ミナコイチャット

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2020年04月22日 06時31分 ~ 2020年04月26日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Azul*それがよろしいでしょう、あれから売り上げも順調に伸びていますし(経営に関しては自信を折られることもなく、寧ろ勝ち上がるための提案が上手く刺さって夢に近づいている。「ただ、」と、下から見上げるように彼の目を覗き込み、「頑張りすぎで体を怖さないでくださいね、ジェイド。貴方たちがいるから僕は戦えるんですから」自らの胸に手を当て、幾らか照れ臭そうに伝える。一度折れた心の支えとして、幼馴染みの二柱は強い意味をもっているのだから)……言わせてくださいね?当日になって『もう聞きましたよ』なんてのも言わないでくださいよ(期待している、共に夢を叶えましょう、という意図の『言わせて』と、その無邪気さで僕を虐めようとしないでくださいよ、という釘刺し)   (2020/4/22 06:31:57)

Jade .未だにスペシャルセットは売上上々 … フロイドは「つかれたー」なんて言いますけど 。 ( 途中で無邪気な彼の真似 、 大して似てもいないが 、 現にそうなっているのは事実 。 覗き込む様子に目を丸め 、 瞬き 、 噫 …… 「 … 大丈夫ですよアズール 、 乗り越えた貴方なら 、 もう何も怖くありません 。 」他者の嘆きの声を纏った姿を脳裏に 、 未だビビの入った心はまた簡単に壊れてしまうのだろうか 、 本音を探すのはやめて差し上げよう 、 胸に手を当てている逆の手を取れば 、 紙は1度机に置いて 、 両手で優しく包み込んで 真っ直ぐ伝える ) … ふふ 、 ええ 、 約束しましょうか 。 ( そこまで念を押さなくても 、 にこり 、 そんな笑顔を見せて 、 )   (2020/4/22 06:40:05)

Jade .( ビビ … ? ヒビ … 。 書き直し 、 けしけし )   (2020/4/22 06:43:08)

Azul*フロイドにも手間をかけてしまっていますからね……まあ、もう少し気紛れさを押さえてくれれば疲れるほど長時間働かせなくても良くなるのですけど!(少し怒ったように声荒げ、彼の雑な物真似で思い出せるほどよく聞いた台詞だから。手を取られ、あまりに真摯に返されてしまうものだから、見開いて口を一文字に結んでしまった。それから視線を机上へ滑らせ、再び彼の顔へ戻して、「二人がいなくなるのは怖いので。其処のところ、よろしくお願いしますよ」子供の無垢な願いを語るように、何も怖くないなんてことはないのだと告げ)約束、ですか?……しておきましょう、指切りでいいので。(袖を態々捲り、小指を立てて)   (2020/4/22 06:46:33)

Jade .ンふふふ 、 僕からもちゃんと言っておきますから 。 ( そう怒らないでくださいな 。 思わず笑ってしまったが 、 彼をどうにか出来るのは自分だけ 、 皮肉な事に 、 彼の手足では抑えきれないのだから 。 … そうやって 、 怯え 、 悲しむ姿は幾つも見てきた 、 あの事件以来 、 やけに素直になって来た彼が 、 愛おしく思えてきて 、 「 勿論です 、 アズール 、 貴方の傍に 。 」 包んでいた上の手を退かせば 、 其の儘手を持ち上げ 、 手の甲へ唇を触れさせ 、 黒曜と金の瞳で 、 真っ直ぐ見つめる ) おや … ふふ 。 ( 随分とまた可愛らしい方法でやりますね 、 形に残らないそれを望むのなら 、 態々出してくれた小指に 、 己の長い指を絡ませて )   (2020/4/22 06:54:31)

Azul*お願いしますね、『此処だけ頑張れば早く終わる』という言い方でいいので。(全てに全力を出せとは言わないが、何分波が強すぎて此方では御せない、矢張り片割れである彼に頼るしかない自分の無力は、まあ、もう諦めているというか、認めているというか。言って聞く相手ではないと知ってしまったというか。だとしても、幼い頃から共にあったということで十分に支柱足り得るのだし、目の前の彼はこんなにも尽くしてくれる。唇が触れ、その献身の尊さに少し泣きそうになった目を細め、「大袈裟ですよ」と笑った)たかが口約束、この程度で十分でしょう。ただし約束が破られたときにはフロイドも連帯責任とし、ハリセンボンでバレーをしてもらいますからね(言葉尻まで含めて冗談、友達の口約束として指を結び、ぱ、と軽く開いてしまえば)   (2020/4/22 07:01:34)

Jade .承知致しました 。 ( 確かに効率のいい言葉だ 、 ちゃんと言っておこう 、 不思議と片割れ相手に優しくなってしまうのが玉に瑕 、 己もまた疲れで何も言えない時が有るので結局はお互い様なのだ 、 それは教えないことにしよう 、 僕は堅実なので 。 … 潤んだ瞳を見逃さなかった 、 泣き虫の墨吐き坊や 、 愛しい愛しい我等の姫 、 大袈裟なんかじゃない 、 向けている情は 、 全て本物だ 、 手を離してやり 、 頬をなぞり 、 目尻に指を当てて 、 軽く拭う ) これは手厳しい … 、 意地悪の1つも出来ないとは 。 ( 冗談とわかっていてこそのまた冗談 、 彼さえも巻き込まれるなんて 、 酷い人だ 、 指切った 、 離れて 、 どこか楽しそうに )   (2020/4/22 07:09:29)

Azul*(彼ら兄弟は仲が良いし、真面目なジェイドに任せておけば幾らかの事故は減ることでしょう、幾らか、ですけど。爆発力の高すぎるもう片方を真に操作することはできないだろうから、まあ諦めということで。離れた手を視線で追い、頬に触れられるまではきょとんとした表情で居たが、目尻に触れられれば見開き、顔をかっと紅潮させて手を払う。「泣いてませんよ!」と自分の袖で目元を擦り)僕に意地悪をするということの意味を知ってもらおうと思いましてね。(にやり、強気に笑みを浮かべた、冗談ならなんだって言えるもの。まあ、ハリセンボンバレー自体は『いてー!!』なんて言いながら楽しんでいそうなのであまり名案ではないが)   (2020/4/22 07:15:44)

Jade .( 発散させるのは容易では有るがタイミングを間違えれば沢山の物が巻き込まれていく 、 なるべく早く対処していても駄目 、 かと言って遅ければ 、 ……これでも結構苦労しているので 、 癒しを貴方から求めます 。 払われた手は行き場を無くしひらひらとその場で振る 、 「 これは失礼 。 」 の一言 ) ええ 、 とても恐ろしい … 、 ふふ 、 なんて 、 ね 。 ( 続く冗談に耐えられずにまた笑う 、 その光景が簡単に映り込むものだから 、 楽しいだけになってしまった )   (2020/4/22 07:21:37)

Azul*(いつも貴方には迷惑を掛けています、なんて感謝は何度も伝えているから、此処で口に出すことでもないてしょうけど。おや、僕も苦労させている側だと思うのですが。拭い終えた顔は茹で蛸のように、揺れた掌を確認してはやり過ぎたと目を泳がせて、「このくらいでは泣きませんから、そんなに心配しなくていいんです、」眉を下げ、悪意はなかったことを姿勢にのせて)冗談の応酬、こういうのでいいんですよね、幼馴染みって(気を張り、周囲を睨み、常に這い上がることだけを考えてきた蛸は、身近にあった友を友として見つめ、笑みをこぼした)   (2020/4/22 07:26:27)

Jade .( 結局はお互い様なのですよ 、 片割れ然り 、 貴方の子供のような所も 、 です 。 「 強くなりましたね 、 泣き虫の墨吐き坊や 。 」 ヒラつかせていた手はまた組み直して何も無かったかのように 、 強気なのかはたまた 、 落ち込んで居る姿が可愛らしいのだ 、 口に出せば 、 さらに赤くなってしまいそうですが。 ) ええ 、 僕たちだからこそ出来る事 、 … 今は何も恐れる必要はありません 。 ( 僕の部屋ですから 、 付け足して 、 幼い笑みに 、 優しく微笑んだ )   (2020/4/22 07:32:28)

Azul*(ジェイドは僕たちの母であったか。解釈。「勿論、進歩しているんです」泣き虫の墨吐きの頃から共にあった彼に言われてしまえば、反省の表情から一転、込み上げるものがあって眼鏡を外し、「強くなりましたが、嬉し泣きは男の涙の中でも美しいので垂れ流しますよ」はら、はらと涙を落としつつ、笑った。)……そうですね、此処は、……そうか、幼馴染みの部屋だもんな、(恐れることはない、何の敵も居ない、嬉しげに口元を緩めた後突然にはっとした様子で「ここは僕にとって蛸壺なのでは?」と真顔)   (2020/4/22 07:38:02)

Jade .( 母になってしまった─── 胸に手を添えて 、 何も言わずに目を細めてしまう。 「 …… その様ですね 、 止まらないではないですか 。 」美しさが 、 そこにある 、 成長と共に 、 弱々しいその姿 、 眉を八の字に 、 困った人だ … 今度は目尻に唇を寄せて 、 落ちる塩っぱい雫を舐めて掬い取る ) おや 、 ここに閉じこもるおつもりで ?? ( 気が抜けて言葉が崩れている 、 それに気付かず蛸壺になるこの部屋に 、 苦笑混じりに告げた )   (2020/4/22 07:43:43)

Azul*ええ、暫くはこのままでしょう、でもまあ、まだ学生ですし泣いたって許され──ぇ、(彼とはまた違う添え方で胸に手を、もう片手で自信ありげな手付きを作って涙とミスマッチなポーズを取ったつもりが、寄った顔、起きた事象に固まる。数秒後、彼の首へ腕を回し、肩へ体重を掛けて、「スキンシップにしてはやりすぎですよ」と、少し怒った顔。この人も片割れと一緒で叱らないとわからないのでしょうか、とか言いたげ)虐められたら閉じ籠りにきます。(蛸壺、もとい彼の部屋を見回して、また冗談めかして口元を弧に)   (2020/4/22 07:50:50)

Jade .、 … ええ 、 許されますとも 、 それが僕の前であるのなら尚更 。 ( くす 、 喉を鳴らす笑い方 、 ミスマッチな動きもまた可愛らしいから 、 優しく頬を撫でてやる 、 くいと掛けられる体重に少し驚いたが 、 「 矛盾しているのでは ? 」 なんて 、 意地の悪い笑み 、 更に寄せてくる貴方も貴方だ 。) 噫 …… 、 良いですよ 、 何時でもいらして頂いても 。 ( その時は 、 僕は貴方を守るために閉じ込めるだけだ 。 その意を込めて 、 目を細める )   (2020/4/22 07:56:07)

Azul*……僕を『泣いた』と揶揄うだけですもんね、ジェイドが。(他には何の被害もない、彼の揶揄なら、腹こそ立つが、苦痛ではない。「貴方の好意を感じたので答えたまでです」なんて、彼が出来るならされていやがることもないだろうと頬へ口付け、ぱっと離して)蛸壺として予約しましたよ。(腰に片手当て、もう片手で彼を指す。「では、そろそろいい時間ですし、」時計を確認、机上においたカタログとメモを確保し、扉の方へ歩めば、)どうせフロイドを起こしにいくのでしょう?先に出て、待っていますから。幼馴染みらしく一緒に登校しませんか(朗らかに誘いを掛けて、そのままぱたむ、閉じる/↓)   (2020/4/22 08:01:26)

おしらせAzul*さんが退室しました。  (2020/4/22 08:01:31)

Jade .安心でしょう ? ( ただ 、 其の一言に尽きる 貴方を傷付ける事の無い優しさ 、 それで首を絞めた所で 、 本当に求めた反応など来やしないだろうから 。 「 … お優しい 。 」 頬に触れた柔らかさに瞬き 、 言葉を1度選び 、 優しいの一言で済ませた 。 ) 予約だなんて 、 … 噫 、 もうそんな時間でしたか 。 ( 時が進むのは早い 、 同じ様に時計を見ては 、 眉を下げて ) … ええ 、 そうしましょうか 、 愛おしい君 。 ( 胸に残る可愛らしさ 、 撫で下ろしては 、 まとめておいた荷物を手に取り 、 後を追うように 、 部屋を出ていった / ↓ )   (2020/4/22 08:08:29)

おしらせJade .さんが退室しました。  (2020/4/22 08:08:33)

おしらせFloyd .さんが入室しました♪  (2020/4/22 08:47:16)

Floyd .事故起きたから寝れねー 、 じぇいどいるしちょっとだけ居るー ( ばんっ 、 起こしに来た二名等気にせず居る片割れ / ?? )   (2020/4/22 08:48:03)

Floyd .ジェイドのロルすげーと思わね ? 頑張ってると思うんだけどさァー 、 最近変な悩みのせいでウケんの 。 ( 隙あらば相方自慢と言わんばかりに食い付いてくる )   (2020/4/22 08:49:50)

Floyd .きのこおたくのばぶせんぱい ひーーっひひひ、まじむり 、 ちょーウケる ( げら 、 食べてたもん吐きそうになった )   (2020/4/22 08:52:10)

Floyd .えー ? カニちゃんと遊ぶ時も楽しいしいーと思うけどなァ 、 この間のー 、 サバちゃんとの会話とか ? ( んーと 、 探して思い出しては指立てて ) 悩み悩み 、 ジェイドにきいて ( にひひ )   (2020/4/22 08:54:08)

Floyd .ねーぇ真っ白なアズールぅ 、 なんでそんな白いの ? 式典服って暗いじゃん 、 もっと見やすくなってよ 。 ( きょとん 、 覗き込んで どこー 、なんて )   (2020/4/22 08:56:38)

Floyd .カニちゃんすっごくやりやすくてェ 、 カニちゃんずーーーっと下心丸出しだったからさ 、 なんて言うの ? お し お き ♡ って奴ゥ? ( げら 、 要するに簡単に手を出したら返り討ちに合うぞの意味 、 笑ってはいるが目は獲物を見つけた其れ ) なんですか 、 はい ! ( 同じくマジカルペンぴしー )   (2020/4/22 09:00:57)

Floyd .逃げられたァ 、 ( 消えてく寮長見送り )   (2020/4/22 09:01:30)

Floyd .小エビちゃぁん 、 オレは ? ねーねぇ 、 オレは ァー ?? ( 気づいてもらえて嬉しそうに窓から乗り出して覗く )   (2020/4/22 09:02:12)

Floyd .あっは 、 じゃあオレの攻めに付き合ってよ 、 オレ最近受けてばっかだったし忘れちゃうからさあ ( 片割れの願いに目細めて笑い )   (2020/4/22 09:05:35)

Floyd .( あの二人いっつも楽しそうだよなあ 、 わかるわかる 、 うんうん)   (2020/4/22 09:07:05)

Floyd .気分屋バブ先輩 んひ 、 ッ おもしろ ( ぶふ 、 けたけた )   (2020/4/22 09:08:17)

Floyd .サバちゃん起きてる ? 動いたよね今 、 ねーぇ硬っ苦しいのなしに構ってよ 、 ナマコみてー 、 ( 布団に包まる姿見つけては窓をばんばん 、 手当たり次第にぶつかっていく一睡もして居ない気分屋バブ )   (2020/4/22 09:10:55)

Floyd .やったぁ♡ ( ばんざーい 、 窓から身を乗り出してぎゅー 、 落ちそうになったので直ぐに戻る )   (2020/4/22 09:13:06)

Floyd .( ↓のジェイド宛だから / すん )   (2020/4/22 09:13:41)

Floyd .サバちゃーん 、 ねみぃの ? 寝る ? 起きる ? れんしゅーすんならオレ邪魔しなーい 。 ( ふんふん、 )   (2020/4/22 09:14:36)

Floyd .えっ ?? そーだよオレの攻めだよ ?? ( 何 ?? 今ので溜まンの ?? よっきゅーふまん ?? / )   (2020/4/22 09:15:58)

Floyd .あ゛っはは 、 やべ 、 わかんなくなってきた ( 何に対して何言ってんのか分からない 、 すん )   (2020/4/22 09:17:06)

Floyd .んーー 、 カニちゃん他に居ないようだったらやるー 、 あんま被り好きじゃないからさ ( うんうん 、 何照れてんのー 、 わしわし )   (2020/4/22 09:18:01)

Floyd .じゃーサバちゃんばいばい 、 おねんねー 。 ( ぽい 、 ペパーミントキャンディを投げて おやすみ / 寝ない )   (2020/4/22 09:19:16)

Floyd .( サバちゃんのロル見直して間違いに気付いた 気分屋バブだから許して ♡ / 許されねえぞおい ごめんね ♡ )   (2020/4/22 09:21:34)

Floyd .マジでぶっ壊れてきた 。 ( 顬ぐり 、 痛い )   (2020/4/22 09:22:28)

Floyd .ぉえ゛ …… じぇいどそれ キモ 。 ( うげー 、 舌出して / はい最悪 )   (2020/4/22 09:23:19)

Floyd .カニちゃんとこのサバちゃん見かけたらカニちゃんやろーっと 、 いじるのすげぇ楽しいし ( にひひ )   (2020/4/22 09:26:24)

Floyd .なんだよ 、 じゃあ誰だったら受けできるって言うの !! このはらぐろこーるたーる ! ( ばんばん ! / )   (2020/4/22 09:27:30)

Floyd .ねたい 。 ( きょむ 、 乗り出す体抱き寄せてくちはしにちゅー )   (2020/4/22 09:28:50)

Floyd .小エビちゃんばいばーい 、 ( ぶんぶ )   (2020/4/22 09:29:28)

Floyd .なぁんでそんなにどーてーくせーのサバちゃん 、 だから遊ばれるんだよ ?? ( こて 、 がんばれカニちゃんとこのサバちゃん 、 ぐ )   (2020/4/22 09:31:23)

Floyd .んぐぁ 、 むり 、 じぇいどのきもちいーこと全部好きだからおれはむりー ( ぶんぶん / はいぼく ) じゃあヒョウモンダコあずーるがんばってにゃんにゃんしてね 、( んひひ 、 すりすり )   (2020/4/22 09:33:47)

Floyd .きいた ! ねえ、ほんと、おれだってもともと攻めよりリバだったの ! じぇいどのせえ ! ばーか ! ばーか !! ( ゆびさし )   (2020/4/22 09:35:31)

Floyd .どーてーサバちゃん 。( げら / そうさせた )   (2020/4/22 09:37:59)

Floyd .っは ーーー 、 きずついた … おれもうねる ……… (しお、窓閉めてカーテン閉じた、ねんね/↓)   (2020/4/22 09:39:42)

おしらせFloyd .さんが退室しました。  (2020/4/22 09:39:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/22 22:55:46)

1d8 → (6) = 6  (2020/4/22 22:55:52)

1d2 → (1) = 1  (2020/4/22 22:56:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/22 22:56:13)

おしらせIdia .さんが入室しました♪  (2020/4/22 22:56:30)

Idia .何この … 、 毎回あの双子の後処理しろと言わんばかりに さ …… 。 ( 賽子の転がる音 、 扉を開けた瞬間 、 手元に落ちて来た其れを 、 払う様に動かして2つ捕らえる 。 溜息 、 ポケットに手を入れる序にしまい込んでは 、 薄暗い部屋の中歩き 、 雑に椅子へと腰かけた )   (2020/4/22 22:58:19)

Idia .ぁー 、 ハイ … 、 今日は特に何も考えてませんので … 、 ちらほら見はするけど 、 … あんま人居ないし 、 寧ろその方が落ち着く … 。 ( だらしなく背もたれに深く座り 、 殆ど落ちてきてはいるが其の儘止まる 、 ゆら 、 ゆらと左右に揺らし 、 薄暗さをほんのり照らす蒼白い炎 、 満月の様に明るく目立つ金の瞳 、 瞳孔 、 動くのがはっきり分かるだろうか 、 半分カーテンの閉まった窓を横目に 、 誰に告げる訳でもなく 。 )   (2020/4/22 23:04:55)

Idia .……… 、 分かりやすく 、 移入しやすく 、 繋ぎやすく … 、 分からないな 、 これ以上にしないといけないのは分かってても … 、 見て勉強した所で結局は語彙力 、 ボキャブラリー 、 知識 、 …… あー 、 考えてるだけで憂鬱になりそ 、 分からない …… 。 ( ふと 、 独り言 。 描写云々の話をしたかっただけなのだが 、 最終的には面倒になりやめた 、 自分の文章はやりやすいのかと聞かれれば 、 恐らくNoの一言なのだろうな 、 こんな心情ばかり …… 。 意外にも男らしく大きな手 、 親指の爪を 、 鋭い歯で噛み締めた 、 余りにも不機嫌 、 そう言いたげに 、 ちり 、 と炎が上へと登った )   (2020/4/22 23:11:50)

Idia .… 、 そう言えば拙者誰かの部屋にお邪魔した覚えがない 。 厭したくないけど …… 。 ( 客人を幾らか迎え入れたがこちらから出た覚えが無くて 、 何も考えずに一言 、 結論とすれば行く勇気が微塵も無いという事で 、 失礼な奴だ 。 )   (2020/4/22 23:15:11)

Idia .……… うわ 、 卵口の中で育ててる魚とか …… ゾワゾワした …… ( 気になる単語を見掛けたので 、 左手でタブを開き検索 、 出てきた画像に思わず椅子ごと体が動いた 、 そっ消し / 集合物恐怖症 ) 出歩くの苦手 … 、 遠慮するし 、 声掛けるのもやっとだし … ( 眉を下げ 、 検索していた左手 、 ひらり )   (2020/4/22 23:25:09)

Idia .こんな派手な色してない … 。 ( 否定する場所はそこでは無いがゆるく首を振った 、 確かに弄りはしているが 、 そう言った子育てでは無い 。 / 遠巻きで見てた )   (2020/4/22 23:33:35)

Idia .( っか~~~~ すっごいクールでナチュラルにマーキングと足跡を熟す獅子の姿を見て思わず顔を覆った 、 アレはずるいな 、 の気持ち )   (2020/4/22 23:37:39)

Idia .やる気と正気を全て失ったでござる …… 。 ( 他者と比べるのは悪い癖である 、 質のいいものを見たら隣の芝生は青いと言いますか 、 ただ横目でそれ等を見届けては己の足元を枯らしていく 、 そんな気分 。 やめればいい話だがそうはいかない性格 、 拗れて捻れて面倒でした 、 ハイ )   (2020/4/22 23:43:20)

おしらせ毛玉*さんが入室しました♪  (2020/4/22 23:44:15)

毛玉*『じゃまするぞ』!(両手挙げ扉に飛び込もうとした毛玉、はっとして足取りをへたくそな『なんか格好いい歩き』に変え、彼の前まで歩めば、……手が届く位置にない。ぐいーっと首をかしげて)おじたんの真似、できない……(きらきらお目目で見上げる、手の甲を寄越せとばかりの王の素質)   (2020/4/22 23:46:20)

Idia .ヒィッ 、 な えっ 、 どちら様 …… ?? ( 唐突に開かれた扉に先ず驚いて体が跳ねる 、 その勢いで椅子に確り座れば体を其方に向け乍 、 歩いてくる生きている太陽そのものみたいな存在に呆けた表情 ) … 、 エッあはい … ?? ( なんでこんな純新無垢な可愛らしい子供が拙者の部屋に ?? 視線の訴えから目を背けつつ 、 そ … と左手を差し出した )   (2020/4/22 23:49:48)

毛玉*チェカだよ!(自己紹介、向日葵のように輝かしくそちらへ向けたが、はっとしてきりりと表情をニヒルなものに変え。差し出された左手を取り、中指の爪にちう、と唇を寄せて離して、どやあ!こうだろう!これだろう!と言わんばかりの目の光)んふふ、おじたんかっこいいねえ。火のおにーたんもおじたんのお友達?(身体ごと首を傾ける、子供の質問の姿勢)   (2020/4/22 23:53:23)

Idia .ちぇか 、 あっえー …… 噂のレオナ氏の …… ( 名を言われれば漸くわかる正体 、 噂は予々 、 厭然し何故ここに ? その問いが何度も頭の中で繰り返されている 、 表情の切り替わり方が怖い子だこの子 、 凄い今怖いし 、 先程見た光景を真似る動きに 、 顔がしわくちゃになりそう ) か 、 … カッコイイネ …… と 、 え ッ 違うよ … なれる訳ない …… ( 子供の無垢さは1番突き刺さるのをご存知か!!?? 言い返しにくい言葉を並べて容赦なく突き刺してくるのだから 、 ぐぇ と小さく鳴いた )   (2020/4/22 23:58:28)

毛玉*レオナおじたん!(彼が口にした単語を拾って声に出す、そうそう!と言わんばかりに頷いて。やりたかった『真似』が終わってしまえば、んふー、と満足げな笑みを浮かべ、)お友達じゃない?そっかぁ、じゃあ僕とお友達ー!(取った手をそのまま両手で握り、ぶんぶん!と大振りに揺らし、否定もしない、質問もしない、だが押し付ける)   (2020/4/23 00:00:56)

Idia .しーっ ! 声が大きいよ 、 静かにしようね … ? ( 大声あげないでくれ 、 右手人差し指を己の唇前にやりしーの仕草 、 オルトより小さい彼相手なんて難しすぎる ) えああ …… なんで … ( どうしてこうなった 、 されるがままに振られていく手 、 陽キャは人の話を聞かずに勝手に馴れ合ってくる … 遠い目 )   (2020/4/23 00:03:17)

毛玉*声大きい?ごめんねえ(慌てて口押さえ、ぴゃぴゃ、と汗の模様すら飛ばしそうな)おはなししたから、おともだちだよ!(ぶぶぶ、手を揺らし、へへ、と綻ぶ笑顔。それからぽん!と彼の隣へ座り、「あのねー、おじたんのお部屋さがしてたんだけどね、かがみのとこで道わかんなくなっちゃったの、ここどこ?」と、一切の焦りを感じない)   (2020/4/23 00:10:32)

Idia .うん …うん 、 謝れるのはいいこと … いいこだね … 。 ( 流石は次世代王 、 眩し過ぎてお兄さん消し飛びそうだよ … 、 偉い と 何も考えずに右手で柔らかい毛を撫でていた 、 あ~~ 猫か … そうかネコ科だ … 、 ひっそり考えていた ) う゛っ ( 胸を押えた 、 流石に突き刺さる 、 倒れたい 、 倒れないけど 、 キツいっす … 「 ええと 、 ね 、 ここは 、 君のおじたんが居る寮じゃないんだ … 、 また同じ道を通って 、 鏡舎に戻って … 」 くしゃ……… 説明した所で分からないよな 、 の顔)   (2020/4/23 00:14:50)

毛玉*チェカはいい子だよ、お父さんのむすこだから、いい子!(ふふん、と胸を張る、言葉の一つ一つを真に受けて。誉めて撫でられれば嬉しげに彼の掌へ手を寄せて、「おじたんのお手てみたい!」と、まあ大きさの話か)わわ、だいじょうぶ?(何か苦し気な様子に首傾げ、背中を両手でよーしよーし。「同じみち。うん、うん、鏡のとこにもどればいいの?」こてり、まあじきに従者が見付けに来るだろうから問題はないとしても、この毛玉を回収して替え玉を出さなくては。つまりは自室に籠って窓越しか、他の誰かをつれてくるまでの繋ぎ毛玉です、誰がいい?である)   (2020/4/23 00:20:07)

Idia .うんうんいい子 …… あーーーーすっごい 。 ( 誰か助けての意を込めた 、 光属性がキツい 、 小さい手が触れれば大袈裟に肩が跳ねる 「お兄さんの手だよ ……」あのおじさんの方がもう少しゴツゴツしてると思うよチェカくん …… ) だいじょ … ( ばないです 、 むり。 優しさがまた苦しいので不器用に笑う 「 そ … そしたら多分ほかの人いるから 、 サバナクローはどこですかって聞くんだよ 、 いい子だから 、 出来るね … ? 」 だからこそ早く帰ろうね 、 しわくちゃなお兄さんからのお願いだよ 。 誰がいいって言われても困りまして 、 やりたい人をやったもん勝ちだよ … 、 僕も乗るし … 居てくれるならいてくれるで …… / 優柔不断まん )   (2020/4/23 00:24:21)

毛玉*おにーたんもいい子いい子(ベッドによじ登ったことで近くなった背丈で、小さい手を彼の頭へやり、なーでなーで。手のことには「おにーたんの手!」と微笑む、否、『微』という字を使うには眩しすぎる笑みで)いたいのいたいの?とんでけする?(太陽の掌を彼へ向け、痛いところを教えてくれれば擦るぞとばかり。「さばなくろーはどこですか?うん、わかった!僕できるよ!」何回か『さばなくろーはどこですか』を復唱、ふんふん。尻尾が揺れる。そんな勇気100%みたいなことを勇気0でいわれると笑ってしまうのでやめてほしい、賽子をぶちまけようか??)   (2020/4/23 00:31:02)

Idia .えっ ( 触れた手に気付かないほど余りにも小さく尊い 、 何この天使 …… 、 動きを止めて 、 暫く撫でさせてしまった 。 「 がふ …… 」眩しすぎた 、 吹き出しそうな口を押さえて ) と 、 …… しなくてい … ( そんなので簡単に取れるなら何度もやってる 、 首を振りやらなくていいよと 「 よし … 」 あとは帰ってくるのを待つのみ 。 賽子どうぞごろんごろん 、 僕の部屋の賽子の調子はどうなんだい)   (2020/4/23 00:35:06)

毛玉*(してもらって嬉しかったことは返してあげなさい、逆にされて嫌だったことは人にするんじゃないよ。なんてよくある教育論を確りと体現した光の子、たくさんたくさん撫でてからぱっと手を離して、「おにーたんも嬉しくなった?」と、無邪気を蒸留してきたような無邪気さ)だいじょぶ!ならよかった、(しなくていいということは問題なかろうと笑み、この図太さ。「いってくる!おにーたんありがと!」と大手を振り、駆け出す太陽。寮だけ決めて戻ってくるから察しておくれ、)   (2020/4/23 00:38:54)

毛玉*(子供のポケットから転がり落ちたダイスの結果は。)   (2020/4/23 00:39:11)

毛玉*1d8 → (2) = 2  (2020/4/23 00:39:13)

毛玉*(おじたん……要求してる……?出目にすらチェカの心が入っている気がした)   (2020/4/23 00:39:49)

Idia .( 余りにも素直過ぎた出目に全部吹き飛んだ 、 笑わせないで欲しい )   (2020/4/23 00:40:17)

毛玉*(果たしてチェカ運で確定させてしまっていいものか。偏見により優しいラギーが呼べそうにないもので、悩む数秒である。自室で捏ねてくることにした、また戻るだろう)   (2020/4/23 00:42:20)

おしらせ毛玉*さんが退室しました。  (2020/4/23 00:42:25)

Idia .……………… あーーーーーー 、 つっかれた( 最後まで敢えて何も言わずただ消えていく太陽を眺めるだけにした 、 ばくばく鳴る心臓を押さえては珍しく声を荒らげる髑髏であった / 行ってらっしゃい)   (2020/4/23 00:43:46)

Idia .( 椅子の上で虚無 / せめてもう少しロル書いて )   (2020/4/23 00:50:42)

Idia .CCはきゃらくたーちぇんじの略称 …… ( 片手ひらつかせ 、 漸く出た言葉 、 見てるか知らんが )   (2020/4/23 00:56:06)

Idia .するのなやんでただけかーい ……… 。 ( 勘違い乙 、 椅子から立ち上がっては 、 頬を掻き ) … ネコチャンさんが悩んでる …… 、 どーしよ 。 ( うろうろ 、 部屋の中を歩き始める挙動不審 )   (2020/4/23 00:58:37)

Idia .やりたい人をやったもん勝ち …… ( くふ 、 さっき言ったなこれ 、 口元押さえて )   (2020/4/23 01:01:58)

Idia .ぶああ 、 ひゃい 、 なんですな猫ちゃんさん ( 唐突に響いた低い声にビビり散らす雑魚 、 窓の方に行ってクソデカ白猫見下ろしては眉を下げる ) …… 新しいのにチャレンジしてみては ? … あのヒョウモンダコは僕相手じゃ嫌だし 、 愛を撃ち抜いてくる人なんて以ての外 …… ( 顔くしゃ )   (2020/4/23 01:04:30)

Idia .… ( 本当にあの“後輩”苦手だ … 、 思い出したくない記憶が浮かんだのでまた更に顔がくしゃくしゃ ……… ん ? ) …… あの飴 … ( さ 、 と血の気の引く音が聞こえた 、 嫌な予感がする )   (2020/4/23 01:09:40)

おしらせCrewel*さんが入室しました♪  (2020/4/23 01:11:49)

Crewel*(ピシッ、と乾いた鞭の音、「背筋を伸ばせ、シュラウド!」と張りのある声音。いつの間にか室内にいる理系教員デイヴィス、いつもの″白と黒のファー″を纏って登場)   (2020/4/23 01:14:54)

Idia .ひィッ ( 空を切る音 、 嫌という程聞かされた其の言葉 、 怯えて男は簡単に猫背から183cmの男に早変わり 、 目を泳がせて 「 御機嫌よう …… 」 と )   (2020/4/23 01:17:05)

Crewel*(彼が背筋を伸ばすを見れば満足げに笑み、鞭の先端を指先で押さえ、)ジョークだ。身を休めろ。貴様の部屋でまで気を張れとは言わんさ(ふん、と鼻に抜ける笑い声、「訳あって訪れたが、その″訳″は貴様の調教ではない」と)   (2020/4/23 01:20:00)

Idia .( 沢山の生徒達には逢えたが先生となると何処までどうすればいいのか分からなくなる 、 じょーく 、 噫もうほんと 、 やめて欲しい … 。 しおしおと猫背に戻っていけばポケットに手を入れて 、 漸く視線を真っ直ぐ向ける ) … 、 訳 … とは …… ? ( きょとん 、 呆けた顔 、 彼がなんの御用が 。 )   (2020/4/23 01:23:49)

Crewel*(彼の悩みなど知る気もなく、「今回は不意だが、客人に出す菓子くらいは用意しておけ。談話室にもそれらしきものは見あたらなかったが」と先回っての指摘、イグニハイドらしくはあるが対応用の茶と菓子くらいは備えておいてほしいもの。抜けた顔で与えられた質問には、只、)貴様の部屋へ行けと手引きがあった。詳細は伝えられていないが、シュラウド、何か覚えがあるんじゃあないか?(じ、と見詰めて。言ってしまえば一国の王子との邂逅を指すわけだが、ヒントをくれてやるはずもなく)   (2020/4/23 01:28:04)

Idia .( そんな無茶言わないでください … 其の言葉は濁して 「 次からはそうします … 」と馬鹿正直に 、 寮長として対応させて頂きましょう … 。 ) あ 、 あー … 、 厭先生が来る要素何一つとして … 嗚呼でも … ( 彼が出て行って無事身内に会えたのならそれでいいが其れのすれ違いで彼が来る理由がさっぱり 、 白い猫が咥えた飴のせいだろうか 、 犬好きの相手に猫の話 … 、 口をへの字に曲げた )   (2020/4/23 01:32:10)

Crewel*(「その物分かりの良さは誉めてやろう」と、言外に言葉だけではなく実行するように釘を刺し)……お前に礼を伝え、これを渡すように。だそうだ。(歩み寄り、小さな箱と、紙を差し出して)   (2020/4/23 01:35:36)

Crewel*(→箱は金属で小さく、輝く布の張られた高級そうなもので、対して紙の方は端の折れた何かの絵に見えるか)   (2020/4/23 01:36:38)

Idia .( 絶対忘れる~~ 、 心は叫ぶ 、 オルトに後でやってもらおう 、 そう言うのは喜んでやってくれるから … 、 弟を利用する悪い兄は 、 やりますと何度も頷いた ) えっ 、 …… あ 、 あの子に会ったんですか … 。 ( 理解に数秒のラグ 、 差し出された其れを受け取れば 、 箱は見回し 、 紙は … 、 これは … ? と言いたげの視線 )   (2020/4/23 01:39:13)

Crewel*(よろしい、其処まで頷くからにはもし実行されなかったときのお小言は覚悟しているのだろう、瞳を伏せて)全く、こういったことまで教員の仕事にされてしまっては困るな。(会ったか、という問いには答えず、やれやれと溜息。視線向けられては、指先で開けてみるように伝える。箱を開くなら中身には一枚の金貨。彼には見覚えのない形式だろうが、金属の価値は等しいとして、かなりのものだとわかる。紙の方には、橙色の髪の子供と、青い炎が手を繋いでいるらしきものが描かれている)   (2020/4/23 01:45:13)

Idia .( 胃痛がマッハだ … 、 教師とまともに対面したの何時ぶり … とまでは行かないが 、 やけに緊張してしまうのは確かだ 。 ) … お疲れ様 、 デス … 。 ( 僕のせいなのか … 理不尽だ 。 おずおずと箱を開けてみる 、 金貨 、 えっお金 ?? 瞬き数回 、 紙に描かれているのも 、 あ~~~子供特有のやつ~~~~ ! 脳内で あーなるほどね完全に理解した をした 、 こんなされる様なこと僕したの … )   (2020/4/23 01:48:52)

Crewel*(貴様は自分の示したことを守れるお利口さんだな?繰り返し釘差しの視線をむけておこう。彼が中身を確認したらば、そちらへ身体を向け)一時的にでも保護していたことに対する褒賞だそうだ。下手に言外するなという意味もあるだろう、貴様ならばわかるな?(シュラウド家の長男ならその金貨の指すことがわかるだろうと、鞭を掌へぴしり。「絵の方は王子当人からだ、雑な扱いをするなよ」と)   (2020/4/23 01:52:38)

Idia .( びしり 、 視線の意味はわかりやすい 、 僕はお利口です … 。 ) …… ええはい 、 ちょっと 、 こういうの久しぶり過ぎて … 。 ( 思考に時間を掛けたが分かっている 、 と頷く 、 これでも名のある存在 、 蓋を閉めては 、 近場の机に置く 。 「飾ろうかなぁ」思わず声が震えた 、 王子の絵だぁやったぁ 、 視線を逸らす )   (2020/4/23 01:56:56)

Crewel*(こういうのをある種″調教済″というのだろう、彼は特に、大人しいから抑え込みやすい。躾の楽な子犬だ)Good boy、期待に背いてくれるなよ。(ふん、とまた鼻で笑い、彼の所作を眺め。「もしまた会うときに『捨てた』などと言わなければいいさ」、つまりは厳重保管を命じる教師。本来の自分の職務ではないから不満げである)   (2020/4/23 02:00:03)

Idia .( 手の内にあるリードで簡単に引き寄せられて躾られている気分は元から好きじゃない 、 なのにこうも抗えないのが己の弱さ 、 眉を下げた ) 仮にも王子相手した訳ですし … 、 変な事言われてないかな …… 。 ( 自分が何をした等 、 印象だの 、 最悪だろうな … 、 考えて 、 乾いた笑い 。 「 とは言え 、 … 仕舞うのも悪いので 」デスクトップの横 、 すっと立て掛けてみた 、 うん 、 眩しい   (2020/4/23 02:04:55)

Crewel*(だが、何度躾ても背筋だけは直らないな。今は指摘しないが、じっ、と、彼の首筋を見詰めた。ご理解いただけるだろう)青いふわふわのともだちができたので、いい子いい子した、とのことだ。(変なことではあるが、そう詳細までは伝えられていない。絵が室内へ一つ色を灯せば、「其処なら見られても喜ばれるだろう。額縁が必要ならば美術科の余りを持っていくように」と、誉めて、アドバイスをして、という教員の職務)   (2020/4/23 02:09:05)

Idia .( ちら 、 視線の先を追う 、 さっき楽にしろって言ったじゃないですか 、 直しません 、 更に気だるげに溜息付いて肩を落とせば 、 また丸くなるだけ ) ん゛ん ( 何も間違いじゃないだろうけど余りに光だな ! 心の中は温度差激しいよ 、 何でそれをしれっと言えるのか 、 胸を押えてじとりと其方を見る 「欲しくなったら考えます …」無料で貰えるならまあ 、 彼がまたここに来るか分からないが 、 貰い物は嬉しいので 、 頬を掻いた )   (2020/4/23 02:13:24)

Crewel*(自室以外では見つける度に叩いてやろう、手の中でぴしりと鞭鳴らして)せいぜい次に会うのを待ってやるんだな、青いふわふわの友達。(嘲笑うように口元歪め、視線を交わした。「美術科には幾つか余りがあるようだからな」と首肯し、)さて、では必要事項は伝えたが、質問や伝えておくべきことはあるか?(教員は忙しい身、まだ何かあるなら受けようと)   (2020/4/23 02:17:06)

Idia .( ぴゃっと肩が跳ねてほんの少しだけ正される 、 それで何時か叩かれそうだから嫌です 、 本当に苦手 ) な゛ 、 ッやめていただけませんかね … ( 大人がそう揶揄うのは大人気ないと思う 、 咄嗟に逸らした 、 逃げました 。額縁は後に貰いに行こう … 。) う 、 厭 …… 何も無いです … 有難う御座いました … 。 ( お忙しい所来てくれた事に驚いている 、 何も無い 、 と首振り )   (2020/4/23 02:20:23)

Crewel*(生徒に意味のない暴力などしない。意味のない暴力、など。)随分と気に入られたようで、貴様には『残念なこと』か?(あんな光に友人宣言など、愉快と顔に書けるほどの表情。感謝の言葉伝えられれば)では、用件は以上だ。剰り夜更かししないように。(ふ、と、笑み含め、踵を返して、いつの間にか部屋にはいない理系教員デイヴィス・クルーウェル/↓)   (2020/4/23 02:23:37)

おしらせCrewel*さんが退室しました。  (2020/4/23 02:23:39)

Idia .( 随分と意味深なことを残してくれた 、 噫こわ …… 。 ) ええそうですよ … 素直に喜べる性格だとお思いで … ? ( 思わず鼻で笑ってしまった 、 僕の性格などわかりきっているでしょう 、 そうやって遊ばれては 、 此方もくいついてしまう 、 止めよう 。 ) …… 、 ええ 、 おやすみなさい 。 ( 去っていく姿見送っては 、 溜息 、 どっと疲れたので 、 素直に寝よう 、 おやすみなさい / ↓ )   (2020/4/23 02:26:32)

おしらせIdia .さんが退室しました。  (2020/4/23 02:26:35)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/4/23 22:30:56)

Azul .最近 、 僕と言うか 、 僕達というか … 、 人が増えていてどうも出て来にくいのですが 、 この際どうでも良く思ってしまえと思い切りました 、 面倒です 。 ( ぱん 、 と軽い音を立てて扉を開ける 、 仕事終わり 、 ハットを外し歩いては机の上へと置いた 、 鍔を指先でなぞっては 、 椅子を引き 、 座り 、 足を組んだ )   (2020/4/23 22:33:25)

Azul .あと1部の双子 、 ハードな嗜好を見せびらかすのをおやめなさい 。 ( 入る前に覗いていた窓 、 明らかに空間がおかしい箇所があったので此処で 、 いいぞもっとやれ 。 / 背後 )   (2020/4/23 22:35:38)

Azul .( こほん / ? ) にしても …… 今日はとても賑やかですね 、 見る箇所が多くて困りました 。 ( 彩る灯りはそれぞれで 、 組んだ足を崩すことなく背もたれにより掛かれば 、 傍観者と行こう 、 なんて )   (2020/4/23 22:39:16)

Azul .ん゛ん 。 ( 下の方の双子は見るのを諦めた 、 あれは手に負えないのだ 、 視線を逸らす ) こんなにいたのか … ? ( 更に増えている 、 の声 。 似た顔が並ぶと幼馴染とはいえ目が回って額を押さえて )   (2020/4/23 22:43:57)

Azul .寄るな阿呆 。 ( 思わず暴言 / ) お気になさらず 、 二人で楽しんでいてください 。 ( とん 、 と杖を床につく 、 現れる氷塊を窓越しに破廉恥な双子にぶつける / やめて )   (2020/4/23 22:46:36)

Azul .何見てるんですか 。 ( 注ぐ視線に一言 、 こう言ってもすぐ消えてしまうのでしょう ? 眉を下げては 、 溜息の後頬杖をつく )   (2020/4/23 22:49:16)

Azul .1部は性的嗜好について語り 、 1部は話しかけられるのを待つ人ばかり … 、 僕も待っている1人ですが 、 頭が痛くなる …… 。 ( 目を細め 、 やれやれと首を振り )   (2020/4/23 22:57:25)

Azul .見せつけてくる方が悪いんだ 。 ( 不機嫌も痛みも知った事では無い 、 諦めている 、 目を瞑り暫しシャットアウト 、 ───一般生徒君、イソギンチャクにでもなりたいのだろうか 。 / )   (2020/4/23 23:02:14)

Azul .( 少し離れてる間に連れ込まれる気配を察知 、 何も言わないことにした / )   (2020/4/23 23:11:49)

Azul .……… 、 さて 、 どうしたものか 。 ( 片眼開けては 、 青灰の瞳を横にゆっくり滑らせる 、 窓をみて 、 肩を竦めて )   (2020/4/23 23:21:27)

Azul .…… 、 噫 、 豹紋蛸 。 ( 視界に写る姿目で追えば 、 くす 、 笑みを零す )   (2020/4/23 23:41:39)

Azul .何故そこ迄無茶を 、 色々と拭い切れていないと思うんですが ? ( 苦笑 、 肩を竦めては組む足を退かし )   (2020/4/23 23:47:47)

Azul .貴方の其の“最後は全員抱く”勢い嫌いでは無いですが 、 確かに惜しいところは有る 、 何故掴む 、 何故余裕になる 、 違うそうじゃないの1面ばかり 。 ( 毒は隠せても結局は回るのだな 、 頬杖付いていた手でとんとんと己の頬を叩き 、 ぐちぐち 、 ログをご覧なさい貴方のIPを )   (2020/4/23 23:56:53)

Azul .……… 、 ( ちょっと引いた 、 自分と同じだと思えなかった / )   (2020/4/23 23:59:08)

Azul .何故ですかね 、 何故狙ってるんですかね … 。 ( その目をやめろと言いたい 、 それでは何処かの狩人みたいだろうに 、 溜息混じり ) 喰われた事に関してはご愁傷様 、 … 彼奴らと同じ事をしたいとは思いたくないので 。 ( “同じ”に成り果てたくない 、 黒を吐き出した後でも見え隠れする感情に 、 目を細めて 、 口出しするのも悪いか 、 御自由にと 片手を振る )   (2020/4/24 00:06:47)

Azul .アレですか ? 可愛いと思って触れに行こうとしたら 、 想像より何十倍になってそのまま丸呑みにするような ( 人をクリーチャー呼ばわりする図 、 本当に同じ顔か? 可愛げを見せてきても困ったので毒突く 、 僕は豹紋蛸では無い 。 ) “貴方”がそうならそうなんでしょう 、 僕はただ“僕”の思った事を告げただけなので 。 ( 嫌だな 。 やけに暗く 、 己の影を見てる気分 、 言いたい事を言えるだけ 、 まだ其方の方が 、 …… )   (2020/4/24 00:17:04)

Azul .とりぷーる先輩の … なんだ … ? ( 思い付かなくて思考 / )   (2020/4/24 00:21:02)

Azul .面蛸になり切れてないので 、 本性は何かと問いかけただけですよ ?? ( これはこれは 、 不快な思いをなさいました ? そう言いたげに此方も同じ“営業スマイル” 、 再度足を組む 。 結局は餌待ちでは無いか 。 )   (2020/4/24 00:24:40)

Azul . 傷の舐め合いなだけですか   (2020/4/24 00:24:53)

Azul .( やれやれ 、 首を振り 、 この話はやめてしまおうか 、 目を逸らした / 切れすぎ )   (2020/4/24 00:25:29)

Azul .僕相手にするのをやめて頂けませんか ?? ( 態々丁寧に豹紋蛸の部分を取り払って水分補給とは 、 がたんと音を立てて立ち上がり流石に寄った ) 変に端末が重くて誤操作しただけなので 。 ( ぽち 、 メタを並べては 、 簡単に捨てる )   (2020/4/24 00:31:06)

Azul .それなら僕ではなく誰かに変わりますよ … 。 ( 自分の悩みを自分で解決している構図が耐えられないだけである 、 眉を下げて 「効率は悪くないです」とだけ ) ん゛んんん ( 危うく吹き掛けた 、 やめて欲しい不意打ち )   (2020/4/24 00:36:57)

Azul .何だこの豹紋蛸 … 。 ( 絵柄と性格の変わり様に困惑したマダコである / ) 諦めは何時でもどうぞ … ( 同情の意 / )   (2020/4/24 00:43:12)

Azul .擬態の仕方が恐ろしいことで 、 陸でも其の技術は 、 まあ … 扱えなくは無い 。 ( 肩を竦めて 、 思う事がひとつ 、 「 充分に色気 、 有るのでは ? 」 と 、 その姿を見て ) 其れなら良いのです 、 頑張ってください 、 豹紋蛸さん ( 敢えての区別 、 ぐっ )   (2020/4/24 00:49:12)

Azul .よく貴方を丸め込めるなジェイドは … ( かおくしゃ 、 言いたい事はありません 、 難しいので 。 「 噫 。 」 納得 、 それを乗り越えられるのが居ないのかとそっぽ ) … 僕はそんなに煽って居るでしょうか ? “先輩”相手に 。 ( じ 、 素朴な疑問 )   (2020/4/24 00:56:45)

Azul .偉いですね 、 我ながら偉い 。 ( 窓から手を伸ばし同じ顔の頭を撫でる 、 シュール 「 彼はまあ 、 1人しか見ないと思いますよ 。 」 あまり慣れてないので / 本音 ) 生きているだけで褒めるBotと化しましたか 、 なんなんだその評価は …… ( 困惑した )   (2020/4/24 01:04:23)

Azul .僕もそう思いました 、 どちらが本物でしょうね 。 ( 手を離し 、 見つめ合えば 、 目を細めて笑う 。 「 貴方の言うそれは意味が… 」 もごもご ) 本人に聞くのが嫌なんですよ 、 変に煽られそうだ 。 ( ふい 、 からかいの言葉もいらないと )   (2020/4/24 01:11:47)

Azul .それは … 、 そうか 、 有難う御座います 。 ( ふ 、 どこか安心した表情 、 ちゃんと僕だ 。「これからも頑張って」 肩をぽんぽん叩く / ) そういうとこです 、 そういうとこ 。 ( そこが憎めなくて好きなんです 、 と 、 “本人”では無いので )   (2020/4/24 01:18:55)

Azul .( は 、 と 。 己の事か 、 会話の先を見つけては 、 考えて 、 眉を下げて 、 深く頭を下げる ) お気遣い感謝します 、 余り出しゃばりたくないのですが 、 彼との会話は 、 何時も楽しいので 。 ( 要するに身内と言うマウントを取って拘束していたくない 、 2人の関係は知っているので 、 少々胸が痛みます 、 申し訳ない )   (2020/4/24 01:27:39)

Azul .確かに … ?? ( かっこいい 、 不意に子供の様な目の輝き 、 式典服より寮服で出てくる方が良い 、 やけに刺さった高校2年生 。 「既に干からびておいてよく言いますよ…」そっとお水を差し出して ) 腹の立つ …… ( 眉顰めて 、 本音と建前 )   (2020/4/24 01:30:40)

Azul .う 、 ( 自信満々な姿から目を背ける 、 眩い 、 つらい )   (2020/4/24 01:32:53)

Azul .素晴らしい 。 ( 拍手 、 そう言うの凄く格好いい 、 無邪気か。 ) 僕だけの彼が苦しい … ( しお … / 豆 )   (2020/4/24 01:36:52)

Azul .えあ 、 いえそんな 、 惚気ではなくて ( ばっと否定をする様に両手を顔の前で振る 、 オーバーかもしれないがそう思ってしまったら 、 否 、 その想いはほんの少しでも混じっていたのだが 、 図星 、 頬を少し赤らめてしまう 。 「 … 恐らく僕では 、 貴方の退屈を凌げる程 、 弾む会話を提供出来ないと思います 、 ですから 、 その 、 眺めさせてください 。 」 実の所憧れているのだ 、 ひっそりファンです 、 そんなお方に声をかけて頂いただけで嬉しさで今も 日本語がおかしくなりつつある 、 反省 。 深々と確り頭を打ち付けてまでも謝罪させていただきます … 。 )   (2020/4/24 01:50:49)

Azul .其の姿撮影させましょう 、 ジェイドなら上手く撮れる 。 ( ぱ 、 撮りたい気持ちでいっぱいになる 、 こくこく頷いては 、 漸く幼稚さに咳払い ) 落ち込む姿が見たくないんです 、 僕のことで悩ませたくない 。 ( 唇尖らせて )   (2020/4/24 01:53:37)

Azul .ってなんの話しを … ( やめましょうこの話 、 打ち切り打ち切り 、 いつかはやる / やれない ) う 、 うるさいですね 。 ( ぐぅ 、 恥ずかしくなってきて顔を逸らす )   (2020/4/24 02:00:27)

Azul .僕は何故突然こんな辱めを受けているんだ … ( 顔を覆う 、 弱さが滲み出てしまう現状に嘆いた 、 彼相手もそうだし 、 同じ顔の此奴も 、 ぐす )   (2020/4/24 02:05:00)

Azul .ッ… ! か 、 揶揄わないで下さい … 。 ( 弱々しくなってしまった 、 込み上げてきた恥ずかしさ 、 語尾が消え入り最終的には丸くなる 、 目線を泳がせ 、 逸らし 、 手の指を合わせては 、 気を紛らわす 。 「 今 ? 噫 、 大変失礼致しました 、 まさかそんな 、 思って頂けてると思わず 。 」 ぐぅ 、 と喉が鳴った 、 有難い言葉です 、 胸元に手を添えては 、 へらり 、 眉を下げた笑み 、 この様な弱気の僕ですが 、 御要望にはお応えしたい所存 。 何時か勇気が出た時にお伺いしますね 。 )   (2020/4/24 02:20:46)

Azul .もう少しマシな慰め方は無いんですか 。 ( じと 、 指の隙間から同じ顔覗き込んで )   (2020/4/24 02:22:23)

Azul .悪かったですね ! ( ぎゃん 、 気にしていたんです元から ! 子供モード 、 地団駄 )   (2020/4/24 02:26:44)

Azul .僕だってもう少し大人になりたいしマトモで真面目で格好良くて誰でも認めて貰えるような素敵になりたかったですよ ! 厭今でも諦めてませんが !! ( つらつら 、 殆ど背後の悩みでもあるが大体はまあ合ってると思うので 、 タコのキャンディーを大人しく口に入れる 、 棒をむぐむぐ動かす 、 本日分のカロリーオーバー )   (2020/4/24 02:33:39)

Azul .それじゃ意味ない … ( 真逆だ … 、 絶望を含んだ声色 、 棒を強く噛む )   (2020/4/24 02:39:53)

Azul .んんん … 、 んんんんんん 、 ! ( 髪の毛をくしゃり 、 軽く乱す 、 言いたい事は分かる 、 分かるけども 、 唸り声 、 泣きそう )   (2020/4/24 02:44:17)

Azul .は 、 … はは 、 それもまた 、 良いのか悪いのか 。 ( 口角を引き攣らせた 、 巻き込んで更に 、 なんて 、 どうなるのか想像すらしたくない領域 、 視界の端に映る獅子の口元は酷く蠱惑的な笑みだった 、 ぴしりと少し固まる身体 、 手を下ろし 、 己の弱さに溜息を吐いた 。 「 、 … 分かりました 、 次に見かけた時 、 僕に余裕がある時 、 勇気をだしてみようと 、 思います 。 」 実際声を掛ける勇気が足りない故に 、 姿ばかり見付けてはただ落ちていく様を見届けるだけ 、 其れをどうにか出来るのであれば 、 ほんの少しでも元気になれた 、 彼の表情も柔らかい 、 釣られて 、 頬を緩めて 、 目を細めた )   (2020/4/24 02:52:10)

Azul .おやすみなさい レオナさん 。 ( 有難う御座いました 、 其の意を込めて 、 頭を下げる )   (2020/4/24 02:53:00)

Azul .…… あめはもういりません 、 僕に今必要なのは癒しです … 。 ( すん 、 首を振り )   (2020/4/24 02:53:55)

Azul .… はー 、 あー 、 大丈夫 、 です 、はい 、 平気 ( 深呼吸 、 口の中の飴を噛み砕いた 、 棒を引き抜いては 、 雑にゴミ箱に放る )   (2020/4/24 02:58:28)

Azul .寝たくありません 、 … 人肌の恋しさはありますが 。 ( 矛盾 、 ぼやき 、 一気に心労 、 胸を押さえて )   (2020/4/24 03:02:57)

Azul .、…… ( こく 、 素直に頷く幼稚さ 、 )   (2020/4/24 03:06:22)

Azul .… 、 これが悪いのか … ( ぽつ 、 ぽつ 、 面倒な性格だと 、 呆れてしまう 、 胸をさすり 、 目を瞑る )   (2020/4/24 03:09:24)

Azul .子供のように可愛げがあり愛嬌があり揶揄いやすくて 、 愛着が 、 …… 良いのなら 、 諦めましょう 。 ( 変わりたい心を捨ててしまおう 、 僕は流れに身を任せてしまうのだ 、 結局は幼稚になるし 、 短く 、 分かりにくく 、 … 。 唇を噛んだ 、 擦る手は掴み 、 薄く瞼を開ける 。 ) …… 憂鬱を捨てましょう 、 鬱蒼とした森の中 、 吐き出しに行くんです 、 月の浮かぶ湖に 。 ( 全てを取り払った 、 姿其の儘 、 部屋を出ていった / ↓ )   (2020/4/24 03:20:43)

おしらせAzul .さんが退室しました。  (2020/4/24 03:20:49)

おしらせAce .さんが入室しました♪  (2020/4/24 10:51:41)

Ace .だァー 、 ねっっみ … 。 ( くぁあと大欠伸 、 爆発頭を更に爆発させているが 、 頭を掻く事により更に爆発させる三重苦 、 眠たげに目を擦り乍 、 ふらふら窓際の椅子にストン と座り 、 潮の香りが漂う窓の外を眺めた )   (2020/4/24 10:53:11)

Ace .今日も今日とて楽しんでるよ“彼奴ら”はさ 、 飽きが無さそうで何よりって奴 ? 何か良い組み合わせだよな ? 付き合わないんですかーーー ! ( 野次を入れた 、 “あの部屋の2人”に語りかけるのだ 、 第三者並感 、 何処かまだ微睡んでいるが 、 窓際に片腕は乗せて 、 もう片腕で頬杖 、 にひ 、 と笑みを見せて )   (2020/4/24 11:00:51)

Ace .大声出したら頭に来たわ 、 いてて ( 不意の痛みに目を瞑れば頬杖着いていた手を額に押しやる 、 う゛ー 、 と呻いては突っ伏し 、 暫くお待ち下さい中 )   (2020/4/24 11:07:14)

Ace .つーかめっちゃ覗いてくんじゃん …… 何 ? 監督生 ? 起きたって事 ? 誰か知らねーけどさ 、 おはようさん 。 ( ばっと顔を上げれば覗く人達へ手を振る 、 覗いたままでもいいし去ってもらっても構わない 、 どちらにしろおはようは告げた )   (2020/4/24 11:10:00)

Ace .うぉお急に話し掛けてくるなよ吃驚するから 。 ( 時差ってか気付かれなかったから仕方ないんだろうけど ! 大袈裟に肩跳ねさせては其方を向いてひらひら ) そんな見ても何も出ないって 。 ( なんて 、 何処か照れ隠し 、 首を振って )   (2020/4/24 11:15:32)

Ace .そっちも反応してきたわ … へーへーカニちゃんですよー 、 お似合いじゃね ? デキてるよそれ 。 ( もう片方も見れば其方にも手を振る 、 わかるわーなんて言いたげに指をぴしっと指す 、 先輩相手にラフ過ぎる男である )   (2020/4/24 11:16:57)

Ace .( イマイチオクタ寮全員の呼び方が分からなくなって少し固まった 、 なんだっけ …… / くそざこか )   (2020/4/24 11:20:39)

Ace .何がともあれ鼻血垂らしてるのほっとけねーんだけど … 。 ( 何処か去ろうとしている海の寮長見ては 、 何処か心配そうな表情 、 眉を下げて )   (2020/4/24 11:24:23)

Ace .やっぱり双子ってそう距離がバグってるもんなの … ? なんつーか 、 まあ 、 うん 。 ( 言いたいことが吹き飛んだので途中で誤魔化すように目を逸らす 、 表現を忘れた 。 ) ひゃー恥ずかしー 、 めっちゃ見られてんじゃん 。 ( けた 、 頼られてるのかそれとも 、 まあ複雑で )   (2020/4/24 11:27:55)

Ace .いやああ遠慮しまーす ! 稚魚産まれたらまずは大切にしてやって ! なっ !! ( 色んな意味で巻き込まれたので自分は遠くから見ていたい 、 距離感詰められすぎでビビったので首を振る )   (2020/4/24 11:29:35)

Ace .おっ気付いてくれたか 、 お大事になー 、 です ? ( 聞こえた美しい声 、 其方向いては 、 にぃ と口角上げて笑い 、 ひらひら 、 なんなら使うか とティッシュ箱を窓際に置いた 、 謎敬語は一応先輩相手ということで 、 クソ雑である 。 )   (2020/4/24 11:36:38)

Ace .あーーーもうそこ双子2人で会話してていいからな ! 野次入れて悪かったよ 、 な 、 な ? ( 2人して既に惚気られているので見てらんない ! と顔の前でばってん 、 ということで蹴るのでよろしく / 最低 ) 見る分はまあ … 許してやってもいいよ 。 ( つん 、 背鰭の方に告げては目線を逸らした )   (2020/4/24 11:40:53)

Ace .そんな重症なら一旦離れて落ち着くまで待ってた方が良いんじゃねーの …… ? ( 血の海だなんて大袈裟な 、 垂れそうな赤を覗き込みつつ 、 うわあ … なんて 、 )   (2020/4/24 11:43:22)

Ace .( つーかまだ昼なのになんて話してんだよ 、 って言うツッコミを深く深く押し込んだ 、 俺偉い 。 / )   (2020/4/24 11:46:35)

Ace .あーーー … まあ 、 分からなくはないわな … 、 俺でいいなら 、 しょうがないのでいてやってもいいぜ 。 ( 弱みを握った様な言い方をしているが特にマウント取りではなく 、 今こうして話し掛けているのだしどう ? と言う誘いの1つ 、 ゆっくりで構わないし 、 変わって欲しければ変わってくるしで ) 俺そういう経験無いんだよな 、 切れてる感覚があっても 。 ( 鼻下くしくし )   (2020/4/24 11:51:03)

Ace .あれはイソギンチャクになった怒りの方が勝ってたから無理 、 厭騙された俺も俺だけど ! ( そんな無茶な 、 これから先も揶揄うつもりでいる 、 にひひ 、 悪戯っこの笑みである ) あんたとの会話は心温まるっていうか ? よく話してるし 、 覗いてばっかもつまらないし 、 丁度いい機会だからさ 、 いやいやそっちの方が堅苦しくなる 、 先輩NG ( 手ばってん 、 まあ今も距離感掴めてないのでどっちにしろって感じ ) 強い自信ある 、 鼻血出した事ねーわ 。 ( ふと )   (2020/4/24 11:58:21)

Ace .元々いい線言ってるのにあんなノート渡されればもう鰻登りよ 、 本当に凄かったなあれ 、 努力の塊って感じ 。 ( 今もそれまだ持ってんだけど 、 とガサゴソ 、 取り出してはまた内容をぺらぺら眺めてふんふん 。 ) そ 、 あんた相手がいい 、 なりたいならそれでもいいけど 、 無理はしない程度で 。 ( ぴし 、 と指さしては 、 へら 、 近づく距離に笑う ) いやそもそもボールを顔面に受けなきゃいいだけだからね ?? ( 前提がそもそも 、 ガードするなり避けるなりは出来ると 、 ふふん )   (2020/4/24 12:06:56)

Ace .だって普通に難しいし 、 兄貴の事もあるから負けてらんねーし …… 。 ( 素直に褒められちった 、 少し照れ臭くて後頭部を掻いてから 、 寝癖爆弾に気づいて手櫛で雑に直した 、 己の身だしなみ大事 ) だってさ ~~ あんたを“やってる人”があんま居ないし 、 今がチャンスかなって 。 ( 要するに口調とか見せて練習させてねって言う背後の魂胆である 、 固定部屋でやらせてもらってるのに何たる醜態か / ) ンなもんしーらね 、 そういうことすんならされる覚悟あるってことでしょ ? ( にぃ 、 要するに倍返しはいくらでも出来るのだ )   (2020/4/24 12:15:48)

Ace .や~~~~困っちゃうなあ~~~~今度はスペシャルセット頼もっかなあ~~~~( ごますり 、 使えるもんは使ってできるだけ楽をしたい気持ちが勝ってしまった図 、 敗北者 ) 双子は多くても 、 あんたの場合はほら 、 かなり人を選ぶのが多くて 。 ( ひそひそ 、 何がとは大きく言えないが 、 練習し合おうこの界隈 / ? ) んー 、 アンタら相手にするの骨折れそうだな … 。 ( 主に双子相手が 、 なんて 、 肩を竦めて )   (2020/4/24 12:24:05)

Ace .ちょ 、 はらいてえ ( 腹痛にたんまのぽーず )   (2020/4/24 12:27:16)

Ace .うぐぇ 、 痛すぎ 、 まともにやってられなくなった 、ごめん ! アズールせんぱい 、 また今度話そ ! ( 結局呼び方分からずじまいのバカ 、 腹を擦りながら逃亡 / ↓ )   (2020/4/24 12:34:04)

おしらせAce .さんが退室しました。  (2020/4/24 12:34:07)

おしらせDeuce .さんが入室しました♪  (2020/4/24 18:20:18)

Deuce .エースが体調不良を訴えた後気絶するように寝てたんだが大丈夫なのかアレ 。 ( ログを見下ろしては肩を竦めて 、 ひょっこり ) 外が騒がしい 、 ってか大雨じゃないか 、 雷も鳴り始めたぞ 。 ( 窓外を見るがまずは上 、 強い雨粒に 、 開ける気を失ってしまう )   (2020/4/24 18:22:05)

Deuce .腹冷やしてただけらしい 。 ( 体調不良の理由を知って確り報告する 、 親か ) 人が少ないな … 。 ( 目立つロリポップと処罰名に 、 噫いつも通りの人達だ 、 と 、 笑みを浮かべる )   (2020/4/24 18:24:58)

Deuce .うお 、 真っ白で気付けなかった 、 瀕死状態は本当に分かりにくいんだな 。 ( 危うく踏みそうになったみたいなモーション )   (2020/4/24 18:28:41)

Deuce .カツアゲか ?? ( 思わず握りこぶし作ってからハッとしてぶんぶん ) こ 、 困ってるならあげたくなるな … 今あるから … ( そっ … と財布を取り出す図 )   (2020/4/24 18:31:04)

Deuce .後監督生 、 窓から落ちそうで怖いから見てられないんだが 。 ( あらぶるアホ毛目で追うのはいつもの事 、 眉を下げては 、 ひらひら手を振る )   (2020/4/24 18:32:12)

Deuce .マジで雷酷いな 、 停電するか ? ( む 、 … )   (2020/4/24 18:33:15)

Deuce .タイムトラベルしてる …… ?? ( 謎の時差の理由はそれか 、 の顔 ) 嫌だな 、 お前のその能天気さと欲に忠実な姿がリアルタイムで見れないのは 。 ( 窓に寄り 、 頬をなぞるかのように 、 閉じている窓を指先でなぞり 、 「なんてな」 と )   (2020/4/24 18:35:45)

Deuce .いや落ちる前提で話をしないでくれ 。 ( 問題点を解決出来る素晴らしさは認めるが 、 肩を竦めて )   (2020/4/24 18:37:11)

Deuce .容赦なかったな … ( くは 、 )   (2020/4/24 18:38:12)

Deuce .それならいいんだが 、 最近見かけはしたが話しかけられなくて悪かった 、 ちゃんと見てたはずなのに 。 ( まっさらになっているのを見ては 、 何処か申し訳なさそうに 、 とん 、 と窓枠を軽く叩いて )   (2020/4/24 18:41:39)

Deuce .んん …… それもそれでどうかと思うが … 厭まあ僕も人の事を言えないか 。 ( ログを見下ろせばチラホラ現れる憂鬱さ 、 吐き出すものは吐き出して綺麗にすべきか 、 なんて 、 呆れて笑う )   (2020/4/24 18:44:51)

Deuce .はは 、 煽ってる様に見えるのか 、 まあ 、 そうかもしれないな 。 ( 額が触れる箇所をなぞり 、 目を細めれば 、 硝子越しに優しく唇を触れさせてみる 、 後 、 とん 、 と後ろに下がった )   (2020/4/24 18:49:12)

Deuce .飯の時間だ 、 色々蹴ってすまん 、 行ってきます 。 ( 片手ひらつかせては 、 部屋をあとにした / ↓ )   (2020/4/24 18:49:57)

おしらせDeuce .さんが退室しました。  (2020/4/24 18:49:59)

おしらせKyknos .さんが入室しました♪  (2020/4/24 20:37:04)

Kyknos .待ってめっちゃくちゃ面白いから来ちゃったんだけど 、 アズールさん何人いるの ???????? ( 廊下を歩いてる間に見える蛸の量にツッコミを入れに来たアヒル 、 そして直ぐに落ちる / ↓ )   (2020/4/24 20:37:54)

おしらせKyknos .さんが退室しました。  (2020/4/24 20:37:57)

おしらせKyknos .さんが入室しました♪  (2020/4/25 07:32:58)

Kyknos .この前の色が薄すぎたんだな … 。 ( ローラーペイントでネームプレートを塗り替えては 、 よし 、 と頷き 。 ) 寝てないんだ 、 でも眠れないから 、 眠くなる迄いようかな 、 誰もいないけど 。 ( 静かな朝 、 鳥の鳴く声を聞いて 、 静かな談話室 、 ソファに腰掛けた )   (2020/4/25 07:34:42)

Kyknos .最近 … 、 アズールさんが増えて来たから 、 なんと言うか 、 見直しとかしたくなって 、 簡単に出そうって思えなくなってきてるんだよね ……( ほぼ背後の本音 、 このまま言うなと言う話 、 まあ独り言なので )   (2020/4/25 07:38:37)

Kyknos .暫く僕かな … 。 ( ソファの上で膝を抱える 、 声を掛けられる事は減るだろうな 、 なんて 、 目を細める )   (2020/4/25 07:41:46)

Kyknos .起きてる人いるんだなぁ 。 ( ちらちら感じる視線に肩を竦めては 、 緩く手を振るだけ 、 おいで 、 なんて簡単に言えない )   (2020/4/25 07:48:36)

Kyknos .むず痒いな ……… ( 居ては消えてを繰り返すそれに 、 苦笑 、 ぽすりと横に倒れて )   (2020/4/25 07:57:06)

Kyknos .眠気どこ行ってしまったんだろ …… 。 ( 無力無気力 、 ソファを撫でて 、 ぼんやり )   (2020/4/25 08:05:00)

Kyknos .いい匂いがしそう 。 ( くん 、 鼻を鳴らす 、 飯についてやけに食い付きがいいアヒル 、 もぞ … )   (2020/4/25 08:11:26)

Kyknos .……… 寝てないです …… 。 ( 見られた 、 ゆっくり窓から視線を逸らす 、 素直に答える 、 滅茶苦茶だ 、 あは … 乾いた笑みを見せた )   (2020/4/25 08:15:07)

Kyknos .うわあぁん 、 ヤクザが居るよ 、 敬語を使う先輩の低い声聞けるとかもう終わりに近いよ …… 。 ( 低い音はやけに耳に残る 、 ソファの上で寝そべったまま怯えるものだから更に丸くなって自己防衛の形 、 一切出来ていないが 、 面白い図だと思う 。 ) 頭 ?? 痛くないよ 、 い 、 痛くない 、 本当です 、 信じて 。 ( ぐすん 、 泣いてる振りをしてみせる 、 あざといとかではなく 、 信じて の一点張り 、 今回は何も悪くないよ … 眠くないだけなので … 、 )   (2020/4/25 08:25:18)

Kyknos .めっちゃでかい声で挨拶聞こえた …… 。 ( 耳キーン 、 塞ぎ / )   (2020/4/25 08:28:17)

Kyknos .褒めたっけ … 。 インテリヤクザは言葉が暴力 。 ( 一瞬すぺきゃ 、 直ぐに戻しては人魚の彼らしい質問に眉を下げては 、 少し考えた後に当てはまるインテリヤクザ 、 言葉での威圧 、 適しているのでは ? 自分で言っていて少し笑ってしまった 。 ) いっ 、 何時の話ですかね 。 ( 勘づかれている 、 知らないフリ 、 やけにテンションが高い時はだいたい次の日後悔している 、 だからこそ 、 うん 、 ゴメンナサイ ……… 。 )   (2020/4/25 08:35:41)

Kyknos .褒め言葉でヤクザって嫌じゃないの …… 。 確かにアズールさんはインテリヤクザかもしれないけど貴方の方が …… 。 ( もごもご 、 言いたい事を噛み砕きたかったが上手くいかずに断念 、 インテリ眼鏡系男子の蛸 、 頭脳でいえば其方も負けてないと思うんです 、 主にユニーク魔法のせいだと思います 、 ハイ … ) う 、 はい 、 どうぞ … 。 ( 数十分なら 、 と甘い考え 、 一瞬窓から姿が見えなくなったと思ったが 、 クラウチングスタート !? ビビる )   (2020/4/25 08:47:37)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2020/4/25 08:53:54)

Kyknos .海のギャング … 褒め言葉なのか …… ( 海知識を知った気分 、 ぽつぽつ思考しつつ 、 理解と納得 ) は 、 早い … いらっしゃいませ … 。 ( ゆっくり体を起こして 、 ひら 、 片手を振る 、 引き攣る口端 )   (2020/4/25 08:56:00)

Jadeおはようございます。御元気そうでなによりです。でもどうしてそんなにお元気なのでしょうね、ちゃんと食べて寝ていますか?怠惰に生きてはいけませんよ、規則正しく、とまでは行かずとも睡眠は取るべきです。(バン!と風魔法特有の大きな音を鳴らして扉を開ければ一息も乱れぬ内に到着。失礼致しますね、なんて微塵も思ってない顔で部屋の敷居を跨げばにこ。振られた片手に応えるように一礼を軽く。)   (2020/4/25 08:56:17)

Kyknos .元気元気で朝ご飯すら食べ終えましたよ 、 ええ … 寝たい …… 。 ( 大きい音にビビり散らす程敏感 、 肩跳ねさせては 、 眉を下げてみせる 。 )   (2020/4/25 08:57:41)

Kyknos .短 ( 自分で打ち込んでおいてかなり脳が死んでるのに気付いた 、 反省 、 独り言です 。 )   (2020/4/25 08:59:30)

Jade寝たいのでしたら夜寝なさい。今ほとんど昼夜逆転に近い生活リズムになっていませんか?(じ、と見詰める。確かに体調はすこぶる良さそうなのだが。…先ずはその意識から変えなくては、と謎の使命感に燃える男。)   (2020/4/25 08:59:56)

Jade((無問題、の顔でサムズアップ。短かろうが長かろうがやるこた同じだね。   (2020/4/25 09:00:17)

Kyknos .夜もやる事があって 、 やりたい事がその時にしか出来ないから仕方なくてですね 、 うぅん 、 彼に怒られるより圧迫感ある … 。 ( 思わずソファの上で正座 、 俯き乍 、 もごもご 、 人との交流の時間が主にその時間で楽しんでる間に忘れる 、 と言う言い訳 、 相手が歳上なので落ち着かない )   (2020/4/25 09:02:40)

Kyknos .( しわしわぴかちゅうの顔になりかけた … / )   (2020/4/25 09:03:04)

Jade…確かに、夜更かしも良いですけど何も連続日で行わなくても…。それでしたら一日置きとかに変えることは出来ますよね。夜中の変な時間に起きたのならまだしも、最初から起きているのとはまた話が違いますよ。(ピシャン、とキッパリ言い放ったこの男。甘やかすのが彼の役割であるならば、自分はこれくらいたまにも言ってはいいのではないだろうか。しかしその根本は、心配だからという理由。もっとちゃんとしなさい、なんて母親じみた心を持っている。)   (2020/4/25 09:06:58)

Jade((何でしたら自己紹介カードにかかれたSNSアカウントを利用して起きてるかどうかの確認をしてもいいほどですけどね。ふふ。   (2020/4/25 09:07:37)

Kyknos .おかあさ … ゴホッ 、 … いつもいつも楽しそうに会話してるの見ると行かざるおえないので … 。 ( ママ … 、 ホームシックが出そうになってしまって咳払い 、 お叱りの言葉にその通りです … と頷くばかり 、 だんだん小さくなる体 、 心配されてるのもわかる 、 いつもご迷惑お掛けしています … )   (2020/4/25 09:09:26)

Kyknos .((/ ぬっ … ばっちこいですよ 。 ( ずぁ / 背後 ) 馬鹿みたいなテンションではしゃぎ続けてる阿呆がわかると思いますんで …   (2020/4/25 09:10:11)

Jade誰がお母さんですか、お守りならうちの寮だけで事足りてます。…楽しそうにお話すると混ざりたくなるのは分かりますが、貴方もエレメンタリーハイスクールは卒業しましたでしょう?自制心は必要です。…しかし、我慢してばかりもよくありませんので、そういった時は許します。ただ、毎日はいけませんから。(小さく溜息漏らし。こんなに子供を産んだ覚えはありませんが、とは言葉には出さなかったものの、ありありと態度に出してしまう。しかし、彼も十分反省はできているだろう。雰囲気を和らげては、朝方自身が飲もうとしていたアッサム茶葉を取り出しては「お借りしますね」なんてキッチンへ行っては紅茶を入れ始める男。暖かいものを飲むとリラックスできるのでは、と思った次第。)   (2020/4/25 09:15:46)

Jade((なんですって、()毎回こちらにいらしてる時に体調大丈夫かな、なんてお節介ジジイの気持ちでしかないので…。ただ、そこまで行くともうジムのトレーナーでは?という懸念も払えないんですよね、(   (2020/4/25 09:17:07)

Kyknos .幼児退行の寮長と気まぐれな片割れのお話ですか …… 。 う 、 う … 分かりましたよ 、 僕ちゃんとします … 。 ( やはり親なんじゃないか … 、 素朴な疑問が僅かに晴れたのでちょっと面白い 、 魔法が使えるような場所では無いが小学生は卒業してるし中学もちゃんと卒業してるのにどうしてこんな異世界にいるのか 、 異世界人は時間の感覚すらバグり始めました 、 しょぼん …… 。 何処かに言ってしまったのを見送り 、 ぐすん 、 いじけるアヒルである )   (2020/4/25 09:20:38)

Kyknos .((/ ジムトレーナーでふふってなってしまった 、いいんですよ何してくれても構いませんし 、 体調に関してはもう …… ()   (2020/4/25 09:21:23)

Jade…彼等とは長い付き合いですから、今更もうどうこう言うつもりはありませんけどね。…ええ、宜しい。その一言で充分ですよ。…怖がらせてしまってすみません。お詫び、という程のものではありませんけれども、宜しければ。(どこか遠い目をしながらも呟いて。実際、手のかかる2人なのは間違いがない。だがしかし、幼い頃から一緒に過ごしている二人だからこそ見てしまう世話焼きな部分が自分にあるのも重々承知だ。彼等にもたまには厳しくしなくては、なんて頭の隅で考えながらもカップとソーサー、ポットをひとつずつ用意して戻って来て。「僕が最近気に入っている紅茶なんです。」なんて、コポコポと静かな部屋には響くような音を鳴らしながらカップに注ぎ入れた。)   (2020/4/25 09:28:16)

Jade((諦めるんじゃない(/)それでは失礼致しますね。ちょっと遡って頭おかしいなと思ったら僕です。よろしくお願いします。(?)   (2020/4/25 09:28:58)

Kyknos .色んな意味でまた苦労かけさせてしまって申し訳ありません …… 。 ( 彼等の他に手間が掛かる子ここに一人 、 彼等ならまだ扱いに長けているのだろうがこちらに関してはもう … 、 頭が上がりません 、 下げてないけども 。 香る心地良さ 、 彼の趣味は聞いたことある 、 足が痺れてきたので正座から解放 、 注がれるそれを眺めて 「 ありがとうございます 」 と素直に言える )   (2020/4/25 09:33:56)

Kyknos .((/ 大丈夫です僕の方がひどいと思うんで 、 って思ったけどアイコンでダメだった 、 ありがとうございます ( )   (2020/4/25 09:34:32)

Jadeいえ、わかっていただければ良いんです。どうぞ気にしないでください。(にこ。言外には次は容赦し無いけどな、を含んだ笑み。まあ確かに自身が好きでやってしまっている部分があるので、こうして怒ること自体が若しかしたらお門違いなのかもしれない、とは思ったものの。…「気に入りましたらこちらに置いておきますけれど、」なんて首を傾げる。丁度さっぱりとした甘さであるので、どんな茶請けにも合うだろう。)   (2020/4/25 09:39:30)

Jade((/アイコンは友人から頂いたものなんですけれどね。類友ってやつです、頭おかしい奴ばっかりなので…(悪口)こちらこそありがとうございます。()   (2020/4/25 09:40:08)

Kyknos .ばぶ …… ぐ 、 ちゃんと真面目に寝てる時有りますよ … ( ママみ再び 、 然しその笑みの意味を理解してはかおがくしゃくしゃになる 、 ひん … 。 カップに手を伸ばし 、 持ち上げて 、 香りを楽しむ 、 ふう 、 冷ますように吹き掛けてから1口 、 いただいて 「 ん ん 、 こういうの好きな奴だ 」 と何処か嬉しそうに声色を明るくした 、 置いておくの ?? 期待の眼差し 、 林檎がまだ余っている 、 いつか一緒に頂こう、 )   (2020/4/25 09:43:45)

Kyknos .((/ 仲がよろしいことで ……… () これからもよろしくお願いします   (2020/4/25 09:44:14)

Jadeその真面目の時が少ないからこう言っているんです。…少しはいい子になってくださいね。(困り顔で微笑んだ。思わずいつもの癖で頭を撫でそうになったが、咄嗟に自分で抑えることに成功。貴方の片割れじゃないのよ。…。「それは良かった、いくつか持ち込んでおりますので是非。」なんて。好感触を得ればそっとキッチンへと茶葉を仕舞い込み此方に戻ってきた。)   (2020/4/25 09:48:43)

Jadeっと、すみません。もう少しお話していたいのですけれど、一度帰りますね。…まだラウンジの仕込みが終わっていなくて。(時計を見ては眉を下げ申し訳なさそうに謝罪する。昼時間は別のことがあるため、今しか時間が取れない。「またこちらにお伺いする時はよろしくお願い致します。」なんて一礼をすれば嵐のご退室。/↓)   (2020/4/25 09:50:29)

おしらせJadeさんが退室しました。  (2020/4/25 09:50:33)

Kyknos .こう 、 … 話してると楽になるって 、 前エペルくんに言った通りなんです 、 本当に気が楽になりました 、 …… ありがとうございました 。 ( は 、 っと 、 忙しい中来てくれたせんぱい 。 立ち上がり 、 深深とお辞儀しては 、 脱力 、 またソファに座り込んだ ) … 僕はどれほど迷惑かけるんだ … 。 ( 己の愚かさ 、 再確認しては 、 美味しい紅茶を飲み干して 、 そのまま 、 部屋を出ていった 、 眠くなってよかった 。 / ↓ )   (2020/4/25 09:53:03)

おしらせKyknos .さんが退室しました。  (2020/4/25 09:53:13)

おしらせKyknos .さんが入室しました♪  (2020/4/25 16:10:52)

Kyknos .( 寝る前に貰った紅茶が良かったのかそれとも 、 確り眠れた 。 ぱち 、 と目を覚ましては 、 ゆっくりと身体を起こして 、 締め切ったカーテン 、 明かりのついていない暗い部屋 、 虚空を眺めては 、 また眠たげに閉じそうな目を擦る 。 特に意味もない 、 何の意味も無い 、 1人の無力な男が起き上がっただけ 。 片膝を曲げて 、 抱えて 、 重たい頭を覚醒させる迄 、 ぼんやり 、 しているだけ 。 )   (2020/4/25 16:14:16)

Kyknos .──── ぁ 、 … ? 御免 、 んん … 。 ( 漸く開いた口が出したのは寝起きで掠れたもの 、 カーテン越しに見つめてくる誰かへの謝罪 。 見ていても面白くないよ 、 僕はイレギュラー 、 居座らせて貰ってるだけ 、 平凡 、 平穏 、 へいへい 。 …… 自嘲の笑み 、 抱える力を強めて )   (2020/4/25 16:24:21)

Kyknos .今日は …… 、 多分“ダメな日” 。 …… 、 醜態晒す前に 、 準備 、 しよう 。 ( ラウンジの手伝い 、 と言うより金策の為に自ら働きに出ている 、 抱きしめる己を解いては 、 やっとベッドの上から退く事が出来た 。 暖炉の上の鏡を見上げ 、 やけに醜く見える己の顔 、 頬に触れては 、 眉を下げて 、 離れて 、 まずは顔を洗ってしまおう 、 そして着替えて 、 出ていくんだ 。 / 雰囲気呑 、 さらば ↓ )   (2020/4/25 16:31:48)

おしらせKyknos .さんが退室しました。  (2020/4/25 16:31:54)

おしらせAzul .さんが入室しました♪  (2020/4/26 22:58:09)

Azul .( 営業を終え 、 全ての従業員が居なくなるのを見送った後 、 歩みを進め向かう先は自室 ─── では無く 、 ラウンジの裏手から登った水槽の上 。 中に泳ぐ魚達に定期的に餌を与えたり 、 内装を凝ったりするのに利用する其の場所から 、 アズールは見下ろしていた 。 光が反射し 、 水面が揺れて 、 暗い部屋を照らし 、 顔にも掛る 。 そう 、 気紛れに過ぎないのだ 、 たまたま気分がそう言う方向で 、 全員が居ない今だからこそ 、 そうするしかない 。 身に纏う寮服に手をかける 、 ハット 、 ジャケット 、 ストール 、 スーツ 、 靴 、 靴下 、 スラックス 、 ネクタイ 、 シャツ 、 一糸纏わぬ姿 、 全て畳んで横に置く 、 眼鏡も外し 、 上に乗せた 。 ) ─── っ 。 ( 息を大きく吸って 、 吐いて 、 目を瞑って 、 水面へと飛び込んで行った 。 大きな水飛沫 、 人の体では耐えられないような圧 、 呼吸の出来ない 、 愛しき水中 。 最初は人間の様に 、 奥深くへと 、 頭から潜る 、 そして徐々に 、 体が熔けていくかのように 、 泡が溢れて 、 全身を覆った 。 )   (2020/4/26 22:58:45)

Azul .( 見る人魚共は皆気味悪いと避けてきた 、 愚かで醜いこの姿 。 大体の人達ならもう 、 噂は拡がって知っているのだろう 。 僕は 、 蛸の人魚 。 沈めば沈む程 、 泡は増えて 、 水槽の中央やや下辺りで変化した 。 空気を含む其れは上へと登りやがて消える 。 現れる肌は 、 灰紫 、 足があったそこは 、 8つに解けて分かれている 。 首には金の巻貝のネックレス 。 珊瑚の影に隠れた顔 、 開かれた両眼は 、 薄い青白に光って 、 硝子の奥を睨んだ 。 水中で一回転 、 頭を上にして 、 漸く全貌を露わにする 。 己の姿を 、 片手を上げて指先を眺めて 、 近くの岩場へと身を寄せて 、 座る 、 という表現にしようか 。 ) …… 、 やはり 、 此方の方が楽ですね 。 ( 水中であろうと喋る事に弊害は無い 。 やけに凛とした声色で 、 目の前にある青紫の珊瑚を愛でる 、 近くに居た筈の魚達は 、 既に何処かへと逃げてしまっている 。 呆れた様に肩を竦めて 、 今は暫く 、 一人の時間 。 )   (2020/4/26 22:59:06)

Azul .( 水の中は静かで落ち着く 、 やけに明るいのが気になるが 、 今はどうでもいいのかもしれない 。 蛸壺ならひっそり岩陰にある 、 何かがあるのならそこに逃げればいい 、 とは言え 、 自分がここに居る以上店の鍵は閉めていない 。 誰が来てもおかしくない状況の中 、 やるのは失敗だっただろうか ? そう考える頭は 、 心地良さでどうにでも良くなり始めて 、 一定のリズムで波の中に居るような感覚になる様 、 水槽の中は揺らめいて 、 己の髪も 、 足も 、 波任せ 。 )   (2020/4/26 23:07:13)

2020年04月22日 06時31分 ~ 2020年04月26日 23時07分 の過去ログ
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