ミナコイチャット

「12人の部屋 【完全成り&雑談】」の過去ログ

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タグ スマドラヴィランズ


2019年03月15日 21時46分 ~ 2020年04月12日 10時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ブロリー他ブロリー「うーん・・・どの問題にしようかな・・・。」ミラリカ「どうしよ、早すぎて見えなかったわ・・・。」ぜつリカ「大体覚えたかも。」   (2019/3/15 21:46:51)

ブロリー他ブロリー「よっしゃ。」ミラリカ「そっちか・・・。」ぜつリカ「負けた・・・。」赤クッパ【でも、楽しかった。】   (2019/3/15 21:52:51)

ブロリー他ミラリカ「ジュースでも飲む?」ブロリー「そうだな!!」ぜつリカ「いただこうじゃない。」リカ「みんなで飲みましょ。」ぜつガノン「いろいろあるぞ。」ぜつクッパ「コーラにしようかな。」ぜつブロリー「何でもいいや。」ガノン「おいおい・・・まるで飲み会だろ・・・。」クッパ「飲み会ww」赤クッパ【ドリンクパーティ】赤ガノン「・・・。」(頷く)   (2019/3/15 22:00:00)

ブロリー他ブロリー「やっぱりジュースはいいな!!」(ファンタグレープ)リカ「美味しいね。」(果汁100%みかんジュース)クッパ「ふぅー。」(CCレモン)ガノン「・・・悪くないな。」(メロンソーダ)ミラリカ「ふふ・・・こうやって楽しむのもいいわね。」(オロナミンC)   (2019/3/15 22:11:50)

ブロリー他ぜつブロリー「・・・。」(ファンタオレンジ)ぜつリカ「はぁー、落ち着くわぁー。」(コカ・コーラゼロ)ぜつクッパ「けぷぅ。」(コーラ)ぜつガノン「ジュースか・・・久しぶりに飲んだな・・・。」(ペプシコーラ)赤クッパ「・・・。」(スプライト)赤ガノン「・・・。」(炭酸水)   (2019/3/15 22:15:07)

ブロリー他ぜつリカ「さて、歯磨きしたら部屋に行こうっと。」ブロリー「そうだな。」   (2019/3/15 22:17:58)

ブロリー他【数分後】   (2019/3/15 22:19:23)

ブロリー他【2階】ぜつリカ「じゃあ、お休みー。」ぜつリカ以外10人「お休みー。」【お休み。】(それぞれ自分の部屋へ)   (2019/3/15 22:20:37)

おしらせブロリー他さんが退室しました。  (2019/3/15 22:26:16)

おしらせブロリー他さんが入室しました♪  (2019/3/16 11:50:01)

ブロリー他【リビング】   (2019/3/16 11:50:10)

ブロリー他ぜつリカ「さーて、今日も自由気ままに過ごしていこー。」   (2019/3/16 11:50:28)

おしらせブロリー他さんが退室しました。  (2019/3/16 11:54:14)

おしらせブロリー他さんが入室しました♪  (2019/3/16 20:36:34)

ブロリー他ブロリー「今日は何する?」ぜつリカ「そうねー…久しぶりにドンキー64の対戦ゲームしない?」クッパ「やるやる!!」   (2019/3/16 20:37:40)

ブロリー他ぜつリカ「一旦機種変更。」   (2019/3/16 20:50:24)

おしらせブロリー他さんが退室しました。  (2019/3/16 20:50:26)

おしらせブロリー他さんが入室しました♪  (2019/3/16 22:35:26)

ブロリー他ぜつガノン「…。」(何かを調べている)ぜつブロリー「…龍乱の心の状態はどうなんだ?」   (2019/3/16 22:36:00)

ブロリー他ぜつガノン「…あいつは自分を失っている…。」ぜつブロリー「自分を…。」   (2019/3/16 22:36:44)

ブロリー他ぜつガノン「いったい自分は何者なのか、一体何のために人と話してきたのか…それが今わからない状態に陥っている…。」   (2019/3/16 22:37:33)

ブロリー他ぜつブロリー「…深刻みたいだな。」   (2019/3/16 22:37:47)

ブロリー他ぜつガノン「…おそらく、今唯一…龍乱が話せるのは…我らだけだろう。」ぜつブロリー「…そうか。」   (2019/3/16 22:38:37)

ブロリー他ミラリカ「龍乱の状態は悪化しているのね…。」ぜつブロリー「ミラリカ…聞いていたのか。」ミラリカ「えぇ。」   (2019/3/16 22:40:05)

ブロリー他ぜつガノン「あいつは…たまに嫌なことを一瞬でも思い出しただけで、呼吸が早くなってしまう…。」ミラリカ「…あまり害はなさそうだけど…心配ね…。」ぜつブロリー「…。」   (2019/3/16 22:42:05)

ブロリー他ミラリカ「ぜつブロリー?何か考え事?」ぜつブロリー「…あのぜつリカが言っていた2年前の奴のことなんだが…やっぱり思い出せねぇなって思って…。」ミラリカ「ぜつリカも不安がってたからね…。」ぜつガノン「…なんとなくそういう奴はいたような気がするが…姿とかは全然思い出せん…。」   (2019/3/16 22:43:41)

ブロリー他ぜつブロリー「まぁとにかく、今日は寝ようぜ。」ミラリカ「…そうね、二人共おやすみ。」ぜつガノン「あぁ…おやすみ。」   (2019/3/16 22:44:19)

おしらせブロリー他さんが退室しました。  (2019/3/16 22:44:23)

おしらせブロリー他さんが入室しました♪  (2019/3/17 21:25:30)

ブロリー他ぜつクッパ「今日はイッテQが無かったね…。」ブロリー「そっかー…スペシャルだったのか…。」リカ「来週見れるよきっと。」   (2019/3/17 21:26:19)

ブロリー他ぜつガノン「…。」ぜつブロリー「俺、そろそろ自分の部屋に行く。」ミラリカ「私もそろそろ行こうかしら。」(それぞれ自分の部屋へと向かう)   (2019/3/17 21:31:13)

おしらせブロリー他さんが退室しました。  (2019/3/17 21:47:46)

おしらせブロリー他さんが入室しました♪  (2019/3/23 14:26:34)

ブロリー他http://imepic.jp/20190323/519310   (2019/3/23 14:26:37)

おしらせブロリー他さんが退室しました。  (2019/3/23 14:26:41)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2019/4/30 15:59:51)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2019/4/30 15:59:59)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2019/7/23 22:31:07)

スマドラヴィランズ【???】『…。』(大きな水晶玉の中で眠っている)ミラリカ「…エルゼ、いる?」『あっ…戻ってきたんだ…。』(ゆっくり目を開ける)ミラリカ「あっ、もしかして寝てた…?」『大丈夫。』ミラリカ「どうだった?」『いろいろと学べたよ。そっちは?』ミラリカ「こっちも順調よ。」『そっか…。』   (2019/7/23 22:35:03)

スマドラヴィランズ【???】『…今日は疲れたから…もう寝るよ。』ミラリカ「また明日ね、エルゼ。」『うん、お休み。』ミラリカ「おやすみー。」(部屋の電気を消す)   (2019/7/23 22:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (2019/7/24 05:27:04)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2019/8/19 18:54:43)

スマドラヴィランズぜつリカ「めちゃくちゃ久しぶりじゃない?ここ。」ぜつブロリー「…いや……そもそも…俺達のいる家だろ。」ぜつリカ「……そうだった。」   (2019/8/19 18:55:45)

スマドラヴィランズブロリー「久しぶりの…!!えっと………家ぇぇ?」ぜつリカ「まぁ、相手から見たら…モニター越しの私達の世界よ。」   (2019/8/19 18:56:58)

スマドラヴィランズぜつリカ「……いっぱいここで何かしたっけ。」龍乱『…だね。』(微笑む)ガノン「…自室だからな。」赤ガノン【懐かしい。】   (2019/8/19 18:58:55)

スマドラヴィランズブロリー「そういえば…ドンキー64のミニゲームとかやってたなぁ!!」クッパ「やってたねー。」   (2019/8/19 19:01:53)

スマドラヴィランズブロリー「世界まる見えでも見る?何だか面白そうだぞ!!」ミラリカ「そうね。」龍乱『見よっか。』   (2019/8/19 19:06:30)

スマドラヴィランズクッパ「なるほどー。」ぜつリカ「……あんなプロポーズの仕方ある?」龍乱『確かに…。』   (2019/8/19 19:10:25)

スマドラヴィランズぜつリカ「一旦落ちるけど、戻ってくるわ。」   (2019/8/19 19:13:11)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2019/8/19 19:13:13)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2019/8/19 19:23:51)

スマドラヴィランズぜつリカ「……。」(固まる)龍乱『…?』ぜつリカ「まさか……あのジョジョの成り部屋にいた子は………いや……私の考えすぎかしら…。」   (2019/8/19 19:25:01)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2019/8/19 19:25:04)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/3/25 18:27:47)


おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/3/25 18:28:15)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/3/28 17:23:51)

スマドラヴィランズhttps://eruzenovel.wiki.fc2.com/m/   (2020/3/28 17:23:53)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/3/28 17:24:04)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/7 20:37:58)

スマドラヴィランズブロリー「あぁー、懐かしいなここ。」龍乱『もうここを使ったのは…去年くらいかな。』ぜつガノン「…懐かしいな。」リカ「あったね…ここ。」   (2020/4/7 20:39:17)

スマドラヴィランズぜつリカ「…本当、昔はここで結構過ごしてたっけ。」赤クッパ【…どうやって過ごしていたのかは…忘れた。】ブロリー「ゲームしたりとか…テレビ見たりとか…。」龍乱『確かそんな感じだったかな。』   (2020/4/7 20:41:15)

スマドラヴィランズぜつブロリー「…ここもいろいろと落ち着くよな…。」ぜつリカ「あっ、そうだ。今のうちに創作Marisa達の容姿設定を調査しましょうか。」   (2020/4/7 20:42:54)

スマドラヴィランズぜつリカ「…描かなきゃならないのよ…今までそうしてきた……でも、次から次へと私の絵を下に見ようとする………。」ブロリー「…。」ぜつリカ「…今までそんな事ばかりだった。」龍乱『ぜつリカ…。』   (2020/4/7 20:59:42)

スマドラヴィランズぜつリカ「……どうせデジタルの描けねぇ奴は馬鹿ってことなんだろ………。」(俯くと、舌が長くなっていく)ぜつリカ(暴走)「何を言おうが私の絵はレベル低い……あぁー、何言ってんだろ私。」ぜつガノン「…。」(ぜつリカを気絶させる)ぜつリカ「…。」(元に戻り、倒れる)ぜつガノン「…またぜつリカの【嫉妬】が悪化している…。」ブロリー「うーん…。」クッパ「悪化…。」ぜつガノン「…だからあれほど【他人の絵は見るな】と言っているのに…。」   (2020/4/7 21:04:03)

スマドラヴィランズぜつリカ「…なんかさぁ…騒がしすぎる。」(すぐ復活)ぜつブロリー「まぁ、1年で結構変わるような感じだからな。」ブロリー「だなぁー。」リカ「…変わりすぎ…?」龍乱『…さぁ…?』   (2020/4/7 21:11:46)

スマドラヴィランズ龍乱『じゃあ…私はそろそろ寝るね…。』ブロリー「ゆっくり休めよ。」龍乱『うん…。』(自分の部屋へと向かう)赤ガノン【おやすみー。】   (2020/4/7 21:17:14)

スマドラヴィランズ【龍乱の部屋】龍乱『…。』(部屋のベッドに寝転んだと思いきや、隠し扉を開けてとある場所へと向かう)   (2020/4/7 21:19:35)

スマドラヴィランズ【???】龍乱『…。』(巨大な水晶玉を見つめる)『…やっぱり…普通の部屋の方が良いよね。』(自分の部屋へと戻る)   (2020/4/7 21:23:45)

スマドラヴィランズぜつリカ「えっと…容姿情報全然ないんだけど。」ブロリー「そうか?」   (2020/4/7 21:28:36)

スマドラヴィランズブロリー「ちょっとずつ過去ログを見て探してみるか。」ぜつリカ「そうしましょう。」   (2020/4/7 21:34:56)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/7 21:34:59)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/7 21:40:29)

スマドラヴィランズぜつリカ「なんていうかさ…長いロルを見てるとさ、【自分は長いロルを書けるから人気者なんだ。じゃあもっともっと長いロルを書かきゃな】っていう気持ちがありそう。…いや、そうじゃなくて絶対あるわよね。」ぜつブロリー「…つまり何が言いたいんだ?」ぜつリカ「…きっとのし上がろうとしてるつもりよ。ずっとあの部屋を使ってきた私達の事を。」ブロリー「えっ…そんなことは…。」ぜつリカ「いい?ブロリー。人は【必ず裏がある】の。信じ込んだら裏切られて終わりよ。龍乱だって今でもそうして相手を【判断】しているのだから。」ブロリー「…。」   (2020/4/7 21:44:19)

スマドラヴィランズぜつリカ「そして【置いて行かれないように(空気にならないように)長いロルを書き続けるプライド】的なものもあるのよ…人は敵がいると争いたくなるのだから。」ブロリー「…信じすぎるのも良くないってことか。」ぜつリカ「そういう事。」ブロリー「……そっか…。」(まだリビングで話していた2人。その後2階へと向かう)   (2020/4/7 21:50:13)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/7 21:50:18)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/8 19:58:34)

スマドラヴィランズ龍乱『明日も頑張らないとなぁ…。』ブロリー「そうだな、休日もあと少しだ。」ぜつリカ「まぁ、時間っていうのはあっという間に過ぎるのよ。」   (2020/4/8 19:59:32)

スマドラヴィランズ【???】「あいつが……【あの力】を使う者か…。」【???(別の場所)】「あの力があれば……。」   (2020/4/8 20:03:49)

スマドラヴィランズ(すると、ブロリー達の家の外から何やら物音が)ブロリー達12人「!?」(外を見つめる)リカ「…な…何…?」クッパ「そ、外に誰かいる…?」ぜつリカ「変だわ、この世界には私の魔法じゃないと入れないのに。」ぜつガノン「…。」(扉へと近づく)ぜつクッパ「リ、リーダー…。」ぜつガノン「…誰だ?」(扉を開けると、そこには1人の人物が)???「失礼、ちょっと会いたい人がいてね。」ぜつガノン「…何するつもりだ。」???「…話をしたいだけさ。」ぜつガノン「悪いが断る。そもそもこの世界には我等しか入れないはずだ。」   (2020/4/8 20:08:37)

スマドラヴィランズ???「ごめんね、時間が無いんだ。」(ぜつガノンを蹴り飛ばす)ぜつガノン「!?」(家の壁へとぶつかる)ブロリー「ぜつガノン!!」ミラリカ「いきなり何するのよ!!」(相手に攻撃しようとする)???「君達に構っている場合じゃないんだ。」(ミラリカの攻撃を受け止め、投げ飛ばす)ミラリカ「きゃあぁ!!」   (2020/4/8 20:12:01)

スマドラヴィランズ???「さて、また邪魔される前に止めておかないとね。」(衝撃波でブロリー達を吹き飛ばす)ブロリー「うわっ!?」(壁に思い切り背中が当たると、金縛りなのか動けなくなる)ガノン「ぐっ……!!」???「……さて…君を探していたよ。」龍乱『…えっ……?』ブロリー「おい!!龍乱に何するつもりだ!!」???「…君には【力】がある。だから…一緒に来てもらうよ。」(龍乱の腕を掴む)龍乱『ひっ…!!』ぜつリカ「ちょっと……!?どういうつもりよ…!?」   (2020/4/8 20:17:16)

スマドラヴィランズ???「…!!」(何か気配を感じたのか龍乱の腕を掴んだまま避けるように移動すると、目の前を闇の気弾が通り過ぎて、外で爆発する)赤クッパ「…?」ぜつクッパ「こ…今度は何……?」???「………お前……何の用だ。」(急に喋り方が変わる)???『やっぱりお前も狙っていたか。』(部屋へと入る)リカ「…だ、誰……?」???「…悪いな、もうこの子は自分がいただいたから。」???『はぁ?誰が勝手に決めてやがる…そいつは俺がいただく奴だ。』???「…諦めが悪いな。」???『んだと!?』(龍乱の右腕を掴む)龍乱『きゃあ…!!』ブロリー「お前ら!!いい加減龍乱を放せ!!」???『うるせぇ!!お前らは関係ねぇだろ!!そこでじっとしてろ!!』(するととある闇が出現し、ブロリー達11人の口を闇が塞いでしまう)???「おい…その手放せよ。」(龍乱の左腕を強く掴み、引っ張る)???『断る!!っていうかお前が放せよ!!』(龍乱の右手を強く掴み、強く引っ張る)龍乱『い…痛い……!!』ミラリカ「ー!!(やめなさいよ!!ねぇ、聞いてるの!?)」   (2020/4/8 20:26:04)

スマドラヴィランズ???「くそっ……!!放せよ……!!こいつは自分が先に見つけたんだ!!」???『だったら無理矢理にでもお前から奪ってやるまでだ!!』(お互い龍乱の腕を強く引っ張る)龍乱『もう……駄目……!!腕……ちぎれ………そ……!!(その瞬間、龍乱の魂のような姿が2つに分かれるように出現する)ブロリー達11人「!?」???「うわっ!!」(こけそうになる)???『ぐっ!?』(こちらもこけそうになる)龍乱『…。』(魂が無くなった龍乱はもはや何もない抜け殻のようにブロリー達の目の前で倒れてしまう)   (2020/4/8 20:30:29)

スマドラヴィランズ???「…悪いけど、自分の掴んでる魂の方がお前より優秀だからな。」???『はぁ!?何言ってんだ!!俺の持ってる魂の方が優秀に決まってんだろ!!』ブロリー達11人「・ ・ ・ 。」(倒れている龍乱を見つめる)???「…こいつらにはお前を倒してもらうために役立ててもらおうか。」(ブロリー達を見つめる)???『あぁ!?何俺の考えをパクってんだてめぇ!!こいつらはお前を倒すために俺が役立てるんだよ!!』ぜつリカ「ー!?(はぁー!?)」   (2020/4/8 20:45:27)

スマドラヴィランズ???「…しつこいぞ……お前…。」???『早い者勝ちだ!!』(すると龍乱の魂を掴んだまま外へと出て、空中に闇の裂け目を出現させ中に入った後、裂け目から強い吸い込みでブロリー達を吸い込もうとする)???「あっ!!ずるいぞお前!!」(同じように魂を持ったまま外に出ると、空中に光の裂け目を出現させて中に入った後、裂け目から吸い込もうと闇の裂け目に負けない程の強い吸い込みが起こり、ブロリー達を吸い込もうとする)クッパ「ちょっと!?これって吸い込まれるタイプ!?」(裂け目の吸い込みの影響か、金縛りや口封じが無くなる)ぜつブロリー「っていうか龍乱が…!!」リカ「龍乱もそうだけど…私達も……!!」(吸い込まれそうになる)ミラリカ「む、無理だわ……もう手が……!!」ぜつクッパ「ひいぃぃぃぃぃぃ!!」ブロリー「このままだと……本当に……!!」(吸い込まれないように窓を掴んでいたが吸い込まれそうになる)   (2020/4/8 20:48:40)

スマドラヴィランズ(すると、ついに誰かの手が吸い込みに耐えれず離してしまう)赤クッパ「!!」(そのまま裂け目へと吸い込まれる)ぜつリカ「赤クッパ!!」リカ「そ、そんな……!!」   (2020/4/8 20:53:19)

スマドラヴィランズリカ「…あっ!!」(手が離れてしまう)ガノン「リカ!!」(咄嗟に片手でリカの腕を掴んだが、その瞬間自分の片手も離れてしまう)「しまっ…!!」(そのままリカと共に裂け目に吸い込まれてしまう)ぜつクッパ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!リカちゃんとガノンがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(涙目)   (2020/4/8 20:55:07)

スマドラヴィランズ赤ガノン「…………!!」(離れてしまうと、咄嗟にぜつリカの腕を掴もうとする)ぜつリカ「ちょっ…!?」(赤ガノンの重さが加わり、耐えきれずにそのまま手が離れて共に裂け目に吸い込まれる)   (2020/4/8 20:56:57)

スマドラヴィランズクッパ「どどどど…どうしよう……!!もう半分以上いない!!」ぜつブロリー「くっ……!!」ミラリカ「これ……不味くない……?」ぜつガノン「もう……我も限界だ……!!」ブロリー「くっそ……!!龍乱だけじゃなくて俺達まで……!!」(倒れている龍乱を見つめながら耐えているが、もうほとんど手が離れそうな状態である)   (2020/4/8 20:59:08)

スマドラヴィランズミラリカ「……みんな…………ごめんなさいっ!!」(手が離れて裂け目に吸い込まれる)クッパ「も……もう無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」(同じく手が離れ、裂け目へと吸い込まれる)ぜつブロリー「すまねぇ……俺も無理だ……!!」(手が離れて、裂け目へと吸い込まれる)ブロリー&ぜつガノン「!!」(3人が吸い込まれるのを見つめる2人)   (2020/4/8 21:01:27)

スマドラヴィランズブロリー「も…もう俺達だけ……くそ……何でこんなことに」   (2020/4/8 21:02:13)

スマドラヴィランズぜつガノン「……ブロリー、ここは一旦仲間との合流が最優先だ。」ブロリー「ぜつガノン……?まさか……。」ぜつガノン「……9人はそれぞれ2つの裂け目に吸い込まれた……だから、まだその裂け目の中にいる可能性がある……そしてなぜ龍乱が狙われたのか気になって仕方がない……。」ブロリー「…。」   (2020/4/8 21:03:27)

スマドラヴィランズぜつガノン「とりあえず合流だ。合流すれば話し合える。」ブロリー「……そう……だな……俺も気になる……どうして龍乱が狙われたのか……。」ぜつガノン「……覚悟は決めたか?」ブロリー「…………あぁ。」ぜつガノン「……行くぞ。」ブロリー「わかった。」(そして2人同時に手を放し、それぞれの裂け目に吸い込まれる。そして2つの裂け目は部屋にいる抜け殻の龍乱を残してゆっくりと閉じていった)   (2020/4/8 21:05:53)

スマドラヴィランズブロリー「……。」(………-!!)「……。」(……リー………!!)「……ん?」(ブロリー!!)「!?」(起きようとした途端、思い切り誰かの額に自分の額をぶつける)「いった!!」クッパ「す、すごく痛い……!!」(額をおさえる)ブロリー「ク、クッパ!!」ガノン「目覚めたか。」ミラリカ「よかったわ…。」リカ「だ、大丈夫……?」ブロリー「…リカ達もいたのか……。」   (2020/4/8 21:08:45)

スマドラヴィランズぜつガノン「……っ………。」(ゆっくり目を覚ます)ぜつクッパ「あっ…!!起きた!!」ぜつブロリー「大丈夫か?リーダー。」ぜつリカ「よかった、目が覚めたのね。」赤クッパ&赤ガノン(ぜつガノンを見つめる)ぜつガノン「…お前達も無事だったか。」   (2020/4/8 21:11:22)

スマドラヴィランズブロリー「…ところで……ここはどこだ……?」リカ「それは私達だって知りたいよ…。」ミラリカ「見た感じだと……なんか天国っぽい?」クッパ「えっ、ワガハイ達死んだの?」ガノン「違うだろ……。」ブロリー「…天国……?」   (2020/4/8 21:12:45)

スマドラヴィランズぜつガノン「……ここは地獄か何か……だろうか。」ぜつリカ「そうねー。」ぜつブロリー「…全体的に荒れてるな。」ぜつクッパ「な、なんだかとんでもないところに来た…?」赤クッパ【魔界っぽい。】赤ガノン【全体的に暗い。】   (2020/4/8 21:13:58)

スマドラヴィランズブロリー「……うーん……まずはこの場所の情報集めだな。」クッパ「だね。」リカ「あっ、遠くに街みたいな場所が……。」ミラリカ「あれは街っていうか……神殿じゃない?」ガノン「……随分と神々しい神殿だな。」ブロリー「よーし、じゃあまずはあそこに行ってみるか。」ミラリカ「そうね。」(遠くにある神殿へと向かう5人)   (2020/4/8 21:16:14)

スマドラヴィランズ赤クッパ(遠くを指さす)ぜつクッパ「ひぃ……なんだか怖い感じの街がある……。」ぜつブロリー「…街っていうかほぼ廃墟っぽいが……。」ぜつリカ「どうする?行ってみる?」ぜつガノン「…そうだな……まずはこの世界を把握しておかなければ……。」(遠くにある廃墟へと向かう6人)   (2020/4/8 21:18:40)

スマドラヴィランズブロリー「おぉー、結構広い街だな。」ミラリカ「あら、あそこにある大きな神殿は…もしかしてこの世界のシンボル的な感じかしら?」クッパ「かもしれないね…明らかに大きい神殿…。」ガノン「……おい、街人がこっち見てるぞ。」リカ「あっ……どうしよう……。」ブロリー「えっと…お邪魔しまーす…?((「侵入者だぁー!!」「捕らえろー!!」「絶対に逃がすなぁ!!」(ブロリー達に向かって大勢の兵士が向かってくる)ブロリー達5人「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」   (2020/4/8 21:21:44)

スマドラヴィランズぜつリカ「着いたー。」ぜつクッパ「な、何か出てきたりしないよね…?」(ぜつブロリーの後ろに隠れている)ぜつブロリー「…ぜつクッパ、隠れるのは良いがもうちょっと離れろ。」赤クッパ【まぁ、何かはいるね。】ぜつリカ「あぁ、街人みたいな人?」赤ガノン【そう、きっとこの世界の事を知ってるかも。】ぜつガノン「……周りは随分と荒れているが……あの悪魔城のような場所はあまり荒れてはいないな。」ぜつブロリー「きっとあそこがこの世界の長とかじゃねぇか?」ぜつガノン「可能性はあるな。」ぜつクッパ「あ、あのさ……話してるところ申し訳ないけど……。」ぜつリカ「何よ?」ぜつクッパ「…ワガハイ達、囲まれてる。」(いつの間にかぜつガノン達の周りには大量の兵士が武器を向けていた)   (2020/4/8 21:26:15)

スマドラヴィランズブロリー「……なんで……なんで捕まらなきゃいけねぇんだよ!?」クッパ「普通に連れていかれた……。」リカ「……侵入者だったから………捕まったのかも。」ミラリカ「もーう!!なんでこうなるのよ!?誰かここから出しなさいよー!!」(牢獄の中に入れられ、両方の手足には手錠のような物がつけられていた5人)   (2020/4/8 21:28:05)

スマドラヴィランズぜつリカ「…出られなくなってしまったわ。」ぜつクッパ「ひいぃぃぃぃぃ………なんでこんなことにぃぃぃぃぃぃ……。」ぜつブロリー「ここで大人しくしてろ………だってよ。」赤クッパ(捕らわれちゃった。)赤ガノン(……捕らわれちゃったね。)ぜつガノン「………。」(こちらも同じく牢獄に入れられ、両方の手足には手錠のような物がつけられていた6人)   (2020/4/8 21:31:31)

スマドラヴィランズリカ「えっ…もしかして…私達ってずっとここで過ごさないといけないの?」クッパ「……そうなの?」ガノン「………どうだろうな…………。」ミラリカ「えぇ……本当だったら困るんだけど……私達のやるべきことが終わっちゃうじゃない。」ブロリー「…でもよ、確かあの2人は……【お互いを倒させるために役立ててもらう】とかどうとか言ってたな……。」リカ「………確かに……。」クッパ「じゃあ……しばらくしたら話とかあるのかな。」ミラリカ「…そういえば…ぜつブロリー達は?」ガノン「いない……ということは、もう1つの裂け目に吸い込まれた可能性がある。」ブロリー「あぁ、それは知ってる。ぜつガノンとかぜつリカももう1つの裂け目に吸い込まれてたからな。」   (2020/4/8 21:35:59)

スマドラヴィランズぜつガノン「とりあえず……様子見だな。」ぜつリカ「えぇ…退屈……。」ぜつクッパ「…牢獄の中って……寒いね……。」赤クッパ&赤ガノン(頷く)ぜつブロリー「…ブロリー達は今頃もう1つの裂け目にいるんだろうな。」ぜつガノン「あぁ……どんな場所なのかは知らんが……。」ぜつリカ「…【倒させるために役立てる】………はぁ…また面倒ごとになりそう。」ぜつクッパ「だね…。」ぜつガノン「…。」   (2020/4/8 21:39:03)

スマドラヴィランズ(すると、牢獄の目の前に見張り兵士が)ブロリー「…ん?」リカ「な、何…?」兵士「お前達には少し来てもらう。さっさと出ろ。」(扉を開ける)クッパ「で、出ていいの……?」兵士「馬鹿か、用事がすんだらまた戻ってもらうからな。」ガノン「…。」ミラリカ「これ(手錠のような物)…つけたまま?」兵士「当たり前だ!!」ブロリー「あぁー、まぁとりあえず…行こうぜ。」リカ「うん…。」(兵士と共にどこかへと向かう5人)   (2020/4/8 21:41:59)

スマドラヴィランズ(牢獄の目の前に見張り兵士が現れる)ぜつブロリー「…俺達に何の用だ?」兵士「お前達にあのお方からお呼びがかかった。だから移動するぞ。」ぜつリカ「あのお方…ねぇ…。」ぜつガノン「……。」赤クッパ【…この手錠…普通じゃない。】兵士「当然だ、それは能力を封じ込めるために作られた特殊なやつだからな。」赤ガノン【…そっか。】兵士「ほら、さっさと行くぞ。」ぜつクッパ「は、はーい……。」(そして兵士についていく6人)   (2020/4/8 21:45:26)

スマドラヴィランズブロリー「うわっ…めちゃくちゃ広い…。」リカ「ここは…?」兵士「ここは我らが王のいる【王の間】だ。」ミラリカ「王?」ガノン「……随分といきなりだな。」兵士「少し準備に取り掛かる。お前達は命令通りにするように。」ブロリー「命令通り?」(すると、兵士がレバーのような物を下ろすと、ブロリー達の足元から何かの台のような物が現れる)クッパ「?」ミラリカ「な、何よこれ…。」(すると、上から鎖が出て来てはブロリー達の両手の手錠に縛り付けられ、上へと引っ張られる)ブロリー達5人「!?」(もはや宙吊り状態に)   (2020/4/8 21:50:26)

スマドラヴィランズぜつガノン「…一体我等を何処へ案内させたつもりだ?」兵士「ここは我等の世界を治める王のいる【王の間】という場所だ。」ぜつリカ「へぇー、だからこんなに広いわけね。」ぜつブロリー「…ここも壁以外はあまり荒れていないな…。」ぜつクッパ「お、王とか来るのかな…。」赤クッパ【さぁ?】赤ガノン「…。」兵士「お前達には少し大人しくしてもらうぞ。」ぜつブロリー「何?」(兵士がレバーのような物を下ろすと、ぜつガノン達の足元から何かの台のような物が現れる)ぜつリカ「…あらー、これもしかして……。」ぜつクッパ「も、もしかして…?」(上から鎖が出てきてはぜつガノン達の両手の手錠に縛り付けられ、上へと引っ張られる)ぜつガノン達6人「…。」(宙吊り状態になる)   (2020/4/8 21:55:33)

スマドラヴィランズブロリー「な、なんでこうなるんだよ?!」兵士「黙れ、こうでもしないとお前達も逃げそうだからな。」リカ「宙吊り……。」クッパ「ワ、ワガハイ重いから……ちょっときついのだ………。」ミラリカ「……両手が痛いんだけど……。」ガノン「……。」(宙吊りにされている自分と、縛られている両手を見つめる)   (2020/4/8 21:58:15)

スマドラヴィランズぜつリカ「やっぱりね。」ぜつガノン「やはりこうなったか。」兵士「…随分と反応が浅いな。経験ありか?」ぜつブロリー「…予想していただけだ。」ぜつクッパ「みんな驚かないってすごいね……ワガハイ…もう涙出そうなのだ…。」赤クッパ(手が使えないから何もできない。)赤ガノン(…こういうの初めてかも。)(宙吊りにされている自分と、縛られている両手を見つめる)   (2020/4/8 22:00:18)

スマドラヴィランズ兵士「では、我らが王よ!!お願いいたします!!」ブロリー達5人「…。」(王座を見つめる)???「やぁ、数時間以来だね。」ブロリー「やっぱりお前か…!!」リカ「あの時の…!!」ミラリカ「ちょっと…私達の龍乱の魂はどうしたのよ!?」兵士「おい!!王の前で無礼だぞ!!」???「あぁ、君たちが言ってるあの子の事かな?大丈夫…今から来るから。」   (2020/4/8 22:03:28)

スマドラヴィランズ兵士「王様!!こちらの準備が整いました!!」???『ん、ご苦労。』ぜつクッパ「あっ…あの時の…。」ぜつブロリー「結局お前かよ。」ぜつリカ「一応聞くけど、私達の龍乱の魂は無事なんでしょうね?」ぜつガノン「…。」兵士「…こいつら口悪いな…。」???『あぁー、あいつか。まぁ呼んできてるからもうすぐ来るぜ。』   (2020/4/8 22:05:19)

スマドラヴィランズ龍乱の魂「・ ・ ・ 。」(出てきたのは神々しい光のドレス型ローブを着せられていた龍乱の魂だった)ブロリー達5人「!?」???「この子には…今日から…。」    ((【ぜつガノンサイド】龍乱の魂「・ ・ ・ 。」(出てきたのは、恐ろしい闇のドレス型ローブを着せられた龍乱の魂だった)ぜつガノン達6人「!?」???『あっ、そうだ。これは決まったことなんだけどよ…こいつには……。』   (2020/4/8 22:09:07)

スマドラヴィランズ【それぞれの世界】???&???「自分の国の【王女】になってもらうから。/俺の国の【王女】になってもらったからな。』ブロリー達5人&ぜつガノン達6人「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?王女ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」(次回へと続く)   (2020/4/8 22:11:02)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/8 22:11:06)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/9 19:38:43)

スマドラヴィランズブロリー「龍乱を王女って……なんでだよ!?」???「この子には」   (2020/4/9 19:40:20)

スマドラヴィランズ???「まぁ、【あの力】を持っているからね。」ミラリカ「あの力…?」リカ「でも龍乱は……能力なんて持ってないし……。」???「いや、持っている。【この世界を変える程】ね。」ガノン「…何…?」ブロリー「龍乱!!俺の声が聞こえるか!?」龍乱『・ ・ ・ 。』(返事が無い)クッパ「駄目だ…聞こえてない……。」   (2020/4/9 19:42:51)

スマドラヴィランズ???『こいつの【この力】があれば、この世界を変えられるからな。あいつの世界に負けないくらいにな!!』ぜつリカ「あいつ……あのもう一人の事ね。」ぜつガノン「…龍乱が持っている力……。」ぜつクッパ「…ぜつブロリー、何か心当たりある?」ぜつブロリー「…力……龍乱が持っている力………。」(考えている)赤クッパ(…わからない。)赤ガノン(うん…わからない。)   (2020/4/9 19:47:51)

スマドラヴィランズ???「さてと…さっそくその力を見せてもらおうかな。素材も用意したし。」(龍乱を見つめる)龍乱『…。』(すると何かを創り始める)ブロリー「素材…?」リカ「……何だか…私達の方を見ながら何か…。」クッパ「…一体何をしているのだ?」ミラリカ「………っていうか…何か書いてる?」ガノン「…。」龍乱『…。』(無表情で何かを書いている)   (2020/4/9 19:50:27)

スマドラヴィランズ???『よーし!!材料もあることだし、その力を使う時が来たぜ。』龍乱『…。』(無表情で何かを書き始める)ぜつリカ「…絵でも描いているのかしら。」ぜつクッパ「確かに龍乱は…絵を描いたりしてるよね…。」赤クッパ&赤ガノン(頷く)ぜつブロリー「…おい、龍乱に何描かせようとしてんだ?」???『…。』ぜつブロリー「ちっ…無視かよ…。」ぜつガノン「落ち着け、ぜつブロリー。今は様子を見るしかない。」ぜつブロリー「…。」   (2020/4/9 19:53:51)

スマドラヴィランズ???「…おっ、出来たみたいだね。」龍乱『…。』(紙を持つと、頭につけられていたティアラが反応するように光り始め、龍乱の足元に光の魔法陣のようなものが出現する)ブロリー達5人「!?」???「さぁ…もうすぐ出来るよ…。」(様子を見つめる)   (2020/4/9 19:56:17)

スマドラヴィランズ???『出来たか?』龍乱(頷くと、紙を持った瞬間、頭につけられていたティアラが反応するように光り始め、龍乱の足元に闇の魔法陣のようなものが出現する)ぜつリカ「あれは…魔法陣……!?」ぜつブロリー「馬鹿な…龍乱には能力は…。」ぜつガノン「いや、恐らくあの龍乱の頭につけられているティアラGA」   (2020/4/9 20:00:16)

スマドラヴィランズぜつガノン「あのティアラが原因だろうな。」赤クッパ【何でティアラ?】赤ガノン【…王女だから。】赤クッパ【なるほど。】   (2020/4/9 20:00:58)

スマドラヴィランズ???「……後は…自分の光の力を注げば…。」(光の魔法陣に光の力を注ぎ始める)龍乱「…。」(紙を並べて置いて、目を閉じて念じ始めると魔法陣がと共に紙が消える)ブロリー「あれ…?消えた…?」リカ「…な、なに…?」クッパ「…?」ミラリカ「終わったの?」ガノン「…その様だが…。」???「さて、王女は俺と一緒に戻ろうか。」龍乱『…。』(???と共にどこかへと向かおうとする)兵士「あの、こいつら(ブロリー達)はどうするのですか?」???「うーん…そうだなぁ……まぁそのまま開放してもいいよ。」兵士「か、解放させるのですか!?」???「うん、それと今思いついたけど……君たちも結構な【戦力】になると思うから…【幹部兵士】として役に立ってもらおうかな。」ブロリー「幹部兵士!?」クッパ「い、いきなり幹部…?ワガハイ達が…?」   (2020/4/9 20:11:51)

スマドラヴィランズ???『ここで、俺の闇の力の出番だ!!』(闇の魔法陣に闇の力を注ぎ始める)龍乱『…。』(紙を並べて置いて、目を閉じて念じ始めると魔法陣が共に紙が消える)ぜつリカ「…何かは起こったわね。」赤クッパ「?」(首を傾げる)ぜつブロリー「…何も起こってねぇじゃねぇか。」ぜつガノン「…一体、何をしたんだ。」???『それは教えられねぇな。』ぜつクッパ「だ、だよね…。」???『そうだ、お前らも一応【戦力】にはなるだろうし……だったらもう【幹部兵士】にさせるか!!』ぜつリカ「はぁ?なんで急にあんたの兵士にならないといけないわけ?」???『ただの兵士じゃない、幹部兵士だぞ?いきなり幹部兵士になるのはなかなか無いぜ?もっと喜べよ。』赤クッパ「…。」   (2020/4/9 20:21:47)

スマドラヴィランズ???「じゃあ、君達にはこれをつけてもらおうか。」(とある腕輪のような物がブロリー達の目の前に出現する)ミラリカ「何…これ?」ブロリー「腕輪…?」???「そう、君たちは今から【幹部兵士】だからね。その証として身に着ける腕輪さ。」クッパ「…腕輪…。」???「それと…ちょっと今の君達の姿はちょっと仲間っぽくないし…ぴったりな姿にしてあげるよ。」(指を鳴らすと、ブロリー達の手錠が全て外れた後、腕輪がブロリー達の右手につけられる)ミラリカ「わっ…勝手に腕に…!!」クッパ「は、外れない…ぴったり着けられてるのだ…。」(腕輪を見つめると、突然腕輪が光り始める)ブロリー達5人「!?」(すると、ブロリー達の服や容姿が全体的に白くなる)リカ「わっ…真っ白…。」???「やっぱりこうじゃないとね。」ガノン「…。」   (2020/4/9 20:30:30)

スマドラヴィランズ???『うーん…なんだかその姿でも悪くねぇけど…なんか格好悪いな…もうちょっとアレンジしてみるか。』ぜつクッパ「アレンジ?」ぜつリカ「ちょっと、何話逸らしてるのよ。」ぜつブロリー「…っていうかこの状態をどうにかしろよ。」???『わがままな奴だなぁ…少しくらい待てよ…ったく…。』赤クッパ【アレンジ…。】???『うーん…そうだなぁ……とりあえず、ローブくらいにしておくか。』(そしてぜつガノン達の目の前に腕輪のような物が出現する)ぜつリカ「…何これ?」???『幹部兵士になった証ってやつだ。なかなか簡単に手に入らねぇレアものだぜ?』ぜつリカ「だから…誰があんたなんかの…。」ぜつガノン「ぜつリカ、今は従え。」ぜつリカ「リーダー!?」ぜつガノン「……理由とかは後で話す。今は従う事にしろ。」ぜつリカ「…。」   (2020/4/9 20:43:24)

スマドラヴィランズ???『よーし、姿も決まったことだし…後は腕輪に任せるか。』(指を鳴らすと、ぜつガノン達の手錠が全て外れた後、腕輪がぜつガノン達の右手につけられる)ぜつブロリー「…勝手に着きやがった…。」ぜつクッパ「…取れない…。」赤クッパ「…。」(腕輪を見つめると、突然腕輪が光り始める)ぜつガノン達6人「…。」(そしてぜつガノン達の服や容姿が真っ黒なフード付きのローブへと変わる)ぜつリカ「…私あまり変わってない気がするんだけど。」ぜつクッパ「いや、赤色の模様が消えてる…。」赤ガノン【確かに消えてる。】ぜつリカ「…赤色が無いとこうなるのね。」???『うんうん、結構似合ってるじゃねぇか。これでお前らも俺の幹部兵士だ。』ぜつガノン「…。」   (2020/4/9 20:43:28)

スマドラヴィランズ???「君達の家はこの地図の印のところにある。そこで過ごすといいさ。じゃあ、またね。」(地図を置いて、龍乱と共にどこかへと向かう)ブロリー「…はぁ…幹部兵士……か……。」リカ「………まさかこんなことになるなんて……。」クッパ「ところで…幹部兵士になったのは良いけど…何するのだ?」ミラリカ「…いつか教えてくれるんじゃない?今は何も言ってないし。」ブロリー「…とりあえず、家に向かおう。そして話し合いだ。」リカ「そうね…。」クッパ「うん…。」ガノン「…ぜつブロリー達も同じ事になっているのだろうか…。」ミラリカ「……まさか…ぜつガノン達も幹部兵士になってたりとか?」(外へと向かう5人)   (2020/4/9 20:49:55)

スマドラヴィランズ???『まぁ、幹部兵士になったからには俺の命令には従ってもらうからな。家は用意しといてやる。』(地図を投げ渡す)ぜつガノン「…。」(地図をキャッチする)???『じゃあ、俺はまだやるべきことが沢山あるからな。王だって忙しいし。お前にも手伝ってもらうぞ。』(龍乱を連れて、どこかへと向かう)ぜつブロリー「ちっ…よくも龍乱を…。」赤クッパ【これからどうする?】ぜつリカ「…とりあえず、家に向かう?」ぜつガノン「そうだな…家に戻ったら話し合いでこの世界の情報集めだ。」ぜつブロリー「…了解。」(家へと向かう6人)   (2020/4/9 21:00:00)

スマドラヴィランズブロリー「ここか…。」リカ「家っていうか……なんか神殿なのは何でだろう…。」ガノン「…やはり神々しい世界だからか。」ミラリカ「えぇ…何だかちょっと…まぁ他の家も神殿っぽいし…。」クッパ「…普通なのかな。」ブロリー「…入るか。」(神殿風の家へと入る)「…うわっ……噴水とかある…。」リカ「……部屋も何だか神殿にありそうな感じ…。」クッパ「このベッドも…何だか豪華そう…。」ガノン「…まぁ、住みにくいような環境ではないな。」ブロリー「そうだな。」リカ「…見て……外が…。」ミラリカ「ひいっ!?た、高っ!?」(窓を開けると、そこは上空にいそうな一面の大空の景色だった)   (2020/4/9 21:09:12)

スマドラヴィランズぜつガノン「…もはや家なのか…?」ぜつリカ「あらー、まぁまぁさっきの悪魔城が小さくなった感じね。」ぜつブロリー「…。」(扉を開ける)赤クッパ【…悪魔みたいな銅像がある。】赤ガノン【噴水だけど………これ水?】ぜつリカ「…うーん…一応普通の水みたいね。」ぜつガノン「…まぁ、しばらくはここで生活だな。」ぜつクッパ「う、うん…。」ぜつリカ「…あーあ…これ絶対ブロリー達の方が綺麗だって…。」赤ガノン【まぁでも、そこまでボロボロってわけじゃない。絨毯とかイスとかベッドは普通に綺麗。】ぜつブロリー「…窓からの景色は微妙だけどな…。」ぜつガノン「…殺風景だな。」(窓からの景色は全体的に荒れていた)   (2020/4/9 21:19:07)

スマドラヴィランズブロリー「…今何時だ?」リカ「21時30分くらいだね。」ブロリー「…話す時間もあまりないな…。」クッパ「とりあえず…ワガハイ達はこの世界の【幹部兵士】になった…。」ミラリカ「っていうか気になったのはあの魔法陣の時よ。あの時何か起こると思ってたのに何も現れなかったのよ?なんか変じゃない?」ガノン「……まぁ、確かにな。」ブロリー「龍乱は…何かを書かされていたな。」リカ「…絵…なのかな…それとも呪文?」ミラリカ「いや、さすがに龍乱は魔法使いじゃないし…。」ブロリー「…そうだよなぁ…あれはいったい何がしたかったんだ…?」(考える)   (2020/4/9 21:27:18)

スマドラヴィランズぜつガノン「とにかく幹部兵士になったということは、この世界をよく知ることが出来る好機ともいえる。」ぜつブロリー「なるほどな……それは言えてる。」ぜつクッパ「今日はそんなにわからなかったけどね…。」ぜつリカ「…あの魔法陣も結局何も起こらなかったけどね。」ぜつブロリー「いや、絶対何かあるだろ。」赤ガノン【それも気になるけど…自分は【戦力】も気になる。】ぜつガノン「戦力…。」ぜつブロリー「…まぁ、もう1つの世界の奴を倒すためじゃね?」ぜつリカ「まぁ、そうよね。」ぜつガノン「……とりあえず今日分かったことはそれだけだな…また明日この世界の事を調べていくぞ。」赤ガノン【了解。】ぜつクッパ「…早く帰りたいのだ…。」ぜつブロリー「…今日は寝るか…。」ぜつリカ「あーあ、面倒事は避けられないわね。」ぜつガノン「…。」(それぞれ自分の部屋へと向かう6人)   (2020/4/9 21:37:50)

スマドラヴィランズブロリー「仕方ない…今日はもう寝るか…。」リカ「私も…何だか今日は疲れちゃった…。」クッパ「明日はこの世界を調べるんだよね?」ガノン「何も知らない状態では何もできないからな。」ミラリカ「とりあえず、街とかを散策しましょ。」ブロリー「あぁ、きっと何かわかるかもしれないからな。」リカ「じゃあ、私はそろそろ寝るね…。」ミラリカ「おやすみ、みんな。」ガノン「あぁ…。」クッパ「ふわぁ…おやすみなのだ…。」ブロリー「龍乱…。」ガノン「…龍乱を救う方法も考えなければならんな。」ブロリー「……そうだな。」(そしてそれぞれ自分の部屋へと向かう5人)   (2020/4/9 21:42:46)

スマドラヴィランズ???「…。」(眠っている龍乱の魂を見つめる)龍乱『…。』(眠っている)???「…絶対に……あいつには負けない……必ず倒してやる……。」(部屋を出る)   ((【別の世界】???『…。』(眠っている龍乱の魂を見つめる)龍乱『…。』(眠っている)???『くそ……この力は俺だけが利用しようと思ったのに……いつもあいつが邪魔をする……だが、決着はつける……絶対にな………!!』(部屋を出る)龍乱『…。』(次回へ続く)   (2020/4/9 21:45:32)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/9 21:45:40)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/10 20:01:59)

スマドラヴィランズブロリー「よし、今日はこの世界を散策だ。」リカ「そうだね…。」クッパ「まだ何も知らないからね…急に捕らえられたし…。」ガノン「…まずは街の人に聞き込みだな。」ミラリカ「いろいろわかるといいけど…。」ブロリー「きっと昔から住んでる人とかいるって。」(外へと出る5人。今回はこっちメイン)   (2020/4/10 20:11:01)

スマドラヴィランズブロリー「うーん…誰に話しかけよう…。」リカ「…とりあえず…昔から住んでいそうなお年寄りの人とかどうかな。」クッパ「あっ、ちょうどあそこのベンチにお年寄りの人がいるのだ。」ガノン「…大丈夫だろうか。」ミラリカ「とりあえず話しかけてみましょ。」ブロリー「だな。…あのー、すみません。」お年寄り「ん?なんじゃ?」ブロリー「その…この世界についていろいろ知りたくて…。」お年寄り「この世界?」リカ「あの…この世界って一体何ですか?」お年寄り「うーむ…ワシも歳じゃからあまり覚えておらんが…まぁこの国の名前は【光の世界 ヘブンズパレス】…というくらいじゃな。」クッパ「ヘブンズパレス?」ブロリー「この国に名前ってあったんだ…。」お年寄り「ん?その腕輪は……お前さん達はあの王の幹部兵士かのう?」ミラリカ「あっ…わかるんですか?」お年寄り「王が認める者しか任命されないという幹部兵士……お前さん達、結構立派な立場みたいじゃのう。」ブロリー「そ、そうか…?」   (2020/4/10 20:18:09)

スマドラヴィランズクッパ「おじいさんって、何かこの国で起こってる事とか…心当たりないですか?」お年寄り「うーむ…もう忘れてしまったのう……年をとるにつれて記憶もおぼろげになるからのう…。」ブロリー「でも、この国の名前を教えてくれてありがとな。」ガノン「…別の人に聞き込みでもするか?」ミラリカ「そうしましょ。」リカ「あの、ありがとうございました。」お年寄り「うむ、役立ったのなら良かったわい。」(そして別れる)クッパ「ヘブンズパレスだって。」ガノン「…光の世界…か。」ミラリカ「みたいねー。」ブロリー「うーん…どこも若い人とかばかりだなぁ…。」クッパ「何か資料館とかないかな。この世界の。」ガノン「図書館もいいかもしれん。」ブロリー「なるほど。もしかしたらこの世界についてもっと詳しく知れるかもな。」リカ「探してみましょ。」(資料館などを探しに向かう5人)   (2020/4/10 20:23:18)

スマドラヴィランズブロリー「…マジかよ……無い。」リカ「…そもそも図書館とか…そういう建物が無いね…。」クッパ「ほぼ家ばっかりなのだ…。」ミラリカ「困ったわね…。」ガノン「…いつもならすぐに見つかるのだが…今回は珍しいな。」ブロリー「うーん……国の外とか出てみるか?」クッパ「国の外…?」リカ「…そもそも…ここ……上空…。」ガノン「…地上とか……あるのだろうか。」ブロリー「…何もなさそうだけどなぁ…流石に確認のために落ちるわけにもいかねぇし…。」ミラリカ「もう…落ちたままとかになったら危ないでしょ?」   (2020/4/10 20:29:35)

スマドラヴィランズブロリー「一旦家に戻ろう…。」リカ「考え直す?」クッパ「そうだね…迷った時は考えるのだ。」ガノン「…資料館無しか……。」ミラリカ「図書館とかも無くて残念ね…。」(一旦家へと戻る)ブロリー「…さて、どうする?」リカ「うーん…人に聞き込むのもありだけど…何だか若い人ばかりだったし…。」ガノン「…だとすれば……あのシンボルである神殿を調べるしかないか?」ミラリカ「なるほど…確かに大きな神殿で、王がいるのなら…何かありそうだわ。」ブロリー「俺達も幹部兵士だから、普通に入っても大丈夫そうだよな。」リカ「そうね。」クッパ「その神殿に何かあるといいけど…。」ガノン「今日は時間が無いから無理だが…明日なら可能だろう。」ブロリー「よーし、とりあえず明日やるべきことは決まりだな。」ミラリカ「光の世界……ということはぜつガノン達の方は……闇の世界かしら。」リカ「互いに争ってたし…そうかもしれないね。」   (2020/4/10 20:43:07)

スマドラヴィランズミラリカ「はぁ…この世界ではいったい私達はどのように過ごしていくのかしら…。」リカ「あの時…2人は互いに争ってたし……戦いは避けられないかも…。」ブロリー「……まさか………戦うのか?ぜつガノン達と…。」ガノン「………可能性は……ゼロではないな………。」ミラリカ「そうね……ぜつガノン達もきっと私達と同じような目に……。」クッパ「……えぇ……でも逆らったら大変なことになりそう……。」ブロリー「だよなぁ…王が認める幹部兵士だからな…裏切り行為とかも不味いだろ……。」   (2020/4/10 20:52:32)

スマドラヴィランズブロリー「……何とかして…龍乱の魂も助けないとな……。」ガノン「まだ龍乱の持っている力も不明のままだ……まさか王女になる程の力とは……。」クッパ「でも、龍乱に能力は無いんだよね?なのになんで……。」ガノン「………恐らく…何かは持っているんだろうな……その力を。」ブロリー「……うーん……でも一体あの時は…その力で何をしていたんだ?」リカ「…そういえば…魔法陣の事も不明だったね…。」ミラリカ「…不明だらけで大変だわ…。」   (2020/4/10 21:04:36)

スマドラヴィランズブロリー「とりあえず調べることは…【龍乱の持っている力とは何か】、【この世界はどんな世界か】、【大きな神殿で何か資料のような物を見つける】、【あの時の魔法陣で何が起こったのか】……このくらいだな。」ミラリカ「明日、あの大きな神殿に入っていろいろ調べてみましょ。」クッパ「…バレずに探した方が良いのかな…。」ガノン「いや、我等は王に認められた幹部兵士だろ?」リカ「でも、だからといって自由に出入り可能とか……ちょっとまだ信じれないかな…。」ミラリカ「そうね…追い出される場合もあるかもしれないわ。」ブロリー「えぇ?…まぁでも……龍乱の仲間だし……勝手に助けようとしてるとか疑われそうだよな。」   (2020/4/10 21:11:01)

スマドラヴィランズクッパ「…早く龍乱の魂も救出して…そしてぜつガノン達と合流して…一緒に元の世界に帰らなきゃ…。」リカ「……そうね………。」ガノン「ずっとここにいるわけにもいかんからな…。」ミラリカ「何とかして解決しましょ、いつも通りに私達とぜつガノン達みんなで。」ブロリー「だな…。」(外を見つめる)クッパ「それにしても…この噴水の像は………まるで【神様】なのだ。」ミラリカ「まぁ…光の世界だし……それに……神々しい街だし……。」ガノン「………思っていたのだが…この世界に住んでいるのはどんな種族なのか聞けばよかったな…。」ブロリー「俺達、旅館でいろんな種族とかに会ってきたから………ついつい気になるよな……。」リカ「…癖なのかな。」クッパ「かもしれないのだ。」ミラリカ「さて、今日はもう寝る?」ブロリー「そうだな…明日もいろいろやるべきことがあるし…。」ガノン「…進展のようなことがあるといいが……。」クッパ「あったらいいね……。」ブロリー「じゃあ、おやすみ。」リカ達4人「おやすみー。」(それぞれの部屋へと向かう5人)   (2020/4/10 21:19:24)

スマドラヴィランズ???「やぁ、王女さん。調子はどうかな?」龍乱『…。』(ベッドで座っている)???「…君の力は絶対に必要なんだ。あいつに勝つためにも…そして、この世界のためにも。だから、王女さんにはもう少し頑張ってもらうよ?」龍乱『…。』???「【あれ】ももう少しで出来そうだからね。早くあの最近できた幹部兵士達に見せたいなぁ…。」龍乱『…。』???「…魂だから心も無いのかな…?さっきから無表情だし、無口だし……そもそも瞳も輝きが無いし……。」龍乱『…。』???「…まぁ、いいや。じゃあ、明日も期待しているからね。」(部屋を出る)龍乱『…。』(その後ベッドで寝転がり、眠り始める)(次回へ続く)   (2020/4/10 21:23:04)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/10 21:23:28)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/11 20:07:08)

スマドラヴィランズぜつガノン「まずはこの世界の調査だな。」ぜつリカ「で、誰に聞くの?」ぜつクッパ「…っていうか……ここに住んでいる人がちょっと怖い……。」ぜつブロリー「…人型だが……モンスターだな。」赤クッパ【さすがは地獄のような場所。】赤ガノン(納得するように頷く)ぜつガノン「行くぞ。」(外へと向かう6人)(今回はこちらがメイン)   (2020/4/11 20:09:20)

スマドラヴィランズぜつリカ「あーあ…地面も荒れていて歩きにくいわ…。」ぜつガノン「仕方ないだろ……そこは我慢しろ…。」ぜつブロリー「思ったけど、舞空術でちょっとだけ浮けばいい話だろ。」ぜつリカ「……その手があったか。」ぜつガノン「…流石に我も考えてなかった。」ぜつクッパ「誰に聞こうかなぁ…。」赤クッパ「…。」(とあるモンスターに話をしようと肩をつんつんとつつく)モンスター「ん?俺に何か用か?」ぜつクッパ「わっ……もう話しかけてる…。」赤ガノン【この世界に来たばかりだからいろいろ聞きたい。】モンスター「この世界に来たばかり……?ずっとここに住んでいるんじゃないのか?」ぜつリカ「別にどうでもいいじゃない。私達は話がしたいの。」モンスター「そ、そうか……で、知りたい話って?」ぜつガノン「まずはこの世界が一体何なのか知りたい。」モンスター「まぁここは、【闇の世界 デモンズレイン】って国だな。」ぜつブロリー「デモンズレイン…。」ぜつリカ「へぇー。」モンスター「ここには地獄のような場所だから主にモンスターが住んでいるんだ。」ぜつガノン「なるほど…確かにお前もモンスターだな。」モンスター「まぁ、そういうことだ。」   (2020/4/11 20:16:04)

スマドラヴィランズモンスター「他に聞きたいことはねぇか?」ぜつガノン「そうだな……この世界の過去を聞きたいのだが……。」モンスター「過去?……うーん…残念だけど俺はそこまで昔からはいないなぁ。」ぜつリカ「あらそう。」赤クッパ【詳しそうな人も知らない?】モンスター「それも知らねぇな…。」ぜつブロリー「そうか。」ぜつクッパ「じゃあ他の質問とかしてみる?」ぜつガノン「…じゃあ、今度はこの国の王について聞きたい。」モンスター「あぁー、王かぁ……俺っていうか…あまり他の奴らも王の姿なんて見たことないと思う。」ぜつリカ「えぇ?見たことないの?」モンスター「あぁ、俺だって見たことねぇよ。」赤クッパ【そうなんだ。】   (2020/4/11 20:25:41)

スマドラヴィランズモンスター「ん?」(ぜつガノン達の腕を見つめる)「お前ら……その腕輪…。」(腕輪を指さす)ぜつリカ「あぁ、これ?なんか勝手につけられたのよ。」ぜつクッパ「幹部兵士の証…ってやつ?」モンスター「マ、マジかよ!?お前らってあの王に認められた幹部兵士だったのか!?」ぜつガノン「…それも勝手に任命させられただけだ。」モンスター「すげぇー…まさか幹部兵士と話してたなんて……あぁ、言葉遣いが…。」ぜつリカ「別に大丈夫よ。まだ任命させられたばかりだし。」赤ガノン【そもそも丁寧に話されるのもあまり…。】モンスター「お、お前らって優しいんだな…。」   (2020/4/11 20:28:36)

スマドラヴィランズぜつブロリー「…何か図書館みたいな場所とか無いのか?」モンスター「図書館?なんだそれは。」ぜつガノン「…図書館を知らないのか?」モンスター「俺は初めて聞いたぞ。多分この世界には図書館ってやつは無い気がする…。」ぜつリカ「えっ。」ぜつクッパ「うーん…これじゃああまり調べものが出来ない…。」モンスター「うーん…幹部兵士なら、もしかしたらあの大きな白のどこかに情報になるものとか置いているんじゃねぇか?」ぜつガノン「…そう考えるしかないか…。」(城を見つめる)ぜつブロリー「早速行ってみるか。」ぜつクッパ「か、勝手に入っても大丈夫だよね…?」モンスター「幹部兵士に認められたのなら大丈夫だろ。王が認めたんだぜ?」赤クッパ【そうかも。】赤ガノン【行ってみよう。】ぜつガノン「…城に行ってみるか。いろいろとありがとな。」モンスター「おう、俺も話せて楽しかったぞ。」ぜつリカ「じゃあ、またね。」モンスター「またなー。」(一旦別れる)ぜつブロリー「さて…と…城に入ってみるか。」ぜつガノン「…早めにこの世界について何か知っておかなければな…。」(城へと向かう6人)   (2020/4/11 20:33:44)

スマドラヴィランズぜつガノン「…城には着いたが……これは堂々と入っていいのか?」ぜつリカ「いいでしょ、見張りの人にこの腕輪を見せたらいいじゃない。」ぜつクッパ「そ、そうだね…。」見張り「ん?何者だ?」ぜつガノン「我等はこの国の王に認められた幹部兵士だ。少し城に用がある。」(腕輪を見せながら話す)見張り「ふむ…確かにその腕輪は幹部兵士の証……だが、今は入ることはできない。」ぜつリカ「はぁ?何でよ?」見張り「王が取り込み中の事だ。」赤クッパ【取り込み中?】見張り「あぁ、だから今日は城内には入る事が出来ない。」ぜつブロリー「…そうか…。」赤クッパ【それは残念。】見張り「恐らく明日にならなければ入れないだろう。」ぜつガノン「…明日だな?わかった。一旦家に戻るぞ。」ぜつリカ「はーい…。」   (2020/4/11 20:37:53)

スマドラヴィランズぜつリカ「もう…何が取り込み中よ…城内に入れさせない程重要な事でもしてるわけ?」ぜつクッパ「…龍乱……大丈夫かな……。」赤ガノン「…。」ぜつガノン「…今日は仕方がない。明日まで待つしかないだろう…。」ぜつリカ「もーう…こんな時に不運なことが起こるなんて…。」ぜつブロリー「…ん?」(家に向かおうとしていた途中、急に立ち止まる)ぜつガノン「どうした?」ぜつブロリー「…これは……。」(見つけたのは潰れたとある1輪の黒い花だった)ぜつクッパ「花だね。」ぜつリカ「花なんか拾ってどうするのよ。」赤ガノン【しかも潰れてる。】ぜつガノン「…花がどうかしたのか?ぜつブロリー。」ぜつブロリー「…。」(潰れた花を見つめながら周りを見まわす)ぜつクッパ「ぜつブロリー…?」   (2020/4/11 20:43:00)

スマドラヴィランズぜつブロリー「…おかしい。」ぜつリカ「何が?」ぜつブロリー「ここは闇の世界だろ?」ぜつクッパ「う、うん…そうだけど…。」ぜつブロリー「…何故地獄のようなこの場所に…花が落ちているんだ?」ぜつガノン「!!」赤クッパ【よく考えてみれば…確かにそうかも。】ぜつリカ「…店とか無いって言ってたから…買ったこともあり得ないわよね?」ぜつブロリー「……。」モンスター「あれ?お前らここで何してんだ?」ぜつクッパ「あっ、君はあの時の…。」モンスター「もう城の調査は終わったのか?」ぜつガノン「いや、城内には王の都合で入ることが出来なかった。」モンスター「そうだったのか。」ぜつブロリー「…なぁ、この世界に花が咲く場所とか…あるのか?」モンスター「花?いや……流石に地面も荒れてるし…植物すら見たことねぇぞ?」ぜつクッパ「じゃあ…どうして花が落ちていたのだ?」モンスター「えっ、落ちてた?」   (2020/4/11 20:50:52)

スマドラヴィランズぜつブロリー「この花だ。」(潰れた花を見せる)モンスター「ず、随分と踏まれてるなこれは…でも、花なんて初めて見たな。」ぜつガノン「…ん?」(花を見つめる)「ぜつブロリー。」ぜつブロリー「何だ?」ぜつガノン「…その花の花びら部分を、少し擦ってみろ。」ぜつブロリー「擦る?」(花の花びら部分を擦ると、擦った部分が青色に)ぜつクッパ「あっ!!青色だ!!」ぜつリカ「つまりこれは…元々は青い花だったってこと?」モンスター「…きっとこの世界の環境で汚れちまったのかもしれねぇな。」赤ガノン【なるほど。】ぜつガノン「青い花……か……。」   (2020/4/11 20:50:56)

スマドラヴィランズぜつガノン「……その花、何かのヒントになるかもしれんな。」ぜつブロリー「もらっておくか。」ぜつリカ「青い花……なんでこんな場所にあったわけ?」ぜつクッパ「ワガハイはただの偶然だと思うけど……あり得ないのかな…。」モンスター「うーん……。」ぜつガノン「……。」   (2020/4/11 20:53:45)

スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】見張り「すまない、今は王のご都合で入ることは許されないのだ。」ブロリー「えぇっ!?入れねぇのか!?」見張り「あぁ。」リカ「そ、そうですか……。」クッパ「明日に来ればいいのかな?」見張り「まぁ、明日なら開いているだろう。」ガノン「仕方ない、明日まで待つか。」ミラリカ「そうね……入れないのなら…。」ブロリー「うーん…調べものが出来ると思ったのになぁ…。」(家へと向かう5人)   (2020/4/11 20:57:21)

スマドラヴィランズブロリー「はぁ……困ったなぁ……明日まで待たないといけないのか…。」クッパ「みたいだね……。」リカ「……龍乱…。」ガノン「……ここまでくると…心配も強まっていくな……。」ミラリカ「早く私達で龍乱の魂を助けないと…。」ブロリー「あぁ…なんか数日過ぎると何か起きそうな気がする…。」リカ「…。」(テーブルの上にある花瓶の中に入っている【青い花】を見つめる)   (2020/4/11 20:59:51)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】ぜつガノン「……。」(青い花が落ちていた方角を見つめる)ぜつブロリー「なんて種類の花なんだろうな。」ぜつリカ「さぁ?」ぜつクッパ「意外に珍しかったりして…。」モンスター「おっと、俺はそろそろ帰らねぇと…じゃあまたな。」赤クッパ(見送るように手を振る)   (2020/4/11 21:03:05)

スマドラヴィランズぜつガノン「……少し……見てみるか。」(するとどこかへと向かう)ぜつブロリー「リーダー?」ぜつクッパ「あっ…待って……。」(追いかける)ぜつリカ「急にどうしたのよ?勝手に歩き始めて。」ぜつガノン「……確かめるだけだ。」赤クッパ&赤ガノン「?」(首を傾げる)ぜつガノン「……ん?」(しかし、進んでも同じ風景が続くだけだった)「……やはり何も無いか。」ぜつリカ「えぇ…結局何がしたかったんですか…。」ぜつガノン「…すまない、一旦家に戻るとしよう…。」ぜつブロリー「…。」(家へと向かう6人)   (2020/4/11 21:06:22)

スマドラヴィランズぜつクッパ「ふぅ…今日はなんだか疲れたのだ…。」ぜつガノン「…。」ぜつブロリー「結局今日知ったことは国の名前だけ……そしてこの謎の青い花…。」ぜつリカ「……このままのペースじゃめちゃくちゃ時間かかるわよ絶対に。」赤クッパ&赤ガノン(眠たそうである)ぜつガノン「…どうしたものか……。」(考えている)ぜつリカ「私はそろそろ寝るわねー。」ぜつクッパ「ワガハイも…。」ぜつブロリー「あぁ、おやすみ。」(ぜつブロリーとぜつガノン以外の4人はそれぞれの部屋へと向かった)   (2020/4/11 21:13:58)

スマドラヴィランズぜつブロリー「…で、リーダーはまだ考え中か?」ぜつガノン「…あぁ。」ぜつブロリー「まぁ、まだこの世界に来たばかりだからまだわからねぇことだらけだけど…明日になれば城にだって入れるし、今日は考えるのもここまでにしておこうぜ。」ぜつガノン「……ブロリー達は、今頃何をしているのだろうか。」ぜつブロリー「案外俺達より調べれたりとかしてるんじゃねぇか?」ぜつガノン「…そうだろうか…。」ぜつブロリー「……まぁ、そうとは限らねぇけど。」ぜつガノン「…。」ぜつブロリー「リーダーもそろそろ寝ようぜ。俺も眠くなってきたし。」ぜつガノン「…そうだな、続きは明日にすることにしよう…。」ぜつブロリー「んじゃあ、おやすみ。」ぜつガノン「あぁ…。」(そして2人もそれぞれの部屋へと向かった)   (2020/4/11 21:14:11)

スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】ブロリー「……明日こそは、いっぱい調べねぇとな。」クッパ「ぜつガノン達って……ワガハイ達より調査とか進んでいるのかな…。」リカ「かもしれないわね……。」ミラリカ「どうかしらねー…。」ガノン「…まだまだ知らない事だらけだな…頭痛がしてきた……。」ブロリー「えっ……それは早めに解決しねぇとまずいな…。」ガノン「いや、普通に寝れば治ることだ。」クッパ「進展が今日もなかったし……このままどうなるんだろう…。」リカ「明日こそは……ね。」ミラリカ「もう…諦めようとか思わないでよ?」ブロリー「……ん?」(一瞬後ろを振り向く)クッパ「どうしたのだ?」ブロリー「…いや……気のせいか。」ガノン「…?」ミラリカ「とりあえず、今日はもう寝ましょ。また明日があるし。」ブロリー「だな。」リカ「じゃあみんな、おやすみ。」クッパ「おやすみなのだ。」ガノン「あぁ、おやすみ。」(それぞれの部屋へと向かう5人)(次回へ続く)   (2020/4/11 21:20:24)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/11 21:20:30)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/12 09:36:32)

スマドラヴィランズブロリー「よし、今日なら入れるだろ。」クッパ「じゃあ、神殿に向かおっか。」ガノン「今度こそ情報を手に入れなければ…。」ミラリカ「そうね…。」(外へと向かう5人)ブロリー「今日は……大丈夫ですか?」(見張りに話しかける)見張り「あぁ、今は出入り自由だ。入っていいぞ。」(扉を開ける)ブロリー「よし!!」リカ「じゃあ、行きましょうか。」(神殿の中へと入る)   (2020/4/12 09:40:08)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】見張り「あぁ、今は特に何もないから出入りは自由だ。」ぜつガノン「そうか。」赤クッパ【やった。】見張り「そんなに城内に用があるのか?」ぜつリカ「いろいろ気になることばかりだからね。」ぜつブロリー「さて、許しも出たし中に入ろうぜ。」ぜつガノン「あぁ。」赤ガノン(頷く)(城内へと向かう6人)   (2020/4/12 09:41:53)

スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】ブロリー「よーし…まずは本とか参考になるやつ部屋とかを探そう。」リカ「いろんな部屋があるから迷いそう…。」ミラリカ「ここは手分けして探しましょ。」ガノン「そうだな。とにかく集合場所はこのエントランスにしよう。」ブロリー「だな。」クッパ「参考書とか…見つかるかなぁ…。」(それぞれ多くの部屋に入り、探していく)   (2020/4/12 09:47:48)

スマドラヴィランズミラリカ「うーん…ここじゃない……。」リカ「……ここでもない…。」クッパ「ここは……違う。」ガノン「……この部屋ではないな……。」(それぞれ部屋を調べるが見つからない)ブロリー「……考えられるとしたら……あそこか…。」(どこかへと向かうブロリー)「……あった……【王の間】…。」(明らかに大きな扉を見つめる)「……ん?」(開けようとするが鍵がかかっている)「しまった……鍵が必要なのか……。」   (2020/4/12 09:55:20)

スマドラヴィランズ兵士「ん?お前……こんなところで何をしているんだ?」(ブロリーを見かけ、話しかける)ブロリー「あっ……。」兵士「ん?よく見たらそれは幹部兵士の証……そうか……俺より立場が上の人だったか…これは失礼した。」ブロリー「あの…この王の間に用があって……。」兵士「王の間に?」ブロリー「あぁ、でも鍵がかかっていて…。」兵士「王の間にはあまり兵士も入れないからなぁ…多分極まれに開いてるとは思うが…。」ブロリー「うーん…。」兵士「まぁ、今回は諦めた方が良い。」ブロリー「そうか…。」   (2020/4/12 10:00:16)

スマドラヴィランズクッパ「見つかった?」リカ「ううん…どの部屋も普通の部屋ばっかり…。」ミラリカ「そっちもダメだったのね…。」ガノン「…可能性があるとしたら…後はあの王の間か…。」クッパ「そういえば、ブロリーは?」リカ「…まだ探しているのかな。」ブロリー「お待たせー。」ミラリカ「あらブロリー。おかえり。」リカ「どうだった?」ブロリー「…駄目だ…王の間に入ろうとはしたんだが…鍵がかかってた。」ガノン「そう簡単には入れないか…。」ミラリカ「もう残っている部屋としたら、その王の間しかないわよ。」クッパ「何とかして王の間に入れないかな…。」ブロリー「うーん…。」ミラリカ「……。」(とあるロッカーを見つめ、ロッカーの扉を開ける)「……行けるかもしれないわ、王の間。」ブロリー達4人「4人。」   (2020/4/12 10:03:53)

スマドラヴィランズブロリー「入れるのか?」ミラリカ「そう。」???「あれ?君達いたの?」クッパ「あっ…!!王様だ…。」ガノン「…。」ミラリカ「ねぇ、王様。王の間って掃除してる?」???「…いや、めんどくさいからやってない。」ミラリカ「じゃあさ、私達が掃除してあげるわ。王は掃除しなくてもいいから楽でしょ?」???「…へぇ…?掃除してくれるの?」ガノン「!!」(そういうことか…!!)   (2020/4/12 10:05:54)

スマドラヴィランズブロリー「俺達は王に認められた幹部兵士だからな。掃除くらいやってやる!!」リカ「今のよりとても綺麗にしますよ?」???「じゃあ、お願いしようかな。」クッパ「了解なのだ!!」???「あっ、そうだ…王の間の扉を開けなきゃ。」(鍵を取り出す)ガノン「…。」(やはり鍵は王が持っていたか…。)???「じゃあ、よろしくね。」ブロリー「任せとけって。」???「さて、その間に僕はひと休みでもしようかな…もう書類を書きすぎて手が痛かったし。」クッパ「王はゆっくり休んでいいのだ。」???「ん、ありがとね。」(そして扉の鍵を開けた後、自分の部屋へと向かった)ミラリカ「……よし!!」(小声)   (2020/4/12 10:09:15)

スマドラヴィランズブロリー「来たぜ…王の間…!!」ガノン「だが、流石にバレるのは不味いから掃除をしながら探すしかないな。」リカ「とてもきれいにするって言っちゃったけど……広いよね…。」クッパ「…確かに広いのだ。」リカ「…なんだか…ごめんね?」ブロリー「大丈夫だって、そう言わないと入れなかっただろうし。」ミラリカ「よーし、掃除しながら探すわよ!!」(扉を閉めて、掃除をしながら探し始める5人)   (2020/4/12 10:11:43)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】ぜつガノン「…上手くいったな。」ぜつリカ「でしょー?私の作戦が効いたわ。」ぜつクッパ「掃除で王の間に入るなんて…。」ぜつブロリー「まぁ、これで何か見つかるかもしれねぇな。」ぜつガノン「今回は良い判断をしたな、ぜつリカ。」ぜつリカ「リーダーに褒められるのは本当にいつ以来かしら。」赤クッパ【掃除をしながら探そう。】赤ガノン【見つかるといいね。】ぜつガノン「なるべくバレない様にな。」ぜつブロリー「了解。」(同じように掃除をしながら探し始める6人)   (2020/4/12 10:14:26)

スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】ブロリー「うーん…ないなぁ……。」クッパ「物があまり無いね…。」ミラリカ「王座だけなのかしら…ここって。」リカ「…かもしれないね。」(王座後ろのカーテンをめくって雑巾で拭き、カーテンを閉じようとする)ガノン「ん?おいリカ…ちょっといいか?」リカ「はい?」ブロリー「?」ガノン「…そのカーテン……横に動かしてくれないか?」リカ「う、うん。」(カーテンを動かすと、なにやら壁画のような壁が)ブロリー「うわっ、なんだこれ?」クッパ「これ、壁画だよ!!」ミラリカ「こんなところに壁画があるの?」ガノン「…だが……ところどころ擦れているな…。」クッパ「…これ…一体何の壁画なんだろう…。」ブロリー「うーん…これは見つけたんじゃね?情報。」リカ「ちょっと見張っててくれる?私がなるべく絵を描くから。そうすれば家でもじっくり考えられるでしょ?」ブロリー「そうだな、頼むぞリカ。」リカ「うん。」(壁画を描き写している)   (2020/4/12 10:22:28)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】ぜつリカ「よし、描けたわ。」ぜつブロリー「まさか王座の後ろにあるなんてな…。」ぜつクッパ「ところどころ擦れているってことは…昔からあったのかな。」ぜつガノン「だろうな。」赤クッパ【これでちょっとは進展した?】赤ガノン【もっとこの王の間を調べてみよう。】ぜつガノン「そうだな。」ぜつクッパ「ブロリー達も……調べたりしてるのかな。」(掃除しながら探し続ける)   (2020/4/12 10:31:51)

スマドラヴィランズぜつブロリー「…。」(「お前達!!しっかり強くなって王に役立てれる兵士になるようにな!!」)「…ん?」(外から何かの声が。)ぜつリカ「どうしたの?」ぜつブロリー「…外から声がする…。」ぜつガノン「何?」ぜつクッパ「…行ってみる?」赤クッパ【その方角……自分が探したところ…確か途中で広い場所があった気がする。】ぜつガノン「…広い場所か…。」ぜつクッパ「…でも、掃除は…?」ぜつリカ「まぁ、掃除は充分に出来てるからもう大丈夫でしょ。」ぜつブロリー「あまり変わってねぇような…。」ぜつリカ「1発でめちゃくちゃ綺麗になるとかありえないでしょ。」ぜつガノン「赤クッパ、案内してくれるか?」赤クッパ(頷いて部屋を出る)   (2020/4/12 10:38:57)

スマドラヴィランズ赤クッパ【この場所だよ。】ぜつリカ「あら、兵士がいるわ。」ぜつガノン「なるほど…ここは兵士達の訓練場か…。」ぜつクッパ「わわっ…兵士があんなにたくさん…。」ぜつリカ「こんな大人数を命令してる人も凄いわね。」ぜつガノン「…ん!?」ぜつブロリー「…あれ……?よく見たら……あの後ろ姿は……。」(兵士に命令している人物の後姿をじーっと見つめる)   (2020/4/12 10:46:23)

スマドラヴィランズ「そのまま気合入れろ!!武器での攻撃で隙をなくすようにな!!」兵士達「はいっ!!」ぜつリカ「あれは……【私】……?」(その後ろ姿はぜつリカにそっくりだった。しかも悪魔のような翼が生えている)ぜつガノン「………これは……あれの可能性が出てきたな…。」ぜつクッパ「えぇ…?偶然じゃない?」   (2020/4/12 10:52:04)

スマドラヴィランズぜつリカ「しかも喋り方が男っぽい…。」ぜつクッパ「うーん…やっぱり違うんじゃないかな…?」ぜつブロリー「…。」???『おぉ、お前ら見学か?』ぜつガノン「…王か。」???『おっ、早速頑張ってるみたいだな。俺の兵士達も。』赤クッパ&赤ガノン(兵士たちを見つめる)ぜつリカ「あのさ、なんか私に似たような人がいるんだけど。」???『あぁ、あれか?そう、あれは……【お前】だ。』ぜつリカ「……はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」   (2020/4/12 10:58:06)

2019年03月15日 21時46分 ~ 2020年04月12日 10時58分 の過去ログ
12人の部屋 【完全成り&雑談】
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