッドに沈んでいく。そのまま意識を引きずられるように沈んでいけば小さく言葉を残してすうすうと寝息を立てて) (2020/3/19 13:50:39) |
岩本 | > | ((なにこれつらい (2020/3/19 13:52:22) |
深澤 | > | ((しんどい (2020/3/19 13:54:44) |
岩本 | > | ((ルム一発目をこんなしんどいやつにしちゃった (2020/3/19 13:55:08) |
深澤 | > | ((今度もうちょい幸せなやつやろ (2020/3/19 13:56:14) |
岩本 | > | ((せやな(頷き) (2020/3/19 13:57:12) |
深澤 | > | ((そしてすまんキリがいいから落ちる!!また違うのやろう!(にっこり) (2020/3/19 13:57:42) |
おしらせ | > | 深澤さんが退室しました。 (2020/3/19 13:57:45) |
岩本 | > | ((ということで落ちるね!お相手ありがと〜! (2020/3/19 13:57:50) |
おしらせ | > | 岩本さんが退室しました。 (2020/3/19 13:57:53) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/3/19 16:48:14) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/19 16:49:16) |
樹 | > | (( ぱぱ 〜 ん (2020/3/19 16:49:27) |
翔太 | > | ((やばい (2020/3/19 16:49:33) |
樹 | > | (( やばい、つらい、( (2020/3/19 16:49:50) |
翔太 | > | ((しんどい (2020/3/19 16:50:15) |
樹 | > | (( さあ樹はネコにすべきか … 、、( (2020/3/19 16:50:58) |
おしらせ | > | 康二さんが入室しました♪ (2020/3/19 16:51:05) |
康二 | > | ((おぉ…… (2020/3/19 16:51:11) |
翔太 | > | ((やっぱみんなネコでは… (2020/3/19 16:51:21) |
樹 | > | (( ネコだな …… ( (2020/3/19 16:51:48) |
康二 | > | ((あかんわ…… (2020/3/19 16:52:12) |
翔太 | > | ((まぁええか… (2020/3/19 16:52:20) |
康二 | > | ((にゃーって感じ (2020/3/19 16:52:40) |
翔太 | > | ((出だし誰やる? (2020/3/19 16:53:18) |
翔太 | > | ((あとごめん!返信遅いと思う! (2020/3/19 16:53:25) |
樹 | > | (( はあい、!! (2020/3/19 16:53:44) |
康二 | > | ((了解! (2020/3/19 16:53:58) |
康二 | > | ((出だしどうする??? (2020/3/19 16:54:03) |
樹 | > | (( 任せてもいいかな経験者(?) (2020/3/19 16:54:21) |
翔太 | > | ((やるわ! (2020/3/19 16:55:35) |
樹 | > | (( ありがとう うう …… (2020/3/19 16:56:02) |
康二 | > | ((ありがとう!!!!じゃあ次行くね!!!! (2020/3/19 16:56:55) |
翔太 | > | ………ふぁ、( リビングのソファに沈むように腰かけては端末を片手に欠伸をこぼし、寛いでいて。今日は一日中オフだったのか、部屋着にスリッパで見るからにリラックスしており (2020/3/19 16:56:58) |
樹 | > | (( 俺最後にする , (?) (2020/3/19 16:57:20) |
康二 | > | しょーたくん!!(暇や!とリビングに入ってくれば見つけた人物に声をかけて。何しとるんー?と首を傾げて) (2020/3/19 16:59:32) |
樹 | > | …… あ ゛ 〜 もうやだ 〜 疲れた 〜 、、 ( ぐだぐだと煩い愚痴を零しながら、玄関の扉を開けて。今日は仕事が朝からこの時間まであった。あーあ、早く癒されてえわ、なんて思いながら。 " ただいまあ、 " と気だるげに ) (2020/3/19 17:02:51) |
翔太 | > | …あ、こーじ ( こちらへやってきたメンバーに端末の画面をグイ、と見せ '' 暇すぎて猫の動画見てた '' なんて口にするその画面には子猫が三匹じゃれあう姿が映し出されていて (2020/3/19 17:05:03) |
康二 | > | うわぁ〜!!!かわええなそれー!(画面を覗き込めば子猫の動画を見せられて。キラキラと目を輝かせればええなぁ子猫、と呟いて画面をじっと見つめ) (2020/3/19 17:10:05) |
樹 | > | …… っと、何みてんの、?? ( リビングの扉を開ければ仲良さそうに画面をみている訳で。なにみてんの、と思わず興味を示してしまい。 " 俺も気になる、、! " と言えば2人に近付いて、 ) (2020/3/19 17:12:05) |
翔太 | > | 康二猫好きなの? ( 目を輝かせる彼に首を傾げれば、また新たにやってきた友人にひら、と手を振っては '' 何か子猫の動画 '' と教えて彼も見やすいようにと端末をぐい、と真ん中にいる康二の位置に合わせ (2020/3/19 17:14:34) |
康二 | > | えー?なんかちっちゃい動物って癒されん?(同じように首を傾げれば問いかけて。新しくやってきた人物を見れば樹くん!と笑って彼も見やすいように体を動かして) (2020/3/19 17:15:46) |
樹 | > | おお、 …… ねこ、 ( 端末を覗けば2人が仲良さそうにみていた理由がわかって。 " …… ぁ、ありがとう 、 " と自身が見えるようにしてくれた2人にありがとう、と告げれば。 ) (2020/3/19 17:18:03) |
翔太 | > | あー…まぁ分からなくもない、( 端末を覗く2人をちらと見ればふあぁと再度小さな欠伸を零し、端末を持ったままひっそりと自分は目を閉じて (2020/3/19 17:21:28) |
康二 | > | そうやろー?(くすくす、と笑えば再び画面に目を向けて。自分の隣の彼が目を閉じたのを見ればポケットからスマホを取り出して彼の方へ向けて) (2020/3/19 17:23:58) |
翔太 | > | ((ごめん一瞬放置!帰ってくるまで飛ばしてて! (2020/3/19 17:28:08) |
樹 | > | …… ぁれ、 しょっぴ ー 寝ちゃうの、?? ( なんでよ 、なんて笑みを含みながら彼の肩をとんとん、と叩いて。 " 康二くんは猫好きなの?? " と問いつつ。 ) (2020/3/19 17:29:00) |
樹 | > | (( はあい、! (2020/3/19 17:29:07) |
康二 | > | ((了解! (2020/3/19 17:29:31) |
康二 | > | んー?俺ちっちゃい動物癒されるから好きやねん、(スマホを彼に向けたまま、声をかけられた方を振り向けば笑って。スマホで動画を撮ったまま) (2020/3/19 17:33:32) |
樹 | > | …… ぁ、 ( 動画を撮る彼を見ては、咄嗟に口元を押さえて。小さな声で彼に近付けば、 " 後で俺に送って、? " と。 ) (2020/3/19 17:36:30) |
康二 | > | ……ん?これ?ええよー、(くすくす、と笑いながら頷いて。意外とこういうのが癒しになったりするのだ、と思いつつ動画を取り続けて) (2020/3/19 17:39:28) |
樹 | > | … しょっぴ ー 今日眠そうだったもんな、 ( ぽつ、と呟けば 、彼のくすくすと笑う声に自然と頬が緩んで。 " おきちゃだめだよ、しょっぴ ー まだ、 " と呟いて。 ) (2020/3/19 17:40:53) |
翔太 | > | ((ねぇなにこれ可愛いただいま (2020/3/19 17:44:03) |
翔太 | > | ((いつ入ればいいですか(小声) (2020/3/19 17:45:55) |
康二 | > | ((次来る? (2020/3/19 17:46:11) |
翔太 | > | ((1ターン待って樹の後に入っていい? (2020/3/19 17:47:03) |
樹 | > | (( はあい、( (2020/3/19 17:48:13) |
康二 | > | ((おっけい! (2020/3/19 17:48:24) |
翔太 | > | ((ありがと! (2020/3/19 17:49:14) |
康二 | > | そうやで翔太くんー、まだ起きんといてな……(小さく笑いながら同じように呟いては翔太くんお疲れやったからね、と笑っては彼の方を見て) (2020/3/19 17:50:09) |
樹 | > | …… とかいって、かわいいから起こしちゃうし、 ( にへ、と笑みを浮かべれば " しょっぴ ー 、お ー き (2020/3/19 17:52:08) |
樹 | > | (( は、( (2020/3/19 17:52:14) |
樹 | > | " お ー き ー て (2020/3/19 17:52:24) |
樹 | > | と 呟いて、 (2020/3/19 17:52:30) |
樹 | > | ) (2020/3/19 17:52:32) |
樹 | > | (( おも、、(( (2020/3/19 17:52:37) |
おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/3/19 17:53:52) |
翔太 | > | ………ん゛、ん、なにぃ… ( ふわふわとした意識の中、遠くに声が聞こえればゆったりと目を開き、彼の方を見てはこちらに向けられた端末にしばらく何がなにやら分からずぽわぽわとして (2020/3/19 17:55:43) |
康二 | > | ……あ、翔太くんおはよぉ、(彼が起きたのに気がつけば小さく笑って。カメラは止めずにそのまま声をかけて) (2020/3/19 17:58:04) |
翔太 | > | おはよ……え、っあ、撮ってんの、? ( 徐々に覚醒する思考にぱちぱち、と瞳を瞬かせれば彼が自分にカメラを向けているのだ、ということに気がついて驚いたように顔を逸らして (2020/3/19 17:59:35) |
康二 | > | ふふ、ずっと撮っとったよ?(画面をタップして撮影をやめればくすくすと笑って。お疲れ様、よぉ寝とったで?と首を傾げて) (2020/3/19 18:02:16) |
翔太 | > | うわ、まじ、最悪…、( 恥ず、と呟いては自然に熱の集まってくる頬をぺたぺたと手の甲で冷まそうと (2020/3/19 18:03:11) |
康二 | > | 翔太くん赤いでー?(ケラケラと笑いながら彼が頬を冷ましているのを見ればパタパタと扇いであげて) (2020/3/19 18:06:02) |
翔太 | > | いや、お前のせいだから、! ( ケラケラと笑う彼にむす、とした表情を向ければ、'' それ、絶対消せよ '' と彼のスマートフォンを指さしては (2020/3/19 18:07:07) |
康二 | > | えー?どうしよっかな〜、(機嫌良さそうにそう言えば彼に奪われる前に、とポケットにスマホをしまって) (2020/3/19 18:09:56) |
翔太 | > | あっ!ちょ、まじで消してって! ( 彼が仕舞ってしまえばむ、として不貞腐れ。'' …樹とかラウとか涼太には送んないで '' と呟けば (2020/3/19 18:11:18) |
康二 | > | ふふ、わかったわかった、(こくこく、と頷いて。まぁ樹には送ってと言われたから送るのだけれど) (2020/3/19 18:12:58) |
翔太 | > | 絶対送るなよ、送ったらほんとマジで、覚悟しとけよ ( と大して威力のない睨みを効かせれば、どこか楽しげな彼の態度が気に入らなくてぷい、と顔を逸らせば再度目を閉じてふて寝でもしてやろうかと (2020/3/19 18:15:03) |
康二 | > | 送らん送らん!送らんから、(睨まれれば苦笑いを零しつつ呟いて。顔をそらせたのを見れば拗ねんといてやー、と彼の頬をつついて) (2020/3/19 18:19:02) |
翔太 | > | やだ、拗ねた ( と子供のように頬を膨らませ彼から目を逸らせばそのまま横に倒れるように上体をソファに倒し、クッションに顔を填めて (2020/3/19 18:22:31) |
康二 | > | えぇ〜、なんでー、(つんつん、と彼の頬をつつけば横に倒れた彼を見てケラケラと笑い声をこぼして) (2020/3/19 18:25:45) |
翔太 | > | うるさい、康二 ( ケラケラ笑う彼にむす、と拗ねて文句を言うのはまるで子供みたいで、顔をクッションに埋めたまま腕を後ろに伸ばし彼の腕をぽん、ぽん、と叩いて (2020/3/19 18:28:14) |
康二 | > | もー、ごめんて、許して、(な?と首を傾げて。腕をポンポンと叩かれれば何?と首を傾げて問いかけ) (2020/3/19 18:30:30) |
翔太 | > | …別に、なんでもない ( 自分から彼を拒否しておきながら、何だかんだで寂しいから、駄なんて口が裂けても言えるわけがなく、彼の腕を握って (2020/3/19 18:32:23) |
康二 | > | そーお?なんなん翔太くん、ツンデレやなー、(くすくすと笑えば楽しそうに掴まれた腕を振って。寂しいのかななんて思いつつ) (2020/3/19 18:35:17) |
翔太 | > | ((はーーー誤字気づいちゃったなぁー(ヤケクソ) (2020/3/19 18:36:06) |
康二 | > | ((落ち着けって (2020/3/19 18:36:49) |
翔太 | > | いや、そんなんじゃないから ( 彼に腕を振られれば小さく笑ってごろん、と寝返りを打ち仰向けになって (2020/3/19 18:37:05) |
康二 | > | えー、そうなん?翔太くんツンデレやと思ったけどなぁ、(くすくすと笑えば仰向けになった彼を見て楽しげな笑みを浮かべて) (2020/3/19 18:38:33) |
おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2020/3/19 18:38:47) |
おしらせ | > | 康二さんが退室しました。 (2020/3/19 18:39:22) |
おしらせ | > | 髙地 .さんが入室しました♪ (2020/3/19 19:04:46) |
髙地 . | > | (( 色素のないこぉぉぉち、! (( (2020/3/19 19:04:59) |
髙地 . | > | (( やめよ ( ) (2020/3/19 19:05:12) |
おしらせ | > | 京本さんが入室しました♪ (2020/3/19 19:05:48) |
京本 | > | ((いえ (2020/3/19 19:05:59) |
京本 | > | ((いえい! (2020/3/19 19:06:03) |
髙地 . | > | (( いえいえい !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/3/19 19:06:14) |
髙地 . | > | (( 先手どうする、?? (2020/3/19 19:08:57) |
京本 | > | ((どする!!! (2020/3/19 19:09:34) |
髙地 . | > | (( 俺やる 、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/3/19 19:10:17) |
京本 | > | ((ありがとう!!!!!!!!!!!! (2020/3/19 19:11:02) |
髙地 . | > | …… んん、 ( ぐ、と伸びをして睡魔から逃れる。スイッチが入ったかのように歩みを進めては、リビングのソファに腰を下ろして。 " …… なんかやってねえかな、 " と呟いては意味もなくテレビを付けて。 ) (2020/3/19 19:12:19) |
京本 | > | ……あれ、こーちじゃん、(リビングへとマグカップを持って入ってくればソファに座っている彼を見かけて。マグカップに口をつければなにしてんの、と) (2020/3/19 19:15:54) |
髙地 . | > | …… 見ればわかんじゃん、テレビみてるー …… 、 ( なにしてんの、と声を掛けられれば、ふう、と息を吐きつつ彼の問いに答えて。 " なんもすることねえの、 … だからテレビみてる " と付け足せばコロコロと詰まらなさそうにチャンネルを変えつつ。 ) (2020/3/19 19:18:14) |
京本 | > | ふーん、(彼の見てるテレビをぼんやりと眺めていて。ずず、とマグカップに入った飲み物を啜れば変わっていくチャンネルを見つめて) (2020/3/19 19:21:20) |
髙地 . | > | たいがー、俺もなんか飲みたーい。 ( 作ってよー、と冗談のつもりで彼に告げて。 " 俺今面白い番組探してて忙しいから " と彼に視線をちらり、と向けては。 ) (2020/3/19 19:23:19) |
京本 | > | ……えーなんでー、(俺が作んなきゃなんないの、と不満げに呟いて。しょうがないなぁ、と呟けば暇なのかキッチンへと歩き出して) (2020/3/19 19:24:57) |
髙地 . | > | …… お、 ( 坊ちゃんにしては珍しい、なんて小さく彼に聞こえないように呟けば嬉しそうに頬を緩めて。 " …… これにしよーかな、 " と自身も見るものが決まったらしく、暇になった為彼の方へと歩みを進めて。 ) (2020/3/19 19:26:37) |
京本 | > | ……、ねー、こーちなにがいいの、(キッチンに立ってマグカップを出したはいいものの、彼が何を飲みたいのか聞くのを忘れてしまった。彼に呼びかけようと思ったのだが、こっちに来たのをみて何がいいの、と再び問いかけて) (2020/3/19 19:29:26) |
髙地 . | > | …… んーー、俺なんでもいい。 大我と一緒の 、 ( と彼が先程彼が手にしていたマグを指しては。 " …… 俺あれ飲みたい、 " と。 ) (2020/3/19 19:32:33) |
京本 | > | 俺と同じの?ホットミルクだけどいいの?(同じの、と言われれば首を傾げて。分かった、と返事をすれば牛乳を温め始めて) (2020/3/19 19:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髙地 .さんが自動退室しました。 (2020/3/19 19:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京本さんが自動退室しました。 (2020/3/19 19:56:13) |
おしらせ | > | 京本さんが入室しました♪ (2020/3/19 20:41:38) |
京本 | > | ((戻ってきた (2020/3/19 20:41:44) |
おしらせ | > | 髙地さんが入室しました♪ (2020/3/19 20:59:50) |
髙地 | > | (( 返しに来た (2020/3/19 20:59:55) |
髙地 | > | …… ん、いいよ? ( 刻々と頷いては 。 " …… 慣れてる、 " と小さな声で呟いて 。 ) (2020/3/19 21:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京本さんが自動退室しました。 (2020/3/19 21:01:50) |
髙地 | > | (( お疲れ様、おちよ、っと (2020/3/19 21:02:01) |
おしらせ | > | 髙地さんが退室しました。 (2020/3/19 21:02:04) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/3/20 12:08:19) |
北斗 | > | (( おら、(( (2020/3/20 12:08:24) |
おしらせ | > | 森本さんが入室しました♪ (2020/3/20 12:09:14) |
森本 | > | ((おらおら、 (2020/3/20 12:09:21) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/3/20 12:10:27) |
ジェシー | > | ((おらおらおらー (2020/3/20 12:10:31) |
北斗 | > | (( わあい、 (2020/3/20 12:11:08) |
森本 | > | ((出だしは頼んだぜ北斗…… (2020/3/20 12:12:33) |
北斗 | > | (( 任せろだ (2020/3/20 12:13:04) |
北斗 | > | ( 嗚呼、今日も誰も俺を見てはくれない。結局、どうだっていいんだろう。なんて思えば、いつも通り自身の身体に傷を付けて。ドラマの撮影も上手くいかない事ばかりで、気付けば、エンドロールで。悪いところばっかじゃん、なんて自分を追い込めば追い込むだけ逃げ道として傷を作る。 " …… はは、 " 誰も俺を見てくれない。どうせ、なにも。 と。 ) (2020/3/20 12:15:29) |
北斗 | > | (( くっっっっそ重くしてみる(?) (2020/3/20 12:15:41) |
森本 | > | ((重い…………ほくちょす今どこにおる? (2020/3/20 12:16:39) |
北斗 | > | (( ん ー 自分のお部屋だから、そのうちでてくるよ ( ) (2020/3/20 12:17:10) |
森本 | > | ((うぃ (2020/3/20 12:19:13) |
ジェシー | > | ((なるほど (2020/3/20 12:19:16) |
北斗 | > | (( すまん頼んだ (2020/3/20 12:19:59) |
ジェシー | > | ((了解した (2020/3/20 12:20:21) |
森本 | > | ((アッッッ次どっち行く? (2020/3/20 12:22:11) |
ジェシー | > | ((アッッッ忘れてたリビング辺りにいればいいかな (2020/3/20 12:22:49) |
森本 | > | ((そうだねそうしようじゃぁたろ先いくね! (2020/3/20 12:23:38) |
ジェシー | > | ((ありがとう! (2020/3/20 12:23:44) |
森本 | > | ただいまー、( 今日は早朝からの仕事だった。そして、午後はオフ。ずいぶん暖かくなった外から家へと帰宅すれば、そのままリビングへと直行し、キッチンへ足を運べばコップにこぽこぽと水を注いで (2020/3/20 12:25:20) |
ジェシー | > | お、慎太郎おかえり〜、(ふぁ、とあくびを零しつつリビングへと入ってくればキッチンにいる彼に声をかけて。そちらへと向かいつつ頭についた寝癖を直すように) (2020/3/20 12:27:16) |
北斗 | > | …… ぁ、ふたり、だ、 ( 微かに聞こえる声に耳を傾ければ、少しだけ頬を緩ませて。腕にだらだらと流れている血液をそっと隠すように、リビングへと足を進めて。 ) (2020/3/20 12:29:27) |
森本 | > | ジェシーただいまぁー、( ごくごくとコップの水を飲み干せば、こちらへやってきたメンバーの姿に '' 寝起き? '' なんてけらと笑って (2020/3/20 12:32:14) |
ジェシー | > | そ、なんかすげぇ寝た、(起きたら昼間だったからびっくりした、と笑って。自分もコップを取り出せば水を飲み始めて) (2020/3/20 12:34:39) |
北斗 | > | … ッしょ、 ( まあ血くらいいっか、バレないし。なんて思えば口角を上げて2人の居るリビングへと足を踏み入れて。 " あれ、2人ともいたんだ、おはよう " なんて嘘を述べれば、に、と笑みを浮かべつつ。 ) (2020/3/20 12:36:42) |
森本 | > | ふーん、今日オフなの? ( 空になったコップをシンクへこと、と置けば後ろからかけられた新たな声に振り向き、'' おー、北斗おはよお '' とにっと笑って (2020/3/20 12:39:36) |
ジェシー | > | ……そ、今日はオフ、(こくこく、と頷けば笑って。同じようにやってきた人物を見れば"お、北斗じゃんおはよう、"と手を振って) (2020/3/20 12:42:54) |
北斗 | > | ……、ッ、 ( 手を振る彼に振り返そうかな、なんて手を挙げてみれば先程の傷口が抉れる様に痛く。思わず顔を顰めて。だけど、これくらいが、丁度いい。みんなに愛されてない、っていう気持ちの痛みの方が、身体よりもずっと痛いから。なんて思えば自然と冷や汗が背中を伝って。そのまま笑みを浮かべ、不自然にならないように。 ) (2020/3/20 12:45:41) |
森本 | > | …?北斗体調悪い? ( 一瞬彼が顔を顰めたのを見逃さずに眉を寄せれば、そう問いかけて小さく首を傾げ (2020/3/20 12:47:20) |
ジェシー | > | ……え、北斗具合悪いの?(隣にいた彼の言葉を聞けば驚いたようにそちらを見て。確かに一瞬顔を顰めたような気がしたが、と) (2020/3/20 12:49:13) |
北斗 | > | っいや、違う違う、!! ( はは、と笑えば誤魔化す様にして。 2人にこんな情けないことしてるなんてバレたら、俺はそれこそもう生きていけない。 " …… 具合悪くないよ、?? " と1歩ずつ後退りすれば、手のひらに赤い水滴が一筋零れて。 ) (2020/3/20 12:52:30) |
森本 | > | っ、北斗、なんだよそれ、( 誤魔化すように笑って後ずさる彼を不審そうに見れば、普通具合が悪くない奴はこうも慌てて弁解しないはずだ。そして彼の掌につう、と伝った赤い雫に驚いたように顔を強ばらせば (2020/3/20 12:55:11) |
ジェシー | > | ……北斗、血、(彼の方まで歩み寄れば彼の手のひらに血が伝ったのを見てさぁ、と顔を青くし、怪我してんの?と) (2020/3/20 12:56:14) |
北斗 | > | ぁ、 ……… ええ、っと、 ( 怪我、と言っても自身が傷付けたなんて、言えるわけが無い。首を横に振ればただ震える手を握りしめて。 " …… っ、きらい、に、なんないでよ、 " と何かに怯えているように。 ) (2020/3/20 12:58:19) |
森本 | > | ……、( どこか何かに怯えたような彼を見れば、なにか考えるように口を閉ざしたあとひとまず彼の手当をしなければと救急箱を持ってきて (2020/3/20 12:59:29) |
ジェシー | > | ……北斗、とりあえず座って?大丈夫だから、(ぽんぽん、と頭を撫でれば怯えたような彼をソファの方へ座らせて) (2020/3/20 13:01:47) |
北斗 | > | …… ( ソファに座れば、涙を溜めて。嗚呼、終わった。俺明日から、いや今から生きていけないや。なんて苦笑を漏らせば、つう、と涙が頬を伝って。 " ごめんね、 … " と震えた声で。 ) (2020/3/20 13:03:37) |
森本 | > | 北斗、どこ怪我した? ( 救急箱を片手にソファへと座った彼の側へ戻ってくれば、できるだけ優しい声音で問いかけしゃがんで (2020/3/20 13:05:01) |
ジェシー | > | 大丈夫、大丈夫、(自分も彼の隣に腰かければ優しい声色で声をかけて。涙を流し始めた彼の頭を撫でてやり) (2020/3/20 13:06:46) |
北斗 | > | …… ん、 ( 大人しく袖を巻くって腕を差し出せば、自傷の後であって。 嗚呼、俺今みんなに心配されてるわ、なんて何故か快感を覚えれば、頬を緩ませて。 ) (2020/3/20 13:08:48) |
森本 | > | これ、自分でやった? ( 彼の白い腕に刻まれた傷に眉を顰めれば、救急箱から取り出した包帯で手当をはじめて (2020/3/20 13:10:03) |
ジェシー | > | ……っ、(まくられた腕に出来た傷を見れば顔をゆがめて。傷の出来方的には自分でやったものだろうと思い、頭を撫で続けて) (2020/3/20 13:12:43) |
北斗 | > | …… 自分で、やった、 … けど、 ( 小さな声で呟けば、ふふ、と笑みを浮かべて。嗚呼、俺狂ってるわ、心配されてるだけでこんなに幸せなんだ。一生このままでもいい、なんて。自身はもしかしたらもうだめなのかな、なんて。 ) (2020/3/20 13:15:00) |
おしらせ | > | 森本さんが退室しました。 (2020/3/20 13:16:47) |
ジェシー | > | ……よし、これで大丈夫、(用事があると出かけた彼に代わって自分が手当をすれば呟いて。彼が笑っているのを見れば不思議そうな表情を浮かべて"……北斗?どうした?"と首を傾げて) (2020/3/20 13:31:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北斗さんが自動退室しました。 (2020/3/20 13:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/3/20 14:03:04) |
おしらせ | > | 大我さんが入室しました♪ (2020/3/24 23:33:20) |
大我 | > | ((大我の気分! (2020/3/24 23:33:28) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/3/24 23:36:13) |
佐久間 | > | (( 佐久間にしてみる 〜 , (2020/3/24 23:36:22) |
大我 | > | ((うわ!!!!きょもさく!!!!!幼なじみ!!!!! (2020/3/24 23:36:49) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/3/24 23:37:21) |
佐久間 | > | (( うぉわ!!!!!!!なべ!!!!!!!! (2020/3/24 23:37:32) |
翔太 | > | ((しょぴ見たいって言われたから取り敢えずなべさんで来ました!!!!!! (2020/3/24 23:37:43) |
佐久間 | > | (( ンンン 好き 〜〜〜〜 ( ) (2020/3/24 23:37:58) |
大我 | > | ((しょぴ〜!!!!!! (2020/3/24 23:38:09) |
翔太 | > | ((ひっさしぶりの翔太くんです!!!!!! (2020/3/24 23:39:41) |
佐久間 | > | (( わあい、!!!!! (2020/3/24 23:40:16) |
佐久間 | > | (( 佐久間初めて 〜 、、 (2020/3/24 23:40:52) |
翔太 | > | ((そうなのね!! (2020/3/24 23:42:54) |
大我 | > | ((私も佐久間やったことないなぁ… (2020/3/24 23:43:21) |
佐久間 | > | (( さっくんは、、さわやか!!!って感じする、 (2020/3/24 23:45:17) |
翔太 | > | ((わかる!! (2020/3/24 23:48:03) |
佐久間 | > | (( まーーだっかなっ、(??) (2020/3/24 23:48:48) |
大我 | > | ((なんだろ、この3人のふわふわな空気感可愛いね… (2020/3/24 23:50:08) |
佐久間 | > | (( いやそれね、 (2020/3/24 23:50:57) |
翔太 | > | ((ゆるゆるふわふわ (2020/3/24 23:51:19) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/24 23:52:53) |
樹 | > | ((お試し…… (2020/3/24 23:52:59) |
翔太 | > | ((じゅったん!!!!!! (2020/3/24 23:53:36) |
佐久間 | > | (( うおおおおおお!!!!!!田中!!!!!!! (2020/3/24 23:53:41) |
大我 | > | ((ええー!!!!!!!ちゅき!!!!!!!!! (2020/3/24 23:53:48) |
佐久間 | > | (( きょもじゅり俺!!!!!!!!! 佐久間してみたくなって捨てちゃったけど() すぎょい!!!!!!!!! (2020/3/24 23:55:01) |
樹 | > | ((ごめん!!!初めて!!!!!!!! (2020/3/24 23:56:46) |
大我 | > | ((全然いいよ!!!!!!!!! (2020/3/24 23:57:28) |
佐久間 | > | (( …… やばい寝落ち注意報、、(( 早 (2020/3/24 23:57:35) |
大我 | > | ((私も寝ちゃうかも… (2020/3/24 23:57:48) |
翔太 | > | ((ご無理せずに… (2020/3/24 23:58:39) |
樹 | > | ((そうやで…… (2020/3/24 23:58:52) |
佐久間 | > | (( 舘様!!!おめでとう!!!! (2020/3/25 00:00:00) |
佐久間 | > | (( …… ごめんなさい(?) (2020/3/25 00:00:08) |
大我 | > | ((おめでとう!!!!!!!すごいピッタリ!!!!! (2020/3/25 00:00:32) |
翔太 | > | ((はい!!私も誕生日です! (2020/3/25 00:01:03) |
大我 | > | ((ああ!!!!!!!ほんとだなーちゃん私カレンダーに書いてたのに!!!!!!おめでとう!!!!!!!! (2020/3/25 00:01:51) |
佐久間 | > | (( うそ!!!!おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/3/25 00:01:58) |
佐久間 | > | (( くっっっそ …… 姉ちゃんも書いとけばよかった …… 時戻せねェかな , ( (2020/3/25 00:02:40) |
翔太 | > | ((えっ、カレンダーに書いてくれてたの!!!!???嬉しい!!!!!!ありがとう!!!!!!! (2020/3/25 00:02:44) |
翔太 | > | ((れーちゃんもありがとう (2020/3/25 00:03:48) |
樹 | > | ((えーーー!!おめでとう!!!!!!!!! (2020/3/25 00:04:04) |
翔太 | > | ((ちなおねぇちゃんも!!!!!!!雪ねぇも!!!!!!みんな!!!!!!ありがとう!!!!!! (2020/3/25 00:04:21) |
佐久間 | > | (( アイドルじゃん、( ) (2020/3/25 00:05:48) |
大我 | > | ((なーちゃんに貢ぐ…… (2020/3/25 00:06:40) |
大我 | > | ((んん、適当にロル投げるね…! (2020/3/25 00:07:10) |
翔太 | > | ((アイドルだよ!!!!!? (2020/3/25 00:07:15) |
翔太 | > | ((ありがとう! (2020/3/25 00:07:34) |
樹 | > | ((ありがとう!じゃあきょもの次行きます! (2020/3/25 00:07:36) |
佐久間 | > | (( そうか、!!!!!!!!! (2020/3/25 00:07:58) |
佐久間 | > | (( 俺いつにしよう、、 (2020/3/25 00:08:06) |
大我 | > | ……んんぅ、( ごろ、と寝返りを打てば見事にソファから床へとどてん、転げ落ち、それでも尚すぅすぅと穏やかな寝息を立てていて。風呂を出たあとリビングでくつろいでいたのだが、気づけば眠っていたらしい。寝息を立てる顔はむにゃむにゃと口元を緩め、なにか幸せな夢でも見ているのだろうか (2020/3/25 00:08:51) |
翔太 | > | ((れーちゃんどうする?3番手?最後?どっちがいい!!!? (2020/3/25 00:11:09) |
佐久間 | > | (( さいご!!!! (2020/3/25 00:11:36) |
樹 | > | ……あれ、きょも?(スウェットにTシャツ、肩にはバスタオルをかけた状態でリビングへと入ってきて。ソファの方を見遣れば転げ落ちてしまったのだろうか。未だすぅすぅと寝息を立てた彼がいてふは、と笑い声を零せば近寄っていき痛くねぇのー?と声をかけて) (2020/3/25 00:11:54) |
翔太 | > | ((じゃあ、次行くね!!!! (2020/3/25 00:12:49) |
佐久間 | > | (( おう!!! (2020/3/25 00:13:15) |
翔太 | > | ねむいわ…、(ふぁあ、と欠伸し眠たげな顔色でリビングへ入り。お前風邪ひくなよー、と風呂上がりの彼に声かけると、その傍には転がって眠る彼がいて。俺も1回寝よっかな、とソファにもたれ掛かるように座って) (2020/3/25 00:15:54) |
佐久間 | > | おー、みんないるじゃーん、 ……って、 ( ソファから転げ落ちたのだろうか。幼なじみの彼がソファの近くで眠っている。そして平然としている、、翔太と樹。思わず首を傾げると、自身は録画していたアニメが観たかったんだ、! と思いソファにもたれ掛かるように座る彼の隣に腰を下ろしては、テレビを付けて。 ) (2020/3/25 00:19:19) |
大我 | > | ん……じゅりぃ…、? ( 不意に耳へと飛び込んできた話し声に眉を潜め、ゆっくりと瞼をあげれば眩しい電灯の光とこちらを覗き見るメンバーの姿にむすりとして。どうやら、安眠を邪魔されたのが癪に障ったらしい (2020/3/25 00:21:26) |
樹 | > | ……あ、しょっぴーと佐久間くん、(リビングへ入ってきた2人を見れば笑顔でヒラヒラと手を振って。風邪引くなよ、と言われればわかってる~、と返事をして。床で寝ていた彼の声が聞こえればそちらを振り向いて"ごめんごめん、起こした?"と不機嫌そうな彼の頭を撫でて) (2020/3/25 00:25:20) |
翔太 | > | …あ、大我起きた。(ゆるゆるとした彼の声に少し笑って。分かってるってお前そゆとこ適当じゃん、と返し。ねぇ、俺眠い。とテレビつける彼に少しムッとして) (2020/3/25 00:29:50) |
佐久間 | > | ぉ、起きたの、 よかった〜、もっとちゃんとした所で寝て欲しいよね、 ( くく、と笑いながら告げれば。 樹も早くしろよ〜、なんて声を掛けてみては。 " いいじゃん、一緒に観ようぜ、? " とむっとする彼の髪をわしゃわしゃと撫でてやれば、其の儘自身が録画していたアニメを再生して。 ) (2020/3/25 00:33:33) |
大我 | > | …起こしたけど、もう別にいいや、( 彼に頭を撫でられれば擽ったそうに口元を緩め、起こして、と言わんばかりに '' ん! '' と両腕を彼へと伸ばし (2020/3/25 00:37:06) |
佐久間 | > | (( きょもんが愛い …… (((((( (2020/3/25 00:38:09) |
大我 | > | ((きょもを赤ちゃんか何かだと思っている節がある (2020/3/25 00:39:23) |
佐久間 | > | (( 愛でたい、あかちゃん、、(( (2020/3/25 00:40:22) |
樹 | > | あ、そーお?(別にいい、と言われれば首を傾げて。こちらへ手を伸ばしてきた彼を見ればしょうがないなぁ、と呟きつつも嬉しそうに頬を弛め、彼の腕と背中に手を回せば起き上がらせるように。"いやだって、今暑いし、"と告げて。早くしろって何をっすかー、と笑いながら寝ていた彼を起き上がらせて) (2020/3/25 00:40:32) |
翔太 | > | ((きょもじゅりいい感じなので、四角関係っぽくしていいですか!!!?? (2020/3/25 00:44:30) |
佐久間 | > | (( おおおおお、、??(( (2020/3/25 00:44:50) |
大我 | > | ((なんですかそれ最高なんですか!!!なんでも好きにしていいよ!!!! (2020/3/25 00:44:55) |
樹 | > | ((最高です (2020/3/25 00:45:14) |
佐久間 | > | q (2020/3/25 00:45:17) |
佐久間 | > | (( ンンン なんか送ってた(?) (2020/3/25 00:45:27) |
翔太 | > | …樹。ねぇ、眠い。(仲睦まじいSixTONESの2人に少し拗ねたように彼の名呼び。"いやだよ、お前どうせテンションあがるじゃん"と不満げにして) (2020/3/25 00:49:04) |
翔太 | > | ((あんまり上手く出来なかったけど…! (2020/3/25 00:49:17) |
樹 | > | ((四角関係の渦中にいる……!(歓喜) (2020/3/25 00:50:47) |
佐久間 | > | (( 喜び方よ …… (( まってごめん、眠いからちょっと今日は落ちるね …… また御相手してください、、三角関係見てます …… (???) (2020/3/25 00:51:44) |
おしらせ | > | 佐久間さんが退室しました。 (2020/3/25 00:51:47) |
大我 | > | ((お疲れ様!!さっくんに逃げようと思ってたのにどうしよう!!()またやろうね!! (2020/3/25 00:52:26) |
樹 | > | ((お疲れ様ー!またやろうね……!! (2020/3/25 00:52:43) |
翔太 | > | ((お疲れ様!!おやすみー!!! (2020/3/25 00:53:25) |
樹 | > | ((自分が真ん中にいることないからテンション上がっちゃうよね(?) (2020/3/25 00:53:29) |
大我 | > | んー、ありがと樹 ( 彼に体を起こしてもらえば、横から聞こえたどこか拗ねたような声の主に見せつけるように、そのまま腕を引いてもらった彼にぎゅっと抱きつきにこりと笑って彼を見上げ (2020/3/25 00:54:51) |
樹 | > | ……え?しょっぴー眠いの…?(その報告?と不思議そうな表情で首を傾げて。毛布いる?とソファの近くに置いてあった毛布を彼の方へと差し出して。起き上がった彼を見れば満足そうに笑い、"……きょも眠い?"と抱きついてきた彼の頭を撫でれば満更でもなさそうに呟いて頭を撫で) (2020/3/25 00:58:12) |
翔太 | > | …、いらねぇから、、(樹いい、と言いかけるもすぐに飲み込み。2人の仲睦まじい様子見せつけられると見ていられないというように目線逸らして) (2020/3/25 01:02:43) |
大我 | > | うん、眠いけど…将太くんの方が眠そうだから、行ってあげたら? ( なんて彼に頭を撫でられながらそんなことを口にし、彼を抱きしめていた腕を緩めればわざと寂しそうに俯いてみて (2020/3/25 01:04:47) |
大我 | > | ((漢字!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/3/25 01:06:41) |
樹 | > | ……あ、要らない?(そっか、と呟けば毛布を元あった場所に戻して。目線をそらした彼と、自分を抱きしめていた手を突然弛めた彼を見れば首を傾げて。"しょっぴーも来る?"と京本がいる方と反対側の手で彼を手招きして呼び) (2020/3/25 01:08:09) |
翔太 | > | …ん、(むっとしたまま頷き、自分が行ったら空気を悪くしてしまうと少し躊躇うも寂しさには敵わず2人の方へと近寄るも、抱き着くには躊躇って) (2020/3/25 01:13:17) |
大我 | > | ……、( まさかこちらに彼を呼ぶとは思わなかった。秘かに眉を顰めて手招きをした彼を見れば、もう一人がこちらへやってきたのなんて気にせずに緩めた腕に再度力を込めてぎゅうっと抱きついて (2020/3/25 01:15:45) |
樹 | > | えー?きょもどしたの~?(自分を抱きしめる腕に力がこもれば困ったように笑いつつ頭を撫でて。こちらへと寄ってきた彼を見れば"なんでそんな遠慮してんの、"と笑って) (2020/3/25 01:19:20) |
翔太 | > | …べつに。(どうしても自分からはいけない性分なのだ。抱きつきたいと重いながらもその勇気なく、少し不満げに呟くと京本からは見えないように彼の服ぎゅっと握って) (2020/3/25 01:22:47) |
大我 | > | ……やっぱいい ( 彼に頭を撫でられればぷいっと顔を逸らし、作戦変更なのか腕を離せばもう一人の彼へと近寄っていって (2020/3/25 01:25:06) |
樹 | > | ……?何、どうしたのしょっぴーまで、(くす、と小さく笑えば自分の服を握った彼の頭を撫でて。自分から拗ねたように腕を離した彼を見ればきょも?と不思議そうな表情を浮かべて) (2020/3/25 01:27:09) |
翔太 | > | …お前ら仲良すぎ。(独り言のように小さく呟くも、頭撫でられると少し嬉しそうで。京本との距離近くなるときょとんと不思議そうに"なに?"と首傾げ) (2020/3/25 01:31:07) |
大我 | > | 樹デレデレしすぎだから、もーやめた ( なんて近づいた彼だけに聞こえるように呟けば、どうやら二人共に甘く接する彼の態度が気に入らないらしい (2020/3/25 01:34:51) |
樹 | > | ごめんごめん、(すねたような彼を見ればくすくすと笑って頭を撫で続けて。嬉しそうなのを見れば"……の割にはしょっぴー嬉しそうじゃん?"といたずらっぽい笑みを浮かべて。頭を撫でている彼と自分から離れていった彼が近くなるのを見れば首を傾げて) (2020/3/25 01:36:58) |
翔太 | > | …じゃあ、樹もらうから。(近くにいた彼にそっと耳打ちし、"…だって、嬉しいし"と呟いてはそっと抱き着いてみて) (2020/3/25 01:41:45) |
大我 | > | …待ってよ、( 彼の耳打ちに眉を顰めれば、樹の余裕そうな顔をとっぱらってやろう?なんて彼の耳に囁き返し、小さく笑って。押すのはやめて、引く気らしい。よいしょ、と立ち上がれば、'' 翔太くん一緒にキッチン行こうよ '' なんてもう1人の彼の名前は呼ばずに声をかけて (2020/3/25 01:44:43) |
樹 | > | ……お、珍しく素直、(抱きつかれれば嬉しそうな表情を浮かべて彼の背中をぽんぽん、と叩いて。自分ではなく抱きついている彼の名前が呼ばれれば呼んでるよ?と首を傾げて腕を離して) (2020/3/25 01:46:40) |
翔太 | > | …、(京本からの誘い受けると少し考えては、乗った、なんて呟き。俺向こう行ってくる、と抱き着いていた腕離して京本について行き) (2020/3/25 01:50:40) |
大我 | > | じゃあね樹〜 ( なんてこちらに乗ってくれた彼に笑いつつ、その腕を取ればぐいっと引いてキッチンに入って。なんだか楽しくなってきたのか、ぱっと彼の顔を振り向けば、'' ねぇ、どうする? '' なんてワクワクした表情で問いかけ (2020/3/25 01:52:25) |
樹 | > | はぁい、いってらっしゃーい、(2人でキッチンへと消えていったのを見れば、あの二人はいつの間にかあんなに仲良くなったのだろうか、と思いつつ、ソファに腰かけては自分の髪の毛をタオルで拭き始めて) (2020/3/25 01:54:19) |
翔太 | > | じゃあな~(ひらっと彼に手上げて。敢えて京本にくっつくように距離縮め、分かんねぇけど、こんなんどう?"なんて悪ノリしては顔近づけて) (2020/3/25 01:58:53) |
大我 | > | !、樹嫉妬するかな? ( 彼の顔が突然近づけば驚いたように息を詰めるも、ちらりとソファで髪を拭く彼を一瞥すれば再度相手に視線を戻し、楽しそうに問いかけて (2020/3/25 02:01:38) |
樹 | > | ……ん、(仲良さそうでよかったな、なんて思い、2人の様子を見つめて。やたらと距離が近いのを見ればモヤモヤとした状態のままポケットから端末を取り出していじり始めて) (2020/3/25 02:05:23) |
翔太 | > | してくれるまでやろうぜ、(ニヤッといたずらに笑い、その対象の彼が端末いじり出す様子見ると、なぁ、大我~?なんて少し甘い声出して) (2020/3/25 02:08:08) |
大我 | > | …何、翔太 ( 彼のいたずらっぽい笑みと甘い声に感化され、彼に聞こえるか聞こえないかの音量で彼のことを呼び捨てにしてみれば、大胆にも彼の白い頬を撫でて (2020/3/25 02:11:36) |
樹 | > | ……あー、落ち着かね、(端末を弄りながらキッチンの方へと目を向けて。彼らの声が聞こえれば気がそれそうになるのをこらえて首を振り) (2020/3/25 02:14:16) |
翔太 | > | っ…、それは、だめだろ…(じぶんから誘ったものの大胆に攻める彼に頬赤らめて、いつもよりも少し色っぽいような声色で) (2020/3/25 02:18:26) |
大我 | > | ……なんか可愛い ( 頬に触れた手のひらが彼の体温の上昇とともに熱を持ちはじめれば、ぽつりとそんなことを呟いて、身を屈めれば彼の鼻先に唇を寄せて (2020/3/25 02:19:58) |
樹 | > | ……っふぁ、(端末を再びポケットにしまえば欠伸をこぼして。ソファに横になれば足を組んで気を紛らわそうと) (2020/3/25 02:22:48) |
翔太 | > | …ちかいっ、(目の前には端正な彼の顔があり、逃れるようにぎゅっと目つぶって。余裕は無いものの目的忘れては居ないようで声のボリュームは少し上げ"…ダメ、だって、"なんて口にして) (2020/3/25 02:28:14) |
大我 | > | …なんで?可愛いのに ( そう思ったのは、紛れもなく本心で。優しく彼の頬を撫で、両手を添えればぎゅっと硬く目を閉じた彼の薄い瞼にちゅ、と唇を寄せて (2020/3/25 02:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2020/3/25 02:43:26) |
大我 | > | ((お疲れ様…!!おやすみ! (2020/3/25 02:44:12) |
翔太 | > | ((お疲れ様!!!!!! (2020/3/25 02:44:50) |
大我 | > | ((どうしよっか、! (2020/3/25 02:46:01) |
翔太 | > | ((続けてもいい…!?? (2020/3/25 02:46:13) |
大我 | > | ((もちろん!!! (2020/3/25 02:46:28) |
翔太 | > | …えっ、(瞼に彼の唇触れると、さすがにそこまでするとは思っていなかったのか素に戻って驚き。"いま、何した…"と理解できない様子で) (2020/3/25 02:47:48) |
大我 | > | …キスした、( そ、と唇を離せば驚いた様子の彼にむ、としてぽつりと呟く。'' したくなったからした、ダメ? '' と彼の頬を両手で包んだまま首を傾げて (2020/3/25 02:50:09) |
翔太 | > | …いいよ。(ぱちぱちと瞬き繰り返し、ようやく理解すると頬は赤く染まり、顔動かすことは出来ずに、目線だけ逸らして呟いて) (2020/3/25 02:53:47) |
大我 | > | …やっぱ可愛い ( 不本意なのか、可愛いと呟きながらもどこか不満げで、視線を逸らしてしまった彼へと再度ゆっくりと顔を近づければ、今度はその柔らかそうな唇にふわりと口付けて (2020/3/25 02:56:08) |
翔太 | > | …大我も、可愛いじゃん。(不満そうな彼に少し笑って。ゆっくりと彼との距離無くなるとそっと目瞑り口付け受け入れては、少し甘えるようにも抱き着いて) (2020/3/25 02:58:54) |
大我 | > | ん…知ってる、( 可愛いと言われれば小さく笑い、背中に回された腕に気を良くしたのかちゅ、ちゅ、とゆっくり、確かめるように何度も口付けては片手を彼の頬から外し、腰に回せばぐっと引き寄せて (2020/3/25 03:01:29) |
翔太 | > | ん…っふ、(何度も口付け受けるうちに体温は高まり、色っぽく吐息漏れ。さらに強請るように彼の首に腕回すと自分からも何度か口付け) (2020/3/25 03:05:56) |
大我 | > | …ふ、ん、( 首に腕が回されれば彼の顔へとさらに近づけるようにして、重ねた柔らかい唇をはむ、はむ、と食んで。彼の唇の味を感じれば感じるほど、もっと知ってみたい、なん欲が湧き上がるのは人間の性だ。ぴったりとくっつけた唇の隙間からちろ、と舌を覗かせれば彼の唇の隙間をちろちろと撫でて (2020/3/25 03:09:43) |
翔太 | > | …ん、ぅ、(啄むような口付け受けると、ふと何をしているのだろうなんて一瞬過ぎるも時既に遅く、彼との体の距離無くすようにくっつき、唇に彼の舌先触れると答えるように唇開き、舌先触れさせて) (2020/3/25 03:13:58) |
大我 | > | ん…、ふ、( 舌先どうしが触れればびり、と電流の散るような心地がする。まるで逃がさない、とでも言うように彼の舌先を捕え絡めとり、じゅ、と吸えば腰に回した手に力を込め、より強く抱き寄せて。元々は樹を嫉妬させるためだったのに、当の本人はもう寝てしまっているし、何やってるんだろうなんて思いながらも、この行為をやめられなくて (2020/3/25 03:16:44) |
翔太 | > | っふ、…ん、(官能的な口付けに不意に力抜け、抱き寄せてくれふ彼に頼るように身を預けて。気の知れた同僚と、ましてや当初の目的とは外れているわけでこれ以上はダメだと分かっていながらも、もっと、なんて唇触れたまま甘くねだって) (2020/3/25 03:22:24) |
大我 | > | っん、ふぅ、( 多分、これ以上はダメだ。そう思いながらもギラギラと欲望を覗かせた瞳で彼の顔をしっかりと捉え、腰に添えた手には力が篭もる。こちらへかけられる体重を支えながら口を離さず、頭の角度を変えてぴったりと唇を塞ぐように口付ければねじ込んだ舌で彼の歯列をなぞり、上顎をざらざらと舐めとって。 (2020/3/25 03:26:03) |
翔太 | > | んぅ…っ、(歯列なぞられると快感という衝撃が身体を走り、甘く声漏らすと同時に、ぴく、と腰元動いて。彼の首に回していた手はスルッと力抜けたように降りると、ぎゅっと彼の服を握りしめて) (2020/3/25 03:32:54) |
大我 | > | ……っはぁ、( 彼の腰が動くのと首からずり落ちた腕に切なげに眉を寄せれば、噛みつくように口付けた唇をそ、と離していく。二人の口を名残惜しそうに繋ぐ銀糸がぷつ、と切れれば、上がった息のまま性急に彼を抱きしめて (2020/3/25 03:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/3/25 03:52:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大我さんが自動退室しました。 (2020/3/25 03:55:22) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/25 13:00:55) |
樹 | > | ((ふっふっふ…… (2020/3/25 13:01:02) |
樹 | > | ((この色だ (2020/3/25 13:01:29) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/3/25 13:01:30) |
佐久間 | > | (( 明日はniceday 佐久間大介ぇ!!!(?) (2020/3/25 13:01:46) |
樹 | > | ((さっくん! (2020/3/25 13:02:03) |
佐久間 | > | (( さっくん!( ) (2020/3/25 13:03:00) |
樹 | > | ((出だしもらうね?? (2020/3/25 13:03:35) |
佐久間 | > | (( おけっ、! (2020/3/25 13:03:42) |
樹 | > | ……ん、やべ…(昨日自分から離れていった彼らが何をしていたかなんて全く知らず、ソファの上で体を起こして。この時間まで眠っていたらしい。あくびを零せば暇そうに端末をいじり始めて) (2020/3/25 13:05:10) |
佐久間 | > | っあは ~ , まじで俺の嫁最高 …… っ、 ( 頬をゆるゆると弛ませつつ、端末を弄り始めている彼の部屋へと足を向かわせて。 " …… って、樹じゃん、おはよ ~ " なんて昼なのにおはよう、と声を掛けては近づいていき。 ) (2020/3/25 13:07:00) |
樹 | > | ……あ、佐久間くん?(端末から顔を上げて彼の方を見れば小さく笑って。"……おはようございます、"と口にしてはぺこ、と会釈して) (2020/3/25 13:09:05) |
佐久間 | > | んは、お前もしかして寝てた、?? ( くく、と笑いつつも彼の隣に腰を下ろせば。 " …… ちょっと髪跳ねてる、 " と彼の髪を撫でて。 ) (2020/3/25 13:11:31) |
樹 | > | ……あー、あの後ずっと…(こくこく、と頷いては端末をポケットにしまって。髪が跳ねてる、と言われれば"……えっ、どこですか、"と自分も髪の毛を触り始めて) (2020/3/25 13:12:57) |
佐久間 | > | …… おばかちゃんだ、 ( にゃは、と笑えば彼の額をぺち、と人差し指で弾いて。 髪を触り始める彼を見ては可愛いなあ、なんて思いながら " ん ~ , 俺が直してあげたからもう大丈夫だよ。 " と。彼に触れたかったから、なんて口実は呑み込んで。 ) (2020/3/25 13:16:11) |
樹 | > | ……あて、なんなんすか急に…(額を弾かれれば不満げに唇をとがらせて。髪を直した、と言われれば"ありがとうございます、"と笑みをこぼして) (2020/3/25 13:18:52) |
佐久間 | > | …… 内緒、 ( 不満げに唇を尖らす彼にふふ、と笑みを零しつつ、べえ、と舌先を出して挑発するように。 " …… ぁ、敬語じゃなくて全然いいかンね、?? 俺そういうの苦手だし、 " 彼を見つめれば、) (2020/3/25 13:21:39) |
樹 | > | うわ、ずる……(舌先を出した彼を見ればむ、として彼の頬に手を伸ばし軽くつまんで。"……え?でも年上だし先輩だし……"と呟いて) (2020/3/25 13:23:43) |
佐久間 | > | んにゃ、 … なに、ずるくねえって、 ( くく、と喉を鳴らしながら彼の表情を伺う様に見つめて。 " …… だめ、? " と少しだけ可愛く告げてみては、 ) (2020/3/25 13:25:42) |
樹 | > | ずるいずるい、だって可愛いもん、(ふにふにと彼の頬をつまみながら呟いて。可愛く首を傾げるのを見れば"佐久間くん、可愛いもんな~!"と笑って) (2020/3/25 13:27:36) |
佐久間 | > | んん、 …… 俺可愛くないって、 ( されるがまま、抵抗はせずに。彼に触れられてるんだ、なんて思えば自然と目を細めて。 " だからぁ、俺可愛くねえよ、! " はは、と彼の笑みに釣られるように。 ) (2020/3/25 13:30:49) |
樹 | > | えー?かわいいっしょ、(ふにふにと触っていた手を彼の白い頬に滑らせれば、彼の反応を楽しむように目を細めて笑い) (2020/3/25 13:32:00) |
佐久間 | > | 樹ってほんと褒めるの上手だよなぁ、 ( 自身も彼の動きを真似するように、手を彼の頬に滑らせて。 " … んまぁ、樹はかっこいいもんな、 " と。 ) (2020/3/25 13:34:29) |
樹 | > | そーお?素直な感想を述べたまでなんだけど、(くすくすと笑えば少しづつ距離を縮めていく。ゆっくりゆっくりと気づかれないように近づけば自分の頬が触れられ、くすぐったい、と笑って) (2020/3/25 13:35:56) |
佐久間 | > | 素直な感想とか1番恥ずかしいわ …、 ( ふは、と彼の言葉を嬉しそうにききつつ。距離を彼が縮めて来ているのなんて気付かないまま、 " … 樹肌すべすべじゃん、 " なんて頬を撫でて、 ) (2020/3/25 13:38:38) |
樹 | > | ん、もっと照れていいっすよ?(くす、と笑みを零せば告げて。気づかないのか頬を撫で続ける彼と近づけば捕まえた、と呟いて彼の背に腕を回して) (2020/3/25 13:41:42) |
佐久間 | > | …… やぁだ、 ( ふるふると首を小さく横に振れば、捕まえた、と呟いて自身の背中に感じる彼の腕に思わず " うぉ、 " と声を漏らして。なんだよ、と笑いながら彼を見つめて。 ) (2020/3/25 13:44:12) |
樹 | > | えー?佐久間くん可愛いから、捕まえようと思って、(くすくす、と楽しげな笑い声を零せば背中に回した腕に力を込めてぐ、と彼を引き寄せ) (2020/3/25 13:45:24) |
佐久間 | > | 捕まえるってなんだよ、 ( はは、と面白可笑しく笑うような素振りを見せるも、引き寄せられればどく、と鼓動は高まっていって。 " … じゅり、?? " と驚いたように。 ) (2020/3/25 13:47:05) |
樹 | > | んー、なんだろ、(まぁそんなことはどうでもいいんすよ、と小さく笑って。ピッタリと密着するように引き寄せればちゅ、と彼の額にキスを落として) (2020/3/25 13:49:23) |
佐久間 | > | っ、ぇ、? … ( 突然の事に一瞬放心状態になって。 " … どした、の、樹、 " と頬を染めれば、ぱちぱち、と瞬きをして彼を見つめて。 ) (2020/3/25 13:50:30) |
樹 | > | んー?佐久間くんが可愛かったから……いたずら?(くすくす、と以前楽しそうな笑い声をあげれば彼の赤く染った頬を撫でて"かわい、"と呟いては彼の大きな瞳を覆う瞼に口付けて) (2020/3/25 13:54:30) |
佐久間 | > | っ、なに、すんの、 … っ、 ( またも口付けをされれば、どんどん顔に熱が集まってきて。 " …… じゅりずるい、 " と呟けば仕返しするようにちゅ、と頬に口付け。) (2020/3/25 13:56:39) |
樹 | > | えー?ダメだった?(けらけら、といつものような笑みを浮かべれば彼の頭を撫でて。頬に口付けられれば佐久間くん真っ赤、と口にして後頭部に手を添え、引き寄せれば口付けて) (2020/3/25 14:01:10) |
佐久間 | > | んん、…… っ、 ( 駄目じゃないよ、という前に唇を塞がれれば、自然ときゅ、と彼の服を軽く掴んで。ぴく、と反応しつつ、彼に縋るように。 ) (2020/3/25 14:03:31) |
樹 | > | ……っん、(縋り付くような彼の様子に満足気な表情を浮かべれば角度を変えて何度も何度も口付けて、彼を溶かすように) (2020/3/25 14:07:10) |
樹 | > | ((はぁぁこのいいとこで時間が来たから落ちる!!また!!!夕方!!!やろう!! (2020/3/25 14:07:32) |
おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/3/25 14:07:34) |
佐久間 | > | (( うぉぉぉっす!!!! おっけえだ!!!! また!!!夕方!!!!!! 返すな!!!!! (2020/3/25 14:08:34) |
おしらせ | > | 佐久間さんが退室しました。 (2020/3/25 14:08:36) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/3/25 18:22:27) |
樹 | > | ((ただいまー! (2020/3/25 18:22:49) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/3/25 18:25:11) |
佐久間 | > | (( いろ!!!!(?) (2020/3/25 18:25:17) |
佐久間 | > | (( これくらいか、( ) (2020/3/25 18:25:33) |
佐久間 | > | (( まあいいや、(( (2020/3/25 18:25:48) |
樹 | > | ((おおう……? (2020/3/25 18:26:27) |
佐久間 | > | (( かえす、! (2020/3/25 18:26:40) |
樹 | > | ((おけ! (2020/3/25 18:28:02) |
佐久間 | > | ん …… っふ、 ( 何度も口付けをされれば、吐息を零しつつ。薄らを目を開けて蕩けた目で彼を見つめて。頬を弛ませ、 ) (2020/3/25 18:30:07) |
樹 | > | ……っふは、かわいい、とろとろじゃん、(ゆっくりと唇を離せば小さく笑って。蕩けた瞳が自分を捉えれば嬉しそうに微笑んで。上気した白い頬をなぞればもう一度ちゅ、と口付け) (2020/3/25 18:31:28) |
佐久間 | > | っだって、 … こんなの、はじめてだもん、 ( っはは、と小さく笑いながら恥ずかしいのか視線を逸らして。口付けを受ければ、 " …… ずるい、 " と自身も口付け返して。 ) (2020/3/25 18:34:31) |
樹 | > | へぇ、初めてだったんだ、(けらりと笑えば口角を上げて。"……じゃあ初めて貰っちゃったってことでいい?"と首を傾げて。ずるい、と言う言葉と共にキスされれば小さく笑って) (2020/3/25 18:35:52) |
佐久間 | > | …… っ、 ( 刻々と彼の言葉に頷いては。ファンを落とすだけあるわ、なんて。 " …… 樹上手くてびっくりした、 " と呟けば彼の服緩く掴んで。 ) (2020/3/25 18:39:21) |
樹 | > | っはは、じゃあもっとしてあげようか?(服を裾を掴む彼を見れば加虐心が湧き上がってくるのかにい、といたずらっぽい笑みを浮かべて。可愛いなぁと思いつつ) (2020/3/25 18:42:13) |
佐久間 | > | …… 、 ( 悪戯っぽい笑みを浮かべる彼を見ては、咄嗟に視線を逸らして。内心キスした時に感じるふわふわした感覚が癖になりそうで。 " …… してくれるの、?? " なんて此方も乗ってみれば。 ) (2020/3/25 18:44:36) |
樹 | > | ……まぁ佐久間くんがして欲しいなら?(くすくす、と小さく笑えば視線を逸らした彼をじっと見つめて。つい、と目を細めれば"……して欲しいならいくらでも?"と) (2020/3/25 18:46:24) |
佐久間 | > | … ( して欲しならいくらでも、なんて言われればほんとに此奴ふざけんなよ、なんて文句も零したくなる。が。 " … してほしいからする、 " と彼のぐ、と引けば自身から唇を重ねて。 ) (2020/3/25 18:49:03) |
樹 | > | ……っん、(彼の方から口づけられれば少し驚いたように瞳を丸めて。彼が離れないように背中と首の後ろに手を回せば、項辺りを撫でるように指を動かして) (2020/3/25 18:50:31) |
佐久間 | > | っ、ん、 ( 離れられないように手を回されれば、先程彼が自身にやったように何度も口付けをして。このふわふわした感覚が癖になりそうだ、と頬を弛ませて。 ) (2020/3/25 18:52:58) |
樹 | > | ……ん、(空いた口の隙間から舌を出せば彼の柔らかい唇に舌を這わせて。どうやって彼を攻略しようかと考えて) (2020/3/25 18:55:20) |
佐久間 | > | んん、っ、 ( 舌を這わせられ、ぴく、と肩を震わせ。慣れない事はあまりしない方がいいな、なんて思いつつも甘い雰囲気に任せて其の儘彼の背中に腕をまわして。 ) (2020/3/25 18:58:38) |
樹 | > | ……んぅ、(隙間のなくなるように唇をつければ背中に腕が回ってきたのがわかり、口を開けろと言わんばかりに舌を動かして) (2020/3/25 19:00:26) |
佐久間 | > | んん、ふ、 ( 舌を動かされれば息苦しくなったのか、小さく口を開けて。吐息を漏らしつつも、彼に任せよう、と。 ) (2020/3/25 19:03:08) |
樹 | > | ん、(口の空いた隙間から彼の口内に舌を差し込めばゆっくりと飴を溶かすように舌を動かして。うっとりと目を細めて) (2020/3/25 19:06:21) |
佐久間 | > | ぁ、んん、っ、 ( 口内に彼の舌を受け入れれば背中に回していた手できゅ、と彼の服を掴んでは。ふわふわとした脳内は段々と何も考えられなくなってきて。 ) (2020/3/25 19:09:56) |
樹 | > | ……っは、ぅ、(じゅっと彼の舌を吸えば味わうように舌を動かして。ゆっくりと歯列をなぞっていき) (2020/3/25 19:18:01) |
佐久間 | > | っぁ、、は、 ( 舌を吸われただけでもびく、と肩を震わせ、服を掴んでいた手の力もするすると抜けていき。歯列をなぞられる感覚に声を漏らして。 ) (2020/3/25 19:22:06) |
樹 | > | ……ん、(彼から力が抜けていくのが分かれば名残惜しそうにゆっくりと唇を離して。出来た銀糸を絡め取れば満足気に目を細めてかーわい、と呟いて) (2020/3/25 19:25:13) |
佐久間 | > | ……っは、ぁ、 ( 蕩けた目で彼を見詰めては、満足感からかふにゃり、と笑みを浮かべて。 " っえへへ、樹のきす、あまいね、 " と嬉しそうに。 ) (2020/3/25 19:27:06) |
樹 | > | ……もー、佐久間くん可愛すぎない?ほんとに年上?(ふにゃりとした笑みを浮かべる彼を見れば頭を撫でて。小さく笑えば"佐久間くん俺の事煽るの上手だね?"と目を細めて) (2020/3/25 19:29:15) |
佐久間 | > | ほんとだよ、 … 俺じゅりの先輩 、 ( 頭を撫でられれば嬉しくて目を細め。煽るのが上手い、なんて言われても自覚なんてなく。 " そ - 、?? ほんとのこと言ったんじゃん、俺好きだよ、樹のきす、 " とまだ上手く回らない呂律で。 ) (2020/3/25 19:32:26) |
樹 | > | なのにこーんなに可愛くなっちゃって、(くす、と笑えば頭から耳、頬へと手を滑らせて。"……ほんとに、俺佐久間くんのことぐずぐずにしちゃいそ、"と笑えば呂律の回らない彼を見て笑い) (2020/3/25 19:33:54) |
佐久間 | > | んん、 …… ( 自身に触れる彼の手に、擽ったそうに反応して。 " …… じゅりならいいよ、おれは、 " なんて悪戯っぽく、 ) (2020/3/25 19:35:50) |
樹 | > | へぇ、まじでいいんだ?(悪戯っぽく笑う彼を見れば首を傾げて。"…立てなくなるけど、"と笑って) (2020/3/25 19:37:51) |
佐久間 | > | …… 樹ならいいって、言った、 ( 小さな声で呟けば、 " …… んは、 " と笑いながら頬に触れて、 ) (2020/3/25 19:57:18) |
樹 | > | ……じゃあ食べよ、(ふざけたように言うも、妖艶な笑みを浮かべれば彼に口付け、舌を捩じ込ませればゆっくりと蹂躙するように舌を絡めて) (2020/3/25 19:59:03) |
佐久間 | > | んん、 …… っ、?! ( 急に口付けされ、舌を捩じ込まれ。何が怒ったのかもはっきりと分からないまま、舌を絡ませれば感じるびり、とした感触に溺れるように。彼にぴったりとくっついて、) (2020/3/25 20:02:05) |
佐久間 | > | (( おう、、誤字(?) (2020/3/25 20:04:15) |
樹 | > | ……ん、っ、(舌先が触れたところからだんだん溶けていく感覚に口角を上げて。項から背中、腰までゆっくりと手を滑らせればぐい、と引き寄せて密着するように) (2020/3/25 20:04:26) |
樹 | > | ((大丈夫…… (2020/3/25 20:04:31) |
佐久間 | > | ぁ …… んん、っ、 ( なにこれ、感じたことない、なんて考えるも直ぐに今起きていることに夢中になっては、意識を手放しそうになる。腰元をふる、と一瞬震わせれば時折漏れる甘い自身の声に違和感を感じつつ。 ) (2020/3/25 20:08:24) |
佐久間 | > | (( やさすぃ……… (2020/3/25 20:08:35) |
樹 | > | ……っは、(ゆっくりと舌を絡めていれば口の隙間からくちゅ、と水音が漏れる。そっと両手を伸ばせば彼の両耳を塞いで) (2020/3/25 20:11:07) |
佐久間 | > | は、ぁぅ、 ( 水音が聞こえ、思わずぴく、と肩を震わせるも彼の両手で耳が塞がれ、それも聞こえなくなって。薄らと目を開け、蕩けた瞳で彼に嬉しそうに笑えば、 ) (2020/3/25 20:14:27) |
樹 | > | ((ただいま! (2020/3/25 20:46:01) |
樹 | > | ……っふ、(耳を塞いでは彼の脳内に直接響かせるようにわざと水音を立てて。何度か角度を変えては舌を絡めて) (2020/3/25 20:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。 (2020/3/25 20:52:55) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/3/25 20:54:08) |
佐久間 | > | (( おちてた、(( (2020/3/25 20:54:16) |
樹 | > | ((おかえり! (2020/3/25 20:57:37) |
佐久間 | > | ぁ、、んんっ、、?! ( 聞こえなくなった、なんて思えば脳内に響くように水音が聞こえて。くらりとする脳は、何も考えられなくなって。彼に身を委ねるようにすれば。 ) (2020/3/25 20:59:25) |
樹 | > | ……んっ、(小さく吐息を漏らせばくちゅりと彼の舌を捕らえるように吸って。身を委ねているのに気がつけば満足気に口角を上げて) (2020/3/25 21:03:39) |
佐久間 | > | は、、ぅ、 ( 捕らえるように吸われ、色っぽく吐息が漏れる。自身の手の居場所が欲しく、もう一度背中に腕を回して。 ) (2020/3/25 21:09:06) |
樹 | > | ……んぅ、(つつ、と舌で歯列をなぞれば自分も彼の耳から手を離して背中へと腕を回し) (2020/3/25 21:15:40) |
佐久間 | > | んん、っ、ぁ、 ( 歯列をなぞられる感覚に声を漏らして。ぎゅう、と彼に密着するようにすれば。) (2020/3/25 21:20:03) |
樹 | > | ……っふぅ、(少し空いた隙間から息継ぎをすれば1度口を離してちゅ、ちゅ、と啄むように口付けて。軽く唇を食んではにっこりと笑みを浮かべて) (2020/3/25 21:21:26) |
2020年03月19日 02時04分 ~ 2020年03月25日 21時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>