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「Re:EGS なりチャルーム」の過去ログ

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2020年03月01日 22時46分 ~ 2020年04月24日 20時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪月飛燕啓輔「でも、気をつけろよ。番人っつっても、この中のうちの一人の移しだ。」湊「と、ということは…」啓輔「…何をして来るかわかんねぇ。」   (2020/3/1 22:46:04)

ピーク絵斗「ここに来る前、なんかバールのようなものが落ちてたから後ろは任せて!」←   (2020/3/1 22:48:13)

雪月飛燕ガラッ 「…」鬼琉「げっ、よりによってKの移しかよっ」   (2020/3/1 22:49:55)

雪月飛燕K「…ここに俺は1人だけで十分だ」「…」 鬼琉「あー…ここはあいつ一人で十分じゃね?」湊「え、なんで?」鬼琉「…移しつっても、そんなに強くないみてぇだ。ほら、行くぞ」   (2020/3/1 22:54:15)

ピーク絵斗「う、うん…!気を付けてねKさんっ…!」   (2020/3/1 22:55:06)

ピークはっ、30分過ぎてる!?そろそろ落ちます…!   (2020/3/1 22:55:36)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/3/1 22:55:39)

雪月飛燕あっ、おつです…   (2020/3/1 22:56:12)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/1 22:56:16)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/2 21:00:35)

ピーク来ました!   (2020/3/2 21:00:41)

ピーク前回はすみません…!   (2020/3/2 21:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/3/2 21:21:43)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/2 21:27:58)

ピーク無言退出ェ…(´・ω・`)   (2020/3/2 21:28:14)

ピーク絵斗「(Kさん…無事でいてくれっ…!)」   (2020/3/2 21:28:51)

ピークすみませんっ出ます…!   (2020/3/2 21:39:01)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/3/2 21:39:02)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/3 17:35:11)

雪月飛燕「…!?」K「姿見は模倣できても、札の能力までは模倣出来ぬようだな?」   (2020/3/3 17:36:16)

雪月飛燕K「遅いぞ。」「………」その身がガラスのように割れ、崩れ落ちる。鏡を割ることに成功したのだ。   (2020/3/3 17:39:46)

雪月飛燕K「…残りは5枚か。」   (2020/3/3 17:42:31)

雪月飛燕18時以降には来る予定   (2020/3/3 17:42:50)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/3 17:42:55)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/3 19:10:59)

雪月飛燕よっす   (2020/3/3 19:11:08)

雪月飛燕また後でくる   (2020/3/3 19:20:46)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/3 19:20:54)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/3 19:44:48)

ピークこんばんは~!   (2020/3/3 19:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/3/3 20:16:24)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/3 21:21:33)

雪月飛燕ᐠ( ´ᐞ` )   (2020/3/3 21:21:55)

雪月飛燕( ・∀・)ノ   (2020/3/3 21:21:59)

雪月飛燕ギャグなりに移動して待つか   (2020/3/3 21:31:13)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/3 21:31:15)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/13 16:14:36)

雪月飛燕そんなこんなで鏡を合計4枚まで割ったのだった。移しによっては話し合いが好きなものもいれば、姿を真似たのはいいが、どうすればいいのか分からずあっという間に砕け散ってしまったものもいた。   (2020/3/13 16:17:03)

雪月飛燕湊「似てるけど、やっぱりどこか違うんだね……」慎太郎「あと出てきてないのは…湊と鬼琉の鏡写しか。」   (2020/3/13 16:18:46)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/13 16:19:19)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/13 16:24:58)

ピークこんにちは!   (2020/3/13 16:25:02)

ピーク長らく来れなくてすみません!少し忙しかったので…!   (2020/3/13 16:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/3/13 17:01:43)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/14 18:57:27)

ピークこんばんは~!   (2020/3/14 18:57:31)

ピーク絵斗「はえぇぇ…!こ、怖かったぁ…」(泣)   (2020/3/14 19:05:34)

ピーク蛍斗「兄さん、もういい年なんだから…」(・・;)   (2020/3/14 19:06:04)

ピーク絵斗「だ、だってだって!怖かったんだもん…!」   (2020/3/14 19:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピークさんが自動退室しました。  (2020/3/14 19:26:52)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/14 19:28:13)

ピークおっとと…!   (2020/3/14 19:28:24)

ピーク最近無言退室が多いですね…   (2020/3/14 19:28:37)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/14 19:29:52)

雪月飛燕こんばんはー   (2020/3/14 19:30:08)

雪月飛燕間が大分空きましたね   (2020/3/14 19:34:30)

ピークこんばんは~!   (2020/3/14 19:37:02)

ピークお久しぶりですね!   (2020/3/14 19:37:07)

雪月飛燕湊「ここって、体育館、だよね………」啓輔「あのステージだけ明かりがついているな…奇妙なもんだ」   (2020/3/14 19:39:26)

ピーク絵斗「ぜ、絶対罠だよあれ!」   (2020/3/14 19:40:15)

ピーク蛍斗「ほらもう兄さん行くよ!」引っ張る   (2020/3/14 19:40:28)

雪月飛燕「あーあ、待ちくたびれたぜ。他の鏡の奴らは割れちまったのか?」「そうみたいだね……ひっ、こんなに大勢いるなんて………」   (2020/3/14 19:42:14)

雪月飛燕慎太郎「2人がかりかよっ!」湊「でも、後ろには1枚しか……はっ、倉庫の中に隠されているのかも…」   (2020/3/14 19:43:57)

雪月飛燕「ま、あんた達なら気づくと思っていたぜ。」「ど、どうしよう…痛いのは嫌だよ………」「つべこべ言ってねぇで、ここで潰すぞ」「う、うん」ステージを下り、その直後に全体の明かりがつく   (2020/3/14 19:46:49)

ピーク絵斗「僕ここで死んじゃうの!?最期が体育館ってやだよぉ…!」   (2020/3/14 19:48:27)

ピーク蛍斗「つべこべ言ってないでさっさと拳銃構えて兄さん!」   (2020/3/14 19:48:41)

ピーク絵斗「えぇ…撃ちたくないんだけど…」←   (2020/3/14 19:49:00)

ピーク蛍斗「は“ぁ”!?」←   (2020/3/14 19:49:21)

ピーク絵斗「ヒェッ…!蛍斗が怖い…!」   (2020/3/14 19:49:41)

雪月飛燕鬼琉「ホントに肌の色以外は同じ顔だから嫌になるぜ。」啓輔「落ち着け。おい鏡共、体育館なら体育の授業として、鬼ごっこをしようじゃないか。」「…鬼ごっこ?」「それなら、痛くなくて済むっ……」啓輔「特別ルールとして、こっちが一人でも残っていたらこっちの勝ちだ。捕まえた数が勝利なんかじゃない。それでいいだろう?」   (2020/3/14 19:51:40)

ピーク絵斗「お、鬼ごっこ…?皆、僕体力無いから先に言わせてね。先に捕まるかもしれない…」←   (2020/3/14 19:53:06)

雪月飛燕啓輔「制限時間は3分だ。俺がボウズの携帯で測るから、ボウズ達は一生懸命逃げろ。」湊「わ、分かりました……」   (2020/3/14 19:53:32)

ピーク蛍斗「ほんとに同じ顔だ…こんなことって…」   (2020/3/14 19:53:57)

ピーク蛍斗「兄さんは僕と一緒に行こう」   (2020/3/14 19:54:32)

ピーク絵斗「うん、分かった!」   (2020/3/14 19:54:41)

雪月飛燕「全部捕まえればこっちの勝ちか。」「よし、負けないよっ」   (2020/3/14 19:55:02)

雪月飛燕啓輔「よーい、スタート。」   (2020/3/14 19:55:27)

ピーク蛍斗「お兄さんたち気を付けてねっ」すぐさま走り出す   (2020/3/14 19:55:35)

ピーク絵斗「僕たちもなるべく逃げるから!」   (2020/3/14 19:55:47)

雪月飛燕鬼琉「よし、鏡であれど、手加減はしないぜっ」「はやいっ、追いつけねぇっ」」   (2020/3/14 19:57:03)

ピーク絵斗「ま、待って蛍斗!早いよー!」   (2020/3/14 19:57:32)

ピーク蛍斗「追い付かれちゃうよ兄さんっ」   (2020/3/14 19:57:40)

雪月飛燕「ご、ごめんなさいっ」まとめてタッチ   (2020/3/14 19:58:13)

ピーク絵斗「わわっ!?」拍子に転んでしまう   (2020/3/14 19:58:29)

ピーク蛍斗「あっ、捕まっちゃった…!兄さん大丈夫?」   (2020/3/14 19:58:45)

ピーク絵斗「この通り全然平気だよ!」   (2020/3/14 19:59:04)

雪月飛燕湊「ここでも憑依できるのかな…」走りながら 慎太郎「やるなら早くしろっ」「ま、まて~」   (2020/3/14 20:00:12)

ピーク絵斗「僕たちどうしよう…」←   (2020/3/14 20:01:57)

雪月飛燕「くそっ、追いつく前にこっちの体力が持たねぇ…!」鬼琉「あんたが遅すぎて笑えねぇな。」   (2020/3/14 20:02:01)

ピーク蛍斗「うーん…とりあえず座ろう。」   (2020/3/14 20:02:08)

雪月飛燕啓輔「捕まった奴は線の外な。」   (2020/3/14 20:02:22)

雪月飛燕啓輔「赤髪のガキはずっと鏡と競走してるな…(」   (2020/3/14 20:03:15)

ピーク絵斗「線の…あっ、あそこか!行こうっ」   (2020/3/14 20:04:38)

ピーク蛍斗「なんであんな速いんだろ…」←   (2020/3/14 20:04:53)

雪月飛燕サタン「鬼ごっこってやつ楽しいな。」翼で低速飛行「姿が変わったっ!?こ、怖いよぉ……」   (2020/3/14 20:05:13)

雪月飛燕慎太郎「相手が悪かったな…(」走る足は止めない   (2020/3/14 20:06:12)

雪月飛燕啓輔「…あと半分だぞ。頑張れよー」慎太郎「お、おうっ」   (2020/3/14 20:07:52)

ピーク絵斗「おぉ!姿が変わった!飛んでるよ蛍斗!ほらあれ!」キラキラと少年らしい目をして   (2020/3/14 20:08:32)

雪月飛燕慎太郎「ルールに憑依召喚なしっていうのは無かったしな…(」サタン「ま、そりゃ追いつけないか。」「はぁ…はぁ…息が続かない……」   (2020/3/14 20:10:53)

ピーク蛍斗「兄さんうるさいよ」←   (2020/3/14 20:11:49)

雪月飛燕「…流石に疲れてきた……」鬼琉「俺の写なだけあるな。でも、鬼の力は本物の俺しか使えないみたいだ。」   (2020/3/14 20:14:09)

雪月飛燕啓輔「…もう目に見えたもんだな。お、ここでタイムアップか。」   (2020/3/14 20:15:31)

ピーク絵斗「スゴい…!これで勝ったのかな…?」   (2020/3/14 20:16:43)

雪月飛燕湊「(憑依状態を解除して)ふ、ふう…何とか逃げ切った……」鬼琉「楽勝だな。」「ご、ごめんなさいごめんなさいっ…」「…はぁ……ただの人間かと思って舐めてたぜ…俺らの負けだ。」鬼琉「鏡にしては潔い奴だな。でも、楽しかったぜ」腹にあたる部分を殴り、そこから割れていき、崩れ落ちていく 「あ、あのっ…後は旧校舎の1枚だけなので……どうぞ、外へ出てください…」それだけ言って、消えていく   (2020/3/14 20:21:55)

雪月飛燕慎太郎「…旧校舎って、あそこか…」啓輔「随分と古ぼけてはいるが、構造は知っている。着いてこいよ」湊「は、はい…」   (2020/3/14 20:24:24)

ピーク絵斗「そんなところがあったんだ…」   (2020/3/14 20:24:37)

ピーク蛍斗「兄さん、僕達も行くよっ」   (2020/3/14 20:24:56)

雪月飛燕慎太郎「ところで、幽魔はどこだ?」湊「…旧校舎の方に居るのかもね……」   (2020/3/14 20:26:55)

雪月飛燕旧校舎内 幽魔「湊達か。」K「…全く、何処に行ったのかと思えば…」啓輔「…しっかし、いつ来ても不気味だな…床はギシギシいうわ、扉も上手く開けられねぇとこが多い…」   (2020/3/14 20:30:16)

雪月飛燕慎太郎「…鏡は見つかったのか?」幽魔「俺に似ている者を見かけたが…それが鏡か?」慎太郎「…なんか、上の床であるはずの部分が抜けてるな…」   (2020/3/14 20:35:17)

ピーク絵斗「初めてみるなぁ…」   (2020/3/14 20:36:05)

ピーク蛍斗「兄さん、学校通ってたのに知らなかったの?」   (2020/3/14 20:36:24)

ピーク絵斗「僕の頃はあるとは知らなかったよ。多分封鎖してたのかな…」   (2020/3/14 20:36:46)

雪月飛燕啓輔「…いいや。今の校舎ができる頃には取り壊されていた。」   (2020/3/14 20:37:34)

雪月飛燕幽魔「…お前が、俺の姿を模倣した鏡か」   (2020/3/14 20:39:56)

雪月飛燕「……」鬼琉「顔は似てるけど…なんか違うな。首輪も足枷も模様があるし………」   (2020/3/14 20:42:11)

雪月飛燕「…あの少年を探しに来たのか」湊「そうだよ、透さんを返してっ」「…彼はもう生きた人間ではない。それでも連れていくというのか」   (2020/3/14 20:45:46)

ピーク絵斗「え、じゃあ死んじゃってるの!?」   (2020/3/14 20:49:12)

ピーク蛍斗「兄さん、冷静に考えて。もう何十年も経つ話だよ」   (2020/3/14 20:49:49)

ピーク絵斗「そんな…」   (2020/3/14 20:49:54)

雪月飛燕湊「うん、彼を探してる友達がいるんだ、幽霊になってても…連れていきたい」「……そうか、わかった。ここをずっと彷徨っているから、彼の見知った者に化けて遊んだりしていたが…それも、飽きてしまったようだ…お前達は既に向こうの鏡を割っている。俺自身は復活できるが、彼はそうではない。帰りを待っている者がいるのならば、そこに連れてって欲しい。」   (2020/3/14 20:52:00)

雪月飛燕「…透、迎えが来たぞ。」透「…う、うん……」啓輔「…やっぱり、死んでたか…止めなかった俺のせいで…」透「…いいんだ、これは僕が望んだことだったから…」   (2020/3/14 20:54:50)

ピーク絵斗(なんていうか、感動だけどそれ以前に…悲しいな…)   (2020/3/14 20:55:21)

雪月飛燕啓輔「…篠崎が外で待っている。行くぞ」透「かいと…ううっ……」「…俺を割ってくれ。」幽魔「…それでいいのか」「…俺自身は復活出来ると言っただろう。早く割ってくれ」幽魔「…わかった。」   (2020/3/14 20:59:06)

雪月飛燕鉄球をぶつけると砕け、その場で砕け散る。不思議なことに欠片も残らず消えていた。   (2020/3/14 21:00:46)

雪月飛燕すると、視界は真っ暗になり、次に目を開けると元の世界に戻っていた。   (2020/3/14 21:02:35)

雪月飛燕湊「…戻ってきた、みたいだね……」慎太郎「そうだな…まだ暗いな…」   (2020/3/14 21:04:44)

ピーク絵斗「し、死んでない…?良かったぁ…!」   (2020/3/14 21:06:19)

雪月飛燕透「外に出られた…んだね…」啓輔「…おい、成仏するなら、篠崎の顔を見てからにしろよ。」   (2020/3/14 21:06:26)

ピーク蛍斗「暗い…怖いな…」   (2020/3/14 21:06:40)

雪月飛燕O「やぁ、君達無事に戻ってきたんだね!良かったよ。篠崎先生が君たちを探してたから、外のグラウンドに行ってみたらどうかな?」湊「え、もしかしてずっと出待ちしてたの…?」O「そんな訳ないじゃん。ついさっき来たところだよ」   (2020/3/14 21:08:43)

雪月飛燕鬼琉「てか、お前まだ学校に居たのか…」O「図書室が私の住処みたいなものだからね。」鬼琉「…まぁとにかく外に行くか…」   (2020/3/14 21:11:40)

雪月飛燕ふろほち   (2020/3/14 21:12:36)

ピーク了解です!   (2020/3/14 21:20:24)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/3/14 21:22:20)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:22:22)

ピーク更新遅いな…バグかな…   (2020/3/14 21:22:34)

ピークこれで大丈夫かなっ!   (2020/3/14 21:22:58)

雪月飛燕ただいま   (2020/3/14 21:28:38)

ピークおかえりなさい~   (2020/3/14 21:33:46)

雪月飛燕篠崎「帰りが遅いから心配したよ…透は連れてきたのかい?」湊「あ、はい…あちらにいます…」篠崎「透っ」透「海渡…その、ごめん…ずっと待ってたよね…」篠崎「謝りたいのはこっちの方だよ…怖くて助けられずにいた僕を殴ってほしい…」透「そ、そんなことできないよ…でも、会えてよかった…君は先生になったんだね…」   (2020/3/14 21:35:04)

ピーク絵斗「つ、ついに…!」・゜・(つД`)・゜・   (2020/3/14 21:35:42)

ピーク蛍斗「兄さんハンカチ」つハンカチ   (2020/3/14 21:36:01)

ピーク絵斗「ありがとう…」   (2020/3/14 21:36:08)

雪月飛燕篠崎「…うん…君が消えている間に、頑張って勉強して教師になって、色んな子と接してきたからね…」透「そうなんだ…君の立派な大人の姿を見れてとても嬉しかったよ…これからも僕の友達でいてね…」篠崎「うん…」徐々に体が透けて、夜の空に吸い込まれるように消えていった。   (2020/3/14 21:40:18)

雪月飛燕啓輔「…成仏したか。」鬼琉「…あんたは幽霊じゃないから消えないんだっけか。」啓輔「黄泉に行くのはまだ先になりそうだな…」   (2020/3/14 21:42:53)

ピーク絵斗「(どうか安らかに…)」静かに手をあわせる   (2020/3/14 21:42:58)

雪月飛燕篠崎「…ありがとう。これで透もきっと浮かばれるだろう」湊「篠崎先生…」   (2020/3/14 21:45:08)

ピーク絵斗「先生はこれからどうするんですか…?」   (2020/3/14 21:46:38)

雪月飛燕啓輔「まぁ、夜の学校の掃除をしたり、見回りをするか。あ、篠崎。あいつの墓は綺麗にしてやれよ」篠崎「は、はい…」   (2020/3/14 21:49:19)

ピーク蛍斗「(これで解決…か…)」   (2020/3/14 21:53:21)

ピーク絵斗「夜も遅いし、そろそろ帰ろうか!母さんに怒鳴られちゃうよ」   (2020/3/14 21:53:53)

ピーク蛍斗「え、今何時なの?」   (2020/3/14 21:54:04)

雪月飛燕湊「じゃあ、僕達はこれで…(」篠崎「待って、君たちには礼をしたい。今日は遅いから明日に私の家に来て欲しい」湊「わ、わかりました。」啓輔「気をつけて帰れよ。夜10時だぞ。」   (2020/3/14 21:55:03)

雪月飛燕慎太郎「…0時過ぎじゃないだけマシか…」   (2020/3/14 21:56:55)

雪月飛燕この後、各自解散をして翌日に先生にボールペンや消しゴムを貰ったという。   (2020/3/14 21:59:27)

ピーク蛍斗「ちゃっかり兄さんまで貰ってる…」←   (2020/3/14 22:00:14)

ピーク絵斗「やったー!大切に使うよ!」   (2020/3/14 22:00:30)

ピークあのあと両親に怒られ、しばらくは外出禁止になった小鳥遊兄弟ってあった…   (2020/3/14 22:01:35)

ピークおのれ誤字…!←   (2020/3/14 22:01:57)

ピークあのあと両親に怒られ、しばらくは外出禁止になった小鳥遊兄弟であった…   (2020/3/14 22:02:25)

雪月飛燕鬼琉「ちょうど代わりが無かったからいいや。」慎太郎「お前何本目なのそれ…(」鬼琉「15本目。」慎太郎「おい…どれだけ壊したんだよ…(」   (2020/3/14 22:02:40)

雪月飛燕湊「…それより、僕が朝起きて隣にあったんだけど、これ…」慎太郎「天魔神機じゃねぇか?でも、名前がまた書かれてないな…」   (2020/3/14 22:05:53)

ピーク絵斗「あんなに怒る母さん久々に見たよ…」   (2020/3/14 22:06:35)

ピーク蛍斗「あはは…そうだね。しばらくは学校以外外に出れないね…」   (2020/3/14 22:07:10)

雪月飛燕慎太郎「てか、話してる暇なんてないんじゃないか?」湊「そうだ部活っ…ごめん   (2020/3/14 22:07:13)

雪月飛燕、また後でっ」慎太郎「お、おう…」   (2020/3/14 22:07:29)

ピーク絵斗「まさか母さんが休職をさせるなんて…そんなに夜遅くまで出てたかなぁ…」   (2020/3/14 22:09:07)

ピーク蛍斗「でも多かったから…実際何してたの?」   (2020/3/14 22:09:21)

雪月飛燕時は二学期の始業式… 鬼琉「おっす。」湊「また学校が今日から始まるのかぁ…」慎太郎「しょうがないだろ…今日に体育祭の練習がないだけマシだ」」   (2020/3/14 22:09:27)

ピーク絵斗「し、仕事だよ!ただ時間が遅くまでかかっちゃっただけで…」あせあせ   (2020/3/14 22:10:25)

ピーク蛍斗(兄さんバレバレだよ…)←   (2020/3/14 22:10:42)

ピーク蛍斗「そうえば、兄さんって婚約とかしないの?」   (2020/3/14 22:11:05)

ピーク絵斗「ブフォッ!?」思わずお茶を吹いてしまう   (2020/3/14 22:11:30)

ピーク絵斗「なななななに急に!?!」   (2020/3/14 22:11:52)

ピーク蛍斗「いや…少し気になって…。ほら、今まで彼女が出来たとか無かったから…」   (2020/3/14 22:12:21)

雪月飛燕湊「あの天魔神機の名前…いくつか考えたんだけど、どれもセンスなくて…(」慎太郎「あー…(」   (2020/3/14 22:12:29)

ピーク蛍斗「母さんが心配してたよ?」   (2020/3/14 22:12:31)

ピーク絵斗「う…か、彼女かぁ…」   (2020/3/14 22:13:02)

ピーク蛍斗「生きてる間に孫の顔を見せろって…」←   (2020/3/14 22:13:35)

ピーク絵斗「何言ってるの母さん!?」←   (2020/3/14 22:13:45)

ピーク「少年たち、なにかお悩みかな?」   (2020/3/14 22:14:37)

雪月飛燕鬼琉「あんた誰(」   (2020/3/14 22:15:50)

ピーク「…名乗るほどの者じゃないさ…。まぁ、皆からは『Qちゃん』って呼ばれてるよ。」   (2020/3/14 22:16:49)

ピークQちゃん?「それにしても、興味深いね~。」   (2020/3/14 22:17:20)

雪月飛燕鬼琉「ふーん…(」湊「そもそもなんで布団にあったのかわかんないなぁ…」慎太郎「…まぁ、ひとつは七不思議を全部解決したご褒美だろうな。後ろには『力のIII』って書いてあるけど、『知のⅡ』じゃないんだな…」   (2020/3/14 22:20:27)

雪月飛燕湊「そこなんだよね…また何か条件でもあるのかな…」慎太郎「そうとしか考えられないな。」   (2020/3/14 22:23:01)

ピークQちゃん?「ほうほう、真新しいものだね~」   (2020/3/14 22:24:10)

ピークQちゃん?「おっと、行かなくては。それでは少年たちよ、またどこかで会おう~」   (2020/3/14 22:24:43)

雪月飛燕湊「あ、消えた…」   (2020/3/14 22:25:00)

ピーク蛍斗「兄さん…早めに結婚しといた方がいいよ。」不安そうな表情   (2020/3/14 22:25:34)

ピーク絵斗「なんで皆して言うんだよ…」(´・ω・`)   (2020/3/14 22:26:00)

ピーク蛍斗「…多分、母さんたちがお見合いさせると思うから…」←   (2020/3/14 22:26:37)

ピーク絵斗「なん、だと…!?」   (2020/3/14 22:26:44)

ピーク絵斗「僕まだ24だよ!?早くない!?」((((;゜Д゜)))   (2020/3/14 22:28:22)

ピーク蛍斗「『もう』24でしょ!」   (2020/3/14 22:29:11)

ピーク蛍斗「兄さんが動かないんだったら僕が代わりに見つけるよっ!」(*`Д´)ノ!!!   (2020/3/14 22:30:08)

ピーク絵斗「え!?ちょっと、蛍斗ー!?」   (2020/3/14 22:30:20)

ピーク蛍斗「兄さんは疎すぎるんだ!30代じゃもう遅いんだから!」パソコンで出会い系サイトを開く   (2020/3/14 22:32:29)

ピークすみませんっ、いい時間なので落ちますねっ   (2020/3/14 22:32:55)

ピークおやすみなさい!   (2020/3/14 22:33:02)

雪月飛燕はーい   (2020/3/14 22:33:02)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/3/14 22:33:04)

雪月飛燕おやすみですー   (2020/3/14 22:33:09)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/14 22:33:34)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/19 21:33:38)

雪月飛燕湊「進、知のIIについて何か知ってることがある?」進「ん~そうやなぁ…」   (2020/3/19 21:34:49)

雪月飛燕進「実体化はしてへんけどまぁ居るよ。でもあいつ結構変なやつやでなぁ…今の言葉で言うリスカってやつやってたんや。メンヘラでもなんでもなく自傷癖があるんや。」湊「そ、そうなんだ…」   (2020/3/19 21:39:04)

雪月飛燕進「けどまぁ夏休みの間に心のI…心彩も名をつけられたことによって力を増したんや。そのおかげで知のⅡの精神もようやく落ち着いてリスカをやめたんや。まぁその傷はまだかさぶたになっただけやで治っとらんのやけども…」湊「それだけ自分で傷をつけたってことなんだね…」   (2020/3/19 21:44:03)

雪月飛燕湊「邪のIVと聖のVは…?」進「邪のIVはあまのじゃくなやつやし、勘違いされやすいことが多いんや。いつも聖のVといざこざがあってしょっちゅう喧嘩するんやが…まぁ強いっちゅうことは俺が保証するで。聖のVは頑固なやつや。1度こうやと思ったことはなかなか曲げへんで。」湊「割と曲者揃いだね…(」   (2020/3/19 21:57:56)

雪月飛燕これだけやりたかった…(   (2020/3/19 21:58:52)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/19 21:58:55)

おしらせ東雲さんが入室しました♪  (2020/3/21 23:24:01)

東雲クッッッッソ昔に入ってカスみたいなキャラ作ってちょっとなりして終わりだった私が顔だし失礼しま…(   (2020/3/21 23:25:04)

東雲飛燕ちゃんに質問なんだけど、偉人系のキャラ作るときはあのなんか天魔神機?だっけ?に必ずしなきゃいけないの?   (2020/3/21 23:26:57)

東雲それだけです()   (2020/3/21 23:27:18)

おしらせ東雲さんが退室しました。  (2020/3/21 23:27:22)

おしらせ東雲さんが入室しました♪  (2020/3/21 23:44:50)

東雲ひまだったので設定部屋の過去ログを見てたんですが!!   (2020/3/21 23:45:33)

東雲もしかしてピークさん、オンマイウェイ!のことを知っていらっしゃる…?!かと!思いまして!!   (2020/3/21 23:46:26)

東雲同志だったらいいなと!一応書いといた所存でございます!!だってもう神社の鬼とか…………ねぇ………(ロス)   (2020/3/21 23:47:48)

東雲まあちがかったらスミマセン、あと飛燕ちゃんこのルム荒らした見たいになってごめん   (2020/3/21 23:48:39)

東雲さっき質問したけど多分天魔神機にはならなければいけない感じはするし、てきとーに書いて設定落としてきます、じゃあの   (2020/3/21 23:50:11)

おしらせ東雲さんが退室しました。  (2020/3/21 23:50:15)

おしらせピークさんが入室しました♪  (2020/3/22 09:07:34)

ピークこんにちは!はじめまして東雲さん!   (2020/3/22 09:07:44)

ピーク勘が鋭いですね…!実は元ネタはご想像の通りなんですっ!   (2020/3/22 09:08:17)

ピーク元々日常組が好きだったのと、初めてのキャラ作りだったので、そこから派生しています!   (2020/3/22 09:09:03)

ピーク天魔神機は誰でもいいと思いますよ!自分もまだ創作し終わっていませんから、言える立場じゃないですが…←   (2020/3/22 09:09:50)

ピーク例として偉人や神といったものが多いですね!ただどんな風にかは自由だと思います!   (2020/3/22 09:10:41)

ピーク設定部屋確認しました!見たとき不死身の杉元!?と思っちゃいましたっ←   (2020/3/22 09:11:51)

ピーク一度抜けますっ   (2020/3/22 09:12:14)

おしらせピークさんが退室しました。  (2020/3/22 09:12:16)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/22 10:04:14)

雪月飛燕ぶっちゃけ歴史に出てる人物なら何でも(   (2020/3/22 10:04:33)

雪月飛燕そういうことで   (2020/3/22 10:09:36)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/22 10:09:39)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/28 12:22:30)

雪月飛燕フンガミ家とのくだり『坂本家の秘密』の導入だけやっとこっかな   (2020/3/28 12:23:05)

雪月飛燕湊「最近鬼琉を見かけないんだけど…どうしちゃったのかな」慎太郎「連絡もよこしてこないしなー。家の事情なら仕方ないけど…でもあいつ応援団長の1人じゃなかったっけ」   (2020/3/28 12:24:30)

雪月飛燕ガチャッ 源鬼「大変だっ、鬼琉が何者かにさらわれちゃったんだっ」二人「えぇっ!??」   (2020/3/28 12:25:32)

雪月飛燕源鬼「学校には闇幽魔くんが代わりに出てくれているけど…いつまでも戻ってこないし、おとといからなんだか様子がおかしくて…風邪かと思って病院に連れて行ったんだけど…何も体に以上は無いって言われちゃって…」慎太郎「と   (2020/3/28 12:27:57)

雪月飛燕、とにかく落ち着け」湊「でも、普通なら警察案件だよね…」源鬼「うん、でもこのことはただの誘拐事件とは思えないんだ…犯人の居場所が分かったらいいんだけども…」   (2020/3/28 12:29:47)

雪月飛燕慎太郎「もしかしてだけど…前に言ってたフンガミ家が関係するんじゃないか?」源鬼「僕はその辺の事情はあまりよくわかってないけど…その人達だとするなら、許せないね…」湊「前に鬼の秘境に行ったんことあるから、そこに行って茨城童子さんに話を聞いてみようっ」   (2020/3/28 12:32:59)

雪月飛燕よし、導入終わった…(   (2020/3/28 12:33:47)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/28 12:33:53)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/3/29 19:40:04)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/3/29 19:41:58)

マックスこんばんは~   (2020/3/29 19:42:03)

雪月飛燕捕まった鬼琉はどうなってるか 1.警戒ザルで暇してる 2.時々鏡と交代している(妖気も似せるためあまり気づかない) 3.檻なんてあったか?(メキメキ)   (2020/3/29 19:42:20)

マックスえぇ、なんだろう~…   (2020/3/29 19:42:38)

マックス答え教えてplease((   (2020/3/29 19:42:54)

雪月飛燕鬼琉「なんで警戒側人少ねーんだろ…」( ̄σ・ ̄)ホジホジ   (2020/3/29 19:43:50)

雪月飛燕1だった…(   (2020/3/29 19:44:13)

マックス意外と暇してた((   (2020/3/29 19:44:44)

マックス何やります?   (2020/3/29 19:45:01)

雪月飛燕あれやるかい?(   (2020/3/29 19:46:50)

マックスあれやりましょ(   (2020/3/29 19:47:09)

マックスあれ発祥の地、ギャグ部屋行きます?   (2020/3/29 19:47:25)

雪月飛燕いく   (2020/3/29 19:47:56)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/3/29 19:48:49)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/3/29 19:49:16)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/4/4 17:01:43)

雪月飛燕鬼琉「暇だなー。○ーチ姫もこんな感じだったのか?」   (2020/4/4 17:02:41)

雪月飛燕鬼琉「この部屋出たらさっきのビリビリくるから出られねぇし。どうしたもんか…ん?このふすまの中に何があんだ?…なんだ布団か。でこっちは…トランプか。そういえばトランプのババ抜きや神経衰弱は知ってるけど、大貧民とか知らねぇんだよな。」」   (2020/4/4 17:05:39)

雪月飛燕鬼琉「…んで、これはおまるか…まぁ、アレが出そうになったら使うか。トイレの代わりにはなるだろ。」   (2020/4/4 17:08:43)

雪月飛燕鬼琉「何故か寝袋まであるから、寝るのも困りはしねぇな。」   (2020/4/4 17:11:00)

雪月飛燕鬼琉「フンガミ家にもこういう時期があったのかってことは分かるけど…ここ使わないものの倉庫だったりしたのか?」   (2020/4/4 17:14:46)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/4 17:15:28)

マックスこんにちは~   (2020/4/4 17:15:35)

雪月飛燕ちはー   (2020/4/4 17:16:12)

雪月飛燕鬼琉「にしても、ここの部屋突き当たりだし担がれて見る暇も無かったんだけどさ、この屋敷昔ながらって感じするよな。」   (2020/4/4 17:17:24)

雪月飛燕鬼琉「まぁいいや、遅いし寝よ。」   (2020/4/4 17:19:16)

マックスヨコシマ「なぁ、あの人間が鬼の力を持つっていうやつか?」   (2020/4/4 17:20:00)

マックスソネガキ「おや、気づかへんかったかいな?あれでも、鬼の血を引くものやで。」   (2020/4/4 17:21:12)

雪月飛燕 湊「と、いうことで鬼の秘境に来たんだけど………」源鬼「何かわかるといいなぁ……」慎太郎「メンバーが違うだけでもこんなに緊張感あるなんて…(」湊「それ僕も思った(」   (2020/4/4 17:21:41)

雪月飛燕源鬼「   (2020/4/4 17:24:21)

雪月飛燕源鬼「ここ、どこか懐かしい匂いがするね…」湊「そうですか?」慎太郎「んー、前来た甘味処にでも行くか。」   (2020/4/4 17:25:16)

雪月飛燕鬼琉「…腹減った…とっといたガムでも食って誤魔化すか」   (2020/4/4 17:26:23)

マックスブルーケープ「なぜあの人間たちがここに…」   (2020/4/4 17:26:41)

マックスソラヒコ「おい、あんた」   (2020/4/4 17:27:24)

雪月飛燕源鬼「甘い匂いがする…」慎太郎「甘味処だからな。」   (2020/4/4 17:28:37)

雪月飛燕鬼琉「(フーセンガムって膨らますの難しいんだよなー…)」   (2020/4/4 17:29:53)

マックスソラヒコ「ちょっ…!はぁ…兄貴みたいだな…」ボソッ   (2020/4/4 17:30:55)

雪月飛燕源鬼「…誰か呼んだ気がするけど気のせいだったかな…」慎太郎「まぁとりあえずここの団子食って待つか。湊が呼びに行ってるしな。」   (2020/4/4 17:32:38)

雪月飛燕湊「かくかくしかじか…ということがありまして…」茨城「なるほど。それでここに来たってわけなんだね」湊「はい…」   (2020/4/4 17:34:51)

雪月飛燕茨城「とりあえず、あそこで待ってるんだよね。早く行かなくちゃ」湊「そうですね、行きましょうか」   (2020/4/4 17:36:24)

マックスソラヒコ「(とはいえ、兄貴たちから必要最低限の会話は控えろって言われてるし…)」   (2020/4/4 17:37:17)

雪月飛燕慎太郎「それにしても、夏限定の新作があったとは…(」源鬼「ほっぺたが落ちそう~…」   (2020/4/4 17:37:41)

マックスサネカタ「やっほー、元気にしたったぁ?囚人くん」檻の前   (2020/4/4 17:38:33)

雪月飛燕慎太郎「あん時行けば良かったな~…」源鬼「秋限定のも美味しいよ?(」慎太郎「そうだけどさ…」   (2020/4/4 17:38:35)

雪月飛燕鬼琉「お前のせいでせっかく出来たふーせんが…(」   (2020/4/4 17:39:49)

マックスサネカタ「上さんからの命令で」   (2020/4/4 17:41:40)

マックスサネカタ「あでまぁ、それはわーりことしたなぁ…」   (2020/4/4 17:42:12)

マックスサネカタ「上さんからの命令で、君の食事持ってきたところでねぇ。要るんだら置いておくけど。」   (2020/4/4 17:42:56)

雪月飛燕慎太郎「ところで、源鬼さん。夜になったら鬼になるんだよな、あれのトリガーってなんだ?」源鬼「うーん、あまりよく覚えてないんだけど…」   (2020/4/4 17:44:02)

雪月飛燕鬼琉「ふーん、そうか。まぁ置いてってくれ」   (2020/4/4 17:44:52)

マックスサネカタ「アンタ、噂に聞いたった通りどっすい坊やって?それがまぁ、こんげな小さい子供なんてねぇ。」   (2020/4/4 17:46:22)

雪月飛燕鬼琉(なんかよくわかんねぇけどバカにされてる気がする)   (2020/4/4 17:48:17)

雪月飛燕慎太郎「なるほどな…」源鬼「気がついた時には、僕は運ばれていたんだ。まだ小さい弟にね。弟の怪我の方が酷かったんだ。目の前で、父さんや母さんが死んでいく。とても耐えられなくて、堪忍袋の緒が切れた途端に僕は意識を失った。その時の僕にはよくわからなかったけど、弟が暴れ出す僕を止めてくれたんだってね」   (2020/4/4 17:52:26)

雪月飛燕湊「連れてきたよっ」慎太郎「随分と遅かったな…」茨城「ごめんね、ちょっと寄り道してたよ。」   (2020/4/4 17:54:43)

雪月飛燕鬼琉は方言がわからなかった…(   (2020/4/4 17:55:07)

マックス仕方がないですよ((   (2020/4/4 17:55:46)

雪月飛燕源鬼「貴方が茨城童子さん…」茨城「あの赤髪くんのお兄さんだね。赤髪くんのいるフンガミ家の屋敷のことなんだけど…京都っていう場所にあるらしいんだ」湊「きょ、京都!?」慎太郎「お前が驚くのか…」   (2020/4/4 18:00:16)

雪月飛燕鬼琉「俺標準語以外あんましわかんねぇ(」   (2020/4/4 18:00:54)

雪月飛燕読み込みェ   (2020/4/4 18:06:06)

マックスおのれ読み込み((   (2020/4/4 18:06:37)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/4/4 18:07:02)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/4 18:07:05)

マックスこれで大丈夫…のはず   (2020/4/4 18:07:21)

マックスサネカタ「あら、それはごめんなさいねぇ」   (2020/4/4 18:07:50)

マックスサネカタ「これなら分かる?」   (2020/4/4 18:07:57)

雪月飛燕鬼琉「おう。」   (2020/4/4 18:08:52)

マックスソラヒコ「父方様、あの鬼の関係者と思われる者が3名と、あの茨城童子と共に行動しているようです。」大きな広間にて   (2020/4/4 18:09:50)

マックス「茨城童子だと?…」   (2020/4/4 18:10:05)

雪月飛燕茨城「…なぜ、お兄さんだけが残されて、赤髪くんだけさらわれちゃったんだろうね…」源鬼「それが僕にもわからなくて…」湊「そこなんですよね…」慎太郎「でも、さっきの源鬼さんの話聞く限りだと鬼琉は暴走した源鬼さんを止めてくれたんだよな。源鬼さんは普段、昼間には鬼にはならないから、その亡くなった両親が…そうか!その時間帯は夜だったんだ。」   (2020/4/4 18:18:23)

マックスヨコシマ「…どーする、長くは続かねぇぞ。」   (2020/4/4 18:19:44)

マックスソネガキ「こら、ヨコシマ。父方様に失礼やで。」   (2020/4/4 18:20:24)

雪月飛燕湊「何かわかったの?」慎太郎「あぁ。鬼琉がさらわれた時間帯は昼だったんだ。しかも源鬼さんが高校で授業を受けていた日だ。その隙を狙ってあいつらは鬼琉の妖気を吸収する道具を使って縛り上げたに違いねぇ」   (2020/4/4 18:22:48)

雪月飛燕茨城「頭が冴えてるね。フンガミ家はバグを根絶させる気なんだ。」湊「じゃあ、M達が危ないってこと?」茨城「そうだね。」   (2020/4/4 18:26:03)

雪月飛燕めしほちぃ   (2020/4/4 18:26:11)

マックス「…対策はとる、お前たちは各所配置につけ。ミスはするな。」   (2020/4/4 18:31:17)

マックス了解です   (2020/4/4 18:36:49)

雪月飛燕ただいま   (2020/4/4 18:41:22)

雪月飛燕読み込み…(   (2020/4/4 18:48:09)

雪月飛燕茨城「でも、君達はこれまでに七不思議や色んな怪奇を解決してきた。きっと赤髪くんも助けられるに違いないよ」湊「は、はいっ…」   (2020/4/4 18:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/4/4 18:57:01)

雪月飛燕おっとと   (2020/4/4 18:57:26)

雪月飛燕茨城「お兄さんにも僅かながらに鬼の血がある。湊くん達の力を借りて助け出してほしい。」源鬼「う、うん…」   (2020/4/4 19:03:54)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/4 19:06:48)

マックスただいま~   (2020/4/4 19:06:56)

雪月飛燕おかえりん   (2020/4/4 19:08:24)

雪月飛燕茨城「お兄さんに持って行って欲しいものがあるんだ。着いてきて」湊「こ、今度はどこに…?」茨城「山道はキツイけど大丈夫かい?」源鬼「大丈夫ですっ」   (2020/4/4 19:12:21)

マックスヨコシマ「……」   (2020/4/4 19:13:21)

マックスソラヒコ「行くぞ、兄貴」   (2020/4/4 19:13:28)

マックスヨコシマ「…わぁってる。」   (2020/4/4 19:13:36)

雪月飛燕茨城「ここかな。」湊「案の定疲れた…(」慎太郎「俺も(」源鬼「わぁ…まさに祠って感じだね…」慎太郎「流石鬼琉の兄さんだ、あんまり疲れてない…(」   (2020/4/4 19:16:13)

雪月飛燕鬼琉(兄貴道に迷ってないといいんだけど…(()   (2020/4/4 19:18:47)

雪月飛燕源鬼「これは…」茨城「それは鬼の一族に伝わるお守りだよ。何年立っても色褪せず、青みのある綺麗な色をしているんだ」湊「まるで夜空の色だね…」慎太郎「おう。」   (2020/4/4 19:22:27)

雪月飛燕源鬼「これをつけるとどんな事があるんだろう…」茨城「まぁ、そのうちわかるよ。」慎太郎「なーんか、変な感じしねぇか?ずっとなんか見てる気がするんだけど」湊「うーん…」   (2020/4/4 19:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/4/4 19:34:13)

雪月飛燕おっと   (2020/4/4 19:34:36)

雪月飛燕湊「とりあえず、近くの拠点の位置を割り出してみよう」慎太郎「支部にも一応頼んでおいたぜ」湊「ありがとうっ」   (2020/4/4 19:43:10)

雪月飛燕茨城童子「あ、そうだ。あれのお礼を言っていなかったね。時雨を助けてくれてありがとう。それじゃ、またね。」湊「いえいえっ、ありがとうございました」   (2020/4/4 19:51:03)

雪月飛燕慎太郎「ん?時雨って、まさか…」二人「川崎先生のこと!??」   (2020/4/4 19:59:50)

雪月飛燕少し抜けるかぁ   (2020/4/4 20:06:37)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/4/4 20:06:39)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/4/4 20:19:15)

雪月飛燕よっと   (2020/4/4 20:19:25)

雪月飛燕R「近くの拠点の位置、なんとか割り出せたぜ!飛騨市のここにあるみたいだ!マップにピンを付けておいたから見てくれよな!」湊「うんっ、ありがとう!」M「しっかし、バグを消そうって考えてるなんて碌でもない奴らだな。鬼琉も今頃どう思って過ごしてるんだろうな…」湊「そうだね…鬼琉は不器用だけど、やっぱり仲間だし、友達だから…」   (2020/4/4 20:23:11)

雪月飛燕慎太郎「飛騨って上の法だよな…電脳世界経由で行くか?」湊「でも念の為、分かれて捜査しよう。僕達は電脳世界から、源鬼さんは楽さんのバイクに乗っていって」慎太郎「おう、わかった」源鬼「うん、まずはそこから攻略していこう。いるかどうかはわからないけど、情報が得られるかもしれないっ」   (2020/4/4 20:27:02)

雪月飛燕湊「もしかして源鬼さんも意外とゲーム好き…?」源鬼「そうだよ~。」湊「今度モリカ8やりません!?」源鬼「いいよ~」   (2020/4/4 20:29:03)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/4 20:35:23)

マックスただいまです   (2020/4/4 20:35:28)

マックス立て込んでて放置してました…   (2020/4/4 20:35:45)

マックスモリカ8…てことはモリオk(((   (2020/4/4 20:36:25)

マックス「………」   (2020/4/4 20:38:11)

マックス「本当にいいの?こんなことして」   (2020/4/4 20:38:20)

マックス「…構わん。やつの鬼の力は、利用出来る。」   (2020/4/4 20:38:54)

雪月飛燕おかえりです   (2020/4/4 20:40:19)

マックスサネカタ「!!、父方様っ…」   (2020/4/4 20:42:18)

マックス「サネカタ、あやつは居るか。」   (2020/4/4 20:42:29)

雪月飛燕源鬼「この道路を抜ければ飛騨なんだね」G「うん。この辺は山が多いからね。寒い時期には雪が降るんだよ」   (2020/4/4 20:42:31)

マックスサネカタ「えぇ、檻の中で大人しくしております。」   (2020/4/4 20:42:47)

マックスサネカタ「まだあれが効いているかと。」   (2020/4/4 20:43:02)

マックス「そうか。…今すぐ用意しろ、一秒も遅らせるな。」   (2020/4/4 20:43:25)

マックスサネカタ「!、ですがっ…!あれはまだ試作品でございますっ」   (2020/4/4 20:43:49)

マックス「…私の言うことが聞けないのか?」   (2020/4/4 20:44:06)

マックスサネカタ「い、いえ…ですが、彼の身が持ちません…!」   (2020/4/4 20:44:22)

雪月飛燕湊「先に着いたけど、どうしようかな…」慎太郎「とりあえず行くしかないだろ。」   (2020/4/4 20:44:27)

マックス「…」バシッ   (2020/4/4 20:44:46)

マックスサネカタ「い”っ!?」   (2020/4/4 20:44:59)

マックス「用意しろと言ったら用意しろ、異論は認めんぞ。」   (2020/4/4 20:45:13)

マックスサネカタ「も、申し訳ございません父方様ッ…」   (2020/4/4 20:45:29)

雪月飛燕ふろほち   (2020/4/4 20:45:39)

マックス了解です   (2020/4/4 20:45:45)

マックス自分も風呂行ってきます~   (2020/4/4 20:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/4/4 21:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/4/4 21:08:47)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/4 21:09:03)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/4/4 21:09:05)

マックスただまです   (2020/4/4 21:09:09)

雪月飛燕おか   (2020/4/4 21:09:16)

雪月飛燕鬼琉「( ˘ω˘ ) スヤァ…」   (2020/4/4 21:09:40)

マックスある装置を持ってきた   (2020/4/4 21:10:00)

マックスサネカタ「よいしょ」カチャ(足につける)   (2020/4/4 21:10:25)

雪月飛燕慎太郎「とりあえず、まわりにいるバグとかに話聞くか」湊「お掃除中、すいません…あの、道を教えて欲しいんですけど…」ナイトブレイカー「ん?わかった。」   (2020/4/4 21:13:06)

雪月飛燕鬼琉「くすぐってぇよ~(寝言)」   (2020/4/4 21:13:57)

マックスサネカタ「!」   (2020/4/4 21:15:03)

マックスサネカタ(本当にこれでいいのだろうか…)   (2020/4/4 21:15:13)

マックスサネカタ「ごめんよ、少年…」ポチッ   (2020/4/4 21:15:30)

マックス装置が動きだし、徐々に妖力を吸収していく   (2020/4/4 21:15:58)

雪月飛燕鬼琉「…っ、なんだこれは…?力が…抜け…zZZ   (2020/4/4 21:17:51)

雪月飛燕人間の部分が持ちこたえたのだろうか、それともなんなのか。吸収されたのは4分の1だったのだ。   (2020/4/4 21:20:51)

雪月飛燕ナイトブレイカー「…で、突き当たりを真っ直ぐ行けばそこにある。」湊「ありがとうございます、それではっ」ナイトブレイカー「あぁ、どういたしまして」   (2020/4/4 21:22:56)

マックス「これは一体…」   (2020/4/4 21:24:13)

マックスサネカタ「恐らく、彼の意思が強く抵抗したのかと…」   (2020/4/4 21:27:22)

雪月飛燕源鬼「ふぅ…やっと着いた…」慎太郎「あ、やっと来たか」湊「よかった、早いうちに合流できて…」源鬼「うん…でも昼過ぎになっちゃったんだけど…」慎太郎「全然構わないぜっ」   (2020/4/4 21:27:25)

雪月飛燕夢の中 鬼琉「…ここは?」「危うく半分以上の妖力がもっていかれるところだったな。」鬼琉「お前は誰だっ」「ははっ。心配だから見に来たんだよ。何せ俺様の血縁だしなっ。」   (2020/4/4 21:30:22)

マックスソラヒコ「父方様、侵入者を四名ほど確認致しました。」   (2020/4/4 21:34:55)

雪月飛燕鬼琉「…で、どうしてこんな所に呼んだんだよ。」「ふーん、早速それ聞くのか。…ここは夢と現実の狭間の空間だぜ。さっきの装置に持っていかれなかったのもお前のつえー精神力と俺様の加護があったおかげなんだ。」鬼琉「妖力を大きく持ってかれたらどうなるんだよ」「まぁ、そうだな。うまく力が出せないし、普通の人間と同じ体力になるんだよ。」   (2020/4/4 21:35:02)

マックス「…来たか。いい、殺れ」   (2020/4/4 21:35:08)

マックスソラヒコ「え…、…し、承知致しました。」   (2020/4/4 21:35:26)

マックスサネカタ「(ソラヒコ…大丈夫かな…)」   (2020/4/4 21:35:45)

雪月飛燕源鬼「ここが、近くの拠点…」湊「準備はいい?」慎太郎「おうっ」G「大丈夫だよっ」   (2020/4/4 21:36:43)

雪月飛燕「そう長くはいられんから手短に話すぜ。俺様は1回は消滅した。けど人間サマの認知度が上がって色んなもんにとりあげられたり、偶像の俺様が作られたりして俺様も復活したわけ。今はこんなんだけど。」鬼琉「へぇ…」   (2020/4/4 21:39:36)

雪月飛燕慎太郎「たのもー(」湊「ちょっ、慎太郎、あまり強く開けないでっ…(小声)」   (2020/4/4 21:41:09)

マックス「…邪魔はさせん。」   (2020/4/4 21:45:15)

雪月飛燕「んで、あの杯とひょうたん。あれ俺様のモンなんだ。まぁ茨城のヤツが勝手にお前にと渡したわけだが。」鬼琉「…あー、あれか。まぁ、使わせて貰ってるけど。」「まっ、せいぜい人間のおともだちの助けでも待ってろよ。俺様は今は見ることしかできねぇからよ。」鬼琉「あーはいはい…わかったぜ。」   (2020/4/4 21:45:15)

マックスソネガキ「我フンガミ家の屋敷に、なんのご用で?」   (2020/4/4 21:46:15)

雪月飛燕慎太郎「とりあえずここをぶっ潰しにきた(」湊「鬼琉の生霊がのりうつってる…(」慎太郎「うるせぇ(」   (2020/4/4 21:48:11)

雪月飛燕G(あれで大丈夫なのかな…)源鬼(うん、多分大丈夫じゃない()   (2020/4/4 21:51:08)

雪月飛燕慎太郎「…じゃなくて、鬼琉はどこだ?」湊「そうだよ、鬼琉を返してっ」(注)演技   (2020/4/4 21:54:21)

雪月飛燕G「うーん、ちょっとこれはめっ、かな?」源鬼(さっきのは一体なんだったんだろう…()   (2020/4/4 22:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:06:27)

雪月飛燕Σ(゚Д゚ υ) アリャ   (2020/4/4 22:10:34)

雪月飛燕鬼琉(あんのクソジジイ…()   (2020/4/4 22:18:24)

雪月飛燕鬼琉(見た目はそう年老いしてねぇけど見るからに上から目線だに長生きしてそうだなあのジジイ…()   (2020/4/4 22:25:32)

雪月飛燕鬼琉「外に出られねぇからなんか飛ばしちまったけど、まぁいいか。(」   (2020/4/4 22:31:52)

雪月飛燕一応まつ   (2020/4/4 22:46:27)

雪月飛燕また明日来ようかな   (2020/4/4 23:01:12)

雪月飛燕また明日来るか   (2020/4/4 23:01:17)

雪月飛燕読み込みぇ   (2020/4/4 23:01:35)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/4/4 23:01:37)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/9 18:00:47)

マックスこんばんは   (2020/4/9 18:00:50)

マックス読み込み、俺はお前を許さない((   (2020/4/9 18:00:58)

マックス夜にまた来ます   (2020/4/9 18:06:00)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/4/9 18:06:03)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/4/9 21:40:03)

雪月飛燕|ω' )   (2020/4/9 21:40:09)

雪月飛燕カットされた部分 ナイトブレイカー「ん、よく見ればY&B探偵団じゃないか。どうしてこんな場所に?」湊「えっと、仲間がさらわれてその手がかりを掴もうとこの飛騨に来たんです」ナイトブレイカー「そうか。この辺の怪しい場所なら俺は知っている。」湊「ほ、ほんとですか!?ありがとうございます!」   (2020/4/9 21:45:26)

雪月飛燕ナイトブレイカー「お前達探偵団のことは俺達バグの中の話題でも持ち切りになっている。顔ぶれも知っているのは当然だ。」慎太郎「俺達有名人なのか〜…いやぁ照れるなぁ…」湊「いやいや慎太郎、まずは鬼琉を助けることを優先しないとっ」慎太郎「おう、そうだな。」   (2020/4/9 21:57:14)

雪月飛燕一方その頃 源鬼「別々のタイミングで入るって聞いたから、うまく侵入できるか不安だなぁ…」G「あの辺の妖気が強いから僕はナビとか無くても辿り着けるけど…源鬼くんはそうじゃないからね。迷いそうな道でも一緒に行けば目的地に辿り着けるよ」源鬼「そうだね。ひとりでは行けない場所だって君となら行ける気がするよ。僕にとってはどこでも迷路のような感覚だからね」   (2020/4/9 22:07:58)

雪月飛燕源鬼「迷路のような感覚だからこそ面白いんじゃない?人生は迷路と同じものだとするなら、行き止まりもあって、引き返して、別の道を探したりできるからね。電車のように一本道じゃないからこそ面白いんだよ。」源鬼「なるほど、皆同じ道を歩んでいる訳じゃないけど、どこかですれ違って出会うのもまた粋なものだよね~」   (2020/4/9 22:12:18)

雪月飛燕源鬼「そういえば気になったことがあるんだけど、君にも兄弟がいるの?」G「ああ、二人いるよ。Fは普段人の前で姿は表さないんだけど、心優しい子なんだ。『怪盗幻影』としての顔はよく見る人が多いけど、俺はその裏であり、素の顔を見てきているからね。心配することは何ひとつもないんだ。」   (2020/4/9 22:19:14)

雪月飛燕G「末っ子のEはね、過去に色々あって人を疑い深く見るようになってしまったんだけど   (2020/4/9 22:24:37)

雪月飛燕、君達のような良い人と接していくうちにだんだん見方も変わってきたみたい。まだまだ人間を疑い嫌う癖は治ってないけど、それでも君たちと触れていく度にEも変わっていけると思うんだ。」   (2020/4/9 22:27:13)

雪月飛燕源鬼「…僕…感動したよ…( ;​; )」G「過去は過去故に変えられないからね。今のこの時の一つ一つを生きていくしかないと思うんだ。」源鬼「って、湊くん達を待たせちゃうっ、もう少しスピード上げてっ」G「少し話をし過ぎたね、しっかり掴まっててっ」   (2020/4/9 22:34:56)

雪月飛燕この辺で切り上げるか   (2020/4/9 22:46:24)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/4/9 22:46:27)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/20 20:05:50)

マックス久しぶりに来た~   (2020/4/20 20:05:57)

マックスなんかしてよう(   (2020/4/20 20:06:19)

マックスプレデター「はぁ、宇宙船直るかなー?」   (2020/4/20 20:06:34)

マックスクライド「やっぱ宇宙船で来たのか…」(   (2020/4/20 20:06:52)

マックス安岐巴「本ルムなのにギャグなりしてていいの?」(   (2020/4/20 20:07:24)

マックスクライド「あ、カンペ出てるぞ」   (2020/4/20 20:07:39)

マックス『気にするな!』   (2020/4/20 20:07:45)

マックス安岐巴「雑くね??」   (2020/4/20 20:07:55)

マックス   (2020/4/20 20:08:03)

マックストップハット卿「レディースアンドジェントルメーン!久しいな五感しか存在しない人形たちよ!私を覚えているか?いや覚えているだろう!」   (2020/4/20 20:09:13)

マックストップハット卿「今回はどういうわけか理由も聞きたくないが、サイドストーリーに出てくるイカれた仲間たちを紹介するぜ!」   (2020/4/20 20:09:50)

マックス安岐巴「ほとんど敵で草」   (2020/4/20 20:10:01)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/4/20 20:11:28)

マックストップハット卿「こちらのフォーサイス双子とはまた違う、ビーストフォーサイス双子だ!名前はそのままで見分けをつけるために、ビーストと付けている!おっと、なぜビーストなのかって?それは後ほどだ。」   (2020/4/20 20:11:42)

マックスおかかです~   (2020/4/20 20:11:44)

雪月飛燕ただま   (2020/4/20 20:11:57)

マックスソネガキ「ふぅん…悪いけど、そないな人はうちにはいーひんで。」   (2020/4/20 20:13:48)

雪月飛燕慎太郎「なぁR、拠点っていくつあるんだ?」R『(電話)んー…と、ここを合わせれば5つだな。』慎太郎「はー…まぁいないのは知ってたけど」   (2020/4/20 20:14:25)

マックスソネガキ(なるほど、片っ端から潰していく気ね)   (2020/4/20 20:15:06)

マックスソネガキ「ま、とりあえずちゃっちゃと帰りや。」   (2020/4/20 20:15:49)

雪月飛燕ふろぉ   (2020/4/20 20:16:36)

マックスりょ   (2020/4/20 20:24:09)

雪月飛燕ただいまん   (2020/4/20 20:34:59)

雪月飛燕源鬼「これって、なんだろう…鹿の角じゃなさそうだし…一体…」ナイトブレイカー「…これは、大昔にいたという酒呑童子の欠けた角だな。しかし、何故こんな場所に落ちていたのだろうか……」   (2020/4/20 20:40:21)

マックスおかかです   (2020/4/20 20:42:43)

マックス「アラ?何してるの?」   (2020/4/20 20:43:45)

雪月飛燕源鬼「酒呑童子かぁ…名前ぐらいは聞いたことあるかな……」ナイトブレイカー「…大昔から人間だけでなく、妖怪達の争いがあったそうだ。その中でも一大勢力を握っていたのが酒呑童子らしいが…おっと   (2020/4/20 20:44:31)

雪月飛燕、隠れろ」源鬼(さっと隠れる)   (2020/4/20 20:44:51)

マックス「んー、気のせいカナ?」   (2020/4/20 20:45:32)

マックス「何をしている、靈夢。早く行くぞ。」   (2020/4/20 20:46:55)

マックス「はいはい、分かってる分かってる。」どこかに消えた   (2020/4/20 20:47:10)

雪月飛燕ナイトブレイカー「…異次元の存在か、また、なんなのか…(本編とは次元が異なるというのに、わざわざ来たのか…)」源鬼「…もういいかな?」ナイトブレイカー「あぁ「…   (2020/4/20 20:48:40)

雪月飛燕、大丈夫だ」   (2020/4/20 20:48:51)

マックスソラヒコ(見えてきた!あいつかっ)遠くの木の上から   (2020/4/20 20:49:55)

マックスソラヒコ(バグ…か?いや、にしては…。それにさっきのやつ、見掛けない妖怪だったな…。てことはバグなのか?)   (2020/4/20 20:50:30)

雪月飛燕ナイトブレイカー「(耳打ち)あの拠点には妖怪では回路の解除が難しい爆弾をどこかに仕込んである。何も情報が得られないなら爆破してもいい、ということでな」源鬼「え、そっちって湊達がいるんじゃ…」ナイトブレイカー「安心しろ。対妖怪用だから人間であるお前達には害はない。」   (2020/4/20 20:53:06)

マックスソラヒコ(なにか言ってる…?微かにしか聞こえないけど、情報だと…?)   (2020/4/20 20:54:51)

雪月飛燕慎太郎「ここまで来て引き返すにもなんだしなぁ…」湊(僕としては帰りたい気もするけど…)   (2020/4/20 20:55:59)

マックスソネガキ「そないに遠うからわざわざ来たん?」   (2020/4/20 20:59:31)

雪月飛燕ナイトブレイカー「……何者かがこちらを見ているな。少し目を閉じろ。」源鬼「う、うん…」虫除けのスプレーではなく、不可視の妖術に、周囲に感じ取れなくするバッジをつける ナイトブレイカー「これでよし」   (2020/4/20 21:00:13)

マックスソラヒコ「!、消えたっ…」   (2020/4/20 21:00:45)

雪月飛燕湊「(十分遠いから…)何か手がかりが掴めばなって思ってねっ」   (2020/4/20 21:01:37)

マックスソネガキ「手掛かり、な…悪いけど、君たちに寄越せる情報はなんもあらへんで。」   (2020/4/20 21:02:40)

雪月飛燕源鬼「ふぅ…」ナイトブレイカー「さて、話しの続きをしよう。その酒呑童子とフンガミ家の先祖はかつて同盟を組んでいた。しかし、他の妖怪達の策略によりその関係は悪化し、衝突を繰り返した。」   (2020/4/20 21:04:20)

雪月飛燕ピッ、ピッ、ピッ湊「あれ、何この音…」 慎太郎「…来る前まではなっていなかったんだが…」   (2020/4/20 21:05:35)

マックスサネカタ「!、父方様お逃げをっ!!」   (2020/4/20 21:07:44)

雪月飛燕ナイトブレイカー「やがて酒呑童子はフンガミ家の先祖と1部の妖怪達の策略により敗れ、消滅した。消滅する前に子孫を残したのもそのためなのだろうか」源鬼「なるほど…」   (2020/4/20 21:09:27)

雪月飛燕『爆発するまで後5分』湊「これって、時限爆弾!?」慎太郎「や、やべぇぞ早く逃げねぇと!」R『あ、そうだ言い忘れてた。何も情報なかったら爆破するようにってあいつに頼んで置いてたんだった。』慎太郎「早く言えよ…」   (2020/4/20 21:12:19)

マックス「…なるほど。小癪なことをしてくれる。」   (2020/4/20 21:12:38)

マックス「サネカタ、至急全員を集めろ。」   (2020/4/20 21:14:46)

雪月飛燕慎太郎「逃げるんだよォー!湊ーッ!」湊「ま、待ってよー慎太郎~!」『爆発するまであと3分』   (2020/4/20 21:15:00)

マックスサネカタ「し、しかし」   (2020/4/20 21:15:26)

マックス「いい、私は先に行く。前に言った最終地点に集合だ。分かったな。」   (2020/4/20 21:16:01)

マックスサネカタ「わ、分かりましたっ。ご武運祈ります…」   (2020/4/20 21:18:04)

マックス屋敷には誰もいなくなり…   (2020/4/20 21:18:28)

雪月飛燕『爆発するまで後1分』慎太郎「まさか時限爆弾を仕込んで置いてあるって…とんでもねぇことやるよなRは…」湊「この調子だとどこも爆弾があるんじゃ…」慎太郎「さすがにそれはないだろ…」   (2020/4/20 21:19:00)

雪月飛燕そのカウントがゼロになる前に脱出した。飛騨の拠点は青白い炎と共に爆破されたのである。   (2020/4/20 21:21:01)

マックスソラヒコ「!!」   (2020/4/20 21:22:02)

マックスソラヒコ「や、屋敷が…!!」   (2020/4/20 21:22:10)

マックスヨコシマ「なんつーこった…」   (2020/4/20 21:22:21)

雪月飛燕ドカーン 源鬼「なっ、なに今の音っ」ナイトブレイカー「…時限爆弾が作動したな。」G「み、湊くん達は大丈夫だよね?」ナイトブレイカー「人間に害はないと言ったはずだ。逃げ遅れても死ぬことはないし怪我を負うこともない。」   (2020/4/20 21:24:12)

マックス「オー、吹き飛んだ吹き飛んだ!」   (2020/4/20 21:26:56)

雪月飛燕慎太郎「ぜぇぜぇ…なんとか逃げ切れたぜ…」   (2020/4/20 21:27:02)

マックス「ここまでは手筈通り。いや、時限の通りだな。」   (2020/4/20 21:27:30)

マックス   (2020/4/20 21:29:11)

マックス「…やはりバグかッ…」   (2020/4/20 21:29:22)

マックス「で、どうする。靈夢?」   (2020/4/20 21:31:28)

マックス「フフ、まだ駒として踊らせておきマショ」   (2020/4/20 21:31:52)

マックスロクマル「…お前たち、また来たか。」   (2020/4/20 21:32:22)

雪月飛燕ナイトブレイカー「ところで、何故フンガミ家がバグを嫌うのかわかるか?」源鬼「いや、全然…」ナイトブレイカー「…ひとつとしては、リセット前の世界から来た異質な存在ということだ。外敵にも成りうるからどの道警戒しているのだろう」   (2020/4/20 21:33:03)

マックス「アラアラ?そんな嫌な顔しなくてもイイジャナイ?そうでしょ、Wales?」   (2020/4/20 21:33:56)

雪月飛燕言っておくけど本編とサイドストーリーは関係がない(   (2020/4/20 21:34:05)

マックス一応伏線だけでも貼っておきたくて…テヘッ(((   (2020/4/20 21:34:36)

マックス「俺たちはただ見届けるだけだ。その日が来るまでな。」   (2020/4/20 21:34:59)

マックスロクマル「…邪魔立てしないのであればどうだっていい。」   (2020/4/20 21:35:11)

マックスロクマル「そっちの事情など興味もない。」   (2020/4/20 21:35:25)

マックス「それはお互い様ヨ、」   (2020/4/20 21:35:35)

マックス「せいぜい、その首取られないようにな。フンガミ家の当主よ。」   (2020/4/20 21:36:04)

マックス   (2020/4/20 21:36:06)

雪月飛燕源鬼「それで、鬼琉をさらったのは…」ナイトブレイカー「そうだな…推測できるのは、酒呑童子の復活の阻止だ。酒呑童子が復活してしまえば、フンガミ家の者を滅ぼすに違いないと気づいたのだろう。」   (2020/4/20 21:37:47)

雪月飛燕ナイトブレイカー「酒呑童子に近い力を持つ者であれば封印できると思っているのだろうか…」源鬼「…とりあえず、僕達は湊くん達と合流したいから戻るけど…君は?」ナイトブレイカー「引き続き、俺のチームはお前達に後方支援を行う。後始末はこちらに任せて欲しい」源鬼「わかったよ、またどこかで会おうねっ」   (2020/4/20 21:43:09)

マックスハッ、すみませんそろそろ落ちますっ   (2020/4/20 21:43:12)

雪月飛燕おつです   (2020/4/20 21:43:30)

マックスおやすみなさい~   (2020/4/20 21:43:36)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/4/20 21:43:37)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/4/20 21:45:25)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/4/24 19:42:52)

雪月飛燕慎太郎「次はどうするんだ?」源鬼「どうしようね…きっと1つずつ回ってると体育祭まで間に合わなくなっちゃうよ…」湊「鬼琉って体育祭で結構重要な役割にいたよね?だからどっちにしろ連れ戻さないと…(」源鬼「僕も偽物の弟の体育祭を見るだなんて嫌だよ…(」慎太郎「それな…」   (2020/4/24 19:46:05)

雪月飛燕慎太郎「鬼琉の姿してるけどあれはあれで違和感あるしな…」湊「寧ろ怖い…」   (2020/4/24 19:48:23)

雪月飛燕源鬼「…そうだ、尾張の基地には湊くん一人で行ってくれるかな?きっとその場所にもナイトブレイカーくんの仲間がいると思うんだよね。」湊「…え?僕一人で…?」源鬼「うん。僕は慎太郎くん達と京都の基地に潜入する。湊くんは天魔神機という強い味方がいるから、きっと1人でも大丈夫だと思うんだ。バグ達の考えてることは分からないけどね…」   (2020/4/24 19:53:32)

雪月飛燕湊「あれ、でも大坂の方は?」慎太郎「大坂はM達に任せるか。アイツらのことだから、俺達がいなくたって何とかしてくれるはず。」   (2020/4/24 19:58:56)

雪月飛燕湊「じゃあ、次の土曜日に飛騨と大坂の基地に行って、それから日曜日に京都に行く。それで良いよね?」慎太郎「おう。」   (2020/4/24 20:00:42)

雪月飛燕慎太郎「ということで大坂の基地の調査お願いしてもいいか?」E「…フン。いいだろう、我らバグを卑下する者は排除しなければならない…そう思っていたところだ。」M「やり過ぎたらごめんなってことでいいよな?」   (2020/4/24 20:04:52)

雪月飛燕心彩「京都の調査にお供しても…」源鬼「構わないよ。君は妖怪のフリをして先に行ってくれると嬉しいな」心彩「了解致しました。主のお兄様。」   (2020/4/24 20:06:58)

雪月飛燕電脳世界に妖怪は入れない…が、しかし幽魔と鏡の怪異は例外らしい。   (2020/4/24 20:09:12)

雪月飛燕電脳世界で、探偵団支部の一室を借りているので、敵の目に入ることもない。   (2020/4/24 20:10:02)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/4/24 20:11:04)

マックスチッスチッスチッス!((   (2020/4/24 20:11:15)

マックスこんばんは~   (2020/4/24 20:11:19)

雪月飛燕ばんはー   (2020/4/24 20:11:46)

雪月飛燕そして土曜日 湊「飛騨に1人って…いや一人で行ったことなんて今まで無かったからちょっと寂しい…(」   (2020/4/24 20:12:57)

雪月飛燕飛騨じゃなくて尾張じゃん。疲れてるわ(   (2020/4/24 20:14:10)

雪月飛燕ふろー   (2020/4/24 20:15:22)

マックス貴方憑かれてるのよ…(   (2020/4/24 20:15:30)

マックス( ゚Д゚)ゞ   (2020/4/24 20:15:34)

マックスなんかやってます(   (2020/4/24 20:18:41)

マックス「兄さん、大丈夫?」   (2020/4/24 20:18:56)

マックス「___?いや、違うっ、君は…っ!!」   (2020/4/24 20:19:15)

マックス『合理化するな、自分の犯した過ちを。』   (2020/4/24 20:19:30)

マックス「!」   (2020/4/24 20:19:39)

マックス『お前は進むだけでいい…そう、ずっと。悪夢の中を…』   (2020/4/24 20:20:07)

マックス「止めてくれっ、僕は…!!」   (2020/4/24 20:20:21)

マックス   (2020/4/24 20:20:24)

マックスある少年は罪を犯した。   (2020/4/24 20:22:24)

マックス幼少期からなるトラウマと、鬱病を背負い、一人の妹と暮らしてきた。   (2020/4/24 20:25:12)

マックスしかし、いつからだろう   (2020/4/24 20:28:34)

マックス彼が悪夢に魘され、現実と区別付かなくなったのは。   (2020/4/24 20:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/4/24 20:36:12)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/4/24 20:36:43)

マックスおかかです   (2020/4/24 20:36:51)

雪月飛燕ただま   (2020/4/24 20:37:10)

マックス綾波「ここの地理は、よく分からないのです…」飛騨にて   (2020/4/24 20:37:53)

雪月飛燕湊「尾張って、結構広いなぁ…名古屋の辺りに行った時はせまくかんじたのに…」   (2020/4/24 20:39:47)

マックス綾波「あっ、」バッタリ会ってしまった!(   (2020/4/24 20:40:08)

雪月飛燕湊「へ?え、あ……」   (2020/4/24 20:41:25)

マックス綾波「な、なぜここにっ」   (2020/4/24 20:41:43)

雪月飛燕湊「ここここれには事情があって…(」   (2020/4/24 20:43:19)

マックス綾波「まさか、また私たちの計画を邪魔しようとっ…!!」   (2020/4/24 20:44:38)

マックス「いいよ、綾波。ほら、剣を人に構えちゃダメでしょ?」   (2020/4/24 20:45:02)

マックス綾波「しかしっ…」   (2020/4/24 20:45:13)

マックス「いやぁ、ごめんねー。でも許してあげて。この子も色々あって神経質なんだ。」   (2020/4/24 20:45:41)

2020年03月01日 22時46分 ~ 2020年04月24日 20時45分 の過去ログ
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