「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2020年03月23日 17時53分 ~ 2020年03月30日 04時24分 の過去ログ
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山姥切国広 | > | 初対面から避けられっ放しで聞けるものもないぞ。( うぬ )ううん…。これが兄弟なら可愛いから、この様は可愛いのか。活力になれたなら撮った甲斐あった。まだ折れたくないんでね、死守するさ。それともお前個人の端末があるなら送信してこっちは消すとかも出来るぞ。() (2020/3/23 17:53:45) |
山姥切長義 | > | おチビさん、さっきぶり(片手ひらり) (2020/3/23 17:54:41) |
山姥切国広 | > | 括弧内が消えただと。( めめた )今日は、だろうか。元気だなチビ助。( ふは ) (2020/3/23 17:54:52) |
山姥切国広* | > | ほんか!とおれ!(キャッキャッ (2020/3/23 17:55:24) |
山姥切国広 | > | 初めましてだな。竜胆の山姥切と同じ本丸に所属している。何時も彼奴が世話になってるな。( ふ ) (2020/3/23 17:57:12) |
山姥切長義 | > | それは…あー。ふふ、大丈夫。お前たちは進んでいけるから(片手伸ばしてはわしゃり)お前の兄弟じゃなくとも可愛いだろ。目ぇカッ開いてご覧よ。可愛いだろ。うん…こればかりは感謝する…。うぐ、ううん。いや、あの子の矜持を折りたくはないので。お前が持っていればいいよ(ふるふる) (2020/3/23 17:59:16) |
山姥切長義 | > | はーい、本歌だよー(ふふ、) (2020/3/23 17:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/23 17:59:43) |
山姥切長義 | > | お疲れ、紅の君。またね (2020/3/23 18:02:25) |
山姥切国広 | > | 何の確信があってそんなことが言えるんだ。( んんん )己の本歌だからかどうにも…。いや。まあ、顔は良い。どう致しまして。( こくん )見られた事実だけで木っ端微塵だと思うんだが?( きょとん ) (2020/3/23 18:03:36) |
山姥切国広 | > | お疲れ様。またの日に。 (2020/3/23 18:03:44) |
山姥切長義 | > | 俺が山姥切長義だから。それでは駄目?(に、と目を細めて)お前の本歌だからだろうが。せめて美しいとかないのか。…顔、うん。顔、いいよね。わかる。()だよねぇ。ふふ、いや、俺に見られたくらいじゃどうということないはず。お前に見られるのが一番…あれかも。うん。(すん) (2020/3/23 18:07:31) |
山姥切国広* | > | いっつも竜胆の本歌にお話ししてくれるから俺もお世話になってる!(キャッキャッ (2020/3/23 18:08:17) |
山姥切国広* | > | おつかれさま! (2020/3/23 18:08:21) |
山姥切国広* | > | ほんか、みてみて梅の花(ふんす (2020/3/23 18:09:01) |
山姥切国広 | > | …。駄目じゃない。同位体だからこそ解ることがあるんだろう。( ふるん。やんわりと首を振る )山姥切長義が美しいのは周知の事実じゃないか。普段から綺麗に眠るらしいからな。眉間に皺が寄らない寝顔は少し幼く見える。( にふ )…やっぱりお前の端末か何かにデータ移して俺の方は消すべきなんじゃないか。( ううん ) (2020/3/23 18:11:00) |
山姥切長義 | > | …おや、これはまた可愛らしい。どこで見つけてきたのかな(ぱぁ、) (2020/3/23 18:11:33) |
山姥切国広 | > | そうか。また会ったら相手してやってくれ。( こく ) (2020/3/23 18:11:37) |
山姥切長義 | > | うん、そういうことにしておいて。はは、楽しみだな(ぼそりと呟いてはくすくす)おま、お前それ。それを本人に言っておやり。ううん、でも言葉が足らないのは互いだからなぁ。…んふ、あの子の寝顔は確かに可愛かった(にっこり)そうしていいのなら。うーん、確かにまぁ、お前の身も写真も安全、かなぁ?(こて、) (2020/3/23 18:16:55) |
山姥切国広* | > | うちの本丸に咲いてた!でもこれは折れちゃったみたい?(こてん (2020/3/23 18:17:45) |
山姥切国広* | > | 若草>うん!またお話しする! (2020/3/23 18:18:06) |
山姥切長義 | > | いいね、うちは景趣ごと変えないと梅は拝めないから。…風が強かったのかな。帰ったら、活けてあげてね。少しくらいは持つだろう(なで、) (2020/3/23 18:21:10) |
山姥切国広 | > | ああ。…楽しみ?( こて )言わずとも知れたことを態々言う必要もないしお前も本人だろ。間近に見た内の一人だからな…。無防備になれるくらいには信頼してたんだろうな。( くす )隠し続けながら日々を過ごしたくない。持って行ってくれ。( こくこく ) (2020/3/23 18:21:16) |
山姥切国広 | > | あ、待ってくれ。俺は若草じゃない。すまん。色が紛らわしかったな。( んむ ) (2020/3/23 18:21:50) |
山姥切国広 | > | 言う程紛らわしくもない、か…?どう区別させよう。( ぬーん ) (2020/3/23 18:24:22) |
山姥切長義 | > | 若草にしては青が強いし、何よりお前は極めているものね。 (2020/3/23 18:25:25) |
山姥切国広 | > | 叶うならお前が名付けてくれないか。山吹も、芥子も、桔梗も。こっちの山姥切が付けた名だからな。( そわ ) (2020/3/23 18:26:48) |
山姥切国広* | > | あ、そうなの?ごめんなさい… (2020/3/23 18:27:18) |
山姥切長義 | > | おや、いいの?センス求めないでね? (2020/3/23 18:27:49) |
山姥切国広 | > | 俺は竜胆と同じ本丸の山姥切国広なだけであって、まだ名無しなんだ。気にするな。( ぽすん ) (2020/3/23 18:28:16) |
山姥切国広 | > | ああ。当て嵌まると思ったものを与えてくれ。( わくわく ) (2020/3/23 18:28:50) |
山姥切国広* | > | 本歌>ほんかにあげる!(にへ (2020/3/23 18:29:24) |
山姥切長義 | > | そう、ふふ、がっかりしないでね (2020/3/23 18:30:11) |
山姥切国広 | > | するもんか。待っている。( こくっ ) (2020/3/23 18:30:59) |
山姥切長義 | > | いいのかな、ふふ。雅な贈り物だこと(嬉しそうに微笑んで)>おチビさん (2020/3/23 18:31:04) |
山姥切長義 | > | はいはい。それでは少しだけ待っててね (2020/3/23 18:31:24) |
山姥切国広 | > | 気長に待つさ。( 緊張からの正座 ) (2020/3/23 18:32:23) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/23 18:34:12) |
山姥切 | > | よし、ただいま。 (2020/3/23 18:34:18) |
山姥切国広* | > | んと…青竹とか?木賊(とくさ)とか (2020/3/23 18:34:39) |
山姥切国広 | > | お帰り。 (2020/3/23 18:35:00) |
山姥切長義 | > | お帰り紅の君!!名づけのセンスは君がダントツだと思うのだけど!! (2020/3/23 18:35:16) |
山姥切国広* | > | んへへ、綺麗なお花だから大切にしてね(ふにゃ (2020/3/23 18:35:27) |
山姥切 | > | ええっ俺!!!?!?.....んむぅ、少し待っていて。 (2020/3/23 18:35:33) |
山姥切国広* | > | おかえりなさーい (2020/3/23 18:35:40) |
山姥切国広 | > | えっ。俺は、その。…まあ、良いんだが。 (2020/3/23 18:35:55) |
山姥切国広* | > | 青磁(せいじ) (2020/3/23 18:36:15) |
山姥切 | > | .....薄荷。花言葉は"美徳"。多分この子は蒼の俺につけてもらいたかったのではないかな?(はは、) (2020/3/23 18:37:21) |
山姥切国広 | > | …その通りだ。( ぐむ )すまん、チビ助、百日紅の本歌。考えてくれたのは本当に嬉しいし有り難いんだが、俺は桔梗の本歌に名付けられたい。百日紅の本歌からはこちらの本歌に竜胆という良い名前を貰ってしまったから尚更に。( もごもご ) (2020/3/23 18:38:47) |
山姥切 | > | やっぱり。ふふふ、大丈夫だよ!(にこにこ) (2020/3/23 18:39:27) |
山姥切国広* | > | 大丈夫!きにしないで(にひー (2020/3/23 18:39:36) |
山姥切国広 | > | 二人が優しい…。布があったら被りたい。 (2020/3/23 18:40:08) |
山姥切 | > | 被るな、極だろ!! (2020/3/23 18:40:41) |
山姥切国広 | > | 極でも布を被りたい!! (2020/3/23 18:41:23) |
山姥切国広* | > | ぬのいる?(ぬぎぬぎ (2020/3/23 18:41:36) |
山姥切 | > | 洗濯するから俺に頂戴ね!(おちびくんの布奪った) (2020/3/23 18:42:00) |
山姥切国広 | > | いっ、いや。大丈夫だチビ助。流石に布面積が足らないしな?って毟り取ってやるな百日紅の本歌!!( わー ) (2020/3/23 18:42:42) |
山姥切国広* | > | あ(とられた) (2020/3/23 18:43:09) |
山姥切国広* | > | あー…(シュン (2020/3/23 18:43:19) |
山姥切 | > | 駄目だ!何日洗濯してないんだかわかんないんだからな.......これは回収。(ふんす) (2020/3/23 18:43:25) |
山姥切国広* | > | 昨日洗ってもらったもん(むす (2020/3/23 18:43:46) |
山姥切国広 | > | 修行前の俺達にとって命の次に大切なこともある布を…。何て残酷なんだ。( はわわ ) (2020/3/23 18:44:26) |
山姥切国広* | > | !(どの本歌のか分からないが布を発見 (2020/3/23 18:44:43) |
山姥切国広* | > | これにする!(キャッキャッ ぬのかぶりー (2020/3/23 18:45:00) |
山姥切 | > | 昨日....ならまあいいか....うん?その布が気に入ったのかな?ふふ、お土産に持って帰って構わないよ。(俺の布だ)(スペアが20枚あるのでOK) (2020/3/23 18:45:43) |
山姥切国広* | > | やったー!(キャッキャッ (2020/3/23 18:46:06) |
山姥切国広* | > | でっかい俺、一緒にかぶろ(てて (2020/3/23 18:46:45) |
山姥切国広* | > | 本歌のぬのうれしい(キャッキャッ (2020/3/23 18:47:27) |
山姥切 | > | なんだろう、致死量のkawaiiを浴びてる気がするのは俺だけかな...もうみんな可愛い〜〜〜〜〜〜〜 (2020/3/23 18:48:05) |
山姥切国広 | > | 俺も、か?…今だけ借りよう。洗って返す。(もそり。頭から被ると自然と落ち着く写しの性 ) (2020/3/23 18:48:25) |
山姥切国広 | > | …。山姥切長義は皆こうなのか?( ぽかん ) (2020/3/23 18:50:22) |
山姥切 | > | なんかもうこの本丸の子たちみんな可愛いから好きなだけ備品とってっていいよ....お菓子とかいっぱいあるから......(フィナンシェマドレーヌマカロンetcが入ったカゴ指さした) (2020/3/23 18:50:58) |
山姥切国広* | > | わかんない!(キャッキャッ 背中に隠れながら (2020/3/23 18:50:59) |
山姥切国広* | > | まかろん!(くわ! (2020/3/23 18:51:15) |
山姥切長義 | > | 知ってる。わかってる。でも相応しいものがあるのならば。だって山姥切の写しだもの。より相応しいものを。…金春!!金春でどうだ!!単純結構!!俺にセンスを求めないでね!!正直浅葱と迷った!!金の色の緑。俺はお前の本歌にはならないが、名を受け取ってくれ。 (2020/3/23 18:51:39) |
山姥切 | > | (キャラメルマカロンはいどーぞした) (2020/3/23 18:51:47) |
山姥切国広 | > | い、今からは厨番達に怒られる…。( うずうずそわそわ ) (2020/3/23 18:52:13) |
山姥切国広* | > | わーい!(普通に食べる (2020/3/23 18:52:35) |
山姥切長義 | > | そしていい逃げだ!!恥ずかしくなったとかじゃない!!決して!!厨に用事があるんでね!!来れたらまた話してね!!(ばさ、と布ひっかぶり最早走るように本丸を後にした) (2020/3/23 18:53:07) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/23 18:53:15) |
山姥切 | > | みんなはどれが好きかな、クッキークリームフランボワーズブルーベリー抹茶キャラメルショコラピスタチオ.....どの種類もあるからね!(にこ)(食べないのかい??食べなきゃもったいないぞ??と見せびらかすようにして、) (2020/3/23 18:53:21) |
山姥切国広* | > | またねー(手ぱたぱた (2020/3/23 18:53:27) |
山姥切 | > | ああ、お疲れ様!(ぶんぶん) (2020/3/23 18:53:31) |
山姥切国広* | > | 大丈夫だぞおれ!呼ばれる前にたくさん動けばまいなすだ!(多分) (2020/3/23 18:54:02) |
山姥切国広 | > | 金春色…。英名はターコイズブルー、だったか。確か金春新道の芸者が好んで使った色…。良い名前を貰った。( 桜がふわふわ )お疲れ様。また。( ひらひら ) (2020/3/23 18:55:52) |
山姥切国広 | > | う、うう…。レモンのマドレーヌはあるか。( 根負け ) (2020/3/23 18:57:14) |
山姥切 | > | あるよ!!!(にっこり)(あーん) (2020/3/23 18:58:04) |
山姥切国広* | > | おいしいもんなマーマレード(マカロンもむもむ (2020/3/23 18:58:30) |
山姥切国広 | > | 手から!?それは気恥ずかしいんだが。( ダメ元で手を差し出してみる ) (2020/3/23 18:59:21) |
山姥切国広* | > | 俺も~…(じぃ… (2020/3/23 19:01:11) |
山姥切 | > | (むっ)(仕方ないな、と渡して) (2020/3/23 19:03:51) |
山姥切 | > | うんうん、おちびくんにもあげようね!(どーぞ、) (2020/3/23 19:04:08) |
山姥切国広 | > | いや、そうむくれるなら…。( 受け取らずに目を瞑って口を開けてみせる ) (2020/3/23 19:04:43) |
山姥切国広* | > | あむ!(ぱくっ (2020/3/23 19:05:41) |
山姥切 | > | !(ぱああ、/マドレーヌを貴方の口もとに近づけて、) (2020/3/23 19:06:01) |
山姥切 | > | ふふ、美味しいかい?(おちびくんよしよし) (2020/3/23 19:06:13) |
山姥切国広* | > | んまい!(ふにゃ 撫で受け (2020/3/23 19:07:33) |
山姥切国広 | > | …。( 唇に触れたのを感じると指ごと持っていかないように浅めに囓る ) (2020/3/23 19:07:34) |
山姥切 | > | はーーーーみんなかわいい.....(んん")(片手でおちびくんを、もう片手で金春をなでなで、) (2020/3/23 19:09:44) |
山姥切国広* | > | んひひ(ふにゃふにゃ 撫で受け (2020/3/23 19:10:31) |
山姥切国広 | > | んむ…。( 手の平で口元を覆い咀嚼しながらに撫で受けて頬は染まる ) (2020/3/23 19:10:41) |
山姥切国広* | > | うれしいね俺(キャッキャッ (2020/3/23 19:12:22) |
山姥切国広 | > | …。照れ臭い。( ぽつり ) (2020/3/23 19:13:56) |
山姥切 | > | (わっしゃわっしゃ)(ついでにぎゅう、) (2020/3/23 19:14:22) |
山姥切国広* | > | ぎゅー!(キャッキャッ ぎゅむ (2020/3/23 19:15:03) |
山姥切国広* | > | たのしー! (2020/3/23 19:16:35) |
山姥切国広 | > | …。照れ臭いが、悪くないな。( そろそろと抱き締め返すと薄紅色が舞う ) (2020/3/23 19:17:28) |
山姥切国広* | > | たのしぃね(キャッキャッ (2020/3/23 19:18:31) |
山姥切 | > | みんな俺の愛しい子たち。いいこ、いいこ。(ふふ、/ぎゅ、) (2020/3/23 19:19:59) |
山姥切国広* | > | ほんかもいいこ(すりすり (2020/3/23 19:20:50) |
山姥切国広 | > | …生まれたばかりの頃に還った気分だ。( 細く長く息を吹くとゆっくり瞼を下ろす ) (2020/3/23 19:21:46) |
山姥切国広* | > | んへへ(ふにゃふにゃ (2020/3/23 19:23:16) |
山姥切 | > | たまには、ね。こうして甘やかしてやらねば。(すり、) (2020/3/23 19:24:38) |
山姥切国広* | > | …本歌いいにおいする(ぎゅっ (2020/3/23 19:25:28) |
山姥切国広 | > | 持てる者だからか?( するり ) (2020/3/23 19:26:09) |
山姥切国広* | > | かな?(キャッキャッ (2020/3/23 19:30:34) |
山姥切 | > | ...おっと、夕餉の支度に呼ばれてしまったよ、名残惜しいけど無言落ちするね。ばいばい!(ひら、) (2020/3/23 19:30:39) |
山姥切国広* | > | またねー! (2020/3/23 19:31:12) |
山姥切国広 | > | ああ。またの時に。( ひらひら ) (2020/3/23 19:32:12) |
山姥切国広 | > | 金春、こんぱる…。響きが良いな。薄荷にしても良い名だった。爽やかな香りがする生命力の強い薬草。( 上機嫌 ) (2020/3/23 19:37:42) |
山姥切国広* | > | いいねかっこいい(ふにゃ (2020/3/23 19:38:15) |
山姥切国広 | > | 本歌達が考え抜いて与えてくれた名だ。良いだろう。( に ) (2020/3/23 19:39:15) |
山姥切国広* | > | うん!(にぱ (2020/3/23 19:39:47) |
山姥切国広 | > | あんたは紅葉だったか。( こて ) (2020/3/23 19:40:42) |
山姥切国広* | > | うん!みんながつけてくれた (2020/3/23 19:42:20) |
山姥切国広* | > | おふろー!(キャッキャッ (2020/3/23 19:45:06) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/23 19:45:09) |
山姥切国広 | > | あ、行ってらっしゃい。湯冷めには気を付けろよ。( ひら ) (2020/3/23 19:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/23 19:50:56) |
山姥切国広 | > | 金春と銘打たれたからには、薄荷が相応しいと思われたからには。相応の振る舞いをして進ぜよう。もっとも、あの二人の本歌達がそうと望んだ訳ではないであろうことは理解した上でだ。だが名付けられた身として応えたくなるのが物の常。一番の望みが平時のものだとしても。写しである故の本能的だ。 (2020/3/23 20:05:59) |
山姥切国広 | > | まさか我が儘が通るだなんてな。優し過ぎやしないか?不安になる。 (2020/3/23 20:06:35) |
山姥切国広 | > | 我が為に与えられた名の何と誉れ高いことか。鎖にはなってはくれないだろう。感覚としては、そう。懐いた野良猫へ渾名を授けるに近しい。 (2020/3/23 20:08:28) |
山姥切国広 | > | 呼べば俺達は振り返る。音で作られた識別に喚ばれたんだからな。 (2020/3/23 20:09:01) |
山姥切国広 | > | それは名付けられた者達の共通項。楽しいもんだ。 (2020/3/23 20:09:35) |
おしらせ | > | 山姥切国*広さんが入室しました♪ (2020/3/23 20:26:53) |
山姥切国*広 | > | ただいまー!(ふきふき (2020/3/23 20:27:04) |
山姥切国*広 | > | 俺ねた? (2020/3/23 20:29:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/3/23 20:29:38) |
山姥切国*広 | > | おやすみー! (2020/3/23 20:30:10) |
山姥切国*広 | > | じゃあ俺もおやすみなさい (2020/3/23 20:30:17) |
おしらせ | > | 山姥切国*広さんが退室しました。 (2020/3/23 20:30:19) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/23 21:13:20) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/23 21:14:18) |
山姥切国広 | > | すまんチビ助、突然呼ばれて寝てはいなかったんだ。そして只今。 (2020/3/23 21:15:59) |
山姥切長義 | > | …ごめん。ごめんね。言い逃げしておいて。昨日から俺は何度此処へ足を運んでいると思っているんだ、迷惑もいい所だろう、くそ。ごめんね、言葉は喰らわないけど、言葉が欲しくて。微温湯に浸かっていたい。山姥切を名乗るに値しない俺を同位体と、本歌と呼んでくれる君たちの言葉に浸って、それから地獄を歩きたい (2020/3/23 21:16:49) |
山姥切長義 | > | おっと、りあるたいむ更新。居ると分かったら吐かなかったのに。先程ぶり…ええと、金春…(おず、と片手ふりふり) (2020/3/23 21:17:56) |
山姥切国広 | > | あ、何か邪魔したか。すまない。…ああ。金春だ。( とた。近寄る ) (2020/3/23 21:19:25) |
山姥切長義 | > | 邪魔なものか!それはどちらかというと俺の方だろうし。ふふ、金春。ああ、駄目だ。気恥ずかしい。花園に煌めく石を放り投げこんでしまった。本当に申し訳ないな。…今日のうちなら補正が効くよ、多分。ねぇ、考え直してもいいんだよ (2020/3/23 21:22:18) |
山姥切国広 | > | 何でお前が邪魔になるんだ。時期だとかで言うなら俺も同じだぞ。( む )…。桔梗の本歌が修正したいなら受け入れる。だが、重ねる我が儘を許してくれるなら。この名を抱えさせてくれ。修正したいなら、別の名を付けてくれるなら俺は嬉しい。 (2020/3/23 21:24:33) |
山姥切長義 | > | だってねぇ、俺は今日どんだけ此処に居たと…駄目だ折れたい(虚無)…っもう!何でお前はそう…!…いいの、その名で。後悔するなよ。お前には花の色を重ねられなかった。どちらかといえば宝玉のその色を。折れるなというよりは砕けるな。意思も、身体も。…ああ、俺本当に名付けは向いてないんだよ(ぐしゃ、と己の前髪掴んでは乱して) (2020/3/23 21:32:37) |
山姥切国広 | > | それも俺と同じだ。かなり入り浸っているぞ。邪魔だと思うか?( じい )はは。誰かに似たのかもな。…後悔するものか。それにな、ターコイズは和名で軟玉と呼ばれるくらいには脆い石。容易く朽ちるかもしれない身なのは百も承知だ。だからこそ与えられて嬉しかったものを刻み込みたい。身勝手な性分なんだ。すまん。( ふ ) (2020/3/23 21:38:23) |
山姥切長義 | > | 思うわけないだろ…(むん)全くもう、誰だろうね!君ならば、調べると、知っているだろうと思った。だからこそ。ね。台座に嵌め込まれて飾られるだけがお前ではないと証明してみせて。…身勝手結構。俺も大概だから(ふん、) (2020/3/23 21:44:04) |
山姥切長義 | > | 彩々。固有種のそれは謙虚なんだよ。移り気がなんだというんだ。 (2020/3/23 21:48:09) |
山姥切国広 | > | だったら同じ立場のお前が邪魔なはずがない。( ふす )何処の誰だろうな。む、判られていたか。それは勿論だ。修行を経て強くなった以上、堀川国広第一の傑作として、山姥切長義の写しとして恥じない働きを魅せてやる。…。なら互いに身勝手でいよう。俺も勝手に名を受け入れる。( ふすん ) (2020/3/23 21:48:31) |
山姥切長義 | > | …そう、かなぁ。そうだといいけれど(眉下げ)…主のために、と言わなくていいのかな?うん、お前はいい刀だよ。敵をも魅了して、その首跳ね飛ばしておやり。…どうぞご随意に!(ふい、と顔背け。その耳元は赤く) (2020/3/23 21:52:14) |
山姥切国広 | > | もし邪魔だとしたら俺も邪魔者として引っ込むまでだ。( ふんす )それは主へ直接言っているさ。上等。失意も失望もさせない。何よりも刀らしく戦場を駆け抜ける気概だ。( むん )よし。勝ったな。( ふふーん ) (2020/3/23 21:54:58) |
山姥切長義 | > | …えー、そしたら俺も引っ込むよ…(ぬん)はは、そっか。…うん、その意気や良し。山姥切の写しであるならば当然だけどね!その勢いでお前の本歌とお話してきてくれてもいいのだけどね(ぼそ)は!?何!?これ勝負だったの!?(くわ、) (2020/3/23 22:03:20) |
山姥切長義 | > | 君は多分薄く優しい色の紫。俺は君に何もしてやれないけどね。せめて見守らせてもらおうか。君が根付いたその土が、君の色を作るのならば。 (2020/3/23 22:06:16) |
山姥切国広 | > | その時は二人で引っ込んで何処ぞへ行こう。( ふはり )う…。そ、れは…。…。頑張ろう。( んぬ )気付かなかったか?言い負かした方が勝ちの勝負だぞ。( ふすーん ) (2020/3/23 22:08:23) |
山姥切長義 | > | おや、俺の手を引いてくれるというの?(くふ、)はは、まだ早かったかな。うんうん、頑張ってね(わしゃ)なんだよそれ、くそっ。本体あれば叩き斬ってた!(ぎゃん) (2020/3/23 22:10:46) |
山姥切国広 | > | いや。互いに寄り添って宛てなく行かないか。目的もなく何処かへと。( に )山姥切が避ける以上俺にはどうしようもないが、頑張りたい。( ぐぬう )今はないだろう?それに斬り掛かられても躱せる自信がある。( どやどや ) (2020/3/23 22:19:20) |
山姥切長義 | > | …ああ、いいね。名前も知らない何処かに。冷え切る前に(ふ、と目を閉じて)ううん…避ける原因を、思い返したらいいんじゃないかな。なんて。はい、おしまいおしまい。本歌と写し問題は腐る程片付けてきた。あとは君たちで頑張って遅れ!(すぱぁん、と背中叩いては)はん!言ったね?!生憎俺は本体よりも他の武器を扱うのが得意なんだよ!(青藍の色した瞳ぎらつかせて) (2020/3/23 22:28:44) |
山姥切国広 | > | 真っ直ぐ進めば海には辿り着けるだろうか。冷え切ったら眠るか戻るくらいの感覚で。( こく )いたっ。…うう。まあ、逃げられる問題じゃない。向き合う努力は最低限するさ。( 痛みに顔を歪めながら笑う )それ刀剣男士として大丈夫なのか。何を扱えるかだけ聞いても。( ん ) (2020/3/23 22:33:46) |
山姥切長義 | > | どうだろうねえ。後にも戻れない樹海の奥底かもしれない。冷めきりも眠くもならなかったら、朝日が顔を出したその時にね(口元緩ませ)うん、えらい。良。桔梗はお前たちを応援しているからね(ふふふ)…ほら(軽く腕を振る。袖口から覗いたのは小ぶりのナイフ)あとは、ナイショ(指を添える程度に握ったナイフを口元に。ぱちりと片目閉じて) (2020/3/23 22:40:07) |
山姥切国広 | > | 嗚呼、それも良いな。もしも戻れるなら来た道も共に戻ろう。( こくこく )良い報告が出来るよう最善は尽くす。( ふすふす )っ。…。得物が何であれ変わらんな。食らわなければ何が来ても同じだ。( ふん ) (2020/3/23 22:44:36) |
山姥切長義 | > | ふふ、はぐれないようにしないとねぇ。夢と現を間違えないように。ちゃんと足で地面を踏んで。名前を呼んで、ね(くす、)ふふ、おんなじことを。うん、待ってるよ(にこ、)食らったと思うのはきっと三途を渡っているころだろうけどね。大丈夫、竜胆の雫は見たくない。百日の紅が許容した御前を損なうつもりはないよ。俺が名を与えた子でもあるのだし(何処ぞへとしまい込んでは) (2020/3/23 22:51:44) |
山姥切長義 | > | (外の気配に、珍しい、と目を瞬かせた) (2020/3/23 22:52:44) |
山姥切国広 | > | はぐれないために手でも繋ごうか。呼ぶ名はどっちが良い?お前が選んでくれ。( ふす )つまりは彼奴も…?…。やらなければ。( ん )まるで俺が負ける前提みたいな言い方だな。実際戦って痛い目を見るのはどちらの方かな?( じ ) (2020/3/23 22:59:47) |
山姥切国広 | > | ( つられて覗き込み片手を振ってみる ) (2020/3/23 23:00:39) |
山姥切長義 | > | …ふふ、俺の手を取らない方がいい。彼岸の花咲く道に誘ってしまうから。せめて名を。ね、金春(ふ、)おっと、口を滑らせてしまったかな。まあ、やる気が出たのならよかったのかな・・・?(口元手で覆い)本体のみでなら、確実にお前が勝つだろう。それは認める。だけど、俺が俺のやり方でいいのなら、それこそ結末は見えている(んふ、) (2020/3/23 23:05:24) |
山姥切長義 | > | (無言でぶんぶんと片手振った) (2020/3/23 23:06:20) |
山姥切長義 | > | さて、と。宵を生きるのは今日でおしまい。明日からは日の下歩かなきゃ。俺は暫く引っ込むよ、多分。望まれたらまたその時に。この俺と言葉を交わしてくれた大切な君たちに感謝を。またね(ふわりと笑って、軽快な足取りで本丸を後にした) (2020/3/23 23:08:51) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/23 23:09:02) |
山姥切国広 | > | 死を与える対象が無差別だな。いや。救済なんだったか…?…ああ。桔梗。( ん )有り難う、本歌。背中を押されたからにはやる。( ふすん )邪道だろうが何だろうがやりそうだな。天然理心流だろうが来い。容赦はしないからな。( にま ) (2020/3/23 23:13:16) |
山姥切国広 | > | ん、そうか。また何時か話そう。( ひらひら ) (2020/3/23 23:13:51) |
山姥切国広 | > | …家主が居ないのに居る意味もないな。お暇しよう。邪魔したな。( すっくと立ち上がると家路に着いた ) (2020/3/23 23:15:49) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/23 23:15:58) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/24 22:02:44) |
山姥切国広 | > | …邪魔をする。(澱んだ瞳携えて、足音消してはふらりと訪れた。ぽすりと縁側に腰かけてはぼんやりと景色を眺め) (2020/3/24 22:05:50) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/24 22:44:19) |
山姥切国広* | > | こんばんは?(ちらっ (2020/3/24 22:44:31) |
山姥切国広 | > | ……?ああ、紅葉の同位体。今晩は(ふ、と我に返る。声のした方へと顔を向けた) (2020/3/24 22:47:15) |
山姥切国広* | > | こんばんはー!(ぎゅむ (2020/3/24 22:47:37) |
山姥切国広 | > | 相変わらず元気だな。(わしゃ、) (2020/3/24 22:49:31) |
山姥切国広* | > | んへへ、ちょっとだけだよ(すりすり (2020/3/24 22:50:04) |
山姥切国広 | > | ちょっとなのか。まあ、そんな日もある(なでなでわしゃわしゃ) (2020/3/24 22:51:56) |
山姥切国広* | > | んへへ(キャッキャッ わしゃ受 (2020/3/24 22:52:16) |
山姥切国広* | > | そっちの俺は元気ないのか?(すりすり (2020/3/24 22:55:02) |
山姥切国広 | > | …もう夜遅いが、食うなり持って帰るなりしてくれ(ふとその存在を思い出した。クッキーが詰められた小袋を差し出して) (2020/3/24 22:56:52) |
山姥切国広 | > | …俺?俺は…元気とも元気でないとも…まぁ、普通といったところか(はふ、) (2020/3/24 22:57:36) |
山姥切国広* | > | ん、クッキーいらない、きょうだいに怒られる(むす) (2020/3/24 22:58:24) |
山姥切国広* | > | 普通が一番!(キャッキャッ (2020/3/24 22:58:37) |
山姥切国広 | > | …はは、徹底した兄弟だな。流石というべきか。お前も約束の守れるいいやつだな(わかった、としまいこんだ) (2020/3/24 23:00:37) |
山姥切国広* | > | また今度きたとき一緒にたべよ?(にへ (2020/3/24 23:01:01) |
山姥切国広 | > | そう、普通が一番。一喜も一憂もたまにでいい(こく) (2020/3/24 23:01:45) |
山姥切国広* | > | うん!お饅頭になるのもたまに!(キャッキャッ (2020/3/24 23:02:28) |
山姥切国広 | > | …また、持ってこよう。(ふ、) (2020/3/24 23:02:32) |
山姥切国広 | > | ぐ・・・そ、それはちょっと。いや、努力する(ぬん) (2020/3/24 23:03:04) |
山姥切国広* | > | あ、これあげる(ツルツルな石を渡す (2020/3/24 23:03:44) |
山姥切国広* | > | キラキラしてるからあげる!(キャッキャッ (2020/3/24 23:04:47) |
山姥切国広 | > | …おお、えっと、いいのか?(ほんの少し困惑しつつも受け取り、指先でつるつるとした表面を撫でた) (2020/3/24 23:06:31) |
山姥切国広* | > | うん! (2020/3/24 23:07:50) |
山姥切国広* | > | 主からキラキラしてるのいくつか貰ったからあげる! (2020/3/24 23:08:55) |
山姥切国広 | > | …ありがとう。大事にする。(ふ、と笑っては、小さな頭を撫でて) (2020/3/24 23:11:43) |
山姥切国広* | > | うん!(ふにゃ 撫で受け (2020/3/24 23:12:32) |
山姥切国広* | > | そろそろおちるね! (2020/3/24 23:17:11) |
山姥切国広* | > | またねー(キャッキャッ (2020/3/24 23:17:20) |
山姥切国広* | > | おやすみー! (2020/3/24 23:17:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/24 23:17:26) |
山姥切国広 | > | …ああ、お休み。またの機会に(ひらりと片手振って見送り) (2020/3/24 23:18:13) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/24 23:30:16) |
山姥切 | > | ....いる、かな?(ちら、) (2020/3/24 23:30:33) |
山姥切国広 | > | …本歌様(は、と顔上げては慌てて立ち上がった) (2020/3/24 23:31:06) |
山姥切 | > | よかった、居たみたいだね。蒼。(くす、/頭ぽふぽふ) (2020/3/24 23:32:10) |
山姥切国広 | > | 今宵はもう、と考えていたところだった…お会いできてよかった(目を閉じては撫で受けて) (2020/3/24 23:34:31) |
山姥切 | > | うん、俺もほっとしたよ....もう駄目だろうかとちょっぴり不安だったからね。(けら、/よーしよしよし、) (2020/3/24 23:37:37) |
山姥切国広 | > | それなら尚の事、待ち続けていて正解だった(ふは、/もっと、と頭摺り寄せ) (2020/3/24 23:41:00) |
山姥切 | > | 早く寝ろ!と言いたいのだけど、やっぱり話せないと寂しくて....(はにかみ、/わしゃわしゃ) (2020/3/24 23:42:03) |
山姥切国広 | > | そう思っていただけるのなら、とても光栄だ。ああ、その通り…長居はできないが(しょも、/数枚の薄紅を舞わせた) (2020/3/24 23:43:36) |
山姥切 | > | 長居出来なくていいの。ぬくぬくして寝なさい。(ぎゅー、) (2020/3/24 23:44:22) |
山姥切国広 | > | …でも、本歌様と言葉を交わしたいという欲が凄まじい…場所は違えど貴方と言葉を交わせるのが本当に嬉しくて…(ぐぬぅ、/ぎゅ、) (2020/3/24 23:47:36) |
山姥切 | > | それはわかる........蒼で癒されてる。摂取。蒼をキメる毎日。(すーはー) (2020/3/24 23:48:52) |
山姥切国広 | > | …お、俺は薬物か何かだろうか…?え、本体削って粉にでもした方がいいのだろうか(猫吸いされる猫の気分() (2020/3/24 23:51:22) |
山姥切 | > | 話してないと禁断症状が起きる。買い占めるぞ粉(ふすふす)(すうすう) (2020/3/24 23:52:36) |
山姥切国広 | > | …お、俺も…です…(ぼそ、)差し上げるというのに。吸っても別に楽しくはならない粉(ぎにゃー) (2020/3/24 23:54:47) |
山姥切 | > | なんで敬語にした....(かわいいな)そうだね、固形のままでおーけーだ!吸ったら俺が楽しくなる粉(すりすり、) (2020/3/24 23:57:31) |
山姥切国広 | > | お、思わず…!思わず半端な敬語が…!(ぐいー、と布引き下げては)ふふ、いっそ本体を貴方に預けてしまおうか。貴方しか楽しくならないだろうな…(ぎう、) (2020/3/25 00:01:54) |
山姥切 | > | (かわいいかわいい)(布剥がした)おやおや、それでは肌身離さず持っていなくては。俺の宝物だ。(くす、)俺しか.....ううむ...........(ぎゅっぎゅ) (2020/3/25 00:03:49) |
山姥切国広 | > | 布…!(ぎょ、)ふふ、生きるも折れるもあなた次第だ。(に、)貴方だけでいいというのもあるが(ぎゅう、) (2020/3/25 00:09:09) |
山姥切 | > | 布がなくたって良いだろうに。布と俺ならどっちが好きだ?(にま)俺が折れる時には一緒に折れてもらおうかな。そうして次の世で逢えるように。...それは正直、俺も思ってしまったんだ。 (2020/3/25 00:11:01) |
山姥切国広 | > | それは勿論本歌様だが(即答)は、恐悦至極。どこまでも共に在れるのならば…!…軽率に花弁が噴き出しそうなことを仰らないでくれ…(ぐぬ、) (2020/3/25 00:16:00) |
山姥切 | > | 流石だね蒼。ふっふっふ。(旋毛に口付け、)何処までも連れていくよ、安心して身を委ねておくれ!大船に乗るどころか、海が味方なんだから。...いつも思ってる事だよ? (2020/3/25 00:17:14) |
山姥切国広 | > | んう…ふふ、貴方の写しなもので(どや、)ああ、何処までも。手放さないでくれ。そうだった、海こそが貴方。全ての原点。…俺とて貴方だけでいいと常々…!(ぶわ、足元に散らばる花弁) (2020/3/25 00:22:09) |
山姥切国広 | > | …ぐ、このまま語らいたいが。明日があるのもまた事実。この辺でお暇させていただく。お相手を感謝だ、本歌様(しょも、名残惜し気に本丸を後にした) (2020/3/25 00:23:22) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/25 00:24:17) |
山姥切 | > | はーい、それじゃあね、また明日。(くす、) (2020/3/25 00:25:43) |
山姥切 | > | 俺も無言落ちだ。おやすみ、皆。 (2020/3/25 00:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/25 00:46:21) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/25 22:24:16) |
山姥切 | > | 優しい気持ちになれないんだがどうすれば普段に戻れるかな、ずっとピリピリしているのは疲れるんだけど。 (2020/3/25 22:24:58) |
山姥切 | > | 俺はしたいことは何も出来ないのだろうか。結局俺は逆戻り。また、またか。嗚呼。 (2020/3/25 22:26:19) |
山姥切 | > | 腸が煮えくり返るとはこのことかな。ふふふ、表面だけの笑顔も剥がれけで、....くそ、くそ、くそ.... (2020/3/25 22:27:18) |
山姥切 | > | 不自由でいるばかりなのはどうしてだろうね?いやあどうせこんなことを言えばお前だけじゃないだのもっと苦労している奴は居るだのと言われるんだろうが。 (2020/3/25 22:28:42) |
山姥切 | > | うるさい、うるさい、.......なんで、もう嫌なんだ俺は、 (2020/3/25 22:31:06) |
山姥切 | > | また離れなきゃいけなくなるかもしれないな。そしたら、此処もきっと壊れてしまう。 (2020/3/25 22:32:43) |
山姥切 | > | いとしいとおし我が客人らに別れを告げるなんて出来そうもないが、 (2020/3/25 22:33:18) |
山姥切 | > | .....泣いてしまいそうだね、はあ。 (2020/3/25 22:36:59) |
山姥切 | > | 俺が綴るものは皆俺の命削って生まれていることを理解しない者が多すぎるな。 (2020/3/25 22:40:11) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/25 22:42:17) |
山姥切国広 | > | こんばんは?(ひょこ (2020/3/25 22:42:28) |
山姥切 | > | ....おちびくん。やあ。(ひら、) (2020/3/25 22:42:43) |
山姥切国広 | > | こんばんは本歌(にへ (2020/3/25 22:43:24) |
山姥切 | > | (なでなで) (2020/3/25 22:43:42) |
山姥切国広 | > | んぅ…(気持ちよさげ (2020/3/25 22:45:51) |
山姥切 | > | いいこ、いいこ。今夜も眠れなくて来たのかな?(へら、/わっしゃわっしゃ) (2020/3/25 22:47:39) |
山姥切国広 | > | ううん、寂しくなった…なんでだろ?(わしゃ受け (2020/3/25 22:48:13) |
山姥切 | > | おや、そうだったのか....どうしてだろうねえ?(ぎゅー、) (2020/3/25 22:48:40) |
山姥切国広 | > | わかんない…(ぎゅむ うり) (2020/3/25 22:49:38) |
山姥切国広 | > | んにゃ(スリスリ (2020/3/25 22:51:07) |
山姥切 | > | (よしよし、/抱き抱えてくるくる、) (2020/3/25 22:51:31) |
山姥切国広 | > | んへへ(キャッキャッ (2020/3/25 22:53:48) |
山姥切 | > | (ぎゅむむ、) (2020/3/25 22:54:11) |
山姥切 | > | (そろそろ湯汲みに行ってくるよ、もしかしたら帰ってくるかもしれない) (2020/3/25 22:54:36) |
山姥切国広 | > | (いってらっしゃーい) (2020/3/25 22:55:18) |
山姥切国広 | > | 眠いからおやすみなさい本歌、またねー(ふぁあ (2020/3/25 23:07:31) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/25 23:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/25 23:16:34) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/26 22:18:08) |
山姥切国広 | > | 目を閉じたらすぐに意識が持っていかれてしまうが…その前に。(ふら、と足音消して訪れた。静かなその場所、縁側にの端に腰かけて) (2020/3/26 22:23:29) |
山姥切国広 | > | 骨を削って筆に、その血は墨。綴る言葉は俺を生かす。 (2020/3/26 22:29:03) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/26 22:29:05) |
山姥切 | > | 皮膚に文字を刻みつけ、思いを飲み込む。綴る言葉は俺を殺す。今晩は、蒼。眠たいのかな?(くす、) (2020/3/26 22:30:07) |
山姥切国広 | > | せめて墨くらいは肩代わりできるだろうか。俺を贄に。今晩は、本歌様。日のあるうちに動くとどうもな…意識が微睡んで覚醒しての繰り返しだ(ぐぬ、) (2020/3/26 22:36:29) |
山姥切 | > | お前が贄になってしまったら俺の文字を読む役目は誰が担うの。おやおや、いっそ眠っておしまい?うとうとして、中途半端に眠いのは辛いだろうに。 (2020/3/26 22:37:54) |
山姥切国広 | > | …腹を掻っ捌いたままでも目があれば…いけるか、と…?(きょとんぬ)だが断る…もう少しだけ…(駄目だろうかと眉下げ) (2020/3/26 22:42:40) |
山姥切 | > | 可愛らしい表情でそんなことを言うな....。それにお前の血は俺が全て飲み干すから墨にはさせたくないな。.....ううう....もう少し、だからね! (2020/3/26 22:45:50) |
山姥切国広 | > | 心臓ごと差し出しても惜しくはないというのに。…ふ、飲み干されるのもいいな。一滴残らず。…!本歌、ありがとう。(ぱ、と目輝かせ) (2020/3/26 22:50:34) |
山姥切 | > | それは嬉しいけれども。遠慮なく頂くけれども。.....飲み干して、俺の身体の、鋼の中に溶け込ませるよ。...どういたしまして。(ぽふぽふ) (2020/3/26 22:57:23) |
山姥切国広 | > | 俺が貴方の糧になるのならば、光栄というもの(ふは、)…俺の心配は何処か彼方に放って置くとして、本歌も、俺に構わずお休みになられていいのだからな(ほわ、) (2020/3/26 23:01:48) |
山姥切 | > | お前を食べるのはお前が折れた時だけれどね。(肩竦め、).........やだ。俺は蒼より先に寝ない....(むぅ、) (2020/3/26 23:07:53) |
山姥切国広 | > | …その時が早く訪れればいいのにと、未だ来るなという思いがせめぎあっている…本歌と言葉を交わせなくなるのは寂しいので…(しょん)そんな顔をしないでくれ…ううん、しっかりと睡眠を確保できているのなら何も言わない、が(わしゃ、と撫でては) (2020/3/26 23:12:50) |
山姥切 | > | 俺も寂しいからね。腹の中にいるお前を思って届かぬ言葉を紡ぐなんて。悪趣味にも程があると叱られてしまいそう。ちゃ、ちゃんと寝る!(すりすり、) (2020/3/26 23:18:32) |
山姥切国広 | > | 言葉はきっと届いている。返す口が無くなっているだけで。ハラキヨされる覚悟で留まり続けてもいいのだが…(ふむ)…聞いたぞ、その言葉。破ったら柄にもなく泣いてしまうからな(なでなでわしゃわしゃ) (2020/3/26 23:23:46) |
山姥切 | > | それが嫌なのさ。お前の、俺の言葉にぴたりとピースの嵌るパズルのような言葉が無くては。にっかりくんもついてくるだろうな....。....えーっ、............えーっ....(むむ、) (2020/3/26 23:27:18) |
山姥切国広 | > | …貴方の言葉に当てはまるもの、何も俺だけではないだろうに…(ひらりと、薄紅が一片舞って落ちた)…秒で消されてしまう(真顔)…ふ、なんだろうか、その間は。いいんだ、無理にとは言わない。…青藍の方の活動する時は此方も大概なので…(すん) (2020/3/26 23:32:59) |
山姥切 | > | 君だけでは無くてもね。今は多分、君だけかな。もう1人は、消えてしまったので。(すり、).....起きていて欲しくないのに、話したい。夢で逢えたらいいのになあ。(むー、) (2020/3/26 23:38:30) |
山姥切国広 | > | …それならば、この身が砕けるその時までは、パズルの空白を埋める言葉を貴方に(ぎゅう、)俺の夢であれば乗り込んできてもらっても構わないのだが。幸せも珍妙も悪夢さえも何もない虚無なので…(ふは、) (2020/3/26 23:45:30) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが入室しました♪ (2020/3/26 23:45:47) |
山姥切国広* | > | こんばんは(こそっ (2020/3/26 23:45:56) |
山姥切 | > | 約束、してくれるか....?(ぅ、/ぎゅむむ、)乗り込みたい....ついでに人型のなにか(異形)も連れてきてしまうかもしれないけど...ああ、おちびくんこんばんは。(ふ、) (2020/3/26 23:46:52) |
山姥切国広 | > | チビ助、今晩は (2020/3/26 23:47:27) |
山姥切国広* | > | ほんか、俺もぎゅー (2020/3/26 23:47:35) |
山姥切国広 | > | 勿論。当然だ。だって俺は貴方の写し。全てが本歌のものなので(くふ、/ぎゅー)連れてきてくれて構わん。白刃をもってもてなそうか。異形には異質を、なんて (2020/3/26 23:50:01) |
山姥切国広 | > | 俺なんかと話したいと望んでくれてありがとう。…貴方と話せるのがどんなに嬉しいことか。だけれども、貴方が他本丸と語らう時間を奪いたくないというのも事実…。今宵はこの辺りでお暇させていただく。チビ助は話せなくてすまない・・・お相手を感謝だ(ふ、と笑っては控えめに手を振って。本丸を後にした) (2020/3/26 23:52:38) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/26 23:52:52) |
山姥切 | > | うんうん、おやすみ、蒼。 (2020/3/26 23:52:55) |
山姥切 | > | おちびくん、ぎゅー。(おいで、と手を広げた) (2020/3/26 23:53:37) |
山姥切国広* | > | またねーおれー (2020/3/26 23:54:31) |
山姥切国広* | > | うん!(てて ぎゅ (2020/3/26 23:54:39) |
山姥切 | > | (ぎゅむむむ、/頬ずり、) (2020/3/26 23:55:08) |
山姥切国広* | > | んゆゆゆ(キャッキャッ 楽 (2020/3/26 23:55:33) |
山姥切国広* | > | ほんかもちもち!(キャッキャッ (2020/3/26 23:57:47) |
山姥切 | > | もちもち?おちびくんのほうがもちもちだよ。(あはは、/すり、) (2020/3/26 23:58:54) |
山姥切国広* | > | んぅ?(首かしげ 自分のほっぺむいむい (2020/3/26 23:59:34) |
山姥切国広* | > | ほんか、ねむい?(なでこなでこ (2020/3/27 00:03:23) |
山姥切 | > | ねむい...んぅ....(すりすり、/ほにゃ、) (2020/3/27 00:04:58) |
山姥切国広* | > | ほんか、寝ないとめ、だ(なでなで (2020/3/27 00:06:15) |
山姥切国広* | > | むりしないで(なでなで (2020/3/27 00:06:36) |
山姥切 | > | ぅっ.....もし返事がなくなったら寝たと思ってくれ...(正直今も限界近いんだが) (2020/3/27 00:09:37) |
山姥切国広* | > | ねて?(黒笑 (2020/3/27 00:10:06) |
山姥切国広* | > | ほんかねんね(なでなで (2020/3/27 00:13:25) |
山姥切 | > | ね、寝ます...(ぐぬぅ、) (2020/3/27 00:13:49) |
山姥切国広* | > | ねなかったらきょうだい直伝のこもりうた歌うところ (2020/3/27 00:14:40) |
山姥切国広* | > | おやすみなさいほんか(にひ なでなで (2020/3/27 00:14:53) |
おしらせ | > | 山姥切国広*さんが退室しました。 (2020/3/27 00:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/3/27 00:38:04) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/29 03:33:09) |
山姥切長義 | > | もうすぐおはようだけれども、今晩は。ふふ、こんな時間にくるとかどうかしてるとか言わないでくれるかな(酒の香り纏わせふらりと敷地に足を踏み入れた。ぽすりと縁側に腰かけては額抑え小さく唸って) (2020/3/29 03:36:55) |
山姥切長義 | > | おっと、4時か…(眉根寄せ液晶に表示された刻見ては、小さく溜息吐いた) (2020/3/29 04:02:17) |
山姥切長義 | > | …さて、一度戻るか(ぼんやりと明るくなっていく空を見上げては立ち上がり、ふらりと姿を消した) (2020/3/29 04:44:46) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/29 04:44:53) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/29 22:31:32) |
山姥切長義 | > | 今晩は、邪魔をするよ。…はぁ、今度こそ夜、だな(しっかりとした足取りで本丸に訪れた。柱の近く、縁側に腰かけてはぼんやりと何処かを見つめて) (2020/3/29 22:36:09) |
おしらせ | > | 山姥切長義.さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:19:36) |
山姥切長義 | > | …あ、竜胆の。今晩は(気配感じては顔上げて、姿を捉えては片手振り振り) (2020/3/29 23:21:25) |
山姥切長義. | > | 今晩は。今日はやたら冷えるね…。( ひらり。半纏を羽織った姿で本丸に踏み入り片手を振る ) (2020/3/29 23:22:26) |
山姥切長義 | > | 全くだ、季節外れもいい所。ふふ、半纏。温かそうだね(大丈夫?なんて首を傾げて) (2020/3/29 23:24:27) |
山姥切長義. | > | お陰でまた違った桜は楽しめたよ。…寒くて。( “どうだろう。”と同じく首を傾げて隣に腰を下ろす ) (2020/3/29 23:26:19) |
山姥切長義 | > | あぁ、薄紅に被さる白。雅…なのかな。中々見られない光景であることは確かだけど。寒がりさんかな、身体を冷やす前には帰ろうか(握り込んでいたカイロを相手の手に持たせて) (2020/3/29 23:29:30) |
山姥切長義. | > | 雅だよ。季節外れの桜のようで乙なものだったね。眠れる頃には帰るよ。( “有り難う。”と感謝を述べた後に両手で握り込む ) (2020/3/29 23:32:43) |
おしらせ | > | 国広さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:32:50) |
国広 | > | ほ、....(本科ばっかりだ...ときょろきょろ、柱の影に隠れて、) (2020/3/29 23:33:43) |
山姥切長義. | > | おや。偽物くん。( ひらひら。片手を振る ) (2020/3/29 23:34:51) |
山姥切長義 | > | 今晩は…わあ、偽物君?(思わず立ち上がって) (2020/3/29 23:35:18) |
国広 | > | (びくっと肩を震わせては、ちら、と顔を出し、)....え、ぇぇと、言わずと知れた貴方の写し...だが。写しは偽物とは違う....(あぅ、) (2020/3/29 23:36:30) |
山姥切長義 | > | ふふ、寒くもなければ一杯やりたかったのだけど!…ちょっと、外に出るのも躊躇するな、寒い。季節外れだから余計にそう思うよ…。そう、暖かくして寝るんだよ?(にこ、わしゃりと頭を撫でて) (2020/3/29 23:37:45) |
山姥切長義. | > | …。そうだね。お前は俺の写し、分霊の一つ。( こく ) (2020/3/29 23:38:08) |
国広 | > | 俺は!.....分霊として還ることも出来なかった出来損ないだから、偽物だと言われるのもあながち間違ってはいないのかも、しれない。(ぼそ、ぼそ、) (2020/3/29 23:39:28) |
山姥切長義. | > | 明日は寒さが緩むらしいからどうかな、一杯。寒ければ寒いで楽しむのが良いんじゃないか。…そのつもり。寒いと眠れないから。( 首を竦めて撫で受ける ) (2020/3/29 23:40:18) |
山姥切長義 | > | おいで、にせ…うーん…国広。お前は、触れることができるのかな(手を差し伸べた。真直ぐにその姿を見つめて) (2020/3/29 23:40:57) |
山姥切長義. | > | …事情は知らないから、俺からしたらお前は俺の写しだよ。偽物と呼んでしまうのはある種の反射。( ふふ ) (2020/3/29 23:41:33) |
国広 | > | ....!触れようとしてくれるのか.....、嗚呼。あんたは山姥切長義、だから触れられると思う。大倶利伽羅に触れることは出来ないけれど、本科は多分、大丈夫。(そっとその手を取り、).......ちゃんと俺は写しであれているのだろうか。...分からないけれど、それならそれで構わない。 (2020/3/29 23:43:25) |
山姥切長義 | > | 真白も一日の命だったかぁ。んん、縁側で飲むのが好きで、となると氷点下は流石に堪えるんだよね…氷点下の晩酌に付き合ってくれるのかな?湯たんぽ、暖かくていいよ。(ぽすぽすと撫でては満足げに手を離し) (2020/3/29 23:45:38) |
山姥切長義. | > | どうなっているのかを知らない以上、知るのはお前が山姥切国広であることだけだからね。反論があるのなら聞くよ。( こて ) (2020/3/29 23:45:43) |
山姥切長義. | > | 長続きされても困るから丁度良い。氷点下…。凍えてしまわないように工夫しないと。( ん )湯たんぽ。用意しようかな。( 気恥ずかしさを誤魔化すべく髪を解く ) (2020/3/29 23:47:23) |
山姥切長義 | > | …ふっふ、いつか桜の子の手も取ってみせるよ。なんてね。ああ、ちゃんと俺の手を取れるんだね、重畳。(にぃ、と笑ってはその手を握った)お前が己を、俺たち山姥切を疑わなければね、それがお前だよ。俺たちの写し (2020/3/29 23:49:39) |
国広 | > | .....ない。反論なんて。本科が許してくれるなら、それでいい.....俺は紅のあのひとには会えないからな、あんた達だけが俺に会える。あんた達だけが、俺に触れられる。あの龍は、....次に現れるのはいつだろう。(ううむ、)っ、あ、ああ....(しっかりと握り返して、)疑いなどするものか。俺が疑うはこの本丸の侵入者。客か、部外者か、それを見極める。....本科を疑ったことは無いぞ。 (2020/3/29 23:52:30) |
山姥切長義 | > | そうだよ、もう四月なのに。別に長続きされて困ることは…あった、雪かき…。あは、晩酌よりは甘酒の方がいいかな。その方が温まるかもしれないね(ふむ)火傷しないようにね、低温火傷。手入れで直るからいいものの意外と油断ならない…(それを見てはほっこりと) (2020/3/29 23:54:13) |
山姥切長義. | > | それなら良いんだよ。…会えない代わりに俺達に会えば良い。触れられないのなら俺達が触れよう。現れるのが誰であれ俺は喜ぶさ。単純だから。( くす ) (2020/3/29 23:54:32) |
山姥切長義. | > | 翌日の雪掻きほど面倒なものもないよ。凍ってしまって重たいの何の。甘酒や熱燗でも良いね。温かいものを摘まみにしてさ。( ふふ )タオルで包んだり対策は高じるよ。いっそ短刀の誰かを捕まえて湯たんぽになって貰おうかな。( じろり。怪訝を込めて見やる ) (2020/3/29 23:56:42) |
山姥切長義 | > | 許容の彼ほど懐広くはないけれどね、この手を取れたお前は許せる。ね、ほら、とりあえず座らない?国広(握られた手に目を細めて、その手を引いて)桜が咲いたら会えるかな。咲く前でもいいけど。彼の気の向いたときに、ね。(ふと桜の木を見上げては)紅の君以外の本歌でも疑わないのかな、君は。嬉しいけどね、用心するに越したことはないんだよ(ふは、) (2020/3/30 00:01:30) |
山姥切長義 | > | それと水分っ気の多い雪!本当に嫌だ…鍛錬と称して脳筋たちが早々に片してくれるからまだいいかなぁ…。熱燗!いいねぇ。祖に何かお願いしてみようかな…(はわ、)誰か捕まってくれる子がいるかな。…後藤?いや、うーん難しいな(さ、と視線逸らした) (2020/3/30 00:06:08) |
国広 | > | 所詮俺はあのひとの中では幻影だからな!運良く俺の姿を捉えてくれたと思ったのに....(しゅーん、/布を深く被って、)現れるのが誰であれ?.....ほう。(にや、)...あんたにはどうやら許しが貰えたようだ。紅のが許容の山姥切、ならば俺は言うなれば虚像の山姥切。座、る...(くにひろ、と言う声がなんとなく気恥ずかしくて少し耳が赤くなっていて。/すとん、と貴方の隣に座り、)彼奴は気まぐれだからな...眠ってばかりだし。...最初から疑うと、裏切られた時ダメージは少ないが、最初から信じていないと信頼関係は築けない。 (2020/3/30 00:07:23) |
山姥切長義. | > | 嗚呼あの凄まじく重いアレね…。プラスチック製のシャベルが壊れたよ。鍛練したがりがやってくれるにしろ人員足らずで何度駆り出されたかな。祖や歌仙に頼まないとね。( ふすっ )秋田や今剣辺りはよく来てくれるよ。( にふ ) (2020/3/30 00:12:59) |
山姥切長義. | > | 何時かは言葉が交わせると良いね。何なら文通だとかは出来ないのかな。( むむ )…え。何かな、その反応と表情。( ぅ ) (2020/3/30 00:15:35) |
山姥切長義 | > | 誰であれっていうのは同意かな、此処で会う子は大抵いい子ばかりだもの(ふふふ)虚像の国広。あの子の居る時にお前はいなくて、あの子の居る時にお前はいない。月と太陽の様なお前たち。いい子、何?照れてるの?(赤が目に入っては瞠目、/座った相手の髪を耳にかけてみては)真顔で迫ってくる一匹竜君よりはマシというものじゃない?寝る子は…文字通り育ってるのかな。最初から信じてもらおうだなんて、信じてもらえるのは何回か言葉を交わしてからでも遅くはないはず、多分ね (2020/3/30 00:18:47) |
山姥切長義 | > | はは…耐久値が足りなかったんだね…。やはり最終的には駆り出されるのか…なんでかなぁ(はふ)ああ、歌仙。彼なら景色に合いそうなもの作ってくれそうだね(ぱ、)秋田…秋田か、いいよね、ふわふわ・・・。今剣も、あの子はずっと三条にいそうなものだけど(へぇ、) (2020/3/30 00:22:45) |
国広 | > | 文通も考えたんだがな.....なにせ筆が持てないもので。(む、) ...いや?貴方はきっと驚くぞ、とだけ。(くく、)裏側。きっと二度とは出逢えやしない。....い、言うな、見るな....!(かぁぁ、/ひぇ、と間抜けな声上げ、)それはそうなんだが!あの桜はな、年々大きくなってるぞ。最初は様子を伺う。どんな性格か判断してから...素を出していく。 (2020/3/30 00:25:20) |
山姥切長義. | > | 猫の手も借りたいとか言うものかな。俺の仕事ではないのに。( むす )頼んだらやってくれないかな…。賄賂でも渡そう。( ふんふん )ふわふわでとても暖かだよ。日向ぼっこした後だとか最高。二人とも顕現順が近かったから、要は縁だね。( こく ) (2020/3/30 00:26:34) |
山姥切長義. | > | そもそもか…。何なら代筆でもしようか?( ふむ )へぇ。どう驚かせてくれるのだろう。楽しみにしているよ。( ふ ) (2020/3/30 00:27:54) |
山姥切長義 | > | うーん、お前に会ったことをあの子に話すのは反則、かな?一夜の記憶に留めておいた方がよさげだろうか。あっは、真っ赤じゃない、国広。どうしたのかな(にぃ、と笑み浮かべては顔を覗き込んで)育っているのか…そりゃそうか。木であれば生きているものね。警戒した猫が段々と懐いていく様だね(触れられるのをいいことにその頭を撫でて) (2020/3/30 00:31:04) |
山姥切長義 | > | 肝心の猫は炬燵から出て来やしなかったよ、とだけ!頑張ったね、竜胆の。お疲れ様(ふは、)賄賂渡さなくても作ってはくれないかな…?(おっふ)うわぁ、優…。へぇ、それは確かに仲も深まるというもの。いいなぁ(ふむ、) (2020/3/30 00:34:01) |
国広 | > | 代筆はその、恥ずかしいので。それに俺はあの方の記憶に残っていなくていいんだ。...どう驚くんだろうな。あんたの驚いた顔が見たい。なんて。...っな、なんでもない!揶揄うな....!(ぐぬ、/布被り)木であり土であり花であり。なんなんだろうな一体、俺もあまり多くは知らないんだが。...俺は猫じゃないぞ(ふしゃーっ) (2020/3/30 00:36:07) |
山姥切長義. | > | 引き摺り出さなければ。頑張ったお陰で身体を痛めたよ…。( ううん )快く承諾して貰うには多少は。ね。( に )お日様の香りがする秋田くんは優…。最初は親睦も兼ねて顕現順に部屋が割り当てられるから。( うんうん ) (2020/3/30 00:38:51) |
山姥切長義. | > | 何なら俺が君の言葉を勝手に書き留めようか。忘れられてしまうのは、とても寂しいことだからね。( ふふ )悪戯っ子だね。悪い子だ。( くすっ ) (2020/3/30 00:40:52) |
山姥切長義 | > | うん、それでいいというのなら、俺は、手を出さない(ふ、)おや、残念。(けら、/もう何もしないとぽふぽふ背中叩いて)お前も知らないなら知る術はないと言うわけか、それもまたよし。わかってるわかってる、写しで虚像なんだろう(なでりなでり) (2020/3/30 00:44:25) |
山姥切長義 | > | 次に降ったら…ううん、次の冬まではもういいと言いたいところだけど。おっと。大丈夫かな、筋肉痛?(はて、)なぁに、茶器でも贈るの?(ふは、)うわぁ、優…!なるほどね、部屋が彼らと同じだったのかな(ほう、) (2020/3/30 00:46:30) |
山姥切長義. | > | 次の冬にも積もらないよう祈るしかないね。丸一日動けなかったよ…。( はふー )いや、茶器を褒めようかなと。( くす )暖かいし可愛らしいでね。優も優だよ、お菓子を与えてしまった。同室だったよ。他には五虎退と宗三が居た。( うん ) (2020/3/30 00:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国広さんが自動退室しました。 (2020/3/30 00:56:19) |
山姥切長義 | > | せめて雪かきが少人数で済むものを…まぁね、天候ばかりはどうにも。お疲れ様…しっかり休んでよ(眉下げ)…そう来たか!策士だね、君!(まじかぁ、とでも言いそうな表情で相手見ては)あげたくなる気持ちもわかる…わぁ、なにかな、その平和な面子(目をぱちぱちさせては) (2020/3/30 00:56:46) |
山姥切長義 | > | …お休み、かな。国広。またね(ふと霞んだ隣の気配に、虚空に言葉を送って) (2020/3/30 00:57:44) |
山姥切長義. | > | お休み、国広。良い夢を。( ひらり。何処ともなく手を振る ) (2020/3/30 00:58:26) |
山姥切長義. | > | 何せ本丸が広いばかりに数人程度では足らないのが難解だ。振った時は腹を括るよ…。…。うん。( こくん )こちらの歌仙は窓を開けて季節を楽しむ姿をよく見るから、そこで上手い具合に褒めつつ誘導していけたら。( ふすん )あげすぎると長兄に叱られてしまうから少しだけね。宗三も普段は穏やかだから、愛らしい短刀と共にとても平和な部屋だよ。( ふくく ) (2020/3/30 01:02:58) |
山姥切長義 | > | それは総出にもなるね…はは、腰まで傷めないようにね…(苦笑い)文系ゴリラではない歌仙…?それなら確かに褒めちぎればいけそうな・・・(なるほど、と頷き)一期が長兄してる…。いいね、俺は部屋に一人なもので…ううん、何処かのへやに止まりに行くのもあり、か(ふむ) (2020/3/30 01:08:27) |
山姥切長義. | > | 物凄く嫌だけれどいざとなれば湿布でも貼るよ…。( はあ )歴とした文系ゴリラだよ。雅は解するけれど何だかんだ力業が多いし…。( うぬ )一期は長兄だよね?嗚呼。そうなのか。お泊まりも良いよ。少しわくわくしてさ。( ふふっ ) (2020/3/30 01:12:47) |
山姥切長義 | > | 湿布…プレゼントしてあげようか、なんてね(ふは)安心した、ちゃんとゴリラなんだね!そうでなくては(こくこく)ふふ、個体差。面白いものだねぇ。う、それを聞いてしまっては…夜中にお邪魔しに行くのも悪いから日のあるうちに声掛けなければか…(うず、) (2020/3/30 01:20:07) |
山姥切長義. | > | 要らないよ。止めろ。( ふるふる )流石に本棚を本が入ったまま移動させようとした時は止めたよ。ちゃんとゴリラだと言うのも変な話だけれど。( ふい )成る程、個体差。偶々擦れ違った人に声を掛けるのも良いよ。見知った刀だけでは面白くない。( こくこく ) (2020/3/30 01:24:21) |
山姥切長義 | > | はぁい、冗談にとどめておくよ(くふ、)…強いな。止めて正解だよ…はは、彼にとっては失礼な話かもしれないけどね…でもゴリラなんだもの…(すん)…お、おっふ…君は意外と行動力に溢れてるんだね。できたらやってみようかなぁ (2020/3/30 01:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義.さんが自動退室しました。 (2020/3/30 01:44:23) |
山姥切長義 | > | 竜胆のも、お疲れ様。こんな寒い日には早々に眠るのが一番、なのかな(己が羽織っていた布をかけてやっては) (2020/3/30 01:46:21) |
おしらせ | > | 山姥切長義.さんが入室しました♪ (2020/3/30 01:52:38) |
山姥切長義. | > | 御免ね、軽く寝ていた。( がばっ ) (2020/3/30 01:53:10) |
山姥切長義 | > | あれ、おはよう。大丈夫、なのかな?そのまま寝てしまっても構わないというのに(おや、) (2020/3/30 01:53:43) |
山姥切長義. | > | 大丈夫、大丈夫…。起きて覚めたよ。( ) (2020/3/30 01:54:47) |
山姥切長義 | > | 覚めてしまったのか。とはいえ無理はしないでおくれ(わしゃりと撫でて) (2020/3/30 01:55:47) |
山姥切長義. | > | うん…。今の脱字で寝惚けているのは自覚したよ。( するり ) (2020/3/30 01:56:24) |
山姥切長義 | > | ほらもう、眠いんじゃないか。(くす、) (2020/3/30 01:58:30) |
山姥切長義. | > | 否定は出来ないな。( はふう ) (2020/3/30 01:59:45) |
山姥切長義 | > | それでも目を閉じたくないというのだろう。全くもう(ぽん、と己の膝を叩いて視線を送った) (2020/3/30 02:02:33) |
山姥切長義. | > | 正解。…また膝枕してくれるのかい。布まで掛けて…。( のそり。 ) (2020/3/30 02:03:33) |
山姥切長義. | > | 切れたけれどもう良いや。( 雑 ) (2020/3/30 02:03:53) |
山姥切長義 | > | ここまで来ると寝てくれるのを見守るしかないね!うん、おいで。布はほら、ないよりは会った方がマシかなって(さぁ来い、と膝ぽふぽふ) (2020/3/30 02:05:28) |
山姥切長義. | > | 我ながらぼけぼけだよ…。うん。お邪魔します。( 布を抱え直して膝へと頭を預ける ) (2020/3/30 02:06:44) |
山姥切長義 | > | というわけだからいつでも寝落ちてね!はい、お邪魔されました(膝に乗る重さと温度に微笑んでは、その頭をそっと撫で) (2020/3/30 02:08:32) |
山姥切長義. | > | ええ…寝落ちはしたくはないな…。( 不服を浮かべるも身を任せて目を細める ) (2020/3/30 02:10:01) |
山姥切長義 | > | 駄目かな、まぁね、寒いしおすすめはできないけど(さらさらと髪を梳くように撫で続けて) (2020/3/30 02:13:25) |
山姥切長義. | > | あの後加州に小言を言われてしまったし、次も誰にも見付からないとは言えないし…。( ぽつぽつ。浮きがちな声で ) (2020/3/30 02:15:18) |
山姥切長義 | > | ああ、彼ね。来てくれてよかったよ。…あ、あ~…そうだね!見られたくないなら用心するにこしたことないからね…!(ぎく、と一瞬手が止まるも何事もなかったように微笑んでは撫で続け) (2020/3/30 02:18:18) |
山姥切長義. | > | また世話されてしまったよ。…うん?何かな、その反応。( じい。不意のぎこちなさを訝しみ見上げる ) (2020/3/30 02:20:53) |
山姥切長義 | > | 話に聞いた通り苦笑いしていたよ。うん。そしてちゃんとお姫様抱っこで連れて帰ってくれた。…え、いや、なんでもないけれど…?(そ、と瑠璃の瞳を手で覆い隠して) (2020/3/30 02:23:33) |
山姥切長義. | > | 嗚呼もう…。彼ならやっただろうね。察していた。…ちょっと。何故隠すのさ。( ぱたぱた ) (2020/3/30 02:25:10) |
山姥切長義 | > | いや…中々格好よかったよ。もうただ可愛いと褒めるだけでは足りなくなってしまったな。…んー?ふふ、なんでもないよ。本当に(ぱ、と手を離す。上から相手の表情覗き込んでは) (2020/3/30 02:29:25) |
山姥切長義. | > | 極になってからは自信が付きまくった結果だろうね。彼も立派な刀剣男士だ。…本当に?( 覗き込む目をじと目で見詰める ) (2020/3/30 02:30:44) |
山姥切長義 | > | ああいう自信のつき方は可愛いのだけれどね…はぁ。…うん、ほんとう。 (2020/3/30 02:34:22) |
山姥切長義 | > | わぁい、切れた(ぎゃん) (2020/3/30 02:34:39) |
山姥切長義 | > | ああいう自信のつき方は可愛いのだけれどね…はぁ。…うん、ほんとう。(ぱふ、とジト目を、再度手で覆った) (2020/3/30 02:35:33) |
山姥切長義. | > | わぁいで笑ったよ。( ふは )…うん。気持ちは解るよ。本当なら隠さないでくれるかな。( む。隠されたまま僅かに頬が膨らむ ) (2020/3/30 02:36:47) |
山姥切長義 | > | 笑ってくれ…(すん)いや、いや…悪いと言うわけじゃないし何なら俺は知ったことじゃないと言えるのだけど、同位体たちはそうでもないだろう。見てるとね、やっぱり出会い頭に右ストレート入れた方がいいのかなぁって・・・(はふ)あは、そんな顔しないでおくれ。栗鼠みたいになってしまっているけど(ふ、と噴き出すように笑っては手を離し) (2020/3/30 02:40:28) |
山姥切長義. | > | もう笑った。( ふへ )まあ、ね。俺からしても知ったことではないと言えてしまう。…もし極めた偽物くんが一般的なタイプなら一発入れても良いと思うよ。( あふ )…。誰の所為だと。( むすっ ) (2020/3/30 02:44:04) |
山姥切長義 | > | お恥ずかしい限り。なんでいつもエンターとバックスペース押し間違えるかな(むん)…一般的な、ということは、君から見ても君の所のは一般的ではないと思うんだね(ふむ)ごめんごめん、俺のせいだね(ふは、) (2020/3/30 02:47:00) |
山姥切長義. | > | 解るよ。横にあるものを打ってしまったりとか。( うぬ )当たり前だろう。出会い頭に泣き出す山姥切国広の方が珍しい。( ん )受け流したな…。( 不満を露に太股を軽くぺちぺち ) (2020/3/30 02:53:20) |
山姥切長義 | > | やってしまうよね…はぁ(どよ、)…で?その国広君とはお話できたのかな(によ、)ふふふ、なんのことかな(くふくふ、) (2020/3/30 02:56:20) |
山姥切長義. | > | 慣れてもどうしてもね。( ぽすん )…少しだけ。( ふい )しらばっくれないでくれるかな。( ぺちっ ) (2020/3/30 02:58:51) |
山姥切長義 | > | 全くだよ…こればかりは気を付けるしかどうしようもないからね…。お、えらい。少しでも話せたのだろう?進歩だよ(ぱ、)あー、駄目だ。他の連中になら嘘くらい余裕で吐けるのにな。同位体は駄目だ…(天井仰いでは観念した様子で) (2020/3/30 03:02:20) |
山姥切長義. | > | 或いは練習あるのみだ。( ぽすんぽすん )任務の時に引っ捕まえてね。一言二言程度だけれど。( ごにょ )嘘を吐くにしても今のは下手過ぎる。( ぺっちぺっち ) (2020/3/30 03:04:14) |
山姥切長義 | > | 早打ち極めちゃう?でも思考がね、追い付かないよね(なでり、)はは、あの子も驚いただろうね!本歌から話しかけてくるなんてって(いい子だー、となでなで)うぐ、わ、わかってはいたよ!ちょっと動揺しすぎたって!(むう、と唇尖らせ拗ねてみせて) (2020/3/30 03:08:03) |
山姥切長義. | > | 思考と同時に打ち込むので精一杯だよ。( するり )緊急の用件があれば話し掛けに行けたよ。…多分。( むぐぐ )それで、実の所はどうなのかな。( じろっ ) (2020/3/30 03:12:02) |
山姥切長義 | > | そして誤字誤爆が発生するんだね、わかった(なでなでわしゃわしゃ)緊急以外で、が重要なんだろう。ふふ、次はもう少し長めに言葉を交わせるといいね(に、)…怒らない、でね?(目線泳いでは明後日の方向向いて) (2020/3/30 03:19:10) |
山姥切長義. | > | そういう訳だよ。もう耐えなくて。( あうあう )う…。努力は、するよ。( ん )…。誰かが見たとして君が知るなら偽物くんだろうね。よりにもよって……。( ごろん。寝返りを打って伏せる ) (2020/3/30 03:24:06) |
山姥切長義 | > | はは…もうね、気を付けますとしか言えない(諦観の笑み)それでこそ俺。やればできる子(ふふ、)わぁ、察しちゃったか。この間会ったときに聞いてね…(ごめんねぇ、と後頭部わしゃわしゃ) (2020/3/30 03:29:30) |
山姥切長義. | > | 既に誤字しているし…。( すん )何時までも逃げっ放し逃げられっ放しは癪だ。( むんっ )あの時間帯なら起きている可能性もあるだろうけれど何で…。何か聞いたりだとかしていないだろうね。( 撫でられながら ) (2020/3/30 03:34:48) |
山姥切長義 | > | 明け方も近いから仕方ないね…!この際気にしたら負けかな(ふは、)そうそうその意気。…穏便にね?(ぽん、)ああ、たまたま早く起きたのだとか言っていたね…うん、加州清光が苦笑いでお姫様抱っこしてた以外は(なでなで) (2020/3/30 03:38:59) |
山姥切長義. | > | 本当だ。…。うん。気にしたら負け。( くったり )そこは、まあ…。善処はするよ。( こくこ )そうかい。…何も良くないな。もう偽物くんと顔を合わせられない。( 足ばたばた ) (2020/3/30 03:42:22) |
山姥切長義 | > | 誤字誤爆もそうだけれど、寝落ちから帰ってきてよく起きていられたね。大丈夫かな(わしゃ、)はは、それはノーではない、よね?(くふ、)話すって言ったばかりだろうっ。聞かなかったことにしなよ、ね!(あちゃぁ、) (2020/3/30 03:46:20) |
山姥切長義. | > | 一度覚めるとしばらく起きていられるから…。何とか。( ん )ノーではないよ。うん。( こく )君が俺の立場になったとしてマトモに顔を合わせられるのかい。( じ ) (2020/3/30 03:49:37) |
山姥切長義 | > | そう?それなら限界値来る迄お相手お願いしようかな(ふふ、)ノーではないんだね、よかった。(こくこく)…当本丸の偽物君であれば…あの子は口外するようなやつではないし(ふむ、) (2020/3/30 03:52:10) |
山姥切長義. | > | 君が行くまでは起きているよ。( んぬ )善処をする気はあるからね。( はふり )口外するしないではなくて。自らの写しにそんな有り様を見られているのを知った上で顔を合わせられるかどうかだよ。( じったばた ) (2020/3/30 03:55:12) |
山姥切長義 | > | おっと、それこそ朝になってしまうよ?(こて、)それを聞いて安心した(ふ、)こら、暴れないの。…うーん、鳩尾に一発入れてそれで終わりかな!(いい笑顔) (2020/3/30 03:57:06) |
山姥切長義. | > | そうなったら自力で帰るさ。( ん )なるべく大事にはしたくない。( ふす )…君ならそうだろうね。潔くて好きだよ。( ぐでえ ) (2020/3/30 03:59:08) |
山姥切長義 | > | ふふ、今日は加州を呼ばなくていいのかな(ふは)そうだろうねぇ…ま、気長にやっていくといい。折れなければ時間はいくらでもあるのだからね(こく、)ふふ、ありがとう。ほらほら、溶けないの(ふにふにと頬つついて) (2020/3/30 04:01:45) |
山姥切長義. | > | 同じ過ちは繰り返さないよ。( むっす )折れなければ…。そうだね。少しずつ。( うん )何だかもう遣る瀬無くて…。( 態と頬を膨らませる ) (2020/3/30 04:06:12) |
山姥切長義 | > | 本当にぃ?…呼ぶ準備はいつでもできているからね!(にっこ、)そうそう、ゆっくりでいい…なんて言いつつ何を隠そう急かしているのは俺なのだけどね!(どーん)だからなんでもないよって言ったのに(眉下げ笑っては、指先ですりすりと撫でて) (2020/3/30 04:09:31) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/3/30 04:10:49) |
山姥切 | > | ....今起きたんだが。君たちはどうしてまだ起きているのかな? (2020/3/30 04:11:07) |
山姥切長義. | > | 本当に。準備も要らないから。( ぷいん )話題に上がる度にだよね。早い報告はしたいかな。( ふ )ああもあからさまに動揺されたら気になるだろう。( 空気を抜いて撫で受けて目を瞑る ) (2020/3/30 04:12:07) |
山姥切長義. | > | 今晩は。いや。お早うの時間かな?…成り行きでね。( ひらひら ) (2020/3/30 04:12:35) |
山姥切長義 | > | お…!?紅の君!こんな時間に珍しいね!今晩…は?おはよう?おはようかな!(片手振り振り、)いやぁ、ね?俺は寝る理由もなくって…(てへー) (2020/3/30 04:12:41) |
山姥切 | > | そうだよおはようだよおばかさんたち!!!!!!!!寝る理由ないって.....、ん?さては非番かい? (2020/3/30 04:13:26) |
山姥切 | > | 朝早いので一周まわって頭を働かせるために連歌でもしたくなってきたところ。 (2020/3/30 04:15:42) |
山姥切長義. | > | 非番だよ。任務があってこの時間まで起きていられないさ。( あはは ) (2020/3/30 04:15:42) |
山姥切長義 | > | ふっふ、それなら寝落ちる前に退散しようね(わしゃあ)ごめんねぇ、ここまでくると何かもうわくてかしてしまって(うぐ、)はは…返す言葉もない…(ゆったりと頭部撫でては) (2020/3/30 04:16:29) |
山姥切長義. | > | 連歌?一人でかい?( きょとん ) (2020/3/30 04:16:48) |
山姥切 | > | なるほど!2振りとも非番かなこの感じは。うんまあ......それなら....うーん....妥協かな....いいや、せっかく3振りいるじゃないか。ダイスもあるからお題も決めやすいし。 (2020/3/30 04:17:32) |
山姥切長義 | > | そうだよ、俺は非番…って竜胆のもか。(ひゃっふー) (2020/3/30 04:18:04) |
山姥切 | > | 傍観者様も良ければ入っていっておくれ。まあ山姥切しかいないのだけど。 (2020/3/30 04:18:18) |
山姥切長義. | > | 当然。繰り返すのは御免だ。( むっ )楽しそうで何よりだよ。( ふふ )どうせ隠すのなら上手く隠さないか。( ぐったり。再び溶ける本歌 ) (2020/3/30 04:18:47) |
山姥切長義 | > | わあ、連歌。俺の語彙力が試されるやつ…本当にね、驚きの山姥切率だよね。 (2020/3/30 04:19:09) |
山姥切長義. | > | 俺達も?俺は構わないけれど…。寝落ちまで後少し状態で上手くやれる自信は全くないかな。 (2020/3/30 04:19:40) |
山姥切 | > | がんばれ語彙力。だぁいじょうぶ!深夜から朝のいまくらいの時間までやったことあるし。うとうとなんていつものこと(自虐) (2020/3/30 04:20:17) |
山姥切長義. | > | 何だか桔梗のテンションが高い。…そうだね。山姥切率100%。 (2020/3/30 04:20:29) |
山姥切 | > | ルール。いち、季語は入れなくてもいい!に、まずダイスで順番を決め、1番大きかった人が最初の上の句。さん、お題は交代で決める! (2020/3/30 04:21:34) |
山姥切長義. | > | 大丈夫じゃない…。ただでさえ語彙力に欠けるのに余計に露呈されるじゃないか。出来ない。無理。( ぶんぶん ) (2020/3/30 04:21:55) |
山姥切長義 | > | 俺としてはほっこりしてしまうからいくらでもどうぞと言いたいのだけど…うん、君にも矜持があるだろうからね(はは、)楽しい。まだ完全に拗れていない君たちを見守るのは特に!(にこ、)だから言ったろう、同位体の前では何かこう…ね!うまく隠せなくなるんだ!(わっしゃあ) (2020/3/30 04:22:04) |
山姥切 | > | 無理じゃない。ゆーきゃんどぅーいっとだよ竜胆の!(なでこ) (2020/3/30 04:22:30) |
山姥切長義 | > | 頑張れ俺の語彙力!!うぐぅ…あの時は全てがノリだったんだよ…。ふふ、案外真っ先に寝落ちるの俺だったりしてね。俺のテンションはいつでも高いだろう?あ、偽物君と猫殺し君は低いよねあの子たち。 (2020/3/30 04:24:00) |
山姥切長義. | > | 俺としてはほっこりのしようもないから意地でも回避するよ。( はふっ )他人事はさぞや楽しいだろうね。( んす )にしてもだよ。全くもう。( んむんむ ) (2020/3/30 04:24:01) |
2020年03月23日 17時53分 ~ 2020年03月30日 04時24分 の過去ログ
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