「海陸。【専用部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月07日 16時33分 ~ 2020年04月12日 20時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
陸 | > | (『でも、こういうのも嫌いじゃないでしょ?』微笑みながらそう言ってきた彼を見れば、『.....うん。』と正直にそう言って小さくこくん、と頷き。__...今度、覚えてろよ。).....んふふ、志麻に隠し事は出来んよ~....!......ならよかった、...(『…やっぱりばれてたか…ましになったよ、ありがと。』苦笑しながらそう言う彼にくすくす、と笑えばそう返してぎゅ、と彼を抱き締め返して。) (2020/4/7 16:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/7 16:39:44) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/7 16:40:29) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/7 16:40:32) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/7 16:44:04) |
海 | > | …心配してくれてありがと、(「.....んふふ、志麻に隠し事は出来んよ~....!......ならよかった、...」と言って抱き着いてくる彼を抱き締め返しながらそう言って。暫く抱きしめ合ってから腕を解き、立ち上がる。)晩御飯作るか…何食べたい?(志麻の方を見て微笑んでそう聞いてみる。何作ろうかな、何でもいいけど…材料足りなかったら買ってこないと。) (2020/4/7 17:22:15) |
陸 | > | ..........ふふ、当たり前やろ(『…心配してくれてありがと、』そう言って抱き締め返してくれる彼にふにゃ、と微笑めばそう返して。暫く抱き締め合ってから離れて立ち上がる彼に『晩御飯作るか…何食べたい?』と微笑まれながら聞かれる。その言葉に少し考えてから、『.......おむらいす、』と答えて。) (2020/4/7 17:29:25) |
海 | > | オムライスね、了解。(俺の言葉に少し考えて「.......おむらいす、」という彼にそう返せば、キッチンへ向かい。必要なものを取り出しリズムよく野菜を切り始める。美味しく作れたらいいんだけど、なんて思いながら調理をしていて。志麻に二匹の餌あげといて、と言いながら野菜を炒めて。) (2020/4/7 17:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/7 17:49:43) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/7 17:59:59) |
陸 | > | (( (2020/4/7 18:00:07) |
陸 | > | (『オムライスね、了解。』自分の言葉にそう返してキッチンへ向かう彼を見れば、やった、なんて小さく言葉を漏らし。うらたの手作りオムライス、楽しみだなぁ。リビングに行けば、うらたの言葉に返事を返してやまだとまぁるのご飯の準備を手際よく用意してあげて。餌にすぐ飛び付く二匹にふふっと笑いながら料理を作る彼を見つめていた。) (2020/4/7 18:03:07) |
海 | > | よし…志麻、出来たよ。(オムライスが出来れば、そう呼びかけて。テーブルの上に料理を並べれば二人でいただきます、と言って食べ始める。程よく卵が蕩けていて美味しかった。…これは上出来だな、良かった上手くできて。)…どうかな、(志麻の方を見れば不安げにそう聞いて。) (2020/4/7 18:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/7 18:23:48) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/7 18:33:31) |
陸 | > | (( (2020/4/7 18:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/7 18:34:54) |
陸 | > | ((ご飯作ってるんでもうちょいかかるごめんよおおお() (2020/4/7 18:35:43) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/7 18:36:21) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/7 18:36:35) |
海 | > | ((オッケー! (2020/4/7 18:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/7 19:11:42) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/7 19:25:40) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/7 19:25:55) |
陸 | > | (暫くすればオムライスが作り終わったのか『よし…志麻、出来たよ。』と彼に声をかけられる。テーブルの上に並べられたオムライスはとても美味しそうで思わずごくり、と唾を飲み込んだ。彼と一緒に席に着けば、二人でいただきます、と言ってから食べ始めた。).....!.......美味しい...!...うらた、美味しい...!(彼がオムライスを口に運ぶのを見てから自分もオムライスを一口、口に運んだ。程よく口の中で蕩ける卵に頬を持っていかれそうになる。『…どうかな、』不安げに此方を見てそう聞いてきた彼を子供のようにきらきらとさせた紫の瞳で見て、ぱぁぁっと表情を綻ばせながらそう言ってもっきゅもっきゅと頬張っていた。) (2020/4/7 19:31:02) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/7 19:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/7 19:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/7 19:52:12) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/7 19:54:40) |
陸 | > | ((ほち (2020/4/7 19:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/7 20:14:55) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:38:45) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/7 20:38:48) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:43:21) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/7 20:43:30) |
海 | > | 本当?よかった。(「.....!.......美味しい...!...うらた、美味しい...!」と目を輝かせて言った彼に安堵した表情を見せ微笑みながらそう言って。二人でオムライスを食べ終われば、食器を片付けたり風呂に入ったりして。そういえば、ちょっと久しぶりのお風呂だなぁ。なんて思いながら湯船に浸かっていて。…何処からも彼の匂いがする、優しくて、甘くて愛しい彼の匂い。)…逆上せないようにしないと、(ぽつりとそう呟いて少し経ってからお風呂を上がった。) (2020/4/7 20:48:06) |
陸 | > | (『本当?よかった。』自分の言葉に安堵した表情を見せて微笑みながらそう言う彼に、もぐもぐオムライスを頬張りながら微笑み返して。彼と一緒にオムライスを食べ終われば、食器を片付けたり風呂に入ったりして過ごした。先に彼がお風呂に行ったのでその間二匹と一緒にソファーの上でくつろいでいて。) (2020/4/7 21:17:47) |
海 | > | 志麻、上がったよ。(二匹とソファーの上で寛いでいる志麻の背後に寄ればそう言って。少し大きめの緑色のパーカーの袖がちょっと長いなぁ、なんて思っていて。やまだを抱き上げれば、膝の上に載せてブラッシングを始め。)まぁると一緒で楽しいだろ、やまだぬき。(そう話しかけながら丁寧な手つきでブラッシングをして。やまだはそれに応えるようにきゅぅ、と小さく鳴いた。) (2020/4/7 21:25:36) |
陸 | > | (暫くすればお風呂から上がってきた彼に、『志麻、上がったよ。』と声をかけられて。入れ違いに、俺もお風呂入ってくる、と彼に伝えてお風呂場へ向かった。ささっと髪と体を洗ってシャワーを浴びれば軽く湯船に浸かってから、お風呂から上がった。).......ん、上がったで。(リビングに戻れば、まぁるが此方にたたたっと駆け寄ってきて。それにくす、と微笑を溢せばまぁるを優しく抱き上げた。やまだを膝の上に乗せている彼の横に腰を下ろせば、まぁるもブラッシングしてあげた。) (2020/4/7 21:32:40) |
海 | > | (暫く待って居れば、「.......ん、上がったで。」という声が聞こえ志麻が姿を現す。お帰り、と言えば再びブラッシングしていた手を動かした。)…修学旅行さ、教師たちもちょっとした自由時間があるんだって。見回りって感じらしいけど、俺らも自由に見れるから…(だから、二人で何処か行きたいな。最後の一言は口にしなかったが、彼の方を横目で窺いながら仄かにそんな気持ちを持って。乙女化、なんて自分でも思ってしまうけど、どうやらずっと一緒に居たいと願うほど志麻のことが好きになったらしい。) (2020/4/7 21:38:27) |
陸 | > | ........ぇ、そうなん?........じゃぁ、さ.....うらた。俺と一緒に何処か行かん?......出来ればやけど、(『…修学旅行さ、教師たちもちょっとした自由時間があるんだって。見回りって感じらしいけど、俺らも自由に見れるから…』ブラッシングをしながらそう言ってきた彼を見れば、きらきらとした眼差しを向けてそう言い。出来れば、うらたと一緒に回りたい。何処か二人で一緒に行って、思い出を作りたい。) (2020/4/7 21:47:53) |
海 | > | …良いよ、一緒に回ろう。(「........ぇ、そうなん?........じゃぁ、さ.....うらた。俺と一緒に何処か行かん?......出来ればやけど、」ときらきらとした目を向けて言う彼に笑ってそう返し。良かった、志麻も同じ気持ちで。)となったら、早速何があるか早めに調べとかないとな。向こう限定のスイーツとか食べてみたいし…(楽し気な笑みを浮かべながらそう言って。…せっかくだから、恋愛成就で有名な神社にも行ってみようか。) (2020/4/7 21:52:18) |
陸 | > | ............ほんまに?...やったぁ!!(『 …良いよ、一緒に回ろう。』自分の言葉に笑ってそう返してきた彼に、ぱぁぁっと表情を明るくさせて喜び。やった、うらたと一緒に居られる。沢山思い出を作れたらいいな。).....ふふっ、相変わらず甘党やねぇ...うらたは。......でも限定スイーツいいな、(『となったら、早速何があるか早めに調べとかないとな。向こう限定のスイーツとか食べてみたいし…』楽し気な笑みを浮かべながらそう言う彼に、そう言いながらも楽しみなのが隠しきれずにいた。....たのしみやなぁ。部屋もうらたと一緒やし、高校の修学旅行を思い出すなぁ。) (2020/4/7 22:03:11) |
海 | > | 志麻だって食べたいでしょ、限定スイーツ。(「.....ふふっ、相変わらず甘党やねぇ...うらたは。......でも限定スイーツいいな、」という彼に笑ってそう返す。だって限定だし、限定ってついてたら食べなきゃダメでしょ。)…高校の時も一緒だったよね、修学旅行。(ふとこの状況を修学旅行の時に当てはめて考えた。だって、あの時も俺は志麻と一緒の部屋だった。そこで就寝時間が過ぎても話していたことを覚えている。) (2020/4/7 22:41:50) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/7 22:48:59) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/7 22:50:27) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/8 12:04:55) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/8 12:05:05) |
陸 | > | ...........まぁな、(『志麻だって食べたいでしょ、限定スイーツ。』笑ってそう言ってきた彼にくすくすと笑ってそう返して。だって限定スイーツやで?食べないわけないやろ。)........せやね。.....修学旅行、楽しかったなぁ.....うらたと一緒の部屋でさ、夜遅くまでずっと話してたよなぁ~....(『…高校の時も一緒だったよね、修学旅行。』そう言った彼にあの頃を思い出して微笑を浮かべながらそう返して。___....ぁ、でも....寝るときどうしよう。うらたと何時もみたいに一緒じゃないと寝れない....。同室は坂田とせんらやから別に良いんやけど....うーん。) (2020/4/8 12:17:21) |
陸 | > | ((待機~、 (2020/4/8 12:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/8 13:39:02) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/8 13:56:59) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/8 13:57:02) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/8 13:57:45) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/8 13:57:50) |
海 | > | そう、それで危うく先生に話声聞かれそうになって…というかあれは聞かれてたよな、見逃してくれたけど。(「........せやね。.....修学旅行、楽しかったなぁ.....うらたと一緒の部屋でさ、夜遅くまでずっと話してたよなぁ~....」という言葉を聞けば、苦笑しながら追う言って。あれはもうばれてた。だって先生の足音一回部屋の前で止まったもん。)先生の足音聞こえて、二人で慌てて布団の中に入って…その時に志麻が俺の布団の中入ってきたんだっけなぁ。(慌てて隠れて、その時に微妙に志麻の布団まで距離があって。慌てて二人で一つの布団に入って…その時は嬉しいような緊張するような気になったんだよな…) (2020/4/8 14:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/8 14:18:15) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/8 14:19:09) |
陸 | > | ((ああああ(絶叫) (2020/4/8 14:19:17) |
陸 | > | ふふっ、....懐かしいなぁ。....今度は逆の立場になるんか、(『そう、それで危うく先生に話声聞かれそうになって…というかあれは聞かれてたよな、見逃してくれたけど。』苦笑しながらそう言う彼に、くすくすと笑いながらそう返して。今度は生徒ではなく教師という立場で行く。自分達と同じような経験をする生徒が今回も居たら、なんて想像して苦笑を溢した。)........俺、あの時吃驚したもん。急に先生の足音聞こえて慌てててさ。......でもうらたとあのあとそのまま一緒に寝れたのは嬉しかったで。(『先生の足音聞こえて、二人で慌てて布団の中に入って…その時に志麻が俺の布団の中入ってきたんだっけなぁ。』と言う彼にそう返せば、ふふっと微笑んで。あのあと先生が何度か見回りに来て、その度にびくびくしていたけど夜中だったから当然眠たくなるわけで。それに加えて大好きな彼と一緒に布団の中に入っていたから、眠気に負けて途中で俺は寝てしまったんだっけ。朝起きたときにうらたの腕の中に居たからびっくりしたんだよなぁ。だって、綺麗に整った顔が起きたら目の前にあるんやで?しかも好きな人の。もう心臓飛び出るかと思ったわ。) (2020/4/8 14:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/8 14:50:17) |
海 | > | だって志麻寝落ちするんだもん、俺は自分のところ戻ったら?って言ったのに…先生どうせまたすぐ来るからって。(「........俺、あの時吃驚したもん。急に先生の足音聞こえて慌てててさ。......でもうらたとあのあとそのまま一緒に寝れたのは嬉しかったで。」と微笑んで言われれば、そう言い返し。だって凄い眠たそうにするから戻ったらって言ったのに。先生くるから動けないって理由付けて俺の腕の中で寝ちゃって…『俺も嬉しかったけどね、』と小さく呟いた。)今回も一緒の部屋で布団だし、坂田とセンラが急に来たって理由で俺の布団の中入ってきてもいいよ?(小さく笑いながらそう言った。) (2020/4/8 14:52:51) |
海 | > | ((あら (2020/4/8 14:52:55) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/8 14:54:22) |
陸 | > | ((よいしょ、 (2020/4/8 14:54:29) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/8 14:55:53) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/8 14:56:44) |
陸 | > | ..........えへへ、....だってうらたの腕の中、居心地良いんだもん.、(『だって志麻寝落ちするんだもん、俺は自分のところ戻ったら?って言ったのに…先生どうせまたすぐ来るからって。...........俺も嬉しかったけどね、』そう言い返してきた彼に微笑を溢しながらそう返して。うらたの匂いや温もり、そして腕の中は酷く落ち着く。居心地も良いし、何より安心する。彼だからだろうけど、それらに限らずうらたが傍に居てくれるだけでも安堵できた。俺にとってうらたはそれくらい大切で、大好きな人だった。今もそれは変わらないしこれから先も変わることはないと思うけど。).......ふふっ、....やったぁ。絶対入るわ。(『今回も一緒の部屋で布団だし、坂田とセンラが急に来たって理由で俺の布団の中入ってきてもいいよ?』小さく笑いながらそう言った彼に微笑めば、嬉しそうにそう言い。やっぱりうらたが居ないと俺は駄目なんだって実感する。) (2020/4/8 15:11:04) |
陸 | > | ......ふぁぁ、....ん.....(もう時刻は眠くなる時間帯。お昼寝をしたのに今までの分の睡眠が足りていなかったからかまた眠くなる。小さく欠伸を漏らせば、膝の上でいつの間にか寝ていたまぁるが起きてやまだと一緒に住み処へと戻っていく。うとうと、と船を漕ぎながら眠らないように頑張って睡魔と戦っていた。まだ、うらたと話していたい。一緒に居たい。寝たら、だめだ。) (2020/4/8 15:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/8 15:16:34) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/8 15:17:20) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/8 15:17:22) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/8 15:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/8 15:38:15) |
海 | > | …眠いならベット行くか、(「......ふぁぁ、....ん.....」と欠伸を零しながら、うとうとと転寝をし始めた彼を見ればそう言って。全く、眠たいならそう言えばいいのに。まぁるとやまだが住処に戻って寝始めたのを見れば、俺は志麻を姫抱きして寝室まで運ぶ。ベットの上に寝かせれば、俺も隣で横になり。)…もう寝なさい、おやすみ。(そう言って優しく笑って。) (2020/4/8 15:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/8 17:26:29) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/8 18:31:08) |
陸 | > | (こくり、こくり、と船を漕いでいると遠退き始める意識の中、少し遠くの方から『 …眠いならベット行くか、』と言う彼の声が聞こえて浮遊感に襲われる。それと共に大好きな彼の匂いがふわりと鼻を掠めた。寝室まで運んでくれているのか歩く度に少し揺れる振動を感じながら彼に身を委ねていた。).......んぅ、.......ぅぁた....おぁすみ....(少ししてベットの上に寝かせてもらえば自分の隣で横になった彼に『…もう寝なさい、おやすみ。』と言われる。彼の方に向きを変えればもぞもぞ、と住み処に帰る栗鼠のように彼の腕の中に入っていってすっぽり収まり。彼にそう言えば、ぎゅむ、と彼に抱きついてから静かに目を閉じて意識を飛ばした。もう彼の腕の中で寝ることが癖になってきたような気がするけど、気持ちいいから良しとしよう。) (2020/4/8 19:01:26) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/8 19:01:28) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/8 22:43:24) |
陸 | > | ((うぇい、 (2020/4/8 22:43:33) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/8 22:53:21) |
海 | > | ((ほい、 (2020/4/8 22:53:29) |
海 | > | (俺の言葉に「.......んぅ、.......ぅぁた....おぁすみ....」と返事を返した彼が俺の腕の中で収まって眠りについたのを見れば、優しく抱き締め返し。彼から小さな寝息が聞こえてくれば、俺も目を瞑って意識を闇の中に溶かす。明日は志麻とどこかに出かけても良いな、なんて思いながら静かに眠りにつき。) (2020/4/8 22:57:22) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/8 22:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/8 23:15:33) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 05:28:35) |
陸 | > | ((ごめん、ろる書きながら寝てた....(お前、)ろる返しとくね!() (2020/4/9 05:29:09) |
陸 | > | (___夢を見ていた。彼に拒絶されたあの日から彼と一緒に居られなくなって一人になったとき。体調をすぐに壊して寝込んでいたとき。情緒不安定な俺に、不意打ちをかけるように不幸な事が立て続けに起きた。周りやうらたには黙っていたが、俺の父親は最低なDV野郎だった。外では優しい仮面を被り、出来る父親を演じていた。だから、俺と母さんのSOSに誰も気づくことはなかった。母さんは俺を守ってくれて、唯一愛してくれた。親戚や身内とは縁を切っていた俺の家は、父親の独壇場だったから全てのルールは父親が決めていたし父親が絶対的な立場に居た。それでも仕事をしてちゃんとお金を稼いでくれていたからまだましだったんだろうけど。俺を庇って父親のDVに耐えていた母さんは、元々体が弱かったのもあったがずっと耐えられる筈もなくすぐに体調を崩して倒れた。母さんが入院している間は、父親の標的が俺に変わっていた。殴る蹴る叩くなどの暴力行為や暴言はまだ可愛い方で、酷いときはガラスや固い物を投げつけられたり暗くて狭い押し入れに閉じ込められたりした。今でも暗くて狭い所は怖い。 (2020/4/9 05:54:31) |
陸 | > | __母さんを守る、そう決意した数年後に母さんは帰らぬ人となった。人生で初めて大声を出して沢山泣いた。俺が母さんを守れなかった。俺に力が無かったから。恩返しも親孝行もまだ出来ていないのに。次々と出てくる後悔の念に押し潰された。本当にもう、自分は独りになったんだってあの時思った。一緒に笑い合って傍に居てくれたうらたはもう居ない。唯一愛してくれた母さんも居なくなった。俺に残されたものは、___何もなかった。母さんとお別れをした次の日から俺は自殺行為を繰り返した。ある時はリストカットを。ある時は、飛び降りようと。溺れてみたり、首を吊ったりしてみたり。色んな事を試した。自分の存在意義が、生きる理由が分からなかった。だから早く楽になろうとしたんだ。でも結局は全て失敗に終わったけど。体調不良と簡単に済ませられないくらいに、俺はボロボロになっていた。身体面だけでなく精神面も含めて。 (2020/4/9 06:02:13) |
陸 | > | それから数年間病院に入院したり通院したりして生き延びて。高校や大学を出て教師になったわけだけど...もしあの時死んでいたら、今うらたとこうやって再会して居なかったかもしれない。恋人になれていなかったかもしれない。そう考えると、あの時死ななくてよかった、なんて思った。自分勝手だろうか。でも、それでもいい。いつか、彼に話をしないといけない。俺の過去を。__) (2020/4/9 06:02:22) |
陸 | > | ((また! (2020/4/9 06:02:31) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/9 06:02:33) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 06:27:22) |
海 | > | (彼を突き放してからの日々は、今でも鮮明に思い出せる。隣にいたはずの人が居なくなって、生活の一部が消えた。何も後に残らなくて、酷く嫌になって。彼を避けるようにして別の大学に行ったから、彼に謝ることも、姿を見ることだって叶わなかった。勉強していても、友達と遊んでいても、何をしていても。脳裏に彼の顔がちらついて。会いたいな、そう思ってしまうようになっていた。大事なものが欠けた気がして生きていることが酷く空しかった。…あの時、衝動的にこの世を離れないでよかったと思う。だって、また彼とこうやって過ごすことが出来たから。恋人になることが出来たから。…たとえ、あの時より近くなった距離のせいで、気付かなかったものに気付いてしまったとしても。彼の腕に未だ残る自傷の傷や痣に気付いていたとしても、俺が言うべきことでないと分かっているから。) (2020/4/9 06:37:30) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 06:41:25) |
陸 | > | ((www (2020/4/9 06:41:33) |
陸 | > | ((おはよw (2020/4/9 06:41:40) |
海 | > | ((向こうの部屋に入ってたのは知ってたwww (2020/4/9 06:42:12) |
海 | > | ((おはようwww (2020/4/9 06:42:17) |
陸 | > | ((wwww (2020/4/9 06:42:27) |
陸 | > | ((確認してたら海来ててびっくりしたw (2020/4/9 06:42:52) |
海 | > | …ん…(朝、何時もの時間に目が覚める。昨日の夜と変わらず俺の腕の中で眠っている彼の方を愛しい目で見つめれば、そっと額に唇を落とし。暫くしてから離れて、彼の頭を片手で撫でて。)…志麻、朝だよ。起きな。(優しい声でそう語りかけながら、彼を起こそうとしていて。) (2020/4/9 06:42:59) |
海 | > | ((私もめちゃくちゃ吃驚したww (2020/4/9 06:43:12) |
陸 | > | ((海は学校あるの?w (2020/4/9 06:43:42) |
海 | > | ((あるねwww (2020/4/9 06:44:11) |
陸 | > | ((おぉ、頑張ってw (2020/4/9 06:44:24) |
海 | > | ((頑張るwww (2020/4/9 06:44:29) |
陸 | > | ((うち、5月8日までないw課題とか大量やけどw (2020/4/9 06:44:56) |
海 | > | ((行く前にろる返していこーっと!って思ったらもう一つの部屋に居たから心底驚いたよねww (2020/4/9 06:45:08) |
陸 | > | ((wwww (2020/4/9 06:45:18) |
海 | > | ((おぉ、大変だwww課題頑張れ(๑•ㅂ•)و✧ (2020/4/9 06:45:32) |
陸 | > | ((頑張るぜ、(๑•ㅂ•)و✧ (2020/4/9 06:45:51) |
海 | > | ((www (2020/4/9 06:46:03) |
陸 | > | ((www (2020/4/9 06:46:18) |
陸 | > | .........ん、ぅ........?.......うぁたぁ......?(頭を撫でられる感覚に心地好さを感じながらも『…志麻、朝だよ。起きな。』と優しい声で起こしてくる彼に閉じていた瞼を持ち上げればそう呟いて微睡んでいる目を彼に向ける。気持ち良さそうに目を細めながら彼にすり寄れば、頬を緩めて甘えるように彼の手に頭を押し付けた。) (2020/4/9 06:51:11) |
海 | > | …ふふ、可愛い。(「.........ん、ぅ........?.......うぁたぁ......?」と言って微睡んでいる目を此方に向けてくる彼を見れば、少し笑ってそう言って。気持ちよさそうに目を細め此方にすり寄り、頭を手に押し付けてくる彼の頭を撫でて。…可愛いなぁ、甘えん坊で。もっと甘やかしたくなる。)…今日も休みだから、何処かに出掛けようか。(優しく微笑みながらそう言って。志麻と二人で出かけるなんて最近してなかったからなぁ。) (2020/4/9 07:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 07:11:48) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 07:12:16) |
陸 | > | (『…ふふ、可愛い。』此方を見て少し笑ってそう言ってきた彼に頭を撫でて貰えば、ふにゃぁ、とした柔らかい笑みを浮かべてすり寄っていた。)......ん、.....うぁたといっしょ...?......おでかけ...?......んふふ~、やったぁ.....いくぅ~(ふわふわとした口調でそう言ってはにかめば、嬉しそうにはしゃいで。) (2020/4/9 07:15:24) |
海 | > | じゃあもう起きて着替えような、最近できたショッピングモールにでも行こうか。(「......ん、.....うぁたといっしょ...?......おでかけ...?......んふふ~、やったぁ.....いくぅ~」と言ってはにかんだ彼にそう言って、優しく頭を撫で。彼の唇に不意打ちできすれば、) (2020/4/9 07:17:29) |
海 | > | ((誤送信 (2020/4/9 07:17:35) |
海 | > | じゃあもう起きて着替えような、最近できたショッピングモールにでも行こうか。(「......ん、.....うぁたといっしょ...?......おでかけ...?......んふふ~、やったぁ.....いくぅ~」と言ってはにかんだ彼にそう言って、優しく頭を撫で。彼の唇に不意打ちでキスすれば、『おはようのキスね、』なんて言って微笑み。) (2020/4/9 07:18:09) |
海 | > | ((落ちるね!また後で! (2020/4/9 07:18:23) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/9 07:18:26) |
陸 | > | ((いってらっしゃい~(ひら、) (2020/4/9 07:20:28) |
陸 | > | (『じゃあもう起きて着替えような、最近できたショッピングモールにでも行こうか。』そう言って優しく頭を撫でてくれる彼に、『...ん、!』と返事をすれば嬉しそうに表情を緩めていて。不意打ちで彼に唇を奪われて『おはようのキスね、』なんて言われて微笑まれれば、かぁぁっと頬を赤く染めてからちゅ、と彼の唇に軽くキスを返して『.....お返し。......おはよ、』と言って。) (2020/4/9 07:26:03) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/9 07:26:05) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 16:45:06) |
陸 | > | ((待機~、 (2020/4/9 16:45:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 17:03:29) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/9 17:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 17:05:15) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 17:06:34) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/9 17:06:41) |
海 | > | …何時の間にそんなこと覚えたの…(キスをしてやれば、頬を赤く染めた彼。その姿を見れば満足そうに口角を上げるが、軽くキスをし返されれば「.....お返し。......おはよ、」と言われる。まさかされると思っていなかった俺も同様に頬を赤く染めることになり。手の甲で顔を隠すようにしながらそう呟けば、おはようと返し。)…朝ごはん食べるか、着替えたりして準備して。(そう言って立ち上がれば、先にキッチンへ向かい。…なんだよ、もう…)…不意打ちはずるい…(小さくそう呟きながら料理を始めた。) (2020/4/9 17:13:28) |
陸 | > | .....ふふ、....うらたから~(『…何時の間にそんなこと覚えたの…』彼にキスを返せば、自分と同様に頬を赤く染める彼にそう聞かれる。きょとん、と一瞬するもすぐにそう答えてくすっと笑い。ぁー、可愛い..照れたぬきだ。).......ん、わかった...!(『…朝ごはん食べるか、着替えたりして準備して。』そう言って立ち上がる彼を見れば、返事を返して自分もベットから降りた。ささっと何時ものように普段着を出せば着替えたり準備をしたりしてから、やまだとまぁるに餌をあげる。結構やまだとも仲良くなれたので嬉しいけど、頭に乗っかるのはやめてほしい。重い。) (2020/4/9 17:21:28) |
海 | > | (朝食を作り終われば、テーブルに並べ志麻を呼び。やまだが志麻の頭の上に乗っているのを見れば、『そいつたまに踏むから気を付けてね、』と一応言っておいて。やまだは頭を踏んでくるからなぁ、地味に痛いんだよな。朝食を食べれば、俺も着替えて一緒に志麻と家を出る。やまだも一応肩に乗せておいた。) (2020/4/9 17:30:56) |
陸 | > | (朝食を作り終えた彼に呼ばれれば、そのままテーブルへと行き。俺の頭の上に乗っているやまだを見て『そいつたまに踏むから気を付けてね、』と言ってきた彼に、『....ん、気を付けとく~』と笑って返して。朝食を食べ終わればうらたの準備が終わってから一緒に家を出た。うらたはやまだも連れていくようだったので俺もまぁるを抱き抱えて一応必要なものを鞄の中に入れておいた。) (2020/4/9 17:45:27) |
海 | > | (志麻と一緒に車に乗り込み、ショッピングモールへ向かう。最近できたというそれは広くて綺麗で、白いタイルが光を反射していた。)…さて…どこか行きたいところとか、買いたいものある?付き合うけど…(彼の方を見ながらそう聞いて。) (2020/4/9 18:00:42) |
陸 | > | (彼と一緒に彼の車に乗り込めば、最近新しくできたショッピングモールへと向かった。やはり新築なのでそれは白いタイルが太陽の光を反射していて、内装は広くて綺麗だった。お店も色々な種類の店が揃っていて、結構便利そうだが迷子にならないように気を付けようと思った。)........うーん......志麻、うらたとお揃いのもの欲しいなぁ....(『…さて…どこか行きたいところとか、買いたいものある?付き合うけど…』此方を見てそう聞いてきた彼に少し言い出すのを迷ってからそう返して。だめ?、というようにこてん、と小首を傾げれば彼を見上げて。) (2020/4/9 18:19:10) |
海 | > | お揃いのものか…良いよ、買おっか。(「........うーん......志麻、うらたとお揃いのもの欲しいなぁ....」と言って、駄目?というように小首を傾げ此方を見上げる彼にそう微笑みかける。…今地味に上目遣いで、可愛かったな。なんて思いながら歩みを進め。そうだ、と思い立てば彼の左手を取って。)…はぐれないように、(そう言って笑えば、近くの雑貨店まで歩く。ほんのりと熱を帯びた手の温度が一刻も早く下がることを祈った。) (2020/4/9 18:40:00) |
陸 | > | ......!.......やったぁ、(『お揃いのものか…良いよ、買おっか。』そう言って微笑んでくれる彼の言葉を聞けば、ぱぁぁっと表情を明るくして嬉しそうにはにかんで喜び。再び歩き始めた彼についていこうと足を踏み出せば振り返ってきた彼に左手を取られて手を繋がれる。『…はぐれないように、』そう言って笑う彼に頬を少し赤くすれば、彼と繋がれた) (2020/4/9 18:46:51) |
陸 | > | ((ごそーしん (2020/4/9 18:46:57) |
陸 | > | ......!.......やったぁ、(『お揃いのものか…良いよ、買おっか。』そう言って微笑んでくれる彼の言葉を聞けば、ぱぁぁっと表情を明るくして嬉しそうにはにかんで喜び。再び歩き始めた彼についていこうと足を踏み出せば振り返ってきた彼に左手を取られて手を繋がれる。『…はぐれないように、』そう言って笑う彼に頬を少し赤くすれば、彼と繋がれた手を恋人繋ぎに変えて微笑み。近くの雑貨店まで歩いていけば、品物の量に驚いて。種類豊富だなぁ、なんて思いながら彼と一緒に店内を見て回っていた。) (2020/4/9 18:49:04) |
海 | > | (種類豊富な店内を見て回る。どういうものが良いかな、なんて思いながら店内を散策して。…あ、このマグカップ可愛い…)…志麻、このマグカップとかどう?緑と紫があるよ、(そう言ってそれを指さし。俺と彼の色だし、丁度良い。シンプルなデザインで使いやすそうだし。) (2020/4/9 18:53:35) |
陸 | > | (暫く種類豊富な店内を見て回っていると、何か良いものを見つけたらしい彼に『…志麻、このマグカップとかどう?緑と紫があるよ、』と声をかけられて。彼が指差しているものを見てみれば、それは自分達の色である緑と紫のシンプルなデザインのマグカップだった。)..........これいいな、....これにしよ..!(どうやら気に入った様子できらきらとした目で彼を見ればそう言って。マグカップなら毎日使えるし、何より俺とうらたの色だから良い。) (2020/4/9 19:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:57:08) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:04:46) |
陸 | > | ((うぇい、 (2020/4/9 20:04:54) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:05:42) |
海 | > | ((よし、 (2020/4/9 20:05:48) |
海 | > | じゃあ、これ買って別のところ回ろうか。(マグカップを二つ手に取ればそう言って、それを買って店を出る。今度はどこ行こうかな、なんて思いながら歩みを進め。)…修学旅行に必要なものでも買っていくか…(そう呟きながら、彼と同じ歩幅で歩みを進め。そういえば騒がしいけど、イベントでもやってるのかな。) (2020/4/9 20:18:35) |
陸 | > | ((騒がしい要因はイベントでいく? (2020/4/9 20:30:53) |
海 | > | ((なんかのイベントかなぁ、 (2020/4/9 20:35:20) |
陸 | > | ん、そうしよか...、!(『じゃあ、これ買って別のところ回ろうか。』マグカップを二つ手に取った彼にそう言われれば頷いてそう言って見せた。マグカップを買えば店を出て彼と一緒に歩みを進めていて。『…修学旅行に必要なものでも買っていくか…』そう呟いている彼の言葉で修学旅行に必要なものを自分も買わないとな、と考えていた。何か騒がしいけど何やってるんだろう.....イベントとかか?そう不思議に思いながら騒がしいほうに目を向けた。そこで行われていたのは___カップルコンテスト。どこかの洋服や和服店のイベントらしい。カップルで参加するらしく、そのカップルをお店の方がファッションして争うコンテストらしい。ふぅん、なんて思っていると知らない女性があわてて此方に来て声をかけてくる。)『....すいません!カップルコンテストに出てくださいませんか?!一組足りてなくて時間も無いので....お願いします!後で御礼はたっぷり渡すのでお願いします!』.......えぇ、...っと......うらたどうする?...(女装も可らしく、男同士でも良いらしい。頭を下げて今にも土下座しそうな勢いの女性を見てから彼を見て聞いてみる。俺は別にいいけど...。) (2020/4/9 20:53:26) |
陸 | > | ((イベントがこれくらいしか思い付きませんでしたすいませんんんんんn((((←) (2020/4/9 20:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:18:26) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:19:17) |
海 | > | ((こういうの良いね…!!! (2020/4/9 21:19:31) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:20:47) |
陸 | > | ((よかったあああああ() (2020/4/9 21:21:00) |
海 | > | あぁ~……志麻が良いなら俺は良いよ。女装した志麻、一回くらい見てみたいし。(イベントをやっているのか何やら騒がしいブースの方を見ていると、どうやらカップルコンテストとかいうものをやっているらしく。洋服や和服店のイベントで、PRのためのイベントなのだろう。へぇ、なんて思いながら見ているとひとりの女性が慌てて飛び出してきて『....すいません!カップルコンテストに出てくださいませんか?!一組足りてなくて時間も無いので....お願いします!後で御礼はたっぷり渡すのでお願いします!』と言われ。「.......えぇ、...っと......うらたどうする?..」と志麻に聞かれれば、そう返し。すぐさま女性に連れられて服を着替えさせられたりだのメイクをされたりだのと大忙しな舞台裏へ連れ込まれ。そこで用意された衣装に着替え、軽くメイクやヘアセットをしてもらって。…志麻はどうなるんだろう、と少し楽しみに思いながら整った姿で舞台袖で待機していた。) (2020/4/9 21:34:48) |
陸 | > | ((どんな衣装にしよう() (2020/4/9 21:38:28) |
海 | > | ((悩むよね… (2020/4/9 21:38:40) |
陸 | > | ((どうしよう....うーん...() (2020/4/9 21:42:17) |
海 | > | ((コスプレっぽいのにするか、でもうしさせのになぞらえて花魁みたいな衣装でも…(←) (2020/4/9 21:43:16) |
陸 | > | ((花魁......いいな...(←) (2020/4/9 21:45:09) |
海 | > | ((和風か洋風…どちらでも良いけど…というかどれでも美味しいけど…() (2020/4/9 21:46:26) |
陸 | > | ((まーしーは女装だしなぁ....うーん、((((←)それなあああああああああ() (2020/4/9 21:47:19) |
海 | > | ((うーん…王子と姫、メイドと執事、客と花魁…タキシードとドレスでも…() (2020/4/9 21:49:07) |
陸 | > | ((全部美味しい() (2020/4/9 21:49:30) |
陸 | > | ((あああ、どうしよう海ぃいいいい((()) (2020/4/9 22:07:59) |
海 | > | ((ぐぬぬ…どうしたものか… (2020/4/9 22:08:48) |
陸 | > | ((結婚式....タキシードとウェリングドレスとか? (2020/4/9 22:10:27) |
海 | > | ((だと多分会場沸くね() (2020/4/9 22:10:50) |
陸 | > | ((www (2020/4/9 22:11:01) |
陸 | > | ((もう結婚式がテーマってことでいく?(←) (2020/4/9 22:11:25) |
海 | > | ((それでいいんじゃない?((( (2020/4/9 22:11:45) |
陸 | > | ((よし、それでいこう((( (2020/4/9 22:12:27) |
陸 | > | (『あぁ~……志麻が良いなら俺は良いよ。女装した志麻、一回くらい見てみたいし。』自分の言葉にそう返してきた彼を見れば、女装するのは俺で決まってるんや..と少し遠い目をして。女装なんか俺に似合うのかなぁ。まぁ、よく女の子に見間違えられることあるから心配はないと思うけど....何か恥ずかしいな。すぐさま女性に舞台裏へ連れていかれれば彼と別れて楽屋に入った。)...........ヒール歩きにくい...、(今回のテーマは結婚式らしく、俺はウェリングドレスを着ることになった。紫色の露出多めの大人なドレスを着させられ、髪は地毛と同じ髪色のロングのウィッグをつけられいかにも花嫁という感じに弄って結わえられて紫と緑の花を刺して後ろにベールがつけられていた。元々華奢で細く、色白な肌で女の子に近い容姿をしていたためかドレスを着ても違和感が無いことが少し悔しかったが、周りの人達は喜んでいた。もうちょっと筋肉つけたいなぁ、なんて思っていると首元にネックレス、他にも色々装飾をつけられてから手に白い手袋をはめた。ドレスについてきていたヒールを最後に履けば、軽く化粧をしたり色々準備をしてからうらたの元へと向かった。) (2020/4/9 22:23:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/9 22:31:48) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 22:32:06) |
海 | > | 「__それでは、ラストの組です!どうぞ!」(そう言われて俺は舞台袖から出て。俺は普通に灰色のタキシードで胸元に紫と緑色の花がつけられていた。反対側の舞台袖から出てきた志麻を見れば、驚いたように目を見開き。そこから出てきたのは、眩いばかりの美女。露出が多い服装で、なんとなく観客の視線が志麻の方にばかり注がれているのが分かってどことなく不満だった。この後は、花婿の方が台詞_因みにアドリブ_を言って、花嫁がそれに応える。俺は彼の傍に寄り、片手を取りながら跪いた。)....一生をかけて、幸せにします。....__俺と、生涯を共にしてくれますか?(そう言って優しく微笑む。言葉を聞いたら手の甲にキスを落とし、後は二人で袖に戻っていくだけ。…でも、本当にこれが結婚式だったらいいのにな、なんて思ってしまった。) (2020/4/9 22:38:25) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/9 22:39:28) |
陸 | > | 「__それでは、ラストの組です!どうぞ!」(司会の声が聞こえれば舞台袖からドレスの裾を軽く持ち上げて外に出る。前には、タキシード姿のうらたが居てお互いに驚いたように目を見開いていた。司会の言葉にはっと意識を取り戻せば、彼の言葉を待っていた。傍に寄ってきた彼に片手を取られて跪かれる。).............勿論。...私を貴方の傍に居させてください。(『....一生をかけて、幸せにします。....__俺と、生涯を共にしてくれますか?』と言って優しく微笑んでくれた彼にふわりと微笑んでそう返せば彼に手の甲にキスを落とされる。黄色い悲鳴にも似た声が会場に響いて、それを横目に彼と一緒に腕を組んで舞台袖に戻っていく。__これが本当に彼との結婚式だったらいいのにな、なんて思ってしまっているのは俺だけだろうか。) (2020/4/9 23:04:13) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/9 23:04:31) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/10 17:04:46) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/10 17:04:49) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/10 17:10:36) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/10 17:10:41) |
海 | > | (「.............勿論。...私を貴方の傍に居させてください。」と返して微笑まれれば、優しく微笑み返し手の甲にキスを落とす。その瞬間、悲鳴にも似た黄色い歓声が沸き上がり。…確か前の組も、同じようなことをやっていたはずなんだけど…そう思いながら、腕を組み舞台袖へ戻っていく。終わって楽屋に戻った時に、志麻の服装を見てもう一度優しくほほ笑む。)…凄い似合ってる、綺麗だよ。(そう言って、『露出は多いから、ちょっと嫌だったけどね。他の人皆志麻の方見てるんだもん。』と言って。) (2020/4/10 17:13:12) |
陸 | > | (楽屋に戻れば、緊張が一気に解けてふぅ、と息をついた。あんな大勢の前で女装をして結婚式のようなことをするのは恥ずかしかったけど、うらたが相手だったからそれもいいな、なんて。此方を見て優しく微笑んでくれる彼に、『…凄い似合ってる、綺麗だよ。....露出は多いから、ちょっと嫌だったけどね。他の人皆志麻の方見てるんだもん。』と言われれば少し頬を赤くして彼を見つめて。).........うらたも凄い似合ってるで。...かっこいい。.....ふふっ、嫉妬でもしてくれたん?(くす、と微笑めばそう言って。彼の独占欲が、彼の嫉妬が、俺に向いていたら嬉しいな。) (2020/4/10 17:29:16) |
海 | > | そう、良かった。……悪い?こんな可愛い志麻の姿、本当は誰にも見せたくないよ。俺が独り占めしていたい。(「.........うらたも凄い似合ってるで。...かっこいい。.....ふふっ、嫉妬でもしてくれたん?」と微笑んで言われれば、ふぃ、と顔を背けそう言って。彼を抱きしめれば、『もう独り占めできる、』と言って彼を抱き寄せて。) (2020/4/10 17:40:12) |
陸 | > | ..........ふふ、......嬉しい。.......志麻は、うらたのものやから大丈夫やで。(『そう、良かった。……悪い?こんな可愛い志麻の姿、本当は誰にも見せたくないよ。俺が独り占めしていたい。』ふぃ、と顔を背けてそう言ってきた彼に嬉しそうな表情を浮かべてそう返す。嬉しいなぁ、俺もうらたを独り占めしたい。)........志麻もうらた独り占めできる、(彼に抱き締められて『もう独り占めできる、』と言われれば抱き寄せられればそう返してぎゅむ、と抱き締め返して。) (2020/4/10 17:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:00:17) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:03:10) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/10 18:03:12) |
海 | > | …志麻は俺のもの、か…そうじゃないと許さないけどね。(「..........ふふ、......嬉しい。.......志麻は、うらたのものやから大丈夫やで。」と嬉しそうな表情を浮かべて言った彼に、そう言い返し。俺のものじゃないと許さない、他の人を見るなんて絶対駄目。俺だけを見て、俺だけを感じてほしい。)…何時でも独り占めしていいんだよ?俺もずっと志麻のこと、独り占めしていたいし。(「........志麻もうらた独り占めできる、」と言って抱きしめ返してくる彼を更に強く抱きしめて、暫く経ってから離れて。彼の頬に片手を添え、そっと唇にキスを落とし。少しして離れれば、愛してるよ、なんて言って微笑んだ。) (2020/4/10 18:10:04) |
陸 | > | .........志麻は、うらた以外のものになるつもりはこれぽっちもないで。(『 …志麻は俺のもの、か…そうじゃないと許さないけどね。』そう返してきた彼にふふっと笑ってそう返せば、抱き締める力を強めて。)................じゃぁ、いっぱいうらた独り占めする~(『…何時でも独り占めしていいんだよ?俺もずっと志麻のこと、独り占めしていたいし。』と言って更に強く抱き締めてくれる彼にそう返せば嬉しそうに頬を緩めていた。暫く経ってから離れれば、頬に彼の手が添えられて唇にそっとキスを落とされる。少しして離されれば、愛してるよ、なんて言って微笑む彼に頬を赤く染めて『......志麻も、うらた..愛しちゅーよ』とふわっと微笑み返してそう言い。) (2020/4/10 18:21:43) |
海 | > | ((方言って良いよなぁ!(歓喜) (2020/4/10 18:33:01) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/10 18:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:48:40) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/10 22:01:53) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/10 22:01:55) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/10 22:13:44) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/10 22:13:50) |
海 | > | …それならよかった、ずっと俺のもので居てね。(「.........志麻は、うらた以外のものになるつもりはこれぽっちもないで。」と返されれば、そう言って微笑み。彼は俺のもの。俺だけを見てくれる人。…そう無くなったら、もう…)じゃあ、俺も志麻の事ずっと独り占めしておこう。(「................じゃぁ、いっぱいうらた独り占めする~」と言った彼にそう返して。志麻になら、いくら独り占めされても良いなぁ、なんて。愛してるよ、と囁けば「......志麻も、うらた..愛しちゅーよ」と微笑んで言われる。相変わらず可愛いな、なんて思いながら彼の頬にもう一度キスを落とし。すぐに着替えれば、どうやら一番良かった組を決めるらしく暫く待つことになった。…最後は私服で出るんだ…まぁ、早く帰れるしな。) (2020/4/10 22:21:35) |
陸 | > | .....ふふ、当たり前。....うらたもずっと志麻のものでいてな?(『 …それならよかった、ずっと俺のもので居てね。』そう言って微笑む彼に返せばふふっとはにかみ。うらたは俺だけのもの。志麻だけをずっと見てくれる人。俺も彼だけを見る、彼だけのもの。それは俺のなかで変わることはない。『じゃあ、俺も志麻の事ずっと独り占めしておこう。』自分の言葉にそう返してきた彼に嬉しそうに微笑んで。うらたになら、いくら独り占めされても良いと思ってしまう俺は既に彼に依存しているのだろう。もう一度彼に、頬にキスを落とされればくすぐったそうに目を細めて微笑み。着替えを手伝ってもらってすぐに私服に着替え終われば、どうやら一番良かった組を決めるらしく暫く待つことになった。 (2020/4/10 22:37:08) |
陸 | > | 司会の人に呼ばれれば出場者全員ステージに立って、何位か下から発表されていく。中々呼ばれないな、と思っていたが一位の発表で俺と彼の名前を呼ばれたときは驚いて固まってしまっていた。え、うそやろ..?女装やで?....一位なんて貰ってええの?と頭のなかはパニック状態だったが花束やトロフィーなどを彼と一緒に受け取ればあの女性から御礼を言われて更に御礼の品として沢山ものが入っている紙袋などを貰う。荷物多くなったな。) (2020/4/10 22:37:10) |
海 | > | (再びステージに立てば、少し下の順位から名前を呼ばれていき。皆美形な人ばっかりだなぁ、なんてぼーっと思いながら一位まで呼ばれていくのを聞いていて。一位の時に俺らの名前が呼ばれれば、二人して固まって。おめでとうございます、なんて言われながら花束やトロフィーなどを受け取る。更にあの女性にお礼の品を渡されれば、荷物増えたなぁ、なんて思いながら志麻と一緒にお礼を言って。もう遅いので帰ろうか、ということになって志麻と一緒に自宅に帰り。今日も再び志麻の家へ帰ることにした、まぁるは知らないところ怖いだろうからな。) (2020/4/10 23:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/10 23:24:27) |
海 | > | ((あら (2020/4/10 23:26:42) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/10 23:26:51) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/10 23:26:58) |
陸 | > | ((ろるがあああああああああ(号泣) (2020/4/10 23:27:02) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/10 23:27:11) |
海 | > | ((あっ…よしよしヾ(・ω・`) (2020/4/10 23:27:21) |
陸 | > | (女性に御礼を言ってからもう時間も遅かったので帰ることになり、うらたと一緒に家に戻った。今度また修学旅行にいるものは揃えよう。家に帰ればまぁるとやまだをリビングへ降ろして二匹が戯れているのを微笑ましく見守りながらも片付けなどをしたりお風呂を沸かしたりして過ごしていた。お風呂が沸けば、うらたに先に入ってきて、と伝えて。その間に二匹の餌や水を変えたり仕事を済ませていた。) (2020/4/10 23:35:50) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/10 23:54:55) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/10 23:55:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:42:23) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/11 14:42:27) |
海 | > | (貰ったものなどを整頓していると、お風呂が沸いて。先に入ってきて、と言われれば着替えを持って風呂へと向かい。シャワーを浴びて湯船に浸かり、しばらくすれば上がってリビングへ行って。良い湯だった、なんて言いながらソファーに座っていた志麻のもとへ行き。) (2020/4/11 15:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/11 16:05:25) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:01:46) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:07:04) |
陸 | > | (お風呂から上がってきた彼が此方に来るのが見えればやまだとまぁるを抱っこしてソファーの上に乗せてやる。二匹で戯れれいるのを微笑ましく見つめながらも彼に自分もお風呂に入ってくることを伝えれば着替えを準備してからお風呂へ向かった。) (2020/4/11 17:19:17) |
海 | > | (志麻と入れ替わる形でソファーに座り、やまだとまぁるが遊んでいるのを見ていて。…明日から学校かぁ、志麻とこうやってゆっくりしていられなくなるんだな…はぁ、なんて心の中でため息を吐きながら、でももうすぐ楽しみな修学旅行だし。なんて前向きに考えようとしていて。)…好きだよ、か…(彼のあの笑顔を思い出すたびに頬が緩む。二匹がじゃれ合っているのを優しい目で見つめながら、俺は今日の志麻のことを思い出していて。) (2020/4/11 17:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/11 17:39:27) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:39:59) |
陸 | > | (何時ものようにお風呂から上がれば、リビングへ戻ってソファーに座っている彼の背後からぎゅぅ、と抱きつきに行って。).......うーらーたー、....(驚いている彼の名前を呼べば、振り返ってくれた彼の唇にふにっと軽くキスを落とし。悪戯っ子のような笑みを浮かべて、朝の仕返し成功、なんて思っていて。) (2020/4/11 17:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/11 18:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/11 18:32:57) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 18:49:24) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/11 18:49:26) |
海 | > | うわっ…何、急に…(お風呂から上がってきた彼にぎゅぅ、と抱き着かれて「.......うーらーたー、....」と呼ばれれば、少し驚きながらそう言って振り向く。すると、唇に軽くキスをされ。悪戯っ子のような顔を浮かべる彼を見て、何をされたかに気付けば一気に頬を赤く染める。…待って待って、今俺キスされた?不意打ちで?…ずる過ぎる…暫く俯いて黙り込んでいたが、彼の後頭部に片手を回せばグぃ、と俺の方に近づけ。そのまま唇を重ねれば、長く濃厚な口付けをして。彼の口内に舌を侵入させ、そのまま暴れさせる。暫くしてから離して、にやりとした笑みを浮かべた。)…やられたままで終わると思うなよ、(そう言って目を細く細めた笑みを見せる。その笑顔はどことなく妖艶な雰囲気を醸し出していた。) (2020/4/11 19:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/11 19:35:04) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/11 21:35:27) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 21:52:12) |
陸 | > | (何をされたのか理解が追い付いたであろう彼が一気に頬を赤く染めるのを見れば、満足そうな表情を浮かべていた。暫く黙り込んでいた彼が突然後頭部に片手を回してきてぐぃ、と彼の方へ寄せられる。急なことに驚いていればそのまま唇を重ねられて長く濃厚な甘い口づけをされる。口内に彼の舌が入ってきて俺の口内でこれでもかというくらいに暴れさせられ、少しすれば頭が真っ白になってきて彼とのキスに夢中になっていた。ふわふわとする意識のなか、彼と舌を絡めたり濃厚な甘いキスを暫く味わっていれば表情がとろとろに蕩けてきていて。熱っぽい、蕩けた目で彼を見つめていれば暫く経ってから唇が離される。口端からは彼のか自分のか分からない唾液が垂れていて、体に力が入らないのかソファーに寄りかかっていた。にやりとした笑みを浮かべて『…やられたままで終わると思うなよ、』と言って目を細く細めた笑みを見せる彼を少し見上げれば、『.......ぅぁた、のばかぁ..』と舌が回っていない口調で返して。) (2020/4/11 22:05:18) |
海 | > | はは、そんな口調で言われても、煽ってるようにしか見えない。(熱っぽい蕩けた目で此方を上目で見てきた彼が「.......ぅぁた、のばかぁ..」と舌が回っていない口調で言うのを見ればそう言って。再び頬に軽く口付ければ、『まだまだだね、』なんて言って笑う。彼を寝室まで運んで、もう寝たら?と言って頭を撫でる。明日は学校だし、このままだと志麻の腰痛めかねないんだよな…) (2020/4/11 22:10:37) |
陸 | > | (『はは、そんな口調で言われても、煽ってるようにしか見えない。』と此方を見てきた彼に言われれば、むすぅ、として頬をぷくぅ、と膨らませる。何時もうらたが一枚上なんだよなぁ。再び頬に彼に軽く口付けられれば『まだまだだね、』なんて言われて笑われる。.....何時か仕返ししてやろ。...なんて心のなかで思ったのは秘密。彼に寝室まで運んでベットの上に寝かせてもらえば、御礼を言って。もう寝たら?と言って頭を撫でてくれる彼に、やだ、と返しながらも彼の手が心地好くて無意識に目を細めてすり寄っていた。明日が学校だって知ってる。分かってるけど、まだうらたと一緒に居たい。寝たくない。) (2020/4/11 22:17:53) |
海 | > | (もう寝たら、という言葉にやだ、と返されれば苦笑して。やだ、かぁ。可愛いけどさ。仕方なく志麻の隣に寝転べば、彼を抱きしめる。)ほら、ぎゅー……こうしててあげるから、もう目閉じて寝て?明日沢山構ってあげるから。(そう言って彼の頭を撫でながら微笑み。何時でも可愛がってあげるけどね、それを彼が望むなら。) (2020/4/11 22:44:04) |
陸 | > | (自分の言葉に苦笑を返してきた彼が隣に寝転んできてぎゅぅ、と抱き締めてくれる。『ほら、ぎゅー……こうしててあげるから、もう目閉じて寝て?明日沢山構ってあげるから。』微笑む彼にそう言われて頭を撫でられれば少し考えてから『....約束やで?』と言って彼の腕の中に大人しくすっぽり収まってすり寄る。).......うぁた、おやすみ....(彼にそう言えば、そっと目を閉じて彼をぎゅぅ、と抱き締め返す。少しすれば自然と意識が遠くなってきて夢の中へ意識を飛ばした。) (2020/4/11 22:51:09) |
海 | > | 分かってるよ、約束。(俺の言葉に、少し考えてから「....約束やで?」と言った彼に笑いながらそう返す。「.......うぁた、おやすみ....」と言って眠りについた彼に、小声でお休み。と返し。志麻を抱き寄せて目を瞑れば、自然と意識は夢の世界へ旅立った。) (2020/4/11 22:57:21) |
陸 | > | (___夢を見ていた。今日は今までと違って優しい夢。ぽかぽかするなぁ、なんて思いながら目を開いて見れば目の前には花畑が広がっていた。懐かしいなぁ....ずっと昔に母さんと二人で出掛けた場所だ。色んな種類の花が綺麗に咲き誇っていて、ふわりと心地好い風が髪を靡かせた。それと共に花弁がふわっと美しく散るのを見ながら大きな桜の大木の下へ誰かに招かれるようにゆっくり歩いていった。少し遠くの方で声が聞こえたけど、何だろう。まぁ、いいか。今はこの心地好い夢に浸らせて。) (2020/4/11 23:08:52) |
海 | > | ((夢にうらたさん乱入させた方がいいのかうらたさんはうらたさんで夢見させた方がいいのか() (2020/4/11 23:24:19) |
陸 | > | ((乱入しちゃう?(o-∀-o)(о´∀`о)(o-∀-o)(о´∀`о) (2020/4/11 23:25:04) |
海 | > | ((乱入しちゃうかφ(゜▽゜*)♪ (2020/4/11 23:25:38) |
陸 | > | ((ぐふふ腐腐腐((((殺)ヽ(〃´∀`〃)ノ (2020/4/11 23:26:15) |
海 | > | ((ぬふふふ腐腐腐( *´艸`) (2020/4/11 23:27:07) |
陸 | > | ((なんか危ない目に会わすのがすk(((((っ´ω`)っ (2020/4/11 23:28:00) |
海 | > | ((そういう時に助けに行くの任せt((((((o(*゚▽゚*)o))) (2020/4/11 23:29:00) |
陸 | > | ((ぬふふふ腐腐腐腐((((((ヾ(o≧∀≦o)ノ゙))))) (2020/4/11 23:29:47) |
海 | > | ((ふふふふ腐腐腐腐(((☆⌒(*^-゜)v (2020/4/11 23:31:44) |
陸 | > | ((もう幸せやわぁ(ぐふっ、)(っ´ω`)っ (2020/4/11 23:32:25) |
海 | > | ((それなぁぁぁ(((〃 ̄︶ ̄)人( ̄︶ ̄〃) (2020/4/11 23:33:59) |
陸 | > | ((ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ (2020/4/11 23:34:47) |
海 | > | (夢を見ていた、暖かな陽気に、目を開けるのを渋った。そこは花畑で、至る所に花が咲いている。…気持ち良い夢だなぁ、なんて思っていると誰かが歩いているのを見つけ。)…志麻?(ぽつりとそう呟けば、体を起こして彼の後を付いていく。心地よい風が髪を靡かせ、悪戯に頬を擽る。桜の花弁が舞い上がって、花吹雪が起こり。…重なる桃色が青い空を埋め尽くす。桜の壁に阻まれながら彼の後を追って行って、息を吸い込んで声を上げた。)…志麻!(遠くだから聞こえなかったのだろうか、君は振り返ることなく前進していく。待ってよ、追いつかせて。君の隣を歩かせて。夢の中なのに、そう思ってしまっていた。) (2020/4/11 23:42:04) |
陸 | > | (桜の大木の下まで辿り着けばそっと木に触れてみる。木片が指を擦って、血が滴る。痛みは夢だから無いのだろうか。ちら、と木片で切ってしまった所を見れば、今まで自傷してきた跡とあいつが残した跡に目が行く。その瞬間、父親との記憶がフラッシュバックする。そのまま地面に膝をつけば、小さく丸まって踞るように頭を抱える。やだ、やっと忘れてきたのに、また思い出したくない。目の前にいつの間にか落ちていた自分の愛用のカッターを見つければ自然とそれを手にとって腕に滑らせた。何度も、何度も。痛くない。なのに、どうして胸は痛むんだろう。) (2020/4/11 23:53:42) |
陸 | > | ((海、落ちちゃうで(( (2020/4/11 23:59:34) |
海 | > | ((危ない…ありがとう!! (2020/4/12 00:00:56) |
陸 | > | ((せーふぅううううううう(((( (2020/4/12 00:01:05) |
海 | > | (彼に追いつこうと必死に走っていると、桜の大木の下までたどり着いた彼が気に触れているのが見える。手を切ったのか、指からは血が滴っていて。急に頭を抱えて蹲ったかと思えばカッターを手に取って腕に滑らせていて。)…何してるの!?(やっと大木まで辿り着けば、そう言ってカッターを持っている志麻の腕を掴み。走ってきたので多少息は荒いが、お構いなしに彼を睨みつける。)…此処で何してるの、(もう一度静かな声でそう聞いて。どうしてそんなことするの、俺は…君に、これ以上傷付いてほしくないのに。) (2020/4/12 00:06:27) |
陸 | > | ........ッ、ぁ......ぅらた....?.......な、んで....(何度も腕にカッターの刃を滑らせていると、突然カッターを持っている方の腕を誰かに掴まれて『…何してるの!?』と怒鳴られる。その声は大好きな彼のもので。驚いて声が聞こえた方を見上げれば走ってきたかのように息を荒くして此方を睨み付ける彼が居た。__うそ。うらたには、見られたくなかったのに。穢れた俺を見せたくなかったのに。__全て、見られてしまった。).........ッ、......(『…此処で何してるの、』もう一度静かな声でそう聞いてくる彼の顔を、彼の目を真っ直ぐ見ることが出来ず顔を俯かせたまま無言を貫いていた。いや、口が開かなかった。全身が固まったように動かず、無意識に体は震えていた。彼に穢れた自分の姿を見られたことがショックで、頭が真っ白になり。ひゅ、と喉から変な音が出る。呼吸が少しずつ出来なくなってパニックになり、落ち着きを失った今の自分は呼吸のしかたを忘れるぐらい動揺を隠せないでいた。呼吸が上手く出来なくて苦しくて涙が出てくる。必死に彼に掴まれていた腕を振りほどこうと暴れ、彼から逃げようとしていた。) (2020/4/12 00:21:30) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/12 00:28:30) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/12 00:28:58) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:01:46) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/12 14:01:52) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:08:01) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/12 14:08:03) |
海 | > | …志麻、(俺の方を驚いたように見て、「.........ッ、......」と黙り込んでしまう彼にもう一度優しい声で呼びかける。彼の呼吸が不安定になっていることに気付けばこれはまずいな、なんて思い始め。俺に掴まれている腕を振りほどこうと暴れている彼の前に跪けば、優しく抱きしめる。)…大丈夫、落ち着いて。ほら、ゆっくり深呼吸して。(そう背中を撫でながら言い聞かせる。彼が少しでも落ち着いてくれるといいんだけど。) (2020/4/12 14:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:37:29) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 16:07:49) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 16:09:35) |
陸 | > | (『 …志麻、』彼の言葉に黙り込んでいると再び優しい声で呼び掛けてくる彼にぴく、と反応を見せて。呼吸が上手く出来なくて不安定になっているとそれに気がついた彼に踞られて優しく抱き締められる。それまで彼に掴まれている腕を振りほどこうと、彼から逃げようと、暴れていたが彼に抱き締められればぴたっとその動きを止めて。)........ヒュ、ッ.....ぁ、......ヒュッ、.....すぅ、ッは....(『…大丈夫、落ち着いて。ほら、ゆっくり深呼吸して。』そう背中を撫でながら言い聞かせるように彼に言われれば、彼の服の裾をぎゅ、と握って彼の腕の中で涙を溢しながら言われた通りに深呼吸をしようと頑張っていた。) (2020/4/12 16:20:19) |
海 | > | そうそう、吸って…吐いて…(「........ヒュ、ッ.....ぁ、......ヒュッ、.....すぅ、ッは....」と深呼吸をしようと頑張っている志麻にそう優しく声を掛けながら、背中を擦っていて。暫くして落ち着けば、体を離して優しい目で彼を見つめる。)…どうしたの?何か嫌なことでも思い出した?(彼の両手を握りながら、優しい声音でそう聞いて。不安定な彼のことはやっぱり誰かが見てあげないと駄目らしい。) (2020/4/12 16:23:44) |
陸 | > | (『そうそう、吸って…吐いて…』そう優しく声を掛けながら背中を擦ってくれる彼の声に合わせて呼吸を何度か繰り返して。暫くして落ち着いてくれば彼に体を離されて優しい目で見つめられる。『…どうしたの?何か嫌なことでも思い出した?』両手を握りながら、優しい声音でそう聞いてくる彼の言葉に少しの間沈黙を貫いていたが小さくこくん、と頷けばぎぅ、と彼の手を握り返して。__あぁ、まだ切り足りない。もっと、もっと、切らなきゃ。そう思うほどに今までカッターを使って自分を傷つけていた。隣にあるカッターの方に無意識に目を向けていて、うずうずしていた。) (2020/4/12 16:33:30) |
海 | > | …そっか…もう大丈夫。俺がいるから。…怖いこと、嫌なこと、全部吐き出していいから…(俺の言葉に頷いて、手を握り返してくる彼を再び抱き締めれば、そう言って優しく頭を撫で。彼の目線がカッターに向いているのを見れば、心の中でため息を吐いてそのカッターを手に取り。出されたままの刃に付いている血液を拭いながら、笑みを浮かべる。)ねぇ、…そんなに楽しいの?そんなに安心する?存在意義をこれで確認できるの?…俺じゃ、まだ足りないんだ。(俺は、まだ彼の薬になれないのか。彼の安定剤に俺はなれなくて、こんな刃物に彼は未だ寄り添っている。支えられている。…まだ俺は足りないの?何が駄目なの?どうしたら彼を掬えるの?最後の言葉は悲しげに目を伏せて、小さく呟いて。銀色に光るカッターの刃は、君を救うことが出来るんだ。こんなちっぽけな存在の俺じゃ、君を慰めることは出来やしないのか。) (2020/4/12 17:03:02) |
陸 | > | (『…そっか…もう大丈夫。俺がいるから。…怖いこと、嫌なこと、全部吐き出していいから…』そう言って再び抱き締めて優しく頭を撫でてくれる彼に、安堵からかまた涙がポロポロと溢れてきて。カッターを見ていればそのカッターが彼の手に渡る。出されたままの刃に付いている血液を拭いながら、笑みを浮かべて『ねぇ、…そんなに楽しいの?そんなに安心する?存在意義をこれで確認できるの?…俺じゃ、まだ足りないんだ。』と言ってくる彼を見れば、小さくふるふる、と小首を横に振り。)......ち、がう......うらたがいっしょに居てくれて、カッター使うの少なくなったんや。.....志麻がカッター使うのは、癖で。.....癖が、ずっと治らんくて。.....ごめ、なさ...ッ(ポロポロと涙を流しながらようやく口を開いてそう言い。父親に酷い仕打ちを受けていたときに、覚えたこの癖はずっと治すことが出来ないままで。でも、彼が一緒に居てくれる時は楽しくて幸せでカッターの存在を忘れられた。でも、独りの時はその癖が出て。また自分を傷つけて自己嫌悪に溺れる。その繰り返し。俺はうらたが居ないと、こんなに弱いんだって自覚するくらい弱くて小さかった。) (2020/4/12 17:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/12 17:39:24) |
海 | > | …そう…分かったから、そんなに泣かないで。(「......ち、がう......うらたがいっしょに居てくれて、カッター使うの少なくなったんや。.....志麻がカッター使うのは、癖で。.....癖が、ずっと治らんくて。.....ごめ、なさ...ッ」と言って泣き始める彼の頭を撫でて慰め。)…俺といるときは大丈夫なんでしょ?だったら、俺とずっと一緒に居ればいい。俺が傍で志麻を見てればいい。…違う?(きっと、彼もやりたくてやっているわけではなくて。半分無意識にやってしまっていることで。だからあんなに混乱して。…俺と一緒に居るときにそれが出ないなら、ずっと俺と一緒に居ればそれは起きない。)…大丈夫、俺は志麻の傍にずっといる。一人にさせないから。…だから、少しずつ癒していこう。(彼に言い聞かせるようにそう言って。) (2020/4/12 17:48:53) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 18:03:38) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/12 18:04:08) |
陸 | > | (『…そう…分かったから、そんなに泣かないで。』そう言って頭を撫でて慰めてくれる彼に、涙を止めようと目を擦りながら大人しく撫でられていた。).......ッ、でも.....それじゃ、うらたが....(『…俺といるときは大丈夫なんでしょ?だったら、俺とずっと一緒に居ればいい。俺が傍で志麻を見てればいい。…違う?』と言ってきた彼を見れば少し嬉しそうな表情をするがすぐに表情を少し暗くさせて渋る。俺だってうらたとずっと一緒に居たい。でも、ちょっとした時間でも独りになればカッターのことが頭のなかを支配する。それは流石にうらたに迷惑かけすぎじゃないかと思う。でもそれ以外の方法が無い。).................ッ、うん。(『…大丈夫、俺は志麻の傍にずっといる。一人にさせないから。…だから、少しずつ癒していこう。』少し渋っていたが言い聞かせられるように彼にそう言われれば納得したようでこくん、と小さく頷いて。そのままぎゅぅ、と彼を抱き締め返せば『......志麻も、頑張ってみる...』と言い。) (2020/4/12 18:18:25) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/12 18:18:28) |
海 | > | …俺は大丈夫。迷惑じゃないし、寧ろずっと志麻と一緒に居たい。志麻が許してくれる限り、一緒に居るよ。(「.......ッ、でも.....それじゃ、うらたが....」と言って渋る彼を見れば、そう言って微笑む。君の傍に寄り添えればいいのに。そうすることで、志麻の不安がなくなるなら、俺はずっと傍に居るのに。)…偉いな、二人で頑張っていこう。(「.................ッ、うん。」と小さく頷いてぎゅっと抱きしめてきた彼が、「......志麻も、頑張ってみる...」と言ったのを聞けば嬉しそうに微笑み。そう言って抱きしめ返す。彼の額にキスを落とせば、もう大丈夫だから。すぐに大丈夫になるから。と言い聞かせるように呟き。果たしてその言葉は、志麻に言い聞かせているのか。俺に言い聞かせているのかはわからなかったが。) (2020/4/12 18:44:30) |
陸 | > | .......志麻もッ、ずっとうらたと一緒に居たいッ.....(『 …俺は大丈夫。迷惑じゃないし、寧ろずっと志麻と一緒に居たい。志麻が許してくれる限り、一緒に居るよ。』そう言って微笑んでくれる彼にそう返せば受け入れた様子で彼を見る。)...........うんッ、(『…偉いな、二人で頑張っていこう。』嬉しそうに微笑んでそう言ってくれる彼に返事を返せば、彼からのキスを受け入れて。もう大丈夫だから。すぐに大丈夫になるから。と言い聞かせるように呟く彼の腕の中にすっぽり収まっていれば、安堵からか少しずつ眠たくなってくる。でもこのまま眠ってしまったら、彼と別れてしまいそうで。それが恐くて眠らないように必死に眠気に抗っていた。) (2020/4/12 19:04:46) |
海 | > | (「.......志麻もッ、ずっとうらたと一緒に居たいッ.....」という言葉を聞けば、そっと口角を上げ。…良かった、これで彼は俺に堕ちてくれた。俺の腕の中に居る彼が眠たそうにしているのに気付けば、優しく笑って大丈夫だよ。と言って。)俺は居なくならないから。言ったでしょ、ずっと傍に居るって。(そう言って、彼と手を繋ぎ。『ほら、…手を繋いでいたら、離れられないでしょ?…ゆっくりお休み。』そう言って、彼の頭を撫でる。俺の腕の中で眠りにつけば、絶対離れられないんだけどね。だって離さないから。) (2020/4/12 19:28:36) |
海 | > | ((放置 (2020/4/12 19:32:11) |
陸 | > | ((りょりょ、! (2020/4/12 19:35:17) |
陸 | > | (俺が眠たそうにしているのに気付いたのか、優しく笑って大丈夫だよ。と言う彼に『俺は居なくならないから。言ったでしょ、ずっと傍に居るって。』と言われて手を繋がれれば嬉しそうにふにゃりと頬を緩ませて彼の手をぎぅ、と握り返して。『ほら、…手を繋いでいたら、離れられないでしょ?…ゆっくりお休み。』そう言って頭を撫でてくれる彼に安堵したような表情を浮かべれば、自然と瞼が降りていって意識を飛ばした。) (2020/4/12 19:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/12 19:52:48) |
陸 | > | ((あら、 (2020/4/12 19:54:37) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 20:06:45) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/12 20:06:48) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/12 20:09:22) |
陸 | > | ((落ちちゃうで() (2020/4/12 20:24:13) |
海 | > | (志麻が腕の中で寝てしまえば、優しく笑い彼の耳元である言葉を囁く。愛は強欲で、貪欲で。底も天井も知らない。何度だって君に触れたくなる。何度だって愛を囁きたくなる。何度だって、全てを奪いたくなる。初めても、経験済みも全部欲しい。全てを俺で上書きして、俺しか考えられないようにして。…そうで来たら、どれだけいいんだろう。そう思いながらそっと瞼を閉じて意識を飛ばす。アラームの音が遠くで聞こえた。) (2020/4/12 20:35:13) |
2020年04月07日 16時33分 ~ 2020年04月12日 20時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>