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「一夜限りの愛だって、【無固定】」の過去ログ

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2020年04月12日 23時30分 ~ 2020年04月23日 00時40分 の過去ログ
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阿部あははっ、俺も弱いからそんな気使わなくていいよ、(彼かお酒に弱いことなんて当たり前のように認識はしている。今更だよ、とでも言いたげに笑うとビール2本取りだして、"なんとなくね、今日は飲みたい気分なんだ"とお願いするような少し可愛らしい表情で戻ってきて)   (2020/4/12 23:30:10)

髙地確かに、それもそうかも、( そうだ、彼だってお酒が強いわけじゃない。何度か食事の席を共にしていればそんなことは理解している。彼の可愛らしい表情に肩を竦め、'' 何か悩みとか…ですか? '' と、こちらへ戻ってきた彼を目で追いつつこてりと首をかしげて   (2020/4/12 23:33:11)

阿部あ、まぁ、そんなところ。(きっとからは純粋な気持ちで聴いているのだろうと思うと心の奥に隠している彼に対する感情は少し苦しく。それでも気がつかれないようにとごまかし、"俺らと言ったらこれでしょ"なんてキッチンから焼き鳥持ってきて)   (2020/4/12 23:37:43)

髙地もし俺でよかったら聞きますよ? ( 言葉を濁したような彼にきょと、とするも後輩には言いづらいこともあるだろう。そう思えばそんな言葉だけを彼へと伝えて、あとは追及しないように。彼がテーブルに置いた焼き鳥を見れば、'' え、用意してくれたんですか?嬉しい '' と、くしゃりと笑みを浮かべては彼を見上げて   (2020/4/12 23:40:48)

阿部うん、ありがとう、。(本心は決して見せぬまま柔らかな笑顔の仮面かぶり。"とりあえず乾杯しよ?"と彼の隣に座って缶ビール手にして)   (2020/4/12 23:44:46)

髙地そうですね、乾杯っ、( 隣に座った彼のスペースを広げるように少しだけ端に詰めれば、自分も缶ビールを手にしてくしゃ、と笑い   (2020/4/12 23:46:45)

阿部乾杯っ、(彼が端に詰めるとせっかくの家だというのに離れてしまった距離に少しさみしさ感じるも、この後のことを考えては焦ってはダメだと心の中で言い聞かせ。"うちにこーちがいる不思議だなぁ"なんて笑っていて)   (2020/4/12 23:49:56)

髙地俺も、なんか変な感じです。阿部くんのおうちにお邪魔してお酒飲んでるの ( 彼が口にした言葉にこくこくと笑って頷けば、缶ビールにちび、と口をつけこくりと控えめにひとくち喉へ流し込んで   (2020/4/12 23:53:45)

阿部こーちならいつでも来てくれていいけどね、落ち着くし。(彼には伝わらないだろうと含み持たせて言葉にし。焼き鳥口に運ぶと"うん、おいしい、"と早くも少しアルコールの回った赤い頬緩み)   (2020/4/12 23:56:31)

髙地ホントですか?また呼んでください、いつでも来るんで! ( 彼の言葉に嬉しそうに頬を緩ませれば笑みを向け、彼が焼き鳥に手をつけたのを見れば自分も口に運び、ほんとだ、なんて呟きながらもぐもぐと食べ進めては順調にアルコールも進み、頬の血色はよく   (2020/4/13 00:00:05)

阿部っ、ほんと?そう言ってくれて嬉しい、(自分の裏心なんて知らずに嬉しそうな彼の表情に一瞬言葉つまらせるも、すぐにいつも通りを装って。ぐっと、残っていたビール一気に飲み干すと"ちょっと酔ってきたね"とへらっと笑って)   (2020/4/13 00:09:16)

髙地阿部くんも?よかった、俺だけかと思った ( 酔ってきたね、と笑う彼の言葉へふにゃりと柔らかい笑みを返せば、どうやら酔いが回ってきたような気がするのは自分だけではなかったようで。'' ちょっとだけ暑いかも '' なんてへらりと笑えば、まだ缶にアルコールは残っていて   (2020/4/13 00:12:43)

阿部そんなわけないじゃん。俺、こーちのこと結構好きだよ?(切磋琢磨してきた仲間として、歴は違えど同い年でもあるし、これくらいは伝えても仲間として受け取られるだろうなんて酔った頭でかんがえていて。暑いと言う彼に今のうちは紳士的に接しなくてはと、"飲めなかったら無理すんなよ"と声かけて)   (2020/4/13 00:19:33)

髙地おれも阿部くんのこと、結構じゃなくて大好きですよ? ( なんて、少しだけいたずらっぽくくすくすと笑って言えば、アルコールで頭がふわふわとしてきているのか、どこかその喋り口調は緩く、'' いやでも、せっかく出してもらったんで '' とふるふる首を振っては、ぐび、と缶の残りを喉に流し込んで   (2020/4/13 00:22:56)

阿部…だめだよ。(アルコールをのませたのは自分であるが、ゆるゆるとした口調と彼の言葉に思わず動揺して。一気に残りを飲んでしまった彼に"…大丈夫?"と自分の理性が止まる程度の酔いであってくれと願い問いかけて)   (2020/4/13 00:32:14)

髙地ん…大丈夫です、めいわくはかけないんで…、( 大丈夫、と口では言うけれどその口調と雰囲気はいつもよりも数倍ふわふわとしており、こちらを気にかけてくれている彼の方を向けば安心させるようにふにゃりと笑いかけて   (2020/4/13 00:34:01)

阿部…ごめん、俺が迷惑かける。(彼の可愛らしい笑みに、ぷつっと貼っていた糸途切れ。こちらに向かれた笑みに吸い付くように顔近づけると唇軽く触れさせ)   (2020/4/13 00:38:14)

髙地…へっ、? ( 彼の言葉にきょとん、と不思議そうに首を傾げようとするも、その前に近づいた顔、それから軽く触れた唇に驚いたようにアルコールで潤んだ目を丸め、'' あ…あべくんっ'' と、彼を押しのけるように彼の肩をとん、と押すもアルコールの回った体に力は入らなくて   (2020/4/13 00:40:50)

阿部ごめん、でも、可愛い顔するのが悪い。(普段は可愛いだのあざといだの言われるものの、自分にもある雄の顔見せるように、欲に濡れた目で見つめ。)   (2020/4/13 00:48:04)

髙地っ、( 彼の唇が離れれば、自分を見つめるその瞳にびく、と肩を揺らす。あれ、え、どういうことだろう。なんて、アルコールのせいで上手く働いてくれない頭のまま、その潤んだような黒目がちな瞳で彼を見つめ返して   (2020/4/13 00:50:12)

阿部…、(彼の頭に優しく手添え、もう一方の手で押し倒し。ここまで来ては、もうどうにでもなれと、やや強引に深く口付けて)   (2020/4/13 00:55:50)

髙地っ、あべく、んっ………ふぅ、( 彼を見つめていれば、突然動いた視界。気がつけば視界いっぱいには天井と、それから彼の顔があって、自分が押し倒されたのだということを自覚する前に彼の唇がもう一度触れる。深いそれに熱い息を唇の隙間から漏らしながら、彼の肩を押し返そうと置いた手は力が入らずただ触れているだけのようなもので   (2020/4/13 00:59:28)

阿部…っふ、ん、(きっと彼は言いたいことも疑問も沢山あるのだろう。そんなこと感じ取りながらも、何も反論させぬとでも言うように唇離さず。力ない彼の抵抗なんてものともせずに馬乗りになると、ほとんど唇触れるているという程の距離で"好きだ、"と短く伝え、すぐに貪るように口付けて)   (2020/4/13 01:03:58)

髙地っはぁ、ん、ふ、( 好きだ。その彼の言葉に動揺したように瞳を揺らせば、またすぐに重なった唇に肩に置いていた手をぽすん、とソファに落とし、貪るような口付けに薄く唇を開いてはアルコールと、それから今行われている行為のせいで顔は耳まで真っ赤に火照っていて   (2020/4/13 01:06:33)

阿部…んっ、、ぁ、(薄く開かれた唇に舌差し込み、余裕なさげに荒々しく口内荒らして。伏し目がちにも開いた目は彼の顔の赤さ捉え、するっと彼のほほ撫でて)   (2020/4/13 01:10:12)

髙地んんッ、ふ、ん、( 激しく口内を蹂躙されればくぐもった声を漏らし、すっかり境界の潤んだ瞳でぼんやりと彼を見上げる。上手く酸素が吸えなくて、肩を上下させながら必死にその快感に耐えながら、頬を撫でられれば思わず重なった唇の隙間から声を漏らしてぎゅっと目を瞑り   (2020/4/13 01:14:23)

阿部…っは、かわい、(彼の声聞くと、つーっと糸を引いて唇離し。感じてくれているというのはこの先もいいだろうと勝手な判断下すと、"ソファとベッド、どっちがいい?"と妖艶な笑み浮かべて問いかけて)   (2020/4/13 01:18:24)

髙地ん、っはぁ、は、( 唇が離れていけば目を開き、熱い呼吸を肩ではぁはぁと繰り返す。彼の問いかけの意味なんて分かるはずなのに、火照って上手く働いてくれない頭は彼になにか言葉を返す能力なんてなくて、ただ見慣れない彼の妖艶な笑みに釘付けになったように潤んだ瞳で見上げるだけで   (2020/4/13 01:21:58)

阿部最初はベッドかと思ったけど、ちょっと我慢できなそう、(その言葉とは裏腹にへらっと笑って述べると、チュッとリップ音立てて彼の潤んだ目元に口付け。)   (2020/4/13 01:25:53)

髙地ん……っ、あ、あべく……? ( 目元に優しいキスが落とされればきゅ、と目を瞑り、困惑の滲んだ瞳で彼を見上げれば、自分には抵抗する体力も無くて、そもそも嫌なのか、何が起こっているのかも分からなくなってきてしまい   (2020/4/13 01:28:38)

阿部っ…あっ、ごめんなさい、(彼の困惑した表情にふと我に帰り。ついにやってしまったと理性戻され、動揺し少し慌てたように謝って。)   (2020/4/13 01:32:16)

髙地…ん、あべくん……、( 我に返ったような彼をどこか熱に浮かされたような瞳で見上げれば、'' あべくん…つづき、しないの…? '' と、どこか甘ったるいような声で呟きこてりと首を傾げては、彼の心情なんてつゆ知らず馬乗りになった彼へ腰を押し付けるようにして   (2020/4/13 01:37:20)

阿部…おまえ、っ、反則だから。(まさかの返答に余裕なさげに述べ。彼の口塞ぐように強引に口付けると、口付けは激しく荒々しいものの、愛おしそうに優しく頭なでて)   (2020/4/13 01:42:05)

阿部((そろそろ…行きませんか…??   (2020/4/13 01:42:15)

髙地((行きませう…………   (2020/4/13 01:43:16)

阿部((行きますね…今夜は寝かせません…(違う)   (2020/4/13 01:44:39)

おしらせ阿部さんが退室しました。  (2020/4/13 01:44:41)

髙地((寝かされません…   (2020/4/13 01:44:53)

おしらせ髙地さんが退室しました。  (2020/4/13 01:44:55)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/4/13 22:05:54)

目黒(( よいしょ   (2020/4/13 22:06:04)

おしらせ康二さんが入室しました♪  (2020/4/13 22:06:14)

康二(( やあ!   (2020/4/13 22:06:24)

おしらせラウールさんが入室しました♪  (2020/4/13 22:06:31)

ラウール((みぇぇん!!!!!!   (2020/4/13 22:06:59)

目黒(( どうしようかシチュとか   (2020/4/13 22:07:47)

康二(( どうしましょうか!   (2020/4/13 22:08:22)

ラウール((どうしましょう!!!!!!   (2020/4/13 22:08:32)

目黒(( なんかある?   (2020/4/13 22:11:38)

ラウール((はい!!!まず!!らうちゃんタチネコどっち側がいいですか!??   (2020/4/13 22:12:27)

康二(( わたしラウちゃんはどっちでもいけると思ってるので……ななちゃんにまかせる………………   (2020/4/13 22:13:13)

目黒(( めめといるとやっぱり受け感あるよな、   (2020/4/13 22:13:41)

ラウール((最近らうちゃん割と左寄りなんだけど…そうだよね…めめいるもんね…ネコだわ…   (2020/4/13 22:14:25)

目黒(( めめいると受けよね、、   (2020/4/13 22:14:44)

ラウール((それ…目黒蓮が強すぎて…   (2020/4/13 22:15:51)

目黒(( 目黒蓮強いもん、(   (2020/4/13 22:18:19)

ラウール((さぁ…シチュどうしよ…   (2020/4/13 22:19:08)

目黒(( シチュどうしようなぁ、、   (2020/4/13 22:20:27)

康二(( どうしましょう!   (2020/4/13 22:21:19)

ラウール((ご希望は!!!!!!???   (2020/4/13 22:25:20)

康二(( どうしよう私は特に!ないです!合わせます!!!!   (2020/4/13 22:30:29)

目黒(( 私もないです!!!!!!!!!   (2020/4/13 22:31:03)

ラウール((ええー!!!どうする!????困った時ののんびりリビング団欒タイム???   (2020/4/13 22:31:32)

目黒(( そうしますか   (2020/4/13 22:32:37)

康二(( そうしましょう   (2020/4/13 22:33:26)

ラウール((そうしよう   (2020/4/13 22:34:26)

目黒(( ねぇ、菜々ちゃんまじ急なんだけど夢ちゃん暇してない?   (2020/4/13 22:36:49)

ラウール((今多分スタジオかなぁ、ちょっと待ってねー?   (2020/4/13 22:37:26)

目黒(( じゃあ、お暇出来たらいわなべやろうって言っておいて!   (2020/4/13 22:39:24)

目黒(( てか出だしどうしようか、?   (2020/4/13 22:39:46)

ラウール((暇やって!!やりたいって!!!!!!   (2020/4/13 22:42:53)

目黒(( ふたりともいる?   (2020/4/13 22:42:53)

目黒(( やった!   (2020/4/13 22:43:03)

ラウール((どうしよか!!出だししましょか!!!!!!???   (2020/4/13 22:43:21)

ラウール((はるちゃ…?   (2020/4/13 22:43:31)

康二(( はっ………………   (2020/4/13 22:43:56)

康二(( います!!!!!!!!!!!!   (2020/4/13 22:44:08)

目黒(( お願いします!!!   (2020/4/13 22:44:09)

ラウール((はっる………………   (2020/4/13 22:44:14)

康二(( お願いします、!!!!!!!!   (2020/4/13 22:44:37)

ラウール((はーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/4/13 22:44:44)

ラウールつかれたぁ…、(リビングで学校の課題広げていたものの飽きてきたのか机の上もそのままにラグの上に寝転んで)   (2020/4/13 22:45:33)

目黒(( 次やっていい??   (2020/4/13 22:50:04)

康二(( どうぞ!!!!!!!!最後行きます!!!!!!!!   (2020/4/13 22:51:38)

目黒..あ、ラウじゃん。なにやってんの?( シャワーを浴び終わってタオルで髪を乾かしながらリビングに来るとリビングにいる人影が見えて彼に近付いて。   (2020/4/13 22:54:15)

康二…ただいまぁ、(がちゃ、と扉開けて帰宅するとリビングへと足を進めて。先にいた二人の姿見つけると「ラウとめめや、ただいま!何してるん?」と笑顔で声掛け)   (2020/4/13 22:56:46)

ラウールもぉ、髪乾かさなきゃ風邪ひくよ?(寝転んだまま見上げて、仕方ないなぁというように笑い。扉が開くと"おかえりー、僕は宿題してたの"と返し)   (2020/4/13 22:59:46)

目黒あ、康二くんおかえり( 寝転んでいる彼の隣に座ると玄関から帰ってくる彼を見つけてひらと手を振って。" いいの、" 仕方ないと笑う彼を見れば首を横に振ってテーブルに置いてある宿題を見れば" こんなのわかんねぇわ俺、" なんて呟いて。   (2020/4/13 23:02:01)

康二…今日めっちゃ寒かった、春やのに。(ふる、と身体震わせて座った彼の隣にぴたりと寄るように腰下ろしては「…宿題?えらいやん、」とへらり笑みを浮かべながら)   (2020/4/13 23:07:49)

ラウールねー、寒いよね、(なんて笑って2人の方にくっつくように寝返りうって。起き上がると目黒の脚に乗るように座り、分かんないのは今度あべちゃんに教えてもらうんだ、と可愛らしく笑って)   (2020/4/13 23:10:22)

目黒俺、風呂入ってきたから暑いんだけど...( 2人に近寄られると暑苦しそうに2人を交互に見て。" 俺、高校の時こんなこと勉強したかな、 " なんて言いながらじーっと課題を見て   (2020/4/13 23:14:58)

康二えーなんでぇ、ええやん。俺は寒かったし!(更に距離詰めればぴと、と肩寄せてけらけらと楽しそうに笑い。「……俺もぜんっぜんわからへんわ、」と広げられた課題見ながら眉寄せて)   (2020/4/13 23:18:18)

ラウールこーじくんはまだしも、めめは絶対出来ないね、(へらっと笑って。"めめー、さむい!"と甘えるように戯れついて)   (2020/4/13 23:19:42)

目黒鬱陶しい...( はぁと呆れたようにため息を零せば2人の肩を軽く押して。" は、俺高校生に舐められてんだけど" なんて少し拗ねるように行って   (2020/4/13 23:23:34)

康二めめ冷たぁ、…めめこの問題とか絶対わからへんやろ、(肩押されると寂しそうに唇尖らせるも諦めずにずい、と再び距離詰めながら冊子の問題指させば自分も揶揄うように笑いつつ)   (2020/4/13 23:27:53)

ラウールとか言って嬉しいくせに(押されても気にすることなく彼の膝の上でご機嫌そうで、めめもあべちゃんに教えて貰ったら?なんて笑って)   (2020/4/13 23:30:06)

目黒..はぁ、( 諦めることなくくっつかれると呆れたようにため息をついてそれからは抵抗はせず。" え、なにこれ。 " じーっと目を細めて問題を見ても全くわからず。" 俺が大学卒業できたの阿部ちゃんのおかげだもん。 " なんで少しドヤ顔をして   (2020/4/13 23:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、康二さんが自動退室しました。  (2020/4/13 23:48:03)

ラウール((( ´ • ω • ` )   (2020/4/13 23:48:10)

目黒(( おつかれぴーや(   (2020/4/13 23:50:07)

ラウール((さっむんどーする??   (2020/4/13 23:50:44)

目黒(( めめらうやる?   (2020/4/13 23:50:58)

ラウール((やるー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/4/13 23:52:03)

ラウール((お返しする!!!!!!   (2020/4/13 23:52:19)

ラウールそれどや顔することじゃないからねー?(へらっと笑って述べ、もう抵抗してこない彼に少し巫山戯たように抱きついて)   (2020/4/13 23:53:18)

目黒ほら、さっさと宿題やれよ。( 抱きついてくる彼を面倒くさそうに見るが子供をあやす様に彼の背中をポンポンと撫でて   (2020/4/13 23:55:23)

ラウールえー、めめが教えてくれないからもう出来ないの、(ぎゅう、っと抱きつき、"今日はめめと遊ぶの"と無邪気に笑って)   (2020/4/13 23:58:11)

目黒俺、教えられるわけないじゃん( 彼の言葉についクスッと笑ってしまい、ぎゅっと抱きついてくる彼の背中に手を回してぎゅっと抱きしめて   (2020/4/13 23:59:50)

ラウールふふっ、知ってた!(笑って返すと、抱きついた腕離さぬままに、"ねぇ、めめ暑い~"なんて冗談のように話して)   (2020/4/14 00:02:32)

目黒お前が先に抱きついてきたんじゃん、( 暑いと言う彼を見て寒いって言ったり暑いって言ったりどっちなんだよと笑いながらわしゃわしゃと彼の頭を撫でて   (2020/4/14 00:04:42)

ラウールさっきは寒かったけど、今は暑いの!(頭撫でられると嬉しそうに撫で受けて、"めめぇ、"と甘えるように名前呼び)   (2020/4/14 00:06:42)

ラウール((あの…良かったら…菜々の裏練習に付き合って頂けませんか…?   (2020/4/14 00:07:36)

目黒(( めめで裏やるの初だから上手くできるか分かりませんよ、()   (2020/4/14 00:09:21)

ラウール((菜々もラウールで裏したことないです…   (2020/4/14 00:09:58)

目黒(( じゃあ、頑張ろ、( でもこれどーやって裏持ってく、?(   (2020/4/14 00:11:40)

ラウール((やったぁ… (あっ、それは…らうちゃんがべたべたに甘えようかな…   (2020/4/14 00:12:46)

目黒じゃあ離れろよ、( そんなに言うなら離れればいいなんて思えば少し抱きしめる力を弱めて。" なに、?" 名前を呼ばれるときょとんとした顔で彼を見て   (2020/4/14 00:13:20)

ラウールやだの、(彼が力緩めるとその分もというように抱き着き。"んーん、なんも"といたずらっぽく笑って)   (2020/4/14 00:15:02)

目黒なんだそれ、( 強く抱き着いてくればクスッと笑いまたぎゅっと抱きしめて。" は?何それ。 " いたずらっぽくわらうかれをじとーっとした目で見つめて   (2020/4/14 00:18:29)

ラウール今日は何となくめめの気分(へらっと笑うと、目線に入る彼の耳はむっと咥えて)   (2020/4/14 00:20:28)

目黒何その気分、初めて聞いたけど。( 耳をくわえられると" やめろ、" と短く返して彼の肩を押し返して。   (2020/4/14 00:23:10)

ラウールえーっ、めめの耳好きだもん.(肩押されるも気にすることなく、はむはむと彼の耳堪能し)   (2020/4/14 00:24:12)

目黒お前の耳好きはよくわかんねぇ、( なんて言えば抵抗することもめんどくさくなったのか彼の好きなようにさせて。   (2020/4/14 00:27:00)

ラウールふふっ、分かってくんなくてもいいもん、(気にしてないというように笑って。抵抗されないと少し調子に乗り、くちゅ、と耳元で水音立てて)   (2020/4/14 00:28:45)

目黒..そろそろやめろ、( 水音が耳元で響けば何となく良くない雰囲気になるような気がして彼の肩をぐっと押し返して。   (2020/4/14 00:32:12)

ラウール…なんで?(さっきまでよりも強く押されると少し不満そうにもきょとんとし、"耳食べさせてよ"と再び彼の耳齧り)   (2020/4/14 00:35:03)

目黒..っ、いいからやめろ( 不満そうにしながらもまた耳をくわえる彼を見て少しぴくっと反応しながら肩を押して   (2020/4/14 00:36:43)

ラウールえー、めめの耳好きなの、(ぴくっとした彼の様子気にとめず、再び水音立て彼の耳堪能し)   (2020/4/14 00:38:47)

目黒...やめろって( 再び水音が耳に響くと彼を剥がすようにぐいっと押して少し恥ずかしそうに顔を逸らして   (2020/4/14 00:40:45)

ラウールっ…ごめん、(彼に押され距離が生じると謝るものの、どことなく色っぽい表情で顔覗き込んで)   (2020/4/14 00:41:59)

目黒..な、何見てんだよ( 顔を覗き込まれると逃げるように顔を逸らして。   (2020/4/14 00:43:19)

ラウール…いや、気付いて欲しいなぁって思ったんだけど…嫌な思いさせてたらごめんね?(顔逸らされると少し寂しげに述べ、彼の脚から降りて隣に座り)   (2020/4/14 00:45:25)

目黒...別に嫌じゃないけど、( 隣に座った彼を見れば内心16歳の男に心揺らぐなんてと思うが、寂しそうな表情をしていて思わず" ラウ、おいで。" と自分の太股をポンポンと叩いて   (2020/4/14 00:48:50)

ラウールいいの…っ?(しゅんとしていたところに、彼からスキンシップ許されると、ぱぁ、と嬉しそうに無邪気に笑い、太腿の上に乗っかりきつく抱きついて)   (2020/4/14 00:50:51)

目黒今日だけな。( なんて返すがぎゅっと抱きついてきた彼を見て頬を弛めぎゅっと抱きしめて。   (2020/4/14 00:52:11)

ラウールやったぁ、ねぇめめ?ちゅーしよ?(抱きしめられると可愛らしい笑み零し、こてっと首傾げて&   (2020/4/14 00:53:44)

目黒..は、?何言ってんの、( キスを強請られるとそれは違うだろと心の中でツッコミを入れつつ" だめ "と首を横に振って   (2020/4/14 00:55:36)

ラウールえー、なんで?(別にいいでしょとでも言いたげに返し、"だめ…?"と弟感出し可愛く首傾げ)   (2020/4/14 00:57:05)

目黒なんでって、付き合ってもねぇし、てか男同士だし。( 可愛く首を傾げられると狼狽えるが騙されねぇよなんて思いつつ首を横に振って   (2020/4/14 01:00:33)

ラウールめめのいじわる、(少し拗ねたように呟き。"好きってアピールしてたつもりなんだけどなぁ"なんて呟いて)   (2020/4/14 01:01:42)

目黒...え、?( 彼のつぶやきを聞けば目をぱちぱちと瞬きさせて彼を見つめて   (2020/4/14 01:05:45)

ラウール…好き、(見つめられると、しっかりと目見つめ返し。短い言葉で伝えて)   (2020/4/14 01:06:48)

ラウール((さっむん寝ちゃったかな…   (2020/4/14 01:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/4/14 01:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラウールさんが自動退室しました。  (2020/4/14 01:36:00)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/4/15 00:42:12)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/4/15 00:42:54)

翔太(( お部屋借りまth!!!!!!!!!!!!()   (2020/4/15 00:43:12)

目黒(( わたなべだっ!!!!!!   (2020/4/15 00:43:46)

目黒(( 一途な目黒頑張るね?   (2020/4/15 00:44:06)

翔太(( がんばって………………出だしやります!   (2020/4/15 00:45:57)

目黒(( お願いします!   (2020/4/15 00:46:28)

目黒(( あと私いま長ロル頑張ってるから妙に長くなるかも!   (2020/4/15 00:46:42)

翔太……っはぁ、(翔太のことそんな風に見れない。幼なじみである彼に言われた言葉が何度も頭の中で再生される。濡れた頬とふらふらとした足取りで帰宅すると靴を脱いでそのまま玄関でくた、と脱力してしまいその場で蹲り)   (2020/4/15 00:53:25)

翔太(( 長いの好きだから全然いいよ!!!!!!!!!!!!   (2020/4/15 00:53:46)

目黒...、( 今日は少し肌寒く夜風が冷たい。桜も散ってしまったし自分の恋も散ってしまった。今日意中の彼が他の人に告白しているところを見てしまった。彼が自分以外の他の人を好きなことは分かっていた。見るからに目線が恋する乙女って感じだしその御相手さんも満更でもない顔してたから上手くいったんだと思う。少しそんなことを忘れたくて遅めに帰宅する。がちゃっと玄関のドアを開けると蹲っている彼を見つけてびっくりする。今頃彼は御相手の人と幸せにどっかご飯でも食べに行っていると思っていた。体調が悪かったのかなんて思えば後ろから優しく" 翔太くん.. ?大丈夫っすか、? " と声をかけて。   (2020/4/15 00:57:56)

翔太……っ、(玄関が開く音と優しく自分に掛けられた声にほんの少しだけ肩を揺らすもとても振り向く気力なんて無く。先程から溢れて止まらない涙何とか止めようとぐ、と下唇噛んで堪えようとしながらここで泣いていたら邪魔になる、と思って「……ごめん、大丈夫…」と僅かに口動かして呟けば自室へ移動する為壁に手をついてよろりと立ち上がり)   (2020/4/15 01:04:33)

目黒...翔太くん、?( 彼の声色を聞けば彼の顔なんか見なくても泣いてることなんてわかる。泣くほど嬉しかったのか、なんて1人で解決すればずきずきと胸が傷んで。ふと立ち上がって覚束無い足取りで廊下を歩く彼を見れば直ぐに靴を脱いで彼の肩を後ろから抱いて支えると" 翔太くん、体調でも悪いんすか、? "   (2020/4/15 01:07:07)

目黒と心配で彼の顔を覗き込みながら聞いて。   (2020/4/15 01:07:20)

目黒(( 切れたくそ( ´・ω・`)チッ   (2020/4/15 01:07:26)

翔太…………ちがう、(彼に心配されると余計に情けないような気がして、顔を覗き込んでくる彼にふる、と小さく首を振って伝えると折角堪えたはずの涙がまたこれでもかとこぼれ落ちてきて。もう一刻も早く彼から解放され自室に篭りたくて「…ごめん、一人にしてほしい」と震える声振り絞り)   (2020/4/15 01:14:36)

翔太(( 怖いよ落ち着いて!   (2020/4/15 01:15:00)

目黒..、( 彼の顔を覗き込んでみれば彼の苦しそうな顔が見え目にはたくさんの大粒の涙を浮かべていて。もしかしてなんて彼がないているのに期待してしまう自分に嫌気がさしながらも1人にして欲しいと言われると彼の零れる涙を指で拭うと" 舘さんに振られたんすか、 " と無表情で彼を真剣な顔で見つめながら聞いて。   (2020/4/15 01:18:10)

翔太……っめぐろには関係ないじゃん、(相手に見つめながら問われると否定も肯定もできず、ただ相手に言い当てられてしまったのが悔しいのと無表情でそんなことを聞いてくる彼に少し腹が立ち、潤んだ瞳で睨むように言えば涙を拭ってくる彼の指を払ってしまい。)   (2020/4/15 01:25:36)

目黒ごめんなさい、..でも俺には関係あるから。( 俺には関係ないなんて言われると少し心が痛む。手を払われてしまうとすっと手を引っ込める。彼に見つめられると怒らせてしまったかななんて思うがじっと逸らさずに彼の目を見つめて。こんな弱った時に漬け込むのは良くないと思うけど頭の悪い自分にはそうすることしか出来なかった。不意に引っ込んだ手を出し彼の腕を掴み軽く引き寄せると彼の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめる。   (2020/4/15 01:28:56)

翔太……っは、…マジで何なの?同情とかならいらないから、…(じとり、と彼を睨んでも動じない視線に自分が少したじろぎながらも負けじと視線は逸らさず。不意に腕を掴まれてぎゅっと抱きしめられてしまえば状況飲み込むまで少し固まるも理解が追いつけば軽く嘲笑うように述べ、相手を引き剥がそうと彼の肩ぐ、と押して)   (2020/4/15 01:38:17)

目黒同情とかで俺は男抱きしめたりするほど馬鹿じゃないです。( 肩を押されるとぎゅっと抱きしめる力を強くして。今言ってもどうせ真に受けてくれない。でも伝えるなら今しかない。これで俺がグループに居られなくなってもそれは仕方ねぇななんて思いながら" 翔太くんのことずっと、ずっと好きだった。" 抱きしめる力を弛めて涙で濡れた目を見つめながら真剣に話して。   (2020/4/15 01:41:15)

翔太………くるしい、(口から思わず零れたそれは、彼に強く抱きしめられているからなのだろうか、失恋したせいでぎゅっと心を掴まれている感覚からだろうか。ぼんやりとした頭で考えていれば、彼の好きだという言葉が耳に入ってきて。それは紛れもなく自分に向けられたもので、動揺したように瞬き繰り返しては驚きのあまり声出すことできずに目見開いたまま彼を見つめて   (2020/4/15 01:49:48)

目黒俺は、苦しいって思わせないし舘さんより翔太くんのこと見てる自信あるよ。( そんなこと言っても彼の好意の矢印が自分に向かないということは分かっている。多分彼が向けている他人への好意は自分が1番最初に気付いたと思う。ぼーっと御相手さんのことを見てていざ目が合うと逸らしてしまうそんな恋する乙女って感じの眼差し。自分のことなんてきっと彼の視界には入っていない。でも今彼の目線を独占しているのは自分であって、貯めていた想いがどんどん出てくる。" 翔太くんは気付いて無いかもしれないけどほんとにずっと好きだったんだよ。" じっと彼の目線と絡めながら真剣に伝えて。   (2020/4/15 01:56:42)

翔太……うん、ありがとう…、(相手の言葉に少し表情を和らげるも困ったように眉下げれば取り敢えずお礼を述べて。自分は幼なじみの彼に夢中で、彼の好意には全くと言っていいほど気が付いていなかった。幼なじみの彼ではなく、こんなにも一途に自分のことを想ってくれる彼のことを好きになっていればこんなにも苦しい思いはしなくて済んだのかもしれない、なんてそんなことを考えながらもまだ幼なじみの彼を忘れられず諦めきれていなくて。目線絡めて真剣に気持ちを伝えてくれる彼に「…なに、それ、 …そんなの俺全然知らなかった……」と彼からつつ、と目線を外して呟き)   (2020/4/15 02:06:51)

目黒気づくはずないじゃん、俺ずっと翔太くんのこと見てたのにこっちには見向きもしないんだもん、舘さんに夢中だし。( 彼の言葉にクスッと笑い出す。彼のあの恋する目線に惹かれていった部分はある。あの人にあんな目を向けられたらどれだけ幸せなんだろう。なんてどんどん吸い込まれた。前までは彼を見ているだけで良かったのに彼が自分の腕の中にいるという事実にどんどん抑えていた欲が溢れてきて。" 俺、見てるだけで良かったんです。翔太くんのこと。...でも、ダメだわ。やっぱり俺の事見て欲しい。 " なんて言えばぎゅっと彼を抱きしめてコツンと額を合わせて至近距離で彼を見つめる。   (2020/4/15 02:12:20)

翔太………そうだよね、ごめんな。(彼の言葉に少し眉下げて、目を伏せながら申し訳なさそうに謝って。相手の言葉と一気に縮まったお互いの距離感に不意にも胸高鳴ってしまい、「……っちか、ちかいってば。…そういうの、マジでずるい。」ほんのりと頬赤く染めながら零せば今自分は幼なじみの彼と目の前の彼とで気持ちが揺らいでいるのは事実で、)   (2020/4/15 02:18:08)

目黒...だから、これからは俺のことも意識してください。俺のこと見てください。( 至近距離で彼の目を見つめながら話して。彼の瞳には自分の姿が写っていてそれだけで嬉しくなる。腰に回していた両手を彼の頬に添えると少し熱を持ってるのがわかる。" 翔太くん、好意寄せてる奴にこんな顔しちゃダメだよ。...嫌なら俺のこと殴って逃げてください。" なんて言えばゆっくりと唇を重ねて。   (2020/4/15 02:23:24)

翔太……そんなん言われたらほんとに意識しちゃうじゃん、…お前距離感おかしい、(まだ至近距離で見つめてくる相手に恥ずかしさ堪えられず距離の近い相手から逃げるように目線逸らすも、彼の表情からして本気なのだろうと思って。ゆっくりと自らの唇に熱感じればどき、と胸高鳴らせ「……嫌、じゃないよ」なんて呟くよう言えば、失恋の傷を彼で癒してしまおうなんて考える自分はずるいとわかっていながらも結局彼に甘えてしまい。)   (2020/4/15 02:37:47)

目黒俺の事利用して辛いこととか寂しさとか忘れていいから。( 嫌じゃないと言われてしまえば調子に乗ってしまう。彼の心の中にはまだあの人がいるはずだ。でも自分の存在が心に現れ始めたのも分かると少し嬉しそうに頬を緩ませて。" 好きです、翔太くん。 " ともう一度告げるとまたゆっくりと唇重ねて先程よりも長い口付けを落として。   (2020/4/15 02:41:01)

翔太……でも、そんなん目黒に悪い…、利用するだなんてそんなの、…(優しい彼がかけてくれた言葉に思わず甘えてしまいそうになるもきゅぅ、と胸締め付けられふる、と首振って拒否するように。もう一度伝えられた言葉に更に鼓動は速まってゆき長い口付け落とされればきゅ、と相手の服軽く握って。)   (2020/4/15 02:47:34)

目黒いいの。俺のこと利用して...わんちゃん翔太くんが俺のこと好きになってくれるかもしんないじゃん?それにかけてんの。( なんて少し笑いながら言えば優しく彼の頭を撫でて。" 今、こーやって翔太くんが俺のそばにいるってことだけですげぇ幸せ感じてるから。 " 唇を離せば柔らかく微笑み彼を見つめて告げる。   (2020/4/15 02:50:33)

翔太……いつか必ず、目黒の気持ちに答えられるようになるから。時間かかっても、それでも待ってて欲しい…、(頭撫でられれば身長差のせいか上目で見上げるように相手に向けて述べ。見つめて言う彼に「…ありがとう、なんか嬉しいわ。…今日目黒がいてくれてよかった。」なんて自分も柔らかい笑みで返して)   (2020/4/15 02:59:35)

目黒...え、ほんと...?マジで?( 彼の言葉を聞けばしばらく硬直してしまいワンテンポ遅れてリアクションを起こして。自分の可能性はゼロに近いものだと思っていた。でも彼の言葉を聞けば嬉しくて頬を緩まして" いくらでも待ちますっ、俺諦めないからね、 " と嬉しそうに小さくガッツポーズをして笑みを浮かべながら言って。" ねぇ、翔太くんもう1回だけ...キスしてい? " 断られる前提で少し調子に乗って聞いてみて。   (2020/4/15 03:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。  (2020/4/15 03:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/4/15 03:26:37)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/4/15 12:59:41)

目黒(( 即入るStyle   (2020/4/15 12:59:53)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/4/15 13:00:43)

翔太(( さむちゃんいつもはやい   (2020/4/15 13:00:52)

翔太(( 返します!!!!   (2020/4/15 13:01:52)

目黒(( えへへ、お願いします!   (2020/4/15 13:02:02)

翔太……っはは、目黒かわいい。(暫く硬直してからゆるりと頬緩ませて小さくガッツポーズする彼に思わず吹き出してくすくすと笑い。何だか彼のおかげで少しは気持ちが楽になったような気がする、なんて心の中で思うも、予想外の彼の言葉にぶわ、と頬赤く染めては「…えっ、と…」と動揺隠しきれずに目線泳がせながら)   (2020/4/15 13:07:08)

目黒翔太くんの方が可愛いよ。( 彼の笑顔が見えるとすごく安心する。彼には笑顔が1番似合っているし、この先も自分が彼を笑顔にさせたいなんて思ってしまう。顔を赤くして動揺している彼の目線を追いかけるように目線を合わせると" だめ...すか、? " と捨てられた子犬のような目で彼を見て眉を下げる。わざとらしかったかもしんないけどこんくらいしないといいって言ってくれなさそうなんて内心思っていて。   (2020/4/15 13:10:43)

翔太……もう、やめてよ恥ずかしい。(彼にかわいいなんて言われてしまえば照れくさくてむ、と眉寄せてみるも内心嬉しくて自然と頬は緩み。半ば強引に目線合わせられ彼の表情を見ると何も言い返せずとてもだめなんて言えずに、少し迷ったのちに彼の襟元を両手で掴むとくい、と引き寄せて背伸びをすると自ら口付け落とし、「……ほんっと、ずるいよね。」と唇離して近い距離のままじっと相手見て)   (2020/4/15 13:17:05)

目黒でも、翔太くん嬉しそうじゃん。( 口から出てくる言葉とは裏腹に彼の頬が緩んでいるのが分かる。そんなツンデレで素直じゃないところも可愛くてふっと頬を緩めて彼を見つめる。彼からの口付けを落とされるとまた硬直してしまう。少ない頭で時間をかけながら理解すると" 翔太くんの方がずるい... 、" とワンテンポ遅れて返し彼からの口付けに歯止めが効かなくなり彼の首をぐっと引き寄せて少し強引な口付けを落として。   (2020/4/15 13:21:01)

翔太…うるさい、(嬉しそうだと言われれば、表情に出てしまっていたことが恥ずかしく加えて頬緩めた彼に見つめられると更に恥ずかしさは増してきてふい、と顔逸らし 。また硬直する彼が何だか面白くて満足気に笑うも、強引な口付けに「…っん、!」と驚いたように声洩らし大きく見開いた目で彼を見つめながら)   (2020/4/15 13:28:44)

目黒..ん、( 強引な口付けをしても彼は抵抗すらしないし何も言ってこない。それをいいことに何度も角度を変えて彼の唇を貪るような口付けをちゅ、というリップ音をわざと響かせて何度も落とす。片方の手は彼の腰に回しぎゅっと抱き寄せもう片方の手で赤く熱を持った頬を撫でて。   (2020/4/15 13:32:01)

翔太……ん、っ…め、ぐろぉ…(角度が変わる度途切れ途切れに言葉を零しつつ軽く身を捩るも続けるよう唇任せて。彼の口付けにどんどん蕩けていってしまうような感覚に陥りながら自分も彼の背中に腕回して緩く抱きしめ。)   (2020/4/15 13:38:17)

目黒(( ごめん、ちょっと用事落ちっ!また夜とか暇な時続きやろ!御相手ありがとっ!   (2020/4/15 13:39:39)

おしらせ目黒さんが退室しました。  (2020/4/15 13:39:42)

翔太(( はーい!お疲れ様!またやろうねお相手ありがとう!   (2020/4/15 13:41:21)

おしらせ翔太さんが退室しました。  (2020/4/15 13:41:28)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/4/16 00:12:18)

目黒(( よいしょ、、   (2020/4/16 00:12:26)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/4/16 00:12:46)

翔太(( いえあ!   (2020/4/16 00:13:03)

目黒(( 今返すね!   (2020/4/16 00:14:48)

翔太(( はーいお願いします!!   (2020/4/16 00:15:07)

目黒..かわいい、翔太くん。( 唇を離して、火照った彼の唇を撫でる。蕩けるような彼の目、赤く染った頬、そして身長差のせいで上目遣いになった目線。全てに虜になりそうになりながらこれ以上はダメだと思い彼から離れて。" 翔太くん、もう寝た方がいいっすよ、" なんて誤魔化すように言って。   (2020/4/16 00:17:07)

翔太…っだからそういうこと言うのはナシだって。(唇に彼の指先が触れると一瞬身を強張らせて。離れる彼を不思議そうに見つめるも、寝た方がいいなんて言われれば今日は眠れる筈がないのに、と思いながらも何となく彼の言う通りにした方がいい気がして「……そうだね、おやすみ。ありがとね色々…」と小さく笑み浮かべると自室へと向かって歩き出し)   (2020/4/16 00:22:59)

目黒...、( 自室へ行く彼の背中を見ると何となくこの関係が今日で終わってしまうような気がして、彼の手をぱしっと不意に取ってしまう。" あ、えっと... 1人で寝れます、? " 手を取ったのはいいが何を言おうか決めていなかったため少し狼狽えながら言葉を探して彼に話しかけて。   (2020/4/16 00:26:15)

翔太……え、?(不意に掴まれた手に、また鼓動が速くなる。ゆっくりと彼の方を振り返り、丸く開いた瞳でしばらく彼を見上げる。彼が自分にかけた言葉に、思わず強がって頷きかけるも「……寝れ…ないかもしれない、」とこれ以上彼に甘えてしまうのは彼にとっても、自分にとっても良くないことだとわかっていながらも弱々しく首横に振って答え)   (2020/4/16 00:32:24)

目黒...言葉の選択間違えたかもです。俺も、1人で今日寝れそうにないから。( 彼の言葉を聞けば嬉しそうに頬を緩める。今日は幸せなことが起きすぎて1人で冷静に寝れそうにない。朝まで彼といられたらどうなっちゃうんだろ、俺。なんて他人事のように考えながら" 一緒に、寝ていいすか..、? " と彼の表情を伺いながら聞いてみて。   (2020/4/16 00:36:48)

翔太……うん、いいよ。(自分も、今日は一人では眠れそうにない。今独りになってしまったらまた苦しい感情が押し寄せてくるだろう。彼といれば、辛い気持ちを紛らすことが出来る。少し、彼を頼ってもいいだろうか。そんなことを考えながら、問いかける彼にゆっくりと頷いてみせ)   (2020/4/16 00:41:26)

目黒...今日は、幸せな気持ちで寝させてあげます。( 彼の言葉を聞けば優しい笑みを浮かべて話して。誘ったはいいけど自分の隣で好きな人が寝るなんて幸せすぎて自分が寝れるかなと思い始めるがまぁ、それもそれで幸せだと1人で解決して。" どっちの部屋いきます? " 彼の手を引いて廊下を歩けば自分の部屋の前で1度立ち止まって彼を見て聞いて。   (2020/4/16 00:44:15)

翔太…っふは、何それ。(優しい笑みを浮かべて言う彼にくすくすと笑いをこぼして嬉しそうに目細めて。手を引かれればきゅ、と控えめに彼の手を握るもぴたりと彼が立ち止まると、自分も同じように立ち止まり彼の問いかけに少し悩んだあと「……目黒の部屋がいいな、」なんてちらりと相手を見上げて答え、)   (2020/4/16 00:49:48)

目黒えっ、俺の部屋すか、( 彼の言葉を聞けば少し驚く。彼が来るってわかってたらもっとちゃんと掃除してたのになんて思いつつ彼の好きな方と思っていたから目の前の自室のドアを開けて" 入っていいすよ、適当にベッドでも座っててください " なんて言って自分は少し散らかったものを片付けて。   (2020/4/16 00:52:43)

翔太…あ、うん。ありがとう。…なんか目黒っぽい部屋だね。(お邪魔します、と小さく呟きながら彼の部屋に入り。言われた通りベッドの端に遠慮がちに腰掛けて彼が部屋を片付けるのをじっと見つめて頬緩ませ、)   (2020/4/16 00:55:41)

目黒俺の部屋っぽいってなんすか( 彼の言葉にふはと笑えば着ていた上着を脱いでしまうと彼の上着もハンガーに掛けてやり、一通り部屋が綺麗になると彼の隣に座って。" なんか、変な感じ。翔太くんが俺の部屋にいるの、 " なんて隣の彼を見つつ呟いて。   (2020/4/16 00:57:03)

翔太わかんない、けど、なんか……目黒っぽくて落ち着く。(自分で言っておきながら何だか照れくさくて目線落として延べ。上着を掛けてもらうと彼にありがとう、とお礼言って。隣に座った彼の言葉に「…確かに。なんか俺も変な感じするわ。」とそういえば彼の部屋に入ったのは今日が初めてだと思い返しながら)   (2020/4/16 01:01:11)

目黒....ほんとに可愛くて辛いわ。( 落ち着くと恥ずかしそうに目線を逸らして言う彼を見ればまたきゅんと鼓動が高まる。優しく隣の彼の柔らかい髪を撫でて。" ..翔太くん、もう1回だけキスしていい? " 隣の彼を見ているとまた欲が溢れてきてしまい、最後のキス。と自分に言い聞かせれば彼を見つめて聞いて。   (2020/4/16 01:04:31)

翔太…もう。さっきからほんとに恥ずいんだけど。目黒がそういうことばっか言うから。(逸らしていた目線をゆっくりと上げれば顔赤いまま眉寄せてじと、と相手を見つめて。撫でられれば気持ちよさそうに目を細めると「何回すんの。…ん、」彼の強請るような視線にふは、と笑いながら呆れたように言うも実は恥ずかしくて、さっさと終わらせてしまおうと軽く目を瞑って彼の唇を待って。)   (2020/4/16 01:10:19)

目黒だって、翔太くんが可愛いのがダメっしょ。( 顔を赤くしてじとっと見られるとそんな表情さえも愛おしくてふはと笑いつつ彼の頭を撫でて。" 俺、翔太くんのことめっちゃ好きっすもん、" 目を閉じた彼を見れば優しく片方の手を彼の頬に添えてそっと顔を近づけ唇を重ねて。   (2020/4/16 01:13:43)

翔太…別に可愛くないよ。ほらもう早く寝なよ。(彼が発した言葉と頭に触れる手のひらの心地にまた更に顔赤らめるとふい、と顔逸らして。好きという言葉に胸の鼓動速めて彼の唇が触れるとふる、と小さく睫毛震わせて彼の空いた片手にそっと自分の手重ねて)   (2020/4/16 01:18:31)

目黒...翔太くん、好きです。( 好きと言っても何も言わない彼を見れば少し寂しくなる。やっぱりまだまだ彼が好きなんだろうな、俺じゃ心の隙間埋めてあげらんないのかな。なんてネガティブな   (2020/4/16 01:21:29)

目黒(( ごめん、みす((   (2020/4/16 01:21:43)

翔太(( 大丈夫よ落ち着いて!()   (2020/4/16 01:21:59)

目黒 ...翔太くん、好きです。( 好きと言っても何も言わない彼を見れば少し寂しくなる。やっぱりまだまだ彼が好きなんだろうな、俺じゃ心の隙間埋めてあげらんないのかな。なんてネガティブなことばっか頭を占めるがそんなことを紛らわすように唇を離して彼に自分の気持ちを真剣に伝えて。空いた手の方に彼の手が重なると彼の手をぎゅっと握り指を絡める。最後の1回と決めていたのに溢れてきた欲は止まることを知らずにまた唇を重ねる。   (2020/4/16 01:23:33)

翔太……うん、ありがとう、(ここは、自分も好きだと返すべきなのだろうか。でもこんなにも中途半端な気持ちで言ってしまったらきっと彼を傷つけてしまうことになる。どうしたらいいのかわからずただ彼を見つめているとまた重なる唇。もう1回だけ、彼は先程そう言っていたはずなのに。だけど抵抗なんてできず、代わりに指が絡まり彼に握られた手を自分もきゅ、と握り返し。)   (2020/4/16 01:29:41)

目黒...寝ましょうか。( 唇を離して彼を見つめると急な寂しさが襲ってくる。そんなことを払うように彼の手を離して彼の方は見ずに彼に背中を向けてベッドに横になる。先程まであんなに幸せだったのに拭えない寂しさと両想いじゃないのにという罪悪感で胸がずきずきと痛み始める。そんなことを紛らわすように目をきゅっと閉じて眠りにつこうとして、   (2020/4/16 01:33:08)

翔太……ごめん、…ごめん目黒……、(彼が横になると自分も彼に背中を向けて横になる。彼と同じように好きだと返してあげられない自分に少し苛立ち、彼に対して申し訳なさがどんどん募ってゆく。自然と溢れる涙を無視するようにぎゅっと固く目を閉じると震える声で呟くように)   (2020/4/16 01:39:35)

目黒..翔太くん、翔太くんは悪くないから。( 背中越しの彼の声でも彼が泣いていることはわかる。彼のせいじゃない。自分が勝手に気持ちをぶつけているだけ。彼を泣かせたいわけじゃないし幸せにしてあげたいだけなのに。そう思えば寝返りを打つように彼の方を向いて彼の小さくなった背中を抱きしめて。" 翔太くんのせいじゃないから..、泣かないでよ。 " ぎゅっと彼を抱きしめる腕に力が篭もる。   (2020/4/16 01:43:52)

翔太……目黒は俺なんかより、もっと良い奴いっぱいいるよ。(こんなにも優しくて性格も良くてしかも顔も整っている、そんな彼なら自分なんかよりもっと彼を、彼だけを愛してくれる人なんて沢山いるだろう。後ろから抱きしめられてしまえば、「……っ泣いてない、」と意地を張るように言うも薄らと目を開くとつつ、と涙が頬を伝って流れ)   (2020/4/16 01:52:50)

目黒でも俺は、俺のこと好きじゃない翔太くんがいいんです。…翔太くんが好きなんです。( 彼の言葉にきっぱりと言い返す。彼がこの先振り向くことがなくても彼が好きだし彼しか考えられない。もう自分は彼に夢中になっていて、諦めることなんか出来なくて。" 翔太くん、こっち向いて欲しいっす。抱き締めたい。 " 彼の言葉に優しく後ろから彼の耳元で囁いてみる。彼の顔を見てちゃんと正面から抱きしめてあげたい。なんて思っていて   (2020/4/16 01:56:32)

翔太……、ほんとに、…ほんとに俺なんかでいいの?(きっぱりと言う彼に眉を下げながら自信なさげに問いかけて。耳元で囁かれるとぴく、と肩を揺らして、どうしようかと少し悩むもごしごしと涙拭うように目を擦るとそっと寝返りをうって彼と向かい合わせになり)   (2020/4/16 02:01:22)

目黒うん、もう俺翔太くんしか考えられないもん。( 自信なさげな彼とは対照的にふはと笑いながら告げる。こんなに好きで諦めることができない恋なんて初めてで自分でも若干戸惑うくらいで。" 今日は幸せにして寝かすって決めたんだもん。 " なんてこっちを向いた彼と目線を合わせて言い軽く彼の目元に口付けを落としてぎゅっと抱きしめて。   (2020/4/16 02:05:59)

翔太……ありがとう、(彼を見つめていればつられるようにふは、と小さく笑みを浮かべて。まだ幼なじみへの気持ちはあるものの、彼の方に気持ちが傾きつつあるのも事実で。「…目黒がこうやって傍に居てくれるだけで俺幸せだよ、」目元に口付けられれば軽く目を閉じ、素直にさらりと述べれば赤く染った顔隠すように相手の胸元にぐり、と顔押し付け)   (2020/4/16 02:11:27)

目黒...ほんと、?( 彼の口から幸せという言葉が聞ければぱちぱちと驚いたように瞬きを繰り返す。少しでも彼の寂しさを埋めてあげることができてたならいいななんて思いつつ頬を緩めてぎゅっと彼を抱きしめる。" あ、じゃあ翔太くん俺1つわがまま言っていいすか?...今日だけ蓮って呼んで欲しいです   (2020/4/16 02:14:26)

目黒。 " なんて少し恥ずかしそうに目線を逸らして言ってみて。   (2020/4/16 02:14:46)

目黒(( (・д・)チッ   (2020/4/16 02:14:53)

翔太うん、ほんと。…目黒いなかったら多分今頃俺めちゃくちゃ病んでたし。(…だから、ありがとう。なんて驚いた様子の彼に照れくさそうにお礼を述べて。彼のお願いに思わず「……え、!!?」と驚いたように声を上げて目線が合わない彼をじっと見つめて、)   (2020/4/16 02:19:47)

目黒俺、これからも翔太くん癒し係で雇って貰っていいっすよ。( くすくすと笑いながら冗談を言って。恥ずかしそうにお礼を言う彼が可愛くてぎゅっと抱きしめてみて。" ダメっすか..、? " ちらりと逸らしていた目線を彼に合わせて聞いてみる。   (2020/4/16 02:23:36)

翔太……っはは、じゃあ雇っちゃおうかな?(自分も彼を真似て冗談ぽく言えばけらけらと笑うも抱き締められてしまえば恥ずかしさからか大人しくなり。自分は彼の何か頼み込むときのその表情に弱く、断ったりなんてできないため「………蓮…、」と今日だけだと自分に言い聞かせながら彼の名前小さく呟いて)   (2020/4/16 02:29:32)

目黒報酬はキスでいいです。( けらけらと笑う彼の顔をじっと見つめ頬を緩ませて幸せだななんて思っていて。彼に名前を呼ばれると" ...っ、それ結構くるわ、" と彼の可愛さに耐えるように呟けばありがとうございますとお礼を言って柔らかく彼の頭を撫でて   (2020/4/16 02:32:27)

翔太…ふは、何だよそれ。じゃあ今日の報酬…、(彼の言葉に楽しそうに笑うも間に受けてしまえば彼に顔寄せるとそっと唇重ねて。「…じゃあ何回も呼んであげるよ。今日のうちは。……蓮。」撫でられてお礼言われれば少し調子に乗りながら笑み浮かべて。)   (2020/4/16 02:40:27)

目黒...やっぱ、ダメっすわ、我慢できなくなる。( 彼から口付けを落とされ何回も名前を呼ばれるとふつふつと欲が湧き上がってしまい、1度離れた彼を止めるように彼の首をくいっと引き寄せて唇を重ねる。先程とは違う少し大人目の口付けで彼の唇を貪るような口付けを落として。   (2020/4/16 02:42:47)

翔太……へ、?目黒?(彼の言う言葉が理解出来ず思わず呼び名もいつも通りに戻りるも引き寄せられて唇重なると少し驚いたよう反応しつつも相手受け入れるよう「…っん、」相手の服きまゅっと掴み)   (2020/4/16 02:50:52)

目黒...ん、   (2020/4/16 02:51:45)

目黒(( (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞🔪ブォンヘ( ´Д`)ノ   (2020/4/16 02:51:50)

翔太(( 包丁投げたwwwwww   (2020/4/16 02:52:20)

目黒..ん、( 彼が驚いているなんてお構い無しに口付けを続けて彼の口が少し開いているとそこに舌をねじ込まして舌先を絡める。自分でこれ以上はダメだと分かっているはずなのに彼を前にしたらそんなこと考えられなくなり本能の赴くまま彼との口付けに夢中になって。   (2020/4/16 02:53:32)

目黒(( くそが((   (2020/4/16 02:53:37)

翔太……っん、ん、…(舌先が触れると思わずぴくりと肩を揺らしてしまい。何だかいえかまけないコトをしているようで興奮する。相の様子に脳が段々支配されてゆくのが分かりながら相手の服きゅ、と握り閉めるようにして、   (2020/4/16 03:02:19)

翔太(( 誤字多いな!いけないコト、です、   (2020/4/16 03:03:32)

翔太(( なんかその他諸々ミスってるけどもう察してくれ!!!!!!!!!!!!(無茶)   (2020/4/16 03:04:20)

目黒...翔太くん、今日...翔太くんのこと抱いてもいいですか。( 唇を離して至近距離で彼を見つめる。いけないことという事は分かっているし、彼に拒否されるなんて分かりきったことだ。でも1パーセントでも可能性があるならそれにかけたくてじっと真剣な目で彼を見つめて。   (2020/4/16 03:04:30)

目黒(( 全然大丈夫よ?安心しな?   (2020/4/16 03:04:40)

翔太……え、抱く…って、(彼の言葉にどくん、と大きく心臓が動くのがわかる。どんどん鼓動が速まっていく。じっと真剣な眼差しを向けられると逸らすことなんてできずに自分も驚いたまま彼を見つめていて、)   (2020/4/16 03:07:55)

翔太(( すき……………………   (2020/4/16 03:08:12)

目黒ダメなことって分かってます....。でも俺、我慢できそうになくて、( 驚いたような彼を見ればじっと彼を見つめながら伝えて。" 嫌なら嫌で大丈夫です、" なんて口ではいうものの彼に拒否されることが少し怖くて目を逸らして。   (2020/4/16 03:12:39)

翔太………蓮、抱いて?(暫く黙ったのちにあざとく彼を見上げながら。「……涼太のこと、忘れさせてよ。」と目を逸らす相手の耳元に唇寄せて述べ。)   (2020/4/16 03:16:04)

目黒(( 裏行く、?(   (2020/4/16 03:17:06)

翔太(( 行きます!!!!()   (2020/4/16 03:17:50)

目黒(( よし!   (2020/4/16 03:17:57)

おしらせ目黒さんが退室しました。  (2020/4/16 03:18:00)

おしらせ翔太さんが退室しました。  (2020/4/16 03:18:05)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/4/18 02:05:58)

おしらせ翔太さんが入室しました♪  (2020/4/18 02:06:16)

翔太(( さむちゃん早いなwww   (2020/4/18 02:06:40)

目黒(( プロやもん   (2020/4/18 02:07:03)

翔太(( さすがっす………………   (2020/4/18 02:07:22)

目黒(( なんか切なシチュあるかな、、   (2020/4/18 02:07:42)

翔太(( 切ないのいいよねやりたいよね考えよ   (2020/4/18 02:08:37)

翔太(( ちょっと数分放置するねすぐ戻ります!   (2020/4/18 02:08:58)

目黒(( 了解!!!   (2020/4/18 02:09:57)

翔太(( よし!ただいま!!!   (2020/4/18 02:14:32)

目黒(( おかえり!!   (2020/4/18 02:15:06)

翔太(( どうする?渡辺が舘さんに呼び出されてみる?目黒引き留めてくれる?   (2020/4/18 02:17:03)

目黒(( それで翔太くんに告白されて舘さんが色々考えてやっぱりちょっと意識し始めてきたって言われるんでしょ。つら   (2020/4/18 02:18:28)

翔太(( そうだよ…………つらいね………………   (2020/4/18 02:19:06)

目黒(( よし、それ裏で見ちゃった設定でめめなべぶつかろう。(   (2020/4/18 02:20:25)

翔太(( いいね………先手やるよ!!!!!!!!   (2020/4/18 02:21:45)

目黒(( お願いします!   (2020/4/18 02:23:11)

翔太……ただいまー、(今日、先日自分を振ったはずの幼なじみから話があると呼び出された。告白してから、どうやら自分のことを意識し始めてくれたらしい。気持ちは嬉しかったけれどすぐには返事ができずに保留という形になってしまった。幼なじみの彼、それから自分に想いを寄せてくれている彼。少し1人で色々と考えたかった為遠回りをして帰ったらこんな時間になってしまった。結局もやもやとした気持ちを拭えないままそっと扉を開けて帰宅し、)   (2020/4/18 02:27:43)

目黒...あ、おかえりなさい。翔太くん( 彼の幼馴染が彼を呼び出して「意識し始めた。」と彼に告げられたところを見てしまった。最後まで話は聞いてなくてやっと両思いになったと思ったのに終わってしまったって思った。あんなに泣くほど好きだったんだからそっちの方へ行ってしまうことなんて分かっていた。今日はそれがずっと頭にあって一日中考え事をしてしまった。考え事のために何時間も風呂に入ってしまい今でたところで。少し赤くなった頬に濡れた髪をタオルで乾かしながらリビングに来ると今会いたくない彼を見つけてしまい少しぎこちなく。   (2020/4/18 02:32:12)

翔太…あ、れ。起きてたんだ。ただいま。(こんな時間だしもう彼はとっくに寝ていると思っていたのに、リビングへ入ってきた風呂上がりの彼を見て少し驚いて。今彼の顔を見るとまた色々と考えてしまう。彼とできるだけ目線を合わせないよう目を伏せながら「…俺寝るね。おやすみ、」と逃げるように自室へと向かおうと歩き出し。)   (2020/4/18 02:37:25)

目黒翔太くん...、まって。( そのまま見送ろうかと思ったが咄嗟に彼の手を掴んでいた。何を話そうかなんて考えていなくて少し下を向いて。" ちゃんと..こないだの夜のこと忘れますよ。 " あの夜にした行為、あの夜に聞いた言葉。あの夜に結んだ関係、全て彼のためなら忘れる。本当は胸が裂けそうなぐらい嫌だし辛いけど。彼の幸せのためならそんなのどうってことない。   (2020/4/18 02:40:11)

翔太……目黒?(手を掴まれれば驚いたように目を丸くして見つめて首を傾げて。「…忘れる?ってなんで、」と彼の言葉が理解出来ずに問いかけて。今日呼び出された時は幼なじみ以外には誰もいなかったはずだ。けれど何処か様子のおかしい彼を見て、もしかして、なんて考えが頭を過ぎってしまい)   (2020/4/18 02:45:23)

目黒...聞いちゃったんです。舘さんと翔太くんの話。( 切なげに微笑み彼から目線を外しながら言って。" 折角好きな人と付き合えそうなんすから、頑張んなきゃ。 " なんてわざと明るく笑いながらトーンをあげて言って、掴んでいた彼の手を離してぽんと彼の肩を叩いて。   (2020/4/18 02:48:51)

翔太……あ、…やっぱ聞いてたんだ、(彼に目線を外されると自分も耐えきれず床に視線落として。「……何で、そんなこと言うんだよ。」掴まれていた手を離されれば腕は力なくそのままふっと落ちて。彼に明るい表情で頑張れと言われると、先日彼が何度も伝えてくれた好きだという言葉を思い出してしまい胸が締め付けられる。どうしていいのか分からずにぐ、と下唇噛み締めて)   (2020/4/18 02:55:45)

目黒...俺は、心の埋め合わせだから。ちゃんと本当の幸せ手に入りそうなんだから、翔太くんはその幸せ掴み取らなきゃ。( 彼の事はやっぱり大好きだし諦めきれそうにない。でも所詮自分が彼に与えていたのは偽の幸せだし本当の幸せにただ似ている幸せってだけだった。目の前に本当の幸せが落ちているのに迷う必要ないじゃないか。" 好きな人には幸せになって欲しい。" 嘘じゃない。本心だ。なんて思えば柔らかく微笑み。   (2020/4/18 03:00:52)

翔太……違う、そんなんじゃないよ。俺は、…俺は目黒が好きだよ…、(彼の言葉に何度も首を振るけれど、好きという言葉に嘘は無いはずなのに彼に伝えるのに一瞬躊躇ってしまい自信なさげに声震わせて。柔らかく微笑する彼を見ていると、このまま離れていってしまいそうで怖くなって両腕を伸ばせば彼の腰に回して抱き締めて、)   (2020/4/18 03:06:51)

目黒...ダメです。翔太くんは今俺の事選んじゃったら後悔するから。( 抱きつかれ震えた声で好きという言葉を投げられると余計に辛くなって喉が急に乾き始める。こんなんじゃいけない。こんな時に必死に繋げたって彼はきっと俺の事なんか見てくれない。そう思えば腰に巻き付く彼の両手をそっと離させる。   (2020/4/18 03:10:14)

翔太…そ、んなの、わかんないじゃん。それは俺が涼太を選んだとしても後悔するかもしれないって事と同じだよ、(必死に涙を堪えるも、彼に回していた腕を離されてしまえば勝手に涙が零れ落ちてくる。もう一度彼を抱きしめる勇気なんて自分にはなくて、「……おれのこと、きらいになった?」なんて俯いたまま弱々しく小さな声で問いかけて)   (2020/4/18 03:15:53)

目黒ごめんなさい、俺が悪いんです。翔太くんが傷ついてる時に入り込んだからやっぱり翔太くんは俺の事好きって勘違いしてる。( 首をゆっくりと横に振る。零れた涙をゆっくりと指で拭い。彼に嫌いかと聞かれると指の動きを止める。嫌いになるはずがない。好きで好きでしょうがない。俺以外のこと考えなくなればいいのに。でもそんな言葉は口からは出ず、" ... 嫌いです。...嫌いになりました。 " そうやって言わないときっと彼は自分に気をつかって向こうに行けなくなってしまう。指をそっと彼の目元から離してぎゅっと握り込み彼に伝える。   (2020/4/18 03:21:13)

翔太ううん、目黒は悪くなんかないよ。…勘違いなんかじゃない。勘違いなんて言わないでよ……、(勘違いなんかではないはずだ。彼が好きだという気持ちに嘘はない。ただ、その考えを邪魔するようにふと幼なじみの顔が頭を過ぎってしまう。それを誤魔化すようにふるりと首を横に振って。彼の口から出た嫌い、という言葉に絶望したように身体の力が抜けてしまいよろりとよろけて、「……やだ、やだ…嫌いにならないで……」とぽろぽろと大粒の涙流しながら彼に訴えかけるように)   (2020/4/18 03:32:09)

目黒..ごめんなさい、翔太くん。( 謝ることしか出来ずぐっと拳を握りこんだまま謝る。このまま彼と付き合ってもどうせ彼は幸せになれないし自分だって幸せになれない。自分のものなのに違う人に向けられた横顔を隣で見たくなんかない。よろけた彼を抱き留めると彼の背中を撫で" 大丈夫すよ。舘さんは翔太くんのこと1番知ってるしちゃんと幸せにして貰えますから。 " と彼に言い聞かせる半分自分に言い聞かせるように言って。   (2020/4/18 03:35:50)

翔太……謝んないでよ…、(彼に謝られるとまた胸がぎゅっと締め付けられる。うまく息が吸えなくて苦しい。抱き留めて背中を撫でる彼に、「……最後に、俺の事好きって…言って欲しい、」なんて断られる前提で我儘零して。もう、嘘でも何でもよかった。嫌いと言う言葉にひどく落ち込んでしまい、このままでは立ち直れそうにないと。彼が好きだと言ってくれたらこれ以上彼に迷惑をかけないためにも彼から離れようと思っていて。)   (2020/4/18 03:44:37)

目黒...俺、幸せにしたいとか言って結局翔太くんのこと苦しめてる( なんて呟けば表情を崩して目線を外す。彼の心の埋め合わせになればいいなんて思っていたのに彼を求めてしまう自分が嫌で。" ...ごめんなさい、言えそうにないっすわ。...色んなこと溢れてきちゃいそうだから。 " 彼の言葉を聞いて好きと言おうとすると喉につっかかって言葉が出なくなる。好きと言ってしまったら彼のことを離せそうにないしやっぱり自分のものにしたいと思ってしまう。なんて考えれば背中を撫でていた手の力をぎゅっと強くして彼を抱きしめて。   (2020/4/18 03:48:25)

翔太…ちがう、苦しめてんのは俺の方だよ。ごめん。(彼を都合のいいように使って彼の優しさに甘えて結局彼を苦しめているのは自分だ。「……っ、抱き締めたりしないでよ。離れられなくなる。」抱きしめられれば離れようという思いは一瞬にして消えてしまい。初めは彼の肩をぐっと押し返していた手も、気付いたら彼の背中に回っていて自分も彼をきつく抱き締めて)   (2020/4/18 03:54:21)

目黒...んん。俺がいいって言ったんだもん。利用していいって言ったのは俺だもん。( 自分で望んだことなのにこんなに辛くなっている自分が馬鹿らしく思えてきてふと乾いた笑いを零す。" ...翔太くん俺の事だけ見ててよっ...舘さんのとこなんていかないで、 " 彼にきつく抱きしめられると抑えていた思いがぶわっと溢れ出し口からも零れていく。余裕ねぇな、自分。なんて思いながらぎゅっと彼を抱きしめる。   (2020/4/18 03:59:13)

翔太……うん、でも…それでも目黒を利用したりすんのは違う。間違ってた。(好きだと言ってくれた彼に苦しい思いをさせてまでそういうことをするのは違う。申し訳なさそうに再度ごめん、と眉下げて。きゅ、と彼の服を掴めば「……まだ、俺のこと好き?」強く抱きしめる彼の腕の力と、引き留めるような言葉を信じて恐る恐る問いかけてみて、)   (2020/4/18 04:06:20)

目黒...翔太くんは、こないだの夜のこと...後悔してますか?( 抱きしめる力を弱めて眉を下げて申し訳なさそうにする彼を見るのは辛いが彼を見つめると少し不安そうに聞いて。" 好きだよ。嫌いなんて嘘に決まってんだろ、 " 彼を見つめながら真剣にいうが自分の気持ちを言うのが怖いのか少し震える声で告げて。   (2020/4/18 04:09:15)

翔太……後悔は、してないよ。目黒が隣に居てくれて、嬉しかったし幸せだった。(不安そうな彼を見つめて緩く首を振って答えて。「…好きなら、最初っから無理にでも引き留めて欲しかった、」なんて言いつつも好きだという言葉にほっと安堵したように肩の力は抜けて。ぎゅっと彼を抱きしめる力強めれば)   (2020/4/18 04:15:02)

目黒...そっか、それなら俺も後悔してないです。辛い思いしようが翔太くんが幸せならそれでいい。( 彼の言葉を聞けば安心したように柔らかく微笑み。" ごめんなさい。...好きだからこそ幸せになって欲しかったんです。..俺の気持ちなんてどうだっていいんです。 " あんなにいつも追いかけるように見るぐらい好きだった人に意識していると告げられてそっちへ戻らないわけがないと思っていて自分は彼の邪魔になると思っていて。彼に抱きしめられるとこちらも弱めた力をぎゅっと強めて抱きしめて。   (2020/4/18 04:18:47)

翔太……目黒は優しすぎるよ。もっと、自分の気持ち優先していいんだよ。(相手の言葉を聞いていれば彼自身の気持ちを抑えてまで自分の幸せを願ってくれる彼を嬉しく思いながらも申し訳なく思って。そういう優しい彼も好きだけれど、自分の為に彼を我慢させるのはやっぱり納得がいかなくて、眉を下げて抱き締めたまま片手で彼の頭を優しく撫でて、)   (2020/4/18 04:26:05)

目黒...でも、それぐらい翔太くんのこと好きなんです。( 彼に頭を撫でられると彼は自分より歳上なんだと気付かされると同時に寂しくなる。そんなぐちゃぐちゃの気持ちで上手く笑えず顔が少し引きつってしまう。最後にという彼のさっきの言葉が突っかかる。今なら綺麗にすきと言えそうで綺麗に終わることが出来そうだ。1度息を吸うと彼を見つめて" 翔太くん、好きですよ。幸せになってください。 " 柔らかく自然と微笑む。この笑顔には嘘偽りはない。   (2020/4/18 04:29:55)

翔太……ごめん、やっぱり終わりになんてできねぇわ。…俺は目黒と幸せになりたい。(好きだと伝えてくれた彼を暫くじっと見つめたあと、視線を彼から外して落とせば最後と言ったはずなのにやっぱり最後になんかできなくて。そんな自分を弱いなぁ、なんて思いながらも彼と幸せになりたいと願う自分がいて。離れないと言わんばかりに彼をぎゅっと強く抱き締め更に彼の服を掴んで伝え、)   (2020/4/18 04:36:09)

目黒...え、...でも翔太くんには舘さんが..。( 彼の言葉に理解ができず一瞬固まってしまう。彼のほんとに好きな人は幼馴染の彼であって、自分じゃない。それに幼馴染の彼に気になってるとまで言われた。なのに自分を選ぶのはおかしいなんで色々考えつつぎゅっと抱きつく彼を抱きしめぼーっと見つめる。   (2020/4/18 04:39:08)

翔太………俺が、ほんとに好きなのは、(固まる彼とすっと目線あげて絡ませれば、「…蓮だよ。蓮が好き。」と相手にしっかりと届く声で伝え。利用してる訳でも彼の優しさに甘えている訳でもない。彼が好きだ。揺れて迷う気持ちも無くなった。ぼーっと見つめる彼に真剣な眼差しで伝えながら)   (2020/4/18 04:45:54)

目黒..ほんと....?でもあんなに好きだったのに..、やっと振り向いて貰えたんすよ?( 彼の言葉が信じられず早口で言葉を並べる。きっと何かの手違いだ。彼の言葉を信じることが出来ず1人で焦っていると彼の真剣な目と目線が合う。" .....本当に俺でいいんすか? 俺で、後悔しませんか? " なんて彼を見つめて。   (2020/4/18 04:48:56)

翔太……蓮が、何回も何回も気持ち伝えてくれたから。好きになっちゃった。(一人で焦る彼の姿にくすくすと小さく笑いこぼしながらも、「…うん、蓮じゃなきゃいや。後悔しないよ。」と頬を緩めながら見つめ返して、)   (2020/4/18 04:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。  (2020/4/18 05:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/4/18 05:37:37)

おしらせ樹_.さんが入室しました♪  (2020/4/22 23:36:55)

樹_.((樹の色ってむずいんだよね…   (2020/4/22 23:37:14)

おしらせ大我 .さんが入室しました♪  (2020/4/22 23:39:26)

大我 .(( 樹きれい   (2020/4/22 23:39:35)

大我 .(( しちゅとか決まってなくね??え???()   (2020/4/22 23:40:44)

樹_.((いきなり綺麗って言われて照れた(?)決まってないじゃん!!!決めてよ!!!!(   (2020/4/22 23:41:31)

大我 .(( 、 照れたの(?) ええん、じゃあ樹くんに京本甘えるね??()   (2020/4/22 23:43:46)

樹_.((ぇぇえ〜!!!!!きょもたんに甘えられたらじゅったん死んじゃうじゃん!!!!!!わかった!!!!!!!   (2020/4/22 23:46:13)

大我 .((、 うちの京本はちょっと難アリ() 先手適当にプレゼントしてもいい、? ちょっっっっとだけ放置する、、   (2020/4/22 23:47:59)

樹_.((うん!!!プレゼントして!!基本的にうちのじゅったんはきょも大好きでなんでも受け入れるから!!   (2020/4/22 23:48:57)

大我 .((、 せんてあげちゃうね()   (2020/4/22 23:50:42)

大我 .((、ちょいほうち、〜、、   (2020/4/22 23:50:53)

樹_.((うぃー!   (2020/4/22 23:53:07)

大我 .((、と、ただいまあ、(?)   (2020/4/22 23:58:00)

大我 .((、いますかねせんぱい、、(   (2020/4/23 00:00:17)

樹_.((ああいるとも後輩(?)   (2020/4/23 00:01:43)

大我 .((、いたぁ!!!!!(?)   (2020/4/23 00:02:39)

樹_.((そりゃいるよ!!まっくろくろすけみたいな反応しないでよ!!!!   (2020/4/23 00:03:36)

大我 .((、まっくろくろすけえ!!!(違う)まじ先手どうする???()   (2020/4/23 00:03:59)

樹_.((あっっっっ待って先手プレゼントってそういうことか!!!!!ごめん!!!!!今分かったわ!!!!!!!!   (2020/4/23 00:05:38)

大我 .((、ぁ、まじごめん、え、?(?)   (2020/4/23 00:06:08)

樹_.((何を勘違いしていたのだろう…巻きで書くね!!!!!   (2020/4/23 00:06:12)

大我 .((、えいや、まじで巻きとかじゃなくていいからね???()まつからな!、!!()   (2020/4/23 00:08:10)

樹_.あ’’ーーーーつかれたぁ〜〜〜!! ( 時刻は零時過ぎ。恋人と同棲する自宅に帰るなり、リビングへ直行して鞄をそこらに適当に放り投げ、その細い体をソファへとダイブさせた。疲れた。頭を回してもその感想しか湧いてこなくて、端末を鞄に入れっぱなしにしているのに気がついてもソファにうつ伏せになったまま動く気も起きない。しかしだからと言って睡魔が襲うわけでもなく、ただただ嫌な疲労感と倦怠感が体を襲って。)   (2020/4/23 00:09:57)

樹_.((ごめん勝手に同棲させた!!!!   (2020/4/23 00:10:05)

大我 .((、 いいよお、!大丈夫!!!   (2020/4/23 00:10:14)

大我 .ん …… 、 ( つかれた、という恋人の声で目を覚ます。帰ってきたのだろうか。いや、こんな時間なのか。くぁ、と欠伸をひとつ零してはゆっくりとベッドから離れ、リビングの方へと足を運ぶ。リビングの方に向かえばぼんやりと見えた彼の髪色に " …… じゅり、?、おかえりなさい、 " と声を掛ける。其の儘寝惚けてとてとてと覚束無い足取りで彼の近くへと向かえば、うつ伏せになっている彼の後頭部をちょん、と人差し指でつついて。 )   (2020/4/23 00:14:00)

樹_.…あ、きょもぉ、ただいま! ( ぼーっとしたままソファに突っ伏していれば、不意に少し向こうから聞こえた声と、暫くしてつつかれる頭。んば、と顔を上げれば、疲れなんてどこへやら。嬉しそうな顔をして恋人の顔を見上げ、ゆっくりと身体を起こして。)   (2020/4/23 00:18:22)

大我 .ぅお、 …… おかえりなさい、 ( もう一度彼の顔を見ればそう告げる。嬉しそうな彼の顔を見れば、あれ、?疲れてたんじゃないの?、なんてぼんやりとした頭の中で考える。まあ、彼が自身を見て嬉しそうにしてくれるのなら此方も嬉しいのだが。 " …… じゅりの声って大っきいよね、 " 皮肉を込めた発言をすれば、拗ねたように彼の隣に腰を下ろし、ぎゅう、と彼の腕に自身の腕を絡ませて。 )   (2020/4/23 00:21:27)

樹_.…あ、ごめん起こしちゃった? ( 自分へとかけられた言葉を数テンポのうちに考える。そしてはっと思い当たれば、申し訳なさげに眉を下げた。彼は眠るのが早いし、仕事が遅くなる日はわざわざ自分を待たないことを知っている。それなのにそれを気遣えずにバタバタと帰ってきた数分前の自分を恨んだ。'' なに〜、きょも '' なんて、自身の腕に腕を絡ませた彼を優しい眼差しで見つめれば。)   (2020/4/23 00:25:01)

大我 .…… べつに、 ( ごめんなんて謝る彼を見る事はなく、言葉を返す。折角樹といちゃいちゃしてる夢だったのにな〜〜、あ〜あ、なんて。目の前に居る彼に言えるわけないけど。なに?なんて言われればこのまま彼に甘えてやろうか、なんて考えて。 " ん … 、" 若干寝惚けもあってか其の儘彼の腕に頭を擦り付ける様にすれば、彼との距離が無くなるように身を寄せて。 )   (2020/4/23 00:28:49)

樹_.あ〜もう、怒ってんじゃん。ごめんな? ( 別に、なんて誤魔化しながら彼とは一向に目が合わない。へら、と困ったような笑みを浮かべ、彼の金色に染められた髪をくしゃくしゃと優しく撫でた。拗ねてるところも可愛いなぁ、なんて言葉は多分、今言ったら余計拗ねられてしまうから何とか喉に飲み込んだ。) きょも眠い? ( 自分の質問には答えず、かわりにぴったりと身を寄せて頭を擦り付けてきた彼を、愛おしげに目を細め見つめる。頭を優しく撫でたまま、甘やかすように声をかけて。)   (2020/4/23 00:33:12)

大我 .怒ってない 〜 、 ( 怒ってます〜〜、なんて心で文句を呟く。くしゃくしゃと髪を撫でられれば満更でもなさそうな表情を浮かべる。勿論、彼の顔なんて見てない。其の儘緩む頬を隠して。 ) ねむくない、 … もう目が覚めた、 ( 嘘である。嘘だが彼に甘えたい気分なのだ。連日彼は夜中に帰ってくる様な、自身が夜中に帰ってくる様な、と。中々会えなかった。だから今は、なんてぼんやりと考えれば 彼の肩に頭を乗せて、 )   (2020/4/23 00:40:12)

2020年04月12日 23時30分 ~ 2020年04月23日 00時40分 の過去ログ
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