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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年04月12日 20時35分 ~ 2020年04月21日 14時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((ぎりぎりで気付いた!   (2020/4/12 20:35:23)

((せーふ   (2020/4/12 20:35:56)

((w   (2020/4/12 20:35:59)

((いつもありがとww   (2020/4/12 20:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/12 20:56:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/12 21:12:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/12 23:36:26)

...............すぅ............すぅ...........、(アラームの音が部屋のなかに響き渡っている中、彼の腕の中にすっぽり収まって抱きついたまま気持ちよさそうに小さな寝息をたてながら穏やかな表情で眠っていて。その表情は何処かすっきりしたような表情に変わっていて、夢の中の出来事は現実の世界にも影響しているようだった。)   (2020/4/12 23:44:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/12 23:44:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/13 06:24:46)

…ん、(アラームの音で目が覚め、そのアラームを止めてから欠伸を零す。…なんか、夢の中で彼とより一層絆が深まったような…良い夢だったような。腕の中で寝ている志麻をぎゅっと抱き締めれば、頬にキスを落とし。)…今、朝だよ。起きて。(そう優しい声で囁いて彼を起こそうとして。)   (2020/4/13 06:36:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/13 06:36:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/13 11:58:03)

.........ん、ぅ............ぅ、ぁた....?(彼の腕の中にすっぽり収まって抱きついたまま気持ちよさそうに小さな寝息をたてながら穏やかな表情で眠っていると彼にぎゅぅ、と抱き締められて頬にキスを落とされる。『…志麻、朝だよ。起きて。』優しい声でそう囁いてきた彼の声が届いたのか、ぴくりと反応を見せて声を漏らす。目を覚ましたのかうっすらと目を開けていたがその目は未だに微睡んでいて眠そうで。彼にすりすり、とすり寄れば気持ちよさそうにふにゃぁ、と頬を緩めていた。)   (2020/4/13 12:04:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/13 12:04:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/13 16:09:39)

((やほ!   (2020/4/13 16:09:42)

((着た瞬間放置「((   (2020/4/13 16:09:53)

((来た瞬間放置!です!!(((   (2020/4/13 16:10:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/13 16:17:07)

((りょーかい、!w   (2020/4/13 16:17:20)

((うちも放置、   (2020/4/13 16:18:06)

((ただいま!   (2020/4/13 16:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/13 16:38:37)

…相変わらず可愛いな…でもだーめ、起きて。(微睡んだ目を此方に向けて、気持ちよさそうに頬を緩める彼を見ればそう呟く。彼の方を見て優しく微笑みながらそう言って彼の体を揺らし。)今日から学校でしょ、遅れちゃうよ。(そう言いながらも、内心ではずっとこのままだったらいいなぁ、なんて思っていて。今度はどんな悪戯をして彼を照れさせよう。真っ赤になった顔を見たい、楽しげに笑う顔が見たい、俺におねだりする顔も見てみたい。…彼の表情全部を知り尽くしたいと思う俺は、きっと我儘じゃないはず。)   (2020/4/13 16:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/13 17:22:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/13 18:22:35)

((ただいま-!(((   (2020/4/13 18:22:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/13 18:23:23)

((お帰り!   (2020/4/13 18:23:30)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/4/13 18:28:46)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/4/13 18:28:46)

海月((とと、   (2020/4/13 18:28:50)

..........ぅぁたが、ちゅーしてくれたら起きんこともない...(『…相変わらず可愛いな…でもだーめ、起きて。.....今日から学校でしょ、遅れちゃうよ。』此方を見て優しく微笑みながらそう言って体を揺らしてくる彼にそう返せば上目遣いに彼を見上げておねだりをして。修学旅行はたしか今週の木曜日から日曜日だから今日入れて三日間で準備もしないといけないし仕事を終わらせないといけない。忙しくなると思うから今のうちに彼を補充しておきたい。学校ではいちゃつけないかもだし。)   (2020/4/13 18:30:48)

((おかー!   (2020/4/13 18:30:54)

海月((一旦落ち!午後10時くらいに帰る!   (2020/4/13 18:35:31)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/4/13 18:35:33)

((りょーかい、!   (2020/4/13 18:36:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/13 18:36:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/13 22:04:35)

((うぇい、   (2020/4/13 22:05:13)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2020/4/13 22:10:08)

海月((ただいま!   (2020/4/13 22:10:11)

海月…甘え上手になったなぁ…(「..........ぅぁたが、ちゅーしてくれたら起きんこともない...」と言っておねだりしてくる彼を見れば、そう呟き。顔を近づけて、彼の唇にキスを落とし。少し経ってから離し、『これで満足?』と聞いて。)ん~…よし、じゃあ志麻が修学旅行の準備も当日もちゃんと頑張ったら、ご褒美あげるよ。(口元に手を当てて考えていたが、そう提案して微笑み。終わったら思う存分甘やかせてあげよう。)   (2020/4/13 22:14:41)

((おかー!   (2020/4/13 22:24:32)

(『…甘え上手になったなぁ…』と自分を見てそう呟く彼に顔を近づけられれば、唇にキスを落とされる。少し経ってから離されて『これで満足?』と聞かれれば満足そうにふにゃ、とした表情を浮かべてこくん、と小さく頷き。)..................ほんまに?.....志麻がんばる、(『ん~…よし、じゃあ志麻が修学旅行の準備も当日もちゃんと頑張ったら、ご褒美あげるよ。』そう微笑んで言う彼に提案されればやる気を出したのかむくり、と起き上がってそう言い。)   (2020/4/13 22:30:23)

海月お、偉い。じゃあ、朝ごはん食べるか。(志麻が「..................ほんまに?.....志麻がんばる、」と言って起き上がったのを見れば、そう言って彼を褒める。キッチンに行けば、手際よく料理を作り始め。トーストが出来るのを待つ間に着替えたりサラダを作ったりして支度を整える。朝食が出来上がれば、二人でそれを食べ始め。)   (2020/4/13 22:35:05)

(『お、偉い。じゃあ、朝ごはん食べるか。』そう言って褒めてくれる彼に気分を良くすれば、キッチンへ向かう彼の後ろをてくてく歩いてついていき。彼が朝御飯を作ってくれている間に、先にまぁるとやまだの餌や水などをあげたりしていた。それが終われば着替えたりして支度を整え、学校へ行く準備を終らせて朝食が出来たと声をかけられれば二人で一緒に食べ始めた。なんかうらたが家に居るのが普通に感じてきてしまう。ストーカーの存在を忘れていたが何故かもう大丈夫そうな気がするような、しないような。警察につき出せばええかな。なんて朝食を食べながら黙々と考えていた。)   (2020/4/13 22:41:39)

おしらせ海月さんが退室しました。  (2020/4/13 22:49:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/13 22:50:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 17:10:31)

((やほ!   (2020/4/14 17:10:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 17:11:46)

((やほ!   (2020/4/14 17:11:50)

(朝食を食べれば、二人で学校に向かう。何時もの様に職員室に入って必要なものを持ってからやまだを預けに保健室に志麻と一緒に行って。)まぁるも大分慣れて来たみたいだな、二匹もすっかり仲良くなったし。(やまだを撫でてまぁるを見ながらそう言って。二匹が仲良いのは良いことだ。俺らも癒されるしな。)   (2020/4/14 17:16:42)

(朝食を食べ終われば彼と一緒に学校へ向かった。何時ものように職員室に入れば自分のデスクにあった必要なものを持って彼と一緒に保健室へ向かう。今日からまぁるとやまだは一緒に保健室に居ることになったので彼が授業に行っている間も独りじゃなくなるから嬉しい。『まぁるも大分慣れて来たみたいだな、二匹もすっかり仲良くなったし。』そう言う彼に、ふふっと笑って『.....せやね。ずっと一緒に居るもんな。』と返せばまぁるを優しく撫でてあげて。あぁ、癒される。).........ぁ、うらた。....今日って全部授業ある?(少し迷ってから彼にそう聞いてみる。だって、うらたが居ないとまた”あれ”をやってしまいそうで怖いんだ。うらたが居ない時間が怖い。)   (2020/4/14 17:29:23)

今日は…割と空いてるかな。事務作業日。…大丈夫、一緒に居れるよ。(「.........ぁ、うらた。....今日って全部授業ある?」と不安げに聞かれれば、そう言って彼の頭を撫で。やっぱり俺が居ないと駄目らしい。…此処まで俺に依存してくれると思わなかったなぁ、嬉しい限りだ。)俺も保健室で作業はするから。…そうした方が安心でしょ?(そう言って柔らかく微笑み、)   (2020/4/14 17:55:17)

.............!........ほんまに?..........良かった、(『今日は…割と空いてるかな。事務作業日。…大丈夫、一緒に居れるよ。』そう言って頭を撫でてくれる彼を見れば、ほっとしたような表情を浮かべて嬉しそうに頬を緩めて。『俺も保健室で作業はするから。…そうした方が安心でしょ?』そう言って柔らかく微笑む彼の言葉に小さくこくん、と頷けば『.....うらたと一緒、』と言って嬉しそうにしていた。暫くすれば職員会議があるので彼と一緒に一旦職員室へ戻った。)   (2020/4/14 18:03:56)

(「.............!........ほんまに?..........良かった、」と言って頬を緩める志麻を可愛いな、なんて思ったりして。職員会議があるので一旦職員室に戻って、HRの時間なので教室へと向かった。)   (2020/4/14 18:17:43)

((短いな()   (2020/4/14 18:17:53)

(職員会議を終えればそれぞれHRの時間なので教室へと向かった。彼と別れれば”あれ”を意識しないようにしながらHRを始めた。)___今日の午後から暫くは修学旅行についての活動をするから、午前中の授業頑張れよ~?『まじっすか?!やったぁあ!!』(連絡事項を知らせ終われば、喜ぶ生徒達を優しい眼差しで見守っていた。保健室に戻ろうと教室を出れば1組の男の先生に荷物を倉庫まで行って技術室まで運んでくれないか、と頼まれ。頭を下げられれば断れるはずもなく、それに1組の先生はこのあとすぐに修学旅行でお世話になる人達に電話を掛けたりしないといけないらしく忙しいらしい。快く引き受ければ御礼を言ってから立ち去る先生を見送ってからうらたの教室の方を見てみたがまだHRが終わっていないのか知らないけど楽しそうにしていたからあれだな、と思い独りで倉庫まで行くことにした。)............おっも、.....(教材や道具が入っている段ボール一式を技術室に運び終われば、ふぅ、と一息ついて。何の道具が入っているんだろう、と興味本意で段ボールの中身を見てしまったのがいけなかった。)   (2020/4/14 18:37:19)

.........ッ、......ぁ.......(__中には沢山のカッターが入っていた。恐らく次の技術の授業で使うのだろう。生徒の分のカッターが目に入れば、無意識のうちにカッターに手を伸ばして一つカッターを手に持っていた。ゆっくり音をたてながらカッターの刃が出てくるのをぼーっと見つめていて、窓から射し込む太陽の光がカッターの刃に当たって光が反射されていた。)   (2020/4/14 18:37:21)

((短くないで( `・∀・´)ノ   (2020/4/14 18:37:40)

…で、伝達事項は終わり。…時間余ったし、好きなことしてていいぞ~、(伝達事項を伝え終われば、少し時間が余ったのでそう言って。次の時間はどの資料から片付けよう、なんて思いながら適当に持ち物を纏めていると、数人の生徒に話しかけられる。)「先生、先生は修学旅行の自由時間って回れるんですか?」教師たちは見回りついでにちょっとだけな。「本当!?志麻先生探しにいこっかな~!」(きっと志麻のファンなのだろう、紫色のヘアピンを付けたショートカットの子がそう言って楽しそうにしていた。)志麻先生と一緒に回るなら、おまけで俺とやまだも付いてくるけど。「そこは空気読んで席外してくださいよ~、」やーだ。連れていくなら俺もつれてけ。一人で見回りなんて寂しいだろ。   (2020/4/14 18:49:18)

(そう拗ねたように言うと、女子たちは笑い声をあげる。…志麻は絶対俺と二人で回るから。心の中でそう密かに誓いを立てているとチャイムが鳴って。号令をかけて教室を出れば、忙しそうな一組の先生に話しかけられる。)どうしました?「荷物運んでくれるの手伝ってくれませんか、もう大変で。」良いですよ。(技術室に運んでくれ、とのことだったので言われた場所へ運びに行く。他にも手伝いが居るのか人影が見え。その人の手元がキラッと光ったのを見れば、慌てて近づく。そこに居たのは志麻、持っているのは…)…志麻!!駄目!!(慌ててそう声を張り上げ。慌てて傍に駆け寄って、彼をじっと見つめ。)   (2020/4/14 18:49:20)

..........ッぇ、......(カッターの刃が腕に持っていかれようとした時だった。『…志麻!!駄目!!』と言う彼の張り上げたような声が聞こえて。意識をはっと取り戻せば持っていたカッターを床に落とした。__今、俺は何をしようとしていた...?).....何し、て......た.....(床に転がっているカッターを見れば本当に無意識だったのか怯えるような表情を浮かべて傍に駆け寄って来てくれた彼を見て。)   (2020/4/14 19:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/14 19:09:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 19:09:54)

((とと、   (2020/4/14 19:09:56)

((おかー!   (2020/4/14 19:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/14 19:30:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 19:51:42)

((ただいま!   (2020/4/14 19:51:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/14 19:55:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 20:08:08)

((おかー!   (2020/4/14 20:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/14 20:12:21)

((あら、   (2020/4/14 20:16:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 20:28:54)

((とと、   (2020/4/14 20:28:56)

((おかー!   (2020/4/14 20:31:38)

…大丈夫、落ち着いて。(俺の方を驚いたように見て、カッターを床に落とした彼が「.....何し、て......た.....」と怯えたような顔で言えば、そっと彼を抱きしめてそう言って。彼の背を撫でながら、大丈夫だと言い聞かせ。…癖だというのも、無意識というのも本当だった。俺と一緒に居れば大丈夫かもしれないが、その麻薬もいつまでもつか…)…保健室、戻ろう。まぁる達と一緒に居れば楽になるかも、(そう言ってカッターを片付けて段ボールの蓋をしまえば、彼の手を引いて保健室へ向かう。…駄目だ、何とかしなきゃ。)   (2020/4/14 20:42:50)

.........ぅ、らた......(『…大丈夫、落ち着いて。』そう言ってそっと抱き締めて背中を撫でながら大丈夫だと言い聞かせてくれる彼にすがるようにぎゅ、と彼を抱き締め返して。どうして、なんで、と頭のなかをぐるぐると回る言葉達。この状態でパニックにならないのは彼が居てくれたからだろう。『…保健室、戻ろう。まぁる達と一緒に居れば楽になるかも、』彼にそう言われれば小さくこくん、と頷いて。彼に手を引かれるまま保健室へ戻った。)   (2020/4/14 21:02:04)

(保健室に戻り、まぁるとやまだが寄ってくれば志麻を椅子に座らせまぁるを手渡す。やまだは勝手に肩に乗ってきたので、一応頭を撫でておいた。)…ちょっとは落ち着いた?どうして欲しいとか、ある?(少し経てばそう聞いて。彼は脆くて、崩れやすい。ガラス細工みたいに繊細で、儚くて、…その形をずっと手のひらに収めて見ておきたいような。守り抜きたいような。彼を見ると、そんな衝動に駆られる。…やっぱり好きなんだなぁ、彼のどんなところも好きだなんて。)   (2020/4/14 21:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/14 21:46:01)

(保健室に戻ればまぁるとやまだが寄ってくる。彼に椅子に座らせてもらえば、まぁるを抱っこして。にゃぁん、と鳴いてすり寄ってくるまぁるを優しく撫でてあげれば少し落ち着いたような気がした。『…ちょっとは落ち着いた?どうして欲しいとか、ある?』と彼に聞かれれば、こくん、と小さく頷いてからまぁるを床に降ろして。彼を見れば少し泣きそうになりながら、『....うらた、ぎゅーして..?』と言って。)   (2020/4/14 21:52:52)

((ただいま-!   (2020/4/14 21:52:56)

((あら、   (2020/4/14 21:53:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 22:29:13)

((とと、   (2020/4/14 22:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/14 22:32:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/14 22:33:22)

((、   (2020/4/14 22:33:28)

いーよ、はい。(何かした方がいいかと聞けば、小さく頷いて「....うらた、ぎゅーして..?」と泣きそうな顔で言われ。優しく微笑を浮かべれば、彼の傍に寄って腕を背に回し抱き締めて。彼の頭を撫でながら、彼をあやして。)   (2020/4/14 22:43:29)

((長時間かかって短いです許して()   (2020/4/14 22:43:43)

(『いーよ、はい。』優しい微笑を浮かべて自分の言葉にそう返して傍に寄ってきてくれた彼に腕を背中に回せばぎゅぅ、と抱き締められる。彼に頭を撫でられながらあやしてもらっていれば、少しずつ落ち着いてきて眠くなってくる。やっぱり一番落ち着くのは彼の腕の中で。ずっとこのままで居たい。そう思うほどに心地が良かった。)   (2020/4/14 23:02:46)

((うちも短い許して(←)   (2020/4/14 23:03:02)

(彼を腕の中に収めながら体温を感じて。…体温が上がってる気がする、眠たいのかな。)…寝て良いよ、俺は此処にいるからね。(優しくそう囁いて、デスクに置いてあった不在の札を手に取る。こうしていれば、この部屋には誰も入ってこない。俺と志麻の二人だけで過ごせる。)お休み、志麻。(そう囁いて、眠りへと彼を誘って。)   (2020/4/14 23:11:27)

(彼の腕の中にすっぽり収まってうとうとと船を漕いでいると『…寝て良いよ、俺は此処にいるからね。......お休み、志麻。』と彼に優しく囁かれる。彼の服の裾をぎぅ、と手で握りながら彼の声と温度と匂いに安堵して瞼を閉じればそのまま意識を夢の中へ飛ばした。)   (2020/4/14 23:19:49)

(俺の服の裾を握って眠ってしまった彼を見れば、小さく笑みを零す。傍のベットに寝かせれば、扉の前に不在の札を掛け。ベットまで戻れば、彼の隣で横になり。布団をかけてからそっと目を閉じる。彼を抱き寄せて、繋がっていることを確認すれば意識を飛ばした。…もし志麻が、また夢の中で怖い目にあっていたら俺は間違いなく助けに行く。俺だけは味方でいる。…もう、嘘はつきたくないから。)   (2020/4/14 23:25:55)

((志麻くんって両親との過去のことうらたさんに話してたっけ(←)   (2020/4/14 23:33:22)

((話してないんじゃない?(うろ覚え←)   (2020/4/14 23:33:48)

((よし、夢に両親出させるか(覚えてない、←)   (2020/4/14 23:34:14)

((ろるは明日来たときに返すね!   (2020/4/14 23:35:51)

((オッケー☆⌒d(´∀`)ノ   (2020/4/14 23:35:56)

((おやすみ!また明日!   (2020/4/14 23:36:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/14 23:36:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/14 23:37:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 13:03:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 13:08:55)

((やほ!   (2020/4/15 13:08:58)

(__夢を見ていた。両親との夢。俺の母親はとても体が弱かった。それなのに頼まれたら断れない性格の人で黙って命令通りに動く人形みたいな人だった。でも母さんは俺を頑張って育ててくれた。唯一、愛してくれていた。なのに、あの父親は母さんを殺した。俺の父親は最低な奴だった。俺が生まれる前から酷い言動を母さんにしていたと周りの人達から聞いていた。お腹のなかに俺が居るときだって暴力を振るったりストレス発散に母さんに強く当たっていたらしい。知っていたなら何故止めなかったんだ、と周りの人達を責めたい気持ちもあったけど過ぎてしまったことを後からぐちぐち言う性格でもなかったから黙っては居たが物心つく前には知らなかった方が良いことを全て知ることとなった。俺が生まれてからは父親の母さんへの暴力暴言はもっと酷くなった。   (2020/4/15 13:36:20)

母さんは俺を庇って独りで必死にそれに耐えていた。周りはそれを知っていたのに助けてくれなかった。人ってこういう生き物なんだ、と逃げ場のない絶望を俺は味わった。体の弱かった母さんは最終的には父親のDVに耐えることが出来ず、俺に形見のネックレスを渡した後俺を置いて永遠の眠りについてしまった。悲しくて、哀しくて、泣きたかった。でも俺に悲しんでいる暇などなかった。母さんが居なくなれば父親の標的は俺に変わった。暴力暴言は日常茶飯事。酷いときはもっと辛くて苦しい仕打ちをされた。周りも助けてくれなかった。人間は自分が良ければ他人なんてどうでもいい。それを知っていたから周りを信用することが出来ず、自然と人間不信になって気づけば塞ぎ込んでしまっていた。   (2020/4/15 13:36:34)

そんなボロボロの状態の俺を救ってくれたのは、うらただった。本当の俺を見てくれて、一緒に居てくれた人。優しくて、唯一俺が信じられた人。うらたのお蔭で今がある。うらたが居ないと俺は生きていけない。そう思えてしまうくらいに彼に依存してしまっている。)...................、(最悪な夢だなぁ、なんて思いながらも目の前を流れていく自分の過去の映像を静かにぼーっと眺めていた。どうせなら夢の中でもうらたと一緒が良かった。ためしに映像に手で触れてみれば、視界が真っ白になってその映像の中に飲み込まれた。)   (2020/4/15 13:36:36)

((やほ!   (2020/4/15 13:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/15 13:59:41)

((あら、   (2020/4/15 14:03:54)

((お昼寝かなぁ、(←)   (2020/4/15 14:16:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 14:31:18)

((正解ですすいません()   (2020/4/15 14:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/15 14:37:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 14:45:37)

((やっぱり?wおかえりw   (2020/4/15 14:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/15 15:15:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 15:15:36)

((、   (2020/4/15 15:15:41)

(真っ暗な世界に一人立っていた。暗い廊下。何処が道で、何処が壁なのか分からない。恐る恐る前へ進んでいくと、いくつもの扉が壁に埋まっていた。無限回廊、という言葉がふっと思い浮かんで、その響きがどうも怪しかった。途方もない道を取り敢えず歩いていると、微かに鈴の音がして立ち止まる。周りを見渡しても、何の変哲もない扉がずらりと並んでいるだけ。…どうしよう、そう思って困っていると、白い鱗粉を巻く蝶が俺の前を通り過ぎて、一つの扉の中に溶け込んでいく。俺はその蝶を追って、一つの扉へ足を踏み入れた。)   (2020/4/15 15:25:49)

『.....志麻、今日もお仕置きの時間だ。大人しくしてろよ?』......ッぅ、ぁ.....(今日も何時もの地獄の時間が始まりを告げる。この前母さんが永遠の眠りについてしまい、父親の標的が自分になったことで毎日毎日ボロボロになるまでストレス発散用の人形として使われていた。全身に激痛が走る。痛い。いたい。イタイ。止めて、やめて、ヤメテ。__だれか、たすけて。そう願っても、誰も助けてくれないことは幼いながらにして分かっていた事だった。なのに誰かに助けを求めてしまうのはどうしてなんだろう。)...........ッ、ぁ”......(次に目が覚めたのは次の日の早朝だった。父親が起きてくる前に家を出てしまおうと思い、無理矢理体を起き上がらせれば家を抜け出した。早朝だからかまだ人は見られなかったが、暫く歩いていると誰かに思いっきりぶつかって後ろへ倒れそうになった。)   (2020/4/15 16:23:15)

(扉の先は、見覚えのある住宅街だった。俺が昔住んでいた場所だ、…志麻との思い出が残る街。白い蝶は居なくなってしまったので、まだ肌寒い早朝の街を歩き回る。無意識に足は彼の家へと向いていて、もしかしたら志麻がいるかも。なんて思っていた。よそ見をしながら歩いていたからだろうか、誰かにぶつかってよろけてしまう。その人が後ろへ倒れそうになっているのを見ると慌ててその人の手を掴み。)ごめん、…大丈夫?(よく見ると、その子は見覚えのある子で。…もしかして…)   (2020/4/15 16:48:20)

...........ひッ、.......ごめ、なさ....ッ(誰かに思いっきりぶつかって後ろへ倒れそうになれば、ぶつかったであろう相手に手を掴まれる。そのお蔭で後ろに倒れるのを阻止できて、握られている手を見れば彼を恐る恐る見上げて。『ごめん、…大丈夫?』そう聞かれれば怯えるように声を漏らして何度も謝り、昨日の父親から受けた全身の痛みが訴えてくるのを無視して彼の前から逃げようと暴れるように手を振り払おうとして。その表情は真っ青で恐怖の色が瞳の中に浮かべられていた。)   (2020/4/15 17:03:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/15 17:07:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/15 17:19:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 20:58:29)

((うぇい、   (2020/4/15 21:14:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 21:36:36)

((ほい   (2020/4/15 21:36:42)

あ、…俺は大丈夫だから。そんな怯えないで。(「...........ひッ、.......ごめ、なさ....ッ」と怯えた目で此方を見て、腕から逃れようと藻掻くその子に慌ててそう声を掛け。)ねぇ君、…こんな早朝にどうしたの?家出?(跪けばそう聞いて。…そっか、彼は志麻に似てるんだ。これは志麻の夢か?…分からないけど、彼を助けないとという言葉が頭の中でちらついている。)   (2020/4/15 21:54:11)

(『あ、…俺は大丈夫だから。そんな怯えないで。』此方を見て慌てたようにそう声をかけてくる彼を見上げれば、ぷるぷると震えながらも暴れるのを止め。......この人、なんか....見覚えあるような気がする。でも、思い出せない。).............俺の帰る場所、ない...(『ねぇ君、…こんな早朝にどうしたの?家出?』跪いてそう聞いてくる彼の目を見つめれば、顔を俯かせてそう答える。家自体はある。でも、俺が帰る場所は__俺の居場所は、何処にもない。この世界に俺の居場所なんか無いんだ。)   (2020/4/15 22:18:51)

(俺の言葉で、やっとこちらを見て暴れるのをやめてくれる。この様子なら大丈夫そうだと掴んでいた腕を離した。…この警戒心が極端に強い感じ。志麻と最初に出会った時もこんな感じだったよなぁ。)そう…分かった、じゃあこの俺が君の居場所を作ってあげよう。(「.............俺の帰る場所、ない...」と俯いていった彼を見れば、相槌を打って少し考えてからそう言って。居場所がないなんて、この年の子が言う言葉じゃないだろうに。この子に居場所を作ってあげたい、きっと志麻じゃなくてもそう思ったんだろうけど、彼だからより一層そう思ってしまった。)   (2020/4/15 22:42:00)

(掴まれていた腕を離してもらえれば彼をじぃ、と不思議そうに見つめていて。『そう…分かった、じゃあこの俺が君の居場所を作ってあげよう。』相槌を打って少し考える素振りを見せた彼にそう言われればきょとん、として小首を傾げる。)..........俺の居場所、作ってくれるん...?   (2020/4/15 22:52:54)

作ってあげるよ、まずは場所選びから行こうか。(そう言って、彼に手を差し出し。優しく笑って、翡翠色の目を細める。)きっと、此処で一人蹲っているよりよほどためになる。騙されたと思ってついてこない?(歯が浮くようなセリフ、まるで物語の中。でも、この状況ではこんな言葉でもこの場に馴染んでいて。まるで誰かを助けるヒーローになった気がした。)   (2020/4/15 23:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/15 23:25:13)

((あら   (2020/4/15 23:25:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/15 23:27:33)

((お帰り!   (2020/4/15 23:27:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/15 23:33:07)

(『作ってあげるよ、まずは場所選びから行こうか。』そう言って此方に手を差し出してくる彼が優しい笑みを浮かべているのを見れば、彼の翡翠色の瞳を見つめ返して少し考える素振りを見せる。この人は悪い人じゃ無さそうだし、大丈夫かな。)..............いく、(『きっと、此処で一人蹲っているよりよほどためになる。騙されたと思ってついてこない?』彼の言葉を聞けば、彼についていくことに決めてそう返せば小さく頷いてから彼の手を取った。)   (2020/4/15 23:35:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/15 23:35:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 14:26:39)

((やほ!   (2020/4/16 14:26:42)

じゃあ、行こうか。(少し悩んでいたが、「..............いく、」と言って俺の手を取った彼にそう言って笑いかける。大丈夫、彼の居場所は作れる。だから、彼が受け入れやすい場所を探しに行く。彼と手を繋いで駅まで向かい、誰もいない改札を潜り抜ける。タイミングよくやってきた電車に乗り込んで目的地を目指す。)…そういえば、君の名前は?俺はうらた。(もうすでに分かっていることを聞いてみる。分かってるよ、志麻でしょ。君は。)   (2020/4/16 14:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/16 15:32:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 18:19:20)

((ごめん!インターネットがさっきまで使えなくて来られなかった!(土下座、)   (2020/4/16 18:20:14)

((ろるだけ返すね!   (2020/4/16 18:20:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 18:22:48)

((おけ!   (2020/4/16 18:23:04)

(『じゃあ、行こうか。』そう言って笑いかけてくる彼を見れば、繋いでいる手をぎゅ、と握り返して。駅まで向かえば改札口を彼と一緒に潜り抜ける。偶然やって来た電車に乗り込めば、近くの座席に彼と座って。).......うらた...おにぃちゃん?......おれは、志麻。(『…そういえば、君の名前は?俺はうらた。』と彼に聞かれればそう答える。その間もずっと彼と繋いでいる手を離さずじぃ、と彼を見つめていた。)   (2020/4/16 18:25:50)

(((´;ω;`)ごめんよぉ、(号泣)   (2020/4/16 18:26:04)

((いいんだよ(^_-)db(-_^)   (2020/4/16 18:26:26)

志麻か、良い名前。(「.......うらた...おにぃちゃん?......おれは、志麻。」to)   (2020/4/16 18:31:35)

((誤送信   (2020/4/16 18:31:45)

志麻か、良い名前。(「.......うらた...おにぃちゃん?......おれは、志麻。」とこちらを見て言った彼に言って微笑む。…やっぱり志麻か、ならこれは志麻の過去か。なんとなく状況を把握すれば、移り変わる外の景色を眺めていて。暫くして目的地に着けば、駅の改札ですでに香る潮の匂いに目を細めた。)   (2020/4/16 18:36:55)

(『志麻か、良い名前。』自分の言葉に微笑んでそう返してくれた彼に少し嬉しそうな表情を浮かべる。この名前をつけてくれたのはお母さんだったから。唯一、俺に与えられたものだから。彼の真似をして移り変わる外の景色をぼーっと眺めていた。暫くして目的地に着いたのか駅の改札をさっきと同じように潜りぬける。....なんか潮の臭いがする。なんて思いながらも彼と繋いでいる手をぎゅ、と握り直した。)   (2020/4/16 18:45:26)

((海ぃいいいいいいいいいいいい(感涙、)   (2020/4/16 18:45:48)

(俺の目的地は海。誰かから朝日が昇るときの海はすごく綺麗だと聞いたことがある。本当かどうかは分からないけど、それを志麻に見せてあげたかった。世界には綺麗なものもあるって、伝えたかった。砂浜まで出れば、まだギリギリ太陽は昇っていなくて。『空、じっと見ててね。』と一言いえば、彼の手を繋いだまま水平線を眺める。暫く経ってから、水平線が仄かに光り始め。眩しいほどの太陽が空へ昇っていく。その色は赤色、オレンジ、茜色、仄かに紫色も青色も見える。雲が太陽の色に染められて、まるでこの場を支配されているようで。…綺麗、その言葉じゃとても表せないけれど、これしか言葉が思いつかなかった。)   (2020/4/16 19:08:44)

(彼につれられて砂浜まで来る。『空、じっと見ててね。』と一言彼に言われれば、少し不思議に思いながらも小さくこくん、と頷き。空をじぃ、と見ていれば暫く経ってから水平線が仄かに光り始めて。初めて見る綺麗な景色に思わず呼吸をするのを忘れていた。眩しいほどの太陽が空へ昇っていき、その色は一色だけではなく赤色、オレンジ、茜色、仄かに紫色や青色にも見えた。雲が色んな色に染められて、空が一体となって見える。もしかしてうらたおにぃちゃんは、この景色を見せるために俺を此処に連れてきたのだろうか。)   (2020/4/16 19:18:10)

…綺麗だったな。(暫く余韻に浸っていたが、朝日が程よい高さまで上がればそう声を掛け。跪いて彼と目線を合わせれば、優しく笑いかける。)居場所がないって言ってたでしょ、…でも、きっと居場所なんていくらでもあるんだよ。探して、此処でなら安心できるって思えれば。此処でなら大丈夫だって思えれば、そこはすぐに自分の居場所になる。(彼の頭を撫でながら、そう言って笑いかける。父親の傍に居られないなら、そこ以外に行ってしまえばいい。誰かの傍に居れるなら、そこに居ればいい。)俺と一緒に居ても大丈夫だと思うなら、俺の傍が居場所でもいいしね。…大切なのは、あんまり悲観的にならないこと。逃げても隠れても良いから、自分を見失わないこと。…何時か、ずっと傍に居てくれる人が現れるからな。(目を細めて笑いながらそう語りかける。大丈夫だよ、君のことは俺がずっと見守ってあげるから。)   (2020/4/16 19:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/16 19:49:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 20:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/16 20:07:36)

...............うん。(『 …綺麗だったな。』暫く余韻に浸っていると彼にそう声をかけられる。本当に綺麗だった。何時かまた彼と一緒に見に来たいな。跪いて目線を合わせて優しく笑いかけてくれる彼に、『居場所がないって言ってたでしょ、…でも、きっと居場所なんていくらでもあるんだよ。探して、此処でなら安心できるって思えれば。此処でなら大丈夫だって思えれば、そこはすぐに自分の居場所になる。......俺と一緒に居ても大丈夫だと思うなら、俺の傍が居場所でもいいしね。…大切なのは、あんまり悲観的にならないこと。逃げても隠れても良いから、自分を見失わないこと。…何時か、ずっと傍に居てくれる人が現れるからな。』と言われて頭を撫でられれば彼を見上げて『......うらたおにぃちゃんは、ずっと...しまの傍に居てくれるん?』と聞いて。彼が俺の居場所になれるのなら、どんなに良いんだろうか。)   (2020/4/16 20:15:55)

((、   (2020/4/16 20:28:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 20:29:14)

((ただいま!   (2020/4/16 20:29:17)

((おかー!   (2020/4/16 20:34:59)

うん、ずっと傍に居る。約束するよ。たとえ離れても、すぐにまた会いに行く。…志麻の傍が、俺の居場所だからな。(「......うらたおにぃちゃんは、ずっと...しまの傍に居てくれるん?」と見上げて言われれば、そう返して微笑む。嘘じゃない、今は彼の傍に居る。そして、彼の傍に居ることが俺の生き甲斐で居場所。だから、もう離れるなんて考えられない。好きなんだからしょうがないけど。)…志麻も、俺の傍を居場所にしていいから。好きなように扱ってくれて構わないから。だから__もう、こんな過去に囚われないで。俺の傍で、何も嫌なことを思い出さずに笑ってて。辛いことは思い出さなくていい、知らなくていいことは知らないままでいい。…そのままで、十分生きていけるんだから。   (2020/4/16 20:39:46)

(小さな彼を抱きしめれば、そう言って。最後は本当の志麻へ向けての言葉だったけど。本当は、彼がまだこの過去に囚われることが嫌だった。俺の傍に居るのに、まだ鎖に繋がれて抜け出せていないのが悔しかった。だから、彼を救って今度こそ俺しか考えられないようにしたいと願った。だって、俺が居ない時も俺のことで頭をいっぱいにしていて欲しいでしょう?俺が傍を離れるだけえ、他のことが頭に浮かぶなんて、そんなの腹が立つ。志麻は俺のことだけ考えて、俺だけ感じていればいいんだから。…こんな確かな独占欲を満たすために、俺は志麻を誘導する。こちらに溺れてくれるように。だって…愛しているから、しょうがないじゃん。)   (2020/4/16 20:39:48)

((離れるだけで、です()   (2020/4/16 20:40:02)

(『うん、ずっと傍に居る。約束するよ。たとえ離れても、すぐにまた会いに行く。…志麻の傍が、俺の居場所だからな。…志麻も、俺の傍を居場所にしていいから。好きなように扱ってくれて構わないから。だから__もう、こんな過去に囚われないで。俺の傍で、何も嫌なことを思い出さずに笑ってて。辛いことは思い出さなくていい、知らなくていいことは知らないままでいい。…そのままで、十分生きていけるんだから。』そう言ってくれる彼に抱き締められれば、ぎゅぅ、と彼を抱き締め返して『......しまの居場所は、うらたおにぃちゃんのとなり。....ずっと、いっしょ。....やくそく。』と嬉しそうにそう返して。)..........ありがと、.....うらたおにぃちゃん。.....しま、うらたおにぃちゃんのこと忘れない。.....だから、うらたおにぃちゃん....しまのこと忘れないでや?(すりすり、と彼にすり寄ればそう言ってはにかみ。__そのままふっと意識は現実世界に戻っていった。)   (2020/4/16 20:50:25)

((りぃ!   (2020/4/16 20:50:32)

勿論、…忘れるわけ、ないでしょ?(「..........ありがと、.....うらたおにぃちゃん。.....しま、うらたおにぃちゃんのこと忘れない。.....だから、うらたおにぃちゃん....しまのこと忘れないでや?」とはにかんで言われれば、そう返して微笑む。そのままふっと意識が薄れて、現実世界へと戻っていく。白い鱗粉を撒く蝶が目の前を横切った気がした。…ずっと、一緒。何時か離れても、すぐに君のもとへ行くよ。だから…俺が来るまで、気落ちが通じるまで待っていて。何時か、俺が志麻の全てを包み込む日まで。)…ん…(スマホから鳴り響くアラーム音。むくり、と体を起こしてそれを止めて。…夢か、大層な夢だったな。隣で気持ちよさげに眠っている彼を優しい目で見ながら微笑んだ。)   (2020/4/16 20:56:54)

..........ん、ぅ........(暫くの間気持ち良く小さな寝息をたてて眠っていたが彼が少し離れたことで寒くなったのか、それとも彼の温もりが消えて心細くなったのかこてん、と小さく寝返りを打ってもぞもぞ、と身動きをして。何とか彼の腕の中に少しして辿り着けばそのまますっぽり収まってぎゅ、と彼に抱き着いて二度寝しようとしていて。)   (2020/4/16 21:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/16 21:32:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 21:37:25)

((、   (2020/4/16 21:37:31)

わっ…もう、甘えん坊なんだから…(俺が離れたことによって志麻が意識を取り戻したのか俺を探してみ動きをして。俺の腕の中に無事に収まって二度寝しようとしている彼を苦笑しながらそう言って。今日が休日ならここですぐ寝させてあげるところなんだけど…そうもいかないんだよなぁ…)志麻、二度寝しちゃダメ。起きて。(そう言って彼の体を揺さぶる。すぐ俺にくっついて寝ようとするんだから。)   (2020/4/16 21:57:26)

(『わっ…もう、甘えん坊なんだから….....志麻、二度寝しちゃダメ。起きて。』苦笑しながらそう言って体を揺さぶってくる彼に少し眉を寄せて声を漏らし。).......んん”.......なんでぇ....ぅぁた....(少し愚図るように呂律の回っていない口調で彼にそう言えば、むす、とした表情を浮かべ。どうやら少し不満らしい。)   (2020/4/16 22:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/16 22:17:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 22:18:00)

((とと、   (2020/4/16 22:18:05)

なんでじゃないの、学校でしょ。(「.......んん”.......なんでぇ....ぅぁた....」と不機嫌そうに言ってくる彼にそう言って。いや、だって仕事なんだもん。しょうがないじゃん。…というか、呂律回ってないのやっぱり可愛い…)早く起きないと、ご褒美なしにするよ?修学旅行終わったらご褒美上げるって言ったでしょ?欲しくないの?(挑発的な目でそう言って。此処まで言えあ、彼はきっと起きてくれるだろう。)   (2020/4/16 22:31:52)

((言えば、です()   (2020/4/16 22:32:03)

(『なんでじゃないの、学校でしょ。』と彼に言われるも御機嫌斜めの様子で頬をぷくぅ、と膨らましていて。しかし彼に『早く起きないと、ご褒美なしにするよ?修学旅行終わったらご褒美上げるって言ったでしょ?欲しくないの?』と言われて挑発的な目を向けられれば静かにむくり、と起き上がり。小さく欠伸を漏らせばまだ半分意識を覚醒できていないのか寝癖をつけた頭を揺らしながら彼に『.....いま、にゃんじ...』と聞いて。どうやら今の時刻を聞きたいようだ。)   (2020/4/16 22:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/16 23:04:01)

にゃんじ…何時ね、7時だよ。さっさと準備して学校行かないと。(俺の挑発的な言葉に静かに起き上がり、「.....いま、にゃんじ...」と聞いてきた彼にそう返す。ご褒美の話出したらすぐに引っかかった。凄い。これからはこの手でいこう。彼の頭を撫でながら、朝ごはん食べような。と言って。)   (2020/4/16 23:04:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/16 23:05:28)

((あれ、保健室のベットで寝てなかったっけ?(←)   (2020/4/16 23:06:42)

((…あれ??   (2020/4/16 23:17:45)

((ちょっと記憶がないっす()何かそんな気がするから書き直す()   (2020/4/16 23:18:11)

((wwwりょw()   (2020/4/16 23:29:00)

((なんかごめんよw(←)   (2020/4/16 23:29:14)

今は…もう昼か、午後1時。…ちょっと寝すぎたな…(そう言ってぐっと伸びをする。あーあ、寝癖立ってるじゃん。と言いながら志麻の寝癖を手で触り。)…これから後二時間授業か…もうちょっと寝てても良いと言われればいいけど…(そう言って時計とにらめっこをして。さっさと作業を進めたほうがいいような…でも志麻をもうちょっと寝かせていたいような…でも、あんまり寝すぎても体に良くないし。)…志麻、まだ眠たい?仕事ないなら寝てても良いけど…(彼の方を見れば、そう聞いて。俺は作業しようかな、まだ終わってない資料もあることだし…彼を起こしてしまったのはちょっと申し訳ないが。)   (2020/4/16 23:31:05)

((いや、ありがとう過去ログ見て時系列を思い出しました()   (2020/4/16 23:31:22)

(『今は…もう昼か、午後1時。…ちょっと寝すぎたな…』と時間を教えてくれた彼。1時か。結構寝てたなぁ。やっぱりうらたと一緒だとこんなにも寝れるんだ、俺って。『あーあ、寝癖立ってるじゃん。』と言いながら自分の頭にいつの間にかついていた寝癖を手で触る彼に心地好さそうに目を細める。)....................うぁた、ねないなら...しまもおきる...(『…志麻、まだ眠たい?仕事ないなら寝てても良いけど…』彼にそう聞かれればまだ当分戻りそうにない呂律が回っていない口調でそう返す。自分の仕事はもう大体終わっているから大丈夫なのだが、彼が仕事をするなら自分も起きるつもりで。独りではどうせ寝られないし、彼が居ないなら寝たくない。)   (2020/4/16 23:39:04)

((良かった合ってて()   (2020/4/16 23:39:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/16 23:56:56)

…全然呂律回ってないけど…分かった、じゃあ俺がちゃんと作業できるように見ててよ。(「....................うぁた、ねないなら...しまもおきる...」と呂律の回っていない口調で言った彼にそう返し。椅子に座りなおし、パソコンを取り出せばキーボードを叩き始める。暫く作業に集中していたが、いくつか仕事が終わればグッと伸びをして。…疲れた…)…志麻、ちょっとこっち来て。(まぁると戯れていた彼を手招きすれば、傍に寄ってきた彼をぎゅっと抱きしめ。…うん、めっちゃ安心する…)   (2020/4/17 00:01:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/17 00:01:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 14:00:26)

((やほ!   (2020/4/17 14:00:33)

(『…全然呂律回ってないけど…分かった、じゃあ俺がちゃんと作業できるように見ててよ。』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて此方へ来たまぁると彼の横で暫くの間戯れていた。ちゃんと時折ちらちら、と作業している彼の方を見ていて。)............なぁに、...?(暫く経ってから作業に集中していた彼に『…志麻、ちょっとこっち来て。』と手招きされれば、こてん、と小首を傾げつつも彼の傍へ寄る。彼にそのままぎゅっと抱き締められれば、嬉しそうに頬を緩ませて自分もぎぅ、と抱き締め返す。やっぱり、うらたが居ると安心するなぁ。気持ちいい。)   (2020/4/17 14:08:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 14:21:09)

((半分寝てたので落ちたら寝落ちだと思って()   (2020/4/17 14:21:41)

((りょーかい、!w   (2020/4/17 14:22:51)

ん…疲れたから志麻充電する。良い?(「............なぁに、...?」と言いながらこちらに来て、俺が抱きしめると嬉しそうに抱き締め返してくる彼にそう言って。だって、作業してたらどうしても志麻が足りなくなるから。充電しないといけないじゃん。)   (2020/4/17 14:37:57)

....ん、ええで........志麻もうらた充電する~、(『ん…疲れたから志麻充電する。良い?』そう返してきた彼にふにゃり、と柔らかい笑みを浮かべればそう言い。うらたが作業してるから邪魔しないようにまぁると遊んでたのは良いけど、うらたに構って貰えなかったから寂しかった。今のうちにうらた充電しないと寂しすぎて死んじゃう。)   (2020/4/17 14:45:33)

じゃあ、お互い充電するってことで。(「....ん、ええで........志麻もうらた充電する~、」と柔らかい笑みを浮かべて言った彼にそう言って、更にぎゅっと抱き締め。暫く抱き締めていたが、そっと離れれば彼の唇を奪い。数秒経って離れて、御馳走様。と悪戯っぽく言って。)   (2020/4/17 14:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/17 15:06:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 15:14:18)

((ちょっと家事放置、   (2020/4/17 15:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/17 15:24:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 15:26:23)

((とと、   (2020/4/17 15:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/17 15:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/17 15:46:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 17:50:55)

((りょーかい、!   (2020/4/17 17:51:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/17 17:51:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 20:37:26)

(『じゃあ、お互い充電するってことで。』そう言って更にぎゅぅ、と抱き締めてくる彼に此方も抱き締める力を強める。暫くお互いに抱き締め合っていたがそっと彼から離されれば、そのまま唇を奪われる。突然のことに頭が追い付いておらず、きょとん、としていたが少し経てば頬をほんのり赤らめて。数秒経って離れて、御馳走様。と悪戯っぽく言って此方を見てくる彼を顔を赤くしながら見上げれば、『.......不意打ちはあかんって...』と呟き。)......うらた、うらた~....(彼に甘えるように彼の名前を呼んですりすり、とすり寄りながらぎゅぅ、と抱き着く。ふわりと大好きな彼の匂いが鼻を掠めた。ぁあ、ずっとこうしていたい。)   (2020/4/17 20:45:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 20:45:30)

((ただいま!   (2020/4/17 20:45:33)

((待機~、   (2020/4/17 20:45:36)

((おかー!   (2020/4/17 20:45:42)

(少ししてキスされたことに気付いたのか、真っ赤になって「.......不意打ちはあかんって...」と呟いた彼に、『でも、嫌いじゃないでしょ?』と微笑んで言って。不意打ちも、甘いのも、悪戯も。全部彼は受け止めて、照れて。でも少し嬉しそうにして。だからついやってしまうのだ。可愛いくて、愛しくて。「......うらた、うらた~....」と名前を呼びながら甘えるようにすり寄ってくる彼を抱き締め返して、彼の温もりを堪能する。…この時間を瓶の中に閉じ込めて、ずっと保管しておけたらどれだけいいだろう、なんて。彼のことが好きだから、そう思ってしまうんだけど。)   (2020/4/17 20:53:47)

(『でも、嫌いじゃないでしょ?』と微笑んでそう言ってきた彼に、少し恥ずかしそうに頬を赤らめながら小さくこくん、と頷き。でもな、?...恥ずかしいんよ?...絶対今の俺顔真っ赤やし。).............うらた、愛しちゅうよ(抱き締め返してくれる彼の温もりと匂いに包まれれば、嬉しそうに頬を緩ませてふにゃぁ、とした柔らかい笑みを浮かべる。このあとは修学旅行関連の時間をとるということだったので少しの間この幸せな時間とはお別れになってしまう。修学旅行は楽しみだけど、うらたとずっと一緒に居たいという気持ちの方が強かった。)   (2020/4/17 21:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/17 21:14:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 21:17:05)

((とと、   (2020/4/17 21:17:08)

((おかー!   (2020/4/17 21:18:30)

(俺の言葉に頬を赤らめながら小さく頷いた彼を愛しく思い。だって肯定してくれるんだよ?しかも照れながら。こんな可愛い子、他に居ないでしょ。)…俺も、愛してる。(「.............うらた、愛しちゅうよ」と言われれば、微笑んでそう返し。この後は修学旅行関連のことで時間を取られる。本格的に忙しくなってしまうから、もうこういう風に触れ合えることは当分ないと思っていい。でも、現地でも彼と一緒には居られるし。そう自分を納得させれば、彼と名残惜しそうに体を離し。自分のクラスへ行かなければいけない時間になったので、二人で各々の教室まで歩みを進めた。)   (2020/4/17 21:29:06)

(『…俺も、愛してる。』自分の言葉にそう返して微笑んでくれる彼と名残惜しくも時間が来てしまったので体を離す。当分はこうやって彼に触れあう事は出来ない。でも現地では彼と一緒に要られるから、それまでは我慢。彼と一緒に各々の教室まで歩みを進めれば、途中で別れてクラスの中に入った。)   (2020/4/17 21:34:57)

…じゃあ、修学旅行の栞と最終確認をしていくからな~、(そう言いながら、修学旅行の説明をしていく。予定表や持ち物などを言って、班の最終確認なども行った。)…よし、質問はないか?(そう聞いてみると、目の前の生徒が此方に好奇の目を向けてくる。)「先生、志麻先生は自由行動の時、どういう動きをしますか?」…先生が知るわけありません、「知ってるでしょ!?仲良いじゃないですか!」なんでそんなこと知ってるの、というかなんで俺に志麻先生の話を聞くんだよ。「…じゃあ、先生は誰と回るんですか?まさかボッチ?」なわけないだろ、……まぁ、坂田先生とか…それこそ志麻先生もあり得るけど…「ほらー、」(生徒たちはそれ見ろ、というようにこちらを見てくる。…生徒達には寄れないところへ寄って見せびらかしてやろうか。)   (2020/4/17 22:03:13)

........ん、じゃぁ..皆楽しみ修学旅行についてやけど......栞の十ページ開いてな~、(そう言いながら栞の中でも重要な部分から説明をしたり質問に答えたりして最終確認をしていく。予定表やグループ、部屋割り等の表や持ち物、集合時間などを言ってグループ確認などの必要なことをし終わればクラスを見渡して『....確認と説明はこれで終わりになるけど...他に質問はない?』と聞いてみる。すると、クラス中の生徒達が好奇の目を向けて口々に質問を投げ掛けてくる。)『...志麻先生は自由行動どうするんですか!』......ぅーん、.....秘密。『えぇー、じゃぁ....誰かと回る約束してますか!』......うん、まぁ....約束はしてる。『うぅ、....先手を越されたぁ..ッ』(そのうちの多かった質問に答えれば明らかに落ち込む生徒達に苦笑を浮かべる。何でそんなに落ち込んどるんやろ。)   (2020/4/17 22:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/17 22:37:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/17 22:37:51)

((とと、   (2020/4/17 22:37:55)

((おかー!   (2020/4/17 22:39:26)

(説明が終われば、先生達で打ち合わせがあるということだったので職員室に向かう。途中で坂田に声を掛けられたので一緒に行くことにして。)「…あ、うらたさん。修学旅行の自由行動ってさ、誰と一緒に回るとか決めてる?」…まぁ、志麻と一緒に回るけど…(どうして?と聞いてみると、坂田は苦笑しながら問いに答えてくれた。)「…もしさ、時間あったら。俺とも回ってくれる?」…まぁ、別に良いけど?何、行きたい場所でもあるの?「うらたさん、確かスイーツ好きだったでしょ?良いお店この前調べてて見つけたから、一緒に行きたいなって。」それなら志麻とかセンラも誘えばよくない?何で俺だけ?(不思議に思ってそう聞いてみると、坂田はちょっと困ったように眉を下げたまま此方を向いた。)「…分からない?」…坂田?(何時もの彼からは感じられないオーラを感じ取り、不安げに声を掛ける。坂田は俺の片手を取り、ぎゅっと握って。)「…好きなんだよ、好きな人と二人きりで居たいって思うのは、不思議じゃないじゃん。」…!(彼が苦しそうに言った言葉に目を丸くさせる。好き?それって…)   (2020/4/17 22:55:48)

「…なーんて、早く職員室行こうぜ!」(彼は一転して明るい表情を浮かべて、俺の手を引っ張って職員室に連れて行った。)   (2020/4/17 22:55:50)

(説明や質問を終えれば先生達で打ち合わせがあると聞かされていたので職員室へ向かうべく、廊下を歩いていた。途中でセンラと会ったので他愛もない話をしながら廊下を歩いていると、左側の通路からうらたと坂田が居るのか会話が聞こえてきて。)『........志麻くん、自由行動...時間あったらせんらと一緒に回りません?....ちょっと、悩みも聞いてほしくて。』........ぇ、あぁ.....ええよ。....悩みなら今日聞いたろか?『.....え、...いいんですか?....じゃぁ、お願いします。』(うらたと坂田の会話を二人して聞いてしまったが聞こえていない振りをして職員室へ行けば、打ち合わせが始まるまでセンラと一緒に居た。......俺は何も聞いてない。大丈夫、だいじょうぶ。平気、へいき。自分にそう言い聞かせるようにそう唱えていればうらさかの二人が入ってきて。楽しそうに会話をしている二人を横目に何時ものポーカーフェイスを保ちながら打ち合わせの内容をぼーっと聞いていた。)   (2020/4/17 23:10:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/17 23:44:03)

(職員室に行って、センラと一緒に居る志麻の方をちらりと見やる。…志麻の傍に行きたいな、なんて思いを口に出すことは出来るはずもなく。坂田の話に相槌を打ちながら笑って話していると、職員会議が始まり。簡単にメモを取りながら修学旅行についての話を聞いていて。)「…では、このくらいですかね。職員会議を終わります。お疲れさまでした。」お疲れ様でしたー、(そう返事を返してから各々帰る支度を始め。自分も帰る用意をして、志麻の傍に言って声を掛けた。)志麻、帰ろう。(そう言って彼の方を見上げ。…センラはどうしたんだろう、もしかして志麻と約束でもしてるのかな。)   (2020/4/17 23:45:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/17 23:45:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/18 22:01:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/18 22:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:21:38)

((あら   (2020/4/18 22:22:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/18 22:26:26)

((あぁあああ   (2020/4/18 22:26:34)

(職員会議が終われば帰る支度を整えて約束通り相談に乗るためにセンラの姿を探していた。すると、傍に寄って来た彼に『志麻、帰ろう。』と声をかけられる。彼の方を振り返れば、少し申し訳なさそうな表情を浮かべて『...ぁー、....ちょっと用事あるから先に帰ってて。』と返して。センラも相談と言っていたし、誰にもバレたくないだろうしセンラのことは伏せておこう。)『....ぁ、すいませんうらたん。...志麻くんと合同の仕事が残ってて..ちょっと志麻くん借りますね。』......だから今日は一緒に帰れないかも。.....坂田と一緒に帰ったら?...丁度仕事終わってるみたいやし、仲ええやろ?(俺と一緒に居るときよりも坂田と一緒に居るときの方が楽しそうやし。俺との約束よりもそっちを優先するくらいだし、そっちの方がええやろ。なんて嫉妬がましい気持ちを抑えながら彼にばいばい、と返せば荷物を持ってセンラと一緒に保健室へ向かった。)   (2020/4/18 22:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/18 23:03:01)

あ、うん…分かった。ごゆっくり。(帰ろう、と声を掛けると「...ぁー、....ちょっと用事あるから先に帰ってて。」と言われ。用事って?と聞こうとすると「....ぁ、すいませんうらたん。...志麻くんと合同の仕事が残ってて..ちょっと志麻くん借りますね。」とセンラに言われ。…何、この除け者感。面白くないな。「......だから今日は一緒に帰れないかも。.....坂田と一緒に帰ったら?...丁度仕事終わってるみたいやし、仲ええやろ?」と重ねて言われる。確かに丁度仕事も終わったし、坂田と仲は良いけど。でも…別に、坂田の方が志麻より大事だなんて、そういうことではないのに。何で拗ねられているんだろう。ばいばい、と言われればじゃあな、と返して。荷物を片手に持って、やまだをゲージから出して撫でていると、坂田に声を掛けられ。)   (2020/4/18 23:03:55)

「うらたさん、今日一人?」…うん、「じゃあせっかくだし、飲みに行こうや!今日はうらたさんもお酒飲も?」…酒か…良いよ、今日は久しぶりに。(すぐ酔っちゃうから好きじゃないんだけど、でもこの気持ちを消してくれるならそれでもいいかも。そう思って彼の提案を飲み込み。近くの居酒屋に言って飲むこととした。てきぱきと注文してくれる坂田を横目に、俺はやまだに餌をあげて。)「さて…それでうらたさん。もうすぐ修学旅行だけどさ、何処が楽しみ?やっぱり自由行動?俺はな―…」(聞くのが専門なことを分かってくれているのか、それとも喋りたいだけか。彼は楽しげに色々な話題を振ってくれる。俺はそれを聞いて、たまにコメントを返す。彼とこういう風に話をするのは嫌いじゃなかった。)   (2020/4/18 23:03:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/18 23:08:43)

((お帰り!   (2020/4/18 23:09:14)

((ただいま!   (2020/4/18 23:09:36)

........で、悩みってなぁに...センラ。(保健室に着けば椅子に向かい合うように腰掛ける。センラを見れば、本題に入ることにして。しかし、センラの悩みは俺が思っていた予想の斜め上を行った。)『....じ、実は.....せんら....坂田のことが恋愛的な意味で好きなんです....』.......えぇ?!....坂田?!『.....はい。....男同士って変ですかね...?』......俺はええと思うで?...恋愛は自由やし...というか俺もせんらと同じもんやで。『......まさか、うらたんとかですか?』...ぇ、なんでバレたん?!...誰にも言ってへんのに.....『....バレバレですよ、二人とも。......それにお似合いですし。』......そんなに?(こく、と頷いて笑うセンラに少し照れるように微笑めば、そんなに分かりやすいかと少し黙々と考えていた。).......で、告白はしぃひんの?....   (2020/4/18 23:39:21)

『.....しようとも思ったんですけど....中々勇気がでなくて。アタックはしてるつもりなんですけどねぇ....坂田の眼中にはセンラが写ってないってことなんかなって....』......でも、センラと坂田って結構仲良しやない?....眼中にはあると思うけどなぁ....坂田はセンラのことどう思ってるんやろねぇ.....『.....それっぽい素振りは見せてくれるんですけど、....坂田はうらたんが一番みたいなところがあるから....センラの想いは届かないのかなって。』.........うーん、......思いきって坂田に会って想い伝えてみたらええんやない?.....自分のこと意識させることくらいは出来ると思うし、『.......やっぱりそうですよねぇ.....、...どう想いを伝えれば良いのかずっと考えてるんですけど.....結論が出なくて。』..........ずっと悩むのもあれやし...こういうときは一旦休憩を挟んでもう一回考えた方がええと思う。『.......じゃぁ、志麻くん...今日お酒付き合ってくれません?』.....俺でええんなら、(センラと一緒に荷物を持てば良く行く居酒屋で飲み明かそうと話しながら向かった。その居酒屋でうらさかに会うとはこのときは思っていなかった。)   (2020/4/18 23:39:24)

(料理とアルコールが届けば、パーっと飲もうや~、なんて言っている坂田に促され生ビールのジョッキを煽る。ごくごくと喉を鳴らして飲んで、どんっと勢いよく中身が残っているジョッキを机に置いて。)「…うらたさん、もう酔った?」…まぁだよってねぇよ…ばかにすんなぁ…?「ありゃ、半分呂律回ってないで。本当お酒に弱いんやな。」…きょうくらいは~…こうなったっていいだろうがぁ~…「たまにはなぁ、何時も頑張ってるもんなぁ。」(坂田がそう言って頭を撫でてくれる。俺は机の上に両腕を置いて、そこに顔を埋めるようにしながら彼の方をぼーっと見ていて。)   (2020/4/19 00:02:58)

「…それでうらたさん、何かあったん?帰り元気なさそうやったけど。」…志麻が…センラと一緒に居るの、面白くなくって…用事だって言ってるから、やましいことなんてないのにさ。なのに…なのにさ。除け者みたいで、面白くないって。志麻とずっと一緒に居るのが当然だと思ってたのに、そうならなくて悔しいって思ってて…(言っているうちに、自分がどういう感情を抱いていたのか分かり始める。誰かを取られた気がして嫌だ、俺と一緒に居てくれないのが気に食わない。これは…)「…嫉妬してるってこと?」…多分…(俺は酔っているせいか涙脆くなっているらしい。涙が目の淵に浮かんで、泣きそうになってくる。坂田はよしよし、なんて言いながら俺の頭を撫でてくる。)   (2020/4/19 00:03:11)

「うらたさんは志麻君のこと大好きやもんなぁ、好きな人が取られるのって苦しいやろ?」…うん、「大丈夫、その気持ちを伝えたら絶対構ってくれる。次もし何かあっても、ちゃんと事情説明してくれる。…一回志麻君と話し合ってみ?」…わかった…(朧気になり始める意識の中、かろうじてそう返す。彼が俺の隣に来て、ねむたぬきか?なんて言いながらこちらを覗いてくる。俺は坂田の方を上目遣いで見つめた。)…さかたぁ、「…はいはい、おいで。」(坂田は察してくれたのか、その場に正座してくれる。俺はその膝の上に頭を乗せ、目をゆっくりと閉じた。俗にいう膝枕とかいうやつを、いつもお酒を飲んで眠くなったらしてくれる。優しい坂田さん。)   (2020/4/19 00:03:13)

(居酒屋に着けば座敷の方を頼んで案内してもらう。その案内された隣の座敷を見ればそこには坂田と膝枕されて寝ているうらたさんが居た。).......あれ、うらたと坂田...?『....ぁ、志麻くんとセンラやん!!』....ってうらた、酔ってるやん.....お酒弱いのにお酒飲んだん?『.......そうそう、お酒弱いのに....すぐ酔っちゃってさぁ~』(隣に居るセンラが少し俺の後ろに隠れるように身を縮める。きっと片想いの相手が急に現れたからびっくりしたんだろう。)『....で、二人は何でここに?』....合同の仕事あったからそれ終わらせて....センラ悩みがあるらしくて、それ聞くために此処来たんよ~『へぇ、....悩みなら俺が聞いてあげるのになぁ~...センラ~?』(いや、悩みの原因お前だよなんて言葉は飲み込んで座敷に座れば、坂田にうらたを膝枕するように言われて引き渡される。少し戸惑いながらも彼を膝枕すれば、目の前で二人の空間に入ってしまった坂田とセンラを遠い目をしながら見守っていた。)   (2020/4/19 00:14:55)

((ついでに言うと飲ませたのも坂田さんですよ()   (2020/4/19 00:16:41)

((さかたぁあああんんんんん()   (2020/4/19 00:19:00)

((おやすみ!また明日!   (2020/4/19 00:20:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/19 00:20:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/19 00:20:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/19 14:50:56)

((やほ!   (2020/4/19 14:51:00)

……んぅ…さぁた…?(暫く眠りについていたが、周囲が何やら賑やかなのに気付いたのか意識が浮上してくる。もぞ、と身動きをしてそう言いながら瞼をゆっくりと上げ。翡翠の瞳でとらえたのは、紫色だった。…あれ、赤色じゃない…ぼーっとそう思いながら、紫色というと…と回らない頭を回していて。)…しまぁ…?んふふ、志麻だ~…(体を起こせば、そう言って彼に抱き着く。ぎゅっと抱き締め、ぐぃぐぃと頭を押し付けて密着して。酔っているからか何時もよりもふわふわとした笑みを浮かべており。)   (2020/4/19 15:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/19 15:45:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/20 18:06:36)

(暫く寝ていた彼が起きたのか『……んぅ…さぁた…?』と言う声が下の方から聞こえてくる。目線を彼の方に向ければ、翡翠色の瞳と目が合い。『…しまぁ…?んふふ、志麻だ~…』と言いながら身体を起こして抱き着いてくる彼に少し驚きつつもちゃんと抱き止めて。ぎゅっと抱き締められてぐぃぐぃと頭を押し付けて密着してくる彼の髪が頬を擽り、大好きな匂いが鼻を掠めた。)......んふふ、....志麻やで~...うらた、体調大丈夫?...気持ち悪くない?(彼をぎゅ、と抱き締め返せば紫色の瞳を細めて柔らかい笑みを浮かべつつも彼のことを心配してそう声をかけていて。)   (2020/4/20 18:18:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/20 18:19:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/20 21:25:15)

((やほ!   (2020/4/20 21:25:19)

ん~?…らいじょうぶ、らいじょうぶ…(「......んふふ、....志麻やで~...うらた、体調大丈夫?...気持ち悪くない?」と心配そうに聞かれれば、そう言ってビールが入ったジョッキを指さし。殆ど飲まれていないそれを指さして、小さく笑った。)あれだけしか飲んでないのに、気持ち悪くなるわけないだろ…俺の体内でちゃーんと分解されてるよ…(そう言って彼をぎゅっと抱き締めて。そんなことより、もっとこうやって密着していたい。彼の服をぎゅっと握って離れないようにしていて。)…志麻、好きだよ…志麻はぁ…?(彼の方を酔っているせいか、少し潤んだ目で見上げ。どうやら酔っているときは本音がすぐ出てくるらしい。何時もの飄々として、余裕がありげな態度ではなくなって少し弱々しい感じになっていた。)   (2020/4/20 21:49:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/20 22:10:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/21 14:03:22)

((やほ!   (2020/4/21 14:03:28)

(『ん~?…らいじょうぶ、らいじょうぶ…あれだけしか飲んでないのに、気持ち悪くなるわけないだろ…俺の体内でちゃーんと分解されてるよ…』そう言ってビールが入ったジョッキを指さす彼に釣られるようにそのジョッキを見れば、殆ど飲まれていないことが分かったのでほっと安堵の息をつき。ぎゅっと彼に抱き締められて服を握られれば少し驚くがすぐにくす、と微笑を溢して彼を抱き締め返す。なんや、可愛ええなぁ。うらたって酔ったらこういう感じになるんや。)..................志麻はうらたのこと大好きやで~、...愛しちゅうよ.、(『…志麻、好きだよ…志麻はぁ…?』と此方を見上げて聞いてくる彼の目を見つめ返せば、ふにゃ、とした笑みを浮かべてそう返して。)   (2020/4/21 14:22:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/21 14:42:09)

((やほ!   (2020/4/21 14:42:12)

ほんとぉ…?……センラに浮気したりしてない…?(「..................志麻はうらたのこと大好きやで~、...愛しちゅうよ.、」という言葉を聞けば、再度確認するようにそう聞いて。志麻とセンラは、最初に志麻がこっちに来た頃から仲が良さげだった。やっぱり俺に愛想を尽かしたなんてこともありそうで怖い。)俺は志麻だけ好きだけど…志麻だけが一番だけど、でも…志麻もそうだとは限らないから…俺、志麻と違って愛想悪いから…(少し涙目になりながらそう言って彼を抱き締め。俺だって不安になる、俺だってたまには甘えたくなる。俺だって__自分に自信があるわけじゃない。本当は臆病で弱いけど、それを色々な種類のバリアを張って守ってきた。だから、それを通過して俺を見つめてくれる人がずっと欲しかった。)   (2020/4/21 14:51:34)

2020年04月12日 20時35分 ~ 2020年04月21日 14時51分 の過去ログ
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