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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年03月30日 14時31分 ~ 2020年04月02日 19時21分 の過去ログ
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『二度と話し掛けるな。』と言ったこと、『お前なんかに名前を呼ばれたくない。』と言ったこと、『二度と俺に近づくな。』と言ったこと、『もう一緒に居たくない。』と言ったこと、『気持ち悪い。俺の前から消えてくれ。』と言ったこと、『___お前なんか大嫌いだ。』と言ったこと。もしかして、あの日からずっと気にしてた?…でも、あの言葉は本心じゃなくて。動揺して、反射的に言っただけで。…でも、それが志麻を深く傷つけていたとしたら。謝らないといけない。…全部嘘だったって、ちゃんと言わないといけないのに。   (2020/3/30 14:31:11)

その後の「.......うらたが言ったように、こんな奴早く消えればいいのになぁ。.....何で消えないんやろな。.....何回試しても失敗するねん。....ごめんな、うらたの言ったように動けなくて。.....でも、ちゃんと消えるように頑張るわ俺。....母さんと一緒のところ行けたらラッキーかもな。」という言葉を聞けば、目の前が怒りで染まる気がした。だって、その言葉の意味は。…でも、その思いをさせたのは俺だから、怒る権利はない。だから、まず誤解を解かないと。一人でそんなことを考えていれば、再び言葉が聞こえて。「____うらたのお陰であの日から自分を変えることができた。.....色々学ぶことができたよ、...ありがとな。」と言われれば、その学んだことはきっとろくなことじゃないななんて思い。…知らなくても良かったことを知ったおかげでありがとうなんて、言われたくない。   (2020/3/30 14:31:22)

「...........はぁ、........ゲームしよ。おやすみ、うらた。」という言葉を最後に気配が遠ざかって行って、扉が閉まる音がする。むくり、と起き上がれば、一人小さく舌打ちをして。)…何がありがとうだよ、何が約束だよ。…俺はそんなの、結んでないっての。(そう言って立ち上がり、明かりがともっている寝室の扉を開ける。呆れたような目を向けて、口を開き。)……寝ないの?もしかして未だに夜行性?(そう言いながら近付けば志麻の頬を両手で引っ張り。なんていえばいいのか分からないけど、取りあえず一つずつ直していかないと。)…俺、約束した覚えない。約束してても期限切れだから。(頬を引っ張っていた手を離し、その手で腕を組む。その様子は何処か不機嫌そうで、自分でも子供っぽいなと思った。)   (2020/3/30 14:31:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/30 14:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/30 15:07:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/30 15:08:24)

((とと、   (2020/3/30 15:08:27)

(少ししてから扉が開いて『……寝ないの?もしかして未だに夜行性?』と言う声が聞こえてくる。そこには呆れたような目線を向けてくる彼が居た。え、と驚きで固まっているとそのまま近づかれて頬を両手で引っ張られる。)............いひゃい、.....(少しむす、としながら彼を見上げる。するとすぐに手を離してくれた彼に腕を掴まれ、『…俺、約束した覚えない。約束してても期限切れだから。』と不機嫌そうに言われれば、聞いてたんや、なんて他人事のように思っていた。)..........なにそれ。意味分からへん。(彼の言葉を聞かないように掴まれていない方の手で耳を塞ぎながら顔を背ける。聞いたら、今までの自分が壊れてしまいそうで。消えてしまいそうで。また何か彼に言われるのが怖かった。)   (2020/3/30 15:13:58)

((おか   (2020/3/30 15:14:02)

…昔のこと、まだ気にしてたんだ。(「..........なにそれ。意味分からへん。」と言って顔を背けた志麻を見れば、そう呟き。実をいうと、複雑だった。志麻がずっと俺が言った言葉で苦しんできたんだったら、それは謝らないといけない。でも、…俺のあの言葉で、ずっと志麻はそのことを考えて。…俺のことを、ずっと考えてくれていたんだって思ったら、申し訳ないのと同時に別の思いも生まれてきた。)…俺に初対面のふりしたのも、それが原因?名前呼ぶなって言ったから?(それならまぁ納得がいく。名前を呼ぶなと言ってしまったけど、寧ろ今日の俺は何処かで傷ついていた。気まずかったけど、また会えたら今まで通りに接することが出来たらな、なんて思っていたから。…だから、俺は他人行儀に話し掛けられたとき、不満だったんだ。)   (2020/3/30 15:21:44)

...................、(『 …昔のこと、まだ気にしてたんだ。』そう呟く彼に顔を背けたままで目を合わせようとしなかった。正確には出来なかった。あの日から悪夢を見るようになって眠るのが怖くなった。そのせいで夜行性が悪化したわけだが。薬を飲んだりお酒を飲んだりして意識を無理矢理飛ばさないと寝れない、それが今の自分の状態だった。まぁ、元々生活習慣は乱れに乱れまくっていたけど。).......そうやけど。(『…俺に初対面のふりしたのも、それが原因?名前呼ぶなって言ったから?』そう聞いてきた彼に無言を貫いていたが、こく、と小さく頷いてやっと答えて。)   (2020/3/30 15:41:33)

…志麻が気にしてる、その約束さ。約束の内容って変更可能?というか、俺が提示したんだから普通に聞かなくても変えれるのかな。(「.......そうやけど。」と返されれば、そう言って少し思案するような表情を浮かべ。暫くしてから口を開いた。)…普通にタメで話して、名前呼んで。(二度と話しかけるな、と名前を呼ばれたくない。その二つの改定内容。別に悪い条件じゃないだろう、と言って志麻の方を見た。嫌だっていうんなら、まぁそれもしょうがないけどさ。)   (2020/3/30 15:48:28)

.....................へん、こ、う.....?......ど、して...(『…志麻が気にしてる、その約束さ。約束の内容って変更可能?というか、俺が提示したんだから普通に聞かなくても変えれるのかな。』そう言って少し思案するような表情を浮かべる彼に少し驚いたような表情を見せて。___約束の内容を、変更する?....どうして?....うらたは、俺のことが嫌いで。大嫌いで。__と、パニックになっていた。).....................う、らた.....。(『…普通にタメで話して、名前呼んで。』彼にそう言われれば、最初は少し渋っていたが最終的にはそう言って。そう返している間も頭の中では葛藤が起こっていた。駄目だ、出来ない。しちゃダメなんだ。今までの俺が壊れる。無かった事にされる。怖い、消えるのが怖い。やっと、もう一人の自分を作れたのに。やっと、彼を忘れて死ぬ覚悟を決めたのに。全てが、ぐちゃぐちゃになる。変わってしまう。戻ってしまう。前の自分に。駄目だ。戻っちゃ駄目。)   (2020/3/30 16:03:52)

どうしてって…内容に納得がいかなくなったから?(「.....................へん、こ、う.....?......ど、して...」と聞かれれば、不思議そうな表情を浮かべそう言って。納得いかなくなったんだから、変えたくもなるでしょ。)…うん、やっぱりその呼び方の方が嬉しいよ、志麻。(「.....................う、らた.....。」と少し渋っていたが最終的に読んでくれた彼を見れば、そう言って少しだけ笑みを浮かべる。やっぱり、浦田先生なんて言うのよりこうやって呼ばれた方が良いな。満足げに頷けば、部屋の電気をパチン、と消して。)寝れなくても目は瞑っとけ。ゲームは禁止、…次、部屋の中からちょっとでも明かりが零れてたらすぐに押し掛けるからな。(そう言っておやすみ、と言ってから部屋を出た。ソファーに直行すれば、ブランケットをかけて目を閉じて。明日も早くに起きないと。)   (2020/3/30 16:09:48)

(『どうしてって…内容に納得がいかなくなったから?』自分の言葉に不思議そうな表情を浮かべそう言ってきた彼。え、うらたが言ったことなのに?....まぁ、いいや。どうせ長くは続かないんだろうし。)..............そ、(『…うん、やっぱりその呼び方の方が嬉しいよ、志麻。』そう言って少しだけ笑みを浮かべる彼に、あの日の彼の面影は無かった。満足げに頷く彼に部屋の電気をパチン、と消されて『寝れなくても目は瞑っとけ。ゲームは禁止、…次、部屋の中からちょっとでも明かりが零れてたらすぐに押し掛けるからな。』と言われておやすみ、と言われれば、きょとん、としながら部屋を出ていった彼におやすみ、と返した。ベットに再び横になれば、布団を頭から被って目を瞑ってみる。彼のベットだからか彼の匂いがしてとても落ち着いた。.......変なの。)   (2020/3/30 16:20:24)

(次の日の朝、何時もの時間に掛けたアラームが鳴り響く。起き上がればやまだの餌を用意して傍に置いておく。その間に着替えたりして朝ご飯を作っていた。トーストを少し迷ってから二枚トースターに入れておく。目玉焼きを作ったりしながら、志麻が起きるのを待っていて。…彼奴、何時も何時に起きるんだろう。なんて思いながら料理をしていた。)   (2020/3/30 16:30:18)

(やっぱり俺は夜行性の体質からは逃れられないんやな....、と独りお布団の中で思った。結局眠気は降りてこず、彼の匂いとぬくぬくのお布団に包まれながらぼーっとして朝まで過ごした。)...............起きるか。(ベットから起き上がれば、ぐぐ、と背伸びをして部屋の扉を開ける。きっとあと数時間後には眠たくなって来るんだろうな。なんて思いながらリビングへ向かった。)   (2020/3/30 16:40:26)

お、おはよう志麻。…お前、本当に寝ただろうな?(寝室から出てきた志麻を見ればそう言って。薄く隈が出来ているその目を見る限り寝た風には見えなかった。いや、別に勝手にすればいいんだけどさ。気になるじゃん。)…そこ、適当に座ってて。(そう言って椅子を指させば、トーストをお皿の上に載せて目玉焼きを更にトーストの上に置いて。少なめのサラダを一緒に持っていけば、志麻の目の前にそれを置いて。)…朝ご飯、志麻さ、身長のわりに細すぎだよ。もうちょっと食べたほうがいいって。(そう言って自分の朝食を準備しにキッチンに戻った。)   (2020/3/30 16:44:28)

ん、おはよ....うらた。..................目は瞑って横になってた。(『お、おはよう志麻。…お前、本当に寝ただろうな?』と言ってきた彼に眠そうな表情をすれば、そう返して。うーん、やっぱりお酒か薬をもう一回飲んどけば良かったな。『…そこ、適当に座ってて。』と彼に言われて椅子を指されれば、その椅子に静かに腰を降ろして。)...........ありがと。(『…朝ご飯、志麻さ、身長のわりに細すぎだよ。もうちょっと食べたほうがいいって。』そう言って朝食を自分の前に置いてくれる彼に苦笑してそう返す。別に食べれないわけでは無いんだけどな......食べるのがめんどくさいというか....食というものに感心が薄いのか、そんなに毎日三食食べようとは思わない。基本的に俺は1日1食か、食べないか、の2択だ。時々1日2食になるときもあるけど。).............!........おいしぃ、...(もぐもぐとエッグトーストを頬張りながら、目をきらきらと輝かせて。こんなに美味しいと思ったのはあの日以来初めてだった。)   (2020/3/30 16:59:47)

…まぁ、じゃあいいか…(「ん、おはよ....うらた。..................目は瞑って横になってた。」という言葉を聞けば、微妙な顔をしてそう言って。まぁ、言ったことは守っているようだし許してやる。)当たり前だろ、俺が作ってるんだから。…まぁ、お礼は受け取っとくけど。(「...........ありがと。.............!........おいしぃ、...」と言った彼をちら、と見れば目線を外したままそう言って。褒められることに慣れていないのか耳が仄かに赤くなっていて。スープを飲みながら志麻を横目で観察していた。…全然変わらない顔、少しやつれたんじゃないか?心配だな…心の中でそんなことを考えるが、頭を振ってその思考を吹き飛ばす。目を輝かせた彼を不意に可愛いな、なんて思ったことは内緒だ。食べ終われば食器を片付けて、荷物を持った志麻を車で自宅まで送って。)   (2020/3/30 17:23:33)

(『…まぁ、じゃあいいか…』自分の言葉を聞いて微妙な顔をしてそう言った彼。ちゃんとうらたに言われたこと、守ったんやで。なんて心の中ではどや顔をしていた。もぐもぐとエッグトーストを頬張りながら言った言葉に、『当たり前だろ、俺が作ってるんだから。…まぁ、お礼は受け取っとくけど。』と目線を外したまま返してきた彼の耳は仄かに赤くなっていた。可愛いな、なんて思いながら久し振りにお腹一杯食べた。食べ終われば食器を片付けるのを少し手伝ってから荷物を持って彼に車で家まで送ってもらった。)   (2020/3/30 17:32:31)

(車で志麻を自宅まで送れば、少し迷ってから口を開き。)…送って行ってやるから、早く準備してこい。(そう言って何か言われる前に志麻を送り出して。少しして戻ってきた彼を乗せて学校に行けば、坂田に意外そうな顔をされた。)「うらたさん、もう志麻君と仲良くなって…」…まぁな、(曖昧に言葉を濁し、何時もの様に理科準備室へ歩みを進める。やまだを其処に置いてからプリントづくりを再開した。時間になったら坂田が迎えに来てくれるから、待っていよう。)   (2020/3/30 17:56:13)

(家に着けば、彼に『…送って行ってやるから、早く準備してこい。』と言われて言葉を返そうとする前に送り出されてしまう。仕方無くそのまま家に入れば、朝の何時もの準備をささっと済ましてから戸締まりを確認する。彼の元に戻ってくれば車に乗せてもらって学校へ行った。彼に御礼を言ってから職員室に入れば、自分のデスクに荷物を置いて簡単に片付けて保健室へ向かう。保健室で椅子に座れば、眠気が今更になってくる。少し仮眠をとろう、とデスクに身を委ねれば職員会議が始まるまで寝ていた。)   (2020/3/30 18:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/30 18:27:30)

((あら、   (2020/3/30 18:40:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/30 18:42:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/30 21:26:39)

((ただいま!   (2020/3/30 21:26:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/30 21:27:17)

((おかー!   (2020/3/30 21:27:25)

(坂田が迎えに来てくれれば、一緒に職員室へ行って。そこに志麻の姿はなく、あいつ保健室に居るのかな、なんて思ったりしていて。)「あれ、志麻君が居ない…うらたさん、迎えに行ってきてあげたら?」なんで俺?…他にもいい人いるだろ。「冷たいなぁ、まぁ多分誰か行くだろうけど…」(あたりを見渡せば、センラ先生の姿が見えないことに気付き。多分行ったな、なんて思いながら心の中で微妙に複雑な気持ちになっていた。…やっぱり、行けばよかったかな。余計なこと言わずに大人しく行ってた方がよかった…?いやいや、俺が行く必要もないし。そう頭を振って余計な思考を飛ばせば、メモを取るためにペンを取り出した。)   (2020/3/30 22:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/30 22:30:30)

((あら   (2020/3/30 22:31:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/30 22:34:48)

((よいしょ、   (2020/3/30 22:34:55)

((お帰り!   (2020/3/30 22:37:25)

『志麻せーんせ、起きてや~』........んん”......だれ.......『....せんらですー、職員会議始まっちゃいますよ~』.........職員会議.......ぁ、!(あれから結構寝ていたのかせんらさんに起こされて。勢いよく立ち上がれば、横から『うお?!』と声がする。そちらを見れば、そこにはせんらさんが居て。)....あぁ、....呼びに来てくれたん?.....ありがとな~、『.....方言、』.......あ、やべ...すいません。『いやいや、敬語無しでええですよ!呼びタメでええで、!』....そう?....じゃぁ....せんら。『...ふふ、じゃぁ...せんらは志麻くんって呼びますね~職員室行きましょ~、!』(せんらと仲良くなったのは喜ばしいことだが、早く職員室へ行かなければ。せんらと一緒に走って職員室までいけば、ギリギリ職員会議に間に合って。)   (2020/3/30 22:42:19)

(暫くして、職員会議ぎりぎりで志麻とセンラ先生が滑り込んできたのを見れば、間に合ってよかったな、なんて心の中で言って。…俺は走りたくないし、良かった行かなくて。職員会議で伝達事項を伝えられれば、そのままクラスに行って。再び重たい荷物を持って何とか上まで上がる。ふらふらとしていると、誰かが後ろから荷物を半分持ってくれて。)あ…坂田か、ありがとう。「良いって!うらたさん背低いから持つの大変だろ?」(貶されてるのか心配されてるのか分からないんですけど。心の中でそう思いながら、坂田には粘着度の高い視線を送っておいた。…別にいいし、背低くても生きていけるし。クラスに着けば出席を取り始めた。)   (2020/3/30 22:50:56)

(職員会議が終われば、今日は特に受け持つ授業は午前中には無かったので保健室へ戻った。取り敢えず午前中は書類仕事でもしようかな、と思いデスクに向かった。しかしお昼頃に近づいてくるに連れてまた眠気が降りてくる。どうにかしたいんだけどなぁ、.....どうにもできないのが現状。何だろう、抱き枕とかぬいぐるみとかだって買ったりしたし安眠枕とかも色々揃えた。なのに全然寝れないのはどうしてだろう。ぁ、もしかして環境が悪いとか?.....人肌が恋しいとか?......うーん、分からん。)..........ん、休憩しよ。(書類仕事が一区切り着けば、保健室前にある桜の木の下に出てそのすぐ横にあるベンチに横になった。そのまま目を瞑っていたら、寝れるかな....なんて思いながら意識を沈ませる。)   (2020/3/30 23:10:23)

(午前中はずっと授業で埋まっていたので、昼休憩にはへとへとになりながら何時もの様に中庭に向かい。桜の大木の下で居座ろうとしていると、そこにあったベンチに誰かが横たわっているのが見えた。傍に寄ってみてみれば、それはよく見覚えのある顔で。)…なんでこんなところで寝てんの…(呆れながらそういえば、もう一つあったベンチに腰掛け。持ってきていたお弁当箱を広げる。いただきます、と小さい声で言ってから食べ始めた。)…起きるのかな…(経過観察、なんていうのは冗談だけど。でも見ておいたら何か面白いことが起こるかもしれない。興味本位で彼の様子を見ていた。)   (2020/3/30 23:24:24)

.........すぅ.........すぅ............ん、ぅ......おもぃ.....(気持ち良さそうにベンチに横になって寝ていると、自然現象なのか野良猫が続々と集まってくる。一匹、二匹、三匹、四匹.....と次々に野良猫は増えていって時間が経てばいつの間にか野良猫に埋もれていた。ペロペロ、と頬を舐められたり首筋や鎖骨を舐められたりすれば、んッ、と声を漏らしてうっすら目を開けて。)......擽ったぃ......なぁに....ねこぉ...?(此方を見ているうらたに気がついていないのか猫に埋もれながら猫の頭を撫でたりしていて。その表情は寝起きで寝惚けているからかふにゃぁ、と柔らかくなっていて普段の表情からは全然予想出来ないくらい可愛らしい笑顔を浮かべていた。)   (2020/3/30 23:38:02)

(暫く志麻を見ていたが、自然現象なのか野良猫が続々と集まっていて。こいつ、猫引き寄せる力でもあるのかな。そう思いながら野良猫に埋もれていく志麻を見ていて。…これ、助けたほうがいい?「......擽ったぃ......なぁに....ねこぉ...?」と言って猫の頭を撫でている彼を見れば、大丈夫そうだななんて思いながらその様子を見続ける。寝起きで寝惚けているのか、何時もよりも笑顔が柔らかくて可愛い姿を見れば何処か心臓を掴まれた感じになり。慌てて顔を反らせば、口元を片手で覆い。…なんだ、あの顔。可愛い…というか、あざとい?…しかも、何これ。今さっきの…離れようか迷うが、なんだかずっとこの姿を見ていたくて結局離れないでいて。)…可愛い顔。(そう呟けば、お弁当箱を持って立ち上がった。)   (2020/3/30 23:48:55)

..............ん、.......あれ.....うらたぁ...?(猫たちと戯れているともう一つのベンチに人が居ることにそこで初めて気がつく。その人は弁当を持って立ち上がっていて、よく見れば見知っている顔だった。彼の名前を呼べば、こてん、と小首を傾げる。あれ、何でうらたが此処に居るんだろ....ぁ、もうお昼終わりなのか。そんなに寝てたのか、俺。)   (2020/3/31 00:07:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/31 00:20:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/31 00:20:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 13:57:59)

((やほ!   (2020/3/31 13:58:09)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/3/31 13:59:01)

海月((やほ!((   (2020/3/31 13:59:11)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/3/31 13:59:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 14:00:19)

((おかw   (2020/3/31 14:00:24)

((よし、   (2020/3/31 14:00:25)

…おはよう、寝坊助。(「..............ん、.......あれ.....うらたぁ...?」と言って志麻が起きたのを見れば、そう言って彼の額に手を伸ばせば、パチン、とデコピンをして。)教師がずっと寝るんじゃないの、もう休憩終わって予鈴鳴るから。授業あったら準備しとけ。(俺はないから準備室に入り浸るけどね、なんて心の中で呟き。)   (2020/3/31 14:28:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 14:32:38)

((あら   (2020/3/31 14:33:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 14:34:28)

((お帰り!   (2020/3/31 14:34:37)

((落ちてた()   (2020/3/31 14:34:41)

((ただいま-!   (2020/3/31 14:34:49)

.......いてッ、....んもー.....何するんうらたん....(『…おはよう、寝坊助。』此方を見てそう言った彼の手が額に伸びてきたかと思えば、ぱちん、とデコピンをされて。声を漏らせば額を手で押さえながら涙目で彼を見上げて軽く睨み付け。)..........ぁ、やべ....授業あったわ...!......ありがとな、うらたん!(『教師がずっと寝るんじゃないの、もう休憩終わって予鈴鳴るから。授業あったら準備しとけ。』と彼に言われれば、思い出したようにそう言って猫を一匹ずつ離していく。少ししてやっと猫から解放されれば、彼に軽く手をひら、と振ってから授業の準備をするために保健室へ一旦戻ることにした。)   (2020/3/31 14:40:40)

何って…そこに無防備な額があったからデコピンしただけだけど。(「.......いてッ、....んもー.....何するんうらたん....」と睨まれれば、平然とした顔でそう返し。そこにあったんだもん、仕方ないじゃん。)お~、頑張れ~。(「..........ぁ、やべ....授業あったわ...!......ありがとな、うらたん!」と思い出したように言ってから未だ群がっている猫を一匹ずつ引き離していく彼を見て、俺もそれを手伝って。離しても離しても寄ってくるけどな、この猫。やっと猫から解放されれば、手を軽く振って離れていって。それに手を振り返せば、白衣に爪を立てて引きずられている最後の猫一匹の姿を見ながら準備室へ行った。理科準備室でプリントを作ったり、やまだと戯れたりしていると何時の間にかHRの時間になっていて。教室へ歩みを進めた。)   (2020/3/31 14:45:32)

(保健室に戻れば、授業に必要なものを持ってから担当する教室へ急いで向かった。なんかさっきから肩が重いような.....いや、気のせいか。)___お前ら~、授業始めr『『『『『きゃぁあああああああ!!!志麻先生と猫のツーショットよ(だ)!!!』』』』』..........ん?ねこ....って、お前まだ離れてへんかったん?!.....『志麻先生と猫かわいいいいいぃぃ!!』(教室に入れば、黄色い悲鳴にも似た声が響き渡る。此方にスマホを向けて写真を連続で撮ってくる生徒達を無視しながら猫を肩から降りさせようとするも頑なにそれを嫌がる猫。あ、珍しい翡翠色の瞳だ....真っ白な毛だし...綺麗。可愛いし、ちょっとだけ....うらただって狸連れてるし大丈夫やろ。っていうかうらたのクラスの生徒さっきから写真ばっか撮ってくるんやけど。助けて。なんて思いながらも授業を始めた。)______以上、今日の授業は此処まで。(授業が終われば、猫を連れたまま自分のクラスへ向かった。__そこでも同じような状況になることはこのときの俺は知らなかった。)   (2020/3/31 15:11:57)

(HRを始めようと教室に入ると、何故か生徒たちが全員スマホを眺めていて。)…どうした?「先生!実はですね、志麻先生が…」(目の前の生徒が見せてくれた写真には、猫を肩に乗せた志麻が映っていて。…へぇ、この猫翡翠の色の目なんだ…じゃなくて!)…なんで教室に猫連れてんだ彼奴…「可愛いんで何でもありです。」あ、そう…(悟った顔でそう言った生徒に適当に反応を返し、俺は教壇に立ってHRを始めた。それが終われば準備室で荷物を持って職員室に一旦寄って。)「うらたさんお疲れー!」あぁ、お疲れ。(そういえば、志麻は何処だろう。そう思って周りを見渡せば、少し遠くの方にその姿が見え。…あ、本当に肩に猫乗せてる。)   (2020/3/31 15:26:01)

.......はぁ、....疲れた...(自分のクラスでもうらたのクラスと同じような事をされた挙げ句、何処から出してきたのか男子に猫耳のカチューシャを付けられ連写され.....もう散々な目にあった。猫が可愛いなら猫だけ写真を撮ってくれ。なんて思いながら未だにずっと肩に乗っている猫の喉辺りを優しく撫でてやれば気持ち良さそうに鳴く猫に少し癒される。いや、俺が疲れてる原因お前だけどな。___職員室に着けば、うらたと坂田とセンラ以外の職員がうらしまのクラスと同様な状態になったのは言わずもがな。暫くの間うらさかせんの後ろに隠れていた。)   (2020/3/31 15:35:16)

(志麻が職員室に入った途端、黄色い声で職員室が支配される。五月蠅いなぁ、なんて迷惑に思いながら俺はゲージから出たがっているやまだを宥めていて。当の騒ぎの原因である志麻は唯一叫び声をあげていない俺と坂田とセンラの後ろに隠れていて。いや、護衛じゃないんだけど。なんて思いながら志麻の方にジトっとした目を向け。)お前…なんでそれ引き離してないの…(呆れたようにそう言いながら、その方に乗っている猫に手を伸ばし。引き離そうとしたが、俺の手から逃れるようにして反対側の肩に乗ってしまった。…なんか動物が肩に乗ってる図、既視感あるな…あれか、休日の時の俺とやまだか。俺も肩に動物乗せてたら騒がられるのかな。いや、騒ぎになっても困るんだけど。このままじゃ埒があかないと思って取りあえず三人で志麻を護衛しながら外まで出て。駐車場まで行ったところで再び事情聴取をすることにした。)   (2020/3/31 16:06:03)

(ジトっとした目を向けてくる彼に、まるで俺は悪くないというように目線を逸らしながら三人の後ろに隠れていて。『お前…なんでそれ引き離してないの…』と、呆れたようにそう言いながら肩に乗っている猫に手を伸ばす彼に少し疲れたような声音で『.....どうしても離れてくれへんのや...』と返して。しかし猫は彼の手から逃れるように反対側の肩に乗ってきてしまい。肩重い、なんて思いつつも三人に隠れさせてもらいながら外へ出て駐車場まで連れてこられた。)   (2020/3/31 16:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 16:44:42)

で、こいつマジで離れないの?(志麻の肩に乗っている猫は、全く動こうとしない。むしろ志麻から離そうとすると威嚇される。)坂田、やってみて。「猫ちゃーん、こっちにおいで~…よーしよしよし…」(坂田が目線を少し低くしながらそう言って猫に話しかけている。こいつ、犬には凄く懐かれるんだけど猫にはどうなんだろう。猫は少し迷うように視線を迷わせていたが、結局志麻のところから動かなかった。)…もうそいつ連れて行けば?ペットショップでゲージ買って…(疲れた様子で俺はそう言って。俺だってやまだはゲージに入れて持ち運びしている。今はさっきからゲージをカリカリと掻いていたので出してから肩の上に乗せているが。つまるところ、此処には肩に動物を乗せたやつらが二人ほどいるということだ。)   (2020/3/31 16:45:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 16:49:15)

((よいしょ、   (2020/3/31 16:49:34)

((お帰り!   (2020/3/31 16:50:00)

((ただいま-!   (2020/3/31 16:50:12)

(『で、こいつマジで離れないの?』と聞いてきた彼に、こくこく、と何度も頷く。うーん、どうすれば離れてくれるんやろ。)『坂田、やってみて。』「猫ちゃーん、こっちにおいで~…よーしよしよし…」『.....ふふっ、...坂田犬と猫が戯れとる...』(坂田が目線を少し低くしながらそう言って猫に話しかけ、それを見て微笑を溢すセンラ。結局坂田を使っても猫は俺から離れようとしなかった。『…もうそいつ連れて行けば?ペットショップでゲージ買って…』と言ううらたの言葉に少し戸惑うような表情を見せれば、考え込み。)......でも、俺....自分で言うのもあれやけど生活習慣乱れとるし....自分の世話すら出来てへんのにこいつを育てられる自信無い....そんな覚悟でこいつを飼いたくあらへんし。(うーんうーん、と考えながら肩に乗っている猫を抱き上げる。じぃ、と猫の目を見つめれば翡翠色の瞳と目が合う。)   (2020/3/31 17:05:03)

.......お前、俺んとこ来たいか?(猫にそう聞けば、にゃぁん、と鳴く。少し考えてから覚悟を決めたのか、うらた達に『こいつ飼う』と言って。『これからよろしくな、』と猫に言って優しく抱いてやれば、再びにゃぁん、と鳴いて嬉しそうにペロペロと頬を舐めてくる。こいつ、かわええな。)........うらた、ゲージとか何揃えればええか分からんから教えてくれへん?(彼にこて、と小首を傾げてそう聞いてみる。坂田が後ろで『...そういえば、志麻くん方言で喋っとるやん!敬語じゃなくなってる!』と、ぎゃーぎゃー騒いでいたがうらたと一緒に無視していた。ちなみにセンラは笑っていた。)   (2020/3/31 17:05:05)

じゃあ丁度いいな、猫飼ってたら嫌でも生活リズム直さないといけなくなるし。(「......でも、俺....自分で言うのもあれやけど生活習慣乱れとるし....自分の世話すら出来てへんのにこいつを育てられる自信無い....そんな覚悟でこいつを飼いたくあらへんし。」という言葉を聞けば、そう平然と言って。確かに志麻はさっきまで昼寝してて、夜は全く寝ていなかった。昼夜逆転生活は、動物には効かない。…でも、良い転機にはなると思う。猫と喋っている志麻を見ていれば、どうやら飼うことになったらしく。良かった、元の場所に戻してきなさいなんて言わずに済んだ。)ん、別に良いけど。(「........うらた、ゲージとか何揃えればええか分からんから教えてくれへん?」と言われれば、そう返して。だったらすぐ行かないとな、なんて思いながら頭の中で必要そうなものをリストアップしていって。因みに背後で『...そういえば、志麻くん方言で喋っとるやん!敬語じゃなくなってる!』と騒いでいる奴のことは無視しておいた。)じゃあ、ペットショップ寄って帰るか。俺の車に乗って。(そう言って志麻に車に乗るよう促して。坂田とセンラに別れを告げれば、車を発進させた。)   (2020/3/31 17:31:18)

(『じゃあ丁度いいな、猫飼ってたら嫌でも生活リズム直さないといけなくなるし。』と言う彼の言葉に切実に頑張ろう、と思ったのであった。兎に角、生活習慣を正すことが今年の目標になるかな。).....ん、ありがと。(『ん、別に良いけど。.......じゃあ、ペットショップ寄って帰るか。俺の車に乗って。』そう言ってくれた彼に車に乗るように促されれば、お礼を言って車に乗せてもらった。荷物持ってきててよかった、と思いながら腕のなかで心地良さそうに寝ている猫の頭を優しく撫でた。坂田とセンラに別れを告げれば、車が発進した。)   (2020/3/31 17:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 18:18:15)

((   (2020/3/31 18:21:10)

((うわ、セーフ…   (2020/3/31 18:21:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 18:24:30)

((ぎゃ、   (2020/3/31 18:24:44)

(ペットショップに行けば、まず志麻にカートを持たせて店内を歩く。ネットで調べたり、店員さんに聞いたりしながら餌やトイレといった必要なものを買いそろえていって。…にしても、この様子。俺数年前に自分が体験したぞ。やまだを迎え入れるときに…ゲージを一緒に選んだりして、必要なものを買い揃えた時にはなかなかの金額と時間になっていた。)…えっと…志麻、これ設置するところまで手伝おうか…?(その量に顔を引きつらせながらそう言って。やまだも目を丸くして買ったものを見ていた。)   (2020/3/31 18:28:20)

((お帰り!   (2020/3/31 18:28:28)

((ただいま-!   (2020/3/31 18:35:00)

(彼にペットショップへ連れていって貰えば、カートを持って店内を一緒に歩く。ネットで調べたり、店員さんに聞いたりしながら彼と一緒に餌やトイレ、食べ物やお風呂に使うもの、ゲージといった必要なものを買いそろえていった。お金は普段から使わない方なので貯金が溜まりにたまっていた。使う時も無いだろうし、お金には全然困っていない。だから今日使えてよかった。俺の家は荷物なんてほとんどないし、生活に本当に必要なものを必要最低限揃えて置いているだけだからスペースも十分あるだろう。結構広いし、新築だから汚れもない。この猫が静かに安心して暮らせる環境は大体整っているから大丈夫だろう。)...........ぇ、いいん?.....お願いしてもええ?(金額はそこそこいったが普通に現金でぱぱっと払えば、時間の経過に少し驚く。『…えっと…志麻、これ設置するところまで手伝おうか…?』と、品物の量に顔をひきつらせながらそう聞いてきた彼に苦笑を浮かべてそう返して。)   (2020/3/31 18:44:39)

分かった、俺一回やったことあるし。…猫じゃないけど。(「...........ぇ、いいん?.....お願いしてもええ?」と言われれば、そう言って頷く。一緒に志麻の家まで向かえば、車を止めて志麻の家にその荷物を運び。)…志麻、此処で本当に生活してる?(家具は最低限のものしか揃えていない部屋を見ればそう言って。早速壁に爪とぎ防止のフィルムを貼ったり、家具も保護したりしてから空いているスペースに買ったものを置いていく。何とか全てを設置し終わったときにはもう遅い時間になっていて。)まぁ、このくらいになるよな…これで一応全部設置し終わったから、あとはその猫と仲良くしてたら?あ、あと名前決めないとな。(思い出したようにそういえば、名前どうする?と聞いてみて。俺はこいつにやまだぬきってつけたけど…)   (2020/3/31 18:55:09)

(『分かった、俺一回やったことあるし。…猫じゃないけど。』そう言って頷いてくれた彼に御礼を言い。一緒に家まで車で向かえば、家の中に荷物を全て運び込み。)........?.......うん。....俺は此処に住んでるけど?(『…志麻、此処で本当に生活してる?』と部屋を見た彼に聞かれれば、きょとん、としてそう返した。色々としてくれる彼の手伝いをしながら、買ったものを整頓していく。何とか全てを設置し終わったときにはもう遅い時間になっていた。).........ん、ありがとうらた。(『まぁ、このくらいになるよな…これで一応全部設置し終わったから、あとはその猫と仲良くしてたら?あ、あと名前決めないとな。』思い出したようにそう言う彼に御礼を言えば、名前を考え始める。じぃ、と猫を見てみれば、猫は丸くなってソファーの上に乗っていた。子猫だからか、小さく丸まっている姿は例えるならお餅。.....まる....まぁるぅ......まぁる、).......お前の名前、まぁるにしてもええ?(子猫に近づけばこて、と小首を傾げて見つめながらそう聞いてみる。にゃぁん、と鳴いて本人の許可が降りれば、うらたに『まぁるって名前にした~』と嬉しそうに微笑んで。)   (2020/3/31 19:11:20)

((放置   (2020/3/31 19:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 19:32:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 19:33:02)

((りょーかい、!   (2020/3/31 19:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 19:40:26)

((あら、   (2020/3/31 19:41:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 19:47:47)

((ただいま!   (2020/3/31 19:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 20:02:56)

(帰る支度をして、やまだぬきがソファーの上で寝ている猫の傍へ近づいているのを見て過ごしていて。志麻が「まぁるって名前にした~」と嬉しそうに言ってくれば、『良い名前じゃん、』と言って笑みを浮かべる。やまだを見ていると、まぁるの傍に寄ってじっと見ていたが、まぁるが寝ているのに倣うように傍で丸くなって目を閉じて。)…仲いいな、この二匹。(そう呟けば、自分もペットショップでこっそり買っていた首輪を見て少しだけ目を細め。鞄から微妙に覗いているのは紫色の首輪。今度やまだに付けてこようっと。この猫の目は翡翠だしな。)   (2020/3/31 20:03:58)

((あら   (2020/3/31 20:04:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 20:13:09)

((お帰り!   (2020/3/31 20:13:18)

((おかー!(落ちてた、)   (2020/3/31 20:13:26)

(帰る支度を済ませた彼に名前を報告すれば、『良い名前じゃん、』と言って笑みを浮かべてくれる。緑色の首輪をまぁるの首に先程着けてあげたのだが喜んでもらえて良かった。本当はイメージカラーの紫にしようかとも思ったのだが、あの翡翠色の瞳を思い出して彼と連想して緑を買ってしまった。まぁ、本人が喜んでくれてなにより。ソファーの上で気持ち良さそうに寝ているまぁるとやまだぬきを暫く彼と一緒に見ていた。).....ぁ、うらた。今度、御礼させてな。....色々助けてもらったし、(彼の方を見れば、ね?と小首を傾げてそう言って。結構時間遅いけど大丈夫かな。彼が良いなら泊まっていってくれても良いんだけど....。)   (2020/3/31 20:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 20:33:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 20:33:54)

((とと、   (2020/3/31 20:33:57)

((おかー!   (2020/3/31 20:34:13)

え?…あぁ、気にしなくていいのに。まぁ、そういうなら。(「.....ぁ、うらた。今度、御礼させてな。....色々助けてもらったし、」と言ってね?と小首を傾げる彼の厚意を断ることなどできず。そう了承すれば、やまだを起こして帰ろうかと思ったが、随分仲良さげに寝ているのを見ていると手が出しづらく。)…なんかこの二匹、随分仲いいみたいだな…やまだが自ら進んで隣で寝てるし…(そう言いながら、微笑ましい目で見つめる。ふわぁ、と欠伸をしながら何の気なしに二匹の様子を見ていて。)   (2020/3/31 20:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/3/31 21:07:55)

((あら   (2020/3/31 21:08:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/3/31 21:23:21)

((お帰り!   (2020/3/31 21:24:20)

((ただいま-!   (2020/3/31 21:34:17)

(『 え?…あぁ、気にしなくていいのに。まぁ、そういうなら。』と、自分の言葉に了承してくれた彼を見れば満足げに微笑み。)...........仲良しやなぁ、(『…なんかこの二匹、随分仲いいみたいだな…やまだが自ら進んで隣で寝てるし…』そう言いながら、微笑ましい目で見つめる彼に同感するように頷いて微笑を溢して。やまだぬきとまぁるが気持ち良さそうに寝ているのを彼と一緒に見ていれば、こんなに気持ちよく寝ているのに起こしてもらうのもあれだったし彼も連れて帰りづらそうだったので彼に、『泊まってく?.....うらたが良ければだけど。』と聞いてみて。)   (2020/3/31 21:53:01)

…マジ?…じゃあ、泊まっていっていい?なんかやまだ起こしにくいし…(「泊まってく?.....うらたが良ければだけど。」と言われれば、どうしようかと困っていた俺はその提案に乗ることにして。良かった、何時やまだ起こそうか困ってたんだよな。)…あ、じゃあお礼に料理するから。キッチン借りて良い?(そう言って立ち上がれば、キッチンへ足を踏み入れる。冷蔵庫の中を確認したりして、適当に作るものを決めていった。)…志麻さ、ちゃんとご飯食べてる?というか、いつも何食べてるの?(冷蔵庫の中を見ればそう聞いてみて。なんか、殆ど物がない。野菜とかある程度のものはあるけど、でも必要最低限。これじゃ作られるもの限られるだろ…)   (2020/3/31 21:59:59)

(『…マジ?…じゃあ、泊まっていっていい?なんかやまだ起こしにくいし…』と言ってきた彼に、ええよ、と笑って返して。『…あ、じゃあお礼に料理するから。キッチン借りて良い?』そう言って立ち上がった彼がキッチンへ足を踏み入れるのを見れば、『あれ......食材って買ってたっけ?』と思い。普段自分が食べるものと言ったら、栄養食に栄養ドリンク、パン、水とか手短にすぐ食べれるものくらい。料理は出来ないわけでは無いのだが、ただただ面倒くさいから作らない。一応困らない程度に、必要最低限の食材は置いてあったはずだけど。)...........ん?....食べてるで。.....栄養食に栄養ドリンクに....最近は水とパンとかも食べるようになった。(『…志麻さ、ちゃんとご飯食べてる?というか、いつも何食べてるの?』と聞かれれば、こて、と小首を傾げて不思議そうにそう返して。)   (2020/3/31 22:26:53)

…もっとまともなものを食べなさい…(「...........ん?....食べてるで。.....栄養食に栄養ドリンクに....最近は水とパンとかも食べるようになった。」という言葉を聞けば、そう言ってから冷蔵庫の中からいくつか食材を取り出す。というか、一日三食食べてるのかこいつは…取り出した野菜とベーコンを切って。棚の奥から見つけたパックのご飯を二人分取り出せば、それを温めながら野菜を炒めていく。暫くして作ったのは炒飯。早くて簡単で重宝している料理の一つ。適当にお皿を取り出せば、一度志麻に料理を教えておこうなんて思っていて。)   (2020/3/31 22:37:24)

................うらたん、お母さんみたいやな....(『 …もっとまともなものを食べなさい…』そう言ってから冷蔵庫の中からいくつか食材を取り出す彼を見ればそう言って笑って。__うらたママン、なんて心の中で呟いていた。).......おぉ、美味しそうな匂い........流石うらたおかーさん、(これは炒飯の匂いやな、なんて思いながら椅子から降りれば彼の手伝いを少しばかりして。机に食器やコップ、お茶などを並べたりしていた。やまだぬきとまぁるは炒飯の良い匂いに釣られたのか起きてきて足元でじゃれあっていた。)   (2020/3/31 22:55:13)

貴方のお母さんになった覚えはありません、(「................うらたん、お母さんみたいやな....」と言われれば、そう返し。というか、母親より家政婦だろ、この位置。)俺が真心こめて作ったんだから当たり前だろ。残したら許さないからな。(「......おぉ、美味しそうな匂い........流石うらたおかーさん、」と言われれば、胸を張ってそう答え。実をいうと褒められることに慣れていないので耳だけ赤く染まっていたのだが。志麻に手伝ってもらいながら食事の準備を進め。炒飯の匂いにつられて起きたのか、二匹とも起きて足元でじゃれ合っているのを見ながら狸と猫って仲良くできるんだ、なんて思っていて。準備が終われば、二人で席について食べ始めた。)   (2020/3/31 22:59:58)

(『貴方のお母さんになった覚えはありません、』自分の言葉にそう返してきた彼にえー、なんて言いながらも笑って。....なんか、母さんを思い出すな。もうこの世には居ないけど。).........ふふっ、........残さへんよ~...せっかくうらたおかーさんが作ってくれたんやし。(『俺が真心こめて作ったんだから当たり前だろ。残したら許さないからな。』胸を張ってそう言う彼にふは、と笑ってそう返す。もう言ってることがおかんやで、うらたん。あと、耳赤くなってる可愛い。)........ん、いただきます。....(準備が終われば、二人で席に着いて食べ始めた。一口炒飯を掬って口の中へ入れる。その瞬間に美味しい味が口内を支配した。小さい頃、母さんが作ってくれた炒飯の味を思い出す。心が暖まるような、美味しさだった。)............おいしぃ、(ポロポロと涙を流しながらそう言って炒飯を頬張る。本人は泣いているのに気づいていないのか美味しそうにもっきゅもっきゅと頬張っていた。)   (2020/3/31 23:10:50)

…なら良し、(「.........ふふっ、........残さへんよ~...せっかくうらたおかーさんが作ってくれたんやし。」と言われれば、そう言って。一口炒飯を口に入れた志麻の様子を自分も食べながら見ていて。「............おいしぃ、」と泣きながら言った志麻を見れば、驚いたように目を丸くして。)…なんでそんな、泣きながら食べてるの…(そう言って席を立てば、彼の隣に移り。目の前の席から移動して隣の席に座れば、そっと志麻の頭を撫でて。)…お疲れさま、(ただそう言って優しく微笑んだ。多分疲れたんだろうな、そう思って。)   (2020/3/31 23:24:13)

.........ぇ、.......ッ....あれ、なんで俺...泣いて....(『…なんでそんな、泣きながら食べてるの…』此方を驚いたように目を丸くして見てきた彼に、自分が泣いているのに気がついていなかったのかきょとん、としていたが手で頬に触れれば涙がついて自分でも驚いた。自分の席を立って俺の隣の席に移った彼にそっと頭を撫でられて、『…お疲れさま、』と言われて優しく微笑まれる。泣いていることを自覚して、そんなに彼に優しくされれば泣き止むはずもなく。ダムが決壊したように、目からは次から次へと涙が溢れ出てきて頬を伝っていく。ずっと、今まで我慢していた涙が出てきているようだった。)   (2020/3/31 23:38:10)

よしよし…頑張ってきたんだよな。(ダムが決壊したように涙を零す志麻を抱き寄せれば、そう言って頭を撫でながら彼を慰めていて。…俺が居なかった間、どれだけのことを彼は背負ってきたのだろう。どんな事を経験して、どんなことで傷ついて。…俺があの時言ってしまったことを、深く考えてしまって。ごめんな、と心の中で謝った。何時かちゃんと謝らないと。)   (2020/3/31 23:45:48)

.........ふぇぇ、ッ.....ぅ、ぁたッ.....グスッ....ヒック....(『よしよし…頑張ってきたんだよな。』そう言って抱き寄せてくれる彼に頭を撫でられながら慰めて貰っていれば、彼の安心する匂いと温もりに包まれて今までにない安堵感が俺を襲った。泣き止もうとしても涙は止まってくれなくて、彼の腕の中で涙が枯れるまで泣いた。初めて、人の前で泣いてしまった。)   (2020/3/31 23:54:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/31 23:56:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/3/31 23:57:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 13:56:12)

((やほ!   (2020/4/1 13:56:15)

(「.........ふぇぇ、ッ.....ぅ、ぁたッ.....グスッ....ヒック....」と泣き続ける志麻を抱き締めながら、背中を撫でて慰めて。主人の様子が可笑しいことに気付いたのか、まぁるが傍に寄って足元にすり寄っている。まぁるを志麻の膝の上に乗せてやれば、心配する様に志麻の方を見上げていて。その様子に心が和みながらも、彼の背を撫でて。)…どう、もう大丈夫?(暫く経てばそう聞いて。)   (2020/4/1 14:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 15:29:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 15:52:32)

((土下座)   (2020/4/1 15:55:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 15:56:22)

((ヾ(・ω・*)なでなで   (2020/4/1 15:56:39)

(抱き締めながら背中を撫でて慰め続けてくれる彼に酷く安心感を覚え、彼を抱き締め返しながら涙が枯れるまで泣き続けていた。その間にもまぁるが傍に寄って来て足元にすり寄ってくる。心配してくれているのだろうか。)   (2020/4/1 16:02:56)

((ごそーしん   (2020/4/1 16:03:05)

(抱き締めながら背中を撫でて慰め続けてくれる彼に酷く安心感を覚え、彼を抱き締め返しながら涙が枯れるまで泣き続けていた。その間にもまぁるが傍に寄って来て足元にすり寄ってくる。彼に膝の上にまぁるを乗せられれば、心配そうに此方を見上げてくる。心配してくれているのだろうか。本当に良い猫やなぁ。)............ん、.....グスッ......ヒック....(暫く経てば、涙は出てこなくなって泣き止む。『…どう、もう大丈夫?』と聞いてきた彼に、小さくこくん、と頷き。)   (2020/4/1 16:07:09)

(((`;ω;´)(土下座、←)   (2020/4/1 16:07:48)

((気にしてないよ(。・∀・)ノ   (2020/4/1 16:08:39)

そう、それならよかった。(「............ん、.....グスッ......ヒック....」と言って泣き止んだ彼が頷けば、そう言ってぽんぽん、と背中を数度優しく叩いて。)…変に無理するなよ、(そう言って志麻の頭を撫でれば、買ってきた猫じゃらしを出してまぁるの方に向けてみる。まぁるはぴょこん、と飛びついて捕まえようとしていて。)気持ちが暗い時は動物と触れ合うと癒されるから。…遊んでやれば?子猫なんだし、遊び盛りだぞ。(そう言って猫じゃらしを手渡す。真っ白な毛並みを持っているまぁるは、志麻の方を見上げてにゃぁんと鳴き声を上げた。)   (2020/4/1 16:15:00)

(『そう、それならよかった。』そう言って頭をぽんぽん、と背中を数度優しく叩いてくれる彼。やっぱり一番落ち着けるのは、彼の傍だった。でも、それでは駄目なんだ。『…変に無理するなよ、』そう言って頭を撫でてくれる彼に小さくこくん、と頷き。買ってきていた猫じゃらしを出してまぁるに向ける彼に、まぁるがぴょこん、と飛び付いて捕まえようとしていた。).................おん。(『気持ちが暗い時は動物と触れ合うと癒されるから。…遊んでやれば?子猫なんだし、遊び盛りだぞ。』そう言って猫じゃらしを手渡してきた彼に少し戸惑いつつもそれを受けとる。まぁるがにゃぁん、と鳴いて此方を見上げてくる。試しに彼の真似をして猫じゃらしを振ってみれば、それにじゃれつくようにして遊び始めるまぁる。可愛いなぁ、なんて思い。自然と頬が緩んでいくのが自分でも分かった。)   (2020/4/1 16:35:56)

((海は神やったんや()   (2020/4/1 16:36:26)

((海は紙だよ()   (2020/4/1 16:43:09)

((海は女神だよ()   (2020/4/1 16:49:41)

(猫じゃらしを受け取った彼が俺の真似をして猫じゃらしを振ってまぁると遊んでいるのを微笑ましく見守る。自然と頬が緩んでいっているのを見て、良かった。なんて心の中で呟いて。動物と触れ合うのは心的に癒される。だから、精神が不安定な時にはこういったかわいい動物と触れ合えばいい。やまだの毛並みを整えながら、その様子を見ていて。残っていた炒飯をかきこめば、後片付けをしてから風呂を借りることにして。)タオルと…あと何か着替え貸して貰っていい?(昨日と逆の立場だなぁ、なんて思いながらそう言って。)   (2020/4/1 16:53:58)

((すいません女神だと他の変換が見つかりませんでした()   (2020/4/1 16:55:01)

((wwwww   (2020/4/1 16:57:43)

(少しの間まぁると猫じゃらしで遊んでいると、彼に『タオルと…あと何か着替え貸して貰っていい?』と聞かれる。その言葉に『ええよ~、ちょっと待っとって』と返せば、クローゼットから着替えとタオルなどを出して彼に手渡す。着替えは最近サイズを間違って買った新品のものを彼に渡した。多分、彼にはぴったりだと思うけど。)   (2020/4/1 17:04:29)

ありがと、じゃあ風呂借りるから。(「ええよ~、ちょっと待っとって」と言われてタオルと着替えを手渡されれば、お礼を言って風呂へ向かい。使ったシャンプーからは志麻の匂いがして、なんだか不思議な感じがした。…志麻が傍に居るみたい…なんて、女々しいこと言ってる場合じゃないけどさ。湯船に少し浸かり、風呂から上がって貸して貰った着替えを着てみると俺のサイズにぴったりで。…間違って買ったって言ってたけど…これ、なんか俺用みたいだな…なんて変な考えは頭を振って振り払い。ドライヤーで髪を乾かせば、リビングに戻って。)ありがと、いい湯だった。(一応お礼を言ってやまだの方に近づき。やまだはひょいっと俺の肩に乗って、尻尾を命綱代わりとして俺の首に巻き付けてきた。…これ、俺首絞められるやつでは?)   (2020/4/1 17:13:56)

(『ありがと、じゃあ風呂借りるから。』御礼を言ってからお風呂場へ向かう彼をやはり律儀だなぁ、なんて思いながら見送った。彼がお風呂に入っている間に残りの炒飯を食べ終われば、片付けや洗濯などのやらないといけないことを全て終わらせておく。後はお風呂と薬を飲んで寝るだけという状態になれば、丁度彼がお風呂から上がってきて。『ありがと、いい湯だった。』と言う彼に、自分もお風呂に入ってくることを伝えれば一式を持ってお風呂場へ向かった。)   (2020/4/1 17:21:19)

(志麻が風呂に入っている間、俺はやまだとまぁるの二匹と戯れていて。ふと、何かが床に落ちているのを見つければまぁるが誤飲したりとかしたら危ないじゃん、なんて思いながらそれを拾い。どうやら飲み終えた薬の袋らしく、何の薬だろう。なんて思いながらそれを見ていた。ごみ箱の中にもいくつか似たものがあってこれ、毎日飲んでるのかな。なんて思っていて。)   (2020/4/1 17:47:26)

(お風呂場へ着けば、服を全部脱いで洗濯機に入れてから浴室に入ってシャワーを浴びる。髪や体などを丁寧に洗えば湯船に少し浸かってから浴室を後にした。タオルで全身を拭いて着替えれば、何時ものように髪は乾かさずタオルで簡単に拭いてそのまま脱衣場を出てリビングにいるだろう彼の元へ戻った。)   (2020/4/1 17:53:56)

(足音が聞こえれば、慌ててゴミ箱に拾ったごみを捨てて椅子に座り。入ってきた彼の方を見れば、じっと頭を見てから口を開き。)…志麻さ、髪乾かした?濡れてない?(そう言って立ち上がれば、彼の頭に手を当てて。『やっぱり濡れてるじゃん、ちょっとそこの椅子にでも座ってて。』と言って風呂場へ戻り。ドライヤーを持ってくれば近くのコンセントに繋いで。)   (2020/4/1 18:03:19)

(リビングに戻れば椅子に座っていた彼と目が合うが彼にじっと頭を見られていれば、何か変?とでもいうようにこてん、と小首を傾げて。『…志麻さ、髪乾かした?濡れてない?』そう言って立ち上がった彼に頭に手を当てられる。)........?.......うん、(『やっぱり濡れてるじゃん、ちょっとそこの椅子にでも座ってて。』と彼に言われれば指定された椅子に座って。ドライヤーを手に持った彼が戻ってくれば、やっと彼が言いたかったことを理解した。)   (2020/4/1 18:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 18:34:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 18:35:14)

((、   (2020/4/1 18:35:26)

(ドライヤーのコンセントを刺し、風が出ていることを確認すれば座った志麻の頭を乾かし始め。軽くかき混ぜるようにしてちゃんと根元から乾かしていって。暫くして十分に乾けば、満足そうに頷き。)ちゃんと乾かさないと風邪ひくこともあるから、これからは乾かすこと。(そう言いながらドライヤーを片付ければ、再びやまだぬきを撫で始め。まぁるも志麻に構って欲しそうに足元でうろうろしていて。)   (2020/4/1 18:43:08)

(彼に髪の毛を乾かして貰っている間、彼の手が心地好くて無意識に目を細めながらおとなしくしていた。やっぱり、うらたはお母さんやな...。暫くして十分に髪が乾いたのか、満足そうに頷いて『ちゃんと乾かさないと風邪ひくこともあるから、これからは乾かすこと。』と言う彼の言葉に、はぁーい、と返事をする。まぁるが構って欲しそうに足元でうろうろしているのに気がつけば、ふふっと柔らかい笑みを浮かべてまぁるを抱き上げて頭を優しく撫でてあげたりして。)......ぁ、寝室はその部屋やから..うらたはベットで寝てや?....やまだは....一緒でもええけど...、(はっと思い出したように彼にそう言って。まぁるは専用に買ったベットがあるし、そこで寝れば良いだろう。)   (2020/4/1 18:54:03)

あぁ、ありがとう。…志麻は何処で寝るの?(「......ぁ、寝室はその部屋やから..うらたはベットで寝てや?....やまだは....一緒でもええけど...、」と言った彼にそう聞き返し。まぁ、ベットはそりゃ使わせてもらうけど。でも、志麻にはちゃんと寝てほしいし…というか、やまだは大体床で寝るんだよなぁ。今回はまぁるの傍だろうけど。)   (2020/4/1 19:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 19:14:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 19:17:02)

................................ソファーで寝る、(『あぁ、ありがとう。…志麻は何処で寝るの?』と彼に聞かれれば、ぎくり、と反応して間が空いてからそう返す。いや、いつも寝てないから今日も起きてるつもりだったんや。だから、自分が寝る場所なんか気にしてなかった。まぁ、寝ろって言うんなら薬飲んで寝る事はできるけど。でもうらたに寝ないって正直に言ったら怒られるだろうし。)   (2020/4/1 19:22:04)

いやその間何、今さっきの間は…(「................................ソファーで寝る、」と長い間を開けて言った彼に素早くそう返し。というか、ソファーって…)…昨日ベッドでも寝れてなかったのに、ソファーで寝れるの?(疑わしげな顔でそう言って。なーんか不安だなぁ…)   (2020/4/1 19:35:55)

(『いやその間何、今さっきの間は…』なんて言う彼に、気のせいや、と返して目を逸らしていた。『…昨日ベッドでも寝れてなかったのに、ソファーで寝れるの?』疑わしげな顔でそう言ってきた彼にぎくっと体を固まらせれば、何も返すことができず目を泳がせていた。)   (2020/4/1 19:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 19:56:03)

((あら、   (2020/4/1 19:57:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 20:12:11)

((ただいま!   (2020/4/1 20:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 20:17:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 20:20:35)

((おかー!   (2020/4/1 20:20:43)

…やっぱり寝れないじゃん…(俺の言葉に目を泳がせる志麻を見れば、はぁ、とため息を吐いて少し考えこみ。…こうなったら、こうするしかない。)…志麻、もう腹括って一緒に寝よう。(きっと志麻は嫌だろうが、他に解決策が見当たらない。だって志麻にはちゃんと寝てほしいから俺がソファー使ってもいいんだけど、絶対志麻は譲らないだろうから。)   (2020/4/1 20:25:06)

(『…やっぱり寝れないじゃん…』はぁ、とため息を吐いてそう言って少し考えこむ彼。少しすれば、『…志麻、もう腹括って一緒に寝よう。』と言い出す彼を驚いたように見る。)........そういえば、その方法は試したことないな.......(ふむ、と少し考えるような素振りを見せれば、最終的には彼の案に乗ることにした。今までどんな工夫をしても寝れなくて最近は薬に頼って寝ていた。だから、新しい方法が見つかるのではなんて思い。).....ぁ、寝る前にちょっと飲んでくる。(彼にそう言えば、何時ものように慣れた手つきで薬を取り出した。)   (2020/4/1 20:42:31)

(「........そういえば、その方法は試したことないな.......」と言って考えるような素振りを見せる彼。最終的に俺の案に乗ってくれて、じゃあ寝るか。なんて思っていれば、「.....ぁ、寝る前にちょっと飲んでくる。」と言って薬を取り出す志麻。…おい待て待て待て)…志麻、それ何の薬…?ゴミ箱の中にも捨ててあったけど…(なんだか嫌な予感を覚えそう聞いてみて。…薬って、病気の?それとも睡眠薬とかそういう類?後者だったらどんなにいいだろうか。)   (2020/4/1 21:00:04)

んー?.....................................色々?(『…志麻、それ何の薬…?ゴミ箱の中にも捨ててあったけど…』と彼に聞かれれば、薬を見てそう言い。睡眠作用の薬、精神安定剤の薬、貧血作用の薬...というように自分用につくってもらったのが、この薬。だから、色々な成分が入っているからどう答えようかと思ったが直感でそう言って。)..........睡眠作用が沢山入ってるって言ってたからな....いっぱい使いすぎると死ぬんだけど。(あはは、と笑ってそう言えば、薬を出して。)   (2020/4/1 21:20:51)

色々?…どういうこと?(「んー?.....................................色々?」と何とも頼りない答えを返されれば、さらに疑問符で頭の中が埋め尽くされ。だってさ、色々って何よ。色々って。)…睡眠作用…というか、それ笑い事じゃないだろ。…そこまで深刻なの?寝れないっていうのは。(「..........睡眠作用が沢山入ってるって言ってたからな....いっぱい使いすぎると死ぬんだけど。」と笑いごとのように言う志麻の言葉に一瞬疑問を持つが、その後の言葉の方が衝撃が多かったので慌てて突っ込み。…まぁ、いっぱい使わなかったらいいわけだから…)…ちゃんと使用量、守ってるだろうな?(一応そう聞いてみて。これで守ってないとか言われたら怒るけどさ。)   (2020/4/1 21:25:20)

........んーと、.....この薬は俺専用に作られた薬で.....睡眠作用が多く含まれてるんよ。.....後は、精神安定剤とか貧血作用とか...色々入ってて。....だから、色々。(『色々?…どういうこと?』と彼に聞き返されれば、うーんと少し考えながら説明を付け足していった。).........まぁ、この薬が無かったら寝れへんな。....今のところは。.......薬以外で寝れる方法いっぱい試したんやけど...どれも寝れなくて。...結局、薬に頼りっぱなしで。(『…睡眠作用…というか、それ笑い事じゃないだろ。…そこまで深刻なの?寝れないっていうのは。』そう聞いてきた彼に少し苦笑を溢しながらもそう返した。).......................一応。飲む回数は増えてるけど、一回に飲む量は守ってる....はず。(『…ちゃんと使用量、守ってるだろうな?』そう彼に聞かれれば、自分の今までを思い返してみてそう返す。)   (2020/4/1 21:38:01)

…なるほど、(「........んーと、.....この薬は俺専用に作られた薬で.....睡眠作用が多く含まれてるんよ。.....後は、精神安定剤とか貧血作用とか...色々入ってて。....だから、色々。」と言った彼の言葉に納得した表情を浮かべ。睡眠作用が多くて、精神安定剤とか貧血作用…睡眠はまぁ分かる、貧血も。でも精神安定剤って?…精神が不安定になるようなことでもあるのかな、)……なるほどね…改善できたらいいんだけど…(「.........まぁ、この薬が無かったら寝れへんな。....今のところは。.......薬以外で寝れる方法いっぱい試したんやけど...どれも寝れなくて。...結局、薬に頼りっぱなしで。」という言葉を聞けば、納得したように頷く。薬に頼らないと寝れないって…昔は此処まで生活リズム崩れてなかったのになぁ。)…まずは回数か…飲み過ぎるとよくないんだったら、ちゃんとある程度の時間空けて飲むようにしろよ。(「.......................一応。飲む回数は増えてるけど、一回に飲む量は守ってる....はず。」という言葉を聞けば、渋い顔でそう言って。まぁいいや、取り敢えず今日はもう寝るとしよう。頭が働かない。)   (2020/4/1 21:57:30)

......そういえば飲もうと思ったけど....今日朝と昼に飲んでるから、....もう飲めへんなぁ....(『…まずは回数か…飲み過ぎるとよくないんだったら、ちゃんとある程度の時間空けて飲むようにしろよ。』渋い顔でそう言ってきた彼の言葉にはっと思い出せば、そう呟いて。いや、でも薬飲まないと寝れないし....どうしよ。....気絶でもすれば寝れるか?なんて黙々と独りで考えていた。眠そうな彼を見れば、手を引いて寝室へ向かい。うらたは疲れてるんだから、早く寝ないと。)   (2020/4/1 22:06:04)

…じゃあもう今日はやめとけよ…薬の過剰摂取は副作用が大きくて、後々体調を崩すこともある。明日の仕事に響かせたくないだろ。(「......そういえば飲もうと思ったけど....今日朝と昼に飲んでるから、....もう飲めへんなぁ....」という言葉を聞けば、眠そうにしながらも冷静に突っ込みを入れていて。眠そうな俺を見たのか手を引いて寝室へ連れて行ってくれる。大人しくベットに横になれば、志麻の服の裾を掴み。)…一緒に寝るんでしょ、(どうやら眠たくてもそこは譲らないらしく。うとうととしながらそう言っていて。)   (2020/4/1 22:11:50)

.......ぅ-、.........そうしとくわ...(『…じゃあもう今日はやめとけよ…薬の過剰摂取は副作用が大きくて、後々体調を崩すこともある。明日の仕事に響かせたくないだろ。』眠そうにしながらも冷静に突っ込みを入れてくる彼にそう言われれば、大人しく言うことを聞くことにして。).............でも俺、寝れへん....(大人しくベットに横になった彼に服の裾を掴まれて『…一緒に寝るんでしょ、』と言われれば少し戸惑いながらそう言い。それでも服の裾を掴む手を離さない彼を見れば、諦めたのか大人しく彼の横に寝転がり。)   (2020/4/1 22:21:51)

…一緒に寝たらまた違うかもしれないでしょ…それとも人肌で温めてあげようか?(「.............でも俺、寝れへん....」と戸惑う彼にそう言って。最後は冗談ぽく笑いながら言っていた。服の裾を離さないでいれば、諦めてくれたのか大人しく横に寝転がってくれて。満足そうに笑えば、彼の腕を抱き抱えるような形で引っ付いて。)…おやすみ、明日結果教えて…(そう言ってゆっくりと目を閉じて。しばらくすれば小さな寝息を立て始めた。)   (2020/4/1 22:33:15)

(『…一緒に寝たらまた違うかもしれないでしょ…それとも人肌で温めてあげようか?』と言ってきた彼に羞恥心からか顔を赤く染める。まぁ、確かに人肌効果もあるらしいしな...物は試しだ。).........おやすみ、うらた。...(満足そうに笑って腕を抱き抱えるような形で引っ付いてきた彼に、『…おやすみ、明日結果教えて…』と言われればそう返して。彼が目を閉じて少ししてから小さな寝息をたて始めたのを見れば、少し迷ってから彼の方に体の向きを変えてもぞもぞと身動きをして彼に近づいてみる。彼の背中に片方の腕を回せば、ぎゅぅ、と抱きつくようにして引っ付く。すると彼は寝惚けているのか抱きついていた腕を離してそのまま抱き締められる。ぇ、と驚きつつ、彼を見上げれるも寝息をたてていて。不思議に思いながらも両腕を彼の背中に回したまま彼の腕のなかに大人しく収まっていた。抱き締める力を強めれば、その分抱き締め返してくる彼に本当は起きているのではないかなんて思いながらも彼の匂いと温もりに包まれて安堵していて。少しすれば、自然と瞼が降りてきて意識を飛ばした。)   (2020/4/1 22:50:00)

((うらたさん起きてた方が良いかな、起きてないほうが良いかな、どっちでも美味しい()   (2020/4/1 22:51:13)

((海の好きな方を(((((美味しい   (2020/4/1 22:53:06)

((オッケー好きなほう書く()   (2020/4/1 22:54:51)

((りょーかい、!   (2020/4/1 22:55:04)

(うつらうつらとしていたが、誰かに抱きしめられたような気がすれば半分寝ぼけながら抱き着いていた腕の手を離しそれを抱き締め返して。多分志麻だろうなぁ、可愛いことをするものだ。半分寝ている頭でそんなことを思いながらもすやすやと寝息を立てており。抱きしめる力を強められれば、同じように抱き締める力を強くする。…うわぁ、温かい…そう思いながら気持ちよさげに眠りに落ちていて。)   (2020/4/1 23:00:09)

((美味しい((((   (2020/4/1 23:01:06)

.................すぅ...................すぅ...............(久し振りに薬に頼らず深い眠りにつけていて、すぅすぅと小さな寝息をたてながら気持ち良さそうに寝ていた。彼の腕の中はとても心地がよく、彼の匂いと温もりに包まれているだけでも凄く安心できた。寝ている間も彼に抱きつく腕は緩むことなく。朝が来るまでぐっすり眠っていた。)   (2020/4/1 23:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 23:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/1 23:36:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 14:14:59)

((やほ!   (2020/4/2 14:15:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 14:28:08)

((やほ!   (2020/4/2 14:28:25)

ん…(朝、何時もの時間に目が覚める。俺もようやく起きれるようになったなぁ、なんて思って起きようとすると、誰かに抱き着かれていることが分かり。何だ、と思いながらその正体を見てみると…)…志麻?何で…あぁ、一緒に寝たんだっけ…(それで抱き着いてきたから、俺も抱きしめ返してあげたんだ。昨夜のことをなんとなく思い出せば、暫く志麻の寝顔を見ていて。…薬がないと寝れないって言ってたけど。俺の傍だと薬無くても寝れるんじゃん。そのことになんとなく嬉しいような気持ちになって。そっと志麻の腕を解いて代わりに枕を抱かせれば、起き上がってキッチンに向かい。傍のコンビニまで走って行って買ってきた食パンをトースターで焼いて、野菜でサラダを作って。身支度などをしながら志麻が起きるのを待っていた。)   (2020/4/2 14:29:04)

((やほ!   (2020/4/2 14:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/2 14:48:33)

((あら   (2020/4/2 15:00:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 15:34:47)

((あああああああああああ   (2020/4/2 15:34:57)

((ばぐううう()   (2020/4/2 15:35:35)

((あっ…   (2020/4/2 15:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/2 16:13:34)

((あら   (2020/4/2 16:16:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 16:17:35)

...............ん、ぅ..........あれ.....ねてた....?(目が覚めると、そこはベットの上で。微睡んでいる意識の中で昨日あのまま寝ちゃったんだっけ、と思い出せば薬なしで寝れたことに驚く。今まで一回も薬なしで寝れなかったのに、うらたの傍だったら薬なしですぐに寝れた。どういうことなんだ。なんて思いながらも隣に彼が居ない事に気がつけばゆっくり起き上がって伸びをしてから小さく欠伸を漏らす。ベットから降りれば、珍しく深い眠りにつけたせいか所々にぴょこ、と寝癖がついている頭を揺らしながら寝室を出た。).........ぅぁた、.....ぉぁよ......(寝起きは舌が回らないのか舌ったらずになっていて、彼の姿を見つければふにゃぁ、とした柔らかい笑みを浮かべてそう言い。)   (2020/4/2 16:42:50)

おはよう、良く寝てたね。(「.........ぅぁた、.....ぉぁよ......」と言って寝室から出てくる志麻を見ればそう返して。朝だからか呂律が回ってなくて、笑顔も柔らかい。…そういえば、志麻の笑った顔見たの何年ぶりだろう。どこか懐かしい気持ちになりながら、志麻に座るように促した。後で寝癖直してあげなくちゃ。)   (2020/4/2 16:50:06)

.......んー....ぅ.....ひさしぶりに寝れたぁ....(『おはよう、良く寝てたね。』と言う彼に寝惚けながらもそう返せば、彼に促されるままに席に座った。薬なしでこんなに気持ちよく、深い眠りにつけたのは今回が初めてだった。やっぱり彼の力は偉大だな、なんて独り思っていた。ごめんね、やっぱり俺_....うらたが居ないと駄目みたいやわ。)   (2020/4/2 16:55:56)

それは何よりだ、(「.......んー....ぅ.....ひさしぶりに寝れたぁ....」という彼にそう返し。よほど久しぶりの快眠だったらしい、何処となく気持ちよさそうだ。朝食を彼の前へ置けば、昨日と同じ椅子に座って朝食を食べ始める。トーストを齧りながら、俺らの声に起こされたのか起き上がっているまぁるとやまだを見つけ。…後で餌あげなくちゃ。)   (2020/4/2 17:00:21)

(朝食を前に置いてくれた彼に御礼を言えば、昨日と同じように朝食を食べ始めた。もっきゅもっきゅと頬張りながら、起きてきたまぁるとやまだにおはよ、なんて声をかけて。それに答えるかのようにまぁるがにゃぁん、と鳴いて足許にすり寄ってくるのを見れば、自然と頬が緩んだ。後で餌あげて、学校行く準備しないとなぁ。)   (2020/4/2 17:14:49)

(朝食を食べているときに、志麻が二匹におはよ、と言っているのを見て。それに応えるようにまぁるが鳴き声を上げて足元にすり寄っているのを見れば、猫っていいなぁ、なんてしみじみ思っていて。朝食を食べ終われば食器を片付け、俺は一足先に家を出た。)色々ありがと、それじゃまた後で。お邪魔しました、(そう言って家を出て、やまだと一緒に家へ帰った。)   (2020/4/2 17:40:41)

(朝食を食べ終われば、食器などを片付けて彼が一足先に家を出ていくのを見送ってから洗濯物や洗い物、掃除やまぁるの世話などを手際よく終わらせて仕事へ行く準備をし始めた。)..........まぁる、行くで。(戸締まりなどを全て終わらせれば、荷物を持ってまぁると共に家を出た。まぁるはやまだぬきのようにゲージに入るのがまだ苦手なようでこわがっていたから肩に乗せていた。まぁ、子猫だし仕方無い。これから慣れさせていくか。)   (2020/4/2 17:53:05)

(一旦自分の部屋に戻り、やまだぬきに餌をあげたり支度をしてから再び車で学校へ向かい。理科準備室に行ってやまだを置いてから職員室に行って。何時もの様に坂田が話しかけてきたので二人で会話を楽しんでいた。)   (2020/4/2 18:22:31)

(学校へ着けば、職員室へ行って自分のデスクに荷物を置いて整理をしてから一旦保健室へ向かった。そこで書類を整理したりまぁるの世話をしたりして時間を潰していれば職員会議の時間になったのでまぁるを肩に乗せたまま職員室へ再び戻った。やはり昨日と変わらず黄色い悲鳴が飛び交ったので近くにいたセンラの後ろに隠れていた。一応うらたと坂田の所へも行こうとしたが二人で楽しそうに話していたので行くのは止めておいた。職員会議が終われば、荷物を持って午前中仕事が無い同士センラと一緒に保健室へ話ながら向かった。)   (2020/4/2 18:39:53)

(職員会議が終われば、何時もの様にHRをクラスでしてから午前中は授業がなかったので理科準備室でやまだと戯れたり、プリントを作ったりしていて。二時間目が過ぎた辺りに坂田が理科準備室に疲れたー、なんて言いながら来た。)お疲れ、体育教師は大変だな。「まぁな、動くし…年には勝てないわ~、」爺臭いこというなよ、ほらお茶。「ありがとーうらたさーん!」(坂田にお茶を入れてやれば、表情を明るくしてそれを呑む坂田。ふと、此方を見た坂田が俺の名前を呼んだ。)「…うらたさん、」ん?「ちょっといい?」(そう言って俺の顔に手を伸ばしてくる坂田。何、なんて思っていると、長い指が俺の前髪辺りに触れてそこから何かを取っていった。)「…よし、埃付いてたから取った。」あぁ、サンキュ。(そうお礼を言って立ち上げていたノートパソコンに再び向き直った。)   (2020/4/2 19:06:24)

.........適当に座ってて~、珈琲いる?『ぁ、お願いします~!』....了解~、(保健室に着けば彼が中に入ったのを見てから扉を閉めて珈琲は居るかとセンラに聞いて。珈琲を二人分慣れた手つきで入れれば、椅子に向かい合うように座った。まぁるは意外と人懐っこいようで初対面のセンラに近寄っていて。センラもそんなまぁるを抱き上げて優しく頭を撫でてやっていた。)『この子の名前、どうしはったんです?』...あぁ、...まぁるって名前にした~『まぁる....可愛い名前ですね~!』....ふふ、ありがとぉな。(二人して猫に癒やされながら他愛もない話で盛り上がっていた。)   (2020/4/2 19:15:59)

…さて、これでいいかな…「…さっきから何纏めてんの?」うちのクラスのアレルギー表、だれがどのアレルギーがあるか書いて保健室に提出するの。…修学旅行の奴で必要になるだろ?「あー、あれかぁ。何時までだっけ。」今週末だよ、早くやっとけ。…じゃあ、俺は()   (2020/4/2 19:21:28)

2020年03月30日 14時31分 ~ 2020年04月02日 19時21分 の過去ログ
海陸。【専用部屋】
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