「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2020年04月06日 19時41分 ~ 2020年04月13日 11時05分 の過去ログ
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山姥切国広. | > | 不慣れな奴が多いと気疲れがな…。礼を言う、百日紅の本歌。 (2020/4/6 19:41:09) |
山姥切国広 | > | はーい(キャッキャッ 口にいれる (2020/4/6 19:41:33) |
山姥切 | > | (ぱく、もぐもぐ。)(にぱー) (2020/4/6 19:45:25) |
山姥切 | > | わしゃわしゃもふもふしたくならない?う、うう、褒め殺しの刑はやめておくれ....!(わあぁ)>星絹 (2020/4/6 19:46:32) |
山姥切国広 | > | おいしーねー(キャッキャッ (2020/4/6 19:47:02) |
山姥切 | > | いや気にするな....!俺は逆に初めましての子がいるとわくわくするかな。 (2020/4/6 19:47:04) |
山姥切 | > | おいひい.....(へら、) (2020/4/6 19:47:23) |
山姥切国広 | > | んまー(キャッキャッ (2020/4/6 19:48:02) |
山姥切 | > | ん、そろそろ夕食だ!また後でね、食べ終わったら来るよ。 (2020/4/6 19:48:36) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/4/6 19:48:39) |
山姥切長義/. | > | ならない。偶に後頭部をどつきたくはなるかな……(ふふ、)うちの魔王刀からそうする様に頼まれてね。嗚呼、でも本心だから出来れば受け取って欲しいかな。と、行ってらっしゃい。よく味わっておいで(ひら) (2020/4/6 19:48:59) |
山姥切国広. | > | 返事出来なくてすまん。また。ゆっくりしてこい。 (2020/4/6 19:49:17) |
山姥切国広 | > | またねー (2020/4/6 19:54:36) |
山姥切国広 | > | おれもごはーん! (2020/4/6 19:54:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/4/6 19:54:49) |
山姥切長義/. | > | 行ってらっしゃい。味わっておいで。 (2020/4/6 19:55:25) |
山姥切国広. | > | 行ってこい。掻き込むなよ。 (2020/4/6 19:56:02) |
山姥切長義/. | > | 最近、短刀の子達が好んで読む様な児童書を読む機会があったんだけれど、あれって中々に奥が深いよね。子供向けと侮っていたらこてんぱんにされてしまった。 (2020/4/6 19:59:53) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:04:37) |
山姥切 | > | 只今。(爆速) (2020/4/6 20:04:54) |
山姥切長義/. | > | 百日紅おかえり。ちゃんと噛んで食べたかな? (2020/4/6 20:04:54) |
山姥切 | > | ちゃんと噛んだよ....!え、俺の扱いおちびくん並みなのか???今日はキッシュとグリルチキン。(むふ、) (2020/4/6 20:05:49) |
山姥切長義/. | > | いや、だって。百日紅はなんだか可愛らしいからそういうべきかと思ってね。いいねえ、とっても、美味しそうだ。入れ替わりになって申し訳ないけれど俺も夕餉みたいだから抜け殻置いて行ってくるね。抜け殻が消滅しても戻っては来る。 (2020/4/6 20:07:36) |
山姥切 | > | 可愛らしい...だと....!?ふふ、美味しかったよ。(にへぇ、)うんうん、いってらっしゃい。ゆっくり食べておいで。 (2020/4/6 20:08:52) |
山姥切 | > | 蒼はサファイア、竜胆のはソーダ石、おちびくんはトパーズ、若草はペリドット。....猫殺しくんはムーンストーンかな。 (2020/4/6 20:12:53) |
山姥切国広. | > | 沈黙してすまない。通信機器に問題が生じててんやわんやと…。( すん ) (2020/4/6 20:13:22) |
山姥切 | > | ああ...お疲れ様...!(撫で撫で) (2020/4/6 20:14:02) |
山姥切国広. | > | 何とか調子は戻せた。ありがとう…。( ぐったり ) (2020/4/6 20:14:45) |
山姥切 | > | うう、どうもあの無差別荒らしの所業みたいだねえ。(むむ、) (2020/4/6 20:15:59) |
山姥切 | > | (蒼来い、来い.......)(さっき居たのが見えた) (2020/4/6 20:17:54) |
山姥切国広. | > | 再起動を掛けてデータベースの処理を最適化させたら直った。( はふー )南泉は色的にはアラゴナイトがそれっぽいと持論。 (2020/4/6 20:18:31) |
山姥切国広. | > | 山吹が?よく見付けたな…。( ほあ ) (2020/4/6 20:19:41) |
山姥切 | > | 俺も再起動したら直った。(こくこく、)猫殺しくん来てほしいなあ。アラゴナイトも綺麗だね、....こう、色は違うのだけれど、桃色珊瑚とかも似合う。 (2020/4/6 20:21:08) |
山姥切 | > | んむう。おにぎり食べてるのを見た、来て......... (2020/4/6 20:21:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:22:31) |
山姥切国広 | > | ごちそーさまー!(キャッキャッ (2020/4/6 20:22:44) |
山姥切 | > | おかえり、おちびくん!(撫で撫で、) (2020/4/6 20:22:55) |
山姥切国広. | > | そもそも機器のデータ量が飽和寸前だったらしい。余計なものを消したらさくさくだ。( ん )来てくれると良いな。桃色珊瑚…。珊瑚か。赤が強いやつか? (2020/4/6 20:22:56) |
山姥切国広. | > | お帰り。 (2020/4/6 20:23:01) |
山姥切国広 | > | あぅー!(キャッキャッ (2020/4/6 20:23:10) |
山姥切国広. | > | よく見付けたな。( 二度目 )一体何処で…。 (2020/4/6 20:23:20) |
山姥切国広 | > | とぱーず? (2020/4/6 20:23:48) |
山姥切 | > | あっ(俺もだった)違う違う。まろいピンクだよ。そっちは紅珊瑚かな? (2020/4/6 20:24:30) |
山姥切長義/. | > | ふふ。百日紅はとても可愛らしいよ。同じ山姥切の筈なのに……愛される刀のオーラを纏っているからねえ。それなら良かった。俺も帰ったよ。ちなみに俺の夕餉はほかほかのお好み焼きと炊き込みご飯と味噌汁だった。美味しかったなぁ。流石祖。何を作っても美味しい(ふふ) (2020/4/6 20:25:14) |
山姥切国広 | > | とぱーずって冬の季節のヤツだよな?(きらきら (2020/4/6 20:25:21) |
山姥切 | > | !おかえり。(にこ、) (2020/4/6 20:25:40) |
山姥切国広 | > | おれぎゅーどんたべた (2020/4/6 20:26:06) |
山姥切国広. | > | ( 無言の頷き )まろい。丸いやつでも色は様々だからそれのことを言いたかったんだが。( わた ) (2020/4/6 20:26:27) |
山姥切国広. | > | お帰り。 (2020/4/6 20:26:32) |
山姥切長義/. | > | いいよね、牛丼。俺アボカド乗ってる奴とか好きかな。 (2020/4/6 20:26:34) |
山姥切 | > | 愛される刀のオーラ....???(きょとり)いいね、お好み焼き。俺も先日おんなじラインナップだったよ。粉ものっていいよねぇ.....たまに凄く食べたくなる。 (2020/4/6 20:27:06) |
山姥切 | > | ああ....!いや、ごめんごめん、読解力の低さが露呈してしまう...(あーっ) (2020/4/6 20:27:47) |
山姥切 | > | 冬の季節の....? (2020/4/6 20:28:02) |
山姥切長義/. | > | そうそう、こう、薄ぼんやりとした柔らかいオーラが…(ふふ、)でしょう。でも、お好み焼きにご飯を合わせるのは主流でないと聞いた時は少し固まったけど。そうそう、たまの粉物は何にも勝る美味しさを兼ね備えているからね。 (2020/4/6 20:28:57) |
山姥切国広. | > | 牛丼にアボカド。聞き慣れん食べ合わせだな。( こて ) (2020/4/6 20:29:14) |
山姥切国広. | > | え、あ。こっちこそすまん?言葉足らずだったか。( おろおろ ) (2020/4/6 20:29:49) |
山姥切 | > | ほにゃほにゃしている、とはよく言われるけど...(むむ)...あれか、お好み焼きをおかずにご飯を食べる、という?すまない俺の認識としても主流じゃない....!!(わかるわかる、という顔) (2020/4/6 20:30:38) |
山姥切 | > | ううん、いやいやいや違うんだ気にするな...!! (2020/4/6 20:31:05) |
山姥切長義/. | > | あれ、そうなのかな?字面よりはさっぱりして美味しいよー。 (2020/4/6 20:31:07) |
山姥切国広 | > | んにゃ?(ごろ (2020/4/6 20:31:17) |
山姥切国広. | > | 気にするなと言われても気になるだろう。意思疎通させてくれ。( わったわた ) (2020/4/6 20:31:45) |
山姥切国広 | > | わたわた(キャッキャッ まねっこ (2020/4/6 20:32:15) |
山姥切 | > | 大丈夫だから!!!!!!!食え!!!!!!!(!?)(マフィン押し込み) (2020/4/6 20:32:42) |
山姥切国広. | > | そうなのか。機会があったら試してみよう。( ほう ) (2020/4/6 20:33:04) |
山姥切国広. | > | 何が大丈夫なのか判らなっ!( もご ) (2020/4/6 20:33:44) |
山姥切 | > | うんうん大丈夫大丈夫、何が大丈夫か俺もわからないけど多分大丈夫だから大丈夫なの!(わしゃ) (2020/4/6 20:34:21) |
山姥切長義/. | > | そう、なんだか無条件に頭撫でたり可愛がったりしたくなるんだよな……(ふむ)お好み焼きは主食でありつつ、おかずだろう?一品作る時面倒だったら取り敢えずお好み焼きと白ご飯があればおなかいっぱいにならないかな?主流じゃないの?(え、という顔を)ね、毎日は飽きるけど。 (2020/4/6 20:34:45) |
山姥切国広 | > | まふぃんおれも(じ (2020/4/6 20:35:15) |
山姥切国広. | > | ん"…。ほうは。( 諦め。咀嚼もふもふ ) (2020/4/6 20:35:29) |
山姥切長義/. | > | 微笑ましいねえ(にこにこと) (2020/4/6 20:35:32) |
山姥切 | > | ど、どういうことだ...!?なぜ..........いや、可愛がられるのは好きだけど。(うぬぅ)主流じゃないです。主流じゃないです(二回目)。たまに食べるとこう....おかわりしたくなる。 (2020/4/6 20:36:52) |
山姥切 | > | (マフィンあーん、) (2020/4/6 20:37:05) |
山姥切 | > | (喉を詰まらせてはいけないので紅茶を用意した) (2020/4/6 20:37:28) |
山姥切国広 | > | あーん!(もぐ! (2020/4/6 20:37:43) |
山姥切国広. | > | ( もっふもふ。ごきゅ。ぷはあ ) (2020/4/6 20:38:35) |
山姥切国広 | > | んまー (2020/4/6 20:39:23) |
山姥切長義/. | > | 百日紅がとても可愛らしいってことだよ。そう、それじゃあ大人しく可愛がられることだね(よしよしと頭を撫でてみて)ええ、そんな、2度も言わずとも…。お好み焼きは本当に、万能だからね(失敗してもチンしてソースぶっかければなんとかなる、と言外に)そうそう、わかるわかる。 (2020/4/6 20:40:12) |
山姥切国広 | > | おなかいっぱい(けふ! (2020/4/6 20:42:22) |
山姥切 | > | んん....(すりすり、/ふにゃーん、と甘えてみた)だって驚いたんだもの!....いや確かに失敗しにくくはあるか。たこ焼きとか無限に食べれてしまう。 (2020/4/6 20:42:47) |
山姥切 | > | マフィンもぐもぐ組かわいい!!!!!!! (2020/4/6 20:43:01) |
山姥切長義/. | > | わかる、和む (2020/4/6 20:43:13) |
山姥切 | > | 俺はどうして食後のでざーとに季節外れのすいかを食べているんだろう...甘くて美味しいけど...(しゃくり) (2020/4/6 20:43:34) |
山姥切国広. | > | 強制的に黙らされた気持ちになって欲しい。美味いが。( もぎゅん ) (2020/4/6 20:44:00) |
山姥切 | > | もぎゅん。始めて見る擬音だな?かわいい、優。 (2020/4/6 20:44:40) |
山姥切国広. | > | 可笑しな擬音に定評がある山姥切国広だ。何のことか解らなかったら遠慮無く聞いてくれると俺も助かる。( ふすん ) (2020/4/6 20:46:38) |
山姥切国広 | > | あぅー (2020/4/6 20:46:56) |
山姥切 | > | ふふ、大抵わかるから大丈夫だよ!普段からぱやぱややらしょぼんぬやらでちょっぴりかわいい方向に特殊な擬音は見慣れてるので。 (2020/4/6 20:47:43) |
山姥切国広. | > | そうか。ならこれからは安心して擬音使おう。( こくこ ) (2020/4/6 20:49:03) |
山姥切 | > | んっふふ........かわいいねえ。(二人まとめてぎゅーってした) (2020/4/6 20:49:43) |
山姥切 | > | 星絹のはふりーずかな??? (2020/4/6 20:49:57) |
山姥切国広 | > | ぎゅむ(にぱ (2020/4/6 20:50:33) |
山姥切国広. | > | その笑い方は青江を彷彿とさせるな。( もすっ ) (2020/4/6 20:50:50) |
山姥切国広. | > | フリーズはしていたらしい。 (2020/4/6 20:51:10) |
山姥切国広 | > | ふりーずはしかたない (2020/4/6 20:51:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:52:01) |
山姥切 | > | あ!!!!!!!来た!!!!!!! (2020/4/6 20:52:18) |
山姥切国広 | > | きたー (2020/4/6 20:52:24) |
山姥切国広. | > | 桔梗の本歌か。今晩は。 (2020/4/6 20:52:42) |
山姥切 | > | 山姥切の密度がすごいことに。(山姥切の銘しかいない) (2020/4/6 20:52:48) |
山姥切国広 | > | こんど兄弟よぶれ (2020/4/6 20:53:20) |
山姥切 | > | ふふ、楽しみにしているよ。(にひ、) (2020/4/6 20:53:34) |
山姥切長義 | > | こんばん…うわ、みちみちだな…。蒼くないけど青いから許しておくれ(ふらりと姿現しては賑やかな様子に目をぱちくり) (2020/4/6 20:53:38) |
山姥切 | > | 可愛くてふりーずで笑ってしまった (2020/4/6 20:53:45) |
山姥切国広. | > | 山姥切率十割だしな。( うぬ ) (2020/4/6 20:53:56) |
山姥切国広 | > | あい! (2020/4/6 20:54:06) |
山姥切長義/. | > | ん"っ"(よしよしと撫で続けてみる、内心「俺の同位体にこんな可能性があったなんて…」と感動気味に)そうそう、祖も歌仙兼定も堀川も居ない時は楽でねぇ(ふふ)とても、分かる。熱いお出汁で頂く明石焼きも美味しいよ。 (2020/4/6 20:54:10) |
山姥切長義/. | > | 今晩は。お先に失礼しているよ(ひらひら) (2020/4/6 20:55:24) |
山姥切国広. | > | ああ。そうだ、桔梗の本歌。聞いてくれ。この前こっちの山姥切と話が出来たんだ。( ふすふす ) (2020/4/6 20:55:32) |
山姥切 | > | ん、ん、....俺ばかり撫でられるのは不公平だから、ね?(ぽす、と手を伸ばして貴方の頭の上に手のひらのせ、よーしよし。)俺の場合は俺が殆ど厨を占領しているからなあ。........(じゅる) (2020/4/6 20:55:50) |
山姥切長義 | > | 此処にねぇ…猫殺し君ぶち込もうと思ったんだけど流石に可哀想で止めた。はいはい桔梗の本歌だよ(てけてけと近寄っては) (2020/4/6 20:56:48) |
山姥切長義/. | > | 一斉に弄られる猫殺しくん。…うん、面白そう(くす) (2020/4/6 20:57:33) |
山姥切 | > | 可愛がったりしたくなる、で思い出した、この間別本丸の友刃にあんたは末っ子気質が過ぎるからめんへらに寄られやすいし貢がれやすいんだ、と。 (2020/4/6 20:57:49) |
山姥切国広 | > | 桔梗(ケラケラ (2020/4/6 20:57:51) |
山姥切 | > | 言われた。 (2020/4/6 20:58:02) |
山姥切国広. | > | 芥子の胃が死にかねないな。( ふぬ ) (2020/4/6 20:58:19) |
山姥切長義 | > | …え、本当に?竜胆のと偽物君が?わあ、お祝いする?(びっくり長義) (2020/4/6 20:58:22) |
山姥切長義/. | > | 手入れすれば元通りだよ(ふは) (2020/4/6 20:58:48) |
山姥切国広. | > | …メンヘラ製造機は身に覚えが有り余る。( すん ) (2020/4/6 20:59:27) |
山姥切国広 | > | んに (2020/4/6 20:59:43) |
山姥切長義 | > | (自本丸の写し思い出しては、確かにと頷いて) (2020/4/6 20:59:44) |
山姥切長義/. | > | (半ば遠い目になりつつ本丸の面々を思い出し、己も該当するのではないかと身震いを) (2020/4/6 21:00:42) |
山姥切長義 | > | 猫殺し君も根底はシリアルの愉快な仲間たちの一員だからね。胃に穴開けるくらいで調度いいんだよ(はん、) (2020/4/6 21:01:23) |
山姥切国広. | > | ああ。裏山の散り掛けた桜を見ていたから「もう少し早くに見れば良かったな」と訊いたら「向こうにある空を見てたんだよ」と返してくれた。祝いは…。くれるなら貰う。( ぱ ) (2020/4/6 21:01:32) |
山姥切 | > | 俺が恋愛関係で友刃に言われた言葉たち。めんへら製造機、お前と関わった奴9割めんへら、そのうち貢がれ過ぎて相手を死なせる、お前は可愛がられるのは無意識にできるのに可愛がるのは意識しないとできないのは何故だ、嫌いな奴に砂糖を吐くな、etc.... (2020/4/6 21:01:34) |
山姥切 | > | もう俺は......俺の周囲はめんへらしかいないの....?でもめんへら気質な子って可愛いじゃない。 (2020/4/6 21:02:58) |
山姥切国広. | > | 桔梗の所は愉快な連中しか見てないしな。…何か恨みでもあるのか? (2020/4/6 21:03:00) |
山姥切国広 | > | 俺のとこはみんな仲良し!!(キャッキャッ (2020/4/6 21:03:30) |
山姥切長義/. | > | ……ん、(大人しく撫で受け、へにゃりと破顔し)ああ、そうだったね。…ふふ、美味しいよ。また機会があれば作ってあげようね。 (2020/4/6 21:03:43) |
山姥切国広. | > | メンヘラも度が過ぎると拒絶したくなる。両腕びっしりに“そういう痕”を見た時は普通にゾッとしたしな…。 (2020/4/6 21:03:55) |
山姥切 | > | 俺のとこは、......まともに会話できるのが桜の彼しかいない。 (2020/4/6 21:04:05) |
山姥切 | > | .....腕に、名前をかったーで彫られかけた。相手の腕に、相手の意思で。 (2020/4/6 21:04:54) |
山姥切長義/. | > | 可愛いかどうかは……うん。まあ、度合いによりけりかな。SAN値ちぇっくの時間だね!!! (2020/4/6 21:05:14) |
山姥切 | > | かわいいなあ!星絹かわいい....(むふ、)え、え、いいのかい?(きらきら、と瞳を輝かせ、) (2020/4/6 21:05:46) |
山姥切国広 | > | おつきさまがきれいだよ!(バーン! (2020/4/6 21:05:55) |
山姥切国広. | > | どっちもどっちだな…。感覚だとか共有し易いから見たくない。( 首ぶんぶん ) (2020/4/6 21:06:06) |
山姥切 | > | それは口説いているのかな! (2020/4/6 21:06:11) |
山姥切国広. | > | 月は綺麗だな。( ? ) (2020/4/6 21:06:31) |
山姥切国広 | > | おつきさま!(指をつきに向け (2020/4/6 21:07:46) |
山姥切長義/. | > | ……百日紅には負けるかな……(ふふ)うん、勿論。まあ、機会があれば、だし。俺が人様に出せるものが作れるようになるまでは無理かな。 (2020/4/6 21:07:46) |
山姥切国広. | > | 思い出しただけで吐き気してきた。本当に目盛りみたくびっしりなんだ。外側内側の両方にびっしりで…。びっしりで……。( 頭を抱えた ) (2020/4/6 21:08:00) |
山姥切長義/. | > | 綺麗な月を見ていると無性に泣きたくなる事ってないかな。俺はたまにあるんだけど。 (2020/4/6 21:08:21) |
山姥切国広 | > | ん、大丈夫大丈夫(なでなで (2020/4/6 21:08:59) |
山姥切 | > | ええ、どうして俺が基準に。(うぇ)ふっふっふ....楽しみにしておこう..... (2020/4/6 21:09:12) |
山姥切長義 | > | なんて可愛いやりとり…幸先いいようでなによりだ!くぅ、盛大に祝ってやるから首洗って待っててね!()猫殺し君、数少ない常識刃枠だからね、いじり倒さないと。恨みは無いよ(しれ、) (2020/4/6 21:09:25) |
山姥切 | > | あーあー......よーしよし....(わしゃ) (2020/4/6 21:09:25) |
山姥切国広. | > | 月に惹かれて時間を忘れることはあるな。泣きたくなるのは解らなくも、だろうか。美しさに魅入られる。( んす ) (2020/4/6 21:09:43) |
山姥切長義/. | > | ……わぁ。それは、それは。うん。それは、吐き気もするよね!(背中を撫でてみようと) (2020/4/6 21:09:58) |
山姥切 | > | ああ、でも。もし蒼ならばどれだけめんへら度が高くて自傷癖があってもかわいいと思ってしまうんだろうな....と思った。 (2020/4/6 21:10:20) |
山姥切国広. | > | びっしり過ぎて気持ち悪かった。治り掛けが蚯蚓脹れ起こしていて、切れていない皮膚が盛り上がっていて…。うう。( 各方面に擦られつつ ) (2020/4/6 21:11:03) |
山姥切長義/. | > | 可愛いから。圧倒的事実なのだからこれを基準にしない手は無いかなぁと。……そう期待しないでのんびり待っていてくれ。二十年くらいかかるかもしれない。 (2020/4/6 21:12:02) |
山姥切国広. | > | 可愛いんだろうか。まあ、何にせよ任務外で会話らしい会話が出来たんだ。前進出来たぞ。一体何する気だ。( ぬ )それだけか。それだけの理由で胃に穴ぶち空ける気か。恨みがあった方がまだマシなような。 (2020/4/6 21:12:54) |
山姥切長義 | > | 月見酒…いいよね(下戸)(雅は本丸に捨ててきた) (2020/4/6 21:13:15) |
山姥切 | > | あっとうてきじじつ????????(すぺきゃ)ううむ、刀としてはまだ短いほうだから....() (2020/4/6 21:13:25) |
山姥切長義/. | > | まぁるいお月様を眺めていたら涙腺が緩くなって、子供みたいにわんわん泣いて仕舞うこともある。月は恐ろしい。 (2020/4/6 21:13:48) |
山姥切長義/. | > | (想像してしまった…えげつないなそれ…) (2020/4/6 21:14:25) |
山姥切 | > | 条件が揃うと泣いてしまうのは、ある、かな.... (2020/4/6 21:14:33) |
山姥切長義 | > | 紅の君。うちの偽物君は自傷するくらいなら本体へし折るから(はは、) (2020/4/6 21:14:38) |
山姥切 | > | はわ............。まあ破片はひとつ残らず俺が喰う、とだけ。 (2020/4/6 21:15:14) |
山姥切長義/. | > | そうそう、圧倒的事実。可愛いは正義。弊本丸の合言葉だよ(ふふ)人の身としては十分長くないかな。何時までこの姿かたちで息ができるとも知らないけど。 (2020/4/6 21:15:42) |
山姥切国広 | > | …。(キョロキョロ (2020/4/6 21:15:52) |
山姥切国広. | > | 月見酒は一人か二人で。ただ無言で酒を酌み交わす時間は好きだ。 (2020/4/6 21:16:33) |
山姥切長義 | > | 可愛い可愛い。いやぁ、進展は来年になるかなー、とか思ってたりしたから嬉しいな。え、どうしよう。赤飯炊く?(は、)だって猫殺し君だからいいかなって。大丈夫、俺は優しいからやり過ぎてはいないよ!(にっこ) (2020/4/6 21:17:34) |
山姥切 | > | それはそう。かわいいは世界を平和にする。.....人の身でも。一年、数年、重ねるのは一瞬。 (2020/4/6 21:18:32) |
山姥切 | > | 傍観者さんおいで。怖くないよ。お願いだから散らないで....入って......... (2020/4/6 21:19:11) |
山姥切長義 | > | ええ、お腹壊さないでね…俺の近くでへし折れてたらとりあえずデリバリーしに行くよ!(シリアスは本丸に捨ててきた) (2020/4/6 21:19:16) |
山姥切国広. | > | あ。すまん、夕食に呼ばれたから行ってくる。赤飯は大好物だとだけ返そう。( ? )また来る。邪魔したな。( ぱたぱた ) (2020/4/6 21:19:31) |
おしらせ | > | 山姥切国広.さんが退室しました。 (2020/4/6 21:19:35) |
山姥切国広 | > | またねー (2020/4/6 21:19:36) |
山姥切 | > | 行ってらっしゃい。(ひらん、) (2020/4/6 21:19:45) |
山姥切長義/. | > | 行ってらっしゃい。味わっておいで(ひらん) (2020/4/6 21:19:47) |
山姥切国広 | > | ねーねー、これどのほんか?(布かぶり (2020/4/6 21:19:58) |
山姥切長義 | > | 行ってらっしゃい。しっかり食べておいで(ひら、) (2020/4/6 21:20:21) |
山姥切 | > | やった。まんばーいーつだな(???)>青藍の (2020/4/6 21:20:38) |
山姥切長義/. | > | 俺は星絹だよ。 (2020/4/6 21:21:17) |
山姥切国広 | > | 布 (2020/4/6 21:22:32) |
山姥切長義/. | > | 可愛いは世界を平和に。……遡行軍に可愛いを装備させたら平和にならないかな?(きらきら)喪うのもまた一瞬。一瞬を大切にしたいよねえ。 (2020/4/6 21:22:58) |
山姥切長義/. | > | 監査官の俺とか?(んむ) (2020/4/6 21:23:21) |
山姥切国広 | > | ならもらっていい?(きらきら (2020/4/6 21:24:16) |
山姥切 | > | 遡行軍がかわいい...???サン○オの絵柄になるくらいしか道がない気が。時は残酷、だからこそ。美しい。 (2020/4/6 21:24:39) |
山姥切 | > | もらっていいんじゃないかな?(ふむ) (2020/4/6 21:24:50) |
山姥切長義 | > | 一回限定だけどね(ふは、)>紅の君 (2020/4/6 21:25:22) |
山姥切長義/. | > | サンリオに苦情でも入りそうかな(ふふ)桜 (2020/4/6 21:25:42) |
山姥切長義/. | > | をながめていたりすると割とよく思うかな。そして途中送信はぶった斬ろうかな?? (2020/4/6 21:26:17) |
山姥切国広 | > | もらうー!(布のうえに皿に布をかぶり (2020/4/6 21:26:48) |
山姥切長義/. | > | (まって、俺伏字忘れてる…) (2020/4/6 21:26:53) |
山姥切長義 | > | (俺たちは何も見なかった、大丈夫) (2020/4/6 21:27:35) |
山姥切長義/. | > | 暑くないかな?…見ていて和むし可愛いけれど。 (2020/4/6 21:27:36) |
山姥切 | > | それはちょっと。ねえ、青藍の。もし蒼を喰らったら、俺の胃の中で融けて....また鋼になるの?もう一度産み落とせるのかな。もしかして。聖母よろしく、もし、そんなことができてしまうなら、俺はとうとう百日紅という神になってしまうのかな。 (2020/4/6 21:27:53) |
山姥切 | > | (ナニモミテイナイ) (2020/4/6 21:28:12) |
山姥切長義/. | > | (青藍と百日紅が優しい……すまないね…) (2020/4/6 21:28:40) |
山姥切 | > | そこーぐん、とひらがな表記だろうな。.....はっ、もしやわんぱく本丸の子たちの出番なのでは!? (2020/4/6 21:29:13) |
山姥切国広 | > | (そもそもみてなかった!)(バーン! (2020/4/6 21:29:16) |
山姥切国広 | > | そこうぐん! (2020/4/6 21:29:33) |
山姥切長義/. | > | なるほど、可愛いな。…因みに腕白本丸の審神者殿は某赤リボン白猫ちゃんかもしれないとの噂が…… (2020/4/6 21:31:23) |
山姥切国広 | > | そもそもそれは猫じゃないらしいぞ (2020/4/6 21:32:03) |
山姥切 | > | えっえっ。やはり猫ちゃん、仕事を選ばない....。 (2020/4/6 21:32:11) |
山姥切国広 | > | 描いた人が言ってた(テレビで) (2020/4/6 21:32:17) |
山姥切国広 | > | 猫に似たなにか(テレビで) (2020/4/6 21:32:32) |
山姥切 | > | ....確かにそういえば、あの子飼い猫いたものね? (2020/4/6 21:32:56) |
山姥切国広 | > | うん (2020/4/6 21:33:30) |
山姥切国広 | > | だから、猫じゃない (2020/4/6 21:33:36) |
山姥切国広 | > | そもそも尻尾丸い (2020/4/6 21:33:48) |
山姥切長義/. | > | あれ?そうなのかな?まあ、「猫をモチーフに擬人化したキャラクター 」だからねぇ。 (2020/4/6 21:34:06) |
山姥切長義 | > | ううん、刀が産み落とすという事例は聞いたことがないな。女体ではないからね。君がアレを喰らうと聞いたとき、全て溶けて血肉として残るのだろうと思ったが…ふふ、それこそ望めばいい。きみはその体から刀剣男士かもわからない何かを孕んで息を吸わせる覚悟があるのか、君自身が神になる覚悟があのならば。どうころんでも俺は協力するよ、同位体(ぱちりと片目閉じて) (2020/4/6 21:34:10) |
山姥切国広 | > | 猫に似たなんか (2020/4/6 21:34:10) |
山姥切長義 | > | 猫…っぽい…猫…(困惑) (2020/4/6 21:34:56) |
山姥切長義/. | > | 猫に似た何かが猫を飼っているのか……軽く闇に触れてしまったかもしれない…。 (2020/4/6 21:35:23) |
山姥切 | > | 血肉となってしまってから、削げばいいのでは、と思う。其がもし刀剣男士でないとしても、蒼という存在が確立されているのならば俺は信じるよ。俺は神を斬った神、怖いものなど、孤独以外は。 (2020/4/6 21:36:55) |
山姥切国広 | > | 猫型ロボットよりこわいな (2020/4/6 21:37:15) |
山姥切国広 | > | あれは完全に猫だから (2020/4/6 21:37:23) |
山姥切長義/. | > | 十字のお口の兎さんの口を調べた時のようなどきどきが止まらないな。怖くないかな? (2020/4/6 21:38:42) |
山姥切 | > | かわいいうさちゃん... (2020/4/6 21:39:08) |
山姥切国広 | > | あれの本家の銅像が一番おっかないぞ (2020/4/6 21:39:56) |
山姥切長義/. | > | 俺はフシャァァァァと鳴きそうな合成画像を発見してしまって無事トラウマ化したので二度と調べないが(すん) (2020/4/6 21:39:58) |
山姥切国広 | > | わすれろわすれろ(なでなで (2020/4/6 21:40:43) |
山姥切長義/. | > | (はふ) (2020/4/6 21:40:55) |
山姥切 | > | (うちの客人皆可愛いなあ) (2020/4/6 21:43:35) |
山姥切 | > | さて、湯汲みに行ってくるよ。(ひらん) (2020/4/6 21:44:07) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/4/6 21:44:09) |
山姥切長義/. | > | 行ってらっしゃい。温まってきてね(ひらひら) (2020/4/6 21:44:33) |
山姥切長義 | > | あれは君の血が流れるのを望まないと思うけど…君があれを望むなら。今ですら霊力を拒んで存在自体が疑問なのに。君が名を与えて、立ち位置と存在を確立させた偽物君だ。はは、聖母もびっくりするだろうね。蒼は紅に添い続けるよ (2020/4/6 21:44:54) |
山姥切長義 | > | 行ってらっしゃい!ちゃんと温まってくるんだよ(片手ぶぶん) (2020/4/6 21:45:19) |
山姥切国広 | > | おんせん (2020/4/6 21:46:09) |
山姥切長義 | > | 温泉…いいよねぇ (2020/4/6 21:48:27) |
山姥切長義/. | > | 今の時期はがらがらだろうけど、不要不急の外出は出来ないからね……温泉…… (2020/4/6 21:49:02) |
山姥切国広 | > | おんせんたまご (2020/4/6 21:51:00) |
山姥切長義 | > | ふふ、食いしん坊かな。美味しいのは分かる。現世がわちゃわちゃしてるからね、中々行こうとも思えない… (2020/4/6 21:52:44) |
山姥切国広 | > | おんせんたまご (2020/4/6 22:01:32) |
山姥切国広 | > | …(しょも (2020/4/6 22:01:38) |
山姥切長義 | > | …吃驚した、急に接続切れた…(きょと、) (2020/4/6 22:01:40) |
山姥切国広 | > | みんなも? (2020/4/6 22:02:34) |
山姥切長義 | > | おや、おチビさんも? (2020/4/6 22:03:38) |
山姥切長義 | > | ということは星絹の同位体も…かな? (2020/4/6 22:04:06) |
山姥切国広 | > | かな! (2020/4/6 22:07:19) |
山姥切国広 | > | くぁ…(欠伸 (2020/4/6 22:08:03) |
山姥切長義 | > | …眠たいのかな。もうこんな時間だものね(小さな頭撫でては) (2020/4/6 22:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義/.さんが自動退室しました。 (2020/4/6 22:09:07) |
山姥切長義 | > | おっと、一応お疲れ様。戻ってこられたらいいのだけど(眉下げ) (2020/4/6 22:10:27) |
山姥切国広 | > | ん…ねむい (2020/4/6 22:11:15) |
山姥切国広 | > | ポンポンして(うり (2020/4/6 22:11:25) |
山姥切長義 | > | ふふ、可愛らしいこと(ぽんぽんぽふぽふと優しく背を叩いて) (2020/4/6 22:12:48) |
山姥切国広 | > | ん…(うとうと(ぎゅむ (2020/4/6 22:13:38) |
山姥切国広 | > | おやすみなさい…(すや… (2020/4/6 22:15:43) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/4/6 22:15:45) |
山姥切長義 | > | いい子。楽しく夢路を歩いておいで。お休み(ぽふ、) (2020/4/6 22:16:27) |
山姥切長義 | > | さてと、ひとりになってしまった。どうしたものか(はふ、) (2020/4/6 22:20:09) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/4/6 22:52:53) |
山姥切 | > | (ほかほか) (2020/4/6 22:53:01) |
山姥切長義 | > | 紅の君!おかえり!(ぱや、) (2020/4/6 22:53:56) |
山姥切 | > | ただいま~!!後で機種変するよ。(予告) (2020/4/6 22:55:26) |
山姥切長義 | > | はぁい。君が変わるのが早いか俺が落ちるのが先か… (2020/4/6 22:56:26) |
山姥切 | > | えーーーっ.......待って、今日すぐ落ちる感じなのかい? (2020/4/6 22:57:14) |
山姥切長義 | > | ごめんねぇ…日を越える前には、とは思っているよ。明日から元気に早朝稼働なもので(どよ、) (2020/4/6 22:59:04) |
山姥切 | > | ハァン........ (2020/4/6 23:00:15) |
山姥切 | > | ...ということは俺の不眠生活の再開か。(はっ) (2020/4/6 23:01:08) |
山姥切長義 | > | それなんて落ち込み方…!?うわぁごめんね心がマッハで痛む…願わくば君が寝落ちるまで見届けたいのに!…え?いやいや、不眠は収まりつつあるのではなかったかな(びく、) (2020/4/6 23:02:29) |
山姥切 | > | うん?ああ、俺が寝れるのは人がいたら、の話だよ。治まりつつあるように見えるだろ。(けら、)もう全部彼奴のせい。宵っ張りになってしまったのも、逆に日中寝ているほうが多いのも、全部、全部彼奴だ....(ぎりぃ) (2020/4/6 23:04:36) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:09:47) |
山姥切長義 | > | もう任務をすべて夜戦にしてもらいたくなってきた…紅の君寝かしつけ隊(ぐぬぅ)わからんでもない…けど、俺はフリーダム本歌だからそんなの関係ないと寝て起きてる…(ぽんぽん) (2020/4/6 23:09:55) |
山姥切長義 | > | おや、偽物君。おかえりなさい (2020/4/6 23:10:09) |
山姥切 | > | お帰り!! (2020/4/6 23:10:46) |
山姥切国広 | > | ( 謎に消えた『.』に首を傾げつつ )写偽違。戻ったぞ。( けっぷい ) (2020/4/6 23:10:59) |
山姥切 | > | もう、なあ、布団の中で端末持つだけで泣くんだよわけわからん。彼奴と似た言い回しを見て泣く。彼奴が好んだ言い回しをしてしまいそうになって泣く。もうだめだ... (2020/4/6 23:12:08) |
山姥切 | > | けっぷい。流行らしたい。けっぷい。 (2020/4/6 23:13:06) |
山姥切国広 | > | どうした。何があった。精神的に不安定ならとりあえず温かいものでも飲め。( ぽんぽん ) (2020/4/6 23:13:20) |
山姥切国広 | > | 何故に。( 解せぬ ) (2020/4/6 23:13:36) |
山姥切長義 | > | けっぷい(にこ、) (2020/4/6 23:13:49) |
山姥切 | > | ううぅぁだめです、もっと泣いてしまう。はああ、あ、あー.... (2020/4/6 23:14:23) |
山姥切 | > | けっぷい、ぱや、ぼそんぬ、が擬音可愛らしい選手権で上位だな。 (2020/4/6 23:15:03) |
山姥切 | > | カルーアミルク.... (2020/4/6 23:15:15) |
山姥切 | > | あー.... (2020/4/6 23:15:19) |
山姥切長義 | > | 重傷だなぁ、もう。猫殺し君の呪いなんかより質の悪い呪いみたいだ。せめて俺たちと話しているときだけでも忘れて(ぎゅ) (2020/4/6 23:15:41) |
山姥切長義 | > | けっぷいがダントツ一位では? (2020/4/6 23:15:56) |
山姥切国広 | > | 何かがランクインした。( ぽけら )やたら情緒不安定だな。この際酒でも良いから落ち着ける何かを…。( ぽむぽむ ) (2020/4/6 23:16:02) |
山姥切長義 | > | 赤玉パンチ… (2020/4/6 23:16:13) |
山姥切 | > | 彼奴の、もう見れないんだっけ。消したっけ。はー.....(ぐす)ほんとだよ重傷すぎるよ!!お守り発動したのに治りきらない、なぜ。(ぎゅう) (2020/4/6 23:16:33) |
山姥切 | > | 酒は、もっとだめ...でろでろになる.... (2020/4/6 23:16:56) |
山姥切国広 | > | う。む…。まあ、あんたが寝るまで居る気だ。沢山話そう。な。( ぽむん ) (2020/4/6 23:17:40) |
山姥切 | > | ありがとうぅ....(ぐす、) (2020/4/6 23:17:59) |
山姥切長義 | > | 一度でろでろになって全部吐き出してしまえ。君のその重傷でなお突き進んでしまう姿勢は肝が冷える!(酒瓶どん) (2020/4/6 23:18:34) |
山姥切 | > | なんなの、あいつ、こくってきたのそっちのくせに、最初に彼奴からは手放さないって約束されたのに!!二回も破る必要あったか?テメー面貸せや!!約束反故にしすぎだばぁか!!(酒ぐびぐび)(ぷはぁ) (2020/4/6 23:19:41) |
山姥切国広 | > | 礼には及ばん。ここを利用させてくれる礼だと思え。( こくこく )って。嗚呼………。 (2020/4/6 23:20:02) |
山姥切国広 | > | 桔梗の本歌。何時の間に持ってきていたんだ。( ちら ) (2020/4/6 23:22:16) |
山姥切 | > | 知るかーーーーーーーーーーーー何が己と青に刺したる言葉だよ、彼奴一人で勝手に刺さってろ......ど阿呆なのか?自分だけで責任負いたくないのが見え見え。は。二回目戻ってきたとき復讐してやろうと俺のされたことそっくりそのままやり返したのに逃げやがってね....臆病者めが....最初から俺に近付かなければよかったんだ。 (2020/4/6 23:22:17) |
山姥切 | > | ばかばか、ばか、知らない、もう。お前に優しくされるの大嫌いだよ馬鹿野郎、 (2020/4/6 23:23:39) |
山姥切長義 | > | 指を切り落として針を千と憶と飲ませても贖えないね。君を蔑ろにした罪は重いとかそんなれべるではない(注ぎ足しては、しれっと己もごくごく) (2020/4/6 23:24:00) |
山姥切 | > | 俺の事が好きだったのは初恋の奴がひたむきであんたもひたむきだったから!!!???それ俺に言うことか!!!!!??!?!?知らん!!俺にお前は誰を重ねてるんだよ(ごく、) (2020/4/6 23:25:01) |
山姥切長義 | > | ふふ、知りたいの?そんなことより、ほら。君だけ素面でいるつもり?(玻璃の猪口差し出しては、にぃ、と笑み浮かべて) (2020/4/6 23:25:51) |
山姥切 | > | 好きだとか幸せにしたいから手放したいとか、俺はお前の傍に居れるだけで幸せだったんだからな、 (2020/4/6 23:26:16) |
山姥切国広 | > | …。いたく傷付いたんだな。酒に溶かすしかない。( 背中を擦る ) (2020/4/6 23:26:24) |
山姥切国広 | > | いや。知らなくて良い。っ、待て。飲まん。下戸なんだ。( う。後込み気味 ) (2020/4/6 23:27:03) |
山姥切 | > | もうだめだね。傷ついたと言うか、心臓を麻酔無しで取られてまた麻酔無しで戻されて縫合されて激痛に悶えてる感じ (2020/4/6 23:27:23) |
山姥切 | > | さて、機種変する.... (2020/4/6 23:27:48) |
山姥切 | > | 少しお待ちを。 (2020/4/6 23:28:00) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/4/6 23:28:02) |
山姥切国広 | > | 同じ場所に傷が付いて抉られたんだろう?( さすさす )分かった。待っている。 (2020/4/6 23:28:25) |
山姥切長義 | > | 全ては己のエゴ。自分の為に誰かを愛す。誰かを愛した己を…はは、反吐が出る(透明な液体喉に流し込んではにこにこ) (2020/4/6 23:28:44) |
山姥切長義 | > | 待ってるよ(ひら) (2020/4/6 23:28:57) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/4/6 23:30:45) |
山姥切長義 | > | そ?残念。安心してよ、俺もつよくないのだから(手を引っ込めては空の猪口に注いだ酒を飲み干した) (2020/4/6 23:31:14) |
山姥切長義 | > | おかえり! (2020/4/6 23:31:25) |
山姥切 | > | はー、はー、ゴミ野郎め……俺はお前と言う竜を愛していたのに俺は所詮代わりであったと! (2020/4/6 23:31:42) |
山姥切国広 | > | 所詮はそんなもんだ。愛されたいが為。我が身可愛さ。誰かの為と嘯きながら結局、何よりも愛したのは己そのものだ。( ん )何も安心出来ない。何に安心しろと。( じとお ) (2020/4/6 23:32:10) |
山姥切 | > | 大好きで大嫌い、折れろとは思うが来世では会いたいと思う (2020/4/6 23:33:13) |
山姥切 | > | 比翼の鳥がなんだ流星がなんだ、あんたには祝福だとかお前結局上辺じゃないか、 (2020/4/6 23:34:44) |
山姥切 | > | 俺は、お前に心から愛されたかったなあ (2020/4/6 23:35:23) |
山姥切長義 | > | ふふ、来世来世。俺たちにあるのならね。信じたものは救われるだなんて誰がほざいたんだか(新しい酒瓶引っ張り出して) (2020/4/6 23:35:53) |
山姥切 | > | あんた、って、ああ、録音しとけばよかった、もう一生聞けないんだろ (2020/4/6 23:36:24) |
山姥切 | > | 無神論者の彼奴だからなあ (2020/4/6 23:37:07) |
山姥切国広 | > | 信じるものは救われる。正直者は馬鹿を見る。ほざいたのはきっと同じ口だな。 (2020/4/6 23:37:12) |
山姥切 | > | う、うう、もう誰も呼ばない名前を、大切に持っている俺がばかみたいじゃないか (2020/4/6 23:37:51) |
山姥切長義 | > | 保身に走るのは嫌いじゃないよ。生き延びたいって足掻いている証拠だもの。そ、さいごはぜんぶ己の為に(はん、)えー、何かな、その目は(によりと目を細めては) (2020/4/6 23:38:44) |
山姥切 | > | 一度でいいからもう一回呼んでほしかったのに、 (2020/4/6 23:38:53) |
山姥切 | > | お前の、はあ、もう、 (2020/4/6 23:39:46) |
山姥切長義 | > | 名を呼ばれなくなるのも、呼び名を改められるのも一緒だろうか。いや、うん、違うな。(ごく、) (2020/4/6 23:40:00) |
山姥切国広 | > | 忘却の淵に引っ掛かったやつほどしぶとくぶら下がり続けるからな。余計に呪われている。 (2020/4/6 23:40:43) |
山姥切 | > | 未練がましく、……あの姿絵な。彼奴が。あんたに似合うから、自由配布のやつだったのを保存してたんだ、それにしてくれたら嬉しいと、送ってきたのをまだ使ってるんだ (2020/4/6 23:40:58) |
山姥切 | > | ううううううばかみたいだよねえ… (2020/4/6 23:41:45) |
山姥切 | > | 今まで誰にもこれ、言わなかったんだ (2020/4/6 23:42:25) |
山姥切 | > | 愛していたのを綺麗さっぱり彼奴は、…… (2020/4/6 23:43:05) |
山姥切国広 | > | 保身に走った結果が身近に居た存在へと刃を突き立てた。棘だらけの卵を温めようとした俺が愚かだったのは理解している。餌をも摂取出来ない未完成な嘴で欲を鳴いたんだ。応えなければ良かったものを、偽善者は手を差し出してしまった。( ふすー )…何だか胡散臭い。( む ) (2020/4/6 23:44:45) |
山姥切 | > | ッはーーー…… (2020/4/6 23:44:57) |
山姥切長義 | > | 蒼のを連れてこなくて正解だった。あれは長義の前では素直だからきっと動揺してしまう(けら)馬鹿なものか。それもすべてあなたを形成するもの。馬鹿になんてだれにもさせるものか。 (2020/4/6 23:45:18) |
山姥切 | > | ふふ、ああ、そうかもしれないね…。取り乱してしまうだろう。馬鹿だよ、彼奴に嘘つきと罵られたこの口で俺は美しきを語ろうとするのだからね。 (2020/4/6 23:47:32) |
山姥切国広 | > | 馬鹿だとしても後戻り出来ないお前の軌跡だ。憐れみも同情もしない。 (2020/4/6 23:47:50) |
山姥切 | > | 分かっている。それでいい。変えようがないことなのは、もうとっくに。 (2020/4/6 23:48:40) |
山姥切長義 | > | 飽いたら次を、次をと手を出すんだよ。己にはお前だけだとあまぁい菓子を口内に捻じ込みながら。そうやって積み重ねて、ふふ。末路が楽しみだよ全く(にこり)ひどいな。ただひとりたのしく飲んでるだけだろうに(むん、と頬膨らませては) (2020/4/6 23:48:59) |
山姥切国広 | > | 変えられない。悔やんだ所で何にもならない。だから紡がれる言葉は聞き届ける。何処へも変換せずに留めよう。 (2020/4/6 23:49:46) |
山姥切 | > | いつか彼奴が言ったままだ。俺たちは、ずうっと、しないで後悔するばかり。 (2020/4/6 23:50:43) |
山姥切 | > | そろそろ喉が本当にヤバい。痛い、なにこれ… (2020/4/6 23:51:26) |
山姥切国広 | > | 口だけ達者な雛未満のそいつは至って真面目な声音で欺く。いや。欺きとも言えない稚拙な言葉は逆撫でするには十分過ぎた。末路は孤独に終われば良いとは願うが。( ん )その口振りが胡散臭いし今も酒臭い。( むー ) (2020/4/6 23:51:57) |
山姥切国広 | > | 語り過ぎたのと酒焼けしたか?嗽するか水飲むかしてマスク着けろ。 (2020/4/6 23:52:27) |
山姥切 | > | いや、泣いてるからかな多分…泣くと喉痛くならないか、 (2020/4/6 23:53:36) |
山姥切長義 | > | そう、動揺するよ。見たことも会ったこともない誰かを仕留めたいと思った己にね(にぃ、)美しいものを美しいといって何が悪いの。美しければそれでいい。我が本丸の総意件だよ (2020/4/6 23:54:53) |
山姥切国広 | > | …。ならすべきは水分補給だな。渇くぞ。( ぽむっ ) (2020/4/6 23:55:08) |
山姥切長義 | > | ああ、ごめんね。酒なんかよりもココアにするべきだったかな(あわ、) (2020/4/6 23:55:35) |
山姥切 | > | はは、さすが蒼。殺意が段違い。……汚い口では、美しきを語る資格もないのだと、彼奴は教えた。 (2020/4/6 23:57:18) |
山姥切 | > | ん……おろなみん、のみたい、 (2020/4/6 23:57:39) |
山姥切国広 | > | 栄養ドリンクは大丈夫なのか…?スポーツドリンクの方が良い気が。 (2020/4/6 23:58:49) |
山姥切 | > | おろなみんは、万病にきく… (2020/4/6 23:59:13) |
山姥切国広 | > | 万病に効くのは適度な睡眠と食事と運動だぞ。( ぽっすぽす ) (2020/4/7 00:00:13) |
山姥切長義 | > | 卵のまま落っことしてあげられたらよかったのにね。孤独。俺はね、その手で愛した花に囲まれて息を引き取ればいいと思っているよ。あは、どんな目を向けられて、どんな感情を目にしていくのやら(けら、)…ね、ねえ…今更なんだけど他の同位体との扱いと違くない…?そうでもない…?(酒瓶抱えては唸って) (2020/4/7 00:00:33) |
山姥切 | > | ??……でも、2日徹夜でもおろなみん飲んだら平気だった。(む、) (2020/4/7 00:01:02) |
山姥切長義 | > | だって君が創り上げた子だもの。当然じゃないかな(ふふ)汚い口はどちらだと言っておやり。もう言ったのかな?どのみちね、此処には君の言葉を汚いものとおもう輩はいないよ (2020/4/7 00:02:43) |
山姥切国広 | > | 落っことせるほど勇敢でもなかったもんで。偽善者のくせに臆病なんだ。確かにそれも良いな。知って。知って。知り続けて。愛して刺されれば良い。( ん )そんなつもりは一切なかったんだが。( 悪意無し ) (2020/4/7 00:03:14) |
山姥切長義 | > | リポDと赤い牛は効くよ…ふふ (2020/4/7 00:03:24) |
山姥切国広 | > | 社畜…。( ぴるぴる ) (2020/4/7 00:03:42) |
山姥切 | > | そう、か?はは、もう思考がぐずぐずだ。ううん。彼奴には、飾った言葉と、ほんの少しの本音しか見せていない。綺麗だった彼奴に見せるにはあまりに汚かった。……嗚呼。 (2020/4/7 00:05:16) |
山姥切 | > | もう少しだけ、言葉紡ぎたかったのにねえ (2020/4/7 00:06:23) |
山姥切 | > | そして青藍、お前、時間は大丈夫? (2020/4/7 00:06:46) |
山姥切長義 | > | われたらもとには戻らないものね。偽善に臆病、はは、刺さるな…。もう一度話したいとも望んで、やっぱり駄目だった。憎悪になる前に忘れてやるから、俺以外の誰かたちに優しく殺されてね、なんて(は、)…ならいいや(けろ、) (2020/4/7 00:08:21) |
山姥切長義 | > | 時間たつのはやい(半ギレ)徹夜で挑んでも!良いけど!うう…う―…時間は大丈夫じゃないけど眠気は大丈夫なのがまたなんともね!!(ごろんっ) (2020/4/7 00:10:07) |
山姥切長義 | > | 玉!!集め終わったら!!寝る!!(にゃんっ) (2020/4/7 00:10:46) |
山姥切 | > | 俺は大丈夫だから寝てきなさい、(め、) (2020/4/7 00:10:54) |
山姥切国広 | > | 返信は破棄する。徹夜は止めておけ。時間が大丈夫じゃないなら寝てこい。布団に押し込むぞ。( ふっすー ) (2020/4/7 00:11:02) |
山姥切長義 | > | にゃんって何かな!!!(ぎゃんっ)だよ!! (2020/4/7 00:11:03) |
山姥切国広 | > | 突然の猫に笑った。 (2020/4/7 00:11:29) |
山姥切 | > | いきなり猫殺しくんで笑ってしまった (2020/4/7 00:11:32) |
山姥切長義 | > | ブーメラン達めぇ…猫殺し君は帰ったら右ストレートだ (2020/4/7 00:11:59) |
山姥切国広 | > | 南泉とばっちり過ぎないか? (2020/4/7 00:12:14) |
山姥切 | > | あ、…………ちょっと席を外すよ、お前は寝なさい (2020/4/7 00:12:53) |
山姥切長義 | > | いいの!殺伐とした南北朝ヤンキーで有名だから! (2020/4/7 00:13:37) |
山姥切国広 | > | 分かった。 (2020/4/7 00:13:43) |
山姥切国広 | > | それでも理不尽だろう。流石に同情しそうになる。 (2020/4/7 00:14:14) |
山姥切長義 | > | う…でも…う―…何で矛先が俺にシフトしてるんだ… (2020/4/7 00:14:34) |
山姥切長義 | > | …出会い頭に頭突きもだめかな (2020/4/7 00:15:13) |
山姥切長義 | > | 承知だよ… (2020/4/7 00:15:47) |
山姥切国広 | > | お前が罪のない南泉に八つ当たりしようとするからだろう。良いから寝てこい。( ぐいぐい ) (2020/4/7 00:16:50) |
山姥切長義 | > | それでも俺は特に悪くない…。わかった、寝る!寝ます!お前たちもだからな!寝てくれないと明日の俺が小言吐きに来るからな…相手をしてくれて感謝!!(酒瓶抱えてはややふらついた足取りで本丸を後にした) (2020/4/7 00:20:19) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/4/7 00:20:34) |
山姥切 | > | ただいま……っと、おやすみ、えらいえらい。 (2020/4/7 00:22:26) |
山姥切国広 | > | 小言なら後でいくらでも聞いてやる。こちらこそ礼を言う。お休み。( 千鳥足混じりの歩調に眉尻を下げる ) (2020/4/7 00:22:43) |
山姥切国広 | > | お帰り。片は付いたか? (2020/4/7 00:23:04) |
山姥切 | > | うーん、ちらちら居なくなるかもしれないって感じだ。許してほしい……(はあ、) (2020/4/7 00:23:45) |
山姥切国広 | > | そうか。ん。話せるだけ話そう。( こっくし ) (2020/4/7 00:26:20) |
山姥切 | > | ありがとう。割りと落ち着いてきたよ、(ぎゅむう) (2020/4/7 00:28:16) |
山姥切国広 | > | 完全に落ち着けたら良い夢見れそうか?( ぎゅぅ ) (2020/4/7 00:30:33) |
山姥切 | > | 見れるのかなあ………、また、殺されるかもしれない。(すり、) (2020/4/7 00:31:42) |
山姥切国広 | > | 殺されそうになったら呼べ。きっと助けてみせる。( ぎゅっ ) (2020/4/7 00:32:25) |
山姥切 | > | 心強いね。(くすくす、/頬ふにふに、) (2020/4/7 00:33:53) |
山姥切国広 | > | 修行を終えて身も心も強くなったからな。( んぬ ) (2020/4/7 00:34:24) |
山姥切 | > | 流石俺の写し。……沢山、歴史を見てきただけある。(へら、) (2020/4/7 00:35:24) |
山姥切国広 | > | ああ。綺麗だろう?( に ) (2020/4/7 00:37:40) |
山姥切 | > | うん………構成する、全てが綺麗だ。 (2020/4/7 00:40:21) |
山姥切国広 | > | 写しがどうだとかではなく俺は俺なんだと気付けたんだ。( ふよふよ。桜が舞う )まあ、変わらず。この美しさはお前のお陰だがな。 (2020/4/7 00:42:06) |
山姥切 | > | まあ、しかしそれでも。君が君で在るのは俺が居たからであるし、俺でなく君の方が先に、というのは未だに納得いかないが。…ふふ。そうだね、俺と同じ顔。 (2020/4/7 00:44:48) |
山姥切国広 | > | ああ。そうだな。本歌があっての写しなのは違いない。…いい加減認めてくれ。仕方なかったことなんだ。( 苦く笑う )刀身は全く似ないのに。似た顔だとかは言われるな。 (2020/4/7 00:46:25) |
山姥切 | > | 仕方なくても嫌なものは嫌かな!人の身を得たと思ったら自分の名前が、逸話が、その全てが自分をさすもので無くなっていた怒りなどお前には分からないからね。本当にそうだ、本体は似ていない。 (2020/4/7 00:48:56) |
山姥切国広 | > | う。…。名前は物語の一部に過ぎない。俺達に流れる愛された証をどうして許容出来ないんだ。( ん )お前に倣った部分は数多あるがな。 (2020/4/7 00:51:33) |
山姥切 | > | はあ?違うだろう。俺が言っているのはだよ、人々の愛を受けとる受けとらないではなく、俺を構成する中で最も重要な部分がお前と認識されていることに不平を申しているんだ。倶利伽羅竜のない大倶利伽羅、幽霊を斬っていないにっかり青江、そんなの有り得る訳がない。だって逸話があるからこその彼らの今の姿だろ。山姥を斬っていない本作長義、と。そういうことだ。 (2020/4/7 00:58:03) |
山姥切国広 | > | …。( 言葉を受けて一度視線は彷徨う )俺は修行の最中で、錯綜とした俺達の物語を見た。俺達に存在ものの中にある「山姥を切った」物語は一本の筋に留まっていなかった。逸話とはそれだけ不安定で不確定なものなんだ。お前だって理解しているだろう。 (2020/4/7 01:11:28) |
山姥切 | > | そんなこと、分かっているさ。だとしても俺は許せない。誇りを、俺の俺である由縁を奪われて黙ってはいられないかな。 (2020/4/7 01:17:35) |
山姥切国広 | > | お前から山姥切を剥奪した訳じゃない。お前にはお前の、俺には俺の歴史がある。もうそれぞれ独立した刀だ。同一視したら余計に絡まるじゃないか。本作長義、長義の傑作。 (2020/4/7 01:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/4/7 01:37:43) |
山姥切国広 | > | …。眠れたか。お休み。( そっと布団を被せる ) (2020/4/7 01:39:13) |
山姥切国広 | > | 寝物語にするには夢見を悪くしそうな話だったな…。と言うか、こういう話はこっちの山姥切にすべきでは。( 時間差の気付き。謝罪は後日にしようと頭の中で算段を立てて立ち上がる )邪魔したな。また相手してくれ。( 静かに踵を返して本丸へと歩を進めた /↓ ) (2020/4/7 01:43:44) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/4/7 01:43:48) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/4/8 00:40:45) |
山姥切 | > | 今日も今日とて。 (2020/4/8 00:41:20) |
山姥切 | > | 誰か来るだろうか……(ううむ、) (2020/4/8 00:42:03) |
山姥切 | > | 新たな客人も、いつもの子たちも。遠慮せずに入っておくれ。 (2020/4/8 00:46:17) |
山姥切 | > | ししおどし、………うーん…… (2020/4/8 00:53:34) |
山姥切 | > | 鹿。しか、しか……あ。桜と牡丹? (2020/4/8 00:54:19) |
山姥切 | > | いのしかちょう。 (2020/4/8 00:54:32) |
山姥切 | > | 明けと宵に輝るそれの、とか。 (2020/4/8 00:55:37) |
山姥切 | > | 青いものがないと開かない扉とかもいいな (2020/4/8 01:00:14) |
山姥切 | > | 阮籍が青き眼。 (2020/4/8 01:04:56) |
山姥切 | > | つくばねの? (2020/4/8 01:11:48) |
山姥切 | > | いや、たれをかも、 (2020/4/8 01:12:44) |
山姥切 | > | 夏きにけらし白衣?(はっ)春、春、………けふここのえ…… (2020/4/8 01:14:17) |
山姥切 | > | 秋…………は、しがらみ (2020/4/8 01:14:33) |
山姥切 | > | 冬、………………えーーーっ………、心宛に…… (2020/4/8 01:15:06) |
山姥切 | > | 思い付かないな……! (2020/4/8 01:15:19) |
山姥切 | > | 白菊が正解、萎びた菊が不正解。白衣に白菊に紅葉の押し花に。 (2020/4/8 01:18:08) |
山姥切 | > | 八重桜(桜の子) (2020/4/8 01:19:16) |
山姥切 | > | あとはなんだろう。 (2020/4/8 01:29:58) |
山姥切 | > | 二重奏。 (2020/4/8 01:31:14) |
山姥切 | > | 高さ………。 (2020/4/8 01:32:56) |
山姥切 | > | うえしたたすたすひく? (2020/4/8 01:33:57) |
山姥切 | > | どう表すか。 (2020/4/8 01:35:23) |
山姥切 | > | 5つのコマンド…… (2020/4/8 01:38:38) |
山姥切 | > | ↑↓←→+-×÷=それぞれ二回使える。そこから5つ、と (2020/4/8 01:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/4/8 02:08:14) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/4/9 11:37:33) |
山姥切 | > | 少しの間だけど居ようかな。誰か来るだろうか。 (2020/4/9 11:37:53) |
山姥切 | > | (喋ってないけどいるからね) (2020/4/9 11:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/4/9 12:11:44) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:51:46) |
山姥切長義 | > | 今晩は。少し振りかな。お邪魔するよ。( 何処ぞへ言うまでもなく声を掛けると道なりに進んだ縁側の柱の近くへ腰を下ろす ) (2020/4/11 22:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:02:13) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:40:53) |
山姥切 | > | .......えっ。(窓の外見てはぱちくり) (2020/4/12 21:41:09) |
山姥切 | > | 気付くかなあ。絶対あれ蒼のとこの子だって一目で分かってしまった。 (2020/4/12 21:41:43) |
山姥切 | > | (手ふりふり) (2020/4/12 21:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/4/12 22:05:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/13 00:20:37) |
山姥切国広 | > | …少しだけ、邪魔をする(ふら、と静かなその場所に訪れては縁側に腰かけて。ぼんやりと景色を眺めた) (2020/4/13 00:22:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:42:43) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/13 00:42:48) |
山姥切国広 | > | 寝ッ……てなどいない!(がば、と身を起こしては澱んだ瞳顰めて唸り) (2020/4/13 00:44:10) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/4/13 00:58:30) |
山姥切長義 | > | 眠いのなら寝てしまえば良いのに。今晩は。( ひょい。近寄って顔を覗き込む ) (2020/4/13 00:59:01) |
山姥切国広 | > | ッ、長義様。今晩は…真夜中に起きられている貴方に言われてもな…。今日は、眠くはないんだ(視界に入り込んだ姿に吃驚。ぶつからないようにペコ、と会釈) (2020/4/13 01:03:02) |
山姥切長義 | > | ついでに言うと久し振り。おや。俺が宵っ張りなのは君も知る所だろう?( くすくす )…そう。眠れるまでは寄り添おう。( 目を細めると隣に腰を下ろす ) (2020/4/13 01:05:04) |
山姥切国広 | > | …ああ、そうか。久しぶりと言うくらいお会いしていなかったか…?(はた、)まぁ…そうなのだが。一応だが今日はもう平日だぞ、長義様。大丈夫なのか?(やや心配そうに)…寝落ちるまでとは決めていたが、ふ、いつになることやら。長義様も無理はなさらずに(目で追っては首傾げて) (2020/4/13 01:08:53) |
山姥切長義 | > | それなりに久しい筈だよ。( こく )問題ないよ。何せ、既にカンストして出陣任務がない上に流行り病の影響で本丸内での実務仕事ばかりになったからね。何時起きるかは自由だ。( ふふ )頼まれても無理をする気は毛頭ないからご安心を。( 撫で撫で ) (2020/4/13 01:12:07) |
山姥切国広 | > | …今週は俺があまり来られなかったのもあるから…えっと、お久しぶりです…?(こて、)斯様な所にも病の影響が…大変だな。む、そう仰るのなら…?(撫でられては目を細めて) (2020/4/13 01:17:03) |
山姥切長義 | > | 多忙ならしかったからね。そう畏まるかい。( ふはっ )楽と言えば楽だけれど身体が鈍るからね。適度に外へ出なければ。ふふ。素直でよろしい。( 布越しに撫で回す ) (2020/4/13 01:23:26) |
山姥切国広 | > | 多忙という程では。帰還してからも落ちつけずわちゃわちゃしていただけなんだ…うう、畏まる必要…半分くらいは無かったか(ぐぬぅ)鈍った体はなかなか元に戻らないから…引きこもるのも楽ではないのだろうな。…相手をしてくれるのは嬉しいのだが、時間が時間なもので、どうしても心配にはなってしまう、の出・・(撫でる手に合わせて首がゆらゆらとしながら撫で受けて) (2020/4/13 01:31:21) |
山姥切長義 | > | つまるところは忙しかったんだろう?半分もないよ。( ふふっ )だから定期的に動かないと後々に響く。お前が心配したがりなのは知っているとも。ただ気に掛け過ぎだ。( ふふ。微笑ましさで頬が緩みながら ) (2020/4/13 01:36:50) |
山姥切国広 | > | …いや、俺なんかが忙しいと口にすべくではないんだ。大丈夫。…いやでも、やはり本歌なので…敬わなければ(こくこく)室内ならばできることも限られてしまうがな。なにもしないよりはきっとマシだろう。…ああ、なので、煩わしかったら適当に流してくれ(気恥ずかしくなっては顔背けた) (2020/4/13 01:41:58) |
山姥切長義 | > | なら良いけれど。冗談抜きで無理はしないようにね。…お前はブレないね。( ぽんぽん )人気の少ない場所へなら大丈夫だと思うよ。偶に散歩へも赴くしね。流しはしないかな。( ぱちり。軽く瞬くと顔を覗く ) (2020/4/13 01:50:16) |
山姥切国広 | > | それはお互い様ということで(きり、)…そう、か…?うん、ブレないでいるくらいしか出己らしく在れないから…(すん、)本当に人気のない場所ならな…そう、いないだろうとおもって集ってしまっては結局意味が無い。…そ、そう、か…どうなされた、長義様(覗き込まれては驚いたのか、軽く身を引いて首を傾げて) (2020/4/13 01:56:53) |
山姥切長義 | > | それもそうか。( ふ )否定はしないよ。今更生意気口叩かれたら立ち直れる気がしないしね。( うむ )そもそも本丸の周辺が閑散としている所でね、散歩には丁度良いよ。…うん?いや。目を逸らされたから。( じい。見詰め続ける ) (2020/4/13 02:13:02) |
山姥切国広 | > | 二時も過ぎた。大丈夫だろうか…?(こて、)生意気だなんて、叩けるわけがないだろう(ぶんぶんと首振っては)…それはいいな。…ああ、散歩ならば上着はあった方がいい。まだ温かくなりきったわけではない。(こくこく)そんなことか…それは、すまないことを…(澱んだ瞳細めては、目の前の瑠璃色と目を合わせて) (2020/4/13 02:17:40) |
山姥切長義 | > | 何とか大丈夫だよ。( こく )お前の場合はね。だからブレないままで居てくれれば良いよ。( よおしよし )審神者が賑やかしいのを余り好まない質で。四季折々の風景が楽しめるから嫌いではないよ。そうだね。今日も冷える。( ふるり )深い意味もないからそう気にする必要もないよ。( 絡む視線に満足して頷く ) (2020/4/13 02:32:14) |
山姥切国広 | > | …無理は、だめだぞ、(おず、)…このままでいいというのなら…俺は変われないし(目を閉じては撫で受けて)…わからないでもない。…ふむ、移り変わる景色が見られるのはいいな…長義様?大丈夫か、夜はまだ冷える(あわ、)気に障られたのでなければいいが…(こてり、) (2020/4/13 02:37:15) |
山姥切長義 | > | だから無理はしないって。( ぺし )…変わりたいのなら相応の努力は惜しまないけれどね。( ぽんぽん )その所為か俺も騒がし過ぎるのは苦手。あやかっているよ。大丈夫には大丈夫。ただ冷えはね…。( はふ )俺がそうも短気に見えるのかな。( じ ) (2020/4/13 02:40:53) |
山姥切国広 | > | わかっ…いたい。わかってはいるのだがな、時間も時間だ、大目に見てくれ(叩かれたところ擦っては苦笑)…ふ、いや、いいんだ。だって変わる気がないのだから(口元緩ませては)…俺は、だいぶうるさい方だと思うのだが大丈夫だろうか…。えっと、あの…ひざ掛けくらいには、なるかと(もぞもぞと身にまとっていた布取り去っては畳んで相手へと差し出して)そこまでは言ってないだろう(あわ、) (2020/4/13 02:45:25) |
山姥切長義 | > | 仕方ないね。何時ものだとして妥協するよ。( くすくす )そう言うことならどうしようもないね。居たいように居れば良いよ。( こくん )お前程度うるさい内にも入らないよ。…。ふふ。温かいね。( 受け取って再び撫でやる )冗談だよ。( くふすっ ) (2020/4/13 02:52:05) |
山姥切国広 | > | ぐぬ…感謝する…(もご、)もとよりそのつもり。…ああ、面倒な個体だという自覚はある(ふふ、)…ならば、いいのだが…。体は冷やさない方がいい(こくり、撫でられては小さく笑み浮かべて)ひやひやした…当本丸の山姥切様は中々に短気だが…長義様は、短気には見受けられなくて…(うぬん、) (2020/4/13 02:56:57) |
山姥切長義 | > | どう致しまして。( くすっ )面倒でもお前はお前だよ。だから望むならそのままで良い。( こくこく )そうだろうね。冷えるのは嫌いだとも。( 出掛かった欠伸を噛み殺す )いくらか気性穏やかな個体な自覚はしているよ。一々目くじらを立てていては心が保たない。( ふすん ) (2020/4/13 03:10:44) |
山姥切国広 | > | …気付けば三時も過ぎていた。もう朝が間近だな…(はふ、)…ああ、俺は俺なので(こくり、)いい加減春も半ばまで来たというのに…朝晩はやたらと冷え込むものだから参る。(眠いのだろうかと首傾げて)個体差…本歌様も長義様も穏やかだから…(すん、) (2020/4/13 03:16:23) |
山姥切長義 | > | もう直に黎明がやってくる。鳥の囀りと共に眠るのも乙なものだね。( ふくす )はい。良し。そのまま我を強くね。( くす )春らしい冷えではあるけれどね。これ以上は日中が暑くていけ好かない。( “少しね。”と目を擦る )百日紅のもやや苛烈気味ではある、かな…。( 遠い目 ) (2020/4/13 03:21:37) |
山姥切国広 | > | 日が昇るのも早くなった。もう少しすれば空も徐々に明るくなってくるころだろう(ふ、と空見上げ)…勿論(どやひろ)…暑いのも嫌だ…(げそ。)…山姥切様が、膝を貸していたと伺った…(ぽん、と己の膝叩いては相手を見て)そこも美しいんだ、本歌様は(くふ、) (2020/4/13 03:26:43) |
山姥切長義 | > | どうだろう。生憎の雨で未だに真っ黒だよ。( 降りしきる雨を眺める )良い子だね。( わしゃり )暑いと何もする気も失せる。思考を無理矢理止める熱気は大嫌いだよ。( む )…借りて良いのかい。( 返事を聞く前から頭を預ける )違いないね。彼の言葉は好きだよ。( ふ ) (2020/4/13 03:30:16) |
山姥切国広 | > | 雨も、いいものだとは思う。全部綺麗さっぱり流してくれそうで。暗いからこそ、うるさいくらい雨音がよく聞こえる(手を伸ばしては指先が濡れる感覚)本歌の写しなもので(にへ)…ああ、でも。花が鮮やかに見えるのは嬉しい、な。いつだったか向日葵の景趣も増えたことだし(ふむ、)良いもなにも、既に乗せられているだろう(ふは、)俺も、とても好ましく思ってる。またお会いできればいいんだが(ほわ、) (2020/4/13 03:43:34) |
山姥切長義 | > | いっそ土砂降りなら落ち着けるのに。さあさあと降る程度では思考の余地が出来てしまう。( 伸びた指先を眺める )そうだね。流石は俺の写しだよ。( 撫でくり撫でくり )…。それでも好きになりきれないな。極彩色で目が潰れてしまいそうになって。( ん )お前なら拒まないだろうと思ってね。( ごろん )願わくば頭が回る時に。また連歌遊びだとかしたいね。( ふふ ) (2020/4/13 03:49:07) |
山姥切国広 | > | ふ、あんまり土砂降りだと縁側にも出られなくなってしまうな。俺は、これくらいで調度いい(濡れた手を握り込んでは、手を下ろした)(撫でられてはにっこり)…そのときは、目を覆ってしまえばいい。見なくてもいいのなら、見る必要なんてないのだから(どうだろうかと首傾げ)俺が言ったことだ、拒みなどしない(わさ、と頭撫でては)…語彙と発想力が欲しい(切実) (2020/4/13 04:00:01) |
山姥切長義 | > | 居心地としては土砂降りかな。それか小雨。さらさらと降る白糸の中に雨具も付けずに飛び込むのは好きだ。( ふっと前方へと視線を戻す )…。( 撫で回した後に手櫛で梳く )そう出来たなら良いけれど日常生活を疑似盲目で過ごすのはね。( ふる )俺から言い出しても拒絶しないだろう。( 首を竦める )語彙と発想力と構造力、かな…。( すん ) (2020/4/13 04:06:07) |
山姥切国広 | > | 血の雨なんかじゃなければ何が降っていても構いはしない。…ああ、雨具を放って歩くのは確かに、あの感覚は好ましい(ふ、)(澱んだ瞳細めては大人しくされるがままに)常時閉じていられるおつもりか。柱に頭ぶつけてしまうぞ(ふは、)…よくおわかりで(に、)どれも足りないものばかり…精進せねば(すん、) (2020/4/13 04:11:24) |
山姥切長義 | > | 戦場での敵の血の雨なら喜んで迎え入れたい所だ。おや。意見が合うじゃないか。春の小雨が一番好きだね、気持ち良くて。( ふすす )…はい。綺麗になったよ。( 粗方整えて軽く数回叩いてから離す )でないと目の奥が痛んでしまう。と言う冗談はさておいて。ともかくそういう意味でも夏は好きになれないかな。( はふー )一体どれ程の言葉を交わしたと?( くすくすっ )より上手く美しく詠えるようにならないとね…。( うむ ) (2020/4/13 04:15:58) |
山姥切国広 | > | 真っ赤に染まってなんとやら。桜、咲いていたら尚いいのだが。花見がてら、ずぶぬれに(くふ、)…ありがとう、長義様(ぺこ、と小さく頭下げて)…夏に、見たい花があるんだ。目が潰れても、きっと拝んで見せる。暑いのは苦手なくせに夏を嫌いにはなれないんだ(苦笑浮かべ)さぁ、数える方が大変なほどだろうか(肩竦め)詠めずともせめて背景を読み取れるようにはなりたいと… (2020/4/13 04:23:00) |
山姥切長義 | > | 鶴にはならないかな。ただ俺の色に鮮やかな赤は映える。ああ。良いね。少し灰色な空に薄紅は落ち着くよ。( うんうん )どう致しまして。…そうされるとまた撫でたくなってしまうな。( ふふ )そう…。なら見ておいで。土産話を楽しみにしているよ。( 目を細める )ともなれば解るのも必然だ。( ん )読解力も必要だった…。( 虚無の顔 ) (2020/4/13 04:26:56) |
山姥切国広 | > | 何色でも綺麗なのだろうが、血の紅。さぞやお美しことだろう(くふ、)俺なんて撫でても楽しくないだろうに・・・(こて、)みることのできたあかつきには(こくり、)流石だ、と(にへ、)本歌様…すごいのだと思い知らされる… (2020/4/13 04:40:20) |
山姥切長義 | > | 刀は戦場で魅せてこそ。らしいだろう?( ふふーん )楽しいから撫でているのに。( くすす )見られると良いね。その花。( ふ )もはや俺達だから出来る意思疎通だね。( くふ )本当にね。何時かはああなりたいものだ。 (2020/4/13 04:43:45) |
山姥切国広 | > | ああ、俺たちの在る意味。似合わない方がおかしいのか(くす、)…変わった方だと言われはしないか(ぬん、)ああ、楽しみにしてるんだ。多分、見ること自体は容易なはず(こくこく)ふ、膝を貸すくらいで大袈裟な(わしゃ、)なれるといいな・・・?(うぬん、) (2020/4/13 04:47:23) |
山姥切長義 | > | そういうこと。物騒であるべき刀剣に緋は似合う。( くすり )俺に対して変わり者だと言うのは褒めているのと何ら変わりないかな。( しれっ )そうかい。なら祈るまでもないね。( うむ )お前は解っていないね。身体をくっ付け合えるのはそれだけの信頼感があるからこそだよ。( するり )なる努力はしなければ…。 (2020/4/13 04:51:23) |
山姥切国広 | > | …だから、今日も敵の首を狩りにいくんだろうな(ふは、)…褒める言葉なら他にいくらでもありそうなものだが…流石だ(はふ、)…まぁ、知らん奴の膝を借りるくらいならな起きていた方が、とは思うな(擽ったさに肩竦めては)やはり修行せねば・・・?(すん) (2020/4/13 04:55:33) |
山姥切長義 | > | 御免ね。少し待たせるよ。戦慄が止まらない。 (2020/4/13 04:57:08) |
山姥切長義 | > | それが俺達刀剣男士に課せられた命でもあるからね。( くすくす )おや。また褒められてしまったかな。( はは )俺も知らない誰かへ膝を貸そうと言う気は起こせない。理解出来たようで良かった。( するするり )行きたいのなら止めはしないよ。( すん ) (2020/4/13 05:08:28) |
山姥切国広 | > | 大丈夫か・・・?!このまま放ってお休みになられていても問題ないので(あわ、) (2020/4/13 05:14:40) |
山姥切長義 | > | 大丈夫だよ。ただ冷えが奥底から汲み上がっただけだから。( ふる ) (2020/4/13 05:17:57) |
山姥切国広 | > | ふ、この身、連中の紅で染めてみせよう。(に、)変わり者という誉め言葉よりも、他のものを、な(ふ、)…くすぐったいいのだが(くふくふと笑っては、理解したと頷いて)…行き先は図書館か(真顔) (2020/4/13 05:18:57) |
山姥切国広 | > | ‥‥‥何も大丈夫ではないような…(ぐぬ、) (2020/4/13 05:19:58) |
山姥切長義 | > | それでこそ山姥切国広。戦場に彼岸花を咲かせてお行き。( ふ )それでも褒め言葉に思えてね。( ひら )おや。そうかい。( ふっと笑むと寝そべり直す )何だか眼鏡でも掛けて戻ってきそうだね…。 (2020/4/13 05:22:05) |
山姥切長義 | > | 温まるか時間経過で何とかなるから大丈夫。( ふす ) (2020/4/13 05:22:35) |
山姥切国広 | > | 当然。写しの名にかけて(こくり)そう捉えていただけるのは嬉しいが…いいんだろうか(はて)(寝そべった相手ぽふぽふと)眼鏡男士になってしまった…いやそれは御免被るぞ(ぬう) (2020/4/13 05:27:10) |
山姥切国広 | > | …時間も時間だ、そろそろ終わりにしようか。温まって体を休めてくれ… (2020/4/13 05:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/4/13 05:42:49) |
山姥切国広 | > | 長義様、お疲れ様だ、こんな時間までお相手をありがとう (2020/4/13 05:44:07) |
山姥切国広 | > | …俺も一度帰るとしよう(のそりと立ち上がってはふらふらと本丸を後にした) (2020/4/13 05:44:57) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/4/13 05:45:04) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/4/13 09:56:24) |
山姥切 | > | えっ。おはよう??なあに、俺の話してたのかい。苛烈って言われてるんだが?????? (2020/4/13 09:56:53) |
山姥切 | > | 俺の嫌なのは話の根本をすり替える子だからね、きちんと本歌と写しのあるべき姿・山姥切の逸話はそもそもが俺のものであったことを理解していればそれは愛すべきものだよ。 (2020/4/13 09:58:01) |
山姥切 | > | 眼鏡男士な蒼もきっとかわいいから大丈夫大丈夫。 (2020/4/13 09:58:35) |
山姥切 | > | なんだか褒められていたのだけれど俺はそんなにすごくないからね.... (2020/4/13 09:59:05) |
山姥切 | > | ちなみに今週いっぱい任務がなくなったよ。びっくり。今朝知らせるなせめて昨日知らせろ!とキレたのも許してほしいかな。 (2020/4/13 10:00:22) |
山姥切 | > | ねえ、お前が夏に見たい花。俺は分かってしまったよ。ふふ、もう、本当に可愛いねえお前! (2020/4/13 10:03:19) |
山姥切 | > | 今はわりと思想の広がっている時間だから連歌したくなってしまう.... (2020/4/13 10:06:15) |
山姥切 | > | (生きてる) (2020/4/13 10:15:01) |
山姥切 | > | こういう雨の日が一番脳の良い方向に働くんだよね。(ふす、) (2020/4/13 10:24:21) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/13 10:30:28) |
山姥切 | > | (にこー) (2020/4/13 10:30:33) |
山姥切 | > | 昨日の夜俺も行けたら良かったんだけどなあ... (2020/4/13 10:31:24) |
山姥切国広 | > | 本歌…(ふらふらと本丸に訪れては先急ぐように廊下を進んで) (2020/4/13 10:31:47) |
山姥切 | > | はぁい。お前の本歌はここだよ、蒼。(ぱ、と両腕を広げて、) (2020/4/13 10:32:29) |
山姥切国広 | > | …!本歌様っ。お、おはよう。邪魔をしている(目当ての姿見つければきらりと瞳輝かせ。小走りに近づいてはそのままぎゅっと) (2020/4/13 10:37:09) |
山姥切 | > | あーーっ可愛い....何処かに連れ去られてしまいそうなくらい可愛い....知らないひとにはついていっちゃだめだからね蒼...........(ぎゅむむ、) (2020/4/13 10:38:10) |
山姥切国広 | > | 安易に連れ去られる程やわじゃないぞ…本歌じゃない奴についていく気もさらさらないし(むん、と頬膨らませては) (2020/4/13 10:41:32) |
山姥切 | > | ふふ、そうだね?でも俺に連れ去られるのだったら?(ふにふに、) (2020/4/13 10:42:48) |
山姥切国広 | > | …?ついていく…(ふすー、と空気抜けてはきょとんと) (2020/4/13 10:44:40) |
山姥切 | > | 知ってた............(んんん")(かわいすぎない?やば)(うみょん、とほっぺ伸ばした) (2020/4/13 10:45:33) |
山姥切国広 | > | だって得体も知れない知らん奴なんかじゃない…百日紅様だから、ついていくんだ(ん゛みぃ、と唸りつつ頬伸ばされ) (2020/4/13 10:48:52) |
山姥切 | > | ふ、ふふ。そうだねえ。お前はそういう子だもの。流石蒼。そう、お前のついていくべきは俺だけだよ。(もちもち、むにむに。) (2020/4/13 10:49:52) |
山姥切国広 | > | 存じているとも、本歌様。藍なくてして青はない。貴方が居なくては俺は在れない(ぽや、) (2020/4/13 10:52:36) |
山姥切 | > | 既に少し懐かしくもあるけれど、ねえ、随分前に俺たち話していたことを思い出したよ。青は藍より出でて藍より青し、ね。そう、その時もお前は同じことを言っていた。(なで、) (2020/4/13 10:56:09) |
山姥切国広 | > | 懐かしむには些か早すぎるが…俺がこの本丸を見つけてから三月程も経とうとしているんだな。…そう思ったから、述べさせていただいたまでで。そうではないというものも当然いるだろうが…(すり、とその手に頭押し付けては) (2020/4/13 11:01:08) |
山姥切 | > | そうだよ。そうしてまた月日を重ねて、この会話も懐かしいと思うのかな。それまではずっとこの本丸を崩れさせないようにしなければね。いつかこの世界自体が終わるまで願わくば。(よしよしよし、) (2020/4/13 11:05:18) |
2020年04月06日 19時41分 ~ 2020年04月13日 11時05分 の過去ログ
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