「Roi du chanble」の過去ログ
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2020年03月31日 17時47分 ~ 2020年04月22日 08時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.165.***.22) (2020/3/31 17:47:12) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/3/31 17:49:56) |
Idia* | > | ip、だっけ……昨日誰かが話してたけど、ぶれるな、確かに(初めて見る数字の羅列に吃驚、)まあ、この界隈ならまだ人数も少ないし、誰がどれとか……一応これは付けておこう(記名欄に花の模様をぽちり) (2020/3/31 17:52:41) |
Idia* | > | 感想を呟くためにここにいるし、スマホからじゃないってのも理由だろうけど。進め終わったら入りなおそう……しかし事前登録特典がおいしゅうございますなあ、ひひっ(盤面ぽちぽち) (2020/3/31 17:54:17) |
Idia* | > | 今は本当、陰キャオタクの呟き部屋なんで……この暗さに相応しいっていうか。明るかったら出来ない。自室でも……オルトに聞かれたらと思うと……(頭を振り、) (2020/3/31 17:58:38) |
Idia* | > | ヒッ、い、今配信されてるとこまで終わったらちゃんと、ちゃんとやるから……(うんうん) ああ、小エビってやっぱりそういうことだったんだ、僕も……うん、なんとなくそうだと思ってた……(予想通り、というか偏見通りであった、こくり) (2020/3/31 18:01:54) |
Idia* | > | せ、接客業……(パネルを弄る指を震わせ)……オクタヴィネルってすごいな……毎晩これやってんの……?メンタル勇者じゃん……(体験してもないのに想像だけで青ざめ) (2020/3/31 18:09:19) |
Idia* | > | よし、終わった……。やっぱり日頃の周回は重要っすわ~、新規実装に食いついていける最前線を目指さなくては。あとはちゃんとレベリングを……(闇の中で画面光に照らされる悪い顔) (2020/3/31 18:20:15) |
Idia* | > | あとは幾つかのゲームを……あ、今日リセット日でござったか?週制限のトークンを集めないといかんでござるなあ~、紅殿はログインしておられるか~?(画面確認、)うーん、オフライン!ネトゲの方はまたもっと遅い時間に手を付けよう……ぼっち周回とか虚無だし。いや楽しいけど。 (2020/3/31 18:27:45) |
Idia* | > | 時間も時間だし、オルトの整備と、あとシャワー……、うん、シャワーは後でいいや。せ、折角部屋の光も他に見えるし、足跡も残したいし、ちょっと……勇気……勇気のために猫動画だ。1分、1分だけ。(非常に目に近づけて猫動画再生) (2020/3/31 18:34:59) |
Idia* | > | よし、行こう、行こう、話の内容はあるんだ、目的も、足跡を付けるという目的も……あとお互いにこの時間に暇してるという共通点も。よし、立てイデア、行くぞ……(小鹿の足取りで退室) (2020/3/31 18:36:29) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/3/31 18:36:33) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/3/31 19:08:49) |
Idia* | > | 機種が違うからこっちも……ああ、数字は一緒なのか。見分けやすくていいね……(こくり、) 人のお部屋にお邪魔してるから本当に足跡付けだけなんだけど、天井まで貯めるとか”ひたすらにわかりみ”という感じでもう拙者にこにこでござるな……いつかそちらの部屋にもお邪魔したい。(片手握り) (2020/3/31 19:11:01) |
Idia* | > | よし、では此処は一旦。(部屋中央の照明へ布を被せ、) (2020/3/31 19:11:40) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/3/31 19:11:41) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/3/31 23:32:34) |
Idia* | > | リドル氏の部屋にお邪魔する覚悟の用意は完璧ゆえ、此方から向かわせていただく所存ですぞ(謎の『最近の僕なら行ける気がする』というイキりを交えて/) 明日は予定があるため此処等で閉店だけど、あと30分経ってログボが回ったら愚かな理由でガチャを回してくるから、その実況だけ……(ソファに身を沈め、照明から布を取り払い) (2020/3/31 23:37:05) |
Idia* | > | ハッ、そういう訳故今フレンド申請を頂いても対処が(中略) 明日はきっと余裕があるので、また他の部屋に座標登録……もとい、押し掛けをしにいこうかな、と……(勇気) (2020/3/31 23:40:25) |
Idia* | > | 人の爆死って見てて楽しくない?楽しくない。そうか……まあねこたんはねこたんだからね、人の行いに興味はないか(突然の猫動画観賞) (2020/3/31 23:42:39) |
Idia* | > | いや、石は必死に貯めてるんだよ、オルトの為に。でもさ……交換できる鍵とかで引いてないと……乱数に挑戦できないと心が死ぬ。ソシャゲってガチャ引くためにやってるんだよ?少なくとも僕は理由の3割くらいそう……(他のゲームも開いて、ぽちり) (2020/3/31 23:48:43) |
Idia* | > | 僕も、今回に関しては単発教かもしれない……乱数なんだから完全に気のせいなんだけどさ……(眉間揉み) (2020/3/31 23:56:10) |
Idia* | > | ネトゲってたまに意味わからないイベントやるんだよね。今日は兎の格好して鶏捕まえて回ってたよ……、でもこれを奇祭と呼ぶと失礼かな(ハーツラビュルのティーパーティーの噂を思い出しつつ/) (2020/3/31 23:58:53) |
Idia* | > | わ?!訳わからない引きした、死ぬのかもしれない……こういうので自慢すると燃えたり運が死んだりする、僕は詳しいんだ(きょろきょろと周囲を見回し、勢いよくカーテンを閉め、逃げるように部屋を出ていった/) (2020/4/1 00:05:23) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/4/1 00:05:28) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/4/2 12:52:19) |
Idia* | > | (入室してはソファの上面に膝ついて反省/)昨日は機器の問題もあるけど『やらかしたこと』が多かった……(じ、と机上の照明を見詰め) (2020/4/2 12:55:10) |
Idia* | > | ……ちょっと『部屋の本目的』する?ちょっと捏ねよう、他の部屋も殆ど暗いし(一度部屋の入口まで、気合いを入れ直す/) (2020/4/2 12:58:24) |
Idia* | > | (ヘッドホンを耳に当て、外部の音を一切遮断した上で道を来た。顔を覚えてもいない寮生に呼び止められても対応できないし、どうせならば『話し掛けることすら許さない』といった態度を繕うに限る。扉を開け、暗がりを覗き込む。テーブル上の照明だけが照らす、昼間でも暗い一室。見回し、誰もいないのを確認しては奥へ、ソファの上へとゆっくりと腰を下ろして)……はぁ……(静寂に安堵。ベッドの一つもあれば尚良かろうと、代わりにソファの腕掛けに凭れ掛かり乍、内心) (2020/4/2 13:04:24) |
Idia* | > | (光に反射する金の瞳と、ぼんやりと光る蒼炎の髪だけが存在を確認させるような、いつものだれたジャージ姿で。昼時であろうと時を迷わせるほどのこの部屋の闇は、陽の下が苦手な自身には甘い泥濘の様で。長い手足を寄り掛かったとは逆の腕掛けに放り、大口開けて欠伸を、)痛ッ、……(口の端がぴりりと痛む。指先を当てれば、どうやら唇が切れてしまったらしく、リップと一緒に血が滲む。痛む患部を右手の指先で押さえ、空いた片手で懐を探り) (2020/4/2 13:11:49) |
Idia* | > | (暫く抑えていれば浅い傷からの出血も止まるか。探り出した発色の弱い保湿用リップを置くように切れた口端に重ね、上下唇を合わせて広げる。咄嗟に塗りの具合を確認できるものはないが、慣れているから大丈夫ではあるだろうと慢心。自身のメンテナンスを手早く終えてしまえば、後はなす事もない。自室ではなく態々此処に足を運んだ訳は、即ち一番力を掛けているネットゲームのメンテナンスである。「爆速で終わったりしないかな」なんて呟き、公式のサイトを開くが、そんな様子は更々なく) (2020/4/2 13:18:16) |
Idia* | > | (かといって勉強は今することでもない。生じてしまった『何もできない暇の時間』をどう潰すか迷った挙げ句、以前見付けたこの部屋の『探索』を行おうと思って、ライトまで持ってきたのだが……ソファがそこそこ質が良く、人の気配がない割には埃などもない、という程度の情報しかわかっていない。何か劇的な謎が隠されているならあの机の裏とかかもしれないが……立つのも億劫だ。このソファにはそういった魔力があるのかもしれない) (2020/4/2 13:25:37) |
Idia* | > | (いや本当に立ち上がれないんだけど。主に姿勢的な意味で。キープするのは容易いが、起きるのに一手間も二手間も掛かりそうな姿勢まで崩れてしまい。……まあ、いいか。ソファの上で死んだのかという体勢に全身が擲たれているが、自分以外の存在が無いのならばそれも問題ない。重力に逆らうことをやめた (2020/4/2 13:32:07) |
Idia* | > | (目も閉じてしまえば尚死体は死体へ変わる。暗い部屋、春の陽気。そしてこのソファ……眠りに誘う要素は溢れており、それに抗う術も残されてはおらず。布の一枚も掛けず、意識を取り落とす) (2020/4/2 13:40:06) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/4/2 13:40:10) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/4/2 14:07:14) |
Idia* | > | (案外眠りは浅くて済んだ。というか、ソファに任せた首が『曲がってほしくない方向』に倒れていたもので、嫌々目が覚めた。右首を押さえ、なんとか体を起こし、数十秒の放心。やっと立ち上がって、外の明かりを、時刻を大まかに確認すべくカーテンを開ければ、……釣り、だろうか。チョウチンアンコウのやるやつ……ウツボの触角が揺れる様を眺め、目を擦り、再び眺めた後、……駄目だ、釣られた。気になりすぎる。何の意味があるのか問わなくてはと、一度自室に戻り、押し掛ける決意/) (2020/4/2 14:11:14) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/4/2 14:11:25) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/4/3 17:19:16) |
Idia* | > | (タブレットを腕の内に抱え、周辺警戒を強め乍廊下を行き、こそこそとこの無人の部屋に滑り込んで、溜め息一つ。安全確保、多方から怒られそうなコラージュ作業に手を出しているため自室でやるわけにも行かず、逃げるように此方へ参上したのだ/) (2020/4/3 17:21:51) |
Idia* | > | ということで、作業中の数十分は此処に籠るよ……マジカメで呟くより、暗闇に話し掛けてる方が更に気楽っていうか……(?) (2020/4/3 17:23:34) |
Idia* | > | いや……何だろう。遠ざかるほど欲しくなるっていうか……やっぱり『不敗伝説』って崩れてこそだと思わない?今凄い、『罰ゲームを受けるリドル氏』を想像してにやにやしてるとこだから。(描けば出る理論を一部変更し『描けば当たる理論』を構築、タブレットに指先と衝動をぶつけている/) (2020/4/3 17:28:02) |
Idia* | > | わ、……元気の余波を感じる……(名を呼ばれたような気がしてカーテンの隙間から窓の外ちらり、応えるように小さく指先を振る/) (2020/4/3 17:29:59) |
Idia* | > | うん。当たって。(此処においても更に他部屋へ向けて念を送る、圧を与えている本人である/) 彼はショタに含んでもいいでござろう……?女神……?(大無礼)一回当たったら満足するから……一回……(ダイスを窓辺においてお清め中) (2020/4/3 17:37:17) |
Idia* | > | ウワ!元気の本流が!(直接部屋に向けられた声と笑顔に消し飛ぶ寸前の男、眩しさを避ける動き/) カ、カリム氏~……(なんとか振り返す掌) (2020/4/3 17:39:12) |
Idia* | > | (他界隈との振り返しなら仕方ない……というしょんぼり顔で、しかし祈りと衝動をぶつけるためのタブレットは握りっぱなしである) (2020/4/3 17:43:12) |
Idia* | > | ごじゅっ(驚愕) (2020/4/3 17:45:40) |
Idia* | > | ぞ、造語だよカリム氏……カリム氏の元気さがここまで伝わってきたという意味で……(指先揺らしてあれこれ、解説の動き、……犬みたいなものだ、と説明した従者の言葉が実に正しいなあと思いながら、手を振ることによる交信に乗じている/) (2020/4/3 17:47:54) |
Idia* | > | ここの構造どうなってんの……?布って……どんな……(タブレットに指付けてスペキャ) (2020/4/3 17:53:56) |
Idia* | > | 造語なんてその場のノリで出来るからね……(特にネトゲのチャットでは多く飛び交うもの。そんなものと関わりの無さそうな彼にはこの説明では怪しいだろうか、手を振り疲れたので溜め息を、窓辺にスツールを引き寄せて其処に座り、小さな作業スペースを作った) (2020/4/3 17:58:19) |
Idia* | > | わかった、念は女神に送ることにする。(決意/) 確率の収束が外と内で起こってる分にはなにも言えないから……というか50本の地獄を通ってきた人にそんなの言えないね……(本気で心配の顔/) (2020/4/3 17:59:53) |
Idia* | > | 拙者、単純に運が無いように見えるけど、実際違うんでござるよ!ボドゲに於いては最強の出目を持っている故~、重要な所でクリティカルを出す力がある故~?……だからこっちでは死んでるのかなって……(理解してしまった) (2020/4/3 18:06:23) |
Idia* | > | あー、うん。何か言いたい言葉を合わせたら大体造語になるよ……(作り出そうとすると咄嗟には思い付かないが、動機が先にあれば変な言葉は簡単に出てくるものである。素直な生徒のカリム君に、イデア先生からの参考にならないアドバイスだ。 この距離なら画面も見えないだろうと、絶賛クソコラ制作中の陰キャである) (2020/4/3 18:09:47) |
Idia* | > | アズール氏は……コントロールが出来すぎて……(目逸らし)6面1つは制覇されちゃったから、今はマジカルライフゲームはルーレットでやってる。10面ダイスとか、6面でも2つ振らせるとかすれば公平に運ゲーなんだけど……(遠い目/幾つかのゲームシステムが壊れる幻聴) 全員が一番高い目の人を褒め殺すとかだと皆が参加できていいのでは?と思ったけど、自爆したときが死ぬ……(ナマコ状態の自分が想像できる) (2020/4/3 18:17:36) |
Idia* | > | えっ?!今?!……(わからない、までは『うん僕もわからない』という受け取りだったが、無茶ぶりを受けては眉八の字に、顎に手当てて暫く悩み、「わからない状態で何か無理矢理作ろうとすることを……不理解での創造と言います、とか」何かしらの学問分野、主に心理学なんかでありそうな言葉ではないか、と) (2020/4/3 18:23:07) |
Idia* | > | →(出来にそこそこ満足げに。タブレットに視線を受けていることに気付けば「完成したらこっそりネットの海に放流するでありますよ」とにやり) (2020/4/3 18:23:48) |
Idia* | > | 試験範囲出てるの……?うわ……(情報見にタブレットをぽち) (2020/4/3 18:27:36) |
Idia* | > | サポート無し…… (2020/4/3 18:29:03) |
Idia* | > | (悲鳴に近い小声) (2020/4/3 18:29:13) |
Idia* | > | ダイス2つ必須のゲームにしてやっと運での戦いになるよ……多分じきに3つじゃないといけなくなるんじゃないかな……(ダイス2つでも意地を張る彼の姿を思いだし、嘆息、そうなった時のために機械式のダイスを作っておこう……)ヒ、……やりたいのとやられたいのって違うよね……(視線斜め下) (2020/4/3 18:31:45) |
Idia* | > | 二つ名とか作る感覚に似てる……ジャミル氏ならやってのけそうだ、(ただし『何故そんなことを?』『何故自分に?』という何もわからない状態での、不理解での創造になりそうだが……内心で従者の彼を応援しておく。彼はネットでの探し物もさせられるのか……いや、でも出来てしまいそうではあるなと、増える仕事への謝罪と同情を込めて合掌した/) (2020/4/3 18:35:46) |
Idia* | > | ……余計なコンプリート欲求出してたせいで育成が追い付いてないっすわ!実装は予測していたというのに!(各ユニットのレベル確認しては頭抱え、/) (2020/4/3 18:40:53) |
Idia* | > | ……僕にも責任は少しはあるから……(出目が腐ったときに目一杯煽った影響があるのだろう、そういう点では実に大人気ないので、反省)お菓子。それは決して誰も損をしない。罰ゲームっぽいことを加えるなら一番低かった人のお勧めお菓子を献上させれば……(ほう、) (2020/4/3 18:44:34) |
Idia* | > | ……ジャミル氏、頑張れー(彼の背を見送りながらぼんやりと、従者への応援の気持ちを……送った……) (2020/4/3 18:45:18) |
Idia* | > | 本当に、クリア手前の判定で失敗するから、つい……(反省、目伏せ)ちょっと気になる。夜食の参考にできるし……(ぽつり、/)トレイ氏が献上する側に回ったときの周囲の羨望の目。(想像して楽しそうではあるなと) (2020/4/3 18:57:03) |
Idia* | > | ぐ、飯テロの気配(腹押さえ)ポムフィオーレらしい繊細な仕上がりを見せてくる……(?) (2020/4/3 19:00:36) |
Idia* | > | でも乱数システムとしてのダイスを克服するのは……駄目……(再び色々なゲームシステムが破綻する音を幻聴)差し入れの入れ合いとかないからね……(魔法士故の『馴れ合いのなさ』か、こくり)……羨ましすぎる。食べられない、ということ自体が罰ゲームになる……(優秀なのでは?と顔上げ) (2020/4/3 19:09:07) |
Idia* | > | 焦げてない、包めている、これで……初めて……?(画像と窓の向こうの彼とを交互に見/)すごく美味しそうで……いいとおもう……腹減った……(しおしお) (2020/4/3 19:10:34) |
Idia* | > | いやいやいや、出来ないから長年使われているのでござるよ?アズール氏が……異常……(首横にブンブン、間違ってもこっちの努力家に挑戦させないように/)購買の端においてある駄菓子とかは……自分では食べるけど、誰かにあげるものじゃないし……(自分も渡すことはないなと、こくり)うん……報酬が大きすぎると……目的が変わる……(それほどのものである、トレイ・クローバーの特製ケーキ) (2020/4/3 19:20:58) |
Idia* | > | チーズ……(鳴る腹部押さえて)うん……美味しそうで……美味しそうだ……(顔クシャ……/) (2020/4/3 19:22:39) |
Idia* | > | 拙者、空腹に耐えきれない故ここで落ちでござる、(ガタッ、スツール蹴り飛ばす勢いで立ち上がって、言葉がネトゲ時に強く侵食されている/) コラだけ流してこよう……ふひひっ……また後で、(こそこそと退室、) (2020/4/3 19:24:06) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/4/3 19:24:08) |
おしらせ | > | Rook*さんが入室しました♪ (2020/4/4 08:34:50) |
Rook* | > | (焦げたハットを部屋の中央へ投げる入室直後、それからマジカルペンにキスをして、一振り。すっかり元の綺麗さを取り戻したハットを再び被る手前、うっすらと残った焦げ臭さに目を細めて。)冥界の炎とは思えないね。しかし、どうしてそんな嘘を。(わかりきった言葉を宙に捨て、理性が全てを納めるのを暫し、暗闇の中で待つ。じきに落ち着けば、部屋を後にするだろう) (2020/4/4 08:37:26) |
おしらせ | > | Rook*さんが退室しました。 (2020/4/4 08:37:30) |
おしらせ | > | Rook*さんが入室しました♪ (2020/4/4 13:08:31) |
Rook* | > | む、色味が……(頭上の羽根確認し、帽子の鍔をきゅ、と指先でなぞって) 起きるつもりはなかったのに目が覚めてしまった……嗚呼、Mon petit doigt me[愛らしい小鳥たちの囁き]!キミたちのお陰かもしれない(窓外、真に鳥に話しかけているのか、いつもの小洒落た比喩なのか) (2020/4/4 13:12:48) |
Rook* | > | 私も危機楽羅は素晴らしいコンテンツだと思うんだが……ほう、現状を見るに「危機楽羅公式からの供給がありそう」といった空気だ。これは望ましい!(満面の笑みである) (2020/4/4 13:17:47) |
Rook* | > | ご機嫌麗しゅう、Roi du chanble [自室の君] !今日は過ごしやすい気温だ。繊細な君には適しているのではないかな?(窓から乗り出して挨拶をする陽キャである、「作品を楽しみにしているよ!」と大きく声を張る/) (2020/4/4 13:29:14) |
Rook* | > | トランペットの轟音をまき散らしながら峠を攻めるアイドル!……印象付けは完璧だと思うが、いささか物騒なのは否めないね。しかしこのナイトレイヴンのスクールアイドルならばそのくらいのスパイスが利いていた方がいいのではないだろうか!(尚アイドル文化について大して詳しくない『陽キャ系狩人』の発言) (2020/4/4 13:33:31) |
Rook* | > | Oui [応とも]!応援しているよ!(混沌を加速させる気のある笑顔) (2020/4/4 13:37:53) |
Rook* | > | 私の窓から見える景色も美しい晴れ空だ、キミの髪よりは淡い色の空にその青は映えるのではないかな?(訳:晴れてると嬉しいから私は好きだよ) ふりふりの危機楽羅も楽しみにしていよう。彼らならどんなものを纏っても美しい(胸元に片手) (2020/4/4 13:40:21) |
Rook* | > | 字面だけならムシュー・ハートとムシュー・スペードが行っていそうな『不良振り』だが……何故だろうか、あの二人でやけにしっくり来てしまうのだね。(視線斜め上) (2020/4/4 13:49:44) |
Rook* | > | 飛行術はお嫌いかな?こんな日の空を飛ぶのは実に気持ちがいいと思うのだが……然しキミは陽光には弱いのだろう、白い肌や細い身に日を受けて体調を崩しでもした日には寮生が揃って気を沈めてしまうだろうしね……(両手開き肩竦め/) (2020/4/4 13:52:55) |
Rook* | > | 危機楽羅を理解せんと覗くとき、危機楽羅もまたキミ達を理解すべく覗いているのだ……(深淵) (2020/4/4 13:54:31) |
Rook* | > | 空を飛べるというだけで狩りの成功率は段違いだよ、Roi du chanble [籠りがちの君] !もし共に狩りに出掛けることがあれば教授しよう(陽キャ特有の『俺やりかたわかるから行こうよ』である、社交辞令か冗談か本気かわからないのが悪い点か) (2020/4/4 14:00:44) |
Rook* | > | 危機楽羅という名前であるし、何か特殊な力がないとも言い切れない。(あるとも言い切れない) 夢の広がることだ!(?) (2020/4/4 14:02:44) |
Rook* | > | ムシュー・ハート、私も細身の『美しい人々』が描けないと常日頃悩んでいるよ……矢張り訓練を重ねたものでないと自分の『手』の様に扱うことは出来ないものだ。然し訓練をするにも、『手』が扱えなければろくな訓練にならない……難しいものだ。(訳:画風ってあるよね、私もつらい を実に仰々しく) (2020/4/4 14:06:29) |
Rook* | > | 色彩感覚に自信がなくてね……専用の機器はあるのだが、昨晩のような『コラージュ』にのみ使ってしまう。キミの発色は実に!Beaute [美しい] !尊敬するよ(輝く瞳) (2020/4/4 14:15:35) |
Rook* | > | 逆に私は女性骨格というか……『一定以上の筋肉量』を持たないすべてが不慣れでどうしようもない。ダビデ像ならば書けようが、我らがグレートセブンのような美しさは……(首横にゆらり) (2020/4/4 14:17:15) |
Rook* | > | そう!ペンタブレットという機器、だったね。何年か前のものだから努力の不足は否めないが、どうにも扱えなくてね……(首を横にゆらり、金の糸揺らして)おっと、隠れてしまった。矢張り繊細なのだね(唇に当てた人差し指を向けて送る、姫のような扱い) (2020/4/4 14:27:19) |
Rook* | > | 二人とも、お疲れ様。また愛を送らせていただこう(謎の輝きと謎のウィンク) (2020/4/4 14:29:23) |
Rook* | > | ! 気になる氏が目を覚ましている。こうしてはいられない……(薄暗い照明で身支度整え) Roi du chanble [その部屋の君] 、危機楽羅の出来を楽しみにしているよ!連れ立って去ってしまってすまないね、またキミの時間を取ろう(出る限りの輝きを彼の部屋に向けることで退室の挨拶とした/) (2020/4/4 14:33:53) |
おしらせ | > | Rook*さんが退室しました。 (2020/4/4 14:34:01) |
おしらせ | > | Rook*さんが入室しました♪ (2020/4/6 15:39:24) |
Rook* | > | 最近はやけに私を選んでいるように見えるが、何故だと思う?──そう、性に合うことがわかってしまったからさ!(頭上の花も似合う、暗い部屋の中で輝きを散らすハットの男が一人) テスト……ンン、万全とは言えないが、必要物は揃えたつもりだ。あの方達はこの程度で許してくれるだろうか……最高点を求めているなら難しいな(肩竦め、/Lv80要求とかなら間に合わないという話、) (2020/4/6 15:42:54) |
Rook* | > | 狩りの課題ならば自信はあるのだが、何分相手との距離が近く、かつ人となると経験の差が現れてしまう。森の中での一戦ならまだ報いることは出来そうだが……(更に先のイベントに関して想像、「相手の数にもよる……tete-a-tete [内緒話のように1対1で] が好ましい」) (2020/4/6 15:49:11) |
Rook* | > | Monsieur 姫林檎はお疲れのようだね。此方は感染対策で色々なものが流れてしまって、特段用事もないからこの有り様さ。(肩竦め、)しかし入ったはいいが、お呼び出しだ。一度抜けなくては(ハットの鍔なぞり、そのまま胸元にやってぺこり、)ではまた、後に! (2020/4/6 15:55:30) |
おしらせ | > | Rook*さんが退室しました。 (2020/4/6 15:55:34) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/4/7 16:12:34) |
Idia* | > | 成程……ダメージアタック方式……ッ!(頭抱え、)くっ、となれば単騎育成のつもりが最良……?否、然し炎2枚のアタッカーなど(盤面弄りながらぶつぶつ、部屋のソファに腰を下ろして) (2020/4/7 16:14:50) |
Idia* | > | ……1週間以内に主要全騎最大まで上がるかな。(ぽちぽち、) (2020/4/7 16:19:24) |
Idia* | > | ……グリム氏……(もふ……もふ……イマジナリー猫撫で) (2020/4/7 16:25:13) |
Idia* | > | あっ駄目だ拉麺食べたい、……でも動きたくない……(ソファに沈む) (2020/4/7 16:28:14) |
Idia* | > | ウワーッ!!(機器放り投げて/)アッアッアッ拙者そういう、そういう化物っぽさとか鱗とか他生物的皮膚とか弱いんでござるよッ、ヒィッ落ちる、落とされちゃうッ(口元押さえてはわわ) (2020/4/7 16:33:06) |
Idia* | > | 悪いことばかり考えてしまう……『悪い方向に』ではなく……『悪いこと』を……(指先震え、何とか端末を拾い上げて)はぁ……これは……これはいけない。えぇ……駄目でしょ……(額押さえて/語彙) (2020/4/7 16:41:58) |
Idia* | > | ……人里に紛れて暮らしてた人狼が、友達を『美味しそう』って思ってしまって後悔するときの気分、あれに近い。意識外から刺された……(ソファへ三角座り/) (2020/4/7 16:46:23) |
Idia* | > | ……この心の乱れ、ブロット案件では?(???) まずい、本当に拉麺を食べに行く必要を感じる……(視線だけ端末へ) (2020/4/7 16:52:20) |
Idia* | > | 僕は……正気……(ほぼ自己催眠) もっとよくいる半端人魚だと思うじゃん、下半身だけの。こんなの……嘘でしょ……しんど……(限界オタク並感、両手で顔押さえて) (2020/4/7 16:58:09) |
Idia* | > | ……これ文脈的に僕が『人の形でないもの』だけに意識向くみたいになってない?そ、そうじゃないです……違います……(眉八の字) (2020/4/7 17:03:33) |
Idia* | > | 拉麺食べに行こ。そうしよ……また夜に……(こそこそ、) (2020/4/7 17:04:26) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/4/7 17:04:29) |
おしらせ | > | Idia*さんが入室しました♪ (2020/4/8 16:53:44) |
Idia* | > | なんか色合いが……(色相こねこね、) (2020/4/8 16:56:14) |
Idia* | > | このくらいでいいか。淡い発色はあの双子の方が似合うし……僕はこのくらいが一番好き。 (2020/4/8 16:58:22) |
Idia* | > | (小さな鞄を抱えてそそくさと入室、今日は珍しく手荷物がある。部屋の中心、照明器具の置かれたテーブルの傍、ソファに飛び乗るように体重を預けて)……ふう、避難完了……オルトの友達……、トイレ行くときに出会したらどうしようもないからね……(というわけで、空気を読んで自寮から這い出してきたのだ。腕を伸ばして鞄を机の上へ起き、再度ふう、と溜息を) (2020/4/8 17:01:38) |
Idia* | > | (ああ……前は独炉留で半角800は行けたのに……やはり衰えますな、眉八の字) (2020/4/8 17:04:13) |
Idia* | > | (背凭れへ体重を預け、ぐっと伸びをするように天井を見上げ。天井照明はついてはいるが、暫く使われていないのだろう、傘の上に埃が透けて見え。嫌なものを見たと思いながらも、騒がしくでもしない限りは降ってくることもなかろう、特に僕一人なら問題ない……。思考を止めると共に、その身も休める様に目を閉じて。暗闇の中を、暫くは自分の呼吸と、窓の外から聞こえる鳥の声などだけが埋めた。ヴ、とスマートフォンの通知で目を開く。ソファ任せだった頭を肩の上へ戻し、画面を確認すれば弟からのメッセージ。『外に用事で暫く帰らないから、そっちで楽しんで』と、用もない現状を偽って返信した。鞄を持ち出してきたのは『外出』の印象を強めるため。その実、外出用の財布は何処かに置き忘れたようだし、特段これといって物が入っているわけでもないこの鞄だが。……多分、唇が切れたときの為のリップはある。それから……何を入れたっけ?ふと疑問、背中もソファから取り戻して前傾になり、鞄を開け、その中身を机上へ転がし。──レシート、財布から落ちたと思われる小銭、お菓子の包装の切れ端、持ち歩く用のリップ。それに加えて見慣れぬ小瓶を見止めて、手に取った。) (2020/4/8 17:18:20) |
Idia* | > | ……うわ、なつかし。(これはたしか、そうだ、大袈裟に爪が割れたときの。爪が弱いならとコーティング剤を買ってきたつもりが、発色が『黒』であまりに目立つとして封じてあったもの。……折角なら、と小瓶を開け、刷毛のついた蓋を左手に、試しにカンバスの広い親指辺りに一線書き下ろそうか) (2020/4/8 17:18:36) |
Idia* | > | (やればできるものですな、時間は掛かるけど……打つ時間的にも、描写する時間の幅的にも) (2020/4/8 17:19:52) |
Idia* | > | ……やっぱ黒すぎ……ダガーのついた歌詞の曲を歌っていそうな有り様ですな。やけに尖ったギターを持って。(つまりはヴィジュアル系への偏見である。親指だけ塗り固めてみたものの、見目にもバランスが悪く、どうせなら全て塗ってしまうか、此処で拭ってしまうか。……結局時間は多大に持て余しているのだ、『全て塗ってしまって』から、『全て拭ってしま』えばいいと決断。静けさのみが占めた室内で、机上の照明に当て乍、親指から小指の方へと順繰りに爪を染めていく。後で写真を撮って見せれば、素直な弟は兄がグレたのではないかと心配するかもしれない、或いは格好いいねと誉めてくれるかも……反応を予想に浮かべ乍、繊細で無意味な作業に溶かす、数十分) (2020/4/8 17:29:52) |
Idia* | > | (誰かを相手取るとき、描写をひたすら細かく伝えることで『逃げ道』を塞ぐ戦い方をしてきたゆえ……その癖思い付くことがいつものしょうもない比喩ばかりだから辛いものがありますぞ、……という念) (2020/4/8 17:33:09) |
Idia* | > | (塗り終えてしまった右手を光に翳し、長い指の先に目立つ五つの黒を眺めて、「ふむ」と一声。爪飾り、愛らしい色合いのものであれば少女の特権だが、黒なら男の掌にも似合うかもしれない。まあ、そんな外見に気を使う前に、服に意識を向けなさいと、一般的美意識をお持ちの方々には言われてしまうだろうが……。結局今はただの暇潰しだ。刷毛を逆手に持ち替え、利き手ではない不馴れな中で操っていく。元来繊細な作業は苦手ではないが、震える手で真っ直ぐに爪の縁取りが出来たときは幾分か嬉しかった。塗られる側の指先を固定するように掌を握り、爪の生え際からまた素早く、線を塗り重ねるようにして一枚の爪を仕上げていき。十枚の爪を全て塗り終え、照明の傍へ遣り、)……悪役っぽさがある……(爪がもう少し長く、尖っていたらアウトだっただろう。取り敢えず一枚、と端末を起動し、手の甲を撮影。では拭おうかとティッシュを当てたところで、違和感に気付く。……落ちなくね?これ。記憶を辿れば此は、光に当てることで硬化するもの。……ご丁寧に、作業中ずっと照明から30cm圏内を守っていた。理解しては机上にピアノでも弾くかのように指を並べ、見下ろして、溜息……) (2020/4/8 17:44:41) |
Idia* | > | (伝わってるなら嬉しい……なんというか、比喩表現を使ってない部分は全部『つたわれー』の気持ちで組み立ててるから……書かないと気が済まないからキャラ性格とか固定しちゃってるんだけど、この界隈はまだ情報が少ないから大変でござる。二次創作としての出来を極めるためには矢張り、ある程度の描写能力が……、あと単純に戦闘力高そうな描写(?)で殴り付けるのが好きなので 謎念) (2020/4/8 17:50:28) |
Idia* | > | 長文独炉留が打てることに変わり無いと判明し、満足した故、拙者は黒い爪のまま切り上げでござる、……後で除光液買ってこなきゃ……(にぎにぎ/) (2020/4/8 17:52:11) |
Idia* | > | 世界観が。なんか、知ってるようなものと違うよね……差異というか。取り敢えず僕の魔法石何処行っちゃったんですかというのが目下の恐怖。また落ちる。いや既に落ちてるんだけど……(また、というのは双子の人魚姿に次いで、の意味。既に、というのは、オルト沼にずぶずぶの兄は改めて深みに嵌まってしまわないか心配なのである/) かつある程度動きやすいように丸くなってもらわないといけないからつらい、受動性の極みとか……何も喋れない……(頭抱えて、/悩) (2020/4/8 18:03:19) |
Idia* | > | 思いっ切り『身体を作った』『オルトの身体には先進の医療が必要だった』って実験服の話で言われてるから、すごく、予感が……嗚呼……何処にあるんだろうね?(にやあ、/) 僕ああいうの駄目なんだよ、ほんと。『人外要素でご飯3杯行けるよ』みたいなレベル、ずるい……。(グリム氏の前足やら歯やら、器用だなあ、と思いながら窓越し観察) 半分ネトゲ人格に乗っ取られる(?)ことで対人してる節あるくらい、難しい……(眉八の字、) (2020/4/8 18:16:06) |
Idia* | > | オルト……(オルトしんどいbot) (2020/4/8 18:16:26) |
Idia* | > | 実験服のオルトが来たら優しくしてあげて。確かねこたんも話に出るし。特にあの機体のオルトには最新の治療用システムが実装してあるから、怪我したら頼れるよ……(カード性能は中々攻撃的なディフェンダーの記憶) オルトは幸せになるべき。全世界がそれを願うべき……(限界) あ、正にそういうやつ。特に爬虫類とかの鱗とかゴム質な皮膚が駄目。すごい……悪い気持ちになる、駄目。(まんじゅう怖いのような『駄目』の使い方である。ぽっこり膨らんだ毛並みを撫でたくなったのでそっと指を組んだ猫派) 役、作り、そんな凄いものじゃないよ……(満更でもなさげ、目そらし) (2020/4/8 18:30:28) |
Idia* | > | 旅行、連れていきたい、オルト、自分の足で歩きたいって言ってたし……町並み見ながら……歩いて……歩数計を見て「たくさん歩いたね」って……(泣き始めるオルト尊いbot) (2020/4/8 18:31:47) |
Idia* | > | ああ、お願い……そういうのでいいんだ……仲良くしてあげて……。してあげられることは、してあげたいし、何より格好いいじゃん色々出来るロボットボディ。オルトもきっとそういうの好き……だと思うし……(不意に自信なさげ) ほ、炎とかは危ないから、追いかけっことかを。ジャック氏の走りを模してるから凄く早いけど……(自分は追いかけっこに付き合えないレベルである)アッアッ蛇駄目ですね……駄目ですいけません……ヒッ……(まずいレベルの話まで出るので下唇を噛んだ、鼻で深い呼吸/) そ、それは……照れ臭い、……でも、どうしても掴めてない部分とかはあるから、これからも見逃して……(姿勢低) (2020/4/8 18:45:36) |
Idia* | > | 水中用の機体も作ってあげなきゃ……(受け取ったハンカチで顔を隠した/) 誤字は隠蔽に限る、燃えてしまえ…… (2020/4/8 18:46:48) |
Idia* | > | こ、こんな形でしか出来ないから……授業参観いけないけどプレゼントはあげる親みたいな……『金でしか解決できないのね』みたいな……(謎比喩)……きっとそうだといいな。で、でもオルトはいい子だから何をしてあげても喜んでしまうのでは。あ、何をすれば僕は兄としてッ(重症、頭抱え/) かくれんぼなら行けると思う、物を捉える力はオルト本来のものだし、グリム氏が相手なら中々……(体のサイズの問題、よさそう、とこくり) アッ、グゥ、確り変温動物だと好きです、舌先分かれてると好きです(胸押さえて半死半生/) や、やっぱり口に出すと安心がある……(ほっこり……) (2020/4/8 18:58:33) |
Idia* | > | クーラー機能とかつけておこうかな、一緒に行動するだろうし……(すかさず自分の便利も求める/) 誤字なんてものはなかったよ。いいね。(焦げ回収、) (2020/4/8 18:59:51) |
Idia* | > | ……散歩……、……散歩かあ……(語るに間が大きい、出来れば兄として同行したいとは思うが、何分、人目が。眉を八の字にし、二つのアドバイスをどうにか受け取って、「聞いてみる……散歩も……散歩……」と、散歩に関してはあまり期待のできない返答) それまでに間違ってもセンサーとかつけないようにしとくから。アーキタイプならゴーグルもないし(大丈夫でしょ、確か。程度の感覚、自分でも何故つけたか覚えていない機能もあるので不安/) はー…………駄目だよグリム氏……駄目だ……哺乳類以外の人外はストライクが多いから……哺乳類でもしんどいのに……(ぎりぃ、/歯ぎしり) そう、わかる、どうにかこうにかやろうとしてなおさら緊張する……(こく、) (2020/4/8 19:16:07) |
Idia* | > | あぁ、確かに、魔法石の不思議アイテムでなんとか出来そう。プロの家具職人が作った、壊すと取り返しのつかないやつ(シャンデリアを想起させる言葉選び/) そう。当事者たちがないと言っている。(隠蔽) (2020/4/8 19:17:30) |
Idia* | > | 皆帰省すればいい。それか部屋に籠ればいい。そうなったら歩き回れるのに……頑張りたい……よ……(発した端から消え入りそうな声、対照的に自信の欠片も感じられない八の字眉で俯くのであった) もっと広い場所でなら楽しいと思うけど、学園レベルだとね。(こくり、戦闘訓練でもないんだから……という) 駄目ですよ。しなやかすぎる。短い毛並み。絶対筋肉質。豊かな表情。何あの腰。駄目でしょ(単語で伝わる情緒不安定加減) グリム氏は出来てる……たまに優しくて面白いやつなんだなって本性が見え隠れしますがな(フフ、誉めてる) (2020/4/8 19:32:02) |
Idia* | > | ちゃんと適した魔法石じゃないと動かないらしいしね、属性とかもあるのかな……大きささえ決まってればいいなら少しは修理しやすそうだけど、(噂に聞くシャンデリア破壊事件、結局なおったらしいけど、と首傾げ) 当事者からの聴取記録ですな(?) (2020/4/8 19:33:57) |
Idia* | > | アッ……あの太陽の民(体育会系)たちは……無理だね……。引きこもらせる魔法を使えるようになるより暑さを強める魔法を使う方が楽かもしれない。(『あの旅人を部屋に入れるにはどうしたらしい?』北風と太陽は話し合いました。『太陽強くなりすぎたら流石に入るんじゃね?』『わかる、じゃ俺室内のクーラーになるわ』……こうして北風は冷たい風を略)中庭の方が隠れがいはありそうだし……うん、やっぱりセンサーはつけないって伝えておこう、遊んでくれるってことも……(幾らか和やかな笑み) 猫の『丸い』って感じの背中も好きなんだけど、大型になったときのあの反り方、何。特にあの方は異常、性癖が歪む……(イマジナリーなでなで中) なんというか、だからこそほっとする、油断して当たっていいんだなって……僕は寧ろ、変なプライドの問題で『認識外から悪戯を受けて堪るものか』って構えがあるから(謎理念) (2020/4/8 19:47:40) |
Idia* | > | 伝説の……氷の魔法石……ううん、考えるほど難しくて、なんか雑に作れればいいのにって思う……れりごー、ぶわっ、こおり!みたいな勢いで(雑)口裏あわせは大切ですな(ひひ、) (2020/4/8 19:49:31) |
Idia* | > | 熱中症の危機ともなれば強制的に休止になるはず。その中を冷却機能つきのオルトと一緒に散歩すれば完璧……。自由自在に使えれば便利なのにな……北風も、太陽も(自分の周囲だけ春の陽気にキープしたい、こくり) グリム氏は木の上は大丈夫なのですかな?ルチウスたんはどうやら怖がったらしいのですが(弟からの報告曰く。高所の苦手な猫もいるものだと納得) うん……普通に……駄目でしょ……生きてれば触れるような位置にあんなの置いといちゃ駄目だよ。過失致死だよ。あの像はリーチ兄弟と一緒に何処かに閉じ込めておくべき(性癖歪め罪である、此方もかなり白熱しているというか、発狂しているというか)何と戦ってるんだろう……自分?たまにはね、息抜きというか……(首肯、伸びをする) (2020/4/8 20:05:02) |
Idia* | > | ……グリム氏と監督生って、どうしてあんな危険な選択に飛び込んでいく星のもとに……(あわれみ/) 実際に何か問題があるわけでもないし、叱られる回数だけを減らせる。これは勝利(悪巧み) (2020/4/8 20:06:50) |
Idia* | > | ……約一名、そんなことになっても特訓を続けそうな教師が思い当たったから、この想像は駄目だ。(さぁ……と顔が青ざめる、本人が太陽から一切ダメージを受けなさそうな、かつ根性論の男が……悪しき偏見である) 多分、なら大丈夫かな。見掛けより結構高いから気を付けて、降りられなくなったら、……オルトにどう助けてほしいかちゃんというんだよ……(彼の分析で行われる『もっとも早い方法』は駄目だということがしばらく前に発覚したので、こくり) しまっちゃおうねぇ……いつか満ちるとしても、暫くは。僕の正気のために。(気分は『友達の羊が旨そうに見える狼』、友を友として見るためにも、正気を、正気を/) 葛藤はあるんだよ…………何その最強の和風のみもの、気になる。僕も夕食食べてこようかな、作るところからだから、……何ができてしまうか、わからないけど(遠い目、折角打ったので置いておくお返事/) (2020/4/8 20:22:23) |
Idia* | > | 覗いてくれても返事できないだろうから出ておこう、爪も剥がしてこないといけないし……(鞄かかえ起立、そっと退室) (2020/4/8 20:22:53) |
おしらせ | > | Idia*さんが退室しました。 (2020/4/8 20:22:56) |
おしらせ | > | イデアさんが入室しました♪ (2020/4/14 17:22:38) |
イデア | > | 脳溶かした表現にしようかと思ったけど一旦片仮名で(名札ぺい、)ろくに自室を使わないというか、多分マジカメと同じものだとでも思ってるんだよな……今日はアズール氏をあんまり煽ると泣かせてしまいそうだなということが発覚したので……(のそり、突然のメンテで吐き出されてきた) (2020/4/14 17:24:22) |
イデア | > | はあ……なんというか……一切おふざけのない、真剣な会話をしたくなったんだけど、僕自身がシリアスブレイカーなとこあってどうしようもない件……いやイデア・シュラウドがじゃないですよ?この名札を持ってる僕と言うか……頭花畑のアスターつきというか……(ぶつくさ、) (2020/4/14 17:27:00) |
イデア | > | 監督生、名乗り要求してもずっと『名前はまだない』としか教えてくれないんだよね……この時点でどんな人間か透けて見えるよ。変なノリで名乗らないで始めたらタイミング逃した陰キャか、……ヤバいやつ……(目そらし) (2020/4/14 17:31:38) |
イデア | > | もうあれ、猫でいい。ねこたん(監督生の姿)。……猫がグリム氏連れて歩いてる……ふふ……(満足げ) (2020/4/14 17:33:45) |
イデア | > | 大きくて、白い、長毛のねこたん。脇に抱いたら腕に余る、タックルされたら吹き飛びそうなやつ…… (2020/4/14 17:37:12) |
イデア | > | ……こんなこと言うと”監督生での入室”が猫語しか発せなくなるのでは……?しないから……いいけど……いやいいけどさ……(眉八の字、) まあ、呟きの主軸はちゃんとシリアス出来る指が欲しいってことっすわ。(肩竦め) (2020/4/14 17:40:44) |
イデア | > | ああ、周回してこよう……木の伐採もしなきゃ……。(ぐてり、立ち上がって退室) (2020/4/14 17:43:32) |
おしらせ | > | イデアさんが退室しました。 (2020/4/14 17:43:34) |
おしらせ | > | Rook*さんが入室しました♪ (2020/4/19 10:38:30) |
Rook* | > | Bonjor!和やかな窓外の賑わいよ!(部屋に入ったと思えば速攻カーテンも窓も開け放ち、ハット持ち上げくるり、回して戻す/)まるで市場のような賑わいだ、折角だから軽く部屋の掃除をしたよ。素敵な朝だ。……窓の外には、三時間しか寝ていない不健康な小鳥も見当たるが(羽束のハタキ片手に、蒼炎見止めればやれやれとばかり肩を竦めて) (2020/4/19 10:38:53) |
Rook* | > | 何、俗に言う『部屋上げ』というやつさ。新しき隣人が増えているようだし、ここぞとばかりに顔を見せておけば、いつかの慰めになるかもしれない。少し変わり者の部屋ではあるが、覗いてくれればお相手も出来るよ。まあ、そもそも此処は一瞬の休憩所のような扱いばかりで、基本的に押し掛けていく側なんだが……(ふむ、狩人の行動力) (2020/4/19 10:41:51) |
Rook* | > | 自覚はあるようだね、Roi du chanble [そこの部屋のイデア・シュラウド] !!(びし、窓外指差し、)眠るならもっと纏まった眠りをとることだ。気絶を睡眠時間と呼ぶなんて、ヴィルが聞いたら何れ程怒るだろうか!(大袈裟な所作で呆れを示す、両手肩の横で、やれやれと首横へ) (2020/4/19 10:45:22) |
Rook* | > | 此処から声を掛けて聞こえるだろうか、ムシュー・ロリポップ!実は君と話す為に部屋の掃除をしてきたのさ。絶叫ビーバーと吃驚チキンに笑ってしまったから、きっとキミは愉快な人なのだと思ってね。次見掛けたときも話し掛けさせてもらうかもしれないよ。(ぬいガードに向けて投げキス、因みにビーバーと言われている叫ぶ生き物だが、実際はマーモットらしいね) (2020/4/19 10:52:01) |
Rook* | > | (誰を指定しているかもわかりづらい私で何故初対面対応を行おうと思ったのかな?不思議だね人の思考というものは) (2020/4/19 10:52:58) |
Rook* | > | 眠れるなら寝ているとは、何処ぞの姫様のようじゃないか。蒼い炎を纏った姫、悪くない見掛けではないかな?君の弟の名を借りて、『オルトと炎の女王』として発表すれば中々に楽しいと思うよ。(翻訳するなら『そういうがキミが起きている事実は変わらないじゃないか、面白いことを言うね』である、つまりは半分威圧) (2020/4/19 10:55:51) |
Rook* | > | 一時期前までは、まあ出入りが自室の君に絞られていたこともあって、顔見知り以外の対応を避けていたんだが……最近は慣れてきたし、キミは、うん、やはり愉快な人だ!言うなれば『お隣さん』として仲良くさせてもらいたいなとね、(誰宛かを示すようにロリポップ振った、にっこり。尚マーモットもスナウサギも叫んだりフレディマーキュリーを歌ったりしないはずである、人間の発想力よ) (2020/4/19 10:58:26) |
Rook* | > | Oui!いい返答だね!正に望んでいたものだ。呼び掛けるときは積極的に此を振っていくことにしたよ、(頬にロリポップ寄せて見せる、先ほどポケットから出てきた狩人帽の形の飴。動物に人の声を当てると面白いことに気付いた人間は天才だと思うのであった……) (2020/4/19 11:04:56) |
Rook* | > | 嗚呼……全く、いじらしいなあ、(去る炎を見送っては目を細めた、だめですよ、逃げられると追いたくなるのが狩人。端末起動しては指先で弄ぼうか、彼のアドレスは、と。) (2020/4/19 11:07:11) |
Rook* | > | 可愛らしい形だ、キミのヘアスタイルにも似たものがある。つるりとしていて、撫でたら心地よさそうだね……いつか触れに行っても楽しそうだ、(とはいえ今は折角なので窓越の対談を楽しもうと、狩人帽の形のキャンディは取っ手の棒を残して口に詰められた) 嗚呼!それから、そうだ。チクタクマンというのは……(理解をしようとした瞬間に思考を遮断されたルーク・ハント、「何でもない」と虚ろに呟くのであった/ぇ) (2020/4/19 11:15:01) |
Rook* | > | 拘りが在るのはいいね、意味は時折、意味を持たせたものの価値を高める。理由ある形だけあって、実に似合っているよ!(照れに気付いてすかさずウィンク、狩人なりの誠意ある対応である、ナンパ民族フランス人ではないが。飴を咥えているから尚軟派に見えるが。)……理解してはいけないもの、覗いてはいけない深淵があるということはわかっているさ、狩人が山で生き残るための知恵であり、人が人として終わるための常識だね……(遠い目、理解ゆえの″それ″である、ハンターは自己防衛が得意なのだ) (2020/4/19 11:25:31) |
Rook* | > | 嗚呼、あれは手入れも大変だろうしね……私もこれ以上伸ばすのは勘弁だよ。キミの長髪は見てみたくあるけれどね、その″彩り″と同じくらいの長さでも綺麗な艶黒だろうし(人差し指で彼のメッシュ示して、続けて髪の長さを示すように掌で『切る』動きをする。艶のある神秘的な黒髪は伸ばしても美しかろうと、一切の悪意無く、本心で) 一先ず、キミがどんな存在であろうと、『この学園』を楽しんでくれているなら嬉しいことさ!振り回されてはいるようだけどね(口元押さえ、ふふ、と微かな笑み向けて) (2020/4/19 11:39:37) |
Rook* | > | おお、そうなのかい?幼いキミもまた愛らしいのだろうね、子猫のようじゃないか。……その癖も、きっと何か意味があるのではないかな?キミにいい意味で『お茶目さ』と『親しみやすさ』を与えているように思うよ(ハットを持ち上げ、自分の髪を一束指先で括り、癖の真似をして見せた、離せばさらり落ちてしまう程度のストレート) それはいい!振り回されることすら楽しんでいるようなら、私が心配することは何もないね。(笑みが真意からであるとを理解し、安堵と喜びを瞳に浮かべた。先輩として、″新入生″が幸せな方が良いのだ) (2020/4/19 11:51:43) |
Rook* | > | 子兎!それはいい、小さく素早く、的にするには、……いや、比喩だとはわかっているんだよ、つい。キミがその人見知りのまま育っていなくてよかった、私はどうやら距離が近いらしくて怯えさせてしまうから……今こうして話していることもなかったかもしれない。(つい口をついた狩人トークを引っ込めた。だが代わりに距離が近い自己認識と、其を改善する気が更々ないことを漏らして。プラスの捉え方に乗ってくれたその表情に満足げに、「ふふ、物事は捉え方さ」とこれまたウィンクを返そうか) 噂によるとキミは、地図には存在しないところから来たんだってね。『異世界』は気に入ったかな?(改めて問うが、言ってしまえば嬉々として充実を語る彼から、『気に入った』という回答を受けとるだけの為の言葉選びである) (2020/4/19 12:04:42) |
Rook* | > | 癖、本能、そういった類いのものなんだ、気を損ねたらすまないね。……ほう、寧ろ当たっていって問題ないと。それなら『その頃のキミにも会ってみたかった』、と言っても問題はなさそうだ。(狩人トーク、狩人ジョークがぽろぽろと、無論同学年や獲物相手なら構わないが、彼は尊重すべき新入生である、と、自戒。返答には意外そうに目を開き、続けて世辞でも何でもない『距離を詰めようとする言葉』を吐き出す、これまた癖であるからたちが悪い)嗚呼、本当によかった!きっと、キミの世界にも遜色ないほど美しいのだね、私達の暮らしている世界は。(他意も悪意もない、彼の世界を肯定し、此方の世界も肯定する、まあ言ってしまえば美しいものを前にした時の『ルーク語』である、深い意味はないのだ) (2020/4/19 12:17:35) |
Rook* | > | と、出掛ける用事が出来てしまった。全く、話しかけておいて……悪い男になってしまう。声をかけ放しで出ていくのも悪いが、此処等で失礼するよ。また会話の相手になっておくれ、そちらを訪れるかもしれない(歩き出す前に口から飴を外し、嘗められて小さく丸くなったその紫を彼同様噛み砕いて、窓辺に手を振りながらに部屋をあとにして/↓) (2020/4/19 12:20:17) |
おしらせ | > | Rook*さんが退室しました。 (2020/4/19 12:20:19) |
おしらせ | > | 白猫さんが入室しました♪ (2020/4/20 07:52:11) |
白猫 | > | (部屋の中、軽率な発言のせいで『白くてでかい猫』として存在する″この世界線の監督生″が『なんだこの白い毛玉は』状態になっている──。) (2020/4/20 07:52:20) |
白猫 | > | ナァゴ(お前の短時間睡眠が伝染ったようだ、と言いたいらしい。さて、あの臆病な炎の部屋には誰を送りつけてやろうか、) (2020/4/20 07:53:12) |
白猫 | > | (小さな戸棚を漁り、狩人帽の形をしたキャンディの柄を咥えては、)──なんだ、覚えられているものだな(くるり、戸棚から飛び降りて部屋を出ていく、吾輩の選択はお前を睨み付ける狩人様だよ) (2020/4/20 07:57:42) |
おしらせ | > | 白猫さんが退室しました。 (2020/4/20 07:57:45) |
おしらせ | > | 白猫さんが入室しました♪ (2020/4/20 14:16:31) |
白猫 | > | (室内へ入るなり咥えた袋を部屋の机に放り、その中から何種類かの賽子を取り出した。そして柔らかく桃色な肉球で弾き飛ばし!いざ、勝負!) (2020/4/20 14:16:35) |
白猫 | > | 1d8 → (3) = 3 (2020/4/20 14:16:40) |
白猫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/20 14:16:53) |
白猫 | > | (8でも出れば面白かったものを。IN STOCK!と片目を瞑る男を脳裏に浮かべた猫) (2020/4/20 14:17:57) |
白猫 | > | ナァゴ(ノルウェージャン・フォレストキャットの血統かと思われるクソデカ白猫、面白くない賽子結果に不満げに耳を伏せた。他の人の方が上手く出来るとわかっていると、そちらに任せて放棄したくなるのは怠惰だろうか。暫し悩む、クイックルワイパーのような尾をゆらり) (2020/4/20 14:20:23) |
白猫 | > | (良↑く来たね子猫チャーン↓、キミのお求めは何だい?嗚呼、それか!勿論、IN STOCK!ってな具合でどうだろうか。賽子を長い毛並みに巻き込んでいくことで出目を見なかったことにした白猫) (2020/4/20 14:25:43) |
白猫 | > | (何でも提供するよ、ねっとり。猫の念波が伝わってしまったらしいスペードへ哀れみの視線を向け、それから名前を呼んではいけない系統の神様、ということすら認識すべきではない『一人の学生』からのファンコールに、猫らしく顔を洗う動きで答えた、我輩はただの猫である、名前はネコチャン) (2020/4/20 14:30:39) |
白猫 | > | (ネコチャンは繰り返し購買の店主に話し掛け、『キイイキキシシキシキキ』としか表現できない『母音 i の連打』を聞くのが好きである。元気になれる。) (2020/4/20 14:34:21) |
白猫 | > | (ネコチャンだから可愛いのは当たり前なのである。猫とは可愛らしいものであるからして。無論、月への跳躍や命の数の詐称などはお任せあれ、ぐいーっと背中を伸ばす猫ムーブをして) (2020/4/20 14:36:17) |
白猫 | > | (ネコチャンは考える、果たして自分があの蛸を呼んでくる意味があるのかを。然し賽子とは運命である、運命に従わぬことを選ぶならばそれなりの力が入り用だ。裏切るのも良くなかろう、小さな戸棚を漁り、蛸の形をしたキャンディを取り出して、お目当ての男を呼びに行くのであった) (2020/4/20 14:36:49) |
おしらせ | > | 白猫さんが退室しました。 (2020/4/20 14:36:54) |
おしらせ | > | Azul*さんが入室しました♪ (2020/4/20 14:38:29) |
Azul* | > | おや。何ですこれは。(入室するなり頭上に咲いた花に困惑顔、何だか似合いませんね、ふわふわしすぎるのでは。取り外そうにも方法が判らず、隠すように寮服のハットを乗せ、)ええ。『さるお方』からの呼び出しがありましたので来ましたけれど……(さ、と椅子を窓辺に寄せる。ポケットから覗いていたキャンディを深めに隠した/) (2020/4/20 14:41:33) |
Azul* | > | 失礼、つい『おやおや』言ってしまいますね(喉を押さえて軽く咳、僕は決してウツボの鰭は持ちませんし、イドフロントでの研究などもしておりませんので) (2020/4/20 14:43:55) |
Azul* | > | 別の私、と表現するのならばそうでしょう。此も何かの運命でしょうか(星舞う部屋の同姿へ手振り、悪戯っぽく「こんにちは、アズール・アーシェングロットと申します」と) (2020/4/20 14:45:31) |
Azul* | > | 同じ顔、と思えば、そちらは式典服ですか。こうして見ると目元の化粧も整っていますね、矢張り重要な祭典に合わせた身嗜みは大切なものです(こくり、別の時間軸の自分がその嗜みが行えているならば問題なし、満足げに首肯) (2020/4/20 14:52:01) |
Azul* | > | (ドッ、パッ、ピカッ!!と別室からの余波を感じて、身動いだ蛸、眼鏡を正して) (2020/4/20 14:52:51) |
Azul* | > | フロイドが……増殖……?(考えようとしたらぴきりと脇腹が傷んで押さえた、そんな状況、喜んでいいやら苦しんでいいやら。呟きを聞き止めて苦痛に襲われる寮長である) (2020/4/20 14:56:04) |
Azul* | > | いいですよねえ、式典服。なんて、自分と意見が合わないわけもないですね……。何というのでしょう、……誇らしくて、良いですよね(窓辺に頬杖、嬉しげに笑み) (2020/4/20 14:57:37) |
Azul* | > | (限界が来ていることの余波さえ肌に痛い、何というか、干上がらせる太陽というか、干からびさせる乾燥というか、そういうものをうっすらと感じる。吹き飛んで焼き消えるのは同部の先輩の役目なので「頑張ってくださいねー」と手を振る程度の気力はあるが/) (2020/4/20 15:00:04) |
Azul* | > | ご無事でよかった。自分が事故に遭う様など見ていられませんから、(引き続き視線投げては「おかえりなさい」とハット持ち上げて) (2020/4/20 15:01:46) |
Azul* | > | ……貴方は増えないでください。(考えた結果。眉間に寄った皺を揉みほぐしながらウツボを咎める蛸。) 海水ですか、僕の方なら結構ですよ。自身の体調管理など造作もないことです(ふん、と鼻鳴らして胸張り、) (2020/4/20 15:04:23) |
Azul* | > | 今日はこの服のまま来てしまいましたね、制服でも良かった着はしています。たまに、肩に掛けている上着が落ちてくるんですよね……(と、肩押さえては腕回し) (2020/4/20 15:05:52) |
Azul* | > | (時折ウツボの片割れやイドフロントの黎明に乗っ取られそうになる蛸。おやおや……おやおや……君は可愛いですね……脳内で回る『間違ったアズール・アーシェングロット』を振り払うべく首を振った/) (2020/4/20 15:09:04) |
Azul* | > | 人の姿を保つのが……辛い……(熱砂の彼の言葉が理解できてしまった、窓辺の日光に焼かれながら萎みかけの蛸。確かにこれは海水が必要かもしれない) (2020/4/20 15:12:03) |
Azul* | > | 面倒……のみでは、無いでしょう。二人に任せきりの『少し悪い仕事』を三人係で達成してくれるのでしょう?幾らか時間の短縮にもなりますし、難点だけではありませんよ。いつも貴方の力を頼らせて貰っているのですから(幾らか損得の勘定をした後述べては、ふ、と目細め、)ええ、お気遣いありがとうございます。まだ幾らかは保ちますから(襟緩め、楽な姿勢でならばなんとか、と) (2020/4/20 15:15:43) |
Azul* | > | ……あと少し。駄目だったら貰いにいきますね……(片手で制し、せめてボトルから水を飲んだ) (2020/4/20 15:16:39) |
Azul* | > | カウントダウンですね、その程度僕の情報網から外れる訳もありません。(意訳:伝わっていますよ、必要であれば調べれば出てきますしね) (2020/4/20 15:21:04) |
Azul* | > | (同姿の気の抜けた姿を覗けば目逸らし、都合のいい自己改竄、僕は優秀なのであんなドジは、し、しませんよ、しません!あれは別世界の僕なので!要するに恥ずかしいのである) (2020/4/20 15:23:09) |
Azul* | > | こればかりは努力を要する点です、簡単には諦められませんとも……!!(干からびかけの蛸、バケツという救済があるのを理解しては『ちょっと無茶もできる!』という勢い) (2020/4/20 15:24:18) |
Azul* | > | ええ!流石でしょう、その為のネットワークです(ぴんと指の先まで張ったどやり姿勢) (2020/4/20 15:25:20) |
Azul* | > | 同寮だから、というのはわかっていますが、仲睦まじく貴方達が並んでいるのは悪くありませんね、(ふふ、) (2020/4/20 15:26:54) |
Azul* | > | 意地ッ、くっ、ええ!意地ですとも!意地で悪いかッ(片拳握り、意地っ張りとは認めたくないが事実なので半八つ当たりじみた) 深海に……確りと水を与えてくれる……と言うことですね……?(必死にいい方向に解釈した蛸、冷や汗たらり) (2020/4/20 15:31:13) |
Azul* | > | (見ないでくださいとも言われたし、見ません、見ませんよッ、貴方の恥は僕の恥、僕の恥は貴方の恥ですから!何度も咳払いをして目を背けた@g) (2020/4/20 15:32:46) |
Azul* | > | (@gとは……?雑念が吐き出されましたね、何でしょうこれ) (2020/4/20 15:33:14) |
Azul* | > | 下手に認めないよりは事実は事実として受け止める方が良いでしょう、……言われてしまいましたね、つい声を荒げました。失礼。(簡単には謝罪の言葉が吐き出せない性、『失礼』という言葉に精一杯の申し訳なさを込め、目を伏せ、) ……ほう?貴方とは一度『確りとお話』しておく必要を感じますね……(眼鏡がきらり、悪戯っ子はお仕置きですよ) (2020/4/20 15:41:38) |
Azul* | > | (視線感じ再び星の部屋へ視線、ばちりと目が合っては「おや」と驚いたように、まあ恥の上塗りはないようですし良しとしましょう、片手を上げて「大丈夫でしたか?」と) (2020/4/20 15:43:04) |
Azul* | > | 何故謝罪など。『自分に対して』ですよ、それ(ふ、と緩く目元細め、謝罪は必要ないと、「稀に有りますから」と首肯。『稀に』を、やけに強調したが) (2020/4/20 15:48:06) |
Azul* | > | えぇ、私は例外ですか?それは悲しいですね(態々一人称まで丁寧に変えての慇懃無礼。謝罪の意図を込めた気弱な様は何処へやら) 優しくも何も、自衛と生きやすさの追求ですよ。(愉快そうに口元を弧に、) (2020/4/20 15:51:07) |
Azul* | > | (ダブール先輩との呼称に咳き込んだ、ボトルの水が入ってはいけないところに入りそうになった、どうしてくれよう。いつか此を理由に押し掛けなくてはならない、契約の理由にはならないがお茶の一杯や二杯分は要求を通せるだろう/) (2020/4/20 15:53:29) |
Azul* | > | 何と表現していましたっけ。……そうだ、いってらっしゃい、『もう一人の僕』(彼の言葉を借りては去る背を見送った) (2020/4/20 15:57:06) |
Azul* | > | 其は″言わない約束″でしょう?其とも『素直ですらない僕』をお求めでしょうか(がり、と爪を窓辺に立て、困ったような顔を作ってやる、「僕と喧嘩がしたいわけではないでしょう?」と困り顔に笑みを混ぜて) つまりは貴方が僕に悪さをするなら、二度とそうしようとは思えない目に合わせないといけないかなあという、推測ですよ(にこり、脅迫でしかない) (2020/4/20 16:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azul*さんが自動退室しました。 (2020/4/20 16:22:38) |
おしらせ | > | Azul*さんが入室しました♪ (2020/4/20 16:22:40) |
Azul* | > | なんですか急に追い出して……(腕組、最近は不調が減ったと思ったらこれだ、ぷん) (2020/4/20 16:23:12) |
Azul* | > | どうして約束の方は忘れてしまうんですかッ!……はぁ、解りましたよ、『素直な僕』はまだ可愛い方なんですね、(全く、自由な人だ、半ば諦めたように息吐き、「絞められるのは素直に嫌ですね、」ならば仲良くしましょうか、と笑みを向け) 貴方に言われてしまいますか。(口元に手当てぽつり、そのまま人差し指立てて「めっ、ですね」と瞳細め) (2020/4/20 16:26:32) |
Azul* | > | 僕も嫌いです、契約でどうにかなるなら魔法を使ってやるくらいだ、(膨れ蛸、不満げである) (2020/4/20 16:27:19) |
Azul* | > | マシ、って……貴方僕のこと嫌い、というより、舐めてるでしょう。(じとり、約束忘れといい、なんといい、原因は舐め腐っているからですね?ただしそれに激昂はしない、仲良く仲良く、笑顔笑顔。) 簡単に口から『絞める』という脅迫が飛び出す貴方に言われてしまったとなると、自重せざるを得ませんね。(つーん、脅迫自体はいいものではないと思うのでやめますが、小生意気な皮肉) (2020/4/20 16:40:15) |
Azul* | > | はあ……力を尽くしようのない案件は嫌いです(むす、サーバーはどうにも出来ない) (2020/4/20 16:41:06) |
Azul* | > | (賽子に決められた僕の存在のせいでダブールからトリプールに成ってしまいましたよと何処かの機械仕掛けの神へ念を送った。三人の中でも特に可愛くない蛸に属する自信はあるので、別嬪さん別嬪さん、一つ飛ばして……と紹介されても何も言えない……) (2020/4/20 16:44:32) |
Azul* | > | (本来この部屋の引きこもりは蒼炎か狩人なのでご安心を、と拡散する念を/) (2020/4/20 16:47:24) |
Azul* | > | 本来ならアズールの筈なので(思わず声に出す、一人から二人が保たれる筈なんだ、これは僕の賽子が悪いんだ……!!呼び出す相手を運任せにしたのが悪かった、もっと可愛らしくメンダコくらいの印象で話したいのに、つい性の根がネジ曲がってしおしおです、少しは愛らしくなれたかな──完) (2020/4/20 16:51:07) |
Azul* | > | 先程からの言葉を累計すると『フロイドは僕のことを舐めている』ことが導き出されますね、はっきりと。あー、見返してやりたい。舐めていないとしても下に見ているのは確かでしょう、(目の前にいればその眉間に人差し指を突き立てていただろう勢いと剣幕。笑顔も引き吊りますよこんなの/) 自覚はあるんですね、まあお互いに自重という形で手を打ちましょう(意地悪な笑み、契約書を持ち出す意味もない冗談混じりの約束) (2020/4/20 16:55:11) |
Azul* | > | すみません、うちの寮生二人?と僕?がご迷惑お掛けします、(何と表現すればいいものか。窓外、獣の縄張りへハット持ち上げて会釈、) (2020/4/20 16:58:35) |
Azul* | > | 違うんです。全部賽子がいけないんです。僕が振っていればこんなことには……(出席者を決定した出目を恨む、ぐぬぬ、) (2020/4/20 16:59:56) |
Azul* | > | 嗚呼、離席承知しましたよフロイド、いってらっしゃい。(片手上げ、) (2020/4/20 17:02:49) |
Azul* | > | ……契約を結ぶか、絞められるか、海に沈めるか、ですかね?ふふ、ええ、私の″部下″は体格の良い者が多いですし、一瞬、恐ろしいのは確かです。(其を束ねる者として、彼の縄張りを侵害(?)したことに軽く謝罪の意を示す。束ねている時点で元凶とも言えるが。) (2020/4/20 17:08:49) |
Azul* | > | おや。御休みなさい、ええと……瀕死のフロイド……(表現が出てこなかった、首傾げつつ、ひらり) (2020/4/20 17:10:00) |
Azul* | > | まあ背丈がね。矢張り陸の方でも、基本的に『大きいほど強く』見えますし(こくり、ただその強い者を従える『寮長』としては笑い事、ふふふ、) (2020/4/20 17:12:13) |
Azul* | > | 挑戦してみたんですが、十面は矢張り厳しいですね、面が多いので。二つとなると僕でも操るには数ヵ月掛かるかもしれない(むむ、出目さえ努力で決める男) (2020/4/20 17:14:05) |
Azul* | > | お帰りなさい、フロイド、(片手上げ、ひらり) (2020/4/20 17:19:19) |
Azul* | > | (なんというか。愛らしいメンダコや色気に満ちたマダコがいる中に混ざる毒々しいヒョウモンダコ。可愛さが足りないというか。そうじゃない感というか。自信皆無、自らの行いを見返して尚干からびる、自己との解釈違い、常に抱えた『可愛らしさが足りない問題』、辛いです。可愛さの引き出しをくれ) (2020/4/20 17:21:37) |
Azul* | > | おや、心外ですね……ふふ、此方こそ御相手ありがとうございました、彼に良く伝えておいてくださいね(呼び出したという獣王の顔を思い浮かべ、にたり、と、嗚呼確かにこの男の方が恐ろしいだろうという笑みを浮かべつ、その背を見送った) (2020/4/20 17:23:21) |
Azul* | > | そうですね、一人ずつです。(口元隠してふふ、と、嗚呼、文字の暴走はどうしようもありません、辛いものだ) (2020/4/20 17:24:17) |
Azul* | > | 嗚呼、本当だ、置き場の設置ですか?御苦労様です、(偉い偉い、撫でる距離にないので誉め言葉を飛ばしておこう) (2020/4/20 17:28:44) |
Azul* | > | それも、僕も嫌いです。早さを求めると増えてくる誤字。(むす、) (2020/4/20 17:29:19) |
Azul* | > | (可愛さの引き出しを求めたら飛んできたリボンを拾い、何故……と言いたげな目を飴玉の君へ向けた。一度外したらハットの端へ絡め、被り直して、これでいいですか、とばかり。誉めは素直に受けとる性質である、ありがとう) (2020/4/20 17:31:24) |
Azul* | > | 怒るに決まっているでしょう!!治るからって、加工肉じゃないんだぞ!!(ぎりぃ、確りと怒っていく蛸、色合いを誉めようとしたがそれよりお説教だ!お説教!) (2020/4/20 17:33:06) |
Azul* | > | ッくそー、素直に誉めたいのに、食べているのは僕の足だって、フロイドめ、また搾って美容液にしてやろうか、(指先をそれこそ蛸足のように動かしながらの怒り、大人げない振る舞い。)……仕方ない、今回は間が悪いのでお説教は勘弁してあげます。だがもう食べるなよ!!(びし、窓の外に強く指差し、その癖「御相手ありがとうございましたね!いってきます!!」と伝えていくので、やっぱり悪い蛸ではないのだ/↓) (2020/4/20 17:39:38) |
おしらせ | > | Azul*さんが退室しました。 (2020/4/20 17:39:44) |
おしらせ | > | 白猫さんが入室しました♪ (2020/4/21 11:35:42) |
白猫 | > | (一時間、一時間程度の眠気覚ましだ。猫は眠るのが仕事だと言うのに、この闇の一時間は目を覚ましていなくてはならないから。昨日蹴り飛ばしていったままのダイスを今日も再び、肉球をクラブだかパターとして扱ってスイング!) (2020/4/21 11:37:48) |
白猫 | > | 1d8 → (4) = 4 (2020/4/21 11:38:20) |
白猫 | > | (此は新章への期待か?見回して被るのも良くない、これ以降はダイスではなく選択で定めようか。然し一時間、あの熱さと輝きを保てるだろうか……暫し見回し、戸棚からターバンのキャンディを咥えて外へ) (2020/4/21 11:43:14) |
おしらせ | > | 白猫さんが退室しました。 (2020/4/21 11:43:20) |
おしらせ | > | Kalim*さんが入室しました♪ (2020/4/21 11:46:18) |
Kalim* | > | んん?なんか違うな、(ぱん、ぱん、名札叩いて埃払い、当然のように名の横へ花を添えて)よし!これでいい!!もっと派手だと更に良いんだけどな、単色ってなるとな?(腕組み熟考、赤とか黄色の縁取りがあればいいな、金とかも悪くない!入室して部屋の暗さに驚き、)うわ!なんだ、真っ黒だな?!うーむ、この辺に……香炉を……手水皿でもいいな。 (2020/4/21 11:49:52) |
Kalim* | > | (指で構図を切り、部屋の何処にどんな家具を置けば『多くの人間』が過ごしやすい部屋になるかと、まずカーテンはレースの薄いやつに変えるだろ?あの戸棚は金色の縁のついたもっと大きいものを置けばいい!机もだな、絨毯と合わせて……むむむ、一人では手間だ。)ジャミル!ジャミルはいるかーっ!(室内を探しても居るわけはないが、きょろり。廊下を覗いても見当たらず、窓の外へ顔を出してみれば、読書中だろうか?『ジャミ』辺りまで呼んだが引っ込めた、勉強の邪魔はしない、ちょっと偉い) (2020/4/21 11:57:44) |
Kalim* | > | はは!オレからも見付けちまった!(自分の声に反応したと理解し、大声を不要といわれても尚「おーい!」と声をあげて手を振り)ジャミル、オレ今、……はっ、駄目だ!気遣いだな?!(少しは従者を気遣ってやれと何度か言われた経験、今は気遣いなき行動に出る前に忠告を思い出したので、咳払いして「今何やってるんだー?」という質問に変え) (2020/4/21 12:04:58) |
Kalim* | > | 何だろうなー、ジャミルがいる!って雰囲気っつーかな、こう、レーダーに掛かった!(顔の横に両手人差し指立てて見せ、『レーダー』の表現。おっ、オレもやるやる、窓枠に、までやると危険なので、椅子を窓辺に寄せてその上に胡座)本ん?また何か難しいやつか、流石ジャミル……。あ!オレの方はな、此方の部屋がやけに暗いから何か家具を持ち込んでやろうかと思ってて!(勉学が苦手というわけではないが興味のない活字に向かえない『楽しいこと好き』。オレの従者は流石であると真剣な顔をした後、自らの構想を語る、学校の設備には相応しくないようなきらびやかな家具の数々を/) (2020/4/21 12:15:44) |
Kalim* | > | 気配消されたらわからん!でも今はな、『オレがお前を必要とした時』だったから。そういうとき、ジャミルは大体近場にいる!(自信ありげに持論を、加えて輝くばかりの笑みを。「それで細かい仕事もばったばっただ!」立てた人差し指をシュシュシュと動かし、まあ、仕事の出来る従者だと評価している。案の定危険を忠告されれば「わかってるー!」と椅子に乗って見せたのだった)えー、じゃあジャミルが何か面白いの見繕ってくれよ!そしたら読むからさ!……お!本当か!じゃあ談話室の絨毯、巻いてあるやつとか欲しいな、あと、うーん、悩み所だ(読むからさ、と宣言したからには読むのだろうが、本の選択から従者頼り。そしてこの悪気のない笑顔。また、家具に関して彼の力を借りられるとなれば、腕を組んで真剣に悩み始め) (2020/4/21 12:31:07) |
Kalim* | > | ((おう!いってらっしゃい!オレは一時間のつもりが待ち合わせ相手が来ないからまだまだ待機だー!(のびー、案外熱砂の寮長として動きやすいのもある) (2020/4/21 12:44:11) |
Kalim* | > | おお!やっぱりジャミルは『オレの従者』だ!(主の『必要』を理解し姿を表す従者、なんと頼れることか!オレの、と『所有』を意味する言葉を使うことで、彼が自分にとって特別であることを強調した。「そりゃ勿論、出来ることはやるぜ!そんで、わからなかったらジャミルに頼る!」人差し指を折ってぐっ、と拳を握る、今の依存から進展するつもりが感じられない発言。胡座を選んだこともあり椅子も大して揺れない、従者の彼はハラハラしないで済むであろういい姿勢だ!)ははは!飽きたらその時はその時だ!毎夜読み聞かせてくれてもいいぞ!(唐突に千夜一夜物語の再現を行う男、従者を『面白い物語の出だしがあるまで読み聞かせ続けないといけない世界線のシェヘラザード』にするつもりだろうか。家具の事については悩むのに時間が掛かりそうだと判断し、「寧ろオレがそっちに行く!どんな家具あったかジャミルの方が覚えてるだろうし!」こんなものが欲しい、という雑な範囲はあるが、どの部屋に何が、までは頭にない。ならば此処でもまた従者頼りを計画) (2020/4/21 12:53:43) |
Kalim* | > | ((というかそっちに押し掛けたらもしかして初めてのオキャクサンか?!(わくわく!気持ちは新雪に足跡を残す少年。まあ当人は雪など知らないだろうが) (2020/4/21 12:55:23) |
Kalim* | > | ((肉体の確認をするジャミル?大丈夫だ、ミイラにもソクシンブツにもなってないぜ、オレが見張ってた!(どや、/え) 結局来ないんじゃねーかなと思ってる、無理に今日じゃなくてもいい案件だしな。なら遊んでた方が楽しい筈だ!待ってろーっ、飛びっきりの名札を選んでくる!(ぱあ、どたばたと飛び出して、移動の気配) (2020/4/21 13:05:47) |
おしらせ | > | Kalim*さんが退室しました。 (2020/4/21 13:05:55) |
おしらせ | > | Kalim*さんが入室しました♪ (2020/4/21 16:51:44) |
Kalim* | > | 移動直前にささっとな!『能ある鷹は爪を隠す』って知ってるか?基本的にオレ達は『無害な隣人』だが、挑発には直ぐ様乗っかってくぜ(にっこり!爽やかスマイル!この男で言うことではない。一瞬でも攻めを受けると自動防衛装置か何かではないかという勢いで襲い返してしまうシステムである/) (2020/4/21 16:51:49) |
Kalim* | > | 返信の速度に関しては一切気にしないでくれ、お前のお陰で暇が潰れたからなー!(大手振り振り、時計を見て慌てて消える) (2020/4/21 16:52:11) |
おしらせ | > | Kalim*さんが退室しました。 (2020/4/21 16:52:13) |
おしらせ | > | Azul*さんが入室しました♪ (2020/4/22 08:06:44) |
Azul* | > | ッは、は!!(部屋に転がり込む蛸、つ、つらい、愛らしさを保つのがつらい。メンダコの振りをするヒョウモンダコ。『可愛らしい海の寮長』を追求するために片腕を付き合わせたものの、何度肢で絡めて噛みつきそうになったか。気を張り、疲労でへろへろである、干からびそう) (2020/4/22 08:06:48) |
Azul* | > | ジェイド……僕は……頑張りますよ……諦めません……(寝そべったまま片腕を上げ、努力宣言。爆発反応装甲のような襲い返しの性質をどうにかしなくては……) (2020/4/22 08:09:00) |
2020年03月31日 17時47分 ~ 2020年04月22日 08時09分 の過去ログ
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