「街のとある一角【TOFT少人数部屋】」の過去ログ
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2020年04月26日 23時57分 ~ 2020年05月05日 01時31分 の過去ログ
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桐谷遊 | > | ((自分としては今の関係性も大好きだしわちゃわちゃしてる二人も大好きなんだけどそれ以上に孕石灰狼くんが大好きで (2020/4/26 23:57:03) |
孕石 灰狼 | > | ((えっ…(トゥンク…) (2020/4/26 23:57:25) |
桐谷遊 | > | ((相談というか持ちかけ話なのでほんとに、しっかり断ってもらって大丈夫です (2020/4/26 23:57:38) |
孕石 灰狼 | > | ((危ねぇ思わず作画がちゃおになるところだった… (2020/4/26 23:57:48) |
孕石 灰狼 | > | ((いいよ全然!むしろ歓迎できるというか 桐谷くん推しなので… (2020/4/26 23:58:32) |
桐谷遊 | > | ((えっ、本当に大丈夫?桐谷だよ?マジ? (2020/4/26 23:59:04) |
桐谷遊 | > | ((えぇ~…まさか受けてもらえるとは思ってなかったのではっぴ~… (2020/4/26 23:59:25) |
孕石 灰狼 | > | ((大マジ (2020/4/27 00:00:29) |
桐谷遊 | > | ((あぇ~~~…ありがとう…BIG LOVE… (2020/4/27 00:01:56) |
孕石 灰狼 | > | ((今私の作画ちゃおになってると思う… (2020/4/27 00:02:49) |
桐谷遊 | > | ((またタイミング合えばどうにか頑張って告らせてもらう…ヘタレ桐谷頑張る… (2020/4/27 00:03:07) |
桐谷遊 | > | ((マ?美少女じゃんヤッタネ (2020/4/27 00:03:21) |
孕石 灰狼 | > | ((私いつでも空いてるからね…えへえへ… (2020/4/27 00:03:41) |
桐谷遊 | > | ((顔出したときにいたら誘うね…えへへ… (2020/4/27 00:04:48) |
孕石 灰狼 | > | ((やった〜(常にいる) (2020/4/27 00:05:20) |
桐谷遊 | > | ((監視員さんかな??? (2020/4/27 00:06:11) |
桐谷遊 | > | ((じゃあ今日はこの辺で。めっちゃ言い出すの緊張したんだけど受けてくれてありがとう…!次の機会楽しみにしてる! (2020/4/27 00:07:14) |
桐谷遊 | > | ((お相手感謝!!!!好きです!!!!!!! (2020/4/27 00:07:35) |
おしらせ | > | 桐谷遊さんが退室しました。 (2020/4/27 00:07:42) |
孕石 灰狼 | > | ((わ〜!こちらこそ〜! (2020/4/27 00:07:53) |
孕石 灰狼 | > | ((本部屋に戻りま(?) (2020/4/27 00:08:31) |
おしらせ | > | 孕石 灰狼さんが退室しました。 (2020/4/27 00:08:33) |
おしらせ | > | 淡雪 眞白さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:02:42) |
おしらせ | > | 迷道スイさんが入室しました♪ (2020/4/28 23:02:49) |
迷道スイ | > | ((ログが尊い.... (2020/4/28 23:03:02) |
淡雪 眞白 | > | (( それなぁ·····ほんま·····ありがとう推しカプ····· (2020/4/28 23:03:24) |
淡雪 眞白 | > | (( シチュ提供ありがとうございますぞ!!!もし差し支えなければ·····出だしお願いしても····· (2020/4/28 23:03:55) |
迷道スイ | > | ((了解です!しばしお待ちを!!! (2020/4/28 23:04:11) |
淡雪 眞白 | > | (( ありがとう〜〜〜!!!ごゆっくりどうぞ!!! (2020/4/28 23:04:24) |
迷道スイ | > | (春の中盤を告げる、葉桜が並び立つ街並みを眺めながら歩く。時折柔らかい風が肌を優しくなで、去っていったり。そんな気持ちのいい休日。いつもなら家で一日中ゆっくりしてるのに、わざわざ外に出ているのには理由があった。町の人々からマフィアであることを隠すためのカムフラージュである、アルバイト探しだ。ちょっと前まで新聞配達をしていたのだが、マフィアの仕事との両立に支障がきたす、ということでやめてしまった。今日はそんな新しいアルバイト探し、という訳だ。探し、と言っても、行くあては決めてある。近所にある、何でも屋だ。ここならそこまで大変でもなさそうだし、何とか頑張れそうだ、なんて考えながら歩いていると、何でも屋の前に着いていた。ドアの前に立ち、コンコン、と軽くノックする)ごめんくださーい、誰かいますかー? (2020/4/28 23:13:26) |
迷道スイ | > | ((そして機種変!直ぐに戻ります! (2020/4/28 23:14:04) |
おしらせ | > | 迷道スイさんが退室しました。 (2020/4/28 23:14:06) |
おしらせ | > | 迷道スイさんが入室しました♪ (2020/4/28 23:19:19) |
迷道スイ | > | ((帰還! (2020/4/28 23:19:29) |
淡雪 眞白 | > | ·····はーい、居ますよ〜、ちょっと待ってくださいね〜(穏やかな太陽の光が降り注ぐ気持ちのいい昼下がり、窓際の椅子に腰掛けて植木鉢に植わる花を見ながら、ぽかぽかと日向ぼっこをして過ごしていた。今日は特に大きな依頼も無く、1日暇である。と言っても、仕事柄急に依頼が舞い込んでくることも珍しくないので、基本は事務所に居なければならない。事務所は居心地が良いが、外に出られないのは退屈だ。柔らかな太陽光を浴びている内に、微睡むような眠気が襲ってきた。こくり、こくりと眠気に負けて頭がゆっくり上下する。そんな時、事務所のドアを叩く音が耳に飛び込んできた。お客さんだ。ハッと勢いよく目を覚まし、寝起き特有の舌足らずな返事が出てしまった。)·····はーい、こんにちは、依頼ですか?中にどうぞ、なんか飲みますか?(急いでドアに駆け寄り、開ける。するとそこには自分より一回り身長の低い少年が立っていた。綺麗な甕覗色の髪が特徴的な、少し幼い雰囲気を見せる少年だった。仕事の依頼か、と少年を応接スペースのソファへと案内する。·····飲み物を出したいと思うが、これくらいの少年は何を好むだろうか。大人の人ならコーヒー (2020/4/28 23:29:01) |
淡雪 眞白 | > | やらを出せば良いんだけど·····と少し悩んで、思い切って少年に聞いてみた。) (2020/4/28 23:29:17) |
淡雪 眞白 | > | (( おきゃえり!!!! (2020/4/28 23:29:23) |
迷道スイ | > | ((ぬん!神ロル! (2020/4/28 23:30:16) |
淡雪 眞白 | > | (( そんな!!!!!!長いだけの駄ロルやで·····!!!!!(うれしい) (2020/4/28 23:30:43) |
迷道スイ | > | (どこか舌足らずなは~い、という返事と共に、ドアが開かれる。中から慌てたように出てきたのは、自分よりも一回り大きい白銀の髪が目を引く綺麗で優しげなお兄さんだった。)こんにちは、依頼ではないです。ここでアルバイトをさせてほしいのですが・・・あ、飲み物は出来たらジュースで、なければホットコーヒーでお願いします。(案内された部屋のソファーに腰を降ろし、軽く息をつく。さて、問題はここからだ。この何でも屋はアルバイト募集中、というわけでもないので、断られても全くおかしくない。ただ、アルバイト探しに時間をかけて色んな場所を回るのも疲れるので、出来たら一発で決めたい。) (2020/4/28 23:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淡雪 眞白さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:50:51) |
迷道スイ | > | ((お、お疲れ様? (2020/4/28 23:51:56) |
おしらせ | > | 淡雪 眞白さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:53:32) |
淡雪 眞白 | > | (( ありゃ〜〜〜落ちてたごめんずただいま! (2020/4/28 23:53:45) |
淡雪 眞白 | > | へ〜、アルバイトか〜。あ、じゃあオレンジジュースで良い?·····ん?アルバイト·····?·····えっ、アルバイト!?(依頼じゃなくてアルバイトか〜、と、見た目より随分大人びてしっかりとした態度を見せる彼に感心しながら、冷えたオレンジジュースをグラスに注ぎ、2人分を机へと置く。自分も彼と反対側のソファに向かい合わせになるように座る直前で、少しの違和感に気づきアルバイト、という言葉を頭の中で反芻した。·····今、アルバイトと言ったのか、この子·····?この事務所でアルバイトをしたいなんて、初めて言われた。少し、いやかなり嬉しい申し出である。)いいよ、もちろん、むしろ大歓迎!君、名前はなんていうの?(こんな、仕事内容もよくわからない仕事に仲間が増える、そう考えただけで自然と頬は緩むし目は輝いてしまう。ずい、と体を乗り出して彼の詳細を聞こうと顔を寄せた。) (2020/4/28 23:53:48) |
迷道スイ | > | ((おかえり! (2020/4/28 23:54:32) |
迷道スイ | > | (どうやらアルバイト、という言葉の意味を暫く理解できなかったらしく、何度か口にして、ようやく驚く様子を見て(なんかこのお兄さんバグってるなぁ)なんて思いつつ。目の前に出された、グラスを両手で持ち、オレンジジュースを一口ゴクリ、と飲み、はぁぁぁ、と柑橘系の甘い味をかみしめながら目を細める。ジュースっていうのは何でこんなにもおいしいんだろうか。もはやおいしいっていう言葉で表すのが勿体無い程においしい。)ボクの名前は迷道スイです!スイって呼んでください!お兄さんの名前は?(勢いよく自己紹介をし、オレンジジュースの美味しさの余悦に浸り直し) (2020/4/29 00:07:04) |
淡雪 眞白 | > | スイくんか〜、可愛い名前だね。じゃあお言葉に甘えてスイって呼ぶ!俺は淡雪 眞白!よろしく〜(オレンジジュースを心底美味しそうに飲む姿に見た目相応のあどけなさを感じる。元気よく自己紹介されれば、なんだか彼の雰囲気とぴったりの名前だ、と思った。弟が出来たような気がして少し嬉しさを感じながら、自分も名乗る。)···申し出は嬉しいんだけどさ、うち、結構キツイ仕事も色々あるよ?·····大丈夫?(仕事仲間が増えたことが嬉しいのは本心だが、何でも屋は名前の通り"なんでも"する仕事である。依頼としてお金を貰ってしまえば、どんなことでもやり遂げなければならない。事務所の信用に関わるからだ。もちろん自分より小さな少年に危ない仕事はさせないが、時にはきつい仕事も手伝ってもらうことになるだろう。そう思うと、なんだか気の毒になって申し訳なさそうに口にした。きつい仕事が続けば、嫌になって辞めてしまうのでは、と不安になる。) (2020/4/29 00:15:57) |
淡雪 眞白 | > | (( オレンジジュース美味しそうに飲むスイくん可愛すぎか·····? 撫でくりまわしてえ (2020/4/29 00:16:16) |
迷道スイ | > | ((なでくりまわしてくれ() (2020/4/29 00:16:47) |
淡雪 眞白 | > | (( ちょっと撫でくりまわす機会を伺う·····撫でてえ〜····· (2020/4/29 00:17:10) |
迷道スイ | > | 眞白さん、ですね。よろしくお願いします!(先程からずい、と身を乗り出してきている彼に、にっこりと微笑みながら。)あ、それに関してはご心配なさらないでください・・・!ボク、こう見えても割と力もありますし、キツイ仕事にも・・・まぁ色々あって、慣れてますので。安心してこき使ってください!(自分で言いながら思うが、マフィアよりキツイ仕事なんてあってたまるか、と思う。ある日はヤクの売人と取引、またある日は危険人物をスカウト、そしてある日は延々と資料整理。時には殺しだってするのだ。何でも屋で引き受ける仕事の手伝いくらいなら簡単にこなせるだろう。) (2020/4/29 00:26:32) |
淡雪 眞白 | > | ·····そう? なら良かった、どのくらいの頻度で来てくれる?っていうかスイどこに住んでんの?("キツイ仕事に慣れている"、という言葉に違和感を覚えながらも、頼もしい返事をしてくれた彼に笑顔を向ける。正直アルバイトを雇った事がないために、なにからしていいのかわからないが、とりあえず聞かなければならないことを一つずつ聞いていこうと試みる。スイのグラスが空になっていることに気づく。自分に対する態度は自分より大人だが、この可愛い少年の純粋な部分が見たいと思った。また美味しそうに飲む姿を見たい。そんな他意も含めながら、オレンジジュースのお代りを注いだ。彼は何歳なんだろう。自分が知らない人物だったということは、今まで依頼にも来ていないはずだが、何処でこの事務所のことを知ったのだろう。聞きたいことは山ほどある。今日は幸い依頼が無いので、時間の許す限り色々と聞いておきたいと思った。なんせこれからの仕事仲間だ。仲良くしていきたい。) (2020/4/29 00:35:54) |
迷道スイ | > | そーですね、週3くらいの頻度でなら来れますよ!住んでる場所はここのすぐ近くにある、一軒だけポツンと孤立してる家です。壁の端っこの。(そーですね、週3くらいの頻度でなら来れますよ!住んでる場所はここのすぐ近くにある、一軒だけポツンと孤立してる家です。壁の端っこの。(嬉そうに話しかけてくれる彼の質問に、こちらもにこにこしながら返事をする。週3、というのはマフィアの仕事がない日のことだ。本音を言うと収集アルバイトも仕事もない日を日曜日以外にも入れたいが、働けば働いた分だけお金になり、そのお金はパンケーキやジュースを買う為に使われる。つまり、働く以外選択肢はないのだ。と、彼が空になったグラスにオレンジジュースを継ぎ足してくれたので「ありがとうございます!」と軽くお礼を言いながら再び両手でグラスを持ち、口に運ぶ。ソファーの上で足をパタパタさせ、よし、今度パンケーキとオレンジジュースの組み合わせを試してみよう、なんて考えつつ) (2020/4/29 00:50:41) |
淡雪 眞白 | > | 週3も·····!?(少なくとも週に3回は独りじゃないということだ。頼もしさと心強さに嬉しさが募る。家の場所を聞けば、ああ、あの綺麗でおっきい家だ。近くて良かった、と胸を撫で下ろした。遠い所から通ってもらうとなると大変だろうなと思ったからだ。今度遊びに行ってもいいかを聞こう、と思いながら、礼儀正しい彼に少しお願いをしてみる。)ね、敬語じゃなくてさ、普通に話そうよ。(仕事関係である事を抜きにしても、なんだか距離が遠いように見える。上機嫌に足を動かしながら再び美味しそうに飲む姿を見れた事に満足しながら、思い切って頼んでみた。きっと歳は近い。ならばこの際、友人になりたい、そう思ったのである。) (2020/4/29 00:58:57) |
淡雪 眞白 | > | (( スイきゅん可愛いな〜·····好きなだけ甘いものを与えたい····· (2020/4/29 00:59:17) |
迷道スイ | > | ((好奇心旺盛な眞白くんの方が尊い・・・ (2020/4/29 01:00:02) |
淡雪 眞白 | > | (( ギャップがすげえぜスイくん可愛い (2020/4/29 01:00:45) |
迷道スイ | > | 普通に?分かった!こんな感じでいいかい?(と、自分が一番落ち着く口調で話す。マフィアで話す時はもっとオラオラ喋るのだが、実の所を言うとあれは少し疲れるのだ。少し気疲れするという点では敬語も同じため、彼の提案をありがたく受け入れる。少し抜けてるようにも見えて、気が利く所もあるし優しいので、彼という人間を心底いいな、と感じた。彼と一緒に仕事ができるなら、多少疲れそうな仕事がきても明るく乗り越えられそうだ。) (2020/4/29 01:08:41) |
淡雪 眞白 | > | 週3も·····!?(少なくとも週に3回は独りじゃないということだ。頼もしさと心強さに嬉しさが募る。家の場所を聞けば、ああ、あの綺麗でおっきい家だ。近くて良かった、と胸を撫で下ろした。遠い所から通ってもらうとなると大変だろうなと思ったからだ。今度遊びに行ってもいいかを聞こう、と思いながら、礼儀正しい彼に少しお願いをしてみる。)ね、敬語じゃなくてさ、普通に話そうよ。(仕事関係である事を抜きにしても、なんだか距離が遠いように見える。上機嫌に足を動かしながら再び美味しそうに飲む姿を見れた事に満足しながら、思い切って頼んでみた。きっと歳は近い。ならばこの際、友人になりたい、そう思ったのである。) (2020/4/29 01:18:21) |
淡雪 眞白 | > | (( 間違えたすまそん待って;;; (2020/4/29 01:18:39) |
淡雪 眞白 | > | ·····うん、やっぱそっちの方が良いね!(敬語抜きで話す事は少しばかりはばかられるかな、と思っていただけに、随分あっさり、そして明るく応えてくれたことに嬉しくなった。ぐっと距離が縮まった様に思えた事が嬉しくて、思わず彼の頭を撫でてしまった。嬉しさが出たあまり、多少雑に撫でてしまったが、これからはこの距離感で仕事が出来る仲間が増えたと思うと、嬉しさは止まらない。)·····ちょっと待ってて、(窓の外を見ると、少しずつ日が傾き始めていた。もうそろそろ帰さないとまずいかな、と浮かれた頭の隅っこで考える。どうしても、渡したくなった。もう癖になってしまっている、仲良くなった友達にしてしまう行為。一言、待っててとだけ告げると、そのまま勢いよく2階の自室へと続く階段を駆け登った) (2020/4/29 01:18:48) |
迷道スイ | > | ((まさかのロル使い回しかと思って吹いた (2020/4/29 01:19:06) |
淡雪 眞白 | > | (( 申し訳ないコピーミスしてしもたごめんよ! (2020/4/29 01:19:10) |
淡雪 眞白 | > | (( それはホンマに吹くwww 明らかに手抜きすぎるもんなこの使い回しはwww (2020/4/29 01:19:43) |
迷道スイ | > | ((ええんやでええやで、なんならさっきのロルも私コピーミスしてたし・・・ (2020/4/29 01:20:13) |
淡雪 眞白 | > | (( ありがとナス·····( ˘ω˘ ) 失敗は誰にでもあるもんな·····(急な開き直り) (2020/4/29 01:21:19) |
迷道スイ | > | そうかな?こっちの方がいいなら、ボクもこれで話すね・・・って、わぁ!?もぅ、なんですかいきなり・・・(にっ、と笑い、自分の頭をわしゃわしゃと撫でてくる彼に、少しだけ異議を唱えようとする。こんな格好でもマフィアの幹部だぞ、小学生でもないんだから頭をなでられても困る、と。異議を唱えなかったのは、まぁ気持ち良かったのは気持ち良かったとか他人に撫でられる感覚が新鮮で嬉しかったとかそういう理由ではない。断じてない。そんなことを考えながらも、気持ちよさそうに目を細めて。と、急に手を離してどこかに行ってしまう彼を目で追う。トイレだろうか、なんて思いながら) (2020/4/29 01:30:13) |
淡雪 眞白 | > | (自室のドアを勢いよく空け、窓際に広がる植木鉢の群れを見やる。前世で実の母に教えられた花言葉の古い記憶を引っ張り出しながら、ひとつひとつ、彼に似合う花はどれだろう、と吟味してようやくぴったりなものを見つけ出した。少し小ぶりな花をたくさんつける植木鉢を抱えて急いで階段を駆け降りる。行儀よく座る彼の前にその植木鉢を置き、きらきらした目で続ける。)これさ、仲良しの証にあげる!·····邪魔じゃなかったら貰ってってよ(黄色いフリージアがたくさん花をつける植木鉢。この花が持つ花言葉は、今日接してみて明らかになった彼の印象にぴったりではないか、と選んだ。·····仲良くなった人に鉢の花を渡す、言うなれば自分の悪癖が出てしまった。いつも持って帰るのに大変だろうな、と申し訳なく思ってはいるのだが、辞められない。) (2020/4/29 01:38:51) |
淡雪 眞白 | > | (( ヒ〜〜〜〜〜!!!!スイくん今後も絶対撫でよ·····絶対撫でよ·····(強い意志) (2020/4/29 01:39:16) |
迷道スイ | > | ((花言葉無邪気じゃねぇか最高かよ (2020/4/29 01:40:34) |
淡雪 眞白 | > | (( スイくんに無邪気とあどけなさをだな·····感じたんだ眞白は····· (2020/4/29 01:43:31) |
迷道スイ | > | ((眞白くん、次で〆てもらってもいいですかい? (2020/4/29 01:53:40) |
迷道スイ | > | (何か2階の方でどたどた聞こえるなぁ、と思っていると、今度は足音がこちらに向かってくる。何をそんなに慌てているのかなぁ、トイレのカギが誰も入ってないのにあかなくて焦ってるのかなぁ、なんて考えていると、彼は薄い茶色の植木鉢を持って現れた。中には小さく、可愛らしい花がちょこん、と咲いている。)これは・・・フリージア?仲良しの証・・・邪魔だなんてとんでもない、ありがたくもらうね!(彼が花を持って来てくれたことよりも、仲良しであることを認めてくれたことが何よりも嬉しかった。綺麗な黄色のフリージアを見つめ、そういえば何か花言葉があった気がするけど、これはなんだったか・・・と軽く首をひねりつつ)あ、結構長居しちゃったな、そろそろ日も暮れるし今日の所は帰るね!詳しい日程とかそういうのは決まり次第ここに連絡ください!(窓の外をふと見つめ、日が暮れかかっていることに気づき、帰る支度を始める。電話番号とメールアドレスが書いてあるメモを手渡し) (2020/4/29 01:53:43) |
淡雪 眞白 | > | (( 了解です!! (2020/4/29 01:55:16) |
淡雪 眞白 | > | (良かった、喜んでくれた。過去に植木鉢をあげた人はそんなに多くは無いものの、中には重いだとか邪魔だとか理由をつけて断られたこともあった。だけど彼は喜んでくれている。あどけない笑顔で花を見つめる姿を見れば、自然と心がほわりと暖かくなった。)あ、うん、ありがとう!(窓の外はすっかり夕焼けで、茜色の光がじんわりと窓から差し込んできていた。渡された紙には彼の連絡先が記されていて、それだけで心が踊る。彼はやがて、植木鉢を抱えたまま笑顔でぺこりと頭を下げて帰っていった。始終謙虚だった彼は、帰り際まで丁寧だった。まだ少年なのに、所作ひとつひとつが礼儀正しくて凄いなあ、と感心しながら、夕日に照らされる彼の後ろ姿を見つめる。今まで全部1人でやってきた仕事に、これからは仲間が居るんだ。その事実を自分の中でゆっくり噛み締め、再びどこにぶつけていいかわからない程の嬉しさが込上げる。緩む口元をちっとも抑えずに、上機嫌のままドアをゆっくりと閉めた。)【〆】 (2020/4/29 02:05:36) |
淡雪 眞白 | > | (( (2020/4/29 02:05:41) |
淡雪 眞白 | > | (( ヒェ〜〜〜〜御相手ありがとう!!!!!スイくん可愛すぎてマフィアの時のギャップ差でやられてた弟にしたい可愛い (2020/4/29 02:06:15) |
迷道スイ | > | ((こちらこそお相手感謝!!!!!!!!眞白くんの頭わしゃわしゃしちゃうとこがかわいかったで! (2020/4/29 02:07:12) |
淡雪 眞白 | > | (( スイくんとこんなマイナスイオン全開のロル出来ると思わなかったので幸せでござる…………また後日譚ロル書けたらいいな…… (2020/4/29 02:08:36) |
迷道スイ | > | ((ホンソレ・・・・ (2020/4/29 02:08:57) |
迷道スイ | > | ((あ、そうだ! (2020/4/29 02:09:06) |
淡雪 眞白 | > | (( なんでしょ! (2020/4/29 02:09:18) |
迷道スイ | > | ((桃木くんがね、なんか家の画像を掲示板に挙げてたよー (2020/4/29 02:10:44) |
淡雪 眞白 | > | (( お!了解!!!ありがとう、確認しときます! (2020/4/29 02:11:03) |
淡雪 眞白 | > | (( いつもサンキュなスイくんホンマ····· (2020/4/29 02:11:15) |
淡雪 眞白 | > | (( どする?本部屋戻る??寝る??( (2020/4/29 02:11:30) |
迷道スイ | > | ((いえいえ、こちらこそいつも感謝しっぱなしやで・・・ (2020/4/29 02:11:44) |
迷道スイ | > | ((私は本部屋にもどります! (2020/4/29 02:12:00) |
淡雪 眞白 | > | (( 了解!私はこの辺でおやすみします〜!御相手ありがとう!圧倒的感謝!!!! (2020/4/29 02:12:27) |
迷道スイ | > | ((りょかい!おやすみなさい! (2020/4/29 02:12:41) |
おしらせ | > | 迷道スイさんが退室しました。 (2020/4/29 02:12:44) |
淡雪 眞白 | > | (( おやすみなさいまし〜、 (2020/4/29 02:12:52) |
淡雪 眞白 | > | ((! (2020/4/29 02:12:55) |
おしらせ | > | 淡雪 眞白さんが退室しました。 (2020/4/29 02:12:58) |
おしらせ | > | 龍宮 乙姫さんが入室しました♪ (2020/4/30 23:17:50) |
龍宮 乙姫 | > | ((なぜか更新されず部屋に入室できないので此方で新キャラプロフ見学待機してますね~ (2020/4/30 23:19:02) |
龍宮 乙姫 | > | ((皆さんの新キャラ楽しみ… (2020/4/30 23:20:54) |
おしらせ | > | アルさんが入室しました♪ (2020/4/30 23:25:54) |
アル | > | (( 片手間なので私もこちらに、こんばんは〜〜!!!みんなのプロフ待機民です(??) (2020/4/30 23:26:18) |
龍宮 乙姫 | > | ((こんばんは~! (2020/4/30 23:33:41) |
龍宮 乙姫 | > | ((チャットがまったく更新されなくてやばいです! (2020/4/30 23:34:04) |
アル | > | (( 回線の調子悪いんですかね!?!?パソコンなら再起動とか……🤔 (2020/4/30 23:36:31) |
龍宮 乙姫 | > | ((ルーターが問題起こしているんですけど、こればっかりはどうしようもないので…うぅ、申し訳ない (2020/4/30 23:37:26) |
おしらせ | > | いばら姫さんが入室しました♪ (2020/4/30 23:37:47) |
いばら姫 | > | ((こっちにいるとみてすっ飛んできました!!(お絵描き片手!)アルくんおはようございます!!会えて嬉しいよ!!!(深夜テンション) (2020/4/30 23:38:08) |
アル | > | (( ああ、ルーターのトラブルですか…!!あの辺の機械よく分からないので助言が出来ず申し訳ない!! (2020/4/30 23:38:14) |
アル | > | (( 姫くんおはよ〜!!わしも嬉しいぞ(⌒ ͜ ⌒) (2020/4/30 23:38:32) |
いばら姫 | > | ((軽率にもりもりと姫くん女装を1枚に纏めようとして地獄を見てる (2020/4/30 23:39:09) |
龍宮 乙姫 | > | ((こんばんは~!モリアーティ待機勢です! (2020/4/30 23:39:14) |
いばら姫 | > | ((ごめん、もりもりまだ投下できない…… (2020/4/30 23:39:37) |
龍宮 乙姫 | > | ((まるまるもりもりぃ~ (2020/4/30 23:40:01) |
アル | > | (( 姫くん絵うまいもんな……楽しみだ…… (2020/4/30 23:40:54) |
いばら姫 | > | ((姫くん画力ない (2020/4/30 23:41:19) |
龍宮 乙姫 | > | ((ほんと楽しみ。自分もまだ次キャラ完成してない勢なので低みの見物~ (2020/4/30 23:41:41) |
いばら姫 | > | ((乙姫くんの次キャラはどんな子です? (2020/4/30 23:47:02) |
龍宮 乙姫 | > | ((皆さんのキャラ見て決めようかな~と、一番の候補はインテリヤクザの山羊さん。この世のすべてに中指たててる感じのキャラですw (2020/4/30 23:47:53) |
いばら姫 | > | ((うちはメンヘラですね、メンヘラもりもりモリアーティです。昼は子供、夜は大人設定です。 (2020/4/30 23:51:59) |
龍宮 乙姫 | > | ((はーうっますぎて尊い。姫くん可愛すぎかよ (2020/4/30 23:52:29) |
龍宮 乙姫 | > | ((メンヘラってちょっと想像できないからどんなキャラになるのか楽しみ~ (2020/4/30 23:52:54) |
アル | > | (( うますぎて死んじゃった (2020/4/30 23:53:38) |
いばら姫 | > | ((そんな上手くないからァ! (2020/5/1 00:01:14) |
いばら姫 | > | ((ホームズ以外の前だと普通だけどホームズがいると狂気に走る… (2020/5/1 00:01:32) |
おしらせ | > | お粥(二人目)さんが入室しました♪ (2020/5/1 00:04:43) |
お粥(二人目) | > | ((間違えました (2020/5/1 00:05:01) |
おしらせ | > | お粥(二人目)さんが退室しました。 (2020/5/1 00:05:05) |
龍宮 乙姫 | > | ((いってらっしゃい (2020/5/1 00:05:26) |
アル | > | (( お粥ちゃんだ (( (2020/5/1 00:06:09) |
いばら姫 | > | ((描けたァァ…… (2020/5/1 00:07:51) |
いばら姫 | > | ((掲示板載せた (2020/5/1 00:09:18) |
いばら姫 | > | ((うわーい、新キャラデーですね!( ・ᴗ・ )⚐⚑ (2020/5/1 00:11:14) |
いばら姫 | > | ((てことで、私は仕事最終日だから寝る… (2020/5/1 00:12:03) |
いばら姫 | > | ((乙姫くんまたね!!成りしようね!!アルくんもまたね〜!!!今度絡もうねー!!! (2020/5/1 00:12:46) |
おしらせ | > | いばら姫さんが退室しました。 (2020/5/1 00:12:50) |
龍宮 乙姫 | > | ((お疲れ様でした!私もそろそろ本部屋に移動しようかな。こっちに顔見せてくれてありがとね(*´ε`*)チュッチュ (2020/5/1 00:12:51) |
アル | > | (( もう好みでしかない(??)お疲れ様〜!!またね!!! (2020/5/1 00:13:29) |
アル | > | (( お、じゃあわたしもぼちぼち向こう行こうかなあ (2020/5/1 00:13:42) |
龍宮 乙姫 | > | ((それじゃ移動するか~ (2020/5/1 00:14:24) |
龍宮 乙姫 | > | ((先にいってるね、アルくんもこっちに来てくれてありがとう! (2020/5/1 00:14:51) |
おしらせ | > | 龍宮 乙姫さんが退室しました。 (2020/5/1 00:14:55) |
アル | > | (( はーいお先にどうぞ!行ってらっしゃい! (2020/5/1 00:15:09) |
おしらせ | > | アルさんが退室しました。 (2020/5/1 00:15:12) |
おしらせ | > | 桐谷遊さんが入室しました♪ (2020/5/1 21:43:34) |
桐谷遊 | > | (柄にもなく患いなんてものをしているらしい。先程から煩い心臓に苦笑しつつ、自嘲気味にそう思った。街中のショーウィンドウのガラスに映るぎこちない笑顔に思わずスっと真顔になる。音楽家たるもの日常からエンタメを意識しなくてはならないだろう。楽しいことが好きなだけと言われればそこまでだが、一種の信条みたいなものだ。はぁ、とため息をついて顔を上げる。今日はいい天気だ。そう、それこそテラスなんかでアフターヌーンティーとか…。と、脳内で理想図を描きながら足を再度進めれば、途端にピタリと止まる。燦々と陽の降り注ぐ視界の画角に収まっていたのは、病原体であり特効薬の彼であった。まずいな、と呟きくるりと道を引き返そうとする。今日はまだダメだ。なんの用意もない。うん、そうだ明日にでも——)……昨日も同じようなこと思った気がするけどまぁいっか (2020/5/1 21:43:45) |
おしらせ | > | 孕石 灰狼さんが入室しました♪ (2020/5/1 21:43:45) |
桐谷遊 | > | ((一応置いとくね~ (2020/5/1 21:43:53) |
孕石 灰狼 | > | ((助かる〜🙏 (2020/5/1 21:44:08) |
孕石 灰狼 | > | (ぽかぽかといつもより麗らかで暖かい陽気に咬み殺すこともせず小さく欠伸した。今日はいつもより眠たくなる。散歩するのは良い、気分も上がれば街の雑踏を聞くのも割りと好きだった。気分がいいとはいえいつものようにのそりとした眠たげな態度は変わらないのだが。ごし、と目を擦るのはもはや癖のひとつだろう。)よォ。せっかく顔見知りがいんのに声もかけず後戻りとは失礼なヤツ。(けら、と軽い笑いと共に引き返そうとしていた相手の肩に勝手に腕を回した。偶然向いた時に相手が方向を変えるのが見えただけ、という話なのだが。そう遠くも無い距離、気分も良かったので思わず声をかけてしまった。) (2020/5/1 21:47:33) |
桐谷遊 | > | あ、っはは…やぁ灰狼くん。奇遇だねぇ(一瞬、びくっ、と肩を跳ねあげる。ぎぎ、と錆び付いた人形のように首をゆっくり回し、張り付いたような営業スマイルで返した。ひら、と降った手をそのまま肩を掴む腕にまわし、やんわり解いて。いつも通りの口調で、早々に別れと挨拶を同時に告げる)あ〜っと、ごめんね、今日は忙しくって…うんうん、せっかく会えたのに残念なんだけど…それじゃあ!(ぺらぺらと捲し立てるだけ捲し立て、ぴ、と片手で挨拶代わりのジェスチャー。いつもの芝居がかった仕草も、大振りに、そのまま笑顔でその場を去ろうと、長い脚、大きく一歩踏み出して) (2020/5/1 21:55:47) |
孕石 灰狼 | > | オマエ今日なんか変だぞ。拾い食いでもしたか?オレでもしねぇってのに(妙だ。いつも掴み所がなく厄介だと思ってた相手がこんなぎこちない動きやいっそ清々しい程の営業スマイルを貼り付けてたことがあっただろうか。記憶の中で思い当たる節はない。ともすると何ぞ変な物でも食べたのでは?なんて心配をする)へぇ、あのいつも暇そうにしてるオマエが忙しいとはねェ。(相手の言葉を一通り聞けばニマ、と意地の悪い笑みを見せた。大きく相手が一歩踏み出せばそれに続くかのように自身も一歩歩み寄った。ただの興味本位だが面白そうなので出来る限り追求してやろう、なんて意地悪く) (2020/5/1 22:04:39) |
桐谷遊 | > | そこまで生活に困ってないよ、先月は三件も仕事したし(相手のどこかズレたような言葉に思わずツッコミを返す。あぁ、ダメだこのままだといつもの流れで会話が続いてしまいそうになる。それはそれでいいのだけれど、こちらの心臓がもたない。驚くほど元気な心臓の自己主張が半端ではないのだ)そうそう、だから放っておいてくれるかなぁ?(嫌な笑い方に、そう言えばこいつも前世は悪役か、とうげぇ、と顔を顰め。む、と口をつぐみ、スタスタスタと早足で進む。なんでこんな時に限ってこんなに興味を示すんだコイツは。いつもなら声なんてかけてこない癖に!なんだかこの時点で相手のペースに巻き込まれている気がして腹が立つ) (2020/5/1 22:10:20) |
孕石 灰狼 | > | 三件も…へぇ。めずらし(三件。決して多くはないと思うが相手にしては多い方なのだろう。変な物を食べてない、ということは疲労でおかしくなったか。失礼な事だが普段ほぼ無職みたいな生活をしている…と思ってるので少しの労働でそんな草臥れるもんか、なんて。音楽家なんて職業やったことも無いので理解などできない訳だが。)忙しくて急いでるってことは今月は珍しく仕事詰めェ?(早歩きの相手と1歩遅れの同じペースで歩く。相手の様子が変なので気になるのは当然の事、よく動くものに興味を持ってしまうのは本能が故か。面倒事には首を突っ込まないが、面白そうな事となれば喜んで食いつくのが自分だと理解している。放っておけ、なんて相手の言葉を聞けば笑って「ヤダァ」とこれまた意地悪に告げた) (2020/5/1 22:17:35) |
桐谷遊 | > | まぁ不真面目ではあるんだけどね(はは、と乾いた笑いを返しつつも、どうでもいいと言うような声色で一言返答。)そんなところ。どうであれ灰狼くんには関係ないでしょ。ほら、帰った帰った(くるり、と足を止めて相手の方に向き直り、しっしっ、と手を振る。意地の悪い返答に、眉をひそめて長い息を吐く。頭を抑え数秒考えた後に、「分かった」と一言)仕方ないからどこかでお茶でもしよう。それでいいでしょ?(こんなつもりではなかったのだが、と内心毒づきつつもそう提案する。もっと色んなことを考えていたつもりだったのに。まぁいい。今日は歓談で済ませればいい………済むといいが) (2020/5/1 22:28:45) |
孕石 灰狼 | > | ((待って全部消えた 死 (2020/5/1 22:35:09) |
孕石 灰狼 | > | オマエいっつもそうだよなァ(どうでも良さげな相手の声音を聞けば「ふーん」なんて空返事をひとつ。飽き性でもあるために、ひとつの話題にすぐ飽きてしまうのはいつものことである。)犬扱いかよ。(しっしっ、と相手が手を振ればそれを鼻で笑った。微動だにしない所から、絶対に着いていくと言った意思すら見えるから変に頑固なものだ。そのやり取りの後に相手が出した提案に「おー」と気の抜けた返事をすれば、気分良く尾を振った。いつもはこちらが相手にからかわれて終わりだが、今日はワガママを突き通せているので機嫌がいい) (2020/5/1 22:38:39) |
桐谷遊 | > | ((ありゃ…おつかれやで… (2020/5/1 22:38:40) |
桐谷遊 | > | 言ってみればこれもひとつのアイデンティティだしね(まともな返事かかえってこないところを見ると相手もさして気にはしていないのだろう。当の本人がどうでもいいのだし、それもそうか、と開き直る)だって犬でしょ(鼻で笑う相手に、ムスッとした顔で嫌味返して。こちらからの提案に機嫌良さげに尻尾を振っているのが更に憎たらしい。くそ、こっちがどんな気持ちか知らないで。ふい、と進行方向に向き直り適当なカフェを探すべく足を進める。腹いせになんか食ってやろう。請求書もついでに) (2020/5/1 22:43:37) |
桐谷遊 | > | ((桐谷がめんどくさくて腹立ってきた (2020/5/1 22:44:14) |
孕石 灰狼 | > | ((理不尽w耐えてwww (2020/5/1 22:44:37) |
孕石 灰狼 | > | はァ!?オレは狼だ!あんな人間に媚びへつらう様な犬と同じにしてもらっちゃ困るっつの(グッと不機嫌そうに眉間にしわを寄せ、口をムッと吊り下げた。)オマエなんか機嫌悪ィの?いつもと違って変な感じィ(隣を歩きながら相手の頬をズムズムッとつついて。相手の感情はある程度は勘、つまり何となくで理解はできるがその理由や向け先、心情などは察しが悪いからタチが悪い。というより相手の気分がどうであれ自分には関係ないのだから気にしようとも思わない自己中心的な考えで他人を振り回している。) (2020/5/1 22:53:24) |
桐谷遊 | > | ハイハイ、そーですね(適当にあしらいつつ足を進める。正直犬だろうが狼だろうが前世で食ってようがどうでもいい。今世の彼は彼なのだから)……誰のせいだと思ってんのさ(無抵抗のまま顔の輪郭歪まされれば、ジトっとした目で横目でチラリと相手を見てぼそりと呟き。どうせ自覚もないのだろう。これはいよいよ、お先真っ暗だ。そもそもこいつに諸々話してどうするつもりなのだ、自分は。彼がまともに取り合う気もしないし、理解してくれるかも微妙な気がする。いくら友人とはいえそれ以上の仲を一方的に求めるのはそれこそ自分の方が自分勝手だろうか。なんて、ぐるぐると余計なことまで考え込んでしまう) (2020/5/1 22:59:37) |
孕石 灰狼 | > | 適当に返事しやがって(「全然違ぇからな」なんてまだ気にしている様子でぶつくさと何か言っている。言ったところで大きな違いやらなにやらは転生した身として基本関係ないのだが。そこはまぁ、ちっぽけなプライドと言うやつだろう。)…なんか言ったかよ、ハッキリ言え。(相手が呟いたことをうっかり聴き逃した。つついていた相手の頬をまた暇そうに伸ばすなど好き勝手してみる。)らしくもねぇ悩み事かよ?(相手の様子にそう声に出した。「悩みなら聞くぜ、狼は仲間想いだからさァ」と腕を組みながらわざとらしく強調して) (2020/5/1 23:08:37) |
桐谷遊 | > | ハイハイ、そーですね(適当にあしらいつつ足を進める。正直犬だろうが狼だろうが前世で食ってようがどうでもいい。今世の彼は彼なのだから)……誰のせいだと思ってんのさ(無抵抗のまま顔の輪郭歪まされれば、ジトっとした目で横目でチラリと相手を見てぼそりと呟き。どうせ自覚もないのだろう。これはいよいよ、お先真っ暗だ。そもそもこいつに諸々話してどうするつもりなのだ、自分は。彼がまともに取り合う気もしないし、理解してくれるかも微妙な気がする。いくら友人とはいえそれ以上の仲を一方的に求めるのはそれこそ自分の方が自分勝手だろうか。なんて、ぐるぐると余計なことまで考え込んでしまう) (2020/5/1 23:13:37) |
桐谷遊 | > | ((あぎゃ、まちがえた!!!!!! (2020/5/1 23:14:09) |
孕石 灰狼 | > | ((大丈夫よ👌 (2020/5/1 23:14:34) |
おしらせ | > | シエル・フォードさんが入室しました♪ (2020/5/1 23:16:22) |
シエル・フォード | > | ((あ、間違えた (2020/5/1 23:16:36) |
おしらせ | > | シエル・フォードさんが退室しました。 (2020/5/1 23:16:39) |
孕石 灰狼 | > | ((うっかりよく来たな勇者よって言うところだった (2020/5/1 23:16:59) |
孕石 灰狼 | > | ((私が魔王になる(?) (2020/5/1 23:17:09) |
おしらせ | > | トラペジオさんが入室しました♪ (2020/5/1 23:18:01) |
トラペジオ | > | ((ky失礼します((( (2020/5/1 23:18:21) |
孕石 灰狼 | > | ((よく来たな勇者よ (2020/5/1 23:18:40) |
おしらせ | > | 桃木 桃李さんが入室しました♪ (2020/5/1 23:18:40) |
桃木 桃李 | > | ((KYしつれいしま!! (2020/5/1 23:18:50) |
桃木 桃李 | > | ((す!! (2020/5/1 23:18:57) |
孕石 灰狼 | > | ((よく来たな勇者その2よ (2020/5/1 23:19:30) |
桐谷遊 | > | 適当な返事はお互い様でしょ(ふん、と鼻で笑って聞き流し。そもそも同じイヌ科じゃなかったっけ、と脳内の動物図鑑めくりつつぼんやり思って)なんでもないでぇ〜す。灰狼くんにわかるとも思えないしぃ?(ぺし、とイタズラの止まらない相手の手を弾いて、嫌味ったらしくそう返す。んべ、と舌出して悪態つけばいい加減嫌にもなるだろうと踏んで。……いや、別に相手に嫌って欲しいわけでもなんでもないんだけれども。つくづくめんどくさい自分の思考回路に嫌気がさす。もう少し素直に好意を伝えられないのか、思春期の子供じゃあるまいし)…仲間ねぇ(恐らく相手は特に何も思わず口に出したであろう言葉に、はは、と自嘲気味に笑う) (2020/5/1 23:20:00) |
桐谷遊 | > | ((よく来たな勇者s (2020/5/1 23:20:14) |
トラペジオ | > | ((ちょうど四人なんでパーティー組んで旅を((((((( (2020/5/1 23:20:34) |
桐谷遊 | > | ((私がドジっ子桐谷だぞ(?) (2020/5/1 23:20:47) |
桃木 桃李 | > | ((草 (2020/5/1 23:21:08) |
孕石 灰狼 | > | ((遊び人孕石で(?) (2020/5/1 23:21:11) |
トラペジオ | > | ((出だしとシチュ…希望ありますか? (2020/5/1 23:21:33) |
トラペジオ | > | ((魔法使いで((( (2020/5/1 23:21:42) |
桃木 桃李 | > | ((剣士かな...(( (2020/5/1 23:21:51) |
桃木 桃李 | > | ((ん〜、初対面か否か (2020/5/1 23:22:04) |
桐谷遊 | > | ((パーティーに不安しか感じないんだが (2020/5/1 23:22:23) |
桃木 桃李 | > | ((出だしどうしましょ!! (2020/5/1 23:22:43) |
桃木 桃李 | > | ((ちょっとお酒入ってるから今思考が不安 (2020/5/1 23:22:52) |
トラペジオ | > | ((出だししますよ~なんと無く顔知ってるぐらいにして起きたいです…パトロール中よくみたって言うていで (2020/5/1 23:24:21) |
トラペジオ | > | ((大丈夫だよ多分!!!!!!!(多分) (2020/5/1 23:24:45) |
桃木 桃李 | > | ((お願いしまーす!! (2020/5/1 23:25:29) |
孕石 灰狼 | > | オレは真剣に……いや、そうでもねぇか。お互い様だなァ(言い返そうとしたところで別に言い返せる訳では無いと気付く。こちらとしては割と真剣に返事をしているような気がしていたが思い返せば全然そんなことは無かった。言い負かされた、無念。)なんだとォ、オレだって全然理解出来ますゥ〜(嫌味ったらしい相手の言葉にやや拗ねたような調子で返す。全然分かるし…いやまぁ仕事がどうとか彼女に振られたとかそういう悩みはぜんぜん分から無いわけなのだが。)そぉそぉ仲間ァ。仲良い相手だけだぜこんな馴れ合ってやってんのさァ。(機嫌良く笑っている。普段は友達という言葉すら否定するが今は別らしい) (2020/5/1 23:32:25) |
桐谷遊 | > | ほら、そういうとこだよ。君は仲間だとか友達だとか、そんなものでいいのかもしれないけどね、私は——……いや、なんでもない。口が滑った(調子の良い相手の言葉と態度に思わず声を荒らげて言い返す。こんなことを言っても仕方ないのはよく分かっている。自分がこんなことが似合う奴でないことも。それでも、ぽろりと零れてしまった。覆水盆に返らずとはこのことだ。思わず口を手で塞ぎ、視線を逸らす。背中に冷や汗が伝った。一瞬迷ったが、もう一度足を進める。嫌なら着いてこないだろう。不審に思ったならそれなりの言葉をかけるだろう。どちらにせよあまり好意的でないことは確定してしまったけれど仕方ない。自己本位な台詞を吐いてしまった自分の負けだ。もうここまで来れば嫌われても大差ない) (2020/5/1 23:38:56) |
トラペジオ | > | (今日も路上マジック。うーん快晴の空の下こうやってマジックショーをするのは楽しいねぇ…。そんなことを考えながらいつもの舞台着ではなく珍しく仕込みが出来にくい私服でやっている。そろそろお昼時だしそろそろおしまいかな……)じゃあ今日はおっしま~い♪今日はアリガトねっ♡(と前にいた観客に精一杯の笑顔で言えば子供が一人来て一輪の真っ赤な薔薇を差し出してくれた。それをしゃがんで優しく受け取るとアリガトね~♪っていうと道具をいろいろもってその場から離れてのんびりと散歩からのいつもの喫茶店にいくことにした、) (2020/5/1 23:39:25) |
トラペジオ | > | ((ごめんめっちゃ亀だし短かった (2020/5/1 23:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃木 桃李さんが自動退室しました。 (2020/5/1 23:45:37) |
おしらせ | > | 桃木 桃李さんが入室しました♪ (2020/5/1 23:45:45) |
桃木 桃李 | > | ((うわあああああまたきえた (2020/5/1 23:45:52) |
桃木 桃李 | > | ((てかごめん持ち越さないといけないかもしれん (2020/5/1 23:46:03) |
桃木 桃李 | > | とにかく1個だけ返す、弟の相手せないかん (2020/5/1 23:46:20) |
トラペジオ | > | ((あっ了解です!! (2020/5/1 23:46:23) |
桃木 桃李 | > | (( (2020/5/1 23:46:23) |
桃木 桃李 | > | ((ほんと申し訳ない... (2020/5/1 23:46:31) |
トラペジオ | > | ((ドンマイです…いやいや自分めっちゃ亀だったし() (2020/5/1 23:47:16) |
孕石 灰狼 | > | (声を荒らげた相手に眠そうな目を見開いた。ただ純粋にそう感情を剥き出すような相手を見た事がないので呆気に取られた…という感じだろうか。)なんだよォ、それェ………(ぽつり、と零すようにつぶやく。そんなもの?じゃあそれ以外ってなんだ。友人、仲間。それじゃあ満足が行かないってことか?察しの悪い頭で考える。考えるのは嫌いだ、単略的に生きていたい。)なァ、最後まで言えよ。止められると気になるってもんだろォ(気にしていないような、あっけらかんとした口振りで声をかけ、相手の後ろを歩く。) (2020/5/1 23:48:46) |
桃木 桃李 | > | (本日晴天也、絶好のパトロール日和である。ペアを組んでいるわけでもなく、すたすたと気ままに歩けば、マジックショーが行われていた。一瞬足を止め、そろそろ休憩時間かと喫茶店に足を向ける。ドアに手をかけようとしたところで、マジックを行っていた青年も喫茶店の前で足を止めたことに気づいた。).....こんにちは、お先に入られてください(扉を譲って、自分はその後に入ろうとする) (2020/5/1 23:51:29) |
桃木 桃李 | > | ((申し訳ない、ほんと短いしいっかいしか返せてないんだけど落ちる...!!また夜中くるかもしれない、ほんとごめんね!! (2020/5/1 23:52:03) |
おしらせ | > | 桃木 桃李さんが退室しました。 (2020/5/1 23:52:08) |
孕石 灰狼 | > | ((お疲れ様 (2020/5/1 23:52:53) |
トラペジオ | > | ((わかりました!!お相手ありがとうございます!!ロル練っときますね~ (2020/5/1 23:53:28) |
トラペジオ | > | ((では本部屋戻りますね~お疲れさまでした (2020/5/1 23:54:34) |
おしらせ | > | トラペジオさんが退室しました。 (2020/5/1 23:54:36) |
孕石 灰狼 | > | ((お疲れ様でした! (2020/5/1 23:55:02) |
桐谷遊 | > | 〜〜〜っ!!あ゛ーもうっ!!うるっさいなぁ!!(どんどん追い込むように積み重なる相手の言葉に、我慢ならなくなったのか珍しく怒鳴りあげた。どうでもいい、なんて言ってたのはどこのどいつだ。全然気にしてるじゃないか、自分。そんな態度の自分にもイライラしながら叫ぶ。と、流石にまずい、と思ったのか一瞬口を閉じる。いつもの口だけは達者な能天気さはどこへやら。なかなか上手く頭もまわらず、思ったように返せない。どうすればいいんだ、こんなの)……ごめん、なんでもないから。うん。なんでもないから(謝罪の言葉とともに下手くそな笑いを向けて。自分に言い聞かすようにそう呟く。よくある話だ。こっちの気持ちだけが重すぎた。あーあ、めんどくさい人間に生まれ変わったものだな。) (2020/5/1 23:57:15) |
桐谷遊 | > | ((おっと、一括!おつつ〜 (2020/5/1 23:57:29) |
孕石 灰狼 | > | (しつこく声をかけたのは自分だが怒鳴られると驚くというもの。ビクッと肩をはね上げた。心音が鳴る。いや、ビビるんだって実際こういうの。別に気にしないけど。なんて心の中で考えて。誰に言う訳でもないので独り言という訳だが。)謝るな。謝る前にオレでもわかるように説明しろ。オレがその時キレたりしたら謝れ。勝手に謝って自己満足で終わられたってオレがスッキリしねぇんだよ。最後まで話通せ。(相手の頬を両手でガッチリホールドして引き寄せれば、なるべく刺激しないようゆっくり話しかけた。) (2020/5/2 00:04:12) |
桐谷遊 | > | ……何それ(頬を固定され、引き寄せられれば自ずと視線もあってしまう。気まずさと申し訳なさから視線を逸らしつつ苦笑混じりに一言。しかし、まぁ。これは正直に言うまで話して貰えないだろうな、と何となく察して腹を括る。どうせいつかは言うつもりだったんだ。それが少し早まっただけだ。どうせいつ言ったところで結果が変わらないのは、今の数回の会話の応酬でよくわかった。当たって砕けろの精神の大事さを身をもって知ることになるとは)わかった、話すよ。……あのね、私は君の特別になりたいんだよ。灰狼くん。(彷徨いていた視線をゆっくりと相手に合わせ、少しの間を置いて口を開く。少し震えていた気がするが気にしない。些細なことだ) (2020/5/2 00:11:47) |
孕石 灰狼 | > | 特別……………それは仲間とか友達ってのじゃあダメなんだな?(特別。特別ってなんだ。こちとらこうやって仲良くしてる時点で既にだいぶ特別扱いなんだが?とは思うが空気の読める偉い子(自称)なので口に出すことはしなかった。)別にさァ、何を怖がってんのか全然知らねぇがオレはオマエの事軽蔑するだとか嫌いになるとかは絶対ねぇよ。誓ったっていい。(「だから安心してちゃんと話せ」という意味なのだが如何せん言葉選びが上手くいかない。どう伝えるもんか考えるものの言いあぐねて、何とか考えをまとめた分だけ話した) (2020/5/2 00:20:43) |
桐谷遊 | > | ほら、やっぱり分からないじゃないか。察し悪いねぇ、君。(若干馬鹿にするように笑いながら悪態をつく。なんとなくそうだろうなとは思ってはいたがここまでとは)…そう。なるほどね。じゃあ私が君の事好きだって言っても?当たり前だけど友人とかそういう話ではなくて、ね。(相手の言葉をどうにか飲み込もうとして何度か頷いてから相槌を打つ。そうして、やや挑戦的な顔つきでそう言い放つ。好きだなんて生温い言葉じゃ足りないのかもしれない。相手の反応によってはそれこそド直球な言葉を吐き捨ててやろう。口喧嘩でもないのに、そんな勝ち気な思考回路で言葉探して) (2020/5/2 00:29:32) |
孕石 灰狼 | > | うるせ(悪態をつかれれば「悪ぃかよ」とはんば吐き捨てるようで拗ねた口振りで。)好き…?オレがァ?(好き、友人とかじゃない。…………つまり?そこまで言った時に困惑より驚きの方が大きかった。なんでまたオレなんかを、好きになる要素あったか?なんてぐるぐる思考が巡る。そんなことあるかよ、今までそんな素振りあったか?そう考えればこれもまた記憶にない。NOだ。いつからなんだろうか、というか…また同じ考えが巡る。嫌悪も無く、そこにあるのは動揺のみだった。考えに集中して一切の動きが止まる。もはやフリーズだろう) (2020/5/2 00:36:33) |
桐谷遊 | > | ……ぇ、なに?おーい?…え?(急に不思議な顔で喋りも行動も止めてしまった相手に思わず聞き返す。ぽかーん、とした様子の相手にそこまで察しが悪かったのか。それとも脳のリソースをさきすぎているのか。どちらにせよ恋愛に向いてないな、この狼。なんて考えつつ、訝しげにぐい、と詰め寄り顔を覗き込む)……ねぇ、私はちゃんと言葉にして言った訳だけど?君は何も言ってくれないの?(別にいい返事を無理やり求めている訳では無いが、それなりの反応というか白黒はつけてもらわないと困る。それでなくとも色々とグレーにしてきた部分が多すぎる。このままではうやむやにされかねない) (2020/5/2 00:43:00) |
孕石 灰狼 | > | (いいや、考えたってわからねぇもんは考えるだけ無駄。そう区切りをつけて頭を振った。意識を戻せば相手の顔は近くにある。勿論驚いた。)…なんつったらいいか分かんねぇ…好きなのかわかんねぇけど、ヤじゃねぇしオマエは嫌いじゃない…けどよォ…(なんて言えばいいんだ、嫌じゃないしむしろ嬉しいような…?自分が何を考えてるのかすら上手くまとまらない。でも否定する意思はないというのは確かだ。相手とは友達…ひいては仲間だと思っていたが、意識されていたことを考えると…何故か妙に小っ恥ずかしいような。) (2020/5/2 00:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷遊さんが自動退室しました。 (2020/5/2 01:03:29) |
孕石 灰狼 | > | ((ありゃお疲れ様! (2020/5/2 01:03:51) |
おしらせ | > | 桐谷遊さんが入室しました♪ (2020/5/2 01:04:21) |
桐谷遊 | > | ((ただま! (2020/5/2 01:04:37) |
おしらせ | > | 孕石 灰狼さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/2 01:05:20) |
おしらせ | > | 孕石 灰狼.さんが入室しました♪ (2020/5/2 01:05:20) |
孕石 灰狼. | > | ((おかえり (2020/5/2 01:05:26) |
孕石 灰狼. | > | ((最悪のタイミングでめたくそバグった (2020/5/2 01:05:38) |
桐谷遊 | > | ((おつあかやで (2020/5/2 01:06:22) |
桐谷遊 | > | ((おかですあかじゃねぇ (2020/5/2 01:06:44) |
孕石 灰狼. | > | ((フランソワ花子(誤字の姿) (2020/5/2 01:07:25) |
桐谷遊 | > | けど?なに?(一気に形勢逆転に持ち込みたい。ずい、と距離を詰めオウム返しで問い返す。キョドキョドとした相手の煮え切らない態度に、どうしたものか、と考えた後、ニッコリ笑い言葉を続ける)なに?言葉が足りなかった?私は君のいつもの姿が大好きだし、もちろん今みたいな反応も好き。ねぇ、まだ足りない?愛してるっていえばいい?それとも行動に起こすべき?(はっきりした答えをくれないかな?と少し寂しげに目尻下げて答えを求める。小首を傾げて見せれば背中に揺れた髪がかかる。もうここまで来れば恥も外聞もない) (2020/5/2 01:12:00) |
桐谷遊 | > | ((誤字の姿で笑った (2020/5/2 01:12:16) |
桐谷遊 | > | ((中身の人間の頭も溶けてるから… (2020/5/2 01:12:29) |
孕石 灰狼. | > | ((画面にちゃお作画のブス反射してんのキショいな() (2020/5/2 01:13:49) |
桐谷遊 | > | ((1行で矛盾生み出すの強すぎないか (2020/5/2 01:16:52) |
孕石 灰狼. | > | ((ある意味才能 (2020/5/2 01:17:05) |
桐谷遊 | > | ((やはり天才 (2020/5/2 01:19:31) |
孕石 灰狼. | > | オレも分かんねぇよ…(問い返されたって自分の中ですら整理がついてない。自分は一体相手のことをどう思っているのだろう。良い友人だと思って接してきた。一緒にふざけるのも好きだ、距離が近くても嫌とは思わない。)や、待て。処理出来ねぇ、(顔が熱い。溶けそうな気がして顔を手で覆った。ヴルル、と喉から誤魔化すような唸りを上げた否定する言葉なんて一切でやしない。つまりその理屈で行くと…まるで相手の事を好きみたいじゃないか。嘘だろ、今の今までそんな感情どこにも無かったはずなのにこれはおかしい。空気に呑まれて影響を受けてしまったのだろうか、) (2020/5/2 01:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷遊さんが自動退室しました。 (2020/5/2 01:40:01) |
孕石 灰狼. | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/5/2 01:42:46) |
孕石 灰狼. | > | ((いい時間だからなぁ、私も落ちよっかな (2020/5/2 01:43:11) |
おしらせ | > | 孕石 灰狼.さんが退室しました。 (2020/5/2 01:46:05) |
おしらせ | > | 桐谷遊さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:15:06) |
おしらせ | > | 孕石 灰狼.さんが入室しました♪ (2020/5/2 21:15:43) |
孕石 灰狼. | > | ((ウィッスウィッス (2020/5/2 21:15:57) |
桐谷遊 | > | ((昨日はすまんな… (2020/5/2 21:15:57) |
孕石 灰狼. | > | ((ええんやで(菩薩) (2020/5/2 21:17:17) |
桐谷遊 | > | ((流石っす聖母様……🙏🙏 (2020/5/2 21:17:32) |
桐谷遊 | > | ((ちゃちゃ〜っと書いてくるのでしばしお待ちを! (2020/5/2 21:17:54) |
孕石 灰狼. | > | ((はいはーい✋ (2020/5/2 21:18:14) |
桐谷遊 | > | わかんないじゃ嫌だよ(同じ色の瞳でじぃ、と見つめる。ぐるぐると深みにハマりそうな相手の様子にきゅ、と目を細めて笑う)あは、単純に考えれば良い。私の事、好き?嫌い?(にまー、と意趣返しとばかりに意地悪く口角を上げ、パーソナルスペースにするりと入り込む。数分前までの逆ギレはどこへやら。余裕綽々とばかりに距離を詰める。きっと今の相手の脳内は自分のことでいっぱいだろう。あぁ、幸せだ。そのまま自分のことしか考えられないくらいズブズブになってしまえばいいのに。彼なら溶けてしまうくらいがちょうどいい。でろっでろに甘やかすのもいいけれど……あぁ、頭がいっぱいなのはこちらの方なのかもしれない) (2020/5/2 21:36:05) |
孕石 灰狼. | > | ヴ〜……(指の隙間から相手と目が合う。自分の瞳孔が丸く開くのを感じながらも目をそらすことが出来ないでいる。なんでこんなことになったんだか。どこか冷静で客観的な自分が諦めがちにそう考えた。)好…ヴ、嫌いじゃない…(問われればそう絞り出すような声で答えた。嫌いじゃないと言うとつまりそういう事だが、正直にそのまま言うのは何故か抵抗があった。恥ずかしさがずっとずっと強く衝撃を与えている)オマエ…良いのかよォ…(小さな声で問うた。可愛いわけでも、ましてとびきりの美人というわけでもなく、似通った体格の、それも性格も宜しくないときた自分を好きだなんて血迷ってるんじゃないか、と心配にもなる。) (2020/5/2 21:46:26) |
桐谷遊 | > | (微妙にぼかされた返事に、うーん、と首を捻る。満足はしていないがまぁ仕方ない。後々求めればいいものだ。むしろ小さいながらもきちんと答えてくれただけマシだろう)良いって…何が?私は君じゃなきゃ嫌なんだけどな(思ったよりも言葉というのはすらすらと出てくるもので、軟派のつもりはなかったが口説くのは案外上手いらしい。落ちるかは別として。とは言え相手の言葉には些か不満がある。この街に美人や聖人はごまんといる。出会う相手なんていくらでも選べる。その中で相手に出会って、好きになることを選んだのは自分だ。そこを否定されるのは少し引っかかる。これ以上は言わせない、と目で訴えかけつつ言葉を返す) (2020/5/2 22:03:32) |
孕石 灰狼. | > | だってオレ…その…オマエがいつか嫌になっても絶対離せねぇと思うし…(狼は元より愛情深い生き物とされている。特定の相手と一生添いとげることはもとより、もしこれで相手の気が途中で変わってしまうなどとなれば怖いのだ。恐らく離れられるくらいなら殺して食う位はしてしまうだろう。)な、じゃあさ…オレがオマエのこと喰いたいって言っても怖くねぇの?(「まだ後に引けるぞ」という牽制を兼ねて聞く。わざと鋭い犬歯が覗くように見せた。もしこれが一時の血の迷いだとしても、勘違いだとしても、後悔するだけ無駄なんだと確認するように) (2020/5/2 22:14:39) |
桐谷遊 | > | あ、いいねそういうの。しっかり掴んどいてよ、私のこと(相手の発言にぱちくりと二三度目を瞬かせると、はは、と軽く笑って相手の手に自分の手を滑らせて握りこませる。きっと彼より先にどこかに消えてしまいそうなのは自分の方だろうし、とどこか他人事のように、それでも気持ちの変化などは全く可能性に入れていないようで。)……美味しくはないと思うけど…それもいいかもね、文字通り君の血となり肉となる。それこそ一生を添い遂げられるよ、君が死ぬまで(苦笑混じりに謙遜を一つ。相手の求める回答とは少し違う気もするがまぁいい。正直どういう形であれ、相手に自分の素直な胸の内が分かってもらえればそれでいい。そういう所まで愛してみたい) (2020/5/2 22:26:47) |
孕石 灰狼. | > | …オマエなぁ…(なんだか拍子抜けたように肩にのしかかっていた重さが消えた。なんだかんだ理由をつけて怯えられるだとかそういう事が怖かっただけなのかもしれない。相手が自分の言葉を受け入れれば、ストンとつっかえていたような「好き」という気持ちがそのまま落ちた。)小っ恥ずかしいこと言うなよなァ…(ブンブンと尾が揺れている。嬉しさに崩れそうになる顔を隠すためにズムっと相手の肩辺りに頭突きしてぐりぐりと額を擦り付ける) (2020/5/2 22:38:50) |
桐谷遊 | > | ふふん、音楽家たるものこういうことは言えないとやってけないんだよぉ(何故か自慢げに鼻を鳴らす。痛い痛い、といいつつも押し付けられる頭をぽんぽんと叩きながらにこにことよく揺れる尻尾を眺める。まだはっきり言ってもらうには早そうだが、彼の場合体は口ほどにものを言う。分かりやすくていいじゃないか)じゃあ、灰狼くん。これから初デートと洒落込もうか!(がば、と肩を掴み無理やり顔を上げさせる。そして楽しくて仕方がない、と言う満面の笑みで手を取り陽の光でいっぱいの街に引っ張って行った。なんだかんだ自分も弱い心臓だったのか、やけに身体が軽い。今ならどこまでだって行けそうで——それこそ空だって飛べそうな。なんて、言ったらまた呆れた顔をされるのだろう。それはまた次の機会に取っておこうかな) (2020/5/2 22:46:31) |
桐谷遊 | > | ((次あたりで今回は〆かな…? (2020/5/2 22:46:57) |
孕石 灰狼. | > | ((そうだね (2020/5/2 22:47:34) |
桐谷遊 | > | ((オネシャス…!! (2020/5/2 22:49:50) |
孕石 灰狼. | > | 音楽家って便利な仕事だなァ。(いつものように軽口を叩く。気持ちが1度スムーズに受け入れることが出来れば、あとはなんてことはない。それにしても好きという気持ちに今更気付くなんて。バカバカしい)は?いきなりかよォ(不機嫌になったり上機嫌になったり調子の良い奴、と「仕方ねぇな」の一言で片付けた。相手の軽やかな足取りに多少もたついたもののついて行けば、陽の光に目を細める。恋の魔法、なんて安っぽいキャッチコピーを思い出す。街はこんなに明るく見えただろうか。初デート、と言ってもいつものように互いにふざけあって終わりなんだろうな。とは思うが、浮き足立った気持ちはいつもと違う、楽しい気分はそのままに、相手の手を強く握り返した) (2020/5/2 22:56:50) |
桐谷遊 | > | ((あ゛〜〜〜〜〜〜好き!!!!!!!!!!!!(限界オタク) (2020/5/2 22:57:40) |
桐谷遊 | > | ((二重の意味でお付き合いいただきありがとうございました… (2020/5/2 22:58:19) |
孕石 灰狼. | > | ((今の私外国人四コマになってる (2020/5/2 22:58:22) |
孕石 灰狼. | > | ((いえいえこちらこそ〜 (2020/5/2 22:58:31) |
桐谷遊 | > | ((外国人四コマの使い勝手の良さよ (2020/5/2 23:01:35) |
桐谷遊 | > | ((明日あたりにお絵描きでも上げれたらいいな… (2020/5/2 23:01:55) |
孕石 灰狼. | > | ((お絵描きですって…?(サスペンス顔) (2020/5/2 23:02:11) |
桐谷遊 | > | (((にっこり) (2020/5/2 23:03:01) |
孕石 灰狼. | > | ((死んでしまいます(?) (2020/5/2 23:04:57) |
桐谷遊 | > | ((生きろ、そなたは美しい (2020/5/2 23:05:22) |
孕石 灰狼. | > | ((生きます (2020/5/2 23:06:52) |
孕石 灰狼. | > | ((むしろ逝きます (2020/5/2 23:06:57) |
桐谷遊 | > | ((むしろとは???? (2020/5/2 23:07:20) |
孕石 灰狼. | > | ((生きねば(風立ちぬ) (2020/5/2 23:07:57) |
桐谷遊 | > | ((強い意志があって良いですね(後方担任面) (2020/5/2 23:08:59) |
桐谷遊 | > | ((っと、爺なのでそろそろお暇しまする〜!!楽しかった!!お相手感謝〜=͟͟͞͞♡ (2020/5/2 23:09:06) |
孕石 灰狼. | > | ((桐谷くん結婚してくれ…(夢女) (2020/5/2 23:09:25) |
おしらせ | > | 桐谷遊さんが退室しました。 (2020/5/2 23:09:27) |
孕石 灰狼. | > | ((了解です!お疲れ様でした〜! (2020/5/2 23:09:39) |
孕石 灰狼. | > | ((私も失礼しや✋ (2020/5/2 23:09:49) |
おしらせ | > | 孕石 灰狼.さんが退室しました。 (2020/5/2 23:09:52) |
おしらせ | > | アキウスさんが入室しました♪ (2020/5/3 22:54:10) |
アキウス | > | ((暇のうちに書いたソロルを暇だったんで投げときます(( (2020/5/3 22:54:33) |
アキウス | > | 「やぁ___此処は、そう言う場所ではないんだけどね〜どうも此処は、君のように何もかも投げ出して“走ることを辞めてしまう”子が多いようなんだよねぇ……」 少年は、柵の向こう側に居た。黄色いカーディガンを風に揺られながら。 少年は此方を見てた。その瞳は、この世の全てに絶望したような濁った色をしていた。 まるで、底が見えない深海のようだ。本当はもっと、美しいキラキラと輝く青色の瞳だっただろうに。 何が、君をそこまで絶望させたのか………今の君は、その心の底の悲しみを教えてくれないだろう。 (2020/5/3 22:55:03) |
アキウス | > | 「なぁ、黄色いカーディガンが似合っている少年、君は何故此処に来たんだ?」 少年は唇を噛み締める。あぁ、そんなことをしたら血が出てしまうだろうに。 __家に帰る度に……痣が増えていくんだ…増えてふえて………っだから、消し去りに来たんだ…__ あぁ、少年から語られた言葉は酷く悲しい話だ。少年は、酷く悲しそうな顔で何かを堪えていた。それは涙か恐怖か……それすらも、俺には分からない。 きっと、彼にとってはもしかしたら……“此処”で“走ることを辞めてしまう”ことが幸せなことなのかもしれない。 (2020/5/3 22:55:39) |
アキウス | > | 「なぁ、少年___」 けれど、俺《お兄さん》は__俺《偉大なる英雄の残りカス》は、“あるのかも分からない希望”という残酷な選択を彼に突きつけよう。 「“君”は将来、何になりたい?」 __…は?__ 彼は唖然とした表情をした。 それはそうだろう。今から“走ることを辞めよう”としている彼に、“走り続けた先の話”を聞いたんだから。その表情に、小さくクスッと笑ってしまう。 (2020/5/3 22:56:08) |
アキウス | > | 「お花屋?マフィア?教師?正義の味方?他にも織物屋なんてものもあるよ〜私立探偵なんてかっこいいかもしれないね〜?他にも胡散臭いアラビアンな骨董品店なんてどう?あとは……そうだねぇ……_____“英雄”、とか?」 彼は、“俺”が何を言っているのか分からないみたいだ。それはそうだ、急にこんな話をされても普通よく分からないだろう。 (2020/5/3 22:56:41) |
アキウス | > | 「なぁ“君”、君みたいな人は生きるべきだよ。そんなに今が辛いならいっそ、家出でもしてみればどうだ〜?楽しいかもしれないぞ〜」 笑ってそんなことを言っている“俺”は彼からしてみれば異質だろう。 __……で……な…でっ…なんで!!俺に生きろなんて言うんだよ!!もう疲れたんだよっ何もかもに!!俺が生きたところでっ……俺みたいな人間なんて……いらないんだよ。俺が居なくても、世の中は回っていく。当たり前みたいに……なのにっ…なんで!!!__ まるで仇でも見るかのような目で、彼は柵を強く握って此方を睨んでくる。 (2020/5/3 22:57:19) |
アキウス | > | 「君のような人間には、その痛みが分かる“大人”が居ないといけない。「俺みたいな人はいらない」?そんなことはない。君には存在価値はしっかりとある。君自身が、自分を変えることで君がこれから先に出会う人達を励ますことが出来るかもしれない。それは、誰にでも出来ることではないんだ。」 “未来には光がある。”そんなの、不確定すぎる先の話なんて彼にとってはどうだって良いのかもしれない。 しかも、“俺”が勝手に彼の価値を決めつける。分かる人には、それはきっと怒りをぶつけられる行為なのだろう。 (2020/5/3 22:58:14) |
アキウス | > | __っ……そ、んなことっ……先のことなんて、分かるわけ…ないじゃん。なんで、そんなこと……言うんだよ__ 彼は優しい子だ。“こんな俺”の話に傾けて、その心が揺らいでしまっている。罪悪感を殺す。 「“君”には、出来ることがある。いらない人間じゃない。そんな君が、“走ることを辞めてしまおう”としている。だから、止めたんだよ。」 さぁ、今日は一度家にお帰り。 なんて柵の向こうで泣いている“少年”に声をかける。その瞳は、未だ濁っているが少し水面が見えてきたようだ。 (2020/5/3 22:58:39) |
アキウス | > | __っうん……__ 彼は、此方側に戻ってきた。涙を流していたので、優しくハンカチで拭ってやる。“そのハンカチはあげる。悩んだら話に来い。お兄さんが聞いてやるよ〜”なんて笑っている。 彼がハンカチを大切そうに持って帰っていく。その様子を見届けてから再度、柵の向こう側に目を向ける。 (2020/5/3 22:59:21) |
アキウス | > | 「………今日、“走るのを辞めてしまう”とした彼は止められた。けど、根本的解決は全くしていない。これは、優しい少年の心を言葉で一時的に此方に繋ぎ止めただけ。それは、酷く脆いものだろう。」 あぁ、もうすぐ夕日が沈む。空はだんだんと暗くなっていき、先程の少年の瞳のようになっていく。 (2020/5/3 22:59:43) |
アキウス | > | 「なぁ、“英雄”。アンタなら、少年を本当の意味で楽にさせることを選んだか。それか、英雄らしく前を向けと彼に一言だけをあげてやっていたか。俺には分からないよ………」 おれには、わからないよ。 頬に、一筋の涙が伝う。 __だって、俺《アキウス・リードという存在は》は所詮………英雄のただの、残りカスなのだから__ なぁ…………教えてくれよ、英雄様《アキレウス/前世の俺》。 (2020/5/3 23:00:04) |
アキウス | > | ((これで全部っと。元々の、小説風に書いてたから変な部分あるけど許してほしい…(( (2020/5/3 23:01:14) |
アキウス | > | ((そんじゃ向こう戻ろっと (2020/5/3 23:01:34) |
おしらせ | > | アキウスさんが退室しました。 (2020/5/3 23:01:37) |
おしらせ | > | ヴェッカーさんが入室しました♪ (2020/5/4 22:42:14) |
ヴェッカー | > | (( 奇数にするのもアレなのでちとこちらで待機……( ◜ω◝ ) (2020/5/4 22:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェッカーさんが自動退室しました。 (2020/5/4 23:36:57) |
おしらせ | > | いばら姫さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:05:54) |
いばら姫 | > | ((おはようございます! (2020/5/5 00:07:20) |
おしらせ | > | 戸上 季杏さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:08:39) |
戸上 季杏 | > | (( こんばんはー。 (2020/5/5 00:09:06) |
いばら姫 | > | ((おはよう戸上くん!! (2020/5/5 00:09:19) |
いばら姫 | > | 数週間前に髪の毛関連でやり取りした相手と何度か連絡…メールのやり取りを重ねていたある日のこと。髪を結ばせて欲しい、この前のお礼に〜。なんて内容のメールが届いた時は驚いた。もちろんOKの返事を綴って送信したのが昨日の事だ。今日、本日晴天日和、軽く店の前を掃除して植木鉢の花達に水をやり入口に吊るしてある板を"OPEN"から"CLOSE"へと変更した。もう少しで時刻はお昼になる。「っと、そろそろ来るかな〜」なんて呑気にのんびりマイペースに足を自宅へと向ける。玄関前を軽く掃除し、室内へ入れば真っ先に台所へ。髪の毛を編んでくれたお礼にお酒の1つでも振る舞おうかと思っている。戸棚の中にウィスキーの残りやジントニックなど、確認しつついずれ来る友人を待った (2020/5/5 00:27:03) |
戸上 季杏 | > | (彼から貰った簪が頭の後ろでからりからりと揺れている。時折街のショーウィンドウに映る己に、纏め上げた髪に、揺れて光を増す深紫に。とても綺麗だ。普段は付けずに飾っているのだが、折角の彼との約束なのだ。こういう時に使わないと宝の持ち腐れというやつだろう。晒した首筋に通るひんやりとした風に慣れずそわそわとしながらも、インターホンを鳴らして彼の返答を待った。) ローザくん、戸上だよ。約束の時間より、少し早めに来てしまったのだけれど…大丈夫かな? (2020/5/5 00:34:21) |
いばら姫 | > | ピンポンと鳴るインターホンに少しだけ肩を揺らした。カクテルの材料確認に思ったより時間を使っていた為だ。今あるものと少なくなったもの、買い足すものをメモに軽く書いては冷蔵庫に貼り付ける。軽く手を洗っては適当にタオルで拭き「はーい!ちょっと待ってて!」と玄関に向かって叫ぶようにしては客人用のスリッパを持ち玄関へ。スリッパを置いてはガチャり鍵を開けて扉を開け放つ、パッと見た時視界に入ったのは先日試作品として贈った簪で、表情が明るくなった「いらっしゃい、おはよう季杏くん」少し早めの時間かどうかは気にしていなかった。自宅に人を招く、友人を招くなんて久しぶりの事で浮き足が立つ「さ、入って入って」と軽く催促しながら扉を開けて軽くエスコートした (2020/5/5 00:41:39) |
戸上 季杏 | > | ふふ、ありがとう。(手際良くスリッパを用意する彼を目で追い、もてなしを受ける側という久し振りの立場に頬を緩ませる。以前自分の髪を編んでもらった事がつい先日の事の様に思えて、笑みを漏らすと同時に首が動けば簪の雫が傾き見えた。) ローザくんがどんなものが良いのか悩んだんだけど、結局色々と持ってきてしまってね。選んでもらっても良いかな?(中に招かれ彼の後ろをついていきつつ、そう言うと自分の肩に下げている鞄に手を添えて中を軽く開き数冊のカタログの存在を示した。彼の長さで出来そうなものがこの中にたくさんあるだろし、その髪型に合わせた飾りも対応できるよう多めに持ってきたのだ。その結果鞄2つだなんて少し纏まりのない不格好さが出てしまったのだが。) (2020/5/5 00:51:51) |
いばら姫 | > | カバンを2つもぶら下げて来た彼に少しの驚きを露わにする。確かに、自分の髪の長さを垣間見れば様々な髪型が出来るだろう、それこそ自由に。「カタログって、重くなかった?結構な距離あっただろう?」彼の家からここまでは結構な距離だったはずだ。それを自分の為に、と思えば笑みも溢れるが同時に申し訳無い気持ちも芽生える。彼とは違って髪はいつも通りの最低限の手入れしかしていないのだ、昨日の自分を殴りたい。余程気に入ってくれたであろう簪と、それを目立たせるための彼の髪を見て「今日も似合ってるよ、とても」と褒めたたえた。 (2020/5/5 01:06:40) |
いばら姫 | > | さりげなく、自然にカバンをスッと受け取りつつ"リビングはこっち、家は少し広いんだ"と言いながら案内する。渡り廊下を歩いて真っ直ぐ行けば1枚の扉、そっと開け放てば広めのリビングが視界に入る。ソファに彼のカバンを置いて「少し待ってて、お茶入れるよ」と言いながら台所へ向かった。所謂ダイニングキッチンと呼ばれる作りである。冷やしておいたグラスに氷を砕いてカランカランと2つほど、マドラーを用意し作りたてのアッサムティを、ミルクとレモン両方用意し、ガムシロップを付けてお盆に載せる。コースターを2つ用意してはソファ前のガラステーブルへと置いた (2020/5/5 01:06:43) |
いばら姫 | > | ((遅くなった……ごめん (2020/5/5 01:06:52) |
戸上 季杏 | > | (( めっちゃスマートじゃんいばら姫くん…。自分もロル書くの遅い方だし大丈夫だよ!!((( (2020/5/5 01:08:47) |
いばら姫 | > | ((ロマンチストだからね!そういうのに憧れて、ってのが強いだけだけど(((私待つわ!!いつまでも待つわ!!!!! (2020/5/5 01:09:32) |
戸上 季杏 | > | えっと…はは、ありがとうね。(途中何かに引っかかったり戸惑いを見せたりすることなく、流れる様に自分をもてなすために動く彼に、正直驚いた。思わずまた感謝を言う程に。いつものようにもう少し緩く此方が何か手伝いたくなってしまう様な雰囲気が見れると思っていたのだが、今日の彼は少し大人びているふうに見え、自分の手出しは不要かと大人しくソファーに座った。) 髪型の事なんだけど、君のその薔薇のようなに何か花を模した方が良いかい? それとも、もっとシンプルにしたいとかあれば…(自分の感性で思うままにしても楽しいのだが、美容師という職業柄か人の髪を手掛けるとなるとつい相手の要望をメイン動きたくなる。紅茶にミルクとガムシロップを入れマドラーでだいたい混ぜ終えれば、それに手を付ける前に己の鞄に手を伸ばしてはカタログを1冊取り出し彼へと差し出して。) (2020/5/5 01:21:03) |
戸上 季杏 | > | (( 頑張って練習とかしたのかなぁと思うと…(心臓を強く押さえる絵文字) (( !の多さで爆音で歌ってるの想像して笑ってしまった。 (2020/5/5 01:23:39) |
いばら姫 | > | ((ピンクの鳥かな?www((救急車ァァァ!!救急車!!ここに急患が!!! (2020/5/5 01:25:19) |
戸上 季杏 | > | (( はぁ尊いってなるとすぐ心臓止まっちゃうんだよね(発作) ピンクの鳥言われてあの通話で話したのが真っ先に頭過ぎったわ…あれはツボ。 (2020/5/5 01:29:10) |
いばら姫 | > | ありがとう、と聞こえた声に「どういたしまして」と明るく答える。感謝というのは羞恥と違う意味で擽ったいし、それ以上に嬉しさが募るのだ。なんとなく気をよくしてはほんの少し鼻歌なんかを歌うのだ。おぼんに乗せた紅茶を差し出せば、ガムシロップとミルクを入れ軽くかき混ぜる様子に「ミルク派なんだね」と軽く声をかける。対する自分はレモンが好きだったりする。そこまで強い紅茶通という訳でもないため、どの茶葉に何を入れるのがいいなどと気にした事は無いのだが。軽くマドラーで混ぜながらストローを差しちゅーなんて吸いつつ相手が見せるカタログを手に取った「ん、髪型か…。まぁ、僕と言えば薔薇だからね…」いばら姫と言えば薔薇だ、名前にもある通り切っても切れない物だろう。渡されたカタログをパラパラと捲ってはンー、と唸り悩みつつ「季杏くんのオススメは?」なんて軽く聞いてみる。折角なら、君のおすすめする髪型にしたい、と思うのだ。 (2020/5/5 01:31:48) |
2020年04月26日 23時57分 ~ 2020年05月05日 01時31分 の過去ログ
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