「とある種族のしぴ成り部屋」の過去ログ
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2019年11月23日 22時29分 ~ 2020年03月26日 21時38分 の過去ログ
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進@リーヴィル | > | …ぅ…っ…(“そうやって逃げれば許されるとでも思っているのか“と言われるとぴたりと歩を止め、ついには不安定だった心が折れてしまいぱっとカップから手を離してしまい。床にはぱりんと割れたカップが散乱し、ぼたぼたと溢れる涙を両手で抑えた。それから彼に背を向けながらいつもとは違い何処か弱々しい声で言う。)…ごめんなさい、私ってば大馬鹿者です、想っても想ってもダメな相手に恋焦がれて、主君と従者って言う関係なのに貴方に恋して、ずっと想い続けてこんな事になって、本当に馬鹿です…こんな従者、いらないですよね…馬鹿で愚図で鈍間な、ダメな従者なんて…(今までずっと心の中にとどめていた想いを全てぶちまけ、ぼたぼたと涙を流しながら彼に言った。) (2019/11/23 22:29:26) |
進@リーヴィル | > | ((いえ、こちらこそごめんなさい…大丈夫ですよ…! (2019/11/23 22:29:40) |
進@リーヴィル | > | ((え゛…待って…何か知らんけどBANされてて別の部屋に入れへんのだが…(話ぶった切ってごめんなさいほんと切腹します) (2019/11/23 22:32:50) |
阿修羅/サタンス | > | 居るんだよな。お前みたいな使えない奴は。(なんて、そう冷たく言い、それから小声でこう言う。)…そうやって私を憎み殺せ…何も出来ない無様な主人を…その負の感情を憎悪の糧として…私を憎め…(なんて、小さい声で言い、本心は彼女を自分に憎しみをぶつけさせる気で、彼女の事が好きだ。だからなにも言えない自分を殺して欲しいつもりだった。) (2019/11/23 22:33:02) |
阿修羅/サタンス | > | ((なら良かったです….本当に有難う御座います…!((あら、まじか…一度再起動が最適かと…?() (2019/11/23 22:34:17) |
進@リーヴィル | > | …サタンス様を殺すなんて、今までの恩義を裏切るなんてことできませんっ…!それなら、それなら、それならっ…私が死んで罪を償った方が早いですっ…!!(そう言いながら彼の方へと向き直り、目を細めてはぼろぼろと涙が筋となって落ちて行く。首元に鋭利なナイフを押し当てると、皮膚が切れて血が滴り。) (2019/11/23 22:35:59) |
進@リーヴィル | > | ((いえいえ、こちらこそごめんなさい…そしてありがとうございます…!((再起動したらここにも入れない可能性が微レ存あるのでこのまんま居座ってみます…提案ありがとうございます…!(まだここにはいれる) (2019/11/23 22:37:12) |
阿修羅/サタンス | > | 貴様…!?(なんて、ナイフを押し当てる彼女を見れば、ナイフを持った手を強く叩き離そうとして、)…この…うつけが!!!(と、声を力強く荒げて、言う。)…気を取り乱した。…本当はリーヴィル。君の事が好きだ…だけど…何も言えない、…そして心無い馬頭で君を傷つけ、その傷を憎悪に変えて私を殺して欲しかった…(彼女の手を優しく握ろうとしてこう言う。)…意気地無しとか…君を傷つけてすまなかった…(なんて、申し訳なさそうに俯き、彼女に謝る。) (2019/11/23 22:41:42) |
阿修羅/サタンス | > | ((何も言えない、「言えなかった」でした…((本当に有難う御座います…そして、色々すみませんでした…!((とと、その方法が良いみたいですし…!! (2019/11/23 22:42:34) |
阿修羅/サタンス | > | ((そして馬頭じゃなくて罵倒でした…( (2019/11/23 22:42:53) |
進@リーヴィル | > | …ですけどっ、こんな私なんてっ…!(ナイフを持った手を強く叩き離されるとナイフは弾き飛ばされ地面に落ち、首からはすっと血が滴った。それからネガティブな言葉を発するも、このうつけがと言われるとハッとして口を噤んだ。それから彼の言葉を聞き、手を優しく握られるとぶわっと涙が溢れ、衝動に任せて彼に抱きついてはわんわんと泣きながら言う。)…ごめんなさいサタンス様っ!!これからもずっと着いていきますっ!!ずっと一緒にいたいんですっ!!(珍しく自身の感情を素直に曝け出し、彼に抱きついては声を上げて泣いた。) (2019/11/23 22:47:55) |
進@リーヴィル | > | ((大丈夫ですよ…!誤字はよくある事です…((いえいえ、こちらこそ…!大丈夫ですよ…!((そうですね…明日も入れねぇ(°∀。)ってなってたらDMに行ってお教えしますので…() (2019/11/23 22:48:35) |
阿修羅/サタンス | > | すまなかった…本当の意気地無しは私だな…(なんて、自傷する様な事を呟き、)…私の様な愚かな主人で良かったのか…?(なんて、呟き、こう言う。)…私は君が好きだった。他の何よりも差し置いて…改めて言おうか…リーヴィル。「Te amo」(その意味は、スペイン語で愛してると言う意味だ。そんな彼女を優しく抱きしめて、撫でてあげた。その時の拍子か、自分も涙を流し) (2019/11/23 22:51:32) |
阿修羅/サタンス | > | ((なら、良かったです…!(あらぁ、ととっ、了解です、!( (2019/11/23 22:52:06) |
進@リーヴィル | > | そんなっ…意気地無しなのは私ですっ…(こんな想いも素直に言えないままで…と呟いてはぎゅうううっと彼に抱きつく腕が強まり。)…愚かなんかじゃないですっ…サタンス様はっ、私にとっての最高のご主人様ですっ…(そう言いながら彼に擦り寄って、Te amoと言われると意味を理解したのかこくんと頷き、撫で受けし抱き返しては肩を震わせてまた泣き始め。) (2019/11/23 22:55:46) |
阿修羅/サタンス | > | そんな事はない…、(なんて、呟き、静かに抱きしめて、)…とっても、嬉しい…有難う…(なんて、呟き、)…君は私にとって、最高の愛人で…そして…私が最も信頼するメイドだ…(なんて、静かに言い撫でて、優しく抱きしめて) (2019/11/23 22:58:05) |
進@リーヴィル | > | サタンス様っ…サタンス様っ…!(彼に抱きついてはぽろぽろと涙を流して言い、彼を抱き返してはにこりと笑んで見せた。) (2019/11/23 22:59:30) |
進@リーヴィル | > | ((っとと、制限落ちです~!お相手感謝です…!! (2019/11/23 22:59:42) |
おしらせ | > | 進@リーヴィルさんが退室しました。 (2019/11/23 22:59:44) |
阿修羅/サタンス | > | ((ととっ、了解です!また…では、此方も… (2019/11/23 23:01:19) |
おしらせ | > | 阿修羅/サタンスさんが退室しました。 (2019/11/23 23:01:21) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが入室しました♪ (2019/12/2 21:54:34) |
阿修羅/ドレッド | > | ((とうっ() (2019/12/2 21:54:40) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが入室しました♪ (2019/12/2 21:54:46) |
進@プラノ | > | ((よっこいせっと(上から来るぞ!気をつけr(以下略)) (2019/12/2 21:54:55) |
進@プラノ | > | ((よし、シチュどしますー? (2019/12/2 21:59:36) |
阿修羅/ドレッド | > | ((ふぁっ!?いらっしゃいませー!!((シチュ…うーむ、悩みますね…() (2019/12/2 22:00:44) |
進@プラノ | > | ((上から参りました…いらっしゃいました~!!(?)((シチュー…好みが分かれる奴だったら一個…( (2019/12/2 22:02:02) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んんんどんなのですか…?(((( (2019/12/2 22:06:03) |
進@プラノ | > | ((プラノの過去聞きながら珍しく「辛かったよね」って言ってくれたドレッドに地味にプラノが泣きついてそれから改めて告白されて初めてプラノが照れるっていうっていうただの妄想の産物です…(土下寝) (2019/12/2 22:09:09) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んんん好き………やりたみ…(((((( (2019/12/2 22:16:25) |
進@プラノ | > | ((あっあ好きって言ってもらえて嬉しいです…します…?(((( (2019/12/2 22:19:24) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んんんしましょっ…!((出だしはどうします?t) (2019/12/2 22:21:04) |
進@プラノ | > | ((ありがとうございま…!!((どっちでもおっけーですよ…! (2019/12/2 22:23:02) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んなら、自分しても宜しいてすかね?() (2019/12/2 22:27:47) |
進@プラノ | > | ((良いですよー! (2019/12/2 22:29:00) |
阿修羅/ドレッド | > | ((では、! (2019/12/2 22:31:10) |
阿修羅/ドレッド | > | ……(今彼は夜の風景をスケッチしてた。縁側にはイーゼルと画板と (2019/12/2 22:33:18) |
阿修羅/ドレッド | > | ((途中…() (2019/12/2 22:33:22) |
阿修羅/ドレッド | > | ……(今彼は夜の風景をスケッチしてた。縁側にはイーゼルと画板と分厚い紙。そして右手にはパレットを持って、左手には絵具のついた筆。そう、今彼はスケッチをしてた。夜の暗い混沌を映すかの様に、その彼の描いた夜景は夜空は血のように赤黒く、月は紅く染まり、それはまるで世界の崩壊かの様な禍々しく混沌の様な風景だ。) (2019/12/2 22:35:14) |
阿修羅/ドレッド | > | ((結構長くしてすみません…(t (2019/12/2 22:35:23) |
進@プラノ | > | ……君の言葉が…私を殺すの…。(彼女は丁度彼が縁側でスケッチをしている頃、外を歩きながら静かに他の方が作ったであろう鬱曲を口ずさんでいた。その声は静寂の中に溶けるように消え、彼女の呼吸音さえも聞こえてしまいそうなほどの静寂が訪れる。) (2019/12/2 22:37:12) |
進@プラノ | > | ((大丈夫ですよー!私も長いときありますので…( (2019/12/2 22:37:20) |
阿修羅/ドレッド | > | …ふむ…(どうやら彼女の言葉が耳にした様で、一先ずひと休憩を取ろうと思い、パレットをそっと置く。その絵を見て、彼は「我ながら混沌の極み。崩壊の瞬間と惑星の断末魔…作品名は、『dead end dark sky World』…これは素晴らしい出来になりそうだ…」と、独り言を言いくす、とにやける。さて、一先ず冷静な表情に戻り、彼女に声を尋ねようと考えようとし、声の聞こえる方に向かい) (2019/12/2 22:41:33) |
進@プラノ | > | ……詰め込んだ、感情を、ひとつ、ひとつ、殺して…生み出した、笑顔は、嫌い、嫌いの涙…。……飲み込んだ傷痕、痛い、痛い、言わない…そうすればあなたは気付かないから…。(声の聞こえる方に向かってきている彼には気づかず、そのまま鬱曲を口ずさんだ。まるでその歌詞は、今の彼女の状況を暗示しているかのようなのは偶然だろうか。) (2019/12/2 22:45:09) |
阿修羅/ドレッド | > | ……(とても、暗い歌詞だと自分でも思う。恐らく何か合ったんだろうな。と思い、シルクハットを深く被り、歌の聞こえる方へと足を踏み入れ) (2019/12/2 22:46:35) |
進@プラノ | > | ……死にたい…。(歌を口ずさみ終えたのか、歌ではなく次は彼女自身の言葉で死にたいと言った。それが本心なのかは分からないが、それから歩き出そうと歩を進めると、誰かの気配に気づいて足を止め。) (2019/12/2 22:48:08) |
阿修羅/ドレッド | > | ……死にたい…それはどういう意味かな?(なんて、そう言い、もしそれが歌詞の一つだったら少し恥ずかしいかもしれない。だけど、思わず興味が暴走し、彼女の目の前に足跡を立て、現れる。) (2019/12/2 22:49:52) |
進@プラノ | > | ……私は今の自分が嫌いですから…。……この世界から、天界にいた頃の自分だけを残して消え去りたいんです…。(目の前に彼が現れると彼の方を向き、静かにそう呟いた。それから若干哀しそうに目を伏せ、口をつぐんだ。) (2019/12/2 22:51:47) |
阿修羅/ドレッド | > | そう…か。…天使の頃の自分はどんなんだったんだい?(なんて、今の自分が嫌いという彼女に何か訳有りなのだろうか。と思い) (2019/12/2 22:54:06) |
進@プラノ | > | ……その時の私は、今より明るくて、好かれやすい人でした…。……その時はただギターが好きな天使だったんです…。……でも、一回演奏で失敗して皆から罵倒されて、暴力も受けて、精神的苦痛も与えられてから怖くなって…。……こんなのじゃ、堕天使に堕ちて生き長らえても生きている意味がないって…。(彼に天使の頃の自分を聞かれると、静かに全てを吐き出した。生きている意味がない、と言うのは存在価値を見出せていないだけとも言われそうだが彼女は特に気にしていない様だ。) (2019/12/2 22:56:39) |
進@プラノ | > | ((ひえ制限落ちで…す…(死)また続きしましょです!!お相手感謝ですー!! (2019/12/2 22:59:43) |
阿修羅/ドレッド | > | それは君にとって、光り輝く人生だったね…一度の失敗で罵倒、暴力、…たかが一度のミスでやりすぎだと思う……(なんて、呟き、)…君の心はとても哀しげだ…さぞ、辛かっただろうな。(なんて、その目は以前の禍々しい闇ではなく、…深く優しい、闇へと誘う瞳か。) (2019/12/2 22:59:45) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが退室しました。 (2019/12/2 22:59:45) |
阿修羅/ドレッド | > | ((うっ、間に合わなかった…了解です」!れれ此方も落ちます! (2019/12/2 23:00:06) |
阿修羅/ドレッド | > | ((了解です!!!でした!! (2019/12/2 23:00:16) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが退室しました。 (2019/12/2 23:00:19) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが入室しました♪ (2019/12/4 21:27:52) |
阿修羅/ドレッド | > | ((我が道行く() (2019/12/4 21:28:00) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが入室しました♪ (2019/12/4 21:29:51) |
進@プラノ | > | ((よいしょお!() (2019/12/4 21:29:55) |
阿修羅/ドレッド | > | ((いらっしゃおませー!! (2019/12/4 21:30:12) |
進@プラノ | > | ((いらっしゃいましたー!!!!返しますー!!! (2019/12/4 21:31:21) |
阿修羅/ドレッド | > | ((と、了解ですー!!! (2019/12/4 21:31:40) |
進@プラノ | > | ……良いんです…。……私の為だけに無理に取り繕ってもらわなくても…。(彼に心配されるような言葉を言われても、疑心暗鬼に陥っている為かどうしても信じることができず目を伏せた。きゅ、と胸辺りの服を右手で握りながら、無表情で呟いたはずだった。だがその顔は、入り混じった感情がぐちゃぐちゃになってどうしようもなく哀しそうだ。) (2019/12/4 21:36:27) |
阿修羅/ドレッド | > | そうか…(なんて、言い、むむ、と考える。すると、ふと、思いついた行動。)…君の心を優しく包みたいな。(なんて、小声で言い、彼女を優しく抱きしめて、こう言う。)…これなら、信じられそうか? (2019/12/4 21:38:26) |
進@プラノ | > | ……わっ…。(急に何を言い出すのかと思って彼に目を向けると、突然優しく抱きしめられた。少し驚き固まっていると、彼から「これなら、信じられそうか?」と問われる。しばらく下を向いて口をつぐんでいたも、ふと彼にすり、と擦り寄って) (2019/12/4 21:46:52) |
阿修羅/ドレッド | > | …いきなりだったな。…、離して欲しいか?(なんて、呟き、静かにそういい) (2019/12/4 21:48:29) |
進@プラノ | > | ……嫌、です…。(そう言いながらもその後に小さく「……もう少し、このままでいたいです…。」と呟き。) (2019/12/4 21:49:18) |
阿修羅/ドレッド | > | そうか…君がそう言うなら、そのままにしておくよ…(そう言い、優しく静かに抱きしめて、) (2019/12/4 21:52:31) |
進@プラノ | > | ……貴方は、とても温かい気がします…。……私には、無いものがある気がして…。(抱きしめられると彼の腕の中でそう呟き、ふと表情が久々に泣きそうなほどに歪み。) (2019/12/4 21:53:49) |
阿修羅/ドレッド | > | ((おああああすまん風呂入ってた…() (2019/12/4 22:11:19) |
進@プラノ | > | ((大丈夫ですよー!おかえりなさい~!ちゃんとあったまりましたか()() (2019/12/4 22:11:47) |
阿修羅/ドレッド | > | そうか…でも、僕は暖かくなんかないさ…ずっと、冷たく暗いさ…(なんて、静かに呟き、優しく撫でてあげて) (2019/12/4 22:11:58) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んんあったまりましたよ!(() (2019/12/4 22:12:06) |
進@プラノ | > | ……私よりも、ずっと温かいじゃないですか…。……私なんて、誰にも必要とされないこの世界の出来損ないですから…。(彼にそう言われてもネガティブな思考は止まらず、静かにそう呟いた。頭が撫でられるとじわり、と涙がにじみ。) (2019/12/4 22:14:06) |
進@プラノ | > | ((よかったよかった、お風呂は大事ですからね!() (2019/12/4 22:14:23) |
阿修羅/ドレッド | > | そんな事ないさ…君こそ、かなり温かいさ…(なんて優しく言い静かに撫でてあげる。) (2019/12/4 22:18:09) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んん大事、ですよね…!!((( (2019/12/4 22:18:26) |
進@プラノ | > | ……そんなこと無いですよ…。(そう言いながら静かに目を伏せ、若干嬉しそうに撫で受けして。) (2019/12/4 22:19:36) |
阿修羅/ドレッド | > | そうか…(なんて、優しく微笑み、静かに撫でて、僅かに優しげに微笑み、) (2019/12/4 22:23:44) |
進@プラノ | > | ……そういえば、どうして私の事を気にかけてくれるのですか…。……私と関わっても、良いことは何もないのに…。(優し気に微笑む彼を見ては不思議に思い、静かに呟いた。) (2019/12/4 22:25:42) |
阿修羅/ドレッド | > | 君は、何かとても暗そうだったから何かあったんだろうな、と思って気になってね…(なんて、呟き、静かに撫でて) (2019/12/4 22:29:47) |
進@プラノ | > | ……そうですか…。(そう静かに言いながらも頭が撫でられると自身の心拍数はとくんとくんと徐々に上がっていき、今まで感じたことのない恋情にかられていて。だが言葉にできるはずもなく、高揚してきている心とほんのり紅潮する頬を尻目に目を伏せた) (2019/12/4 22:31:35) |
阿修羅/ドレッド | > | そうだ……(そう優しく言い、静かに頰を撫でてあげて、ふふ、と微笑み) (2019/12/4 22:36:36) |
進@プラノ | > | ……ひゃ…。(頬を撫でられると少し驚き、より一層頬の赤みが濃くなった気がして。微笑む彼に少し戸惑いを見せていて。) (2019/12/4 22:39:57) |
阿修羅/ドレッド | > | …ふふ、どうしたんだ?(そう言い、静かに優しく微笑み) (2019/12/4 22:45:20) |
進@プラノ | > | ……その…。(優しく微笑む彼を見ては言い出しずらくなるも、久々に頬を赤らめては目を伏せながら言う。)……あなたに、恋してしまったみたいなんです…。……だから、その…。……これから、隣にいてもいいですか…。(正直自分では釣り合わないと思う。ダメ元でそう呟き、下に俯いた) (2019/12/4 22:47:47) |
阿修羅/ドレッド | > | ん…?(静かに見つめ、恋してしまったと聞くと、)…そうか、僕も、君に恋していた…嗚呼、寧ろ、お願いだ…(そう優しく言い、微笑み) (2019/12/4 22:52:29) |
進@プラノ | > | ……本当、ですか…?(僕も君に恋していたと言われるときょと、としながら相手に問いかけて。) (2019/12/4 22:54:15) |
進@プラノ | > | ((制限落ちです…!お相手感謝です! (2019/12/4 22:59:36) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが退室しました。 (2019/12/4 22:59:39) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んん遅かった…了解です!! (2019/12/4 23:01:40) |
阿修羅/ドレッド | > | 本当さ。(静かに頷きそっとなでて) (2019/12/4 23:01:55) |
阿修羅/ドレッド | > | ((では… (2019/12/4 23:02:00) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが退室しました。 (2019/12/4 23:02:03) |
おしらせ | > | 進@ルヴィアスさんが入室しました♪ (2019/12/6 20:59:27) |
進@ルヴィアス | > | ((シチュばっかり思いついて絵に描けない人参上ッ(しゅたっ) (2019/12/6 20:59:47) |
おしらせ | > | 阿修羅/オルガさんが入室しました♪ (2019/12/6 21:03:14) |
阿修羅/オルガ | > | ((先を越されたっ()()遅くなってすまない! (2019/12/6 21:03:25) |
進@ルヴィアス | > | ((大丈夫ですよ!いらっしゃいませ~~~!!! (2019/12/6 21:03:39) |
進@ルヴィアス | > | ((シチュどします…?こちら一個やってみたいのあるんですが宜しければ掲載します() (2019/12/6 21:05:17) |
阿修羅/オルガ | > | ((んんどんなのですか、??()() (2019/12/6 21:06:10) |
進@ルヴィアス | > | ((ルヴィアスが「最近オルガに抱きしめられてない気がする」っていう事で寂しくなって、オルガの上着をこっそり持ち出して羽織りつつ行った海の防波堤の辺りに座っててからオルガが来てそっからルヴィアスが心境を少し泣きつつ説明してそっからいちゃらぶみたいな感じです(爆散した語彙力) (2019/12/6 21:13:37) |
阿修羅/オルガ | > | ((んんんん好き…((((( (2019/12/6 21:17:01) |
進@ルヴィアス | > | ((ありがとうございますっっ…!(土下寝)します………? (2019/12/6 21:19:15) |
阿修羅/オルガ | > | ((是非しましょ、!(( (2019/12/6 21:24:18) |
進@ルヴィアス | > | ((ありがとうございます~!!出だしはどうします…? (2019/12/6 21:26:53) |
阿修羅/オルガ | > | ((出だし、今回は任せて貰っても良きですかね…()() (2019/12/6 21:31:27) |
進@ルヴィアス | > | ((良きですよー!書きますね~ (2019/12/6 21:33:03) |
阿修羅/オルガ | > | ((有難うございます…!! (2019/12/6 21:34:07) |
進@ルヴィアス | > | …ん…(人気の少ない静かな夜、彼女はさく、さくと砂の音を鳴らしながら海へとやってきていた。軽い足取りで防波堤に上ると、適当に足を降ろして座り。体に羽織っていた恋人の上着をぎゅ、と握りしめてはふっと目を閉じて物思いにふけって。それから静かに「…オルガの香りがする…」と呟いた。恋人から黙って無断で借りてきたものだが、こうすれば抱きしめられている気がして。彼の服を手繰り寄せては顔を下に向けた。) (2019/12/6 21:40:58) |
阿修羅/オルガ | > | …ないな…(なんて、今彼は上着を探してた。何処にもない、まさか防波堤にあるのではないのかと馬鹿げた事を思い、あれやこれやと、探して、) (2019/12/6 21:44:33) |
進@ルヴィアス | > | …怒ってるかな…勝手に上着持ってっちゃったこと。(彼の上着を握りながらふとそう呟き、ぱたぱたと足を揺らした。最近恋人である彼から抱きしめられた記憶がなく、どうしてもこうやって抱きしめられているように感じたくて。というのは屁理屈だろうか。) (2019/12/6 21:48:40) |
阿修羅/オルガ | > | …(しかし、寄ってみたが彼女が居た。しかも自分の上着だ。寒いのだろうかと思い、借りた覚えがなく、恐らく昔の自分なら怒っては居たが、ゆっくりと近づき) (2019/12/6 21:52:18) |
進@ルヴィアス | > | …あ…(誰かの気配を感じ、くるっとそちらを見ると勝手に持ってきた上着の持ち主である恋人の彼を見つけ、少し焦ってから素直に「…勝手に借りてごめん。」と少し笑みながら謝った。その笑みは少し寂しそうというか、普段の強気な感じではなく。) (2019/12/6 21:55:04) |
阿修羅/オルガ | > | …(何してたんだ。なんて呟き、彼女に近寄る、強気な感じではない彼女にやや違和感を持ち) (2019/12/6 21:58:06) |
進@ルヴィアス | > | …なんもない。(何してたんだと言われるとなんもないと返しては顔を逸らし、良ければ隣来なよと付け加え。) (2019/12/6 21:59:31) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…(なんて、呟き、静かに来なよ、と言われれば言われるがままに隣により) (2019/12/6 22:05:41) |
進@ルヴィアス | > | …ごめん、勝手に上着持ってって。(隣に来た彼にそう申し訳なさそうに呟き、それから静かに若干沈んだ声で「…返してほしかったら返すから…」と呟いた。) (2019/12/6 22:08:17) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…いや、好きなだけ使って良い…但し無くすなよ、(なんて、言い、何か元気ないけどどうしたんだ?と言い) (2019/12/6 22:12:47) |
進@ルヴィアス | > | …そ…(そう言っては彼から元気ないけどどうしたんだ?と言われ、それから少し俯いてから「…理由聞いて、私の事機雷になんない?…なら言うけど…」と付け加え) (2019/12/6 22:17:33) |
阿修羅/オルガ | > | …そうか。(理由を聞いて、と言われれば、こう言う。「嫌いにならない。…」なんて事を言い) (2019/12/6 22:20:33) |
進@ルヴィアス | > | …いや、さ。…上着を勝手に持っていって着てる理由はさ、最近オルガに抱きしめられてない気がして寂しくなっただけなんだよね。寂しいっていうか…私に対してオルガの恋情が冷めちゃったのかなって。そんで、オルガがどっかに行っちゃうんじゃないかなっていう…一種の嫉妬っていうか、被害妄想っていうか…。(嫌いにならない、と言われたからか下に俯いてから素直に今の心境を話し始めた。それから自然とぼろぼろと涙が零れ、最後の辺りは涙声混ざりになっていって。両手で滴る涙を擦り、それから静かな声で「…寂しい、オルガがいなくなっちゃいそうでやだ…」といつにもなく弱気な声で呟いて) (2019/12/6 22:37:44) |
阿修羅/オルガ | > | そうか……(なんて事を呟きそれからこう言う、)…今迄お前の事を構ってやれなくてすまなかったな…(いなくなっちゃいそうでやだ、と言う彼女を見れば、彼女を優しく抱きしめて、それからこう言う。)俺はいなくならない。だから安心しろ… (2019/12/6 22:40:47) |
進@ルヴィアス | > | う………ひぐ…(久々に彼から優しく抱擁を施されると、ぼたぼたと涙が溢れてきては顔を隠すように抱き着いてわんわん泣いた。彼の事を抱き返そうとするも、本当に悲しかったのか腕に力が入らず弱々しく抱き返すのみで。) (2019/12/6 22:45:50) |
阿修羅/オルガ | > | それ程泣きたかったのか…?(なんて優しく強く抱きしめて、静かに頭を優しく撫でてあげて、) (2019/12/6 22:47:42) |
進@ルヴィアス | > | …凄く…寂しかったから…(頭を撫でられると自然と落ち着き、そう答えてはふ、と彼を抱き返して) (2019/12/6 22:51:33) |
阿修羅/オルガ | > | そうか…寂しい思いをさせてごめんな。(なんて申し訳なさそうに言い優しく撫でてあげて) (2019/12/6 22:52:09) |
進@ルヴィアス | > | …良いよ、別に…。(優しく撫でる手を受け、ふわ、と静かに笑んではそれから「…そういえばオルガは私の事、めんどくさい彼女だなって思ったりしないの?」と呟いて) (2019/12/6 22:56:34) |
阿修羅/オルガ | > | そうか……(なんて、呟き優しく撫でて)…そんな事ないさ。少し我儘だけど、俺の事を想ってくれてて有難いな…って。 (2019/12/6 22:57:50) |
進@ルヴィアス | > | …そう。…ありがとう。(ありがたいな、と言ってくれる彼にそう言えばほんのりと笑み。) (2019/12/6 22:59:50) |
阿修羅/オルガ | > | …どうって事ないさ。(なんて事を言い、優しく微笑み撫でて) (2019/12/6 23:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@ルヴィアスさんが自動退室しました。 (2019/12/6 23:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿修羅/オルガさんが自動退室しました。 (2019/12/6 23:41:21) |
おしらせ | > | 怨念と妄執に囚われるさんが入室しました♪ (2019/12/10 21:13:22) |
怨念と妄執に囚われる | > | ((あっ!此処しぴだった! (2019/12/10 21:13:31) |
おしらせ | > | 怨念と妄執に囚われるさんが退室しました。 (2019/12/10 21:13:32) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゼネラルさんが入室しました♪ (2020/1/7 22:20:23) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((てやっ()() (2020/1/7 22:20:31) |
おしらせ | > | 進@メアリさんが入室しました♪ (2020/1/7 22:21:04) |
進@メアリ | > | ((よいしょっと!() (2020/1/7 22:21:11) |
進@メアリ | > | ((よし、シチュどうしますか…?() (2020/1/7 22:22:02) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((シチュ…うーん、特に何でも、ですかね…(( (2020/1/7 22:24:43) |
進@メアリ | > | ((んむむ、ではなんかこう、大雨の日にメアリが外からずぶ濡れで熱出しながら帰ってきて玄関入ってすぐに倒れているところをゼネラルくんが見つけてこう…介抱してからメアリの過去の話(ソロル参照)になってそっから告白みたいな…(語彙力) (2020/1/7 22:28:08) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((んんんん好き…やりますっ…?(((( (2020/1/7 22:28:48) |
進@メアリ | > | ((ありがとうございます…!えっ良いんです…!?やりたいです…!(((( (2020/1/7 22:29:14) |
進@メアリ | > | ((とと、出だしどうします…? (2020/1/7 22:34:47) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((やりましょっ!!((出だし、今回任せてもらっても良きですかね…?() (2020/1/7 22:37:28) |
進@メアリ | > | ((良いですよー!書きますね!! (2020/1/7 22:37:50) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((有難う御座います…!! (2020/1/7 22:40:57) |
進@メアリ | > | …(ざぁざぁと激しい雨が打ち付ける中、かき消されそうなほど小さい、扉を開く音が一つ。中に入ってきたのは、ずぶ濡れになったパーカーのフードを被る一人の獣人の姿。ぱたりと小さな音で扉を閉めると、ふらつきながら靴を脱ぎ家に上がろうとする。だが、雨に打たれたのが原因なのか高めの熱を出しており、ぐらっとふらついては靴を脱いで家に上がった瞬間にその場に倒れ込み。ぐるぐると眩暈がし、体がだるくて熱い。熱に蝕まれている内に、朧気に過去を思い出してしまった。) (2020/1/7 22:43:38) |
阿修羅/ゼネラル | > | …(さて、と思い、温かいコーヒーを手に取る。雨が降ってる事に気づけば無性に静かで悲しげな眼差しで景色を見つめる。さて、何処か嫌な気配がする、一度玄関に寄れば倒れていた。先ずは彼女に近づき生きてるか確認する。) (2020/1/7 22:50:10) |
進@メアリ | > | …う……ゆる、し…て……(熱にうなされながら戯言の様に呟き、荒い息を吐いていて。顔には赤みが差し、とても苦しそうだ。耳は隠れているため分からないが、尻尾は下に垂れ下がっていて。) (2020/1/7 22:52:06) |
阿修羅/ゼネラル | > | …うなされてる…、然し、このまま放っておけば命の危険性が…(そう思い、彼女をそっと担いで) (2020/1/7 22:58:31) |
進@メアリ | > | …ぅあ…ごめ、なさ…(普段の強気な態度とは打って変わって弱々しくぽつぽつと言葉を発しており、担がれると息を荒くしながらぐったりとしており。) (2020/1/7 22:59:51) |
阿修羅/ゼネラル | > | …然し、暫くは眠らせた方が良さそうですかね…(なんて、ベッドに行かせようとして、彼女があんなに弱気なのはかなり気になる事だった。' (2020/1/7 23:07:09) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((んん、こんな時間ですね…ては、一足先に。 (2020/1/7 23:07:21) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゼネラルさんが退室しました。 (2020/1/7 23:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@メアリさんが自動退室しました。 (2020/1/7 23:21:27) |
おしらせ | > | 阿修羅さんが入室しました♪ (2020/3/3 20:25:44) |
阿修羅 | > | ((超…って、此処、しぴ部屋だった… (2020/3/3 20:25:53) |
おしらせ | > | 阿修羅さんが退室しました。 (2020/3/3 20:25:55) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが入室しました♪ (2020/3/6 20:23:04) |
進@プラノ | > | ((よいさっさ! (2020/3/6 20:23:16) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが入室しました♪ (2020/3/6 20:24:11) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んんっ、待たせてすまない…!((! (2020/3/6 20:24:28) |
進@プラノ | > | ((大丈夫ですよー!!お気になさらず…!!((さて、シチュと出だしはどうします…? (2020/3/6 20:24:50) |
進@プラノ | > | ((うわわ申し訳ない、飯放置です…!!PCが駄目になったらタブレットから来ますとだけ…!(?) (2020/3/6 20:28:53) |
阿修羅/ドレッド | > | ((おっと、シチュ…んんむ、悩みますね…((っとと、了解ですー!! (2020/3/6 20:29:18) |
進@プラノ | > | ((どうしましょうか…シチュは勉強中に考えてたものが一つありますが語彙力がなくて説明できない…((ただいまです~!! (2020/3/6 20:40:21) |
阿修羅/ドレッド | > | ((おぉ…?どんなのですかな…?((とと、おかえりですー! (2020/3/6 20:40:39) |
進@プラノ | > | ((なんていうかこう、プラノが体調悪いところに会ってドレッドくんは看病とかしようか?とか言う(言わなかったらすいません)けどプラノは延々拒否し続けて最後はちょっと怒ったように言うけど、やっぱり体調不良には勝てずぐったりしてたらこう、ドレッドくんが場所問わず看病してくれてたらなぁ…っていう妄想です…() (2020/3/6 20:45:23) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んんんん何それ好き………(((( (2020/3/6 20:49:00) |
進@プラノ | > | ((ひぇありがとうございます…!宜しければします…?((( (2020/3/6 20:49:48) |
阿修羅/ドレッド | > | ((しましょっ…!出だしはどします?() (2020/3/6 20:54:18) |
進@プラノ | > | ((ですね…!!どちらからでも大丈夫ですよ…!! (2020/3/6 20:55:00) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/6 21:01:26) |
おしらせ | > | 進.@プラノさんが入室しました♪ (2020/3/6 21:01:26) |
進.@プラノ | > | ((よいしょ、機種変更してきました…! (2020/3/6 21:01:48) |
阿修羅/ドレッド | > | ((とと、一括です…!では、お願いできますかね….?() (2020/3/6 21:02:04) |
進.@プラノ | > | ((ただいまです!良いですよ!では、書きますね! (2020/3/6 21:03:13) |
阿修羅/ドレッド | > | ((有難うございます…!!! (2020/3/6 21:04:54) |
進.@プラノ | > | …うう…(宵闇も濃くなった真夜中頃、起きている者の人気すらないリビングには人影が一つ。苦しそうに机に突っ伏しながら、熱で赤らむ顔を隠すようにしていて。机にはたくさんの薬が置かれており、どれも服用した跡が見える。最近はめっきりストレスで体が弱り、体調を崩してばかりだった。しかし今回は動けないほどの発熱と頭痛があり、どうしてもその場から大量の薬をしまうことが出来ず。だが、こんな真夜中に人は来ないだろう、それならば朝までどうにか耐えればいい…その一心で。) (2020/3/6 21:08:53) |
阿修羅/ドレッド | > | …駄目だ、これでは…(今彼は自室で絵を描いてた。…が、あまりにアイデアが浮かばず、一先ずリビング、外に寄ろうとする。アイデアを見つけるために、リビングに寄れば、彼女を見つけ、少し驚愕する。少し近づき、今晩は。何処か体の調子が悪いのかい?と、言い) (2020/3/6 21:11:16) |
進.@プラノ | > | ………え、え……?(止まない頭痛と発熱にぐったりしていると、聞き慣れた優しい声がした。痛みの引いたタイミングで頑張って体を少し起こすと「……何とも、ありません……。……心配しないでくださ、い……。」と呟いて。平常を装っているつもりだが、明らかに顔は熱によって赤らみ、息も苦しそうにしていて) (2020/3/6 21:16:51) |
阿修羅/ドレッド | > | 何ともない…、明らかに息も苦しそうだし、顔は赤い。あまりに正常とは言えないな。(そう言い、僕で良ければ看病するよ。と言い) (2020/3/6 21:24:23) |
進.@プラノ | > | …良い、ですっ……(僕で良ければ看病するよ。と彼は言ってくれた。だか過去の出来事もあってか怖くなっていたようで、無意識に断るような発言をしていた。本当は助けてほしい、そばにいて欲しい。ただそれだけなのに。) (2020/3/6 21:27:18) |
阿修羅/ドレッド | > | 何故嫌がるのだね?このままだと衰弱して苦しみしかない。そんなのは嫌だろう?(そう言い、何とか説得してみせる。) (2020/3/6 21:31:16) |
進.@プラノ | > | ……良いんですっ!!(説得してこようとする彼に向けて、思わず声を大きくして言ってしまった。それからまたズキズキと頭痛がしたのか目を細め、下へと俯き。それから涙声の混ざった声で「……私のことなんて、構わなくていいんです…」と、弱々しく言葉を発した。) (2020/3/6 21:35:13) |
阿修羅/ドレッド | > | その様子では構うさ。(そう反論して、大きく言ってしまう彼女を見ればこう言う。)どうして強がってるのだね…?下手すれば、傷口は広がってしまうぞ? (2020/3/6 21:39:52) |
進.@プラノ | > | …うぅ…(彼から反論されると返す言葉がなくなり、どうして強がってる?と問われた。少し回答に悩んでから、小さく弱い声で呟いた。)……私なんか、この世界から消えた方がいいんです…。……私が生きていても…喜んでくれる人なんて、一人もいないから…(その声には弱々しさに加え、何処か怯えているようにも聞き取れる。ぽろぽろと涙が零れ落ちる中、朦朧とした意識の中で呟いて) (2020/3/6 21:43:58) |
阿修羅/ドレッド | > | そうやって独りで諦めては、悲しいだけさ…(そう言い、)…例え喜ぶ人が居なくとも、…僕がいるさ。…君の心の支えになりたいのだよ。(そう言い、静かで何処か暖か。ヒステリックな彼とは違う一面を見せる。) (2020/3/6 21:49:27) |
進.@プラノ | > | ……でも…こんな、私なんて…(彼にそう言われるも、自分と共に生きたって何も得しない。その一心で呟くも、彼の言葉に心が揺れ動く。)……でも、私と一緒にいても…幸せになんて…(無意識に自分を卑下する言葉を使い、彼の言葉を否定しようとする。本当は彼の言葉がとても嬉しい。だが、疑心暗鬼の心が働いて、どうしても信じきれずそう言ってしまい) (2020/3/6 21:57:17) |
阿修羅/ドレッド | > | そう簡単に諦めては駄目さ。(そう言い、静かな目で言い)なれるさ。幸せに。(そう言い、実は本気で好きになった相手だ。だから、意地でも寄り添いたい。その想いが強く) (2020/3/6 22:03:14) |
進.@プラノ | > | ……でも…(簡単に諦めてはいけない。そう言われるも) (2020/3/6 22:05:12) |
進.@プラノ | > | ((きれました…! (2020/3/6 22:05:20) |
進.@プラノ | > | ……でも…(簡単に諦めてはいけない。そう言われるも過去に裏切りに遭ってしまったため、諦め癖がついていた。)……本当、に…?(彼は幸せになれると言ってくれた。ぼんやりとする意識の中、回答を返し。しかし、瞬間的に頭痛が来たのか「うぅ…!」と苦しそうに声を上げては、軽い熱にうなされていて) (2020/3/6 22:09:43) |
阿修羅/ドレッド | > | 大丈夫、僕がいるからさ。…(とは言え、実は不安だった。そう簡単に信じてはくれるだろうか、、と。)本当さ、この僕の言葉に、嘘偽りはない。(そう言い、苦しそうに声を上げ、軽い熱にうなされる彼女を見れば、大丈夫かい!?と、焦りを見せ言いー (2020/3/6 22:12:10) |
進.@プラノ | > | ……何だか、安心します…(僕がいるからさ、と言われるとほんの少しだけ口元が微笑み、嬉しそうにして。)……そう…ですか…(僕の言葉に嘘偽りはない、と言ってくれた。それがとても嬉しくて、やっと素直な言葉を言えた。だが体調は一向に良くならず、悪化していく一方だ。) (2020/3/6 22:19:47) |
阿修羅/ドレッド | > | 安心したなら、それで良かった。…(そう言い、)…だけど、この状況じゃ…僕が看病する、それで良いかな…?(そう、言い) (2020/3/6 22:21:53) |
進.@プラノ | > | ……ふふ…(この時静かに口元が小さく笑み、目が少し嬉しそうに細まり。だが体調不良によって嬉しさはかき消されてしまう。それだけは避けたい。)……うん、大丈夫…(今だけ敬語を崩し、堕天する前の口調で話し。くらくらとする視界で、ぼんやりしていて。) (2020/3/6 22:24:50) |
阿修羅/ドレッド | > | …嗚呼。やっと、その気になれた様だね。(そう言い、一度彼女に負担をかけさせない様に、静かに担ごうとして) (2020/3/6 22:28:10) |
進.@プラノ | > | ……ん…(静かに担がれると、抵抗なく大人しくしていて。彼女の体は痩せており細く、とても軽くて。) (2020/3/6 22:30:45) |
阿修羅/ドレッド | > | …然し…とてもとは言えないが、痩せてるな…僕でも担げる程に…、何かの原因で何も食べてなかったのか…?(そう、ブツブツと考え、少し自室に行き、ベッドに乗せてみる。) (2020/3/6 22:33:16) |
進.@プラノ | > | ……それは…えっと…(ふわりとベッドの上に寝かされると、少し安心する。彼が言っていた事に答えようと、小さく口を開いて。)……昔の出来事以来、食事する事が怖くなってしまって…。……拒食症というらしいですが…食べ物が、喉を通ってくれないんです…(痩せている理由を素直に言うと、少しだけ目を閉じてみて。今まで悪夢などにうなされて眠れていなかったが、彼の隣なら眠れるかもしれない。なんて考えていて。) (2020/3/6 22:42:27) |
阿修羅/ドレッド | > | 嗚呼、僕の独り言、聞こえてたんだな…(そう言い、食事をする事が怖くなったと聞けば、)…一人で食べてても、怖いのかい? (2020/3/6 22:49:26) |
進.@プラノ | > | ……ごめんなさい…昔からの癖で…。(聞こえてたんだな、と言われるとつい謝ってしまった。聞いていて悪かったかもしれない、そう思っていて)……怖いです…とても…。(一人で食べてても、怖いのかい?と問うてきた彼にそう言い、それから「……食欲が、湧かないんです…」と呟いた) (2020/3/6 22:54:05) |
阿修羅/ドレッド | > | そうか…いや、大丈夫だよ。(そう言いわ)食欲が湧かない…か…(そう言い、何かの病気なのかな、と少しと思う。) (2020/3/6 22:56:35) |
進.@プラノ | > | ……そう、ですか…(彼の言葉にそう返し、数回瞬きをして。)……はい…。……恐らく、患っている心の病が原因かと…。(彼にそう言うと、少しぼんやりとした目で天井を眺めて。) (2020/3/6 23:01:23) |
阿修羅/ドレッド | > | …、心の病…か…恐らくトラウマか何かで、食欲等を無くした…事なのかな…(そう考えて) (2020/3/6 23:03:50) |
進.@プラノ | > | ……恐らく、そういう事だと思います…。(静かにそう呟いては、こくりと小さく頷いた。それから口を開き、彼への想いを告げた。)……私、怖かったんです。……人を信じるという事が。……でも…貴方みたいな優しい人は、初めて…。……だから…これからもそばにいて欲しいって、思って…。(彼への素直な想いを明かし、それから少し照れた声で「……ダメ…ですか…?」と呟いた) (2020/3/6 23:09:33) |
阿修羅/ドレッド | > | そうか….、そうだったのだな、(そう呟き、色々大変だったんだな、と思う。)…!その言葉が聞けて、とても嬉しいよ。勿論…だよ。これからも、ずっと、隣に居よう…(そう言い、嬉しかったたか微笑み (2020/3/6 23:12:23) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んん…すまない…これ以上は限界、眠くなってきた…そろそろ寝落ちしますっ…お相手感謝、です…!では… (2020/3/6 23:12:55) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが退室しました。 (2020/3/6 23:12:57) |
進.@プラノ | > | ((大丈夫ですよ…!お休みなさい!ロル返しして、こちらも落ちますね…! (2020/3/6 23:14:16) |
進.@プラノ | > | ……はい…。(そう呟くと、少しだけ彼に受け止められ心が軽くなった気がした。)……本当…?ありがとう…(微笑む彼を見て、自分も僅かに微笑んでみせた。) (2020/3/6 23:16:36) |
進.@プラノ | > | ((では…! (2020/3/6 23:16:46) |
おしらせ | > | 進.@プラノさんが退室しました。 (2020/3/6 23:16:49) |
おしらせ | > | 進@ギジェンさんが入室しました♪ (2020/3/13 18:15:51) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2020/3/13 18:15:55) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((うおぉ四秒の差(() (2020/3/13 18:16:04) |
進@ギジェン | > | ((ホァアッ(スライディング入場したら勢い余って机を破壊する音) (2020/3/13 18:16:13) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((あっ、机が!?!?((() (2020/3/13 18:17:39) |
進@ギジェン | > | ((勢い余りました!((((() (2020/3/13 18:17:57) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((完全に粉々だ………()()()((んさて、シチュはどしますかな?()() (2020/3/13 18:19:24) |
進@ギジェン | > | ((ちょっとやりすぎました……てへぺr(器物損壊罪で書類送検)((んー、何にしましょっか…悩みどころですね…!() (2020/3/13 18:22:29) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((あっ、捕まってしまいましたな…((((んーっ、普通にラブラブとか、…デ-ト辺り…とかかな…? (2020/3/13 18:25:01) |
進@ギジェン | > | ((私は無実です…!(言い訳にも無理がある)((((そうですね…!そうします…? (2020/3/13 18:27:56) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((確かに事故だから多少は…(焦り)((そうしましょ…です、!! (2020/3/13 18:31:22) |
進@ギジェン | > | ((私は無実!…だと思っていました…(見事に逮捕)((おっけーですっ!!行先とかどちらにしましょか…! (2020/3/13 18:33:47) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((行き先…うーむ、……公園辺り…とか…? (2020/3/13 18:38:32) |
進@ギジェン | > | ((ですね…!そうしましょっか!(あっあ時間帯っていつ辺りですかね…?) (2020/3/13 18:39:36) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((時間帯…うむ…そう、ですね…夜くらい…とか…? (2020/3/13 18:42:55) |
進@ギジェン | > | ((ですね!出だしどうしましょっか…? (2020/3/13 18:46:13) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((んー…そう…ですね、…今回は、…任せて貰っても…良きです…かね? (2020/3/13 18:50:07) |
進@ギジェン | > | ((良いですよ~!! (2020/3/13 18:50:37) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが退室しました。 (2020/3/13 18:59:53) |
進@ギジェン | > | …ふふっ。(月が綺麗な夜、彼女はリビングのソファーでゆったりとくつろいでいた。しかし、今は普段の服とは違い、緩いニットワンピースに軽いダッフルコートを羽織り、ヴィンプルも取っている為か普段の服装とは明らかに違い。どうやら、恋人を待っている様だ) (2020/3/13 19:02:18) |
進@ギジェン | > | ((ん…?あれ、お疲れ様です…! (2020/3/13 19:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進@ギジェンさんが自動退室しました。 (2020/3/13 19:24:17) |
おしらせ | > | 進@ギジェンさんが入室しました♪ (2020/3/13 20:33:45) |
進@ギジェン | > | ((入った瞬間すいません、ご飯に呼ばれたので恐らく後で機種変更の儀を行ってタブレットから入り直します…! (2020/3/13 20:34:24) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが入室しました♪ (2020/3/13 20:39:40) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((ん、色々あって、遅れました…一応、返しておきますね、…返せば良いのかな… (2020/3/13 20:40:13) |
阿修羅/ゲヌス | > | ….(今彼は、彼女と約束を守る為に、一度リビングを見つめる。が、彼女が居た。だけど、と思い考え、とは言えすっぽかしたら嫌われると思い、一旦自室に籠り、、考える。明らかに疑り深そうに、ウジウジしてるらしい…) (2020/3/13 20:43:55) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((っと、遅れましたが把握です、… (2020/3/13 20:47:26) |
進@ギジェン | > | ((すみません、ただいま戻りました…!大丈夫ですよ!返しますね…! (2020/3/13 20:51:37) |
進@ギジェン | > | …ふぁあ…(ソファーでくつろいでいると、うっかり欠伸を溢してしまった。目を擦っては彼の部屋の方へ足を運び、彼の部屋の前で「…ゲヌス?いますか…?」と呟いて。) (2020/3/13 20:53:37) |
阿修羅/ゲヌス | > | ….?…(彼女は待ってくれた。だけど、怒ってるに決まってる、と思い込み、どうしたら、と焦りで迷い込んでる為、返事はせず…) (2020/3/13 20:58:32) |
おしらせ | > | 進@ギジェンさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/13 21:00:02) |
おしらせ | > | 進.@ギジェンさんが入室しました♪ (2020/3/13 21:00:02) |
進.@ギジェン | > | ((機種変更です…! (2020/3/13 21:00:19) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((と、一括です…、! (2020/3/13 21:01:50) |
進.@ギジェン | > | …?ゲヌス…?私ですよ。ギジェンです。(彼の部屋に声をかけるも返事がなかった。しかし彼は部屋にいるだろう、なんとなく理解はしているつもりなので彼に自分の名前を優しい声で伝え。) (2020/3/13 21:03:58) |
阿修羅/ゲヌス | > | え…あっ…(怒ってるはずだろうと、思い、恐る恐る自室の扉を開ける。) (2020/3/13 21:05:06) |
進.@ギジェン | > | よかった。いたんですね。(恐る恐る自室の扉を開ける彼を見ては、怒っている様子など一切なく、柔らかい笑みを浮かべながらとても優しい声で「いてくれて嬉しいですよ。」と言い。) (2020/3/13 21:07:19) |
阿修羅/ゲヌス | > | ….!(いてくれて嬉しいですよ、と言う彼女を見れば、俯いたままだが、「それなら良かった…」と、静かに言い) (2020/3/13 21:08:56) |
進.@ギジェン | > | ふふっ…いえいえ。(そう言いながらふわりと彼の頭に手を伸ばし、よしよしと優しく撫でて。) (2020/3/13 21:12:57) |
阿修羅/ゲヌス | > | …、(優しく撫でる彼女を見つめ、静かに撫で受けする。) (2020/3/13 21:15:07) |
進.@ギジェン | > | …どうしましたか?(自身を見つめる彼を見ては優しげに微笑み、よしよしと頭を撫で。) (2020/3/13 21:17:49) |
阿修羅/ゲヌス | > | ん…いや、何でも、ない…(何でもない、と言い、優しげに微笑む彼女を見れば、少し負い目を感じる。) (2020/3/13 21:19:39) |
進.@ギジェン | > | そうですか…それなら良かった。(そう言いながらにこりと笑み、それから相手の手を握って「デートに行きましょうか。二人だけの、特別な時間です」と呟いて) (2020/3/13 21:22:20) |
阿修羅/ゲヌス | > | …(静かに頷き、その言葉を聞けば、そのまま微笑み、頷く。このまま相手の手を優しく握り返す。) (2020/3/13 21:23:52) |
進.@ギジェン | > | ふふっ…こうしてゲヌスと一緒にいられて嬉しいです。(そう言いながらふわりと笑み、手を握り返されるとこちらも握り返して。相手の手を引き、玄関まで行こうとして) (2020/3/13 21:26:29) |
阿修羅/ゲヌス | > | ….!(一緒にいられて嬉しいです。と言われれば、このまま彼女の横について行く。「僕も…とても、嬉しい…」と、無邪気に返した。) (2020/3/13 21:29:56) |
進.@ギジェン | > | そうですか…(相手からとても嬉しいと言われると、こちらも穏やかに笑み「ふふっ、私もですよ。」と優しく言った。) (2020/3/13 21:32:37) |
阿修羅/ゲヌス | > | それなら、…良かった…(と、此方も静かに微笑み、) (2020/3/13 21:35:47) |
進.@ギジェン | > | ふふっ、いえいえ。(そう言うとにこっと優しそうに笑み。玄関へと着き、自身がいつも履く革靴を履いて。) (2020/3/13 21:38:21) |
阿修羅/ゲヌス | > | …(此方も嬉しそうに微笑み、此方も靴を履き、いつでも行ける様にする。) (2020/3/13 21:39:39) |
進.@ギジェン | > | では、行きましょうか。(そう言いながら優しそうに笑み、彼の手を握っては玄関扉を開けて。) (2020/3/13 21:42:33) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…(静かに此方も微笑み、此方も手を握り返し、扉を開ける彼女を見れば、そっと外に出ようと) (2020/3/13 21:44:19) |
進.@ギジェン | > | ふふっ…(相手に釣られてこちらも微笑み、手を握っては外に出て。それから「良い場所があるんです。行きましょう?」と言い) (2020/3/13 21:48:18) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん…行こう…(なんて、静かに微笑み、頷く) (2020/3/13 21:50:01) |
進.@ギジェン | > | ええ、行きましょうか。(そう言いながら優しく微笑み、彼の手を引いて目的地へと歩き出し) (2020/3/13 21:52:01) |
阿修羅/ゲヌス | > | うん….(此方も静かに微笑み、そのまま手を繋ぎ、ついてゆき) (2020/3/13 22:01:24) |
進.@ギジェン | > | ふふっ…(彼に微笑みかけながら手を握り返し、彼の手を引いて目的地へ歩き) (2020/3/13 22:03:31) |
阿修羅/ゲヌス | > | …ふふ、…(静かに微笑み、このまま彼女の横に歩いて) (2020/3/13 22:07:24) |
進.@ギジェン | > | ゲヌスの手は、とても温かいですね…(彼の手を握っているときにふとつぶやき、こちらも微笑み返して。「もう少しで着きますよ」と彼に言い。) (2020/3/13 22:09:10) |
阿修羅/ゲヌス | > | …そう…かな…でも、嬉しい…(そう言い、もう少しで着きますよ、と言う彼女を見れば、微笑み) (2020/3/13 22:14:05) |
進.@ギジェン | > | ええ、そうですよ。(彼に微笑みかけ、手をギューッと握り。それから目的地へ着いたのか「着きましたよ。」と言い。着いた場所) (2020/3/13 22:18:12) |
進.@ギジェン | > | ((切れました、! (2020/3/13 22:18:23) |
進.@ギジェン | > | ええ、そうですよ。(彼に微笑みかけ、手をギューッと握り。それから目的地へ着いたのか「着きましたよ。」と言い。着いた場所は、月が綺麗に見える公園だ。) (2020/3/13 22:18:55) |
阿修羅/ゲヌス | > | ん…(手をギューッと握る彼女を見れば此方も握り返し、着きましたよ。と、言う彼女を見れば、月が綺麗に見える公園を見て、凄い綺麗だな…と、呟く。ー (2020/3/13 22:25:14) |
進.@ギジェン | > | ふふっ…(手を握り返してくれる彼を見ては嬉しそうに笑みを浮かべ、公園の事を凄く綺麗だなと言ってくれた彼に私のお気に入りの場所なの。そう言ってもらえて嬉しいです。と呟いて) (2020/3/13 22:31:39) |
阿修羅/ゲヌス | > | 此処が、お気に入りの場所なんだね……(そう静かに呟き、綺麗だな、と改めて思う。) (2020/3/13 22:32:27) |
進.@ギジェン | > | ええ。そうなんです。(そう呟いてはにこりと笑み、繋いでいる手を優しく握り返して) (2020/3/13 22:33:50) |
進.@ギジェン | > | ((んん…申し訳ない、眠気が限界になってしまいました…お相手感謝です!また…! (2020/3/13 22:33:59) |
おしらせ | > | 進.@ギジェンさんが退室しました。 (2020/3/13 22:34:04) |
阿修羅/ゲヌス | > | ((っと、了解です、!また…では、此方も、 (2020/3/13 22:36:23) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゲヌスさんが退室しました。 (2020/3/13 22:36:26) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが入室しました♪ (2020/3/25 20:14:54) |
阿修羅/ドレッド | > | ((やっふ()() (2020/3/25 20:14:59) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが入室しました♪ (2020/3/25 20:15:21) |
進@プラノ | > | ((よいしょっとお! (2020/3/25 20:15:30) |
進@プラノ | > | ((色変えたけど見ずらいな………(今更) (2020/3/25 20:15:46) |
進@プラノ | > | ((………よし((( (2020/3/25 20:16:01) |
阿修羅/ドレッド | > | ((いらっしゃいませー、!!(( (2020/3/25 20:16:57) |
進@プラノ | > | ((いらっしゃいましたー!! (2020/3/25 20:17:56) |
進@プラノ | > | ((よし、シチュエーションどします…? (2020/3/25 20:18:12) |
阿修羅/ドレッド | > | ((シチュ…ううむ、そうですね…() (2020/3/25 20:20:12) |
進@プラノ | > | ((うむ、リビングとかでナチュラルイチャイチャにします…? (2020/3/25 20:20:59) |
阿修羅/ドレッド | > | ((では、それにしますね….!!!(((( (2020/3/25 20:24:38) |
進@プラノ | > | ((おっけーですっ!! (2020/3/25 20:25:33) |
進@プラノ | > | ((とと、申し訳ないご飯食べてきまっす………!!!! (2020/3/25 20:25:41) |
阿修羅/ドレッド | > | ((とと、了解です、! (2020/3/25 20:29:33) |
進@プラノ | > | ((ただいまですー! (2020/3/25 20:39:22) |
阿修羅/ドレッド | > | ((お帰りですー、!! (2020/3/25 20:39:59) |
進@プラノ | > | ((よしっ、出だしどうしますー? (2020/3/25 20:41:05) |
阿修羅/ドレッド | > | ((んんむ、自分しても宜しいでしょうかな、?() (2020/3/25 20:43:54) |
進@プラノ | > | ((おっけーですよ! (2020/3/25 20:44:26) |
阿修羅/ドレッド | > | ((有難うです!では、! (2020/3/25 20:48:29) |
阿修羅/ドレッド | > | …成る程。この景色は…(なんて、静かに微笑みながら、イーゼルと絵具のつけたパレットを持つ。いつものと言うべきか、相変わらず奇妙な絵を描いてる。) (2020/3/25 20:49:28) |
進@プラノ | > | ……あ…。(丁度同時刻、彼女はゆらゆらと彼がいるところを通りかかった。近くに彼がいる事に気づき、彼が絵を描いているところを見ると少し迷ってから、息を殺して近寄り、思い切って後ろからぎゅうっと抱き着いてみて) (2020/3/25 20:54:02) |
阿修羅/ドレッド | > | ん…っ!?(後ろから抱き着かれ、思わずパレットを離してしまい、落としてしまう、すると、怒るどころかこう言う反応をして)…後ろからいきなり抱き着くなんて大胆だね… (2020/3/25 20:57:38) |
進@プラノ | > | ……ふふっ…駄目でしたか…?(大胆だね、と言われるとほんのりと明るくなり生気を帯びるようになった声でそう言い、すりすりとして) (2020/3/25 20:59:13) |
おしらせ | > | 進@プラノさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/25 21:01:21) |
おしらせ | > | 進.@プラノさんが入室しました♪ (2020/3/25 21:01:21) |
進.@プラノ | > | ((きしゅへんこ〜です! (2020/3/25 21:01:34) |
阿修羅/ドレッド | > | いや、駄目じゃないさ。(なんて、静かに微笑み、静かに撫でて、) (2020/3/25 21:04:01) |
阿修羅/ドレッド | > | ((一括ですー、!! (2020/3/25 21:04:06) |
進.@プラノ | > | …ふふっ…そうなら良かった…(そう言いながら撫でられると嬉しそうに小さな笑みを浮かべ) (2020/3/25 21:05:45) |
阿修羅/ドレッド | > | 嗚呼。ふふっ。…(なんて、静かに微笑んで、静かに撫でてあげて) (2020/3/25 21:09:14) |
進.@プラノ | > | …あっ…もしかして、絵を描くの邪魔しちゃった…?(撫でられると嬉しそうに笑むも、落ちたパレットを見ると少し申し訳なさそうに言い) (2020/3/25 21:11:55) |
阿修羅/ドレッド | > | いや、そんな事はないさ。…(なんて、微笑み、優しく撫でてあげる。) (2020/3/25 21:15:06) |
進.@プラノ | > | …そう…良かった。(そう言いながら撫でられると嬉しそうにし、彼が油断していそうな隙を見計らうとちゅ、と優しく頬にキスして) (2020/3/25 21:20:10) |
阿修羅/ドレッド | > | 嗚呼、そうだ…っ…!?(と、頰にキスされれば、驚き頰を赤くして) (2020/3/25 21:21:33) |
進.@プラノ | > | …頬が赤くなってますね。ふふっ…この前優しくしてもらった分の、ささやかなお返しです。(頬を赤らめる彼を見るとふふっと笑い、そう呟いて。) (2020/3/25 21:25:02) |
阿修羅/ドレッド | > | そうか…、それならば、嬉しいな…(なんて、ささやかなお返しと聞けば、頰を赤くして、微笑む。) (2020/3/25 21:28:08) |
進.@プラノ | > | ふふっ…良かった。そう思ってもらえて、嬉しい。(そう言いながらふふっと笑い、心を開いてきたのか彼にすりすりと擦り寄っていて。) (2020/3/25 21:34:39) |
阿修羅/ドレッド | > | ふふ、それなら、よかった…(なんて、静かに微笑み、そんな彼女を見れば嬉しそうに微笑み、抱きしめ優しく撫でてあげる。) (2020/3/25 21:37:47) |
進.@プラノ | > | ねぇ…少しだけ、目を瞑っててくれませんか?(彼から抱きしめられるとこちらも抱き返し、撫で受けして。それから彼にそう言うと少し微笑んで) (2020/3/25 21:46:14) |
阿修羅/ドレッド | > | ん…嗚呼、分かった…(なんて、静かに言われるがままに目を瞑り、) (2020/3/25 21:46:45) |
進.@プラノ | > | ふふっ…そのままでいてくださいね。(そう言いながらフフッと笑むと、彼の唇に自身の唇を重ねて。ちゅ、ちゅ、と小さく水音を立てながら口付けして) (2020/3/25 21:53:02) |
阿修羅/ドレッド | > | んっ…っ…(頷く余裕もなく、このまま唇を重ねられ、此方も少しずつ重ねて) (2020/3/25 21:55:19) |
進.@プラノ | > | っん、ふふっ…(ちゅ、ちゅ、と彼との初めての口づけを交わしながら嬉しそうに笑み。) (2020/3/25 21:59:52) |
阿修羅/ドレッド | > | んっ…っ……(此方も静かに口づけを交わし、此方も静かには微笑み) (2020/3/25 22:02:47) |
進.@プラノ | > | んっ、ん…(静かに口づけを続け、少しだけ好奇心が勝ったのか彼の口の中に舌を入れて) (2020/3/25 22:06:38) |
阿修羅/ドレッド | > | んっ…?!んっ…(少し驚くが、此方も口の中に舌を入れ、) (2020/3/25 22:08:48) |
進.@プラノ | > | っふ、ん…ふぅ…っ…(彼の舌が自分の口の中に入ってくると舌を絡めに行き、頬をほんのりと赤らめていて) (2020/3/25 22:14:00) |
阿修羅/ドレッド | > | んっ…ふ……(此方も舌を絡めさせ、頰を赤くして) (2020/3/25 22:16:37) |
進.@プラノ | > | んっ、んっ…ふふ、っ…(舌を絡め合いながら静かに微笑み、甘い口づけをして) (2020/3/25 22:20:33) |
阿修羅/ドレッド | > | んっ…ん…(此方も微笑み、舌を絡み合わせ、) (2020/3/25 22:30:15) |
進.@プラノ | > | んっ…す、きっ…(舌を絡め合いながら途切れ途切れに好きだと言い、ふふっと笑んで) (2020/3/25 22:34:53) |
阿修羅/ドレッド | > | …、私も…だ…(なんて、目を瞑りそう返し、此方も微笑み絡め合う) (2020/3/25 22:41:01) |
進.@プラノ | > | ふふ、っ…(そう言いながらにこりと笑い、舌を絡めあって) (2020/3/25 22:42:31) |
阿修羅/ドレッド | > | ふふ…ん…(微笑み、舌を絡めあい) (2020/3/25 22:49:54) |
進.@プラノ | > | んっ…ん…!(そろそろ苦しくなってきたのか口を自分から離し、頬を赤らめながらふぅっと息を整えていて) (2020/3/25 22:54:45) |
阿修羅/ドレッド | > | んっ……!(そっと、口を離し、此方も息を荒くして) (2020/3/25 22:57:25) |
進.@プラノ | > | ふふっ、私の初キス…ドレッドさんに、あげちゃいました。(そう言いながらふふっと笑い、頬を赤らめて) (2020/3/25 22:59:35) |
阿修羅/ドレッド | > | ふふ…そう…か…(と、静かに微笑み、どうやら此方も初キスをあげたようで' (2020/3/25 23:01:05) |
進.@プラノ | > | はいっ。(そう言いながら彼に抱きつき、すりすりと甘えていて) (2020/3/25 23:02:55) |
進.@プラノ | > | ((申し訳無き…!風呂行ってきまっす…! (2020/3/25 23:09:31) |
阿修羅/ドレッド | > | ふふ…(此方も静かに優しく撫でて、微笑みを浮かべ) (2020/3/25 23:10:23) |
阿修羅/ドレッド | > | ((了解です!では、此方も… (2020/3/25 23:10:32) |
阿修羅/ドレッド | > | ((ふぅー() (2020/3/25 23:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進.@プラノさんが自動退室しました。 (2020/3/25 23:31:01) |
おしらせ | > | 進.@プラノさんが入室しました♪ (2020/3/25 23:31:20) |
進.@プラノ | > | ((ぎりぎり間に合わなかった…()ただいまです! (2020/3/25 23:31:46) |
進.@プラノ | > | ふふっ…ドレッドさん、好きです…(優しく撫でられるとニコニコと笑い、ギューッと抱きついて) (2020/3/25 23:32:35) |
阿修羅/ドレッド | > | ((一括ですー、! (2020/3/25 23:36:11) |
阿修羅/ドレッド | > | 私もだ…大好きだ…(なんて、此方も微笑み、優しく抱きしめて) (2020/3/25 23:36:25) |
進.@プラノ | > | ありがとう…私も大好きです。(そう言いながら微笑み返し、ぎゅーっと抱きしめ返して) (2020/3/25 23:44:29) |
阿修羅/ドレッド | > | ふふ、私もだ…(なんて、微笑み、此方も抱きしめ、撫でて) (2020/3/25 23:50:25) |
進.@プラノ | > | …ありがとう。大好きよ。(そう言いながらふふっと笑い、彼を抱き返して撫で受けして) (2020/3/25 23:53:09) |
進.@プラノ | > | ((そろそろ寝ますね…!長々とお相手感謝ですっ!おやすみなさい、良い夢を…! (2020/3/25 23:53:44) |
おしらせ | > | 進.@プラノさんが退室しました。 (2020/3/25 23:53:49) |
阿修羅/ドレッド | > | ふふ、私もだ…未来永劫…ずっと一緒さ。(なんて、優しく微笑み、抱きしめて) (2020/3/25 23:55:45) |
阿修羅/ドレッド | > | ((はーいっ、!御休みなさい!では、此方も… (2020/3/25 23:55:57) |
おしらせ | > | 阿修羅/ドレッドさんが退室しました。 (2020/3/25 23:55:59) |
おしらせ | > | 阿修羅/ゼネラルさんが入室しました♪ (2020/3/26 18:39:01) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((もしもの時のために…() (2020/3/26 18:39:08) |
おしらせ | > | 進@メアリさんが入室しました♪ (2020/3/26 18:39:56) |
進@メアリ | > | ((早うないですか!?負けちゃった() (2020/3/26 18:40:09) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((もしもの時のためさ!いらっしゃいませー、!! (2020/3/26 18:40:38) |
進@メアリ | > | ((くそう!次は勝ちますよー!いらっしゃいましたー!! (2020/3/26 18:40:55) |
進@メアリ | > | ((さて、シチュエーションどうしますー?私はめっちゃ前ですが前の続き、やりたいなと…() (2020/3/26 18:43:49) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((いらっしゃいませっ、!!((お!じゃあ続きしますかな?()() (2020/3/26 18:44:57) |
進@メアリ | > | ((いらっしゃいました!!((良いんです!?したいですっ!()() (2020/3/26 18:45:25) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((いえいえ!是非しましょっ、!!!(() (2020/3/26 18:50:44) |
進@メアリ | > | ((ありがとうございます~!!返しますね!!(() (2020/3/26 18:52:25) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((はーいっ、! (2020/3/26 18:56:01) |
進@メアリ | > | …うぅう…(ぐったりとしながら悪夢にうなされており、時折ぴく、と震えていて) (2020/3/26 18:56:32) |
阿修羅/ゼネラル | > | 然し、安静にしといた方が良さそうですかね……(ううむ、と考え、優しく撫でてあげて) (2020/3/26 18:59:35) |
進@メアリ | > | ひっ…!(優しく撫でられると悪夢にうなされているのもあるのか、びくっと何かに怯えるように体を跳ねさせて) (2020/3/26 19:02:53) |
阿修羅/ゼネラル | > | っ…逆効果でしたか…?(なんて、撫でる手を止め、静かに眺め、) (2020/3/26 19:04:41) |
進@メアリ | > | …うぅ…こわ、…(撫でる手が止まったことに気づくと僅かながら「怖い」と発言し、悪夢にうなされてぼんやりとしていて) (2020/3/26 19:05:41) |
阿修羅/ゼネラル | > | …っ…(怖い、と言う彼女を見れば、もしやさっき撫でた方が悪魔から解放されるのではと思い、優しく撫でて) (2020/3/26 19:10:13) |
進@メアリ | > | ひっ!!やめっ、やめ…!い、いたいのは、いや…(優しく撫でられるとびくっと酷く怯えた様子を見せ、目にはぽろぽろと涙が浮かんでいて) (2020/3/26 19:15:29) |
阿修羅/ゼネラル | > | …いや、そう言うわけには…(と、強い目でそう静かに言い、優しく撫でてあげる。) (2020/3/26 19:17:41) |
進@メアリ | > | やめっ…いたいのは、いや…(手を払いのけられるならすぐに払いのけたい。だが高熱にうなされているせいで身体が思うように動かず、そのまま撫でられていて。) (2020/3/26 19:19:38) |
阿修羅/ゼネラル | > | 大丈夫です…怖いものはありません…(静かに優しく撫でて、そう言い) (2020/3/26 19:25:19) |
進@メアリ | > | …ん、ん…(優しく撫でられるとぼんやりとしているも目からはぽろぽろと涙が零れ落ち、段々と止まらなくなっていって。) (2020/3/26 19:26:37) |
阿修羅/ゼネラル | > | ……(と、ぽろぽろと涙が零れ落ちる彼女を見れば、まだ手を止めず、優しく撫で続け) (2020/3/26 19:30:55) |
進@メアリ | > | う、うぅ…(勝手に泣いているのは悪い事だ。そう思ったのか必死に泣く姿を見せないように目をごしごしと擦って涙を止めようとするも全く涙は止まらず、頬に筋を作っていく。) (2020/3/26 19:32:02) |
阿修羅/ゼネラル | > | 大丈夫ですよ。…私が悪夢から解放…と、言っても…(と、思い、余計に悪化するだろうなと、思い、撫でる手を止め) (2020/3/26 19:38:05) |
進@メアリ | > | …もう、大丈夫…(撫でる手が止まるとそう言い、ふらふらとしながら立ち上がろうとしては弱いところを見せないように顔を隠しながら体調が悪いまま彼の前から姿を消そうとして。しかしその足取りはふらふらしていて、この状態で外にでも行ったら明らかに動けなくなってしまう。なのに、弱みを見せたくないからというだけで彼に顔を見せないようにして。) (2020/3/26 19:40:09) |
阿修羅/ゼネラル | > | …起きたのですか…?然し、大丈夫ですか…?(なんて、姿を消す彼女を見れば、追いかけ止めようとして) (2020/3/26 19:43:31) |
進@メアリ | > | …良いの…ボクが死んだって…どうせ…(止めようとしてくれた彼を見ると足を止め、彼の目を懇願するように見つめた。涙が筋となってこぼれ落ちていくのに対し、少しだけ口元は寂しそうに笑んでいて) (2020/3/26 19:44:59) |
阿修羅/ゼネラル | > | ま…待って下さい…本当に良いんですか?(なんて、そう言い、近づこうとして) (2020/3/26 19:47:04) |
進@メアリ | > | …ボクに最後の最後まで、愛情を注いで大事にしてくれる人なんて…何処にもいないから。この世界から死んでいなくなったって…どうせ、変わらないよ…(本当に良いんですか?と問われると何処か自虐的に苦しそうな声でそう言い、自嘲するように泣きながら笑んで) (2020/3/26 19:49:45) |
阿修羅/ゼネラル | > | …本当にいないと思いますか…?(なんて、こう言う。)…私がいるじゃありませんか。(なんて、事を言い、もう一度近づいて) (2020/3/26 19:52:45) |
進@メアリ | > | …なんで…?(本当にいないと思いますか?と言う彼の優しい言葉。その言葉を聞くとぼろぼろと涙が止まらなくなってしまう。)…でも…獣人は…汚らわしい存在だから…近づいちゃ…(私がいる、と彼は言ってくれた。だが自分は昔獣人だからと言う理由だけで虐待を受けてきた身だ、そう簡単に相手が信じられるはずもなく。近づいてくる彼を見ては、よろよろと後ろに数歩下がって。) (2020/3/26 19:58:59) |
阿修羅/ゼネラル | > | 汚らわしい存在なんて、全く思ってはいませんよ。(なんて、事を言い、静かにその手を差し伸べて) (2020/3/26 20:08:02) |
進@メアリ | > | …ほんと…?(そう言いながら手を差し伸べられるとびく、とするも少し躊躇ってから彼の手をきゅ、と片手で弱く握って。) (2020/3/26 20:10:03) |
阿修羅/ゼネラル | > | …勿論です。私が保証します。(そう言い、優しく両手で握り返し) (2020/3/26 20:16:42) |
進@メアリ | > | ……(優しく両手で自身の華奢な手が握り返されると、無意識に涙が溢れ出し、ぽたぽたと地面に落ちていく。どうやら、それほど嬉しかった感情と、ようやく自身を受け止めてくれる人が見つかったという安堵、そして今までの恐怖から解放されたという安心がごちゃまぜになり、まとめて涙となって溢れてきたようで。) (2020/3/26 20:21:24) |
阿修羅/ゼネラル | > | …ふふ、やっと、受け入れてくれましたかね…?(なんて、微笑み、優しく撫でて、微笑む。) (2020/3/26 20:24:20) |
進@メアリ | > | う、うぅ…(優しく撫でられるとぼろぼろと涙が零れ落ち、顔はどんどんまぜこぜになった感情によって歪んでいく。こんなにも優しくしてもらえたのは生まれて初めてで、どうしたらいいのかが分からないようで。) (2020/3/26 20:25:46) |
阿修羅/ゼネラル | > | …大丈夫かい?(なんて、優しく頰辺りを撫でてあげて、静かに笑みを浮かべて) (2020/3/26 20:32:25) |
進@メアリ | > | …でも…本当に良いの?メアなんかみたいな…気持ち悪い獣人と、一緒にいて…(優しく頬辺りが撫でられると、余計に安心感を覚えて涙が流れる。少しだけ気が緩んだのか、自身の事をメアと言い。) (2020/3/26 20:34:06) |
進@メアリ | > | ((ご飯食べてきます~!! (2020/3/26 20:34:12) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((了解ですー、!! (2020/3/26 20:34:23) |
阿修羅/ゼネラル | > | 良いんですよ。何を言われようと、貴方とずっと一緒に居ます。(なんて、言い、優しく撫でて微笑み) (2020/3/26 20:34:54) |
進@メアリ | > | ((ただいまですっ! (2020/3/26 20:45:14) |
進@メアリ | > | …嬉しい…嬉しいよう…(何を言われようと、貴方とずっと一緒に居ますと言われると嬉しかったのかぼろぼろと涙がこぼれ落ちて。優しく撫でられると嬉しそうに喉を鳴らし) (2020/3/26 20:46:46) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((お帰りですー、!! (2020/3/26 20:48:26) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、それなら良かったです…(なんて、微笑み、優しく撫でてあげる、) (2020/3/26 20:53:23) |
進@メアリ | > | …ん…えへへ…(優しく撫でられると嬉しそうにほんのりと笑い、なんとか体調も元に戻ってきていて。) (2020/3/26 20:58:41) |
おしらせ | > | 進@メアリさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/26 21:00:03) |
おしらせ | > | 進.@メアリさんが入室しました♪ (2020/3/26 21:00:03) |
進.@メアリ | > | ((機種変更ですー! (2020/3/26 21:00:17) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ…可愛い笑顔ですね。(なんて、静かに微笑み、優しく頰を撫でてあげる。) (2020/3/26 21:01:55) |
阿修羅/ゼネラル | > | ((一括ですー、! (2020/3/26 21:02:00) |
進.@メアリ | > | そう?…ありがと。(そう言いながらほんのりと笑い、頬を撫でられると擽ったそうに喉を鳴らし、気が抜けたのか一瞬だけにゃ、と口走って。) (2020/3/26 21:03:45) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、…(喉を鳴らし、にゃ、と口走る彼女を見れば、ふふ、と微笑み、優しく喉辺りを撫でてあげて) (2020/3/26 21:11:14) |
進.@メアリ | > | にゃっ、ひゃあ…(喉辺りが撫でられると少しぴくっとし、耳はぴこぴこ、尻尾はぱたぱたと動いていて。) (2020/3/26 21:13:21) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ…其処が良いんですかね…?(と、微笑み、喉を優しく撫でて、) (2020/3/26 21:17:11) |
進.@メアリ | > | んんっ、にゃあっ…(喉元を優しく撫でられると猫の本能なのかぴくりと反応し、にゃあっと口走っていて) (2020/3/26 21:18:29) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、…可愛いですね…(なんて、次は頭を撫でて、静かに微笑む。) (2020/3/26 21:23:47) |
進.@メアリ | > | んへ…こうやって、頭を優しく撫でてもらえたの、初めて…(そう言いながら撫で受けし、耳をぴこぴこさせていて。) (2020/3/26 21:25:07) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、そうですか、…(なんて、静かに微笑み、優しく頭を撫でて、) (2020/3/26 21:30:26) |
進.@メアリ | > | うん…メア、嬉しい…(頭を撫でられると嬉しそうに笑みながらそう言い、耳をぴくぴくさせていて。) (2020/3/26 21:36:21) |
阿修羅/ゼネラル | > | ふふ、それならよかったです、(なんて、微笑み、優しく頭を撫でてあげる。静かに微笑みを浮かべ) (2020/3/26 21:37:10) |
進.@メアリ | > | でも…本当にメアで良かったの?もっと良い相手がいると思うのに、どうして…(優しく頭を撫でられるとふとそう呟き、耳を動かして) (2020/3/26 21:38:46) |
2019年11月23日 22時29分 ~ 2020年03月26日 21時38分 の過去ログ
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