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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年03月21日 16時41分 ~ 2020年03月30日 14時30分 の過去ログ
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あ、二人とも。良かった、そこに居たんだな。「二人ともただいまー!あのね、渡したいものがあるんだ!」(二人の姿を見つければ、そう言って。一旦二人の部屋に戻って、街で買ったものを手渡すことにした。)…えっと、二人は主従関係になった時に、主から首輪を貰うっていうのは知ってる?(そう言って、二つの首輪を取り出す。別に奴隷扱いをする気はないから、正直言って渡していい物かどうか迷うんだけど…)「僕ら、一応首輪を買ってきたんだ。でも勘違いしないで欲しいのは、これは別に二人を奴隷だと思って渡すんじゃなくて、寧ろ…家族の証っていうか。仲良くなった記念、みたいな感じだと思って欲しいんだ。」だから、これを付けたくなかったら受け取らなくていいし、嫌になったらいつでも外してくれていい。…それを踏まえたうえで、聞きたいんだけど…これ、二人は受け取ってくれる?(少し不安げな表情で聞いてみる。俺等からしたら、受け取ってくれなかったとしたらそれは拒絶されたのと同じだから。出来れば受け取ってほしいと思う。)   (2020/3/21 16:41:32)

『あ、二人とも。良かった、そこに居たんだな。』「二人ともただいまー!あのね、渡したいものがあるんだ!」.......お帰りなさい、...渡したもの?(彼らの言葉に天月と一緒にきょとん、としながらも一旦四人で部屋に戻った。『…えっと、二人は主従関係になった時に、主から首輪を貰うっていうのは知ってる?』そう聞いてきた彼の言葉に小さくこくん、と二人で頷く。袋の中から取り出した彼の手には、二つの首輪があった。)「僕ら、一応首輪を買ってきたんだ。でも勘違いしないで欲しいのは、これは別に二人を奴隷だと思って渡すんじゃなくて、寧ろ…家族の証っていうか。仲良くなった記念、みたいな感じだと思って欲しいんだ。」『だから、これを付けたくなかったら受け取らなくていいし、嫌になったらいつでも外してくれていい。…それを踏まえたうえで、聞きたいんだけど…これ、二人は受け取ってくれる?』   (2020/3/21 16:50:59)

(家族の証。奴隷じゃなくて家族。二人にそう言って貰えたのが、嬉しくて気づけばまた涙を流していた。それは天月も同じようで、嬉し涙をポロポロと流していた。泣きながらも彼達の言葉に天月と一緒にこくこく、と何度も頷けばそれぞれ天月はまふくんに、俺はうらたに抱きついた。)   (2020/3/21 16:51:03)

(二人が泣き出してしまえば、まふと二人で慌てて。どうしよう、そんなに嫌だったかな。どうしようと二人で狼狽えていると、二人が不意に頷いた。…この首輪、受け取ってくれるってこと?志麻に抱き着かれれば、少し戸惑ってきたが優しく抱きしめ返す。…良かった、拒絶されなかった。)…ありがとう、受け入れてくれて。(そう言って、暫く抱きしめた後にそっと体を離す。首輪に手を伸ばせばそっと志麻の首元にそれをかけ。)…俺の傍に、居てくれる?(最後に確認をするようにそう聞いた。)   (2020/3/21 17:17:25)

(優しく抱き締め返してくれた彼に『…ありがとう、受け入れてくれて。』と言われれば泣きながらぎゅ、ともう一度抱き締め返して。暫く抱き締めあっていたが、そっと体を離されれば首輪を彼に着けてもらう。)........勿論、ずっと一緒にいる(『…俺の傍に、居てくれる?』そう聞いてきた彼に、今までにないくらい嬉しそうな表情でそう返した。)......ぁ、俺と天月からも....渡したいものあるんやけど....(少し経ってからそう言い出せば、天月と一緒に手作りのキーホルダーを出してそれぞれに手渡した。).......御礼、まだ出来てなかったから。....ありがとう。....『それ、僕達の手作りだから...お店に売ってるものよりちょっと汚いかもだけど...受け取ってくれる?』(こうやって人に贈り物をしたことは今回が初めてなので少し不安だった。)   (2020/3/21 17:30:16)

(「........勿論、ずっと一緒にいる」という言葉に、嬉しそうに笑って返事をし。良かった、心の底からそう思うことが出来た。)ん?何?「渡したいもの、ですか?」(「......ぁ、俺と天月からも....渡したいものあるんやけど....」という言葉に二人で首を傾げ。二人からキーホルダーを手渡されれば、驚いたような顔で二人を見る。)…ありがとう、凄く嬉しい。「貰っていいの?ありがとう!…大切にするね。」(「.......御礼、まだ出来てなかったから。....ありがとう。....」それ、僕達の手作りだから...お店に売ってるものよりちょっと汚いかもだけど...受け取ってくれる?』と言われれば、表情を明るくしてそう言って。まさかプレゼントされるなんて思っていなかったから、本当に嬉しかった。しかも手作り。…一生大切に保管しておこう。)   (2020/3/21 17:37:55)

(彼らにキーホルダーを渡せば、驚いたような顔で此方を見てくる。少ししてから表情を明るくして『…ありがとう、凄く嬉しい。』「貰っていいの?ありがとう!…大切にするね。」と言って受け取ってくれる二人に安堵したような表情でほっと息を吐いて。良かった、喜んでもらえた。優しい二人のことだから嫌でも受け取ってくれそうだけど。天月と顔を見合わせて微笑めば、暫くの間幸せな時間を過ごしていた。)   (2020/3/21 17:58:20)

(暫くみんなで笑いながら時間を過ごしていると、晩御飯の時間になって。皆で食堂に行けば、料理が運ばれてくるのを待つことにして。この短い間で、随分と仲が良くなった気がする。凄く嬉しいことだ。これからももっと仲良くできればいいな。)   (2020/3/21 18:20:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/21 18:32:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 18:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/21 18:40:57)

(暫く四人で楽しい時間を過ごしていると、晩御飯の時間になった。食堂へ皆で向かえば、席に座る。少しすると食事が運ばれてきて、食事が始まった。天月と顔を合わせて少し戸惑いながらも、目の前に置いてあったパンを手に取ってみる。くんくん、と匂いを嗅いでから大丈夫そうか確認してうらたがパンを口にしているのを見てからはむ、とパンを頬張った。初めて木の実以外を口にしたので違和感しかなかったが、不味くは無かった。うらた達は何時もこれを食べているんだ。天月にこく、と頷いて見せれば天月も真似をしてパンを頬張っていた。....結構、美味しいもんだな。)   (2020/3/21 18:41:32)

((あら、   (2020/3/21 18:41:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 20:20:15)

((ごめん落ちてた!!   (2020/3/21 20:20:24)

((おかー!   (2020/3/21 20:33:04)

(晩御飯を食べながら、ちらりと志麻たちの方を見やる。すると、パンを食べている二人を視界に入れ。…あ、食べてくれてる。なんだか嬉しくて思わず笑みを浮かべた。そのことに気付いたそらるさんが俺の視線を追って、納得したような表情を浮かべる。…これから、もっと俺らと一緒の生活をしてほしい。もっと美味しいもの食べてみてほしいな、色々勧めてみようっと。クッキーとか作ったら、食べてくれるかな。頭の中でこれからしてみたいことの構想を描けば、一人で楽しみに思う。晩御飯を食べ終われば部屋へ戻って、やまだぬきをお風呂に入れる。俺は皆で入りに行こうかな、と思ってまふと天月、そして志麻を誘いに向かった。)   (2020/3/21 20:39:04)

(晩御飯で初めて人間の食べ物を食べてみたが結構美味しかった。明日から少しでも良いから食べてみようかな。晩御飯を食べ終われば、天月と一緒に手を繋いで部屋へ戻った。今日もお風呂に入るのかな、なんてぼーっと考えていると扉をノックされた。)   (2020/3/21 20:54:22)

((短い()   (2020/3/21 20:55:22)

お風呂行くぞー、(そう言って志麻たちの部屋の扉を叩く。まふも一緒に連れてきていて、昨日のメンバーで一緒に入ろうと思っていた。)着替えと寝間着もって大浴場行くぞ、用意して。(そう言って用意してきた志麻と天月を連れお風呂へ向かった。何時ものように服を脱いで浴室へと入っていく。)   (2020/3/21 21:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/21 21:22:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 21:23:35)

((落ちてた、   (2020/3/21 21:23:44)

((おぉ、   (2020/3/21 21:25:47)

(少しすると、『お風呂行くぞー、着替えと寝間着もって大浴場行くぞ、用意して。』と言ううらたの声と共に扉が叩かれる。はーい、と天月と一緒に返事を返せば、ささっと準備を済ませて扉を開けた。四人で昨日のように一緒にお風呂へ行って服を全部脱いでから浴室へ入った。)   (2020/3/21 21:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/21 21:45:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/21 21:46:47)

((とと、   (2020/3/21 21:46:52)

(浴室へ入れば、昨日のようにまふと俺が志麻と天月の頭を洗って。)…志麻の髪って綺麗だよな…(ぽつりとそう呟く。何時も思っていたけど、この兄弟は綺麗な目と髪をしている。輝いているというか、例えるなら天使のような。見ているだけで何処か幸せになれるというか。洗い終われば、自分で体を洗ってみるように言って。その間に自分たちの頭と体を洗えば、志麻たちの様子を見る。)   (2020/3/21 21:53:18)

(浴室へ入れば、昨日のように椅子に座る。うらたに頭を洗ってもらっている間、大人しくじっとしていたが『…志麻の髪って綺麗だよな…』と言われれば少し驚いたようにぴく、と反応して。....うらたの髪の方が綺麗だと思うけどな。あと、瞳も。透き通っていて、綺麗。ずっと見ていたら引き込まれそうなくらい。洗い終わったのか、彼に自分で体を洗ってみるように言われたので彼達が洗っているのを真似するように泡をひたすらたてていた。)...........うらた、....これ何時まですればええの?(視界が泡で真っ白になり、身体中が泡で包まれれば見えない彼にそう聞いてみる。隣で天月も同じ状態なのかまふの慌てる声が聞こえてくる。)   (2020/3/21 22:11:00)

うわっ…ふっ、ははっ!逆に良くそこまで泡立てれたな!(「...........うらた、....これ何時まですればええの?」という声が聞こえれば、志麻に目を向ける。驚いたように目を丸くすれば、そう言って吹き出して。羊とかそういう次元じゃない、泡の壁だ。シャワーでお湯をかければ、中から志麻を救出して。)ふふっ…ごめん、止めなかったもんな。次からはそこまでやらなくていいよ。(未だ笑いを残しながらそう言って。志麻に付いていた泡を全て洗い流せば、湯船に連れていく。志麻と手を繋いだまま、中に入ろうと促してみて。)一緒に入ろ、怖かったら俺に引っ付いてていいからさ。(そう言って湯船に浸かる。段になっているところに腰かけて、肩にお湯をかけた。)   (2020/3/21 22:17:27)

(『うわっ…ふっ、ははっ!逆に良くそこまで泡立てれたな!』此方を見たのか、そう言って笑いながらシャワーでお湯をかけてくれる彼。少しずつ視界に白が無くなって、彼の姿が見えてきた。『ふふっ…ごめん、止めなかったもんな。次からはそこまでやらなくていいよ。』未だ笑いを残しながらそう言う彼の言葉に小さく頷いて。泡を全て洗い流してもらえば、湯船に連れていってもらう。彼と手を繋いだまま湯船の中に入ろうと促されれば、少し彼と繋いでいる手に力を強めて。『一緒に入ろ、怖かったら俺に引っ付いてていいからさ。』そう言って湯船に浸かる彼を見てから自分も彼の真似をして湯船に浸かってみる。怖いのかちょこちょこと彼に近寄ってひっついていた。)   (2020/3/21 22:26:01)

…ほら、(初めての湯舟が怖いのか、俺にちょこちょこと近寄ってくる姿が愛着が沸くな、なんて思いながらそう声をかけて、俺の腕を志麻に掴ませて。)これでいいでしょ、それとも他のところも掴んどく?肩とか。(志麻の方を見てそう聞いてみる。取り敢えず腕でも掴んでおけば大丈夫だと思うのだが…)   (2020/3/21 22:33:36)

(『…ほら、』そう声をかけてくれた彼に、彼の腕を掴ませて貰った。『これでいいでしょ、それとも他のところも掴んどく?肩とか。』そう聞いてきた彼の言葉に小さくふるふる、と首を横に振ればぎゅ、と彼の腕に抱きつくように掴まる。)   (2020/3/21 22:46:00)

(しばらくお風呂を堪能していたが、そろそろいいかな、と思えばお風呂から上がって。浴室を出て脱衣所で体を拭いて着替えれば、いい湯だった~なんて言いながら各々の部屋に戻る。志麻と離れるのがなんとなく名残惜しかったが、まぁしょうがない。)…じゃあ、また明日。おやすみ。「おやすみなさい!」(天月と志麻を送り届け、自分たちの部屋に戻る。ベットで横になれば、やまだぬきと一緒に寝て。…明日は志麻と何しようかな、そんな風に考えながら眠りに落ちた。)   (2020/3/21 22:52:12)

(暫くしてお風呂から上がれば、浴室から彼と一緒に出て脱衣場でタオルを使って体や髪を拭いて寝間着に着替えた。おやすみ、と返して二人と別れれば、天月と一緒に部屋へ帰って何時もの場所に座った。横で寝転んで布団にくるまって寝ている天月の頭を優しく撫でながら、そっと自分も目を閉じて仮眠をとることにした。)   (2020/3/21 23:07:33)

(朝、何時もの時間に目を覚ます。ぐっと伸びをすれば、やまだを肩に乗せてまふを起こし、志麻と天月の部屋に行く。)おはよう、「おはようございます…」(扉を開ければそう言って声をかけて。皆で食堂に行けば、それぞれ席に着いた。)   (2020/3/21 23:23:38)

(どうやら、仮眠のつもりが朝まで寝てしまっていたらしく彼とまふくんが来た音で目が覚めた。おはよ、と返せば天月を起こしてから四人で食堂へ行って席に着いた。天月も今日からは出された食事を食べるつもりなのか、じっと大人しく待っていた。)   (2020/3/21 23:26:08)

(全員が揃い、食事が出される。今日は何をしよう、そう思いながらもぐもぐとパンを頬張っていた。)…今日は何しようかな…(思い浮かばなくて思わずそう呟いた。どうしよう、特にすることがない。クッキーでも焼こうかな。)…志麻、クッキーって食べたことある?(小首を傾げて聞いてみる。お茶の時間に一緒に食べるには丁度いいし、今日はクッキーを作ってみようかな。)   (2020/3/21 23:33:10)

(全員が揃えば、食事が出されて号令がかかる。昨日の夜のようにパンを頬張りながら、今日はどうしよう、なんて考えていた。)........くっきー?......なにそれ、....(『…志麻、クッキーって食べたことある?』と彼に聞かれれば、こてん、と小首を傾げてそう言い。聞いたこともなかったので彼の言葉に小さくふるふる、と首を横に振った。)   (2020/3/21 23:36:14)

食べたことないか、じゃあ今日はそれ作ってみようかな…(「........くっきー?......なにそれ、....」という言葉を聞けばそう言って。『クッキー作るから、出来たら食べてみてくれる?』と聞いて。)「うらたさん、二人にもやらせてみたらどうですか?お菓子作り。」…あぁ…まぁ、簡単なものならいいかも…二人は今日予定空いてる?(まふの提案に肯定を示し、そう聞いてみることにした。)   (2020/3/21 23:38:26)

((明日どうします?   (2020/3/21 23:41:28)

(『 食べたことないか、じゃあ今日はそれ作ってみようかな…志麻、クッキー作るから出来たら食べてみてくれる?』彼にそう返されれば、小さくこく、と頷いて見せた。)「うらたさん、二人にもやらせてみたらどうですか?お菓子作り。」『…あぁ…まぁ、簡単なものならいいかも…二人は今日予定空いてる?』.......うん、何もすることない。(彼らの言葉に天月と顔を見合わせてからそう言った。特に今日は、というか今のところずっと予定はない。くっきーとやらは、どんなものなのだろう。)   (2020/3/21 23:41:39)

((いつでも!   (2020/3/21 23:41:46)

((じゃあ、今日くらいでいいですか?   (2020/3/21 23:42:15)

((りょーかい、!   (2020/3/21 23:42:30)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/3/21 23:42:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/21 23:43:01)

((また明日!おやすみ!(●´ω`●)   (2020/3/21 23:43:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/21 23:43:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 14:13:42)

((やほ!   (2020/3/22 14:13:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 14:15:54)

((やほ!   (2020/3/22 14:16:04)

なら、ちょっとついてきて。(「.......うん、何もすることない。」という言葉を聞けば笑ってそう言って。朝食を食べ終わり、椅子から降りれば二人を手招きする。厨房に入れば、何時もの人たちが出迎えてくれた。)おはよう料理長、「おはようございます。…おや、今日はお友達も一緒ですか?」うん、そうなんだけど二人は人見知りで。隅っこの方でやるから、気にしないでね。「分かりました、どうぞご自由に。」(事情を説明すれば、あっさりと承諾してくれる料理長。話が通じる、なんて思いながら俺から離れたのを見計らって志麻と天月を呼び寄せた。)今日作るのはクッキー、紅茶とかに会うお菓子なんだけど。それを作るの手伝ってもらうから。(そう言って材料をテーブルの上に出してみる。美味しくできるといいんだけど。)   (2020/3/22 14:17:54)

(『なら、ちょっとついてきて。』笑ってそう言ってきた彼に、こく、と小さく頷けば朝食を食べ終わらせて椅子から降りた。彼に手招きされるがままに後ろを一緒にてくてくついていけば、この前の場所に着く。うらたと白い服を着た人間が話をしているのをうらたの背中に隠れるようにして聞いていて。天月も同じようにまふの後ろに隠れていた。『今日作るのはクッキー、紅茶とかに会うお菓子なんだけど。それを作るの手伝ってもらうから。』そう言った彼が材料をテーブルの上に出した。彼の横まで出てくれば、じぃ、とその材料を見てからどうやって作るの、とでもいうように彼の方を見た。)   (2020/3/22 14:34:59)

この材料を混ぜ合わせて作るから、二人も混ぜたりするの手伝ってな。「…僕は味見係、」なわけないだろ。まふも手伝え。「はーい、」(まふが苦笑を返すのを見て、料理を始めていく。ボールにバターを入れ、クリーム状になるまで溶かしていく。まずお手本を見せて少し溶かしてから、そのボウルを志麻に手渡してみた。)俺がやったみたいにかき混ぜてみて、疲れたら天月とかに渡してな。クリームみたいに溶けたら教えて。(そう言ってまふに様子を見ておくように言って、チョコスプレーや盛り付け様にフルーツも少しだけ切っておく。志麻と変わるまで天月には果物を剥いてもらったりして手伝ってもらった。)   (2020/3/22 14:41:58)

((どうしよう、私お菓子作ったことそんなにない…w調べてレシピ書いてるんだけどwww   (2020/3/22 14:42:26)

((wwww   (2020/3/22 14:43:07)

((丁寧にありがとうw   (2020/3/22 14:43:22)

((書くのに絶対レシピ必要だからwww   (2020/3/22 14:43:38)

((自分が作ったら絶対焦がすかなんかするww   (2020/3/22 14:44:18)

((wwwww   (2020/3/22 14:46:07)

『この材料を混ぜ合わせて作るから、二人も混ぜたりするの手伝ってな。』「…僕は味見係、」『なわけないだろ。まふも手伝え。』「はーい、」(目の前の仲が良い兄弟の姿を見ながら、料理が始まればうらたの指示に沿って動き出した。『俺がやったみたいにかき混ぜてみて、疲れたら天月とかに渡してな。クリームみたいに溶けたら教えて。』お手本を見せてくれた彼にそう言われれば、小さくこく、と頷いてそれを受け取り。暫くの間彼がやっていたことを真似していた。)   (2020/3/22 14:59:17)

(志麻が良い感じに溶かせたのを見れば、次の作業に移り。)えっと、次はグラニュー糖と塩を混ぜる…これは天月にやってもらおうかな、大変そうだったら志麻も手伝ってやって。(天月に材料を入れたボウルを手渡し、料理を進めていく。人に説明しながらやるというのはなかなか難しくて、やっと生地が出来た時にはいつもの倍の時間がかかっていた。)   (2020/3/22 15:08:44)

(良い感じにバターを溶かせれば、次の作業に移った。『えっと、次はグラニュー糖と塩を混ぜる…これは天月にやってもらおうかな、大変そうだったら志麻も手伝ってやって。』そう言ってきた彼の言葉に小さくこく、と頷いて。時々溢しそうになっている天月を手伝ったりしながら作業を進めていけば、生地というものが出来上がった。)   (2020/3/22 15:17:40)

生地は良い感じにできたから、好きな形に抜いていくか。志麻と天月も、この籠の中に色々型抜きあるから使って。(そう言って一つ四角の形に生地を抜いた。四人が各々好きな形にくりぬいていく。葉っぱの形のをしてみたり、狼の型抜きも買ってきてもらったのでそれもやってみたりした。この作業が好きでクッキーはよく作る、一番最初にやったのもクッキーだったし。)   (2020/3/22 15:29:05)

(『生地は良い感じにできたから、好きな形に抜いていくか。志麻と天月も、この籠の中に色々型抜きあるから使って。』彼にそう言われれば、籠の中を見て自分も型を選んだ。狼の型抜き、狸の型抜き、葉っぱの型抜き、と色々な型抜きを使って生地を抜いた。結構それが楽しくて、天月と一緒にひたすら型抜きに没頭していた。)   (2020/3/22 15:33:54)

(天月と志麻が型抜きに没頭しているのを微笑ましく思いながら見つめていて。型抜きが終われば、天板に生地を乗せてオーブンに入れた。暫くみんなで待って居れば、仄かに甘い良い匂いが漂ってきて。もういい感じかな、と思って天板をオーブンの中から引き出す。黄金色に膨らんだ生地が姿を見せた。…美味しそうにできたなぁ…)   (2020/3/22 15:37:38)

(型抜きが終われば、天月と楽しかったね、なんて話しながらオーブンに生地を入れるうらたの姿を見ていた。暫く皆で待っていれば、微かに甘くて良い匂いが漂ってきて。オープンを開けて天板を取り出した彼に少し近寄れば、黄金色に膨らんだ生地が見える。おぉ、と天月と一緒に感嘆の声を溢していた。)   (2020/3/22 15:45:02)

後はこれに何か書きたかったら書いていいよ、(そう言ってクッキーを一面に並べ、チョコペンを渡す。俺は葉っぱの線を書いてみたりしていて、まふはくりぬいた猫に模様を付けていた。…あ、まふの猫、靴下付けてる。そっか、猫アレルギーだもんな…少し悲しそうな目で理想の猫を作るまふを見ていた。)   (2020/3/22 15:53:02)

(『後はこれに何か書きたかったら書いていいよ、』そう言ってクッキーを一面に並べる彼に、チョコペンというものを渡される。うらたとまふくんがクッキーにチョコペンで何かを描いているのを見れば自分も真似をして栗鼠を描いたりしてみた。ちなみに天月は、羊を描いていた。)   (2020/3/22 16:13:12)

(皆が書き終われば、坂田とそらるさんの分も含めお皿にクッキーを乗せていって。好きなのとっていいよ、と志麻と天月に言えば、まふにも同じことを言って。俺はそらるさんと坂田のを先に載せてから自分のをどれにしようかと選んだ。葉っぱの形のと狸のを取って、後は適当に四角の形のを貰っておいた。)じゃあせっかくだし食べてみるか、美味しそうにできたし…(そう言って口にクッキーを一つ運んで。…うん、温かくて美味しい。)志麻たちも食べてみれば?(そう言って微笑んだ。)   (2020/3/22 16:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/22 16:49:25)

((あら   (2020/3/22 16:50:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/22 16:50:21)

((ろる.....(号泣)   (2020/3/22 16:50:30)

((あっ…   (2020/3/22 17:05:48)

(クッキーに絵を描き終えれば、皆の分のお皿にクッキーを乗せていく。好きなの取っていって良いよ、と彼に言われれば自分が作ったものが多くのっているものを取り。『じゃあせっかくだし食べてみるか、美味しそうにできたし…』そう言って口にクッキーを一つ運んだ彼に『志麻たちも食べてみれば?』と声をかけられれば少し戸惑いながらもクッキーを口に含んだ。)   (2020/3/22 17:15:32)

…どう、美味しい?(戸惑いながらもクッキーを口に運んだ二人にそう聞いてみる。まふは既ににこにこしながら紅茶と一緒に食べている、俺も後で紅茶淹れようっと。)「…うん、凄く美味しいですね!仄かに香るバターの匂いがこれまた…」分かったからその料理番組みたいなセリフ止めて、(まふの感想を途中で遮ればそう言って。まぁ確かに、今回はよくできたと思う。ちゃんと美味しくできたし。)   (2020/3/22 17:18:28)

(『…どう、美味しい?』と聞いてきた彼に、美味しかったのか表情を明るくして尻尾をゆらゆら、と揺らしながらこくこく、と頷いて。こんなに美味しい物を食べたのは初めてで、天月も尻尾をひきちぎれんばかりに振って喜んでいた。もっきゅもっきゅ、とクッキーを両手に持って頬張りながら頬を緩ませていた。)   (2020/3/22 18:00:18)

喜んでくれたみたいで何より。(俺の言葉に、美味しかったのか表情を明るくして尻尾を振っていて。その様子を見て頬を緩めれば、可愛いなぁ、なんて思い。そらるさんと坂田のところにもクッキーを持って行って、食べさせた。好評だったので何より。そうこうしていると晩御飯の時間になっていて、俺らはいつものように食堂に向かった。そういえば今日は満月だなぁ、なんて思いながら空を見上げる。暫く見てから食堂へ足を進めた。)   (2020/3/22 18:05:06)

((ねぇ、海ねぇさん......()   (2020/3/22 18:10:07)

((どうしたの…?   (2020/3/22 18:10:22)

((満月でさ、まーしぃと天月すん狼じゃん?....満月の日は何か起こる的なのを今想像してたんだけど....何か入れようかな(←)   (2020/3/22 18:12:00)

((あ、満月入れたら何か起こるかなって思って満月シーン入れました()   (2020/3/22 18:12:35)

((やっぱり?!そうだよね.....うーん、迷う...うらたんに夜這いしn((((殴 結構迷ってて書き途中なのに妄想してたw(←)   (2020/3/22 18:13:43)

((それでもいいけど夜這いすらならちゃんと最後まで書いてみたい感があr(((殴   (2020/3/22 18:14:23)

((それな(((((殴    (2020/3/22 18:14:43)

((どうしよう(←)   (2020/3/22 18:14:54)

((どっか別のサイト行って書くのも一回なら…(((蹴   (2020/3/22 18:15:24)

((おねぇちゃん.....ヤる?(←)   (2020/3/22 18:17:33)

((いっちゃうか?(←)   (2020/3/22 18:17:51)

((イっちゃう?(←)   (2020/3/22 18:19:51)

((やってしまうか?   (2020/3/22 18:20:08)

((ヤるか、(←   (2020/3/22 18:20:28)

((やろうか(←)   (2020/3/22 18:20:40)

((どっかのサイトか....Rなら「るぶる」だけど、バレない可能性が高いのは「ちゃとぼ」かな~...ちゃとぼならROMも来れないし、めっちゃ使いやすいけど長いろるは打てない(文字制限がある)。るぶるは、まぁ...うん((←)   (2020/3/22 18:28:52)

((うん()   (2020/3/22 18:39:42)

((どこでもいいなぁ、よく分からないから決めてくれるとありがたいのだが…   (2020/3/22 18:40:05)

((うーん、....(考え中)   (2020/3/22 18:42:12)

((ちなみに、ちゃとぼの字数制限ってどのくらい…?   (2020/3/22 18:44:45)

((ちょいまち、試してくる   (2020/3/22 18:45:47)

((はーい   (2020/3/22 18:46:23)

(皆が書き終われば、坂田とそらるさんの分も含めお皿にクッキーを乗せていって。好きなのとっていいよ、と志麻と天月に言えば、まふにも同じことを言って。俺はそらるさんと坂田のを先に載せてから自分のをどれにしようかと選んだ。葉っぱの形のと狸のを取って、後は適当に四角の形のを貰っておいた。)じゃあせっかくだし食べてみるか、美味しそうにできたし…(そう言って口にクッキーを一つ運んで。…うん、温かくて美味しい。   (2020/3/22 18:49:01)

((これくらいの文字数、   (2020/3/22 18:49:13)

((200文字くらいか…   (2020/3/22 18:50:39)

((何回か小分けにして送るっていう手もあるけどねぇ、   (2020/3/22 18:50:58)

((ちゃとぼにする~?機能とか色々あるし、   (2020/3/22 18:51:36)

((そうだね~、誰かに見られるの嫌だし…   (2020/3/22 18:52:00)

http://3dsc.me/pqvk89622/   (2020/3/22 18:53:17)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/3/22 18:53:22)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/3/22 18:53:22)

海月((まーたばぐってるよ()   (2020/3/22 18:53:32)

((秘密ルームで作っといたよ~、コマンドで過去ログも見れるようにした~   (2020/3/22 18:53:49)

((おかw   (2020/3/22 18:53:52)

海月((はーい、ありがと!   (2020/3/22 18:54:03)

((こっち落ちる?   (2020/3/22 18:55:49)

海月((そうしよっか、   (2020/3/22 19:11:34)

((りょーかい、!   (2020/3/22 19:15:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/22 19:15:34)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/3/22 19:27:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 15:18:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 15:18:24)

((よいしょ、   (2020/3/28 15:18:36)

((一秒差ってww   (2020/3/28 15:18:41)

((ほぼ同時w   (2020/3/28 15:19:26)

((設定書く?   (2020/3/28 15:27:36)

((書きましょうか?   (2020/3/28 15:35:02)

((りょ!   (2020/3/28 15:40:07)

((今回何歳くらいにする?職業とか…   (2020/3/28 15:40:36)

((うーん、20くらい?職業は.....どうしよう、この前と一緒にする?   (2020/3/28 15:46:44)

((そうしよっかぁ、担当科目何にさせよう…うらたさん確か社会苦手だったはずなんだ()   (2020/3/28 15:47:43)

((うーん、......まーしぃはどうしよう....数学?うらたさんは理科っぽい(((   (2020/3/28 15:49:18)

((理科っぽいよねうらたさん()   (2020/3/28 15:49:54)

((色的にも(←)   (2020/3/28 15:50:06)

((それなw   (2020/3/28 15:50:11)

((分かる()   (2020/3/28 15:50:15)

((まーしぃは数学かなぁ、体育かなぁ....保健体育(((←)   (2020/3/28 15:50:51)

((w   (2020/3/28 15:50:53)

((保健体育ってパワーワードだな()   (2020/3/28 15:51:12)

((wwww   (2020/3/28 15:51:30)

((保健体育っぽいなぁ....って(←)   (2020/3/28 15:51:50)

((分かってしまうのがなんともww   (2020/3/28 15:52:04)

((うーんどうしよう....w()   (2020/3/28 15:52:33)

((良いんじゃないですか、保健体育で((ww   (2020/3/28 15:52:51)

((よし、保健体育にしよう...保険医もしてるってことにしy((((w   (2020/3/28 15:54:18)

((それめちゃくちゃ良いじゃないですか()   (2020/3/28 15:54:36)

((保険医まーしぃ....白衣羽織ってるの.....すき()   (2020/3/28 15:55:31)

((白衣羽織らせたいよねぇ…私うらたさんに白衣着させようかどうしようかと思ってる()   (2020/3/28 15:57:08)

((あッ.....おそろっち...(昇天)   (2020/3/28 15:58:07)

((おそろっちさせようかな()   (2020/3/28 15:58:24)

((おそろっち、!!(←)   (2020/3/28 16:01:46)

((分かった、おそろっちさせるね!!   (2020/3/28 16:02:13)

((やったぁああああああああ、!!   (2020/3/28 16:02:27)

((うらたぬき:20歳 担当科目は理科。生物学が好きで、実験は火とか使うからちょっと怖いらしい。主な生息地は理科準備室。そこでペットのやまだぬきと戯れて過ごしているらしい。3-6のクラスの担任で、最近身長が高くなってきた生徒からからかわれることが悩みらしい。昔志麻から告白を受けたが、酷い言葉をぶつけてしまったことを後悔している。気まずくて音信不通になっていた。緑色のジャージの上に白衣を着ていて、昔志麻からもらったボールペンをポケットに刺していて、よく使っている姿を見られる。中庭の大木があってその下が死角になるので昼食はそこで取っている。3-5担任の坂田と仲がいい。身長を弄られると怒る。   (2020/3/28 16:03:06)

((はい、すき(ちーん、)   (2020/3/28 16:07:20)

((逝かないで…(´;ω;`)   (2020/3/28 16:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/28 16:39:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 16:40:02)

((←   (2020/3/28 16:40:11)

((お帰り!   (2020/3/28 16:41:04)

((志麻:20歳。担当科目は保健体育で保険医もしている。体を動かすことが好きで、運動神経が優れているため大体のスポーツは出来る。主に保健室に生息している。そこで仕事をしたり、生徒達とふれ合ったり、怪我をした人の手当て、体調不良の子の看病などのちゃんとした先生をしているが一人の時はゲームをひたすらしている。うらたが居る学校に新担任として今年から来た。保健室には仮病で来る子や志麻目当てで来る女子や男子がよく訪れる。男女関係なく慕われているため、クラス仲もとても良い。3-4組の担任で3-3組担任のセンラと仲が良い。   (2020/3/28 16:55:05)

昔、自分の想いを悩みに悩んだ末にうらたに伝えたが失恋。その時のうらたの言葉に大きなショックを受けてしまい、トラウマに。それから完全に塞ぎ込んでしまい、誰にも心を開かなくなった。誰に対しても平等に優しく、特別扱いはしない。常に一線を引いて接している。何時も笑顔の仮面を貼り付けていて、心から笑うことはほぼ無いに等しい。うらたや親しかった人達から離れるために音信不通になり、引っ越しなどを繰り返していた。お酒はよく飲む方で、何時もセーブしているため滅多に泥酔することはない。ストレスや悩みを沢山溜め込みやすい体質で、体調を崩しやすい。胃腸が元々弱く、高校生辺りから偏頭痛を持つようになった。ストレスなどが体や体調に凄く影響するため普段から薬と水は持ち歩いている。   (2020/3/28 16:55:30)

保健体育の時間は紫色のジャージを着ているが、保険医の時や普段の時は普通にスーツを着て上から白衣を羽織っている。(←白いワイシャツ第2ボタンまで開けて、紫色のネクタイを緩く結んでいる。昔、うらたから貰ったネクタイピンを何時も着けている。下は普通に黒のズボンを履いてベルトを締めている。全体的に着崩している。首には亡き母親のシルバーのリングをネックレスにして肌身離さず何時も着けている。)昼食は保健室でとることが多いが、天気が良い日は屋上や中庭でとることもしばしば。保険医なのに一番健康面が怪しい生活を送っているので、よく生徒やセンラに心配される。   (2020/3/28 16:55:32)

((さっきので消えたからもう一回打ってた(←)   (2020/3/28 16:55:47)

((ただいま!   (2020/3/28 16:55:54)

((大変だったね()   (2020/3/28 17:07:59)

((うん()   (2020/3/28 17:08:23)

((出だしどうする?()   (2020/3/28 17:08:34)

((どうしようか、そらるすで出だし私だからそれになぞらえてうらしまも私からにする?   (2020/3/28 17:09:28)

((お願いします!(←)   (2020/3/28 17:10:10)

((分かった!!   (2020/3/28 17:10:32)

やまだ、今日もいい天気だぞ。(朝、春風を感じながら車から降りる。生徒達が俺が持っている籠に興味深げな視線を送りながらも通り過ぎていく。そのケースの中に入っているやまだぬきは、きゅぅ、と泣き声を返した。職員室に荷物を置いて必要なものを取ってから理科準備室へ行き、やまだの朝の餌をあげていると強い力で勢いよく扉が開かれた。びくっ、と肩を跳ねさせて後ろを振り返ると、赤色の寝癖の付いた頭をしているそいつが此方を見ていた。)「うらたさん!今日、新任の先生がくるで!!!」…あぁ、そう。「反応薄いな!?それでそれで、今回来た先生めちゃめちゃイケメンでさー。」…身長低いやつ来てなかった?「…今年もうらたさんが最下位で決定やな…」やめろ、悲しくなる。「兎に角、挨拶に行こう!ほら!」痛い痛い!!引っ張るな!!(坂田に引っ張られ、しょうがなく職員室に降りていく。おはよーございまーす!と元気な声を出す後ろで、俺は朝から疲れたなぁ、なんて思いながらその先生を見て。…あれ、)…志麻?(目を丸くして、俺はそこに立っている奴の名前を呼んだ。)   (2020/3/28 17:22:42)

..............はぁ、嫌な夢見た。(何時ものように悪夢から目が覚めれば、悪態をつくようにそう呟く。普段ならばゲームでオールしているはずだったのだが、今日から新しく赴任する学校に隈を作って行けるはずもなく昨日の夜はゲームを我慢してベットに横になって寝た。目指し時計を見て時間を確認すれば、ベットから起き上がって朝の準備を始めた。朝食のサンドイッチを口にいれれば、忘れ物がないか確認して身支度を最後に整えればサンドイッチを飲み込んだ。戸締まりをすれば、朝の通勤電車に揺られ新しい仕事場へ向かった。)..........初めまして、月島志麻って言います。これからよろしくお願いします、(学校に着いて自分のデスクに荷物を置けば、色々整理整頓をしてから挨拶回りを職員室でしていた。すると、職員室の扉が勢いよく開いて赤髪の男の人と遠い記憶の中にある男の人が入ってきた。____此方を見た彼は、『…志麻?』__俺の名前を呼んだ。).................初めまして。(にこにこ、と笑顔で彼を見ればそう言った。__『二度と、俺に近づくんじゃねぇ』__ズキリ。頭痛がしたような気がした。)   (2020/3/28 17:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/28 17:42:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 17:43:38)

((あ、あ…(カオナシ)   (2020/3/28 17:43:52)

「うらたさん、知り合い?」…名札見た、(俺が彼の名前を呼んだのに気づいた坂田にそう言われれば、慌てて顔を横に振り。…志麻、彼とは言い別れ方をしていない。色々とあって、距離を置かれて音信不通。未だ気まずい感は否めない。)「初めまして!俺、坂田明!よろしくな!」…浦田渉、よろしく。(改めて自己紹介をするのもどうか、とも思ったが一応そう言っておく。隣の坂田の陰に隠れるようにしながら、観察をしていた。…相変わらず内面を見せない瞳。何考えてるか分からない。…の癖に身長だけ高くなりやがって。)   (2020/3/28 17:47:11)

((かおなしw((おかw   (2020/3/28 17:50:42)

(こんなところで会うとか運無さすぎやろ俺、なんて思いながらもお得意のポーカーフェイスでそれを隠して愛想よくにこっと笑って。)「初めまして!俺、坂田明!よろしくな!」『…浦田渉、よろしく。』........坂田さんと浦田さんね、....俺は月島志麻。こちらこそ、よろしく。(嫌な顔一つせずそう返せば、持ち前のコミュ力で坂田と少し話して。先程仲良くなったセンラに呼ばれれば、また後で、と言って彼らの元から立ち去った。ありがとう、センラ。早くあそこから離れたかったんや。なんて心の中で隣を歩くセンラに感謝しながら朝の職員会議が始まるまで楽しく会話をしていた。)   (2020/3/28 17:58:07)

(朝の職員会議があって、伝達事項を伝えられれば必要なものを持って教室へと向かい。大量のノートを両手に抱えて、何とかして教室へ着いて。)…お、お前ら~、席に着け~…(ぜぇぜぇ、と息切れをさせながらそう呼びかけ。朝から手が痛い、今度湿布でも買って帰ろうかな。)それでは、出席を取る―…(そう言いながらポケットに手を入れるが、何時もそこにあったはずのペンが見当たらず。…どこかで落としたのかな、ずっと使い続けてるものなのに…仕方なく別のペンを使って出席を取った。後で探そうっと…)   (2020/3/28 18:13:33)

(朝の職員会議が終われば、必要なものを片手に自分のクラスへ向かった。ガラガラと音をたてて扉を開ければ、白衣を翻して教壇に立つ。)__....今日からこのクラスの担任になります、月島志麻で~す..、!....これからよろしくな、?(にこっと愛想が良い笑みを浮かべてクラスを見渡しながらそう言う。すると、きゃーっと教室のあちこちから悲鳴に似た黄色い声が飛んでくる。赤面する人も居れば、机に頭ごと突っ伏す人、倒れる人も居た。最近風邪でも流行ってるんかな、なんて思いながらも自己紹介を続けた。)....担当科目は保健体育で、保険医もしてるんで怪我したときや体調が悪いときは無理せず保健室に来いよ?.....俺が面倒みたる、(突然の方言とイケメンスマイルに勝てる者など、このクラスには誰一人居なかった。黄色い声が三学年の階に響いたことを本人は知るよしもなかった。)   (2020/3/28 18:27:28)

((ごめ、一旦落ち!午後10時くらいかな?に戻ってくる!   (2020/3/28 18:28:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/28 18:28:42)

((りょーかい、!   (2020/3/28 18:28:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/28 18:28:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:03:52)

((うぇい、   (2020/3/28 22:04:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:04:28)

((ただいま!   (2020/3/28 22:04:45)

((おかー!   (2020/3/28 22:04:49)

((放置   (2020/3/28 22:17:18)

((り、   (2020/3/28 22:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/28 22:37:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:43:09)

((ただいま!   (2020/3/28 22:43:13)

((おかー!   (2020/3/28 22:50:14)

(出席を取り終われば、改めて自己紹介をして。)…今回、このクラスを担当することになった。浦田渉だ。担当科目は理科だから、理科に関して分からないことがあったら聞いてくれ。あ、でも理科の実験を実践するのはあんまり得意じゃないから、そこだけは押さえててな。(そう言って何か質問あるか?と聞いてみる。一つ手が上がったので、一応当ててみる。)「先生、」何だ?「…身長何センチですか?」…163…「低いですね!」お前成績下げるぞ。「酷い!!」(どっとクラス中から笑いが起きる。身長のことは触れないでほしかった、とちょっと微妙な顔になる。これは今年も身長弄られるなぁ…)   (2020/3/28 23:01:07)

(あれからクラスの皆が回復してくれれば、今度は生徒達に自己紹介をしてもらった。名前と顔を一人一人丁寧に頭の中に叩き込んでいく。全員が自己紹介を終えれば、教壇に再び立って。)..........んーと、やることはこれで終わりなんやけど.......質問とかあったら答えるで?「...はーい、はーい、!...先生は彼女居ますか?」(質問はあるか、と聞けば元気の良い女子生徒が手を挙げてそう聞いてくる。)......ふふッ、秘密。...「えぇー、教えてくださーい...!」....しゃーないなぁ、今は居ないかな。「...やった!志麻先生私狙っちゃお!」『いや、私が!』「いやいや、私が!」『お前ら女子は諦めろ、俺が志麻先生もらう!』「は~?お前、表出ろやぁ~~!」.....皆、仲ええなぁ~....!...ぁ、でも...喧嘩だけはあかんで?(クラス全員が言い合っているのを見ていれば、笑ってそう言って。その言葉を聞いたクラスの全員が思ったことは満場一致だった。___『志麻先生って意外と天然?』__).......んじゃ、このクラスは一時間目理科やから準備しておくように~(それだけ言えば、号令をして荷物を持って教室を出た。)   (2020/3/28 23:45:32)

((私が貰う、俺が貰う言ってますが。君らは駄目だよ?…志麻君はうらたさんのものだよ!!(((殴   (2020/3/28 23:48:49)

((そうだよ!(((蹴   (2020/3/28 23:55:23)

(HRを終え、教室を出るときに廊下にペンが落ちていないかを見て。…あれ、ずっと大切にしてたのに。職員室の廊下まで行ってみたが見当たらない。何処か陰に落ちたのかな、時間ないし後で探すしかないけど…)....大切な、ものなのに....(ぽつりとそう呟けば、昼休憩にまた探そうと考えて次に授業するクラスへ足を向けた。次は3-4だったか、確か担任は…)…志麻のクラスじゃん…(持っているクラスの中に志麻のクラスも入っていたとは。はぁ、と小さくため息を吐けば4組へ行って。そういえば、さっき4組から悲鳴聞こえたけど大丈夫だったかな。)   (2020/3/28 23:57:53)

(一時間目は、3-6のクラスだったのでその教室へ入れば軽く自己紹介をしてから鐘の音と同時に授業を始めた。).........まず、ここは_____(今日は保健の授業で、人体について。分かりやすいように教科書を読み聞かせたり、理解を深めるためにプリントを配ったりして、最初の授業にしてはよく出来たと思う。そんなこんなしていると午前の授業は終わり、お昼休みの時間になる。職員室へ戻る途中の廊下で見覚えがあるペンを見つける。).........これって....うらたにあげたやつ....、(まだ使ってくれてたんだ、なんて思いながらもそのペンをポケットに閉まった。後で机の上にでも置いておこうか。昼食セットを持てば、保健室へ向かった。)   (2020/3/29 00:15:54)

(志麻のクラスでの授業を滞りなく終え、一通りどのクラスでも身長を弄られたところで理科準備室に戻り。お弁当を持ってからいつもの中庭のところに行って。此処は陰で死角になっているから、殆どの視線を遮ることが出来る。…まぁ、保健室だけはどうしても封じることが出来なかったんだけどさ…そう頭の隅で考えながら箸を取り出し。いただきます、と言ってからお弁当を食べ始めた。やまだに後で餌あげなきゃなぁ、後ペンも探さなきゃ。そう思いながら。)   (2020/3/29 00:48:15)

(保健室の自分のデスクに荷物を置けば、椅子に腰を下ろして朝買ったコンビニのサンドイッチを頬張りながら窓から見える桜の木をじぃ、と眺めていた。元々少食だったのでサンドイッチを一個食べて薬を水で流し込めば、昼食を終わりにして中庭へそのまま出る。大きな桜の木を見上げながら、綺麗やなぁ、なんて感嘆の声を漏らしていた。)...........うらたや、(少し遠くの桜の木の下で昼食を食べている彼の姿が見えれば、ペンのことを思い出して。今渡したほうがいいよな。そのまま彼がいる桜の木の下までまっすぐ歩いていけば、彼を見下ろして。).........はい、ペン。(と言ってペンをポケットから取り出して彼の前に出して。本当は出きる限り関わりたくないけど、うらたがこのペンを探しているのを見てしまったからには返さないといけないだろう。今回ばかりは仕方がない。)   (2020/3/29 00:55:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/29 01:09:51)

(桜の大木の下で昼食をとって、丁度食べ終わってお弁当を片付けているとき。不意に人影が俺の上から降ってきた。)うわっ…吃驚したぁ…え、ペン?(「.........はい、ペン。」と言ってぶっきらぼうにペンを渡してきたのは志麻だった。ペンって、と思い志麻の手元を見ればそこにはなくしたはずのペンがあって。)あ、ありがとう。探してたから助かった。(そのペンを受け取ればお礼を言って。…今でも中々に気まずいな、なんて思いながら。)   (2020/3/29 01:10:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/29 01:10:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 01:18:09)

(『うわっ…吃驚したぁ…え、ペン?........あ、ありがとう。探してたから助かった。』驚いたようにそう言って自分の手元のペンを見てくる彼に、御礼を言われれば無言でペンを彼が受け取ったのを見てから白衣を翻してその場を離れようとした。___『二度と俺に顔見せんな、』__あの時の彼の言葉が脳裏を横切る。あぁ、もう....本当に最悪。夢だけじゃなくて現実まで彼が出てくるなんて。とことん神様に嫌われてるな、俺。)   (2020/3/29 01:22:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/29 01:22:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 14:11:16)

((やほ!   (2020/3/29 14:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/29 14:32:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 14:33:02)

((とと、   (2020/3/29 14:33:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 14:39:59)

……教員になったんだ、お前。(その場を離れようとした彼を何とか引き留めようとして、そう言葉を発する。俺が距離を置く前までは、教員になりたいなんて言っていなかった。俺は公務員になりたい、なんて言っていたからなんとなく予想は出来るけど。....志麻の夢を聞いたことなんて、今まで全くなかった。というか、あの頃は夢がなかったのか。)   (2020/3/29 14:40:05)

((やほ!   (2020/3/29 14:40:12)

((遅れた、((やほ!   (2020/3/29 14:40:29)

.....................そうですけど。(その場を離れようとすると『 ……教員になったんだ、お前。』と彼に声をかけられて引き留められる。そういえば、彼には昔公務員になりたいと言っていたな。.....教師とは言ってなかったけど。俺の母親が高校の教師だったのもあるけど、あの日を境に変わってしまったから。俺のすべてが。)   (2020/3/29 14:48:51)

なんでそんな堅苦しいの、初対面じゃあるまいし。…普通でいいよ、普通で。タメ使ってもらって。(「.....................そうですけど。」と返した彼を見てそう言って。教師、ねぇ。俺も昔からなりたかったからなったんだけど。志麻にはいってなかったかな。)…お前のクラス、良いクラスだった。理科担当だったけど、みんな元気で。(ぽつりとそう言って。別に言わなくてもいいんだけど、自分のクラスを褒められて嫌な奴はいないから。)   (2020/3/29 15:21:49)

.....................すいません、無理です。.....職場では敬語を使うって習ったんで。(『なんでそんな堅苦しいの、初対面じゃあるまいし。…普通でいいよ、普通で。タメ使ってもらって。』そう言って見てくる彼に素っ気なくそう返す。まぁ、習ったなんて嘘だけど。敬語で話していれば、距離を置くことが出来る。常に一線を引いて接することが出来る。だから、誰に対しても敬語で接することにした、あの日から。........あんたから言ってきたくせに今更何なん。なんて思ってしまう俺はもう時既に遅し。ひねくれてしまったようだった。)...........そうですか。.......浦田先生のクラスも良い生徒達ばかりでしたよ。....(『…お前のクラス、良いクラスだった。理科担当だったけど、みんな元気で。』ぽつりとそう言う彼に少し微笑んでそう返す。それは良かった。まぁ、あの子達は根が良い子で元気で活発だから。将来有望やな。でも、言い合いをするのはやめてほしいなぁ。俺が貰う、私が貰うって...何がそんなに欲しいんだろう。ゲームかな。___この時には、担当したクラス全員から志麻先生私が貰う俺が貰う論争が始まっていた。)   (2020/3/29 15:48:22)

…そうですか、それはいい心掛けですね、月島先生。(「.....................すいません、無理です。.....職場では敬語を使うって習ったんで。」と言われれば、そう返し。月島先生、と名字で呼べば、余所行きの笑顔を見せ。)…俺に対しては最初から失礼でしたけど。(「...........そうですか。.......浦田先生のクラスも良い生徒達ばかりでしたよ。....」と言われれば、苦い表情でそう返し。身長が二センチ違うだけで此処まで格差があるのか。世の中理不尽だ。)では、お先に。…引き留めてすみませんでした。(どうやらあまり好意的に見られていないことを悟れば、そう言って片付けたお弁当を持って立ち上がる。会釈をして彼の隣を通り過ぎた。理科準備室でやまだの餌をあげながら、不満げな顔でやまだの背を撫でていて。)…ほんと、いらつく…(そう言って眉を寄せた。)   (2020/3/29 16:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/29 16:21:37)

((あら   (2020/3/29 16:22:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 16:33:44)

((おちてた、   (2020/3/29 16:34:04)

((お帰り!   (2020/3/29 16:42:37)

.......ありがとうございます、浦田先生。(『 …そうですか、それはいい心掛けですね、月島先生。』そう言い返してきた彼に、にこっと笑えばそう言い。そう、これで良いんだ。......これなら、誰も傷つかず良い関係のまま終われるんだ。__ごめんね、うらた。こんな俺で。)......ふふ、良いじゃないですか....仲が良い証拠ですよ。(『…俺に対しては最初から失礼でしたけど。』苦い表情でそう言う彼に笑ってそう返して。たぶん、身長でも弄られたんかな。)........大丈夫ですよ。(『では、お先に。…引き留めてすみませんでした。』そう言って弁当を持って立ち上がる彼にそう返せば、彼の姿が見えなくなってから自分も保健室へ戻った。__そういえば、今日は歓迎会だからまた会わないといけないのか。.....うらたも嫌だろうな、こんな俺なんかと会うなんて。なるべく関わらないようにしないと。また、あの時みたいになってしまうのは嫌だ。)   (2020/3/29 16:44:35)

((ただいま!   (2020/3/29 16:44:45)

(午後の授業を済ませれば、教室に行ってHRを始め。)えー…これで伝達事項は終わりです、が。…取り敢えずお前等月島先生の話はやめろ。(先ほどから時々聞こえてくる志麻先生、という言葉に眉を寄せてそう言って。全く、一時間目からこの調子だったのか。これは他の時間の先生も困っただろうな。)「だって浦田先生、皆志麻先生は自分のものだって言ってるんですよ?」月島先生はものではありません。それに、どうせ彼女いるんじゃないの?「居ないって言ってました!!」…あぁ、そう…(なんだこいつら、どうやったら黙ってくれるんだ。頭を悩ませていると、目の前の席の男子が俺を見てきた。)…なんだ川原。「いや、先生…モテないから志麻先生のことが羨ましいのかなーって。」はぁ?なわけないだろ、俺興味ないし。…まぁ、彼女はいないけど。「先生、言葉に一切説得力がなくなりましたよ。」(どうやらこのクラスは俺が弄られて成り立つ世界らしい、再びクラスの笑いが起きた。俺とても可哀想。そのあと半強制的に号令を掛ければ、職員室に戻り。坂田がすぐに俺のもとへ駆け寄ってきた。)   (2020/3/29 17:08:20)

(午後は特に授業も無かったので保健室で書類仕事を淡々と終わらせていた。午後の授業が終わったことを知らせるチャイムが鳴ればHRをするために荷物を持って教室へ行った。)はい、....取り敢えず伝達事項と明日の連絡は以上や。...質問とかあるか?『はい!』(手を挙げた男子生徒の方に目を向ければ、一応当てて。席から立ち上がった男子生徒が此方へやってくる。__ん?やってくる?)『志麻先生、!先生は、誰のものですか!』.........ん?....先生はものやないで?『.....えぇ、とそうじゃなくて....』「____はいはーい、志麻先生困ってるやろ?」....ぁ、折原先生。...「...もー、隣のクラスまで聞こえてきましたよ~?....モテモテやねぇ~」...........何が??「....あちゃー.....こりゃ、時間かかるやつやわ~...まぁ、取り敢えず志麻先生HR終わりましたよね?歓迎会あるんで一緒に行きましょ、」『...ぁー、!センラ先生に志麻先生取られたー!』(荷物を持てば、騒ぐ生徒達を宥めて号令をして帰らせる。センラ先生と一緒に話しながら職員室へ行って帰る準備をしていた。)   (2020/3/29 17:21:31)

((当て馬さかせん…(((   (2020/3/29 17:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/29 17:42:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 17:42:22)

((更新したのにぃいいい((()   (2020/3/29 17:42:35)

((さかせん!(←)   (2020/3/29 17:42:48)

「うらたさん!今日は歓迎会だって!」…やまだ連れて俺が入れると思う?「ちゃんとペットOKのところにしたから!なぁ、ええやろ?」(ここで帰るのは別に簡単だが、それをするのもどうかと思い。しょうがなく坂田の言葉に頷けば、『その代わり、酒は飲まないから。』と言って。それぞれ分かれて手配された居酒屋に向かって。俺は何時も坂田を乗せているので、今回も坂田と一緒に向かうことにした。)   (2020/3/29 17:51:43)

((さかせんも良いよなぁ(雑食←)   (2020/3/29 17:52:06)

((それな(←)   (2020/3/29 18:00:56)

((さかせんもいれちゃいt(((←   (2020/3/29 18:02:35)

((後日談として書きたみ()   (2020/3/29 18:04:29)

(センラ先生の車で一緒に手配された居酒屋へ向かえば、ほとんどの先生達がもう既にそこには居て。他愛もない話をしながら案内された大部屋に行き、センラ先生と一緒に座った。注文をしながら、センラ先生もお酒が大好きだということが分かったので一緒にお酒を飲みながら盛り上がっていた。)『....しまくぅん~飲み比べ対決をもーしこむぅ~』....んふふ、ええでぇ~『よっしゃぁ、ぜったいまけへんでぇ~』(もう既に酔っているセンラさんと一緒に飲み比べをしていると、度数の高いお酒を二人して間違って飲んでいたのか暫くすれば飲み潰れていた。)   (2020/3/29 18:09:13)

((もうすき(((   (2020/3/29 18:09:22)

((たしかusssの誰か、酔ったらスキンシップが多くなる的なことを聞いたような…??   (2020/3/29 18:10:29)

((あッ.....()   (2020/3/29 18:11:25)

((尊い…()   (2020/3/29 18:11:40)

((もうぅううううしぬぅううううう(ちーん、←)   (2020/3/29 18:11:59)

(居酒屋に行けば一番角っこを陣取り、なるべく気配を消して頼んだ烏龍茶を飲んでいて。お酒は苦手だ、すぐに酔ってしまうから。あまり強くない俺は車も運転するからという名目でお酒はいつも回避させてもらっている。坂田は酒を飲む金があるくらいなら唐揚げを食べたいと言っていつもおかずにばかり手を出している。俺はウーロン茶と坂田からもらった唐揚げを食べながら膝の上でキーボードを打ちながらプリントを作っていた。)「…うらたさんは真面目やなぁ、」…別に。それより、此処でやまだに餌あげても大丈夫かな。「良いと思うよ、」(やまだに餌をあげて、触りたいという坂田に触らせてみたりしていれば何時の間にか殆どの人が酔い潰れていて。その中には志麻とセンラ先生の姿も見えて、あの二人は何してんだ、なんて思いながら帰る支度を始めた。)   (2020/3/29 18:40:49)

「あ、うらたさん!志麻君連れて帰ってくれるかな、俺センラを持って帰らないと…」…マジ?(皆を起こしながら言った坂田のセリフにそう返し。まぁ、確かにどうにかしないといけないし…そう思いながら他の酔っていない人と手分けして起こしていく。仕方なく志麻の肩に手を掛ければ、ゆさゆさと揺らして。)…起きてください、月島先生。さっさと帰ってください。(そう言って。坂田に苦笑された気もするがスルーしようと思う。)   (2020/3/29 18:40:52)

....................んぅ......?..........ゃやぁ~、(『…起きてください、月島先生。さっさと帰ってください。』彼にそう言われて肩をゆさゆさと揺らされれば、真っ赤に染まった顔を隠すように腕に埋めたまま愚図るようにそう言い。今は警戒も無く、敬語も堅苦しい言葉遣いも抜けていて方言が出ていた。そのまま小さな寝息をたて始めれば、外だというのに眠り出してしまい。)   (2020/3/29 18:50:05)

((あぁぁあああ、さかせんんんんんんn(((殴   (2020/3/29 18:50:30)

((さかせんは次、後日談か他の也でやろう!!ね!!!   (2020/3/29 18:51:06)

((うんんんんんんんn((((   (2020/3/29 18:51:30)

嫌じゃねぇっての…(「....................んぅ......?..........ゃやぁ~、」と言って愚図りだした彼にそう言って。そのまま小さな寝息を立てて眠られれば、困った顔で坂田を見た。坂田も苦笑しながら、「泊めて行ってあげれば?部屋余ってるって言ってたよな?」と言われて。…此処に放置するわけにもいかないし…)…分かった、坂田。これ、俺と月島先生の分だから。「はーい!お疲れ様でしたー!」(俺はこれから疲れるんだよ、なんて悪態を吐きながら志麻を頑張って背負ってから車に乗せて。そのまま俺のマンションへ行けば、頑張って部屋まで行ってリビングのソファーにこいつを放り投げる。クッションを枕にすれば、ブランケットをかけてやって。)はぁ…風呂入ろう…(そう言ってからお風呂場に言って。リビングから消える直前に、『ゆっくり寝とけ、』と半分投げやりに言って。)   (2020/3/29 18:56:43)

.............すぅ........すぅ..........(__夢を見ていた。俺と彼の関係が壊れたあの日。何で自分の気持ちを彼に伝えてしまったんだろう。伝えていなければ、彼とずっと一緒に居られたかもしれないのに。全部、俺が悪い。全部、全部、全部、ぜんぶ、ゼンブ。.....素の自分を出したから、一線を引いていた関係を壊してしまったから、本当の自分を出したから、悪かったんだ。勝手に慕って、憧れて、仲良くなったつもりで居て、大切な人だと思ってしまっていたばかりにこんな結果になってしまった。こんな俺が、心を開いて唯一接することが出来たのは彼だけだったのに。その彼にも嫌われてしまった。あの優しかった彼が、あんなことを言ったのだ。本当に嫌だったんだろう。俺が、大嫌いだったんだろう。もう、二度とあんな思いをしないためには___こうするしかなかったんだ。)......ッ、...うぁた....ごめ、なさ...ぃ.....(魘されるように寝言で彼に何度も泣きながら謝っていた。___こんな俺で、ごめんなさい。)   (2020/3/29 19:11:57)

((放置   (2020/3/29 19:22:42)

((りょーかい、!   (2020/3/29 19:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/29 19:42:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 19:49:27)

((ただいま!   (2020/3/29 19:49:31)

((おかー!   (2020/3/29 19:52:29)

(風呂から上がり、やまだをブラッシングしながら麦茶を飲んでいると、志麻が不意に寝言を言って。その言葉に驚いて志麻の方を見ると、その頬には涙が伝っていた。「......ッ、...うぁた....ごめ、なさ...ぃ.....」と泣きながら謝る志麻のもとへ徐に近付けば、少し躊躇しながら彼の頭に手を乗せた。その手で頭を撫でるようにしながら、言葉をかけて。)…別に怒ってないんだけど。…俺の方こそ、あの時はごめん。(ぽつりと小さな声でそう言って。別に、怒ってたわけじゃない。許せないことじゃない。…でも、あの時は戸惑っていた。その感情を出してきたことに驚いて、怖くて、不安で。俺の胸の底で燻ぶっていた気持ちが顔を出す余裕がなかった。…だから、数年たって、落ち着いて、見つめなおしてから後悔した。でも、その時にはもう、君はいなかったから。)   (2020/3/29 20:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/29 20:12:34)

((あら   (2020/3/29 20:13:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 20:29:54)

((落ちてた、   (2020/3/29 20:30:18)

((お帰り!   (2020/3/29 20:35:27)

..................ん、ぅ.........ぅぁた....?(暫くして目が覚めたのか固く閉ざされていた目をうっすら持ち上げて眠そうな声で彼の名前を呼び。寝惚けていて彼の名前を昔のように呼んでいることに気が付いていないのか、ぼーっとしながら頭を撫でていた彼を見上げた。やはりまだお酒が抜けていないのか、んふふ~なんて言いながら彼の手にすり寄っていた。んー、....ふわふわする。)   (2020/3/29 20:38:53)

((ただq   (2020/3/29 20:38:59)

((ただいまw   (2020/3/29 20:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/29 20:56:02)

((あら、   (2020/3/29 20:58:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/29 21:00:27)

((ただいま!   (2020/3/29 21:00:31)

((おかー   (2020/3/29 21:00:38)

………起きたか、(「..................ん、ぅ.........ぅぁた....?」と、暫くして目覚めた志麻が言って。頭を撫でていた手を離そうかと思ったが、志麻がその手にすり寄っているのに気付けば一応離さないでおいて。ちょっと困った風にしながら、彼の傍に居続けた。)お前さぁ、酒の自制くらいしろよ。べろべろに酔ってるじゃん、記憶はある?(呆れた風にそう言って。全く、調子に乗って飲み過ぎてんだよ。)   (2020/3/29 21:14:59)

(『………起きたか、』そう言った彼を見上げればまだ意識がはっきりしていないのか、んん?なんて声を漏らしていて。).........ん~ぅ、.......あるでぇ~....(『お前さぁ、酒の自制くらいしろよ。べろべろに酔ってるじゃん、記憶はある?』呆れた風にそう聞いてきた彼にふわふわとした口調でそう返せば、ふにゃふにゃとした表情を浮かべていて。)   (2020/3/29 21:20:54)

そう、なら良かった。(「.........ん~ぅ、.......あるでぇ~....」といった彼に、安堵したようにそう返す。台所から水を持ってくれば、コップを手渡し。)ほら、水。さっさと飲んじゃって、目覚まして。少しは頭が冴えるでしょ。(このままだとまともな話が出来なさそうだ。風呂にでも入れて頭を覚まさせようか、とも思ったが…先に水だな。これ、絶対二日酔いくるぞ。飲んでなくてよかった。)   (2020/3/29 21:30:32)

(『そう、なら良かった。』自分の言葉に安堵したようにそう返してきた彼がコップを手渡してくれば、きょとん、としていた。『ほら、水。さっさと飲んじゃって、目覚まして。少しは頭が冴えるでしょ。』と彼に言われれば、意味を理解したのかお礼を言ってそれを受け取り。水を飲み干せば、暫くぼーっとしていたがはっとしたような表情をすれば、彼の方を見て。).............ここ、どこ....(水で冴えた頭の中ではパニックが起きていた。なんでうらたが居るの。)   (2020/3/29 21:34:29)

…やっと頭が冴えたか、(暫くぼーっとしたような顔をしていたが、はっとしたような顔で「.............ここ、どこ....」というのを聞けば、そう呟いて志麻の方を見る。)気持ちよさそうに寝てたから、連れてきた。此処は俺の家。(そう説明すれば、他に質問は?とでも言いたげな目で志麻を見て。)…もう遅いから泊まっていけ、明日朝に帰ればいいでしょ。シャワー浴びたかったら、お風呂はその廊下出てすぐのところにあるから。ベットは俺の使えばいいし。(そう言いながら足元にすり寄ってきたやまだの背を撫でて毛並みを整えた。)   (2020/3/29 21:59:42)

(『…やっと頭が冴えたか、』そう呟いて此方を見てきた彼に、『気持ちよさそうに寝てたから、連れてきた。此処は俺の家。』と説明される。他に質問は?とでも言いたげな目で見てきた彼に小さく首を振った。).........ごめん。....(『…もう遅いから泊まっていけ、明日朝に帰ればいいでしょ。シャワー浴びたかったら、お風呂はその廊下出てすぐのところにあるから。ベットは俺の使えばいいし。』そう言いながらペットを撫でる彼に本当に申し訳なさそうに謝り。最近は自分でセーブ出来てたのにな、なんて少ししゅん、としながら彼の言葉に甘えることにした。)   (2020/3/29 22:12:32)

((セーフ!!   (2020/3/29 22:19:56)

((せーふぅううううううう((((   (2020/3/29 22:22:05)

…別に、迷惑には思ってない。(「.........ごめん。....」と申し訳なさそうに謝った彼にそうそっけなく言って。今更仲良くしろって言われても、どうしたらいいのか分からないんだけどな。)…風呂入りたかったら入って。寝室はそこの部屋。…俺はソファーで寝るから。(そう言いながら俺の手を逃れて寝床へ戻っていくやまだを見つめた。)   (2020/3/29 22:40:12)

(『…別に、迷惑には思ってない。』そう素っ気なく言う彼は、やはり昔から変わらず優しかった。)ん、......お風呂借りてもええ?....ぁ、後俺寝れへんからええよ。うらたは普通に寝室使ってや。(『…風呂入りたかったら入って。寝室はそこの部屋。…俺はソファーで寝るから。』そう言った彼にそう返せば、こて、と小首を傾げた。)   (2020/3/29 22:44:41)

どうぞ、タオルは出しとくから。着替えは要りそう?…というか、お前俺ので入るの?(「ん、......お風呂借りてもええ?....ぁ、後俺寝れへんからええよ。うらたは普通に寝室使ってや。」という言葉にそう返せば、少し悩むように眉を寄せ。最後の言葉には呆れたような視線を向けた。)駄目に決まってるだろ、絶対二日酔いになるからせめてちゃんと寝なさい。あと、客人が居るのに俺が寝室使うわけにはいかないから。(そう言って何か文句を言われる前に風呂へと追いやる。さっさと行って来い、と言って。)   (2020/3/29 22:52:01)

.......ん、ありがと。........着替えは...出来れば。.....たぶん。(『どうぞ、タオルは出しとくから。着替えは要りそう?…というか、お前俺ので入るの?』そう返してきた彼に、少し迷ってからそう言って。『駄目に決まってるだろ、絶対二日酔いになるからせめてちゃんと寝なさい。あと、客人が居るのに俺が寝室使うわけにはいかないから。』呆れたような視線を向けてそう言ってきた彼の言葉に何か返そうと思ったが、その前に彼にさっさと行ってこい、とお風呂へと追いやられてしまった。仕方無くそのままお風呂に入れば、ささっとシャワーを浴びて体や髪を洗っていた。)   (2020/3/29 23:12:08)

((背低い攻めっていうのもなかなか…((殴   (2020/3/29 23:15:03)

あぁ、分かった。探しとくから。(「.......ん、ありがと。........着替えは...出来れば。.....たぶん。」と返されれば、頷いてそう言って。お風呂に大人しく入ってくれている間に、バスタオルと新しい寝巻を出して置いて。何時か身長がもうちょっと伸びた時用に買ってたやつだから、多分丁度いいはず。…うん、俺じゃ大きすぎて合わなかったんだよな…タオルと着替えを置いてからソファーの上で小さくなっていれば、遠くから志麻がお風呂から上がる音が聞こえて。…まだほかに言うことあったかな、ちゃんと髪乾かしたかとか聞いた方がいい?頭の中でそんなことを考えるが、横の姿勢のせいかうとうととしてしまい。小さく丸まる様にしてから転寝をしていた。)   (2020/3/29 23:20:31)

((www   (2020/3/29 23:23:33)

(お風呂から上がれば、彼が用意してくれていたバスタオルで全身を拭いてから寝間着に着替えた。多分身長的に丁度良さげだったのだが、生活習慣が乱れた生活を送っているせいか痩せ細った自分の体には少し大きかった。何時ものようにタオルで簡単に濡れた髪を拭けばそのまま脱衣場を出て、リビングに戻ってくる。).......お風呂ありがと、...寝てる?(ソファーに横になって目を瞑っている彼を見れば、少し小声で声をかけたりしてみる。)   (2020/3/29 23:38:28)

(足音が聞こえて「.......お風呂ありがと、...寝てる?」と言われれば、寝てないよーなんて思いながら結局眠たかったので狸寝入りを決め込むことにして。規則正しい呼吸をしながら、先ほど寝室の場所も教えたし大丈夫なはず、なんて思っていて。…それに、彼が無言で寝室に行くのか。それとも俺に何か声を掛けるのか、ちょっと気になった。興味本位ってやつだ。)   (2020/3/29 23:45:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/29 23:53:56)

(返答せず規則正しい寝息をたてている彼を見れば、何や寝てるんや、と思い。多分疲れてたんやろなぁ.....なのに俺、迷惑ばっかかけて。本当に申し訳ない。).............ごめんな、....何時もこんな俺に付き合わせちゃって。........今日はありがと。....初日から”約束”守れんくてごめんな。...もう近づかないようにするから安心してや。.....”あの日の約束”は絶対守るから。(あの日、彼に言われた言葉。『二度と話し掛けるな。』【話さない。】『お前なんかに名前を呼ばれたくない。』【名前を呼ばない。】『二度と俺に近づくな。』【近づかない。】『もう一緒に居たくない。』【距離を置く。】『気持ち悪い。俺の前から消えてくれ。』【消える。】『___お前なんか大嫌いだ。』【好きにならない。】__今でも鮮明にあの日の記憶が蘇ってくる。あの日、彼に言われたことを守ろうとしていたのに。今日一日、それを徹底していたのに。初対面で貫こうと思ったのに。結局、出来なかった。)   (2020/3/30 00:18:00)

.......うらたが言ったように、こんな奴早く消えればいいのになぁ。.....何で消えないんやろな。.....何回試しても失敗するねん。....ごめんな、うらたの言ったように動けなくて。.....でも、ちゃんと消えるように頑張るわ俺。....母さんと一緒のところ行けたらラッキーかもな。(ふふっと笑いながらそんなことを呟く。あ、でも.....___)____うらたのお陰であの日から自分を変えることができた。.....色々学ぶことができたよ、...ありがとな。(あの日、絶望を知った。今まで彼と一緒に居た鮮やかな世界はモノクロへと変わり、何も感じなくなった。誕生日に彼に祝われて[喜]んだことも、時にはくだらないことで喧嘩をして[怒]ったことも、母さんが亡くなった日に彼に慰められながら[哀]しみに暮れたことも、彼と遊んで[楽]しいと感じたものも、全て__二度と感じることは無くなった、あの日から。   (2020/3/30 00:26:35)

独りで居るために、自分を守るために作った壁を何時も張り巡らせて一線を引いて接する。彼から言われたこと、新たに自分の中で作った決まり事を守って今まで仕方無く生きてきた。保険医になった理由も関連している。__あの日の出来事が自分の全てを変えた。)...........はぁ、........ゲームしよ。おやすみ、うらた。(彼には寝ろと言われたが、生憎夜行性なもんで寝れるはずがなく。彼に教えてもらった寝室へ行けば、ベットに横になってゲームをし始めた。)   (2020/3/30 00:44:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/30 00:44:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/30 14:10:27)

((やほ!   (2020/3/30 14:10:31)

(寝たふりを決め込んでいれば、志麻が少し黙って。何処かへ行くかな、なんて思っていれば、徐に口を開け言葉を発した。「.............ごめんな、....何時もこんな俺に付き合わせちゃって。........今日はありがと。....初日から”約束”守れんくてごめんな。...もう近づかないようにするから安心してや。.....”あの日の約束”は絶対守るから。」という言葉。何のことだろう、不思議に思って記憶を掘り返す。すると、一つの記憶が浮かび上がり。…もしかして、ずっと昔に言った言葉。まだ気にしてるのかな。   (2020/3/30 14:30:56)

2020年03月21日 16時41分 ~ 2020年03月30日 14時30分 の過去ログ
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