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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年04月02日 19時21分 ~ 2020年04月07日 16時19分 の過去ログ
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((誤送信   (2020/4/2 19:21:34)

…さて、これでいいかな…「…さっきから何纏めてんの?」うちのクラスのアレルギー表、だれがどのアレルギーがあるか書いて保健室に提出するの。…修学旅行の奴で必要になるだろ?「あー、あれかぁ。何時までだっけ。」今週末だよ、早くやっとけ。…じゃあ、俺は提出してくるから。「あ、着いていく~、」(坂田と一緒に保健室に行けば、中から話し声が聞こえて。…二人分の声だ、志麻と…センラか?)   (2020/4/2 19:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/2 19:42:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 19:50:19)

((ただいま-!   (2020/4/2 19:50:48)

((お帰り!   (2020/4/2 19:54:58)

『そういえば、もうすぐで修学旅行ですね~』.......あぁ、そういえばそうやったな。(そう、俺の受け持ったクラス_すなわち学年にはもうすぐで修学旅行という行事が待ち受けている。生徒たちは楽しみで仕方無いと思うが、俺にとってはよくないことだった。何故なら生活習慣が乱れているから、それが周りに_うらた以外にバレてしまうからだ。無理に合わせようとすると体調だって崩す。どうにかして対処しなければいけない。俺にとって修学旅行は、俺に与えられたミッションでもあった。)   (2020/4/2 19:55:55)

(なんとなく話し声が聞こえたので立ち止まったが、その内容は何の変哲もないもので。)『そういえば、もうすぐで修学旅行ですね~』「.......あぁ、そういえばそうやったな。」(修学旅行の話だ、これなら今入ってもグッドタイミングだな…そう思っていると、背後に居た坂田が俺に小声で話しかけてきた。)「うらたさん、入らないの?」…あぁ、入るけど…「そっか、てっきり志麻君とセンラマンの話盗み聞きするのかと思ったわ。別にうらたさんは志麻君とセンラマンの話なんて興味ないもんな?」…そうだな、(そうだ、別に興味ない。怪しい話をしているわけがないんだから。ドアをノックして保健室に足を踏み入れれば、傍のデスクに居た志麻に声を掛け。)志麻、これ。修学旅行の。(そう言って手渡せば、隣に居るセンラにもお疲れさま、と言っておいて。)   (2020/4/2 20:02:31)

(センラと修学旅行の話をしていると、トントンと扉がノックされてうらたと坂田が入ってくる。彼に『志麻、これ。修学旅行の。』と言われてファイルを手渡されれば、中身を見てアレルギー表のやつか、と納得して『ありがと、うらた。お疲れ様、』と返して。学年分のファイルを仕舞っていた棚にそれを新しく加えれば、後でじっくり目を通しておこうと思い。修学旅行は子供だった当初は楽しいものだったけど、先生になってみてから思った。先生ってこんなに苦労してたんだって。あの頃の先生に心の中で謝った。)   (2020/4/2 20:12:43)

((放置   (2020/4/2 20:15:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/2 20:15:00)

((りょーかい、!   (2020/4/2 20:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/2 20:40:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 20:44:33)

((ただいま!   (2020/4/2 20:44:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 20:45:14)

((おかー!   (2020/4/2 20:45:25)

(志麻にアレルギー表を渡せば、「ありがと、うらた。お疲れ様、」と返され。『志麻もお疲れ、』なんて返していると、足元に何かがすり寄ってきて。)お、まぁる。「あ、昨日の猫かぁ。可愛いな~!」(動物好きな坂田はすぐにまぁると目線を合わせて戯れようとしていて。人懐っこいまぁるは坂田とも遊んであげていた。良い猫だ。)   (2020/4/2 20:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/2 21:05:51)

((あら   (2020/4/2 21:08:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/2 21:08:36)

((お帰り!   (2020/4/2 21:08:42)

((ちょい放置してた()   (2020/4/2 21:09:10)

(『志麻もお疲れ、』と返してきた彼の足元にまぁるがすり寄っていて。うらたと坂田にも懐いている様子のまぁるを見守るように優しい目で見ていた。そういえば午後は学年で集まって修学旅行についての決め事などをするらしい。三泊四日という期間、生徒達にとって有意義なものなればいいのだが。)   (2020/4/2 21:21:57)

(まぁると一通り戯れれば、理科準備室に戻り再びノートパソコンを開いて。かたかたとキーボードを打ちながら資料を作っていながら、先ほどのことを思い出していた。…志麻がセンラと話していると、微妙に面白くない。志麻の隣に誰かがいると、ちょっとだけ嫌な気分になる。…こんなの、気持ち悪い。はぁ、とため息を吐くと、やまだぬきを撫でていた坂田が不思議そうな目線を向けてきた。)「…うらたさん、どうしたん?ため息ついて。」…疲れたなって思っただけだよ、「…ふーん…悩みだったらいつでも相談に乗るで、」(なんでわかるんだ、なんて思いながらもありがとう。とだけ返しておく。…相談することはないだろうけどな。)   (2020/4/2 21:27:51)

(うらたと坂田が暫くしてから保健室を立ち去る。あの二人はずっと一緒に居て仲が良い。誰がどう見てもそう思うことだろう。うらたには彼がいる。___俺はもう必要ない。そう言われているように思えて、胸が少し痛くなった。一度そう思えば、その考えは頭の中をぐるぐると回ってずっと俺の中に居続ける。まぁ、こんなやつ必要としてくれる人なんて居ないんだろうけど。)..........はぁ、.......『....志麻くんどーしはったんですか?....悩みごとですか?...』......いや、何も。『....何時でもせんらの胸は空いてるんで来たかったら来てええですよー、!』.......ふふ、ありがとぉな。(センラは優しいな。こんなやつを気遣って、そんなことまで言ってくれるなんて。__ずっと坂田を見てたけど、何か想うことでもあるんかな。)   (2020/4/2 21:42:35)

(午前中の授業の時間が終わり、一旦仕事を中断する。何時もの様に中庭の桜の大木のところに行けば、その下のベンチに腰掛け。…こうやっていたら、志麻も来てくれるかな、なんて。そんな浅はかな願いがずっと胸の奥にあって。どうしてここまで志麻と関わりたいと願ってしまうんだろう?…志麻と、どうして今更一緒に居たいと思うのか。分からないけど、誰かの傍に居るくらいなら。)…俺の傍に居てほしい、なんて…(ぽつりと一人呟いて。…何言ってんだろ、しかも一人で。再びため息を吐いた。)   (2020/4/2 22:00:48)

(午前中の授業が終わったことを知らせるチャイムが鳴れば、センラは坂田とご飯を食べる約束をしているらしく一旦別れる。自分も昼食を食べようかと窓の外を見れば、何時ものように中庭の桜の大木のところに居る彼を見て。まぁるにご飯をあげれば、ちょっとお留守番しといてな、と言ってまぁるに許可を貰えば昼食を持って中庭の桜の大木のところに向かった。).......うらた、俺もここで食べてええ?(少し迷ってからそう聞いてみる。昼食を独りで食べるのは寂しいし、美味しいものも美味しくなくなる。それに彼と一緒に食べてみたい、と思っての行動だった。こて、と小首を傾げて彼を見つめた。)   (2020/4/2 22:11:45)

お、志麻。…良いよ、どうぞ。(「.......うらた、俺もここで食べてええ?」と中庭にやってきた志麻に聞かれれば、そう返して端に寄り。どうぞ、と一人分の間を開ける。ベンチは二つ分あるけど、こっちの方が効率が良い。)…まぁるはお留守番?(保健室の方を見ればそう聞いてみて。俺もやまだに留守番させてて可哀そうだから、今度はやまだも保健室に連れて行こうかな。)   (2020/4/2 22:14:55)

......!..........ありがと、(『 お、志麻。…良いよ、どうぞ。』そう返して端に寄ってくれる彼に御礼を言えば、彼のとなりに腰掛けて。)..........ん、お留守番。....ご飯食べてお昼寝してると思う。(『…まぁるはお留守番?』保健室の方を見てそう聞いてきた彼に少し微笑を溢せばそう言って。まぁるがソファーで寝ているのを一人想像しながら、昼食の栄養ドリンクと栄養食のパンを食べ始めた。)   (2020/4/2 22:29:22)

…志麻は自炊ということを覚えなさい、(「..........ん、お留守番。....ご飯食べてお昼寝してると思う。」と言いながら栄養ドリンクと栄食のパンを食べ始めた彼を見れば、渋い顔をしながらそう言って。俺の弁当箱をすっと前に出せば、『…おかず、どれか一個食べて。』と言って箸を手渡した。全く、今度からお弁当二つ作ってきてやろうか。)…そういうものしか食べてないの?いつも。(小首を傾げ聞いてみて。コスパも悪いし、栄養だって偏る。もうちょっと体にいいものを食べてほしい。保険医なんだから。)   (2020/4/2 22:45:02)

(『 …志麻は自炊ということを覚えなさい、』此方を見て渋い顔をしながらそう言ってきた彼にパンを頬張りながら、むぅーむぅーと言っていて。彼が自分もお弁当箱をすっと此方に出してきて『…おかず、どれか一個食べて。』と言って箸を手渡してくる。彼の行動にきょとん、としていたが彼がじっと見つめてきたので断れず、甘えることにしておかずを一つ選んで食べた。そのおかずが思ったよりも美味しくて、無意識に美味しい、と言葉を溢せば目をきらきらさせて頬張っていた。『…そういうものしか食べてないの?いつも。』小首を傾げてそう聞いてきた彼を見れば、小さくこくん、と頷いて。)   (2020/4/2 22:55:34)

…あのねぇ、そういうものだといくら栄養ドリンクとか飲んでても、偏る栄養は偏るでしょ。…ちゃんとした料理のものも、たまには食べること。(俺の質問に頷いた彼を見れば呆れた様子でそう言って。暫く黙り込んでいたが、もしも、と口を開き。)…もしも、志麻が迷惑じゃなかったら…作ってきてもいいよ、志麻の分の弁当。(爽やかな春風に髪を揺らしながら、目線を逸らしてそっけなくそう言って。しかし、耳は仄かに赤く染まっていて。…こういうこと提案するの、初めてだからな…嫌じゃなければいいんだけど…)   (2020/4/2 23:00:58)

......ぅッ、........はぁーい....うらたおかーさん(『…あのねぇ、そういうものだといくら栄養ドリンクとか飲んでても、偏る栄養は偏るでしょ。…ちゃんとした料理のものも、たまには食べること。』呆れた様子でそう言ってきた彼を見れば、そう返して。暫く沈黙が続いていたが、彼に『…もしも、志麻が迷惑じゃなかったら…作ってきてもいいよ、志麻の分の弁当。』と目線を逸らしてそっけなくそう言われれば、驚いたように彼を見て。耳を仄かに赤く染めている彼を見れば、自分のことを心配してくれているんだと理解して。ふふっと微笑めば、『志麻、うらたんのお弁当食べたい。だからお願いしてもええ?』と言って。)   (2020/4/2 23:07:20)

…そこまで言うなら作ってくるよ、志麻の食生活が不安だし。(「志麻、うらたんのお弁当食べたい。だからお願いしてもええ?」と微笑んで言われれば、そう言って。…明日のお弁当、何を作ろう。密かに楽しみに思っていた俺がいた。お弁当を食べ終われば、志麻にもう一つ提案をして。)あのさ、…やまだぬきも保健室に連れて行っていい?一匹は寂しいだろうし、俺もずっといられるわけじゃないから…まぁると一緒に居させたい。(やまだは寂しがり屋だから、まぁると一緒に居たら喜ぶはずだ。)   (2020/4/2 23:18:19)

.....ふふ、ありがとぉな。(『 …そこまで言うなら作ってくるよ、志麻の食生活が不安だし。』と言ってくれた彼に笑って御礼を言って。やったぁ、うらたんのお弁当が食べれる...なんて内心はとても嬉しくて明日が待ち遠しかった。昼食を食べ終われば、『あのさ、…やまだぬきも保健室に連れて行っていい?一匹は寂しいだろうし、俺もずっといられるわけじゃないから…まぁると一緒に居させたい。』と言ってきた彼に『勿論、ええで!』と返して。やまだぬきと一緒の方がまぁるも喜ぶだろう。あの二匹は仲良しだし。荷物を持てば、彼と一緒にその場を離れた。)   (2020/4/2 23:27:11)

ありがと、やまだも喜ぶ。(「勿論、ええで!」と快く了承してくれた志麻に向かってそうお礼を言って。荷物を持てばその場を離れ、午後の授業の準備をしてから担当のクラスまで足を進めた。)…ほーら、席に着け―。(そう言って皆を席に座らせる。最近教室の雰囲気は浮ついている。修学旅行が近いからだろうか。)   (2020/4/2 23:51:17)

(職員室へ一旦戻れば必要なものを持って保健室に寄ってからクラスへ向かった。教室へ入れば、皆に声をかけて席に座らせる。皆、修学旅行が楽しみなのか教室の雰囲気が最近浮わついてきていて。).......取り敢えず、班とか色々決めることあるからお前らちゃんとついてこいよ~(修学旅行についての説明を簡単に最初してから班やグループ、部屋分けをしたり必要なことを手際よく進ませていった。全て決まり終えれば、学年で集会室に集まるということだったので集会室へ生徒達を並ばせてから必要なものを持って向かった。教師の部屋分けも全部そこで確認するらしい。できれば、知ってる人達がいいななんて思っていた。)   (2020/4/3 00:00:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/3 00:08:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/3 00:08:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 14:28:37)

((やほ!   (2020/4/3 14:28:40)

今日は皆楽しみ、修学旅行の詳細について話していくから。(そう言って説明を進めていく。しおりを配り、説明を済ませれば今度は班分け、ヘヤギメを手際よく行い。幸い揉めることなく順調に事が進んでいった。全てのことを決め終われば集会室に集まり。そこで学年全体で集まり、説明や先生の部屋なども説明されるらしい。…坂田とか志麻とか、仲いい人と一緒だといいんだけどなぁ…)   (2020/4/3 14:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/3 15:11:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 15:25:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 15:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/3 15:45:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 15:50:40)

((お帰り!   (2020/4/3 15:50:50)

((ただいま()   (2020/4/3 15:51:05)

(集会室に学年全員と引率する先生達が集まれば、学年主任の先生が司会進行をして修学旅行についての注意事項や服装、時間帯や詳しい予定などを説明して確認も兼ねての質問をしたりしていた。生徒達は真面目にしおりを見て取り込んでいたので当日も心配は無いだろう。まぁ、警戒はしておくけど。教師達の部屋割りを発表されれば、それを静かに聞いていた。どうやら俺は、うらたと坂田とセンラの三人と部屋が一緒のようだった。良かったぁ、と安堵しつつも生徒達が何故嬉しそうに此方を見てくるのかが疑問だった。)   (2020/4/3 15:58:26)

(学年主任の先生が話しているのを聞きながら、生徒たちの様子を見ていて。しおりを見てしっかりメモを取っている生徒もいたので問題なさそうだと判断して、自分のことに意識を向けた。当日もちゃんと見回りはするけど、修学旅行先ではやりたいことあるし…密かに書き込んだ目的を見て、上手くいきますように、なんて願っていた。部屋割りが発表されれば、俺は志麻と坂田、センラと同じ部屋か。なんて思って。部屋番号は097だということで、頑張って覚えないとなぁ。なんてぼーっと思っていた。志麻の方を生徒たちが嬉しそうに見ていたので、何か嫌な予感するなぁ、なんて人ごとのように思っていて。話が終われば、今日はそのまま下校となる日だったので荷物を持って早めに帰らせて。俺も一旦職員室に戻って荷物纏めよう、なんて思っていた。)   (2020/4/3 16:13:55)

(話が終われば、今日はそのまま下校になる日だったので生徒達を解散させれば一旦自分は保健室に戻った。書類などを整理してから荷物を纏めれば、職員室へ行って忘れ物が無いかだけ確認してから荷物を持ってまぁると一緒に学校を出た。歩きながら空を見上げたり、雲の形をまぁると一緒に見たりしながら帰路を辿った。最近、後ろの方でつけられれいるような気がするんだけど....気のせいかな。)   (2020/4/3 16:26:37)

(一旦職員室に戻れば、荷物を纏めて準備室に置いてけぼりになっていたやまだを回収して車に乗り。少ししてから家に帰れば、お風呂のスイッチを入れたりしてから晩御飯の用意をして。…志麻、今日はちゃんと眠れるといいけど。やっぱり、俺がまだ一緒に居たほうが良いのかな…昨日ペットショップに行ったときに、『まぁるに何かあったら連絡して、』と言って交換したRainを見ながらそう思って。…心配だなぁ、連絡しようかな…でも今更何で心配何かって思われてるかも…悶々と一人で悩みながら、ハンバーグの種をこねていた。)   (2020/4/3 16:49:37)

(家に着けばポストからチラシなどを取る。中には分厚い茶色の封筒があって、切手が貼られていなかった。わざわざ此処まで来たんだろうか。なんて不思議に思いながらも家に入れば、荷物を一旦リビングに置いて気になっていた封筒を開けてみる。)_____.......俺の、写真.....?(封筒の中身は全部俺の写真だった。しかも、後ろから撮られたりしているものが多い。ということは盗撮されていることになる。幸い家の前までだったし、この家はセキュリティがきちんとしているから入られることもない。でも、怖いものは怖い。)........どうしよう、........(仕事があるから外に出ないわけにも行かないし。兎に角落ち着くためにお風呂などの何時も帰ってからすることを全て終わらせた。残りはご飯食べて寝るだけ、というところまで来たのは良いがやっぱり怖いし何よりうらたが居ないからご飯を食べる気力もないし寝れない。彼から教えてもらったRainを見ながら、はぁ、とため息をついた。)   (2020/4/3 17:18:51)

(晩御飯を作り終わり、少し余裕が出来たところで再びスマホを手に取った。…志麻に連絡しようかな、何か口実があればいいんだけど…)どうしようかな…(はぁ、とため息を吐いてスマホをテーブルの上に置く。タイミングよくやまだがひょい、とテーブルの上に乗って。俺が置いたスマホをじっと見ていたが、志麻の電話番号を呼び出したところで止まっている画面のコールボタンを押した。)は!?…やまだ、お前凄いところ押すな…お前人間の言葉分かるの?(やまだを抱き上げてそう聞いてみるが、つぶらな瞳で此方を見つめ返されるだけ。コール音が鳴っている画面を見て、覚悟を決めてスマホを耳に付けた。…なんにせよ、口実が出来たし…もう良いとしよう…)   (2020/4/3 17:41:58)

(暫くスマホを見つめていると、呼び出し音が鳴って誰かから電話がかかってくる。画面に表示されていた名前は、うらたで。どうしたんだろう、と思いながらも電話に出た。).......もしもし、.....うらた?(スマホを耳に付けて彼の名前を呼んだ。封筒のこととかを出来るだけ悟られないように、バレないようにしないと。そう思って何時もの自分を演じていた。)   (2020/4/3 17:57:05)

あぁ、志麻?…いや、やまだがコールボタン押しちゃって…今大丈夫だった?(「.......もしもし、.....うらた?」to)   (2020/4/3 18:22:09)

((どんな誤字の仕方よ()   (2020/4/3 18:22:32)

あぁ、志麻?…いや、やまだがコールボタン押しちゃって…今大丈夫だった?(「.......もしもし、.....うらた?」と通話が繋がれば、そう返して反応を見て。ふと、志麻の声に違和感を覚えればそのことを聞こうと口を開き。)…志麻、何かあった?随分声暗いじゃん、(それに、なんとなく我慢してるような雰囲気がする、という言葉は一応飲み込んだ。…また無理してるのかな、ちゃんと話してくれればいいんだけど。)   (2020/4/3 18:24:47)

((www   (2020/4/3 18:25:52)

......やまだが?...ふふっ、すごいなぁ。.....ん、大丈夫やで。(『あぁ、志麻?…いや、やまだがコールボタン押しちゃって…今大丈夫だった?』と反応を返してきた彼の言葉にくすくす、と笑ってそう言い。やまだ、本当は人間なんじゃ?...なんて思ったりしていた。流石うらたの相棒。うらたに似て賢いなぁ。).......ぇ、........そんなに声暗い?...(『…志麻、何かあった?随分声暗いじゃん、』そう言ってきた彼に少し驚いたような声音で返せば、暫く口を閉じてしまっていた。.......やっぱり、うらたには分かるのかな。勘が鋭い。でも、このことを話したところで解決するわけではない。ぐるぐる、と頭のなかで考え込んでしまっていた。)   (2020/4/3 18:33:24)

…志麻さ、もうご飯食べた?食べてないなら俺、そっちに行くけど。(「.......ぇ、........そんなに声暗い?...」と言って口を閉ざしてしまった志麻に、暫くしてそう声を掛ける。どうせろくなもの食べてないだろうし、ハンバーグなら沢山作り置きしたから大丈夫だろう。…それに、いつも彼は無理をする。俺くらい傍に居て気付いてやらなきゃダメだろう。)   (2020/4/3 18:35:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/3 18:41:29)

..................ごはん、まだ食べてない。(暫くしてから、『…志麻さ、もうご飯食べた?食べてないなら俺、そっちに行くけど。』と聞いてきた彼に少し驚きつつもそう返して。食欲も無いし今日はもう食べないつもりだったけど、彼に会いたくてそう言ってしまった。__お願い、うらた。会いたい。そんな言葉は心のなかに押し止めていた。)   (2020/4/3 18:43:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/3 18:43:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 20:28:08)

((やほ!   (2020/4/3 20:28:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 20:50:40)

((ただいま!   (2020/4/3 20:50:42)

((おかー!   (2020/4/3 20:50:56)

じゃあ、今から行くから。着いた時には一回連絡するから、それまで鍵開けちゃ駄目だよ。(「..................ごはん、まだ食べてない。」と返されれば、そう言って通話を切る。もしも志麻のもとに誰かが迫っていたりしたら、インターホンだと間違って出てしまうかもしれない。だから連絡する、と言い残して電話を切ったんだけど。ハンバーグをタッパーに詰めれば、必要なものだけ持ってそのまま家を出る。戸締りをすれば、車に乗って志麻の家まで向かい。今日も泊まるかな、なんて思って一応着替えも持ってきたけど…杞憂だったらすぐに帰ろう。まぁ明日は休みだし、ゆっくりできるよな。そう思いながら車を駐車場に止めて、志麻に電話をかけながら彼の家の前まで走った。)   (2020/4/3 20:55:33)

....................ん、わかった。(『じゃあ、今から行くから。着いた時には一回連絡するから、それまで鍵開けちゃ駄目だよ。』と彼に言われれば、そう返して。電話を切られればスマホをポッケに入れて盗撮の写真や血で書かれた手紙は纏めて封筒に直して引き出しにしまってから玄関の前までゆっくり歩いていく。玄関に着けばスマホを取り出して片手で握りながら床に体操座りして腕に顔を埋めた。___早く来ないかな、うらた。)   (2020/4/3 21:20:45)

((ごそーしん   (2020/4/3 21:21:18)

....................ん、わかった。(『じゃあ、今から行くから。着いた時には一回連絡するから、それまで鍵開けちゃ駄目だよ。』と彼に言われれば、そう返して。電話を切られればスマホをポッケに入れて盗撮の写真や血で書かれた手紙は纏めて封筒に直して引き出しにしまってから玄関の前までゆっくり歩いていく。玄関に着けばスマホを取り出して片手で握りながら床に体操座りして腕に顔を埋めた。___早く来ないかな、うらた。)............ん、....うらた....?(再びスマホが震え出せば、電話に出る。相手はうらたで。声が震えているのには気づかないでほしい。)   (2020/4/3 21:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/3 21:31:39)

((あら、   (2020/4/3 21:34:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 21:34:19)

((とと、   (2020/4/3 21:34:21)

お待たせ、…よし、いま志麻のうちの前に居るから。一応インターホン鳴らすよ?(「............ん、....うらた....?」と電話に出れば、そう言ってインターホンを押して、開けてくれる?と頼み。…さっき、若干だけど声が震えてた。怖い思いでもしたのかな。…でも、多分触れてほしくないところだろうな。ごめん志麻、気づいちゃうような奴で。他の重要なことには、何一つ気付けなかったくせに。)   (2020/4/3 21:37:09)

.............うん、(『お待たせ、…よし、いま志麻のうちの前に居るから。一応インターホン鳴らすよ?』そう言った彼の言葉にそう返せば、インターホンが鳴ったのを確認して。開けてくれる?と彼に頼まれれば、がちゃ、と鍵を外して恐る恐る扉を開けてみる。).............うらた、!(彼の顔が見えれば、ほっとしたような表情を見せて安堵のせいでそのまま彼にぎゅぅ、と抱きついてしまい。)   (2020/4/3 21:46:50)

おっ…よしよし、取りあえず中に入ろうな。(扉を開けた志麻が「.............うらた、!」とほっとしたような顔で抱き着いてこられれば、そう言って彼の背中をポンポン、と叩きながら家の中へ入り。戸締りをすれば、一緒にリビングまで行って。…珍しいな、志麻が俺に抱き着いてくるなんて。俺が来たことでそこまで安心したのかな。分からないけど…取り敢えずソファーに座らせれば、ついでに連れてきていたやまだをケースから出してまぁるに会わせ。キッチン借りるね、と言って手際よくご飯を作り始めた。)   (2020/4/3 21:59:25)

(『おっ…よしよし、取りあえず中に入ろうな。』背中をぽんぽん、と叩きながらそう言ってきた彼に小さくこくん、と頷けば一緒に家のなかに入って戸締まりをしてから彼と共にリビングまで行った。ソファーに座らせられれば、大人しくちょこん、と腰を下ろして。やまだとまぁるが戯れているのを横目にキッチンに立つ彼をじぃ、と見つめていた。)   (2020/4/3 22:06:57)

(ハンバーグとご飯を温め、簡単に盛り付ければ机の上にそれを並べ。志麻を呼べば、二人で昨日と同じ位置についてそれを食べ始める。ハンバーグうま、なんて思いながら志麻の様子を見ていて。)…志麻、どうした?何か怖いことでもあった?(昨日の様に席を立ち、彼の隣に移ればそう聞いて。志麻は一人で抱え込みがちな傾向にある、だから一人で抱えきれなくなった時に潰れてしまう。…潰れる前に、見ないといけない。気付かないといけないんだ。)   (2020/4/3 22:28:04)

(机の上にご飯を並べ終わった彼に呼ばれれば、二人で昨日と同じ位置に座ってご飯を食べ始める。やっぱりうらたの料理は旨い、なんて思いながらもぐもぐ食べていると昨日のように席を立って隣に来てくれた彼に『…志麻、どうした?何か怖いことでもあった?』と聞かれる。その言葉にぴく、と反応は見せるが口は開けることなくつぐまれていて。暫くしてから、席を静かに立てば引き出しに先程仕舞っておいた封筒を彼に手渡して。その表情は恐怖で強張っていて、今にも泣きそうで。)   (2020/4/3 22:36:35)

(俺の言葉に志麻が反応を見せる。しかし、その口は開くことなく噤まれていて。暫くして席を静かに立ち、俺に封筒を手渡してくる。疑問符を浮かべながらその封筒の中を見れば、志麻の身に何があったのかがよく分かり。沢山の盗撮写真と、血糊で書かれたメッセージ。…なるほどね、納得すればその封筒を机の上に置き、志麻を抱き寄せて。)…怖かったよな、もう大丈夫。俺がいるから。(今にも泣きそうな彼にそう言えば、そっと抱き締めて志麻の頭を撫でて。…駄目だな、俺なんかが志麻を慰める権利なんてないはずなのに。どうしても目が離せない。…いい加減にしないといけないのに、まだ彼の傍に居たいと願ってしまう。)   (2020/4/3 22:41:54)

(封筒を受け取って少しの間中身を見ていた彼がそれらを机の上に置けば、優しく抱き寄せられる。『…怖かったよな、もう大丈夫。俺がいるから。』そっと抱き締めて頭を撫でながらそう言ってくれる彼の言葉に安堵からか、我慢していた涙がポロポロと溢れ出てきて彼の服を濡らした。).......ぅ、らた....グスッ....ヒック....(彼の背中に腕を回してぎゅぅ、と抱き締め返せば、泣きながら何度も彼の名前を口にする。ずっとうらたと一緒に居たい。傍に居たい。それが叶わないのなら、俺が此処に居る意味なんか無い。)   (2020/4/3 22:54:00)

よしよし…大丈夫、大丈夫…(「.......ぅ、らた....グスッ....ヒック....」泣きながら俺の背中に腕を回した志麻が、俺の名前を何度も口にする。俺はただただ、優しく志麻の頭を撫でながら彼の傍に寄り添って。…俺が志麻の苦しみを代わってあげれたらいいのに。俺が志麻の身代わりとして使えればいいのに。…どうせ俺は、役立たずだ。彼の傍でこうやって抱き締めることしか出来ない。心の中でそう自分を卑下しながら、志麻が落ち着くまでずっと待って居て。)   (2020/4/3 23:19:05)

(『よしよし…大丈夫、大丈夫…』そう言って優しく頭を撫でながら傍に寄り添ってくれる彼にすがるように泣いていた。暫くしてようやく泣き止めば、落ち着いてきたのか時折しゃっくりを溢したりしていた。でも彼に抱きついている腕を外そうとはせず、ずっとくっついていて。)   (2020/4/3 23:25:06)

…もう大丈夫?…まぁ、もうちょっとこうやっとくか。(暫くしてようやく泣き止んだ彼にそう声を掛けるが、抱き着いている腕を離していないことに気付けばそう言って。しょうがないなぁ、今回だけは許してやろう。)…そういやさ、志麻。俺一応ビールとかも買ってきたんだけど。…確か、志麻酒飲んで酔いつぶれてっただろ?(話題の転換に、とその話を出してみる。今朝コンビニに寄ったときに、志麻の家の冷蔵庫の中を補充していたのだ。そのついでにビールも入れておいた。…後で代金は貰うけどさ。)ハンバークとビールも合うと思うよ、…どう、ビール飲む?(彼の背を優しく撫でながらそう聞いてみて。俺は飲まないけどな、お酒苦手…というか極端に弱いし…)   (2020/4/3 23:31:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/3 23:42:22)

(『…もう大丈夫?…まぁ、もうちょっとこうやっとくか。』そう言った彼に小さくこくん、と頷けば彼を抱き締める力を少し強めて。『…そういやさ、志麻。俺一応ビールとかも買ってきたんだけど。…確か、志麻酒飲んで酔いつぶれてっただろ?......ハンバークとビールも合うと思うよ、…どう、ビール飲む?』話を変えようとしてくれたのか、そう言ってきた彼に少し戸惑いつつも小さくこくん、と頷き。)   (2020/4/3 23:46:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/3 23:46:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 15:21:19)

((案外早く終わってしまった()   (2020/4/4 15:21:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 15:25:52)

((時間間違えて教えてたから言い直しに来たら居たw   (2020/4/4 15:26:24)

((タイミングよすぎですか陸さんww   (2020/4/4 15:28:01)

じゃ、ちょっと待っててな。(俺の言葉に、戸惑いながらも頷いてくれたのを見れば、そう言って席を立ち。冷蔵庫からビールと、適当に買ってきたおつまみを持って志麻の元へ戻り。机の上に並べれば、志麻の頭を撫でて『嫌なことがあった日には酒だろ、』と笑って言って。…俺は弱いから飲まないし、その理論は分からないけど…でも、坂田が嫌なことがあった日には酒だって言ってたから。その坂田はセンラに聞いたらしいから、志麻はセンラからその言葉を教えられた坂田から教えてもらった俺から聞いたってことになる。…ややこしいな。)   (2020/4/4 15:35:11)

((wwwww   (2020/4/4 15:40:29)

((家庭教師8時から9時30分くらいまでやったw(報告)   (2020/4/4 15:40:54)

((おけww   (2020/4/4 15:41:20)

(彼の言葉に小さくこくん、と頷けばそれを見てから『じゃ、ちょっと待っててな。』と言って席を立って冷蔵庫の方へ行く彼をじぃ、と見つめていて。冷蔵庫から何か出してきた彼の手にはビールとおつまみが握られていた。戻ってきてそれらを机の上に並べた彼に頭を撫でられて、『嫌なことがあった日には酒だろ、』と笑って言われる。).........お酒....、(そういえばあれ以来飲んでなかったなぁ。元々お酒は少し弱い方なのでお酒はセーブして飲んでいたが、今日くらいはいっぱい飲んでも怒られないかな。)   (2020/4/4 15:48:06)

どうぞ、…今日くらい好きなだけ飲みなよ。俺は一滴だけで酔っちゃうから飲まないけど。…飲んだ方がいいなら、そりゃ飲むけどさ。(「.........お酒....」と言って黙り込んだ彼にそういって、買ってきていたポテチを一つ取りして食べて。ハンバーグもちょっと食べたから、明日のお昼にでも食べてもらうことにしよう。一応さっきラップかけといたし。)…志麻って、お酒強いの?(ふと疑問に思ったことを聞いてみる。この前酔い潰れた速度をそういえば見ていなかった。)   (2020/4/4 16:15:11)

.............ありがと、(『どうぞ、…今日くらい好きなだけ飲みなよ。俺は一滴だけで酔っちゃうから飲まないけど。…飲んだ方がいいなら、そりゃ飲むけどさ。』そう言ってきた彼にお礼を言えば、お酒を手にとって。今日くらいは満足するまで飲もう。缶を開ければ、ぐびぐびと最初から勢いよく飲み始め。)........ん~、.....よわいほうだと思うけど.....(『…志麻って、お酒強いの?』と聞いてきた彼に少し頬を火照らせてそう返す。極度に弱いわけでも無いけど、一定の量を超えれば泥酔する。)   (2020/4/4 16:24:11)

…もうすでに頬が赤いけど…弱そうだな、(「........ん~、.....よわいほうだと思うけど.....」と少し頬を火照らせてそう言った志麻に苦笑してそう返す。彼の火照っている頬に片手を伸ばせば、優しく撫でて。…志麻の肌、すべすべだな…良いなぁ、触り心地良くて。)   (2020/4/4 16:29:16)

............んふふ~、うぁたの手きもちぃ...(『…もうすでに頬が赤いけど…弱そうだな、』苦笑してそう返してきた彼をお酒を飲みながら見つめていて。頬に彼の手が触れて優しく撫でられれば、ふにゃぁ、と柔らかい笑みを浮かべてそう言ってすりすり、と彼の手にすり寄っていた。)   (2020/4/4 16:38:07)

…まぁ、そりゃ今の手は冷たいだろうけど。(「............んふふ~、うぁたの手きもちぃ...」と言って擦り寄ってくる彼に、苦笑をしてそう返す。…なんだろう、この感じ。志麻の無防備な笑顔を見るたびに、心臓が早鐘を打ち始めるこの感じは。…分からないけど、でも…)…まだ飲む?(まだ此処に居たい、お思ってしまうのは。きっと嘘でも何でもないんだろう。)   (2020/4/4 17:09:42)

((此処に居たいと、です   (2020/4/4 17:09:54)

(『 …まぁ、そりゃ今の手は冷たいだろうけど。』苦笑してそう返してきた彼にふにゃ、と笑いながらもすりすり、とすり寄っていて。).......んー、まらのむぅー(『…まだ飲む?』そう聞いてきた彼にそう返しながら、ごくごくとお酒を飲み続けていた。暫くすれば、今回はセーブしていなかったのですぐに泥酔状態になってしまっていたがそれでもお酒を飲む手は止まらず。顔はもう真っ赤に染まって、目はとろん、と蕩けていた。)   (2020/4/4 17:16:18)

…うーん…もうそろそろやめとけ。(「.......んー、まらのむぅー」と言いながらビールの缶を次々と空にしていっている彼に、後で本当に金要求するからな。なんて心の中で思っていて。目が蕩けてきて、顔を真っ赤に染まらせているのを見ればそろそろやめた方が良いと思って止めることにして。)飲み過ぎ、…明日休日だからいいけど、二日酔いが多分酷いぞ。(そう呆れたように言えば、彼の頭を軽く小突いた。)   (2020/4/4 17:23:36)

.............いたぁ、...ッ...........むぅ、....たぬきあたーっくぅ~(『…うーん…もうそろそろやめとけ。......飲み過ぎ、…明日休日だからいいけど、二日酔いが多分酷いぞ。』そう呆れたように言って頭を軽く小突いてきた彼に、そう声を漏らせば頬をぷくぅ、と膨らませてから彼にぎゅむぅ、と抱きついて。どうやらお酒を飲んで酔うと、何時もはしない行動をするようになるらしい。)   (2020/4/4 17:31:17)

((狸じゃないでしょ栗鼠でしょ!!(歓喜)   (2020/4/4 17:46:03)

((wwwww   (2020/4/4 17:51:41)

((versionいっぱいあるからwいっぱい出そう(((←)   (2020/4/4 17:52:08)

((いっぱいあるのww   (2020/4/4 18:00:01)

((…え?   (2020/4/4 18:05:24)

((…消えたぁぁぁぁ(´;ω;`)   (2020/4/4 18:05:42)

((うんwwwww   (2020/4/4 18:11:54)

((うわあああああああああああ(`;ω;´)   (2020/4/4 18:12:07)

いや、狸は俺なんだけど。(「.............いたぁ、...ッ...........むぅ、....たぬきあたーっくぅ~」と言われて抱き着かれれば、苦笑しながらそう言って。いつもはこんな甘えてこないくせに、なんて思いながら彼を抱き締め返して。)…志麻はさ、普段でもこういうことしたいと思ってるの?それとも酔ってるだけ?(まともな返答はそれほど期待せずにそう聞いてみて。…だって、志麻が普段からこういうことしたいと思ってるなんてとてもじゃないけど思えないし。)   (2020/4/4 18:18:33)

(『いや、狸は俺なんだけど。』苦笑しながらそう言う彼にふは、と笑いながら『細かいことは、きにしちゃだめなんやで~うぁたぁ~』と返して。抱き締め返してくれる彼に満足そうな表情をすればすりすり、とすり寄っていた。)................んぅ~...?.....したいけど、するひと居らへんもん~.......んふふ~、うぁたぁ~...すきぃ~....でも...うぁたは、しまきらいやもんな~(『…志麻はさ、普段でもこういうことしたいと思ってるの?それとも酔ってるだけ?』そう聞いてきた彼にそう返せば、ふにゃふにゃとした笑みを浮かべて少し悲しそうな目をする。)   (2020/4/4 18:25:45)

…いや、別に嫌いじゃないよ。俺も志麻のこと、好きだよ。…だからそんな悲しそうな顔しないで。(「................んぅ~...?.....したいけど、するひと居らへんもん~.......んふふ~、うぁたぁ~...すきぃ~....でも...うぁたは、しまきらいやもんな~」と呂律の回っていない口で言う彼にそう言って優しく微笑みかける。…なんか、酔った志麻は酷く正直で、素直で。何を聞いても答えてくれそうで。…きっと、今言った言葉は全て本心何だろう。俺に愛されていないと思っているのも、本当のことなんだ。…そんなことないのに。)…こういうことしたくなったら、俺のところにおいで。何時でもやってあげるから。(彼の言葉にそう返して優しく笑う。そっか、志麻でもこういうことやりたかったんだ。これからはやってあげよう。)   (2020/4/4 18:53:57)

............ほんまにぃ?......志麻のこと、きらいやあらへん?.......志麻はぁ~.、うぁただいすきやでぇ~..!(『…いや、別に嫌いじゃないよ。俺も志麻のこと、好きだよ。…だからそんな悲しそうな顔しないで。』そう言って優しく微笑みかけてくれる彼に少し驚いたような表情を見せるが、すぐにふにゃぁ、と嬉しそうな表情へと変わる。)......んふふ~、やったぁ~...志麻、うぁたのとこいくぅ~...ずっと、うぁたといっしょにいたい~..(自分の言葉にそう返して優しく笑う彼にふにゃふにゃとした笑みを浮かべながらそう言ってぎゅぅぎゅぅ、と彼を抱き締めて。弱っているとき、甘えたいとき、甘えているとき、限界が来ているとき、辛いとき、悲しいときになどに出る癖が出ていて。そういうときは、自分のことを俺と言わずに志麻と呼んでいて。本人は気づいていないようだが出てるときは出ていて。)   (2020/4/4 19:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 19:14:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 19:17:37)

((ただいま!   (2020/4/4 19:17:40)

((おかー!   (2020/4/4 19:24:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 19:36:10)

本当、嫌いじゃないよ。…そっか、嬉しい。(「............ほんまにぃ?......志麻のこと、きらいやあらへん?.......志麻はぁ~.、うぁただいすきやでぇ~..!」と嬉しそうな表情で言う彼に笑いかけながらそう返し。…志麻が俺のことを好きと言ってくれるのは、きっと嘘じゃない。でも、その意味までは読み取れない。その好きってどういう意味?友達として、人として、恋愛対象として。幾つも言い方はあって、それぞれで意味合いが異なって。…ごめんな、志麻。人のことを簡単に信じられない俺で。昔傷つけてしまったのに、いまでも俺のことを好きだと言ってくれてありがとう。)…何時でもおいで、俺はもう居なくならないから。(「......んふふ~、やったぁ~...志麻、うぁたのとこいくぅ~...ずっと、うぁたといっしょにいたい~..」と言って抱きしめてくる志麻の頭を撫で。…志麻が自分のことを名前で呼ぶときは、少なからず弱っているとき。甘えているときとかにも出てくるけど、でも大抵は無理をしているときに出てくることが多い。…なんか、いまでも分かっちゃう自分がちょっと憎い。)   (2020/4/4 19:47:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 19:47:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 21:45:13)

((ただいま-!   (2020/4/4 21:45:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 21:46:58)

((お帰り!   (2020/4/4 21:47:00)

(『本当、嫌いじゃないよ。…そっか、嬉しい。』笑いかけながらそう言う彼を見れば、ふふっと笑い返して。頭を撫でながら自分の言葉に『…何時でもおいで、俺はもう居なくならないから。』と返してくれる彼に、少し安堵したような表情を見せる。何時でも彼の元へ行っても良い。彼はもう居なくならない。そう思っても、どこか心の奥底でそれを疑っている自分が居ることが嫌だった。彼は居なくならないと言う。でも、あの時だって__『ずっと親友で居ような』『俺はお前の笑顔が好きだ』『ずっと一緒に居るって約束する』__そう言ってくれていたのに。あの日の彼の言葉は全く逆の言葉だった。頭の中であの日の彼の言葉がぐるぐると回る。)......................うそ、.......うそだ、....ちがう.....(あの日の彼の声が、言葉が、聞こえてくる。それを聞きたくないとでもいうかのように両耳を両手で塞げば、ブツブツと呟き。その目には、何も映っていなかった。)   (2020/4/4 21:58:36)

…志麻?(俺の言葉に、それまで嬉しそうな表情を見せていた彼が「......................うそ、.......うそだ、....ちがう.....」と呟きながら両耳を両手で塞いでしまう彼に、何処か異様な雰囲気を感じて声を掛ける。…まさか、あの時あんなこと言ったから。またそれを思い出して…)…ごめん、志麻。ずっと嘘しかつけなくて…本当にごめん。(彼を抱き寄せ、背中を撫でながらそう言って。もう嘘は言わないって、ちゃんと言ってあげなきゃいけないのに。お願いだからまた俺を好きになって。また俺を信じて。また俺を愛して。…願う権利は俺にはないのに、願ってしまう。君が、俺をまた認めてくれればって。)…志麻、あの日の約束。あれを全部なかったことにして、志麻にもう一度認めてもらうには。…どれくらいのお代を払えばいいかな。(何かに縋るような声音でそう言って。どうせ、何も起きないけど。もしもそういうことがあるなら。何だって払うから。…君と、もう一度やり直したい。)   (2020/4/4 22:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:18:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 22:21:52)

((ぎゃあああああああ(((((   (2020/4/4 22:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:30:10)

(『…ごめん、志麻。ずっと嘘しかつけなくて…本当にごめん。』そう言って抱き寄せて背中を撫でてくる彼の腕の中でぷるぷる震えながら再び涙を静かに溢し始めて。)...............いつだって、すきなのは志麻だけで。.....うらたは、ちがう。.....うらたが、すきなのに。だいすきなのに。....なんで、つたわらないの。(ポロポロと涙を溢しながらそう呟く。あの日からずっとうらたを忘れようとしてきたのに、うらたはそう簡単に消えてくれなかった。好きで、好きで、大好きだったから。今もその気持ちは、うらたへ対する気持ちは、ずっと変わっていない。恋愛的な意味で好き。でも、その気持ちは彼に伝わらない。伝わったところであの日みたいに拒絶されるだけ。)....................うらたの、本心がしりたい。.....(『…志麻、あの日の約束。あれを全部なかったことにして、志麻にもう一度認めてもらうには。…どれくらいのお代を払えばいいかな。』そう言った彼に涙を溢しながらそう口にする。彼は本心を出さないから、彼のことがよくわからない。彼を知りたい。知ったことで何かが変わるかもしれないから。)   (2020/4/4 22:38:01)

((あら、   (2020/4/4 22:38:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 22:39:02)

((とと、   (2020/4/4 22:39:05)

((おかー!   (2020/4/4 22:39:29)

((ただいま!   (2020/4/4 22:39:33)

((これ私、うらたさんが自分の気持ちに未だ名前を付けられなくて答えを先延ばしにするのと此処で言ってしまうのってどちらが良いんだろう、なんて思うのですがどうしましょう()   (2020/4/4 22:47:32)

((此処で言ったら修学旅行でらぶらぶなうらしまを見れr(((黙れ、   (2020/4/4 22:49:39)

((あ、それ良いな言おうかな()   (2020/4/4 22:49:51)

((言っちゃおう()   (2020/4/4 22:51:29)

(「...............いつだって、すきなのは志麻だけで。.....うらたは、ちがう。.....うらたが、すきなのに。だいすきなのに。....なんで、つたわらないの。」と呟く彼の言葉をずっと聞いていて。…伝わっていないわけがない、俺にちゃんと届いていた。だから、俺はそのまっすぐな気持ちに触れるのが怖くて。何処までも純粋な目で見てくる君が羨ましくて。…だから、あの言葉を言われたときには動揺した。ずっと傍で、変わらない目線でいられると思っていたのに。それを踏み出そうとしたから。…そっか、俺は。変わることが、ただただ怖かったんだ。だから、踏み込ませないように酷い言葉を言って。それでどれだけ傷つくかなんて考える余裕がなくて。…あの時から、自分の気持ちは存在してたんだ。)   (2020/4/4 23:01:57)

……俺の、本心は…(「....................うらたの、本心がしりたい。.....」と志麻が泣きながら口にすれば、少し躊躇しながら口を開く。…でも、伝えたら。伝えてしまったら。もう、今までではいられなくなる。未来を怖がる俺には、一歩を踏み出すことが酷く難しい。予想も出来ないものに立ち向かうことが、攻め入ることが怖い。…けれど、それを志麻がやってきたのなら。)…俺は、志麻の事……好きだよ。あの時も俺は好きだった。でも…怖かったんだ。先の見えない場所に行くことが。唐突な方法で手を伸ばして、触れようとしてきた志麻が。…だから、あんな酷いこと言っちゃって。…ごめんな、本当に。(ここ数年、ずっとためていた思いを口にする。口に出すとともに、自分でも気持ちの整理がついてくる。怖がっていたことも、恐れていたことも、全て分かってくる。)   (2020/4/4 23:02:00)

(『……俺の、本心は….......…俺は、志麻の事……好きだよ。あの時も俺は好きだった。でも…怖かったんだ。先の見えない場所に行くことが。唐突な方法で手を伸ばして、触れようとしてきた志麻が。…だから、あんな酷いこと言っちゃって。…ごめんな、本当に。』少し躊躇しながら口を開いた彼から出てきたのは、自分が思っていた言葉からかけ離れていた。でも、あの時の彼の言葉は本当だったのでは無いのか。だから、すらすらと簡単に彼の口から出てきたのでは無いか。でも、彼は自分のことを好きだと言ってくれた。自分でも頭の中が混乱していて、よく分からなくなってしまっていた。)   (2020/4/4 23:09:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 23:18:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 23:18:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 14:02:03)

((やほ!   (2020/4/5 14:02:06)

…信じられない、か…(彼が戸惑っているのを見れば、そう言って志麻を抱きしめていた腕を緩め。…そりゃそうだよな、あの時あんなこと言ったんだから。信じてもらえるわけがない。…信じてもらう権利なんて、ない。どうせもう通じない、自分で蒔いた種だ。ちゃんと回収しないと。)…志麻が信じられないのも分かるよ。だって、昔あんなこと言ったもんな。今更好きだって言われても…困るよな…(俯いてそう言って。…しょうがない、これ以上志麻を混乱させるわけにはいかない。どうにかして、元に戻るようにしないと。)   (2020/4/5 14:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 15:08:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 15:45:09)

((ああああああ、また寝坊してしまっったああああああああああ()   (2020/4/5 15:45:40)

((ごめんんんんんんんんんんんんn(((   (2020/4/5 15:45:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 15:48:58)

((大丈夫よ!   (2020/4/5 15:49:10)

(彼の本心を聞いて理解が追い付いていないのか戸惑っていると『…信じられない、か……志麻が信じられないのも分かるよ。だって、昔あんなこと言ったもんな。今更好きだって言われても…困るよな…』と俯きながら呟いて抱き締めていた腕を緩める彼を見れば口をゆっくり開いた。)........志麻、まだしんじないとは言ってへんよ。.........もし、もう一回うらたが....恋愛的な意味で好きだって.....言ったら、....あの時から気持ちは変わってないって言ったら、......うらたは返事返してくれるん?(ぎゅ、と彼の服の裾を握りながら彼の目を見てそう言った。)   (2020/4/5 15:56:36)

(((`;ω;´)(`;ω;´)(`;ω;´)(`;ω;´)(`;ω;´)   (2020/4/5 15:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 16:16:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 16:20:36)

((、   (2020/4/5 16:20:41)

……もし、志麻がまだあの頃から気持ちが変わってないなら。…勿論、今度はちゃんと俺の気持ち、伝えるよ。(「........志麻、まだしんじないとは言ってへんよ。.........もし、もう一回うらたが....恋愛的な意味で好きだって.....言ったら、....あの時から気持ちは変わってないって言ったら、......うらたは返事返してくれるん?」と服の裾を掴まれ聞かれれば、彼の視線を受け止めてそう答える。…未知の世界が怖かった。でも、もう志麻の前では逃げられない。この気持ちからは逃れられない。)   (2020/4/5 16:29:00)

...............志麻は、いまでもうらたのこと....恋愛的な意味で好き。....あの頃から気持ちはずっと変わってない。(『……もし、志麻がまだあの頃から気持ちが変わってないなら。…勿論、今度はちゃんと俺の気持ち、伝えるよ。』そう返してくれた彼に、もう一度自分の気持ちを頑張って伝えてみる。ずっと傍で支えてくれた君が好き。ずっと一緒に居てくれて、笑いあってくれる君が好き。なんて、言い切れないくらいあるけど....どれも共通して君に言えるのは、大好きだということ。この気持ちはこれから先もずっと変わることはない。)   (2020/4/5 16:47:28)

……俺も、志麻の事…恋愛的な意味で、好きです。…俺と付き合ってください。(「...............志麻は、いまでもうらたのこと....恋愛的な意味で好き。....あの頃から気持ちはずっと変わってない。」という言葉を聞けば、ゆっくりと口を開けてそう言って。ずっと傍に居てくれた彼が好き。何時も笑って、俺の話を聞いてくれるところが好き。なんだかんだで最後は俺のところにちゃんと来て、頼ってくれるところも。数えきれないほど好きなところはあるけれど。全てに共通しているのは。この気持ちに理由を付けずに一言で表すなら。やっぱり好きだということなんだろう。数年間温めてきた思いは、きっとこれからも変わらない。)   (2020/4/5 17:15:30)

..........!.....こんな俺で良かったら、....お願いします。(『 ……俺も、志麻の事…恋愛的な意味で、好きです。…俺と付き合ってください。』ゆっくりと口を開けてそう言ってくれた彼を見れば、ふわっと嬉しそうに微笑んでそう返す。ぎゅぅ、と彼に再び抱きついては彼への想いが彼に届いてやっと叶ったのが嬉しくてまた泣いてしまう。やっぱり昔から涙脆いのは変わらないようだった。)   (2020/4/5 17:22:20)

こんなとかじゃなくて、志麻じゃないと嫌なんだよ。(「..........!.....こんな俺で良かったら、....お願いします。」と嬉しそうに微笑んで言われれば、俺も微笑み返してそう言って。再び抱き着いて泣いてしまう彼の背を撫でながら、昔から涙脆いのは変わらないな。なんて思って。)…志麻、顔上げて?(そう言って彼の顎に片手を添える。クイ、と顎を上げれば彼の唇に口付け。)   (2020/4/5 18:13:18)

(『こんなとかじゃなくて、志麻じゃないと嫌なんだよ。』そう言って微笑み返してくれる彼に、ありがと、と小さく返す。背中を撫でてくれていた彼に、『…志麻、顔上げて?』と言われれば少し不思議に想いながらも顔を上げる。)........んッ、.....(顎に彼の手を添えられ、そのままクイ、と上げられれば唇にふにっとしたものが当てられる。それが彼の唇で、口づけをされていると理解が追い付けば大人しくそれを受け入れて彼と唇を合わせていた。)   (2020/4/5 18:18:23)

(暫くして唇を離せば、目を細めて笑いながら『キスするの、初めて?』と聞いて。初めてだったらいいなぁ、彼の初めては全部俺が貰いたい。…柔らかくて、甘くて、良い匂いで。そんな愛しい君の全てを俺が貰ったっていいだろう。だって大好きなんだから。)   (2020/4/5 18:30:23)

(暫くして彼の唇が離れれば、目を細めて笑いながら『キスするの、初めて?』と聞いてきた彼の言葉に頬を赤く染めながらこく、と小さく頷いて。こういうキスやそれ以上の行為などの経験は一度もなく、ファーストキスは今彼にあげた。)...........ぅらた、もういっかい....して.....だめ?(くぃくぃ、と彼の服の裾を引っ張れば上目遣いに彼を見上げて、キスをおねだりして。)   (2020/4/5 18:40:24)

やった、初めてもらった。(俺の言葉に恥じらいながら頷いた彼を見れば、嬉しそうに口角を上げてそう言って。やったね、志麻の初めてもらった。)……可愛すぎるだろ…(「...........ぅらた、もういっかい....して.....だめ?」と上目遣いに言われれば、何かを堪えるようにそう言って。彼との距離を再び縮めれば、長く深いキスをし始め。口を開けた瞬間に舌を入り込ませ、彼の舌と絡めたりして暴れさせ。)   (2020/4/5 18:57:36)

........こういう行為すらしたことないって....なんか男として恥ずかしいような気もするけど......初めてがうらたで志麻、嬉しい....(『やった、初めてもらった。』自分の返した反応に嬉しそうに口角を上げてそう言った彼に、頬を赤く染めながらふわりと微笑んでそう返して。)......んッ、ぅ...........ッふ、ぁ........ッぅ、.....(『……可愛すぎるだろ…』自分の言葉に何かを堪えるようにそう言った彼が距離を再び縮めてくれば唇を奪われる。今度は長くて深い、濃厚なキス。酸素を求めて口を少し開けばそれを狙ったように彼の舌が入ってきて舌を絡ませたりしていた。口内で暴れる彼の舌が与える快楽に溺れるように、彼とのキスに夢中になっていた。暫くキスを続けていれば、腰が抜けて彼に身を委ねてしまう。その顔はとろっとろに蕩けていて火照っていた。)   (2020/4/5 19:08:15)

俺としては、そういう方が教えがいがあってなかなか…(「........こういう行為すらしたことないって....なんか男として恥ずかしいような気もするけど......初めてがうらたで志麻、嬉しい....」と微笑んで言った彼の言葉に、そう呟いて。良いと思うけどなぁ、染めがいがあるってものだ。彼とキスを続けていれば、腰が抜けて俺に身を委ねてきて。そのタイミングを見計らって口を離せば、銀色に光る糸が互いを繋げていて。蕩けた顔をしている彼を見れば、これ抑えろっていう方が無理だよなぁ、なんて思い。彼を姫抱きして寝室まで運べば、ベットの上に寝かせ。その上に覆いかぶさった。)…ねぇ、キス以上のことしてもいい?もう、割と我慢できないから…(そう言って熱っぽい瞳で彼の方を見つめ。)   (2020/4/5 19:17:13)

(『俺としては、そういう方が教えがいがあってなかなか…』自分の言葉を聞いてそう呟いた彼にこてん、と小首を傾げる。何か最後の方聞こえんかったけど.....まぁ、ええか。).......んッ、ぁ.........ぅ......(腰が抜けて彼に身を委ねれば、そのタイミングで彼の唇が離れて銀色に光る糸が互いを繋げる。彼に姫抱きされて寝室まで運ばれれば、ベットの上に寝かせられて。その上に覆い被さった彼に、『…ねぇ、キス以上のことしてもいい?もう、割と我慢できないから…』と言われて熱っぽい瞳で見つめられる。).......ん、.....うらたで志麻をいっぱいにしてぇ...?(彼を受け入れるようにそう言えば、彼との甘い夜が始まりを告げた。)   (2020/4/5 19:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 20:17:58)

((あら、   (2020/4/5 20:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 20:44:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 20:45:03)

((おちてた、   (2020/4/5 20:45:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 20:46:01)

((ただいま!   (2020/4/5 20:46:06)

((ごめんバグってて入れなかったの(泣)   (2020/4/5 20:46:25)

((おかー!   (2020/4/5 20:46:38)

((大丈夫、うちも今バグってるあっちw   (2020/4/5 20:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 21:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 21:21:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 21:35:28)

((よし!!入れた!   (2020/4/5 21:35:47)

((待たせてる間に落としちゃってごめんよ…(m´・ω・`)m ゴメン…バグ許すまじ(むむ、)   (2020/4/5 21:37:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 21:46:48)

((ばぐううううう(号泣)   (2020/4/5 21:47:01)

…優しくするから。(「.......ん、.....うらたで志麻をいっぱいにしてぇ...?」と言われれば、そう言って彼の肌に触れる。甘い夜が始まりを告げた。)-・-・-・-・-・-……ん…(ベットの上で目を覚ます。朝日がカーテンの隙間から差し込む。隣に居る彼を見れば、頬を緩める。…愛しい俺の恋人。可愛い俺の大切な。)…志麻、好きだよ。(彼の耳元で、小さくそう呟いた。)   (2020/4/5 21:52:31)

........んぅ........ぅぁた......?.....しぁもすきやで...、(すよすよと気持ちよく寝ていると、耳元で『…志麻、好きだよ。』という彼の声が聞こえる。意識を覚醒させれば、うっすらと目を開けて紫色の瞳で彼を見つめる。ふにゃぁ、と寝起き特有の柔らかい微笑を浮かべて彼にそう返せば、ちゅ、と頬にキスをして。)........腰いたぃ...、......(昨日の夜、彼と満足するまでお互いに激しく求めあった結果俺の腰が死んだ。今日と明日が休日で本当によかったと安心すると共に、彼に自分の初めてを沢山あげてしまった昨日のことを思い出せばふふ、と微笑を溢した。)   (2020/4/5 22:08:22)

((志麻くん二日酔いと腰痛で今日一日やばそう...(←想像していた)   (2020/4/5 22:17:08)

((それをうらたさんが介抱するんだよね知ってる()です実はうらたさんも腰痛いんだよ()   (2020/4/5 22:18:47)

((いやん、もうすき()wwwww   (2020/4/5 22:19:39)

…起きたの?おはよう。…好きって言ってもらえて嬉しい。(「........んぅ........ぅぁた......?.....しぁもすきやで...、」と言われ、頬にキスされれば、仄かの頬を赤く染めてそう言って。)…それはごめん、優しくしたかったんだけど。思うように制御が利かなくて。(「........腰いたぃ...、......」と言った彼に申し訳なさそうに謝り。…いやまぁ、俺の腰も痛いんだけど。)お風呂、入れそうだったら入ってくる?まぁるの餌はあげとくから。(彼の方を優しい目で見つめればそう言って。忘れそうになるけど、俺等にはペットがいるから…)   (2020/4/5 22:38:06)

(『…起きたの?おはよう。…好きって言ってもらえて嬉しい。』自分の言葉にそう言って仄かに頬を赤く染める彼に、おはよう、と返してふにゃぁ、と微笑み。).............ふふ、ええよ.....今日はうらたに介抱してもらうから。....うらたは腰大丈夫?(『…それはごめん、優しくしたかったんだけど。思うように制御が利かなくて。』申し訳なさそうに謝ってきた彼に微笑を溢してそう言い。)..........ん、おふろ入ってくる.......ありがと。(『お風呂、入れそうだったら入ってくる?まぁるの餌はあげとくから。』そう言って優しい目で見つめてくれる彼にそう返せば頑張ってベットから起き上がる。腰痛と二日酔いに少し顔をしかめながらも壁を使って立ち上がり。___身体中に咲いている赤い花と独占欲が生み出した噛み跡に気づくまであと数分後。)   (2020/4/5 23:02:22)

((ろる消えた…()   (2020/4/5 23:14:31)

((あらら、()   (2020/4/5 23:15:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/5 23:21:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/5 23:22:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 16:00:43)

((やほ!   (2020/4/6 16:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/6 16:21:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 16:54:00)

((とと、   (2020/4/6 16:54:03)

…俺は大丈夫、だから志麻はゆっくり休んでて。(「.............ふふ、ええよ.....今日はうらたに介抱してもらうから。....うらたは腰大丈夫?」と聞かれれば、そう返して微笑む。…いや、腰はそれなりに痛いけど。でも、志麻の方が辛いだろうし。お風呂へ行ってくる、と言った彼に行ってらっしゃい、と返せば適当な服に着替え。良かった、着替え持ってきてて…なんて思いながらまぁるとやまだに餌をあげて。その後はキッチンに向かい痛む腰を意識しないようにしながら朝食を作っていた。トーストが出来るのを待ちながらフルーツを切ってお皿に盛りつけていて。)   (2020/4/6 16:58:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 17:59:24)

((やほ!   (2020/4/6 17:59:33)

((やほ!   (2020/4/6 18:05:10)

......無理は駄目やで?......ありがと、うらた。(『…俺は大丈夫、だから志麻はゆっくり休んでて。』そう返して微笑む彼に微笑を浮かべてそう返して。いってらっしゃい、という彼の声を背に、お風呂場へ何とかたどり着けば服を脱いでシャワーを浴びる。髪や体を洗い終えれば、湯船に軽く浸かってから浴室を出た。タオルで全身を拭いていると、体に沢山赤い花と噛み跡があるのに気がつき。かぁぁっと顔を赤くすれば一人昨日のことを思い出しながら、部屋着のだぼっとしたパーカーを着て。軽くタオルで濡れている髪を拭けば、そのまま脱衣場を出てリビングに居るであろう彼の元へ向かった。)   (2020/4/6 18:13:04)

お、お帰り。(志麻がお風呂から上がってくれば出迎え。机に朝食を並べ、二人で席に着く。いただきます、と言ってから食べ始め。志麻のゆったりとした服の隙間から覗いている赤い華と紙跡が付いているのを見れば、ささやかな優越感に身を浸らせる。…志麻は俺のもの、それを再確認できてうれしかった。)   (2020/4/6 18:31:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 18:32:17)

ただいまぁ~、(リビングへ行けば、『お、お帰り。』と言って出迎えてくれる彼に笑ってそう返して。机に朝食を並べるのを手伝えば、彼と一緒に席に着いていただきます、と言ってから食べ始めた。.....やっぱりうらたの料理は美味しいなぁ。恋人がお母さんに見えてくる。(←))   (2020/4/6 18:36:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 18:36:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:28:12)

((うぇい、   (2020/4/6 22:28:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:39:02)

((よし、   (2020/4/6 22:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/6 22:48:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:50:10)

((、   (2020/4/6 22:50:20)

(朝食を食べ終われば、早々に志麻を寝室へ戻らせて。洗い物などをしながら時々くる腰の痛みに顔を顰め。…無理するなとは言われたけど、この痛さの原因招いたの俺だしなぁ…いや、昨日は志麻が可愛かったからいいんだけどさ。洗い物が終われば、寝室へ戻り彼に笑顔を向ける。)えっと…何かした方が良いことある?(小首を傾げそう聞いてみて。病気とは違うから介抱しにくいな…)   (2020/4/6 22:51:41)

(朝食を食べ終われば、食器を片付けようとするもすぐに彼に寝室へ戻らされる。暫くしてから大人しくしているかと諦めれば、ベットに再び横になって布団に潜った。うとうと、と船を漕いでいれば少ししてから扉が開く音がして笑顔を浮かべた彼が入ってくる。).........んぅ、..........うぁた.....きて...?(『えっと…何かした方が良いことある?』小首を傾げそう聞いてきた彼を微睡んでいる目で見つめれば、布団を捲って自分の隣をぽむぽむ、と叩き。どうやら一緒にお昼寝して、と言いたいようで。)   (2020/4/6 23:04:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 23:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/6 23:11:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 06:49:38)

ん?…はいはい、(「.........んぅ、..........うぁた.....きて...?」と微睡んだ目をしている彼に言われ、微笑を浮かべながら彼に近づき。布団を捲って彼の傍を軽く叩かれれば、そこに大人しく寝転がる。…やっぱり寝てる方が楽だな。)…お休み、志麻。(彼の頭をそっと撫でながらそう言って。志麻と一緒に昼寝といくか、丁度布団の中温かいし…)   (2020/4/7 06:53:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/7 06:53:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 12:28:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 12:29:15)

((よし、   (2020/4/7 12:29:21)

(『ん?…はいはい、』と微笑を浮かべながら自分の言った通りに近づいてきた彼が指定した場所に大人しく寝転がってくれたのを見れば、満足そうにふふ、と微笑を浮かべて。そのままもぞもぞ、と少し彼に近づけば彼の腕の中にすっぽり収まって、ぎゅぅ、と彼に抱きつき。『…お休み、志麻。』頭をそっと撫でながらそう言ってくれる彼に心地良さそうにすり寄れば、舌ったらずな口調で『おぁしゅみ、ぅぁた』と言って目を静かに閉じて。暫くすれば小さな寝息が聞こえてきた。)   (2020/4/7 12:35:22)

((うぇい   (2020/4/7 12:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 12:49:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 12:50:15)

((時間全然見てなかった…()   (2020/4/7 12:50:28)

((おか()   (2020/4/7 12:54:52)

(俺が寝転がれば、もぞもぞと近付いてきて俺に抱き着いてくる彼を抱き締め返す。俺のお休み、という言葉に「おぁしゅみ、ぅぁた」と舌たらずな口調で返してから小さな寝息を立て始める彼を黙って見つめていて。)…愛してる…(小さくそういえば、彼の額にキスを落とし。体をベットに委ねれば、目を閉じて夢の世界へと旅立った。)   (2020/4/7 12:57:10)

............すぅ...........すぅ.......(やっぱり彼の腕の中はひどく落ち着いて、大好きな彼の匂いと温もりに包まれていれば今までの不眠症のような症状が嘘のように全く無くなって深い眠りについていた。彼の腕の中で小さな寝息をたてながら穏やかな表情で眠っていて。その表情は普段の彼からは全く感じさせない幼さがあり、あどけない顔だった。彼と一緒の時にしか見せない表情は、彼に気を許している証拠でもあった。)   (2020/4/7 13:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 13:22:11)

((あら、   (2020/4/7 13:29:43)

((、   (2020/4/7 13:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 14:03:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 14:27:45)

((   (2020/4/7 14:27:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 14:35:01)

((すまんの…(>人<;)   (2020/4/7 14:35:22)

((全然大丈夫やで~(●´ω`●)   (2020/4/7 14:36:29)

……あ…寝てた…(暫くして目を覚ます。時刻は夕日が空の端に沈むころ。…寝すぎたかな、そう思いながら隣で寝ている志麻の寝顔を見て笑みを浮かべる。…可愛い寝顔、まだあどけなくて、幼くて。昨日のちょっと色っぽいのも良かったけど、やっぱり純粋な可愛さもいい。暫く見てスマホに写真を収めてから、彼を起こすことにして。)…しーま、もう夕方だよ。起きな。(彼の体を揺すりながらそう言って。そういえば、だいぶん腰楽になったな。…もしかして気付いてたりして。)   (2020/4/7 14:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 15:05:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 15:08:01)

((うん()   (2020/4/7 15:08:11)

((頑張れ(๑•ㅂ•)و✧   (2020/4/7 15:12:25)

((www   (2020/4/7 15:14:01)

((使ったら元気になれるよ(๑•ㅂ•)و✧   (2020/4/7 15:17:08)

........んぅ..........ぅぁた.....?......ぅぁ、.....(『…しーま、もう夕方だよ。起きな。』彼にそう言われて体を揺すられれば、ぐっすり寝ていたがうっすら閉じていた瞼を持ち上げて微睡んでいる目で彼を見る。ぎぅぅ、と彼を抱き締めればすりすり、とすり寄ったりして彼に甘えていれば少しずつ意識が覚醒していき数分後には眠そうに目を擦りながら寝癖がついた髪をふわふわと揺らしていた。)   (2020/4/7 15:22:40)

(((๑•ㅂ•)و✧   (2020/4/7 15:22:54)

((wwww   (2020/4/7 15:22:57)

((ちょっと笑えて元気になるよwww   (2020/4/7 15:23:11)

(((๑•ㅂ•)و✧   (2020/4/7 15:32:15)

((wwww   (2020/4/7 15:32:22)

(「........んぅ..........ぅぁた.....?......ぅぁ、.....」と微睡んだ目を此方に向け、此方にすり寄ってきたり抱き締めたりして甘える彼を何だこの可愛い生物、なんて思いながら見ていて。暫くしてやっと意識がしっかりし始めたのか、眠そうに目を擦りながら寝癖の付いた髪を揺らしており。また今度直してあげないとなぁ。)おはよう、よく寝れたみたいで何より。(そう言って彼を抱き寄せれば、不意打ちで唇を奪い。数秒してからごちそうさま、と言って微笑んだ。)   (2020/4/7 15:34:54)

...........んッ、ぅ........(『おはよう、よく寝れたみたいで何より。』そう言った彼におはよ、と返そうと口を開いた次の瞬間に彼に抱き寄せられて、不意打ちで唇を奪われる。突然の彼の口づけに寝惚けている頭は全く働かなくて固まっていたが、彼の唇が少ししてから離れればやっと理解が追い付いたのかぼふん、と耳まで真っ赤に染めて。)........不意打ちは、あかんって......(ごちそうさま、なんて言って微笑んだ彼を頬を真っ赤に染めながら見つめてそう言い。でも内心では嬉しかった、なんて言えない。).........腰痛、ましになった....?(彼を見れば、こてん、と小首を傾げて心配そうにしていて。)   (2020/4/7 15:46:16)

でも、こういうのも嫌いじゃないでしょ?(「........不意打ちは、あかんって......」と真っ赤になって言った彼に微笑みながらそう言って。)…やっぱりばれてたか…ましになったよ、ありがと。(「.........腰痛、ましになった....?」と聞かれれば、苦笑しながらそう言って。やっぱり志麻にはばれるんだなぁ、今度から気を付けないと。)   (2020/4/7 16:19:38)

2020年04月02日 19時21分 ~ 2020年04月07日 16時19分 の過去ログ
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