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「創作の呟き場💬」の過去ログ

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2019年12月14日 20時21分 ~ 2020年04月01日 03時15分 の過去ログ
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むめ*お昼ご飯も我を忘れて、無我夢中に彼女に見とれた。昼御飯を食べたあと、先生から呼ばれた。とことこと教卓の方へ、先生の方へ近寄る。   (2019/12/14 20:21:03)

むめ*「え、えーと、昼休みですね彼女を校舎を案内お願いしていいですか?」学級委員長という当て付けだろう。先生はノワールを見ていた、未だに私をあまりみずに。お願いする態度ではないだろう、こちらを見つめないのだ。まぁ、他意はない。無礼は決してしないようにしなければ。彼女を傷つけてしまうようで怖い。「はい…」   (2019/12/14 20:26:23)

むめ*こくりと浅く頷いた。浅くうなずいたのは先生と同様、彼女が気になって仕方ないのだ。私が態度と思ったけれど、私も人の事は言えないのだけど。休み時間はあったが己から話しかけることは一切できなかった、ある意味恐ろしかった。彼女の質問に答えることはできたけど、なんて返したのか全然覚えてないのだ。その代わり彼女の声が動作がとても頭に焼き付いて離れない。「お願いします」そうして私は彼女へ話しかける試練があるのだけど、彼女は机に座り、本を読んでいた。顔を良く見てみると自己紹介の時と変わった表情だった、真剣そうに本をエメラルドのような赤い瞳を動かして読んでいる。けれど、ほんのすこしだけ例えづらいのだけど微笑んでいて、懇願してるようだった。顔は真顔なのだけど   (2019/12/14 20:40:08)

むめ*彼女から一定の距離をとり、話しかけようか悩んでいると彼女は私の目を捉えて「どうかしました?」と話しかけてくれた、恐れ多い。「あ、えーと、その…先生からここの学校の案内を任されて、放課後と昼休み時間をお使いしてしまい申し訳ないのですがよければご一緒よろしいですか?ℹ案内しますので……」焦りに焦って言葉が度々つまりそうになるが用件を言えた。わぁぁぁぁ、言ってしまった……美しすぎる、私なんかが案内とはおこがましい。そうすると彼女は「分かりました、助かります。お願いできますか?」と、本を閉じて手に持ち椅子を後ろに下げて立った。歩くと白い髪が、ワンピースの下がふわりと揺れ、私の前に近づき止まった。ああ、たった歩くことさえに美しいと心の中で連呼した。   (2019/12/14 20:48:56)

むめ*((なんか青いやつあるけど間違えだ……oh……   (2019/12/14 20:49:42)

おしらせむめ*さんが退室しました。  (2019/12/14 20:50:35)

おしらせむめ*さんが入室しました♪  (2019/12/27 22:43:04)

むめ*「えっと、ノワール様方…もうすぐ新年となります。恐れ多くも存じますが、来年もよろしくお願いします…えっと、すみません!、私なんかが…申し訳ないです。」「そんなことありません、来年も今年も残り少ない者ですがイエス様に来年も健康であることを祈って年末を過ごしましょう…」「まぶしい……イエス様も健康でいらっしゃるとうれしい限りですね」「はい…ええ。それは本当に。」   (2019/12/27 22:47:40)

むめ*「すずさん、ゆめみさん、もうすぐ謹賀新年と存じ上げますね。来年もよろしくお願いします。元旦はゆっくり家で過ごしてもいいですし、すずさんのいつもの神社に初詣もいいですね。」   (2019/12/27 22:51:46)

おしらせむめ*さんが退室しました。  (2019/12/27 22:51:49)

おしらせむめ*さんが入室しました♪  (2020/1/16 19:48:49)

むめ*((ゆめみちゃんのお話です。いくつかENDがあるので書きながら決めよう。   (2020/1/16 19:49:20)

むめ*それは地獄絵図のようだった。赤、赤、赤、赤、赤、赤、周りはむせかえるような胃を刺激するほどにおぞましく吐き気がした。一本の青い覚めた腕が転がっている。目が痛い、見たくない、気持ち悪い、何これ????激しくふるえながら己の身を抱きしめて、そこに膝をついて立ちすくんだ。後悔と憎しみと絶望の念に囚われて考えることすら動くことすら消極的に感じた。神は私を何というのか、天罰か?あははは、狂ったように乾いた笑いが出てくる。ああ、視界がおぼつかない。思い出すと発狂しそうになる、この心をなんとか未だに発狂という名の液体をガラスのコップの中に縁一杯に保てている。   (2020/1/16 19:56:55)

むめ*母が優しく櫛をといていろんな髪型にしてくれたお気に入りの長いピンクと青の髪がボサボサにぐちゃぐちゃに荒れている。お兄ちゃんと一緒に仲良く服屋に行って、選んでくれた白いフードとふりふりのピンクのスカートが赤くドスぐろいものに汚く染まっている。お父さんがくれたかわいい髪ゴムや水色もこもこのスリッパ、家具が血の海に沈んでいる。思い出が何かもすべて真っ赤に染まっている。あの猟奇的な口を三日月のごとくにやりとあげて、醜い姿が片目がないのに目に焼き付いて離れることすら脳は許さない。いっそのこと死にたいなぁ、そう絶望に帯びた声で本音を溢す、溢れる。その度に生きて、生きて、生きて、仕方ないなぁと家族の声がよみがえり嬉しくも悲しくもいる。目が痛い、お母さんなら優しく手当てしてくれたよね、病院につれてってくれて。今はこの家に独りきり。正しくは四人きり、魂は3人ないのだけど。   (2020/1/16 20:05:49)

むめ*目がしぱしぱとし開けることすらままならない。そのうち視界が真っ黒になっていた。目が覚めると見慣れた家の床に寝転がっていて、疲れた疲労感が一気に襲いこみ立つことすら嫌になる。とりあえずは警察だ、だけどそのあと火葬がある。このまま家族は燃やされなくていいのにと考えてしまって電話をかける手があるのに、その手は兄と父と母をすこし重いけれど運んでソファに三人仲良く並べて座ってくれた。そのソファの床のしたに座って、ほけーとしている。たまに抱きついたり、でも一向に起きてくれない。寂しいなぁ、ふと顔をあげて時計を見ると今は朝らしい、?12時か、あれから結構寝てたらしい。今なら昼御飯で食卓を囲んでいたのになぁと物思いにふける。昨日散々涙かれるぐらい泣いて、わめいて、叫んで、今は冷静というか思考を放棄している。確か兄が買ってくれた飴がある、いつものおいしいキャンディ。大きい机は倒れて机に置いていた飴は床に転がっていてすこしつぶれてた、口にいれると少しずつ甘さが口を滲み、好きなイチゴ味が口内を優しく包んだ。さっきより落ち着いていられる、歪んでとけた心が少しずつ   (2020/1/16 20:18:56)

むめ*和んでひび割れたものがくっついて治癒していく感じ、一時的なのだろうけれど。   (2020/1/16 20:19:45)

むめ*   (2020/1/16 20:20:00)

むめ*「ゆめみさん?ゆめみさん?あの、起きてますか?大丈夫でしょうか?」「ゆめみどの?おーい?どうしたのじゃ?」はっと我にかえる、何か嫌なことを思い出していたような。「あ、へ?あっ。ごめんね、へーきだよぉ。」「それなら良かったです、もう少しでおやつの時間ですし、ケーキを用意しました。召されますか?」心配な顔をして、優しくやわらなかな声でかけてくれる彼女はショコラ、ときちゃんでもある。アンティークな服に身を包んで愛らしい。「もちろん食べるよな?すずも手伝ったのじゃぞ!ほれほれ、紅茶を用意してくれんか?」みにな浴衣を着て、ふりふりと袖を揺らしながら、もふもっふなしっぽをブンブン揺らし明るく声をかけてくれる鈴。「うん、いーよ!いつものね?」ばんと軽く顔を叩いて台所までてくと歩き、紅茶をとくとくと用意しそそでいく。その紅茶を見てると自分の顔が反射して揺らいでみえる。自分が悲しいような嬉しいような顔をしていた、こんな顔をしていたのか。二人には悪いなーと感じ、しみじみ反省。テーブルまで運び、テーブルに円を描くようにティーカップを置いていく。   (2020/1/16 20:32:08)

むめ*すずちゃんもときちゃんもじたばたとケーキを用意してくれる、すずはひとまわり小さくてときちゃんはほんとに小さい、その姿がかわいくて微笑みながら今は幸せなんだと唇を不意に噛み締めて、心がポカポカとする。テーブルの前に座っていると、鈴がテーブルにフォークとケーキを私とすずちゃんとときちゃんの前に置いて「では、いただこうかの! 頂きますなのじゃ」腹ぺこなのやら、フォークをすこし不器用に使いもぐもぐと   (2020/1/16 20:36:16)

むめ*美味しそうに噛み締めて、しっぽをくるくると回している、かわいい。ときちゃんは、丁寧なてづかいでまるで高級なレストランのお店で食べるようなマナーでフォークをつかいこなしている、さすがはときちゃんなのだ。私の家なんだけどなぁ。でも、ときちゃんはSweetSが好きなので頬が緩みきっていてもくもくと味わっている、かわいい。私も甘いものは好きなのだけど、飴みたいで。すこし和風な苺もちもちのケーキ、金箔がかかっている。いや、もうときちゃんすごい…ときちゃんの手作りをこうしてみんなが3時に揃える日はスイーツをみんなで揃って食べるルールがいつの間にかできていた、まるで家族を思い出してハートのアホ毛がぴょこっと動いた気がした。フォークをつかい食べてみると、…と!!おいしい、絶品!、   (2020/1/16 20:42:56)

むめ*さすがだ、いちごの甘いすいーとな味がもちもちな生地と相成って二つのおいしい食感が際立つ。とにかく、おいしい。はわわわ。「ときちゃん、ありがとーね。今日もとってもおいしいかな。」「そうだぞ、まるで、ぜっぴんのようじゃ!我も手伝ったがな?」「ありがとうございます。はい、鈴さんもケーキを流し込むのと苺切るのは手伝ってくれましたすこし怖かったですが。」「なんじゃと、でもおいしいからなんでもありじゃかな?」「二人ともありがとーね。次の日も楽しみだなぁ、えーと超絶歓喜?ううん??」気がついたら食べ終わってみんな満足げにしていた。   (2020/1/16 20:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、むめ*さんが自動退室しました。  (2020/1/16 22:32:18)

おしらせむめ*さんが入室しました♪  (2020/1/29 22:29:06)

むめ*薄暗いくぐもった闇夜にかちかちと明かりが仄かな役のたたない電灯が立っている。しばらく電灯によりかかってねていると、目を開けたら猫がいた   (2020/1/29 22:30:56)

むめ*真っ黒な猫、野良猫だろうか。身がやつれて、ほそい、猫は俺たちより弱肉強食だもんなぁと優しく撫でる。かわいい。愛玩動物に流石に殺意を抱くわけも抱く理由もなく、仕方なく撫でてやってる。   (2020/1/29 22:38:24)

むめ*黒猫さんは自分の近くで寝ていた。目が覚めたようだ餌を求めてかくるくると自分の周りを歩き回ってる。こいつめ、人に餌をねだる手段を覚えてやがる。何かあったかなぁとバッグを漁るとこんなところに煮干し!煮干し!黒猫は獲物をとらえたのごとく飛びつき、煮干しをかっさらった、こいつめ……だが、袋つきで開かないのでしかたなーく、そうしかたなーく、袋もあけてやった。黒猫がぽそぽそと食べてる姿が愛らしい、何だろう、本能的に同類のような、なんというか。   (2020/1/29 22:47:36)

むめ*くろねこに向けて手招きすると思う増分撫でさせてくれた。人と違って、喋らないし、弱いし、もふもふだし、なんと扱いやすい生き物だ。結構、幼い頃も猫撫でたようななかったような?あ、あの白黒かみの女子といっしょになでてたような、覚えてない。   (2020/1/29 23:01:28)

むめ*「あっ、くるくる!!見つけたー!!こんなとこに、任務だよにんむ、あ、でもくるくるはかわいらしい任務がありますか。ねこなでぎむ。」「るっせぇ、あ、逃げた………お前のせいだ、………」「いや、そのナイフをしまって?ナイフがダメなら?カッターナイフもダメです…?」「煮干し犠牲にしたのに…」「あとで買ってあげます!」これから数十分か、殺人鬼と言う名の鬼ごっこが始まった。   (2020/1/29 23:04:44)

むめ*((小話でしたとさ   (2020/1/29 23:06:26)

むめ*((あっあっ、恩師の師匠のグループの人がくるとと会話とか会うとかかきたいな、名案、さながら。   (2020/1/29 23:08:11)

おしらせむめ*さんが退室しました。  (2020/1/29 23:09:13)

おしらせむめ*さんが入室しました♪  (2020/2/8 06:03:31)

むめ*((ふと、思い付いたけど前の続き恩師が写真に納めてたらかわいい。いやはや、癒される……殺人鬼という鬼の鬼ごっこです。参加したいなぁ……死にかけのときにどうせなら、くるくるにやられたい。(((   (2020/2/8 06:05:11)

むめ*えっと、大学生のところ。ふと書きたくなったゆめみちゃん   (2020/2/8 06:06:01)

むめ*なんとか、大学入学にはこぎつけられた。あの絶望を型どったような日から、日々大変ではあったが将来も漠然とはしていたがここにいる。あ、もうすぐ授業だ!とおいしい飴を夢中に食べていて忘れていた。大学1年生である、この生活には少し慣れてはいた。友達というべき人も数人いるはいるが、ときちゃんやすずちゃんの一緒の方が楽しいのになぁと二人の顔を思い浮かべる。くすり、微笑した。朝、すずちゃんが時計を見て8時…??夜の8時まで寝ておったのか!?と声を大きくして、あわててふめいてしっぽをたるんと下げていたのを思い出したのである、結果はときちゃんが朝ですよと教えてくれた。我ながら和む。   (2020/2/8 06:11:51)

むめ*どたばたと、講義のある部屋へと向かう、確か珍しく心理学の授業だ。興味本意で顔を出しにいくのである。とたとたとドアの前までついて、窓を覗くと人は少なかった。いつもどれくらいかは知らないけれど、数十人。ドアを開けて、一斉に視線を一瞬浴びた。辛い、この時間。みんな、冷めた目で見てくる、気持ち悪い。既にいた数十人は授業の準備と友達と駄弁ったりに戻った。人気の少ない空いてる席に座って、ペンと消ゴムとノートと準備おーけー!ときちゃんが筆記用具忘れてますよと、玄関から出る前にくれた。感謝、感謝、お母さんみたいだ…へにゃりと笑う。あの瞬間私を見たは見たが、1割は一人の男子を見ていた。人気の少ない私の逆の位置に有していて、周りには女子が多い。人気が多い、んん…偶然か?と頭を捻る、知らん顔さ。   (2020/2/8 06:28:18)

むめ*遠目で女子から注目?を浴びている男子を見ると、さながらとても容姿が整っていた。かっこかわいっ。ときちゃんが男子になったら、あのようになるのかー?ともくもくと妄想したが思った他想像できなかった。よくに言う、イケメンと言うやつか。妬ましい、!!!。男子を見たら周りにいた女子が睨んできた、格差社会よ……心理学ってこういうとき大事そうです。別に、恋愛感情とかとうの昔に滅んだんだけどなぁと苦笑した。そこに、ドタン! 心理学の先生がドアから出てきて、教卓についた。男性の先生、スーツでわりとおじさま。 渋いなぁ……すずちゃんが持ってきた渋柿を思い出した。さながら、とても苦く渋かったのを覚えている、あの柿嫌いだとどうでもいいことを思い出した。   (2020/2/8 06:35:04)

むめ*それからの授業は先生の解説やコツ、それをノートにとっての繰り返し。たまに渋柿と飴の落書きもした結構かわいい自信はある。   (2020/2/8 06:37:03)

むめ*ぼうぜんと授業を受けていると、先生がペアを作ってください。心理学なので実践してやってみましょうと低い声で教室全体に届くように言った。その瞬間殺伐とした雰囲気が流れ、その雰囲気につられあの男子を見た。なんという!!女子がよってたかって、はえのようだ!飴ならいいのに……女子のかお全員、飴にして見てやる。騒がしいなぁと、少し嫌けがさした。先生を再度見ると、うるさいのにむっとしたのかその原因の根本である男子を見つめ、「あの子と組みなさい」先生じきの命令とご指名である。指名の子はだれかにゃあと、辺りを見回すも???分からない、えぇ、誰だろ?疑問が頭いっぱいに膨らんだ。別に、あの男子と組みたいとかじゃない。本当に。   (2020/2/8 06:42:28)

むめ*まぁ、女子の視線がほとんど自分に向いてることが判った。神様ぁ…あのとき見捨てたと言うのに、さらに見捨てると言うのですか……神様、あめ🍬100年分で手を打ちましょう。「はい、はい移動して!自由に席座って。」そうすると、あの男子がこちらに来てとなりの席に来た。そして、座った。遠くだったので分からなかったが、美形過ぎる。本当にやばい、テレビとかに出ている俳優やアイドルよりかっこいい。一体、どういう親と何歳なのか。まぁ、ほとんどの人が、初めてあった人に浮かぶだろう疑問のおおまかを考え付いたあと「よろしくお願いします、ゆめみです。」とだけ   (2020/2/8 06:47:53)

むめ*告げていざ、黒板の書いてあること実践へ。ひゃー、無理難題?すぎる。男子は左右の髪触覚に×印のピンをつけてて、アホ毛が2つ双葉みたいにちょこんとあって、茶髪。シンプルザベストの服装である。シンプルでもイケメンが着たら、様になるのかと、この授業でまたひとつ学んだ。その男子は「はい、宮里つむぎです。よろしくおねがいです」そういって、穏やかなやわらかい声で自己紹介と挨拶をしてくれた。性格もいい……だろうな、こやつ。こやつ……すずちゃんの口癖が写っちゃった。てへぺろ。実践内容は「嘘を見抜く」である、ありきたりのようで結構難しい題だ。そして、赤の他人だからなおさら難しい。むむ…とりあえずは会話だ。黒板と先生にもらった資料に沿ってしなければ。「えっと、ゆめみです。19です。好きなものは飴です。えっと、心理学好きなのでこの講義に顔を出しました。初めまして。」手始めに1つ嘘を。淡々と愛想よく笑顔で言った。好きではないし、興味本意である。「つむぎです、19です。うーん、好きなものは意外だとよく言われますが裁縫です。   (2020/2/8 06:56:15)

むめ*よく、服とか友達と作り…ます。」ゆめみはそのしっとりとした淡々とした、笑顔の自己紹介の発言の嘘を逃すわけがない。ためた、よそ見した。そして、つい哀れで同情をしてしまう、自分のようで。まるで、飛べない鳥のようだ。「嘘ついたでしょ?…ね? 友達と今は作ったりしないですよね。」「…えっと、気のせいだよ。嘘じゃないし。」嘘をごまかすかのように真っ直ぐこちらを見つめて首を振って否定する。彼は、友達というワードは楽しいイメージなので笑顔で言ったのか。ああ、たくさん人を呪われた人をみたせいか心理学を知らなくても大抵の嘘は見抜けるのだ。   (2020/2/8 07:03:16)

むめ*「私と同じ、大切な人を失った目をしています。」   (2020/2/8 07:04:21)

むめ*彼は、酷く動揺した。少し悲しげで慈しむような目でこちらを見た。彼の蒼い瞳は揺らいでいる。目の瞳はサファイアのごとく綺麗であるのに、霧がかったみたいだ。そして、ゆっくり頷いた。 「同志ですね。」そう、か細く呟いた。目を伏せてへにゃりと苦しそうに口の端いを上げて詰まるように笑っていた。   (2020/2/8 07:08:33)

おしらせむめ*さんが退室しました。  (2020/2/8 07:09:28)

おしらせむめ∀さんが入室しました♪  (2020/2/16 19:25:10)

むめ∀遅すぎる、バレンタイン小説   (2020/2/16 19:25:46)

むめ∀朝目が覚める、そしてのほほんと着替えて、顔を洗って、ひとまずリビングのソファに息をつく。さくやさんのメッセージ来てるかなと疑問に思いスマホを開くと、2月14日であった。今日は2月14日の休日だ。   (2020/2/16 19:29:01)

むめ∀そっかぁ、バレンタインデーか。と双葉のあほ毛をぴくってした。通知を見るとさくやからチャットがきていた。そのチャット画面を開くと[ごほん、今日はバレンタインだな?僕は学校は休日だし、彼女もいないから0です。わざわざ俺のもとにくる女子もいないしな。][むめはたくさんもらえてそー、だろ?ええなぁ]と呑気でいつものメール。嬉しい。まだ、頭が働いてない。少し、渋い顔をした。決して自慢ではないが、去年のバレンタインデーは平日で学校だったのもあり異様にあったのを覚えている。苦笑もんだ。ありすぎても怖い、流石に今日はもらえないだろ、OFFだし。とひとつ、あくびをする。   (2020/2/16 19:37:28)

むめ∀ごほんて、妙に演技つけてためたなと思った。親は仕事なのでいない。あ、郵便物と思い玄関のドアを開けて、いざポストへ。………こわい。背筋がゾッとした。震えた。恐怖と言う名の塊が心を真っ黒くした。ポストを見るとチョコがあった、いやそうだろう。いくつか。中に入ってあった。休日なのに?女子に家は教えたことないのに?男子から家を教えてもらったとか??10時頃、少し早すぎはしないか。もらえたのも嬉しいが、それより怖さが顔が神経を伝い、顔面が蒼白になった。   (2020/2/16 19:45:49)

むめ∀とりあえず、一息をついてそのままにしておくのも気が引けるので回収。チョコの箱を縦に重ねて、両手で崩れないようにそっと持つ。ついでに郵便物の封筒とはがきも。入念にしっかり鍵もしめた、リビングに戻る。なんとも言えない禍々しい気持ちになりながら、リビングの机においた。そのチョコと向かい合う形でにらめっこする。1、2、……7、指差しで数えた。ひえ…わざわざ家まで届けに来てくれたのもちょっとは嬉しいが、家バレしてるという事実にむかむかと胃が痛くなりそうだ。親が早めに仕事に出ていってくれて良かった。はぁと、ため息をつく。むぅ………   (2020/2/16 19:55:39)

むめ∀とにかく何かにすがって怖さを緩和したくなり、さくやにとりあえず電話。少し、頭を抱えて迷惑にならないか、自慢になりそうかな?とか、悩んだが本能と意思には勝てない。ためらいはしたが、tellボタンを押した。ぷるぷると三コールして、柔らかい癒されるようなふわっとした雰囲気がなぜかはしらないがこの脳へと流れ、少し安心した。さくや、流石です…へにゃり。   (2020/2/16 19:59:31)

むめ∀にへらと笑みを浮かべてしまう。穏やかなしとやかなでもどこか、明るく高い声が[もしもし、おはよー?どーしたの、つむぎさん?]と機器をとおして伝わる。こう声を聞くだけで、真っ黒な心がふわりと舞って虹かのようにすこし彩った。嬉しい、もし自分に動物系の耳やしっぽがあったらふよふよ動いているだろう。うーん、話すこと決めてなかったとあわあわと焦ったがどーしたの?この言葉が嬉しくて、落ち着きを取り戻し次第に言葉が見つかる。「ごめんね、今いいですかな?」「全然いいよぉ。ちょうど、むめと話したかったんよ。えへへぇ。」ああなんて、優しくて心が広い子なんだとふわふわな気持ちに内心なりながら「それは、良かった。ありがとな。えーと、なんと無く電話してみたかった。悪いな!?」言葉がいつもより出やすくて、感情が緩む。   (2020/2/16 20:10:13)

むめ∀「そっかぁ、あ、そうそうチャットのチョコいくつもらったの?」ぎぐっと胸に矢がずばーーん!!と刺さって、喉がううんと詰まったが「7つだよぉおおお」とやけにイントネーションが歪んだ、声になってしまった。おかしい、さくやのまえでは顔と声が表に出やすいのである、謎だ…「7つも!?えぇ、………うそお!?ふふふ、やっぱりうちのつむぎさんはもてますね。」と驚いた声で返した。「さくやさんのものになったつもりではないのだけど…」「ええ、半分俺の同然だよ?コスプレも教えたし、」「でしょ!?」「仕方ないな、」「やりぃ、勝った。七個も?朝早く学校でも行ったの?」「うん、ちょっと提出物あってね。少しもらえたの。」誤魔化しが聞くように嘘を交えて、土曜日なので部活がある人は来ているのでとくにへんではない。とても、やはりこの事は言えないので嘘をついた。声にものすごい動揺と高い声を混じったのは無意識ではあるが。   (2020/2/16 20:19:23)

むめ∀「声が裏返っているのだが?そんなに嬉しかったのだな、告白されたー?」「されてない、声は気のせいですよ。」敬語。「そっかぁ、羨ましい限りですね。まんざらでもないな?」敬語がうつったらしい。「ではないですよ、あ、そうだ。今度のコスプレどうする?そろそろ別のがいいかと。」いい頃合いなのでわざと話題をずらす。「そうだねぇ。うーん、好きなアニメとか?今度は同じアニメのキャラがいいかも」「そうですね、流行りのあれとか。」「ああ、いいかも。私も好きだし。」「決まりかな?キャラはゆっくり決めましょう。」「まだ時間あるしね。あ、そーだった。」   (2020/2/16 20:30:59)

むめ∀「今、ちょうど朝予定がありましてあそこの近くにいるわけです。その予定がちょうど終わりまして、その、いいですかな?ぼくがぁ……」ぶちっ。電話切れた。えええええ、怖い。幽霊か何かか。いつものスマホの画面に戻る。困ったな。どうしようかともわもわしていると。また電話、さくやから。出てみると、「もしもし、俺はさくや。今、あのコンビニの近くにいるの。」切れた。   (2020/2/16 20:35:14)

おしらせむめ∀さんが退室しました。  (2020/2/16 20:35:21)

おしらせむめ∀さんが入室しました♪  (2020/2/17 01:10:00)

むめ∀ひどく困惑した、ええ…??うーん、いつもの突発的なアイデアだろーか。ぷるるるる、「もしもし、私、さくや。今、あの公園の近くにいるの。」ガチャッ。どぎまぎ参ったが、ふと思い付いた。電球がピコんとひらめくように。メリーさんである。あの都市伝説で一角は閉めるであろう、有名な電話の。ええ、俺最後しめられちゃうかな、と不安に少しだけなった。ぷるるるる、「もしもし、僕、さくや。今、あの飲食店の近くにいるの。」ガチャッ。   (2020/2/17 01:13:56)

むめ∀完全に、メリーさんでした。そういえば、メリーさんってこわくないか?とチャットが来た、その影響だろーか。まぁ確かにさくやがじわじわ自分の家に来ているという事実つきの怖さと、朝ポストを覗いたらチョコがあったという怖さを俄然さくやの方が嬉しい。ぷるるるる、「もしもし、私、さくや。今、あなたの家の近くの道路にいるの。」ガチャッ。 1分がたつと、ぷるるるる、「俺、さくや。今、あなたの家の玄関にいるの。」ガチャッ。わああああ、リアルと思いつつもさくやの声もあり和む。ぷるるるる、「僕、さくや。今、あなたの後ろにいるの。」緊張感と怖さが少し、あたりを張りつめる。じわじわと。勇気を振り絞ってはっと後ろを振り向くと、そこには誰にもいなかった。広い窓から物音がする。ううん…?あ、外に人がいる。さくやだろうか。近づいて、少し怖さもあるので一歩一歩慎重に歩いて、カーテンをバサッと開くと、「つむぎさん!私、今、あなたの前にいます。」と言った。巧みでにやっとして悪戯がおのさくやさん。ふふふと笑っていた。少し怖がっていたが、どうやら怖がり損らしい。「さくやさん…玄関開けるのでドアにいてください。」   (2020/2/17 01:26:49)

むめ∀「はーい、びっくりしました?」へにゃりと髪をふわりと揺らし、方向転換をし、玄関のドアへと彼が向かう。少し面白くかった。本人に会えたのも嬉しく、そわそわしちゃうのである。成る程、窓の近くにいたのは自分の後ろだからか。一理ある。自分も方向転換をきりこみ、玄関のドアへと向かいを入念にいれたはずの鍵をかちゃりとゆるゆるっな気持ちで開ける。開錠。そうすると、ぱあっと顔をほころばせた彼の顔がドアから覗いた。「えへへ、お邪魔しまーす。」「いらっしゃい。」つられて笑顔になる。「何回か来たことあるけどやっぱり、綺麗だね。清楚です。」   (2020/2/17 01:29:55)

おしらせむめ∀さんが退室しました。  (2020/2/17 01:30:52)

おしらせむめ∀さんが入室しました♪  (2020/3/16 18:45:01)

むめ∀オリキャラふたりふえるよてー!!もう少しともう少しで決まる!!   (2020/3/16 18:45:24)

むめ∀悪魔の眼鏡少年の性格きまんねぇ   (2020/3/16 18:45:34)

むめ∀うむむぅ……   (2020/3/16 18:45:42)

むめ∀「…………あっ、これ?溶けてへんです…かな。この角。ああああ、ああああ、ああああ、、すみませんすみませんすみません」   (2020/3/16 18:46:32)

むめ∀極度のこみゅしょう……かなぁ??   (2020/3/16 18:46:56)

むめ∀「………騒がしいなぁ、特待生……。あの炎の人は主席。全く、僕とは天と地の差ですね………」   (2020/3/16 18:48:14)

むめ∀んんんん?なんかちがうような、ファガレットちゃんはね、うん   (2020/3/16 18:48:29)

むめ∀青「………うるさい。黙れ、貴様ごときに何がわかりますか?………っ!!血ぃ……じゅるり」   (2020/3/16 18:49:21)

むめ∀赤「もう、青ったら冷静を装って如何せん卑屈ですねぇ、けらけらけら。では、いただきます……」   (2020/3/16 18:50:25)

むめ∀うん、すき、   (2020/3/16 18:50:39)

むめ∀彼女を説明しよう。彼女は、高潔だ、だけれど冷血である。普段の彼女は、物静かで冷静沈着である。そんな彼女にも裏の姿と言うか、裏表、表裏一体なようなものなのでどちらも同じ彼女ではあるのだけれど、吸血鬼という側面があるのだ。性格に言えば、吸血鬼のなれの果て、吸血鬼と人間のハーフと人間を親に持っており、吸血鬼の孫とでもいえばいいだろう。   (2020/3/16 19:16:54)

むめ∀あー!!正確です!!性格じゃない   (2020/3/16 19:17:15)

むめ∀吸血鬼は不死身という特性もあり、今現在は8歳の面をした、外見をした   (2020/3/16 19:18:38)

むめ∀238歳である。どこの詐欺だ、と疑念に思いつつ、そんな彼女は軍人である。は??8歳の面をした?国は大丈夫なのか?そんな疑問が頭に浮かぶだろうが、別に見た目など関係などあるものか、国が利用価値をあるものを見た目だけで捨てるものか。そうして、彼女は滑稽に愉快に嘲笑いながら政府の海に片足だけ沈めている。   (2020/3/16 19:24:09)

むめ∀彼女は、二重人格である。どんな理由を何に、それは彼女も知らないらしい、わかろうともしないし、ただ吸血鬼という特性を生かしこの長い長い寿命を不確かにふらふらと世界を歩き回っているのである。不死身とは言ったが、勿論吸血鬼には様々な弱点があるし、所詮は孫である。不死身とは言うが、死のうと思えば死ねるし、なんとか殺そうと思えば殺せる。彼女の場合、血がないとすぐ貧血になってふらふらとなってしまう。が、血さえあれば力も思うがままに繰り出せる。圧倒的生命エネルギー、要するに回復と長寿に遺伝子が傾いたらしい。   (2020/3/16 19:30:17)

むめ∀なので、こんな可愛い8歳の面をしている、かもしれないし、あくまで憶測である。あっと、話題がずれた。二重人格は吸血鬼という顔を持っているからか、世間に人間にばれては生活しずらいだろう。そんなために、青と赤と人格をわけ、青は人間に溶け込むための普段の顔、赤は吸血鬼の本能というか、青の人格の反動みたいなものか。使い分けていると思う。自然と、成り行きに。   (2020/3/16 19:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、むめ∀さんが自動退室しました。  (2020/3/16 20:14:11)

おしらせむめ∀さんが入室しました♪  (2020/3/18 05:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、むめ∀さんが自動退室しました。  (2020/3/18 06:44:47)

おしらせわらびもちさんが入室しました♪  (2020/3/22 22:34:13)

わらびもちほんとにキャロルちゃんとシャレナちゃん、先にどっちを作ったのか……ええええ?   (2020/3/22 22:34:34)

わらびもちキャロルちゃんかなー??   (2020/3/22 22:35:04)

わらびもち………本当にピアノが愛おしいです。弾けはしますが、音の高低がないばかりに。寂しいです……今はしっかりヴァイオリンに馴染んでますが、やはりピアノの音が愛おしいです。……あ、猫……おいでぇ、おいで…………(真剣な眼差し)   (2020/3/22 22:37:30)

わらびもちふふ、おいでなさりましたか。……はぁ、まぁ餌付け成功ですね。ふふん、なでなでなで。かわいいものです、ふわふわでほわほわでかわいいいにゃー、………にゃ、はああああつい癖が。   (2020/3/22 22:38:48)

わらびもちファガレットちゃんが圧倒的に好みすぎて辛い……かわ、かわ   (2020/3/22 22:40:56)

わらびもちだんたいかしたら、美少年の奴じゃん   (2020/3/22 22:41:16)

わらびもち…………「おい、血が足りぬ。持ってくださりませんか?」……「貴様!?あの、ほらパワーがでないと言いますか、あのなぁ、お前!持ってこいと言ったら何度わかる!?」…………「飢えているのだよ、仕事は能力使う仕事が多いし、……はああああ、お前には一生この苦労は理解できないだろうな。単純明解だからな」………「え?目が赤?……ああああああの、ごほん、ほん、………」「申し訳ございません、冷静さを失いました。なので、どうか私のために用意してくださりませんか?」   (2020/3/22 22:45:26)

わらびもちだんだん青から赤になってくやつ、うわ、すき   (2020/3/22 22:45:54)

わらびもち言葉の丁寧さが欠けていくイメージあるなぁ   (2020/3/22 22:47:28)

わらびもちキャロルちゃんのやろ   (2020/3/22 22:47:39)

わらびもち………「ご主人?よろしいでしょうか。……本当なのですか!?ありがとーなのです。……」「席をお外しに?りょうかいいたーしました!では、こちらで遊んでおります。」「分かりました、はい……(しょぼん)」「では、ご一緒願えますか?簡単な、チェスなので」   (2020/3/22 22:50:53)

わらびもち「……はい、…ふむ、…はぁ」   (2020/3/22 22:51:20)

わらびもち私の前にあらわれたのは、容姿が中学生くらいの子供だった。黒のレースを凝った美しい目隠しをしている。目隠しで目は詳しく見えないが、とても美しいようだ。彼女はどうやら、私と同年代、いやそれ以上の男性と説得というか、了承をかいわみているしい。声音は高く能天気さがまじてはいるがかわいい声をしている。しばらくたつとぱっと微笑んだのが伺えた。この子とチェスをしなければならないのか、ぞっとする。こんな、幼い子が、子供が大人に勝つのは苦戦を用いるだろう、多くの場合、だけれど、この子の前だと負けそうで怖い、おじけてしまいそうである。ズル、仕掛けは勿論してある、お金をかけているというのに2分の1の確率で負けていては、ここにいる立場もない。それなりにチェスはやりこんで多少の自信はある。   (2020/3/22 22:59:02)

わらびもちまぁ、子供でもあるしと余裕の心を残していた。彼女は私に対面するように椅子に座り、黒と白で交じった方に届くくらいの髪をふわりと揺らし、堂々と席についた。服は、有名なブランドの衣装を着ていて、とても値段は聞きたくはない。どこかの貴族の娘であるのだろうか、なら、ここにいるのも、目隠しをしているのも納得はいく。貴族のこでも勝たねばならない。彼女はきょろきょろと好奇心みちあふれるようにしていて、どう声をかければいいものか戸惑う。「あら、私と一戦交わしていただけません?」そうして不適な笑みをを浮かべた。   (2020/3/22 23:03:38)

わらびもち珍しい、容姿だ、こんな子、貴族にいたのかと疑問に思いつつ、急にチェスを不思議そうにさわっていたのにばっと自身は驚いた。にんまりと、チェシャ猫のような笑みを浮かべて足を組んでいる。あまり、ちゃんと組めてはいないが。   (2020/3/22 23:05:41)

わらびもち  (2020/3/22 23:06:04)

わらびもち「checkmate」そう、歓喜に満ちたような静かな声が響いた。ざわめいた、心を支配するかのごとく、じんわりと耳にこびりつく。負けた、負けた、負けた、負けた、。お金は素直に渡すざるえなかった。「5回も勝負、ありがとうございます。」と彼女はぺこりと一礼した。「ありがとうございます」はりつめた乾いた声しか出ない。   (2020/3/22 23:08:44)

わらびもち詳しく、現状を言うと彼女は1回目は初心者のごとく、ruleを確かめるのごとくしていて、あっさり買った。にせんめもさんせんめもよんせんめも。調子に乗った、そこを疲れたのか、わざと勝たせたのかは彼女に聞かないと分からない。かけた額は同等で50ドルで4回やり、5回目に彼女は言った。よんせんを交わしたが、とてもぎこちなくチェスをしていて何しにきたのか不しんにおもいながら、お金を合計200ドル得た嬉しさをひそりと噛み締めていたが「200ドルでかけましょう。」そう、自分を得ただけの金額でかけてきた、お金は大丈夫なのだろうか、そう心を読まれたかのように、「これでもだめですか?」チップを200ドル分、高く高くにまにまと積み重ねて 「いかが?」と問われた。欲に負けて、両方とも200ドルをかけた。そしたら、見事にあっさりと1回目私が勝ったように、彼女は勝ったのだ。   (2020/3/22 23:15:53)

わらびもちお金がほしいばかりに、自分が彼女から奪いさった200ドルを空にしてしまった。欲ばかりに、お金に向けて伸びた手を自分の手で首を絞めたように。彼女はすっと立ち去って人混みに消えていった。   (2020/3/22 23:18:00)

わらびもちただ、ただ分かったのは、あのこは化け物だと思ってしまった。   (2020/3/22 23:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、わらびもちさんが自動退室しました。  (2020/3/23 00:16:22)

おしらせもちねこさんが入室しました♪  (2020/3/27 03:44:10)

もちねこはああああ、ああああああああ   (2020/3/27 03:44:25)

もちねこ疲れる、いや、最近突拍子な出来事が多すぎるんだ   (2020/3/27 03:44:49)

もちねこなんでだよ、もう   (2020/3/27 03:44:59)

もちねこあーーー、あーーー、あーーー、   (2020/3/27 03:45:11)

もちねこ癒されたい、急にエドとかエディとかカゼヒキとか出てこないかな。飼いたい   (2020/3/27 03:45:34)

もちねこうぬー   (2020/3/27 03:45:48)

もちねこてれぴんだっけな、覚えとかないと   (2020/3/27 03:46:42)

もちねこ油絵うまくかけるといいのだが、天才、天才て違うと思うのに。   (2020/3/27 03:47:15)

もちねこんー、よし、何か書くか。気分転換にね   (2020/3/27 03:48:38)

もちねこ誰がいいかな、   (2020/3/27 03:48:45)

もちねこ15号までいるし   (2020/3/27 03:48:51)

もちねこときちゃん、   (2020/3/27 03:49:36)

もちねこはつめくん、のわーる、そら、とき、鈴、えりれり、きょーや、しゃれな、ゆい、   (2020/3/27 03:50:18)

もちねこ意外に書いてない   (2020/3/27 03:50:28)

もちねこ小説でも、とりあえず   (2020/3/27 03:50:38)

もちねこはつめくんの気分かなぁ   (2020/3/27 03:50:44)

もちねこ文才がほしい   (2020/3/27 03:51:38)

もちねこよーし!!   (2020/3/27 03:52:59)

もちねこなんとなく軽い足取りで歩いていた、そしたら、何故かとりつかれるように足取りが自然と知らないところへと向かっている。いかんせん、ドキドキしてしまう、鼓動が高鳴る。足が、止まったと思いどこか洋風で重みがあり古めかしい雰囲気を感じ、隣をふと見る。【 】 そう、お店の看板が少し古いがデザインが大人チックに凝ってある店看板を上目で見つめる。を   (2020/3/27 03:56:32)

もちねこ浮わついた気持ちで、どたばたとそのお店に入ろうか、ちらりちらりと足をふわふわしてみせるが、思いきってどたっと開けてみた。そうすると、ドアのベルが教会のベルかのように鳴り響いてドアの中の景色がぱっと明るくなったように景色が広がり、だんだんと白からカラフルに色を持ちはじめて、   (2020/3/27 03:59:40)

もちねこ華やかと言うには程は遠いが、だ。そのお店の中は机に、ガラスケースの中にある装飾品の数々、お洒落な花々につたがくるくると棒にからめてある、絵画も置いてあり、どこかとてもアンティークを思わせた。まだ見ぬような興奮に心が高まり、きらきらと眼を輝かせる。   (2020/3/27 04:05:03)

もちねこそっとガラスケースの中に近づくと、宝石が飾ってあった。本物かどうかは僕には証明は出来ないが、本物にしか見えないほど価値があるもののようでその宝石はきらきらと1つの光を何方向にも反射し、乱反射してまるで赤い果実のように美しく個と今、存在している。とても表現できるようなものではない。このめで見るからこそ、の美しさによいしれてうっとりした。「おや、幼い子がどうしたのかい?」びくぅぅっと肩を震わせて、世紀の終わりかと振り返ってみれば少し若々しくスーツに身をつつんだ男性がいた。杖と片目がねをかけている。紳士を思わせるようで、柔軟な目がふわりとこちらをまっすぐに見つめる。つい、反射的に「え、あっ!!はつめです!!」聞かれてもないのに答えてしまった。   (2020/3/27 04:11:42)

もちねこ「ほう……私も名乗ればいけませんな、この店の主の者です。宝石加工屋をしておりますゆえ。どんなご要望でおこしでしょうか?」すっと前の受付のような椅子に腰を掛け、言われた。「え、あ、すみません!!いや、別に……その、お邪魔しました!」………咄嗟に来た人となんの用もないと言う悪さに背徳感がしてここをすさっと疾風のごとく立ち去った。申し訳ない………じめじめと水がつきそうな気持ちになりながらも、あの宝石への美しさの思いの火はほんのりと心をわしづかむように残っていた。………出かけたあと、よりかかっただけなので荷物をもって足早にそそくさと帰宅する。でも、どこか期待の足取りで一歩一歩が軽い。足がつくたびに、ふわりと花が舞うようかのようで、   (2020/3/27 04:19:52)

もちねこふと気がつくと、ん、と、まばたきしたとき星がまいちるようで。驚く、どばっ。家の鍵をズボンのぽけっとからそそくさと出して、解錠して、ブーツを脱いで、洗面所で手を洗って、リビングに向かうと「げ」この家の3番目に偉いであろう、長女であり、僕の姉である、姉さんがいた。「……わっ、はつめ?げ、とはなんだぁ。御姉様に失礼ですよ?」といつもの変わらない姉が出迎えてくれる。落ち着くなぁ。   (2020/3/27 04:30:14)

もちねこちょっと完全に好きな会話とシチュエーションを挟む   (2020/3/27 04:31:39)

もちねこ家から帰ると、珍しくもないが姉二人と妹二人が待機していた。いやな、予感がする。「あっ、はっちゃん!!」「おかえり」「あら、遅かったじゃん」「はつめ兄さん1分24秒遅いです」「…………うるさい、」……僕が久しぶりに帰ったとしてもお構い無く能天気な家族である。……はああああ、   (2020/3/27 04:35:19)

もちねこ疲れてしまった、もう七時でご飯時だ。まぁ、僕の食欲センサーが鼻に美味しい匂いを感知し、すこーし食欲が増す。「今日はね、末っ子も手伝ってくれたの、ご飯。なんと、すき焼きです!!」長女がどやとキメ顔をもうけている。「ねぇ、すごいでしょ、はっちゃん!」ん、癒されると、心に矢が刺さりながらも近づいてきたツインテ結びの妹をぽんぽんとやさしく手を置く。 「はやくして、はつめ。ご飯覚めちゃうから」あいにかわらず、冷徹な次女。まあ、正論なのだが。「はつめ兄さん」   (2020/3/27 04:39:52)

もちねこ4女がくいくいと自分の羽織っている、茶色の丈の短いポンチョをつまんでこちらを見つめる。珍しくこの4女は眼鏡のポニテである。   (2020/3/27 04:40:57)

もちねこ「なに、かな?」「特に……いえ、あの、本後でかしてください。」どうしても借りたかったのかな、4女はこの家のなかでも成績はよくて知的なのだ。ほんわりと気が緩んで「いいよー」と、返事をする。そしたら、満足げな4女がそそとご飯を用意に台所へ向かった。「はっちゃん!は私と遊ぶの?でしょ?」4女はふりふりなかわいい服を揺らして、手を握ってくる。「うん、また後でね。」末っ子は満足げに花をぽわぽわ浮かべて台所へてくてく向かう。やっぱり家族ってにるなぁとふわりと微笑む。   (2020/3/27 04:44:26)

もちねこある程度そのあと、みんなで食卓を囲んですき焼きを食べて。まだ、物足りないと自分のお腹と脳に嫌悪感を抱いてもやもやしながら、おぞましくなりながら顔を悪くする。いわゆる、僕は過食症である。歯止めがきかない、普段は家族に止められたはいたが、今は一人ぐらいでせいじんすみ。最近はたべてづくしである。   (2020/3/27 04:46:54)

もちねこ「大丈夫?はつめ、」そうして自分の症状をよく理解してくれている、長女が不安そうに可愛らしい髪の三つ編みを傾けて、こちらの顔を見る。これでも、結構食べているとは自負してるが、物足りない、可笑しいなぁと苦笑する。しばらくしたあと、長女に声を掛けられていることが気がつかなくて遅れて反応をした。「あ、うん、へーきだよ。」咄嗟に嘘が出た、仕方ない、嘘も方言である。家族ならなおさら。   (2020/3/27 04:51:34)

もちねこそして、末っ子が手伝ったのはすき焼きではなくショートケーキだと訂正を三女がしてくれ、おいしくいただくことにした。だが、ケーキを食べたあとはずいぶん眠い、睡魔がぞくぞくと襲ってくる。そして、はたりとまぶたを閉じ視界が闇に包まれた   (2020/3/27 04:53:56)

もちねこ目が覚めると、何着もの服が服屋のように並べられている中のようで、写真館だろうか、目覚めたばかりでぼんやりとする。横からひょっと末っ子?が出てきた!!「はっちゃん、おはよー」にたりと堕天使のようにほほえむ妹。それでも、かわいい分にはかわいいけれど。撫でようかとおもったら。手が、手が、手錠に縛られていることに気がつく。さっした、あの嫌な予感はあっていたのだと。服と堕天使のような妹に複数のカメラ、ほどかれている髪、いくつもの鏡と化粧台、はああああ、しばらく家に顔出してなかったせいかと気に病む。ご飯どころの話じゃないな!!   (2020/3/27 05:06:23)

もちねこキャラ崩壊してるような、自分でも。「あっ、はつめ。お早う、これ着て、お気づきのようだけど。半年ぐらい来てないのが悪いんだ。」真顔でメイド服を差し出してくる姉、何て恐ろしい子。   (2020/3/27 05:07:42)

もちねこ今回は尚更ひどそうだと、顔を少し青くする。ひえ……言われるがままに、されるがままに、ふわふわのフリルが中にもなんそうにも重なっている。肩は出ていて、肩のそでにはまたフリル。エプロンにはかわいい刺繍や結ぶようのリボンがくっついている。靴はブーツのような黒、たしか、えーと、ガーターブーツのようだ。ひえ……メイド服の竹は膝にかかる手前の長さ、みじかっ、男でも引くよ?その後ろで長女が歓喜の声をあげて嬉しそうに後ろで三つ編みをしている。僕のオレンジと焦げ茶の間の髪で。そして結び終わったのかリボンと白フリルのヘッドアクセを長女がげへへと言ってるかのようにつけてくる。そして、着替えさせられている。こうなれば、無心になるしかない。   (2020/3/27 05:25:12)

もちねこふともも見えるやつじゃん……ぼく、もう成人男性だよ?身長は、うん、低いことは認めるけどさ、きせかえ人形か何かかな。三女はカメラをせこせことスタンバイしてる。なぜ、そちらに転がった三女よ。むぅとなる。「はつめ兄さん、これでも兄さんのコスプレやモデル服評判いいですよ、ネットとかでもなにげに人気です。」いや、聞いてない。   (2020/3/27 05:27:32)

もちねこ次女にわーと脱がされてわーと、着付けられて、無心だよ、そう、無心。いや、女四人に囲まれて兄弟になったのが事のもう終わりさ。父さんは、海外で忙しいし。着替え終えた。すると、かわいい末っ子が意地悪そうにお菓子をもって、あれは、ほんゆうめいなお菓子、並ばなければ買えないデザートである、プリン。ごくりと喉を鳴らす。   (2020/3/27 05:30:25)

もちねこ仕方ない、これでもグルメ家である。仕方ないなぁ……はあ。   (2020/3/27 05:31:21)

もちねこ三女が近寄ってきて、頬を包み込むように手で掴んでくる。「チョーカー見つけたのですが、いいですか?」こくりと頷かざる得ない、これはこれは、初めてお目にかかるなぁ。首輪、鉄製の古びた首輪。どこがチョーカーだよ!!うん!!とやけになりつつ、   (2020/3/27 05:33:20)

もちねこつけられた、断っても真顔でつけられるのはおちだが。似合ってますと、三女が口をおとして、ぎゅっとハグをしてきた。突然のでれ……ほわぁぁとぼんと顔を赤くする。三女からは珍しい、長女や末っ子はまぁ、スキンシップが僕にたいして多いのは知ってはいるが三女からだとは。   (2020/3/27 05:35:12)

もちねこはぐされたしゅんかんは、冷静な物おいな妹が優しくふわりとラベンダーかのように癒された。   (2020/3/27 05:35:55)

もちねこおまけに足首から先を目で追うと、枷、鎖、鉄球である。重りつきだ。そういう雰囲気なのか。心得た。どうやら、一同準備完了のようで本物の軽い重りをつけながらセッティングされた持ち場まで歩く、ほんとにこれに付き合う僕も甘いなぁと思いながらスタジオにたつ。   (2020/3/27 05:38:59)

もちねこしばらくは、写真会がいくつも続き、シャッターの音がなりやまない。言われた通りに、ポーズをとって、たまにウィッグをつけたり、化粧や髪型を変えたり、ちょっとしたアクセや服を付け足したり。おまけに、着物、軍服、ねこみみ、ゆめかわ、アンティークは好きだし、許そう。でも、ウエディングドレスは何故………如何せん、結構悲しい。疑念に思いつつ、はあとわだかまりを抱えながらため息をそっとついた。   (2020/3/27 05:42:40)

もちねこチャイナ服、浴衣、探偵服、警察服、セーラー服、たまに偽物の武具持たされたり、カラコンもしたり。   (2020/3/27 05:46:33)

もちねこそれでいて兄弟に甘いなと重んじる。姉や妹も。本当に日頃の御詫びだったりする、中々顔を出しにくいし、長女には仕事用の布や服、次女と三女には仕事の宣伝や情報収集、末っ子には、まだ幼いし、癒しは何気に貰っている。そして、過食症の面倒、あまり面にはでないが、心配をさせていることはわかっている。特にご飯とかいっしょに全員すんでるときは特に。だからか、このようなことも断れない。   (2020/3/27 05:52:18)

もちねこよっぽどの兄弟愛か?いや、みんな徐々に成長していく、みんな離れていくのは不可抗力であるし、でも、それに抗った。みんな、みんな、昔の頃の懐かしい楽しい時期を忘れたくなくて、離れたくなくて、今にも関係性を保っている。そのような物なのだろう、でもそれは僕もあるのだけれど、   (2020/3/27 05:55:16)

もちねこ((深夜テンションって怖い、何、書こうとした自分。今度は、ほんとにくるくるの書きたいな、殺戮シーンとか、怪我したときとか   (2020/3/27 05:56:17)

おしらせもちねこさんが退室しました。  (2020/3/27 05:56:22)

おしらせラフレード*めむさんが入室しました♪  (2020/3/30 02:28:52)

ラフレード*めむ((ふふん、もう、みんな尊すぎる。オリキャラかわいい   (2020/3/30 02:29:08)

ラフレード*めむ……如何せん、なぜこうなった。いや、後輩は結構前から酒は苦いと断ってはいたがまさか、ここまで弱いとは夢にでも思ってはいなかった。   (2020/3/30 02:42:15)

ラフレード*めむだって、カクテルで酔うか……?   (2020/3/30 02:42:26)

ラフレード*めむ仕事を終えて、サラリーマンでもないのだけれど残業に資料に憂鬱感を嫌々と噛みながら、筆を進めていると、ガチャリ、ドアからわかきにして好成績である私の後輩が顔を覗かせた。「お疲れ様です、先輩……?」夜遅くにいいのだろうか、この子と思いつつ、返事は返しておく。「あー、平気だよ。多分、」渋々と返事する。「はぁ………先輩、開いてるお店もあると思うのでどこか出掛けますか?」どうやら、気分転換に提案をしてくれたらしい。かわいいなぁと、思いながら、「ほんと?じゃあ、後輩の奢りn「先輩の奢りですね、行きましょう。」ね、と言う前に強引に先輩の、と訂正を施された。かわいくないな、やはり。でも、憎めないのだが。   (2020/3/30 02:48:37)

ラフレード*めむ「どこにいきます?」と、後輩は私と対面するように机を挟んで、こちらに近づきその机に肘をつけて堂々と待っている。はぁ、こいつ凄いな。弟子と言えば、弟子なのだがここまで堂々とされると驚くのなんの。驚嘆。だって、私は現に裏の世界のこの地区を任せれ取りしきる、占領してるとも言えるがそんな立場なのに。物怖じも後輩はしていない。変なところで世間知らずだな、と可笑しくてくすりと笑う。笑うと、変なことしました?ときょどって声をかけてくれたがあえて、言わないでおこう。   (2020/3/30 02:52:53)

ラフレード*めむふむと、思案してみるが、後輩は確か19である。会ってから早いものだなと撫でくりまわしたいがその手は後輩の阻止でハリネズミを撫でるための手になりそうなのでここは我慢しておこう。もうすぐ、20かと二十歳かぁ、楽しみだなぁと適当に思いながらあの居酒屋はどうだろうかと浮かべる。人通りは少ないし、客はそこそこ、個室なので比較的話が他に洩れることもないだろう。結構、あそこは小さい頃から通ってはいた。後輩をつれていくのは初めてだろうか。「決めた、用意して、仕事は……うん、明日☆」と調子に乗りながら疲れたので少しくらいいいだろうとやけになりつつ、ロッカーにへと足を進める。着替えなければ。   (2020/3/30 03:02:13)

ラフレード*めむ「了解です、……服って、何がいいですか?スーツとかですか」「あー、私服でも構わないよ。私は後輩にあわせよう。」後輩のスーツか私服を見られるのは、どちらも自得なのでいいのだが。「じゃあ、私服で。スーツ家に置いてきたので。」「そうなの?私の貸してあげようか?なんなら、後輩の家までついていくけれど」けらけらと笑って、後輩の両手を自身の両手でやんわりと掴む。「ストーカーとしてパワハラとして訴えていいですか?」すっと鋭利な視線がこちらを捉え、冷徹な目で見つめてきた。ひぇぇ、冗談で言ったつもりなのに。いや、本音も少々交じってはいたが。「ごめんて、」「先輩の謝罪はどうにも反省さを微塵も感じません。」「あっ、ばれた?」とか、気ままないつものやり取りをする。友達に案外近いような、ないような。   (2020/3/30 03:09:27)

ラフレード*めむ集合時間と場所を決めて、お互い別れる。こちらは、先に後輩を部屋から出るのを見送った。少しだけ、資料の整理をしないと後輩渾身の回し蹴りをくらいそうなので。そうして、仕事もある程度片付けて私服に身を包んで、微かにそわそわしながら、待っているともう、12時を回っていた。刻の流れの早さは理不尽だなとかどうでもいいことを考えて、待っていると、後輩が同様、私服に身を包んでこちらに来た。「遅くなって、すみません。少し、用がありまして。」「なに、なに?」へらへらと笑って、顔を覗く。「いえ、特に。」真顔ではぐらかされた、憶測からするとあの少年かなぁと思う。連絡や電話でもしていたのだろうか。「それって、少年のこと?」目をじっと見つめて、見透かすように下から覗くようにこじんまりと見つめる。「ふぇ、違います!別に……」後輩は真顔を装っているが、どうやら図星らしい。「別に構わないよ、こちらにつれてきたって。だってかわいいかわいい後輩の子供とでも思えば、余裕です。」「1回、みぞおち狙っていいですか?」照れ隠しか、何かかなと冷たいなと思いながら、移動することに決めた。足を進めると後輩はてくてくとついてくる。   (2020/3/30 03:19:41)

ラフレード*めむ「あ、後輩、つけてくれたの?それ、先輩……うれしい。」妙にゆるゆるっな笑顔が出てしまった。だって、嬉しいのである、後輩が私があげたちょっとやすい銀製の逆十字のネックレスをつけていたのだから。妖しく、月の光をほんのりと反射し光がうろうろと後輩が歩くに伴って揺れている。「そういう訳じゃないです」と、照れるようにそっぽ向いた。そっぽ向いた方はただの川なのだが。 しばらく沈黙が続いたが、珍しくも後輩からすこし遠慮したように何回か口をぱくぱくして、なにも紡がなかったがやっと音にしてくれた。   (2020/3/30 03:26:51)

ラフレード*めむ「先輩は、何で……」そういいかけた途端、鮮血なる赤が舞った。あつかましいバンとうるさい、音と一緒に華麗にも飛び散り私の頬にびしゃりとおぞましさを感じながら。怒りに満ち足りながら。もう少し周りを見ていれば、良かった。もう少し早く気づけていれば良かったのだが。「……なぁ、隠れても無駄だよ??」自分でも驚くくらい悪魔に取り付かれたように、喉を這うように低い声が出る。うすぐらい路地裏をの方に近づく。後輩を見ると、どうやら腕にかすったらしくうすく赤がじんわりと滲んでいた。あーあ、せっかくの後輩の私服が見れたと思ったのに。こんなのに汚されちゃ、ほんと、「私の駒に傷をつけないでくれるかい?この、虫けら」   (2020/3/30 03:34:38)

ラフレード*めむその虫けらは気がつけば、蟻を足で踏み潰す有り様のようになっていた。あー、つい、やりすぎたなと反省。まぁ、後輩に手を出すのが悪いのさと嘲笑する。呆然と虫けらの前で立ち尽くし、あ、後輩、大丈夫かな?と後輩のいた方向に向かおうと思えば、後輩は路地裏の手前にいた。驚かせてしまったかな、無理もないけれど。「先輩……?」そっか、こういう私はあんまり見ないんだっけな、堪忍袋のおにひびがはいった私は。「怪我してるでしょ?応急手当てするからこっち来て。」そうすると別段大人しく来てくれて、バッグから応急手当道具を出して適切な処置をする。   (2020/3/30 03:40:55)

ラフレード*めむひどく、今は落ち着いている。仕事で最近疲れていてそれのせいもあって、やりすぎたのか。蓄積した負の感情が今は落ち着いている。「これでいい?痛くない?」心配して声を優しくかける。そうすると頷いてくれた。良かったとひとつ安堵する。こういうことは珍しくはないのだ、わたしは裏世界の玉座の一角に腰掛けている、だからそこら辺のしたの連中がこうやって暗殺を試みることも多々あるし、殺し屋に出迎えられたことも稀にあった。その全て、勿論排除したのだけれど。でも、今回は違う、後輩が狙われたのだ。視線がするなと思ってはいたが、居酒屋を二人で行くのは初めてだし楽しい思い出にしたかったのだ。別に、わたしは人だし楽しい思い出くらい脳に入れておきたい。だからあちらが派手な行動をするまでは無視していたが、意識を後輩に向けていた間に一足遅かったのか後輩に傷をつけられていた。はらわたが煮えくりかりかえって、怒りという感情のままに行動をした。まだまだだなと思う、未熟だ。   (2020/3/30 03:49:50)

ラフレード*めむ銃声は二つの音、私が虫にむけた銃口と虫けらが後輩にむけた銃口の重なった音。銃はあまり重くない、小さいタイプの者を上着のポケットに潜めてはいたが、遅かった。ああと、後悔の念もありつつある。   (2020/3/30 03:53:22)

ラフレード*めむあのときは、本当に怒りという情に脳を掻き回され、陰湿な蛇のごとくあいつを仕留めた。私が蛇ならば、あいつは蛙以下の虫同然だ。ひどく、鋭く氷の刃のような目線を向け、口は血が出るほどに唇を噛んでいた。今、気づいたのだが。はぁ、………台無しだ。   (2020/3/30 03:58:06)

ラフレード*めむ掃除屋には、もう電話をかけていてじきにくるだろう、かたく口止めはしている。脅したし。自分も少し、現場の証拠は消すくらいの仕事は行った。よし、完了。「後輩!!あとは、大丈夫だから、居酒屋行こう?上着は汚れてるし、私の貸すよ。」「ありがとうございます」とくに驚いた、悲しんだ、喜んだ、怖がっている様子もなくいつものようである。「驚いたよね?申し訳ない、」「いえ、守ってくれてありがとうございます。先輩がやってくれなければ、今ここにいません。」……と苦笑した彼がいる。やってしまった、馬鹿だ。久しぶりにも後悔をした、絶大なる。上着は素直にすっと上から羽織るように着てくれた。汚れた上着は回収。血痕を隠すように服をたたんで、もつ。   (2020/3/30 04:04:21)

ラフレード*めむこの後も先ほどとは異なる沈黙が続いた、なんというか張りつめたようにうすく寒い境界を引くような。蜘蛛の巣みたいな。顔をあげると、例の居酒屋についた。予約はないし、とるほどの客が混んでいる店ではないので、すんなりと入れ、個室に入れた。焼き鳥やさんにすこし近い。店員さんにやさしい対応をしてもらい、職場とは違う机を挟んだ対面になる。やっと後輩は声を出してくれた、「………先輩、1つつっこんでいいですか?」「なに?私、ぼけてないんだけど。私がいる時点でそこがボケている空間というならいいのだけど!」と能天気に返事を返す。先ほどのことは、わすれられてはいないが思い出して大人げなく踏み潰すほどの怒りではない。「私、未成年で酒は飲めませんよ。なのに、居酒屋って。」じっとジト目になって、低くこちらをみつめる。「あは、ばれた?いいよいいよ、受け付けには大人二人って言ったから!!」「そういう問題ですか!?」「そうそう、えへへ、過ぎたことは仕方ないよ!」「褒めてません、先輩、……もう。」あきれたようにしかめっ面をしている。   (2020/3/30 04:37:33)

ラフレード*めむこうやってまだ後輩と仲良く話せていることは、思った他余程嬉しかった。顔には出してはいないが、へにゃりとしてしまう。「もう先に、お酒2杯頼んでおいたからへーき!」「ああああああ、腐っても先輩ですね。」「じゃあ、乾燥しても、先輩?」「はい」「イチゴジャムみたいに甘くなっても?」「それは何処と無く嫌です」「なんか、否定された」   (2020/3/30 04:40:50)

ラフレード*めむすると、すっと大きめののれんから店員さんが顔を覗かせて、お酒を運んできてくれた。ありがとうございますと軽く会釈しておく、独自の爽やかすまいるで(あくまで本人の見解です)、「いぇーい、乾杯しよ」ぴーすぴーす「まだ、飲んでもないのに酔ってるみたいです、私は結構です。水とか、」「折角、頼んだのに勿体ないよ。あと、後輩のはカクテルっていう飲みやすいオレンジジュースみたいなミモザ頼んだからいけるとおもう。」「は……?みもにゃ?」「こうはいにゃんはミモザ知らない?」「余計な一言要らないです、知りません」「もうすぐ、大人になるんだし付き合いでお酒飲むからお酒の知識は極力あった方がいいよ。のんでも、酒には呑まれるなよ。よく言うやつ。」   (2020/3/30 04:46:02)

ラフレード*めむ「はぁ………」「これ、偉大なるすいーにゃのadvice‼」「にゃに発音よく英語つけないでください、あたまが追い付きません。」「かわいー」「こめかみ、狙っていいですか?」「物騒だな、おい。」笑いがつい、絶えない。   (2020/3/30 04:48:35)

ラフレード*めむ((すいーにゃは先輩って意味、英語で。忘れないようにかいとこ   (2020/3/30 04:49:11)

ラフレード*めむ「じゃあ、乾杯。」「乾杯です。」コツンと鳴らして、祝する。カランコロンと氷が、真上の灯りにうすく反射し酒の色味が際立っている。「あと、後輩。甘いからってジュースみたいに一気のみしちゃだめ……」「ときすでにおすし」「お寿司、たのもうかってないし、刺身でいいかな?それより、ばか!!あほ、あんぽんたん。」本当にときすでにおすし。それなりの量があったカクテルは3/1量は、飲まれていた。店員さんに、小さいグラスではなくわざと大きいグラスに注ぐように常連もあって頼んではいたが、………後輩の顔を見てみると、すこしほんのり顔が赤いようである。私、まだ飲んでないんだけどな!!普通は、社会的に先輩、上司が飲むの先でしょ!!あほ!!酔いまわってない!?と、あわあわとしていると「ばかとは、もう……」へにゃりと後輩は笑っている、それは卑怯と言うやつなのでは。可愛い。この子が弟子で良かった、なでくりまわしたい、ら   (2020/3/30 04:58:35)

ラフレード*めむ「お酒ってあまいものもあるんですね、美味しいです。ちょっと疑ってました」「でしょ、大人の階段のぼーる、えっと……?」「君はまだ灰かぶりさ。たしか、シンデレラ=灰かぶりだそうです。ちなみに灰かぶりはシンデレラの日本名だとか。」酒を「名前1つで意味、変わるもんだね。」   (2020/3/30 05:02:11)

ラフレード*めむ((店員の存在忘れてた、店員はお酒もってきて退場してる。そきて、酒をがかっこではさまれているが間違って続き打てなかった、そして、続き   (2020/3/30 05:03:16)

ラフレード*めむ酒を飲んでいるくせによく、頭は回っているようである。まぁ、安心は出来ないが。   (2020/3/30 05:03:51)

ラフレード*めむそして、後輩に続けてお酒を飲む。自分のは、濃度はそれなりに高い日本酒である。ここのお酒、美味だからなぁと。一口飲むと美味しさが口に伝い、今日の仕事の疲れが吹き飛ぶように、ほわほわする   (2020/3/30 05:06:41)

ラフレード*めむ「すいーにゃはなんですか?」「あ、日本酒だよ。美味しいよ、後輩がもう少し大人になったらね。」「言ってることが矛盾してる。」「はいはい、お刺身と何にする?サラダとか焼き鳥とか適当に頼もうか?」「たよれりゅ先輩にお任せします」こいつ、結構酔ってないか?ちまちま   (2020/3/30 05:09:00)

ラフレード*めむミモザを飲んでいるようだが。そして、店員さんを無駄にかっこいい(あくまで本人の見解です)声で呼んで、注文して、ああ、お金が溶けていく。そして、すぐ店員さんがお刺身など綺麗に飾り付けられたものを用意してくれた。まぁ、一流店とは劣るが質は保証する。長い付き合いの裏世界のすこし私の先輩である人が開いているのだから。結構、あの人にはお世話になっているのだ。「食べていいよ、後輩。大人な先輩は、もう少しお酒を嗜むから」じっと、後輩はしてる。傷が再度痛くなったのだろうか、いや、酒もある意味薬なのだからむしろ治ってくれないか、と思ったが「如何せん、先輩が上司が先に食べるのが先でしょという考えをしてそうなのをよぎりまして、なので 」「如何せん、待ってるわけか。えすぱー?」「だったら、苦労しませんよ、」へにゃりと笑って、机にあごと肘をのせて顔を斜め横にして上目で待っている。はぁ、こいつ、   (2020/3/30 05:15:37)

ラフレード*めむ「え、じゃあ、あーんして??」冗漫混じりでいったが、そそくさと後輩は箸をもって一番身が大きい鯛の刺身を口に突っ込まれた。これ、ほんとにあーんなの??嬉しいけど。ぱくりと食す。「醤油ついてないけど美味しいな!!!」「そうですか、いただきます。」冷たい。そうして、無駄に先輩から近い食べ物をカクテルといっしょに食している。一種のいじめか、何かか。   (2020/3/30 05:20:21)

ラフレード*めむしばらくなんとなく、駄弁っていると「よぉ!!部下!!っつっても今は王様?だろ。久しぶりぃかな?」例のあの人、私がまだ昇格途中のお世話になっていたこの店のオーナーの上司が元気にのれんが壊さんばかりの勢いで出てきた。この上司のtensionは慣れている。「あ、上司」敬礼しとく「お、そいつ、もしかして後輩?えー、まじかぁ、お前にか」「文句ありますか?」「いやないけどさ、嬉しいもんだな」「はぁ、私の自腹で頼んだ焼き鳥を1本食べている時点で説得力はないけど」「おいしいだろ、うちの焼鳥。」「はい、いぇす上司。」「えーと、あの後輩なんて」   (2020/3/30 05:25:37)

ラフレード*めむ「名前ですか?……先輩以外に教える名など、ありません。」妙に食いぎみで後輩が応えた。えへへぇ、うれしい。素直じゃないもんなぁと、おいで、後輩と呼んでみれば素直に来てくれて私のお手製足椅子に座ってくれた。ちょこんと。腕を両手絡めて掴むように。え、大胆……?   (2020/3/30 05:28:42)

ラフレード*めむ「なんだよぉ、部下、珍しくもお前になついてんのか?」にへらとからかうかのように笑っている、「奇跡かもしんない」目をつぶって空をあおぐ「えっ、部下!?どうした??」困惑ぎみに汗を浮かべる上司。「後輩ー!!こんなにかわいくなって、」撫でても怒られない、じっとしてる、え、かわいい。孫??もしかして生き別れの弟だったりして?   (2020/3/30 05:31:28)

ラフレード*めむ「悪いんだが、お前の後輩、みるからに酔ってない?」「ほんとだ」後輩の顔を覗いてみれば、顔がほんわか赤い。少し目もとろっとしてる。「あれだな、所謂酒ベタ。弱いんだろ、カクテルでありゃぁ。」苦笑してる「むしろ、好都合。」こちらは満面の笑み、かわいー!!何しても怒られなさそう!!   (2020/3/30 05:34:24)

ラフレード*めむ「部下、お前今、腹立つ面してる。」「ありがとうございます」自分でも知ってる。 にまにまがとまらない。後輩の決定打となる弱点を掴んだのだから。「確か、後輩は初酒だろ?でも、カクテルでここまではなんねぇよ。少し濃い目にいれたけど、うん。まあ、二十歳までにご幸せに?」「うちの後輩、すごいかわいい。待って、写真とって、おま……上司さまさまも混ざりますか?それとも、写真係りを御願いしてもよろしいでしょうか?」 「急に態度変えてきやがった。」   (2020/3/30 05:39:29)

ラフレード*めむすんっと、上司は真顔になってでこぴんしてきた。痛いじゃないか。「その代わり、お前の写真も撮らせろ。すごい、腹立つかおしてる。」「えー??2枚だけだよ、玉座の一角だし写真に残しちゃ悪いけど、使い捨てカメラでよろしい」「お前も酔ってねぇ?あるよ、ある、今偶然に持ってる、スマホ寄越せ。」そして、スマホを手渡し。如何せん、どんなポーズにするか悩んだが普通にピースで撮った。あとは、すごいくらいの後輩の写真。どの写真も酔ってる。自分も撮られたが、まぁ、2枚くらい!!一応どんな写真かは聞いて、了解を得た。   (2020/3/30 05:44:49)

ラフレード*めむ((あ、え、まって、これ、すき、尊すぎやしませんかね   (2020/3/30 05:45:26)

ラフレード*めむ((日頃の疲れが浄化される   (2020/3/30 05:45:37)

ラフレード*めむこれは楽しい忘れられない思い出になるだろう、ふふん、にんやりが止まらない。写真の数々を見ると、私と後輩のぴーす写真やいつも美味なおいしい居酒屋の料理、お酒、などなど、「じゃあ、ここで退場。上司が退場するので、拍手は忘れずに。」ボケにのって、軽く拍手しとく。後輩はすんなり、腕の中で前々から眠いようだ。そして、笑顔で上司が退場していった。上司、その笑顔はどんな複雑な意図があるのでしょう。そんな上司と楽しいやり取りをおえたあと、空いてるスペースに座布団を並べて、そこに後輩を寝かせる。すやすやと寝ている。上司の好意でひざかけようふとんを一時的に借してくれた。それを、かけてあげる。あー   (2020/3/30 05:52:24)

ラフレード*めむ((まって、くるくると後輩、(恩師)も忘れないようにしないと、キャラ   (2020/3/30 05:53:23)

ラフレード*めむ「恩師……」「なーに、くるくる?」「この写真、ラフレードから貰ったんだけど」「あ、え、まって、あああああああああ」「あ、返してください。恩師。」「だめ、だめ如何せん、一生忘れてね。」   (2020/3/30 05:55:58)

ラフレード*めむ「ひどいです、恩師……」「妙に演技つけてもだめだからな」「チッ、」「先輩め、ぇ……忘れたと思ったんだけどな。先輩には敵わないな。」「恩師の弱味握ったわけだけど、」「違います!くるくる?これは偽造写真というんだよ。」   (2020/3/30 05:58:49)

ラフレード*めむ「は……?らふれさんが本物というんだからあってると思いますけど。」「くるくると先輩が組んだら、ユクサキが不安しかないな。」   (2020/3/30 06:01:39)

ラフレード*めむ「………ふふふ、なら、この写真はどうかな。」「………一発、喉狙っていいですか?」「親が子に似るってほんとなんだね、狙うって。」「……それ、捨ててください、さもなければらふれさんに………」「何やる気だ!?こいつ、分かったよ、消すから。ほら、これでいい?」「ん、」「くるくるは案外ちょろいもんだよな」「それを言うなら恩師では?「恩師にそんなこと言わないの、恩師でしょ。」「………はぁ」   (2020/3/30 06:06:39)

ラフレード*めむ「くるくる?」「……はい、」「言うことちゃんと聞くとこはくるくるの美点だね、かわいっ。」「あー、うれしいなー(棒読み)」   (2020/3/30 06:08:06)

ラフレード*めむ距離感……   (2020/3/30 06:14:48)

ラフレード*めむ先輩↪後輩、かわいい後輩、仕事手伝ってくれて頼もしい、基本的真面目ちゃっ真面目。冷たいけどかわいい   (2020/3/30 06:18:22)

ラフレード*めむ先輩↪くるちゃん 後輩の弟子、あの頃の後輩を思い出しついかわいがっちゃう、さつじんきだが根はいいこなんだよな、   (2020/3/30 06:20:15)

ラフレード*めむ恩師↪先輩 優しくうざい先輩、一応、一番弟子、あのときはたりとであって、言葉にみとれた。うるさいがなんやかんや結局頼れる。居場所。   (2020/3/30 06:21:13)

ラフレード*めむ恩師↪くるくる あのときから目はつけてはいたが、やはり冷たい。でも、扱い方は知ってる。話してて自然体になれる年下、   (2020/3/30 06:23:00)

ラフレード*めむくるくる↪先輩 なんか、こえーらしいけど、優しいし、恩師の秘密もらえるし、凶器もらえるわ、利益だらけ。でも、撫でてくるのやめろ。   (2020/3/30 06:24:39)

ラフレード*めむくるくる↪恩師 誘ってくれて、恩義は一応ある。やはり、最後に頼る人。   (2020/3/30 06:28:00)

ラフレード*めむお互いがお互いをいじってる感じか、恩師とくるは。でも、結局は恩師が上。話しててほんわか自然体に戻れる感じ、でもやっぱくるくる猟奇的   (2020/3/30 06:30:13)

ラフレード*めむあー、恩師と話してると暴走しなさそう、扱い方知ってるからな。過保護でもいいかま   (2020/3/30 06:30:58)

ラフレード*めむ((あー、すき、思った他存分に尊い。うちの子、かわいすぎか   (2020/3/30 06:31:58)

おしらせラフレード*めむさんが退室しました。  (2020/3/30 06:33:27)

おしらせラフレード*めむさんが入室しました♪  (2020/4/1 02:36:47)

ラフレード*めむ((うちのこ、カワイスギカ   (2020/4/1 02:37:04)

ラフレード*めむ((ちょっと違うシチュエーション   (2020/4/1 02:39:46)

ラフレード*めむなんとか後輩の説得をかいわみて、二人でお出かけすることを了解を得た。誰かだって?えへへ、後輩かと思いきや恩師のところの少年です。勿論、後輩でも嬉しいけれどなんとなく孫みたいな少年と出掛けてみたかったのが一点。そして、いろんな物を買ってあげていろんものを知ってもらいたいのが二点。そして恩をきせいといて利用しやすくするのが三点である。ただ、純粋に楽しみたいという理由もある。あと、後輩に自慢して妬む姿を見たいのも。ように自己満足でしかない、久しぶりの休暇であるし自分のしたいことをするのは当然だろう?でも、説得は疲れた、いくら私の後輩とはいえ、少年に対しては念の念の念をかけていてよほど気に入っている様子である。だからか、rule付きで出掛けることを一緒に許可された。説得にだいぶ時間をようしたが、やはり手の内であるのは後輩も理解はしているらしい。   (2020/4/1 02:45:40)

ラフレード*めむまぁ、結局は言いくるめにおっと、説得である、に成功して今は待ち合わせの公園にてちょっと大人かんをだして待っているのである。まだかなーと、どこかざわつく心と楽しみなことに笑みをほわんとあげる。   (2020/4/1 02:48:58)

ラフレード*めむ含み笑いをしていると、どうやら騒がしい足音がばたぱたと響く。そちらの方向を確信をもって振り向くと、少年がいた。所謂、後輩の弟子であり可愛がっている子。「遅くなってすみません………」いつもの奇抜なぼろぼろで不憫としかいいようがない服は、中々真新しい服に身を包んでいた。かわいい。はぁ。「へーきだよ、そのくらい。何かあったの?」何かあったと自然と分かって、疑問に思い問いかけてみる。「あっ、えっと、無駄に腹立つ人がいてこれから出掛けなきゃいけないので理性と対面して勝ってここに来ました」なんて素直なんだとまたもやくすりと一笑して、変わってないなぁと思いながらどこか愛でたくて少年の被っている黒キャップからはさりと撫でる。少年は不服そうにむっとしているが、それも尚更かわいいと思ってしまって自分の思ってた撫でる時間より何秒か長引いた。「行こうか、くるくる。あ、うーむ、コードネームというか裏で呼ばれてる名前で言い合って出掛けるのは不安でしょ?」すこしだけ足と腰を低くして、少年の耳に届くようにくぐもった小さな声で語りかける。そうすると少年ははっとしたように、うーむと悩んだあと頷いた。   (2020/4/1 03:07:07)

ラフレード*めむ「そうですね、普段はラフレードさんといってますが。」「私は、くるちゃんて呼んでるけど私のグループ内で知ってる人は少年と分かるからねぇ」どこか小声でお互い囁くように、こそこそしている。「じゃあ、お父さんでいいよ?はたから見たらそれっぽくないですか?くるちゃん」半ば冗談でふざけてどんな反応するかと、企むようににまりと心でしれみて、いってみれば「……ラフレさんが、いいならそれでいいです。」あれ、冗談で言ったつもりなのとが、どうやら天然?というより、それが最善だと信じ混んでいるようである。少年、そういうときは後輩みたいに回し蹴りしても構わないんだよ。避けるけど。これまた、やはり後輩と反応が違えど面白いなぁと内心思って「それでいいの?冗談で言ったつもり」と訂正をいれる。少年はどうかな?「え、あ、すみません………」しばらく疑念を抱いているように、こちらを見つめていたがばっと顔をゆでたこのように赤くした。今、気づいたのか。朝早くからだからか寝ぼけていたのだろう。顔を見てみると、少し眠そうにしているし。目元もすこし垂れぎみである。   (2020/4/1 03:15:43)

2019年12月14日 20時21分 ~ 2020年04月01日 03時15分 の過去ログ
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