「鬱蒼 .」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月04日 07時13分 ~ 2020年04月10日 05時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/4/4 07:13:18) |
おしらせ | > | Idia .さんが入室しました♪ (2020/4/4 07:15:57) |
Idia . | > | … フヒッ 、 嗚呼厭 … 、 馬鹿な事したなぁ 、 変に素性晒すより大人しくしていた方が無難なのに … 。 ( 自室に入った瞬間我のテリトリー言わんばかりにベッドへと飛び込む 、 クッションを抱えては 、 歯見せつつ笑い丸くなる ) (2020/4/4 07:17:44) |
Idia . | > | まぁいっか … 、 そんな事より眠気はさよならバイバイ …… だからこそまたバカやらかすんだけどさ … 嗚呼もう厭だ …… 。 ( ごろごろ転がりシーツ乱しつつ暴れ回る 、 ヤダヤダ続けてはぴたと止まり 、 隈の浮かぶ双眸を窓の外に向けた ) ………… 、 拙者に何か御用で …… 。 (2020/4/4 07:21:24) |
おしらせ | > | Rook*さんが入室しました♪ (2020/4/4 07:22:17) |
Rook* | > | やあ、身嗜みに気を使っていたよ、お待たせしたね。(頭上の羽、その色合い等に迷いがあったのだと謝罪、どう考えても部屋にずかずかと上がり込む方が悪事であるが) ああ、Roi du chanble[自室の君]!目があってしまったね。(突然の侵入者であれば視線も向くだろうにこの言い様。部屋の中を見回し、「ゲストブックは無いのかい?」と視線をやるところまで、あまりに素早い) (2020/4/4 07:24:36) |
Idia . | > | ( 開かれる扉に全身を強ばらせ浮かせ頭の炎は揺らぐ 、 一瞬にして猫 、 クッションをガードにして現れる狩人にあからさまに怯える ) な 、 ッ だからと言って来る必要は無いじゃないか ……… ! 誘っ 、 誘った訳じゃ無いし待っていた訳でもない … 。 ( 有るわけないでしょ 、 首を何度も横に振る 、 恐ろしさが先に来たので目が泳いだ ) (2020/4/4 07:27:09) |
Rook* | > | む?おっと、驚かせてしまったようだ。すまないね、まさかこの時間に来るとは思っていなかったのだろう……(相手の言葉を良いように解釈、更にベッドの傍まで足を進めれば黒い手袋でその髪、青い炎を掬って口付け)安心してくれたまえ、Chat bleu [青い猫のような貴方] 。今日は挨拶だけさ、そう長く居座るつもりはないよ(片手をベッドについて、ぎしり、とスプリングが鳴った) (2020/4/4 07:33:01) |
Idia . | > | ずっと覗いてたんだろ … そうに違い無い 、 追われてた …… ? 嘘だろ … ヒッ、 ( 思考停止を逃れる為にクッションガードの後ろでぶつくさ独り言 、 理解不能なのは変わらず落ち着きたくても落ち着けない状況によって寄る香りに気付き顔を上げた時には遅く ) は 、 ァ 、 えっ 、 やめていだけますそう言う 、 アノ … えっ … 。 ( このふぁんたじーなくうかんはなに? された事にまた理解不能と頭が警鐘を鳴らした 、 追いやられている 、 狩られる 、 目を見開き 、 今度は許しを乞う様に首を振った 、 嗚呼虚しい 。 ) (2020/4/4 07:37:09) |
Rook* | > | おっと。(ここできょとり、驚いて見せる。それからふ、とその蛇のような切れ長の目を細め、「何故ばれてしまったのかな?」もう少し上手くやらねばなるまい。とまで言いたげな瞳で、ふるふると揺れる髪束を眺め、)……そう縮こまらないでおくれ。今回は私は『再び此処に来るため』に訪問したに過ぎない。君を危険に近付けるようなことも、勿論悪さをするつもりも毛頭ない!だから今日は『武器』も持っていないしね(と言いつつ勝手にベッドの足元に腰掛け。両手を開いたり、マジカルペンが刺さっているべき空間に何もないのを確認させたり。) (2020/4/4 07:43:11) |
Idia . | > | か 、 … 狩るんだろ 、 又ここに来るって事は 、どちらにしろ 、 次は仕留めると言いたげじゃないか 、 これだから美形の … 嗚呼 、 厭だ … 。 ( 本心を垣間見えて尚更恐く 、 正しく蛇に睨まれた蛙の状態 、 ぎゅむぅと音がなりそうな程クッションがしわくちゃになってる ) …… 、 足跡 、 どデカいの付けてくれてドーモアリガトウゴザイマス … 、 是非とも来て欲しくないのですがね …… 。 ( ぶつ 、 ぶつ ) (2020/4/4 07:47:53) |
Rook* | > | ふむ。狩りはお嫌いかな?或いは……獲物として逃げることが、だろうか。(細めた目を更に閉ざし、意図のわからぬ笑顔を。劇的な動作で自らの胸元に手を当て、)ならば私は、不馴れではあるが大泥棒となるしかあるまい。謂わば君はRapunzel [髪長姫] 、出会うには相応の手順が必要だ、ということか。(と、比喩表現。それからスマホを取り出し、「アドレスの交換を願えるかな?来る前に連絡をしよう」と、……来ない、という選択肢をそのどデカイ足跡で踏み潰すのであった) (2020/4/4 07:53:37) |
Idia . | > | そもそも僕は獲物では無い 、 アンタの其の表現はいちいち刺さる … 、 どういう意図で狙ったのか分からないけど 、 はぁ …… 、 そう 、 … 狙ったからには逃がさないって 、 言いたいんだろ 、 …… ( 比喩表現の仕方に少々拗ねた 、 誰がこんな姫の髪を伝ってくるのか 、 全員焼け落ちて潰れていくに違いないのに 、 アレ ? さっきこの人触れて口付けて来てなかった ? 思考中に過ぎった其れに気付き 、 青白い肌は急激に赤みを帯び始め 、 熱に驚き両手で頬を隠す 。 ) …… やです 、 ヤダ … (2020/4/4 07:59:26) |
Rook* | > | 刺さる。……射抜く意図はなかったのだがね?(翻訳すれば『悪気はない』。『何か怒らせてしまったならすまない』。ただし後半、狙ったからには、は全くの誤解がなかったので、「Oui [そうさ]!」と笑顔を返した。然しどうにも、自分の今の言葉以外のもので彼の様子が変わってしまうと、獲物の軌跡を追いそびれたなとばかりに眉をひそめ、)……どうかしたかい?Roi du chanble [部屋の内に籠る君]、いつより無口だ。(額を測るかのように前髪を分けて手を当て、額を寄せ、其所で驚いたように髪を見た。「これは、嗚呼、燃えるのか!」狩人のグローブは特殊性、気付かなかったが、ハットはそうはいかない。投げ捨てて炎を足で踏み消して) (2020/4/4 08:06:55) |
Idia . | > | 僕なんか狙って何するの …… 何も楽しくないでしょ 、 本当に … 。 ( 満面な笑み且つ迷いの無い返事に呆れた 、 何故こうも簡単に追われ追い詰められていたのか 、 素性の分かりにくい相手が苦手だ 。 ) ……… フヒヒ 、 やい 、 次からは気を付けるんだね 、 冥界の 、 炎なんか 、 不気味で何が起きるか分からない 、 姫だなんて 、 似つかわしくない言葉使うくらいなら 、 も 、 … もう少し 、 僕の扱いに気を付けるんだね … 。 ( 燃やしたのはちょっとした悪戯 、 実際髪で何もかも燃えてしまったら意味が無い 、 マジカルペン無しのまま 、 ほんの少しの炎の魔法を見せただけ ) (2020/4/4 08:13:18) |
Rook* | > | ……(数秒、表情の消えた顔で彼を見た。日頃お大事に被っているハットを足蹴に、まるで睨むかのようにも見えるその、間。そして──その目を、ゆっくりと、再び細める。)……このグローブ、便利だろう。冥界の炎であろうと退ける特殊な革。『私が狩ったもので誂えさせたんだ』(ハットを拾い、手の甲で払う。語る口は愉しげに弧を描いて。更に傍へ、今にもその炎へ金糸が触れんばかりに近付いて、)キミを狩っても婦女子には売りようがないだろう。その冥界の炎は売りに出せるようなものじゃあない。──だけれど、『私が欲しくなった』。十分だ。(いつからか、細めていた瞳は見開かれ、そのエメラルドで彼の金を射ている。何秒か、その視線を投げた後、くるりと踵を返してハットを被り、)すまないね、Roi du chanble [この部屋の君よ] 。次来るときも連絡はしない。狩人は、獲物にいつ狩りを始めるか教えなどしないからね!(これまた劇的な動作で、扉へ歩んで振り返り乍の言葉。実に愉しげに、愉快そうに、君を狙っていたその瞳だ/また来るよ……と投げキッス) (2020/4/4 08:21:58) |
おしらせ | > | Rook*さんが退室しました。 (2020/4/4 08:22:03) |
Idia . | > | ──…っ ( 無 、 彼の表情が消えた 、 ケラケラと嘲笑った後の其れは 、 全身を震わせて強く“恐怖”を植え付ける ) … 、 あ 、 ……… ああああぁ …… 、 やって 、 しまった 、 …… 。 ( 其れ等への言葉は出ずに空気のみ漏れる 、 細い目が見開く瞬間 、 金糸が何度も炎へ触れる 、 呼吸もままならないまま 、 更に体を縮こませていた 、 出ていき扉の閉まる音に漸く動ける様になる 、 吐きそうだ 、 口を押えてぼす 、 と倒れ込む 、 僕自身が狙われている 、 殺傷の意味は無い 、 僕の ─ ) や や 、 や …… 。 ( かんがえたくない 、 布団を無理に取り中へと潜り込んで 、 夢に逃げた 。 ) (2020/4/4 08:30:32) |
おしらせ | > | Idia .さんが退室しました。 (2020/4/4 08:30:35) |
おしらせ | > | Idia .さんが入室しました♪ (2020/4/4 14:34:11) |
Idia . | > | んび 、 ッ (2020/4/4 14:34:23) |
Idia . | > | ……… 、 オルト 、 変な音で起こさないで … 、 本日の予定はまだ後なんだよ …… 、 ( 目覚めてしまったが故に気だるそうにしつつ起き上がる 、 ひら ひら 、 変な声 ? なんの事やら 。 ) (2020/4/4 14:36:08) |
Idia . | > | ああぁあ頭痛 …… 、 有り得ないんすけどなんですか … 、 罪ですか罰ですかなんのだよ …… 、 ( 鈍痛 、 顬押さえては結局丸くなる ) (2020/4/4 14:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Idia .さんが自動退室しました。 (2020/4/4 15:03:25) |
おしらせ | > | Idia .さんが入室しました♪ (2020/4/4 15:05:01) |
Idia . | > | は 、 また落ちてた … ( はっと目を覚ませば 、 今度は横を向いてごろごろ 。 端末開けば 、 無事かと更新 ) … 、 うわ … 。 ( 見たのはあの狩人の行先 、 見なければよかった 、 なんて思いもしたが 、 眺めてしまう暇人でした 。 ) (2020/4/4 15:06:36) |
Idia . | > | ァ 、 そう …… ( 早めに終えていたのでまあ良かったと思い別を見る 、 想像以上に 、 刺さる視線に眉を顰めた 。 ) … 慣れない … 。 (2020/4/4 15:08:47) |
Idia . | > | ……… 、 (2020/4/4 15:11:14) |
Idia . | > | ァ 、 ( 考え惚けていた沈黙が出て行ったのでぶんぶん 、 深い溜息 ) ……… 、 二度寝しよ うんそうしよ … ( くぁ 、 まるで猫のように大欠伸すれば 、 此方を見つめる人々に片手をひらり揺らす ) おやふみ …… なさい ? (2020/4/4 15:13:18) |
Idia . | > | ( 今度は軽く布団を掛けては横向きのまま 、 瞼を閉じた ) (2020/4/4 15:14:29) |
おしらせ | > | Idia .さんが退室しました。 (2020/4/4 15:14:32) |
おしらせ | > | Idia .さんが入室しました♪ (2020/4/5 06:23:38) |
Idia . | > | ( 瞼を開く 、 自室 、 窓から漏れる光 、 視線 、 口を開けたが乾きにより死を確信した 、 永眠したのではないかと言わんばかりに 、 体を丸める . ) (2020/4/5 06:25:39) |
おしらせ | > | Rook*さんが入室しました♪ (2020/4/5 06:27:57) |
Rook* | > | (コンコン、と) (2020/4/5 06:28:05) |
Rook* | > | (コンコン、と窓をノック。何階であろうと関係無い、箒に跨がった狩人が朝の挨拶に参ったのだ、それこそ小鳥の囀りのように。纏わりつくように鬱陶しい日光と共に) (2020/4/5 06:29:25) |
Idia . | > | ( ノック 、 こんなタイミングに厭な人だ 、 開けたくないし相手出来ないですよ … 、 布団の中に潜り込む 、 手元に何も無いなんて僕のズボラ生活どうなっているんだ 、 声も出したくない 、 億劫だ 、 眩しいよ 、 やめておくれ / ) (2020/4/5 06:30:17) |
Rook* | > | (カチンッ、と続けて軽快な音が響くだろう。窓の解錠。そして、途端にその窓を開け放ち、朝の風と、翻るカーテンによる眩しさをお届けだ!)おはよう!?Roi du chanble [自室の君]!調子はどうかな?(片手に握ったマジカルペンは絶好調) (2020/4/5 06:32:45) |
Idia . | > | ……… 、 がんべんじて … 、 ( 噫容赦無い 、 弱った獲物相手に食らいついてきたんだ 、 絶対そう 、 布団越しに見える太陽がキツイ 、 それを背に立っている金糸の彼はまた輝かしいに違いない 、 それを思うだけでもう嫌だ 、 ガラガラ喉のまま返事をする 、 うごうご 、 ここですよ ) (2020/4/5 06:35:04) |
Rook* | > | おっと……凄い声だ。カナリアの様な声が台無しだね(箒の扱いはお手のもの、先に靴を脱いで片手に、狭い窓からひょいと体を滑り込ませ、箒を室内に引き込むまでをほんの一息の間に。「おっと」と一瞬、手に提げたバスケットが引っ掛かって足止めを食らったが。マジカルペンを肩に戻し、籠の中から赤い果実を取り出して鼻先に寄せては、)ンー、これはいいものだ。これにしよう。Roi du chanble [この部屋の主よ] 、朝採れたばかりのリンゴを持ってきたんだ。飲み物と、そのままとだったらどっちがお好みかな?(キャップの鍔を持ち上げ、実に輝かしい笑みを向ける) (2020/4/5 06:40:10) |
Idia . | > | ( ガコガコとまあ騒がしい事で 、 出ていく様子は無いのを理解し諦めてはもそり 、 体を起こしながら頭を布団から出した 、 寝疲れ 、 全身の痛み 、 馬鹿な事をしたと自分で思っている 。 ) …… 、 毒林檎だなんて言わないよね 、 君達の寮は林檎に関してはそういう逸話があるんだから … 。 ( 形状 、 色合い 、 確かに完璧で居て素晴らしいのだろうが 、 警戒すべきなのは持ってきた相手 、 目が痛い 、 眉を顰めつつ 「 どっちでも … 手間が掛からない方で 。 」 と付け足す ) (2020/4/5 06:46:11) |
Rook* | > | ……眠っていたのに、瞳の下のPlume[羽根]は消えないのだね?(彼のベッド傍へ立てば、布団から現れた顔の不健康なこと。目の下の隈を天使の羽根のようだと比喩して、)毒?滅相もない!そもそもこんなにも赤いままの毒林檎を作れるのは、グレートセブンくらいだとも。私が作ればもう少し色合いが落ちる(と、いうわけで毒林檎ではない、と言いたいのだ。お任せを選択されれば「Oui!」と一声、これまた籠から取り出したフルーツナイフでするするとリンゴの皮を剥いていき、その皮を籠に戻して) (2020/4/5 06:51:55) |
Idia . | > | …… 、 悪かったですね不健全で不健康で 。 ( 鏡なんて見やしない 、 自分の顔がそれ程酷いのかすら知りもせず 、 見てきた相手がそう言うのならそうなのだろう 、 ぐし 、 重たい瞼 、 痛い目を擦る 、 そうした所で取れはしないが ) …… 、 そう 。 ( なら安心だね 、 気が抜けて諦めた笑みを浮かばせる 、 壁に寄りかかれば見事な皮剥き眺めつつ 、 重たい頭のまま 、 ぼーと 、 ) (2020/4/5 06:56:36) |
Rook* | > | いや、きっとその羽根が重くて翳っているだけさ(その長い睫毛の落とす闇なのだろうと、また別の比喩で顔立ちを誉めている)きっと喉にもいいだろう。果実がたっぷりだ!割ってみたら、驚いたな、蜜入りの林檎だよ!(ほら、と楽しげに、ナイフで切り出した林檎の断面を見せ。それから、欠片をちょうど一口ほどの大きさに割り、彼の顔の前まで) (2020/4/5 07:00:16) |
Idia . | > | …… 、 ( ぱさ 、 瞬く度に聞こえそうな其れ 、 陽の光のせいで更に際立ってしまっているのか 、 それもまた厭だな 、 どうにかしようかと考えてしまう 。 ) みつ 、 … ( 芳醇な香り 、 薄黄の身に隠れた蜜 、 其の誘惑は勝てる訳もなく 、 目の前に差し出された欠片を 、 何も考えずに口を開けて 、 しゃく 、 齧り付いた ) (2020/4/5 07:04:30) |
Rook* | > | 本当に、見れば見るほど美しい。(今すぐその頬に手をやり、瞼を上から撫ぜてしまいたい。しかし彼は繊細だ、狩りは慎重に行わなくてはならない……一先ず、獲物が逃げにくいように一言褒めたしておこう) そういえば、ある後輩から聞いたのだけれど、蜜自体が甘い訳ではないらしい。キミは知っていたかい?(其が当然の献身であるかのように欠片を差し出したまま、ふと思い出した話を振る程度の気安さで) (2020/4/5 07:10:36) |
Idia . | > | … 、 ふぉんなにほめても 、 んく 、 … 何も出ないよ 。 ( 香り 、 味 、 口の中への水分 、 生きた心地がする 、 噛み締めて 、 飲み込む 、 まだある欠片に大口を開く 、前に ) (2020/4/5 07:12:39) |
Idia . | > | … 、 知らない 、 ( 豆知識がなにかか 、 詳細知らず 、 そうなの ? と言いたげにこてり 、 首を横に傾げた/ ) (2020/4/5 07:13:46) |
Rook* | > | Non!誤解だよ、何かを求めている訳じゃあない。キミを前にして愛を囁かずに居られないのさ(偽りない本音であるから性質が悪い。否、偽りない本音を幾らか隠しているのが、性質が悪いのだろう。目を細め、食事の邪魔をせぬよう、唇に触れぬよう支えてやり)蜜、というものだからこの部分が甘いと思うだろう?その実、殆どが水分で、他の部分と大して味の差がないのだそうだ。でも、蜜入りの林檎が他のものより甘いのは事実らしいね(よく口が動く、手も動く。大きな欠片を食べやすいような位置に差し出して) (2020/4/5 07:18:16) |
Idia . | > | 、 … 僕に 、 ね … ( 呆然 、 からの溜息 、 視線を逸らし1度目を閉じては 、 モヤモヤし始めた胸を軽く押さえ 、 戻しまた果実を見る ) … 、 思い込みって事 、 すぐ騙されるもんですよ … 。 ( 原理を理解すれば愚かなものだと思う 、 だけど美味しいし甘い 、 中毒性があるに違いない 、 しゃく 、 また1口 ) (2020/4/5 07:22:34) |
Rook* | > | そう、キミに、だ(つがえた矢が狙いをつけているのは君であると。狐のように細めた瞳で、胸元を押さえた掌を追って)何となく甘いような錯覚をしてしまうよ……不思議なことだ(手から直接食べてくれる『警戒のし忘れ』が嬉しく、次々と欠片を差し出してしまう。キミこそ中毒性がある) (2020/4/5 07:28:14) |
Idia . | > | …… 、 林檎 、 美味しいよ 、 … 沁みる … 。 ( 獲物を見る目 、 餌付け 、 分かってはいたが余りにも無防備 、 然しやる気が無い以上何も言い返したくないしやり返しもしたくない 、 ぺたんとまるで乙女のような座り方 、 両手は膝の間 、 顎を上げて差し出される果実を貪る 、 果汁が口の周りについて 、 ちろちろ舌先で舐め取る ) (2020/4/5 07:33:30) |
Rook* | > | (狩りの最中、動物の美しさに『理解させられる』ことは多い。この獣は誇り高く、人などが手を出していいものではないと。──その理解があってこそ、狩人は力を得る訳だが。それと同様のことが起こった。最後の一欠を食べ終えた、というところで、その無防備な顎を掌で包み、くいと上げてやった。そのまま肌が肌と触れるような位置に寄せ、……しかし一切触れさせることなく)ふむ。いい香りだ。きっと君の喉をよくよく修復してくれるだろう。(診察であったかのような雑念のなさで、薬の処方せんか何かかというほどあっさりとした云い振り。一方的に伝えては、籠に全て戻し、窓辺に立って、)朝の『挨拶』さ!(ただ一言、最後に言い残して窓へ落ちる。黒いキャップを押さえた影が間違いなく飛んでいくのが見えるだろう/↓) (2020/4/5 07:43:22) |
おしらせ | > | Rook*さんが退室しました。 (2020/4/5 07:43:24) |
Idia . | > | …… 、 ……… 、 焦らしに焦らして 、 且つ見定めてる … 、 之だから美形のする事は分からないんだよ …… 。 ( 深いエメラルドの瞳が眼前に 、 触れる手は優しく 、 獲物に触れると言うより … 、 彼のペースに飲まれてくる 、 調子が狂う 、 吐息が掛かり混じり 、 離れ行く姿も呆然と眺めていた 。 ) …… 、 馬鹿な人 。 ( 己の唇に触れては 、 未だ甘い蜜が残る 、 繊細で悪かったですね 、 遅れて顔に熱が篭もる 、 ぼふ 、 横倒れ 、 満たされたから眠るんです 、 おやすみなさい / 。 ) (2020/4/5 07:50:03) |
おしらせ | > | Idia .さんが退室しました。 (2020/4/5 07:50:11) |
おしらせ | > | Azul .さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:05:30) |
Azul . | > | やれやれ 、 部屋に入る事すら出来ないのは困りますよ …… 。 ( 混み合う鏡舎 、 口合わせて締め出しだのなんだの 、 こちとら仕事を早めに終えたばかりだと言うのに 、 何とか切り抜け入る自室 、 コートとハットを掛けては 、 溜息吐きつつネクタイを外し歩いて 、 どか 、 とソファに腰掛ける / 遅筆 ) (2020/4/5 22:10:53) |
Azul . | > | ( 大量の視線 、 逸れてはまた注がれる 、 消えて 、 また息を吐く 。 ) …… 、 覗くだけなら簡単なのでしょう 、 僕もそうですよ 、 貴方が覗く時僕も覗く 、 相応の対価です 。 ( 余り良い物は返せませんがね 、 そう言いたげに片手をひらつかせ 、 だらしが無いまま 、 目を瞑る / . ) (2020/4/5 22:16:35) |
Azul . | > | とは言え不慣れなのですよ 、 之でも僕は 、 まだ理解し切っている訳では無いので 。 ( 独り言垂れ流しつつ 、 背もたれに大きくより掛かれば 、 天井を仰ぐ 、 難しい …… 一言 、 ぼやき / . ) (2020/4/5 22:22:48) |
Azul . | > | ……… 、 今日は一段と冷える 、 気温差の激しい環境等慣れませんよ … 、 深海は何時でも暗く 、 冷たく 、 …… 。 ( 顔を起こす 、 眼鏡を掛け直し乍 、 思いに耽ける 。 噫 、 暖かい紅茶でも飲みたい気分だ / . ) (2020/4/5 22:30:08) |
Azul . | > | … 、 噫 、 其の声はジェイドですか ? ( 紅茶の香りと共に流れる聞き慣れた声 、 窓の外へ視線を移せば 、 御機嫌よう とでも言う風に片手をひらつかせた / . ) (2020/4/5 22:32:15) |
Azul . | > | 良い香りだ 、 其れに甘い誘惑も付いてきて … 。 ( 振り返す姿を確認し柔らかな笑みを見せる 、 漂う香りに目を瞑れば 、 自分も蒸れようかと悩む / . ) (2020/4/5 22:37:34) |
Azul . | > | ( 蒸れるってなんだろうか … 煎れるだろうに / ばんばん ) (2020/4/5 22:41:01) |
Azul . | > | ……… 、 ( 締め出しにあからさまな不機嫌 、 ) … 、 菓子はこの時間には食べないようにしているんです 、 紅茶なら 、 頂きたいですが … 。 ( はあ 、 溜息 、 移動が面倒だと言いたげ / . ) (2020/4/5 22:54:07) |
Azul . | > | いえ 、 ジェイドへの感情では有りませんよ 。 ( そんな筈は無い 、 ただタイミングが悪かっただけに過ぎない 、 頬杖付いては 、 手持ち無沙汰に机を指でトントンと叩く ) … 、 こうして会話するのは初めてだ 、 貴方が相手で良かったですよ 。 ( ふ 、 再度柔く笑みを見せる / 本当によく切れることで 。 ) (2020/4/5 23:15:40) |
Azul . | > | ((/ 何故あの如何わしい部屋は落ちずに此方ばかり落ちるんですか …… 。 ( ぶつくさ / . ) (2020/4/5 23:17:58) |
Azul . | > | イグニハイドの寮生に頼めば何かしてくれますかね … ( 機械に関しては詳しく無い故に 、 魔法より機械を操る寮を思い付き 、 とは言えまた面倒だから厭だな 、 なんて ) …… 本当に ? ( 窓越しでも ? 少々表情が明るくなる 、 くれるのなら 、 頂きたい 、 立ち上がっては窓に寄る / 現金 ) (2020/4/5 23:26:49) |
Azul . | > | ((/ サーバーは学園長から愛のムチでも受けていなさい ( / 酷 ) (2020/4/5 23:27:30) |
Azul . | > | … イソギンチャクの中に居ればいいのですが ( ふむ 、 考える余地は有るな 、 顎下に手をやり … ) … 噫 、 有難う 、 ジェイド 。 ( 窓から伸ばされた長い腕 、 渡されるカップを受け取っては 、 香りを楽しむ 、 少し熱い 、 其れでも今は 、 心地良い位に 。 ) (2020/4/5 23:38:09) |
Azul . | > | ((/ … 噫 良かった 。 ( はぁ ) (2020/4/5 23:38:20) |
Azul . | > | … 問題は其れが出来るかどうかですかね 。 ( ふん 、 システム弄りなんて普通は出来ないが 、くつくつ 、 喉がなる ) 子供扱いしないでくれ 、 これくらい気を付けることは出来る 。 ( む 、 少し拗ねては ふー と息をふきかけ冷ます 、 口をつけては 、 心地良さそうに目を細めた ) …… 、 美味しい 。 (2020/4/5 23:47:06) |
Azul . | > | ((/ 無理はしないでくださいね 、 貴方は働かなくては行けないんですから 。 ( ふん / ) (2020/4/5 23:48:27) |
Azul . | > | 全く … ( こう考えていても仕方ない 、 優雅な夜のティータイム 、 熱いうちに頂かなくては 、 椅子に座り 、 また1口 ) … 、 気にしなくて結構 、 僕が口煩いだけでしょう 。 ( 謝罪を述べる彼横目に 、 気にしなくていと首を振り 、 ふふ 、 と笑う ) (2020/4/5 23:57:15) |
Azul . | > | ((/ なら良いんですよ 、 期待していますよジェイド 。 ( くす / ) (2020/4/5 23:57:46) |
Azul . | > | …… 、 貴方の気遣いは本当に良いものだ 、 傍に居てくれてとても助かりますよ 。 ( カップの中身を飲み干し 、 一息付けば立ち上がって 、 窓の方へと歩いていく ) ご馳走様 、 ジェイド 、また今度飲ませてくださいね 、 僕は 、 やり残したことがあるので1度でます 。 ( カップを手を伸ばして無理に起きつつ 、 あふ 、 と欠伸1つ漏らしながら 、 部屋を出ていった / ↓ ) (2020/4/6 00:08:00) |
おしらせ | > | Azul .さんが退室しました。 (2020/4/6 00:08:03) |
おしらせ | > | Azul .さんが入室しました♪ (2020/4/6 12:37:39) |
Azul . | > | 噫 … 、 全く 、 簡単に誘われてしまったのが悔やまれる … 。 ( 全身の痛みに顰め面 、 すたこら歩いてはソファに容赦無く寝転がる 、 噫気持ちがいい事で / ワケアリ. ) (2020/4/6 12:40:24) |
Azul . | > | 明日からテスト … ふ 、 ふふふ 、 また沢山のカモ …んんッ 、 哀れな人達が取引を持ち込んできてくれるに違いない 、 噫楽しみです … 。 ( ずいと体起こせば座り直し 、 ふー 、 と息を吐く 、 と思えば 、 今度は欠伸を洩らす / 背後睡眠時間3時間アピール ) (2020/4/6 12:46:15) |
Azul . | > | ((/ 天井でフロイドのSSRを迎え入れた喜びで其の儘目を覚ますなんて阿呆らしい … ( /マジレス ) (2020/4/6 12:48:56) |
Azul . | > | 矢張り 、 …… 無理は祟る 、 もう少し休んでから外に出ましょうか 。 ( 何とも言えぬ倦怠感に脱力 、 動きたくない一心 、 どこかの引きこもりの様だな 、 自傷的独り言 、 立ち上がり 、 全てを諦めてベッドに飛び込む蛸だった / ↓ ) (2020/4/6 12:52:50) |
おしらせ | > | Azul .さんが退室しました。 (2020/4/6 12:53:19) |
おしらせ | > | Idia .さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:19:17) |
Idia . | > | う、 気持ち悪い 、 食べ過ぎた …… 。 ( 腹部を摩り乍部屋に入り込む、込み上げてきそうで怖いので軽く口も押えたが流石にそこまで失態は犯さない 。 よろよろ 、 ゲーミングチェア(当社比)に座れば其の儘突っ伏す 、 何をテンション上げて食い散らかしたのやら / リアル胃痛 ) (2020/4/6 20:21:21) |
Idia . | > | まずい … 、 まずいですぞ … 、 何もやる気になれない ……… 大好きな 最後の物語14ですら手が付けられない …… ( カタカタとキーボードを叩きはしたが 、 ディスプレイに写る表記をただ眺めるだけで溜息 、 胃もたれ然り 、 最近の調子の悪さも相まって 、 スランプ真っ盛り大フィーバー 、 やめていただきたい感情ジェットコースター / そのまんまの意味 ) (2020/4/6 20:33:13) |
Idia . | > | ( 窓の外から聞こえるまあ大層美しい声 、 がばと顔を上げては明らかに不健康マンな目付きで見やり 、 眉を下げる ) 見ての通りですよはい 、 … 恐ろしい程拙者に勇気とやる気が消え失せてしまった … あー人生怠本当にやめてくれないかな … 。 ( 今度は天井を大きく仰ぐ 、 背もたれに深く寄りかかり 、 だら 、 やる気ないモード 、 噫でもご心配どうも 、 ただの胃もたれ故 、 片手を上げて 、 また落とす / ぁ ) (2020/4/6 20:45:27) |
Idia . | > | … 此方に ? ( 行動が早いお人だ 、 ノック音聞こえたならば体勢を戻す 、 くる 、 椅子を回転させては 、 入ってくる扉を眺めて 、 どうしよう 、 今になって考えつつ 、 頬をかいた ) … 、 どうぞ 。 ( 特に何も出せませんが 、 だなんて付け足して 、 金の双眸を向けている / _(:ェ」∠)_リアル背後 ) (2020/4/6 20:53:22) |
おしらせ | > | Vilさんが入室しました♪ (2020/4/6 20:55:49) |
Vil | > | ──不調のアナタに持て成しを要求するほど、アタシは鬼ではないわよ。調子は…聞くまでもないわね、原因は何。食べ過ぎ?ほら、早く楽だと思う体制に入りなさい …(失礼するわ、芯のある声で左記を述べ 目の前にいる彼へと休むよう要求すると 一先ず部屋の中へ。/お大事に…) (2020/4/6 20:58:45) |
Idia . | > | …美と完璧を追求してくるかと思ったので 、 そう言って貰えると此方も助かるってもんですわ … 、 今はこの状態が落ち着くから 、 大丈夫 … 。 ( 甘く香る 、 眩い程の美しさを持つ人がこんなとっちらかった部屋に来てくれた事がまず驚きの1つ 、 心配される程不調に見えてしまった事による申し訳なさに眉が更に下がる 、 肘置きに横倒れ 、 完全に客に見せる体制ではない / 故に遅筆 … 感謝感謝 ) (2020/4/6 21:02:49) |
Vil | > | 体調崩した際優先するのは改善でしょう?その場合、美は二の次よ。完璧を目指すのはそこからね、腹八分目という言葉を知っている?──と、説教する気で来たのでは無かったわ、アタシったら…。ンン、そう?ならいいの。(一寸眉を寄せるものの、彼の言う楽な体制を見据えれば再び 僅かの間だが安心の笑み、美と完璧を他者に求めるのは己にとって当然ではあるものの そこまで厳しいつもりは無いと本人の供述。実厳しい。「椅子、借りていいかしら。」一人用のチェアを、部屋見渡しぽつり。 アナタをそれ程夢中にさせる食べ物がなんなのか気になるわね、なんてたわい無い話を持ちかけるのでした。/ゆっくりでいいです…!) (2020/4/6 21:11:02) |
Idia . | > | まあ確かに完璧より少し掛けている方が良いとか言われているけれど …… 、 今の僕は10で言えば恐らく3程度 … 、 ちょい時になっていた麺料理は 、 胃にもたれる … 。 ( おお 、 怒られてしまった 、 ほんの少しだけど 。 冗談ですら通せなくなりかけている 、 少しずつ椅子からだらけていくし青白い炎は横に垂れて床に着く程 、 目を瞑る 、 開ける 、 ふーと息を吐いて 、 短く吸う 。 「 噫 、どうぞ 、 そこに多分 … 埋まってる 」ずぼらマン 運動着を脱ぎ捨てて有る下に隠れた簡素な丸椅子を 、 やる気無さそうに指をさす / _(:ェ」∠)_アリガタヤ ) (2020/4/6 21:19:30) |
Vil | > | それでも、アタシは欠けることを許さないわ…自分の事に関してはね。 慣れてるからいいものの、普通の子はちょっと欠けてる位で充分。差をつけないのではなく それぞれ出来る範囲という物があるものね、指導はするけれど 必要以上の強要はしないの。──嗚呼… お腹驚かせちゃったのかしら…。(成程麺料理、顎に手を添え 食堂に何種類かあるけれど 、それとはまた別の物か。正直彼の体制は気になるが 楽ならそれで、寛容であれアタシ。仕方なし 一度己の腰に手を当て口許綻ばせ、ふ、と笑うと 許可を得た途端早々に椅子を彼の向かいに置き腰を掛ける 。「今更だけれど、散らかってるわね… 」なんて、心配しすぎて気付くのが遅い事態。) (2020/4/6 21:27:41) |
Vil | > | 差をつけたいのではなく、ね。もう。(ミス過多。恥/) (2020/4/6 21:28:39) |
Idia . | > | いやぁ流石ですわ 、 己を高める事が第1であれ 、 他者を見ては声を掛けれるその心が大事なんだと思う ……… タブン 、 キット 、 オソラク …… 。 ( 後ろに行けば行く程声が小さくなっていく 、 自信なんざ元からなければ口出しが出来る程の能力すら見い出せていない己との比較すら申し訳無い 。 片手でまた己の腹を擦る 、 マタニティですか? とか冗談言われたら乗るは乗るけど笑えないまま終わりそう 、 アハハ 、 乾いた笑い響かせては 、視線が遠い彼方に飛んでいく始末 「 ズボラ生活目指して日々精進してるんで … 」素直に告げて 、 歯を見せて笑う 、 自慢することじゃないぞ ) (2020/4/6 21:35:35) |
Vil | > | 気にしぃなのよ、どうしても気になるの。悪くいえばお節介かしら?よく言えば世話焼きね。それでもちょっと違う気がするけれど… 。──そうなの… 味の濃いもの?油っぽいものかしら、次からはお気を付けなさい。好きな事をしたいのであれば…まずは健康からよ。確かアナタはゲームがお好きなのよね。(段々と小声になり行く彼と対象に張りのある声、純粋に彼の事が気になる模様 寮長会議には顔も見せず 、学園でもあまり遭遇しない所謂レアだ。探していた訳では無いが秘めていた興味をじわじわと表に醸し出し、自然と問いをかけてみる。その為に健康を意識をすればいいじゃない、なんて 最低限の言葉。避けられる視線には 余程人との接触に慣れてないのだろうと勝手な分析、深い所は突かぬ様に 務めるつもりだ。「その向上心…否、 暮らしやすいならいいんじゃないの。」腕を組み、はふり。なんと珍しい。 ) (2020/4/6 21:43:13) |
Idia . | > | 良く思う思わないは人の好き …… 、 僕はどちらかと言えば 、 見つけてくれた事の嬉しさ半分 、 大変ご迷惑をおかけしますの謝罪半分だよ … 。 随分と野菜マシマシ立派な味噌ラーメンなるものを … 、 油が酷い …… ええ大好きですとも 、 離さずいつでもどこでもやっていたい …… 。 ( 気にしないでの一点張り 、 避けて通るばかりに関わりも少なく終わるので 、 実の所彼 … 彼 ? まぁ彼相手をするのにどう対処すればいいのかが分からなくなっているニートオタクは 、 眩しさから目を背けることにし始めた 。 大好きに決まっている 、 然しその為に気をつけろと言われるのなら 、 もごもごと口をまごつかせて結局しょんぼり 、 弱い 。 「 ンヒヒ 、 あざすあざす、 … 」認められちゃった !! 喜びのあまり気味の悪い声 ) (2020/4/6 21:55:57) |
Vil | > | ええそうね、人に寄るわ。──まぁ、結局はアタシの自己満足 、アンタがその後者の気持ちを思う必要はこれっぽっちも無い訳よ。嬉しさは残しておいて。──ゴテゴテのラーメン… スタミナ付けるにはいいんじゃない?ただ、ちょっと今日はその日ではなかったのかも、という感じかしら。…(その日の体調と食べ物の相性が悪ければ一気に胃が不良になってしまう、恥ずかしながら過去にやらかした事を思い出せば片眉を下げ、気持ちは分かる。そういう日もあるだろうと理解した。「好きな事は何時どんな時もね、当然の気持ちよ。ずっと向き合っていたいなら、そこだけでも努力なさい。」その分苦しまず楽しむ時間が増えるから、真剣な眼差しで前向きな意見。自身も化粧品作りが好きな為 最高のコンディションで常日頃趣味に時間を作っていたいのだと。ふう、 頬杖を着き、彼を一瞥。ここにきて初めて聞く笑い声の数々、こんな風に笑うのだと 静かに笑んだ。「此処はアンタのお城でしょう、好きにレイアウトしてこそよね。」レイアウトというには些かあれだが、無理矢理上がり込んできた手前一々何か言うつもりは無い 肯定の頷き。) (2020/4/6 22:06:44) |
Idia . | > | ……… 、 其れなら 、 その …… 、 有難う … 。 ( それら諸々 、 ぱちぱち瞬き数回すれば漸く体を起こす 、 少しづつ楽になってきたから 、 とは言え猫背であるのは変わりないが 、 真っ直ぐ見つめる覚悟を決めたので 、 向かい合う美を直視し 、 少し溜めては 、 やっと礼を述べる 、 何なら軽く頭を下げる事も付け足した 、 お恥ずかしい所を見せたのでね 。 「 肝に銘じておきます … 」全くもってその通り 、 ド正論で御座いますよ 、 ぐうの音も出ないから胸に刺さり うぐぐ と声を漏らしつつ 、 へら 、 口角が下がってはいるが笑みが浮かぶ 。 「 まだまだ手元にあるべきものがないからさらなる改良が必要でして … 」ああ愛しのズボラ生活 、 他者に認めてもらえるなんて嬉しい限りじゃないか 、 てへへと照れて後頭部を掻く典型ヲタクムーブ ) (2020/4/6 22:16:31) |
Vil | > | ええ、どういたしまして。礼を述べれられると良い気持ちになるものね、そうそう。それでいいのよ。(体勢を変えゆく彼を見守ると、顔色も拝見。少しは良くなってきたかしら、引いていた顔に血が戻り始めている気がする。その事に安堵をし 同時に素直に礼を述べられては上機嫌にならずにいられない、綺麗な笑みを浮かばせて 直ぐに受け入れる。 「ならいいわ、この話はお終いよ。」切り替えるように手を合わせ控えめながら軽めの音を鳴らすと、くすり。安心したような声色で述べた。 手元にないもの、果たしてなんだろう。彼の完璧なライフとは。「あら、他にもほしいインテリアがあるのね。聞かせてもらってもいいかしら?」再び呑気に頬杖をつきながら、左記問うて。彼の言う完璧とはどのようなものか 純粋な興味。/) (2020/4/6 22:24:41) |
Idia . | > | やる気もまた徐々に戻って参りましたぞ 、 不思議だ 、 何か特殊な魔法でも使ったの … ? ( 上機嫌になって頂けたのなら幸い 、 その笑みを自分が作り上げたのだと思うと 何だまだまだやれるもんだな … なんて自分を品定め 、 苦しさや痛みも落ち着いて 、 彼が安定剤になったのかと錯覚してしまう 、 タイミングなんだろうけど 。 「それはですな 、 オンラインで授業を受けるためのマルチディスプレイや注文すれば大体のものを運んでくれるような …」つらつらつら 、 家から出たくないニートの願い ) (2020/4/6 22:32:14) |
Vil | > | ふふ、知らないわ。アナタの実力なのではなくて?やる気が戻ってきた様なら何よりね。顔色も戻ってきた様だし安心したわ。(さらりと彼の事を褒めてみる、実際己は何もしていない ただ会話をしていただけ。その中でやる気になれる何かを見付けられたのであればそれは相手の力だと。珍しくノリ気に そんなユニーク魔法が使えたらねぇ、なんて 御伽噺に出てくる妖精のように元気の粉を振りかけられたなら。らしくない思考だが今回ばかりは、自身の頬に人差し指を当て くすりと。 魔法にばかり力を入れていたもので、機械には疎いポムフィオーレ寮長 タブレットで度々参加していた寮長会議を思い出し、そういったものなのだろうか 詳しくはないが科学の進歩を実感した。興味深げに瞳ぱちくり。「オンラインで授業ね…タブレットみたいに遠隔で出来るものなの?」素直に凄いと思う、縁が無い分気にはなる。相槌打ちつつふむふむと。通販は利用した事があるけれど、と途中もごり。/) (2020/4/6 22:41:46) |
Idia . | > | ええぁそんな … 、 噫でも … 、 体調が悪い時に 、 …1人って言うのは 、 心細いものだし 、こうして会話したのが 、 良かったのかもしれない ……… 。 ( 僕なんて ! お得意の卑下が出る所だったがふと 、 誰かがそう言っていた気がしていて 、 其れと今の状況を重ねると言うハッピーな脳内 、 否が応でも彼がいてくれた事実を残しておきたい 、 地獄の炎へ振り掛ける魔法の粉 、 意志を持って 、 助けて頂き有難う御座いますと言いに来る 、 そんなハッピーエンドの物語かなにかですかな 、 言ってから 、 恥ずかしげに両手指付けて 、 目線をそらす 、 慣れないことをするものでは無い 。 「対面での授業を苦手とする子(自分)がいるから 、 …… そうそう 、 タブレット 、 これで皆 」己のタブレットを取り出しては 、 こういう機能とか有るんすよ~ と ショップ店員みたいにアプリや性能を見せてみる 、 分からないのなら教えて差し上げなければ …… / ) (2020/4/6 22:51:14) |
Vil | > | これで気紛れたのならアタシの判断は完璧だったってことかしら、気持ち取り戻したのは飽くまでアンタの力だけれどね。そこお忘れなく。(ふふん。己の胸元指先添えれば次いで彼の方指差し強く言い切るとすっきり、不思議な事に気持ちが晴れやかだ、理由はなんだろうか。 一つの物語が作れそうね、地獄の炎に相手は妖精 ロマンチストな部分もあるのだろう、彼の意外な一面を見た。「あー… 最近じゃ繊細な子も増えているっていうしね、学園長はそこの所どうにかしないのかしら。 タブレット、薄く軽くて持ち歩きやすい最新機器…アナタあれ知ってるかしら、林檎の会社の編集ソフト あれと最低限の連絡手段しかしらないのよね。」マジカメアップ用の写真達、本人は編集する箇所はないものの その周りだったり色味だったり。他は担当者に任せ切り故経験は浅い、次へ次へと見せられる機能に瞳は徐々に煌めいていく。「こんなに使えるのね…侮ってたわ…」ふむむ。) (2020/4/6 23:00:38) |
Idia . | > | むむむ … 、 ふぁーい …… ( 自分にも 、か 。 複雑と言うよりかは 、 気合があれば何でも出来るんだな 、 と言う心の方があった 、 手柄を自分だけにするのではなく 、 確り相手の事を考えてやれる 、 何とも素晴らしい寮長サマだろうか 、 確かに多少なりとも毒はあるに違いない 、 然しそこを除けば 、 世界一美しく寛大な心を持つべき存在なのではないか ? あの “グレートセブン”の様に 。 「最近忙しそうだしあまり交渉出来てない…早く流行らせて欲しいのに 。 噫あれは 、 便利な機能もあって色々と楽しめる 。」説明で何かを察するし 、 こんな機能も有るんだよだなんて余計な豆知識 、 使い慣れないと言うより任せっきりなら仕方がない 、 今度は 、 自分で使ってみてね だなんて ) (2020/4/6 23:10:07) |
Vil | > | 何?難しい顔しちゃって… 全く。(言い切ったあと、彼の反応に眉を寄せるも 機嫌は良いので声色は明るい、頬着いていた手を離し体勢整えれば足を組む、息一つ吐く 仕方が無いわねと言ったふうな対応だ。今も尚揺らめく蒼い炎 悔しい事に魅入ってしまう、これは秘密。今日長く接して彼の魅力を理解した様な気はするが、己の美の在り方に変わりはない。然し多少は認めてやろうではないか 何様か、寮長ですとも。「──石像が燃えシャンデリアは落ち…事後処理他対応に追われていそうな、同情するわ。あの御方に… へえ、ちょっと損してたかも…」眉顰め真剣な眼差しをタブレットに向ける、今日は良い知識を得た。次からは自分で操作してみよう そして使いこなして見せる。静かに頷いた、ありがとう、なんて珍しく礼を述べてみたり。) (2020/4/6 23:19:18) |
Idia . | > | ぇあ 、 考え事をしてただけ …… 、 兎にも角にも助かった訳ですし … 。 ( そんなに表情がおかしかっただろうか!? あばば慌てはしたが声色から察するに期限を損ねた訳では無さそうで 、 ほ … と胸を撫で下ろした 。 なぁんでもないですよぉ 、 両の手肩あたりまで上げてひらひら 、 んね ? ギザギザしている歯を見せて笑い 、 魂の色と称された髪を揺らす 、 とんでもない 、 貴方様の美には勝てませんよ 。 「前代未聞だと大騒ぎ … フフッ 、 何れ我々も影響を受けるんですなァ恐ろし恐ろし …… 、 加工せずとも美しさが際立つポイントも御座いますぞ … 今説明すれば長引きますがな 」はふう 、 仮にも病み上がりみたいな状態だ 、 テンションバク上げMAX盛りが急降下してきて 、 この説明はまた今度にしましょうねと ) (2020/4/6 23:27:44) |
Vil | > | 飽くまで自分の周りも輝いていて欲しい 謂わばアタシのスポットライト…本当にただの自己満足、でもこの気持ちは本当よ。今は無理でもいつかは自信を持てる日が来る、アンタは原石の持ち主なの。今だって素晴らしい特技をお持ちな訳だし?機械ね、いいじゃない。(入学の際見た彼のプロフィールを思い出した、精密作業が得意な彼は きっとその方面で輝くだろう。外見は勿論のこと 十分な素質がある。勝手に述べゆけば後ろ髪さらり、指で揺らせば漸く彼の言葉に答える。「ふふ。安心ね。ええとても… あらホントにー?」なんでもない、と笑う彼に釣られころころと笑みながら左記を述べた、当然でしょうと言いたげに瞳を伏せるものの 嗚呼でも美しい事には変わりないんだよな、と言いたい事を敢えて堪えます。「彼等の騒動に巻き込まれるわよ、勘弁して欲しいものね…はあ、そんな時ばかりは素直に篭もりたいくらい?なんてね。 ふふ、それはまた今度ね、それか…メールで教えてちょうだい。」即席で書いたこの世界の連絡アプリの番号、文字にした方が記憶できる、その他の理由はただ交換したいだけ。ええ、利害の一致。) (2020/4/6 23:38:26) |
Idia . | > | … 、ヴィル氏がそう言うのなら … そ 、 ッ …… 、 そうなのかもしれない 、 他の人からの意見なんて基本聞かないから 、 えと 、 その ( 余りにも 、 僕には荷が重く似つかわしくない羅列 。 不意に目の前が回るような錯覚に額を押さえ 、 ふー … と息を吐いた 、 慣れない 、 厭慣れてはいけない 、 天狗になりそうだからこそ褒められた言葉は真正面から受け止めたくなくて 、 噫どうしようか 、 元から青白さはあった肌色に僅かな赤が浮び上がる 、 それすら隠すように 、 額に置いた手は顔の大半を隠し 、 言葉をどもらせた 、 「メアド交換ッッッッ アッハイ是非にッ」こんな軽々しく頂いていいものなのですかぁ!? 唐突で 、 差し出される紙を受け取ればわたわた 、 とりあえず背後の机に置いて 、 あからさまな動揺 ) (2020/4/6 23:49:38) |
Vil | > | …ふふ。良い?イデア、人は変われるのよ。無理にとは言わないから…この言葉だけは受け止めて欲しいものね。アタシからの評価なんて基本毒でしかないんだから、そこ 理解しておいて。アタシが心から思ったこと 嘘は嫌いなの、 …念の為言っとくわ。──ご理解頂けたようで何より、アンタは自分が思ってるほど酷くないんだから…(ね、と 真剣な眼差しを真っ直ぐ向け左記 人との接触が少ない分 、褒められることも他者から批判されることも、ネット上では兎も角直接感情を向けられる機会も少ないだろうと理解しているが性格上言わずには居られなかった。段々と林檎の如く染まっていくお顔は直ぐに隠れ、あらあら、と微笑ましそうに 可笑しそうにくすくすと笑ってしまう。 ─彼の言葉に瞳ぱちくり、けらり。「やだ!当然でしょう、色々教えて欲しいの。緊張しなくていいわ。」機器の専門家とも言えるのでは、その他にも色んな話題を咲かせたい一心。) (2020/4/6 23:59:06) |
Idia . | > | …… ええ 、 ええ …… わかりましたよ 、 … 素直に 、 受け止めるからさ 。 ( 胸へと突き刺さると言うより 、 その胸を包むように注がれていく水の様な 、 ぬるま湯の様な優しさ 、 自己否定を許さない勢いに負けては 、 降参でーす 、 隠していない手をひらつかせ 、 更に染まりその通りに林檎 、 噫馬鹿馬鹿しい 、 こんなので照れるな 、 もうこれ以上いじめないで 。 「 じゃ 、 じゃあ 、 また今度 、 送るから 、 」手を下ろす前に頬を掻く 、 眉を下げ 、 知り合いが増える瞬間はどうも落ち着かない 、 そわそわ 、 そわそわ ) (2020/4/7 00:09:11) |
Vil | > | … ふふ、それでよし。嗚呼 言いたい事言えてスッキリしたわ、人にはそれぞれ魅力あるもの。そこを伸ばしていけば…きっとね。(先ずは第一段階、彼の心を溶かそうか。話してみれば案外楽しいもので、他寮との交流を深めるのも悪くない などと上機嫌に。ふらふらと降参の手を見遣るも、先程の様子とは一変気持ち穏やかなのが伝わってくる、少し彼との距離が近付いたような そんな気がした。虐めるだなんて心外だわ、そんな趣味はないの 綺麗な笑顔を浮かべました。「ええ、待ってるわね。連絡先渡したのいつぶりかしら… 」同寮の数人と出身地同じな彼くらいなのではないか、自分にも他人にも厳しい彼は憧れる対象ではあるが、友人が少ない。どこか嬉しげである。/) (2020/4/7 00:16:40) |
Vil | > | 同じな彼…ハート寮のアイツね。ここで説明不足…(訂正訂正。/) (2020/4/7 00:19:11) |
Idia . | > | … 、 なんだか生まれ変わった気分だ 、 … 改めて 。 ( 心の闇(笑)が洗い流されそう 、 僕が僕じゃなくなる気分 、 立ち上がり 、 ぱっぱと服を何となく正してみては 、 少々ギクシャク 、 向かいに座る彼の前に行き 、 炎を揺らし 、 その場に跪き 、 美貌を見上げる ) 美しき毒の君 、 … 、 貴方と知り合えた事に感謝を 、 … 有難う 。 ( “ 冥界の王は 女性の扱いに長けている ” そんな話 、 僕には関係ないとは思っていた 、 でも 、 本当に生まれ変わった様ならばと 、 連絡先を交換し 、 どこか嬉しげな雰囲気に 、 釣られて 、 優しく 笑みを浮かべた ) (2020/4/7 00:28:01) |
Vil | > | 言ったでしょ、原石だって。まだまだ初期段階だけれど…磨けば確実に光る存在、アタシの目に狂いはないわ。(だってこんなにも美しい、狩人ではないがそんな感想を零す。突然彼が立ち上がる瞬間 瞼数回瞬かせ、 視線を下に。表面冷静を装うものの 今行われていることは一体、少しだけ心臓が早く鼓動した気がするが気の所為だろう。新鮮に思える彼の仕草はとてもとても様になっていて、嗚呼やはり 自分の目は確かだった、独り満足気に跪く相手を柔らかな 暖かな眼差しでみつめる。)──どういたしまして、こちらこそ感謝してるわ。だって、人が輝く瞬間を目の前でみられたの。こんなの初めてよ。(女王の気品保ったまま、凛とした表情を保ちながら穏やかな声で述べてゆく、機嫌はお陰で良いままだ。今日はきっといい夢がみられるだろう、かのグレートセブンの逸話 冥界の王について、教科書や石像でしか見たことがないが 彼の気品と目の前の彼、重なって見えた気がした。) (2020/4/7 00:36:27) |
Idia . | > | ……… 、 あは 、 やっぱ 、 … 難しいよヴィル氏 。 ( スクッ 、 オノマトペで言うならこんな感じ 、 立ち上がってから後悔と恥が込み上げてきて結局真っ赤な林檎顔 、 変わろうと歩み寄ったが結局下がってしまったから 、 振り出しに戻っていく 、 顔はクシャクシャで 、 それでもって子供みたいに笑ってしまう 、 やっぱ忘れて 、 そう言いたそうに目の前で手を振っては 、 また椅子に座ってしまう ) (2020/4/7 00:43:25) |
Vil | > | ──ふぅん、なら高鳴った鼓動はなんだったのかしら。こんなに様になるなんてね、やっぱり狂いはなかったのよ。(不覚にもドキドキしたわ、敢えて素直な言葉をこぼそう。忘れられないあの瞬間 海岸で見つけた様な綺麗な貝殻の様な些細なもの、しかし感動は大きなこの感覚。自身の胸元に手を添えて 目を伏せる。未だ嬉しそうに微笑む女王、今度は此方が立ち上がり歩み寄る。綺麗ね、なんて 素直な言葉をポツリ。遅れて、忘れて なんて言葉には己の頬に手を添えるものの、くすり。「心の奥底にしまっておくわ、アタシの宝箱にね。」くすす。/) (2020/4/7 00:48:15) |
Idia . | > | いやあそんな 、 気の所為なのでは 、 ひひ ( そんなわけないそんなわけない ! ぶんぶんなりそうな程首を振る 、 大層な事 、 厭したけども違くて 、 相手が立ち上がればひぃい 、 と声をもらして目で追う 、 見上げ 、 聞こえた言葉に目を丸めては 、 キメ細やかで心地のいい手が頬に触れて 、 熱を通す 「 …… 、 はひ … 」 またまた参りました …… 、 お手上げです 、 両手を上げた 、 キャパオーバーです …… ) (2020/4/7 00:55:15) |
Vil | > | やればできるんじゃない、共学ならきっと…いつもひっそりと佇む姿に惚れる女生徒は多いでしょうけれど、いざアンタに行動移されると余りの魅力に堪らなく相手がショートするくらいには効果があったわ、耐性のあるアタシで良かったわね。(具体的な表現、相手を女性に置き換えてみればまあなんとも想像し易い予想もし易い、危うく惚れてしまう所だった、なんて困ったように息を吐く。 つい触れたはいいものの、覇気が段々と無くなってきたような いやまさか。そ、と手を離し少しの間首を傾けると、にこり。何も言うことなく微笑んでみるポムフィオーレ寮長。/) (2020/4/7 01:01:04) |
Idia . | > | それを言うなら 、 ヴィル氏の行動も 、 なかなかですぞ …… ( わかり易すぎてぐうの音も出ない 、 自分ですらドキドキしてるのが分かる 、 胸に手を置いて脈拍チェック 、 うーん元気 、 離れていく手が名残惜しいとかそんなこと思ってないといえば嘘だけど 、 その先で笑みを見れば効果は抜群 、 美の暴力だ 、 ずるい 、 顔を両手で覆い隠したニートくん ) (2020/4/7 01:07:30) |
Vil | > | …え?アタシはただ頬に触れただけよ、それで固まってしまうなんて 。(分かりきっているが初心なのだ、嗚呼然し 先程のことを思い出すだけでちょっとだけ 顔が火照るような、はふり。自分の頬に両手を添えればらしくないわね、なんて。互いに互いの違和感を確認する二人。/) (2020/4/7 01:12:02) |
Idia . | > | こッ 、 今回はここで解散と致しましょうヴィル氏 ! 何やらお互い何かがおかしいようだ ! ささ 、 お戻りくだされ ! ( スバッ 立ち上がってはもう耐えられない ! と首を振った 、 扉はあちらです 、 エスコートするように腰に手を添え 、 逆の手は扉を指す 、 また今度連絡する 、 そう告げたのだから 、 それまで一旦お別れしましょうや ) (2020/4/7 01:17:45) |
Vil | > | …そ、そうね…アタシが動揺するなんて、やっぱり変なのよ…。はあ、今日はゆっくり休む事ねイデア、アナタの体調を心配する自寮生も数多くいるはずよ?(ここでまたさり気ないエスコートときた、心臓がまた早く鼓動する こちらも負けじと、折れまいと 彼の頬をするりと撫でる。連絡お待ちしているわ、自然な流れでウィンクひとつ。隻手ひらひら 寮へと戻っていくのでした。↓) (2020/4/7 01:20:35) |
おしらせ | > | Vilさんが退室しました。 (2020/4/7 01:20:56) |
Idia . | > | お 、 お大事に !? ( 去り際の行動もまた耽美なお方です事 、 あー心臓に悪 、 バクバクしてるからうるさい 、 胸を掴めばふー、ふーと息を吐く ) これだからポムフィオーレは … !! ( 僕の前にチラつく金糸が2つ 、 噫 、 甘い甘い 、 毒林檎 、 逃げなくては 、 現実逃避 、 去るのを見てから 、 ベッドに飛び込むドクロ / ↓ ) (2020/4/7 01:23:24) |
おしらせ | > | Idia .さんが退室しました。 (2020/4/7 01:23:26) |
おしらせ | > | 鶩さんが入室しました♪ (2020/4/8 07:18:59) |
鶩 | > | 眠気が来ない 、 一切 、 だからちょっとだけ …… 。( 清潔さはそれなりに取り戻しているはずのオンボロ寮に戻って来る 、 不思議な不思議な生き物 、 談話室の方へ行けば 、 うぅんと考え事 。 / ほぼ背後 ) (2020/4/8 07:20:18) |
鶩 | > | …… 、 あっ 、 担保にしてたの忘れてた 。 ( びび 、 癖で戻ってきちゃったのを思い出しては辺りを見渡す 、 あの双子がいないなら良いや 、 大きく伸びて 、 だるーん ) (2020/4/8 07:23:18) |
鶩 | > | にしても … あの二人の人魚姿 、 噂に聞いてたよりも本体 … 、 鱓寄りだったな … 。 ( ふ 、 水中で見た双子の真の姿思い出しては 、 ゾワゾワ 、 背筋に何かが走って 、 きょとん 、 この思いは何じゃらホイ 、 僕でもビッくらポン 。 / 真面目さ皆無 ) (2020/4/8 07:26:23) |
鶩 | > | ちらほら窓の外から見られてる 、 何 … 、 ゴーストさんかな 、 それともツノ太郎かな 。 ( ぶふ 、 自分で言っておいて本当にこの渾名は無いな 、 ) (2020/4/8 07:28:38) |
鶩 | > | あー … えr ゲフッ ( / 何か書いて ) (2020/4/8 07:31:27) |
鶩 | > | 時間経つの早 、 風呂入ろうかな … 。 ( ハッとしては時計を見る 、 大してたってないがあっという間 、 またひとつ伸びては 、 談話室から出ていく 、 玄関に行けば 、 振り返る ) さよなら 、 僕の ─── ( / ↓ ) (2020/4/8 07:42:43) |
おしらせ | > | 鶩さんが退室しました。 (2020/4/8 07:42:45) |
おしらせ | > | 鶩さんが入室しました♪ (2020/4/8 09:14:48) |
鶩 | > | やばい !! そろそろ僕1つ歳をとる !!!!!!!!!! ( 濡れた頭をタオルで拭き乍カレンダーをチラリ 、 日付を見ては目を丸め 、 大声をあげる 、 大馬鹿者 / ↓ ) (2020/4/8 09:16:03) |
おしらせ | > | 鶩さんが退室しました。 (2020/4/8 09:16:07) |
おしらせ | > | 鶩さんが入室しました♪ (2020/4/8 20:05:14) |
おしらせ | > | 未定 /さんが入室しました♪ (2020/4/8 20:05:52) |
未定 / | > | …… 、どう考えてもミスりました 。( 震 、) (2020/4/8 20:06:09) |
鶩 | > | やる事全部終えてしまった … 厭まだやってない事あるけどさ 。 ( 主に契約書うんぬんかんぬんだが今はそんな事を考えている暇ではない 。 ) ……… えっ 、 誰 ( びくぅ / ) (2020/4/8 20:06:19) |
未定 / | > | 御免なさい… 、( 土下座 、 (2020/4/8 20:06:32) |
未定 / | > | 落ちますッ 、 (2020/4/8 20:06:47) |
おしらせ | > | 未定 /さんが退室しました。 (2020/4/8 20:06:48) |
鶩 | > | 可愛いね … ? ( 出会い頭 ) 厭ドンマイだよ 、 気にしないで良いよ 、 良かったらまたおいでね ( 去ってく後ろ姿に手を振り 、 へら / ビビった ) (2020/4/8 20:07:14) |
鶩 | > | や 、 辞めろよ ! 何見てるんだよ 、 僕は何も出来ない無力な奴だよ ! ( 窓の外振り返ってはむきー ! 、 むすくれて ) 厭ね 、 本当は僕じゃなくてさ 、 誰かやりたいんだよ 、 … 、 誰やろう …… 。 ( ぶつくさ ) (2020/4/8 20:09:33) |
鶩 | > | ……… ( あいぴー検索 / 最悪 ) (2020/4/8 20:13:37) |
鶩 | > | や 〜 、 何やろ 、 正直ちゃんと理解してあげてる子がそもそも居ないって言うか … 、 会ってない子がいるって言うか …… ( 本編にちゃんとした姿で出てきていないイグニハイド2人思いつつ / ぁ ) やー … だれかおしえて ……… 誰みたい …… ? ( 他力本願寺 ) (2020/4/8 20:18:40) |
鶩 | > | ……… と言うか何 、 … 無理なんだけど …… 。 ( 検索して出てくる一部屋覗き込んでは明らかに嫌そうな顔 、 どう考えればこんなもの作れるんだろう 、 不思議だ ) ……… 僕の存在の方が不思議か ! ( たはは ! ) (2020/4/8 20:22:18) |
鶩 | > | 僕もお腹空いてきた 、 グリムがちょうどお腹すいたって出て行ったし僕も食べに行こうかな … 。 ( 抜けていくの横目に 、 ツナ缶のストックが減っているのに気付けば溜息 、 部屋を出る / ↓ ) (2020/4/8 20:26:02) |
おしらせ | > | 鶩さんが退室しました。 (2020/4/8 20:26:05) |
おしらせ | > | 鶩さんが入室しました♪ (2020/4/8 20:26:38) |
鶩 | > | あっーーーーーーーー!!!!!!!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!!! きっっっっっっっっっもちわる ( 出た先にある部屋指さしては叫び 、 また閉める / ) (2020/4/8 20:27:26) |
おしらせ | > | 鶩さんが退室しました。 (2020/4/8 20:27:29) |
おしらせ | > | 鶩さんが入室しました♪ (2020/4/9 00:05:46) |
鶩 | > | はっぴばーすでーとぅーみー 、 はっぴばーすでーとぅーみー 、 はっぴばーすでー でぃーあ …… 。 ( 小さなケーキ 、 ぼんやりとした蝋燭 、 1人で歌い 、 机に置いてから途中で止める 、 1度息を吸って 、 大きく 、 勢いよく吹いて 、 火を消した 、 部屋に 、 暗闇 。 ) …… 、 何も無いよ 、 僕には 。 ( ぎぃ ) (2020/4/9 00:07:35) |
おしらせ | > | 鶩さんが退室しました。 (2020/4/9 00:07:38) |
おしらせ | > | Floyd .さんが入室しました♪ (2020/4/10 01:09:09) |
Floyd . | > | ( 入って早々 、 机を蹴る 、 眉が下がり 、 立ち止まれば 、 …はーぁ 。 … 大きな溜息1つ ) (2020/4/10 01:10:43) |
Floyd . | > | 今ちょーぜつやる気ねーからァ 、 何も見ないし気にしない 。 ( 刺さる視線 、 金の目向ければ睨む様に 、 短く告げれば戻し ) (2020/4/10 01:13:47) |
Floyd . | > | ねみー訳じゃ無いし 、 体調が悪いーって訳じゃないし 、 ただ ( 言いかけた口を閉じた 、 後頭部を雑に掻き 、 蹴った事によりズレた机の横 、 椅子にどか 、 と座る ) (2020/4/10 01:17:58) |
おしらせ | > | Jade*さんが入室しました♪ (2020/4/10 01:19:23) |
Jade* | > | はいはい、ほら、どうしたんですかフロイド。空腹かもしれませんね?(刺した視線は彼同様金であった様で、入室するなりずれた机を直し、椅子に掛けた彼の足元に跪く様にして機嫌伺い) (2020/4/10 01:20:59) |
Floyd . | > | …… 何で来んのジェイドォ 、 何でェ ? ( テキパキ作業する姿眺め 、 跪く迄静かに 、 前屈みになれば顔を寄せ 、 首を傾げた ) (2020/4/10 01:23:25) |
Jade* | > | 見掛けたからですよ。それ以外に理由はないでしょう。貴方が暴れるつもりなら僕は止めなくてはいけませんし、人に話すことで消える悩みから聞いてあげたいですから(真向に視線返し、穏やかな笑みを浮かべた儘) (2020/4/10 01:24:54) |
Floyd . | > | 別に俺の部屋だし … ( むう 、 また眉下げて 、 がくりと項垂れ ) んー 、 ん~~~ … きょーはダメな日 。 ( 分かりにくい 、 に尽きる 、 寄せた顔は横へ 、 机に突っ伏す ) (2020/4/10 01:30:58) |
Jade* | > | 見えている限りは追ってきますよ、否、見えていなくとも。(「双子でしょう?」と笑み、貴方の苦痛は察しが付くのだと)駄目な日、ですか。何か僕にできることはありますか?(立ち上がり背を撫で乍ら、優しい声) (2020/4/10 01:32:53) |
Floyd . | > | … じぇいどのそーゆとこ 、 すきだなぁ 。 ( 顔横向け 、 見上げては力が抜けてへにゃ 、 と笑い ) …… 、 傍 、 いて欲しーだけ 、 もやもやする 。 (2020/4/10 01:37:02) |
Jade* | > | 繋がっているものwo() (2020/4/10 01:40:36) |
Jade* | > | wo……?(スペキャ顔) (2020/4/10 01:40:44) |
Floyd . | > | うぉ ( ぶふ ) (2020/4/10 01:41:15) |
Jade* | > | 急に面白いことするの良くないですね。どうしたんですか?(声震) (2020/4/10 01:42:22) |
Jade* | > | もういくらでも、傍におりますよ。椅子を寄せても?(室内示し、緩んだ笑みに似たような笑顔を返して) (2020/4/10 01:43:10) |
Floyd . | > | もうだめだよじぇいど …… おしまいだァ ( 起き上がり 、 首を振って 、 けら ) うん 、 いーよォ 、 ( ひひ 、 ) (2020/4/10 01:43:58) |
Jade* | > | 今日はcaps lockさんが不機嫌のようなので……(額押さえ、駄目そうですね)ではお言葉に甘えて。(椅子寄せ、机に向けて座して) (2020/4/10 01:45:15) |
Floyd . | > | なーんかさァ 、 パーッとみんなで遊べるのも楽しいけどさァ 、 やっぱ慣れないし 、 つまんねー時あるから 、 本当の話余り好きじゃねーの 。 ( 片割れが横にいる安心感 、 椅子を寄せては 、 体も寄せて 、 ぽつりぽつり ) (2020/4/10 01:47:32) |
Jade* | > | ふふ、運の問題ですね。それは仕方ない。そろそろ皆さんネタも尽きてきたということですし、12日を過ぎたらイベントにもなるとおっしゃっていましたし……先に入って也をして待つ、なんてやり方でそちらの方向へ寄せていってもいいかもしれませんね、(貴方がそれを厭うなら、と解決策、寄った身を抱き寄せその掌で頭撫で遣り) (2020/4/10 01:49:48) |
Floyd . | > | んーー …… 、 でもオレが来る時間もなァ 、 みぃんな居るし 、 ( む 、 撫でる手に目瞑り 、 ) 向いてねーのかな …… ( ぽつ 、 ) (2020/4/10 01:53:49) |
Jade* | > | いや、幾らか早いですよ?23時頃が多いですから……(目伏せ、手はゆるり動かして)おや。向き不向きなどあるのですか?(驚いた、というような表情を作り) (2020/4/10 01:56:46) |
Floyd . | > | そーぉー ? まー来れない時は来れないしいっかぁ 。 ( そこらに関しては仕方ないで片そうと 、 心地良さに擦り寄り ) ん~~ 、 わっかんねぇや 、 気持ちの問題ってやつぅ ? ( 己の胸に手を当てては 、 摩り 、 金の目開けて ) (2020/4/10 02:01:16) |
Jade* | > | 加えて僕の操作能力なら突然に方向性を変換するのも容易いこと。それを横暴と言うのですけど(口元隠し、幾らか肩揺らして。掌に寄る様に彼は変わらないな、と、)気持ち。となると僕にはどうしようも出来ない範囲の話ですね。(対照に両目を瞑り、頭をゆらり) (2020/4/10 02:05:39) |
Floyd . | > | じぇいどずるぅーい 、 ( 悪い事だー 、 人差し指頬へとぶにっ ) だよねぇ 、 だァよねえ 、 あーどーしよ 、 感情の波めんどくせー 。 ( 溜息 、 吐いては肩に頭乗せて ) (2020/4/10 02:08:58) |
Jade* | > | 狡い?いえ、聡いと言ってください。何より、万人の過ごしやすい形などない、彼も悩んでいるようでしたし……何か新しい形を弾き出して差し上げるのが群れの構成員としてのものではありませんか?(そもそもウツボは群れませんが、というのは口にはせず、そっと指を掴まえて離させてからさらり。)波がないよりはいいでしょう、潮の満ち引きで世は回るのですから。貴方が生命たる証拠です(腕を上げては邪魔だろう、膝に手置いて頭置き場になる) (2020/4/10 02:11:51) |
Floyd . | > | ん゛~~ … 、 やる事考えてる間に言えればいーか 、 誰かが言うのが大事 、 てことでぇ … ? ( けろり 、 離れた指ぽとっと落として ) だーんだんおちてく 、 沈む沈む 、 生きてるから 、 むー …… ( グリグリ 、 頭寄せて 、 ) (2020/4/10 02:17:53) |
Jade* | > | ……ところでフロイド、一般的にはどういった形が正しいのでしょうか?人数が多い場合……。空間設定などで投げるのが一番得意なのですけれど(荒野に投げ捨てる戦法しかない、眉八の字)だーんだん落ちた後は上がっていくものですよ、寧ろ上がりすぎて落ちたのでは?貴方ではありませんが、誕生日おめでとう、だったのでしょう?(ふ、と口元の笑み) (2020/4/10 02:20:46) |
Floyd . | > | わっかんね ! ( それが一番のネックだった 、 満面な笑みで答える無意味 / ) あ ~~~ 、 そっか 、 それかあ …… 、 それかあ ( 噛み締めるように何度も 、 閉じて 、 はぁ … ) (2020/4/10 02:23:19) |
Jade* | > | やはり何かイベントをきっかけにするのがよさそうですね……(ふむ、真剣な表情)上がり下がりはありますから。どちらにしろ、肩の力を抜いて待つのがいいでしょう。白湯とか飲みながら(自分の好きなものをおしてくる) (2020/4/10 02:26:48) |
Floyd . | > | 結局は集まってもテキトーな会話になるしィ 、 イベントで人塊に何かしないとやっぱダメなんだァ 、 ヤダね 。 ( すん ) さゆぅ … ? ( 唇尖らせて 、 本当に? と見上げて ) (2020/4/10 02:30:34) |
Jade* | > | ……あっ(僕ら殺し合いだったから話題に尽きなかったんだな……という理解)しっかり何かまとまった意識を作れば楽しいでしょう。(こくり。) 寝てしまえば案外簡単に治ったりしますし、そう重く考えるものでもありませんよ。いい子いい子。(年は同じではあるが、髪整えるように撫でて) (2020/4/10 02:33:36) |
Floyd . | > | 彼処は目的あったし … ( ぶーぶー 、 ) 取り敢えず楽しみにしてればいっかぁ 、 ( こくこく 、 ) 眠くねーもん … 、 寝たくねーしぃ 。 ( 整える動きを乱させるように押し付け ) (2020/4/10 02:36:33) |
Jade* | > | 目的ってだって殺すことでしょう?(物騒、苦笑い) 何がいいですかね、2組に分かれてケイドロとかどうです?そういうパロディでもいいし。やはり敵対関係はすっきりと絡みやすさを作ってくれるので便利です。(顎手当、) これはお眠りなさいではありませんよ、貴方が早く癒されることを願ってのものです。(笑み、なで続け) (2020/4/10 02:39:49) |
Floyd . | > | だって同じ顔同じ奴並ぶの気持ち悪くね ? ( 首傾げ 、 主にそちら側だったが故 / 双子 ) けーどろ ! 楽しそぉ 、 陸の遊びもーっとしたいしィ 、 アズールも慣れさせるにはいーと思う 。 ( おっけーの手 、 にししぃ ) んー 、 今段々まともになってきた 。( はふー 、 ) (2020/4/10 02:42:57) |
Jade* | > | おや、フロイドは僕とのやりあいをお望みですか?(いざとなれば今も食えるという悪い顔)寮対抗にすると人数比が重いですしね。それから……謎の屋敷に迷い込んでしまった、というのも。ほら、探索を行っていく、半ゲームのような(人差し指立てて) 矢張り一番は時間ですね、よく持ち直しました。(再び掌頭へ、なでなで) (2020/4/10 02:45:30) |
Floyd . | > | えぇ ? なァに ? ヤる ? ( 楽しそぉ 、 口角上げてわるいかお ) それも楽しそーじゃん ! ジェイドの引き出しすげーあるぅ ( その指に自分の指重ねて ) のーんびり 、 すんの楽 、 ありがとぉジェイド ( うりうり 、 ) (2020/4/10 02:49:47) |
Jade* | > | まずは貴方の気分を損ねるところからですね、(言いつつ一切手出しする気配無く、ただ頭撫でて)それは勿論、幅だけは多く渡ってきましたから。あと学園の設定を守りつつやるなら……皆で魔法石を取りに行くだけでも十分に楽しいでしょうし。(描写合戦にはなるがと、ETを享受) いえ、こちらこそ。力になれたのなら幸いです。(ふ、目元にも笑み) (2020/4/10 02:56:23) |
Floyd . | > | んァ~~ 、 むりそ 。 ( 撫でる手に絆されすんっと真顔 、 仕舞いには体勢を変えて抱きつく形 ) まほーせき 、 ドワーフ鉱山に行くのぉ ? あそこ気味悪いしなんかでそー 、 ( ほぇ 、 ま抜けた声 ) (2020/4/10 02:59:33) |
Jade* | > | ユニーク魔法が使えないくらいの精神状態にしなくては。戦いになりません。(はいはい、と抱き留める片割れ、戦意0)あ、発狂システムとか作ります?精神に作用するモンスターが出るよ、ということにして。異形化までいくとやりすぎでしょうか……(手元にメモ残し乍ら) (2020/4/10 03:01:17) |
Floyd . | > | だってオレの魔法もジェイドの魔法もつえーじゃん ? ( ちーとちーと ! むりだねー 、 うりうり胸元に頬をすりよせ ) 其れ ! サイッコーじゃん 。 ( ぴし 、 指さしてはメモを覗き込み 、 ふすふす ) (2020/4/10 03:06:32) |
Jade* | > | いえ、僕のは戦いには向きませんよ?(薄い笑み、本気かどうか、抱き寄せた手で頭撫で) 先ほどの閉じ込められる館のものは、魔法の使用回数を超えるとオーバーブロットするようにしても楽しいかもしれませんね……(ふむ、またメモメモ) (2020/4/10 03:10:18) |
Floyd . | > | そーだけどさァ … ( むむむ 、 使い方によっては 、 何て思っても 、 どうせ分かってるんだ 、 唇尖らせて すりつく ) おーばーぶろっとするー ! やりたいなァ 。 ( ぱぁ 、 ふんふん ) (2020/4/10 03:16:01) |
Jade* | > | そうですよ。(身を寄せるのが好きな彼のために精一杯撫でてやろう、序に背中あたりも) ……一度魔法を使うとオーバーブロットし、それ以降魔法が使用不可になる前提で閉じ込められ、恋人の命を救うためにオーバーブロットする……(妄想) (2020/4/10 03:19:11) |
Floyd . | > | …… 、 オレジェイドの事しめんのやだ 。 ( ぱっ 、 唐突に離してはちゃんと座り、 首をぶんぶん ) それ 、 ろまんちっくってやつぅ ? ( 妄想に首傾げ 、 つん 、 ぶに ) (2020/4/10 03:24:20) |
Jade* | > | おや。それは嬉しいですね、(肩揺らし、隣に再び座って)ええ、そうですよ。それほど厳しい設定にして、シーン表を設定しておくのがいいかもしれません。化け物が現れ、出目が最も低かった人が怪我をする、など。 (2020/4/10 03:31:52) |
Floyd . | > | ジェイドと一緒だからやりやすいのぉ ( 片割れを失う訳には行かない 、 真っ直ぐ見つめて 、 にへ ) いーね …… 、 庇うとかいうバカいたらどーすんの ? ( ふと 、 的はずれな事 ) (2020/4/10 03:34:00) |
Jade* | > | それもそうですね、二人と言うのはやはり。(見つめ返した、頷いて返す)結果はそのダイスに準じますよ?結果的に怪我をするのはその人。それを治したり助けたいなら、ほら、魔法を使ってオーバーブロットなさればいい……(にたあ、) (2020/4/10 03:36:20) |
Floyd . | > | 目付け役とかしらねーし 、 オレらは2人でひとつがいー ( 満足げ 、 ) わるいかお 、 たのしーねじぇいど ( にひ 、 ) (2020/4/10 03:40:18) |
Jade* | > | ええ、二人で一つです。(ふふ、ぽんぽんと頭へ)ダイスを使った遊戯でしたら僕たちの本職の様なものでしょう。僕たち、というよりは、彼ら、ですか?(これ、) (2020/4/10 03:45:48) |
Floyd . | > | やったァ ♡ ( ばんざーい 、 両腕上げて ) んーー 、 アイツらだよねぇ 、 まあどっちにしろ 、 たのしーのは変わんないしぃ ( けた ) (2020/4/10 03:49:51) |
Jade* | > | はい、(上げた両手にハイタッチ) 状況を生み出すランダム性はダイスが一番ですからね。戦闘ロルでどちらが勝つかを決める際にもよく使いました、ダイス。 (2020/4/10 03:52:34) |
Floyd . | > | わぁい ( ばちーんっ 、 ) それいいなぁ 、 そんな遊びしてないやァ ( ぽわ、 ぱちくり ) (2020/4/10 03:55:12) |
Jade* | > | (しびれたのでちょっと怒った笑顔をした/) どちらも対等に強いとなった場合、当たった、当たっていないすらダイス勝負でしたね。中々楽しかったですよ。(口元押さえ、ふふ) 発狂、異形化、他に何があるでしょう……(むむ、) (2020/4/10 04:00:42) |
Floyd . | > | ぁえ ~ ? ( ふつーの力なのに 、 顔みては不思議そうに首傾げ / ) ぃーなー 、 そういう賭け事たのしそー 。 ( むぃ … ) んー 、 ん ー … 、 ( だいたい出てるな 、 むむぅ ) (2020/4/10 04:04:20) |
Jade* | > | もう少し優しくたたきましょうね。(はっきりと口にした/) 出目によっては敗北者になりますよ、ある程度ロルで『勝てそう』な感じを出さなくては……。 ああ、奇病もいいですね、花や宝石の。(指たて) (2020/4/10 04:05:50) |
Floyd . | > | うぇー … ( しょぼ … / ) 互角じゃダメなんだァ、 べんきょー ( 適当な紙にメモ ) !! じぇいどてんさい ( それだ 、 の動き ) (2020/4/10 04:10:55) |
Jade* | > | 判りましたね?(にこ/) こう回り込まれたら勝てない、みたいな流れに持っていくとダイスは不要になっていましたね。微妙な場合のみ受動側から「振って決めよう」と提案されるような。(こく、) 可哀相でいいではないですか、鉱石になってしまう病、花を吐いてしまう病。(悪い笑み) (2020/4/10 04:15:23) |
Floyd . | > | ふぁーい … ( しょぼんぬ … / ) そーゆーのってぇ 、 やっぱり強いひとじゃないと勝てなさそー ( 頬杖 、 むぅ ) わかるぅ 、 無機物もいいなあ … ( にた ) (2020/4/10 04:21:52) |
Jade* | > | よろしい。(こく、) そもそも基盤が強いキャラでないと不可能ですね、少しでも弱点のある設定だとそれを庇いながらでないといけなかったり。僕が好きなのは『高耐久である』というだけの設定でゾンビの様に襲い掛かり『何者なんだ』と言われるまでを繰り返すことですね。(謎趣味) それでしたら学園で流行してしまったということにしても問題ありませんし…… (2020/4/10 04:25:55) |
Floyd . | > | んぇ ~ … ちからかげんむずーい ( わきわき ) つーかさァ 、 既にキャラが濃くて強いんだよそれェ ( ぴし 、 指さして ) なんかしらの影響ってことで探してる間に広まるやつだァ ( こく ) (2020/4/10 04:30:08) |
Jade* | > | そっと、ですよ(やってみなさいと両手上げ) そして懇切丁寧に何がどうなってその動きになっているか、例えば自らの腹を貫くと同時に相手に突き刺すとか、そういったことを描写していけば完成です。(にっこり、解説) しかし学園と言う設定を守るのが難しいですね……バース系は表だとやりづらいですし。(ふむ) (2020/4/10 04:33:30) |
Floyd . | > | そっとぉ … そぉっと ! ( ぺちんっ ) んーむ 、 相打ち 、 ( めもめも 、 ふんふん ) けぇきばーす 、 うーん ( ぶぶー ) (2020/4/10 04:35:23) |
Jade* | > | いいでしょう、ナイスハイタッチです、フロイド。(拍手) 相手の思いつかないことをやったもの勝ちです。(こくり、/) 何故よりによってそれを、カニがリズムさん。ベタなオメガバースなどですね、属性をダイスで決めさせれば地獄になりますが、(ふふ……) (2020/4/10 04:37:08) |
Floyd . | > | やったぁ ( ばんざぁい ) 分かるなあ … ( されたなあっていう記憶 / ) かにがりずむさん 、 したくない ? オレは食べたァい ( んべ ) (2020/4/10 04:44:24) |
Jade* | > | そういうのでいいのですよ。(そういうのがいいのですよ) ええ、ええ、そうですよ。思いつかないことをです。(にーこにーこ/) アズールは食べられる側でしょう。適当なことを言っては彼が困りますよ(眉下げつつ口元は笑っている) (2020/4/10 04:49:49) |
Floyd . | > | 次からは気ぃつけるぅ ( わきわき 、 てしてし ) 俺そこが好きなんだけどさぁ ( にたぁ ) あっ 、 今さり気なぁくアズールの事 ( はわわ / ) (2020/4/10 04:53:16) |
Jade* | > | よろしいでしょう。(満足げ/) 発想だけは有り余ってるので。(自信ありげ、こくり) おっと、まさかタコだなんてそんな。 (2020/4/10 04:55:39) |
Floyd . | > | よぉし ( ぐっ ) たすかるよねぇ 、 すげーとおもう ( こくり 、 ぱちぱち ) たこやき … ( じゅる ) (2020/4/10 04:58:18) |
Jade* | > | あとはドッペルゲンガーネタは楽しかったですねえ、彼に似ていて非なる者。ただこれは人を選ぶのであまり提案できませんが……(眉下げ、) 駄目ですよフロイド、つまみ食いは叱られますから。 (2020/4/10 05:00:40) |
Floyd . | > | それぇ 、 ちらっとやったことある 、 たしかに難しーよね ( こくこく 、 しょぼ ) じゃあカルパッチョはぁ ? ( こて ) (2020/4/10 05:04:56) |
Jade* | > | パロディとなればいろいろあるのですけれど、魔法学園ものを守るとなると。あ、ドッペルは鏡の関係で呼びやすいですね(はっ、) 駄目ですよ。駄目です。(めっ) (2020/4/10 05:11:56) |
Floyd . | > | 闇の鏡よォ ( 呼び出し / やめて ) ぅー ( 空腹さすり ) (2020/4/10 05:16:05) |
Jade* | > | 鏡舎の鏡を見つめていると偽物と入れ替わってしまう。偽物はそう見抜かれると消え、閉じ込められた本物が戻ってこられる……(顎手当、) 他のものにしましょうね、(頭ぽん、) (2020/4/10 05:23:41) |
Floyd . | > | すんげぇ闇深いね 、 たのしそ ( 両手で頬杖 、 お花の間ー、 ) じゃあー 、 なににしよ 、 ちょこたべる ? ( はっとしてポケットからザ・チョコレートの小袋 、 スッ ) (2020/4/10 05:29:28) |
Jade* | > | 見抜いてあげないと帰ってこれないのですよ、貴方の恋人、って……とても楽しそうです。(にこり) それは美味しいものですね。いただいていいのですか?僕からは……(ブルーベリーのチョコくらいしか出せない) (2020/4/10 05:37:43) |
Floyd . | > | 愛の力ってやつぅ 、 ( けらけら ) いいよォ 、 あーん ( 小包開けてはぷに ) (2020/4/10 05:40:06) |
Jade* | > | 愛があるのなら出来るでしょうから。(ふふ、)では、はい、あーん。(受け取ると共に差し出す、同時あーんである) (2020/4/10 05:41:30) |
Floyd . | > | 当たり前でしょぉ ? ( こて 、 にひ ) ぁー ( 嬉しそうに笑いあーん 、 ぱくり ) (2020/4/10 05:43:43) |
Jade* | > | あと、他には……何でしょう。何でしょう……(むむ、) んん、やはりおいしいですね、値段だけの価値はある……(もちょもちょ) (2020/4/10 05:55:24) |
Floyd . | > | んー 、 ぱーっとおもいついちゃったねぇ ( ぐりぐり ) んむ 、 とけてでてきたぁ、 ( んちゅんちゅ、んべえ ) (2020/4/10 05:58:41) |
2020年04月04日 07時13分 ~ 2020年04月10日 05時58分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>